1 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 21:42:09 ID:tOJbTcDr
職人さん、あと、たのみます。
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 21:45:23 ID:tOJbTcDr
カンチョーwww
ブライト艦長…
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:18:32 ID:tOJbTcDr
残暑が残りまだセミがないている9月、男は日曜日だというのに一人
混みあっている電車にゴトゴトと身をまかせていた。
男の見た目は20代後半であろう、さわやかさを無理に出さないくらいの
短髪で目と眉は少し細めの今風な青年だ。
次はーOOというダミ声が聞こえてきた、どうやら次の駅は学生や自分と同じ
くらいの若者がいっぱい乗るだろうと男は心の中でため息をついた。その予想
どおりカップルやチャラチャラした男女が乗ってきた。
そのとき、ピリンッとまるでアムロ・レイのようなニューOイプの感覚が男にきた。
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:35:56 ID:tOJbTcDr
イナズマのような感覚が来たあと、まわりを見渡すと右に横向けの長椅子のような電車
の椅子に老人、一人暮らしであろう女、ヲタクのような外見をした青年は隣の女に
興奮してどこか呼吸がつらそうだ・・ほうっておこう・・。左の方も確認するが何も
感じない。後ろを向いた瞬間、これだと思った。
さっきのイナズマのような原因は彼女だった。見た目は肩ぐらいにかかるサラサラして
いいにおいがしそうな髪で身長は150代前半だ・・・はっきりいって俺、好みだ。目
は二重で大きく鼻は小鼻で全体的におとなしそうな少女だ。
男は少女をなかなか直視できず地下鉄なので鏡の反射を利用して鏡越しに少女を眺めていた
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:46:31 ID:tOJbTcDr
OO−というダミ声が聞こえてきた。鏡越しの少女が動き出した。肩にかけている
トートバックをかけ直していた。どうやら彼女はけっこう撫で方らしいかけた瞬間に
病弱じゃなく健康的な白い腕が半そでのTシャツからチラッと見えた。これが今、流行
っている萌えだなーと男は思った。その間に彼女はせっせと電車から降りてしまった。
男は慌てて現実に戻り。早歩きで彼女についていった。
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:57:37 ID:tOJbTcDr
地下鉄から一旦、彼女は外に出るらしく、階段を登っていた。
上を見る、彼女の小尻が階段を登ることに小さく揺れている。
それを見ていると俺のバット&ボールのバットが反応した今なら
HRが打てそうだ。一応、俺は中学のときキャップテン補欠という
属にいうベンチウォーカーだ。そんなことはともかくなぜか俺は両手
でジャンケンでいう二つある方の一つのチョキの方を構えていた。
銃弾がないピストルの構えだ・・・小学時代を思い出す・・
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:37:02 ID:jmaKGBLH
彼女のバックについた彼女は気付かない。俺、忍びの才種の開花したのかな・・・
男はこれからすることに緊張せず頭でふざけたことを考えていた。一応、後ろを確認
し誰もいないことを知ると両手で彼女の丸い風船のような尻にカンチョーした。
彼女が丁度、右足を階段にかけているのでお尻が開いている。指の感触はスカート越し
でもわかる。
「〜〜〜〜っっ!?!?」
彼女は小さく悲鳴のような声を絞り出す。追い討ちをかけるように指に力をいれる
「んあっっ・・・ぁ・ぁ」
チラリと彼女を見るとうつむいて顔が少し紅く固まっていた。指を一度抜く
「っはぁ」
と、倒れそうになり階段に手をつき
「一体、何ですかっ!!」
怒鳴られる前にもう一発、かました、今度はスカートが少しめくれてるので
パンツ越しに。
「〜〜〜〜っぅんあああああぁっ!!?!?」
やばいな前、読んだNAROTOのカカシ先生みたいに綺麗に決まってしまった・・
たぶん、パンツは白だから茶色く黄ばんでるなと思う。
彼女は突然のことに呆けているようで俺は急いでマリオのように二段ジャンプじゃなくて
二段飛ばしで階段を登った。その後、男子便所の大の個室に入り指の匂いを嗅いだ・・ウンコ臭ぃ・・
男子便所を出たあと、彼女と駅の警備員に手を掴まれたのはご愛嬌・・・
ー DED END −
保守
>>8 にあるように重複でしょう?
どうしてスレを立てるのかなあ。
いやなんか投稿している人達は何か触手とかSEXまで
入っているからカンチョーじゃそこまでアナルにいけないし
排泄まで書けと
カンチョー単体でもたせるより
>>8にお邪魔させてもらった方が未来があると思うが?
了解