ドージンワークでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 14:32:20 ID:GzImKoS8
需要あるのかな
2名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:09:20 ID:g+B4EAEr
>>1
また立てっぱなしか?
3名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:55:01 ID:30YQ0Ybm
なかなかカップリングが難しそう
4名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 00:12:18 ID:qq7IRjF/
ヒロユキ×桃子
5名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 16:03:45 ID:k18dYYKN
ゆりしーかい
6名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 20:23:15 ID:MgHRDWyJ
つゆりん
7名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:07:50 ID:OnBuABIj
露理×ソーラ
8名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 23:08:04 ID:SkbrqG6I
ソーラ×露理で書きたい
9名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 23:01:29 ID:0OWpF6vi
過疎すぎ
10名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:31:34 ID:MWipPTXk
>>9
ゆってもまだ十日
11名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:32:27 ID:MWipPTXk
やべ、無駄ageしてしまった
12名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:30:57 ID:Y2U758Yg
月刊ガンガン
13名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 15:41:17 ID:zepw9oog
ブルマくん×露理
14名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:48:24 ID:utsTfWmH
誰かかいてよ
そしたら俺も書くと思うから
15名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 10:30:30 ID:YfpS5+NC
か「露理さんっ!あなたジャスティスさんにあそこ見せたんですって!」
露「そうよ。それがなにか?」
か「なにかじゃないです!どうしてそんなことしたんですか!」
露「なりゆきでしかたがなかったのよ」
か「ずるいですぅ。私も見せます!」
(中略)
な「で、どうだったの?」
ジ「りっぱな大人でした」
16名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 03:15:38 ID:g3rJbOAR
露理×しずちゃん
17名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 03:29:09 ID:MK17UBSS
つゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
18名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 21:56:46 ID:1BmGBYAz
>>15
見てどうしてほしかったのかw

…うーん、こうなったら禁断の星兄弟(ry
19名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 07:39:10 ID:6n1yPc9M
アッーーー!
20名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 17:37:58 ID:WCJnYmer
というか、百合かアッー展開しかないって…

なじみ×星なんかありえない、と思う俺は変態?
21名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 11:47:55 ID:LmNfG9I9
露「ソーラじゃさけちゃいそう」
ソ「さけるってなにが?」
な「コラッ!露理っ!!」
ソ「なじみ、何で怒ってるの?」
な「それは、そのぉ…」
か「わたし、露理さんもさけちゃうと思います」
ソ「だからなにがさけるの!」
ジ「オ○ンコだ」
ソ「なーんだ。ったくぅ、えっちなじみ」
な「なんでわたしが!」
22名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:11:43 ID:0vHL2OR+
露理を陵辱するソーラが読みたい
23名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 15:55:43 ID:RPR/QRa9
いつかここが盛り上がる日が来ると信じて…
保守
24名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 19:47:34 ID:G9uQOq4M
>>23
俺には書けないが盛り上がってほしいものだ
25名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 06:14:23 ID:ox8JRabR
とりあえず>>15でいいからなんか書いてくれ。
26名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 20:33:33 ID:mtoWEfOI
巨根はいるのに巨乳がいないんだな
27名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:14:04 ID:QPsNSSq4
ベッドの中で、私に組み伏せられているなじみ。
「ジャスティス…きて……」
私に全てをさらけ出した、なじみが私をじっと見ている。
「ん……んん!ジャスティス!ジャスティス!!」
なじみの濡れそぼった秘所に、私は自分の分身を挿入すると、
なじみは私の名を叫びながら、背中に手を回してしがみつく。
そして私の分身を包んでいる腰を振り、そこから得られる快感を貪っていく。
「ん、ん、ぅん…ジャスティスも、はぁ…動きなさいよ!」
なじみに言われて、私も自分の腰を使い始める。
「あん!、い、いいよジャスティス……もっと…もっと激しく…」
なじみに言われたからでわない。
伝わってくる快感を受け流す事が出来ず、私の動きは徐々に速さを増していく。
腰を突き上げる度に、私の理性が本能を打ち破ろうと、語りかけてくる。
オマエハナジミノチチオヤガワリジャナカッタノカ
ナジミハオマエノマモルベキヒトジャナイノカ
ソレヲオマエハキヅツケテイル
だが私はその言葉に答える事は出来なかった。
今の私に出来るコト、それは目の前のオンナに快楽を与える事だけ。
こぶりだが綺麗な形の胸を、ハリのあるぷっくりとした臀部を、淫らに快感に酔い痴れる顔を、
触れて、撫でて、舐めて犯して、蹂躙して…
オレノモノニシタイ…
「あん!ジャ、スティスぅ!イイよぉ…もっと…もっと奥まで突き刺して!私のオ〇ンコめちゃめちゃにしてぇ!」
私は力の限り、なじみを犯していく。
それによがり狂うなじみの汗を、唾液を、愛液を一身に受けて、私は限界をむかえる。
「…なじみ、もう…!」
「いいよ、中に出して!なじみの腟内をジャスティスの精子でいっぱいにしてぇぇぇ!!」
その瞬間、私はなじみの中に全てを注ぎ込んだ。
身体を弓なりに逸らし、爪が食い込むほど私の背中を抱き締める。
私がなじみの中に、全てを吐き出すと、まるで糸の切れた人形の様に、なじみの身体から力が抜けた。
「ジャ…ス…ティス……」
私に伸ばされた手を取り、そっと頬にくちづけをする。
それに安心したのか、なじみは私の手を握ったまま、赤子の様に眠ってしまった。
私はなじみに手を握られたまま、下着だけを身に着け、同じベッドに入る。
眠気はすぐに訪れた。
私は目を閉じると、眠気の中に一つの欲望があることに気付いた。
独占欲…
たとえなじみへの想いが愛に変わったとしても、それだけは変わらない。
ナジミハダレニモワタサナイ
その想いに私が蝕まれている事など、今の私は、知る由もなかった。


終わり


書き逃げ さらば!!
28名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:46:08 ID:QPsNSSq4
>>27
やべ、忘れた。
27はジャスティス×なじみです
29名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 15:57:27 ID:d1dg991H
たぶん…
需要ないぜ…

でもいったん逃げたけど戻ってきた>>27は好きだぜ
30名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 21:15:00 ID:G+6TSFlT
ここは露×ソで・・・
リバ可
31名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 20:29:40 ID:PHpBK34o
>>29
何をばかな!少なくとも俺の需要はありまくりだっぜ!
そして>>27 超乙 次も期待していいかな…?
32名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:32:33 ID:c1qIyx+e
ソーラ物マダー?
33名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 16:49:19 ID:tT2UNed/
露理いいいいいい
34ソーラ始めての…(露×ソ):2007/11/02(金) 16:27:32 ID:EEhpRALM
「ねえ露理、オナニーってなに?」
今日は珍しく一人で同人誌を書いていた私の元に、ソーラがやって来て、こう言った。
さすがの私も、唐突に訪ねてきたソーラから、こんなこと言われるとは思っていなかった。
「ねえ露理、オナニーってなんなの。」
キョトンとしている私に、ソーラは再び私に尋ねた。
私はハッとして何故そんな事を知っているのかと聞いてみた。
「今なじみが書いてる同人誌の中で、オナニーってことするんだって、それで…」
なじみ…からかう材料が出来たから、後で楽しみに待っててね。
などと考えつつ、どうして私のところに来たのかと質問した。
「その時なじみに聞いたら、別の人に聞いてって言われて…」
ま、なじみならそう言うわね。
「お姉さんに聞いても、やっぱり他の人に聞いた方がいいって…」
お姉さん…ああ、あの人ね。
私の頭の中で、揺れ動く胸が姿を表す。
「それでジャスティスに聞いたら、『そうか、ソーラもそんな年になったんだな……今日は赤飯だ!』ってそのまま…」
ジャスティス、それはお赤飯を炊いて祝う必要はないわ。
「それで、私のところに来たわけね。」
私がそう言うと、年相応の純粋な笑顔を見せてくれた。
こんな子に、私はオナニーを教えていいの…
なんて正論を軽くスルーして、私はソーラの目をじっと見る。
「ソーラ、オナニーっていうのは、とっても気持ちいいことなの。」
「きもちいいこと?」
「そう、一度これをしてしまうと、忘れることが出来ないくらいの、凄いことよ。」
やっぱり子供に嘘を教えることはダメよね。
と、私は悪魔の笑みを心の中で作った。
「ねえねえ、それってどうやるの?」
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
お約束展開を言ってくれ、さらに期待に目をキラキラさせているソーラに、私は笑顔でこう言った。
「それじゃ、教えてあげるから、服を脱いでベッドに座って。」


「んん……つゆ…り……」
「どう、ソーラ……これがオナ二ーよ。」
私はソーラの後ろに回って、私の両手をソーラの手に重ね、右手で薄い胸板を撫で回す。
左手は、すでに私の指をしっとりと濡らしてくれている部分を愛撫する。
行為を始めて10分、すでにソーラの顔は、年相応の少女、いえ、幼女のものではなかった。
与えられる快楽に震わせている身体も、オンナ、オンナそのものだ。
……え?私が手を出したらオナニーじゃない?
いえいえ、私は『教えている』んですよ、正しいやり方を。
誤ったやり方で、大事なところを傷つけるわけにはいかないでしょ。
「つゆり……つ…ゆり…!奥が…あ…奥が熱い…」
ソーラの幼い身体は、十分に快楽を受け止めている。
ホント、末恐ろしいコね。
「ソーラ、今あなたの頬に触れ、胸をもみ、アソコに指を入れているのはジャスティスよ。」
「ジャス……ティス…」
ビンゴ
ソーラの表情がより一層淫らになった。
「さわって…ジャスティス…ソーラのここ…もっと…もっと!」
私の手はすでにソーラの手から離れ、ソーラは一人で行為に耽っている。
「ジャスティス…だめ……なにか……く…る!」
あ、イッたみたいね。
…もう…満足そうな顔しちゃって…
私はソーラに毛布を掛け、部屋を後にする。
良い夢を、ソーラ。


以上。
今度こそ書き逃げさらば!!
35名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 22:23:57 ID:EEhpRALM
と、言ったけど、ごめん、また戻ってきた。
前回と同じく、勢いで書いたから、穴がある。
ジャスティスもエロ書いてるのに、ソーラがオナニーを知らない訳ないだろと、読む返して気付くorz
職人よ…早く来て…


では、今度こそさらば!!
36名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 22:51:19 ID:tH507elR
去る前にもう1つ書いていってみようぜ
37名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 20:37:57 ID:gLXNNeu/
遅くなったがなんという乙
今回の書き方も臨場感があって好きだぜ!

過疎りすぎだからと言ってあんま来ないとレスが遅くなっちまうな
38名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 23:01:13 ID:rn1IPQi4
保守
39名無しさん@ピンキー
ほあげ