758 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 17:28:58 ID:R9IF+bXJ
あと何kある?
今携帯からきてるんで確認しづらいんだ。
476 KB
次すれたってる?
まだなら立ててくるよ
テンプレに従えば480超えたらじゃない?
そんなにすぐ埋まるとも思えんけど
まあ立てられるんだったら早めに立てても良いとは思うが
んじゃまあ立ててくるか
SS後1個でほぼ埋まるし
AA投下しちゃうとただでさえいっぱいいっぱいなのに
無駄に容量食うことになるのでこっちで簡潔に
>>763 乙です
>>763 こ、これは
>>1乙じゃなくてポニーテールなんだから
変な勘違いしないでよね!(AAry
>>763乙
では埋め投下。
萌えドリルハバネロネタ。ネタバレを含みます。
754さんじゃないけど、エロくないみさお×かがみ。全15レス程。
かがみ視点で、グダグダです。
苦手な方はスルー願います。
体育祭も終わり、次に中間テストが控えていた。ゆっくりと休む暇は、案外無いものね。
そんな最中の休日に、私はテスト勉強の為に、日下部と共に峰岸の家に集まっていた。
「柊ちゃん、いらっしゃい」
「こんにちは。峰岸、今日はよろしく」
今日は峰岸の家族が出かけていて、留守番を兼ねた勉強会になっている。
「だったら少しぐらい騒いでもいいよな」
「今日は何しに来たかわかってるのか?」
そんな事を言う日下部の額を小突きながら、勉強の用意をする。少しぐらい勉強をする
姿勢ぐらい見せろよ……いつもの事だけどさ。
「あうー。柊が厳しいー」
「みさちゃん、あたりまえでしょ」
「うあー。あやのも厳しいー」
私だけでなく峰岸にも怒られて、日下部が嘆いている。
厳しいも何も無いと思うんだけど、この間まで体育祭で頑張っていたし、
やりたくない気持ちはわからなくも無い。
「ほら、今日はつかさと一緒に焼いたクッキー持って来たから、後で食べようよ」
「お、妹さんのクッキーおいしいもんな」
「いちおう私も作ったんだぞ」
「へー」
日下部がニヤニヤしながら私を見ている。言わんとしていることはわかるが、やはりくやしい。
作れなくは無いんだけどね……
「それじゃあキリのいいところでお茶にしましょう」
「お、そうこなくっちゃ」
峰岸の提案に、日下部が喜んでいる。
「それじゃ、始めようか」
私は机の上にノートを広げた。
くじけそうになる日下部を励ましながら、テスト勉強をすすめ、ひととおり終わらせる事が出来た。
「やっと終わったー」
日下部が背筋を伸ばし、体をほぐしている。慣れない勉強で、さすがに辛そうだ。
正直、私も肩が凝って痛い。運動不足なのかなあ。
「体育祭の後のテストっていうのが辛いよなー」
「あんた頑張ってたものね」
私は肩をパキパキと鳴らしながら日下部に答える。
日下部は、陸上部に所属しているだけあり、そういう時にはひっぱりだこである。
けど負けてMCやらされてたっけ。
「柊ちゃんも実行委員で大変だったでしょう」
「あー、うん。まあ、色々とね」
峰岸ごめん。色々すぎて言えない。
「確かトライアスロンの水泳にも出てたでしょ。大変だったわね」
「そうそう。代理で出たのよね。水泳部と競争だなんて思わなかったわ」
元はと言えばこなたのせいだ。さすがに寒かったなあ。
そんな風に体育祭の思い出に浸っているときだった。
「そういえば噂で聞いたんだけどさ」
日下部が不意に何かを思い出した様だ。
「何を?」
「片付けする人を手違いで帰らせたっての。柊達だけでやったんだろ?」
さすが日下部、顔が広いなあ。どこから伝わってくるんだろう。
「そうなの。黒井先生が手違いで帰らせたって……」
そこまで言って、私は固まる。あの後の打ち上げを思い出してしまったのだ。
「あ、そうだ思い出した。黒井先生だよ」
日下部はそう言うと、カバンを探り出した。何を忘れてたのかな。
「ほい、柊に渡してくれってさ」
紙袋を取り出し、私に手渡してくれた。……何だか嫌な予感がする。
「あ、みさちゃん忘れてたでしょう」
「へへっ」
「笑って誤魔化すな。なあ峰岸、黒井先生何か言ってた?」
峰岸なら何か覚えているかな。
「私は聞いてないけど……みさちゃん、覚えてる?」
「んー。どうだっけなあ」
日下部は額に指を当て、思いだそうと頑張っている。でも、期待出来そうには無いなあ。日下部だし。
「そうだ。みさちゃん、柊ちゃん。お茶いれてくるわね」
峰岸が立ち上がって、休憩の用意を始めた。
「ありがとう。クッキー出しとくね」
私も持ってきたお菓子を取り出す。日下部も甘いもの食べたら思い出すかもね。
「うーん」
「覚えてないならいいよ」
「いや、もうちょっとで思い出せる様な気がするようなしないような」
「どっちだ」
峰岸が部屋を出ていった後もまだ、日下部は思いだそうと苦闘していた。
時間が掛かりそうだし、とりあえず先に中身を見てみようかな。お、手紙だ。
「えーと……」
私は手紙を開いてみた。そこには黒井先生の手書きの文字が記されていた。
『この間はすまんかったな、柊。コレはお詫びや。柊はあの時食べられへんかったし、みんなでわけたってな。
…………続きは読まず目を反らす。あの不良教師、懲りてねぇな。つーかこんな危険な物寄越すな。
パン!
「うひゃあっ」
怒りの余り、紙袋を持っていた右手に力が入りすぎて、握りしめていたみたい。
私は破裂音に驚いて、思わず袋を落としてしまった。
「うおっ!? 柊、どうしたんだ? ……怖いぞ」
思案に耽っていた日下部も驚かせてしまった。
と言うか怖いってそんな事は……やっぱ、怖いか。袋握りつぶしたもんなあ。
「あー。ごめん……頭冷やしてくるわ」
そういって私は立ち上がった。顔を洗って、血の上った頭を冷やそ……
「大丈夫か? 何か変な事書いてあったのか?」
「いや、そんなんじゃ無いから」
「それに何だコレ」
取り落とした袋から、赤い物が見えている。柿の種に似ているが、より平べったい。
「辛そうなお菓子だな」
日下部は興味津々だ。だけど食べられたら大いに困る。
「……絶対食べるなよ」
日下部をにらみ、そう言い残して、私は部屋から出た。あんなのはもうゴメンよ。
――ああ、だけど何であんな言い方しちゃったんだろ、私。
日下部が興味を持つのは、火を見るより明らかなのに……
『キャアアアッ』
私が顔を洗っていると、峰岸の絹を裂くような悲鳴が聞こえた。
「な、何?」
顔を拭くのもそこそこに、私は部屋へと駆けていった。そしてその勢いのまま、扉を開く。
「峰岸っ! どうしたっ」
そこには泣きそうな峰岸と、突っ立っている日下部がいた。
「あ……柊ちゃん、みさちゃんがいきなり苦しみだして」
「……うわひゃひゃひゃひゃ」
突然、日下部は私を指さして笑いだした。失礼な奴だ。
「え?」
「えーい。人の顔を指さして笑うなっ」
呆気にとられる峰岸を横目に、私は日下部にデコピンツッコミをした。
「うひゃっ!?」
日下部は驚いて飛び退いたけど、いつの間にかハバネロの袋を握りしめていた。
うわー……どうしよう。
「ひ、柊ちゃん。どういう事なの? みさちゃんどうしちゃったの?」
峰岸が私の袖をつかみ、不安そうに私に聞く。
そりゃ不安だよね。苦しんでたと思ったら、突然笑いだしてさ。
「えーと。あのお菓子、『ハバネロの種』って言うんだけど、アレのせいね」
――ハバネロの種。黒井先生曰く、『当社比五千倍』の辛さを誇るらしい。
これのせいで、こなたは笑い転げ、つかさは眠りだし、みゆきには絡まれまくるわで、酷い目にあった。
結局みんな疲れて眠っちゃったけど、今回はどうすればいいんだろう。
見れば、日下部はベッドに腰掛け、未だに笑い続けている。
「五千倍……」
峰岸は青ざめている。辛い物が嫌いだからなあ。
そういえば『天国か地獄が見られる』って黒井先生が言っていたけど、記憶が飛ぶのに見えるのか?
……そっか、残された方が地獄か。
「こう見ると、あいつ酔っぱらいみたいねー」
「……柊ちゃん」
私の感想に対して、峰岸の怒りの声が聞こえる。
怒る気持ちもわかるけど、私にはどうしようもないのよ……。あ、そうだ。
「辛いんだから、牛乳飲むと緩和されないかな?」
思いつきだけど、何もしないよりは、少しはましになるかもしれない。
「そうね。すぐに取ってくるわ。それまでみさちゃんをよろしくね」
峰岸はそう言い、急いで飲み物を取りにいってしまった。
「よろしくって言われてもなあ」
とりあえず、日下部からハバネロを取り上げないとな。
「おっ、やる気か?」
日下部は立ち上がり、私を迎え打つ。上着を脱ぎ、腰を落とした。何故脱ぐんだ。
「やる気はないんだけど、それ返してもらうわよ」
私も同じように戦闘態勢に入った。
「へへっ、渡さないよ」
「こらっ、おとなしく返せっ」
「やるなっ」
「だっ、から返せってのっ」
日下部と組み合い、膠着状態になった。
力では勝てる気がしないから、せめてベッドに押し倒して押さえ込めばどうにかなるかな。
私は力を込めて日下部を……あ。
「へへーん」
日下部が突然力を抜き、私はバランスを崩してしまう。巧みな体重移動により、立場が反転していた。
「え? あ、あれ?」
……おかしいな。何で私が日下部に押し倒されてるんだろ。
「やっと捕まえた」
日下部が私の上に乗って笑っている。やばい、どうしよう。
「待て待て。話せばわかる」
まあ、わからないのもわかってるんだけどさ。
「……」
日下部が突然真顔に戻った。そのまま真っ直ぐに私を見つめている。
「日下部……?」
いままでに無いほど真剣に見つめてくるから、私も目が反らせない。
何故だろうか、私の動悸が激しくなる。
「柊」
日下部が私を呼び、顔が近づいて……え。
「あ、んっ」
――そのままキスされてしまった。
……。
…………って待て。
「んー!」
辛い。あまりの辛さに一瞬意識が遠ざかったぞ。今すぐ離れろ日下部。
「は……んっ」
つか痛い。何だコレ。辛い痛い離れろ。しかも苦しい。
私は暴れてみるものの、日下部は私を放してくれない。
空気を求めて唇が離れた瞬間を狙っても、すぐに塞がれてしまう。
「う……、んー……」
痛辛くて涙が滲んできた。誰か助けてー。何か喉まで痛くなってきたぞ。
意識が遠くなってきたその時、部屋の扉が開かれた。
「柊ちゃん、おまたせ…………」
峰岸助けて。固まるのもわかる。でも助けてお願い。
私は必死に峰岸にアピールをしようとした。でも日下部に押さえられて、思うように行かない。
「あの、ごめんね。お邪魔だったわね」
うわああああっ! 違うってのっ。
「――、――!!」
私は声にならない叫びを上げて、峰岸を呼んだ。……暴れたと言う方が正しいけど。
「あ……柊ちゃん、みさちゃんの脇腹狙って!」
脇、脇……。
私は日下部が離れる一瞬の隙を狙い、脇腹に手を伸ばす。
割とお腹の見える服だから、難しくは無い。ツッ、と微かになぞる形になった。
「うひゃいっ」
日下部がくすぐったさに負け、思わず私から離れた。
今しかない。私はベッドから落ちた。
……落ちるつもりはなかったんだけど、まだ何となくクラクラして、バランスを崩してしまった。
そのまま転がって、峰岸の所に行く。うーん、間抜けだ。
「えっと……柊ちゃん、立てる?」
「――」
手を差し伸べてくれた峰岸にお礼を言おうとしたが、声が出ない。パクパクと口を動かすだけだ。
「そうだ、これ飲んで」
私は峰岸に仕草でお礼を言い、渡された牛乳を一気に飲み干した。
「……ありがとう。助かったわ」
うー、まだ何か喉が痛い。声が嗄れている。
「よかったら氷水もあるわよ」
さすが峰岸、気が利くなあ。ありがたくいただきます。
私が水を飲み終えると、峰岸が気まずそうな顔をして私に聞いた。
「あの、柊ちゃん。何があったの?」
「ハバネロの袋を返してもらうつもりだっただけよ」
私は峰岸から目を反らしながら言う。あんな所を見られるなんて、恥ずかしいったりゃありゃしない。
「そ、そうなの」
何故か峰岸の顔が赤い。理由は……聞かないでおこう。
「で、日下部どうしようか。私じゃ歯が立たないわ」
「そんな」
「なーなー、柊ー」
「うるさいな、何だ」
日下部が左肩を叩いて、私を呼ぶ。さりげなく日下部が会話に混じってきたなあ。
私は右側に振り向いた。
「ほら、食べなよー」
「んがっ!?」
話しながら振り向いたのが悪かった。逆に振り向くのも読まれてたのかな。
私は日下部からハバネロの種を口に押し込まれてしまった。
「ウガハアアァァッ!?」
ちょっ、コレ辛っ……目の前が白くなって、意識が遠ざかっていった。
ごめん峰岸。後はまかせた。
「なーなー、起きろよ」
誰かが私を揺さぶる。うーん、もう少しだけ眠らせて欲しい……ん?
「起きてくれよ、柊」
「え、あれ? 日下部?」
私は勢いよく起きあがった。日下部が泣きそうな顔で私を見ている。
「……起きたー。よかったー」
「いや、起きたけどそんなに喜ぶことか?」
何故そんなに喜んでいるのか知らないけど、日下部が一番最初に目が覚めたみたいだ。
「いやー。何か気づいたらみんなが寝ててさ、柊なんて苦しそうに眠ってるんだぜ?」
「……うなされてた?」
「そだね。眉をひそめて、うなってたよ」
記憶に全く残っていない。……もちろん夢以外もだ。
「峰岸はいいのか」
「だってあやのは……」
日下部は一旦言葉を切り、ベッドの方に視線を向けた。
「あー。確かに起こさなくていいかもなあ」
峰岸はリラッタヌのぬいぐるみを抱きしめ、安らかな寝息を立てていた。
「だろ? でも何で私寝てたんだ?」
「……」
私は無言で日下部を睨む。あとでこってり叱ってやる。
「なんだよー」
「後でな。はあ、何かのど乾いちゃったな」
テーブルの上の手をつけていないグラスに手を伸ばす。すっかり氷は溶けきっていた。
時計を見ると、六時を回っている。三時ぐらいまでは覚えているんだけど……一晩よりはましか。
「ん?」
日下部が水を飲む私を見ている。
「私の顔に何か付いてる?」
「え。いや、何でも無いよ」
日下部はやけに慌てている。どうしたんだ?
「そうだ、新しく飲み物いれてくるよ。何がいい?」
「そうね。何か寒いから……あれ? ジャケットどこいったんだっけ」
何か冷えると思ったら、いつのまにか上着を脱いでいたみたいだ。
「あ、コレじゃね?」
そう言って日下部が着ていたジャケットを脱ぎ、私に着せてくれた。
「……なんであんたが着てるんだ」
「さあ……」
ちなみに日下部のは私が下敷きにして寝ていた。ごめん日下部。
「じゃあ暖かいのいれてくるよ。あやの起こしといてくれよな」
そう言って日下部は部屋から出ていった。表情に疑問符だらけだったけど、大丈夫かな。
「おーい、峰岸。起きろー」
気が引けるけど、起こさないわけにはいかない。私は峰岸を起こしにかかった。
「うー、ごめんっ」
日下部が私と峰岸に謝っている。私がおおまかに説明をしたのだ。
日下部が私にした事は伏せたけど。
「でもあやのも柊も何も覚えてないのか?」
日下部がクッキーを一口で食べながら聞いた。
「うん……柊ちゃんに無理矢理食べさせられたのは覚えているんだけど」
「うわ、ごめん」
「まだ何となく辛い気がするわ」
峰岸は新しく持ってきた牛乳を口にしていた。私もまだ唇がヒリヒリする。
「もとはと言えば私が中身出しちゃったのが悪いんだ。二人ともごめんね」
「いや、柊のせいじゃないよ。どうせ私が開けて食べてたよ。黒井先生が食べてもいいって言ってたし」
先生そんな事言ってたのか。つか生徒にこんな危険物渡すな。
「何か今日は勉強どころじゃ無くなっちゃったね」
私はクッキーを摘みながらつぶやいた。
「私も全部飛んでっちゃったよ」
「みさちゃんはいつもでしょ?」
「ちょっ、あやのがドライアイスみたいだー」
峰岸怒ってるな……わかるけどさ。
私も日下部にキ……いや、あれは事故だ。
ミルキーはママの味、カルピスは初恋の味だとか言うけど、いくら何でもハバネロ味は無いだろう?
……って何考えてるんだ私は。思い出しちゃったじゃないか。
「どしたの?」
「うひゃあっ」
日下部が私をのぞき込んでいた。タイミングが悪いぞ。変な声だしちゃったじゃないか。
「な、何でも無いってば」
「んー。怪しいなー」
「ええい、近寄るなっ」
何だか恥ずかしい。あの時の日下部、やけに真剣だったから……いやいや、事故事故。
「ふふっ柊ちゃん、照れてるわね」
「そっ、そんなんじゃ無いってば」
うう……しばらく峰岸にからかわれそうだなあ。でもあいつ、何であんな事したんだろう……。
聞くに聞けないし、何したか覚えていないしで、どうしようもない。
うう、くやしい。
様々な疑問を残したまま、グダグダな勉強会は終わった。
後日黒井先生に抗議したら、難しいテストを出された。大人げない……。
ついでにこなたにハバネロについての考察を述べたら、『炭酸で酔っぱらう人魚じゃあるまいし』と一蹴された。
当事者になってないから言えるんだよ……はあ。
786 :
7-575:2007/09/11(火) 19:19:48 ID:R8G1z+dB
ありがとうございました。
とりあえず『とうがらしの種』というお菓子があったから、そんなんだろうと思いつつ書きました。
どうでもいいが、自分が書くとこいつら勉強ばかりしてるなあ。
GJ!!!!!!!1!!!!1!11
>>786 GJ!1!!1!!
暴走みさおワロスwww
gj
>>786 梅にするのはもったいないな
GJ
このスレともサヨナラ……
ありがとう、職人さん・住人さん・そしてこのスレ
さあ、埋めるザマスよ
494KBでガンス
ふんがー
まともに埋めなさいよ!
曖昧5KB♪
そりゃ埋めってことかい?
ちょ♪
>>746 裸になってて尚気づかないのかゆかりw
それにしても行為の意味を全く知らないのに
みゆきをいかせまくるとは……恐ろしいボケっぷり
>>786 GJだがこの設定でエロに行かなかったのが(俺的に)惜しまれる
らっぴんぐなエロパロ♪
どんなにからくても記憶飛ぶってのは無理があるなw
まあそういう設定だからいいけど
アルコール系とかなら普通にありえそうだ
そういえばかがみは自分の友達をつかさに紹介しようとしないな・・・
へんなところで独占欲が働いているのだろうか
双子同士、情報は共有→DB化されて
片方が何かをすればもう片方にも反応が……なんて電波が
まだ5キロもあるのに次スレへの投下が始まってしまったな
アバーム!埋めネタ持ってこいアバーム!
X::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::X v z__ `ミヘ`i|从从从从从彡ッ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\
イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽY ト'´ k ミ///从从从从彡ミ彡ッ第27回高校生クイズ
_}::::::/:::::/:::;::::::/::::::::::::::::::::、:::::::ヽ:::{` 了イ ヾミ //尤/从从从从从从从从'~'゙~'゙~'゙~'゙~i; ; ;|
}:::::::::::/イ/{ f´ Yf Yf `ヾ:f YY:::::::{ ≧〃,//ハハハハハヽヽ≦/〃////从从从ミヾ、ヾ、ミミミ', !; ;ノ
ム:::::r' |! { ハ } } ハリ:::::f ャn/v//ハルr=、、ヾvミ彡〃//|/|~|⌒!|l||/~\ッ'、'ヾミ, __ ヽ/~l
{ハ、{ -==x、 _,r==‐ }:f「} 彡り ((( 乂 ヽ小Ee 彡!|ノ! | ! | !| |!ヽ!','彡 ____、//,)/
V{Y\,r‐tァーォ、 ,r‐tァーォ、/jf {^∨ r=x,,,,, ,,,,,x=ァ ∨^}`ヽ:| ━─、 ,,。==、 ',;/ヽ‐弋`~´ ノ | .|
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ハ  ̄ / ヽ ̄ j,ノ {_{ └---┘└---┘}_} し, ヽ、___ノ' ゙'、__,,ノ l_/`゚‐‐゚'゙ヽ, ./
i 人-、__,.-人 / '. r'_ _ァ / ', ,. 、 ,' .-====-、 ∧
∧ (、____,ノ / 〉、 (_trrvrrr'’ ノ ', ィ `゙'─'゙' > / ⌒ / ',‐-
_,.イ | ヽ ヾニニ '´ , ′ ___,-r'’ { \`¨¨¨¨´ , イv __/ヘ \ェェェエフ /ミ` ,,__, ィ ',
_/ ̄ f | \ /ト、. '7’ { ハ_\____∠__}_}__ '''' f ヘ \  ̄ ./、_ |
_,. ´ __| ヘ ` ー一'´ | |i丶 ==^´} (___正解__) `ヽ__ ヘ _ 、__ /__|」\ \_ィ'゙ \ |
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ヽ、 ‐┼‐ _∧_ ─┼‐ -/─
ム-‐、 ‐┼‐ \ / .○| / ⌒ 次スレ
_ノ (_ /, ヘ'、 .ノ / `‐‐
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189502643
「ただいま、こなた」
「お、おお、お母さん!?なんで!?」
「こなた達に会いたかったのよ」
「そお……なんだ」
「寂しかった?」
「……うん、本当は寂しかった」
「おいで、こなた」
「うん……」
「大きくなったわね、こなた」
「お母さん……あのさ」
「なぁに?言ってごらんなさい」
「なんで弄るの?お尻とか胸とか……」
「……」
「お……お母さん?」
「ねぇこなた……」
「な、なんでしょうか?」
「もっと触らせて、どのくらい成長したのか、お母さんに見せて」
「え、ちょ!!お母さnあwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!!!!!」
ネタのつもりだったのに、かな×こなが脳内で暴走している。
ちょっとSSにしてきます
>>806 かな×こな・・・いいなぁ
SS化待ってる