670 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 01:17:36 ID:k2jUps1t
どこが鬱なのかさっぱりわからない。
とても心が温かくなった。
これだけは言わせてくれ。
GJ
ここから地獄の底に突き落とされるのか
オオオオオオオ恐ろしい!
>668
この後、信じられないような展開がっ!?
何が起きると……
GJ!
ここからどう落ちていくのか今からいろんな意味でドキドキもんですよ。
怖いもの見たさが止まらねぇっす。
最後までついていきます。
おつかれさまーそしてGJ
今回の話読んで思い出してしまいましたよ
そして思い当ってしまいましたよ
その……もしかして、その子は……
いえ、やめておきましょう。完結を心待ちにしております
GJ。GJであります。
しかし……うぉぉ……次も心待ちにしております
676 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 01:21:55 ID:k2jUps1t
>>674 うん、お前の言いたいことはわかる。
だけど、俺達は無力だ・・
見守ることしか、できないんだよ。
ひょっとして、その子って流(ry
678 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 01:32:37 ID:k2jUps1t
>>677 もう少し思案を巡らせろ。
そして、大人になれ。
いやいや、ユーノ君以外になのはと・・・・おおっとこれ以上言えないな
もしかしてこの話って伏線とかものすごくうまい?
681 :
26-111:2007/09/11(火) 01:37:15 ID:EFFn5cs6
>>246氏
何なんでしょう、このドキドキは・・・こ、怖いっ
しかし、夜中に怪談話をするのがやめられないようにッ、何故か続きがめっちゃ気になるッ
これが・・・ヤンデレ・・・
GJでした
上げて落とすと申すか!
お、恐ろしい、246氏が恐ろしすぎるぜ。
だが俺も最後まで見届けよう。
683 :
26-111:2007/09/11(火) 02:01:45 ID:EFFn5cs6
埋め投下行きます。7レス使用
○舞台背景は26スレに上げた「初任給の使い途は?その2」に準拠。同話の後日談
聖王教会に小さな波紋を生んだ事件から一週間。季節は進み、徐々に春の息吹を感じる頃のことである
機動6課の隊舎。ナンバーズ12人姉妹の為にあてがわれている大部屋の扉の脇に張り紙があった
その張り紙の前を通り過ぎた者は例外なく一度足を止め、
或る者は冷笑と共に通り過ぎ、
或る者は頬を真っ赤に染めながら逃げるように走り去り、
或る者はその大部屋の扉をノックしたという
よく晴れた、“新年度の始まりの一日”としては申し分のない晴天に恵まれた日の出来事である
張り紙曰く、
○「惚れ薬 はじめました ドゥーエ」
鼻歌を歌いながら、ドゥーエは来訪者を待つ
机の上にはなにやら怪しげな色合いの薬品(?)が満たされた試験管。必要も無いのにシャマルに頼み込んで白衣を借り受けたドゥーエはノリノリであった
その顔にはナンバーズの次女としての威厳などどこにも無い。完全に悪戯っ子の顔である
「さて、早く誰か来ないかしらねぇ・・・〜♪」
コンコン、と扉がノックされた
ドゥーエは顔を輝かせて、しかし次の瞬間には怜悧な顔を作り、扉の向こうにいる人物に入室を促した
#ヴァイス・グランセニックの場合
「たのもうっ!」
時代錯誤な掛け声と共に入ってきたのはヴァイスである。やはり男の方が食いついてくるか、とドゥーエは内心で思う
「はいいらっしゃい。貴方は、ええっと・・・確か、ヘリの専属パイロットを務めている方でしたっけ?」
「ヴァイス・グランセニック陸曹であります!」
「私はナンバーズの次女:ドゥーエ。お見知りおきを、ヴァイス陸曹。それで、ご用件は何?」
「・・・そ、その、表の張り紙に・・・」
「あぁ、惚れ薬ね。分けて欲しいのね?」
「そ、そうですっ!」
薬に頼ろうとする姿勢は問題だが、よく見ればなかなか顔立ちの整った、良い男である。少々軟派な雰囲気を漂わせている当たりも、ドゥーエとしては嫌いじゃあない
今日が4月1日であることにかこつけて、罪の無い同僚達をからかいながら、本気の若者の為に少しだけ協力しようと思ったのはただの気紛れである
決して、仕事の為に作成したヤバイ薬をただ処分するだけでは面白くないからとか考えたわけではない
ドゥーエは小瓶に少しだけ薬品を落とし、希釈液で薄めた。薬品の正体はセインがシャッハに贈った香水のような物である。但しこちらは女性に作用するタイプ
効果は随分と薄くなったが、雰囲気作りに一役買えるくらいの効き目はあるだろう。作業を終えて振り返ろうとしたところ
ヴァイスがとんでもなく頬を弛ませて、独り言を呟いたのを聞き逃さなかった
「・・・ぃよっしゃぁ、これでシグナム姐さんに男をみせることもできる、ツンデレカワイイティアナの奴も落とせる。アルトだって俺の物になるしラグナだって行けるぜヒャッホウ!」
聞き捨てならなかった
ドゥーエは新しい小瓶で“惚れ薬”を調合する。ノニジュースをベースに、まずはタバスコ。次に青汁、無水カフェイン、どぎつい色の着色料、黒酢、トドメに大量のガムシロップ
「じゃぁ、コレ。一口飲めばどんな娘でもイチコロよ」
「うおお!スンマセンドゥーエさん!このお礼は必ず・・・!」
走り去るヴァイスの背中を刺し殺すような視線で見送るドゥーエである。ナンバーズたる者、女の敵には容赦をしてはならない
#キャロ・ル・ルシエの場合
「ごめんくださーい」
「あら、キャロちゃん?いらっしゃい」
意外な来客に、ドゥーエは目を丸くした
先客があの軽薄なヘリパイロットだっただけに、これは意外だった
「あの、惚れ薬っていうの、私もいただけませんか?」
「え、えぇっ?」
何の躊躇いもなくそう言ってくるキャロに、正直言ってドゥーエはぶったまげた
何というませた子供だろうか。最近の子供というのはみんなこうなのか!?意外にモラリストなドゥーエである
「さっき、ヴァイス陸曹に教えて貰ったんです。その、惚れ薬っていうのがあればどんな人とでも仲良くなれるって」
「ま、まぁ、そりゃそうだけど・・・」
「ルーちゃん、まだ6課の人達とはあんまり馴染めて無いし、私とエリオ君は少し仲良しになったけど、でももっと仲良くなりたいって思ったんです」
「・・・そっか・・・そういうことなら一肌脱いであげたいところですが・・・でも、これはもう少し大人になってから使う物なのよ」
「えっ・・・そうなんですか・・・」
「でも、ほら。そんなに気を落とさないで。代わりにコレあげる。甘くて美味しいわよ」
落胆した様子のキャロに、ドゥーエが差し出したのは、薄い板状のお菓子である
「チョコレート、ですか?」
「そ、ちょっと“大人の味”がする。ね。三人で夜遅くまで話し込むこととかあるでしょ?こっそりみんなで食べて。その代わり、虫歯になっちゃ駄目よ」
「・・・はい。ごめんなさい、ドゥーエさん。変なお願いをしてしまって・・・」
「良いの良いの。ルーテシアお嬢様のこと、よろしくお願いね」
「はいっ!失礼します!」
元気に駆け出してゆくキャロの背中を、ドゥーエは笑顔で手を振って見送った。ナンバーズたる者、子供には優しくなくてはならない
“大人の味”の正体?ただの洋酒入りチョコレートデスヨ?
#ティアナ・ランスターの場合
「し、しつれいしまーす」
「はい、いらっしゃい・・・あら、あなたはティアナさん、で良かったかしら?」
「えぇ、そうです。ティアナ・ランスター二等陸士と申します」
「私はナンバーズの次女:ドゥーエ。よろしくね・・・それで、ご用件は?」
「あ、あの、その・・・ほ、ほ、ほれっ、ほれぐすりを、分けて、いただけませんかっ!?」
頬を真っ赤に染めて、ティアナはつっかえながらも叫ぶように言い切った。その様子にドゥーエはにっこりと、しかし少しだけ邪悪に笑い
「えぇ、良いわよ・・・でも、貴方は一体誰に使うの?」
「えっ!?そ、そんなの、誰でも良いじゃないですかっ」
「でも気になるわ。あなたみたいな可愛い女の子の意中の相手が誰か、こっそり教えて。ね」
「・・・ル、ルームメイトの、人です」
ちなみに、はやての秘書業も務めるドゥーエは、ティアナのルームメイトがスバル・ナカジマ二等陸士(女性)であることは知っている
「そう、それじゃあ肝心の惚れ薬なんだけど・・・どれが良い?」
「どれが良い、ってそんなにたくさん種類がある物なんですか?」
「色々あるわよ。こっちの瓶は少しだけ効くタイプ。香水みたいに使うだけで雰囲気作りができるくらいの効果ね」「・・・ゴクリ」
「こっちのは即効性。飲ませるタイプだからちょっと面倒。段々、お酒に酔ったみたいに体が熱くなってくる感じよ」「・・・グビリ」
「こっちのは凄いわよー。もうね、犬に犯されても喜ぶくらい発情するわ。もうあなたの言いなりになっちゃうわね」「・・・ハァハァ」
「これは・・・一番キツイわね、ここまでくるとオススメできないわ。使ったとしたら・・・そうね、丸3日間は体が疼きっぱなしで濡れっぱなし。人格崩壊の恐れがあるわね。
さ、どれが良いかしら?」
「・・・え、えぇっと、あの、その・・・2番目ので・・・」
「はい、毎度ありー。じゃぁ頑張ってねー」
「し、失礼します」
カチコチの足取りで退室するティアナを、ドゥーエは邪悪な笑みで見送った。ナンバーズたる者、妹分で遊ぶのは許されているのだ
「あ、あれ・・・?説明してたときのあの口ぶりだと・・・あの人、スバルの事知ってて聞いてたんじゃ・・・!!」
#エリオ・モンディアルの場合
「し、しつつれいします!」
「あら、エリオ君。やっぱりエリオ君も男の子ねぇ」
「ち、違いますよっ!」
「じゃあ女の子なの?」
「そ、そう言う意味でも無いです!」
「それだったら、どういう訳なのかしらん?」
思わぬ切り返しに、エリオは真っ赤になって俯いてしまった
いかんいかん、からかい過ぎた。とドゥーエは内心で反省し、話を戻すことにした
「それで、エリオ君も惚れ薬ですか?」
「そ、その、ふぇ、フェイトさんに、頼まれたんです・・・本当です」
嘘だ。一目でわかる
しばらく黙っていると、エリオは5秒で白状した
「・・・ごめんなさい。嘘をつきました・・・」
「エリオ君、嘘は感心しないわね。しかも保護者のフェイトさんの名前を騙るなんて」
「・・・ぅっ。ごめんなさい・・・
「はぁ、フェイトさんには秘密にしておいてあげるから」
「・・・でも、それだとドゥーエさんまでうそつきになっちゃいますよ」
「お姉さんは良いのよ。嘘の百や二百は平気で並べ立てて生きてきたから・・・あー、今の無し。オフレコでお願いね。これでおあいこ」
「は、はい・それじゃ・・・失礼します」
肩を落として立ち去ろうとするエリオに、ドゥーエは言葉を投げ掛けた
「こんな物なくても、君ならきっと大丈夫よ。エリオ君」
肩越しに振り返り、疑問符を浮かべているエリオにひらひらを手を振って送り出した。ナンバーズたる者、子供には優しく。鉄の掟である
#オットーとディードの場合
「「あの、ドゥーエ姉様」」
「あんたらには要らんでしょうが」
ナンバーズたる者、姉には妹を律する義務があるのだ
#はやての場合
「なぁ、ドゥーエ。私の生まれた世界には、こんなことを言うた人がおるんよ・・・曰く、“不倫は文化”と!ほなぁー!!」
「一体誰に使う気ですか部隊長!部隊ちょー!!!!」
ナンバーズたる者、不倫はやはりいけないことだと思うのである
#シャーリーとルキノの場合
「あら、シャーリーさん」
「あら、ルキノ・・・どうしたの?まさか」
「ち、違いますよ。私は単に、ドゥーエさんに書いて貰う書類があるだけで。シャーリーさんこそ・・・ふ、不潔です」
「な、な、何を言うのよ、私もドゥーエさんに用事があるのよ」
「こら、シャーリー。ルキノ。廊下で何を騒いでいるんだ?」
「あ、グリフィス」
「グ、グリフィスさん」
「ん・・・惚れ薬はじめました?馬鹿馬鹿しい・・・そんな物が存在するわけがないだろう?」
「わ、わからないわよ!」
「そ、そうです!嘘だと思うなら、試してみましょうよっ!」
「構わないよ。効く筈が無いだろうけどね」(ルキノ、GJ!)(二人でいただいちゃいますか・・・ホイホイ話に乗るのが悪いんだからっ!)
翌朝の事である
まず、ヴァイスが隊舎の外に倒れていた。全身火傷、頭はアフロ、背中にはでっかい創痍があったという
どうやら、シグナムに飲ませに行ったようだ
キャロとルーテシアとエリオは、同じ部屋でぐっすりと眠っている。少しだけ乱れた着衣で、三人とも寄り添うように眠り込んでいた
寝たままルーテシアに抱きつかれているエリオは、少し寝苦しそうだ
ティアナは、何故か隣で眠るスバルに腕枕をしている
すっぽり毛布を被って眠るルームメイトの寝姿をを、真っ赤な顔のまま硬直して見守るティアナであった
オットーとディードが同衾して眠るのは毎度のことである
はやてが乱入した先は知らない。家庭崩壊の危機が迫っていないことを今は祈りたい
グリフィスは、自分の裸の胸に頬を寄せて眠り込む二人の女性の姿に、自分の頬をつねり上げていた
何故、シャーリーとルキノが、しかし、いやこれは、だが弁解の余地は無い
男子たる者、責任は取らねばなるまい
691 :
26-111:2007/09/11(火) 02:07:30 ID:EFFn5cs6
以上です・・・それでは、おやすみなさい・・・
ドゥーエ、生きてるのかな・・・生きてないよなぁ・・・チクショウ・・・
ドゥーエのISが分からん以上まだ出番があると淡い期待を持つ俺
693 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:14:59 ID:LM2jhkyQ
26-111氏!GJ!
グリフィス!君は一体どうするつもりだ!責任ってw!
何というお茶目さん。
そして10歳弱の次女に手玉に取られまくっとる六課メンツがイイ
ところで、肝心な方を2人忘れちゃいませんか…?
あぁ、別になくてもラブラブだから良いのか。
ドゥーエのIS?
変装(変身)能力なんじゃない?
>>668 泣けた!
GJ!!!
っと思ったら!
>次回から、多分相当鬱です。スイマセンorz
ヒイイ (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
楽しみにしてますw
>>695 プレイを盛り上げようともらってこようとするユーノと
これ以上激しくされたら冗談ヌキで死ぬなのはさんが必死で止める光景が浮かんだ
>>668 GJ
そして次が予想できてしまった自分に乾杯。
まさかこのレベルの作品がまさかこんな泡沫の場でみられるとは。
246氏
このHappy Endからさらに落としますか!
どんだけジェットコースターなんですか!
キリのいいここで、読むのを止めるか、止めないかで悩んでしまうじゃないですか!
嘘です、絶対次も読みます。
GJ!
26-111氏GJ!
ドゥーエは世の中の酸いも甘いも、知り尽くした感じですね。
そしてグリフィス君は、どっちと責任を…
>>435 GJ!
これはおっきした
24話見た後、読んだ身としてはスカリを超えるエリオを見せて欲しい・・・
実力(セクロス)のみで9人とも孕ませるエリオとか。続きを大きく希望
>>465 GJ!!!
アリシアがかわいすぎる件が大いに気になる
彼女はもう本当に幸せになって欲しいです。アリシア×エリオの本番も候補に(ry
エリオは・・・まあティアナに殺されんようガンバレ
26-111氏GJ!正直面白かったwww
グリフィスいつの間にwww
ヴァイスノ∀`)
どう責任とるのかさっぱり分からないグリフィスも気になるが、兄貴! ラグナはダメだろ兄貴!
>>435 あんた最高だよ、ここまで書けるやつはそうはいないさね
>>691 GJ!!
百合好きな自分としては、ティアナの腕枕で眠るスバルに萌えた!!
あー、スバルくそかわいいww(ほめ言葉)
>>698 確かに逆だ。
ユーノに「頑張れオトコノコ」と言いながら餞別の栄養ドリンク渡すドゥーエが浮かんだ。
スカリエッティのコピーはナンバーズとの遺伝子の賭け合わせで
その後記憶とか転写とかの方が興奮するな。
健在のスカリエッティより優秀な遺伝子をもたせることもできそうな
気もするしありえなくはないと思う。
ナンバーズが複数産んで、同じ遺伝子の子供がいすぎると逆に不便な気もする。
709 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 14:18:19 ID:qjVfBSA0
健在じゃなくで現在
現在のスカをバックアップするためのシステムであって
次世代にスカ因子を拡散させるのが目的でないことに注意。
思い切りアクメツだなこりゃ
713 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:29:42 ID://5MJF4W
>>668 ここまで来て鬱話!!?
うぅん怖いけどやっぱり読ませてほしいです仮令ひぐらしが鳴いたり鮮血の結末が待っていても…。
現在491kbにつき
埋めいっきまーす
スレを埋めてもら\ 白い悪魔の名は伊達じゃない… / ` ヽ{/ <二¨ 簀巻きにして
えるかな ? \ || ,'. .. ./i. .i .| ,ヘ. . . .l. . . lヾゝ| / \ヽ 埋めたげようか?
\ \ \l」 |: . : .!フニ!ミi;/ !ァ;ニ_}. . . |: ::| l / . ,. i ト、}
>=-、\ __ \ |. . : <ト' !` 'ト' .!〉. . |:.i:|ノ/ ::.. .....::/イ:| | | リ
フ>'´ `ヽ/./\ l. . . .lゝ- ' , `-'j , , レ /..:|i::::::::::::::::::::::::/イ,イ:レレ―-く^ ヽ、
/ イ / 、ハ)、\ . . lu" r‐ァ "イ/// . ::::| \:::ヽ:::::::::/ |::∧ ヽ. } ゴメンナサイ
∠V/ / // { ヽ\ Vl'、 \ト、>、 __ ,イ/../| ::::| Y^ ー ' , レ'::::! ヽ. ! | ゴメンナサイ
/ { { {{ トk从|\j斗l ',!ハ\j \∧∧∧∧/ | ::::| / ̄ ` 、i_ノ| ::::|::::::::::::i:::::::|:: | ゴメンナサイ
/ V llハY冽 f冽リ j ∨ .< な > . | / ::::|┴――‐< ̄ ̄ /^ヽ/ `Y.|::.| _r 、
. / / ヽ从小¨´ '_ `¨/l∨ ∨ < お の .>. | / ::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::rヘ<二ユ,|:::}┴、 `!
../ / |.lゝ, _ イ/ ∨< は > |/: :::::|::::::::::::::::::::::::::::::,.ム::::::::V.人. i ∨ `V
──────────────<. 話 さ .>───────────────────
なのは!今夜も いじめて(ry < ん > l { ヽ ヽ. lヽ,〉'´}. l ! .! ! }
/l -| 十! /- イ / | | ,' ,.< !!! の >. l. |、 ヽ \ ゝ ヾ〉';;:j '| j ,' j | ,'
l | W|_l_/| / |l ,' / メ/|: / /∨∨∨∨\ _」」__、_|_`_,j_ゝ_、,)、 {゚ソノ/ jノ / ,' j! /
:/こ| レ行ifヾ八{ /xく/ |/ 少し頭冷やそうか <´O:.:;;:i''l^`ヾ、 ヽ.jゝ‐' | , / / } /
{{^ | |!込,,ソ イf巧トV /〃:.:.:./.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:: \ヽヽ=ニソ _」 、 /| ! j /!/ j/
| ヽ.| | ` 込,ソ// /:i: :.: i: :/:.:i:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.::.Y\ヽー-‐'´ _, , ' !/| / ,/j' |
l | | , ア/ . レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:./l\ ´´ / j ノ // l
| l | r- _ / 'ヘ/:.:l::l:.:l'莎 ヘト忝レ::l::ム/ 'v l..\__ / // / | |
l ._/| |\ `ー / .|:.: :⊥ヽl ¨ , ゙ー' |/イ/ \|:.:\  ̄ /ノ j !
.斗{ | l ヽ、_. ,/ .l/ `l\ ‐ イ l/`llY  ̄\ :.:.:\ていうか、さんを付けろよ!
: : :.∨| |\_|/ / / lノ l¬≠ i lj.! ∧:.:.:.:'\ 錦江湾に埋めるぜ!?
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:W示h: :j示Y j: :|: :l
v|八:代り ソ辷リ }/: :i /
Y:ヘ _ } : /′ なのはーなのはー
Yヽ. ヽノ /: /ヘ ねえ、こっちを向いて
ヽi{`>- イ´/W}< ハニー・・・・・・
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
こ二二二二二二二二二二二二二二二二二二}> 、} : : : : : {
| : : : > 、 : : |
| : : : : : : : > 、
.,へ、/`メ '" .ヽ .X\_ .,ィ‐ヘ
./.,/ ., ,|.i. \ 、ヽ .`\ .\
././/././,ィ/ .!ト、 .l、l、 ゙i 、 \ .l
!/,ィ´ / ムLl,,,_ヽ!\,,L|弋ト、 .l ヽヽ|、 肉体言語中身メカの同僚
_レ'l ,イ /リ.z==ミ .` レ'==ュ .〉 | .ト、リ:::\ ハンマー振り回す上司
.,.-'"::::;j ./ | .,!゙ト、_ _,',_ ./..〉ト、 l \::::::\ 悪魔じみた砲撃ぶっ放す戦技教官
_,/:::::::r'"..リ .人| | .l-‐-i ‐'"l ./i:i リ !\:::::::\
..ィ'"v::::::::;;ノ .y'/i .`i..ヽ ! . ,! /./"|:|ヽ ヘ..\::::x:::`i
.,!:::::^;;;;ィ' ./ .i:::| \!\_  ̄ .,/レ'. .|:| \ \.`ー、:::::}
` ̄ / / .L;! ,イ`'''L.__ー__'"l`フヽ . レ' ヽヽ `!.  ̄
.// ./ __,/ . |i ノ. l ̄l'"!、|| .L_ ヘ.iヽ . |、 一体どこが魔法少女なのよ!
.,!l,! ./ .,ィ"∠-‐‐Y |_,_.| /`ヽ,ゝ.`ァ.、 .リ .ヘ..|リ
.||.| ,! j' .\,ィ .,ィ'〉 (__,) 〈、 v / ヽ リ
.リ l .l メ、 / /./ | | ! ! iニユ ._ゝ
.リ く__ \/ / / .| | ! ヽ !、,.-'" _,ゝ
./. `-、,! ./ / | .| ヽ ! L,-'"ヽ
./ | __ ,! / | . | .! ! ト、i. ヽ
/ ,ィ'/,! ,! | | .〉.! `ト、 ヽ
./ /.K_ | ,! .| .| Li V.|.ヘ ヽ
∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
, '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
/:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
/.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
. l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ仟圷ヽl ヽfチ圷 |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
. |:/!.:.:.: 从.:.{. V;;リ V;;リ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
. j:ハ.:.:..Wト :.ゝ ' /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
\:{ヽ|:小 V 7 彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.| 私は一応魔法使いの
` Y:| ヽ、 ´ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. | つもりなんだけどなー
ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
/ヽ::::::::::::::::/ |/ l只lヘ| l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
|:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
|::::{ \ / ∨⌒∨ \ / l::::::::|.:.l|
/ll::::}\ ∨ \ ,VCV ∠ _∨ |::::/ハ :l|
{ }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖 l ::{{ }:|
V__/ / / /:/`\r'〃ニフ }::V/ :|
{´ /了 ̄|l /:/  ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |
∨ |l |::| / /.:.:.: |
∨ `ヽ、_,|::| /.:.:.:.:. |
\ , イゝ=≧ト、 _/ l.:.:.:.:. |
.//:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ト、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:| \\:.:.:.:.:.: |
l:.イ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧ | |:.:.:.:.:.:.| ねぇ、ティアナ…
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:,
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', 私の言ってる事、
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', そんなに間違ってる…?
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉:.:.:|
\ \ _| \\ .| / // | / /:.:.:.:.|
\  ̄ | \\V / _ <イ | _,/ ∧:.:.:.:.|
. \ _ハ __\ ∨ /r<<___ ハ´ ̄、 / |:.:.:.:.|
このスレは私、高町なのはがとどめを刺すの。みんな次スレで会おうね。
ちなみに、次スレはここ。前回重複してスレを立てた人がいるらしいので再利用するよ?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188863992/l50