1 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 14:28:58 ID:3JmrC0Ys
紗音は俺の嫁
それではどうぞ
2ゲット
噂によると、魔理沙と作者本人が出てくるんだっけ?
マジか?
夏妃・朱志香攻めの嘉音受けってどう?
7 :
飛び魚 ◆ToBiUOGy1o :2007/09/03(月) 16:18:26 ID:3JmrC0Ys
( ゚∀゚)o彡゜職人カムヒア!職人カムヒア!
職人マダー?
10 :
飛び魚 ◆ToBiUOGy1o :2007/09/03(月) 22:45:16 ID:3JmrC0Ys
( ゚∀゚)o彡゜職人!職人!誰かひぐらしスレに宣伝頼む!
>>1 乙!
とりあえず、短いが蔵臼夏妃。
エロは微妙。
職人来るまでの箸休めにどうぞ。
ベッドサイドの明かりをぼんやりと見つめながら、夏妃はごろりと寝返りを打った。
「あ…」
身じろぎするだけで、大量に出された白くどろりとしたものが己の内から流れ出てしまう。
それをもったいないと思う反面、酷使された身体は全く動いてはくれなかった。
「もう、解いていただいたのに…」
今まで荒縄にきつく縛られていたせいか、全身がひりひりと痛む。
ここ最近、とても夫婦の愛の営みとは言いがたいほどの異常な行為を蔵臼から求められるようになった。
彼は行為の時、夏妃を妻というより従属する奴隷のように扱った。
右代宮家嫡男蔵臼に嫁いで早数年…未だ懐妊の兆しすらない夏妃に対し、蔵臼が焦れているのは明らかだった。
彼女の細い肢体を乱暴に組み敷き、己の欲望のままに貫く。
抵抗は許されない。
なぜなら、右代宮家は完全な「男尊女卑」の家系。
この一族に嫁ぐということは、夫である蔵臼に支配されるということだ。
夫である蔵臼は、その一族の中でもことさら自信に満ち溢れた傍若無人な男であった。
4人兄弟の長兄であり、この強大な右代宮の跡取りとしての立場は、蔵臼の元々の性質と相まって彼を尊大にしていた。
だが、それでも嫁いだばかりのころは、まだ蔵臼も優しかった。
大きな手に触れられるのは、恥ずかしくも心地よく、強引ささえとても頼もしく思えた。
だから、彼の為にこの身を捧げようと幼い夏妃は誓ったのだ。
だが、子を成せない夏妃に対する風当たりはとても強く、彼女の決意はどんどん崩れていくのだった。
そして、持病の頭痛と癇癪を併発するようになり、蔵臼はそんな夏妃を持て余すようになってしまった。
右代宮家でたった一人の夏妃の「家族」であるはずの蔵臼すら、夏妃をかばうことはなかった。いや、むしろ子作れない夏妃を責めたてた。
だが、どんな蔵臼の無体な行為も、夏妃は必死で耐えた。
耐えることこそが貞淑なる妻だと信じて…。
ギィ…と重々しい音を立てて、扉が開く。
「夏妃、続けるぞ」
シャワーを浴びていた蔵臼が戻ってきたのだ。
無骨な蔵臼の手が夏妃の身体を無造作に開いていく。
乳房を乱暴にもみしだき、足の間を強くかき回して、ぐちゅぐちゅと上がる水音が上がる。
痛い、痛い、痛い。
ただでさえ身体はだるく、辛いのに、蔵臼は優しくなどしてくれない。
だが、仕方ないのだ。
借り腹の務めを終えるまでは、自分が耐えるしかないのだ。
子どもさえ、子どもさえできれば、夫も自分もちゃんとした夫婦に戻れる…きっと。
「はい…夏妃は…あなたのお望みのままに」
そう呟いて、夏妃はゆっくりと目を閉じた。
13 :
12:2007/09/03(月) 23:42:13 ID:H2XsxThh
おわり
「うみねこ」初めて書いたが、難しいな。
普段はロリが固有結界なんだが、夏妃、可愛いよ、夏妃。
14 :
飛び魚 ◆ToBiUOGy1o :2007/09/04(火) 23:44:21 ID:JiLHehym
( ゚∀゚)o彡゜GJ!GJ!
( ゚∀゚)o彡゜GJ!GJ!
16 :
飛び魚 ◆ToBiUOGy1o :2007/09/05(水) 22:48:22 ID:h2BCQawK
( ゚∀゚)o彡゜age!age!
朱志香にはエロスの欠片も感じられない
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:36:19 ID:/mRx87dC
19 :
誘導:2007/09/11(火) 23:31:42 ID:Ch/O5wNI