来号あたりシェルに女子制服着せてほしい
(・∀・)ノ3P(・∀・)ノ3P(・∀・)
787 :
ネクロ:2009/03/20(金) 18:22:06 ID:S694VwCH
3Pの需要のが高いみたい?なのでそっちで進めますね
気長に待ってて下さい
自分遅筆なので全裸だと風邪ひいちゃいますよ!
魔王グレ×ブラーチェっていいな
グレート触手×姉妹陵辱は?
ブラーチェの甲冑にはいりこむ触手か
姉があれで処女だったらいい
童貞シェル乱入で4Pも萌える
>784が無理矢理3Pされたいんじゃないのww
(・∀・)4Pでも可
>>790 シェルブラでエロス→グレートしぎゃー
→いやーん!たすぅけてェェ→くやしいけど感じちゃうっっ…ビクッビクッ
こんな感じで
シェルがグレートよりご立派だといい
嫉妬でグレートの魔王化が爆進
ブラーチェ『し…シェル君て…大きいのね』
ブチっ…ポロッ、ポトングレート『大きさなんてなんぼのもんじゃーい』しぎゃー!!
グレート「これは・・・?」
ブラーチェ「あっ・・・それはシェル君に中田氏されたヤツだから」
シギャー
グレート「うっ、でるっ!」
ブラーチェ「え、もう?」
しぎゃー
ブラーチェ「らめえぇ!いくっ・・・!シェルくん!」
グレート「相手は俺じゃああああ」
しぎゃー
触手プレイのため、終わっても結局童貞なグレート
童貞じゃないと大魔法使いにはなれない
国一番の大魔法使いは童貞の上オナ禁効果で髪サラサラ
ケスフル読みたい
>>801 憧れのお兄ちゃんを真似てるわけかw
グレートも頑張れよ
>>802 読みたいなら自分で書くってのも手だぞ!
一巻から読み直してて『我が青春に一片の悔いなし』が気になった
バレー部期待のエースは夜な夜なコーチに特別指導受けてんだぜ
という電波を受け取ったんだ
生首と美少女天使か
夜は立場逆転
クリスチーヌ×コーチが
読みたい
鞭が使えるうちのNo.1…
4Pがいい
投下町
十日町
ホモより4P
!?
保守
剣精カンチョー
ブラーチェがシェルにカンチョー
しぎゃー
ゲッヘゲッヘ
シンデレラギータ物語でエロパロする猛者はおらぬのか
小ネタ
改行うまくいってない上に下手ですみません
「ハーメル…よくぞやったわ。相手は聖女ちゃん。それにどっかの国の王女様って話しぢゃない!!変な虫が付く前にしっかりゲットしとくのよ…!
わかったわねッ!!」
「うん!わかってるよ母さん!」
「あわよくば 私達は金に困ることのない大金持ちに…。一生遊んで暮らせるわよー♪」
「あははッ!やったね母さん!」
パンドラとハーメル親子は手を取り合って喜こぶ。
「…しかし…ロリっ娘でちとかなしいが。俺的にはむちむちせくしぃーお姉サマだったら良かったと思う今日この頃なんだがな…」
「何ぶつぶつ言ってるの?」
「うわぁ!!貧乳星人フルートン!!」
その瞬間、今度はハーメルの溝落ちにフルートのひざが入った。ゴロゴロと苦しそうに地面を転がり回るハーメルであった。
マリオネットやその他色々でフルートも相当に鍛えられてしまった。
「それよりもあなた。」
「ん?」
「ムネがくるしいんだけど見てくれる…?」
「どーせ。ガキんちょ共にいっぱい吸われてるからだろ… …ん?ん? …」
デカい!!!
どーして女はこう急に成長するんだ!??
オジサンびっくりだぞ??
ハーメルの顔が歪んでいるのがわかったフルートは バシッ! と平手打ち。
「まーたッ!エロい事かんがえてたんでしょ!このスケベ男!!!」
「…いや…その…なんだ。俺のタケノッコーンが少々だな。… 」
ゲシッ ゲシッ ゲシッ!!!
フルートは怒って服の胸元を閉めてあっちの方に行ってしまった。
ワロタw
チンチクリンと言われたフルートも外伝では可愛いしメイド服&素足だし
チンチクリンだけどDQNじゃなかった昔のフルートが(・∀・)イイ
確かにDQNなんだけどさ、なんか嫌だなあ
本スレでもハーフル夫婦がDQNDQN言われてるのが悲しい
DQNって言ってるやつの中には一定数女王フルートを期待してたやつとか、
村で生活してるけどたまにスフォルツェンドに戻って仕事はちゃんとやってる、
とか考えてたやつがいると思うんだよね
シェルクンチクでどっちも完全に否定されちゃって、もうフォローのしようが…
>>822外伝よんでない つーかよんだらまたなんか書く…かもしれない
女王宣言前にも痛いことやらかしてる>フルート
それでも聖女聖女って持ちあげられて欠点は責められないから
余計DQNって叩かれるんじゃまいか
一部ファンが厨なのもフルートが叩かれる原因の気がする
シェルが完全男だった…
レッドスコルピオン
やっぱ大きかったw
暇なのでハーフル
改行まちがってしまいました
「フルート…お前に渡したいものがある」
ハーメルがあっちこっち怪我をしていてボロボロになっていて、小箱を差し出した。
「これを受けとってくれ!」
「けけけけっこんゆびわッ!!?」
「…ふう〜。…これを入手するのにけっこう苦労してな。遅くなってしまったが
おまえに…。」
ハーメルは頬を赤くしてちょっと照れた様子でフルートに手渡した…。
「わあ!うれしい!ねえ!はめてみていい?」
…ハーメルったら私の為に…あんなボロボロになってまでプレゼントしたかった
のね。
…きっと、すごく素敵な指輪に違いないわよね!…。ありがとうハ−メル…
そう思って、フルートは薬指にゆびわを付けてみた。…っが…、
すぐに、なにかおかしいのに気づいた。
「…あれ?あれ?…取れない!?」
なにかの呪いのようにくっついている。とれない。
「ハハハッ、引っ掛かったなバカ者め!!これは冥府の王ミクトランテクートリの呪いが
かかった指輪なのだ!!
1回はめたら絶対、取る手段は無い!同じ指輪をしているヤツが死ぬまでずーっとだぁああー!」
「そんなシュミの悪いさいあくの結婚指輪なんていらないわよッ!!!」
フルートは釘バットでハーメルを殴りまくった。
…それから…
再びフルートの監視つきで。今度はまともな指輪を買わされたのだった…。
おわり
GJGJGJ!
ハーメルンらしいものを読んだよ
ありがとん またかくよ
指輪の呪いはフルートが自分で解呪したら立派なもんだ
でも呪いの指輪の方も後生大事につけてそうだと思うのは
フルートを買いかぶりすぎだろうか