さあ、語れ。
【厄払い中】
_,.ヒXナ,、
( ( ,'´/~⌒^ヽ
( ll( ノハノ) )
(リ( ゚ ヮ゚ノ∩
(,,)つ()<iソ
,'´ソW厄ヽ ) )
`(ノ"i_ツ"´
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 15:53:20 ID:c+WKveo2
待って、前スレ
>>1000がかなり恐ろしいことを言っアッー!!
>>1 乙だ
ウチに来てアリスさんをファックしt アッー!
>>1乙ぜ!
前スレ
>>1000 何ということだ…ハッ!?
お、俺は掘られない!絶対に掘られない!うっ…うわああああああアッー!
今日はケツの穴を引き締めて寝なければなりませんね
まったくお前らいつまで「アッー!」なんて言ってるんアッー!
>>1 乙
俺の所に来たアリスは普通だったみたいだぜフゥーハハー
……ん? なんで尻を触る……
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 16:54:20 ID:MPxQqWf2
みょん頭巾ちゃん
妖夢「ねぇ幽々子様。どうして幽々子様の胸はそんなに大きいの?」
幽々子「それはね…お前のを挟む為だよぉ―――!」
妖夢「あっ!ちょっ、や、やめて下さい幽々子さ…あっ!」
妖夢「ハァ…ハァ…ゆ、幽々子様。どうして幽々子様の食欲はそんなに…」
幽々子「それはね…お前が食べたいからだよぉ―――!」
妖夢「またっ!?やめて下さいってば!本番中…あぁっ!」
妖夢「ヒィ…ハァ…ヒィ…ゆ、幽々」
幽々子「お前を食べたいからだよぉ―――!」
妖夢「ちょっ!ど、何処連れていく気ですか!あっ!やめて下さいってば!ああぁッー!」
アリスより慧音に掘られてええええええええええええええええええ
いやむしろ堀りてええええええええええええええ
>>1乙
>>1乙
俺は魔理沙を掘りてぇぇええええ!!!!!
みょんは実は男の子だけどバレたら幻想郷中の女の子に慰み者にされちゃうから隠してるっていう説を推す
んで幽々様とゆかりんが独占しているという説を推す
>>19 それでたまに藍さまがおこぼれを頂戴するということだな
くそっ、みょんがすごくうらやましく見えるのぜ
働かない精液様が借金のカタにAVに出て輝夜塗れにされる画像きぼんぬ
働かない
>>21が借金のカタにこのスレで輪姦される画像きぼんぬ
>>19 なんで男の子だとバレたら女の子に慰み者にされるんだ?
男でも女でも危険度は変わらないだろうアアアッー!!
>>21,22
「働かない」が「動かない」に見えた
それじゃ死んでるみたいで怖いだろうがwwwww
ここはバー『マーガトロイド』
長い人生に一時の休息を求める者たちが集う場所───
入り口のドアについているベルがチリンチリンと鳴る。
「いらっしゃい、紫さん。」
「こんばんはマスター、お邪魔させてもらうわ。」
紫がカウンターに腰掛けるとアリスはテキーラを差し出した。
「このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
「ありがとう。」
そう言い、紫は差し出されたテキーラを手に取り、一気に飲み干した。
サービスのテキーラは一気に飲むのがここの掟だ。
「じゃあ、注文を聞こうか。」
紫はしばらく黙った後、ぽつぽつと話し出す。
「私が幻想郷に住んでもう相当経つわ、幻想郷にも色々変化があった・・・
でも一番変化しているのは私・・・私も年をとってきたのよ・・・」
「何を言っているんですか、紫さんはまだまだお若いじゃないですか。」
「霊夢や魔理沙を見て御覧なさい、あの溢れんばかりの若さ・・・
私が失ってしまった物をあの子達は持っているわ・・・」
アリスは紫の話を聞きながらシェイカーにお酒を入れ始めた。
「そう、最近皆に言われるのよ、加齢臭って・・・」
紫の目に涙が溢れてくる。
「それに昨日なんて「ゆかりんって隙間妖怪って言うより年増妖怪だよなwww」って言われたのよ!
もう私悔しくて悔しくて・・・!」
アリスはシェイカーをゆっくりと振り続ける。
「私は若さが欲しい・・・最近は若さを求めて視界に入った者全て隙間送りにしてネチョネチョしてるのよ、
でも・・・事後に「加齢臭まみれにされた」とか言われるの・・・!」
紫は両手で顔を覆ってしまった。
アリスはグラスにカクテルをゆっくりと注ぎ入れ、紫の前に差し出した。
「さぁ、涙を拭いて、これを飲んでください。」
「これは・・・?」
「カクテル"強制スク水"です。スク水・・・それは子供にしか許されない若さの象徴。
大人は決して足を踏み入れることを許されないサクリファイス・・・これを飲んで若さを取り戻してください。」
紫がカクテルをゆっくりと飲む。すると紫の口の中に懐かしい味が広がった。
「この味・・このニオイ・・・これは・・・プールの・・・。」
あまりの懐かしさにまた涙が溢れてくる。
「そうよ、この塩素の味、・・・私、よくプールの水飲んじゃってお腹壊してたのよ・・・。」
「おもいだされましたか?若きころの心を。」
「そうだわ・・心が老いて来たから体まで老いて来るのよ・・・
あぁ・・・マスター、本当にありがとう・・・私、大切な物を取り返せた気がするわ。」
「子供の心をいつまでも大切にしてくださいね。紫さん。」
今宵もまた、一つの心が救われた。
エロスレに来たはずなんだが俺の腹筋が崩壊してます。
まったくこのスレはあなどれん
もう少しネチョかったらいいのにと思ってしまう俺はアリスさんにアナルを献上するべきでしょうか
>>26 てか、誰も突っ込まないから言うわw
サクリファイスじゃなくてサンクチュアリだろwww
>>26 シリーズ化するにあたって もっとネチョ成分を入れるとこのスレに合うんじゃないだろうか
おかしい!
視界に入ったもの全てとネチョるんならアリスとだってネチョらないと!
おかしい!!
「もう秋ねぇ…」
そよ風が涼しくて心地よい。
どことなく寂しげな夕日が山に沈んでいく。
「……そうね、お酒が美味しい季節だわ」
「うわっ!紫!あんた何で天井から出てくんのよ!」
「近かったからよ」
「……意味が分からないわ」
「そうそう、お酒を持ってきたのよ、一緒に飲みましょう?」
「……ま、いいわ」
紫と話すコツは相手の言うことをいちいち考えないことにある……と、最近ようやく悟った。
縁側に二人肩を並べて紫の持ってきたお酒を飲む。
「美味しいわね、これ」
「でしょう?……あなたのお母様も気に入っていたわ」
「母さん?」
「えぇ…あなたに似て綺麗な黒い髪で…性格は正反対ね、おしとやかで、冷静で…でも、人と妖怪を差別したりはしない点ではあなたに似てるわね」
「ふぅん……」
「よく言ってたわ、このままじゃ妖怪が弱る一方だ…どうにか出来ないのかしらって」
「で…スペルカードって訳?」
「ん…まぁ、案は前からあったのよ…でも嬉しかったわ、あぁ…この子はちゃんと幻想の巫女なんだなって…」
そう言って紫は沈んだ日の変わりに浮かんだ月を見上げる。
その目は私には届かないどこか遠くを見つめていて、何だか紫が遠くに見えてきてしまう。
「へぇ……じゃあ、私はどうなの?」
「ん?……そうねぇ…乱暴者で守銭奴で、おまけにめんどくさがり…手間がかかる娘って所かしら」
「何よそれ…」
「でもね…私は霊夢の方が好きかしら」
「乱暴者で守銭奴でめんどくさがりな?」
「そういう生意気な事をいう子は、こうよ…」
「んっ……むっ……はぅ…」
「ちゅ……んちゅ……好きよ、霊夢……」
「私も…嫌いじゃないわ……だから…もっと、好きにさせて…紫……」
前スレで書いた妄想を軽く形にしてみた
我ながら頭がH並と言わざるを得ない
脳が溶けるくらい甘いアリパチュを希望しますと思ったら夜伽話に来てたうおおおおおお!
>>39 そんなに俺を悶えさせたいのか
いいぞもっとやれ
>>39 GJと言わざるをえない
だからもっとお願いしますよ
俺は霊夢さえいればどんなネチョでもいいけどNE!
霊夢「加齢臭まみれにされた」
すこぅし坂を下り始めて、枯れていく自分が見えてきた歳になった霊夢へ
昔のように首から抱きしめ、ゆっくり目を閉じ身を寄せる紫を幻視した
どうしてくれますかこの野郎
>>47 こっちゃどこぞの恋愛小説のような、晩年の恋とかを想定してたんだがそれも有りか・・・
そこで
>>26を引き合いに出す貴方も大概ですなw
もう風キャラ出してもいいんだっけ?
3面までね
このSSには風神録4面以降のネタバレは含まれておりませんが、おしっこ分が含まれております。
チルノ管理日記 この日記が意味することについて
この日記は妖精の厄を溜め込むことが出来るのかという実験の記録である。
そのため実験サンプルとして、ある場所でオキサキガエルによって返り討ちに合ったチルノを連れて来た。
実験場所として、人間の世界でもっとも多用されている箱であるコンテナハウスを譲り受けた。
尚、中のチルノとやり取りをするために小窓と餌用の穴を作る改造を、改造しか能の無い河童にしてもらった。
チルノ管理日記
「ちょっとアタイをこんなところに閉じ込めておいてどうするつもりなのさ!」
「少しだけ実験に付き合ってもらえないかしら? 私は厄神様って呼ばれてるんだけど妖精の厄も溜められるのか知りたくて」
「うーん……何言ってるのかよくわかんないけど、手伝うってことならオッケー……?」
「疑問系……? まあいいわ。協力ありがとう」
「ところでアタイおなかすいたんだけど」
「ちょっと待ってて、すぐ持ってくるわ」
私は穴から餌を与える。
まず初日ということもあって、相手の不安を取り除くためにやや豪華な餌を与えた。
メニュー:BLサンド(トマトが嫌いという情報より配慮しておいた) じっくりKOTOKOと煮込んだトマトスープ
「ねえちょっと雛……」
「何かしら?」
「この家ってトイレついてないの?」
「ええ」
「どうすりゃいいんだよ」
「そうね……ちょっと待ってて」
私は急遽河童を呼び出し、排泄用の穴を作らせた。これで排泄に関することで問題はなくなるはずである。
「ちょ、ちょっと……この穴に向かってしろってこと!?」
「作ったのはあの河童たちだけど……多分そういう事じゃないのかしら」
「アタイ飛べるけど、腰を壁に突き出してって……なんとかならない?」
「この実験は私しかいないから平気よ。後、誰にも言ったりしないから安心して」
「ま、まぁ外からじゃ見えないし……漏らすよりマシかー」
とは言ってみたものの、実は仕掛けがきちんと用意されている。
小窓のガラスは特殊な訓練を積まれたガラスであり、見る角度によって光の屈折率が変わり、部屋全体を見ることが可能なのである。
やや斜め上の位置から小窓を覗き込むことにした。
自らスカートを持ち上げ、そして下着が半分ずり下がった状態で壁に腰を突き出しているチルノの姿が見える。
いくら飛べるからといってもこの体勢は少しきついのだろうか、右足が小刻みに震えているのがわかる。
ぎゅっと目を閉じ、そして顔をほのかに赤らめながらチルノは排泄をしている。
「あら、穴に向かってするってことはこっち側に出てくるって事だったわね」
月明かりを反射し、キラキラと光りながら穴から出てくる液体を見ながら、私はそんなことを呟いていた。
わっふるわっふる
てかどんな訓練積んだんだガラスw
KOTOKOw
ゆかりん受けってなかなかないよな…
そうそれだよ
俺が読みたいのはゆかりん受けなんだ
あの……今更で申し訳ないんだが。
前スレの俺アリをテキストに保存する作業してて気づいたんだけど27話がないんだ。
26、28、29はあるんだけどこれは仕様?>俺アリの人
前スレの26話は番号間違いで27話だったはず
おk、把握した。d
neetなプリンセスの精液様がRMTしてるネチョ絵を希望します
今気づいた!
メルランとメランコリーと藍さまは名前が似てるからSEXの相性も抜群!
でも、メランコリーがファミリーネームだったら・・・?
でも後期の時にお前の顔を見てるだけで
食欲が失せるみたいな事言ってるあたり
雄山らしいけど客の前で言う言葉じゃないよな
誤爆しました
性的な意味で美味しんぼとな
>>54 ゆかりんみたいなキャラは受け側にもっていくのも大変だからなぁ
でも俺も読みたいな。
橙×紫 発情期になった橙が母親に甘える的な
妖夢×紫 一緒に幽々子も縛り上げます
フラン×紫 なんか紫に勝てそうな感じのキャラ
永琳×紫 なんか紫に勝てそうな感じのキャラ2
慧音×紫 先生は何でも知ってるんだぜ(主に歳的な意味で)
レティ×紫 ダブル年増
人間調達にゆかりん外の世界へ→
でも外の世界ではゆかりんよわよわ(みんな妖怪を信じてないため)→
退魔師みたいなのにあっさり捕まっちゃう→
くやしい…でも感じちゃう…
ありがちだけどこういうのが大好きです。
何となくだが、誘い受け以外のゆかりんに違和感を覚えるんだよな
どんな目にあっても、事後になると平然としてそうなのがゆかりん
じつは相当の奥手で初心。
霊夢にチッスされただけでふにゃふにゃになる。
セクロスなんてしようもんなら「もうお嫁にいくしかないわ・・・」みたいなゆかりんが好きです。
流石ゆかりんだ、どんな設定でもなんともないぜ
ゆうかりんだと外の世界に出ても片手でみなごろしできそうでこまる
普通に近所の花屋さんのお姉さんしてそうでもっと困る
>>
>>54 ホットドックチャックの本でちょっとニュアンスが違うけど
中身がメリーなゆかりんがこーりんに泣きながら話しているシーンがあった
<輝夜の呼び名(一部)>
・ミルク
・(とろとろ)ちんぽみるく
・おなにーみるく
・はずかしいミルク
・あかちゃんみるく
・特濃(メス)ミルク
・しあわせミルク
・たまみるく
・こくまろミルク
・変態みるく
・ザーミルク
・ザーメンミルク
・ドロリ濃厚とろろミルク
・お汁
・ちんぽ汁
・おちんちん汁
・エッチなトロトロお汁
ゆかりんVS稗田先生
阿求じゃなくて
あんまり精液ネタばっかやってると
自称大学三年生がボルケイノしてエターナルミークしてしまいますよ
>>77 過去のことを掘り返してると、アリスさんに掘り返されアッー
てるよがPCで淫猥動画を見ながらモニターの前で自慰してるSSまだー?
アリスしゃいん
一行でネチョSSに挑戦
こーりん「・・・・うっ!」
(・∀・)カエレ!
_,,.. -‐ ''' "´ ̄ ` "'' 、
, '"´ ____/ヽ.__ ヽ.
i \ 淫. / i. ‐┼‐ 、 l | 三l. l |
,ゝ. 、 |,/\| ノ_,ノ, ,|-‐-、 | | r┬┐ レ |
.,':::::`"''::ー`ーー--─::::::''::"´:::::ヾ. く_l ノ ノ .「|`i ノ
.,':::::::;:':::::;::::::/|::::::i:::::::i:::::::ハ::::::::;::::',
|::::::/:::::/::::/__,!ノハ:::::ハ:::_'ニ;、:::::i:::::| / __/_ 、、 | -┼‐
|:::::i::::::i::::::!,ァ;-‐''i`|_/ レ'イ´| !7::|:::::| く / -‐ァ | ,. !‐ァ'-、
|:::::|:::::|:::::;イ i r'! !ン ノ|-!ヘ;」 \ / 、.,___ !、__ノ(__,ン' _ノ
.|::::::|__;ハ|::|ヘ. ゝ‐'' ' ⊂⊃
.|:::::::|:::::└⊂⊃ ,. -‐''ヽ ,.イ:::|
|::::::::::::::::i:::〈:>、,_└-‐ '´,.イ:;{、_;!-‐- 、
|::::::::i:::::::|::::〈::Yiヽ``iニT´i'´Yノ/ `>-‐'' "`ヽ.
.|:::::::::|::::::;!'´}ン、ヽ、_ハ__ノ }><{| _,ノ ヽ.ヽヽ〉
.|:::::::::|:::/ }>フヘ(><)'" レ'/i !,___,,..へ ヾ!'´
|::::::::::|/ / くY、」 Yヘ ヽrン,/`'ー'`ァヽ、__)
|:::::::::r!, ! ・ナ・ ,!/`Tヘ / /
|::::::::`〉、ヘ__,ゝ、 ・十・ '' /::i::| Y ,'
|:::::::|/ _ /::i ・十・ ,ゝヘ| ヽ、_,/
レ' .〈 ´ `ヽrヽ.___ハ、_____,,..イ>、
ヽ、.,_ /´ヽ._)へrへ_rヽ_r''"ヘ.
,.i ヽ_ン/ |ロ|. ',
/ `'´ / 、. ,l|ロ| ハ
/ / |ロ| ,' ',
三文字でネチョSSに挑戦
ひぎぃ
にんっ
>>81 ネチョに もちこむには
びやくクリームを つくるナリ。
そして、れいむに まりさに・・・・・・
一文字でネチョSSに挑戦
*
最近美鈴のちらちら見える太腿だけで達してしまうんだが
お前はもう十分咲夜だよ
誇っていい
あるメイドの日記
○月×日
今日からシフトが庭園警備になる。
美鈴様ファンクラブ会員としては嬉しくて仕方がない
さっそく美鈴様の指揮の下で働くことになった
空を飛ぶときにチラチラ見える太股が眩しくて眩しくてご飯三杯はいけそうだ
上ばかり見て飛んでいたらマスタースパークで消し飛んでしまった
雑魚も楽ではない
○月○日
美鈴様が詰め所で全員分のお昼を作るそうなので手伝う
余りの手際の良さに門番を止めて料理屋でも開くのかと思った
偶に人里の料理屋で助っ人に現れているというのはあながち嘘ではないのかもしれない
手伝ってくれたお礼にと美鈴様ブレンドの茶葉を頂いた
ファンクラブの間で激レアなブツだ、勿論肌身離さず持ち歩くことにした
○月△日
ファンクラブ会誌が届く
名誉会長で発行人でもある謎のメイド十六号とは誰なのであろう
何時も美鈴様に対する熱意に頭が下がるばかりだ
私ももっと彼女のように美鈴様の事をもっと知りたいものだ
○月○×日
美鈴様と手合わせしたいとどこかの半霊がやって来た
戦う前に何時の間にか周りに人が集まり、いつものように宴会になっていた
勝負の方は雑魚には見切れない攻撃ばかりでよく分からなかったが
美鈴様の気弾や半霊の斬撃で壁や地面が抉れ、試合後に二人でイソイソと直していた辺り、生真面目なのだなぁと思った
×月△日
美鈴様の健康が優れないようだ
噂では地下室にいくたびにげっそりして帰ってくるらしい
地下で何が起きているのだろうか
今後輝夜話題に出すの禁止にしね?
こないだみたいな見事なキッチーが来るのも困るが、あれ以来やたら増えた当てつけのようなニート精液ネタもいい加減ウザイ
かといってそういうのが巧いネタ作るかと言えば皆無だし、ニートネタウザイという奴も騒ぐだけで何もしないし
はいはい
>>91 流石にそれはちょっと厳しくないか?
普通にかぐや好きな人もいるだろうし。
今みたいに蒸し返したり反応するのがいけないんだろう
嫌ならNG登録にでもすればおk
>>94-95 ま、そーね・・・
・・・片方がもう片方の事を少しでも思い遣れればもう少し双方雰囲気良くなるんだろうけどなぁ・・・
>>97 あの時は初見の弾幕結界並の心の余裕のなさだったからな
つまりパターン化すれば問題なしと
>>97 思い遣ればって、お前もいきなりウザイとかゆーとるやないかww
「ま、そーね」が「ま、けーね」に見えて脳汁ノエキアンデリュージュ
他スレではこういう話し合いだけで荒れるってのに
このスレの和み具合はヤバイなwwwwww
「ニートネタが嫌いだと言ってる人に無理矢理ニートネタを押し付けるようなことはしない」
「ニートネタを見た時に嫌だと思ったら何もせずにウィンドウを閉じる」
こんなぐらいで気をつけていればいいんじゃないかと思うのぜ
>>90 美鈴の太腿シーンで息子が元気なんだが、最後のはいくらなんでも酷い
どんなプレイなのか想像するだけでアレなのでさすがに自重します
ミートくんとかニートくんとかどうでもいいけどえーりんが輝夜に思いっきり甘えてるSSを見たい
普通に力でチルノをねじ伏せて無理やりネチョる文が見たい
絶望で目が死んでるチルノが見たい
かぐちんともこたんって、どっちが受でどっちが攻?
でも確かにココでニートネタは自重して欲しいな。
ニートという設定を生かしたネチョなら歓迎なんだが。
俺は別にどうでもないが、(輝夜自体)
輝夜が好きでニートネタ嫌いな人の爆発も分からなくも無い。
折角ここは中国、パッド見たいなありふれたネタも少ないんだし…
糞みたいな二次ネタが多すぎなんだよ
>>109がガチタンに見えた俺は…
ガチガチに装甲固めたのに軽二もこたんに一枚一枚剥がされる輝夜のSSはまだですか
輝夜がガチタンなのかwwwwwwwww
妹・輝「最初はグー!じゃんけんぽん!!」
輝「がっ!また負けた!!」
妹「ふふふ……さぁ、また一枚脱いで貰おうか」
輝「くっ………」(まぁ、まだまだ私には着物がある…それに対して妹紅は薄着…勝てる!)
妹・輝「最初はグー!じゃんけんぽん!」
輝「また負けた!」
妹「ふふ……腕が落ちたわね輝夜…重装甲で身を固め、己の腕を磨かなかった貴様に私を捉えることは出来ないわ!」
輝「くそっ…どうすればいいの……?このままでは…」
永「姫、お耳を…ごにょごにょ…」
輝「そっ…そんなこと出来ないわ!恥ずかしいっ!」
永「このままでは負けてしまいます、それでも宜しいのですか?」
輝「背に腹は代えられないか……いいわ、私…やってやるわ…!」
妹・輝「最初はグー!じゃんけんぽん!」
妹「よしっ!また勝った!」
輝「仕方ないわね……よいしょっと…」
妹「んなっ!おまえ!何脱いでんだ!?」
輝「何ってパンツよパンツ、負けたんだから服を脱がなきゃいけないでしょ?」
妹「いやっ…まぁ…だが……うぅん…」
輝「何かスースーするけど、まぁいいわ!続けましょう」
う「凄い……妹紅のペースが乱れだした…」
永(まさか本気にするとは………)
て「…………あぁ、ちょっと、そこのアンタ!悪いけど体験版はここまでよ、続きは製品版でね」
ちょっと通販覗いてくる
製品版はどこに売ってますか?
輝夜が褌夜に見えた
萃香たんと子作りに励もうと思いますがかまいませんねっ!
寝る前に霊夢と一緒に気持ちいいことしてくる
チルノの喘ぎ声は『あたいっ!あたいっ!』らしいね・・・
>>90を見て思った。
実は紅魔館の実質的な魅力?は全て美鈴中心にあって、レミも咲夜もパチェも美鈴とネチョりたい
でも自分の立場とキャラの手前、そんなことは出来ない(フランのみ例外)
他が嫉妬。夜の美鈴争奪戦(如何にして他に気づかれずに夜這いを掛けるか)
さて…どうしたもんか…
めーりんは名前や格好からして共産主義者に違いないので(性的な)取調べをしてくる
美鈴は実は4000年の歴史を持つ館の主で、自分の名の紅を館に冠していたが
500年前にスカ姉妹に敗れて館と取り上げられ門番にされたという俺設定
もちろん負けたときに下僕となるまでネチョネチョされて
何年も前にもここに書き込んだ気がするが気にしない
咲夜がレミリアに仕える理由って絶対いやらしい理由だよな。
寧ろそうじゃなかったらあれだけの力を持ってるのに絶対他人に仕えるはずがない。
お嬢様LOVEなのかめーりんは私のものなのかどっちだろう
>>122 中国「ダメですお嬢様。持っているものは全部出して下さい。
ほらこことか…こんなのを入れて恥ずかしくないんですか?」
レミリア「あっ…いやっ…ダメっ…抜いちゃダメっ…んっ!」
>>123 レミリア「私の足にこんなのを溢して…ちゃんと舐めてきれいにしなさい。」
中国「は…はひ…(くやしい…でも感じちゃうっ!(ビクビク)」
こんな感じになった。
しかしwiki見たら中国ものって咲夜とのヤツしかないんだな(11作)
そんな俺は見たまんまの美鈴レミ派
レミ×霊夢、フラン×魔理沙派な俺としては、中国の相手は咲夜かパチェしか残ってないわけだが
咲夜と美鈴は×までいきそうにないというかなんつーか
咲夜さんは個人的にレミか某所で見ていいなと思った霊夢や永琳相手が好きなわけで
パチェは魔理沙絡みでラブらない程度が好きな俺としては結局美鈴はフリーになってしまう訳だ。
まあ何がいいたいかと言うと。
美鈴がソロでカッコイイのやギャグでいじられるといった作品が好きで、エロ対象として見れない(待て
そんな貴方に慧音先生等どうでしょうか?
あの人一応チャイニーズだし
チャイニーズなのに日本の歴史ですか。ありゃ後天性のハクタクだからジャポニカじゃなかろうか。
まぁどっちでもいいから慧音の乳を揉みしだきたい。
怪しい薬を飲んで人間サイズになったサフィーが
輝夜に似てるからって妹紅にゴカーンされるSSまだー?
それは八月の天露のように?だっけ
くらいグロとかそんなのないのにすげー鬱になれるSSキボンヌ
攻略スレにこのスレのリンク貼ってあったけど
ネチョスレのリンクって禁止されてなかったっけ?
このスレってヤンデレは需要ある?
その手のSSは滅多に見ないんだが
ヤンデレってどういうの?フラン?
>>134 アリスと友人になったパチュが、アリスを独占したいがために
魔理沙をグチョグチョのネチョネチョにする、って内容を俺の腐った頭が思い付いた
>>135 それはヤンデレと違うくないかい
アリスを監禁してグチョグチョのネチョネチョにするなら分かるけど
アリスが外出している間にアリス邸居間で首吊って「おかえり」とか
でも蓬莱人なら何てことないよね
魔理沙ラブだけど加減知らないフランがやりすぎて魔理沙を壊しちゃうぐらいか
・・・妹様は天然ヤンデレな気もする
基本「魔理沙遊んで〜」みたいなノリだけど
まだ精神的に子供だから、いつも一緒に居て欲しくて、逃げられないように魔理沙の両足壊すとか。
病ンデレの場合は行き過ぎた愛情表現のことを言うんじゃないか
好きなものほど壊したいとか グロネタになることが多いからここでいいのか知らないが
ダーク系もここなら大丈夫なん・・・だぜ?
「あなたと私を死が分かつなら猫とシュークリームを詰め替えて送りつけてやる」とか
「私は生きることをあなたと恋することと認識しているからあなたと再び出会うために何度でも生まれ変わりたいと思う」とか
「私は好きな人が血まみれだって抱いてあげるわ だって私の好きな人は血まみれだって抱いてくれるわ」とか
「死んだけどもう一度この腕で抱きしめるために地獄から蘇ったぜ何か文句があるかよ?」とかそういう系?
自分の中でヤンデレの定義が結構曖昧なんだが
非道徳的な手段によって自分の恋路を邪魔する輩を陥れ排除するってのもヤンデレ的な行動じゃないのかな?
ヤンデレでもヤンデレじゃなくてもライトでもダークでも魔法使いネチョなら大歓迎だぜウェーイ
とある魔法使いの記録
0712
今日も魔理沙が来た
今回は珍しいことに本を返すだけで帰っていた
少しどころかかなり拍子抜けする
返してくれたのは構わないが、逆に怖い
0715
魔理沙が返してきた本を開いたら文字が滲んで読めなかった
道理で大人しく引き下がったわけだ
内容を覚えていたので書き直すことにしたが、それだけで一日が終わってしまった
0718
魔理沙が来たのでこの前の文字が滲んでいた件について厳しく言おうとしたが
流石に魔道書を汚したのは自分でもって不味かったのかと思ったのか、替えの魔道書を持参してきた
不意をつかれ、かなり動揺する
何はともあれ、反省はしているようなので許すことにした
が、机の上から幾つか本が消えているような気がしないでもない
0720
魔理沙が持ってきた魔道書に手紙が挟まっていた
自分の失態を詫びる文面と共に、手作りの粉薬が入っていた
魔力を込めてみると賑やかな音と光を放ちだした
魔理沙らしかったが、若干喧しい
0801
最近静かだと思ったら魔理沙が来ていない
別段寂しくはないが…若干物足りない
今度来たら紅茶でも出してやろうか
0810
やっぱり魔理沙が来ない
何だか胸の奥が締め付けられるようだ…
百年生きてきたがこんな気持ちは体験したことがない
魔理沙……
魔「何だこれ?」
パ「あぁぁぁぁあ!何でいるの!?何で見てるの!?」
魔「いや、机の上に置いてあったし…」
パ「そういうことを言ってるんじゃ……ゲホッゲホッ…」
魔「大声出すから……ほら水だ、ゆっくり飲め…」
パ「あ……ありがと」
なぜ0721がないのだ
一瞬上2ケタが時で下二桁が分かと思った
>>147に言われてやっと分かったw
再殺部隊いいわー
>>145 0721は文字が滲んで読めなくなっているのだ
なぜ滲むかというと寂しさのあまりオうわなにすんd
>>142 自分で自分を突っ込むのも何だが、「不道徳的」だな
ヤンデレは精神的に物故割れてるヒロインのことだろ
>>148 あれは直前のトゥルー・ロマンスと真逆なのがまた
ケンヂにはイカれた恋が多いなと。イタコLOVEとかパリ恋の都とかもそうだけど。
>>151 ちょっと東方とは関係ないけど
薫子さまや裕美子さまはヤンデレ?
精神的にぶっ壊れてる…
アリスさんか
オナホ君は従順
>>154ですよねー
魔「おいアリス、私を縛り上げてどうするつもりなんだ」
ア「魔理沙、あなたを愛してるの。狂おしい程に」
魔「それはわかった。わかったから、これを外してくれ」
ア「拘束された魔理沙を眺めてるだけでわたし、なんだか嬉しくなっちゃうの。
でも、わたしだけが気持ちよくなんるなんて卑怯よね?」
魔「……いや、これを外してくれる方が私は幸せだぜ」
ア「卑怯よね? 卑怯でしょう? 卑怯だということなのよ!
だからさ、魔理沙にも気持ちよくなって欲しいの。この、人形を使って」
アリスが用意した操り人形。その人形の手には男性器を模した樹脂製の淫具。
ア「とっても良さそうでしょう? これで魔理沙の大切な股間の穴、壊してあげる。
壊して、血が流れてもぶち込んで、絶命してしまってもずうっと突いてあげるから」
魔「……わ、悪い冗談はよせ! 嫌だ! い、いやぁ……おかあさん、たすけ……ひぎぃっ!」
気持ち悪かったらごめん 産廃行ってくる
>>151 なるほどタクティクスオウガのカチュア姐さんか
ルナサには冗談通じなさそう
下手すると無理心中コース
>>156 良いぞもっとやれ。
グロイネチョって扱いが難しい、苛めスレでも出来ないし、ここでもいまいちだし。グロをNGにしといてもらって注意書きするしかないよな
ルナサと心中したいよー
でもルナサって死ぬのん?
なんかルナサに膝枕されるとことさら癒されそうな感じがする
ルナサ「あなたが離れていったら手首切って死ぬ…絶対離さないわよ…うふふふふふふふ!」
メルラン「ウヒヒヒいひゃはひはこしゅあふあしひゃっはははいひほふひひひへへけけはこははひひ」
リリカ「もうこんな姉やだよぉ…誰か遠くに連れていって…誰か…誰か…」
プリズムリバー三姉妹怖い
>>160 夜伽話の注意書きに
>・成人向け、というジャンルである以上鬼畜且つアブノーマルな表現が含まれるのは仕方ないことだと思います。
>ここの作品を読まれる殆どの方はそれを了承しているとは思います。
>ですが、人の好みの問題も必ず存在します。
>鬼畜なプレイなどの非常に見る人を選ぶ作品に関しては
>必ず最初に注意書きなどを書くなどして読者に促していただくことをお願いいたします。
>・この夜伽話は、東方ネチョスレの延長線上として作られています。
>完全なグロテスク表現による成年向け作品を投下するのは遠慮させていただいております。
>必ず性表現を含んでいることを前提とします。
ってあるから注意書きさえしてればあそこでおk
ネチョじゃないがどっかのうpろだでみたアリマリがすっげぇヤンデレだったな。
魔理沙が脳にチップやら何やら埋め込まれて一挙手一投足をアリスの思い通りにされるやつ。
あーすげー続きが読みたい。
産廃のやつかな
あれは俺も続きを心待ちにしてる
夜伽に前書いたチルノ管理日記1日目と続編の2日目おいておいたよー。
>>156 GJ
あの乱暴な言葉遣い名魔理沙が「やめてください!」って懇願するまで虐めてください
>>168 乙かれさまです
最近酒の飲み過ぎで勃起力が低下してきました
なのでゆかりん×ゆゆさまのガチ百合SSをどなたかお願いします
そういうの読めば勃起力回復しそう
産廃のろだを見て判ったことが二つある。
一つは、鬱系は引き込まれる何かがあるということ。
もう一つは、俺には刺激が強すぎるということ。
ボスケテ
ふたなりキボンヌ
俺は凄い資料を手に入れたぜ!彼女たちの生理の具合についての報告書だ!
家に帰って読んでみるぜ!
Q:発情した藍さまに襲われたい。
A:狐は冬に発情しますが、安易に近づくのは危険です。
紫さまですら、トラウマで毎年冬眠を装って逃げています。
その間、橙は炬燵で丸くなって隠れているのか。
>>175 「年中無休でやって来る焼き鳥屋さん
麓の里から猟師のおじさん
夜は獣医さん、冬は狐、満月の日は怖ーい牛
こういった面々に自然界的な意味でも性的な意味でも巻き添えを食わないように
永遠亭の兎達は家に帰る前に、必ずバックトラックで足跡を消しています」
ってな設定が浮かんだ
ちょこちょこと後ろ歩きをして
スカートの下が見えそうなくらいジャンプをするうどんげとてゐの幻視も
飛べばいいじゃない、という殺伐としかねない無粋な突っ込みをしかけた俺ガイル
え?そりゃ俺だって咲夜さんの経血を冷奴に掛けてズルッと頂きたいけど
何の脈絡も無い一文に醤油吹いた
お前にはガッカリだ
鉄よりも生臭さのほうがすごいけどな
氷川氏のレミ霊漫画が俺の中で伝説となってる
うん、とんでもない臭いだね
昔女子トイレ掃除したら本当に酷かった
毎月毎月、内臓が剥がれてるんだから凄いよな
女がグロやスプラッタに強いっていうのも納得いくわ
というわけで生理前でムラムラ来てる
ゆゆ様の女性器をべろんべろん舐めて
上手いわぁ、よく出来ましたねーと褒められたい
そういや昔、オカ板で見た話だけど、幽霊とセックルするとヤバイくらい気持いいらしいな
さらに魂の結合からくる気持ち良さなので、限界が無いらしい
幽霊ってすごいな
どっかの地方には筆下ろししてくれる幽霊が居るらしいぞ
島の男達の殆どが、ソイツに筆下ろししてもらったって
ちょっと妖夢の半霊レイプしてくるわ
明晰夢の発展系としてあるらしい幽体離脱の話だなそれ。
オカ板にやりかた聞きに行かないと
魂の結合……
何と素晴らしい言葉が
霊との婚姻とか寓話ではよくある話
つまりゆゆ様とのセックスが気持ちよすぎてみょんは骨抜きにされてるということですね
煩悩に塗れた庭師とな
骨抜きどころか快楽の死に誘われすぎて半分霊が出ちまってるがな
庭師の中に放出されたものが形を成して現れたものではなかったんかいな……
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:06:22 ID:2roPBtWh
霊夢との婚姻とかよくある俺
>>175 そのネタもらった。SS書いてみるよ。
完成はいつになるか分からんが。
>>191 江原啓之「そう、それがスピリチュアル・フュージョン。」
ゆゆ様・みょん「「ひゅー…」」
ゆゆ様・みょん「「じょん!!」」
ゆゆ様・みょん「「ハッアッー!!」」
後の西行寺妖夢である
もう二人羽織にしか見えない
>>201 「あ…ん、もう少し下でないと入らないわ…」
「こ、こう…ですか?」
「ああ… そう…うまく入った…今度は引き抜いて。ゆっくりでいいから…きゃっ!」
「申し訳ありません…! ああ、こんなに濡らしていらっしゃる…」
「ん…もう、妖夢のせいでしょう…」
「お顔にまでおつゆが跳ねて…ああ…」
「それよりも、ね…ほら、ちゃんと食べさせてくれないと…」
「は、はい…」
「待って妖夢、そこはあご…んぶっ」
「も、申し訳…! そ、それでは…」
「いたたた…ちょっと、今度は上すぎ…あああ!おそばが髪の毛に…あああああ」
二人羽織といったらざるそば
例え変態と蔑まれてもいいから
頭のネジが何本も吹き飛ぶほどの快楽に溺れて
呂律すら回らないのに肉欲を満たそうとする霊夢か魔理沙がみたいんだぜ
ゆかりんと霊夢の性的な
夏休みの自由研究
あ〜、スキマになりて〜
誰も考えもしなかった新しい商売を始めればスキマになれるよ。
「現代のスキマ産業」とでかく書いた看板がある。
まあただのなんでも屋なんだけど、これは八雲一家が何でもシてくれるってことなら
俺は!
おれは!!!!!!!
ゆかり社長もっとしごいて下さい・・ハァハァ
紫社長とか言うからボーダー商事思い出したじゃねーか
ちょっと入社してくる
ゆかりんに発情期があったら何となく面白いなぁ
実は冬眠中・・・
発情期で調べてみたが
ネコはだいたい3ヶ月周期でくるらしい。だいたい1〜2月、5〜6月、8〜9月の三回で10日間程。
狐は年1回、12月〜4月の間の50日間。
つまり正月〜節分あたりが八雲一家は大変危険な時期ということらしい
ゆかりんは知らん
ゆゆこさまの食欲の秋
蟹芋終了のお知らせ
ゆかりんは一年中発情期
実は人間は一年中発情期という噂をうさぎから聞いたことがある
schooldaysとかみるとそんな感じだな
他の動物と違って、どの季節に妊娠してどの季節に子供を生まないと危険ってことはないから、
一年中発情期と言っても過言ではないと思うが。ってなにエロパロでマジな話してんだ俺。もこけーねくれ。
>>219 お前どう考えても詐欺兎に騙され…お、こんな時間に宅急便か?
ゆかりんに過酷な乳首責めをするドD霊夢とか見てみたい
89のDな霊夢なんて
認めない
むしろ
「この偽巨乳め!俺の霊夢は胸なんかないんだよ。こんな胸もぎ取ってやる!!」
「ちょっと・・・痛い痛い痛いそんなに引っぱらないで!!」
みたいなプレイを楽しめる可能性も・・
こともない
>>226 ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
SとDを間違えた罰として俺が89のDな霊夢に挟まれてくる
メイドと普通の魔法使いの逆恨みがひぎぃ
>>229 そんな事より乳首攻めされるゆかりん書いて
ゆゆ様のお乳を跡がつくくらいひっぱたきたい
,!
ヽ、 __ 「`ヽ、//
|`ヽ._,,...,,__/::::`ヽ、 ___/`ヽ、__ __!___ソヽ;'、
,!、_,..ヘ::::::::::`''., -''"´ ̄  ̄` ''<´::ン`ヽソ、 `>
ト、.,__,/\ゝ'´ `ヽ. /ヽ、」
i:::;ヾ、 _/ ,. Yi
ヽ、::/`7´ // / _/!__! ; ,、 ヽ. ヽ /
7::::;' ./ ;' ;' ´/_」_/! /! /!‐r、 ', ':, -‐
/::::::i .i i ! !ァ'´ ,.、`!_/ レ' ァ-'、 i i i ‐-
`ヽ、_! レヘ!____,ハ i ! ,! i'i !/ ! | \
,' ! .! ! '; ゞ' リ ム、_」__ハ!
./ | ! ! ''" ,.-‐-、 ,.,.! |
,' / !へ. ト.、, !_ ソ ,.イ | 何それ 麦酒に合うの?
,' ,.' ,ァ\.!.イ`i'' =ーrァ'/´!/\!
! / /'7´`ヽ、\_,〉ムヽ;' !'
', i / / ソ /ハ、 ! /
,ゝ‐'、 .!_,.' ./ソ (_,/_ハ[.スく]
.,.-'、 .!`ヾァi ,へ.,_! ,.イ /'、
,'_/ と__'、,!イヽ.,/ `"7ー-r'ム,Vヘ/ヾ"´)
! ,.'´/ヽ;::::::::::/`ヽ、.,/ !___,ソヽ〉!,__つ
ヽ、!__i (___/::::::::::::/:::`"T´::::::';:::::ヽ§
':, ヽ>、;::::::::::::/::::::::::::!::::::::::';::::::::;ハ 原
,ゝ、 >-べ:;__;人__ノヽ、:;___」`ー' / 寸
;' /`'ーr、.,_/___ ___!_____,,.. -''"´§ 大
レ' 「}>く]  ̄ i[,>く]_」 ,:'´:::`ヽ
i:::'"´`ヽ. ,:'"´`':::! !::::::::::::::!
!::::::::::::::::) !::::::::::::::::! ':、.,___ノ
`'ー--‐' `''ー--‐'
↑この大きさの萃香ちゃんのおまんこを綿棒でいじりたいです・・・
おっぱいが大きい霊夢……
わるくない!ふしぎ!
でも僕は嵐の夜にキャッキャウフフするメリーと蓮子が見たいな!
パチェと弾幕ごっこ。
開始と同時にレーザーを放つパチェに向かって行って、
「ここが安全なのだから仕方がない」
と、そのひらひらした裾の中へ大胆に頭から突っ込んで密着。
スーハースーハークンカクンカ!!!!!!!!
ペロペロペロペロペロペロペロ……
>>235 で、全方位に狩られると。
そんなことより
みすちーが屋台でお金の無い客に
代金の換わりにイルスタードダイブするSSマダー?
陰陽玉の効能「太らない」のせいで
残念ながら霊夢は胸に脂肪が付きません
neetは見た目痩せてるけど
内臓脂肪がかなりやばいことになってそう
不死だから関係ないけど
べるバラのアニメ見てたら終盤の話でアンドレがオスカルをレイプ未遂するシーンがあって
なぜかそこでこーりん×魔理沙に置き換わる脳内変換が止まらなくなり堪らず抜いた
男の子っぽい娘に女の子言葉で許しを請われるのってタマランー!
英語な掲示板でのエロ絵キボンの流れで
>Next one will be Kaguya! (Hairfuck inclusive)
輝夜+髪コキと申したか!?
外国でも髪コキの概念があったのかwww
連中も俺たちと考えることは一緒かwwwwww
Hentai Kaguya kibonnu!
> WTF HAIRFUCK ?! You're insane !!
> It's even worse than armpit fuck !!
『WTF HAIRFUCK?あなたは狂気です!
それは腋の下のファックよりさらに悪いです!』
(´・ω・`)
外国の方は髪コキより腋コキのほうが良いと申されるか…
髪コキの話題見て書きたくなった。
俺と輝夜
夜伽
髪の毛についたらあとの処理が大変とは言うが
だがそれがいい
姫×下郎って定番だけど最高だ
髪コキって髪の毛にチンコ擦り付けるの?何か痛そうだね
でも姫さまの美しい黒髪を汚すと思うとすごい興奮するね
>>251 髪コキの魅力についてはもう十分わかってるじゃないか
ただ、妖夢やアリスの様に短い子は難しい
髪コキは霊夢のならWikiにあったなー
>>252 アリス「失礼な!」
妖夢「我々のが短いだと…!?」
アリス&妖夢「こんなにでかいのに!」 ビクンビクン
仲良くチャンバラしとけw
俺・・・アリスさんにならアナル処女あげてもいいです・・・
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:48:30 ID:5xpXQ/mf
魔理沙の全然手入れしてないのかと思ったら、意外にツヤツヤの金髪で髪コキしたいよお
アリスさん自重してくださアアッー!!
ツヤのなさそうなモコの銀髪で…ハァハァ
じゃあ引き篭もってるからぜんぜん痛んでないパチェの髪は俺のものですね
>>261 逆に引きこもってるから繊維が硬くてちょっと痛そう
俺はやるがなw
咲夜さんの三つ編みで…
>>263 想像した
・・・・・・・・・今夜は寝れそうにないな
ハクタク状態のけーねのしっぽの毛なんてどうだい?
ふさもふで堪らんだろうね
wikiの罪とおしおき
にて霊夢の髪コキ確認
そういえばwikiってどこのが載るの?夜伽とか色々あって全部見切れないorz(特にwiki以外はカップリングすら読むまでわからん)
そもそも髪コキってどうやるんだ?
腋コキなら実際に風俗でやってもらった事があるから分かるけど…
そういえば霊夢が腋コキするやつってなかったっけ?
>>265 おいおい、ふさもふのしっぽなら藍様しかないだろ
九本もあるんだぜ?
髪の毛を巻き付けて…
髪の毛の先っぽで…
>>267 髪の毛を巻きつけて手コキ。
でも手がメインになってはいけない難易度の高い技です。
左手は添えるだけ。
でも尻尾とか編んだ髪だとそれ単品でいけそうな気も。
そういやパチェは公式で、髪が傷むのは嫌だって言ってたよな。
>>268 >>266のに一緒に出てくる
ちなみに
>>270 が略されてて違うかもしれないがそれも出てきた。
よく考えりゃ贅沢なSSだなw
ところでスキマコキはどうだろうか
スキマのサイズを絞ってアフアフ
毛玉とか気持ち良さそう
妹様はありとあらゆるものを破壊する程度の能力。
てことは貞操観念を壊して思う存分ネチョネチョしたり
プライドを壊して従属させたり
姉妹の壁を壊してネチョネチョしたりすることも可能なのか。
>>275 もちろんぜ!
俺の頭の中にはそんなSSばっかなのぜ!
フランちゃんは姉妹の壁があったままネチョネチョするのが好きな子だって信じてる
フランちゃんは激しいオナニーをする子だって信じてる
フランちゃんが魔理沙を文字通り破壊してるグロエロきぼぬ
>>266 WiKiのは、うpろだのが転載されてるよ。SSうpの役目は夜伽に移ったけど。
作者氏の意向で転載されてないのもあったり、そもそもリストインすらしてないのもあるけど。
>>275 東方全く関係ないけど、そういうキャラ某小説に居たなぁ
理性を殴って恐怖に落して堪えを殴って泣かせて気力を殴って気絶させる
フランちゃん オネイニー
チルノを食べたい
そのままの意味で
>>286 おいしそうだよな
たしかwikiにフランがペロペロする作品があったはず
食べられるに関してはミスティアが一番ではなかろうか
次点で慧音
食べるに関してはゆゆ様が一番
大きく引き離されて空腹霊夢が次点
春夏秋眠明けの黒幕者に一縷の望みをかけたい
だがちょっと待ってほしい。
春夏秋眠前の黒幕者も健闘してくれるのではないだろうか。
最新の研究によりチルノは妊娠が可能であることが明らかになりました
他の妖精と比べて体のサイズが極めて大きいのはそのためとのことです
ルーミアは膝の上に乗せたい可愛さがある
ルーミアのSSってまるで見かけない気がするんだけど
ルーミアとフランとアリスとルナ姉と秋姉妹の金髪盛りのSSはないのか
金髪ショートかわいいよ
ところで、東方板の秋姉妹スレが触手スレと化している件について。
穣子様→イモ→蔓 の発想はできなかった
これで穣子様は二次創作における触手攻めキャラという立場を得たということ
アリスと魔理沙とパチェが乱交になったら誰が一番受けに回るんだろうか
パチュリーは死にそうだから暗黙の了解で受けから外れそう。なんとなく。
というわけでアリスと結託して魔理沙をネチョるパターンで。
魔理沙受けに一票
>>295 藍さまとメディスンも
てかメディスンのSSってあるの?
メディスンのSSは今の所存在しません
ところでマグロ状態が似合うキャラは誰だろう?
無気力なルナ姉うぎぎ
冬眠中のゆかりん
おっちゃんおっちゃん、マグロ状態ってなあに?
釣られたマグロみたいに逆さ吊りで血抜きされてる状態のことさ
えーりんは不感症だよ間違いない
でも毎回媚薬使ってるからおっけーね
>>308 妹紅「また勝手に逃げ出して。来なさい。まだ乳搾りが終わってないわよ。」
えーりんは俺の気持ちには鈍感ですが何か('A`)
というか既に閉け(ry
東方一受けが似合うのは藍様だと思ってる
というか八雲の性は受け臭しかしない
つまりこういう事か?
橙×藍&紫
>>315 つまり橙の2本の尻尾でゆかりんと藍様を同時に攻められるということだな?
ちょっと藍様の尻尾でもふもふしてくる
「あ・・・」
霊夢の指がレミリアの敏感なところに伸びる。
「だ、だめよ・・・霊夢・・・そこは・・・」
「あら・・・どうしてだめなの・・・?」
「だ、だって・・・」
霊夢はゆっくりとレミリアを愛撫する。壊れ物を扱うように、大切に。
「んあっ・・・おかしな気分・・・ふわってなっちゃいそう・・・」
「いいのよレミリア・・・怖がらないで・・・私に任せて」
はむっとレミリアの耳たぶを甘噛み。
「っっっっあああっっっ」
びくうっと震えるレミリア。
「んふ・・・耳が弱いのかしら?」
はもはもと耳を責める霊夢。その度に、レミリアはびくっ、びくっ、と震える。
「れ、霊夢・・・だ、だめぇ・・・」
「だって・・・レミリアがとっても可愛いから・・・もっと可愛いところ見せてよ・・・」
はもはも
「くぅん・・・霊夢のいじわるぅ・・・」
顔を真っ赤にしつつも、レミリアは抵抗はしない。全身を弛緩させ、霊夢のするに任せている。
「くす・・・レミリア・・・可愛い私のレミリア・・・言ってごらんなさい、どうして欲しいの?どうされたいの?」
霊夢が耳元に甘く囁く。それだけでレミリアはとろけたような表情になる。
「ん・・・霊夢の、好きにして・・・霊夢なら何してもいい・・・霊夢なら何されてもいい・・・でも・・・一つだけ・・・」
「なぁに?」
レミリアを優しく撫でながら、霊夢は尋ねる。
「あの、ね・・・痛くしないで・・・優しくしてね・・・」
とろんとした目で霊夢にうったえるレミリア。
「もちろんよ・・・さ、力を抜いて・・・怖かったら目を閉じてなさい・・・」
「や・・・目を閉じると、霊夢が見えなくなっちゃう・・・」
「あら、可愛いこと言っちゃって・・・いいわ、じゃあ・・・」
視線で尋ねる霊夢に、こくりと頷くレミリア。
再び、霊夢の指がレミリアの敏感なところを愛撫しはじめた。
アリスが白目向いて泡吹くまでイかせたい
妹紅と慧音の絡みが好きだ、勿論慧音攻めの。
慧音と妹紅妄想してみた。
[慧音]
一面の雪景色…か、幻想郷にもまた雪の季節が巡って来たか…。
こうやって雪の冷たさと雪の暖かさを感じる…私は好きだ。
一面の銀世界…風流だと思わないか?;妹紅。
[妹紅]
風流?;こんなの寒いだけじゃないか…うーさぶいよぉ、慧音帰ろうよ。
[慧音]
妹紅には良さが分からないか。それにしたって火を使うのに寒さに弱いと言うのは変なものだ。
[妹紅]
火を使うって言っても能力だけで特別寒さに強い訳じゃないよ。
それに慧音が火を使っちゃダメって言ったんじゃないか。
[慧音]
ああ、そうだとも。火を起こしてしまったら折角の雪が溶けてしまうからな。
[妹紅]
うぅ…慧音は私よりも雪を取るんだ…そうなんだ…。
[慧音]
そういじけるな、こっちへ来ないか?
[妹紅]
慧音どうし…!?
い、いきなり抱きついて来てどどどうしたんだ!?
[慧音]
ほら、妹紅。冬も良いものだと思わないか?
[妹紅]
ど、どういう意味…?
[慧音]
こんな風に抱き合っていても…暖かいとそう心地よく感じられるからだ。
[妹紅]
あ…うん。暖かいよ…慧音…。
[慧音]
でも、夏に妹紅と抱き合ったりしたら暑苦しくてとてもじゃないがやっていられないけどな。
[妹紅]
夏だって温もりを感じられるんだぞー!
[慧音]
ははは、そうだな。妹紅にも冬の良さというものを少しでも理解して貰えて良かったよ。
[妹紅]
あれは反則だぁ…。
[慧音]
しかし、一面の銀世界というのはまるで別世界みたいだな。
[妹紅]
そうだね…景色がまるで変わって別の景色を見せる、そんな世界。
[慧音]
これだと私の能力なんていらなくなってしまうな…。
[妹紅]
え…?そ、そんな事ないよ!
[慧音]
何を焦っているんだ?もしかして私が居なくなるとでも思ったのか?(にやにや)
[妹紅]
!?
そ、そんなことないぞ!慧音はずっと一緒にいるんだ!
[慧音]
……今のは、遠まわしな
やっぱ自分には無理だって事が良く分かった、スレ汚しスマヌ。沈んでくる。
なんというギャルゲー
妖怪の体液は妖怪の体の一部なわけだから
人間が摂取すると妖怪の力がプラスされて
普通の人間よりも断然強くなるんだ
霊夢なんて毎日いろんな妖怪とネチョネチョして
妖怪の体液を注入……じゃなくて摂取してるからあんなに強いんだぞ
ってけーねが言ってた
れれれ霊夢ううぅぅあああ!!!!!!!好きだ
と霧雨の魔法使いが申しております
「はぁ・・・ん!もうやめなさ、ん!」
「そんなの卑怯だぜっ、ひぃん!」
「お、お嬢様・・・もうし、あぁっ!」
「お前達がいけないんだぞ。私の大事な大事な式に手を出したあげく、忠告を無視するなんて」
とかいう、藍が尻尾三つで胸とアソコを
三人同時にいじるとかいう発想が思い浮かんだ俺は正常なのか
割と普通
らんちゃんのしっぽでしこしこもふもふしてぶっかけたいです
普通・・・だっぜっ・・・
3年H組!けーね先生!
けーね「この歴史は・・・」
えーりん「けーね!!!」
けーね「いまさらなによ!」
えーりん「俺が悪かった・・・」
けーね「ばかぁっ!さみしかったぁ・・・!」
ニート「この泥棒猫・・・」
けーね「お母様!!!」
生徒「授業しろよ・・・」
m
いきなり思い出して書いてしまった。 川
魔がさしたとしか言いようが無い /^o^\
けーね「この時代の幻想郷では……」
妹紅「けーねのここはどぉなってるの?」
つんつん
けーね「ひゃんっ、た、ただの脂肪あっやっやめてぇ」
妹紅「けーねぇ、何か変な気分……」
魔理沙「おぉ、この薬は効果が凄いぜ!」
334 :
26:2007/09/09(日) 21:38:24 ID:qR2vMUNY
>>198で宣言した通りだ。藍*紫の発情SS。
短めなのは目を瞑ってくれ。あと、ふたなりじゃないよマスター。
-----------------------------------------
1/2
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「じゃあ後そっちの片付けをお願い。」
「あ、ハイ、分かりました。紫様。」
その言葉を聞いて紫は満足そうに微笑んだ。
自分が冬眠する間、身の回りの世話をさせようと思って呼び出した式である藍はかなり優秀だった。
紫の言う事を素直に聞き入れるし、何をやるにしても手際がよい。
紫が藍を呼び出したのは11月下旬頃、そしていまは12月下旬。
一ヶ月以上も一緒にいれば自然と心も打ち解けて、ぎくしゃくした主従関係ではなく、もう親子のような感じになってきていた。
「終わりました。後は何をすればいいですか?」
藍が仕事を終え、紫の指示を仰ぐ。
「そうね、今日はもう遅いし、くたくただわ、お風呂に入ってもう寝ましょう。」
そして紫と藍は風呂に入って汗を流した後、床についた。
布団は隣同士くっつけて寝ている。
今は真冬、くっついて寝た方が暖かいし、何より藍の尻尾は極上の抱き枕となるからだ。
「ん〜、藍、おやすみぃ〜・・・」
「あ、あんまり強く尻尾を掴まないで下さい、い、痛いですから・・・」
「・・・・・。」
紫は最近、藍の様子が変だと思っていた。
さっき一緒にお風呂に入った時も顔を真っ赤にしてもじもじしていたし、
毎晩寝る時もどうも様子がおかしい。
呼び出したばかりのころは別にそんなことは無かったのに、どうしたのかしら。
と紫は思っていたのだが、元来考え事は得意な方じゃない。得意なのは寝る事なのでその日もすぐに紫は眠りに落ちた。
だから紫は知らなかった、藍が毎晩紫の横で自らを慰めていた事を。
次の日の夜、いつものように風呂に入り、一緒に床についた時、紫は藍の異変に気づいた。
藍の顔は上気して紅く染まり、じっとりと汗をかきながらこちらを見て荒い息遣いをしている。
「藍?大丈───」
紫の言葉は突如途切れた、なぜなら、いきなり藍が馬乗りになってきたから。
「紫っ・・・様・・・!」
紫が声を上げる前に、藍にいきなり唇を奪われた。
「─────!!!!!???───!!っ」
紫は完全にパニックに陥った、考えようとしても何も考えられない、
藍が口の中にねじ込んでくる舌にも何の抵抗もできず、ただされるがままになっていた。
「ちゅうぅっ・・・んっ・・・ぷぁっ・・・あぁ・・ゆかりさまぁっ・・・」
藍は恍惚の表情で紫の口内を犯し続ける。
「やっ・・・やめっ・・・なさい!・・・んあっ!」
やっとのことで抵抗を試みるが、どうにも力が入らない、それに、藍の攻めが激しすぎた。
藍は全身で紫を押さえつけながら、紫の服を脱がしていく。その間もキスは休むことなく続けられた。
紫はこの状況を必至に理解しようとした、だが、普段あまり使っていない頭で考えた所でどうなるわけでもない。
結局何も状況がつかめず、混乱している間に紫は服を全て剥ぎ取られていた。
藍は紫の服を剥ぎ取ると、自分の服も瞬く間に脱ぎ去った。
月明かりに、生まれたままの姿の少女二人が重なり合う。
そして、やっと藍の唇が離れたと思ったら、藍はいきなり紫の秘所と自分の秘所とを重ねて、激しく擦り合わせ始めた。
秘所の痛みと、あまりにも非現実的すぎる状況とが相まって、紫はとうとう泣き出してしまった。
「うっ・・・やぁっ・・・こわいよおぉぉ・・・・っ!えぐっ・・・ら・・ん、どうしちゃったのっ・・・・!」
------------------------------------
2/2
------------------------------------
だが、藍はただひたすらに腰を動かし続けるだけで何も答えない。
「はぁあぁっ・・・!!ゆかりさまぁ・・・!んあああぁっ!!!!」
藍の秘所からはとめどなく蜜が溢れ出し、紫の秘所をしとどにぬらした。
それのせいで擦り合わせる抵抗がなくなり、藍の動きは一層激しい物になる。擦るというより滑るように腰を動かし続ける。
擦れる時の痛みが無くなったのはいいが、紫は徐々に襲い掛かってくる快楽の波に溺れかかっていた。
「んんんんん・・・・あっっ・・・・!くうぅっ・・・・・!」
ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃという淫らな音に、紫の思考は完全に停止してしまった。
快楽に溺れてしまった紫は、眼前で激しく揺れ動く藍の豊満な乳房に吸い付いた。
これには流石に藍も反応した。
「くああぁぁっ・・・・!!!い、いい・・っですぅっ・・・!ゆ・・かりさまぁあ・・・ひゃううぅっ!!!」
「ぐじゅっ・・・・!ちゅう・・・はむっ・・・・んん・・・!じゅうううぅぅぅっっ・・・・!!!」
紫が一心不乱に藍の胸に吸い付いていた時、とうとう紫の秘所の小さな豆が外に顔を出した。
それは一瞬で藍の秘所に擦り付けられ、紫の意識は一瞬で吹き飛んでしまった。
「─────っっっっっっ・・・あああああああああああああああああぁぁぁぁっ!!!!!!」
紫は体をこれでもかと仰け反らせ、痙攣し、秘所からは蜜を大量に吹き出した。
だが、藍は動きを止めず、激しく動き続けている。
一度達して敏感になった秘所を休むことなく犯され続けた紫は、そのまま意識を失ってしまった。
朝、紫が目を覚ますと、隣では藍が裸のまま眠っていた。
妙に寒いので体を見ると自分も何も服を着ていなかった。
───そこで、昨日の夜のことを思い出し、紫は身震いをした。
一体、なにがどうして藍はいきなりあんな事を・・・?前から様子が変だとは思ってたけど・・・
ふと、窓に目をやると、外で雪が降っていた。
「・・・・・・!!!!!」
そういえば、今は冬、もうすぐお正月だ。藍は狐の式・・・・そして狐の繁殖期は・・・・
「確か・・・正月から・・・節分辺りまで・・・!そういえば最近ね、藍の様子が変になり出したのは・・・」
やっと理解した、あの愛撫も何も無い激しい行為はまさに生殖のためだけの行為。
藍は本能のままに行動しただけの事なのだろう。
しかし、あんな事を毎日されたのでは身が持たない、そんな事を考えていると、藍がゆっくりと目を覚ました。
目があってしまったので、紫はとりあえず、遠慮気味にだが笑いかけた。
「お、おはよう・・・。」
だが藍はいきなり紫に抱きつくと、昨日の夜のように、また激しく秘所を擦り合わせ始めた。
紫は藍の目を見て愕然とした。
昨日の夜の、そのままの目───!!
紫は今から自分が辿るであろう運命を悟った。
次の年の11月中旬、紫は冬眠の準備を始めていた。
「今年は冬眠するのがはやいですね。」
と藍に言われ、紫はため息をつきながら言った。
「まったく、だれのせいでそうなったと思ってるのよ、このまま正月まで冬眠しなかったら、またアレが始まるのよ・・・」
「す、す、すいません・・・」
藍は顔を真っ赤にしてうつむいた。
-----------------------------------
ぬおおおおおおおおおおGJ(*´Д`)
ウヒヒャー!!!
こういうの待ってたんだよ!GJ!
ふおおおおおおおおおおおGJ(*゚Д゚)
339 :
26:2007/09/09(日) 21:58:55 ID:qR2vMUNY
あとがき。
最後が尻切れコンボですいません(´・ω・`)
バー、マーガトロイドとかああいうギャグ系はさらっと書けるんだけど
ネチョは喘ぎ声とかが本当に難しい。擬音も。
感想、要望、アドバイス等どんどんお願いします。
SS書くの上手くなりたいんで。
そしてスレ汚しすいませんでした。
BARの作者なのかw
上手い人の後でちょっと気恥ずかしいが俺も投下するぜ
そしてすまない
…俺もゆかりんなんだ
ゆかりんネチョ大好き!
ゆかりんとかえーりんとか、普段責めなのが受けなのって俺の大好物なのに少ないんだよね
泣いてるゆかりん可愛いよゆかりん
344 :
前半1:2007/09/09(日) 22:25:58 ID:qg+ELcsN
紫は軽い溜息をしながらも室内を見渡した。
軽い眠りから覚めてみると、つい先程までこの部屋で定期点検を兼ねて式の書き換えを行なっていた藍の姿はどこにも見当たらなくなっていた。
再設定を終えると待機状態になる筈だったのだが、失敗だったのだろうか。
床に散らばる書き換え用につかった札を見て紫の心に不安が忍び寄る。
もし書き換えに失敗しているとしたら、式が何らかの不具合を起こしていてもおかしくない。
最悪の場合、暴走した式は藍の身体そのものにも悪影響を及ぼす恐れもある。
一刻も早く、藍を連れ戻して再点検を行なってやらねばならないだろう。
そう思い至った紫は自慢の長い髪にすうと手を差し込んだ。
すると、その手にはいつの間にか優美なレースとリボンをあしらったパラソルが握られていた。
「まったく、私もまだまだね。」
紫は珍しく自分の非を認めると、畳んだままのパラソルを黒板に線でも引くかのような無造作さで目の前の空間に走らせる。
するとそれに合わせて、ビッ と今しがたパラソルが描いた軌跡をなぞって
何も無い筈の空間が絹が切り裂かれるように、まるでこうなるのが本意ではないと言いたげな不満げな音を立てて裂け、端の方からめくれ上がっていった。
境界を操る妖怪である紫には距離も空間も何ら自らを束縛するものではない。
人間がカーテンを開けるが如くに空間を裂き、また閉じる様に空間を繋ぎ直す事が出来る。
そんな紫にとって、自分の一部でもある如何に行方が知れないとしても藍の居場所を突き止める事はまったく造作も無いことだった。
「何だ、橙の部屋じゃない。」
裂けた空間の向こうを覗き込んで、紫は思わず落胆したような感想を漏らす。
そこは紫の式神である藍の更にそのまた式神の橙の部屋だったのだ。
今回の藍の式の書き換えは、ちょっとした思い付きを織り込んであった為、上手く行けば藍の力が完全に紫と同等になるようなそんな工夫がしてあった。
そう、普段は空間の狭間に位置し、極一部の特異な能力をもった者でしか訪れる事の出来ない紫の屋敷。
これは出る時も同様だが、もし藍の書き換えが成功していれば、単独で外の世界に出てしまう事も可能であったかもしれないのだ。
「もしかしたらと思ってたんだけどねぇ。」
だが、その僅かな期待は見事に打ち切られた。
空間の向こう、橙の埃っぽくて質素な(持ち主が殆ど部屋に帰ってこない為)部屋の床に藍は倒れている。
失敗した式のせいで精神系に負担がかかって気を失ったか、出力系に異常をきたして倒れたか、いずれにしろ時間が無い。
取り返しのつかない事が起こる前に藍を元に戻してやらねばならなかった。
一時の落胆を打ち消し、藍の身体を心配する気持ちを取り戻した紫は素早く視線を巡らせた。
見た感じ、外傷はなさそうなのでちょっとだけ安堵の息をつく。
345 :
前半2:2007/09/09(日) 22:28:08 ID:qg+ELcsN
藍は大事な式神だった。
素体も素晴らしいし、手塩にかけてきたというのもあるが、何よりも几帳面でかつ従順であらんとするその気遣いは妖怪では貴重な性格といえた。
それは式神が主の命令に絶対服従である事を差っぴいても、十二分に気配りの行き届いた気持ちの良いものだった。
今更ながらに、そんな大事な式神の書き換えを最後まで見届けず、自堕落な惰眠の時間を選択した自分が気恥ずかしく思えてくる。
それは、長い時間を生きてきた妖怪にとっては新鮮ですらある感情であった。
逆説的に、こういう感情を紫から引き出せるという事で、藍はその重要性を証明していた。
それは、湖の畔の紅い館に住まう幼君が、その従者を人間であるにも関わらず重用している事にも関係している。
どんな形であれ、何らかの主たらんとするものにはそういう存在が必要不可欠なのだ。
――失いそうになってから、それに気付くなんてね。
自嘲気味に思った気持ちは流石に恥ずかしくて声に出せないものの、どんな方式よりも大事に大事に教訓として心の棚に仕舞っておく事にした。
藍が起きたら、お詫びにいなり寿司でも作ってあげましょうかしら。
紫はきまぐれにそんなことを思いつつ、改めてどうしようかと思案した。
流石にこのまま橙の部屋で精密な検査は行なえない。
万全の態勢で行なうなら自分の私室か、せめてこちらの部屋に連れてくる必要があった。
紫は意を決したようにパラソルを床に置き、ポーズだけの腕まくりをすると、裂けた空間に上半身だけを乗り出して、気を失っているだけに見える藍の身体に手を差し伸べた。
傀儡式は一応やれないこともないが苦手で、更に流石にこの状態の藍にかけるには危険を伴う。
あんまり腕力そのものに自信はないが、自分より若干小さめな藍ぐらいならなんとか抱きかかえられなくもない。
空間の裂け目から直接こちらに引っ張り込もうと紫は藍の身体の下に手を滑り込ませ… そこでふと背後の気配に気付いた。
顔だけで振り返ると、丁度、橙の部屋の方から見た空間の裂け目のそのまた向こうの紫の下半身だけ残っている背後に、いつから居たのか、猫科特有のしなやかな曲線を持った尻尾を備えた少女の姿が映った。
「橙? 丁度良いところに来たわ。手伝いなさい。」
だが、声をかけられた筈の藍の式神は答えない。
「?」
式神は主の命令には絶対である。一応、橙は藍の式ではあるが、上位である紫の命令も同様に受け付けざるをえない。
命令の遂行には式神の性格や技能による個人差が出るが、少なくとも返事なし無反応という事はありえなかった。
表情は確認出来ないものの、突っ立ったままに見える橙を怪訝に思い、一旦、上半身を元の部屋に戻そうとして空間の裂け目に手を宛がった瞬間
「…きゃっ?!」
目の前の、倒れている筈の自分の式神、藍にがっちりとその腕を掴まれていた。
そしてもう一つすまない
後半はこれから書くんだ
SSって難しいお
これはヒドイ寸止め(*´д`*)
期待してる。
八雲一家は今日も平和なようだ
ゆかりんネチョがこの調子で増えるとうれしいな
またもや紫受けの予感
これは期待せざるを得ない
351 :
26:2007/09/09(日) 23:18:12 ID:qR2vMUNY
>>344,345
こういうシリアスなカッコイイ文面書ける様になりたい(´・ω・`)
まだまだ自分は修行が足らんとです。
>>351 あなたもたいしたものですよ。
楽しませてもらってますよ。
353 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:33:50 ID:nt28YgCG
ゆかりん誘い受け藍様ヘタレ攻めで燈が藍様に無邪気攻めな構図が好きな俺は異端ですか?
>>26 dでもない自分こそ助長で読みにくい文章しか書けなくて
要点をきっちりと纏めた鮮やかな文面に惚れております。何より面白いし
取り合えず後半頑張ります。
何か急に活気付いてきたなw
俺も何か書くかな
SS書きは引退してたんだが(無論ここじゃないスレで)
今日は紫様が白玉楼にいらっしゃった。
何でも屋敷の大掃除をしているらしく、寝るなら他のところで、と自分の式に追い出されたらしい。
つまりは白玉楼に寝に来たのだ。
幽々子様の自室で暫くお酒を楽しんだ後、そのまま二人で眠ってしまったらしい。
賑やかだった部屋からは物音一つ聞こえない。
私は静かに襖を開け、幽々子様の部屋にに入っていく。
慎重に盆や器、酒瓶などを片付けて出ようとしたその時に寝返りをうった紫様のスカートが捲れて中のショーツが丸見えになってしまった。
黒色で豪華で、それでいて可愛らしくセクシーなそれは私が穿くような下着をショーツと呼ぶのがおこがましい程のものであった。
幽々子様も余り下着に拘る方でもなく寧ろ質素な方なので、見慣れないそれをつい凝視してしまう。
それがいけなかった。
「あっ」
注意が逸れたせいか、積み上げられたお皿の不安定な一枚が畳へと落ちてしまった。
まずい!と思っても両手が塞がっているし、霊体では受け止められない。
次におきる破砕音に身構えて目を瞑ってしまう。
が、落下して割れる音はいつまでたっても聞こえない。
目を開けて下を見ると、落とした皿を何者かの手が受け止めていた。
その手は畳、いや、畳と畳の間に出来た謎の空間から伸びており、そういう芸当が出来るのは私が知る限り一人しかいない。
「あらあら、危なかったわね」
先程まで確かに眠っていた筈の紫様が、寝転がりながらもいい玩具を見つけた目でこちらを見ていた。
「幽々子、起きなさいな」
「ん…ぅん…なぁに…?」
「妖夢ったらね、私の下着姿を見て興奮してお皿を割りそうになったのよ」
「……あら……いけない娘ね、妖夢ったら…このお皿高いんだから」
「ちっ!違います!私はそんなっ!」
「でも、私のパンツ見たんでしょ?」
「いやっ…だからそれは…不可抗力で…」
「そういうエッチな娘は…お仕置きが必要よね?幽々子?」
「えぇ、そうね紫…この際だわ、徹底的にお仕置きしましょうね、妖夢」
俺も興奮してきたのでお仕置きして下さい
>>359 君には未来がある!
ここは俺に任せて先に行け!
>>328 その尻尾理論でいくと…
藍様×(ゆかりん&ぬこ&れーむ&まりさ&パッド長&よーむ&れみりゃ&ぱちぇ&ふらん)
が可能な訳か…
ちょっと藍様に稲荷寿司あげて尻尾もふもふしてくる
>>361 つまりその理論でいくと…
藍様の尻尾で9人、藍様の両手で2人、藍様のお口で1人…
つまり最大12人を同時に攻めることが可能ということだな?
なんというハーレム… まさに十二神将の宴…
ちょっと橙を餌に藍様の尻尾でもふもふしてくる
>>まさに十二神将の宴…
このネタでネタSSが1本かけるんじゃねえの
>>362 それに加えて、尻尾が藍様の1番の性感帯だったりしたら・・・
十二チン将の宴か
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 11:30:33 ID:ollvEdGH
>まさに十二神将の宴…
お前天才じゃね?
俺は苦手なんで書いてくれるのは非常にありがたいんだが「俺登場します」っていう冒頭文に吹いたwwwww
『十二神将の宴』
とある狐が、十二支に入れなかった腹いせに、十二支の動物たちに襲い掛かった
九本の尾を用いた、かつて三界に知らしめた手管で、雌雄問わず骨抜きにした
この中には、慧音の祖先やてゐなども含まれていたといわれる
『虎の威を狩る狐』
十二支の一、虎のオスが精力絶倫・猛々しい逸物を武器に、狐にリベンジした
激戦の末、幻想郷中に2人(?)の咆哮が響いた
そこには、目鼻口から泡を吹いて失神痙攣した、虎のアヘ顔を(儚月抄のイシシッな顔で)見つめる狐がいたという
そうして、いつしか最強の妖獣と呼ばれるようになっていったのだが
本人の希望により、『最強の妖獣』という言葉以外は稗田の幻想郷縁起などの文献には残っていない
>>369 それでいて藍さま自身は純潔で打たれ弱いとかだったら悶える
パチュリーが恋仇のアリスを拘束して泡吹いて失神するまでイかせ続けるんだけど
アリスさんはそれがクセになってしまってパチュリーの責め無しでは生きられない体質になっちゃって
魔理沙よりパチュリーにベタベタになるんだけどそれはそれでまんざらでもない様子のパチュリーが出てくるSSが読みたい
パチュリーとアリスさんが逆のも読みたい
最近チルノがもの凄く好き
そういえば俺アリにパチェでてきた?
>>375 そっちじゃねーよwwwwwwwww
いや、それはそれでいいかも
アリスとアリス”さん”はもはや別人扱いかwwwww
カクテルを出してくれる髭のアリスさんもいるね
>>372の妄想がかなりツボなんだが
でも、『さん』付けはやめようなw
さんを付けるだけであのイメージが出るのが凄いw
俺とアリス
最終話
幻想郷に超巨大隕石が衝突しそうなのでザーメンで跳ね返すことにしました
「シコシコ……クッ! ダメなのぜ! 私のザーメンではせいぜいランドマークタワーぐらいまでしか届かないのぜ……」
「そんな! 魔理沙さんのザーメンでもダメだなんて……」
「私がやるわ!」
「アリス!?」
「アリスさん!? もう動いて大丈夫なんですか!?」
アリスさんは前日ギネスに挑戦すると言って一万回の射精をしたばかりだったのです
「あんまり私を嘗めないで欲しいわね! たかだか五桁や六桁の射精で私が萎えるとでも……(ヨロッ)」
「あっ、アリスさん! 無茶ですよ! じっとしててください!」
「そうなのぜアリス! あの隕石は私達に任せて早くザーメンを溜めるんだぜ!」
「ふふ……幻想郷の危機に……私だけ寝てるって訳には行かないわよ!」
「でっ、でもいくらなんでもこれ以上ザーメンを出したらそれこそアリスさんの命に関わりますよ!」
(注)人間は一日に一万回以上射精をすると死ぬと言われている
「どうせ黙っていたって死ぬんでしょう? だったら最後までおちんちんをシゴいていたいじゃない……!!」
「アリスさん……」
「アリス……分かったのぜ……そこまで言うならお前の情熱、確かに受け取った!」
「そうこなくっちゃ!」
こうしてアリスさんを軸とした隕石撃退プロジェクトが始まったのです!
「とりあえず紅魔館にあったアームストロングを用いてアリスを大気圏外に吹き飛ばす方向で行こう」
「あんたいい機会だからって私を地球外に追放しようとしてない?」
「アルマゲドンだってロケットに乗って彗星に突っ込んだんだぜ?」
「そ、それはそうだけど……」
作戦はこうです
ロケットに乗せたアリスさんを彗星に限りなく近づけてザーメンの威力を余す所なく発揮しようと言う訳です!
そしていよいよ発射の時が近づいてきました
「アリスが起きてると何だかんだで抵抗するかも知れないから寝てるときに無理やりロケットにふん縛ってしまうのぜ」
「魔理沙さん……なんてひどい……」
「ちょっ! 二人とも何のつもりよこれは!」
「新手のSMプレイなのぜ!」
「そ、そうですよアリスさん! ほら蝋燭ですよ蝋燭!」
「あつっ! 熱いよそれ! 低温の蝋燭使いなさいよ!」
「SMになぜか造詣があるアリスさん……」
「オナホ君早く何でもいいからこっちの導火線に火を付けろぜ」
「そうだったアリスさんさようなら! 幻想郷のために散ってください!」
「ちょっ! こんな縛られた状態でどうやっておちんちんを擦れというのよ!」
「そこまでは考えてなかったのぜ!」
「気合で!」
「『気合で』じゃねえ! そんなんで出るなら苦労はしな……うおおおおおっっ!!」
「あっ、アリスさん!」
「さらばなのぜアリス!」
「うおおおおおっっ!」
こうしてアリスさんは星になったと思われました……
しかし
「(ビュクビュク!)」
「な、何だこの音は……?」
アリスさんが発射間際に気合で放ったザーメンが俺の全身に絡み付いていたのです!
「し、しまった……!!」
「ふふふアリスマーガトロイド七色のザーメンその一……ネバネバ粘着弾よ! 私のオナホの癖にあんただけ地上に残ろうとは虫のいい話すぎるわ!」
「いっいやあああっっ!」
こうして俺はアリスさんと一緒に宇宙空間に連れて行かれてしまったのでした……
「さあほら動けない私の上に跨って存分にケツを使いなさい」
「うう人類がまだ誰も体験した事のない真空アナルセックスに俺が一番乗りするとはお父さんもお母さんもきっと想像しなかったであろう……」
「無駄口を叩いてないで腰を振りなさいよ……あー真空の効果でケツが締まるわー」
「何か癖になりそう……」
「ふふふ……そう言えばあんたと初めて会った時もこうだったわね……」
「シミジミとしたいい台詞の筈なのに何かすごい嫌な台詞になってますよ」
「うるさいわねまったくあんたってやつは昔から口が減らないのよ! 最期ぐらいシミジミとさせなさいよ!」
「じゃあケツからチンポを抜いて下さいよ! こんなズップリ入ったままで情緒もへったくれもないじゃないですか!」
「もうあんたごと彗星にぶつけてやろうかしら」
「それは勘弁して下さいよ……すいません今からロマンチックオナホになりますから……」
「じゃあほらなんか言う事ないの? 『アリスさんと会えて良かったですよ』とか」
「強制!?」
「三秒前ー」
「わっ、分かりましたよ! 言えばいいんでしょ言えば! アリスさんと会えてよかったですよ! もしもアリスさんと会っていなかったらこんなアナルの知りたくもない奥深い世界を知ることもなかったですよ!」
「何か余計なのもついてたけど……まあいいわ……」
やがて彗星が近づいてきました
「やあ綺麗ですねアリスさん」
「そうね……」
そのときでした
アリスさんは何を血迷ったのか俺を地球の方に向け、ザーメンを発射したのです!
俺の体は凄まじい勢いで地球の方に落ちてゆきます!
「あっ、アリスさん!? 何を……」
「もう十分射精のエネルギーは溜まったからね」
「そ、そうじゃなくて……!!」
「あなたはまだ死ぬべきじゃないってこと……もしあなたが死んだら……実家のご両親が悲しむでしょう?」
「ええーなんで急にそんなローカルな話題に……」
「ずっとオナホ扱いして悪かったわ……あなたのケツの具合のこと……私ずっと忘れないわ……」
「忘れて下さいよそんなの! ケツの具合が最後の記憶だなんて嫌ですよ!」
「それじゃあさよなら……○○……」
「アリスさん! アリスさあああんんっっ!!」
その時アリスさんは初めて
俺の名前を呼んでくれたのでした……
あれから十年の時が流れました
幻想郷を襲った未曾有の危機は去り、俺は今でもオナホとして充実した日々を送っています
しかし主の居なくなったアリスさんの家は一人で住むのには広すぎて、今でもふと振り向けばアリスさんが居る様な気がしてしまうのです
魔理沙さんは実家に帰れと薦めてくれるのですが、俺はここを離れる気にはなれませんでした
アリスさんはきっと帰って来る……そう思って居たかったのです
けれども一年が経ち、二年が経ち……アリスさんは帰ってきませんでした
いつまで経っても俺のアナルは満たされる事は無いのでした……
俺はアリスさんを思って夜毎枕を色んな汁で濡らしていました
そんなある日のことでした
「ううアリスさん……うっ!」
いつもより多く出たザーメンが放物線を描きながらドアのほうに飛んでいきました
「……まったくたいしたお出迎えねあんたは!」
「……え?」
そこには、
なんとも懐かしい人が立っていたのでした
「あんたの情けない姿を見てたらいきり勃っちゃったわ! ほらさっさとケツを出しなさいよ! 再会を祝してぶち込んであげるわ!」
とても懐かしい、横暴な台詞が聞えてきました……
俺とアリス
完
「いやですよそんないきなりぶち込むとか……十年も経ったのに何考えてるんですかアリスさん」
「うっさいわね! 相変わらず口の減らないオナホだわ!」
「ちょっとアリスこの十年の間にオナホ君の所有権は私に移ったんだから使用料を払えぜ」
「宇宙から帰って来たばっかで無一文よ!」
「偉そうに言う事じゃないぜ……」
「ふふふ真空という厳しい環境で鍛えられた鋼のペニスの味、とくと味わうがいいわ!」
「うへえ」
完
真空アナルセックスwwwwww
いままでご愛読ありがとうございました
全幻想郷が泣いた
最終話だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:13:42 ID:wsDrnpHL
終わっちゃらめお
なんと言う感動巨編
作者乙かれさまでした
いままで楽しませてくれてありがとう
これは映画化決定
いい話だった…と言っていいんだか悪いんだかwww
なんかみずいろブラッドのラスト思い出した
遂にラストか、今まで楽しかったぜ
乙
ヤバい凄い涙目の俺がいるwww
作者乙でした
普通に感動した
とうとう最終回か。何故これで涙腺が緩むんだ俺。
作者超GJぜ。俺のケツの穴を使ってもいいぞ。
www
カオスにもほどがある
腹筋だって無限に鍛えるわけにはいかんのだ
俺アリの人今までお疲れ様でした
1日の終わりにこのスレを覗くwktk感を与えてくれた作者は偉大
何事も無かったかのように
「俺と魔理沙」が始まりそうな終わり方だな
おいおいちょっと待てよ!これで終わりかよ……
俺アリがあったから、俺アリを読んでたからこそ辛い仕事も私生活も頑張ってこれたのに……
作者本当に乙、次はアリスさんと俺で。
作者乙なのぜ
読み終わってからまた1話から読み返したくなったのに
ログを保存しておかなかったなんて・・・・・・
続きが読みたくてwktkしてたものが終わった後のポッカリ空いた心のスキマはどうしたらいいのぜ
うそだろ・・・俺アリが終わるなんて・・・
このスレはもうおしまいだー!
俺アリ完結乙なのぜ…
突っ込みたい部分もあるけれど、まずは乙かれと言っておくのぜ
俺アリ完結乙ぜ!
ク…クッソォゥ、キチガイだ!
こんな男に連載を頼むんじゃあなかった!
作者GJ、そして乙
俺アリ作者 乙でした。
今まで何度も逝かせてくれてありがとう
最後まで一文目から笑わせるとは作者め…
全く、今日は本当にいい天気ぜ!
アリスはやっぱ受けだよな
フィストファックや体を切り落としたりするハードなのが似合う
乙ぜ!
この作者になら俺の尻を捧げてもいい
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 11:47:41 ID:YjNFvKx2
作者様乙なのぜ!!
第二期は何クール後ですか
連載当初は俺アリが大嫌いだったが、気付いたら新作を心待ちにしている自分がいた
作者お疲れ
次回作に期待
真空アナルファックワロタぜ。
最終回で感動する筈がまたも腹筋が爆散したぜ!
んで第二期に期待するんだぜ!
リアルが多忙なんだろうな・・・
これだけの量を書くのは相当の時間がいるし
今までありがとう、本当にありがとう
感謝の一言がありがとうしか思いつかない
とにかくお疲れ様なのぜ
約半年なんだよな。俺アリが始まってから…
本当にお疲れ様
では私めが僭越ながら一本締めを
いよぉ〜っ
ドピュッ
本当に乙でした。
俺アリが終了したことによって
東方プロジェクトも開発凍結か…
さびしくなるな
横シューで超アリスさんを出すしかないな
俺アリが終わるなんて信じられないのぜ…
それ以前にこの変な魔理沙口調がいつの間にか移ってしまったのぜ
謝罪と賠償とアナルを(ry
ちょwww夜伽wwwww
ちょっぴり感動したぜ
夜伽に俺アリ全話うpしてあって吹いたwww
ちょっと俺アリで抜いてくるわ
>>423 踊ってウーメンズビームをチャージするアリスさん想像した
なにその彩京シュー
ぐぐるツールバー先生で
俺と を入力すると予測変換噴いた
※次週からは『新・俺とアリス』が始まります。
『帰ってきた、俺とアリス』でも可。
俺アリの流れの中でえーりんは初心な処女だと推してみる
夜伽話の俺アリまとめ乙です
>>初心な処女
確かザーメンが飛んできたのだけ見て何が言いたいのか理解して無かったか?
終わったのか…何だか俺の心にもポッカリと穴が開いちまった気分ぜ
ちょっとその穴をアリスさんに掘られてくる
俺アリが来るとまともなネチョ投下する人が
やりにくい空気になるからね・・・
これはこれでよかったのかも?まぁ乙
次やる場合はゲサロとかで・・・かな?
まぁ、このスレは俺アリスレだったしなw
ネタとしてはいいが変なネタ定着させるのは・・・ちょっとな
アリスにさん付けするだけで俺アリキャラとか言われたり
ゲサロ以外でやってたからここまで続いたと思うんだぜ
あそこは理由も無く叩いてきたりするからなぁ
と言うか、愛がこもっていればどんな作品でも投下してくれれば良いよ。
○○の後は投下しにくい
・気にせず投稿すればいい。周りの人は自分が思っている以上に気にしていない。
・1日置けばいい。その日に投下しなければ日本が沈没するとかならともかく、何の問題もない。
・夜伽話に投稿すればいい。あそこなら流れない。感想の付きが悪ければ後日こちらで宣伝してもいい。
まぁ待て。そう結論を急がずにここは妹紅と慧音に判断してもらおう。
【少女審議中】
,-へ, , ヘ _ ,、,、.、
,ヽ_,_i=/__,」 Y=`y /
,' `ー' ヽ , ' `ー '´''ヽ
i <〈」iノハル.!〉 〈 (( λ`、イi |
i L> ゚ぺ ノiゝ !|!、゚ - ゚ ii |
i>i ir^i `T´i'iつ. ⊂iリ,_\_,.リ.),||
.i>i !>^i`''´'iイ| <,、,、!J>|i
i.ル'ヽr_,ィ_ァ'レ' ´´'!,フi,フ~"
【少女更に審議中】
,-へ, , ヘ
,ヽ_,_i=/__, ヘ_,. -─-r,ヘ__
,' `ー' ヽ 'y´ (ニメ>'
┌.i <〈」iノハル.! 〈 ((λヽ イ |
‖ i L>////ノiゝλ゚∀゚*i |. |
!|ヽノ ⌒'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒`⌒ヽ
‖/ ノ ヽ ヽ
‖ヽ、 ノ ヽ
W"" ヽ 、 _ ヽ ヽ `,
."" ‖"⌒ " ' `''' ⌒ "' `‖
""W"""""""""""""""""" W
【少女激しく審議中】
|ヘ
| ̄`'ヽ !
|リハノリ〉 ん、はぁっ…け、慧音…ああぁんっ!>
|゚∀゚ノii 妹紅…もう、イキそう…!>
|つi◎〕
|~/:ハ
|~ィ ァ´
| T
議論が白熱しているようなので、結論は保留と言うことで。
445 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 12:53:39 ID:UTz4J+0N
>>444 文「一枚七千円ですよ。 あ、新聞朝夕五部五年契約でも可ですよ★ミ」
もこ×けーね
どっちが攻めか。これが気になってオナホ君をいじめれない。
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 19:39:00 ID:UTz4J+0N
どうみてもけーね
チルノちゃん(*´д`)
もこって体験人数どの位だろ
意外と恋多き女だったりしてな
○○×○○は前の方が攻めになるのが常識だろう…
どうでもいいが寒くなったらもこたんにふわふわのコートを贈りたいぜ
そしてもこもこなもこたんとか言って困らせたい
もこたんは自家発電できるから不要であろう
俺、寒くなったらレティと我慢大会するんだ
レティって何で寒いのが好きなのにあんな着太りするほど厚着してるの?
あ、単純にふとましいだけであれはいちm
>>455 レティはデブではなくぽっちゃりだよ!
まあふとましいところがいいんだけどな
アリスサンシャイン
死ねボケ
アリスの体は砂金でできているのか
alice
sun
shine!
アリスをふん縛って呂律が回らなくなるまで責めたい
その上アリスを媚薬ジャンキーにするとな
調教も忘れちゃいけないぜ
ダート・併せ馬・一杯で
>>464を見てダビスタかウイポのどっちのスレに紛れ込んだか考えたのは俺だけのはず
いや、俺はダビスタの話だとスレ閉じる直前まで思ってた
_ ∩
( ゚∀゚)彡 種付け!種付け!
⊂彡
とりあえずアリスにヘイローでも付けたら良いイチモツを持ったの生まれそうじゃね
チーフかコルタナになると思う
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 09:29:15 ID:7953V4kO
アリスSOS
>>468 魔界人同士だとマカイシンチンキの1×1でちょっと危険な配合ですね・・・
ノアノアもびっくり
ミューテーションが おこった!
アリス が 1たい でた
「ワタシ ハ アリス
コンゴトモ ヨロシク」
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ コンゴトモ ヨロシク!
ヽ 〈
⊂ ヽ
ヽ_ヽ_)
アリスを麻薬漬けにしたうえで調教して精神ボロボロにしたい
そして魔理沙とか霊夢とかパチェとかあたりに救出させたい
麻薬はアウアウ
媚薬ならセフセフ
じゃあ間を取って麻酔漬けで
麻酔漬けだと反応なくて面白くなくないか?
「暴走する愛の24時間」ぐらいの漬かり具合がお好みなのぜ!
かぐや(輝夜)発射→○日昼ごろ、宇宙ステーションとドッキングしますのニュース
→輝夜「つなっがっちゃらめえええええええええ」
? 液体がどうつながるんだ?
液体だから発射されるんだろ?合ってるじゃないか
チルノ「ば、ばかって、ゆぅなぁっん、はぁ……!」
>>475 半狂乱になって「それ(薬)頂戴!何でもするから!」って叫ぶアリスが見たかっただけなんだ
うんマスタースパークで焼かれてくる
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 22:46:05 ID:w64Tf2xo
sorehaiikamo
風神録手前で賽銭はおろか、食料も信仰心も尽きた飢餓巫女が、
お賽銭箱を持って荒稼ぎするてゐを箱ごとお持ち帰り。
神社にて(性的な意味で)食して復活。ツヤツヤになってさらに
自分に正直になったてゐとネチョネチョする光景を幻視した。
ちなみにその時の体温は39度を超えていた。
まさに熱にうかされていたのだろう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
寧ろそれは真実を見たのではなかろうか
現と幻の境界をちょっと越えただけさ
>>485 保護された後禁断症状で苦しむアリスを優しく介護するんですね
愛のあるネチョで心のケアをするわけだ
みすちーのネチョを書こうとしているんだが、
すん止めっぽくなってしまってエロが書けない。
ちょいと自分ではネチョに持っていったつもりでもせいぜいR15くらいになってしまうんだが
いかんせん文才不足
のろのろと書いては消してを繰り返してるけど
話がまとまらなくて涙目
がっつりネチョを書ける人がうらやましいぜ!
読みたい
>>492 あるあるw
りゆうはわからないが
すぐに文章が変になるな
ノートに書いてもすぐ消してしまうぜ
話が書ける奴はほんと羨ましいわ
ガチで参考になるSSが
読みたいわ
>>492 気にするな、俺もだ。
合同誌とか読んでSSの書き方勉強してるけど、
いっぱい同人誌読んでたら書く時間がなくなったw
でも、いつか作品を完成させてみせる。
書き始めてもいないけど・・・そもそも絵の方が得意なんだよ俺は
けしからんSSやイラストがこのスレに増えることを切に願う。
文章力じゃない。愛だ
>>494 人にはそれぞれ向き不向きがある。
中には両刀な鬼才も居るが。
何がいいたいかというと絵のほうが得意なら絵の腕を磨いてくれ、そしてうpってくれ。
橙大好き
>>494 絵が得意なら、読んだSSのネチョシーンを描いて夜伽絵板にうpってくだされ。
俺は絵のほうはさっぱりなんだよな・・・SSは何回かうpしたことあるが。
幻想郷にちびっ子ウイルスがまき散らされててんやわんやな電波を受信した
今夜はいい夢見れそうだぜ!
『チルノのお話』
今夜は冷えるというのに、博霊の神社は今日も熱帯夜を迎えていた。
「れ、霊夢! もう、イキそう……だぜっ」
「はぁっん、いっしょ、一緒に……あぁ!」
夜も更けた頃。愛を孕んだ二人の声。
やがて二つは一つに重なり――
「う、あぁぁ! あっああぁぁぁ!」
「んんああぁぁあぁっ!!」
――やがて脱力し、少し息が上がりながら、行為の余韻に浸る二人。
「霊夢……」「ん、なぁに」
「好きだぜ」「魔理沙ぁ……///」
柔らかい月の光が、澄んだ空気を満たしている。
少し、氷のような冷たさを感じたような気がした。今夜は冷えるから――二人とも、そう思っていた。
* * *
「す、すっごいわ……」
境内に浮かぶ、小柄な影。
青を基調とした配色、肌寒いというのに服は薄手のワンピースのみ――さすが、氷精の名を冠しているだけのことはある。
月光を受けて輝く、半透明の羽が美しい。
「あ、あたいも……いつか、するのかな」
白く細い腕が下へと伸びていく。
「や、やだぁ……だめなのに」
躊躇いながらも抑えられない衝動。不意に、指先が最も敏感な部分に触れる。
「はぅ! やぁ……変になっちゃうよぉ」
初めての快楽に身を沈め
ワッフルワッフル
ま、また……寸止めなのか……
>>500の続き
初めての快楽に身を沈めていく。罪悪感の中の、少しの期待感に引きずられて――
* * *
どのくらい時間が経ったかな。ううん、魔理沙といれば時間なんて関係ないわ。
でも……どうしよう。
落ち着きを取り戻した今、気付いてしまったことがある。
「あのね魔理沙、さっきから――」
チルノちゃんが、覗いてるだけじゃなく、一人でしてるの。
逆に気付かれないように、小声で伝える。
「へぇ……」
ちょっと魔理沙の口元がにやついた気がした。
多分、考えてることは一緒よね。
「チルノ!」「チルノちゃん!」
外にいるであろう人物に呼び掛ける。
がさ、と音がした。飛び退くような音。
あの子には、教育が必要ね――
* * *
「はぁ、はぁ、あたい、変、なの」
左手は控えめな膨らみに。右手は熱のこもる湖上に。
さっきの――霊夢と魔理沙のあれはなんだろう。
「ここ、ここ気持ちいいっんっはぁ!」
二人が接触させて互いに刺激していた場所。
あの二人も、こんな、こんな気持ちいいことをしてたの?それとも、これ以上なの?
「うっん、はっあぁぁああ」
あ、なんか、頭の中が――おかしく――真っ白に――気持ちいい――嫌、おか
>>503うわ書き込み失敗した…
あ、なんか、頭の中が――おかしく――真っ白に――気持ちいい――嫌、おかしいよ――
「んっああっ! あんっ! あっ!」
がくっ、と体が軽く痙攣した。初めての絶頂を迎えた。
――しばらくして、見つかっていないか、今更気になり始めた。
大丈夫よね、別に聞こえてはいないはず――
「チルノ!」「チルノちゃん!」
びくっ!思わず体が跳ねる。
何?聞かれてた?どこから?全部?
やだぁ、どうしようどうしよう!
でも、見られたと決まったワケじゃないもん!
そうだ、そうだよ、なんとか覗きの罪だけに抑えなきゃ――
少ない頭脳で必死に考えた後、陰から一歩踏み出す。
「あ、あたい、別に何も見てないんだから!」
* * *
>>504続き
暗闇から一人、ひたひたと歩み寄ってくる。やっぱりチルノちゃんね。
「あ、あたい、別に何も見てないんだから!」
あらあら嘘ばっかり。かーわいい!
「あら、私はまだ何も言ってないよ」
「チルノは嘘が下手なんだぜ」
「う……」
チルノちゃんには教えたいコトがたぁくさんあるのよ。
「おいで、溶かしたりしないから」
溶かしちゃうわ。冷たい氷精の体を、思い切り火照らせてやるんだから!
「でも、偶然見ちゃっただけだからね! それだけだからね!」
「それだけ、か?」
「随分、楽しんでたみたいねぇ、チルノちゃんっ」
「えっあっいやっそれはっっ!」
ちょっと可哀想だったかな?
「チルノちゃん」
「なにっ!?」
「教えてあげるわ、来なさい」
* * *
//ちなみに即興だからストーリー死ぬかも
GJすぐる(*´Д`)=з
二人がかりの開花に期待がかかるw
もっと見せておくれ
まだぁあああああああ?
今から外出するので、ちょっと続きが遅くなってしまいます。
でもここまで書いてしまったので、ちゃんと書く気ではあります。
携帯だとやりにくいんでPCでまとめて作るようにするかも。
とにかく、ちょっと時間がかかってすみません。
チルノちゃんごっことかして暇を過ごしたりしていてください(>_<)
縦書きラッシュからマジレスラッシュになってるの吹いたw
確かに494とかそのまま読んでも違和感ないもんな
まとめにある四季想話っての読んだら無償に死にたくなった…
>>508 携帯で頑張ってたのか!別の意味でGJ!
ハァ…
パチュリーのGスポットを手マンで攻めてイカせてぇなぁ…
やりたいなぁ…やりたいよぉ…ううううう
おお 夜伽に俺アリ全部来てたのか乙
しかしあらためて読むと やっぱりたまらなくいいね
>513のあまりの100マイル超え剛速球ストレートに茶吹いた
美鈴の体を生クリームや季節のフルーツでデコレーションしたい
しかる後に舐めとってその後一緒にお風呂に入りたい
お風呂でちょっと怒った美鈴をなだめたい
そんでしっぽりしたい
アリスとパチュリーを堕としたうえでネチョらせたいんぜ
人間化した上海に攻められるアリスを見てみたい
>>520 バックから挿入してシャン、ハイ!シャン、ハイ!という掛け声で
腰を動かす上海を幻視して笑いそうになったじゃないか
シャンモアセッ!
(;'A`)
>>522 前から挿入してホウ、ライ!ホウ、ライ!という掛け声で
腰を動かす蓬莱は掛け声のせいでガチムチの姿しか想像できなくて涙した
525 :
488:2007/09/15(土) 01:47:38 ID:XXKouXWl
『ちりも積もれば』
「迷いの森に住む兎に出会うと、迷うことなく里に帰れる。」という噂が、いつしか
「賽銭箱を持った白い兎にお賽銭をあげると幸せになれる。」という噂に変わり始め、
いつしかその噂の真偽を多くの人が知り、肯定しはじめたのはいつのことだったろうか。
人里にその兎がたびたび現れるようになってから、人々の顔には笑顔が絶えなくなった。
水虫が治った、好きな人と結ばれた、箪笥の角に小指をぶつけなくなった…幸せの大小はあれど、人里に降りてきては幸せを振りまき、一部にとっては目の保養にもなる彼女の存在を、最近はありがたい神様とまで思う人々も出始めた。
里の人々が彼女に寄せる思いはやがて大きなうねりとなり、人々を動かす原動力となった。
その力は、まるで神社でも作るんじゃないかと言わんばかりである。
妖怪と比べ、人間が持つ力はとても小さい。しかし、小さい力が集まれば、妖怪では太刀打ちのできない
ほど大きいものにもなりえるのだ。ちりも積もればなんとやらである。
「ちりも積もればるんららら〜。んふふー♪ 今回はいつにも増して大漁だったわー!」
…得意そうなその彼女は、人々のお(お)も(か)い(ね)がたっぷりとこめられた賽銭箱をやや重そうに、
しかしとても嬉しそうに両手で抱えながら、永遠亭への帰路に着いていた。
「薬売りの手伝いで人里に初めて行ったときはまさかここまでいくとは思わなかったわ。人間って案外
ちょろいものね。最近は幸せをあげなくても寄付してくれるし♪」
しかし、顔に浮かべる満面の笑みと黒い本音とは裏原に、少々不安なこともあった。それは、時折
永遠亭を訪れ、お師匠様から頭痛薬と胡蝶夢丸ナイトメアを買っていく地獄の裁判長が残した言葉である。
「人間と妖怪とは、適切な距離を設けなければバランスを崩し、幻想郷自体に影響を与える」
これを鈴仙あたりは忠実に守っているのか、薬を売りに里に下りても、里の人々と行う会話は
最小限のものにとどめてているようだ。
「けど、こんなに大事な収入源をそう簡単に手放すわけにはいかないわよね。まぁ、幸せをあまり振りまかなければ
口うるさいゴニョゴニョには怒られないでしょ。ウソも方便ってことね♪」
嘘をつきすぎてもその人に目を付けられる気がするが、その時はその時。深くは考えないてゐであった。
なにせ伊達に長くは生きていない。
予想より遙かに大きい収入の前に、てゐの警戒心は少々鈍っていた。
とはいえ長く幻想郷を生きた兎にとって、このあたりの地形や、住み着く妖怪については知り尽くしていたし、
そういう妖怪よりも感覚は遙かに優れていたであろう。力比べや騙し合いなら尚更だ。
だから、なにもかもが普段通りであれば、この日も悠々と帰宅し、鈴仙やお師匠様に行いを窘められながらも
円満な一日として過ぎ去ったいただろう。
それはてゐの想定する存在ではなかった。
それはてゐの鈍った警戒心の及ばない相手だった。
それはてゐの本能が警鐘を鳴らすより速く、てゐの背後まで迫っていた。
(…?)
異変に気づいても時既に遅し
(えっ…)
言葉を出す間もなく
(わわわわわわわわわわわー!)
唐突に現れたそれに抱えられ
「ちょっ…きゃあああああああああああああああああっ!」
ようやくあげた叫び声も、誰かの耳に届く間もなく。
後に残るものは何もなかった。
526 :
488:2007/09/15(土) 01:48:31 ID:XXKouXWl
(ん…)
てゐの視界に入ったのは鳥居…目を覚ましたそこは、何度か足を運んだ場所だった。
「はくらい神社…?」
「はくれい神社よ…起きたのね。神社の前で気を失ってたのよあんた。」
「ぁ…そうなんだ?ありがと…。」
「ほら。困った時には…ね」
寝ぼけ眼が漸く冴えはじめ、次に見たのは主であ
「う…うん…って霊夢どうしたの!?」
訂正。ギラギラと目を輝かせながた、ガリガリの主であった。
(な、なんだか腐った肉の臭いがしてきそうなんだけど!)
「それに私が持ってた箱は…?」
質問に応じることなく、霊夢は爛々とした瞳のまま話し始めた。
「最近お賽銭が無くてね〜。宴会続きで食べ物も無いし。
そしたら話に聞くじゃない。どこかの困った兎が私のお賽銭を巻き上げてるって。
これって…異変よね?」
まずい…危険を察知したてゐは思わず後ずさる。
「…お賽銭が無いのはいつものことでしょ!私とは何の関係も無いわ…食べものなんて誰かにもらえるじゃ
「体を動かす余裕もないのよっ!」
スパーン
どこが…と突っ込む前に、てゐの右足は霊夢に払われて、体は倒されていた。
受身をとることもままならなかったが、幸い布団の上での事だったからか痛みはさして無い。
「お〜っとぉ!人間代表霊夢さん一本!見事な大外刈りでしたね〜」
どこからかそんな声がした気がするが、目の前のハンターにとっては、目の前の食事の方が大事らしく意に介さない。
即座に霊夢は、自分のげっそりとした両手両足で、てゐの体を押さえつけられた。
(ど…どこにそんな力があるのよッ)
突っ込みを入れるにも今更な万力のような力だ。てゐの些細な抵抗ではびくともしない。
「あ〜ら…丁度良いところに美味しそうな兎が…鍋にする間も惜しいわねぇ。
ほら、困った時には…お互い様よね?」
とても芝居が掛かった言い回し…しかし、今のてゐが感じるのは強烈な威圧感ばかりである。
てゐの恐怖が頂点まで上り詰め、抵抗する意思すら奪われたその時、
「!?…ん? んーっ、んむー!」
霊夢はてゐの唇をおもむろに塞ぎ、文字通り貪り始めたのだ。予想だにしない霊夢の行動に、
捕食者の頭には疑問符が溢れ出す。しかしその疑問の答えはすぐに訪れた。
「ん…はむっ…ちゅる…ちゅっ…」
「んー!んむ…んんーっ!」
霊夢の攻めは執拗だ。ねっとりと歯茎に舌を這わせ、突き、唾液を送り込んでいく。
その動作の一つ一つによって、てゐの限界まで高められた恐怖心はドロドロに溶かされていく。
だんだんと体の力が抜け、ついに舌が顔を覗かせた瞬間を霊夢は逃さなかった。
「ぢゅ…にゅるっ…あむ…にゅっ…ちゅるっ」
「んむぅ…にゅ…んむ…んちゅっ…」
僅かに開かれた歯の中ですっかり縮こまったていた、てゐの舌をさらに激しく責める。
最早てゐは抵抗することを忘れ、無意識にその舌を拙くながら求め始めていた。
いつの間にか自由になった手を霊夢の首に回し、さらなる快感を得ようとする。
「にゅる…はむ…ちゅ…むっ…あむ」
「ん…んむ…ん…んんんんんん!」
求め始めたら思うつぼと言わんばかりに勢いづいた霊夢の責めを前にして、
てゐの体がそう長く持つわけもなかった。
(なに…これ…?)
朦朧とした意識の中に漂うのは、結局のところ疑問符。
527 :
488:2007/09/15(土) 01:50:27 ID:XXKouXWl
「ふふ…なかなかイイじゃない。」
「んぅ…えっ…!?」
てゐの意識がはっきりとするなり、目の前の変化に驚きを隠せなかった。「食べられている」
間には気づきもしなかったが、げっそりとして今にも腹から二つに割れそうだった霊夢の体は
見違えるように精気を取り戻し、つやつやとした輝きすら放ち始めているのだ。
「兎おいしいって本当なのね…けど、まだ足りないわ。それに、あんたもまんざらじゃなさそうだったし。」
「そんなこと無いわよ!速く私を帰して箱も返して!」
「嘘つき。」
言うやいなや、霊夢の両手はてゐの胸にあてがわれていた。
「んっ!ななななにをするの!」
服の上から乳首に指を這わせ始めると、鼻に掛かった声と必死の反論が返る。
「だーかーらーっ、私に嘘をついてもバレバレなのよ。こんなにここを勃たせておきながら…。」
ニヤニヤとした笑みを顔に貼り付け、僅かばかりのカーブを描く二つの膨らみをやさしく、しかし焦らすように愛撫する。」
「ん…ひぁ…んぅ…あっ…」
時々感じる乳首からの快感も、服の上だから尚更もどかしい。
しかし持ち前の強情さからか、「自分に素直に」なろうとしないてゐの、それでいて可愛い反応に、
霊夢のガマンはついに限界を迎えた。
「あーもーっ!こうなったらあんたの正直な体に何もかも聞くことにするわ!」
「んはぁ…ひっちょっと待って…ちょっ…やぁ…んあ!」
意識を取り戻して早々、てゐは再び性技の鉄槌を浴びることとなった。
「ん…ぁう…ひぁっ…ん…やっ」
左手の服の上から焦らすような動きはそのままに、霊夢は右手でてゐの着た服のリボンをほどき、
ゆっくりと袖からの侵入を始めた。
霊夢の手が、てゐの二の上に触れて少しひんやりとする…
しかし、その手が通った所は少し熱を持ったように…
そして胸元に向かうにつれ、自分の鼓動が五月蠅いほどに激しくなっていくのをてゐは感じた。
先刻、霊夢の放った荒々しい言葉とは対照的なやさしくねっとりとした手つきに、
てゐの心と体は少しずつ、しかし確実に弄ばれていった。
「あ、カメラさん見ましたか?あの人今入れましたよ。明らかに入れましたよ。手、入れましたよ!?」
再びどこからか声が…霊夢の後ろに、よく見ると黒い頭巾が覗いていた。
「あっんったっはっ……さっきからうううっさいのよ!」『宝具「陰陽鬼神玉」』
「や…あやややや…ンガッ!」
楽しみに邪魔を入れられ、とうとう逆鱗に触れた霊夢が創り出した陰陽玉は、
神社をきれいに避け、出刃亀とそのカメラに致命傷をもたらした。
(やっぱり霊夢怖い…)
「ご、ごめんね?あんまり五月蠅かったからつい…。」
「い…いやいいけど;」
「お預けさせちゃったことも謝るわ。だから…今から一緒に気持ちよくなりましょ?」
せっかくだから俺が見たものを話すぜ!
初のSSということで…よく見たら一つめの改行ミスが('A`)
これ以後はまだ仕上げてないのでしばしお待ちくださいorz
わっふるわっふる
畜生!全部書いてっから投下しろよう!
寸止め・・・
もう限界ぜ!ここまでで抜いてやるのぜ!!
ところで、三日ほど前から家の周りでチンチンって鳥っぽい鳴き声が聞えるのだが、
何なんだろうぜ
こんなこと言っても誰も信じないだろうし、
オマエこのスレで何やってるんだよ、と言われるだろうが
もう27になるが、俺は一回もヌいたことがない。
えっちなSSのパワーが足りないってわけじゃないよ?
いかがわしいの大好き。けど、そこから妄想して発電することってないんだよなあ。
むしろ、他の人がオナ禁三日目ぇ〜とか言うのが信じられん。
俺はどれほどえっちなSS読もうが、どれほど過激なエロマンガみようが、
発電には至らない自信がある。言ってみればオナ禁27年目、みたいな?
別にEDってわけじゃねーぞ。えっちなの見たら元気になるのぜ。
なんかアヤシイ液体が出てくるし。けどそれだけ。
ところで、創想話専用ブラウザって今のところは夜伽話とか見れるようにできんのかな。
とんとん、と扉を叩く音がする。
「アリスー、いるー?」
「あら霊夢じゃない、珍しいわね」
友達の少ないあたしにとって、こうした突然の来客は本当に嬉しかったりする。
「で、どうしたのよ」
「ん、ちょっとね」
なんだろう。まぁいいわ。
紅茶でもご馳走しちゃおうかしら。
「ちょうど紅茶を淹れるところだったの。 上がりなさい」
ちょうど、といっても決めたのは今。
あたしったら浮かれてるわ。
霊夢に淹れたてのダージリンティーを出す。
「ありがと、アリス」
そ、そんな、『ありがと』だなんて。
嬉しいわ、どういたしまして――なんて言えないけど。
「客人にはお茶くらいだすわ」
「そう、ね」
ふと、霊夢に向き直ると、彼女の頬は少し紅く、じっとこちらを見つめている。
そんな目で見つめられたら、なんだかあたし――
「ねぇ、アリス……」
立ち上がって、ゆっくりこちらに近付いてくる。
こ、これは! この展開はまさか!
「れ、霊夢? ど、どうしたのよ」
だ、だって、その、女の子どうしだし。だ、だめよ霊夢。だめよあたし。
「アリスぅ」
突然、つん、とあたしの胸をつつく。
「きゃ!」
「あはっ、感じる?」
「か、感じないわ!」
「痛かったかしら?」
「痛くないわ!」
「もっとして欲しい?」
うん、と頷きそうになる。だけど、少しの背徳感に抑圧される。
「れ、霊夢。 あ、あの、こういうのって、その……」
「あ、初めてだった?」
「うん……いやそうじゃなくて」
「ごめんね、優しくするから」
「あ、あの、だ、だから」
突如、あたしは口を塞がれた。 もちろん、霊夢の口で。
「んんっ!? ……はぁ、はぁ」
軽い口付けから解放され、そし
(省略されました。続きを読むには霊夢の応援をしてください)
がんばれいむ!がんばれいむ!
つIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
ちりも積もればらんらんる〜。
に見えた
なんという「大変」のパロディこれは間違いなくがんばれいむ
>「か、感じないわ!」
>「痛くないわ!」
これで某同人アレンジ曲を思い出した俺はニコ厨
被った上に応援忘れてた
がんばれいむ〜!
つHHHHHHHHH
おいしすは勘弁してくれ
がんばれいむヽ( `・ω・)ノ HIJKN
>>534の続き
軽い口付けから解放され、そして不意に目と目が合ってしまう。
甘いような、でも余裕があるような――あたしと対照的な―その目、その表情。
視線をずらさずに、いや、ずらすことができずに、その綺麗な顔と対面する。
「――!!」
「かわいいじゃない、アリス」
心臓が、ドクンと音を立てて跳ねるような、そんな気がした。
霊夢が右手であたしの髪を丁寧になでる。
左耳に微かに伝わる感覚に、時折身体を振るわせながら、霊夢の行動を受け入れる。
「あ、ん……くすぐったいわ」
「へぇ、アリスは耳が弱いのね」
相変わらず霊夢の瞳はあたしを捕らえて放さない。
むしろ、その不思議な引力に引かれて、惹かれて――そして触れ合う唇。
「ん……はむ、ん、ちゅ」
「んぅ、む、んん、んぁ……はぁ」
今度はさっきより、激しく、甘く、官能的に、情熱的に。
舌を絡め合う。 あたしにも分かるほど、霊夢の技術は卓越したものだった。
あたしは戸惑いながらも、それに合わせていく。
キスだけなのに、気持ちは加速度的に昂ぶってゆく。
――心のどこかで、こうなることを期待していたんだ。
しばらくお互いを味わって、やがてどちらからともなく唇を離す。
銀色の糸が浮かんで、そして沈んだ。
「ん、はぁ、はぁ」
「はぁはぁ……初めてにしては上手いじゃない?」
「そ、そうかしら……」
いつの間にか罪の意識は消えていた。
「じゃあ、次」
「へ? ……んあっ!?」
先刻触れられた場所、柔らかい部分、その中心の小さな果実。
がくん、と身体が反応してしまう。
程なくして、あたしは霊夢の技巧にすっかり脱力して、床にぺたりと座り込んだ。
「ここ、気持ちいいでしょ?」
「れ、霊夢……なんか、は、あはぁ!」
「アリス、可愛いわ……ずっと、ずっと私は、あなたをこうしたかったの」
ホント? ホントに? あたしも、あたしもなの!
でも、でも、どうやって伝えればいいのか……
言ってしまったら、何かが壊れちゃうんじゃないか、そんな気がしてたの。
でもなぜか、今は何も怖くない気がする。
やっと素直に言葉を紡げそうな――いや、迷わないわ、あたしは今、伝えるの。
「霊夢……! あの……あ、たしも」
「ホントに!? よかったぁ! アリス、大好き!」
「あっあう! くすぐったいよぉ」
「あらあら、もう次に進みたいの?」
「
(省略されました。続きを読むにはアリスの秘部をクリックしてください)
間違えてアリスさんの肉棒をクリックしてしまったのぜ…アッー!
冗談はさておきクリッククリック
アリスがッ イクまでッ クリックするのをやめないッッッ
アリスの秘部を俺の猛る男根でクリックしといたぜ
続きキター
忘れずに支援クリック
(*´д`*) η クリック
少女執筆中
>>543の続き
「そ、そうじゃな……」
言うより早く、霊夢はあたしの背後に回り、すばやく両手を動かす。
何をしているのか最初は分からなくて、ただただ見ているだけだった。
すっ、と霊夢の手が止まった。 あれ、霊夢の手は?
「……はぅ!!」
「どう? 早いでしょ?」
「だ、だめだめ、そこ、嫌ぁ、恥ずかしい!」
「あははっ、かーわいい!」
気づいたときには、あたしの服のリボンや装飾品が緩められ、ところどころボタンが外されていた。
そして、霊夢の左手はあたしの右の胸に、右手は一番敏感な場所にあてがわれていた。
肌に直接伝わる感覚、そして霊夢に拘束されているような、この状況。
物理的にも精神的にも、あたしはもう「霊夢のもの」だった。
――やだ、思考があっちこっちするたびに、身体が火照ってしまう。
「あらすっごい……もうびしょびしょじゃなぁい」
「や、やだぁ! 言わないでぇ……」
「アリスったら変態ね」
どっちが(ry
「アリス、ここよ? ここを、こうするとね……」
「ああぁぁぁ!! だっめぇああっ」
「はぁはぁ……素敵な声ね、もっと聞かせて頂戴」
衣服の間に差し込まれた手は、まるで独立した意思を持つかのように動き回る。
触れるか触れないか、微妙な力でさわさわと。
そして時には敏感な部分を的確に、集中的に、激しく、でも心地よく、刺激してくる。
ランダムな緩急、決して予想できない動きに、あたしは完全に虜にされていた。
「あっああっ! れ、霊夢っ! んっはあぁ!」
「あぁ、好きよ、アリス、好きよ!」
「あ、あぅ! あったしもぉ! ふあぁあぁぁ! ああっっ!」
もう霊夢のことしか考えられない。
だんだんと、力が抜けるような、身体が浮くような――何かの限界――飛んで――もう――!!
――え? あれ? なに? なんで?
「れ……いむ? や、やめないで……」
「だーめ。 最後は自分でお願いするのよ」
「あ、あの、あたし、も、もう少しで……わかんないけど、なんか」
「その先に行きたい?」
こ(省略されました。続きを読むにはラストスペルマの準備をしてください)
スペルマってww
準備おkなのぜ
「マ」ワロスぜ
準備ぜ
>>550の続き
ラストはちょっと長めだから分割
こくこくと頷く。
「その先」がどんなものかよく分からないけど、本能というか、さっきの感覚をもっと――
今、霊夢の手が止まっているのがすごくもどかしくて、早くして欲しいような、切ないような。
「指突っ込まれていやらしく喘いでいるのは、だあれ?」
「そんな……言わないでよ」
あたしの中に挿入された2本の指に、グッと力が込められる。
中途半端な刺激が逆に辛くて、切なくて。
「ああっ! あ、あたし! アリス・マーガトロイド……」
「あらあら、そんなエッチな顔しちゃってぇ」
挑発的な笑みと、突き刺すような言葉に、思わず涙を溢れさせてしまう。
「嫌ぁ、お願い……霊夢、霊夢ぅ」
「あ……ごめんごめん。 ごめんね、泣かないでアリス」
頬を伝う涙を霊夢が舐めとる。 同時に手の動きが再開される。
「れ、霊夢! あうっ! あっあっはぁん! あんっあんっ!!」
「辛かったわよねぇ、一気にイかせてあげる!」
「あぁあっ、はぁ、はっ、うっんっんぁぁ!」
「アリス、好きっ好きよ! 大好き! 大好きよぉ!」
「あっあたしも! んっああぁぁあ! す、あぁ、す、きいいぃあああぁぁぁ!!」
身体が一際大きく躍動する。 霊夢の腕を強く抱きしめる。
次から次へとぶつかってくる、快楽の波。
霊夢の腕の中で、温かさ、安心感、心地よいすべてのものの中で、あたしは絶頂を迎えた。
>>553の続き(ラスト:非ネチョ)
「アリスー、紅茶が冷めちゃってるよ……」
「あたしに言わないでくれるかしら」
「でもせたり、キスしたりで、かなりの時間が経っていた。
「じゃあ、そろそろ帰るわね」
「結局紅茶飲みに来ただけじゃない……」
「あら。 私はちゃんとセ 「言わせないわ。 早く帰りなさいよ!」
――長いこと外界との交流を絶ってきたものだから、他者とのふれあいが上手くなかった。
もっとも、あたしには他人など必要ないと思っていた。
でも霊夢と出会ってからは、少しずつ何かが溶かされていくような、そんな日々だった。
初めはその変化に戸惑って、心の迷いだ、邪念だ、と追いやろうとしていた。
「……明日も来ていい?」
「呆れたわ。 来ないつもりだったの?」
「え、じゃあ……」
「あ、当たり前じゃない!」
今日という日、あたしにとってはそういう意味でも特別な出来事。
誰かを大切に思う気持ち――愛、って言うのかな――それを今自分のものにできるあたしは本当に幸せ者だと、そう思うの。
【霊夢は大変なものを夢想封印していきました ‐FIN‐】
(*´Д`)ぜ GJ
やっぱりアリスは可愛いな。
>>554はちょっとミスってるね
「アリスー、紅茶が冷めちゃってるよ……」
「あたしに言わないでくれるかしら」
「でも代わりに私たちが熱く 「言わせないわ。 紅茶、淹れなおすから待ってなさい」
「……い、いつものアリスだ……」
「何か言ったかしら?」
慣れた手つきで紅茶を淹れる。 紅茶を淹れる時のあたしの手は霊夢にも負けないわ!
それからいろいろ語り合ったり、本を見せたり、キスしたりで、かなりの時間が経っていた。
「じゃあ、そろそろ帰るわね」
「結局紅茶飲みに来ただけじゃない……」
「あら。 私はちゃんとセ 「言わせないわ。 早く帰りなさいよ!」
――長いこと外界との交流を絶ってきたものだから、他者とのふれあいが上手くなかった。
もっとも、あたしには他人など必要ないと思っていた。
でも霊夢と出会ってからは、少しずつ何かが溶かされていくような、そんな日々だった。
初めはその変化に戸惑って、心の迷いだ、邪念だ、と追いやろうとしていた。
「……明日も来ていい?」
「呆れたわ。 来ないつもりだったの?」
「え、じゃあ……」
「あ、当たり前じゃない!」
今日という日、あたしにとってはそういう意味でも特別な出来事。
誰かを大切に思う気持ち――愛、って言うのかな――それを今自分のものにできるあたしは本当に幸せ者だと、そう思うの。
【霊夢は大変なものを夢想封印していきました ‐FIN‐】
最後にまとめときます。
『霊夢は大変なものを夢想封印していきました』←題名がネタ過ぎる
>>534 【T】R15?
>>543 【U】R18?
>>550 【V】R18?
>>553 【W】R18?
>>556 【X】ALL
全面的に霊夢×アリス
いたってノーマルな方だと思います。
その代わりネチョ成分が足りないかも。
分割するしかなかったんですが、夜伽話って一般人でも載せられるんですか?
分割なしで、改行・空行をちゃんと入れた状態で残したいんですけど……
まて、どういうものだと思ってるんだw
あそこは東方のえっちなSSであれば、誰でもアップできるよ。
とくに登録とかは必要ない。
>>557乙。
idが違ったのでびびったw
夜伽話一覧の下の方にある新規投稿から載せられるよ。
おぉ、ありがとうございます!
うぉおおおおお!!
魔理沙ぁーーー!!!
なssマダー?
巨乳で痴女な咲夜さんが見たいのう
Mなゆかりんとかえーりんとかゆうかりんとかゆゆさまとかマダー?
アリスは間違いなくドM
ひん剥かれて縛られて写真撮られるだけでイッちゃうくらいドM
565 :
525:2007/09/16(日) 14:04:23 ID:MvKkbIxU
続きがようやくできたよ('A`)
以下
>>525-527からの続きです↓
霊夢の言葉は今のてゐにとって、これ以上魅力的な言葉は無いとすら感じられた。
「うん…でもやっぱりちょっと怖いから…優しくしてよね…?」
ボフッ
激しい羞恥心故に遠慮がちに紡がれたてゐの言葉に、霊夢の体はなにやら音を立てた後、一気に紅潮した。
顔から湯気が上がらんばかりの勢いに、言った本人すら気恥ずかしさを覚える始末である。
「あああああああもう可愛い!罪作りなウサギさんはこうしてやるんだからっ!」
霊夢の両手が素早く動いた瞬間、二人の着ていた服は宙を舞った。
それらがやがて、近くにあった籠へパサッという音を立ててに入った時には既に、
生まれたままの少女による、生まれたままの少女への愛撫が繰り広げられていた。
てゐの痛いほどに膨らんだ突起を霊夢が丁寧に舐る。
一方の膨らみを手でゆっくりと揉みしだきながら、また一方の乳首を赤くねっとりとした舌で刺激し、
時折頂部をかすめては吸い上げる。緩急を付けて行われる責めに、てゐはもう迷うことなく正直に反応した。
やがて霊夢の舌が胸を離れ、段々と下腹部に移り、今にも秘穴に迫ろうとしたその時、
それまで快楽に身を任せ続けていたてゐが突然かぶりを振った。
「さっきから霊夢ばっかり…私も…その…ぇと…霊夢を気持ちよくさせたいから。」
…目の前に居るのは本当に詐欺兎なのか。
否、幸せをもたらす幸せウサギだ。
自分が正直になれと言ったことをすっかり忘れ、再び熱を持ち始めた霊夢は、いてもたっても居られなくなり
目の前の愛しいウサギを抱きしめて悶絶することしかできなかった。
「霊夢…」
霊夢の火照った体がとても心地よかった。だからこそ、抱きしめるだけじゃなくてもっと感じたかった。
二人はそのまま体勢を入れ替える。陰陽のマークを感じさせる姿勢。お互いの目の前にあるのは、
愛しくも愛液を湛えた小さな泉。
「てゐのここ、もう凄いことになってる…感じやすいのね♪」
「霊夢こそ、まだ私が何もして…あっ!…んっ…ぁう…」
気恥ずかしにてゐの言葉を遮って愛撫を始める霊夢。
(うそ…凄く気持ちいい…けどなんか悔しい!)
相変わらずの妙技に流されそうになるが、せっかく自分から切り出したのだ。負けじと舌を使い、
賢明な愛撫を行う。
「意地になっちゃって…けどそこがやっぱり可愛んんんっ!!」
てゐが秘芯を掘り当てたのだ。霊夢の唐突な反応に味を占め、てゐは唾液と愛液をまぶして刺激する。
「ん…ちゅ…あっ!…はぅ…」
静かな神社に少女達の悩ましい声と音が響き始める頃には、恥ずかしさと意地は全て快楽に塗りつぶされていた。
もっと互いを感じたい…熱にうかされたように快感を求める二人は、再び体勢を変えて向かい合った。
「…。」
「…。」
体を離したことで二人の間に再び羞恥心が湧き上がった。微妙に気まずい空気。
「ん…んむっ…ぷはっ…霊夢…?」
その間は、先に動いたてゐが霊夢の唇を塞いだことで一変した。
二人はゆるゆると動いて
くちゅ…
互いの秘所で熱いキスを交わした。
「ああんっ!」
二人の声が響き渡る。
くちっ……くちゅ…にゅる…
「ん…あっ!あん…やぁ…霊夢ぅ…気持ち良い?」
「ええ…凄くいいわ…ぁっ!」
激しい快感に体を震わせた二人だったが、お互いの嬌声を聞いて抑えきれなくなったのか、
ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ん…ひぁ…や…ん!…はぁん!」
「あ…ふぁ…んんっ、あっあっ!ぅんっ!」
ぐちゅっ、ぬちゅっ、にゅぶっ、ぬちゅっ、ずにゅっ!
いつの間にか卑猥な音を立てて二人は腰を擦りつけあっていた。
「あっあっうぁっれっ…れいむっ!あっ…もう一回…キ…むぅ!」
「はむ…ちゅるっ…あっ、あむ…んむ…ちゅる…ちゅ!」
キスを求めたてゐの言葉を遮って、熱いキスを浴びせる。
しかし、激しい腰使いと快感のあまりそれにすらも集中できない。
「む…ちゅる…んっあっあっあっわっ私…なんかへんっ!」
「ひっあっあっん!あん!私も…そろそろ…イきそうっ!」
感極まった二人の秘芯が顔を出し、互いがこすり合わさったその時
「あっあっイ…いっちゃううううううううううう!」
「あっんっん…やっあっ…ああああああああああああああああん!」
お互いの体を強く抱き合い、押し寄せる絶頂の波に打たれたのだった。
「ぅ…あっ…霊夢…」
「ちゅっ」
「ん…!」
陶然とした様子で言葉を紡ぐてゐに、霊夢はただ口づけをして抱き寄せた。
ピロートークよりも、今はただてゐを感じたい…そういう意思を感じ取ったてゐはそれに従い、瞼を閉じる。
「…おやすみっ」
先に寝入ったてゐにそう言って頭をなでた後、ふと見た空に霊夢は満月を見た。
十五夜では無いが、目の前の幸せウサギと過ごした今日は素敵な日だった。
そのままぼーっと月を眺めていたら、段々と団子の様に見えてきて、先刻まで息を潜めていたお腹が
小さく自己主張をしたので、霊夢は慌てて布団を被り、てゐと残りの夜を過ごしたのであった。
翌日。
てゐが目を覚ますと、まだ神社の主は眠っていた。
すぅすぅと安らかな息をたてて胸を上下させている。
少しのぞき込むと、寝息以上に安らかな顔をした霊夢の顔がそこにあった。
昨日の行為の跡を微塵も感じない様子…
「ー!!」
そこまで考えて、思い出したようにてゐの顔は紅潮した。
「ん…起きてたんだ、おはよう、てゐ。」
起こしてしまったらしい。
「お…おはよ…霊夢…。」
「どしたの…顔赤いけど…あ、昨日のアレね〜。んー可愛い!」
ぎゅっとてゐは抱きしめられた。
「あ、霊夢…はぅ…」
正直に求め、求められて昨日を過ごした詐欺ウサギだったが、これだけは言えなかった。
可愛い可愛いと散々連呼した目の前の人間が、それ以上に可愛いと思えたことだけは、言えなかった。
その後二人はゆったりと朝風呂に浸かった。
とても静かで、少しひんやりとした朝独特の空気と、お風呂の湯から伝わる暖かさ、そして、
目の前に居る霊夢の存在がなんとも心地よかった…そして気恥ずかしかった。
共に湯船に浸かりながらその様子を目の当たりにした霊夢は、体中から季節外れの春を吹き出しながらてゐを何度も抱きしめるのであった。
風呂上がりには、着ていた服の洗濯が済んでいなかったので、神社にある浴衣を着ることにした。
そして大事なことを思い出し、訪ねる。
「そういえば、私の賽銭箱は…?」
「…」
(すっかり忘れていたようね…というか何!?体がまたゲッソリと…)
「ネエ…テヰ…」
「わわわわかった…中身を少しだけ分けてあげるからっ!」
「ホント!?」
生命の危機を本能的に感じ取ったてゐがそう付け足す。何事もなかったような様子で霊夢が反応した。
「す…少しだけだからね…」
「わかってるわよ。ちょっとこっちに来なさい。」
もしかしてまた何かされる…と内心ビクビクしながらついていくと、神社の奥へと案内された。
そこには祭儀に用いる神器らしきものが安置されていた…しかし信仰心のかけらもない現状故か、
外見以上に貧相な様子がにじみ出ている。
「…いくらなんでもこれじゃあねぇ。」
「同情するなら金をくれ!」
「涙目で言われても…ってこれね。ずいぶん厳重だこと…。」
進み出て賽銭箱を手に取った。後ろに気をつけながら…さすがに何もされなかったけど。
そしててゐは賽銭箱のふたを開け、ジャラジャラと耳の毒になりそうな音を出した後、霊夢に向かって
小さな粒を差し出した。
「兎が大切にしている金の粒よ…賽銭を里の人が恵んでくれるのはこれの影響も有るんだから。」
疑問符を浮かべる霊夢に言う。
「え…そんな大切なものを…?」
「霊夢だから上げるんだよ…昨日、その…だから…んむぅ!」
ぎゅーっと抱きしめた直後の熱いキス。
「やっぱり反則!非人道的な犯行に叙情酌量の余地は無いわ!」
「ん…やめ…れーむ…ひぁああああ」
朝っぱらから貪欲な巫女の、素敵な朝食であった。
…その後
「その…ごめん。」
「…ごーかんまぁ」
さすがの霊夢も反省である。必死でてゐを慰めていると、
ちゃりーん
「!?」
「あ、プレゼントの効果があったんだよ。」
てゐが口に出した瞬間には、巫女の姿は目の前から無くなっていた。
「っさて、帰るとしますか。」
一方、急ブレーキをかけながら拝殿入り口にたどり着く霊夢。
「おおおおお賽銭ありがとうございます〜!何の御祈願でしょ…
其処にいたのは
「魔理沙!?」
大きな風呂敷を抱えたその人であった。
「おう霊夢。やっと現れたか。なんとか生きてたみたいだな。」
「それより今、お賽銭いれなかったお賽銭!?」
「ああ、それな、さっきからバタバタ音がしてたからか知らんが、何度呼んでも反応が無かったんだ。
しかもそこで天狗が失神してるし。 それで、お賽銭でも入れる『真似』でもしてみたらと思ったんだ。
巧くいったもんだな〜。まさに肉声二十面相ってやつだぜ。」
「用件はそれだけ?」
霊夢の肩が震えている。
「ワナワナなんて音出すなって…物騒だぜ…鍋でもやらないかと材料一式持ってきたんだ。どうだ?」
刹那、霊夢の腹が激しい自己主張をした。
「決まりだな。材料はどこに置けばいい?」
「朝から鍋だなんてずいぶんね…まぁ良いわ。朝食もまだだったし。ちょっと待ってて。てゐを呼んでくるわ。」
「ん?来てるのか?」
「昨日からね。ちょっと野暮用で。」
そういっててゐを探すが、元いた場所はもぬけの殻だった。
「あっれー…お礼を言おうと思ったのに…。」
ふと、手にしていた「禁の粒」を見ようとして、
「え?あれ…嘘…無い!?」
取り乱して手をぶんぶんと振り回すと、小さな米粒がポトッと音を立てて落ちた。
(良かったー…ってこれ金じゃ無いし…しかもなんだか字が)
「う…そ…」
字を読み上げるとようやく、てゐの行動の真意を理解した。
「ああんの詐欺兎めがあぁあぁあ!」
昨日や今朝の行動が嘘のようである。
「おっ霊夢。てゐはどうした?」
縁側で待ちくたびれた様に魔理沙が訪ねる。
「てゐは気のせいだったわ。それよりご飯にしましょ。」
「なんだかよく分からないが良いぜ…具材は切ってきたから、煮込めばすぐに食べられるぞ。」
「解ったわ。けどちょっと待って。先に見て欲しいものがあるんだけど…。」
寝室の方に案内される魔理沙。
「こっちは霊夢の寝床だろ…ごらんの通りなにも無いぜっ…ん!」
「いやぁ、朝食の前に味見をしようと思ってねっ!はむ…ちゅっ…」
霊夢はけしからん。
「いやぁ、まんまと逃げおおせたわね〜。」
こちらは逃亡劇を演じた詐欺兎。左手には前日の戦果がたっぷりの賽銭箱。
「まだまだ稼ぎ足りないからね〜。霊夢には悪いけどもう少しだけ稼がせて貰うわ〜!おー!」
喜び勇んで腕を高く上げる…とここで、周到なはずだった脱出計画の、思いもがけない不備に気づいた。
(服…持ってくるの忘れてたわ)
てゐの格好は浴衣のままであった。
あの霊夢のことだ、てゐの服は見つけ次第きっちり保管して、誰にも渡さないようにするだろう。
(そして私が取りに行こうものなら、それを人質にまた…あんなことを…。)
しかし、てゐの反応はそれまでと異なるものだった。
「食べられるのも…悪くなかったわね。」
頬を紅潮させてそう呟いたのだ。
そうだ、賽銭箱を持ち帰ったらもう一度、はくらい神社に行こう。
可愛い巫女に嘘をついたお詫びに、私の体に一杯の幸せを詰め込んで。
そう考える幻想郷の幸せウサギ。
その内股を、ゆっくりと垂れていく雫が一筋。
糸冬
ウササッと短く済ませるはずが、つじつま合わせに走るうちに話が肥大化して、
長さの割に随分ネチョが短くなりました('A`)力不足
けど、性技の味方とウサギを書くのは楽しかったですw
しかし、書いている間終始変な気分になりました。こんなスレもう来ないよ!
メディと雛を絡ませるのもイケていたため、もし書けたら投下しますね。
まだおやつの時間でも無い時間に難でしたが、それでは('A`)
乙。
しかし、ある程度以上長くなるなら夜伽話に投下した方がいいんじゃないかな。
このうpされまくりな流れ、素晴らしい
俺も何かしないとな
573 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 14:52:16 ID:7SSDKGJF
乙
乙符!
自分も無意識にそうなってたんだけど、最近なぜか霊夢が
ド変態でしかも手の動きが異常に速いようなw
おちゅうぅぅぅぅぅ
おつすぎてこくまろみるくびゅーびゅーでちゃいましゅううううううううううう
誰かっ、神よみすちーのSSを拝ませてくれぇええ
みすちーを捕まえて拷問したい
具体的には乳首を掃除機で吸ったりしたい
ア リ ス を 孕 ま せ た い
紫 を 孕 ま せ た い
パタパタと、陽の光を浴びて活発に動き回る小さな影。
翼で空を飛んでいること以外、人間と大差はない少女だ。
「〜〜♪♪」
時折、可愛らしい歌声を響かせながら滑空する姿は、まさに雀のそれである。
「〜♪〜♪♪」
彼女は今日も、日課の空中散歩を終え、いつものように家に帰る――はずだった。
『ある雀の唄』
――それは、大きな湖を通りかかったときだった。
「さっきからうるさいわね! 一体誰が唄っているんだい」
キラキラ――輝く軌跡を残して飛び出す彼女は、湖上の氷精。
「……この辺はいつも肌寒いわ」
「ミスティア! あんただったの!」
「あらチルノちゃん? こんにちは」
「毎日毎日……ここはあたいの湖なんだから!」
「あらあら私の帰り道でもあるわ」
虚空に浮かぶ、小さな2人。
片方は苛つきの表情、他方はどこか遠くを見ている。
「〜〜♪♪ 鳥目にされたいのかしら?」
「あんたこそ、氷づけにしてやるんだから!」
――これが後に壮絶な湖上陵辱になろうとは、ミスティアは気付くはずもなかった。
って感じのSSを幻視した。誰か書いてくれないかな
パ チ ェ に 俺 の 子 を 出 産 し て も ら い た い
レ ミ リ ア 様
に監禁凌辱されたい
あと一週間すれば××(マスタースパークの砲音)とかのネチョがみれるのか!
今のうちになにか考えとこ
レミィ×みすちぃアリス紫パチェ
の監禁凌辱でレミィの魔力によって孕まされるの想像してなんだかカオスだ
多すぎワロタ
むしろレミィ逆レイプになっちまうぞ
図書館で性技に関する書籍を見つけてしまったパチェ。
「ま、まずいわ……見つからないうちに処分しないと」
ところが興味津々で見入ってしまい、そこをレミィに見つかる。
「あら、パチェも興味があるのかしら?クスクス」
パチェは開き直って逆になんでレミィは知っているのか問う。
「アリスやゆかりんに教えてもらったの」
予想外だった人間関係に嫉妬しつつも赤面するパチェ。
「……ねぇ、レミィ」
「言わなくていいわ。来なさい」
案内された部屋には、緊縛されたアリスゆかりん
そして(省略されました。続きを読むには誰か具体的に書いてください…すまん)
誰か書くんだ!
英雄になれるぞ!
書いてみてる最中(もなか)だけど難しいな('A`)
レミィというか、ショックシュになりそうだw
592 :
26:2007/09/16(日) 22:11:47 ID:DkmEOAzc
>>589『書符「即興具体的省略解除」』
そしてレミリアが幼い見た目からは想像もできない艶かしい笑みを浮かべる。
「さぁ、知識の少女・・・その豊富な知識を使ってこの二人を虜にしてあげなさい。」
レミリアの言葉にパチュリーはまた赤面する。
「でも、でも・・・"知っている事"と"実行する事"は全く違うってエロイ人が言ってたわ・・・」
うろたえるパチュリーを見てレミリアがクスクスと笑う。
「仕方ないわね、私が見本を見せてあげる・・・」
そう言い、ゆっくりと衣類を脱ぎ始める。布が擦れる音がやけに耳につく。
あっという間にレミリアは一糸まとわぬ姿になった。
パチュリーに一瞬目をやると、くるりと背を向けて裸で縛られて荒い息をついているアリスと紫の所まで歩いていく。
「うふふ、アリス・・・そんなに悶えちゃって・・・はやくしてほしいのかしら?」
アリスが涙を流しながら顔を真っ赤にして頷く。
「あぁ・・・はやく・・・はやくしてえぇぇっ・・・・・」
「はしたない子ね・・・こんなによがって・・・・ここもこんなに濡らして・・・」
レミリアの手がアリスの秘所に重ねられる。同時に、指を押し込み、ぐちゅぐちゅと淫乱な音を響かせながら中をかきまわす。
「あああっ・・っふぁんん・・・れみりあぁ・・・はやくイかせてぇ・・・!」
突然、レミリアが手を離す。
「ダメよ。」
アリスが絶望的な顔をする。それを見て、レミリアがこちらを振り返った。
「さぁ・・・パチェ。あなたがアリスをイかせてあげるのよ・・・」
パチュリーは今の二人のやり取りを見ていて既に頭が沸騰しそうなほど血が上ってしまっていた。
だが、アリスが涙を流しながら期待のまなざしでこっちを見ている。何もしないわけにはいかない・・・!
そう思い、ふらふらとアリスの下へ行く。
目の前にはアリスの裸体。正常な思考がどこかへ旅立ってしまいそうだったがパチュリーは必死に本の内容を思い出そうとした。
「あ、あ、あ、あとと、えと、えっと・・・・たたた確か、あす、アスパラとアワビを合わせてニッチャニッチャ・・・じ、じゅ、じゃ、じゃなくて!」
アリスの前にしゃがみこんでパニクっていると、レミリアが後ろからふわりと抱き付いてきた。
「気持ちよくしてあげるためにはね・・・まずあなたも服を脱がなきゃダメよ・・?」
そのままスルスルと服を脱がせれて行き、パチュリーも3人と同じ状態になる。
「私は紫とヤってるから、あなたはアリスと、ね・・・」
>>591 ヤバイ、書いてる間に被ってた/(^o^)\
どどどどうしましょう
>>593 関係ない、書け
ってDIO様が言ってた
>>593 気にするな。汝は汝の道を逝くんだ(*'A`)b<エロイひと!
俺は完成したら夜伽話に落っことすわ。
例に寄って長いから、前の作品と併せて。
完成したらお伝えする
|彡サッ
>>592 怠符「即興抽象書置 抄」を破るとは!乙ぜ!
みすちーやらチルノやらに人気者の美鈴を幻視した
そんでそれにフランが嫉妬してじゃあもう全員纏めてとねちょねちょするSSまだー?
「ちょっと、そこの」
「はい、いかがなさいましたか」
「触っていいかしら」
「…………」
「…………」
「お、お嬢様!?」
「大丈夫、誰にも言わないわ」
「で、ですが……」
「これは命令よ」
「は、はい……畏まりました」
――
「ず、随分大きいわね……」
「お嬢様もこうなりますよ」
「あらそう?」
「ええ、もちろんです」
「へぇー……ちょんちょん」
「あっ、い、いけません……」
「どうしたの?痛いのかしら」
「いえ、そ、そうではなくて」
「なんか硬くなっているわね」
きゅっ
「はぅ!」
「あらどうしたの?」
「はっ、んはぁ……」
「言わないと分からないわ」
「手、手を……!」
「え?もっと?」
「違っ……あっひんっ」
「こっちも触って欲しいのかしら」
「あ、だ、だめです、いけません」
「あらあらびしょびしょよ?」
「あぁぁ!だ、だめぇ!だめですぅ!」
「何がだめなのかしら」
「んっ!んあぁ!はっあっああ!」
「言葉になってないわ」
「あっああっんぁ!!あああぁぁ!!」
「あなた、名は」
「はぁはぁ、い、十六夜、十六夜咲夜でございます」
「咲夜……あなた、今日からメイド長なんてどうかしら」
――それ以来私は、頻繁にお嬢様のお相手を務めるようになりました。
今も関係は続いています。
最初こそ気紛れだったのでしょうが、近頃のお嬢様のお気持ちは主従関係によるものだけではないようです。
しかし私はあろうことか、館の門番に特別な感情を抱いてしまったのです。
お嬢様にご寵愛頂いている身ながら、この上なく幸せなこの身ながら、
このような感情を持つ事は罪なのでしょうか――
【咲夜編‐END‐】
GJ!!
だが俺は、咲夜さんの胸は掌に収まるサイズ派(パッド不使用)だ!!
それは置いといて、ハーレムエンドはどこですか?
600 :
599:2007/09/17(月) 02:22:12 ID:Mv7izmIt
やべ。すげーどうでもいいけどIDが本名だ。
そういうことは言わない方がいい
「はっ!せい!はぁ!」
「今日も熱心ねぇ」
「――あ、咲夜さん」
「体術では勝てないわね」
「いえいえ、咲夜さんの技術は真似できないですよ」
「え?そ、そんな……ははっ」
「本当ですよ。あたし、刃物の扱いは苦手なんです」
「へぇ、意外ね」
「料理は出来ますけどねっ」
「あははっ十分よー」
「えへへ」
「…………」
「…………お暇なんですか?」
「え?あ、いや、あの、えと」
「あ、すみません……」
「あなたに……美鈴に、会いに……」
「……は、はぁ……」
「じ、邪魔だったかしら!」
「い、いえ!で、その、どんな用ですか?」
「あ、あ、あああの、あのぉ」
「いや、言いにくいようでしたら無理にとは」
「……抱き締めてもいいですか!」
がばっ
「きゃあ!なななんですか……?」
「お願い……!」
「ええ!?で、でもっ」
「2人だけの、秘密」
「……わ、分かりました」
「…………キス……」
「え!?は、はいっ」
「ん、ちゅ……んっはむ」
「んんっ、はぁ、んぁ……」
「ねぇ……濡れてるの……」
「咲夜さん……」
「嫌ぁ、咲夜って呼んでよ」
「咲、夜……あ、あんっ!」
「美鈴のここ……いやらしいわぁ」
「はぁ、はぁ、はっんぁっ!」
「ねぇ、ねぇ、一緒に、一緒にぃ!」
「あぅ、あぁ!あ、あ、あたし、もう……!」
「私もっ!あっああっあああぁぁ!」
――何だか悪いことしてるみたいで。
いや実際、陰でメイド長と門番が行為に及んでいるのはどうかと思うけど……
でも、不思議と拒否する気にはならなかった。
純粋に、彼女を受け入れたくて。
初めは流石に戸惑った。彼女はメイド長で、あたしは門番。
いいのかな、いいのかな、って常に周りを気にして。
でも、この微妙な距離感とか背徳感とか、あたしは嫌いじゃないかも――
【美鈴編‐END‐】
>>599 全部即興で考えたから、細かいこと忘れてたorz
咲夜といえばパッドだろうにうわなんだやめ/切り裂かれました
>>600 ムーヴ・イズミット七世??
おみゃー、どこの生まれだがね?
キョン君こんなところで何してるんですか
IDネタでまさかの盛り上がりの予感
>>600のIDがレミリアを犯して変態に目覚めたレミリアが
紅魔館の人々をあんなことこんなことしていくSS
パッド長に胸なんかない!!
な、なんだここ!血の海じゃないか!グリッソム呼ばなきゃ!
ミートホープ紅魔館工場を見学しに来ました
ぺちぺち・・・こねこね・・・
ぺちこねぺちこね……ぺちこねぺちこね………ぱくっ…
パチェとアリスと魔理沙がお風呂でキャッキャネチョネチョなSSが見たい
「何よ、また来たの?」
見知った黒白と新参の魔法使いを訝しげに観察する。
「いきなりそれはないのぜ」
「そうよ。私たち客人よ?」
――はぁ。私は本を読みたいの。
「で、今日は何なのよー」
「よくぞ聞いてくれたのぜ」
「実は私たち、いつも勉強熱心なパチュリーが疲れているんじゃないかと思って……」
あら、何かしら。
何やら魔理沙がごそごそと取り出す。
「見るのぜ。入浴剤ぜ」
「疲労回復の魔力を込めてあるわ」
――気が利くのね。
というか、なんだかこっちが申し訳ないじゃない……
「……礼は言っておくわ」
「素直じゃないのぜ」
「パチュリーはツンデレね」
いやいやいやアリスお前には言われたくない。
それはともかく、ここ3日間くらい図書館にこもりっきりだったし……
丁度いいわね、後でありがたく――
「じゃあ早速行くのぜ」
不意に袖口を引っ張られた。よろけた。情けない。
でも……今、何て言った?
「行くって、どこへ……」
答えは想像がつく。そんな自分がちょっと嫌だったけど。
「あら、入浴剤をどこで使うか知らないのかしら」
「お風呂だぜ。一緒に入るのぜ」
――ああまさか本当にそうなるなんて。
でもまぁ、こ、肯定するつもりはないけどっ、うぅ……
拒否する理由もないし、た、たまには……ね。
でででも、どぉしよう!女の子同士とは言え――
「パチュリー?」
「顔が真っ赤なのぜ」
「ま、まぁ!た、たまには、付き合ってあげても……いい、かしらね……」
――しかし私はこの時気付いていなかった。
2人の笑みに、何か不穏な色が混在していた事に――
という方針?
>>612
615 :
26:2007/09/17(月) 20:49:55 ID:hURZLOkB
>>592の続き
レミリアは言うなり、紫の上に覆いかぶさり、自らの秘所を紫の眼前に持っていき、紫の秘所を口で愛撫し始めた。俗に言う69だ。
「んっ・・・ぺろ・・・んふぁ・・・・ちゅううぅぅ・・・」
紫の中に舌を入れたり出したりしつつ、溢れ出てくる蜜を啜り上げる。
「あああぁぁっ・・・!いいっ・・・わ・・・!・・・レミリア・・・!くぁ・・・私もシてあげないとね・・・」
紫もレミリアの秘所を舐め始める。紫の舌使いは実に巧みな物で、いとも簡単にレミリアを快楽の渦へと引きずり込んでゆく。
秘所の周りをぐるりと舐め、すじに沿って何度も一気に舐め上げる。
たまらずヒクヒクと顔を出した芽を舌でノックし、舌の表面を使って刺激を与え、甘噛みする。
レミリアはたまらず嬌声をあげる。
「・・・あっあっ・・・・んんあああぁぁ・・・っ!・・・くぅぅ・・・・ふぁ・・・」
二人の行為を見ているだけで何も考えられない。
無理だわ・・・これから自分もあんな事をするなんて・・・
ちらりとアリスの方に目を向けると、アリスはなみだ目でこっちを見ている。
パチュリーは腹をくくった。
目の前にあるアリスの秘所に顔を近づける。ムッとした臭いが鼻についた。
おそるおそる舌をそこに這わせた。ゆっくり舐めてみる。
「ひゃううぅぅ・・・・ん・・・」
アリスが反応する。今度は少し強めに舐めてみた。
「ふぁああああああっ・・・ぱちゅりぃぃ・・・お願い・・・もっと、もっとぉぉ・・・!」
この言葉でパチュリーはふっきれた。ただひたすらにアリスの秘所を舐め始める。
テクニック等は皆無の力技。ただパチュリーは、アリスを満足させたい一心で舌を動かし続けた。
不意に、パチュリーの目の前にかわいらしい芽が恥ずかしげに顔を出してきた。
舌でつついてみる。
「きゃっっ・・・・!!!」
舌で何度も舐め上げてみる。
「んあああああああぁぁぁっ・・・・!!!」
・・・凄い・・・今までと全然反応が違う・・・・そんなに気持ちいいのかしら・・・・?
「こ、こんなことしたらどうなるのかな・・・。」
パチュリーはほんの好奇心から、アリスの芽を摘み、捻り上げてみた。
「───っぁああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!」
ぷしゃあぁぁぁぁ・・・
「きゃあっ!!」
パチュリーの顔面に潮が吹きかけられる。
----------------------------
続きはまた今度でお願いします(´・ω・`)
>>593 了解しました。自分は短いのしか書けないんでこっちでチクチク書きたいと思います。
>>614 GJ
そんな感じのを期待してた…って偽魔理沙だこれー!(ガビーン
巨乳リグルの検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.12 秒)
……自分で書くしかないようだな……
>>616 なんかもう洗脳されてるのぜw
>>617 止めはしないけど是非書いていただけないだろうか
>>606 「やめて!!こ、この私が誰か分かっているの!?」
ムーヴ・イズミット七世はレミリアの声など届かぬといった風情で腰を振り続ける
「お、お尻なんかで……くやしい、でも感じちゃう!!」
ムーヴ・イズミット七世の巧みな腰使いにレミリアはもう絶頂寸前だった
「やぁっ……咲夜っ咲夜ぁっ」
レミリアの顔はすでに涙と涎でぐちゃぐちゃになってしまっていた
ムーヴ・イズ(ryの動きがより激しいものへと変わる。射精が近いのだ
がくがくと揺さぶられながら、レミリアもまた絶頂の兆しをすぐそこにまで感じ取っていた
ムー(ryが無言のまま果てた
彼の熱を腸壁で捉えた瞬間、レミリアの視界は真っ白に染まった―――
「レミィが図書館に来るなんて久しぶりね」
小悪魔が渾身の力を振り絞って注いだゴールデンドロップ入り、正統な手順を踏んで丁寧かつ繊細に淹れられた紅茶を、
パチュリー=ノーレッジはでもそんなの関係ねぇと言わんばかりに大胆に飲み干した
「パチェの顔が見たくなったのよ。放っておくと図書館に籠りきりで一緒に食事もしてくれないんだから」
レミリアは悪戯っぽい笑みを浮かべ、数十年来の親友の顔をチラリと見る
「本に夢中になると寝食を忘れるのはパチュリー様の悪い癖ですねぇ」
今回ばかりは小悪魔も、自分の主ではなくレミリアの援護に回る
「ただでさえ体が丈夫なほうではないのですから、もっとご自愛して頂かないと―――」
この話になると、少々長くなる。今までの経験からパチュリーはこの後の展開が容易に想像できた
なぜ主の自分が僕である存在にちくちくと小言を言われなければならないのだ、とパチュリーは思う
もちろん、自分のことを想っての言葉だということは十二分に理解してはいるけれど。
「小悪魔。対魔理沙用最終兵器ティルヴィングの開発は進んでいるのかしら?」
「え!!ほ、本気だったんですか?流石にあんなのまともに喰らっちゃったら魔理沙さんでも死んじゃいますよ……?
設計図から滲み出る禍々しさは、ええ、間違いなく本物でs」
「つべこべ言わずに材料集めにいってらっしゃい」
パチュリーの有無を言わせぬ物言いに、渋々従う小悪魔。
「分かりました……けど、帰ってくるのは遅くなると思います。というか無事に帰ってこれる保証すらありませんけど」
「帰還を心待ちにしているわ」
いつもは表情に乏しいくせに、こういう時だけ物凄くいい笑顔を見せる。嗚呼、その笑顔を自分のものだけにできたらいいのに―――
そんなことを考えながら小悪魔は図書館を後にした
「さて、ほっぽらかして悪かったわね、レミィ」
「全くだわ。存在を忘れ去られているのかと思ったくらい」
幼き姿とて夜の王。無視されるのはもちろん嫌いだ
「そう拗ねないで。私にとって、互いの近況を述べ合った後で自由な意見交換をできる相手はレミィくらいなのよ?」
「その言い方には色気と優雅さが欠けていると思うわ、パチェ……」
パチュリーは紅茶を飲もうとカップを持ったところで、先程すべて飲み干してしまったことを思い出した
「紅茶のおかわりを淹れさせてから行かせればよかったわ。咲夜を呼ぼうかしら」
「その必要は無いわ」
「え?」
その時初めて、パチュリーは自身の体に異常を感じた。体から力が抜けていくのだ
「ど―――ゆう、事?」
机に手をつき、身体を持ち上げようとするが上手くいかない。とうとう、机に突っ伏すような体勢になる
こちらに近づいてくるレミリアを見上げながら、問う
「これは、一体、どういう事なの?レミィ」
「薬よ。入手経路は秘密。私は驚異的な身体能力を持つ吸血鬼なんだから、パチェや小悪魔にばれない様に紅茶に薬を入れるくらい訳ないわ」
レミリアの答えは整然としていて単純明快だった。だからこそ分からない。何故、こんな事を?
「私はね、知ってしまったの。この上ない快楽を。無上の悦びを」
こちらの思考を読んだかのようにレミリアが答える
「その悦びを私の大切な人たちに伝えたいと思うのは、自然な感情だと思わない?」
パチュリーは戦慄した。今まで普通に会話していた友の言葉が、理解できない。信じられない。
一体レミィに何が―――?
茫然自失の体に陥るパチュリーの顎を、レミリアは優しく持ち上げる
「ああ、パチェ……」
その瞳はどこまでも紅く―――
「楽しい夜になりそうね?」
呑み込まれてしまいそうだ、とパチュリーは思った
622 :
600:2007/09/17(月) 22:58:10 ID:Mv7izmIt
ムラムラしてやった。今は反省している。
これは乙です
夕飯食って横になったら、ヤンデレフランの姉レイプ物の夢をみた
SS化マダー?
今日は紅魔分の多い日だ
魔「おーす。パチュリー元気にしてたか?」
パ「魔理沙・・・また本を借りにきたの?」
魔「ちがう。今日はその逆だ。お前に本を貸してやろうと思ってな」
パ「珍しいこともあるものね。シグルイ・・・?マンガ本じゃない。こんなもの読んでるなんて暇人はうらやましいわ」
魔「まあそう言うなって。面白いから読んでみろよ。」
パ「・・・・気が向いたら・・・・ね」
パ「魔理沙が私に初めて貸してくれた本・・・・」
一時間後
パ「・・・・・・」
更に一時間後
パ「チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
アリスを泣かせた後で泣かせられたいんぜ
東方性夢楽 第一話
近頃の幻想郷別段異変もなく平和だった。
「異変がないなんて、異変だわ!」
博霊の巫女、霊夢はまたもや勘を頼りに飛び出したのだった。
「とりあえず魔理沙から調べてみるかしら。魔理沙ー」
「おぉ、霊夢。どうした?」
「ちょっと穴貸しなさい」
「え?ひゃあっ!なんなんぜ!?」
「こんなに異変がないのはあなたが勝手に解決してるからに違いないわ!」
「な、なんのことぜ……ひぃ!」
「身体に直接聞いてあげるわ!グチュグチュ」
「あひぃ!や、やぁあんっ!霊夢ぅあぁあっ!!ビクンビクン」
「あらあらどうやら嘘は吐いてないみたいね」
「いきなりひどいぜ」
「でもまだ分からないわ。はぁ!ビクビク」
「おお!?れ、霊夢!そんな怒張した肉の棒なんか生やしてどうするのぜ!」
「こうするのよ!後ろ向きなさい!」
「絶対嫌なのぜ!」
「なら無理矢理よっ!それっ!!」
「ちょ、霊夢やめうあぁいあアッー!」
それでもなんとか魔理沙は誤解を解き、次は2人で紅魔館へ行くことになった。
続かない
新作ぜ!月まで射精したぜ!
俺はアリスを縛って調教したい
最初は嫌がったり、痛がったりするが、段々と…
魔「ほら…『私はお尻を叩かれてイッてしまう変態女です』って言えよ」
ア「だ、誰が言うものですかっ」
魔「言いたくないならいいぜ。ずっとそのままだがな」
ア「くぅ…っ」
魔「ほらほら、言えばイカせてやるよ」
ア「あっ…わ、わたし、は…ダメ…言えない」
魔「言えないのならしょうがないな。私は神社へ遊んでくるから、あとは一人で頑張ってくれ」
ア「あ…!言う…!言うからお願い、待って!」
魔「早くしろよ。私は気が短いんだぜ」
ア「わ、私はお尻を叩かれて言ってしまう変態女です!お願いですから私のはしたない所を弄ってください…っ!」
魔「変態」
ア「や…違う!魔理沙がそんな事言わせるからっ」
魔「じゃあお前の足元の水溜まりはなんだよ」
ア「え…?あ…やぁ…」
魔「ほんと、どうしようもないくらいの変態だな。まぁ、約束だ。アリスのはしたない所を弄ってやるよ。飽きるまでな」
ア「ひぅ!そんな。は、はげし…ぅあっ…!」
すまん
これが俺の限界
続きはスレの英雄達に任せる
>>632 こんな――こんなこと、この上ない羞恥なのに。
私はこんなことするために生きてるんじゃないわ!
で、でも……私のこの声は何?
「ま、魔理沙ぁ……は、早く、早く」
「まったく、お前はとんでもない変態だぜ」
魔理沙の攻撃的な口調とは対照的に、ねっとりと甘く動く指。
「ん……はぁ!あんっああぁ……」
「アリス、その声はなんなんだ?」
「あくっ、き、気持ち、い、いいぁあ!」
私、犯されてる!魔理沙に犯されてる!
こんな――魔女紛いの、人間の癖にっ!
「はぁ、あぁ!」
「ほらほら、なんかどんどん溢れてくるぜ」
「い、言わないでっ!あっはん!」
悔しい!こんな奴、こんな奴!
「反・抗・期・か?」
突然魔理沙の指に力が入る。
「あんっ!」
「何も考えられないようにしてやろうか」
「い、嫌!や、やめ、て」
その時、魔理沙の口の端が妖しくにやけた気がした。
「そっかそっか。残念だぜ」
ぬぽっといやらしい音を立てて2本の指が抜かれる。
な、なんか――拍子抜けというか何というか。
ムズムズして、切なくて――嘘、切ないはずなんてない!
「そんなに言うなら辞めてやるぜ」
「はぁ、はぁ……んぅ……」
「………………」
「んん……
途中で切れるという悲劇
悪い事の後には良い事が有るってけーねが言ってた
だから続きを書けってえーりんが言ってた
>>633 「んん……して…」
「んん? なんだって? 声が小さくてよく聞こえなかったぜ」
「…も、もっと、してぇ! 私のはしたない所、もっと弄ってえ! 我慢できない。だからしてぇ! お願い!」
―――これは半分演技だった。
私の突然の変貌に魔理沙が怪しんでいないだろうかとも思ったが、
このままでは戻れないところまで調教されてしまいそうな、そんな予感がしていた。
だから余力のある内に私は賭けに出たのだ。
「ほらほら。どうだアリス、気持ちいいか?」
「あっ、あっ…き、気持ちいいです! だからもっと、もっと激しくして! はァンッ!」
「いいぜ、イッちまえよ」
しかし反撃するとしても今の状態では無理だ。股間の疼きは臨界点寸前だった。だから一度冷ます必要があった。
そう、イケば頭も醒める。私を屈服させたと思い込んだ魔理沙は油断しているだろう。血路はそこしかない。
絶頂を迎える瞬間にも、私はその一瞬を狙っていた。
「イク、イっちゃうぅぅぅ!!!」
私の股間からは愛液が盛大に噴き出し、魔理沙の手首までテカテカと塗らしていた。
「あれだけ漏らしてたのにまだこれだけ出すなんて…アリスは言葉にならないくらいの変態だな」
「はぁ…はぁ…そんなこと……」
「いーや、お前は変態だよ。もう自分でも分かってるんだろ?」
「そんなことない、そんなこと………」
そうだ、早くはんげきしないと。チャンスは今しかない。いまをのがしたらまた魔理沙に…
はやくはんげきしないと…でないと…またあんなこととか……はやく……しないと……はやく……はやく………
どうやらこれが俺の限界のようだ
なんかリレー小説みたいな流れだ
次はあなただっm9
>>636 は、はやく反撃しないと……
「そ、そんなことぉ……」
「あるだろ、ほら……見てみろ、私の手首がお前のでこんなにヌルヌルなんだぜ?」
私の大事な所から手を引き抜いた魔理沙はドロドロになった手を見せ私の顔に近づけた。
無意識に私は顔を伸ばし魔理沙の指を咥える。
「ん、んちゅ……んぅぅ」
「自分の愛液に、そんなにおいしそうにむしゃぶりつくなんてな……やっぱりド変態だぜ」
え……あ、あれ?はんげき…あれ?まりさ、よろこんでる…
まりさのゆび、おいしい……もっと、もっと
「ん、なんか……私まで変な気分に…なってきたぜ」
「うんん、魔理沙……まりふぁのゆびぃ、おいひぃよぉ……ちゅぷ」
「ほらアリス、楽な姿勢にしてやるから……私のも、わたしのココも…舐めてくれよ」
まりさ、まりさの……つるつるで、かわいくて……おいしぃ。
ひだひだも、おまめも小さくて…おいしいよぉ。
「ん、はぁ……いいぜ、アリス。も、もっとソコぉ、れろれろって…ああっ!」
「くちゅ、むちゅ……んん、れろっんぅ」
「はひぃっ!舌がっ、アリスの舌がッ…私の、わたひのナカでぇっ!」
「まりさ、まりさぁ……魔理沙のお汁、おいしい…ん、ちぅ」
「あっアリスっ!そっそんなに吸わっな、いでっ!あっあっあっ!くふぅっ!」
シャァァァァ…ジョロジョロジョロ
「あ、はぁ、アリス……アリスが私のおしっこ、飲んでるぅ…」
「あふ、魔理沙ぁ…わたしのも、私のココも弄って、くちゅくちゅしてイかせてぇ……」
はんげき、できた。
できたからちょうだい、ごほうびちょうだい、まりさぁ…
しょうじき、すまんかった。
お前等さぁ・・・
正直恥ずかしくはないの?
>>642 どうだろう、あなたが続きを書いてみては
>>583 俺 は パ チ ェ の 子 を 出 産 し て み た い
俺 は パ チ ェ か ら 産 ま れ た い
俺 は パ チ ェ を 産 み た い
俺 と パチェ
「だ、だめですパチュリーさん!」
「そんなこと言われてもこの硬くなった私の剛体は我慢できないわ」
「ひ、ひぃ!」
「むきゅー(ズブズブ)」
「アッー!」
こうして俺はパチェの子を孕み、パチェの子供として生まれ、そしてパチェを産んで、
つまり、
俺 が パ チ ェ
久しぶりに来たら俺とアリスの人が復活してる!?
パチェが大量生産と聞いて
久々に来たら、住人皆が俺アリのカオスに当てられて狂っていやがる!
フン、まるで俺アリのバーゲンセールだぜ!
…ぜ?
まぁ落ち着け、原点に帰ろう
俺 の パ チ ェ
君 の パ チ ェ
パチェの細くて綺麗な手で手コキして欲しいのですが
みんながパチェを取り合ってる間に小悪魔は頂いていきますね
じゃあ俺は本を頂いてくぜ!
じゃあ俺はアリスの処女を頂いていくぜ
じゃあ俺は
>>663に陵辱されたアリスを慰める役な
でっていうありす
アリスに例の毒薬を飲ませてロリスにしたい
>例の毒薬
詳しく……うわ何するやm(ズブズブ)
アッー!
おいらをどこかの
スレに送って!
お別れの時には
お土産を持たせてね!
ハハ
((D゚∩_
/ヽ 〈/\
/| ̄ ̄ ̄|\/
| マリアリ |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:まりありCD
ハハ
((D゚∩_
/ヽ 〈/\
/| ̄ ̄ ̄|\/
| マリアリ |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:まりありCD 純粋だったあの頃
>>639 この最初のテンションの低さは間違いないな
霊夢の性格は一体何話まで持つのか楽しみだぜ
東方性夢楽 第二話
「あ、十進法ぜ」
「ちょっとそこの妖怪!」
「何?今度こそはどけって言われてもどかないわよ」
「今日はどかなくていいわ!ビクンビクン」
「れ、霊夢、いつ脱いだんだぜ……」
「ち、ちょっと!その天空を突き刺すように築き上げられた棒で何する気!?」
「あら、怠慢な妖怪は食べてもいいのよ性的な意味で!」
「そーなのかー」
「魔理沙、押さえてなさい!」
「まったく霊夢は鬼畜ぜ」
「嫌!嫌なの!」
「あんたが異変を起こさないから平和で退屈なのよ!ズブリ」
「ひぃああぁぁアッー!」
「くっ、キツいわね」
「はぁ、なんか火照ってきたのぜ」
「ほらほら!性者は十字架にかけてやるわ!ズンズン」
「あ、あふっ!霊夢の!太いのがぁ、あぁああっ!」
「あはははは!ルーミア可愛いわぁ!!ズンZUN」
「あぁあっいっ、いぃぃああああ!!」
「霊夢、次は私ぜ」
続かない
魔理沙さん前回でアッサリ霊夢にアナルを許してる辺りに
アリスさんへの接し方の差というかなんというかを感じちゃうのぜ
>ズンZUN
お茶吹いた
新連載になっちゃってるwww
アリスの次は霊夢かw
新連載キター
略し方は「お霊夢」になるんだろうか…?
夢精じゃね?
679 :
632:2007/09/19(水) 01:52:24 ID:dGorn6RN
>>639 折角だからエピローグ書いてみた
拙い文ですまんが楽しんでもらえたら幸い
------------------------------
プライドはとっくの昔に捨てた
理性なんて邪魔なだけ
私が欲しいのはたった一つ
魔理沙が与えてくれる快楽だけ
だから今日も私は彼女が来るのを待つ
この暗い部屋で
「アリス」
扉が開き、暗い部屋に僅かに光が差す。
鍵は掛かっていない。
必要ないから
「―アリス!」
魔理沙の声ではない
懐かしい―とても懐かしい声
「パ…チュリー?」
私を力強く抱き締める。
間違いない
私の大切な友人―パチュリー・ノーレッジだ。
「アリス…ごめんなさい…ごめんね…」
何故彼女は謝るのだろう?
何故彼女は涙を流すのだろう?
お願い。泣きやんで
パチュリーが泣くと私も悲しくなるから
私の気持ちを察したのか、パチュリーは涙を拭い魔理沙に向き直る。
「貴女…アリスに何をしたの…?」
彼女の声は明らかに怒気を含んでいた
「何を?私はアリスが望んだ事をしてあげただけだぜ」
「ふざけるな!」
それを聞いたパチュリーが吠える。
何故彼女はこんなにも憤慨しているのだろう
私はとっても幸せなのに…
「アリス」
魔理沙が私に呼び掛けた
なぁに?魔理沙
(続
堕ちるの最高\(^o^)/
681 :
632:2007/09/19(水) 02:01:37 ID:dGorn6RN
>>679続き
「今日からはパチュリーも一緒だ」
「な…っ!」
ほんと?本当に!?
嬉しい…!
私はパチュリーを抱き締める
「な…!アリス…!?」
「パチュリー…今日からずっと一緒。魔理沙と私とパチュリーでずっと一緒よ。」
私はパチュリーの唇を奪う
「ん…!や…!待って!アリス!」
チュパ…レロ…チュ
「すごいな…キスだけでこんなに濡らしてるぜ」
魔理沙はパチュリーの秘部を下着越しに刺激する。
「ちゅ…ん…ア…アリス…!アリス!」
頬を真っ赤に染めパチュリーが私を求めてくれる。
私のキスで感じてくれている
…嬉しい
そう、これからは皆一緒だ
魔理沙と私とパチュリーで
「アリス…っ!アリスぅ!」
「魔理沙…!もっと…!もっと吸ってぇ!」
「二人ともイキそうか…?ぁ、私も!私もイ、ク…ぅぁっ!」
「「「ふあああああああああああっ!!!!!」」」
ここは魔女達の楽園
今日も私は快楽の波に溺れる
了
正直すまんかった
付き合ってくれたスレの英雄達に感謝
割り込んでしまった/(^o^)\スマン
いいリレーだったぜ皆GJ
まぁ俺は
>>680がチルノちゃんを愛してるようにしか見えない
ということでどうかひとつチルノちゃんSSというのは
>>682 俺もまさか続いてるとは思ってなかった
朝起きてスレ覗いたら
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /
続きを書いてくれたスレの英雄達
応援してくれた住人の皆
そして切っ掛けを与えてくれた
>>628に感謝だ
>>683 堕ちるの最高なSSを書いてくれたらチャラにしよう
リレーGJ。
なんかここまで活性化してるのって久しぶりだな。
夜伽話もなんか増えてるし、俺の息子がお世話になっております。ありがとう。
俺も幾つか載せたけど、不安だったよ。
俺なんかの拙い文章を読んでくれる人がいるのは嬉しいし、次を書く気にもなるよ。
なんかもう凄くイイ流れだw
俺も隙を見ては書くよ。拙いが精進する('A`)
「ハッピー!うれピー!よろピくね〜!」
メルランの黄色い声がやけに癪に障った。
俺はバイト先をクビになったばかりだというのにこいつはキャラキャラと煩い。
人前憚らず大きな口をあんなに開けて!
彼女の濡れた唇の間にほのかに輝く唾液の糸。有罪確定(ギルティ)!神速とは今の俺のことをゆうのだろう。
うるしゃい!こ、これでもハッピーなのか?ハッピーなのかよう!ビリビリビリーービビ
しかしメルランはその小さなふくらみを庇おうともせず、たおやかな繊手をそっとのばしてきた!
「…ハッピーだよ。ハッピーになろ。ね…?」
畜生!畜生!何でそんな顔できんだよ!俺は!俺うぐっ、ひぐ…ウヲヲヲ---------!!
滂沱の如く降りかかる涙と汗と唾液その他もろもろを拭いもせずに、白き奏者は微笑んでゐた。
つづく
とりあえず、バイトをクビになればいいんですね!
どっかの古い奴だよそれ
魔理沙「女の子って何だろう会議ー!!」
パチュリー「そうね…難しい問題だわ」
アリス「いやいいけどなんで私の家に集まるのよ…」
魔理沙「パチュリーが『あの子のお茶おいしいから』とかって…ああ、お茶とお菓子お願いするぜ」
パチュリー「もちろん紅茶ね。お砂糖はいらないわ」
アリス「もぉ…はいはい、分かったわよ…」
魔理沙「それで、議題に戻るぜ。女の子ってなんなのかだぜ」
パチュリー「難しいわね…お砂糖にスパイスとかそういうのを聞きたいわけじゃなさそうだし」
魔理沙「まあそれはそれで参考にはなるけど…具体的に聞きたいぜ」
アリス「はい、お茶。 …それにしてもなんで急にそんなこと」
魔理沙「ありがとうだぜ。 …いや、まあ…その…
そうだ、アリスはどう思うんだ?」
アリス「えーと…薔薇と毒虫?」
魔理沙「んー…的確なような気もするけど…いい加減そういうネタはやめたほうがいいと思うんだぜ」
パチュリー「確かにそうね。分かりにくいし」
アリス「う…それは自分でもちょっとダメかなって思うけど…」
魔理沙「あーもう全然ダメ! ダメすぎ!
ていうかそもそも人選に問題がある気がしてきたんだぜ…とりあえず別の場所で聞いてみ…ぁ…
!? な……あ、れ…うごけ…な…」
パチュリー「…仕掛けられた罠」
アリス「お茶に混ぜた罠」
魔理沙「くっ… さ、最初から…このつもりでなのか…だ、ぜ…」
アリス「しびれながらも魔理沙」
魔理沙「な…ふざけるのも、いい加減…ひっ… ん…ん…」
パチュリー「記憶わずかに悔しさ」
魔理沙「そこ、は…! くっ…ぅ… ひんっ…!」
アリス「耳の奥には愛しさ」
魔理沙「くっ…あっ…! ぁあ… やめっ… …助け…んんっ!」
ヤングのために教えよう。
昔々、エロパロを記録するソフトは同人誌であり、
それには漫画と小説の二種類があった。
そしてもうひとつ。
実は、大人も恋をする。
七色の人形遣い、アリス・マーガトロイドはその日自室でようやく作業を終えたところだった。
* * *
――傑作だわ!今回の人形たちは他のとは一味違う。
究極の美しさを追求したんだもの、こうして見ると一際可愛らしいわ!
でも何か――完全に限りなく近いけど、あと一歩な気がする。
人形に対するこだわりが私は異常かも知れないけど、でもあと少し足りないの。
そうね……最後は人形たち自身で完結して貰おうかしら。
この子たちには酷かも知れないけど、最高の一体を決めてもらうわ。
この子たちは、究極の少女である私を目指す宿命を持つのよ。
人形たちのドレスも、今回は腕によりをかけた。
黄、翠、青、紅、桃、紫……それぞれの個性をより引き立てるように。
――最初に試作した、この子はどうしようかしら。
胴体が未完成だけど……そうね、代わりに特別な魔力を与えましょう。
漆黒のドレスがよく似合うわ。
* * *
そう、彼女こそ数百年と語り伝えられる伝説の人形師。
アリス・マーガトロイド、またの名をロ(データが破損しています)
アリスは絶対羞恥プレイに弱いと思うんだがどうだろうか
誰とアリス?
夜伽に俺×妖夢のSS投下 グロは無い
俺がグロ
俺とアリス
君とアリス
俺もアリス
君もアリス
アリスとアリス
アリスとアリス
アリスもアリス
アリスはアリス
全てアリス
全てがAになる。
そんなところへ魔理沙がひとり
魔理沙「霊夢も美味しいがアリスもなかなかぜ」
魔理沙の幻想郷食べ歩き道中(性的な意味で)
霊夢「魔理沙も美味しいけどアリスもなかなかね」
アリス「霊夢もキツキツだけど魔理沙もギチギチだわ」
幽々子様の幻想郷食べ歩き道中(食欲も性欲も)
保存食として妖夢をお供に(食欲ではない)
只今よりスーパーアリスタイム!
周りからは仲悪く思われてるけど人のいないところでは超デレッデレな魔理アリパチェが見てみたい
霊夢とか小悪魔とかが周りにいると互いにいがみ合ってるフリしてるんだけど
3人だけになると一緒に仲良く本読んだりお昼寝したりお風呂入ったりして
もちろん魔理沙がする性的なスキンシップから発展して三人でネチョネチョしちゃったりとか
お風呂に入ってる時に胸の話になってぺったんこな魔理沙がぼやくのを聞いたアリスが
「揉めば大きくなるわよ」とか言って揉み始めてパチュリーも悪乗りしてネチョネチョしちゃうとか
そんな妄想が連日連夜止まらないんだけど俺はどういう病院に行けばいいんだろうか
>>716 君の妄想は世間一般では異常だが、このスレでは極めて正常だよ
マリス=アーガロイド
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 03:47:34 ID:i76/+ZHO
某チャックさんのゆか霖本でゆか霖に目覚めた俺には
ゆか霖分が足りない
某チャックさんが踏み出した新たな道の後押しをする気持ちがあるなら…分かってるよな?
「よぅ、パチュリー」
「いきなり呼び出して、どうしたの?」
「ちょっと協力して欲しいの。そこへ座りなさい」
「何をすればいいの?」
「この本には、三人で行う性技について書かれてるんだけど」
「……おいアリス、嫌な予感がするぜ」
「実践しないことには真偽が分からないわ。そこで……」
「わ、私たちと?」
「そう」
「私は、し、失礼するのぜ」
「へ?ち、ちょっと、魔理沙!お、置いてかないでよ!」
「アリス放してくれだぜ……」
「あら仲が良いのね。事が早く進みそうだわ。じゃさっそく……」
「あっ!さ、触っちゃだめぇ……」
「アアアリス!?どうしたんだぜ!?」
「ここを、こうしてこうすると……」
「はぅん!あっああ、いやぁ、だめよぉ」
「ちょ、アリス!どこ触っ……ひゃあ!?」
「あはっ、魔理沙、魔理沙ぁ」
「あらあら、変態さんね。ほら、何してるの魔理沙。早く私を……」
「うぅ……あぁ、あん、だ、だめ……だぜっ」
「はぁはぁ、ふふ、でも濡れてるわ」
「あん、あっはぁ!魔理沙っ、ぱ、パチュリィ!」
「はいはい。魔理沙、アリスをいかせてあげて」
「し、仕方ないぜ」
「あぁ!いいっ、魔理沙、指ぃ、お○んこぉ!」
>>735 むしろ
>>730×
>>731本を書くんだが誰もちんこを見たことがなくて困る三人
そこでご都合魔法薬を使って誰かにちんこを生やしてそれをじっくり観察したりいじったり
そしてネチョネチョに突入するという展開を希望するんだが誰に生やすべきなんだろうか
逆に考えるんだ。
「3人のパヤーンそれぞれ書いちゃえばいいさ」
と考えるんだ。
どう考えても弄られ役は魔理沙だな
アリスは嗜虐心をくすぐるのでアリスに一票
パチュはアリスには受けで魔理沙には攻め
それが俺のジャスティス
全員でチンポ生やして三連結すればいいんじゃね?
なんという3すくみ
幻想郷の女の子たちにチンポを生やして輪になって踊ろう
そのまま回転し続けて複雑な色のバターが出来そうだ
なんかエロどころか世界の終末が見える光景だ
尻を向かい併せて結合させたら、いわゆる人間の像になるな
余りに萃香の腋が良すぎて早朝に目覚めてしまった
今なら一回も書いたこと無いけど萃香の腋でSS書けるかも知らん
>>749を意訳すると萃香の腋毛で構成された毛筆で書くという意味か。
そんなわけないじゃん!
萃香の腋「に」書くんだよきっと!!
腋で書くんだろ
腋に居ながらにして書くんだろ
もう腋ファックでいいよ
あんぷりふぁさんとこの絵を見たらもうレミリアは受けしかないと思えてきた
風のネチョバレ解禁はいつごろなんだろうか
今日の24時くらいからでいいんでない?
風ネタバレ解禁まであとわずか
夜伽に幾つあがるか愉しみである。
こーりんは魔理沙のものなの!霊夢は引っ込んでろなの!
wktkするのはいいけど夜伽作品にも感想書いてやるんだぜ
ゆかりん×こーりんはやはり某チャックさんのおかげで妄想でまくり
友人に名を探す旅貸してやったら甘酸っぱさが初恋クレイジーより上という判定がでました
某チャックと聞くともうどんぐりこうま館しか出てこねえ…orz
あと二時間でネタバレ解禁じゃヒャアもう我慢できねえ!
せめてこの三連休が終わるまでは待ったほうがよくね?
初恋クレイジーより上って…マジかー
読んでみたいが探すのがきつそうだな
誰か
塩酸テトラヒドロゾリンを使った血管収縮プレイとか
書いてみないか
血管収縮プレイってどんなんだよw
雛とえっちしたい
穣子様を愛する俺には関係ないけど、ここはネタバレ解禁三連休明けぐらい?
休み明けからの方が安全だろうな
と、コミケで買ってきたのにまだEX出てない俺が言ってみる
>>770 座薬でどうこう、ならネチョロダで見たが
香霖でエロか・・・
ちょっと考えてみるか
ゆうかりん
ゆう かりん
か ゆ う りん
かうりん
こうりん
オナホ君的な扱いの香霖なら読んでみたい
こーりん「ああ、次はションベンだ・・・」
>>776 僕と霊夢
僕と魔理沙
僕とアリス
さあ、好きなのを選べ
僕とオナホ
>>779 こーりん「オナホで抜いてそのまま寝たら魔理沙に見つかって盗られてしまった・・・」
魔理沙「ピンク色でかわいいぜ!アリスに見せに行くぜ!」
アッー!
先日に守矢神社へ行ったときの事。
俺がホットドッグを食べているすぐ後ろに早苗さんがいた。
で、神奈子様が触ると嬌声を上げる早苗さんをえらく気に入ったらしく、
しばらくタッチしまくっていた。
絶景かな?絶景かな?と思いつつも聞いていたら『あっ…だめです、そんなところ!
(高速でスリットをなぞり)あ、らめぇ!』と、にわかAVのようなことをし始めた。
その諏訪子様は『私がいるでしょ!』と言いながらも自分もやりたいらしく、
『フヒヒヒ』とにやける始末。
俺もその諏訪子様の笑い方と、神奈子様の見事な加藤鷹っぷりに興奮してたのだが神奈子様は夢中で続行。
そして(以下省略されました。全てを読むにはかなぱい!かなぱい!と書き込んでください )
あ、書き込んでから
連休明けまで待たなきゃいけないのに気付いた
数学の得意な咲夜が美鈴をネチョるSSを幻視したのですが、構いませんね!
生理痛で鬱な咲夜さんを心配したその他紅魔館ズ
彼女を元気付けるため皆は屹r・・・起ちあがった!
にんっしんっと聞いて
お兄さんは歩いておかえり
何を言うか。俺もお前もお兄さんみたいに幻想郷のあの娘とネチョネチョしたいと思ってるだろうが。
つまりみんな心はお兄さんなんだよ。
ああいう同人誌描いたら叩かれるかな?かな?
しゅべ兄さんはOK
てか少なくとも幻想郷には
白玉楼のお兄さん、紅魔館のお兄さん、永遠亭のお兄さん、情報屋なお兄さん、
陵辱しまくりお兄さん(ゆうかりんをヤッちまう実力を持っている)etc etc...
がいるわけだ とんでもないお兄さん率です 本当にありがとうございました。
そして高久屋の同人はグロかった
しゅべお兄さん以外にも
みすちーと屋台経営してるお兄さんも俺は好きだ
白玉楼にもいたんだが……成仏しちまったからなぁ
>>793 しかし某メロンな本屋では一般向けに分類されてた気がするんだぜ…
○○の胴体ぶった斬っておいて何を言うのかとw
ところでここの紳士諸兄に質問したいのです。
東方と西方のクロスオーバー的なネタはネチョスレ的にはOK?
具体的に言うならSッ気のあるマリーさんをドSの幽香がいぢめて屈服させるとか、
霊夢と魔理沙が二人がかりでVIVITの身体検査を行うとか。
……か、書くと決まったわけじゃないんだからね!参考までに聞いてみただけなんだから!
>>795 高久いわく「乳首が出るからAdult Onlyと表記したけど性描写がないからやっぱ一般で」
だそうな、続きが妙にきになるが
間を取ってエーリッヒをよーきと勘違いしたみょんがエーリッヒにおもちかえりされてですねr
みょんサイボーグ化フラグ
おめでとう! みょんは 3分の1人3分の1霊3分の1機械に しんかした!
いっそ三分の一人で三分の一霊で三分の一ロックゴーレムで。
よーきがGちゃんになって帰ってきたとか
まさかよーきがリグルになって帰ってくるとは
うわぁ
咲夜×美鈴を書いてたのにデータ消えて萎え萎え〜♪
それは美鈴×咲夜に書き直せという神のお告げです。
さあ!!
そーなのかー
じゃあ考えてみるか
さっき男の子リグルが幻想郷中のキャラから性的虐待を受けている夢を見た
俺の夢の中では美鈴がマリオの格好で跳ねまわってたぜ
魔理沙はいつもは強気だが一回受けに回ると急にしおらしくなる
アリスは弄られやすいけどスイッチが入るとドSになって止まらなくなる
パチェは受け責めはっきりしないという印象があるんだがどうなんだろうか
パチュリーは2ラウンドくらいしたらもうマグロだよ
>>807 相手によって使い分けられるんじゃないか。
魔理沙相手に強気攻めだったりレミリア様相手にヘタレ攻めだったり
小悪魔相手にヘタレ受けだったりアリス相手に誘い受けだったり
相手を選ばずネチョを楽しんでるお方だと思う
アリスだけどうしてもイメージが決まらないというこのスレでは珍しい俺が来ましたよ
そんなあなたにアリスさん
咲夜→理論物理学(相対性理論)
永琳→有機化学(薬学)
チルノ→あたいったら最強ね!
というイメージがある
「ふう、大分汚れが落ちたぞ、もう少し身嗜みに気を使え、妹紅。」
「すまん慧音。」
「しかし、珍しい形の下着だな。ふむ…これは舶来の字か…? こんなものどこで手に入れたんだ。」
「ああ、ほら、こないだ慧音に頼まれた香霖堂へのお使いの時にな。眼鏡野郎が自分には必要ないって言うから。」
「ふうむ…って…妹紅。」
「何だ?」
「…男から下着を貰うな。」
「ほっとけ。それよりも慧音。」
「ん? どうし…あん! こ、こらまだ洗濯の途中だ、止めろ妹紅。」
「洗濯の後ならいいのか?」
「あん…ち、違う。 い、いきなりなんなんだ。あぁん!後ろから…」
「…なんだか上手く説明出来ないけど、慧音がそれを洗っている姿を見たら『慧音は俺の嫁』という気分になってきたんだ。だから、な?」
「『な?』じゃな〜い! そ、そ、それに誰がお前の嫁だ!」
「ふふふ、うちの嫁は胸が大きいな〜っと」
「んひ…あ…! こ、こら! やめないと本気で怒るぞ妹紅!」
「それは怖い、良し慧音、こっちも本気をだすからな!」
「え? …きゃあ! こらぁぁぁぁぁ!!」
―――名称 トランクス
―――用途 下半身に身に着ける肌着
―――補足 主に男性用
ごめん、発作のように妹紅慧音を書きたくなったんだ。
もこたんならトランクスをはいても・・・いいかも
「なぁパチュリー」
「何よ、また来たの?」
「見てくれ!新作の……」
「はいはい、分かったから他の人に頼んで頂戴」
「ひどいぜ」
「あんたがいけないのよ。いつも変なキノコの薬持ってきて」
「……う、ひぐっ……」
「ち、ちょっと魔理沙?ふざけるのもいい加減に……」
「わ、私は、喘息の――!」
「え……?」
「パチュリーが、良くなるように……作ったんだぜ」
「……うぅ」
「……ごめん、余計なお世話だよな……」
「いや、あの、私…………りがと」
「ふぇ?」
「い、一応!ありがとって言っとくわっ」
「パチュリー!」
「な、何よ。その、涙拭きなさいよ!」
「……好きだぜ」
「――!」
「こ、今夜は図書館で……!」
「――ばかぁ」
「――という訳なんです」
「あらあら、パチェもいい友達が増えたわね」
「お嬢様、その……私も疼いてしまって」
「あら咲夜?瀟洒なメイド長がそんなでいいのかしら?」
「も、申し訳なく存じます!」
「ふふ、可愛いメイドさん……来なさい」
「……優しく、お願いします」
プレイン・ラブ【1】‐END‐
この流れなら言える
3分アリス
阻止
一分文ちゃん
VIPでやれ
>>820 あまりにも過疎ってたんで流れを変えようとやってみた
今では反省している
みんな今頃サターンの猿のように風神録やってるんだよ。
さっきルナクリアしたんだけど、EDの後に5分ほど放置してるとネチョい絵が表示されるよ!
風ネタバレはいつからだ
5ボス(仮)へのリビドーをぶちまけたくて仕方ないんdうおおおおおおおおおお!うおおおおお!おおおおお!!
しゅべすた行け
にんっ
じんっ
巫女なのでおあずけです
六ボスの尻触りてぇ
穴ボスの尻さわりてゐ
に見えた
>>830 六ボスは絶対浣腸向きの良いシリしてるよな
浣腸もいいな
だが俺は純粋にケツを触りたいんだ
ゆうかりんと六ボスのケツを触るだけでいいんだ
さっさとチルノ×ケロ書けや
リバも許可してやるから
とりあえず3連休明けまで我慢汁w
>>834 ヒント:大蝦蟇とケロちゃんは別モノ
でもチルノのネチョなら
ちょっと見てみたいかも
チルノがケロちゃんをいじめるか
ケロちゃんに負けたチルノがお仕置きされるのか・・・
それが問題だ
ケロちゃんが大蝦蟇と交尾している所を
偶然目撃するチルノ
チルノに性教育を施すケロちゃんもいいよね
チルノをケロちゃん色に染めるのかー
界隈では
チルノ攻め7
ケロ攻め3になると予想
チルノケロ攻め俺受け
ダメだ・・・仮にも神が一妖精に攻められるなんて!
それがいい
そして俺は食用蛙という言葉を紫から聞いて、妖怪の山へ攻め入る幽々子様が見たい
勿論、ケロちゃんが性的な意味で食べられる
全キャラに浣腸したら誰が一番耐えれるか予想しようぜ!
優勝は鋼鉄のケツを持つオナホくん
チルノ大好きなんだけど…
あぁー美鈴のおっぱいしゃぶりてぇー
>>843 悔しい…いつもの力が出ればこんな妖精なんかに…
なんていうクリムゾン的な展開を幻視した
神とネチョネチョすることによって力を取り込んでしまい
Exルーミアも驚きの氷の女王チルノに進化
そして彼女に罵倒されながら冷たい視線で射抜かれたい
物凄いカリスマ臭がしそうだ。
>>845 オナホ君の最強の座は揺るがないだろうが
魔理沙は案外脆そうだな
ああああああああああああああああああああああああああああああ
美鈴の太腿に頬ずりしてから股間のをこすりつけてええええええええええええええええええ
げんそうきょうに行くにはどうしたらいいですか?
チルノちゃんとせっくすがしたいです
レザード・ヴァレスとかを目指してたら自然と行けるんじゃね?
ホムンクルスゆかりんくれ
精子と馬糞で試験管培養しようぜ
人工人間…秘封の時代では非合法ながら技術が確立してそうで怖いな
美鈴の素股と来たらもはや膣内より上かもしれないって咲夜さんが言ってた
チルノは間違いなく名器の持ち主
チルノとセックスすると、ぬーべーとゆきめのセックスみたいな感じなのかな?かな?
凄いわチルノ…かまくらの中みたい…
ケロちゃん…熱くて溶けてしまいそう
チルノ好きとケロちゃん好きはどうやら被るらしい
このロリコンどもめ!
チルノ好き×ケロちゃん好きのSSくれ
ホモはダメー!!
チルノ×幻想郷
チルノ×尊氏
チルノ×スーフリ和田さん
あぁ、あと三時間で俺の性癖をぶちまけられる…
三時間後、期待してるからな
そんな中私はチルノとやりますが構いませんね
半分だけ許可する
それはつまり妖夢も(ry
>>858 香霖が無縁塚で拾ってきたアレもある意味そうだよな……。
正直明日まで我慢できません
あと40分…
あと40分で俺の早うおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ちょww
少し落ち着うおおおおおおおおおお!!!!!!!!
あーなんか全身の穴と言う穴から何かが出てきた
解禁?
前回幻想郷最強の男を目指したが挫折してしまった俺は
幻想郷最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた
まずは手始めに神である神奈子様を倒せばいいと守矢神社に侵入する
神奈子様の部屋を空けると
そこに全裸にネクタイと靴下のみで諏訪子様の抱き枕と対峙している神奈子様
早苗さんがホウキを持って呆然としている
神奈子様は抱き枕に側転で近づきいて四つん這いで「白い恋人!白い恋人!」と絶叫
早苗さんは全力疾走で逃げどこかに連絡している
だがまだまだ神奈子様は止まらない
次はロッテンピッテンサッテンと叫びながら抱き枕を抱え、腰を擦り付ける
早苗さんは固まっているが神奈子様はガン無視
抱き枕の顔の部分に腰を擦り付け、上下運動させ
「アブトニック!!アブトニック!!」と絶叫
早苗さんはその場で腰を抜かした
戸棚においてあった諏訪子様の写真に「すわこーっ!す、すーっ、スワアーッッ!!スアーっ!!会いたかった!」と叫びながら
フライングクロスチョップで突撃
戸棚が倒れてきてもんどりうって倒れている間に俺は諏訪子様を呼びに行く
Nice boat!Nice boat!といいながら腰を振る神奈子様を見て諏訪子様は泣いた
霊夢 :スタイルは控えめだが色気は過剰
魔理沙 :ちんちくりん
ルーミア:ティーン一歩手前
大妖精 :ぺただがロリではない
チルノ :あれでいっぱいいっぱい
美鈴 :揉み応えがあります。大きさも反応も
こぁ :メリハリがついている
パチェ :着やせするタイプ
咲夜さん:大きさ・形とも完璧なバランス
レミリア:早熟
フラン :幼児そのもの
レティ :雪見大福の二つ名通り
橙 :空気抵抗は少ないだろう
アリス :成熟しきってはいない
リリー :春ですよ?
ルナ姉 :体格相応
ξ・∀・):頭の栄養が胸に行ってます
リリカ :将来に期待
みょん :剣の邪魔になりません
ゆゆ様 :安産型
藍 :脱ぐと凄いんです
ゆかりん:寝る子は育ちました
早苗さんの腋をペロペロし隊推参!
早苗さんを虐めて泣かせた後ぎゅっとし隊推参!
早苗さんと籍入れて甘甘な新婚初夜を過ごし隊推参!
早苗さんを酔わせてヘロヘロにした後卑猥な悪戯をし隊推参!
早苗さんをちょっと強引に押し倒して涙目になってる早苗さんを滅茶苦茶にし隊推うおおおおおおおおお!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!早苗えええええええええええええええええええええええ!
メリー :黄金比
蓮子 :痩せの大食い
リグル :男の娘
みすちー:トランジスタグラマー
慧音 :牛ですから
てゐ :ちみっちゃい
うどんげ:巨乳と言えるほどではない
師匠 :熟成された貫禄
輝夜 :月のトップシークレット
妹紅 :意外にも慧音並み
コンパロ:大きさ云々以前に硬い
あやや :スポーツ健康少女
きゃん :文句なしのボリューム
山田さん:小さくはないが比較対象のせいで涙目
萃香 :Suica並みからスイカ並みまで可変
静葉 :寂しい大きさ
穣子 :隠れ豊満
雛 :遠心力で大きくなりました
にとり :豊胸器具はお手の物
椛 :日々あややに揉まれた成果
早苗さん:現代っ娘体型
キャノン様:オトナの色香
ケロちゃん:ロリ巨乳
と、今までこんな馬鹿なことをやってきましたが
最近、あまり面白くは無いのではないだろうか?と、思うようになりました
いえ、実はもっと前からそう考えていたような気もします
そもそも僕は色々ともてはやされ、調子に乗っていたのです
ですがそんな事より私は神奈子様の尻を触りたいのです
幽香の尻でもいいです
とにかく二人の尻が触りたいのです
二人の形のいい大きな尻を触りたいのです
僕はおっぱいでオナニーしたいとかあんまし思わないんですが、なんでみなさんはおっぱいでオナニーできるのでしょうか。
脂肪じゃん。
わかんない。パイズリとかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがって紫さまの少し垂れ気味の乳の揉み応えとか
くつしたオナニーもよくわかりません。臭いです。
さらにそもそもゆかりさまはくつしたを履き替えないのですか。
あまつさえくつしたでオナニーさせるのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはくつしたの匂いがいいからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は神奈子様の足袋とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは神奈子様の足袋ではなくてくつしたです。
くつしたでオナニーしててもかまいませんが、くさいと思います。
いやそうではなくて、なぜくさいくつしたでオナニーするかということです。僕は賛成ですが。
そうです賛成なのです
ですがどちらかと言えば、神奈子様の下着は褌だと良いと思います
多分阿求も褌です
幽々子様はノーパン原理主義者が多いので、ノーパンという事で妥協します
紫様のオリモノの付いたショーツとか幽香のウンスジの付いたショーツとかが欲しいのです
話が逸れました
とにかく神奈子様と幽香の尻が触りたいのです
ふと横を見ると猫がクワガタを咥えていた
そうか俺にくれるのか
くれねーのかよ、つーかそれ俺のコクワガタじゃねーかよ50mmの
そんな事を思う9/25の夜
ちんぽを丸出しでPCの前に座っている姿を齢15歳の老猫に見られ胸がきゅんとしたあの日々
もう二度と戻ること無い、幼き日々
そう、妹のパンツを勝手に穿いている今とは違うのだ
それに気付いたとき、僕は少し大人になった――
> Suica並みからスイカ並み
吹いたzun
>>884 わ
し
く
さ
あ
い
僕
い
く
靴下が好きなように見えるのだがw
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
近くに居た早苗を思いっきり引っ張り口の中にキャノンをぶち込んで精子を
貯めトイレに引き摺って行こうとしたのですが段差でつまづき
早苗が精子を廊下にブチ撒けた瞬間に諏訪子に見つかりました。
慌てて信仰心を具現化したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
意味も無くオンバシラぶち込まれる早苗が哀れすぎてワロタ
腋同士ということで霊夢×早苗を提唱したいと思うんだが誰か依存はあるだろうか
プロレスごっこで
ダブル腋ギロチン喰らって少女臭を吸い込みながらKOされたいんだが
萃香も混ぜればトリプル腋ギロチンだぜ
トリプル腋ギロチンふおおおおおおおおおおおおお!!!!!
椛を加えてテトラ腋ってことで一つ
テトラ腋ギロチンふおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
巨乳2人でWパイズリ?
いいや、違うね!
時代の最先端はW腋ズリだ
いや、違う!これからは間違いなく兎による耳ズリがはやる!はずだ!
何故だろう
急に足摺岬が脳裏に浮かんでは消えた
902 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 01:35:09 ID:faIVQ6Zo
吸血鬼に羽ズリしてもらう、なんてのもいいかもしれぬ
ズリズリうっせ と思ったら思い付いた
まんまん使ってマンズリとかどうよ
sage忘れたorz
氏にたいorz
>>881&884
>咲夜さん:大きさ・形とも完璧なバランス
>師匠 :熟成された貫禄
オーケィ、酒買ってくるから待ってろ
ところで東方のエロSSを描いてるページって1日エロ東方しか知らないけど他にもあるのだろうか?
ちんちくりんでも構わない!!!むしろちんちくりん愛してるよおおおおおおおおおおおおおお!!!!
魔理沙ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!うっ
魔理沙は将来性があるから育て甲斐があるってどっかの巫女がゆってた
910 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 02:44:37 ID:5GrZIHPX
将来育ちそうなキャラは誰だ
アリスしか考えられない訳ですが
後はみすちーとメルラン?
成長なんてゴミ要素イラナイです。
大納言様ちょっと落ち着いて下さい
>>912 貴様は今、魔理沙とみょんを見守るという魅魔様とゆゆ様の生きがい(?)を否定した。
主張には同意させてもらうがな!
美鈴の乳は揉みごたえがあるとな!?
「んひゃうっ!?ちょっ!妹様!?」
「ん〜〜美鈴のおっぱいフカフカであったか〜い」
「そっ…んっ…はぅ…やっ、やめて下さいよぉ〜」
「え〜」
「え〜じゃ…はぅっ…ないです……んぁっ…」
「でも美鈴、気持ちよさそうだよ?」
「そっ……それはっ…最近忙しくて…その…」
「?よくわかんないけど、じゃあ私も気持ちよくしてよ、それならいいでしょ?」
「いや……その……あの………」
「………美鈴は、私と遊ぶの、イヤ?」
「………分かりました……じゃあ、あの……私の部屋で……」
咲夜さんは胸が小さめだけど形がいい事を唯一の拠り所としていたが
ある日、お風呂で美鈴の胸が大きいだけじゃなく形も良いことを発見し絶望する
>>881>>883を見てこんなシーンを幻視した
チルノちゃんとせっくすさせろ
ちんぽおしつけたい
凍傷になるから止めておけって
危うくちんこもげるところだった
神奈子のしめ繩に縛られて、諏訪子に献上されたい
ケロちゃんは性知識がまったく無いと思っている
そんな子に色々教えて俺色に染めたい
神奈子様に殺されるかもしらんがむしろ本望だ
信じられるか・・あの顔で出産経験あるんだぜ・・・
>>922 そう考えると風神録が途端にエロくなってきた
東方妊娠録
早苗さんが宴会で無理やり飲まされてヘロヘロになったところをよってたかった悪戯される展開を幻視した
というかこの一ヶ月くらいずっと幻視してた
>>925 クーリエの風神録お絵かき板の253とか?
早苗ちゃんって生理の時はどうするの?道具ないよ?
こーりんから入手
河童や天狗を頼る
諦めて人里で綿買って自分で何とかする
などなど
929 :
883:2007/09/25(火) 20:03:36 ID:ukzTzt/+
>>900 素で忘れてたorz
つ[ 幽香:大艦巨乳 ]
河童って…肛門三つあるんだぜ
天魔×香霖、もしくは妖忌×天魔を読むにはどこに行けば良いんですか??
お前には残念だが天魔天狗は25歳処女の女だ・・・
>>931 天魔様は普通に六ボス張れる女の子だと思ってた俺は間違ってたのか
「ウーズフラッデイング」
・ooze
━━ vi. じくじく流れ出る; (秘密などが)漏れる ((out));
にじみ出る; (勇気などが)段々なくなる ((away)).
━━ vt. しみ出す; 漏らす.
━━ n. 滲(しん)出; 分泌(物).
・flood
flood・ing ━━ n. 洪水, 氾濫.
弾幕の真っ最中にじくじく分泌物を漏らして洪水だなんて
にとりんは じつに えろいな
それ言ったらミシャグジ様なんてもう露骨だろ
>>幽香:大艦巨乳
どこの星方天使だよw
>>935 あのラストスペルでは大量の亀頭が霊夢や魔理沙に襲いかかってるということか
「咲夜、ちょっと……」
「はい、いかがなさいました?」
もじもじと、伏し目がちにこちらを見ている。
私はお嬢様のお気持ちを察して、場所を移してお話をうかがうことにした。
「お嬢様、どうされました?顔色があまり良くないようですが……」
「こ、これを見て頂戴」
そう言うとお嬢様は徐にスカートをあげて見せた。
そこには純白の――ではなく、血に汚れた布地があった。
――お嬢様にも来ちゃったのかしら。
「あ、朝起きたら、こ、こんな事にっ」
「まぁ……」
「何者かの呪術かしら?」
「……ふふっ、お嬢様」
いけないいけない。笑ってしまって。
お嬢様は、少女から女性へと一歩踏み出したのだ。
――にしても、500年でようやく生理とは、如何に身体の成長が遅いかが実感できる。
「さ、咲夜っ!」
「ふふ、すみません。私にも経験がありますよ」
仮にも人間である私には自然な事だった。
「だ、大丈夫かしら……」
「心配なさらないで下さい。でも念のために」
「何かしら?」
「その……お嬢様のはいているものをお預かりしたいのですが」
「え、い、嫌よっ」
「ですが、分析してみる必要はありますよ」
「うぅ……」
「それにお嬢様にとって血液の損失は死活問題です」
「……分かったわ。任せる」
「はい、承ります」
――こうして私は幸運にもお嬢様の経血パンティを手に入れたのだ。
後に、これをおかずに自慰していたのをお嬢様に見つかり、いつものように
いやらしいお仕置きを受けることになるのだが、それはまた別の機会に。
それでは、ご機嫌よう。
美鈴「咲夜様はぁはぁ」
すまん誤爆した
どこに投稿する気だったんだw
全然誤爆じゃないw
いやぁ、経血って難しいね
レイプされた後シャワーを浴びながら泣きながら精子を描き出すアリスとか素敵だと思わないかい?
犯人はメランコ
と、みせかけてメランコの毒を利用して俺が犯したのでしたと見せかけて実は俺はメランコの毒に操られていたのでしたアッハッハー
羨ましい毒だ
俺ももらってこよう
コーラで洗うといいよ
>>948 そんなような同人誌なかったっけ。
こーりんと霊夢のやつ、魔理沙もいたかも。
コリスティックバイオレンスだな
あれは、まんぐり返し状態でコーラ瓶を突っ込まれてた霊夢に興奮した。
いま見直してみたら瓶じゃなくて漏斗で流し込んでたんだな。でも、それはそれで(ry
えーきさまに反省しなさい!と言われながらお知りを叩かれる
・小町
・魔理沙
・レミリア
さぁ誰?
oh,誤変換。
えーきさまに断罪されて来る
「あんたってホント馬鹿ねっ」
「悔しい……でも感じちゃうっ」
さぁ誰?
・チルノ×霊夢
・チルノ×美鈴
・チルノ×レミリア
ゆかりんオムツプレイとな?
>>960 お前のせいで変な光景を幻視してワロタじゃねーかwwww
今気づいた
幻想郷にはキセルを加えて着物を着くずした
セクシーお姉さんが足りないんだ!!
キセルならさいたま大に…
>>962 えーりんに凄く似合いそうな気がするんだがw
普通にてるよじゃないか?
長い年月の中でそういう怠惰な姿を晒していた事もあるだろうし。
ただセクシーかと聞かれるとg(ry
徒歩二分の藍様…
小町以外に考えられませんな
キセルから、魔理沙が天下の大泥棒に見えてきた
相棒はアリス、でさらわれた姫が霊夢と…
>>968 無闇に棒という言葉を使ってしまうとアッー!
次の黄フロは、頑張れ魔理沙〜さらわれた射命丸〜か
さわられた射精丸とな
そんなにネタ出されたらこくまろインクでちゃうっ
ちちでけぇ咲夜さんが
「する?」って聞いてる絵があった気がするんだが
さてどこだったか……
あそこもでかい絵なら……
いろいろ探してんだけどどうも見つからない……
誰か詳細知らないか?
何かそれコラスレで見た事あるぞ
確か物凄いシリアスな雰囲気のヤツ
とてもしりあすですね
ホットドックチャックの紫×こーりん三部作の一作目をゲットして一言
これ健全のはずだよね!?おっぱいでてるよ!?
先生…紫受けがみたいです……
984 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:01:15 ID:lFLoaJPR
新スレまだか?
おkチェリー共。俺様にまかせとけってんだ。
スレ立てなんて朝飯前のコンコンチキよ!
裸符「東方シリーズエロスレッド48ネチョ」
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190821593/ ,'⌒,ー、 _ ,,.. X
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新スレへGOだ!ガ板に誤爆しかけたのはナイショだ!
最後に確認して助かった!
ふふ、俺アリ完ケツの記念すべきこのスレともお別れか
生まれ変わったらオナホ君になりたい
生まれ変わってもピュアな心でいたい
、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
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( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ/´
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>>989乙
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DMCが出たー!?
スレたて乙。今日も紫様が夢に出てきた。良い一日になりそうだ
スレたて乙 生まれ変わったら妖夢の弟子になって色んなことを手取り足取り指導して欲しい
夜は俺が手取り足取りいろんなことを教えて……
夜伽話の絵板にアリスさん以外の絵も投稿されますように
切実な願いなだ
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。