爆丸 バトルブローラーズでエロパロ

それなんて百合？

ダン×攻め攻めジュリィは絶対だろｗ

ダンの入浴シーン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
プリン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

で、ルノに男根が生えてくるアビリティはまだですか

ダン×ルノ×ジュリィの３Ｐとかﾄﾞ〜ﾖｗ

アリス＆ジュリィがダンを逆レイプ
↓
ルノが影からそれを見てオナ
↓
見つかり参加

だろ？

それだ！

>>40
なんという王道…
だが、それがいい。

>>40
その時はダンが超攻めでルノを逝かせて、
後はドロドロの４Ｐ状態

俺、アリスは絶対にＳがいいと思うんだ。

誰が何を言おうと譲れねえええええええええ

ジュリィ×シュン…(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

ダンルノﾏﾀﾞｰ？
もう二人付き合っちゃえよって感じだったな。

あげ

絵を！絵を上げるブローラーはおらんのか！

ジュリィ×マルチョが地味にイイ

>>48
ここエロパロスレだからなあ
角煮に立てたらいいんじゃね

やっぱダン×ルノがなきゃな。
今週のルノのデレっぷりもよかったぜ。

美咲琉乃は俺の嫁！

冬コミこそブローラーズのエロい同人誌が出ますように（−人−）

シュン受を求む

俺からも頼む

俺からもry

おまいら、攻めは誰が希望なのかも書きなされ。

ルノがダンを性的にいじめつくすのなら何でもいいよ

ルノ×ダン、アリス×シュンだな

ルノ攻めダン受け、途中からダン攻めのドロドロ純愛ルートで一つ。

ダン攻めのシュン受けを激しく希望する！

それならむしろ逆希望

ダンシュンダンで

http://usokomaker.com/calendar/?a=Maker&oo=%A5%B7%A5%E5%A5%F3
相手は日替わり希望ｗもちろん毎日ダンでもいいと思っている。

いえええいっ！！！
シュン受けーーっｖｖｖ

一応、出来たので投下します。
内容は需要あるかどうか分からないけど
ルノ←トラです

　ルミナティグレスは今までに無いピンチに見舞われていた。
　目の前にいる存在は圧倒的戦力差でティグレスを追い詰めていく。この状況に比べれば、アビリティ０枚で相手ゲートカード上にいるヒュドラとバトルする方がまだマシだ。
　ただこのピンチは肉体を酷使するものではない。精神、特に自制心を酷使するもので、自分自身との戦いであり、己を見失わなければまだ勝ち目はあるのだ。
　しかし、そんなわずかな勝ち目も絶つようなセリフが投げ掛けられる。
「トラちゃん。もうすぐ洗い終わるから、もうちょっと待っててね」
　ティグレスを追い詰めている存在、美咲ルノはそう言って微笑んでみせた。
　美咲家風呂場での１コマである。


　簡単に言ってしまえば、ティグレスはルノと一緒にお風呂に入っている。ただそれだけだ。
　ティグレスは始め遠慮したのだ。いくらパートナーとはいえ二人は男と女なのだ。一緒に風呂に入るなど了承できない。
　しかし、ルノは全くそんな事に頓着せず、彼が何故拒否するのか不思議そうにしていた。
　どうやら彼女はティグレスをペットの様に思っているのかもしれない。誤解の無いよう言うがルノはティグレスの人格を認めているし、オスだという事も理解している。ただ異性としての男を意識する存在ではないという事だ。
　そうなると自分だけが意識している事が間違っている気がしてくる。そしてそんな考えを持つと後は一緒に入るしかなかったのだが、今は何故そんな思考をしてしまったのか後悔している。

　彼女が服を脱ぎだした時から始まり、体を泡だらけしたり、髪を洗う際に無防備になる姿は彼の理性を瓦解させていく。
　勿論そんな姿が見えた瞬間彼は背を向けるのだが一度焼き付いた姿は頭から離れず、聴覚から入る情報によって頭の中にリアルに再現されてしまうのだ。
　いくら自分の不忠さを呪ってみても、再生されるその映像は止まることなく逆に過激な表現へ変わっていく。
（自分で守ると決めた少女を自分の手で汚してどうする！しっかりしろ！）
　そう叱咤しても、まるで効果が無い事がさらに彼を悩せた。
「お待たせ。今度はトラちゃんの番だからね」
　そんな風に煩悩と戦っていると自身の体と髪を洗い終えたルノがティグレスの体を持ち上げた。
「お嬢、やはり自分は洗ってもらわなくても…」
「ダメだよ。ちゃんと綺麗にしなくちゃ」

　これ以上刺激を受ければ自分が何をしでかすか分からないと思い拒否を申し出たのだが、ルノの正当な理由により敢えなく却下されてしまう。
　とりあえず、まだ自分の視界に彼女が入ってない内に体を球体にして視覚からの刺激だけでも無くすことにする。
「もう、トラちゃんてそんなにお風呂が嫌いだったの？」
　彼の行動をそんな風に勘違いしたルノは呆れながら、手の平にボディソープを泡立て、彼を洗う準備を整える。

　ルノは球体のティグレスを左手に収めると右手の指先で球体の表面をなぞる様に洗い始めた。
　彼女は彼が痛く無いように丁寧に扱いながら、キュッキュッと汚れを落としていく。
「どうトラちゃん、綺麗にするの気持ちいいでしょ？」
　たしかに彼女の言う通り指からの刺激はマッサージの役目も果たし気持ちがいい。さらに先程浮かんでいた妄想も直接触れられることで余計な事を考えずにすみ、まさに心の汚れも一緒に落とされていく様だった。
「お嬢、とても気持ちがいいです」
「そうでしょ。ほら、ちゃんと洗うからいつまでもタマの形でいないで……」
　ティグレスの態度が洗っている内に変わったのが嬉しいのか、ルノは笑顔で彼に洗いやすい姿になるように言う。
　ティグレスもティグレスでさっきまでの態度が嘘のようにその言葉に大人しく従ってみせた。

　いつもの形態になったティグレスがまず持った感想は「美しい」その一言だった。
　ほんのり桜色に染まった健康的な裸体には所々に弾かれた水滴がつき、芳香を放つ艶やかな髪は下ろされ普段とまた違う彼女の魅力を引き出している。そしてホテった顔に微笑みを浮かべ彼を優しく見つめている姿はまるで女神のようであった。
（ああ、自分はなんて愚かだったのだ。目の前の存在は劣情など一蹴するほどの神々しさを有しているではないか。信仰の対象になっても、そんな欲望の対象になっていい存在では無いのだ）
「じゃあ洗うよ」
　そう言うとその女神様は先程と同じように指先でティグレスを洗い始めた。
　首筋から始まり、胸板、お腹、四肢や尻尾の先まで念入りに洗い上げていく。
　よく考えれば自らが信頼をおく女神の手で自分の体を洗って貰うというのは、とてつもなく名誉なことなのではないだろうか。そうなれば、この行為も清めの儀式のようなとても神聖なものに思えてくる。
　しかし、そんな清らかな心も長く続かなかった。
「ウァ！」
「トラちゃん！どうかした！？」

「…い、いえ……なんでも…ありません」
「そ、そう？」
　多少疑問が残るもののルノはその言葉を信じることにした。
　真相を知られずにホッと胸を撫でおろすティグレス。
（いくら何でも言える訳がない。さっきの呻き声はお嬢の指先が自分の陰部に触れたことで漏れてしまったものだなんて……
　もし言ってしまえば、自分は助かるかもしれない。だが、お嬢の立場はどうなる？
　お嬢は純粋に体を洗ってくれていただけだ。それを自分がその一言を言ってしまうことで彼女を辱めることにならないだろうか。
　それだけはダメだ！お嬢をこれ以上汚すことがあってはならない！
　要はお嬢に気付かれなければいいのだ。
　陰部と言っても実際に存在している物ではない、本来の姿であれば存在していたであろう部分というだけだ。つまり自分さえ黙っていればバレないはず）
　ティグレスはそう結論付けると、これからのルノの行動に備えた。
　ルノはルノで、さっきのは知らずに強く擦ってしまったのだろうと優しく擦るよう心がけようとしていた。
　そして洗浄が再開される。

　陰部の中心、肉棒の根元に当たる部分に触れた指先が先端に向かって優しく刺激を与えていく。それを何度かタッチを変えながら繰り返す。
　いくら実際に存在しないとはいえ触られれば、それに相当する部分に刺激が与えられるのは避けられない。それを勘定に入れなかったのは明らかなティグレスの判断ミスだ。
　指先の愛撫は次第に強さを増していき、重点的に責める部分も増やしていく。
　ルノの表情は先程と同じ、いや、それ以上の慈愛に満ちており、下半身に施される愛撫とのギャップがティグレスをより興奮させる。
　今、目の前にいるのは女神様だ。だが陰部をこね繰り回しているのもまた女神様なのだ。
　ルノの汚してはならない、神聖視さえできるほどの部分を思い描いても、そのルノが陰部を愛撫しているという事実が、それらを背徳的な興奮を燃え上がらす燃料に貶めてしまう。
（お嬢、すみません。自分は…自分は…うぁぁそんなことまで）
　少し前にした決意も崩れかねない状態にアッサリもっていかれた自分を嘆きながら、目の前の女神様に謝ってみても、女神様は慈愛的な微笑みを浮かべたまま淫靡な愛撫を肉棒に施し続けるだけで何も答えてくれない。
　そのままティグレスは一気に射精寸前まで導かれてしまう。
（…う…あぁぁぁ……お嬢……お…じょ…）

　ティグレスは何も出来ない自分を嘆き、本来守るべき少女に汚してしまうことを謝り、すべてを諦め、投げ出した。
　しかし、最後の時は訪れなかった。

　泡だらけになっていた体に熱いお湯が掛けられる。
　ティグレスの興奮をよそに洗浄は終了を迎えたのだ。
　熱い体、上がった息、すべて関係無いように体についた泡は洗い流されていく。
（そうだ。終わったんだ。これでいい。何もないほうがいいに決まっている）
　予想外の結末に、心と息を整えながらティグレスはそう思う。
　結局、自分の力ではどうすることも出来なかったけど、少女を汚さなかっただけ良しとしよう。
「さあ、終わったよ」
　ティグレスに付いた泡をすべて流し終えたルノが話しかける。
「すみません。お嬢」
「別にいいよ。それよりさ、洗っている途中で嫌がったのは、もしかして古傷があったりしたのかな？」
「え？あ、あぁ、まあそんな所です」
　一瞬何を訊かれたのか分からなかったが、すぐに思い出し同時にそう言って誤魔化せばよかったな等と思う。
　そして、それは明らかな油断だった。
「そっか。ごめんね、トラちゃん」
　そう言ってルノは癒しの意味で古傷にキスをする。
　ここで言う古傷は勿論、ティグレスが洗われるのを嫌がった部分。つまり陰部。細かく言うなら肉棒の先端、亀頭と呼ばれる場所だ。
　先程の興奮から覚め切らず、自己主張を続けていた肉棒はその刺激でアッサリ限界を超えた。
「ウオアァァァァァァ！！」


（自分は最低だ。自分は最低だ。自分は最低だ。自分は……）
　ティグレスはそんなことを考えながら「石鹸ケースのフタの舟」で湯船の上を漂っていた。
「ごめんね。本当にごめんね」
「いえ、謝らないでください。お嬢は何も悪くないです」
　キスした時のティグレスの叫び声を痛み故のものと思ったルノは先程からずっと謝っているのだが、本来なら彼女は謝られる側だ。
　幸い、こちらの世界では精液は出現しなかったが、ティグレスが本来の姿であったならどんな惨状になっていたか……
　だから、こんな風に少女に謝られるのはティグレスにとって心苦しいのだ。
「…お嬢…謝らないで…ください……自分はもう…気にしていません」
　自分は不誠実な事をしている。そう分かっていても、少女が真実を知る事に比べれば、これくらいの業は背負ってみせるとティグレスは心に誓うのだった。

　しかし、女神様は彼にどこまでも残酷であった。
「本当に？じゃあ、また一緒にお風呂に入ってくれる？」
「いや…それは……あ、入ります。入りたいです。だからそんな顔はしないでください」
「ありがとう、トラちゃん」
「いえ……大した事じゃ、ありません」
　これからもティグレスはお風呂に入るだろう。彼にとって天国とも地獄とも取れないお風呂場へ――

了

以上です

他の職人さん達にキタイ

>>72
ＧＪだぜ！

ところで今週の爆丸のルノを見てくれ。
こいつをどう思う？

>>72
タイムリーでＧＪ！　トラちゃんも人型になったから（ｒ

>>73
ウホッ　いい羞恥プレイ

ルノの未発達な裸が毎日見れるとはうらやましすぐる

>>72
エロかった、パロも今日の本編もｗ

シュン受けの小説誰か書くデシ〜〜〜〜

シュンは触手攻めとか似合うと思うんだ

>>78
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アリス輪姦で・・・

ダンルノォォォォォォ！

シュンが爆丸で生物に襲われる小説誰か書いて欲しいデシー・・・

>>82
かみちゃま乙

しー