天秤なスレ住民のみなさま、あけおめことよろでございます。
萌えで息が詰まりそうな年末をありがとうございました!!
今年もどうぞよろしくお願いします。
ところで小説の投下はできないのですが
イラストの投下をさせていただいてもいいでしょうか?
投稿された小説にインスパイヤされてハアハアなオリジナリティのない落書きばかりですけど…
明けましておめでとうございまする。
このスレの職人&住人に今年も幸あれ。
しかし、108回戦も加世ちゃんがしかと受け取ったら
慈母以外の何者でもないよーw
>>809 щ(゚Д゚щ)
>>809 щ(゚Д゚щ)ハァハァ
あけおめ
皆々様に幸がありますように候
無事に薬売りさんと加世ちゃんは姫始めをすませたかと
二日酔いの頭でそんなことばかり考えています よ…
>>813 元旦の房事は早く老けると言われるから、加世ちゃんが拒否。
その分、二日の今夜は薬売りさん張り切るだろう。
明けましておめでとうございます。
今年もこのスレが大いに賑わうことを祈るで候。
てな事でこんなもんでスマンと思いつつ、年始の挨拶代わりに初投下。
>>801の続き
目の前にいる薬売りと同じように、というか。
同じ顔、同じ表情で、加世の顔を覗きこむもう一人の薬売りは、まさに夢見心地……といった声音で囁いた。
「加世さん。……とても、良かったです……よ」
「え、やっ、やだそんなっ、こ、こちらこそ…………って、じゃあなくてぇー!!!」
どちらが女だか分かりゃしない。色っぽく見つめられた上に色っぽく囁かれ、照れて、加世は思わず謙遜した。
そして再び状況を思い出し、絶叫した。
「えええ、くくく薬売りさん!? えええええ、ななな、な、な、なんでぇぇぇ!?」
目の前にいるのと、その隣りにいるのと、交互に見つめ、言の葉に表れまくるほど動揺する。
「すみませんね」と、目の前にいる薬売りが悪戯を見咎められた子供のような表情で、つまりは『しまったと思いつつ、でもあまり反省はしてなさそうな顔』で、加世に詫びる。
ついさっきまで己が醸していた雰囲気はどこに行った、おい。と加世が突っ込む間もなく、
「ついつい、気が緩んじまったようでして」
背後、というか、頭頂部のほうから声がかかった。と思ったら肩に手を置かれ、軽く上半身を起こされた。
赤い文様の浮かぶ白い胸板に、頭を預けてもたれかかる姿勢を取らされる。肩から離れた手は、そのまま掬い上げるように加世の両胸を揉みだした。
「あっ、やぁんっ、……て、そんな、嘘ぉぉー!?」
頬を朱に染めたまま、顔を引きつらせる加世のそんな反応すら楽しむように、小さな褐色の五指を啄ばんでいた唇が、白い指が絡む乳房の先端を含む。
焦らすような舌の動きに負けじと、もう片方の乳房を弄んでいた白い指が、その腹の部分でくにくにと先端を捏ねだした。
「ひゃっ!あっ、ああんっ」
再び、しかも複数の方向から始まった愛撫に、未だ情交の余韻醒めやらぬ加世の体は、素直すぎるほど素直に反応した。
続き
やはり、良い感度……と、どれかが嬉しそうに言ったのが聞こえた。言うな!と思ったものの、それを口にするまでの余裕は今の加世にはなかった。
外側の丸みをなぞるように揉みしだかれながら、熱をもってじんじんと疼く先端を、方や舌、方や指が容赦なく責める。
快楽に、どんどん思考が霞んでいくのだが、このままではまずいことになる、という危機感が、なんとか理性を持ち堪えさせていた。
「残念ながら」
「嘘じゃあ、ありません」
「そ、そんなぁぁ、……ひぅっ!」
そういえば、まだ繋がったままだった。
胸への愛撫に加わって、自分の胎内に納まっていたものが、ゆっくりと、再び行き来をし始めたことで、加世はそのことを思い出した。
……何か、また、おおきくなって……いるんです、けど。
それでも、男を受け入れる悦びを覚え始めた体は、己の意思とは裏腹に絡みつき、奥へ導くように蠢きだす。
加世の最奥から滲み出たものと、放たれた精とが混ざり合って、男が動くたびに耳を覆いたくなるようないやらしい水音が立つ。
淫猥な音に耳朶を嬲られ、両の乳房を舌と指で責められ、そしてまた内側を擦り上げられ、……恥ずかしい、のに。
「あっ、やっ、やぁ……! んあっ、あ、あうぅっ!」
勝手に口を割って零れる喘ぎを、どうしても止めることが出来ない。
「大体ね、末っ子が……、いけないんです、よ」
甘い加世の声に興奮したのか、律動の速度を徐々に速めていきながら、目の前の薬売りが呟いた。
「そうそう。まぁ、気持ちは分かりますが……ね」
「加世さんを、もっと、隅々まで、味わいたい。なんてことを、思っちまったもんだから」
「その直後に気をやって昇天しちゃあ、歯止めも何もと」
………………。
昇天と言っても幽霊とかじゃないんだから、成仏したというわけではないだろう。
気絶して意識をなくした、という状態に近いのだろうか。
て。いやいやいや。
(ちょっとぉぉぉーーー!!!薬売りさぁぁぁーーーん!!!)
正真正銘「初恋の君」と言っても過言ではない、「化猫」薬売りに対して、加世は脳内で激しく突っ込んだ。
ヘイパスでおじゃる。
>>809楽しみにしてますぜぇ。
>>816 パスゲット!
きゅ、と内側が締まると同時に、先ほどは昂ぶり過ぎて気づかなかった、ずくりとした痛みが走る。
「あっ、や、ダメ痛っ、お願い助けて……!」
縋るものを求めて彷徨う手がつながって、目の前の薬売りが辛そうに眉を寄せた。
「……痛い、ですか」
「初めて、ですしね……」
「一度、離れては」
薬売りたちが互いに目配せする。何か説得を試みるような視線に対して、今まさに加世の中にいる薬売りは酷く惜しそうな顔をした。離れがたい、とありあり顔に書いてある。
加世の痛みは薬売りの熱と呼応していて、狂おしいほど求められていることはわかる。耳年増の知識を動員すると、この状態でやめるのは男の人にとってかなり辛いだろう。けれど、さすがにちょっと、応えてあげるには加世が保たない。
涙目で見上げると、薬売りが息を吐いた。少し、笑う。
「あんたに嫌われちゃあ、元も子もないですし、ね」
ごめんなさい、と呟く。圧迫感の消えた下腹部が、楽になったはずなのにどこか心もとないような、寂しいような気がした。
「……代わりに、と言っちゃあなんですが」
薬売りが加世の頬を撫で、目元に口づける。
「もう少し、触っていても、いいですかね」
「痛みを、感じない範囲でなら、許してくれませんか」
「もう少しだけ」
懇願するように見つめられて、加世はしばらく迷ったもののゆっくりと頷いた。薬売りが譲歩してくれるなら、こちらも譲歩せねばなるまい。
それに。
先程から体を弄られて、また内側に熱がこもり始めている。
覚え始めた快楽を、体が、求めている。
「い、痛くしないで……ね?」
はい、と揃って頷く、そのあまりの聞き分けのよさを訝しむべきであったのだと、加世は後に噛みしめることになる。
続き
ああ、と加世の口から甘い声があがる。四方から寄せる快楽は、女の悦びを垣間見た後でもあんまり強くて、瞳がうろうろと彷徨った。足元から大地が消えてしまうような、体が勝手に泳ぎまわって戻ってこないような恐怖。
「くすりうりさ……!」
辛そうに眉を寄せる加世の頭を、宥めるように白い手が撫でる。
「大丈夫、ですよ」
「怖く、ありませんから」
「今は快楽を覚えてもらうだけ」
「気持ちよくなることだけ考えて……」
掠れた、けれど優しい声がひたひたと押し寄せる。加世に暗示をかけるように、男の色に染め上げるように、繰り返し、繰り返し。
「ん……」
座らせた加世の体を抱きとめるように支え、頭を斜め上に仰向けさせて唇を合わせる。
左右に陣取った二人がそれぞれに胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせる。
指を繋ぎ、手のひらをくすぐっては口づけを落とす者。
足の甲から膝下までを丹念に撫で、足指をつつく者。
その間もさざ波のように、甘い睦言を浴びせ続ける。
とりあえずここまで、と薬売りたちは言葉もなく会話する。別々の体を持ちながら同一の存在である利点を、これほど感じたことはなかった。
「加世さん」
「加世さん」
「好きですよ」
「可愛いですよ」
「愛してますよ」
「……ん、あ、……はぁっ……」
警戒しているのか、口づけの合間にちらちらと周囲をうかがう目へ、安心させるように、とっておきの笑顔を大盤振る舞い。
強張っていた体から徐々に力が抜けていくに至って、ようやく揃ってほっとする。
結局、嫌われたくはないのだ。見交わす視線に苦笑が滲む。
どの自分が発端であっても、もはや関係ない。この感情は自分と、自分であるところの全員に、深く根づいてしまった。
受け入れてもらえなかったら、とそればかりが怖い。
ならば、受け入れられるよう努めるだけ。どうせそれしか出来はしない。
「加世さん」
「加世さん」
熱く甘く名を呼べば、少しずつ加世の目が潤んでくる。嬉しくなって更に呼ぶ。唇を解放して顔中に口づけを降らせると、くすぐったそうに加世が笑った。
一人がどこからともなく竹筒を持ってくる。
「加世さん、水を」
「みず……?」
ぼんやりと繰り返すのに、薬売りは竹筒をあおって口に含み、唇を重ねた。
こくり、と細い喉が動く。おいしい、と加世が囁いて、もう一口?と訊く薬売りにこくんと幼子のように頷いた。
一口、二口と清水が薬売りと加世の間をつなぐ。途中、ころりと丸いものが加世の口中に転がり込んだ。なんだか苦い。疑問を浮かべた目に、水と一緒に飲んでください、と薬売りが言う。
よくわからないまま嚥下すると、今度は甘い塊。薬売りの舌が忍び込んで、からころと加世の口の中で転がす。
「のど飴、ですよ」
「鳴き過ぎで喉を傷めちゃあ、可哀相ですから、ね」
加世の口元からこぼれた水を舐めながらくすくすと笑う薬売りらに、この人たち、もう少し慎みをもってもらえないかなぁ……と、加世は遠い目をした。
とぉりゃっ! パスー!
GJGJ! いよいよ本題かw
末っ子は無事戻ってくるのか気になる。すごい妨害工作受けそうwww
ところでそろそろヤバいだろと思ったけど新スレ解き放てなかったorz
誰かお願いします。
きっと末っ子は今頃別の場所で他の薬売りズに詰問されてるんだよ。
次スレは立てた方がいいのかな?
まだ容量有るように思えるけど…。
意外と容量の数字当てになんないんだよね。
前にまだ500ちょいなのに容量オーバーになって、投下途中で
誘導もないまま新スレ立てることになり、涙目になった自分が言ってみる。
でも今は、例の騒ぎで即死判定が厳しくなってるとかも聞くしなぁ。
職人さんが直近で投下予定あれば新スレ立てた方がいいか。
どうでしょう?
?
500KB超えたら、もう書き込めないだろ?
>>822 mjd? 512KBまでだと思ってた自分アホスorz
さて
>>823までで容量が489KBとなった訳だが
次スレを立てるタイミングが…。
>>825 自分はオッケーイエロー!
面白くてイイw
825ににねこねこいいこ!
それでいいよー
829 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 23:28:39 ID:78E0Qja9
埋めの雑談でもするか。
加世の胸はCぐらいだと思うがどうよ。
D〜Eくらい?
でも貧乳だったらだったで
「ほおう…これはまた育て甲斐のある…」
なんてのもアリな気が。
自分の中では、お蝶さんが巨乳だと思ってる。
巨乳は志乃、貧乳はお庸。これはゆずらん。
加世の胸は触り心地よさそうだね。
>>828 おぉ〜乙です!
つ【塩】
で、加世の胸は小振りが良いな。言うなれば美乳で。
個人的に大きさよりも形と、張りにこだわりたい。
褐色の肌に、唇と同じくらいに鮮やかな紅色の乳首だったら尚良し。
張りのある乳に、薬売りさんの白い指が喰らいつくように食い込む様を
色々と妄想しながら寝ます。おやすみ。
ついでに、縛るとしたら赤よりは白かな。
コントラストを楽しむ的な。襦袢もか?
あと、ちょっと寒くて男の着物羽織ってる姿とか、素肌にYシャツorぶかぶか上着に相当しそう。
萌える。
>>835 是非薬売りさんの着物を素肌に羽織って頂きたく候。
または頭巾で目隠し、帯で踏ん縛っちまうってのも、また…いいです、ねぇ…。
>コントラストを楽しむ的な。
まさにツボだなー!薬売りさんが色素薄い・陰っぽいイメージに対して
加世は色黒・陽っぽいイメージがあるから、その差を楽しみたいっていうか。
その点、このスレの職人さん達は、巧みに表現してるから、本当に凄いよ。
あと個人的なイメージで、薬売りさんって加世のぽってり唇・ぷくぷくほっぺに
大喜びで犬歯で甘噛みしてそうだなぁって…大好物かいっ!的な。
上のリレー小説の中の「がっついて…」じゃないけど、加世の身体の至る所とか
それこそ涙とか汗とか愛液とか…遍く甘噛み&舐め啜って
「嗚呼美味いですね…」って心底本気で言いそうだなぁって。
変態薬売りさん。むしろ変態自分、乙。会社逝って来ます。
どうやらここの見過ぎで私の中では薬売り=変態の図式が成り立っている。
帯や頭巾プレイがあるなら首から下げてる鏡を使ったプレイも有るに違いない。
ネックレスで数珠プレイ連想しちゃった私はオロカ。
>>836 まるっと同意なのに、自分の中では薬売りは火で、加世は水か土な不思議。
コントラストといえば、敦盛とお蝶、たまきと黒猫も捨てがたい。
鏡で映して「ほら、こんなにしてしまって…加世さんは…」みたいな
鏡プレイってこうですか?わかりません^^^
>840
あーでもそのイメージは合ってるとおもうよー
何だっけ隠喩?が男は火で女は水だったとなんかに書いてあった気が
たまきと黒猫・・・擬人化したらぬこは誠実な池麺な感じだなぁ
このスレの職人は神だ
しまった途中で書き込んでしもた…
まぁとにかくこのスレを消化して、新スレで早く新作を読みたいと思う私は…わがまま…ですか…ねぇ?
薬加以外ってやっぱ少ないよな…需要ないのか
加世以外の女性キャラのも読んでみたい私も…わがまま…?
自分で書けとかいわれそうだけど・・・・・・才能が・・・・・・
>>844 ちょw せっせと加世以外の女性キャラ書いてる自分涙目www
さとも女将も兼貞も、誰も続いてくれないのは何故……なんですか、ね……orz
才能なんてキニスルナ、書いてるうちにうまくなる! 萌えを文章にぶつけてくれ!
ところで
>>809氏はどうしたんだろう……。
体壊したりとかしてなきゃいいけど。
別スレで、女性キャラ美人ランキング見つけた。
276 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 16:40:36 ID:2HKZf8cj
ヒロイン容姿レベル
タマキ>>>>>>加世≧お庸>>>お蝶>>>>>>>>志乃>>>>>>>>>>>>>>>瑠璃姫
688 : 【凶】 【1217円】 :2008/01/01(火) 21:05:54 ID:???0
関係無いけど興味有るw
個人的好みでランク付けするなら、
たまき≧節子>若い久代>若いさと>お庸>お蝶>志乃>加世=チヨ>瑠璃姫
690 :メロン名無しさん :2008/01/01(火) 23:35:25 ID:???0
若い久代>若いさと>節子>たまき>ハル>お蝶>瑠璃姫>ばーさん>カヨ>チヨ>志乃>若いみじゅえ>お庸>ルリルリ姫
どっちかってと可愛いより綺麗が好きどす
こう考えると結構女性っていたんだなー
694 :メロン名無しさん :2008/01/02(水) 00:38:51 ID:???0
>>690 真央と謎の子供(鵺の)も忘れないでください。
847 :
844:2008/01/06(日) 00:32:10 ID:qVNpsMNN
>>845 うん…ありがとう
ちょっと節子が気になるんだが…取っ掛かりがないんだよな
自分も他スレ話ですが。
携帯からなんでコピペできないんだが、神これスレで着物のあわせの
覚え方を披露している御仁がいた。
『後ろから抱きついた人が、右手であわせから手を入れて、おっぱい
揉み揉みできる着方が正しい』
細かい言い回しは違うかも。
とにかく一発で覚えた。
マネキンズ×チヨの陵辱話を妄想している自分が通りますよ。
形に出来たら投下するかもしれん。
節子ね、生々しい部分有りなら、体を武器にのし上がり
「でも自分は他の馬鹿な女とは違うんだから」みたいなのもいけそうだが。
>>849 よろしく頼む、いや、頼みますw
チヨでも節子でもw
かなり前にどっかのサイトでモダンガールの裏の意味がチヨみたいな女性を指してた、
みたいな内容のがあったの思い出したよ
書ける人はすごいよなあ。
自分も妄想はするけど、文章に起こせない。
この妄想を、誰か文章にしてくれる職人がおらんかの。
その妄想とやらを書き込んでくれないことには意味がないww
だがそれを書き込むと、ちゃんとした文章になる前にあらすじがネタバレになるというw
854 :
809:2008/01/06(日) 02:53:17 ID:voZWq/1B
天秤な皆々様 元旦ぶりです。
誘いうけしておきながら消えてしまって申し訳ありません。
正月をなめてました。ずっと親族サービスしてましたが元気です。
というわけで、お粗末ながら初投下とりゃ!
263氏の敦盛×お蝶のワンシーンをインスパイアさせていただきました。
パスは目欄
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up45960.jpg.html この手の絵を描いたのは初めてなので加減がわかりません…
2に絵を投下すること自体が始めてなのでドッキドキです。gkbr
アプロダもここじゃまずい場合は誘導おねがいします。
ちょ、滑り込み!
感想書き込めないし、良かったら新スレに貼ったらどうかな?
というわけで1幕目はとりあえず幕を下ろしますか
― 完 ―
きみがーいなーいとー うまくわらえーないー
(中略)
あのひーびがー たとえよーもーなく いーとしーくてー♪
ありがとうございました
あれ、まだ書ける。それじゃもう1曲。
そぉらをー うーめる はぁなのー いーろ
うつりにけーりな わがこぃいー
(中略)
あぁ このこえが きこえーまーすか
あなたをおもう こーえがー♪
ついでに。
きみのーひーとーみーにー うつる
わたしーはなにいろでーすーか♪
(中略)
わたそう こぉのすーべーてをー♪
いっきでーいても ふくすうけい♪
せいべつーなんてないけれどー♪
てーんびんずはー (ららーららー) どーりのみーかたー♪
てーんびんずはー (ららーららー) ぴんちのあかーしー♪
わらいじょおーごで なみだもろい♪
あやかし もののけ どんとこい♪
いっのっちっは ないけれどー♪
みんなをすくーう すーぱーてんびん♪
いーつか じつげんすーるぞ ごしゅじんさまのよめー(かよちゃーん!)♪
あーあー たいまのきぼーぉさー ばんのーてんーびんー♪
おくーすり せーんたい てーんびっんっずっ♪
おくーすり せーんたい てーんびっんっずっ♪