1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1乙!
さてさて、新天地ではどんなお話が見られるか…
みなさん、改めてヨロシク!
>>1乙
さて、六弾も発売されたし、どんなSSが来るのかな
>>1 おつ
……と、ウチの犬子ががんばってキーボード押したので、そのまんま書き込んでみるぜ。
回避ついでにSSでスレ初投稿〜
〜つい昨日(オイ〜
「ただいま〜」
「あ、おかえり。マスター」
全身で器用にコントローラを操作し、エー〇コ〇バ〇トゼロをプレイしていた鳥子がこちらを見る
「今回はおみやげ付きだよ」
「お母さんに買ってもらったんでしょ?、サイフ置きっぱなしだもん」
「ぐ・・・。あのなヒカル、小遣いが安い一高校生の僕にどうしろと」
「100円でしょそれ?ダ〇ソーの袋だよ、それ」
以前買った食玩のF−14の尾翼を弄りながら鳥子―ヒカル―は言う
よく見ているな、おい
「それよりも、ホレ」
そう言いながら袋の中身を差し出す
「!? ・・・くまさん?」
可愛らしい反応するじゃないかヒカル。普段の戦闘機バカはどこにいった?
「貴方に言われたくありません!エリパチファン!」
「んー?いつぞや寝言で「神田さん好きです」って言ってた無頼ファンはどこのどいつかなぁ!?」
「!!?」
あ〜顔真っ赤にしてまぁ・・・
反則的に可愛いぞ・・
「・・スマン、言い過ぎた」
「・・・・」
黙っちゃった…どうしよう
「形人〜!ご飯できたよ〜」
あ、メシか
「ヒカル、本当にすまない。明日はやて(自転車)とばして着れそうな服買ってくるから・・・」
「・・・」
ヒカルは黙り込んだままだった
母がうるさいのでやむなく一階に下りていった
―三時間後
「あー・・・肉の後にスプラッタ描写のある映画を観るもんじゃないな・・・」
部屋に戻ると、ヒカルの寝息が聞こえてきた
「寝ちゃったのか・・」
すまないと思いつつ、机を見ると一枚のB5用紙が置いてあった
『くまさんのキーホルダー、ありがとう』
描画用の2Bシャープペンで書かれた少し汚い文字
ふと見ると、ヒカルはクマのキーホルダーを抱いて眠っていた
起こさないようにクレイドルに運び、タオルをかけてやる
「おやすみ・・・ヒカル・・・」
第二話のセリフを流用しつつ、デスクトップの電源を点ける
夜は始まったばかりである。
おまけ
「何でタマネギばっかり?」
「タマネギは色々使えるだろ」
玉葱ばっかり野菜室に入ってるウチの冷蔵庫
END
フィクション7、実話3です。
明日は大変だ・・・〇イソーまで遠いから。
ああ寝顔が可愛いけどデジカメもってない・・orz
そもそもうpの仕方もわかんない o...rz
無駄な改行を減らせばもっとレス数減らしてすっきりすると思うよ
それと「・・・」は三点リーダー「……」を使うといいよ
ついでに「―三時間後」これ、見ようによっては13時間後とも見えるw
「──三時間後」といったふうにもう一つ伸ばした方がいい
SS書きのちょっとしたアドバイス
10 :
6:2007/09/02(日) 19:52:10 ID:B861m518
11 :
6:2007/09/03(月) 07:34:19 ID:5alrli4I
第二話「服」
午前六時五十分ごろ
「…ん…」
「起きたか?ヒカル」
「ん、んぁ〜…おはよう、形人。今何時?」
「何時もなにも、今日は三日の六時だ。一日中寝てたぞ、お前」
「あら…」
「それよりもホラ、買ってきたぞ」
「何を?」
「服だよ。覚えてないのかこの神田ラヴァー」
「神田ラヴァーは余計! …事実だけど」
「それよか着てみろ。サイズは合うはずだ」
カナダの場合
「この靴下…生地が厚くて立ちづらい…」
「我慢しろ、元々神姫用じゃないからな」
イギリスの場合
「よく似合ってるぞ」
「?、そう?」
「帽子だけは根本からサイズが違うけどな」
「あと…ズボンがキツイ…」
ふと見てみると、パッツンパッツンになってて、まるでスパッツである
「…我慢しろ。神姫用じゃないから」
「…そのセリフ、二度目…」
12 :
6:2007/09/03(月) 07:35:24 ID:5alrli4I
「とにかく、くまさんも服も…その……ありがとう」
そう言いながらおととい買ったくまのキーホルダーを抱くヒカル
「(…可愛すぎるじゃないかこのヤロウ!)…あー、すまんヒカル。ちょっとお母さんを起こしてきてくれないか?」
「?わかった」
そう言って部屋を出て行くヒカル
「(パタン)……」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!!!(ゴロゴロゴロゴロ(悶絶)」
いとふゆ
自転車ダ〇ソーまで飛ばしたけど、図書館より近かった(笑)
そしてゴロゴロ悶絶うってるマスターを親と鳥子が目撃するわけだな?
14 :
6:2007/09/03(月) 17:00:31 ID:5alrli4I
>>13 その通り!
ヒ「って形人何悶絶してんの!?」
母「ふふ。ヒカルちゃんの可愛さに撃墜されたのよ」
母もそっち系(リアルは違う)
15 :
6:2007/09/03(月) 20:20:19 ID:5alrli4I
第三話「学校」
※ヒカル視点
午前8時00分
「じゃ、学校行くから」
私のマスター『彩聞形人(さいもん けいと)』が言った
「そう言えば形人の学校って、どんな所?ついて行っていい?」
「駄目だ。MMSは持ち込み禁止になってるからな」
「ケチ!」
だって…彼女かなんかいるかどうか気になるもん…
※形人視点
午後12時15分
あー…腹減った…
早くメシにしよう
そう思い弁当を取り出したところ、違和感を感じた。
「…何か軽いな…?」
よく見ると、弁当箱は普段のものではなく以前使っていたものだった。
「まさか…」
16 :
6:2007/09/03(月) 20:21:09 ID:5alrli4I
予感的中
一言で言ったら、弁当じゃなくてヒカルが入ってた。
…ってオイ
「……」
「…てへっ♪」
「てへっ♪じゃねぇよ!!」
「彩聞、どうした?大声なんか出して?」
「いや何でもないから!弁当開けたら『てへっ♪』って書いた紙だけが入ってただけだから!」
「…お前の母ちゃん、冗談好きだったからな。なるほど」
ああ中学時代からの友よ、勘違いしてくれてありがとう。
「でも矢瀬には気をつけろよ。アイツは神姫嫌いだからな」
う…ばれてる…
もうメシの事なんてどうでもよくなっていた。
弁当箱を持ったまま、僕は屋上へと走り出していた
「何でついて来たんだよ!」
「……」
「答えろ。じゃないと三日間エスコン禁止にするぞ」
「……だって…だって彼女とか出来たら私の事なんて見なくなるじゃん!」
は?
「私が認めない限り、彼女なんてつくらせないんだから!」
やべ、泣き出しちゃったよ…
「スマン。つーか彼女なんて僕ともっとも縁のないものじゃないか」
「グスッ…ホント?」
「それよか静かにしろ、あの委員長に見つかったら…」
「わたくしがどうかしたかね?」
あ、やべ。
17 :
6:2007/09/03(月) 20:21:58 ID:5alrli4I
僕は現在、全速力で逃亡中。目下スネーク中である
「ほれ言わんこっちゃない、アイツは神姫に片思いの相手をを取られたから神姫にうらみを持ってんだ」
「あの人男だよ?まさかウホッな人?」
「その通り、ヤラナイカ系の奴だ」
「そこのダンボール!止まれーっ!」
まずい、見つかった!?
「ダンボールが動いてるんだからあたり前じゃん」
やかましい!
僕はダンボール箱を捨て、再び全速力で走り出した
その直後、誰かにぶつかった
※ヒカル視点
いたぁ〜…
形人の胸ポケットに居た私は思い切り床に叩きつけられた
誰かにぶつかったみたい…って女の人!?てゆうか形人!胸触ってるって!
…って相手の胸ポケットに居るのはMMS?(かも)
私は相手がMMSである事を祈り、ハンドサインで返事を送った
(私のマスターの形人がMMSの敵に追われてる!そっちのマスターにこの状況を何とかしてくれる事を頼む)
相手(やっぱりMMSだった)はこちらに気付き、指でOKサインを作った
18 :
6:2007/09/03(月) 20:22:43 ID:5alrli4I
※形人視点
「あ!…すまん!」
反射的に飛び上がる
しかし地獄への使者はあと3mへと近づいていた!
もう駄目か!?
「あら?ケイトくん」
は?コノヒトハナゼボクノナヲ?
「お!氷男(ひお)先輩、アンタんとこの会員ですか?」
「そうよ。さっきから捜してたけどこんなとこでスネークしてたのね」
そう言って氷男と呼ばれた女生徒はこちらにウインクした
そして声を出さずにこう言った
(わたしはドール愛好会の会長、状況は教えてもらったからわたしに合わせて)
なるほど、胸にMMSが居る。ヒカルが説明したのか
「あーそうなんすよ会長!ちょっと次回検討されてる鬼ゴッコの練習をちょっと…」
「…どうゆう愛好会なんだ…?まあいい。警戒態勢が最近敷かれてるから気をつけるんですよ」
そう言って矢瀬は去っていった。なんとゆう変わり身の早さ…
「すみません、助かりました」
「あら、いいのよ。あの人は裏返しで真面目みたいだから」
そうか?裏返しにも程があるぞ
「わたしは『氷男聖憐(ひお せいれん)』ドール愛好会とは名ばかりの武装神姫愛好会の会長よ」
神姫愛好会?隠れでそんなのがあったのか…?
「こっちはラリー、天使型(アーンヴァル)よ」
ラリーと呼ばれた神姫は無言でこちらに一礼した。つーかラリーってまさか…
19 :
6:2007/09/03(月) 20:23:36 ID:5alrli4I
「それよりも、放課後バトルロンドで対決しない?」
はい?何故いきなり?
「何となくよ、それじゃ、3時半に神姫センターで」
否定も質問の間もなく走り去ってしまった…。何なんだ一体?
「あの神姫(こ)…『片羽の妖精』ね」
そうかいお前もそう思ったか
続く
名前元ネタ
彩聞形人→姓はミッキー・サイモンから、名はオリジナル
氷男聖憐→姓はウォーレン・コールドマン→コールドマン=氷男、名はセイレーン・バルナックから
ラリー→説明不要(よう相棒、まだ生きてるか?)
矢瀬→矢瀬副官からそのまま拝借
プロキシがわからんから何編かに分けて投稿する事になるかもしれない。
早く前スレが1001になるといいな…
連載するならwikiいこーぜ
特に名前もちの固定キャラたちのお話しはU-1と叩かれる可能性もあるし
22 :
6:2007/09/04(火) 07:43:11 ID:xQ9zub+a
>>21 このスレは他と違ってやっぱり使い勝手が違いますね。
ちょっとwiki見てくる
チキショウ…僕だってアネゴのファンだったのに…
23 :
6:2007/09/04(火) 07:49:24 ID:xQ9zub+a
やべぇリンのマスターへの問い合わせ方がわからんくて胃が痛くなって来た
だれかヘルプorz
wikiの上部メニュー>ツール>このwikiの管理者に連絡
つーか向こうでやるなら、向こうの掲示板で聞こうぜ
25 :
6:2007/09/04(火) 16:53:33 ID:xQ9zub+a
>>24 ラジャー
こっちに書くときはオリジナル分がない奴を書いてみる
ところで最近ハヤリの神姫脳適正チェックをやったら28点で鳥子が出た
そうかやっぱり心は鳥子に取られたのか
>>1 新スレ乙です。
全スレ中盤から再び活気が出てきたので、これからも楽しみ。
>>6 wikiにもいい話たくさんあるんでがんばってくれ。
こっちでも楽しみにしてるよ。
〜神姫脳〜
「っと、俺は・・・ストラーフか」
マスターがモニターを見て独り言・・・ストラーフ?この家にはいないのに?
「マスター、何やってるんですか?」
「んー?神姫脳適正チェックってのやってみただけさ」
なるほど、それほど武装神姫に染まってるか調べると
「あーなんだ・・・てっきりストラーフに浮気したのかと」
「ハハッ、これ以上娘が増えたら大変だよw」
確かに、私と乳馬鹿とドS魔人サンタの3体の維持費だけでも大変だものね
「それに、鳥子がいるのに浮気するはずないわな」
えっ?それって・・・もしかして・・・
「あ・・・あ、あ・・・」
「っと、ちょっとキザすぎたか?」
「い、いえ、あの、ありがとうございます・・・」
「あら〜、いいムードじゃない」
「今回ぐらいはそっとしておいてあげる?」
「さすがはサンタさん、お優しいのですねぇ」
「まぁ、ここで邪魔するのも可哀想だし」
「普段鳥子さんを踏みつけてるわりには、鳥子さん思いなのですね」
「それはこっちの台詞だ」
〜終わり〜
たまにはドタバタしてないのを書いてみたかったんだが
正直オチが思い浮かばなかったっていうね
本当は犬子と鳥子が一番好きなはずなのに、犬子が一切出てこない件
>本当は犬子と鳥子が一番好きなはずなのに、犬子が一切出てこない件
愛情が相性を上回っているだけだ。問題無い。
ところで今朝起きがけに
「ねここは ひとづまなので、 そういうさーびすは おことわりしているのだ」
とか言われたんだが、ヤツはどんな寝ぼけ方してんだ。
すまんがその神姫脳適正チェックとやらはどこにあるのだ?
始めて聞いたのだが・・・orz
神姫脳適正チェック
http://kantei.am/21048/ 「鑑定を作ろう!」というサイトで簡単にそんなチェックを作られるんだけど、
そこに有志で作られたのが上のリンク先
ちなみに、そのサイトの裏には「占いを作ろう!」もあるから、
今度は「神姫占いチェック」とか作ってみると面白いかもしれないw
やっぱり白子が相性よかった。
さて、白子のためにマウザーC96とコルトM1911と四四式騎兵銃とメイド服作ろうか
丑子だった漏れは、これから昼飯に牛乳呑んでくる。
丑子のを飲んでくると申したか
むしろ丑子にミルクを飲ませてry)
Bランクで白子適正か・・・組み換えだけじゃなくて本格的に格闘戦装備をつくってやらねばならんかね・・・
はっ!?犬子!これはちがうんだ!あくまで適正は適正であってって話をきいてくださいまし!
〜G〜
「―あの時のこと? えぇ、知ってますよ・・・話すと長くなりますが」
「―知ってます?”奴”は3つに分けられるんです」
「―速さを極めた奴」
「―プライドを捨て、欲望に走る奴」
「―状況を読み、正確に動く奴・・・この3つに」
「―奴は”黒翼の悪魔”と呼ばれる化け物・・・我らの宿敵」
「巨乳馬鹿、いい眺めね・・・ここから見ればどの部屋も変わらない」
「―私達は”奴”を追っていた」
「―あれは土砂降りの蒸し暑い日だった」
「マスターの部屋で大規模部隊発生!」
「まずい、援軍が来た!」
「鳥子さん、撤退は許しませんよ」
「でしょうね、ガリガリ君3本上乗せね」
「こちら狙撃班津軽!可能な限り援護する!」
「”奴”を撃つなら私の見えないところでお願い」
「Roger that!」
「―”奴”の発生には謎が多い」
「―誰もが群れとなり」
「―誰もが個体となる」
「―そして誰が群れの長で、誰が群れの一員か」
「―一体”清潔”とは何か」
「”G”一個中隊接近!」
「全て制圧し、部屋の清潔を維持せよ!」
「ドアの前でお迎えしましょう!」
「悪魔狩りね」
「黒い悪魔だ、油断するな!」
「Gがなんだ!私がやってやる!」
「対G戦闘にルールは無いの、ただ”奴”を殲滅するだけ」
「この戦いは根絶やしにするまで終わらない」
「受け入れなさい鳥子さん・・・これは戦争です」
「このカブトムシもどきが!」
「撃ちなさい!臆病者!」
「c'moooooon!!!!」
「殲滅するよ!巨乳淫乱野郎!」
「・・・で?その結果がこの惨状と?」
軽く震えながら微笑むマスターが見える・・・
マスターの周り、いや、部屋中に散乱するGの死骸・・・というか、残骸
「私は止めたんですよ、でも津軽さんと鳥子さんが」
「ウソつけこの巨乳馬鹿!一番頑張ってたじゃないか!」
「うぅ・・・壁とか床一面に貼り付いてる」
ドSサンタは吐きそうな顔してる
まぁ、これは誰でもキツい
「で、お前らどうするつもりだ?」
こ、怖い・・・
「ご、ゴメンなさい!ちゃんと3人で掃除します!」
「な、私もですの!?」
「当たり前だ乳馬鹿!」
「気持ち悪い・・・」
〜終わり〜
スマン、どうしてもやりたかった
元ネタ
ttp://www.youtube.com/watch?v=qjhXvRdz3yg
神姫脳適正チェックってふたば発祥か
最後の「ぽ」「寝」に思わず笑ってしまった
正確には「双葉ing神姫脳チェック」かと
げ、間違えた。imgだ…
「ますた、ぼけてるならこのどりどりでめをさましてあげるのだ!」
「いやもう寝るから…ぎゃー!」
全身金色で3本首の神姫
1kgで 164円とかのパスタってことでしょ?
つまり、武装神姫にはまるとお金がなくなってきて神姫破産と呼ばれる散財状態におちいる
そこで、神姫の愛好家(武装紳士)たちは自らの食費を切り詰めるってわけだ
そこで大活躍するのがパスタってわけだな
おそらく業務スーパーとかで買ってくるんだろうけど、
1日の食費を数十円に抑えられる効果を発揮すると
俺の世代で言うところの「ごはんライス」みたいなもんか。
おかゆライスじゃなくて?
塩ご飯だと思うが…
チャーハンライスでは?
あと、神姫脳適正チェックの「ぽ」「寝」の意味がわからない。
>>48 完全に向こうのネタだからわからんのが普通だと思う
双葉の神姫スレには、ぽるぽるっつー絵師がいる
そいつが昼夜問わず神姫のマンガを発表するので
「ぽるぽる、寝ろ」ってのが合い言葉になってる
今ではそれが短縮されて
ぽ
寝
とこうなってる訳だ、良い意味でな?
じゃあ神姫アプロダの、絵が下手で汚いくせに描くのが遅いあの漫画は
「化子、終われ」を短縮して「化 終」になるのか。
もし現在が2036年で俺が神姫のマスターだったら〜と想像した1発ネタ
犬子「マスター朝ですよ!起きてください」
俺「んん?ああ・・・お早う犬子」
犬子「それでマスター今日の予定ですが・・・」
俺「うむ・・・」
犬子「自宅警備、任意の時間にネット観覧後、オ・・オナニーして寝るとなってますね」
俺「ありがとう。何時も助かるよ」
黒子「・・・助かるんだ」
>>53 玩具板の方も湧いてるカマッテチャンだからスルー
俺も化子ちゃん大好き
無論、僕もです。
好きなキャラは白子かな。
掲載した連続SS全話完結しましたよ〜
>51みたいな難癖を言わせない為に、わざわざ
「良い意味でな」と注釈したんだが無駄だったか
勿論漏れも、化子ちゃんのマンガは好きだぜ
57 :
951:2007/09/06(木) 23:14:50 ID:kQtRgH2L
釘宮声の暴力的な津軽を妄想して萌える
○○は、76 点です。
ランク:A (A〜E)
偏差値:68.6
順位:31位 (883人中)
相性のいい神姫:ウィトルース
だった。丑子多いな。
>>41 ギドラクイーンかw
「はぅ、はぅ…マスター、気持ちいいですか…?」
俺のモノにしがみつき、その頭に頬擦りしつつ犬子が聞いてくる。
「ん…あぁ、イイ感じだよ」
その返答に含むところを感じ取ったのか、モノから顔を離す犬子。
とはいえ、尻をくねらせ股間をサオの根元に擦り付けるのは止めようとしない。
「むぅ〜…なんかマスター、最近ノリ悪いですよ〜…
…はう!もしかして私の身体に飽きた、とか言わないですよね!?」
…結構鋭いな。「飽きた」訳ではないものの、犬子が性的な奉仕に「目覚めて」
以来、性欲処理は彼女が一手に引き受けていた。
俺が他のものをオカズにオナニーでもしようものなら丸一日は嫉妬で
機嫌が悪い有様だし。よって少々倦怠気味なんだよね。
いくら犬子が可愛いと言っても…
…!ふくれっ面でこっちを見つめながらも、クネクネと動く犬子の尻を見て
ちょっと試してみたくなった。
「ひゃうっ!?」
犬子をつまみ上げ、180°向きをかえてやる。
「ま、マスター、何!?何ですかコレ!!?」
「まあいいから。そのまま奉仕してくれ」
いぶかしがりながらもモノにしがみつき、
身体全体を使ってソレを刺激する犬子。
「うっ…いい、それイイよ犬子!」
絡まった犬子の脚がモノの頭を甘く締め上げ、左右に振れながら時々跳ねる
腰がカリを刺激する。そしてその尻の動きを眺めていると、コレはコレで
興奮するな。
「あはぁ…ホントだ…マスター、すごく、硬くなったぁ…!」
犬子もノッきたみたいだな。よし、もう少し楽しませてもらおう。
「きやっはぁ!!?」
素っ頓狂な声を上げて、犬子が仰け反る。
俺の指先が、犬子の股間から尻にかけて、不意に撫で上げたのだ。
「ちょっ、や、あっ、ま、すた、な、あふぁ、へゃぁっ!!?」
おお、これは楽しいw いつもは頭や背中を愛撫してやるくらいだけど、
局部を攻められるとこんな風になるのか。
しかも反応の度に結構激しく暴れて…こういうのも…悪くないな!!
「いいのか犬子?ん?ご主人様にご奉仕されて乱れて、
だらしないワンコだな。ほら、ちゃんと俺も気持ち良くしてくれよ?」
いや、実際は充分気持ちいいんだけど。しかし言葉攻めされた犬子は
律儀に俺に奉仕しようとし、しかしその動きは押し寄せる快楽によって
跳ねる自らの体によって、ことごとく失敗に終わる。
「ほら、どうした?自分だけ楽しんで、仕方のない奴だ」
俺はすっかり、犬子を責めるのに夢中になってしまった。イタズラの度に
可愛い声を上げる犬子に、ついつい調子に乗ってしまった。
「ご…ごめんらひゃひ、まふたー…うきゃぁぁん!!」
「そんな出来損ないには、お仕置きが必要だな!」
俺は犬子をモノから引き剥がし、その両足を大きく広げると…
「ぅはぁ!!?」
その股間を、思い切り吸い上げた。
「あ、お、ひゃあぁぁぁぁぁん!!」
甘い悲鳴をあげて、犬子の身体がビクン!ビクン!と大きく痙攣する。
「…あは、イッちゃったのか、犬子?独りでイッちまうなんて、本当に
だらしな… …ん?イッた…?」
犬子はいつも俺と同時にイッて、同時に気絶してしまう。
だが今日は、犬子はイッたが俺のモノは彼女にビンビンにされたまま…
「あ、ちょ、犬子!犬子ぉーー!?目覚まして!!俺が悪かったから!
頼むからコレ、なんとかしてくれーーーー!!!」
だが犬子は一向に目を覚まさないどころか、すうすうと寝息を立て始めた。
「〜〜〜!!」
かくして俺は、裸で寝入る犬子をオカズにして久々のオナニーをするハメに
なってしまったのだった…orz
>>59 お前思わず立っちゃったぢゃないか(笑)
GJ!
いやいや、お目汚しスマソ。
神速で保存した、GJ
むしろそれを本スレに貼るバカがいたことに驚き
双葉臭がするな
fの中の人も大変だな
もうダメ猫のスレ
>>69 変な奴らが常駐し始めましたが、きっとまたイイ話が
投下される事を私は信じていますよ
俺の黒歴史ノート 武装神姫 オリジナルストーリーボツ案より
はるか未来の地球。AIで考え、自我があるものの、玩具の延長でしか無かった
武装神姫はどんどん生活に広がり、無くてはならない存在となっていた
軍事用、民間用、など様々な神姫が開発されたた。人間は殆どを機械や神姫に
任せて怠けるようになり、暇つぶしに強力な武装をした神姫同士を戦わせて破壊したり、
奴隷のように好き勝手扱うようになった。これに対し自我を持った神姫達に不満が溜まっていく・・・
そしてついには反乱を起こし、人類を地球から追い出したのだ!
それから長きに渡り平和な時間が流れた。神姫達は平和に暮らし文化を創っていった
だがそんな平和も終わりを告げる。軍事用に開発された神姫たちがデストロイ(破壊者)を名乗り
地球を征服しようと動き出したのだ!優しい心を持つ民間用に開発された神姫達は兵器として開発された
デストロイに抗う力は無く、逃げる一方だった。しかし長い歴史の中で擬態やパワードスーツなど
対抗手段を生み出し、やがて正義と悪の無限に続く戦いの幕開けとなるのだった・・・・
私にいい考えがあると言ったくせに全然役に立たない白子さんがいるスレはここですか?
>>71 化子ちゃんの人本人が描いたのか、別の人があえて絵柄を真似て描いたのかで
ネタとしての面白みが変わるな。
関係ないけど白素体買って化子ちゃん作ってみたいと思ってるのは
多分俺だけだろうな…って話は在庫スレでします。こめんなさい。
「マスター…?」
首をかしげながら俺を見返してくるその姿は子犬のようで、
本当に動物モチーフで作ったんだなぁと少し感動した。
髪を撫でてやると嬉しそうに目を閉じた。
しばらく続けていると黒い髪がゆらゆらと揺れ始める。
「眠いのか…?」
「少し…で、でも…大丈夫ですから…」
少し赤くなった目元を擦りながら、ハウリンは俺に向かって笑う。
確かにもうかなり遅い時間だ。
もう少しこうやって過ごしたいが無理をさせるわけにもいかない。
「寝るか…」
「あ…マスター…」
掌の上に乗せると、落ちないように指にしがみつかれる。
落ち着かせるためにもう一度頭を撫でてやると、
掌の上でふさふさと尻尾が揺れた。
「マスター…あの…」
「ん…?」
ちらりと上目遣いで、少し恥ずかしそうにハウリンが言う。
どうしたのかと思い目線を合わせてやると真っ赤になって俯いてしまう。
「…今日は…クレイドルじゃなくて…一緒が良いで…す」
しがみつくのとは違って、指に回された腕に甘えるように柔らかく力が込められる。
消え入りそうな声が俺の耳に届いて、俺は思わず笑ってしまった。
夜更かしは身体に悪いですよと言ってみる。
ありがちな上にかけらもエロくなくて申し訳ない…orz
直接的なエロより
キャッキャウフフの方がいいな'`ァ('д`*)'`ァ
「白子〜 ちょっと点検するからメンテナスモードに移行してくれないか?」
「了解しました。」
そういうと白子はクレイドルに戻りメンテナンスモードに入る、まぁただの電源落としな訳だが・・・
「さてと、今の内に」
俺は工具を取り出すと、白子の前頭部の装甲(前髪)を外し作業机の上に置く。
「確かに白子は現状のままでも可愛い!! だがしかし更に可愛くする為にあえて俺は散髪をしよう!!」
って誰もいない部屋で俺は誰に向かって言い訳してるんだか・・・
数十分後
「まぁこんなもんかな」
参考HPの様にはさすがにいかないが、我ながらうまく出来たと思う思いたいそう思わせてくれ!
あとは白子に装着し(ガッション) 白子起動!!
「白子、起動します。」
むくっと起きあがった白子は、キョロキョロと周囲を見回す、やっぱいきなり散髪したのは
不味かっただろうか・・・
「マスター、視覚視認角度が広くなってますよ」
「あぁ、そりゃそうだろ少し前髪を散髪してみたからな」
そういって俺は手鏡を白子の前に置いてみる。白子は鏡を見ながら左右に首を振ったり
首を傾げたりして前髪が動く様子を見ているようだ。
「どうかな?」
「見やすくなってるしさっぱりしてるしマスター好みになってて良いと思いますよ。」
「そうか、それは良かった」
見やすくなってるしさっぱりしてるし マ ス タ ー 好 み に・・・ 何?! ちょっと待て何故、
俺の好みを知っているのですか白子さん 少し聞いてみようと思ったが更に墓穴を掘りそうなので
止めておくことにしよう。 そうだ、とりあえず明日からMY画像エロフォルダにはパスワードロックを付けよう。
ちょっと吹いた
いいぞ、こういうニヤッとさせられるのは大好きだ
黒子ver!黒子verはまだか!
2037年位にはキッザニアの神姫版、神姫ニアって有りそうだな
後、話は変わって訓練用プログラムに神姫無双って有ったら面白いと思うのは俺だけか?
サーセン
誤爆しました
>>83 誤爆は神姫う…
…ハッ!?神姫の冷却装置は股間部分にあるような気がしてきた!!
お腹には水中戦用のメインバラストタンクが・・・
つまり水子を孕むという事か。
神姫は起動中駆動音鳴りっぱなしなんかな
「ウイーン、ガシャッ!ウイーン、ガシャッ!ガコッ!カシュー!ウィーン、ダンダンダン!…」
「おい黒子、何やってんだ?」
「んと、○ボコップの真似」
電波を受信したので書いておく。
『チェイング!』(※神姫無頼にあらず)
「マスター、新しい戦法を取得しました!」
「ん?何だ?青鳥子」
「敵を驚かせ、的確に撃破する戦法です」
「?…やってみろ」
「はい!」
「レインボーフラッシュ!」
「は!?」
閃光に包まれる青鳥子
「チェイング!」
閃光が晴れるとそこには武装状態の青鳥子がいた
「一つヒーロー数ある中で!
名乗り始めた…
「二つ富士山ひとっとび!」
「三つマスt「あーっ!ずるいーっ!」
振り向くとさっきまで居なかった赤鳥子と黄鳥子がいた
「そのセリフはワタシが言うの!」
「黄色は3分経たないと出て来ないでしょ!」
「ここは『悪裂!』でやらないと!」
「アニメじゃほとんど使ってないでしょ!」
そう、こいつらは『ウイングマン』の大ファンだ。
具体的には青がアニメ『夢戦士ウイングマン』の、赤が原作、黄がどっちでもない、だ。
「じゃあ仕方ないから3人でやってくれ、アニメ版で」
「やった!」
「3人でやるの?合わせるの大変だなぁ…」
「まあ…マスターが言うのなら…」
3人横一列(手前左から黄・青・赤)に並び、一斉に振り付きで名乗り始めたっ!
「「「一つヒーロー数ある中で!」」」
「「「二つ富士山ひとっとび!」」」
「「「三つマスター愛してる!」」」
「「「四つ良い子のあこがれの!」」」
「「「五ついつでも正義の味方!」」」
「「「六つ無敵のエウクランテ!」」」
…
完璧じゃん。
特に赤、何だかんだいって楽しんでるじゃんか
「え?それはそれです」
「…ん?とゆう事はデルタエンドも出来るのか?」
「できます!」
自信満々に赤が答えた。
「デルタエンド担当はレッドだもんね」
「鬼のような特訓の末、ですから」
特訓で何とかなるものなのか?あれって
とか何とか思ってるうちにもう構えていた。(今度は黄・赤・青の順)
シードマン役は…そうか自分たちで作ったのか、紙粘土で。
「「「デルタ!エンド!」」」
3人が紙粘土シードマンを一気に空中に引っ張り上げ、
ジャッカーコバックよろしく蹴り上げたが…
「あ…足がめり込んだ!?」
3人とも足がめり込み、身動きが取れなくなっていた。
「乾燥が十分じゃなかったようです!何分昨日作ったものですから」
「ええぇ〜もうバリアエッジ張っちゃったよ…」
「「このパータレ!!」」
赤・青がハモって叫ぶ…が、2人もすでにバリアエッジを張ってたりする。
「えぇ〜いしょうがない!」
赤が腕を前に伸ばし、親指を立てた。
「「ちょっとまてーい!!」」
「ショック!」
大爆発と共に吹き飛ぶシードマン人形。
人形の残骸といっしょに床に落下する真っ黒焦げの鳥子×3
「せ…正義は勝つ…」
「死ぬ〜」
「マスター助けて〜…」
…まぁその今日はどっかに連れてくか、ヒーローショーあたりに。
終れ
何時ぞや出たトリコロール鳥子からのネタ(ただし見れなかった)
最近ウイングマン読んでないな…
ロボコップネタは思いついたらで。
>>93 デザイナー本人がウイングマン好きだから
間違ってない GJ!
>>94 え゛っ!?そうなんですか!
いい電波を受信したもんだ
wikiのSS全然進んでないけどorz
>>93 まぁ当の間垣パパンは最近になってウイングマンとのデザイン類似に気付いたそうですがw
ともあれGJ。
>ロボコップネタ
「黒子と呼んでいいのは紳士だけだ。
お前達は違う。”ストラーフ”と呼べ」
>>96 言われて気付いた
背中の羽根はともかく、バイザー上げてればスパイラルカットだな
腰にクロムレイバーっぽいのもあるし
そう言われて書いてみる
青「スパイラルカット!」
マ「をいっ!モッコスの首をはねるな!」
青「さ…逆さについちゃいました!」
赤「クロムレイバー!」
黄「ねぇ赤さん、そのサイズならビームサイザー(ウイアナの武装)じゃないぃ?」
赤「それもそうだな。…ビームサイザーイナズマ斬りーっ!」
マ「ぎゃーっ!?苦労して作ったソラスが真っ二つ!?」
こんなカンジかな?
「ガーダーシルエット!」
「って、武装しただけやん」
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 19:56:41 ID:DQDtXX6Z
「で?何か言うことがあるんやないの?」
「‥ごめんなさい」
六畳一間キッチンバストイレ付きのワンルームマンション。一人の女性と一体の武装神姫が対峙し重苦しい雰囲気を漂わせている。
片や額に青筋を浮かべ腕組みをして座っている女性、片やローテブルの上で申し訳なさげに俯いている犬子である。犬子はどうしたのか着ている服が泥や草の汁などでひどく汚れている
「‥なら、どうすればエェんやったかいなぁ?ウチ、教えたやんなぁ?」
女性はドスの聞いた声で言いながら目の前のハウリンに鋭い視線を向ける。言われたハウリンはノロノロと立ち上がると、自らが身に付けたマスターお手製の洋服に手をかけ
「マスター。私は悪い子です。勝手に外に出た上に、マスターに作っていただいたお洋服をこんなにも汚してしまいました。どうかこんな私を
「そんな泥だらけの体触ったウチの手も汚れるわ。今日は自分でしてみ」
不機嫌を隠さず、犬子の声を遮るようにマスターが口を開くと犬子は涙目になりながら服を脱ぎ捨て主に大して股を開き自らの体を弄り始める。
「ウチがいつもするみたいにするんやで?」
悪戯な笑みを浮かべるマスターを前に小さく頷くと犬子はオナニーを始めた。最初は恐る恐るだった行為もマスターによって快楽に慣らされた体がそれを徐々に激しいものへと変えていった。
犬子は頬を赤く染め、淫らな声を抑える事もなく、体を震わせながらオナニーに没頭する。目の前にマスターが居ることを忘れてしまったかのように
「だめぇ‥ん‥っあ、こんなじゃ足りないよぉ…ぁ」
「犬子はいやらしいなぁ」
クスクスと笑いながらも女性の手は自分の履いたデニムスカートね中へと伸びていき―――――
続かない。お目汚し申し訳ない。
>>103 なんか初々しいなw 初めてだったとしたら上出来。次も期待してる。
105 :
103:2007/09/17(月) 21:05:58 ID:DQDtXX6Z
エロどころか小説書く自体が初☆体☆験
更に言えば武装神姫の一体も持ってないっていうね
>>105 じゃあココに何しに来てんだよ!!w
でもイイ感じにエロかったのでまた頼みますw
まぁ世の中には、アニメやゲーム本編に全く完璧にノータッチでも
同人誌を描けたりコスプレできたりする人達が大勢いますし。
自分は犬だったら柴犬がいいなと言う犬子にリュウって名前を付けたい俺がいる
そんな犬子は『しばわんこ』の絵本がお気に入り
>>105 これがうわさに聞くエア神姫というものか
エア神姫でSSを書いてから、本物を買ったヤツだっているさ!
111 :
105:2007/09/17(月) 22:33:31 ID:DQDtXX6Z
うるへー
エア神姫言うなやwww
こちとら武装神姫扱うような濃い店は近場にねぇんだよwww
せいぜい模型雑誌の巻末漫画読んでにニヤニヤする程度だ
>>111=105氏
ならば、こな☆すたを使うと良いぞ
通常品なら送料無料だ!
収得したコナミIDでそのままバトロンも行けるぜ
っと、白子黒子は勘弁な
113 :
105:2007/09/17(月) 23:06:18 ID:DQDtXX6Z
お心遣い痛みいる
たがしかぁし!!!!
I don't have PC
な訳で
>113
ヒント:コナスタは携帯版サイトもある
115 :
105:2007/09/17(月) 23:30:40 ID:DQDtXX6Z
>114
犬子が俺の家にやってくる
>>115 最初に言っておく
犬子はかーなーり、エロイ
>>115 ついでに凛もどうだね?
やってくるのは年明けっぽいが
まあ、神姫持ってなくったっていいじゃない。
「神姫が好き」ってだけでも立派な神姫ファンだよ。
諸事情で神姫を持てないけれど、神姫に憧れてる奴だっているさ。
そういう奴らも暖かく迎え入れてやれる懐の広さがあれば、
ゆくゆくは神姫の評判も良くなっていくんじゃないかな?
俺たちは、腐っても「武装紳士」だろ?w
より正確に言うと、そうやって迎え入れられた紳士達は、
早晩エア神姫では我慢出来なくなってくんだ。漏れとか。
模型とかプラモとかフィギュアとか興味なかったのに
PS2版フェイト買いにGEO行った時
たまたま一個だけ売れ残ってた花子に一目惚れして
PS2版フェイト買うはずのお金で花子をお迎えした俺
とある日曜日
「きゃッ!?」
「おい…大丈夫か?」
私のマスターが顔を赤くし肩で息をしながら勢い余って倒れてしまった私に話し掛けて来ます。
その声を聞きながら私はゆっくり立ち上がり、素体姿の自分の体に目を落とし肌についた粘液を手ですくって指の間で弄ります。
「マスター、濃すぎです!すっごくヌメつきます。匂いもスゴいです。……頭がポーッとしてきました」
「…ゴメン。白子があんまり喜んでくれるから、つい……」
マスターが申し訳なさそうに眉をハの字にするのを見てつい笑ってしまいました。
「なに笑ってんだよ。またぶっかけられたいのか?」
「…嫌です」
「分かってるよ」
マスターが苦笑いしながらまたモノの先を私に向けて来ます
「イヤ、ちょ…!」
抵抗も間に合わず、私はまた粘液まみれにされてしまいました
後日、某神姫センター 武装神姫メンテナンスコーナー
「お客さん、…いい歳してこういう遊び方は無いんじゃない?」
「はぁ」
「内部に影響して熱が籠もっちゃ手ますからそれの除去、各関節に詰まってるモノの除去、液体が乾いてパリパリになったボディの洗浄、洗髪。あと匂いもかなり強いから消臭除菌も…結構掛かりますよ?」
「オネガイシマス」
店員さんに呆れられ小さくなってるマスターを見るのはちょっと気分良いです。
私はただ友達の犬子が言っていたソレを、ちょっと見たかっただけなのにあんなに何度も何度も…。大体、マスターのは濃すぎるんです
「あーあー、ちゃんとしたシャボン玉が見たかっただけなのに。液の配合が間違ってるからあんなに粘つくし…………ブツブツ」
反省はしない。が、激しく後悔してる
御用提灯とじっての組み合わせがお気に入りなうちの犬子
>124
つ武 第漆弾
通販でイナフ。えり好み出来ないのが痛いけど。
>>128 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
痛くないのか、流石軍人だ。
ココは妄想絵を心置きなく投稿できてイイトコロですねぇw
猫子は鎖系の武器を与えると間違って自分に巻きつけそうだな
犬子は鎖系の武器を与えると勘違いして自分につけそうだな
>135
それなんてSMプレイ?
魚姐さんは鎖系の武器与えたら器用に振り回しそうだな
昔のスケバンみたいに……あれ?魚姐さん?その手に持ってるガンダムハンマーはメキグシャッ
wikiに変なのが沸いてるんだが
魚姐さんはガ○ハンマーよりもロケットアンカーの方が似合(ゴキャッ!
>>138 こっちに沸いてたイタイ子でしょ
wikiの話もちこむな
そいつがコッチに戻ってきたらどうすんだ
忍、武士、騎士は確実に使いこなしそうだ、鎖系武器
なぜネビュラチェーンの話になってるのかkwsk
猫子が鎖系の、例えばガンダムハンマーを振り回して間違って自分の体に巻き付けてしまうシーンが想像できるだろう?
>>143 dクス。食玩のゲキハンマーなら安全なんだな。
>>144 何も考えずにぶん投げて窓ガラス粉砕する姿しか思い浮かばない。
>>144 思いっきり振りかぶって後頭部に直撃させる図しか浮かばない
鎖の側面を削ってエッジを付けると言う危険な物を作るマスター
そしてそのエッジの部分を思い切り握る猫子
ダイジョーブ、握っただけなら切れない。
・・・うわっ、握ったまま引きやがった!
想像したくない話だな
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 02:02:17 ID:qGOV5BBx
猫子散々だな・・・
どわっ、上げちまった。すまん
>>149のつづき
「あ、あぶなかったのだ……」
バーチャルコンソールから這い出してきた猫子は、自分の両手を
ふーふー吹いている。もちろん、現実世界の彼女の指が十本とも
無事なのは、言うまでもない。
とはいえ……。
「バーチャルじゃなかったら、その指飛んでたな」
「バーチャルでも指とんだのだ! こんな武器作りやがってばかか
このやろうなのだ!」
「あー。俺がうかつだった。マジスマン」
そう言いながら、危険極まりない凶器と化した鎖をワリバシで拾い上げ、
ケースに戻しておく。
……うっわ。ワリバシにエッジの跡が付いてやがる。どこのバカだこんなもん
作ったのは。
「……でも、どうしてこんな武器を作ろうと思ったのだ?」
「いや、なんつーか……。ほら、攻撃がかすったら相手の服をこう、ちょっとずつ
削っていけるから、エロいかなぁ……って、何ですか猫子さんそのバカでかい
ハンマーはっ!」
「そんなエロマスターなんかしゅうせいしてやるのだー!」
その後、暴走した猫子が自分の振り回した巨大ハンマーに潰されたことは
言うまでもないが、特にオチらしきものがないのであえて記しておくことにする。
つづかない。
>>153 猫子可愛いよ猫子。
掲示板の流れに便乗させていただきました。
「ご主人…痛いにゃー…」
「泣くなって…ほら、痛いの痛いのとんでけ〜」
頭をぶつけて痛がる猫子を撫でてやっていると、
不穏な目線が俺の後頭部あたりに突き刺さる。
そこにはむっとした顔の白子がいた。
「…どうした…白子?」
「痛いのが飛んできました…マスター、私も頭が痛いです」
頭を押さえながら言う姿は、正直痛そうには見えない。
…甘えたいのだろうか。
「…痛いの痛いのとんでけ〜」
言いながら頭を撫でてやると、少し照れたみたいに俯く。
やはりその姿は天使のように可愛らしい。
しかし白子に和む間もなく今度は俺の右側頭部から目線が刺さる。
猫子だった。
「痛いのがおかえりなさいにゃ…痛いにゃー…」
そうか、今度は焼き餅やいてるんだなお前は。
以下エンドレス。
三人ともばかだなぁ(褒め言葉
チェーン>ハンマー>ニヤニヤSS って、このスレの住人どんだけ
頭いいんですか!!?
157 :
153:2007/09/23(日) 22:41:08 ID:lEJdP2q4
>>154 つづかないと書いたのに続きやがった!
しかもばいおれんすが随分とほのぼのに……GJなんだぜ。
>>158 ドコの高校生ですかアンタはw(褒め言葉)
>>158 ちょwww
軽々しくリセットすんなwww
>>158 「マ、マスター! なんで、こんな……」
「ごめん犬子。こういうの……ガキだよな、俺」
「え、い、いえ……その、なんというか……ですね」
「……ん?」
「何で、私の好み……バレちゃってるのかな、って、ですね」
「え、そ、そうなの?」
「ちょっ! 見てたんじゃないんですかっ!?」
「い、いや、こうだったらいいなぁ……って、思っただけなんだが。
っていうか、見てたって……何を?」
「もういいですっ! マスターのばか!」
「……犬子……」
「いいですか? この通りに……して、くださいね。あ、でも、リセットなんかしちゃ
イヤですからね?」
「二人ともらぶらぶなのだー。でも……ねここの舌、別にザラザラなんか
してないのだ。明日はねここがマスターにおなじこと言ってみるのだー」
ふと思ったのだが、武装神姫に「舌」はあるのだろうか?
いやエロ的には舌だろうが下だろうがあっていいんだが、
普通におもちゃとしてみた場合、存在するのかなーって。
電穂でイーダとアークの記事を見たんだが
トライク形態のライディングポーズに妙なエロスを感じる
>>163 あるないは各人それぞれの妄想設定によると思う。
なのでおもちゃとして考えた場合でも無いより有った方が良いだろう
舌の味覚機能があれば、俺の変わりにご飯作ってくれるとか色々出来るじゃないか
ちょっと思いついたから妄想してくる ノシ
昨今の巨大ロボットに口と唇があるんだから、神姫に舌があってもいいと思うな。
舌がないと、「べぇ〜っ!」って出来ないじゃん
だからきっとついてるさ!
>>168 「絵だけ置いて立ち去る」という芸当を身につけた方がいいんじゃね
いい作品ならそれだけでも充分反応あるぞ
>>168 「いい作品」描けるんなら、WEBにうpしないで
それなりのところに投稿してますよ!!(血涙)
…でもって、なんか俺に専属叩きのヒトついてるらしくて。
俺に言いたい事あるのは構わないんだけど、場の空気悪くしてまで
それをやるか?っていうのがイマイチよくわからんです。
…っつーか、言いたい事あるなら何故俺が立てた掲示板に書き込まない!?
ってのも謎だったり。
まだまだ俺にとって2ちゃんは謎だらけデスヨ。
ナニイテンダ
>>170 そうして自分に向けられた言葉に逐一レスを返すやり方があなたに合っていないのかもしれない。
それこそ
>>169が言うように、
つ(アドレス)
ってな感じでアドレスだけ置いて立ち去るとか、
必要最低限のコメントだけ書いて絵を置いてあとはどんなレスにも(好意的な感想すらにも)反応しないとか
そういう気概が必要なのだと思うよ。
やり方があってないというかここはいちいちお返事書くようなご丁寧な掲示板じゃないしな
むしろあれだけ大暴れしていながら、まだ味方が大勢いてくれるって奇跡を
ありがたく思うべきではなかろうか…。
普通に画像やSS貼るだけで袋叩きにされる人も多いってのに。
中の人にまで関心ないだけなんじゃね?
袋叩きにしてるのは粘着とその尻馬だろ。
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 15:39:08 ID:hvLEeAWP
>>170 >まだまだ俺にとって2ちゃんは謎だらけデスヨ。
正直な話、「半年ROMれ」あるいは「一生ROMれ」としかアドバイスできん。
ageてる時点でオマエモナーw
>>178 ID凄いな、びっくりしたよ。
流れ切って悪いんだが、バトロンで忍子が初めて照れ笑いしてくれたんだ。
些細なことなんだけどやっぱり嬉しいもんだな。
板違い?でもそんなの(ry
>>179 そんなの関係なくないだろう。
だから照れ笑い忍子とキャッキャウフフするSSにしてしまうんだ!
最近の馬鹿妄想
武装が合体可能な午子と鹿子
更に午子の武装は寅子の武装と合体可能
鹿子の武装は蝶型(シュメ子?)、猪方の武装と合体可能
183 :
182:2007/09/28(金) 12:37:22 ID:r77qQ5g6
>>181 ごめん読み違えてた
素直に飯食って仕事に戻る…
…今日もまた、感情にまかせて犬子を抱いた。
劣情を吐き出した後の、いつもと同じ罪悪感の中で、俺は犬子を抱きしめていた。
「…ゴメン、犬子…ゴメン…」
俺の気持ちを知ってか知らずか、犬子は甘えた声で俺に応える。
「えへへ、マスターの身体(からだ)、あったかい…」
その言葉に、俺は胸が締め付けられる思いがして、犬子を抱きしめる腕に
思わず力を入れた。この子を押し潰さないように、腕と胸との間に隙間を
保つよう注意しながら。
「…ねえ、マスター?」
ややあって、犬子が問いかけてきた。
「…うん?」
「いつか私が砕けて壊れた時、一回でいいですから…
また、こうやって抱きしめてくださいね…?」
「…バカ野郎…!」
俺は犬子を抱えてうずくまった。
「バカ野郎…バカ野郎…二度とそんな事、言うんじゃねえ…!」
「えへへ…」
悪戯っぽい声で笑い、犬子は俺の身体に頬を寄せて、一度だけキスをした。
犬子ぅ、ぐすん
俺は武装神姫に飽きた時この子達をどうするんだろうかとちょっと考えてしまった…
「南くんの恋人」のラストを思い出した。
>184っス。勢いで書いたんで犬子に言わせたかった台詞間違えたんだぜorz
「いつか私が壊れて砕けた時、一度でいいですから、私の欠片をこんな風に
抱きしめてくださいね?」
なんか犬子とは、お迎えした日から別れの時のイメージが付きまとってるんだ…
昨日公式のスクショ掲示板で、ちょっとキツイSS読んでやりきれなくなって
つい…
>>187 なら別れのときにせめて笑ってお別れできるように犬子をこれでもかと愛でてやるんだ
知ってる?
地球が無かったら月は存在しなかったし
月が無ければ今の地球も存在しなかったらしいんだ
神姫と人間って、きっとそんな関係なんじゃないかな・・・?
っと、月を見ていたら何かこんなセリフが浮かんできた今日この頃、なんだったかなこれ・・・?
>189
メダロット・ナビ?
違ってたらすまそ
メダロットと何処か神姫と通じるものがある気がす
>>190 あの漫画は泣けた
漫画で泣いたのはナビが初めてだったと思う
ゲームでもナビコが壊れた時は号泣した
>>190 それだ!!サンクスです、ナビとか完全に記憶から消えてたわw
どうもワシが神姫の話考えるとナビの影響すっげー受けるんだよな・・・
神姫であの事故シーンみたいなの妄想することもしばしば・・・いや神姫じゃあんなにオイル出ないだろうけどな
つか何時になったら神姫板復旧すんだろう【違います】
…こっちは復旧したのかな?てすと
味方っぽい女が悪役笑いで吹いた
どこかでギャグになりそうな気がしてたけど気のせいだったぜ
神姫のエロ絵ってどこで集めてる?
このスレは主に文章だし角煮にはないし
エロ用のロダは無かったような気がする
18禁絵板はあるけどこの板じゃないから言っていいものかどうか
>>199 非戦闘用と書いてキャッキャウフフと読むにワラタ
>>202 まぁもともと少ないけど、虹裏なんかにゃ時々貼られてるぜ。
>>202 CG定点観測でごくたまに見つかる。
あとはやっぱり二次裏でもらったりとかかな。
サンクリはエチぃのあったかな?
情報プリーズ
pixivで武装神姫と検索すると、ちょっとだけエロ神姫イラストが引っかかるな。
あとはカスみたいな落書きばかりだけど。
>>199 口径をピンバイスで改造したのか!のあたりにプラモウォーズ臭を感じた
主「お前達、紐をもって何をしてるんだ?」
猫「電車ごっこをするから端を結んで欲しいのだ!」
忍「私を縛ってほし
主「犬子はどうするんだ?」
犬「綾取りをするのでこの糸の端を結んでください」
忍「私をしば
主「・・・」
忍子が体に紐を巻きつけた
忍「あとはきつく縛るだけです!」
主「・・・」
忍「放置プレイ・・・ハァハァ」
忍子・・・
>>206 俺の収穫の中にはなかった
需要はある筈なんだがなぁ…
なかったか・・・ サンクス。
虎で委託されたのは2冊ほどあるけど、もっと増えんもんかな
この際、関節とか多少省略してもいいから
この流れは半二次に神姫スレが立つ前触れか
うちの食事時はちょっとした戦場だ。
調理の時点からして、油断は許されない。
リビングへの戸はしっかり閉め、シンク下、やかんの中、茶碗の下、調味料の陰、フライパンの裏などを確実にクリアリングす
る。
キッチン周辺の安全を確保したら、ようやく調理そのものに取り掛かれる。
ただし、そこからも油断は禁物だ。
冷蔵庫の開閉音、食材を探る音、コンロやレンジの動作音、相手はどれも把握しつくしているのだから。
何より、調理中の料理が振りまく匂い自体も、相手の食欲に強烈な火をつけてしまう。
換気扇を使用しても、こればかりはどうしようもない。
360度に細心の注意を払いながら、かつ可及的速やかに料理を仕上げる必要を迫られる。
特に、完成して食器に移す瞬間が一番危険だ。手が塞がっている場合がほとんどなので、最も狙われやすい。
そして、勝負の時がやってくる。
食器を片手に、僅かにリビングへの戸を開ける。
この時、決して3cm以上開けてはならない。
何かしらのアクションがなければもう10cmほど広げ、それでも何事もなかった場合、初めて完全に戸を開けられる。
ここからテーブルまでの距離を、迅速に、しかし自然な素振りで移動――
「――しまった、上か!?」
頭上で生まれた小さな物音に気付いた時、すでに遅し。
戸の外縁に身を潜めていた猫子が、俺が手にする皿めがけ急降下していた。
「いっただっきま――っす♪」
かばおうとする俺の手をひらりとかわした15cmの身体は、皿に載せられたそれに飛びつき、そして間髪入れずかぶりついた。
――アツアツの中華まんに。
「に゛ゃーーっ!? あぢゅいあぢゅいあぢゅいあぢゅいあぢゅいのらぁぁぁぁぁ!!」
弾けるように中華まんから飛び降りると、涙目で床をびょんびょんと跳ね回る猫子。それも束の間、俺の身体を素早くよじ登って耳たぶに抱きついてきた。
小さな身体でぎゅっとしがみ付くと同時に、熱を帯びた口で耳たぶを甘噛みしている。
「だからいつも待てと言っているのに……」
「にゃぅー……ふぉめんなふぁい(ごめんなさい)……」
ため息一つ吐き出してから、俺は耳に猫子をくっつけたままテーブルへと向かった。
ちなみに甘噛みしたまま喋られると非常にくすぐったいので、本当はこれも勘弁してほしいのだが、今は呆れ笑いで誤魔化した。
猫子が水を飲んで落ち着いたところで、俺はようやく夜食にありつけた。
少し冷まして、アツアツからホカホカ程度になった中華まんを二人で食べる。
(本当はアツアツを吹きながら食べるのが好きなのだが、猫子がまた目を潤ませそうになったので止めた。止めざるを得なかった)
体格の都合上、そのままでは皮しか食べられない猫子のために、具の近くを少しずつちぎって渡してやる。
口の周りがあんこで彩られた猫子の笑顔に、俺もやっとくつろぎを感じ始めた。
うちの猫子は、猫型にしては比較的聞き分けの良い方――だと当人は言い張っている――なのだが、どうにも食べ物に関しては抑えが利かないのだ。
食べる量そのものは普通なのに、とにかく食欲が旺盛すぎてイタダキマスまで待てない。
それだけなら、まぁ茶目っ気で済まされるのだが、それが原因で……
煮込み中のラーメンの鍋に近づこうとしたり
まな板の上で刻んでいる真っ最中のベーコンをかすめ取ろうとしたり
シューマイ目当てで温め中のレンジに飛び込もうとしたり
冷蔵庫の中を漁って生モノでお腹を壊したり
……なんてことが度々あると、流石に笑っては済まされなくなるわけだ。
先日おでんを作った時に至っては、身を乗り出し過ぎて鍋のフチからおでん汁に頭からボチャンし、あわや緊急オーバーホールとなるところだった。
これが俺が食事時に気を遣う理由なのである。
ちなみに、友人にこれを相談してみたら「頑張ってるねぇ、お父さん」とか笑われた。畜生め。
「ん?」
あんまん、肉まん、豚まんの三つを二人で平らげると、猫子がまた俺の耳にしがみ付いていた。
「ふにゃぁ……」
耳たぶに首をすりつけながら、満足そうな声を上げる猫子。
しばらく前、火傷した俺がとっさに耳を掴むのを見て以来、猫子にとって「耳=ひんやりした場所」という認識になっているらしい。
正直、自分の耳がどれぐらいの温度なのかは実際よく分からないのだが、少なくとも猫子の気に入りの場所であるようだ。
夏場の「クーラーつけて」の合図も耳抱きつきだ。
傍から見たらかなり滑稽な様相だろうな、とか考えていたら今度は頭の上に登っていた。
てっぺんで丸まった――というか箱座りをされたのか。髪の毛が潰される感触がする。
「にゅー……今夜はここで寝るー……」
「おーい、そこで寝られたら俺はどうやって寝たら良いんだー?」
「ご主人もあたしとおんなじ寝方すればいーんだよ……」
んな無茶な、と切り返す前に頭上からはもう寝息が聞こえてきた。
俺はまたもう一度呆れ笑いをすると、猫子を落とさないように気をつけながら電気を消し、布団にそっとうつ伏せになった。
寝返りができそうもないのは少々窮屈な感覚がしたが、頭上の僅かな重みが今は心地いい。
―終―
ハートフル北。
俺の鬱もちょっとだけ軽くなったよ。GJ、そしてd。
角煮にだれかスレ立てて
立てようかと思ったけど●持ってなかった
ネタを思いつきき上げて見直す。エロ電波受信して修正する。
スレを見る、他のSSに比べ自分の作品のへっぽこ具合に凹む。←今ここ
お久しぶりです。
本当なら神姫一周年記念に書いたSSもあるのですが、時期を逃しに逃してるので今回の話なりました。
1/2
○月▽日
明け方の寒さが徐々に強くなりつつある今日この頃。
いつもの様に目覚めた瞬間、顔の側面に違和感を感じた俺。
何かが触れている感触。
眼を瞑ったまま、心当たりのある違和感を『摘み上げる』。
「あ…」
予想通り、情けない声が聞こえてきた。
もう片方の手で、残りの違和感も摘む。
「ふぅ……ん…」
寝惚けた子供が軽くむずかる様な声。
そのままの状態で自分の顔の前まで持ってくる。
目を開けた途端、視界一杯に広がる白子と黒子の顔。
俺が感じた違和感の正体は、俺の顔に寄り添うようにして寝ていた白子と黒子だったのだ。
白子は起き切っていないのか寝惚け顔、黒子は申し訳なさそうな顔をしている。
白子は兎も角、黒子は何を言われるか分かっているらしい。
「こら、二人とも。昨日言ったこと、忘れたの?」
俺自身起きたばかりなので、精彩もへったくれも無い口調で咎める。
白子と黒子は昨日も無断で俺の顔に添い寝をし、それを注意されていた。
「危ないから俺の近くで眠っちゃ駄目だって、何回も言ってるだろう?」
寝相があまり良くない俺。
実は寝てる間に神姫を押し潰しかけた事もある。
だからこそ基本的に特別な事が無い限りは神姫と一緒には寝ないようにしているのだが、どうにも白子と黒子はそれを分かってくれないらしい。
ようやく意識のハッキリした白子が、黒子と一緒に摘み上げられた状態のままで肩を竦める。
「だって…ごしじんさま」
「わたし…ますたに、甘えたいです…」
二人揃って拗ねたような顔をする。
特に黒子は珍しい…否、滅多に使わない『甘えたい』なんて言葉でストレートに心情を表現してきた。
ここ最近仕事が洒落にならない位に忙しかったので、神姫をしっかり構ってあげられなかった反動らしい。
ああ、そうか。
白子と黒子は、寂しかったんだ……。
2/2
ただでさえ甘えん坊な家の神姫だから、俺のここ数日の素っ気無い態度に言い表せないほどの寂しさが募ったのだろう。
二人を一度放して上体を起こす。
そしていつもなら枕の隣に作る二人のスペースを、今回はダイレクトに俺の隣に設ける。
「おいで、二人とも」
俺の枕の隣に小さな枕を並べて、ポンポンと布団を叩いて二人を呼ぶ。
数瞬顔を見合わせた白子と黒子だが、直ぐに笑顔になると布団までの短い距離をトテトテと駆け寄って来た。
「ごしじんさま」
「どうしたの?」
嬉しそうに呼び掛けてきた白子だが、返事をすると『エヘヘ』と笑って顔半分を布団に潜り込ませてしまう。
「ますた」
「ん?何?」
恥ずかしそうに俺を呼ぶ黒子。矢張り返事をすると白子と同じように、―けれど黒子の場合は微笑んで―布団で顔を隠してしまった。
二人とも、俺がちゃんと相手にするのが嬉しくて仕方がないようだ。
こんな単純な事でさえ、心を込めて応えるだけで俺の神姫は幸せを感じてくれると言うのに、忙しさに感けてそんな事すら蔑ろにしてきたのだと思うと申し訳なくなる。
「ごしじんさま?」
ついネガティブな方向に思考が行きかけていた俺に、顔を隠したまま再び白子が問うて来る。
「どうしたの?」
俺の返事を受けた白子は、今度は黒子と布団の中で何かを囁きあった。
「あの、ますた…お話、してください」
白子の言葉の続きを黒子が紡ぐ。
そう言えば神姫には、一度も寝物語を聞かせてあげた事が無かったっけ。
丁度良い機会かもしれないな。
「お話ね…一寸待ってて」
腕を伸ばして枕元にあるタンスの中から、文庫サイズの絵本を取り出す。
大分前に読んだまま、ここに仕舞ったままにしてあったものだ。
世界的にも有名な、兎の『Pさん(仮名)』が主役の短編集。
「じゃあ始めるよ。“あるところに、4ひきの 小さなうさぎが”……」
期待を込めた目で見つめる白子と黒子に、俺は静かに語り始める。
気に入ってくれたなら、今夜は別の話を聞かせてあげよう。
>>220 ひさびさにktkr!
一周年記念の話も気になるなぁ…
>>218 単独でやってけるほどネタなんかないし、
せいぜいアンドロイドスレに間借りするくらいでいいでしょ・・・
暗にここでエロ絵や同人の話をするなと言いたかったりする?
俺は大いに需要ありだ
エロパロじゃ基本的に絵師は来ないしな
弾は少ないがあるにはある
久々の覗いたらステキな話がいっぱい投下されてるー(*´Д`)ハァハァ・・・
どちらもGJであります
>>223 いや
ここだけじゃなかなか人集まらないし、角煮なら絵師さんが来てくれるかなと
>>227 朝っぱらから俺ののっぴきならなくなった下腹部をどうしてくれる!
しかし本当にジオスタ素体はどうなるんだろうな
まさかマッパじゃあるまいし・・・
ぱんつと素体の一体整形(素体のペイント処理で着脱不可能)だけは止めてほしいが、イー姉さんが大丈夫なら何とかなるか……
アイ子にぱんつが付くのはやっぱ肌色素体に着せると、はいてない状態になっちゃうからなんだろうな
やや小さめのパンツペイントなのだろうか
…ローレグとか
普通にパンツ風ペイントだろ
パンツ部品で隠れちゃえば関係ないし
意表を突いてスク水ペイント
↓
ジオスタで他の子に装備させるためにバカ売れ
↓
満を持してバトロンに実装→バトロンだと素体の換装きかないじゃん!
↓
かつてないほどのバカ売れ
間違いなくこうなるな、俺の占いは当たる
SSなんてまともに書いたことないが投下してみる
その日も神姫センターでは多くのマスターと神姫が集い賑わっていた。
しかし、今日は何時もに比べ人が多く、異様な熱気に溢れていた。
ソレもそのはず、今日は武装神姫でバトルをする者ならば知らぬ者はもぐりと
言われるほど名のある有名ランカー同士のバトルなのだ。盛り上がらないわけがない
そしてついにバトルが始まった。戦っている神姫は悪魔型のストラーフと天使型アーンヴァルだ
どちらも初期に生産された神姫だが人気が高く、愛用してるファンが多い
武装は初期武装そのままだが、カスタムされていて性能は上がっているようだ。
激しく、美しく、踊るように優雅に、高レベルな戦いだ。実力は互角。
見物客は誰一人目を離さず、その戦いに魅入られていた。凄まじい気迫であった
その時である、アーンヴァルとストラーフを光が包んだ。
あまりの眩しさに目を閉じた一瞬のうちにアーンヴァルとストラーフの体に変化が起きた
アーンヴァルは黒く、ストラーフは赤く色が変化し、どちらも戦国武将のような兜飾りを付けていた
アーンヴァルは「我こそは謙信なり」ストラーフは「我は信玄」と名乗った
閃光とともに変化した2人は何時終わるとも知れぬ大激闘を展開した!
互いのマスターは混乱し、まるで神姫達に何者かがのりうつったように感じたという。
両者の激闘は続き、決着が付くと思いきや、またしても閃光が起き、何時の間にか
ストラーフとアーンヴァルは元に戻っていた。2人はこの時の記憶がないという。
この戦いはその後、「天と地との合戦」として神姫センターやネットで話題になり、
後世まで長く語り継がれた
完
赤黒子が黒白子の攻撃を軍配で受ける
↓
カッ!
↓
「あ、あれ?」
「わ、私たちは一体…」
の描写が欲しかったな、MARCY的に
流れをぶった切るが黒子の胸部アーマーは胸をぎゅーっと圧迫して対衝撃性を上げているのかと妄想した
黒子「ますたー…おムネがきついよぅ」
貧乳が何を言ってんだか・・・
大きくしてあげよう
今すぐ寅子の胸アーマーを上から見るんだ!
黒子『違うよ!ムネの弾力で跳ね返すんだよ!』
効果音はぽよん。
魚姐さんはたゆん。
じゃあ黒魚姉はどんな音が出るんだ?
白子とか砲子とかだと「ガキン」とかになりそうだな
ランボルギーニの車に憧れる丑子
>>243 公式のスクショでランチアに乗る白子作ってた人いたな
>>241 ぐにゅん…
「た…弾丸がめり込んだ…」
ビシュッ!
「グハッ!弾力で返ってきた…ガクリ」
魚子の乳は、弾丸を吸収して消化しそうだ。
吸収した弾丸は指先から撃ち出すヨ!
我々はか弱い存在だ吹いた
>244
ランボルギー二のマークは牛だ
>>245 なぜかニコニコでこの間見た、ポリカーボネートの強度試験動画思い出した。
砲子のは銃弾を受けるとパージして衝撃を和らげる装甲だろ?
ポロリの予感
>252
そうなの?
着弾した時点で本体に衝撃入りそうに見えるけど
装甲と本体とに隙間があるとかなんだろうか
ミリタリー詳しくなくてすまん
>>252 電磁反応装甲って奴?
2枚の鉄板の間に電磁石が入ってて。
センサーによって着弾直前(コンマ5秒とか)に、外側の鉄板を浮かせる事で衝撃を軽減する奴。
それとも反応装甲の方?
同様に2枚の鉄板の間に火薬が詰ってて、爆発力で外側の鉄板を浮き上がらせて衝撃や弾片を軽減する奴。
でも反応装甲だと、成型炸裂弾以外には効果薄いよ。
いわゆるチョバムアーマーだな
>>256 チョーバムアーマーは、複合装甲。
装甲表面に、ケブラーやセラミック材のタイル(厳密には違うけど)を貼り付けた代物。
ちなみにイギリスのチョーバム地方で開発された事からこの名前が付いた。
いい加減『ミリオタウゼェ』とか言われそうだから、そろそろ自重。
えっ!?
チョバムアーマーって、古代中国の職人「猪・芭武(ちょ・ばむ)」が考案した「猪芭武装」が機嫌じゃないの?
雷電自重
「時に砲子さん」
「なんでしょうマスター?」
「あなたのその胸の装甲は何で出来ているんですか?」
「これですかこれはただの・・・」
「あいや、察するに電磁反応装甲ではないですか?」
「あー2枚装甲で電磁石がついてるアレですか? 肩こりには効きそうですが神姫コアに重大なエラーが出そうですね」
「では、反応装甲?」
「爆風で衝撃を和らげるアレですか? これ以上私の胸を削って楽しいですか?」
「ならばチョーバムアーマー?」
「弾が当たるとバラバラ落ちるアレですか? エロィのはどうかと・・・」
「なら、弾が当たるとバイーンと跳ね返るアレ?」
「それは胸の大きい人の特技です!!って私のこと虐めて楽しいですか?」
泣きそうな砲子さん
「い、いやゴメンそんなつもりはないんだ えーっとほらこれをプレゼントだよ!」
そういってマスターは1/6用ドールのファッション衣装を私に見せてくれた。
「わぁ・・・ って、これ確か本スレで聞いてサイズ合わないからって本スレ住民から
総突っ込み食らった奴では?」
「そうかもしれない、だがソコはソレ! 実際に着せてみないと解らないだろ!」
「よーく考えよー お金は大事だよー うーう、うーう」
「ぐはぁっ 砲子さんにまで言われたぁぁ、だがな俺のドリルは天を貫くドリルなんだよ!!!
うわぁ〜ん」
「意味解らないですマスター、ほらほら、試しに試着だけはしますから泣かないでくださいよ」
そんな電波を受信した。
>>260から、何か受信した。
「おい砲子」
「何ですか隊長?」
「お前の胸部装甲って、なんだっけ?」
「これはですね……」
「待て待て。たしかEMリアクティブアーマーだったか?」
「自分くらいのEMリアクティブは、技術的にちょっと無理でしょうね」
「んじゃリアクティブアーマー?」
「アレはHEATかHC弾にしか有効性が見い出せません。剣とか使う神姫には向かないでしょうね」
「んじゃウランメッシュ装甲?」
「オメェ頭悪いのに学ばっかり有るな。日本じゃ世論が許さないと思います(ボカッ!)」
「いてっ!なら発泡コンクリートか」
「オメェ字が読めネェのにトリビアばっかりだな。このサイズで使っても意味が無いでしょうが(ボクッ!)」
「あだっ!なら均質圧延鋼か?」
「ボケッ!そんな重いもの付けて、戦争でもおっ始めるんですか?無知と貧困は人類の罪悪です(ボカッ!)」
「イテ!……畜生。いつか殺してやる」
「今、立場が逆転しましたね」
「砲子よ。お主もマニアよのぉ?」
「いえいえ。隊長ほどではございません」
電波発信完了。
>>261にバーンスルーされた。
自重コール覚悟でフェンスインしてみる。
「マスターマスター、前から聞きたかったんですが」
「はいはいなんですか砲子さん」
「私の滑腔砲って、換装砲弾はないんですか?(ドキドキ」
「ないよ」
「即答ッ!? あ、あの、いやでも、ホラ、今のHEだけじゃ寂しいじゃないですか、ね?」
「だからないって。ちなみに聞いてみるけど、何が欲しいのさ」
「その……APFSDS……」
「無理」
「また即答ッ!?」
「1.2mmのサボから弾芯が確実に外れると思う? 百歩譲って実現しても、徹甲弾はバトルじゃ使えないって」
「ぅ……じゃ、じゃあせめてHC(ほろーちゃーじ)は……」
「直径的に考えて、普通のHEより威力落ちると思う」
「ぅぐ……それじゃー、あの、HESH……とかは?」
「本家(えげれす)すらもういい加減に諦めたアナクロに、使い道があるというのならむしろ教えて欲しいぐらいだ」
「ぬぐ……えーと、えーと……さ、散弾……?」
「バトル後、相手オーナーから怨恨甚だしい目で見られる覚悟があるのならどうぞ」
「つ、つまり……私の滑腔砲は滑腔砲たる意味の半分を消失していると……?(ガクガク」
「まぁ、サイズと用途的にしゃーないんだけどね……うん」
「そ、そんなぁ〜! 今時IFVだって滑腔砲で40mmAPFSDSとか、FCS連動信管のMPHEとか使うんですよぉー!? orz」
「いや、どこの84mm無反動砲王国陸軍やねん。それ」
「うー、マスター! どせいさんを起動してください!
私のこの燃え盛る怒りは、120mmDU弾に込めてPEU軍に御見舞しなくては収まりませんよー!(涙」
「やれやれ……(あれ、設定だと120mmはオプションで本当はアヴェンジャーが主武装なんだけどな……)」
うん、反省はしている。だが後悔は一片たりともない。
意味は全く分からないが専門用語を読むのはなんとなく好きだ
言葉の意味はよくわからんが、神姫とマスターの仲がいいことは理解
つ帯磁サンドブラストキャノン
>>262を、勝手に解説。
HE=榴弾。いわゆる爆発する砲弾。
APFSDS=徹甲有翼安定弾。装甲を貫く能力を、最大限に伸ばしたもの。
HC=成型炸裂弾の一種。装甲を貫きつつ、車内を焼き払う事が出来る。
HESH=粘着榴弾。粘土みたいな爆薬が砲弾内に充填されていて、敵の装甲にへばり付いて爆発する。
散弾=1つの弾に、複数の子弾が入った弾。銃口から出た瞬間に飛び散るので、動きの早い猫型とかに有効。
IFV=歩兵戦闘車。歩兵の援護専門の戦車。
FCS=火器管制装置。
MPHE=多目的成型炸裂弾。多分HEAT-MPの事?榴弾と成型炸裂弾両方の効果を併せ持った砲弾。
84mm無反動砲王国陸軍=多分スウェーデン?
ちょっと飛び。
アヴェンジャー=米軍が使ってる30mmガトリングガンの事。A-10の固定武装。
>>260-262を見ながら
「はぁ〜っ、いいなぁ余所様は平和そうで…なぁ丑子」
「はわわっ!そんな事言わないでくださいぃ」
先日、部屋にGが現れたとかいって、丑子のヤツ、銃を乱射しやがった
最後には寅子ばりの顔してて、ちょっと怖かった
『ヒャ〜ハハハ!くたばりやがれこのゴ○ブリ野郎!』
とか言ってたっけ
荷電粒子砲でメチャメチャになった部屋をみながらため息を付く俺であった
Gは専門家(ホイホイさんとかコンバットさん)に任せておいた方がいいな。
神姫が出てる時代ならホイホイさんも出てるだろw
砲子って接近戦には向かないと思うんだがどうだろう。
集団戦闘で支援する訳でもないから、遠くから動く神姫に物理砲弾を直撃させるのは
辛いと思うなぁ。
というわけで、電磁バレルの超光速レールガン装備してご町内を停電させてほしい。
そうか、ホイホイさんやコンバットさんは害虫駆除に特化してるから
神姫みたいな人間並みの知性とかインターフェースが搭載されてないのか
っていう妄想
バトルや愛玩用の神姫開発→暗殺用の神姫開発→暗殺用神姫暗殺用神姫開発
>>270 で、どんどん機械化していっていたちごっこが続いて、
最終的には普通の神姫の機転に暗殺用神姫暗殺用(以下何回か繰り返し)神姫が
簡単にやられちゃうんだよな
いや、最強の暗殺神姫が普通の神姫とのふれあいで心を取り戻し、平和のために姉達と戦うとか
>>270 AS=アサシン・シンキ。暗殺用神姫
ACS=アサシン・カウンター・シンキ。対暗殺用神姫
ACCS=アサシン・カウンター・カウンター・シンキ。対暗殺神姫対抗神姫。
なぜかこんなのが浮かびました。
掲示板の流れでちょっと妄想してみた。
後退る先は壁だった。
銃器があれば簡単に穴を開けることができるけれど、
それはその壁に見合ったサイズでのみ可能なのだ。
神姫サイズの武器では罅を入れるのがやっとだろう。
壁に近付いてしまうのはわかっているけれど、少しでも相手から離れようと足を動かして逃げる。
すでに腰が抜けてしまっていて、まともに立つことさえできなかった。
目線は相手、忍子から外さないように心がける。忍子は暗い眼差しで白子を見つめ返していた。
忍子が一歩踏み出す度にお互いの間隔が詰められて行く。
とん、と背中が壁に辿り着くのを感じて白子は青ざめた。
もう逃げられない。
なんでこんな事になったのか、昼に主人のデザートをつまみ食いしたからかもしれない。
そうでなければこの神姫仲間の忍子、通称仕置き人に追いかけられるなどないはずだ。
「あ…あの……止めて、くださ…」
壁際に追い詰められた白子が、震えながら忍子に言う。
聞こえていない訳はないだろうに、忍子は何も言わずに両腕を白子の首筋に添えた。
「…や……い、や…だぁ…」
恐怖で目に涙が浮かんで、堪えきれずにこぼれ落ちていく。
「ま……す、…たぁ……」
強く目を瞑って最愛の主人の名前を呼ぶ。
そして、忍子の手に力が込められた。
首を絞めるようにではなく、首筋をするりと撫でられる。
その感覚に思わず目を開くと、目の前にぼやけた忍子の顔があった。
逃げる間なんてもちろん与えられるわけはない。
ちゅ。
鼻の頭にキスされた。
「白子、お痛は駄目ですよ」
ふわりと浮かべられた笑顔は見惚れる程きれいで、そして壮絶に嬉しそうだった。
桃色に染まった頬は可愛らしいが逆に怖いし、瞳はきらきらと輝いている。
体が震えるままにがくがくと首を縦に振って肯定すると、満足気に手を離して言った。
次にお痛をした時は凄いことしますからね、と。
その後白子が、つまみ食いをしなくなったのは言うまでもない。
中途半端で正直すまなかったorz
>>274-275 いや、実に良いと思うのだ
色んな忍子を見てきたが、貴殿の忍子が一番好みかも知れん
>>268 きっとコンバットさんが動く神姫をGとみなし駆除しようとして
バトルになるだろうという妄想
忍者は裏切り者には容赦しないのだ
279 :
エロナイヨ…:2007/10/21(日) 03:45:17 ID:DgDjeuLT
あたしは兎型MMS、ヴァッフェバニー。
上官殿は「フェニー」って呼ぶの。この名前、結構気に入ってるよ。
今じゃ素体があって当たり前の世の中だけど、以前はそーでもなかった。
あたしゃー特に、体のない時期が長くてねぇ…そこそこ苦労したもんよ。
ついたあだ名が「生首」なんて、激しく笑えないでしょ?
ミョーな体にすげ替えられた同僚たちの写真、ネットで随分見たっけ…。
けど、うちの上官殿は一味違うんだな〜。
生首状態なあたしを、他の神姫たちと同じように大事にしてくれたの。
「いつか必ず、体を用意してあげるから」って言いながらね。
あの時ゃ、体を貰える日がすごーく待ち遠しかったな〜。はぁ、懐かし。
夢にまで見た日は、突然やって来た。
宅配業者が持ってきた小さな包みは、まぎれもない黒素体。
ほんのわずか、眠りについて…目が覚めた時には、世界の全てが変わってた。
自由に動ける体ってサイコー! 上官殿に感謝であります!
眉毛とアイラインを引き直してもらって、見違えるほど美人になったあたし。
今ならほら、「開いたり閉じたり」も出来るよ、上官殿?
ステラもクロも最近させてくれないでしょ〜? サービス、サービス!
初めてだからぁ… 優しく、し・て・ね? きゃ〜♪
なーんて、若気の至り激しい思い出… でも、これも大事な記憶。
上官殿への愛があるから、バトルフィールドでは戦鬼になれる!
今宵も闇に紛れて、あたしは敵を狩り尽くす。上官殿に栄冠をもたらす為に。
あたしはフェニー。
上官殿、御命令を!
>>279 「よし!まずはひらいたりとじたりだ!」
>>273への「柴田亜美デザインのニセ勇者型神姫に『とりあえず全部死ね』って
いうオチ思い付いた」というツッコミを思い付いたんだが、
いい感じのSSが2編もうpられてて俺浦島太郎。
暗殺神姫「ギ、ギギ・・・(な、なんだあの神姫は・・・)」
「まったく、今回はこんなムキムキボディをつけられてしまった。」
「いいじゃない、私なんかケ○○よ?」
「そっちのほうがまだ可愛げがあるではないか!こっちは誰が見ても気持ち悪いだけだろうが!!」
「どっちもどっちだと思うけど、でもまぁ人型なだけあの子よりましかな?」
「う、まぁそうかもしれんな、マスターに『見慣れてそれ以外のオマエは想像できん』とか言われていたしな、あれは泣くぞ」
「はぁ、いいかげん素体買ってくれないかなー」
「ギギギ、ギギギギギギ・・・ギ?(該当データ無し、一度戻って対策を・・・ん?)」
「・・・素体」
「ギギ!?」
「そぉたぁいぃぃぃ!!うぎょあああああああああああ!!!!」
「ギギギギギギィィィィィィィィィィ!!!」
通信途絶・・・失敗か
11月発売の第7弾は全裸マスターに対してどんな反応をするのだろう?
トライク型の2人は相手にしないで走り回っていそうだが
アイ子が全裸で「コレが枕営業ってヤツなの〜(泣」と叫ぶ
>>284 まあ推奨素体が肌色Ver.2だから武装脱がすだけで枕営業できるわけだが
286 :
262:2007/10/24(水) 21:57:22 ID:3alzT1F+
>>266 遅くなったけど解説thx
MPHEはボフォースの3P弾を一般名詞化してみたくて咄嗟に付けた名前
誤解招いたようならごめんね
それにしても、武装紳士にも案外とミリタリーファンが紛れ込んでるもんだなぁ
>>282 なんか最後の方でサイレンの空耳EDを思い出した。
PEUと聞いて
砲子の滑空砲を抱えて上空から降下する
三体の黒子を幻視した
じゃあ、うちの上の姉さんの話を。
面白くも何とも無いかもしれないけれど…。
上の姉さんの素体はチューンされていて、私達より瞬発力に優れてた。
在り来りな表現だけれど、姉さんは、強くて、優しくて――
私達は姉さんが大好きだった。
だけどそれが災いしたんだ。
大きな地震のあったあの日、姉さんは私を突き飛ばして
私の代わりにパソコンの下敷きになった。
コア、CSC回路は完全に破砕。ただ一つ、青いCSCだけが無傷で残った。
ああ、本当に馬鹿な人!姉さんが、1番マスターに大事にされていたのに!!
私も左脚を破損して、応急処置としてジャンクから回収した黒い脚を着けた。
その後私は何度か素体を交換したけれど、左脚だけはまだあの時のものを。
もう
10年も前の話
だけど、姉さんのCSCは
今でも当時の輝きを失っていない。
それから
酒嫌いのマスターが、酔って一度だけ話してくれたことがある。
「あいつの青いCSCは『Will』だ」
と。
姉さん
これがあなたの意志だったのなら―
私は、今も、生きています。
悲しい…
GJ
おい! 帰宅していの一番に読んだのがこれかよ!
つДT) <いきなり泣かすんじゃねぇよ…ちくしょう、ちくしょう…
読み返して泣いた
神姫の型特定すらしない淡白さがまた良いな、GJだ
涙腺崩壊
>>220の二人があまりにもほのぼのしてて可愛い…駄目だ、妄想が止まらない
バトロンのイベントを見たら唐突に書きたくなった。後悔はしていない
でも今回が初小説なんだ。読みにくかったらごめんよ
(1/4)
とある日の朝。まだ早朝とも言える時間帯に、少女の声が鳴り響いていた。
「――ほらますたー、起きて下さい。もう朝ですよー?」
少女はそう言いながら"ますたー"と呼んだ目の前で寝ている男性を起こそうと、如何にも一生懸命といった様子で彼の頬をその小さな手で揺り動かしている。
しかし、少女と男性の体格差は歴然としていた。彼の掌ほどしかない彼女の体では、どんなに彼を揺り動かそうとも一切微動だにしない。
だが、そんな現実は気にしないというかの如く、少女は自らの行為を続ける。
「ほらほら、気持ちの良い朝ですよー。起きないとダメですよー。おーきーてくーだーさーいー」
最後は半ば懇願めいた響きが混じっていたが、その思いが少しは伝わったのだろうか。眠たげに「んん…」などと言いながら男性が反応する。
「――む…もう、朝…?」そう呟きながらそのまま起きるかと思われたが、「頼む、少し、もう少しだけで良いから…寝させてくれ」と改めて夢の世界に誘われていく彼。
「ダメですダメですっ。いま起きましょうっ。健康的な生活は早寝早起き、その繰り返しが大事なんですっ。さあ、さあっ。起きて下さいっ」
この機を逃すかという言わんばかりに早口で捲し立てる少女。しかしその行為も空しく、男性は無反応。既に夢の世界へ入り始めたようである。
「――仕方ないですね」
少女は呟くと、内心気恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと自身の顔を彼の頬に近づけていく。
彼がどんなに起きなくても、何故かこれをすると確実に覚める魔法の技。彼は気付かず、少女だけが知っている秘密の行い。
彼女は、自らの唇を――彼の頬に触れさせる。
1秒、2秒。永遠とも思われる数秒間が過ぎ、少女は唇を彼の頬から離す。
――これで、目を覚ますはず。自らの行いで動揺する心の内を無視するかのように、彼女は彼の反応に注目する。
唐突に、むくり、と起き上がる彼の躯。眼はまだ見開いてないが、眠りからは覚めたようだ。
(2/4)
――魔法の技は、今回も効いたらしい。童話の主人公になった気分で、少女は彼に話しかける。
「ますたー、よーやく起きましたね? ささ、眼を開けてこっちを見て下さいっ」
彼を促すように発した言葉。その声に導かれて、彼女の方を振り向いて眼を開こうとする、ますたーと呼ばれた男性。
「全く――君には、叶わないな。分かった、起きるよ」
そう言って男性が最初に見た光景は、いつもの彼女の姿。小さな顔。赤い瞳。純白とも形容できる白銀の長い髪。そして次に見たのは普段とは違うその服装だった。
西洋ファンタジーの世界で出てきそうな、頭部を乗せる部分が尖がってる帽子に、丈が長い漆黒のローブ。
彼の目に映る少女の姿は、何処からどう見ても"魔女"にしか見えなかった。
今まで靄が掛かったかのようにぼんやりとしていた脳は覚醒し、眠気で半閉じになっていた眼が一気に開く。
彼のその様子を興味深げに眺めていた少女は、いたずらっこい笑顔を浮かべながら、一言「とりっく・おあ・とりーと!」と自分の服装の意味を男性に伝えていた。
「とりっくおあ…」男性が呟くように繰り返そうとして、全部を言い切る前に「ああ…そうか」と言葉の意味を理解した。「今日はハロウィンだったのか」
「そうですよ。そうでなければこのようなお洋服は着れませんよー」とにっこり笑いながら話す。「――それよりも、ほら。とりっく・おあ・とりーと! ですよ」
「『お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ』――か。ちょっと待ちなさい。確かクッキーがあるから、それで良いよね?」
少女は目を輝かせ、喜びの笑みを浮かべながら、「ますたーから頂ける物でしたら何でも!」と自分の気持ちを伝えた。
男性は収納していたケースからクッキーを取り出し、少女に渡す。彼女はそれを抱えるように受け取ると、満面の笑顔で"ますたー"を見つめた後、美味しそうにクッキーをほうばり始める。
その姿から、まるでリスのようだ――と内心思った男性は、優しい視線で少女を眺めていた。
(3/4)
暫らくした後、少女がクッキーを食べ終わった。それを待っていた男性は「美味しかったかい」と伝えると、少女から「ええ、とっても美味しかったです!」とにこやかな声が返ってきた。
「そうか。それは良かった」男性は笑顔で返答すると、少女の頭を帽子の上から撫でる。彼女は気持ちよさそうにその行為を受けながら、ふと「そうだ、あの――」と控えめな声を上げた。
「ねぇ、ますたー。わたしのこの姿、似合ってますか――?」少々気恥ずかしそうにしながらも、自らの容姿についての感想を問いかける。
「そうだね。その姿なら、君にいたずらされても構わないかも」男性はからかうように言った後、「――うん、似合ってる。可愛いよ、とても」と率直な感想を告げた。
「ますたーにそう言われて――とても嬉しいですっ」
その返答が余程嬉しかったのだろう。恥ずかしそうに頬を赤くしながらも、少女の顔が喜色満面な笑みで満ち満ちていた。
「それと――そんな事を言うと、本当にイタズラしちゃいますよ?」と彼のからかいに対して、いじわるそうな笑みを浮かべながら言い返した。
からかい半分、本気半分。そんな感じである。
「ははは、お手柔らかにね」
「それはされてからのお楽しみですよ、ますたー」
にっこりと返答する彼女の顔は既に何か思いついている様子だった。
そんな少女の姿を見て「何だか怖いなあ」と笑いながら言い返すと、ふと思いついた事を訊いていた。「そういえば――その服はどうしたの?」
(4/4)
彼女は自分の躯を見回すと、笑顔でこう伝えた。
「――それは、ヒミツです。その方がフシギがあって面白いじゃないですか」
「そっか、まあ良いけど。――でも、自分で作ったにしても、貰ったにしても、上手く出来てるね」そう言って少女を少し眺めると、「――やっぱり似合ってる」と先程の言葉を優しげな表情で繰り返した。
その言葉を受けると、少女は何度目かの笑みを見せる。
「ますたーが喜んでくれるなら――また何かの時にでも、こんなお洋服を着ますねっ」
「分かった。楽しみにしてるよ」
「はいっ。楽しみにしてて下さい、ますたー!」
そう答えた彼女は、次はどのような服をしようか考えていた。
――クリスマスの時に、サンタの服を着てみようかな。
果てのない思考がどんどん降り積もっていく。
10月31日。"ますたー"の喜ぶ姿が見たい、ただそれだけを願っている少女には、最高の一日となりそうだった。
――ふと、何かを思い浮かんだかのように"ますたー"の方に顔を向けると、白銀の髪を持つ魔女姿の少女は、天使のような笑顔でこう言った。
「とりっく・おあ・とりーと!」
「真昼間から誰ぞエロ妄想カキコしてやがる」とか思ったら
珠玉のSSではないですか。GJ!
そして自分がすっかり薄汚れてしまった事に涙する秋の日の午後prz
神姫だとエロよいうよりラブラブですな
童話の主人公が童貞の主人公に見えた俺涙目
こんな時間に初投下で失礼。
ブゥ…ン……
=起動確認、、、、素体認識、、、、コアユニット認識、、、、=
=間垣海洋研究所製コアユニット、、、、エウクランテ・typeノーマル、、、、=
=CSC認識、、、、=
アイカメラが閉じた瞳に光を認識する。
=カメラの正常稼動を確認、、、、=
ここは、、、、
「大丈夫かな…?」
「ははは、心配性ですね。テストとはいえ、起動で失敗する神姫なんて最近のロットじゃ見たこともありませんよ」
「んー…分かってはいるんだけどね…」
=イヤーマイクの正常稼動を確認、、、、=
この声は?
=セットアップ最終段階へ移行、、、、再起動します=
そばに誰か居るy…う……
そこで私の意識は一時中断された。
■ ■ ■
まだ思考回路が細かいデフラグをしているみたい。
回路がぼーっとしている。
「おーい?大丈夫か?」
「…」
「ちょっと、大丈夫か?何も応答しないんだけど…」
「あー、テストタイプは初期設定のアナウンスとか諸々の設定がされてませんから。これで普通ですよ。」
「そうなの?」
「暫くしたら何かしらアクション起こすでしょうから」
目の前…いえ、正確には私のカメラアイが私のことを心配そうな表情で覗き込む白衣の男性を捉えている。
どうすればいいのでしょうか?
私の記憶回路のプリセット領域をスキャンしても、それらしい行動パターンは記録されていない。
仕方ありません、目の前の男性に訊くしかないようです。
「あ…あの」
初めて私の声帯スピーカーが音声を発する。
「ぉ?動けるようになったか?」
「はい。全ての機能について問題ありません。」
それよりも。
「私はこれからどうすればよいのでしょうか?」
これが、私のマスターとの対面でした。
>>301 の続き。
「…と、まぁそういう訳で。わが社期待の新製品である武装神姫・エウクランテタイプを市場に流通させる前のテストとして君を預かることになった。
プリセットもロクにされてない状態だから分からないことが多いと思うけど、正直僕としては君には普通の神姫として行動してもらいたいと思っている」
マスターはこのように会話を締め、「何か訊きたことは?」と尋ねられました。
「いえ、十分に把握できました。新商品の最終テストとして期待に応えられるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします」
「あー、うん。そんなに頑張らなくていいけど頑張ってね。」
「…はい」
何と返せば良いのでしょうか?頑張らなくていいけど頑張れ?
残念ながら今の私には適切な返答が出来そうにありません。
「まぁ起動初日の今日はゆっくりしてくれてていいよ。なんかイロイロとテストとかあるみたいだけど、毎日テスト漬けにするつもりもないから、
基本的にウチの社員になったつもりで仕事とプライベートっていうのかな?別けてくれればOK」
「はい。了解しましたマスター」
「うん。それじゃぁ今日は帰ろうか」
言いながら私のクレイドルと付属品らしきパーツをキャリーバッグに詰め始めるマスター。
「あの、私はこの後どうすればよいのでしょうか?」
「ん?何言ってんの。言ったでしょ『僕が君を預かることになった』ってね。一緒に帰るよ”ネイル”」
私の前に差し出される大きな手、マスターは私を見つめながら”ネイル”と呼びました。
「”ネイル”ですか?」
「うん。君は今日からネイル。気に入ってもらえるとありがたいんだけど…」
そう言って少し照れた顔をしながら反対の手で頬を掻くマスター。
ネイル…。
これが今日から私の名前。
差し出された手のひらに乗った私はちゃんと笑顔になっていましたか?
これからよろしくお願いします、マスター。
■ ■ ■
世界はとても広いです。
マスターが「これが普通らしいよ?」と言って入れてくださった胸ポケットから見上げる夜の空は今にも吸い込まれそうなほど高く澄んでいて、
マスターがゆっくりと走らせる原動機付自転車は私の短めなツインテールをなびかせます。
「怖くなかった?速度落とそうか?」
停車して自動販売機で缶コーヒーを買う時に、わざわざ尋ねてくださるマスターに私は首を横に振る。
本来私の素体とコアユニット、またそれに対応する武装は飛行や高速格闘戦に対応しているものなので、
速度や荷重移動に対するスペックは高めです。
「いえ、もっと速くても平気ですよ」
もしかしなくてもマスターは神姫の運用テストに向いている方ではないのではないでしょうか。
そう思いつつも、この方がマスターで良かったと思う私はやはり数多くのマスターに愛されてきた神姫の一員なのでしょうね。
「そっかー。それじゃぁ今度、デカイ方にも乗ってどっか行こうか」
「はい。よろしくお願いします」
デカイ方、ですか?という事はマスターはどうやら最低でももう一台は乗り物を所有しているのでしょう。
世界には知らないことが多いです。これから向かうマスターの家にも知らないものだらけ。
それどころかマスターの胸ポケットからのぞく世界ですら未知で溢れています。
データ上の知識として存在するものを自らが知覚するドキドキ感、これが好奇心というものなのでしょう。
私はテスト個体という特殊な神姫だけれど、マスターと一緒に居ることの出来る間はいろんな事をしてみようと思います。
それがきっとマスターのお役に立つことが出来るんだと思いながら。
>>302 の続き。
「クレイドルとか関連パーツはここにセットして置いておくから、基本的に好きに使ってかまわないよ」
マスターの家に到着した私が下ろされたのは既に神姫のスペースとして整った広いテーブルでした。
同テーブル上にはマスターが使うのであろうパーソナルコンピューターや仕事に関する資料でしょうか、書類や書籍が置かれています。
「そういえばネイルは飛行ユニットも使えるよな?」
「はい。武装パーツの使い方等はコアユニットのプリセットデータで確認しました」
「うん。それじゃぁこの家の敷地内限定で飛行ユニットの使用制限も解除するから、必要に応じて自由に移動してオッケーだから。
後、ここのPCへのログインコードは…」
「…良いのでしょうか?」
「ん?」
「武装神姫の社会への浸透具合は私もプリセットデータで確認しています。
ですが所詮”玩具”であり”所有物”である私達に自由権限を与えすぎるのはいかがなものかと…」
「うーん…。なんか難しい性格になっちゃったみたいだね」
マスターが少し困ったような顔で腕組みをする。
「まぁ言いたい事は分かるんだけどね。最初にあんな説明しちゃったからテスト個体としての責任みたいなのも感じちゃったりした?」
「…」
「確かにネイルの行動次第で、後に量産されるエウクランテタイプに影響が出るのは間違いないよ。でもせっかくの機会だし改めて言っておくけど、
僕はネイルが考えてネイルが起こした行動にこそテストとしての意味があると思ってる。」
いつの間にか先ほど買った缶コーヒーを開けて、事前に準備されていたのでしょうか?神姫サイズのカップに慎重に注ぎながらこう続けます。
「だからね。ネイルが思うがままに過ごして欲しいんだ。
まぁ定期的に診断テストやったり毎日ログ取ったりと普通の神姫に比べて不自由させてしまうのは心苦しいんだけどね…」
神姫サイズのカップを受け取る。
もう随分冷めてしまったコーヒーだけれど、とても温かく感じる。
「お誕生日おめでとう、ネイル。これからよろしくな」
私の目の前に差し出された大きなマグカップ。
私は受け取ったカップを持ったままどうしたら良いのか思案していたら。
「こういうときは乾杯、ってすればいいんじゃないかな?」
静かな部屋にカツンと陶器が触れ合う硬質な音が響きます。
小さなカップと大きなマグカップ、中身は冷めた缶コーヒーという何ともおかしな乾杯。
けれど私には全てが新鮮で、全てが色鮮やかにメモリーされてゆきます。
このマスターの力になれるよう、そして願わくばこれから生まれてくる私の妹たちにとって良き姉となれるよう、私は頑張ろうと思いました。
それは、こんな神姫も居たかもしれない。
数多ある物語のifの話のひとつ、かもしれません。
終わり。
お迎えしたエウクランテが可愛すぎてやった。
後悔は…たぶんしてない(-_-;
バトロンやってると、心が荒むからなぁ。
こんな日常の一コマが心に沁みる。
>>301gj!
>>301 エウクランテでこういうのは初めて読んだので良かったよ
続きキボン
公式ですら殺伐としたSSが珍しくないのに、ここに書き込まれる作品は
いつも温かいですね。ともあれ
>>301GJ!!
おそらく公式はここほど自浄作用が働いてないと思われ
どっちも一長一短はあるけどね
公式にもSSとかあんの??
スクショ板でSSやってるらしい
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 18:30:11 ID:HvGasAFf
まああっちはあっちでジオスタの技術開拓という意味では一目置いているんだがな・・・
最高じゃないか…謙虚な神姫と寛大なマスター、これからの生活は幸せに満ちていますね
しかしガチなエロを望む者もいることを忘れてもらっては困る
>>312 えろい姿を 板に掲げ 今は カけてヌけるだけ な感じですか?
レスthxです。
モチベと妄想がちょっと溜まったのでお目汚し失礼。
ガチエロ?…ごめ、妄想力が及ばず無理だたorz
こんにちは。武装神姫のネイルと申します。
今日は私こと新型神姫エウクランテタイプの試作機としての初仕事ということで、所属する部署から屋外へ。
会社のバスに乗って移動すること数時間。随分と山奥の方へ向かったような気がします。
「ここ、ですか?」
「うん」
胸ポケットからマスターを伺います。
山道のトンネルをバスが抜けると突如山奥に現れた巨大なドーム状の施設。
その広大な施設の大半を占めているのは神姫サイズにミニチュア化された自然物、人工物ごちゃまぜのフィールド。
ドームを前にマスターと二人で立っています。
この施設に設けられたフィールドは目的ごとに幾つかの区画に分けられているようで、
新型の神姫やその武装の運用テストの為にメーカー問わず様々な神姫がそれぞれの目的を持って投入されているそうです。
あ、マスター。皆さん移動されるみたいですよ。私たちも移動しないと。
■ ■ ■
「おおらかなもんだね。
一昔前はやれ企業秘密だ、最重要機密だなんて企業ごとに血眼になって自社製品を隠蔽していたってのに」
「と、いいますと?」
マスターと私がフィールドを前に話している間も背後では会社の皆さんが忙しそうにしています。
予め借りておいたスペースに様々な機器やパーツコンテナを準備しており、準備に余念が在りません。
「さすがに新型テスト機を公共の神姫センターやなんかで勝手にお披露目、って訳にもいかないからね。
かといって自分たちが作った箱庭で育てられた子なんて、世界の多様性に容易く飲み込まれてしまう。そうならないためにも…。
うん、要するにみんなネイルには出来るだけいろんなものを見ていろんな経験をして欲しい、って思ってるってこと」
ぶっちゃけると、ここは他社の開発者同士の交流の場でもあるんだよね。と、笑みを浮かべるマスター。
なるほど。後ろで作業している会社の皆さんの表情を見てもなんとなく理解できます。
建前は企業の新製品テストなのでしょうが、皆さん楽しくてしかたがないって顔。
会社を出るまでの緊張感なんて全く鳴りを潜めてしまっています。
「ま、勿論お互いにリスクはリスクだからね。
ここで得た情報に関して守秘義務は発生するんだけど、それについてはさっき渡した資料に従ってくれれば問題ないから」
「了解しました。皆さんの期待を裏切ることの無いように、頑張ります」
「ん。なんか硬いけど、じゃぁ行ってみようか。みんな準備はオッケー?」
「うぃー」「お〜」「はーい」「あいよー」
マスターの問いかけに皆さん思い思いの返事を返します。
こうして私の初仕事が始まりました。
>>314 の続き。
『あー…あー。聞こえる?』
フィールドの内部、私の頭部にセットされたインカムからマスターの声が聞こえてきました。
「はい。スピーカー感度良好です」
『オッケー。それじゃぁ最初は飛行ユニットのテストに入るから。プログラムどおりに宜しく。
後、くれぐれもバッテリー切れ起こして帰ってこれない、なんてことないように。
いろんな規約があって僕ら人間はフィールド内部には入れないようになってるから』
「了解しました」
『…あ、っと。言い忘れた』
「何でしょうか?」
『初めて実際に飛ぶんだし、テストだからって言っても無理も無茶も禁止な。
パーツの試験も大事だけど自分が体を壊すようなことは絶対しないこと』
「はい。…ありがとうございますマスター」
やはりマスターは試験やテストといった言葉は向いていないようです。
でも…そんなマスターだからこそ私は頑張れるような気がするのかもしれません。
まずは離陸前にウィング細部の稼動チェック。1番から8番まで。うん、問題無い。
飛行ユニットの姿勢制御ブースターも…よし、大丈夫。
「マスター。行きます」
初めて装着した大きなレッグパーツで2歩跳躍、3歩目に大きく地を蹴る。
足の長さが変わるから変な感じ…まだちょっとだけ素体接合部と馴染まないなぁ、
なんて思いながらも私の脚部ユニットは思い切り私を宙へと持ち上げてくれた。
そのままの勢いで閉じていたウィングユニットを大きく広げその全てで大気を拾う。
ブースター点火。出足の勢いが少し強くて姿勢を崩しそうになるけれど…
大丈夫、プログラム誤差の範囲内。すぐに出力を安定方向へ修正。
そしてそのまま細かくブースターを吹かしながら滞空モード。
少し余裕のできた私は高くなった視点でフィールドを見回す。
フィールド内でこの高さだと様々なものが見えてきます。
あ、どうやらこのエリアにも他の神姫がテストに入っているみたいですね。
目視できるだけでも数体の神姫が活動しているのが分かります。
「離陸から滞空まで、問題なく完了しました。次の指示を」
『ん、こちらでも確認した。パーツの馴染みもそんなに悪くないみたいだね。
それじゃぁそのまま次のテストに行こうか』
「了解しました。引き続き飛行テストに入ります」
『ここから先は細かい指示を待たなくていいから。
基本プログラムに従って、あとは自由にマイペースでやっていこう』
「よろしいのですか?」
『その為のこのフィールドだよ。いいから楽しんでおいで』
そんなマスターの言葉に見えてないと分かりつつも少し頷いて、
私はフィールドの中央へ向かってフルスロットルで飛翔しました。
>>315 の続き。
「はい。お疲れ様、ネイル」
一通りのテストプログラムを終えてブースに帰ってきた私を迎えてくれたマスター。
既に私の飛行ユニットは、差し出された手のひらにすんなり着地できるくらいには馴染んでくれています。
「おー。上手い上手い」
「いえ、そんなことは…」
「ははは、さすがセイレーンってとこかな。
ネタ話だけど、どこぞの天使のテスト神姫は初飛行後に着陸するときに思いっきりズッコケたらしいよ。
ともかくお疲れ様。予定より順調に進んだから早めに休憩にしよう」
「マスター…アーンヴァルタイプのレッグユニットは陸上には向いていません。
私のものとはコンセプトも開発時期も違いますし比較するのは酷というものでh…」
私が言い終わる前にマスターは突然私の頭を人差し指で撫ではじめました。
「あっ。ぇと、その…」
突然の事に思わず肩をすくめ、上目遣い気味にマスターを見上げてしまう私。
「あー、ゴメン。驚かせちゃったか」
私の反応にサッと指を引っ込めてしまうマスター。
「いっ、いえっ…とんでもないですっ」
慌ててしまい、おかしな返答をしてしまいました。そんなつもりじゃなかったんです。
…ちょっと驚いたのは確かですけど。何と言いますか。
よく分かりません。よく分からないんですけど…。
「(嫌じゃ…ないですよ?)」
「ん?」
マスターの手の上に座っている私の呟きが漏れてしまったようで、マスターが私の様子を伺ってきます。
「えっと…いえ。何でもありません。午後のテストも頑張りますのでよろしくお願いします、マスター」
「ああ。頑張り過ぎないように頑張ろうな」
もしかしたら私は普通の神姫たちと同じくらい…いえ、それ以上に恵まれているのかもしれません。
私のことを見てくれるマスターが傍に居てくださるのですから、これ以上恵まれたことなんて無いでしょう。
…でもそれはきっと優しいマスターに仕える神姫達、みんなそう思っていることなんでしょうね。
これは、こんな神姫も居たかもしれない。
数多ある物語のifの話のひとつ、かもしれません。
終わり。
連投になったのでちょっと自粛シマス。
長SS×2、失礼。
黒子:「今度でる蝶子って可愛くね?」
猫子:「ムカつくにゃー」
黒子:「さっそく二人でなぶって犯すか!」
猫子:「そうだにゃー!」
種子「ちょ…wwww」
黒子 「今度シュメちゃんが来るよ!」
猫子 「新しいなかまだにゃ〜」
黒子 『キスしてくれるかなぁ…(ぽっ』
猫子 『おいしいのかにゃー(じゅるっ』
種子 『様子があやしい…(ブルッ』
あっさり返り討ちにあって受け攻め逆転ってことだな!
黒子:「今度でる蝶子って可愛くね?」
猫子:「かわいいにゃー」
黒子:「あのフリフリ、どうやってだまし取ろうかな……」
猫子:「猫子のほうがにあうにゃー」
種子「きっと私のほうが……」
黒子 「今度シュメちゃんが来るね!」
猫子 「食べられるかにゃ〜」
黒子 「ちょっとねここナニ言ってるのよ(ドキドキ」
猫子 『新しいナカマだにゃ〜』
忍子 「本音と建前間違ってる…」
ふと思ったが、どの板でもスレ違いになりかねない&既出かもしれないので、ここでぼやいてみる。
今度MMSでオトメディウスシリーズがでる訳だが。
どーせなら、バトロンで神姫と戦わせてみたいとか、逆に神姫がオトメディウス参戦とか。
ほら津軽ならば、ほとんど違和感ないし。
いや決してあのコスチュームを神姫たちに着せたいとかそういうこt
黒子 「オトメディウスをバトロンに参戦させてほしいんだって…」
猫子 「ぷぎゃー!」
黒子 「ボクのこといらないのかなぁ…(しょんぼり」
猫子 「コスチュームだけバトルロンドに持ってくればいいにゃ〜」
忍子 「データだけのわたしはどうすればよいのでしょう…」
>>322 スカガに神姫を出すのか?
デルタやシールズに神姫を参加させるのか。
多分無理。
武装神姫と言われているが、俺は武装とかいらんねん。
戦わすとか させたくないし。 そもそもの否定かよw
部屋の中で神姫達が(と)キャッキャウフフしてるだけでイインダヨー
たまにエロエロもね♪
つまり
>>325は非武装紳士というわけですな?
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>322 でも考えれば際どい塗装がどうあれ、素体って=全裸だよな
黒子 「素体ってはだかだと思う?」
猫子 「う〜ん…どっかなー(ぜんぜん考えてない」
黒子 「言われてみるとちょっと恥ずかしいね///(あせあせっ」
猫子 「う〜ん…どっかなー(あ!お魚はっけ〜ん♪」
津軽 「素体にエロい下着を着ちゃってるわたしはどうすれがいいのよー!」
>>326 ウム。
でも鳥子とかは武装させてた方がソレっぽいけどなー。
問題は、本能としてバトルっ気が埋め込まれているかどうかって事で。
犬猫子なんかは動物本能も埋め込まれているとすると鼠とかGとか犬子が猫子とか追いかけ回しそうだが・・・
まぁその他の神姫の場合はバトルしたくて悶々としだしたら性欲に昇華させて俺のチンコとバトルだな。
数日後、陰部を鋭利な刃物や小さな針のようなものでずたずたにされた急患が運び込まれた…
>317〜321
黒子、猫子の思いと外れて犬子にシュメ子の服を着せたいと思うマスターだった。
>>329 猫子はお前さんの知らないところでGの撃墜マークを溜めてるぜ……
犬子 「マスター!ありがとうございます!///」
黒子 「マスターが犬子にお洋服を買ってきたんだって…」
猫子 「まおはそんなこと聞いてないのにゃー!(ぷぎゃー」
黒子 「うれしそうだね……ボク、なんだか胸がいたいな…」
猫子 「よーし!まおが揉んでやるのにゃー!!」
忍子 「猫子さんはそっちの人だったのですね(ポッ」
うひゃー、コミケに受かってたぜ
…俺、12月までに仕事のプロジェクトが片付いたら
コミケで神姫本出すんだ…
>>334 ここで言うということはエロスな本なんだよな?
まぁどちらでも頑張ってくれ
どこなのかヒントとかもらえると(ry
何で最近猫子は「ぷぎゃー」と叫ぶんだ?
世界の中心にいるからじゃね?
猫子 「黒子ぉ、黒子ぉ、わたしそんなに叫んでる?」
黒子 「猫子ちゃんはいっつも叫んでるよねっ!(キャハハッ」
猫子 「にゃんだってー!?(ぷぎゃー」
黒子 「ほらまた〜!(キャハハッ」
侍子 「平和ですね(はぁ、お茶が美味しい…」
ぷぎゃー=LOVEと申したか。
「見るな触るなこっち見るなーーー!!」
我が家のやんちゃな寅子がキレた。
ハンカチを巻いて体を隠し、顔を真っ赤に上気させている。
そこらにあるものを手当たり次第に投げてくるから、危なくて仕方ない。
危険を感じた丑子はとっくに何処かへ逃げてしまった。
「待て寅子、誤解だ! やめてデザインナイフはやめて」
「バカバカエロバカマスター!エッチなのは良くないんだぞ!」
原因は一緒に見ていた神姫スレの、『寅子さんなんてハイレグっすよ』という書き込み。
つい「お、本当だ」なんて言いながら尻を撫でてしまったからさあ大変。
普段からこの格好の癖に、意識すると非常に恥ずかしいようだ。
「マスターなんか嫌いだー!アタシをそんな目で見てたなんて!
遊んでくれてる時も、きっとやらしいこと考えてたんだろ!」
結局、バッテリーが切れるまで寅子の暴走は続いた。
起きた時には忘れてくれているといいんだが…
起きた時は妙にしおらしくなってると見た。
そのまま仲直りの秘め事に突入だな。
いや、服を買いに行くべきだ
もうじきアイ子様も発売だし
そして残る生首
スカートかズボン買ってやれ、まちがってもパンツはやめろよ?
そこはエプロンで
お〜い、ぷぎゃ子〜
翌朝。
「ほらトラちゃん、大丈夫だから」
「お、おう」
丑子に促されて、寅子は俺と向き合った。
昨日の勢いは何処へやら、すっかりしおらしくなっている。
「昨日はごめん、マスター。アタシ恥ずかしくて、ワケわかんなくなっちゃってさ。
こんなかっこしてるアタシが悪いんだよな…」
腰回りをそれとなく手で隠し、ばつが悪そうにうなだれる寅子。
「男子はエロエロで正常なのです。挑発するよーな服装がいけないのです」
対照的に胸を張る丑子。
その表現には閉口するが、寅子を説得してくれた点は評価に値するだろう。
気にするな、俺も悪かったと告げて、俺は小さな包みを取り出した。
「さっき、いいものが届いたんだ。浅井パパさんがデザインした服だぞ」
「ほんとかー!? やっほーい!」
「ナイスタイミングですマスター♪」
「…だぁぁあらっしゃぁあああこの変態野郎!! チ○コちょん斬ってやるー!」
寅子がまた暴れている。
どうやら俺は、選択肢を間違えてしまったらしい。
机の上に投げ出された取扱説明書には、『アウタスキン 玉兎』と書かれている―
こんな感じでどうか
えろぱんつ、とはよばれてるけど玉兎はそんなにエロくないよね
どっちかというとカワイイ系?
なんというか、オフに家の中で神姫がごろごろするときに着る衣装だな、玉兎。
カーペットの上に寝転がって胸の下にクッション敷いてポッキーをポリポリ食べながらテレビを見てるイメージが
瞬時に妄想可能。
バトロンの猫子は普通に「ぷぎゃー」って叫んでるぜ
神姫と繋がることができるバイブ連動オナホの画像を持ってる人っている?
たぶんここで拾ったと思うんだけど。
双葉ネタじゃなく?
それならむこうの倉庫探せば出てくるんじゃね
>>356 ありがとう
探してみて元ネタっぽいものはみつかったんだけど
俺が見たのはオナホパッケージ風のやつだったんだ
オナホのは持っているが、晒してもよいものか。
作者のページは今繋がらないしなあ。
砲子さんのか
あー、保存はしてないなあ
>>358 マジで?と思ったらほんとだ
サーバの規約に引っかかったんじゃないかアレ
たしか本スレに貼っちゃったヤツがいたっけ…
砲子のじゃなくて犬子のじゃね?
砲子のはマウスパッドだし(別にあるならスマン)
ちなみに倉庫には見当たらなかったな
…最近、性的欲求の減退が激しいので「俺もいよいよトシか…」と
思っていたが、よく考えたら「毎日美少女を弄び倒してる」んだから
欲求なんて満たされまくりだよな!!納得!!
でも最近、犬子とえっちしてない…orz
>>355 オナホとコードで繋がった犬子がキャンキャンって言ってるヤツ?
>360
ああ、そうだったけか
すまん、記憶違いだorz
最近ここ見てるんだが、なに言ってるかさっぱり・・・
>>362 想像するだけで、すっげぇエロいんですけど
>>366 うp感謝
エロイです
ウチの犬子にも同じ台詞言ってもらいたい位エロイです
>>366 全力でThxそれだ
これでウチの子と甘い夜が過ごせるよ
神姫とのSEXライフっていろいろ工夫が要りそうだよね
まあ下手したら合同オナニーだからな…。
金に糸目をつけなければあれだ、10/1素体(身長150a前後)。
なんだ今頃ONANI謹製神姫と繋がる赤い糸武装性姫祭りか。
いいぞもっとやれ!
普通、猫の威嚇の時の鳴き声は「フギャー」だと思う
「ぷぎゃー」の使い方は分からんのだが、「ぷぎゃー」の場合ねらーが過剰反応する。
「ぷぎゃー」は何となく言葉の響きがおかしい。
ぷぎゃーは煽り文句だろ間違いなく
しかもかなりの悪意を持った
でも猫子は負けたとき「ぷぎゃー」て言いながら落ちていくよな
>>377 あれは「ふにゃああぁぁぁ…」じゃないのか?
脱力しつつ絶頂、みたいな感じがしてうちの猫子は負けが込んできました
「ぷ」は打撃を顔に受けて口から空気が漏れる音
「ぎゃー」は落下していく際に出る不可抗力な悲鳴
何の問題もないじゃないか
>>379 北斗の拳の断末魔もそんな感じでちゃんと考察されてるって話を思い出した。
繋げると「レバニラ食べたい」になるみたいにか。
神姫と繋がるアレ見てると
「い、犬子、締め付けキツ過ぎっ・・・うああああ!!」
「ますたーますたーーー!!」
ぎちぎちぎち
「はふう」
ピーーーーーー
「ごめん犬子、キツ過ぎて痛いんでいったん・・・犬子・・・?」
「・・・」
「ば、バッテリー切れ!?しかも抜けない!!?」
という○つケーレンで救急車という落ちしか浮かばん俺がいる
>381
そっちは声優のお遊びだろ
>>382 緊急用外部バッテリー繋いで(多分あるだろう)
メンテナンスモードで抜けそうな気がする
で、そのまま第二ラウンドで○つけいr
>>385 多分、神姫で起きる、ち○痙攣は感度の上げすぎによるフリーズなんだよきっと
喜んで欲しいと思うあまりご主人様が設定をあげ過ぎて
一杯頑張りすぎたんだよ
ちっちゃい体で目を虚ろにしてピクピク体が痙攣したままフリーズしてる犬子
想像するだけで可愛い・・・・
>>386 医学書に載ってた事例で、にんじんで自慰中に心臓発作起こして亡くなられた。と言うのがあった。
アソコに刺さったままのにんじんの写真が、どうにも切なかったなぁ。
目がうつろで痙攣したままフリーズは、俺の心臓にも悪いので勘弁してくれ。
「はぁ・・・・はぁ・・・・ハウリン、とっても良かったよ・・・」
「・・・・・・」
「ハウリン?」
瞳孔が開き口を開けだらしなく涎を流して体を小刻みに
痙攣させてるハウリンがそこに居た
頭が一瞬パニックになり慌てて深夜の緊急コールセンターに電話をしようと
するがその瞬間、股間にぎゅっと締められたような痛みが走って我に返る
そこでまだ赤い糸で繋がったままで過度の刺激を受けてフリーズした事を悟る
股間の痛みに耐えながら、そぉっとハウリンをクレイドルに乗せメンテナンスモードへ
目を閉じ、痙攣も治まり体が弛緩するハウリン。
痛々しく刺さったままのモノをそっと抜いてやり綺麗に拭いてやる
どうやら原因は今回使用した赤い糸シリーズの感度5倍バージョンが原因のようだ
もっとご主人様を感じていたい・・・と懇願され買ったのだが。
流石にこんな姿は2度と見たくは無いので起きる前に破棄しておこう
・・・・・・・・・
「おはようございますご主人様」
いつの間にか眠っていたらしい、先に起きたハウリンに起こされる
「あ・・あの昨日は・・・」ゴニョゴニョと語尾が聞き取れない
「今度はもっとゆっくりと2人で甘い時間を過ごそうな」
「は・・・はいぃ」
真っ赤になって、
まるで熱を加えたチーズの様にへにゃっと力なく座り込むハウリン
そんな姿を見てると、又股間が熱くなるのを感じつつ
朝っぱらから必死に耐えるのであった
世の中には、そういうのが好きな方々もおられるんだ。
漏れもちょっとチキンハートなんで苦手だが、察そう。
武装性姫の見た目は単なる双方向オナニー器具なんだけど
やっぱりそこはセクシャルインターフェースとしての機能も実装されているのか
性感フィードバックで膣圧、抽送(信号?)をコントロールしてるんだな
なんというテクノロジーの進歩、感動した!
しかしまあ懲りずに毎回思うんだけど、どうしてこうハウリンは性的なんだろうな。
小話の主役に抜擢される率も高いし。
>>391 ハウリンという存在そのものからエロオーラが放出される仕様なんじゃなかろうか
そのオナホかいた人のサイトが消滅してたよorz
それコナミの力だったら怖いな
>>391 チョット前に神姫オンラインに誘われた
それまでフィギュアなんて興味無かったけど
一期が再販されると知ってかなり買おうか悩んだんだ
結局買ったのは何時でも買えるはずの犬子のフィギュア
普段足を運ばないお店で購入
オンラインでも買ってるからフィギュア買うメリットなんてあまり無いはずなのに。
うん、凄い魔力だよ
犬子のパケにある尻のエロさは異常
398 :
397:2007/11/15(木) 10:28:51 ID:64bCSgNo
黒子のスレもあるし、それもできそうだなオイ
イーダはフェラキャラ、が俺の中で確定したようだ・・・
>>401 その画像には非常にお世話になった
神姫は直球描く人が少ないんでこれからも是非お願いしたい
>>401 コマンドウルフ×黒子だと・・・?
貴様もっとやれ!といいたいがなんだろうこの複雑な気持ち
うちのHMMこま犬を黒子から遠ざけマスター
>>404 犬子「ああっ!クロ!クロぉー!!」
猫子「マスター、飼い主とペットを無理に引き離すのはかわいそうなのだ」
流れとは関係ないけど、1年が経過した今も神姫を残して死ねないなーと思う毎日。
1-1
休日の未明。
髪の毛を鷲掴みにされる感触で目が覚める。
体全体でしがみ付いていたのは、枕元で寝ていた筈の猫子であった。
「…へんなゆめをみたのだ。」
「ますたーがいなくなってしまうゆめなのだ。」
「ねここは、なんねんもなんねんもますたーをまつのだ。」
「そうしたら、さいしょにあったときみたいに、またであえたのだ。」
1-2
寝ぼけた脳裏に様々なシーンが取り留めなく浮かんでは消える。
年取った俺の傍らで、今と同じく無邪気に遊びまわる猫子。
先に機能を停止した猫子の思い出と共に生き続ける俺。
結婚して出来た子孫と共に歴史を歩み続ける猫子。
子孫を残さずに静かに猫子と眠る俺。
「ますたーどうしたのだ?どこかいたくしたかなのだ?」
俺は黙って猫子を抱き寄せた。
1-3
「妙な事言い出すから、いろいろと考えちゃったんだよ。
万が一にも俺が先に死んじゃったりしたら、猫子はどうなっちゃうんだろうとかさ。」
猫子は俺の鼻先をポンポンと小さく叩いて言う。
「だいじょうぶなのだ。もしますたーがさきにしんじゃったら、ねここがおはかをまもるのだ。
ますたーがさみしくないように、あめのひもかぜのひもまもるのだ。」
「それに、わかれてもいつかまた、かならずあえるのだ。ひのとりをよんだからわかるのだ。」
増加した涙を悟られないように猫子を抱いている力をギュッと強めた。
そしてそのまま、再び眠りへと落ちて行った。
1-4
目が覚めると腕の中にも枕元のクレイドルにも猫子は居なかった。
辺りを見回していると、ダイニングからトタトタとやってくる猫子。
「とーすとがやけたのだ。あさごはんなのだ。」
食卓には朝のやわらかい日の光が射し込んでいる。
猫子はいつもと同じように、何食わぬ顔で小さく切ったパンをパク付いている。
−あれも夢だったのかな−
食べる端からこぼすパン屑を集めながら、俺は猫子に声を掛ける。
「さあ、今日は休みだよ、何処へ行こうか?」
「!うれしいのだ!たまにはあくてぃぶにやまへサンポにいきたいのだ!」
うん、それはいいなー等とつぶやきつつ出掛ける支度を始める。
小さなリュックに何やら詰め始めた猫子を見ながら、
今まで通り、毎日の思い出を確実に積み重ねて行こう。と思った。
了
>>406-407 なんでいつもそんなに元気の出るSSを書けるのか……
畜生、畜生、泣けてくるじゃないかorz
マジで神姫のこと考えると長生きしたいと思うわ
家族持ちの心境ってこんな感じなんだろうか
>>408 子供は成長するからもうちょっと複雑。
そして子供はいつか巣立つ・・・・・
神姫は成長もしないし、主人が望めば純真無垢なままだから
別れのシーンは素直に泣けるね・・・・
まるでフランダースの犬の最終回みたいだよ
犬子・・・・ボクもう疲れちゃったよ・・・・・・・
>>410 「もう。徹夜なんかしたら、疲れるのは当たり前です」
そうぼやきつつ、犬子はベッドに向かい……ぽすんと毛布にダイブした。
「……お前も寝るの?」
その毛布をひょいと持ち上げてみれば、端に掴まった犬子はぶらぶらと
揺れたままくっついてくる。
「いえ、あの……マスターに、毛布掛けてあげようかなって……」
使っているのは春秋用の薄手の毛布とはいえ、その重さは神姫の
自重の十倍以上もあるわけで。
「気持ちだけもらっとくよ。ほら、お前も早く寝ろ」
昨日は俺も徹夜だったけど、犬子もなんだかんだ言って起きていた。
昼間は昼間で俺にずっと付きまとっていたし、バッテリーもあまり残って
いないはずだ。
「それで、ですね。マスター」
相変わらず毛布にぶら下がったまま。
犬子は蚊の鳴くような小さな声で……。
「今夜は……一緒に寝ても、いいですか?」
そう、俺に訊いてくるのだった。
>>401 言い忘れたが神姫のエロス絵ならニー速pinkも覗くといいぞ
>>406 > 子孫を残さずに静かに猫子と眠る俺。
やめてくれ・・・。俺の未来を予知しないでくれッ・・・・・・!!
ジオスタのエロスは需要あるかな?あればうpってみる
感動作品とガチなエロ作品のクロスオーバーっぷりに感動w
これこそこのスレの醍醐味。
最近神姫道に迷い込み、たまにこのスレをちらちら覗いていたんだが
ここの住人はある意味とてつもなくピュアだよな。
そういう意味では憧れるよ。
さあ、俺も黒子をもっと可愛がってやるとするか。
>>418 OK。
とりあえず10個使ってる。以前23個だか使ってる人の画像があった希ガス
神姫大好きだから性的に見れない
えろ☆すた作成には見立ての技術が不可欠だな。
ジオスタ職人のパーツ見立て力は本当にすげえ・・・
>>411 毛布にくっついてぶらぶらしてる犬子に物凄く和んだ。
>>419 >以前23個だか使ってる人の画像があった希ガス
津軽がリボンをぶちまけてるやつか?
内臓がリボンかと想像して思わず噴いた。
>>423 白子と黒白子にぶちまけてるやつだったと思う
あれそんなに使ってたのか
エロとか以前に、ジオスタでこれだけ豊かな表現が出来ることに驚いた
職人はすげえな
赤葡萄シャンメリーアルコール0.2% 一本飲んだら酔いましたよ。
ほんわかですよ。
犬子が興味ありげに見てたのでベロチューしましたよ。もうベロベロですよ。
酔っぱらいですよ。あははは。
>>428 おまいに「素面の時にレスを読み返し、恥ずかしくなってじたばたする」呪いをかけた
呪いを解く方法は、SSかエロ画をだな・・
>>428 ウィスキー・オン・ザシンキとしゃれ込んでみようかな……。
こんな事思いつくなんて、俺も酔ってるかな?
出会った瞬間から神姫に酔わされっぱなしです。
>>434 その二人が持ってると、そういう形のお菓子にしか見えんw
色てきにひよこまんじゅうみたいだ
なぁ真面目な話なんだが、俺さぁニートなんだよね〜
でさぁ神姫大好きで・・・・でもフィギュアいじる技術なくて何かできることないかって考えたんだよ。
そしたらさ・・・神姫の服?とか作ってみようとおもってさ、どうかな?
本物のスク水切り取って作ったりさ・・・どうかな?
技術ついたらそれ売ったりして食っていけると思うんだが
却下
ハロワ行け
なぜに?
>>437 マジレスすると神姫用としてはスク水じゃ生地が厚すぎると思う
とりあえず自由な時間があるならユザワヤにでも行って薄い生地を探してくるんだ
スク水は正直ネタみたいなもんです、ごめんなさい
薄い生地ならいいのかな?サイズとか難しそうだが本気でがんばろうと思ってるんで
>>437 マジレスしてあげよう。
神姫サイズの服はあまりないので、出せば売れるかもしれない。
ただ、他人様に売る為には、結構な縫製クオリティと神姫紳士に喜ばれる
(神姫本人にも喜ばれる)多数の良いデザインが必要だ。
最初はまぁゲロゲロでも、数をこなせばうまくなって行くかもしれん。
(ゲロゲロの時点でネットで叩かれるだろう事も念頭に入れろ)
デザインはそれこそ現在、過去にわたって多種多様の服飾デザインをパクるなりでも
いいが、オリジナルのデザインも必須だろう。
ドールの服は一概に高価ではあるが、それでも売れる限度と言う物がある。
素材が高ければ高価になっても仕方ないが誰も買わない値段では仕方がない。
そしてソレをどうやって売るか?WEBでも使って通販にするか、オクにでも出すか
手作りでは量産は難しいので必死に縫製する事になる。
一着3000円くらいとしても、50着位は毎月さばかないと生活はしていけないと思うぞ。
生地の仕入れ、型抜き、縫製、受注、送付、全部の行程を自分一人でやるんだ。
同人仲間でワイワイやってるぶんには楽しいと思うけどな。
生活の糧にするには生半可な考えじゃやっていけないと思うぞ。
>>441 あんまり詳しくないんだが、スクール水着作りたいんならライクラとかどうか
ストレッチ素材だから縫製が難しそうだけど
あと、市販の人形服買って来て観察してみるところから始めるとか
マジレス感謝します。自分まだ17で、再来年大学行く予定でそれまで時間あるから少しずつやってみようと思います。
本当にありがとうございます。売るのは自分で納得のいくものができ、人に評価してもらってからにします
ニートじゃなかったのかよ!
物を作るようになるとな、同業の上位クリエイターの技術の高さに圧倒されて
なかなか自分の納得できるものってできなくなるんだ
作れば作るほど目標が遠くなるという感じで
その辺、結構地獄だぞ
ニートですよ、ニートとは15歳以上で学校行ってなくて仕事もしてない人だったと思います
>>446 ワロタ
ドールの服ってさ、小さければちいさいほど、縫い代と返しと糸の太さと生地の厚さとの戦いになると思うのよ。
薄いフェルト生地でさえ、神姫サイズにしたらもう邪魔な事このうえない。
さらに糸の太さがデザインを破壊するのよね。なので接着とか化繊を熱で圧着とかそういうやり方も有りだけど
ガビガビになったり難しい。
服飾素人だとかなり勉強しないとダメだと思う。実際の人間用の服だって苦労するのに・・・
だな、このサイズはネットでも型紙が出回ってないから
参考にするものが少な過ぎる。
30cm台のドールならソコソコはあるんだがな。
萌え系でも何でもいいから、15cmクラスのフィギュア用の
洋裁本ないかな
最近改造しないで服ばっか縫ってるけど、
体型が特異だから自分で測定して型作ったほうが早い
慣れれば一回二回もミステイクすれば十分合うものが作れる
実際縫う前に紙を切り抜いてペパクラ風に試作してみるのがちょっとお勧め
>>ID:rI45MeUr
ドールの服を作っているような裁縫の得意な人に頼んで作ってもらったけど、
正直なところ作った人も頼んだ自分も('A`)だったよ、色んな意味で
サイズがね小さすぎるんだってさ
自分の趣味の範囲にとどめておいた方がいいよ、と先人からのコメントでした
>>450 1/6用の型紙50%に縮小すればいいんちゃう?
俺も軽く型紙を作って縫ってみたけど、普通のドールより小さすぎる
むしろ接着剤を多用するのが楽な気が
>>453 探せば良い者もあると思うんだけど・・・
見つけた所は、人形の
体型が大きく異なるせいか全く参考にならなかったorz
あと15cmサイズはじぶんの腕じゃ縫い合わせる事は出来ませんでした
ALL接着剤。
精進精進
皆さん本当にありがとうございました。とりあえずやってみて、挫折or続けてみます
最後に質問です。ユザワヤオンライン見てきたんですが、パッチワークの布とかでいいんですかね?
本当にすみません
>>457=ID:KBArCk9K=ID:rI45MeUr?
使いたい布を選べばOKですよ
綿100%にしたいとか、伸縮性のある布にしたいとか、
毛糸の手編みにしたいとか、自分の思うがままやってみればいいと思うよ
>>458はい、そうです
ありがとうございます!!一応ソーイングセット安いのでも買ったほうがいいですかね?
親に言うと変に思われるから
とりあえず試してみたい、ってのなら100円ショップの針糸とかでも大丈夫かと思うよ
本当はミシンで縫うのが良いんだろうが…
なるほど
今度こそ消えます
ほんとに感謝してます。ありがとう
今更だけどここエロパロ板だよな?
俺のブラウザがおかしくなったのかと思ったぞw
紳士達の総合相談スレかとオモタwwwwwwww
>>445 まあ、大事なのは続けることだな。
神姫服だって作り続けてりゃ上手くなるし売れるようにもなる。
続けるってのがまたとんでもなく辛いんだが、どんなに辛くてもやめなかった人がそれで食っていけるのさ。
17ならこれからも良いところだ。がんばってくれ。
ID:KBArCk9Kはまだ見てるかな
ハンズとかにKincsem メカニカルファスナーという極薄のマジックテープが売ってる
(合わせ時で0.9mm)
布の端だけホツレ防止を施して、これ使ってみるのも手だよ
俺は結構重宝してる
>>462 うろたえるんじゃない!武装紳士はうろたえないッ!
>>466 「うろたえるんじゃない!」が一瞬「うろたんじゃない!」に見えた俺は
パピポ休刊で涙目紳士。
うろたんデザインのロリきょぬー神姫マダー?二次だけでもいいので…
>>467 ロリはともかく巨乳などいらん!というかロリにくっつけるんじゃあないッ!!
いやむしろ胸部パーツ外しt(ry
素体金型改修にあたって、まな板パーツ追加してくれれば良かったのに
胸パーツという概念を捨てて上半身一体で貧乳にしてくれた
>>470 素体胸部に直接パテを盛り付けろと申すか
スカガの事じゃない?
おもちゃ板よりもここで語った方がいいと思うので語る。
鳥子の叫び顔は目を隠すと喘いでいるように見える。
その応用でアー子の顔もそんな感じなので目を隠すと喘いでいるように見えるのではないだろうか?
イー子は困り顔なのでそのままでもそれっぽい。
「牛子博士」
「なんだマスターどうしたんだ?」
「実はこんなのを作って欲しいんだ」
「ふむ、どれどれ・・・」
神姫をメンテナスする為の神姫
常日頃忙しくてなかなか神姫センターでメンテ出来ないマスターの為に神姫が神姫を
メンテナスしてしまう蛸型神姫。装備されている10本のアームにより神姫を素早く効率的に
メンテする。 戦闘時では、両肩に装備されたテンタクルアイズで全周囲360度を完全索的し、
ウェストアーマーに装備されている8本の多間接アームで様々な武器を装備し全周囲方向への
オールレンジアタックが可能・・・
「見事な厨設定だなマスター」
「ぬふぅ」
「しかしこれだと神姫が神姫をメンテする場面は見れるようになるかもしれないが、マスター自身が
神姫をキャッキャッウフフメンテをする回数が減る、もしくは無くなるがそれでもいいかな?」
「ぐはぁ! そう言われるとそうだ、だがしかし神姫同士のキャッキャッウフフも捨てがたい・・・」
「決心がついたら呼んでくれ」
「うおぉぉぉぉぉ・・・」
ってな電波を受信した。
>>474 忙しくてメンテ出来ないんだから、自分がメンテする回数は変わらないんじゃないか?
そしてさらに鮹型神姫をメンテすればいいじゃん
ってな電波を受信した
いっそ神姫にメンテして貰えばいいんじゃね?
オーナーが
いつもしてもらってるよ
主に精神面を
>474
もちろん、多関節アームの先からは神姫用ホワイトオイルが出るんだよな?
花子「うえぇベトベト…、受粉しちゃう……」
昔妹と遊んだぷちサンプルシリーズが見事に神姫サイズだった
GJ
神姫にメンテしてもらってゆっくり休むのじゃ
>>481 それはほんとにおつかれさまです・・・
体だけは無理しないでくださいね・・・
ところで、もじもじして見せてもらえないのが逆に・・・ゴクリw
>>481 これはいい表情。肌色もなんかえろいぜ。GJ!
公式スクショ、次のアップデート後にはネギや人参を使ったエロ画像が
ふたば辺りでうp祭りされるんだろうな。
俺はふたば行けないので、ここにマターリウフフなSSを待つとするよ。
ついに第9弾でセルフパイズリがあるそうな。
カブトムシはふたなりなんだろうと妄想してしまった。
>>487 お前は俺かwwwwwwwwwwww
どう見てもメダロットです本当にry
カブトムシって??
>>489 カブトムシ(甲虫、兜虫)は、コウチュウ目(鞘翅目)・コガネムシ科・カブトムシ亜科・真性カブトムシ族に分類される昆虫だが
広義にはカブトムシ亜科 (Dynastinae) に分類される昆虫の総称としても用いられる。
大型の甲虫で、成虫は夏に発生し、子ども達の人気の的となる。サビカブト属 Allomyrinaから独立した。
名前の由来は、大きな角のある頭部が日本の兜のように見えるため。夏の季語。
WIKIより。
カブトムシを知らないなんて。何人だ?
>>489 第9弾のモチーフがカブトムシとクワガタムシ。
本スレがメタビー・ロクショウの再来と祭りになってる。
なるほど、メダロットは懐かしいですね
本スレってどこですか?
クマー
床の上でゴロ寝していて目が覚めると服の腹の辺りにタイヤの後を見つけるが気にしないでまた寝てしまうマスター。
キイロイ鳥子「キニシナイノカ?」
そしてモーター音高らかにマスターの腹の上を走って行くアー子とイー子
キイロイ鳥子「アラテノイタズラカ?」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
問い合わせ: "本スレ" (全ページ/リンク元)
検索した名称のページは存在しませんでした。全文検索を試みます。
さすがに 本スレ という言葉はWiki二はなかった。
すまん、「どこか?」だったな。
千葉県船橋市あたりにあるみたいだぞ?ググルマップで検索してみそ。
まぁぐぐるだから捏造かもしれんがw
カブトムシって夏の季語だったのか。
ちなみにメダロットは御機械派。
>>498 船橋東郵便局留めなんだな、とか思った俺ハガキ職人。
ヽ(゚∀゚)ノウヒョー今週も酒飲んだ。
先週のベロチューが癖になって犬子とベロベロしながら飲んだーーーーー。
犬子ダウン俺ももうだめだぁぁあぁぁぁあぁlははははははあは。
もうねるぜー連休最高ォーーーーーははははは。
503 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 09:39:39 ID:CZzb/M/3
>>500といい黒子スレといい、壮絶な誤爆に動じない紳士たちの強心臓ぶりに
頭が下がる思い。
そして
>>502、くれぐれも体だけは大切にな…
尾ひれを額にあててカブトムシと言う魚子姐さん
>>505 イラ姉の想像力は、忘年会で酔った部長がチンコを女子社員の頭に乗せて
「チョンマゲー」と言うのと同レベルなのか・・・。
それなら酔ったイー姐が自分の尾鰭もいで丑子の頭に刺して「かぶとむし〜」
世の中には、ぷちを積み上げた上に頭を載せて、両手を広げて
「トーテムポール」
と言い放つハウリンもいる。
アー子は色とメットにハンドルが付いているせいかボンデージっぽい印象をうける
肌色素体買ってしまってから
心の中で謝り続けながら
津軽さんをオカズにしてしまう日々。
どんなときもいつもの笑顔でこっちをじっと見てるのがツライ
512 :
505:2007/11/26(月) 08:56:46 ID:1lzSMabB
>506
そこまで下品な発想でも無いと思うが。
>>511 判りたくないけど判ってしまう
買ってそのままだとムラムラしない・・・
でもスカート履かせると無性にムラムラする
>>514 スカートはそんな感じ
でも中は見えてない方がいい
でも最近は罪悪感に苛まれて武装させてるから
スカート履いてても凛々しく見えてムラムラしない
ぇ?そんな嘘吐いても目を見れば判る?
犬子さん?ソンナコトはアリマセンヨ?
手に構えてる凶悪なガトリングを降ろしてもらえませんか?
ねぇ、お願いだk(ry
落ち着けw
肌色素体の顔なしヘッドがなんかやたら可愛く見えてきた……
表情まで見えるようになってきたら、
それがオリ神姫製作開始の合図
黒子が再入荷している!此処で宣言しておこう
私も「黒子にちゅっちゅする武装紳士」に仲間入りするということを!!!
もっとみさくらっぽく
でも恋はパッションティグリース
そしたらさ、ミーの白子をイートしたんだよ
素体さんは正面はいいけど、横向くと下膨れが目立って哀しい…。
余りまくってた素体ヘッドのアゴを、デザインナイフで「やりすぎたかな…」と
後悔するぐらガリンガリンに削り、180番ペーパーで適当に慣らしたら
かなりいい感じのロリ顔になったのを思い出した。
>>526 付けてあげたいのは山々だが、俺にはスキルも知識もないorz
>>529 つフィギュメイト
ちょっと後頭部削るなりすれば簡単につけられるよ・・・好みの髪型探すのが大変かもだが
>>529 ホームセンターで「セメダイン木部用エポキシパテ」を買ってきて
適当に粘土みたいに盛り付けてたら、結構いい髪型が出来るよ。
素体さんは頭の形が良いのか、ほんの少し盛り付けるだけで
ショートカットならソレらしい物が出来ると思う。
素体は鼻のあたりがもっとシャープだと良いんだがな
>>530 わかった!イーダとアークお出迎えしたら買ってくるよ!
エロス万歳! エロス万歳!
模型用の面貌でやると間接のゴミは取りやすい・・・?
もっと・・・強く・・・って・・・
ふぐっ(ぼっきっきっw
アー子ってボンデージっぽいよね?
色の感じとかトライクの時の押し込められている感とか
肌色素体でトライク形態にするとエロいだろうな
一瞬白子スレかと思った
とりあえずスレ的には神姫の股に白い弾丸が出る大砲を装備させて
相手を襲わせるシチュが求められている流れなのだろうか?
流れというか、えろ妄想スレのくせに最近えろ分が少なかったからかな。
せっかくじお☆すたで存分に煩悩炸裂したのが作れるんだから。
>>549 白リボンの使い方が上手いな。アークの作る際にはどうも要らん部分がはみ出してしまって困った。
>被ダメージ表情
確かにもうちょっとバリエーションが欲しいところ。喜怒哀楽スペシャルの五種類じゃちょっともの足りない。
公式板では二体重ねで表情バリエ作ってる猛者もいるけど、そのためにデータを買うのもなあ。
第七弾のアンケート送るときに書いてみるか。
>二体重ねで表情バリエ
また途中送信してしまった・・・落ち着け俺
二体重ねなんて荒技があったのか。それはいいことを聞いた
>>552 同じポーズで表情だけ変えたやつを作って、重ねるときに片方の顔を1〜2度ずらすんだそうだ。
固目をつぶった猫子とか、真顔で舌だけ出した黒子とか、別表情で口をあけたりとか、いろいろできる。
ちなみに発展技でデザインの違う素体を重ねて、たとえば花子素体+他素体で破れかかったボディスーツ再現もできたりする。
こっちは同じのが二体無くてもできるな。
ふたばって行った事ないんだけど、やっぱりジオスタでノーパン・ノーブラを
再現する方法開発した人とかいるのん?
やっぱシュメッターでパンツパーツあったりするとさあ…脱がしたいと思うのが
人情やんか?
標準語でおk
>>554 怪しい関西弁偽装者自重
そんなしゃべり誰もしねーよwww
あとノーパンノーブラはないな、今のとこ
露出の多い素体とパーツの配置次第で「は い て な い」ように見えるとか、「つ け て な い」ように見えるとか
ってのはあるけどね。
結局は想像におまかせ。
えろ☆すくじゃね?
と空気読まずマジレスする俺だ
流れを真っ二つにしてしまうが、俺のバイト先のこの季節のお勧めは白子の軍艦巻きだったりする。
作ってて変な想像してしまったヨ……
卒論その他で憑かれてるのかも……おかしな電波をよく受信するような気が(汗)
全裸マスターに対する第7弾神姫の反応は?
なるほど、「シュメ子の顔が怖い、可愛いけど怖い」
と評されてたのが、俺も実感できた。
>>565 いつぞやのオフィシャル神姫コスプレを思い出した。
しかしジオスタの白リボン白濁液を考えた奴は天才だな。白リボンがSilver以上の限定解除商品なのがニクいぜ。
>>566 や、Gold以上ならともかくシルバーは即解除できるだろwwww
リボン全色40個ずつ購入した俺が通りますよ
>>569 俺が今思いっきりプレイしまくってるエロゲ吹いたwwwwwwwww
ジオスタのほうが明らかに性能が上です本当にry
考える事は同じか! だが俺には服を作成するスキルがねーよ ウワァーン
pass設定したのに無意味/(^o^)\
今はスレで上がってた白いあくまサンと遊んでる
>>567 とりあえず自分基準で人を見るのはやめような。
バトロンに一切手をつけない人とか普通にいるだろ。
まぁ即は無理だけど、ちょっとやればシルバーなら比較的ラクに上がれるよ
バッテリーの都合上、時間はかかるけどね
赤チャイナとかは難関だろうな
難しくは無いが時間的な意味で
赤チャイナみたいな定番が普通に無いのはどういうことなんだろうな
と書こうとして、赤チャイナって意外に着てるのって無いような気がした
ミンメイのイメージが強すぎただけ?
定番だからこそ、手に入れたらそれっきりで他の色を買わなくなるからじゃないか?
赤チャイナは必須グレードが高すぎてな
我慢できずに青チャイナを買ってしまった
まさに>578の言うとおり
>>575 神姫4体持ってて、3ヶ月間やってるが。
未だにブロンズオーナーな俺に一言。
はじめてバトロンやった時、いろいろ組替えて試行錯誤してたらシュミレーションで60戦くらいやってた
日曜1日潰れたけど、アチープメント(だっけ?)も結構取れたので
オフシャル行ってBクラスになる頃にはシルバーに上がってた。一週間ぐらいだった
てか、エロい話しようぜ
>>579 GJ!
じゃあ永遠の眠り覚悟で花子の寝顔覗いてくる
手をつけないっていうか、バトロンまともに起動できないんですけど…
ただ、ジオスタさえ動かなかった事にはむしろ感謝したい
多分ここまで手を動かす気にはなれなかったかと
最近、暇さえあれば武装神姫スレで張られてた
白子2:50ばかり見てため息ついてる。
エロくは無いが、あれはいい・・・・・・・
最近神姫道に堕ちた者です
エロジオラマまとめてるorうpされてるサイトってありませんか?
>>586 >>579は別のうpろだ使ってるから無理だが、ふたばの『虹裏神姫』ってとこの神姫保護板に大量にある
鳥子嫁の人のせいで
鳥子を見ただけでおっきするようになった件
中にあんなのを穿いてると妄想しただけで…
>>587 ありがとう、俺の神姫ライフにに新たな彩りが加えられた
本スレにエロさで負けてる・・・
最近、ストラーフの武装脚が素足よりエロく見えてきた
>>592 ウチの黒子は去年の9月6日からずっと武装脚だから
いざ素足にすると、すごく違和感を覚える…。
>>594 いいかもしれない だが断る。
tp://imepita.jp/20071205/494390
>>595 可愛いな
脱がなくても、エロで責めなくても、そのままで悩殺されそうだ
597 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 12:25:18 ID:N+neu+q5
本スレでは神姫はジェリカン飲むから、おしっこするんじゃね?って話題が…(*´ω` *)
CHOCOさんデザインの神姫に引かれてやってきた新参者なんだけど……神姫、いいね。
ところで神姫たちの髪の毛って、設定上はドールみたいに植毛ってことになってるのかな?
それとも実物のフィギュアまんまなんだろうか? 触った時の感触とかも気になる。
あと設定では神姫同士でバトルやるってオフィシャルにあるけど、それによって神姫たちは
壊れちゃったり(死んだり?)しないのだろうか……?
手元の神姫いじりながら「ホントに喋ったり笑ったりしたら、可哀想で戦いなんてさせられん」
とか思っちゃうんですが!
あとは……主がお金持ちでさえあれば、高いパーツ買って好き放題にパワーアップしたり
新武装を与えたりできるのかな? そのあたりの話ってノベルとかに出てくる?
なんか質問ばっかでゴメン
髪の毛の詳細は不明。
神姫バトルはランク毎に重量と装備制限があるので好き放題は不能。
戦闘は銃弾などはダミー(エフェクト再現)なので仮想HPの削りあい
要するにゲーム感覚。と
>>600 髪に関しては、オフィシャルな設定が無い。
なので各自の想定で良いんじゃないかと思う。
神姫バトルに関しては、バトルロンドそのままの、ヴァーチャルバトルが公式戦。
ただし、どちらかが死ぬまで(全壊するまで)戦う、非合法リアルバトルが有ると、公式設定にはある。
(バトロンで、アーンヴァルがその話するイベントがあり)
武装に関しては、バトロン準拠のような感じではないのかと思うのだけど……。
(バトロンではランクごとに、装備数・搭載重量に制限がある)
公式ノベルを読んだ事が無いので、他の人に譲る。
>>600 定められたバトルフィールドで
>>601にあるような模擬弾の撃ちあいで
ダメージ判定を行うものと、殺傷能力のある武装で戦う2種類がある模様
後者は戦う度に武装が破損して修理代が凄い事になりそうだ
ポケモンと同じで愛情を持って接してなおかつ戦うマスターもいれば
道具としか見ないマスターも居ると思うんだぜ
同じように戦いとは無縁の生活の支援や仕事のパートナーとして
神姫を所有するマスターも多いと思う。
この辺りはSSでも結構出てる
ノベルでは電子部品仕込んだ自作パーツ作って売ってる奴がいる
非公式パーツでもオフィシャルバトルに使えたりするんだろうか
髪は、バトルロンドのOPを見る限りではやわらかく動いたりもしてるので
単なる硬質素材の一体成型ってわけではなさそう
こういう話は人それぞれで認識違うからなあ…
ただ、俺思ったんだけどPCほどの値段がして、いろいろ個人情報入ってそうな神姫で
「壊れるまでバトルするかな?」という疑問はある。
例えばネットゲームの方のバトロンで「負けたらデータ全部リセット」って条件だったら
みんな「やってみたい」って思うだろうか?
そういう設定じゃないんだから、たらればの話は意味が無いな
>>605 ちょっとジャンルは違うが、闘犬と似てるかも知れない
闘犬と異なる点は特別な訓練も施設も必要では無い点だが、同じように、
金をかければかけるほど強くなれる
が、それだけでは勝てない。
もちろん闘えば負傷したり(壊れたり)死んだりするかも知れないが
ゲーム感覚でやる連中は確かに居そうだ
もちろん賭けの対象にもされてそうだな
>>605 壊れるまで〜ってのは金持ちの道楽的なモノなんだろうと思う
妄想は人の数だけあるんだよ! たとえ高価な品物であってもブルジョワなDQNなら
地下闘技場でバンバン戦わせて遊ぶだろ?そして完全破壊する前にハァハァプレイな事が
あるのはお約束!!
だが文章にするまでには至りませんでした。 orz
大抵の初めて参加する人は公式の壊れないバトルからはじめるんでしょ
それで飽き足らなくなった人たちが「壊れるまでバトルする」非合法なやつに手を出すわけだ
なんたって非合法ですからね参加するのはちょっとアレな方々です。当然絶対数も少ない。
普通の人は手を出さないけどその存在は知ってるし漫画とかドラマの題材にもなるでしょう。
なんだろ、チューンドカーと公道バトルみたいな感じ?
お前等、そんな健全な話題は(略
和海をローマ字とかさっぱりすぎてうぜぇ
>>614 「和海」って打って
反転させて
変換ボタンで再度ひらがなへ変換すれば良いだけじゃないか
そのままローマ字だ
規制うぜぇ
>>616 すまん、今パス入れる窓?に気が付いた。
>>614 そもそもあそこは他所の掲示板の住人の為の場所だしな
ていうか和海くらい普通に読めるだろ・・・・正解わからなくても読み仮名をいくつか組み合わせればいいだけだし
流れはつかんだ。
昨日、鼻がムズムズしたので指を突っ込んで引っこ抜いたら
とても長くて太い白髪の鼻毛が抜けた。
キラキラ輝くその美しさに神姫のアホ毛にしようと思ったが、
髪が白い神姫がいないので諦めた。
今日またムズムズしたので引っこ抜いたら、白髪ではないが
昨日の以上に太く長い、リッパな鼻毛だった。
さて、髪が黒い神姫(ry
逃げろ犬子ーーーーー!!
武士子・・・・がんばれよ・・・・
ID変わっちゃったと思うけど600です。
新参者に親切にありがとう! 色々参考になりますた!
……神姫魔道か……アーク独りでは寂しかろう思うと、コンビで
イーダも欲しく……いや、買わねばという脅迫観念が……まさに業よのぉ……。
>>622 犬子「や……だ、ダメです……マスター……そんな黒くて太いの……やぁぁぁ……!」
人工少女はどうやってもかわいくできないからそろそろチラ裏にしてほしいっぽ(´・ω・`)
>鼻毛
なんか予想以上な反応w
絵師様までこーりんして頂けるとは。
鼻毛は体毛で一番太くなると言われている。
植毛して「一部に生体パーツ使用した神姫」
なんてサイバーチックでカッコ良かないかい?
「わたしとマスターは一心同体! その証拠に私はマスターの身体の一部をいただいているんだッ!」
「な、なんですって!? 生体パーツ移植の武装神姫だとおっしゃるの!?」
「そう、神姫を心から愛する者だけになし得る自己犠牲! マスターの愛がわたしを強くする!」
「くっ……主人の愛をその一身に独占できるほどの神姫……いまのわたくしでは……か、勝てない……!」
「どぉ、負けを認める? 敵とはいえキミも主人持ちの身。無駄に傷つけたくはない」
「悔しいですけれど……潔く負けを認めます。貴方の勝ちですわ」
「やったーッ! マスター、わたし、勝ちましたッ! 移植された生体パーツの威力は絶大ですッ!」
「ところで……貴方の生体パーツというのは……?」
「うん? あぁ、この頭の……アホ毛っていうの? コレよコレ、可愛いだろ?」
「……は?」
「これはねー、マスターの鼻毛を移植してもらったんだよー。うらやましいだろー?」
「……な、納得いきませんわーッ! 今の勝負は無効ですわッ! さ、再戦を要求しますッ!」
「えーッ!? な、なんでだよーッ、降参したぢゃんかーッ!?」
ブラフw
猫子「○子ちゃん、この前マスターがアー子ちゃんはボンデージを連想させると言ってるのが聞こえたにゃ。
ボンデージって何かにゃ?」
>>634 武士子「凡泥寺? 寺社仏閣の類であろうか」
>>636 ウチの弟も毎回コレを言うのだが。
白子「今日は何をしますか?」
弟「とりあえず服を脱ぎたまえ。話はそれからだ。」
股下をホックで止めるタイプなのか?
アレはあれで萌えるんだが、ちょっとイメージじゃないな。
>636
アッーじゃないんだね
思いつきのネタだったんだが、みんな結構細かいトコ突っ込んでくれるな
まぁ、ボディスーツみたいなもんだろ、と何も考えてなかっただけだが
もっと奥まで突っ込nアッーーー!!
>>638の事をアニキと呼びつつ出勤するか
643 :
634:2007/12/10(月) 08:54:00 ID:blNc0ohQ
今発売されてる、全員分のネタが来ると思ったのだが残念だ。
ネタ振りとすら認識出来なかったから困る
武士子以上のネタが思いつかなかったんだよ。ごめんな。
>>634 白子「あ、あれですね、こーミニチュアの電車を走らせるジオラマ!」
Y子「Nゲージ?」
647 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 21:29:51 ID:fFsSdIgW
…まずチューニング代として百万持ってこい。
お前は五十万する神姫に更に百万注ぎ込む…もしかしたらあのツガルを圧倒出来るかもしれない。
だが、もしかしたら大事な神姫が再起不能になるかもしれない…
地獄のチューナー、北見順の作る神姫はそういうモンだと理解しておいてくれ…ククッ
そう、じゃあいいや。
さ、早く帰ってキャッキャウフフしようぜ!
649 :
>>647:2007/12/11(火) 21:32:56 ID:fFsSdIgW
某ミッドナイトから、何となく思い浮かんだネタです。
ツガルが主題となっているのは、クリスマスバージョンが
青いからという短絡的な思考からデス。
いーからお前は俺と一緒に湾スレへ帰るゾ
好みのネタだしけっこうヒットした(w
ただまぁ、次に書き込む機会があったらsageを忘れないでくれよな
>646
白子と犬子はボンデージって何かと聞かれると赤面して困っていそうだ。
もし、この話がアー子の耳に入るとどうなるだろう?
砲「マスター。コードネームの変更なんてどうでしょう?」
唐突に砲子からそんなことを切り出された。
これはあれか?フラグってやつか?
M「そうだな・・・砲子らしく戦争映画っぽくて・・・女性に使われていたモノ・・・」
普段、戦争映画なんて全く見ない自分だが、何か記憶が残ってるハズだ。
考え始めて数分。やっと一つ思い出した。
M「びっち」
猫「ねぇねぇお姉ちゃん。お兄ちゃんなにやってるの?ピサの斜塔ごっこ?」
砲「今度そんなこと言ったらハルバードでヤりますからね」
モノをぶつられて転倒させられた挙句、ケツに滑空砲・・・どうやら気に障ったらしいな。
にしても、これはこれで・・・
猫「うわ・・・ハートと白い液体撒き散らしながら のた打ち回りそうな顔になった・・・」
655 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 19:55:51 ID:Ctq3r/Rb
ハイレグブルマの鳥子とちゅっちゅしたい…
おしりと太ももをさすってあげたい…
寅子だといたって普通なのに
鳥子やアーク、イーダがハイレグだと
なんであんなエロいのか
目が覚めたら魚姉が目の前に座っていらっしゃった。
「マスター、髪を結んで頂けないかしら?」
おはようの挨拶なんてしてくれる筈もなく、起き抜けの俺にそんな事を言ってきた。
薄い金色の髪を軽く摘みながら彼女は笑う。
俺は彼女に逆らえる筈もないので、そのままお団子に結ってあげた。
ありがとうも何も言ってくれないのは今更のことなので、気にしない。
満足そうな笑顔を見ていると俺も嬉しくなるからそれで良かったりする。
我が家に黒い魚が来て二週間になる。
彼女のおっとりとした外見とは違って、中身は結構良い性格をしていた。
布団から抜け出して洗面所で顔を洗って歯を磨く。
とりあえずそれだけしてからまた部屋に戻ると、彼女が俺を見て柔らかい笑みを浮かべた。
「マスターはもう少し身なりを整えないと、お嫁さんもなにもきて貰えませんよ」
それは笑顔で言うべきことじゃないと思う。
「………おはよう」
「おそようだと思いますけど、おはようと言っておいて差し上げますわ」
彼女は口が悪い。
満面の笑みで放たれたその一言に少なからず傷つきつつ、遅ればせながら朝の挨拶をした。
>>656 ヒント:モデルのヌード < 同級生の水着
秘してこそ華。
普段見つけないものにこそ希少性があるのだ
自分からはしてくれないけれど俺から言えば彼女はちゃんと返してくれる。
「そこにペットボトルを置いておきましたから眠気覚ましにどうぞ」
人の体のほとんどは水分なだから、干からびますよなんて彼女は言う。
一晩で干物になったらホラー映画もびっくりだと思いながら、それをありがたく頂戴した。
テーブルの上にあったそれはほどよく冷やされていて飲みやすい。
寝不足が続いていたので、柑橘系のさっぱりとした味が頭をすっきりとさせてくれた。
彼女は意外に優しい。
どんな風に感知するのかは知らないけれど、彼女は俺の体調に合わせて色々用意してくれた。
それはお茶だったりコーヒーだったり、時々胃薬や二日酔い用の薬だったりと日によって違う。
だけど毎日、俺よりも早くに起きて準備してくれているのだ。
「いつもありがとうな」
「マスターは毎朝同じことを言って飽きたりしませんの?」
「……ありがとう」
「毎日同じことを繰り返すのは呆けの始まりですよ」
マスターは薄学ですから知らないでしょうけど、と彼女は嫌な感じに笑った。
そんな風に笑う彼女こそ同じことをしているのだけれど、言わないで置くことにする。
なんだかんだで生き生きとしている彼女を見るのはとても楽しい。
なにも言わずに髪を撫でると少し照れたようにして顔を伏せてしまう。
伏せられた顔は見えないけれど嬉しそうに笑っているみたいだった。
黒魚姉が来るのが楽しみで仕方がないんだ。
魚姉は遠まわしに性格が悪いけど、黒魚姉は直球で性格が悪いと嬉しい。
青ツガルは姉さまキャラ臭がプンプンして素晴らしいな!
>>657-659 リペ5弾は鳥子トロンベしか注文しなかった俺は間違っていた気がしてきたぜ!
何はともあれGJ!
俺鳥子持ってないんだけど、酒を飲みながら
「何かおつまみ欲しーなー」って言ったら鳥子がトコトコと近付いてきて
恥ずかしそうに胸を寄せ上げしながら
「…どうぞ…」
っていう妄想を受信した。
エア神姫開眼まであと一歩だ!!
>>663 エアッー!神姫で済ますんじゃない。
鳥子とイー姉、もしくは丑子を一緒に買うんだ。
通常の鳥子を眺めるんだ。
そして
>恥ずかしそうに胸を寄せ上げしながら
>「…どうぞ…」
ここの場面をイー姉か丑子のデカ乳パーツを取り付けて眺めながら妄想するべし。
うん、エアッー!!神姫で満足出来ると思ってたんだ。
でも気が付けば白子、犬子、騎士子、魚子、鳥子、虎子、牛子、砲子、Y子……あれ?神姫棚一杯だよ?モウハイラナイヨ?
>>664 うちの犬子は股を閉じて女の子座りしてくれるぞ
わかめは無いけどな
>恥ずかしそうに胸を寄せ上げしながら
>「…どうぞ…」
>ここの場面をイー姉か丑子のデカ乳パーツを取り付けて眺めながら妄想するべし。
しかしMMSヨーコという画期的な商品が発売されてしまった件について。
冬はエロい同人誌少しは出るかな
出ないか
武装神姫と紳士の為の家
武装新居
未来では、こんなコピーで家を売り出していそうだ。
変形したりミサイル撃ったりしそうな要塞だなw
鳥子「私の股、あんまり開いたり閉じたり、しないでください…
ええと…脱げそう…だから……」
コンマイはエロパロ規制厳しいから神姫エロ同人は出せないと聞いたが。
関係ないけど苺ましまろAAいじったら黒白子っぽくなったんだけど
_,,,,...ー=-ー...,,_
/ `\/)/)_
/ `'ヾ" `r ヽ、
/ `/ `、
// { レ!,
i" / , | / !
| ! i /i .i , / /:. .i .i
.| | i| ./ ! i |、 .| ヽ / i |:i |i;.i
! | i r|++ ! i ト+ー⊥、 .| |:. / | |:i: |.i`!|
ヽ| | .|.|!. ヾヽi ヽ !ヽ` .| |::.i | .||. i i. !|
! |i | ! ヽヽ ヽヽヽ | .r''! | レ.i:!. !
ヽ |i.|、_,,ニ、 ニ,,__ヾ、ヾ |、{ { |::/
ヾv.ヾ i゚::} {゚:::;ヾヽ| :. | ,| i レ
| :::}///' `ー ' | .::: |-(_i |
| ::|ヽ ' /// .| .:::.|,/ ,.!. |
i ::| `ヽ.,,,,_ - _,,,..┤.:i:|) //,| .|
| i:| `y ! T ! | .:i:|>!/,r'! }-,
! |i.! しi!,) ` .| /|!, ` , .|(
! |ヾ / \ |/ ! (, . ! |)
ヽ ヽ | ' ヾ }(
{ })
。 | \ /(
. . } , 、_ Y
、 . | |i,
エロ同人書きじゃないけど、コンマイ絡みはもう出さないわ
何言われるかわかったもんじゃない
ただのパロディなら問題ないの?
>>675 大手だったり書店売りしたりとかして税金払わなあかん位にならなければ
いちいち言ってこないとは思うが・・・
まぁ、実際、とらのゲーム系同人のとこにはマジアカのエロ同人の一角くらいある訳で
程ほどにやってれば、大丈夫だろ
あぁ、最近、パワプロのロゴに酷似したロゴの、パワプロエロ同人作ってたとこが糞怒られてたな
つーかパワプロのエロ同人なんて、コナミどころか俺でも怒るよ。
なんの使い道があるんだよ?
オタの性欲はそれだけ異常なんだよ
たとえ奇怪な本でもかならず需要がある
>>674 うん、両方持ってるけどさ、やはり二桁くらいはイって欲しいんだ
というかそのレスしたのは自分だったり。
>>679 なんか実在の団体も絡んだゲームなので
そっち方面から怒られたとかいう噂。
まあ、赤ヘルとかQMAは手持ちで何十冊あるかわからんし、
やはり神姫の場合、単に需要と知名度の問題かと・・・
マジアカはあるけど、神姫はない 不思議!
ってわけでもないか。
ストーリーが単調になるからかなあ?
>>684 世界の危機とかっていう盛り上がりには持って行きにくい気がする
せめて、電脳空間にダイブしてシミュレーションを行う設定なら
話も作り易かったんだろうけど・・・・
なんかありきたりになりそうだしリアルバトルの必要性も薄れる気がする
もしくはポケモンみたいにパワーゲームになる気が。
(最初の頃のジムリーダーどんだけ弱いんだよみたいな)
「ん・・・ マスターまだ起きてたのですか?」
「あぁ犬子か起こしてしまったか、すまない」
「いえ、それにしてもそんなにしょぼくれてどうしたんですか?」
「ちょっと騎士子のアイリペに挑戦して失敗して途方にくれてるのさ・・・」
「マスター絵描きのスキルありました?」
「いいえ、まったく」
「無謀ですね」
「それで、このアイリペ失敗の状況下どうしたもんやらと・・・ まさかこのまま生首
放置じゃかわいそうだし」
「でしたらこれを」
「これは?」
「MHFの盾に使ってある持ち手の皮の部分です。これをこの様にして使えば・・・」
「目隠しですか」
「えぇそうです」
「でもこういう場合は、グラサンとかでごまかすんじゃね?」
「そうかもしれません、でもマスター的にはこっちの方がよろしいのでは?」
「な、なぜその秘密を!!」
「うふふふふ・・・」
って訳で寝ます ('・ω・`)
自転車やベーゴマやカードゲームで巨悪と戦う話があるんだから、神姫でもいけると思う
>>687 「神姫が壊れるとマスターも傷つく・死ぬ」という設定だったら、大半の
素人バトルSS書きが立ち行かなくなりそうだけどな。
「よくもまあ、こんな簡単に神姫壊せるな」っていうSSが結構ある…
そして大抵「コレ『武装神姫』でやる必要あるの?」って内容だったりw
>>688 コレ『自転車』で(以下略
コレ『ベーゴマ』で(以下
コレ『カードゲーム』で(
世の中案外そんなモノ
要は君がor俺がor彼がor誰かが面白いと思うか否か、でしょ
俺は俺が面白けりゃそれで充分だな
鳥子になら迫られてもいい
ポップアップで開いた瞬間にふいた
これは
>>690 なぜだろう、ふたなりフラグnあれちょ鳥子さんまってやめアッー
>>690 エロ杉
鳥子ってなんでこんなにエロいんだ?
上下どっちを脱いでも…
>>688 プラレス三四郎のモバイル型シミュレーター思い出した
神姫世界の闇組織ハルバード団がテロを起こし
ご主人様の意識が電脳空間に閉じ込められて早2日
度重なる探索と戦闘の果てに私は今標的と対峙している
「良くここを探し当て単身乗り込んできた、お前の勇気を称え
ハルバード団日本自部局長の私の神姫自らお相手いたそう」
その姿は異形
シルエットはもはや神姫ではなく、以前見せてもらったアニメに出てきた
多脚戦車、そしてその大きさは実に1mを超えるものであったー
でも負けられない、こちらだってご主人様とご友人の方々が作り上げた
武装がある、きっと勝ってみせる
だから、帰ってきたら一杯愛して下さいねご主人様。
こういう感じでなら非合法のガチのリアルバトルはありそう
エロパロ的には戦車の中から触手が出てきてもいいはず
どんだけ〜
>>698 上はえうえうって分かったけど
下…神姫じゃなーい!w
うむ、やはり関節のラインぐらいは欲しかった所だ
だが俺によし!
>>700 いや、間接ライン入れちゃうと
「いえ、これエウクランテじゃないです!単なるコス幼女です!!」って
言い張れなくなるから。
コンマイに怒られたらそう言い訳しようと思ってるんで(無駄な足掻き)
だがその意気やよし!
じゃあアレだ、ラインは別レイヤーで差分を配布、ってコトで
※コソコソしてるとかえって言い訳しづらくなります(苦笑
えうえうのスーツはツーピースなのか
犬子と猫子
ウイルス感染で発情状態にならないかな
けもてっくだし(何
そのウイルスに感染した兎子は、寂しくなると死にそうになるのか。
>>706 もれなく発情して飢えた犬子、ねここに襲われます
もしくは・・・・
砲子:「長い砲身には、こういう使い方もあるんだ!」
「えーっとなになに…KMT573ウイルス?」
「な、なんですか、それは?」
メーカーから来た緊急と書かれたメールを見てた俺に丑子が訪ねてきた
「なんか新手のウイルスらしいえーっと…」
『このウイルスに神姫が感染すると、発情します』
「なんじゃこりゃ?なんでこんな変なのを…」
と言って丑子の方を見ると、目の前に球体があった
「カウベルフォールっ!」
ガツン!
ああ、丑子の浮遊ポッドか、と考えながら俺の意識は遠のいていった
「…う〜ん」
ベッドの上で目を覚ます。そっか、丑子に襲われたんだっけ
「でもなんで…」
カチャカチャ
起きようとすると、手足が鎖で縛られている事に気づく
「お早うございますマスター。気分はどうですか?」
「殴られて目覚めたんだ、良い訳は無いだろう。っつーか、何の真似だ?」
「実はですね、拾っちゃったんですよ」
「何を?」
「…KMT573ウイルス」
そう言って胸元に手をかけ、下げる
丑型の大きな(といっても神姫での話だが)胸を晒す
とろ…
可愛い先端部から、白い液体があふれていた
「…おかしいでしょう?私、壊れちゃったんですよ。廃棄処分確定です。だから、最後にマスターと…」
どうやらウイルスのせいで不調をきたしたらしい。精神面も不安定になってるようだ
「って丑子、何をする?」
「何って、マスターの(ピー)を扱くんですよ。一度やってみたかったんです」
「なっ!」
「私はマスターの事が好きです。でも、神姫と人間とじゃどうにもなりませんから、今までガマンしてきました」
丑子の突然の告白。俺は黙って聞いていた
「ですが、壊れちゃった以上、もうマスターの側には居られません。ですから最後に、マスターを感じたいんです」
涙混じりに語る丑子に俺は…
「いや、カンタンに直るから」
「…はい?」
さっきのメールに駆除プログラムも入ってたから。ウイルスが無くなれば誤作動してる胸部保護ユニットの不調も収まるぞ」
「じゃあ私…マスターの側に居られるの?」
「当たり前だ」
「ふえっ…よかったぁ…」
ぽろぽろと泣き出す丑子
「で、コレほどいて貰えるかな?」
「却下」
今までの涙は何処へやら、目をキュピーンと輝かせながら言った
「え?」
「まぁせっかくなんで…マスター、いただきますっ!」
がばっ!
「あーれ…」
結局俺は、丑子に(性的な意味で)襲われてしまった
「くすん…もうお婿に行けない…」
「大丈夫です。私が貰ってあげます」
>>708 丑子のポッドって二つに分かれるよね?
アレでチンコ挟んで食いちぎるのかとオモタ。
>>690 その役回りはツナギ型神姫の砲子姉さんだと思うんだ
>>711 言われてみればそうかもしれない
太くて長いエモノ持ってるし
713 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 16:46:34 ID:H1dIA84B
>>710 女に超能力で触られることなく果ててしまうというアニメを思い出したww
そしてsageわすれた、すまない・・・orz
でも神姫ってだいたい長いエモノ持ってるから、実は……。
夜な夜なマスターのお尻を開発してるわけだな
>>716 あっんんっらめぇっ!白子ぉ、レーザーライフルを中で出しちゃらめぇっ!!
フィギュメイト黒子を手に入れて思いついた
?「黒子ちゃん、その子は?凄く似てるけど」
黒子「新しい武器を持たせてくれるって事でマスターに置いてくれと頼まれた。
一応私のコンテナ置いているのだが何のリアクションも無い」
?「普通のフィギュアだと思うけど」
「ねえ、ご主人様?とってもよい子だった神姫はイブの夜だけ人間になれるって
本当ですか?」
と、唐突に家の子が聞いてきた。
「いや、そんな訳ねーだろ」と思ったが、あまりにも目を輝かせているのを見て
「…あー…そうだといいなぁー」と、お茶を濁した。
「そうですよね!本当にそうだったらステキですよね!!」
…めっちゃテンションあがってるじゃん…。これでイブの夜に何も無かったら、
「…私、よい子じゃなかったのかな…」とか落ち込みかねん。さて、何と言おう。
「私、人間になるなら幼女がいいです!!」
「(ブッ)…な、何故幼女?」
「…(小首を傾げて)マスター、小っちゃい子好きでしょ?」
「…うーん、幼女は無理だな。体型とかは変わらないだろ、流石に」
「え〜、せっかくご主人様に最っ高に愛してもらえると思ったのに〜」
「…」
ウチの神姫は純粋なのか穢れまくっているのか。そんな事をつい考えてしまう
冬の日の午後。明日は冬至です。
バトロンの雪乃さんの台詞で
神姫がイリ神姫に拉致されてエロスな責めにあって悪堕ちする展開を思いついた
>>721 はやくそれをエロSS化する作業に戻るんだ!
>>722 無理だね!
ところで悪堕ちしちゃうのは黒子がいいと思うの
完全に俺の趣味で
イリ神姫一万体も居るなら少しぐらい持って帰ってもいいよね?
んじゃあ、イリーガル猫子貰っていきますね。
引っ込み思案な感じが堪らないじゃないか
・・・きっと脱いだらすごいんです系
もしくはヤンデレと妄想
レプリカ、予想に反してちゃんとそれぞれ個性があるのな。
無差別黒子だったかのセリフがエロ杉
誘いは堕ちモノ好きにはたまらんww
イリ神姫をお持ち帰りして恥ずかしくなるくらい愛情を注いであげたい
でも、ある程度心を開いてくれたあたりで神姫センターからの刺客に回収されるという鬱展開しか思い浮かばない
>>728 見える!
突然の別れで失意の底にいるマスターの元に、
記憶を移植した正規神姫が届けられるエンディングが!
>>730 あっこさんエロいよ
NAKED様私も踏んでください
>>720 人間になれた丑子がよろこんでマスターを襲いにいったら、マスターが神姫(姫?)になってて
「ふざけんなゴルァ!せっかくマスターにこーんなことやあーんなことしようと思ったのにぃぃ!!」
とキレた丑子がマスターを胸で押しつぶしたり、人間バイブにするという展開が思い浮かんだ
ちょ、丑子さん、銃口を下げてください、ね?お願いしますよ?ね?ひぎゃー!?
バトロン少しやってきたけど
イリーガル津軽いいな、お持ち帰りしたい
あの自暴自棄で中二病入ってる性格を俺の愛情で補正したい
一緒にいろんなところに出かけて写真とかビデオとかいっぱい取ったり
んで5年位して性格も丸くなり俺に完全になついたころに
うちに来たばっかりのころのビデオを見せ付けて
顔真っ赤にしてのたうちまわる姿を堪能したい。
君は・・・いやなんでもない
姫あれ・絵板のラフ画の人の妄想絵がGJだw
だが武士騎士津軽が無いから失望した
ニー速pinkの黒子スレ落とされたね…
おいおい荒らしかよと思ってNGしたら一人で百数十レスも投下してやんの
せっかく直前にいい画貼られたのに勿体無いね
あらら…
そこにはOCN規制の時にお世話になったばっかなだけに残念だ…
板全体が攻撃されてるらしい
兎子のスレがもう逝ってしまったw
蝶子:「あ…マスター大丈夫ですか?」
ああ熱が高くて、食欲が無くて、咳がとまらなくて、
全然大丈夫じゃないよ…。
手に長ネギを持って蝶子登場…
蝶子:「マスターこれで大丈夫ですよ!(はあと)…
おらケツ出せ!
シュッメシュッメにしてやんよ…(@´゚д゚`@)」
ちょっと長ネギはお尻に突っ込むんじゃなくて…
ニー速pink板全体が酷い事になってるな
治まるまで立てられないのか
イリーガルの仕業か・・・・
つーか、もっと不健全な話しようぜ、お前ら
神姫の頭なでてると癒される
ここも危ないか
>>752 うん
なんか大量にあるし、ageた方が良いのかこのままでいいのか…
754 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:28:17 ID:M+useQKk
hssh
神姫オナヌーが気持ち良過ぎる件
まさか神姫でフル勃起するとは思っても見なかったんだぜ…
激しく同意
だが罪悪感がひどい・・・・
その背徳感がいいんじゃないか
やっぱ絡ませて最後にはBUKKAKEんの?
そこまでやるやついるのか・・・
それは半角かなの射精スレ向けの話題だな
もしやってもうpはあっちにするほうがいいと思うぞ
いや、それじゃなくてその後にサンタ服で2人(種類忘れた)の写真貼られてた
>756の神姫オナヌーはそういう意味なん?
いや、ニュー速(嫌儲)板のやつ。
2ちゃん検索だとヒットするんだけど。
何で専ブラで見れないんだ?
>>770 だねー、一体どうなってるんだろ?
板自体は新しいのかな?
他のスレはちゃんと見られるのに、そのスレだけスレ番も無いし…?
>>770 >>772 板一覧を更新すれば専ブラで見られるようになる
既にやっていたのでしたら出しゃばった言、ご容赦ください
お好きなように
>>778 やめた方がいいな。
本スレで喜々としてコナミに通報するって言ってる嫌な性格っぽい馬鹿偽紳士が暴れてたからな。
>>781 ギャグを言っているのだすか?/(^o^)\
>>781 「スネーク、パスが分からないなら専用ブラウザを使え。
Doe系の非IE系ブラウザならば今はやりのHDDをフォーマットするという危険なウィルスも
踏む心配がないぞ!」
c73津軽本確認
こっちのスレで書くということはつまりナニなわけだね?
・・・IIDX本というオチな気もしてきたが
中見たら2DX本だった。誠に申し訳ないorz
エア股クールしてくる
本スレで流行っている性格設定。
こっちでなければ書けない"性"格
犬子:基本淫乱。臭いフェチ。キス魔。ベロチュー大好き。オールラウンドプレイヤ(性的な意味で)
猫子:気分屋。自分がエロい気分にならないと相手にしてくれず。尻尾の付け根が弱点。爪とドリルに注意。
黒子:ツンデレ。焦らしに弱い。スイッチ入るとすごい。アナルが弱点。実はMらしい。レズっけ有り。
白子:BUKKAKE大好き。量が少ないと怒る。かなりのS。レスっけ有り(相手限定:動物系はダメらしい)
あとうちには蝶子がいるけど、ロリだしいつもマッパなので何もわからん。
時々犬子猫子にいじられてエッチっぽい悲鳴を上げているがあくまでロリなのでナントモ言えん。
ところで二日目に慶喜×玲人本があったって話し聞いたんだけどマジか?
それはまたコアな組合わせだな
犬子でのエロ妄想が拡大し過ぎたので本スレから来ました
人間サイズ犬子とセクロスしたいお(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>791 俺の夏に出そうとしてる漫画設定では、2040年にケモテックから1/1サイズの犬子神姫が受注生産で発売される。
チタンフレーム骨格に温度調節機能付きのやわらか人工皮膚と筋肉で、身長145cm、体重65`と少し重めだが。
無論エロ機能装備。価格は150万。
例の赤い糸を買いに行ってケモテック直営店のショーケースでそれを見て、必死に金を貯める主人公の話。
>>792 犬子の中の人的にその設定はどう見てもこはるびよr・・・アッー!
あけおめ
今年もマイペースで下ネタ投下するんだぜ
>>792 そのスペックで150万なら頑張って買うな
あけましておめでっとさーん
>>792買う買う、今すぐ買う!
>>793 ねこ子のキバがあ、あた、あたぅふひぃアッーーー!!
猫がお気に入りでしたら電ホマンガは読まなきゃだめなのだ!(・ω・)
と、うちのくるくる回るまおが申しております
電穂最期に買ったのいつか覚えてないけどまた買ってみるかな…
今月号は、どうせ単行本になるだろうし電ホ買う意味ねーなと
思っていた俺のケツイを打ち砕いた「猫子ランド」もあるしな。
結局、武装神姫でエロい本は出てたんだろうか
いくつかはあった
ならば詳しく頼む
だが断る
俺が買ったわけではないのでな
写真見せてもらっただけだ
805 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/01(火) 19:25:10 ID:vUYRqwGU
あけおめことよろ
2008年も変態夫婦頑張るよ
姫あれの嫁画像はもともと年賀状に使うつもりだった…
あえて貼らないんで
嫁ファンの人だけ探して拾ってほしい…
じゃあこれから嫁を屈ませて食い込みを堪能してくる
あちらでたまに盛り上がるのはいいが、
いざソレ専用のスレで、ってなると尻込みする人も多いんだろうね
紳士はシャイだからな
>>799 以前、電撃に問い合わせたんだけど
電撃15周年祭で発売された武装神姫2036のおまとめ本の再販とか
単行本化の予定は無いらしいんだ…
それを聞いてしまったので、自分の場合は
発売から数ヵ月後にボークスで安く(100円くらいで)売られる
一度店頭に並んだけど売れなかった新古扱いの電穂を買ってるよ
>>810 そうやってだまして電穂買わせようったってそうはいかねー
>>810 単行本化を公表すると、本誌の売り上げが落ちるからね
コミックも売りのひとつだし
最悪、誌上通販ででも発売して欲しい所だけど
HJ見たいに神姫付きでやってくれないかな
しかし、模型誌の単行本化って結構少ない気がする
>>811 だましてないよぉ〜w
マジレスなのでしたら、電撃に問い合わせたら分かるので電話してみてくださいな
めんどっちーですけど('A`)
まぁ
>>812のとーり、本誌の売上が落ちるから情報封鎖して、
ある日突然単行本化!という可能性はあるって信じてますけど、どうなんでしょね
スパロボの方は単行本出たのになぁ
アレは逆に「雑誌を買ってない」層への商売だからな
スパロバーと紳士の母数の差を考えれば仕方無いか・・・・・
悪の組織に囚われ、磔状態でラッカーシンナーでボディペイントを溶かされ
悪いイラ姉「あらあら鳥子ちゃん、カタブツだと思ってたけどいやらしい下着だこと」
正義の鳥子「いっ…言うなっ…!! やっやめろ!そんなところ!!」
なSSまだかよ
神姫では抜けないがそれで抜けた
>>819 神姫で抜けないとかお前ちょっとヤバいんじゃね?
本当に好きなものでは抜けない人もいる
姫始めキタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
GJだぜ!!
>>822 この黒子は間違いなくフィギュラーフの頭
虎で一冊委託されてるのを確認したがエロくないな。残念。
マイナージャンルだからしょうがないさ
ところで
マスターと神姫の絡み
神姫と神姫の絡み
どっちが萌える?自分は後者
勿論どっちも萌えるぜ
強いて言えば俺は前者だな
神姫と異種姦で
神姫の小さいボディでちんこを擦るのが好き
神姫が悶えていれば相手は何でもおk
フィギュアぶっかけ動画でオナニーしてる変態の俺だけど、神姫では抜けないなぁ…。
別に神姫が神聖なものとかじゃなくて、単にガンプラで抜くのと似てる気がするんよ。
神姫のおもちゃにされたい
最近花子セタップしたんだがなんだかこうゾクゾク来るものが
836 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/04(金) 19:08:21 ID:CfWyOkeO
撮影の度に夫婦でしている事
(・3・)<マスター、キスしましょう
(´Д`;)<いいよ…ハァハァ…
(・3ゝ`;)<…んっ…
勢いに吹いたwwwww
脱げば脱ぐほど強くなる
なんてフレーズを思い出した
バトルスキンパニック懐かしいな
新年会で疲れて風呂入って気持ちよくて全裸でベットにぶっ倒れていた。
白子:あのー マスター?風邪ひきますよー。
黒子:早く何か着ろよばかものー。
犬子:あ・・・あの? パンツもう洗濯機に入れちゃいました?
猫子:ますたー!いつチンコにアウタスキンを装備したのだ!ずるいのだーーーーー!!
大変しまった。
その発明はなかった>アウタスキン
…合うたスキン
…
猫子は何時マスターのキャストオフ状態を見たんだ?
きっとマスターが神姫を開いたり閉じたりするように
神姫も紳士を剥いたり戻したりするに違いな・・・・・
おや犬子さん何時からそこに?
猫子を手に持って寝転びながらキャッキャウフフしてたらドリルが外れて
顔に直撃。
俺がメガネっ子じゃ無かったら、眼球が眼球が大ピンチだったぜ。
エロパロスレで、そんな個人の萌え属性を
カミングアウトするとは。萌えるじゃないか。
漏れ電穂漫画のシュメdのパンティラにやたら興奮するお(*´Д`)ハァハァ
俺、大学受かったら入学祝いにシュメ子お迎えするんだ…
素体を忘れるなよ
シュメに合う素体品切れだけどな
そういえば「ポプリクラブ」2月号の読者ページで
「擬人化汁ダリア」のハガキが載っていたのはここの紳士ですか?
てか、ポップ王子ほどのhentaiを神姫道に引き込むとは、恐るべき手垂れ。
コンビニ売りのエロ漫画誌「ポプリクラブ」の読者ページで
「武装新機 汁ダリア」と銘打って、股から汁の出てる花子のイラストが。
王子(編集)のコメントで「フィギュアは買っちゃいました」。
あと宮下未紀のピンナップが毎号萌えて、読者イラストの消しが甘い。
花子のエロさは異常だからな
素立ちじゃそうでもなかったのに、ちょっとポーズ取らせたらそれがエロポーズじゃないのに凄い破壊力が…
唐突に思い浮かんだ
俺「ただいまー、あれ犬子?どこ行った?」
犬子「ハァ…ハァ…マスターの匂い…癖になり…そう」
俺「犬子さん?ごみ箱の中でティッシュに顔押し付けて何やってるデスカ?」
犬子「ふぇ?…あああああ!なんでもありません!」俺「本当に?」
犬子「は、はい!マスターの精子の匂いで興奮なんて、これぽっちも!」
俺「ほほぅ。匂いで興奮してたのか。いやらしい子だ」
犬子「あ……」
俺「こっちにおいで。たっぷり可愛がってあげる」
犬子「は、はい」
(゚∀゚)そう、犬子は臭いフェチなんだよーーーー
クンクンするんだよー。
うちでは黒子がそんな感じだ
858 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/10(木) 21:20:26 ID:VPoswiFE
おっきおっきした
>>857 できれば三人目の嫁にしたい(多分無理)
もしかしてブルマ犬子の作者さん?
嫁がお世話になって何より
寅子のスーツは直接試した事がなかったけど
美人は何を着せても似合うね…
(MMSの体型的に見て
鳥子魚子は絶妙な頭身だと思う)
嫁のハイレグブルマは寅子がモデルなのに、
あんまり寅子らと遊ばせてないな…
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ 本スレから送られてきますた。
ヽ 〈 おみやげは捨てられちゃったヨ。
ヽヽ_)
___
/ // /|
| ̄□ ̄| |
| |/
 ̄ ̄ ̄
>>861 かなり警戒してるような表情だな。
何しようとしてんだw
>>862 無防備な下半身を写真に収めただけだyo!
>>863 そりゃマズかろうw
>>859 このスレに送られても、あげる物なんか無いぞ
って、どっか別の板におくられてたろ
>>2ちゃん休止
そんなの初耳っつーか、今までも何回か言われ続けて食傷気味っつーか。
2chの大元のサーバーを交換するって話だったかな
「うまく機能しなければ」止まるってだけで、
特に問題なければ停止時間は数秒単位だったはず
今は普通に見れるし書き込めるんだから問題はなかったってことっしょ
サーバー切り替えがあるけれど万全の態勢を取っているので数秒で済む
「もし何か不具合があったら」「最長で12時間」の停止時間が存在する可能性もある
ってことだったかな、確か
なるほど、素人でスマソ。
空気を読まずに女オーナーと黒子の話。
微百合風味な上長くてごめんなさい。
1/4
帰りは遅くなるからちゃんと休んでね、とマスターに言われた。
だけどなんとなく休む気になれなくて玄関に置いてある丸い置き時計の上に腰掛けている。
足の間から時計の文字盤を見たら、針の方向が今日じゃなくなっていた。
「………お姉ちゃん遅いな」
服を念入りに鏡でチェックしてから出かけていった彼女は少し寂しそうに笑っていた。
普段出かける時はいつも連れて行ってくれるけれど、彼女の好きな人の時だけは別だった。
彼女みたいに神姫を大切に扱ってくれる人もいればただの玩具としか見ない人もいる。
ボクは彼女の好きな人にとってはただの玩具らしい。
実際そうなのだから、仕方ないことなのだけれど。
一緒に連れて行ってあげられるように頑張るからね、
といつも笑って髪を撫でてくれる彼女が好きだった。
ドアノブががちゃりと鳴った音に沈ませていた思考を浮かせる。
どうやら帰ってきたらしい。
2/4
彼女は玄関の鍵を閉めると、靴を左右へ脱ぎ散らかしながらふらふらと玄関へ倒れ込んだ。
セミロングの髪がフローリングの床に散らばる。
そんな初めて見る彼女の姿に驚いて、急いで時計から下りて駆け寄った。
「……お、姉ちゃん…?」
ほんのり甘いアルコールの香りが鼻についた。
桃色に上気した頬から見て、どうやら酔っているらしい。
「ん…」
「こんなとこで寝てたら風邪ひくよ、お姉ちゃん!」
「ん〜…」
「お姉ちゃんってば!」
果たしてどれくらい意識が残ってるのだろうか。
移動させるにも自分の力じゃ明らかに無理だ。
リアアームを使ったところで腕を少し動かすのが精一杯だろう。
何もできない、小さな体に悔しくなる。
少し切なくなって俯いていると暖かい何かが頭に触れた。
「お…お姉ちゃん!」
「やっぱりくろこはくろこだよ〜…」
顔を上げればやんわりと笑った彼女の笑顔。
暖かかったのは彼女の唇で、気づけば抱き寄せられていた。
3/4
「しんきは〜おもちゃだなんていうんらよ〜?」
「呂律回ってないし…実際玩具だよ?」
普段のきびきびした様子は何処へやら、すっかり脱力しきっている。
彼女の言葉に苦笑しながら自分でもわかっている事を言う。
わかってはいるのに胸がちくりと痛んだ。
「おもちゃっていうのはだめだよー…!」
「…って言ってくれるのは嬉しいけど、ボクはお姉ちゃんの所有物だし」
「くろこまでそんなこという〜…」
ほろりと、彼女の目から涙がこぼれ落ちた。
「お姉ちゃ…」
ぎゅっと抱きしめられて言葉に詰まる。
彼女は少し震えているみたいだった。
お酒のせいか普段よりも体温が高い。
「…あのひともね、おなじこというの」
「あ…」
「でもそんなのおかしいもの…わたしはそんなことおもえない…」
涙を拭いもせずに、ただ優しくボクの髪を撫でてくれた。
どっちがだいじなのーってきかれてもこまるじゃない?だってどっちも大切だもの、と彼女は泣きながら笑った。
「だからわかれちゃった〜…」
「なっ…なんでっ?!」
相手の言うことは間違ってなんかいないのに。
4/4
自分は神姫で相手は人間、天秤にかける方が間違っている。
彼女が幸せになるなら喜んでいなくなるのにとそう思うのに。
思っているのに。
「ふ、ぇ……っ」
「なくな〜くろこー…」
「ぅ泣いて、なんか…っ」
ボクを選んでくれたのがただ嬉しくてどうしていいかわからなくなる。
目から落ちていく何かはボクの命令なんて全然聞いてくれなくて勝手に溢れ続けた。
「ん…だめだねぇ〜」
「…おね…ちゃ…っ…?」
彼女の指がボクの目元をゆっくりと拭いながら笑う。
「わたしがしんきなら、もっとうまくなぐさめられるのに」
くろことおそろいーなんて言葉を残して動かなくなった。
どうやら寝入ってしまったようだ。
静かになった彼女は、何だか満足気な顔で眠っていた。
「ボクと同じ事考えるなんて馬鹿みたい」
涙の後を拭って彼女のそばで丸くなる。
充電は少し危ないけれど、仮に記憶が多少飛んだとしても今日はそうしていたかった。
「大好きだよ、マスター」
彼女が笑ってくれるなら神姫でいるのも悪くないなと、少しだけ思う。
そして彼女が神姫なら、誰にも渡さないとこっそり心に誓った。
正直ちょっと後悔してる。
苦手な方ごめんなさい。
ひさびさのほんわかSS キター(・∀・)-!! GJ
貴様あああぁ!
GJすぎるじゃねーか
あ……でも…これはこれで!
これはこれで!
ドMktkr
>>864 確かワンダと巨像スレに行ったはずだよ・・・・・な?
神姫って実際くぱぁ出来るぐらいやわらかいのかな?
2036年版は本体部分(胸パーツと胴体部)は柔らか外装と予想。
ジオスタでは胴体曲げられるしな。
カスタム外装に付け替えればくぱぁもできるだろう。中身も付け替えればあんなことやこんなことだって……。
ちょ、犬子さんその吠莱壱式を向けないdあわびゅっ!
とうとう中田氏してしまったぜ
犬子さんが886に吠莱を中田氏したんでしょ
>>889 通常弾かハウリンサンダーか
どちらか気になるところ
もしかして両方ですかー?!
YESYESYESYESYESYES!!!
OH My God!
何事も無く犬子で話が進んでるんだがお前らどれだけ犬子が好きなのかと
見られんな………(ΦωΦ`)
ファイルをダウンロードする場合は、up1442.jpg をクリックしてください
の up1442.jpg をクリックせんと見れんのですよ。
姫あれにうpしていいかどうか悩んだ挙句、別の場所にうpた
縛りといえば赤いリボンとかでデビルガンダムの中の人みたいに縛られてるのやりたいんだがいまいち固定が上手くいかない
ここの縛り画像の悪子さん率は異常
けしからんもっとやれ
モザイクも画像加工すると、もっとアレ気感がうpするぜ!!
と技術的アドバイスをして平常心を保ってみる
905 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/15(火) 21:07:11 ID:t7/p944X
一身上の都合で色々あって放置停滞気味
>>883 エロすぎる
もうMMSヨーコは知っている場所のどこにもないorz
>>904 改めて寅子服の鳥子もエロいね
寅子だと痩せた感じがしないのに、この違いは大きい
(バイザーの配色からして、トリコロールカラーに塗った鳥子のマスターの人?)
今は黒鳥子用の下半身に寅子素体を使おうと思ってるよ
嫁と過ごすうちに、鳥子の公式素体がハイレグに脳内変換される困った現象が・・・w
世の鳥子は中にあれを穿いていると思わないと、もうやっていけないくらいに・・・w
差別化のつもりで、うちは下半身だけ脱いだ姿中心にやっていくつもり
水着っぽいのも悪くないんだが、上半身を厚めに着込んでいた方が
神姫特有の締まりの良い生脚にも目が行きやすいと思ったものでw
何故CHOCOさんは渦空の妖精や怠惰の妖精みたいなデザインラインにしなかったのだろうか
智木の妖精や銀糸の妖精、幻惑の妖精のデザインはアークイーダに通じる物があるが
と、数年ぶりにピクシーガーデンやってて思った
ちなみに俺の一番好きな妖精は雫の妖精
ピクシーガーデンが分かるやつがいるのか分からんが
>>906 好き勝手うろうろする妖精つまんで運ぶ過酷なゲームだよね
俺は銀糸と焦輝が好きだ
閃布に一票。
某人工少女でコンテスト開催中〜 参加賞は衣服製作依頼券。
とりあえず犬子の衣装を依頼! 布団のカードを場に伏せて俺はターンエンドだ!
ふと、神姫もV型になったら受胎出来る様にならんかな?とか考えた
だがそのネタだけでは大きさの問題がクリアー出来ない
じゃぁMPD所属の俺は義足だな。
>>910 オナホにまたがって、そこに出してもらって、出した液を自分でまたぐらに擦り込む、というのはどうだろう?
しかし腹ボテ神姫というのもあまり想像できんな。
いつぞやの「神姫と繋がる赤い糸」があったろう?
アレの内部にDNAのX因子を読み取る装置を仕込んでだな、
その情報を神姫に送るとかはどうだろう?
神姫も一応機械だし、ナマを直に神姫に入れるより合理的かと。
俺は何を言ってるんだ。
>>913 多分、子供は神姫に新たに刻まれたキーコードを読み取って
マスターがメーカーに発注する事でチビラーフみたいな神姫が
コウノトリ便で来るんだろうな
い
ア
神
俺
なんだと!?
916 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/18(金) 01:09:28 ID:hc64zoBb
>>906 今も持ってる
もしもCHOCOパパンが再登用されたら次は・・・とも思う
A子Y子は実に目の保養になるね(モッコス的な意味で)
>>915 超宇宙的存在の示唆にしか見えない、漏れは卓ゲ板住民。
>>912 前スレの画像生きてたので甜
498 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 21:26:03 ID:QPRAsD2Y
>>460を読んで興奮して描いた
ちょっと反省している
(妊娠画像注意!)
ttp://akm.cx/2d/src/1182427704739.jpg 後の時代の神姫には妊娠機能すら付け加えられたという…
オーナーの精液で妊娠可能
10ヶ月後成長型のミニチュアMMSが出産されます
(妊娠中のバトルロンドは控えてください)
…いやあ、未来のテクノロジーって凄まじいですね
っと失礼
ネットブラウザで見たら見れた
黒子さん食い過ぎだろ
ボディスーツの下に何か詰め込んでるように見える
924 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/20(日) 00:15:22 ID:fKrlBifE
今日も嫁を連れておでかけしてきた
〜以後鳥子は俺の嫁のチラシの裏〜
オリハルコンレイカルの1巻を買った(思えば漫画の単行本買うのは久しぶり)
ついでに大通のとらのあなへ寄ってみたんだが
間垣パパン(わんわん堂名義)の同人誌は最初から取り扱ってない事が判明orz
(店員さんも割とすぐ応対してくれたので、結構問い合わせがあると思われる)
やっぱり地方民は通販で取り寄せるのが確実のようだ・・・・・・
>>924 妙なトリつけた上で神姫関係ないチラ裏話とは、流石に開いた口が塞がらん
二度と来るな
「犬子さん変なトリ付きが沸いてるぉwwww」
「そんなの見ちゃいけません スルーして下さい」
>>925 妙な因縁つけた上で命令口調とは、流石に開いた口が塞がらん
二度と来るな(笑)
931 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/20(日) 08:31:58 ID:fKrlBifE
・・・コテハン名乗ったせいでこうなるならまた名無しに戻ろうか?
嫁を今よりエロくするために
パパンの絵が参考にならないかと思っただけなんだが・・・
今は素体が軒並み品切れ中なので、どちらにしろ動けないのがもどかしい
(クレイドル一基注文してるから、その頃までに再販してくれればいいのに)
何か作品を投下するでもなく、ただ幼稚に自己主張したいだけってのなら
コテハンなんて止めて置くべきだな
>>924も
>>931も、わざわざ名前つきでするような発言には見えん
無駄に荒れる原因になるだけだ
>>931 コテで活動したいなら
>>923の掲示板に行くといい。
ぶっちゃけ最近何の掲示板だか分からなくなってきてるが
管理人も止めないところをみるとカオス上等なのだろうw
まあ
>>931がコテつけてるのって、
本スレで「NGにするからコテつけろ」って言われたからだと思うけどね
>>934 そりゃそうだ、気に入らない人はNGにしてる
だから見えるのは、乱暴な物言いしか見えない。
>>925の言いたい事も判るが、正直荒らしとしか見えない
気に入らないならNG。その為ののコテだ
せめて
>>924に今後の参考になると思ってパパンのの本探しに〜の
一文を付けてくれればここまで荒れなかっただろうがな
思いつつまま書く事の多い掲示板じゃ、そこまで求めるのも酷だと思う
ちなみに
>>924>>925どちらの肩も持つ気はない。
股クールしてくる
そこはふたば専用だぜ
だが非常によし
他のロダで更なるスライムを期待させてもらうよ
>>936 虚ろな瞳が尚良し
白子がこんなにエロイ人だったとは
>>924 間垣氏は同人誌の書店卸自体してないから
イベントで買うか古本を探すしかないよ
クワガタはクーデレか?
紳士の数だけ多様な神姫の性格があるから
君はクーデレ娘としてお迎えしても良いししなくても良い
むしろどっちを攻め受けにしようかと
ん?こんな飯時に誰か来たようだ
943 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/23(水) 19:45:12 ID:2Z2OJ8TG
カブ子クワ子素体は腿(ニーソ?)の斜めカットが絶妙
ローレグでも肌部分が強調されるようになってるみたいだ
一瞬嫁で試そうと思ったが
太腿を塗るのはちょっとためらわれたので
予備素体が手に入るまで待つことにする
>918の498を描いた者ですけどリベンジしてみた
妊婦って難しいですね
(妊娠画像注意!)
ttp://akm.cx/2d/src/1201102237805.jpg 未来のテクノロジーにより妊娠中はよりぽってり妊した肉付きになります
(どこまでメカでどこまで生体にするか迷いながら描いちゃったわけじゃないんだから!)
未来ってスゲー
>>920 秋耳は何も考えずに自作絵が投下できるのでつい…
>>922 どこかで肌色の素体にボディスーツの姿であって欲しいという願望があったのかも…
>>923 うーむ出来上がりが楽しみだ
946 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/24(木) 22:04:59 ID:8UIN4HRp
>>944 エロすぎるwww
嫁が子供を産んでしまったら体型が崩れないか心配
個人的には歳を経てもブルマが似合う妻であってほしい
>>947 てっきり綿棒でぐりぐりとやるのかと思ってたら…
これは思い付かなかった。いいな。
949 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/25(金) 19:21:47 ID:fkAVx6p/
むんフ、これはなかなか…
しかし何という呪い>同じポーズ
次スレはまだ早い?
今の勢いじゃ大丈夫な気もする
SSスレなのにSS無いから適当に貼り付けた。
早起きする鳥子、時計の針はまだ夜明けの5時を指している。
布団の中でいびきを上げて寝ているマスターを確認すると、音を立てないように窓を開けてベランダに立つ
。
深呼吸を1つして夜の冷たい空気を吸い込み背中の翼を広げ上空へと飛び上がる。
光の粒子を撒き散らしながら高く、高く、天を目指す。
高度2000mでホバーモードへ移行、東の空をずっと見つめ雲海から出てくる太陽の様子を眺める。
じょじょにじわーっと出てくるこの瞬間が好き、毎日という訳ではないが、空が澄んでいる日には見に
行くことにしている。
「今日も良い日の出だった・・・」
ひとしきり満足すると地上への降下を開始する。
マスターが目覚める前にクレイドルに戻らないと心配かけるからね・・・
[デンジャー!! デンジャー!!]サポートAIから警告メッセージが響く!とっさに左篭手に装備したエネルギー
シールドを展開し直撃を回避する。
「敵影照合!」
[・・・照合終了、津軽型神姫]
「お隣さん家か」
お隣の家にも神姫はいる訳ですがどうみても闇バトル仕様なんです。非公式のバトルでは神姫自体を
破壊させる恐ろしい武器もあり、今のは長距離狙撃ライフルで直撃すれば良い風穴が開いてしまう
代物です。
「よくかわしたわね・・・ でも次は外さない!!」
下方より接近する津軽神姫、彼女とはゲーセンのバトルで勝ってしまってからずーっと粘着されていて
1日に1回は必ず家に乱入してきて非公式バトルを半ば強引に仕掛けてくる。そのおかげかは知らない
が私の武装も対非公式用にチューンしてあったりする。だがしかし日の出を見るために出てきただけ
あって武器となるようなものをあいにく持ち合わせていない。
「そこっ!!」
紙一重で彼女の攻撃を回避しつつ降下・・・ いやこの速度はほとんど落下していると言ってもいい
かもしれない。
「今日の私は一味違うのよ!」
彼女の武装は毎回異なるが何故か選択してくる物は私と酷似したものばかりである。
「やっぱり今日もパクリ・・・」
「違う!インスパイヤよ!!」
「同じ・・・」
「うるさーい!!!」
攻撃が激化したが命中精度は低下してきている。
「ちょこまかとぉ!」
双方飛行ユニットからエネルギー粒子を撒き散らしながら空中戦を行う。このエネルギー粒子は、見た
目的に撒き散らしてるだけなので害があるとかそういう物ではないらしい・・・ ふと私は1つの案を
思いつきそれを実行することにした。 回避行動を行いながら彼女を目指し加速する。
「特攻?! 距離を離せば!」
距離を離しながら必死に迎撃してくる。
「逃がさない・・・」
交差する直前に背部ウィングより排出しているエネルギー量を増加させ一時的にエネルギー粒子で
出来た翼のような状態を作り出す。そしてそれを思いっきりぶち当てた。
彼女は鈍い音と共に上下に分断される。
「ぐふぅぅぅ また、また負けたぁぁぁぁぁぁ〜 ダメージが本体に届く前に胴体から切り離すんだ・・・」
彼女は上半身から頭部と胸部を切り離し脱出する。
パラシュートを展開して負けセリフを吐きながら落下する彼女を見送り、ベランダに降り立つ。
ベランダには空を見上げていた魚姉さんがいた。
「あらあら、おかえりなさい鳥子さん 今日も日の出を見に?」
コクンとうなずく
「うふふ、今日はやけに色っぽい衣装ですね」
自分の姿を見ると所々破れて肌が露出していた。
「あっ これは・・・」
「うふふふ・・・ わかってますよ わかってますよ〜」
ニアニアしながら魚姉さんは部屋の中へ消えていった。 どこまでわかってるんですか魚姉さん
そしてどこまで捏造するつもりなんですか?! 今日も騒がしい一日になりそうだ・・・。
ジオングみたいな津軽ですな〜
GJ
…でも2000メートルって神姫にしたら10,000メートルくらいありそう…
ttp://1rg.org/up/3995.jpg 普段は普通にアークさんイーダさんを愛でているんだけど
ついついこんな物を作ってしまう。
作ってしまうとついつい着せてしまうわけで
後でアクさんにヒラテウチされてイダさんにグーで殴られてます(#ノД`)
半脱ぎ派の俺としては、胸と胴体とふともも以外通常のパーツ、とか希望したい。
おk
そのまま目隠しして外に散歩連れて行きたい
960 :
鳥子は俺の嫁:2008/01/28(月) 21:21:47 ID:Yash5cAp
>>959 「はなれるんらからぁ」の声で脳内再生された(´Д`;)ハァハァ
>>961 ×「はなれるんらからぁ」
○「はられるんらからぁ」
>>958 個人的に、この上にコート“だけ”着せて、お出かけしたいな。
もちろん某所にはピンクローターをハメてね。
あぁ。そんな妄想したら3発はイケそうだ。
>>965 雨の日にレインコートでコンビニに行く。
んで、店員に床が濡れるので外で脱いできてくれ、と言ってもらってだな・・・
いいかげん板違いだから該当板でスレ立ててやれと紳士的に提案します。
>>968 どのへんが板違いと感じるのか詳しく説明してもらえるとありがたく
話変わって、今日あたりからスカイガールズMMSの
フライングゲット報告が続々と到着するのかしら?
まあ、メインはSS系のスレのようだし、
眉をひそめる人が出るのも仕方ないのかもしれない
>>970 なるほど
970の言の通りであれば、該当板なりが分からない人もいることを想定して
>>968には板名か板アドレスなりを指定、誘導していただけるとありがたく
また、必要があれば次スレのテンプレで誘導先を案内しておいてもらえると
今後このスレに流れこんでくる新参者にとってもありがたいかと
>>968はここを本スレと勘違いした末の誤爆で顔真っ赤にしながら
「やだっ…あたしったら何を…」と悶えている最中なのさ。
まぁそれも含めて、何も問題はないな。
SSでも長編やバトル系はダメ言われる場所だしな、妙にうるさい人がいるのも確かかもしれん
でもま、なんか勘違いっぽいし、気にすんな
あんまり言うと
>>968がベットで足バタバタさせながら悶えるからさ
さて、ボチボチ次スレ?
>>971 板のトップを良く見てくれ穴が開くまで見てくれ それを踏まえてただの画像張り
でスレが消費されている今現状正しいと思えるならどーでもいいです。
ただ今後、画像張りだらけになってくるようであれば半角2次元あたりに新規スレ立て
した方がいいと思います。
自治厨が湧くよーになっちゃ、スレもおしまいだぜ
半二板に神姫スレが立てばな…
一昼夜と持たない気がするが
度し難いと聞くと性欲をもてあますスレを思い出す俺は
アナルーヘブンに帰るべき
板のトップをよく見た結果
・荒らし、煽りは完全無視が有効です。
という結論に達した
ついでだから次スレ立ててくるヨ
特に追加とか変更とかないよね? 答えは(ry
>>981 乙です。
最初からクライマック(ry
「ますた〜試しに被ってみたら抜けなくなってしまったのだ。
赤いから面白そうだったし…何で怒ってるの〜?
ますた〜がちゃんと片付けないからいけないの!
そんなに引っ張ったら猫子の首がもげるのだ〜!!」
ネタがわからない方ごめんなさい(´・ω・`)
984 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:22:01 ID:noAU+Tt2
>>982 乙です!!
>ただの画像張りでスレが消費されている
神姫エロ画像だったら九州外伝でぐぐればいっぱt
985 :
971:2008/01/29(火) 22:36:51 ID:HV3mAzvr
>>975 >>968 確かに板のトップを見たところ画像は〜という案内がありますね
そこでこの板にある他のスレを見てみましたが、
画像へのリンクが張ってあっても特に問題となっていないように見受けられました
むしろ、このスレのように画像をトリガーとして盛り上がっているような
また別の観点からですが、板トップで誘導されている板では
>>978 の懸念が現実として待っていると思います
以上から、同じ神姫好きな一人としての提案ですが、このスレに張られる画像は
SSの挿絵やイメージを膨らませてくれる素材と考えてみてはいかがでしょうか?
「おーいマスター、朝だよ〜?起きないと遅刻しちゃうよ〜?おいったらー!」
…ダメか、今日も起きる様子の無いマスター、しょうがないなぁ、いつもの方法で起こしますか。
「よいしょっと…」
マスターの顔によじ登り鼻の上に跨がると、アームで口を塞ぎ、ふとももで鼻をぎゅっと挟む!
「………!?」
しばらくするともがきながらマスターが目を覚ます。
「おはよう、マスター」
「お、おはよう黒子…この起こし方やめないか?」
「だってマスター起きないんだもん、それにコレなら起きて一番に僕の顔を見せられるでしょ?」
「…いや、どっちかと言うと最初に目に入るのはお前のお尻なのだが…」
「もう、マスターのえっち」
っと言う妄想が浮かんだ、が上手く表現できんorz
>>976 待ってたぜえろすた!
ジオスタを使えば絵が描けなくてもエロ画像が作れるから
個人的には半二次に建ててみるのもいいんじゃないかと思った
角二は流れが早過ぎるのがなぁ…
職人があらわれてくれないと保守ばっかになりかねないし
個人的にはこれぐらいのマターリペースのがありがたいのです
神姫関連のエロスレがここにしかないからなぁ。
魔改造関係のスレをどこかに立てても良いかもしれない。
角煮以上に流れの早い板でやれと申すか
あるなら使ってみればいいんじゃね?
ニー速のは、なんか隔離っぽくてエロネタ投下してもいいのか迷うんだぜ・・・
武士子スレに常駐してるけど
普通に使ってかまわないと思うよ
ニー速ってpinkだったのか
つかスレタイに問題がありすぎるだろ
スレ違いってレベルじゃねーぞ
まだ埋まってなかったのか…。
997なら次スレえろ☆すた大発生