1 :
名無しさん@ピンキー:
おわびに新スレたてとくな。
誘導できずにごめん。
容量フルに使い切って
素晴らしいSS投下したのに
その上新スレまで立てるとは
GJすぐる…
本当に奈緒子の反応を
懇々と解説してそうな上田w
しかも約束破って三回くらいしてそうだ。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 13:08:05 ID:N2tjpdvp
スレ立て乙です!
SSもGJ!!
sage忘れスマソorz
GJ!
3みっけ!
前スレ最後の作者様GJでした!
8 :
めでたいなと:2007/08/27(月) 22:08:38 ID:JPgfkpEL
「早いものだなyou。このスレもpart3だ」
「世も末ですね」
「おいっ!」
「だってこのスレ、上田さんばっか幸せそうじゃないですか。巨根のくせに」
「youだって結構喘いでるだろ。貧乳の分際で」
「そういえば最近矢部さん見てませんね」
「話を逸らすな。矢部さんか。今頃、どこかの混浴温泉に浸かってぴちぴちギャルに鼻の下を伸ばしてたりしてな、フフ」
「探してきましょうか、ぴちぴちギャル付き混浴温泉」
「待て、俺も行く」
「なんでだ。誰もお前の無修正の股間なんか見たくないぞ。やめろ」
「youの裸体だって同じだろう。サービスシーンにすらなり得ない」
「失礼な。私にはこの美貌と玉の肌があります」
「俺にだって渋い風貌と逞しい躯がある。ほら」
「脱ぐなこの変態」
「変態ではない。ラニーニャ現象の影響で今年は猛暑だったよな。そのせいだ」
「ら、…にゃにゅ…?」
「遠慮せずyouも脱いでいいんだぞ。夏場は豊胸パットはつらいだろう」
「そうなんですよ、汗かくし……っておいっ!」
「とりあえずスレ立て乙&GJ。君には山田のこの恥ずかしい写真をプレゼントだ>1」
「…?」
「you。一週間前の夕方六時半、商店街でバナナの皮を踏んで滑っただろう」
「うわーっ! やめ、やめろ上田っ!!」
「さらにはお母様からお預かりした秘蔵の写真を。見ろ、全裸の君だ」
「って、あーっ! やめろ。やめてください、そんな二歳の頃の」
「はっはっは、懐かしいなぁ。俺も昔はこんなプールでよく遊んだものだ」
「や、ややや、やめろってっ!」
和んだ〜GJ!
中高の制服奈緒子は
携帯待受かそのまま写真携帯かw
10 :
メモ:2007/08/28(火) 00:42:33 ID:GGDlRLC2
おお新スレキタ━━━(゜∀゜)━━━!!(・∀・*)
前スレラストの職人さんGJ!
>>8もイイ!
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:00:26 ID:RAsYsEbB
ほす
奈緒子、今度は刑事になるんだな…
その前は弁護士だったな。
そういやあさっては
阿部ちゃんが上田やってた頃と
ほぼ同時期のドラマが映画公開だったね。
ついでに台風近付いてるおかげで
地元でフェーン現象が。未だに「ふぇーんっ」を連想すんだがww
チラシ裏スマソ
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:41:35 ID:N/8OE3ct
保守age
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 14:13:33 ID:hImtwkr0
保守hage
いやこれは直に生えてるんでね?
禿てるとか禿を隠してるんじゃないんですよ?
最近サラリーマンNEOで
秋葉と矢部の中の人の共演が普通に嬉しい。
そんなんやってんの知らなかったよ。
保守yabe
保守hage の間違いでは?
ジャーミー君とハルさんのSS希望
23 :
そんな>22に:2007/09/17(月) 02:00:32 ID:a/M3iG3V
「ジャーミー。今夜はまぐわう?」
「アーハルサン。私、今日ハ都合悪クテ」
「何で?ねえ何で?ピラニアなら新しいの買ったわよ」
「ソウじゃなくて。私ハルサン相手ならピラニアなんて必要アリマセン」
「ジャーミー…」
「ハルサン…」
がらっ!
「すいませーん!先々月の家賃なんですけど…って、げっ!」
「んまあ、なに?ちょっと山田!ノックしろって言っでるじゃないの!」
「な、ななな、なにやってんですかっ。まっ昼間ですよ、今!」
「ばかねえ。愛しあう二人には、時間なんて関係ないのよ」
「ハルサン、この人には理解できマセン。貧乳ですから」
「それは関係ないだろ!」
「ここにいたのかyou」
「あっ上田さん。聞いてくださいよ、こいつら昼間っからですね」
「ああ、愚かで貧しい貧乳がお二人の愛の行為を邪魔してすみませんね。どうぞゆっくり励んでください。行くぞyou」
「やだ、事件だろどうせ。ただ働きなんだろ。こら上田っ」
がらがらぴしゃん。
「山田はともかぐ、上田先生はよくできた人よねジャーミー」
「エエ。あの貧乳の飼い主とは思エマセン」
「私の飼い主はあんだよジャーミー」
「ハルサン…」
怪しい微笑を浮かべるハルの豊満なからだに覆いかぶさるジャーミー…だがこの後の描写は俺には無理だ。
誰か頼む。おやすみ。
GJ!!
テラワロスwww
ハルさんとジャーミーはこれでいいとして、
引っ込んだ後の上田がどう発情するか気になるw
25 :
`:2007/09/17(月) 19:57:54 ID:USPTx3CV
一人で笑ってしまった…
>>23 吹いたwww
あんたスゲーよGJ!www
初投下させていただきます。
ほとんどエロではないのですがお許しください。
28 :
27:2007/09/18(火) 00:59:13 ID:ISFlzdbM
文字には力がある――
そう、おかあさんこと山田里見先生の言うとおり、文字には、力があるのだ。
筆先に墨は塗られていない。ただ柔らかい毛先がすべっていく。染み一つ無い、
なめらかで白い――いや、上田の右手が動くたびに紅潮していく奈緒子の背中を。
両手首は伸ばした状態でそれぞれベッドの足から伸びる手錠に戒められ、足首は
まとめて枷をはめてこれもまた拘束されている。うつ伏せにされた奈緒子の
身に着けているものといえばそれだけで、上田はその太腿に跨っていた。
「ほら……当ててみろよ、you。おれは今なんて書いた?ほら、でかい声で言ってみろ」
「……ず……」
「そうだ、『ず』だ……次行くぞ」
いやいやするように首が揺れる。震える背中にかからないように長い髪はまとめて
右肩の方に流してある。うっすら汗ばむ肌に触れるか触れないかの加減で上田は
新たな一文字を大書した。筆が触れた瞬間、緊張していた体が過剰に跳ねる。
29 :
27:2007/09/18(火) 00:59:46 ID:ISFlzdbM
「you、書きにくいじゃないか」
奈緒子の左の二の腕を掴んで押さえ、のしかかる。剥き出しにされている二つの丸みに
上田自身の興奮した下半身が密着するようにした。筋肉の引きつる不自然きわまりない
姿勢だが気にしない。
それよりも、押し当てられたものをソレと察知した奈緒子が身を捩って離れようとするのを
感じるのがひどく愉しい。
弾力のある奈緒子の尻が押しつけた巨根を挟み込むように動き、上田は目を閉じた。
さりげなく自らも腰を動かしてみる。
これはいい。なかなか良い。
「――おおぅ、処女のくせにやるな、山田奈緒子。だがはしたないサービスは後にしろ。
後で存分にしろ。答えるんだ」
夢中になりかけたところでようやく我に返り、荒くなった鼻息をなんとか落ち着かせる。
体の下で苦しげな吐息を漏らす奈緒子がかわいい。かわいいけど苛めたい。
苛めたいけどかわいい。かわいいから苛めたい。なんでもいい、とにかくかわいがってやりたい。
古くから伝わる言い回しを使うなら、さしずめ「それにしてもこの変態教授、ノリノリである」といったところか。
30 :
27:2007/09/18(火) 01:00:54 ID:ISFlzdbM
これをはじめてから、微細な接触しかしていないにも関わらず、奈緒子の体はひどく熱を
帯びている。
僅かに粟立っている腕を、掴んだ親指の腹で撫でてやると奈緒子の喉が鳴った。
身じろぎのせいで落ちてきそうになった髪を直すために人差し指でうなじをなぞる。
「……ぁ……」
「『ま』、だ。まあいい、セーフにしといてやる。おれは心が広いジェントルなスライムだからな」
乱れた髪からわずかに除く顔は羞恥に満ちている。初めて見る表情だ。
いつからこの口の減らない手品師がこれほど己を欲情させるようになったのか、
上田本人にもわからない。
ただ、最初の文字を書く前に繰り返された制止と懇願が、他の誰でもなく上田が与える刺激に
蕩けていったときにはいつまでも聞いていたいと思い、どんな罵言も抵抗も通じないと知って
悔しげに噛み締められた唇がかすかな呻きばかりを漏らすようになれば、その唇を舌で
こじあけてやりたいと思う。なにもかもを強引に奪って泣かせてみたい。
その一方で、優しく抱き締めてキスをしながら髪を撫でたりもしたい。
奈緒子の腕が上田の背に回り、ぎこちない笑顔に少しずつ官能を混じらせていくような、
そんな時をすごしたい。
こんな風に、奈緒子は上田の加虐心と保護欲を同時にかきたててやまない困った存在だ。どうしてくれよう。
息苦しいほどの欲望に陶然となりながら目をあけると、奈緒子が上田を見ていた。
視線を絡ませる、それだけのことが快楽に直結する。
細く華奢な体と嵌められた拘束具の対比や肩越しに振り返った奈緒子の潤んだ黒い瞳が
どうしようもなく上田を高ぶらせる。
「次が最後だ。――とりあえず、な」
31 :
27:2007/09/18(火) 01:01:26 ID:ISFlzdbM
上田は有頂天のまま最後の文字を綴った。トメ、ハネを注意深く、ゆっくりと、間違わないように
奈緒子の体に刻み込むように。
上田にとって思い出深いその単語が、奈緒子にとっても大切な意味を持つ言葉になるように。
書き終えた上田は詰めていた息を吐いた。張り詰めた巨根の求めるものとは別の意味で
充実感がこみ上げてくる。とにかくやった。ベストは尽くした。
「どうだ、わかるか?」
応えは、まるで蚊の鳴くような声だった。上田は体を浮かせ、奈緒子の耳をやさしく噛んだ。
「聞こえない、もう一度」
頬と頬が触れるまで近づく。吐息に混じって聞こえたのは――
「正解だ、奈緒子。いい子だ……さあ、おれが書いた文字を続けて言ってごらん」
「……う……ずま、き……」
32 :
27:2007/09/18(火) 01:02:06 ID:ISFlzdbM
「ってこれ言わせて楽しいのか。嬉しいのかおまえ」
「楽しいさ!ああ嬉しいさ楽しいさ!」
息も絶え絶えの奈緒子の問いに、上田は拳を握り締めた。
「これでyouにとっても『うずまき』という大きな文字は忘れられないものとなったはずだ。
おかあさんの言うとおり文字には力がある、そしておれたちは今『うずまき』という大きな
文字の力で結ばれたってわけだ!どうだyou、ロマンチックだろうドラマチックだろう。
……なんだ反応が薄いな。そうか、物足りないか。随分感じていたようだが最後まで
イってはいないもんな、物足りないよなこのスキモノめ!」
よし、次は『上田次郎』でイかせてやる。
いそいそと元の位置に戻ろうとした上田は、斜め下から向けられた奈緒子の表情に
気づいて凍りついた。
「……you?」
「母が言ってたんですけど」
「……なんだ。なんでそんな目でおれを見る」
「習字道具を粗末に扱うと天罰が下るって」
――天罰が下るって。
厳しい顔の里見が奈緒子とオーバーラップし、上田は――気絶した。
33 :
27:2007/09/18(火) 01:02:42 ID:ISFlzdbM
「なんか朝からめっ……ちゃくちゃ死相が出てますね、上田さん」
「嬉しそうだな、you」
「……エヘヘヘヘッ」
「まあそんなことはどうだっていい」
上田はいつものようにとりあえず自分のために茶を淹れた。
「youも飲むか。かつて名ギャルソンとして某高級ケーキ店にスカウトされかけた
経験を持つこの上田次郎が淹れた茶を」
「飲みますよ。っていうか朝っぱらから人んちで勝手にくつろがないでくださいよ。
仕事どうしたんですか。あ、クビ?クビですか?」
「嬉しそうだな、you」
「……エヘヘヘヘッ」
「今日は日曜だ。売れないマジシャンは乳どころか曜日感覚すらないのか。娯楽産業に
従事するものとして世間一般の休日は稼ぎ時だろうにあられもない寝相で昼過ぎまで
寝こけてやがって……仕事どうしたんですか。あ、クビ?クビですか?」
「……嬉しそうだな、上田」
「エヘヘヘヘッ」
にゃーだかうーだか言いながら山田が湯飲みに手を伸ばす。長袖から、細く、あざ一つ
無い手首が覗くのを確認して上田はおもむろに口を開いた。
「ところでyou、『うずまき』って言葉に聞き覚えはないか」
「……は?くるくるほっぺに覆面姿?」
「そうか。ところでyouのおかあさんは元気か」
「だからおかあさんて言うな!一週間くらい前に電話したときは元気でしたけど」
「そうか。ところで――」
「っておい。それだけかよ」
「そうか。ところで」
「上田さーん、会話になってないですよー」
「そうか、ところで」
「夢占いというものをyouは知っているか」
34 :
27:2007/09/18(火) 01:03:41 ID:ISFlzdbM
それでは書き逃げ御免でドロンさせていただきます。
お目汚し失礼しました。
んのおおおおおーっ!
俺の欲望が鍋巻いてスパイラルしやがるぜコンチクショウ!?
GJだ、GJだ
>>27あああっ!!
朝から萌えた。
欲を言えば、もう少し突っ込んで欲しかった…いろんな意味で。
とにかくGJ。
また次回も書いてくれると嬉しい。
いや〜、エロかった!!
>>35 なべ巻いてどうすんだw
筆見たらエロいこと想像する頭になりそうな。
>>27GJ
ブログに掲載した画像にうっかり「セックス 貧乳」の検索履歴を残してしまう上田
40 :
巨根魔王:2007/09/20(木) 06:25:05 ID:yk+PGdgK
違う。
決して俺は貧乳が好きなわけじゃない。
とうっかり↑の如き固定ハンドルを残したままレスしてしまう上田
巨根魔王ワロスww
いかにも上田がつけそうな固定w
巨根魔王の「一人練習」用教材レビューブログ『高ムラ光太郎』
ドーテイ?
>31
ドキドキしながら読んでたのに
うずまきかよっ!!
合間にアンティークネタもあって面白かった。
46 :
巨乳奇術師:2007/09/23(日) 08:33:03 ID:pUb3QZws
47 :
巨根魔王:2007/09/23(日) 08:40:39 ID:pYrkc/lg
>46
…お前、山田だな
今のコテハンは違う。
なにかの間違いだ。
俺は決して上田次郎じゃない。
49 :
巨乳奇術師:2007/09/23(日) 13:55:51 ID:pUb3QZws
…知りませんよ山田なんて…人違いじゃないですか。
あ…山田といえば山田奈緒子さんって巨乳で美人で今最も注目されてるマジシャンですよね。
どっかの巨根で童貞ですぐに気絶しちゃう大学教授とは違って憧れます。
ほら、エロメカ…何て奥手の老人…何気に無計画…だかを研究してる傲慢なでくの坊の。
ドウテイには興味ありません><
「you」
「…なに」
「知ってるか。セックスって、相手を信頼っていうか尊敬できる相手とでないと良くないらしいぞ」
「はい?」
「つまり、愛情持ってなくちゃダメってことだ」
「だから?」
「精神的な行為なんだよ。セックスは」
「そうですか」
「you」
「なんだよ」
「俺のこと尊敬してるよな」
「……」
「な。だからきっと…も、もし…したとしたら、こほん、その」
「………」
「…おい?」
「……」
「な、なんで黙ってるんだよ」
「……」
「you!」
「…尊敬」
「…え」
「尊敬って、なんなんでしょうね上田さん」
「え?」
「ここ見ろよ」
「【貧乳】TRICKでエロパロ【巨根】…これが何か?」
「なんでこんなもんがお気に入りに入ってるんですか。上田さんのパソコン」
「…違う。これは俺を貶めようとする陰謀だ、何者かが勝手にこの部屋に侵入し」
「この部屋オートロックだろ上田」
「そういえばあの店まだ連れてってなかったよな。な、美味しいリングイネ食べに行こうぜ」
「おいっ!」
「はっはっは。さあパソコンなんかやめてほら」
「ちょっと待てよ。ちゃんと説明しないかこら」
GJ!ワロタw
ガンガレ巨根魔王ww
新しいなw
gj!!
GJ!
>相手を信頼っていうか尊敬できる相手とでないと良くない
巨根魔王、1人でやってても相当気持ちよかったんじゃなかろうかw
>>23 遅レスだけどGJ!
続きが見たいような、見たくないような…
>>24 >引っ込んだ後の上田がどう発情するか気になるw
禿同。そのまま引っ込む上田じゃあるまい。
>>27 GJ!
いいなぁ、筆プレイ。
最近の巨根魔王の流れが好きだww
ガンガレ!巨根魔王!!!
感謝祭のドラマ宣伝で
婦人警官の制服の仲間タンカワユス。
そういやパーティグッズでもコスプレ衣装出てるから
いろんな服とかありそうだよなあ、巨根魔王の部屋。
奈緒子は何のコスプレが似合うかな
考えたらハァハァしてきたw
セーラー服…アンミラ…ナースも捨てがたいな…
ふ、ふふふふふふふふ…
上田、コテハン付け忘れてるぞ?w
アンミラは例のアレよりは
正社員?(一定年齢か?)が着てるカフェのお姉さん的なのが凜としてていいと思う。
あとはリクルートスーツも推してみる
つICOCAのCM
JR西日本、ほとんどスーツだお
自分でカキコしたあと冷静に考えたら
リクルートスーツだと島根の弁護士だった…orz
「youのそのいかんともしがたい場末感は、もちろん一見しただけで分かる貧しい乳と
ひねこびた心根を如実に語る表情と予算と芸不足故に華やかさに欠けるクソ奇術のせいなのだろうが、
問題はその衣装にもあるのではないかと思うんだが」
「私のステージを見たことも無いくせに何を言う。あーあ、ラスベガスツアーの様子を
見せてやりたかったなー大金持ちやら石油王から毎日のようにファンレターと差し入れが……」
「家賃の督促状とパンの耳か」
「違う!私の神秘的なトリックと美貌と巨乳のとりこになったどっかの王様に、君の瞳と
同じ大きさの宝石をあげるなんて言われてこんな、こーぉんっな!に!見開いてやりましたよっ」
「ほほう、そして玩具メーカーから永遠の25歳としてアニメキャラクター作る許可でも求められたか?ん?」
「うっ」
「ネタを拝借するならもっと身近なところからにしたらどうだ。プリンセス・テン●ー舐めんなよ。
彼女は通販でヘリコプターをお買い上げだぞ、you。パンの耳など何年も見たことがないに違いない」
「私は実力派だからああいうアイドル的な売り方はしないんです。孤高の天才マジシャンなので」
「孤独だな、たしかに。友達も恋人も雇い主も客もいないもんな」
「……コチンダさんにはいつも大ウケだ。つまり私も愛媛に行けばうひゃひゃひゃ……なんだが
あいにく花やしきがこの山田奈緒子を手放さ」
「愛媛舐めんなよ、you。へっぽこマジック見るよりましな娯楽なんていくらでもある」
「……愛媛行ったことあんのか」
「昔、世界みかん絞り大会の日本代表キャプテンを5期連続で務めたことがあってな。聞きたいか?」
「聞きたくない。とっとと帰れ!」
「ならそれは後にする。後でじっくりぶっつり話してやる。とにかく今はyouのその安っぽい衣装の話だ」
「完璧なわーどろーぶこれくしょんだろ」
「使い慣れない横文字を使っても無駄だ。ほら、お父さんの写真を見ろ!マジシャン特有の雰囲気とはいえ
ダンディないでたちじゃないか。こういう格好でいてこそインチキを暴くのにも説得力がある」
「お父さん言うな!……たしかに父はおしゃれにもこだわる方でしたけど。まあ元がいい男なんで何着ても
素敵なんですけどね!天才マジシャンだし!エヘヘヘヘッ」
「you、本当にファザコンだよな……」
「天才マジシャン同士としての当然の連帯感と尊敬です。美人奇術師協会の共同見解です」
「まったくもって縫製がなってない。配色も趣味が悪い。というかそもそもデザイン的にありえないだろう、これ。
こんな衣装着て誰が嬉しいんだ。こんな衣装見て誰が嬉しいんだ。唯一ましなチャイナドレスにしても
スリットの位置が下過ぎてなんの面白みもないじゃないか。太腿くらい見せろってんだ」
「勝手に触るな!放るな!」
「ええいこんなもの、すりすりすりっと……裂けてー!!」
「ちょっ……あああああっ!!裂いた!ほんとに裂いた!お気に入りだったのに!弁償しろこの馬鹿!馬鹿上田!!」
「もちろんだ」
「……え」
「なにがえ、だ。あまりに惨めなyouのステージ衣装を買い換えてやると言ってるんだ。ありがとうございます上田様は
どうした。このご恩を忘れず一生上田様に仕えますはどうした。土下座はしないのか」
「おまえが裂いたんだろ、人の一張羅」
「オーダーメイドだ」
「は?」
「youの体にぴったり合った、その貧しい乳もカバーできるような完璧な衣装をくれてやる」
「本気か上田、……さん」
「オーダーメイドのメイドさん、なんてな。フフ。マジックといえばバニーも忘れちゃいけないよな、やっぱり。
……ミニスカサンタ……ナース……亀甲縛り……」
「気持ちと現金だけいただいておいてやるから、さっさと金置いて帰れ」
「とにかくそんな感じの鼻血もんのスペシャルコスチュームをともに作り上げようじゃないか、なあ!だからとりあえず」
「なんだ」
「その貧乳測らせろよ、誰にも言わないでやるから」
「なに手をわきわきさせてるんだっ!じゃあその巨根も測らせろよ、言いふらしてやる」
「ゆ、youも素手で測るか?それなら考慮してもいいぞ」
「絶対に嫌だっ」
続きを!続きを!
GJ!!
テンポ良くてイイヨ
70 :
66‐67:2007/10/02(火) 22:23:39 ID:4upD0adi
>>68>>69 ありがとうございます!でも
「髪型変えてイメチェンしたいんやったら腕のいい職人紹介してやってもええよ」
「ねえちゃん、こうゆうんは言葉遣いから何からなりきる事が大切じゃけえのう!」
「僕は東大理Vを出ているのであらゆるサイズを舐めて測定することが出来ます!」
「いや〜それはまずいでしょう、ところで僕、萌え〜なコス作らせたら天下一品の
レイヤー知ってますが、よかったら奈緒子さん……萌え〜」
みたいなのしか思いつけないので続きは自分にはちょっと無理w
72 :
巨根魔王:2007/10/04(木) 00:31:43 ID:8XCNOxTn
73 :
巨根魔王:2007/10/04(木) 00:37:36 ID:8XCNOxTn
sage忘れたorz
ウッカリ巨根魔王萌え(´∀`)
上田=巨根魔王でおk?
自分からバラすジロちゃんかわゆす
77 :
巨根魔王:2007/10/05(金) 02:22:50 ID:jh3SalFU
私は確かに地位も名誉もあり、常にベストを尽くす大きな男だが、断じて上田次郎じゃない。
上の書き込みは私を羨む何者かが陥れようとして書いたに違いない。
…山田か?全く、乳と金銭面が貧しいだけじゃなく、心まで貧しいのだな。…好きなのか俺が。全く素直じゃないな、ふ、ふふふふ。
キモ魔王w
ガンガレ上田w
コスプレといえば、奈緒子の中の人はごくせん1でチアガールとかやってたな。
極道に医師に警官にチョゴリ姿、夏目雅子でも色々やったし、
上田の秘蔵ファイルも増えていく一方だな。
>>79 仲間ヲタな上田w
まさかその秘蔵ファイルを使って一人でこまめに練習を・・・!?
「……またおまえか上田」
「よお、今日は遅かったじゃないか。洗濯物は取り込んどいてやったから安心しろ」
「……ソウデスカ」
「?なんだ、どうした?顔色が良くないぞ」
「別に。特にないです。ちょっと疲れてるんで……そこの引き出しからお香取ってもらえますか」
「ほう、youがインセンスを購入とは珍しいな。なんだそれはあれか、乳房を大きくする効果が
あるとかそういうやつか」
「違う!」
「ということは、まさか催淫効果があるんじゃないだろうな。おれを妙な気分にさせて誘うつもりか?
そうは簡単にいかな――」
「……そういえば私、上田さんに謝らないといけないなって思うことがあって」
「――まさか、ついに君も愛してしまったのか、俺を……ってなあ、この匂いどっかで嗅いだことないか」
「今まで馬鹿だ巨根だ童貞だ怖がりだ気絶しいだ、なんて事実ばっかりつい言ってましたけど、
それも上田さんの大事な個性なんですよね」
「おい!……やっぱりこのくらくらする感じには覚えがあるぞ。どこだった?思い出せ次郎……」
「というかそれをなくしちゃったら上田さんじゃないっていうか。事件を一人で解決出来ちゃったり
するような完璧な人なら、私、上田さんには出会えてなかった。……ですよね」
「調合を学んだグラースか?……うん?あ、ああ。まあ基本的には俺が謎をとべてすけてるがな」
「そしたら家賃がちょっと遅れちゃったりすることもあったかもしれないし……」
「ハルさんとジャーミー君の苦悩を少しは慮れ、この極貧家賃滞納常習者が!」
「多分もしかしたら他にも上田に助けてもらったりしたこともあったようなないような――ってやっぱりダメだあ!」
「な、なんだ、一体今日はどうしたんだyou。愛の告白がしたいならさっさとしろよ。聞いてやるから」
「天才マジシャンのこの腕をもってしても、自分だけは騙せない、か。お父さん、奈緒子はまだまだ未熟者です」
「君があらゆる面において未熟なことなんて誰でも見ればわかることだろう……だからなんなんだ」
「……上田さん、帝●大学物理学準教授の○川さんて人知ってますか」
「いや、知らない。おれのファンか?」
「違います。なんでも警察から依頼受けて物理学の知識でもって超常現象っぽく見える事件を
まるっと解決しちゃうらしいですよ。しかも福●雅治似で非常事態にも冷静に対処出来ちゃったり、
普段はまじめにまともな研究してたりするらしいです」
「ほう。志を同じくする学究の徒としては喜ばしいことだ。どん超効果がようやく現れてきたな」
「絶対に違う。おまえとの共通点は物理学者なとこと変人なとこと巨乳美女のツレがいることくらいだ!
あっちは学者先生がきちんと謎解きするらしいし。あ〜あ、どうせ変人学者の知り合い出来るなら
あっちが良かった!巨根じゃないし!童貞でも変態でも傲慢でも自意識過剰でもないし!いいなあ、
あまりの羨ましさで本当にくらくらさせやがるぜ……柴崎香め」
「そのオチのためにわざわざ用意したのか、you……。というか、そもそもその湯○とかいう奴が
巨根でないとなぜわかる。100%非童貞の証拠があんのかよ!」
「え?○川が童貞……!?」
「可能性はあるだろう。放映前だからな、まだ設定が確定していないことも考えられる」
「福●似のインテリが巨根の童貞……」
「そうだ!それでもおまえは湯○ 準 教 授 派か?よく考えろ山田奈緒子、後者に関して言えば
日本科技大 教 授 であるおれはyouさえなんとかすればすぐにでも」
「そ」
「そうだろうそうだろう、さあこの胸へ飛び込んで来い!」
「それはそれで萌え〜」
「もうええ!」
すいません、改行学んで出直します。
お目汚ししました
GJ!
すげー、誰かが突っ込むと思ってたガ〇レオネタw
>>81GJです!
しかしガリ〇オってほぼTRICKのパクリじゃん・・・?原作知らんけど。
東野圭吾の原作の方がかなり古いはずだ。
だからTRICKがパクリ。
チーム・バチスタの栄光も気になる。
唯我独尊性格役…だめだ上田にしか見えない
ここよりドラマ板本スレのが相応しいかもだけど、
ケータイ刑事銭形泪に
奈緒子の部屋が出てきて驚いた(2004年の作品)。
今取り壊されて無いんだっけか。
こっちは霊能力者だけど、
あっちは超常現象なんだよね。
ちょっと違うよね。
あっちは原作あるからどうこう言えないけど、
それっぽいドラマ出てるのに、どうして作るんだろう。
それはなYou、
あちらさんがこの上田次郎をリスペクトするあまりにやってしまった事なんだ。
可愛い奴らめ。ふ、ふふふ…
90 :
美人巨乳奇術師:2007/10/08(月) 11:24:06 ID:Bd63Z8EZ
(呆れて言葉が無い)
でも同じ眼鏡かけてる教授でも
爽やかさがありますよね。
うさん臭い誰かとは違って。
そいや胸ってノーブラで仰向けになると横に流れてちっさくなるよね。奈緒子が仰向けになったらつるぺtあ、ちょ、なにするやめ
奈緒子みたいに痩せてると、上半身に余計な肉がないと思うから
仰向けになるとまさに乳首だけ…
横に流れるとかウラヤマシス(ノд<。)゜。
貧乳バスガイド…狭い座席…全身くまなくご案内…
フ、そこ悪くない、悪くないぞyou……ふ、ふふふふふ…おぉう
94 :
美人巨乳奇術師:2007/10/11(木) 00:36:09 ID:wg54GT7k
上田、コテハン忘れてるぞ
95 :
巨根魔王:2007/10/11(木) 10:44:38 ID:TK0abyiG
>>92 Youもコテハン忘れてるだろう?
他人事のように見せかけておきながらつい本音が出てるではないかw
Youの自演だということはまるッとお見通しだ。
ふ、ふふふふふふ…
96 :
美人巨乳奇術師:2007/10/11(木) 12:38:23 ID:LTEaccbL
うるさい、バカ!
さっきから鼻息が荒いぞ!
ち、近付くんじゃない!
97 :
巨根魔王:2007/10/12(金) 01:36:20 ID:upN94Fdb
何を言ってるんだ、You。
>>92のカキコも見て欲しいという願望の表れじゃないか。全く素直じゃないな。
口づけは生物共通のコミュニケーションだ。ほら、力を抜いて…
日本科技大SE担当部より連絡いたします。
最近研究に無関係と思われるアクセスが相次いでおります。
職員の皆様には個人パスワードの管理をよろしくお願いいたします。
<カミソリキスの後
筐神島から美沙子と一緒にゴムボートで脱出した辺り>
「おいヤバいぞ、空気が抜けてるぞ!」
慌てて奈緒子は口で空気を入れている。
髪をかき上げ、懸命な奈緒子の姿に
上田はいつか来るべき時の為の練習用教材で見た映像をダブらせていた。
「おい、押すな上田」
昨晩ほんの一瞬触れただけとは言え、
こんな貧乳女の―――いや、目の前のたおやかな女性の唇は柔らかく温かくて…
それが教材のように私の―――
「だから空気入れてるから押すなって、上田!」
下品でスマソよ。
>>98 ちょw研究室からアクセスしてたんか巨根魔王ww
そんな巨根魔王は美人巨乳奇術師と口づけできたんだろうか。
>>99 GJ!
ゴムボートで押すな!状態になる上田にワロタww
パスワードはyoneko
よねこって、一人ツイスターの相手だよねw
よねこは上田の妄想の中の人物なのか、過去に出会った女性なのかが気になる
合言葉はよねこ
こっちヅラ
昨夜スタートのガリレオ観て、密かに髪型の研究を始めた上田。
ガリレオのどこが変人なんだ?
まともな人じゃないか。
うん、まともだ。
…(どうせ刑事役やるなら、○ン子の部下よりフクヤマの相方がよかったのに〜)
>>99 GJ!
ゴムボートで「押すな!」になると大変だなw
>>108 いやここはやっぱり矢部の部下だろう。
そして上田に惚れられる、とw
3P
ちょw何をいきなりww
上田はシチュエーション聞いただけで異常な鼻息になりそうだw
IZAMとカメカメカ3姉妹なら4Pだな!
3Pw唐突で吹いたw
IZAMとカメカメカ姉妹の4Pいいなぁ。
他の組み合わせは…上田とジャーミー君とハルさ(ry
上田山田矢部でお互いのコンプレックスには触れない、
あるいは優しく接するルールで3Pが楽しそうかな、難しそうだけどw
しかしこの面子だと奈緒子が言葉責めされまくりの予感
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:38:33 ID:UK0rwFaP
奈緒子が偽乳鑑定の達人だったら笑えるな
奈緒子:「上田さん、みてください、このコ偽乳です!」
上田:「やけに嬉しそうだな。まぁいいじゃないか微乳もいいもんだって十分わかったしな。さぁ今日もファイト一発!」
奈緒子:「ちっちっちっ三発♪」
「お前が偽乳なのはまるっとお見通しだ!」
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:09:14 ID:xArO2AYK
奈緒子言葉責め見てみたい
偽乳鑑定人ワロスw
sage忘れスマソorz
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 00:20:51 ID:HdwxrQT2
>>115つづき
上田:「おい山田、オレ明日も早いンだよ・・・三発なんてさぁ。っておい聞けよ、いきなりシャブるなよ」
奈緒子:「モゴモゴ」
上田:「おい、シャブるかしゃべるかどっちかにしろ。行儀悪いぞ」
奈緒子:「早く寝たければバッチシいかせてくださーぃ。」
上田:「上等だ!上がいいか?下がいいか?」
奈緒子:「キャーそうこなくっちゃ!上がいいー」
里美:(・・・電気消すのよ)
ここを本スレに貼るヤツ、なんでそんなまねするんだ?
公式での壮大な釣りに憤ったからじゃ?
ここにまであの電波どもを連れ込む気かよ。いいかげんにしてくれ。
悪口いくない
マターリいこうよ、マターリ
おおぅ…
また色気のない副業でせこい小銭稼ぎかと思っていたが、
ショートカットに婦警コスか…ふ、ふふふ……
上田さん、なんですこれ?
やけにスカート短くないですか?
しかもスリスリスリットまで…
婦警の制服にしてはテカテカしてるし。
ハッ!まさか上田さん、こういうの着る趣味が…?
最近貧乏な知り合いが髪を切ったようです
新しいキャップのためにできるだけ安く譲り受けたいのですが、
あいにく人の言うことをきかない不感症に多いタイプの貧乳です
やはり国家権力を行使すべきでしょうか
>127
生憎その暗黒バストの持ち主は、
人様に「〜しろ」と言われると絶対にそうは動かない方のようです。
それよりもこの不思議な水はいかがでしょう。
たちどころに芽生え生い茂ること確実。
一本五万円。
>>126を見て勝手に妄想。
「見てしまったのだな、You」
「う、上田?!いつの間に!そんな事よりこの服…」
「見られたからには仕方が無い。ふ、ふふふ…」
「上田さんにこういうのを着る趣味があったなんて…」
「You、これを着るんだ。そして俺と甘い一時を過ごそうじゃないか。ふふふふ、ミニスカポリス…スリスリスリット…」
「でも、こういうのは個人の自由ですし…へ?」
「自分で着替えるのが恥ずかしいのか?仕方がない、俺が着替えさせてやろう」
「なんでそうなる!お、おい、どこ触ってるんだ!にゃあああ!!堪忍して、お侍さ〜ん!!」
お目汚しスマソorz
130 :
126:2007/10/26(金) 18:53:42 ID:9nnK44l3
>>129 126だが、そこまで考えてなかったから個人的に礼を言うw
GJ!
ガリレオを見てつくづく思うんだが、TRICKはキャラクターが実に魅力的だ。
上田と山田のツンデレ移行の妙を思い知った。上田と山田のツンデレは神だ。
132 :
129:2007/10/27(土) 00:59:23 ID:huzMnKpb
>>126 勢いだけで書いたからどんな反応されるかガクブルだったんで、GJって言ってもらえて恐縮です。サンクス。
>>131 柴崎香は萌えるキャラじゃないからなぁ。弾けるのが下手なんだろうか?
一見似たような顔の中谷美紀にはケイゾクで激しく萌えたんだけど。
まぁスレチはこの辺で。スマソ。
上田と奈緒子のツンデレコンビに敵う者などいない!
奈緒子はツンデレかつ傍若無人だからなあw
ツンデレだけなら他にも居るけど(HEROの雨宮とか)。
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 21:58:09 ID:AOvYie/Z
上 田:「ゆ、Youの貧乳なんかに興味ないからな、でもどうしてもっていうなら、せ、せいこうしてやっても」
奈緒子:「う、上田さんの巨根なんかに興味ないからね、でもどうしてもっていうなら、ま、まぐわいしてあげても」
恋人になってやるとかキスしてやるとかじゃなく
いきなりまぐわい話になるのが上田山田w
>>136GJ!
遅ればせながら
>>129も萌えた!
よかったら続きも読みたい
上「豚切りだが、11月に2週つづけて劇場版がTV放送らしいな」
山「聞いてないぞ、上田!!」
上「ついに全国のお茶の間のみなさんの前で、
この天才巨根教授とかわいそうな貧乳の
あんなことやこんなことg「わぁ〜っ、うるさいっ!!まだ言うなっ」
…フンッ、ほんとに知能の低い貧乳だな。」
山「負け惜しみ言うなよ。フ、フンッだぁっ」
140 :
129:2007/10/29(月) 02:07:00 ID:QZDn8TWF
>>138 続き書いてみた。
「な、なんで私がこんな服着なくちゃならないんだ!これは上田が着るんだろ!」
「はぁ?You、何を勘違いしてるんだ。これはYouに着せるために買ったものだ。オーダーメイドだからサイズはぴったりだぞ」
「わざわざ作ったのか。て言うかいつの間にサイズ測ったんだ」
「小さい事は気にするな。だからYouは貧乳なんだ」
「小さくない!それに貧乳は関係ないだろ!」
「とかやっている間に着替えさせ終わったぞ」
「げ、いつの間に!」
「お、おぉう、似合うじゃないか、You。スリットから覗く脚がたまらないな…」
「にゃあああ!ふ、太股を撫で回すな!やめろ、上田!」
「犯人を捕まえようとして逆に手籠めにされてしまう婦警…というシチュエーションで良いな?手錠プレイ…ふふふふ…」
「よ、良くない。おい、本当に手錠をはめるな!いやぁ、助けて助さん角さ〜ん!!」
>機会があったら、また(TRICKは)やってみたいですね@ほっとモーニング
さあ、さっさと脚本(まともなの)を書いてもらおうか!
>142
エロいホンなら書けるんだけどなぁ…
ふと思ったんだが、あの二人だと一回目よりは
二回目のエチーの方がハードル高そうな気がする。
なまじどういう事か体験しただけに
逆にそこまで踏み切れないみたいな。
(まだ同居前、何かの拍子で一回目経験済。のていでヨロ)
「…それにしても、知りませんでした」
上田は肩に回そうとした手を、慌てて引っ込める。
自分が疚しいことを考えてたのを見透かされたかと思って、ビクビクしながら聞いてみた。
「な、何のことだ?」
「こ、この間…私は上田さんと、あの…その…い、いろいろあったじゃないですか」
言われて、上田も顔が赤く染まる。
「その時にですね。私、初めて男の人の…がこんなにおっきくてあったかいんだ…って知ったんです」
奈緒子は恥ずかしいのか、もそもそと話しているおかげで一部が良く聞き取れなかった。
しかしここで聞き返すのも
せっかくのムードを壊しかねないと思い、上田はそのまま話を続けることにした。
「…あー…you。それはつまり、はっきり言って俺の虜になった、とそう受け取ってもいいのか?」
「とっ、虜って…か、勘違いするな!ただ気持ちいいと思っただけだ!」
そう言った奈緒子に対して、上田はますます顔を赤らめ、頬が緩んでしまう。
「…you。いや…嬉しいが、それは…そんなに良かったのか?とは言え…あまり女性がそう言うことを言うのは、はしたないから控えた方がいいかと思うんだが」
そこで奈緒子は、上田が何やら勘違いしていることを悟った。
「…上田、さん。一体何の話を…?」
「決まってるじゃないか、you。俺のこの巨根が忘れられないんだよな?」
奈緒子は一瞬赤面した後、深い溜め息をついた。そして思い切り罵倒する。
「だっ…誰が!大きいのは手だ!まったく自惚れるのもいい加減にしろ!」
私しか知らないくせに、と言おうとして、言葉を飲み込んだ。
そんな言葉を口にしたら、またこの巨根は図にのりかねないと知ってるから。
「とにかく私帰ります。一人で練習してろ、ターコ!」
と捨てセリフと共に、奈緒子は部屋を飛び出していた。
それを上田はただ呆然と見つめていただけだった…
以上です。
やっぱり奈緒子のツンデレは書いてて楽しい
か…可愛いじゃないかYou
>>146 萌えた!GJGJGJ!
たしかに一度めは勢いでいけても二度めは無理だろうしな…
季節モノということで小ネタ投下させていただきます
あまりにも激しい音だったのでそれはもう驚いた。鏡の前で笑顔の練習に集中していたのだから
なおさらだ。思わず「うにゃあ」と声の漏れた口を慌てて押さえ、奈緒子は息を潜めた。月末の深夜
に奈緒子を訪ねてくる相手など家賃の取立てに来た大家かバングラデシュ人に決まっている。
ああ恐ろしい恐ろしい。連打されているドアの方角から目を逸らし、しばらくして耐え切れず背まで
向けた奈緒子は自らを抱くようにして現実逃避した。ノックはまだ続いている。
ダン、ダン、ダ、ダ、ダ、ダ、ダダダダダダダダ。
「あなたもわたしもポッキー……」
「古い!」
「……上田」
つんつん頭に好き勝手に生えている髭。流し台の上の、小さな窓を勝手に開けて覗き込んでいる
相手に奈緒子は脱力した。
「よう」
にやにやしている上田はチェシャ猫のようだ。顔だけが見えていて不自然かつ不気味この上ない。
「何照れてんだ、早くここ開けろよ。嫌われ者の自覚の下日々そうやっていじましい努力を続けている
君をおれはバカにしたりなんかしないぞ。その熱心さが報われるかどうかは保障できないがな」
慌てて鏡を隠し、奈緒子は不慣れな表情を浮かべ続けて強張った頬に手を当てた。
「う、うるさい!そっちこそ今何時だと思ってるんだ!人様を訪ねる時間帯じゃないだろ!」
「何時って……ああ、大丈夫だ、問題ない、もう夜だから」
「夜なのにさんざん迷惑行為をしておいて何が問題ないだ!」
「大きな声出すんじゃない。今何時だと思ってるんだ君は。ほら、外は寒いんだ、早く開けろよ」
ノブをガチャガチャとならしながらアピールする上田の言い分に奈緒子は頭痛を覚えた。こめかみに
手をやりかけてふと気づく。――ドアの鍵がかかっていない。
にも関わらず上田はひたすらドアを叩き、どうにか奈緒子に開けさせようとくだらないごたくを並べて
いる。間抜けだ。間抜けすぎる。ノブを回す手にかかる負荷が少ないことに気づかないなんて、いくら
上田でもそこまで抜けてるはずがない。しかも、この非常識な自称天才教授めは奈緒子の留守時に
勝手に部屋に入り込み、茶をいれ、清純な乙女の下着を含めた洗濯物を取り込みすらする男だ。住居
不法侵入には慣れきっている。今更躊躇などするはずもない。
何かがある。おかしい。奈緒子は眉を寄せた。
いぶかしむ奈緒子の目の前で、ドアの隙間から何かがゆっくりと差し込まれる。一万円札が半分ほど
見えた時点で素早く飛びついたものの時既に遅し。引っ込められた一万円札が、上田の指につままれて
ゆらゆら揺れるのが台所の窓から見えた。
「寒いなあ……このまま閉め出されていたら死んじゃうかもしれないなあ。しかしこの上田次郎が
死んでしまっては物理学界、文壇、ブッ○オフ、ひいては世界の損失。仕方がない、何か燃やして
温まるしかないか……おおっここに貧しい懐と貧しい乳の持ち主に恵んでやろうと思ったボロアパートの
家賃一ヶ月分の紙幣があるじゃないか!これはいい、こいつを燃やせば暖が取れ」
「無茶はやめろ上田!」
「ふ……開けたな、開けてしまったなyou」
慌ててドアを押し開いた拍子にどこかに扉の角が当たったらしい。うずくまった上田の手から金を奪い取り、
これ幸いと奈緒子は急いでドアを閉めようとしたが、あいにく上田の磨き抜かれた靴が阻止するのが先だった。
額に赤く残ったドアの痕を残した上田は、しかし、妙に勢いよく立ち上がった。しっかり金を握り締め、
なんとか上田の靴をどけようとしていた奈緒子は急に大きくなった影と、ついで放たれた雄たけびに
思わずのけぞった。
「トリック・オア・トリート!!」
「叫ぶな!……は?」
「つまり今夜はハロウィンというわけだ、you」
「なに勝ち誇ってるんですか……っていうかなんだそのカッコ」
長身にタキシードをまとい、さらに足首まで届くマントをつけている上田はいつもと少々ジャンルの
違う変態に見える。
奈緒子はうんざりした。正直、どういう種類だろうが変態はおとこわりだ。
「これか。この装いには深い意味があってな……聞きたいか。聞きたいんだな。フフフ驚くぞ、you」
「じゃあいいです。で、ハローレディリンがどうしたんですか」
「人様の萌えネタを勝手に拝借するのはやめろ、you。ハロウィンとはな、もともとケルト人の信仰に由来して」
「上田さん上田さん」
「ん?」
「私日本人です」
「そういう話じゃねえよ。聞けよ人の話を。……まあいい。この日訪れた者に門戸を開いたものは皆
ある選択をしなくてはいけないんだ。仮装した訪問者に問われるままにな。――すなわち悪戯かお菓子か」
「たかりと脅迫ですか。変装した強盗ってそりゃ大変ですね、じゃあおやすみなさ……入ってくんな!」
「あいにくうかつなyouはこのハロウィンという日に扉を開けてしまったわけだ。ということは必然的にどちらか
決めなければならない。フフフさあどうする山田奈緒子、お菓子か!悪戯か!知っているだろうが、おれは
わらびもちが好きだ」
「どうするも何もわらびもちなんてないですって」
「じゃあ悪戯だな」
人の話を聞かない上田には慣れきっているものの、心穏やかに過ごしていた深夜にこの態度はさすがに
腹がたつ。お菓子、という言葉で急に自覚された空腹感に苛立ちがさらに募る。そろそろ怒鳴りつける潮時かと、
高い位置にある上田の顔を見上げ――視線が合うと同時に膨らんだ上田の小鼻に嫌な予感を覚え、
奈緒子は慌てて上田との距離をあけた。今日の上田はいつにもまして危険人物臭がする。
「いいな、いいんだな。悪戯するぞ。しちゃうぞ。やっちゃうぞ」
「よくない。しちゃうな。やっちゃうな。そもそも大の大人がイタズラって何するつもりなんですか」
「……何をって」
いきなり押し黙った上田は、視線の先でなにやらもじもじしている。図体が大きい分面白いが気持ちも悪い。
奈緒子がぼんやりと殊勝にそんなことを考えていると、上田は頬を赤らめてまったく君は、と呟いた。
「悪戯ってのは、わかるだろ、you、ほら、悪戯だよ」
「はあ。イタズラ」
なんだって一回りも年長の男が深夜に恥らう様を見なければならないのか。奈緒子は諦めて畳の上に
腰を下ろした。つまらない素人手品の一つも見て驚いてやれば気が済むのだろうか。すかさず隣に
陣取った上田はなぜか正座をしている。なおもしばらく沈黙が続き、やがて、ぼそりと上田が呟いた。
「な、いいか。いいよな。いいだろ、悪戯。しても。……つまり」
ぶつぎりの言葉ごとに上田のはにかんだ声が妙に甘ったるくなっていく。鼻息が荒い。
「悪戯。――性的な意味で」
「ええい帰れ!帰らないか!恥じらいを知れ!」
「帰って欲しけりゃわらびもち寄越せよ。それかイタズラさせろよっ」
「性的な意味でか」
「性的な意味でだ」
「おとこわりだ!!」
「you」
上田は哀しいものを見るような目になった。
「こういう機会でもなければ君が素直になれないだろうと、わざわざこんな格好までしているおれに
その態度はどうなんだ」
「夜中に人んちのドア連打した挙句変なコスプレと妄想披露しやがってそっちこそどうなんだ。
やりたい放題か。というかそもそもその格好はなんだ」
「これか?本当に君は無知な上に想像力も胸も貧困だな。これはな」
ふ、と自慢げに笑いを漏らして上田は胸を反らした。
「君は処女だ」
「な、何いきなり決めつけてるんですか。そんなことわからないじゃ」
「そして、今夜は処女のyouに血を流させることになるわけで、つまりヴァンパイア以上にこのシチュエーションに
合うコスチュームはあるまい。どうだ」
「……イタズラもなにも最後までやる気じゃないかこの巨根!」
……こんな感じで一緒に過ごしててもいいんじゃないかな、という
小ネタでした。お目汚し失礼しました。
>>150-
>>152 GJ!いきなりポッキーからワロタよww
それにしても皆、なんでそんなに上田と奈緒子まんまで書けるんだ。
ちゃんとセリフが二人の声で聞こえるし、表情とかも見えてくる。
謎解き以外のシーンならここに投下してくれる人達で脚本書いてもらった方が絶対面白くなると思う。
>>153 GJ!!
続き書いちゃいなよ、you!ヘイ、you!
朝っぱらからわろた
あなたもわたしも○゛ッキー♪
お菓子くれないと犯しちゃうぞ☆
という訳ですね。
誰が上手いこと言えと
上田次郎(43/童貞)さんお誕生日おめでとうございます
あ、44歳になるのかな?
いずれにせよ記録更新に邁進する教授のご活躍をお祈り申し上げます
上田教授おめ。
タカムラ卒業はまだ先ですか・・・。
さっさと貧乳マジシャン口説き落とせ!
164 :
巨根魔王:2007/11/05(月) 09:19:07 ID:YwmcAsM1
既に通信教育における最新の動画教材にて高度な技術を習得済だが何か?
使わない知識(技術も)は
無駄に等しいんですよ。
「おう、居たのかyou」
「変な依頼の話ならおとこわりだ。今からバイトに行かなくちゃいけないんですよ」
「さっき研究室で「哲この部屋」を見ていたんだ」
「聞けよ。ていうか仕事しろよ」
「今日のゲストは仲間由紀恵さんだったんだよ。いつ見ても美しい女性だ」
「そうですか。じゃ」
「切るな!…重要な証言を私は手に入れたんだ、聞きたくないか」
「別に」
「フッフフ。驚くなよ、彼女は…目の綺麗な、目力のある男性が好みらしい」
「まあ…普通、濁った目が好きな人っていないですよ」
「それだけじゃないんだよ。しかも、前向きで明るい男性がいいというんだ」
「…」
「私は常に前向きだ。そして明るい。目も綺麗だ、阿部寛ばりにな」
「で。何が言いたいんだ」
「なあyou。俺ってコンタクト似合うと思うか」
「勝手にしてろ。じゃあな」
「待てよ!彼女と同じ女性としてだな、ぜひ率直な意見を」
「率直に言っていいんですか」
「頼むよ」
「無理です」
「コンタクトはどこの製品がいいと思う?」
「聞けよ」
早速哲、この部屋ネタがw笑わせてもらいました!GJ!!
GJ!
無駄に前向きで無駄に明るい上田教授ガンガレww
コンタクトにしたら余計目がキラキラになりそうだなw
>>166GJ!
確かに無駄に前向きで明るいな、上田w
新作続編はスペシャル版
ソースは、あおきてつおのブログ(11/2)
どうしようwktkして今日眠れんかもしれん
新作でマジ同棲してたらどうしよう
さらに手をつないだりするシーンがあったらどうしようどうしよう
さらにさらにちょっとお互いを異性として意識なんかしてたらどうしようどうしようどうしよう
>>173 落ち着け!
あの二人のことだ。
そんな翔んだカップル(古い)みたいな展開になってたら
TRICKじゃないだろう!
とは言えやっぱりwktkな俺ガイル
事務所的にもう「巨根」はアウトなんだろうなと思いつつ久々に言ってくれないものか。
そして比較的新しいファンを驚かせてくれないものか。
言う回数目に見えて減ってたし。
むしろ奈緒子は
中の人の素を出した方がより可愛いとか思うんだぜ。
最近トーク番組にたくさん出たりと
中の人の露出が増えて
大きい音が怖いとか
改めてカワイスと思った。
大きい声に驚く奈緒子と
そんなところが
意外と可愛いとこあるじゃねえかとか思う上田とかいろいろ妄想中
「サンドイッチファックDE潮吹きくらぶ」はぉKだし、久しぶりの新作だからありじゃないかな…
っていうか上田教授は「サンドイッチファック〜」見たことあるよな、きっと
貧乳&巨根コンビなのに、貧乳ばっかり言われてなんかアンバランスだよね。
「巨根が寂しいんだ!」とか普通に言われてた頃がナツカシス
>>176 ぜひその妄想を形に……!
>>178 貧乳って言われるのはいいけど巨根が口に出すのはダメってのもアンバランスだね
しまった
×巨根が
○巨根と
下品でスマソ…orz
今日はタマタマと連呼してたぞ奈緒子。
TRICKとは違う、下品さを感じる。ウェット・・・ウィットさがないんですよアイツラ。
今日は何度目だ劇場版の日だ
アイタイ
イマカラ
シスラナ
テハ イ
今となっては
その配列は上田が無意識に、というより
奈緒子の反応を楽しむ為にした配列だとか考えると萌え。
冒頭のいじめシーンですら若くて美人な彼女を
見せびらかしたかった上田の画策に見えて萌え
うはっw
みんなの読みの深さに萌え
劇場版は2終了後の二人だから、
どちらかと言えば
奈緒子の方が上田を意識した感が強かったけど、
3や新作SPでは逆に
上田の方が奈緒子を意識している感じだからかな。
あと『どん超』読み返して
上田が通販で入手した
「異性を引きつける香水」とやらも
奈緒子の反応を試したのか?とか考えてまた萌えた。
188 :
183:2007/11/12(月) 16:48:23 ID:RPkEzOdU
暗号間違えてた…正しくは
アイタイ
イマカラ
シスラナ
テ ハイ
だった。。
本当にスマソ。逝ってくるorz
テハイでなく
テ ハイとした所に上田の何かを感じるw
邪魔されながらもタテに読むとどうなるか理解してて、奈緒子の反応を楽しんでそう。
あの後洞窟に行ったんだから宝持ってくればよかったのに。
>>189 >テハイでなく
>テ ハイとした所に上田の何かを感じるw
いや、それは切り株のその部分が裂けてたから不可抗力でもあるでしょ。
もちろん上田の何かも感じられるけどねw
そしていつもながらラストは良いね〜。何度見ても萌える。
あれがアドリブらしいから驚きだ。
TV版3のはアドリブと分かりやすいんだが、
劇場版ラストのあれは本当に絶妙だと思うんだ。
ここは上田のマンションの寝室。
ベッドには上田と奈緒子の姿が。どちらももちろん服なんて着ていない。
上田は、恥ずかしいのか自分に背を向けたまま眠っている奈緒子の
その美しい長い髪を優しくなでながら、感慨深げにつぶやいた。
「You・・・・その・・・・君も・・・ついに・・・・私の魅力のとりこになったというわけか」
「・・・・別に、誰でもよかったんです」
au b(ry
>>187 3も新作SPも奈緒子の方が想いを感じたんだけど。上田死んだと思うと泣きに泣いたり。自分は死ぬつもりだし頭寄せてきたのも
スリットに対抗心燃やしたり。女デレデレしてた時も機嫌悪かった。上田はプロポーズ?みたいなのはあったけど毒ガスで逃亡図ってるし、
また女にデレデレしまくり。
新作SPも(やむ落ちだったっけ?)奈緒子は上田を懸命に探してるし、最後も上田が帰るの笑顔で見送ってるようなのもあって
やっぱ総じて奈緒子→上田って構図はあると思うな
>>192 上田涙目ww
GJ!
ししゃも!とかやはり奈緒子は動物の名前を言うとかわいいな
195 :
187:2007/11/13(火) 22:44:40 ID:k/AsNhK9
>>193 ああ言われてみれば…
個人的に
今まであからさまにしなかった分
上田の方が際立って見えたのかな。
>>192 奈緒子ヒドスww
奈緒子は今誰でもウェルカムキャンペーン中だもんなww
このスレ見てたらauのCMが流れてワロタw
マンションのリビングで買い物リストのチェックをしている上田と山田。
「スリッパ、枕カバー、シャンプー。必要なのはこれだけだよなyou」
「あ。忘れてますよアレ」
「ん?」
「ほら上田さんがつけなくちゃまずいでしょ。夜の必需品」
赤くなる上田のアップ。
「…いきなりかっ!」
<いきなりとテロップ>
「耳栓ですけど」
「…………」
怪訝な声の山田を無表情で見ている上田。
au b(ry
>>192さん勝手にごめん
auはセンスいいよな
しかし冷静に考えれば
当たらずとも遠からずじゃないか?
いくら寝言が酷くても
部屋が別なら聞こえないが、
『耳栓が必要な距離で寝る』
こと前提なんだぜ
テラモエス
すでに街はクリスマス一色ですが、やはり今年も教授はホテルのディナー予約しているのでしょうかね?
二人分。
207 :
巨根魔王:2007/11/17(土) 21:15:24 ID:T8QgZlUs
>>206 世の中の結婚できない男達はそういう部分を見習うべき。
いよいよ明日
劇場版2のテレビ放映が…
どんエロ、
内容のいろんな想像してワロタwww
どんエロふいたw
教授が今まで一人でこまめに練習するのに使ってきた教材の数々が収められてるのかw>どんエロ
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:28:10 ID:3pDzitFA
>214
教材の画像はやっぱり
・ロングヘアー
・黒髪
・貧乳
かな?
確かに一足飛びだなあ上田は。
ラストの奈緒子が家に住むかも、のくだりで
長野の実家へ挨拶に、だもんな。
そのまま
挨拶したから奈緒子とやっても桶だとか
思いかねないなとか思ったwww
>>215 ・ツンデレ(具体的にどんな教材か分からんけどw)
『やりま....ス』シ王子
続編決定!?
そっちの方が有り得ないw
ヤリックって面白いんですか
エロ度低めだが、
まあ暇潰しにはちょうどいいくらいには面白かった。
しかし2は見なかったがw
あと絵文字はやめておけ
上田の中の人結婚おめでとうございますん
15歳差か。年の差が劇中っぽくて良いなとか考えた俺は駄目人間
おめでとうございます、教授。
新作が一足飛びに
ケコーン→子供連れになっててもいいやとか思ってしまった。
中の人が幸せなら。
芸スポも「仲間じゃないのか?」的なレスが多くて笑った…
元OLは元奇術師の間違いで実は仲間とだったらいいなぁ…
いつも大変お世話になっています。
突然このようなご報告を書面で致しますことを、お許し下さい。
この度私上田は、お付き合いをしてまいりました一般の女性で、28才の奇術師の方と結婚することになりました。
彼女と、正式なお付き合いをするようになったのは7年半ほど前からで、結婚を意識し始めたのは4年ほど前からです。
彼女は僕のよき理解者で、いつも陰ながら支えてくれました。私の優しさにひかれ、互いに一緒にいたいという自然な思いで、
現在、オートロックの超高級マンションに一緒に住んでいます。
入籍は、著作のスケジュールをみて行います。挙式、披露宴はこれから2人で準備し、相手方に友人が皆無なため
来年のポケモン島で親族のみで行おうと思っています。
胸の貧しい相手方のことを考え、顔写真や名前は一般の方なので、控えさせて頂きます。
皆様、何卒ご理解いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
至らない貧乳相手ではございますが、これから一歩ずつ、明るくのびやかな家庭を築いていきたいと思っています。
また仕事の上でも、新たな気持ちで一つ一つの作品に取り組みたいと思っています。
皆様にはこれからも、変わらぬご指導を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
2007年11月20日
日本科学技術大学教授(来年名誉教授予定)上田次郎
噴いたじゃないかよwwwww
>>227 うぉい!w
なんとなくショックだったのに和んだじゃないかwww
ありがとう&GJ。
そしておめでとう教授の中の人。
227GJすぎるwお前も友人皆無じゃろがww
>>227 超GJwwww
落ち込んでたけど今日初めてワロタよ
234 :
許婚魔王:2007/11/21(水) 00:00:25 ID:qMxyrOqx
>>232 何を言う。
私には大学時代のエリートの友人達が居るではないか。
>>227 GJw
そして祝いたい気持ちとは裏腹に自分もちょっとショックだったので
同じように思ってる人がいてなんか嬉しい
>>227 GJ!結構落ち込んでたんだけど、これ読んで素直に祝う気持ちになれたwありがとう。
おめでとう、中の人。
連投スマソ。
同じように思ってる人が結構いて嬉しかったし驚いた。愛されてるんだな、中の人。
最初はショックだったけど、FAXとか会見の様子読んでると誠実な人柄が垣間見えると言うか、本当良い人なんだなと思ってますます好きになったし、末永い幸せを祈りたくなった。
スレチスマソ。
>>227のおかげでちょいと寂しい気分だった自分含むトリヲタ達も皆幸せになれたよ。
ほんとGJありがとう。
おめでとう上田の中の人。変わらず奈緒子の中の人とも仲良くしてね。
今、山田の中の人のコメントみた
中の人GJ!
227GJ。
そして234、誰がうまいこと名乗れと。
>>239 見た見た!!w
「何で私じゃなかったの?w」に対する、教授中の人の
「余計なことを…w」
に、中の人同士の仲の良さを感じて萌え
>>240 良かった気付いてくれたw
さっきやっと会見見たが
奈緒子の中の人のコメントがナイス過ぎ。
しかしテレ朝なら全部流してくれ…と思った。
243 :
これか!:2007/11/21(水) 12:18:30 ID:dbIO5Pbz
>>227 【阿部寛さんからのファクス全文】 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071120/tnr0711201543012-n1.htm いつも大変お世話になっています。
突然このようなご報告を書面で致しますことを、お許し下さい。
この度阿部寛は、お付き合いをしてまいりました一般の女性で、28才の元OLの方と結婚することになりました。
彼女と、正式なお付き合いをするようになったのは1年半ほど前からで、結婚を意識し始めたのは半年ほど前からです。
彼女は僕のよき理解者で、いつも陰ながら支えてくれました。彼女の優しさにひかれ、互いに一緒にいたいという自然な思いで、現在、渋谷区のマンションに一緒に住んでいます。
入籍は、撮影のスケジュールをみて行います。挙式、披露宴はこれから2人で準備し、来年のどこかで親族のみで行おうと思っています。
相手方のことを考え、顔写真や名前は一般の方なので、控えさせて頂きます。皆様、何卒ご理解いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
至らない私たちではございますが、これから一歩ずつ、明るくのびやかな家庭を築いていきたいと思っています。
また仕事の上でも、新たな気持ちで一つ一つの作品に取り組みたいと思っています。
皆様にはこれからも、変わらぬご指導を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
2007年11月20日
阿部寛
昼に、テレ朝見たら、仲間ゆきえからでなくて
山田奈緒子からのコメントがあったぜ。
こりゃトリック4ではやらかしてもらわないと・・・
堤監督のコメントもワロタ。
テレビ朝日ならでは。
余計なことを…wで不覚にも萌えたが、同士がいて嬉しい。
包み監督のコメントkwsk頼む
詳しくは忘れてしまったが、
「僕の拙い演出に付き合ってくれた」
とか
(以前の映画にかけて)サイレンがどうとか
そんなくらいに軽くだけだった。
役に立てなくてスマソ。
>
>>227 サイコーー今日はじめて元気でた!サンクス
>>247 「トリックで最初にお会いした時も、その包容力と言うか
僕のいい加減な演出にのっていただける器の広さがある人。
今思うと大変虫が好きな方で、でかいムカデを捕まえてウヒヒッっと
喜んでる姿が、トリックのDVDに入ってると思うんですけど、
虫が好きな人に悪い人はいませんからね。
(そうですか?とインタビュアーに突っ込まれ)
どうでしょう? いい加減な事言ってますけど…
阿部寛さん、本当におめでとうございます。
どーんと来い、結婚!!みたいなね。
結婚して家に帰ったら、どんなにサイレンが鳴っても
家を出てはならない。…どーーーんと来い!結婚!!
…失礼しました。」
ヒマなので書き起こしてみた。
山田奈緒子から上田次郎へのメッセージ
「まさかあの…『結婚できない男』の上田が結婚するなんて…
どうやって言いくるめたのか聞いてみたいものだ。
大体、相手の方が28歳だとか…私もだぞ!!一度も誘われてないぞ!
もう何年もコンビを組んで息もピッタリのこの私をないがしろにして、自分だけいつの間に…!!
こうなったら、幸せになるしかないな!心からお祝い申し上げます」
奈緒子の中の人の本音が見え隠れするコメントに、なんだか切なくなった・・・。
ヤケになってホントに「誰でもいい!」なんてことにならなきゃいいが・・・。
俺はむしろ和んだが。
中の人のコメントでもトリックネタあったよな。仲良いんだなぁ。
255 :
248:2007/11/22(木) 08:36:04 ID:1uXGFyfb
>250
ありがd!
自分も普通にほのぼのしたクチだ。
しかも奈緒子の中の人のコメントが
テレ朝と他局と違ってる辺りも素敵。
>>253 そこでえーゆーに矢部が登場
「別に、誰でもよかったんです」
矢部と奈緒子のお母さんのコメントも聞きたかったな。
28は中の人だよな
山田は今、三…ああ何をす あwせdfyrふじこ
259 :
美人書道家:2007/11/22(木) 17:08:13 ID:xm/DaLTa
相手が奈緒子の中の人じゃなかったのは軽くショックだったけど、
まぁ先に結婚したのが上田の中の人で良かった。
これがもし『仲間由紀恵 15歳年上の一般男性と電撃結婚!』だったりしたら、
頭皮が矢部るとこだったw
>頭皮が矢部る
吹いたww
一度フランスで事件がおこり、
実はフランス語がいい加減な事がばれて
あたふたする上田を見てみたいものだ。
上田は口説き文句だけは一応各国語で覚えてそうなんだ。
トリック的な事件は
フランスよりイギリスの方が似つかわしいと思うが、
他国語が出来なくても「俺の専門じゃないからな」とか
負け惜しみ言ってそうだw
>>253 >「まさかあの…『結婚できない男』の上田が結婚するなんて…
>どうやって言いくるめたのか聞いてみたいものだ。
上田、カリボネ使ったな。
265 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 02:20:44 ID:TMQUXkeD
>>253 中の人の結婚はオメデタイが、上田が結婚したことにはして欲しくなかったな
>
>>265 私はあれは中の人のせいいっぱいの強がりだと思った。
だから阿部さんって言わないで上田って事にしたのかなって思った。
奈緒子がんばった!!!
>>265、266
同意
でも最終的には中の人は深く考えてなかったということにした
だからこっちも深く考えない
>>266 同じくそう思った。
奈緒子としてだから言える言葉に中の人の想いが込められてる気がして、
ほんと、奈緒子にがんばったねと言いたくなった。
上田と山田が結ばれて欲しいと言ってる人がいるけど俺はそうは思わない
プライベート同様、続編の上田は他の女と結婚した事になってた方が面白い。
しかも巨乳女と貧乳山田vs.巨乳上田妻なんてどう?
嫉妬心、剥き出しの山田とか面白そう
中の人はともかく上田は……上田だからなぁ…w
そんな甲斐性はないな
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 17:36:45 ID:TMQUXkeD
だよね
なんせ40過ぎて、カミソリキスが初キスだからw
この二人はもう老人になっても強がり言い合っててもかまわんw
でも山田が一回くらい他の男に惹かれてみたりして
こじれまくったりツンデレじゃなくツンツン合戦になって
最終的には仲直り?するんだけど結局何も変わらない、と言うのも見たい
そこで瀬田復活、といいたいが、
最初から全く袖にもされてなかったからなあw
いっそだいぶ年上なパパンに似た人も
中の人が鬼籍に入った今は無理だし。
また黒門島絡みとかで
若い男が誘惑しに出てきたりしたら面白いけど。
274 :
劇団仲間:2007/11/26(月) 00:03:04 ID:TMQUXkeD
池田荘立て替えに伴い、一時的に次郎のマンションに居候する奈緒子。
そんな中、独身を心配した上田母から次郎のもとに巨乳美女・井上和香との縁談が届く。
奈緒子の必死の妨害工作も虚しく、和香にメロメロになって結婚を決意する次郎。
そしてマンションから追い出された奈緒子は、次郎に絶交を宣言して長野に帰ってしまう。
しかし和香は最初から大学教授である次郎の玉の輿狙いで、愛情はゼロ。次郎も愛の無い夫婦生活にストレスを感じ、自分の間違いに気付き始める。
またテレビ番組の企画で行った超能力者との対決でも相手のトリックを見破れず大恥をかいてしまう。
奈緒子の存在の大切さを痛感した次郎は巨乳美女に別れを切り出し、奈緒子の居る長野へ向かう。手には新しく買った婚約指輪を持って。
傷心しきっていた奈緒子は周りの薦めで瀬田と婚約していた。
奈緒子の結婚式当日。結婚式場に次郎号で突入した次郎は奈緒子に叫ぶ。
「俺にはYOUしかいないんだ!YOUじゃなくちゃダメなんだ!」
目に涙を浮かべ次郎に駆け寄る奈緒子。
泣きながらきつく抱き合う二人。
奈緒子は次郎の胸に顔を埋めてつぶやく。
「私は…別に誰でも良かったんです」au by KDDI
au、もこみちじゃなくナンデ阿部さんにしなかったんだ
>結婚式場に次郎号で突入した次郎
おいおいおいおいおいおいおいw
「突撃しま〜す」
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:36:39 ID:s62hZ3sC
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 20:37:59 ID:QD9iw2xd
大江戸トリックって何?
どっかのファンサイトに「仲間さんが『いつかやりたい』と語ってた」と書いてあったんだが
ラッキー・マリアの
恋より確か 愛より強い
魔法の言葉で励ましてあげたい
という部分を聞くと、魔法の言葉=なぜベストを尽くさないのかに思えてきて、新作スペシャルと劇場版2のラストよりも、言霊のベストマンの方が頭に浮かんでくる自分。
もうエロパロは書いてもらえないんですか?
282 :
巨根魔王:2007/12/01(土) 10:30:50 ID:m6c+AH0C
you、何事も焦りは禁物だ。
特に男性は
がっついていいことは無いだろう?
だからこそ待つこともひとつの手段だ。
お前は待ちすぎて妖精さん一歩手前だったじゃないかw
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 12:34:44 ID:lZhZORao
ついに来たか巨根魔王w
これからも貧乳と仲良くしてやってくれ
>巨・・魔王さん
じゃー待ちます。よろしくねーーーー
ふと
・上田山田コンビ
・柴山美鈴コンビ
・イサオ幸江コンビ
の女たちそれぞれが違う阿部を好きになる話が見てみたいと思った
山田「同じ顔なのにあっちのが全然紳士的だ!」
美鈴「あら、男らしくてかっこいいわ。どっかの誰かさんと違って。」
幸江「…(誠実そう)」
とか
分かりづらくてごめん
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 01:49:21 ID:3wZXfseg
仲間・阿部に限定すれば
次郎→畑山来実(ジョシデカ)
「山田と違って女の色気があるし、婦警コスがたまらん!」
奈緒子→桜木建二(ドラゴン桜)
「上田と違ってクールで男らしいし、格好良いです!」
奈緒子の男の好みのタイプってわからんなあ
まあ今は上田が好きなんだろうけど、それは好みとはまた違う気がするw貧乳が原因でふられた男ってどんなやつだったんだろ
>>279 ずっと前、どっかの雑誌のインタビューで
トリック江戸時代バージョンで
「トリックお江戸でござる」なんてやってみたい・・・
と奈緒子の中の人が言ってた。
うろおぼえスマソ
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 18:44:52 ID:3wZXfseg
>>289 情報サンクス。
いいね。時代劇も観てみたいわ
以前NHKでやってたヤツのパロディかw
奈緒子が時代劇好きなのは、長野の家で観られるチャンネルが限られてたんだろうか?
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 00:19:33 ID:RmpHqfrI
>>291 友達のいない奈緒子はジャニーズとかの出てる今時のドラマはついてけないんだろうw
恋愛経験も無いし。
仲間由紀恵が全てちょっと真面目な山田奈緒子に見える自分はどんだけ重症なんだろう…
仲間由紀恵(本名・上田奈緒子)は、日本の女優、奇術師である。黒門島出身。
wikiペディアより1部抜粋
ちょwww
どこから突っ込んでいいだろうかw
仲間さんは奈緒子の仮の姿だったのかwww
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 20:40:31 ID:iAdgQJM9
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 22:16:19 ID:JbnLdzBy
>>297 これいいよね。
BGMの音量が結構でかいから音は小さめにしてから見たほうがいいよ。
つるぺた奈緒子w
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 22:02:27 ID:DDewxqGV
個人的には「なおーん」がツボ。仲間由紀恵に是非やってもらいたいw
ガリレオで栗林が湯川のモノマネしようとして『YOU』って口走ったときに思わず期待した
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 23:02:27 ID:90B1DffN
湯川は格好よくて賢くて役立つが、
上田はダサくて(素の阿部ちゃんは格好いいが)一人じゃ何も出来ない偏屈男だけど、
そんな上田が好きだw
ただの理系変人におさまりきらない
人としてどうよレベルの上田が好きだw
>人としてどうよレベル
ひどいww
人よりちょっとロンリーでスライムな生活が長くて一人上手なだけじゃない!www
305 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 14:45:51 ID:MKzNG5vh
スライムってwww
魔法使い奈緒子に倒されるスライム上田。
傷ついたスライム上田をホイミで癒してあげる魔法使い奈緒子。
>>303 好きです。
好きです!!
好きだーーー!!!(抱)
ちょwww
原人wwwww
スライム上田、突端部分が異様に大きいんだな。
>ロンリーでスライムな生活
劇場版のラストで言ってたそのセリフがよくわからないんですが・・・。
どういう意味?
特に意味無いよ。
トリックの世界(堤監督の世界?)に
意味とか必然性を考えたら負けだw
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 00:29:44 ID:pshpQFnH
あれは上田山田のアドリブタイム?
あそこらへんはまだ脚本ありなのかな
>>312 奈緒子の「上田、五千円貸せ。帰れないんだ。」のみ台本にあって、あとはアドリブらしい。
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 19:15:43 ID:pshpQFnH
劇場版2のラストシーンは山田「住ませて下さい」
上田「嫌だね」
山田「何でだよ。カミソリキスの時〜」
上田「俺にはロンリーでスラングな生活があるからな」
の後はアドリブだと思う。
>>314 DVDに撮影時の台詞が少しだけ収録されてるが、ステキだったぞ。
あと、sageような。
メール欄に半角sageと記入。
>>314って噂板の方でもsageずに書き込んでるヤツ?
何度か注意されてても理解できないなら最低でも半年はロムれ。
釣られて確認したがやっぱ「ロンリーでスライムな生活」だった
それとこのセリフは劇場版2じゃない、1のほう
319 :
316:2007/12/15(土) 03:45:00 ID:ZXuakHHv
>>318うお、本当だ、ありがとう。
劇場版ラスト、1と2が自分の中で混ざってた…。
やばいな、また見直そう。
この分じゃ自分の脳内TVシリーズもえらい順番になってそうだ。
まとめ管理人氏乙です
しかしこうしてみると最近ほんと小ネタばかりだ
今動いてないとこうなるのもむべなるかなだが
秋祭りで動きがあれば違ってるかもしれないな
ほしゅ
イヴだね。
教授は今年も…w
皆様メリークリスマス。
今からウエヤマ連続投下します。
対してエロなし、一応半年ぐらい同棲してるという設定で。
あーあ、せっかくの料理なのに
あーあ、せっかくの最高級レストランなのに
あーあ、せっかくのイブなのに
ため息をついた。舌の上をよくわからない野菜が通っていく
目の前ののっぽのヘタレな上田は黙々と料理を食べ続ける
息苦しくなって目線を逸らしたら、隣のテーブルのカップルが見つめ合っていて
男の方が指輪を相手の女に渡していた
あーあ、
325 :
セオリー_2:2007/12/25(火) 02:08:05 ID:dGQEEomP
「出かけてくる」
夕方、さっきまでぼーっと一緒にテレビを見たりしていた上田が急にいなくなったと思ったら
数分後スーツを着て出てきた。
「どこに」
「食事だ」
「そういう事なら先言ってくださいよ。えっと用意しなきゃ」
「君は留守番だ」
「なんで」
「今日はいつもと違ってかしこまった所に行くんだよ、君みたいなワラジム・・・下等動物が安易に行っていい場所じゃないんだ」
「お前それどっかの魔人探偵入ってないか」
「腹が減ったなら冷蔵庫の中の物適当に食べろ」
「いつ帰ってくるんだ」
「明日の昼だ」
「お前本当に何しに行くんだ」
「食事と宿泊だ。場所はなんとあのミシュランガイドに掲載された最高級ホテルで」
「東京Vシュラン?」
「見てるのか」
「で?そこにいって食事してホテルに泊まるんですか?誰と」
「君は知らなくていい事だ」
「お前私に見栄はろうと一人でそれするつもりじゃないだろうな?」
「・・・・」
「・・・え、本当ですか?」
「ちなみに聞いて驚けホテルは最上級スイーツ(笑)の部屋をとった」
「オイ、聞けよ!スイーツってなんだよオイ!」
326 :
セオリー_3:2007/12/25(火) 02:09:26 ID:dGQEEomP
あれから、私はあまりにも哀れな上田の事を思ってホテルに同席することにした。
・・・いや別にこいつと来たい訳ではなかったんだ。カップルばっかり居る場所で孤独に一人料理食べたり一人寝たりするのは
不憫すぎる上田を思って仕方なしにきてやっただけだ。本当、私優しすぎるだろう。感謝しろ上田!
別に最高級料理とか最上級スイートとかセレブ気分を味わってみたかったとかそういう事じゃないんだ。
・・とかさっきはそう思ってたのに、今はどうだろう。あんまり楽しくない上田のせいだ。
こいつ最初は口数が多くて「君は俺に感謝すべきだ」とか「なんで君なんだ」とぶつぶつ失礼な事を言ってたのに
ホテルに着いてからだんだん無口になって今じゃ無心に料理を食べている。
・・・なんなんだ嫌なのか?私がいるからか?・・・上田の分際で失礼な!
「上田」
「なんだ」
む。苛々してるなこいつ。
「別に、なんでもないですっ」
「そうか」
あーあ。
さっきのカップルがいたテーブルはもう違うカップルが座っていて手を取り合って見つめ合っていた。
・・・あーあ。
327 :
セオリー_4:2007/12/25(火) 02:11:05 ID:dGQEEomP
パタン 後ろ手でドアをしめた。
最上級スイートの部屋。広いな。廊下のスペースだけで生活できるような気がする。
もう、私もこいつも子供っていうかまぁそういう初々しい関係じゃないからこの後どうなるかぐらいは分かる。
勿論初めて同士っていう訳でももうないし、重ねてまだ一桁とかという訳でもないから抵抗はない・・・けど
「・・・」
だからさっきからこいつはなんなんだ。
「上田?」
「・・・」
コートをハンガーにかけて振り返ると上田は椅子の横に立ってコートも着たまま考えごとをしていた。
・・・なんだよ。やっぱり一人の方が良かったのか?
「上田。」
「・・・ああ」
「なにがああですか」
「別に、なんでもない」
「嘘付くな馬鹿上田」
「ああ」
聞けよ。
・・・さっきのカップルはきっと今頃ベットの上で抱きしめ合ってるんだろうな、ちらっとそう思った。
328 :
セオリー_5:2007/12/25(火) 02:11:59 ID:dGQEEomP
「上田、風呂沸いたぞ」
「ああ」
上田が立ち上がる。
「・・・一緒に入るか?」
誘ってやった。(滅多にない事だ。やっぱり感謝しろよ上田!)
上田はびっくりした顔で私の顔を見て・・・あろう事か目を逸らしたのでその背中を浴室へと蹴っ飛ばした。
「よいしょ」
着慣れたチャイナを脱ぐ。今思えばホテルにチャイナはなかったかな。浮いてたし。
特に注意されなかったから着てたけど。
・・・今回こいつが不機嫌なのはそれか?
いやいや、でもこれぐらいしかこういう所に合う服はないし。私は悪くない、うん
329 :
セオリー_6:2007/12/25(火) 02:13:40 ID:dGQEEomP
最上級ホテルはやっぱり最上級なことはあると思う。
とりあえずバスが広い。上田の家のはともかく、長野の風呂よりも広いんじゃないだろうか。
それに泡にジャグジーに、セレブって感じだ。ねるとん姉妹(※ヒルトン姉妹)なんて目じゃないな。
しかし、この沈黙は・・・・
本当この馬鹿上田は・・・普段ならそろそろこの辺でセクハラ三昧の筈なんだが・・・
「おいムッツリ上田」
「誰がムッツリだ」
「さっきからなんですか、ずーっと不機嫌で」
「不機嫌じゃない」
片手で泡をすくい上げてぐしゃ、とその左頬にぶつけてやった。
「なにすんじゃい!」
「お前が悪いんだろ馬鹿上田。なんですか。本当にホテルついてからずぅうと
お前そんなに私が付いて来たのが不満か。上田の分際で生意気な!」
「一人で話を解決するな。別に・・そうじゃない」
「・・・。」
背中をその胸に預けた。
ちゅぷ、肌と肌の間に泡が入り込んで少し気持ち悪い。
330 :
セオリー_7:2007/12/25(火) 02:14:50 ID:dGQEEomP
「・・・考えてたんだ」
「何を」
「今日はイブだ」
「そうですね」
「いわばカップルの為にある日だ」
「まぁ。そうですね」
「大概のカップルが今日は必ずデートして、今日色んな所でことに及ぶ」
「まぁ・・・そうですね。」
「去年まではずっと一人でホテルに泊まって食事をとってたんだ」
「ホテル側にしたら嫌な客だな。ていうか変な客だな」
「しかし今年は君がいる」
「ええ」
「・・・こんなに今年はセオリー通りでいいのかと思ったんだ」
・・・。
・・・。
・・・。
・・・・うわ。くだんねぇ。
331 :
セオリー_8:2007/12/25(火) 02:15:51 ID:dGQEEomP
「・・・その、セオリー通りじゃダメなのか」
「あまりにも想像通りに事が運んでな、不気味だった」
「不気味って」
「あまつさえ今日の君は変だ」
「殴っていいか」
「そもそもイブにデートしたいなんて言うはずがないし」
「デートしたいなんて言った覚えはない」
「何も言ってないのに上品な格好や化粧したり、あまつさえ行儀よく食事をとるし」
「お前私をなんだと思ってるんですか」
「い、一緒に風呂に誘うし」
「お前のせいだろ」
「そうなのか?」
「だって上田が変だから、あと髪洗うのめんどくさかったから・・!」
「待てどんな理由だ」
「で、なんだ結局お前が変なのはそういうくだらない理由からなんですか」
「くだらないとは失礼な。・・まぁその、こうも普通な事していたら
何か後で起こりそうで、やっぱり不気味だったんだよ。去年まではこういう関係でもなかったしな」
「お前、不気味不気味って」
「だってそうだろ、君と俺だ。」
耳たぶを噛まれた。つい声が漏れそうになった。急にスイッチを入れるな馬鹿。
「・・私とお前じゃ・・何か不都合でもある・・んですか」
「今までが今までだからもっとアブノーマルな事をしなければいけないような気がしてね」
「ふざけんな馬鹿、アブノーマルってなんですか。今までさんざん・・しといて」
「それもそうだ」
「・・・なんですか今度はあっさりと」
「まぁよく考えてみたらやっぱりyouと俺じゃ破局などはあり得ないな。
しかし、積極的な君は見ていておもしろかった」
「・・ちょ、待て上田」
「なんだ」
「もしかして今日の態度は確信犯かおま、んっ」
呟いた言葉は唇によって消された。
332 :
セオリー_9:2007/12/25(火) 02:16:47 ID:dGQEEomP
さんざん風呂場で茹だった身体は冷たいシーツの上に落とされた。
覆い被さってくる。最悪だ。さっきまでの・・一応不安だった私を返せ。
「顔が赤いぞyou、惚れ直したか」
さっきまでの不機嫌な態度はどうした。豹変してるじゃないか。ふざけんな。
ムダに大きくて長い指が身体のラインをなぞる。
身体がびくん、となった。
「・・そういえばさっき、物欲しそうに隣のテーブルを見ていたな」
「・・・・・・」
左手が絡み合う。
「・・・隣?」
「指輪、ほしいのか」
「・・・別に」
「ツンデレ。」
「うっさい、黙れ」
ぐ、と手を握られる。
「・・・奈緒子」
上田が下の名前を呼んだ、もう完璧にその気みたいだ。
窓の外をちらりと見た、映画やドラマであるみたいに雪は降っていなかった。
・・別にいいけど。
「いつか、買ってやる」
熱に浮かされる寸前、最後に聞いたのはその言葉だった。
ちゃぷん、 いろんな液でどろどろしていた身体をさっぱり洗い流してまた泡風呂の中にいる。
もう、とうに24日は終わって今日はクリスマスだ。
今頃セオリー通りに世の中のカップルは眠りについたりごろごろしたり、まだ・・・してるとこもあるかもしれない。
頭の上に乗せられているアゴの先が痛い。ひげでチクチクするし。
「―・・・てか、もう終わったんだから胸を揉むな胸を。」
「なかなか大きくならないな」
「黙れ、なかなか小さくならない癖に」
「小さくなってたまるか」
「ああ、もう・・・」
「嫌じゃないだろう」
「嫌に決まってます」
「自分から風呂に誘った癖に」
「うっさい、もう忘れろ!」
「暴れるな、水がはねる。さっきまでは大人しかったのにな、イブ仕様ということか」
「・・・そーですよ」
「また来年もホテル予約してやるよ」
「別にいらない」
・・・でも泡風呂と料理はよかったし、指輪くれるみたいだから別に来年もセオリー通りに動いてやっても別にいい、かな。
来年まで絶対言ってやらないけど。本当感謝しろよ馬鹿上田!
あーあ、もう今年からは私も上田も普通の恋人同士か。・・あーあ。
終わりです。一回sage忘れてスマソ。エロもなくて(m´・ω・`)m ゴメン…
明日も会社朝早いのに何やってるんだろう俺・・・orz
それではみんなよいクリスマスを!
すごく萌えた。
GJ!
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 04:04:10 ID:2G60kFWd
かけあいが素晴らしい。GJGJGJGJ!
GJ!
確かにこの2人が世間並みのデートすると考えると、
それだけでいろんな意味でおかしいかもしれんw
上田の戸惑い(不審がり?)と奈緒子のマイペースっぷりに萌えた
かなりよかった!!
本日の仕事に支障はなかったですか?
gjです。
GJ!!!!!!!
そういえば二人にはノーマルな関係は似合わないね(笑)
あと、こんなとこまで魔人ネタがくるとは…
GJ!
グググGJ!
年末の疲れた体に
癒されるラブラブっぷりだ。
直接なエロシーンが無いところもまた逆にエロティックでヨカタよ!
これからの二人つか上田が、
TOKYO1週間とかで
話題のデートスポットとか調べたりするのかとか考えたらより萌えたw
342 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:52:41 ID:M+useQKk BE:329760083-2BP(1000)
hssh
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 16:19:34 ID:WWuA+Gct
保守がてら雑談
新シリーズ待望。
スペシャルでも対談でもフレン○パークでもいい
上田と山田が見てぇー
せめて夢でこの二人が並んでるとこ見たいんだが
なにかいい方法はありませんか
里見ママに2人の相合傘を書いてもらって、それを枕の下に敷いて寝たら見られるんじゃないか
>344
それだ!!
「里見の書」でググっても出ねぇ orz
>343寝る前にトリック見ると夢に出てこない?
>>343 二人の並び見たいよね。
新作撮るのが難しいなら、今までのNG集と撮影の裏側、待ち時間中とかのキャストの雑談だけでいいから
DVDで出して欲しい。本編の倍の値段でも喜んで買うw
皆新年明けましておめでとう
今年はまた公式に動きがあればいいよな〜
このスレもまた賑わえば願って。
あと山田は上田の嫁。
今年も宜しく。
TRICKのDVD大人買いしてきましたよっと
「結婚できない男」ドラマスレより
546:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/04(金) 02:06:15 ID:D7Gnpm4Q [sage]
阿部ちゃんは基本的に続編やりたくないって言ってるから、結男もないんだろうな。
いろんな役をやりたいから、当たり役を作りたくないんだとか。
トリックは特別なんだと。
↑なんか嬉しいね
カミソリキスって何ですか?
読んで字のごとし
山田が教授に一瞬キスしたことがあるんだよ
それがあまりにも素早くしかも横にすべるように動いたことからファンの間でカミソリキスって呼ばれるようになったんだよ
ファンの常識だから覚えておいた方がいい
>>354 ちょwwwwww
いくらなんでもひどいガセwww
>>354 違うよ
同居記念の夕食の焼肉を食べに行ったシーンで
上田が最後の肉をくわえた瞬間山田がその肉に噛みついて
勢いで上田の唇が切れた事件のこと
詳しくは「劇場版2やむ落ちのやむ落ちのやむ落ち」参照
だからそんな目で見るなよ
ってかカミソリキスもわからないのにここまで来たんだ・・・とオモタ。
なんでそんな質問を本スレじゃなくここで!?
>>351 仲間さんも「山田奈緒子だけは誰にも譲れない」って言ってたし、
ホント二人にとって何にも変えられない特別な作品なんだよ。
嬉しいね。
360 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 11:23:52 ID:qOPViN1e
上田奈緒子
海外出張から帰って来てみたら上田結婚かよ!!
今更だけど、阿部さん結婚に対する仲間さんの
「私じゃないんですか?」と多極とテレ朝のコメントの違いについてkwsk教えて下さい…
>>361 海外出張お疲れ様。
他局と照れ朝の違いっていうか、照れ朝は仲間嬢ver.・奈緒子嬢ver.の二つがあったんですよね。内容はぐぐれは出てくるんじゃないかと…。
他に大きな違いがあったら追記お願いします。
>>361 お帰り。
奈緒子verなら
>>253にあるよ。
ちなみに仲間さんverは、
『「結婚できない男」…だと思っていた阿部さんがまさか…。
何年も一緒にコンビを組ませて頂いていますが、突然の
ニュースに本当に驚きました!でも私は、現場でもいつも
周りに気を遣って、皆さんから愛される阿部さんがこうして
「桜」を咲かせる日がくるのを、もちろん、まるっとお見通しでした!
どうぞ末長くお幸せになって下さい。仲間由紀恵』
と、阿部さんの作品(結婚できない男、ドラゴン桜、TRICK)をうまく取り入れた
気の利いたコメント。
364 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 17:40:24 ID:kC95qQnj
タカラハ
イラナイ
>>362-363 どうもありがとう!!
相手の方が28歳だとか…私もだぞ!!一度も誘われてないぞ! もう何年もコンビを組んで息もピッタリのこの私をないがしろにして、自分だけいつの間に…!!
ココに萌えた
スレ違いスマソなんだが、もしかしてボソビーメソのあのアパートって池田荘だったりしたりする?
廊下の外装とかがすごい似てた気が…。
リアルでも壊されてなかったっけか?<池田荘
ケータイ刑事銭形泪でも見たけどね。
>>368 トリックの中では壊されてたけど(劇場版2)、リアルではまだ大丈夫なんじゃないの!?
壊されてたらショックだよ…。
次シリーズは上田のマンションで一緒に暮らしてますよーに。
スペシャルでの放送の噂があるけど、結局のところどうなるんですかねぇ。
370 :
368:2008/01/16(水) 11:41:32 ID:0LlGyBLk
>>369 ドラマは見てなかったし(喜多の方を見てた)
壊されたらしいという噂しか聞いてないからなあ。
混乱させてスマソ
アパート秋くらいにはあったよ
372 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 12:00:20 ID:m/Cs0cij
まだこのスレあったのか
373 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 12:01:53 ID:LM8luUIh
>>367 そうらしい。
撮影クルーが居るの見かけた人も多いみたい。
え?自分もボンビー観たけどあれで同じアパートなん?
廊下挟んで向かいにも部屋があったりして、間取りが全然違うんだけど…
>>376 てことは実際の池田荘は内装があーなってるってこと?
部屋だけじゃなく廊下までスタジオ撮影だったとは知らなかった。
貧乳女子
ヒンヌーレディ?
ヒンヌージョ
巨根男子
・・・男子?と思ったけど、40過ぎてもタカムラだからいいかw
モッコリーメン??
だめだ、新しい鶏ラーメソのCMの仲間ちゃんが奈緒子に見えてしゃーないww
インスタントラーメンにカニカマだなんて、なんて豪華な。
>>383 そんな豪勢なもの、奈緒子が食べられるはずないじゃないか!
そうだそうだ!
鶏ラーも値上げしてて
奈緒子にはそんな余裕ありません!
という訳で教授
今がチャンスですよ
you…、ほんものの肉が食いたいんだろう?
お肉もいいけど灯油買ってください上田さん
凍死しそうです
>>386 ヘンナコト想像した自分オワタ\(^o^)/
>>388 何を恥じることがある!ここはエロパロ板だ!
何事もエロスに繋げてなんぼじゃないか…なあyou?
上田さんの灯油のおかげで暖かくなってきたので
今度はこっちのお肉が食べたいです…
オマイラときたら中に注入とか口一杯の肉…とか
you、お腹いっぱい特大ソーセージを食べたくないか…?
ソーセージ?
ボンレスハムだろうが
ちょwボンレスwww
教授のって太いんだっけ?長いんだっけ?
巨根だから
ソーセージならボロニアソーセージがデカいはず
教授のはタコ糸で縛られてんのか…
チャーシュー想像したじゃないかwww
なんだこの流れw
ぱくっ
400 :
巨根魔王:2008/01/30(水) 00:24:59 ID:+d4e3xnO
おおぅ!!
なんですかこのハム
変な味
噛みきれないし
こんなまずいもん出すな上田!
ケチャップかカラシ持ってこい!
>>401 噛むんじゃない!!
・・・・練乳ならでるぞ?
お、お前がそんなこと言うから
スレが過疎ったじゃないか!
あうの新CMの山田の中の人カワユス。
南くんの恋人みたいだった。
404 :
節分:2008/02/03(日) 10:05:23 ID:0QlyvrFO
奈緒子は煎り豆を抱えて電柱の陰に隠れている。
あの男がやってくるのを待っているのだ。
やってきた。
鼻歌でビューティフルサンデーをうなりながら
いつものように無意味に上機嫌な教授が。
「オニは外ーっ!」
「ぅおぅっ!!?」
やったやった!
奈緒子は笑い転げた。
それほど肝をつぶして逃げていく上田の姿は間抜けだった。
年中行事も無事済んだしアパートに戻ろうとふと地面を見る。
そこにはコンビニの小さなビニール袋がひとつ。
中身は恵方巻きに見立てたらしい手巻き寿司セット
それも奈緒子の好きなイクラ巻きと
上田の好きなかっぱ巻きだ。
「………」
奈緒子は袋を拾った。
食べ物を粗末にしてはバチが当たる。
上田の分も自分が責任をとって食べてやらねば。
「………」
部屋についた。
さあ食べよう。
上田のことはすっかり忘れ棚から醤油と皿を取り出したその時
電話が鳴った。
「もしもし」
「おいっ!わかってるんだぞ、さっきの通り魔、youだろうっ!」
「わかるだろ、普通。それとも後ろを振り返る余裕もなかったのか上田」
「………」
よっぽど怖かったらしい。
聞こえてくるのは悔しげな鼻息だ。
「はっ、そうだ、違う、言いたいのはこんなことじゃなかった。あのな、you」
「はい」
「俺のかっぱ巻きは残しておけよ」
「ええ?」
奈緒子はビニールをはがしかけていた手を止める。
「今から行くから。その、い、一緒に食おうぜ」
「なんで。来なくていいです」
「あのな、今年の恵方は南南東らしいんだよ」
「聞けよ」
そういうわけで今年の節分も奈緒子は鬼払いに失敗したようだ。
上田かっぱ巻き好きそうww
>>404 そしてそのあとは上田が狼に
こうですかわかりません!><
ビューティフルサンデーw
gj!!!
408 :
続節分:2008/02/04(月) 16:32:32 ID:NzWVbfRH
>406さんに
鬼払いに失敗した奈緒子は再度現れた上田と一緒に手巻き寿司を食べた
美味しかった
上田は納豆巻きとツナマヨも買い足して現れたのだ。
「う〜ん、ツナマヨ最高ですね!」
「俺はかっぱ巻きと納豆巻きか。まあいい」
上田はねばつく手を台所の流しで洗い終わると、茶を用意した
懐から豆のパックを出す。
「では豆まきだ」
「もういいですよ。こどもじゃあるまいし」
「君が言うか」
「あ、でもやっぱしましょう。それ全部よこせ、貧乏鬼を追い払いたいんです」
「君に必要なのは強欲鬼のお祓いだろう。こらよせ。やめろ」
揉み合ううちに上田と奈緒子は重なり床に倒れてしまった。
ドサッ
「………」
「………」
「…待てっ!上田、その口でキスはやめろ」
「どうして」
「納豆の臭いが…」
「いいじゃないか。今日は豆の日だ」
「はい?」
「君のからだにも確か…」
上田は奈緒子の胸を探り始めた。
「やめろ」
「ほら」
唆すように撫であげられ、存在を主張しはじめる奈緒子のふたつの乳首。
「よ、よせっ!」
「フ、フッ、ウフフフフ」
「笑うな。息が納豆臭い」
「こっちにも確か…俗に豆と呼ばれるけしからん部分が…」
「やめろって!」
鼻息も荒く、でかい手でスカートをたぐりあげはじめる上田。
奈緒子は抵抗したかった、したかったができない。
態度もからだもその一部も大きな上田は重すぎる。
「い、いや」
「おう?…可愛い声を出すじゃないか」
「やめて。やめろっ」
「君の豆を全て改めてからならやめてもいいが…その申し出は断る」
「この強姦魔っ」
「そうじゃない、男はみんなオオカミなんだ。部屋にほいほいあげるyouが悪いんだよ」
「あげたくなくても勝手に入ってくるじゃん!」
「you」
「あ…」
(描写をつぶさに行いたいところだが彼らにもプライバシーが、そして書き手にも都合、そして行数制限というものがある
致し方なく割愛せざるを得ない。すなわち暗転)
「ううっ、バカ上田め…」
「良かったよyou…ウフフフ。感度…じゃない。とにかくいい豆だった」
少なくとも上田からはなにかの鬼がお祓いできたようだ。
おわり
>>408 節分だけに豆づくしw その発想が好きだ。GJ!
410 :
406:2008/02/04(月) 22:28:35 ID:imYEbFxg
>>408 ありがとう!&ググGJ〜!
上下の豆をネチネチと
いろいろこねくり回したんだろうなあ教授w
you…そろそろ、
セ…セ…セントバ…バレンタインの…ぉわぁっっ!!!!
せめてチロルチョコと思ったが
ごえんがあるよ、の方が奈緒子らしい…w
やっぱ作るまではいかないのかなww
415 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:10:08 ID:nut/qTB9
用意する金がないんじゃないか??
416 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:16:26 ID:q2YbbAmX
保守がてら
「笑顔の法則」の再放送で
教授の中の人がヒロインを探しながら告白しちゃうシーンで
これが教授と奈緒子だったらとテラウフフ。
落っこちそうなので保守。
今更ながらだが、バブルといいバチスタ(CMでしか見てなかったけど)といい上田の中の人は殴られるのが好きなのか。
奈緒子のおかげか。良かったな上田。
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 00:34:48 ID:iS2lVMwK
バチスタの阿部ちゃんと佐野史郎でデジャブを感じたのは俺だけじゃないはず
またキャラ的にも2人とも上田とゾーンぽいんだ
あげてしまった
素マン
素…マン…
押すな上田!
上田は夏に坊さん役の舞台があるようだな
ということは頭も坊主になるのか?
トリックは当分お預けだろうなぁ…
>>422 なんと!それは知らなかった…。「2008年名誉教授」はお預けかな。文字の力でなんとかならんか里美さん。
今朝のニュースから、改めて上田結婚おめでとう。
中の人入籍オメ。
坊主の程度によるが、髭も足してたりしたから
なんとかなるんじゃね、と思う自分。
上田の中の人入籍おめでとう。
矢部みたいに帽子をかぶる…ってのは上田ヘアーの構造上難しいのかな。
>>425 いや、あの、これは頭から直に生えてますんで。
帽子って何のことか・・・。
ヤベきたーっ!!!
ズレてますよ。
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 18:38:21 ID:Ln5dDpdW
ズレル、ズレル、ハズレル・・・。
>>430 ちょ、やめてください。ナイトメアみましたよ。
433 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:13:27 ID:pHpTv/oY
434 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 00:14:13 ID:rglHg710
上田!この前私との情事を撮影していただろう。
出張のとき一人で楽しむとか言って・・・。
あれ、消せ。
世に出回る。
断る。
貴重な騎乗位時の記録だからな。
そうそう、ネット接続可能な環境ならどこでも見れるよう
この前個人ブログにupしといたんだ。
パスワードはmarutto。ふっ、高画質だ…。
ちょw教授ww
ひでぇwww
でもあの人ならやりかねない気がしてならないなぁ。
教授、それどこのブログですか。見に行きます。
439 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 01:00:45 ID:+8uxay+1
ブログってなんだ?うまいのか?
とにかく、消せ。
騎乗位なんかもうやってやらないからな。
絶対変な顔してるに決まってる。変な声出るし。。
>438
残念だが、秘密のブログなので一般公開はできない。
だが「どん超」シリーズ、「なぜベス」の全点購入レシート写真を
メールしてくれた君の努力と熱意に免じて、
該当映像の中から昨夜遅くまでかけて選んだ画像を一点だけ紹介しよう。
http://www-2ch.net:8080/up/download/1205119684533123.Ij8Ti9 なお私の非常に高い社会的地位・名声・倫理上の立場を考慮し、
画質を超々低レベルに落した上、一部画像処理もさせてもらった。
更に、貧乳にバレる前には削除しておかねばならない。
リンク先が表示されなくても悪しからず了承して欲しい。
今後も日本科技大教授・上田次郎の不滅の名著、
「どん超」シリーズをどうぞよろしく。
君のような若者がいれば日本の未来は明る、おぉうっ!?
もうこんな時間か。
午後の講義の準備をしなければ…。
>>441 ちょwみなさん何やってるんですかwwwトリックファンってサイコーー!
エディソンのニュースで同じようなこと考えた人が他にもいるってだけで安心した
自分だけモザイクかけて卑怯だぞ教授
>>441 教授、ありがとうございます!!
持ってて良かった「どん超」「なぜベス」w
しかし鼻血が止まりません!
ワシ死ぬんかいのぅ?死ぬんかいのぅ!?
>>441の教授
>>438だけどそれ携帯からじゃ見れませんか。近々名誉教授に昇進予定である上田教授なら教授を心から慕う生徒諸君のためにお願いします。
教授gj!
446 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 01:09:23 ID:lFKPGXu0
教授!次も期待してますw
>444
残念だがバレそうだ
そろそろ消さねばならない…はっ!
ゆ、you!
違う。
俺は上田じゃない、侍だ。
ジョワッ!
お返しに上田のあられもない姿をうpしてやれ、奈緒子
知識のなさそうな奈緒子には無理だろう
パソコンも携帯も持ってないし
奈緒子萌え〜の刑事に頼むしかないな
>>451 既に猫ミミメイドとかアイコラ作ってそうだ<アキバ
奈緒子ほど猫みみ似合う人はいないな。貧乳だから。
猫みみ奈緒子うp!!
本当だ、すげぇwww
しかも最後がmk(ムクムク)か…さすがだよ教授
さすが巨根魔王ですね
猫ミミに萌えすぎだろ教授ww
「用がないなら帰ってください」
「あるんだよ。このドレスだ」
「どっから出したんだ今お前」
「まあまあ。まずは着てみなさい。…タダだ」
「タダ…。じゃ、あっち向いてろ。ん?ぴったり」
「この帽子も…」
「何これ。耳?…猫?」
「猫じゃない。気のせいだ…さ、これも」
「しっぽ?」
「しっぽじゃないっ!これは、アクセサリーの一種だ。早くしろっ!」
「そんな大声出さなくてもいいじゃないか。えーと。いいぞ」
「おぉうっ!……やっぱり、やっぱりな。思った通りだ。フッ。フフッ!」
「どう見ても人間じゃないっていうか。おい。これ本当にドレスなんだろうな」
「ドレスだよ。し、しかもだ。似合ってる」
「……う、上田に褒められたって、全然嬉しくないです」
「見ろよ」
「あ。何そのトロ箱」
「天日干しの天然高級鯵の開きだ。どうだぁ〜、欲しいだろう」
「ください」
「よ〜しよし、素直なよい子だ…おいで」
「…んっ、にゃーーーーーーーーーっ!?何すんだ上田!放せ!」
「フッ、騙されやがって。…ぉう、この貧しい感触がまた」
「おいっ!胸触んな!」
「しっぽ邪魔だな!ハハハ!ちょっとずらすか」
「やっぱしっぽなんじゃん。って、あっ!ど、どどどどこ触って」
「おぅ……you。可愛いよyou」
「こら上田!マイヘアレディってこんな話?……あっあん」
「ヘア?──you。淫乱だな」
「違いますっ」
「まあ原作もつまりはこういう話だ」
「嘘だ。絶対…んっ、お腹になんか大きいもの当たって…何?」
「………これは…ホッケだ」
「はい?」
「食べてみるか?…ウフ、フフッ、こ、このスキモノめが!」
「え。あ…ちょっと!イヤー!!!」
(暗転)
「ふーっ……良かったよ、you」
「ううう…フザケんなバカ上田……あっ。…は…ぁ」
「何いつまでも喘いでんだよ。全く」
「じゃ、じゃあいつまでも胸弄んなよっ!」
「どこ?」
「今お前がでかい手で揉んでるとこだっ!」
「まさか」
「どういう意味ですかっ!」
「ここは?」
「そこはお尻です。あ、あん…。っていうかやめろっ」
「フッ。いい揉み心地じゃないか…怪しからんな。貧乳の分際で」
「関係ないだろ!や、やりたい放題やりやがって…!」
「だが君も楽しそうだったじゃないか」
「そ、そんなことは」
「あんなに俺の肩にしがみついて…」
「苦しいからだ!まさか初めからキジョーイなんて思わないですよっ!普通!」
「マイフェアレディだからな」
「はい?」
「フッ。貴婦人は乗馬をするものだ」
「………まさかこれがオチ?」
「そんな事気にしないでいいじゃないか。可愛いよ。な。んっ?」
「揉むなっ!!!」
キャッ。コピペがズレ…↓を冒頭に補完のコト
「山田。マイフェアレディを知ってるか」
「何ですか突然。マイヘア……エッチな話?」
「違うっ!一流言語学者の教授が言葉の悪い下町の花売り娘を一流のレディに教育するという超有名ミュージカルだ。映画化もされているんだよ」
「し、知ってますよ。そのくらい。それがどうかしたのか」
「何か、こう、設定に親近感を覚えないか。一流物理学者で教授の私、下町のマジシャンで言葉も乳も貧しいyou」
奈緒子萌〜GJ
ノンストップ猫耳萌え教授GJ!
ホッケに吹いたw
GJ!
そういや男性が女性に衣服を贈るのは
それを脱がせたい欲望の裏返しなんだそうですよ教授。
ていうか着衣エロの方が萌える質ですが
どちらでしょうか?
ホッケと暗転にふき出した!
467 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 20:39:39 ID:SKr9HFTU
トリック本体とは関係ないけど、今度から始まるトリック脚本のドラマはどうなるのかな。
CM見るとかぎりなくトリックともろ被りのような。矢部の頭か。
トリック関連の小ネタがあると期待しながら待ってみる。
分かってる内容的には
トリック風味(鑑識だけケータイ刑事)の時効警察みたいな感じじゃないかと。
警察署の人間メインだし。
あ、スマソ
全部好きだからこそ
どっかしら小ネタあるとちょっと嬉しいかなと(朝ドラネタもありそうだが)
奈緒子と矢部が番宣に出まくりです。
上田も加われ。
>>471 どうせ同クールに連ドラ出演するなら同じ局でやってほしかった。
てかテレ朝で…
まだ本編始まってないけど
「キミ犯人じゃないよね?」
のヒロイン貫地谷の部屋、なんか池田荘っぽかった。
まあ脚本家が林さんだし
テロ麻だしなあ。
保守hage
いや俺は良く知らんが、
禿にもツルッパゲと
うっすら少し髪が生えてるのと
なんやいろいろあるみたいやで?
その目はなんや!
公務執行妨害で逮捕すんど!?
芽吹き生い茂る〜♪
仲間ちゃんが手品をしてたよー
トリック萌えでした
しかし奈緒子にそんな大胆なハプニングがあったとは・・・。
教授がその場にいたら、すかさず巨根が反応しちゃってたろうな。
冒頭の写真撮影、ある意味「上田と山田」でちょっと萌えたw
トリックの話題にも触れてくれて嬉しかったね。どうせなら教授からのコメントも欲しかったかなー。
まあ基本ごくせんの宣伝だし…
藤木とはg〇meという映画で共演してたり(フジ提供だけど)
そっちに話が流れるかも知れない。
まあうっかり寝てしまい見逃したんですがorz
カキ氷ネタで何か書いて♪
極先のCM、ちゃっかり「よろしくね!」が入ってて吹いた(もちろんあのポーズはなかったが)
対立する教師役で教授が出てきてほしい。なんだかんだ言い争いながら いつの間にかくっついてたらいいのにな
神降臨キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
山田、コートすら脱がされないw
神様〜!神様〜!!
えろいな。
左端にカモノハシっ!
>カモノハシ
ICOちゃんだよな。
ICOCAって、まさか関東ではまったく無名…?
うん、イコちゃん
つい最近Suica&ICOCA&toICaの相互利用記念カードなんて出たし、姿だけなら知ってるって関東や東海の方もいらっしゃるかと
あ、見たことはないけど、SuicaとICOCAの相互利用が可能になった時、関東のTVCMでイコちゃん出たらしいな
しらんー
ICOCAのCMってもしかして仲間さん??
ごくせん告知見逃した!!
どなたか上山田のくだりを書いてくださる暇な方は…
上山田のくだりって?
GW支援投下。
ここには初投下だが、困ったことにまだ途中。
余裕があれば連休中に仕上げる。
するりと、手の中から抜け落ちる指先の感触。
「……!!」
寝室のベッドで飛び起きた上田次郎の、その全身はびっしりと汗をかいていた。
時計を見るまでも無い。窓の外はまだ暗く、朝など遠い先のことだと判る。
悪夢だったのかと、僅かに頭痛のする頭を振り払う。
汗の不快感を流そうとシャワーを浴びるべく立ち上がろうとして、初めて違和感を覚えた。
――そういえば、何故、俺は服を着ていない?――
その上、右手の先がしびれている。恐る恐る、麻痺して感覚のないあたりを覗き込んでみた。
そこには、華奢な足が乗っていた。
思わず、全力で腕を引き抜く。乗っていた足が勢いで高く跳ね上げられて、ベッドに落ち軽くバウンドする。
慌てて布団を捲った先には、見慣れた女が眠っていた。
山田奈緒子。
いつもの服装、ロングスカートが膝まで捲れていて、でもそれだけで。
上田はホッとしながら、心のどこかで残念だと感じているのを黙殺した。
深呼吸して状況把握に努めれば、自分の服が無い理由もだんだん思い出せてくる。
(……そうだ、こいつをいつものように事件に連れ出して、その間に池田荘が取り壊された。
いくら財布も心も胸も貧しくて、まったく売れてないくせに自意識過剰で可愛らしさの欠片もない女とはいえ、
行くあてもないまま放っておく訳にもいくまいと思って、ここまで連れ帰った。
ああそうだ、この害獣を放っておく事は世の為にならない。
ふ、なんという美しいい自己犠牲精神の持ち主なんだ次郎!
……いい気なもんだ、人のベッドで、高イビキなんざかきやがって。
人の腕に足を、もう片方の足はベッドの縁から落ちていて、まったく、女らしさの欠片もない。)
「思い出したぞ。どうしてもここで寝たいのなら抱かれてみるか?って言って服を脱いだら、
ものすごい勢いで腹に正拳突きを食らったんだ。そのまま気絶していたのか……。
先に俺が起きたらどうなると思ってるんだ。警戒心の欠片もないのか、お前は」
事実、自分が先に起きたというのに。
それとも俺だから、安全だとでも思っているのだろうか?
そんなことを考えながら、上田はさっき跳ね上げた細い足を高く持ち上げ、落とした。
足はさっきより高くバウンドしたが、持ち主は未だ目覚めそうに無かった。
そうだ。池田荘が、取り壊されて、こいつはこれからどうするんだろう。
徐々に血の巡りが戻ってきた、一番むずがゆいタイミングの腕を擦りながら上田は奈緒子の顔を眺めた。
トクウエー、とか呟いて、何の夢を見ているのか幸せそうな、無邪気な寝顔だと思う。
子供のようだと思う。前しか見ていないようで、向こう見ずで。
何があっても進んでいくようにも見えて、そのくせ、本当は酷くもろい。
誰かが支えていないと壊れそうで。なのに、差し伸べた腕を振り払う。
差し伸べた手を、受け取って欲しいと思う。
差し伸べている振りをして、縋っているのは俺だ。
上田次郎は伸びてきたヒゲが囲む口の端に、皮肉な、しかしどこか寂しげなものを浮かべた。
ああ、思い出した。
抜け落ちる指は、夢じゃない。
いつだったか、奈緒子を驚かそうと手を離したこと。
そして、彼女だ。
白い手袋と帽子を残して消えた、彼女だ。
ずきりと上田の肩が痛む。
落ちようとする人間一人の体重を咄嗟に支えたのだから、痛めて当たり前だ。
彼にとって、いや寧ろ二人にとって。
目の前で消えようとする命を助けられなかったことは、これが初めてではない。
だが、初めてではないことと、慣れてしまうこととは、イコールではない。
富毛村では、目の前で肉親を失うことになってしまった少女がいた。
何も言わなかったが、幼い頃父を亡くし、その傷を抱えたままの奈緒子には、
その状況にはやはりショックが大きかったのではないだろうか。
あの村からの帰り、助手席で眠る彼女は小さく肩を抱いて、啜り泣きを洩らしていた。
それを見なかったことにしたのが正しかったのかどうか、彼にはわからないでいる。
独りで泣かないで欲しいと思う。
泣き顔が見たくないわけじゃない。
彼女の支えになりたい。上田はそう強く思った。
だがそれは。
指を離してしまった自分には、許されないのかもしれない、とも。
奈緒子は、未だ目を覚まさない。
触れたいという衝動に襲われた上田は、その衝動のままに、そっと髪を撫でた。
長い黒髪は安物のシャンプーを使われているのだろうに、それでも指に絡まない。
――もっと触れたい。
柔らかそうな頬に触れると、上田の手ではその顔を半分近く覆ってしまえる。
その顔の小ささに改めて体躯の差というものを認識してしまうと、苦しくなって。
奈緒子がむずかる子供のように動かした唇を、親指でなぞる。
――さっきから呼吸が苦しくて仕方がない。
触れたら治まる。何故かそう確信して、上田は奈緒子の唇を貪るように吸い付いた。
奈緒子は孤独な夢を見ていた。
いつしか見なくなっていた、あの夢を。
湖畔の父と母の夢を。
ただ、いつもと違ったのは。
立ち尽くしていたのは、自分ではなくて。
震える腕で、縋りつくように消えていこうとするのは。
消えようとする男を抱え上げ、泣いているのは。
――あれは、私と、 だ――
奈緒子の瞳から大粒の涙が零れ、上田の鼻先を濡らして男の澱んだ熱を僅かに冷やす。
はっと正気にかえり唇を開放すると、ほぼ同時に奈緒子が薄く目を開いたのがわかった。
上田は何も無かったような顔をして身を離す。奈緒子は少しの間ボーっとしていたが、やがて、眉をひそめて口を開いた。
「上田。寝込みを襲うなんて、卑怯だぞ」
「卑怯なものか。寝る前に言ったはずだ、どうしてもここで寝たいならってな」
奈緒子は冷静だった。上田は、内心の動揺を隠そうとして、失敗して声が裏返っている。
一度大きく咳払いをして、言葉を紡いだ。
「だいたい、初めてでもないじゃないか、お互い」
「カミソリのことですか?あんなの、触れてないようなものじゃないですか」
「当たったよ」
「当たってない」
「いや、当たった」
「当たったわけないじゃないですか!」
「そんなにイヤなのか?俺と、キスするのは」
上田の目に、剣呑な光が灯る。
「イヤに決まってます。上田さんとなんて」
奈緒子の言葉を聞くや否や、上田は奈緒子に圧し掛かり、また唇を重ねた。
今はこれが精一杯。
久々の新作キタ―!!
続きwktkしながら待ってます。
久々の神降臨!
本編がこんなふうに劇2ラストからの流れで始まってくれたらいいなぁ。
続き待ってますよ〜!
今日のイズムは奈緒子に続き矢部だー。
矢部の妻キレイすぎ、子どもかわいすぎ
あの時薄く開いてカミソリの刃を受け取った唇が、今は一文字に固く引き結ばれて、上田を拒む。
せめて顔を左右に振って引き剥がそうとしても、上田にはすぐに追いつけてしまえた。
強く握れば折れてしまうのではないかと思える細腕は、大柄な肩を押しのけようと突っ張られている。
足はじたばたと抵抗を示すが、衣服着用時で85キロの大男を振り払えるはずも無かった。
どれくらいの時間が経っただろうか。
奈緒子の抵抗が弱々しくなった頃、違和感を覚え、上田は顔を上げた。
彼女の顔は、諦観にも似た憎しみで彩られていた。
「……すまなかった。」
「勝手にキスして、勝手に、謝って。最低ですね」
「そうだな」
「上田とキスするなんて、イヤに決まってる」
圧し掛かっていたままの体を退ける、上田。何故だか、重力が急に倍になったような気がした。
顔を背けたままの奈緒子は、涙を流していた。
「イヤか」
「イヤです」
即答する奈緒子の涙を、上田は腕を伸ばし、掌で拭った。
拭っても拭っても、奈緒子の涙はこぼれ続ける。
「上田さん。これ以上、踏み込まないでください。私も、忘れます」
奈緒子はようやく、その顔を上田の方へと向けた。涙が長い髪を濡らして、色を失った頬に張り付く。上田は涙を拭うのをやめて、そっとその髪を払った。
彼女は、男の目を静かに見据えて悲しげに笑い、小さく呟いた。
「私の心に、踏み込まないでください。
好きになりたくないんです。失うのはもう、怖いんです。」
強く抱き締めたいと、上田は思った。
――今、この張り詰め、傷ついた心を癒してやれるのは俺しかいない。
それなのに、この俺すら、彼女は拒もうとする――
「それならもう、手遅れだ。俺が、君を愛してしまった」
優しすぎる彼女の、この指だけは、何があっても、もう二度と離したくないと。
縋るように、祈るように。上田次郎は山田奈緒子の手を握った。
奈緒子はそれ以上、拒もうとしなかった。
上田が服を脱がせた時も、協力的でこそなかったが、嫌がる素振りは見せなかった。
だが、薄い胸を覆う下着に手をかけようとした時、ようやく口を開いた。
「イヤな夢を、見たんです」
「夢?」
聞かれなくてもいいと思って口にした奈緒子の言葉は、それでも上田の耳に届いていた。
奈緒子は小さく頷き、そのまま、続ける。
「上田さんが、死ぬ夢。いつかは、みんな、死んでしまうのに。
どうして上田さんが死ぬって考えるだけで、こんなに、心が冷たくなるんでしょう?
いろんな人の死に立ち会って、私、人が死ぬのには慣れてしまったと思っていたのに」
どうやったらそんな夢で「トクウエ」という言葉が出てくるんだと突っ込むべきか、一瞬悩んだ上田を他所に、奈緒子は尚も言葉を続ける。
「私もいつかは死ぬんですよね。その時、上田さんは悲しんでくれますか?」
そう言って泣きそうな顔で笑った女の、肩を流れる黒い髪はひんやりとした夜気を孕んでいて、触れた、男の節くれた指を冷やす。
その冷気が心臓に直接突き刺さったような気がして、上田は僅かに身震いした。
「今の今まで、考えたこともなかったよ」
上田はそう口にしながら、それは嘘だと、自分でわかっていた。
ゆっくりと頭を振って、もう一度言葉を紡ぐ。
「いつか、消えた君を探し回った時に、少し考えた。それだけで頭が真っ白になった。
そうだ、YOU、今度会ったら矢部さんに感謝しとけよ」
冗談めかして言った上田は、さらにもう一度、今度はゆっくりと言葉を選びながら口を開いた。
まだ手袋の感触が残る指を、じっと見つめながら。
「誰が死んだとしても、悲しいのは事実だ。何度看取っても、慣れるものではないよ。
だが……君が死んだら、俺は、壊れちまうかもしれない」
君じゃない誰かでも、こんなに悲しいのだから。
その言葉だけ、上田は気づかれないように飲み込んだ。
全てを取り払った奈緒子の肌は、白く、肌理細やかなものだった。
そっと触れると指に吸い付くようで、自分のものとはまったく違う柔らかな感触に、上田はすぐさま夢中になった。
上田は幾度も幾度も掌でその肌を味わう。首筋、鎖骨、肩、二の腕、掌、指。
散々からかってきた奈緒子の平坦に近い胸も、肉付きが皆無というわけではなく。むしろふわふわとした感触は余りに心地よく、指に馴染む。
その先の色づいた場所に恐る恐る触れると、奈緒子は小さく息を飲んだ。
少しの刺激ですぐに尖ったのを見て彼女も感じているのかも知れないと思うと、上田は急に照れくさくなった。
「な、なあ。いいのか?その、俺で」
「いいわけありません」
まだ機嫌を直していないのかと顔色を伺う上田に、奈緒子は困惑したような顔を向けた。
「私、上田さんを好きだなんて、一度も言ったことありませんけど」
「あ。」
「あ。じゃありませんよ、あ。じゃ」
「あ。じゃ。って、お前はコングか、熊本さんか!
いやでも、いくらなんでもあの展開で、YOUが、この若手天才ぶっつり学教授の上田次郎を好きではないとか、え?嘘、マジで?」
かなり混乱しはじめた上田を呆れた目で見ながら、奈緒子は大きく溜息をついた。
「だいっキライです。上田さんのことなんて。自分勝手で我侭で、でかくて、重くて、すぐ気絶して、
馬鹿で、根性なしで、でかくて、『俺を愛してはいけない』とか言ってたくせに突然『YOUを愛してしまった』とか言い出して、
人の寝込みに突然キスしたりする、巨根が寂しいでかい上田さんは、嫌いです。」
「でかいだけ3回も言うことないだろ!?」
「数えてたんですか?そういう細かいところもキライです」
「うるせぇ、俺は好きだって言ってるんだ」
「このナルシスト」
「そうじゃなくて、YOUが好きだって言ってるんだ!ちゃんと聞けよ!」
「じゃあどんなところが好きなんですか」
「聞きたきゃいくらでも言ってやる、言って欲しいのか?」
「いりますん」
「どっちだよ!?」
「まあでも上田さんがどうしても言いたいって言うんなら、聞いてあげなくも無いですよ」
「よーしわかった、じゃあ言うぞ、今すぐ言うぞ、今言うぞ!?」
「あ、やっぱいりません」
「なんなんだ!」
「だって、そんなのどうでもいいじゃないですか。私は今、上田さんから逃げるつもりはありません。上田さんは、怖いんですか?」
その頃には、さすがの上田も奈緒子の言葉の真意に、ようやく気が付き始めていた。
「はっ。怖いわけねーじゃねーかよっ」
「足震えてますよ」
「武者震いだ」
そう言うと上田は大きく深呼吸をして、笑う奈緒子を見据えた。上田はその顔を真下に見下ろすと、今更ながらに、組み敷いたままであることを強く意識して、顔が熱くなるのを感じた。
「す……好きだ。」
奈緒子は首を傾げて笑う。だが、その目は笑っていない。じっと上田を見上げて、目を逸らさない。
綺麗な瞳だと、上田は思う。
「それだけですか?」
意地悪な女だ。がめつくて、さもしくて、何もかもが貧相で、友達いなくて、寂しい女だ。
貧乳で、美人で、スタイル良くて、あの美人女優にそっくりだといわれたりする女だ。
「ずっと一緒にいてくれ」
物覚えが悪くて、貧乳で、態度が悪くて、愛想も悪くて、不気味な笑い方をする女だ。
うまく笑うことが出来ないと悩んでいるくせに、自分にだけは素直な笑顔を見せる女だ。
「それが人に何かを頼む態度ですか?」
何か悩んでいることがあったとしても、それを誰にも打ち明けずに自分で抱え込む女だ。
それを打ち明けて欲しいと願ってしまうほどに、惚れてしまった女なのだ。
「本音で言うなら、YOUに僕を好きになって欲しい。
だが、もし、万が一YOUが僕のことを好きでないなら……惚れた弱みだ、僕が、可能な限りずっと、君の傍に居続ける。
俺は、あれだ、その……寿命とか、年上だから、多分、君より早く死ぬ。
だから子供も欲しい。そうすれば君を独りにすることはないから。
ずっと、ずっと君の傍に居たいんだ」
奈緒子は上田の顔を両手で挟んで、口の両端を摘んで横に広げた。変な顔。そう口の形だけで言って笑う。
困りきった男の顔を見上げながら、細く器用な指が弾くように離れると、口の両はしに赤く痕が残った。
「まあ、いいか」
奈緒子はそう言いながら、上田の髪に指を絡め、自分からキスをした。
GWアホ程忙しかったです。
キリのいいところまでかけたので、続き投下です。
そしてまだエロスにたどり着きませんorz
次回で終わらせる予定。
ぐ…ぐぐGJ…!!
GWの疲れた体にムチ打って書いてくれたんですね、ありがとう!!!
512 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 09:04:20 ID:lVAvArPE
続き来てたー!!
不覚にも涙目だぜ…GJ!!
しかも興奮のあまり最初メル欄に書いてた自分アホス
忙しいのに続きありがとう!GJです!!
自分も目から心の汗が・・・。
また続き楽しみに待ってます。
今回の君犯CM、何故かどこかで見たような絵がたくさんあったぞwwww
タイトルは「亀は意外と速く泳ぐ」のパクリでワロタ
中部で今日再放送が終わったぞ
うらやましいだろ
えへへへへっ
>>516 奈緒子乙
くそううらやましくなんかないぞっ
>>518 秋葉刑事乙。
思えば中の人も出世したなあ。
CHANGEで阿部が見事なカラダを披露してた
とりあえず上田に脳内変換してハァハァしといた
>>520 ノシ
全く同じことしてたぜ
CM観たときデジャヴかと思った。
しかも風呂上がりの牛乳は人生最大級にワロタwwwwwwww
>>520 いつまでその格好でいるんだとか冷静につっこんだ
>>520 ブリーフ一丁じゃないのが上田と違うとこだな。
しかしあいかわらずイイ体すぎww
>>520 上田で見慣れてるから、これと言って感動はないけどね・・・
てか、ナイスバディーやのにセクシーに見えないのは何でだろうなあ・・・
潤る茶CMかわえぇ。
>525
同感
上田!
今すぐ奈緒子にミニワンピースの夏服を買ってやれ!
そして髪をまとめて霧吹きを持たせるんだ、お前ならできる!
>>525 矢部同!
久々に(・∀・)イイ!!CMきたなー。
今までベストはビューティーボルテージの最初のヤツだけど今度のはそれに並ぶ萌えCMだ。
>>526 鼻息も荒く怪しさ満点の顔でそれらのアイテムを薦める上田に奈緒子は超警戒する気がww
CMはまだ観てないが
>>527 その状況は
ワンピース来たままでしたいのかと思われそうだw
「また来たのか上田。帰れ」
「まあそう言うなよ。今日は君に素敵なプレゼントがあるんだ」
「何。神戸牛?松坂牛?」
「肉しかないのか。そうじゃない、いつも着たきりすずめの君のための夏服だ」
「嘘つけ、どうせいつかのようなイラらしい下着だろ。さっさと帰れらないと箒で掃きだすぞ」
「フッ。これを見てもそんな扱いができるかな?」
「あ。……可愛い」
「でしょ?汚れないよう、新品の下着も持ってきた。まあ着てみなさい」
「ちょ、ちょっと!」
「おおう!いいじゃないか…フッ、フフッ、髪が乱れてしまったな、まとめてあげよう」
「気安く触んな。おいっ」
「フフフ、フッ…思った通りだ、フッ…では次はこれだ」
「何この霧吹き」
「構えてみて」
「はい?」
「くるりとこっちに振りむきながら両手で可愛く構えるんだよ!俺を狙うようにだ!」
「ど、どうしたんだ上田」
「うるさいっ。言うとおりにすればたんまりと高級焼肉を奢ってやるぞ」
「えっ…」
「三田牛だろうが米沢牛だろうが思うままだ…」
「死に物狂いでがんばります!教授!」
「よし。……そう!そのポーズだ!もうちょっと肩をすくめて!」
「はいっ!こうですね!」
「いいぞ!やればできるじゃないか、山田!」
「エヘヘッ。実力ですよ」
「よーしよし。…そうだ!そこで笑う!」
「……わ、笑う?」
「そうだよ。爽やかかつ新鮮に、しかも愛らしくだ!」
「え…エ、エヘヘヘヘヘッ!」
「だめだこりゃ」
「おいっ」
「全く、使えない奴だな…このド貧乳めが」
「な、なんで笑顔が微妙なぐらいでそこまで言われなきゃならないんだ!」
「笑顔が可愛くないなんて、女として致命的だとは思わないか。ん?」
「頭も根性も悪い上に友達のいない巨根の童貞男よりはセーフだと思います」
「貴様…」
「何だ。やるかっ」
「痛え!…霧吹きで殴るな!」
「このバカ上田め!さっさと出て行け、警察に訴えるぞ!」
「やめろって。痛い!…わかったよ。帰るよ」
「早くそう言えばいいんです」
「帰るから、返せよ。その服と下着と霧吹きと髪ゴム」
「ええっ。これもう私の物だろ」
「何勝手な事言ってんだ。それは俺が買ったんだからな、俺のものに決まってる」
「やだ。一度身につけたものは私のものです」
「そうか」
「はい」
「わかったよ。実力行使で取り返すしか無いってことだな」
「はいっ?」
「フフッ…っておうっ!やめろ!だから霧吹きで殴るな、刺さる!」
「もう二度と来るなよ、いいな」
「………ジュワッ!」
「あーせいせいした。タダでいろいろ手に入れたし、今日はいい日だったな!…ん?んんっ!?……ここに置いてた私の服…と下着……どこに…?……上田!おいっ、待て上田ー!!!」
>>530 持ち帰った服で
一人練習するんですね、わかります。
GJ!
CM未だ観て無いがwktkして待つ!
あのCMが上田教授と結婚して
幸せフェロモン出まくりの
若奥様の奈緒子という様に見える。
>>530 GJ!
肉のために死に物狂いで可愛く振舞う奈緒子と奈緒子の下着を練習用教材にする教授www
>>532 !!!
あなた天才!
萌えすぎて頭皮がズレた(*´Д`*)
>>530 予想通り、読み終わってからCMで流れたらここでのくだりを思い出してしまったあ
きっと上田は
ペットボトルを嬉しそうに頬ずりしてるのを自分の巨根に見立てて
ハアハアしていると思うんだ
536 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 11:36:53 ID:VdOKWE40
ナウシカやるならTRICKもやってくれよ
>>535 モザイクだけで
色的にいやらしくなるし
更にアイコラしたら
練習に最適なんですね、わかります
>535
妄想で満足してるのが上田の限界
横に貧乳がいるだろうがコラ
お茶のCMよすぎるな 美しいとおもってしまった
薔薇より美しい奈緒子に見惚れてしまう。
あ〜変わったーー。
を一緒に歌ってしまう。
「君は薔薇より美しい」は上田が歌ってくれれば完璧だったな>CM
★☆このスレを見ている人はこんなスレを見ています☆★
「乗り越えられないんじゃないかと諦め半分の愚痴スレ」
「切なくて苦しくて辛いだけの恋」
「【仲○由○恵】君は(*・-・)薔薇より美しい065」
【成功率100%】ベッドに連れ込むテクニック!10
「巨根のお話」
「やっぱり貧乳はダメですか?」
「貧乳パイズリを普及させよう委員会!」
「彼氏のモノが超のつく巨根だった人いる?(第二章)」
「最初のHの誘い方 Part.2」
「貧乳だけど彼女にパイズリさせてるやつ集まれ!!」
「長身男と小柄な娘のセックス」
「***キスで感じさせたい***」
>>543 教授乙。
しかも共用パソコンなんですね、わかります
>>543 しかも最後の一線はまだ越えてないな
こりゃ
トリックの同人サイト探してるんだが
地道に検索してくしかないのかね
せっかく見つけても更新停止とか
閉鎖されてたりとかが多くて残念
今日TRICK2の再放送が始まった。
えへへへへへへ
おしょくじけん
>>547 改めて見ると、上田が奈緒子に抱きついたり(正確には羽交い絞めw)とかスキンシップ多いな。
2はわずかにほんの少しだけ恋愛色入っててエエのぅ(*´Д`*)
来さ村の話、好きだーw
他スレで発見w
160:奥さまは名無しさん :2008/07/06(日) 14:44:52 ID:??? [sage]
>>156 ・ヒンヌー
・デコ助
・無造作ロング
・色白
俺的には役満なんだが
161:奥さまは名無しさん :2008/07/06(日) 14:55:18 ID:??? [sage]
きょこんの上田教授乙であります
>>550 役満じゃなくて毛饅頭をいただくんですね、わかります
>>550 奥さまは名無しさん って、上田どこに書き込んでんだよw
教授、たまにはここにも顔出してください!
巨根が…淋しいのか?
555 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 23:22:31 ID:Aa1il/wm
ホシュ
保守 だけではなんなので
「上田さん」
「うん?」
「何ですかこれ」
「…うおうっ!?どこでそれをっ」
「寝室のベッドの枕元に置いてありましたけど」
「……」
「おいっ!気絶するな上田!」
「はっ。……勘違いするんじゃない!これは陰謀だ!」
「はい?」
「天才で人気者の私を貶める陰謀だ。こ、こんな卑猥なものを所持してるような人間に見えるかこの私が!」
「見えますけど」
「とにかくそれはこちらに寄越したまえ」
「なんで?」
「君には不要だ。次のゴミの日に私が捨てておいてやる」
「んな事いって取り返したいだけですね。この変態」
「私は変態じゃない」
「じゃあなんでこんな裸の女の人の写真ばっか…」
「裸と言うなっ。じょ、女性の芸術的写真といいたまえ」
「ひとついいですか」
「うん?」
「なんで全員黒髪でワンレンで色白で胸が小さくて両手縛られてるんですか」
「うっ!」
「趣味ですかこういうの」
「ご、誤解をするんじゃない。これはだな、たまたまだ…たまたま…!」
「………」
「な、何だよその目は。おうっ、よもや君は何か勘違いしていやしないか」
「勘違い?」
「ははは。まさか私がそんな妄想をしてるだなんて…あり得ないよ。邪推もいい加減にしたまえ」
「そんな妄想?」
「昨夜も長時間練習に勤しんだとかそんなとんでもない誤解をだなっ」
「したのかお前」
「え?」
「………」
「………」
「だから気絶するな上田!」
>>556GJ
あいかわらず一人でこまめに練習してますね教授。
その芸術的写真うpしてくださいw
どこだここは…武家屋敷か。うむ。
時代劇でたまに見る。ふすまを開けたら赤い寝具が…。
まさにそういう部屋だ。行燈が艶めかしい。夜か。
そしてその布団の上に…。
「やめて。…お侍さん」
やはり時代劇に出てきそうな、町娘の格好をした女が一人。
頬に乱れた、長い艶のある黒髪。
はだけた襟元から覗く色白の肌。
裾から覗く素足が、そ、ソソル。
おうっ……!
しかも、しかもだ。
この小娘は小手高手に縛りあげられ、吊るされているではないか。
赤いしなやかな縄で。天井の滑車(なぜそんなものが?)から。
細い腕に食い込んだ縄目の深さが、しばらく前から彼女がこの状態にあることを示している…。
白い顔もかすかな苦痛を浮かべ、
「お願い。か、堪忍してください」
眉を寄せて震える声が囁いてくる。
恥辱をこらえて、頬が赤い。
俯くと細い鎖骨の下にささやかなふくらみの気配……くっ、くくくっ。
貧乳。着物と帯で隠れていてもわかる。この薄さ……貧乳だ。
気付けば俺はセリフを口にしていた。
「ふっ。堪忍してやってもよいが、その場合、そちの亀とネズミは一体どうなると思う…?」
「………!」
娘の姿に動揺が走った。
亀?何だそれは……まあいい。
だが、このシチュエーションは…俺の立場は悪代官なのか?
ばんなそかな。常に真実を求める物理学の申し子たるこの俺が何故悪代官?
…小娘が呻き、腕をよりあわせた、体勢が少々辛いらしい。
吊るされていては無理もないが……おおう、膝の内側がいまちらりと。
白い。柔らかそうで、細さにかかわらずその質感はむっちりと。むっちりと。
「………わ、わか…りましたっ…!」
口惜しそうに娘が呻く。屈してはいるが、素はかなりの強情っぱりのようだ。
「……す、好きにすればいいだろっ。スマタでもクチスイでも何でもっ」
「おいっ!」
清楚そうに見えるのになんて言葉を口にするんだ。
「お、お前が言ったんじゃん。そーゆー事をさせるって、さっき」
「そ、そうか?…じゃない、いや、では、ない」
俺はごほんと咳をした。悪代官らしい貫禄を取り戻す。
「そのような事はせん」
「……本当か」
小娘の声が安堵の色を見せた。
俺はニヤリと笑って(…そうか。そういうう事か。悪役で良かった!)、
「そのような不毛なマネはせぬ。本番、いや、そのものズバリを頼むとしようか」
「…ええっ!?」
娘はびくりと身じろぎした。キリキリと縄が揺れる。
「そ、その巨根をかっ!?無理だ!」
「無理とは何だ。い、いや何故巨根だと知っている!?」
小娘は真赤に染まった顔をあげた。気の強そうな目で俺を睨む。
「お前が巨根なのはまるっとお見通しだっ!このバカ!バカ上田っ!」
あっ。き、貴様、……山田奈緒子!?
「なんでyouが俺の妄想に出てくんだよ!」
「うるさいっ。お前こそ勝手にひとを出演させるな!!」
俺は慌てて掌で、山田の口を塞いだ。いくら妄想でも人に聞かれるとマズい。
「むー!むーっ!」
じだばたと山田が暴れる。裾が乱れて膝の上までがあらわになる。
く、くそ。不覚にもムラムラとした俺はもう片方の手をその肌に…(以下延々なので強制終了)
ワロタw&gj
時代劇調とは思わなかったよw