おにゃのこ改造 BYアダルト9

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110名無しIN大阪ドーム
しばらく様子を見守っていると、ついに千鶴が目を覚ました。
「ここは・・・何処?」
目で辺りを見回しながら不安そうに尋ねる。
あの事故から記憶が飛んでいるので、それも無理はあるまい。
菜月は感無量の面持ちで千鶴の覚醒を眺めていた。
だがいつまでも成功の余韻に浸っているわけにはいかない。
植物人間として蘇生した千鶴に、その理由を納得させなければならないのだ。
自分が人間でなくなった事を知った10歳の少女は、どれだけショックであっただろうか。
それでも菜月は、両親の死からこれまでの経緯まで、一生懸命千鶴に説明を行なった。
一度自分が死んだと聞いた千鶴は、素直に菜月の言葉に耳を傾けた。
中でも千鶴を安心させたのは、変身能力である。
普段は人間の姿でいられると知った千鶴は、安堵の溜め息を吐いた。
だが改造少女としての千鶴の苦悩はこれからが本番なのだ。
<神の結社>の改造少女となったからには、お掃除能力を有しなければならない。
菜月はそれをサラセニアの捕虫能力に求めた。
女性器の膣を捕虫嚢に見立てて、相手を飲み込むのだ。
しかし千鶴の小さな身体で、大人を飲みこむ事自体に無理がある。
そこで菜月は新たなお掃除機能を提唱した。
それがオマンコ掃除機である。
オマンコの中に一種のブラックホールを発生させて負圧にし、猛烈な風と共に相手を吸い込み圧縮してしまうのだ。
早速千鶴の子宮をオマンコ掃除機に変える為の手術が行なわれる事になった。