家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜5復活〜
とうとう5スレ目立ったのか
3ゲト?
>>1乙です(´∀`)
お
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:02:55 ID:ZQwW5G1H
ヒバピン
ランピン
ランハル
エロなしでもいいから切ないのが見たいなあ
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:39:32 ID:ateD5WNW
白髑とか
山髑とか
髑髏受見たい
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:50:59 ID:pDj4wABb
もぅ5スレか
>>1乙
前スレではあまり盛り上がらなかったビアンキが読みたい
相手は誰でもいいが、山ビアが1番好き
神降臨、期待
>>9 白髑が白濁に見えたんだぜorz
白蘭は今後この板で鬼畜要員として活躍しそうだ
京子や髑髏を捕まえてくれないだろうか
骸髑で10年後骸と現在髑髏とか見たい
白蘭て名前がチャイナっぽいからイーピンとかもよさ気?
10年バズーカに期待…
お勉強神の復活を心より願う…!!
もう5スレ目か。早いな。
そして百蘭が髑髏や京子捕まえるのいいなー
ミルフィオーレもこれから出てきてほしい。
白蘭って言葉攻めとか得意そうだなwww
あと前スレ埋めようぜ
前スレ/(^O^)\
白蘭もいいが太猿もいやどうしようもないか
γも死んでしまったしな
ラルたん希望
ネタは有るんだが、時間が足りないのと他スレの作品書いてるので、手が付けられない…。
他作品も合わせると渋滞気味なので、取り敢えず脳内で順番待ち中。
一先ず、神降臨期待。
神まだかなー?(・∀・)
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 12:04:28 ID:I9lZ4m4D
ageてしまった、逝ってくる
髑髏みてえ
山ビア希望
希望だけじゃ職人さん書いてくれんよ
具体的にこういうシチュで〜とか創作意欲が湧くようなことを書いてみては?
どのキャラも未来でどうなってるかまだわからないからなあ…
獄ハル以外は認めません
あ、山ハル、ヒバハルも萌えるけどねw
ハルは男から愛されるキャラなんだよ
ハル争奪戦みたいなの読みてー
でもまあ一番萌えるのは獄ハルだよな
こいつら付き合ってるだろ
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:25:28 ID:23BxvQ7y
おまえしつこいよ
だーかーらー構っちゃいけませんてば
でもおまえらも獄ハル好きなんだろ?
素直になれよ
獄ハル最高!
>>30 本当に獄ハル好きなら自分で書いて投下したら?
触発されて書いてくれる職人いるかもしれんよ
まふいん神来てくれないかなー。
>>30 お前が獄ハル投下させたくないのはよく分かった
本当の獄ハル好きはかわいそうだな
お前が極貼る好きなのはわかった
貼るものがすきなのもわかった
とりあえず他のものを貶めるような発言は慎んで
好きなキャラに付いて語るということをしてはどうか
とりあえず空気嫁
キャラ語りは萌スレへ
パロスレは小説。
はぁ?まじで好きだっつってんだろーが
まぁ獄ハル(つーかハル受け)以外は認めんけどな
つーか来週のアニメやばい
ナースのハルやばいやばすぎる
病院にいるからこりゃアニメオリジナル獄ハルが来るね絶対
アニメスタッフもついに獄ハル押しにきたか!超超歓迎するぜ
今から楽しみで仕方ない
というわけで獄ハル神待ち
本気で言ってるなら馬鹿としか言いようがない
ハル受け以外認めないなんてお前の主張はどうでもいいわ
他の女の子受け好きな人間の気持ちを考えろ
つかハル受けだけが読みたいんならサイト探せばいくらでもあるだろ
わざわざこのスレに来て京子や髑髏作品が投下されると文句言うなんて頭おかしい
お前のせいでハル受けは投下しにくい空気になってんのが分からないのか?
本当にハル好きなら大人しく職人を待つかお前が書け
この先また空気読めないハル受けアピールしたり他キャラ貶めたらアンチと見なす
>>37 そろそろスルーという言葉を覚えてはいかがかな
その通りだな
投下待ちでまったり
ザン京こないかな…。
このスレのおかげではまってしまったよー。
ザン京神〜また作品お願いします!
ザン京いいな。ボスが以外とピュアっぽいとこが良いw
「ザンザスさんっ」
「……近づくなカスが」
「あ、ご、ごめんなさい」
「…………離れるなカスが」
みたいな。
たった4行で不覚にも萌えた
10年バズーカって10年後の姿になるんじゃなくて、10年後の自分とチェンジするってのが少し危険だよね。
お風呂中の大人イーピンが召喚される危険とかww
>>41 萌え過ぎてハァハァ…
「こんなカスに俺が…」
みたいに葛藤するボス(・∀・)イイ!
>>43 (バズーカ誤射)
大人イーピン「きゃあっ! ここどこですか? お風呂どこ行っちゃったんですか!」
獄寺「またやったのかよアホ牛…あっ!!」
ツナ「獄寺くん、またランボが何か…」
獄寺「じゅ…10代目ぇ!! 静かにー!! そして早くー!!」
ツナ「?」
大人イーピン「きゃあっ! そこにいるの誰ですか!!」餃子拳!
獄寺「うがっ!?」
ツナ「のわー!!」
まともにいろいろ見えた二人
こうですか先生!わかりません!
>>45 GJ!!!自分43だけど、なんか、もう…!糞ワロタw
あのラルのシーンもってくるとは思わなかったw
「ハル!愛してるぞ!」
「はひー獄寺さん愛してます…ハルには獄寺さんしかいません。」
「俺にもハルしかいない。お前に出会うまでは一匹狼だったんだ。」
「お前に出会って俺は守るべきものができたんだ…。」
「ハル…お前と、お前のお腹の中にいる子供のために俺は戦う。」
「獄寺さん…」
「ハル、子供いっぱい生みます!獄寺さん!私たちの為に怪我などしないで下さいね!」
「ハル、俺たち結婚するんだしそろそろ名字で呼ぶのはやめてくれ。隼人って言えよ。」
「は、隼人さん(カァァ)」
「ハル!(ぎゅうう)」
二人はリボーン公式のカップルだよね
萌える
ツナハル読みたい
ここまでくると本当の獄ハル好きの人が可哀想になってきたな…
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 17:32:58 ID:jwtJ5PmV
また山京読みたいなぁ
山京といえば、前スレのネタ投下してくれた方の続きが見たいなぁ。
京子ちゃんが花からエロ本貸されて、戸惑って山本に相談して、
「んじゃーやってみればわかるんじゃね?」ってやつ。
「や…や、まもと、くん…っ」
ギシリと音を立てて教室の少し古びたイスが軋んだ。
京子は山本の足の上に座るような形で、後ろから山本が耳を甘噛みされる。
「んー?」
何事もなかったかのように山本は京子の左足を持ち上げる。
そして京子の潤みをおびた秘所を、下着越しに指先でなぞる。
ぐちゅりと音を立てて擦りあげると京子がそれに合わせてビクリと反応する。
「っぁ…!山本くん、なんか…変だよ…っ」
始めて味わう感覚に怯えるように京子は後ろから回された山本の腕にしがみついた。
小さく自分の腕の中で震える京子がいつも以上に可愛いくみえた。
「いいんだよ、これで」
京子には山本の顔は見えなかったが、山本はいつもみたいに無邪気な顔で笑った。
京子の髪をわけ、首筋に顔を埋めるとそこにも噛み付くように口付けを落とす。
……こんな感じで。
ごめん。
>後ろから山本に耳を甘噛みされる。
だわ。
女の子が敵対マフィアとかそこいらのDQNに襲われる話でもいいのか?
なるべく男も原作キャラ使った方がいいもんなのかな
山京続き頼む!!
>>51 GJ!!!
やっぱ山京サイコー!
クラスメートってとこに萌え
続き読みてぇーー
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 17:29:30 ID:jJFvX+MI
コロネロとラルの間には絶対何かあったと思います
コロラル好きです。
>>51 そのネタ落とした者ですー
そのネタで書いてたんですが、エロ部分に行き着くまでが長くなってしまい、
どうしたもんかと思ってまして
すっかり放置してたものを「読みたい」って言って頂けて非常に嬉しかったです!
ところであの話、エロまでの部分はすでに「こんな話」って紹介しちゃったんで、
またその部分から話として書くのは蛇足ですかね?
エロ部分以降からでよければ、まだ書けなくもないような気がするんですが…
つか、
>>51氏が書かれたほうが、自分が書くよりエロい気が(爆)
59 :
51:2007/09/06(木) 08:54:45 ID:lXPuFaSw
>>58 勝手に続き書いてスイマセンですた(´・ω・`)
是非とも続きお願いします、全然蛇足じゃないです。
宜しくお願いします
山京は甘酸っぱい青春て感じで好きだ
あと超死ぬ気ツナ×京子見たい
普段は京子を気遣って優しいエッチなのに言葉責めしたりと強引
そんなツナに戸惑いつつ感じてしまう京子
ツナ京はやめろ同じ顔してんのに。気色わりい
>>61 18歳以下は帰れ
>>60 山京もツナ京も甘酸っぱい感じがいいな
京子が絡むとほのぼのしていい
ということで
>>58をwktkして待つ
山京って見てたら山菜うどん食べたくなってきた
山京は見てて安心するというか和むというか
良いな
投下wktkして半裸で待ってるぜ
このスレだと、どんなマイナーも受け入れられて嬉しいな。
ということで自分も半裸で
>>58待ってる。
未来編で京子嫌いになった
ビアンキや花やハルやMMをもっと出してくれ
>>63 山菜うどんてw
和むのは京子ちゃんが癒し系なせいかも
相手がザンザスのような悪人でも包み込んでしまうような感じ
髑髏はツナや骸相手なら従順っぽいな
恥じらいながら感じてしまうのが萌える
ハルはツナにはガンガン攻めていきそうw
前スレのハルツナはハルが積極的でエロくてよかった
ダニエラ希望
花かわいいな、花
皆かわいいさ 皆
髑髏が攻めるのも面白いかもな
でも女の子相手ぐらいしか想像つかんかった
ヘタレはおらんかー
髑髏のイメージはやっぱなんか受け身な感じだけど
誘い受けとかは?
未来髑髏と犬・千種とか精神世界?みたいなところ骸でも
攻める髑髏、書いてみた。
保守がてら、未来髑髏×ツナ。
十年バズーカが目標を見誤って髑髏に直撃した。
悲鳴を上げる暇もなく、髑髏が煙幕に包まれる。
白い煙の中に人影が浮かび上がる。
「……ドクロ?」
恐る恐る声をかける。
その姿をきちんと確認するよりも早く、彼女はツナのくびすじに勢いよく飛びついた。勢いがよすぎて背中を壁にぶつける。
「ボス!」
「え? ええ?」
密着した胸に触れる二つの柔らかいふくらみと、鼻腔をくすぐる甘い香りにドギマギする。
「ボス、会いたかった……!」
髑髏は珍しく感情をあらわにした声音で言うと、両手でボールのようにツナの頬を掴んで口付ける。
「んんーーー!?」
驚いて抗議の声を上げるが、彼女が離れる気配はない。
両腕で押し返してもなぜかびくともしない。
髑髏のくちびるから何か液体が流れ込んできた。
唾液にしては量が多すぎるそれを、ツナは思わず飲み込んでしまった。
ごくりと、嚥下の音が耳の奥で大きく響く。
「時間がない」
くちびるを話した髑髏がすばやく呟くと、両手をベルトにかけてあろうことかカチャリと音を立てて外し始める。
「な、なにやってんのさーー!」
慌てて腰を引いたがすぐに壁にぶち当たった。
髑髏が追い詰められたような表情でツナをじっと見つめながら口を開く。
その口調は低く、何か思いつめているようだ。
「大人しくしてて。五分しかないの。抵抗するなら、」
「……な、なに?」
「縛る」
ひっと情けない声が漏れた。
ツナの抵抗が止んだとみた髑髏が床に跪いて、恐るべき手際でベルトを外しファスナーを下げ、下着ごとズボンを脱がせてしまう。
ふにゃりと情けない大きさでしかない自身に、髑髏は眉根をひそめる。
母親以外の女性に見られたことのないそれをまじまじと食い入るように見つめられ、ツナは泣き出したくなった。
「あの、ちょっと……うわ!」
もうやめませんかと口にする前に、髑髏がぱくりとその形のいいくちびるにくわえ込んでしまう。
彼女の口の中は熱くてぬるりと湿っていて、これまで味わったことのない快感がツナを翻弄した。
彼女の白い頬に、綺麗な黒髪がさらりと落ちる。
赤いくちびるのなかに、収まる、自身。
扇情的な光景に息が上がる。
身体が、なぜかものすごく熱い。
膝も腰もがくがくと震え始めた。
快感を無理やり引き出すかのように亀頭を熱い舌がぐるりと嘗め回し、一気に硬度が増した。
「ふ……」
ツナのものを咥えたまま髑髏は息を吐くと、それを吸いながら一気に顔を引き離す。
立ち上がってにっこりと儚げに微笑むと、自分のスカートの中に手を突っ込んで下着をすばやく床に落とした。
「座って」
何故か言われるままに、ずるずると床に腰を下ろす。
胡坐をかいた膝の上に髑髏がまたがる。
もう一度彼女がスカートの中に手を入れて、自身の下肢を何か確かめるように弄った。
くちゃ、と湿った音が響いた。
「…………ん、いける」
ポツリと呟くと、再びツナの硬くなったモノに手を添えて、ぐっと腰を落とした。
「んあ! 待って! 何で……!」
悲鳴を上げた口を、髑髏の柔らかいくちびるが塞いだ。
割り入れられた舌の動きに意識を奪われている間に、すっかりと下肢は髑髏の中に埋まってしまった。
間髪入れずに、髑髏が腰を揺らし始める。
強烈な快感に、ツナの思考は白く濁った。
それでも、執拗に舌を絡ませる髑髏の顔をやっと引き離し、荒い呼吸の合間に疑問をぶつける。
「……は、なんで、こんなこと……ッあ!」
「…………ボンゴレの血、絶え……のっ、あっ、だから……お願い、んんっ」
腰を揺らしている髑髏の顔にも余裕がない。
甘い悲鳴を引き結んだくちびるの端から漏らしながら、懸命にツナの快感を誘うために律動を繰り返す。
「……ボス、ボスっ!」
「あっ、ドクロ、ああっ!」
あっけなくツナは果てた。
ついで、どくどくと脈打つツナを締め付けている髑髏の秘部もわずかに収縮を繰り返す。
「ん、んん」
小さくあえいで、髑髏が熱い吐息を漏らした。
ツナは呆然と、目の前の髑髏を見つめた。
その視線に気づいた彼女が、悲しそうに小首をかしげる。
「……ボス、ごめんね。でもありがとう」
「ドクロ?」
「さっき飲んだの、媚薬。でも副作用も依存性もないから」
言いながらずるりとツナを引き抜いて立ち上がると、目の前のミニスカートから伸びた太ももに、どろりと白いものが伝う。
ツナは思わず顔を背けた。
「……あ……」
髑髏は小さく声をあげたものの、無表情で足首に絡まったままの下着を身に着けた。
「ボス」
柔らかく呼ばれて顔を上げると、ふわりとくちびるが重なった。
「本当に、ごめんなさい。守れなかった」
悲しげな髑髏の表情に、ずきんと胸が痛んだ。
「それって、どういう……」
言い終わる前に、どかんと大きな爆音が響いてあたりに硝煙が再び立ち込めた。
*
こうですか先生!
勢いでやった。色々ごめん。
ランボは一部始終を見ていたに違いない。
保守乙
>>71-73 乙!超乙!!
髑髏可愛いなぁ
攻める女の子ってすげーエロくて良いな
てか戻った現在髑髏の前でツナは下半身を晒してしまったわけだなw
>>73 GJ!
攻め髑髏にも萌えたが
未来から種貰いにやってきたのにも萌えた
GJ!!
攻める髑髏、新鮮で可愛いな
>>73GJGJ!
理由が切ないな〜
未来髑髏は色々と妄想を掻き立ててくれて良い
>>73 GGGGJ!未来髑髏とは思いもよらんかった
未来は色々想像出来るから良いな
80 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:05:07 ID:tYgaTyIL
ランハル投下します
設定は10年後です
ドアを開けたイーピンはオレの頬についた赤い手形を見て呆れ顔になった。
「またなの?」
「またなんだ」
苦笑して返す。
もう何度目だろう、恋人と別れる度に殴られるのは。
でも仕方がない。
原因はいつもオレなんだから。
イーピンはオレを部屋の中へ入れると濡らしたタオルで頬を冷やしてくれた。
「彼女、ランボは私といても心は誰か他の人を思ってるって言うんだ」
女の勘て鋭いねと言うと当たり前でしょ、とイーピンにデコピンを食らった。
イーピンはオレの本当の想い人を知ってる。
そして彼女もまた片思い中だ。
「ヒバリさんとは進展どう?」
「最近少しは話を聞いてくれるようになったけどまだダメ。全然相手にされてないよ」
はぁーっと彼女らしくもなくため息をつく。
叶わぬ恋に胸を痛めているのはお互い様だ。
ヒバリさんの性格からしてイーピンの恋が実るまでまだまだ道は険しいだろう。
でもヒバリさんが話を聞くようになっただけでも大進歩だ。
大切な幼なじみには絶対に幸せになってほしい。
オレには何もできないけど、イーピンは本当にいい子だから。
「ねえランボ、お願いだからランボも自分の恋諦めたりしないで」
急にイーピンが真剣な顔でオレを見る。
「私も自分の恋諦めないからランボにも頑張ってほしいの」
だって、とイーピンは続ける。
「ランボは私の大切な幼なじみだから」
オレは何も言わずにイーピンのおでこにキスした。
ありがとうという感謝と君も頑張ってと応援の意味を込めて。
81 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:07:20 ID:tYgaTyIL
夕方からバイトへ行くイーピンと別れて並盛をぶらぶらしていると名前を呼ばれた。
振り向くとボンゴレが、その隣には京子さんが微笑んでいる。
「久しぶりランボ君」
「お久しぶりです。お二人はこれからディナーですか?」
「ディナーなんて言うほどたいしたものじゃないけど」
ボンゴレは苦笑しながら頭をかく。
「よかったらランボ君も一緒にどう?久しぶりだし」
「そうだな。一緒に来るか?」
「オレだってそこまで野暮じゃありません。お二人でごゆっくり」
そう言ってウインクすると年上をからかうなよーとボンゴレは真っ赤になって、京子さんも頬を染めていた。
オレは笑いながら二人に背を向けた。
よかった、ボンゴレも京子さんもうまくいっているんだ。
幸せそうで本当によかった。
でも。
でもその幸せの影で涙した人もいて……。
「あれーランボちゃんじゃないですか?」
その声にオレははっと足を止める。
嬉しそうに手を振って近づいてくるのはハルさんだった。
「久しぶりですー!はひっ、またそんなエロい格好してダメですよー」
胸の開いたオレのシャツを見てお姉さんらしく注意する。
相変わらずだなと思いながらオレは微笑んだ。
「ランボちゃんはやめてください。ハルさんはお元気そうですね」
「ハルはいつだって元気ですよー」
得意げに胸を張るその姿が年上ながら可愛い。
「その髪型とても似合ってます」
ハルさんは前に会った時ロングヘアだったのだが今は肩までしかない。
しかしそれが活動的なハルさんにとても合っている。
「はひーありがとうございます。ランボちゃん夕飯まだですよね?よかったら家でどうですか?」
「えっ。いや、でも……」
「遠慮は無用ですよ。お父さんも喜びます!さあ行きましょー」
そう言ってオレの腕をぐいぐい引っ張っていく。
オレは苦笑しながらハルさんについていった。
82 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:09:47 ID:tYgaTyIL
ハルさんの両親は突然の来客を大歓迎してくれて、申し訳ないくらい豪華な夕食をごちそうになった。
おまけにお父さんがぜひにと言うので今晩泊まっていくことになってしまった。
「最近ハルに新しい恋人ができたって言うから紹介しろって言ってるのになかなか連れてこないんだ」
ハルさんのお父さんはビールですっかり酔っ払っている。
「高校の時の恋人とは喧嘩別れするし大学に入ってからの恋人とは就職してから疎遠になってそれきりだし。親としては早くいい相手と結婚してほしいんだがね」
「はぁ…」
「もぉお父さんてば!ハルにはハルのペースがあるんです!」
ハルさんはむくれながらビールをグイグイ飲んでいる。
夕食はてんやわんやのうちに終わった。
ハルさんのお父さんのパジャマを借りて客室のベッドに横になったもののなかなか眠りにつけない。
目を閉じて浮かんでくるのは久しぶりに会ったハルさんの姿だ。
ハルさんはオレの想い人――それも初恋の人だ。
オレが恋を自覚したのはボンゴレと京子さんが付き合ったことがきっかけだった。
二人が付き合うことを知ったハルさんは驚いた顔をしながらも「よかったですね。ツナさん京子ちゃん、いつまでも仲良くしないとダメですよー」と二人を祝福していた。
そんな彼女が影でこっそり泣いていたのをオレは見てしまったのだ。
声を殺して涙を流すハルさんは胸が痛くなるほど綺麗で、オレは彼女の支えになりたいと強く願った。
でもその時のオレはまだ小さくてハルさんにとっては子どもだった。
そして数ヵ月後ボンゴレの口からハルさんが高校の先輩と付き合うことになったと聞かされオレの恋は破れた。
しかし成長してオレにも恋人ができるようになってもハルさんへの想いを忘れることはできなかった。
今ハルさんが一緒だったら、ハルさんはこんな時何て言うんだろう、どんな顔をするんだろう。
そんなことばかり考えてしまうオレに彼女が愛想を尽かすのは当然だ。
それなのにオレはハルさんに自分の気持ちを伝えられないでいる。
いくら体が大きくなっても彼女にとってオレはまだ子どもで恋愛の対象ではないのは分かり切っている。
大体今ハルさんには恋人がいる。
想いを伝えて拒絶されるのが怖かった。
イーピンの行動力がうらやましかった。
ヒバリさんにどんなに冷たくあしらわれてもへこたれないで何度もトライする彼女の勇気が。
そんなイーピンだからこそヒバリさんも少しずつだが心を開いているんだろう。
それに比べてオレは弱虫のままだ。
83 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:12:31 ID:tYgaTyIL
コンコン。
控えめにドアがノックされる。
「ランボちゃん、起きてます……?」
ハルさんの声にオレはベッドから飛び上がった。
「起きてます!どうぞ」
ドアが開いてパジャマ姿のハルさんが入ってくる。
「どうしたんですか?」
「なんだか誰かと話がしたくなって……」
「オレでよかったらどうぞ」
電気をつけて二人でベッドに腰掛ける。
「実はさっきシャワー浴びた後彼氏から電話があって……振られちゃったんです」
「えっ」
「元カノとヨリを戻すことにしたんですって」
「そんな勝手な理由で!?ひどい奴だ」
しかしハルさんは悲しそうに首を横に振った。
「いいんです。彼は彼女と別れた悲しみを癒すためにハルと付き合ってたんですし、ハルも……」
大学の時の彼氏を忘れるためだろうか。
しかしハルさんの口から出たのは違う名前だった。
「ツナさんを忘れるために彼と付き合っていたから……」
「ボンゴレを?」
意外だった。
確かにあの時ハルさんは泣いていたけれど、恋人ができたことで立ち直ったと思っていたから。
「しつこい女って思われるかもしれませんけど、ツナさんはハルにとって初恋で特別な存在だったんです。
だから京子ちゃんと付き合うようになったことはショックでした。それを忘れようとして、たまたまその時告白してくれた先輩と……」
ハルさんの瞳が潤み、涙がこぼれた。
「嫌な女ですねハルって。相手の人にも失礼だって分かってるのに自分の傷を癒すために付き合ったりして。
それで結局未だにツナさんへの想いを断ち切れないんですからホントバカです」
「そんなことありません。いつかボンゴレよりも好きだって思える人に巡り合えたらきっと忘れられますよ」
月並みの慰めの言葉しか言えない自分に腹が立つ。
それでもハルさんはにっこりと笑ってくれた。
「ありがとうランボちゃん話を聞いてくれて。少し元気出ました」
部屋に戻ります、とハルさんが立ち上がる。
84 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:14:13 ID:tYgaTyIL
このまま帰していいのだろうか。
イーピンの言葉が甦る。
――ねえランボ、お願いだからランボも自分の恋諦めたりしないで。
――私も自分の恋諦めないからランボにも頑張ってほしいの。
今こそ勇気を出す時だ。
オレは立ち上がると後ろからハルさんを抱きしめた。
ハルさんの体はオレの腕にすっぽりと収まる。
「ど、どうしたんですか?」
「ハルさん……オレがボンゴレのこと忘れさせます」
「ランボちゃん……?」
「オレはハルさんのことずっと好きでした。小さい頃からずっと……。
あなたが苦しんでいるならオレはあなたを守っていきたい」
ついに言ってしまった。
長年胸に秘めていた思いを。
ハルさんが戸惑っているのが顔を見なくても分かる。
沈黙が重くのしかかってくる。
「正直な気持ちを言いますね」
ハルさんが顔だけ振り返る。
「今すごくビックリしてます。ランボちゃんは弟みたいで、そういう風に見たことなかったですから」
ああやっぱり。
肩を落とすオレに慌てたようにハルさんは言葉を続ける。
「でも嬉しかったですよ?そんなふうに言ってもらえて……。
ハルなんかをずっと好きでいてくれてありがとうランボちゃん」
「そんな。あなたは昔から素敵な女性ですから当然ですよ」
そう言って今度は正面から抱きしめるとハルさんの体は少し強張ったが、やがておずおずとオレの背に腕を回した。
気持ちを素直に伝えてよかった。
心の中でイーピンに感謝する。
85 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:15:54 ID:tYgaTyIL
「ハルさん」
「はい……?」
「オレのことそういう風に見たことないって言いましたよね」
「う……」
ハルさんが気まずそうにうつむく。
「気にしないでください。今までは仕方ありません」
そう言ってオレはハルさんの髪にくちづけた。
オレと違ってサラサラな黒髪だ。
「だから今からオレが大人になったってこと教えてあげます」
最初ハルさんは「?」の表情を浮かべていたが意味が分かるとボンッと顔を赤くした。
本当に可愛い人だ。
「ダメですか?」
「い、いえ……。ランボちゃんなら私……」
オレはハルさんの顎を持ち上げると唇を重ねた。
初めて触れるハルさんの唇を味わうように何度も角度を変える。
舌を入れると戸惑いがちに応えてくれた。
そのまま深くキスをする。
「んっ、ふぁ、んん……」
ドンドンと胸を叩かれ解放するとハルさんはスゥーハァーと深呼吸をした。
「もう!ランボちゃんのキスエロすぎです!」
「それは褒め言葉と受け取っていいんですよね?」
「はひっ!?」
一本取られましたーと頭を抱えるハルさんを抱きかかえてお姫様のように優しくベッドに横たえる。
パジャマのボタンを一つ一つ外していくとハルさんが慌てたように叫んだ。
「で、電気消してください!」
「どうして?」
「だって恥ずかしいです!」
「ダメです」
オレはにっこりと、しかしキッパリと拒否する。
「ハルさんの体が見たい」
なおも抗議の声を上げようとするハルさんの口をキスで塞ぎ、パジャマの上着をベッドに放る。
ブラジャーを着けていないのですぐに形の良い胸が現れた。
「綺麗ですハルさん」
耳を優しく噛みながら囁くとハルさんは体を震わせた。
86 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:17:33 ID:tYgaTyIL
「あの可愛かったランボちゃんがこんなエロい人になっちゃうなんてショックです〜」
「言ったでしょ。オレも大人になったんですよ」
そう言いながら耳を舐め首から鎖骨に掛けてキスを降らす。
ハルさんの肌は白くてすべすべだ。
そして胸の先端を口に含んだ。
コリコリと口の中で転がし、舌先でつつくとハルさんは身を捩じらせて甘い声を漏らす。
オレに感じてくれているのだと思うと嬉しい。
もっと悦ばせたくてオレはパジャマの下も脱がせて下着の上からハルさんの秘所を触る。
「ひゃっ!」
胸を愛撫しながらそこを指で執拗に擦るとだんだんと下着が濡れていくのが分かる。
「気持ち悪いでしょう。今脱がしてあげますね」
下着を下ろしてハルさんの足をM字型に曲げる。
ハルさんの女性の部分が全て見えて下半身が反応する。
そこに顔を寄せてぺろりと舐め上げると酸っぱいような独特の味が広がった。
襞をめくり上げるようにして音を立てて吸い、クリトリスを咥えてチロチロと刺激する。
「やっ、あぁっ……」
ハルさんは泣いているかのような切ない声で喘ぎそれがますますオレを刺激する。
ピンク色の割れ目の中へ指を一本差し込むとぬるりとした蜜が絡みついた。
内部をかき回しながら指を増やしていくと蜜がどんどん溢れてシーツまで濡らした。
「ラ、ランボちゃん……!」
ハルさんが切羽詰った声でオレを呼ぶ。
「なんですか?」
「ハルもうダメです。は、早く……」
「早く何です?」
問い返すとハルさんは恥ずかしそうにしながらも叫んだ。
「早く入れてください……。ハル、ランボちゃんが欲しいですっ……!」
「分かりました」
意地悪をするつもりではなかった。
ただ聞きたかった。
ハルさんがオレを求める声を。
87 :
ランハル:2007/09/09(日) 02:20:13 ID:tYgaTyIL
オレはハルさんにキスをすると自身を取り出した。
「行きますよ……」
細い腰を抱えて挿入していく。
ハルさんはオレにぎゅっとしがみついて圧迫感に耐えている。
最後まで入るとオレは息を吐いた。
やっとハルさんと結ばれた。
ハルさんの中は温かく、ぬるぬると粘膜が絡みついて気持ちがよかった。
彼女が落ち着くと一旦腰を引いて再び奥を突く。
それを繰り返しながらだんだんとスピードを上げていった。
「ひゃ、あん!やぁっ、あぁん!」
オレの性器が出入りする度にハルさんの愛液と絡み合って粘着質な音を立てる。
ハルさんはぎゅっと目を閉じ快楽に翻弄されている。
その表情がたまらなく綺麗だった。
「好きですハルさん……!」
えぐるようにして最奥を突くとハルさんの体が弓のようにしなった。
痙攣する胎内から自身を抜き出すとオレはハルさんの太腿に欲望を吐き出した。
気を失ってしまったハルさんの体を清めパジャマを着させて、ご両親に気付かれないようこっそりと彼女の部屋に運ぶ。
すやすやと気持ち良さそうにベッドで眠るハルさんの頭を撫でた。
とうとう今夜想いを告げて結ばれることができた。
でもまだオレと今後付き合ってくれるかどうか答えを聞いていない。
明日まで保留ということか。
気になって今夜は眠れそうにない。
そんなことを考えながらオレは立ち上がり部屋を出掛けた。
「ランボちゃん……」
ドキッとして振り向くがハルさんは目を閉じたままだ。
どうやら寝言だったようだ。
そのままドアを閉じようとしてまた声が聞こえた。
「ランボちゃん……ハルも好きです」
それは答えと受け取っていいのだろうか?
オレはもう一度部屋の中に戻ると愛しい女性の唇にキスを落とした。
END
以上です
突発的に書いたんでおかしいところあるかも
そしたらスルーお願いします
最初の幼なじみ2人にときめいた。
こんな風に本編でも育ったらいいな!
GJ!
ランハルも良かったけどそれ以上にヒバピンに萌えた
今まで敬遠してたけどなんかハマりそうだww
早速まとめサイトでヒバピン作品読んで来ますノシ
雲雀×マナ希望
マナって自己投影厨だっけ?懐かし。
ヒバピンといえば、ナースのイーピンをみて色々妄想した。
雲雀が牛耳ってる病院で、看護婦イーピンがされるがままとか。AVぽい?
イイ…それイイよ…!!是非!
アニメの看護婦ハル京ピン、可愛かったなー。
本誌でも最近ツナやら山本が怪我してるから、
怪我の手当てしてるときに、そういうことに至れば良い…
96 :
58:2007/09/11(火) 04:16:00 ID:W/lwvdZ6
空気も読まずに山京投下。
尻を叩いてくれた
>>51氏と、「待つ」と言ってくれた
>>62>>63>>64各氏、トンクス!
…しかし、どうにか書き上げたはいいが、無駄に長いです
嫌いな人はまるっとスルーでヨロ
「読んでやってもいい」って方も、おかしなところはスルーでどうかひとつ
97 :
山京_1/13:2007/09/11(火) 04:17:11 ID:W/lwvdZ6
はぁ…と吐き出したため息は重く、やけに熱っぽい。
両手の指先でそっと押さえた頬もまるで発熱してでもいるかのように熱い。
たった今洗ってきたばかりの手が冷たいせいもあるのだが、
その冷たさを侵食しそうな熱さに京子はまた一つため息をついた。
「花のばか…」
思わず口をついた言葉は力ない。
常にはない親友への悪態だが、当の本人が耳にしたところで何の効果もないことだろう。
それどころか、「京子だって興味ないわけじゃないでしょ」などと言い返されて
返事に詰まるのがオチだ。
ましてや、もしも今の京子の状態を見られたならなおのこと。
まるで効力のない悪態が単なる八つ当たりだということは、
誰より京子自身が一番よくわかっているのだ。
けれど、だからこそ、の八つ当たりだった。
こんな自分がいることなど、できれば知らずにいたかった、そう思っても後の祭り。
知らなかった頃には戻れないのだと、身体の芯にわだかまる熱がそう訴えかけているようで、
京子はため息を繰り返さずにはいられないのだった。
98 :
山京_2/13:2007/09/11(火) 04:18:12 ID:W/lwvdZ6
ため息の重さに比例しているように、教室に向かう足取りも重い。
教室に戻れば『アレ』がある。
処遇に困るそれを思い浮かべればますます気は重く、
同時によけいなことまで思い出しそうで、さらに足が鈍る。
これが平日なら、今日は置いて帰って明日花に返そう、と思えるところだが、あいにく明日は土曜日。
その翌日の日曜まで含めてまる二日、部活生や部活監督の教師も出入りするだろう校内に
『アレ』を置いていくのはどうしてもまずいように思えて、
となると家に持ち帰るよりほかに選択肢はない。
しかし家に持ち帰って万が一家族に見つかったら。
そう思うと熱も一度に冷めるような心地がして、どうにも決断できない。
帰りに花の家を訪ねて返そうか。
でもそうしたらきっと人の悪い笑みを浮かべた花に「どうだった?」などと訊かれるに違いない。
それは想像に難くなくて、八方塞がりの状況にもうため息も出てこない。
どうしよう…、と、あてもない言葉がぐるぐると回るばかりの頭が、
瞬間、真っ白になった。
「───…や、まもと…、くん…?」
咄嗟に、その名前だけが、京子の唇から零れ落ちた。
99 :
山京_3/13:2007/09/11(火) 04:18:46 ID:W/lwvdZ6
完全に日が落ちる間際、名残の西日にオレンジ色に染まった教室。
その真ん中にある、片足だけ胡坐を組むようにして机に腰掛ける後ろ姿。
制服とは違う白い背中が野球のユニフォームだと気づくが早いか、
肩越しに京子を振り返った顔がいつもの笑みを浮かべた。
「よっ」
机の上で、身体ごと京子を振り返るように向きをずらした山本に、
どうしたの? と言いかけた京子はさらに硬直した。
山本の膝の上にあるもの。
それはもしかして。
「…それ、って…」
「ん? あ、これ、笹川の?」
かろうじて動かした京子の視線をとらえたのだろう、山本は無造作にそれを掲げた。
この一時間ほどのあいだ、京子を悩ませていたそれが今、山本の手にある。
しかも、どこかはわからないがページを開いた形で。
今しがたまで持て余していた熱っぽさもどこへやら、京子は一気に青褪めた。
山本の問いに肯定も否定もできないまま、
取り繕う言葉の一つも見つけられず立ち尽くす京子に気づいていないのか、
山本は意外そうに、しかしどこかしみじみと言った。
「いやー、笹川でもこういうの、読むのな」
その一言に、京子の全身を血が逆流した。
かつてない羞恥が京子を襲う。
この場から逃げ出したいと思うのに萎えた足は少しも動かず、
それどころかその場にへなへなとしゃがみこみそうになる。
ようやく京子の異変に気づいたらしい山本が慌てて駆け寄ってきた。
「笹川? 大丈夫かよ?」
覗き込まれた顔はこの上なく赤いだろう。
みっともない顔を見られたくなくて俯くと、山本はしばし逡巡して、
京子の傍を離れて教室の外へと駆け出していった。
一度遠ざかった足音は、またすぐに戻ってくる。
「ほら、笹川」
それ使ってないヤツだから、と渡されたのは、水に浸して固く絞ったタオルだった。
促されるままタオルを顔に当てると、その冷たさと清潔な匂いに気持ちが少し落ち着いた。
腕を引かれて自分の席に座ると、山本はその隣の机に腰掛けた。
そうして黙り込むこと数分。
沈黙を破ったのは、まだタオルに顔をうずめたままの京子のほうだった。
「…これ、読んじゃった…?」
「あー…、まー、ちっと、な」
言いにくそうにした山本の言葉に、京子はまた黙り込む。
すると、山本は慌ててフォローのように言い繕った。
「や、でも、興味あるのは皆同じじゃねえ? そんな落ち込むことでもねーよ」
だから気にすんなって。
そう明るく言った山本をそっと見上げれば、屈託のない笑顔がそこにはある。
いつもと変わらない笑顔に励まされて、ようやく京子は顔を上げた。
「そう、かな」
「そうそう、そんなもんだって!
つーかこの雑誌、笹川のじゃねーんだろ? なんでこんなもん持ってんだ?」
「それは…」
どこかのんびりとした山本の問いかけに、京子は今に至る経緯を話し始めた。
女の子同士のナイショ話。
恋にまつわるあれこれがほとんどを占めるそれに、京子はいつもついていけなかった。
親友の花とそういう話をすることがないではなかったが、
京子が、わからない、という顔をすると、
しょうがないわねぇ、といういつもの言葉で話は途切れた。
友達のいう「好き」という気持ちがぴんとこなくて、
そこからもう少し突っ込んだ話となると、もう疑問符だらけの世界だった。
もちろん、「好き」という気持ちの先にあることを、全く知らないわけではない。
しかし、ささやかながらの知識は『知識』以上のものではなく、
京子にはまだ縁遠い出来事だった。
「で、それがなんでこの雑誌?」
「…その、話をしてたら、知識だけのことさえちょっとあやしい、って言われて…」
『ちょっとは勉強してみたら?
週末じっくり読んで、せめて知識を増やすところから始めましょ』
そう言って渡されたのが、件の雑誌だったのだ。
「勉強、って…」
「それで読んでみたんだけど、…やっぱりよくわからなくて」
誰かを好きだと思う、その気持ちは優しくてあたたかいもの。
そんな意識を持っていた京子の中で、雑誌の記事に書かれていた内容は
まるでそれとは結びつかないようなものだった。
読み進めるうちに『知識』だけは半端に増え、それによって想像は逞しくなる一方で。
赤裸々に記されたあれやこれに、小さな火種は大きく育てられ、
それを吐き出すすべを知らない京子をただ煽ったのだった。
「…それで、もうどうしていいのかわからなくなっちゃって…」
言いながら見上げた山本は、なにやらまじめな顔で雑誌に目を落としている。
京子のほうに向けられた表紙にはあからさまなタイトルが踊っていて、
生々しい描写で綴られた記事を思い出してまた赤面した。
同級生の男の子に相談するような話じゃなかったかもしれない。
そう思えばいっそう顔が熱くて、いまさらながら恥ずかしくなった京子は
とっくにぬるくなったタオルを再び頬に押し当てた。
目を閉じれば、聞こえてくるのは耳鳴りのような音。
それに気を取られていた京子は、だから聞き逃したのだ。
「───え?」
あるいは、山本があまりにもいつもと変わらない調子で言ったからかもしれない。
「今、なんて…?」
タオルから顔を上げ訊き返した京子に、山本はごく軽く、答えを繰り返した。
「とりあえず、やってみねえ? って」
「やってみるって…?」
わけもわからず山本の言葉を鸚鵡返しした京子に、笑いながら山本は机を降りた。
そしてそのまま、不意打ちに京子にキスした。
「!」
「…どんなもんかってのは、やってみりゃわかるんじゃねーの?」
至近距離で感じた山本の吐息も体温も、一瞬触れて離れた唇も、ひどく熱かった。
京子の身体の奥で燻っていた火種はいつしか、山本に飛び火していた。
───どうしてこんなことに。
答えの見つからない、見つかるあてもない問いを重ねても、状況は変わらない。
京子は今、のけぞるように仰向いて真上から山本にくちづけられていた。
椅子に座ったままの京子に覆いかぶさるようにして、山本は京子の唇を貪る。
反射的に背けようとした顔は山本の手に顎を取られ、
その弾みに開いた唇の隙間から山本の舌がするりと滑り込んだ。
抗うように動いた腕の片方は、机の上で手首を掴まれて封じられている。
「ん…っ、んんっ…ぅ、ふ……ぅっ! ぅん……っ」
くちゅ、ぴちゃ…と濡れた音が二人の唇の間から漏れる。
飲み下すタイミングがわからず溢れた唾液が、喉元へと伝い落ちていく。
流れ落ちるそばから冷えていくその道筋に、熱を帯びた肌を知った。
逃げる京子の舌を追うように山本の舌が口の中を這い、気まぐれに歯列や上顎を撫でる。
つるりとした舌先が上顎の隆起を舐めると、ゾクゾクッと何かが背中を駆け上がった。
その感覚にびくりと肩を揺らせば、山本が執拗にそこを攻めるから、
押しのけるつもりで山本の肩にかけた右手は、まるで縋るような動きになった。
どうして、と思っていたことさえ、次第に遠くなる。
初めての感覚に押し流され、満たされて、京子は意識ごと全身を山本に預けた。
「笹川、ポジション交代な」
「え…?」
ようやく唇を解放されたものの、乱れた呼吸に邪魔されてよく聞こえない。
ぼうっとする頭が理解するより早く、山本の腕が京子を引き起こした。
くるりと入れ替えられた身体。
山本は今まで京子が座っていた椅子に、
京子はその目の前、両足を開いて山本の身体を挟むようにして机に座らされる。
どうにも逃げようがない。
そうと知りつつ身じろいだ京子を引き寄せ、その胸に山本が顔をうずめた。
「あ…っ」
制服のブラウスの上からでもはっきりとわかる胸の膨らみ。
手のひらに包めば少し固いような弾力が押し返してくる。
ボタンを外すのも面倒で、山本はスカートのウエストからブラウスをたくし上げた。
隙間から差し込んだ手でブラのホックを外し、ブラウスごとずり上げる。
「や…っ!」
直接肌に触れた山本の手のひらは、所々かさついて硬い。
その荒れた皮膚の感触は強い刺激となって京子に声を上げさせた。
「あ、あ、っんん…、んぁっ、あっ」
手のひらに包んだ片方をやわやわと揉みながら、指先でつんと尖った乳首をつまむ。
小さいそれをくにゅくにゅと押しつぶしては、爪先でそろりと引っ掻くと、
京子はそのたびに身体を跳ねさせて声を震わせた。
もう片方の乳首には吸いついて、唇に挟んだそれを硬くした舌先で擦るようにすると、
びくん! と大きく震えて吐息混じりに喘いだ。
「っはぁんっ! あぁ…っ、んっ、ふ…っぅん…っ」
舌と指先で刺激しながら見上げれば、
しっかりと目を閉じて、けれど唇は開いたまま鼻にかかったような声を上げ、
時々きゅっと唇を噛む。
仔犬のように鼻を鳴らし、快感を追う表情はひどく扇情的だった。
山本は口に含んだ乳首を甘噛みしながら、そろりと膝に手をかけた。
はっとしたように目を開いた京子が肩を掴むのにも構わず、
膝にかけた手を太腿に滑らせ、内腿を撫で下ろす。
うっすらと汗ばんだ肌は滑らかで、手のひらに吸いつくようだ。
スカートの裾もたくし上げて、内腿を滑らせた指先で足の間に触れた。
「や…ぁっ! あ…、ぁはあ…んっ…!」
薄い下着の上から指を這わせると、ぬるりと滑る感触がある。
熱く湿った布地ごと上下に擦れば、くちゅくちゅと粘った水音がした。
その音も、そんなところを触られていることも恥ずかしいのだろう。
じりじりと後ろに下がって逃げようとする腰を膝裏に手をかけ引き寄せれば、
咄嗟に机の縁を両手で掴んだせいで、山本に向かって秘所を突き出すような姿勢になる。
山本は足の付け根から下着の中へ指を潜り込ませた。
「っ、すげ…、濡れて…」
「ぃやぁ……ぁっ、あ、あ、あぁ…っ」
とろとろと溢れたもので、指先はぬるぬると滑る。
ぷっくりと膨らんだような柔肉をそろっと開いて、
濡れた亀裂を溢れた粘液を掬い上げるようにして、二度、三度と撫でた。
そろそろと撫でているだけなのに、ぐちゅぐちゅと音が上がる。
とめどなく溢れてくるぬめる体液をまとわせた指を這わせて、
少し尖った感触のある部分に触れ軽く擦った。
「っひゃ…ぁあああん!」
ぬるりと撫でた指に、堪えきれずに京子が高い声を上げた。
敏感な部分への刺激に軽くイってしまったらしい京子は、
大きく身体を跳ねさせのけぞり、がくんと肘を折った。
そのまま後ろに倒れそうになった京子を抱きとめて膝の上に抱え、
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す口に噛みつくようにキスをした。
「んんっ…! ん、ん…っふ……ぅっ、はぁ…っぁ……ん」
絡ませた舌を、軽く噛まれては癒すように撫でられ。
二人分の唾液を呑み込む隙もないほどのキスは、ぬちゅ、じゅぷ、と卑猥な音がする。
口の中を蹂躙する山本の舌に応えるので精一杯の京子は、
縋りつくように山本の肩を掴んでいる。
もう恥ずかしさよりぬめぬめと擦り合わせる舌先の快感が勝って何も考えられない。
そんな京子の腰を支えていた山本の右手が、するりと下着のゴムをくぐった。
「んんっ!」
少し開いた山本の脚の上、その隙間に収まっていた尻のほうから滑り込んだ手は、
たやすく濡れた部分にたどり着く。
じゅくじゅくと熟れた場所を撫でた指先に、
思わず逃げるように前へ腰を突き出した京子はびくりと身体を竦ませた。
下着の薄い布地越しに感じる、硬い感触。
それが何かわかってしまうのは『勉強』の成果だろうか。
生々しい感触に覚えた驚きと微かな恐怖に、一瞬我に返った京子はしかし、
次の瞬間また大きく身体を震わせた。
「あ、あ、あ……ぁっ!」
ちゅくちゅくと濡れた場所を撫でていた山本の指先が、
くぷん…と京子の中に入ってきたのだ。
山本の硬い指先は深く突き入れられることはなく、ぬめる入り口をぬぷぬぷと浅く出入りする。
他に比較するもののない京子には、それさえひどく太く感じて、
初めての感覚に、山本の肩を掴んだ手に力がこもる。
前後にある硬いものに迫られて逃げ場のない京子を、山本はさらに追いつめる。
「きゃ…、っあ!」
椅子の背から急に身体を起こした山本に、京子の身体もぐらりと傾ぐ。
咄嗟にしがみついた京子の腰をぐっと引き寄せ、
硬く勃ち上がったものを京子の秘所に押しつけた。
直接触れている手はそのまま、もう片方で京子の臀部を支えて、
京子のそこを擦りつけるように京子の身体をずりずりと動かした。
まるで自分が山本の上で腰を動かしているような錯覚に羞恥を感じるよりも先に、
身体は覚えはじめた快感に反応する。
「あっ、はぁ…ぁっ、あぁ…んっ…、あ、あ、あぁぁ…」
ちゅぷちゅぷと出入りする指の感触と、擦りつけられる硬いもの。
そして、はっ、はっ、と速い呼吸を繰り返す山本に違う場面を想像して、
京子はぶるりと背中を震わせる。
ぎゅっと抱きついた京子の腕の中、胸に顔を埋めていた山本が不意に、
ブラウス越し、尖りきった乳首に吸いつき歯を立てた。
その鋭い快感に背中を反らせた瞬間、
密着した股間の一番敏感な尖りを山本のものが擦り上げた。
「ふぁ…っ! ぁあああ─────!」
目の前で火花が散るように弾けた快感にがくがくっと震えて、
京子はそのまま意識を失った。
「───…川、笹川?」
「…ん」
耳元で低く名前を呼ぶ声に目を開けると、
視界いっぱいに映っているのは真っ白い何か。
周囲の暗がりの中に浮かび上がるそれがユニフォームに包まれた山本の肩だと気づいて、
京子ははっと身体を起こした。
「大丈夫か?」
「あ…っ!」
至近距離から顔を覗き込まれて、京子は今さらながら赤面した。
まだ山本の膝の上に抱えられている体勢を自覚すればなおさらで、
京子は慌てて山本の膝から降りた。
「いきなりぐったりしたんで驚いたぜ」
「っそ、…そう、なんだ…」
こみ上げる羞恥心に顔を上げられない京子の視界で、
「一瞬だったけどな」とからりと言いながら山本も立ち上がった。
俯いたままの視線を自分に向ければ、乱れていたはずの制服がきちんと整えられている。
何事もなかったかのような、自分の姿。
しかしそれを裏切る、身体に残った違和感。
なんとなく収まりの悪い胸は、山本が着け直してくれたらしいブラジャーのせいだろう。
湿ったままの下着も気持ち悪い。
それなのに、身体はまだ引ききらない熱に火照っている。
そうやって、さっきまでの行為を反芻するように
いくつもの違和感を数え上げる自分の浅ましさがいたたまれない。
そんな京子とは対照的に、「いつの間にか真っ暗だなー」などと言って
外を眺める山本があまりにいつもと変わりない様子で、
拍車のかかった羞恥になんだか泣きそうになる。
一方的に追いつめられ、痴態を晒したあの時間を消してしまえたらいいのに。
そう思ったら、俯いた視界で爪先がじわりとぼやけた。
「笹川ー」
「っ…、…なに?」
不意の呼びかけに、かろうじて平静を装う。
それに気づいているのかいないのか、山本はやはりいつもの調子で言った。
「帰ろーぜ。家まで送ってくからよ」
近づいてきて目の前に立つ山本の言葉に、
やはり顔を上げないまま首を横に振ろうとした。
そんな京子の上に「それともー」と、どこか間延びした声が降ってくる。
「…オレん家、来る?」
「───え…?」
予想外の言葉に思わず顔を上げるとそこには、耳を疑うほどいつもどおりの笑みがあった。
しかしそれが幻聴ではないことを、続けられたセリフで確認する。
「さっきの続き、一緒に『勉強』しねえ?」
「!」
山本の提案に、浮かびかけた涙は一瞬で引っ込んだ。
呆然と山本を見上げる京子の顔に何を読み取ったのか、
「興味あるのは同じだって、言ったろ?」と山本が笑う。
その言葉だけを聞けば、一緒に宿題しよう、それだけの意味でしかないようなものが、
二人の間でだけ全く違う、密かで淫靡な意味を持つ。
そのことをようやく理解した京子はまた頬を赤く染めた。
「さ、行くか」
京子の返事を待たずに荷物を持ち上げた山本の手には、件の雑誌。
自分が借りたはずのものを持ち帰られては、その持ち主にどんな言い訳もできない。
あの敏い親友に秘密にできるだろうか、と、
また新たな物思いの種を抱えつつ、それでも足取りは軽く、
京子は山本の後を追って教室を後にしたのだった。
〜END〜
110 :
96-109:2007/09/11(火) 04:31:56 ID:W/lwvdZ6
長いだけでエロもたいしたことないし…
しかも最後までヤってない
ともかく、長々お目汚しスマソでした!
>>96 51です。GGGGGGGJ!!!!尻叩いて良かったww
羞恥心で一杯の京子ちゃんも、山本の手際もGJすぎる。
乙でした!
超乙!
二人のキャラが活きてるな
ウブな京子ちゃんがカワイイ
獄ハルまだー??
114 :
山ビア小ネタ:2007/09/12(水) 00:48:21 ID:VLuTr1yM
突発的に書いた
山本のビアンキの呼び方がコロコロ変わるのは仕様です
ツナの家に遊びに来たらドアを開けたのはビアンキ姉さんだった。
みんなそれぞれ出かけてて今家にはビア姉しかいないそうだ。
「ツナは漫画買いに行っただけだから少し待てば帰ってくるでしょ」
入ったら?という言葉に甘えてオレは玄関に上がった。
台所に通され麦茶を出される。
喉が渇いてたんですぐに手を伸ばしたが、口元まで持っていったら煙が出て変な匂いがしたんでやめといた。
ビア姉さんは美人で面白い人だけど、出された食い物や飲み物は危険なんだったな。
ふと見るとビア姉さんは向かい側の椅子に座ってマニキュアを塗っていた。
白くて長い指だ。
ピアノを弾いたら似合いそうな。
薄いピンク色の爪があっという間に赤く染められていくのは魔法みたいだ。
家ではオフクロもマニキュアなんて使わないからついつい食い入るように見てしまう。
両手を塗り終えてからビア姉はオレが見ていたことに気付いたようで、
「そんなに珍しい?」
と尋ねてきた。
「マニキュア塗るの見る機会ないんで」
答えるとビア姉はマニキュアの瓶をオレに渡してきた。
「?」
わけが分からず受け取ったオレにビア姉さんはこう言った。
「足の爪を塗って」
115 :
山ビア小ネタ:2007/09/12(水) 00:52:39 ID:VLuTr1yM
場所をリビングに移しソファーに座ったビア姉さんの前の床に膝をつく。
スカートから伸びた足はすらりとして内股が驚くほど白い。
角度を変えれば下着が見えそうだ。
正直目の毒だよな。
友達の姉貴にこんなこと考えちゃいけねーと思っているのに、
人の気も知らないでビア姉はオレの膝に踵を乗せてきた。
確かにこの方が塗りやすいことは塗りやすいんだけどなー…。
ああ、モヤモヤ考えるのは苦手だ。
引き受けた手前さっさと終わらせちまおう。
瓶の蓋を開けていざ開始。
しかし当然初めてのことなので上手くできない。
親指は綺麗に塗れたが他の指はどうやってもはみ出しちまう。
何回もティッシュで拭き取っているうちに焦れたビア姉にマニキュアを奪われた。
「ヘタね」
一言そう言うとビア姉は体を屈めて自分で塗り出した。
足はオレの膝に乗せたままで。
シャンプーかあるいは香水か、いい香りが近付く。
Tシャツの胸元から谷間が覗いて慌てて目を逸らす。
今日のオレはなんか変だ。
普段ならこんな風に意識しないのに。
ビア姉もおかしい。
オレに対してずいぶん無防備だ。
むしろ挑発してるような―そんなわけないよな。
最後の小指まで塗り終えてビアンキ姉さんは顔を上げた。
長い睫毛と微妙な色合いの瞳に息を呑む。
そのまま吸い込まれるようにしてオレは顔を近付けた。
ビア姉さんは目を閉じてオレを待つ。
やっぱり今日はおかしいな、オレもビア姉さんも。
そう思いながら唇に触れた瞬間ビア姉の香りがより強くオレを焦がした。
《おわり》
友達の姉にドギマギする思春期山本と
翻弄するビアンキが書きたかったんだがエロまで書けずすまんかった
どなたか俺の代わりに色っぽい悪女ビアンキを書いてくれる人募集
>>110 超GJ!!!!!
マジ最高でしたよ!お疲れ様でした。
京子ちゃんがめちゃめちゃ可愛い!自分女ですけどピュアで感度のいい京子ちゃんに欲情しました!大興奮!!!
しかし山本こなれてますね、流石(笑)
山京ホント大好きだ!
ぜひともその後の、山本宅での続きも読んでみたいです。
密かに待ってますね。
>>116 そのままお前が頑張って書け 待ってるよ
個人的にビアンキ好きなんで
思春期山本→ビアはいいけど山ビアのエロは見たくない
ビアンキにリボーン以外に体貸すような軽い女にはなってほしくない
>>110 久々にネットに戻ってこられたら山京キテタ━━(゚∀゚)━━!!!!
超GJです!
京子ちゃんウブ過ぎる!全然すれてなくて可愛いぜちくしょう
『アレ』をすっかりコンドウさんだと思ってた自分にはまぶしすぎます
山本もさすが格好いいね
彼は経験ゼロでも最初から何でも器用にこなしそうだwww
今回京子ちゃん寄り視点なのも新鮮で良かった
>>114-115 GJ!
こちらも初々しくてドキドキしました
年上の魅力たっぷりのビアンキに翻弄される山本もいいね
続きこっそり期待してます
>>119 自分勝手な注文付けするおまいさんの気が知れない
こだわりがあるなら、自分好みの個人サイトだけ見るなり
自分の心の中でスルーする技術を身につけてから覗きに来なさい
わざわざ余計なコメント付けにくる奴らって
一体何が目的なんだかなぁ・・・
職人様方、乙です!
ウブな京子ちゃんを翻弄する山本も
大人の女の色気にあてられる初々しい山本もイイ!!
山京に山ビアGJ!!!!
なんつーか、山京は本誌であっても
おかしく無い組み合わせだと思ってしまったww
続きがあるなら是非。初々しいくてたまらん!
>>116 山ビアGJ!
足にマニキュア塗るってシチュはエロいっすね
エロなしでも楽しめましたが、是非次はエロも見たい
パロだからこそリボーン以外の男との絡みも見られるのがこの板の良さですよ
山ビアGJ!!シチュエーションに萌えますた!!是非続きを…!!
山ツナ萌え
うん、いいよね。
ここで創作できないのは残念だけど。
山ビアGJでした!
皆さん乙です
裸で水浴びをするラルを目撃して、獄寺は顔を赤くして硬直した。
ラルの睫毛が伏せられ、涙が頬を流れる。
さっきまで不遜な態度を取っていた時と全く違う彼女。
強い女の弱さを垣間見て獄寺は不思議な気持ちになった。
突然ラルが振り返った。
バッチリ目が合う。
「う゛っ」
今更隠れるわけにもいかず獄寺は慌てた。
おまけに振り返ったおかげで恥部まで見えてしまっている。
ますます焦る獄寺に対しラルは
「ガキが」
と呆れたように呟くだけだ。
覗いていたことを怒りもしないし裸体を隠そうともしないで堂々としている。
涙はもう消えていた。
(そういうお前は何歳だよ!?)
ツッコミを入れたいのを獄寺は抑えた。
ラルが湖から上がってくる。
豊かな胸と引き締まった腰のラインが美しい。
みずみずしい肌は水滴を弾き、太陽の光を浴びて輝いている。
扇情的な姿に獄寺は視線を外せなかった。
同時にこの女は自分に見られて何とも思わないのだろうかと疑問が湧く。(ガキに見られても平気ってことか?それともオレを見くびってんのか…)
どちらにしても面白くない。
獄寺の気も知らずラルは無防備に背を向けて体を拭いている。
ふと悪戯心が芽生え獄寺はラルを後ろから羽交い締めにした。
水から上がったばかりの体はまだ冷たく濡れた髪が顔に当たって水滴が散った。
「なっ!」
不意を突かれたラルが振り解こうとする前に彼女の乳首を弾く。
「あっ…」
「そういう声も出せるんじゃねーか」
からかうように言うとすごい目で睨まれ肘で脇腹を殴られた。
「いてっ」
顔をしかめたが仕返しとばかりに耳たぶを舐め上げる。
「ふぁっ…。よせ…」
意外に感じやすいようだ。
最初はからかうだけのつもりだったが反応に気をよくした獄寺は
耳への愛撫を続けたまま乳房を包み込むようにして揉む。
その間もラルは暴れていたがその力は弱かった。
「なぁ…」
獄寺はラルの耳に口を寄せた。
「さっき何で泣いてたんだ?」
「…!そこまで見てたのか…」
喘ぎながらラルは獄寺を振り返った。
「あれは何でもない…。ただ死んだ奴のことを思い出していただけだ」
「恋人か?」
当てずっぽうだったがラルは複雑な表情になった。
「…オレとあいつはそんなんじゃない」
ほんの気まぐれに関係を持ったことはあるが、あいつにとって女はオレだけじゃない。
ラルは自虐的な口調でそう語った。
恋や愛を語るような甘い関係ではないらしい。
「じゃあお前も他の男とセックスしたらいいじゃねーか」
「あいにく相手がいない」
「オレはどうだ?」
言いながら獄寺は手を下へと移動させた。
余分な肉などない腹を撫で太股の間へ指を潜らせる。
ラルはピクッと体を震わせたが抵抗はしなかった。
それが先ほどの問い掛けの答えのようだ。
茂みをかき分けて秘部に触れる。
指先でクリトリスを探り当てるとそこを執拗に刺激する。
「んっ…」
ラルは体を震わせて切ない吐息を漏らした。
男のような言動で勝ち気な彼女を自分の手で乱していることが獄寺を興奮させていた。
ラルを抱いた男もこの姿に欲情していたのだろうかと思う。
ラルは顔に傷はあるが美しい顔立ちをしているし、スタイルは完璧だ。
華奢なだけではなく程よく筋肉がついている点も獄寺の好みである。
日本に来てから女を抱く機会のなかった獄寺にとって久々の相手としてラルは申し分ない。
そしてそれ以上に獄寺は彼女を抱きたいと思った。
相手へ伝えられなかった想い、失った悲しみ。
それらに苦しむラルを癒したかった。
獄寺はラルを自分に向かせると体を木の幹に預けさせた。
膨脹した自身を取り出し腰を抱えると、濡れたそこに押し当てググッと沈めていく。
「うっ…」
ラルの唇から苦しげな声が漏れる。
全てが収まると獄寺は尋ねた。
「オレ達が勝てばその男も助けられるのか?」
「…はっきりとは分からない。だがきっと」
「そうか。安心しろ、オレは10代目とボンゴレを守る。お前の失ったものも取り返してやる」
獄寺の言葉にラルの瞳が揺れ、頬を涙が伝った。
それを隠すように獄寺の肩にしがみつく。
獄寺はラルの頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でると彼女を思いきり突き上げた。
「うあっ!」
肉がぶつかり合い、粘膜が擦れ合う。
のどかな自然の中で似つかわしくない淫猥な音が響いた。
「あぁっ…」
ラルは髪を振り乱して快感に喘ぐ。
目の前でたぷたぷと揺れる胸に吸い付きながら獄寺は腰を動かした。
二人は共に絶頂へと昇りつめた。
†††
「また水浴びする羽目になっただろうが」
体液にまみれた体を洗い流しながらラルは獄寺を睨んだ。
「お前だって気持ちよかっただろ」
「自惚れるなよガキが」
さっきまでの激しい情事が嘘のように悪態を突き合う。
元に戻ったラルに惜しいような安堵したような気持ちになる。
もうラルと体を重ねることはないだろうという予感を抱えながら獄寺は言った。
「好きなんだろ?さっき言ってた奴のこと」
「……」
無言だがラルの表情が肯定を表していた。
「そいつが生き返ったら言ってやれよ。お前が死んでる間に迫ってくる男がいたって」
案外ヤキモチ焼くかもしれねーぜ?
獄寺の言葉にラルの表情が和らぐ。
「ああ、いいかもしれないな」
遠くの方から二人を探すツナの声がした。
獄寺はそれに応えながら声の方へ走った。
(終)
ラルのSSって全然ないので書いてみた
リボーンの女の子は出番少ないけどみんな魅力的だと思う
>>133 うぉぉ獄ラルいいな
GJです
強くて弱いラルに萌える
この板って年齢制限とかあるんですか?
ってここPINKか。失礼しました。
獄ラルGJGJGJGJGJ!!!!!!!!
強気な女の子がおとなしくなるのって萌ゆる
>>133GJ!!
でもラル物は一個コロラルがあったぞ。
GJ!! ラルが可愛い!そして獄が不覚にもかっこよかった!
思えばこの漫画って巨乳いないな・・
作者は好きでないのかもしれん
バッカ、いるだろ。
リコピンとさなっぴが。
ロンシャン×さなっぴは、字だけなら意外といいエロパロが書ける
…と思う。神々の筆力なら。
遅くなったけど獄ラルGJ!
ラルカワユスなぁ(*´Д`*)
ナース3人組を昨日やっと見たから
>>93の意味が漸く分かった。
萌える、それ。
七巻の表紙の次のページの絵の水着のハルと京子ちゃんの胸でかいじゃないか!
まあ皆中学生だから仕方ない
ママンも意外とでかい気がする。1巻とか特に
どなたかママンを・・・!
相手は家光か?子作りいいよ子作り。
あとは学生時代に家光が頑張って押し倒したとか。
ママンの相手家光もいいがザンザスとか妄想してしまう
母親に対して変なコンプレックス持ってそうだから、からませたら面白そう
あのさーいい加減獄ハルこいよ
ツナ京に続く公式カップルだろ?
喧嘩ップル最高
ママンは、中の人と自分が育った世代(セーラー世代)からか、
けっこうモテていて、一途なんだけど遊んでいたイメージが強い…
家光によると奈々の若い頃に京子ちゃんが似てるらしいから
それなりにモテてそうではあるなー
それを家光が横から豪快にかっさらったイメージだ
で天然でほわほわした奈々をガンガン攻めてめでたくツナが生まれたと
すいません、リコピンとさなっぴって誰でしょうか。
多分、絵見たら分かると思うんですが。
ママンかわいいよママン。回想のノースリロングのママンには萌えた
アニメではさらに可愛くなって出番も増えてうれしい
>>151 ロンシャンの彼女。さなっぴがはんぎょどんみたいな顔で、リコピンがマッチ棒
正直二人とも人外
さなっぴなんで別れちゃったんだろ。いい感じだったのに…モッタイナス
話ブタ切って。
>66氏が京子ちゃんなら悪人でも包み込んでしまうような感じ〜
というのを見て、ヒバ京もアリかと思った。
並中の不良の頂点と、並中のアイドル。
>並中の不良の頂点と、並中のアイドル
あーなるほど、それもアリかなー位に読んでたのに
上のキャッチコピーにはクラッときたww
スレ伸びてると思ったら雑談かよ
みんな飢えてるのさ
獄ハル!獄ハル!
>>156 まーまー、雑談から職人さんが
ネタ拾って書いてくれたりするんだから…
ヒバ京ならトンファーファックでも、
雲雀が以外と優しくてもおkだな
何だかんだ言って了平とはそれなりに付き合いありそうなんだよなヒバリ。
お兄ちゃんのお友達と、知り合い(温度差)の妹ってパターンもありか。
同級生に妹寝取られる兄ww
了平なら「京子と付き合うなら俺を倒してからにしろ!」とか言いそうだ。
とりあえず、雲雀なら了平を瞬殺可能。
悪×京子は良いね
ってことでγ京とかどうよ
ちゅわんでも誰でもいいから投下希望
髑髏ものマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>163 前スレにあったな、γ京
ザン京とかの神もお待ちしております。
ここってバレ話アリだっけ?念のため改行しとく
来週以降試食ネタ増えることに期待wktk
発売日までガ・マ・ンする人多いと思うから自重して欲しい。
今後本誌で出るであろう大人リボーンが自分好みだったら大人リボーン×ビアンキ投下する。
マジでか? リボビア期待してる
でも大人リボーンは結構後まで引っ張りそうだし
ある程度は職人が自分で設定作っちゃうか読み手の想像にお任せでもいいと思う
どちらにせよ楽しみにしてます
獄ハル獄ハル
十年後は子だくさんな二人
5年後にハル妊娠発覚で結婚する二人
ラブラブいつまでも喧嘩っプルな二人
ツナ京に続く公式カップルな二人
そんな萌えカップルの小説は
ま だ で す か
君が書けばいい。
はぁ?
獄ハルまだー?
いい加減早くしろよ
君が書けばいい
獄寺「ハル愛してる」
ハル「ハルも同じ気持ちです」
獄寺「子供は最低9人最高19人な」
ハル「そ、そんな体もちません///」
こういうのしかけんし…
もっと萌えるの頼む
すげー子沢山だな。
頑張って稼げよ獄寺。
最高19人ってどこのマサイ族だよ
うちの母方、13人きょうだいなんだよな…orz
まあ、とりあえず生物学的には不可能じゃない、のかな?
執筆中の職人さんガンガレ、超ガンガレ
ザン京神待ち
獄ビア
ビア獄
禁断の香り
わ〜おw
今まで思いつきもしなかったのは何故なんだぜorz
獄ハル信者はまじで死ねよ
文字見るだけで不快だわ
いい加減にスルーを覚えろアホ
獄ビアいいなぁ なんかそんな同人誌前みたぞ
本誌のドログチャ展開をみると
めちゃくちゃ弟を可愛がってるのに、どこか空虚な応対しかしない獄寺に焦れたビアンキが
隼人には人のぬくもりが必要だわ!と脱いでみたり触ってみたり何だったり
隼人は翻弄されてわけがわからなくなり最後は「おかあさん…」
ビアンキはさらに空しさを噛み締める…
みたいなロリ×ショタ城プレイを考えてしまう
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 13:02:23 ID:kWj6A6TC
餓鬼に興味は無い・・・はずだった。
正確に言えば今も興味はない。ヤルなら色香漂う慣れた女の方がいい。
それでもこいつに手を出したのは、多分俺自身の・・・。
「やぁっ!・・・ひ、うぅ・・」
「見た目に合わず淫乱だな、簡単に逝きやがって。今までどれだけ抱かれた?」
「はぁ・・あ・・」
「あの男にどれだけ抱かれた?」
「ツナ君とはそんなんじゃ!やんっ!」
「じゃぁ、誰に抱かれた?何人の男相手に腰振ってきた?」
ある部屋の一室のベットの上で月明かりに照らされながら情事に励む男女の姿があった。
男の名前はザンザス。女の名前は京子。
京子は何故こんなことになっているのか、分からなかった。
今はただザンザスからの愛撫に必死に耐えるしかなかった。
自分の恋人以外の男に快感を与えらているなんて、陵辱されるよりも苦痛以外なにものでもなかった。
「ツナ君・・・」
両手を手錠で拘束され、衣類を奪われ、身動きできない状況で京子は恋人の名前を呼んだ。
助けてほしい、抱きしめてほしい、そしてこんな汚された私でもまた好きだと囁いてほしい。
そんな思いで呟いた。
パシンっ
「そいつの名前を言うな。今お前を支配しているのは俺だ。」
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 14:01:26 ID:kWj6A6TC
ザンザスは涙を流す京子の頬に平手打ちをした。
突然のことに京子は息を忘れるほどに驚いた。
「てめぇは俺のことだけ考えていればいい。」
そう言うとザンザスは膣内を犯していた指を引き抜いた。
京子が言葉を発しようとしたのと、ザンザスの欲が京子を貫いたのは同時だった。
「あああああああぁっ!」
男を知らなかった京子の身体に、赤黒いザンザスの肉棒が一気に挿入される。
一気に処女膜を破り、その先端は子宮に到達しようとしていた。
京子の口からは最早悲鳴しか出てこない。
それでもザンザスは気にしなかった。気にする余裕などなかった。
ただ自分の性欲処理のために女を抱くのとは違う快感がザンザスを駆け巡っていた。
男を知らない真っ白な汚れていない女を自分の欲が汚した。
手を繋ぐだけではにかむように笑う少女を苦痛と屈辱と絶望に染めた。
その事実が熱い熱となってザンザスを侵していった。
最初は可愛らしい少女だと思った。
こんな自分にすら笑いかけてきた少女を柄にもなく天使や女神に喩えたこともある。
そんな少女を見ている内に、一番綺麗な笑顔を魅せるのはあの俺を倒した小僧だと知った。
そして二人は恋人同士ということを知った。
自分の天使のような少女が汚されているような錯覚に陥った。
「お前を汚したかったわけじゃないんだ・・・。」
真っ白なシーツに包まる少女の寝顔を見ながら、ザンザスは誰にともなく呟いた。
(了)
綱京←ザン
お粗末でした。
GJ!!
京子のツナへの想いとザンザスの京子への想いが切ない
獄ビアって考えてみれば腹違いの姉弟なんて美味しい設定だよな…
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:31:20 ID:kWj6A6TC
温もりが欲しかった。
正確に言えば母さんにずっと抱きしめていてもらいたかった。
男女の恋慕より、俺は母親の愛が欲しかった。
母さんの夢をみた夜は必ず深夜に目がさめる。
目を開けば孤独感がいつも襲ってきた。そんな時は決まって部屋を抜け出した。
ただ温もりが欲しかった。
重厚な扉を開くと部屋の主はベッドに座って此方を見ていた。
「眠れなかったのね?」
部屋の主である姉、ビアンキはふわりと隼人に笑いかけた。
コクリと頷くと、ゆっくりとベッドに向かった。
「いらっしゃい、抱きしめてあげるから。」
ビアンキはそう言うとベッドに寝転がり、腕を広げてみせた。
ベットに二人分の重さが加わったが、小さくギシリと鳴っただけだった。
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:50:37 ID:kWj6A6TC
隼人は、ビアンキの発達途上の身体を力いっぱい抱きしめた。
ビアンキは、隼人の顔を胸に押し付けるように抱きしめた。
ビアンキは隼人の吐息が胸を擽る度に、自分の体温が上がるのを感じた。
「っ・・・母さん・・」
「大丈夫よ、隼人。私は此処に居るわ。」
ビアンキはそう囁くと、おもむろに起き上がった。
そしてパジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーも外した。
「隼人・・」
そして先程と同じように囁くと隼人は再びビアンキに抱きついた。
隼人の吐息を直に感じ、ビアンキの突起がだんだんと硬くなっていくのに隼人は気づかない。
「隼人、気持ちいい?」
返事の代わりに熱い吐息を感じた。
「隼人、小さい頃みたいにここを吸ってちょうだい?」
すると隼人は顔を一旦離し、右側の突起に吸い付いた。
「あっ・・ん、そう、その調子・・」
子供のようにただ舐める舌でもビアンキは自分の秘部が濡れ始めているのを感じた。
「かわいい隼人、今度は私が気持ちよくしてあげるからね・・・」
隼人はただ座ってビアンキを見つめていた。
(続く?)
獄←ビア
ザン京キターーーーーー!!!!!!
GJGJGJ!!!!初恋のボスがイイ。
ザン京、獄ビア乙!
惚れた女の接すれば良いか分からず行動に移したボス……
でもそんなことされても京子ちゃんはボスを嫌いにはなれないんだろうなぁ(´つω;`)
あと出来ればsageて欲しい。
ごめ、日本語おかしくなってた。
>惚れた女にどう接すれば良いか分からず
だ。
乗り遅れた!
ザン京きてた〜GJ!!
切ないよボス。・゚・(ノД`)・゚・。
報われて欲しいよボス。・゚・(ノД`)・゚・。
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:17:45 ID:tI1Xjrbv
誰かラルツナ書かないかな
ザン京、何とかして報われないものかと思って書いてみた。
スクアーロも出てくるんで、苦手な人はスルーで。
200 :
ザン京←スク1:2007/09/23(日) 00:56:54 ID:euqd50xN
月明かりが綺麗な夜は人を狂わすと聞いたことがあるが、
この日のオレはもしかしてそうだったのかもしれない。
オレは真夜中に幹部の奴に「ボスに指令がある」と、起こされた。
だったらお前がボスに直接言いに行けぇ、と思ったが
あのボスの部屋に入ることを許されてるのはオレともう一人しか居なかった。
……そう、あの女。ボスの部屋と言ってもボスと京子の部屋だからだ。
オレだってあの部屋には入りたくねぇ。
しかも夜だ。あいつらが事情にふけっていても…おかしくはない。
嫌々ながらもボスに指令を伝えるために重い体を起こした。
館の中でも最上階の離れた部屋へと向かう廊下を進む。
そして、ボスの部屋をノックした。
中から声は一切しない。ボスと京子は寝ているのだろうか。
「うお゛お゛おい、ボス、入るぜぇ」
ガチャリと重たい扉を開けると電気の消された部屋で、
窓辺の月明かりに照らされたベットがオレの目に映った。
「……キョウコ?」
音をたてないようにゆっくりと近づく。相変わらずバカでけぇ部屋だ。
遠目でもわかっていたが、ベットには京子しかいない。
………ご丁寧に素っ裸のまま白いシーツにくるまってスヤスヤ眠っている。
眠っているやつを起こすのは忍びないが、任務は任務だ。ボスに会わなきゃならねぇ。
「おい、京子、起きろぉ。……ボスはどこだ?」
少しだけかがんで京子に語りかける。
「おい、京子」
もう一度呼びかける。
「んん……ザン…ザス、さん…」
ごろんと寝返りをうって、京子は眠ったままオレのほうに向き直った。
白いシーツから京子の胸元が見えそうになって、慌てて顔をそむけた。
「ちげぇぞぉ、馬鹿がぁ!うちのボスさんはどこ…」
と言いかけたとき、京子がオレの髪をぎゅっと握った。
「っ!うお゛お゛おい、はなせぇ!」
なるべく小声で、でも声を荒げるようにオレは言った。
京子はまだスヤスヤとネオとをたてている。
「ちっ。放せっていってんだろぉ!」
京子の手をとって離させようとしたとき、勢いあまってオレまでベットに倒れこんでしまった。
ギシリとベットがきしむ音が部屋に響く。
「!!(やべぇぞぉ、こんなとこボスに見つかったら…)」
そんな思いがオレに沸き立って、すぐに京子の上からどこうとした。
が…オレは間近で見た京子の姿に目を奪われることになる。
月明かりに照らされた京子の顔はいつも以上に綺麗に見える。
整った顔立ち、長いマツゲ、濡れた唇に、所々に赤い跡が残る白い肌(おそらくうちのボスさんのせいだ)
あどけない顔だというのに、その顔から覗かせる表情。
いつの間にこんなに艶っぽい顔をするようになったんだ。
少女(ガキ)から女へと。
…………ボスに抱かれるようになってから、か。
ボスが惹かれるわけも分かる気がする。
一瞬、ほんの一瞬そう思った。
そのとき、後ろから静寂をぶち破る声が聞こえた。
「何やってんだ、スクアーロ」
「!!ボ、ボス!」
「……うるせぇ。音たてんじゃねぇよ、カス。京子が起きちまうだろうが」
そこには素肌の上にいつものジャケットを羽織ったボスが居た。
オレは慌てて京子の手をはらってベットから降りた。
「ち、ちげぇ。話をきけぇボス!オレはあんたに任務を伝えにきたんだぁ。今日、早朝に…」
「解ってる。今廊下ですれ違った部下に直接任務を伝えられたからな」
以外にもボスは声を荒げなかった。
運がわるけりゃ殺されるかと思ってたから正直驚いた。
「用はそれだけだろ?分かったらさっさと出ていけ、ドカスが」
そう言ってボスはベットにギシリと腰掛けて、京子のことを少し目を細めて見つめた。
京子は元々ボンゴレ10代目になると言われている沢田綱吉の女だった。
とまだ青臭いガキのままごとのような付き合い。
ボスは奴を苦しめるために京子を連れ込んで無理矢理自分のものにした。
だが、オレから言わせてもらえばボスは京子に所謂一目惚れってやつだった。
ボスはそれを認めたくなかったらしい。
「沢田の女、だから無理矢理犯して沢田を苦しめる。そう、これはそんな感情じゃない。」
そんなことを奴は思っていたはずだ。
ボスに連れ込まれなきゃ京子には別の幸せな人生が待っていただろう。
今はもう日本に戻ることすら許されない、捕らわれの身の上なのに。
だが京子も次第にボスに心を許すようになった。
あんなことをされたというのに。あの女は周りがいうように天使なのかとすら思った。
オレたちには似合わねぇ。暗殺部隊ヴァリアーに天使だなんて。
「何してんだ。さっさと出ていけ」
ボスはもう一度そう言った。
オレは何かもどかしい感情を抱きつつ、部屋をあとにした。
「…ん…ザンザス、さん…?」
「起きちまったか、京子」
スクアーロが部屋から出て行ったあと、京子はうっすらと目をあけた。
ザンザスはベットのふちに座ったまま、京子の髪をくしゃりと撫でた。
「今……誰か…」
「いねぇよ。夢でも見てたんだろ」
京子は眠たそうに、もぞもぞと体を少し縮めた。
「お仕事、ですか…?」
相変わらず勘の良い女だと思う。
「……まだあと数時間、時間はある」
「そっか……じゃあ、それまで…」
側に、居てください。
小声でそう呟くと京子はそのままフッと眠りに落ちた。
さっきまで無理をさせてたから、疲れて眠かったんだろう。
…京子にはもうオレしか頼れるものが居ないのだと思う。
無理矢理連れてきて、こんなことをしたオレを恨めないのだから。
こんなガキに心奪われる自分が嫌で暗殺の仕事を詰めるようになってから
京子はオレがミッションに行く前の顔は、いつもと違うと分かるようになったらしい。
(だがこいつがオレの仕事を理解しているとは思えない)
こんな感情も、大事にしてやりたいと思う人間も、こいつが最初で最後だろう。
悪かった、とは言えない。……思ってもいない。
ザンザスは京子を引き寄せ、壊れ物を扱うように抱きしめた。
END.
ザン京GJ!!
ボスの苦悩と京子の健気さがたまらん。
お互いどうしたらいいのか分からずに静かに
寄り添ってそうなところが切ない・・・
そして
>>198とおなじくラルツナ希望
ツナラルでもいい
ザン京GJー!!!ボス切ないな…
このスレでスクが絡んだの始めて見た気が。
ついでにこのスレのせいでザン京にハマってしまったww
職人さん達超GJ!!
元々悪人キャラ×ヒロインは好きだったが
ザン京がこんなに萌えるとは思わなかった…!
またザン京キテタ―(゚∀゚)―!!GJ!
スクアーロ殺されなくて良かったなw
獄ハルは公式まじで公式
獄寺はもうすぐハルに惚れる
ハルもだんだん獄寺に惹かれてきてるし
獄寺の事を救えるのはハルしかいないだろ常識的に考えて
そして結婚出産
子だくさんのラブラブ夫婦に…
最近お見かけしないランピンとか獄ハルとか、
隣町ボーイズ×髑髏タソとか山髑とかキボンヌ
粘着荒らしのせいで書きにくい雰囲気ですが。
投下してくれるならなんでもおk
骸髑マダー?
髑髏ものが読みたい
>>210 お前の常識と世間の常識が違うことにそろそろ気付いてほしい。
アンチの荒らしだろうからスルースルー
ザン京乙!やっぱり悪×ヒロインは良いな。
他の神も待ってます
>>211 獄ハル好きさんキターーーーー!!!!
なー獄ハルは公式だよな!超萌えるよな!!
というわけで獄ハルエロ待ち!!
>>216 だからさ、一言も公式とかいってないだろ。
年齢達してない未熟な厨房は来るな。お前みたいな周りが見えない奴は周りを不快にさせるだけだ。
>>216 10時間以上も回線切らずネットしてるなんてお疲れww
さっさと寝ろ。
もう獄ハル厨はスルーしろよ…
髑髏が読みたい。
ちょうど本誌に出てきたところだし、十年後骸×現在髑髏とかどうですか神!
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 21:14:46 ID:krRj3Dih
ジャンプに髑髏きた!!
すげーもえる!!!
>>217 スルーできない精神的にまだ厨なヤシも来んな。
皆がスルーしてんのがわからないKYさが不快。
と、つっこむ自分もウザイかもしれんが。
以後何事もなかったようにどぞ。
こんなのが好きなんてお前等物好きだな
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: i
,r': ,,,_,,_ |
〈r;;;;ヽ ´ i';;;;;;;;;;;ヽ`、;;;::::: |
,};;;;;;ノ ヾ;;;;;;;;;;/ ヾ、;;: ヾi
i'` i"ヽ ゙;;,` ゙'''" ゙-'" /
`) ir,_ ,i ;;::.. _,,..-ー-'ツ /
〉,_,_,、,、_, _ イ'" /ー- ゝ'"
`i.j.j,j,j,tt゙i,jイj::ノ ,.i'
,トr,r,r,rrtf,ソ j’
}゙ '"`'" _,,..-"
`-ー--''"
10年後で雲雀×イーピン←了平とか言ってみる。10年も経てば了平だって嫉妬くらい覚えるだろうに。
強姦はなくとも押し倒しちゃうくらいはありかもしれん。
了平の10年後の彼女って話の流れ的に花っぽくねえか?
>>223 了平の嫉妬って新鮮だな。
イーピンも、実力行使で本気出せば逃げられは出来るだろうが、身内相手だと手を出せないみたいな…
>>219 いいね こういう感じか?
「まさか10年前の君に”今の僕”が会えるとは思いもしませんでしたよ」
もう会って既に1時間ほど経つが髑髏の心は落ち着かない
目の前にいる人間が10年後の六道骸だという事実に彼女は戸惑っていた。
まさか、実体を持って初めて会う骸が10年後の姿だとは夢にも思っていなかったのだから。
敵の手から助け出され、彼の言うまま後につづいて彼の部屋に通され(と言ってもホテルなのだが)
シャワーを浴び簡単な食事を済ませて、今に至る。
生憎着替えなど持っていなかった髑髏は、骸から渡されたYシャツを着ている。
足元がスースーする上に大きいそれではワンピース状態なのだが、その格好もまた彼女を
心もとない気分にさせるのだった。
「…ごめんなさい。迷惑かけてばかりで、私…」
何の役にもたてなくて、そう続けようとした彼女の口は止まる。骸が握り締められた小さな彼女の拳を
大きな手で包み込む。
「君が気に病む必要なんてないんですよ…」
そして柔らかくそれを解きほぐす。髑髏の薄紅色のぷっくりとした愛らしい小さな唇が何か言おうとぱくぱくとしているが
声がでてこないらしい。緊張のためか薄っすら朱色に染まり始める頬を認めて骸は少し笑む。
「今のクローム…いえ、10年後も愛らしいけれど、”今の君”もやはり可愛らしいですね」
まさか10年前の君に直に触れられるなんて、と骸は横腹からほっそりとしたウェストからヒップまでの滑らかな
曲線を確かめるようにやさしく撫でた。
「…っ」
驚きに髑髏の体は跳ね体は後退しようとするが、逃げようとする腰は骸の手に後ろから阻まれる。
しかもそこには元々逃げ道などなく、白いテーブルクロスのかかったテーブルが彼女を追い詰めていた。
「あの…」
恥ずかしさに俯いていた髑髏が自分の上に影がかかっていることに気づいたときには既に遅く
間近に彼の顔があった。
「かわいい、僕のクローム」
いつも脳内に響く声よりは幾分か低めのそれに髑髏の体は完全に固まってしまい、それを受け入れることしかできなかった。
>>227 ちょ、超GJ!!!
髑髏かわええええ!!
自分219だけど言ってみるものですね…!
できれば続きもお願いします!
獄ハルはリボ同人ノマ界で一番人気だし公式も当然だろ!
現に過去ログ見てても獄ハルが一番多いし
作者は読者のキャラ人気に左右されること多いし
獄ハルが人気な事も知ってると思うから
この先本当にこの二人はひっつくと思うよ
獄寺も絶対ハルの事意識してると思うんだよね
ハルもツナに振られて獄寺にはげまされたら
コロっといっちゃうよ
獄寺はなんだかんだで顔がいいし迫られたらハルも完璧に惚れるだろう
というわけで獄ハル萌え!
獄ハル小説待ち
231 :
獄ハル:2007/09/25(火) 17:57:44 ID:dSQfxwdF
荒らしのあとで投下しにくいが獄ハル。
WJ現行の流れで投下。
ハル一人称ですが、あえて『私』ですすめてます。
「ご・獄寺さん…?」
ふいに私を抱き締めたその腕は、今まで私を抱き締めてくれた誰のものよりさみしい空気を纏っていて、でも安心できる腕だった。
「あ…の…?」
どうしたんですかと続けようとしたら、ぎゅ・と力が入った。獄寺さんは何も言わないまま、おでこを私の肩につけている。ダウンライトがぽつぽつとついた薄暗いダイニング。暖色のライトに照らされてるせいか、獄寺さんの髪は金色に見えた。
獄寺さんの腕が緊張しているのがわかる。腕の後ろが痺れるような、ちょっと冷たくなるような、そんな感じ。
そっと背中に手を伸ばす。指先が少し汗ばんだTシャツに触れると、私は思い出したように獄寺さんの匂いを意識した。
抱き合ったまま床にぺたりと座り込み頭を擦り寄せると、煙草の香りと一緒に、ふわりとシャンプーの香り。
(ハルとおんなじ匂いです。)
当たり前か、一緒に生活してるんだから。
私は気付かれないよう苦笑いをこぼした。
232 :
獄ハル2:2007/09/25(火) 18:05:20 ID:dSQfxwdF
夜中に喉が乾いて、お茶でも貰おうとダイニングに来たら獄寺さんがいて。
手元にある煙草の吸い殻の量がいつもと違ってるのに気付いた私は、注意の言葉をかけようとした。傍に近寄った理由はただそれだけ。
指先を見つめていた視線がゆらりとあげられて、気付いたら私は腕のなか。
「わりぃ…」
静かで細い声。いつもの獄寺さんからは絶対想像できない声。
「…いーですよ」
気のきいた言葉なんて出てこなかった。何を言ったって意味ない気がしたから。
そうは思っても、自分の経験の未熟さと語彙の少なさが少しだけ悔しかった。
233 :
獄ハル2:2007/09/25(火) 18:06:01 ID:dSQfxwdF
10年後の世界にきてから、良くわからないことばかり。いつもと変わらないメンバーに囲まれているけれど、空気が違うのは鈍感な私でもわかっていた。
ビアンキさんと獄寺さんの関係が以前と違うのも気付いていた。
それでも私が心配をしたところで、この人は絶対話そうとしない。まして下手を打って口論になんてなってしまったら、今後一切その話をすることが出来なくなる。
(頼ってくれるの待ってたって言ったら、怒るんでしょうねー。)
「…ハル」
「はひ?」
どれくらい無言で抱き合っていただろう。獄寺さんはようやく口を開いた。
234 :
獄ハル2:2007/09/25(火) 18:12:28 ID:dSQfxwdF
「俺、さ。…10代目の右腕になることだけ考えてる時期とかあってさ。自分の考えてる理想とか押し付けて、それのせいで10代目にすげープレッシャーかけてたんだ。」
「…」
「自分がいつ死んでも、それがボンゴレのためなら惜しくねーし、力の無い自分なんて意味ねーって思っててさ。」
「でも10代目御本人やリボーンさん、山本のバカからさ、そっちのが駄目だって、…それじゃ何も護れねーって…教えてもらったんだ。」
「実力が足りてない自分を認めるの、すげー怖くて。10代目たちと一緒にいる意味なくなっちまうんじゃないかって思って。…でも誰もそんなこと思ってなくてさ。…正直嬉しかった。」
獄寺さんはそこまで言って、一つ深い溜め息をついた。自分を見つめるだけでも大変なことなのに、それを人に話すのはものすごく疲れることだからだろう。
キ、キ、キ、
キターーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キタ−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
獄 ハ ル キ タ ー ー ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
原作でもありえる
これは原作でもありえる
ってかこれ原作?
>>231は未来のジャンプでも見て来たのかっ!?
獄ハル萌えええええええええええええええええええ
続き待ち!!
エロ待ち!!!!!!!!!!!!
やばいやばい!!
やっぱり獄寺にはハルだよ
ハルには獄寺だよ
オフィシャルだから当然だけどw
獄寺が弱みを見せれるのはハルしかいないんだよ!!!!!
ハルなら獄寺の話をしっかりきいて抱きしめてあげることができるんだよ!!!!!
獄ハル萌え萌え!!!!!!!
この調子でどんどん獄ハル投下してくれ!
むしろハル受けばかり投下してくれ!!!
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 18:32:16 ID:YmAWVnRs
獄ハルもいいけど京子総受け希望!
だって並中のアイドルだもん☆
>>231は神!!!
どんどん獄ハル書いてくれ!!
むしろサイト作ってくれ!!
個人的に
獄→ハル←山なハルサンドが見たいw
最終的には獄寺の元へといくハル
そして結婚して子供できるところも見たい
獄寺ならハルに欲情してたくさん子供作ることができると思うんだよね
目指せ野球チーム!!
いや、子供作らずいつまでも二人でラブラブしてるのもいいんだけどさ
獄ハル界ではけっこう出来婚がデフォみたいだし
ハルが子供好きだから「赤ちゃん欲しいんです」って獄寺に迫りそうww
そんな色っぽいハルに迫られたら押し倒すしかないだろ獄寺!
こんなこと言いたくなかったが、
小説投下する方も空気読んでくれ
今投下すればこの馬鹿が暴れるのわかるだろ…
つーかハルにも獄寺の生い立ち説明しろよリボーン!
同情してしまったハルがはげましに獄寺の元にいく
↓
荒れている獄寺
↓
ハルを押し倒す
ありじゃね?原作でもありそうじゃね?
その後
いやがらないハル
↓
行為へ
↓
数日後ハル妊娠発覚
↓
結婚はまだできないけど
ハルと子供を守るため今までよりずっとやる気のでる獄寺
これは青年誌だったらありそうw
あー原作でももうすぐくるであろう獄ハル待ち!
>>239 バカなに失礼な事言ってんだよ
せっかく神が獄ハル小説投下してくれたってのに!
気にせずどうぞ獄ハル神!
エロまで頼む!
ID:NQeU76du→本当頼むから去ってくれ
は?
獄ハルが存在する限り去りませんよ?
>>243 まずここはお前だけのスレじゃないんだから連投はやめてくれ
すいませんっしたあ^^
でも獄ハル萌え小説待ち
獄ハル職人さん、GJ。
だけど、このスレじゃ歓迎しにくい状態なんですよ。
勿論、職人さんは悪くないんですが、
あまり良い反応は無いと思います。
しばらく獄ハル小説自重してほしい
職人に本当申し訳ないのはわかってる
だがこれ以上は他スレに迷惑がかかるから…
そうやって荒らしに反応するから調子に乗るんだろ
スルーしろよ
獄ハルだろうがどんなカプでも歓迎だよ
気にせずどんどん投下してくださいね!獄ハル神!!
なにこいつキモイ
獄ハル投下してた者です。
正直どうしたもんかと考えてます。
書きためてたものがキリ良かったから投下してみたけど、終わらない間に騒ぎを起こしてしまって申し訳ない。
落ち着いた頃に再投下してみるよ。
>>251 あなたは悪くないから気にしないで
粘着荒らしがいなくなったらまた投下して下さい
あなたの文章は好きだから続き読みたいし
>>251神
いや全然大歓迎ですよ!
もっともっと投下して下さい!
ずっとこのスレにいるんで!
>>253 お前に聞きたいんだが、獄がラルの裸体見たこととか
ハルよりイーピン助けたことどう思ってるの??
獄ハルも獄ハル厨も消え失せろ
スルーしなきゃいけないのは分かるんだが…
>>253 貴方が連投で、他カプアンチ発言をするから
獄ハルが投下できなくなっている。
獄ハルを投下したいと思っても、
自分の投下で他カプアンチ発言が出るのかと思うと
獄ハルを投下したくなくなる。
今、こういうループがこのスレでおこってるんだよ。
どうしても獄ハルマンセー・他アンチしたいなら、
自分で獄ハル好きだけのサイトを作るか
トリ付けて発言はじけるようにしてください。
>>255 あのさ、それは違うだろ
獄ハルを落としてくれる職人さんや、獄ハルというカプ自体に罪はないんだよ
厨が痛いからって、獄ハルすべてを排除するような発言は
他カプを馬鹿にする獄ハル厨となんら変わりがない
厨はスルーして、いい作品ならカプ関係なくGJつけるのが読み手の姿だろう
苦手なカプが読めないなら、そのカプを叩かずにスルーするのと同じくらい暗黙の了解
職人叩いたり自重しろというアンチは、獄ハル厨と同じレベルだ
>>256 禿同。
獄ハル厨はうざいがそれで職人に自重しろというのは筋違いだと思う。
職人も住人も厨は気にせず、それぞれの萌えカプに萌えよう。
つわけで骸ドク萌え
>>227 続き楽しみにしてる 骸と髑髏でやると一層危ない感じがするなw
……しばらく離れてた方がよさそうだなここ 落とさん程度に
なんか粘着荒らしの思うツボになってないか
昨日獄ハル投下された時だってまだ途中なのに邪魔するし
結局職人さんが遠慮してやめちゃうし
獄ハルに限らず他カプでもこんな調子でやられたらスレが続かなくなっちまうよ
スルーすればいいだけだろ
感情的に構いたくなるのかも知れんが、感情を理性で抑えるのが大人だろ。
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 13:57:06 ID:xJDisH7x
というわけで盛り上げるために投下。
いきなりだけど、ザン京小説オチついてないから最終話スタート。
「失礼します・・・。」
いつものように情事が終わり、京子をベッドに寝かせ、一人酒を煽っていた時だった。
遠慮がちにドアを叩く音が聞こえ、入室を許可すると幹部の一人、ルッスーリアが入ってきた。
「・・どうした。」
「ボス、緊急の連絡が入ったの・・・・」
「・・・・内容は。」
「・・・10代目沢田綱吉とその守護者が今日此方に来るそうよ・・・」
「ようやく来た・・か。」
「どうするのボス、京子は「黙れ。」
「・・・京子が起きる。」
「・・・・ごめんなさい。」
「来訪目的は?」
「・・表向きは本部の視察ってなってるけど・・」
「ヴァリアー本部にも来ることには、なっているのか?」
「・・・多分来ると思うわ。」
「・・・・そうか、下がっていいぞ。」
「・・・ボス、どうするつもりで?」
「あの小僧の面見てから決める。」
来訪目的は『笹川京子の奪還』だろう。
恋人が行方をくらましたにも関わらず、俺のところに来るまでどんだけ時間かけてんだ。
本気で京子を愛してるって言うなら、掻っ攫ってみせろ。10代目。
++
「失礼します、ボス。」
「あぁ、今行く。」
その日の午後、沢田綱吉とリボーン、そして守護者がヴァリアー本部へとやってきた。
「ザンザスさん?」
「・・・この部屋から出るな。」
「・・・・。」
不思議そうな表情を浮かべる京子の頭に手を置きながら、そう伝えた。
沢田綱吉来訪の一切をまだ伝えてはいない。
「・・・待たせたな、10代目。」
「はは、ザンザスにそう言われると嫌味に聞こえるよ。・・・・久しぶり。」
客間の扉を開けると、そこにはソファーに座った沢田綱吉しかいなかった。
「みんなは車で待たせてある。ここには10代目としてじゃなくて、沢田綱吉としての用があったから。」
俺の考えを読んだのか、俺が話し始める前に笑顔でキッパリと言い放った。
「じゃあ綱吉、お前は何故ここに来た。」
「なんだ、知ってるくせに。京子ちゃんを連れ戻しにきたんだよ。」
「それにしても随分余裕じゃねぇか。ここを何処だと思ってる?そして俺を誰だと思っている。」
「特別暗殺部隊ヴァリアー本部で、ザンザスはそこのボス。あぁ、もしかして『京子が無事だとでも思ってんのか。』って思ってる?残念ながら、その可能性は極めて低いと俺は思ってる。」
笑顔を崩さず喋るこの男。
(人間かわるもんだな・・・)
初めて会ったときは俺を見て腰抜かしていた奴が、今では大事な女を守るため、ここまで変貌した。
「・・・・お前はどうしたい。」
「俺はお優しいジャッポネーゼだからね。平和的に解決したいな。今すぐここへ京子ちゃんを連れてきてくれるなら、それでお終い。」
「拒否したら?」
「俺をはじめ、守護者が力づくで奪いかえします。」
その瞬間、こいつの俺の覚悟の差を見せ付けられた気がした。
「・・・・綱吉。」
「なんですか?」
「京子の処女は俺が奪った。」
「・・・・」
「薬で眠らせ、ここまでつれて来た。俺の寝室に全裸で手足を拘束した。起きて一番最初にお前の名を呼んだ。
黙らせるために一発顔を殴りつけた。そしたら、唇をかみ締めて涙目で俺を睨み付けてきた。だから俺はアイツの胸に歯をたて、秘部に指を挿し、声を上げれないように唇を寄せた。
それでも口から息と共に漏れるはお前の名だった。お前の名を呼ぶ度、俺は何度も絶頂へと導いてやった。」
綱吉の顔から次第に笑顔が消えていく。
それでも俺は、どうしても聞かなければいけない。
「・・・それでも、お前はアイツを変わらず愛せるのか?」
この時、もしかしたら声が震えていたかもしれない。
(何故かは知らない。)
「俺は純粋な京子ちゃんが好きとかじゃなくて、ただ単純に京子ちゃんの笑顔が好きなんです。京子ちゃんには幸せでいてほしいんです。・・どんな京子ちゃんが、じゃなくて京子ちゃんが好き・・・いや、愛してる。」
「ボス・・・」
扉を開けるとすぐにルッスーリアが近寄ってきた。
「京子に身支度させて客間に連れて行け。で、あいつらには京子を連れて直ぐ帰るよう伝えろ。」
「ボス?!」
「命令だ。」
そのまま一度も立ち止まることなく俺は執務室へと向かった。
(元々、綱吉を苦しめるためだけの存在だった。)
(効果はそれなりにあっだろう。)
(だからもういいんだ。)
(京子は俺の元に居るべき人間じゃない。)
(あいつは綱吉と共に生きるべきだ。)
(俺じゃない)
(本来、関わり合いのない人間だったんだ。)
(俺が無理やり関係を作った。)
(関係が欲しかった)
バタンっ
執務室に入り、扉を勢いよく閉め扉に寄りかかった。
「俺は京子が、」
1時間以上経っただろうか。俺は扉に寄りかかりながら座って、窓から見える大空を見ていた。
思わず笑みが零れた。
ヴァリアーのボスが聞いて呆れる。
今だったら、誰でも俺を殺そうと思えば殺せるだろう。
それほどまでに京子の存在は俺の中で大きくなっていた。
でも、もう会うことはないだろう。
コンコン
不意に、背中に小さな振動を感じた。誰かが扉を叩いている。
「誰だ。」
「・・・・私です。」
幻聴かと思った。
「京子です。・・・入ってもいいですか?」
「何故ここへ来た?綱吉に会ったんだろう?早く帰れ、目障りだ。」
「・・ツナ君たちは帰りました。」
「どういうことだ?」
「私、ツナ君と一緒に帰れないと言ってきました。それを了承してくれて、」
「俺が知りたいのは何故お前がいるかだ。」
「・・・ここにいたいから、じゃ理由になりませんか?」
頭が混乱してきた。この扉の向こうにいるのは本物の京子か?
ここにいたい?強姦まがいな行為をしてきた俺がいるココに?
「最初は、ツナ君が迎えに来てくれるのを待ってた。そしたら本当に迎えに来てくれて・・嬉しかった。」
「・・・・・」
「でも、帰れるんだって思ったらザンザスさんのこと考えてて、ザンザスさんと離れちゃうんだって思ったら苦しくて・・。」
「・・・・・・」
「それで・・・・あぁ、私ザンザスさんが好きなんだって気づいたんです。」
「・・・・・」
「もし私の存在が邪魔ならここを出て行きます。もしここにおいてくれるというなら、召使いとして雇ってくれても構いません。」
「ここに・・・いたいんです。」
気づいたら、俺は扉を開けて京子を抱きしめていた。
「俺が今までお前に何をしてきたか分かってるのか?」
「はい。最初はやっぱり怖かったけど、でもだんだんザンザスさんの優しさが分かって怖くはなくなりました。」
俺が京子の肩に顔をうずめ力任せに抱きしめると、京子はその細い両腕を俺の背中に回してきた。
「帰らなくて良かったのか?」
「はい、って言ったら嘘になりますけど・・・。でも帰るより、ここにいたいって思ったんです。」
京子が微笑んでいるような気がした。
「・・・俺の傍でいいのか?」
「ザンザスさんの傍にいたいんです。」
俺は白昼夢をみているのか?じゃなきゃ、こんなことはあり得ない。
「私はザンザスさんといたいんです。ザンザスさんが好きだから。」
夢でもいい。だからどうか覚めないように。
「京子。」
「はい?」
今だけはこんな俺でも夢を見続けることを赦してほしい。
「・・・・・愛してる。」
夢じゃなかったら、きっと伝えることが出来なかっただろうから。
(了)
すみません、グデグデで無駄に長いし、スレ違いな内容ですが・・;
次回はちゃんとエロを書こうと思います!
お粗末でした。
思わずリアルタイムで読んでしまったw
この間スク絡めたザン京書いた者です。
勝手に続きまがいなもの書いてしまったんだけど
良い話に終わって本当よかった……(´つω;`)
ザン京GJでした!!!乙!
>>272 いい話だった
乙です
ザンザスと京子だけじゃなくちゃんとツナの想いを描いているのもよかった
ザン京乙!
二人とも幸せになれよ〜!
振られちゃったツナも幸せになってホスィ…ハルとくっつくかな?
ザン京GJ!!!
エロなしでもとても楽しく読めました
優しい京子ちゃんも解ってくれたツナも実は純愛なザンザスも良かった
>>254 へ?
ああ、あれ絶対ハルの裸体も妄想してたよねw
ハルよりイーピン助けたのはきっと山本に先を越されたんだよ!
>>255 お前が消え失せろ
リボーンブログでもハルの声優さんによる
獄ハル発言があるからみんな見るべし!
当然のようにいつも一緒にいる獄ハルw
あ、書き忘れたけどザン京も良かったよ!
獄ハルもよろしく!!
このスレの住民の皆様に、最初にお詫び申し上げます。
獄ハル厨さん、他スレに迷惑かけないで下さい
リボーンブログ読んだけど、あなた日本語分かりますか?
「あそこ」にビアンキが居て、その「横」で獄寺が倒れてるんです
あそこ、というのはあの場所、あの、というのは話し手からも聞き手からも離れているものをさす時に使う言葉です
よって、ハルとビアンキは離れた場所に居る事になります
そして、ビアンキの横に居る獄寺も、ハルからは離れた「あそこ」に居る事になります
ハルと獄寺は、隣に、決して「一緒」には居ません
個人の嗜好は自由だから、あなたが獄ハルを好きな事は否定しませんし、誰も否定出来ません
ですが、自分の嗜好を他人に押し付ける事は、迷惑以外のなにものでもありません
どうか、弁えて下さい。
あなたの行動で、迷惑を、被害を被ってる人がいる事を、理解して下さい
マジレス、かつスレチで申し訳ありませんでした
>>280 ああそう…
すいませんした^^
でも獄ハルってリボノマ界で一番人気あるよね
みんな獄ハルにはまればいい
>>281 だからさ、280氏が言っているでしょ。
「獄ハルが一番人気ある」とか「みんなはまれ」とか
そういう発言が、このスレを荒らして住民に迷惑かけて
他の獄ハル好きな方に迷惑かけてるんですよ。
2chのマナーというよりは、
まずは「同人界のマナー」を勉強してからこちらに来てください。
そしてここは未成年立ち入り禁止なんですよ。それをお忘れなく。
ごめん、スルー出来なくて。
以下何事も無かったように職人さん待つ。
ID:8OZGDgZCは獄ハルアンチなんだって。
獄ハルのイメージを悪くしたいだけ。
獄ハル職人さんはさ、もう自分でサイト作ってそこで公開した方が良いと思う
この獄ハル厨、ここで獄ハルが投下されると、リボーン関係のスレに爆撃しまくってんだぜ?
中には当然何だよこれ、ってpgrする奴もいる
自分で生んだ作品が、自分の意志とは関係なしに晒されて、笑われるのってイヤじゃねえ?
他スレで見かけると、本気で居たたまれないんだよ
人気があるか無いかなんて関係ないんだよ。
大体、本誌で「好き」という感情が出てないカプを
考えること事態、みんな同類なんだから。(ノーマルもBLも)
あなたは「獄ハル以外人気ないから駄目」とか思ってるように見えるよ。
自分も見てて居たたまれなくなった。ゴメン、職人さん。
いいかげんスルーしろって
荒らす奴も、それをスルーできない奴も、まとめて氏ね。
ま、荒らし≒スルーできない香具師だからな。
そんなことより職人さんマダー
ザン京作者です。
今、骸髑かイーピン受けのどちらを書くか迷ってます・・。
せっかく見つけた良スレだから盛り上げていきたいです・・・。
だから誰か好きなcpあげてくれませんか?
自分はマイナーカプ大好物。
気に入ったカプの小説を明日投下予定。
好きなカプってイーピン受けとかじゃなくてもいいのか?
ザン京乙です!
自分は骸髑が読みたいです
っていうか髑髏ちゃんが好きなのでこの子がいれば相手はどうでもいいww
イーピン受けならランピンが好きです
新作お待ちしてます!
骸髑かイーピン受けは、今一番書きやすいcpです。
もちろんこれ以外でも大丈夫です。
>>289 骸髑が読みたいな 今髑髏本誌にでてるし
よろしくお願いします。
すいません、やっぱり骸髑は来週まで待ってもらっていいですか?
本誌の展開によって話をかえようと思うんで・・・。
今回は骸髑以外でお願いします。
すいません、やっぱり骸髑は来週まで待ってもらっていいですか?
本誌の展開によって話をかえようと思うんで・・・。
今回は骸髑以外でお願いします。
最近ここはイーピンに飢えてるから、ヒバピン希望です!
けど、ピン受けならなんでもいいです!
兄大人イーピン希望
ちょいマイナーかもだけど一応原作でも矢印出てるし
ザン京乙でした!
もしよろしければランピン希望
了ピンを読んでみたいです。
了ピンかなあ
ザン京はまたいつか読みたいなー悪と京子という組み合わせは良い。
他は骸凪が見たい。
というか、他の職人の方もお待ちしております。
悪人側の女キャラが少ないのは惜しいよな〜
MM、チェルっ娘くらいか…
あとはユニに期待ってとこかな?
>>289 自分もマイナーカプ好きです。
白蘭が名前だけ出てきた時に(女と思っていたので)イーピンとの百合を妄想していたせいで白ピン妄想が止まりません。
ということで、ゲロの研究材料かなんかで捕らえられたイーピンの強姦モノ見てみたいです。
あ、マイナーすぎて無理でしたら無難にヒバピンあたりで…。
骸京、骸ラル、正チェルが気になってる
マイナー好きだ
本誌の展開に期待して本命の骸髑を読みたい
イーピン受けなら了ピンが読みたい
あとユニが女の子なら白蘭とユニとか見て見たいが犯罪か?
>>305 年齢公開されてたっけ?
案外そんなに年離れてないかもよ
そしてグロ×髑髏を読みたいのは俺だけじゃないと信じてる
ナカーマ
敵×女の子は良いな
γ京とか、どなたか…
ベル髑が読んでみたい…
リング戦の拘束シーンに異常に萌えた。
あの回のif話で拘束されるまでにベルに何か色々されたとかね、
どう進んでも鬼畜展開にしかならないと思うけど、
そこに少しだけ愛があったりとかするといいな。
>>310 あのシーンは成年向け雑誌だったら獄寺と山本の目の前で犯される流れになってたよな。
ベルフェゴールはさて置き、マーモンの触手がやばすぎる。
オレガノたんを誰かよろしく
誰か獄ハル書いてー!
つーか
>>231神の続き待ってるんですけどまだですか?
ガンマの兄貴に、ランボの目の前で犯されるイーピンとか希望…!白ピンもいいかも
けど、ラボいヒバピンをここで見たことないから、甘いヒバピンも希望します。
ラン髑が読みたいです先生・・
ヒバハル(マイナー?
流れを読まずツナ京〜骸髑要素もあるよ〜を投下
予想以上に長くなってしまったので今日は前半のみ
ツナと京子が恋人になって間もなく一年が経とうとしていた。
二人は一度も喧嘩することなく、とても仲の良いカップルとして過ごしてきたのだが――。
「君達ってマンネリなんじゃないですか?」
「…え?」
一人の男の言葉がツナを動揺させた。
◆◆◆
「ツナ君どっちがいいと思う?」
京子は色違いのセーターを手にしてツナに見せる。
「う〜ん」
ツナは頭をかいた。
今日は買い物がしたいと言う京子のリクエストでデパートに来ているのだ。
「モスグリーンが綺麗でいいかなーと思うんだけど、ベージュも可愛いし迷うなぁ」
(京子ちゃんなら何でも似合うのに)
そんなことを考えてデレデレするツナ。
「おや?ボンゴレに笹川さんじゃないですか」
その声にツナはドキリとして振り返る。
思ったとおり骸がいつもの笑みを浮かべて立っている。
「む、骸…」
「こんな所で会うとは奇遇ですね」
ひょこっと骸の後ろから髑髏が顔を出した。
「こんにちはボス、京子ちゃん」
「こ、こんにちは」
ツナは骸と髑髏が苦手だった。
骸は味方となった今でもツナにとっては「変人」のカテゴリーに入っているし、
髑髏はいい子なのだがコミュニケーション能力が低く、話をしようとしても続かないのだ。
一方京子は屈託の無い笑顔で二人に話しかける。
「こんにちは。髑髏ちゃんと骸君もデート?」
ポッと髑髏が顔を赤くし、
「ええ、そうなんです」
と何でもないように骸が答える。
「これから寒くなるのでマフラーや手袋を買ったところなんですよ。ちなみにお揃いです」
「わぁ、仲良しだね」
(髪型もお揃いだしなー)
ツナは骸と髑髏を見比べてそんなことを考えた。
(…なんかパイナップル食べたくなってきた)
「ボンゴレ、今僕とクロームに失礼なこと考えませんでした?」
「ひいっ!?か、考えてないよ…」
ずいっと骸の顔がアップになりツナは後ずさった。
骸のこういう所が苦手なのだ。
その後髑髏の意見を聞いて京子はモスグリーンの方を選び買い物は無事終わった。
「どうですか?僕達の部屋ここから近いんです。よかったらお茶でも」
今骸達は黒曜センターではなくマンションを借りているのだ。
ツナは迷ったが髑髏にも
「迷惑じゃなかったら来て…」
と誘われ断るのも悪い気がして京子と一緒にお邪魔することにした。
マンションは思った以上に豪華で部屋も広かった。
「ただいま帰りました」
「お帰りなさい」
リビングでは千種が雑誌を読んでいた。
「おや犬は?」
「ヒマだからって狩りに出かけました」
(狩りって何?何を狩るの!?)
ツッコミたかったが恐ろしい答えが返ってきそうな気がしてツナは言葉を飲み込んだ。
五人は紅茶とドーナツでお茶をしながら和やかな雰囲気になっていた。
最初は何となく緊張していたツナも今ではリラックスしている。
「髑髏ちゃんイタリア語の勉強は順調?」
「うん、日常会話くらいは喋れるようになってきたの」
「すご〜い。私も勉強したら髑髏ちゃんみたいになれるかな?」
「よかったら本とか見てみる?」
「うん」
二人は髑髏の部屋に連れたって行った。
その後ろ姿を見送って骸が微笑む。
「笹川さんのおかげでクローム楽しそうですね」
「そう?」
正直ツナには髑髏はいつもとそう変わらないように見えた。
「僕には分かります。女の子が遊びに来たのが嬉しいんでしょう」
「そっか…。京子ちゃんは素直でいい子だからきっといい友達になれるよ」
「…ボンゴレ、それノロケですか?」
「ち、違うよ!オレはただクロームにも女友達が…」
真っ赤になるツナを骸は「ハイハイ」と子どもをあやすようになだめる。
「大体自分だってクロームのことノロケるくせに…」
小さく呟いたつもりだったが
「聞こえてますよ」
(地獄耳〜!)
「僕は別に非難したわけじゃありません。大いに結構なことだと思いますよ。
それだけ相手を愛してるということでしょう」
愛してるとさらりと言われてツナは再び真っ赤になった。
「…まあそうだけど」
「ところで」
骸はツナににじり寄った。
「セックスの方はうまくいってますか?」
「ブッ!」
ツナは口に含んだ紅茶を勢いよく噴出し千種にかけてしまった。
「ご、ごめん!」
「…大丈夫」
千種は無表情でティッシュで顔を拭いた。
もう温くなっていたのが幸いだ。
ツナはキッと骸を振り返った。
「いきなり何て話するんだよー!」
「いいじゃないですか、男同士腹を割って話すのも。ちょうど女性達も席を外してるわけですし」
「だからって…」
ちらっと千種を見るが、彼は知らん顔で雑誌を読んでいる。
とても助け舟は出してくれそうもない。
それにツナも正直他人の話が気にならないわけではなかった。
獄寺や山本は未だ恋人がいないから話が聞けないし、
大人でそういうことには長けていそうなディーノは最近忙しいらしく会えない。
身近にいて恋人を持つ骸と話をしてみるのも悪くはない気がした。
「うまくいってるかってつまりどういうこと?」
「そうですね。まず君達週何回してますか?」
ツナは首を傾げた。
初めて結ばれたのが半年前で、それからしばらくは夢中で体を重ねていた。
…が、最近はそう頻繁にはしなくなっていた。
京子に興味がなくなったわけではもちろんない。
ただどちらかの家で過ごす時でも他愛のないお喋りをしたりDVDを観たりと、
二人で穏やかな時間を過ごすようになっていたからである。
「最近は月二回くらいかなぁ…」
「月に二回!?」
骸は彼らしくもなく素っ頓狂な声を上げた。
「僕とクロームなんてほぼ毎日ですよ!?」
「毎日!?」
ツナも仰天した。
が、一緒に暮らしているのだからそれも有り得るかと納得する。
「君達家が遠いわけでもないし、学校でも会えるのでしょう?それで月二回ですか?
あ、もしかして一回のセックスが濃いという奴ですか?」
「別に普通だけど…」
「普通…。ちなみに一回につき何発ですか?」
「二発か…一発で終わる時もあるけど」
「いっぱつぅぅっ!?」
絶叫する骸にツナは正直に話したことを後悔した。
同時にこの男の口を封じたくなった。
「ボンゴレ、君一発で満足できるんですか!?今ってまさにやりたい盛りじゃないんですか?」
ツナは何も言えなかった。
京子のことは大好きだが骸と髑髏のように毎日したいかというと特にそうは思わない。
それがどうしてなのかツナにもよく分からないのだ。
黙っているツナを見て骸は首を横に振りながら言った。
「ボンゴレ、君達ってマンネリなんじゃないですか?」
そして冒頭に至るわけである。
◆◆◆
(マンネリ…?オレと京子ちゃんが?)
そんなわけないと心の中で否定する。
自分達は付き合いだしてからずっと上手くやってきた。
マンネリなんてあるはずない。
(でも…)
「君はそんなつもりなくても、笹川さんの方はどうでしょうね」
思っていたことを口に出されてツナはハッとして骸を見た。
「彼女の方から誘ってくることもないんでしょう?案外もう気持ちが冷めてるのかもしれません」
確かに京子から誘われたことはなかった。
する時はいつもその場の雰囲気だったような気がする。
京子はそういったことにはあまり乗り気ではないのかも…とツナは思った。
「正直に言って君と笹川さんは釣り合ってませんよね」
「うっ」
「僕と最初に出会った頃に比べたら最近の君は瞳が大きいしやたらキラキラしてますけど、
所詮モブ顔が主人公らしくなった程度ですし」
「何だよモブ顔って!主人公って何のこと言ってるの!?」
ストレートな骸の言葉に心はズタズタになりながらもツッコミは忘れないところが悲しい性である。
「それに比べて笹川さんはクロームとはまたタイプの違う明るい可愛らしい女性ですからね。
最初のうちはよくてもだんだん君に飽きてきたのかも…」
「うう…」
きっぱりそんなことはないと言えないところが情けなくツナはうなだれた。
骸はやけに人の良さそうな笑顔を浮かべてツナの肩を叩いた。
「大丈夫ですよボンゴレ。僕に任せればマンネリ打破できますよ」
「マンネリ打破…?」
クフフ…と怪しく笑う骸に任せて大丈夫なのかという不安があったが今頼れるのが彼しかいないのも事実である。
ツナは千種の「やめておきなよボンゴレ」という視線に気付かず骸に言われるままに寝室へついて行った。
骸と髑髏が使っている寝室には大きなダブルベッドが置いてあった。
あんな話をした後だからつい二人は毎晩ここで…と想像してしまう。
「で、マンネリ打破の方法って?」
寝室に連れて来られた時点で何となく想像はついていたが一応聞いてみる。
「クフフ、それはもちろん今までとは一味変わったセックスをすることです」
やっぱりか…とゲンナリするツナに骸はチッチッチと指を振る。
「セックスを甘く見てはいけません。セックスは体で互いを理解し合う行為。
極めれば刺激的なボンゴレに笹川さんも惚れ直すこと間違いなしです」
自信満々な骸にツナも何となく納得してしまった。
骸はベッドの下から箱を引きずり出した。
「まずは基本からですかね」
そう言って床に並べていくのはローターやバイブなどいわゆる大人の玩具である。
「一口にローターといっても種類や形が豊富なので好みに合った物を探すのが大切ですよ。
例えばこれは防水機能がついていてお風呂でも使えるんです」
得意げに解説する骸に、初めて見る大人の玩具に引き気味だったツナもだんだんと興味を引かれていった。
「これ苺の形してるんだ…」
「そうです可愛いでしょう?最近はいろんなデザインの物が出てて面白いですよ」
骸は一つを手に取るとスイッチを入れた。
思ったより静かな音で振動が始まる。
「おぉ〜」
思わず感嘆の声を上げるツナ。
「ここで強さを調節できますから、焦らすのも思うがままですよ」
次に骸は様々なローションを取り出した。
「これはハチミツ入りで肌に優しいローションです。マッサージにも使えます」
「マッサージ?肩とか腰に?」
ツナの問いに骸はやれやれと頭を振った。
「そういうマッサージじゃありません。これを感じやすい部分に塗って撫でるようにマッサージすると快感が得られるんですよ」
「へぇ〜」
自分は本当に何も知らないんだなぁと思う一方、やたら詳しい骸に感心していいのか呆れていいのか悩むツナだった。
道具や薬についてツナの知識が豊富になったところで骸はまた新たに床に並べ始めた。
「…これって」
手錠に縄、蝋燭…とどう見ても危ない用途に使うとしか思えないグッズにツナは顔をひきつらせた。
やっぱり骸って変態だ…そんな思いがツナの頭を駆け巡る。
「クフフ、ドン引きしてますねボンゴレ。しかしこれは結構盛り上がるんですよ」
「骸とクロームって毎晩どんなことしてるんだよ…」
「聞きたいですか?」
「…やっぱいい」
そう言うと残念そうに骸は引き下がった。
「どうやらボンゴレはSMプレイはお気に召さないようですね。一度試してみると新たな世界が開けるかもしれないのに」
「いや、そんな世界閉じたままでいいから」
ぶんぶんと首を横に振るツナを見て骸は納得したように頷いた。
「そうですよね。ボンゴレはいじめる側よりもいじめられる側がお似合いですし」
これで笹川さんが意外とSだったら面白いのにと恐ろしいことを呟きながら骸は立ち上がった。
何をするのかと見ているとクローゼットを開く。
そこに掛かった数々のコスプレ衣装にツナはまたもや開いた口がふさがらなくなった。
「これを着てプレイするのが最近のお気に入りなんです」
「それってイメクラってやつ…?」
「まあそういうことです」
骸は何着か出してベッドに広げた。
真っ白なナース服にフリルのたくさんついたメイド服、そしてセーラー服。
「ナース服の時は僕も白衣を着てドジッ娘ナースをお仕置きするドクターの役をやります。
そんな感じでなりきってプレイするのが醍醐味ですね」
「それ楽しいの?」
「ボンゴレも一度やってみてはいかがです?意外とハマりますよ」
「そうかなぁ」
ツナは衣装を眺めた。
(…京子ちゃんに似合いそうではあるけど)
それらを着た京子を想像してツナの頬が緩む。
「まあボンゴレはドクター役よりも患者役という感じですね」
介護プレイもいいかもしれません、今度やってみましょうと骸は思った。
◆◆◆
その後骸は未使用の玩具や衣装を紙袋に詰めて「お土産です」と渡してきた。
リビングに戻ると千種はさっきのままの姿勢で雑誌を読んでいる。
「おや、あの二人はまだ戻ってないんですか?」
「はい。ずっと部屋にいます」
千種が答えたところで二人が戻ってきた。
「ごめんなさい、つい話が弾んじゃって」
「いえいえ。クロームの相手をしてくれてありがとうございます」
そろそろ夕飯の時間なのでツナと京子は帰ることにした。
「ごちそうさまでした。髑髏ちゃん、今度はハルちゃんと花と一緒にケーキ屋さん行こうね」
「うん」
髑髏は嬉しそうに頷く。
骸はツナだけに聞こえるように「楽しい夜を過ごしてくださいね」と囁いた。
ツナは大きな袋を持ってぎこちない笑みを返すしかなかった。
そのため京子と髑髏が意味ありげな視線を交わしたことに気がつかなかった。
マンションを出ると辺りはもう暗く冷たい風が吹いている。
二人は自然と身を寄せ合いどちらからともなく手を繋いだ。
(京子ちゃんの手冷えてる…)
ツナは京子の手を包み込むように握り締めた。
(これからどうしよう)
本来の予定では夕食までに京子を家に送り届けるつもりだった。
しかし京子とこのまま別れていいのだろうかという気がする。
『案外もう気持ちが冷めてるのかもしれません』
『正直に言って君と笹川さんは釣り合ってませんよね』
『最初のうちはよくてもだんだん君に飽きてきたのかも…』
骸の言葉が甦り、右手に持った袋がずっしりと重くなる。
『セックスを甘く見てはいけません。セックスは体で互いを理解し合う行為。
極めれば刺激的なボンゴレに笹川さんも惚れ直すこと間違いなしです』
「ツナ君…。ツナ君どうしたの?」
うつむいて考え込んでいたツナはハッと顔を上げた。
京子が心配そうに顔を覗き込んでいる。
「あ、ごめん。何でもないんだ」
ごまかすように笑顔を向けるが京子の顔色は晴れない。
ぎゅっとツナの腕にしがみつく。
「どうしたの京子ちゃん」
ようやくツナは京子の様子がいつもと違うことに気がついた。
「ツナ君、私…」
京子は少しためらった後、大きく息を吸い込んだ。
「帰りたくない。もっとツナ君と一緒にいたい」
途中番号間違えたorz
続きはまた後日投下します
リアルタイムだ!乙。
>>326 乙!
ちょ、骸変態すぐるwww
つづき待ってます!
>>326 骸は正直好きじゃないんだが、326の骸は大好きだ。
乙!骸テラ変態wwwww
こういうの好きだw
> 「僕と最初に出会った頃に比べたら最近の君は瞳が大きいしやたらキラキラしてますけど、
> 所詮モブ顔が主人公らしくなった程度ですし」
> 「何だよモブ顔って!主人公って何のこと言ってるの!?」
> ストレートな骸の言葉に心はズタズタになりながらもツッコミは忘れないところが悲しい性である。
禿ワロタwwwwww
読者の誰もが見てみぬ振りをしているところをwwwwwww
>>326GJ!
骸の変態っぷりが素晴らしいww
ツナ京の続きも気になるけど、
正直
>>326の書く骸髑メインも読んでみたい
録画してた今日のアニメ見たんだがマーモンの触手はマジでヤバイな…
そのときの髑髏の表情が頭に焼き付いて離れないぜ…
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:58:21 ID:LxiDUoZJ
最近ツナ京がなかったから続きがとても楽しみです
>>326乙!超乙!!
ツナ京めっちゃいいよいいよー
Sな京子にMなツナって滑稽だがある意味見てみたいなw
珍しい組み合わせだがこの4人でほのぼのしてるのってなんかいいな
続きまったり待ってる
>>333 GJ!
ツナのツッコミとか骸との会話とかいちいち面白かった
骸髑と一緒に住んでるッぽい犬とか千種が骸髑のいとなみ中
隣で聞き耳とか立ててたりしてそうwwww
骸ヘンタイだし見られてた方が喜びそうだ
なんて余計な妄想はともかく、ツナ京の続き楽しみにしてます
ツナ京死ね
ところでザン京作者サンは何書かれるの?
ヒバピン、ランピン、兄ピン、白ピン、γピンなんでもどぞ!
>>337 そして妙な気分になって半起ち状態のふたりのところにMMが現れて
「ちょっとー、呼んでもでてこないってどういうことな・・・ンムッ?!」
「うるへー!今バレたら大変なことになるんらよ」
と口を押さえられて、何があったのか把握して
「フーン」と楽しそうな顔になり
「アンタたちふたりがヤッてるの聞いて興奮してるんだ?」
へぇ、そうなのとじろじろ見て、楽しそうだからと二人の相手をしてくれるわけですね
犬・千種×MM 短いけどGJです…!
>>340 そこに、髑髏をイカせて気絶させた骸が現れて4Pとかw
>>342 何と言う乱交
でも黒曜だと妙に納得
MMがサバサバした女の子だから重たくならないし
ツナ京きもい!!ツナ京死ね!
獄ハル書いてよ!
つーかその後もちろん獄寺はハルと付き合い出すんだよね?
んで山本もハルの事好きだから取り合いになるんだよね?
ツナ京きもいきもい!
ツナは京子とひっつくけどエロきもーーー!!
骸髑とか似た者同士きもーーーーー!!
骸も雲雀も皆ハルに惚れるといいよ
>>342 それ読んでみたい
あと犬髑とか柿髑も読んでみたい
いっそ5人でいい気がするけど
MMとの4P希望…ハァハァ(*´д`)ハァハァ
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 17:28:44 ID:UwRnFdqm
むりやりグロにやられる髑髏がみたい
そしてムクロウが参戦して3Pに
>>350 気が向いたら書く。
その時髑髏は処女のほうがいいのかどうか、教えてくれ。
>>352 350じゃないけど
個人的には
経験済み→現在恋人あり→無理矢理感UP!
て連想するから処女じゃない方がいいな
>>353 それと初めてだとゲロ一人で盛り上がって、髑髏は痛いだけだから
それもどーかなーっつーのはあるな。
恋人っつか、髑髏を仕込んでるのは骸でいいか?
ゲロの変態っぷりの描写をがんばるよ。
鞭で髑髏のケツ叩いて、こういうので感じているのかハァハァピキピキヒッヒッヒーみたいな。
>>354 ハァハァピキピキヒッヒッヒーのリズムの良さに感動した
投下wktkして待ってます。
ツナハル待ってます(´・ω・`)
いつまでも
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 00:05:27 ID:4zduEhUX
グロは毎晩髑髏をおかずに抜いていると思うのは俺だけか?
しかしその髑髏は毎晩骸を思って枕を濡らすのだった
-完-
結論:
グロは童貞
妖精になれる可能性を秘めたおかっぱ眼鏡
みんなレヴィたん忘れてない?
レヴィたんは窓の外から覗いてハァハァしようとして追い出される
結論:
グロとレヴィは童貞
妖精予備軍
妖精=ミルモ
処女髑髏たん強姦モノきぼん
可哀想なので却下
可哀相なのもそれはそれで萌える
あるいは前スレのヒバドクみたいに処女を奪わないかわりに後ろの処女をもらうのもアリ
今までノーマークだった大人イーピンについさっき惚れた。
どなたか書いてくれませんか
ユニかわいいよユニ
はいはいツナ京は結ばれるの確定ですね
勝手にやりまくってろ
はいはいツッ君ツッ君
ツナ髑待ち
>>370 いきなりどうしたw?
289氏は今書いてる最中ですか?
カプだけでも知りたいな
イーピンものは結局了ピンなのかなんなのか
ムクロウつぼったからムクロウ×髑髏で
骸と男キャラを絡めようとする奴ってなんなの?
骸綱とかやたらと崇拝してるやつらだな
いちいちもしゃさんの絵引っ張ってきてんじゃねーよ
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 00:01:20 ID:XzS4fbEW
コピーしてアドレスのとこに張れば見れるよ
なんかキャラブックのおかげて
職人たちの小説が生々しく感じられるようにw
たとえばザン京なら身長差約40センチで
年の差11もあるのか……とか。
>>383 おまえのおかげでニヤニヤが止まらなくなったwww
>>383 思わず50センチ定規探してきてしまった自分バカスww
年の差11って自分の親の差と一緒だから逆に萎えたwww
身長差40とかすげぇなぁ…
>>357 一週間〜10日後あたりに投下予定
よかったらその頃スレをチェックしてやってくれ
>>383 身長差40ってどんだけww
おもわず定規で測っちまったww
ザンザスでかすぎだろ・・・体重は何キロ差あるんだ・・・
京子ちゃん圧死しちゃいます><;
>>387 投下wktkして待ってます。
体重差55キロってすさまじいな>ザン京
ところで家光のプロフィールで「好きな食べ物/奈々」だと思ってしまった人は俺の他にいるか?
ノ
もろちん奈々だろ
>圧死
この状況に萌えたwww
京「(お、重い……)」
これはこれで萌える。
いい加減投下しにくい長ったるい雑談話はやめたらどうだ?
投下がこないから雑談をしてるんだよ。
雑談中でも投下は大歓迎だよ。
>386
大丈夫だ。赤川次郎作品で、36歳のサラリーマンと16歳の女子高生が
結婚する話があった。
ツナハル、ザン京萌え
ツナ京は残らず死ね
同じ顔しやがって
双子風情が
あ、ついでに獄ハルは二度と来ないで下さいね
>>390ちょw55s差だったら京子35kgじゃねーかww
44.5kg差だろww
399 :
ツナ京 9:2007/10/06(土) 12:52:28 ID:msvG5kYs
ザン京の体格差に萌えつつ
>>325の続き投下
今回で終わりにするつもりだったけど後半も思った以上に
長くなってしまったので分割します
今回はツナ京のみで骸髑はなし
でも読みたいって言ってくれた人がいたのでツナ京終わったらおまけで書く予定
◆◆◆
十分後二人はホテルの一室にいた。
家には急な用事で遅くなると連絡済だ。
ツナは横目で京子を窺う。
ホテルに入った時から京子はずっと黙って俯いたままだ。
(京子ちゃんから誘ってくるなんて初めてだ…。嬉しいけど、京子ちゃん何か様子が…)
「ツナ君」
「うん?」
「先にシャワー浴びてきて…」
京子は頬を染めてバスルームを指差す。
「う、うん。じゃあお先…」
ツナはぎくしゃくした足取りでバスルームへ向かった。
「ふー」
ドアを閉めて大きく息を吐く。
京子の様子がおかしいせいでどうも自分まで妙に緊張してしまう。
と、自分が骸からもらったお土産の入った袋を持ったままであることに気付いた。
(こんなぎこちない空気じゃあとても道具なんか出せる雰囲気じゃないよ…)
むしろいつもどおりできるかどうかも怪しい。
ツナは再びため息をつくと袋を床に置くと服を脱ぎ始めた。
ザー…。
熱いシャワーを浴びているうちにツナは少し落ち着いてきた。
(やっぱ道具はまた次の機会に使おう。今日はせっかく京子ちゃんから誘ってくれたんだし、
いきなり道具使おうなんて言って引かれたら困るし)
その時扉の向こうで人が動く気配がしてツナはシャワーを止めた。
曇りガラスに京子のシルエットが映っている。
「京子ちゃん?」
「ツナ君…。私も入っていい?」
「えっ!?」
(い、一緒に…?)
気持ち的には大歓迎なのだが今まで一緒に入ったことがないのでツナは動揺した。
扉の向こうで京子が服を脱ぐのがぼんやりと見え、ツナはゴクリと唾を飲んだ。
400 :
ツナ京 10:2007/10/06(土) 12:54:07 ID:msvG5kYs
「きゃっ」
小さい悲鳴と同時に何かが床に転がる音がする。
ツナは急いで腰にタオルを巻くと扉を開けた。
「京子ちゃん、どうし――」
そこまで言ってツナはぎゃっと心の中で叫んだ。
袋が倒れ床にはローターやらローションやらが転がっているのだ。
どうやら京子の足が当たって袋が倒れてしまったらしい。
「ごめん、今拾うね」
すでにバスタオルを体に巻いただけの姿になった京子がそれらを拾おうとするのを
ツナは慌てて制した(一瞬胸に目がいったのは男の性である)。
「だ、大丈夫!オレが拾――」
しかし今一歩遅く京子はローションが入った箱を拾ってしまっていた。
箱に書かれた文字を見て目を瞬かせる。
「これって…」
しばし考えた後京子はツナを見上げた。
「…これ骸君からもらったお土産だよね?」
「う、うん…」
どうやら京子はこれらの用途を知っているらしい。
骸からこんな物をもらってきたなんて一体どう思うだろうか。
二人は大人の玩具が散乱した床を声もなく見つめていた。
なかなかにシュールな光景である。
沈黙を破ったのは京子だった。
「…これ使ってみない?」
「ぬぇっ?」
思わず間抜けな声を出してしまう。
「えと、だから…。これ使ってみない?せっかく骸君がくれたんだし…」
焦ったように早口で喋る京子をツナは驚いて見つめた。
こうもあっさり京子が受け入れてくれるとは思わなかった。
やはり今日の京子はどこかおかしい。
しかし京子から使ってみようと言ってくれたのだからこちらから断る理由はない。
ツナは京子の手を取った。
401 :
ツナ京 11:2007/10/06(土) 12:56:10 ID:msvG5kYs
京子はツナに背を向けた状態でシャワーを浴びている。
白く瑞々しい裸体が水に濡れ、肌を流れる水滴が蛍光灯の光を反射してキラキラと輝く。
明るい中で京子の裸を見るのは初めてだった。
抱き合う時でも京子が恥ずかしがるのでいつも電気を消していたからだ。
(京子ちゃんやっぱ肌綺麗だな…)
ポヤーッとだらしのない顔をしながらツナはローションの瓶を目の前にかざした。
骸に説明された蜂蜜入りの物だ。
「京子ちゃん」
呼びかけると京子はシャワーを止めてこちらに顔を向けた。
手を伸ばし濡れた髪から紅潮した頬にかけて撫でると気持ち良さそうに目を閉じた。
ほんのりと温まった体を抱き寄せ唇を重ねると、閉じられた瞼を縁取る睫毛がふるふると震えた。
そのまま啄ばむような軽い口付けを何度も交わす。
京子の体の力が抜けたところで一旦体を離し、ローションを手のひらに出した。
(えーと、感じやすい場所に塗って撫でるようにマッサージ、だったよな…)
その手で胸に触れると、ぬるっとした冷たい物を塗られる感触に京子はびくりと体を震わせた。
ローションのぬめりのおかげでいつもより滑らかな手つきで、丸く円を描くように乳房を撫で回す。
柔らかな膨らみは揉みしだかれる度に形を変えた。
「や、あぁ…」
京子は甘い声を出しながら壁に背中を預けた。
「どう?気持ちいい?」
胸の頂上の赤い果実に塗りこみながら尋ねると京子は小さく首を振った。
それがツナの問いに対する答えにしろ快感から来る震えにしろ、気持ちいいのは確かのようだ。
一通り胸を愛撫し終わるとツナは京子の体を眺めた。
白い乳房に黄金色の蜜が塗りつけられ、それが重力に従って下腹部へと垂れている様はひどくいやらしい。
(…感じやすい場所ってことは、アソコもいいのかな)
いいも悪いもローションはそもそも挿入をスムーズにするために女性器の周りや中に塗るための物である。
そんな本来の目的を分かっていない辺り骸に馬鹿にされるのも仕方がない。
わざわざ箱に書いてある説明文を確認する。
(大丈夫だ)
当たり前だ。
402 :
ツナ京 12:2007/10/06(土) 12:58:12 ID:msvG5kYs
新たにローションを手に出し京子の秘所に運ぶ。
京子自身が溢れさせる愛液とローションが混じり合ってくちゅくちゅと粘着質な音を立てる。
「あ…はぁっ…」
耳からも犯されるような感覚に京子はツナの肩にしがみついて体を震わせる。
吐息が首筋をくすぐりツナは空いた左手で京子の腰をしっかりと抱きしめた。
「ツナ君…」
切なく自分を呼ぶ声に愛しさが増す。
自分の名を何度も繰り返す唇を塞ぎ、柔らかな舌を絡め取り軽く歯を立てる。
唾液や息までも吸い取ってしまうほど激しい口付けに、京子は息苦しさを覚えてツナの肩をぺちぺちと叩いた。
最後に唇を舐め上げて解放すると京子の瞳はうっすらと涙が滲み快楽に蕩けていた。
大好きな、大切な女の子。
か弱い彼女を守ってあげたいとずっと思ってきた。
抱く時もいつも壊れ物を扱うように優しく抱いていた。
しかし今、壊してしまうほど強く抱きたいという矛盾した欲望が湧き上がってくるのをツナは感じた。
床にしゃがみ込むとツナは京子の秘部に顔を近づけた。
赤く熟れたその場所はぬらぬらと光って、蜂蜜の噎せ返るような甘い香りが鼻を刺激する。
その香りに誘われるようにツナは舌を差し込んだ。
「ひゃうっ!」
生暖かい舌の蠢きに京子は崩れそうになる体を必死で支えた。
口の中に広がる甘いような酸っぱいような味をツナは夢中で貪った。
花弁の中を舌でなぞり、ぷっくりと充血した淫核を刺激する。
「や、ダメ、ツナ君…!」
京子の切羽詰った声に流石にハッとして、ツナは顔を離した。
その直後京子のそこからぴゅっ、と潮が噴出す。
京子はぐったりとしゃがみ込んだ。
ツナは慌てて京子を抱きとめる。
「京子ちゃん、ごめんオレ夢中になっちゃって――」
「ううん、いいの…」
京子は緩く首を横に振り微笑んだ。
「ツナ君が私に夢中になってくれるのは嬉しいから…」
「京子ちゃん…」
抱きしめる腕に力を込め、ツナは京子の顔にキスを降らせた。
キモッッ
ツナ京キモッッッッ
死ね死ね死ね
同じ顔しやがってナルシスト風情が
404 :
ツナ京 13:2007/10/06(土) 13:00:50 ID:msvG5kYs
「…ツナ君」
「ん?」
「あの…」
口ごもっている京子の視線を追うと腰に巻いたタオルが妙な形に膨れている。
今の京子の痴態ですっかり勃ち上がってしまっているのだ。
気まずさと照れくささでツナはバツの悪い顔になったが、京子の次の言葉で今度は驚きの顔になった。
「私が…口でしようか…」
フェラは今までしてもらったことがなかった。
してもらいたいと思ったことはあったが何となく言い出せずにいたのだ。
まさか京子から言い出すとは思いも寄らなかった。
「…嫌?」
返事をしないツナに心配そうに尋ねる京子。
ツナは高速で首を横に振った。
せっかくのチャンスを断るわけがない。
「お、お願いします」
タオルを取ってバスタブの縁に腰掛けると京子はその前にしゃがみ込んだ。
そしてさっきまでツナが使っていたローションを自分の手のひらに出す。
「感じやすい場所に塗って、撫でるようにマッサージ…」
小さく呟いた言葉をツナは聞き逃さなかった。
(オレが骸から聞いたのと同じこと言ってる…)
何でだろうと思った瞬間、京子の手が自身をそっと掴んだのでそれどころではなくなった。
細い指が性器にローションを塗りこんでいく。
怖々と触れているせいかくすぐったい。
根元まで丁寧に塗ると、下の袋の部分まで手を伸ばす。
全て塗り終えると京子は舌を出して先端をぺろりと舐めた。
「っ…!」
舐めている物体はグロテスクな色と形なのに、京子の顔はアイスキャンディーを舐める子どものようにあどけない。
そのギャップがツナを興奮させた。
「甘い…」
「蜂蜜が入ってるから…」
「そっか」
納得したように頷くと京子はつーっと舌を裏筋に這わせた。
ぞくぞくと快感が背筋を走る。
リアルタイムツナ京きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
京子の相手はツナ以外がいいよ絶対
ツナ京エロ想像して吐いた
京子はこんなことしねえええええええええええええええええええええ
ツナもこんなことしねええええええええええええええええええええええ
ツナ京きもいきもいきもいきもいきもいきおmきおpjぽおおええええ
407 :
ツナ京 14:2007/10/06(土) 13:03:47 ID:msvG5kYs
先端からは先走りが滲み出て、京子はそれも舐め取った。
「ん…。これは甘くないね、苦いや…」
少し眉をしかめて上目遣いにツナを見つめる。
(そんな可愛い顔でそんなこと言わないで――っ!)
直接的な刺激と同時に精神的なツボまで刺激されツナは悶えた。
そんな男の心理状態を知ってか知らずか、京子は尿道口を舌先でつついてくる。
(何で!?何で初めてなのにこんな的確に気持ちいい場所知ってんの!?)
指や舌の動きは疎いのにことごとく男の感じる部分を責めてくるのが奇妙だ。
まさか天然でここまで出来ないだろう。
ということは本で読んだか誰かに教わったか。
しかしそんなことを考える余裕が今のツナにはなかった。
そろそろ限界に達しようとしている。
「京子ちゃん、口離し…」
「え?」
顔を上げようとして先端が歯に軽く当たり、それが引き金となって白濁が京子の顔に命中した。
驚いた顔のまま固まっている京子の頬をどろりと伝う。
「うわーっ!ごめん京子ちゃん――!」
ツナは慌てて京子の顔を洗い流した。
「びっくりしちゃった」
「ホントごめんっ!」
「ツナ君気持ちよかった?」
「え?そりゃあもう…」
そう言うと京子は嬉しそうに笑った。
「よかった。私初めてだから上手く出来るか不安だったんだ。ツナ君が気持ちよかったなら安心した」
「京子ちゃん…」
健気な言葉にツナは感激した。
「じゃあ、体洗おっか。ベタベタだもんね」
「うん」
ザン京、スク京、雲京まだー???
ツナハル、ビアツナ、ランハルまだー??????
ツナ京死ね
あとかたものこらず死ね死ね死ね死ね
きもいんだよツナ京風情が
おえええええええええええええええ
ツナ京きもすぎ…
早く終われ
410 :
ツナ京 15:2007/10/06(土) 13:07:04 ID:msvG5kYs
「ねえツナ君、骸君は他に何くれたの?」
ツナにシャワーを浴びせながら京子は尋ねる。
「オレも全部は確認してないけど、後はローターとバイブと…。あ、ナース服も入れてたなぁ」
「ナース服…」
「骸がドクター役でナースのクロームにお仕置きするんだって。それが骸は楽しいらしいけど」
オレにはよく分かんないな〜とぼやくツナに京子は言った。
「じゃあ私達もやってみたら分かるかも」
「えっ」
「私がナースでツナ君がドクターの役」
京子の言葉にツナは戸惑った。
(ナース姿の京子ちゃんが見られるのは嬉しいけど…。
でも京子ちゃんホントどうしちゃったんだろう。いつになく積極的だ…)
ツナは一足先にバスルームを出ると袋からナース服を取り出し脱衣籠の隣に置いておいた。
トランクス一枚でベッドに座り袋の中身を全て出す。
中身は京子に言った物全てが入っていたが、ツナが知らない間に入れられていた物もあった。
――乗馬鞭である。
「何でだよっ!!」
この場にいない骸にツッコむ。
(SMの世界には興味ないってあれほど言ったのに何で入れるんだよー!
叩けってか。オレに京子ちゃん叩けってか――!?)
鞭を握り締めたままブルブルと震えるツナ。
そこへ京子が戻ってきた。
純白のナース服から伸びるすらりとした脚が美しい。
またもやポヤーッとだらしない顔で見とれるツナだったが、京子の方は彼が持つ鞭を見て表情を強張らせた。
それに気付いてツナは慌てる。
「あ、これは違――」
「ぶつの…?」
怯えたように瞳を揺らす京子にときめきながらツナは鞭を壁に放り投げた。
「ぶたない!オレが京子ちゃんをぶつわけないじゃん!」
「でも、ツナ君がしたいなら私…。こういうことはお互いの趣味を尊重させることが大事だって髑髏ちゃんも…」
「え、クローム?」
「あ…」
しまったというように慌てて口を押さえたが、やがて決意したように京子はツナの隣に腰掛けると
「実は今日髑髏ちゃんに相談に乗ってもらったの」
と話し出した。
中途半端だけど今日はここまで
続きはまた後日投下します
ツナ京死ね
きもいきもいきもいきもいきもいきみおいおpjぷぃおえhjふふじこ
>>412GJ!
どっちが打つ側になるのかwktkしながら続きを待ちます(;´Д`)
ツナ京なんて二度と来なくていいよ
きもすぎ
骸髑もツナ京もきもい、きもすぎ
犬髑、ツナハル、ザン京カモン
417 :
412:2007/10/06(土) 13:18:26 ID:Oq4iHApY
418 :
414:2007/10/06(土) 13:28:44 ID:QFo/p6A/
>>417そうです。間違えてしまってすいません…orz
このスレのザン京人気に嫉妬しつつww
ツナ京キターーーー!!!GJGJ!やっぱりこの組み合わせは良いな。
>>418 別に謝ることでもないが、411にアンカーミスったことが伝わればいいなと思ったんだ。
>>411 神GJ!!
ツナ京ってめっちゃ王道なのに同士少ないから本当に嬉しい
積極的な京子ちゃんいいな
鞭で打たれる京子ちゃんより無邪気に鞭を打ってくる京子ちゃんが見たいw
きもい
こいつら双子なんだぞ?
きもすぎる
お前ら血つながってんのに何してんだよ
ツッ君風情が…
GJ
可愛くてよかったよ
続きも楽しみにしてます
425 :
390:2007/10/06(土) 18:18:31 ID:8SGNRgMb
>>397 うわ本当だ自分バカすぎるwwwww
そしてツナ京GJ!ぶつの?ぶつのか!?
どうなんだ。ツナは京子ちゃんに痛いことさせるの嫌いそうだけど…
入れるのか?もしくは入れちゃうのか?ムチを。
>>411 超GJ!!
骸髑のおまけも楽しみにしてます。
428 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 00:50:27 ID:EJTRyhfb
>>411 GJ!雑音が聞こえますが、俺達は応援します!ドクロおまけも期待!
ここってモテない男共が多いの?
それとも腐女子?ドリ厨?
>>411 GJ!
ツナ京大好きだ
続きも楽しみに待ってます
431 :
387:2007/10/07(日) 03:26:05 ID:GXlT0hbK
ちょ、最後の吹いたwww
ちゃっかりと五話寺wwwwwGJ
>>431 ワロタw
小説の方も楽しみに待ってる
本誌でまたグロやばい発言してたな
骸の前で髑髏を食うとか外道すぎ
むしろ骸の前で凌辱されてしまえばいいのにな
>>431GJw五話寺吹いたwww
あのーちょっと思ったんだが、このスレは女体化とかありなのか?(;^_^A
もしOKならこのリボーンきっての受け属性である獄寺を女体化して、どなたか小説を作ってくれ。
個人的には雲雀さんともっさんが攻めてくれれば他に何もいらない!!(爆)
週刊少年ジャンプで連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエロパロスレです。
いつの間にか5スレ目。
職人さん随時歓迎。
次スレは
>>970か容量が少なくなったら立てること。
※女体化・女性化は専用スレで。 ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
※強姦・SMなどの暴力表現があるものは名前欄に注意を忘れないように
今まで女体化小説あったっけかなあ
そりゃ801スレになるのかもしれん
雲雀とツナなら昔マロンだかに女体化専スレあったな。移動かおちたかで、今は知らんが。
ここはリボーンの女キャラのエロにハァハァするスレだという事をお忘れなく
当然男で見てる奴だっているんだから
女体化とかきめぇよよそでやれ
雲雀とツナの女体化はキャラサロンにあるよー
キャラサロンなんてあったっけ?
自分で探せ きめえんだよ
見たいなんて一言も言ってねーよwひでぇ
とりあえずオレは一位おめでとうヒバドクが見たいです
人気投票の一位同士、二位同士、三位同士で組ませるとおもしろいかもな
でも順位によってはトンデモないCPになる可能性も…
雲髑、ツナラル、骸ハル、獄ピン、山京か。
ツナラルとか読んでみたいな
いいなそれ
自分は獄ピン読んでみたい
獄寺が珍しく信用している人物なんだよな、イーピンって
自分も、イーピンを救ったヤム、肝試しの時に組んでた2人みて何か萌えた。
獄ピン見たいなぁ。
自分はツナラル気になる
ラルのツンデレエロっぷりが見たい
獄ピン見たい
あと獄花の小説ももっと!
獄ハルだけは勘弁な
きもくて吐き気がする
あとツナ京もやめろな
あいつら双子だろ?
獄ピンすごくいいじゃないか、この発想はなかった!
どこか幼いところのある獄寺と
しっかり者のちゃきちゃき娘イーピン。
むしろ今までなかったのが不思議なくらいなんだぜ。
学費稼ぐために塾に行けないイーピンのカテキョをヤムがするとか?んで妹としかみてなかったイーピンの、思わぬ色香にムラムラ…
脳内で出来た妄想が文章になればいいのに…!
455 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 18:39:05 ID:xWb6kUrM
獄かハルかイーピンか髑髏が居れば何でもよしだと思う
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 19:49:02 ID:OvdU58LZ
ツナラルに期待
性的な意味での特訓か
獄ピン…!いいね。
獄寺が唯一認めてる女の子がイーピンな気がする。(ラルはちょっと違う感じ
そういえば獄花の続きも気になる。
ちなみに6位以下の組み合わせだと
スク奈々、ディノビア、ザンM、リボオレ、チア花
ディノビア以外カオスにも程がある
テラカオスw
誰かお祝い神みたいな形式で全部書いてくれないかな
リボオレってもうリボーン魔性の域だなwwwwwwww
骸ハルがちょっと気になった…。
見たい!
スク奈々見てえwwwwwwwww
人妻に萌えるスクアーロか。
面白いな。
ザン京前提のスク京も萌えることに気づいた。
山ツナ萌え
山ツナ獄の青春に萌え
腐女死
そーいやあんまり複数プレイってないよな?
穴の数を考えるとせいぜい男3女1が限度か
男3女1だと黒曜の骸・犬・千種と髑髏とか。
>>470 今ちょうど出てるしすごく見て見たい
三人のを一生懸命うけとめる髑髏かわいいよ
>>470 今週のその三人はよかったなー。
髑髏が3人を信頼してるってのが伝わって来てほろりとした。
エロパロスレで言う話じゃないな
>>470 この4人の4Pは見てみたいな
ファンブック見て体格差はっきりして
大きいイタリア組黒曜相手に小さい髑髏が頑張る図はたまらん
チョコレートプレイでもなんでもおk
ハルと獄寺の関係
ツナと京子結婚
やさぐれた二人
愚痴を言い合って酒を飲み一夜限りの過ち
ハル妊娠発覚
ずるずると結婚
その後はラブラブ夫婦に…
がデフォ
獄ハル界では
獄寺、ツナに嫉妬(コレ多い)
バカップル
喧嘩ップル
でもラブラブ
デキ婚
獄寺がハルにベタ惚れ
「ハルはオレが守る」
「隼人さん…」
暖かく獄ハルを見守るツナ京
がデフォ
そしてこの間のハルがツナに「愛妻弁当作りますよ」発言は
獄に言うべきって人も多し
あとコレはほんと定番、何処の獄ハルサイトでもやっていると思われ
ハルがツナに失恋後慰める獄寺
「オレじゃダメか?」
ハル好き=ツナハル応援
獄寺好き=獄ハル好きドリ厨or数字厨
ハル→世界
京子→言葉
ハル、京子と綱のイチャイチャセクロス現場目撃
↓
ハル、京子と待ち合わせしている綱をぶっ刺して綱病院送り退場
↓
京子、「女の子に男が刺されたって。痴話喧嘩かよw」野次馬の話に京子目が死ぬ
↓
京子、次々と関係者殺害後ハルも殺害
↓
京子、「ツッ君は私の恋人だよ」と言い、屋上から飛び降り自殺→エンドロール
↓
地面の京子のポケットからはみ出した携帯の画面に「着信、綱」と出てEND
さて、今週のアニメ感想
獄ハル好きとしては
・ハルがツナにチューして嫉妬する獄寺(もちろんツナに)がすごく見たい。
・ライオンツナをライオン獄にして妄想しています(笑)
・獄に会えない寂しさからライオン獄にチューやらアレコレしてしまうハル(これはヤバいですか?/笑)
どの場面を見ても獄ハルにしてしまうこの脳(笑)
もっと獄は
ツナさん大好き〜vなハルに「俺だけを見ろ」「俺じゃダメなのかよ」
くらい言って欲しいですね。うん、言って欲しい。てか言え(何)
てか獄の嫉妬が見たい(笑)
ハルって本当ツナの事大好きですもんね〜。
獄の事も見てあげて!
今週の感想はこれぐらいかな〜
あ、骸髑もいいっすよね〜!純愛って感じ。
ちなみに自分の中でフィーバーしてるのは
・獄ハル(これ基本!これは譲れない)
・骸髑(これは公式ですか)
・ツナ京かな(これも公式ですよね〜一途なツナと京子ちゃんかわいいv)
最近原作で獄ハル絡みがなくて寂しいです(涙)
天野先生!もっと獄ハラーにもお恵みを!!(切実に)
ツナの子、11代目を産むのは天使ちゅわんです
ハルなんかツナに振られて行方不明になります
そのハルを追っかけてヤム寺も行方不明
若い内に産んで幼な妻になるちゅわん
かわいいね^^
天使だね女神だね^^
きっと産まれてくる子供もちゅわん似の可愛い子だろうね^^
ちゅわんかわいいよちゅわん
>>532 応援しなくてもツナ京は絶対に結婚するから大丈夫だよ^^
だってツナはちゅわんしか目に入ってないもん
誰からも愛されるちゅわんがなぜツナの物になったかというと…
ちゅわんは天使ですからね^^
ちゅわんの可愛さは異常^^
誰からも愛され必要とされ、天使の微笑で男だけでなく女をもおとしてしまう
なんて罪なちゅわん…
このちゅわんの可愛さは国宝級、いいえ、世界遺産級であると言えるでしょう
そんなちゅわんを物にしてしまうなんてツナはやる男ですね^^
しかしそんな可愛い天使なちゅわんに嫉妬している醜い女もいるのでしょう…
可愛く優しく清楚で美しく…そんなちゅわんに嫉妬心を抱く女達
なんて罪作りなちゅわん…
しかしそんな事があろうとも絶対にツナが体をはって助けてくれます^^
恋人同士でも熱い絆で結ばれたツナとちゅわん
そんなラブラブなところを見せつけられたら
ちゅわんヲタな自分は妬いちゃいますよ^^
>>557 分かった事いうね^^
もうツナとちゅわんが結ばれることは確定してるもんね^^
今更ハルとひっつくなんてことは絶対にないですよ、安心して^^
大空戦前のエピソードはツナ京萌えエピの上位に入りますよね
ツナとちゅわん…なんて初々しい可愛いカップルなんでしょう
そんな初々しいツナとちゅわん
そんなツナでも夜は野獣なんでしょうね^^
残念だけどツナはちゅわんの旦那さんになるんだよね
ハルのものにはならないよ
ツナハルな皆さん可哀想に^^;
すっぱりと諦めて下さいね^
小説のちゅわんを悪く言う人がいるようだけど
小悪魔ちゅわんたまらないと思いません?
天野先生のちゅわんは天使
だけどそんなちゅわんが天使すぎて逆に小悪魔に見えてしまったりしてる人もいるんですよね
小悪魔ルックのちゅわんを想像すると鼻血が出そう^^;
ツナのようにね^^;
子安先生の書いてる小説版ちゅわんの事です
でもこんなちゅわんもありなんじゃないですかね^^
ハルはとりあえず空気を読めてなかったので
そんなハルをびしっと叱る女教師ちゅわん素敵女エロ教師ちゅわん
女教師ちゅわん…想像すると鼻血が出そうです^^;
女教師ちゅわん女エロ教師ちゅわん…
生徒の沢田君といけない関係になってしまうんですね^^;
ツナはちゅわんにベタ惚れですしちゅわんもツナの事愛していますし
一般人とマフィアのボスということで大きな壁が立ちふさがることがあるかもしれませんが
離婚なんてないから安心して下さいね^^
そう…平和な世界で生きる天使ちゅわんと
極悪な世界、マフィアのドンボンゴレ立場のツナ…
なんて悲劇なんでしょう…
しかし天野先生の事なので最後はちゅわんはマフィアのボスの妻となり
ハッピーエンドなのでしょうね^^
ちゅわんはもちろんツナとひっつきますが
ハルはヤムと付き合い出しますから^^
二組でダブルデートとかして楽しんでるんじゃないでしょうか^^;
つーかアレだ
獄寺とツナ、京子ちゃんとハルで
お互いの彼氏彼女の愚痴とかノロケ話とかしてそう
ノロケ話の方が多そうだけどw
「獄寺さんがなかなか抱きしめてくれないんですう!」
「ハルちゃんも?ツナ君も照れ屋さんだからあまり抱きしめてくれないんだよ〜」
「ハルとしてはもっともっとイチャイチャラブラブしたいんですけどねえ」
「私も…もっとキスとかしたいしそれ以上も…そうだハルちゃん!積極的にならない?私たち」
そしてそれを影でこっそり聞いていた獄寺とツナw
実行に移るw
そして獄寺&ツナバージョン
「十代目〜最近どうすか笹川と」
「え?どうって?いい感じ…かな?」
「(小声)いつもどれくらいその…キスとかそれ以上の事とかしてます?」
「ええ?なにイキナリ下の話い!?」
「はい」
「うーん俺としては一日中もっとイチャイチャしたいかな〜とか…で、どうしたの?」
「実は最近ハルがやらせてくれなくて…それにこの間口押さえてトイレつっぱしってたんです」
「へえ」
「もしかすると妊娠でもしてるんじゃないかと心配になって」
「妊娠〜!?それはヤバくない?ゴムつけないと」
「へへっ気持ち良くって♪」
そしてそれを影で聞いてる京子ちゃんとハル
実行に移るw
ちょっと!!
147書いたの自分じゃないからね!?
誰だよw萌えたけどw
ツナ京も獄ハルももっとイチャラブしろよ
獄ハル最高!
お、いいねいいねー骸髑も好きだよ
獄ハルには劣るけどw
獄ハル、ツナ京、骸髑でトリプルデートとかどうよ?
みんな美男美女だからかなり目立つんじゃない?
んで、仲良く歩きながらも皆それぞれ自分の彼女が一番可愛いとか思ってんのwだから目立ってるんだって
口には出さないけどw
あーそうすいませんっしたあ^^
セフレはだめだねうんダメだねー!
でも獣なやりたい年頃な獄寺って萌えない?
そうだね、獄ハルは愛し合ってるけど獄寺がシャイだから中々先に進めない
っての方が萌えるかもねw
>>166 残念!
作者がツナ京獄ハルのカプが好きだからこの先燃料投下きますよ
つーかツナが京子ちゃんとひっついちゃったら
流れ的にもハルは獄寺とひっつくんじゃねーの?当たり前だけど
あ、ゴメン、もしかしてツナハル…信者…?w
>>278 呼びましたか?最高に眠いですけどちゅわん最高^^
天使だり妖精でもあるちゅわん^^
かわいいですね^^未来ちゅわんは女神ですね
あ、僕はツナ京厨というよりはちゅわんヲタですかね^^;
天使ちゅわん最高
ツナ京は最高ですけどね、ちゅわんが愛されて幸せであればそれでいいと思いますよ^^
まあちゅわんはツナと結婚することが確定してますけどね^
まったく…女神であり妖精でもある天使ちゅわんに嫉妬ですか?
ただのツナハル厨ですか?
可哀想ですがツナはちゅわんのものなので^^;
あ、ちゅわんの好きなところですか?
うーん全てですね^^
あえていうなら
可愛い綺麗な天使のような顔、ふわりとした笑顔、優しさ、全てを包むような暖かさ、スタイルの良さ、髪型、清純でありながらわきでているエロさ、素朴さ、素直な所、
あんなに可愛いのにツナのお嫁さんになる所、
あげたらきりがありません^^;
天使ちゅわん最強に最高であります^^
つかれた
>>474 体格のことを考えるとほとんどもうロリの世界だよな
黒曜三人組が二十歳前後だったらよかったなー
>>495 今の本誌の展開ならそれも可能
心だけじゃなくて体でも繋がるとな
三人のためにご奉仕なら髑髏も従順に動きそう
他の複数プレイだったらヒバリ・兄貴・ランボ×イーピンが読みたい
…と思ったけどヒバリが群れるわけなかったorz
>>497 おそらく最初は兄のやたら熱血な押しに飲まれるように参加→我に返る
→みんなかみ殺す→ヒバピン
人気投票控えめな5位カップルに萌えた
>>498 雲雀テラアホスwww
兄雲雀ランボ×イーピンの発想はなかったな。見てみたい…
>>499 あえての5位同士ww
あの二人の組み合わせはなんかホッとする。
十年後山本×13歳京子でも可愛いな
あのカラーの裏話おもしろそうかもしれないと思った
一位
「雲雀すごい…キスしてあげる」
「君のほうが凄いから僕がもっと凄いことしてあげるよ」
二位
「沢田!主人公のくせになぜ2位なんだ!」
「す、すいません…」
「お前には色気が足らないんだ。来い!私が教えてやる」
「え〜?!」
五位
「山本くん私すっごい上がったよ!」
「俺も上がったぜ!一つだけどな」
「うれしいね」
「なー」
三位と四位がわかりません先生
もっと凄いことwww
せっかくだから
三位
「僕に負けましたね」
「は、はいっ」
「クロームにも負けましたね」
「はい…」
「じゃあ、ベットに逝きましょうか」
「…は、な、なんでですかー?!」
六位
「うお゙ぉい、人妻には興味ねーぞお」
「あら、あなたが六位の方かしら?はじめまして、ツナの母です」
「うお゙ーい忘れてたぜえ!俺人妻好きだったぞぉ」
四位は自分には難しい
一人でカオス楽しみましたすいません
スクアーロがwwww
正直ウケタ
4位・・・
獄寺はイーピンに対しては良いお兄ちゃんな気がする
7位以下も意外と萌える
髑髏「雲雀、すごいキスしてあげる」と解釈してしまった
それぞれのペアのエロ見たい
>>504 スクアーロの変わり身の早さに声出してワロタwwwwwwwww
ちょwwwwスクアーロwwwww
変態人妻フェチなスクアーロのエロギャグ見たいwwww
便乗。
四位
「髪下ろしてみました。どうですか、獄寺さん?」
「おう、いいんじゃねえの」
「眼鏡もコンタクトに替えたほうがいいでしょうか?」
「目が大きいからコンタクトのほうがかわいいんじゃねえか」
「かわいいだなんて、やだなあ獄寺さん!」
エロへの道は遠そうです
コーカソイドから見るとモンゴロイドはかなり童顔に見えるそうだが、
菜々って日本人としてもかなり童顔な方だから、スクアーロからすれば
奈々はいったいどんだけ若く見えるんだろうな。
獄寺とイーピンの特徴的な共通点は
ランボをウザく思っている点だ。
そこから導き出されるシチュエーションは。。。
獄寺「ランボ、アイツほんとにウゼーよな」
イーピン「まったくです!」
獄寺「気が合うな」
イーピン「合いますね」
獄寺「やらないか」
イーピン「やりましょう」
なんぞこれー
>>513 その会話の内容だと「(ランボを)殺らないか?」になってしまいそうだ…
>>512 ママンて155cm45kgだから京子ちゃんより若干小さいんだよな
家光、スクアーロとは約30cmの身長差だから、スクアーロと並んだら見たら10代に見えるかもw
ママンって19のときにツナを孕んでたんだよなぁ…
手が早すぎる、家光ww
需要をよまずにとりあえず一位をやらせてみました
「ねえ、君、お礼は言ったの」
椅子に座った雲雀の上で揺すられながら、髑髏は彼の胸に埋めていた顔を上げた。雲雀は紅潮した頬に愛おしむように手を触れてから、そっと汗ばんだ額にかかる髪をよけてやる。耳に唇を寄せ、もう一度囁く。
「一位、だったでしょ」
「っ、言って、ない…」
「礼儀がなってない子は、嫌いだよ」
ごめんなさい。確かに髑髏の口はそれを伝えようと形作ったのだが、声にはならない。それなのに、律動はどんどん速まっていく。
519 :
〈一位〉2:2007/10/12(金) 00:23:48 ID:zuaQWG9I
「あ…っ、言う、から」
ちょっとだけ、とめて。
やはり最後までは言えずに、最後の手段と目で訴えてみるが、雲雀は相変わらず取り合わない。髑髏自身気付いていなかった瞳にうっすらとたまっていた涙を指で掬った。
「早く」
嘘みたいにやさしい指なのに、それ以外は限界まで髑髏を追い詰めていく。爪先からまでも込み上げてくるような快感。それに、不機嫌になってきているような、雲雀の顔。彼にだけは、嫌われたくない。
きらわれたく、ない。
520 :
〈一位〉3:2007/10/12(金) 00:29:02 ID:zuaQWG9I
「あっ…あ、りが…」
「聞こえない」
「ん…あり、…あっ」
「何言ってるのか全然わからない」
言えといっておいて、決してそれを手伝わない。そんな雲雀の態度に、もう髑髏の体は限界に近かった。肩を掴んでいた手で雲雀の首に抱きついて頬をぴったりとつけた。
「ありがとっ――、」
小さくのけ反った後、くたりと力が抜けた髑髏を雲雀は腕の中におさめ、あやすように髪を撫でた。
「いい子だね。よくできました」
携帯からで申し訳ない…
雲髑初心者なんで勝手がわからなかった
いろいろ多めに見てください
GJ…!!
いいなこの二人もw
超GJ!
523 :
ツナラル:2007/10/12(金) 11:40:11 ID:rSDgtVpM
>>520 携帯からでもすごくよかったGJ!
便乗して2位のツナラル書きました
「お前がもっと魅力的な主人公になれるようにしてやる」
「だからってこれはおかしくないですか〜?」
そう訴えるツナの顔は真っ赤だ。
当然である、今ラルは全裸なのだから。
見てはいけないと思いながらも、つい大きな乳房と引き締まったウエストに目が行ってしまう。
「情けない声を出すな。お前がヒバリに負けた要因をオレなりに考えてみた。
お前には強気と色気が壊滅的に足りん。だからオレが教えてやる」
そう言うとラルはツナのズボンのチャックを下ろし、乳房で性器を挟み込んだ。
赤い舌で先端を舐められツナは「うひっ」と悲鳴を上げた。
こういうことには慣れていない。
柔らかな胸の感触と唇と舌の熟練したテクニックに翻弄されてしまう。
(あぁ、このままじゃすぐにイッちゃいそう…。
でもそれじゃああまりに情けないよ、早漏って思われるかも〜)
快感に押し流されそうになるのをぐっと耐える。
しかしラルが尿道口をグリグリと刺激したところで呆気なくツナは果ててしまった。
ぐったりとするツナを尻目にラルは冷静に顔に発射された白濁を拭い
「やっぱりガキだな」
と呆れたように呟いた。
524 :
ツナラル:2007/10/12(金) 11:50:07 ID:rSDgtVpM
――ツナの中で何かが切れた。
ドサッ。
突然視界が反転してラルは目を白黒させた。
ベッドに押し倒されたのだと気付いたのはツナの顔の向こうに天井を確認してからだ。
「早漏だと馬鹿にされたままじゃあ死んでも死に切れねぇ」
超死ぬ気モードになったツナは手に余るほどのラルの胸を掴んだ。
「お、おい痛いぞ、もっと優しく――あっ…」
ラルの抗議は甘い喘ぎへと変わっていく。
超直感を発揮したツナはラルの感じる部分を的確に攻めていく。
花弁の中をかき乱されてラルは自分から腰を揺らした。
二人は互いを貪るように求め合うのだった――。
「お前…強引で色っぽくてよかったぞ。次は確実に1位だな」
事が済むとラルは少し頬を染めてぶっきらぼうに呟いた。
一応修行の成果はあったようである。
頑張れ主人公。
そしてもっと頑張れもう一人の9位の主人公。
END
追伸:これリレーみたいに続けていったら面白いと思う
獄ピンはほのぼのしか思い浮かばん
ツナラルGJ!
吹いたwww
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 18:13:47 ID:nhb8kcIx
ツナラルGJ!
GJ!
ツナラル萌えた!
ヒバドクもツナラルも超GJ!これなら全ペア達成も夢じゃない…!
ツナラルGJ!
自分のネタにあわせてくれてありがとう
続き書けそうになかったから嬉しい
次から無視してくれても全然いいですよ
リレー形式おもしろそうなんだけど3、4が書けそうにない
人気順のほうがやっぱいいよね?
力量不足により、4位書くの断念した・・・orz
できれば4位見たいな。
よかったら5位カップル宜しくー
ほのぼのしか思いつかない…
ツナラル書いた者です
他の職人さん達が協力してくれたら全部のカプ書けるんじゃないかなー、
更に普段読み専の人も書き手に回ったらスレの職人が増えてウマーと
安易に考えてリレー形式提案しちゃったんだけど難しいかな?
とりあえず明日一日待って誰も書かなかったら骸ハル書いてみようと思う
もし誰か「いや骸ハルは俺が!」という人がいたら遠慮しないで投下して下さい
せっかくだからあんまり同じ職人が連続しない方がいいと思うし
勝手に書いて勝手に投下すりゃいいのになに仕切ってんの?
既視感ww
けど投下は楽しみにしてる
>>534も勝手に投下しろと思うなら黙ってればいいのに
これまたありがちな流れw
とりあえず読み専な自分は神々の競演をwktkして待ってますよー
上の方のツナ京+骸髑の続きも待ってる
ここで空気を読まずに
公式キャラブックでのツナ、ハル、バジルの3ショットに萌えてしまった私が通りますよー。
バジハル…(´∀`)
バジル絡みって今まであんまりなかったなー
バシハル、バシ京…とかもいけると思うんだけど
ここでさらに空気を読まずにツナ髑を希望する私が通りますよ〜
クレ厨自重
4位カポー書こうとして挫折したオレが来ましたよ
獄ピンは萌えるけど難しい。
かなり萌えるのにな、どうしてこんなに難しいかな獄ピン
獄ピンを扱ってる個人サイト様の小説でも読んで
触発されてくるのが近道だろうか・・・
そんなマイナーな同人あるんかww 世界は広いな…
黒曜のお疲れ様でしたエチ期待あげ
骸はどうしてあんなに顔がエロイのだろうか
有幻覚だし4Pも可能
中身10年後な骸(25歳)と髑髏(13歳)でも歓迎
551 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 20:01:31 ID:/hBk33BY
あげてなかったorz
グロは今週も良い仕事をしてくれたよ(;´Д`)
骸(25歳)が髑髏(13歳)の処女奪っちゃって、骸(15歳)がショックを受けるとかどうだろう。
10年後の自分に嫉妬する骸(15歳)。
未来の自分に嫉妬…すっごいドロドロだ
しかしそれでこそ21歳以上推奨
未来の男性陣×過去の女性陣ってのは良いな
他にどんな組み合わせ考えられるだろう…
今現在大人バージョンで本編に出てるのは雲雀だけだけど。
>>552 いいな、それ
過去に戻ってから精神世界?みたいなとこで会ってるときに
凪の様子がおかしいから問いただしてみて事実把握
「未来の僕はどんな風に君を抱いたんですか?」
「あ、…やっ」
とかいろいろ言葉攻めするのが浮かんだ
ちょ、たった2行で萌えたw
>>555 浮かんだなら作品を投下しろ。
いや、してください。
559 :
555:2007/10/16(火) 01:38:25 ID:8DVSl7RH
今規制でPCから書き込めないから書き上げたら投下する
文才ないからあんま期待しないでくれw
ということで黒曜4P誰かがんばれ
ハルとか京子ちゃんも未来男性陣と絡ませられそうだな
未来ツナに期待
骸の前でグロに食われる髑髏が見たかった
さすがにジャンプでは描けないかwww
同じく ノ
ああ、これが青年誌だったなら・・
未来雲雀×京子ちゃん、又はハルとか良いかもなー
「10年後の君も同じような反応するよ」とか言われたり。
骸ドク、ツナハル、雲京、グロクロ…10年後はいろいろと(・∀・)イイ!
黒曜も期待 デカい男3人(177cm、172cm、182cm)に必死で尽くすクロームたん(152cm)とかモエス
雲雀・・・ああ、ヒバリって読むのか
>>565 ( ゚д゚ )
…何かのネタ?
21歳未満はお引き取りください
唐突だが、骸髑投下。
・・最近、こんな夢を見たんだorz
私が座る場所はいつも骸様の前。骸様の、脚の間。
骸様に、背中を向けて、腕を回され、背中を預ける。
その姿勢はまるで骸様を椅子にしているようで、私はとても嫌なのだけれど、
骸様がそうするようにと仰るから、私は今日もまた骸様の前に座る。
私の後ろで笑う骸様の声はくすぐったい。
偶に私の髪を掬う指先もくすぐったい。
その一つ一つに深い意味はなくても、
このくすぐったさは嫌いじゃな…――ッ!
「おや。どうしたんですか、クローム。」
何。なんで。どうして、骸様の手が服の中に。
いや。骸様の意図が分からない。
「取り乱してはいけませんよ、クローム。」
「さあ、落ち着いて…。」
骸様のしようとしている事は…わからない。
本能が拒否しろと言った。
でも、本能さえ…この声には敵わない。
さっきまでの混乱が嘘のように、頭の中がすっと空っぽになる。
「…やはり君は良い子だ。」
いつもより近くで聞こえた声は、いつもよりくすぐったい。
背中にある体温もくすぐったい。
そして…、胸に触れている手のひらはとても、くすぐったい。
今までと少し違うくすぐったさ。
今はまだ、驚いていて余り好きにはなれないけれど、
いつかは、このくすぐったさにも慣れて…好きになれるのだろうか。
分からないまま、私は今日も骸様の前に座る。
おっぱい触って夢終了でした。
GJ!!
素敵にエロスな雰囲気…好みだなぁ…。
何て羨ましい夢だ!
どうでもいいけど、
>BBSPINK
>18歳以上!
>子供はだめ!
ってあるけど、21歳以上って言ってる奴は何処を見て言ってんの?
むかしは21までだったんだよ、ぼうや
年齢が引き下がっていた事を今初めて知ったわけだが
574 :
571:2007/10/17(水) 23:36:42 ID:DUp0JOhE
うん、少し前まで21歳以上だったのは知ってる。
規制が18になったからここにいるから、21歳以上に〜って注意に少しビビったから聞いてみた。
けど、高校生が投下しても大丈夫なんかな?
>>574 18歳だろうと基本高校生は禁止だろ常考
そんな誘い受けせずに黙って投下しる
わかった。忘れられた頃にくるよ。
斬新に
ビアツナか了ハルが読みたい
あと獄→髑髏とか
「お前ドクロが好きなのかよ」とかクロームに話しかけてほしい
兄妹ものとかここのスレ良いのかな。
自分、了京とかも萌えるわ
いいと思うぞ>兄妹もの
なんというスレスト
職人さん達まったり待ってるよ〜
582 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 11:38:06 ID:QeXECAcu
グロに犯される髑髏たんが欲しい
グロは少年誌には惜しいキャラクターだと思ったよ、心底。
グロ髑髏いいわーめっちゃ読みたい
グロ髑、今書いてる最中だけど、おもらしの描写ってNG?
あ、漏らすのはグロじゃなくって髑髏だけど。
自分は平気だが
まままさか骸サマの目の前で…!?
正直あんまり得意じゃないけど
その場合は黙ってスルーさせてもらうから
書き手は自分の好きなように書いてくれるのが一番
>>585 一瞬漏らすグロ様を期待したww
全裸で待ってるよ
今週号で十年後兄と京子に開眼した
俺は十年後兄と髑髏に開眼した
俺は
とりあえずグロ髑wktkして待ってます
>>585 聖水フェチの俺としては大歓迎
大はアウトだがな
兄貴25歳×イーピン15歳にキュン
5歳でも可
兄はいいね。ソフトモヒカン似合ってた。
イーピンと兄だったらタフそうだからR4以上はイきそうだw
とりあえずピン受けに期待
骸ハルに期待。
あとスク奈々ww
了ハルもいいけどやっぱ獄ハル!
ハルは最終的には獄寺の元へいくよ
獄寺にもハルしかいないしね
獄寺の帰るべき場所がハルの元なんだよ
ハルの胸でないと安心して寝れないとかだったら萌えるw
つーか
あの洗濯物の中に獄寺の下着とか入ってると思うと…
それをハルが干してると思うと…ムッフッフ
10年後は獄ハル結婚して夫婦になってるんだろうなーとか考えた
つーかなってるんだろうな夫婦!明らかに!
これは間違いない、断言できる!
獄寺とハルは10年後はラブラブ夫婦になってるよ
先生には早くそこまで書いてもらいたいw
獄ハル人気なんですよー!先生!もっと書いて下さいww
つーか過疎すぎじゃね?w
獄ハル語っちゃうよー!
もうね、毎週毎週獄ハルシーンがないか血眼になって探してるよw
同じコマにいるだけで萌え過ぎw
ハルはあの洗濯物の中に男子の下着とか見つけちゃって赤くなってるといい
それとか自分よりも大きい服見てキュンとするんだよw
この服を獄寺さんが…とか思ってギュッとしちゃったりなw
あと了平と京子ちゃんの抱擁シーン見て
獄ハル抱擁シーンがすげー見たくなった!
でも天野先生なら原作で見せてくれるって信じてる!
そうそう、ラジオで獄寺の声優が「ハル」っていうだけで呼吸困難wもっと言ってw
ついでにうっかり「ハル好き」とか言っちゃえばいいよw
ゲストにハルの声優さんきてほしい本当に!
つーかそろそろ原作でどでかい獄ハルがきそうな予感
自分の予想って結構当たるんだよねw
アジト敵にバレちゃったんだから獄寺は命がけでハルを守らないとな
なんならツナ京に続き「お前は俺が守る、俺の命にかえても」とか言っちゃってもいいんだぜ!
萌えるんだぜ!
激萌えなんだぜ!
そろそろホモ妄想とかしてるやつらに現実見せつけてあげれる程の
獄ハルがどかんときそう
近い将来獄寺とハルがひっつくという決定打的な何かが来そう
早く獄ハルにもツナ京に続くフラグ的なラブシーンこねーかな
世間一般にも獄ハルは公式なんだと見せしめたいw
まぁ実際獄ハルは人気なんだけどね
サイトも多いし
天野先生絶対獄ハル好きだしw
みんな獄ハル小説とか呼んで萌え呼吸困難で萌え死ぬといいよw
もっと広めたい獄ハルの輪!
誰もいないしもう寝るわ
明日もこれたら来るから誰かその間に獄ハル萌え語りしといてよw
絶対返事するからw
じゃーねーおやすみー!
>>598 骸ハルいいな、新境地だ。
骸ハル→ツナな鬼畜展開でもいい
おそろしく亀レスだけど…ザン京の体格差で
「京子ちゃん圧死」とかいうのみて思った。
つまりは京子ちゃんを上に乗せれば良いってことか。
「イきたきゃ自分で動いて見せろ、カス」とか言われたりとか?
>>604 そういうこと書くと「SS希望」とか書かれちゃうよ?
つーわけで。。。
「イきたきゃ自分で動いて見せろ、カス」
そんな台詞が出てくるSS希望
ザンザスの上で涙目になりながら動く京子タンがみたいです
想像広がるなー。それならボスがいつものイスに座って
京子ちゃんを膝の上に乗せるシュチュとかが良い。
バランス崩れそうになって、思わずボスの首に腕を回して涙目になって、、、
というとこまで考えたけど、良かったら職人さんお願いします。
>>603 鬼畜も捨て難いがほのぼのもイイナー。
「骸さんって左右の目の色が違うんですね、はひー素敵ですー!もっとよく見せて下さい!」
「クフフ…良いですよ」
んで顔近付けたらキスされると。
在り来りで厨展開っぽいが萌えるw
そして一連のザン京ネタに萌えた(*´Д`)
神の降臨を待ちますわハァハァ
>>604 そのはっそうはなかった、それいいな
だが文章にする才能がなくて俺涙目wwwwwww
骸ハルとかザン京とか攻めが敵だとなんか鬼畜展開なイマゲだ
今日のザンザスは朝から機嫌が悪かった。
ただそれだけだ。
そこにうっかり踏み込んだ京子は実に不運だった、と言うしかない。
踏み込ませたのは自分だが。
おかげで、ボスの機嫌は少しよくなった。一応、感謝してやらないでもない。
服の汚れを隠すように、恥ずかしそうに胸の辺りを握りしめる白い手を見下ろしながら、スクアーロはそんなことを思った。
*
「あ、あの、スクアーロさんが、持って行けけって……」
ノックの返事から不機嫌さは扉越しに伝わってきていたのだ。
京子は気の毒なほどびくびくと身を震わせながら、大仰なチェアにどっかりと腰を下ろしてぎろりと己を睨む視線を受け止める。
飾り気のない白い器を抱えた両手が、小さく震える。
中に盛られた大粒のぶどうが、ころんと一つ房から外れて山の上を転がった。
「…………」
「ぶ、ぶどう、です。日本のって、食べたこと、ありますか? 甘いんですよ」
はい、と両手で差し出して、精一杯笑顔を見せる。
機嫌が悪いときはいつも以上に無口で、口調も乱暴で、空気もギスギスとするけれどほんとうは優しいひとだと、京子は信じている。
甘い甘いぶどうが、彼の心を落ち着けてくれたらいい、とひっそり願ったから、スクアーロの頼みを引き受けたのだ。
「いらねぇ。出てけ、カス」
きつく言われて、びく、と肩が震えた。
「あ、あのでも、せっかくスクアーロさんが冷やしてくれたのに。一個だけでも、ね?」
ザンザスの返事を聞かず、サイドテーブルに器を勝手に置いて、気が向いたら食べてくださいね、と顔を見ないまま伝えた。
出てけ、と言われているのだから、早く出て行くに越したことはない。
食器は後で取りに来よう、と身を翻したところで、手首を乱暴に掴まれた。
「え?」
「…………食べてやっても、いいぜ」
「ほんとうですか?」
ああ、とザンザスはくちびるの端を歪めた。
いいひと、からはちょっと遠い表情だった。
「食わせろ」
ときどきこのひとは、子供のようだと京子は思った。
身体が大きくて頭もいいくせに、我がままで横暴だ、と。どうやったらこんな危険な人間が出来上がるのだろう。
返答を迷っているうちに、早くしろ、とザンザスが焦れたようにもう一度低い声で告げる。
迷ったところで答えは一つだ。
ザンザスに逆らうことなんて、出来ないししたくない。
小さく頷いて、大粒のぶどうを一つつまみあげる。
ゆるく掴まれた手をするりと解いて、丁寧に皮を剥いていく。
そういえば皮ごと食べようとしていたランボを慌てて止めて、こうして剥いてやったことがあった、と懐かしく思い出して小さく笑った。
早く早く、もっともっととせっつかれて、結局あの時、自分は一粒しか食べられなかったけれど、嬉しそうなランボの顔が、京子も嬉しかった。
あんな顔をしてくれたらな、と逆立ちしても無理なことを思う。
つるんと姿を表した淡い宝石のような色のそれを、相変わらずの無表情の前に差し出す。
「どうぞ」
その手首をぐいと引かれて、ついでに腰も抱きかかえられて、気がついたらザンザスの膝の上にいた。
あれ、と思う暇もなく、ザンザスが掴んだ手首を口に寄せて、京子の指ごとぱくりと咥えた。
びっくりして声も出なかった。
ザンザスは器用に果実だけを舌で奪い取ると、申し訳程度に数回咀嚼をして飲むように嚥下する。
その喉もとに見とれていると、咎めるように見開かれた鋭い瞳が京子を睨む。
慌てて、もう一粒を摘み上げて、だけど手首は握られたままなので仕方なくその目前で皮を剥く。
「お、美味しいですか?」
差し出された新たな粒を、また指ごと奪い取られて、くすぐったさに皮膚がぞわりとする。
ああ、と低く呟いたその声音が嬉しくて、皮を捨てがてらまた一粒つまみ上げて、皮に爪を引っ掛ける。
3度ほどそれを繰り返してから、そういえば、ハンカチを持ってきていなかった、と果汁で濡れて光る指を見てふと思った。
指を伝った雫が手のひらを伝った。
あ、垂れる、と思った次の瞬間には、ザンザスの舌がそれをぺろりと舐め取った。
「……っ、」
身を震わせる。ちらりと眉を上げた片目と目が合った。
指に挟まったままの粒に歯を立てて、半分だけザンザスが噛み取った。
じわ、と溢れた蜜がついにぽたりと垂れて、彼の白いシャツを汚す。
「あっ、ごめんなさい!」
どうしよう、と繰り返しながら、何か拭くものを、と膝から降りようとするけれど、腰に回った手はがっちりと硬く京子を捕らえて離さない。
「あの、シミになっちゃいます……」
頓着せずに、残りの半分もぱくりと口にする。
「……早くしろ」
くだもののシミはなかなか取れないのに。
潔く真っ白なそのシャツについたシミを、泣き出しそうな気分でちらりと見やって、もう一つぶどうを手にする。
とりあえず、機嫌よく食べているザンザスの気がすむまで続けないと。シャツはそれからだ。
はい、と差し出した粒を、赤い舌を突き出して咥えたザンザスの大きな手が首の後ろに突然回った。
「お前も食え」
あっという間にくちびるが重なって、薄く開いた隙間からみずみずしい果実が押し込まれる。
それを追うように彼の熱い舌が入り込んで、京子の呼吸を奪った。
「……っ、……んんっ!」
くちの中でごろごろと丸い果実を転がされて、甘い果汁が唾液と絡まる。
歯に押し付けられて身が割れて、ますます溢れた汁が顎を伝って喉へこぼれた。
甘い。
溶けてしまいそうだ。
みずみずしいくだものの香りにくらりと酔って、京子は本能のままザンザスの舌を受け入れる。
「ん……ふ、あ……あ、ん……」
重ねたくちびるのはしが、楽しそうに歪んでいる気がする。
ザンザスがサッカーボールのように追いかけていた果実は、とうとうその実の形を保ったまま喉の奥に押し込まれてげほ、とむせた。
ようやく、くちびるが開放される。
けほけほと震える肩を、大きな手がそっと撫でた。
「美味いか」
耳元で低く尋ねられて、なんとか、はい、と頷いた。
「よこせ」
サイドテーブルに手を伸ばす。
呼吸はまだ苦しいけれど、それよりも喜んで食べてくれるのが心から嬉しい。
欲を言えば手を離して欲しいけれど、下手なことを言って機嫌を損ねてしまうのは恐ろしかった。
「どうぞ」
差し出そうとしたところで、背に触れていた手が突然すそから入り込んで素肌に触れた。
驚いて思わず粒を取り落とす。
ぽろりと指からこぼれた剥き身のぶどうは、京子の薄いピンクの服にもシミをつけたあと、ザンザスの胸へと落ちた。
白いシャツの胸元が、盛大にぶどう色の模様を作る。
「あっ、ごめんなさい! ……きゃっ」
慌てる京子の細い身体を、強くザンザスが抱き寄せてくちびるを奪う。
密着した身体の間で、くちゃ、と生々しい音がする。
腹のあたりがじんわりと湿って、ぶどうがつぶれた、と思った。
なぜザンザスがそんなことをするのか、口付けに翻弄される京子には判らない。
やっとくちびるがはなれて、はあ、と吐息が漏れた。
数度肩での呼吸を繰り返して、目の前の冷たい瞳をじっと見つめる。
「お洋服、汚れちゃいました」
「……そうだな、お前が汚した」
とんだ言いがかりだ。
だけどザンザスが口にすれば、すべて己が悪いような気がしてくるから不思議だ。
ごめんなさい、と小さく呟いて深くうなだれる。
「償え」
「……はい」
「脱がせろ」
そうね、お洗濯に持っていかなくちゃ、と考えた京子は、何のためらいもなく果汁で少しべとつく細い指を、シャツのボタンにかけて、一つずつ丁寧に外していく。
手首のボタンまですべて外し終えて、肩を滑らせてそっとその逞しい腕から袖を引き抜く。
一人で服も脱げないなんて、ほんとうに子供みたいだ。
「お前も脱げ」
「………………え?」
「汚れている」
見れば確かに、自分の服の胸元から腹にかけてべっとりとぶどうのシミが広がっている。
でも、と瞳を揺らすと、早くしろと有無を言わさぬ声音で命じられる。
このままここで、また抱かれるのだ。
そう予感を抱いただけで、腰の辺りが切なく痛む。
何故かは判らない。
理由が知りたくて、意を決して洋服の裾に手をかけた。思い切って脱ぎ捨てて床に落とす。
じっとザンザスが下着のみの身体を見つめている。
恥ずかしくなって顔を逸らした。
くびすじにくちびるが落ちてくる。
「……んっ、」
熱を高められた身体は従順に反応をしてみせ、甘い声が漏れてますます羞恥が深くなる。
大きな手のひらが背中を撫でた。
もっと触れて欲しくて、いつものように乱暴に扱って欲しくて内側がうずく。
もどかしくて、自分が自分でないようだ。
「脱げ」
暗示に掛けられたように、両手を背中に回してホックを外す。
腕からするりとそれも抜き取って、さっき脱ぎ捨てた服の上にぽとりと落とした。
露わになった両のふくらみの先端は、すでに硬く張り詰めて男を誘う。
片手に足りないほどの乳房をやわやわと揉まれていたかと思うと、前触れもなく指先でぎゅっと頂を挟まれて、思わず身体がのけぞった。
「ひゃんっ、あ……ん……」
執拗にこね回されて、深い深い口付けを幾度も交わして、ねっとりと身体中を撫で回されて。京子の思考は完全に溶けてしまった。
自分でも判るほど濡れた下肢に触れて欲しくて、両腕を太い首に回してザンザスの意識を引く。
薄目で彼を見やれば、相変わらずの冷えた目がそこにあった。
「……ザン、ザスさん」
「欲しいか?」
まっすぐときつい視線で問われて、浮かされた身体が少し冷えた。
だけど素直にこくりと頷いた。
「だったら自分で入れろ」
あんまりだ。服を汚したことを、そんなに怒っているのか。
京子は泣き出したくなった。
でも例えここで泣いたとしても、ザンザスはこの凍えるような目で、面倒な女に用はない、などと言いそうだし、まるで無意味だ。
それに熱く火照った身体を沈めるには彼が必要なのだ。
結局、この傲慢な男に身を預け、従い、すがるしかないのだ。
「…………はい」
消え入りそうな声で頷いて、ザンザスの膝から降りる。
くつもスカートも下着も乱雑に床に脱ぎ捨てて、ザンザスのベルトに手をかけて反応を見せるそれを取り出した。
実はじっくりと見るのは初めてだった。こんなものが、自分の中に埋め込まれるのだ。
想像だけで、外気に触れた秘部がとろりと熱くなる。
その様子を、いかにも楽しげに見下ろされて全身がますます熱くなった。
「乗れよ」
顔を上げた途端にまた細い身体を持ち上げられてザンザスの上に跨がされる。
この状態で入れろというわけか。
張り詰めた先端をあてがって、ゆっくりと慎重に腰を落とす。先端が内部に入り込んで、背筋にぞわぞわと酷い快感が走った。
「んっ! やぁ、あ……」
甘い声を漏らしながらどんどんとザンザスを自分の中に埋めていく。
時折意識が薄れて倒れそうになる身体を、両手を彼の首に回して支えた。
すべてを飲み込んだころには、それだけですっかりと息が上がってしまいぶるると身を振るわせた。
「ザンザス、さん……んく、苦しい……」
熱いものが埋め込まれたそこからは確かにゆるゆるとした快感が沸きあがってくるものの、はっきりとした激しい絶頂を知ってしまった身体には酷く物足りない。
かといって自ら貪る術も判らずに、目じりに浮いた涙をそのままにザンザスに目で強請る。
「助けて……」
「……イきたきゃ自分で動いて見せろ、カス」
とうとう大きな瞳からぽろぽろと涙がこぼれた。
いや、と子供のようにゆるく頭を振る。
だけどザンザスは、その涙を舐め取って口付けを落とすものの、京子に確固たる快楽は与えてくれはしない。
張り詰めた頂が痛い。
熱い下肢が疼く。
もどかしくて胸が潰れそうだ。
とうとう京子は、溢れる涙を止められないまま、ゆっくりと腰を持ち上げて、半ばまでザンザスを引き抜いたあと、すとんと勢いよくもう一度下ろした。
「んんっ!!」
鋭い快楽が全身を駆け巡る。
逃れたくて、苦しくて、貪りたくて、頭がおかしくなってしまいそうだった。
もう一度、とその動作を繰り返す。
繋がった場所から、ぐちゃぐちゃとぶどうが潰れる音が絶え間なく響く。
もう剥いたぶどうはないはずなのに、おかしい。
首を振りながらそんなことを考えた。
「あ、くぅ……や、いや、いやぁ……」
自ら腰を振りながら、そんな高い悲鳴を漏らし続ける自分にどうしようもなく背徳と興奮を覚えた。
「……ザンザス、さん、ザン……んっ、あ!」
うわごとのように繰り返しながら、くちびるを求める。
乱暴に重ねた瞬間に、下からずん、と突き上げられてますます悲鳴が漏れた。
「や……もっと、ん、あっ」
首に回した手がぶるぶると震えた。
傾きかけた腰をザンザスがしっかりと掴んで、叩きつけるように身体がぶつかる。
奥まで貫かれて背中が弓なりに反れた。
仰け反った喉元に、噛み付くように吸い付かれて、また京子の頭は真っ白になってしまった。
逞しい腕と厚い胸に抱かれながら、何度も何度も強烈な絶頂を味わった。
それはスクアーロのぶどうなんかより、ずっとずっと甘い果実だった。
タイトルは「不機嫌な果実」
以上、お付き合いありがとうございました。
ぶどうプレイがメインみたいになってごめん。
>>616 GJ!!!!!!!
ああもう、店先に並ぶ葡萄たちをまともに見ることができないw
リアルタイムザン京キターー!!!!!GJすぐる!
今までのザン京は切ない系だったけど
こういう甘いのも良いな。神乙でした!
超GJ! ブドウテラえろすww
621 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 00:02:34 ID:W2qCNuFj
ザン京理解できない
ザン京エロくていい・・・!!
なんだかんだ言ってザンザスは京子に甘いなw
>>616 GJ!!!!!!!!!!
テラブドウモエスw
ザン京にハマってゆく/(^o^)\
>>616 超GJ!!
タイトルもピッタリだ
ぶどうシーンだけですでに大満足だったけど
本番はもっと凄かった
文章もきれいで楽しかったです
このスレのザン京人気に吹いたw
だ が 萌 え る !GJでした!
今度はボスにご奉仕させられる京子ちゃん見たい…
ザン京キテタ―(゚∀゚)―!!
神よ素晴らしいSSをありがとぉおをう!!!!
葡萄が…、葡萄がァァハァハァ
寝る前に小さな胸で頑張ってザンザスのアレをパイズリするちゅわんが浮かんだ。
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 09:06:56 ID:ZmINDQCi
京子以外が見たい
>>628 ちょ、まさかの組み合わせに吹いたww
これ何?ブイジャンプ?
ザン京も良いが、骸京良いな…
ノマでちゅわん関係なら
兄←ちゅわんが好きだなぁ
兄はあんなんだからちゅわんの好意に全く気付かなくて
自分の兄貴を好きになってしまい悶々するちゅわん萌え
>>631 お兄ちゃんのことを思うと、ソコがうずいちゃって
一人で部屋でソコをいじってるところを兄に見つかって…
………ってありきたりすぎるか。
了平(25)は大人イーピンをどう思ってるんだろう…
そういえばそんな設定もあったなw
全然注目してなかったww
前このスレでスク奈々とか見たけど、
アニメのN/A/N/A見ればリアルにスクアーロが「奈々…」とか言ってて吹いたw
中の人つながりの話題でゴメン。
中の人に詳しくないんだが誰の役だった?というかナナ自体詳しくない/(^o^)\
黒髪ロンゲとかグラサンハゲくらいの説明ならわかるwww
兄貴が大人イーピン見て焦ったりするようなシーンあったら、エロ書きたい。
ザン京もいいが今回のアニメ見て王道ツナ京に激しく萌えた
ということでツナ京神の続きを全裸で待ってる
ツナ京死ね
まじ死ねきもすぎる
ツナ京なんて一生来なくていいよ
京子キモい
ファンブック見る限り、了平→イーピン→雲雀はガチっぽいんだよなぁ。
十年後ではどうなってるか分からんけど、できれば続いていてほしい。
「ずるいぞ雲雀!お前ばかりイーピンに好かれて!」
「知らないよそんなの」
(冷静な雲雀さんもかっこいい……(ハート))
こんなほのぼので。
しまったこれじゃエロにならん。
雲雀とイーピンなら大人イーピンとじゃなく子供イーピンとの鬼畜ペドプレイのが好きです(・∀・)
ペドプレイってなに?
エロ用語ぐぐることにトラウマあるから、よかったら教えてほしいっす
>>639 奈々ってハチの方の元カレの障子じゃね?
中の人はチチもげの高橋広樹だよwww
なんとなくわかるかも
浮気しててNANAに殴られたかなんかした男だっけ?
スレチ気味&全然違ってたらスマン
>>645 644じゃないけど
ペド=ped=児童
エロ用語としては子どもというか幼児というか
とにかく小さい子への性的嗜好って感じかな
ロリと同じような語法だと捉えたらわかりやすいかも
かくいう自分もロリとペドの違いがよくわからん
年齢の問題?
前に話題に出てたハンバートな雲雀ってことか!
ありがd。一つ賢くなった。
それなら10〜13歳イーピンがいいなぁ
狙10・・・子供イーピンの姿で雲雀とデート出来たよ
な ん だ っ て … ! ?
アニメやゲームじゃ雲雀のロリコンはガチかよwww
ゲームはやらないから知らないけど、アニメはガチだよなぁ。
夏祭りの話で「その子(イーピン)に免じて許してあげるよ」的なことを言った瞬間にこいつはガチでロリコンだと確信して笑い転げた。
しかもバレンタインにイーピンからチョコ貰ったときの回想つきだったような。この辺記憶曖昧だが。
実況はロリコン!ロリコン!の嵐だったって聞いた。
アニメの雲雀のこういうところが好きだ。
しかし五歳相手じゃロリコン通りこしてペドなような。
俺は小学生より小さい子供はロリじゃなくてペドな気がする。明確な違いは知らんけど。
>>650 ガチっぽいwww
主人公に、イーピン相手なら雲雀に安全に近づける、と思われてたり
ディーノに「ちびっ子相手にデートとは・・・〜」ってからかわれて怒ってたよwww
本当はデートじゃなくて、ひたすら雲雀についていく話だたけど
ディーノがこなかったらこのまま人気の無いところに連れて行k(ry
厳密な用法は置いといて2ch(というかネット?)だとペドの方が悪質な
イメージあるからな、犯罪者とか。
ロリコンはこのての言葉にありがちな、意味合いが広義になりすぎて
当初の背徳的なイメージがあんまりなくなってる。
いや別にペドとかロリコンではないだろ
普通に小さい子には優しくできるんじゃねーか?こけしは
つーか小さい頃ってすごい年上の奴好きになったりするじゃん…
お前ら歪み過ぎ
ヒバピンでエロはありえん
まあ、そこは人それぞれってことで。ノリで話してる奴もいるだろうし。
あと年上を好きになる云々はイーピンに当てはまることで、
雲雀がロリコン云々の話とは少し違う話だと思うが。
原作ではそんな素振りもないけどね。
あんま興味ないCPの話されておもしろくない気持ちはわかるが、エロパロで、この組み合わせのエロありえんってのはスレ違いかと。現にヒバピンエロあるし。
相手にしてスマソ。
ユニかわいいよユニ
ツナハルと獄ピンと山京が見たい
さらに白蘭ユニがみたい。ってユニ男だったらゴメン
661 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 15:23:11 ID:6oCbAMLW
IDがBLSSってorz
ユニたんは絶対女の子!
実は女なラルの逆バージョンがあってもいいのに。>ユニ
ユニがショタならチェルベロに遊ばれちゃう(逆も有り)ユニとかイイナ。
チェルに性的に弄ばれる入江青年もイイ。
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 22:51:53 ID:bnCezpwb
コロラル・ムクドクを待ってる
どくろって漢字にならなかったOTL
獄ピン…萌えるのに難しい…。
最近ピンを見てないのでピン受け読みたいです…
本誌で十年後設定が徐々に判明するようになってから
ぽつーんと浮いてしまった獄ハル十年後シリーズ。
十年後獄っくんのあの容姿、かなりモテんだろうな…とか
あんなにいい男になったのに、童○だったら萌えるよな…とか
まだハルと喧嘩したりすんのかな……やべ、萌える……とか
ラブ甘夫婦になってたりして……だめだ、呼吸出来ん……とか。
最近そんなことばかり考えています。
よそさまで見かける獄ハル夫婦妄想がどれも素ん晴らしくて、
もー幸せ。
とりあえず叫んでおきたいこと。
キャラブック。
ハルが可愛いっつーの!
獄っくんの証言最後の「…」で、そこはかとなく香った獄ハルの匂い。
ヒバリのプロフも小説も、ほんとどんだけヒバ山!!
知りたかった家族構成は謎のまま。そりゃないぜ。
リボラジをまとめて聴きました。
獄っくんの声の方、頼むから「ハル」って慣れた感じに
名前を呼ばないで下さい…。
ホント死んでしまいますから…。
あー死んだ。
ほんと獄ハル以外考えられない。
獄ハルは将来結婚するんです、マジで。
おまいらがユニたんユニたん言うからユニたんに萌えてきた
ユニたんの一人称なんだろう。
「わたし」「ぼく」「わらわ」……個人的に「わらわ」が萌える。
>>670 わらわって封神のだっきちゃん思い出すw
僕っ娘ぽい気もするけどすでに俺女ラルがいるし微妙かな
…男だったらまあチェルベッロと絡ませればいいか
でも敵に強い美少女キャラがいたらすげー美味しいんだけどな
ボーイッシュ・僕っ娘なんてそれなんて蒼星石?
本誌でもう僕っていってなかったっけ?>ユニ一人称
ユニたんとかいうかわいこちゃんはWJ最新号にいるのか?
アニメか?
>>673 あれは嘘バレ、まだ顔見せだけで一言も話してない。
服はどうも半ズボンっぽい。なまあし…
>>674 某灼眼キャラを思い出させる原作新キャラです。
いや、あの帽子がね。
私の見たジャンプでは、不機嫌顔したユニが、言葉は発さず一コマだけ出たような気がする
>>675 自分も第一印象はヘカテーだった
今の敵にチェル以外の女キャラいないっぽいしユニに期待
兄貴×イーピンとか見たいな。それか意外に見ないヒバピン
うおおおおおおい!!お前らに朗報だ!!!
担当変わったからこれからはノマカプの時代だぞ!!
とりあえずツナ京と獄ハルがひっつくことは確定してる!
職人は今すぐ獄ハル小説を投下すること!!
獄ハル祭りじゃあああああああああああああ!!!
新担当はDグレ・デスノの吉田か……。
ヒバピン以外と少ないっすよねえ。私もヒバピン希望…
獄ハル死ねよ
原作で獄ハル掘り下げもここで小説も一生来なくて良し
獄ピンとツナハルと犬髑が萌える
私も公式のヒバピン希望
てか他のピン受けなんてありえないしウザイw
684 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 04:13:40 ID:okm4TBs+
犬髑は萌える
隣りの席のますだ君みたいな関係がイイwww
sage忘れスマソorz
吉田になったことによって、カプ描写増えるかな?
とりあえず、公式でひっつきそうなヤツって
綱京、骸凪、コロラル、ラン(雲雀?了平?)ピン、シャマビア←ノベルのイメージで
くらいかなぁ?
nu
誤爆
とりあえず獄ハルだけは来んな
あとはどんとこい
>>688 そういうことは思っても書くなよ
良識のある人間ならな
一時期、チェルの誰かとザンザスがくっつくんじゃと期待してた事もあったのぅ(´w`)
厨とアンチによってスレが衰退していくいい見本になりつつあるな
担当とかどうでもいい
ラルかわいいよラル
ツナハル萌え
仲直りすると信じてる
695 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 16:39:00 ID:SxBsp1O1
ラルツナ希望
Dグレの担当か…
あそこはリナリーマンセーがあるから変な空気にならんか心配だ
とりあえず恋愛より話さっさと進めてくれw
あれは星野の趣味だと思うぞ。まあ恋愛分少なすぎるので少し増えてもかまわんけど。
リボーンの恋愛分はツナ以外はこことかでの妄想だけでいいよ
恋愛分が増えてしまったら打ち切りの危機に怯えなきゃいけねぇ…
只でさえそういうの嫌う層が多いのに
まだ原作で恋愛分が増えたわけでもないのに騒ぐのも滑稽だよ
そもそもここはエロパロスレであって原作の不安書く場所じゃない
前スレでも指摘されてたけど雑談多いと職人が投下しにくいからほどほどにな
それ以前に今執筆途中の職人はいるんだろうか…
ようお前ら
これからはずっと獄ハルのターンだね
新しい担当は獄ハル萌えなの確定してるんでこれからは獄ハルの時代がくるぜ
あの後泣いてるハルとバッタリ会ってドキドキする獄寺
確実にハルに惚れる→ハルを慰める
→ハル、だんだんと獄寺に惹かれて行く…
のターン!!これはもう原作でやるの確定
祭りだ祭り!
だから早く獄ハル小説投下してくれよ神!!
ツナラルと犬髑まってる
獄ピン萌える。
けど、骸が獄寺に憑依したやつに萌えるとか言ったら変?
新刊見てコロラル良いと思った。
共感してくれる人はいませんか?
犬クロは見てみたい。
犬は気になるけどついイジめちゃう小学生男子に近いとオモ
706 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 22:35:31 ID:2oU2wvKW
犬クロってどう考えても途中で骸に見つかってお仕置きされるとしか思えないw
犬→生死をさまようお仕置き
クローム→えっちなお仕置き
クロームが、黒曜の仲間に認めてもらいたくて
犬や千種に口で奉仕してたら萌える。
>>706 なんとなくわかる 犬はそういうちょっかい出す勇気がなさそうだから上手いこと事運べなさそうな…
しかしクロームは骸しか見えてない感じがあるから違和感あるけど
>>707のパターンなら
納得できる上に(・∀・)ニヤニヤ
骸からクロームへのえっちなお仕置きは大歓迎だが
騎乗位とか鏡を前に背面座位とか骸ならいろいろ凝ってくれるはずだ
つうか黒曜組は骸が帰るまで仲良く3P。
遠隔捜査する骸の指示に従ってイチャイチャ。
これでいいんじゃないか。
>>703 どんだけマイナーwww
萌を満たすのが大変そうですね
犬は犬だけに、髑髏のバターけ・・・
いやごめん、忘れて
つーかお前らコミクス読んだか?
獄ハルてんこもりなんですけどー!!
まず24ページな
仲間の名前呼ぶときいっちばん最初にハルの名前叫んでる
さすがは獄寺の最愛の人だもんなハルは!
本当は自分が守りたかったけどライバルの山本にいいところ持ってかれちゃってね
ハルのセリフ「10年後の世界がこんなにデストロイ〜」の所の獄寺の深刻な表情!
今すぐハルを抱きしめて安心させたかったはず
つーかハルはそんな獄寺に気付かずツナに抱きついてしまったという
これぜってー獄寺は嫉妬してたね、ツナに…
あと「立ち直り早っ」のところ、ハルの強さをまた知って惚れ直してる
ジャンニーニが登場する時ハル達の悲鳴聞いてまっさきに飛んで行ったのも獄寺(とツナ)
そりゃそうだよね、愛する人の悲鳴なんて聞いちゃったら気が気でないもんな
そしてそしてそして!!!!
誰もが悶え萌え苦しんだ獄ハルカレー事件キタキタキターーー!!!
頬杖ついてカレー食べる行儀の悪い獄寺はハルに叱られるといいww
何の興味もなさそうなふりして本当は美味しくてたまらないと見たw
思ってる事と反対の事言っちゃうからまたハルと口喧嘩!
つーかぜってーこれもハルとしゃべる口実作るために言ってるんだよねw
その後も獄ハル一悶着あったと思うw
その横のページのハルの下着!!!
セクシーハルの下着!!
おいおいおいおい獄寺覗きにいけよww
うっかり覗いちゃって鼻血ふけばいいw
その後もかまってほしくて何かとハルにちょっかいかける獄寺萌え!!
本当素直じゃねーなー好きな子ほどいじめたくなるんだよなw
ハルも正直だからそんな獄寺に本気で怒ったりwそんな真面目なハル萌え!!
本当におまえら喧嘩ップルだなーw萌えすぎるw
そんな二人も月日がたつにつれ…ムフフ
10年後は結婚してるんだよなー
獄ハルは呼吸困難になるから電車とかで読むのは駄目だぜw
雲雀は動物みたいに発情期がありそうだ。
期間中と期間外では女への執着心が全く違うとかだと萌える。
ところでツナピンってナシかい?
けっこう好きなんだが見事に同志いなくてサビシス。
ツナピンは、イーピンがアニメで初登場した回に駅弁したやつ見てはまった
ツナ←ピンとか萌える!
あくまで妹としてピンが可愛いツナと、それが嬉しくて哀しいピンとか…温度差に萌える…
確かにツナピン萌えるなww
ところでラルって何歳なんだ?
キャラスレできけば?
ツナに好かれてるちゅわんに嫉妬するイーピンとかいいよね。
「ツナさん、私だっていつまでもコドモじゃないんですよ」って攻めるピンに、抵抗できないツナ…なんてベタすぎですか
>>708 騎乗位とか鏡を前に背面座位
骸ならやりそう。萌える。
>>718 とても萌えると思いまサンバァァァ
リボーンは女子が可愛いのでいろんな組み合わせが出来ていいな
>>720 サンバやめれww
「僕と契約しませんか」が「僕と合体しませんか」に聞こえそうにすらなるのにw
特にこのスレならどんな組み合わせも楽しめて良いなー
ジャンプのおかげでハルツナも気になる。
>>718さん
ベタで素敵ですハァハァ!
是非そんな感じのツナ←ピンを!!!
迫っておきながらいざどうして良いか分からずおろおろするイーピンを優しくリードするツナとか…
自分に文才とPCがあればOTL
830 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:03:10 0
獄ハルひっつかせようとしてる天野と担当は勇気あるな
軽く打ち切りフラグだぞ
833 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:05:28 0
疑心暗鬼は神回
835 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:07:39 0
獄京が一番好き
836 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:09:59 0
喧嘩ップルよりツンデレ×天然のが萌える
837 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:10:12 0
は?
獄寺はハルを好きすぎてちょっかいだしてるガキ代将みたいなもんで
ハルは真面目だからそんな獄寺を注意する学級委員長みたいなもんで!
そんな二人が少しずつ惹かれ合って行くんだぞ?
暗い過去のある獄寺を温かく包み込むのはハルだし
ツナに振られて傷つき泣いてるハルをさりげなく慰めるのは獄寺だし!
萌えないって方がおかしいわw
844 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:18:26 0
ハルの心変わりはともかく、獄寺→女は簡単にはこないんじゃないの?
ラルの裸を見て赤面したりとかはあっても。
恋愛させると、十代目>>女 ってのは描写が難しそうだ。
845 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:20:12 0
ハルの心変わりもないと思いたい
846 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:25:15 0
恋愛漫画じゃないんだから誰もくっつかなくていいよ
850 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:40:50 0
ハルの心変わり展開があったら、今度こそ天野には失望する
ツナを好きだからこそ魅力的に輝くキャラであるのに、
獄寺とか他の奴をあっさり好きになったりしたら
それこそハルというキャラの存在意義は無いのと一緒だ
853 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:50:29 0
>>850 もうほんと泣くほど同意…
まじでツナに恋してるハルに惚れた自分どうすれば
857 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:53:37 0
つーか本気で「原作」読んで獄ハル萌えできる人の気がしれない
どう考えても獄寺は女よりも十代目を優先するだろう
ハルもツナ一筋なわけだし
髑髏がツナにキスしたときの獄寺の反応見るに
むしろ獄寺とハルはライバルみたいな位置づけだと思ってるんだけど
858 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:54:46 0
ぶっちゃけハル萌えの人達はハル単体萌えかツナハル好きがほとんどだよ
そりゃそうだ
ツナを好きなハルがあんなに可愛いんだから
859 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:56:24 0
獄寺とハルがお互いを好きになる要素が見当たらない件
860 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:56:46 0
獄ハル萌えはドリ厨が多い
あと喧嘩ップル好き(喧嘩する男女は本当は仲が良いと考えてる奴ら)
それから女の子に恋する獄寺萌えの奴ら
862 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:58:38 0
つーか獄寺ってツナとかリボーン以外には大体態度一緒じゃん
863 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 01:58:49 0
>>860 だからってハルを使うんじゃねーよ!と声を大にして言いたい
獄寺とツナハル好きの自分にとっては獄ハルは最大の敵
864 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:00:27 0
リボーンは女の子キャラ少ないからね
でも他の男に→出してる女の子に自己投影するなんてドリ厨すごいね
865 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:01:30 0
私は獄寺ヲタでハル萌えだけど
恋愛としての獄ハルは大嫌いだよ
この2人はいつまでも山本VS獄寺のようにツナをはさんだ喧嘩友達だといい
ツナに一途な二人に惚れたんだもん
その二人が恋愛関係になるとか考えたくない
866 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:03:32 0
原作で十代目十代目ツナさんツナさん言ってる人たちがツナ無視でラブラブするのが考えられない
867 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:05:05 0
今日はスレが進んでるね
空気を読まずランハル萌え
869 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:11:44 0
ツナハルかわいいよツナハル
871 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:14:26 0
今週号読んで再び思った
おいらぁ、ツナハルが好きじゃあ…
切ねぇなあ…
873 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:16:59 0
ツナハルがんばれツナハル
874 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:17:18 0
獄ハルの獄寺は原作以上にDQNでただヤリたいだけの男でほんと見てらんない
あとツナに嫉妬してたりな…
ほんとお前ら原作読んでんのかよと
あと獄ハルのハルは中で出されても気持ちがってる淫乱で本気で駄目
もはや二人ともキャラが違う
876 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:20:16 0
>>872 どーい!!
しかもハルは人気2位だし!
獄ハルひっついても誰も文句言わねーよw
むしろ美形でお似合いだって言う奴がほとんどなんだよ!
獄ツナ、ツナハル信者乙w
877 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:23:25 0
まじで獄ハルアンチの気が知れないわ!
あんなに萌えるカプそうそうないぜ?
見た目良し、スタイル良し、なんだかんだで相性良し、身長差良し
あんな美形カップルが道ばたで喧嘩とかしてみろよ?
ぜってー見物しちゃうわw
最後には仲直りのチューとかしちゃったりなw
ほんと萌えるわ
アンチはバカなんじゃねーの?
あ、ごめん只のツナハル信者の嫉妬でしたかサーセンwww
78 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:23:27 0
2位はラルですが何か
コロラル萌え
879 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:24:20 0
>>877 ツナハルの0.5cm差に萌えます
880 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2007/11/07(水) 02:24:24 0
げ、3位だったw
ま、でも獄ハルひっついても祝福してくれる奴の方が多いのはかわらん!
カプ厨の争いだお^^
山京、獄ピン萌えだおっお^^
おまいら小説書けお^^
読んであげるお^^
山ラル
ラル山
>>723 大人イーピンのピンズ時限超爆が発動して、ツナに抱きついたヤツ。
朝からとんだ着衣プレイですた
>>718だけど、日本語足りなかったなw
ちゅわんに嫉妬→私じゃダメなんですか?もうコドモじゃないんですよ→抵抗してイーピンを傷つけるのが恐くて、受け入れる…
自分は、ゆとり政策によって発達しなかった語彙力、文章力なため小説は無理ww
>>772のネタ入れるのもイイネィ
書きたいと思われた方がいらっしゃるなら喜んで提供させてください
>>733 喜んで提供させてくださいって…orz
「喜んで」イラネww
うわ…なんか…はずい…(>_<)
10年後とか何年か後の組み合わせは良いね。
ちょっと山京で思い浮かんだネタ。
二人は中学からの恋人同士だけども、
山本は卒業後どんどんマフィアの世界で動き始める。
でも京子ちゃんには「出張」といつも笑ってはぐらかしてる。
ゆっくりと会える時間が少なくなっていく中
ある日、ちょっと高そうなホテルの一室で合流する二人。
山本はスーツを脱ぎ、ネクタイを緩めると、話もそこそこに
京子をぽすんとベットに押し倒す。
深く唇を重ねたあと、京子は山本の顔にそっと手をあてて顎の傷をなぞる。
「もう、危ないことしないで」
と、マフィアのことを何も知らないながら
山本(やツナが)危ないことに関わってることに感づいてる京子。
山本は少し驚いた顔をしたあと、困ったように笑い
何も言わずそのまま行為を続ける。
「(ああ、やっぱり、何も言ってくれないんだ)」
と思いながら、山本を受け入れる京子。
行為後、ベットで眠っていた京子が目を覚ますともう山本は居なかった。
言葉少なげに書かれた書置きだけが、せめてもの償いのように
ベットの横のテーブルに置かれていた。
………こんな感じの想像でした。長々とごめん。
家光とオレガノもいいけどターメリックとオレガノもいいな。
オレガノとバジルは姉弟だとずっと思ってたけど違うのな。
バジオレって言うとカフェオレみたいでなんか可愛いよな。
この二人のカプは好きなんだけど絶滅危惧種並に少なくて切ない。
オレガノリードでもいいし、バジルが青少年よろしく勢いで行っちゃって
弟みたいに可愛がってる存在だから邪険に出来ずにそのまま・・・とか萌え。
>>739 オレガノとバジル姉弟説を初めて聞いた
とんでもなく萌えた…!!かわいすぎる姉弟だ
姉弟設定で読みたくなるくらい萌えた
オレガノ初登場のとき名前が香辛料つながりで姉弟だと思ってた
眼鏡でスーツで身長171cmしかも秘書…
叱ってほしい
17巻おまけでビアンキがオレガノの事をママンに知らせないように計らったのは
「ママンが誤解しそうだから」ではなく
オレガノと家光が只の秘書と上司関係以上のである事を女の勘で悟ったから
とかだとしたら面白い
素でその線だと思ってた。
家光て奈々奈々言ってるけど数年間家ほっぽり出して世界中飛び回ってた
んだし最愛なはずの奈々よりオレガノ達といるほうが長いはずだよな。
ボンゴレは売春しないしそういう役も兼ねてんじゃねーのかな、オレガノ。
任務で飛んだ先で遊ぶ、ってのもなんか敵マフィアとかでややこしそうだし。
家光達が行きそうな任務先ってそういうマフィアのシマだろうし。
それを知ったママンをスクアーロが慰めてあげるんですね
はいスク奈々できあがり
もしくはディーノでもいい
746 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 15:37:47 ID:maKcd1cd
ディノ奈々好きだから、ママンを慰めるディーノ見たいな。
ディーノはママンのことちょっと意識してるんだけど、人妻だからと堪えていたら
家光は他の女性と、処理的な意味合いとはいえ関係を持ってた。
ママンは仕事だからといつも笑って家光を見送っているけれど、
本当は心も体も淋しくてどうしようもない時がある。
リング争奪戦中に、中山病院でディーノとママンが話す機会があって、
何も言わずにいなくなった家光のことを怒っている時に
ふと本音を漏らしたママンにディーノが…
なんてのをよく妄想している。
話豚切るが劇場版エヴァのオナニーシーンを、
シンジ→ツナor獄寺 アスカ→イーピン にすると萌えた。むしろそのままファッry
10年後雲髑希望
>>747のディノ奈々いいな、病院でってのもなんか背徳感がある
しかし
>>745のスク奈々も気になって眠れない件
スク奈々なんて考えたこと無かったが読んでみたい
ここのスレはみんな発想が自由だな
同じマンガ読んでるはずのにすごい
>>748のせいで今までまったく興味なかったエヴァに手を出そうとしてる俺がいる
まだ真性オタにはなりたくない(ノД`)゚。
>>752 映画自体は鬱グロイミフだから、その冒頭3分くらいだけを観ることを勧める。
ふと気になったけど、獄ピン好きな人は、歳はどういう設定で萌えてるの?
自分は獄(25)ピン(15)でも獄(14)ピン(15)でも萌えるが
一瞬、時が止まった。
地下施設の自室で休むツナの部屋に、彼を修行に駈り出そうとノックも
せずに入ったラルの目に止まったのが、下半身だけが丸裸のツナだった
からだ。ラルの目にはツナが巨大化したペニスを右手で掴む姿が目に
飛び込み、ツナの目には動揺の色を見せたラルの顔が捉えていた。ツナは
まだ中学生だ。一番、誰にも見られたくない姿を見られたショックは、
ある意味10年後の過酷な現実よりはるかに大きかった。
ツナ「なっ!なんでノックもせずに入るんだよ!」
ラル「べ、別にお前が何をしようが興味は無い。修行の時間だ。早く来い」
ツナはどんな言葉を掛けられても、平静さを取り戻せなかっただろうが、
ラルの突き放した言葉に涙を流した。ツナ自身、精神的にかなり参っていた。
唐突に飛ばされた絶望的な未来。得体の知れない敵との戦争。ボスとしての
重圧。更に誰にも見られたくない自分の恥ずかしい姿を見られた。
ツナは下半身を丸出しのまま泣き崩れた。
ラル「おい。いきなり入ったことは謝る。だから泣き止め。」
ツナ「でも・・っ。オレ・・。」
ラル「ち・・。おい、手をどけろ。」
ツナの正面にラルが正座した状態で座ると、ラルは軽く舌を出し
ツナのペニスに顔を近づけ始めた。
755 :
754no:2007/11/12(月) 18:18:30 ID:VJmr5gjr
ツナ「えっ・・!ちょっと何を!?」
ラル「いいから、ジッとしてろ。そのまま動くな。」
ラルの熱い舌がツナの股間に到達した瞬間、ツナのペニスはまた勃起し
始めた。ツナは味わったことの無い極上の快感と、ラルの絡みつくような
舌の動きに、強い興奮を覚え、呼吸を荒くした。更に唾の弾ける音、
ラルの吐息や髪の香りがより一層、ツナを快感へと導いた。
ツナ「ラル・・っ!あ・・っ・・ダメだっ!もう出そうだよ・・!」
ラル「・・んっ・・はあ・・いい・・このまま、出せ・・ん・・」
ラルはツナの言葉を聞き、更に強くペニスをいやらしく舐め刺激を与えた。
ツナは全身にしびれを感じて、思わずラルの頭を両の手で押さえつけた。
ツナ「ダメだ!ラル、出るよ!」
ラル「んっ!?んん〜〜!」
大量の精子がラルの口内に放出された。ラルはそのほとんどを飲み込み、
咳き込みながらツナを睨み付けた。ラルの顔にも白い液体が掛かっていた。
ラル「・・おい。」
ツナ「ご・・ごめん。あの・・。」
ラル「もういい・・。だが、この後の修行は覚悟しとけよ。」
そういうとラルは足早に部屋から出て、修行場へと歩き出した。
ツナの羞恥心はもう消えていた。あまりに意外な展開に混乱する一方で、
心の奥底でほんの少しだけ、次の段階期待していた。
〜終わり〜
>>752 こんな所にまで来といてお前はまだ真性ヲタじゃないとでもいえるのか
すごいな
758 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 05:02:25 ID:VEwumFEM
続き見たいな
まさかの雲クロキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
自分の妄想だけでの話だと思ってたのにあれだけで色々勘ぐってまうわ。
>>748 エヴァネタだったら
綾波→髑髏
碇パパ→雲雀or骸
は駄目?
量産型髑髏www
自分はイカリ父は家光なイメージ。しかしそろそろスレチな雰囲気。
>>753 5才イーピンでもなんでも萌える。
けど自分はヤム25×ピン15が好きかも。
>>759 ベッドあったしなwww
どうやって「生きる気力」を引き出したやら・・・
763 :
752:2007/11/13(火) 22:25:18 ID:mbxkLGaC
リボでこんなところに来るほどハマってしまう自分がエヴァに手を出したら、フィギュア買い揃えたり
全話セリフ暗唱できるようなオタになりそうだと思ったんだ…
とりあえずニコニコでその問題の映像探してくる
そして雲クロ期待
(・∀・)ジブンカタリ イラナイ!
ヒバどく良いな。今週の見てそう思った。
あと、同人サイトでよく笹川兄妹と雲雀が幼馴染って設定見るんだけど、それも好き。
幼馴染ってだけでなんかえろい方向持っていけないものかw
自分も幼馴染設定好きだw恭ちゃん京子って呼び合いが可愛い。
エロも難しそうだけど見たい!
幼なじみといえば、一つ屋根の下暮らす公式が…。
ノーマークだったのに、読者のアジトのランピンでうっかりはまってしまった。
絵が上手いのと、二人の会話が可愛すぐるせいで萌えたんだぜ(・∀・)
まさかのヒバドク…。
今後の展開wktk!
>>766 禿萌えた!
幼馴染で、ずっと「恭ちゃん」と呼んでいたのに、
中学に入ってから「雲雀さん」と呼び始めるようになったり。
それが何か気に食わない雲雀が京子を応接室に呼び出して…
とか、そんな感じで。
小さい頃は
「恭ちゃん」「京ちゃん」
「きょくげんどっちかわからんぞー!!」
とかだったらいいのに・・
キャラスレでやれよ気持ち悪ぃな
>>770 微笑ましいwww
ヒバ京幼なじみ設定はここで初めて見たが
何か結構萌えてきたぞw
子供の頃と変わらず無邪気に雲雀に懐くちゅわんと、
そんなちゅわんを女として意識し出した事により
どう接していいか分からなくなって距離を置くようになり、
つい素っ気ない態度を取ってしまうぶっきらぼうな雲雀
・・・と、こんな感じだろうか
>>773 あとはそれを文章にするだけだ!
未来編で「京子に何かあったら、沢田か雲雀へ連絡」ってので
雲京フラグたっていたのかもしれない…
京子厨うぜ
前もこんな流れだったよな
いっそ専スレでもたてろよ
雲ハル雲ピンのが萌える。
一つの話題ばっか集中するのは好ましくないけど
そういう時は叩くんじゃなくて他の話題出すようにしろよ
ただ今回に限らずずっといろんなカプ話で盛り上がってるけど雑談しすぎじゃないか
ここはあくまで作品投下スレであって雑談スレじゃないこと忘れないようにな
骸ハルかヒバハルは無しなのかな
振り回されるハルが見たい。
俺はいつまでもグロ髑の人を待ち続けるぜ…
髑髏関係ならなんでもいいぜ
ツナピンマダー?
俺はいつまでもツナ京、骸髑の人を待ち続けるぜ…
獄花の続きをずっと待ってる!と主張してみる
骸ハルで
「ハル、骸と付き合ってるって本当なの?」
「はい!ああ見えて骸さんって可愛いところがあるんですよー」
「か、可愛いって何が?」
「はひっ?ナニが可愛いわけないじゃないですか!
とってもデンジャラスでしたけど優しくしてくれたので、ハルは幸せでした
って乙女になんて事いわせるんですかー!」
「…沢田綱吉」
「ひっ!骸居たのー!?」
「僕のハルにちょっかいをかけないで下さい。
……ハルにも後でお仕置きが必要ですね…」
「お仕置きってどんなー!?」
ってのが思いついたけど、地の文章が書けないorz
前もCPの雑談スレ立てるかどうか言ってたっけ。
ピンク板にはもうノマカプ語るスレあるんだよね。
でもあそこは、こういうマイナーなカプは叩かれるだけだしなぁ…
マイナーカプ専用板が必要なら立てるけど、もう少し様子みたほうが良いかな。
>>788 サンクスコ
自分にはあの空気は合わなそうだた…
ということでここでまったり神を待つ
でも難民に〜〜受け専用スレ
みたいなの立ててもいいんじゃないか?
ぴんく見てきたけど叩かれてなくない?
むしろ王道カプの方が叩かれてる気がしなくもない
ごめん日本語おかしかった
「マイナーカプだから叩かれるわけではない」ってことを言いたかった
難民スレ見てきた。
確かにマイカプだからと言って叩かれてるわけでも無いみたいだね。
でも、ここの住民とむこうの住民さんじゃ温度差というか、空気が違う気が。
ここのスレみたいな雑談は出来ないだろうね。
立てるなら「リボーンNCマイナーカップリングを語るスレ」とかか。
あ、なんか自分も日本語おかしい。
「マイナーCPを語れるような雰囲気じゃない」ってことね。
ザン京とか、獄花とか、スク奈々とかね。
雑談増えると小説投下が減るから控えてくれよ
ここは雑談スレじゃなくて小説スレだ
小説がないときは保守で十分
>>795 だから、そう言う人が居るから今真面目に
他にスレ立てするかどうか話し合ってんじゃないの?
もうなんでもいいよ。
雑談したがりの一部が自重すればいいだけだろ
見てきた
難民の方は元は叩きスレだったしこのスレとは空気が違うよね
でもレスを読むとマイナーだから叩いてるわけじゃないし、マイナーカプの話題を出してみてもいいんじゃないかな
様子みてからスレ立てるか話し合ってみるとか
個人的にはノマスレ二つはやめたほうがいいと思う
800 :
雲凪:2007/11/15(木) 19:24:28 ID:Dk+cO14O
ようやく容態の落ち着いたクロームの口まわりをシーツで拭ってやる。
血は半分乾いていて落ちなかった。
後で草壁に湯を持ってこさせよう。思いながら、雲雀はクロームの頬に触れた。
細い。
抱くたびにそう思っていたが、それでも10年の月日は彼女を成長させていたのだと実感するほど、過去から来たクロームはちいさかった。
「凪……」
名を呟くと、クロームが目を開けた。
「気がついたかい?」
声をかけると、大きな目をくりくりさせながらこちらを見つめてくる。
「雲の守護者の人?」
不思議そうに言われ、雲雀はああ、と気づいた。
「10年前は、まだ付き合ってないんだった」
「……つきあって?」
「うん」
「………」
黙ってしまったクロームの顔を、雲雀はのぞきこむ。
「凪?」
「……嘘。あなたはわたしみたいに弱い奴を嫌ってた。それに、わたし……」
「………」
「わたし……骸さまが好きだもの」
しばらく沈黙が続いた。
不安になったクロームは、黙り込んでしまった雲雀をおそるおそる伺う。
雲雀は無表情にこちらを見下ろしていた。
彼は指輪戦でも始終不機嫌そうだったが、明らかにそれとは違う、怒りが混じっている。
「よく知っているよ。君にとって奴が一番なのは、この時代でも変わらないからね」
そう言って、再び雲雀の手がクロームの頬に触れてくる。
大きく、骨ばった「男の手」。
怖い。クロームは無意識に、かけられていたシーツを手繰り寄せた。
その時やっと、身に纏うものが薄いシーツ一枚だけだったことに気づく。
肌の露出こそ少ないが、体のラインははっきりと浮かび上がっていた。
恐怖と羞恥で身を縮めようとしたが、雲雀が肩を抑えつけてそれを阻んだ。
「君は僕に体は許しても、心は決して許さなかった。いくら君に触れても、何度体を重ねても、君が心に描くのは僕じゃない、あいつだ」
雲雀の顔が近づいてくる。
「そして君は、僕が止めるのも聞かずにあの監獄へ行ってしまった」
互いの息が触れ合うほどの距離から見つめられる。
「何であいつなの?」
隣に居るのは僕なのに……
小出しになってごめん、
今出張先でケータイだから長文打ちづらいんだ(´・ω・`)
帰ったら一気にに続きうpるよ
>>803 こういう話好きv
待つから頑張ってくれ!
期待大だな
こっちも全裸で待ってるよ
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 01:14:24 ID:U6Z32Wwy
久々に来たら凄いことに・・
普通に獄ハルも他カプも好きなのになんだかなあ
ていうか粘着獄ハル房って普通にオタ装った獄ハルアンチだろ。勘弁してくれ
>>803 続き待ってるぜ
>>808 粘着獄ハルはけっこう前からいるんだがあんたどんだけ久々なんだw
雲クロ神には悪いが、続きすぐ書くとか言って、時間あけるのイクナイ
他の神が投下しづらいことを、精神的に大人ならちゃんと考えてくれ
>>810 それを全部投下し終わったあとにいうのならまだしも、続き投下すると予告している人間に言うか?
書き手の自由だろそんなの それにお前がそんなこといって引け目感じて投下できなくなるほうが迷惑なんだけど
それに誰かがそういう風な投下途中だろうと他の人間が投下するときは投下するよ
今までのこのスレはそうだったし他スレもそうだった
お前の言うことの方が大人の言うことじゃないな 大人ならもっと考えて状況と時を選べよ
>>808 お!獄ハル好き発見!語ろうぜ語ろうぜw
ハルって今はツナしか見えてないけど徐々に獄寺に惚れていく気がする
失恋したハルを癒せるのは獄寺しかいねーし
獄寺の過去もまるごと包み込めるのはハルしかいねえ
イチャラブ喧嘩ップル萌え
つーかアンチじゃねーよww
純粋に獄ハルに萌えてるんだけど
>>811 >>810じゃないけど
ふつう連続投下時はカキコしないよ
すぐ続き投下する、と書かれたら豚切らないように続き投下まで待つだろ
ヘタに別の投下して空気嫁とか書かれたくないんだし
どこのスレみてるのかしらんが
注意も空気悪くなるといって書けないようじゃ他スレなみのスレにならんだろ
他スレはもっと注意なりクレームなり多いよ
どうでもいいからSSが読みたい
やっぱ噛み付かれたか。
>>811 確かに書き手の自由だよ。
けど『帰ったら一気にうぷるよ』という直ぐ投下されそうな文見たら、他の投下しようと思ってる人は待つよ。
雲クロで盛り上がってるところ他カプ投下で空気嫁、逆もまた然りで、他カプ投下で盛り上がってるところ雲クロ神が続き投下して空気嫁なんて場合もありえない事じゃないでしょ。それ危惧して注意しただけ。
つか自分も続き気になるし
空気悪くしてごめん
自分もなんでもいいからSS待ち
なあ、本気でこのスレの避難所作らないか?
したらばにでも
>>813 >>811の言い分も大分あれだが連続投下のこと言ってるわけじゃないと思うけど
注意のタイミングが悪いのには同意しとく
せめて投下全部終わって感想と一緒にいえばいいことだと思うよ
実際妙な空気になってるし
>>810言葉足りなさすぎ
>>816 うん、作って欲しいわ。雑談系はそっちですれば良い。
なんなら、そっちの雑談見て職人さんはネタ拾ってくれれば良い。
ここは投稿オンリーにしたほうが荒れないと思う。
最近ここ知ったんだが、まとめサイトって見れなくなったの?
forbiddenが出た。
普通に見れるんだが
なんかこの漫画、編集から方向性ねじまげられてるような気がするんだよね。。
語るスレも語らせてもらえてたのしいんだが
【メジャー】リボーンで好きなノーマルカプを叫ぶスレ【マイナー】
みたいな感じで空気読まずに萌えを叫ぶスレを立てるのはどうだろう
別に合同でいいじゃん。
ノマスレ二つも必要ない
>>834 個人的には立てて欲しい。
むこうでマイナーなこと言うとKYになるから。
だからいちいち無駄スレ立てずに自分でサイトでも作ってそっちでやれや
お前らリア厨か?
ノマスレ2つも必要ないというのに同意で立てるか迷ってるが
マイナーカップリングで1スレ立ててる所もあるから微妙なんだよな
りぼんに限らずジャ○プ系はノマに風当たり強い連中がいるし…
様子みて、て感じかな
むこうのスレの住人でもあるけどマイナーでも別に歓迎っすよ
つーかノマスレ2こもいらない
雲凪…
いつまでも待ってますから
すまん、まとめサイト普通に見れた
834 :
h:2007/11/18(日) 10:27:33 ID:MTdn3q8f
獄ハルみたい
>>832 出張先のケータイからの投下らしいからまだ希望はあるんじゃないの。
たぶんあれだろ、普段PCの人が出先のホテルとかで暇だったからケータイで
繋いでみて投下始めたはいいけど、思いのほか打ちづらくて
しんどくなっちゃったってだけのはなしじゃないか、とエスパーしてみる。
PC環境で戻ってくるよきっと。
語りたいならここじゃなくてどっか行ってやってくれ
とりあえずSS読みたい
職人さんがんばってー
クリ●ゾンネタ。
10年バズーカによって未来に飛ばされたために黒曜ヘルシーランドに迷い込んだクローム髑髏。
だが、それはグロ・キシニアの巧妙な罠だった。
「おまえの純潔は私に汚されるために築いてきたんだからな」
「骸様がいれば…こんな変態ロリコンストーカーなんかに…!」
「よかったのではないか、リングの力のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「少女クロームの剥かれた生肩ゲ〜ット!」
「だめ…これは…!感じすぎる…!」
「クローム髑髏…おまえの生乳を見てもいいかね?」
「…くやしい…!でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たったようだな。ククク、頬の赤みがいつまでも取れないだろう?」
生肩ってなんだろう。
そしてグロ君はおっぱい星人のようです。失礼しました。
めっちゃワロタwwww
グロ凪は正にク○ムゾンだ。けど好きv
同人板の
好きな男女カプスレ→男女同人板→リボーンスレ
じゃ駄目なの?
あそこならマイナーも人気も大丈夫だと思うけど。
>>839 あのスレは過疎すぎるw
つーか何でマイナースレを立てたいのかわからない
難民スレ見たけど、マイナー氏ねとか空気嫁とか全く言われてないし何が問題なの?
このスレ自治厨だかマナー厨だかが住み着いててウゼー
2ちゃんに個人の絵板マナー持ち込むなよな
スレが窮屈で閉鎖的なのは荒れてる以上に職人さんが嫌がるんだよ
自治厨が一番空気読めてないことに気づけ
雑談厨は他スレ10個ぐらい行ってみればいい
ツナ京や骸髑の話が続いてる時にスク奈々を落としてみればいい、落とそうとしてもはばかられるから
どこのスレでもされる雑談自重がわからない、できないならほんと半年ROMってくれ
雑談待ってるより小説待ってるスレだろう
ノマスレあるだろが
>>842 はいはい余所様見習ってて偉いですね
横並び好きは日本人の悪い癖ですよ
そういう自治厨は女性向けオタスレばっか回ってないで
窓口広いとこや一般スレも回ってみろよ。
雑談、投下途中の投下は当たり前。
でも上手くスレは回ってるし常駐職人もいれば新規もいる。
マナー云々のわけわかんないことより職人の投下時に盛り上がるGJAAや感想のこと考えたら?
気を使うとこ間違ってんだよあんたら。
なんで日本人論になんの
自分のことを日本人の意見一般と合わないといってるのか?
バスタードスレはほとんどハギハギで保守、ナルトも雑談長くなると制止レスが入る、
お嬢様SSや女剣士、スカトロあたりのスレもレスの間隔が長いわw
あのレスで女性向けスレにだけいくとか決めつけるのは驚いた
雑談すんな、でなくて、小説スレだけどもう数100小説以外で
埋まってるから雑談自重しよう、というだけだろ、他にスレがあるから。
はい、そういうことでこれ以下雑談はなるべく自重しつつ
神からの小説投下を大人しく待ちましょう。
俺は今までどうりでいいと思うがねえ…
別に今からただの小説待ちスレになっても投下が増えるわけでもない
それに他作品のスレはともかくこのスレでは雑談してても普通に投下されてたしそれで文句言う人もいなかったし
むしろ度々起こるこういう無駄話が投下を減らしてる気がしてならんな
今書いてる職人がいるのかが気になる いるのか?
エロパロは1週間にSS1つ投下されればいい方だからな
雑談は大杉の時に自重レスが出るからひどくならん程度に、くらいなもんだろ
ゼロ雑談とまでは誰も書いてないから
ここの雑談にインスパイアされていた自分はどうすれば・・・
誘い受けはうざい
>>849 自分もそうだよ。今まで興味なかった組み合わせも気になるようになってるし。
今執筆中の職人さんは居るのか…
雑談増えすぎるなということで
やりすぎなければ放置されてるし、雑談一切するなじゃないと思うけど
語るスレもあることだし
これとは別として
この頃18才未満臭いレスが多いな
二十歳過ぎの人間がいかにもリア厨にエロ小説書く気にはなれないな
心情的に無理がある
>>
>>800だけどなんか焦らしプレイになったみたいでごめん(´・ω・`)
っていうかいろいろごめん。
ぶっちゃけまだ出張先なんでまたケータイからだけど
申し訳ないんで今から責任持って最後まで投下してみるぜチェケラ
855 :
雲凪3:2007/11/19(月) 01:06:28 ID:vboF89Gk
重ねられた唇から溢れた唾液がクロームの頬を伝う。
侵入してきた舌が自分のそれに絡められる度、くちゅ、くちゅ、と耳を塞ぎたくなる音が聞こえた。
逃げたくとも、大の男に押さえつけられてしまっては身動きすらとれない。
「はっ…あふぅ」
───ファーストキスなのに……。
ムードもなければ相手は愛する骸ですらない。
悲しい。泣きたいのに、こみ上げてくる涙はそれとは違う意味のものだった。
雲雀は少しネクタイを緩めると、すっかり息が上がっているクロームを見て、口の端をつり上げた。
「くす、気持ち良かった?」
悔しくて、クロームは言い返そうとしたが、意思に反して自分のものとは思えぬ吐息まじりの喘ぎが漏れてしまう。
それを合図にしたかのように、乱されていたシーツの隙間から雲雀の手が入ってきた。
「いやッ!」
「ワオ、本当に?大人の君はここがお気に入りだったけど?」
わざとらしく驚かれる。
クロームは必死で身をよじったが、まあ試してみなよと、難なくささやかな胸の膨らみに触れられた。
やわやわと緩急をつけて愛撫されたかと思うと、先端を指でこねられ、ビクン、と背中に電撃が走った。
「や、な、何…?」
その間にも、雲雀は先端を弾いたり、口に含んで吸い付いたり、舌先で窪みをくりくりと潰してくる。
「んぁああ……ッ」
「ちゅ……。しっかり感じてるじゃないか。他に好きな男がいるのに、僕に喘がされていいわけ?」
「そ、それは……はうッ!」
あ、ちなみに自分、雑談とか気にしない方なんで
書いてる間気にせず雑談してください。
うぉおっと雲凪の神キターー!!!
仕事お疲れさんなのにどうもです。
自分はゆっくりでも構わんよ。投下待ってる。ブタ切りごめ。
858 :
雲凪4:2007/11/19(月) 01:18:17 ID:vboF89Gk
望まぬ刺激にも体はしっかり反応し、クロームの下半身は熱を帯びていた。
すっかり体に力が入らなくなった彼女の足を大きく開かせ、秘部を外気に晒す。
下半身はすっかり濡れていて、敷き布団に大きな染みを作っていた。
丸見えになったクリトリスに指を伸ばす。
優しく撫でてやると、クロームの体が大きく跳ねた。
「いい眺めだね」
にちゅ、にちゅ、くちゅ、
擦れば擦るほど秘部から蜜が溢れ、クロームの息も荒くなる。
「六道骸は殺したいほど憎いけれど、同じくらい感謝もしているんだ」
下半身への愛撫は止めず、耳元で囁く。
「奴のおかげで、君に出会えたから」
「ふッ……! しゃ、喋らないでぇ……」
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、
>>857 ぶた切り大歓迎!
むしろポツポツ雑談してくれた方が気が楽で嬉しいんだぜ。
あと誤字脱字矛盾だらけでも許してクレヨン
860 :
雲凪5:2007/11/19(月) 01:38:04 ID:vboF89Gk
「出会った時はね、今まで戦いと縁のなかった素人に何ができるんだって苛立ってたんだ」
「予想通り、霧戦では戦力外。大空戦では足手まとい」
「君みたいな子を引き入れたあいつや沢田にも腹が立った」
徐々に雲雀の手の動きが早まっていき、クロームはたまらず雲雀の上着を掴む。
「んっ、んぅっ……、んっ」
「でも……それでも君は、戦いを止めなかった」
くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、
「次第に僕は……」
ちゅぷ、ちゅぷ、くちゃ……
「どんなに辛くても、どんなに傷ついても」
「あっ……や、、なん、か、変……ッ」
ゾクゾクと、宙に浮くような快感がクロームの全身を駆け巡る。
「んあ、あぁああ……ッ」
体中の神経という神経が痺れる感覚が怖くなって、必死に雲雀の胸に縋りつく。
雲雀はそれを優しく迎え入れた。
「戦い続ける君の強さに、惹かれていったんだ……」
「あうぅぅ……ッ!!!!」
敏感な部分を強くつまみ上げられて一際大きく鳴くと、クロームは意識を手放した。
おいおいおい
ついにラジオで中の人による獄ハル発言が来たんだから
ここは空気読んで獄ハル小説投下しろよ!
獄寺はハルに一途なんだよな
ハルの笑顔に励まされそう、みたいなこと言ってたぞ!
神は今すぐ獄ハル小説投下してくれ
じゃあお前が書け
863 :
雲凪6:2007/11/19(月) 02:00:11 ID:vboF89Gk
目を開けると、先ほどと同じ天井が見えた。
まだ体中にジンジンと甘い痺れとけだるさが残っている。
自分の体に目をやると、相変わらず何も身に着けていないものの、掛けられたシーツは汚れのないもので、体も清められていた。
清潔なシーツの肌触りのよさに身じろぎをする。
と。
「もう起きたの?」
声と共に、こちらを覗きこむ雲雀が視界に入った。
「まだ寝てて構わないよ。軽く失神してただけだから、まだ大して時間も経ってないし」
そう言って雲雀はネクタイを締め直し、少し皺の入った上着を整える。
起き抜けのクロームは頭が働かなくて、身なりを整える雲雀をボーっと見入っていたが、それに気づいて雲雀が腕を伸ばしてきた。
頬に触れる寸前でクロームはハッとし、出せる限りの力で雲雀の手に噛みついた。
てっきり避けられるか頬を叩(はた)かれる覚悟をしての抵抗だったが、雲雀は簡単に噛みつかれ、何のリアクションも起こさない。
効いてないのだろうか。不思議に思って口を離すと、やはり手にはくっきりと歯形がついていた。
「……あ……」
じわじわと痛々しい色に変わっていく患部に、クロームは顔をしかめた。
自分が噛みついたとはいえ、抵抗もしなかった雲雀にバツが悪くなって、顔をそらす。
雲雀は再び腕を伸ばすと、クロームを抱きしめて呟いた。
「謝らないからね」
「君のこと諦めないし、どんなに君が奴のことを思おうと……だから謝らない」
「……愛してる、凪」
>>863神
ついでに獄ハルのエロも書いて下さい!
お願いします!!
この二人はもうすぐ公式になるんだから書きやすいだろ??
865 :
雲凪7:2007/11/19(月) 02:26:00 ID:vboF89Gk
あたたかい。
幼い頃からひとりぼっちで、人の肌の温もりを知らないクロームは、雲雀の腕に包まれるような心地よさを感じていた。
先刻の行為では恐怖ばかりが勝っていたはずなのに、今はもっと抱きしめてほしいと思っている。
この温かさは、意識の中でしか会ったことのない骸からは得られなかったものだ。
気持ちよくて目を閉じると、急にその温もりが離れた。
「時間だ。沢田綱吉達のところへ行ってくる」
先ほどまで熱烈に愛を囁いていたのが嘘のように、雲雀は急に踵を返し、スタスタと部屋を出て行ってしまった。
「え……」
扉が閉まった後の部屋の静けさに、熱の名残惜しさを感じていたクロームは急に放り出された気分になる。
「……く、雲の守護者って……」
わからない。
雲雀は通路を早足で進んでいた。
六道骸。
いくら凪がお前のことを思い、お前が凪のことを思っていても、僕は諦めない。
だってそうだろう。
彼女の隣にいるのは僕だ。
精神体でしか彼女と共に居られないお前ができるのは、せいぜい幻覚の内臓で恩を売ることくらいだ。
それで心がつながっていても、人間は気持ちだけでは満たされない。
彼女に触れることすらできないお前は、彼女の体も、心も満足させてやれない。
彼女は必ず奪い取る。
愛しているよ、凪。
誰よりも。
end
>>865 乙!萌えたけど個人的には骸髑、雲ピンの方がぐっとくるw
次は是非獄ハルエロ書いてくださいよろしくお願いします!
つーかみんなも獄ハルもっと語ろうぜ書こうぜ
あんだけ人気カプなんだし獄ハル好きな奴ここにもたくさんいるんだろ?黙ってないで出てこいよ
雲凪 糸冬 了 。
疲れた…凪たんも大人雲雀も好きキャラなんで書いてて楽しかった。また原作で燃料投下くるといいな。
あと自分のうかつな発言がきっかけでスレの空気悪くなってごめん。
いろんなスレで投下やってるけど、ここのスレでは投下のたびに何かしら注意されてるから
自分のやり方はここのルールに合ってないのかも。
社会人のくせに空気読めない奴でごめん。
ってなわけで、しばらくはおとなしく住むべきスレに帰って修行してくるよ。
空気読みレベルが上がったらまた投下しにくるんでその時はまた相手してやって下さい。
今までGJくれてた名無し達本当にありがとう。
また会えたらその時は一緒に萌え萌えしようなノシ
>>867神
えええ!?ちょ待っww
獄ハルエロは書いてくれないんすか・・
もーーー!!!じゃあ誰か書いてくれよマジで切実に獄ハルを求む
>>868 もーうるさいなお前は。
原作で獄ハルがきたら書いてやるよいいかげん黙らっしゃい。
>>869 おおお雲髑来てる!!
GJGJ!乙でした!
仕事中なのに投下してくれてありがとう
っていうかええ人だなあなた…・゚・(ノД`)・゚・。
>>867 GJです!
出張先から本当にお疲れ様です。
神のおかげで雲髑という新たな萌えを開拓できましたw
>>867 GJ&乙!
最後の雲雀の自由さと肩すかし喰らった髑髏ちゃんにワロタw
使い慣れない携帯で長い時間かけて書いてくれてありがとう。
疲れてるのに流れのせいで無理させちゃってごめんな。
あんたは空気読めてるし、ちゃんと大人に見えるよ。
文句ばっか一人前のやつはどこにでもいるから気にするな。
社会でもこのスレでも、求められているのはそういう奴じゃなくて
あんたみたいに責任感と行動力のある人間だから
いつでも戻ってきてくれ。
次回作期待してる。
>>874 神GJ!そんなことないよ、ちゃんと続き書いてくれて嬉しかった。
ヒバ凪萌えるな…。新たな胸のときめきを隠せないぜ。乙でした!
>>867 ちょwwwwwおまwww
前スレ獄花厨獄ハル厨がスレ占拠するわ豚切るわのとき似たようなの出ないように
雑談控えれのはなしになったのはどうでもいいんだなwww
お前さんが雑談豚切りおKとかかいたら早速獄ハル厨がすり寄ってんじゃねーかwww
こわいこわい…
雲凪の人ってバレスレにいない?
あそこの注意や自治レスを異様に嫌がる人と似てるなぁ
注意するということそのものに拒絶反応する人
犯罪系のレスも普通に擁護していたたような・・・・・2chは自由なアングラというのが
座右の銘みたい
>>880 エスパー乙。
自分もバレスレ行ってるけど違うと思う。
うは自己レスwwwwwwwwwwwww
>>880は
>>897宛。
あと神がせっかくうpしてるのにブツブツ言うのやめてくれないかな。
職人が離れていくいい例だから。
流れなんか切って
バジルって以外と1つしかないんだな。
オレガノ以外に絡みあったっけ?
>>881 やっぱそうだ、自分が特定したのと同じ奴wwwww
ちょっと気になったもんで
嫌いカプスレにも。。。
?
イミフ
雲凪GJ!自分の発言こそKYすぎて恥ずかしい。注意したとき気が狂ってました。
ムックロ、ヒバピン萌属性なんだけど、雲凪という新たな風が吹いたよ…!
んじゃあ骸ピンこないかな
骸髑書くっていってた人まだかな
全裸で待ってるんだが
>>887 お前今日寒いのに…服着ろ
>>867 乙!骸凪好きだけど雲凪もいいと思えました
気にせずこれからも投下してくれるとうれしい
自分も雲凪書きたくなってきた!燃料乙です!
さすがの獄ハル厨も
職人に叱られたら黙るんだな
このまま出てこないで欲しい。
せっかくの常駐神のご機嫌損ねて
他スレに移住されたらたまらん。
>>867 凄く萌えた。雲凪いいね。
あと自然な流れで「ワオ」が出てきて激しく吹いた。
山ビア骸凪希望
>>869 ちょ1!!!!!まじで!!??
神!!!めっちゃ待ってますよいつまでも!
もうすぐ原作で獄ハル展開くるんで、つーことはもうすぐ書いてくれるってことっすか!?
やっべえ超ワクワクするww
獄ハル萌えーーーーー!!!!!
ここのスレは18歳未満が多いとみた
何を今更
897 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 22:49:33 ID:5qq3e5FT
>>837見てグロドク(ドクロって漢字変換できねぇ…orz) のレイプ系書いたんだが…需要無い?
あるなら明日の晩にでも投下して良いだろうか?
投下は歓迎だが誘い受けはウザい
明日の夜、全裸でお待ちしております
900 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 23:05:47 ID:5qq3e5FT
>>898 や。そんなつもりは無かったんだが…
せっかく雲凪ネ申のおかげで盛り上がってるのにここで凪レイプ物投下するのはどうなんだと思って…
気分を害したならスマン 謝るよ
>>899 最近冷え込んできたから腹巻き位付けた方が宜しいかとw
正直、SS初書き+携帯からの投下なのでお目汚しの可能性が高い。 あまり期待はしないでくれ
いいから、とりあえずsageれ。
>>900 こっちも強く言い過ぎたスマソ
雲凪は盛り上がってるというか
自治厨が文句つけ過ぎたせいで
職人が離れそうだから
必死でご機嫌とってるだけだろ
気にしなくていいよ
バジルは実は女の子かと思ってたんだ
人気投票ではっきり男だったが
まだ諦めない、エロパロ板がある
バジル女体化とは斬新なw
でも女体化って専用スレがなかったっけ?
>>903 1 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/08/23(木) 20:55:25 ID:sPOBwG+w
週刊少年ジャンプで連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエロパロスレです。
いつの間にか5スレ目。
職人さん随時歓迎。
次スレは
>>970か容量が少なくなったら立てること。
※女体化・女性化は専用スレで。 ←←←←
該当スレ行ってください。
>>902 感想書きづらくなるからそんなこと言うなよ…。
心からGJしてる人もいるんだしさ。
♪ ここ〜ろから〜 GJで〜きる〜
>>907 そんな気がするー 続けていーこう
このスレに投下ある限り
輝く言葉 そう GJ
こんな感じ?w
綱京、綱春、ヒバピン、了ピン、シャンパン、タメオレ、家7、シャマビアが見たい
910 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:03:22 ID:dp51/wUM
女体スレどこにあるか教えてもらえませんか?
まずは落ち着いてさげろ
そしてTSの意味を知れ
話はそれからだ
912 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:37:45 ID:tmreIvVL
どうも。
>>897です。
実は今日、同僚からインフルエンザをうつされてしまい、今こうして書き込みするのもキツい状況です。投下待って下さった方々には大変申し訳ありませんが、もう2、3日待って下さい。遅くとも日曜日には投下しますので。
それと、
>>899さんは、自分の二の舞になっては悪いので、是非服を着ておいて下さい。
本当に申し訳ありません
わかったから目蘭にsageっていれろ
>>912 sageもできない初心者が二次創作スレ来るなよ
初心者板で勉強してこい
915 :
sage:2007/11/22(木) 01:09:18 ID:6AVoaD07
雲凪いいなvv
う
な
全裸で。って本当に全裸で待ってるわけないじゃん
個人的にはほのぼの読みたいな
エロ梨でもおk
ぎ
もうこの漫画も終焉ムードだな。
>>921 気分じゃね
下手に出る奴は叩きたくなるけどそうじゃなければ頭下げときなるっていう
気分もだが
少々VIP臭いが投下し慣れてそうで
実際ちゃんと完結させたのと
初心者臭プンプンで予防線張りまくりで
実際に投下されるかわからんようなのとじゃ
住人の態度が違うのは当たり前
sageができないやつにいいやつはいない ってかもう900越えてたのか
まとめサイトも更新されてたな。乙です。
「あぁっ…」
どこからか吹いてくるカビ臭いすきま風。所々埃にまみれたそこは、間違いなく自分の帰る場所だったはず…
しかしそこに心を許した仲間の姿はなく、不意に現れた男によって少女―クローム髑髏の小さな世界は崩されかけていた。
「幻術など常識でしか物事を測らぬ愚かな人間のかかるものだ…わかるか?」
その男―グロ・キニシアは自分の足下にうずくまるクロームに視線をやる。
十年という時間を超えてこの時代に迷い込んだクローム髑髏―自分の知っているクロームとは違い儚く、触れるだけで壊れてしまいそうなか弱い肢体…しかしそれとは対照的に香り立つように妖艶なその雰囲気はそのアンバランスさで彼の黒く濁った欲望を煽り立てていく。
「…骸…様…」
有幻覚、骸と自分のスキルを最大限に利用した幻術でさえ、男には全く通用しなかった。
そして未知の技術によって現れた巨大な力によって、彼女は今床にうずくまっている。
「ヒッ…!」
そのクロームの露出したすいつくような白い肌に、グロはたまらず笑みを浮かべる。ゴスロリ風の制服から見え隠れする太もも、細いウエスト…全てを汚してやりたくなったのだ。
「青い果実…熟れるまで待つのも良いが…」
「!…やっ…!」
グロの男特有の―ごつごつと骨張った指がクロームの頬を撫で上げた。クロームの身体がピクンと反応する。
「やはり男に触られて嬉しいか…?まあいい、そこに転がる六道骸の前で…」
「や、やぁっ…!」
瞬間、『雨巨大イカ』と呼ばれるそれの触手がクロームの体の自由を奪ってしまった。
四肢を拘束され、両脚は外側へと無理矢理広げられ、秘部をさらす恥ずかしい体勢をとらされてしまう。当然この状態ではスカートの中の下着も丸見えの状態、すきま風が下着越しにクロームの秘部をひんやりと撫で上げた。
(やだ…こんな…格好…)
目の前の男は欲情の色をたたえた眼をこちらに向けている。性体験のないクロームにとって、異性に対して自分の恥ずかしい姿を見られるのはたまらなく辛かった。
「ヒッ…白、シロ、そーうか、そうか…まるでお前の純潔を表しているようではないか…」
「…ぁ…っ…!」
下着の色を指摘されただけ、それでも幼いクロームにとっては耐え難いものだった。知らず頬を赤く染め、グロの嫌らしい視線から目をそらす。
(いわ……ない…で…!なんで…そんな…!)
たまらず脚を閉じようと身を捩らせて抵抗するものの、がっちりと触手に絡め取られた四肢は解放される気配はない。
「無駄、ムダ、ムーダだ…それにこれ位で恥ずかしがっていてはこれから先は耐えられんぞ?」
そう言うとグロはクロームの背後に回り込み、掌全体で包み込むようにクロームの秘部を下着越しに撫で上げた。
「ひ…っ…!」
好きでもない男に大事な女の部分に触れられ、クロームは小さく悲鳴を上げた。
もちろん快感など存在しない、生理的な嫌悪感が彼女に悲鳴を上げさせる。
「や…だ…!むく…ろ…様…!あっ…!」
そのままピッタリと秘部に密着するようにあてがわれた手は、動く気配すらない。だがそのせいでグロの生暖かい掌の感触を下着越しに味わう結果になってしまう。
(なに…これ…あったかくて……きもち…わるい…)
「ムクロ様…か…ヒッ…!…一途なその想い…いつまでもつかな?」
「ゃ…ぁあぁっ!」
グロが合図を送った瞬間、触手がクロームの制服の間から入り込み、白い素肌を蹂躙し始めたのだった。ヌメヌメとした粘液はクロームの肢体に絡みつき、今までにない感触をクロームの身体へと送り込んでくる。
「やっ……ぁあ…!なに…これ…んぅぅ…!」
(ヌルヌルが…きもち…わるい…)
臍を、腋を、太ももを…着衣のまま全身を粘液まみれにされてしまい、クロームはその感触に身震いする。窓からの陽光でテラテラと妖しく輝くクロームの肢体は、彼女の持つ妖艶さと相まって何ともいえない淫靡な雰囲気をさを醸し出している。
「ヒッ…!」
グロはピクピクとこめかみの血管をヒクつかせ、クロームのいやらしい姿にさらに欲情の炎をたぎらせる。
「…さてクローム、お前は自分のもっとも感じる場所は知っているのか?」
「……?」
頬を紅潮させながらもクロームは何のことかわからない、と言ったように目を丸くする。
「ヒッ…そうか、そうか、そーうか…では楽しみが一つ増えたな…」
不意に触手の一本が、クロームの臍周りをなぞり上げた。
「ゃぁっ…!」
水気を帯びた異様な感触に、クロームは身体を強ばらせる。
「これから我が『雨巨大イカ』の触手でクローム、おまえの身体中を撫で上げていくぞ…お前は何処を触れてもらうのが悦しいのか、そしてどれほど快感対して従順なのかは…」
―キュ…
「ひっぁ…!」
「此処の濡れ具合で確認してやろう…」
包み込まれた秘部に少しばかりの力が加わり、再び体が反応してしまう。そして触手はクロームの臍の周りを円を描くようにして撫で上げていく。
「ぁ…ゃぁ…!…っ…ぁあっ…」
触手によってもたらされる感覚になす術はなく、小さい悲鳴を上げることしかクロームはできなかった。
(ぁ…なん…か…くすぐったい…)
嫌悪感しか感じないはず、しかし撫でられる場所が場所だけに悲鳴の中に知らず笑みが混じってしまう。もちろんクロームもそれを感じてこぼれる声を押し殺しているのだが、このくすぐりのような愛撫についつい笑みがこぼれてしまうのだ。
「ゃ…ぁん……!きゃ…!…んぅ…ぁ!」
(だめ…なのに…くすぐった…い…!)
「いいぞクローム…しかしいいのか?お前は見知らぬ男に恥ずかしい仕打ちを受けて尚…そのような表情で身体をくねらせている…ムクロ様が大事じゃないのか?」
「……!!」
グロの言葉にクロームはハッと我に返った。こんなことをされていいように扱われている場合ではない、なんとかこの状況から逃げ出さないと…
しかしそれを見透かしたかのように触手はその先端をクロームの臍の穴へと滑り込ませてきた。
「!!…きゃ!……ぁ、そこ……だ…め…!」
クニュクニュと臍の中をヌメヌメとしたものが動き回る度に、何ともいえない感覚がクロームの身体を駆け巡る。
「ぁ……ゃは……っ…!きゃ…んぅ…!!」
「ヒッ…!どうした、どうした?どーうした?この程度で我慢できないか?さぁ次は…」
言うが早いか、更に二本の触手がクロームの腋へと延びていく。二の腕の裏のあたりから、腋へとゆっくりと下ってくる感覚は、クロームにさらなる感覚をもたらすことになる。
「ぁ……ゃは……っ…!きゃ…んぅ…!!」
「ヒッ…!どうした、どうした?どーうした?この程度で我慢できないか?さぁ次は…」
言うが早いか、更に二本の触手がクロームの腋へと延びていく。二の腕の裏のあたりから、腋へとゆっくりと下ってくる感覚は、クロームにさらなる感覚をもたらすことになる。
「ひ…ゃ…!ゃぁ…っ!も、もぅ……!ぁあっ……!」
身体を包む粘液のせいで肌の感覚が鋭くなってしまったかのように、触手の動きを余計に感じ取ってしまう。
クロームはなす術もなくこのくすぐり責めに身体を捩らせて耐えるしかなかった。
「知っているか?クローム…人間の身体はその環境に適応するように作られている…お前の身体は今、最初に我が『雨巨大イカ』によってもたらされた嫌悪感を解消するために…その嫌悪感を快感へ変えようとしているのだよ…」
「…?ぁぅ……そん…なの…ひぁぅ……!」
「『解らない』か…?しかしお前の此処は…」
―キュ…
「きゃ……!」
「先ほどから湿り気を帯びているぞ?そら、そろそろ快感が熱を帯びてやってくるぞ…?」
瞬間、腹部と両腋を撫で回していた触手の吸盤がクロームの肌に吸い付いてきた。
「ひっぁ……!ぁぅあぁ…!!」
優しく、決して痛みを伴わせない何ともいえない感覚はクロームの視界を眩ませるほどの衝撃となって襲いかかってくる。
(なに…これ…?気持ち…いぃ……)
「ヒッ…!!」
クロームの今までにない艶のある悲鳴―悲鳴というよりも喘ぎとたとえる声が響いた瞬間、グロの掌に包み込まれた秘部にトクン、と熱いものが迸った。
それはクロームの下着を濡らし、その感触をグロへと伝える―嫌悪が官能へと昇華された瞬間だった。
「気持ちよかったのだな…?クローム…」
「……っ…!ちが……ぅ…」
見透かしたかのようなグロの言葉にクロームは顔を伏せる。
「わかっているぞ…それにお前が否定するならば証拠を見せてやろう」
「ん…っ…!」
グロはゆっくりと秘部に密着した掌を上下に動かしてみせる。―チュ…ク…
「……!」
(う……そ…)
水音がクロームの耳に入った瞬間、クロームは信じられない、とでもいうような表情を浮かべた。此処はグロの掌に包まれたまま、触手の粘液に汚されるはずのない場所のはず…
(や、だ…どう…して…)
「濡れているだろう?」
「……あっ…!」
クロームも性について浅いながらも―学校の友達同士の話の中でちらほら出てくるので、知識はある。『女は感じると濡れてくる』
深い意味までは知らずとも『感じる』という言葉の意味はニュアンス的にはわかっているし、『濡れる』場所がどこかも…解ってしまっている。
ただ、それが自分の身体に起きている事に現在の状況とを照らし合わせて認識することができなくなっていた。しかしそのわずかな間に、グロは次の段階へと歩を進めていた。
「きゃ…!あっ!?」
気づいたときにはもう遅く数本の触手は制服をたくし上げ、小さな胸を包み込むブラへとにじりよってきていた。
「快感を知って悦に入っているのもいいが…まだ大人しくなるのは早いぞ?最後まで抵抗するお前を思い出のこの場所で食す…それが私の目的だからな」
連投規制か?とりあえず支援
ごめんなさい、今夜は此処までっす。
雲凪に感化されて突発で書いたんです。続き必ずかきまっす
>>935 そうか、まあちゃんと完結するなら文句は無い。続きwktkして待ってるよ。
無駄に説明口調なのがとてもグロっぽくてイイww
獄寺×髑髏が萌え
いつかのコミックス後ろのフゥ太のセリフに変に期待してしまう
スカルファッションについて獄寺が髑髏に熱く語ってそう
髑髏は何を言えば良いのか分からなくてあわあわしてる
グロはエロに使ってもまったく違和感がないのが素晴らしいなw
938じゃないけど
>>940 フゥ太「そういえば隼人兄ってドクロのついた物、好きだよね♪」
獄寺「まーな」
フゥ太「じゃあクローム髑髏って人のことも好き?」
獄寺「!! バーカ、何言ってんだ、あいつは名前がドクロなだけだろ?」
フゥ太「ふーん……複雑だね」
獄寺「簡単だ!」
カプスレのコピペ、ちなみに16巻。萌え語りもいいが程々にな。
>>938 もしかして誤爆かな
語りはノマカプスレへドゾー
938ですが誤爆です
すみません
そんなのあるのか。複線だったら笑えるなw
ということで、ツナ京、むくどくwktk
しゃぶれよ。
な雲雀さんが見たいです。
できないの?ほら、しゃぶってみせなよ。
……のほうが萌える
僕のこと、昔から好きだったんでしょ? と、ヒバピン変換
>>946 いや、その、たしかにそうなんだけど
「しゃぶれよ。」はエロ板のシチュエーションのひとつでいろんなスレで…
……いや、やっぱ何でもない。
パイナッポーしゃぶろうとしたら棘が刺さりました。
>>948 ごめ、カプ語りっぽくなっちゃった。
師匠イーピンとか、ラル綱で、夜の修業とか面白そうだね
あ、番号読み間違えた;
そういや、アルコバレーノ×○○とか今まで無かったような?
大人になった姿も出たことだし、コロラルとかコロ京とかどうだろ
過疎ってるな。そういえば日曜までに投下するって人はどうなったんだ?
>>954 突っ込んでやるなよ、投下慣れしてなかったらしょうがないって。
途中で放棄された作品だっていっぱいあるだろ?
だから完成させてくれる職人は貴重なんだよ。
>>956 うん、それはわかってる。
別に今途中になってる
>>935をやり玉に挙げたわけじゃないよ。
まだ投下されて日が浅いから、放棄されたとは思ってないし。
間髪入れず触手によって、ブラもたくし上げられる。まだ成長していない未熟な乳房が露わになった。
「や……だめぇっ!!…ゃ…だぁ…!!」
「ヒッ…!」
あまりの羞恥にクロームは瞳を潤ませ、目の前の出来事から眼を背けるように俯くことしかできなかった。
今自分は愛しくもない男に大切な部分を触られ、体を自由に弄ばれ…未だ異性に見せたことのない場所を晒してしまっている。これから多感な時期を迎える少女にはこれ異以上ない羞恥責めだった。
(なんで…こんな…犬…千種…骸…さまぁ…)
「恥じらいの表情もなかなかそそるぞ…?しかし…クックッ…小振りな乳房だがしっかりと反応しているじゃないか」
未発達のクロームの小さな胸は汚れを知らない純白の雪のような肌に朱く小さな初々しい蕾をつけた可愛らしいものだった。外気にさらされたせいかその蕾は小さな自己主張をするように固くなり始めている。
「幼いクローム…解るか?先の人間の環境適応能力…お前は青い果実、しかし肉体的に熟れていないお前もそそるものがある…ならばその身体に肉の悦びを教え込み…未熟な身体でも快楽を享受できるよう…私が処置を施してやろうではないか…」
「ぁっ…!」
再び胸元で蠢いていた触手が活動を開始した。その小さな蕾の周りを円を描くように、なぞり上げるような動きでねっとりと刺激を与えてくる。
「…ぁ…っんぅ…!だめ……っ!そんなの……や…だ…ぁっ…!」
「服従の快感は雌の本能だ…幼いうちからその快感に浸れるのだ、素晴らしいことではないか?」
「ふ……んぅ…!ぁ…!」
快感はなく、ただくすぐったいだけ。しかし先程の腹部や脇を愛撫された先にある感覚は官能だった。実際、先に感じた嫌悪感は愛撫を重ねるごとに薄れていく感じさえする。
だとしたらこのまま胸を弄ばれてしまったら…クロームの脳裏に嫌な予感が走った。
「ゃ…だっ…!こんなの…!ん…っ…やめ……っ…!」
―ズッ…
「…!!」
「!?」
思い切り腕を振った瞬間、右手の触手の拘束が解けた。とっさにクロームは露出した胸を腕全体を使ってガードする。
相変わらず両足と左手は絡みつかれたままだが、四肢が動かない状態よりはだいぶましというものだ。
(逃げ…れる…)
「ん…っ……!」
左手の拘束も解こうとありったけの力を込めて振り解こうとしたした瞬間だった。
―…ズ…ニュッ…!
「…ぁっ…!?あ、ぁああぁ!!」
突然の下半身の刺激に身体が激しく反応する。全く予想しなかった衝撃のある場所、それは…
(な…なにこの…感じ…!おしり…が…!熱くて……お尻…?)
「なかなかいい反応じゃないか……初めて尻穴をねぶられたとは思えない程、艶のある声だったな」
グロの言葉にとっさに股間に…違和感のある尻へと目をやると、下着のライン越しに指の一本が自分の尻の谷間へと入り込んでいるのがわかった。
「…ぅ…そ…!!」
(おし…りの…中…に…!)
「いいぞクローム…必死に抗う様はより嗜虐心をそそる…だが飼育された愛玩動物は主人に逆らってはいけないぞ?」
「ひぁ……!!や、やぁ!あぅぁあぁ…!」
ニュポニュポと入り口から浅い辺りを刺激され、排泄器官を弄ばれる異様な感覚にクロームは太ももを震わせる。
「ましてや檻から逃げ出そうなど…」
―ズニュッ…
「ぅあっ!?」
「もってのほかというものだ」
次の瞬間、指が滑るようにしてクロームのアナルを浸食した。内部の襞を確かめるように、少しづつ、確実に奥へと中挿は続けられる。クロームは痛みとも快感ともつかない異様な感覚にただ悲鳴を上げ続けることしか出来なかった。
「ぅあぁ……や、やぁだ…!…っあぁ…おし…り……!」
ついに指の根本までも入り込まれ、クロームは涙を流しながら頭を必死に振りながらイヤイヤをするだけだった。
背中側の腸壁を擦られれば鈍い痛みとともにそこから持ち上げられそうに、おなか側を擦られれば…切ない不思議な感覚に身体がとろけてしまいそうな感覚に陥ってしまう。
「苦しいか…?それともこの具合…此処がお前の…そうか、そうか、そーうか…!」
「…ぅ…ぁ…?…もう…ゃだ…ぬい…て…」
「ヒッ…!!…よしよし、楽にしてやろう…そら…!!」
―チュブッ…!!
「…ぁあっ――!!」
グロが指を―必要以上の勢いで指を抜いた瞬間、それは起きた。
「あ、ぁ…っ…!」
腸を圧迫していた異物が通り過ぎていくとともに凄まじいほどの快感がクロームの身体を駆け抜けていったのだ。知らず頬を朱く染め、口からは涎を垂らしてしまうほどの快感。
それは未だクロームの秘部を下着越しに覆っている掌にも、愛液を滴らせるということでグロにもそれを知らせる。
「はっ……ぁ…はぁ……!」
(何…いま……すごい……気持ち…よく…て…!)
突然の快感に訳も分からず、ただ天を仰ぐことしかできない。ただ、キュンキュンと切なく疼くアナルの感覚がひどく卑猥で、クロームは目をつぶってその余韻が消えるのを待つしかなかった。
「ヒッ…!!素晴らしいぞクローム…予定変更だ、お前は熟れるまで破瓜はなしだ…そのかわり…尻穴で快楽を貪れるように…私が悦びを教え込んでやろう…」
こんばんわ、とりあえず今日はこれまでです。
なんか…クロームがアナルっ娘になってしまった…ごめんよみんな…
>>962 乙
ある意味前の処女は奪われなくてほっとしたからおk
前は好きな人とすればいいからグロはアナルで良い
乙、自分はそこに骸とマーモン足して更に萌えた。
触手責め好きに優しい、この漫画。
アナルっ子とか淫猥でいいね^^熟したクロームはグロたんにイパーイ調教されてんのか…!
本番もみたかったな。けど萌えた。作者さんありがとう!
んで、獄ハル小説はまだかよ
ずっっと待ってるんだけど!
つーか髑髏主役はぶっちゃけもう飽きた
早くハル主役の誰か書いてくれ!
できれば相手は獄寺でw
自分で書け
書くっつったのも原作で獄ハルが来たらってはなしだろ
この二人最近全然接点ないじゃん
でもフラグたちまくりな件
絶対この先ガチでひっつくってこの二人
んで同人界も獄ハル旋風が巻き起こると予想
ツナとのフラグならわかるけど獄ハルはお前一人の脳内で立ってるだけだ
脳内で獄ハルエロ妄想して一人でオナってろ
972 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:00:43 ID:XyV5FAaD
ヒバピン・了ピン期待age
師匠ピン、ヒバピン、了ピン、入髑もえた
了→ピン→雲雀が見たい
了→ピン→雲雀→ハル→ツナ→京子→了
だといい
なんで雲雀→ハル?
了平→イーピン→雲雀→(興味の対象として)→リボ→(カテキョ的な意味で)→ツナ→京子…は?
恋愛なんか興味無い的なヤツも交じっちゃったけど、いくらアプローチしても振り向かない理由にはなるかな