機動戦士ガンダムOOダブルオーでエロパロ

ガンダムによる全戦争行為への武力介入を開始する

((( ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
２ゲットばーにん

せめて介入を挿入にアレンジするくらいしてはどうか

君のアナルにロックオン

アッー！

ホモスレになる悪寒

主人公が女とくっ付かなくて
男とくっ付くのもガンダムとしては新しくて良いかもな

巨乳の多さはナンバーワンガンダム

それは既に種が半分やっている

刹那・F・セイエイ（爆）

ティエリアの割れ目にペニスを突っ込みたい

女体化ティエリアの続き落としとくぜ！


ティエリアの口に含ませた俺の指先は艶やかな唾液で塗れていて、
俺はその絖りを帯びた指でティエリアの右の乳首をそっと捏ね回した。
「あぁっ、…」
そしてもう片方に唇を寄せて、肉厚な舌を使いﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立ててねぶる。
「ッ、あッ、…ｯやぁぁ…っん!」
小さく主張するようにツンと上向く両乳首。
摘んで、挟んで、弾いて、吸って、咬んで、転がして…
ティエリアが感じる壗に蹂躙する。
「ひゃァ…ッ、も、っ、…ゃぁぁ‥!ﾀﾞﾒｯ､…ｯ!」
「ハァ…ティエリア‥可愛い乳首…ﾋﾟﾝｸ色で、すごくｷﾚｲだよ」
―チュパチュパ、ヂュヂュッ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
赤ん坊が母親の乳を欲しがるように、俺は無我夢中で小さな乳房をまさぐりながら、ティエリアの下着に手を掛けた。
ティエリアは乳房への愛撫に感じすぎているのか、下半身を裸にされかけている事に気付いていない。
その隙をついて、純白の可愛らしい下着を少しずつずらしながら、太股まで脱がせたところで。
「ﾊｧ､ﾊｧ､…ｧ…んん…？」
ようやく裸にされている事を自覚したティエリア。
「っっ…やぁぁぁぁ」
咄嗟に両膝を閉じようとしたが、俺の体が間に挟まれていたのでそれは叶わず。
俺は、膝を閉じる為に僅かに浮いたティエリアの腰の下へ左手を滑り込ませた。
そしてハッとする。

続き

手触りの良いスベスベしたこの感触…
見た目のクールで大人っぽい印象とは裏腹に、
ティエリアの下腹部には茂みが無かった。
「〜ッ!!!」
知られた事が声も出せない程ショックなのか、ティエリアの瞳に涙が滲んでいる。
だが、見た目より幼い少女の身体つきに興奮を隠せない俺は、更に手を進めて密なる場所を探り当てた。
「っ、ﾀﾞﾒｯｯｯ」
ティエリアの悲鳴も虚しく、俺の掌に湿った感触が伝わってくる。
「…ティエリアのここ、ヌルヌルしてるよ?」
(胸の愛撫だけでこんなに濡らして…)
指先を前後に動かし割れ目を暴きだす。
―ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ､ﾇｭﾙﾙﾙ
「ｱﾝｯ､ｱｯ､やだっ、やぁぁん!!!!」
(中は…きっと、凄く…)
「だめっ、ﾀﾞﾒｪｪｪｪ!!」
―ﾆｭﾆｭ､ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ‥
(う、…わぁ)
中指の第一関節が小さい膣口に飲み込まれた。
「ティエリア、ティエリア…！」
俺はティエリアの左膝裏に手を差し入れて、腰が天井向く程足を広げさせた。
下半身を上向きに露出させられたティエリアは必死に足をばたつかせるが、
「!?…なっ、やッ、何す…ッ!?」
少女の力の入らない抵抗を物ともせず、俺は眼前の秘腔へと唇を寄せた。
「やぁぁぁ！だめっ、やだぁぁぁ！！」
―ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ､ﾆｭﾑ､ﾆｭﾊﾟﾆｭﾊﾟ､ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ
(‥あぁ…うめぇ、何だよこの…甘い汁…)
「ここ凄いよ、ねぇ、聞こえる？汁がどんどん溢れて…はぁ、はぁ、ん、ん…舌が吸い込まれるっ」
(これだけ濡れてりゃ、イけるか)

続き

たっぷりと舌と指先で愛撫を施して、
「…指、‥増やすよ?」
「ﾔｯ､むりッ、ﾀﾞﾒぇぇ…ッ」
かぶりを振るティエリアの瞳には涙が溢れていたが、俺は何かにとり憑かれたようにティエリアの蕾を凌辱する。
「ティエリア、挿いるよ！‥俺の指が…ほら！２本も…!」
「もっ、ﾔﾀﾞぁぁ…ッ、あ、あ！ひ…ぅ、‥ﾝｱ､ｱ!」
―ﾆｭﾌﾟ､ﾇﾇﾇﾇ…ﾇﾌﾟﾝｯ
節くれ立った男の指に、可憐な少女の蕾が純潔を散らされる…
たまらない背徳感と。
とまらない高揚感。
「っ、…２本目もおいしそうに食べてる…」
―ぐちゅぐちゅぐちゅﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ…
素早く抜き差しすると、
「ヤァァッ、ャんッ、ふぁっ、らっ、めッ、ｧﾝ!」
「気持ちいい？ねぇ、クリがプルプルしてるよ…なめてあげようか？」
「ぃやぁぁぁッ」
ティエリアは涙と涎をこぼしながら頭を振りかぶる。
だが、俺の唇が近づいたと同時に、指を銜え込んでいる蜜口がきゅゅゅぅんと締まった事を、俺は見逃さなかった。
「今、締まったよ、ｺｺ…俺にクリちゃん舐められて嬉しい？ねぇ、ティエリア」
「そっ、…な…！」
首を横に振り続けながらも、俺の舌先がクリを捉えた途端にまたキツく締まる膣口。
―ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ､ﾈﾁｬﾈﾁｬ
―ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
「ひぁ、ひゃぅぅぅぅ」
「すげッ、きつ…」
(早く、ココに…)
ズボンを押し上げて先走りで濡れた欲望が、一秒でも早くココで果てたいと暴走し始めた。

続き

俺はティエリアの膣口から指をソッと抜いて、もう片手の手でジッパーを降ろして前を寛げ、下着から自身を取り出した。
窮屈な衣服から解放されて外気に触れた俺は、先端から透明な汁をだらしなく滲ませている。
軽く棹を扱くと、じゅわ‥と更に溢れてきた。
それを見たティエリアは
「…そ‥んなっ、ムリッ、おっきすぎ…っっ」
プルプルと首を振る。
そんな仕草も更に俺を勃起させる手助けにしかならない。
「ティエリア…俺、もう無理だ…お前可愛過ぎ‥」
愛液と唾液に塗れたティエリアの蕾。
「優しくするから…」
(自信はねぇけど‥)
入り口に、ヒタリと欲棒を押しつける。
「っ、…ふ‥ぅ…」
涙が止まらず、俺の腕に縋り付く小さな手。
「痛かったら直ぐやめるから…。いくよ…」
その手を取って、ギュッと握り締めたまま。
―じゅぷぷぷぷっ
「ハ…、んん‥ふぁっ、あぁぁぁぁ、ｬｧｧｧ…!!」
「まだ、まだだよ、まだ挿いるよっ！」
―ヂュ、ヂュぷん、
「あぁん…ッ、そ、ﾝな…」
じわじわと体温に包まれていく俺。
挿入が深まるにつれ、動悸が激しくなっていく。
(ティエリア、ティエリアの…うわ、ゎゎゎゎ)
先端を飲み込み切った後はもう、絖りに任せて腰を振りまくった。
「はぁぁぁぁぁッッ…ん、ハん、あァん、ふｧｯ!!!」
―ズポズポぬちゅぬちゅﾁｭﾌﾟ､じゅぷんｯ
「アッ、あぁっ！ヤッ、め、ひぅッ」
始めは怯えていたはずのティエリアも、いつしか恍惚とした表情で惜し気もなく嬌声を張り上げている。

続き

「っ、気持ち、いい？」
腰をグラインドさせて尋ねると、
「ゃっ、っずかしぃっ」
などと答えながら、
「ひゃぅっ、アァァァ！！ぃ…、ん、ふぁぁ」
一際きつく締め付けてくる。
「ティエリア！」
注挿の早さを更に加速させて、可愛い喘ぎ声を洩らす唇を貪るように舐めまくった。
「ん、ちゅぱ、あむ、ん、んんッ」
(好きだ。好きだ、)
「ティエリア、好きだよ…」
(可愛くてたまらない)
「んっ、ひゃぁぁんっ、も…！ぁっ、だ、めぇぇぇ！なん、か‥ぁっ、くるっ、ふぁ、ァァァァ…!!」



背中に回された小さな手が爪を立てて、ティエリアが初めての絶頂を迎えた。
間を置いて射精感を感じ取った俺は、素早くティエリアから自身を抜き取り、
白く美しい胸へ向けて大量の白濁を放っていた。




長くなっちまってすまんorz
とりあえず終了だぜ！
ﾊﾟｲﾊﾟﾝ処女は俺の脳内ティーたんの初期設定ｗ

おおぉぉぉ！！
ＧＪＧＪ！

神サマお疲れ様でした(*´Д｀)つ且~ お茶どぞー

デカパイ整備士の詳細を

野郎どもは野郎どもでイチャイチャしてくれ
巨乳は巨乳とイチャイチャするから
ぶつかりあうオパーイなんて最高ジャマイカ！！

グゥレイト！！
とりあえず１０月の放送開始が楽しみだぜ！！

早くも作品がｗｗｗ
GJGJ!!

まだまだ足りねぇ〜な
足りねぇ〜よ！！

…ってなワケで神様どうかＳＳの投下をお願いしまつ＿|￣|○コノトーリ

まだ作品が始まってもいないのに、エロの力ってすごいな。

それだけティエリアって卑猥な感じがするんだろうな(*´Д｀)
今後の同人誌イベベが楽しみだよ

CMきたいあげ

お前の後ろにロックオン！

これは凄いｗｗｗｗｗ

ティエリアのアナルにロックオン！！！

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up28435.jpg

だからってケツ穴はねぇだろw

ティエリアの人気に嫉妬

やっぱエロ需要があるのはティエリア様か…

最近のアニメにはオマンコを舐めたくなるキャラがいない

俺はティエリアの乳を揉めるだけで大満足