CLAYMORE(クレイモア)エロパロスレSCENE3

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148リガルド×ピエタの24人
突如、覚醒者たちが引き上げはじめた。
「とんでもない妖気が…来る!」
クレアが叫んだ。

「あれは…獅子王リガルド…!」
ミリアの視線の先に映ったのは、細身の若い男戦士だった。
男戦士は屋根の上からひらりと降りると、突如ピンク色の炎に包まれた。

「待て!あれは…」
クレアがそう言ったのも無理はない。リガルドは他の覚醒者とは違った覚醒を
していたのだ。
獅子を基調とした2mを超える逞しい体躯はともかく、異常なのはその下半身であった。
毛に覆われた股間から生えているのは、馬をも凌駕するほどの巨大なペニスだった。
その下には二つの椰子の実ほどもある巨大な睾丸を備えている。

「ひぃっ…」「いやぁ…」「化け物…」
リガルドの近くにいた戦士達がたちまちに声を上げる。
その声を聞いたリガルドは瞬く間に股間を膨張させた。
50度以上も反り返ったペニスは、ダフの肉棒よりも硬く、脈を打っていた。

下位ナンバーの戦士は動けなくなっていた。恐怖で動けなくなっただけではない。
そう、リガルドから放出されるピンクの熱気が彼女達を刺激しているのだ。
「んんっ…あっ…」
その証拠に一人がついに我慢できなくなり、膝を着いてへたりこんでしまった。
股間はぐっしょりと湿っている。

149リガルド×ピエタの24人:2007/09/18(火) 20:13:08 ID:Q2muJr05
「さてと…」
そういった反応にも興味を示さず、リガルドは突如、猛烈なスピードで動いた。
ベロニカの後ろ。気が付くと彼女は背後に回りこまれ、リガルドに抱きすくめられてしまった。

「んんっ…!」
ベロニカの喘ぎ声が響き、ポニーテールが跳ねた。リガルドが彼女の耳を甘噛みしたのだ。
なんというテク。それだけで彼女は立つ事すらもできなくなり、背後のリガルドに体を預けた。
股間はぐっしょりと湿り、太股のあたりまで蜜が溢れている。

「ふんっ!」
リガルドはベロニカの両肩を抱いて支えると、後ろから巨大なペニスをベロニカに突き入れた。
「ひゃうぅぅぅ!!」
その一突きでベロニカは気を失ってしまったようだ。涎を垂らしながら白目を剥き、
首を垂れている。
「もう壊れたか…他愛もない…」
それに構うことなく、リガルドはもう一度腰を突き上げると、精を放ちすぐさま引き抜いた。
ズルリ、とベロニカの体が崩れ落ちる。その秘部からは精液の他に拡張による血が零れ落ちていた。

「まずは一人…」
そうつぶやくと、尚も膨張を続けるペニスを揺らしながら
次のターゲットの元へ向かった。
150リガルド×ピエタの24人:2007/09/18(火) 20:51:35 ID:Q2muJr05
「ウンディーネ隊長!後ろだ!」
デネヴの声が響き、ウンディーネが振り返ると、リガルドが今にも背後から
飛びつかんという状態だった。剣を引き抜き斬り付けると、素早くかわす。

「くっ…やられて…たまるかよぉ…!」
ウンディーネはあくまで強気であったが、リガルドが両手を広げながら肉薄してくると、
次第にその顔色は不安と恐怖に変わった。勿論、リガルドが放つ熱気のためでもある。

ウンディーネは眩暈を覚えると同時に、リガルドの股間に注目してしまっていた。
ペニスは益々反り返っており、先端からは先走り液が分泌されている。
突如、リガルドが動いた。ウンディーネも負けじとばかりにリガルドの股間を狙うも、
寸でのところでかわされ、リガルドの腕がウンディーネの尻を撫でた。
「はぁぁんっ…」
たまらず声を上げるウンディーネ。既に彼女は強い意志を無くし、剣を手から
放していた。彼女の自慢の筋肉も既に弛緩しており、か弱い女の姿となった。

両方の剣が落ちたのを確認するや否や、リガルドはウンディーネの肩を抱き押し倒す。
いや、押し倒したというよりは、ウンディーネの方から倒れたと言っても過言ではない。
リガルドはそのまま圧し掛かるとすでにびしょ濡れの股間にペニスを付き入れ、腰を振った。
「あぁんっ!! くっ…」
一度目のピストンを耐えると、ウンディーネは鋭い視線でリガルドを睨む。が、それがかえって
リガルドを興奮させてしまう結果となった。
「ほう、我が一撃を受け止めるとは…ならばこれでどうだ!」
「んっ、いやあぁぁぁぁ…!!」
二度目のピストンはより速く、鋭い一撃となった。
ウンディーネは涙と涎を垂らしながら絶頂を迎え、失神した。

「17…18…」
股間から大量に精液交じりの愛液を垂らすウンディーネを見ながらも、
冷静沈着なジーンは、黙々と回転突きの準備をしていた。

脇からデネヴが応戦するが、軽く尻を撫でられただけであしらわれてしまった。
地面に倒れ、うずくまるデネヴ。立ち上がろうとするが、腰が完全に動かなくなっており、
顔を真っ赤にしながら悔しそうにリガルドを睨みつけるのが精一杯だった。

「よし、今だ!」
ジーンが全速力でリガルドに飛び掛る。これで彼の股間を貫き、
一気に形成を逆転するつもりだった。しかし…
「ほう…そういう技があったとはな…だが…」
リガルドは正面からぶつかる振りをして、ぎりぎりで回避し、一気に後ろを取った。
リガルドの股間付近をジーンの回転突きが通過し、陰毛が切れて宙に舞った。

「その程度か!」
気が付くとジーンは、体の異変に気づいた。先ほどすれ違った際に服を爪で破られていたのだ。
そのついでに乳首を愛撫されてさえいたのだ。ジーンはこの男の恐ろしさを改めて知った。
「こちらも突きで返してくれよう…」
動けなくなったジーンを後ろ手に抱え込むと、そのまま準備のできた股間に
一撃を突き入れた。そして今度はかき回すように腰を高速で回転させる。
「ひぎぃぃぃぃ!! ひぃ!!ひやぁっ… ああ…」
苦しそうな声は数秒のうちに快感に悶える声となり、やがてその声が失われていった。
腰を止め、精を放つとジーンを突き放した。その時、リガルドは異変に気づく。
「しまった…さっきのは後ろの穴だったか…」
151リガルド×ピエタの24人:2007/09/18(火) 21:16:21 ID:Q2muJr05

ピクリとも動かなくなったジーンを見て、クレアは怒りを覚えた。
「よくもジーンをぉぉぉ!!」
覚醒しかけのまま斬りかかるクレア。しかしリガルドにとって
そのスピードはあまりにも遅すぎた。

かわされたクレアはリガルドに後頭部を掴まれ、地面に叩き伏せられた。
「ぐうっ!」
それだけでは終わらなかった。そのまま髪を掴まれ、うなじを撫で回されたのである。
「くっ…ひゃっ…あぅんっ!…くっ」
クレアは地面に伏したまま、尻を何度も突き上げながら悶えるしかなかった。
立ち上がろうとも、湿った下半身はすっかりいう事を聞かなくなっていた。

「はっ!そういうことか!」
クレアは倒れたままで叫んだ。
「おそらくそうだ、クレア… 奴は、リーダーばかりを狙っている…!」
同じく倒れたままで、デネヴが叫んだ。
「しまった!次は…」

クレアが叫び、下位戦士たちがミリアの側に移動するのとほぼ同時のこと、
フローラの背後にリガルドが素早く、移動していた。
「ひゃぁぁぁんっ…!!」
フローラが可愛らしい喘ぎ声を上げた。リガルドは後ろからフローラの股に手を入れると、
秘部をなぞるようにしてヒップにかけて巧みな指使いで撫で回したのである。
フローラは体をびくん、びくんと何度か振るわせると、そのまま絶頂を迎えてしまった。
涎を垂らし、股間からは興奮のためか小水を漏らしながら崩れ落ちる彼女だったが、困ったことに
リガルドの方は収まりが付かない状態のようだった。そのまま抱きかかえると、
動かない彼女の秘部にペニスを突き入れ、高速で三回、四回と腰を振ると、
ぶるっと震え、一気に子種を吐き出した。
ペニスを引き抜いた瞬間、彼女の秘部とリガルドのペニスから相当の精が溢れ出したことから、
相当の量が出たと分かる。

にも関わらず、彼の股間の逸物は尚も反り返り、それはミリア達を驚愕させた。
下位の戦士達は約半数が熱気にやられており、顔は火照って股間はびしょ濡れであった。
一部の戦士には、すっかり魅了されて丸腰のまま物欲しそうな顔でリガルドに近寄る者さえいる。
152リガルド×ピエタの24人:2007/09/18(火) 21:37:41 ID:Q2muJr05
遠くでリガルドの隙をうかがっていたヘレンは、仲間が次々に壊されていくことに怒りを感じては
いたものの、それ以上にリガルドのテクがどれ程のものなのかが気になって仕方がなかった。
そして最も注目していたのが、リガルドの股間にぶら下がっているペニスである。
「あれでもし、自分が貫かれ、腰を振られたらどんな気分になるのだろう?」
そう考えれば考えるほど、体が火照っていくのを感じた。
元々、彼女は性欲が強いほうではあったが、戦士になってからは抑えることを覚え、
どうにもならない想いに苛まれることもなかった。しかし、今になって本能がむき出しになり、
その感情の高ぶりに戸惑いを感じてきた。あの男に触れたい、抱かれたい、交わりたい…

「ミリア姐さんを守れ、みんなぁ!」
とっさにそう叫ぶと、ヘレンは率先して前に出た。しかし、リガルドは
ミリアめがけて一目散に移動すると、抱きすくめようとした。
とっさにミリアが幻影を出しながらかわす。

「何という性欲の強さだ…こいつの力は…女を犯すだけのために開放されているのか…?」
ふと、股間を覗いてみる。最初は勃起角度は50度ぐらいだったはずだが、
あれだけ欲望を吐き出した今でも脈を打ち、なおも勢いを増して60度ぐらいになっている。
なんという無尽蔵な性欲…
「この男…覚醒者でもない、そして異常食欲者でもない…こいつは…」
リガルドがにじり寄る。
「異常性欲者だ!」
クレアが叫ぶと同時だった。へレンが凄い勢いで腕を伸ばし、リガルドのペニスに
掴みかかった。
「おぉぉ…?!」
突然の刺激に思わず声をあげるリガルド。
「お前の相手はあたしだぁ!」
高まる鼓動を抑えながら、ヘレンは一気にリガルドの正面に回りこんだ。
153リガルド×ピエタの24人:2007/09/18(火) 22:08:10 ID:Q2muJr05
「今だヘレン!そいつの玉を握り潰せ!そうすれば…」
ミリアの声が響く。しかしヘレンの耳には入っていないようだった。
「お前はあたし一人でイかせてやるよ」
へレンがリガルドの赤い瞳を見つめながら言った。

「ほう、どこまでやれるのか…ぬぅっ…」
へレンが突如、リガルドに飛びついてキスをした。
「んっ、んんっ…んぅんっ…」
同時に伸ばした腕で巨大な竿と睾丸を愛撫する。
さすがにこれは獅子王でも堪えがたい快感のようだった。先走り液が零れはじめる。
「んっ…んっ…ううっ!」
舌を絡めながら濃厚なキスを交わしていたヘレンとリガルドだったが、突如リガルドの
舌の奥から熱い液体がヘレンの口内に入り、それは喉を伝って体内に入った。
それは媚薬にも似たものであった。ヘレンはすっかりリガルドの虜になり、
体をリガルドに押し付けてより大きな快感を求め始めた。

リガルドはこれに応えるようにヘレンの服を破り、全身を焦らすように撫でまわすと、
彼女を持ち上げ、一気に秘部にペニスを挿入し、駅弁の体勢になった。
「ひゃぅぅぅんっ!逞しすぎぃ…」
ヘレンの性欲は無尽蔵となった。素早いピストンが何度も何度もヘレンを貫き、
同時に乳房に対する愛撫、額や耳たぶ、唇にたいするキスも受けながらも、
欲望を確かに受け入れていった。

ミリアはこの状況を冷静に見ていた。今下手に刃を向ければ、ヘレンに突き刺さる可能性も
十分にあったからである。しかし、フェロモンが大量に放出され、多くの下位戦士たちは
既に立ってもいられない状態にあった。戦えるのはミリア、クレア、デネヴぐらいである。

やがて、ヘレンに異変が起きた。精神の方は誤魔化せても、肉体は悲鳴を上げていたのである。
「んん…あっ…!あ…ん… っ!…!」
呼吸器がやられると同時に、筋肉が痙攣し、ついにヘレンは動きを止めた。
リガルドもやがてそれに気づき、胸にもたれ掛かるヘレンに軽くキスをすると、
すぐさま唸り声を上げて精を吐き出し、ペニスを引き抜いて地面に優しく寝かせた。
「…おぉぉ…雑魚にもこれだけ満足させてくれる女がいるとはな…」

そしてそう呟くと同時に、ミリアを羽交い絞めにし、彼女の豊満な尻にペニスを押し当てた。
「くっ…よくもヘレンまでぇ…!んっ…」
尚も勢いを収めないペニスに驚きつつも、ミリアは確かに巨大なペニスが
確かな硬さをもって自分の体に密着しているということを実感した。
これからどうなるのだろう…つい、そう考えてしまうのだった。

154リガルド×ピエタの24人:2007/09/18(火) 22:34:25 ID:Q2muJr05
「ヘレン!ヘレン…!」
デネヴは自分の親友が滅茶苦茶にされて倒れているのを見てショックを受けた。
ヘレンの体はまだときおり痙攣しており、顔は幸せそうなものの、涙と涎、そして
小水は垂れ流しになっており、秘部からは精液どころではなく血が大量に溢れ、
既に生殖機能を失っているのかという有様だ。
そして、精神が完全に壊されてしまっていないか…それが最も心配だった。
クレアはただ冷静に、戦闘の行方を見ていた。

「んんっ…やぁめぇ…!っ!ひゃぁん…」
ミリアの大きなバストが、リガルドの手によって歪められている。
更に、後ろからも舌を使っての刺激が加えられている。

既にミリアも腰に力が入らなくなっており、殆どリガルドに体を預けている。
バストがたぷん、たぷんとリガルドの手の中で跳ねる。巨大化したリガルドの手でさえ、
揉み応えのあるバストだった。ミリアが違和感を覚える。そう、実はリガルドは
乳首だけには刺激を加えないように器用な揉み方をしていたのである。
「らめぇ、お願い…乳首もぉ!乳首も触ってぇ…っ…!」
ミリアは既に軽くイっており、口からは涎が溢れていた。
「いいだろう…これでどうだぁ!」
巨大な乳房の先端を優しく摘んでやる。
「あひいぃぃぃぃぃぃ…!!!」
ミリアは体を弓なりにくねらせ、豊満な乳房やヒップを揺らし、愛液を流しながら
何度も何度も痙攣し喘いだ。
「さて、これから種付けをしてやろう…」

ぐったりとしたミリアを持ち上げ、ペニスを突き刺そうとしたその時である。
「はぁぁぁぁぁっ!!」
それは四肢覚醒をしたクレアだった。リガルドがミリアから体を離した瞬間を突いたのである。
その斬撃はリガルドのペニスを巨大な睾丸ごと斬り飛ばした。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
股間を押さえてのた打ち回るリガルド、絶頂を迎えながら倒れこむミリア、
そして、巨大なペニスがピエタの街に転がり、精を零しながら尚もびくびくと脈を打っていた。



おわり