【冒険を】MapleStory エロパロ4【始めよう】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ジャンケンマスター
エロ小説やエロ絵でボクに勝てるかな?
ボクに勝てるといいことがありますよ。


・注意事項

・21歳未満のお子様は参加することができません。。
・登場キャラ名その他の晒し行為は禁止です。
・エロ作品はどれも大切にしましょう。
・荒らしやクレクレを相手にしてはいけません。
・経験や技術の多少は気しないように。誰しも最初は初心者です。
・エロがないといけないわけではないです。でもボクとしては…な、なんでもないです。
・固定ハンドルやトリップを上手に使いましょう。
・内容や題材、設定について事前に分かると良いことがあります。
・作品に失敗はつきもの。前向きに考えましょう。
2名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 03:04:59 ID:xz1+FVpA
過去スレ

【冒険を】MapleStory エロパロ【始めよう】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135599856/

【冒険を】MapleStory エロパロ2【始めよう】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157135751/

【冒険を】MapleStory エロパロ3【始めよう】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167125015/
3759:2007/08/22(水) 03:07:10 ID:xz1+FVpA
なんだかごめんなさい!!
とってもごめんなさいっ!!

こ、これでよかったんでしょうか…
投下したはいいものの、容量のことを完全に忘れて唖然とする私(っヮ')゚・。

投下の内容とかNPC編のこととかいろいろあとがきするつもりだったんですけど
スレはさんでるうえに、無意味に緊張しておばか全開なので今回はここで…。
4名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 07:08:30 ID:pe0wLdH+
>>1
スレ立て乙!誰が立てるかで膠着状態だったから助かった
今回は初っ端からエロく大きな動きが見られそうな本編、wktkと待機します
5名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 12:17:47 ID:oa6lznxA
>>1
6名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:31:57 ID:BxdvF75N
>>1
>>759
乙ーリ
3スレ目建ってから8ヶ月だが地味に続いてるのは凄い
7名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:01:05 ID:C4RqPyNV
                    _,ィ、  ,r、__
                ,.ヘー'´  i `´/  `i_
            /ヾ、 ヽ、 i /   /ヽ
              _ィ、〉   > ´ ̄  ̄ ` く  ,ゝ、
          }、 ,>'´        、  ヽ./`ヽ
          ┌! /    /  i 「`i   ヽヽ ヽ   }
            Y     !   | |  l i i   l i  ',__,.ゝ
          ,'     |  | |   !l l   | l  l !
           i   !   |   | |   | j___j |  |i i!
           |i!  l  ,.|‐T丁i!   ハlj, --!`トlノ、||
           | !  !  レ'i´`j    "i´ `iヽ, i ||  _
           | l  |i   iバ__ソ     L__ソ /.ノ |! _ヽ)
           | |  |l  |、//// '  ///// |! |i ヽ)
           !ハ |!  |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く  レy'|!
          __,ノ レ'ヽiハ /             \}'´ ̄ `ヽ、
    ィ´ ̄/    ,べY               Y`i__    \
    〉/    / , 、ヽ   1さん      /_`ヽ\    \
   ,ィ'ん、  / ! '´__ ヽ   おつだぞ☆  /´__,.` ', \   ァ'`
   `ヽ、/ー'   /!   __`ヾ!           レ'´ _,.  !   \ i
    /ー-ィ、 ィ__!  ___`フ         /  ヽ二  /7  _i弋
   /    辷j  !   ヽ      / /    /  / }  j´  〉
    ヽ、   冫 ヽ__ュ_y\    /   /     /ヽヘ/え´   /
     \'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、  __う'´__/
      , `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー-   ー-/  `^7   ,ゝ、ヽ
8名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:53:12 ID:lMBTGZ0S
アニメが出たら少しは賑わうだろうか
9名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:35:19 ID:rKXTxBxK
アニメの話題も出るだろうねえ
カオスになるかもしれぬ
10名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 20:42:10 ID:rKXTxBxK
アニメの話は禁止にしたくなってきた
11名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:15:29 ID:/84ul1YG
あれでエロ望む人は居ないだろうなぁ

>>7
うちのメイドさんは斧使い
12名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:43:12 ID:h3EgxJNP
動けば印象違うかもしれないが……いっそ誤報と思いたいorz
13名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:05:20 ID:ZHooyk9T
出遅れたが>>1
ロリ巨乳による理性決壊編期待
14759:2007/08/26(日) 02:25:54 ID:sCjs5ugm
あい「ボクの…さわ、っても…いいよ…?」
あいちゃんの緊張した声がしぐれくんの思考を一瞬止めます
紫呉「あい? な、なに言って…」
突然の誘惑
目の前の「女の子のカラダ」に対する欲求が一気に高まります
あい「…さわっ、て…?」
あいちゃんの泣きそうなほど潤んだ瞳がしぐれくんのタガを外してしまいました
紫呉「本当にいいのか?」
あい「ぅん…☆」
瞳を閉じてうなづくあいちゃん
しぐれくんは意を決してゆったりTシャツの膨らみへと手を伸ばします
あい「あっ 待って!」
紫呉「?」
あい「きす…して? お口に…」
紫呉「あ、あぁ…」

ちゅ

その口づけはすぐに離れます
ですがしぐれくんの唇には、あいちゃんのそれがまだ重なってるかのような感覚を残します
ぷるぷるとうるんだあいちゃんの唇の感触が。
あい「さわる前に、じゅんばん♪ えへへ」
紫呉「そう、だな…w」
あい「つぎの…」
しぐれくんは体を起こし、あいちゃんに覆い被さるようにキスをします
あいちゃんは自分の顔の横に突かれた腕に手を添え、しぐれくんの唇を受け止めます

ちゅ… ぴちゅ はみゅ んちゅっ

あい「ん… しぐれくん、でぃーぷきすじょうず…」
紫呉「わかるのか?」
あい「ううん…v」
紫呉「俺の舌の動きを真似すりゃいいから」
あい「ぅん…」

ちゅりゅ ぺちゃぺちゃ にゅるん

あい「はぁっ…なんか、ボク…すごいドキドキしてる…くるしぃ…」
唇が離れるとあいちゃんが甘く切ない声で言います
天井、四隅のオレンジ色した小さな蛍光灯の光があいちゃんの瞳に映り、
漫画やアニメのようなキラキラしたまなざしで、しぐれくんを見つめるあいちゃん
紫呉「ドキドキしてるのは…ここ、か?」
艶かしい雰囲気に包まれた紫呉くんは、優しくふんわりとあいちゃんの左胸に手を乗せます

ほよおぉん

あい「はぅん… ボクのドキドキ、しぐれくんに、伝わってる?」
紫呉「ちょっと遠くて分からないな…」
あい「どうしたら…分かるの?」
紫呉「直接触ったらわかるから」
あい「ふぇっ? ……うん…わかった…」
紫呉くんはゆっくりとTシャツをめくっていきます
あいちゃんの練乳色の肌を滑り、
小学生みたいな小さなからだにちょうどいい細さのウエストが空気に触れ、
細くくぼんだおへそ、そしておなか、遂にはメロンみたいな胸のてっぺんまでが露になります
15759:2007/08/26(日) 02:27:59 ID:sCjs5ugm
あい「は、はわわぁ…ひあぁぁぁ〜〜…」
あいちゃんは初めての羞恥心に耐えきれなくなって
ちっちゃな手のひらで顔を覆ってしまいました
あい「はぅぅぅ…恥ずかしぃよぅ…あぅあぅぅ…」
紫呉「…あい」
あい「…?」
愛しい(?)人に名を呼ばれ、勇気を出して手をどけます
紫呉「大丈夫」
あい「ぅ、うん…うんっ…!」
二回目の「うん」を自分に言い聞かせ、あいちゃんはできるだけ身体中の力を抜きます
「リラックスしなきゃ」と思えば思うほど変に硬直してしまう自分の身体が今は少し忌々しいです

ふにょぉん

しぐれくんは、ほぼ全部が見えちゃっているあいちゃんの胸を、今度は直に触れてみます
あい「ひゅくっ…」
小麦粉の上を撫でているような、さらさらとした感触
さらに下から上へ、しぐれくんの指先は登ります
あい「し、しぐれくんが…ボクの…ボクの……さわって…る…
 ひくっ…ひゃぁぁんん…」
自分で言ってより一層恥ずかしくなったあいちゃんはもうホントに泣きだしそうです
紫呉「いつもこれ俺に押し付けてるくせに」
しぐれくんは意地悪を言ってから、手全体で優しく撫で始めます
それはたんぽぽの綿毛を摘むような、優しく浅いものでした

んんんに

あい「やっ……ぁんんん…」
そんな小さな圧力でさえ、あいちゃんの、発育の良い胸はしぐれくんの指を受けて沈み、
すぐに元気よく弾き返そうとします
思わず顔を背けたあいちゃんの首筋に、しぐれくんは「ちょん」っとキスをしました
あい「んひゃぅっ…くすぐったぃぃ…」
ぴくりと身体を小さく痙攣させるあいちゃん
しかししぐれくんは今のキスが合図だったかのように、
胸の愛撫をゆっくりと、でもテンポよく再開しました

ふにゅぅ ふにふにふにふに

あいちゃんの胸を下から持ち上げて手のひらに収めるように愛撫します
白い果実がしぐれくんの指に添って形を変えます
上まで行ったら、今度は軽く押し潰しちゃうみたいに、人差し指と中指で、
上から、薄い薄いピンク色の突起を避けて下へ

あい「あっ、あっ…えぅっ…ひぅっ…」
すすり泣くように喘ぐあいちゃんのロリキュートなのに色気たっぷりの声、
それに今自分が支配している魅力たっぷりなあいちゃんの身体
それらによってしぐれくんはどんどん自身に熱が篭るのを感じます


つづく
16759:2007/08/26(日) 02:31:36 ID:sCjs5ugm
こんばんは、759です。いい加減コテが数字も飽きましたね。

今回は行間を狭めて見ました。
あ、いえ、前回からです。

日常会話とか、あき斬りのやり取りなんかだと前のままでもいいんですけど、
いよいよ…ってなるときに、説明とセリフと交換が1行ずつ混じったりなんかして
無駄に行間が開いて見難いんじゃないかなあと思いまして…。
どっちのほうが見やすいのか意見くださると助かります。

最後になりましたが、今回の内容はあいしぐです。
NPCも考えた、というかいつも頭の中にはあるんですけど
イカンセン、性格やしゃべり方に気を遣うと書けなくなってしまって…(っヮ')゚・。
かと言って自由奔放にやっちゃうとNPC編の意味ないですもんね。
で、結局自キャラと言いますか、PCいじりに逃げるわけです…。

あ、あとおつありです。


>>6さん
地味に続いてるのはきっと保守してくれてるみなさんのおかげ…?
私の投下も保守代わりになってくれるだけで幸いです。

>>13さん
理性決壊…
果たしてそんな大層な流れになるかわかりませんが頑張りますね。
17名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:19:45 ID:aIIVyUpn
>>16
家族同然の娘にエロなど…等苦悩するかと思ったがそんなことは無かったぜ
まぁエロ的には長々やるより良いかもしれん乙!
18名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:24:18 ID:qQm/iAx/
しかしなんだ
759氏は神だな
19名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:09:55 ID:YZrWf9tz
アニメが始まってもゲーム内のPC・NPCオンリーで行って欲しいなぁ
と思いつつもヒロイン自体は案外悪くないような気がする俺弓族
20名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:38:10 ID:VTwfYNLp
定期おp
21名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 23:26:41 ID:zcuhXh+i
同じく定期おppp
22名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 18:27:49 ID:A+dvC9gj
>>16
柔らかさが伝わってくる表現(*´д)
書き方は今回の方が若干読みやすいかも
23名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 21:05:50 ID:UQddteiV
今日のイベントガイドなんか変に色気づいててイヤン
冒険者の上級テクニックを教えてくれるらしいけど…
24名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 21:31:11 ID:FO/CUSK9
今日のイベントガイドのおねーさんは口調が俺好み
25名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:15:09 ID:ijeGQ1GA
一昔前のお姉キャラな口調…似合ってるといえば似合ってる
26名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:02:44 ID:j88EpCbv
>>25
俺はお姉キャラが大好きなんだよ、ガキや男には興味ない
27名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 21:58:02 ID:H8lOzK27
姉御可愛いよ姉御
28759:2007/09/02(日) 01:12:05 ID:nY+kI7gg
紫呉「あい…」
しぐれくんはあいちゃんの瞳を、今度はまっすぐ見つめます
今にも泣き出しそうに見えるその表情がすごくかわいいです
紫呉「優しく、するからな」
言葉ではそう言いますがもうバクハツ寸前です
あいちゃんは小さく、ゆっくりと頷きました
しぐれくんはまず、あいちゃんの服を首元まで押しあげます
仰向けの、白い陶器みたいな膨らみが2つ、橙色に照らされて柔らかい色でしぐれくんに写ります
そのてっぺん、小指の先くらいの左側の「ぽっちん」に、しぐれくんはキスをします

ちゅ…

あい「はにぁっ…ぁぅぅん…」
そのキスはすぐに愛撫へと変わります
唇で挟んでみたり、舌に触れさせてみたり
吸ってみたり舐めてみたり
右胸も、しぐれくんの手でできるだけ同じことをします
あいちゃんの少しばかり発育が良すぎる胸は、しぐれくんの愛撫でふんわりと形を変えます
そして舌先や指でつつけば「ふるんっ」と元気よく弾くのでした

ちゅるり ちろちろちろ…ちゅっ、ぢゅぅぅ
はみはみ きゅむ くりくりっ

あい「し、しぐっ、れくぅぅん…っ… っはぁ、はっ…」
紫呉「(ちゅぴちゅぴ ちゅる、わふうぅぅぅん)」
あい「ひあうぅっ…んんんっ…くぁ…」
紫呉「きもちいい?」
あい「わか、んなぃよぅ…」
紫呉「今感じてる感覚が“気持ちいい”ってやつだ、きっと」
あい「うんっ…ボク、気持ちい…きもちぃっ…!」
あいちゃんは何かが我慢できなくなってきて、
顔をうずめて愛撫するしぐれくんの首に手を回してぎゅっと抱きしめます
しぐれくんの愛撫も熱がこもります
「もっと」を求めるようにしぐれくんがあいちゃんの体に自分の体をすりよせます
すると、あいちゃんは下腹部のあたりに何やら硬いものがあることに気付きました
それはたしかにしぐれくんのズボンの中にあります
あい「しぐれ、くん…? ここ、何入ってるの?」
それを軽く握ってしぐれくんに尋ねます
手先から伝わる形は、どうやら細長いもののよう
紫呉「何って…」
あい「?」
紫呉「口で言いにくいな…」
あい「じゃあ見てもい?」
あいちゃんはごくごく自然に、
「お菓子の詰め合わせに入ってる、英語で書いてあって読めない個包装のお菓子」
を開けてもいいか訊ねるように言いました
紫呉「いいけど…だいたいはわかるだろ?
 あいのここにあるのとか考えたらさ…」
あい「ふぇ?(自分の下腹部を見る) あっ…」
その意味に気付いてから顔を真っ赤に染めます
あい「でも…しぐれくんのはボクのとは違う形…」
紫呉「そりゃな。見たいのか?」
あい「うん…ちょっとだけ…どんなのかなって…」
紫呉「あぁ、いいよ」
あい「ホント? じゃあ開けるね…?」
しぐれくんがあいちゃんの横になり、あいちゃんはしぐれくんのズボンのチャックを見つ
めながら少しずつ下げていきます

じ、じじー じぃぃぃぃ、…
29759:2007/09/02(日) 01:15:25 ID:nY+kI7gg
紫呉「ベルトごと外して脱がせてくれると助かるな」
あい「助かる?しぐれくん苦しいの?」
紫呉「ま、まあ…」
あい「待っててねっ」
あいちゃんは「かちゃかちゃ」とベルトを外すと、
さっきよりも盛り上がってきているしぐれくんのズボンを下着と一緒に少しずつ下に下ろします
すると、あいちゃんの手が膝まで着く前に、しぐれくんは元気よく飛び出してきました
あい「ひゃんっ?」
これから出てくるものをよく見ようと思っていたあいちゃん
突然出てきたモノが鼻先をかすめ、それにびっくりしてしまいました
あい「これが… あれ?ボクが知ってるのと違う…全然…」
あいちゃんは不思議そうな表情で、しぐれくんのをまじまじと見つめます
紫呉「あいが知ってるのってどんなだよw」
あい「ショーワっていう、遠い街のね、銭湯っていうところで見たの…
 ちっちゃな男の子の…ちらっと…」
紫呉「……。 あのな、あい。男のだって成長するんだ
 あいの胸は生まれたときから膨らんでたか?」
あい「うぅん… でも…なんかすごい…だってこんな…」
あいちゃんはもう不思議で仕方なくなって、ためらいなくソレに触れてみます
あい「! しぐれくん、これ熱いよ…? それになんかびくんびくんってしてる…」
紫呉「あいは胸触られたら気持ちよかったろ?
 男はそれを触られたら気持ちよくなるんだ」
あい「ホント?これをどぉ触ったら気持ちよくなるの?」
もう上海のリゾートホテルの一室は理科の実験室です
(内容は性教育ですが)
知らないことに純粋に興味津々のあいちゃん
実験したくてしかたなさそうです
紫呉「えーっと…こするんだ そう、手で持って、上下に」
あい「こぉ?」
ふにふにのあいちゃんの手がしぐれくんを包みます
紫呉「(こんな手でこすられて耐えられるか…俺…)
 そうそう。それから、少しずつ早くしてくんだ」

しゅ、しゅ、しゅ くに、くに

横になったしぐれくんの体(下半身)にくっつくように、あいちゃんも横になっています
あいちゃんはそれを、吐息がかかるくらい顔を近づけて観察しながらこすっています
あい「ショーワで見た男の子も、こんなされたら気持ちぃぃのかなあ」
紫呉「どうだろうな」
あいちゃんは尚も不思議そうな眼差しを「しぐれくん」に向けたまま、
様々な疑問を、つぶやくようにしぐれくんに聞いてみます
「なんでこんな形なんだろぉ」とか「下着の中にこんなのあったら、いつも狭そうだね」
とか…
あい「しぐれくん、きもちぃ?」
紫呉「あぁ、もうすぐ出そう…」
あい「出そう?出そうって何が出るの?おしっこ?」
紫呉「いや…(それも知らないのか…)
 とびきり気持ち良くなったら、何かが出るんだ」
あい「今はでそぉ?」
紫呉「もうちょっと早くしたら出るかもな」
あい「ホント? じゃあ早くしてみるね?」

しゅっしゅっしゅっしゅっ しゅっしゅっしゅっしゅっ
30759:2007/09/02(日) 01:17:29 ID:nY+kI7gg
あいちゃんはそのちっちゃな両手いっぱいにしぐれくんを包み、一生懸命こすります
ぷにぷにのあいちゃんの指や手のひらの感触は、しぐれくんに新しい快感を与え続けます
あい「ねぇしぐれくん、きもちぃ?きもちぃぃ?」
紫呉「あぁ、気持ち良いよ…」
あい「ホント?もうでる?何かでそうなの?」
紫呉「あ…あぁ…でる… ! ちょ、ま、ストップストップ!」
あい「? なんで止めるのぉ? ボク、しぐれくんが何か出すとこ見たいのにっ」
紫呉「(いいのか…?)」
しぐれくんはあいちゃんを見下ろします
服はめくったまま、あいちゃんの手に包まれた自分のモノの下には、
あいちゃんのふんわり焼き立てパンみたいな胸の白い傾斜とさくらんぼが見えています
そのとっても柔らかそうな谷間はいい具合に狭そうです
紫呉「(それとも…)」
今度はあいちゃんの口元
いつもうるんだ桜色の唇から洩れる吐息
小さなお口の中はきっとほどよく狭く、
ぷるぷるふにふにの唇はきっとしぐれくんをあっという間に…
あい「しぐれくん?」
紫呉「あ、あぁ…じゃあな…」
あい「?」
紫呉「あいの胸で挟んでこするんだ、続き」
あい「ボクの…胸…?」
あいちゃんはまた「きゅぅっ」と赤くなりました
目の前のしぐれくんのエッチなものを、自分の、しかも胸で挟んで、こするなんて…
紫呉「もちろん手のままでもいいけど」
あい「うぅん、ボク…やるよっ!」
あいちゃんは両手を離し、胸の下のほうを押し上げながらしぐれくんのあれに…
谷間を合わせ、むにゅうっと押し付けたら、ぎこちないながらも一生懸命に体を動かします
小さな体には自己主張の激しすぎるその膨らみに、
しぐれくんの膨張しきったそれは見えなくなるほど沈みこみます

むにゅう むにゅう ほよおぉん ふにゅぅん

あい「ぅぅん、うぁん、はにゅ…」
紫呉「うぁ…すげ…」
上下左右360℃全部を包まれたしぐれくん
竿もカリも先端も包囲され、さらにその包囲網はしぐれくんを柔らかく圧迫します
あい「ボクの…胸がすごい熱い…」
紫呉「あい…いいよ…」

ほよん、ほよん、ほよん ふにゅっ、ふにゅっ

紫呉「うあ…あい…!出る…!」
あい「出してっ?早く出してみせてっ?」

ぽよぽよぽよ きゅむぅん
びゅくっ どくどく

あい「! は、わ、わっ、わわっ!」
あいちゃんの胸の中で爆発したしぐれくんの液体は、
わずかな隙間を水鉄砲みたいな勢いで突き進みます
出口に飛び出せば、そこにはあいちゃんのお顔
突然、胸の間から飛び出した白い液体は、唇やほおに着弾
服までべとべとにして、そのままぬるりと重力に従ってベッドに滴ります
31759:2007/09/02(日) 01:21:35 ID:nY+kI7gg
ようやく収まってきたしぐれくんのが、手を離したあいちゃんの胸から姿を表すと同時、
せーえきが白いマグマみたいにあいちゃんの胸の隙間から溢れだします
あい「すごぉい!水鉄砲みたいだったよっ?白いのいっぱい!
 これ、なあに? あったかくてぬるぬるしてる…」(胸のせーえきを指でいじる)
紫呉「っはぁ…はぁ… あい…ごめん…」
あい「? なんで謝るのぉ?」
紫呉「いや…いいんだ…」
しぐれくんは気だるい体を起こし、洗面所へ
最初にこの部屋にやってきたときみたいに、濡れタオルにして戻ってきます
ベッドに座るとあいちゃんを起こし、ほおや口のまわりを拭いてあげます
あい「んむ…むぐむぐ…(口のまわりを拭かれる)」
紫呉「ここ(胸)も…拭くか?」
あい「ん…☆」
しぐれくんはあいちゃんの服を脱がしてから、濡れたタオルをそっとあてがいます

むにゅっ ふにゃふにゃふにゃふにゃ
ふるんふるん わふぅぅうん

あい「んんぅ…しぐれくぅん…つめたぁい」
しぐれくんはあいちゃんの左胸、
雪崩みたいに真っ白になった膨らみを優しく優しく拭いてあげます
あい「んっ…にぁ…」
胸の愛撫にもだいぶ慣れてきたあいちゃん
喘ぎ声も、はじめに比べるとだいぶ落ち着いてきました

あいちゃんの体をきれいに拭き終わったしぐれくんは、
タオルをゴミ箱へ投げ捨てると自分のベッドに倒れ込みます
あい「しぐれくん?」
紫呉「ちょっとだけ休憩…な…」
あい「うぅん…ボクね…知ってるから…」
紫呉「?」
あい「男の人がきもちくなったら、終わりなんでしょ?」
微妙なベッドの距離
その向こうから、あいちゃんはオレンジの光を受けた瞳で切なそうにしぐれくんを見つめます
紫呉「そういうこともあるけど…まだしたかったらしてもいいぞ?」
しぐれくんはいつもいつも、あいちゃんにお願いされたり寂しそうな顔をされると甘くなります
いつものように優しくしたあとの、
あい「ホント?」
この女の子のはじける笑顔が見たいから

あいちゃんは素直に嬉しそうな表情を浮かべます
あい「じゃあ、またこすったげるね?」
紫呉「あ、あぁ」
今度はあいちゃんが、布団にくるまって体を隠して、しぐれくんのベッドまでよちよちと歩きます
紫呉「なんで布団まで持ってくんだよw」
あい「だって…恥ずかしいもんっ」
紫呉「さっき見たり触ったりしたのにか?」
あい「ぅん…なんか…そゆのとは違くて…」
顔を赤くしてもじもじしながら、布団をまとったまましぐれくんの横に寝転びます
あい「じゃあ…さわるね?」
布団の隙間からあいちゃんの手がひょこっと伸びてきます
そしてしぐれくんのを優しくつかみます
あい「!」
紫呉「ん?」
あい「しぐれくんの…さっきよりちっちゃいよ…?」
紫呉「あぁ…またこすったらさっきみたいになるよ」
あい「うんっ がんばるね?」

つづく
32759:2007/09/02(日) 01:28:02 ID:nY+kI7gg
結局欲張って1回でいろんなことしてしまう759です、どうも('ヮ')ノ
今回は長めに、と思ってたんですけど「長め」どころじゃないですね。
いつもの2倍です!!秋の夜長すぺしゃる!!

すいません、まだ秋の夜長には早すぎました。

>>17さん
これでも(?)命の恩人なのに…
もうっ しぐれくんったらぁ♪
そんなノリでオネガイシマス。

>>18さん
神だなんてそんな、とんでもないです(' ';
ただ書きたいこと書いて投下してるだけみたいなものなんで…

>>22さん
ご意見ありがとうございますっ。
やはり間隔は詰めたほうがいいですかね?
みなさんも、気になるところがあればその都度教えてくれるとすごく助かりますー。

あれ?そういえばイベントガイドに話しかけてないですね…。
というかクエストの類はやらないか、やってもほとんど読まずに【次へ】クリックな私…
だからなおさらNPC編なんて書けないんですよね、次からじっくり目を通そうと思います、ぐすん
33名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 19:55:12 ID:tDQOcutK
読まずに次へ吹いたので定期おっぱいうp
34名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 20:54:35 ID:ECA6DgbU
長くて困ることは無い!むしろ毎回これくらいでも可だGJ
ぶっかけハァハァぶっかけハァh
35名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:11:26 ID:MG0k9Axu
イベントガイドが授ける上級テクニックについて誰かkwsk
36名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 21:38:01 ID:pJN/pOaI
男女関係無く使えるテクニック……手コキと見たね
37名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:57:32 ID:u7TU5g6w
アナr
38759:2007/09/07(金) 02:29:51 ID:9+7ZNnGX
しゅく しゅく しゅく しゅく
んち にち… くち…んちゅ
んにゅうぅぅ

あい「にぁんっ…」
だんだん元気になってきたしぐれくん、その合図にあいちゃんの胸を布団越しに触ります
あい「ひぁ…なんか…布団のぱさぱさした感じが…んぅ…」
紫呉「気持ちいいか?」
あい「あ…はぁ、ぅ、あぁ…」
紫呉「あー…もういいぞ…」
あい「ん…さっきみたいに固くておっきくなったあ…」
しぐれくんが体を起こし、あいちゃんに重なって、布団を左右に広げます
着物をはだけられたみたいになったあいちゃん
今まで自分の体を隠してくれていたものをなくして、少し体がもじもじしちゃいます

紫呉「スカート、脱がすな」
あい「まって…スカートめくらないで中に手ぇいれて…」
紫呉「? じゃあ触るぞ?」

ふわん

しぐれくんの手はまずあいちゃんの膝あたりに着地しました
それから「そろりそろり」と内股を撫でながら、
黒くひらひらした薄い生地のぎざぎざスカートをたくしあげていきます
あい「だめぇ…見ないで…こっち向いてて…?」
めくったスカートの中をのぞくしぐれくんに言います
紫呉「そんなに恥ずかしい?」
あい「(…こくん)」
紫呉「大丈夫、可愛いよ」
しぐれくんの指はあいちゃんの下着の上まで到達
つまりはスカートが全部めくれた状態に
黒いひらひらの中は青と白のしましまでした
紫呉「ドレスみたいなスカートなのに可愛いパンツはいてんなw」
あい「ひあぁ見るなあぁ〜… しぐれくんのばかばかえっちえっちぃぃ…」
紫呉「今さらそんなこと言われてもな」

くにゅっ…

あい「はんん…」

くしゅくしゅ くしゅくしゅ
んち、にち…くにゅん

あい「ひあっ あにゃぁんんっ しぐっ…れくぅぅん…」
しぐれくんはあいちゃんのしましまパンツの“みぞ”を人差し指でなぞります
そのみぞを深くするみたいに指を押し込みながら
しぐれくんの指はすぐに湿り気を帯びていきます
紫呉「まぁ、あいぐらいの年ならまだこういう下着もありかな」
(にゅくにゅく すりすり にちにちゅ)
あい「あっ、ああんっ…はっ、ひあっ、まっ、てぇ…
 しぐれ、くんっ…待って…待って待って…!」
紫呉「?」
あい「ぱんつが、ぐしゅぐしゅで気持ち悪いのぉ…
 なんか…おねしょしたみたいでやだぁ…」
紫呉「脱がしていいのか?」
あい「それはぁ……恥ずかしいよぉぉ…」
紫呉「あぁ、こうして欲しいのか」
あい「ふぇ?」
しぐれくんはあいちゃんのしまぱんを横にずらすと、さっきと同じようにみぞをなぞりました
39759:2007/09/07(金) 02:32:07 ID:9+7ZNnGX
ちゅぷ にちゅにちゅ にゅくぅぅ

あい「ひやぁうっ、くぅぅっん…あっ、ひうっ…にゃっ…」
紫呉「これなら気持ち悪くはないだろ」
あい「でもっ…でもぉ…なんか恥ずかしぃよぉぅ…」
紫呉「ならいいじゃんか」
あい「あぅぅ…ひぁっ…あっ、ああんん…」
紫呉「指、入れるな」
あい「んっ、ぅ、ん…っ」
入り口を前後するだけだったしぐれくんの指が、中へと方向を定めます
指先には力をいれず、
腕を押すことで勝手に指が進む。
そんなイメージで、ゆっくり奥へ進みます

にゅくぅぅ んちゅぅ

あい「ひあっ、あ…しぐれくんの…はいってくるぅ…」
紫呉「中、ちょっとほぐすからな」
あい「ほぐすって…?」

ちゅくっ ちゅくちゅくっ にちゅっ

しぐれくんは挿入した人指し指を前後させながら、壁をなぞるように楕円形に動かします
先端を細かく曲げたり伸ばしたりしながら
あい「あっ、にあ、あぁっん! はあっ、はっ…んくぅっ…ぅあぁんっ」
紫呉「痛い?」
あい「(首を横にふるふる)」
紫呉「二本目、入れるぞ」
一旦人指し指を抜いて、中指とくっつけてまた中へ
今度はさっきよりもゆっくりゆっくり

くぷっ にゅぅぅ…にゅりゅ…

あい「はっ、はあっ…ああぁっっ…んやあぁ…」
紫呉「指だけど…俺も気持ちよくなってきた…」
しぐれくんの指を包むあいちゃんの中は、肌の温度よりもだいぶ高いようです
ほおや胸、内股とはまた違った柔らかさに、独特のぬるぬる
指を動かさなくても溢れてくるようで、乾きそうな気がしません
あい「しぐれくん…また出るの…?」
紫呉「さすがにそれはないけどさ」
あい「けど…?」
しぐれくんを見つめるまっすぐな瞳
今のあいちゃんの瞳は、さっきまでの快感と羞恥心で涙が浮かぶ直前
うるうると波打つ涙を橙色の電球が艶やかに光らせます
紫呉「いれたく…なる」
あい「ん…いれて…」
紫呉「いいのか?」
いつかは入れるつもりでも、一応は聞き返します
あい「ボクも…いれてほし…」

つづく
40759:2007/09/07(金) 02:39:54 ID:9+7ZNnGX
次で終わるはずです。こんばんは('ヮ')ノ
ラストはまだ書いてる途中なのでいつ投下できるか…ごめんなさい!

>>33さん
必要なものや行かなければならない場所など、
重要な情報はあとから確認できるものですから、つい…

>>34さん
みなさんきっとあれくらいの長さがいいんだろうな、とは思ってるんですけどねっ
2レスは短いんじゃないかと思ってはいるんですが…
これが終わってしまうと、書こうと思ってるシチュやNPCなどなど、
土台がしっかりしてないので次回作の投下があるかどうかも怪しいんですが、
機会があれば、3〜4レスでちょうど投下できるように努力してみます。

>イベントガイドのテクニック
低レベルはフレンチキス。
高レベルはディープキス。
なんて無難に…
出にくい割に経験値が控えめ?なんでテクニックも控えめに〜
とか思ってしまいました。経験値もらえるだけでも有難いはずなのに…!
41名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:49:12 ID:/htURYHr
>>759
喘ぎ声カワユス(*´Д)
衣服の上から愛撫はかなり好みだ
42名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 21:26:54 ID:zA/y0n8Y
いれたが最後泥沼三角関係が待って・・・無さそう
43名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 06:41:27 ID:++3jtQkB
どっちも浮気してるカスだから問題ないよな
44名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:47:39 ID:2S3x7o4n
定期乳うp
45名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 14:33:18 ID:xE7MC2J6
>>759
36もだが経験値のみの依頼者がまともに見えなくなるw
フィニッシュに期待しつつ乙
46名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:45:13 ID:uMOogAv2
頭身の関係があるとはいえ本編のキャラつるぺたしか居ねぇ
47名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:10:14 ID:owVoualV
>>46
カルタ様には谷間が存在するぞ
http://maplestory.netgamers.jp/image/qu_376.gif
48名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:30:11 ID:lRik8sM+
フルツ着ると嘘胸が発生するぞ
49759:2007/09/13(木) 23:32:32 ID:biOITCBN
あい「ボクも…いれてほし…」

早まる二人の鼓動
お互い、全身の神経がこれからつながるところに集中します
ひくんひくん、と愛液を分泌させるあいちゃんの
どくんどくん、と目でみてわかるほど鼓動するしぐれくんの
紫呉「じゃあ…いれる、ぞ…」
あい「ぅん…きて…中、いれて…」
しぐれくんはあいちゃんのスカートとパンツをそのままに、足に手を添えて広げさせます
そして再び青と白のしましまを横にずらし、のぞくつるぺたのそれを視界に納めながら、

ぺと にゅるにゅるうぅ んちゅっ

中に入ってきます
あいちゃんの中を押し広げながらゆっくりと
中を全部こすりながら
しぐれくんの周りを包みながらゆっくりと
きゅんっ、と締め付けながら

あい「んくっ…はあっ…あ…んんっ…っくふぅ…」
紫呉「痛くない?」
あい「(首を縦にこくん)」
しぐれくんが全部中に入ったとき、あいちゃんが全部包み込んだとき、
しぐれくんの動きは止まりました
奥までつながることの幸福感を二人で味わいます

ちゅっ ちゅぴ ちゅん…

二人の唇が離れます
あい「しぐれくんの…おっきぃね…」
紫呉「そうか?」
あい「うん…ボクの中、が広げられてて…今も、むくむくって、押されてる感じ…」
紫呉「そりゃまあ、銭湯のちびっこよりはなw」
あい「動いて…みて…」

ずりゅっ…ずにゅっ…にゅにゅぅ…くにゅぅぅ

あい「あっ…あぁん…ひあっ、っくぅん…」
紫呉「そんな力まなくてもいいぞ…」
あい「ボ、ボク…なにもっ…してなっ…
 ちから…はいん、なぃよぅっ…んふぁっ」
紫呉「(素でこんな締め付けなのか…)」
あい「はあっ…やだぁ…すごぃはずか、しぃ…」
非日常な感覚、大事なところにはじめて(?)の違和感
動くあったかいもの、こすられるたびに迫ってくる快感
嫌でも意識がそっちに向かってしまうことが、
さらにあいちゃんの羞恥心を「きゅっ」と圧迫します
紫呉「エッチしてるって嫌でも認識するからか?」
あい「えっちじゃ、なぃ、もん…」
紫呉「?」
あい「せ、せ… せっ…くす、だもん… はあぅぅ…」
自分で言ったくせに、あいちゃんは枕を掴んで顔を覆ってしまいました
きっと冷たい枕のひんやり感があいちゃんのほおの熱を奪っています
しぐれくんは体を折って、腰を揺らしながらあいちゃんの胸にキスしました
50759:2007/09/13(木) 23:36:58 ID:biOITCBN
ちゅ ちゅぴ ちゅるっ
にゅく じゅにゅっ ずにゅっ

あい「んっ…んんっ!…ん、んんーっ」
枕越しの、圧し殺されてくぐもったあいちゃんのロリロリボイス
声と身長(と心)は幼いあいちゃんの、大人なカラダをしぐれくんは愛でるのでした

ずりゅんっ
ごそごそ ごそごそ

あい「ひゃんっ しぐ、れくぅぅん…何、してるのぉ…?」
急に、中を押し広げる感覚が和らぎました
まだ中に残る感覚に戸惑いながら、枕をどけてしぐれくんを見ます
あいちゃんの胸の先にキスしたまま、しぐれくんは片手をベッドについて、
もう片方であいちゃんのスカートあたりをごそごそ
チャックを発見、構わず下ろします
あい「わ、わっ…」
そしてあいちゃんの両足を揃えて上にあげ、赤ちゃんのおむつを取り替えるような格好に
そしてぐしょぐしょのパンツに指をかけます
あい「?? え? えぇぇぇ??」

するする…するん

あい「あ、はわわぁ… は、わわぁ…あぁんー…」
輪になったしましまぱんつを脱がせて、ベッドの外にぽいっ
紫呉「セoクスならこれくらいしないとな?」
しぐれくんはあいちゃんの下半身を裸にしたかったみたいです
目的を果たしたしぐれくんはあいちゃんの足を元通りにして、再び挿入

くぷ ずにゅんっっ

あい「あっ…んんん!」
紫呉「ほら、パンツ脱いだからまた違う気持ちよさになったんじゃないか?」
あい「ふあっ、はわっ…ぁんん…」
紫呉「(視覚的にも…)」
しぐれくんeyeに写るあいちゃんは、その白い肌を胸から足までほぼ全部晒して…
細くくびれた腰と、可愛いとさえ思うおへそのウエストまわり
そこに残る黒い帯みたいになったスカート
漆黒のひらひらが、よりあいちゃんの肌の白さを引き立てます
下半身を隠すものがないので、恥ずかしくなるくらいよく見えちゃう結合部
溢れる愛液はあいちゃんのおしりやベッドのシーツにまでついています
しぐれくんが手を添える太ももは、まるでしぐれくんの指から逃げるみたい

ずにゅっ、ずっ、ずむっ、ずりゅっ

あい「あっ、ふっ、あっ、んっ、んっ」
しぐれくんの動きに合わせて枕の中で哭くあいちゃん
顔の横に置いた枕を掴む手が、ぎゅっと小さくなりました

あい「しぐれくんっ…いくっっっ…!!」
紫呉「あぁ、いいよ…俺もいくから…」
しぐれくんは手の位置をあいちゃんの腰に変えました
そして少し体をあいちゃんのほうに倒し、めいっぱい下腹部をあいちゃんに押し付けます
あい「あっ、あぁぅ…ふかあいぃ…」
紫呉「いくぞ」
51759:2007/09/13(木) 23:39:29 ID:biOITCBN
ずっ くちゅっ ずりゅっ ぐちゅっ ずちゅっ
くぢゅんっ ぢゅんっ ぢゅくんっ ずんっ

しぐれくんは腰の動きを一気に早めます
感じたことのない速さであいちゃんの中がこすられます
あい「やっ、きあぁっ、にあっ、ふやっ、はわっ、あっ、ぅあんっ」
 やっ、らあぁっ そんなっ、はやっ、すぎっ…!ぐすっ ぇう…ぅっ…ぅっんん!」
あいちゃんは快感から逃げるみたいに顔を振って喘ぎます
ときおり聞こえる嗚咽が泣いてるように聞こえます
ぽてん、と落ちた枕にはもう構ってあげる余裕はなくて、シーツをぎゅっと握りしめます

ぬ゙ぢゅんっ

あい「あっ!ひあっ、ああぁっ!!
 〜〜〜〜〜!!!」
紫呉「っ!」

びゅくっ びゅくんっ

あいちゃんのカラダが痙攣して腰が浮き上がったあと、しぐれくんもあいちゃんの中で果てました

あい「はっ…はあっ…うぅん…んん…んぁ…」
紫呉「はぁ…はぁ…」
あい「はうんっ…ボクっ…んっ」
あいちゃんはまだカラダをびくんびくんさせてます
そのたびにあいちゃんのあそこがきゅっ、と締まり、しぐれくんから残りを搾り取ろうとしてるみたい
あい「なんかっ…からだがっ…びくびく…とまんなっ…」
紫呉「いいよ、今は休憩な。そのまま力抜いてれば止まるから」

ちゅ

しぐれくんがつながったままあいちゃんにキスして、上からぎゅっと抱きしめてくれました
…………
あい「しぐれくん…今何時?」
すっかりカラダの熱も収まって、まだつながったままのしぐれくんに聞きました
紫呉「えっと…3時だ。午前な」
あい「は…ふあぁぁ〜… 寝よっかあ…」
紫呉「そうだな…」
しぐれくんは体を起こそうとしました
でもあいちゃんが背中に手を回して引き寄せるものだから起こせませんでした
あい「だめっ 抜かないで? このまま寝よっ?」
紫呉「んなこと言ったって寝てるうちに―…」
あい「いいのっ!いいからっ!お願い…」
紫呉「そこまで言うなら… でもこれじゃあいが重いだろ」
しぐれくんはあいちゃんを抱えてぐるんと半周
自分が下、あいちゃんを上に
あい「重かったら、ごめんね…むにゃ
 じゃあ、おやすみ、なさい...★」
紫呉「あぁ、おやすみ」
あいちゃんが体を休めると、そのおっきな果実が
ほよぉぉん
と、しぐれくんの上で弾むのでした


おわり
52名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 23:41:48 ID:oCYc3oew
53759:2007/09/13(木) 23:45:27 ID:biOITCBN
やっと終わりですが終わり方はよくあるよくある…(なみだ目
今回に限ったことじゃないですけど、全体的にぐだぐだなんですよね…
精進したいです…!!

>どろぬま
今回はパラレルってことでナニトゾ…。
同じ組み合わせじゃみなさん飽きてしまわれるのでは、と思ったんです。

>>45さん
僕たちは…いつの間にか、何かしらの見返りを求めて生きていくのが当たり前だと
そういう常識を作ってしまっていたんだ…。(遠い目で
広い心をもたないといけませんね。
フィニッシュがご期待に添えた感0ですが、これで。
54名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 20:03:23 ID:8hdlMJMY
そういや着衣だったと思いつつ脱がされアイに萌えたよGJ
番外編でも良いけどエロパロの伝統として三角関係は3Pフラグだと思うんだ
55名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 18:47:26 ID:OXRTjSSQ
>>759
投下乙!
オヤジだったりバルだったり相手に恵まれない娘だから幸せになって欲しい所

>>49
NPCには結構乳持ちがいた気がする
56名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:08:53 ID:39ZTCVO5
本スレで弩・弓がちっぱいと認定されてたが得物を扱うならむしろ利点
微乳・貧乳こそ戦う乙女達に求められる乳であり気にすることなど何も無いのだ(魔法使いは含まれない)
57名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:27:08 ID:XL5drP7B
某漫画のヘレナ様は無用に巨乳だったような希ガス
58名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:32:27 ID:u+RVZaqX
あれが公式なんて認めないよ
59名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 20:40:19 ID:GrgGjbbZ
あれは韓国でも同人認定だろ
本家の公式漫画は地味に萌える
60名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 00:46:32 ID:E8IFcN2x
保守
未だにあの漫画を下げず、かといって更新もしないネクに乾杯
再来週辺りにはアニメが始まるけど何となく「メイプルと思わなければ」面白い予感がする
61名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:16:14 ID:suY9j4FM
ヘレナ様がいないめいぽアニメなんて

しかし脳内妄想を崩されなくて済むから良しとすべきなのかもしれない
62名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 07:29:40 ID:Na007qaC
やっぱ脳内設定を崩されるのが一番ムカつくよな
63名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:06:15 ID:AK2lWMP9
だがあの半異世界でどの程度メイプル分が出るか少し気になる
64名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 11:19:03 ID:DbxVSS5P
半島世界に見えた俺チョッパリニダ
65名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:55:09 ID:DrXqvVZF
保守っとこう
66名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 12:36:04 ID:cqTqbq7o
ttp://www.inside-games.jp/media/screenshot2.php?gameid=81305&image=1
眉毛と設定と元ネタ不明を無視すればそれなりに行けそうな気がしてきた
だがルイネルモチーフぽいのもう少し髪型何とかならんかったのか
67名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 13:00:49 ID:iiy71LDT
アニメ版の設定でSSとか断固無理
Mrs.ミンミンでSS一本書く方がまだいける
68759:2007/10/02(火) 12:46:01 ID:Dj41J51J
兄弟NPCといえば旧きのこ村のセンとニナだけかしらん?
イベントガイドとじゃんけんたんが実は兄弟(姉弟)だった!
なんて強引ですよねそうですよね。

>>66さん
一番MapleStoryらしいのがオクトパスだと思っただなんて言えないです。
(ギルドクエストとリプレ方面に弱いというのもありますが)
ルイネルモチーフらしき髪型とやらを探すのに1分かかりました。
右下にチラっと見えるマスタークロノスが怖い…(' ';

なんていうか絵の雰囲気が私には無理です。いろいろと…
69名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:05:46 ID:pISUBmOi
穴姉(ry 自重
アニメ見れる地域の人は頑張って見てネタにしてくだしあ
70名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 08:26:22 ID:yr14AIxI
とりあえず見てから決めることにする
だが主人公テメーは駄目だ
71名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 18:51:19 ID:FBihuofE
今日もじゃんけんたんに有り金貢ぐ作業が始まるお
LOSEやDRAWの声が彼女だと思えば少しはムカつかずこなせるだろうか
72名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:00:15 ID:O6y6BMVp
まあがんばって脱がせや
73名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 09:18:19 ID:m69Q/jtt
茸可愛いよ茸
というか見所がそれだけだったわけだが
74名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 23:33:46 ID:TKtyAHRd
萌えを求めないアニメ本来の子供向けという面から観れば充分な感じ
75名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 23:37:59 ID:YR9ZI8DA
どこからどう見ても微妙でした
今後もアニメネタSSが出ないことがほぼ確定したので一安心
これからもヘレナ様に萌えてやんよ
76名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 23:51:34 ID:rOIL77gU
保守
今回モンスターが色々出てきたが何だかんだ言って映像化されると嬉しいな
77名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 20:17:25 ID:xfJJgzxT
はい、保守るよー
キノコ擬人化は邪道
78名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:07:26 ID:dc1CnMEA
キノは傘が感じるんです
79名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 14:29:41 ID:amALinhQ
思い切り掴まれてたけどな
ヒロインも角度に依っては中々可愛かったんだがダメか
80名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:19:01 ID:OiEYbcUA
アニメはアニメで良いんじゃないかと思い始めている秋の夕暮れ
81名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 00:19:24 ID:G5JTUlOn
まあアニメを見ているのは良い子だけという罠
エロパロなんか知らない方がいい
82名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:03:53 ID:izPD5L+4
NPCだが中身にもっと個性があれば萌えやすいのでは無いか
せめて1キャラ内の口調と一人称くらい統一して使って欲しいところ
83名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:35:37 ID:0eBd72l/
ジパングのNPCはキャラ立ちまくっとるがな
萌えないけど
84名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 14:13:38 ID:1OmCEBtv
木野子のこが萌えキャラでは無いと申すか…自分もクエで冷めたが
名前確めるのに検索したら台湾verは巫女らしく丁寧語らしい、己ネクソン
85名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 09:56:46 ID:58fS5Ax8
心配なのであげ
86759:2007/10/30(火) 00:40:20 ID:3GjMUjyM
おひさしぶりです…よね?
アニメのお話で盛り上がってる(?)ところ申し訳ないのですが、
以前ほんのり言っていた「イベントガイドとじゃんけんたん」を書いてみました。
が。
イベンドガイドとじゃんけんたんが姉妹。という、
なんともわがまま無理設定なのです(汗

なので、そんなものでも投稿していいのかどうか…
あんまり「〜〜なんて需要ある?」っていうのは好きじゃないのですが…

あ、いい言葉思いつきました。
予告ですね?予告です。
需要ないって言われても投稿しちゃいます。
イベントガイド×ジャンケンマスターのれずれずなお話を投稿予定です。
たぶん近いうちに。
87名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 20:51:27 ID:8pW5Eg4+
それなんて焦らしプレイ
正座して待ち(ry
88名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 01:52:47 ID:lVQ/0TvH
姉妹かどうかはさておき同僚っぽい気はする。先輩後輩の仲でも良いね
89759:2007/11/01(木) 03:33:35 ID:nkUXBmEV
〜じゃんけんたんの部屋〜

「こんちには。落ち着いたから遊びに来ましたよ」
「お、お姉ちゃん!?」

じゃんけんたんに「お姉ちゃん」と呼ばれたその人は、イベントガイドさんでした

「お仕事、しなくていいの?」
「秋の収穫祭も終わりましたからね。 ほら、ガムや飴がこんなにたくさん♪」

ガイドさんは「ふんわり」と微笑むと、手のひらいっぱいのお菓子を見せました

「わあ…ほんとに、たくさん…」
「あなたは今が忙しい時期なのに、ごめんなさいね」
「う、うぅんっ。 お姉ちゃんも、今はお客さんだから…」
「まぁまぁ。それではじゃんけんをしなくてはいけませんね?」
「ボク負けないよっ」
「お体の調子は大丈夫ですか?
 毎日たくさんの人と触れ合って、悪い菌をもらったりしていませんか?」
「うん、だいじょぶ…。」

じゃんけんたんはさっきから少しうつむいたり、自分の指先を見つめながら話します
自分の姉だと言うのに、その綺麗な顔立ちに見つめられると恥ずかしくなってしまうのです

「仕方ない子ですねぇ?」
「べ、別に…」

ガイドさんはのど飴の個包装を開け、袋の中の飴を口に含みます
そして少しだけ自分の舌で味わったあと、

「ねぇ? ちょっと」
「な、なあに?お姉ちゃん」
ちゅ
「!?」

顔を上げたじゃんけんたんの頬を両手で包み、キスをしました

「(な、なに…!? お姉ちゃん…?)」
ちゅぅん…ちゅる

ガイドさんは間もなく舌を伸ばし、じゃんけんたんの口を開くように促します

「(はわ…はわわわ…)」

自分の姉に唇を奪われ、ディープキスまでしている理由が掴めず、
うろたえるばかりのじゃんけんたん
そんな妹(?)にもお構い無しで、
ガイドさんは自分の舌に乗せたのど飴をじゃんけんたんの口内に残し、唇は離れていきます
90759:2007/11/01(木) 03:35:51 ID:nkUXBmEV
ちゅぴ…
「んん…」
「あなたにも、おすそわけです♪」

ガイドさんは先ほどのように、春風のように柔らかく微笑みます

「なっ…なにもこんな風にしなくても…はわぅ」

ガイドさんはくすくすと目を細めて笑いました

「だ、だって…こんなお姉ちゃんに…こんなことされたら…ボク…」
「あらあら?」
「お姉ちゃんだって、ボクが…き、きす…されただけで濡れるって…知ってる…くせにぃ…」
「ふふ そして、濡れてしまうと“して欲しく”なっちゃうのですよね?」

じゃんけんたんは耳まで真っ赤にしながら「こくん」と小さくうなずきました

「いいですよ。こちらへおいで」
「お姉ちゃんのばかぁ」

じゃんけんたんは自分よりも背が高くてスタイルのいいお姉さんに、そっと体を預けます
ガイドさんは立ったままじゃんけんたんを優しく受け止めると、
帽子の下から伸びる髪をさらさらと指ですくいます

「んん〜ぅ… お姉ちゃんに髪触られると、気持ちい…」

さらにじゃんけんたんをくすぐる、ガイドさんの優しくて甘い香水
じゃんけんたんと同じく白のスーツの隙間からは豊かな膨らみが、同じく白く覗いています

ふに

じゃんけんたんは思わずその膨らみの1つに手を添えます
ふうせんガムみたいにふわふわで、じゃんけんたんの手は不思議な感覚になります

「こーら。そこはまだですよ」
「だって…お姉ちゃんの胸、きもちぃ…
 ボクもこんな風におっきくなりたいな…」
ちゅ

訴えるように見上げたじゃんけんたんの唇めがけて、ガイドさんが二回目のキスをします

ちゅぴ ちゅる んちゅ
「んに… はぁ…」

舌を使ったり使わなかったり、上唇だったり下唇だったり、
ガイドさんは少し複雑にじゃんけんたんの唇や舌を愛撫します
そして責める位置が微妙に変わるたびに、じゃんけんたんの上着を脱がしていきます
91759:2007/11/01(木) 03:37:54 ID:nkUXBmEV
ちゅうっ …ちゅん

何回目かの愛撫で、じゃんけんたんは上はブラのみ、下はそのままという形になりました
そのままガイドさんの手がじゃんけんたんの、少し控えめな胸に伸びます

ふわん ふにふに ふにふに
「は、ぁん… んふぅぅ…」
「私は好きですよ」
「ふあ…?」
「あなたの胸。すごく綺麗な桜色」
「そんな、コト…はずかしぃ…ん…」

吐息が我慢できなくなったじゃんけんたんは、唇が少し離れるたびに小さく息を漏らします
ガイドさんの愛撫は、はじめは優しくふんわりと、
次第にその指先に力がこもり、「触る」から「揉む」ようにと変化していきます

ふにふに ふにふに むにゅ にゅく
「んっ… おねえちゃん…あん…」
「甘えん坊なんですから。そんなに可愛く呼ばれたら困りますよ」
「だっ、て…んっ…はあん…」

ガイドさんはじゃんけんたんのブラをずらし、
ブラのすぐ下に覗かせる火照ったその先に口づけ
さらに先ほどまでの手は下へ下へ
じゃんけんたんの内股を滑るようになぞったあと、
スーツのスカートをたくしあげながら湿った下着へ

ちゅん ちゅぴちゅぴ
くしゅ ぷにぷに
「はわっ はんっ…んぅ、あ…」
「ほんとに、びっしょり」
「あんん… はずかし、よぅ…」
「あら、恥ずかしがることはないですよ。私たちは姉妹なんですから」

そう言いながらガイドさんは、じゃんけんたんの下着をずらして指を挿入

ちゅくちゅく ちゅぷ
「ひあっ!…ん、くぁ… っは、ああん…
 そ、ゆう、問題じゃ…なくてぇ…」

じゃんけんたんはガイドさんの肩にすがり、その手は小刻みにふるふると震えてます
足もがくがくしていて、立っているのがやっとです

「ベッドに行きます?」
「う、うん…も、だめ…力、はいんないよぉ…」

じゃんけんたんはそのほぼ全体重をガイドさんに預けてしまっています
力なく肩をつかむその手からは小さく震えてるのが伝わり、
じゃんけんたんの「えっちなしる」が太ももあたりまで伝う足もひくひく
ガイドさんはその体勢のまま、じゃんけんたんを抱っこしてベッドまで運んであげました
92759:2007/11/01(木) 03:40:06 ID:nkUXBmEV
ぽさっ

ベッドがじゃんけんたんの体重を受けて少しだけ沈みます

「あ…帽子は取んないで…」
「くすくす 相変わらずですね」

ガイドさんはにこにこと微笑みながら、同じくベッドに乗って愛撫を再開します
じゃんけんたんを覆うように、首やおへそまで舌を這わせ、
細い指でじゃんけんたんの女の子の部分を刺激します

ちゅぴ ちゅん
ちゅくちゅく くしゅくしゅ
「あっ、んんっ ゆびっ、きもちぃっ…はあっ、んくっっ」
「…あら、忘れてました」
「?」
「お洗濯が大変ですからね」

ガイドさんはじゃんけんたんに、腰を浮かせるよう促して、
スカートと一緒に下着を下ろしてしまいました

「どうせ捨てるから、いいのに…」
「そんなことより早くして欲しい。ですか?」
「はぁぅ……」

じゃんけんたんはまた、ほっぺから耳まで赤くしてしまいました

「いつまで経っても可愛い子なんですから」
「ボ、ボクも…」
「はい?」
「さわって、いぃ?お姉ちゃんの…」
「えぇ、どうぞ」

ガイドさんの笑顔は心地よいそよ風のようです
じゃんけんたんはガイドさんの胸に、服の上からそっと触れます
ですがすぐにボタンを外し、スーツとシャツの前をはだけさせました

ふにゅうぅん

フロントホックを外して、露になるガイドさんの豊かな胸を両手でそれぞれ包みます
全ての衝撃を吸収してしまいそうな、雲みたいなふわふわ感です

ふみゅふみゅ ちゅくちゅく
ふわんふあん
93759:2007/11/01(木) 03:42:20 ID:nkUXBmEV
「おねえちゃんの、おっきぃ…」
「…ん…」
「んっふふっ、おねえちゃんも、かんじてるっ、?」
「あなたの手の感触が気持ち良いものですから…」
「ボクもっ、はっ…ぁん…おねえちゃんの、ゆびが…
 ほそくて、ながくて、おくのほうまでっ…とどくぅぅっ」
ちゅくちゅくちゅく ぴちゅ くちゅくちゅっ
「は、んやあっ…んんっ! ふあっ、はわっ…はあん…んく…」

ガイドさんの集中攻撃に、じゃんけんたんは思わずガイドさんの肩に抱きつきます
ガイドさんより下の位置から抱きついたので、二人の胸はちょうど重なり、
快感で身悶えするじゃんけんたんの動きによって、互いに胸の愛撫
その先端が見えなくなるほど密着して動き、くっついたままふわふわと形を変えます

「ひあ…あぁん…おねえちゃんも、きもちぃ?」
「えぇ。あなたの胸が吸い付いてくるみたいで」
「やあぁ…ボクそんなこと、してなぃもん…」
「くすくす」
くちゅくちゅ くちゅくちゅっ
ちゅぷちゅぷ ちゅぷちゅぷ
「あっ、やっ、はんっ、まって!おねえちゃんっ
 そんな、したらっ…ボク…あ、あっ、はあっん」
「いきたいのでしょう?」
「わっかんない、よぅっ!
 、きもちよく、なりたいけどっ、こんななったら、なんか…まってぇ…」
「大丈夫ですよ。ちゃんと、いくときは抱きしめてあげますから」
「う、んっ…ちゃんとだよ?ボクもうっ、だめだからあ…!」

ガイドさんは挿入していた指をそのままに、親指で別の場所を責めます

くにっ
くしゅくしゅ くしゅくしゅ
ぢゅくぢゅく くちゅっ
「!! やあっ!だめえ…くりとりすだめぇぇ」
「痛くはないですか?」
「痛くないっ、けどぉ! やっ、あぁっ…だめってばぁ…」
「だめとは言いながら…」

ガイドさんは視線を落とします
じゃんけんたんのあそこは、とろとろした液体で少し光っています
ベッドには十分すぎるほどのシミができ、
なおもじゃんけんたんの入り口から少しずつ湧き出るように溢れてます
クリトリスも指についた愛液で濡れ、ぷっくりした小さな性感帯の固まりは可愛さすら覚えます

くにくにくに ぷにっ くちゅっ
くちゅくちゅっ ぢゅんっ
「おねえちゃんっおねえちゃんっ!
 だめっ、だめだめだめえぇ! まってまってっっ!」
「とても可愛いですよ」
「はあっ、んあっ、そん、なっ…」

ガイドさんは人差し指と中指を揃え、親指を立てて、
まるでオトナのオモチャみたいな形に
そして挿入すれば人差し指と中指は優しくゆっくり、中をかき回すようにうねうね動き、
親指がクリトリスを撫でたり軽く押し潰したり
ガイドさんの指使いは、激しくもないのに大きな快感が迫ってきます
見た目通り(?)の優しい指使いで、じゃんけんたんを絶頂へと押しやるのです
その不思議な指使いに、じゃんけんたんは男の人に入れられるときとは違う快感を覚えるのでした
94759:2007/11/01(木) 03:45:12 ID:nkUXBmEV
「はあっはっ、おねえちゃん…もうっっ…ほんとにっ…!」
「わかりました。 どうぞ?」

ガイドさんは片手をじゃんけんたんの腕枕にして、体を密着させます
ガイドさんのスーツのスカートから覗く脚に、じゃんけんたんの脚が絡むように抱きついてきます
ガイドさんの耳には、じゃんけんたんの荒い吐息が聞こえてきます
それは表情が見えなくても、「近い」ことがわかる声でした

ちゅぷちゅぷ くにくに
「はあっはあっはあっ、あっ!んん!!んぅぅ!
 おねえちゃんっ、いくっ いくよ?ボクっ」
「えぇ、どうぞいって。そして可愛い声を聞かせてくださいな」
「も、っ……いく!ふあっ、んくっ…
 やああぁっ、いっちゃうぅ…あ、あっ!いくいくいくっっ!!!」

じゃんけんたんの絶頂に合わせて、ガイドさんの指も少しずつ動きが穏やかになっていきます
抱きついたままびくびくと震えるじゃんけんたん
ガイドさんが体を起こしても、じゃんけんたんはその肩にすがるよう

「はっ…んっ……ん……」
「まだ余韻が引いてますか?」
「なんか…からだが…勝手に、ひくひくしてる…んっ」

ガイドさんが見てもわかるくらい、じゃんけんたんの体は小さく跳ねるように震えています
じゃんけんたんのあそこもきっと

「気持ち、良かったですか?」
「…ぅん」
「私もあなたの可愛い顔が現在進行形で見れて嬉しいです♪」

ガイドさんはにこりと笑いました
じゃんけんたんは小さく開いた口からまだ荒い吐息を吐き、
紅潮しきった頬に恍惚とした表情の自分の顔を両手で覆い隠します

「ほぉら?」

ガイドさんがその手を優しく開き、キス

ちゅん
「ん…」

ですがすぐに離れます
じゃんけんたんの舌がそれに気付いてすぐさま奥にひっこみます

「また、時間ができたら会いにきますからね」
「くすっ そんな言い方しなくても、近くだからすぐ会えるよぉw」
「あらあら、そうでしたね」

ガイドさんはじゃんけんたんの服や髪も一緒に整えてあげてから、
お土産にたくさんの飴とガムを置いていきました

「…あら、ちょっとあの子にあげすぎたかしら?
 また今度おすそわけしてもらわなければいけませんね」

おわり
95759:2007/11/01(木) 03:48:35 ID:nkUXBmEV
お姉さんです。無理設定です。
妹にも敬語です。うわあ、なんか変。

妹相手ですら敬語を操ることで、とても品が良くて賢そうなお姉さんを演出してみました。
笑顔や態度、挙動がとっても優しい設定ですが、考えてみればこれも私の妄想ですね…。
問題は「現実的にはまずいなさそう」であることと、
「果たして自分の姉が、妹である自分にすら敬語を使うことに抵抗はないのか」です。
でもまあ、そこらへんは…ねえ?
たぶん2次元なお話ではそんなに珍しくないと思います。
そう思うことで自分を肯定したいと思います。
2人の設定については、まだまだネタ段階なのでこれっきりかもです。
>>88さんの言うような、仕事仲間でもいいなあと。

それから、今回ははじめからおわりまでがつんと全部投稿してみました。
もともとそんなに長くするつもりはなかったんです。
が、どこかで「短くしなきゃ」と焦っていたのか、やっぱり粗いです…。
自分で書いておいて分かるほどに粗いです。いろいろ。
そこはナニトゾ、いやむしろ2人の設定や細かな言動にいたるまで、
「ネタ段階」ということでご容赦を…。

>>87さん
焦らしておいてこんな出来で申し訳ないです…うぅ。
何はともあれ、待ってくれた人には言わねばなりません。
お待たせしましたっ!
96名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 00:23:16 ID:VyrMnkDT
久々長めのSS投下乙!
やはり最萌えはじゃんけんたんで決まりだがお菓子好きのお姉さんも悪くはない
97名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 13:53:59 ID:yj7ORNlu
>>95
GJ!今後の二人に期待
98名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 22:48:27 ID:HQuEipHd
保守

新しく出たNPCは中々可愛いのが居たりする
いっそ初期のを総入れ替えというのも有りか・・・?
99名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:37:07 ID:pCGLLPUD
否!断じて否!萌ヘレナ様とか見てみたい気はするが元絵の野暮ったさを評価したい
100名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 23:24:29 ID:SsBlPg7U
野暮ったいとかヘレナ様親衛隊員の俺にケンカ売ってンのか
101名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 00:51:34 ID:9tPwz26E
保守
ヘレナ様は転職時の台詞が何気に怖い
102名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 01:55:42 ID:r+NPwaLM
保守
視聴を続けていたのだが地味に萌えが発生中
すまん、俺褐色・・・好きなんだ・・・NPCだとフラダンス三姉妹くらいしか思いつかねぇ
103名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 22:20:53 ID:vcQM0TmV
>>102
ヘネシスの日焼けサロンにもいるじゃん
褐色肌
104名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 22:57:28 ID:xkHZ8BZd
タイマップにもいた気がする。地味だけどかわいいのが。
105名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:27:26 ID:Sd3q3b0a
褐色には白濁液が良く映える
106名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 19:47:40 ID:63iDds8Q
青白いのはいかが
107名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 16:12:18 ID:/SmfV/Ti
人外肌萌えは余裕で範囲内
PCでもアバターを工夫すればそこそこ可愛く出来る…はず
108名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:24:26 ID:85yRMgJl
青白いつったらカルタ様
109名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:10:32 ID:DCZtVF0Z
ヒナー保守
110名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 13:29:01 ID:Oayjt+1s
111名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 18:37:40 ID:XEc9srCq
保守
今週はきのこが濡れ濡れに
112名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 16:47:25 ID:HKI5pxmn
そろそろageておこうか
エルフ耳に似合う組み合わせ模索中
113名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 21:43:53 ID:SHoa8F6V
そこでエルフゴスロリメイド
ヘレナ様も黒化
114名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:32:23 ID:7Vm5U3v0
耳が性感帯なのはデフォルトですね
115名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 19:55:01 ID:rTbK+FCM
保守
ネタが無いのでキャプを一枚

ttp://pict.or.tp/img/33326.jpg
116名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 23:48:17 ID:ej0u2czS
髪型さえ…髪型さえまともなら……
117名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 08:22:03 ID:Qg5XknPQ
過疎ってるな……
やっぱそもそもめいぽユーザーに21歳以上がいること自体が貴重なのか
118名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 09:06:33 ID:oQHxFng/
板のルールでは18歳未満ダメってなってるけど
このスレのルールだと21歳未満ダメとなってる
どっちが優先なんだこれ
119名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 09:20:32 ID:7l1uMNTq
昔21禁だった頃の名残だと思う
120名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 19:50:27 ID:uRmZoiuy
最近めいぽの話題についていけてないぜ・・・
かわいいNPCは相変わらず増えてるようなのに見に行く暇がない・・・
ヒナかわいいよかわいいよヒナ
121名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 23:00:06 ID:jDkuc84f
この辺りでガツンと一ネタ欲しい所だな
保守
122759:2007/12/19(水) 00:44:08 ID:lRaRlGIL
「あぅー…かゆい…」

ペリオン地方で遺跡発掘のお仕事に携わるわたしの名前はモニカ
今現在はテントの中で休憩中、というより睡眠時間です
本来ならぐっすりと夢の中にいるはずなのですが…

ペリオンはとても乾燥しているところです
だからこそ遺跡も雨の影響を受けずに長く残っているのですが…
あ、でも乾燥した風は風化を早めそう?
それはともかく、乾燥した気候というのは遺跡に優しくてもわたしには優しくありません
あまり衛生面でも満足のいかない生活環境も手伝って、たびたび「かゆみ」で寝付けない夜が訪れます
いつもはこんなに激しくないのですが…
 「はんー…」
さらに言うとこのかゆみ、もちろん肌が乾燥して起こるのですが、
この乾燥の度合いがどうも強いらしく、市販のクリームやお薬ではどうしようもありません
仕方ないので肌を極力傷つけない程度に指先や爪で掻いてしまうのですが…
 「ん…」
まさに言葉通り、「身体中が」かゆいのです
初めはベッドの中でもぞもぞと腕やおなかをさすったり掻く程度なのですが、
かゆみを追いかけているうちに、わたしの手は下腹部にまで伸びてしまっています
こんなに乾燥しているのに、下着の中はほんのりと湿っていて、
その湿り気がなぜだかえっちな気分にさせてしまいます
 「はん……んぁ…」
そしてわたしは自ら呼び覚ました性欲により、茂みをうろうろしていた指をさらに奥へと進め、
暇していたもう1つの腕が自分の胸をまさぐってしまうのでした

くちゅ くちゅむにぃ むにぃ

 「はあん…あン…」
埃っぽく、かさかさした昼間とは違い、わたしの中の指は溢れる愛液で潤うのでした

くちゅくちゅっ くちゅっ
 「んん… 今日ギルドクエストに来てたあのスナイパーさん、かっこよかったなあ…ぁん」
身近な遺跡調査員といえば少し離れたところにいるおじいさんくらいのわたし
ギルドクエストの説明もわたしの役割なので、出会いがないわけではないのですが、
みなさん遺跡に眠るモンスター(とそれが落とす本など)が目的のようなので、
人間関係というものすらできません
だからこうして、かっこいいと思ったギルド員さんを思い出してみたりするのですが、
所詮は見るだけの人
常連さんならまだしも、今日会ったばかりの人を思い出すだけで酔えるわけもなく…

ちゅくちゅく ちゅくちゅくっ
むにゅ むにゅ

 「はあ…んっ……あ…んん…」
ついにはパジャマと下着をひざまでおろしてしまいました
内股を撫でる柔らかい布団が気持ちよくて、両方の太ももで挟み込みます
123759:2007/12/19(水) 00:44:39 ID:lRaRlGIL
むにゅ きゅぅぅっ

 「ん…あっ…んふ…
 (下は、最初は下着の上から撫でるみたいに優しく動いて…)」
さらにハーフパンツの下からも別の枝が入り込み、太ももや内股をゆっくり撫でながらズボンの中、
パンツ越しにあそこをこすりこすり
こちらは味わうように何度も往復して…
実際は既にパンツは膝なので、それらしく入り口を上下にこすります

くにゅっ くちゅっ くにゅっ

 「はあ、ん…っふぅ…
 (そしたら、パンツもずりおろしてきて…中に…)」

くにゅぅぅ くちゅっ くちゅっ

 「は、んっ…んあぅ…ふあっ…んく…」
さらに外側からは、上着をわたしの首までめくり、ズボンを下ろしてまるで誰かに見せびらかすように、
胸とパンツ越しのあそこを露出させるのです

むにむにくちゅくちゅくちゅっ

 「はんっ…あっ…っ!
 んっ!…ふあっ、はんっ!ぁぁんっ…」
はじめはなるべく押し殺していた声も、こうなると我慢できなくなってしまいます
そしてわたしの中深くへと侵入した一本の枝は、わたしの気持ちいいところを知っているかのように、
中でうねうねと動き回りながら出し入れを繰り返し、そのピストン運動もだんだんと速くなっていくのです

くちゅくちゅっくちゅっ
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっっ

そしてついに…
 「はあっ…いくっっ…!!
 んんんっ!くあっ!ふあぁっ!ああぁっ、んんんー!!」
(近くに誰かいるわけでもないのでそんな必要はあまりないのですが、)
声を抑えるために噛んでいた布団をより一層噛みしめ、直前の大事なところだけ、
あのときのスナイパーさん(人間)に戻り、果てるのでした


おわり


時間も時間だったこともあり、さらに近くに人がいないことも手伝って、
わたしは脱ぎかけの服を着る気力もないまま寝入ってしまいました
翌朝早くにギルドクエストのために訪れていたギルドのマスターさん(男性)に起こされたとき、
寒さで布団にくるまっていて本当によかったと心底思いましたとさ

なぜか下着だけが見つかりませんでしたが、どうせえっちな汁で汚れていたので気にしないことにしました
124759:2007/12/19(水) 00:45:26 ID:lRaRlGIL
くちゅくちゅくちゅ くちゅくちゅくちゅっ
ふにふにふに もにゅもにゅ

 「あっ…んっ… はあ…きもち…いぃ…っ
 はあっ、ん…あ……えっち、したあいっ…」
そして身体中のかゆみを抑えるという当初の目的も忘れ、
テントの中で自らを慰めるという行為に耽ってしまいます
誰もいないのをいいことに、ちょっと恥ずかしい言葉を声に出して言うことで、
背徳感のようなどきどきを快感にしたりして…

くちゅっ くちゅっ

 「っあ…んく…あ…」
わたしは目を閉じて、今日会ったばかりの人に抱かれている想像
 「ふあっ、んんぁあ… いれて、欲しい…っな…」
想像に合わせて、指を二本にして、再びゆっくりと挿入していきます

にゅく にゅくぅぅぅ

 「あっ…くふぅ…きもちいい…」

くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ

 「ひあっ…そんなに激しくしたら…あぁん…
 とか言っちゃっ、て…はんんっ…」

とっても恥ずかしいことを、小声とは言え口にしていることが快感を増やしてくれます
 「(上手だったら、サービスしてあげても、いいかな…)」
サービス(想像)の景色とリンクして、あそこをいじる指はそのまま、左手で両胸を抑え、
パイ○リするみたいに上下に揺らしてみたり、
ディープキスのように舌を出して、あれを舐める想像をしながられろれろしてみたり
 「(そういえば…)」
わたしは火照る身体を慰める指の動きを緩やかにして、少しだけ考え事
 「(近くにいる、新種のスタンプから、生えてる枝とか、自由自在に伸びたり、して…)」
おかしな想像だと自分でも思うのですが、通りすがるだけで声も聴けない人だけでは酔えないのです
そして、想像に合わせて動き出す指先
 「(触手とか、怖いけど…気持ち…いいの、かな…)」
頭の中で、2、3本(たくさんは怖いので)くらいの枝を伸ばして、わたしの身体をまさぐるスタンプ…

きっといつもの服を着てても、袖から、裾から、にゅるにゅる入ってきて…
実際は既に半裸(?)なのですが、わたしの想像ではいつもの服装
 「(胸はやっぱり…)」
その袖口などからスタンプの柔らかく「しなる」、なぜかぬめぬめした枝が入り込み、
腋を舐めるように通りすぎます
 「(乳搾りみたいに巻き付いて、先っぽを…)」
そのままブラの隙間に滑り込んできたかと思うとすぐさま上にずらしてしまい、
うずまき模様みたいに巻き付いた枝は、周りから中央、固くなった先っぽへと順に力を込めて揉みしだくのです
125759:2007/12/19(水) 00:51:18 ID:lRaRlGIL
久しぶりの投下なのにこんなのでごめんなさいっ!!
変態モニカさんです。えっちです。妄想です。
最初に注意書きをしてから、と思ってたんですけど、
すっかりさっぱり忘れてしまいました…。
「こんな妄想家なモニカたんは見たくなかった…!!」
なんて方がいらっしゃいましたら、ごめんなさいっ。

直接触手プレイはわたしの表現力だととうてい無理そうなと、
妄想はするけど妄想止まりのほんのりソフトエロでモニカさん好印象(のつもり)
さらには直前で相手(妄想)を人間に変えることで、
「やっぱり乙女だにゃん」

いやはや、長らくお待たせ(?)していたことや、
今回の内容的にも謝り倒して終わりにしたいと思うところでありますが、
今回はこのへんで('ー'
126759:2007/12/19(水) 00:53:13 ID:lRaRlGIL
ギャー(汗
しかも投下する順番間違えてるし…。

お分かりだとは思いますが、
122、124、123の順番でお読みください。
お手数かけます…(っヮ')゚・。

もうほんと、こんなところまでぐだぐだですいません…。
127名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 18:47:13 ID:hoDuC67X
キター! 狂喜乱舞(ry
128名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 19:28:12 ID:l1hsSTly
>>759
モニカのエロが見られるとは思わなかったわ…全力でGJ
ちょっくらぺリオン行ってくる!ギルドどころか万年ソロだが
129名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:48:53 ID:kzzP9miY
今年はもう無いかと思っていたので非常に嬉しい

>>759
純情そうな顔してコアなエロ嗜好持ちとか(*´д)
触手部分でおっきしたのは俺だけではあるまい
130名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 19:19:00 ID:qZKYoWLd
保守
今年もトナカイ娘に萌えようと幸福の村へ行ってきたんだが
新キャラにあえなく撃沈 猫サンタ可愛いよ猫サンタ
131名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:11:20 ID:Zi6TioQ4
支援
132名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 08:55:44 ID:rjKz8tS4
何か厄介なことになってますな・・・保守age
133名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 13:09:24 ID:zyWTLc7V
保守だけというのも味気ないので
ネタの足しになりそうなのを幾つか転

ttp://up07.upload-ch.net/src/up071484.jpg
ttp://up07.upload-ch.net/src/up071485.gif
ttp://up07.upload-ch.net/src/up071486.gif
134名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 21:08:20 ID:j2tJCtsn
探せばあるもんだ
135名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 23:59:59 ID:Ziyz5jze
今は知り合いや友達のキャラをエロく描くのが流行ってるな。
絵描きにキチガイしか居ないという説が更に有力になったけど。
136名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 14:22:17 ID:cppq6d6L
最近ウチの嫁(斬り・フルツ賊)が河童狩り始めて、出てくるきゅうりがエロすぎて困るんだ……
書きたくなってくるけど書く気力が出ない……
需要あるかい?
137名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:38:08 ID:Wf+jN2CO
あの形は常々卑猥だと思っていたので是非頼む
以前色調変えてピンクにしてみたがどうみてもバ○ブです

>>135
面白い持論だが創作板で出すものでは無いな
138名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 19:48:22 ID:79Zk8RFW
フルツできゅうりとくれば胸に挟むしか(ry
139136:2007/12/28(金) 20:03:28 ID:cppq6d6L
んじゃしばらく待っててね
書いてみるから
140名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 23:55:32 ID:0FWahfYt
全裸で待機しつつ保守
きゅうり以外にも狸、茸(雄)、触手に天狗とジパングはエロ素材満載だ
141名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:48:26 ID:3PmWKv+M
あけおめ保守
何だかんだ言ってサービス持続していることに驚き
これからも適度に萌えを提供しつつ続いていくことを願う
142名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 19:04:42 ID:poFc7r0F
クリスマスマップのNPC増加を考えると巫女も増えて良いと思うんだ
143名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:24:01 ID:zrsjrii2
保守
144名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 21:56:40 ID:II/GjolJ
ウェディングタウンのNPCもなかなか
結婚初夜話とか>>136とか待ってます
145名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 23:54:10 ID:akQi9Uiq
追加MAPのNPCには1人か2人上物が居たりする
のは良いんだが探しに行くのが面倒なんだよなぁ
146名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 14:44:16 ID:INCGw3yD
PC絵がもう少し有れば想像しやすいのに・・・本家は色々有るみたいなんだが
147136:2008/01/11(金) 16:29:11 ID:prRQjiz2
書いてみるって言ってから二週間くらい経ってるけど、まだ半分くらいしか書けてない。
半分くらいでもいいなら投下するよ。
一気に全部がいい、って人がいるなら書き上がるまでもうちょっと待って。
148名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 19:48:58 ID:dywlCLj2
どちらでもおk
職人の判断に任せる
149名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 20:17:07 ID:R7Dflhqj
正座で待ってるので完成後投下よろ
150759:2008/01/13(日) 03:51:04 ID:ReIBcsqF
男「○○の胸可愛いよ」
女「可愛いっていうなばかっ」
男「なんで?」
女「可愛いっていうのは、ちいさくてかわいいものに使う言葉なの」

っていうやりとり(ネタ?)が思い浮かんだものの、かっぽーを誰にするのか、
また、これの前後がマンネリ化するのが目に見えてるため、
いっこうに筆が進まない759です('ヮ')ノ


>>128さん
GJどうもです('ヮ'*)
私もギルドクエスト未体験なんですよー。
お友達のお話だとか、そういうので多少は知ってるんですけどね。
モニカちゃんには、ギルドに入ってなくても会えるんですから遠慮なさらずにっ(?)

>>129さん
コアなエロ嗜好持ちだなんてとんでもないっ。
現実では起こり得ないからこそ、ほんのり興味はあったりするもんです。ナニかと。
「実は一部始終を見ていた、ギルクエしに来たマスターさんが…!」
とか考えたんですけど、あくまでひとりえっちに留めることでモニカちゃんの純情さを保とうとか、
そういう回りくどいことしてます…。

>>144さん
それいいですね〜。
たしかに、SSで見る限りだとウェディングタウンはなかなか。
おまけに「ウェディング」という要素そのものがナニかとアレですよね。
私は結婚初夜なんて書けませんけどッ…。

>>136さん
私も全面的にどちらでもいいと思うのですが、半分投下もありだと思うのです。
なんて言って、迷ってしまうといけないので完成後がいいと思いますっ!
151名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 10:12:11 ID:pCUNW/wM
台詞から察するに強気な貧乳キャラ?
とはいってもメイプル内の♀は全員貧乳どころか無ny
152名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 06:56:33 ID:LlHosxvt
強気な貧乳キャラならアニメイポのニーナだろ
153名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:57:24 ID:wvKa63Gl
充ててみたら案外しっくりきて吹いた
今週はデレに加えてシャワーシーンまである盛り沢山さでしたね
154759:2008/01/14(月) 23:39:13 ID:sIHNTo1U
あわわ、ごめんなさい。
強気という設定は私の中にはなかったです…。
ものすごく普段の発音に近く書くなら
「かわいーってゆーなばかっ」
「かわいってゆーのは、ちっさくてかわいーものに使う言葉なのぉ」
みたいな感じです。ごめんなさい、よくわかんないですね(っヮ')

でも強気設定なのもいいですねー。
私の持ちキャラ(?)の中で言えばあきちゃんでしょうか〜?
ニーナは…うーん、もう少し私好みだったらなあ…。
155名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:56:42 ID:UnoMPI58
普通の女の子女の子したキャラということか
まぁPCで書けるならそれもまた良し
156名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 23:49:41 ID:GZvXUYNw
>ニーナ
放送当初から言い続けてるが髪形さえまともならと常々思う
褐色ツンデレ胸ぺったんと実は中々の逸材なんだが
157名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 21:01:35 ID:HszAls+s
ゲームだったら髪型変更とかできるんだけどな
158名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 23:44:30 ID:jGwOzjiu
初期髪型三種は中々秀逸
あとはウインドやリプル辺りが個人的に好みだ
159名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 20:46:01 ID:Hl5MGAwP
髪型変えても装備品で大体隠れるからカナシス
ゲーム内でもリボンとかヘアバンドとか髪飾りとか増えれば良いのに
160名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 19:04:09 ID:EdAR3eea
猫耳犬耳兎耳がゲーム内アイテムなら今頃は・・・
161名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 16:46:47 ID:O1S8DFKZ
ニーナに人妻or未亡人の可能性が出てきた件について
嘘だと言ってよバーフィー
162名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 18:10:27 ID:vK2g54Oc
それはそれで萌えと考えればおk
163名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 10:30:37 ID:MQEczRDh
見た目はロリな一児の母
設定だけ見ればそれなりに需要がありそうじゃないか
164名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:43:42 ID:EK3IEILw
母って設定は要らない、っていうか今まででも十分需要あるだろ
165名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 04:15:54 ID:NZC4g1Z+
エルフ耳属性ならヘレナ様も負けてないぜ
166名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 04:27:17 ID:xtfcDSow
ほしゅ
167名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:23:55 ID:Cj0WmriB
ヘレナ様ははいてないだと思いますか
168名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 21:56:51 ID:IOdl8LdV
世界観的には穿いてなくても不自然では無いが
PCを見る限りパンツもブラも存在してるようなので純白でFA
169名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 23:25:39 ID:zVTfpkqR
エルフだから透明シルクだろ
170名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 00:18:04 ID:63VwIjEL
葉っぱ一枚あれば良い
171名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 18:56:14 ID:vdvXkBvr
なにもつけてないほうが(ry
172名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 21:33:46 ID:VOGxnB5b
下の話も良いが弓使い的に上はどうなんだろうな
弩は別として弓を引くのに巨乳は邪魔そう……弓っ子は全員洗濯板でFA?
173名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 23:52:26 ID:vdvXkBvr
サランラップ巻いておけばおk
174名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 01:56:47 ID:wkHBdRSR
モンスターで性的なのはD子と姫なんだが…
D子はともかく姫はじっくり観察してらんないな
墓状態でも10分しかもたんし人来ちゃうし
175名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 22:05:33 ID:nL87OfSE
誰かに連れてってもらってその人が姫をレイプしまくるのを見ればいいと思うよ
176名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 22:49:58 ID:5x5UUJxO
どちらも半端なレベルだと逆レイプルート直結だから恐ろしい
特に姫はツン顔が凶悪過ぎて妄想の付け入る隙が無ぇ
177名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 22:49:27 ID:4fxucL0z
D子にはナイフよりチョコを持たせたい
178名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 00:26:39 ID:ZHepbDP7
むしろナニを持たせたい
179名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 23:12:33 ID:CI9af+FK
ナニコレクターD
180名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 12:03:24 ID:b8xCn5uF
シュッシュッシュッ………ブチッ
181名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:11:42 ID:QHjv3H61
姫はどちらかというと触手要員のような
適正レベルの援護にきた♀プリを徐々に引き離してサクッと
182名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 20:16:45 ID:1DUgg+2K
触手もアレだけど全部ひんむいたらどうなってるんだろうなアレ
183名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 21:52:43 ID:WLVWuQt0
頭は擬態で正体は触手の塊・・・とかでも人外属性持ちにはご褒美です
184名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 06:42:50 ID:hh+AzRjT
レイレイみたいなゾンビっ娘だと思ってたが
185名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 18:30:42 ID:pjSUy7jz
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
186名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 08:06:42 ID:Gq8+R3tc
↑マルチポスト注意
187名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:34:45 ID:OvCPLLPf
保守ついでに上げておく
188名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:16:17 ID:hEWmH91q
ヒナかわいいよかわいいよヒナ
189名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 21:05:47 ID:afvcaKT8
保守
190名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 13:21:35 ID:hwnvaDvL
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://mooningshoot.com/2ch/01_info.html
191名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 22:58:42 ID:ZSpiPqCJ
保守
コークタウンのモンスターにべとべとにされる♀をですね
192名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 22:47:11 ID:rgYDE48Y
カードゲームwktk
ヘレナ様が出るまで買う
193名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 22:20:58 ID:wBmPO6z+
相変わらず本家絵は可愛いよな・・・モンスターは普通なのでPC目当て
194759:2008/03/14(金) 04:07:37 ID:40tESWy3
「ねえ、しぐれくん・・・?」
「ん?」
「こころって、どこにあるのかな・・・?」
「どうしたんだよ、急に」
「ね、どこ?」
「そうだな・・・ここか?」(自分の心臓のあたりに手を置く
「ボクのこころは?」
「あいのはもちろん、そこだろ?」(あいちゃんの胸を指差す
「ちゃんと教えて?ボクのこころがあるとこに手ぇ置いて触って??」
(熱っぽく切ない眼差しで)

という、なんらかの理由で少し変になるあいちゃんを妄想してみました。
ごめんなさい!謝り倒させてください!ごめんなさい!
純愛の人だなんて呼ばれてたあの瞬間(とき)はどこへやら・・・
もうログインしなくなって久しいですが、書こう書こうという気持ち「だけ」は持ってます。
いやもうほんと何もかも中途半端で申し訳ないです・・・。

「胸可愛いっていうな」もまだとーっても中途半端なんですけどね。
ちょっとお魚釣ってきます。
195名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 04:39:39 ID:wcWA6IDZ
とりあえずここを忘れてなかっただけでも嬉しいw
気が向いたら続きをワッフル
196名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 22:37:13 ID:haBrOa+k
正座してwktk
197759:2008/03/17(月) 00:41:02 ID:dd8ZUXzb
〜カニング・某ラブホテル〜

あいちゃんの登場により、すっかりご無沙汰だったしぐとかなちゃん
今日はこっそりふたりきりです

「は〜あぁ、かなももうちょっとだけ胸あったらな〜」
ユニットバスの鏡の前で、かなちゃんは自分を鏡に写して軽いため息
特別小さいほうだというわけでもないのは分かっていますが、
やはりあいちゃんの、服の上からでもわかってしまうほどの差が少し気になります
しかもしぐはなおも記憶喪失中
かなちゃんにはある、しぐとの記憶や思い出も、今現在のしぐにはないのです
「ふぅ… まぁいっか〜 しぐも待ってるし」
ですがかなちゃんはそれほど深く考えてはいません
なぜならふたりは、再会したその日に、真っ白な雪の世界の真ん中で愛し合ったのだから、
さらに、これから再び愛し合おうとしているのだから、と

「しぐ?」
バスルームから顔を出すと、しぐは薄手の布団をかぶって空を見つめ、何やら思案中でした
ですがすぐにかなちゃんに気付くと「あぁ」と返事をして、優しく微笑んでくれました
かなちゃんはまだ少ししっとりと水分を含む髪を揺らしながら、バスタオル一枚でしぐの隣へ潜り込みます
「しぐ、いぃにおい…」
「あぁ、置いてあったボディソープのにおいかな。かなもそんなにおいがする」
かなちゃんがしぐの体に手を回すと、しぐもかなちゃんの肩に手を乗せます
「しぐと同じ布団の中でバスタオル一枚」という状況に、かなちゃんの胸の鼓動は早まりつつありました
「しぐ?」
「ん?」
「かなの胸、当たってるのわかる?」
「あぁ、わかるよ」
「ホントに?」
「本当に」
「なんか、当たってるの伝わってるんだって思ったら、恥ずかしくなってきちゃった…」
「なんだよw自分から言ってきたくせに」
「かなね?」
額をしぐの肩に当て、うつむいて恥ずかしそうに、かなちゃんは続けました
「恥ずかしくなると…さ?」
「うん?」
「…濡れちゃうの」
「濡れる?」
「うん…なんかね?恥ずかしくなったら、頭がぼぉーっとして、胸が、きゅぅってなって…
 そしたら、かなの中が、じわあってなるの…」
「じゃあ、今も?」
「うん…じわあって…」

気が付くと、かなちゃんの肩をを抱いていたしぐの左手は、かなちゃんの二の腕あたりをなでなで
右手はおなかのうえで優しく前後していました
「かなは柔らかいな」
「そ、そんなこと、ないよ…」
「他の女の子がどうなのかは分かんないけどさ」
「?」
「かなの肌、すごい柔らかい」
「ぅん…」
しぐはゆっくり、かなちゃんの首あたりに顔をうずめます
そのまま唇だけで、かなちゃんの肌をするする
まだバスタオルに隠された胸のあたりぎりぎりを行ったり来たり
198759:2008/03/17(月) 00:41:27 ID:dd8ZUXzb
「恥ずかしいよぉ…」
「そう思って言った」
「ばかぁ…」
しぐはかなちゃんに覆い被さるように、その唇にキスをします

ちゅん… ちゅぴ

しぐが顔をあげると、仰向けになったかなちゃんの潤んだ瞳と優しい橙色の室内灯が反射して、
まるでかなちゃんが涙を浮かべているようで、より一層切なく色っぽく見えるのでした
しぐはかなちゃんの、石鹸の香り漂う谷間に顔をうずめて舌で愛撫します
「すごい石鹸のにおいがする。いいにおいだ」
「ほんと? そこ、谷間だからにおいが貯まってるのかも…v」
「かもなw」
しぐは軽く含み笑いをして、唇を使ってバスタオルを押し下げます
気付いたかなちゃんが背中を持ち上げ、バスタオルを脱ごうとしましたが、
「あ、いいよ。まだ胸だけ」
としぐに止められ、胸だけ露出させる形に
そして露になったかなちゃんの胸の、小さなさくらんぼのような先っぽへとキス

ちゅ

「ん…」
かなちゃんのそれは本当に小さなさくらんぼみたいに、しぐの口の中で舌を使ってころころ
ときどき舌と上顎、上唇できゅうきゅうと挟まれたり
空いてる片手と空いてる胸同士も、しぐの舌や唇の動きを指で合わせます
「ん…ぅ…しぐ…」
「恥ずかしい?」
「そんなこと、聞かないでぇ…」
「どっちが気持ちいい?」
しぐはかなちゃんの胸にキスをしているので、かなちゃんから顔は見えませんが、
きっといたずらっぽい目で笑っているのでしょう
「…どっちもぉ」
「じゃあどっちのほうが気持ちいい?」
「そんな、わかんないよぉ…」
「こっちと―」

ちゅぅっ はむはむ

「ぁ、っんぅぅ…」
「―こっち」

くにくにっ くりくり

「は、あん…」
「わかった?」
「……くち」
かなちゃんは小さく小さく、ぽそりとつぶやきましたが、
しぐにはちゃんと聞こえたようです
「じゃあ今は左のほうが気持ちいい?」
かなちゃんは顔をそらして頷きます
「恥ずかしがってるかなも可愛いな」
「だから、そんなこと…言うなぁ…」
しぐは今度は右胸にキスをして、左胸にしたのと同じように唇で愛します
でも左胸はそのまま
なぜならしぐの手は、ミニのスカートの中に手を入れるように、
バスタオルの中に手を入れてかなちゃんの内股をなでなでしているからです
199759:2008/03/17(月) 00:43:58 ID:dd8ZUXzb
うぅ・・・今回も無駄に長いです・・・。
とりあえず2レス分(この、2レスに収める作業が実は長い)だけにしておいて、
次から4,5レスくらい連投してみる予定です。
特に意味はありません。
あ、いえ、前半焦らし+後半盛り上がり でなんらかの効果が・・・ないか。

久しぶりなのでしぐのキャラがわかりません。
かなちゃんも、例の副作用パワーで一人称が自分の名前。というくらいで・・・
な、何はともあれ、次回、次々回と、期待しない程度に楽しみにしてもらえると嬉しいです。
200名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 22:31:39 ID:gRYAs0rZ
よくぞ帰ってきて下さった
前回のを復習しつつ楽しみに待ってるさ
201759:2008/03/18(火) 04:57:05 ID:f9qQBa9D
「もうこんなところまで熱っぽくなってる」
「濡れたら触って欲しくなるって知ってるくせに、焦らすからぁ…」
しぐは答えず、右胸と内股の愛撫から先には進もうとしません
ところが、
「ん。 かな?」
かなちゃんは我慢できなくなって、自分であそこをしぐの手に押し付けたり、
しぐの手を両腿で挟んでみたりと、一生懸命、行動でおねだりするのでした
「そんなことするなら、おあずけだな」
「やぁ…さわってよぉ…」
かなちゃんは切なく、今にも泣きそうな声で訴えます
その声や表情が、しぐの本能や欲を刺激してやみません
「かなのさわって?」
「触ればいいの?」
「ううん、ゆび、いれて?」
かなちゃんはもう、両手でしぐの腕を掴み、ぐいぐいと自分の秘所へと押し付けてしまっていました
「じゃあ指立ててあげるから、このままかなが俺の腕動かしてみようか?」
「えぇ…」
かなちゃんは動きをとめ、少し考えます
「かな、しぐにされるのがいいんだけどな…?」
「俺の指だよ」
「あ…ぅ…」
「……くく」
「?」
「ごめんごめんw 迷うくらい、して欲しいんだなって思ったらさ、
 なんか急にかながいつもより可愛く見えてさ」
「笑うなよぉ…すっごく悩んだのに…」
「じゃあしなよ」
「えっ?」
「悩むくらい我慢できなくなってるんだろ?」
「でも…」
「かながするまで、俺もうかなの触らないよ」
「しぐのばかぁ…」

ちゅぅ

しぐは黙ってかなちゃんにキスします
でもいくら待っても、しぐの舌がかなちゃんのそれをいじるように絡まるだけで、
既にかなちゃんの入り口に差し掛かっているしぐの指は動きそうにありません
このキスはつまり、「やってみろ」という合図だったのです
「ん…ちゅぴ」
かなちゃんはしぐに唇を犯されたまま、しぐの腕を掴み直し、
さっきやったように、でも今度はゆっくりゆっくり、自分のあそこへ近づけていきます

ぴと

「あ…」
しぐの指の先っぽが、かなちゃんの入り口をくにくにと押し込みます
かなちゃんはしぐの腕を掴んではいますが、指の位置まではわかりません
しぐの指は思っていたよりも長かったらしく、
かなちゃんの予想よりも早く、ここまで来ていたのでした
「ほら、俺がキスしながら触ってるみたいだろ?」
しぐにそう言われると、たしかにそんなシチュエーションが浮かびます
ですがそのしぐの指の動きを制御しているのはかなちゃん自身
しかも、これではまるでひとりえっちのようです
202759:2008/03/18(火) 04:57:27 ID:f9qQBa9D
「い、入れる…よ…?」
「俺に聞くなよw かなの好きなように動かしてみな」
しぐの優しく軽い微笑みが、今はなんだか意地悪に見えます

くちゅ…くにゅうぅぅ

「ん、あ…」
しぐの腕を動かし、しぐの指を自分の中へと押し込むように進めます
「かなの中、あったかい」
「なんでそんなこと言うのぉ…」
もうかなちゃんは恥ずかしくて爆発しそうです
ですが自分で動かすしぐの指は、羞恥心を押し退けてしまうのでした
「な、なんか…しぐの指、ながい…」
「自分で入れてるからじゃないか?
 俺、こんなに押し込むみたいに奥まで入れたことないからな」
「な、なのかな…」

くちゅ、くちゅ

恥ずかしいのに、はしたないのに。
心ではそう思うのに、新しい興奮をもたらしているのかも知れません
次第にしぐの腕を掴む両手の動きは大きく、早くなっていきます

くちゅっくちゅっくちゅっ

「は、あっ…んっ…しぐぅぅ…」
「ひとりでしてるときみたいに、こっち(左手)使ってみな?」
かなちゃんは今度は躊躇せず、しぐの腕を握っていた左手を離し、蜜で溢れる花びらへ
綺麗な薄いピンク色したその花びらを人差し指で押し広げ、そのまま指に触れるクリトリスを愛撫します

くちゅくちゅ くちゅくちゅくにゅ ぷちゅっ

「はあっ、あっ っん あぁん、しぐぅっ…きもちぃ…はあっんぅ」
「かな…今のかな、すごい可愛いよ…」
しぐの視点からは、自分の腕を掴んで一生懸命前後させ、さらにはクリトリスまでいじっている、
快感と恥じらいで頬を染めて喘ぐ可愛い女の子がそこにいました
女の子の両手が、女の子のあそこへと伸び、(そこに自分の片手も一緒にあることを除けば、)
夜中に女の子が布団の中で行う情事を、布団を透かして覗いているようでした

ちゅん

「んっくぅ…しぐぅ…胸までしちゃだめぇ…」
しぐはたまらず、かなちゃんの無防備に小さく揺れる胸へとキス
両手を使ってあそこをいじりながら、しぐに胸の先っぽを愛撫されて、
かなちゃんは恥ずかしさと気持ちよさでいっぱいで、今にも溢れだしそうでした
「しぐ… ゆび、まげて…?」
「かなが動かしながら?」
「ぅん…曲げたり伸ばしたり、してみて?」
203759:2008/03/18(火) 04:57:48 ID:f9qQBa9D
「してみて?じゃなくて、して欲しいんだろw」
「し、してっ?」
「あぁ、いいよ」
しぐはニヤニヤと可笑しそうに笑いをこらえながら、
かなちゃんの中に入り込んで、すっかりふやけた指を曲げたり伸ばしたり

くちゅっ くちゅっくちゅっ

「っあぁぅ、んん…はぁっ」
自分で出したり抜いたりしながら、自分の意思とは別に、中をかきまわすモノの先端がくねくねと動き回る…
かなちゃんは「(なんか…バイヴみたい…)」と思いながら、バイヴにはない「温かさ」を感じるのでした
「気持ちいい?」
「うんっ…うんんっっ…! しぐ、も、脱いでっ?」
「?」
しぐはかなちゃんの言葉に従って、腰に巻いていたタオルを脱ぎ去ります
かなちゃんはクリトリスを触っていた左手を、しぐのあれに添えて優しく誘導
しぐの指が塞ぐその入り口に近づけて、そのまま左手でこすりはじめました
そのリズムはもちろん、右手でしぐの腕を動かすものと同じリズムで
「こぉしたら、ふたりでえっちしてる、みたいでしょ…?」

くちゅっ くちゅっ
ちゅぷっ ちゅぷっ

しぐのあれも、既に我慢汁でいっぱいで、こするとえっちな音がしました
「しぐだって、したかったんじゃんかぁ…」
「かながひとりでエッチするの見てたからだよ」
「ひ、ひとりじゃないもん…」

くちゅ くちゅちゅぷ ちゅぷ

「は、あっ、んっ…」
「ちょっと、いい?」
「?」

ぬるんっ

「ひあっ…」
少し体勢のきつくなったしぐは、腕をかなちゃんのところから撤退
変わりに、挿入せんとばかりにかなちゃんのあそこに急接近させると、
かなちゃんはそれを再び愛撫します

くちゅっ んちゅっ んち
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ

きっと、射精したら中に入るんじゃないかと思うほどの距離で、
だけど決してつながらないその距離で、かなちゃんにこすられるしぐ
今度はしぐも一緒に変な気分で、なんだか不思議な違和感が快感と混じります
ちゃっかりかなちゃんは空いた右手でまたクリトリスいじり
204759:2008/03/18(火) 04:58:36 ID:f9qQBa9D
しゅくっ ちゅくっ しゅくっちゅくっ
くりくり くにくに ちゅぷちゅぷ

「はあ…んぅ…あ…くふぅっ…
 しぐ? 今、出したら、だめだからね?」
「出そうになったら?」
「…出そうに、なったら……あの… 急いで…」
「うん?」
「…急いで、中にいれて?」
「中に?」
「うん…」
「おなかの上でも間に合うと思うけど」
「ううん、中がい…」
「わかった」
「急にいれて、いいから…」
「そうされたいんだろw」
「ていうか…」
「?」
「いれ、て…?」
かなちゃんの握っていたしぐに向かって、かなちゃんがおしりを持ち上げてぺとり
しぐがこのままかなちゃんに覆い被されば、入ってしまいそうです
「言うと思ったw」
「はぁやぁくぅー」

ずんむっ

「きゃうぅっ!?」
言葉通り、しぐはかなちゃんの腰に手を添えたかと思うと、一気に深く入ってきました
自分でおねだりしたものの、まさか本当に急に来ると思っていなかったかなちゃんはびっくり
からだのほうも、指が入っていたとは言え、急に大きくなって戻ってきたので驚いているようです
かなちゃんの中はきゅぅっと締まり、潤滑油の愛液が奥から、入り口から、じわじわと溢れ出します
「うあ…かな…ッ」
かなちゃんのねとねとがしぐに絡み、しぐのあれの細かなところまで刺激します
竿の部分から首、先っぽの先っぽまで、どこを見てもかなちゃんの中とくっついていて、
動くたびにしぐのあれ全体をこするのです
「もぉ、そんないきなり―…」
「ちょっと前半我慢しすぎたな…」
「ふぇ…?」
「ごめん、もうちょっと遊んであげるつもりだったんだけど、
 もう一気にいかないと、こっちが不完全燃焼しそうなんだ」
「え? それは別にいいけ、どっ ちょ、っと待っ、てよ あっ しぐっ…あ」
しぐの腰は言い終わる前に動き出し、かなちゃんの喘ぎ混じりの制止も聞かずに激しく前後します

くちゅんっくぢゅんっぢゅくっ
ずにゅっずりゅっにゅりゅうぅ

「にゃ、や、あっ んくっ、あんっ、んやっ」
「やっぱ、こうしながら、今のかなの、顔見るのが、一番かも」
しぐは先ほどの、(ほぼ)ひとりえっちをするかなちゃんを思い出し、
その影を、今まさに自分のピストン運動で揺れるかなちゃんに重ねて言いました
「あ、あっ、んっ! んっ、くぅっ、ふあっ」
しぐは突くたびにふわふわ弾むかなちゃんの乳房に手を置き、胸の先っぽごと揉んだり、離したり
思い切り腰を振ってるものだから、たまに力が入ってかなちゃんの胸を「むぎゅう」としてしまいますが、
かなちゃんもそれが今は快感らしく、胸に強めの刺激が来るたびに、声とあそこが反応します
205759:2008/03/18(火) 04:58:57 ID:f9qQBa9D
もみもみ ふにゅう もみゅう
くぢゅんっくぢゅんっ ん゙ちゅん んぢゅん

「はあっ、ひあぁっ!しぐっ!しぐしぐしぐっっ!待って待っていくいくいく!
 やあぁっ、んんうぅぅっっ」

ぢゅくっ ぢゅくっ ぢゅくっ
んちゅっ んちゅっ にちゅうっ

「あっ…しぐっ!しぐしぐっ!しぐぅぅ!んんんっっ!!!」
「なんで、かなが、先にいく、んだよっw
 って、うあっっ」

〜○ 〜○ 〜○ 〜○

「んっ…はあ、はぁ〜…は、ふあ〜ぁ…」
「なんだ今のw」
「なんか、深呼吸とあくびが一緒に…」
「落ち着いてきたってことか」
「ぅん…だいぶ……ん」
かなちゃんの体は、まだときどき痙攣するようにひくひくとなり、しぐが見てもわかるほどです
「かわいい…」
「はうぅ…はずか、しぃよぉ…」

ちゅ…ちゅぴ ちゅん ちゅる

しぐはまだかなちゃんに覆いかぶさる体勢のまま、後戯のキス

ちゅぴ ふにふに ふみゅぅん

「ん…またそうやって胸さわるうぅ」
「かなの胸、可愛いからつい…」
「胸可愛いって言うなぁ…」
「なんで?」
「可愛いっていうのは、小さくて可愛いものに使う言葉だから…
 かなの胸、小さくない…モン…」
「じゃあ、かなの胸の先が可愛い」
「っ…! ばかばかえっちえっちヘンタイっw」
しぐは優しく微笑みながら(にやつきながら)、
かなちゃんの髪に指を絡めて、てぐしのようになでなで
その腕にすがるようにかなちゃんが手を添えて、気持ちよさそうに目を閉じていると、
いつの間にか落ち着いた寝息が聞こえてきました


おわり

206759:2008/03/18(火) 05:11:37 ID:f9qQBa9D
3回に分けるつもりが、終わっちゃいました。ふしぎ!

「胸可愛いっていうな編」(今考えた)の代名詞とも言える例のやりとりですが、
もともと、前戯か後戯のときに言う、他愛もない会話の一部でしかなかったので、
結局最後の最後で言っておしまい。になってますが、仕様です。
うまく中に組み込めない私のせいであり、仕様です…(泣

決して忘れてたんじゃないんだからねっ!
いや、本当に。

お話別にネタが2つか3つほどあるので、
(スパンの保証はできませんが)、それを消化しきるまでは続くと思います…。
こんな駄文ですが、お付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。


>>200さん
ボク、ただいま。って言っていいんだよね?
ただいまっ!
復習だなんてそんな、過去はくしゃくしゃに丸めてティッシュと一緒に捨てましょうよ。

ごめんなさい嘘です。
しぐかなゆきあき斬あい の6人くらいは思い出してくださると、
おそらく今後書かれるであろうお話をスムーズに読み進めることができるのではないかと…
たぶん。
個人的には、グリーバさんに激しく活躍していただきたいのですが、
お住まいがあんなところなだけに、なおかつ「とってもいい人」で通ってるので、
えちぃ場面で活躍できるかどうか…。

あぁ、思わず長文になってしまいした。
最後に1つお願いを…
おそらく私だけではなく、物書きというのはみなさんの声が活力です。
原動力とかそういうレベルで、全く0だと動きません。動けません。
なので、ダメだしでも、リクでも、つっこみでも、賛美の声でも、
「リアクション」というものがあると、とってもとっても嬉しくなります。
私は単純なので、すぐに調子に乗ります。
もちろん「感想クレヨ」なんて強制ではないですが、
あぁ、こう書くともう感想ナシじゃレスできないですよね、ごめんなさい!
207名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 01:31:43 ID:h95LRygB
てらえろちゅ
208名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 03:27:17 ID:BoUdQZEm
>>759
投下乙 バスタオルは脱がすまでが1セットです
絶妙な甘々加減と展開を期待してるぜー
209名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 21:41:29 ID:vhLoyRug
保守
210名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 12:36:24 ID:G31HDwip
久々に来たら何だこのエロは
かな可愛いよかな
211名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 22:03:34 ID:3WaF9pqG
アニメも地味に微良作くらいで終わったし人来ないかねぇ
212名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 18:53:27 ID:o7HX2LOe
時代はiTCGだな
キャラカードが期待以上にかわいいぞ
勝手に設定くっつけてドロドロにしてやんよ
213名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 01:39:07 ID:T3xnXrfZ
名前も個別に付けられてるし若干やり易いかもな
214名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 21:06:57 ID:UxqFtUXY
♀魔が♂戦士を獣姦輪姦
215名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 20:16:28 ID:qEsu/lZE
ん、♀魔の中にケモっ子でもいるのか?
216名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 19:57:48 ID:3sQ4nhcU
実際にコンプリートする人間がどれだけ居るかが鍵だな
対戦はしないがコレクション目的でなら欲しい
217名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 23:59:33 ID:ZAAxrE2+
保守
218名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:19:08 ID:DmSPd4IC
保守待ち
219759:2008/04/16(水) 05:23:12 ID:sEdcTJHd
あき「サーモグラフィってあんじゃん」
ゆき「さーもぐらふぃ?」
あき「ほら、体温とかが色で映るやつ。熱かったら白とか赤で、冷たかったら青とかになる…」
ゆき「あぁ〜、実験番組なんかでたまに見るような?」
あき「そうそう。あれでさ、男のアレを見たらどう映るのかなー。もちろん勃起時で」
ゆき「え、えぇ…?? どう…なるのかな…」
あき「あそこだけ色違ったりしてw」
ゆき「うーん…たしかにあれ、すごい熱いし…ね?」
あき「見てみたいな〜」

というネタを思いつきましたが実際どうなるのかわからないのでボツ・・・。
わかったところで、じゃあどうするんだって言われると何もできないし。くすん

次回はあき×斬の、ちょっとマニアック(?)なお話を予定してます。


>>208さん
文章を書いている最中に、脳内で勝手に裸になってたりするので、
衣服(とそれを脱がす過程)にこだわりがある人には優しくないつくりですが、
そう言ってもらえると嬉しいですっ。

>>210さん
あらあら、ひさびさだなんて。 えぇ、わたしもです。
おかえりなさい!
かなっぺは「一応」、ヒロインであり主役。
しかし、おおまかな性格を書いてみると

あき→勝気な微Sっ子。だれかれかまわず手を出してますが、一応あき斬が正統
ゆき→おっとりのほほん系。Mではないけど受け得意?
あい→ろりきょにぅー。アタマ悪いけど笑顔と胸で(男性陣からは)許されてます。
かな→普通

としか書けない不憫な子でもあったり・・・

220名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 11:50:40 ID:OPVselOg
女の子の下話は案外際どいんだぜ
次回作正座しつつ待ってるよー
221名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 20:41:38 ID:MxqJgdIY
保守
ゲーム内の三頭身で見るか脳内変換するかそれが問題だ
222759:2008/04/24(木) 01:51:06 ID:FJyrzp7Q
斬「…あの」
あき「あ、起きた」
斬「なにしてんすかね」
あき「見てわからない?v」

ここは斬くんこと俺の部屋
時間は…わからないがまぶたの重さや部屋の暗さから察するに、まだ夜中だ
そして今俺は、隣の部屋で寝ているはずのあきに、馬乗りにされている
なぜか俺のシャツを全開にして、肌着もめくりあげられ、下着とズボンは膝まで下ろされて。
こんだけされてんのに、気付けよ俺…

斬「えぇと…あきに喰われそうになってます…」
あき「ちょっと違う〜」
斬「どこらへんが!」
あき「新しいことを試してあげようかなってね?」
斬「あ、あたらしいこと…?」

あきは答えず、自分のシャツのボタンをぷちぷちと外し始めた
全部のボタンを外すまで気付かなかったが、あきの今の格好は下着にシャツ一枚だけのようだ
紺色のブラが見えたかと思うと、シャツをはだけるとお揃いのパンツまで見えてしまった

あき「斬くんは変態だからねー?♪」
斬「なっ!?」(でも否定はしない)
あき「まずこっちからしてみよっか」
斬「こっちから…?」

ということは、別パターンがあるのだろうか
痛いのはやだな…
なんて思っていると、あきはブラを脱いだあと、再びシャツを着直した
そして外したブラを俺の目の前でひらひらさせる

斬「…? せ、説明を…」
あき「裸Yシャツに脱ぎたてブラ」
斬「お、おk…わかりやすい説明ありがとう…」
あき「ここが、あたしの胸が当たってたとこでしょ?」
斬「あ、あぁ…?」

ぱさ

斬「!?」

突然目の前が真っ暗になった
落ち着け俺。これは単にあきがブラを俺の顔に投げつけ、偶然にも両目を覆っただけだ

あき「いっぱいにおいかいでいいよv」
斬「そ、そんなこと許可されても…」(鼻のあたりまでずり落ちてきたブラをくんくん)
  そういうのは、本人が知らないうちにこっそりやるから…ぶつぶつ」
あき「ね、見て…」
斬「見てって、どこを…」
あき「胸…」

俺の胸あたりについていた手を離し、自らシャツをはだけさせるあき
少し小さいが、丸みや膨らみがとても綺麗な胸が視界に飛び込んでくる
思わず触りたくなりそうな―…
223759:2008/04/24(木) 01:51:29 ID:FJyrzp7Q
あき「あははw起った起った♪」
斬「な、なにさ人の大事なところを馬鹿にするような…!!」
あき「今まで元気なかったからー 具合でも悪いのかなって」
斬「あきの下着姿くらいじゃ足りないのさ」
あき「どういう意味よー」
斬「あ、いや、あきに色気が足りないとかって意味じゃなく、俺の不屈の精神が―…」
あき「ま、いいけど 元気になってくれないと、先進めないし」
斬「ん?」

あきは俺の顔からブラを取り上げると、固くなった俺自身にかぶせた
柔らかい布の感触が、ふんわりと俺を包み込みこみ、さらにその上からあきが手を添える

あき「あたしの胸が触れてたココで」
 くしゅ くしゅ くしゅ
あき「あんたのがこすられて…」
斬「んあ…」
あき「なんかすごいえっち… でしょ?」

あきの手の動きは大して早くなく、握る力もとても浅いものだった
しかし俺を包む布は、着け心地を重視された作りなのか、布なのかを疑うほど柔らかく、
刺激の強い、激しい愛撫とはまた違った―もしかするとそれ以上の―快感が押し寄せてくる

くしゅっくしゅっくしゅっくしゅっ

あき「ね、気持ちいい?」
斬「あ、あぁ…すげぇ柔らかい…」
あき「ほんと? あたしの手だけとどっちがいい?」
斬「こっ、ち…かな…」
あき「そんなにいいんだあ〜」

俺が特別意識してるわけではないが、
おそらく「目の前で脱いだばかりのもの」というのも、精神的に強く作用している気がする
さらに、「あきの胸に触れていた布」の柔らかさが、「あきの胸の柔らかさ」と重ねてしまうような…

あき「気持ちいいみたいだから、もうちょっとしてあげるね」

あきの声色も、最初のいたずらっぽいものではなく、優しく柔らかいものになっていた
少しスピードを早め、両手で俺をしごき始める

しゅくしゅく しゅくしゅくっ

あきが両手でしごくと、その腕の間でかわいい胸が小さく跳ねる
斬「あ…すげ…」
あき「もっと意識して…あたしのブラだよ?女の子の下着でえっちなことしてるんだよ?」
斬「うは…それすげぇエロいな…」
あき「でしょ?もっと感じて?あたしのおっぱい包んでる布で包まれてるんだよ?」

くしゅくしゅくしゅくしゅ
ちゅくちゅくちゅくちゅく

あき「すごい…ほんとに気持ちいいんだ…音聞こえてきた」
斬「この感触もだけど、さっきのあきの言葉が…」
あき「よかった?」
斬「あぁ…意識してなかったのに、すげぇそれ意識してしまった」
あき「胸が当たってるって?」
俺は黙ってうなづく
あき「じゃあー…」
224759:2008/04/24(木) 01:53:50 ID:FJyrzp7Q
あきは一旦ブラを外し、「中」をのぞきこんでいるかと思うと、
軽く自分の胸にあてがい、また外して中をのぞきこむ

あき「よし」
斬「?」

今度は慎重にゆっくり、俺にかぶせた

あき「今斬くんの先端に触れているところは―」
斬「う、うん(だいたい予想はついたが)」
あき「あたしの、胸の先っぽが触れてたとこ」
斬「だからさっきブラ当ててたのか」
あき「うん。いざ考えたらどこらへんか分かんなくてw」

軽く照れ笑いをしながら、あきが再び両手で愛撫する
さっきと比べ、特別変わった感触は感じないが、やはり意識してしまう
さっきと同じはずなのに、どこかさっきより気持ちいいような、さっきよりもエロチックなような…

くしゅくしゅ ちゅくちゅく

俺は小さく弾むあきの胸を見る
あの小さな桜色のところに、俺のが触れている…そういう感覚だろうか
布越しにそうしているだけなのに、なぜか直接そうなっているかのような想像ばかりしてしまう

斬「あき…そろそろ…」
あき「ん、いいよ…中で出して…」
斬「な、中っていう、なよ…w」
あき「くすくす まだ試してみたいことあるけど、また元気にさせてあげるから。イッて」
斬「じゃ、じゃあ…」
あき「ん、わかってる」

俺の要望を聞き入れ、さっきより少し強く、さらに早く、両手の動きを変える

斬「んあぁ出る!」

びゅくっ びゅくぅぅっ

あき「!  わ、すごい…ブラ突き抜けて溢れてきた!
  見てみて、外側も白くなってる」

あきの紺のブラは、その一部を対照的な白がじんわりと染み出ていた
俺の先端をあきの胸の先に合わせていたことで、その位置までまるわかりだ

あき「んふ…いっぱい…そんな気持ちよかったんだあ」

あきが両手をそのままゆっくり持ち上げると、ブラのカップから白い液体がぽたぽたと滴り落ちた

斬「あの…それ…」
あき「ん?」
斬「洗濯してまた着けんの?」
あき「さぁ?♪」

あきはいつものようにいたずらっぽく微笑んだ


つづく?
225759:2008/04/24(木) 01:59:33 ID:FJyrzp7Q
変態!変態!(自分に
あ、いや、そこまでベラボーにアブノーマルというわけではないと自負してますが、
やっぱりちょっとマニアックなんじゃないかと思います。
そう思うことで、「自分はノーマルだ」と思い込みたい次第であります。
下着フェチとでも言いましょうか。
「あのやわらかい布に…」
と思いを馳せる殿方様たちに、その欲望を表現してうんぬん

あき「布よか本体(胸)のほうが柔らかいんだから!」
なんて聞こえてきそうですがここらへんで。
ほんともう、毎度のことですが期待はずれでしたらごめんなさい!


>>221さん
3頭身だと…(想像) うーん、「可愛い」?
あの小さな体が、全体的には緑あたりでアレだけ赤色
うーん、さーもぐらふぃって怖い!
たまー…に見かける、3頭身でえっちぃことしてるgif画像なんかはすきです。スキです。
226名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 13:35:28 ID:87jwVU5N
GJ!アブノーマルプレイ大歓迎ですとも
下着ズリは脱ぎたてがぬくもり的に一番
227名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 21:35:21 ID:1891qSio
>>225
久々ハァハァさせて貰ったぜ
228名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 22:10:59 ID:iJpwHVUF
保守
gif職人の技術には感服させられること幾数回
229名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:33:23 ID:620OIyak
保守ついでに上げとくか
230名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:58:09 ID:73tDlmLa
保守
231名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 21:37:24 ID:iT3Ta7MJ
「あの・・・ヘレナ様はご結婚なさらないんですか?」
「永遠の愛を誓った相手と別れる痛みがあなたには分かりますか。」
「・・・分かりません」
「私はこの地を何百年も見守ってきました。村人も冒険者達も、時が経てば
 誰しも遠い地へと旅立っていくのです。」
「・・・」

「弓使いになろうというあなたもまた、やがて何処かへと旅立つのでしょう。」
「いや、そんなことは・・・」
「5年、いえ3年後にここで会えたなら、その時には答を教えてあげましょう。」
「本当ですか?」
「弓使いは嘘を付かないものですよ。また、会える時を楽しみにしています。」
232名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 02:25:09 ID:oA9QJw4H
仄かに切ねぇ
ゲーム内の会話から見るに全員人間じゃ無いんだろうな
233名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 22:30:11 ID:HDHHopax
保守!弓使い装備は胸当て系統が巧い
234名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 03:00:29 ID:c8iCaVzW
おっぱい!おっぱい!
235名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 01:30:03 ID:glDOiXaR
ヘレナ様の転職時の台詞は案外ドS
遠くから矢を突き刺す快感が云々だったか…おっとりそうな顔して恐ろしい方やで
236名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 19:14:20 ID:srfgwTbu
だがそこがいい
237759:2008/06/03(火) 04:39:31 ID:xUQyp5f8
「し、しぐれくん…これ、とくんとくんって、ゆってるよ…?」

くりくりのロリータヴォイスが泳ぐ、薄暗い部屋。
声の主は服を半分脱いでしまっているあいちゃんです。
あいちゃんはベッドに座るしぐれくんの両足の間に座り込み、
そのちっちゃくてぷにぷにの手で優しく「しぐれくん」を握りながら、
その不思議の答えを乞うようにしぐれくんを見上げて見つめます。
「心臓もそうだろ」
同じく服を半分はだけたままのしぐれくんは短く、けれども優しく答えました。
「心臓?これも心臓なの?」
「いや…wそうじゃないけど…
 でもまぁ、心臓ぐらい大切なものか」
「じゃ、じゃあもっとそぉっと持ったほうがい…?」
あいちゃんの手がすこし柔らかくなります。
今の今まであいちゃんの指に覆われていた部分が空気に触れ、
そのひんやり感と先ほどの熱とのギャップが、またしぐれくんに刺激を与えるのでした。
握って、離して、握って、離して。ってだけでも気持ちいいですか?(書いた人の心の声)
「いや、“こいつ”は心臓より丈夫だから、もっと強くてもいいぐらいだぞ」
「う、うん…わかったあ」

 きゅむ

あいちゃんの手に込められた力が、さっきほどではないにしろ、いくらか元通りになりました。
しぐれくんは再び、あいちゃんの柔らかな手のひらの感触に文字通り包まれます。
「ん…やっぱりあつぅい…」
あいちゃんはそれの根本を片手で握ったまま、まじまじと観察しています。
それはまるで理科の実験のよう。
「ボクの手がとくんとくんってしてるみたい…
 ……! しぐれくんっ」
「ん?」
「しぐれくん、さきっぽから何か出てる…よ…?」
「それは気持ちよくなってきたら出るもの、かな」
「気持ちよく?ボクまだなんにもしてないよ??」
「そんなことないさ。さっきから握ってるじゃないか」
「握ると気持ちいいの?」
「あぁ」
「ホント?気持ちいいと何か出るんだよね?今出そうなの?」
「そこまででもないけど…」
「どこまで気持ちよくなったら出るの?今どれくらい?」
「う、うーん…」
あいちゃんの純粋無垢(?)な質問に、ちょっぴりたじたじのしぐれくん
見られるだけで硬くなる体質でもないので、このままでは雰囲気に性欲が負けてしまいます。
状況はどうあれ、女の子の前で「ちいさくなる」なんてもってのほか。
しぐれくんはどうにかして興奮材料を探してみます。
―いえ、そんなものは探さずともいい方法がありました。
「あいがこれをこすったら、今よりは気持ちよくなるよ」
「ホント?そしたら出る??」
「あ、あぁ…w たくさんこすったら、出るかもな」
「わかったっ!」
あいちゃんは健全な「やる気」の目を見せ、
自分の手のひらでは包みきれないそれを、両手いっぱい使って握ります。
238759:2008/06/03(火) 04:40:12 ID:xUQyp5f8
 にちゅ くちゅ にちゅ しゅく

既に我慢汁が滴るほどだったしぐれくんのあれ。
こすられて上下するたびに汁があいちゃんの指にまでも絡み、卑猥な音を立てます。
「わあ…なんかゆびが濡れてきたぁ」
「は…いいよ、あい…」
決して「上手い」とは言えない手付きなのですが、
あいちゃんの無垢な力の入れ具合と、そのぷにぷにした柔らかな指によって、
慣れた手付きのそれよりも気持ちのいいものとなっていました。
「っんしょ、っん、はっ、しょぉ
 …さっきより硬くなってきたよぉ…?」
自分の手の動きによって上下し、揺れるそれの先端を見つめながら、
あいちゃんは一生懸命、だけどゆっくりとこすりあげます。
顔が近いものだから、あいちゃんの少し荒い吐息がしぐの先端を撫でながら通りすぎていきます。

「ね、ね。しぐれくんしぐれくん
 こうやって(上にこする)したらね?さきっぽにさっきのお水が出てくるよ?」
「今あいが握ってるところを通って、その水が出てくるからな」
「このお水はどこから来るの?しぐれくんのお口?」
「それじゃあよだれじゃないか…w ここ(袋)だよ。ここから」
「じゃあ、ここをこすったら、こっち(あれの先端)からもっと出るよーになる??」
「うーん…どうかな」
「やってみてもい?」
「あぁ」
しぐれくんはあいちゃんが触りやすいように、脱ぎかけていたズボンを下着と一緒に足元までおろしました。
ズボンで覆われていた脚に、あいちゃんの服ごしの熱が伝わります。
「こっちはこするより、優しく手のひらで転がしたほうがいいかな」
「はあい」
片手で竿を支えながら、袋の下から手を滑り込ませ、そのまま少しだけ握るように手のひらを狭めます。

 ふにゃあん ふわあん

「やらわかあい…」
「あい…こっち(竿)も休まず…」
「あ、うんっ」

 しゅく にちゅ こすこす
 ふにふに ふわふわん

「しぐれくん気持ちい?」
「あぁ…あいの手、すげぇ気持ちいい…」
まだ不器用なあいちゃんの手は、竿を握りながら袋は優しく、というような力の使い分けができません。
にも関わらず、優しく握られたあれも、ふわふわと指がにぎにぎするだけの袋も、
あいちゃんの肌に触れているだけで気持ちよくなってしまうほどでした。
「ホント?でそぉ?」
あいちゃんはいつ「気持ちよくなったら出る何か」が見れるか気になってしかたのない様子。
「(一回出しちゃおうか…)」
「あっ、またさきっぽからでてきた!」
「(うあ…あいの吐息が…)」
「……」
突然、あいちゃんのこするほうの手の動きが緩やかになりました。
どうやら先端にぷっくりと押し上げられた我慢汁を観察している様子。
239759:2008/06/03(火) 04:40:47 ID:xUQyp5f8
「しぐれくん…あの…」
「ん?」
「あの、ね…?だから…その…」
「なんだよw 恥ずかしがってたらわからないよ」
「えと…しぐれくんの、おし、おしっこって、なに、いろ…?」
あいちゃんは顔を反らし、袋をふわふわしていた手を口元にあてて、
羞恥心に耐えるようにぽつりと尋ねました。
「ん?w うーん…黄色じゃないかな。まじまじと見たことはないけどw」
予想外の質問に一瞬あっけにとられながらも、しぐれくんはいつもどおり優しく答えます。
するとあいちゃんは再びしぐれくんの顔を見上げ、
「じゃあこれはなんで透明なの?」
と、質問。
「うーん…。 それはさ、これがおしっこじゃないからじゃないかな」
「じゃあ汚くないの?」
「ど、どうかな…汚いってわけでもないと思うけど…」
「ふぅぅん…」
あいちゃんはひとまず満足したのか、元の位置になおり、元の作業へと戻ります。

 しゅく しゅく にゅく にゅく
 ふわあんふわあん ふにゅんふにゅん

「……」
しかしあいちゃんの目は、不思議そうに見つめるそれとは違い、
何かを考え込むような目付きになっていました。
あいちゃんが何を考えているのか、しぐれくんにはわかりませんでしたが、
なおも継続中の愛撫とその快感で、しぐれくんに考える余裕がなかっただけかも知れません。

 ぴちゅ

「! …あい?」
突然、“しぐれくん”に違和感。
どくんどくんと脈打つ自分のそれよりも温かい感覚。
しかしそれはすぐに離れ、元の「あいちゃんにこすられる作業」に戻ります。
「…なんだろぉ、この味…」
そうです。それはあいちゃんが、一瞬ですがしぐのあれに舌を這わせたことによる感触でした。
あいちゃんは今や自分の指にまで絡みつくその我慢汁とやらがおしっこではないと分かると、
今度はその味が気になってしまったのです。
「あい?」
しぐは少し心配そうに、自分自身を愛撫する見た目14歳の少女の名前を呼びます。
「汚くないなら、飲んでもへーきかなって…」
あいちゃんは言い終わってから、赤らむほおを隠すように視線を落としました。
いくらおしっこではないとは言え、男性器に舌をつけたことがはしたないことだと気づいたのでしょう。
「ま、まぁそうかも知れないけど… それで、どんな味だった?」
「わかんない。ちょっぴりすぎて…」
「じゃあ、もっと舐めてみるか?味がするまで」
「いいの?これ、いっぱい舐めてもへーきなもの?おなか壊したりしない?」
「あ、あぁ、しないしないw 俺も舐めてくれたほうが早く気持ちよくなるし」
するとあいちゃんの瞳がぱぁっと明るくなりました。
今のところの最終目標である、「気持ちよくなると出る何か」をより早く見られるチャンスですから。
「じゃあ、舐める…ね?」
240759:2008/06/03(火) 04:41:37 ID:xUQyp5f8
 …ちょん ぺろ、ぺろぺろ
 ちろちろ… ぺろん

最初は軽く舌先を触れさせたあと、すぐにひっこみ、
またすぐあとに今度はアイスクリームを舐めるように舌の先端にしぐれくんが触れます。
しぐれくんから見ると、あいちゃんが本当にアイスクリームを舐めるようにさえ見えました。
あいちゃんの舌が“その赤黒いアイスクリーム”を舐めるたびに自分に快感が伝わってきます。
「あいは…なんでも上手だな…」
「ん…ぺろ れろれろ ちょんちょん」
「ぅあ…っふぅ…」
特別意識しているわけでもないのに、
あいちゃんが今自分自身のどのあたりを舐めているのかが事細かにわかってしまうほど、
すっかり敏感に研ぎ澄まされた快感がしぐを襲います。

 …ちゅん

「…ぅ…あ…?」
しぐれくんがひとりで盛り上がってきたところで、突然あいちゃんの舌が止まります。
「味はわかったけど…よくわかんなぃや…」
「そ、そうか…」
「どこかで味わったことあるような味だと思ったんだけど…」
あいちゃんは再び、ひとり思慮モードに。
「…なぁ、あい」
「うん?」
「その…もっと舐めてくれないかな」
「!?」
すっかりスイッチが入ってしまったしぐれくん。
このままあいちゃんを押し倒してしまいたい衝動を抑えつつ、
先ほどの快感がもう一度欲しくてお願いしてしまうのでした。
「ん…いいよ…☆」
普段なかなかしぐれくんからお願いされることのないあいちゃんは、少し驚きながらも、
「しぐれくんのお願いに自分が応えることができる」という喜びを見つけ、にこりと微笑むのでした。
その笑顔に少し恥ずかしさが混じるのは、
やはりこれが「はしたないこと」だという意識があってのことでしょう。

 ぴと つんつん れろれろ

「あい…ごめん…」
「?」
「もっとこう… うーんと… くわえられるか?」
「くわえる?」
「そう。口の中に入れるんだ」
「うん、やってみる」

 はむぅ あむあむ はむはむ

「ごめん、苦しかったらいいから」
あいちゃんはしぐれくんの先端を口に含んだまま、少しだけ顔を横に振りました。
241759:2008/06/03(火) 04:44:06 ID:xUQyp5f8
 あむ…あむ… んむ…

あいちゃんはゆっくり、愛しい(?)男の人のあれを口の中へと、舌を使いながら誘っていきます。
あいちゃんの口内の熱がしぐれくんを半分ほど包み込んだところで、あいちゃんが止まりました。
どうやらあいちゃんの小さなお口では、これが限界のようです。
あいちゃんはしぐれくんを見上げ、そのことを目で訴えます。
「そしたら、口の中で舐めるんだ。
 あめ玉食べるようにって、意識したらいいかも知れない」
「ん」
あいちゃんは小さくうなずき、添えていただけの舌をうねらせ、口の中を占領するそれに這わせます。
「そう…さっきのぬるぬるを全部綺麗に舐めとってくれるかな…」

 ぴちゅ はむ んむ んちゅん

「…ん、ちゅぴ…はぁ、ん…」
あいちゃんはしぐれくんに言われたとおり、
全体を綺麗にするように丁寧に、しっかりと舌を添えてごしごし。
柔らかくてぷにぷにの、だけど表面はざらざらしたあいちゃんの舌が、
しぐれくんのカリまで入り込み、奥までこするように愛撫します。
「う、あ、く…あい、それやば…」
「?」
やばいという言葉の意味がまだ分からないあいちゃんは、
「なんて?」というような表情でしぐれくんを見上げます。
しかし舌の動きはそのままで、首から頭までをぐるりと舌でお掃除継続中。

 んむ ちゅる ちろちろ にゅうぅん

「あ、あいっ…でる、でる…!」
「?  んっ!」(一瞬なんのことか分からず、すぐに思い出す)
「く、口あけろ」
「ふはあ
 ん!」

 びゅくっ びゅくぅぅ

あいちゃんの熱のこもった吐息を受けながら解放されたしぐれくんは、直後に発射。
勢いよく飛び出した「気持ちよくなると出る何か」は、あいちゃんの唇から胸元までねっとりと着弾。
余韻で飛び出した「何か」はすぐに重力に負けて、
下着+Yシャツのみだったあいちゃんの、触るとふわふわしそうな白い太ももへ。
「ふあ…でた…でたっ!」
下唇からまだ熱を持った精液をたらしながら、喜ぶあいちゃん。
「すごぉい! 熱いよぉ…」
「ごめんな…もうちょい余裕もって、もっとちゃんと(?)出すべきだった」
しぐれくんは少し気だるそうに、だけどできるだけ優しく言いました。
「? なんにも謝ることなかったよ?ちゃんと出たんだし♪」
「あ、あぁ…まぁあいがそう思ってるんならいいんだ… ほら、口、ついてる」
しぐれくんは新しいティッシュをあいちゃんに差し出しました。
「ありがと♪」
 ぺろん ふきふき
「ちょ、舐めたら意味ないだろ…」
あいちゃんはティッシュを受けとると、下唇にかかる精液をしたなめずりしてから、
口元を上品な仕草で綺麗にしまったのです。
「どぉして?舐めてもへーきなんでしょぉ?」
「そ、そうは言ったけど…」


おしまい
242759:2008/06/03(火) 04:57:37 ID:xUQyp5f8
あとがき(もとい、言い訳)

「これでっ・・・どうだッ!」
(改行多すぎと言われ、 仕方なく削ってみたりしたあと、祈るように送信する759の図)
こんばんは、759です('ヮ')ノ
どうしてHotmailの受信メールからコピペすると改行が消えちゃうのかしらん。

えー、それでは今回の内容について、ぐだぐだと言い訳させてもらいたいと思います。
今回思いついたネタ(前々回で言うところの「胸可愛いってゆーな」)は、
「どくんどくんっていってる」「心臓もそうだろ」「これ心臓なの?」
という、女の子がとっても無垢(無知)なシチュ。
えぇ、そんなものは前半で終わっとります。
なので、後半はあくまでおまけ。
そしてしぐれくんとあいちゃんが如何様にしてこのような状況に至ったのかなんてのは、
追求するほうが野暮ってもんです。
物書きとして、そういう「面倒なところは無視」なんて、やってはいけないことだとは思ってはいるんですが…。
おまけにMaple性ゼロですし…。
あぅあ、書いたら自分でむなしく…(なみだ目

(要約:お願いだから痛いところつかないで)


>>226さん
GJありがとうございます。
やはり脱ぎたてのほうが大事なのでしょうか?
でも下着越しに握ってるうちにどっちみち温まってk(ry
結局意識的な問題なんですよね、きっと。ただの布着れかぱんつかなんて。

>>227さん
こんなものでよろしければ思う存分ハァハァしてくださいませ。
そしてそれをわたくしめにご報告ください…。
あなたの感想が、私をやる気にさせます。きっと。

相変わらずヘレナ様人気ですねえ〜。
弓使いがひとりもいないことを少し後悔…。
自分が魔法使いのせいか、やはり思い入れとしてはハイネル様がががが。
たとえ人格の入れ替わってしまった女の子2人に、白濁液を飲ませる人でも…!!
243名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 00:26:57 ID:/ZclnbP0
続編心待ちにしてましたよGJ
序盤の流れ的に言葉攻め+焦らしプレイかと思ったがあいはSっ気0だったぜ
244名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 12:50:18 ID:2748TjEW
這い寝るって誰だよ
245名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 17:56:20 ID:fqvzSIzu
ハインズ×ルイネルという恐ろしい提案が浮かんだ

>>759
大多数はおまけの方を望んでるだろうが俺は純愛パートも好きさー
何にせよ久しぶりの長編投下乙!
246759:2008/06/06(金) 05:04:22 ID:O9ea+ssV
そ、そうですよ。ハインズとルイネルの間にできた(以下略
ごめんなさい素ボケです。
自分で書いててちょっと迷ったんですけどね。
「いや、たしかこの名前だ」
と思ったら見事にハズレ…。
ちゃんと調べてからカキコする。というのはたとえエロパロであっても重要でした。
ごめんなさい。

>>243さん
今回はとっても無知なあいちゃんでお楽しみください。
「無知は可愛いんです」という試みでした。
結果はどうとして。

>>244さん
本当に申し訳ないです(ノд'。)゚+。

>>245さん
またまたそんな。
ここはエロパロ板ですよ?
本心を言ってごらんなさい?
「俺はエロパートが大好きです!!」
って言ってごらんなさい?(グリグリ

…ごめんなさい。
実はこっそり嬉しいです。どうもっ。
247名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 14:43:36 ID:0pHWchD8
這い寝る混沌
248名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 22:43:53 ID:5tNkKTy1
ハインズの怪しい魔法でルイネル擬人化……よく考えたらあの周辺居なかった
249名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 02:47:36 ID:LUuZzqOz
擬人化……キノで是非やって欲しいものだ
あの声といい性格といい柔らかさといいさぞかし美幼女だろうよ
250名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:43:28 ID:LpeQwL47
ハインズは妖精、ヘレナは百合、拳はアッーと特色ネタがあるがダークロードだけは特に無い
職が盗賊で無い限り微妙に知名度低い影薄いの彼に愛の手を
251名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:17:14 ID:t/4HEvRq
ダークサイト(盗撮)があるじゃないか
252名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 04:13:23 ID:pE/60c1p
保守
253759:2008/07/08(火) 01:33:41 ID:YVPeUO/P
こんにちは。ボクはじゃんけんますたーです。
今日はメンテなので、ゲームガイドをしている姉と住んでいる自宅(?)にてくつろぎ中。
2人とも、メンテナンスのときはよくお風呂に入っています。
ただ、ボクは弟なので、先に入るのはいつも姉。

(ガチャンッ)
キッチンとお風呂場を隔てる扉の向こうから、扉の開く音がしました。
すぐに閉まるような音も。
どうやら姉がお風呂からあがったみたいです。
ボクもお湯が冷めないうちに早く入ってしまおうと思い、
ココアをすすっていたキッチンのテーブルから立ち上がり、
お風呂とは反対の方向の部屋へと向かってとことこ。
リビングを抜けてタンスがある自分の部屋まで行って、
ねまきの服を適当に取り出すと、再びキッチンのテーブルへ。
ドライヤーの音が聞こえるので、姉はまだ髪を乾かしている途中みたいです。
髪を乾かすとき、姉はたいてい下着姿のままらしいので、まだその扉を開けるわけにはいきません。
ボクはとりあえず先ほどのココアの続き。

そのとき、「かちゃり」と、お風呂とキッチンとの扉を開けて姉が戻ってきました。
何やら鼻歌まじりで上機嫌です。
ボクはリビングに向かって座っているので、その様子をすぐに捉えることはできなかったのですが…
「!? ちょ、ちょっとお姉ちゃん〜?」
ボクの真横を通り過ぎようとしていた我が姉、ゲームガイドは、
「裸で出てこないでよ〜(汗)」
「あら?裸じゃなくて下着よ?」
なんとも柔らかい光を反射させる真っ白な下着で出てきたのです。
仮にもボクは思春期の男の子。
乳白色の優しい白さを持つブラに包まれた豊かなバストを弾ませながら、
笑顔でこちらを振り返る姉の姿はナニかと悪影響というものです。

「ボクからすれば下着姿も裸だよぉ!
 って、そういう問題じゃなくて〜(汗)」
「だって、今夜暑いじゃない?」
「で、でもそんな…姿で…」
ボクはこっちが恥ずかしくなってしまって、思わずうつむいてしまうのですが、
その視界に飛び込んでしまうパンツがよりいっそう、ボクを動揺させてしまいます。
ブラと同じ色の、柔らかく溶け出してしまいそうな白色。
同じく上品なレースがあしらわれ、真ん中の一番上にはこれまた上品なピンクのリボン。
その意味ありげに膨らむ、布に隠されたあの部分に、あらぬ想像をしてしまいます。

「あら、じゃんけんくんは実の姉の下着姿を見て興奮しちゃったのかしら〜?」
「そ、そんなわけっ…ない、じゃんっ…
 ボクはただ、はしたないから止めなって…」
「そう?でもいいじゃない〜。たまの休みだし?
 それに、姉弟なんだから、別に恥ずかしがることじゃないわよ?」
「だっ、だめだってばっ!もうっ!」
「…ふふっ」

お姉ちゃんはボクの注意に耳を傾けるどころか、なぜか怪しく微笑みました。
そして「すっ」とボクの隣に膝立ちになってボクと目線を合わせると、
「お姉ちゃん知ってるのよ?
 ホントはじゃんけんくん、エッチな気分になっちゃったんでしょ?」
いつもボクをなだめてくれるみたいに優しく、だけど妖しく耳元でささやきました。
「えっっ!?」
たしかにエッチな気分になってしまうのは事実なのですが、
本当のところ、ボクはまだそんな気はありませんでした。
「そうなっちゃうから下着姿で出てこないで」という意味だったのです。
なのに、お姉ちゃんの言葉を聞いた瞬間、意識があっという間にボクの“あれ”へと集まり、
途端にむくむくと大きく、固くなるのを感じ取ってしまいました。
254759:2008/07/08(火) 01:40:32 ID:YVPeUO/P
「今日はせっかく休みなんだから、甘えていいのよ…♪」
お姉ちゃんは下着姿のまま、ボクの頭と肩を優しく抱き止めて、そのまま自分の体へと引き寄せます。
ボクはどうにもできないまま、目の前に迫る豊かなバストに思わず息を飲むので精一杯でした。
「知らない人とじゃんけんするのだって楽なことばかりじゃないでしょう?
 あなたはまだ子供なんだから、うちにいるときくらい、もっとわがままでいていいのよ?」
お姉ちゃんはボクを抱き寄せたまま、まるでお母さんみたいに言いました。
ボクはお姉ちゃんのその言葉に、とても優しく柔らかな安堵のようなものを感じたのですが、
同時にイケナイところは痛いほどにズボンの中で自己主張を続けます。
「お、お姉ちゃん…」
「なあに?」
「ホントに……」
「うん?」
「甘えても…いい、の…?」
「えぇ。」
恐る恐る見上げたお姉ちゃんの表情は、明るく優しい笑顔でした。
ボクは嬉しくなると同時に恥ずかしくなりながらも、
お姉ちゃんの背中に両手を回すとその胸に、その下着に向かって顔を埋めました。
そこはお風呂あがりでまだ湿り気が残り、ボディソープの香りを目に見えない湯気としてボクを包むようでした。
その香りをもっと味わおうとして顔を押しやると、
いたずらされてるみたく押し返してくる弾力が半分、全てを受け入れるようにふんわりと沈み込むのが半分、
ボクの頬に伝わります。

「手で触っても、いいよ…」
お姉ちゃんはさっきと違って声色を少し色っぽくして、ボクにさらなる許可をくれます。
ボクもそれに従い、顔を埋めたまま手探りでブラの縁を探すと指を滑り込ませました。
ブラの中のお姉ちゃんの胸は、顔を埋めたそこよりさらに熱っぽく、まだほかほかとしたままでした。
「あったかい…」
「お風呂あがりだから、ね…」
ボクはそのまま、胸全体まで這わせた指や手のひらを、優しく優しく揉みほぐすように動かしてみました。
「ん…」
お姉ちゃんの、今まで聞いたことのない切ない吐息が唇から漏れます。
指を曲げると「ふにふに」と沈みこむ胸に合わせて、お姉ちゃんの吐息はだんだん声になり始めました。
「ん…はあ…あ、ん…」
「お姉ちゃん…すごいえっちな声…」
「じゃんけんくんに、優しく触られたせい、かしら…」
「お、お姉ちゃんも…エッチな気分に…なっちゃっ、た…?」
「うん…なっちゃった…」
255759:2008/07/08(火) 01:41:10 ID:YVPeUO/P

ボクは、ボクの力でお姉ちゃんがエッチになってくれたことがなぜか嬉しくて、
そしてもっとエッチにさせてあげたくなって、胸をまさぐる手をより激しくしました。
「あ…は…ぁん…っふぅ…」
目には見えないけれど指先や手のひらに何度か触れる胸の先っぽは、
まだボク自身が恥ずかしくて触れないのですが、
それでもお姉ちゃんは気持ちよさそうに、そしてとてもえっちに声を、息を吐いてくれました。
大人の女性の胸を触っている。
そして気持ち良いときに出る声をボクが出させている。
その2つの事実が、ボクの“アレ”もより一層固く大きくしていて、ボク自身抑えられなくなってきました。
ボクはそれを訴えるべく、かつ体が勝手に、お姉ちゃんの体をおしやり、
膝立ちのまま耐えていたお姉ちゃんを正座にさせる形で、そのすらっとした細い脚に座りました。
そしてその自己主張の激しいボクの“アレ”を、お姉ちゃんのおへそあたりへグイグイと押し付けます。
痛いほどに膨れ上がったそれは、ズボン越しとは言えお姉ちゃんの肌にぶつかり、
その柔らかな衝突にさらに興奮を覚えてしまいます。
ボクの足はもう、お姉ちゃんの腰へと回され、体位が逆なら既に“始まっている”かのようでした。

「ふふ…じゃんけんくん、すごくなってる…」
「うん…もう、早く入りたいよ…」
「私も入れさせてあげたいところだけど…」
「?」
「まだお風呂入ってないでしょう?先に入ってらっしゃい?」
「えぇぇ…でももう我慢できないよぅ…」
姉の突然の拒絶に、ボクは少し不安になってしまいました。
それ以前に、本能が激しく性欲を刺激しているのも事実ですが…。
「大丈夫、お姉ちゃんは逃げたりしないから。ね?」
ボクの不安を読み取るように、お姉ちゃんが優しくボクの髪をなでてくれました。
「ダメ」と言いつつ、まだブラの中に入り込んだままのボクの手や、腰に回したままの足から逃げたりしないのは、
きっと姉なりの優しさなのでしょう。
おそらく、そんなことをすればもっともっとボクを不安にさせてしまうこともお見通しなのです。

「うん…じゃあ、入ってくる…」
ボクはいかにも名残惜しそうに、ゆっくり、ゆっくりと足を外し、手を抜きます。
「寂しそうにすれば、もしかしたらOKしてくれるかも」なんてわがままにも似た甘えに応えてくれるかも。
という淡く幼い願いを託して。
ですが、いくらそんなことまで伝わったとしても、そこを許すわけにはいかないのはボク自身もわかっています。
予想通り姉はいつもの柔らかな笑顔で、「さっぱりしておいで、ね?」というだけで、そこから立ち上がってしまいました。
ボクは極力、お風呂から戻ったあとのことを考えながら、先ほど用意していた着替えを持ってお風呂へと向かいました。
256759:2008/07/08(火) 01:49:19 ID:YVPeUO/P
おひさしぶりです、>>759です('ヮ')ノ
あ、ちなみに最近大きなメンテがあったようで、その時間もたっぷり延長させられたようで、
まるで蚊帳の外だった私は冒頭の説明と重なっててニヤニヤです。

今度のじゃんけんたんは男の子で、なおかつとってもヘタレ。(失礼
ちょっぴり「ダメ」と言われるだけで、そのガラス製のハートはひびが入ってしまうのです。
という設定のもと、続きをお楽しみに…しないよう、お待ちください。

ちなみに今回のテーマは、
「お、お姉ちゃん、裸であがってこないでよっ!」
「あらぁ?実の姉の裸見て興奮しちゃったの?v」
です。
ガイドさんは若干優しい対応ですが。

*毎度のことですが、これより先、えちぃ部分はマンネリである可能性が大きいです。


>>248さん
ルイネルってあの4色動物の中で一番可愛いと思うんですよ。
私がクレプリなので一番相手しやすかった。というのもありますが。

>>250さん
ダークロードは「トイレの人」でいかがでしょう?
まさに盗賊というより変態さんですね。
257名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 20:32:37 ID:MDbL5xnK
投下乙
ショタも良い!と声高らかに宣言するとも
258名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 03:00:29 ID:lHE8FZLe
>>759
GJ!イベントガイドはあの唇がエロスなので是非有効活用して頂きたい
259名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 15:02:17 ID:S5oxVjgg
保守
260名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 23:57:31 ID:Bl6bKXCB
補修
261名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 20:26:36 ID:8HXzSyCV
「ヘレナ様!」
「まあ、カイリン。 無事に帰ってきたのね。」
「はい。ヘレナ様が何もお変わりなくて良かった…。」
「立派になったわ、カイリン。海賊の船長は苦労も多かったでしょう?」
「ヘレナ様がいつもビクトリアアイランドのために力を尽くされていることに比べれば…」
「これからはあなたも一緒よ。そうでしょうカイリン?」
「はい、ヘレナ様!」


「じゃあ久しぶりに… いいかしら?」
「・・・はい、ヘレナ様」
262名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 00:32:30 ID:ieiMpjxI
「すごく大きくなったわね・・・ 羨ましいわ」
「ヘレナ様に育てていただいたおかげです。」
263名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 22:20:38 ID:fAMwMrwY
「綺麗な肌ね。海でお肌のお手入れはどうしていたのかしら?」
「シーコのつるつる油でエステ。ヘレナ様にもしてあげる」
264名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 11:46:20 ID:ApVATXxa
「ヘレナ様、つま先からちょっと失礼します。」
「アハッ くすぐったい」
265名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 18:44:12 ID:DvLa9thc
「ふう・・ くう・・ はあ・・」
「ヘレナ様・・ ヘレナ様?」
「ふう・・・ カイリン、続けていいのよ・・・」

「ヘレナ様はタコはお好きですか?」 
266名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 21:59:42 ID:E1hD90Gx
「んん・・・ タコ・・・? お正月に揚げる・・・?」
「もう、違います。海に住んでるタコ、オクトパスです。
 私たち海賊の仲間なんですよ、」
267名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 22:07:21 ID:uo2y+Ne5
ヘレナはカニングの工事現場やスリーピーの深い沼にふわふわと
たむろする赤紫のオクトパスを思い出して眉をひそませた。
「あんな気味の悪いモンスターは嫌いだわ・・・」
「モンスター!?」
268名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 00:57:06 ID:IlfseJGy
保守
269名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 23:40:45 ID:15VdHevE
hoshu
270名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 01:33:48 ID:BobsnBnJ
チート販売サイト 俺はこのサイトで無敵と弾レベル制限解除を買いました。
http://makko.homelinux.org/
271名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 17:19:01 ID:lZreJQbX
 
272名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 03:27:50 ID:iebY7ako
長寿スレの宿命だな過疎は。とりあえず活性化を祈って。
273名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 09:53:59 ID:Kz9Ojp8v
保守
274名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 18:12:35 ID:s4rUv+dG
保守
275名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 18:16:39 ID:s4rUv+dG
カイリンは頬を真っ赤にして叫んだ。
「サポートオクトパス!」

「アイアイサー!」
どこからともなく風船球のようなタコの親子があらわれた。

276名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 03:41:22 ID:c/klpMZX
保守
277名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 23:09:14 ID:oonUKdA4
タコの親子はあらわれるやいなや
まんまるな目玉はさらにまんまるに
赤い体もさらに真っ赤になって
その場で固まってしまった。
カイリンは怪訝そうな顔で
「何をしてるの? アンタ達の出番なのよ」
大きい方のタコは声を出すのがやっとだった。
「あの・・・ これは・・・ ヘレナ様・・・ でサ・・・?」
「そうよ。いつものようにすればいいのよ」

うろたえるタコ達の様子を見ていたヘレナは
バスタオルを巻いて微笑んだ。
「かわいいわね。こちらへいらっしゃい」
278名無しさん@ピンキー
保守