さて、もうすぐで念願の1000な訳だが
色々つらいこともあったけどな
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 18:33:04 ID:oWjkvS5E
最初の過疎とは比べ物にならんな
次スレはどうしましょう
あと1〜2個ぐらいはSSいけると思う
てなワケでSS職人カモン
>>956 スマブラ効果の凄さがよく分かるよな
何にしてもスレが盛り上がるのは良いことだ
SS職人には世話になりすぎてて感謝してもし足りない位だ
>>961 GJ!!
βでフォックスとかクリスタルに狐ついてないのが残念だったんだが、
素質覗いた瞬間噴いた。あと、隠しキャラ有言実行すぎて惚れた。
シャープクロウ族の奴大好きだった
だれかアドベン基準で何か書いてくれないかな
964 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 22:41:54 ID:QAWArlmv
>>960 売ろうとするとエラーが発生する。一体これは…?
>>960乙!
楽しませてもらってる!
パンサーは俺の嫁
ところで売却可能状態のキャラで公開自慰→
能力アップ→能力アップ終了しようとすると必ずオープニングに行ってしまう
前にバグ報告してた人は、どんな行動でオープニングに行ったんだろう?
\(^q^)/
売却でとか致命的すぎるwww
修正してみるけどこれからちょっと忙しくなるので遅くなると思います
ごめんね!
オープニングバグは…
わからん…
パンサー書いてくれたらやる気出て早くなるかもしれないと思うよ!思うよ!
フォク娘とクリスタルとルーシーで試してみたが
獣姦か触手でないと処女喪失しなくなってる
SSスレなんだしここでera褒めるのは場違いな気が
もう一つ変態なスレがあってな
つまりそういう事だ
>>960 乙。あんまり萌えたからエロパロ書いてしもた。
プレイヤーの一人称。パンサー調教。
普段どおりに仕事をこなしていたある日、上司からとあるニュースを聞いた。
「スターフォックスとスターウルフのメンバーを捕らえた」
その二つの遊撃隊は、ライラット系で知らぬ物はいないと言われる、凄腕のチームだ。そんなチームをどうやって捕まえたかなどという、野暮ったいことを言うつもりは無い。
重要なのは、そのメンバーを調教する役目が、俺に与えられたということだ。捉えられたメンバー達の写真を物色しながら、俺はどいつから調教するか、物思いにふける。
色々と悩んだ末、最初に調教を始めたのはファルコだったのだが、どうにも聞き分けが悪く、終始反抗的な態度を続けていた。
首輪を嵌めて野外に連れて行ったり、イマラチオをさせたり、縛った上で獣に犯させたり、鞭で打ったりと屈辱的な調教を続けるのだが、中々陥落してくれない。
仕方が無いので、全身を性感帯に改造してやると、可愛く怯えながらよがり狂うようになった。しかし、調子に乗ってこれまでと同じことをしていると、奴はいつの間にか廃人になっていた。
幸いなことに、そういうのが好きな客が高額で買い取ってくれたが、次はそうしてしまわないよう、教訓としておいた。
次に目をつけたウルフも、ファルコと同じで強情な奴だった。中々従順に従ってくれず、反抗的な態度を続けるので、少し金が掛かるが、改造してしまうことにした。
触手を耳から入れられ、自分が自分でなくなる直前まで、ウルフはこちらを睨んでいたが、すぐに洗脳が完了し、俺を“ご主人様”と呼び、喜んで調教を受けるようになる。
そこからは簡単な物で、すぐにアナルを弄ってもらうのが大好きな、淫乱で従順なマゾ犬へを変わった。
だが、洗脳の影響で元の人格が原型を留めておらず、頭も馬鹿になってしまっている。売る気にもならなかったので、助手として側に置いておくことにした。
手頃な便所としても使えることだし、馬鹿だが従順で言いつけを破ることも無い。まあ中々優秀な助手だろう。
そして次の調教の相手を、複数の写真を何度も眺めながら選び始める。最初はクリスタルにしようと思ったが、どうせだからウルフと同じチームの奴にしたい。
ウルフに調教なんてされれば、一体どんな反応を見せるだろうか。それを考えながら、再度写真を見比べる。レオンは少し扱いが難しそうなので、パンサーへと決める。
奴を調教室へと捕え、入室すると、これから何をされるかも知らずに、減らず口を叩いてきた。
自分を調教しようとしている相手にこんな口が聞けるとは、奴の方がよっぽど命知らずだ。自分の立場を弁えてもらうためにも、きつめの調教から始めるとするか。
多少の反感を持たれようが、今はどちらの立場が上なのか、はっきりさせておく必要がある。
ニプルクリップを装着し、目隠しして縄で縛ってやると、奴は直ぐに喘ぎ始めた。
その状態でアナル愛撫をしてやると、信じられないといった声色で、二言三言呟き、口をあんぐりと開けて呆然としている。
やはり、まだアナルで快感を感じはしないようだった。痛みに耐えながら、ペニスは萎えさせていた。
それでは少しつまらないので、ウルフを呼んでフェラをさせる。目隠しをされているため、ウルフの登場には気付いていない。
だが、ウルフに仕込んだ舌遣いにやられ、すぐにペニスはガチガチに勃起してしまう。だらしなく口を開け、ハァハァと荒い息遣いをしていた。
そんな姿を見ているつい、「縛られて興奮してるのか。飛んだエロネコ野郎だな」と本音が漏れてしまう。
パンサーは咄嗟に俺が居る方を見て、唸り声をあげたが、そんな姿で凄まれても全く怖くない。
だが、反抗的な態度はいただけない。きっちりと罰を与えなくては。俺はアナルバイブを取り出すと、それをパンサーの尻へと一気に突っ込んだ。
「がぁあぁああ……ッ」
ローションもつけず、ろくに慣らしてもいなかった。パンサーは絶叫を上げ、ウルフの口の中で膨らんでいたペニスも、一気に萎えていく。
そのまま鞭で何度か打ったところで、パンサーの体力も限界に近づき、その日はお開きとなった。
去り際にパンサーの耳元へ呟く「おまえが反抗するたび、新しい道具を持ってくるぞ」奴は何の返事もしなかったが、体は微かに震えていた。
どうやらファルコやウルフに比べ、恐怖に屈しやすいようだ。これは扱いやすい。様々な脅迫を行い続ければ、すぐに従順になってくれるだろう。
初日で随分色々とやってしまったため、それから少し、パンサーの体を回復させるため、休みを与えた。
だが、自分の立場を忘れさせないため、アナルにバイブを入れたまま街を連れ歩いたり、人に見られる危険のある場所でペニスを扱いてやったり、圧力をかけるのは忘れない。
体力も意識も万全の状態で、奴を再度調教室へ連れて行った。今度はローションをつけてやったので、アナルへ愛撫されたり、バイブを突っ込まれたりされても、最初ほどは苦しそうにしなくなった。
それどころか、俺が少し扱いてやっただけでペニスまで立て始め、明らかにアナルの快感へ体が順応し始めていた。
最初と同じように、目隠しして縛り上げ、二プルクリップを装着した状態で、今度はアナルセックスを試みた。だが、流石にこれはバイブのようにすんなりは行かない。
「無理無理本気で無理だろそれは……!! ひっ……ぎ、あ、あああああああッ……!?」
パンサーの悲鳴が室内へ響いた。よっぽど痛かったらしく、目からは涙がこぼれ、あのすかした態度は何処へやら、目を泳がして動揺していた。
だが、これで終わりと思ってもらっては困る。パンサーのアナルを犯しながら、ウルフを呼んだ。その手には媚薬が握られている。
パンサーの口の中へと強引に捩じ込み、飲み込ませると、すぐに効果が現れ始めた。尻尾を誘うように揺らし、ペニスが痛いほどに勃起している。
突き上げの旅に狂ったような嬌声を上げ、ついにアナルセックスで絶頂に達してしまう。体をビクビクと痙攣させ、口からは涎を垂らしながら何処かへトリップしてしまっていた。
それでもペニスが引き抜かれ、自分が今どうしているか理解すると、急に焦りだした。
「え、あ、嘘……、―――――ッ!!!! う、そだろ……今俺……」
そう呟き、あまりの出来事に放心状態で黙り込んだ。かなりの女好きだったらしいし、男に尻の穴でイかされてしまい、ショックなのだろう。
「嘘じゃねーよ。おまえはケツでイっちまうエロネコなんだよ」
そう耳元に囁きかけてやると、放心状態も解けた様子で咽び泣き始めた。イかせてやったんだから、感謝されはしても、泣かれるようなことではないだろう。
脱力しているパンサーに「まだ寝るのは早いぞ」と呼びかけながら、目隠しをとってやる。涙で目元の毛皮がぐちゃぐちゃだ。
だが、これぐらいで泣いていては身が持たないだろう。目を伏せるパンサーに、無理矢理前方を注目させる。
パンサーと同じく丸裸で、今さっきまでの彼の痴態を間近で眺めていたせいで、ギンギンに勃起しているウルフだ。
何故リーダーがそこにいるのか、パンサーが目を見開いた。その驚愕の表情に俺は満足感の笑みを浮かべながら、ウルフへ命じる。
「おまえも興奮してるだろうし、イマラチオしてやれ」
「はい。ありがとうございますご主人様ぁ……」
間の抜けた声が帰ってくる。洗脳してしまって以来、ずっとこんな調子だ。従順で裏表が無く、何があっても逆らわない助手は便利だが、この声だけは困りものだ。ムードが変になってしまう。
だが、パンサーへはその間の抜けた声が、逆に効果を生んだらしい。目の焦点が合わず、まるで白雉のようになってしまったリーダーが、調教師を相手にご主人様と言っているのだ。
判断力に優れるパイロットの頭が、“あれは自分の行き着く先ではないか”と邪推しても仕方が無いだろう。
まるで恐ろしい物を見るような、恐怖に満ちた目でウルフを見つめ、縛られろくに動けない体で、必死に逃げ出そうとする。
だが、それも意味のない抵抗だ。すぐにウルフが奴の顎を掴み、自分のペニスへ引き寄せる。両腕を使って強引に口をこじ開け、その中にペニスを突き入れた。
信頼するリーダーが敵の軍門にくだり、正気を失って自分を犯している。さぞショックだろう。だが、これでパンサーの心に大きな亀裂が入った筈だ。
パンサーの顎を掴み、腰を振りながら何度もペニスを出し入れしていたウルフが、快感に震えた声で話しかけてくる。
「あぁ…ご主人様、出してもいいですか?」
「いいぞ。奴の喉の奥にぶちまけてやれ」
俺の言葉を聞いたパンサーの体に、戦慄が走ったようだ。全身の毛が逆立ち、尻尾がぴんと立つ。無駄だと分かっているのに、逃げようと体を動かした。
だが、いや、やはり。顎をがっちりと掴んだウルフの腕は外れず、それどころかよりいっそう顔にペニスを押し付け、俺の命令どおり喉の奥に精液をぶちまける。
「ん、んんんんんッ!?う、げぇッ……!」
ほとんどはパンサーの喉の奥へ通過していったようだが、飲みきれなかった精液が口の端から垂れる。
「さ、最低……飲んじまった……」
俺が精液はどんな味だったのか聞くと、ぎろりとこちらを睨んできた。まだそんな反応をするようなので、鞭で数度打ってやる。
パンサーが泣きながら「ごめんなさい……!」と謝るまで、鞭を打ち続けた。プライドの高い奴を屈服させるほど面白い事は無い。これだから調教はやめられないのだ。
さて、次は何をしようか。俺は色々と考えはじめる。まだ試してない調教もだいぶ残っていた。
悩んだ末、俺は調教室の中へ、触手の塊を招き入れた。この触手が大変に有用な発明品で、調教のほか、全身を性感帯へ改造したり、ウルフにしたような洗脳を施したり、挙句性転換まで可能にする。
グロテスクな外見も合って、パンサーの心に与えるダメージも計り知れないだろう。俺は奴の恐怖を煽るように言った。
「その触手は鼻や耳から入って脳みそを弄ったり出来るんだよ。ほら、そこに成功例がいるだろ」
そう言いながらウルフの方を指差すと、パンサーは全身の毛を逆立てて震え上がる。あんな風になってしまうのは、やはり怖いようだ。
「た…ッ、頼む、やめてくれ……。お願いだ……!!」
俺の方を見て涙ながらに訴える。だがやめるつもりは無い。そんな顔が見たくてやっているのだ。
「よし。敬語も使えないエロネコを、思う存分弄ってやれ」
そう言いながら俺がパンサーを指差すと、触手がその体に絡みつく。ぬめぬめひんやりした触手が絡みつく感触に、奴は悲鳴を上げた。
悲鳴の合間には、「お願いしますから」とか「他は何でもします」とか「ごめんなさい」とか、必死の言葉が挟まれるのが、とても笑える。
洗脳させるつもりは無く、冗談で耳や鼻に触手を差し込ませると、その声がさらに切羽詰り、ついには「これからは喜んで尻を上げます。奴隷にでも便所にでもなりますから!」とまで言わせた。
あんまり面白かったので、頭の中を触手が這いずり回る感覚を、思う存分味わわせてやる。パンサーは恐怖に涙を流しながら、狂乱状態で「許してください」と叫び続けた。
だが、触手がパンサーの肛門に侵入し、ペニスを扱き出したあたりで、悲鳴も懇願の言葉も消え代わりにひたすら嬌声が奴の口から漏れる。
そしてついに。
「だ、駄目、ぐぁ、がぁあああああッ……!!」
パンサーのペニスから大量の精液があふれ出した。その快感に身を振るわせ、放心状態の奴に向けて、見下したような笑みを向けてやると、一瞬だけ目が合う。
その目には、もう自分は戻れないという悲しみが色濃く表れていた。だが、それも直腸をかき回す触手の動きの前では、直ぐに吹き飛んでしまう。
「あは、はは…は……」
もはやパンサーは壊れかけて、力なく笑っていた。触手に射精させたら、今日はこれぐらいで済ませておいた方がいいかもしれない。
俺は触手へと命じる。さっさと出してやれと。触手たちは生物兵器なだけあって、命令に忠実だ。パンサーの口に、肛門に入れた触手から、すぐに大量の精液が溢れた。
大量の精液は直腸に収まりきれず、肛門から溢れ出す。口の方も同じだ。飲みきれない精液が、口から鼻から逆流し、顔全体が精液まみれになる。
射精を終えた触手たちは、するするとパンサーの体から身を離す。奴はその場にどさりと倒れ込み、呟く。
「は、はは……嘘だろ……そんなに良かった……?」
余裕を見せておどけているつもりなのだろうが、恍惚の表情が浮かび、尻の穴はいやらしく収縮し、精液塗れの内壁まで丸見えだ。
「ケツだけで射精しちまうほど良かったろ? 流石エロネコだ。淫乱だな」
奴の尻尾を引っ張ってケツをあげさせながら言うと、一握り残った最後のプライドを打ち崩されたのか、パンサーはそのまま目をつぶり、気絶した。
それからの調教は楽だった。アナルの快感に目覚め、度重なる被虐によってMの気質まで浮き彫りになり、ぶたれようが、なじられ様が、ペニスを硬くして答えるばかりだ。
美味そうにペニスを頬張り、精液を飲み込み、自分から進んで「ご主人様、ケツに入れてください」とアナルセックスをせがむ。
その後、胸などの開発も行い、完全な肉奴隷として堕ちてしまったパンサーは、随分と高く売れた。
今も何処かで尻を突き上げているのだと思うと、言い知れぬ興奮に包まれる。
さて、次はいったいどいつを調教するか。
END
そうか…あなたが…神か…
うん、ぶっちゃけこういうのが読みたくてera作ったんだ
GJすぐる…
しかしこれはあなたのプレイが丸分かりなSSですね
>>969 確かに自分でも申し訳なく思ってた
向こうにも落としてるけど、動機が↑だからこっちに、と思ってたんだが
向こうだけに落とすので平気かな?
板的にいつスレが立たなくなるかわからん向こうよりは
速度的にバグ報告とかがしやすいこっちのがいい気がするな
eraスレに投下するには題材が題材なわけだし
ぶっちゃけまとめサイトとかにそういう場所作るのがベストなんだろうけど
パンサーGJ
怯える描写が好きだ
ふぅ…
このeraやったことないけど、ビルなりスリッピーなりマーカスが捕らえられてフォックスがおびき出される妄想が浮かんだ。
クリスタル助手に選択
FINISH.ERB 266行目
計算式中に空白を見つけましたが、その後ろに演算子がありません。
エンターキーぽちっと
FINISH.ERB 279行目
IFに対応しないELSE、ELSEIF、ENDIFがありました
ってでたよー
980 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 21:12:32 ID:BSF9A+MO
お、980行ったから次スレの季節か
絵版過疎りすぎワロタ
絵板まだあるの?
>>978 フォックスの調教が完了したらパパンが釣れた
クリスタル廃人にしたらマーカスが釣れたぜ
スリッピーを売るを選択したらエラー文が。
しかもすごく多かった。1レスには収まりそうにない。
他のキャラは知らん(
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TALENT:ASSI:50 = 1
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TALENT:ASSI:80 = 1
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TALENT:ASSI:83 = 1
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TALENT:ASSI:37 = 1
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TALENT:ASSI:203 = 1
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(FINISH.ERB)238行目:
IFに対応しないELSE,ELSEIF,ENDIFがありました。
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配列の不正な位置を参照しようとしました。FINISH.ERB413行目
ISASSI:ASSI = 1
erabasic 配列エラー:
配列の不正な位置を参照しようとしました。
ここでやっと終了。
エラー文は一気に表示されたのではなく、エンターを押すごとに表示された。
まぁ、そこらへんは関係ないと思うが・・・。
俺こういうの弱いからなぁorz
>>985 なんだと…妄想が止まらなくなっちまったじゃねぇか。どうしてくれる。
(・∀・)ニヤニヤ
ありがとう&乙
助かります
しかしすばやいなw
995 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 21:48:16 ID:ZyPqAAOc
>>994 賛成!!
しかし最近職人少なくなったな…
今、SSを書いてるからいつか投下するさ。
親分のかわいさに気がつき目覚めた
うめよう
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。