2 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:06:28 ID:E1TW8O53
失礼。
あらためて投下します。
当スレの妄想に刺激され、今回は理沙古参のコスプレ羞恥オイルデスマッチを
書いてみました。
なお、このSSはM的な変態成分を多く含んでいます。
ハードMな人だけ読んでください。
3 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:07:41 ID:E1TW8O53
女子プロレス団体の道場では、所属している美少女選手達が今日も熱心に練
習に励んでいる。
まだ10代の少女達がその肢体を薄着で包み、激しく動き回っている姿を社長
は入り口近くから血走った目で見つめていた。
社長は、女子プロレスラーの姿に激しく欲情するという特殊な性癖の持ち主
だった。筋肉が大きく発達し、その上にむちむちとほどよく柔肉の乗った少女
の肉体はひどくエロティックに感じられた。
そして、その肉体が水着同然のリングコスチュームに包まれ、惜しげもなく
大迫力の太腿や尻を露出しているのを見るのと胸が高鳴ってしまう。選手によ
っては縦に切れ込んだヘソを出してさえいる。それを眺めると、ヘソを深く舐
めまわしたい衝動に駆られ、舌なめずりをしてしまう。
また、戦いの中で、その野性的な肉体が揺れ、美しく躍動するのを見ると興
奮した。汗びっしょりとなりながら目をらんらんと輝かせ、女同士肌を合わせ
て組んずほぐれつする姿。それを見ていると、本来爽やかなスポーツの試合中
だというのに、不謹慎にも彼は股間が硬くなってくるのを感じるのだった。
まして、激しい動きの中で何かの拍子に少女の股間に水着が食い込んでくる
のを見ると、そのあまりのエロさに射精しそうになってしまうのだ。
4 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:08:20 ID:E1TW8O53
「──社長」
彼が鼻息を荒くしながら練習風景を視姦していると、嫌なものを見るように
眉根を寄せた佐久間理沙子が歩み寄ってきた。
「な、なんだい、理沙子くん」
「この間、あまり練習を見に来ないように言ったでしょう?」
理沙子は団体のトップに対してとは思えない高飛車な口調で言った。
「社長がいやらしい目で見てるものだから、みんな練習に身が入らないの。
わかる?」
彼女は、練習の手を止めてふたりに注目しはじめた女子選手達を顎で示した。
パンサー理沙子こと佐久間理沙子は、団体の所属選手の中では年長にあたり、
そのしっかりした性格からも面倒見の良いお姉さん的な存在となっていた。そ
のため、選手達の社長に対しての苦情は彼女が代表して口にすることが多かっ
た。
「社長として選手達の様子を見に来るのは当たり前のことだろう?」
「社長は、選手達の胸とかお尻とか、股とかをじっと見るでしょう? あれ
は完全にセクハラですよ」
理沙子は眉を吊り上げ、毅然とした態度で言い放った。
「バカな。セクハラなんていうのは、胸を触ったりすることだろう。たとえ
ば、こんな風に……」
社長は理沙子の身体に手を伸ばした。
むにっ
「……」
マシュマロのような極上の弾力感が手のひらに伝わり、社長はだらしなく顔
をゆるめた。
次の瞬間、電撃のような熱が社長の左頬で弾けた。
パシイイイイイインッッッ
頭が鋭く揺れ、気が付くと彼は床に倒れ込んでいた。
それを仁王立ちで見下ろしているのは理沙子。
「今度こんなことをしたら、これくらいじゃ済まないわよ」
そう言って、仰向けになった社長のみぞ落ちに思い切り足を踏み降ろす。
ドスッ!!!!!!
「ぎゃああああああああああああああああああっ」
トップレスラーの強烈なストンピングを腹部に受け、社長はのたうちまわっ
た。
「フン、これくらいで済ませてもらって感謝することね」
理沙子は美しい髪を後ろへはねのけ、その美貌を氷のように凍てつかせたま
ま吐き捨てた。
そして踵を返すと、歩き去る。理沙子の尻が歩みに合わせてプルンプルンと
左右に揺れた。社長はたった今手痛い訓戒を受けたばかりだというのに、性懲
りもなく彼女の尻を見つめ、股間を硬くした。
うら若い少女達の中にあって、大人っぽい気品と成熟したムチムチの肢体を
持った理沙子が社長は特別に好みだった。彼女の豹柄のコスチュームが開いて
覗くヘソを舌でほじくり返したいといつも思っていた。チューブトップ型のリ
ングコスチュームの上から彼女の巨乳を放り出したら、と想像するといつだっ
て勃起することができた。
そして、そんな魅惑的なナイスバディを持った彼女は女王然と見下したよう
な態度でいつも社長に接した。そんなところがまた社長をゾクゾクと興奮させ
るのだ。
しかし、理沙子はひとつだけ大切なことを忘れている。
それは、全選手のマッチメイク権は、社長が一手に握っているということだ
った。
5 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:09:47 ID:E1TW8O53
前楽園ホールにパンサー理沙子のテーマ曲が流れ、観客が沸き立つ。理沙子
の颯爽とした入場とともにそれは歓声に変わった。理沙子がリングに滑り込み、
対戦相手の入場を待っていると、不意に会場が暗転した。
そして、
「会場に集まってくれた諸君」
と、マイクの大音量で社長の声が響き渡った。
「……?」
彼女は訝しげな顔をする。こんな演出は聞いていない。
「今日のメインイベントは、夏休み向け特別試合! 対戦相手はXだ。そし
て、本日限りのスペシャルルール。さあ、これを見ろ!!」
会場のスクリーンに大きく文字が映し出され、観客席から大声が上がった。
──特別試合 時間無制限一本勝負 コスプレ羞恥オイルデスマッチ─
「なっ!!!!」
それを見た理沙子は仰天し、レフェリーに食ってかかるが、レフェリーは何
も知らされていないらしく、首を横に振って困った顔をするばかりだ。
「……なお。試合を拒否したり、敗北した場合には、チャンピオンパンサー
理沙子の無差別級シングルベルトを剥奪する!!」
理沙子がスクリーンに向かって何か怒鳴った。
しかし、どこからともなくマイクでアナウンスを行っている社長は気にかけ
る風もない。
「諸君!!!!」
と、再び大音量のマイクアピールが響いた。
「次に、コスチュームを発表する!! 今日パンサー理沙子が着用して戦う
のは、これだ!!」
スクリーンに映し出された文字は、
──旧スクール水着──
だった。
会場は大騒ぎになり、理沙子が顔を真っ赤にしてレフェリーの首を締め上げ
た。
「そして、チャンピオンにはこの中で旧スクに着替えてもらう!!」
花道からゆっくりと搬送されてきたのは、薄いカーテンで四方を囲んだ簡易
着替えボックスだった。どうやら、理沙子は満員の会場の中、リングの中心で
着替えを行わなければならないようだった。
「こんな試合できるわけないでしょう!!」
肉声で聞き取れるほどの大声で理沙子が怒鳴るが、大入り満員の会場は大歓
声で、とても収まる様子はない。
「チャンピオンはいつでも観客の期待に応え、メインイベンターの責任を果
たすものだ。この場を逃亡するのなら、理沙子からベルトを剥奪する!!」
きっぱりとした社長の断言に、理沙子は言葉を失う。
そして簡易着替えボックスはリングの中心に据えられ、理沙子の手には係員
から紺色の旧スクール水着が手渡された。まさか、今さらこんなものを着させ
られる羽目になろうとは。
理沙子は目から血の涙を流さんばかりの形相でそれを引っ掴み、簡易着替え
ボックスへと入った。
6 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:10:53 ID:E1TW8O53
さっさと着替えてしまうことだ。こんなものさっさと着替えて、適当に試合
を済ませて、そしてとにかく終えてしまうのだ。
理沙子は苛々しながら豹柄のリングコスチュームに手をかけ、ずり下げる。
いくら布で隠されていても、満員の会場の視線を集めながら着替えるのは少女
として羞恥を感じる。コスチュームを足から抜き、全裸となった。さて、旧ス
クール水着を着ようとした時だった。
パッ
突然に後方から眩しいバックライトを浴びて、理沙子はぎょっとした。
「さあ、諸君。お楽しみだ」
薄い布越しに、バックライトは理沙子の身体のシルエットを鮮やかに浮かび
上がらせていた。一体どこから撮影しているのか、スクリーンにはアップでそ
れが映し出されている。理沙子の大きくふくらんだ乳房のシルエットがくっき
りと見え、あろうことかその頂の蕾の輪郭までが明らかになっていた。
理沙子は思わず胸を両手で抱え込んでしゃがみ込んだ。
「おっとパンサー理沙子、言い忘れていたが、この生着替えにはタイムリミ
ットが設定されている。あと、15秒でそのカーテンは落ち、着替えが終わって
いようといまいと君の姿が衆人環視の下に晒されるぞ、気をつけたまえよ、ハ
ッハッハッ」
理沙子がスクリーンを見ると、そこには今しも15から14へと変わるリミット
が表示されていた。
彼女はぞっとして、慌てて旧スクを開く。しかし、スクール水着は窮屈に出
来ていて、なかなか足を通すことができない。気ばかりが焦り、遅々として進
まない。
慌てて片足立ちになったためにバランスを崩し、うっかりとカーテンから足
がはみだし、一瞬だけそのムチムチの尻肉が飛び出した。
会場はお祭り騒ぎのように大歓声が響く。
……急がなきゃ。急がなきゃ。
普段の理沙子ならば激怒しているところだが、今はそれどころではない。と
にかく、時間内に着替えなければ大入り満員の観客達に裸体を曝け出す羽目に
陥ってしまうのだ。
絶対にイヤだ。
慌てて胸まで水着を上げてきて、プルン、とその巨乳が揺れるのがカーテン
越しにはっきりと見え、観客達は再び沸いた。
「3,2,1、ゼロ!!」
カーテンが一斉に落ちる。
間一髪、肩紐を上げた瞬間に、カーテンがマットに落ちた。
……おおおおおおおおおおおおおおおっっっっ
会場のどよめき。
急いで着替えたために、理沙子のスクール水着は乱れており、左の砲弾型の
乳が上半分ほどはみだしかかっていた。
理沙子は慌てて胸を押し込む。恥ずかしがってするその仕草がまた、観客達
を興奮させた。
7 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:11:51 ID:E1TW8O53
卑劣な社長は、わざと理沙子の本来のサイズよりも小さいスクール水着を用
意させていた。
そのため、今ムチムチした彼女の豊満な身体は伸縮する水着に締め付けられ、
あちらこちらはみだしている有様だった。たっぷりと発達してぷるぷると震え
る尻肉は水着の境でボンレスハムのように締め付けられてくびれをつくり、す
べての男達の劣情を煽る。
特大サイズのロケット型の両巨乳にいたっては、そのすべてを覆いきれずに
上半分は露出してしまい、気を抜けばボヨヨンと飛び出さんばかり。
そして旧スクール水着のエロさは、はみ出した部分ばかりでない。ぴったり
と肌に貼りつき、胸からヘソへと流れていく微妙なラインまでもすべて布越し
に露になってしまうのだった。
布で隠しているようでいて、実はヘソのくぼみまでがはっきりと描出されて
しまっている。そんな所が社長は気に入っていた。
しかも、わざわざ胸のパットを彼が外しておいたので、魅惑的な胸の先端の
ポッチが紺色にはっきりと浮かび上がっているのだった。
まして、プロレスラーであり、年長者のお姉さん的存在の理沙子がそれを着
ているのであれば、社長は興奮のあまり勃起して鼻血が噴き出しそうだった。
微妙なカラダのラインはヘソからなだらかな下り坂を描く。そして、ああ、
股間のもっこりとしたふくらみと女の恥ずかしい割れ目までもくっきりと食い
込んでしまっているのだった。
理沙子が満員の会場の客達に視姦されながら、しきりに股間と尻肉の食い込
みを直しているのがなおさら社長を勃起させた。
8 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:12:33 ID:E1TW8O53
花道の向こうから、たっぷりのオイルを積載した軽トラックが何台も行進し
てきて、作業員達がテキパキとリングに柵を作っていく。そしてオイルをこぼ
れないようにしておいて、トラックからぬめぬめとしたオイルがマットへと流
し込まれていくのだった。
おおおおっ、と会場からどよめきが起こった。理沙子の戸惑いとはうらはら
に、試合準備はどんどん進行していく。
「さて諸君、いよいよ対戦相手、Xの正体を明らかにしよう!!」
社長のマイクアピールによって、会場が沸き立った。スポットライトが会場
を巡り、花道に収束していく。
そして、登場テーマ曲が流れ始めた。誰も聞いたことのない禍々しいBGMに
会場は首を傾げる。
そして、花道から姿を現したのは……。
「し、社長!?」
理沙子が目を見開いた。
黒のビキニパンツ一丁の姿で花道から歩いてきたのは、マイクを手に淫らな
笑いを口元に浮かべた社長だった。
「パンサー理沙子の今日の対戦相手は私だ!! 理沙子くん、覚悟しろよ」
社長は彼女に向けて指差した。
「もし試合放棄したら、ベルト剥奪だぞ。うへへ」
そしてマイクを床に叩きつけ、リングへと走り込んでいった。
9 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:13:19 ID:E1TW8O53
リングに上がった社長は腰を落とすと、乳を揉みしだくように、両手の指を
いやらしく曲げ伸ばしした。理沙子が汚いものを見るような嫌な顔をする。
「理沙子、道場で俺に向かって随分と立派なことを言っていたな。だが、ど
うだ? 試合ということであれば何が起こってもそれはすべて合法だな? へ
へへ、覚悟しろよ」
この顔にピンときたら110番みたいな顔をして、社長は美少女に詰め寄って
いく。理沙子は反射的に自分の胸を手で隠した。
社長は鼻息荒く興奮しきっていた。むちむちのプロレス少女に欲情するよう
になって幾年月。ついに積年の妄想が叶う時だった。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくるスクール水着に拘束され、理沙子は動きにく
いようだった。激しくステップすると、今にも巨乳は上から飛び出しそうだ。
そして、常に社長がチェックしている股間部はさらに食い込みを増し、どうか
すると汗によっていくらか湿っているようでもあった。
正面に対峙している理沙子が社長の一点を見つめ、眉を吊り上げた。
そう、躍動する理沙子の肉体にいぎたなく欲情した社長は、あろうことか試
合中にペニスを下品に勃起させていたのだった。
「この──、ゴキブリ野郎……」
神聖な試合を最悪にまで穢した社長に対し、理沙子は険悪に強張った表情で
言った。
その瞬間、社長は背中にゾクゾクッ、快感が走るのを感じた。
そして、彼の汚れたペニスがぐぐぐっ、とさらに角度を上げて屹立し、その
亀頭の先端がパンツの上から頭を覗かせた。その先の割れ目からは、べたべた
とした先走り汁が垂れ流されていた。
「試合中に、何考えてるのよ!!!!!!!」
理沙子は怒鳴った後、吐き気のあまりめまいがした。
その隙を逃さず、社長は両膝を一瞬曲げ、バネを利かせて理沙子にタックル
を仕掛けた。
「うっ!!!」
ばしゃああんっ
ふたりはもつれあって倒れ、オイルの水たまりに身体を沈ませた。のしかか
ってきた社長を押し返すような形で理沙子が身をおこす。
するとその身体はオイルに濡れ、ぬめぬめとエロティックに光っていた。
10 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:13:52 ID:E1TW8O53
「このクズ社長、私が成敗してやるわっ!!」
理沙子は強気な言葉を吐くと、勢いよく社長に向かってダッシュしてきた。
ガツッ
彼女は機敏に跳ねると、社長の胸元に強烈なドロップキックを浴びせた。彼
は後方へ飛ばされ、水音を立てながらオイルの海へとダイブする。
間髪入れずに理沙子は社長を引きずり起こし、抱え上げて再びマットに叩き
つける。
「フン、さっさと楽になりなさい!!」
理沙子はダウンした彼の首に腕をまわすと、スリーパーホールドを極めた。
ぎゅう、ぎゅう……
情け容赦のない締め上げ。
だが、その時社長は──なんということか、勃起していた。
スクール水着越しに理沙子の大迫力の爆乳がぎゅうぎゅうと押し付けられ、
顔が圧迫され、オイルですべすべと例えようもない感触を伝えてくる。そして、
同時に理沙子のほどよく張り出した二の腕の肉が心地よく首に当たる。それら
が温もりを持って受け止めきれないほどに圧迫してくる。そしてうっすらと少
女らしい甘い汗の匂いが香ってくるのだ。
もちろん、窒息して失神しそうなほどに激しいスリーパーホールドであり、
社長は苦痛を感じてもいた。しかし、気の強い理沙子の巨乳に押し潰される攻
撃は同時に甘美でもある。
もっともっとそのエロい釣鐘型のゴムまり肉で圧して欲しい衝動にも駆られ
るのだった。
ああ、そうだ。
社長は、紛うことなきMだった。
窮屈なスクール水着に身を包んだムチムチナイスバディ。その上ツンツンな
気質のエロ娘レスラーに、オッパイで顔をぎゅうぎゅう締め上げられると──
射精しそうになるのだった。
そのエロいカラダで責められたいと思っているのだった。
いやむしろ、まだまだ足りない。
「フン、理沙子。チャンピオンの技がそんなものか!? こんな程度、全然
効かないな!」
社長が挑発するような言葉を吐くと、果たして理沙子はカチンと来て、
「哀れなあんたが可哀相と思って手加減してればいい気になっているようね。
いいわ、本格的に地獄を味わわせてやるっ!!」
彼女はスリーパーホールドを解くと、今度は社長の右腕を取り、それを胸元
に引き寄せた。そして腕の付け根を豊満な太腿で挟むと、腕をまっすぐ伸ばし
て肘を逆に曲げていく。
「ぎゃあああああああああああああ!!!」
腕ひしぎ十字固めに社長は絶叫した。
11 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:14:29 ID:E1TW8O53
「さあ、とっととギブアップしなさい!!」
理沙子が迫るが、社長は首を激しく横に振る。ギブアップだって。ギブアッ
プどころか、
社長は勃起していた。
肩の付け根はむちむちの太腿で強烈に挟み込まれ、そのはきちれんばかりの
肉の感触をあます所なく伝えている。そして、水着の側面からはみ出した尻肉
が彼の顔にあたっていた。さらには強く抱え込まれた右手は理沙子の乳房にあ
たっては離れあたっては離れを繰り返しぽよぽよと弾んでいるのだった。
この状況で、一体誰がギブアップなんてするというのだ。もっと責めて欲し
いに決まってるではないか、と社長は思っていた。
ああ、美少女のしなやかな美肉で責められていると、色々な意味で気が遠く
なりそうだった。
このような法悦境を味わうためならば、たとえ肘が壊れようとも一片の悔い
なし、と思った。
社長は首を振ってぷるぷるとした理沙子の美尻の感触を味う。ひんやりとし
た肌の感触が生々しく、ぽうっとなった。
このままでは埒があかないと見たのか、理沙子が体勢を入れ替え、社長の片
足を自らの両足で挟む。そして、背中側からフェイスロックをかけた。
「ぐあああああああああっっっっ」
STFが容赦なく極まり、社長はのけぞって悶絶した。
首と足首に激痛が走る。
しかし、それと同時に背中で理沙子の大巨乳がべったりと潰れ、先っちょの
コリコリがこすれてもいる。それに、彼女の下品ですらあるような大きな尻が
社長の尻肉と潰し合って弾んでいるのがなんとも言えない快感だった。
彼は、理沙子のレスラーとして女としての肉体をある意味で最も味わってい
るような気がしていた。
すっかり頭に血が上ったエロエロレスラーは、スクール水着が食い込み、ず
れてきていることに気付いてすらいないようだった。戦いに夢中になるあまり、
ハミ乳ハミマンしてそれと気付かずに男の劣情を催させる理沙子。そんな姿が
ますます社長を萌え狂わせる。
彼は、むちむちなカラダを汗まみれにして、一生懸命闘う女の子達のもっこ
りした股間の食い込みが何よりも大好きだった。
やはり、社長は正真正銘の変態なのだった。
やがて、次なる展開を目指し理沙子はSTFを解いた。
社長はゴロゴロとマットを転がって避難する。そして首を押えながら起き上
がった。
理沙子と視線をぶつけ合う。
「──なかなか我慢強いじゃない」
彼女が感心したように言った。
オッパイの感触が気持ち良かったからギブアップしなかったなんて、とても
言えない雰囲気ではあった。
しかし、理沙子にも若干の攻め疲れの様子が見えた。社長が攻めに転じるに
はひとつのチャンスだった。
12 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:15:08 ID:E1TW8O53
社長に、もうひとつの妄想を満足させる機会が訪れた。
彼は理沙子と見合いながら腰を落とし、飛び掛る隙を狙った。それをさせま
いと、機敏に動きながら牽制する理沙子。
ドスッ
社長は理沙子の長い脚に抱きついて、払い倒した。
リスのような俊敏な動きで逃れようとする理沙子。社長はその体にさらに抱
きついていく。そして、自らの胸、腹、太腿とありとあらゆる場所を理沙子の
肌にこすりつけ、ぬるぬるした美少女の肌の感触を楽しんだ。
「きゃああああああああああああああああっ」
毛深い社長の肌のおぞましい感触に理沙子は悲鳴を上げる。しかし社長は彼
女の腰に両手を巻きつけて逃がさないようにしたまま、さらにその豊かな巨乳
にまで顔を存分にこすりつけるのだった。
ぬるんっ、ぽよよんっ
スクール水着越しの至上の快楽に顔をだらしなくゆるめた瞬間、
「いや、いや、いやああああっ」
ガツンッ!!!!
目から火が飛び出るほどの衝撃が頭に炸裂した。
情け容赦のない理沙子の硬いナックルパートが頭部に振り下ろされたのだっ
た。
13 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:16:19 ID:E1TW8O53
「ぐわあああああああっ」
社長は頭を押えてゴロゴロと逃げ出す。
理沙子は腰に手を当てて仁王立ちになり、性犯罪者そのものとなった社長を
見下した。その表情は般若のようになっている。
社長は痛みの衝撃が引くと、再び理沙子に対峙し、ゴキブリのような素早さ
でその足元に再び抱きく。
「い、いやあああああああっ、気持ち悪いっっっっ!!」
理沙子の太腿に顔を押し付けてペロペロと舐めまわすと、彼女は毒虫にでも
触れたようにおぞけ立って肌に粟を立てた。
ガスッッッッッッ!!!!
もはやプロレス技でもなんでもない普通の蹴りが社長のみぞ落ちに叩き込ま
れる。
「この痴漢野郎、今度という今度はタダじゃおかないわよ……」
そして理沙子は鬼のように険しい表情になり、社長をロープへ振った。
彼はロープを大きくたわませ、再び彼女の下へと帰ってくる。
「食らえっっっっっっっっ」
理沙子は天高く舞い上がり、両脚で彼の頭を挟み込む。そして後方へと回転
していく。
バシィィイイイイイインッッッッ!!
首にまたがられるようにして脳天からマットに叩きつけられる社長。気絶し
そうな衝撃。
だがフランケンシュタイナー、は理沙子の旧スクール水着が食い込んだ股間
をモロに顔に押し付けられる最強の淫技だ。彼はクンクンと理沙子の股間の匂
いを嗅ぎながら、射精しそうになった。
ああ、これだ。
気の強いツンツン娘にセクハラして、その肉体を使ったエロ技で折檻される
と悶死しそうになる。
これが、女子プロレスラーマニアのハードM、社長にとっての至高の快楽の
境地なのだった。
まさしく、言い逃れのできない完全な変態だった。
一線を越えた感のある社長は次々と理沙子のむっちりボディに抱きついて顔
をこすりつけ、舐めまわしては激しい折檻を受け、そのたびに悶絶した。そし
て組んずほぐれつを繰り返すうち、スクール水着は少しずつずれ始めた。元々
無理矢理に押し込んでいたサイズの小さいス水はよじれて食い込み、豊満ボデ
ィがこぼれだしてくる。
目まぐるしい応酬の中で、社長の指が理沙子のスク水の胸元にかかった。彼
は一気にそれをずり下ろす。
ぼんよよよよよよよよんっっっっっっ
水着は一気に腰まで下ろされた。
それまで窮屈に閉じ込められていた理沙子のたわわなオッパイが、バネ仕掛
けのように弾んで飛び出した。
「いやあああああああああああああああああああああっっっっ」
理沙子は両手で胸元を押えた。
社長のどす黒いペニスはこれ以上ないくらいにそそり立ち、すっかりとビキ
ニパンツから飛び出していた。
14 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:17:11 ID:E1TW8O53
社長は興奮のあまりついにビキニパンツを脱ぎ捨て、全裸になっていきり立
った毒キノコを理沙子に見せつけた。
「いや、いや、いやあああああああああああっっっっ」
理沙子は胸を両手で抱え込んだまま逃げ出そうとする。
社長はペニスをピクンピクンと律動させたままそれを追う。どこに出しても
恥ずかしくない犯罪者ぶり。
そしてまた、抵抗する彼女にローキックを食らうことに社長は快感を覚える
のだった。なぜだかわからないが、彼はセクハラをして抵抗や折檻を受けるこ
とで興奮する性癖の持ち主なのだった。
彼は後ろから理沙子に抱きついた。彼女の足がオイルにとられ、滑って転倒
する。
「やだ、やだ、やめてっっっっっっっ」
悲鳴を上げる彼女の背後から手を前へまわし、その豊満な乳房を揉みしだく。
そして、理沙子の手が胸元を守ろうとして上がったのを確認すると、今度は
腰に残ったスクール水着に手をかけた。
「そ、それは脱がさないでっっっっっっ」
悲痛な声を上げた理沙子に対して、社長は笑った。
「バカな。
──せっかくの旧スクを脱がすわけないだろ!!!」
社長は、逆にそれを上に向かってぐいっと力一杯引き上げる。
「っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!」
比較的浅いカットになっているスク水は左右から引っ張りあげられ、ハイレ
グ水着もかくやという程に股間にギリギリと食い込んでいく。
後ろはTバックさながらにエロ尻が丸出し。前は股間の割れ目に細く食い込
み、左右へと土手肉が開いて淫毛がはみ出している。
そして、社長がその強い食い込みをしごくように前後に滑らせる。すると理
沙子の快感の淫芽がこすりあげられ、彼女は知らず熱い息を洩らすのだった。
社長のペニスは先走りの苦汁でべったりとなっている。さらにリングに満ち
たオイルによっててらてらと光り、理沙子のマンコの状態がどうであろうと挿
入が可能な状態になっていた。
彼は理沙子の腰を掴むと、そのカラダを仰向けに引っくり返す。
社長の毒マムシを目にして彼女の顔が蒼白になった。
「や、やめっ、っっっっああああああああああああああああっ!!!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶっっっっっ
食い込んだ水着の股間をずらし、横から彼はペニスを挿入していった。
15 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:18:02 ID:E1TW8O53
ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ
社長はオイルまみれでテカテカと光るエロエロ理沙子を犯していく。彼女は
掘削される快感に喘ぎ、悶える。ああ、その姿は関節技を極められて汗まみれ
になって苦しむ様子に似て、社長の劣情を刺激する。
散々に彼に攻撃を加えた強い女子レスラーを犯してひいひい言わせることの、
なんとたまらない陶酔感だろうか。SとMは表裏一体のように社長には思われ
た。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああああああっ」
気の強い理沙子の甘い喘ぎ声に、たちまち社長は上り詰めていった。
「ぬ、ぬおおおおおおっ、イクうううううううううううっっっっ!!!」
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ
膨大な量の精液が理沙子の肉壷の中へと注ぎ込まれていく。腰が抜けそうな
快感。社長は獣のような唸り声を上げ、射精を続けた。
16 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:19:02 ID:E1TW8O53
社長が我に返ると、理沙子は血の気のひいた蒼白な顔で彼を睨みつけていた。
「──このクソ野郎、中出ししやがったわね……」
慌ててペニスを引き抜き、逃げ出そうとする社長。理沙子はマンコから白濁
液をしたたらせながら立ち上がった。そして、風のように彼に躍りかかる。
「う、うわっっっ」
社長は背後から腕を絡め取られ、締め上げられた。そして、他方の肩を極め
られ、片足が腰にかかる。
ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりっっっ
「ぎゃああああああああああああああああっっっっ」
怒りのコブラツイストの前に、社長の首と腰が悲鳴を上げる。
「絶対許さないわ、この変態クソゴキブリ野郎っっっっ」
怒髪天を衝かんばかりの形相で理沙子は彼を締め上げていく。身体が裂けそ
うな激痛が襲う。
ああ、だが、それなのに。
やっぱり裸のオッパイが背中に押し付けられる感触が社長はたまらないのだ
った。そして、やはり気の強い理沙子に罵られ蔑まれながらエロエロな身体を
使って責められることが気持ち良くてたまらないのだった。
やはり、社長はドMな変態だった。
今射精したばかりだというのに、またもやペニスが凄まじい勢いで硬直して
いる。
「この変態ヤロウっっっっっ」
罵声とともに理沙子が再び締め上げた。ぷるん、と巨乳が社長の背中で弾ん
だ。
その瞬間、
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっっ
触れてもいないペニスが前方に向かって勢いよく射精を始めた。
彼の身体から力が抜け、前へくずおれる。
理沙子が脚で引っくり返すと、彼は快楽に惚けた顔で失神していた。その瞬
間、どこからともなくテンカウントのゴングが鳴った。
ド変態の社長にとっては、強い女子レスラーに罵られ、ムチムチな身体で締
め上げられることこそが最高の悦楽なのだった。
理沙子は眉をしかめ、彼のペニスと精液袋を踏みにじった。
瞬間、再びペニスからぴゅぴゅっ、と射精が起こった。
気絶しているはずの社長の顔が、だらしなく一瞬だけにやけた。
おわり
17 :
是弐牙太:2007/08/19(日) 23:20:22 ID:E1TW8O53
以上です。
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:34:20 ID:h/8Apbiv
俺、ハードMだからめちゃくちゃ興奮した
とっつぁん!乙&GJ!
ナイスジェントル!
おれ、表裏一体型Sだから社長に激しく興奮した!
GJ
抜くより笑った
やっぱ肉体労働においてマゾの人は最強だな
GJ!
長めの作品だったけどテンポが良いのでノリで読めました。
これはSの人でも充分楽しめるますよ。
つか、この社長決して弱くはないよね。
ねこねこパンチ?だったかな、そんな漫画思い出した(笑)
ニア 仲魔をよぶ
ニア オシッカー
おおおおぉおっぅれぇはははああああああ愚者、オシッカーぁぁぁっぁあぁぁあ!!
「あ、あの……お待たせ……?」
おず、とラブホテルの一室に現れたのは大日本女子プロレス所属の花形選手、伊達遥……にそっくりなコ。
見れば見るほどそっくりなこのコと何でこんな関係に? とよく言われるが、実は俺達メル友から発展した関係だったりするわけで。
まあ面倒だから割愛。
「……あ、あぅ。恥ずかしいから見ないで……」
そう言いながらモジモジするH・Nはるちゃんの格好は俺がずーーーっとリクエストしてた格好。
そう! セーラー服がいいのです!! キャ・ワ・イ・イ!!
「それ、はるちゃんの通ってた高校のヤツ?」
相変らずモジモジしながらはるちゃんはスカーフを弄り始めた。
うーん。クールそうな外見とは裏腹、このモジモジ感。
このギャップがたまらない。
「……ねぇねぇ。スカートたくし上げてみてよ」
地味に拒絶。うーん、やっぱ当然か。
けどここで諦めたら始まらない。
「でもさ。ホントに俺が頼んだの着てくれてるかわかんないじゃん? ね? 確認するだけだから」
「あ、あぅぅ……ほ、ほんとに、確認するだけ……?」
俺はぶんぶんと頭を縦に振る。
はるちゃんは少し困った顔をして……
「……み、見るだけ……ね?」
ゆっくり、ゆっくりとスカートが捲り上げられ……
紺色のそれが俺の目に飛び込んできた!!
「……すげぇ。生スク水……」
そう。俺は今日はるちゃんにセーラースク水というまさに竜虎の陣形で挑んだのだ。……ホントはブルマも付けたかったのは内緒だ。
「……あ、あの、お、おしまい?」
おずおずスカートが元のポジションに戻りつつある。
俺は片手でメッと動きを止めると股間まであと十数センチの所まで近づいてしゃがみ込んだ。
「え、えっちダメ……!」
泣きそうな顔ではるちゃんがそう訴えてくるがそこはそれ。スルー。
何せ場所が場所だ。はるちゃんも何事も無いとは思ってないだろう。
「大丈夫。絶対に変な事はしないから。ただ、ちょっとだけ目を瞑ってて?」
しかしはるちゃんは本当にいい子だ。ぷるぷる震えながらもちゃんと目を瞑ってくれている。
そっと手を尻に触れない程度にセッティングして目の前のほんのりテカテカしている水着に興奮。
すぅっと匂いを吸い込むと仄かに甘酸っぱいはるちゃんの匂いが鼻腔を満たす。
――ばふっと魅惑のデルタへ顔を突っ込む。
「ひゃうぅっ!?」
はるちゃんの手が俺の頭に置かれる。
「だ、だめ……! もふもふしちゃ……だめ……!」
まあ、駄目と言われて引き下がるなら初めからやらんでな。
軽く舐めると少しざりざりした水着の感触と、はるちゃんの仄かな汗の味が更なる勃起を促す。
「あ、ぅ……! 舐めちゃだめ……!!」
ふるふると頭を左右に振ってイヤイヤをするも、ひたすらそこを舐め続ける。
じんわりと愛液が染み出してきたのか、汗以外の液体の味が口の中に広がり始めた。
俺ははるちゃんの両脚を抱きかかえるとそのままベッドに押し倒した。
「……大丈夫。絶対に痛くしないから」
舌での愛撫を止めて手での愛撫に切り替える。
はるちゃんの瞳を覗き込むとほんのりうるうる。
なんでそんなに君はいぢめて光線を放つのか。
「……知らない」
ぷぅっと頬を膨らませる。相変らずうるうるおメメさに俺の股間は大激怒。
優しく首筋にキス。ぴくっと可愛い反応を返してくれるはるちゃん。股間の方はもう大洪水だ。
「はるちゃんってさ。オナニーとか結構するでしょ?」
ぼんっと顔を真っ赤にするはるちゃん。
「あ、あぅ……! し、しない……!!」
ぽかぽかと頭を……いや、これはガスガスっていうレベルだ! 半端なく痛い!
「だ、大丈夫!! はるちゃん位の年頃の子は皆オナニーするから!!」
流石に愛撫の手を止め、必死に防御に回る。しかし鋭い。一撃一撃が。
すまん。寝るOTL
場外ホームランした
お師様GJ!まさか召喚されてくれるとわ(笑)
ライドウやったのかな?
すばらしい「はるちゃん」だ。起きたら続きを 是 非 !
_ ∩
( ゚∀゚)彡 伊達ニー!伊達ニー!
⊂彡
で。
暫く説得を続けた結果、ようやくはるちゃんを宥める事に成功した。
恐ろしい子だ。骨が逝ってなければいいが……
「あ……あぅ……ご、ごめんなさい……痛かった……?」
痛かった。とてもとても痛かった。
が。ここは何よりもセックスに繋げる必要がある。
「……悪いと思ってるなら、俺、君にお願いがある」
逃げられないようにはっしと肩をホールド。
「……はるちゃん。アナル交尾しよう」
セックスだと抵抗されるかもしれない……だが、交尾ならもしかすると反応が違うかもしれないじゃないか!
しかもアナル! ビバアナル!!
「あ、アナル……!? だ、だめ! おしり……汚い……」
「そんな事ないよ。はるちゃんのアナルが汚いわけないじゃないか。だってそうだろ? はるちゃんみたいな可愛い子がウンコなんてするわけないしね」
この論法だ。この子の性格的に絶対に汚い言葉なんか言わない!
「あ、あぅぅ……」
「ね? さあ、後ろ向いて」
いやいやという感じがありありと出ている。ノロノロと四つん這いになって引き締まったおしりをこっちに向け始めた。
相変らず水着に包まれ、唾液と愛液? でグショグショになったソコがまるで早く早くと急かしているように思える。
その声に従って、水着をぐいっと横にずらす。
「あ、あそこは見ちゃ駄目……」
手であそこは隠されてしまったものの可愛らしいアナルは見事俺の前……に?
「……はるちゃん? ……その、結構アナルでオナってるでしょ?」
返事はないが、このアナルのヒクつきが全てを物語っている。
これは俺がしっかりと覚醒させてやらねばなるまい。
時間が惜しいのでバッグからペペを取り出してソレで指をぬとぬとにする。
準備万端。ゴー! ガオードリル!!
一本、二本、三本。難なく指を飲み込むアナル。
まるでマンコみたいなその柔軟性に俺は感動しつつ、さらに激しく指を動かした。
「ひぃっ……ぅっ――!!」
――あ? も、もしかしてはるちゃん……
「……今、ケツアクメしたでしょ?」
それを聞いた途端マクラで頭を覆ってしまった。
しかし……これはなんとも素敵な光景。俺の股間がメギドラオンでございます。
「これだけゆるゆるアナルなら大丈夫だね? じゃ、交尾するよ。キュってしてるお尻にパンパンするよ」34
その瞬間。俺は間違いなくHEN☆TAIだった事は言うまでもない。
チンポの先端でアナルに何度もキスをする。
先走り汁がアナルに何度も擦り付け、ほどよく解れたアナルにちょっとずつチンポを押し付けていく。
ほんの少しアナルが開き、ぐぶぶぶぶっとチンポが侵入していった。
「ふ――ぁぅっ……!」
「……想像通りのいいアナルだね……これなら一杯出せるからね? たぷんたぷんにしてあげるからね?」
ぎゅぅぅっと締まるアナルがもうなんとも言えない。
腰を引いて思い切り付き込むとぶりっぶりっと下品な音が零れる。
もう、辛抱たまりませんばい。父ちゃん、俺もうゴールしてしまってよかと?
「あ、ああ〜……凄い、凄いよ……素晴らしいアナルだ! たっぷりザーメン注いであげるからね!?」
どきゅっ、どくっ、どくん!!
直腸に数か月分のザーメンを注ぎ込む。数億の俺の分身たちがはるちゃんの腸壁をはみはみしているに違いない――
「……はぁっ……はぁっ……」
「はふ……はぅ……」
後に残ったのは心地よい疲れ。この子は当たりだ。
キープは絶対必要だろう。
と、はるちゃんが少しべそをかいたまま携帯をなにやら弄り始めた。
「じゃ、はるちゃん。交尾二発目いこうか」
ところがはるちゃんはそそくさと服を着始める。
「はは。時間ならまだ一杯あるから平気だよ」
不意に、ドアが叩かれる。
「ルームサービスですぉー」
……そんなもの頼んだ覚えないんだけどなぁ。
「……あ、あの、私が、頼んだ……」
ああ、そうか。それで服を着たんだな?
ハズカシガリーヤさんめ!
俺はバスローブをまとってドアを開ける――
「じゃ、プレイ料金2万貰いますぉ」
「へ?」
そこに居たのは不釣合いな黒い男物のスーツに身を包み、サングラスをかけたちんまいの。
「……ソニちゃん……!」
そのちんまいのに駆け寄るはるちゃん。
「どしたさね遥っち? ん? ふむふむ……無理矢理アナルやられてお尻さけちゃったのん!? これは一大事だぉ!」
「え、いや、話がよく……」
あれ? 俺悪者?
「追加料金で10万円。総額12万円今すぐ払え。さあ払うさね」
「い、いや、話が」
「ハヅっちゃんGO」
「ああ? お前、出すもの出したほうが身のためだぜ?」
ゆらり、と脇から姿を現したのは長身の美女。と、言ってもこちらもまた男装の麗人だが。
胸倉を掴まれたままソファに引き摺られていって無理矢理座らされる。
と、あのちんまいのが対面に座り、ガラステーブルの上に足を投げ出した。
「で? 出すのん? 出さないのん? こう見えてウチは結構恐い会社だからおたくの勤め先とか自宅に電話とか入れちゃうぉ?」
「わ、わかりました。出します! 出します!!」
「わかりゃいいんだよ……おい。ちゃんと出すならアタシがご褒美をやるよ。チンポ出して仰向けになりな」
にまぁ、と笑う麗人。
で、でもご褒美って言うくらいならきっとアレだよな!? っていうかすでにスタンバる俺が情けない。
と、彼女は靴を脱ぎ、靴下を脱ぐとその靴下を俺の口にねじ込んできた。
「臭ェだろ? ん?」
そして足の親指と人差し指の間で俺のチンポをギュッと摘む。裏筋の辺りをつまみ上げられた瞬間今までにないほどのエクスタスィーが走った!
「うわ、こんなんで勃起させてやがる。気持ち悪ィヤツだな。オラオラ!」
そのまま荒々しくチンポが扱かれると俺の脳は真っ白になっていく。
少し高潮した彼女の顔がもやはりエロスで……俺は、俺は――
数日後
「ん。今日は葵ちんが某社長にスカトロプレイを強要される予定だぉ。みんな、今日も気合入れて稼ぐさね」
「うーい」
「おう」
「もう行くのか? もうちょっと待てよ」
「んもー! 静香ちん、そんな豚に構ってないでとっとと行くさね! こっちは生活がかかってるんだぉ!?」
「へいへい。んじゃぁな豚。帰ってきたらチンポ無茶苦茶にしてやっからな」
皆様が事務所を出て行く。
俺はケツの穴にぶち込まれた極太ディルドーに喘ぎながら皆様の帰りを待つしか出来なかった。
結論。スケベ心は身を滅ぼす
頑張ったけどエロが薄い。オレサマ、チンコ、マルカジリ!!
そしてコテついてなかった事実に射精したOTL
流石はオシッカー…久々のドジっ娘ぶりだな
オシサマ グッジョブ オレサマ キニイッタ テレッテッテー
サスガ オシッカー コンゴトモ ヨロシク・・・
ソックスオシッカー!カマーン!
どうも皆さんこんばんわ。孤高のオナニークイーン、杉浦美月です。
エロスは人の為になるとおっしゃったエロストエロス様が仰った言葉を信じ、今日も元気にオナニーを極めたいと思います。
本日私がチョイスしたのは……そう。
グリ山さんが主戦場として居るこのエリアに最高のオナニーグッズがあるのです。
その名は――SENTAKUKI。
洗濯昨日と脱水機能を併せ持った憎い奴。洗濯機。これのガタガタが最高だという書き込みを信じて忍び込んだ今夜。
私は最高のプレイを味わう為に万全の準備をしてきました。
ペペローション、アナルパール、そしてヤマイモ。
これこそ磐石の態勢。
アナルにはしっかりとオモチャ、洗濯機の角にたっぷりとローションを塗ってコクリと頷いてしまいました。
あとはヤマイモを軽くあそこに塗りつければ――くっ、ムズムズしてきました。
堪えきれずにあそこを洗濯機の角に押し付けると、徐にスタートボタンを押します。
うぃーん、うぃーーん、うぃーーーん……
……何という事でしょう。まったく気持ちよくありません。
見掛け倒しもいいところです。
じょわぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁあぁ
全く、余計な時間を割いてしまいました。
インターネットの情報などあてになりませんね。
しかたありません。今日はアナニーで我慢するとしましょう
あっ……出し入れするよりも中でくねらせた方が――
ごうんごうんごうん……
うふぁっ!? な、なにぃ!? い、いきなり振動が強く……!?
こ、これは何て言う、なんていうでっていう!!
ごんごんごんごんごんごん
あはあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
クリが……! クリが潰されて、しんど、ううううう!
カチッ、ヴィィィィィィィィィィィィィン
「アナルがっ!? アナ、アナルがアナアナルがえぐれれえええええええ!」
なんという快楽!
全身をエクスタシーが駆け回り、私の全てを灰にしていきます。
尿が噴出し、紐がこんがらがった操り人形のように私の体は痙攣してしまいました。
――洗濯機オナニー。
これは――これは癖になってしまいそうです。
翌日
(`・(ェ)・´)誰ですか? 洗濯機にぬるぬるを塗った人は?
GJ!杉浦(笑)
一人ばっかりな杉浦に相方が出来るなら誰かを考えてみる。
順当に行けば相羽で、妄想スレ的にはマリア・クロフォードもありか。
>>37 相羽だと杉浦さんにとっ捕まって仕込まれちゃう流れだろうか
オナニー仕込むつもりが同性属性覚醒
・・・・・だめだ、相羽だと威力が高すぎるYO
オシッカー
お師様
オッシー
スライム
どれがいい?(呼び名)
つ【スペランカー】
つ【趙雲子龍】
っ【変態】
つ【うっかり負傷フラグ】
つ【ドジッカー】
つ【オシッ娘ドジッカー】
>>39 相羽に特訓と騙してご奉仕させてみたら、
あまりにウブ過ぎる相羽のかわいさにS属性が覚醒
相羽に公開オナニー特訓
オナニーティーチャー・スギウラ誕生
…とか?
スカトロ王子GJ!
>>47 いいじゃないか!!
かわいいのは正義だ
そして エ ロ ス は 大 義 で あ る
かわいいは性技!
エロスは大義!
それを胸に抱き、愛を育む!
人はソレを「紳士」といふ。
我は紳士、汝は紳士
時は決して留まる事はない。期待の超新星と呼ばれていた武藤めぐみも今や大ベテランとなっていた。
「――退屈ね」
理沙子、上原、吉原らいわゆる黄金世代がいた頃――そう、丁度めぐみがルーキーとして入ってきた頃である。
当時は毎日が厳しくも充実していた。
だが――今は――
質の低い同僚、やる気のない後輩。そして弱腰のフロント。それら全てが今のめぐみを燻らせている。
その日の試合もいつもの様につまらない試合になる、はずだった。
めぐみはいつもの様にメインを張る。この日は新しく雇ったマスクマンとの初顔合わせだ。
誰が来ても面白い試合にはならないだろう。めぐみはそう思いながらコーナーに軽く身体を預ける。
「誰だッ! 誰だッ! 誰〜だ〜!? 空の彼方で踊る影〜」
どこかで聞いたことのある歌が会場にこだまする。
――まさか、私にコミックレスラーを当てられる日が来るとは思わなかったわ。
めぐみの胸に珍しく怒りがこみ上げ、思わずコーナーポストを殴りつけていた。
「しーろーいーすーはだーのー、ワイフガール! 性器をかけてー飛び出せばー、科学忍法イマラチオー♪」
思わず目と耳を疑う。ごしごしと目を擦ってみたが、やはり間違いはないだろう。
花道を歩くその人影は――
ショーツを顔に装着し、かなり際どいコスチュームを身に纏ったパンサー理沙子に間違いなかった。
尻の割れ目が半分ほど露出したままのコスチュームでトップロープを跨ぎ、カメラに向かってパチッとウインクをして見せた。
とても一児の母とは思えないはっちゃけぶりである。
(舐められたものね。まあいいわ。もう貴女の時代じゃないってことを教えてあげる)
カーン! と鳴り響くゴング。
暗い闘志を燃え上がらせるめぐみと、その思惑が全く読めないパンサー理沙子ことワイフガールの一戦が始まった。
――結論から言うと、だ。めぐみはワイフガールに敗北した。それも完膚なきまでに。
まず8分が少し過ぎた辺りでワイフガールの強烈なラリアートが決まってしまい、めぐみが一瞬怯んだ隙を狙って背後に回りこむと、その身体を抱え上げて自らの膝の上に一気に落とす。
女子ではあまり見られないアトミックドロップに会場がどよめくとオーロラビジョンには苦悶に歪むめぐみの顔が映し出された。
そして試合を決定付ける一撃となったのは19分に決まったエルボードロップからのボストングラブだろう。
無論、ただのボストングラブなどではない。巧妙に隠し持ったイチヂク浣腸を、やはり会場の誰にも気付かれぬようにめぐみのアナルに突き刺したのだ。
そこはスカート状のコスチュームが祟った。否、むしろ彼女を救ったというべきか?
浣腸はアナルに残されたまま試合が進み、最後はパイルドライバーからの片エビで勝負が決まってしまった。
「…な、んで…私が、こんな目に…!」
ゴロゴロとなる腹を押さえながらはるか彼方に感じられるトイレへとめぐみは向かう。
顔色は最早蒼白を通り越して土気色になり、パンティには本来ついてはいけないシミが出来てしまっていた。
試合の際にどれだけ必死に肛門を閉じていようが彼女のパワーから繰り出される打撃を食らえばひとたまりもない。
スパッツに染み出した排泄物の感触に嫌悪感を抱きながら、彼女は必死にトイレを目指す――
が――めぐみを待ち受けていたのは――
「な、によ…これ…!」
女子便所故障の文字だった。
「ふふ。お困りのようね?」
めぐみに声をかけてきたのは彼女をここまで追い込んだワイフガールことパンサー理沙子だった……
仮設便所の戸を荒々しく開け放つと武藤めぐみは勢いよくスパッツをずり下ろす。当然染みのついたパンティも一緒に。
和式の便座に跨ってもう臨界点を突破しそうになっていた肛門の職務を解くと勢いよく軟便を排出し始めた。
殆ど尿と同じような軟便が便器に叩きつけられ……ない。
めぐみはちらり、と下を覗き込む。
一般的にボットン便所と呼ばれるその便器の中には――
何故か沢山の目があった。
悲鳴をあげることも出来ない。
突然“床が外れた”のだ。
便所の底にはぎらぎらとした目の男たちがいる。
「いやぁ。高い金を払っただけの事はありましたなぁ」
「ええ。脱糞ショーに輪姦パーティーだなんて……なるほど。佐久間さんも素晴らしい事を考えますなぁ」
サクマ…?
ああ。そうか。私ははめられたんだ。糞塗れの男に押し倒された。
天井を仰ぐと、そこには笑顔で覗き込む理沙子の姿がある。
男にコスチュームを破られるとのとほぼ同時に空から小便が降って来た。
>>36 杉浦のキャラが次第にムッツリスケベになりつつあります。その内なんかドギツイ変態プレイに走らせたい……金粉セックスとか。
>>37 うーむ。対抗馬的にボンバーさんなんてどうだろう。
美月「ああっ! ナイスフィストです! ケチュアナが広がってしまいますッ!!」
来島「ボンバー!」
みたいな。
>>38 妄想力なら負けないぜ! でも実際のポテンシャルは低いぜ?サクとかサムくらいだぜ?
>>39 相羽は破壊力満点だよね? とらえず知人が“相羽カ”って呼んでたのを聞いてそれはそれでありかもと……
>>40〜46
……OK。皆が普段俺をどう思っているのか良くわかった。
皆なんて大嫌いよ! バカ! バカ!! まんこ!!
……な、なによ……き、キスなんかしても……許さないんだか……ん……
>>47 相羽「……む、むりだよぉ……こんな太いの入れてジャーマンなんてできないってばぁ……」
杉浦「……そうですか。なら、貴女はそこまでのクズレスラーだったということです。永原先輩が草場の陰で泣いていますね」
相羽「!!?? ……やる……やってやる!」
そして絶頂+公開輪姦へ
>>48 略してスカプリか……うん。昔シスプリってゲームがあってな……?
>>49 ジークエロス!!
>>50 のぶね……いや、なんでもない。すまない。獄三郎を見てるとジョンを……なんでもない。
ところで妹にエロを書いてるの見られたんだがどうすればいい?
オシッカーGJ!!
隠す必要がなくなってよかったじゃないか
無敵エロス大帝オシッカーに格上げだ
近年まれに見るくらいGJなんだぜ
むとめ×うんこ×和式=破壊力
あと妹のそれはフラグだから大事に育てるといいんだぜ
スカトラー1の異名をいただいて約7ヶ月・・・
オシッカーさんには興奮させられっぱなしです。愚息がいつもお世話になっております。
お師様GJ!ナイス紳士!
妹フラグktkrwwww
妹さん何才?
つ「レイちゃんのイケナイ撮影会」
つ「榎本×真鍋 小悪魔対決」
つ「恋するミミさんは従順で社長に命令されるとすぐHなプレイに応じちゃうの」
オシッカーよ。ここは一人魔女裁判娘をうんこ魔法で搦め捕るんだ。
やや黒メイドをいただこうじゃないか
市ヶ谷様が連結部分で垂れたウンコの異臭のせいで
埼京線が一時不通になるSSマダ
こうゆうことか…
市ヶ谷「はぁどっこい!」カッ!
埼京線脱線
最近このスレは天才の巣窟なんじゃないかと思えてきた
はっちゃけ加減では、そうそう負けないだろうな
まぁ、きわどく紙一重だが
「……あの、泉さん……いる?」
「あら? どうしたの遥ちゃん。浮かない顔をして……」
俯き、もじもじする遥の様子を見て、泉は優しく微笑む。
「……とりあえず入って? そんなところにいたら蚊に刺されちゃうわ」
あくまでも優しく。母親のように、そして姉のように遥を室内に招き入れる。
気のせいか遥の顔も幾分か明るくなっているような気がした。
「あ、座ってて? 今紅茶を入れるから」
遥はその室内を見て感動すら覚えた。
ああ、これがオトナの女性の部屋なんだ。と。
ひくひくと鼻を鳴らすとほんのりと香るのは泉の匂いとでも言うべきだろうか。
ところどころに添えられたアンティークがさらにグッとオトナの雰囲気をかもし出している。
「……お待たせ。アップルティーで良かった?」
「あ、はぃ……」
コンコン
「あら……?」
『……泉先輩。今大丈夫ですか?』
ちらりと遥の方を見やると、遥はアワアワしながらOKだというモーションを泉に送る。
今日は千客万来ね。泉は嫌な顔一つせずにドアの外に居るであろう後輩を迎えに行く。
がちゃり、とドアを開けるとそこに居たのは団体の花形レスラー・サンダー龍子こと吉田龍子だった。
「あ……あの」
「ええ。中に入って? ――今、遥ちゃんも来てるのよ」
それを聞いて龍子は一瞬顔を強張らせたが……
結局泉の“優しいミミ闘気”(カインドミミオーラ)に当てられて泉の部屋へと足を踏み込んだ。
「……間違っていたら、言ってね? ……二人が来たのは……ずばり、恋の悩みでしょう?」
面白いように二人が真っ赤になったのを見て、泉はまた優しく微笑む。
その年頃の娘達が皆抱えている悩みといってもいいだろう。
かく言う自分もそうであったわけだし、先達として可愛い後輩に出来るだけの事をしてやりたい。
日頃からそう思っていた泉は二人が口を開くのを待つ。
先に口を開いたのは――龍子の方だった。
龍子「――何回目かのデートをして、遂にあたしとダーリンはラブホテルにお泊りをする事になったんだ」
泉「まあ。……初体験はどうだったの?」
龍子「そ、その……入るなりダーリンに身体を弄られて……あたしはシャワー浴びたかったのに……」
ポニーテールの先っちょをくりくりと弄りながら龍子はどんどんと身体を縮こまらせる。
龍子「脇の匂いとか平気で嗅いでくるし……そ、その、固くなった……あ、あれを……押し付けてきたりするし……」
遥(……は、はぅぅ……お、おとこのひとってそんな事もするんだ……くんくん……)
龍子「……そ、それに、その……あ、あそ……あそこをな、舐めてくるし……」
ぐいっと泉の淹れたアップルティーを飲み干すとくわっと凄い顔になると――
龍子「いっ、いきなりあれを舐めろなんて言うんだぞ!? 信じられますか!?」
軽く敬語とタメ語が入り混じるほどの怒りっぷりを披露する。
遥は目をぱちくりさせ、さしもの泉も苦笑していた。
泉「う、うーん……なんて言ったらいいのかしら……た、多分だけど……龍子ちゃんの彼、初めてだったんじゃないかしら?」
龍子「い、いや……その、経験豊富って、言って、ました……」
どんどんと小さくなっていく語尾。泉は確信した。彼が少し意地を張っただけだろうと。
泉「ええっと……所謂普通のセックスって、フェラチオは殆ど入らない事の方が多いの」
龍子「ふぇらっ……!? あ、い、え、で、でも、ダーリンはこれはフツーって……」
泉「アダルトビデオなんかだと必ず入っているけど……普通のセックスでする事は稀なのよ? 第一、初めての女の子にさせるような事じゃないわ」
龍子「そ、そうだったんですか……」
かなりショックを受けている様子。
泉「普通の流れだと……キス〜愛撫〜キス〜そ、挿入〜アフターサポートみたいな感じじゃないかしら?」
龍子「そうにゅう……そ、そーにゅー!?」
泉「お、おっきい声で言わないの! はっ!? 遥ちゃん!?」
真っ赤になりながらぽたぽたと鼻血を流す遥。
遥「そ、そーにゅー、あ、あれそーにゅー……」
龍子「そ、そそ、そーにゅーがなんだっていうんだ! 遥! 目を覚ませ!!」
泉「待って龍子ちゃんお口! お汁垂れてる!!」
つづくかもしれない
>53
俺無敵エロス大帝オシッカー……今後トモオゲレツ……
>54
今まで結構お兄ちゃんっこだった妹だけど純粋に包丁で抵抗されそうになった俺襲来。
もうどうにでもするがよい!!
>55
スカトラー1! 今こそウホッ! 合体だ!! さ、俺の連結穴にお前さんの連結部をそーにゅーだ。
>56
妹は2個下ですよ? 妹に刺されそうになって右腕2針縫ったマッチョが友人に居たら今度そっと固揚げポテト(ブラックペッパー)をプレゼントしてやってくれ。
多分俺、泣きながらそれ食ってエロ書くから。
>恋するミミさんは
ウホッ! ミミさん狂おしいほどにエロイよね?
>57
ミッサーをスカトロマジックでダイレクトアタックですか!?
>58
やや黒メイドさんやとってないから口調も何もわからないOTL
けどきっとヤリヤリかな? ヤリヤリだよね? 大好きだ。
>59
……これ見て真っ先にお坊ちゃまくん出てきた俺はどうすればいい?
とりあえず獄三郎のマンコふにふにしてる。
>60
思わず実が出たwwwwwwwwwwwww
>61
天才っていうか神多いよね……
俺は変態だけど。
>62
変態と馬鹿は紙一重って事だネ!? わぁい! どっちに転んでも俺のままジャン☆
オシッカー「泉の部屋」GJ!
ほのぼのしてて好いわ。
これ、続いて欲しいなwwww
オシッカーGJ
妹殿と殺し愛フラグが立ちましたよ
それは噂に聞くヤンデレというやつか
かっこいいなあオシッカー
68 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:48:09 ID:sNMiyQ9v
変態と天才って、語感が少し似てるよね……。
紙一重ギリギリアウトのワシも、大義のために紳士たらん。
69 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:48:47 ID:sNMiyQ9v
上流階級出身の市ヶ谷麗華は、言うまでもなく最強のお嬢様だった。
蝶よ花よと何不自由なく育てられた一人娘であり、手にするものはすべて最
高級のブランド品ばかり。ベテランの執事メイド達にかしづかれ、傍らにはべ
らせるのは一流会社の美男御曹司ばかり。
そんな彼女にとって、悪徳変態スケベ社長は見るだけで虫酸の走るような男
なのであった。
ある日。
練習を終えた市ヶ谷は、道場の汚さにクレームをつけるため、社長のいる事
務所を訪れた。
「社長、いる? 私、ちょっとあなたに言いたいことがあるのだけど……」
ドアを勢いよく開いて、彼女は固まった。
社長はこちらを向く角度で目を大きく見開き、やはり固まっていた。
彼は、肘掛け椅子に座ったまま、ズボンを膝下まで下げ、右手で黒いペニス
を握っていた。それは、興奮で赤く充血し、ピクピクと脈打っている。
左手には写真週刊誌が開かれている。そのグラビアページには、先日市ヶ谷
が撮影した水着写真が掲載されているのであった。
「あんた……、一体こんな所で何をやっているの……」
数秒後、先に石化の解けた市ヶ谷が怒りを押し殺し、震える声で言った。
「い、いや……、その……」
「さっさとその汚いものをしまって、私の視界から消しなさい!」
市ヶ谷が一喝すると、社長は慌ててズボンを上げようとした。
「この、クズ!!」
美貌のお嬢様は罵り、ペッと唾を吐きかけた。しかし、それはやるべきでは
なかった。
なぜなら、社長は罵られて興奮する変態だったからだ。
彼はゾクッと反応してペニスをピクピクさせると、その先端の鈴口から「ど
ぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!」と精液が発射されはじめた。
まったく想定外の事態に、再び市ヶ谷は硬直したまま、白濁液の放出を見つ
めていた。やがてそれが勢いあまって一滴だけ彼女のハイヒールの先端に散る。
「い、いやああっ!!」
ハイソなお嬢様は蒼白になった。
「き、汚い汚い汚いっ」
彼女は伝染病を恐れるかのように取り乱し、一秒でも早く拭き取ろうと、近
くに掛けてあった社長のスーツをむしり取ってハイヒールをごしごしとこすっ
た。
「お、俺の一張羅……」
などと言う社長の言葉など当然聞く耳持たない。
スーツを放り捨てて彼をキッと睨むと、拳を振り上げた。しかし一瞬考え、
ゴキブリを手で潰すのに躊躇するような顔をした。
そして、机に乗っているPCを抱え上げ、
「このゴミ虫!!」
ゴンッ
と一般人に行ってはならない遠慮のなさで、鈍器を彼の頭に振り下ろしたの
だった。
70 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:49:40 ID:sNMiyQ9v
「本日のメインイベント、無差別級シングル王座。時間無制限、一本勝負。
──チャンピオン、ビューティー市ヶ谷の入場です」
前楽園ホールにリングアナウンサーのマイクが響き渡り、入場曲が流れ始め
る。ビューティー市ヶ谷が華やかにアピールしながら入場してきた。
「対戦相手、社長の入場です」
本来なら女子プロレスのリングに男の社長が上がってタイトルに挑戦するな
ど、いくつも間違っているはずである。
だが、それが普通になってしまっているのがこのイカれたプロレス団体なの
だった。実際にイカれているのは社長だけで選手はいたってまともなのだが、
それがさらにファンの心をくすぐっているのだ。
「今回は特設のリングで行います」
リングアナの宣言が行われる。
今日のリングは、いつも使用しているマットとは大きく違った。平面ではな
くどこもかしこもでこぼこしていて、しかも絶え間なく微妙な動きをしている
ように見える。
市ヶ谷がロープをくぐってリングインすると、足元に、ぶにょっという弾力
ある感触がした。
「な、なんなのよ、このリングは……」
お嬢様は顔をしかめるが、その時、
カーン
という試合開始のゴングが鳴った。
すぐさま社長が近づいてくるので、彼女はそちらに注意を集中しなければな
らなかった。
「くらえ、麗華っ!」
社長は得意、というかそれしかできないタックルを市ヶ谷の脚に仕掛けてい
った。
ドスッ
高ビーレスラーはそれを受け止めようとするが、足元がぐらついて踏ん張り
がきかない。
大きくバランスを崩し、仰向けに倒れ込んだ。
彼女の背中に鈍い弾性の感触。しかもそれは生暖かく、もぞもぞと蠢いてい
る。
「な、なんなのよ、このマットはっ!」
その瞬間、マットが動き、
むにょっ
と美貌のお嬢様の胸を掴んだ。
「きゃあっ」
反射的に肘鉄をマットに叩きつけると、
「痛っ!!」
という男の声が返ってきた。
「!?」
社長が合図すると、リングの外から係員が一斉にマットシートを引っ張り出
していく。
と、シートの下から現れたのは──
暑苦しく肥え太った、いずれ劣らぬ不細工な男達がびっしりと敷き詰められ
た人間リングなのだった。
市ヶ谷は、悲鳴を上げてリングから逃げ出そうとしたが、リングを構成する
男が彼女の足首を掴み、再びお嬢様レスラーを恐怖の醜悪肉マットへと引き戻
すのだった。
71 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:50:15 ID:sNMiyQ9v
「きゃあああああああああああっっっっ」
高ビーお嬢様は、全身に鳥肌を立てて暴れだす。しかし、四方八方の肉布団
から手が伸びてきて、むちむちボディに食い込んだセクシーなリングコスチ
ュームを剥ぎ取っていく。そして、傍若無人にも美少女の初心な身体を弄ぶ。
「いや、いや、いやっっっっ、このゴミ共、ぶっ殺すわよっ!! 触るな
っ!!」
しかし、はぁはぁと息を荒くした多数の男共は無心になってお嬢様の巨乳を
掴んで揉み、尻を撫で、腹に手を這わせていく。無数の手と指がもぞもぞと全
身を這い回る気色の悪い感触に市ヶ谷は怖気立つ。
しかも、いつの間にか背後から何人もの男達に羽交い絞めにされ、次第に抵
抗することさえ難しく、ただただその極上の生唾ものの肉体は、蹂躙される一
方となっていくのだ。
「どうだ麗華、このリングは最高だろう?」
下品な笑みを浮かべ、社長は手のひらを広げながら詰め寄ってくる。
「このチャバネゴキブリがっ!! 首の骨をへし折ってやるから覚悟しなさ
いよ!! 顔と指紋の潰れた変死体になってからたっぷりと後悔すること
ね!!」
唯一動く口で威勢よく抵抗してくる市ヶ谷。社長はそれを聞きながらうっと
りと囚われたお嬢様の爆乳を両手で揉みしだくのだった。
「触るなっ、肌が腐るでしょっ!!」
ぺっ、と唾を吐きかけてくる。
社長が合図すると、汗にまみれて異臭のする肉リング達の手が伸び、何本も
の指先がハイソな生意気お嬢様のマンコとケツ穴に迫った。
グサグサグサグサッッッッッッ!!!
「っっっっっっっっっっっっつ!!!!」
お嬢様は急所への激しい不意打ちに涙目になる。
それを見て社長は満足そうに巨乳の先端を摘みまわす。
「おまえ達っ!! 私が誰だかわかってるの!? おまえ達みたいなウジム
シ一万人分よりも価値のある人間よ!? その私に対して身のほど知らずな─
─」
グリグリグリグリグリッッッッッ!!!
幾本もの指が強気な美女のふたつの穴をぐりぐりとドリルさながらに抉りた
てた。
「!!!!!!!!」
口もきけないに激しい衝撃が脊髄を通り脳天へと突き抜ける。
四方八方から手指が伸びてきて、お嬢様の胸を、尻を、首を、腹を、足を這
いずり回る。そして下敷きになっている男の身体から鼻を突く饐えた汗の臭い
が漂う。ぎゅうぎゅうと押し付けられる肉の感触はぶよぶよとして比類のない
ほど不快であり、ざらざらとした体毛がこすれるたびに市ヶ谷はぞっとした。
全身を襲う不快感の中で、何本もの指がお嬢様の股間の快楽豆と秘穴を繊細
にくすぐり、それがいよいよ勝気なお嬢様を苛立たせる。
血管がぶち切れそうなほど怒り心頭なのに、時折甘いため息が無意識に洩れ
てしまうのだ。どうかすると、チンポを欲するように腰を揺すってしまう。そ
して次の瞬間には秘密の穴の奥からいやらしい粘液がだらだらと流れ出してく
る。すると淫らな潤滑油のためにますます快楽が目覚めてくる恐ろしい循環。
それが延々と続けられる中で、高ビーお嬢様には絶対に認められないことだが、
アナルを深々と指ドリルで抉られることさえ、気持ち良く感じられてくるのだ
った。
72 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:50:49 ID:sNMiyQ9v
「へへへ、じゃあそろそろ、本日のメインイベントを始めるぞ」
いつの間にかパンツを脱いで全裸をさらした社長が迫ってきている。その股
間には黒い毒キノコが隆々と天を衝いている。
「め、メインイベント……?」
すでに青息吐息となっているお嬢様は濁った目で社長を見つめた。
「おまえら、麗華お嬢様のケツ穴を広げろっ」
社長の命令で、リングの肉布団達は市ヶ谷をきつく取り押さえ、尻を高々と
抱え上げると、その肛門をぐいぐいと拡張していった。
「なっ!? や、やめなさいっ!!」
衆人環視の状況でケツの穴を曝け出され、お嬢様は力の限り暴れだす。
「動くなよ、本番はこれからなんだから、な。それっ、食らいやがれ、生意
気女っ!!」
社長は股間の一物に手を副えると、それを高ビーお嬢様のケツ穴へと突撃さ
せていった。
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶっっっっ
「ぎゃあああああああああああああああああっっっっっ!!!」
意識の混濁しかかっていた市ヶ谷は、激痛で覚醒したようだった。
「い、痛い痛い痛い痛いッッッッ!! 抜けっ、抜きなさいこの人でな
し!!」
「ははは、やなこった」
社長は、罵られれば罵られるほど勃起する変態だったので、市ヶ谷の行為は
ますますこの鬼畜を興奮させるばかり。強気お嬢様が抵抗すればするほどに腐
れ外道はいよいよ鼻息を荒くしてケツ穴の奥の奥まで掘り下げていくのだった。
「──さあ、おまえら。いよいよおまえらのチンポにも働いてもらう時が来
たぞ、ふふふっ」
社長が不気味な笑みを洩らすと、リングのマットとなっていた大勢の男達が
ぬうっと立ち上がり、パンツを脱いで次々と下品な股間の剛直を露にしていっ
た。
「きゃああああっ。き、汚いものを私の視界に入れないでっ。しまいなさい
っ!!」
「麗華、貴様はこの間俺の精子が少しかかったくらいで、大騒ぎしたな」
「当たり前でしょう! あの靴はもう捨てたわよ。腐ってきたら困るわ」
人の精子を病原菌扱いして悪びれることもない高ビーお嬢様。
「そんな貴様に俺から素敵なプレゼントだ。そら、おまえら、始めろっ」
社長が手を上げると、男達は臭い立つ自らのペニスの砲身をお嬢様に向ける
と、一斉にしごきだした。
「な……っ」
市ヶ谷は異様な光景に絶句する。
すると、早漏気味の男が早速「う……っ」と声を洩らした。刹那、チンポの
先からどぴゅぴゅぴゅっと白濁液が噴出し、ハイソな美女お嬢様の顔面を直撃
した。
「ぎ、ぎぃぃやあああああああああああああああああああああああっっっ
っ!!!!!」
頬からゼリー状の精子を滴らせ、お嬢様は絶叫した。
取り乱して顔面をこすって汚い粘液を落とそうとする。
だが、次の瞬間には別のチンポが爆発し、その唇を襲う。
「く、口にっ、口にっっっっ!!!」
ぺっぺっと吐き出そうとするその前で別のチンポから精液が噴射され、今度
は彼女の目に飛び込んでいく。
それに誘われたかのように、強気なお嬢様に対し次々とペニスから白濁液の
穢れた競演が始まった。
73 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:51:27 ID:sNMiyQ9v
ぬるぬるとした下品な粘液でべっとりと包まれてのたうちまわるお嬢様を見
て、社長は満足げに尻穴を掘り続ける。
史上最強のお嬢様は今や全裸になって、風俗嬢以下の扱いを受けていた。普
段ならば目を合わせることすら眉をしかめるような不細工男達。彼らの賤しい
チンポから吐き出される精液を次々と受け止めさせられる。まるで精液の公衆
便所扱いである。
それでも最後の矜持を失わない麗華は、精子をひっかけられるたびにキッと
充血した目で相手を睨みつける。
しかし、M揃いの男達はますますそれで興奮しペニスを勃起させる。言わん
や社長はぞくぞくと身体を震わせながら、いよいよお嬢様のケツの穴の掘削作
業に精を出してしまうのだった。
麗華のごっくんものの豊満ボディには、くまなく精子が載っている。それは
ザーメンエステ。
常日頃手入れをかかさず、最高のキューティクルを保っている美しい髪は精
液でべったりになっている。それは精子トリートメント。
社長が大ぶりな尻肉に腰を打ちつけると、ぼよよんと巨大な乳房が揺れ、そ
の先から精液が滴って垂れ落ちる。
まさに淫らな地獄絵図だ。
彼が何十人分もの精液をお嬢様の顔面に塗り込むようにこすっていくと、市
ヶ谷はギロッと睨み、
「殺すわよ」
と言った。
社長は精液まみれになったお嬢様の、なお強気なその発言にたまらなくなっ
た。
「うっ、出る!!」
と洩らすと、
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっっ
と、お嬢様のケツの穴の奥深くへと精子を打ち込んでいった。
74 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:52:35 ID:sNMiyQ9v
「ふう……」
と、社長は射精して萎えたペニスを抜き、立ち上がった。
辺りには、何回もの射精を経てぐったりした男達。
最凶お嬢様の陵辱の宴は終わりの空気を漂わせていた。
しかし、背後からゆらりと立った影に社長は気付いていなかった。
がしっ、と強く首に手をかけられる。
「なっ!!」
社長が振り返ると、そこには市ヶ谷麗華が音もなく立っていた。底無し沼か
ら這い上がってきたように全身精液まみれである。
手をボキボキッと鳴らす。
「この腐れ愚民共、ひとりでも生きて帰れると思ってないわよね……?」
麗華は凄絶な笑みを浮かべていた。
「まずは社長、あんたから念入りに地獄を見せてあげるわよ……」
美貌のトップレスラー、ビューティー市ヶ谷を散々に肉便器扱いした代償は、
高くつきそうだった。
だが、じわじわと首を締め上げられながら、ハードMの社長は、これから始
まる壮絶な折檻を想像し、
期待にペニスを勃起させていたのだった。
END
75 :
是弐牙太:2007/09/02(日) 23:58:28 ID:sNMiyQ9v
前回も、あんな変態SSに温かいレスをありがとうございました。
おかげで紳士道を全うできそうです。
>>75 とっつあんのSSは俺の大好物だぜGJ
これからも頑張って
期待してるよ。全裸で
1ヶ月ぶりに来たらスレが無くなっていてびっくりしたが
ちゃんと次スレがあってヨカッタ。
みんなGJ&乙です
とっつぁんGJ!
とっつぁんトコの社長が相変わらず紳士すぎてフイタwwww
とっつぁんGJ!!
超Sの俺としちゃほどよい感じだ
GJ!
市ヶ谷、理沙子っていうキャラのチョイスが最高だ!
今度はどんでん返しでM男が勝っちゃうラストも期待しとくぜ!
>>75 GJ!
ここは色々と溜まらないスレですね
うむ、溜めるな
妄想はドバドバぶっぱなせ
上原さんの美乳にぶっとんだ
たまらないってソッチか、中身の話かと・・・
どっちでも、たいした問題じゃないぜ
妄想回路をギュンギュン回せ!!
あぅ……む、六角さん……な、なんで私のお尻いじってくるんだろう……
そ、それになんか……い、いじり方がえっちぃ……
「……あ、あの」
「……あンだ?」
こ、恐い……
「な、なんでも、ない……」
「うん?」
さわさわ、モミモミ……や、やだ……な、なんか変な気分だよぅ。
ちょっとだけイヤイヤの意思表示にお尻をくいっ。
……あぅ。六角さんもくいってした方向について来た……
……くいっ!
「動くな」
ひぅっ!? お、おお、怒ってる!?
なんで!? お、おしり触られてなんで私おこられちゃうんだろう……
「……お前さ。あんま喋んないけど中々いい体してるよな」
そう言うと六角さんはいきなり私を抱きしめてきた。
「安心しろよ。アタシこう見えて女の扱いには慣れてるから」
「ひゃあぅっ!? な、や、そこ、はぁっ……!」
もぞもぞ、ごそごそ、六角さんのちょっと熱い手が私のあそこを撫でる。
――きもち、いい。おなにーなんかとは比べ物にならないくらい。
「……へぇ。反応イイねぇ。結構オナってるのか?」
「そ、んなこと……」
そう言ってる間にも六角さんの手が私のあそこを行き来する。
その度に私のお腹の奥できゅんっ、きゅんっと何かが反応しているのがわかった。
本当に気持ちいい。口から涎がつうっと流れ出るような気がした。
「……ま、いい機会だ。オンナ同士の世界っていうのを教えてやるよ……ほら。ズボン降ろしてみ?」
だめなのに。はずかしいのに。
耳元で、そんな声で囁かれたら……
「うっわ……お前シュッとしてる感じだけど案外ドスケベな」
壁に手をつかされてお尻を突き出す私は六角さんに色々な穴を弄り回されててもうとろとろ。
かくかくと膝はわらって、お尻は勝手に六角さんの手にぐりぐりと押し付けられる。
「も、もっと……とろとろ、してぇ……!」
「……駄目だな。今日はココまで」
にゅちっと指がおしりとあそこから抜き取られる。
途端にポッカリ穴が開いちゃったみたいな感じ。
「……な、なんで? ま、まだ……あぅ……」
「これ以上して欲しければ……そうだな。アタシのネコになれ」
ねこ? ねこってなんだろう……ああ、いいや。
気持ちよくなれれば……それで……
「ねこに、なります……だから、きもちよく……」
遥「そ、それで、あの、指とべろで、いっぱい……あぅぅ……は、はじめてだったのに……」うりんうりん
龍子「お、おお、おんなどうしで……ごくり」
遥「で、でも……すごい、きもち、よかった……ぽっ」
龍子「お、おま……き、気持ちよかったって……」
遥「そ、それで……お、おしり、ばかになっちゃったみたいで……えぅ、その、お、おっきいほうでも……」
龍子「お、おっきい……ほうでどうなるんだ……?」
遥「き……く」
龍子「は、はっきり言え! どうなるんだ!?」
遥「き、きもちよく……なっちゃうんですっ……あぅぅ」
龍子「……ゴクリ。あ、あれ? 泉先輩、バットなんか持ってどこへ?」
泉「……掃除に行って来るわね? ゆっくりくつろいで行って」
>>65 るーるるっるるるるーるるー
がんばる俺。がんばる。
>>66 先日妹に「嫌っ! 犯される!」って言われてマジ泣きした俺参上!
つい最近までお兄ちゃんっこだったのになぁ……今では……すまん。獄三郎のマンコ弄って癒されてくる。
>>67 おk。この調子で行くと俺死亡EDだよね? ちょっと、泣く。
>>是弐牙太氏
GJ! いいぞ。あんたはきっと俺と近しい……そう。あえて変態道に身を放り込む貴殿のような士にこそ三顧の礼。
一緒に や ら な い か ?
正直最近何かに取り付かれてるもんだと思って色々オカルティな人に見てもらった。
とりあえずわかったのは前世が馬だったという事だった。その晩妹の写真見ながら泣いた。
間違いなく俺変態。マルカジリ!
オシッカーGJ・・・しかし、その反応は・・・
カワイソカワイソナノデス
オシッカーGJ
成程マゾ気質はそこから来てたか
馬車馬のように使われろって事かね
しかし、フラグ立ちまくりオシッカーに飴ちゃんをあげやう
しかし、その飴は
>>88の先端部だったのです・・・ウホッ
お師様GJ!まさに馬並(性欲的な意味で)風雲再起!むしろ佐藤十兵衛?
六角姐サンヤリ杉っすよww
そしてミミさんに萌えた
90 :
是弐牙太:2007/09/06(木) 19:39:05 ID:n/haky8c
お師様の妄想力の足元にも及びません。なにか機会があればまた祭りに加えてください。
毎回温かいGJくださってワシに力を与えてくれる皆様深く感謝いたします。
>>89 チガウ、ソレ、オレノハガネダマ!!
弟子殿、マルカジリ!!
ドアを開けると同時にアタシの唇に柔らかい何かが押し当てられる。
それが唇なんだと理解するのはあまりにも簡単だった。
何せ散々奪いまくった唇だ。今更間違えろって言うほうが難しいワケで。
「ぷはっ。――随分急だな。いずンっ――」
ようやっと引っぺがしたと思っても、中々離れてくれない。
舌がぬる、と唇の隙間に押し入ってアタシの舌に絡み付いてきた。
あ、ヤバい。こりゃヤバい。
べりっと相手を引っぺがす。これ以上は唇の魔力に囚われる!
「――ばか」
開口一番これですよ。
「――ばか、ばか。ばか。ばか! えっちスケッチワンタッチ!!」
続いてアタシの乳の辺りをポクポク。
しかし、まあ……なんたる威力か。
「お、ちつけ! 痛ェ! 痛ェってば!!」
「知らない! 葉月のばか! ばか!!」
なんという正拳突き。一発の威力がマジ半端ない。流石は元日本チャンプだ。正中線捉えまくりんぐですよ。
一瞬の隙を突いてアタシはこいつの腕を掴んで脇固め。
暫しの抵抗にあうも、なんとか下手人を取り押さえる事に成功した。
「――で? なしてアタシはボコボコにされかかったんだ?」
正拳突きの得意な元全日本空手チャンピオンはしゅんとして、ぽろぽろ涙を零す。
いや、正直泣かれてもネ?
アタシ何かやったか?
「……き」
「ん?」
「……葉月が浮気したから……」
……アタシのせい?
正直アタシは浮気した覚えないんだけどね?
あ、も、もしかして……
「んえー、あ、あー、伊達から何か聞いたのか?」
こくん、とこいつ――泉が頷く。
まぁ、かなり話はかなり長くなるわけだが……泉とはちょっと前までレズ友だった。
泉の性感帯の全てを開発したのはアタシだといっても過言ではない。
なんでアタシが泉を回避し始めたかというと、こいつがなにやらケッコンとか言い始めたからで……
「……ひどい、よ……信じてたのに……」
もう勝利条件が見えなくなったアタシは――
「泉……」
「あっ……」
とりあえず泉をほのぼのレイプする事にした。
続くけど今日はもうおねえさんびっくりだだからまた明日
さすがミミさんwお師様GJ!
今夜は全裸で待機だZE!
楽しみにしててくれた人いたらゴメン……どうやら……今宵は……駄目みたいだ……OTL
戦士には休息がなのさ
今日のオシッカーは昨日のオシッカーより強くなって戻ってくると信じてるよ
っくちゅ!
風邪ひいたかな?
お師様ふぁいと☆お〜!
押し倒してみると中々香る泉の香り。
何て言うんだろう。柑橘系のようなそれでいてバニラエッセンスみたいな……
OK。泉スメルと名づけよう。それがいい。
しかし、こう嗅いでみると中々素晴らしい香りですこと。
「あっ……お、おっぱい弄って……」
「オイオイ。いつの間に清純派からズベ公に鞍替えしやがった?」
左の乳首をぎゅうっと抓るとそのままぐいっと捻る。
正直アタシがやられたらキレる位の力だ。
固くしこった乳首はまるで切れない焼餅みたいにびにょーんと伸びる。
「あ……あひぃ……乳首……もっと強くぅ……!」
「どうしようもないズベ公だな、え?」
「そ、そんな事ないわ……わ、私は葉月だからんぐっ!?」
ぎりっと乳首を咬む。
びくんっと跳ね上がった泉の身体をぐっと押さえつけてアタシはにやりと笑った。
「口答えか? あんまなめてっと……乳首噛み千切ンぞ?」
そのまま舌先で乳首を転がす。
乳首を舌先で弾くたびにぶわっと泉の全身に鳥肌が立つのがわかった。
「は、あ、ぁ……い、嫌ぁ……そ、そんな事されたら……ち、乳首でいけなくなっちゃうぅ!」
「はン。いく事しか考えてないのかよ……この豚!」
ガリっと今度はさっきよりも強く乳首を咬む。
「ひっ……!! いぃぃぃぃぃっ!」
弓なりになろうとする身体を力づくでねじ伏せ、ゆっくり、ゆっくりと顎に力を送る。
ゆっくり、ゆっくり歯と歯が近づいていく。
と、アタシのジャージに何か生暖かいものが染み込んでいくのがわかった。
勿論アタシの愛液っていうのもあるんだろうけど……
「ははっ。ションベン漏らしやがった! 本当にどうしようもないな、泉は」
「やぁ……やぁ……乳首もうやぁ……」
小便を漏らし、泣き出した泉を見て、アタシの中のサディスティックな感情がムクムク勃起、いや、膨れ上がる。
少し薄皮の剥けた様な乳首を今度は爪の先端で引っかきながら泉の耳元で囁く。
「気持ちよかったんだろ? なぁ。乳首噛み千切られるかもって思ったらマンコぐしょぐしょになってたんだな?」
泉のスパッツの中に手を突っ込んでみると、そこはまるで愛液を吐き出しているかのようだった。
「すげぇな。随分粘っこいマン汁だぞ? ほら、聞こえるだろ? グチュグチュ凄ぇだろ?」
ぐっちゅぐっちゅとマンコをかき回してやると泉の身体がびくんびくんと痙攣する。
咬まれただけで絶頂寸前にまで上り詰めるとは……やっぱコイツはドMだわ。
「久し振りにセックスしてやろうか?」
耳たぶを噛み、耳の穴に舌をゆっくりと挿しこむ。
「せ……くす、したぃ……ふぁぁ、耳、やぁぁ……!」
もうトロトロになった泉を抱き寄せてマンコを思い切り愛撫する。
「や、ああ! 一人で、いきた、くぅぅぅ!!」
軽く一発いかせてやる。多分泉はアタシと逝きたかったんだろう。
けどまぁ、そうは問屋が卸さない。
「なんでぇ……一緒に、逝って……」
「あーあ。ちょこっと出し入れしただけで逝っちまうなんてなぁ。あーあ今日もナシだな」
すっと立ち上がると泉のスパッツから抜き取ったアタシの手はぬとりとした粘液に塗れている。
勿論アタシとしても興奮MAX。今にも貴女とGOTO天国な気分だけどぐっと我慢。
「ま、どうしてもセックスしたいなら……」
アタシはなるべくゆっくりした足取りで下着なんかが詰め込まれたクリアBOXに向かって、奥底に隠されたそれを取り出した。
「コイツで偽チンコ生やしてオナニーすんだな」
そう言って放り投げたのは結構太い双頭ディルドー。通称チンコニアス三世。今命名。
泉はぐすっと涙を拭ってそれを股座に宛がう。
M字に開かれた股の中央、少しだけビラビラの目立つそこにチンコニアス三世の片側が潜り込んだ。
「は、ぁぁ……ふ、太い……ぃ!」
普段は後輩を優しく指導している口からぽたっと涎が零れ落ち、試合の時には相手を萎縮させるほどの瞳が恍惚に蕩ける。
その堕落した姿こそ、アタシの求めていたモノ。
じゅっぽじゅっぽ、という音の中にばぶっ! とかぶりっという感じの音が混じっているのが更に惨めさをかきたたせてイイ。
「何してんだ? マンコでオナるんじゃなくて偽チンコでオナれよ」
「ふぁ、へぇ?」
アヘ顔になった泉の頬をひっぱたく。
「偽チンコを童貞みたいにコスって逝け。命令だ」
無理難題を押し付けられ、我に返った泉の泣きそうな顔。それだけで、アタシは失禁しそうになっていた。
「はっ、はっ……ん、くぅ……!」
風呂場で正座して、苦悶の表情を浮かべながら泉は股間から生えた偽チンコを必死に擦る。
マンコにあまり衝撃が逝かないようにしっかりと固定されたチンポニアス三世(偽チンコ)の表面はぬらぬらとローションで輝いていた。
「おら、どーしたー? ローション足りないかー?」
トポトポと程よく暖めたローションを泉の頭からかけると、ぷあっぷあっと泉は必死に息を吸う。
その姿がまた何ともいえない。
「も、もう、やめて……これじゃ、私変になっちゃうう!」
しこしこしこしこ。ローションで鼻ちょうちんを作る情けない顔の泉。
アタシは缶ビールをくいっと煽ると泉の目の前でマンコをくぱぁと押し開けて見せた。
「別にいいんだぜ? お前がここで止めたら……アタシのマンコは伊達のモノになるだけだし」
勿論アタシのマンコはアタシのモンだけどな。
まぁ、これが結果としていい方向に向かった様子。
泉はべそをかきながらしこしこしこしことまた偽チンポを一心不乱に扱き始めた。
「……そうだ。童貞チンコの泉に優しい優しい葉月さんからプレゼントをやろう」
丁度いいや。ビール飲むとこれが近くなるから困る。
アタシは泉の後頭部をしっかりと手で押さえると泉の顔面にマンコを押し付けた。
マンコに泉がしゃぶりついて来る。ここいらへんは良く分かってるな。花丸をあとでやろう。
「……いいか。零すなよ……」
そして……
ちょろっ……ぢょろろろろろ……
泉の口の中にアタシの小便が注ぎ込まれる。
ごくっ。ごくっと泉の喉が鳴るが……多分吐き出すな。
何せこの暑さの中でビール飲んで出す小便だ。相当しょっぱいだろう。多分。
「んっんっ……!? げぶっ、げほっげほっ!!」
せきこむ泉の顔面に容赦なく降り注ぐアタシの小便。
「何吐き出してんだ? 飲めっつったろ?」
小便を出しながらアタシは偽チンポを足でぐいっと押し込む。
「はぎっ!? いっ、んぎぃっ!!」
びくんびくんと泉はこの日何回目かの絶頂を迎えた。
「あーあ。ホント駄目豚だな。童貞君になりきることもできねぇの?」
ぐったりした泉を足で踏みつける。ぬるりとした感触がまたたまらない。
「つまんねーなー。ま、伊達と楽しんでくっか」
涙を流してアタシに縋り付く泉を想像してアタシはほくそ笑んだ。
「――め」
突然世界が回る。
咄嗟に受身を取ったはいいけど、アタシはしたたかに身体をタイルに打ち付けたようだった。
「――ぜったい、駄目……」
泉に押し倒された。そう理解するまでにアタシの脳は結構な時間を有したわけで……
ぬちゃ、とローション塗れの身体で泉はアタシを素早くからめとる。
「……あの子の所に行かないように……私が……レイプしてあげる」
本能的にアタシは危険を察知する。やばい。
ニゲナキャ
ずんっ!!
「ふわぁぁ!?」
「……ああっ、葉月ぃ……! はづきのマンコ、気持ちいいっ!!」
深々と泉の偽チンコがアタシのマンコに突き刺さっている。
脳味噌がおかしくなったみたいだった。
パチパチと脳味噌がショートして偽チンコが気持ちいいと訴えかけてくる。
アタシはぎゅっと唇を噛み、なんとか声を絞り出した。
「い、いずみぃ! な、にしてんだ! はな、ひぁぅっ!」
ずん! と腰が突き込まれると腰骨が悲鳴を上げて、アナルがきゅっと締まる。
「せ、セックス……! あは、わ、私、はづきを犯してる……あははっ……」
ずん! ずん! 腰がどんどんはやくなる。
アタシのマンコがアイスみたいに溶けていく。
キモチイイ波がマンコから湧き上がって下腹を満たし、脊髄が偽チンコに侵されていくような錯覚。
「や、ひゃめろぉ! ぶ、ぶっとばすぞぉ!!」
でも、泉は止まらない。
―― 一瞬、鏡に映った自分の姿が目に入った。
そこには――アヘ顔を晒す、雌豚になったアタシの姿があった。
コレはいい淑女達ですね!ミミさんサイコー!
お師様GJ!&続きキボン!
オシッカーGJ!!
ミミさんの素敵さに俺の鋼玉大興奮
101 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:20:15 ID:2pDqevnV
今回のSSも非常にハードMかつ変態的な内容になってます。
ご注意ください。
102 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:20:59 ID:2pDqevnV
女子プロレスラー達は汗だくになって毎日練習に明け暮れている。
そうして出た汚れた服を集めて洗濯するのが社長の仕事だった。
それは一見奉仕的な行為だったが、その実彼は美少女レスラー達の汗の染み
込んだシャツの胸元やパンツの股間に鼻を埋めてその芳香を満喫するのが目的
だった。
そう、彼は重度の変態だった。
今日も彼は汗を吸い込んだトレーニングウェアを回収し、事務所でひとり恍
惚の時間を過ごしていた。
「おお、たまらない。これぞ青春のにほひ。相変わらず鏡の下着の匂いは最
高だな。というか、道場の練習着の下に紫のTバックを穿いてるなんて、エロ
すぎだ」
その時、
「社長、いる?」
ガチャッ
ドアを開き、顔を出したのは当の鏡明日香だった。
下着に鼻を押し付けてペニスを勃起させている社長と、その下着の着用者で
ある鏡の目が合う。
底冷えのする沈黙。
「いや、その、これは違うんだ……」
弁解を試みようとする社長を無視して、鏡は拳を振り上げた。
ゴスッ
社長は顔面を殴打されて床へ這いつくばる。さらに強力なストンピング。
「この変態ヤロウ」
スーパーモデルのように美しい鏡はペッ、と唾を社長に吐きかけた。
これで制裁が終わった、と社長が思った時。
ガチャッ
「あら、何をやってるの」
と、事務所にもうひとりの来訪者が現れた。
それは、南利美だった。
「この変態ヤロウを痛めつけているところよ」
鏡は地面に倒れている社長の横腹を蹴飛ばした。
「へえ……」
南の瞳に危険な光が宿る。
「私も前からこの男にはムカついていたのよね。私もやらしてもらおうかし
ら」
指をボキボキと鳴らしながら近づくと、彼女は手始めに社長の腹に強烈な蹴
りを見舞った。
103 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:24:36 ID:2pDqevnV
ふたりがかりの私刑に、社長は痣だらけになってのたうちまわっていた。
やがて床に潰れ、起き上がる気力も尽き果てる。
「そろそろ終わりにする?」
と、冷たい美貌の鏡が言う。
「そうね。じゃあ、最後に一発だけ」
南は社長の体を足にひっかけると、サッカーボールのリフティングのように
ひょいと空に蹴り上げた。
「それ、パス」
と言う。
それを聞いた鏡は心得たように勢いをつけ、右足を振りぬいた。
ドスッ!!
見事な連携で、サッカーでいう所のボレーシュートが炸裂。社長はボロ雑巾
のように吹き飛ばされた。
それを見て、ふたりのクールビューティーは嬌声を上げて、ハイタッチした。
地面にキスする羽目になった社長の胸には、どす黒い炎が燃え上がる。
──貴様ら、覚えておけよ。俺をこんな目に合わせて、ただで済むわけがな
いんだからな……。
104 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:25:43 ID:2pDqevnV
それから数日。
前楽園ホール大会、メインイベントのリング上で鏡明日香と南利美は対峙し
ていた。
突然のマッチメイクに、ふたりは不審な思いを抱いている。
「──第六試合、本日のメインイベントを行います」
リングアナが高々と宣言する。
「本日のメインは社長の決定により、特別ルールで行います。
試合形式は、『社長ギブアップマッチ』です。
勝利条件として認められるのは、社長からギブアップをとった場合のみ。鏡
選手や南選手がそれぞれを倒しても意味を持ちません。手段は問いません。と
にかく、社長にギブアップを言わせた方が勝ちです」
鏡と南は顔を見合わせて、肩をすくめた。
「利美、こんなくだらない試合、適当に済ませてしまいましょう」
鏡が言うと、南も、
「そうね。アホ社長のお遊びに付き合うなんてバカらしいわ」
と言った。
禍々しい入場曲が流れ、社長が会場に姿を現す。その手にはマイクが握られ
ている。
「──鏡、南。試合形式は聞いた通りだ。
だがな、アナウンサーの発表には大事な項目が抜けている。そう、敗北のペ
ナルティだ」
社長は話しながらリングに近づいてくる。
「ペナルティ……?」
鏡と南は嫌な予感がして、邪悪な表情を浮かべる社長を見つめた。
「本日のメインイベントは──敗者髪きりケツ舐めマッチだ。負けた奴は勝
者に坊主頭にされ、ケツを舐めさせられるんだぜ、ははははははっ」
社長がマットに飛び込む。
鏡と南は蒼白になって互いに睨みあった。
──そんな屈辱的な真似だけは絶対に嫌だ!
空よりもプライドの高いふたりは先を争って社長に飛び掛った。
105 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:26:26 ID:2pDqevnV
鏡が走りざま、社長の喉元にラリアートを炸裂させた。
社長は跳ね飛ばされて、いきなりマットに沈んだ。だが、すぐに跳ね起きて
次の攻撃に備える。
社長は思った。
鏡の二の腕の感触は最高だ。
すると南は背後から彼を抱え上げ、逆さにしてマットに頭部を叩きつける。
パイルドライバー。
社長は思った。
背中にあたる南の体が温かくて柔らかくてたまらない。
次々と繰り出されるふたりのトップレスラーの削り技に、社長は苦悶の中で
快感を覚えはじめた。
そう。どちらかというと社長は、
ぶちのめられるたびに元気になってきていた。
「食らいなさいっ、社長!」
やがて、遂に鏡は本領となる関節技を繰り出した。
うつ伏せになった社長に尻を乗せ、彼の足元を向く。そして鏡は社長の両脚
を脇へ抱え込み、力の限り後方へと体を反らしていく。
「ぎゃあああああああああああああああああ!!」
強烈なサソリ固めを極められ、社長が悲鳴を上げる。股関節から両脚が引き
ちぎれそうな激痛。腹がふたつに折れてしまいそう。
鏡は後方を振り返り、苦しみのたうつ社長の表情を見て、ゾクゾクと恍惚の
表情を浮かべた。
鏡明日香は冷徹な悪魔だった。
関節技でギリギリと痛めつけ、相手が苦悶する様を眺める。そうすると、自
然と快感のあまり笑みがこぼれてくるのだ。
彼女は、ハードSだった。
リング上のスーパーモデルと呼ばれる彼女の美貌と相まって、人はそれを氷
の微笑と呼んだ。
だがしかし、社長も比類のないハードMだった。
サソリ固めにのたうちまわりながら、自らの尻の上に乗った鏡のむちむちで
ボリュームたっぷりの尻肉の圧迫に快楽を覚えていた。しなやかな筋肉の上に
ほど良い弾力の柔肉が包んだ鏡の尻は、極上の肉まんのよう。それが硬くなっ
たり、柔らかく弾んだりしながら社長の尻とこすり合わされてぎゅうぎゅうと
潰れる。すると、その圧迫はうつ伏せになった社長のチンポをマットにこすり
つける形になり、
社長はサソリ固めで射精しそうになるのだった。
106 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:26:59 ID:2pDqevnV
「今度は私の番よ」
鏡にギブアップを取られてはかなわない南は、サソリ固めから社長を引き剥
がした。
うつ伏せの社長の左腕を取り、抱え込んで後方へと引く。
「ぐああああああああああああああああ!!」
完璧な脇固め。
肩が壊れそうな激痛に社長が泣き叫ぶ。
「さあ、さっさとギブアップしないと、骨が折れるわよ」
南がさらに力を込めていく。
「ぬああああああああ、やめろっ、やめないと──」
射精しそうだ。
とまでは口にできないので、胸の中で社長は言う。
そんなこととは想像もしない南は、追い込んでいるつもりで脇固めを極めて
いくのだった。
抱え込まれた社長の腕は、意外に豊満な南のオッパイに力の限り押し付けら
れている。
「社長、早くギブアップしなさいよ。しないと、本当に腕がへし折れて動か
なくなるわよ」
「ギブアップなどするかぁっ!!」
社長は叫ぶ。
「あんた、何考えてるのよ、バカじゃない……」
社長が何を考えていたかというと。
南のリングコスチュームの胸元に開いた穴が、とてつもなくエロい、という
ことだった。
コスチュームの上部は喉元まで隠しているくせに、わざわざ下乳をアピール
するかのようにぽっかりと口を開いている。
ぷるんぷるんと揺れて誘う下乳は、クールな関節職人南利美には不似合いな
媚びに思われた。
しかし、そのアンバランスさが社長にとってはたまらないスパイスだった。
重度性倒錯者の社長は、南の下乳に萌えてしまっているのだった。
ああ。あの下乳の開いた隙間から、手や顔を突っ込んでべたべたと触りまく
りたい、と彼は思った。
107 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:28:11 ID:2pDqevnV
「うりゃあっ!!」
社長は自由な右腕を後方からまわした。
むにょっ
美少女レスラーのぷりぷりした尻を揉み、あまつさえ深部の孔に指を伸ばす。
ぐさっ
「!!!!!!!! いやああああああ!!!!!」
清純な身体に対していきなり肛門を串刺しにされ、南は涙目になって尻を押
さえる。
その隙を待っていた社長はヤモリのような素早い動きでするりと彼女の関節
の罠から抜け出す。
長いプロレス史を紐解いても、志村けんのようなカンチョーで関節技を抜け
たのは変態社長だけに違いなかった。
彼は渾身のタックルで美少女レスラーの腹部に抱きつくと、その魅惑の下乳
エリアに頭を侵入させ、リングコスチュームの中にまで顔を突っ込んだ。
ぴったりと張り付いたナイロン地に頭を押さえつけられ、変態社長の顔面は
南利美のいじらしいオッパイにぺったりと密着している。熱くこもった汗の匂
い、少女特有の甘い匂いに包まれ、外道社長は昇天しそうだった。
さらに、顔を左右に振る。
ごしごしごしごしごしごしっっっっ
ぷるんぷるんと少女のオッパイはコスチュームの中で形を変え、上下左右に
暴れまわり、彼の顔を振り回す。
社長は快楽のあまり気絶しそうだった。
「きゃあああああああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!」
南は半狂乱になって大暴れし、外道社長の頭をコスチュームから引き抜く。
「こ、殺すっ! 殺してやるっ! 八つ裂きにしてやるっ!!」
比喩でなく、本気の殺意のこもった目で南は叫び、社長に飛び掛った。
音速の動きで彼の首と足を取り、ドラゴンカベルナリアを極める。
「ゴアあああああああああああああああああっっっっっっ!!」
社長の身体が真っ二つにへし折れそうになった瞬間、鏡明日香がふたりを引
き離した。
「──まだ、ギブアップされるわけにはいかないのよ」
彼女は言って、社長の右脚をとる。それを鏡自身の両脚で挟んで固定すると、
脇の下に抱え込み、ぐいと捻り上げた。
「ぐをわあああああああああああっっっっっ」
アキレス腱固めに社長は叫び声を上げる。
「そら、そら、そらっ」
鏡が勢いをつけて捻っていくと、いよいよ社長は首を振る。
「そんなことされたら──っ!!!」
俺の股間と鏡の股間がこすれて勃起しちゃうじゃないか。
とは、社長は口にできなかった。
社長自身はもう少しアキレス腱固めを堪能したかったが、ギブアップされて
は困る南が横から飛び出してきてふたりを引き離した。
社長は力尽きて死体のようにマットに横たわる。
「──埒があかないわね」
と、鏡が言った。
「いいわ、あんたの方から先に片付けてやる」
鏡の顔に氷の微笑が浮かんだ瞬間、南は不敵な笑みを浮かべて彼女に襲いか
かった。
108 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:28:52 ID:2pDqevnV
社長は、遂に始まった関節女王同士の激戦を見つめて満足げに笑った。
卑劣な社長は、ふたりがかりで彼を痛めつけた彼女達を本気で争わせるのが
見たかったのだった。
社長は曲がった性根の持ち主だった。
グランドのエキスパート同士の闘いは過酷な消耗戦となっていく。ふたりの
腕と足は痛んでいき、ふらふらしながら立つのがやっとという状況。
「フン、前から、あなたの使うチャチな関節責めは鼻についていたのよ」
南が小バカにしたように鏡に言う。
「本当の関節技は、決して派手ではないけれど、確実に相手を追い詰めてい
く刃のようなものなのよ」
鏡は唾を吐き捨てる。
「それは華がないあんたの言い訳でしょ。周囲を圧するほどの輝くオーラが
あってこそ、プロのレスラーなのよ」
ふたりは憎しみをこめて睨み合う。
闘いを始めることによって、ふたりの憎悪にスイッチが入ったようだった。
元々過剰にプライドの高いふたりは、自分の方が業界ナンバーワンの関節技の
使い手という自負があった。折れる気などまったくない。
「ほら、食らいなさいっ」
「そっちこそ!!」
ふたりは取っ組み合い、よたよたになりながらマットの上で絡み合う。
しかし彼女達は、リングの上にはもうひとりの選手がいることを忘れていた
のである。
「へへへ、待った甲斐があったな」
休養十分の社長が、ふたりに歩み寄ってきた。
前半に受けたダメージは癒え、身体も軽い。ひょいとパンツを脱ぎ捨てると、
すでに彼の黒いチンポの方も臨戦体勢になっていたのだった。
邪悪な外道は、疲労困憊で闘っている南の背後から近づいていく。
「南、食らいやがれっ」
「!?」
疲れきっている南は背後の社長にまったく注意が向いていなかった。それが、
不意に腰を掴まれてコスチュームの股間部を横にめくられる。
「な、や、やめ──」
「誰がやめるかっ」
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっっっっっっっ
少しだけ冷えた粘膜に亀頭が沈み込んでいくぬんめりとした快感。
「あああああああああああああああああああああっっっっっっっっ」
南利美は、鏡と絡み合ったまま、バックで変態社長に犯されることになった
のだった。
109 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:30:12 ID:2pDqevnV
「お、おおっ。うぐっ。気持ちいいぞ、南」
外道社長は股間から押し寄せる快感に耐えながら彼女を突きまわしていく。
すでに体力の限界近い南は抵抗する力もなく、社長の猛攻に喘ぎ声を漏らし始
める。
「最高の締まり具合だ。ふはははっ、さては本当はおまえエロイ女なんだな
っ!? こんな下乳放り出しやがって」
社長はパンパンと腰を打ちつけながら、コスチュームの胸元の隙間へと手を
伸ばし、中でオッパイを揉みしだいていく。
「こ、このウジムシ……っ」
快楽のあまり漏れこぼれる甘い声を噛み殺しながら、南はギラギラと憎しみ
に燃える瞳を向けてくる。
「ふふ。せいぜいおまえの痴態を満場の観客達に見てもらうんだな。関節の
女王南利美は、試合中にリングの上でレイプされて感じちゃうドスケベ女だっ
て、皆に知ってもらえ」
南は悔しさのあまり全身を真っ赤にしながら社長に犯されている。
彼女の天よりも高いプライドをチンポで粉々に突き崩していくレイプは、外
道変態社長にとっては何にも勝る快楽だった。
唇から血が出るほどに、喘ぎ声が漏れるのを噛み殺している南。その彼女が、
社長がチンポをグリグリと抉りこむと快楽に負けて「あン……」と目を細めて
漏らしてしまうのを見ると、消火器の放水並みの勢いで射精できそうだった。
ぬぽんっ
そして、ある程度の責めを終えると、社長は今度は鏡に向かう。
「やめろっ、このヘニャチン野郎っ」
鏡が強気な視線を崩さずに鋭い眼光を向けてくるが、疲労とダメージでその
腰は砕けている。
「ヘニャチンかどうか、自分で試してみな」
社長は鏡の身体を抱え上げた。そして、小さな子におしっこをさせるように
背後から抱きこむと、下から極太ペニスをずぶずぶと沈めていった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
屈辱的な逆駅弁スタイルで鏡は犯される。
「ほら、満場の観客の皆様に、関節の女王ふたりがレイプされてる所を見せ
てやれ。
いいか、鏡。たっぷり味わっておけよ。これが究極の関節技、逆駅弁チンポ
固めなんだぜ」
調子に乗った社長の激しい突き上げに、鏡のマンコは追い詰められていく。
身を捩り、背を反らせ、ぶるぶる、と痙攣すると、
「あああああああ、イクっっっっっっっっっっっっ!!」
と声を漏らして身を震わせた。
大入り満員の観客達の前で激しいイキっぷりを視姦され、プライドは木っ端
微塵。
社長はチンポを抜くと、鏡をマットへ放り出し、狂喜のアピールをするのだ
った。
しかし、社長は甘かった。鏡はまだ屈服しきっていなかったのだ。
喜ぶ社長は、背後から肩を掴まれた。
「!?」
足が払われ、勢いよくマットに転倒する。
鏡が彼を見下ろしていた。
「あんたの言うとおり、セックスは最高の関節技よね。いいよ、いくら身体
を痛めつけてもギブアップしないっていうなら──あんたのチンポを責めてギ
ブアップさせてやる」
鏡明日香は唇をぺロリと舐めると、社長の股間の上にゆっくり腰を落として
きた。
最強クラスのセックスマシーン、鏡明日香を犯したのは間違いであった。激
しいチンポ責めを受けることによって、かえってこの魔女はエネルギーを回復
してしまったようだった。
110 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:31:35 ID:2pDqevnV
「お、おおおおおおおおおおおっっっっっ」
鏡のマンコはざらざらとした襞肉で覆われ、それぞれがミミズのように蠕動
し、社長の亀頭粘膜をこすりたてる。
騎乗位で見下ろす鏡が氷の微笑を浮かべると、ぎゅうううううっ、とマンコ
が締め付けられ、社長のチンポはすぐさま絶頂を迎えた。
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっ
「う、うああ……」
果てる社長。
「あら、もうイッたの?
──でも、これはほんの手始めよ。まだまだ、あんたには快楽の地獄を味あ
わせてやるんだから」
鏡の襞肉はそれ自体生き物のようにざわざわと蠢き、柔らかくなったペニス
を無理矢理充血させていく。
「ちょっ、す、少し待って……」
「やぁだ。待てないわ」
セックスマシーンは凄絶な笑みを浮かべて腰を振り始めた。
「のぉぉおおおおっっっっ」
ペニスがこすらせ、絞られることの圧倒的な快感。だが、激しすぎる快楽に
脳髄を灼かれ、社長は頭を抱えて振り乱す。まさに快楽地獄。
悪女の卑猥な腰のグラインドに、たまらなくなって社長は再び精液の放出を
始める。
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっっっっっ
「この、早漏野郎。会場の客もみんな思ってるわよ、社長の早漏野郎って。
あははははっ」
冷酷な悪魔、鏡明日香に嬲られ、晒し者にされる。犯されながら男としての
尊厳すら踏みにじられ、辱められる。
ああ。
なんという激しい屈辱。
──だが、それがいい。
社長は筋金入りのハードMだった。
屈辱感を味あわされるほどに激しく勃起し、なお辱めを求めてしまうのだっ
た。
そして、そんな社長の望みを叶えるかのように、彼の上にもうひとりの影が
射した。
「──さっきは、よくもやってくれたわね」
もうひとりの誇り高き悪魔、南利美が復讐に胸を燃やしてそこに立っていた。
「み、南……。や、やめろっ」
「やめるわけないでしょ? ふふふふっ」
クールビューティーが邪悪な笑みを浮かべて近寄っていくと、鏡は席を譲る
ようにチンポを抜きながら立ち上がった。
南の目が、マットに倒れている社長の、萎えかかったチンポに向いた。
リアル更新ktkr
112 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:32:14 ID:2pDqevnV
「あら、社長のチンポって、短小ね」
南はさらりと爆弾級の発言をしてから、屈み込んで社長のチンポを手に握っ
た。
「しかも、早漏なのよ、ふふふ」
鏡が隣に屈んで、言い加える。
どんな事情があろうとも、成人男子に言ってはならない言葉を連発した悪女
ふたり。
南は、チンポにペッ、と唾を吐きかけた。
「しかも、汚いチンポよ」
「勃ちも悪いし、最悪ね。あはははっ」
もし思春期の少年だったら自殺しかねない侮辱を受け、
社長はみるみると勃起してきた。
「あら、こんなにバカにされて興奮するなんて、社長、あんた、変態ね。会
場の客達にもうひとつ教えてあげないと。社長は、変態だって。ふふふふ」
鏡はピン、と指先で社長の亀頭を弾く。彼は苦痛に顔を歪めた。
存分に精神的ダメージを与えた鏡は、最後にとどめを刺すべく、社長を持ち
上げ、ちんぐり返しの体勢に抱え込んだ。
全方位から肛門とペニスが視姦される姿勢の屈辱に社長は悶える。
社長の前方から南が近づき、股間をどっかりと彼の顔に乗せて座った。
「むーっ、むーっ!!」
窒息しそうになっている社長の背後には鏡。
そして、向かい合ったふたりの美貌の間には、空を向いた肛門とペニスが、
ひくひくと律動しているのだった。
鏡は舌を伸ばし、ぺろっと社長の尻穴を舐めた。
「臭いわ」
南は、ぷるぷると震える社長の亀頭に舌を絡めていく。
「汚いチンコ」
ふたりは蔑んでから、一気に激しい攻勢に転じた。
113 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:32:44 ID:2pDqevnV
ずずずずずず……、ちゅうっ
南は強烈なバキュームを利かせながら亀頭をしゃぶり、そして鈴口から滲み
出す我慢汁を吸い込んでいく。
「ああ、苦いわ。こんな苦い汁を出すなんて、何を食べてるのかしら。汚い
上に、苦いチンポなんて最低ね」
ずずずずずず……っ
そう言いながら、再び我慢汁を啜っていく。
「社長、あんたのケツの孔、くっさいわよ。ちゃんとトイレで拭いてる
の?」
鏡は不穏なことを言いながら、舌をいっぱいに伸ばすと、ドリルのようにケ
ツの孔を奥まで掘削していく。内臓の奥まで届きそうな本気のアナル舐めに社
長は悶絶する。
「この変態社長、オカマ掘られて興奮してるなんて、クズ男だね」
こうして貶められ、蔑まれ、揶揄されながら、一方でこの上もなく激しい愛
撫を受けることの、なんと気持ちの良いことだろう。
性倒錯者の社長は、罵られながら風俗嬢以上の性奉仕を受けることで、最高
の快感を覚えるのだった。
クールビューティー二大巨頭の責めは、一切の手抜きがない。
アナルは大腸に届くほど深く掘り下げられる。そこからグリングリンとドリ
ル状に抉りこまれると、頭が真っ白になるほどの快感衝撃に襲われるのだった。
チンポは根元近くまで咥えこまれ、舌で撹拌され、まるで嵐の中で亀頭が洗
われるかのよう。そしてアスリートの強靭な頚筋力を遺憾なく発揮した首振り
で、弱点の雁首が間断なくこすり立てられるのだった。
「う、ああああうっ、もうダメだ。イクッ」
社長が泣き声に近い悲鳴を上げた。
「イク時は何て言うの、社長?」
鏡が迫る。
「言わないと、やめてしまうわよ」
南が口の動きを止めると、社長は慌てて言った。
「わ、わかった。言う、言う。ぎ、ギブアップ〜〜っ!!」
その瞬間、鏡の舌が彼のアナルに突き刺さり、南の喉奥に社長のペニスが飲
み込まれた。
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
白目を剥いて痙攣する社長。玉袋が精液の射出に合わせて絞り上げられるよ
うに揺れる。
いつまでも止まない大量の吐精のすべてを、喉を鳴らしながらごくごくと飲
み干していく南。
やがて金玉に残っていた精子のすべてが南の腹の中に収まると、社長はミイ
ラのようになってぱったりとマットに倒れた。
その頭上から見下ろす鏡と南。
「これで、私達ふたりの勝ちでいいわね、社長」
「これに懲りて、髪切りケツ舐めマッチなんて二度と言い出さないことね」
氷の微笑の二乗。
南が社長の腹に足を乗せると、彼は轢き潰された蛙のような声を出した。
だが、彼は懲りるはずなどない。
なぜなら。
衆人環視の中で辱められ、全身痛めつけられ、責められ、大恥をかき、そし
て敗北する。そんな中で社長は、
最高に勃起してしまう変態なのだから。
END
114 :
是弐牙太:2007/09/10(月) 19:33:49 ID:2pDqevnV
以上です。
皆様毎回温かい感想ありがとうございます。
ウホッ、これはいい変態社長の話!
GJ!
さすが、このスレの変態達人の一人だ
GJ!!
今回はレベルが上がりすぎだろとっつぁん
これなんて桃源郷?
ナイス紳士だ、ぜっにがた〜!とっつぁんGJ
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 12:02:17 ID:Nq0sluuH
>>114 超GJ
なじられながらも美貌のセックスマシーンと何度も生セックスできるなんて
変態社長がすこしうらやましいw
ヘタレさん&パラっち
かま〜ん
しないかな?
もっとエロスを高めるのだ!!
そうすれば、新人さんも集まるし、職人殿達も元気になる
このスレはエロスとうんこが直結する覇道のスレだからな
これ以上エロスを高めると凄まじいカオスになりそうな気がする
>>124 まだ隙間産業はある!
百合・うんこ・陵辱・どM
何かが見あたらないと思わないか?
そう!異性による純愛だ!
久しく補給されてないから渇いてきたぞ!
そこで生活費を稼ぐために身を売るディアナ嬢の登場ですよ。
こうして$貧の仕事は減り一家離散の危機が訪れる
さーて来週の$貧は、$貧の一人キャッツアイ、万引きドル貧事務所へ行く、万引きGメン中江の三本です
そうか!!そうだったのか!!
読者殿は純愛的SMを求めていたのか!!
たまにはSMから離れろよwww
なんか某先輩がカレーライスとカレーうどんを奢ってくれる光景を思い出した
いくらカレー好きでもさぁw
>>130 そのノリだとデザートはカレーパンだ
シメだから甘口という微妙なお気遣い
ああ、純愛・・・・純愛・・・ああ、そんな言葉もあったなぁ
変態色に染まりすぎてネタが和姦
ゆっこ「・・・」
ソニ「・・・」
シエル「・・・」
睨み合う三人。
ゆ・ソ・シ「カレー!!」
ほくそ笑む比良坂先生
出でよ!カレー魔神オシッカー!カリー男爵パラノイド!
てな具合で一つw
ロウソクプレイならぬ
あつあつカレープレイって神のお告げか?
オシッカーは返事がないと何か事故を起こしているのではないかと思ってしまうから困る
もう羞恥プレイの一環として
ここで日記つけろオシッカー。
>>137 それをやると毎日体のどこかの負傷報告がなされそうで気が気でないんだが、杞憂だろうか
脆弱オシッカーテラモエス
>>132 いいんだよグリーンだよ
たとえ互いのカレーを貪ろうとも愛し合っているなら純愛だ
過半数が支持すれば正常位だ
>>140を読んで文の内容を理解する前にグリーンカレーが頭に浮かんだ俺はもうだめかもしれん
>>141 ゆっことソニが技の練習につきあわせてくれるそうだ
なに、いい医者を知ってるから大丈夫さ
元イギリス名門貴族の出でありながら現在は一歩間違えれば野宿生活を強いられる彼女は、祖父の言葉を信じてこの日本にやって来た。
元々日本への興味がなかったという訳ではない。
祖父が良く見せてくれた日本の“プロレス”は彼女の心を捕らえてやまなかったのだ。
「あー、はろー、ミス・エミリー。あー、まいねーむいーず……」
空港で彼女を待っていたのは優しげな青年。たどたどしい英語で接触を試みてきた彼にエミリーは少し眉をひそめる。
厳格な祖父の背中を見て育った彼女にとって男性とは“逞しく、かつ紳士”が理想の男性像だ。
どちらかというと優柔不断そうな彼をエミリーは中々好きになれそうにない。そう思った。
女子寮に入寮した彼女は更に驚く事となる。
アパートのようなオンボロ家屋。選手8名は2名づつ相部屋に押し込まれているような生活環境。
そして何よりエミリーが許せなかったのは風呂である。
馬鹿でかい湯船に皆で仲良く入浴タイムというそれはエミリーにとって拷問以外の何物でもなかった。
……皆立派なミサイルをぶら下げている。
八島、鏡、永原、龍子ともはやおっぱい大震災の様相を呈する風呂場でエミリーは一人隅っこで頭を洗う。
数年前まで……メイド達に身体を洗わせ、豪華なバスタブを占有していた彼女にとってそれは恥辱でしかない。
「エミリーちゃ〜ん。こっちきていっしょにお話しましょうよ〜?」
のほほんとした口調で石川がオイデオイデと手招きすると巨大な二基のロケッがぶるんと揺れた。
それが更に頭にきたエミリーはじろっと談笑する一団を睨みつけ、怒りを露わにしながら浴場を飛び出してしまう。
「……やれやれ。ワガママお嬢様だな」
八島がため息をつきながら髪を纏め上げてタオルで固定する。
「わ、わ。八島姐さんうなじがデラベッピンです!」
「おう。欲情だけはすんなよ永原」
そんなやり取りをする二人を尻目に、心配そうに石川が口を開いた。
「や、やっぱり〜……生活に馴染めてないのかな〜?」
「当人の問題だ。放って置けばいいさ」
龍子はざばっと波を起こして立ち上がった。
何時もは長風呂な彼女がこうも早く風呂から上がるのは珍しい。
「龍子さん〜。お毛ヶ〜見えてます〜」
慌ててタオルで前を隠し、龍子はそそくさと浴場を抜け出した。
「まったく……相変らずのお節介さんですね」
ふと、入団当初の自分を思い出して鏡はひとりごちる。
あの時、龍子に喝を入れられていなければ今の自分は無かった。
そんな事を思いながら……と、いうのはまた別の話。
ドスドスと足早に自室に戻ったエミリーは僅かな貯蓄と服をカバンに詰め込んで寮を飛び出した。
行く当てなんて勿論ない。
この金ではどこかに行く事だって出来ないだろう。
けれどそんなのはどうでも良かった。
あの寮から出ることさえ出来れば……
だが
走り出す異国の美少女を狼たちがほうっておくはずも無い。
「ねぇねぇ。もしかして今暇してる?」
「かわいいねー。何処の国?」
不意にチャラ男に囲まれた。
腰に回されそうになった手を振り払い、ぎろりと男を睨む。
だが、それは火に油を注ぐ結果となってしまった。
「い、いやっ! 放しなさいっ!」
始めの二人までならなんとか出来た。
だが、如何せん体力と人数が違う。
結局数に押し切られ、エミリーはついに押し倒されてしまった。
「てこずらせやがって。この場でやっちまおうぜ」
びりっとイギリスから持ってきた数少ない服が破られる。
不思議と恐怖は感じなかった。
ただ、無性に情けなくて、悲しくて、泣きそうになってしまう。
男の手が控えめな胸に伸ばされた。
(
検査入院から帰還!俺\(=ω=)/
「こっちです!! あそこ! 女の子が!!」
と、夜の雑踏を切り裂くかのような男の声が路地裏に響く。
「チッ! 糞がポリ呼びやがったか!」
「早く早く!! こっちです! 急いで!」
エミリーを蹂躙しようとした男たちは蜘蛛を散らすように路地裏の闇へ逃げ込んでいく。
呆然とするエミリーの元へ駆け寄ってきたのは誰あろう、あの
「大丈夫か!? 何もされていないか!? 痛いところは!?」
優柔不断そうで貧弱で、頼りなさげなあの社長だった。
「……ほら。コーヒー入ったよ」
終電も終わってしまい、社長はエミリーをつれてビジネスホテルにやって来ていた。
つい数刻前まで震えていたエミリーもようやく落ち着いたのだろう。
そっと細い指でマグカップを受け取る。
「……まずい」
「はは。インスタントだからね」
「……違う。紅茶がよかった」
会話が止まる。
「……あ、その、なんだ……今日は、ゆっくり休め? 俺は傍のネットカフェで夜明かしするから」
男女が一晩を共にする事がどういう事か。社長は当然その事を理解している。
故に彼はそそくさと部屋を出ようとしたのだが――
「……待って……いかないでよ」
きゅっと掴まれてしまった服の裾。今にもあふれ出しそうな涙。
思わず合ってしまう目と目。
そっとエミリーは目を閉じる。
「だ、だだだだだ駄目だ! エ、エミリー。君は今前後不覚というかなんと言うか」
慌てて顔を背けてしまう社長だったが、その顔が細い指でしっかりと押さえられる。
次の瞬間にはエミリーの唇は、社長の唇に吸い付いていた。
ぎしり、とビジネスホテル特有の素っ気無いベッドが軋む。
ベッドの上には白い肌を惜しみなく晒すエミリー。その顔はほんのりと紅をさしたかのように色づいて。
艶やかなその姿に社長の息子はムクムクとその高度を増していくと、エミリーははにかんだ。
「……興奮、する?」
「ああ。かなり」
「……当然よ。何ていったって……私の裸、なんだから」
そう言ってそっと社長を誘う。
社長は少しおずおずといった感じでエミリーの待つベッドに乗っかった。
ほんの少し、社長のペニスとエミリーの太ももが触れ合う。
ぴくん、とエミリーの足が反応したのを見て、社長は慌てて腰を引いた。
「あ……だ、大丈夫。ちょっとだけビックリしただけだから」
強気な態度を決して崩さずにエミリーは言う。
社長はそんなエミリーに更なる情欲をかきたてられた。
かがみ込んで太ももに手を回し、股間に顔を埋める。
ほんの少しむわっとした特有の香りが鼻腔をくすぐった。
「……ん……!」
きゅっと膣が締まる。
ほんの少しだけ膣から愛液が流れ落ちた。
今日は、もう、だめだ
よし保留だ
GJ大丈夫!守りを保つぜ!
で、なんの検査入院なんだぜ?
ガンバレオシッカー
久しぶりの純愛ムードに興奮した
妹殿のアイアンクローで頭蓋がずれたんだろ
・・・・・んで、変態編に続くんだな
市ヶ谷麗華の華麗なる日々
埼玉県のとある場所では今日も怒声がこだましていた。
「セバスチャン!今すぐにピエトロをお持ちなさい!」
セバスチャンと呼ばれているのは市ヶ谷財閥にでっち奉公に来ていたドルフィン早瀬だ。
その手には黄金で出来たあひるのおまる。
「早くなさい!早く!」
尻の筋肉をキュッと締め、もじもじと動くさまはまさにウンチを我慢する幼児のごとし。
「お待たせしました!」
さっとおまるがセットされると、市ヶ谷はそれに跨がろうとした。
が
ぶぶっ、ぷぴっ、ブリリリリョー!
情けない音とともに下痢便が肛門から吐き出される。
おまると床にはその雫が飛び散った。
「おぅ〜…ふぅ。スッキリしましたわ」
立ち上がって下痢便のついた尻をドルフィンに向ける。
「優しく拭く事を許可しますわ」
差し出されたのは一万円札。これで尻を拭けと言っているのだ。
ドルフィンはそれを気付かれないように懐にしまうと、屈み込んで舌を出した。
「アォッ!ふ、ふふ。そうですわ!もっと肛門を優しく拭きなさい!おーっほっほっほ!」
この日の市ヶ谷様のウンチはほのかにキャビアの味がしました。
Byドルフィン早瀬
良スカGJ!!!
破瓜の痛みはそれほどまでに酷くはない。
何よりもしゃくではあったけど、彼に抱かれているという事実だけで、私の体はその痛みを幸せの痛みに還元したようだった。
「エ、エミリー……その、初めてだったのか?」
「……あ、あたりまえでしょう! わ、私は、レディなのよっ……!」
無理矢理自分の身体を引き起こすと社長の顔をがっしと両手で掴むと無理矢理唇を奪った。
舌を絡めるのもおぼつかないエミリーに社長は更なる庇護欲を掻き立てられたのか社長はその細い身体をぎゅっと抱きしめる。
暫しの間、れろれろと愛し合うとようやっとエミリーは社長を解放した。
「……は、はじめては一番大切な人にって……決めてたんだから……」
少し涙ぐんだ目で上目遣いに社長を見つめるエミリーはどう見ても恋する少女そのものだ。
「痛かったら、言うんだぞ? その、出来うる限り優しくするから」
その言葉を聞いたエミリーの顔が、一瞬嬉しそうな顔になった。
だが、それもつかの間、彼女がぷぅっとむくれてしまう。
「……ふぅん。社長は随分女の子の扱いになれてるのね?」
「あ、え、う、いや、そうじゃなくてだな。お、男はその、見栄を張らなきゃいけないというかなんというか」
じとっと見つめられ、しどろもどろに答える社長。
「……答えて? その、エッチなお店でしたの? それとも、普通の……その、恋人?」
物凄く答えづらいところを的確に突いてくるあたりは流石元お嬢様。
動揺を隠せない社長。目はまるでマグロの如く動き回ってさぁ大変。
目をそらして一度息を吐いた後、エミリーの方に向き直る。
「……21の時にその、ソープで初体験は済ませてしまいました」
「……その後は?」
「……そこのお店の常連さんになっていました」
「……最っ低ね」
まぁ、そう言われるだろう。そう言われる事は分かってはいたがエミリーにウソをつく方が今の社長には辛かった。
「……こっ、これからは、私だけにして」
社長は思わず耳を疑う。
もう一度さっきの台詞を!
そう言おうとした社長だったが、自分のペニスがぎゅうっと締め付けられてそれどころでは無くなってしまった。
「……んっ……もう、大丈夫」
繋がったままでとさっとベッドに身を預ける。
社長はゆっくりと腰を引くと一つ息をついた。
「じゃあ、いくぞ?」
「……あんまり痛くしないんでしょ?」
少し悪戯っぽくエミリーは微笑んで自分の髪を摘み上げる。
「……痛くしたら噛んじゃうんだから」
そして社長の乳首を毛先でこちょこちょとくすぐった。
「あ……やん」
ぴんと勃った乳首を軽く指先でこね回すと細い身体がひくひくと震え、へその辺りをそっとくすぐるとそこいらへんがひくついた。
きゅっとシーツを握り締め、同じように唇をきゅっと噛むその姿は健気というよりも逆にエロスをかもし出す。
愛撫をするたびに膣は新しい潤滑液を作り出し、ぐにぐにと蠢いて社長のペニスに快感を送り込む。
「凄い……こんなマンコは初めてだ。こんなにエロいマンコは……」
「ま……!? そ、そん、な、変な事、言わないでよっ……! ひんっ!」
思いもよらぬ淫語攻撃に顔を染めるエミリーに社長の顔はにやけてしまう。
一度愛撫を止めた後、改めてエミリーに覆いかぶさると形の良い耳元でそっと囁く。
「――いいマンコだよ。エミリー」
びくんっと身体が震える。
「まるで俺のためだけにあるようなマンコだ。な? エミリー」
「……す、スケベな事言わないでよっ、へんたぃぃ……」
そうは言いながらも膣の潤いはどんどんと増し、その目は快楽に蕩けていく。
社長の中に思わずある言葉が浮かび上がる。
――エミリーは、エミリーのMはマゾのMだったんだ!!――
思いがけぬ収穫に社長のペニスは更に固くなった。
全員にレス返したいけどエネルゲンが足りないOTL
とりあえず検査入院の方は無問題だった。まだまだ俺イキル
破瓜の痛みはそれほどまでに酷くはない。
何よりもしゃくではあったけど、彼に抱かれているという事実だけで、私の体はその痛みを幸せの痛みに還元したようだった。
「エ、エミリー……その、初めてだったのか?」
「……あ、あたりまえでしょう! わ、私は、レディなのよっ……!」
無理矢理自分の身体を引き起こすと社長の顔をがっしと両手で掴むと無理矢理唇を奪った。
舌を絡めるのもおぼつかないエミリーに社長は更なる庇護欲を掻き立てられたのか社長はその細い身体をぎゅっと抱きしめる。
暫しの間、れろれろと愛し合うとようやっとエミリーは社長を解放した。
「……は、はじめては一番大切な人にって……決めてたんだから……」
少し涙ぐんだ目で上目遣いに社長を見つめるエミリーはどう見ても恋する少女そのものだ。
「痛かったら、言うんだぞ? その、出来うる限り優しくするから」
その言葉を聞いたエミリーの顔が、一瞬嬉しそうな顔になった。
だが、それもつかの間、彼女がぷぅっとむくれてしまう。
「……ふぅん。社長は随分女の子の扱いになれてるのね?」
「あ、え、う、いや、そうじゃなくてだな。お、男はその、見栄を張らなきゃいけないというかなんというか」
じとっと見つめられ、しどろもどろに答える社長。
「……答えて? その、エッチなお店でしたの? それとも、普通の……その、恋人?」
物凄く答えづらいところを的確に突いてくるあたりは流石元お嬢様。
動揺を隠せない社長。目はまるでマグロの如く動き回ってさぁ大変。
目をそらして一度息を吐いた後、エミリーの方に向き直る。
「……21の時にその、ソープで初体験は済ませてしまいました」
「……その後は?」
「……そこのお店の常連さんになっていました」
「……最っ低ね」
まぁ、そう言われるだろう。そう言われる事は分かってはいたがエミリーにウソをつく方が今の社長には辛かった。
「……こっ、これからは、私だけにして」
社長は思わず耳を疑う。
もう一度さっきの台詞を!
そう言おうとした社長だったが、自分のペニスがぎゅうっと締め付けられてそれどころでは無くなってしまった。
「……んっ……もう、大丈夫」
繋がったままでとさっとベッドに身を預ける。
社長はゆっくりと腰を引くと一つ息をついた。
「じゃあ、いくぞ?」
「……あんまり痛くしないんでしょ?」
少し悪戯っぽくエミリーは微笑んで自分の髪を摘み上げる。
「……痛くしたら噛んじゃうんだから」
そして社長の乳首を毛先でこちょこちょとくすぐった。
「あ……やん」
ぴんと勃った乳首を軽く指先でこね回すと細い身体がひくひくと震え、へその辺りをそっとくすぐるとそこいらへんがひくついた。
きゅっとシーツを握り締め、同じように唇をきゅっと噛むその姿は健気というよりも逆にエロスをかもし出す。
愛撫をするたびに膣は新しい潤滑液を作り出し、ぐにぐにと蠢いて社長のペニスに快感を送り込む。
「凄い……こんなマンコは初めてだ。こんなにエロいマンコは……」
「ま……!? そ、そん、な、変な事、言わないでよっ……! ひんっ!」
思いもよらぬ淫語攻撃に顔を染めるエミリーに社長の顔はにやけてしまう。
一度愛撫を止めた後、改めてエミリーに覆いかぶさると形の良い耳元でそっと囁く。
「――いいマンコだよ。エミリー」
びくんっと身体が震える。
「まるで俺のためだけにあるようなマンコだ。な? エミリー」
「……す、スケベな事言わないでよっ、へんたぃぃ……」
そうは言いながらも膣の潤いはどんどんと増し、その目は快楽に蕩けていく。
社長の中に思わずある言葉が浮かび上がる。
――エミリーは、エミリーのMはマゾのMだったんだ!!――
思いがけぬ収穫に社長のペニスは更に固くなった。
全員にレス返したいけどエネルゲンが足りないOTL
とりあえず検査入院の方は無問題だった。まだまだ俺イキル
書き込みに失敗したって言ってたじゃないか!
Janeのばかばか!マンコ!!
オシッカーGJ!!
おーいオシッカーに変態粉を処方せい
さすが我等がオシッカー
今度はJaneともフラグを立てたようだぜ…
みんなこう考えるんだ。
オシッカーなんて始めから居なかった。
オシッカーっていうのは俺達の妄想が作り上げた幻想だったんだ!
そう!モニターの向こうにいるオシッカーは電子の妖精O-SIKKERだったんだよ!
あっ、麗華様が俺にウンコ食わせてくれるみたいだからもう行かなきゃ
オシッカー殿に萌え・・・でござる
拙者にも妖精O-SIKKERが見えるでござるよ。
どうも皆さんこんばんわ。
燃えるスケ魂・杉浦美月です。今日は少し趣向を凝らしたオナニーを展開してみたいと思います。
それでは今日のレシピを確認してみましょう……
1・水槽。この中には熱帯魚屋さんをゆす……いえ。説得する事で大量に仕入れたドジョウとドクターフィッシュが入っています。
2・水中花。耐水性ローターの決定版と言っていいでしょう。
3・媚薬。予防線です。
4・カモフラージュ。これの裏に隠れるわけですね。
5・売れない外人レスラー、パトリシア・ルイス&ミレーヌ・シウバ。
ちなみに5番は某薬品を練習後にかがせる事で拿捕してきました。別に誰でも良かったんですが、まあそこはそれ。私の趣味です。
そして最も重要になってくるのはこの5番であると言って過言はないでしょう。
そう。今回のオナニーのテーマは……ずばり。他人のオナニーを鑑賞してのオナニー。正にオナニースパイラルです。
では、下準備を始めましょう。ちゃらららっちゃっちゃっちゃちゃ。
まずはカモフラージュをセット。続いて昏倒……もとい、眠っている二人の服を手早く剥いで下着姿にします。
――! パティ(パトリシア)。なんというエロス下着なんでしょう。黒のレースとは……でも、運動には向きません。剥いでしまいます。
対してミレーヌは総木綿。まさに健康優良児ですね。くんくん……なるほど。健康的な香りです。剥いてしまいましょう。
さて、剥き身になった大小二人の美女にしっかりと拘束具を付け、狭いほうの浴槽に上手いこと二人を押し込みます。
それだけでもかなりのアレな光景です。おっぱいとちっぱいが押し合いへしあい浴槽が肉弾祭りの会場となってしまいました。
「う……ん。私、は、何を……なっ」
とうとうパティが目を覚ましました。
とりあえずここにドジョウ・ドクターフィッシュをぶちこみます。
「なっ!? ミ、ミツキ! 何をする! ひゃっ!? お、おい! なんで手が縛られている!?」
フフフ。イイ。イイですよ!! ぬるぬるがこうお股とか谷間とかにこう、ぬるるるーんですね?
「み、ミレーヌ! 起きろ! おい!!」
「……パ、パーパ……うでひしするとパーパのチンコ当たって気持ち悪い……」
寝ぼけています。完璧に褐色の弾丸は寝ぼけています。
しかしチンコ押し付ける父親最低じゃないですか?
「……ちっ……! やむをえんかっ!! がぷっ!」
「みぎゃっ!? な、なん……なんでパティがわたひの鼻を噛んでるんだ!?」
「バカ!! そこじゃない! ふぁっ、く、糞っ! そ、そこは入れる穴じゃないっ!!」
「はぁあぁぁぁっ!! お、お尻、お尻なんかツンツンしてるぅっ!!」
褐色の弾丸はどうやら相当アナルスキーなようですね。すでに軽くビックリ顔からアヘ顔になりつつあります。
反面処刑人パティはきっと今頃お尻とおまんこをキュッと締めてることでしょう。ああ、なんて可愛らしい。
「ん……ぐっ……ミ、ミツキィィ……で、出たら、絶対ぶっ殺す……!!」
「はひぃぃぃ!! お、お豆ちゅうちゅうしゃれてるぅぅぅぅ!!」
いや、素晴らしい。かたや快楽に身を任せ喘ぐ褐色の美女。
かたや涙ぐみながらもこちらを睨みつける長身の美女。
これはもう18歳以上の男性がプレイするPCゲームなら即セーブです。
画像コンプのために。そしてハーレムエンドのために。
「ミレーヌさん。キモチイイですか?」
「きもひぃい!! ひ、ひぃっ、あたま、へんになるぅ!!」
これは凄いスケベ娘です。真帆先輩に匹敵するアレっぷりですよ社長。
思わぬスケベ魂に触れ、私の股間はキュンッと疼いてしまいました。
「へぷしゅん!!」
「どうかしましたか?」
「うー。なんか、だれかが真帆の噂した気がするぞ」
「そうですか」
「それよりあずみ。真帆、なんだかムラムラしてきちゃったぞ……」
「なっ……まったく。昨日あれほど交尾したじゃないですか」
「うー。ぱこぱこしたいぞ……」
「いけません。ただでさえパープリンな貴女には躾が必要なんです」
「やだやだ。ぱこぱこしたいぞ! 交尾! 交尾!!!」
「真帆っ!!」
「……あずみはずるいぞ! あずみがそんなぴちぴちの服きてるのがいけないんだぞ! 真帆悪くない!!」
「あっ!? こら!! やめなさい!」
「にせちんこもつけた!! いっぱいぱこぱこする!!」
「ひんっ!! あ、ああ……だ、駄目だ。ここで流されたら……あんっ」
「ぱこぱこ! ぱこぱこ!!」
「あっ、ぐっ……んっあっ、だめぇ!!」
さて。あれからすったもんだがありまして……
「はふぅぅぅぅ!! いく、いく!! またいくぅぅぅぅぅ!!」
褐色の弾丸、ミレーヌ・シウバは完全なるオナニー中毒になったようです。
もういいでしょう。私は彼女の拘束具を解いてやる事にしました。
「ミレーヌ。これから貴女の拘束を解いてあげます。ふふ、好きなだけオナニーが出来ますよ?」
そう言いながら私が取り出したのは媚薬をたっぷり塗りたくった水中花。
スイッチをオンにするとそれがヴィィィと振動を開始しました。
とろんとした目でミレーヌは水中花を見つめます。
「これをおまんこで食べるんです。ふふ、きっと気が狂うくらいキモチイイはずですよ……」
その一言で、ミレーヌの顔が、泣いたような、嬉しいような、複雑な顔になりました。
「ミレーヌッ! ヤツの言葉を聞くな! 変態になるぞっ!!」
「けれど、これは直ぐにはあげません。これが欲しければ……貴女の大切なモノを捧げなさい」
ああ、どうしましょう。
今、私は最高にゾクゾクしています。例えるなら闇の翼フェムトを誘うゴッドハンド!
ビバ! オナニーの皇帝! ジーク性欲!!
ちらりとミレーヌがパティの方を見ました。
のどがごくりと動いたのを私は見逃しません。
「―― げる」
今――まさに――彼女は人であることをやめました。性的な意味で。
「ハひゃあぁっぁぁぁぁぁ!! すごい! マンコが爆発するぅぅっぅぅぅ!!」
今、床で弓なりになりながら水中花の放つ強烈な快感を貪るミレーヌをオカズに、私は湯船に浸かりながらパティの身体を味わっています。
「みれーぬっ! ひ、しっかりしろぉ……みれーぬぅ!!」
「フフ。トロトロになりながら何を言っているんですか? 貴女のカレは貴女よりもオナニーを取ったんですよ!」
耳を唇ではみはみする度にパティの身体に鳥肌が立ちました。
ああ、なんていうでっていう!! 木の実食べさせまくってキノコを産むどころかウンコしやがってこの緑トカゲ!
今一瞬ノイズが走りました。でもそんなの関係ねぇ!! なんてエロイんでしょうかこのツンデレーナ。
ちなみにこの二人のチョイスの理由。お気づきかもしれませんが、結構イイ仲だったのです。
まあ、スケベな仲ではなく、プラトニックな関係だったようですが。
クケー。性欲のない愛なんてないのですよ。エロくない人にはそれがわからないのです。
「そ、そんなことないっ! みれーぬはくすりで変になっちゃっただけだぁっ!」
ああっ、なんて愛くるしい。いいでしょう。ソコまで言うなら私にも考えがあります。
「……じゃあ、貴女にも今エロの素晴らしさを教えてあげましょう」
ゆっくり、おまんこを撫で上げます。と、パティの口から可愛らしい声が漏れました。
ああ、そうです。このギャップ。このギャップに私はメロメロパンチです。
「もっと弄ってほしいでしょう? それともドジョウ達にいかせてもらいますか? ふふ。魚類にいかされるなんて貴女相当の変態ですね」
もじもじと引き締まったお尻が動いています。きっと今パティは葛藤にさい悩まされていることでしょう。
悪にいかされるか。魚でいくか。彼女の出した結論は……
「……おねがいします……い、いかせてください……魚で、いくのはいやです……」
ついに! ついにやりました! ツン全開のクールビューティーを屈服させたのです!!
「ふふ……いいでしょう。なんならこれからも私のペットになるのなら、いかせてあげま」
と、突然浴場のドアが開け放たれました。
(・(ェ)・) ……おまんら。なんばしとっと?
龍子「1っ、2っ、3っ……なぁ涼美。杉浦のヤツはまだ来てないのか?」
涼美「はいー。なんか昨日色々あったみたいですね〜」
龍子「ふーん。そういえばパトリシアもまだジムに来てないな」
涼美「そうですね〜。ミレーヌちゃんは来てるのに〜」
龍子「? シウバがどうかしたのか?」
涼美「あー……えーと。なんでもないですー」
龍子「変なヤツだな」
(・(ェ)・) 皆さんおつかれさまです。今晩のごはんは柳川鍋ですよー
これはwwwwwwwwwww
オ、オシッカーまさにステキ変態
・・・好きだ
GJ!!
変態達人オシッカーの本領発揮だ
ギュンギュンくるぜ
なんという変態パゥワ・・・オシッカーGJ
杉浦の将来が心配すぐるwwwwwwww
お師様GJ!さすがエロい人!
美月の変態ぶりに某の愚息もアッー
168 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:08:06 ID:Xcsd3Tsc
社長とクリス・モーガンの金網デスマッチ。
注意。
今回の社長は、倒錯した性癖のハードSです。
※社長は英語を話せる設定で。英語はすべて日本語で表記しています。
169 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:08:53 ID:Xcsd3Tsc
「遠いところをわざわざ、よくいらっしゃいました」
社長が卑屈なまでに深く頭を下げる。
すると、ガードマンを伴ったクリス・モーガンは傲然とした態度で、フンと
鼻を鳴らした。
今回、海外提携先のチャンピオンとして来日したクリス。その彼女を最高級
の賓客として事務所に迎えた反応がこれだった。
「しかし、狭い部屋だな。汚いし、それにソファも固い」
クリスは、勧められてもいないのに勝手にソファに座った挙句、文句を言い
出す有様だった。
「これは失礼しました。むさくるしい仕事場でございまして」
内心の不快感を押し隠し、愛想笑いを浮かべる社長。
「こんな屋根裏部屋みたいな所によくも私を案内できたものだな。さすが礼
儀も知らない東の果ての田舎者だ」
言いたい放題のクリスに対して社長はひきつった笑顔を浮かべながら秘書に
向かって、
「──ワインを持ってくるんだ。クリス・モーガンは大のワイン好きと聞い
ているからな。とっておきの高級ワインを出してこい」
と耳打ちした。
社長の執務机に脚を組み上げ、「安っぽい足置きだな」と言いながらクリス
は煙草に火を点ける。
ぷかーっ、とその紫煙をわざと社長の顔に吹きかけたため、彼はゴホゴホと
咳き込んだ。
「──社長、持ってきました」
秘書が手にした高級ワインを社長は受け取った。
「さあ、ミス・モーガン。これは私の気持ちです。長旅でお疲れでしょうか
ら、喉を潤してください」
社長はワイングラスに、紅の液体を注ぎ込み、そっと差し出した。
すると、クリスは眉根に皺を寄せた。
「これは何だ?」
「へへ、ミス・モーガンのために特別に用意しました高級ワインですよ」
クリスは咥えていた煙草を手にすると、それをワイングラスに放り込んだ。
じゅっ
煙草が音を立てて火を消す。
あっけにとられている社長の鼻先にアメリカチャンピオンは指をつきつける。
「勘違いするなよ、イエローモンキー。おまえは私から見れば猿、黄色い猿
に過ぎないのだ。
……貴様は、猿に出された飲み物を飲むのか? 答えろ」
強い眼光で見据えられた社長は、
「い、いえ、飲みません」
とやっと答えた。
「そうだ。だから私も、黄色い猿に出されたものなど飲めない」
クリスは見下しきった目をして、ワイングラスを振った。
ばしゃあっ
社長の顔に煙草入りのワインがぶちまけられる。
「フン。顔でも洗って出直せ」
クリスは踵を返すと、つかつかと事務所を出て行った。
ドアが閉まった瞬間、社長は勢いよく執務机を蹴っ飛ばした。
「──あのアマ。黄色い猿がどんなものか、思い知らせてやるよ……!」
170 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:09:30 ID:Xcsd3Tsc
薄闇に沈む前楽園ホールの天井からゆっくりと箱型の金網が下がってくる。
それは鈍く光る禍々しい悪魔の檻だ。
幾人ものレスラーを閉じ込めてその身中で無惨な苦役を強いてきたリングの
牢獄。
社長とクリス・モーガンは、今まさに逃げることの許されない恐怖の金網デ
スマッチを戦い抜こうとしていた。
「本日のメインイベントは、世界ヘビー級シングルマッチ、金網デスマッチ
形式で行います」
リングアナウンサーの高らかな宣言。
「フン、黄色い猿共は物好きだな。社長が私にいたぶられる姿がそんなに見
たいのか?」
素人相手の勝負に対し、クリスはつまらなさそうな表情を浮かべている。
「勝負は下駄を履いてみるまでわからないって日本の諺を覚えて本国へ帰る
がいいぜ」
社長は唇の端を歪めて笑った。
そうしている間にもゆっくりと金網は接地し、ふたりを外界から完全に隔絶
した。
リングアナは金網に開いた出口から外に出ると、外側から鍵を閉める。
そして、
カーン
と、レフェリー不在の熾烈な戦いの火蓋が切って落とされたのであった。
最初に動いたのは社長であった。
素早くアメリカ王者の足元にカニ挟みをしかけていく。
クリスは「フン」と、それをこともなげに脚で払う。
社長はあきらめずに彼女の腕を取り、一本背負いを狙っていく。
「うりゃああっ!」
彼は渾身の力を込めてクリスを背負い上げようとするのだが、アメリカ王者
はぴくりともマットから浮き上がる気配がない。
「どりゃあああああああああっ」
再び裂帛の気合。
しかし、ぴくりともしない。
クリスはニヤリと笑った。
「それで終わりか? では、こちらから行くぞ」
ブン、と腕を一振り。すると、その腕から社長は振り飛ばされ、次の瞬間、
ガシャーンッ
と派手な音を立てて彼は金網へと背中からめり込んでいた。
会場からどよめきが起こる。
……だが、それはクリスのパワーへの驚嘆ではなかった。
もぞもぞと起き上がってきた社長は、放り投げられた弱者には不似合いな不
敵な笑みを浮かべていた。
その手には、白い布切れ。
「あああああああっっっ」
クリスは悲鳴を上げた。彼女のコスチュームの胸元が切り裂かれて、豊かな
砲弾型巨乳が観客達の中心でたゆんたゆんと揺れているのに気付いたのである。
くくくっ、と笑う社長の左手には裁ち鋏が冷たくぬめる音を立てて開閉して
いた。クリスに向けてじりじりと近づいていく社長。
もとよりレフェリーのいない無法地帯の鉄檻。ルール無用の破廉恥ファイト
が、今始まろうとしていた。
171 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:10:40 ID:Xcsd3Tsc
「このスケベヤロウ……」
アメリカ産の爆乳レスラーは、乳を隠すことをしなかった。怒りに燃えて顔
を紅潮させ、ぶるんぶるんと巨乳を揺らしながら社長へと飛び掛ってくる。
「ファックユー!!」
と叫ぶと、特急列車のような勢いで突進し、上腕を社長の喉元へとかちあげ
た。
肉と肉のぶつかる鈍く生々しい音。
雷のようなラリアートを受け、頭を軸に宙で回転する社長。自動車に跳ね飛
ばされたような衝撃。
社長は失神しそうな意識をやっとの思いで呼びもどしながら、自らのパンツ
の股間へと手を突っ込んだ。そして、再び飛び掛ってくるアメリカ娘の目前へ
と手を伸ばす。
ぷしゅっ
握りこんだ社長の手から白い飛沫が放たれる。刹那、
「ぎゃあああああああああああああっっっっ」
と、全米チャンピオンは両手で目を押さえ、首を振って悲鳴を上げた。
社長は、手の中で握りつぶしたレモンの屑をリングの外へ放り投げた。そし
て、再びパンツの股間部に手を入れてもぞもぞと探りながら、クリスへと歩み
寄った。
爆乳を揺らしながら身をよじる女子王者に近づくと、彼は股間から黒いステ
ィック状のものを取り出し、素早くそれを彼女の腕に押し当てた。
バリバリバリバリバリバリッッ
雷光のような火花が上がった。
「ぐああああああああああああああああっっっ!!」
クリスはバネ仕掛けの人形のように一瞬跳ね上がると、今度は力が抜けたよ
うに両膝をガックリと折ってマットについた。腰が抜けたようになって這いつ
くばってしまう。
全身が痺れ、その場から逃げ出そうとしても思うように身体が動かない。
社長が右手を掲げ上げると、そこに握られていたのは110万ボルト、国内最
大級の超強力スタンガンだった。
社長は腰の抜けたアメリカ娘がむちむちの尻を振りながら逃げ出そうとして
いるのを見やると、パンツを脱ぎ捨てた。
彼の股間には、もうひとつのスタンガンが隆々と勃起していた。
「全米女子王者クリス・モーガン、日本のウタマロをたっぷりと味わいやが
れ」
振り向いた金髪アメリカ娘の顔が蒼白になる。
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶっ
「おおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっ!!!!!!」
背骨から脳天まで突き抜けていく衝撃。
恐怖の鉄檻の中で、サディスト社長によるアメリカ王者の公開調教が始まろ
うとしていた。
172 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:11:32 ID:Xcsd3Tsc
クリスは混乱し、焦燥し、激怒していた。
一体この国のプロレスはどうなっているのだ。金網デスマッチの最中にスタ
ンガンを振りかざした上に公開レイプに及ぶなんて、頭がどうかしているとし
か思えない。基地外だ。クレイジーに間違いない。
だが、社長はクリスが想像している以上に一本切れている極上のクレイジー
だった。
背後からクリスを貫いたまま、彼はパンツに隠し持っていたもうひとつの凶
器を振り上げた。
ひゅん、ピシッ!
「ぎゃあああああっっ」
黒い影が走ると、次の瞬間にクリスの背中に紅の痣が浮かび上がった。
ひゅん、ビシッ! ひゅん、ビシッ!
「い、痛いっ」
涙目になったクリスが振り返って見たのは、社長の手元で揺れている革製の
鞭だった。
「躾のなっていない家畜は鞭でお仕置きだ」
ビシ、ビシ、ビシッッ!!
「ぐあっっっ」
バックからペニスの抽迭を受けながら、さらに背中を容赦なく折檻される爆
乳アメリカ娘。
自国では想像すらできない変態調教を受け、その人間扱いすらされない激し
い侮辱に、クリスは全身を真っ赤に燃え上がらせて怒り狂う。
「貴様ぁっ、首をねじ切ってやるぞ!!」
彼女は両手をマットから離すと、荒馬がいななくように両脚立ちになって社
長のペニスを振り払おうとする。
「暴れるんじゃない、じゃじゃ馬がっ!!」
ビシィッッッッッ!!
すかさず社長は、背後から鋭い鞭の一撃を背中に加える。そしてクリスが痛
みにひるんだ所を、
ズンッ
と、彼女の子宮の最奥にまで届くような強烈なペニスの攻撃を見舞うのだっ
た。
「おおおおおっっっ」
痛みと快楽を交互に加えられ、責め苛まされる彼女は、米国にはあり得ない
異常な悦楽地獄へと導かれていく。
クリスの鍛え上げられたしなやかな肉体は腫れと快楽で赤く燃え上がり、身
体から脂汗が玉のように浮き上がる。それは、膣奥から分泌される粘液に似た、
淫臭漂う今までに流したことのないぬめりの汗だった。
クリスは、ある種のアメリカ女性に特有の高いプライドと自尊心の持ち主だ
った。
その美貌と性的魅力に溢れたカラダで男達をひざまずかせてきたアメリカ王
者。その彼女は、あろうことか背の低く貧弱なイエローモンキーにバックから
レイプされ、家畜のように鞭打たれながら屈辱的な快楽に身体の芯が燃え始め
ていた。
それは、未知の快感だった。
精神の奥にある自尊心まで犯される。その発狂しそうなほどの怒りと屈辱感
が、アドレナリンを沸々と湧き立たせ、どこまでも落ちてゆくような未体験の
快楽の原動力となっていく。
カラダが理性のコントロールを振り切って快感に暴走しようとする。
だがそんなことは、絶対に認めることはできない。
173 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:12:08 ID:Xcsd3Tsc
「うおおおおおおおおおっっっっ!!」
クリスは渾身の力を込めて再びいななくと、四方を囲む金網へと突っ込んで
いった。
社長はペニスが抜けないようにしっかりと彼女の腰に掴まったまま。だが、
その彼の重い身体を牽引トラックのように引きずってクリスは猛然と突っ込む。
ガシャーーーーーンンンンッ!!!!!
肩からクリスが金網に激突し、背後にいた社長も背中から叩きつけられる。
女子王者の怪力の前に、鋼鉄製の金網がひしゃげ、人型のへこみを形作る。
「うおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ!!!!!」
人間とは思われないようなクリスの咆哮が会場に響き渡り、今度は対側への
突進が始まる。
社長は振り落とされないように必死だ。
ガシャーーーーーーーーーーンンンンンンンンンッ!!!!!!!
金網が破れんばかりの衝撃。
「落ちろ、このクソザルッッッッッッ!!!!!!!」
クリスが立ち上がって怒号すると、その勢いに呼応するかのように、襞肉が、
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ
と、社長のペニスを万力のように締め上げ、その凄まじい膣圧に彼は一瞬で
果てそうになる。
再びの、クリスの咆哮。
174 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:13:00 ID:Xcsd3Tsc
クリス・モーガンはありとあらゆる能力に長けた万能型のレスラーではあっ
たけれども、最も得意としたのはパワー技だった。
どんな巨漢レスラーをも渾身の力で投げ飛ばし、マットに沈めてきた。
彼女は天が生んだ逸材と称されることがあった。だが一方で、猪のような猛
突進から必殺のポセイドンボンバーを繰り出すその姿から、彼女は「猛牛」と
呼ばれることがあった。
暴走の限りを尽くす彼女を御しながら背後から鞭打って調教する社長は、さ
ながら闘牛士。
金網デスマッチは、今や全米一のバッファロー娘と日本の変態マタドールと
の骨身を削った壮絶な意地の張り合いに発展していた。
「このイエローモンキー、ファック!! 落ちろっ、落ちやがれっ!!」
もちろん社長は全力でクリスにしがみついている。振り落とされたら最後、
冗談抜きにリアルに首をねじ切られる公算が高かった。
クリスの顔は阿修羅のように猛り、その目はすっかりとイッてしまっていた。
その目を見れば、彼女が完全に刑事罰という単語を失念してしまっているのは
明らかだった。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!」
猛牛娘が吼え、また捨て身の突進を始める。その先にあるのは金網ではなく、
──対角線上のコーナーポスト
黒光りする鉄柱がみるみる視界へと迫る。
社長はまさかと思った。
だが全米女子王者は、ガチだった。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっ」
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーンンンンンンンッ!!!!
生々しく、嫌な金属音が響く。
静寂。
固唾を呑む会場。
しばらくの沈黙があって、もぞもぞと緩慢に動き出すふたり。ふたりは肩と
背中がそれぞれ真っ赤に腫れ上がっている。だが、その目は依然として死んで
いない。
会場からどよめきが上がった。
鉄柱が、飴のようにひしゃげてひん曲がっていた。
175 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:13:47 ID:Xcsd3Tsc
クリス・モーガンはブロンドヘアーの美しい、典型的なアメリカ美女だった。
プレイメイトもかくやという肉感的なボディははちきれんばかりに張り出し、
弾ける寸前の風船を連想させた。
アメリカ娘特有の野性的で挑発的な鋭い眼差し。誰にも媚びず、我が道を行
く高慢さ。すべての男達を誘惑しながら光り輝くスーパースターこそがクリ
ス・モーガンだった。
リング上の彼女も、当然のように神をも恐れぬ傲慢さを持っており、その不
遜な態度を力技で押し通してしまう実力が全米を熱狂させるカリスマ性の源だ
った。
その全米のスーパースターを、サディストの変態社長はどうしても肉便器に
してやりたいのだった。
にちゃにちゃにちゃにちゃ……ズン、ズン、ズン、ズン
コーナーポストがひしゃげるほどの猛攻に耐え、いよいよ社長は攻勢に転じ
た。
暴れまわったことで、かえって快感の炎が燃え盛りだしたクリスの淫肉をぐ
いぐいと犯し抜く。深部から、快感のとろけた粘液が淫臭を漂わせながらだだ
漏れになっている。それはペニスの潤滑油として機能し、いよいよ自らの肉体
を責め苛んでいく。皮肉なことに、彼女の熱い肉体は心から憎い黄色猿のあさ
ましいペニスを受け入れようと反応していくのだった。
アメリカ女子王者のマンコは最高だった。
イソギンチャクのように無数の襞が社長のペニスをぬめぬめとこすりたてて
ざわめき、吸引するように深部へと吸い込んでいく。そして膣は強力なパワー
で肉幹を締め付けてくる。
「うおお、たまらない。さすがだな。女子チャンピオンは、マンコの具合の
良さまでチャンピオンだな」
社長が侮蔑的な発言を行うと、クリスは怒りで顔を真っ赤にし、すると意に
反してますます彼女の淫肉はいやらしくペニスを締め上げていく。誰もが認め
るアメリカで最も高慢な女性スーパースターの、そのマゾヒスティックな反応
が、いよいよ社長を狂喜させ、ペニスの硬度を高めさせるのだった。
176 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:14:39 ID:Xcsd3Tsc
社長は、ツンととんがった生意気女をレイプしてひいひい言わせるのが大好
きな外道だった。
強い女子レスラーを己の男根で打ち負かして這いつくばらせ、征服したら、
きっと楽しいだろうと思っていた。
彼は、端整で上品な美人よりも、むちむちのメスブタが好みだった。
そして、ペニスをぶちこんでレイプすれば、どんな女も雌豚となって屈服す
るものだと信じている人格破綻者だった。彼は、倒錯した幻想の信奉者だった。
だから、彼にとって強い女や清純な女は、狩り甲斐のある獲物に過ぎなかっ
た。
ああ、そんな彼にとって、アメリカ女子王者クリス・モーガンは、極上の獲
物だった。
「ああうっ!! おおおゥッ!!」
クリスは遂に快感を隠し切れなくなり、野獣の唸り声に近い喘ぎ声を漏らし
始めた。
「くくく、者共、見やがれっ。アメリカチャンピオン様は俺のチンポでよが
り狂う雌豚だぞっ」
社長は心底楽しそうに腰を振り、女子王者の秘肉の奉仕を味わう。
ひゅん、ビシッ!!
「おあうッ!」
鞭打たれる衝撃が、もう痛みなのか快楽刺激なのかすらクリスには判別でき
なくなっている。
それは、ある次元で同質の責めという快楽となっていた。
ずぶっ
社長が人差し指を女子王者のアナルに突き刺すと、彼女はのけぞって喉元を
そらし、陸に上がった魚のように口をパクパクとさせた。
肛門の奥で指を曲げ、ごりごりと肉壁をこすりたてると、アメリカチャンピ
オンは言葉にならない悶え声を発し、追い詰められていく。
社長があらゆる快楽責めを加えるたびに、彼女のプレイメイトばりのボン
バーボディはぶるんぶるんたゆんたゆんと揺れ弾む。
釣鐘型の爆乳を我が物のように遠慮なく揉みしだき、充実した肉感を楽しむ
社長。両手で左右の水蜜桃を蹂躙すると、もはや抵抗する気配の失せてきたク
リスは首を振って喘ぐ。巨乳を虐待するようにぎゅうっ、と力の限り握りしめ
る社長。するとクリスは顔を歪めて苦悶し、許しを乞うように巨尻をぷりぷり
と振った。我知らず行っているそんな媚態が、いよいよ社長を興奮させた。
「う、た、たまらんっっっっ」
どびゅどびゅどびゅっっっ
金髪娘の膣奥へと白濁した精液が弾けて射出されていく。
「おう、おう、おう、おうっっっ」
リズミカルな射出に合わせてクリスは唸り声を上げ、受け止めていく。
そして、くったりとマットに身体を沈めた。
「──まだ、眠るには早いぜ」
社長は倒れ込もうとする彼女を無理矢理引き起こす。彼のペニスはクリスの
秘肉を貫いたまま。
彼のペニスは一発射出した後も、いまだ硬度を失っていなかった。
177 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:15:35 ID:Xcsd3Tsc
金網をひしゃげさせ、あろうことか鉄柱を飴のようにひん曲げた怪力娘クリ
ス・モーガン。
アマゾネスばりの非常識なパワーの持ち主を社長は犯し、躾け、調教してい
た。
狂った社長は、ペニスは女を洗脳する最強の凶器だと思っていた。自分を見
下す女がいると、逆にそれを這いつくばらせることで倒錯した快感を覚えた。
だから、自分を下に見ている女ほど、ペニスに屈服させる楽しみが大きいよ
うに感じた。
自分を人間扱いすらしなかったクリス。
彼は、そんなアメリカ女子王者を、精液便器扱いしたかった。。
社長は、コーナーに用意してあった一本のワインのボトルを手にした。
そして、封を切る。
クリスが、濁った目でいぶかしげにそれを眺める。
「クリス、おまえはこの俺に煙草入りのワインをぶっかけてくれたのを覚え
ているか?
あの時のお礼に、おまえにもワインを飲んでもらうぜ。さあ、たっぷりと飲
みな」
社長は、真紅の液体をどぼどぼとマットに注いでいく。そして、クリスの自
慢のブロンドを引っ掴むと、その貴族的な美貌をマットにこすりつけた。
「雌豚のおまえにはグラスなんて上等なものは必要ないぜ。床に落ちたワイ
ンを犬のようにペロペロと舐めるがいい」
力なく首を振るクリス。
ズンッ
社長の容赦ないペニスの一撃。
アメリカ女子王者は、ペロペロとマットの上のワインを舐めとり始めた。
その姿に、えもいわれぬ興奮を覚えた社長は、どくどくと射精を始めた。
178 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:17:00 ID:Xcsd3Tsc
数え切れない射精を経て、クリスの膣は下品な白濁液で満ち溢れていた。
にゅぽんっ
と社長がペニスを抜くと、女子王者の膣から精液がどろどろになって泡立ち
ながら次々と押し出されてくる。
それはすなわち精液便器だ、と社長は思った。
消耗しきったクリスはすでに全身を弛緩させ、抗う気配もない。
狂気の金網デスマッチはいよいよ終焉を迎えようとしていた。
社長は、仰向けになったまま天井を見上げているクリスに近寄っていった。
「クリス、金網デスマッチの決着は知っているな? ギブアップのみだ」
社長は唇の端を歪めた。
「だが、おまえには本当のギブアップをしてもらうぜ。知ってるな? "kis
s my ass"って言葉を。
おまえには、本当の意味で俺のケツの穴にキスをしてもらうぜ」
どこまでも非道な社長は、クリスの顔の上にゆっくりと腰を降ろすと、その
肛門を彼女の美貌に近づけていった。
「さあ、ギブアップしてもらうぜ」
ひゅん、ビシッ!!!!!
社長の鞭が唸り、クリスの巨乳が弾んで赤い痣が浮かび上がった。
緩慢に彼女の唇が開き、赤い舌が伸びた。
「Give up……」
小さな囁きが漏れると、最強のアメリカ女子王者はぺろぺろと社長の尻の穴
を丁寧に舐め始めた。
「ふふ……、ははははははははははははははははっっっっ」
鬼畜極まりない社長が愉快げに笑うと、彼はうっかりと肛門周囲の緊張が抜
けてしまった。
………………ブッ
発酵臭に似た、独特の不快な悪臭。
彼は、全米スーパースターにアナルを舐めさせた上、その眼前で放屁した。
金髪爆乳王者は、一瞬だけ顔をしかめた後、外道社長の肛門にキスした。
社長はしばらくの沈黙の後、再び愉快そうに笑った。
END
179 :
是弐牙太:2007/09/22(土) 23:19:46 ID:Xcsd3Tsc
皆様いつもありがとうございます。
ワシも人としてアレなSSを散々書き散らしていますが、正直お師様の紳士ぶ
りには到底敵わないと思い知りました。
ツマンネ
GJ!!
強くて傲慢な女を屈伏させるってのはたまりませんな…グヘヘ
もう、それが女王様気取りだったりしたらなおさらですわ。
超GJ!!
とっつぁんの変態社長も最高だぞ
まさに変態と言う名の紳士でつね
キャラチョイスが相変わらずGOOD!
傲慢美女はハードS責めでも映えるな!
とっつぁんGJ!!
さすがはこのスレの変態巨匠だ
変態って素晴らしい
もしかして変態社長初白星かっ!?
とっつぁんGJ!
社長が相変わらずで安心したぜ!ウホッ
ちょっと阿部さんスレ逝ってくる!
阿部さんスレってどこ!?
来々!御師っ華亜!
>>188 そう焦るな
きっと風邪ひいて尻にネギを刺されてるのさ
ネ、ネギなんて挿してなにするのかな?・・かな?
ずっぽりと突き刺さっていたチンコを処女とは思えないような濡れ方のマンコから引き抜く。
チンコは愛液と破瓜の血に塗れてぬらぬらとエロティックに光るチンコ。
社長は腰を上げ、エミリーの顔を跨ぐと右手でしっかりとチンコを掴んだ。
「エミリー。ほら、お前のマン汁でこんなにぬらぬらになってるぞ」
「あ……や、やだ……」
そうは言いながらもエミリーはチンコから目を離せない。
ぽたり、と零れた淫液を顔に受けて更にスケベな顔になるエミリーの頬に一度チンコを押し付けた。
「やんっ……な、何するのよぉ」
「エロいエミリーにはお仕置きをしないとな」
くいっと社長は腰をねじり、今度は反対方向に腰を捻った。
ぺちん。とチンコがエミリーの頬を叩く。
「ほらエミリー。これからは俺の事をご主人様って言うんだ」
社長の態度が今までのような優しげな雰囲気から一変した事に一瞬エミリーは怯んだ。
当然といえば当然だろう。
何がカレを180度変えたのか? エミリーは分かっていない。
今の自分が――どれだけエロティックなのかを。
そして普段優しい人間ほどサディスティックな一面を持っていることを。
「なっ、だ、誰があんたなんかを」
ペチッ!
「ご主人様だ」
怒りよりも屈辱よりも。
何よりも今彼女を支配するモノ。
それは――強い雄に屈服させられる雌の悦び。
数ヵ月後――某公園
「ほら! 早く行くわよ!」
少し涼しくなって、エミリーと社長は夜の散歩へと繰り出していた。
ロングコートを翻し、エミリーは社長を急かす。
「ああ、もう。待てよ……あんまり急いでもしょうがないだろ?」
お互いに昼間は忙しい身。夜にこうして時間を作るしかない。
まぁ、そうは言ってもこの為に時間を割くのならば二人の望んでる事だ。
それほど無理という訳ではないらしい。
「ああ、もう。一分一秒が惜しいんだから」
コートの前をがばっとエミリーが開く。
下には直ぐに真っ白い肌が輝いている。
「……ね? ご主人様……いっぱい、して……」
頬を赤く染め、いやに舌の赤が鮮やかに映る。
右手がそっと首で鈍く黒光りする首輪を撫でると、その目は媚を含んだそれに変わった。
「……仕方ない雌犬だな。マンコ奉仕の前にマーキングからだと言っているだろう」
そう言うとエミリーの乳首に付いているピアスをぐいと引っ張った。
「あふっ……も、申し訳……ありませんっ!」
エミリーはその場でしゃがみ込むと舌を突き出す。
それは雌犬がチンチンをする姿に似ている。
「――はっはっは……わ、わん」
「ふふ……じゃあ行っておいで」
エミリーはコートを脱ぎ捨てると人工の尻尾を震わせながら四つん這いで夜の公園に消えていく。
それを見送った後、社長はベンチに腰掛けた。
>>ゼニー氏
――ウホハッ! これはイイ最後っ屁!! 女の子の屁って最高に興奮するよネ? うん。俺、顔をケツに囲まれて一斉射撃されたい。
それと、アレ。紳士っぷりなら貴殿ももはやスイートジェントルだze!!
>>188氏
来ちゃった(はぁと)
>>189氏・190氏
OK。つい先日M性感行ってきてアナル快感も体験してきたよ!!
純粋にイけなかったのはきっと俺の紳士力が低かったせいだな……
暗闇を裂き、男は走る。彼は偉大なる人類の希望。
風を纏い、少女は走る。彼女こそ命あるものの夢。
「――見つけましたよ」
眼鏡をかけた少女――否。杉浦美月はビルの谷間に居る男を見上げる。
赤と青のタイツ――のはずであった彼は憎しみの……漆黒のタイツを身に纏い、蛇のように舌を伸ばす。
その男はかつて、性技の使者と言われていたヒーロー……ビッグ・ジュンだった。
「ジャケットアーマーパージ!!(野外露出!!) はぁぁ……マゾイック・ミツキ!!」
「紐水着装着!! はぁぁぁ……ッ! 変身ッ! フェラッ……リオン!!」
「愛と勇気と妊娠と……セーラー服妊婦戦士! 富沢レイ!! 生理に代わって……オシオキよ!」
集う勇者達。
「URYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
彼女達はスカトロサイドに堕ちたビッグ・ジュンを止められるのか。
「ククク……もう少し、もう少しだ。このマリア・クロフォードの地球白濁計画はもうすぐ……!!」
マリア・クロフォードの陰謀は?
「ミレーヌッ! 私は、私はお前が――」
ツンデレ娘の愛の行方は?
「美幸!? き、貴様ら……美幸に何をしたぁッ!?」
「美幸はまほまほ団のにくどれーにしてやったぞ! ついでに美冬もつれてく!」
まほまほ団とは!?
結末は――貴方の目で。
―― 劇場版・セックスエンジェルスサバイバー ――
今秋放映
ビッグ・ジュン「あ、ガ……ア……」
グリ山「帰りなさい……私の中に……」
ごめんよ。アルコール取ってないとお腹の傷がチュクチュクしちゃうんだよ。
滅多に飲まないからテンション高かった。本当にごめん。ニホンゴワカラナイ!
>>192 ちょwwwwwwwwテラスパロボwwwwww
お帰り(�∀�)
お師様GJ!ウォーアイニー!wktkだぜ!
うわぁい、変態度ベリーMAX
オシッカー大復活だぁ
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 10:13:23 ID:cWH4X/qD
ゆっこがカレー屋をオープンしたようです。
ゆっこ「し、しまったー!寸胴のカレー全部食べちゃった!?」
ソニ「お客さん来ちゃったぉ!!ビーフカレー2つ!」
ゆっこ「こ、こうなったら…」
皿を床に置き、大量の水を飲んで少し待つ。
ゆっこ「き、きたきた…」
ソニ「何をしてるさね!?はやいとこなんとかしな」
ブビィィーーーーーー!!
ゆっこ「は、はい!特性カレー!」
ソニ「クサ━━━━━(`Д´)━━━━━ッ!!!っちょ、ウンコが腐ったような匂いするぉ!?」
ゆっこ「大丈夫!そこに香辛料入れればばれないもん!」
結果
客「あ。なんか不思議な味だね〜」
客「スパイスがいいのかな?発酵させた感じ?」
ソニ「そりゃよかったぉ(うはwwwwwwこいつら超スカトラーだぉwwwwww)」
奇才あらわる。
GJ!!!!!!!
このスレが相変わらずで安心した
本日のメインイベント
オシッカー対妹
六十分一本勝負
>>201 ●妹×オシッカー○
24分42秒
真・変態殺し
ゴキブリ〜妹まで何とでも闘うオシッカーこそ真のファイター
それゆえに彼の負傷癖はとどまるところをしらない
妹 EQUIP:ハンドアクス
どとうのれんだ
妹「ボクの強さは・・・泣けるよー」
>>206 それなんて今朝の放送でフルボッコされた熊五郎?
妹「お兄ちゃんが2chでエロSS書いてるのはパパとママの真似でしょ?あたしにはアイドルになるって夢があるんだからね」
そんなに俺が妹に殺られるシーンがみたいのか!!コノヤロウ!
と。腹を縫った俺呼ばれてないけど参上。
次回・かがみん乱舞にカムチャーーーッカ!
誤爆なのかオシッカー!?
面白いからいいじゃないか
ハイパーオシッカーだし
オシッカーは最初から最後までクライマックス!
愚息がたいへんお世話になっております
恋するかがみんは社長のためならなんでもしちゃうよ!
社長の部屋の前に立ち、鏡明日香はふぅっと一度息を吐いた。
今日こそ彼に抱いてもらう。今日こそは彼のモノになってみせる。
決意とともに明日香は先日無断で作った合鍵で社長の部屋に侵入した!!
部屋は薄暗く、隠し様の無い男臭さが漂っている。
物音を立てないようにつま先立ちでゆっくりと進むと、廊下へ僅かに光が零れ出しているのに気付いた。
僅かに開いたドアをそっと開けて中を覗き込むと……
「ハァ、ハァ……え、榎本ぉ〜……か、可愛いよ。お、お尻可愛いよぉ〜」
以前撮影した榎本のPVをオカズにヘッドホンをつけて自慰に耽る社長の姿があった。
(な、なんてこと……社長、またあんなお子ちゃまに欲情して!!)
明日香の顔が怒りに染まる。
そう。社長は真性のロリコンだったのだ!
以前、決死の思いで社長に迫った際も
『ごめん。俺、年増じゃ燃えない』
と言われて非常に落ち込んでいた明日香だったが、ならば同じ舞台に立てばいいと思い立ったのは数日前。
それから入念な準備を重ね、今日と言う日を迎えたのだ。
今なら負けない。絶対に負けない。
ゆっくりとドアを開け、背後に忍び寄る。そのさまはさながら肉食獣のものだった。
彼女の狙いはただ一つ。シコシコされている社長の息子のみ。
細い指がワキワキしたかと思うと、それは神速の矢となって社長の息子に襲い掛かる!!
勝負は一瞬でついた。
明日香の手が社長の息子を掴んだ途端、思わぬ衝撃に社長は達してしまったのだ。
それも抜きどころではない画像で。地味に理沙子のシーンで。
「な、なに事ッ!?」
社長は息子を隠す事も出来ず後ろに振り返る。
そこには――妖艶な表情で舌なめずりをし、何故か幼稚園児の着るスモックを被った鏡明日香の姿があるではないか。
「あ、明日香君……何を、考えているんだ?」
恐る恐るヘッドホンを外す社長。
すると明日香はにっこりと笑いながら
「れっするようちえんはなぐみ。かがみあすかです♪」
そう、舌ったらずに言ってのけた。
――何の冗談だこれは。
社長の頭の中のパライソが音を立てて崩れていく。
目の前に居る彼女は自分の今まで見てきたどんな企画物AVよりもDoだった。
明らかにそれは無理がある。
豊満な胸を無理矢理押し込んだ特注のスモックは最早ピチピチ。
「でんぐりがえりじょうずにできるんだよぉ☆」
ころん。と転がるとびみょーんとパンツにプリントされた熊の顔が横に伸びながら、ぷりぷりな尻を必死に隠す。
(――明日香くん。君にロリは無理だ。無理なんだ)
そんな言葉が口を出そうになる。
だが――それは出来なかった。何故なら彼女の顔は真剣そのものだったから。
「せんせぇ……あすか、おしっこいきたい」
ちょっとだけ指を咥え、上目遣いにこちらを見てくる。
確かに、それは非常に上手い。
辻や榎本がそれをやれば間違いなく射精していただろう。
しかし、残念ながら彼女はオトナのオンナなのだ。
上目遣いに見られても、獲物を見る獣の瞳。
ごくりと唾を飲む。ここで気を抜けば食われる。
捕食される側の勘が社長に警報を鳴らしているのは誰あろう社長が一番良く分かっていた。
「とっ、トイレなら向こうにあるぞ?」
声が上ずっている。危険だ。危険すぎる。
ょうじょのフリをしても駄目だ。
そんな情欲に燃えた目で舌なめずりをするょうじょなんていない!
社長が後ずさると、明日香は社長に飛び掛る。
しまった――! そう、思ったときにはもう遅い。
社長の太ももを暖かい液体がゆっくりと伝っていく。
それが、明日香の漏らした尿だと気付くまでに、社長は僅かな時間を要した。
俺は死んだ
>>213 おかえりオシッカー
ちょ…!!あすかちゃん可愛すぎだわ!!なんかもろツボにはまった!!
かがみあすかの今後の活躍(あるのか?)に期待
つか、腹大丈夫?
あすかタン超カワユス!
続きがあれば是非、是非!
それにしても、お師さん腹縫ったて・・・大丈夫なの!?
お師様超GJ!
かがみんは俺の嫁
オシッカーGJ!!
ショッカーに改造されて真・オシッカーとなった
んで、あすかちんはおりの嫁
なんという変態^^
このオシッカーは間違いなく伸びる
ちなみにフレイア様は俺のご主人様だから。
>>216ー218は俺の嫁。異論は認めないッス。
ホットギミック真田マダー?
2ちゃんねるの書き込み方朝比奈さんに教わってくる。
>>220 朝比奈さんは現在写真集の撮影に出かけております
雌猫堀にゃん購入記の後に撮影秘話などをお送りする予定です
と言って自分にプレッシャーかけてみる(´・ω・`)
エロパロ投稿は初めてだから書き直しても書き直しても不安が止まらないぜ・・・
間違えたり失敗してもイーンダヨ!
エロがあればグリーンダヨー!
さ、雌にゃんこのエロを提出して貰おう
ゆっくり、ゆっくりと膀胱の中身を排出しながら明日香は恍惚の表情を浮かべる。
今までこれほどまでにエクスタシーを感じる排尿があっただろうか。
ああ、このまま彼が私をレイプしてくれればいいのに。
ねちゃり、と舌で彼の首筋を舐める。
その瞳には仄暗い肉欲の火がともっていた。
「アーーーイ、アーーーーム……スパルターーーーーーッ!!」
鉄兜を被った理沙子が凄まじい表情で叫ぶ。
それは当然社長の脳内風景である。
彼は必死だった。立ち上る雌の香りは否応なく海綿体を刺激し、ほんの少しづつペニスを勃起させていっているのだ。
しかし彼にはロリコンとしての誇りがある。
バスト83以上の女では決して勃起しないという矜持がある。
しかし――明日香に首筋を舐められた瞬間――
「ょうじょ! ょうじょ! つるぺたょうじょ!」
スパルタの脇に聳え立つ小高い丘からポニーに跨り迫り来るはスキタイょうじょの精鋭たち。
先陣をきるは辻香澄。すぱっちゅにスジを浮かび上がらせてそれはもうハァハァである。
転べば泣き。スパルタの兵(龍子やら朝比奈やら)を見ては泣き。
それは正にロリの聖戦。
何を言いたいのか良くわからなくなりつつあるがとりあえず社長は勃起してしまったのだ!!
「せんせぇ〜。このかたいの、なぁに?」
語調はあくまでょうじょのそれだが、それを見つめる目と手つきは熟練したオンナのテクニック。
「せんせぇのおっぱい、みるくでるかなあ? れろっ」
乳首を舌で転がされ、苦悶の声を上げる。
それにあわせるかのように剛直がぶるっと震えた。
「あっ。せんせぇ。なんかこの子くるしいよーっていってるよ?」
ギュッと剛直を抓られる。痛みを伴う快楽が脳髄を焼いていく。
「えーっとね。このこせっくすしたいって。あすかのおまんまんじゅぽじゅぽしたいよーっていってるよ?」
明日香の口が弓のようににぃっと笑みを作った。
もう。駄目だ。
ぐっと明日香のくまさんぱんつに手を伸ばす。
ゆっくり、ゆっくりと。
そのぱんつをずり降ろして行く…… 真田「連打開始ッス!!」
「あぁあああああいぃっ! しゃちょぉっ! おまんこすごい! 抉れるぅぅぅっ!!」
もはやょうじょのフリなど必要ないと悟ったのだろう。
髪を振り乱し、涎を垂れ流し、愛液を噴出しながら明日香は乱れる。
ついにスモックから零れ落ちた豊乳の先、ツンと勃起した乳首が我も責めよと催促しているかのようだった。
はたから見れば極上の女をバックで押し伏せるという至上の喜びなのだろうが――
(俺は――やってしまった。普通の女と――しかし、悔しいがっ……エ、エクスタスィー!!)
その顔にはかつてのロリコン紳士の物ではない。
最高の肉穴が生み出す最高の快楽を貪る雄の貌。
明日香の肉壷はまさに雄を狂わす魔性の物なのだろう。
ただ締まるだけではなく。非常に凹凸に富んだ名器の中の名器。
ロリコンであった社長ですらその名器に溺れた。
「社長ぉぉ! もっと、もっと激しくっ! 私を、私をバラバラにするくらい激しくっ! お、オチンポしてぇぇぇ!!」
ぼんやりとした目で明日香のアナルを捏ねる。更にマンコの締りがよくなった。
「ひぃっ、あ、アナルぅ……アナル犯すのぉ? んっぐっ……」
ぐにぃっと明日香が自らの手で尻たぶを左右に押し広げ、アナルを開くとその奥まで社長に晒す。
そこは思いのほか綺麗だった。毛など一本も生えていないその中央、ぽっかりと口を開けるそこ。
目を凝らせば皺の一本一本まで見えてしまいそうなそこを社長は僅かに見やった後――
人差し指、中指、薬指の三本を
「はっガ……ひぎぃぃぃっ!?」
一気に、突き立てた。
(=ω=)ゞ 薄味しょうゆで続く。
久しぶりに股間の息子が怒っta!
>>214 無事!! 生きてるから大丈夫ダヨ。かがみん乱舞はもうちょっと続くんだってヴぁ!!
>>215 大丈夫! 八針縫ったけど無事! どうやら俺重傷だったらしいんだってヴぁ!!
入院? そんなもんオナニーすりゃ治るよ!
>>216 おっと待った。かがみんを嫁にしたいならコイツと戦ってくれ っ雀犬真田「負けたらあんたのお尻にネギブッ刺すっス!」
>>217 ショッカーに改造されて怪人ザーメンマンにぱわーうp。でも、怪人になる=死亡フラグ?
俺、今カラ、クライマッスク!!
>>218 俺のびる、皆のおかげ。
>>220 朝比奈「五月蝿い。そんな事よりセックスだ!!」
>>221 妹に見られないか不安と戦いながらエロ投下wktkして待ってるぜ……!!
>>219 真田「オヤビン! その娘なら伝説のリンコスについて何か知ってるかもしれないっス!」
南「伝説のリンコス? ええ。勿論知ってるわよ? でも、ただで教えるわけにはいかないわ」
真田「オヤビン! なんかこの娘のおかっぱ頭が卑猥っス! 下乳見せてエロさ80%臨界点突破っス!! とりあえずやっちゃうっス!!」
奥技・カール・ゴッチ式積み込み フリッツ・フォン・エリック牌交換
T役満(好き好き大好き龍子さん)
南「……ご、ごめんなさい。私、本当は伝説のリンコスの場所がある場所知らないの」
真田「オヤビン! この娘ウソついたっス! な、なんかお股イライラして来たッスよ!! オシオキっス!!」
ハケバイクの刑
8キトーの刑
>許す
南「あ、ありがとう……貴方の旅の幸福を祈ってるわ」
真田「ぬあんて逃げられると思ったッスかぁーーー!? このエロエロおかっぱガール!!」
南「な、何!? 何をする気!?」
真田「ぐぇへへへ! 今回のオシオキはコレっス!!」
>サービスエリアでサービスサービスゥ☆の刑
南(い、嫌! やめて!!)
真田「ウ、ウフッ、ウフフフフフッ! ボタン連打で下乳の隙間に熱くて硬い肉の棒を突っ込むっス! サービスサービスゥ!!」
南「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ」
226 :
名無しさん@八周年:2007/10/02(火) 21:44:56 ID:W4j187Sy
gj!
オシッカーGJだってヴぁ!
ホットギミック小ネタが懐かしすぎるってヴぁ!
特濃オシッカーGJ!!
オシッカーのエロ力はスパルタ兵6万に匹敵するぜ
オシッカーよ。正直アーイアームスパルターってパンサー姐さんに言わせたかっただけだろ?
理沙子のターン
砲丸投げ
→睾丸投げ
厚顔投げ
こんなにかわいいあすちゃんがみれて、すごくうれしいのよ。
おしさまじーじぇいなの!それと、ネギくらいならよゆーではいるのよ。
GJ!!
淫乱幼女かがみあすかタン最高だな!!
またオシッカーの引き出しが増えたような気がする。
さ、あすかタン…次はうんうんしようか…ハァハァ
>>196氏の流れ借ります
ソニ「ゆっこちん!ゆっこちん!またしても鍋の中がすっからかんだお!」
菊池「このままじゃ開店に間に合いません!祐希子さん例のアレお願いします!」
ゆっこ「しかたないようね・・・フンッッ!」
パスン!ブピ〜!!
菊池「相変わらずくっさ〜・・・って屁しか出てないじゃないですか!」
ゆっこ「・・・ゴメン、今日便秘みたい」
菊池「どうするんですか!もう間に合いませんよ!」ソニ「・・・こんなこともあろうかと助っ人を連れて来たのさね・・・ダイベ〜ン、カムヒア!」
遥「あぅぅ・・・」
ゆ&菊「!!」
ソニ「遥ちん、早くパンツ脱いで鍋に跨がるんだお!」
(遥、鍋に跨がる)
遥「あぅぅ・・・やっぱり・・・無理・・・恥ずかしい・・・」
ソニ「なにカマトトぶってるのさね!早くひりだしやがれだお!」
ゆっこ「しかたない・・・アレを使うしかないようね・・・」
菊池「祐希子さん・・・まさか・・・」
ゆっこ「○ラギノ〜ルゥ!これをアナルにと・・・ポチッとな」
遥「ヒッ!あ・・・あぅ・・・お腹が・・・ッーーー!!」
ブリュッ!ブビビッ!ブリュリューーー!!
ソニ「デターーー!すんごい勢いなんだお!!」
ゆっこ「フッ・・・○ラギノ〜ルの排便効果から逃れられるカレーは存在しない・・・」
菊池「これでお店のほうも一安心ですね」
遥「ひぐっ・・・いやぁ・・・止まらない・・・グスッ」
ゆっこ「いや〜、一時はどうなることかと思ったけど、良かった良かった・・・って遥は?」
ソニ「裏で泣いてるお」
菊池「最初から祐希子さんが浣腸すればよかったんじゃ・・・」
なんか色々ゴメン
GJ!!!
このスレもまたエンジンかかってきたな。
カレーGJ!
スカトラー御用達のカレー屋の住所うP
ちょwwwもうゆっこ最初からカレー作る気ねーだろwww
スカはやめてほしいのう
>>237 修行が足りーぬ!!
ギギギ、もっとエロスを!!
スカ?
(゚听)イラネ
ならば君に問う。真のエロとはなんぞや?
スカにもいろいろあると思うけど、排泄物を食べ物と同一視してるのは気持ち悪い。
なるほど、折衷案でぶっかける方向性でいこう
先輩からの性的暴行
他の団体の男性選手によるかわいがり(性的な意味で)
このスレの方向性というか辿ってきた道筋的なものを理解してるのかとか嫌いならスルーして黙ってればよくないかとか言いたいことはあるけどとりあえずまとめサイトを見てくるんだ
>>244 嫌いならスルーして黙ってればよくないのかというのは良く分かる。
ただ、たぶん
>>237も
>>239も、いままでずっと黙ってたんじゃないのかな?
ここがスカスレなら、それでも見てるっていうヤツが悪いけど、
ここはエロパロスレなんだから、普通のエロを期待しているんじゃない?
結局、普通のエロも見たいっていう話をしたいんじゃないかと推測。
今までの道筋で、最終的にスカに落ち着いたわけじゃないだろう。
今はスカとか極端な話が続いてしまってるだけ、流れ的に。
オシッカーここはとりあえず純愛を投下して場を流すんだ
今後はスカ投下時には頭に注意書きを書いてもらう
ということでいいんじゃないか。
あんまり議論してると投下が減るよ。
このスレには方向性の異なる住人が自主的に出ていくことで争いを避けてきた歴史があるわけで
>>248氏案でよかろ
んで、オシッカーよ
あすかちんの次はビッグ・ジュンで純愛だ
そして、オシッカーは唯一無二の伝説となる
ジュンという文字列を見ると
「うほっ いい男」「やらないか」
なシーンが鮮明に脳裏をよぎる俺はひとりだけでいい
呼ばれた気がしたッ!!
純愛モノなんて久しく書いてないから自信ないけどガンバル!!
糞尿家族ロビンソン級のスカトロ・・・出て来いや!!!
>>253 正統派純愛と見せかけてオチには………を期待してるぜ。
来島さんじゃ勃てない…。とかそんなオチでもイインダヨー。
来島さんじゃヌけない。
ごめん!!ウソつきました。
投下します。
一年くらい前にあった企画をお借りしたいと思います。
注意。
プロレスじゃなくて、風俗の話。
スカはないですが、多少不潔でマニアックな性向のシーンがあります。
どちらかというと、M。
気分を害しそうな方はスルーよろしくお願いします。
新宿歌舞伎町一番街には雑居ビルが所狭しと立ち並んでいる。
アジア有数の歓楽街の雑居ビルには、蟻の通る隙間もない程に数多くの猥雑
な店舗が押し込められている。
大小のソープランド店はそれぞれのアイディアと看板女神を押し立てて風俗
戦国時代の覇を競っている。
そんな桃色坩堝の中にあって、半ば都市伝説と化した一軒のソープランドが
存在した……。
童貞を捨てたい、と思ったのが発端だった。
しかし、僕は彼女イナイ暦イコール年齢の童貞大学生。外見もぱっとしない
し、目立つようなさしたる特技を持っているわけでもない。大学にいる周囲の
女の子達と絡むことも少なく、彼女ができる気配さえない地味系男子だった。
ならば、せめてソープランドにでも行こう。
せっかく初めての体験なのだから、なんだか後悔するような負の思い出作り
だけは避けたい。
風俗街として名高い新宿の歌舞伎町に行ってあちこち歩き回れば色々と選択
の幅もあるだろう。
こうして僕は、少し緊張しながら生まれて初めて新宿歌舞伎町へと足を踏み
入れた。
◇
僕の唯一の趣味は、女子プロレスの観戦だった。
特にマイティー祐季子をエースとする女子プロ団体に傾倒している。毎週雑
誌をチェックするのは勿論のこと、部屋には所属選手のポスターが隙間なく貼
られ、ファンレターを定期的に送り、巡業には地方にまで追いかけていく入れ
込みようだ。
そんな地味なプロレスオタクの僕には、けばけばしいまでに極彩色のネオン
に満ち満ちた歌舞伎町はいささか刺激が強かったようだ。
露出の高く華美なブランド服に身を包んだギャルが濶歩し、茶髪にスーツ姿
のホスト達が忙しなく道を行き来する。東南アジア系と思われる若い女性がや
けに多く見られ、飲食店の入り口にたむろしたり客引きをしたりしている。僕
がふらふらと歩いていると、野太い声で「よろしくお願いしま〜す」と手元に
チラシを差し出された。
「この後飲みに行ったりする予定はあるの?」
おネエ口調で言われて僕が振り向くと、そこには女装した髭面の男性がにこ
やかに笑って立っていた。
小心者の僕はなぜか大声で謝ると、一目散にその場を後にした。
◇
後ろも振り返らずに無茶苦茶に疾駆する僕。後先考えずに右へ左へと曲がっ
ていく。いつしか僕は、静かな路地へと入り込んでいた。
毒々しいまでに華やかな一番街とは一線を画すような静けさ。風俗店らしき
店舗が立ち並んでいるものの、そのことごとくにシャッターが降り、店の前に
置かれたゴミ捨て用ポリバケツに野良犬が首を突っ込んで何やら物色している。
しかし、その中にあってただ一軒、煌々と灯りを灯した店があった。
そのネオンは強引さを感じさせない、控えな自己主張をしている。温かなぬ
くもりさえ感じさせる柔らかさ。
その灯りを見た瞬間、なぜか僕は女子プロファンの間でまことしやかに噂さ
れるひとつの都市伝説を思い出した。
新宿歌舞伎町には一軒のソープランドがある。
その店には現役の女子プロレスラーが在籍し、極上の桃色奉仕を受けられる
という。
そして、その店を見つけることができるのは、真の女子プロファンだけ。
僕は不思議な予感に鼓動を早めながら店の前に立った。淡いピンク色のネオ
ンで店名が静かに光っている。
その店の名は──
〜ぬきぬきエンジェルス 新たなる伝説〜
「いらっしゃいませ! 写真の方をご覧になって、指名の女の子をお決めに
なってください」
僕が店に足を踏み入れると、受付にいた黒服が名簿を渡してくれた。
「……?」
僕は女の子の名簿をパラパラとめくって、首を捻った。
「すみません。女の子の写真が全部黒く塗りつぶされているのですが。これ
では顔がわかりません」
黒服は、
「当店では、選手の真のファンにしか顔が見えないようになっております。
お客様が心の底から応援なさっている女の子をご覧ください。きっと、その顔
がお見えになるはずですよ」
と笑顔で言った。
僕は急いで頁をめくっていく。
心の底から、狂おしいばかりに応援するリングの女神といえばただ一人。迷
う余地などない。あの人だ。
パラリとめくると、果たしてその頁で彼女は笑顔を浮かべていた。
「ほらほら、この選手、僕には見えますよ!」
興奮気味に僕が黒服に詰め寄ると、彼は苦笑する。
「かしこまりました。サービス内容はいかがいたしましょう?」
「で、デラックスコースっ!」
僕は上擦った声を上げる。
「はい。では、こちらにデラックスコースのメニューを記載しておりますの
で、ご自身で彼女にお伝えください」
黒服が手渡すメニュー表を受け取ると、彼は手をすっと奥にかざした。
「一名様、ご案内っ!」
奥へと通じる扉が開き、光が洩れだす。
その先には浴槽の据え置かれたマット敷きの小部屋が続いている。
浴槽には、バスローブ姿の大柄な美女が足を組んで行儀悪く座っていた。そ
の手が、腰まで届く赤髪を後ろへ跳ね上げる。
「フン。とりあえずはよく来たな、と言ってやるよ」
あくまでも目つきの悪い彼女は、遠くから僕に不躾な視線を送ってくる。ヤ
ンキー言葉でいうところの、ガンを飛ばすというやつだ。
そう、彼女は元レディースのトップ。
僕は──八島の姐御の大ファンだった。
その姐御に桃色肉弾奉仕をされるなんて、考えただけで射精しそうだった。
扉を閉じた八島静香姐御は開口一番、
「ちっ」
という舌打ちで僕を迎えた。
「す、すみません……」
小者の僕は、別に悪いこともしていないのに反射的に謝っていた。
「フン、とにかくそこへ座れ」
静香姐御はタイルの張った床を顎で示した。
え、マジですか。
しかし、姐御は跳ねっ返り揃いの女子プロ団体の中ですら「リングの影番」
と恐れられるツワモノである。僕ごときが異論を唱えるなど考えもつかない。
僕は慌ててタイルの上に座り込んだ。
すると、じろっと姐御に睨まれ、僕は飛び上がって膝を折り、正座へと姿勢
を変えた。
「はぁ〜」
八島静香は頬杖をついて溜息を吐き出した。
「あたしは、本当はこんなことやりたくねーんだ」
と、言う。
姐御は、明らかにふて腐れていた。
客としてソープランドに来たはずなのに、タイルの上に正座させられて、ふ
てくされた姫の相手をしている僕。
あれえ? なんだか都市伝説とだいぶ話が違う気がするぞ。僕はサービスさ
れに来たんじゃなかったのか。
しかし、僕がリングの影番にそんなことを言えるはずもなかった。
八島の姐御は、何事か考えながら、組んだ脚をぶらぶらと振っている。
すると、バスローブ一枚しか羽織っていない姐御の股間の奥の茂みがちらち
らと見え隠れしてしまう。
ファン垂涎のお宝映像を無警戒にサービスしてしまっていることに彼女は気
付いているのかいないのか。
あらためて見ると、薄い布一枚で包んでいるだけの姐御のカラダはムチムチ
でたまらなかった。もちろん、試合中だって薄いリングコスチューム一枚には
違いないが、今は姐御のたまらない爆乳の深い谷間がくっきりと露出し、わず
か目前でゆさゆさと揺れている。肉の詰まった太腿や尻にかけての張りが挑発
的に浴槽の上で潰れているのが僕の劣情をかきたてた。
「──で、一体あたしに何をしろって言うんだ?」
ジロリと八島静香は僕を睨めつけてきた。
僕は慌てて黒服に渡されたメニュー表を広げる。
「えっと……、最初はカラダを使っての全身洗いと、全身舐め舐め、です」
ぴくっ
元レディース総長の頬が引き攣った。
「ほほーお。このあたしにてめえのきたねー全身を舐め舐めしろってか?」
明らかに本音と裏腹の危険な笑顔を貼りつかせ、リングの影番は僕の首を抱
え、髪に手を通しくしゃくしゃに梳き乱した。
「す、すみません……」
「ちっ」
とヤンキーレスラーは舌打ちし、
「わかったよ。厄日だと思って、てめえの全身を舐め舐めしてやるよ」
と諦めたように言った。
「え……。いいんですか」
僕が驚いて聞く。
「しょうがねーだろ、あたしの真のファンだってんだからよ」
八島の姐御はぶっきらぼうに言う。
「ファンじゃなければ腕の骨を二、三本へし折って蹴り出すとこだけどよ」
姐御はボディソープを手に取った。
「ほら、服を脱いでマットの上に寝ろよ。まずは、身体から洗ってやる」
「ちっ、ありがたく思えよ」
八島の姐御は、はらっとバスローブをはだけた。薄い布は床に落ち、むちむ
ちダイナマイトな彼女の砲弾巨乳がぼよん、と前方へ突き出して揺れた。下乳
から下腹部へと肉感的な凸凹が稜線を描き、股間の攻撃的なジャングルまでが
露わになった。
僕は、鼻血が出そうになった。
こっそりと今までオカズにしてきたエロボディが今目前に大迫力で息づいて
いた。その感動をうまく言い表すことができない。
僕も慌てて服を脱ぎ捨て、エアマットに横たわった。
ぴゅぴゅぴゅっ
姉御は、甘い芳香のするボディソープをぷよぷよんの彼女の胸に噴射した。
そして、僕の上にのしかかってくると、その巨大マシュマロのような爆乳を押
し付けてくる。
ぷにょっ
天国にいるような快楽の感触が胸に伝えられた。柔らかく弾んで、表面は吸
い付いてくる。
ごし、ごし、ごし、ごしっ
姐御は上下に身体をずらし、スポンジ代わりに巨大おっぱいで僕の胸をこす
っていく。みるみると僕は泡立ち、ぬめりに包まれおっぱいがすべっていく心
地よい感触を存分に味わっていく。
おっぱいは弾んで押し返してすべって吸い付いてくる。比類なくむっちんぷ
りぷりな感触は麻薬のように僕の脳を痺れさせていく。
そして、その桃まんじゅうの先端にある硬いイチゴがアクセントのように僕
の胸をむず痒くくすぐり、それがまた何とも言えない快感となった。
姐御のおっぱいは、時折僕の胸で大きく潰れ、むにょんっ、と横へ滑る。潰
れたおっぱいが元へ戻ろうとする時の感触が僕は言葉で語り尽くせないほど大
好きだった。
「ちっ、にやけたアホ面してんじゃねーよ」
こつ、と拳骨で頭を軽く叩かれる。
「憧れの八島静香にこんなことされて、幸せすぎて……」
僕が恍惚の表情でそう言うと、
「バカが」
と姐御は満更でもない表情を浮かべながら言った。
「キス、してやるよ」
八島静香はさらに強くおっぱいを僕に押し付けてくる。そして頭を抱き寄せ
る。
ちゅ……っ
八島の唇と僕の唇が重なる。その間からぬめっとした舌が這い出し、僕の舌
と絡み合った。
僕は今、声を嗄らして応援し続けたスーパーヒール、八島静香とキスをして
いた。
足が地につかず、油断したら天に浮きだしていきそうだ。熱に浮かされたよ
うに頭がぼうっとする。
八島静香は攻撃的に僕の舌を絡めとり、貪る。
今自分が熱く口づけを交わしているのは、間違いなく八島静香なんだと確認
したくて僕は目を開けた。
すると、彼女と目が合った。
「ん、目……、開けんなよ、バカ。は、恥ずかしいだろ」
顔を赤くして八島姐さんは言った。そして、
「おい、もっと唾を出してみろよ」
と言った。
「……?」
僕は、口の中で唾を溜めた。
すると、八島の姐御は僕の頭をぐっと抱え込み、顔を下へと向けさせた。
ずず……、ずず……っ
ヤンキーレスラーは僕の唾液を啜り、喉を鳴らしてそれを飲み干していく。
「もっと、唾を出せよ」
と言った元レディース総長の目は濡れていた。
「おまえの唾、いっぱい飲んでやるから……」
僕は股間を熱く硬直させ、八島静香の口へと次々と唾を流し込んでいった。
ごく、ごく、ごく、ごく……
八島は顎を反らせ、上から流れ落ちる僕の唾液をすべて飲み込んでいく。唇
の端からこぼれた唾が顎の稜線を伝い、白い喉元を滑って胸元へと一筋流れて
いった。
僕にはそれがひどく淫猥な光景に見えた。
ひとしきり僕の唾液を飲んだ後、八島静香は僕から胸を離した。
「今度は腕を洗ってやるよ」
と、少しだけ赤い顔で言うと、今度は僕の腕を取って伸ばし、それを両脚で
跨ぐ。腕をむちむちの両ふとももで挟むと、ごしごしとこすり洗いを始めた。
「こんなのも、いいんだろ?」
姐御は悪戯っぽい表情を浮かべて僕の目を見る。
八島静香のよく張り出したふとももは、おっぱいよりも少し硬いがしなやか
な筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、僕の腕に複雑な圧迫を与えてくる。そして、
腕はさらに上へ引き上げられた。
じょりっ、じょりっ
姐御の股間は本人の性格を表すように、荒々しくモジャモジャなジャングル
となっている。
それがタワシのようにボディソープを泡立て、僕の腕を泡に包んでいく。恥
毛の硬い肌触りの奥で、少しだけ感じられるぬんめりとした粘膜の感触に僕は
神経を集中した。股間が僕の腕を往復するたびに、その粘膜から少しだけぬめ
った粘液が染み出してくるように感じられる。大ファンの八島静香のラブジ
ュース入り特別ソープで腕を洗われる僕は、とてつもない幸せ者に違いなかっ
た。
僕は、悪戯心を起こした。
八島の股間が滑ってくる。そして手先の方に戻っていく時に、手を曲げてつ
るりと姐御の尻の谷間に沿って指を撫で下ろした。
「きゃっ!!」
と、予想外にも可愛らしい悲鳴を上げて、八島姐さんは飛び上がった。
僕は、そんな八島に図らずも萌えてしまった。
一方で、うっかりと女の子らしい悲鳴を上げてしまった八島は、眉を険悪な
角度へと吊り上げていった。
「こ、このヤロウ……」
ヤンキーキャラがブレてしまうような悲鳴を上げてしまったことに対する羞
恥からか、彼女の顔は真っ赤だ。恥ずかしさを押し隠すように殊更に怒り顔を
作り、強く拳を握り締めた。
ごんっ
一流のレスラーに手加減なく頭頂を殴打され、僕の目に涙が滲んだ。
「さあ、さっさと次行くぞ。次は何をして欲しいんだ?」
八島姐さんは僕に正座させ、ひとしきり僕の頭を足蹴にした後、そう言った。
制裁にしてもひどすぎる。さすがは元ヤンキー総長。
「この後は」
と僕はメニュー表を見て、言葉に詰まった。しかし、怒られるのを承知でも
言わねばならない。
なぜ客が正規のサービスメニューを告げるのにこんなに緊張しなければなら
ないんだ?
「そ、その……『即尺ベロベロチンコ舐め』を……して欲しいんですが」
果たして、あまりにも予想通りにヤンキーレスラーの眉が吊り上っていく。
「ほほぉぉぉう。この八島静香様にてめーのくっせーチンポをべろべろ舐め
まわせ……と?」
顔は笑っているが、完全に目は笑っていなかった。
普通にフェラチオとか書いていればいいものを、なんでわざわざ姐御の神経
を逆撫でするようなサービス名になっているのだ。
「OK。いいぜ。しゃぶってやろうじゃねーか……」
八島静香様のこの凄絶な表情を、僕はリング上で過去に一度だけ見たことが
あった。
ベビーフェイスのレスラーに屈辱的なフォール負けを喫した時だ。怒り狂っ
た静香様はその後の興行で相手選手の試合に乱入し、鎖で縛り上げ、鞭打ちし
て散々に公開調教し、百倍にして復讐したのだった。
静香様は濡れタオルを手にし、僕のペニスを拭こうとした。
「あの……即尺って書いてありますが……」
思わず口にした僕に向かって、静香様は猟奇殺人鬼のような形相で僕を見た。
「いいぜ……。てめーの臭くて恥垢だらけのポコチンを舐めまわしてやる
よ」
八島静香は僕を椅子に座らせると、勃起の揺れる股間へと顔を近づけてきた。
そして、その先を見つめ、
「てめ、包茎じゃねーか、このヤロウ!!」
ごんっ!!
かなり本気の拳骨を頭に食らって僕はくらくらした。
「ご、ごめんなさい……」
八島様は僕の包皮を下へと剥き下げた。ピンク色のお子様な亀頭が飛び出す。
その雁首には、仮性につきものの恥垢がうっすらと付着していた。
「ふ、拭いてくださいっ」
僕は冷や汗をかきながらそう言う。
「拭いて綺麗にしてからでいいですからっ」
しかし、八島の姐御は僕の亀頭を軽く撫でると、
「いいよ。あたしもここへ来た以上、ある程度の覚悟はしてるんだ。舐めて
やるよ」
彼女は僕の股間の前にひざまづき、顔を亀頭の先端に近づけていった。
「舐めるぜ」
と八島様は宣言すると、赤い舌でぺろりと僕の裏筋を上へと舐め上げた。
「ウッ」
反射的に僕はびくんと震える。
そして八島姐御は大きく唇を開けると、僕の亀頭を呑み込んでいった。
僕の憧れたスーパーヒールは、今僕の股間に顔を埋め、ペニスを咥えながら
卑猥に首を上下していた。
唇が雁首を通過するたびに「ぬぽっ」や「じゅるっ」というような湿った水
音が響く。
リングの上では、いつもふてぶてしくふんぞりかえっているのが八島静香だ
った。
どんな負けを喫しても決して屈服することがないのが八島だった。だから、
リングの影番が誰かに奉仕している場面なんて僕は見たことがなかった。
それがまさか、この僕の前にうずくまってチンポを咥えている姿を見ること
になるとは想像さえしなかった。
「八島姐さん、大丈夫? その……、臭かったりしない?」
僕がおずおずと聞くと、ぬぽんっ、と音を立てて八島は口からチンポを解放
した。
そしてその先端に鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぐ。
「慣れてくると、そんなに悪くはない」
彼女は僕の包皮を引き下げ、雁首を露出させた。そして僅かに付着している
白い恥垢を指で掻き出した。
「汚れているんだよな……」
八島の姐御はそう呟くと、舌を伸ばして僕の恥垢をぺろり、と舐め取った。
「も、もういいよ。八島姐さん」
僕が言う。
「いいよ。てめーはあたしの真のファンなんだろう?
あたしが負けた時にも勝った時にもいつも応援してくれてたんだろ。あたし
が悔しかった時には一緒に悔しがって、あたしが嬉しかった時には一緒に喜ん
でくれていたんだろ?
これはほんの、お礼だ」
姐御は雁首にキスすると、ぺろぺろと熱心に舐め上げていく。一番の快感急
所を責められ、僕は顎を上げて悶絶する。
「あ、あうううっっっ」
僕が首を振ると、八島はフッと笑った。
「てめー、あたしのファンで良かったな。もしてめーがあたしのファンでな
かったら、こんなことさせたら今頃はケツの穴にバットを突っ込まれて東京湾
に沈んでる所だぜ」
さらっと怖いことを言う。
「でも、てめーはあたしのファンなんだからな。いいよ。優しく扱ってやる
さ」
姐御は優しい目をして、僕の亀頭をぺろりぺろりと愛撫する。彼女の唾液と
僕の先走り汁が混ざり合っててらてらと光り、唇と亀頭の間に淫らな橋を架け
る。
「あーっ、気持ちいいです。気持ち良過ぎるっ。で、出そうですっ」
激しく続く八島のフェラチオに対し、遂に僕は息を荒くして叫んだ。
「いいぜ。あたしの口の中に精子をいっぱい出しな」
八島姐さんは僕のチンポを大きく呑み込むと、強く締め上げ、強烈なピスト
ン運動を始めた。
口内の締め付けと微妙な愛撫に僕はあっという間に追い詰められた。
「で、出ますっ」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっっっ
小さく痙攣しながら僕のペニスから白いザーメンが飛び出していく。リング
の影番の口の中を白濁の精子が満たしていく。
八島の姐御はそれをすべて口の中に溜め込み、そして一息に飲み干した。
「ね、姐さん……。精子ごっくんはメニューには入ってないよ……」
僕はぼうっとした頭で、八島の顔を見つめる。彼女は微笑んだ。
「精子を飲んでやったのはファンへのあたしのサービスだよ。しかし、て
めーの精子、濃すぎるぞ。なんだか、喉にひっかかる……」
姐御は喉元を押さえて顔をしかめた。
「そもそも、あたしは男のチンポを咥えることさえ初めてなんだからな。大
サービスだぜ。それが、まさかチンカスまで舐めることになるとはよ……」
八島は唇の端をぺろっと舐め上げた。
その姿を見て、僕は萎えたペニスを再び勃起させた。
「……ちっ、すぐにチンポ勃てすぎなんだよ、てめーは」
コツン、と姐御は軽く僕の頭を小突いた。
「で、後は何が残ってるんだ?」
八島静香がマットの上であぐらをかく。
「最後は、生挿入です」
僕が言うと、姐御の顔が強張った。
「あ、あの……もし嫌だったら、止めてもいいですが」
八島は僕の顔を睨んだ。
「やるよ。だけどな。
──おまえはずっと目を閉じて耳を塞いでおけ」
「は……?」
「やってる間中、てめーは何も見るな聞くな。わかったな?」
八島は僕の頭を掴まえて念押しした。
◇
「さあ、来いよ」
エアーマットの上に寝転んだ八島静香はなにか愛想のない様子で言った。
「じゃ、じゃあ行きます」
僕は姐御の両脚を開くと、怒脹したペニスに手を副え、女の襞肉へと先端を
近づけていった。
「ぜ、絶対に何も見るなよ聞くなよ」
八島様のしつこい念押し。
しかし、人間とは天邪鬼な生き物で、それほどまでに見るなと言われると、
逆にどうしても見たくなってしまうのだった。
八島静香が一体何を隠したがっているのか、それを僕は知りたかった。
ずぶずぶずぶっっっ
僕がペニスを挿入した瞬間、八島様の口から、
「あ、あンっ、イヤん……」
という甘く高いが漏れ出した。それは普段の八島静香の力強いハスキーボイ
スとはまるで違う。
アニメ声優も裸足で逃げ出すほどに甘ったるい鼻声だった。
僕が腰を突き込んで八島静香のぬるぬるの秘肉を抉ると、彼女はビクンと全
身を跳ねさせ、
「あン、はうぅっ、ダメ……っ」
と甘えるような声を出した。
ヤンキーレスラーの顔はこの上もなく切なげで、見ている僕の胸まで締め付
けられるような気持ちがする。
「八島姐さん、か、可愛い……」
僕はうっかりと声を洩らしてしまった。
刹那、はっと我に返ったように八島様は目を見開き、そして凄まじい形相で
僕を睨み付けた。
「見たな、聞いたな……」
八島は、行灯油を舐める所を目撃された化け猫みたいなことを言った。
しかし、
ずんっ
僕がペニスをひと突きすると、姐御は「あはン……」っと、甘えたような媚
声を上げてしまう。
そして襲ってきた快楽が通り過ぎて我に返ると、照れ隠しなのかわざとふて
くされたような顔を作った。
「──秘密だからな」
ツンツンの元ヤン娘は真っ赤な顔をしてそっぽを向いたまま言った。
「え、何をですか?」
と言った僕の耳がひねり上げられた。
ぎゅうううううううううっ
「いててててててっ」
「あたしがチンポでつつかれた時、どうなるか誰にも言うんじゃないぞ。も
し一言でも口にしたら……」
元レディース総長は、ここにはとても書けないような身の毛もよだつ制裁メ
ニューを耳元で囁いた。
「い、言いませんっ。絶対にっ」
「よし」
八島は鋭い目で頷いた。
ずんっ
「ひゃんっ」
僕が不意に彼女の襞肉をひと突きすると、リングの影番は幼女のような素っ
頓狂な声を上げた。
そしてひと呼吸おいて悪の女王の表情に戻る。
「……ぶっコロスぞ、てめー……」
しかしそんな凄みも、裸で結合している状態では不思議な甘さが滲んでいる
ように僕には感じられた。
「静香姐さんのこんなに可愛い秘密、僕は絶対にしゃべりませんよ」
僕は彼女の乳首を唇でついばんだ。
「どさくさに紛れて名前で呼んでんじゃねーよ。
……ったく。どんな理由だろうが、しゃべらないならそれでいい。代わりと
言っちゃなんだが、今日はおまえの好きにしな。
──ただし、あたしの感じてる顔だけは見るなよ」
僕は静香姐さんの膣の中でさらにペニスの硬度を高めた。
ずんっ
「ひうっ」
静香姐御は可愛らしい喘ぎ声をあげ、喉元を反らせた。
「あおっ、んぐ……っ」
静香は僕に連続でペニスを突き刺され、息も絶え絶えに喘ぎ声を出している。
その声は信じられないほどに甘く、僕はぞくぞくした。
静香が普段と違うのは声だけではなかった。両腕を僕の身体にまわしてぎゅ
っと抱擁し、離そうとしない。僕が身体を起こそうとすると彼女は「離れるな
よ……」とレスラーの怪力にものを言わせ、引き剥がされるのを拒むようにし
がみついてくる。
そして、激しい交合が続いていくと彼女はやがて、
「キス、してくれよ……」
と潤んだ瞳で言った。
僕が彼女の唇に吸い付くと、静香は夢中になって僕の唾液を貪る。
時折、僕が悪戯心を起こしてわざと剛直の攻撃を止めることがある。すると、
熱い息を吐きながら八島は僕を甘く睨み、
「意地悪……するなよ……」
と囁くのだった。
「もっと欲しい……」
静香はくいくいっ、と腰を振った。両脚で僕の腰を挟み、力づくでペニスを
奥へと迎え入れる。
す、すごい。
レスラーというのは膣の締め付けまで怪力なのか。静香の襞肉は僕の肉棒を
奥へと咥えこんだまま、絞り上げていく。
僕もその快感に燃え上がり、ここぞとばかりに腰を使う。
リングでいつも躍動している八島静香の肉体が今、汗や淫液にぬめ光りなが
ら僕の身体と絡み合っている。
これは、ある意味で女子プロファンにとっての最高の夢のひとつであるよう
に僕には思われた。
「ああ、ダメ、イク……。あたし、恥をかいちまう……」
静香が真っ赤になりながら身をよじった。
僕はその様子にたまらなくなった。
「うあっ。僕も、イクッ」
「ああ、中に、中に出せよ……っ」
僕は腰を早めた。睾丸から熱い塊が衝き上げてきて、快楽の絶頂とともに噴
火した。
どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ
自分でも驚くほどの大量の吐精。ねばねばした欲望の証が静香の子宮を撃ち
ぬき、彼女を狂乱させた。
一撃で人格が変わるほど感じやすいカラダの持ち主である八島静香は、僕の
しつこい責めで一線を越えてしまったようだった。
「あぐ……っ」
と声を洩らすと、びくんびくんと全身を痙攣させて失神した。
僕も全身を襲う快楽と疲労から逃れられず、ばったりと静香の腹の上に倒れ
込んだ。
あれ以来、僕は「ぬきぬきエンジェルス」に行くことが出来なくなった。
なぜなら、僕が次に歌舞伎町を訪れた時、あの店の存在した路地は区画整理
にひっかかって全店舗が移転してしまっていたからだ。
「ちくしょう、あの店は一体どこに移転したんだ!?」
僕は、ガラガラになった「ぬきぬきエンジェルス」の空き店舗の前で地団太
を踏んだ。普通は移転先の地図や連絡先があるものだが、ここにはそういった
ものがまるで見当たらない。どうなっているのだ。
そこへ、作業服姿の男が資材を抱えて通りかかった。
「兄ちゃん、こんな所で何暴れてんだよ?」
彼は親身な様子で問いかけてきた。
「い、いえ……。ここにあったお店が一体どこに移転したのか知りたくて」
僕は答える。
「さあ……、そんなのは誰もわからないだろうなぁ」
男は言った。
「──何しろ、ここが立ち退きしたのは10年も前のことだからな」
「!?」
一体、どういうわけだ。あれは、幻だったのか!?
しかし、あの夜の八島静香の感触や温かみはあまりにもリアルで、忘れよう
もない。
絶対に夢や幻でないと確信が持てるのだが、なんと店のマッチや領収書とい
った些細な物証さえも手元には残っていないのだった。
でも、あれは夢なんかじゃない……!!
◇
僕は、前楽園ホールで行われる八島静香のタイトルマッチのS席を購入した。
チャンピオン八島は圧倒的な破壊力で挑戦者のベビーフェイスをリングに沈
め、ヒールらしい攻めで挑戦者を徹底的に辱めた。
ああ、いつもの八島静香様。
誰をも寄せ付けない強力なオーラのスーパーヒール。
いつも強く、誰にも媚びることがない。
……やっぱり、夢だったのだろうか。
マイクアピールをする八島静香様はやっぱりハスキーボイスで、あんなに可
愛らしい喘ぎ声を出すなんて考えもつかない。
……あれは、僕の生み出した妄想だったのだろうか?
僕は、そっと席を立ち、会場を後にしようとした。
その時、ふとリング上の八島静香と目が合った。
彼女は一瞬、キョトンとした目をした。それから、右手の人差し指を立てて
唇に当てると、何事か囁いた。
僕の背筋を雷のような衝撃が貫いた。
ああ、やっぱり。やっぱり、夢じゃなかった。
全身を歓喜が包んでいく。
言葉は聞こえなかったけれども、唇の動きで静香の言わんとしたことが僕に
はわかったのだ。
そう。彼女は、
「ふたりだけの──秘密だぜ」
と言ったのだ。
おわり
純愛でなくて申し訳ないと思っています。
あと、かがみんは素敵すぎる。お師様はマジで凄いですな。
(・∀・)さすがだぜとっつあん
とっつぁんGJ杉!
もし俺がこの店逝ったらUSAがでてくるのか…。シクシク
とっつぁんおひさ〜
ナイスです〜♪
とっつぁんGJ
なごんだ
OK
>>274氏にはイザベラさんをあげやう
その隙にマユリは俺がもらったぁぁ!!
皆さんこんばんわ。エロ・テロリスト杉浦美月です。
今宵も隠しカメラの画像をオカズに励んで見ようと思います。
さ、PC立ち上げていざ官能の世界へ。ダイヴ。
本日のメニューは成瀬唯の踊られ食いです。
カメラオン。PCの画面に映ったのは早速イチャイチャパラダイスな女性二人。
なんというアブノーマル。なんというでっていう! さぁ。ティッシュを用意しましょう。
『あ、アカン……昨日したばっかりやん……』
肩を抱かれて頬を赤く染めたのは我が軍きっての関西弁、成瀬唯です。
普段はこまっしゃくれたナマイキ娘を気取っちゃっていますが、実は彼女根っからのネコ(受け)。
ちなみにネコについてもっと良く知りたい方は淫乱テディベアでグーグルのイメージ検索をしてくださいフフフ。
そんな彼女に迫るのは
『NO! 一杯、一杯今日は楽しむんだから!!』
ジュリア・カーチス。テキサスのじゃじゃ馬娘はベッドの上でもじゃじゃ馬です。
ワイルドに成瀬さんの上に馬乗りになってそりゃあもうブッチューのスポポポンです。ケッ。
『あむっ……ん。ぷはっ。唯ぃ、今日はお好み焼き食べてたろ? ソースの味するぞ』
はいはいオタフクオタフク。関西人はオタフクソースが大好きです。
む、どうやらキスだけでは物足りなくなってきたようですね。
だぼっとしたシャツの中に手を突っ込んで何やらいんぐりもんぐり。
あれは間違いなくオッパイモミモミ。きっと乳首も刺激しているに違いありません。
『ひゃ、あ、ンンっ……あ、アカン……そんなのアカンん……』
『あン……プリティだよ唯……乳首ピンピンにして……れろっ。はン……このプリプリ唇もキュート……』
ジュリアの腰がカクカクと前後し始めましたね。
どうやらジュリアの我慢もギリギリの様子。
とろとろに蕩けた顔の唯さんの口を開けさせて、その口につぅっと自分の唾液を注ぎ込んでいました。
くちゅくちゅと口内の唾液を咀嚼して、唯さんはそっと手をジュリアの首の後ろへ回します。
『は、ぁ……んも、ぅ……そんなんされたらぁ……ウチもスイッチ入ってまうやん……』
そう言いながら彼女ははにかみました。
すっぽんぽんになった二人はレジャーシートを敷いたベッドの上で激しく絡み合っています。
『Yes!! 唯! 凄いッ! ローションでぬるぬるして最高にキモチイイ!!』
『ジュリァ! ひぃっ、すご、凄い! 頭んなカ、切れてまうっ! 変になるぅっ!!』
ぬらぬら絡み合う二人は最高に卑猥です。
しかもレズップル暦の結構長い二人はお互いの急所も知っているようで、それはもうぬるぬるアンアン。
『ゆ、唯ぃ、あれ、アレしよ!』
『はひゃぅっ! あ、あれぇ? あ、アカン、アレしたら本とにおかしくなってまうぅ……』
とかなんとか言いながらよろよろ立ち上がった唯さんはぺたーっと前屈してしまいました。
『あ、んっ、ぬるぬる凄いぃ』
右手で右足の足首を掴むと……そのままゆっくりと足を上げ始めました!!
『ジュ、ジュリアァ! 見て! 早くくぱあってなったアソコ見てぇ!!』
『唯! すごい! ケツ穴まで丸見えになってるよ!!』
『ひゃぐぅ!? ウ、ウチお尻の穴まで見られて感じてるぅ!!』
キタキタキターーー! これ! これです! この変態的展開! これ最強!!
私はハンディマッサージ器を手に取るとそれを股間に押し当てます。
『スケベッ! 変態!! マンコとケツ穴見せて悦ぶクサレビッチ!!』
『も、もっとぉ! もっと言ってぇ! ウチ、ウチは変態なんやぁ!』
変態! この変態!! だがそれが良いのです!!
『アンタみたいなクサレビッチはアタシがファックして改心させてやる!!』
バシン!と唯さんの太ももをジュリアが思い切りひっぱたきました。
同時に唯さんの股間からは愛液が噴き出します。
凄い。アレだけで潮を噴くなんて……
『はぁっ、はぁっ……ふぁ、ふぁっくぅ……ふぁっくしてぇ……』
もう殆ど呂律が回っていません。
しかし余りにもこれはエロス。お子様にも是非勧めてみてください。
一時フェードアウトしたジュリアが何やら股間からぶら……
『Hey! どう? これが欲しいの唯?』
偽チンコキタ――――――(>ヮ<)―――――――!!
ぶるん、ぶるんと左右に揺すりヨコヅナクラスのディルドーを誇らしげに見せ付けています。
『は、はっ……そ、そんなのぶち込まれたら、ウチ、ウチ壊れてまうぅぅ……』
口ではそんな事を言いながらも手は偽チンコに伸びて――
獄三郎に小指咬まれた反動で後半消えた
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\ 謀
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| っ
| 、_(o)_,: _(o)_, ::: た シ
. | ::< .::| な ャ
\ /( [三] )ヽ ::/ ア
/`ー‐--‐‐―´\ !!
リアルでこういう顔になった
ぬめった身体で二人は繋がり、喘ぎ声がマイクを通じて伝わってきます。
ぬっぽぬっぽという音がこちらにも聞こえてきそうなほどのセックスですね。
野太い偽チンコ、いえ、偽チンポがゆっくりと引き抜かれ、そしてゆっくりとまた腹の中へ突き進んでいくと
『かはぁぁっ……い、ひ、ぃぃ、中身、でるぅ……!』
ぽっこりと偽チンポの形にお腹が膨らんでいるのではないかと心配になる位無理矢理偽チンポを唯さんは飲み込んでいるように見えました。
『まだまだぁっ……今日もっ、一杯、いきまくるんだからぁっ……』
間違いアリマセン。ジュリアは99%Sです。ドSです!
『じゅりあぁ……愛してるって、言ってぇ……』
『愛してるっ。愛してる唯っ』
覆いかぶさってねちっこくキスを交わす二人。
――わ、私はそろそろ絶頂かもしれません。一度逝っておくとしましょう。
一気にマッサージャーのパワーを全開にし、クリトリスを思い切り押しつぶします。
と、クリトリス発、大脳着の超特急がひっきりなしに発車され
「く、ぁ、い、イくぅぅぅっーーーーーーーーーーー!!」
がたがたと体が震えるほどの絶頂に私は思わずイスから落下してしまいました。
しかし、断続的に襲い掛かる快楽の波が私の体を開放してくれません。
何度も弓なりになり、激しい絶頂に私は獣のような声をあげながらただ耐えるしかありま
ピキィィーーーーーーン
「くあっ、痛っ!?」
足が攣って、妙に冷めさえしなければマイベストオナニーランキングTOP10に入るほどでしたのに……残念です。
隣室・柳生&真田部屋
真田「……みふゆ。自分は今最高にムラムラ来たっス」
柳生「駄目だ。今日は生理だと知っているだろう?」
真田「しかし、耐えられないのもまた人っス」
柳生「駄目だ」
真田「みふゆぅ〜……」
柳生「美幸。それ以上しつこく言うならば私はお前を嫌わなければいけなくなる。……私にそんな事、させないでくれ」
真田「……うっス」
柳生「……ああ、もう。わかった。その、私がしてやるだけだからな」
真田「いよっしゃァ! あ、ちょっと待ってて欲しいっス! とろろ持ってくるっスよ♪」
柳生「――全く。変態プレイに目覚めおって……かく言う私も、人の事はいえないが」
隣室の隣室・伊達
伊達「……(聞き耳)」
柳生『ほら、豆が痒くてたまらないのだろう?』
真田『んああああああっ!! お、おめこ、おめこももうじんじんしてぇぇぇ!!』
伊達「ご、ごくり……あ、あぅ。い、今なら紫月ちゃんもいない……」
ごそごそ
伊達「て、てれってって〜……え、えっちなほん〜……あぅ」
ティーン雑誌の正しいオナニーの仕方といページに釘付けになっている。
伊達「え、えっと、だ、大好きなひとのことをおもいうかべる……お、おっぱいを……あぅ、ん……も、もむ」
ちょっとだけ呼吸が荒くなっていく伊達。
伊達「ちっ、ちくび、触って……お、おまた……ひんっ……!!」
細い顎が跳ね上がる。
伊達「ふあ、ぁぁ……は、はづきさぁん……」
別室・葉月&ミミ
葉月「ひぃぃぃっ! もっと、もっとズボズボしてぇぇぇ!!」
ミミ「葉月! 言いなさい! 誰がっ! 貴女のっ! ご主人様かッ!!」
葉月「んぎぃぃっ! 泉さまぁっ! 泉さまですぅぅぅ!!」
快楽の連鎖は、終わらない?
(^O^)なんという結末……間違いなく当初の結末と違う。
マジごめん。獄三郎のマンコモフモフしてくる。
そして感想ありがとん!
今度皆にレス返せるようにがんばりたいよ……
オシッカーは何故俺がYOUJIキャラがツボだということを知ってるんだ?
それはオシッカーが…
君の後ろにいるからだ!
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
究極オシッカーGJ!!
我が兄弟もギュンギュンだぜ
お師様とミミ姉様は俺の嫁
・・・GJッ!
初めてなのに声を出して喘いじゃうテディベアは・・・守備範囲外ですwwww
今回は、エロな会話はありますが、直接的なエロ行為はありません。
ゆっこと市ヶ谷と金井美加と社長の四角関係的な痴話喧嘩を目指してみました。
苦手な人はスルーよろしくお願いします。
選手達の練習が午前中で終わったある土曜日の昼さがり。
うららかな日の光が社長の執務室へと射し込んでいる。
応接室で団体の主力選手である新咲祐希子と市ヶ谷麗華が、社長を交えてのティータイムを楽しんでいた。
祐希子がいつものように腹を空かせて社長室でだべっていた所に、麗華が高級紅茶とティーセットを持って遊びに来たのだ。そこで、社長の提案で即席の茶会が開かれているというわけだった。
三人は日頃の激しい戦いや労働を一時忘れ、洒落た会話を交わしながらクッキーを口に運んでいた。
春の日のように和やかな空気が流れていた。
そう。金井美加という名の台風が応接室を訪れるまでは。
「しゃっちょーっ!! はろーっ!!」
やたらと甲高いハイテンションな声で金井美加は応接室を訪れた。
「あら、美加。こんにちは」
優雅な手つきでカップを口に運びながら、麗華は応じた。
「こんにちはっ!」
片手を挙げ、祐希子も明るく挨拶する。
「おふたりさん、おっはようございます!」
美加は軽く返事をすると、突然に奥の席にいた社長に向かって力の限りダッシュする。
どしーんっ!
「お、おわわっ」
彼女は社長の胸元に飛び込むと、
「んーっ」
と猫のように甘え、そして、
熱烈なキスをした。
麗華と祐希子は同時に「ぶーっ!!」と紅茶を噴いた。
「な、な、な……」
大先輩ふたりの目前で堂々と破廉恥行為に及んだ後輩に対し、麗華は不意に言葉が出なくなった。
「こら美加、何やってんのよーっ!!」
代わりに叱ったのは祐希子。
「社長にそんな大サービスしたらダメよ。こいつはスケベなことばっかり考えてる狼なんだから、襲われちゃうわよ。貞操の危機よ」
すると、
「あら、ゆっこさん。あたし、もう昨日のうちに社長にエッチしてもらっちゃったんですよ」
美加はけろりとした顔で言い、またもや先輩ふたりは紅茶を噴き出した。
金井美加、リングネーム キューティー金井。
ちびっ子、ぺったんこ胸、童顔に巨大ツインテールと、完全無欠のロリ少女だった。
泣き虫でトロくて弱いというレスラー三重苦を背負っているが、人見知りしない天性の明るさで、むしろある層の人気を独占している。
だが、そんな彼女にはリングから降りるともうひとつの重大な欠陥があった。
それは、彼女が嵐を呼ぶ天然少女だということだった。
◇
「あたし、社長の部屋で服を脱がされて、カラダを求められちゃったんです」
社長よりふた回りほど年下のロリータ少女は、夢見るような表情で赤裸々な告白を始めた。
「すっごく恥ずかしかったんですけど、社長はベッドで優しく服を脱がしてくれました。そして、ブラジャーを外してあたしのおっぱいを揉んでくれて、『僕はちっちゃな胸が大好きなんだ』って言ってくれたんです……」
「──へえええ、そうなのぉ……。ちっちゃな胸がねえ……」
白い目をした祐希子が社長の耳を掴んでひねり上げていく。
「あいててててて、ちょっとゆっこ、マジで耳がちぎれる、ギブアップ、ギブアップ!!」
社長の悲鳴は、あっさりと無視された。
「ああ、それからは社長はあたしの……きゃっ。これ以上は言えませんっ」
誰も訊いていないうちから勝手に話し始めたくせに、美加は顔を真っ赤にして首を振った。
「──ところで社長、あたしの『パイパンが最高』って言っていましたが、ぱいぱん、てなんですか?」
美加は純真な目で社長を見た。
「ああら社長ったら、パイパンが好きだったの。パイパンて何なのか美加に教えてあげたら?」
「うぎゃああああっ!! ゆっこ、腕を極めるな、折れる、折れるっっ!!」
貼りついた笑顔で本気の腕ひしぎをかけてくる祐希子に対し、社長はタップを繰り返す。
「あたし、おしっこの穴をぺろぺろ舐められて、あんなに気持ち良くなっちゃうなんて知らなかった。良かったけど、でもやっぱり恥ずかしかった」
まるで空気の読めていない天然ロリータ少女は、危ない告白を続ける。
「でも、おしっこの穴だけじゃなくてお尻の穴までワンちゃんみたいに舐めてくれた時はびっくりしちゃったな」
「おあああああああっっっ!! ゆっこ、キャメルクラッチは止めなさいっ!! 首が折れちゃうでしょっ!!」
「そんなロクなことしない首だったら、一度折って再生した方がいいんじゃない?」
「ば、バカっ! トカゲの尻尾じゃねーぞっ!!」
「はあ、でも社長。あたしの身体を心配して、浣腸までしてくれてありがとう」
美加は心底嬉しそうに言った。
「あたしの便秘まで気にしてくれたのね。でも、どうしてあんなに大きな浣腸器をおうちに何本も持っているの?」
「こんの変態ヤローーーーーーーっ!!!!!」
「んがあああああああっ!! 首を絞めるなっ!! おいっ、目がマジだぞ、ゆっこっ!!!!!!」
その時、それまで沈黙を守っていた市ヶ谷麗華がそっと歩み寄ってきてエキサイトしている祐希子の肩を叩いた。
「ゆっこ、ちょっとその男を離してくれないかしら?」
その声は凍りつくように冷たい。
「社長、どういうことか説明してもらおうかしら?」
両手を組んでボキボキと鳴らしている。
「あなたが一生わたくしの下僕として生きていきたいと言うから
──この身体にあなたが奉仕することを許しましたのよ」
ゆっこの目が点になった。
「ちょ、ちょっとちょっと、待ってよ、麗華さん。私だって、社長がいつまでも私を守っていきたいって言うから、
──私の身も心も捧げたのよ」
三人の美少女レスラーの間に、絶対零度の風が吹き過ぎていった。
「……俺、急用を思い出したので今日はこれで……」
『ちょっと待て』
取ってつけたような言い訳でその場を去ろうとした社長の肩を三人の少女が掴む。
三人の少女レスラー達は、自分達の置かれた立場がこの時になってやっと理解でき始めたようだった。
「麗華さんや美加には申し訳なく思うわ」
と、祐希子は言った。
「社長は浮気でスケベな変態だから、すぐに色んな女の人に手を出しちゃうの。でも、結局本気で付き合ってるのは私だけなのよ。
私のことは特別だっていつも言ってくれてる。エッチだって、熱く濃厚に何時間でもサービスしてくれるし、私だって社長のオチンチンだったら、何時間でもしゃぶってあげれるんだから」
若干赤くなりながら告白する。
「──あら、貧弱な根拠ね」
と、胸を反らしながら言ったのは麗華だった。
「わたくしのためなら社長は例え火の中水の中にでもいつでも飛び込むのよ。
そしてご褒美にわたくしの世界で一番美しい豊満なバストでパイズリしてあげると、『俺は世界で一番の幸せ者です。麗華様のためならいつでも死ねる!!』といつも言っているわ」
祐希子は殺意のこもった目で麗華を見つめた。
「フン、パイズリくらいで何よ! 私はいつも社長のチンチンを洗わずにペロペロしてあげてるんだから。少し匂いのある亀頭から綺麗にしてあげて、そして雁首を掃除して、幹から根元の方まで舌を這わせるんだから。
知らないでしょ? 社長は玉を口に含まれてコロコロ柔らかく転がされると最高に幸せそうな表情になるのよ。私の唾でべとべとにして、玉を一個ずつ舐め舐めしてあげると、目を細めて甘えてくるの。
それから、亀頭だけ咥えてあげて、口に出したり入れたりを繰り返すと、カリがこすれて気持ち良いって言うわ。
口に亀頭を含んだまま、舌でレロレロと舐めまわすと射精しちゃうこともあるんだから。勿論、出した精子は全部ごっくんよ」
「ゆっこの下手クソなフェラチオぐらいで勝ち誇るなんて笑止ね。わたくしは、下僕へのご褒美に、社長の尻の穴をぺろぺろと舐めてあげているんですわよ」
と、麗華はひるむことなく対抗する。
「シワを一本一本伸ばして、隙間までしっかりと舐めてあげるんですわ。敏感な粘膜をくすぐり、こすり……、時には穴の奥にまで抉りこむ。そうすると、尻穴をほじられる屈辱と、そこまで主人にしてもらう喜びで社長はチンポから先走り汁をとめどなく流しますの。
ゆっこはせいぜいチンポをしゃぶる程度でしょうが、わたくしは社長のケツの穴まで舐められますわ」
「私は身も心も社長に捧げているのよ。当然、お尻の穴だって捧げているわよ」
と、ゆっこは言った。
「初めて社長のオチンチンをお尻の穴に受け入れた時は痛かったけど。でも、繰り返し毎日挿入されているうちに、今では気持ち良さも感じるようになっているの。
麗華さん、わかる? 私、身体も社長好みに調教されているの。もう私と社長は他人ではないのよ。
──社長、そうでしょう?」
返答を求められ、再び社長は凄まじい修羅場の中心へと立たされた。
まさに窮地。
「──そもそも、わたくしのように成熟した美女がいるというのに、美加みたいな幼女に手を出すというのが失礼極まりない話ですわ」
と、麗華は怒りを露わにした。
「社長は、麗華さんみたいなケバい女が嫌いなんじゃないかしら」
ゆっこはわざと麗華の神経を逆撫でするような言い方をして挑発する。
「社長は、私のような健康的なお色気が好きなのよ」
「へええ」
と麗華は頬をぴくぴくさせる。
「健康的なお色気っていうのは、食べ過ぎで大きく突き出したそのお腹のことかしらあ?」
ぴくぴくっ
非常に険悪な沈黙。
社長は冷や汗でびっしょりになっていた。
「社長はねえ」
と、そこへ余計な一言を加えたのは、しばらく戦列を離れていた美加だった。
「あたしみたいなちっちゃい子に足で踏み踏みされるのが幸せなんだって昨日言ってましたよ」
ぴくぴくぴくぴくっ
「──変態か!? タイプがどうのこうのじゃなくて、単に変態プレイが好きなだけかっ!?」
「この腐れ外道が……」
いよいよふたりの怒りの炎に油が注がれていく。
「それと──あたしに、『お兄ちゃん』って呼ばれたらすごく幸せになれるんだって。なんでだろう?」
美加は可愛らしく小首を傾げる。
ぴくぴくぴくぴくぴくぴくっ
「こ、この変態……」
ふたりの女は顔面神経痛のように引き攣った顔をしている。
さらに追い討ちをかけるように美加は、
「お兄ちゃんって呼ぶのは構わないですけど、もうあたしのおしっこを飲みたがるのはやめた方がいいよ」
ぷちっ
祐希子と麗華の鉄拳が同時に唸り、社長の顔面にめり込んだ。
「さあ社長、そろそろはっきりさせてもらおうかしら……?」
三人の美少女レスラーは社長に詰め寄った。
「あんたは、私の彼氏なの?」
「わたくしの下僕なの?」
「あたしのお兄ちゃんなの?」
「……い、いや……、それは……」
三人それぞれに腕やら肩やら首やらを掴まれ、社長はもみくちゃにされる。
「三人みんなと同時に付き合うというのは──」
めきっ
全員の蹴りが社長の顔面にめり込んだ。
「こうなったら、実力行使よ」
ゆっこが言う。
「それぞれが社長を虜にする必殺技をかけていくのよ。社長を夢中にさせた者が勝ち」
「いいですわ。恨みっこなしですわよ?」
麗華が指をこきこきさせて不敵に笑う。
「あたし、社長の顔を踏んじゃお!」
と美加が無邪気に笑う。
「さあて──」
三人が舌なめずりして、床にへたり込んでいる社長に迫った。
「ま、待て。話せばわかるっ」
「問答無用!」
「おわわっ。せめて、ひとりずつ──」
三人の美少女レスラーが同時に襲い掛かる。
「ぎゃあああああああああああああああああっっっっ」
その日は終日、執務室に社長の悲鳴が響いていたという。
おわり
いつも温かい感想を頂き、ありがたく思っています。
色々なジャンルに挑戦してみたいと思う今日この頃です。
( ´;∀;`)イイハナシダナー
GJ!とっつぁんファイト!
それと、麗華の口調はもうちょっとタカビーにした方がキャラに合うと思うよ
ガンガレ!
とっつぁんGJ
姐御のセックスよすぎだ。
オシッカー氏のエロテロリスト杉浦も好きだ
まったくヤらしい女だぜ〜(誉め言葉)
とっつぁんGJ!!
オシッカーもとっつぁんもここの変態どもは実力高いぜ
何この評価値2000からの糞スレ
おっきおっき
すっげー淫靡なトークwwこういうの大好きだぜ
とっつあんGJ!
ガチ虐め系の奴キボンヌ
ええい、純愛書けだのSM書けだの忙しい奴等だ!!
純愛SMが見たいのか!!
純愛SM・・・
それだ!!
レッスルにはグリズリー山本というレスラーがおってだな。
一人で純愛SMをこなせる程の才能を持っておるが何故かエロではなくなるそうだ。
誰かグリママのエロ書いてくれ〜
つまり・・・
おしさまおしさまお越しください
>>304氏の要請を受け、寮に潜入した
ビッグ・ジュンが
グリ山さんにしばかれて入院なさいました
……ふぅ。今日も一日大変でした。
とんとんと肩を叩いてみると、いつの間にか私の肩はカチカチになっています。
掃除洗濯料理にトレーニング。社長はそこまでやらないでいいよって仰ってくれますが……
正直私は皆さんのお世話をするのが大好きなのです。
だからモンクは言いません。ええ。
――団体のお母さん。
グリズリー山本は一日の業を終え、お茶とお煎餅を引っ張り出してくると愛用の座布団に正座しながらTVをONにした。
そんなグリ山さんを見つめる目には見えないモノ――
ステルスローションを身体に塗りたくったその男の名はビッグ・ジュン。
面倒なので色々割愛。
「……ふう。お茶を飲むとおトイレが近くなってしまいますね」
千載一遇のチャンス到来。
一瞬の隙をついてビッグ・ジュンはスニーニングの能力をフル活用して湯飲みに肉薄し、完全にグリ山さんがトイレに消えたのを見計らってアナルから小瓶を取り出した!
その瓶の中身の名はテラ媚薬X。どんな初心な女も一瞬でヤリマンに化けるという伝説の薬だ。お子様にも是非お勧めください。
ビッグ・ジュンの顔が嫌らしく歪む。そのペニスは痛々しいほどに勃起して――しかし彼は射精を堪える。
全ては――ビッグ・マムマンコにぶち込みギガンティック中出しを決めるために。
「はっ――あっ――んっ……ぐ、ぐりぃぃん……」
ハレルヤ! テラ媚薬Xの効力でビッグマムがオナニーを開始した!
「な、何……? あ、あそこが、熱い……ッ!」
「それは――貴女が私を求めているからです。ビッグ・マム」
「――!? き」
どびゅっと精液をそのプリッとした唇に向かって発射する。一瞬でビッグ・マムの言葉を奪ってしまったようだ。
「ふふ。今から貴女を最高に逝かせてさしあげましょう」
「オホォォォ! これが! これがビッグマムマンコ! この柔らかさ! このヌメり! この吸い付き!! Oh! マンコ!!」
処女だったのだろう。真っ赤な血がチンポに絡みつく。それすらキモチイインダヨ!!
口封じザーメンが効いているのだろう。抵抗のないビッグマムをズッコンバッコンと犯すのは少々気が引けるがそれも運命。
どんどんと金玉にビッグマム子宮を犯そうとする精液達が集結し、ゆっくりと肥大化していく。
「OK! YOU!!」
腰の速度が更に加速する。もはやそれはL1亀頭。縦運動から回転運動へ!
「OK! OK!! YOU! 妊娠しちゃいなYO!!」
正常位の秘奥義・ヘリコプターがグリ山さんを襲う! グリ山さんの上でチンポを軸に高速回転するビッグジュン。
一気に快楽のボルテージは高まり――
どぶびゅびゅぶぶぶどくん!
射精と同時にその出力で彼は天高く舞い上がった。
グリ山さんの濁った目や、鼻、そして身体にザーメンのシャワーが降りかかる。
最後の砦が――今、崩れ去った。
――長い、夢を見ていた気がする。
窓から差し込む月の光を見上げ、ビッグ・ジュンは思った。
結論からいうとあれは間違いなく夢だった。
ステルスローションなんて便利なものがあるわけがない。あの眼鏡をかけたオナニークイーンにだまされたのだ。
結果、ヌルヌルボディでビッグマムルームに潜入しようとしてグリ山さんに半殺しにされた挙句お持ち帰りの憂き目にあってしまった。
もう二度と他人なんて信じない。
ビッグ・ジュンの目から涙が零れ落ちる。
仕方がない。さっきの夢をオカズに一発抜こう。
シコシコシコシコシコシコシュッシュッシュッシュッシュヌチュヌチュヌチュヌチュ
「ウッ!!」
勢い良く精子が――でない。
変わりにコロリ、と紫色の綺麗な玉が……
以下チラ裏
妹と仲直り>妹「あんちゃん。今日泊まってってイイ?」>妹がシャワー浴びる
妹のパンツ発見>妹のパンツ嗅ぐ>見つかる>セックル
そんな夢を見て夢精していた。本当に病気なんじゃないかと思えるようになってきた。
そしてザーメンパンツを獄三郎がてちてち舐めてた。コイツが美少女ならなと思った。
注・6割事実です
えーと、その・・・なんだ、GJ・・・。
お師様がんばれ!
GJだオシッカー
引くな諸君、オシッカーはニュータイプぽい進化をしょうとしてるんだ
(ー公ー)ウ、ウン。GJだよオシッカー。
ゆっこ「今度さ、連れて行って欲しいお店があるんだけど…」
社長 「ウンコ食ってる時にカレーの話するな」
オマエラ、ドン引きじゃないかw
>>309-311 すばらしい連携だなw
オシッカー今たぶん、M的にビクンビクン来てると思うぜ。
>>314 だろうなぁ
それで変態を越えた真・変態レボリューションぽい領域に突入するんだよ
オシッカー
↓
メタルオシッカー
↓
インモラルオシッカー
みたいな?
今が完全体オシッカーだとすると、この後に究極体オシッカーへの進化が待っているわけだ
脱皮して尻尾が生えるんだな
変態度もマゾ度も大幅アップ
ドムで踏んでも壊れません
黒・赤・青・銀のオシッカー4人衆
すまねぇ、すまねぇ。
色々書きたい事があるのに時間がねぇです・・・
エロ紳士の皆すまねぇ・・・
>>320 まあまあ。
俺たちとあんたの仲じゃねえか。
気にしないでくれよ究極体オシッカー。
おお、ゲルググが踏んでも壊れない・究極オシッカーが出たぞ
つか、獄三郎の噛んだり舐めたりのツンデレぶりに欲求不満オシッカーが暴走しやしないかと、心配で
愛のストーリーアプリやりながらやきうのCXシリーズみてオモタ。
(・∀・)エロカメラマンシリーズマダー
>>323 来月まで辛抱するんだ
あの展開からして十中八九幼妻シナリオが来るからwww
確かに制服のシーンはかなり可愛いのだが、コスプレシーンはかなり無理があるな
次から次へと異様に留学生が入ってくる上に、
どいつもこいつも見た目、日本人みてえだし。
小学生だろお前ってのが居たかと思えば、
実は22歳くらい行ってるんじゃねえかってのが居るし
楽屋落ちワロス
すまねえ、誤爆したorz
え、レッスルエンジェルス学園の話じゃなかったのか!?
>>325GJ
まさか学園モノにするとは恐ろしい子っ!
とりあえず保健医だけわかった気がする。
何故だろう…涼美先輩が眠ったまま木琴を叩いている姿を夢想した
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 04:14:50 ID:3jg1I7eo
>>329を何故か木琴を乳で叩いてる姿と見てしまった。
「はぁ…また乳で叩かれる作業が始まるのか。」
今日も近藤は絆創膏をはりかえる。
何故かグリ山さんがノーブラボイン打ちをする姿が頭に浮かんだ
ケームセンター嵐?
上原さんにメイド服着せて妹プレイしたい
>>335 俺の嫁に何をするか
南国水着プレイ・・いやジムでというのもっ
「こ、これで……いい、のか?」
もじもじしながらメイド服の裾を弄り、上目遣いに社長を見つめる。
彼女はこの日久方ぶりに社長と二人きりの時間が過ごせる、という事ではりきりMAXだったのだが……
「イイヨ! イイヨイイヨ!! でもな。それだけじゃ足りないんだYO! さあ、呼んでくれ! 俺を!」
なんでこんな変態に惚れてしまったんだろう。
そんな事を思いながら結局それをぽそりと口にする事になった。
「……にぃにぃ。は、はやくちゅーってしてぇ」
惚れた弱みなんだろう。結果として擦り寄って社長の顎の辺りにちゅっちゅっと何度となくキスをする。
対する社長はメイド姿の今日子に妹プレイを強要する事ができて何よりも幸せだった。
(フォォォォ! 今日子のにぃにぃ発言キタコレ!!)
ムクムクと膨らむ股間。期待に踊る胸が否応なく変態的なプレイを想像させてしまう。
今日は今までとは一味違うプレイをせねばなるまい。
社長はメイド服を捲り上げてスポーツブラの上から乳首のあたりを刺激するとすぐにそこは反応を示した。
「んっ、に、にぃにぃ。乳首もっとくりくりしてぇ……」
言われずとも! 無言のまま乳首をこね回し、そのまま唇を吸う。
口の中に広がるのは甘酸っぱい女の味。
舌を絡め、咥内をひたすらなぶるとびくっ、びくっと体が震える。
少なくとも今日子の身体を快感が駆け巡っているのに違いはないだろう。
「にぃ、にぃ……ちゅーが、えっちだ……」
「そりゃそうだ。今日子とセックスしたくてしょうがないからな!」
そしてそのまま今日子をひっくり返し、スカートを捲り上げてストライプのパンティーをむき出しにする。
くっきりと浮かんだマンスジはじわりと愛液で染みを作っていた。
「今日子ォ……お前はにぃにぃとキスしてマン汁溢れさせるスケベだったのか!」
「あ――ぅ……こ、これは、その……しゃちょ、にぃにぃがえっちなちゅーするから……」
「五月蝿い黙れっ! 悪い妹めっ! オシオキしてやる!!」
きゅっとしまった尻肉に平手を叩き込む。
パチン! ペチン! とリズミカルに尻を叩くたびに淡いブルーのストライプと対照的に赤く尻がはれていく。
「はぁっ、ぃっ、駄目っ、にっ、にぃにぃぃ!!」
きゅぅぅっと今日子の尻に力が入る。
叩かれているだけで彼女は上り詰めようとしているのだ。
なんて愛おしいマゾ性なのだろう。
「ふ、ふふふ。これじゃあお仕置きにならないな!」
ジィィッとチャックを下げ、既に発射体勢に移りつつある肉棒を取り出す。
「さあ、舐めるんだ。上手くできたらこいつをぶち込んでやるぞ」
既に蕩けた目の今日子は躊躇う事無く肉棒にむしゃぶりついた。
既にツボを得た肉棒の扱いだ。
上目遣いに社長の顔を見上げながら長い舌を絡みつかせ、唾液で肉棒を浸す。
「お、ぅ。いいぞ。悪くないぞ!」
その言葉が嬉しかったのか、目を細めてじゅぅぅぅぅっと咥内の空気を吸い込む。
頬の内側が肉棒を包むようなその感じに社長は思わず声を漏らした。
ンギッモヂイイ!!
先走りの汁を舌先で味わいながら今日子はふと思った。
(――あーあ。なんで、こんな人に惚れちゃったんだろ)
どくん!と咥内に精液が発射される。
苦味に一瞬顔を歪めながらも、口をゆすぐかのようにそれを味わうと、舌でそれを掬い、社長に見せ付けた。
「にひにひ……おいひぃよ……」
「よ、よし! ご、ごっくんできるな?」
一度目を伏せ、それを口の中に戻すとこくん、と喉を鳴らす。
どうにも飲みづらい。
しかし、そんな事も社長の満面の笑顔をみると、どうでも良く思えてしまった。
みじかくてごめん
なんというGJ
流石だ
流石は、僕らの変態KINGオシッカーだ
股間のマイブラザも大興奮だぜ
オシッカー・・・この変態さんめ
愚息が毎度どうもお世話になってます
パラっちおひさ〜&GJ
ゼニー氏&パラはんGJ!!
二人のパワーに俺の煩悩がチャージされるぜ!!
そしていつも感想くれる皆マジ愛してる。
俺のアナルで良ければ使ってくれ。あ、待った。やっぱ口にアッ――!
超オシッカーのおケツと口にフライングニードロップ
レッスルのCG集自体少ない中で今まで見たのは絵柄が気に入らなかったけど
これはいいかも。新キャラ以外も出してほしいか。
オレの嫁がいないから回避。
どういう経路で見つけたんだろうっていうのは少し気になる。
「レッスル」が伏字になってるのに検索で見つけるのは難しいなあ。
こういうのって、みんなどうやって見つけて来てるの?
>>347 1.口コミ
2.一見、関係なさそうなサイトをまわってたら偶然発見
あと
>>345にフレイア様もあったらな〜
毎日トップページの新着を確認しているのなら見落とすことは少ないと思うよ
スカ嗜好の俺にはDストップのCG集がまさにストライクだったぜ
息子でカキーンとホームラン打てたさ
>>347 試しに「レッスル」で検索してみろ しっかり引っかかる
>>351 おおおおお!?ほんとうだ!
それは予想してなかった。
「しゃちょー。ねぇしゃちょー? しゃちょーってばさー」
無地のシャツにジャージというラフなスタイルのまま机に向かっている社長の周りをひょこひょこととび回るのは団体のエース、新咲裕希子だ。
「しゃちょー、あそんでよー。つまんないんだよー。ひまなんだよー」
髪が跳ねるたびにふわりと香る女性特有の汗の香り。台詞を聞かなければ間違いなく美少女のそれだろう。
「ああもう! カレーでも食ってろ!」
「なんでだよー。つまんないだろー。かまってよー!」
「だ・か・ら!! お前達選手は休暇だけど俺はこんもり仕事が残ってるんだYO!!」
何気に涙ぐんでいる社長。肝心の内務エース井上霧子もなんと里帰りに出てしまい留守だ。
結果、莫大な量の請求書やら書類やら何やらを一人で片付けるハメになってしまったわけで。
さらにゆっこのお守りをいてくれていたディフェンスに定評のある越前しのぶも何やら今日は外出中。
暇を持て余したゆっこはこうして社長にかまってもらいに来たという流れである。
しかし、社長にとっては迷惑はなはだしい以外のなにものでもない。
「やだー! かまえー! カレー!! ごまえーーーー!」
「もう最後関係ないじゃねーか!」
完全なる駄々っ子と化したゆっこに社長は思わず泣きそうになる。
他団体から彼女の移籍話を受けたときは小躍りしたものだ。
なにせ当時はまだ無名だったとは言え、その才能は目を見張る物があった。
そんな彼女を移籍させたいという素晴らしい提案になんの疑いもなくサインしたあの日に出来れば戻りたい……
しかし、同時に放って置けないようなイメージがあるのもまた事実。
このままでは進歩がない。そう察した社長は――
「ああ、もう! わかった! ただし遊びに行ったりなんだりはできないからな!」
そう、答えてしまった。
「うりゃりゃー! くらえーーーぃ!」
しゃばばばばばば! と凄い音を立ててホースから水が噴出し、社長を一瞬でずぶぬれにする。
「……なぁ。準備するから後で中庭に来てって言ったよな?」
「うん」
あっけらかんと答えるゆっこ。びしょ濡れになり軽く鬱になる社長。
「ほら。今日あついじゃん? でもこーすれば涼しくなるでしょ?」
「ああ、そうだね……」
もう反論する元気もない。
疲れた表情で社長はゆっこの元に歩み寄る。
「なに?」
そして水がどばどばと出るホースを奪うと――
「ひみゃぁぁぁ!?」
シャツから覗く谷間にホースを突っ込んだ。
見る見るうちにシャツは水を吸い、その下を浮かび上がらせる。下着の色は分からないが、代わりに少し色の濃い乳首が姿を現す。
「わ、わぁぁ!? しゃちょーストップ! 見ちゃダメ!!」
社長からホースを奪い返そうとするも、社長は流れるような手つきでその手を避わし、今度はジャージの中にホースを突っ込んだ。
「ひぅっ!? こ、このぉ……」
先ほどまでの能天気な笑顔は何処へやら。羞恥に頬を染め、その暴挙に立ち向かおうとするゆっこ。
しかし、その僅かな抵抗も――
「――ぁっ!?」
乳首を抓り上げられる事で結局失敗に終わる。
「裕希子。お前の失敗は唯一つだ」
ジィィっとシッパーを卸すとヘソまで反り返った巨大な肉棒を白日の下に曝け出すと獣の貌へと変貌し――
「オメーは俺をモッキサセトァ」
大事な所で咬んだ。
(´・ω・`)久し振りだ兄弟達。妹の誤解が解けた後ちょっとラブコメしてた。
よう、兄者元気そうだな
まーた妹とイチャイチャしてたのか・・・妄想がかきたてられるではないか
それはそうとGJ
そして、オシッカーが目を覚ました時
獄三郎が耳をてちてち舐めていたとさ
まあ、GJ
お師様GJ
妹君と如何にしてラブでコメったのかkwsk
これはいい黄レンジャーですね。
オシッカーあげ
弩変態的短話書「御獅崋」
来来ッ!
そんなにオシッカーにねだるもんじゃない
またケガしたらどうする
今度のオシッカーはカリブ海!
ハイパーオシッカーinカリブ!
1 エッチな涼美さんは○学生のショタをたべちゃうのU
2 ベタ惚れ龍子さんは社長とただただ甘々セックスしちゃうぞ
3 資格大好き小川ちゃん! 社長……SEXのライセンスをください……
頼む。どれが一番来るか教えて欲しい
>>362 ど、どれもすごく来るのですが・・・・
全部じゃだめですか
強いてあげるなら1のエッチな涼美さん
オシ様光臨した瞬間一気に姿を現す住人達に吹いたwwwwwwwww
>>362 ここであえて3
>>362 1だ。前でも後ろでもたべちゃうんだ。すごいぞ涼美。
ひかるちゃんをボクに下さい
>>362 1でいこう
伊達っちを美味しく調教しながら待ってるぜ
御師様1でお願いします
オマイラ…
メチャクチャ潜伏してたんだな…
ココの過疎も進んでもう駄目かと思ったんだけど…
大宇宙の意思によってまだ頑張ろうと思ったわけで。
好物のスルメをくいつつ
きょう中に一本投下したいよ…
というわけでもうこの際秋の夜長に三本いく!
予告偏
「ふふ〜。可愛い子発見ですねぇ〜♪」
公園で一人寂しくブランコを漕ぐ少年に飛び切りの笑顔で近づく涼美。
その足どりは軽く、何やらリズムを取っているようにも見えた。
「こ〜んに〜ちわっ。何してるのかなぁ?」
ひょい、と少年の顔を覗き込む。
「…友達。帰っちゃったから…お母さん帰って来るまで待ってるの」
「…そっかぁ」
口調と顔は同情のそれだがたわわな胸の奥底で涼美はにぃ、と笑う。
「じゃあ〜、お姉ちゃんと遊ぼっか〜?」
そう言いながら涼美はゆっくりとミニスカートをたくし上げる。
「…ね? ナイショの遊び…」
少年は見た。濡れそぼった卑猥なそれがひくひくとうごめいているのを。
「…社長…ちゅっ」
「…甘えん坊だな。龍子は」
「…だって…社長、私の前でひかると…」
「ただ食事のタイミングが被っただけだよ」
「…本当?」
「ああ」
「…本当なら…」
社長机に腰掛けていた龍子はゆっくりと体を倒し、両足を抱え上げて社長に媚びる。
「一杯…孕ませて…?」
「ああ…龍子がイき狂うまで犯してやるよ」
社長はアイマスクと手錠、そしてバイヴを引き出しから取り出すと龍子に覆いかぶさった。
「社長…い、言われた通り…おまんこを拡張して…来ました…」
私はそう報告をしながら自分の乳首を愛撫します。
社長が言うには私の体はまだまだ未開発であり、抱く価値すらないのだそうです。
「見せてみろ」
下着をずらし、黒人男性のそれを模した淫具を社長にお見せしました。
「フン。旨そうにバイヴをくわえやがって…龍子自慢の新人はクソドスケベだな!」
背後に回った社長はそう言うとしゃがみ込み、私のお尻を…
続きはWebで!
確かにWebだwww
御師様〜!気が向いたらで良いんでヤンデレ涼美ちゃんお願いしたいっス!
「ふふ〜。可愛い子発見ですねぇ〜♪」
公園で一人寂しくブランコを漕ぐ少年に飛び切りの笑顔で近づく涼美。
その足どりは軽く、何やらリズムを取っているようにも見えた。
「こ〜んに〜ちわっ。何してるのかなぁ?」
ひょい、と少年の顔を覗き込む。
「…友達。帰っちゃったから…お母さん帰って来るまで待ってるの」
「…そっかぁ」
口調と顔は同情のそれだがたわわな胸の奥底で涼美はにぃ、と笑う。
「じゃあ〜、お姉ちゃんと遊ぼっか〜?」
そう言いながら涼美はゆっくりとミニスカートをたくし上げる。
「…ね? ナイショの遊び…」
少年は見た。濡れそぼった卑猥なそれがひくひくとうごめいているのを。
涼美は持っていた買い物袋からピクニックシートを取り出し、それを床に敷き詰めた。
砂塗れにならない配慮なのだろう。
そしてパンティをそっと脱ぐとそれを丁寧に折りたたむと買い物袋の中にそれをしまった。
小部屋のような遊具の中にむわっと雌特有の香りが満ちわたる。
「ど〜したのぉ〜? もっと近くに来ていいんだよ〜?」
優しく微笑むような風ではあるがその心は目の前の小さな少年を食う事しか考えていない。
その妖艶な雰囲気に少年は思わず吸い寄せられる。
少年の目はスカートに隠されている秘所よりもまずその大きな胸に目が吸い寄せられた。
「……おっぱい見たいのかな〜?」
「……う、うん」
「おっぱい見てどうしたいのかな〜?」
「……触りたい」
真っ赤になって俯く少年を見て涼美の股間はもう堪えきれぬほどの湿りをおびる。
ワイシャツの前をはだけると、ニップレスを着けているだけの胸が露わになった。
「……ねぇ。さきっちょがね、君を見てたら苦しくなっちゃったの〜。シール、剥がしてくれるかなぁ?」
少年は言われるがままにニップレスに手を伸ばす。
「んんっ……あは〜。震えてるよ〜? おっぱい触ったことないのかな〜?」
少年は何も言わない。その姿が更に涼美の心をくすぐった。
「あんっ……柔らかいでしょ?」
少年の手をしっかりと捕らえ、自分の乳房に押し当てた。
そのまま手を添えて乳房を少年に揉ませる。
「……す、すごい、やらかい……」
「ふふ〜。そうだ、お姉さんばっかり気持ちよくなるのもずるいから〜……君も気持ちよくしてあげるね〜」
そう言いながら舌なめずりをした。
「はぇっ、ひぃぃっ! お、おねぇさぁぁあん!!」
少年は狂ったように頭を振り、涼美の頭を必死に抑える。
が、涼美はしっかりと少年の尻を捕らえて放さない。
涼美はその普段は優しげな顔を少年の尻に押し付けて鼻を鳴らしながらアナルを貪っていた。
唾液を腸内に送り込み、空気を吹き込んで舌を押し入れ、一気に吸う。
排泄にしか使った事がないその穴に未知の快感を送り込まれ少年は息も絶え絶えになっていた。
そして何よりも同時に皮被りのペニスを扱かれる事の何と心地いい事か!
時折アナル周辺に付いた唾液を指で掬い取り、その指で鈴口を弄ぶ事を繰り返すと少年は声にならない声を上げ、絶頂に達した。
「あはぁ……お尻舐められておちんちんいっちゃうなんてぇ……君はえっちですねぇ♪」
ヒクヒクとひくつくアナルに涼美の中の雌が更に鎌首をもたげる。
「あは〜。折角だからもっとキモチイイ事してあげるね〜」
あくまでも笑顔のまま、しかし相変らず情欲に塗れた目のままで少年のアナルを見つめながら買い物袋へ手を突っ込む。
そこから取り出したのはローションと白い不思議なアイテム。
「これをね〜。お尻の穴に入れておちんちん虐めると凄い気持ちいいらしいよ〜?」
少年からの返事はない。
そもそも拒否されても涼美は敢行するつもりなのだ。
「はーい、ぬるぬるお浣腸しようね〜」
ローションのボトルの先端に浣腸器具のような物を取り付け、それを少年のアナルに宛がう。
そこから先が少年にとって幸せな事なのか。
それはまだ誰にもわからない。
とりあえず規制に負けたくないから携帯からエッチな涼美さん投下(`・ω・´)
>そこから先が少年にとって幸せな事なのか。
この少年こそが後のビッグ・ジュンである
ちょwww
御師様GJ&wktk
オシッカーGJだ
Q極変態はだてじゃないぜ
なんか部屋が水浸しになってる(´・ω・`)良く見ると天井からポトポト……獄三郎ハウスもビチョビチョ。
今日は眠れない夜になるのか?以下本編
「いだぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
少年は尻に突如襲い掛かる激痛に身体を仰け反らせて悲鳴を上げる。
そんな少年を見て、涼美はにっこり微笑みながら少年の睾丸に指を這わせる。
「だいじょ〜ぶ。痛くない、いたくな〜い」
人差し指と薬指が別の生き物のように蠢き、中指が小さな睾丸をコリコリと刺激する。
少年は快楽と激痛に同時に責められ、最早白痴のように喘ぐだけ。
つるん、と何かが少年の尻に完全に納まる。
「あは♪ ぜぇんぶ入りましたねぇ〜。コレ、大人でもけっこう大変なんですよ〜?」
少年の尻から僅かに出ているエネマグラの尻尾を涼美はデコピンで何度か弾く。
その度に何度も少年の小さいながらも勃起したペニスがビクン、ビクンと激しく反応した。
「キミはまだ射精はした事ないのかな〜?」
少年からの返事はない。
が、どれだけ絶頂してもペニスが痙攣するだけなのを見て涼美の中には一つ確信があった。
「うふふぅ〜……それじゃあおね〜さんがキミのおちんちんどぴゅってさせてあげるねぇ〜」
言うが早いかローションを手に垂らし、優しくペニスに手を這わせる。
「んぃひぃっ!?」
その今までに無い快感に少年の意識は一瞬で覚醒した。
「ここをこぉやってヌチュヌチュニュポニュポするとぉ……」
「がぁっう、やべぇでぇぇえ!!」
少年の哀願も虚しく、涼美の責めは終わらない。
それどころか少年の股の間に滑り込み、その小さなペニスを前に舌なめずりをして見せた。
「あは〜……このおちんちんをムキムキしてぇ、敏感なおちんちんの中一杯擦ってあげるとぉ、すんごぃ気持ちいいんだよぉ」
少年の脳裏にこれ以上ない恐怖が生まれる。
今までの快楽攻めでも気が狂いそうになっていたのに、それ以上の快楽だなんて。
だが、同時に――
「は……やく……」
それ以上に“キモチイイ事”への期待が勝り、もう戻れない所まで達してしまっていた。
ダメだ。雨漏りひどすぐる
家が怪我なんて流石はオシッカーだ
GJだぜ
見ろ、おまいらが催促するから・・・
GJ!!
うほっ 水も滴るいいオシッカー!
GJ!!
>>382のプラス思考に驚愕www
御師様GJ!
あと、ショタはちょっと・・・。
なんというかなぁ・・・
目覚めそう
まとめがもうすぐ50000だなぁ
こうやって見るとオシッカァにぃにぃの投稿数と放り投げ数は半端ないなwww
GJだぜぇ
ひくひくと小さなペニスは目の前の淫獣に怯えるかのように震えている。
当然怯えている訳ではない。
「あは〜。ちょっと指で弄っただけでこんなになっちゃうんだぁ〜。カワイイ〜♪」
つぼみの先端の皮を軽く指先で摘むと、ぐいっと上に引っ張り上げた。
それだけで少年の口からは一筋の唾液が零れ落ちる。
「あはぁ。この中はちゃぁんと洗ってるのかなぁ? おねぇさんがチェックしてげるねぇ〜」
小さなペニスを人差し指と親指で優しく扱きながら涼美の顔がゆっくりと近づく。
そして妖しくぬめる唇がゆっくりと開かれ――
「ぁっ!? んんんぐううううう!!」
ぬちゃり、と音をたてて少年のペニスを捕らえる。
それだけで少年は一度達してしまったのだろう。
しかし、涼美の攻めがその程度で終わるはずがない。
先端の皮に舌を這わせ、僅かな入り口と舌の先がつぷ、と触れ合う。
その直後、舌は皮を割って入り、その幼い亀頭を直接擦りあげ始めたのだ。
もう悲鳴すらない。がくがくと震える膝に力を込め、少年はペニスを襲う未知の快楽に身を委ねる。
少年は気付いているだろうか? いつの間にか自分で自分の乳首をいじっている事に。
不意に涼美の顔が少年の股間から離れ、少年の眼前へ向かう。
くっちゃくっちゃと何かを咀嚼した後、にちゃあ、と口を開いた。
「ん……ふ、くちゅ……あ〜ん……ほあぁ。ひみのひんはふ、いっひゃいらよぉ」
舌先には少年の恥垢がほぐされた物が乗っている。
そしてそれは舌に巻かれ、ゆっくりともう一度口の中に戻っていく。
くちゃ、くちゃ。ごくん。
「はぁ……けっこうな御点前で〜」
今度は舌を出して指に付いた唾液と僅かな恥垢をこれでもかと言わんばかりにエロティックに舐める。
唇と指との間に唾液の橋がかかると涼美はゆっくりと身体を横たえた。
「……今度こそ、どぴゅって精通させてあげるね〜?」
そして太ももに手を回し、大きく股を開いて見せた。
「……ここ。わかるかなぁ? ここに君のおちんちんいれるんだよ〜?」
ぬちゃあと大陰唇を人差し指と中指で押し広げる。
その様は花と言うには余りにも卑猥で、食虫花と言えるような姿だ。
「あはぁ。おねぇさんのオマンコ、きみのおちんちんパックンしたいってうずうずしてるよぉ。はやくぅ〜」
ここにきて一瞬少年の顔に躊躇が浮かぶ。
それを察知したのか、涼美は大淫唇をパクパクと動かした。
「お・ち・ん・こ・た・べ・た・い・よ♪ ね? オマンコもそう言ってるでしょぉ?」
しかしいま一つ煮え切らない少年についに涼美は痺れを切らす。
ひょい、と身体を起こすと涼美は少年の腕を掴んでぐいと引き倒したのだ。
少年の顔は上手い事唾液塗れになった涼美の胸の谷間に埋まる事となった。
「……ほら、おっぱいモミモミしながらおちんちんニュポニュポしてみようよ〜? きっと気持ちいいと思うよ〜?」
少年の両脚は涼美の両脚によってしっかりとロックされ、否応なく少年のペニスは涼美のオマンコに押し付けられる形になる。
更に涼美の腰がぐりぐりと八の字に動き出し、ぬるぬると少年のペニスを刺激し始めたのだ。
そして追い討ちをかけるように胸の谷間から香る濃密な女性ホルモンの相乗効果に少年の中の何かが崩れ去った。
「ひっ、ひぃぃん!! いいよぉ! こどもオチンチンいいっ! 皮被りの子供オチンチンさいこぉっ!」
長い髪を振り乱し、豊満なバストを弾ませて涼美は少年の体の上で淫らに舞う。
少年は時折ペニスから小便か、はたまた精液か分からない液を何度も噴出させて痙攣を繰り返していた。
良く見ると涼美のマンコからは精液と愛液の交じり合った泡がぶくぶくと吐き出されている。
「あはぁっ! またびゅってきたァ! おまんこの中びゅっびゅぅっ!」
少年の反応が薄くなったのに不満を抱いたのか、一度涼美はペニスを引き抜くと少年の顔に跨った。
そして下半身に力をこめてマンコから精液がミックスされた愛液を搾り出す。
「ほら。コレ飲んで元気出して〜? せーえきは高タンパクなんだよぉ?」
ぶびゅっ、ぶびっと噴出されるそれに少年は吐き気を覚えたのか、それを吐き出そうとしたが――
「あっ。元気でたねぇ〜。じゃあ、もう一回がんばろ〜♪」
口にパンティを突っ込まれ吐き出す事も出来ない。
「四日ぐらい洗ってないから凄いでしょぉ? あはぁ。君オチンチンびくんびくんしてるよぉ? 変態ショタマゾ君♪」
また、少年のペニスはぬちゃりと食虫花の中に飲み込まれていく。
涼美の腰がぐりんぐりんと八の字を描く。
ぐりん、ぐりんと。終わらない八の字を。
貴様は俺を怒らせた!
容量一杯まで詰め込んだ。正直反省しているOTL
>>380
こうして我輩は転居を余儀なくされた……獄三郎ウンコ柔らかいよ獄三郎
>>381
催促してくれ! と弄られの催促を……いや、冗談ダスヨ?
>>382
……OK。水滴りすぎて肺炎になるかとオモタ!!
>>383
目覚めよ。熱き魂(ヘンタイ)
>>384
い、いやマッテクレ。俺チンコ付きはどんなに可愛くてもダメだぜ? 逞しければ構わないg
>>385
50000を虎視眈々と狙ってた俺。気がついたら超えていた……OTL
投げっぱなしなのは……わかった。俺のケツでションベンしてくれ。
>>まとめ氏
50000オメデdですよ!
涼美はエロいのぅ
オシッカーGJだ
広がれ変態の輪
…オシッカー…小川、キボン…
小ネタ投下します。
エロなし注意。
私の名は市ヶ谷麗華。
言わずと知れた、天下無敵のスーパーお嬢様にして最強のプロレスラー。
私の強さと高貴さ、美しさの前には何者もひれ伏すしかないのよ、おーっほ
っほ!!
当然、世界中のイケメン共が群がってくるわけなのだ。トップレベルの男が
よりみどりというわけ。
「──つまり、そういうことなのよ」
私は目の前に座る新咲祐希子に強い口調で言った。
「え、どういうわけ?」
きょとん、とした顔をする祐希子。
「だから、あんな何の取り柄もないようなアホ社長を私が好きになるなんて、
絶対に有り得ないってこと!!」
私は憤然と言う。
「そうなの? てっきり市ヶ谷さんは社長のことが好きなのかと私は思って
たけど」
私の目を覗き込む祐希子。
「な、なんで私が……っ」
「いっつも社長にかまって欲しそうにしてるから」
私は目を吊り上げた。
「そ、そんなことないわよっ。なんでこの私があんな面白くもない男に構っ
て欲しいのよ。あんなのが100人まとめて言い寄って来ようと、まとめて完全
に無視し去ってあげるわ。何しろ私には上流階級のボーイフレンドが100人以
上いるのよ、おーっほっほ!!」
「あ、社長」
祐希子がぽつりと洩らした言葉に、胸を反らせていた私の顔が青くなる。
「ばっ、ち、違うのよっ! ボーイフレンドって言ったって本当にただの友
達なのよ。今は祐希子に上流階級の話をしてあげただけで、私のボーイフレン
ドの席は今は偶然にも空いているのよ。
あなたがどうしてもって言うなら、暇つぶしにボーイフレンドにしてあげて
も──」
「う・そ☆」
祐希子が頬杖を突いたまま二ヤニヤと笑っていた。
「社長なんてどこにもいないよ。何を取り乱しているの、市ヶ谷さん?」
私は取り乱してなどいない。まったく平常通りだ。
微塵も取り乱してなどいないが──、
──とりあえず、祐希子に殺意を覚えた。
「──と、とにかく」
私は咳払いして言った。
「太陽のような私に、六等星のようなあの男など、不釣合いなのよ」
「本当?」
祐希子は首を傾げ、悪戯っぽい表情を浮かべた。
「じゃあ、私がもらっちゃおうかな!」
「……!?」
私は黙り込んで、まじまじと祐希子の顔を見つめた。この小悪魔のような女
は、にやにやしながら私を見ている。
だが、明晰な私はこんな小娘の見え見えの挑発には乗らないのだ。
「おーっほっほ!! 好きにしたらいいわ! あんな頭がパーマン、あなた
のような単細胞にはお似合いじゃないの、おーっほっほ!!」
「あ、社長」
「あなたは本当にピーマンね。そんな子供だましに何度もひっかかる私じゃ
なくてよ」
「いや、ほんとに社長が……」
「くどいわね。あんなブサメンでアホで下品で足の臭い男なんか、私の眼中
になくてよ、おーっほっほっほっほっほっ!!!」
私は今日一番の大哄笑をサービスしたが、祐希子はなんだか悲しげに首を振
って私の後ろを指差した。
「え゛……? まさか……?」
「うん。今度はマジ」
油の切れたブリキの玩具のように軋んだ音を立てて、私は首を後ろへまわし
た。
「ブサメンでアホで下品で足が臭くて悪かったな!」
果たして、フン、と不機嫌そうに鼻を鳴らす社長がそこに立っていた。
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっっ!!!
私はムンクの叫びのような顔になった。
前回のSSに温かい言葉を頂いた皆様ありがとうございました。
それと、まとめ50000ヒットおめでとうございます。
とっつぁんもオシッカーもGJ!!
両氏に変態大明神の称号を与えよう
変態よ今こそ奮起せよ!
もう一度変態祭をおこすのだ!
俺は見役に徹する!
予告編なんて〜♪書いちゃったもんだから〜♪その後の展開困っちゃう
でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇぇぇ!!
はい、ツユダクおっぱい!どぅえふふふーい、どぅえふふふーい!
ばん!
ぎっぎっ、だっだっだっだっ、ばぁん!
今日もジムには天使たちの過酷な練習の音が響き渡る。
「……ほら! ひかる、遅れてるぞ! 気合を入れなおせ!」
ばしいっ! っと小川ひかるの尻に竹刀が叩きつけられた。
一瞬ひかるの顔が痛みに染まる。
「あっ、ありがとうございました!」
すぐにひかるは立ち上がると竹刀を持った女性に対しふかぶかと頭を下げるも、女性の顔は決して変わらない。
「やる気がないなら荷物を纏めて田舎に帰れ! アタシはやる気のない奴の面倒を見てやれるほど暇じゃないんだ!」
「や、やる気はあります! もう一回やらせてください!」
びゅんっと唸りを上げて竹刀が飛ぶ。
ひかるの腹部に竹刀が当たるが、今度はひかるも表情を変えない。
ぎゅっと結ばれた口からは決意のような物がにじみ出ているように見えた。
「いいか! チャンスなんて二回も三回もあると思うな! アタシ達も最終的には一発勝負になるんだからな!」
「……はい!」
「わかったらとっとと腕立て500! チンタラやったらもう一回だからな!」
リングを降りてジムの端っこに行くとひかるはすぐに四つん這いになると腕立て伏せの体勢になる。
一瞬女性はひかるの方に目をやってから竹刀をリングに叩き付け
「オラァ! 誰がサボれっつったァ!?」
リング上で思わず固まっていた新人たちを怒鳴りつけた。
「よし優香! 中々いいぞ!」
小さな身体を一杯に使ってリング上を所狭しと動き回る優香。
彼女はあまりにも輝いていた。その輝きがひかるにはあまりにも辛かった。
「いっえーい☆ お風呂一番乗り〜〜♪」
ざぼん! と湯船に真っ先に飛び込むのはやはり優香だ。
あれだけの練習を経てもなお元気があるのだから彼女の体力は相当なものなんだろう。
「もうやだ〜……お家帰る〜……」
自慢の長い髪をしおしおにさせながら身体を引き摺って浴室に入ってくるのは藤島瞳。
「ほれ、そう言わんとしゃんとしぃ? ウチなんて自分らよりも半年長くシゴキに耐えてんねんで?」
そんな藤島を後ろからフルネルソンの体制でロックするのは成瀬唯。優香、藤島、そしてひかるの半年先輩なのだが……
「……そう言う唯さんだって何回も辞める辞めるって泣いてたじゃないですかぁ……」
「アー、ソンナンオボエテナイナぎゃーーーーっ!? ケツ触んなぁ! 腫れてて痛いねんで!?」
「うるさーい! こうなったら唯さんも泣かせてやるぅ!」
「アッ――! お姉さんびっくりだ☆ やめれー!!」
二人ともお互いが憎しでやっている訳ではない。だからどこか微笑ましいのだろう。
そんな三人を横目に見ながらひかるは黙々と自分の身体を洗い続ける。
「ひかるちゃん、大丈夫?」
痣だらけなのを気にしたのかいつの間にか湯船を出た優香がひかるの顔を覗き込んできた。
「えっ……・? あ、ええ。大丈夫です」
すぐに笑顔を取り繕ってそう答えるが、優香はどこかひっかかる顔をしている。
「あ、え、あはは。じ、実は所々痛くて……」
「やっぱり! あんなに竹刀で叩かれてたんだもん。痛くないわけないよね……」
多分優香は本心からそう言っているのだろう。
大きな瞳からは悪意など微塵も感じられない。
だが、ひかるにしてみれば
『あんたは痣だらけになって努力すればいいんじゃない? 私はブーンって先に行っちゃうけど♪』
と言われているような気がしたのだ。
一瞬本気で表情が変わりそうなのをぐっと堪え、ひかるはにっこりと笑いかける。
「ううん。大丈夫ですよ。これは……そうですね。龍子先輩からの愛の鞭ってことで」
「うわぁ! ひかるやん爆弾発言や!!」
「わぉ! ひかるちゃんってばもしかしてちょいマゾ!?」
愛の鞭という単語に食いついた二人。ようやく場を紛らわせることが出来ると判断したひかるは少ししなをつくって
「……じつは、虐められなきゃダメなんです」
そう言って笑いを取る。
――そんなひかるを見て、優香は少しフクザツな表情をしていた。
その日の夜中。
不意に目が覚めたひかるは暇を持て余していた。
本を読む気分でもないし、TVを見るにも大した番組がやっていない。
実に中途半端な時間に起きてしまったものだ、とひかるは布団から這い出した。
のんびりしているのもつまらない。少し身体を動かせば眠くなるだろうとひかるは部屋を出る。
「あ、ふぅうぅぅん!! もっとぉ! もっと欲しいのぉ!」
ぱちん、ぱちん! とジムから響き渡る音にひかるが気付いたのは偶然だった。
床付近に付けられた窓からそっと中を覗き込むとそこでは信じられない光景を目にする。
「優香は小さくて可愛いな。ほら、涼美の偽チンポだけじゃなくてアタシのにも奉仕するんだ」
真っ黒いエナメル質のパンツから伸びる擬似男根を優香の鼻先にチラつかせると普段は見ることが出来ないようなアホ面でその偽男根にむしゃぶりついた。
「んもぅ〜。優香ちゃんは口まんこ犯されちゃうと雌まんこキュッキュしなくなっちゃうんだもん〜。頑張らなきゃもうしてあげないよ〜?」
少し頬を膨らませた涼美は無遠慮に小さなアナルに指を突っ込んだ。
「あ゛へぇぇぇ……ま、まんこ締めますぅ! だから止めにゃいでぇ!!」
「ほら、口マンコサボらせるな! しっかりやれ!」
ばしっと頭を叩かれ、優香は龍子の股間に顔を埋める。
とても飲み込みきれないような偽男根を喉の奥まで優香はくわえ込んで見せた。
「はぁっ、くっ……いいぞ! のどの奥でしっかりアタシの偽チンポを擦れ!」
「あはぁぅ、う、おまんこいいよぉっ! ガバガバになるまでやってあげるからねぇっ!」
ぶじゅ、ぶじゅっと二つの結合部からはミックスジュースが零れ落ちる。
先輩二人にサンドイッチにされながら優香は大きな目を白黒させ、必死に肉を締め上げているようだ。
ありありと龍子達の顔には快感の色が濃くなっている。
「はぁっ、んっ、いくltぐ、いっちゃいますぅ!」
「よ、よし涼美! この淫乱なメスに同時にぶちまけてやるぞ!」
「はひぃっ! 一杯注ぎ込んであげましょぅっ!」
さらに二人の腰が高速ピストンを開始した。
顔にばちんばちんと腰を打ち付けられて優香の鼻からでる赤い筋が顔を彩る。
「はぁっ、はぁっ、行くぞ! お前の口まんこにアタシの雌汁をぶち込んでやる!」
偽男根の内部のチューブを龍子の愛液がじくじくと先端に向かって行進すると
「わたしのぉっ、おつゆでぇっ、妊娠しちゃいなさいっ!」
涼美の立派なお尻がぷるぷると小刻みに揺れる。
そして、四つの女体がほぼ同時に弓なりになると――
行き場を失った愛液たちがリングに大きな水溜りを作り出し、廊下にも一つ小さな水溜りを作り出した。
「ほら、ちゃんと綺麗にしろ」
まだ蕩けた目で股を開き、龍子は優香に自分のマンコを舐めさせている。
涼美はそんな二人を見て少し不服そうに愚痴を零す。
「も〜っ。また私だけのけものなんて〜……」
「仕方がないだろう。優香は一人しかいないんだ」
「ふん。いいです! 私はぁ……ひかるちゃんにお願いしますからぁ」
ひかるの背筋を冷たいものが駆け抜ける。
龍子は相変らず色に浸った顔でああ、そうか。と呟いた。
素っ裸のままでリングを降りた涼美がこれでもかと言わんほどの笑顔でこちらにやって来る。
逃げなければ!
ひかるは震える足に気合を込めるが、全く力が入らない。
初めてとも言える絶頂はひかるの身体には重すぎたのだ。
「ひっかっるちゃん。ね、こっちきて私のおまんこペロペロしてくれない?」
手を掴み、半ば引き連られるようにしてひかるはリングに上げられた。
「ああ、小川か」
龍子の顔ににやりと笑みが浮かぶ。
「龍子さまぁ……ひかるちゃんもぉ、マゾ犬なんですよぉ」
「あや〜。嬉しいですねぇ〜。S二人にM一人だとどうしてもあぶれちゃうから〜……Mちゃんは大歓迎ですよぉ」
「ち、ちが、私は……」
「じゃあとっとと誓いを立ててもらおうか。優香、教えてやれ」
ふらっと立ち上がり、優香はとびきりの笑顔を龍子たちに見せる。
「はぁい、龍子さまぁ♪」
そして、ひかるの方に向き直ると
「……なんで、わざわざくるかなぁ……私と龍子様達だけの楽園に」
今までに見たことのないような憎悪を露わにし、ひかるに覆いかぶさった。
今日はココマデ……?
オシッカーGJ!!
変態どもよ、奮い起て
オシッカーへ
途中で止めるな。ガス止めんぞ
そうせっつくな
オシッカーのマゾ魂があるとはいえ華麗にネタるのが、このスレだ
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
ひかるの悲鳴がジムに響き渡った。
寝巻きを引き裂かれ、涼美と優香に押さえつけられ、股を大きく開くような体制で固められている。
そんなひかるを見ていやらしく笑うのは裸のまま横になる龍子だった。
「なんだ。生娘みたいな反応だな」
「でも〜、そんな真面目な子を堕としていくのってよくないですかぁ?」
「ああ。最高にソソるな」
くぱぁっとひかるのそこを左右に押し広げるとまだそこには純潔の証がしっかりと残っている。
「龍子さまぁ、ひかるちゃんってばまだ処女みたいですね」
優香は細心の注意を払って処女膜を撫でるとひかるの声が響く。
「お、お願いします! 処女は……処女だけは許して下さい!」
「龍子さん、どうしますかぁ?」
涼美は指を唇に当て、可愛らしく小首をかしげる。
しかし、その裏では冷酷なドSの顔で微笑んでいるのだが。
「そうだな……ひかる。どうしても処女は勘弁して欲しいか?」
一瞬龍子がいつものような、あの厳しさの中にも優しさのある龍子の顔になった気がした。
そこに縋り付くようにひかるは涙ながらに龍子に訴える。
「お、お願いします……処女だけは……一番大切な人にあげたいんです……」
龍子は少し考えた後――
「そうだな。“これから私は生涯龍子様の雌奴隷として生きていきます。心も身体も全て捧げます”って言えば許してやろう」
条件は条件だが、それでも今のひかるにはその言葉にしがみつくしかない。
「……これから、私は生涯龍子様の雌奴隷として……心も、身体も全てを、捧げます……」
「……そう、か。そうかそうか」
その瞬間、ひかるは悟ってしまった。
目の前に居るソレは自分の尊敬してやまなかった龍子ではないという事を。
「しっかり押さえておけよ?」
「あ、どうせだからぁ、ギャグ噛ませておきますねぇ」
全力でひかるはもがくがそんな抵抗すら無意味だった。
元々筋力がある女性でもない。そんな彼女の抵抗など、パワーファイター二人にかかればなんという事はない。
ボールギャグのせいで悲鳴にならないひかるの声に龍子は嬉しそうな顔になった。
「ふふ。いい声で泣くじゃないか」
ゆっくり、龍子がひかるに迫る。
股間には妖しく黒光りするディルドーが揺らめいていた。
>>パラノイド氏
亀レスすまねぇ……アンタのライラたんへの愛に鼻血出た……
>>ゼニー氏
な、なんだ……これは妄想が膨らんでしまうじゃないか……おっと、期待で股間が膨らむのは仕方ないことなんだよな?
>>400氏
貴殿か。拙僧の家のガス台を破壊したのは……お陰さまで今日からカセットコンロにガスチェンジですよ……
まぁ、明日には病院だがな!!
ここで諸兄に言わなきゃいけん事がある。明日から暫く検査入院なんだそうだ俺……OTL
携帯からの投下は試みるつもりだけどいつにもましてチョボくなるのはメンゴしてくれOTL
いや、投下とかいいから養生してくれ
オシッカー・・・
GJと言いたい所だが、それよりも先にお体を大事にしてくだされと言っておく
はっ!? 先にGJって言っちゃってるぅ!?
GJ!御師様の焦らし上手めっ!
→さくせん
へんたいさせろ
ガンガンかこうぜ
→からだだいじに
アナルほらせろ
いもうとくだしあ
オシッカー氏の言動だと
→いのちをだいじに
しか思いつかん
→いもうとくだしあ
に一票w
病室から記念パピコ☆
ねんがんのこしつにはいったぞ!
携帯からだから小川続きは待ってて欲しティーヌ。現在純愛系をシコシコしてもす。
看護婦さんカワエエ…飯まずい…
それと妹はヤラネェ
>>408 いいぞがんばれ無理すんな。
じっくり休んで看護婦分を補充したまえ。
あと、「妹とはヤラネェ」って読んだ俺も入院したほうがいいかな?
御師氏養生してくだせぇ。あなたのSSがあったから俺は・・・
>>409 じゃあ俺も入院せにゃならんな
御師様ファイト!
看護婦カワユスとかマジうらやま・・・しいのか?
気長に待ってますんで、投下と妹さん。
風邪引かんよう気を付けて!
妹殿と看護婦さんで両手に花
ゆっくり養生して変態パワーを養うんだ
>>412 妹も看護婦も変態パワーで頂いてエロゲーみたいな状況になったオシッカーの姿が浮かんだw
むしろフラグ立てすぎてnice boatなオシッカーを想像したんだがwww
北条さんには羞恥プレイが良く似合うと思うんだ
最初はあのリンコスの黒パンツを一回り小さくするところから始めようか
昔父は私にこう言いました。お前はこの家をより確固たるものにするための人形になれと。
だから、私はずっと自分が人形だと思っていました。感情などなく、両親の言葉にただ頷くだけの日々。
それに対して私は疑問なんて持ったことがありませんでした。
「帰りに西口のカラオケ行こうよー!」
「いいねー! うまく行けばイケメンゲットー?」
「やーだー☆ エリコってばマジヤリマンだしー☆」
会話の意味もわからないし、そもそもこの時の私は他人と交わって生きようとすら考えられません。
会話を横目にいつもの様に日舞のお稽古に向かいました。
「あのー、ちょっといいですか?」
いつものように男性に声をかけられます。
ですがそのかたは……いつもの方とは違いました。
「……なんでしょうか。私、これから日舞のお稽古に行かなくてはいけないのですが」
「あ、えーと、私はこういうものなんですが……」
彼が差し出してきたのは一枚の名刺。
それは芸能事務所などではなく……
「プロ……レス?」
「あ、ええ。弱小の駆け出し団体なんですけど……」
これが、彼との出会い。そして、人形だった私との決別――
「どうしたんだ明日香? ボーっとしてたぞ?」
「え、ええ。社長とこういう関係になる、だなんて最初は考えもつきませんでしたから」
そう微笑んだ私の胸元に社長が顔を近づけてきました。
「明日香はいい匂いがするな」
当たり前です。社長の為に3時間の入浴とシャネルの9番をチョイスしたんですから。
「そうですか? 特に気を使ったことはないのですけれど」
心ではそう思っていても決して表面に出さないのが淑女の嗜みです。
社長の手がシャツのボタンをゆっくりとはずし始めました。
……だって言うのに、こんなにもボタンを外すのが手馴れてるなんて……正直ちょっとムカツ、悲しいです。
「……綺麗な胸だな。ブラも良く似合ってる」
「下着は女性の鎧ですからね。いつ社長に迫られてもいいように……あっ」
ホックが外されて胸が晒されると心臓が破れそうな気がしました。
……よかった。あの時少女っぽさをかもし出すためにスポーツブラなんて選ばなくて。
「……感じるんだろう?」
乳輪をゆっくりなぞられて全身に鳥肌が立ちました。
「意地悪ですね……んっ、ふふ、とても気持ちいいですわ社長……」
パンツはもうグショグショ、乳首だって石みたいに硬くなってしまいます。
「んんっ!? あ、も、もう……甘えん坊さんですね社長は……」
カリッと乳首をかじられて背骨が爆発してしまったような快感が全身を駆け巡りました。
本当はもうふにゃふにゃになってしまっているんですが、ここでふにゃけてしまったら社長に負けてしまうような気がしたので歯を食いしばって堪えます。
「……もう。仕方ないですね。じゃあ――そろそろしましょうか」
するっとパンティを脱ぎ捨てました。勿論証拠隠滅のためです。
経験豊富そうな1×歳でなければならないのです。あの程度の愛撫で洪水になってしまったなんて知られたくありませんから。
「ああ、もう我慢できそうにない」
ジィィッとチャックが降りて社長の下着が私の目に飛び込んできました。
ごくり。
ひ、怯んではいけないわ明日香。あの下に潜むジャパニーズウタマロこそがラストボス。
「……あら、社長ってば、勝負下着で来てくださったんですね?」
「あ、いや。その、準備も何もしてなかったんだが……」
えっ!? と、トランクスは男性の勝負下着ではないのですか!?
どういう事!? ティーンエイジャー(雑誌)には男性は普段ブリーフしか穿かないと書いて……
「明日香。その、すまないが口でしてくれないか?」
「くっ、くくち!?」
口!? 口で一体何をしろと!?
困惑する私の目に、ぼろり、と松茸を暗黒面に突き落として三日待ったようなそれが姿を現しました。
「ああ。フェラしてくれ。明日香の口で一回出したいんだ」
大変。覚悟未完了です。
俺、なんか肺の四分の一を摘出せねばだめらしい。
いい男のチンコすら入れてないのに無機物を入れる淫乱な俺を許してソーリー!!
オシッカー、マジで大丈夫か?
こんなGJ投下してる場合じゃないだろwww
肺の四分の一摘出!? 本当に大丈夫なんですか!?オシッカーさん!!
ここの皆元気かなぁと覗いてみたら…。
お、オシッカー氏が…な、何か凄い事に…!?
マジで大丈夫なの!?平気なの!?
え、えーと…ご…御武運を!!
ちょ・・・肺の四分の一って明らかに大手術じゃねぇか
オシッカー身体をいたわれ!そして無事に帰還してから更なるGJを投下してくれ!
俺、オシッカーが無事帰還できるように近所の神社行ってくるわ
ちょwwwもはや検査入院ってレベルじゃねーぞ
SSを頂くのは嬉しいけど、今は養生しろよ。待ってるからさ
養生しろオシッカー
近くの神社でお守りもらってきてやる
交通安全の神社だけどネッ
御師様GJ杉です><
帰ってくるって約束して下さい・・・
オシッカーがショッカーに改造手術を受けると聞いて(ry
>>424 脳改造の直前に妹さんに助けられて仮面オシッカーに(ry
話の続きより作者の容態が気になるって何さ
闘病中のお師様にGJ。応援しています。
オシッカー、頑張れ!元気に帰ってくるのをまってるぜ!
オシッカーにエロスを送るんだ
伊達っちの尻でいこう
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:01:15 ID:av5wbZ3v
>>425 もはや略してない希ガスwww
ってか御師様無事に帰還してくりゃれー。
ショービジネスにおいて最も大切な技能は“衆人監視”を力に変える事である。 ――雄 失禾
自分の試合を終え、ロッカールームに戻るとリングコスチュームを脱ぎ、シャワーを浴びる。
この瞬間の為だけに頑張ったのではないかと思うほどの心地良さに思わず顔が緩み、思わず自分を恥じた。
今日は勝利を飾れたものの、後輩である武藤めぐみの成長には舌をまかざるを得ない。
また一つ楽しみが増えた。そう思いながらシャワーを止める。
短い髪に軽く手櫛を入れながら下着を纏うと、ロッカーにしまっていた携帯にメールが来ていることに気がついた。
――今夜、会いたい。
私の胸は知らずに高鳴る。
きゅっと手に力が入り、股が湿り気を帯びてきた。
ダメだ。我慢なんて、できるはずが無い。
ぬらり、と唇の上を舌が這う。
もう、私の思考は数時間後に来るであろうめくるめく快楽の時間へと向けられていた。
小奇麗なマンションに人目を気にしながら入ると、私は待ち人のいる部屋へとやって来る。
呼び鈴を押して少し待つと、ドアノブががちゃりと音を立てた。
「ま、まま、待ってたよ」
そこから顔を覗かせたのは脂ぎった顔で引き攣った笑みを浮かべる私のパートナー、毒島太郎だ。
無遠慮に胸を見られてぞくりと身体に電気が走る。
そして私は――
「はむ、ん……太郎……」
彼の唇に吸い付いた。
舌を絡めあう事に脳が真っ白くなっていく。
もう駄目だ。立っていられない。
「は、は、入ってよ沙希」
ガクつく脚に喝を入れ、私は部屋へと入室した。
アイマスクをされ、両手はしっかりと縛られたまま、クリトリスを刺激してくるローターの快感に私は震える。
「う、うふ、うふふ。沙希ぃ、オ、オマ、オマンコ濡れて来たぞぉ」
股の辺りに息を吹きかけられ、思わず悲鳴が零れた。
たかがアレだけの刺激ではしたなく絶頂してしまいそうな自分が恥ずかしい。
その恥ずかしさが強烈な快感に変換されて脳を焼く。
「……あ、あ……もっと、もっと見てくれ……」
がに股になり、思わず腰が動いてしまう。
もっと見て欲しい。完璧な私の無様な姿を、もっと、もっと!!
私の気持ちが通じたのか、太郎は私の口にボールギャグをかませると、私の頬を一度張る。
「こ、こ、この変態め!! お前みたいなス、ス、スケベな雌豚には、こ、これがお似合いだ!!」
アイマスクのせいで全く見えないが、鼻腔に冷たい金属の感触が滑り込む。
ぐいっと金属のフックが私の鼻を持ち上げた。
ああ、なんて、なんて私は無様なんだ!!
こんなに醜い男の前で股を濡らし、無様にがに股になってあまつさえ豚鼻にされて!
「ふぐっ! おごぉぉぉぉぉ!!」
頭を振り乱し、彼の視線から逃れるフリをする。
そうすることで自分の中の被虐心を一層掻き立てるのだ。
それこそが更なる快感を生み出す最高のエッセンス。
息が荒い。今触られれば爆発してしまうかもしれない。
しかし太郎は私には触れない。彼もまた私と同じ変態なのだ。
見られる事が快感な私と女の痴態を見ることが至上の悦びの男。
快感のらせんはとどまることなく回る。
不意に、私の中で更なる欲望が頭をもたげた。
もっと、沢山の瞳に視姦されたい――!!
手術を控えておしっこ漏れそうな仮面オショッカー参上。
明日俺オーバーホールだよ!なんか飛行機落ちるくらいの確率でダメかもしらんらしい。
逝かないように行ってくるノシ
>>431 ちょwww自重せよwwwww
とりあえず折鶴をひとつ
つ鶴
>>431 「飛行機落ちる」って字面見てビビったが、よく考えたら乗り物事故の確率としちゃ相当低い方じゃねえか、脅かすなw
でもその確率をもっと下げるために自重してさっさと寝るんだ、手術後に投下されるGJの続きを心待ちにしてるぞ!
生きろオシッカー
貴様は死んではならぬ
そんなオシッカーに朗報
統計的に見て航空事故に遭遇する割合は、毎日飛行機に乗ったとしても438年に1回らしいぜ
がんばれ、オシッカー
世界の変態どもがついてるぞ
みんなの妄想をちょっとずつオシッカーに分けるんだ!
レッスルエロパロの至宝・オシッカーの完治が待たれる
手術を乗り越え俺、帰還(一般病棟へ)
凄いよ。世界が変わったよ。常に高地トレーニングしてるみたいな違和感だよ!
何より刺さったチューブが気持ち悪いよ…
あ、でも看護士さんにちんこ触られて勃起したよ!
尿瓶最高!
エロはもうちょっと待ってほしいよ…
おお、我等の英雄が生還したぞ!!
養生しろオシッカーよ
変態の地にて待つ
手術成功オメ
ついにハンドルネームが極まった感
オシッカー帰還オメ
ちんこ触った看護士さんは女性?それとも男性?
俺は10年以上前に入院したときアナルがカユいって言って
看護士さん(女性、確か若かった)にアナルにオロナイン塗ってもらった
ラップした手で塗ってもらった。さすがに素手は無理だよなw
手術成功おめ。
ゆっくり養生して完全体オシッカーとして復活してくれ。
俺も若い女性の看護士さんにちんこ触ってもらったことあるよ
そのあと注射ぶち込まれたけど…
あと尻穴痒いって言ってジジイの医者に一言もなしに
いきなりカメラぶち込まれたこともある
スマソ、ちょっと話してみたかった
最近ゲームプレイしてないし、2が出る前に再修行してくらぁ
せっかく、オシッカーが帰還したのに、4のゾロ目とは縁起が悪い
美冬ちんの美脚を拝んでオシッカーの完治祈願さね
入院した経験を元に更なる変態化に期待が持てます
うん、もうすでにかなり変態だから
これ以上、どうせいとか?と思うが・・・
見てみたいな
448 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 08:27:38 ID:QE+2eOd4
ここで変態コールを巻き起こせ
OPZ!! OPZ!! O!P!Z!!
Oオシッカーの
Pペニスが
Zズル剥け
違う……
O=オシッカー
P=パラノイド
Z=是弐牙太
これだ!!さぁ、叫ぼう!
O・P・Z!!O・P・Z!!
OPZ!!OPZ!!
SH(S・スゲェ、H・変態)OPZ!!
生きている。俺はまだ生きてるぞォJOJOォォォォォ!! 以下マゾ北条さん続き
――あれから、何日か過ぎた日の興行。北条沙希は自分のロッカールームで今宵の嬌宴に思いを馳せる。
今日は満員御礼の札が出るほどの賑わいだ。
……そこで、私は数万人に視姦される。
ああ、なんという事だろう。
それを考えて私の股間は熱く熱く燃え上がる。
やがて来るその時の為に、私はいつもよりも激しくアップを開始した。
汗が私の体をじわりじわりとコーティングしていく感覚がたまらない。
あとはエナメル質のコスチュームを纏うだけだ。
ぴっちりとしたコスチュームに身を包まれるとその束縛されたような感じがまた何とも言えない。
息が、苦しい。
……タイマーが高らかに私の出番を告げた。
――さぁ、行こう。たくさんのオーディエンスが私を待っている。
大歓声にドームが揺れているのを私ははっきりと感じていた。
ああ、そう。これだ。この歓声!!
体が蕩けてしまいそうだ。
私は殆ど尻を隠していないようなコスチュームで大胆に尻を振りながら花道を歩く。
ああ、男性達の視線が私の尻の割れ目に集中している。
オーロラビジョンに映った陰毛を見て私は思う。
ああ、ここでもう少しコスチュームをずらしたら……私の性器が見られてしまうのだろうか……?
そう考えただけで脳は簡単に真っ白になってしまった。
股から汗ではないぬるりとした液がつぅっとふとももを撫でていく。
ああ、あそこの彼なんてオナニーしようとしている。
まだ、まだ足りない。
もっと、もっと私を見て!!
「ああ、沙希! なんてはしたない格好をしているんだ!」
リングに上がると対戦相手の滝が凄い顔で出迎えてくれた。
「……ふ、ふ。いつもと少し気分を変えただけだ」
ぐいっとパンツを引き上げると尻の割れ目にパンツが食い込んだ。
ああ、きっと後ろから見れば私は下半身丸出しの変態に見えていることだろう。
会場の何人かは今の私を思い出してオナニーくらいするかもしれない。
ああ、ああ。なんという事だ!
私をズリネタにしてして汚らしいペニスをシコるなんて!!
そう考えただけで軽く絶頂してしまう。
試合に身が入るはずが、なかった。
試合は私の惨敗で終わった。
まあ、正直今日は結果なんてどうでもいい。
今はこの体の疼きを……!!
早足に花道を抜けていく。
ロッカールームまでの道のりが、余りにも遠い気がした。
「はっ――はぁっ――!!」
シャワー室で私は一人自慰に耽る。
シャワーのヘッドを性器に押し当て素晴らしい水圧に私の全身は歓喜の声をあげた。
「ああああぐっ、く、クリトリスにシャワー当てないと……ぐぅっ!」
射線の数本が膣内に突入し、思わず歯を食いしばった。
背中がびんっと弓なりになって口からは涎がつうっと垂れる。
「い、今の……すご、かった」
目がチカチカしている。
シャワーヘッドを押し込んだらどうなるのだろう。
中をシャワーで刺激されたらどうなるのだろう?
感じたい。もっと、もっと。
一度息を吐いてからシャワーヘッドを性器に押し当てる。
ぐに、ぐに、と割れ目をシャワーヘッドで愛撫すると今まで以上の快感が背筋を駆け抜けた。
もう、だめだ。入れたい。何か入れてかき回したい!!
呼吸機外されて少し。
え?なんか世界って酸素薄くね?
O!!
Oじゃないか!!良く生きて帰ったっ!!GGJJ!!
>>454 ちょ、呼吸器とか・・・やっぱ大手術だったんだな生還おめ
……よし、俺オシッカーの手術成功祝いに何か書くよ!オシッカー何かリクエストしてくれ!
>>皆
皆の応援で生き残れたよ。
個々にレス返したいから携帯からだと一個づつ返せないオイラを許してくれ…
>>455 オイラの大好きなぽっこり龍子さんキボンノ!
ちなみに呼吸機は術後肺機能が低下してたから着けてたんだよ。
回復に向かって爆進中っぽいネ!
把握したぜオシッカー!入院中ということでナースな龍子にエロエロ介護されてくれ!逝ってくる!
御師様復活記念GJ!
流石オシッカーだ、肺を一部摘出されてもなんともないぜ!(性的な意味で)
無事でなによりだオシッカー
快気祝いにスカトロ話でもしようぜ
下剤や浣腸で試合中にウンコに行きたくなるネタというのは割とよくあるが
なぜかもともと選手を辱める目的で行われる裏試合であることが多い
年末の総合格闘祭みたいなマジなビッグマッチでウンコに行きたくなるほうが絶望感大きいと思うんだが
そういうシチュエーションはあんまり見ないな
オシッカー、完全復活までは療養に専念するンだ。がんばれ!
「じゃあ、行ってくるよ咲」
「ん…いってらっしゃいにゃん☆ア・ナ・タ♪」
テディキャット掘…今は普通のサラリーマンと結婚し、主婦となった掘咲恵は夫の頬にキスをする。
笑顔で夫を送り出すと掃除を開始した。
今宵の御飯は何にしよう。
こうしている時間は中々充実している。
と…不意に携帯が鳴った。
どきんと胸が高鳴る。
――ああ。私は――また―― に――
咲恵の住んでいるマンションの隣室に済む青年の部屋のインターホンが鳴る。
「ああ、咲恵さん。お待ちしていましたよ」
ドアを開けるとほんのり頬を赤く染めた咲恵の姿があった。
「…ほら、早く来て下さい」
中に招き入れられた咲恵は意を決したように口を開いた。
「も、もう…これまでにしましょう?ね?」
咲恵は自分の体を抱きしめるように呟く。
「何故ですか? 旦那さんがいらっしゃるのに、出会い系サイトに登録し、私とTellセックスを満喫していたのは貴女ですよ」
たった一度。新婚でありながら奥手な夫が余りにもセックスをしてくれなかった折、咲恵は気の迷いで出会い系に登録してしまったのだ。
そこでとても優しい人物に会った。
勿論、心は夫にくびったけだ。だが、メールだけなら…
メールのやり取りは楽しかった。
まるで夫に恋をしていた時のように。
やがて彼から「会いたい」というメールが届く。勿論咲恵は断った。
初めての拒絶にかれは明らかに落ち込んでいる。
仕方なく咲恵は電話なら…と電話番号を教えてしまった。
それが、淫虐地獄の入口だと気付かぬままに
「は…や、やぁ…おっぱいいやぁ…」
素肌にエプロンという恰好で、咲恵は後ろから青年に攻め立てられる。
男性とは思えない細い指は豊満なバストを揉みしだき、その頂のルビーを軽く摘まれ、咲恵が甘い悲鳴を零した。
「ああ…咲恵さんの胸は最高だ。こんなに素晴らしい胸は他に無い…」
青年が上手いわけではない。
咲恵の体が開発されてしまったのだ。
「はー…んっ、んきゅっ!」
青年の指がうごめく度に、咲恵の抵抗は無くなり、代わりに腰が雄を誘うように動いた。
「咲恵さんのココは欲しがりだね。旦那さんのペニスより、私のペニスの方が好きでしょう?」
「そん…なこと…」
くちゅり
「きゅぅんっ」
「じゃあ焦らしてあげますよ。咲恵さんが自分から私のペニスを欲しがるまで、ね」
Tellセックスの翌日から彼のメールは途絶えた。
咲恵も出会い系サイトを退会した。
もう二度と、二人の線は交わる事もないはずだった。
「咲さん、ですよね」
隣室の青年に声をかけられるまでは。
焦らされ続け、咲恵は必死に身体の炎と戦う。
「ふふ、いい顔になって来ましたね」
胸を揉みしだき、下腹を撫でられ、咲恵の秘所からはとめどなく蜜がしたたり落ちる。
「認めてしまいなさい。貴女の身体も、心も、私の物だと」
ぎゅっと咲恵は唇を噛む。彼の一言一言が媚薬となって咲恵の脳を焼く。
それでも耐えた。夫こそ自分の最愛の人。夫こそ、夫こそ。
「ああ、良い。必死に耐える貴女もまた」
ちゅうっと首筋に吸い付かれる。
脳が警報をならした。もう狂ってしまうと。
「…大丈夫。私も堕ちます。一緒に、ね」
ぷつんっとなにかが切れた。夫の笑顔が黒く塗り潰されていく。
「…頂戴ぃぃ! 咲のっ、咲のおまんこに逞しい肉棒ぅちょうだいぃぃぃ!」
ぷしゅううぅっと咲恵の秘所から液体が噴き出した。
「いっちゃったんだね咲。私のペニスが欲しくて潮を噴いていっちゃったんだね?」
だらし無く舌を出し、白目を剥いた咲恵の秘所へようやく手をやるとマグマのような愛液を捏ねくり、穴へと指を突き入れる。
だが、僅かにぴくっと反応が返ってくるだけだ。
ぐっと指を曲げ、今度は一点を掻き潰すように引っかいた。
「――!」
びくんっと弓なりになって咲恵が反応する。
ぱくぱくと酸素を求める口に、愛液まみれの指が突っ込まれた。
「いいよ。狂って」
Gスポットへの集中攻撃。痛みが一瞬で快感に昇華され、むず痒さが快楽へと脱皮する。
「いひっ、ひぃぃあぁうぅぅっ!」
もはや言葉にならない。
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 15:42:58 ID:aGqKE8r2
肺を一部摘出されても屁でもない俺参上!
スカトロ話
市ヶ谷「――!!」(ゴロゴロゴロ…)
オーガ「動きが遅くなった!? 喰らえっ!」(パワーボム)
市ヶ谷「がはっ、うっ、い、いやぁぁぁぁ!」
60分一本勝負
市ヶ谷〇― オーガ
(リバースビッグバン)
市ヶ谷「あ…あれが私の奥の手ですわ!」
完全復活まで療養に専念したいけど何かしてないと気が狂いそうだよ…
しょうがないからオナニーするよ!
↓
か、看護婦さん…苦し…死ぬ…
↓
テラチアノーゼwwwww
本当に、死ぬかと、思った
GJ!!
オシッカーは定期的に変態素を抜かんと破裂してしまうからな
しかし、体をいとえよ、オシッカー
生きろオシッカー
まあオナニーしてたのは看護婦さんにはバレバレだがな
スカトロ話はおいしくいただきました
オナニーと呼吸困難をはかりにかけたオシッカーに敬礼
変態行為に命を掛けたといっても過言ではないな
全く、俺たちの想像を遥かに越えていくんだな。オシッカーよ
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 21:22:54 ID:Jo27a9AK
誰ぞおらぬか?
変態!!変態!!
祭りはまだですか?
祭はもう少し待ってホシイ。
日曜退院だから…
そして妹が何かみょうに探りを入れてくる。
俺のパソコンが心配だぜ
思いっきり屁をこいたら
隣の部屋の若夫婦に笑われちゃったぜ・・・
誤爆・・・すまんorz
誤爆を装った屁ネタリクとは・・・やるな。さすがここに集う変態だ
リクにも一芸こらし、ネタもマニアック
流石一騎当千の変態どもよ
屁ネタでデビューを謀るぜ
芋食いながら待ってる
屁ネタでエロとかどんなんだよ
試合中に大放屁かまして全国に中継されるとかか
イマイチ弱いなぁ
風邪ひいて、葱を尻に突っ込まれたとか
ノエルとかなら「焼き葱を首に巻け」で絞殺手前まで行けると思うんだ
「フッフッフ。貴様の悪行もここまでだ! サキュバス真鍋!!!」
リングに颯爽と現れたのはイタチっぽいマスクを被ったブリーフ姿の謎の男。
「なにコイツ! チョーキモイ!!」
「コイツではない! 私はマスク・ド・スカンク! 復讐の使者だ!!」
嫌悪感を露わにする真鍋に飛び掛ったスカンク。左右のワンツーから突如飛び上がり、フランケンシュタイナーを仕掛ける!!
「なっ」
「食らいたまえ! スカンキッシュタイナー!!」
ズズン!!
マットが揺れ、ロープがはげしく軋む。
「げほっげほっ!」
「ククク、これで済むと思うな!! 必殺……スカンク・ビッグバン!!」
ブボォッ!!
ブリーフが激しく振動するほどの強烈な屁が真鍋の顔を襲う。
生卵が腐敗し、そこに納豆とくさやと、大蒜を混ぜたかのような悪臭に真鍋は悲鳴をあげた。
「まだだ! スカンクビッグバン1・2・3!! 遅れて4!!」
ブォっ! ブビッ! ブボホォッ! ブリッ!
最後の一撃はやたらと水っぽい。鼻腔を男の放った屁に犯され、真鍋は発狂したかのように足をばたつかせた。
ぐりぐりとシミの付いたブリーフを顔面に押し付けられ、真鍋の意識は白濁していく。
「こいつでとどめだ! 死ねぇ!!」
男の肛門がトドメの一撃を放とうと盛り上がる。
「ひゃめへぇぇぇ!! ほれいひょうほあらひあいれぇぇ!!」
必死にもがき、抵抗する真鍋。
「そんなにゆるして欲しいか?」
ずりっと男がブリーフをずらす。
「ならば私の聖なる肛門に奉仕するがいい」
真鍋は夢中でスカンクの肛門を舐める。
苦みばしった肛門に、真鍋はおもわずもどしそうになった。
「う、むむむ……憤ッ!!」
ブボォォォン!!
ブリーフというフィルターを介さず、直接咥内に放たれた強烈な屁の破壊力は凄まじい。
真鍋の目が一瞬で白くなり、身体は痙攣を始める。
「さぁっ! 反省! したか!! このっ……小悪魔め!!」
ブッ! ブビッ! ブリッ! ブボボボォォン!
追い討ちの連発弾に真鍋は完全に別の世界へと飛び立った。
ジョォォォォォ……
同時にリングに黄色い水溜りが出来上がる。
「オォォォーーーー!!」
スカンクは立ち上がり、雄叫びを上げた。
彼のブリーフは、ほんの少し黄色くなっていた。
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ゝニEヲぐ ,ゝ-> さすがレッスルエロパロスレだ
/_`シ'K-─ゝゝゝ-、l∠ イ 屁ネタでも
l´__,/l\、_ ̄ゝゝゝゞ@Yヘ, -┤ なんともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==ゝーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
普通レッスルキャラが屁をする方向で考えるだろw
このスレの斜め上加減は癖になるな
斜め上すぎて屁が出たwwwwwwwwwww
フェチ的に結構ツボった俺は
いよいよもって変態なんだな
お師様GJ?
俺たちには出来ない事を簡単にやってのけるッ!
ソコにシビれるッ、あこがれるぅッ!
いもうと さんに ネギ さしたい byおしでし
社長が屁をくらうプレイを予想してたんだが、この展開は予想外だったw
は!? まさかマスク・ド・スカンクは社tyうわなにをするきさまらー
蘇った俺惨状! 481はオイラじゃないヨ。
以下>>402続き
黒光りするディルドーの先端が、ひかるの秘所に当たりぴちゃぴちゃとが音を立てる。
涙を流し、必死にもがくひかるの顔を見て、龍子は知らずに自分の唇を嘗めていた。
「ふふ。ほーら……アタシのチンポ、ひかるのマンコにキスしてるぞ? わかるだろ?」
「んもー。龍子さん、はやくずぶってしちゃってくださぁい! わたしも早くしたいです〜!」
頬を膨らませて抗議する涼美に、龍子はニヤリと笑みを返す。
「入れるまでがコーフンするんじゃないか」
にちゃ、とディルドーの先端がまだ口も開いていない秘所の間に滑り込んだ。
僅かな抵抗。それはまるでひかるの純潔を守る門番のようにディルドーの前に立ち塞がる。
だが、その門番も――
「おらっ!」
龍子が腰を押し出すと同時にブチッという鈍い音が響いた事で終わりを迎えた。
「ふ、はは。ああ、ひかるぅ、お前の処女、アタシがっ、貰ったぞっ……!」
お互いの腰が完全に密着したまま、龍子は上気した顔でひかるの髪を撫で、僅かに血の気が引いた唇を舐める。
大きく目を見開き、悲鳴にもならにような声を零しながらひかるは何故自分がこんな目にあっているのか、ぼんやりと考えていた。
これまで何か悪事をしてきただろうか? 否。少なくとも恥ずかしい生き様は晒していないはず。なら何故――
ずんっ
「もう動くぞ? あっ、な、なんだ、もっと締めろ! ホラ!」
激痛がひかるを現実に引き戻す。
腰を引き、一気に突き込まれるディルドーはもはや凶器。
文字通り身を引き裂かれる痛みにひかるは暴れる。
「はぁっ、ふっ、イイ、ぞ! 中々っ……締まってきたッ!」
龍子の手がひかるの股間を弄る。ほんの少しクリトリスを摘まれた。
それだけでひかるの脳を甘い痺れが襲う。
「は、ははっ、なる、ほどっ。お前っ……正真正銘の、マゾだなっ!」
違う。そんなことは無い。あるはずが無い。ひかるの脳はそれを必死に否定する。
しかし、ひかるの体はどうだ? 激痛に晒されながら、クリトリスを摘まれ、子宮が受精しようと降りてくる。
精子などでるはずは無いのに。それでも子宮は快感に反応してしまうのだ。
「大丈夫だっ。ずっと、アタシ達が、飼ってやるッ!!」
破瓜の血と、龍子の愛液と、そしてひとみの愛液が絡み合い、腰がぶつかり合うたびにはじけ飛ぶ。
それをいとおしげに舐め上げ、優香は自慰に耽り始めた。
腰はどんどんと加速する。
龍子も、ひかるももう限界に近い事は目に見えて明らかだった。
ひかるの目からだんだん光が失われていく。
「さぁっ! いくぞっ! お前もクリを捻り潰されてイけぇ!!」
ギリィっとひかるはクリトリスを抓り上げられる。
(――ああ、もう、いいや。もう、なにも)
ひかるのからだが弓なりになり、股間から勢い良く小便が噴出された。
「あっ、うくっ、ンクぅぅぅぅぅ!!」
龍子が歯を食いしばり、絶叫する。
ディルドー付属のラバーパンツの間から、やはり小便が零れ落ちた。
「あはぁ。龍子さんもオシッコもれちゃうくらい気持ちよかったんですねぇ」
「――ああ、こいつのマンコは……中々イイぞ」
ぬりゅっとディルドーを二人の膣から引き抜くと、それを涼美の方に放り投げた。
涼美はそれを受け取ると少しだけ頬を膨らませ
「ぶー。またマグロじゃないですかぁ。たまにはイキのいい子とセックスしたいですよぅ」
とモンクを言いながらもいそいそとディルドーを装着する。
「あふぅ。なんか生暖かくてヘンな感じです〜」
龍子の体温を感じ、もう辛抱たまらないといった表情で涼美は龍子の居たポジションに移動した。
「じゃ、ひかるちゃん。今度は私とハメハメしようねぇ♪」
少し大柄な涼美がひかるに覆いかぶさる。
ひかるはおぼろげながら、股間を貫かれる快感に身を委ねていた。
こんな終わり方でスマネ。
っていうか明らかに入院中にマイPCが何者かに弄られてたチック。
犯人は@妹A友人B泥棒さんの三者択一です。
正解は真実が明るみにでる頃。
>>488 1.デスクトップのマイコンピュータを右クリック。
2.メニューから管理を選択
3.[システムツール]-[イベントビューア]-[システム]
これで、少なくともPCの起動確認は出来る。
「弄られてたチック」から「弄られてた」に昇格。
さらにオシッカーの家族からの評価も「変態チック」から「変態」に昇格。
獄三郎がPCからお前の性癖を調べてたに決まってるだろうが
イブの夜に人間モードで夜伽に来るよ
新品のパンツを履いておくようにな
今宵、オシッカーの靴下を頂きに参ります・・・
ソックスオシデシ
乙
つか弄られないようにロックしておけよ…
乙
メリークリスマスだなオシッカー
妹氏についてはその、何だ・・・頑張れ
お師様GJなのれす☆
妹さんに何を見たのか問い詰めるんだ!
ゴクリ・・・
こいつぁ妹とスカトロフラグだぜオシッカー
家族の理解が深まってなによりだ。オシッカーよ
いっそ部屋着は赤フン一枚でだな、
つまりネクタイ+赤フン+ルーズソックスというコスが社長の正装に
すね毛剥き出しで
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 19:29:40 ID:M+useQKk
hssh
500 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/12/27(木) 21:19:41 ID:0WGbqiGf
>>493 ロック? ロックしたが最後パスワードわかんなくなるかもしれないぜ?
結構前に携帯で実際やっちまったんだぜ?
>>494 妹「(泣きながら)サイテー! サイテー!!」
え……俺、どうするの?
>>495 見られたら精神を疑われるようなもの+まとめサイト。
妹にオシッカーって言われてうんこでそうになったよ!!
>>496 びゃああああああ!! 妹うみゃいぃぃぃぃぃ!!
こんなのだから妹が(ry
>>497 いっそブリーフで暮らそうかしら。
>>498 ロリコンフェニックスっていうマンガにキャットカイザーっていうのがいるんだが……ああいう風になってもいいかね?
明日には何か書きたいと思ってる。(色々書き途中なのは棚に上げたい)
何か案キボンス
…:(;゙゚'ω゚'):
久しぶりに来てみたら…………なんだこのオシッカーによる自虐ネタのオンパレードwwww
ってかオシッカー、妹にまた見られる可能性大なのに妹ネタにしちゃ不味いだろwwwww
>>500 >妹「(泣きながら)サイテー! サイテー!!」
>見られたら精神を疑われるようなもの+まとめサイト。
お・・・オワタ\(^O^)/
そろそろオシッカーにはどぎついスカトロ話を書いてほしい。
ゆっこ×市ヶ谷で浣腸デスマッチだ!もちろんダブルノックアウト
その姿に世界の変態達は涙した。
「アイ・アム・HENTAI」
公開ちう
美冬ちんのSMがいいな
浣腸デスマッチ……いいなあ浣腸デスマッチ
小早川がいいな
単純に
そろそろスレタイをレッスルエンジェルスのスカに変えたら?
509 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/12/30(日) 02:02:28 ID:MoptR/6F
ス、スマネ……スカはうpろだにあげたりする事で均衡を保ちたいと思いたい……
できるだけスカ(not黄金水のほう)はうpろだのほうで勘弁してほしかったり
しかしオシッカー、お前ってやつは・・・・(つд`;)
511 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/12/30(日) 23:06:21 ID:MoptR/6F
「ふっふーん、ふふふふっふーん。おっしー、おっきー♪」
美幸ががしゃがしゃと秘密箱を漁っている。
無性に不安だ。というより、史上これ以上不安なのは初めてだろう。
……まぁ、美幸の事だ。そこまで無理はしない……と思いたい。
「で、それはなんだ?」
「てれれれってれ〜! あ〜ら〜な〜わ〜」
――しまった。コイツは――馬鹿だったんだ。
それも並のレベルではない。ギガント馬鹿。いや、天上天下馬鹿。
「これで美冬をぎゅっと縛るっス! 縛って揉んで悪戯するっスよ!」
どうしてくれようこの馬鹿は。一度手痛くビンタしてやらねばなるまい。
そもそもこいつは――
「OK! 亀甲縛り完成っス!!」
「なっ!?」
物思いに耽ってる内にいつの間にか縛られていたようだ。不覚――隙を突かれるとは――
「続いてコレっス。グレートとびっこちゃん13号!! 脅威の吸引力に確かな満足!」
「お、落ち着け美幸。さすがにそれを使われたら私も壊れ」
チュルッ
「ひっ!?」
全身に鳥肌が浮かぶ。クリトリスが真空に放り出されたような感触と同時に針で突かれたように痛んだ。
「ふんふーん。次はコレっスよー。あーなーるーぱぁーるぅー」
能天気な花丸頬っぺたの美幸がなぜか無性に恐ろしい。
「ウヘヘ……ぶち込んでやるっスよ? これを美冬のアナルに段々にぶち込んでやるっス!!」
むり、とアナルバイブの先端がアナルの入り口に潜りこむ。
「ば、馬鹿者!! な、何か塗ってからにしろぉ!! むぐっ!?」
無論、その声を聞きながら美幸は聞かないフリをしている。それどころか逆に美幸を興奮させる結果になってしまった。
「ムヒョー! しんぼーたまんねーっス! ファイアー!」
襲い掛かる美幸を見ながら、ああ、今年はこんな風に年を越えるんだろうな、と人事のように思った。
「はひゃああ! もっとぉ! もっとぉぉ!!」
股間からバイブを三本生やした美幸を冷ややかな目で美冬は見下ろす。
私は自分でも負けず嫌いだと思う。そんな私が縛られっぱなしな訳も無く。
「お願いっス! イかせて、イかせてぇ!!」
なんとか動く尻を振りしだいて私を誘う美幸。
そんな美幸を尻目に、私はお茶をすする。
うん。やはりこの茶葉で淹れる茶は最高だ。
「ふひぃぃぃ! あふっ、んんんんんーーーー!」
どうやら美幸がイったらしい。やれやれ、忙しない事だ。と私は首を振る。
ビニールシートの上には小さな水溜りが出来てしまていた。
……やれやれ、仕方ない。
「んぎっ!?」
股間に刺さっていたバイブをもう一度奥まで突きこむ。
ぶしゅっと愛液が僅かに噴き出した。
「何を寝ている? 今宵はお前が狂うまで、だ」
アナルパールを乱暴に前後させ、性器のバイブを最強にさせる。
美幸の足の指が開いた後、ぎゅううっと力が篭もった。
その時、私は知る。
――どうやら、私はサドだったようだ、と。
「あ、あぅぅ……」
な、なんで、よるに……
え、えっちな声聞こえて……寝れない……
近況 エネルギー枯渇気味。妹まとめ見まくり。引かれまくり。
もう、俺、産む
乙
ブックマークとか保存してあるドキュメント全て見られたか
;゚д゚)<自害クラスの編隊だ
オシッカーGJ
妹氏、万が一ここ見てたらひとつだけ言わせてくれ。
オシッカーはスバラシイ人だぞ。
見られてるの知ってるのにまだ書くとかもうどんだけ!!
オシッカーのせいでもう真田がホットギミックのアレに脳内変換されて困るwww
さて、初夢で上原さんを可愛がってくるか
すばらしい作品とレスをありがとう
皆、いいエロ見ろよ…
年越しに寺とかマジ勘弁
まぁ家族とか一緒に居ると足並みを揃えろだの付き合えだの
見られちゃいけないデビルマンが誰なのかだの色々とあるだろうな
そこは空気読まず鐘乱れ打ちでw
「除夜の鐘がなるな」
社長の呟きに葉月は返答を返さずに酒を煽る。
五十五分から先の一秒一秒がゆっくりと流れていく。
葉月はもう一度酒を煽ると、社長を見ながら呟いた。
「あれ、煩悩の数だけ突くんだよな」
「そうだな。百八つ…だったか?」
いや、百七か?と迷う社長に葉月は突然覆いかぶさる。
「な…煩悩が精算される前に…」
葉月がフリースを脱ぎすてると、形のいいバストがぶるんと飛び出した。
「最低でも百八回は突いてくれよな♪」
あ、はっぴーにゅーいやーん
あけましておめでとう
オシッカーの健康と世界の変態どもに幸あれ
あけましておめでとうございます
今年もレッスルが盛り上がるといいですな(*゚∀゚)=3
523 :
【大吉】 【681円】 :2008/01/01(火) 03:52:55 ID:td0l60TZ
あけおめ
吉なら今年のオシッカーは健康
凶なら妹様に・・・・
なんタルタル
なぜか、妹殿のアイアンクローで轟沈するオシッカーの画像が受信された
アイアンクローとは渋いな
DDTでもいい絵がとれそうだが・・・
どちらにしろオシッカーは妹殿にしばかれるルートか
527 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/01/05(土) 18:43:25 ID:gwEZ0PJG
>>527 GJ御師様、そして妹買収オメ
しかしむとめのキレっぷりとレッドにフイタw
それは買収じゃねーだろ
あとageでうp報告する尿師に乾杯
そして今パスワードを書いていないことに気がついた俺電撃帰還。
獄三郎を洗濯したらなんか見たことのない生物みたいになって噴いた
>>527 毎月服って・・・・何かの陵辱エロゲーみたいだな。
もちろん末路は逆襲されるのがお決まりだが。
そこは空気読まずにパーティーグッズのバニーとかナース服とか
コスパで仕入れたアレやコレを差し出しては
お約束で(ハリセンなんかで)ドツかれて、デパートなんぞに強制同伴
…幸せになw
オシッカーが月面へと飛び立ちました。
そんな事よりエロキボンヌ
ファンブックがいつの間にかエンターブレインから出てたのに気づかなかったぜ。
抜ける絵があれば買いなんだが・・・。
千種とsexしてる夢を見て夢精した………
センター試験前に俺はもうダメかもわからんね
センター試験なんて21歳以上の変態紳士には関係無いぜ(´・ω・)
>>535 いいじゃないか。気分よかっただろうに
妄想力煥発のためにもレッスル2早くでないかな〜
元日が過ぎて数日。突如ある選手に呼び出された新米コーチの桃井修は首を捻っていた。
(なんだろう。自分が何かしたのだろうか? いや、この桃井修、天地神明に誓ってセクハラなどしていない)
そう自分を鼓舞しているのだが、どうにも今一不安だ。
なにせ自分は所謂難しい年頃の少女達と接した経験などなかった。
そもそもこの団体のコーチになったのも色々と手違いがあったからであって。
更に言えば一応健全な男性の為選手達の無防備な姿は著しく股間に直撃し……
(い、いかんいかん! そんな事ではいかん!)
ぶんぶんと首を振るも、柔軟体操で浮き上がるヒップのラインや、ブリッジで見え隠れする胸の谷間が鮮明に脳裏に浮かび上がってしまう。
――まさに生き地獄。
そんな状況なのに何故彼が団体を辞めないのか?
単純に金というのもあった。怪我で引退せざるを得なかったが為に胸に燻る何かがあった。
だが、それ以上に――
『ええ。ヤングライオンと呼ばれてた貴方がコーチになってくれれば……心強いわ』
そう言って微笑んだ彼女の笑顔が、彼を団体にとどめている。
――早い話が、ひとめぼれだった。
かつてこの業界で敏腕秘書と呼ばれていた女性。凛としていながらも優しさを忘れない、彼にとっての女神。
井上霧子。
彼女の笑顔の為なら――
と、色々思案している内に目的地に到着してしまったらしい。
意を決してドアをノックする。
コン、コン。
二回のノック音の後、がちゃり、とドアが開けられた。
「お。オサムちん遅いぉ」
「遅いって……今しがたメール確認したんだぞ? 俺は」
部屋から顔を覗かせたのはソニックキャットこと結城みか。
この団体では少々お馬鹿なヒーローキャラで人気を集めている少女だ。
実力は中の上。磨けばもっと光るであろう事を修は知っている。何せ彼の受け持ちの一人。まあ、少々問題児なのだが。
「それで? 話って……どうしたんだ?」
「うきゅ。そんな所で立ち話もなんだから……とりあえず入るさね。ペプシくらいならだすぉ」
部屋はこざっぱりしている。という彼の思惑はこっぱ微塵にぶっ飛ばされた。
大小色とりどりのぬいぐるみがそこかしこに鎮座し、ベッドの上には巨大なイルカのぬいぐるみがまるで布団を暖めるかのように横たわっている。
「あ。レジーの部屋をジロジロ見回したら罰金1億円だぉ?」
仄かに香る少女の香り。
これがみかの香りなんだ。そう意識してしまった瞬間凄まじい勢いで股間に血液が結集する。
(い、いかん! 考えるな、感じるんだ。いや、感じるのは不味い!! 落ち着け。集中しろ桃井修。ブライアンさんのモッコリを思い出すんだ……)
ムキッ、モコッ、ニカッ!
一瞬股間の血液が分散していく。
「ほい。ペプシだぉ」
「あ、ああ。悪いn――」
タンクトップの隙間から、チラリと覗くあーなたサクランボ。
(違う違う違う! アレは乳首じゃない! ニップレスだ! あれ? ニップレス乳首? お、落ち着けヘヴィ・サン!)
♂の象徴は今すぐにでもファランクス陣形を組めるような――所謂臨戦態勢。
それはもう300な勢いでペルシャなぞシャーコラーな勢いである。
「さて、本題に移るさね」
対面に座るみかの表情はどこかコケティッシュなものだった。
唇の隙間から覗く赤い舌が否応無くそれを連想させてくる。
「オサムちん。ドーテーさね?」
修の鼻から思わず鼻水が噴出した。
(゚д゚)ごめん。マジゴメン。ちょっとまって。なんか最近勃起しない
まだ体調完調じゃないだろ。ゆっくり休みなよ
オシッカーよ、今は休め
将来百年の大計(エロス)のために、貴殿は生きねばならぬ
>>535 諸君!!
一騎当千の変態(英雄)が誕生した!!
我等は変態である!!
故に主は我等の兄弟である!!
2まり!!我等変態は永遠である!!
>>536 大学を中退して受けなおしてるという事で見逃してくれ
夢の内容は
社長(俺)が深夜に公園で自主トレをしている千種を見かける
↓
この辺には変質者が出るということを注意しようと背後から急に驚かせる
↓
驚いた千種がへたり込んで失禁
↓
公園の男子トイレで後始末を手伝う
↓
そのまま強姦(ちょい和姦)
↓
千種が感じ出したあたりからむとめが冷たい目をして外から見てる
↓
フィニッシュで目が覚める
俺はもう本格的にダメかもわからんね
>>541殿、あなたこそ天下無双の武士です!!!
>千種が感じ出したあたりからむとめが冷たい目をして外から見てる
怖ええ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
如何に
>>541が天下無双でも嫉妬に狂う武藤に勝てるはずが…ない
かなり高位の変態紳士だとはわかっていたが、まさかこれほどとは
俺が変質者としてむとめを襲って援護するぜ
>>543 自重しろ。一人では無理だ
…俺も共に行くぜ
>>541 よく見たらやっぱり小便とかのスカ要素は入ってるんだなw
本当にこのスレはウンコチンコスレだなwww
>>541 新しい変態に栄光あれ・・・!
さ、俺のケツでションベンするんだ
なら、俺は全く関係ないところで小川にベッドトレィニングを敢行するぜ
昨日の朝からぶっ通しで世界史をやっていてハイになってつい書いてしまった夢の内容にこんなにも反響があるとは・・・・・・
実はむとめが本命な俺はどう裁かれるのでしょうか?
>>548 むとめの前でライラによるお仕置きプレイ。…何て羨ましい。
センターまで一週間切ったぞ。サバイバー2を夢見ながらゆっくり休むがいい。
お…俺も遂にレッスルキャラが夢に出てきたぜ
アフロにカメムシが絡まっていることを指摘したら、
アフロがみるみる増殖し始めて会場にいた人間が圧死する話だった
………すまない、エロさが欠けらもない悪夢なんだ
>>544 じゃあ俺はこのスレ的に後ろから攻めるぜ
>>548 むとめに対する焦らしプレイと考えれば今晩もNice Dreamだぜ?
>>548 迷う事はない。
むとめも一緒にエロい事をすればいいじゃないか
>>550 それどんな軍曹なんだぜ!?
あるいはCRじゃぶじゃぶビート(パチンコ台)
レッスルのエロ同人誌と普通の同人誌の存在を今日知って両方とも完売で俺涙目
俺も夢の中で$貧といちゃいちゃするために禁欲生活します
きっと
>>554は藤原か成瀬とにゃんにゃんしているとことを早瀬に見られて
nice dolphin
じゃあ俺はゆっこと夢でちょめちょめをしてnice water melonされるために
来島さんのことを考えながら禁欲するぜ
夢見る紳士の肥溜めですね
童貞か否か。そう聞かれれば桃井修は間違いなく童貞だった。
女性の裸といえば古ぼけたでらべっぴんで見たモザイク入りの――
「……で。そんな童貞の修ちんに朗報だぉ」
そんな事よりも表だって童貞童貞言われることの苦痛。
「ソニ達で修ちんを一人前の男にしてやるさね」
なんと?
「もうそろそろ皆来るから……まぁ勃起させてちょっと待つといいぉ」
「い、ぅおい!! ちょっと待て!」
話が全く見えてこない。そもそもコレはなんの冗談か。
いや、きっと夢だ。夢に違いない。うん。
「……ふー。そんなに緊張してちゃ勃起も何もないさね。仕方ないからソニが一肌脱いでやるぉ」
ててっとこっちに駆け寄ってくる。くるっと修の前で反転するみか。
ふわっと一瞬シャツが浮かび、スパッツに包まれた尻が視界に飛び込んできた。
パンティラインが浮かんでいない。そしてとすっと修の膝の上に尻が降りてきた。
柔らかい。この年頃の娘は皆こんな風なのだろうか。
それよりもこの髪から香るオンナの香りが……
「お? うっきゅっきゅ、硬くなってきたさね」
振り返ってにんまりと笑うみか。
ご指摘の通り、既に愚息はガチガチである。
「ほーれほーれ、ぷりぷり〜ぷりぷり〜」
尻が前後左右に蠢き始めると修はもう目を瞑って堪える事しか出来ない。
爆発しそうなところでぴたっと尻が止まり、果てる事を許さない。
(耐えろ、耐えるんだ桃井修! ここで果てれば俺は――)
「んっ……ちょっと、濡れてきちゃったぉ……」
本能が理性にLv2ジャーマンを仕掛け、そのまま3カウントを奪う。
気がつくとみかのシャツの中に手を滑り込ませていた。
「ゆ、結城……い、いい、よな?」
「はんっ……こ、こういう時は……名前で、呼んでよ……」
「みか……みかっ」
平ぺったいと思っていた胸は撫で回してみるとほんの少し膨らんでいる事がわかる。
しっとりと汗ばんだ肌はまるで掌に吸い付いてくるようだった。
撫でているうちに幾度も掌が乳首に触れ、その度にみかが甘い声をこぼす。
「はぁっ、ん……私も、してあげる……」
完全にソニックキャットのキャラを脱いだみかは尻をずらし、修のジャージの中に小さな手を忍び込ませた。
ガチガチのペニスを手でくるむように握り、優しく亀頭を撫で上げる。
「……すごい、先走り汁出てるね……」
潤んだ目でみかが修を見つめる。
知らず、二人の顔が近づいていく。
唇が触れ合う直前、突如そんな甘い時間はストップをかけられる事となった。
「みかちゃーん。来たよー」
「あ、あいおー! 今出るさねー!」
ぱっと弾かれるように修の膝の上から飛びのく。
そしてシャツをまくり、自分の股を修に見せ付けてかがみこむ。
「……本気濡れ、しちゃった」
ぺろり、と耳を舐めてからとたたっと玄関へと向かった。
呼び止めることも出来ず呆然とする修。
ふと、下に視線をやると先ほどまでみかが座っていた所にシミが出来ているのに気がついた。
手でシミを撫で、それの匂いを嗅いでみる。
濃厚な雌の香り。(嗅いだ事はないのだが)否応無くセックスへの期待は強まる。
「こんばんわ」
「こんばんわーっす。コーチ、今日は楽しんじゃいましょうね」
部屋にやって来たのは葛城早苗と小早川志保の二人組だった。
(`・ω・´)みなぎってきた
GJ!
ぜ、ぜひとも続きをお願いします
やったああああっぁぁぁぁっぁぁ
小早川ktkr
エロパロスレに潜伏中の職人の皆様。
乱交祭りが開催されます。奮ってご参加ください。
小早川は自分の誕生日(1/16)に登場だーっ!
さて、夜通し何があったのか気になって仕方ないな。
さすがはオシッカー
尻に菊地ちんのドロップキックをプレゼントだ
「あいぉー。とりあえずペプシ飲むかぉ?」
「あー、あたし欲しい」
「いらないわ。それよりコンドームはちゃんとあるの?」
和気藹々とした雰囲気に見せかけコンドームなんていう単語が出てくる辺りなんとも言えない。
ペプシを飲んで一息入れる小早川とは対照的に、葛城はちゃっちゃと髪をまとめて突然トレーナーを脱いだ。
「な……ぅえ!?」
「まどろっこしいのはキライなんです。準備も出来てますから」
そう言って、するりとズボンを脱ぐ。
一糸纏わぬ小早川の身体は無駄の無い、野生動物を思わせる身体。
それを惜しげもなく披露し、整えられたアンダーヘアの下にある割れ目を片手でくにっと広げて見せた。
そこからぬらりとした液体が溢れ出てきているのだ。
「みか。私のバッグにコンドームが入ってるから、寄越して」
「あいお」
ひょい、と空中を舞うコンドーム。
片手でそれをキャッチすると手馴れた様子で封を開けると修の方へと向き直る。
「さ、脱いでください」
なんなんだろうこの状況は。
いや、どうしろというのか。脱ぐのか? 本気で? っていうか絶対にどこかにカメラあるだろう。カメラ。
「早苗先輩はわかってないなぁ。やっぱりドーテー君はムードとか大事にするんですよぉ」
さっきまでコタツであぐらをかいてペプシを飲んでいた小早川が素早い身のこなしで俺の隣に座る。
何故あの俊敏さをグラウンドの際に発揮できないのだろう。
「……修さん、あの、ね」
いつもどちらかというと少年のような小早川の恥らう姿にドキッとしてしまう。
少年のように、微笑んで、あなたーの帰る場所はロンリーチャップリンだ。もう訳がわからない。
「……キス、しても……いいかな?」
上目遣いにこっちを見つめるその顔は恋する少女のキュンキュンおメメ。
あー、きっと共学に通っていた高杉コーチはこんな素敵な青春時代を送っていたんだろうなウフフフー。
「こ、小早川……」
そっと目を閉じた小早川に迫る俺の顔面。
ずりっ
ん? ずりっ?
次の瞬間、俺の愚息を生暖かい何かが包み込んできた。
瞬間、股間を直撃する快感。
キュッと睾丸が内側へ引っ込みそうになる。
恐る恐る股間に目をやると、そこには股間に顔を埋める葛城の姿があった。
「……しっかり洗っておいてください。恥垢はキライではありませんが、好きでもないので」
ええい、ちこうって言うな。
って、こ、これはまさか世に言うフェラチオですね? ああ、なんて気持ちのいい……
「コンドームを付けますから、じっとしていてください」
「ぶー、早苗先輩KYですよっ。あ、コーチ。見といたほうがいいかもですよ? エロエロだから」
コクコクと頷いてじっと葛城の行動に注目する。
手馴れた様子でコンドームを開けると、ソレを口に咥えた。いや、挟み込んだと言うべきなのか?
しかし、それにしても……
エ ロ い
何事だろうこのエロさは。緑色のコンドームのコントラストに、ほのかに桜色の唇が妖艶な雰囲気をかもし出し、それでいてほんの少し恥らうような表情が……
「お、コーチビンビン物語だぉ」
ばっと光よりも早く股間の愚息を隠す。
「穴があったら入りたい……」
「大丈夫ですよコーチ。すぐにアタシ達の穴に隠してあげますって♪」
そういう問題じゃないんですが。
ふと、葛城の表情が少し変わっていることに気がついた。
――なんだか少し、怒っているような?
「か、葛城。なんか、その」
ちゅっ
「アオッ!」
亀頭に口付けをされて、思わず背筋がピンと伸びる。
凄い! 指で触られたときも凄かったけど、それ以上だ!!
(`・3・´)小早川と葛城の動きが把握できない!(一人称とか色々)
調子よければ2時頃までに続き書きたいよ!
>>559 枯渇しかけた妄想が戻ってきたよ!
その代わりにPCが壊れたよ・・・中古PC最強! エロ画像残ってたよ!!
>>560 小早川ックス! 通称コバックスじゃないか!!(小早川とセックスし隊)
でも小早川データ不足気味だよ・・・情報求ム
>>561 な、なんだって!? そいつぁたまんねー! おいらも龍子さんと六角さんと、えーと……うん! 皆と乱交したいね!
大丈夫。男にも連結部があってな・・・
>>562 夜通しオナニーしてたよ? 無理矢理オなる事で何かを取り戻せたよ!!
>>563 オッケェーイ! バッチコーイ!!
こんな兄を許してソーリー・・・
一瞬の衝撃の後、上目遣いのままで葛城の顔がそのまま俺の股関節へと接近する=飲み込まれていく愚息。
ああ、たまらん。天国とはこのことk
カ プ
「はぁぁん!」
程よい刺激に思わず悲鳴が挙がる。
咬まれた! そう思ったときには咬まれた所からじわり、じわりと快感が毒のように広がっていく。
「わ、珍しい。早苗先輩が攻撃的なんて」
こんな所で攻撃性を発揮されても正直困る。
しかし、愚息はどんどんと硬さを増していく。
「ははーん。早苗ちん、さてはジェラシッ子パーク開園さね?」
「な、ち、違うわっ。だ、だらしないにやけ顔が頭に来ただけよ!」
ちゅぽんっという感じで俺の愚息を解放し、必死に抗議する葛城。
たらーっと垂れた唾液が無性にエロイ。ああ、エロイ。エロイの木馬だ。
「マルコム博士ー! ジェラシッ子パークでカツラギドンがジェラシー全開ですぉ!」
「ち、違うって言ってるでしょ!」
ベッドに乗り上げるようにして、イルカのぬいぐるみを抱きしめている結城に襲い掛かる葛城。
当然ふるふると丸出しの尻が右左。
ダメだ。我慢できない。
「お?」
「て、訂正しなさい! しなさいった、きゃあ!?」
背後からがっちりと葛城を捕まえる。
抱きしめてみた身体は細く、そしてしっかりしていた。闘う為の体。
でもそんなの関係ねぇ!
俺の童貞は君のマンコで喪失Death!
「か、葛城! お、お前がこんなに可愛いなんて……!」
「かっ、かわ、いい……!?」
右手で胸を、左手でぐちゃぐちゃになったあそこを弄る。
中心からこぽこぽと溢れてくるようなそれを掌にべっとりと塗りたくり、口に含む。
ほんの少ししょっぱい。汗に似ていると思った。
「はぁっ、凄い、匂いだな! 味も凄いぞっ! こ、これがスケベ汁の味か!」
「い、いやぁ……耳元で、言わないでっ……!」
普段はヒットマンなんて呼ばれてる葛城のこんな一面を垣間見てしまったら、もう止まらない。
愚息を左手で固定し、侵入口を探す。
「ま、待って! ちょっと、待ってコーチ!」
小早川が止めに来る。構わない。
「いいだろ! ど、どうせヤリヤリなんだろ!」
にゅるっと先端が穴の入り口を発見した。
そのまま背筋と腹筋をフル活用して突きこむ。
生暖かい、オンナの穴。
まるでコンニャクみたいだった。
切れ込みの無数に入ったコンニャクを、思いっきり自分以外の誰かが締め上げている感じ。
気持ちいい。無茶苦茶気持ちいい。
それだけじゃない。目の前で細い顎をきゅっと上に向け、目を見開いた葛城の顔。これが最高のエッセンスだ。
「うっ、くっ……こ、れは……!」
「はーーっ、はーーっ……!」
か細い葛城の呼吸。俺は思い切り葛城の尻を叩く。
「ひうっ!!」
「ほ、ほらっ! ど、どうした! しっかりしろ!」
どうせ、ヤリヤリな娘なんだ! この際徹底的に楽しませてもらおうじゃないか。
俺の脳裏に潜む悪魔が囁く。
そうだ。折角可愛い教え子達が一肌脱いでくれると言っているんだ。
ここは今までの妄想を一辺にぶちまけさせてもらおう。
あの日見たデラベッピンが鮮明に脳裏に蘇る。
尻の穴でするセックス、無理矢理口を犯すセックス、パイズリ、ガンシャ、インニョー、フヒヒヒヒ!!
そんな俺の視界に、二人の獲物が飛び込んでくる。
ベッドの隅で、抱き合って震える二人。
「――待ってろよ。お前達にもたっぷり、やらせてもらうからなぁ!!」
叫ぶと同時に、俺はこの日最初の射精をした。
(`・ω・´)今宵は何か降りてきてるに違いない
ああ。確実に降りてきてるな。
すげぇぜオシッカー。
変態魂がキュンキュンするぜ
変態!!
変態!!
俺、復活
御師様あけおめ〜ノ
そしてGJ!
妹に変態呼ばわりされればされるほど強くなるんだよ
ゲージがニョキニョキ上がるんだよ、何かのw
妹殿からの扱いが邪険になるたびに、背中の変態の一角づつ紋様が埋まっていく
そして、全てが埋まった時、真・変態無双として目覚めるんだな
そのままずるりとチンポを引き抜く。凄い! 凄いぞ! 全く萎えない!
たっぷりザーメンの溜まったコンドームをチンポから引っこ抜くと、それを葛城の口にぶち込んだ。
「さーて……次はどっちにしようかね」
べろり、と唇を舐めながら品定めを開始する。
後ろからゲホッゲホッと葛城が咳き込んでいるのが聞こえてくる。
と、同時にゲッゲッと何かを吐き出すような音。
「……おい、何俺のザーメン吐き出してるんだ?」
葛城の元へ歩み寄り、ぐいっと髪を掴む。泣いている。あの葛城が。
「おら、飲め。他のヤローの飲んでるんだろ?」
ベッドに落ちたコンドームをもう一度口にぶち込もうとする。
「い、いやぁっ!」
必死の抵抗。
「クソッ! 俺のは飲む気になれねぇって言うのか!!」
頭に来た。何故誘っておいて今更拒絶するのか。
ソレほどまでに童貞は嫌だというのか。
「「……ろ」」
不意に後ろから小さく、弱弱しい声が聞こえてくる。
まあいい。先にあいつらをヤって
「「やめろーーー!」」
小さな二つの弾丸が、俺に向かって飛んでくる。
例えるなら科学忍法ぺったんフラッシュ。
が、如何せんこの体重差ならびくともしない訳で。
「こ、こんにゃろー! せ、先輩を放せっ、離せよーっ!!」
「で、どっちが先にヤられたいんだ?」
「ひっ」
明らかに小早川の目に恐怖の色が浮かぶ。
自分でも自分が恐い。これほどの残虐性を秘めていたなんて。
その隣、結城だけは俺を必死に睨みつけている。
まぁ、その目は軽く涙ぐんでいるが。
「――に」
また、後ろから声。
見ると、葛城が身体をぎゅっと抱きしめるようにして俯いている。
「……なんだって?」
「……男の、人とは初めてだったのに……」
ぽろぽろ零れる涙。ヒットマンとしての面影はもうない。
そこに居たのは間違いなく、“難しい年頃”の葛城早苗だった。
その瞬間、俺の脳に衝撃が走る。
――俺は、なんて事をしてしまったんだろう。
「……初めて、だったから……コーチに……ちゃんと、あげたかったのにっ……」
俺は、どうすればいいのかわからない。
ただ、先ほどまでのどす黒い感情が消え、ただただ葛城への申し訳なさで一杯になる。
何も言えず、俺は葛城の元へ歩み寄った。
――大切にしてやりたい。純粋にそう思った。
「葛――ぎ!?」
不意に金玉に激痛が走る。
「……油断、したね?」
先ほどまで恐怖に震えていたと思っていた小早川がわっしと金玉を握っているではないか!
それもその表情はサドのそれである。
「……これ以上暴れられたら困るから、拘束させてもらうぉ」
いつの間にか手錠がかけられている。
いやな汗が背筋を流れていく。
「う、げ、あひ」
コロコロと金玉が小早川の手の内で転がされ、きゅうっと愚息と臍の間に痛みが走った。
「形勢逆転だね……逆レイプしてやるんだから」
小早川の目がプレデターの物になる。
俺は軽く氏を覚悟した。
新PCになった!(`・ω・´)
超使いづらい
>>573 最後の最後でツメの甘いオシッカー
だがそこに痺れ(ry
なんという外道。 もっとやれ。
さすが変態
ケツがキュンとくる
怒涛の展開ktkr!!
小早川をイジメたいけど、イジメられるのも・・・・・悪くない
小早川好きだああああぁぁぁぁぁっぁぁぁ
オシッカー同人デビュー!
オシッカー変態デビュー
元から変態じゃないか
オシッカーは新パソと交戦中かな?
また、どこか壊したとか言うまいな
フハハハハ! 貴公らの期待に答えてはやらぬ! 見よ! わが自作PCは今日も軽快に…軽快に…
…煙…噴いてるもん…orz
結論、もう少し時間をくれたら嬉しい。同人デビューはしないよ?
OK
あまりに予想通りの展開に勃起した
リアルで『嘘だろ?wwww』とか吹いちまったじゃねーかオシッカーwwww
気長に待ってるぜwwww
さすが御師様ッ!
俺達ができないベタネタを簡単にやってのけるッ!
そこに痺れるッ!憧れるうぅッ!
なんというオシッカー
それでこそオシッカー
オシッカーの同人デビューをプロデュースしようぜ
そんなコトしたら恥ずかしくて穴があったら入れちゃうだろ!!w
オシッカーの恥辱レベルがMAXに自分の尻の穴に入って隠れちまうよう
「う、ぐあああ! た、頼む! もう、出させてくれぇっ!!」
修のモノを小早川のバキュームフェラが襲う。
上目遣いで修の表情をしっかりと観察しながら、感じるポイントを確実に押さえ、射精へと導いているのだが――
ペニスに巻きつけられた紐のせいで射精が出来ない。
出したくとも出せない
:/\___/ヽ .
..:/'''''' '''''':::::::\:
:.| (◯), 、(◯)、..::|:
:.| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,""..:::|: きえた「
:.| ´,rェェェ、` .:::::::::|:
:.\ |,r-r-| .:::::/…
:/ ヾ`ニニ´ / ̄"''''ヽ:
お前は何をやってるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小早川のちっちゃいお口キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!と思ったら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「う、ぐあああ! た、頼む! もう、出させてくれぇっ!!」
修のモノを小早川のバキュームフェラが襲う。
上目遣いで修の表情をしっかりと観察しながら、感じるポイントを確実に押さえ、射精へと導いているのだが――
ペニスに巻きつけられた紐のせいで射精が出来ない。
出したくとも出せない状況でペニスが痛みを訴える。
「ん、ぢゅる、んぷぁっ。へ、へへっ……これ、美味しぃっ!」
じゅるり、と涎を手の甲で豪快にぬぐうと、またその小さな口で赤黒くなろうとしているペニスをくわえ込む。
甘ったるい快楽が前立腺をくすぐり、脳を快感と痛み、そして焦らされるむず痒さが修を破壊していく。
「んじゃ、もちっと修ちんにえっくすたすぃーを叩き込んでやるぉ」
後方で711のおでんを貪っていたみかが猫のような顔で修の背後に忍び寄ると、尻に指を這わせた。
「おぎぃっ!?」
「やはぎぃ! だぉ」
肛門にずっぷりと細い指が侵入し、容赦なく前立腺を蹂躙していく。
今までに感じたことの無い未知の快感に情けない声が口からとめどなく漏れて、それを聞いたオンナ達の顔に喜悦が浮かぶ。
「フヒヒ、おにゃのこが泣いてよがる素敵ツールで修ちんをヒィヒィ言わせてやるぉ!」
その手に握られているのは細長いこんにゃく。
それを無理くり肛門に押し込んでいく。ぬるり、としたえもいわれぬ感触に修の足がバタバタと意に反して動いてしまう。
「ホレホレ! これか!? これがええのんか!?」
「んじゅっじゅっじゅっぢゅっ!! んれるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅるるるるるぅ!!」
「ぎ、いい! ひぎぃぃぃ!!」
修の足がぐっと閉じられる。泡を噴き、白目を向いて修は気を失いそうになった。
その瞬間ペニスの戒めが解かれる。
それを解いたのは少し怒り気味の葛城だった。
ぶしゅうううううううう!!
「んぢゅっ!? んっんっぐっ、ぶふっ、ぐぇっ!」
数十回分溜め込まれた精液が、開放された喜びを小早川の咥内で謳歌する。
?にたっしようかという程の精液を必死に飲み下そうとする小早川だったが、圧倒的物量の前に思わずむせてしまった。
その拍子に逆流した精液は口と、さらに他の出口を探し、鼻腔へと到達する。その結果――
「ちょw志保っちザーメン鼻提灯とかテラバロスぉwwwwwwwwww」
てろーんと鼻から垂れ出る精液に小早川の怒りは天を突く。
「あ、あ、あ、あにすんですか早苗先輩! 一瞬意識が飛ぶかと思ったじゃないですか!」
がおーっ! と吼える小早川。
「う、うるさい! こ、こんなに酷いことするなんて聞いてなかったわ!!」
ぐいっと修の顔を抱き寄せる葛城。
「ファイッ! ファイッ!!」
山本○鉄ばりに敏腕ジャッジを見せ付けるみか。
「……母さん、ちんこが痛い……」
思わず本音を零す修。
竜虎相見え、ネコは新しい遊びに没頭し、生贄はすすり泣く。軽い修羅場を止める者はいない。
「「コーチッ!」」
竜虎咆哮。生贄萎縮。陰茎萎縮。性欲減退。
泣きが入っている。しかし竜虎の目にそれは写らない。
「私のほうがいいですよね?」
「あたしの方がいいよねっ!?」
ばちばちと火花を散らす二人。先手を取ったのは葛城だった。
「……ほら。こんなにいやらしく腰が動くんですよ? さっきは痛かったけど……今回はこの腰で気持ちよくしてあげます」
まるでレゲエダンスの様な腰使いで修を誘惑する。
あの腰使いで扱かれたらきっと途方も無いくらい気持ちいいだろう。
「ま、待った! ほら、見てみなよ! あたしのパイパンマンコ、口あけて待ってるんだから!」
くぱぁっと口開けたそこは餌を待つ雛鳥のようにも見える。
しかし、蠢いている蜜壷はきっと極上の一品に違いない。
「あいや待たれい。ソニのアナルはどうかぉ? ンコもしてきたから万事オッケーさね!」
パシン! パシンと小ぶりな尻を叩いてアピールするみか。
なんだかおっさんくさいのはご愛嬌か。
今目の前にあるのは三つのカード。
どうする!? どうするんだ修!
諸兄すまない。先ほどなんか変なアレを送信した俺を殺せ(´・ω・`)
あとコバックスの皆すまない。一回小早川には鼻からザーメンしてほしかったんだorz
連投すまない。殺すのは勘弁してほしい。
許せって書いたつもりだった。マジ新PCとセックスの相性悪すぎる。泣くぞ!!
取り乱してしまいました(´・ω・`)
オシッカー何やってんだwwwwGJwwww
乙だぉ
さすがは、レッスル名物、変態同志オシッカーだ
新PC=青い果実
と思ってこれからしっかりと調教(しつけ)ていけば良いじゃないか。
御師様ガンガレ!
この芸風はまさに、オシッカーだ
皆さんこんばんわ。困ったときの私頼みことエロプレジデント、杉浦美月です。
今日は新顔さんの部屋より生中継でお送り致します。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「う、う、う、うん! じゃ、じゃじゃあ、ま、ままま、まずは、ご、ご飯食べようかなぁ!」
大佐。聞いてください。あのメイドもどき、とんだエッチなメイドさんです。AVですか?
何せ目の前にはアキバ系の男性が一人。明らかに勃起しています。流石です。
「ご主人様、はい、あーーん♪」
「あーーん! はぶっ、むひゅう!! れちゅるる!」
スプーンに乗ったプリンを食うと、男が桜崎さんの指にむしゃぶりつきました。
私なら間違いなく笑顔で彼のチンコを引きちぎったことでしょう。
ところが、彼女はまるでクリトリスを刺激されたような表情で小さくあえぎ声を零します。
「あっ、ご、ご主人様っ、だ、駄目です……美咲はっ、美咲は指で感じてしまいますっ……!」
なんというプロ根性。まるでグリ山さんのヒップドロップ10連発に耐え抜いた龍子さんの如きプロの姿勢!!
「ヴヒッ! み、美咲はエッチなメイドさんだっ! じ、時間もあんまりな無いし、も、もうチ、チチチチンポはめやるっ!」
なんて美学を感じない男でしょう。まだ殆ど濡れていないはずの桜崎さんのマンコに粗末な皮被りチンポをあてがいました。
ずんっと腰が一気に叩きつけられます。
「あぁぁぁああああん! ごしゅ、ご主人様ぁぁ!」
馬鹿な!? 今の穴具合ならどう足掻いても2割濡れ未満のはず! つまり、挿入時双方にダメージがあるはずなのに!!
そんな時、彼女のスカートの後ろにあるポケットから、何かがころりと零れ落ちたのが目に入りました。
小型の注射器のようなそれの中に見えるもの――あれは――ペペローション!?
「ぶひゃあああ! ンギッモヂィィィ!!」
「ごしゅ、ご主人様ぁ! い、いき、いっちゃいます! 美崎、いっちゃいますぅぅぅぅ!!」
聞いたことがあります。その昔、日本の花魁たちは自らの性感をコントロールし、自由自在にイく事が出来たと。
それと同時に彼女たちの膣は花魁特有の歩き方、八の字によって鍛えられ、まるで別の生き物のように動かすことが出来ると。
馬鹿な! そんな事はありんせん! わっちはそんな事信じないでありんす! ありんすでありんす!
「ぶ、ふ、ぶひっ!!」
「あひゃあぅぅ! あ、あつっ、熱いぃぃぃ!!」
腰に足をしっかりと回し、男の満足を120%引き出すあの体制。そして、自ら唇を合わせに行く事で生まれるラブラブ感。
おそらく、あのアキバ系はもう桜崎さん以外の女性で満足することなんて出来ないでしょう。
「はっ、あああっ……」
にゅるっとチンポが抜けて、中に出された精液が零れ落ちます。
おそらく、彼女の膣圧によって子宮まで入り込めた精子の数はゼロでしょう。
「ブ、ブフー! き、気持ちよかったよ美咲タン……」
ほぼ時間を同じくして、アラーム音が鳴り響きました。
「ご満足いただけて私も嬉しいですわ」
もう表情がいつもの表情に戻っています。恐ろしい女!!
男は一万円札を五枚桜崎さんに渡すと名残惜しそうに去って行きました。
私も、早いところ退散しましょう。
「さて……そこの鼠さん、何の御用ですか?」
――!?
「気づいていないとでも思いましたか? それじゃあ、覗き見をした子には――お仕置きが必要ですね?」
大佐。私はここまでのようです。
でも、どうせ死ぬなら最後にオナ――
「 お 休 み な さ い ま せ 、 お 嬢 様 」
なんという膣圧ッ!全俺が泣いた・・・
御師様GJ!調子はどうだい?無理しないでね。
すげぇなぁオシッカー。
杉浦を見る度変態に変換されるじゃないか
尿神様・・・語呂が悪いな
じゃあゴッド尿ちゃんでどうだろう
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 02:03:32 ID:9bLjaXPm
趙雲に逆戻りしてみるってのはどうだい?
そんな事よりうちのグリさんヒップアタック大好きなんだ。
技名は肉爆ヒップだが
>>608 まさか必殺技は一撃必殺のバックドロップじゃないだろうなww
最近の女性は細すぎていかん……肉と肉が触れ合うからいいなじゃないか。
そして諸兄、俺に小早川のイメージをくれ! 脳がはちきれそうだぜ!!
頑張れオシッカー!!(しかし助けない。)
>>610 好きなのを選びまたへ
つ【まな板】
つ【洗濯板】
つ【ベニヤ板】
選択肢ねぇwwwww
ヘナチョ娘の代名詞なんだが
貴方が愛する小早川が貴方の小早川です。
ただし他の方の同意を得られるとは限りません。
うん、乳じゃなくて、しまったお尻をむさぼり(ry)
御師様!スカ成分が足りませんのですよ〜!
趙子龍の筆捌きを今こそ!
やはり、小早川の尻に色々ぶちこむのか
人は時に選択を迫られる。そしてその時にカードを切れなければ――
悪運に食われるのは道理――!(ざわ…ざわ…)
「チンコが……大変な事にッ……!!」
修の視線の先には一本の肉棒に群がる三匹の雌獣
「れろ……ちょ、ちょっと小早川! さっきから先っちょ舐めすぎよ!!」
「じゅるっ、じゅるるるるるっ!」
「流石は志保っち! 華麗なスルー技術に脱帽さね!!」
激しく小早川の頭が右へ左へと忙しなく動くと、カリを絶妙な力で刺激する。
腰が浮き上がりそうな快感に修は思わず頭を振った。
「くっ……小早川っ!」
どん! と小早川を跳ね飛ばすと葛城は修のチンコを優しくなでる。
「あ、あんな仕方じゃ……痛い、ですよね?」
今度はねっぷりとした葛城のフェラチオ。
「あー! もー! 先輩ずっこいですよ!!」
そんな小早川をじろりと睨む葛城。
怖い。怖すぎる。いろんな意味で。
ここでそろそろ小早川がいいなーなんて言おうもんなら間違いなくちんこをNice Unagiされて\(^O^)/
ところが、ここに来て新たな戦局に移る。
突然小早川が修を押し倒すとその顔面に座り込んだ。
「くらえー、肉爆ヒップぅ〜!」
ぐりぐりと小早川が腰を動かすと、修の鼻先にしょりしょりとアンダーヘアーが当たる。
それは天国かもしれない。顔にどんどんと塗りこまれていく愛液。
まるでバターをパンに塗りこんでいくようだ。
「こーちぃ、私のあそこ舐めてっ!」
ぐいぐいとマンコを口元に押し付けると、割れ目が左右に広げられ、舌がなんとなく膣口に触れる。
快感に小早川は体を震わせ、勃起した乳首を自ら弄る。26
卑猥なマタドールはより情熱的に踊る。
「よっしゃ、そろそろ挿入タイムに移ろうかぉ」
「……そうね。コーチ……今度は私が……」
待 っ た !!
「……そうは、問屋がおろしません、んっ!!」
ゆっくりと小早川が腰を上げると、つぅっと愛液が糸を引いた。
「……アタシだって、セックスしたいです!!」
「ソニもそろそろチンポが欲しいのですが、何か?」
ここでまた女の戦いが勃発する。
何せ、穴は六個なれど棒は一本。
必然的に戦闘に発展する三人。その目は試合の時であるかのように鋭くなる。
「……やるかぉ?」
「……上等」
「……負けてもなくなよ? いざ!!」
三人の美女が――
「じゃーんけーん……」
全裸で――
「ほいっ!!」
じゃんけん大会だ!!
小早川は出す直前、不思議な感じを体験していた。
――グーだとあいこ、パーだと負け……チョキ? いや、三段読みで……グー!!
(この勝負……もらった!!)
チョキが二人にグーが一人。
小早川は床に膝を突き、ガッツポーズをとった。
この瞬間、小早川がトップバッターになったのだ。
諸君。私はスカが好きだ。だが、だがしかし!
ここでスカに走るわけにはいかない!!
というかまさか一本がここまで長くなるとは思わなかったッ!!
次回とうとうコバックス!!
御美事!御美事にござりまする!
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:53:36 ID:+YTO59tU
業者のマルチなので触らないようにな。
さすが御師様!GJ!
26の秘密を教えてくれたらGJと叫ぶのもやぶさかではないのだが
深夜、社長は激務に疲れ果て泥のように眠っていた。
霧子 「ドクター、どうでしょう?」
マリア「これは重篤患者だな、ピクリともしない」
なんか股間がスースーする…
社長 「ムニャムニャ…もう(性的に)食べられないよ…って、うわっ!」
霧子 「アラ、気づかれましたか。」
マリア「触診の結果だが、これはまぎれもなくEDと診断できるぞ。」
社長の一物を手のひらに乗せ、マリアは握っては開いてを繰り返している。
社長 「ちょ、ちょっと待ってくれ!
今朝は村上姉妹のダブルフェラで目覚め、
コスプレの衣装合わせで夜更かしして朝錬に出てこないレイを叩き犯し、もとい起こし、
身長を伸ばしたいという野村のために朝食にミルクをかけて食べさせ、
道場に顔を出して南のコスチュームとおっぱいを最大限に有効利用した三本目の足を極める技を開発し、
総合対策も考えて寿とマウントポジションとガードポジションを取り合い、
こないだスカウトした榎本って娘の女子寮の案内をしてたら
「どうして女子寮なのに男子トイレがあるんですか?」って聞かれたので
彼女を便器に見立てて実演して見せて、
トイレを出たら練習をサボっている渡辺を見つけたのでおしおきに下腹部を使ってスパンキングして、
さすがに疲れて昼寝をしたらいつの間にか真鍋に吸精されてて、
更に理沙子にコラーゲン補給されて、
2連続で逆レイプされたら男の尊厳が保てそうにないので中森を社長室に呼び出して
これも仕事だと全裸よりも恥ずかしい格好で奉仕させた後で1000円札を握らせ、
お風呂で石川におっぱいは水に浮くことを教えてもらい、
RIKKAの夜のくのいち修行に付き合って、
もう寝ようと思っていたら俺のことが気になって眠れないと言ってくる
めぐみの尻穴を失神するまでほじくり返していたから、もう一滴も出ないんだ!」
マリア「……」
霧子 「……」
マリア「聞きしに勝る鬼畜ぶりだな。」
霧子 「ウチは選手と経営陣の触れ合いを大切にしていますから。」
社長 「夜這いに来るほどの積極性はありがたいんだけど、明日にしてくれないかな?」
マリア「私の誤診だったようだが、いいのか?獣を魔獣にするようなものだぞ?」
霧子 「団体の為には必要ですから。やっちゃって下さい。」
社長 「俺の話聞いてる?ッア!な、何を…」
社長の首筋にピストル型の注射が打ち込まれる。
社長 「体中の血液が、い、一箇所に、ホ、ホアァァァァー!」
マリア「フム、薬は効いたようだな」
霧子 「これであと2人くらいは相手できそうですね」
社長 「2人でも100人でももってこいやぁあぁー!げふっ!おっ、おっ…」
ストッキングに包まれた霧子の美脚が社長の怒張を踏みつけ、ねじ伏せる。
軽くひねりを加えたところで社長は白濁を吐き出した。
霧子 「マリア先生、ありがとうございます。これで選手宿舎の増築計画も通りそうです。」
マリア「礼はいい。しかし、この勢いなら我ら招聘選手の相手も願えそうだな。」
霧子 「そのときは是非…フフフ」
うはwwwテラ鬼畜wwwwwwGJ!
これはいいマリア先生のオットピンかバイ@グラ!!
オッキオッキしちゃっていいんだよな?ヌフゥ!!
小早川のキャラが掴めてきたでありんす!!
明日こそ投下するでありんす!!ありんすでありんす!!
頑張るオシッカーに愛の手を!!
ぺったんこの小早川と、胸の小さい小早川
どっちがいい?
「じゃ、じゃあコーチ、い、行くからね?」
小早川の目が戦士のそれへと変わる。
雄と雌の一騎打ち、それが意味する事は一つ。そう、セックスである。
チンポという名の豪槍と、マンコという名の万力の戦い。どちらかが果てるまでこの戦いは終わらない。
修はもう覚悟を決めていた。この女たちを全員犯しつくすまで、耐え抜いてみせると。
そのためになら腹上死すら厭わない。そんな決意が、中折れしそうなペニスに再び焔を宿らせる。
「……来い! 小早川!!」
修が雄雄しく立ち上がると、ぶるんとペニスが屹立した。
「――行っくぞぉ!」
フランケンシュタイナーの要領で小早川は修の腰に飛びつく。
少女特有の柔らかさを伴ったそれはあまりにも股間を直接刺激しすぎる。
気合一閃、小早川を抱き上げた修は僅かに腰を引いてその先端を期待で濡れそぼったそこに押し当てた。
ぐちゅり、とそこを亀頭が押し開いく。
葛城のそことはまた違う、しかし男を魅了するその孔。
違和感に気づいたのは、その瞬間だった。
ずん、と最奥まで押し込むと、小早川はぎゅっと目を閉じる。
きゅうっと締め付けるその孔は修のペニスを下方向へ曲げてくるではないか。
「――小早川ッ……お前っ……下付きかッ!!」
普通よりも孔が尻方向に付いているのを下付きという。
これは普通の孔とはわけが違う。何せ快感を与えてくるベクトルが普通ではないのだ。
「す、ごっ……あ、たま、チカチカするぅ……」
細い足が腰に巻きつくと修の尻に力が入った。
「ケツにリキが入ったぉ! そんな事より早苗ちん、ソニのアナルをみるさね」
「断る」
一瞬葛城の冷たい視線を背中に受けてたじろぐ修だったが、目の前の極上の媚肉に溺れないはずがない。
腰骨が痛むほどにペニスを小部屋の入り口に押し付ける。
鈴口が子宮口に触れるだけで、快感と言う名の猛獣が射精感にかぶり付くのだ。
それだけじゃない。
「あ、く……ひゅんっ!」
普段は見せないような、顔で快感の奔流に流されぬように耐える小早川の顔が、あまりにもいとおしい。
「小早川っ」
夢中になって唇を貪る。
ぬちゅぬちゅと修の咥内に広がるのは苦い何か。
不意に、自分の出した精液を小早川が飲み込んでいた事に気が付いた。
一瞬ペニスが萎えそうになるも、小早川がそれを許さない。
恐らくは肉体的な快感ではもう修を動かす事が出来ないと踏んだのだろう。
そっと小早川が修の首に手を回す。
まるで、恋焦がれる乙女が愛する男に抱きつくかのように。
「だい……好きだよっ……こぉちっ……!」
薄っすらと涙ぐんだ瞳。
まるで誘うように震える唇。
雄という生き物であるのなら――それは抗う事の出来ない美酒。
「――小早川っ!!」
ぎゅうっと小さな体を抱きしめる。
ぺったんぺったんむねぺったんだと思っていた小早川の胸。
小さいながらも、それはほんの少し膨らみを主張しているのが自分の胸越しにわかった。
そこを軽く弄ると、小早川はくすぐったそうに笑った。
「も、もー! おっぱいちっちゃいから……あんまり弄んないでよ」
可愛いじゃないか。
ちょっと照れる小早川かわいいじゃないか!!
「……こ、これから、俺が毎日揉んでやる」
くにくにと胸を揉む。それに応えるように小早川のマンコが今まで以上に強くきゅっと締まった。
遅れてすまない。そして終わりが見えてこない現状に絶望した!!
そろそろ伝家の宝刀を抜いてうpろだにあげたいと思うんだがいかがか?
聞くまでもないぜ兄弟
御師様GJ!
そして伝家の宝刀ktkr
期待しちゃいますよ、いいですねッ!
御師様GJ!はやくぅ・・・つ・・・つづきを・・・よませて・・・。
こんなに焦らすなんて・・・このS野郎っ!
とりあえず健康管理に気を付け魔少年BT
文才は別にしてただのうっかり野郎なだけと判明
ヒャッハー!朝からオッキングだぜ
御師様GJ!AF期待ナリ
御師様、昼食と共に頂きました。
大変美味しゅうございました
すげぇぜ、この変態さんめ
エロイオシッカスカ・・・エロイオシッカトロ・・・
我は求め訴えたり・・・
其は六道を巡り、変を紳と成す奇跡の槍を携え、民に幸福と興奮をもたらす希代の書き手・・・
出でよッ!オシッカアッー!
御師様マダー
いけにえが必要だ、オシッカーに尻を差し出すが良い
このスカトラー1、喜んで尻を差し出しましょう
皆すまねぇ・・・軽く体調崩してダウンしてる俺を許してくれOTL
流石は住人に「エロパロ界のスペランカー」と言わせしめた男よ・・・
いのちだいじに
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:31:28 ID:9vPYjMz4
エロ祭
概要
誰かがネタを考える。投稿時にはトリ有りが望ましい 例(小早川のスカ)
そこに肉付け 例(社長大好き小早川が社長の為にトイレ我慢)
職人が書き上げる。
ネタが職人に拾われなくても泣かない。
どうだ?
微妙。
結局職人に書かせるを口実作りたいだけ。
わざわざそんなことしなくても、おまえがネタ出せばいいだけだろ?
つまらん。
だって最近静か過ぎるじゃないか。
パラっちも来ないし、銭はんも来ないし、つまらんじゃないか!
残念だがおまえは
>>249前後を読んで頭を冷やせ。
その結果がこの現状だということを知れ。
殺伐としたスレにヘーベルハウスが!!
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
∩_∩
[] ( ・∀・)
||____(_つ¶つ¶___
/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
/ ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、
| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ
ヽ `●' .| |====:|:| |== ==l===ノ
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ _____/ ____/
それがこのスレの選んだ道だから
皆仲良く!
頑張るから皆仲良く!!
_, ,_ パーン
( ゚д゚ )
⊂彡☆====== /|
__ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
・・・いつも御師様にばかり苦労かけちまってすまないねぇ・・・
せめてオレが満足に書くこと出来ればなぁ・・・
オシッカーが頑張り過ぎたのが、このスレがカオスに走った元凶でもある
だから頑張れオシッカー
他の人が頑張れない間!!!!!(爆)
カオスなここに踏み込んで新たな性癖に目覚めてしまった者もいるようだしなw
だがそれはそれでよし
オシッカーは身体壊さない程度でがんばれww
応援してる、最近になってハマッチマッタゼ
「……一杯、一杯揉んでよ?」
小早川が涙を湛えて聞いてくる。
「ああ。毎日、揉みまくってやる!」
そう言いながらしっかりと修は小早川のコリコリになった乳首を指先で転がす。
むず痒いような、しかし小早川は更なる刺激を欲して腰を蠢かせ始めた。
小さな胸は修の手によって赤く手の跡が付いてしまっているが、それすらもまるで愛と快感の証であると誇示するかのように早苗に見せ付ける。
一瞬早苗と志保の視線が交錯する。それは雌と雌の意地のぶつかり合い。
不意に、志保の顔がニヤリと笑みを形作った。
「んぅっ……! こぉちぃ、ちゅーしてっ……!」
小動物のような目で見つめられた修の心もとい股間のテッポドーンはもうノックアウト寸前だ。
唇に噛み付くような勢いで志保の唇にむしゃぶりつく。
すっかり精子の味など忘れ、ただひたすらにその行為に没頭する二人。
ぎゅっと早苗は拳を握る。その顔は嫉妬心に彩られ、今にも飛びかかりそうにゆがめられていた。
「こぉちぃっ、んちゅっ……らいすきぃっ……!」
舌足らずな感じで子猫が甘えるように志保は繋がったまま修の首筋にキスをした。
首筋から発生した快感が修の全身に広がり、限界まで膨らんでいたはずのペニスが更に大きくなる。
修は志保を抱えあげると、一度雄たけびを挙げる。
「行くぞ小早川ッ!!」
スクワットのようにぐっと腰を落とすと――
「――んぎっ!?」
ぐんっと体を一気に突き上げた。
ぶぢゅっと結合部から愛液が噴出し、淫蕩な香りを撒き散らす。
「……あたし、も……欲しいのにっ……」
香りにあてられたように早苗は自らの秘所に手をやる。
中指を曲げ、その指を自ら咥え込み、快感に耽った。
「小早川っ、お前の小さいマンコ、きゅうきゅう締め付けてッ……!」
スクワットをするかのように小早川をシェイクする。
シェイクされる小早川は浮遊感と強烈な突き上げによる快感を食らい、目を丸くして必死に酸素をかき集めた。
「はっ……ははっ! ま、まるでっ、ダッチワイフだなっ!!」
左腕で小早川を支える。肉棒を大黒柱として、小早川がの膣が全ての重量を受け止めるような体制だ。
当の小早川とすればローブローを何度も食らっている以上の衝撃が襲っているのは言うまでもない。
「お……かひくなるぅ! おまんこ壊れてへんになるぅ!!」
小早川の悲鳴にも似た快楽の声が部屋に響き渡る。
「修ちん……極太の雄ペヌスで志保っちのおまんこを破壊するほどに……! まさに外道!!」
そう言いながらさり気なくみかは早苗の背後に忍び寄る。
「はっ……ぅん……! こぉ、ちっ……!」
すっかり手遊びに没頭する早苗は完全に前後不覚に陥っていた。
その隙を見逃すみかではなかい。
背後に忍び寄ったみかは素早く早苗を捕らえると、しっかりと動きを封じる。
「な、何す――ひんっ!?」
みかが耳を甘噛みし、乳首をきゅうっと抓ると早苗の体がきゅっと縮こまった。
そんな早苗の防御を解くためにみかのゴールドフィンガーが唸る!!
そしてその時――
修はあるアクシデントに見舞われていた。
凄まじい締め付けと、あまりにも派手なストロークによって肉棒は軽く限界を迎えつつあるのだ。
しかし、それに気づかれるわけにはいけない。
ここで、負ける訳にはいかないのだ。
「だ、駄目だッ! もう、出るッ!!」
しかし余りにもあっけなく限界を突破し、もう大分薄くなった精子が噴出した。
「ひいぅっ!?」
突然の事に志保の脳が停止する。
胎内へとなだれ込んでくる精液はこれまでに無いほどの速度で志保の体に焼き付いていく。
「かっ――! ふっ―――!!」
まるで咳き込むように必死に息を吸う志保。
しかし、彼女の中の本能は何をなすべきか分かっているのだろう。
ぐちゃぐちゃになった接合部をこすり付けるように腰を動かし、最後の一滴まで絞るように膣が蠢く。
修の脳裏にふと、ある植物が思い浮かんだ。
ウツボカズラ。
小さな闘牛士の少女は、その実男を食らう食男植物だったのだ。
OK。2日ぶりに寝るノシ
相変わらず不規則な生活しているのか。存分に休んでくれ。・゚・(ノД`)・゚・。
いい夢見て活力養ってくれ・・・
イイ妄想(ゆめ)見て精力養えよ・・・ファイト!
もう駄目なのか…?
このスレは…
もっと熱かった夏のあの日
ここは輝いていた
オッキオッキしていれば
ッ――!と言うのが投下されて…
カッと目を見開いてシコシコしたものなのに…
――悲しいねぇ…
オシッカーにも夢を魅してもらうのはいいさ。
オシッカーだけに夢を魅してもらうのが、間違ってるってなぜ分からない。
・・・・まあ、結局はこのスレが選んだ「合わないものは去れ」で困るのは、自分達だって事だよな。
失ってから気づく大切なもの・・・
あの……
落としものですよ?
∧_∧
(´・ω・)
(つ職人)
u―u
あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ?
業務連絡
いつも通り色々やっちゃったみたいなので補足
パスワード mio
がん¥ばるぜ>がんばるぜ
俺のOS(オッパイションベン)はどうやらシリアスに対応していないらしい。
やっぱり俺は馬鹿なままで行くよ!! さあ! 俺のアナルでションベンだ!!
御師様良いのかい?ホイホイ書いてきて、俺はスカトロでも平気でいただいちゃう紳士(オトコ)なんだぜ?
すごく・・・GJ!です・・・
オシッカー普通のエロキボンヌ
普通のエロはもう少しまって欲シイ(´・ω・`)
頑張ってはいるんだが俺の妄想回路が焼ききれそうだぜ!!
御師様のIDがなんとなくステキ・・・
新作が出るらしいな
アオイシロな
兄さん!アオイシロはちゃう!
っ鯖2
え!さくちゃん主人公のレズゲーでしょ?
レッズルエンジェルスってこと?
( ̄ω ̄;)
返事がない・・・過疎化が進んでいるようだ。
立ち上がってくだされ神よ!
生き恥を晒している。すまないOTL
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
事ここに至れば、対ヘッポコメーテル兵器発動――!!
>>650の作戦、エロ祭りを起こす事によってこの流れを打開せん。
・・・って思ったんだけど、スレ住人の皆に聞いてみたい。
エロ祭りどうかな?
いいだろう、加勢させてもらうぞオシッカー
ふんならがまだすばーい!
ふんぐるいむぐるうなふ
いあ いあ
よかろ、妄想なら貯まってるぞ
3人に満たなかったら企画倒れで恥ずかしくて赤ちゃんできちゃいそうだったよ!!
紳士たちよ、祭りでござるぞ!
ウホッ!!
ああ、いとしのバンビーノ。私はキミたちを愛している。
ああ、可愛いバンビーノ。私の愛でキミたちを包んであげよう――
優しくキスをし、硬く尖った乳首を舐め、密かに息づくそこにくちづけをしよう。
そして、私だけを刻みつけよう。
私以外、目に入らなくなってしまうように。
「オーイ? 朝でちゅよー」
柄の悪い男がぱしぱしと滝の頬を叩く。
ひどい状態だった。
衣服は殆ど身に着けていないに等しく、太ももにはもう大分経った血がこびりついている。
「っつーかこいつクセェなあ。誰か洗えよ」
「ふざけんなよ。ションベンとかかかってんだぞ? 汚ェ」
げらげらと笑う男たち。音の発生源に目を向ける滝だが、その目にもはや光は無い。
「かわ、いー、ばんびーの……あいして、るうよ」
そこに居ない誰かに、彼女は微笑む。
――きっと、滝は今幸せなのだろう。
妄 想
愛しのバンビーノに囲まれて――
エロ祭りスタート!!
>>687-688 l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
続きを書くって訳じゃないよね?まぁ・・・おっきしたけど
693 :
ネタ案:2008/03/19(水) 21:24:47 ID:jx+ireHb
杉浦と相羽
すまない。続きとか考えてない・・・とりあえずスタート切るのに何も無いのはせつないとおもったんだOTL
今のところのネタ案
相羽と杉浦が……
どこで??
なにをする??
ちょっと相羽のキャラつかむ為に鯖やってくる!
696 :
相羽のネタ案:2008/03/19(水) 22:49:43 ID:7+MqaXQ3
「相羽和希」はいつもニコニコ爽やかベビーフェイスである
と思って油断しているファンにいやらしい誘惑をかけて楽しむ黒相羽さん
という某所のネタで1つ
693+695製作開始・・・
鯖やりなおしたら相羽予定以上に可愛いよ相羽。
お久しぶりですよ(゜Д゜)ノ
気付いたら、2発売とかなってるし。
村上姉妹は出てくるのかしら…(・◇・)
小早川を徹底して痛めつけて陵辱しちゃったSS書いてるんだが需要あるかしら。
あとはロイヤル北条と神田幸子が出てきますがガガガガ。
よっしゃ、バッチこい
パラっちおひさ〜なのです
需要もなにも、皆の好物じゃないか!
パラ、は……パラはーーーーーん!!
俺、オナニー我慢して待つよ!
夜8時を過ぎてやっと仕事も終わり、さぁ帰ろうとロビーに降りたところで、自動ドアの前に居る少女に気付いた。
両手に大きめなバッグをぶら下げている。
(家出少女ってトコか?)
近づいてみると、向こうもコチラに気付いたようで顔を上げてオレを見た。
(うお!マブい・・・、すげぇ美少女じゃねぇか!)
ハーフなのだろうか、長く伸ばした金髪に、整いながらも幼さを残した顔立ち、肌は透き通るよう白い。
体格は一見華奢だが、スポーツでもやっていたのかバランスの良い体つきだ。身長は170前後と言ったところか、歳は15・6位に見える(見た目小学生なヤツもウチの団体にはいるのでアテにはならんが)
少女が話し掛けてきた
「あ、あの・・・ココの社長さんですよね・・・?」
「ええ、そうですけど。もしかして入団希望者かな?未成年みたいだから、ご両親の承諾書が無いと駄目なんだけど・・・持ってきてるかな?」
やはり家出なのだろう、少女の肩が震える。ココは託児所じゃない厄介事はゴメンだ、さっさと追い返そう。そう考えていたが
「両親は・・・2年前に交通事故で亡くなりました。お世話になっていた叔母も半年前に倒れてしまって・・・そのまま。」
「そうか・・・すまない。」
「いえ・・・気にしないでください」
気まずい空気になってしまい、何か話題を探そうとする。
「えーと、なんでウチの会社に?プロレス団体なんだけど。」
「父が、大のプロレス好きで、小さい時から一緒に試合を観るのに連れていかれたりしてるうちに、私も好きになって・・・」
なんか父親との思い出語りだした。まぁ、プロレスが好きで来たようだな。
「取り敢えず、今日はもう遅いし、面接とかもあるから明日にしようか。家かホテルまで送るよ。」
さすがに女の子をこの時間に一人歩きはさせられない。
「う゛・・・。あのぅ・・・その、ココまで来るのにお金使いきっちゃって・・・」
予想外だ。何処で寝る気だったんだろうかコノ娘は?
「はぁ、しょうがないか。今日一晩だけ、ウチに泊まっていくかい・・・?」
「え、いいんですか!ゴメンなさい、お願いしますっ!」
男の部屋に泊まるっていうのに即答とは・・・狙ってたのか?
ワクワクテカテカシコシコ
相羽&杉浦 〜実は助平な相羽はファンを誘ってアナルセックスしちゃうよ! そしてオナる美月(前編)〜
相羽和希。
レッスルエンジェルス期待の若手であり、同団体だけでなく、他団体からも注目されている。
性格は熱血、根性、友情、勝利を地で行く所謂純情真っ直ぐ娘。
才能よりも努力で勝負するタイプ。尚、頭はそれほど良くは無い。
「……ふぅ」
皆様、どうもこんばんわ。オナニー界の諸葛孔明、杉浦美月です。ホェー。
さて、突然ですが私は今、数日後に迫った対抗戦の相手、相羽和希をプロファイルしている所なのですが……
ふむ。こうしてみると……見事に私の苦手な人種です。汗臭い人間は嫌いなのです。
何事もスマートかつ知能的にいかねば。ウィー。
という訳で、しばし彼女をスト……張り込んでみることにしました。
「あ、あのっ! 相羽選手! サインしてください!!」
「ボクでいいんですか? な、なんかテレちゃうなぁ」
気さくにサインに応じていますね。しかし、あの笑顔……
私にはわかる。あれは、アレは邪悪な思いを秘めた笑顔であると!!
と、確信したはいいのですが……今のところ怪しい動きは無し。
まずい、このままでは弱みを握ってズルして勝利を頂くという伝説の技が使えない――!
思わず親指の爪を噛む。しかし……絶対に、絶対にどこかで綻びが出るはず。
そう。絶対にいつか――!
「あっ、そうだ。麗華さんからもサインもらってこようか?」
「い、いえっ! そ、その、俺は相羽選手のファンなのでっ……!」
「あ、あはは……え、えっと、ね?」
その瞬間、私の桃色シナプスがそれに反応します。
あれは、あの目は――!
「あの……今時間ってある、かな?」
そっと男性ファンの手を握る彼女。間違いありません。来た来た!! ティンと来ました!!
すぐにカメラとレコーダーの用意をしてスニーキングを開始します。勝機は我に有り……!
「……ね……どう、かな?」
壁に手を着き、尻を突き出してヒクヒクと蠢いているであろうアナルをさらけ出す彼女を激写してみます。
なんというエロス。これは間違いなくエロ相羽。
興奮のあまりテントを張った男性ファンを流し目で誘惑しつつ、くいっくいっと尻を揺らします。
きっと近づけばエロ臭が漂っているに違いありません。ちなみに、ここらへんのエロ臭の発生源は私です。かなりキてます。
「……で、でも、いいの? お尻、なんて……」
「ボクの……アナルはね……ファンサービスの孔なんだよ……? んっ……」
男性の理性はなぜああも吹き飛びやすいのでしょう。
さっきまでの遠慮はどこへやら。彼はもう相羽の尻に顔を埋めていました。
「ひゃんっ……は、はやくぅ……入れてよぅ」
はい。おねだり入りました。尻を広げながらのおねだり。高得点です。
男性ももう我慢なら無い様子でテントから一物を取り出します。
「ふぁぁぁぁっ……おっ、おっきぃのはいってくるぅぅ……!」
これで、確信できました。恐らく彼女は経験豊富です。何故なら……あのミニマム級ので感じる訳がないのです!
恐らくは相当数くわえ込んでいるに違いありません。
「きっ、気持ちいいです相羽選手っ……!」
「や、やだよぅ……! かずきって、よんでよぉ」
はい。男性キュンと来ました。ストロークが激しくなっています。
ああああ、あんなに小さなオッパイまで揉んで……なんて破廉恥な。ええ、もう、けしからん。
「かずきっ……かずきっ……」
パンパンという肉と肉のぶつかり合う音がこっちにまで聞こえてきます。
それにしても、もう限界間近のようですね。
青筋を浮かべるほど男性が堪えているのがわかります。
「かずきっ! いくっ! いっちゃうよっ!! かずきのケツ孔でっ……どぴゅどぴゅ、出すよっ!!」
「はんっ、あっあっ! 来てっ、きてぇっ! 一杯ザーメン頂戴っ! ボクのお腹の中、ザーメンで一杯にしてっ! ザーメンタンクにしてぇっ!!」
「あっ、ぐっ! いくっぅぅぅぅ!!」
……早っ!?
諦めたらそこで試合終了なんですよ!? 何即効でぶちまけてますか彼は!?
「はぁ……はぁ……凄い、気持ちよかったよ……」
ずるっと萎えてしまったチムポが相羽のアソコから引き抜かれます。
どろっとしたザーメンが滴り落ちました。
「はーっ……はーっ……あっ……待って……綺麗に、してあげる」
そして何の抵抗も無くさっきまでアナルに入っていたチムポを咥えます。
なんということでしょう。日本の性の乱れはこれほどでっていうです!
「あむっ……」
かぽっと一度全てをくわえ込んでしまいました。
処女では絶対に出来ない荒業! Lv2愛撫 フェラチオです!
「ぷはっ、れろれろれろ〜……あはっ、今の、キモチよかった?」
「あ、ああ……も、もう一回おおぅっ!?」
舌先でちろちろと恐らくはカリと鈴口を攻めているのでしょう。
男性が内股気味になりながら、恐らく襲い来る快楽にひたすら耐えています。
それにしても……
なんというエロい風景でしょうか。上目遣いで、チムポをしごきながらチロチロチムポを舐めるボクっ子。
これはたまりません。思わずシャッターを押す指に力がこもります。
「……ねぇ、もっとスゴイ事、してあげるね?」
そう言うと、自分のアソコに指を持っていき、何やらモゾモゾと動かした後、そのままその手を男性の尻のほうに持っていきました。
「ひがっ!?」
「……わかる? これ、コリコリしてるの……ゼンリツセンって言うんだって」
前立腺マッサージktkr! もう確定です。素人娘が出来るテクニックじゃねえですよ!
「……すごいでしょ? ボクがここ、クリってするだけで、どぴゅってしそうになってるよ? 出したくなっちゃうでしょ?」
「す、すごい! ひぎっ、あ、出る! 出る!!」
ですが、彼の叫びが報われる事はありませんでした。何故なら、チムポの根元を、相羽はしっかりと押さえていたからです!!
なんという生き地獄! これはまさにどS!! 私の股間もナイアガラの滝になってしまいます!!
「あん、まだ駄目だよ。もっともっと我慢して、ココからトロトロが一杯出てきて、もうどうしようもなくなったら出すくらいじゃなきゃ……ボク、楽しくないもん。ねぇ?」
そう言って、舌なめずりをしながらこちらを一瞥する彼女を見て、思わず私はヒいてしまいました。
それと同時に、彼女がこちらに気づきつつある事にも気づいてしまいます。
――っ! まあ、いいでしょう。これだけ強請る材料が整えば問題はありません。
私は一人ほくそえみ、そこから音も無く逃げ去りました。
「オッケーだよ和希ちゃん」
「あっ、ありがと♪」
物陰から、一人の男性が出てきて、手にしているビデオカメラをボクに見せながら微笑む。
……我ながら上手く引っ掛けられたと思う。まあ、彼女がボクを馬鹿だと思っててくれたお陰なんだけど。
「なーなー。俺、頑張ったんだからさ……セックスしようぜ」
「あっ、ずりぃ! 俺も!」
皆が我先にと美味しそうなチンコをズボンからぶるんっと出すのを見て、思わずボクのおまんこがきゅんっとなった。
反り返ったチンコ、太いチンコ、包茎の臭チンコ。皆、皆大好き。
「しょうがないなぁ。じゃ、今日は一杯一杯ボクを使って出して行ってね♪」
「イヤッホゥ! これだから和希ちゃんは最高だぜ!!」
皆の手が、ボクに群がる。
ふと、さっきまでボクがフェラチオをしてたファンの人と目が合った。
――なんで、そんなに悲しそうな顔するんだろう?
ボクはファンの皆のために、頑張ってるつもりなんだけどな……
「ね……あなたも、ね?」
ボクは彼に手招きをする。
――ホラ。やっぱり。
彼も、ボクとセックスしたいんだよね。
「……もっと、もっとボクに……いっぱい、ちんこ頂戴っ!!」
そうだ。今度の対抗戦、おまんこに一杯ザーメン入れてやろうかな?
それで、パンツも履かないで……
あ、やだ、どうしよ。考えただけでボクいっちゃいそう……
なんか終わり方がアイマイドゥーーーン!
パラはん&702氏の作に期待!!
エロい相羽をありがとう GJ!
ボクっ娘の相羽ちゃん、かわゆす♪
御師様GJ!アナルっ娘大好きです!
今度は誰だ!? よーし、パパこの子を推薦しちゃうぞ〜!!
っブライアン・ミコル
「HAHAHA! シャチョー! ユーのアナルはさいこ」
ごめん
オシッカーもパラ氏もGJだ
みことさんに攻められる越後さんという構図を受信した
酒入ると人格変わる、とかのネタ大好きでな
パラっちマジGJ!
鏡様が受けとかでもいいかもね
パラはん……あんた……あんたってやつぁ……!!
GJ!! ゴッドジョブだ!!
もう、なんだ、いいよね? 俺、自慰っていいよね??
次作
お酒は二十歳になってから
むっつり巫女みこご乱心! やめろっ! 竹刀で……そんな……!!
オシちーとパラちーに・・・期待。(南さんロリボイスで)
難産!! 難産!!!
ごめにょ、もう少しまってほしいよOTL
>>711 酒飲んで乙女になる真田。
酒飲んで野生モードバリバリで欲情しまくりのフォクシー真帆とか頭に浮かんだ。
みことさん出てこないのでネタが出てこねえ…台詞無いとなんか、こう…ねぇ?
>>712 私はそこいらのショゴスで結構でございます…テケリリ…テケリリ…。
狂気山脈万歳。
>>713 鏡様が受け……。
かつての屈辱を返す為にライラ神威が、反乱を起こす!
とか…なんてね(゜Д゜)
>>714 人前で自慰ッたらダメだっ!!
夜中こっそりと外でなら可。
>>715 南のロリボイス………俺の頭では想像できない(´・ω・`)
「みなみを…ファイナルシリーズに連れてって!」
なーんて…タッチ読んだ事無いけど。
ゲームちまちまやりながら、ネタ集めしてるから時間かかるやも。
次回作はしばしお待ちください。_(._.)_
パラっち、「うたわれるもの」って知ってるかい?
俺が唯一ときめいた(父性的な意味で)ロリキャラがでてくるんだぜ!
>>718 知ってるか?
俺のPCシステムボイスはそれなんだぜ?
よろしく☆ヽ(▽⌒*)
まいぶらざ〜☆
保科
レ
ッ
ス
ル
エ
ロ
版
発
火
(゚д゚)!?
発火したwwwwwwwwwwwwwwwww
炎上してると聞いて・・・
みょや砂よw
燃やすなよw って書いたつもりが・・・
不思議な日本語が飛び交うスレですね。
明菜砂
新人の苗字に見える!ふしぎ!
大炎上ですね
まとめさん、チャーッス!
まチューッス!
流派!
東方変態(紳士)は!
尿者の風よ!!
ちょいと暇だったんで、二大巨頭の二つ名を調べてみたんだ…悪意は無いんだよ。
オシッカー ◆XfsDXlyCTcさんの二つ名…「惨劇極限(カオティックテンペスト)」
パラノイド ◆Y/DoYXGA12さんの二つ名…「滅亡叫喚(サマーアポカリプス)」
…まぁ毎度惨劇であったり阿鼻叫喚だったり、間違っていない?w
惨劇というのは間違いだ。反対させてもらうぞ!
あれは「浪漫」だ!
業務連絡
オシッカー入院。
容態知らせぇ!?
重傷(重病)。
倒れたらしい
…命に関わるか?
今月の興行をやめてバカンスに行けば治るって響子さんが言ってた
補足
ヤバイかも試練。
後ほど詳細報告に来る
みんな!オシッカーに元気を分けるんだ!
医師いわく
覚悟はしておいてほしいとの事。
泣きそう
ちょ…ちょ!?
何か色々あって来れなくてココ見たら…えええええ!?
オシッカー氏の健康回復祈願しておく!
俺の風邪なんて優しいもんでしたね…
信じる信じないじゃなくてID:h5dcPIVpは誰なんだ?
あの勇者は友人知人にこのスレ…妹さんじゃないよな?
チラシの裏でごめん。
手術終わった。
まだ生きてる。
応援してやってほしい。
生存キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
できればトリップつけて欲しい。
騙りとか出るとシャレにならん
わかった。
教わってトリップ付けた。
心筋梗塞ってヤバイよね?
心筋梗塞!?
そりゃもちろんヤバいだろオイ。マジ安静にしてくれ、そして生きてくれ。
私フェニックス伊達だけどオシッカー負けちゃだめ。
マジかよ………シャレになってねぇ
負けないでくれオシッカーさん!!!
まだ意識戻らない。
駄目なのか。
皆の小宇宙を燃やすんだ!!
>>762 奇跡ってのは最後に起こる物と相場は決まっている。
諦めたらダメだ。
今はただ、祈り、待つしかあるまい…。
みんなー!
念じろ
負けるんじゃねぇぞオシッカーさん!!
俺は絶対に信じてるからな!!
オシッカー、フォール返せるって!諦めなきゃ逆転できるって!
奇跡の逆転見せてくれって事ですよ!ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
…え、ちょ、数日振りに来たら…ええ!?
無事でいてくれ…負けるなオシッカー!
お師様、エロ祭りするんじゃなかったんですか。
あなたの天才的な妄想パワーをもってすれば、病魔
ごときに負けるはずがありません。
お帰りを待っています。
負けるなよ!オシッカー!
このスレのみんなが応援してるぞ!
ささやき いのり えいしょう ねんじろ
* おおっと *
経過報告
医師いわく峠は越えた。
凄い心配かけられた。
フェレットに餌あげてくるけど、聞きたいこととかある?
…ロープに手が届いたかって!良くやったって伝えてくれって!
聞きたい事は無事に帰ってきてからだって事ですよ!ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
信じてたぜオシッカーさん!!よくやった!!
>>771 特に聞きたい事とかは無いんですが今まで現状報告ありがとうございました!
>>771 いったい何があったの?
あなたは誰?
答えられる範囲でよろしく。
御師様だ・・・よね?
よくやった!オシッカー生還おめ。
自分は彼の親類です。気が付いたら寝てた。ごめん。
相談ごとがあったから会いに行ったら顔が土気色。
無理しないでいいって言ってるのに、お茶汲みに行ったらバタンって音がした。
急いで見に行ったら倒れててもう意識がなかった。
急いで救急車呼んで、一緒に乗り合わせてる間中、ずっと色々処置されてる兄を見て猛烈に不安に。
呼んでも勿論返事はない。
病院について、母を呼んで、医師が真剣な顔で最善は尽くします。しかし、体力的な事を考慮して最悪の事態も覚悟はしておいてくださいと言われた。
術後、意識が戻らないところに追い討ちをかけるように容態が急変。
慌ただしく動く医師達。
きっともう駄目なんだ、と覚悟をして待ってると医師がこの先容態が悪化しなければもう大丈夫です、みたいなことを伝えてくれた。
ちょっと前に意識も戻った。
良かった…
相変わらずこのスレの迷走っぷりは素晴らしい
もうオシッカーが奇跡の逆転ファイターにしか見えない…(ノ´∀`*)
スレの迷走云々を言うならここまで行くとは誰も予想出来ないしなw
…つか弟さんだったのか…。
とりあえずアレだ、「良くぞ勝った!」って伝えてくれ。
妹じゃないの? 以前エロSSを見られてへこんだって話があったような。
>>781 それを言っちゃあおしめえよ
ともあれ無事で何より。やっと仕事オワタ;;
『不死鳥!鉄人スペランカー・オシッカー趙雲の全快祈願エロ祭り』開催ですね。わかります
俺にできることはエロい妄想を迸らせることくらいだからな
「はからずも帰って来てしまいました。今回はだめかと思った。
頑張って帰るからもうちょっと待ってほしい」
どうしても伝えてほしいと頼まれたので書き込む。
うぃ、オシッカー御師
元気に戻って来い
無理せずにゆっくり養生してくれ。
完治するまでくれぐれも慎重に。
>>785 「無理すんな、のんびり待ってるよ。スレ落ちしない限りはな」と伝えてやってくれ
・・・オシッカー、ゆっくり養生する・・・。
・・・待ってる、それが運命。
オシッカー閣下が前線に復帰するまで何か一本考えてるって!
出来上がり次第、うpするって!頑張るって!
…とはいえ、純愛モノで大丈夫か不安だとかガタガタ言わない
>>790 オシッカーが無事だったので今ならみんな生温かいはず
まぁ俺携帯厨だからあてにならんが
取りあえず書け、書くのだ!!
そうすりゃ何とでもなるもんさ。
俺はショゴスになって見守ってるから!!!(゜Д゜)
何か最近ビビッと来なくてなぁ…。
筆ならぬキーボードが進まないんだぜ。
>>785 食生活に気をつけて。
元気になって帰ってきてください、とお伝えください。
※SSではありません
【太平洋女子プロレス:Jr.タイトルマッチラジオ中継】
◇富沢のヒップアタックー!!綺麗に入ったが…おぉっと真鍋倒れないぞ?もっと来いと挑発!このあたりはJr.王者の意地でしょうか?
◆いえ、ただのスケベ心ですね。単に富沢選手の尻が気に入ったんでしょう。
◇ははぁ、たしかに真鍋の顔がニヤけてますね。おっと、富沢怯んだか?後退りをしたぞ。
◆別の意味で身の危険を感じたんでしょう。目の前にいるのはある意味、最も危ないケダモノですから。
◇本能が警鐘を鳴らしたということですか?おーっ!!怯んだ富沢に真鍋が猛然と掴みかかる!富沢、奇声を上げてリングを逃げ惑う!完全に気迫で呑まれたか!?
◆どうみても獲物に飛び掛かる変質者ですね、はい。
◇あぁっっ!!真鍋がつまずいて伸ばした手が富沢のショートパンツにぃ!!富沢も一緒に転倒ー!!場内大歓…いえ、大ブーイング!!
◆明らかに確信犯ですね。ちなみに色はピンクです。結構キワどいの履いてます。
◇富沢、履き直そうとするが…真鍋がその隙に立ち上がって富沢の足を脇に抱えたぞ?これは関節技ですか?ジャイアントスイングのようにも見えますが…
◆試合前に対富沢選手用に新必殺技を編み出したと言ってましたが…
◇おぉぉっ!!真鍋の足が富沢の足の付け根にぃ!?新必殺技サキュバス・マシンガン・スタンプ!!炸裂ー!!!
◆どう見てもただの電気アンマです。今どき小学生の喧嘩でも見られないレアな技ですね。
◇下着一枚、薄い布だけで隔てられた富沢の急所を真鍋の踵が踏みにじり、爪先が抉り、足の甲で撫で…このあたりは実にネチっこいですねー。
◆こういうことやらせたら右に出る人間はいないですからね。早く脱出しないと危ないですよ。放送コード的に。
◇しかし富沢、力が入らないのか?身悶えしてロープまで辿り着けません!
おっと?徐々に体がエビ反ってきた!これは危険信号か?レフリーが駆け寄るが…いや、ギブアップはしない!耐える富沢!
真鍋、さらに攻撃を強める!これ以上は危険な領域に…あぁぁぁっ!富沢、悲鳴と共に痙攣して動かなくなったーっ!!
◆逝きましたね。様々な意味で。
◇真鍋、富沢を無理矢理引きずり起こした。そして辱固め!富沢大開脚!真鍋コールが沸き起こる!!
もはや富沢まな板の鯉か?目が虚ろ。戦意喪失しています。
◆あー、完全にトリップしちゃってますね。股間の辺りにはモザイクが欲しいところです。色々とハミ出てます。
◇そしてその体勢から必殺!M字開脚ジャーマン!!1!2!…3っ!!
決ったぁぁぁっ!!サキュバス真鍋!Jr.タイトル5回目の防衛に成功!!
…おっと?真鍋、富沢のパンツに手を伸ばした!まさか…剥いたーーっ!!これは無残!!敗者への容赦ない制裁!!
◆すこし濃いですね。しかし太平洋女子プロレスJr.の暗黒時代はいつまで続くのでしょうか?
◇リング上は見かねてなだれ込んだ正規軍のJr選手と真鍋率いるヒール軍との乱闘になっています!まさに阿鼻叫喚!!
おっとこの辺りで時間です!それでは失礼します!
鯖プレイ中に太平洋女子プロレスが経営難の挙げ句に真鍋と富沢を雇ってる迷走っぷりを見て、思い付いたものを書きなぐった。
上原さんはもう何をしたいんだか(´・ω・`)
SSはきっと職人が書いてくれるさ。
エロ期待して来たらあんまりな流れでorz
妹か弟かしらんがGJだよ
この手のは時間との勝負だしな
カオティックテンペストさんの健康を祈りつつ今日は退散だぜ
まぁなんつうか、永井豪大先生辺りが描く近未来SFで
東京湾に出島を作ってカジノ特区とし
各種大人向けプロスポーツの選手招聘とリーグ開設とPPVでの放映
もちろんすべての競技(カードゲームまで)を賭けの対象とするギャンブル自由化
海外からのお金持ち向けの長期滞在型豪華ホテル
まぁヴェガスの真似事ですな
そしたら
>>793みたいな裏プロレスみたいな事も現実になるのになぁ、なんて…
>>793 良いぞーもっとやれー(=゚ω゚)ノ
発想が良いね。実況とはw
>>796 バイオレンスジャックでそんなのがあったやね〜。
GJ!読んでてスキージャンプペア思い出したんだぜ!
トナカイクリームがはいってます
真鍋雇ってみる気になったwww
保守します
802 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 10:08:00 ID:IiiC+cpF
エロマダァー?保守
保守っ!
804 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 11:29:20 ID:M9winvRY
保守!
なんかいいサイトない?小説系で
そんなのがあるなら俺が知りたいが
そういや、趙雲どうなの?
便りがないのは無事な証拠?
電撃で外国人レスラー紹介
すごく・・・エロスです。っていうかカオス様カッコいいよ!
カオス様がガンバスターぽくてワロタ
なんというか、外人のコスが全体的にけしからん。
乳がけしからん!
810 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 01:23:17 ID:VpdkLhN9
回復祈願age
ヨネザワさんそろそろ決勝書いて
俺の嫁的なのがもう少しで書き上がるから待っててくれって!
まさか疲労で入院するとは思わなかったとかガタガタ言わない
…それと、グリ山さんって下の名前は無かったかなって?
もし有ったら訂正を乞うって事ですよ
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 07:08:14 ID:7HkAb2b8
山本熊子っぽくね?
もしくは山本くま子
>>813 これで久美子とかのちょっと古風でかわいい名前じゃないかと思うんだ。
妙子だよ
「俺、インポなんだ」
彼の突然の告白に彼女は驚く。
付き合いはじめて大体二年、衝撃の告白だった。
「…だ、大丈夫だって! ア、アタシはンな事気にしねーし、きっと治っから…」
どちらからでもなく、キスをする。ほんのり苦い、コーヒーの味。
正直、どうしていいのかわからない。
頭がどうにかなってしまいそうだった。
「…愛してる…静香…」
けれど、彼の言葉が…彼の全てが不安も、なにもかも打ち消す。
この日から八島静香と彼との挑戦が始まった。
「な、なぁ…どう、だ?」
むちっとした尻を彼に向け、ふりふりと左右に振る。
静香を包むラバースーツが、彼女の肉感的なボディをよりいやらしく魅せた。
「静香ぁ…」
クンクンと彼が鼻を鳴らす。むわっと香るのは汗の香り。
「はぁっ…臭い…凄い臭いだっ…」
「ど、どうだ? 勃起するか…?」
「…駄目だ…でも…静香…」
ぐにいっと静香のアナルをラバースーツ越しに押し込む。
静香はぶざまに喘ぎ、それに呼応するかのように彼は指でアナルを擦ると
「はひぃっ! あ、穴がっ…変にひぃっ!」
彼女は呆気なくケツアクメを迎えた。
「…いいよ、静香」
夜の公園、彼に促されて静香はゆっくりと公園にある休憩所のテーブルの上に昇った。
ロングコートをゆっくり開くと、卑猥な単語やシンボルを描かれた素肌が姿を見せる。
「あ、アタシは変態淫乱ド助平露出狂の…ア、アナルイキ八島、です」
ぺたっと座り込みテーブルに背をつける。ひやっとするテーブルに身震いしながら、しなやかながらも鍛えられた脚をゆっくりV字に開き始めた。
「い、今からここでオナニーフェスティバルをします…み、見ていって下さい…」
彼の出すカンペを読みながら、静香はオナニーを始めた。
「は、えぇぇ…す、滑り台オナニーいいぃぃ…!」
テーブルの上でのオナニーでぐちょぐちょになったマンコを一心不乱にいじくりまわす。
ぴゅっ、ぴゅっと噴き出す愛液が滑り台を汚す。
「ひっ、ぎっ、ひひぃぃーーー!」
びくんっ、と体が硬直し、マンコから放物線を描いて尿のようで尿ではない液体がびしゅうと音をたてて飛び出し、つつーっと滑り台を滑り落ちていった。
「あ、はぁ…マン汁滑り台になったぁ…」
ほうけた目、そこには彼への愛で溢れている。
そのせいで、静香は気付かない。
彼の目が邪悪な笑みを湛えていた事に。
皆久しぶり! 俺、生還。ブランクでかいぜ。
おかエロオシッカー!無理せず養生しろよGJ!
おお、御師お帰りなさい!
御師様おかえり〜
おおおお汚屍津華亞キター!
アレだ、無理しないでくださいよGJ
オシッカーおかえり!
だが無理はいかん。まずは全快させてからだ。
みんなゆっくりまってるからあせらずに治してくれ。
823 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:13:49 ID:lt2fuSqC
返事がないと何か不安に駆られる俺
エロ投下してみんなに心配されるオシッカーに吹いた。
「スワンソング」と思われているのか…!
ぱらちーGJ。
美味しくいただきました☆
やっと規制が解除された……
オシッカーおかえり
あんまり無茶するんじゃないよもう!
☆
変態どもの降臨祈願として「変態!!変態!!」と書き込んでください
( ゚∀゚)o彡゜ 変態!!変態!!
( ゚∀゚)o彡゜ 変態!!変態!!
変態!!変態!!
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 / 変
! :l ,リ|} |. } / .
. {. | ′ | } l 態
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< |
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| | !
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| |
. ヽ.ヽ {:. lリ | 変
. }.iーi ^ r' ,' ノ
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ 態
. /} \ ー‐ ,イ l
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ !
>>835 お前が出てきたら終わっちまうだろwwwwwwwwwwwwwwww
「ミミさーん。お疲れ様ー」
興行を終えたロッカールーム。そこで悲劇は起こる。
「ふぅっ…今日も疲れたわ…」
パイプ椅子に腰掛けようとしたその時
びりっ
絹を裂くような音。集まる視線。
だが、音源と思しきミミは何食わぬ顔でスポーツドリンクを飲む。
聞き違い、だったのだろう。ロッカールームの興味はすぐに別の所へ移ってしまった。
ミミは冷静な顔の裏でパニックに陥っている。
座ろうとした瞬間、豊満になったお尻に耐え切れず、シルクのぱんつが破れたのだ。
年頃の娘がぱんつを肉圧で破る。これほどの恥辱はないだろう。
「…このままじゃいけないわ」
ミミの戦いが始まる。
プロジェクトSEX〜ぱんつを破いた少女〜
ミミ「…社、社長…あの、これは…?」
社長「アミアミ全身タイツに決まってるだろ。これに着替えてくるんだ」
ミミ「あ、あの、でも、今日はその…」
社長「生理でもないだろ? 早くー早くーテカテカ」
ミミ「…はい…」
社長「…なあ、泉」
ミミ「…」
社長「太ったろ?」
ミミ「…」
社長「…まるでボンレスハム」
ミミ「ちっ、違います! よりあだるてぃなぼでぃになっただけです!」
もう駄目だ。職人カムバック!
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
>>837 | __ /
な そ |,、_,.、_ _rvヘ-''"´..:::::::::::.. ̄`ヽjヽ ,' い. そ じ 俺
い り l::::::::::::`〜-、 >...:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::.:.:... ノ | う の ら .を
だ ゃ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、 (rソ:::::::::::::::::::::::,ィ:::,、:::::::::.ヽ. | の ま し じ
ろ あ L_::::::::::::::::::::}} (/::(:r'ハ::f(/ノィノイ(::::::::::! | か ま て ら
. う 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ ゝ(.ン=≧-、`lニニ二r |r-、! | い 逃. お す
? /::::}} `'´_,、! ハ!'´li゙}゙f| '´lリ` |l}、l| .〉 ? げ .い だ
\ /.:::ノ′r'フ'⌒´ト l l;  ̄.ソ  ̄ j「ノノ! |. る. て .け
::::::.`ー一 <、::::) ´,fリ \、 ヾ! Lャ- ,!r':::リ| っ
::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" _´丿 ', ーニ-''" ハ::::f′\ て
::::::::::::::::::\ ゞ'′, ´ ( i、 ー' /! ぐリ \ /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、 i, ∠´「 _」 \_/ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
`(::::::::::::::;;F′ヽ ャ′ __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__
L;;::::::广′ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、
ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ.
_、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙;
=ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ| ゙! ::::|
,,.-'''"~ ``''ー-,>
-''" _,,,,,....、、---r'"
_,,..、-‐''''"" _,,,.. ,--──''、
_,,. -''"_,,,. ,-─'''"~: :'; :.i \ '、
r''" ,,.-'''": : : :`、: : : : : : :'; | _,,,,,,....., ',
>''": :i: '、: : : : : :`、: : `、: : 'i. ', '、;;;;;ノ| .i
: : : : i: : :`、: : : : : ヽ; : :ヽ: :',. ヽ、,,,,.ノ .|
: : : : i: : : :.`、: : : : : ヽ; : :\'、 /|
: : : :;': : : : : `、: : : : : :.\: : i\ / / でっかい変態!
: : : ;': : : : : : :::\: : : : : :i\:', ∠_/
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\ lイ / // // _,.ィ ∧\| l ヽ
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‐'{ /:.イ l l | '"ー- ´ ● ヒ| l l |
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/ | l l | ` /l l l/
/| l l | `ー=- / l l | あらあら…変態………うふふ
// イ l l | ` イ l l |
.// | l l | ヽ、 ,. 1 l l l |
'´ /| ! l | ` ーr' ´ | l l l |
_/ !l l | /=、. | ! l l |
いきなりクソスレ化が発動したなwwwwwwwwww
僕はただ、女性が女性を嬲ってるシーンを妄想すると何か興奮する事に気付いただけなんだ。
変態じゃないよ…!
仮に変態だとしても変態だと言う名の紳士だよ!
それにしてもサバイバー2のアリス・スミノルフはツボッた。
村上姉妹はいつ登場するんだろうか…。
ぱらちー・・・安心する。オレも紳士(どうし)だ。
まぁ、尻穴凌辱調教の方がもっと興奮するけどなwww
変なふいんき(何故かry)にした挙句に放置だろ。
847 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/05/16(金) 20:56:37 ID:8Yw9ZOJ8
復活の雄たけびを挙げる俺帰還!!
まだ生きてるよ!死んでないよ!
ただ体重ガッツリ減ったよ!見る影もないよ!!
(´・ω・`)生き恥を晒す俺を許してくれ
>>847 おお。
ご本尊様のご帰還じゃ!!
養生しながら無理はせずマイペースでやっていきませう。
何より無事で良かった良かった…。
おおぅ!御師様じゃ〜!
なぁに、恥なんて生きてる内は腐る程かくもんだ。
恥を感じる内は生きてる!
恥を忘れたら、人間終わりだぜ!
オシッカー……その名を呼ぶことが今日ほどうれしかったことはない……ッ!!!
お帰りオシッカー!無理はしないでおくれな!
我らの英雄が戻ってきたぞ!!
ゆっくり体力を戻すんだ
おかえりオシッカー。
本当に無事でよかった。
しばらくは無理せずにな。
( ゚Д゚)<軟便皇帝のオシッカーが帰ってきたぞー!!!!!
正座する上原を中心に、理沙子、祐希子、霧子ら関係者が取り囲む。
そして過去の過ちや態度をなじられ、ついには服を脱がされる。
全裸になって再度正座させられる上原。容赦ない言葉の暴力が浴びせられる。
祐希子「とうとうウチのリングに上がるしかなくなったじゃないですか!もう新女の名前に頼るなって!」
霧子「もう先輩面して私に現金たからないで下さい!それから社会的地位は私が上です!゛さん゛付けて呼んでください!」
理沙子「あなた経営も分からないで団体の旗揚げしないでよ!だからあっという間に潰れたのよ!みっともない真似しないで!」
覆面「あたしのプロレスラー人生を最後の最後で無駄にしてくれましたね。期待していただけ…残念だよ!」
もはや反論すらできない上原。「祐希子ちゃん…霧子…さん」。
祐希子「もう言いたいこと無いですか?そろそろ行きますか?では皆さんお願いします。」
祐希子の合図で裏からブリーフ一丁の男達が登場。上原を取り囲む。何が行われるのか。この男達は何者だ?見れば手で一斉に男根をしごき始めている。
一人目の男が「逝く!」と言って駆寄ると男根を露出し上原の顔めがけスペルマを発射した。
「なんなのよぉぉぉぉぉぅ!」飛び上がる上原。霧子はたしなめるように言った。
「座ってください。始まったばかりですよ。まだ99人います。」祐希子「早く座って!これ終われば私達との関係も今までとおりに付き合えるんですよ」
「ふざけんなぁぁぁぁぁぁ!こっちから願いさげよぉぉぉぉ!」
霧子はさらに続けた。「上原さん、それだけではないんです。今回もちろんタダとは言ってません。全て終われば1千万プレゼントします」
理沙子「霧子さんのポケットマネーよ。関係も修復できて大金も貰える」
覆面「あたしも今更退職金寄越せなんて言いませんよ。だから座ってください。続けてください」
躊躇したが従うことにした。借金を返すためには莫大な金がいる。それ以上に生活費すら無い上原は屈した。座ったのだ。
負けた。金に負けたのだ。金に完敗した。座り込む上原に2発目のスペルマが発射。
今度は素直に受けた。次から次にかけられるスペルマ。
もう何人目だろう。15人までは数えていたが、それ以降は思考が停止してしまった。
「あと少しで終わりです」この声は祐希子ちゃん?祐希子ちゃん私はやるよ。これからのプランならいくらでもあるんだ。
「あと10人です!」霧子か。いつも資金援助ありがとうね。言葉では表さないけど感謝してるんだ。
「あと4人」覆面の女…晴美か?覆面してても判るよ。やっぱり最後に頼れるのは晴美なんだよな。
そして最後の一人が終わった。顔面が100人分のスペルマで光っていた。何か話そう。言葉こそ私の存在だ。
しかし言葉は出なかった。そのかわり、何故か笑みがこぼれた。今までの憑物が落ちたかのような微笑だ。美しい。その場にいた誰もが見とれた。こんな奇跡があるのか。
「俺汁男優何年もやってるけど、感動した!」
上原はこの時すでに絶命していた。しかし、100人のスペルマが最後に奇跡を起こしたのだ。上原は金を貰い損ねた。しかしここで死ねたことが大成幸だ。最後に成幸を得た。 完
なんで死んでるんwww
857 :
オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2008/05/18(日) 21:10:27 ID:hH1VT+d1
>>854 あまりのブラスターっぷりに骨髄吹いたwwwwww
あれ? 俺、勃起してるよ?
オシッカーが立った!オシッカーが立った!
>>854いやハイジGJ
ハイジなのか?
御師・・・いや、御兄様!妹さんを紹介してくだせう
ざわ…ざわ…
>>854 上原も落ちぶれたもんだ…(´Д`;)<現金たかっちゃったのか
中々面白かったぜ!!(゜Д゜)b
あ、ちなみにロシア語のくだりはGoogle翻訳で訳しただけ。
次からはもう普通に言葉通じる設定で良いかなあ…w
神・降・臨!
パラっちGJ!
ぱらちー・・・ぐっじょぶ。
あと、真田の口調は「〜っス!」でござる。
ナイス褌!
>>864-865 ありがとーう(゜Д゜)ノ
>>866 書くのに夢中になってて忘れてた様だ。
修行が足りないな俺。
その内修正して再びアップするぜ(゜Д゜)b(多分)
あ、一部ふたなり表現とスカ表現あるから注意してくれ!!
遅かったらスマンかったーーーー!! 寝る!!
>>パラっち
パラっちのまんこ!注意見る前に見ちゃったじゃない!GJ!
ぱらちー・・・じーじぇい。
鏡様の密かなM願望に某は・・・芯棒堪らん!
もっとアヘアヘさせてやりなさい!
ぱら吉め・・・・後出しなんて反則じゃないか!!
ゴットジョブだぜ
GJ!!
虐められる鏡さんていいよね
市ヶ谷やモーガンに圧倒的実力でねじ伏せられて屈服する鏡さんとかも見たいっていうかね
ただ今より…オシッカー対妄想、OMO(オシッコもらしちゃうおにゃのこ)王座決定戦六十分一本勝負を行います!
御師様nice sizuka
ところで、妹御は御師様をなんて呼ぶんだい?
オシッカー改は脳のサーキットに重大な欠陥があったようだ
>>876 呼び捨て? 何か裏があるときはおにいになるかも。
静香可愛いよ静香。
>>877 失敬な。脳は欠陥じゃない。デフォルト設定です。
普段は呼び捨てで裏があるときだけおにいだと!
オシッカーの妹は妹検定1級を軽く合格できるな。
英語で言うならImoutestだ。
妹選手権・・・いや、なんでもない。
881 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 01:05:18 ID:GA8tEIdK
ほしゅ
今宵投下したいのは白石がモニュ…モニュ…される話。
八百万の神々よ。俺に今一度エロスをあたへたまへ
ウォーーーム!バルバルバルバル!
「……いって、きます」
白石はいつものように風船を手に、習慣であるロードワークへ出かける。
と、言っても彼女の場合決して走らない。てくてくと何となく満足するまで当ても無く歩くだけなのだが。
「夕飯までには帰ってきてくださいよ? 怒られるのは私なんですから」
小説を読みながら視線を移さずにルームメイトの杉浦美月はぽけーっとしている白石に釘を刺しておく事を忘れない。
「……グリ山さん、怖かったもんね、あの時……」
ぶるっと身震いするのは同じくルームメイトの相羽だ。
美月の罠によってグリ山さんにオシオキのネギをぶち込まれたのが相当効いたのだろう。
しかし、白石はわかっているのかいないのか。
ポケットに風船ガムを入れるとゆっくりと散歩……もといロードワークへと向かうのであった。
くちゃくちゃ……ぷぅー。
今日も白石はそこはかとなくご機嫌だ。
この世の中には風船ガムと風船があればある程度の事ならば許容してしまうだろう。
夕暮れ時の川べりを、てくてくてくてくと歩く。
風が温かい。それは初夏の香りを運んでくる。
この匂いは決して嫌いではないと白石は思っている。
てくてくてくてく歩くうちに、いつの間にか周りは暗くなっていた。
――そろそろ、かえらなきゃおこられちゃう。
珍しくそんな自制心が彼女の散歩癖にブレーキをかける。
そんなときだった。偶然橋の下に辿り着いたのは。
そしてそれもまた偶然だった。
――そこに、とんでもない男が潜んでいるなんて。
腕をつかまれ、ダンボールで出来た居住スペースに引きずりこまれたのは本当に一瞬だった。
赤い風船はゆっくり空へと上っていき、せっかく大きく膨らんだ風船ガムも、ぱちんと割れる。
白石の眠そうな瞳に移るのは脂ぎった顔で、涎を零す醜い男。
当然だが、白石は自分が何をされるのか頭では理解していない。だが、本能的に自分が危機に瀕しているのはわかった。
「……や」
ぷいっとそっぽを向いて嫌悪感を露にする白石。だがそれはあの寮の中など限られた場所でのみ通用するものなのだ。
更に言えば、目の前の男は泣き叫ばれようが白石を逃がすつもりなど無い。
白石の顔をがっしりと押さえ、その唇を無理やり奪う。
じゅるじゅると唾液が注ぎ込まれる。
酒とヤニの混じった最低の味。コーラ味の風船ガムを噛んでいた後味も今は男の唾液のせいで吹き飛んでしまう。
無理やりに服を引きちぎられ、胸を揉まれ、毒々しいイチモツが白石のまだ幼さを残すソコに――
「……ふぅー……」
私は打ち掛けの文章を保存して一息付きました。
眼鏡を机に置いて目頭をぎゅっと押さえると、不覚にも涙が出てきます。
最近かつてのような妄想力がなくなりつつある。
そんな不安が私の心を締め付けました。
しかし、止まるわけにはいきません。私のオナネタを手に入れるまでは――止まるわけにはいかないのです。
孤高のエロテロリスト。私はぎしっと背もたれに寄りかかりました。
「なぎさ」
私はベッドの上でネコミミを付け、バイヴによって何度目かの絶頂を迎えているなぎさに声をかけます。
「ちょっとレイプシーンを書こうと思っているので、和希をレイプしてください」
……華麗にスルーですかそうですか。
っていうかこの子なんで失禁しますか。
……ああ、そうですね。貴女は潮吹きでしたねええ、ええ。
忘れていたわけではないのですよ。私も。
「ベッドの上でイクなとあれほど……」
明日の掃除、どうしようか……
久しぶりに書きかけのブツが消えた。涙目
ウイン・ミラーが小川並みのエロコスになってる件について
ちなみに俺の中では急上昇
相変らず趙雲の投げっ放しは強烈だぜ…
物書きっていつも書きかけの物をぶっ飛ばすよね
御師様GJ!ナイス投げっぱなしジャーマン!
レイープキターと思ったら・・・
マジ投げっぱなしジャーマン得意だから!!
超ごめん>OTL
>>885 すまねえ。本当にすまねぇ。もう少し頑張る。
>>886 すまねぇ。伝統芸能が出たと思ってヌル暖かい目で見てくれOTL
>>887 続き頑張って書く!
まぁ、無理はするなよ、我らがエロ達人よ
太く長い変態をだな
というかPCにも無理をさせすぎだと思うぜw
お師様GJ
ぼちぼちリハビリしながら投下して。
さて、そろそろ次スレ立てる時期じゃない?
891レスで456kbかぁ
微妙なとこだなぁあ
新しく立ててこっちを埋めちゃうのも有りかと
つまり、2の外人選手がエロい件について半日がけで討論をだな
よし、埋めるか
ちょっとお師匠、そこの溝に横になって…
承知した。
む?何故土を上からかけるんだぜ?
海岸でもないのn――ちょw顔はやm
埋めネタ投下。
サバイバー2の外国人選手がエロい件について、受けた感銘をSSで表現してみる。
前楽園ホール今夜のメインイベントは、アメリカのプロレス団体から乗り込
んできたヒールファイターと、それを迎え撃つ日本人チャンピオン。
日本人チャンピオンは肩で息をしながら、必死で攻め手を探るが、突破口は
見つけられない。
掴まえられたら、終わる。
そんな危機感があった。
ヒット・アンド・アウェイ戦術を採用し、距離を取りながら闘うが、徐々に
コーナーへと追い詰められていく。
防戦一方。
コーナーを背負った瞬間、つう、と日本人チャンピオンの背中を冷たい汗が
流れた。
がしっ
アメリカ人選手が日本人チャンピオンの腕を取る。
彼女の口から笑みがこぼれた。
「ひ、ひいっ」
チャンピオンらしからぬ悲鳴を上げた女子選手を高々と持ち上げ、観客にア
ピールする。
「おおっ」という声が会場のあちこちから洩れ、次の瞬間、
ダァァァァアアアアアアアアアアアアアンンッ!!
という落雷のような炸裂音がして、彼女はマットに叩きつけられた。
強烈無比なパワースラム。
レフェリーが慌てて日本人選手の確認に走るが、アメリカ人選手はそれに興
味がないかのように背を向け、早くもリングを降りようとする。
日本人チャンプは、白目を向いて失神していた。
レフェリーが両手を振ると、カンカンカンカン、と疾風のようにゴングが打
ち鳴らされた。
「試合開始6分21秒、パワースラムによるTKO、勝者──」
リングアナウンサーが大きくコールする。
「──レディー・コーディ!!」
コーディは花道からマットを振り返った。
その時、会場中からどよめきが起こった。
マット上から間歇的に噴水が上がったのだ。
日本人選手はピクピクと細かな痙攣を繰り返しながら、満員の会場の視線を
浴びながら、失禁の飛沫を上げていたのだった。
レディ・コーディはアメリカン・フットボール仕込みの、いかにもアメリカ
らしいパワーファイターだった。
日本人選手では、彼女に当たり勝てる者はほとんどいない。
体格にものを言わせた体当たりと、組み合ってから繰り出されるパワー技か
らは逃れる術がない。
『レディ・コーディとは戦りたくない』とは日本人女子選手の間でつとに言
われることだった。
必殺のフィニッシャーであるコーディ・クラッシュ(パワースラム)を受けた
者はしばしば脳震盪で気絶し、時にはリング上で屈辱の失禁を晒した。
まさに恐怖の失禁技、それがコーディ・クラッシュ。
どのような巨体も持ち上げる怪力と、幾人もの女子選手を公開失禁の刑に追
い込んだ伝説的なフィニッシャー。
レディ・コーディは恐怖の念をもってその名を語られるレスラーなのだった。
シャアーーーーーーーーッ
夜。
コーディはホテルの浴室でシャワーを浴びていた。
日本に滞在中、試合と練習時間以外は外国人選手はホテルでプライベートな
時間を過ごす。
シャワーから飛ぶ湯がコーディのむちむちの肌に当たって跳ねる。
コーディの身体はアスリートらしいしなやかさとたくましさを持っており、
なんとも肉感的だった。
95cmの爆乳に69cmの腰周り、94cmの巨尻というダイナマイトなボディー。
それを露出度の高いコスチュームに包んで戦うものだから、見ようによって
は非常に悩ましいスタイルだ。
また、気が強そうに吊り上った瞳と冷たい美貌が相まって、彼女はある種の
マニアに熱狂的な人気を誇っているのだった。
「ふう〜っ」
コーディは長い水色の髪を拭きながら浴室からリビングへと出た。
全裸にタオルを巻いただけの色っぽい姿である。
彼女がベッドに腰かけると、目の前に立つ男の姿があった。
「──あら、プレジデント。いつ来たの?」
コーディが見上げると、社長は微笑んだ。
「おまえがシャワーを浴びている間だよ」
そして、社長はホテルのキーをテーブルの上に放る。
彼はスペアキーを持ち、出入りが自由な身分なのだ。
社長はコーディの隣に腰を下ろすと、彼女の迫力ボディに手を伸ばしていっ
た。
くびれた腰をソフトに撫で回した後、大きく盛り上がった乳房へと手のひら
を這わせていく。
「あ、ん……」
コーディは社長に胸を揉ませるままにしている。
それをいいことに、彼はタオルをめくった。
ぼろろろろろろろんんっっっ
95cmの蓬莱山は桁違いの迫力でまろび出る。
それを力一杯揉みたてる社長。
筋肉質のコーディの身体の一部とは思えないほどに柔らかく弾力に富んだ水
密桃の感触を大いに楽しむ。
「プレジデント、オッパイばかり触ってないで、こっちも……シて……」
コーディは大きく脚を開いて、その間に咲く淫花唇を自らの人差し指と中指
で開いていった。
そこはまるで、食虫花のように粘ついた糸をひいていた。
ぬちゃ……っ
社長がコーディの女陰に指を沈めていくと、そこからすぐに大量の愛液が流
れ出した。
「もうこんなに濡れているようだな」
「あは……ン。そう、プレジデントに触って欲しくて……」
「おまえの新コスチュームも、股間に食い込みすぎの超ハイレグだな。
……さては、試合中も股間にコスチュームを食い込ませて感じてるんだ
な?」
社長がグリグリと襞肉を抉りながら言う。
「あうっ! いじわる……。社長があのコスチュームにするように言ったん
でしょ……」
コーディの瞳は潤み始めていた。
「ふふ、そうだったな。
おまえにはエロいリングコスチュームで、たくさん客を集めてもらわないと
困るからな」
社長は唇をゆがめて笑い、コーディの肉芽をつついた。
彼女はびくびくっ、と身体を震わせた。
「ええ……、わかっているわ。だから、試合の方も手を抜かずに頑張ってい
るでしょう?」
「ああ。おまえ達外国人選手は本当に良くやってくれている」
「だから……ね? わかっているでしょう」
コーディはとろんとした目つきで、促すように社長を見つめてきた。
「わかっているさ……。おまえ達外国人選手は我が団体のためによく働いて
くれている。
その代わりに──」
社長の目が光った。
「──日本滞在中の性欲処理の相手を俺が務めることになっているのだから
な」
彼がズボンを脱ぎ捨てると、長大な剛直がコーディを睨みつけた。
「ねえ……お願い。いつものように……ね」
コーディはビッグサイズのボディをベッドの上に乗せ、そして四つ這いにな
り、尻を社長に向けた。
そして媚びるように、大ぶりのヒップを左右に揺すって見せる。
「わかってる。
恐怖のパワーファイター、レディ・コーディはバックで後ろから犯されるの
が好きなんだよな」
社長のからかうような言い回しに、コーディは羞恥心で尻肉を真っ赤にする。
「余計なことを言ってないで、早く……シテよ」
「ふふ、はいはい」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶっっっ
「はおうっ」
コーディが快感に背筋を反らした。
「くっうう。コレよ、プレジデントのチンポはやっぱりサイコーね。
このチンポのために来日するだけの価値はあるわ……あ、ン」
彼女はペニスの硬度を味わうかのようにぎゅうぎゅうと締め付ける。
「ふふっ、おまえのマンコの締め付けも最高だぜ。おまえはマン力もパワー
ファイターだ、くくっ」
「また、そんな事を言うのね。プレジデントなんかキライよ」
「光栄だね」
ズンッ
「あおおおっ」
口では何を言おうとも、ペニスの一撃を見舞うと、容易にコーディは屈服す
るのだった。
社長は笑いながら、腰のピストン運動を始めた。
ズンズンズンズンズンズンズンズンズン
社長に犯されながら、レディ・コーディは忘我の境地を彷徨っていた。
彼女は、四つ這いで背後から犯されると興奮する性癖の持ち主だった。
這いつくばって抵抗できない状態で、女の最大の弱点である襞肉を男の前に
差し出す。
すると、まるで身体に火がついたように燃え上がるのだ。
社長の前では、特にそうだった。
意地悪な彼がコーディを揶揄すると、気の強い彼女は必ず何かを言い返す。
しかしその度にペニスの攻撃を食らい、彼女は理屈も何もなく無条件に屈服せ
ざるをえない。
彼女は自然に服従していくこととなる。
その様が、まさに犬の調教といった按配でいよいよコーディの被虐心を煽り、
それがさらに興奮を高めていく。
コーディは幾度目かの絶頂を迎え、さらに追い上げられていく。
「プレジデント、ダメよ。ダメになってしまうわ」
彼女はうわ言のように口走る。
「ふふ、いよいよ来たかな」
社長はさらに腰の動きを早め、コーディを責め立てる。
「あっ、おおっ、おごっ、ん………おっ」
コーディの目がくるりと白目を剥いた。
刹那。
ぴゅうううっ、ぴゅうううううっっっっっ!!
彼女の股間から噴水が上がった。
間歇的に、黄金色の飛沫が上がる。
辺りに満ちていくアンモニア臭。
──レディ・コーディは、最絶頂に達すると、失禁する体質の持ち主なのだ
った。
社長はペニスを彼女から引き抜くと、そのダイナマイトなボディに白濁液を
次々と吐きかけていった。
精液の青臭さとアンモニア臭が交じり合い、鼻をつく臭いが充満していく。
しかし、女子レスラーの至宝のようなボディに小便と精子をかけて汚すこと
は、社長にえもいわれぬ快感を覚えさせた。
顔をベッドに突っ伏し、尻だけを掲げたまま、ぴくぴくと痙攣するコーディ。
それはどことなく、レスラーの間の抜けたKOシーンにも見えた。
社長はスーツを着込んだ。
彼女をそのまま放置し、部屋を後にする。
ああそうだ。
彼には、別の外国人選手を犯しに行くという仕事があったからだ。
END
投下終わり。
お師様、復活おめでとう。
またエロ祭りやりましょう。
>>ゼニー氏
……あんたって、あんたって奴ァ……とんでもないものを逮捕していきやがったぜ……
俺の股間のデリンジャーをな!!GJ!!
>>エロ祭
/´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
/ \ すまねぇ。
/::::: \ 言いだしっぺで即落ちた
_______ + /::::::::: ヽ どうしようもない俺を許してくれ……
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i |::::::::::: |
|i: /ヘ:\ :i| _ |::.:. : : ,,ノ:..:ヾ、 |
.|i:〈`_、/´_`>.、 :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´ ,,、 ー‐‐,, /`、
|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一) (ー一)。;:;:. /::::: ヽ あ、支払いはツケでお願いします。
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──〜 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::.. " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐
::::::`ー―――‐一´ ̄~  ̄  ̄
>>是弐我太氏
なんてエロスを投下してくんだよ……GJ!
ちょっと俺も高ぶるエロスを形にしてみますね
>>オシッカー
無茶すんなよ!体調万全にしてくれよ!
>>907 エロスを形にするんだ!! エロスオブパワー!!
体調は獄三郎とともにそこそこいいよ!
っていうか最近獄三郎走ろうとしてシャカシャカ滑ってる事が多いんだが、なんとかしてやれんかのう。
>>908 すまねぇ……酒呑まないとやってられないリアルな心境なんだ……
酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒
に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に
逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃
げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げ
ちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げち
ゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃ
ダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダ
メだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメ
だ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ酒に逃げちゃダメだ
しかし、コーディーとは、銭氏のチョイスは素晴らしいな
さすが、このスレのエロス魔獣だぜ
ああ…素晴らしいほどにGJだ…
しかしまだ満たされん!
次のエロきぼんぬ!
>>905 超GJ
ムチムチ外国人選手がこまされるのはたまらんす
次の選手が犯されるシーンもおながいしたい
前回はありがたい感想を頂き、励みになりました。
また投下します。
スカ注意。
915 :
変態コーチ1:2008/06/19(木) 22:37:24 ID:Rg3baovl
「いやあああああああああああっっっ!!!!!」
前楽園ホールに、菊池理宇の悲鳴が響き渡る。
第二試合。
対戦相手は極悪非道のヒール、グリズリー山本。
理宇は、グリズリー山本によってリング上でめった打ちにされていた。
その身体には山本によって持ち込まれた鎖が巻きつけられ、自由に動くこと
さえままならない。
窮地を脱することもできないまま、理宇はいいようになぶられ続けることし
かできない。
「へっへっへ。理宇、覚悟を決めたかい?」
サバイバープロレスきっての大ヒール、山本は舌なめずりをしながら言った。
マットに這いつくばっている、かよわき頑張り少女へとにじり寄る。
「ひっ、ひいいいいっ」
理宇は涙目になって逃げようとするが、すぐに山本の太い腕に掴まれる。
「逃がしゃしないよ」
「な、何をするのっ!?」
脅えた目をする美少女に向かって山本はニッと笑った。
「くくく。わざわざ会場へ足を運んでくださった、おまえの大事なクソッタ
レファン共にたっぷりとサービスしてやろうと思ってな」
重量級のヒールは理宇のコスチュームに手をかけた。
びりびりびりびりびりびりっっ
「や、やめてええええええっっっ」
理宇の未発達な肌が露になる。
ちびっこ美少女は手で胸元を隠してマットにうずくまった。
山本の哄笑。
まだ初心な少女にとって、ファン達の前でリングコスチュームを破られるこ
とは大変な恥辱であった。
「まだまだ、終わってないよ!!」
すでにいっぱいいっぱいの純情少女を、山本はさらに攻め立てる。
リング下から投げ入れられたパイプ椅子を掲げると、
「おらおらおらあああっっ!!」
と、マットにうずくまって胸を隠すのに必死な理宇の背中へ打ち下ろす。
カンカンカンカン!!
その時、反則を告げるゴングが打ち鳴らされた。
なおも理宇にパイプを振り下ろしている山本に審判団が取り囲み、暴走する
ヒールを羽交い絞めにして試合を中断させた。
916 :
変態コーチ2:2008/06/19(木) 22:38:46 ID:Rg3baovl
そんな試合を、会場の片隅で見守る筋肉質の大男がひとりいた。
「甘い、甘すぎるぞ菊池ッ!!!!」
彼は、熱い口調で独りごちた。
「俺は、おまえをそんな軟弱なレスラーに育てた覚えはないぞッ!!」
ぐっ、と拳を握る。
「そんな、鎖で縛られ、コスチュームを破られた程度で……!!」
大男はリング上の理宇を見る。
泣きじゃくる美少女の柔らかそうな胸元が目に入った。
もこもこもこっっっ
彼の顔が赤くなり、股間がふくらんできた。
「こ、こほん」
と彼は咳払いしてから、拳をポケットに入れた。
「とにかく、そんな体たらくではいかんぞ、理宇。
この俺が、この俺が……」
次第に彼の息が荒くなってきて、それに合わせて股間部で拳が激しく動き始
めた。彼の視線は露になった理宇の胸や尻に釘付けになっている。
「貴様を、鍛えなおして、くれるわっ、はあはあっ」
そして、
「……ウッ」
と呟いてから、彼の動きが止まった。
ズボンのパンツの前に染みが広がっていく。
仙川浩二郎。
タンクトップの暑苦しい筋肉マン。
サバイバープロレスの誇る、最強変態コーチであった。
917 :
変態コーチ3:2008/06/19(木) 22:40:26 ID:Rg3baovl
菊地理宇はプロレスラーとして決して恵まれた体格とは言えなかった。
身長は高くないし、がっしりとした骨格の持ち主でもない。どちらかという
と、女の子女の子したこぢんまりな身体の持ち主だった。
そんな彼女を支えているのが、プロレスに賭ける情熱と根性である。
「玉砕覚悟」を示す白いハチマキを額に巻き、自分よりも巨大な敵に向かっ
て特攻を仕掛けていく。
それが菊池理宇というレスラーだった。
ドスッ!!
ひっそりとした練習場に鈍い音が響いた。
理宇の殴りつけたサンドバックが軋んだ音を立てて揺れる。
「ちくしょう……」
ドスッ!!
少女の目尻から涙が一粒流れ落ちる。
歯を食いしばる。
918 :
変態コーチ4:2008/06/19(木) 22:41:56 ID:Rg3baovl
「──悔しいか、菊池?」
その時、太い声がした。
理宇は、はっとして振り返る。
壁に寄りかかっていたのは、仙川であった。
「コーチ……。あたし、悔しい……っ!!」
熱血少女はぽろぽろと涙をこぼした。
「負けたことは仕方がないけど、相手に背中を向けてうずくまってしまった。
あんな無様な姿をファンに見せてしまった。
あたし、レスラー失格だ……」
「……」
仙川は理宇のそばに歩み寄ってきた。
そして、彼女の肩に手を掛ける。
優しく肩でも叩いてやるのかと思いきや──
バリバリバリッッ
「き、きゃああっ!?」
仙川は理宇のトレーニング用のTシャツを破り捨てた。ついでに、小さなカ
ップのスポーツブラも引きちぎる。
「な、何をするんですかっ、コーチ!?」
仰天した理宇は胸を隠し、大声を出した。
「貴様は──」
と仙川は言った。
「まだ羞恥心を捨てきれていない。
ルール無用の破廉恥ファイトを仕掛けてくるグリズリー山本に勝つためには、
どんな羞恥心にも打ち勝つ精神力が必要だ」
理宇は目を見開いた。
「山本に勝ちたければ、羞恥心を捨てろ。
例え試合中に全裸になろうとも平常心で戦うのだ!!」
「そ、そんな……!!」
動揺する理宇。
「負けたいのならば、いくらでも隠すがいい!!」
バリバリバリバリッッ
仙川は理宇の短パンを下着ごと破り捨てた。
少女は身体を震わせた後……、今度は下半身を隠すことはなかった。
変態コーチの目には、少女の白い太ももとひきしまった下腹、その間に挟ま
れた三角州にうっすらとした恥毛のちぢれが映った。
少女は目をつむったまま顔を背け、ゆっくりと胸を隠していた手をおろして
いく。
ふるふる……
と、小ぶりの乳房が揺れた。
変態コーチのペニスが急速に勃起してきた。
919 :
変態コーチ5:2008/06/19(木) 22:44:01 ID:Rg3baovl
仙川の息が荒くなってきた。
彼の手によって衣服を剥がされた少女レスラーは、乙女の大切な裸を隠すこ
となくさらけだしている。
理宇は横に向けて顔を背けたまま。頑張って手はまっすぐ下へ下ろしている
が、羞恥に耐えるため、肩に力が入り、小刻みに震えている。
おそらくは恥ずかしくて仕方ないに違いないが、山本に勝ちたい一心の根性
娘は胸を張り、裸の小さな胸をこちらに突き出してくる。
その先端にはピンク色の蕾が頼りなげに揺れている。
仙川の剛直は天を衝かんばかりにそそり立っている。
「ふふ、なかなか、良いオッパイをしてるじゃないか、理宇」
変態コーチは内心の興奮を押し殺すように言ったが、その声は震えており、
あまりうまくはいかなかった。
「なかなか俺好みの柔らかそうなオッパイだ。揉んでみようかな〜」
仙川は両手を開いて少女の乳房へゆっくりと伸ばしていった。
ビクッ
脅えた青い少女は肩を震わせ、身をひいた。
「バカ野郎! 少しおどかされたくらいで逃げるんじゃない! おまえの根
性はそんなもんだったのか!?」
変態の理不尽な物言いだったが、すっかりだまされている理宇は、
「こ、このくらい平気ですっ!」
と声を張り上げた。
そして、再び身体を震わせながら、胸を鬼畜コーチの目の前へと差し出して
いく。
息がかかるほど目前へと突き出されてくる乳首。
条例にひっかかる危ない果実が、自分の方から食べてくださいと近づいてく
る。
仙川は鼻息を荒くして、青い苺を凝視した。
──ああ、この乳首に舌を伸ばし、今すぐぺろりと舐め上げたい。
そんな思いでいっぱいだったが、全力で思いとどまる。
「菊池、今度は──おまえの股間の恥ずかしい場所を晒してみせろ」
理宇は再びビクッと肩を震わせた。
「どうした? 根性を見せてみろ」
最低コーチが促す。
少女は、しばらく動かなかった。
目をぎゅっとつむっているあまり、睫毛が小さく震えていた。
両脚もがくがくと震えている。
噛み締めた唇は色が変わっている。
この緊張感に、変態コーチは射精しそうだった。
ゴキュリ……
理宇の喉が鳴った。
額にはうっすらと汗が浮かんでいる。
「わ、わかりました……」
少女はかすれた声で言った。
920 :
変態コーチ6:2008/06/19(木) 22:45:44 ID:Rg3baovl
「55、56……」
静まり帰った練習場の片隅に少女の声だけが響く。
「57、58……」
理宇が課されたのは、腕立て伏せ。
ただし、言うまでもなく彼女は胸も股間も丸出しの裸姿で、ただスニーカー
だけを履くことが許されていた。
しかし、全裸に白いソックスとスニーカーだけ、という姿はまったくの裸よ
りもむしろ倒錯したエロティシズムを感じさせた。
その姿で、少女レスラーは腕立て伏せを続けていく。
仙川は、それを背後から視姦していた。
少女の尻の谷間と、淡い翳りの女の狭間が目に入る。パンと張った尻肉がぷ
るんぷるんと揺れている。
時折、わざと咳払いをして背後から見つめていることを理宇に伝える。
理宇は平常心を装いながら腕立てを続けているが、明らかに様子がいつもと
違う。
「──菊池、おまえはケツの穴の横にホクロがあるんだな」
ぼそっと仙川が言うと、理宇は尻肉まで真っ赤になり、一瞬バランスを崩し
た。変態コーチはその姿を見て、また股間が熱くなってくるのを感じた。
仙川はたまらない気持ちになり、用意してあったイチジク浣腸を取り出した。
それを素早く少女の尻穴に近づけていく。
ぐさっっっっっっっ
「っっっっっっっっっ!!!!!!!!」
とんでもない所への不意打ちに、理宇は全身をビクッとさせて涙目になった。
ちゅう〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
「な、なな、何をっっっ!?」
理宇は振り返り、自らの肛門に突き刺さっているものを見て、青くなった。
ゴロゴロゴロゴロッ、キュ〜〜〜〜〜ッ
「あ、あうっ」
そして、腹を押さえて立ち上がろうとする。
「続けろ、菊池!!」
冷酷なる外道コーチは鋭く命じた。
「で、でも……」
「『でも』は四角いジャングルにはないんだと言ったろう? サバイバープ
ロレスでは浣腸デスマッチなんて珍しくないんだ。
さっさと腕立てに戻れっ!!」
理宇は血の気のひいた顔のまま、再び腕立てに戻る。
仙川はそれを見て、パンツを脱ぎ捨て、次なる楽しみへと移る用意を始めた。
申し訳ない。
ひとつ上のはなかったことにしてください。
922 :
変態コーチ6:2008/06/19(木) 22:52:35 ID:Rg3baovl
理宇の脚が震えながら左右に開かれていく。隠れていた少女の淫唇が淡い翳
りの中からそっと姿を現した。
「それだけでは十分ではない。指で、アソコを開いてもっとよく見せてみ
ろ」
外道コーチが命令すると、少女はまたビクッとした。
「そ、それだけは……」
と泣きそうな声で言う理宇。
「『それだけは』などという言葉は四角いジャングルでは通用しないのだ。
──勝ちたいなら、アソコをぱっくりと開いて見せろ!」
詭弁もいい所だったが、もはや少女には冷静な判断力は残っていなかった。
しばらくの沈黙の後、ゆっくりと彼女の指は股間の淫唇へと伸びていった。
眼前に広がっていく少女の花弁と、その向こうの襞粘膜を仙川は充血した目
で見つめている。
こんな美少女に自ら陰唇まで広げさせることができる人間は、そうはいない
に違いない。
初心な乙女の性器を視姦しながら、仙川は鼻血が出そうになった。
「──いいだろう、理宇」
と仙川は言った。
理宇は、ほっとしたような顔になった。
これで、やっと恥辱露出刑から解放される。
彼女の顔にはそう書いてあった。
「次は──」
と鬼畜コーチは言った。
「その姿のままでトレーニングをやるんだ」
923 :
変態コーチ7:2008/06/19(木) 22:54:37 ID:Rg3baovl
「55、56……」
静まり帰った練習場の片隅に少女の声だけが響く。
「57、58……」
理宇が課されたのは、腕立て伏せ。
ただし、言うまでもなく彼女は胸も股間も丸出しの裸姿で、ただスニーカー
だけを履くことが許されていた。
しかし、全裸に白いソックスとスニーカーだけ、という姿はまったくの裸よ
りもむしろ倒錯したエロティシズムを感じさせた。
その姿で、少女レスラーは腕立て伏せを続けていく。
仙川は、それを背後から視姦していた。
少女の尻の谷間と、淡い翳りの女の狭間が目に入る。パンと張った尻肉がぷ
るんぷるんと揺れている。
時折、わざと咳払いをして背後から見つめていることを理宇に伝える。
理宇は平常心を装いながら腕立てを続けているが、明らかに様子がいつもと
違う。
「──菊池、おまえはケツの穴の横にホクロがあるんだな」
ぼそっと仙川が言うと、理宇は尻肉まで真っ赤になり、一瞬バランスを崩し
た。変態コーチはその姿を見て、また股間が熱くなってくるのを感じた。
仙川はたまらない気持ちになり、用意してあったイチジク浣腸を取り出した。
それを素早く少女の尻穴に近づけていく。
ぐさっっっっっっっ
「っっっっっっっっっ!!!!!!!!」
とんでもない所への不意打ちに、理宇は全身をビクッとさせて涙目になった。
ちゅう〜〜〜〜〜〜〜〜っっ
「な、なな、何をっっっ!?」
理宇は振り返り、自らの肛門に突き刺さっているものを見て、青くなった。
ゴロゴロゴロゴロッ、キュ〜〜〜〜〜ッ
「あ、あうっ」
そして、腹を押さえて立ち上がろうとする。
「続けろ、菊池!!」
冷酷なる外道コーチは鋭く命じた。
「で、でも……」
「『でも』は四角いジャングルにはないんだと言ったろう? サバイバープ
ロレスでは浣腸デスマッチなんて珍しくないんだ。
さっさと腕立てに戻れっ!!」
理宇は血の気のひいた顔のまま、再び腕立てに戻る。
仙川はそれを見て、パンツを脱ぎ捨て、次なる楽しみへと移る用意を始めた。
924 :
変態コーチ8:2008/06/19(木) 22:56:41 ID:Rg3baovl
理宇は小さく呻きながら腕立て伏せを始めている。
その身体からは、じっとりと脂汗が浮き、顔は苦悶の表情。ビクビクと身体
は小刻みに痙攣している。
特に仙川は、少女のくすんだ色の尻穴に注目していた。
そこは、まるで別個の意思を持った生き物のように複雑な収縮を繰り返して
いる。ともすれば勝手に開いて中の実を放出しようとする肛門を、理宇は意志
の手綱でもって必死に歯止めをかけている。
一瞬でも気を抜けば大放流が始まり、塞ぐ手立てはなくなる。
コーチの眼前で脱糞するなど、うら若い少女には耐えられない恥辱に違いな
かった。
その少女の心の中の葛藤をすべて知った上で、さらに追い詰めようとするの
が仙川の鬼畜で変態たる所以であった。
仙川は自らの剛直に手を添えて理宇の背後から近づいていった。
「菊池、お前は処女か?」
「……う。は、はい……」
普段であればもっと逡巡したに違いないだろうが、いっぱいいっぱいになっ
ていた少女はすぐに答えた。
「処女か。それはいかんな」
仙川は言った。
「リングでの処女喪失を恐れれば、それは大きな弱みになる。処女はなくし
ておいた方が良い」
「……?」
理宇は振り返って、ギョッとした。
「ちょ、まっ……っ!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶっっっっっっっ!!!!
少女はひき潰された蛙のような声を出した。
一瞬の隙に思わず大脱糞しそうになり、必死に尻穴を引き締める。
ぎゅううううううううううっっっっ!!
すると、それが変態コーチのペニスを受け入れた襞肉を収縮させる結果にな
る。
「あ、あ、お、おっ、お願い、抜いてっっ」
腰が抜けそうになり、助けを求める。
しかし、変態コーチはペニスをぎゅうぎゅうに締め付けられ、やっぱり浣腸
しながらの強姦は最高だな、と思っていた。
925 :
変態コーチ9:2008/06/19(木) 22:58:18 ID:Rg3baovl
ズンッ!
ペニスを突きこむと、理宇はこの世の終わりのような顔になって、続いてぎ
ゅううっ、と襞肉を何段にも締め上げてくる。そして、ぜえぜえと肩で息をす
る。
サディストの気のある仙川は、自らの欲情の凶器の破壊力を愉しみながら、
じわじわと少女をいたぶった。
まだまともなセックスさえしたことのない処女に、いきなり無茶なハード調
教をしてしまうことは、なんという悦びなのか。
ズンズンズンッ!!
連続でペニスを突き刺すと、理宇は猫のようにマットに爪を立て始めた。
いよいよ限界が近いようである。
ズンズンズンズンズンズンズンズンッッッ
仙川は猛ラッシュをかけ、自らのエネルギーを股間の肉棒へと集中させてい
った。
「はぁっ、はぁっ、うあああああっっっ」
理宇がのけぞった。
変態コーチは素早くペニスを引き抜くと、彼女の髪の毛を掴んでその喉奥へ
とペニスを差し込む。
ドビュドビュドビュドビュドビュッッッ!!!
大量に噴出していく精子を強制的に飲み込ませていく。
ごくごくと喉が鳴る。
刹那、
ブシュ、ブシュブシュブシュブシュッッッ
と、理宇の尻穴から液状の茶色いものが噴出し、続いて湿った音を立てて固
形の排泄物がひり出されてきた。
理宇が涙目になった。
その表情を見た瞬間、変態コーチはぞくぞくと興奮し、たちまちに少女の口
の中にあったペニスが硬くなってきた。
「むーっ!!」
理宇が驚いて吐き出そうとするが、頭をがっちりと押さえ込んでそれを防ぐ。
少女が吐き出そうと暴れるのが丁度亀頭への刺激となって気持ち良い。
急速にペニスが勃起していくのを感じながら、今度は理宇のアナル処女を奪
おうか、このままイラマチオしてしまおうか、変態コーチは悩んでいた。
おわり
読みにくくなってすみません。
920は飛ばして読んでください。
そろそろまとめサイトが10万ヒットですね。
とっつぁ〜んGJ!
浣腸しながらとかホント紳士だな。
ええい、とっつぁんめ!!
このエロ紳士(魔獣)め!!
GJだ!!
ゼニーはんGJ!GJでんがな!!
まだまだこのスレは戦える!
age
菊池大好きだ。
次スレそろそろでない?
いらんと思うなぁ
つけるのも今更だしw
付けても無駄に寒いだけだと思う
それでいいんじゃない。
新スレ立ててこのスレは埋めようか。
なんという読者参加型エロス・・・
「……ええ。うちは伊達を手放すつもりはありません」
伊達の所属するWWWE社長は苦々しい顔でかぶりをふった。
今月に入ってもう何度めだろう。その度にこうして断っているのだが……
相手はあの新日本女子。資金力も違えば地盤が違う。
たしかに結成間もないWWWEにとってマイティ裕希子の存在は大きい。
喉から手が出るほどに彼女が欲しいのは確かだ。
しかし、正直なところ新日本女子の現社長はあまりいい噂を聞かないのも事実。
そんな所に自分にとって妹のような伊達を送り込むのはやはりいやなのだろう。
そんな時、秘書である井上霧子が少し蒼い顔をしながら社長室に入ってくる。
「……社長、お話が」
「……わかった」
霧子のもたらした話とは、地元の名士が興業に難色を示しているというものだった。
正直なところ、今回の興行を何とかしなければもうWWWEはどうしようもない所まで来ていたのだ。
「……阿久津氏は新日本女子の社長との交流も深い方のようで……手回しが進んでいるようです」
社長は悩んだ。
妹分を守るために、スタッフたちを路頭に迷わせるか、それとも――
数十分後、意を決した社長は電話を手に取る。
社長の決心に霧子はただ、顔を伏せるしかできなかった。
男は目をぎらつかせながら伊達遥をどん、と突き飛ばす。
伊達は混乱していた。何故こんな事になったのか?
何故彼は自分を捨てたのか。
いろいろな感情が頭の中をぐるぐると駆け回り、涙が零れる。
「あれ? 泣いちゃった? 泣いちゃったの? かわいそうでちゅねぇ!」
男が伊達の太ももを蹴り飛ばした。
確かに彼女はプロのレスラーだ。打撃などには慣れている。
しかし、それはあくまでも試合というくくりの中での事。
試合以外で暴力をふるわれたことなど当然ない。
そして、この試合以外というのが重要なのだ。
試合でない所で受ける打撃というのは思った以上に精神に響く。
(余談だが、学祭にてプロレスもどきを公開するため一時特訓に励んでいたスカt(ry)好きのある男性が言うには
「リングでなければ覚悟が決まらないことが多々ある。酔っ払いに突如ボディブロー食らった時はふぐりがキュンってなった」
と言っていた程)
まして伊達はリングから降りてしまえば引っ込み思案な今時の18歳なのだ。
殆ど知らない男性に蹴られるというのはどれ程の恐怖があっただろう。
「お前の……ああ、お前の元居た団体ナ。あそこ経営が相当やばいらしくてな……」
男がしゃがみ込んで伊達の顔を覗き込む。
狂気の宿ったその瞳に伊達は恐怖する。
「興業ぶつにも辛いらしくてな? まあ、やさしい俺はうちの花形レスラーを期限付きで貸してやることにしてやったわけだ」
伊達はその一言でわかってしまった。自分と、おそらくマイティ裕希子がトレードされたのだと。
しかし、先ほどの言葉が事実なら期限とやらがくれば、また帰れる。
ほんの少し希望が浮かび上がる。
「あんなクソ団体ぶっつぶれてもいいんだけどよォ……クソ団体の興行見に行った時によォ……ヘヘヘ」
「……ひっ」
男が伊達の頬をべろりと舐めた。
「お前を見つけちまったんだよォ……一目見た時からビンビン来たぜェ」
伊達の本能が警鐘を鳴らす。この男は危険だ。自分に抱いているのは身を焼くほどの劣情だと。
「お前はあのクソ野郎に随分重用されてたからなぁ……何回もお前を手に入れようとして、何回も失敗した……」
男の手が伊達の胸元に手を伸ばす。恐怖に駆られてその手を払うと、男はいやらしく笑った。
「いいのか? 俺を怒らせて……?」
彼の言葉にびくりと伊達が反応する。
そうだ。彼を怒らせれば大好きな社長が困る。
引っ込み思案で、何もできなかった自分に声をかけてくれた、彼が――
…ここで紳士諸君に聞きたいのはこの後の展開だ…
救い無いルート→ピアス・入れ墨・他
救い有りルート→プチ純愛
歪みねぇルート→新日暮里!
色々放置はすまない…復活をかけてリングに上がるためにトレーニングしてたんだ…
救い無いルート希望
祐希子もからめて歪みねぇルート希望
あえて救い有り希望
つか無理すんなよオシッカー
歪むしかねぇべさ
なに?何もできなかたった自分に尿を(ry
そこまで歪みねぇルートか!
男が伊達に襲い掛かると同時にドアが蹴破られた。
ゆっこ「真日暮里!」
そこには目を輝かせ、男と書かれた八尺ふんどしのみを身につけたゆっこの姿。
あっけに取られる二人を尻目に、両腕を上げて左右にゆらゆら揺れ始める。
ゆっこ「マスタング、野性の馬とカスケード…はい!」
そのまま俊敏なフットワークをもって激しく反復横飛びを開始した。
ぷるぷる揺れるたわわな胸は四次元殺法!
ゆっこ「ヨホホイ! ヨホホイ! ヨホホイホイ! カモッ!」
ゆっこが手招きをすると同じ恰好の草薙みことと菊池が現れる。
みこと「巫女の下着は赤ふんどし!」
菊池「空飛ぶ私は青ふんどし!」
ゆっこ「はいっ!」
三人「ヨホホイ! ヨホホイ! ヨホホイホイ!」
ゆっこ「ワンモアセッ!」
三人「ヨホホイ! ヨホホイ! ヨホホイホイ!!」
伊達と男の時が止まる。
ゆっこ「オッケーィ! 中々よかったよ! 集合っ」
集まる三人
ゆっこ「みことちゃん! もう少しこう…お尻ふるときにプリンッ! プリンッ! って感じで。りうは…もっとエロく! うちのエロ担当なんだから」
菊池「す…すいません…」
ゆっこ「…いざとなったらまんこ見せる位の心意気がいるよ! …大丈夫、りうのまんこは綺麗だから」
菊池「…はい…」
ゆっこ「よーし、焼肉行くよ! 私の奢りで!」
みこと「ご馳走様です」
菊池「先輩…私、一生ついていきます!」
伊達「あ、あぅ…わ、わたしも…」
一斉に部屋を出ていくTeamゆっこ
男「…なんだったんだ…ま、まあいい! 今度こそお前を――」
ブライアン「あん!? 最近だらしねぇな!?」
男「なっ――変わり身だとアアッ――!」
翌日、新日本女子の社長はトコロテンまみれになったまま見つかったという。
歪みねぇルート 完
帰宅したから真面目に続き書くよ!
やべぇ。筆がすすまねえ…
もうちっと時間かかる(´・ω・`)
気にするな
気長に待ってるよ
ゆっくり大作を完成させてください
御師様!あたい、待っとるからね!どんなに時間を掛けてもいい・・・紳士の名に恥じない鬼畜っぷりを!
ho
新スレを・・・たの・・・む・・・・・・ガクッ
保管庫更新しましたんで☆(ゝω・)vキラッ☆
とりあえず…埋める?
|д゚)チラッ
ゆっこの穴に肉棒を埋める
レッスルエンジェルスサバイバー2発売日ケテーイ記念
ミミさんの使用済みジャージに顔を埋め
ジャージだけで構わないの?
ほら新入りが洗濯物全部持ってっちゃうぜ
959 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 21:50:25 ID:VGNwFSUU
埋め立て完了!
ume
961 :
名無しさん@ピンキー:
まだ埋まってなかったのか