1 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 05:17:54 ID:DDd74Mos
しずかちゃんとかドラミちゃんとか最高
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 06:42:28 ID:1Gi+pPLs
2
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 08:32:07 ID:IU898BuH
終了
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 11:25:41 ID:FJsUl89c
( ^ω^)・・・・・・
今日は、珍しく出来杉家で勉強会が開かれる事になった。
しかし、そのせっかくの集まりは、ジャイアンが開始5分でシャーペンを放り出し、「マンガねえのかよマンガ」と
出来杉の本棚を勝手に漁り始めた事で既にその雰囲気は最悪になってしまっていた。
困っているしずかの顔を見て、のび太はいよいよ今日こそジャイアンに制裁を加えてやろうと決意した。
のび太のポケットには、赤と青の2つの錠剤が入っていた。もちろんドラへモンから手に入れたものだ。
赤い錠剤は、飲んだ人間の性格を完全に反転させてしまう効果があり、青は、青は…
『何だっけ?まあいいや。とにかくヤツを赤い薬でヘナチョコにして、僕の前で土下座をさせてやる!』
と、相変わらずの小物ぶりを発揮するのび太の目の前で、ジャイアンが大口を開けてあくびをした。
『ジャストナウ!』
すかさずのび太はポケットから取り出した錠剤をそこに放り込んだ。色はもちろんお約束の、青。
何かを飲み込んだ感覚に「?!」と目を白黒させていたジャイアンだったが、やがて、
「…グ…ググ…ウォー!」
と叫び、ローテーブルをひっくり返すわ、止めに入った出来杉・スネ夫を一撃で吹き飛ばすわと、いつも以上の祭り
状態を巻き起こした。
やがて、その血走った小さな目に、テーブルを避けようとして転んだしずかの、細く長い足や、めくれたスカート
から覗く白いショーツが映る。
無言で息を荒げながら近寄ってくるジャイアンに、声も出ず、スカートを直すのも忘れて後ずさる彼女だったが、
彼の太い腕がショーツにかかり、それを一気に剥ぎ取るとやっと悲鳴を上げた。しかしジャイアンはそれを全く
気にする様子も無く、しずかの小さな膝を両手で掴むとあっさり左右に割り広げてしまった。
スレンダーなしずかの体は、まだまったく少女のそれであった。その滑らかな下腹部には茂みらしいものは影さえ
無く、これだけ大きく足を開かれても、その股間の亀裂からはごくわずかに薄桃色の肉の合わせ目が覗いているだけ
であった。
ジャイアンは、その細い腰を抱え上げると、彼女の小さな小さな薄ピンク色の狭間に、太く長い舌を無造作にねじ
込み始めた。しずかは、そのあまりの異物感にうめき声を上げながら身悶えした。
実は彼女は、既にこの部屋で出来杉と何度か体を重ねていた。お互いを、勉学で競い合う仲間であり、良きライバル
でもあると認めあい、尊敬しあう2人がいつしかひとつになるのはごく自然な感情であり、その清らかな気持ちの昂ぶり
の前には、小学5年生という年齢などなんの障害にもならなかった。
しずかは、自分の体の中に入ってくるのは、一生出来杉一人だと心から信じていた。それなのに…
ハッとしずかは我に返った。正確には、あまりに異様な感触に無理に現実に引き戻されていたのだ。それは、いつの間
にか彼女に覆いかぶさっていたジャイアンが、ズボンから取り出した脈打つ巨大な肉塊の先端を、彼女の秘裂にグイグイ
割り込ませとうとしていたためだった。
彼のペニスは、小学生どころか、大人に混じっても遜色ないレベルの逸物だったが、しずかの体が出来杉との幾度かの
行為である程度の準備ができていた事や、つい今しがた、彼の太い舌がその細い洞窟にたっぶり唾液を塗りこめていた事が
助けとなり、グロテスクなその威容は、徐々にではあるが彼女の可憐な肉体を割り拡げていった。
既にしずかは、そのあまりの痛みと強すぎる刺激のため、ほぼ失神状態におちいっていた。
ジャイアンに吹き飛ばされ失神していた出来杉の意識が徐々に戻ってきた。
真っ先に彼の目に写ったのは、浅黒い小山の様な肉体に抱きかかえられながら、激しく上下を繰り返す白く細い肉体
だった。あえぐような、うめくような声を上げ続けているその肉体は…
「しずかくん?!」
出来杉はガバッと身を起こした。それに気づいたしずかは
「アッ!助けて、助けて出来杉さん!」
ととっさに彼に手を伸ばそうとしたが、あぐらの上に彼女を抱えこんでいたジャイアンが、その逞しいペニスで
更にメチャクチャに彼女の小さな尻を突き上げ始めると、彼女は切なそうな悲鳴を上げながら、彼の逞しい首に
しがみついてしまった。唖然とする出来杉の目の前で、しずかはその可憐な唇にねじ込まれたジャイアンの舌を
夢中で舐めまわすのだった。
ところで、ジャイアンが最初にグォーッと叫んだ顔を見ただけで失神に陥っていたのび太だが、今ようやく
その目を開いた。すると、どうであろう!なんと憧れの彼女が、にっくきゴリラ男のデカチンをズボズボ突き込まれて
しまっているではないか!
のび太は、正義の怒りに震えながら、眼前に繰り広げられる痴態を携帯で動画(最高画質)に収めつつ、
「助けてドラへモーン!」
と叫んだ。1分ほどして、空中に黒い穴が開き
「…え?風呂掃除?いやママさん忘れてないですよほんとマジ今やろうと思っててハイ」
と言いながら、丸く青い物体が飛び出してきた。
「のび太くん、今日の風呂当番はキミだろ!まったくキミってやつ…ウォ!こりゃヒドイ!」
と、その場の惨状にドン引きのロボットに
「なんだよコレ!」
とのび太は手のひらの赤い錠剤を見せた。ロボットの青い額に血管がビキッと浮き出る。
「なんだよとはなんだ!赤が性格反転!青が性格を倍化!だから赤だけもってけとあれほど…ったくもー!」
と丸い手で丸い頭をバリバリ掻いてたが、
「とにかくコレ、「どわすれハンマー」!メモリを「強」にして、今すぐこれで全員の頭をドツけ!ナウ!ムーブ!」
「サーイェッサー!」
夕焼けに染まる空の下、出来杉に見送られながら四人は彼の家を出た。しずかが言った。
「でも全員が居眠りしちゃうなんてねえ」
「のび太のウッカリがみんなに写ったんじゃないの?」
「なんだよヒドイなあ」
と会話が弾む中、珍しくジャイアンがムッツリと後から歩いてくる。
彼が顔を上げると、彼をチラチラ見ているしずかと目が会い、なぜか二人とも顔を赤らめて目を逸らしてしまう。
「じゃ、私こっちだから…」
と分かれ道で手を振り歩き去るしずかの背中を、不思議そうな顔で見送ったジャイアンが、きびすを返して先を行く
のび太たちを追おうとすると、
「たけしさん…」
と引き返してきたしずかの声が彼を呼び止めた。彼女は、なぜか赤らむ頬を押さえながら、
「あの、今日勉強あんまりできなかったでしょ?…もし…もしよければ、これからウチでミニ勉強会でもしない?」
と、恥ずかしそうに言った。ジャイアンは、不思議そうな顔のままでうなずいていたが、しずか自身でさえ、何で
そんな事を口にしたのか分からなかった。
ふとのび太が振り返ると、ジャイアンの姿がない。いやな予感がして、「じゃ先帰るわ」というスネ夫と別れ、
先ほどの分かれ道に取って返すと、並んで歩く2人の姿が見えた。嫉妬に駆られたのび太が声をかけようとしたが、
最初は少し離れて歩いていた2人がいつの間にかピッタリと寄り添い、ジャイアンの手が歩きながら隣のしずかの
スカートをまくりあげ、そのまま彼女の股間に手をもぐりこませて激しく愛撫をはじめたのを見て、思わずその足が
止まってしまった。
やがて、ジャイアンはキョロキョロ周りを見渡し、サッと電信柱に隠れてたのび太には気づかなかいまま、しずかを
抱き寄せ濃厚な口付けをした。そして、彼女のショーツをサッとはぎとり、ズボンのチャック開放と同時に飛び出して
きた巨大なペニスを立ったまま一気に彼女に挿入すると、夢中でしがみ付いてくるその細い体を軽々と抱え上げ
ながら、道端の公園の中に消えていった。
泣きつくのび太に、ドラへモンがまさかと思いつつ質問をしたら、案の定どわすれハンマーのメモリを「強」にし忘れて
いたとの答えが返ってきた。
べそをかきながらも、さっきの動画がきちんと取れているか携帯をチェックしている彼をみて、ドラヘモンが思わず
『今コイツを始末してその子孫が全部消滅しても別にイインジャネ?』と考えてしまったのはひみつである。
悔いは無い
おもろい
ドラえもんよりも、魔美やエリとかスミレとかのがいいんでない