桜蘭高校ホスト部 4

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183名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 23:14:04 ID:aKhtg/mS
>>181
801はよそでやれ、よそで!
184クゼミツ 1:2007/10/29(月) 14:31:55 ID:sajrBZcZ
九瀬先輩と満山さんでエロ。満山さんが少し黒かも。
苦手な方はスルーで。

――蜜柑の秘め事――

「すまないな、果南。絢爛高校との練習試合が今度の日曜になりそうなんだが……」
その日の放課後、唐突に猛が切りだした言葉に私は落胆した。
先週行われるはずが雨で延期になっていた試合が、よりによってデートの予定の日と重なるなんて。
「まあ、でもその日は私とのデートの方が先約ではなくて?」
私は心と裏腹ににっこりとした笑顔を保ったまま、聞き返した。
それに対して、猛はいかにもすまなさそうな顔で答えてくる。
「試合が早く終われば行けるかもしれないが、無理な場合はまた今度でいいか?」
ただのデートならばまだ諦めもつくけれど、今度の日曜日は以前から楽しみにしていた
クラシックのコンサート。
また今度といっても、あの指揮者が次に来日するのは何時になるかしら?
個人の用事ならともかくアメフト部全体のことだから、容易に変えられないとは解っていても、
行けなくなるかもと思うとどうにも口惜しい。
猛は本当に申し訳ないと思っているらしく、それは表情で一目瞭然。
基本的に単純な彼が嘘をつくのが苦手だということは、長い付き合いでよく知っている。
そんなところも可愛いし憎めないのだけど、つい意地悪をしたくなってしまう。

「……仕方がないわね、それじゃ他の人を誘おうかしら」
私は猛に笑いかけると、背を向けて歩き出す。
案の定、彼は慌てて追って来た。
「果南、どこへ行くつもりだ?!」
「久しぶりに幼馴染と話したくなったから、第三音楽室にでも行ってみようかなって……」
「な、何だとっ!!?」
私の言葉から一方的に敵対心を燃やしている一つ年下の幼馴染の顔を連想したのか、
ムキになって付いて来る猛に、私はキッパリと言った。
「あら、付いて来なくて結構よ。あなたは試合の練習があるでしょう?」
冷たい言葉に猛が動きを止めた隙をついて、一気に引き離す。
ごめんなさいね、意地悪を言ってしまって。
だけど、私だって今度の日曜日のことはがっかりしたんだもの。
だから、この程度のささやかな反抗くらいは許してくれるわよね……?

185クゼミツ 2:2007/10/29(月) 14:32:44 ID:sajrBZcZ
第三音楽室に行った私は、鏡夜君を指名して向かいの校舎が良く見える席に座った。
ごくたまにお客としてここに来るときは、いつもこの辺りの席を希望している。

「あなたがうちの部に来られるとは珍しいですね、満山姫。九瀬先輩と何かあったとか?」
「そう? たまには鏡夜君と話したいなと思っただけよ」
「しかし、あなたがここに来るのは殆ど九瀬先輩絡みだ。現に今も、ほら……」
と、鏡夜君は窓の方を指差した。
一緒にそちらに目を向ければ、向かいの校舎の窓際にはオペラグラス片手にこちらを覗う猛の姿。
うふふふ、いつもながら何て分かりやすい人なのかしら。
そんなところが、愛しくて堪らないわ。
「流石ね、鏡夜君。だったら……この前みたいに少しだけ協力してもらえるかしら?」
「やれやれ。相変わらず腹黒いというか何というか……」
「あら、その辺に関しては鏡夜君もいい勝負じゃなくて?」

私達は暫し微笑み合い、お互いの距離を縮めた。
そして、猛によく見えるように仲睦まじい演技を始める。
そうしながら向かいの校舎の方に目を向けると、悔しがる猛の姿が見えた。
余程嫉妬に駆られているのか、空いている方の掌に握り締めたオレンジが変形しているのが
ここからでも判別できるくらい。
少しでも心を落ち着けようと、そのオレンジをしきりに齧っているせいで、
きっと床が果汁でベタベタになってしまっているわね。
そこまで気になるのなら、そんな所から覗かないで直接文句を言いに来ればいいのに。
……でも、それが出来ないあなたの微妙に器の小さいところが愛しいわ。
「鏡夜君。日差しが眩しいから、カーテンを閉めてくれる?」
「そうですね」
私の意図を汲み取った鏡夜君は、思わせぶりな仕草でカーテンを閉めた。
勿論、猛に向かって意味ありげに笑うのも忘れていない。
やはり持つべきものは、こんなふうに気の合う幼馴染よね。
ただ、本質が似通っている故に決して恋愛感情には発展しない。
腹の探り合いみたいな関係も悪くはないと言う人もいるかもしれないけれど、
私にとって彼はあくまで気の合う可愛い弟のような存在。
猛が彼のポジションを兼ねることが出来るかといえばそれは無理だし、当然その逆もしかり。

「……さて。九瀬先輩へのあてつけは、これで充分ですか?」
席に戻ると、鏡夜君は小さく溜息をついた。
「ええ、付き合ってくれてありがとう。ごめんなさいね、毎回あなたをこんなふうに利用して」
「それは別にいいですが、何故こんなことを? 九瀬先輩に嫉妬させることに、
何かメリットがあるとも思えないのだが」
鏡夜君の問いに、私はにっこりと微笑みながら答える。
「私の自己満足にすぎないけれど、メリットはちゃんとあるわよ。だって、あの人……」
私がそっと耳打ちすると、彼は一瞬呆れたような顔をしてから苦笑した。
「相変わらず、犬も食わないというか……。それで、今回は何が原因で?」
「聞いてくれる? 猛ったら……」
そのまま私は、先ほどの猛とのやりとりを話し始める。
鏡夜君には付き合せてしまって申し訳ないと思ったけれど、彼が聞いてくれたおかげで
少しだけ胸がすっとした。
もっとも、本番はこれからだけれど……。
186クゼミツ 3:2007/10/29(月) 14:33:52 ID:sajrBZcZ
「果南、話がある……!」
第三音楽室を出てから昇降口に向かう途中の渡り廊下に差し掛かったとき、
予想していたとおりに猛が待ち伏せていた。
校内で喧嘩したときに彼が私を待っている場所は、決まってこの辺り。
猛ったら、本当になんて単純で可愛い人なのかしら。
もしも私が違う通路を通って帰ったら……なんてことは、思いつかないらしい。
それが解っているからこそ、あえていつも同じ所を通るようにしている。

「ホスト部で、鏡夜と何を話していたんだ?! それも、あんなに親密そうに!」
「まあ。猛ったら、まるで見ていたようなことを言うのねぇ……」
彼が様子を覗っていたのを知らないふりをして言うと、猛はさらに憤慨した。
私を柱に押し付け、腕で逃げ道を塞ぐようにする。
「ち、違うっ、ただ俺はおまえが心配で堪らなくて……!!」
「別に、やましい事は何もないわよ。どうしてもあなたの気が済まないのなら、
ここじゃなくてもっと二人きりになれる場所で……ね?」
そう言って猛の唇に指を当てると、彼は私の手を取って歩き出す。
外に出た後の行き先は、きっといつもの場所。
そして、おそらく今回も私の希望するとおりになるんじゃないかしらと思うと、少し嬉しくなった。

数十分後、私はバスルームにいた。
猛と二人きりになりたい時に、よく利用しているホテルの一室だ。
濡れた体をオレンジのアロマを一噴きしてあるバスローブで包んで部屋に戻ると、
先にシャワーを終えていた猛がベッドに腰掛けていた。
まだイライラしているらしく、しきりに掌の中のオレンジを指で弄んでいる。
せっかくの鎮静作用も、どうやらあまり効いてはいないみたい。

「猛ったら……ひょっとして、まだ怒っているの?」
私は彼の隣に腰掛け、その顔を覗きこむ。
すると猛は私の肩を掴み、声を荒げた。
「当たり前だろう! おまえはいつも気に入らない事があると、俺へのあてつけでわざと
やきもちを妬かせるが、どういうつもりだ!?」
「あらあら……気付いてた?」
まさか気付いてるなんて、これはちょっと意外だった。
そう、確かに私が第三音楽室へ行ったのは、猛に嫉妬してほしかったから。
自分でも子供っぽいとは思うけれど、楽しみにしていたデートを諦めきれない悔しさから、
彼に少し反抗してみたかったの。
そして、もう一つ……。
187クゼミツ 4:2007/10/29(月) 14:38:09 ID:sajrBZcZ
「何故そんなことをするのか、理解に苦しむぞ! おまえは、俺を何だと……!」
なおも声を荒げたままの猛の頬に両手を宛がい、互いの唇を軽く触れ合わせる。
そして、彼を見つめながら言葉を紡いだ。
「心配しなくても、私が好きなのはあなただけよ。鏡夜君は私の弟みたいな存在だから、
ちょっとあなたに嫉妬してもらうために協力してもらっただけ。それでも、まだ信じられなくて?」
「お、俺だっておまえをどんなに想っているか……」
見る見るうちに猛の顔が紅潮する。
幼い頃からの婚約者で、もう幾度となくこうして二人きりの時間を過ごしているというのに、
こんなふうに面と向かって好きだと言うと大概照れる彼が、何とも可愛くて仕方ない。
それだから、私の秘密を少しだけ教えてあげることにした。
「ごめんなさい。ちょっとね、刺激がほしかっただけなのよ」
「刺激だと? おまえは、そんな理由で……」
猛の言葉を遮るように、私は再び唇を重ねた。
今度は彼もそれに応えて、積極的に口付けを返してくる。
口腔内に侵入し、いつもよりやや強引に絡んでくる舌と熱い吐息に、次第に気分が昂っていく。
彼のキスはいつもオレンジの味がする。
それは、もう随分と前に初めて交わしたときから変わらない。
その甘く爽やかな香りと対照的な淫靡な行為に、私は毎回ゾクゾクしてしまう。

存分に口腔を貪った後、猛は私を押し倒して今度は首筋に口付けつつ鎖骨の辺りを撫で始めた。
程無く彼の指がバスローブの内側に侵入してきて、直に胸を弄ばれる。
男の人の大きな掌で下から掬い上げるように掴まれ強く刺激されると、僅かに痛みを感じたけれど、
すぐにそれよりも大きな快感の波が押し寄せてきた。
ほんの少し揉みしだかれただけで、鼓動が早くなってくる。
胸のなかで最も敏感な部分を摘まれると、自分でもそこが硬く張り詰めているのが分かった。
「硬くなってきたな。もう、感じ始めているのか?」
そう言いながら、猛は私の胸の先端で色付く突起を指先で転がす。
「……あ…んんっ…」
その部分を中心に何ともいえない快感が胸全体を包み込み、思わず声が洩れた。
私の弱い部分を知り尽くしている彼は、さらにそこを重点的に責めながらバスローブの帯を解く。
上気した肌が直接空気に晒されていく微妙な心地よさに身を捩ると、猛は少し嬉しそうな顔をした。
きっと、ちょっとした征服欲に酔っているのね。
長い付き合いだから、彼の考えていることはだいたい分かってしまう。

続いて猛も自分の着ているものを脱ぎ、私の胸からお腹にかけてを唇と舌で執拗に愛撫していく。
「や…くすぐったい…わ、猛…っ…」
猛の与えてくる快感とこそばゆさに身じろぎしながら、
私は彼の背中に這わせた指先でその感触を楽しんでいた。
アメフトで程よく鍛えられた彼の逞しい肌に触れるのが、好き。
前にそう言ったら微妙な反応をされたから、それからは口に出してはいないけれど、
密かな楽しみであることは変わらない。
188クゼミツ 5:2007/10/29(月) 14:39:34 ID:sajrBZcZ
そう思っているうちに猛が脚を開くように促したので、素直にそれに従った。
秘部に指が添えられたかと思う間もなく割り開かれて、
あっけなく彼の目の前に大事な部分が晒される。
すでに濡れて充血し始めている場所を見られているという意識が、私の頬を紅潮させた。
何度見られようが、恥ずかしさを完全に取り去ってしまうのは難しい。
そういった意識は彼も同じらしく、いつも私の反応を見るのが楽しいみたい。

「もうこんなになっているぞ、香南は本当に濡れやすいな……」
と、猛は嬉しそうに言って、秘所に顔を近づけていく。
「…んぅっ……」
剥き出しになった秘所に吐息がかかる感覚。
それだけで、すっかり敏感になっている体が反応する。
次いで陰核への愛撫が始まると、もう声を抑えるのは難しかった。
「ぁあ…あぁんっ、そこ…いいっ…!」
敏感な部分を舐め上げられ、秘所に侵入してきた指が意識をかき乱す。
いつもより少し荒々しい愛撫に、私は堪らずはしたない声をあげた。
今日の猛は、普段よりもちょっと性急で強引。
快感に喘ぎながらも、私は自分の目論見が上手くいったことを喜んでいた。
度が過ぎて私とのデートまで忘れられる程になると困るけれど、猛って鏡夜君への嫉妬や
対抗心に燃えているときが、一番生き生きしているのよね。
勝てそうにないくせに勝負を挑んだりムキになったりしている彼の様子もバカで可愛いけど、
いつにも増して情熱的になるところも好き。
そんなときの彼との行為は、いつもよりも少し刺激的。
もちろん普段の優しい猛も大好きだけど、たまに刺激が欲しくなることもある。
だから、たまに喧嘩をしたときなんかに利用させてもらっているけれど、彼には秘密。

「や…そこ、だめぇぇっ…!」
「そんなに声を出して、ここを弄られるのが余程好きみたいだな、香南?」
猛はかなり気分が昂揚しているみたいで、いつもはめったにしない言葉責めなんてしてくる。
慣れない雰囲気が妙におかしくて、私は嬌声をあげながらも未だ僅かに残る冷静な部分で
心の中の笑いを堪えた。
「そろそろ俺が欲しいんじゃないのか? それなら、分かるだろう?」
と、猛は焦らすようにわざと緩慢に挿入した指を撹拌させる。
そのわざとらしい表情と台詞が妙にバカっぽくて、胸がキュンとするわ。
なんて陳腐なのかしら、猛のそんなところが素敵。
私は嬉しくなって、今日はとことん彼のペースに乗せられてあげることにした。
「…わ、私も…猛が欲しいの…だから……」
そう言うと、猛は満足そうに頷いた。
「お、おまえがそう言うなら、望みどおりにしてやるぞ!」
彼の声は少し上擦っていて、むしろ一刻も早くと望んでいるのは彼の方ではなくて?と思ってしまう。
でも、実を言えば私も彼とほぼ同じ気持ちだった。

189クゼミツ 6:2007/10/29(月) 14:41:31 ID:sajrBZcZ
猛は私の体を横向きにさせて脚を大きく開かせると、避妊具を着けた彼自身をゆっくりと
秘所に挿入してきた。
「……ああぁっ…!」
熱くて硬いものが少しずつ侵入してくる感覚に、体の奥がゾクゾクと震える。
大好きな猛と一つになれるこの瞬間が、堪らなく好き。
やがて奥まで到達すると、彼は私の片脚を抱えて激しく律動を始めた。
「あ…はあぁっ…んふっ……」
彼が腰を動かす度に私の中の最も敏感な所が擦られて、熱を帯びた体がより熱くなっていく。
こんな時無性に彼に抱き付きたくなるけど、この体勢ではそれも叶わず、
シーツを掴んで快感の波に耐える。

「どうだ、香南。気持ちいいだろうっ?!」
客観的に見ればあまりに月並みな、猛の台詞。
それに毒づく余裕も殆どないほど、私の意識は快楽に支配されかかっている。
抽送に合わせて溢れる蜜とお互いの陰部が擦れ合う淫猥な音が、
僅かに残る理性をさらに消し去っていく。
そうなってしまえば、後に残るのは快感と彼への素直な想い。
「ああっ、猛…好きよ…好きなのっ……!」
そこで不意に猛が私の体を起こし、体勢を変えてきた。
私が彼の上に乗る形になって、自ずと結合がさらに深くなる。
「俺もおまえが好きだ、だからこのまま一緒に……」
下から果敢に突き上げてくる彼の動きに合わせて、しきりに腰を上下させた。
自分が上になったことで若干の余裕が出た私が緩急をつけて猛のモノを締め上げると、
彼が切なげな表情を浮かべるのが、堪らない。
長い付き合いだもの、私だってどうすれば彼を悦ばせられるのかくらい知っているわ。
猛の挙げていったらきりがないかもしれない素敵なところと、逞しさが好き。
単純でバカなところと、すぐにムキになる困った性格も好き。
だけど、一番好きなのは、こうして深く一つになっている瞬間なのかも……。
少しだけ冷静になった部分でそう思いながら、執拗に快感を貪り上り詰めていく。
だんだんとお互いの律動が早くなって、やがてそれは頂点に達した。
「あぁ…ひっ…んぁ、あっああぁっ!!」
私が背を反らして一際強く猛のモノを締めつけるのと、薄い避妊具越しに彼の放つ熱を体の奥に
感じたのは、ほぼ同時だった。
190クゼミツ 7:2007/10/29(月) 14:46:54 ID:sajrBZcZ
次の日曜日の夕方、私と猛はコンサートホールのロビーにいた。
絢爛高校との練習試合は桜蘭の圧勝で、思っていたよりも早く終わったので、
余裕で開演には間に合った。
そこで、試合に勝って機嫌の良い彼と一緒に開演前のひと時を楽しんでいた私は、
不意に目の前を横切った見覚えのある人に気付く。
私服姿でも目立つ長身と、色素の薄い柔らかなくせのある髪。
まあ、あれはホスト部の部長さんじゃないの!
誰と来ているのかしら?
私の予想が当たるといいのだけれど……。

そんな期待を胸に席に着いて暫くすると、須王君が連れの人と一緒に私達の前を通った。
「あら、奇遇ね。鏡夜君達も来ているなんて」
「何だとぅっ?!!」
いたずらな偶然に、猛が素っ頓狂な声をあげる。
「おや、九瀬先輩に満山先輩。これは奇遇な……」
簡単な挨拶の後、鏡夜君はニヤリと笑ってから私達のすぐ前の席に座った。
たったそれだけのことなのに、猛の肩がワナワナと震えだす。
落ち着こうと懐から出したオレンジを、いきなり強く握ったものだから、果汁が染み出してくる。
「あらあら。猛ったら、コンサートホールの座席を汚したらダメよ」
「くっ…! 鏡夜のヤツ意味ありげに笑って、俺をバカにしているのかっ!」
うふふふ、猛ったら本当に懲りないバカで可愛い人。
まあ、そこが大好きなのだけど……。
そう思いながら、私は彼の隣で微笑んでいた。



お詫び*
投下中に3までの誤字に気付いたのて訂正。
× 果南→○ 香南
すみませんでした。 
191名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 14:54:43 ID:ZC6MCMat
GJ
相変わらず腹黒いw
192名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 20:50:55 ID:aajDRAuW
ぐぐぐぐぐグッジョブ!!!
燃えた・・・・!
オチもすばらしいっ
193名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 23:07:48 ID:3YOQpt0l
GJ
満山さんのキャラをつかんでいてエロもイイ!
194名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 20:48:20 ID:PppqMO5N
なんか新鮮でいいね^^
195名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 13:59:37 ID:1iCqcluk
さりげなく鏡夜が脇で良い味だしてるのがいい感じ。
それにしても九瀬先輩は、いつもオレンジいくつ持ってるのか気になるよww
196名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 21:16:02 ID:FwKBHxzr
久々に覗いたら、まさかのクゼミツキテタ―――(・∀・)―――!!
一人称も新鮮でGJ!!!!
197名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:03:50 ID:diW3MtUJ
ネ申きてたー!
GJ
198名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 23:35:48 ID:QvRpo6FE
ずっと待ってた!!!カナ久瀬!GJwww
鏡夜と結託して久瀬をイジメる満山先輩イイw

鏡夜はなんだかんだでこの二人には本性出してるんだね。仲良さそうな3人に萌え。
199名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 05:56:50 ID:dDLnwmPw
保守
200名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:18:43 ID:dcge72wl
200ゲト
201名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 00:14:49 ID:tHk5RqiH
&<保守
202名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 19:44:22 ID:mSVM+lS9
そういえばもうすぐ鏡夜の誕生日ですね。
…しかし、今の本スレの鏡夜祭り?すげえw
ちょっと下ネタでそんなのもたまに見てみたいと思ったり。
203名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 22:42:17 ID:z96UNmsc
いい夫婦の日目前ですね。
キョーヤに下ネタ…
迂闊な事言うと逆セクハラされか国外追放されるかだなぁ…
204名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 02:34:28 ID:1WoSGei4
蓮華はやたら尻にしこうとしてきそう


好きだな
205名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:59:40 ID:sWvxfhgG
鏡夜誕生日おめでとう
206名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 00:14:37 ID:YyPVR//v
>>205
滑り込みセーフw
207名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 19:38:14 ID:4nOQ/Ian

208名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 19:39:06 ID:4nOQ/Ian
おくれたけど・・
209名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 23:56:39 ID:GXZ2aU99
新作を期待しつつ保守
210名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:36:50 ID:Hxfp3pg6
神様が、いない。
211名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 23:00:12 ID:KaP/V3nB
神無月は終わったのに
212名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 04:06:08 ID:NAlm95ei
保守
213名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 18:31:27 ID:rLfA8MbK
こん!
214名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 14:47:28 ID:wtwmH8aS
鬼畜系の殿を書いてくださる神はいませぬか
215名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 23:50:22 ID:NusUe4/q
鬼畜な環か…
ハルヒを縛ってプレイとか…?
216名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 00:20:45 ID:9Y2msLrQ
鬼畜な殿なんて思い浮かばないよ、ママン…
217名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 01:52:45 ID:2rhRTp7i
鬼畜環w
218名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 02:00:42 ID:zHKH9P3Z
何となくイメージは湧いたけど話としてまとめるのが難儀だ、鬼畜系環…。
219名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 09:56:14 ID:ykL5X8dx
鬼畜になっても環はウザイのだろうか
220名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 22:15:33 ID:M38dnYuV
鬼畜になりきれてない殿しか想像できません
221名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 23:29:30 ID:HnVQ7WH3
KYでベタベタ甘々モリハルキボン
222名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 12:38:16 ID:xjzf/sJ4
部内で一番鬼畜なのって誰だろう…
やっぱハニー最恐?
223名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 05:58:14 ID:/sYHjjzh
鬼畜はやっぱハニーだ
環は鬼畜と言うより発情期の犬のような変態&Sならなんとか有り得そうだ…
224名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 13:57:44 ID:1xiiFsO3
眠いモリ最強
225名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 18:23:23 ID:8UwAzw8o
>>223
悪意のない欲望または聞きかじった情報の影響で、たまに変な事したがるんだよ、きっと。
「さあ、ハルヒ。早くこの猫耳と尻尾をつけるんだぁぁぁっ!!」てな具合で。(変態的な要求の自覚はなし)
それでハルヒも最初は拒絶するんだけど、なしくずしに言うこときくはめになると予想。
226名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:27:55 ID:oR+Hhw6b
本誌の展開に萌えて久々にやってきました
ハルヒやっべえええええええええええ!
227名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:03:18 ID:EXLu46qx
本誌、ハルヒが環を意識しまくってて、メイちゃんのギャル本に絶対Hテク載ってたと思うw
そんで熱悪化したんだ 笑
228名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:46:46 ID:sSJAKgWg
>>227
その妄想、貰ってもいいですかな?
229名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 17:41:02 ID:uoNYNpnv
>>228
その妄想を是非SSに
230名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 21:37:58 ID:EXLu46qx
>>228
どうぞ!SSを見たいんで頼みます!
231名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 22:36:12 ID:sSJAKgWg
じゃあそれの応用を練り込んで話を考えてみます、しばらくかかるけれどやってみるよ
232名無しさん@ピンキー
wktkしながら待ってます。