二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第3牧場

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1名無しさん@ピンキー
鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて
育てる妄想をエロパロにしよう!

前スレ:二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180027586/

二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167820448/
2名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 02:30:26 ID:Af0UnZSq
2かな
3名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 02:33:00 ID:6Lh4zasn
3かな
4名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 05:29:22 ID:BHojQOg9
4かな

>>1
スレ立て乙
5名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 06:34:47 ID:h/+uqIYH
5かな

>>1
おつかれさま
6名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 07:28:53 ID:hTA6Y1F+
6かも

>>1
7名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 08:44:02 ID:eFcN193z
7でした

>>1おっつー☆
8名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 09:45:55 ID:JaSOuTBw
スレ立て乙
9名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 13:10:56 ID:hZKoANJc
>>1乙です

 前スレで貼られていたコレ↓がテンプレとしてよく出来ていたので
一応貼っておきます。

695 名無しさん@ピンキー sage New! 2007/08/15(水) 09:44:29 ID:q5F4d1Xh
牧場案内(FAQ)

Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: 現在、エロパロ板保管庫に過去作品の保管を依頼しています。もうしばらくお待ちください。
Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
10名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 14:35:24 ID:iYNcnzGn
>>1

なぁ、エロパロ保管庫じゃなくてこっちだけでまとめ作らないか?
登場キャラとか内容分けとかで分類して欲しいんだよな
11名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 14:38:27 ID:JaSOuTBw
>10
つ「言いだしっぺの法則」

wikiでやれば皆で手伝えるから楽かもしれんね
12名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 15:35:48 ID:hbAAfkQx
>>9
それ、要らないと思う 無駄に長いし
エロSSで、何でこんな目に?だの、○○の設定が違うだの、陵辱された後どうなった?
なんて聞かないかと
続き希望、って意で聞くならわかるけど
13名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 15:45:52 ID:g4ke1aEk
そもそも別に、「他の人が書いた作品と同じ牧場の話」のつもりで書いてるわけじゃないし……。
14名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 15:46:14 ID:IkcukJ5C
>>12
意外といるんだよ

そういう質問をされたときに一々答えるより
テンプレにまとめたほうが1レスで終わるしいいだろう
15名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 16:36:28 ID:oujXlRXL
こういう設定だから以後こうな、っていう押しつけでなければいいけど
それにしても長い
16名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 16:58:08 ID:IkcukJ5C
まとめWikiについては

牧場ごとに分ける感じがいいと思う

というわけで以後テンプレに
名欄に牧場名(コテハントリ)とキャラの明記を
17肉弾娘拘束調教書いてる人:2007/08/15(水) 17:00:31 ID:JaSOuTBw
>16
え。
俺はみんな同じ牧場だと思って書いてるんだけどな
別にダブったり矛盾しててもいいじゃん。調教すること事態に意味があるわけで。
18名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 17:05:46 ID:IkcukJ5C
ああ、いや、ごめん
なんか誤解を与えてしまったようだ

だぶったり矛盾してるのは別の良いと思う
ただ、作者別(牧場別)にわけると
その人の書いた作品が好きな人とかが分かりやすいし読みやすいんじゃないかな?と思った

○○さんの牧場には
AとBとCがいます
って書いてあれば続きのリクとかもしやすいじゃない?

リクしても作品そのものを知らない作者とかもいるだろうし
作者によって得意な(書きやすい)調教ジャンルとかもあるかもしれないし

完全に読者視点だけどね、それだと作者さんがやりにくいというなら全然スルーしてくれて構わない
とりあえず「こうしたらいいんじゃないか?」程度の一案です
19名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:44:49 ID:hbAAfkQx
>>14
>>9にあるようなことを聞くのは、荒らしがふざけて煽るくらいでは
エロパロSSで、こんなことを本気で質問してる様な相手だったらその方が問題かと思うけど
20名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:58:56 ID:oujXlRXL
wikiまとめ作るとかは別にいいけど
それでスレの方をwikiに合わせろ、とかいいだして仕切ってるのは何なのかと
エロ調教ならなんでもいいのに
>>17
新作お待ちしてます
21名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:07:37 ID:M8nu352X
しかし暴力や脅迫だけで縛るのって芸がなく感じる
22名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:08:46 ID:FV8Co/A+
魔法でも機械でも呪いでも何でもいいんじゃない?家畜にして飼いならせれば
23名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:16:30 ID:laCaYE7i
>Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
>A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
>既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。

このへんがとくにひっかかる。
別のSSとの矛盾があるならそれは
「同一設定の話のつもりで書いてない」ってことだろ?
自分で書いたものだろうが他人の書いたものであろうが。

なんでそこまでして「このスレの中のSSは全部同じ牧場の話」みたいな
ムダな体裁取り繕う必要があるんだよ。
24名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:35:16 ID:Gq+Wgjvb
Wikiに合わせろなんて誰がいったんだ?

名欄とかカップリング明記のことならまとめ職人さんへの配慮だろ?
別に大した手間にもならんと思うが
25肉弾娘拘束調教書いてる人:2007/08/16(木) 00:37:14 ID:6JWjaBmd
まあその辺は細かく設定する意味がないでしょう。
矛盾があろうがなかろうが
二次元キャラをエロく調教するのが目的ですから。

エロチックな理由で
エロチックな方法で
エロチックな結末の
エロチックな途中の場面

>>20
綾香魅惑のエステ体験のラストがまだ書けてないんだぜ
あと素子ちゃん完結編
まあなるはやでガンバル
26名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:58:42 ID:pvTdXwC9
スレ立てる毎に揉めるの好きだな…
書く人間が見る気なかったら無駄なだけなんだから飾り程度におもってりゃ良いだろ
ルール作ったり別スレできて揉めた紳士どうこうの時と変わってないぞ
27名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:05:21 ID:EQBcoU5n
こだわるのはSSの中だけでいいんじゃない?
正直牧場がいくつあっても同じキャラが書き手によって違う扱いされても
牧場スレ的には問題ないと思うけどなぁ。
まあ、他人の書いた話の設定を借りたり続きを書くなら断りと了解は当然だけど。

ああ誰か白河ななかを調教する話書いてくれないかな〜。
あの旨そうな体を苦痛と恥辱で責めぬいて快楽と被虐の悦びを刻み込むみたいな。
28名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:30:09 ID:mjFzzqxf
>>24
>>16
手間の問題じゃなくて
名無し職人も居るのにコテハン付けろとか自治
29名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:43:51 ID:Sh91mBpP
もう触れないでくれ
>>9>>16はスレを荒らすための巧妙な罠なんだよ…

>>25
格闘技なんかやってる「強い」娘を調教するのは好みです
30名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 05:32:13 ID:6QrM06XB
結局唯一絶対の正義は「監禁調教陵辱ネタでどれだけエロいSSを書けるか」だけであって、
そのために原作でどれほど強く凛々しく隙が無いキャラが攫われていようが、エロい話さえ書ければ許容されるし、
そうでないなら些細な齟齬ですら読み手の心中で語る意味すらないと糞以下として見捨てられるだけのことで。

生み出すエロスに自信のない人間がやれ共通設定だと数の力を恃みとしたり、
こんなすごい部隊がいっぱいたくさん居るから攫えておかしくないんだいと言い訳したり、
形になっていないイメージだけの断片を投下して、結果呆れられたりスルーされたりするだけさね。
314枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/08/16(木) 05:35:30 ID:vUs0JbkB
みなさん落ち着いて、荒れない荒れない

前スレのFAQ、GJ!

自分も最初は一つの牧場のつもりで書いてましたが、別にもうそのへん気にしなくてもいいと思います
何でもありの方向性で
書きたい人が書きたいものを、読みたい人が読みたいものを
それでいいでしょう

>>18
>作者別
その辺りは作ってくださる方次第かと

>>29
美羽とかを孕ませて、流産したら負けの腹ぼてデスマッチをさせたい
32名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 05:40:46 ID:nfnutcZ/
待て慌てるなこれは孔明の罠だ。

そういえば、ゲーム方面(エロゲ除く)からのキャラ少ないなこの牧場と思う昨今。
今は品定めの最中かしらw
33名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 11:49:31 ID:bdjoQoM6
なら英雄伝説2のフローラ、グランディアのフィーナあたりをリクエストしてみる。
34名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 16:04:15 ID:Gq+Wgjvb
まとめ作るなら俺作ってもいいけど
どうする?

牧場ごと(作者ごと)に分けるのであれば
そういう風に作るし
投下された順でいいならそれはそれで構わないし
キャラ毎に分けるのであれば、全作品読んでるわけじゃないからちょっと時間かかるかもしれない

基本はWikiで?

キャラリク・シチュリク板ぐらいあればいいのかな?

勝手に決めると自治といわれそうだから、そちらで決めてくれ
35名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 16:10:59 ID:oBUSO5HQ
もう誰か作ってるんじゃないのか?
36名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 16:12:19 ID:oBUSO5HQ
スレ読み直してきた。

誰も「作る」とは明記してないんだな。
言いだしっぺはいるが「作るor作らない」で荒れてたわけじゃないのか、、、、。
37名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 19:29:45 ID:Xr2eSV6r
ところでさ、スレ住人で自前の保管庫wikiを作るならさ、
エロパロ保管庫には辞退を申し出た方が良いんじゃね?

もう作業に着手してるのか、今からなのかは分からないけど、無駄な手間を取らせるのは悪いだろ。
保管庫の人には他のスレの保管も頑張って欲しいしさ。
38名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 19:34:24 ID:CsdQxYYS
>>37
どっちか出来たらにしないかそういう話。
過去ログ持ってないから第一牧場のヤツが読めん。
まとめてくれるなら誰でもいい。
39名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 20:27:20 ID:Fcy+S4OV
盛り上がってると期待してたのに・・・
せめてネタで盛りあがろーよ 前すれの終わりみたいに
40名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 20:38:28 ID:ySZahxAw
>>34
作ってくれるならなんでもいい
まとめ職人さまのお好きなように
41名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 20:45:41 ID:/YEpa873
元ネタや作者ごとに分類できるウィキの方がいいなあ
それにウィキだったら、最初の外枠さえ作って貰えれば手伝えるし
42名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 22:40:08 ID:0+kLG+Yw
遅れ乙
43名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 23:55:58 ID:Sh91mBpP
>>40
まとめを作る分には、作る人がやりやすい様にまとめてくれれば
wikiはwiki、こっちはこっちなのだし
44名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 02:07:07 ID:ljWJZVw/
wikiならここを借りないか?

http://atwiki.jp/

ここなら何度か触ってるので操作法も把握してるし。
45名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 12:40:21 ID:60hbRqM5
自分らの手でwikiに一票
4634:2007/08/17(金) 15:05:02 ID:27an3HiB
えっと、、とりあえず
4734:2007/08/17(金) 15:09:31 ID:27an3HiB
途中で送信しちまった

えっと、、とりあえず
Wiki(ttp://atwiki.jp/)で作者ごとに分類でいいのかな?
とりあえず基本だけ作ってみるわ
48牧場のトイレ事情:2007/08/17(金) 15:25:08 ID:+w1aMM68
「暑い・・・兄さん・・・・・・」
 夏の日差しが由夢の肌を焼く。近づいて見ないと判らないほど透過度の高い椅子に括り付けられ、
荒縄で縛り上げられた由夢。その身体に纏うものは何もない。
「大分焼けてきたな」
「ああ、でも真っ赤になってないな」
「最高級のサンオイルだ、小麦色に真っ黒という寸法さ!」
 既に由夢の肌は一部を除いて全身健康的な小麦色に変わっている。全裸に近い由夢の焼かれて
いない部分、それは荒縄の食い込んだ部分、そして乳首のすぐ上に型抜きされた文字の
”↓たっぷりと吸ってください”。
更にお尻の双丘と腹の部分に同じく型抜きされた文字で
”↓公衆便所”の文字。
 健康的な小麦色の肌と由夢の元々の雪のような白い肌のコントラストが艶かしい、”公衆便所
朝倉由夢・夏仕様”の作成である。
「そろそろ仕上げの時間だ」
「そうか、じゃあ最終調整に入ろうか」
「アナル、3cm拡張!」
「アナル、3cm拡張します!」
 由夢の肛門に入っているプラグがゆっくりと拡張する。
「痛い!痛い!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇ!!!」
 肛門に刺さっているプラグと抜くどころか身動き一つ取れない由夢の悲鳴が響く。必死になって
助けを求める由夢を、助けようとするものは誰一人としていない。それどころか、そんな彼女の
様子を紳士たちは微笑みながら見つめている。
 夏仕様の公衆便所は牧場の夏の風物詩である。
49牧場のトイレ事情:2007/08/17(金) 15:27:07 ID:+w1aMM68
 50スレになろうとしているけど1本もSSが無いのが寂しいので小ネタを。
続きはなかったりします(^^;;;
50牧場のトイレ事情:2007/08/17(金) 15:50:15 ID:WK0zFOTw
>>47
乙です。
自分の作品が分類されるのには何か照れが(^^;;;
5134:2007/08/17(金) 21:30:26 ID:N+3aaJE4
あああ、やっと1スレ目終わった、、、

明日2スレ目やります

というかコテハンが意外と少ないので分け方がおかしいかも?
「おれはコテハンだ!」って人とか「それは名前じゃなくてタイトルやで」っていう人は言ってくれると嬉しい

さらに、SS作品はほとんど斜め読みだったんで登場キャラとか作品名、SS内容の表記ができてません
暇な人は手伝ってくれると嬉しいです

作品別とかはとりあえず全部まとめ終わってから分ける予定

ttp://www38.atwiki.jp/bokujo/
52名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:02:45 ID:wqivoywh
>>51
GJ!!!
ありがとうございます。

いい感じでまとまっていると思いますよ。
53名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:12:21 ID:x6miyyKs
>>51
なんという神
54名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 16:02:07 ID:rh93UnQt
>>51
ネ申乙
5534:2007/08/18(土) 17:03:58 ID:TH0jW+Tj
3スレ目50レスまで
まとめ終わりました

ふぅ、、、

間違ってるところとかあったら修正お願いします
FAQとかも載せようかと思ったけど、正式採用決まってないみたいなんで見送りました

あとは少しづつ分類していきます
引き続きお手伝い・更新してくれる人はよろしくお願いします

あとリクエスト用のコメントも用意しときましたんでよかったらご利用ください
56名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 19:59:43 ID:hNqfBP3O
>>55
GJ!
おつかれさまです!
57名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 21:51:35 ID:quBlvMGy
>>51>>55
素晴らしいまとめGJ!!
おかげでスレ落ちで読めなかった作品も見られてよかったです。

>>48
由夢たん夏仕様いいですね!
音姫姉さんがいないのが寂しいですが、彼女もきっと素敵な夏仕様になっているのでしょうなw
58名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:07:23 ID:2z6PQnp+
「赤コーナー、葵学園2年B組。杜崎沙弓―っ!」
愛奴牧場地下闘技場では今日も被虐の女戦士が淫獄のリングに立つ
艶やかな鴉の濡羽色の長髪をオールバックにした凛とした美貌の沙弓は今日の試合のため
に用意された葵学園の制服に身を包んでいる
もっとも制服は意図的に小さめのサイズが用意されていたため180cmを越す長身とス
ーパーモデルも裸足で逃げ出すダイナマイトボディを少しも隠すことが出来ずじっと立っ
ているだけでもスカートの裾からショーツのボトムが覗きシャツの下からはヘソはもとよ
りノーブラの下乳までもが露わになっている
「青コーナー、オシリスッ!」
リングアナのコールとともに姿を現したのはエジプト人の錬金術師によって生み出された
全身緑色の美しい女性の姿をした植物
沙弓に勝るとも劣らないボン・キュッ・ボンなボディを栗の皮のような生体装甲で覆い全
身に生やした無数の触手をうねうねと蠢かせる姿はまさに萌えキャラ化したビオランテ
「ファイッ!!」
試合開始の合図とともにリングから飛び降りるレフェリー
神堂流合気術と中国拳法の達人でありなおかつ攻撃魔法も使える沙弓は“普通”の格闘家
と戦わされるときは客を喜ばせる戦いを演出するため脳髄に埋め込まれたデストロンチッ
プによって能力を制限される
今回その制限が無いということは対戦相手である強化植物が全力を出した沙弓と互角以上
の強さの持ち主だということでありそんな二人がぶつかり合うリングにいればレフェリー
といえども命の保障は無い
全力が出せるのなら試合などせず脱走を試みてもよさそうなものなのだが沙弓は過去何回
となく試合中に逃げ出そうとした者の末路を目の当たりにしている
実際牧場の守りは七色星団の戦いで浮沈艦ヤマトをあと一歩まで追い詰めたドメル艦隊で
すら突破不可能といわれているのだ
流れるような高速の摺り足で接近しまずは様子見のミドルキックを放つ沙弓
カモシカのような脚から繰り出された蹴りは触手から生えた葉の盾に防がれる
鎌首をもたげた触手の先に紫色の光が灯るのを見た沙弓はバックステップで距離を取ろう
とするが一瞬早く放たれた光線が制服の胸を焦がす
オシリス得意の腐食光線は試合用に非殺傷設定が掛けられているため沙弓に肉体的なダメ
ージは無い
だがシャツの右半分に大きく穴が空きFカップはあろうかという瑞々しいバストの片割れ
が露わになる
さらに右に左にステップを踏みブルンブルンと乳房を揺らし捲くれあがったスカートから
惜しげもなくぱんつを晒しながら光線を避ける沙弓の姿に興奮した観客が椅子から立ち上
がり足を踏み鳴らして歓声をあげる
59名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:54:20 ID:bWOaKF0Q
>>58
GJ!!
60名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 06:51:45 ID:NYHkmWvX
「ぱんつ」はいてるの?
牧場スタッフめ・・・
61名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 10:31:01 ID:nvpxxDXc
まとめ出来てるのはいいが、誰も手伝ってないっぽいなwww
つーか、これは以降の投下には
「元ネタ、キャラ名の明記」は必須かな?

テンプレいれる?
62名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 20:12:57 ID:TaEK6cbr
誰かエロパロの方のまとめ依頼取り消した?

ちなみに俺は連絡方法がわからんからできない

一応確認だけでもと思った

重複してあれる前にやっておこうぜ
63名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 21:50:00 ID:LCGEndGp
避ける、避ける、避ける
オシリスの触手から絶え間なく放たれる紫色の光線を沙弓は全身のバネを使い
右に跳び左に跳び後ろに宙返りを打ってかわし続ける
長身でスタイル抜群の沙弓がリング上で生乳生パンツを晒して跳びまわる姿に観衆は大興
奮だ
ちなみに沙弓にぱんつを履かせるかどうかはスタッフの間でも議論になったのだが某破壊
大帝の鶴の一声−パンチラの無い格闘美少女などクリープの入っていないコーヒー、肉抜
きの牛丼じゃ!−で決着がついたという
もちろん沙弓はギャラリーを喜ばせるために逃げ回っている訳ではない
一見服を溶かすことしか出来ないように見えるオシリスの光線だが
実は先刻から沙弓の右の乳房が疼いてしかたがなかった
もし一人きりでいたなら即座に服を脱ぎ捨て乳房をわし掴みにして揉みしだいていただろ

牧場の技術スタッフによって改造されたオシリスの光線は服を溶かすだけでなく命中した
箇所の性感を限界まで高める効果があるのだ
あと2〜3発も喰らったら動くことも出来なくなる
そう考えた沙弓はとにかく回避を優先していたが避けているだけではジリ貧である
コーナーに追い詰められた沙弓は深呼吸三回
体内のチャクラをフル稼働させると勝負に出た
オシリスの触手から放たれた光線に対して掌を前に向けて伸ばした両手から“気”の盾を
展開しヌード光線(笑)を弾きつつ間合いを詰める
左手で気の盾を維持しながら右手で炎の魔法を発動
行く手を阻む触手を炎の手刀で斬り払い
右腕を振りぬいた勢いのままその場で旋回
渾身の後ろ回し蹴りを叩き込む
オシリスの胸元に炸裂した蹴りは乳房を包んでいた装甲を砕き
ツンと上を向いた深緑色のニプルを持つメロンのような豊乳が弾けるように飛び出す
大きく体勢を崩したオシリスに止めの一撃を入れようとした沙弓は一瞬オシリスと目を合
わせる
ガラス玉のように一切の感情を伺わせない瞳
一瞬、沙弓の動きが鈍る
この人外の生物も牧場に拉致され薬か術かで意志を奪われ望まぬ戦いを強いられているの
だろう
だが自分も負けるわけにはいかない
沙弓はオシリスの胸を手刀で貫きありったけの闘気を送り込む
オシリスの上半身が内側から破裂するように吹き飛んだ
64名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 21:55:10 ID:um7HpzN0
>>58>>63
GJ、GJなんだが
投下するにしても少し空気を読まないか?
65名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 22:48:02 ID:p8UT58Zw
くっ・・沙弓めなかなか堕ちやしないな・・だがいつか必ず貴様を淫欲の虜にしてやる!


と、その前に『松原葵vs50人負けたらその場で輪姦よサバイバルマッチ』を始めないと☆
66名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 04:43:54 ID:Tuxy4x9E
>>48
音姉をたのむ

>>55
まとめ乙
67名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 08:56:29 ID:CMwM9VWZ
「これは…!?」
終わりだと思ったのは早計だった
吹き飛んだオシリスの破片が次々と沙弓の体に張り付いてくる
そしてシャツやスカートの生地を通して得体の知れない何かが沙弓の肌に染み込んでくる
「くっ…あぁっ!」
全身を甘い痺れが襲い堪らず膝をつく沙弓
豊満な胸を両手で抱きしめむっちりとした太腿を擦り合わせて全身を戦慄かせる沙弓の目の前でオシリスの上半身が生えてきた
もともと砂漠の緑化を目的として生み出されたオシリスは強力な再生能力を持っている
そして沙弓の体に張り付いたオシリスの破片は触手から放たれる光線と同様の効果を持っていた
「く…そ……」
虫食いだらけのボロ布と化した制服で辛うじて裸体を隠している状態の沙弓はそれでも力
の入らない体に鞭打ってファイテイングポーズをとろうとするがオシリスの触手に打ち据
えられた途端
「ふああぁっ!?!」
沙弓が感じたのは痛みではなく信じられないような快感だった
背骨を高圧電流が駆け上がり瞼の裏で極彩色の花火が弾ける
オシリスに背を向けマットに両膝をついた沙弓は
トップロープを両手で掴み崩れ落ちそうになる体を支えながら息を喘がせる
(こ、このままでは…何とかしないと……)
だが強力な催淫作用を持つオシリスの体液が全身に廻ってしまった沙弓の体はもはや沙弓
の命令に従おうとはしない
固く勃起した乳首はジンジンと熱を持ち
ガクガクと痙攣する太腿には性器から溢れ出した透明な愛液が幾筋もの粘ついた跡をつけ
ながら流れ落ちていく
力の入らない脚に鞭打って何とか立ち上がろうとする沙弓に向かって唸りをあげてオシリ
スの触手が飛ぶ
ビシィッ!バシィッ!
一撃加えられるごとに着衣の残骸が千切れ飛び
瞬く間に全裸となった沙弓の白い肌に緑の鞭が容赦なく叩き付けられる
頭の中で白い閃光が炸裂し
エクスタシーの大波が沙弓の理性を押し流していく
(気持ち、いい… もう…どうなってもいい……)
オシリスの触手に打たれながらいつしか沙弓はグラマラスな肢体をくねらせ
艶やかな声でメスの悲鳴をあげていた
68名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 12:19:55 ID:uY8zz7Pc

勝者には猶予を敗者には恥辱を

しかしオシリスを犯ってみたいと思ったのはここだけの秘密だ。
6934:2007/08/20(月) 15:16:49 ID:sv92IkGW
>>61
数名の方がお手伝いをしてくださっていますよ

「元ネタ、キャラ名の明記」をテンプレにいれるかどうかはご自由に
私がわからなくても
誰かが分かれば分かる人が更新してくれるだろうと思ってます
そのためのWikiかなぁとか

>>67
GJです
とうとう堕ちたか・・・
70名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 18:40:19 ID:bKvHiuT5
Wikiちょっと手伝ってみた

分類はいいんだが
1スレ目に多いメガトロンとかでてくるエロ無しのよくわからんSSの分類に困ってる
とりあえず(?)をつけておいたんだが・・・なんかいい分け方ない?
なんかあまりにもこれ系のSSが多くて萎えた

誰かあとたのむ
71名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 19:03:39 ID:CMwM9VWZ
もはや立ち上がる気力も失せ美しい裸身をマットに横たえた沙弓は
無抵抗のまま触手に打たれ続け
体の奥底から湧き上がる被虐の快感に嬌声をあげ歓喜の涙を流す
いつの間にかリング上に戻って来たレフェリーは
ガラス張りのVIP席で試合を見つめるオーナーを見上げる
椅子に腰掛けたオーナーは全裸でフェラチオ奉仕を続けるリーラの頭に左手を置き
右手を顔の前に持ってくる
(む、鼻クソほじった。試合続行か、しかし品の無いサインだな…)
レフェリーの目配せで触手による鞭打ちを中断したオシリスは
すらりと伸びた手足を投げ出し
恍惚の表情を浮かべてビクビクと痙攣する沙弓をリング中央へと引き摺ってゆく
伸ばした触手で沙弓の四肢を絡め取りM字開脚のポーズで宙吊りにしたオシリスは
更なる触手を繰り出して抜群のプロポーションを誇る裸体を満場の観客に晒らし
羞恥に悶える沙弓の肉体を情け容赦なく蹂躙してゆく
「んヴぅっ!んんっ!んーーーっ!」
口と性器と肛門に
三ヶ所同時に突き入れられた触手が沙弓の奥深くまで入り込み
喉奥と子宮口と直腸の中で暴れまわる
「んぉおッ!うンっ!ンぶぶうぅッ!」
沙弓の体内でのたうつ触手からは射精に替わってオシリスの体内で生成された
催淫液が止め処なく吐き出され沙弓を肉欲の無間地獄へと引き摺り込んでいく
「ダ…メ…!い…い…ッ…きもちイイ…ッ!」
重力に屈することなくロケット型に突き出した美巨乳に幾重にも巻き付いた細身の触手が
柔らかな乳肉に食い込みギリギリと絞り上げる
たっぷりと触手に揉まれて充血し
淫蕩な薄桃色に染まった乳房の頂でツンと起立したピンク色の突起に
八つ目ウナギのような口を生やした触手が喰らいつき
チュパチュパと音を立てて乳首を吸い鋭い歯を立てて甘咬みする
「あぉおっ!いひいぃっ!イクっ!イクぅぅぅッ!」
天を仰いで白目を剥き母乳と愛液を噴水のように迸らせながら絶叫する沙弓
オーナーが頷くのを確認したレフェリーは右手を挙げた
「勝負ありッ!」
72名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 19:06:34 ID:bKvHiuT5
>>71
GJ

>母乳と愛液を噴水のように
え?妊娠してんの?それとも出産済み?
73名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:10:22 ID:CMwM9VWZ
貴重な天然ものの巨乳を持つ沙弓さんは牝畜闘士としての仕事の無い日は
乳牛として牧場に新鮮なミルクを供出しているのです
74名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:03:19 ID:D1Eeves0
>>72
何らかの原因で仮死状態になった牝畜を、まるでDQの教会のごとく
難なく生き返らせられるクオリティ&金力を持つ牧場の医療スタッフですよ。
妊娠していない(それどころか処女の)牝畜から
母乳が出るように「改造」するなんざ朝飯前ですよ。
75名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:25:45 ID:ZPR9gbnp
何気に関連スレだと思うので紹介しておく

レイプ・輪姦されて妊娠して欲しい漫画キャラ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1185123923/l50
76名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:22:19 ID:zGGmAklO
>>75
いってみたが関連なのか?
SSもなんもないし正直がっかりした
77名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 05:51:54 ID:eIHEopEM
今いってきたけど、まあネタにはなるかな
78名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 06:18:12 ID:rLNjqKIt
79名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 10:37:51 ID:tk5CX2Lj
>>75
むしろあっちにこっちを紹介してあげるべきではないだろうか。
特に、既にこっちでヤラれてるキャラを
向こうでリクエストしてる人に。
80名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 11:36:22 ID:7OGcD46e
>沙弓SS書いてる人へ
えっと、これは批判とか文句とかじゃなくてアドバイスだと思って聞いて欲しいんだけど
投下するときはある程度まとまってから一括で投下したほうがいいよ
一度メモ帳とかにしっかり書いて
完結するか、きりのいいところまでいってから一気に投下する
そうすると読んでるほうも読みやすい

あと、続きをいきなり投下するなら一行目に安価をつけるといいかもしれない
ちょこちょこ間が開いてるとそれはそれで読みにくいかなぁ、、、なんて思ったり、、、

前者についてはエロパロではある種暗黙の了解みたいになってる感じで
場所によっては荒れたりするからできればやった方がいいと思う

でも、この意見で荒れるのは嫌だから最終的な判断は書き手さんにお任せします
81名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 15:50:02 ID:5w6ivwVQ
うん、俺がよくいくスレもいままさにその話題で荒れてるよ
82不定期刊行・満俗新聞:2007/08/21(火) 17:26:07 ID:Atk3FEw9
満俗新聞コラム 文化部記者・匠範彦の日記

8月某日。猛暑。筆者は最近裏風俗界にて静かな話題となっている「人間牧場」の
取材に向かった。
○×県某地。大きな歓楽地を避けるように、わりと交通の便はよろしくないところに
その牧場はあった。最寄の駅から、シャトルバスで約二十分。ただ特筆すべきは、このバスは
ソーラーと風力発電による電気エンジンを使用しており、ほとんど汚染物質を排出しない。
さすがに環境には気を遣っているようだ。
運転手によると、このバスは一日に約三十本回っており、その多くが満員御礼であると言う。

敷地に近づくと普通の牛や馬などが放牧されている牧草地を通る。一見すると何と言うことのない
田舎の光景であり、この近くに件の人間牧場があるとはとても想像がつかない。
そのうちに牧場の駐車場にたどり着き、バスから降りた私を黒服の男が待ち構えていた。
新聞記者だと聞いて警戒してきたのであろうか。
私が「満俗新聞」の社員証を見せると、警戒を解き握手を求めてきた。
我々の新聞社は裏の世界を報道するものであり、表の世界の人間には
よほどの事がないと売れないものであったからだ。

入場手続きを済ませた私はまず牛舎に案内される。一見ただの木造小屋に見えたそこは、
一歩足を踏み入れると石造りの監獄を思わせ、見学可能な程度の格子と壁に囲まれた20程の檻がある。
そこには若い牝牛が何頭か繋がれており、そのうちの一頭が今まさに調教されるところであった。
首の後ろまで伸びた赤ピンクの髪の毛と、牝牛に相応しいと言える巨乳を持った少女であった。
檻の外には札がかかっており「個体名 ルキア」と小さく書かれている。天空に浮かぶ魔法学園から
捕獲してきた、と手元の資料にある。
「あちらの公式記録では、お仕置きの火力が強すぎて死亡…ということにされています」
と、係員は事も無げに答えた。

全裸のまま重々しい首輪をつけられ、両手首を後ろ手で拘束されたルキアは、檻に入ってきた男にフレンチキスを強要される。
小さく首を振って男の舌を拒む彼女だが、両頬をがっちりと押さえつけられ強烈に唇を吸われる。
無理矢理に舌をねじ込まれ、望まぬキスを味わわされる彼女を見ていると少し心が痛むが
「見ていてください、あれぐらいで今の彼女には丁度よいのです」と係員が答えた。
そしてディープキスにさらされ、はぁはぁと息をするルキアの体に男が触れる。すると
彼女は雷に打たれたように痙攣し、先ほどとは違う意味で震え始めた。呼吸も先ほどの荒い息から
男を誘惑するような息遣いへと変わってくる。大きく張り出した胸に男が手を触れると、
さらに高い鳴き声で感じ始めた。キスの時は嫌がっていたのにペッティングで
それが嘘のように感じる彼女。コレはどうした事なのか。
83不定期刊行・満俗新聞:2007/08/21(火) 17:32:05 ID:Atk3FEw9
私が「ルキアの表情を詳しく観察したい」と頼むと、係員は持っていたインターホンのボタンを押し、
檻の中に連絡をする。それを受けに檻の中の男がルキアから離れようとすると、
彼女は縛られた状態で暴れ始めた。もっと触ってと言わんばかりの表情であった。
やはり、両極端だと言わざるを得ない。
檻の中の男は呆れた表情でルキアの方に向き直ると、服の胸ポケットからリモコンを取り出して
彼女の手枷足枷を外した。そして自らも全裸になると横になり、ルキアに
自分の腰に座るよう指示した。無論、彼の指した場所にはそそり立った肉の棒がある。が、なんと彼女は
そう命じられると。自分から敢えてその場に腰を下ろし始めたのだ。男が格子の側に頭をむけ、
ルキアが彼と対面するように座ったので、結果的に顔がよりよく見えるようにはなった。
もっとも、私はペッティング中の表情を見たかったのではあるが。
そうこうするうちに、ルキアの陰唇が男の生殖器官をゆっくりとくわえ込みはじめた。それを見たあとで
もう一度係員に質問をしようと思ったのだが、そのために横を向いたらすぐ、彼女が今までで最も大きな悲鳴をあげた。
既に彼女の膣が、すっかり獲物を捕らえてしまっていたのである。
私はちょっと面食らったが仕方なしに観察を再会した。ルキアは男の腹に手を添えながら、
自ら腰を跳ね上げている。定期的にその巨乳を激しく揺らし、そのたびに大きく息を吐くルキアのその様子は、
牛というよりはむしろ高揚した犬のそれに思え、自ら快感に浸るその表情に、
望まぬ処女喪失を体験し性奴隷にされてしまった少女の悲愴感は欠片ほどもない。
その最中、もう一人の男が檻の中に侵入してきて、後ろからルキアの乳房をしぼりたてた。
突然の出来事に一瞬だけ腰の動きを止めたものの、すぐに上下運動を再開する。
胸からの刺激と膣からの刺激を同時に受け止め、彼女は実に幸福そうな表情をしていた。

…しかし、私には気になる事があった。
「飼育係の腰使いと彼女の上下運動、タイミングがあっていませんね」
係員にその事を尋ねてみると、彼は縦にも横にも首を動かさず、ただ檻の中を注視するように頼んできた。
檻の中では、いよいよルキアがその瞬間に向かって運動を加速させていた。が、やはり違和感がある。さっき
男の腰に座ってからせいぜい2、3分しか経っていない。
少しどころか、だいぶ早すぎる気がする。しかも、それは彼女が自ら望んだ事だ。元々運動が彼女の場合早すぎた。
それで独りでに絶頂してしまうのは、仕方のない事だった。
そして、男をくわえ込んだ割れ目からどろどろと蜜を噴き出し、じきにルキアは一際大きく喘いだかと思うと、
天を仰いだ体勢で何度も痙攣するように震え、頭をがくがくと揺らした。そして、前のめりにへたり込んでしまう。
その間、二人目の男が胸を揉むのに任せて、僅かに前後に揺れていたが、そのうちに立ち直ると、
前以上に激しく腰を揺さぶり始めた。

その後は省略させていただくが大同小異と考えていただきたい。とにかく、
飼育係の男が一度達するまでに10分程度かかったが、その間に彼女は六度も絶頂した。
「彼は特別遅漏というわけではないんですよ…ウチのスタッフの中では。まあ平均ですね」
そう係員が言った時、檻の中ではルキアの胸を刺激していた男が彼女を飼育係の腰から無理矢理引き上げ、
さらに男から見てアサッテの方向へその体を向けているところだった。それから5秒と経たずに、男は陰茎から
白濁とした飛沫を吐き出し、それは全く所在なさげに宙を舞い、すぐ檻の床へとこびりつく事になった。
最初ルキアは何が起こったのか理解できない風で視線を彷徨わせていたが、
やがて強引に行為を中断させられた事を知り男の腕の中で暴れ始めた。
すると男はルキアを改めて裸締めに捉え、力を加えながら彼女に赤点通知とお仕置きを宣告した。
そして、別の男がマイクを取り出し、雷鳴を思わせる怒号でお仕置きだ、お仕置きだと連呼する。
牛舎中を揺るがすその声に、休憩時間に入っていた牝牛や他の飼育係たちが注目していく。
後悔と羞恥と息苦しさでルキアの顔が青褪めていくのが、私には見えた。
84不定期刊行・満俗新聞:2007/08/21(火) 17:39:44 ID:Atk3FEw9
「ご覧になったでしょうが、彼女はまだ野良犬なんですよ。いや、もしくはオナニーを覚えたサルと言いますか」
係員の振舞ったバナナセーキで一服つきながら、私は係員の話を聞く。
「元々あんな体で飛んだり跳ねたりするから学園中の男子の注目を否応なしに集めまして、
 それでアッチ方面に少なからず興味があったのでしょうが、
 ウチで飼う事になったらそれが異様に加速してしまったようです。それは良いのですが、
 恥ずかしながら自分が気持ちよくなることしか考えていない。
 そんなものを家畜と呼ぶ事は出来ません。自分だけサッサとイッてしまうようなメスは、
 早く抜いてほしいお客様にも、長々と楽しみたいお客様にも相応しくありません。
 そんなモノをお客様にお出ししたら我々のイメージがガタ落ちになりこの業界で負けてしまう。
 ですから、徹底的に躾けねばなりません。…さて、では次の場所に向かいましょう」
一通り話を終えると係員は立ち上がり、私を促す。
確かに、自分だけが欲望をむさぼろうとする彼女の姿は、家畜ではなくケダモノ。
私がお客様なら、今のルキアとはあまり遊びたくないと感じるであろう。
セックスの味は麻薬の味に似る。私はそう考えながら、行為の最中にルキアの口走った
セリフを手帳に書きとめた。
『こんな…こんなんじゃぜんぜん…ぜんぜんたりないのぉ! もっと速く
 ずぽずぽしてぇ!』
『何時間でもずっとイきっぱなしがいいのぉ! もっと、もっとしたいのぉ!』
『いやあ! なんでこんなことするのぉ! わたしにミルクいっぱいかけて、おねがい
 だからーっ!』

今後、ルキアはオルガスム抑制の調教プログラムを組まれるとの事で、お客様の目に触れるのは
もう半月は先になるという事だ。グラスを空にして、私は係員に続いた。

とりあえずここまで。第三者視点のエロ小説ってありなのかしら。
85名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 17:44:45 ID:TIpVT1RK
>.84
GJ
第三者視点は別にありなんじゃないかな?
書きやすいようにかいてくれれば
86名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 20:16:32 ID:TIpVT1RK
wikiなんだけど
分別の手伝いしたいんだが
誰か先に作品傾向とか元ネタ、キャラとかの細かい項目手伝ってくれんかね?
項目が埋まってない状態で分別しちゃうとと二度手間になりそうだし
一気にやっちゃった方がいいと思うんだ
たのむ
87満俗新聞のひと:2007/08/21(火) 21:30:50 ID:Atk3FEw9
遅ればせながら今回の元ネタ

ttp://www.konami.jp/am/qma/qma3/data/data_c_ruquia.htm

ttp://ameritayan.harisen.jp/ruq/3.gif

第三者視点なのは、こういう性格のライターが書いたらこうなった、と言う
雰囲気作りでした。
88名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 03:48:03 ID:+1AVg/8d
……いかん、VVVのヘタレ眼帯だと思ってた
89肉弾娘拘束調教書いてる人:2007/08/22(水) 04:01:19 ID:kDbFJffz
>87
GJ!


つか、こういう画像を貼ってくれると妄想がさらにひろがりんぐでイイねえ
90名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 05:08:25 ID:NMtPS1Ru
>>87
GJ!!
たしかに
バスガイドじゃないけど揺れてる
91牧場のトイレ事情:2007/08/23(木) 13:51:29 ID:2igjup0t
 鷺ノ宮紗綾の牝畜デビューがこの日の最後のトリに組み込まれていた。顧客らをメインイベントの
会場に誘導した後、職員らが準備を始めた。紗綾を固定する骨組みのセッティング、輸送経路の確保、
そしてその時間に紗綾のコンディションをmaxに持っていくための調整など。舞台裏での仕事も
また重要な仕事である。
 骨組みに分娩の体勢で固定された紗綾を連れて準備室に入ってきた職員を待っていたのは予定の
遅れを告げる進行係の謝辞であった。
「申し訳ありません。前のイベントが少し遅れておりまして」
「お客様のお楽しみを無下にはできません。ギリギリまで結構です」
「はっ、ありがとうございます」
 その言葉に紗綾係の職員が困った顔で述べる。
「ですが、これは・・・・・・」
 ショーツにこんもりと溜まっている紗綾のモノに視線が行っていた。
「う〜ん・・・確かに乾燥して冷たいのは面白くない。できれば今洩らしたという感じの方が喜んで
 いただけるだろう。仕方ありません、多少の演出は認めましょう」
 職員らは紗綾のモノが今出たばかりと見せかけるための作業に入った。
 ショーツ内に洩らし、分娩の体勢に固定されているだけでも苦痛であるのに、その上にさも今出た
かのような工作としてそのモノに蒸気が吹き当てられ、その熱と湿気、そして臭気に紗綾は更に
苦しめられることになる。
「先生、もうちょっと我慢してください。もう少しすれば気持よくなりますから」
 控え室からはメインイベントの様子を見て取ることができた。そこにいたのは撫子学園の生徒たち
であった。彼女らは散々な陵辱の上に未だ解放されることはなかった。蒸気の熱と湿気、おのれの
大便の臭気に苦しめられていた紗綾にとってはこれをじっくりと見ることができなかったのはむしろ
幸運と言ってもよかった。
92牧場のトイレ事情:2007/08/23(木) 13:52:36 ID:2igjup0t
「やめ・・・やめ・・・て・・・・・・」
 ステージの上では朋子が弄ばれていた。紳士の携帯便器に始まり、大便の腸内への侵入、男たちに
よる輪姦行為、心臓が止まるほどに−事実何度か停止に至ったが、与えられた快楽と苦痛。今日という
日は朋子にとって人生最悪の日ともいえた。もっともその最悪の日は明日には更新させられるが・・・・・・
 その最悪な今日の締めくくりは彼女に絶望を与えるに十分な代物であった。ステージの上で繰り
広げられる陵辱に満員御礼の観客席。これだけの人数がいながら苦痛と快楽に晒される朋子を助けよう
とするものが一人もいないどころか、誰もがその苦しむ朋子の姿を堪能しているのである。だが朋子を
本当に絶望に追いやっているのは彼女を陵辱している人たちである。
「可愛い乳房・・・もっと大きくしないと・・・・・・」
 麻巳は朋子の右の乳房を丹念に揉み、口に含ませて転がす。反対の乳房は菫が絶妙な舌遣いで朋子を
悶えさせる。
「朋子ちゃんのここ綺麗、まるで・・・・・・」
 朋子の陰部と肛門を重点的に責めるのは可奈。彼女は朋子の身体を作家の言い回しで言葉責めする。
その言葉はマイクに拾われ、会場中に流れ観客の歓呼に迎え入れられ、朋子に羞恥をもたらす。
 朋子は彼女の親しい存在によって公開陵辱されている。いつかは助けに来てくれると信じていた
人たちが朋子を弄び、朋子の身体で快楽に溺れる。朋子に親しい人を相手に抵抗することはできな
かった。既に今日一日の陵辱で朋子に抵抗するだけの体力は残されてはいなかった。だがしかし、
信じていた人たちによって陵辱されるという事実が朋子の精神に身体的に抵抗する気力を失わせて
いた。
ピチャッ・・・
「はうっ!!」
 可奈の舌が朋子の秘所に侵入する。十分に濡れていた朋子のそこの音がマイクに拾われて会場に
流れ、そのイヤらしい音が会場中の紳士たちの失笑を招く。
「聞くなぁ!聞くなぁ!き・・・き・・・きぃぃぃぃぃ、きふぁぁぁぁぁぁ!!!」
 その音を聞かせまいと朋子は叫ぶが可奈の舌に反応し、喘ぎ声と化しかける。
 休み無く激しく責め続ける可奈、麻巳、菫。そしてそれに抵抗することもできずになすがままに
され、それでいながら懸命に耐える朋子。しかし、それは朋子が殊更強いというわけではなかった。
可奈、麻巳、菫の肛門にはプラグが挿入されており、その中に入っている薬物が彼女たちの精神性を
麻痺させて快楽に溺れさせていた。彼女たちには朋子以外の存在は目に入らず、朋子は彼女らの快楽を
満たすためだけの存在にしか映っていない。逆に朋子の肛門に挿入されているプラグには身体の感覚を
鋭敏にするものと逆に精神的に鎮静させるものがブレンドされたものであり、そのため朋子は理性を
保てているのである。
「もうやめて!私よ、藤波朋子よ!わ・・・わか・・・わかわかわかわかわか」
 とはいうものの三人の間断ない執拗な責めと絶望に楔を打ち込まれた朋子の心に快楽に抗う力は
削ぎ落とされつつあった。
「もう時間の問題ですなぁ」
「そうですなぁ」
「いやいやこれからですよ。ツンデレの打ちのめされる至高の瞬間は」
「うむ、それこそ最高のメインディッシュですよ」
「ツンデレは堕ちかけが一番旨いですからなぁ」
 苦しみ悶えながら耐え続ける朋子に会場の視線が釘付けになっているとステージに続く渡り廊下の
向こうで何かがせり上がってきた。
93牧場のトイレ事情:2007/08/23(木) 13:53:06 ID:2igjup0t
「遅かったですな」
 貴賓席に座る携帯便器”藤波朋子”の本日貸与者の紳士がせり上がってきた人物に声を掛ける。
「いやいや申し訳ない、いささか楽しみ過ぎて」
 その紳士は携帯便器”鳳仙エリス”の本日貸与者である。その傍らにいるのは当然の如く鳳仙エリスで
あった。彼女は真っ赤なリボンに真っ赤なボンテージに身を包み、何か大きな筒を持っていた。
「じゃあ、エリスちゃん。言われたとおりにすれば、朋子ちゃんが助けてくれるから」
「はい」
 そう言われるとエリスは筒を持ったままステージ上の朋子の元に歩んでいった。
「エ、エリス・・・・・・」
 歩んでくるエリスが抱えている筒状のもの、それは大きな浣腸器であった。その長さは朋子の腕
よりも長く、太さは朋子の腕よりも太かった。そしてその中には並々と何かの液体が詰まっており、
それは血の色のように真っ赤であった。
「朋子ちゃん、これを朋子ちゃんのお尻に入れれば赤くなくなるって・・・」
「そ、そんなの・・・入れたら・・・・・・」
「だから・・・朋子ちゃん、エリスを助けて・・・・・・」
「や、やめて・・・そんなのやめて・・・・・・」
「赤いの・・・怖いの・・・助けて・・・朋子ちゃん・・・・・・」
「エリス、やめて!エリス!!」
 しかし朋子を嬲る三人はエリスの味方である。彼女らは朋子を四つん這いにさせると肛門から
プラグを引き抜いて、エリスが浣腸しやすいように体勢を整えた。
「赤いの怖いの赤いの怖いの赤いの怖いの赤いの怖いの」
「や、やめ・・・そんなの入れたら・・・・・・死んじゃ・・・」
 エリスは朋子の叫びに構わずにその肛門に浣腸器を差し込む。
「くぁぁぁぁぁぁぁっ!・・・ふぅぅぅぅぅっ!!・・・・・・」
 エリスはゆっくりと浣腸器の中身を朋子の中に注ぎ込み始めた。決して急がず、朋子の体内に
沁み込ませるがごとくそろりそろりと注ぎ込む。
「ぎぃあああああああああああああ!!」
 その液体は何か粘り気のあるように朋子の腸壁にまとわりついた。人肌を上回るくらいに暖め
られたそれは本来の温度よりも高く焼けつくように朋子には感じられた。
「ひぐっ!ひぐっ!ひぐっ!」
 朋子の体内に注ぎ込まれた量は尋常ではなかった。いつしか朋子のお腹はポッコリと膨れ始め
ていた。肉付きの少ない朋子のそこだけ膨れ上がるお腹。
「うぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・」
 呻き声しか上げることができなくなった朋子にエリスは注射器の中身を注ぎ込むことを止めは
しなかった。浣腸器の中身が減るに従い、朋子のお腹はどんどん膨れ上がっていった。
「全部入ったぁ!!」
 アナウンサーのコールとともに観客席がどっと沸く。四つん這いから引き起こされた朋子の
お腹は出産間近の妊婦くらいに膨れ上がっていた。
「(苦しい・・・・・・)」
 パンパンに張ったお腹は朋子に苛烈な痛みを与えていた。それは未だ理性を保っていた彼女を
してこの場で洩らしてもいいと思わせるくらいのものであった。いやむしろ浣腸器にあった毒々しい
までの赤い色は、そのまま体内に入れておくと自分に破滅的な影響をもたらすことを思わせるのに
十分であった。
「くっ!」
 存分に嬲られた肛門に排便の痛みは激痛であり、一気に出すとお腹が張り裂けかねない。しかし
一刻でも早く出さないととんでもないことになる。そう考えた朋子は慎重にお腹に力を入れ、体内の
ものを排出しようとこころみる。
「おおっと、すぐに出してはいけません!」
 朋子の試みを牧場側が見逃すはずはなかった。次に牧場がしてくることは彼らが最も望むことで
あり、朋子にとって最悪のことに他ならない。
「キャストON!」
 その声と共に麻巳、可奈、菫、そしてエリスの股間にあった封印が解かれ、大きなイチモツの
バイブが現れた。
「フォーメーションD!朋子の穴を塞げ!!」
 その指示と同時に4人は朋子の身体を押さえつけた。
94名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 05:30:09 ID:u/xQEIjY
エリス、良い具合に壊れてるじゃないか
95名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 07:06:36 ID:pom9LxBD
このまま霧や紫衣さん出ないような気がするぜ……

>>87
ブリーチのルキアしか知らなかったんでちょっと混乱したw
次のルポにも期待してます。

>>90
あーそういえば、あのエロゲーのキャラってみんな巨乳で母乳吹いてたっけ。
96緑隷:プロローグ:2007/08/24(金) 22:26:28 ID:80led0Vi
地下闘技場で沙弓とオシリスの試合が催されるちょっと前のお話
「人外キャラを補強する?」
ここは愛奴牧場中央管理棟
例によってオーナーとメガトロンは海老炒飯(旗付き)を食べながら打ち合わせをしてい

「我が牧場の牝畜達は“人外”の娘達も含めお客様から大変ご好評を頂いてはいるのです
がちょっと気になることがありましてねぇ…」
と言いつつリモコンを操作するオーナー
壁に埋め込まれたスクリーンに“使役中”の牝畜の姿が映し出される
『うぁあっ!く、んン……こんな…ふぁああ……』
四つん這いの姿勢で柵に繋がれ麦わら帽子に空色のツナギ、足にはゴム長靴といった格好
の「乳搾り体験コース」の客に豊かな双球を捏ね回され搾乳の快感にのたうつ騎兵の英霊
ライダー
『んヴぅっ、んーっ!んぉおッ…っう!』
蜘蛛の巣状の捕縛結界に捕われ蜘蛛怪人とズ・グムンバとスパイダーイマジンのマスクを
被ったビール腹の中年に三ヶ所同時に貫かれる比良坂初音
『やッ…あ…やめ…っ…!あはぁっツ!』
新雪のように白い肌に黒光りするエナメルのボンデージスーツを食い込ませ騎上位で突き
上げられるアル・アジフ
「ご覧のとおりライダー君も比良坂初音君もアル・アジフ君も見た目ほとんど人間と変わ
らないでしょう?」
言われてみればライダーはギリシャ神話に名高いゴルゴン三姉妹の末娘、比良坂初音は旧
支配者(アウター・ゴッズ)に連なる蜘蛛神の眷属、アル・アジフにいたっては史上最凶
といわれる魔道書の精霊だ
どれも人間形態を解いた場合ナニをするにはちょっと(?)問題がある
「ここは“種族”を問わずあらゆる女性がサービスを提供する場所であることをお客様に
アピールするために一目で人外と分かるヴィジュアルでそれでいてセクシーダイナマイ
ッ!てキャラが欲しいんですよ」
例によって炒飯の天辺に刺さった日章旗を倒さないよう慎重にスプーンを操りながらオー
ナーが言う
「そんな注文通りのキャラがホイホイそこらに転がって…?」
中京スポーツを広げながら炒飯を食べていたメガトロンだったがスプーンを運ぶ手がピタ
リと止まった
「いるじゃない…」
紙面には全身緑色のグラマラスな美女が携帯電話をかざした大判写真が掲載され紫の帯に
白抜きで「謎の動く植物、怪盗百色を撃退!」の文字が躍っていた
97名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 22:40:48 ID:vxd7FATW
鳴かぬなら・・・ってやつですかw
そうだろうと思っていたが、メガトロンの人帰ってきたーー
エロは大事だが、萌えも大事だと思うんで期待しています
98名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 23:38:59 ID:pom9LxBD
もう我慢できないオシリスたんを犯らせてくれ
99不定期刊行・満俗新聞:2007/08/25(土) 02:51:18 ID:NFM+fjzw
小ネタです。

―――佐祐理は幸せだった。
いつのことだったか思い出せないけど、知らない男の人たちに道端で
連れ去られた時は、佐祐理も少しだけ不安だった。だけど、そんな不安は
少しずつ消えていった。
いつの間にか、前から佐祐理も大きいかな、と思っていた胸が信じられないほどの
サイズになっていたし、体も鞭や縄の跡で少し見ていられなかった。
でも、恐がることはなかった。佐祐理はいけない子だから、なれるのにちょっと
時間がかかっただけなのだから。

今日も、佐祐理の体でたくさんの男の人たちが気持ちよくなってくれている。
佐祐理はそれが嬉しい。
遠い昔の佐祐理には考えられないことだった。それが何かはもう忘れてしまったけど。
『もっと、もっと、佐祐理で気持ちよくなってくださいねーっ』
そう佐祐理は言って、いつものように男の人のアレを手で握り、口でくわえ、
指で、舌で、唇で、時には胸で奉仕するのだ。そして、佐祐理はいくつものソレを
一度に愛するのが好きだ。男の人の白くて熱いモノを体中で浴びるときが待ち遠しい。
それは、佐祐理にとってたくさんの男の人を気持ち良くしてあげられた証だからだ。
どうしてか、佐祐理はそれがほしくてたまらなかった。
『ちゅぅ…ください…んむ…むぅ…ちゅる…皆さんの…あついの…ちゅっちゅぅ…』
目の前に示された二つの棒を交互に舐めながら、左右の手が違う動きをする。
佐祐理を囲む男の人たちが同時に達するように、佐祐理は口や手の動きを調整できるようになった。
だめな子なりに、なんとか覚えていったのだ。
『ちゅ…ちゅ…あ…あむぅ…はふ…ちゅ…ぷは』
そのうち、口で奉仕させていただいた方のものがまず爆発した。佐祐理の顔と舌の上で、
その飛沫を全て受け止める。
『あ、だめですよーっ、すぐにこっちも出させて差し上げますから、ちょっと
 待って下さいねーっ』
その間、佐祐理は手の奉仕を少しだけ止めた。先に浴びせてくださっている人の
射精が終わるまで、心苦しいけど待っていただくことにしたのだ。
でもそれもほんの少しの間。手でさせていただいている人達も、今度は佐祐理の
お腹と胸に浴びせてくれた。

体中、白いべとべとで彩っていただいた嬉しさに浸りたいけどそうもいかない。
『今すぐ、皆さんのを綺麗にして差し上げますね』
そう言って、佐祐理は皆さんの棒を一人ずつ、丁寧に掃除しないといけない。
棒の中に残った蜜、外についた蜜も全て吸い出して舐めとる。
そして、お掃除が済んだ人から順番に、今度は佐祐理を気持ち良くしてくださった。
先の人に労っていただいている間に、他の人のお掃除もして差し上げる。
後ろから佐祐理の割れ目を、綺麗にしたばかりの肉棒で慈しみながら、
佐祐理のミルクも搾ってもらえる。
佐祐理はなりふりかまわずもだえたい気持ちを抑え、残りの人のお掃除を忘れずに行う。

100名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 03:01:58 ID:P2tr5/d/
バスタードキャラとかおまもりひまりキャラをお願いします
101不定期刊行・満俗新聞:2007/08/25(土) 03:18:58 ID:NFM+fjzw
―――そんな生活が、もう数えられないほど長く続いている。
ひょっとすれば、世間の人は佐祐理のことを「毎日輪姦されている可哀想な女の子」
と思うのかもしれない。だけど、佐祐理は男の人を気持ちよくして差し上げているだけ。
佐祐理が望んでやっているのだから、輪姦なんて事じゃない。
それに、今佐祐理は本当に幸せだった。
昔は、いつも何かが体に絡み付いているような、もしくは檻に閉じ込められているような
気持ちの悪さが佐祐理につきまとっていた。でも今はそれがない。
佐祐理の体はいつも檻の中にいるけど、この内側はまさにシャングリラだった。
毎日男の人を気持ちよく出来るのが、佐祐理は本当に嬉しくてたまらない。
何か、心に穴があいているような気がしたけど、そんな事はきっと今の幸せには
代えられないことだと、もう佐祐理は気づいている。
佐祐理の心は、檻の中にいながらにして解き放たれていた。
そして今日も檻の扉が閉まる。
明日は何人の人を気持ちよく出来るだろう、そのことだけ考えながら、
佐祐理は今日も眠る。

…しかし、そのうちに牧場が彼女をどうするか、佐祐理は想像すら出来なかった。
倉田佐祐理ほどの逸材を牧場の医務局が放置するわけがない。
近いうち、牧場は佐祐理に然るべき治療を施すだろう。今の彼女の幸せなど、
彼らの治療の予備段階に過ぎないという事は、その時が来るまで佐祐理には分からなかった。

―続く―

「…ふぅ」
ここまで書いて男は筆を置いた。そしてコーヒーメーカーの中の冷めた液体を
カップに注ぎ、小休止する。
「さて…彼女にどういう治療をすればいいのかな…」
呟きながら、男は「倉田佐祐理 資料集」を手に取り、その中の数ページ
「病気の弟について」の文章にマーカーをつけ始めた。
「ふむ…自分のことを弟を死なせた悪い姉と思い込み、その罪から逃れたくて『佐祐理』
 と自分で名乗る…」
机の上にある封筒には「牧場ノンフィクション 倉田佐祐理集中治療」と書かれていた。


というわけで「Kanon」より、佐祐理さんでした。陵辱分が足りないのは
書き手の仕様です。
102名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 06:06:14 ID:iwVx+2of
いやいや、凌辱じゃなくともこういうのもありだと思う
「二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想」
「鎖に繋いで、媚薬・母乳促進薬入りの餌を食べさせて育てる妄想」
なんだし

自分は牝畜との和姦ものを書こうとして途中で挫折したけど

GJです
佐祐理さんが・・!
しかもすっかり"仕上がってる"じゃないか
103名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 14:20:18 ID:A+/kX5eQ
こういう「ある意味和姦」っていうのも牧場らしくていいんじゃないか?
GJ
104名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 16:08:25 ID:/qyDmtWI
>>100
緋鞠に水責めとかw
105緑隷:襲撃:2007/08/25(土) 16:36:46 ID:IyYzJXqs
巨大なMH−53攻撃ヘリはローターを唸らせ漆黒の機体を時速三百マイルで突進させていた
予定空域に達したヘリは高度二百フィートまで急降下し後部カーゴハッチを開くと無人の操縦席にエフェクトのかかった渋い男性の声が響く
『ブラックアウト状況開始、ディセプティコンに栄光あれ』

錬金術によって生み出された強化植物オシリスはその夜も住処である御色町立小学校の裏山で舞っていた
オシリスの製作者であり専門分野では蝶・天才だが生活能力皆無のヒッシャムを養うため商店街で踊って日銭を稼いでいるオシリスに
ヒッシャムが同じダンスでは客が飽きてしまうと言ったことがある
『妾に命令するでない』と一蹴したオシリスだがそれ以来ヒッシャムが眠ってからこっそり山小屋を抜け出して新しい振り付けを工夫
している
なんだかんだで根は主人想いの植物なのだ
大勢の彼岸花達に囲まれある時は潮の流れにたゆたう海草のようにゆったりと
ある時は暴風に翻弄される葦のように激しく舞うオシリス
肌の一部であり装甲を兼ねた土色のドレスに包まれた緑色のボディは男を惹きつけずにおかない見事な曲線で構成されており
足元まで届く深緑色の髪とたっぷりとしたボリュウムを持つ胸を揺らしてリズムをとる人外の美女の姿は見るもの全てを虜にする妖しい
魅力を放っていた
突然舞いを止め厳しい表情になるオシリス
自らも植物であるオシリスは同胞である山の木々や草花を通じて山の異変をリアルタイムで知ることが出来る
得体の知れない侵入者が真っ直ぐ自分を目指して接近していることを知らされたオシリスは周りを見て万一戦いになったら彼岸花達が
巻き込まれてしまうと考えた
『この辺で多少荒事になっても被害の少ない場所というと…あそこか』
伸ばした触手を木の枝に巻き付けスパイダーマッ!のごとく空中を飛んでいくオシリス

御色町立小学校正門近く
玄田哲章の声でトランスフォームしそうな赤いトラックに連結されたトレーラーの中に牝畜捕獲班の移動作戦本部があった
「そろそろ出番だぞ、いつまでも犯ってないで準備しろ!」
いらついた声をあげるオペレーターに実働部隊のスタッフがズボンを履きながら答える
「そうとんがるなって、ひと仕事終えたらアンタにも犯らせてやるから。さてお嬢さん方、ショウタイムだ」
スタッフの声を合図に蒼い髪と処女雪のように白い肌を持つ二人の美女と一人の美少女が精液にまみれた裸身をゆっくりと起き上がらせた
106名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 20:58:10 ID:Sn1CWFtT
>>105
だから、まとめて投下しろよ
前に誰かが注意してただろ

めんどくさい奴だな
107名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:25:23 ID:/s0bGdFK
そこまでいきり立つ事もないが
なんとなく流れにデジャヴを感じるもうちょい書く方も気を付けてほしいな
108名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:49:13 ID:7P54+0ui
何回かに分けて書くのは別に気にならない
前中後と分けて投下するのはそんなにおかしなことじゃない

懲りずにメガトロンだかなんだか書きたいだけの捕獲厨みたいだから失せて欲しいが
109名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 14:10:03 ID:zSasyEJy
>前中後と分けて投下する
のはかまわないが
前中後にわけなければならないほど長いものでもないだろう
1レス投下→感想or別の人のSS→1レス投下
は正直見難い

最悪でも「>>○の続きです」っていう安価ぐらいつけるべきじゃないか?
110名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 19:02:47 ID:oc6R5cXv
かといって、毎回「>>○の続きです」って付けられるとウザくて仕方ないしなぁ
余程長いならともかく、SS一本分で感性済みなら一括投下してくれた方が有がた味もあるな
111名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 19:13:11 ID:GvGbCxQW
というか1レス投下で許されるのは短編のみだろう
長編をちまちま投下されるほうがウザクて仕方ない

他のSS師はみんなそうしてるのに(まとめて投下してるのに)
なんでこいつだけこんな投下方法で続けてるんだ?
112肉弾娘拘束調教書いてる人:2007/08/26(日) 19:59:33 ID:2YQEwvfv
別にどんなスタイルで投下してもいいじゃないですか。
寛容にいきまっしょい。
113名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:33:28 ID:yCWXI7MD
投下方法は意外と大事だと思うよ
投下するってことは読んでもらうために投下するんじゃないのかな?
書き溜めてから投下っていうのも別に手間が増えるとか、そういうのでもないし
読みやすいようにしてくれた方が断然良いと思うけど
折角まとめもできたんだし、まとめる人がまとめやすいようにするっていうのもあるんじゃない?
114名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:43:58 ID:AvbiDhJ6
まとめは関係ないだろまとめは
115名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:28:44 ID:jB6bIHNb
まあまとめる為に書きにくするのは本末転倒だろ
116名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:34:10 ID:Uu6GSn5J
わがままな連中だこと。
自慰の材料をパクパク口開けて待ってるだけの浅ましい身分を棚に上げて、
自分をお偉いお客様か何かと勘違いしているのが痛すぎる。
117名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:48:31 ID:nN2P3fly
問題だと思うことを率直に言うのはべつに悪くないけど、
それを反映させるのは書き手であって、書き手が変えないのに必要以上に突っ込んでも仕方ない
118某オーナー:2007/08/27(月) 01:06:43 ID:FGmJEjzg

クレーマー対策は何処の商売でも大事ですね。
ところで夏のメニューと聞いて皆様は何を連想しますか?
私は素麺ですね、麺をツユに浸けて食うアレ。
それでこんなんメニュー考えたんですがどんなんでしょ?
119朝倉音姫の素麺造り始めました!:2007/08/27(月) 01:10:10 ID:FGmJEjzg

 焼けつくような日差しが燦々と降り注ぎ、照らされた地表に微かな陽炎が浮かび上がる。
ここ牝畜牧場も真夏のうだるような暑さに連日曝されていた。
もっとも、牧場では牝畜の健康管理は万全で体調を崩す牝などいるはずもなく
今日も牝畜と戯れる客を迎え入れては彼らを存分に愉しませていたのだった。


 ぢゅるっ……ぢゅるぢゅるぢゅるる……

 牧場内の小高い丘の上にある休憩所の中、素麺を啜る音が響く。
休憩所は藁葺きの屋根を数本の柱で支える簡単な造りで下はそのまま広間となっており、
その中心に素麺を盛った“器”を置いて客らは夏の涼を楽しんでいた。
「やはり夏は日陰で涼みながら冷やし素麺、これに尽きますな」
「そうですな、こんなクソ暑い日は歩くだけでも拷問ですわい」
「日に当たらずとも状況次第で熱中症には罹るしな。用心は必要だよ」
「しかし自然の風というのは実に気持ちがいい。クーラーや扇風機にはない心地よさだ」
「ああ、こうしてそよ風を愛で日陰に和み極上の美味を味わう、夏ならではの楽しみだ、な」
「ほんにほんに、ただのそうめんも“器”が違うと実に美味だわい」
「いやまさにそのとおりですな」「ハハハ」
客らは談笑を交わしながら次々と“器”に箸を伸ばす。
仰向けに横たえた白い裸身に盛られた素麺を箸が掬うたびに
箸先に肌を掠められた“器”が微かに呻き、緊張に身体を強張らせた。
「クッ…!フゥッ…ン…フ…ゥゥゥ……ッッ!!」
「おいおい、まだそうめんは残ってるんだぞ、全部食べ終わるまで堪えるんだ」
「そうだ、食事を台無しするような“器”はキツいお仕置きをしてやるからな!」
「!………」
箸につつかれた“器”の反応に客達の叱責が飛ぶ。
“器”は屈辱と羞恥に顔を歪ませたものの、口にギャグボールを嵌められ
抵抗もかなわないこの状況では客らのなすがままにされるしかなかった。

“器”は初音島から入荷されたある姉妹の姉であった。
後頭部に結ばれた桜色のリボン、背中に届く長い髪、スラリと伸びた四肢は
床に備え付けられた枷に拘束されており、白糸のことき素麺が
首もとから下腹部までを覆うように盛られている。
『朝倉音姫の素麺造り』は今日も客らの舌を満足させた後、彼らの性欲も満足させられるのであった。
120名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 01:13:20 ID:dqzlJG2v
器として使った後にやると身体中素麺臭くなりそうだな
121名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 01:21:58 ID:jc87Fowj
マンコにつゆを満たして、
ぐちゃぐちゃに掻き回すとかどう?
122お散歩:2007/08/27(月) 01:53:30 ID:QmOfz7kb
ゼロ使の新巻ゲットした……エロい割に面白くなかったので、
ルイズ、シエスタ、ティファニアの三人には責任をとってもらおうかと……。
どんな罰ゲームがいいかな?
123お散歩:2007/08/27(月) 02:01:09 ID:QmOfz7kb
>>121
普通に汁を入れただけだと人肌で生温くなっちゃうから
”氷も一緒に入れて”冷やしておかないとダメだと思うんだ……。
イボがついていたりSの字に曲がっていたりすると良く混ざっていいと思うよ?www
124名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 03:33:55 ID:+0JAFfRt
>>115
別に書きにくくはならないだろ
今問題なのは投下の仕方であって書き方の問題じゃないと思うが?

分割投下か一斉投下かの違いでもめてるんだろ?
125名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 05:39:42 ID:A8ht8d2a
生ぬるくなるので雪女か何かにさせるべきかも
それか音姉の口に氷含ませてそこにめんつゆ注いで口移しで食べるとか
ワカメ酒のようにV字の部分につゆ入れて、たまに箸でお毛々を摘むとか



ケツの穴にそうめん突っ込んで、しかる後に浣腸かまして
一発芸、フィラリア…
126名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 11:44:10 ID:hx+SLW9L
お散歩氏には正直期待している。
罰ゲームは…以外に思いつかないw
127名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 12:02:58 ID:Ivfoe1Iu
膣をクスコとかで拡張して氷と一緒にめんつゆ入れれば…
やっぱりダメか

>>122
本日のオススメで
128名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 14:03:21 ID:FAAPtuCR
>>114
まとめ職人っていうのがいてだな
このスレがどうかはしらんが他のスレではもう少し
まとめ職人を敬うものだぞ

SS職人=まとめ職人>>>>>なにも生産しない住人

とはいいつつ俺も何も生産できんが
読みやすいにこしたことはないんじゃないか?
129名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 17:02:17 ID:dqzlJG2v
>>128
ヒント ここはwiki
130名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 18:17:18 ID:FAAPtuCR
wikiだからなんだ?
どうせお前は見てるだけで更新しないんだろ
知ったような口たたくな
131名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:08:05 ID:Ef+97WHf
まとめはあれば便利で有り難い
が、それでスレに口出しする理由にはならない
まとめるのが嫌ならやらなくていいし、やりたい人はまとめてくれ
まとめてるから偉い、だからスレではこうしろ、あーしろ、なんて言う善意の押し売りは最悪だ
132名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:58:48 ID:Bol8/wmn
まとめの為にはこうするべきだー、なんていってる荒らしはスルーしよう
133名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 00:23:22 ID:dUBSDTs5
善意でやってくれてるんだから有り難く思えってのは恩着せがましいというんだが
まして当人でもない奴が言うことじゃない
134名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 03:09:25 ID:zq/1LniB
なんにせよ、今の状態は投下するにはどうかと思うね
さっさとケリつけるが吉
135お散歩:2007/08/28(火) 04:01:55 ID:gkAeQ3MP
「本日のおすすめ」……
牧場の牝畜による社会科見学
「中世異端審問(魔女狩り)体験ツアー」

──快楽を手に入れるかどうかは牝畜次第、歴史に名が残る数々の拷問を体験できます──

ちょっと待てw
136名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 05:26:47 ID:1o12LBmy
>>135
それだ!w
137名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 06:03:13 ID:UIAgYtcN
まあ、中には爆発しかできない魔女もいるれどねw
138名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 14:54:56 ID:9Co5dpZL
>>131-132
荒らすわけじゃないけど
このスレとか凄いぞ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185371959/

【SS投稿要項】とかあるし
別にそんなに目くじら立てることでもないんじゃないか?
139名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 18:50:16 ID:dUBSDTs5
いつまでもグダグダ続けてるだけで迷惑とは考えないのか?
お前のやってる事はなんだかんだ理由つけて自分のやりたいようにする事しか考えてないだけだろうが
140名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:01:21 ID:LSchIpFK
俺から見ればいつまでもグダグダやってんのは>>139も同じだ
どっちとも「俺様ルール」を押し付けてるようにしか見えん

どっちも自治厨

前に誰かがいってたが最終的な判断は書き手がすればいいこと
投下もしないコジキがいつまでも言い争ってんなよ
どっちも見苦しい
141名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:32:53 ID:84BG1TBZ
ぶっちゃけて言えば、本当に面白いものならどんな投下方式だろうが誰も文句なんて言わずに大人しく待ってるもんだ。

たとえ気分を害していなくなっても構わない様な駄文だから好きに文句を言える訳だw
142名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:01:01 ID:bwu1WaD0
質問なんだが、この牧場の家畜って気に入ったのは、買い取りとかできたっけ?まだそう言うの無かったよな?


携帯からスマン
143名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:07:16 ID:3VMc8jYJ
>>142
「ゼロ魔」のSSで買取の話があったと思う。
お持ち帰りしなくても、馬主みたいに牝畜の飼い主になってるのもあったんじゃないかな。

まあ、気に入った牝畜を買い取って、じっくり愉しむのも、個人的にはアリかな。
144名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 01:18:45 ID:PdM390bP
>>142
意味不明なんだが、買取って何の話?
他の人が書いたSSの続きを書いてもいいかどうか、ってことならやめた方がいいかと
145名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 01:22:18 ID:pB4+XXWb
>142
そーいうのもアリでしょ

>144
ソレを言い出すと同じキャラを複数回陵辱できなくなるのでは?
146名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 01:39:56 ID:yU8j/Ivj
買取っていうか
それぞれみんな好きなように書いてるんだから
好きなように書いたらいいんじゃない?

ただ、誰かが調教したキャラをそのまま使いたい(既存作品で調教が行われたキャラをさらに書きたい)というなら
許可とればいいんじゃない?

買取という言い方だと、元々の作者さんが続きを書けなくなってしまう可能性もあるし
いきなり書くのはどうかと思うけど
147名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 01:41:04 ID:yU8j/Ivj
>>145
同じキャラじゃなくてストーリー制の問題じゃないかと
「買取」の場合ね

新規調教という意味なら過去にでたキャラでも問題ないと思うよ
148名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 02:02:34 ID:XsccG78c
いらん縛りを増やしてどうする
別に気にしなきゃいいだけだろ
どうしても気になるならコピーなりクローンなりを持っていった事にすればなんの問題もない
149お散歩:2007/08/29(水) 02:04:18 ID:hhFWixzI
ネタの共有に関しては元のSSの書き手に断りを入れて許可が下りれば問題無いと思う。
って言う事で姦詰氏の書く「エステルのドッグレース」の続きを期待してますw
150名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 05:33:45 ID:n0cCBaTU
リトバスのキャラは入荷しないのだろうか

>買い取り
ありでしょう
気に入ったものを自分だけのものにしてしまいたいという欲望は、みんな持ってるはずだから
151名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 14:14:21 ID:o6RU34YX
>いらん縛りを増やしてどうする
この程度のこと縛りでもなんでもない
どのスレでもやってる事

1〜100までなんでもありなんて逆につまらないし、荒れるだけ
ある程度の縛りがあったほうがスレは盛り上がるし
SS師同士でもめることもないでしょ
152名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 14:29:25 ID:XsccG78c
書く時に不自由するのが良い、ってどんな理屈だ
自己厨ってレベルじゃねーぞ
ある程度の規制ったってスレの流れに反するとか過去にあった問題対策だろ
お前が書くにしても書かないにしても他人の迷惑考えろよ
153名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 14:47:40 ID:kZTGwM/0
なんか、キチガイが沸いてるな

>書く時に不自由するのが良い
なんて誰もいってないだろ
どんな面白発想してんだ

最終的に声を荒げて自分の意見を通そうとする
お前が一番自己厨だよ

スレの流れからしたら「許可をとればおk」ぐらいの流れ
ワザワザ喧嘩口調で書き込むような事でもない

以降スルー推奨
154名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 14:53:10 ID:6ITWdc3A
というか、前の投下騒ぎの時から反発してるのって
一人ぐらいなんだよな
ID:XsccG78cとかID:dUBSDTs5とかって
メガトロン書いて追い出された奴じゃねぇの?
なんか一人で「自由」「自由」いってるし
「俺がスレのルールだ」みたいな言い方してるし

煽って荒らしたいんだろう
スルースルー
155名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 14:56:12 ID:XsccG78c
キチガイとかすぐ言うなよ…
仮に買った女に手を出すな、ってルールが採用されたら
新規さんがこのスレ見て買った女キャラに手を出したらスレ見てから書けとか
不要な荒れ方する可能性だってあるんだぞ
テンプレ位は見るべきだろうが現状テンプレにはないし
別に買い取りネタ事態に反発はしてないぞ
これでキチガイとか言われたら正直たまらんわ
156名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 15:01:58 ID:XsccG78c
>>154
安易に縛り追加して新規遠退くようにしたくないだけなんだが…
メガトロンは正直元ネタも知らん
157名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 15:41:54 ID:VGEUajFN
>テンプレ位は見るべきだろうが現状テンプレにはないし
ルールが追加されたら次スレからテンプレにいれればいいだけ
まとめに入れたっていい
それまでは安価誘導、説明

少なくとも住人側の意見を統一(ルール決め)しとけばある程度の荒れは防げる
158名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 15:58:46 ID:XsccG78c
んで意見言ったらキチガイ扱いされたわけですが
拗ねるのは置いといてそういうのってご新規さん排除に向かって行ってないか
別に買い取りネタだけ特別扱いせずクローンなり作ってる事にして他のストーリーとか関係なしで良いんじゃねと
159名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 16:16:00 ID:Znz0/Wnt
あんたが言ったのは意見じゃない

意見の応酬の間にいきなり発狂して
「自己厨」とか他人の意見は一切受け付けませんみたいな事いうから
キチガイっていわれるんだろ

拗ねるとか拗ねないの問題じゃない

160名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 16:20:00 ID:XsccG78c
冗談のつもりでいれたんだけど
常識的に考えて、とかと同じようなノリで
なんとかってレベルじゃねーぞ、とか見たことあるだろ?
ないなら分かりにくくってすまんかったが
161名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 16:23:09 ID:PdM390bP
携帯の人の一言からヒートアップして
買取云々揉めてるが、結局、何がやりたい、ってことなのかが不明
上で言われてるが、別に同作品のキャラでエロSS書けばいいだけのことでは?

単に、キャラがどこぞから買い取られ調教されていく話を書きたい、ってことなら問題ないかと
162名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 16:24:55 ID:eL/DJErX
なんだかやたら人の言葉に噛みついたり邪推で相手を貶めたり
こういうのを荒らしって言わないか?
マズいかと思ったら断りや伺いを入れてみましょう、で済む話なんだから
グダグダ言い続けるだけレスと時間の無駄。良識と理性のある御仁は関わらない。

話をぶつ切りにして落とすのも別にどうでもいい。
保管庫に入れるのは義務じゃないんだから話が終わった時点でも構わないんじゃない?
一度に読みたい人には不服かもしれないが、話を途中でほったらかしにするのが一番嫌なんだよ。
というわけでオシリスたん書いてた人、お願い、最後まで書いて。
もちろんエッチするとこもお願いします。

ああなんか面倒くさいなぁもう、おまいらちゃんとカルシウムと乳酸菌とってるか?
そこのウェイトレスさん、宮内レミィの母乳をかけたミルク善哉くださーい!
163名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 16:33:23 ID:Ep2pOYGz
だからID:XsccG78cは意見をいうと見せかけた煽りなんだろ?
スルーしろよ
164緑隷:捕獲:2007/08/29(水) 22:12:07 ID:+V3z+47p
時刻が午後十一時台から午前零時台に変わろうかと言う頃御色第一小学校の校庭に立つ人影があった
『さて、どこから来る…』
山の植物を巻き込まぬよう戦場を小学校の校庭にうつしたオシリスはいまだ姿を見せぬ敵を探して
感覚を研ぎ澄ませる
と、校庭の地下に伸ばした根が急速に接近する震動を捕えた
『下かっ!』
オシリスが飛びのいた直後両腕の鋏を回転させつつ鋼鉄の蠍が爆発的な勢いで飛び出す
その名はディセプティコン砂漠戦闘用ユニット「スコルポノック」
タービンエンジンのような咆哮をあげたスコルポノックが両腕のガンランチャーから
マイクロミサイルを打ち出す
『甘いわ!』
オシリスの触手から放たれた光線が白煙を引いて飛翔する弾体を蒸発させ
さらにスコルポノックの機体に着弾して装甲を腐食させる
痛みを知らず恐怖という感情も持たないスコルポノックだが受けた損傷は
数値化されたデータとして戦術コンピューターの演算に組み込まれる
一旦退避するという行動を選択したスコルポノックは再び地中に姿を消す
だが地中はオシリスの土俵でもある
スコルポノックの移動速度を上回るスピードで校庭の地下に伸ばされたオシリスの根が
鋼鉄の蠍を地上に引きずり出した
関節の隙間から入り込んだ根がアスファルトを押し割る大根のようにスコルポノックを内部から破壊する
全身から漏電し白煙をあげて立ち往生したスコルポノックに馬乗りになったオシリスの伸ばした右手が
紫色の光に包まれる
スコルポノックの頭部に手刀を打ち込もうとしたオシリスは闇を切り裂いて飛来した蒼い光弾に弾き飛ばされた
『く…新手か……』
よろよろと立ち上がったオシリスの半身に薄く氷が張り付いている
自らの体内で万能薬(パナケア)を生成することができ限りなく不死に近い存在であるオシリスの最大の
無きどころが低温である
スコルポノックがオシリスの注意を引きつけている間にオシリスを包囲したのはユキ(マスターモスキートン)、
ゆきめ(地獄先生ぬ〜べ〜)、そして雪鬼姫(鬼公子炎魔)
従順な牝畜に堕ちた三人の雪妖の放った冷気の奔流がオシリスを包み冷気の余波が空気中の水分を凝結させる
校庭を渡る夜風がミルクのような霧を吹き払うとそこには全身氷漬けにされたオシリスが
月光を浴びて宝石のように輝いていた
165名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 22:53:01 ID:eL/DJErX
反応早っ!でも続きを書いてくれたのは嬉しいな。
雪女3人も飼い慣らされたようだがそのまんまエッチしたら凍傷か凍死しそうだw
とりあえず“無きどころ”は“泣きどころ”じゃないのかと突っ込んで作者GJ。

さ〜次は調教かな〜オシリスたんにもエッチの穴はあるのかな〜続き待ってま〜す♪
166真誕生記念SS:2007/08/29(水) 23:17:05 ID:ws4Z4Uc3
 躍動する肢体、情熱的な歌声、そして熱狂する観衆・・・・・・決して小さいとはいえないホールを
満員に埋めた今日の主役は彼女、菊地真である。
 番組収録中に起きた事故により入院を余儀なくされた真、だがそれは彼女の人気を翳らせるもの
ではなかった。同じユニットの如月千早、三浦あずさの努力もあったが、この空白期間はかえって
ファンの飢餓感を招き、アイドル菊地真の復活を期待するものとなっていた。そして待望の再起、
それは彼女の誕生日に合わせて準備され、今日に結実する。
 菊地真の復活を待ちわびたファンがコンサートに集結、その盛り上がりは今年最高のものとなり、
後に伝説と称されるに至る。そして、このコンサートをきっかけに真はレイクし、アイドルから
スターへと転進していくことになる。だが、この菊地真が偽者であることに気付いたものは誰一人と
していなかった。
 本物の菊地真は牧場にいた。手には手錠、足には鎖、そして彼女の美声をその瞬間に楽しむべく
マウスボールを口に嵌め、声の消耗を抑えるべく工夫が凝らされていた。
 仕組まれた事故により入院を余儀なくされた真は、その病院にてクローンと入れ替えられていた。
そして牧場に連れてこられた真を待っていたのは彼女の新たなる誕生、”家畜”としての菊地真の
運命であった。連れ攫われた少女たちの誕生日が間近に迫っている場合、誕生日とデビュー日を
一緒にすることがしばしば行われる。
 ○○のアイドルと称される少女は少なくない。しかし菊地真は本物のアイドルである。この牧場に
来る紳士らは彼女のファン層とは明らかに異なる。いや菊地真というアイドル自体知らないかも
しれない。だが、アイドルの放つ独特のオーラは彼らを魅了し、その嗜虐感を大いに沸きたてていた。
 今日一日、真は晒し者にされていた。草原で、喫茶店で、馬場で、砂浜で、エントランスホールで、
果ては便所や浴場まで、真の姿は紳士らの視線を集めていた。やがて日が沈み、闇がとっぷりと
牧場を染めること、その瞬間が来ようとしていた。
「男の子と揶揄するものもいるとか」
「こんなにHな身体をしているのに」
 紳士らの手が真の肢体を撫で回す。真は四肢を限界まで引っ張られ、台の上に固定されている。
手足を動かすどころか身動き一つできない真に紳士たちは容赦しない。
「ほっほっほ、めんこいのぉ〜」
「この太ももがまたエロいわい」
「!!!」
 真が身に着けているのはアイドルの衣装。その短いスカートから伸びる艶かしい太ももが紳士らの
注目を集めていた。その太ももを撫でる手や舐める舌の感覚が真に恐怖と不快感を与えていた。
「(助けて・・・助けて・・・・・・)」
 真はマウスボールを嵌められながらも必死になって助けを求めていた。父を、母を、仲間たちを、
そして彼女を暖かく見守るプロデューサの名を。
「しかし・・・こんな手間をかけなくても・・・・・・」
 最近入ったばかりの職員が紳士らに眉を顰める。わざわざクローンと本物を入れ替えなくても、彼は
そう思っていた。
「”本物”を愛される方だからな」
 新人の問いを中堅の職員は軽く受け流す。最初は誰もが思う疑問だが、本物を愛する紳士たちの
姿を接するうちに彼らはそれを何の疑問にも思わなくなる。見るがいい、本物の菊地真を弄ぶ彼らの
楽しそうな顔といったら!
 いつしか真の服はボロボロに引き裂かれていた。胸ははだけ、スコートもなくなり、ショーツが
露にされていた。
「ちょっと確認しておこう」
「ふぐぅぅぅぅぅ!!!」
 紳士の一人が真のパンツをずり降ろし、肛門に指を入れて押し上げた。
「処女だ・・・」
「膜があるぞ・・・・・・」
「はい、皆様方のご要望をいただいてからそのように手配いたしました。
 このような美花はお客様方が召し上がっていただくのが相応しく、枕営業など
 させるわけには参りません」
 職員の説明に紳士らは一様に拍手する。お客様を満足させることが牧場の職員の使命である。
「では皆様、いよいよ”真”のデビューの時です。ホールまでご案内いたします」
 真は男の子のようだと揶揄されることが多かった。しかし、ここにいる紳士たちで彼女をそのように
見るものは皆無である。なぜならば、これからの真は”牝”になるから・・・・・・

<終わり>
167名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:36:54 ID:5uv0S/aa
正直、このスレでアイマスキャラを見るとは思わなかった・・・
しかも誕生日にかッ!

><終わり>
ちょwww続き気になりますwwwww
168名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:43:26 ID:NuXLe+Xd
>>166
続きを期待してしまいたいw
169名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:45:30 ID:Ojea5hzK
>>166
GJ。 だが、肛門に膜があるのか?
それとも、実際にそういう処女判定法があるの? 
牛や馬の直腸検査 (家畜の直腸に手を突っ込んで、病気や妊娠・胎児の様子を調べる 「動物のお医者さん」参照) みたいな・・・
170名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 01:55:35 ID:4vvuJQ+y
牝畜は牧場のアイドル(愛奴隷)、立派なアイドル目指してがんばれ真きゅん!!

愛奴隷マスターなんちってw
171名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 09:42:31 ID:RCUG7iug
そもそもアイドルの語源が
偶像とか言う意味で元々は揶揄で使われていたらしい
172名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 10:35:50 ID:D3gPyZlV
>>166
先生!菊池真はアイドルやってません、ましてやオバサン二人とユニットって罰ゲーム?
とはいえ続きが気になる
173名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 10:56:17 ID:5UbEdjqV
>>172
ACMはガチユニットだろ。

っていうかついにアイマスまで牧場進出か。765牧場とか?
174名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 18:04:52 ID:hCaVos95
>>169
肛門に指を入れて膣側を押し上げる事で確認する方法がある。
続きめっちゃ気になるwww
175名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:04:21 ID:5kb2JV95
>>166
素晴らしい。
真ファンとしては続きが読みたいような読みたくないような
176緑隷:淫蟲:2007/08/30(木) 21:21:43 ID:zNPpkj4m
愛奴牧場総合医療センター
牝畜の健康診断から肉体改造までを一手に引き受ける巨大医療施設の一室にオシリスはいた
壁も床も天井も目が痛くなるほど真っ白な室内で土色の装甲ドレスを剥ぎ取られ神の手になる造型といってもいい
完璧なプロポーションの裸体を無防備に晒して眠り続けるオシリスの前に立つのは間桐臓硯
その後ろに控えるのは愛奴牧場の誇る調教スタッフの中でも「絶倫超人」の異名をとる精鋭たちである
「こいつが例の植物女ですかい?」
「へっ、野菜の親戚のくせにふるいつきたくなるようなカラダしてやがる」
絶倫超人たちが始めて目にする人外の美女の裸体に思い思いの感想を漏らすなか間桐臓硯は仰向けになっても
重力に屈することなく美しい紡錘形を保つオシリスの乳房に手を伸ばす
「ふむ、錬金術も馬鹿にできんな…」
調教の際に暴れ出さないよう何重もの魔術式で昏睡状態にさせられているオシリスは乱暴に胸をまさぐられても
身動ぎひとつしない
ひとしきりオシリスの乳房を撫で回し柔軟でなおかつ弾力に富んだ乳肉の手触りを楽しんだ臓硯は懐から己が分身
たる刻印蟲を取り出す
大きさといい形といいエレクトしたペニスに瓜二つの醜悪な蛆虫はオシリスの胸の谷間に身を埋めると卑猥な動きで
オシリスの体内に潜り込んでゆく
いかなる術を用いたものか艶やかな緑の肌に針で突いたほどの傷も残さず刻印蟲がオシリスの中に消えてから三十秒
ほど経った頃だろうか
天使のように無垢な寝顔で眠り続けるオシリスの体が大きくビクンと跳ねた
続いて深緑色の乳首がぷっくりと立ち上がり産毛一つ無い滑らかな秘裂からとろとろと透明な蜜が溢れ出す
「さあ、出番じゃぞ」
オシリスの変化を見届けた臓硯が絶倫超人たちに声を掛ける
タランスが牧場への絶対服従を刷り込むシェルプログラムを作成している間にオシリスの肉体を商品として仕上げるのが
臓硯たちの役割である
その方法は刻印蟲を埋め込んだオシリスを輪姦することによってセックスの快楽をオシリスの体に刻み込むとともに
その肉体を男に最高の快楽を与えるよう作り変えるというものだった
「それじゃあオシリスちゃんのお味を堪能させてもらいましょうか」
一番手の名乗りをあげた絶倫超人一号(仮称)がすらりと伸びたオシリスの足首を掴み人形のようになすがままの
オシリスの体を無造作にひっくり返す
両手でうつ伏せになったオシリスの柳腰を掴み豊満な尻を持ち上げると甘い蜜の溢れた秘裂をバックから貫いた
177名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:21:43 ID:8p2lwTWF
調教されきって家畜になれたことを喜んでる子も見たいな なんて言ってみたり
178乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/08/31(金) 23:15:17 ID:cmVxLemO
ちょっと「買取、一円オークション」で小ネタいきます。

「98っ!」
「はい、98円、98円入りました〜はい、他いませんか?他いませんか〜?」

 自慢の金髪を二つに束ねた美しい少女、沢近愛理は一円単位で上がっていく自分の値段を
悔しさに唇を噛み締めながらも耳を塞ぐことも出来ず、ただ聞くことしか出来なかった。
 大手財閥の令嬢だった彼女も、今は売りに出される牝畜にすぎず、一糸纏わぬ美しい肢体は
片足を高く吊り上げられた不安定な姿勢をとらされ、本来ならば隠すべき秘処を、オークション参加者に
惜しげもなく晒していた。
 そしてバランスのとれた美しい乳房のその先端の桜色の突起からは、薄っすらと白濁色の汁がにじみ出ている
参加者に試飲させるために、たった今彼らの目の前で母乳を搾られたからだった。

「他いませんね…?――では、沢近愛理さん。98円で落札〜」
「なっ!?」

 百円にも満たない落札価格に少なからぬショックを受ける愛理を他所に、落札者の男は
財布から百円玉を一枚取り出し、ディーラーに渡すと、かわりに二枚の一円玉をお釣りとして受け取っていた。

「さあ、愛理ちゃん〜。今日からボクがご主人さまだよ〜」
「い、イヤよっ!誰がアンタなんか――…イヤ、離してっ!イヤっ!イヤアァアァァァッ!!」

 絶叫と首輪から伸びた鎖の音を響かせながら、落札者に『味見』をされる為に控え室へ連れ込まれる愛理。
落札者に犯されながら、乳首から噴出す母乳を直飲みされているその様子は別枠のモニターに映し出されていたが
大半の参加者の興味はすでに次に出品される牝畜へと向かっていた。
179乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/08/31(金) 23:15:51 ID:cmVxLemO
「さて、次なる牝畜は――」

 アナウンスとともに運び込まれてきたのは、氷の台の上に大の字を描くように寝転がされた
淡いブルーの装飾付きのレオタードドレスに身を包んでいる美しい少女だった。
 レオタードの生地は薄く、乳首の形が分かるほど浮き上がり、大きく開かされた股の中心も
ワレメの部分がクリトリスの位置まで分かるくらい生地が食い込み、ギャラリーの目を愉しませていた。

「先日の世界大会の記憶も新しい、自称『100億ドルの美貌』の持ち主、フィギアスケーターの
桜野タズサです」

"おお、彼女か"
"テレビで見たことがあるが、なるほど美しい…"
"失踪したと聞いていたが、まさか此処にいたとは"
"しかし、中々そそる肢体だ。仕上がり状態も申し分無さそうじゃないか"

「――と、このように処女喪失から数十人がかりで毎日輪姦・膣内出しを妊娠するまで繰り返し
母乳促進剤を投与して、母乳も出るようになっております」
「う、ああっ…い、やあぁっ」

ディーラーがタズサの胸を搾るように鷲づかみすると、ぷっくりと浮き出ていた乳首から
じんわりと母乳がにじみ出て、レオタードの胸元にシミを作っていた。

「それでは桜野タズサのオークション、1円からスタートです!」
 ・
 ・
 ・
「100円!」
「はい、100円入りました。他いませんか?他ありませんか――?」
「10…5円!!」
「はい105円入りました。現在105円が最高値です。他いませんか?他ありませんか?」
「ひゃく…円?ひゃく…ご円?なに、それ…」

 1円から始まり、少しずつ加算されていく数字が自分の値段だということを理解はしていたものの
自分の美貌とスタイルに強い自負を持っていたタズサにとって、それはプライドを傷つけるには充分だった。
180乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/08/31(金) 23:19:21 ID:cmVxLemO
他いませんか?いませんね?――では桜野タズサさん、105円で落札です。」
「ふ…ふざけないで!どうして私が100円ぽっちの値段なのよ!冗談じゃないわよ!!」
「いえ…ふざけているわけでも冗談でもありません。ここの参加者の皆さんが、100円ちょっとの価値しか
貴女に見出せなかった――ただそれだけです。ああ、でもここで100円以上の値がつくことは滅多にありませんので
そのことは自慢していいと思います」
「なっ!?」
「缶ジュース一本以下の価値だけどなぁw――ホラ、代金。で、今日から俺がオマエのご主人様だ」
「だ、誰がアンタなんかっ――離して!離しなさいよっ!!」

 落札者の男は財布から取り出した100円と5円の硬貨をディーラーに投げてよこし、
そのままタズサを抱えあげて控え室へと向かう。やはり帰る前に『味見』をするようだった。

「…いや、相変わらず牝畜たちの、落札の瞬間のあの表情は傑作ですな」
「プライドの高いメスほどいい表情をする。それにしても今日のメスは随分とイキが良かった」
「自称『100億ドルの美貌』ですからな。」
「それが100円ちょっとだったのですから…いや、笑いをこらえるのに必死でしたぞ」
「まあ、100億ドルとまでは行かなかったものの、10億を超えたのはさすがといった所か」
「はっはっは、此処ではその話は禁句ですぞ。」

 乳首から母乳をにじませ、レオタードドレス姿で犯されているタズサの画像を卑猥な目で眺めながら
参加者同士で雑談に入っていた。どうやら今日はこれで終わりのようだった。

「本日の出品は以上です。また来月もさまざまな獲物を取り揃えてお待ちしておりますので
奮ってご参加のほど、よろしくお願いします。」

というわけで、前スレラストでちょっと上がってた『プライドの高い牝畜用、一円オークション』ネタでした。
次はドッグレースネタの続きの予定です。ではまた〜
181真デビューコンサート:2007/08/31(金) 23:58:32 ID:NHtX2yas
 ホールは異様な熱気に包まれていた。いや熱気ならば真もアイドルの一人、コンサートなどで
幾度と無く感じている。しかし、この牧場のホールに取り囲む熱気はファンの熱い想いではなく、
禍々しげな瘴気ともいうものであり、それは真の身体にまとわりつくような粘着性のものだった。
 あづさ、千早、そして真の三人のユニットはそれぞれのファン層が異なっている。真の場合は
その容姿もあって女の子に人気がある。女の子から王子様扱いされることもあるが、今この場に
いる者たちは明らかに異なった存在である。いずれもがそれ相応の社会的地位を持った紳士淑女
たち、駆け出しのアイドルである菊地真のことを知っている者はさほどいないであろう。おそらく
何かのCMとか屋外のポスターや宣伝の看板などで見たことがある程度に違いない。しかしその
彼らの真を見る目は熱い。もし視線に熱量があるとしたら、真は焼き尽くされていたに相違ない。
 ステージの上の真はボロボロのアイドル服ではなかった。今日一日の”宣伝”によって選ばれた
真に着せるに最も相応しいと紳士たちが選んだ衣装−スクール水着であった。
 紳士たちにはこだわりがあった。男装美少女や男の子に間違われそうなタイプの少女には特徴が
あった。無論全てが全てそうというわけではないが、この牧場に入荷される少女には多い傾向で
ある。それは適度に引き締まりながらも女性らしさを失わないボディラインであった。
 胸が薄いのはやむを得ないが、真のようなタイプの美少女がとりわけ珍重されるのは腰から
ヒップのラインと太ももである。その引き締まったラインは少年のような面持ちでありながら
少女の持つ艶やかさを失わずにむしろ却って強調させ、そのギリギリの味わいが紳士らの食指を
大いに動かせしめていた。
 この真の肢体を楽しむにはスカートを不適な衣装と言える。そのヒラヒラの布地は真の持つ
ヒップと太ももを隠し、その魅力を大いに損ないかねなかった。真の肢体の魅力を最も楽しむ
ための衣装、それはボディラインにフィットし、ヒップラインの流れを露にし、太ももの美しさを
堪能できるものでなければならない。そのために紳士たちが選んだのはスクール水着とブルマで
あった。この二つは熾烈な競争をした結果、僅差でスクール水着が選ばれたのである。
 360度周り全てが観客席のステージの上で、透けてしまいそうな真っ白のスクール水着を
着用した真は天井から降りる鎖の手錠を後ろ手に嵌められていた。
 驚き戸惑う真にステージの下から突然水鉄砲が浴びせられる。それは狙い違わず真の胸の箇所に
かかり、その乳首を透けさせた。自分の乳首が透けて見えることに気付いた真は隠そうと努力する
が、手錠を嵌められているためにそれは不可能であった。
 ”菊地真牝畜デビューコンサート”の一番目のプログラムは”視姦”である。次に何が来るか、
牧場のコンピュータはフル稼働で計算中である。
182真デビューコンサート:2007/08/31(金) 23:59:24 ID:NHtX2yas
予想外に評判が良かったみたいで、調子に乗って・・・(w
続きは出来上がり次第で・・・・・・
183名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 00:01:07 ID:Y2hD28CX
沢近お嬢キタコレ

屈辱落札がいいな
もっと高飛車キャラを貶めてホスィ……
184名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 03:52:44 ID:qn6TSuam
なかなか良いコンサートじゃないか
さすがは愛奴ル


姦詰氏、GJ!
高ビーなタズサや沢近ならプライドもさぞやズタズタだろうなw
このオークション、1円から始まってるけど
本当の価格はそれ×1000万ぐらいだろうか

できたらエレオノールあたりも競売に掛けて
自分に付けられた値段に愕然としてほしい
185名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 08:33:19 ID:aGEqZtK/
タズサキタ! 姦詰氏、グッジョブです。
出来たら前日談で、捕獲されてからの話も読みたい……
186名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 12:38:12 ID:aPz1xlzR
牝畜オークションに牝畜デビューコンサート、いや、なかなか良いものを見させてもらいました!
しかしブルマと白スク水の熾烈な争い、って想像すると笑えるw
真きゅんには大いに淫声を上げてもらって新規ファンを獲得してもらいたいですな。

プライドの高い、女としての自分に自信を持っているキャラにとって
小銭で売られるなど実に屈辱この上ないでしょうな。
値を上げてもらえるよう奉仕やら恥態を強要させられて
逆に値を下げてきたら一体どんな顔をするのやらw
ああタマ姉と摩央姉を競売にかけてみたい……
187名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:38:25 ID:Zkgf52qR
二次キャラじゃないけどハリス・ヒルトンをこの牧場に蹴り入れたい……
188名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 00:17:32 ID:2vGx/Fn0
あんな薄汚いビッチ牧場に入れないでくれ、他の牝畜が汚れる('A`)

どうせなら自慢の車とやらでイラクやアフガニスタンでもドライブさせてやりたい。

おっとあと4時間でコードギアスが始まるぞ、と。
189お散歩:2007/09/02(日) 04:05:03 ID:Q5NkRGNg
まったくもって今更ですが、まとめの人乙です。
今回のスレは何かと荒れ模様ですが、そんな時にSS書く側に出来る事は結局
「住人に喜んでもらえるSSを投下する事」しかないんですよねぇ。
って言う事で再びルイズ、テファ、シエスタには生贄になってもらおうと……w

今回はあまりエロくないかもしれないので、肌に合わないと思ったら躊躇無く「お散歩」であぼーんしといた方が良いかもしれませんorz
190魔女狩り体験ツアー:2007/09/02(日) 04:06:37 ID:Q5NkRGNg
「何処にいった!?」
「まだ遠くには行ってない筈だこっちを探せ!」
 牧場内にある厩舎の周辺は何人もの男達の声が飛び交い、
慌てた様子で周囲を走り回っている。
「どうやらこっちには気がついていないようね」
 牧場というコンセプトのため、周囲に溢れる自然の景観は
人目を遮るには最も有効な環境でもある。
 その茂みの中には、手足に残る拘束用の革ベルトと、
途中で千切れた鎖が繋がったままの首輪だけが身にまとう全てという
三人の裸の少女が身を寄せ合っていた。
「このまま逃げるわよ」
 三人の中では一番小柄ながらも、強い意思を宿しているルイズが後ろの二人に声をかける。
「ミス・ヴァリエール……私達だけで本当に逃げ切れるんでしょうか? 
とりあえずサイトさんを探して……」
 ルイズの後ろでその身を小さくしているシエスタは
行き当たりばったりに見える今の逃避行に対して、
何とか現状を打破できる味方を求めるよう提案するが、
その意見は殺気すらこもったルイズの視線に封殺される。
「誰があんな奴の手を借りるもんですか!」
「でもサイトだったら必ず助けてくれると思うんだけど……」
 ティファニアの援護もやはりルイズの視線に封じられる。
191魔女狩り体験ツアー:2007/09/02(日) 04:07:14 ID:Q5NkRGNg
 実際、ルイズの視線が突き刺さっていたのは、
革ベルトと首輪だけの姿の中で激しく自己主張をしている
シエスタの”人よりも大きな胸”と、
ティファニアの装備している”人の規格を超越した胸”に対してだ。
 ”ツルペタ”というのがあまりにも相応しいルイズのプロポーションは、
この二人を前にするとコンプレックスにしかならない。
 そんな二人が才人を頼ろうと言って来るのだから、
根が天邪鬼なルイズにはどうしても反対の意見しか頭に浮かんでこないのだ。
「とりあえずこのまま奥に行くわよ……
あいつらわたし達がこっちに隠れているのを知らないみたいだし……少しでも離れないと」
 深い植え込みの中、三人が時折現れる刺だらけの藪を避けて奥へと進んでいくと、
元は管理用の小屋だったのだろうか、
蔓と植え込みの中に埋もれそうなたたずまいを見せている小さな建物が見つかった。
 誰かがいる気配も無い小屋を前に三人は身を隠す事にする。
 逃げ出すにしても裸同然の今の姿は、あまりにも頼りなく情けない。
「ココなら見つかりそうも無いわ、しばらく休みましょう」
「何か着る物があればいいんですけど……」
「ウエストウッドの家を思い出すわ」
 薄暗い室内に三人が入った途端、軽いめまいに襲われたかのように視界が大きく歪んでいく。
「な……何が!?」
「ルイズ!?」
「ミス・ヴァリエール!?」
 予想もしなかった異変に三人はお互いの手をしっかりと握って肩を寄せ合う。
 再び視界が正常になった時、三人がいるのは小屋の中ではなく、
どこかの広場の真ん中だった。
「ここは……何処なのよ?」
 裸の少女が三人、人通りも賑やかな広場に現れたというのに、
人々は一様にルイズ達三人を恐れを含んだ目で見つめている。
 この牧場に連れてこられてから、色と欲にまみれた視線しか向けられなかった三人にとって、
自分達に向けられる視線が尋常ではない鋭さが混ざっている事に違和感を覚えるようになってしまう。
 そのうち人ごみの中の一人が漏らした言葉が引き金となってパニックが起こる。

           「本物の魔女が出た」
192お散歩:2007/09/02(日) 04:12:38 ID:Q5NkRGNg
結局魔女狩りネタになりました……SMと拷問が紙一重なこのネタ、
かなりやばそうな雰囲気が脳内で展開されています……
死姦とか火炙りエンドだけは避けないとな。
193名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 05:21:12 ID:1zC1PF/W
>死姦とか火炙り
ちょっw
まあ牧場の技術力ならすぐに生き返るのだろうけど
たしか中世暗黒時代の魔女裁判では「魔女は淫乱なので感じたら魔女」という
判別の方法があったはず
「マレウス・マレフィカルム(魔女の槌)」という魔女狩りマニュアルもあったそうです
194名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 07:02:51 ID:G1hZ+QZU
>>192
ハードなのは寧ろ好みで

>>192
>まあ牧場の技術力ならすぐに生き返るのだろうけど
なんだそりゃ 変なルール押し付けるな
195名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 08:50:55 ID:Zq2GCq84
蘇生させて殺して
また蘇生させてまた殺して
のエンドレスを期待してるんじゃね?
196名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 09:19:33 ID:2vGx/Fn0
淫乱は魔女の証し……なんだ、3人とも条件ピッタシじゃないかw
せっかく全裸で捕まったんだからエロ拷問をフルコース受けてから逝ってほしい。

個人的には逆さ吊りにされてグルグル回されながら全身を竹の棒で叩かれる『ぶりぶり』がいいな♪
1974枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/02(日) 12:18:51 ID:1zC1PF/W
埼玉県の片田舎で平和に暮らす少女たちを捕獲しました。

「―――――例外として、HIVやHTLV-1といった・・はぁ・・・液体を通じて感染するもの以外は
 母親からの感染症の心配が、ほとんど、あ、ありませ・・ンんっ!
 乳幼児にとっては、はぁぁ・・っ、最良の栄養接種法と、、言える、でしょう。
 WHOやAPPなどの政府機関や国際機関、日本では・・・・くぅん・・厚生しょ・・なども
 赤ん坊が母乳から栄よぅ・・ふぁ・・を、直接取ることを推進しているようです。
 というわけで、あっ!  ・・母乳というものは―――――」
牧場園の牛舎の一室。
ここでは、都内の高級住宅地である田園調布で捕獲された牝牛・高良みゆきが
藁でしつらえられた寝床の上で仰向けに転がされ、やって来たお客に母乳を直飲みされていた。
「母乳栄養の利点は・・・はぅ・・・からだ、と、精神両面においても、
 母子両者に良い影響を・・あ〜っ! お、及ぼします、っ」
ちゅうちゅう、チュパチュパと赤子のように乳房に吸い付きミルクを啜るお客の頭を抱え込み
得意のウンチクと母乳を垂れ流す。
吸われているのは右の乳房。
余った左の方はというと、客である脂ぎった中年オヤジの手に根本から鷲掴みされ
絞り込むような乳揉みに興奮して固くなった乳首を、コリコリと人差し指で弄られていた。
友人である泉こなたに言わせると、みゆきを動物で例えるならば『牛』。
元々垂れるほど豊満な乳房の持ち主だったが、ここにきてからは
豊胸剤や母乳促進剤など数種類の薬物が投与された結果、カップのサイズが2つほど上がり
なかなかの巨乳牝牛として、多くのお客から好評をいただいていた。
「あ、・・・ああぁっ!  はぁ、はぁ・・・こ、子供は母体から栄養素と抗体が得られ
 授乳はまた、し・・・ひぃンッ、心理的に母子の絆もを強めま・・・す」
またみゆきは博学なせいか、行為のさなか
搾乳・授乳・交尾・妊娠・出産といった生物にとって大切なことの説明を求められることも多い。
お客は藁の布団の上に組み敷いたみゆきの両腿を、乳に吸い付いたまま開かせた。
どうやら母乳を飲みながら交尾をするつもりのようだ。
赤子に栄養を与える気管であると同時に性感帯でもある胸を吸われて感じていたせいか
みゆきの股ぐらは、もうすっかり準備が整っており
トロトロと愛液を垂れ流しながら、逞しい雄のシンボルの挿入を待ちわびていた。
チュクリ・・
男の生殖器官が、みゆきの入り口に触れる。
軽くキスでもするように、触れ合うオスの部分とメスの部分。
「乳首を吸うことは・・・歯やその他の発音器官の発達をうながしふぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ!!」
腰を押し進める。
熱くぬかるんだ膣内はキュウキュウと締め付けてきて、得も言われぬ性の快楽を与えてくれた。
程良く使い込まれたみゆきの膣。
ガバガバでもなく、処女独特の堅さも取れ、すっかり熟れきっている。
包み込むような暖かさと締め付け。
まるで母の胎内に回帰したような気分を味わいながら、お客は腰を振った。
198名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 12:19:54 ID:1zC1PF/W
「はぁぁっっ!  ぼ、ぼにゅ・・・んあ! あ! ぅああン!  含まれるっ、栄養素は・・・はむぅッ!?」
挿入され、激しく腰を使われてもなお解説を続けようとするみゆきの唇を、お客が自らの口で塞ぐ。
口内には、今の今まで吸っていた彼女の母乳。
唇と唇をピッタリと。
隙間なく吸い合わせ、外れないように顎を固定して
口の中に溜まった唾液と彼女自身の乳汁とを流し込んでやる。
トロみを帯びた液体が口腔内部に広がると、眼鏡の奥の瞳を閉じ
みゆきはこくりと喉を鳴らした。
男の口内から垂れ流される生臭くて乳臭いそれを次々と嚥下しながら
みゆきは徐々に激しさを増す下半身の突きに合わせて、自身の腰をくねらせる。
パンパン、グチュグチャという、肉と肉がぶつかる乾いた音と
粘膜部同士が擦れ合い、シチューでもかき混ぜるかのような湿った音。
「むちゅ、チュ・・・っはぁっ! ふああぁっ!!  アア〜〜〜〜ッ! んぁアはぁ〜〜〜〜〜っ!!」
解放された唇から迸る甘い悲鳴。
正常位での結合。
腰を抱えられ、高く上げられた生足が男の動きに合わせてユラユラと揺れる。
動きが段々と早く、激しくなる。
射精の時が近いのだ。
もうすぐ出そうであることを本能的に感じ取ったのか、みゆきの腕がお客の背中へと回される。
まるで愛しい異性を抱きしめるかのように。
彼女は手を背中へ、足腰へと絡ませ
胎内で、膣内で射精を受けようとする。
「あはぁっ!! はぁぁ・・っ!  精子とは、女性の卵細胞に・・あぅん! はぁん!!」
この期に及んで、今度は受精の説明を始めようとしたが
いちだんと激しさを増す腰使いに言葉にならず。
みゆき自身もお客のピストン運動で絶頂の階段を駆け登って行く。
「アン! あっ、あっ、あぅ! い、イキますぅ!  高良みゆきは・・ひゃっ!
 おきゃ・・お客様のオチンチンで、はわぅっ、イッてしまいますぅっ」
牝畜として教え込まれた通りのセリフ。
それを口にし、相手の腰使いに動きを合わせながら
みゆきはアクメを迎えた。
「はっ、はっ、はぁっ、あ・・・・ぁ・・ぅん・・ン、ン、・・・ンぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
自分を組み敷くお客にギュッと。
瞳を閉じ、思いっきり抱きつきながら。
絶頂を味わう。
「ん〜〜〜〜〜〜〜っ! 〜〜〜〜〜〜っ・・・・・っ!!」
快楽の大波にビクビクと体を振るわせる。
イッて膣が締まったためか、お客の方も射精を迎えた。
ビュブッ!! ドクゥッッ!
挟洞の最奥で弾ける熱い塊。
ドクン、ドクン、ドクン・・・!
「ひゃあぁっ!? あ・・・・・んぁ・・・・せいえき、いっぱいです・・・!」
迸りを受け、牝畜としてすっかり堕ちきってしまったみゆきは
うっとりとした表情で自分の子宮に射精したお客の頬に両手を添え、唇を重ねた。
199名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 12:21:07 ID:1zC1PF/W
「ひぎっ・・・ッ!!!  痛いぃ、いたあぃっ!  抜いてっ、抜いてぇ〜っ・・!!」
「へっへへ、心配せんでもすぐに『抜いて』やるとも・・・・・・・そらっ!!」
ぶびゅぶゅびゅびゅくくぅ・・・!!!
「きゃあああぁぁっっ!?  やだっ、もうやだあぁ〜〜〜〜っ!!」
ビリビリに破かれた春日部共栄高校の制服。
片方だけ解けた小さなツインテール。
しばらく前に、癒しを目的として作られた触れ合いペット館。
ここでは埼玉県は幸手市で捕獲された小早川ゆたかが
病弱で小柄な体には似つかわしくない野太いモノを、大きなお友達に無理矢理ねじ込まれて射精されていた。
「ひあああぁぁっ!!  ぁ・・ぁぁ・・・・・こんなの・・・・こんなのってないよぅ
 ・・・・あかちゃんできちゃうよぅ・・・・ぐずっ」
大きな瞳から、これまた大粒の涙をボロボロとこぼしながら
見えるはずもないのに自らのお腹に視線を落とす。
自分の中で広がり行く絶望。
「やだぁ・・・・やだよぅ、出てって・・・・出てってよぅっ!」
泣きながら、下腹部に両手を当てる。
まるで注がれた精液の侵入を拒むかのように。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・!
だけどもゆたかにのし掛かった男は容赦がなくて。
射精はまだまだ続く。
「ゆうちゃんてば、可愛いね〜」
気持ちの悪い猫なで声が聞こえた。
「ぅ・・・ぅぅ・・・・ぐすっ、ひっく・・・っ」
泣きじゃくるゆたかの頬を、大きなお友達の舌がベロリと舐め上げる。
「ひひひ、気に入ったよゆうちゃん。 これからは毎日ゆうちゃんに膣出ししてあげるね」
絶対にボクの子を妊娠させてあげるからね、と耳元で囁き
ザーメンでタプンタプンになった膣内を、射精してなお硬度を失わないペニスで
力強いピストンを再開した。


「ひあ!? もうやめ・・・っ! 掻き回さないでぇ!!」
「お尻が・・・はぁぁ〜っ  お尻が広がっちゃう〜〜!!」
牧場園本舎の東にある森を抜けたところには、巫女さんたちを集めた神社がある。
先日、埼玉県は鷲宮から新たに入荷した牝畜5頭。
関東最古の神社の家系の、本職の巫女である柊4姉妹+その母親である。
彼女たちは巫女装束を着せられ、訪れた参拝客たちにおみくじや御神酒を振る舞う役割をさせられていた。

グリグリグリグリリリ・・・
「ひぎいぃ!? い゙・・・ッ!!」
神社を訪れて、まず最初にすることといえば、手水舎で手を洗うことである。
右手、左手、口すすぎ。
飲んではいけない。
汚れを濯ぎ、拝殿の前へと歩を進め一礼。
しかる後に、賽銭箱へと小銭を放り込む。
グリグリグリグリィ
「いだぁ・・・!! も・・やめてぇ!  もう無理、入らないわよぉっ」
立派な拝殿の前に備え付けられた賽銭箱の名は柊かがみ。
藤色の髪をツインテールで結わえた、少しつり目のツンデレ少女である。
賽銭を入れ込む穴は合計2ヶ所。
マングリ返しと呼ばれるとても恥ずかしい格好のまま、身動きできない状態で縛り上げられた彼女の二穴である。
朝から何百人と訪れ、その参拝者の数だけ押し込められた賽銭。
昼を回る頃には、賽銭箱少女と化したかがみのお腹はポッコリと膨らみ
新たに投下されるたびに、耳に心地よい悲鳴を上げてくれた。
彼女の苦痛の声が聞きたいがために、参拝客の中にはお腹がすっかり大きくなった夕方ぐらいにやってきたり
わざわざ大きめの外国のコインを用意してくるものまでいる。
賽銭を投じ終えたら、鈴を鳴らすのが一連の流れ。
パンパンに膨らんだ腹部の前に垂れ下がる組み紐。
それを引っ張る。
2004枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/02(日) 12:22:02 ID:1zC1PF/W
チリンチリンチリチリチリリン
「ひうぅぅっ!!  うく・・・ンン・・ッ!」
紅と白のおめでたい、差キッ歩に鈴の付いた2色の組み紐。
その根本が結わえられているのは彼女の陰核で
誰かが鈴を鳴らすたび、かがみは苦しいのだが気持ちいいのだか
よくわからない唸り声を上げた。
賽銭でゴリゴリに埋め尽くされたかがみの観音様を拝んだあとは社務所へ。
そこではおみくじと絵馬を売っている。
まずはおみくじ。
当たるのか当たらないのかよくわからない易者が使う筮竹のような棒。
これを御神籤箱の中から一本選ぶ。
ど、れ、に、し、よ、う、か、な。
ジャラジャラジャラジャラ・・・
「ぃはっ!? あ・・・・あぅぅ・・ン!」
突きだした棒をかき混ぜてやると、御神籤箱が悩ましい声を上げた。
このおみくじ箱、名を柊いのりという。
ここでのおみくじは、柊家の長女である彼女のお尻の穴に刺さった棒を引き抜くことで吉凶を占う。
これだ、と思う棒を一本選ぶ。
引き抜くさい、腸壁をわざと擦るのも忘れない。
「ぅ・・・ひゃぁん!」
棒が抜けると同時に声が上がる。
書いてある番号は、28番。
社務所の係員に番号告げると、後ろにある引き出しから
一枚の和紙を取り出し、渡してくれた。
書いてある運勢は・・・・凶。
不吉なことが書かれているが、けれどもここでは『当たり』なのである。
大吉から末吉まではそのまま持ち帰ることになるが、凶の類を引くと
厄落としのために木の枝に結ぶ。
この神社での厄落としは、木に結ぶ替わりに丸めた凶のおみくじを
御神籤箱の前にある穴に挿入することで払い落とす。
水に溶ける作りの和紙を、クシャクシャに丸めて突っ込む。
はじきだされないように、指を根本まで。
凶を膣奥までねじり込む。
「あっ! ・・・くぅん!」
厄も落ち、これで一安心。

次は絵馬を買うことにする。
神社の絵馬というものは、木の板に願い事を書いて吊すものだが
ここでのそれは、やはり一般的なものとは少し異なる。
大きな一枚の絵馬に、みんなで寄せ書きのように願い事を書き込むのが特徴だ。
絵馬の列に並ぶと、社務所の係員から油性のマジックペンが渡される。
色はお好みのままに。
今回は目にキツいピンク色の蛍光ペンを使うことにした。
しばらく並んでいるうちに自分の番となったので、さっそく書き込むことにする
大きな一枚の絵馬。
彼女の名は柊つかさ。
柊4姉妹の末娘に当たる、頭の弱い少女である。
まだ昼前だというのに、彼女の幼い体には様々な色の文字がびっしりと書き込まれ
新たに書き込む場所を探すのが一苦労な程。
まるで少女版の耳無し法一だ。
どこに書き込むか思案していると、良い場所を発見。
彼女の耳の裏だ。
『こなたは俺の嫁』とか『かがみんは俺の嫁』などと書いてある落書きの合間。
平家の怨霊に持って行かれてはいけないので、ここにも書き込んでやる。
「はぅぅ〜〜〜、助けてお姉ちゃ〜〜んっ」
2014枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/02(日) 12:22:58 ID:1zC1PF/W
「むあ・・・はむぅ、ぢゅ、ずずズ・・・んく・・・ぷはぁぁっ」
「ズュズズズズ・・・ッ、ふへへ。 奥さん、いい舌使いしてるねぇ」

一通りの参拝を終えると、御神酒が振る舞われている神楽舞台の側へと行ってみる。
するとそこには最高級の樽酒。
そして、女体杯。
柄杓で神酒を汲み、それを女性の口へ。
参拝客はその女性へと口づけて。
「はむぅっ、ヂュ、ヂュヂュヂュ・・・ズズズ〜〜〜」
「んはぁ〜っ、あむ、ん・・・・・・ぷあぁっ」
口内を杯に見立てて、溜められた神酒を貪り飲むのである。
顎を掴んでいた手を放し、袖で自分の口周りを拭う。
なかなかの美味だ。
解放されたその女性は支えを失い、ぐでりとその場に倒れ伏す。
「おっととっ、奥さん奥さん、大丈夫?」
「こりゃあ相当酔いが回ってるな」
側にいた他の参拝客たちが、慌てて彼女を介抱する、
神酒を飲む杯代わりにされているこの女性の名は柊みき。
おみくじや賽銭箱になっている4姉妹の母親である。
彼女は姉妹たちとは違い、連れてこられた中で唯一の大人であったため
御神酒を飲むためのグラスがわりに使われたのである。
もちろん使われるのは口だけではない。
他の場所も別の用途に、余すことなく使用される。
「前後不覚のところ悪いけど、奥さんのミルク酒を飲ませて貰おうかな」
「あ、俺も俺も」
みきの両の乳房に参拝客が一人ずつ。
揉みしだきながら吸い付いた。
「では私は『赤貝酒』でも頂こうかな」
乳を吸われるみきの股ぐらへと入り込み、その参拝客は手にした柄杓の中身を
酔いでホヤホヤにほくれた陰唇へと注ぎ込む。
膣の入り口には、女性器が閉じてしまわないための器具。
柄杓を傾け、開きっぱなしの産道へと神酒を注ぎ
悪酔いするかもしれないが、飲みにくいのでストローを刺して飲む。
これを通称、赤貝酒という。
ワカメ酒は女性の太股と股ぐらをすぼめてできたデルタ地帯にアルコールを溜めて飲むことを指すが
赤貝酒というのは、女性の性器に直接注ぎ込むことを言う。
このとき、女性器の入り口を赤貝に見立てたためその名前がついたのである。
2024枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/02(日) 12:24:03 ID:1zC1PF/W
「あ゙あ゙あっ!! ひ・・・っ!  お腹が・・・あ゙! お腹の中がぁ・・・!!」
神酒を飲むためのみきお母さんの直ぐ側では、柊家の残るの一人であるまつり嬢が
舞台の上で神楽舞を披露していた。
神楽とは、神へと捧げる演舞。
巫女装束のまま小道具としての扇子を持ち、腰のところの結び帯を起点として
胸元と緋袴をはだけた格好で、神へと捧げる舞を行う。
彼女の体には、様々な形と色をした管のようなものが絡まっていて
よくみると、それは独自の意志でもあるかのように、うねうねヌルヌルと蠢いていた。
その管を辿って行くと、一体の奇妙な生き物へと行き着く。
陰獣繁殖態。
はだけた巫女装束のまつりに絡みついているのはその触手だった。
そして彼(?)こそが、この神社のご神体である。
しかも生き神様。
まつりが舞を奉納する相手である。
「ひああっ、やだっ! こんなの嫌だぁっ!  お腹っ・・・ダメ、暴れないでぇ!!」
泣き叫ぶ彼女に絡みつくは5本の触手。
タコのような吸盤が付いたものが2本と、緑と肉色。
そして、大きな目玉模様の付いたの白い芋虫のような生殖用の触手。
これらがまつりへとウネウネと纏わりつき、まるで彼女が
あたかも踊っているかのように、淫らに肢体を動かしているのだ。
子宮まで入り込んだ、生殖用の白い触手。
その動きが、一段と激しさを増した。
どうやら射精が近いらしい。
「はぎぃっ!? あぐ・・・・あ゙・・・くぅぅ・・っ!!」
ここからではよく解らないが、ズンズンゴリゴリと
子宮の中ででも暴れているのだろう。
悲鳴の止む気配がない。
「はぐ・・・・ヴ・・・あぐ・・・かはぁっ!  ・・・ハッ!? や・・ダメ、ダメよ!
 もう出さないでっ、入らないよっ!! お腹が破けちゃ・・・きゃあああぁぁあぁぁっ!?」
ゴプウゥッ!!!
やがて陰獣は絶頂へと至ったのか、気持ちよさげな低い唸り声を上げると
小刻みにプルプルと震えた。
ゴボッ・・・ブビュビュビュビュ――――ッ!! ビュ―――――ッ! ブビュビュ――――ッ!!
子宮の中が、白濁としたもので一杯になる。
「ひっく・・・・ひ・・・、こんなの、酷すぎる・・・ぅぅ・・・・」
全てを出しきり、ズルズルとまつりの膣から触手が出てきた。
10p、20p・・・どんどん出てくる。
50p、60p・・・まだまだ出てくる。
こんなに入るものなのかと思う程、触手が後から後から顔を出す。
やがて20メートルを超える頃、ようやっと先端部が顔を出した。
「ん゙ん゙ん゙・・・・・くは・・・ぁ゙・・」
ちゅぽんっ、と最後まで抜け出た。
膣口を見てみる。
あまりにも大きなモノが長い時間入っていたためか、そこは開きっぱなしだった。
閉じないままのそこをしばらく観察していると、奥の方からデロデロと異形生物のザーメンらしきものが溢れてきた。
こってりとした、煮こごりのような白濁。
臭いもキツく、量も多い。
こんなものを膣出しされれば、妊娠率100%のような気がする。
2034枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/02(日) 12:25:01 ID:1zC1PF/W
・・・・え?
こなたはどうしたかって?
ああ、彼女なら・・
「はっ、はっ、ほっ、ほっ! こなたの中、かなたにそっくりだ・・」
「あんっ、はうん!  お父さん、もっとぉ!!」
埼玉県幸手市の権現堂付近のとある民家。
自室のベッドの上で、泉こなたは実の父親に犯されていた。
彼女は一度牧場に捕獲され調教を受けるも、父親である泉そうじろうに買い戻され
牝畜に落とされながらも、幸いなことに自分の家で
日常となんら変わることのない生活を送っていたのだった。
「いい締まりだぞ、こなた〜。  ・・・・ああ、俺って人生の勝ち組だよなぁ」
こなたを後ろから貫きながらガッツポーズ。
泉ゆうじろうはしみじみとエロゲ的な展開を噛みしめるのだった。

エンド
204名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 12:26:55 ID:1zC1PF/W
投下しておいてから言うのもなんですが
ここって触手ものは大丈夫だったんでしょうか
205名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 12:49:04 ID:2vGx/Fn0
全然大丈夫です。これからも素敵な触手期待してます。

祝!らき☆すたヒロインズ入荷GJ!!
206牝畜闘士沙弓:2007/09/02(日) 22:31:05 ID:NL4m15Tn
「ひあっ…がっ!ひぎィッ、あがッ…おぁあッ!」
目も眩むようなステージライトに照らされ超満員の観衆の視線が集中するリングの上で
今日も沙弓は悶え狂わされていた
可愛いというよりもハンサムと形容した方がしっくりくる凛とした美貌
スーパーモデル顔負けのナイスバディ
そして代々優秀な退魔士を輩出してきた九州の名家杜崎家の次期当主候補という血筋の良さと家名に恥じぬ実力から
愛奴牧場地下闘技場における沙弓の人気は絶大なものがあった
その強さと美しさを兼ね備えた沙弓が同じく肌も露わなコスチュームの美女に組み敷かれ
たっぷりとしたボリュウムを誇る乳房と恥ずかしげも無く愛液を溢れさせる性器を嬲り抜かれて自ら腰を振り
涙と涎を垂れ流しながらのた打ち回る姿を見て観衆も天井知らずにヒートアップしていく
「ふふっ、可愛いわ貴方。せめて極上の快楽を味あわせてあげる…」
今回の沙弓の対戦相手は女子高生として人間界に潜入していたところを捕獲された阿相魔夜こと処刑悪魔ガーベラ
人間とは桁違いの身体能力を持つうえ魔法攻撃を無力化するアンチマジック能力を持つガーベラに対し
沙弓は善戦したものの力及ばずサーベルのように伸ばした爪にリングコスチュームである葵学園の制服を切り裂かれ
モスグリーンのスポーツブラとハイレグのぱんつ
そして学校指定の白のハイソックスとスニーカーという格好でガーベラに組み敷かれ
女悪魔の淫靡なテクニックを駆使した指と舌の責めを受けて官能の渦に翻弄され快感に咽び泣いていた
「はわッ…ひッ!ち…はや、ゴメン…あぁッ!」
恥辱に打ちのめされながら親友への謝罪の言葉を口にする沙弓
沙弓が地下闘技場のリングに上がるに際し彼女の戦意を高めるためオーナーから一つの条件が提示されていた
それは沙弓が地下闘技場で十連勝したら沙弓の親友で現在は豚小屋にいる山瀬千早を清掃係にするというものだった
清掃係はその名のとおり牝畜の下の世話や牝畜と客のお楽しみの後始末が専門のスカトロ趣味の変態以外には甚だ人
気の無い仕事だが二十四時間レイプ漬けの牝畜の境遇に比べれば遥かにマシである
こうして幼馴染を性交奴隷から解放する僅かなチャンスを掴むため暴力とセックスの嵐が吹き荒れるリングに立った
沙弓はオシリス戦での敗北のあと松原葵、天王寺瞳といった強敵を下し
十連勝まであと一勝というところで美しき魔界の女戦士に痛恨の敗北を喫してしまったのだ
207名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 16:48:22 ID:ql8Abee5
沙弓たんはメスウシになったり友達の為に戦ったり大変だな(´・ω・`)

でも千早たんが清掃係になったら沙弓たんのシモの世話もするんだよね?

シモの世話をする千早たんに性的に責められる沙弓たん……

(;´д`)ハァハァ
208名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 20:10:30 ID:h/GD0vY8
209名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 05:35:44 ID:5JRle5Fv
PCクラッシュから復帰してみたらまとめができてて俺歓喜
激しく亀だが>>34の人GJ!
210魔女狩り体験ツアー:2007/09/04(火) 14:38:52 ID:uBwmxthv
>>191の続きです。

「さて、本日の脱走者は”ルイズ・フランソワーズ””シエスタ””ティファニア”の三名です」
 牧場の一角にあるホールにはすでに人が集ってアナウンスを聞きながら好みの飲み物を注文している。
 ちょっとしたパーティが開けそうなそのホールでは、
アナウンサーの後ろに巨大な液晶パネルがはめ込まれ、
脱走したはずのルイズ達が映し出されていた。
「脱走をするような牝畜には罰を与えなければいけませんが……
彼女達を知っている者がいた場合何かと手加減をしてしまうかもしれません。
そのためにわざとこのような場所に送り込むのですが……
まぁお集まりの皆さまに今更言うような事では有りませんね。
久し振りの脱走者の末路をお楽しみください」
211魔女狩り体験ツアー:2007/09/04(火) 14:40:22 ID:uBwmxthv


 画面には三人が教会に併設されている施設へと連れて行かれるところが映し出されている。
 広場に突然現れたルイズ、シエスタ、ティファニアの三人は
恐慌を起こした市民によって教会へと連れて行かれ、
何一つ弁明を許される事無くその身を晒したままここへと連れて来られていた。
 とりあえずの衣服のつもりなのか、大きなずた袋の底に穴をあけた物に突っ込まれ、
頭だけをそこから出した姿で縄をかけられた三人は、これから怒る事を知らず、
自分達を引きずっている男たちへと食ってかかる。
「なんなのよ! こんな扱いしていいと思ってるの!?」
「黙れ魔女めっ!」
 女性に対する……というよりもそもそも人間扱いしていない人々の扱いに激昂するルイズだが、
その目に恐怖を浮かべて手近な獲物を突きつけている男達の怒号により黙らされる。
 シエスタも恐怖の視線に晒されてはいたが、この場に集っている人々の注目は
ほとんどがティファニアへと注がれていた。
「あの耳は……」
「私も見たんだよ、いきなり広場の真ん中に立っていたんだ」
「空を飛ぶって言うのは本当だったんだ……」
「それじゃああの二人も」
「ああ……間違いない」
 その様子を遠巻きに眺めていた人々の囁きは、
決して自分達に好意的ではないという事がわかるだけに、
ティファニアの表情はだんだんと沈んでいく。
「さあ悪魔とその僕たる穢れた魔女達よ。今まで行なった全ての悪徳を語るがいい」
 教会という最も神に近い建物の中で、地獄に最も近い場所へと三人は飲み込まれていった。
212魔女狩り体験ツアー:2007/09/04(火) 14:44:01 ID:uBwmxthv
魔女狩りのネタはその性質上「痛い」のは多いけど「エロい」のはなかなか見つかりませんなぁ……
でもビジュアルとして面白そうなので、
ティファニア>乳責め
ルイズ>水責め
シエスタ>拡張系 
でそれぞれ責めてみようかと思います。

「もっとイイ責めがあるぜ」と言う方がいましたら。
日付けが変るまでなら変更希望もある程度受け付けようかと……。
213名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 15:13:43 ID:atGXWaZJ
シエスタは館長責めが似合うって先生が言ってた
214名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 15:29:18 ID:6RIQ5SvF
魔女狩りのテキストによると魔女は針で刺されても傷つかないらしい。それを利用して
刺すと引っ込む仕掛けの針を使い多くの魔女をでっち上げた魔女ハンターが実在したそうだ。
だが3人にはモノホンの針でプスプス刺されて是非とも淫乱チェックを受けてほしいですね。
215名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 16:30:36 ID:Ro0MwdKQ
なるほど
色んな突起を突き刺すわけですね
216名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 18:38:14 ID:DrZjxojs
一応突っ込むと
「魔女の刻印は」な>刺されても傷つかない
その他の部分は普通に傷つくらしいぞ
217名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 18:48:29 ID:CUBRu2bD
>>215
「サクランボ」や「大豆」で済めばいいけど
教会の市民はともかく
ホールにいる紳士淑女の皆さんは、その程度のありふれた突起だけじゃ満足しないですね。
218名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 19:16:26 ID:Y3i2KHfm
>>216
こういうウンチク厨が一番うざい
219名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 20:00:08 ID:6RIQ5SvF
>>216
なるほど、それでは刻印が見つかるまでは3人のいろんな所を刺しまくりですなぁw

魔女裁判にかけられたら魔女であることを自白するまで拷問されるという。
一体誰が先に落ちて誰が最後まで堪えるのか、牧場の手の入らないガチンコ拷問に超期待ですよ!
220名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 20:14:37 ID:5kXyBL4H
ここは牧場であって
魔女狩りは関係ないだろう常考・・・
221名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 21:34:13 ID:oFS5ghGf
↑そういうシチュでの調教プレイなんだろ 
222緑隷:落花狼藉:2007/09/04(火) 22:05:40 ID:oHnwJMuW
ジュップ、ジュップ、ジュップ
濡れた音を響かせながら甘い香りを放つ蜜を溢れさせるオシリスの秘裂を牧場スタッフのペニスが容赦無く貫く
犬の交尾のように後背位で犯されながら昏々と眠り続けるオシリスの顎を掴んで天使のような寝顔を上向かせた
スタッフが愛らしい唇を割って喉奥までペニスを押し込む
上下の口にペニスを咥えさせられサンドイッチで犯されるオシリスの体をひっくり返した男達は植物故に骨格と
いうものが存在しないオシリスの身体を柳の枝のように折り曲げ人間には到底不可能な体位を取らせるとまだ使
われていない胸とアナルと両手にペニスを突き付け一斉に動き出す
オシリスの体内に埋め込まれた刻印蟲は全身に加えられる淫靡な責めに対し昏睡状態のオシリスの体を操り口を
犯すペニスに舌を絡ませ性器と肛門を貫くペニスがさらに奥まで届くよう自ら腰を振り両手に握らされたペニス
をしなやかな指でしごきメロンのような乳房に押し付けられたペニスを豊かな双球の谷間に挟みムッチリとした
張りとプリプリの弾力に満ちた肉球で擦りあげ人外にしてはじめて可能な体位と動きで男達を喜ばせる
現実世界でオシリスの身体が牧場スタッフ達に寄って集って陵辱の限りを尽くされている間
精神世界では刻印蟲に込められた臓硯の念がオシリスの心を犯していた
『う…あはッ…あ…がっ…あわぁ…ッ』
電子エコーを効かせた浅野ルリヴォイスで悶えるオシリスに巨大な刻印蟲が背後からのしかかり樽状の身体の側
面から百足の脚のように伸びた触手をオシリスの瑞々しい肢体に絡みつかせ艶やかな緑色の肌を汚らしい粘液で
汚していく
『くはっッ!ぐ…ぅうッ、あ…ふぅッ!』
たっぷりとしたボリュウムを持つ乳房が卑猥な動きで捏ね回され電極を埋め込まれたような刺激が脳を焼き秘裂
と肛門を責め嬲る触手の荒々しい突き上げがエクスタシーの奔流となってオシリスの精神を肉欲の深淵へと誘う
「オシリスさん、負けちゃ駄目です!」
刻印蟲の触手に穴という穴を犯され被虐の快感に屈しようとするオシリスに投げかけられる澄んだ少女の声
「ハ…ナコ……」
黄色の着物に赤い帯
艶やかな黒髪をおかっぱ頭にした絵本から抜け出して来たような愛らしい童女がそこにいた
それはオシリスと同化し深層心理に共存している鐘馗水仙
名をハナコという
223名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 02:22:16 ID:Yyjy3nHv
散々話題になった
ど○どき魔女○判っぽい展開いいね
224名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 06:09:34 ID:LckZCuTD
なんであれ18禁じゃないんだろ
どきどき逆転魔女裁判


>魔女刈り
コミックで言うなら美衣暁のが参考になるかも
225名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 08:35:41 ID:/UD7p916
むしろknight
226お散歩:2007/09/05(水) 21:14:48 ID:i83Ph7Zo
魔女狩りの描写はリアルにやりだすとどんどんエロスが抜けていく罠w
そもそも針を刺す場所である「魔女の刻印」を探すために
髪の毛剃っちゃったりするのがデフォな世界なので……。

おまけに現存する魔女の自白記録だと
焼けた鉄の靴履かせたり、ネジで関節砕いちゃったりした時にあげた
悲鳴まで書き残してるというダメな方向への徹底振り。

せっかく若い姉ちゃん拷問できるんだから
エロくないとつまらないと思うのは俺だけなんだろうか?w

「シエスタに浣腸責め」というリクエストが有ったので、
テファ=乳責め
ルイズ=拡張
シエスタ=水責め
に変更します

なお、次回投下はサイコロの結果シエスタですw
227名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 22:42:26 ID:N34FeErA
おおお、ついに魔女めらを裁きますか、どうぞ如何様にもなさって下さい。
乳メイドの悲鳴が今から楽しみですわいw

史料を見れば見るほど魔女狩りに携わる連中ってのはサディストでなければ務まらないと本当にそう思いますわ。
228牝畜闘士沙弓:2007/09/05(水) 23:05:37 ID:hFaQyYAt
「くっ…ひ…んっ!はふぅッ…はおぁッ!」
執拗なガーベラの愛撫に屈しそうになりながらも必死に耐える沙弓
イカされてしまったらそこで試合終了である
「頑張るわね…でもこれで止めよ!」
体を入れ替えたガーベラは仰向けに寝かせた沙弓の身体に上下逆さまに自らの身体を重ねる
所謂シックスナインの体位を取ると
ムッチリとした沙弓のヒップを抱え込みドロドロに濡れた股間に顔を埋めて十本の指と唇と歯
そして舌を総動員して沙弓を責め立てる
「いやぁぁぁぁっ!あついッ!くるっ!くるぅぅぅ!」
女悪魔の唇が淫靡なテクニックを駆使して媚肉を掻き分け花弁の奥をぢゅるりと吸いたてる
白魚のような指が繊細なタッチでクリトリスの皮を剥き剥き出しになった肉芽に歯を立てる
イヌのように舌を突き出し恥も外聞も無くアヘ声をあげて悶え狂う沙弓
もはや彼女の敗北は時間の問題と思われたその時
沙弓の目がリング上に転がる“ある物体”を捕えた
「!?!」
何故ソレが今ソコにあるのか?そんなことはどうでもよかった
ソレの扱い方と威力は嫌というほど身体に覚えこまされている
沙弓は力の入らない右手を無理矢理に伸ばし凶悪なイボイボのついた愛奴牧場ブランドの極太バイヴを手に取り
目の前で揺れるガーベラのTバック状態の股間に渾身の力を振り絞って叩き込んだ
「ひがっ!な…!?」
股間を申し訳程度に覆うエナメルの布地を押し分けてぐっしょりと濡れそぼった蜜壷を貫いた
バイヴの衝撃に豊かな乳房をブルンと揺らし弓なりに身体を反らせて棒立ちになるガーベラ
沙弓の手がバイヴの底に突き出したスウィッチを押し込むと内部に仕込まれたガスシリンダーが作動し
薬室に充填された薬液がガーベラの膣内に超高圧で放出される
その衝撃力はプロボクシングの世界ランカーにフィストファックをかまされたに等しい
「あぎィっ!なぁぁっ!ひあはッ…イクぅッ!ィクぁああ!!」
均整の取れたプロポーションの肢体をガクガクと震わせ
ポニーテイルに結われた豊かな黒髪を波打たせながら崩れ落ちるガーベラ
沙弓、絶対絶命からの奇跡の逆転勝利であった
229名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:22:05 ID:xpcgcLZ6
>>226
相変わらず、シエスタのサイコロ運の無さに吹いたww
230名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:32:11 ID:VhK2E0b8
>>228
まじでもうお前このスレくんな
お前の空気の読めなさは異常
231名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:58:37 ID:aZ0yd24W
余談になるが、魔女狩りといえば・・・と、思い出した話がある。
アイディアの元にでもしてもらえるとうれしい。

黒猫というのは、本当に黒い毛だけの黒猫は少なくって
よく見ると、身体のどこかに一本でも白い毛があるそうだ。
そして黒い毛だけで出来ている黒猫は「悪魔の使い」として疎まれているらしい。
で 魔女狩りが盛んな時代には、そんな純黒猫を悪魔の代わりに処刑したんだそうだ。
232名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 15:54:52 ID:kLtx2Lsk
それはつまり猫耳狩りキボンということか!
え〜と、悠久幻想曲のメロディーにDCの頼子にウィルガストのリュキアに〜
え〜と、意外と思い出せないな……

>>222>>228
2つもSSご苦労様です。結構楽しく読ませてもらってますw
233名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 17:51:25 ID:JySEMbnL
自演乙

まじで自分の才能のなさとかに気がつかないかね
空気読めない、文才ない
ROMよりたち悪い
234名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 18:41:22 ID:kLtx2Lsk
知障乙www

まじで自分の頭の悪さとかに気がつかないかね
空気読めない、文才ない
ROMよりたち悪い
235名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:10:04 ID:5SdYrKMq
コピペは文才要らないから便利だよね
236名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:15:21 ID:ljL3t3Hu
荒れる話題はよそうぜ。
スルースキルを使うんだ。
237名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 00:43:11 ID:UOzLpfuq
水責めなら大量の水(媚薬や利尿剤や下痢薬入り)を飲ませたり水槽(池でも可)に沈めたり水車にくくりつけたりしたい
牧場から離れていくな
238牧場のトイレ事情:2007/09/07(金) 03:37:13 ID:aqN6zkAE
「けほっ・・・けほっ・・・・・・」
 高瀬瑞希は苦しげに咽こんでいた。息を止めていることに失敗し、多少の水を飲んで
しまったからだ。
「ふぅ・・・ふぅ・・・・・・」
 瑞希は水責めにあっていた。金網の上に大の字に固定され、背中から水槽に沈めら
れる責め。沈めれるといってもせいぜい30秒〜1分であり、瑞希の肺活量ならば呼吸を
止めていても平気な程度、水温は温めの風呂くらいでいわばお風呂場での潜水みたいな
ものであった。
 とはいえ、自分の意思でやっている行為ではないために瑞希にとっては苦痛なこと
このうえなかった。しかも漬けられている水は普通の水ではなく、なにやらねっちょと
した身体にまとわりつくような不快なものであった。
 瑞希はその水に何度となく漬けられていた。全身を水に漬けられ、30秒程度。引き上げ
られて、緩やかな温風を吹き付けられ、乾いたらまた漬けられる。
 瑞希は10回までは数えていたが、そのうち数えることをやめていた。
 何度も漬けられたせいか瑞希の白ビキニにその水の生臭い臭いが染み付いていた。
いや、おそらく瑞希自身にも染み渡っていた。
「(和樹・・・・・・)」
 無駄とは分かってていても瑞希は愛する人に助けを求めた。
 やがて瑞希を固定した金網が動き出す。しかし、今度は下の水槽ではなかった。
 瑞希を乗せた金網が着いた先、そこはパーティ会場であった。そこで瑞希は彼女を
固定している金網から放され、大の字のままパーティ会場を宙吊りに移動していく。
「ほほう、彼女が今宵の・・・・・・」
「まこと、けしからんオッパイですなぁ」
 下では紳士たちが瑞希を吟味していた。和樹にあげることなくレイプされてしまうのか、
瑞希は紳士たちの様子に怯え、恐怖した。だが事態はもっとひどいことになっていた。
「(水槽・・・・・・)」
 宙吊りの瑞希が止められたのはパーティ会場の中央にある水槽の上だった。また
同じことが繰り返されるのかと瑞希は思った。やがてクレーンが下がり、瑞希はどんどん
水槽に近づいていく。
「(なっ、何かいる!)」
 下の水槽で何かはねる音がする。それは空耳ではなく、近づくにつれて音が大きく
なっていった。
「(えっ・・・な、何が・・・・・・!?)」
 瑞希はパニックに陥った。下にはサメかピラニアがいて、自分はその餌にされる!
「た、助けて!お願い!助けて!!」
 瑞希の悲痛な叫びを聞いて助けるものは誰もいない。沈痛な叫びのまま、瑞希は
水槽に落とされる。瑞希はその水槽の中にいる生き物の餌食とされた。
「いや!放して!助けて!!」
 その水槽にいたのはサメでもピラニアでもなく・・・・・・タコであった。タコは瑞希の
身体に群がり始めた。瑞希が漬けられていた水槽はタコの好むものであった。十分に
漬けられた瑞希の身体はタコが好む性質のものとなっていた。
239牧場のトイレ事情:2007/09/07(金) 03:37:19 ID:aqN6zkAE
「き、気持悪い!」
 瑞希の白ビキニはタコによって引き裂かれていた。タコは瑞希の豊満な乳にまとわり
ついて触手で締め上げ、吸盤で吸う。同じように大きなお尻もまたタコの餌食となって
いた。
「痛い!取って!誰か・・・タコを取って!!」
 強いタコが沁みこんだ白ビキニにより特に強化された乳と尻と責めていたが、それ
以外のタコは瑞希の他の場所に群がっていた。二の腕、お腹、背中、太もも、ふくらはぎ、
足の裏、うなじなど。水槽に沈められた瑞希の全身はタコの好きにされるがままである。
「痛い・・・か、かず・・・・・・」
 身体に吸い付く吸盤と巻きつく触手が瑞希に今までにない感覚を与え始めた。
「えっ・・・そ、そこは!!」
 何匹かのタコが瑞希の胎内に触手を入れようとしていた。力を入れようにも入らない
瑞希の抵抗など意に介さず、タコはその触手を膣の中に入れる。
「はっ、入らないで・・・・・・」
 だが、瑞希の膣には何本かの触手が侵入を開始しようとしていた。そのぬめぬめした
感覚が瑞希に酷く応えた。
「だ、・・・そ、そこは・・・・・・」
 瑞希の膣にあぶれたタコはもう一つの穴−肛門に触手を差し込む。二本の触手が
瑞希の肛門に入り押し広げようとしていた。
「いいいいいいいいいいいいいたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃ」
 三本の触手がささって拡げられようとする肛門、そして瑞希の膣には一匹に小さなタコが
入る。その様子を見た職員が合図を送り、瑞希は水槽から引き上げられる。その身体には
大小のタコがまとわりついている。
 白目を剥いてぐったりとしている瑞希は3mはあろうかというシンクの上に降ろされた。
職員たちは手馴れた様子で瑞希からタコを放し、バケツに入れて持ち去る。パーティ会場
ではシェフや板前たちがそのタコを待ち構えていた。
「酢だこ!」
「カルパッチョ!」
「たこ焼き!」
 注文が飛び交い、料理人たちは大忙しである。
「私が釣ります!」
 パーティ会場には白ビキニ姿の瑞希のポップが立てられ、そこにはその文字が書かれていた。
 <高瀬瑞希のタコ釣りディナー>、それがこのパーティである。
「うっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 シンクの上で瑞希の悲鳴が上がる。瑞希の膣に入ったタコが外に出てこようとしていた。
本日のディナー最高の呼び物”タコの出産タイム”である。紳士たちは瑞希のタコ出産を
見届けて後、彼女が吊り上げたタコを賞味する至福のときを味わうのである。
「いいものを食わせてくれそうじゃわい!」
「しかし、外人はタコを食わないとか!」
「もったいない話だ」
「まったくまったく」
 彼らは悶え苦しむ巨乳の少女の姿を存分に味わっていた。
 タコ釣りディナー、これは自然に恵まれた牧場の楽しみの一つ。毎月行われるこの催しは
常に予約が殺到する。来月開催予定の<伊藤乃絵美のタコ釣りディナー>のポスターには
既に”満員御礼”のシールが張られていた。
240牧場のトイレ事情:2007/09/07(金) 03:39:00 ID:aqN6zkAE
水責めと聞いて、なんとなく・・・・・・
全然水責めじゃないな(w
瑞希の巨乳をタコで責めたいと思って、つい。

ネタ被ってたらゴメンなさい。
241名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 03:42:37 ID:lMP2oMWs
タコ責めGJ!


で、乃絵美篇も書くんですよね?ね?
242名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 05:27:29 ID:BBU8ke3A
都市伝説の「タコの精子で妊娠」したやつを思い出した。
243名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 05:28:17 ID:BBU8ke3A
下げ忘れた。  ごめん。
244名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 05:53:48 ID:ORzdoiZY
リアル触手責めGJ!
乃絵美の鮹ディナーwktk

タコとかは精きょうとかいうものをメスに挿入して産ませるんじゃなかったかな
245名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 10:30:03 ID:Vui41ZfC
オスのタコやイカは足のうちの一本がペニスになっているとか。
あとタコは韓国、ギリシャ、イタリアでも食されます。
246名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 12:42:44 ID:HMk1w1uU

韓国=キムチ

イタリア=ピッツァ

ギリシャ=ギリシャ料理ってどんなのだったっけ…?

女体タコ釣りGJ!もちろんタコを釣ったエサも美味しくいただくのですねw
247名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 13:33:01 ID:20DPN02v
>>246
確かオリーブオイルでサラダにしていたような(美味しんぼ三巻にあった気が)

それにしてもこのタコ出産ショーは…女体盛りより見ごたえありそうだw
248おはよう村物語:2007/09/07(金) 13:48:06 ID:Fc8hBUZE
>>246
代表的なギリシャ料理というと
ムサカ(ムスカではない)という、じゃがいもとミートソースのグラタンだけど
タコを使うとなると、こんなのがあるらしい。けっこう美味そう・・・

ttp://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50531830.html
ttp://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50705012.html
249247:2007/09/07(金) 13:49:58 ID:Fc8hBUZE
スマン。
よそのスレに投下した時のコテハン(SSのタイトル)が残ってた。
250名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 13:56:45 ID:Fc8hBUZE
>>248-249
うわ・・・ギリシャ料理を調べているうちに、いつのまにか先客様が書き込んでいらっしゃった。
てなわけで、>>249の名前欄は248です。
本当の>>247さんスマンカッタ。
251お散歩:2007/09/07(金) 15:11:55 ID:pN4f6krE
ギリシャってオリーブオイルの消費量は世界有数で、
それこそ浴びるか飲むかというくらいに何でも使っていたような……。

是非とも瑞希にオリーブオイルを塗りたくって「いろんな野菜」で(孔と言う孔を)デコレーションした
”サラダ”を喰いたいところですw

閑話休題

>>211の続きを投下します。ただの拷問なんかは気に入らんという方は
「お散歩」をキーワードにするとスルー出来て幸せになれると思うw

>>231氏へネタ提供どもですm(_)m
252魔女狩り体験ツアー:2007/09/07(金) 15:13:20 ID:pN4f6krE
「さて……あなたに聞きたい事はいくつか有りますが……答えてくれますか?」
 柔和な笑みを浮かべた男がシエスタの顔を覗き込んで問い掛けてくるが、
その笑顔の中で目だけが笑っておらず、シエスタは射すくめられたように
頷く事でしか返答は出来なかった。
 実際今のシエスタの格好を見れば、首を縦横のどちらかに振る事しか出来ないのだから
当たり前なのかもしれない。
 石で作ったベッドの上で仰向けに寝かせられ、今まで身体を隠していたズタ袋は破り取られて、
牧場で着けられた手足の枷にロープを繋げられ、思い切り伸びをしているような体勢は、
傍から見れば重力に逆らってぶら下がっているようにも見える。
(サイトさん助けて……)
 ”牧場”で飼われるようになってから、何度となく男達の視線に晒されていた
シエスタの女性としてはかなり大きな部類に入る胸と、それに見合った身体のラインを、
ここでも何一つ自分の意志で隠す事が出来ないまま、震える事しか出来ないでいた。
「そんなに怯えなくても大丈夫ですよ、聞きたい事はそんなに多くは無いのですから……
まずはあなたの名前を教えていただけますか?」
「………………シ……シエスタ」
「生まれは何処ですか?」
「トリステイン……タルブの村」
 相変わらず慈悲のこもった笑顔を浮かべる男と、
シエスタのやり取りは後ろに控えた記録係の手によって書きとめられていく。
「見事なまでに黒い髪ですが……」
「曽祖父が髪と目が黒かったそうです」
「そうですか、そうですか……あなたは魔女なのですね?」
「ち……違います! わたし魔法なんて使えません!」
 シエスタが否定するとほとんど同時に男の手がシエスタの髪をつかみ、
石のベッドへと頭を押し付ける。
「公衆の面前で裸で歩き回り、このようなけしからん物を見せ付けて
人々を誘惑しようとする者が普通だとでも? 
悪魔達の世界である闇の世界と同じく1分の隙も無い黒髪を持つあなたは魔女に相違ないのです」
 そう言いつつ片手で掴むには少々はみ出してしまうシエスタの乳肉を握り締め、
下腹部の茂みの中から数本の陰毛を引き抜いてシエスタへと見せつける。
253魔女狩り体験ツアー:2007/09/07(金) 15:18:59 ID:pN4f6krE
「そんなっ! わたし達は逃げてきただけで、気がついたらここに……」
 理不尽な男の発言に、驚きのあまり体を起こそうとしたシエスタだが、
自分がどのような格好をしているのかを失念していたようだ。
 まともに身動きも取れないまま、陸に上げられた白魚のように身体を数回跳ねるだけで、
軽々とその動きを押さえ込まれてしまう。
「ほう……逃げてきた? ならばあなたの元いた場所には
あなたのような魔女や悪魔達が沢山いるのでしょうねぇ……何処から来たのか教えてくれませんか?」
 どこからと言われてもシエスタ自身答えようが無い”牧場”と言われているだけのあの場所は、
月の数や星座も違うシエスタには理解できない場所だった。
「わかりません……ただ”牧場”だったという以外わたしも知らないんです」
 そこから何とか逃げ出してみればどのような経緯かこの地にたどり着いているのだから、
知らない物は答えようが無い。
「そうですか……それでは思い出してもらうしかないですね。まずは半分からだ」
 男が振り向いて指示を出すと後ろから数人の男達が
大きめの漏斗と水の入った桶を手にやってくる所だった。
「一体……何をするつもりですか?」
 男達が手にしたものを見てもシエスタには自分の身に何が起こるのか理解できなかったのだが、
その答えはその身を持って簡単に解決する事になった。
「イヤです……放して! オゴォッ!」
 一人に鼻を摘まれ、息苦しくなって口を開けた途端に、
喉奥まで届くのではないかと言うほどに遠慮なく漏斗がシエスタの口に押し込まれると、
桶の中から水が流し込まれていた。
「ゴッ! ガッ! ゲフッ!!」
 遠慮なく流れ込んでくる水に溺れそうになりながら、何とか吐き出して呼吸を確保する。
 たったこれだけでも縛られているためにまともに動けないシエスタの身体からは
じっとりと汗が噴き出し、その肌は桜色に染まり始めている。
「それでは何処から来たのか、後ほど教えてもらう事にしましょうか」
 そう言って男は笑みを絶やさぬままシエスタに背を向けると、
残り二人の”魔女”の元へと向かっていく。
「わたしっ! わたし本当に知らないんです! 逃げ出してきたらここに……グッ!
 カハッ……ゴホッゴホッ……ッ!」
 言葉を遮るように再び水が注ぎ込まれ、
男の背後ではシエスタのむせた咳と叫びが繰り返されていた。
254魔女狩り体験ツアー:2007/09/07(金) 15:19:55 ID:pN4f6krE
「なんとも容赦ないですなぁ……」
「アレだけの身体を前に淡々と作業をするあの男達も素晴らしいと言うのか馬鹿と言うのか……」
 裸のまま拘束されたシエスタの口の中へと容赦なく水を注ぎ続ける男達と、
吐き出しきれずにかなりの量の水を飲み干す事になっているシエスタの姿が
映し出されたモニターを前に、牧場の男達は杯を交わしている。
 もちろん給仕をしているのは、この牧場で飼われている牝畜達なのだが、
彼女達の視線も自然に”脱走を企てた者の末路”へと向けられてしまう。
 この牧場でも理不尽な責めは多数存在するのだが、
それでも「生きていく希望」だけは残されている。
 だが彼女達3人が受けている責めは、女性としての価値を求められないままに、
ただの作業として「裸に剥かれて責められている」と言う事実だ。
 その姿態に欲情される事も無く純粋に苦痛を与えられるだけの責めに、
人間としての価値すら無くされてしまった彼女達のの姿に怯え、失禁するものまで出てくる始末である。
「見せしめと言うのはこうでなくては……」
「まだ二人残ってますからな、どうなる事か」
 三人の苦鳴が会場のBGMとしてスピーカーから響いていた。
255お散歩:2007/09/07(金) 15:26:32 ID:pN4f6krE
本日はここまで、元々が新刊の三人に対する不快感から来ているので
このスレの主旨とはちっとずれたシチュになっているかも。
「捕獲ネタ」の逆だから「脱走ネタ」とでも言ったらいいのでしょうか?
それでもオチは”牧場らしい物”にしようと思っていますので、
「気に入らん」と言う方はスルーしていただくとお互いに幸福になれると思います。
256名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:52:21 ID:UOzLpfuq
見せしめ乙
257名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:09:43 ID:GhJcTjDq
お散歩氏毎度いい仕事してるぜ。
GJ!
258名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:13:33 ID:OqMjoNQw
このスレは今後まだまだ伸びるな!GJ!
259名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 05:16:34 ID:G0sTUJ3J
言いがかりだ! >男
まあ、実際の魔女裁判もこんなものだったんだろうけど
260365:2007/09/09(日) 01:51:01 ID:T0frPCj5
お久しぶりです。書けた分投下します。
生贄は、勇者王ガオガイガーより。牛舎ネタです。
牧場職員視点で書いてみました。
スカトロネタなどあるので、苦手な方はご注意ください。
261365:2007/09/09(日) 01:51:32 ID:T0frPCj5
歪に膨れ上がった2つ胸ののふくらみの先端に取り付けられた半透明のボトル……そこから伸びるゴムのチューブが芋虫のように蠕動している。
ボトルの中では真空に引かれて、千切れそうな位に真っ赤になった乳首からびゅるびゅると真っ白な液体が。低い音を立てて稼動する家畜用の搾乳機が、逃走と抵抗を封じる為に裸のまま全身を拘束されて天上より吊り下げられた”乳牛”からミルクを搾り出しているのだ。
窓も無い地下室で、何十匹といるその乳牛どもを管理するのが私の仕事。
こうした現場のチェック、見回りもそのうちのひとつだ。

その日、私がその乳牛――赤毛の少女に気をとられ足を止めたのは、そいつのミルクの出が悪かったからだけでは無い。
彼女の眼にいまだ正気の光が残っていたからだ。
他の数多くいる乳牛たちの、濁り、光を失ったそれとは違って知性の光を宿している。
ほら、その証拠に…彼女は私と眼があった途端『たすけて』と訴えてきたではないか?
ヒトとメス牛との世界を隔てる牛舎の部屋の強化ガラス越しに、薬液・流動食注入用のゴムチューブに口を塞がれまともに言葉も出せない状況で、恐怖と絶望とに潤みぼやけかけたその視線で、必死になって助けを請う……彼女がいまだ”人間”である何よりの証拠だ。


「あぁ、コイツは新入りなんですよ。まだココに来てから3ヶ月しか経ってません。
 経歴も残ってますが…お読みになります?」


現場主任の手から渡された書類には、彼女の詳細なデータがあった。
GGGオペレーター、卯都木 命(うつぎ みこと)。
また、随分とヤバい所から連れてきたな……まぁ、それだけの価値があったということか。
同僚の彼氏――なんと、サイボーグらしい――が”不慮の事故”にあってしまい、生命維持に問題が発生……
特殊な肉体の彼氏の命を助ける為、専門の技術を持っている関連企業の施設に出向し――無論、その不慮の事故も、出向先の施設とやらも、全てこちら側の仕込である――そこで拉致され改造調教、今に至るというわけか。


「えぇ。本人も色々と疑ってたみたいですがね……裏になんかあるんじゃないかって。
 でもまぁ、特殊な身体の彼氏を助ける為にゃー他に選択肢は無かったんでしょうよ。
 いえ、彼氏を助けてやれただけ、コイツはまだマシな方だと思いますよ?
 メス牛の中にゃあ牧場関与の痕跡を消す為に”不慮の事故”で家族やらなにやら全員死亡とか、行方不明とか、そんなのはざらにいますからね」


それは気の毒に……でも仕方ない。
まぁ、恨むなら自分の容姿と体質を恨んでもらう他無いな。

綿密な調査の元選ばれた”乳牛”として適した肉体・体質を持った女性を、牧場はありとあらゆる手段を講じて集める。
この目の前の赤毛の彼女も、その哀れな犠牲者のひとりと言う訳だ。

しかし……だとすると余計哀れだな。
乳牛だというのに、このままミルクの出が悪い状態が続くようだと”処分”も考えざるを得ないぞ?
役立たずに居場所など無い。代わりになる牝畜はいくらでもいるのだからな。

262365:2007/09/09(日) 01:52:33 ID:T0frPCj5
「あぁ……こいつは仕込はじめてから間もないですから、まだ身体馴染んでないんでしょうねぇ。 
 でも大丈夫ですよ。こうやって……」


主任が手にしたリモコンを弄ると、彼女の背後の壁が開き中から何かが延びてくる。
鈍い光沢を放つ蛇のようなそれ――無機物の触手。あれは排泄物処理用の金属製のノズルとチューブだ。それで一体何を……


『ングッ、むっむぁ……ほ、ほおおおおおおおお!?』


がくんっ 命が身体を仰け反らして、くぐもった悲鳴をあげはじめた。
うさぎの耳にも似た特徴的な髪型の頭が、ふるふると小刻みに揺らされる。
ぐぼり 彼女の尻穴に、私の手首ほどもある野太いノズルが湿った音を立ててねじり込まれ、そしてそのままずるずると奥深くまで挿入される。
白い腹がぼごぼごと、めり込んでゆくノズルとチューブの形に合わせてはっきりと変形しているのがわかる。正直、正視に耐えない光景だ。さらに


『ぎ……ぎぃぁッ!? ご……お……おごぉぉぉッ!!?』


一際大きな絶叫。ぶくり……とまるでカエルか何かのように見る見るうちに膨らむ下腹。
ごぽごぽと音を立て尻から伸びるチューブが蠕動している。どうやら、腸内の奥深くまで挿入されたノズルから大量の薬液が腹に流し込まれているらしい。まるで水風船だな。
……しかしこれは、少しやりすぎではないのか?腸内が傷付いてしまうのでは……大体これがミルクの出と一体何の関係が?


「あぁ、ついでですから腹ん中も掃除しちまおうとおもいまして……
 身体の方は大丈夫ですよ。改造処置は完全に終ってますから、穴が裂けたり、腹が破裂するなんて事はまずありません。
 ミルクの出の方は……まぁこいつを見て下さいよ」

『もが……ぁ……ぎぁ……ぁッ……あぁぁぁ……』


薬液の注入にあわせ、がくんがくんと身体を大きく跳ねさせる命。
おぉ、コレはすごいな?


「でしょう? このメス牛はマゾっ気がつよくてね……特に尻穴がいいらしくって……苛めてやると沢山ミルクを出すんですよ」


ぶびゅるッびゅッぶびぃっ 本当にそうだった。
唸りを上げる搾乳機……がちがちに勃起した彼女の両方の乳首からは、まるで水道の蛇口を全開にしたようにして濃厚なミルクがびゅーびゅーと音を立てて迸っている。
先程までの出の悪さがまるで嘘のようだ。


『ぐむッ、ぉ……ぉぉッ!? おああッ!?』


命は強烈な腹部と胸からの刺激にガクガクと身体を跳ねさている……感度の方も良好らしい。
しかし、乳牛が搾乳、その他の処置を快楽と感じるようになるのは、大抵の場合”壊れて”からだ。
それはつまり、悲惨な現実の苦痛から正気を失う事により逃避したと言う事だからな。
しかし彼女はまだまだ正気のように見えたのだが……
263365:2007/09/09(日) 01:53:47 ID:T0frPCj5
「あぁ、コイツは脳ミソや神経に特殊な処置がしてありまして……身体だけじゃなく、ココロの方も壊れにくくなってんすよ。
 改造手術の方も、随分手間がかかったそうで……今後の調教の方も、特別プログラムを組んでるとか。
 ほら、この手のガキっぽい純情そうな顔付きの娘は特に需要が高いですから……簡単に壊れたら、売り物になんないっしょ?」


なるほど。

どれ程無茶な体位をしても簡単には破損しない柔軟かつ強靭な骨格と肉体。常人の十数倍にまで高められた性感帯。限界を超えて拡張されそれでも尚締付けを失わない性器や肛門の括約筋……
性の玩具として改造され、いまやただ嬲りつくされる為だけに存在しているといっても過言ではない命の肉体は、最早人間のそれとは呼べない。 


『む……ごぁッ!?あがぁあああああああッ!?』


びぐびぐびぐッ 腰を激しく痙攣させ彼女はぐったりと脱力し動かなくなる……どうやらイきまくった挙句、遂に失神したらしい。
涙に濡れた目を白く剥いて、顔からは涎と鼻水が垂れ流しの状態に。
乳首から搾り出されるミルクのリズムに合わせるようにして、意識の無い身体がびくびくと微かに痙攣を起こしている。


「……コイツの出すミルク、質が高いんですよねぇ……量のほうも今見たくちゃんとケツをひっぱたいてやりゃあ、毎日リットル単位で出してくれます。
 結構期待してるんです……手塩にかけて躾けた乳牛ですよ? そうそう簡単に”処分”されたんじゃたまりませんよ」


それもそうだな。


「さて……それじゃ仕上げにかかりますか」


再度、主任が手にしたスイッチを弄ると肛門に深々と差し込まれていたチューブが勢い良く引き抜かれはじめる。


『むぐぅッ!? ごぁあああああああッ!?』


がくがくがくッ 無機物の大蛇が1メール以上も、肛門を捲り上げながらずるずると引きずり出されるその感覚に堪らず覚醒した彼女は、先程よりも尚激しく裸体を震わせ悶絶している。


「あれは強力ですよー? 何でも腹の中身、モツごと全部尻の穴から引きずり出されるみたいな感覚だとかで」


それは彼女を見ていれば解る。
そうこうしている間に、ついにノズルの先端がじゅぽんっ……と尻穴から抜け出た。
ついで


『ぐ……ぅ、ほ、おおおおおおおおおおおッッ!!?』
264365:2007/09/09(日) 01:55:01 ID:T0frPCj5
ぶばばばばばばばばッ 凄まじい勢いで尻穴から茶褐色の汚物が、まるで噴水の様に飛沫を上げた。
汚物の奔流に比例して、膨れ上がっていた腹が見る見るうちに萎んでゆく……圧巻の一言に尽きる光景だな。どうやら可也溜め込んでいたらしい。


「えぇ……メス牛どもは運動不足と改造の影響の所為でだいたい便通が悪いんですが……命は中でも特別です。慢性の便秘状態でね。偶にいるんですよね、ストレスとかが全部腹に来るヤツ……だから定期的にこうやって腹ン中掃除してやらないと」


なる程な。いまだ終らぬ汚濁の迸りに、腰を跳ね上げさせる命……これはどうやらイきっぱなしになってるみたいだな。
胸からミルクを、尻から汚物を噴出させて……改造され極限まで高められた性感に、生物本来の排泄の快楽までもが加わっている訳だからな。
その快楽の刺激がどれ程のものになるのかは想像することすら出来ない……というかしたくも無い。


『ご……ぉ……ぉぁ……ぁ……ぁぁぁ、ぁ……ぁ……』


排便終了までかかる時間も、ひり出されたその便の量も、人間ではありえない。
部屋の中では、床の汚物が天上からのシャワーに洗い流され排水溝へと消えてゆく。
その温水の雨に打たれながら、ぼんやりと此方をみる彼女のその瞳からは、先程までは確かにあった”理性の光”がものの見事に消え失せている。
ふむ、どうやら今ので完全に壊れたようだな。


「いえいえ、こりゃ一時的なもんですよ。スグに元に戻ります。言ったでしょ? 壊れにくくしてあるって……や、まぁホントはさっさと狂っちまったほうがコイツも楽なんでしょうけどねぇ……」


そうか……本当に哀れなものだな。
主任の言うとおり、早く壊れてしまったほうが彼女にとっては幸せなのだろう。
こんな状況でいつまでも正気を保っているなど、地獄以外の何物でもないのだから。


「さてと、コイツはこれくらいでいいでしょう。それじゃ、次ぎ行きましょうか」


あぁ、そうだな……


『ぐむッ……むぅ、ぁ? ……お、お……おおおおおッ!!?』


立ち去りかけた私の耳に、再び命のくぐもった悲鳴が聞こえてきた。
思いの他早く正気に戻ったようだ……が、しかし今度は立ち止まらない。
管理すべき対象は何十頭といるのだ。たかがそのうちの一頭にいつまでもかまけている暇など無い。

ぶびゅっ びゅるる ぢゅ ぢゅるるるッ!


『ぎぃあッ、ガッ、ぁ、あ、ああああああああああああッ!?』


搾乳の刺激に喘ぐ”赤毛の乳牛”の惨めな悲鳴を背に受けながら、私は見回りを再会する。
私には、責任者として見てまわらねばならない場所が、まだまだ残されているのだから。


「さ、次はこいつです。
 天海 愛(あまみ あい)……コイツはちょっと問題があって……」




終わり
265365:2007/09/09(日) 01:57:27 ID:T0frPCj5
以上です。
また書けたら投下させていただきます。
266名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 18:05:21 ID:cKfPTCN8
>>265
GJ!俺はスカもOKだからかなりオッキしました。
267名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 18:52:22 ID:44NBuoYe

くっ…命は乳牛にされていたのか…!
268名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 18:58:59 ID:44NBuoYe
いけね、途中で送信しちまったw

こんな酷い目に遭ってるなんて……


もう辛抱たまらんなぁ!!GJ!!!
護ママはどうなってるのか楽しみですよ!
269名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 05:46:20 ID:BNjFhZZu
>>265
蝶乙です!GJ! 搾乳改造ネタとしては正道かと
スカは、中身の描写押さえ気味の方が好みです
出てくるものには興味ないですが、浣腸責めそのものは好きなので…
…お腹を綺麗にして自分のミルクを上から下から味あわせるとかw

GGG以外にも何か他のシリーズ手がけて欲しいです
270名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 16:34:40 ID:QVp7H322
>>265
乳房肥大で乳牛化とかさらに希望!
271エステル・フリージア、ドッグレース:2007/09/10(月) 18:21:31 ID:QETKBl0y
エステル、ドッグレース前スレ>>558からの続きいきます。


 レース開始の合図とともに赤と黒に色分けされた百一のゲートが上がり、中から獰猛な獣が飛び出してくる。
いずれもエステルと同じ位の大きさの大型犬で、ご丁寧にもゲートの色に合わせて『赤犬』『黒犬』にわけられ
首からは番号札が下げられていた。

"バウッ!バウ!!"
"さあ、ゲートが一斉に開き、飢えたケダモノたちがエステル嬢目指して突進していきます"

 アナウンスの声に煽られるように百一匹の飢えた獣が、エステル目指して突進していく。
それらは同じ犬といっても、エステルが可愛がってやまない愛らしい豆柴とかとは似ても似つかず
明らかに人為的に歪められた、犬とは思えない淫欲に満ちたおぞましい表情で、
エステルをその『はけ口』として認識したようだった。

(…神よ――)

 両手足に不自由な枷を嵌められ、逃げることも抗うこともまともに出来ない状態で、
百一匹の淫獣が押し寄せてくる様は、気丈なエステルであっても、絶望に心を
押しつぶされそうになるほどの光景だった。

そして、エステルは唯一にして最後の抵抗を決意する…

「ほう…」
「やはり、そうきましたか」

 目を閉じて両手を握り、まさに神に祈りを捧げるような姿勢をとりながら、この舞台を文字通り台無しにしようと
唯一、自由に動かせる口の中で、舌を噛み切ろうと歯に力を込める――
272エステル・フリージア、ドッグレース:2007/09/10(月) 18:22:30 ID:QETKBl0y
――エステルは疑問に思うべきだった。
フィーナとこの牧場の人間が自分の自決に対して、何故、何らかの予防措置を取らないのかと…


「――…ん、あ゛あ゛あ゛あぁあああぁぁあぁぁぁぁ―――っ!?」

 エステルが舌を噛み切ったと思った、その次の瞬間――彼女の全身に甘く痺れるような刺激が迅り抜けていく…
それはエステルの乳首とクリトリスを中心に、電流のように全身をくまなく駆け巡り、
その生まれて初めて味わう許容量を超えた快感に、エステルは思わず悶え、のたうち回っていた。
 そして、熟れたグミの実の様に真っ赤になって硬く尖った乳首から本来なら出るはずも無い母乳を、
秘唇からは粘りのある淫蜜を鯨の潮吹きように吹き出し、全身をヒクつかせながら強制的な絶頂に達してしまう。
そして絶頂の余韻も収まり、緩んだ尿道からはちょろちょろと黄金色の聖水が流れ出していた…
 その美しくも淫らで無残な姿に、観客席から大きな歓声が上がる。

「う…うぅ、うわぁああぁぁ…ううぅ…――やだ…こんな…――どうして…どうして…――」

 ぼろぼろに切り裂かれた司祭服を母乳と淫蜜、そして小水で汚し、息も絶え絶えとなりながら
ぐったりとしているエステルの姿は、まさにこのドッグレースの生贄にふさわしい淫猥さだった。
 やがて朦朧とした意識の中で、エステルは噛み切ったはずの舌が、いつの間にか元通りに再生していることに気付き
同時に、自分が結局フィーナたちの掌の上でいいように踊らされ、衆人環視の中で痴態を晒しながらも、
この悪夢のような状況からは『死』を望んでも逃れることが出来ないことを、絶望とともに理解していた…

「うふふ、エステル…本当に――貴女って、予想通りの行動を取るのね…」

 まさに「してやったり」とばかりの笑みを浮かべながら、貴賓席に戻ってきたフィーナが
悶絶するエステルの姿を、心底から楽しげに眺め下ろしていた。
273エステル・フリージア、ドッグレース:2007/09/10(月) 18:23:13 ID:QETKBl0y
「母乳と潮吹きにお漏らしとは、また随分とサービスのいい司祭様ですなぁ〜」
「あれが噂に聞いた『自殺防止ナノマシン』の効果ですか」
「噛み切った舌を即座に再生するだけでなく、舌に込められたものと同等の刺激を、乳首とかクリトリスとかの
全身の性感に送るというスグレモノらしいですな」
「こういったイベントで気丈な牝畜が自決すると興ざめもいいところですからな〜かといって単なる口枷では、
せっかくの絶望の悲鳴が聞けませんし、なにより使える『穴』の数が減りますし」
「何でも、例の月の女王様が今回のイベントのために牧場に提供した、貴重なロストテクノロジーを応用したとか」
「たかが小娘一人のために、国家の貴重な機密を漏らすとは、げに恐ろしきは女の妄執ですな」
「さておしゃべりはその辺にして、そろそろ司祭様が犬に取り囲まれて、いよいよ始まりまりそうですぞ!」

 身体中を自ら吹き出した様々な体液に塗れさせた、エステルの身体から放たれる牝の芳香は、
周りを取り囲む猛犬たちを淫欲に狂わせるほど強烈で、ぐったりと脱力したエステルに、
まず4匹の犬が襲い掛かっていく。
猛犬たちはその一際濃い香りを放つ乳首と秘唇に先ず舌を伸ばし、文字通りむしゃぶりつくように
舐めしゃぶり、淫汁の残滓を啜り始めていた。

「ああぁっ!?だ…め…――んっ!…いや、そこは…あっ、いやあぁっ!…ああぁぁあぁぁ――っ!!」

 ナノマシンの効力により、強制的にイカされたばかりで、敏感になっていたエステルの身体は、
猛犬たちの容赦の無い舌の責めにもしっかりと反応し、再び絶頂に向けて性感の火を灯し始めてしまう。

"ヴルル…ヴォウッ、ヴォン!"
「な、なに…ん、ぶっ!?ンンッ!?」

 エステルの身体舐め回しているのとはまた違う犬が、おもむろに彼女の顔またがり、
苦悶の声を上げるその口に、自らのペニスを捻じ込んでくる。

"ヴァウ、ヴァウ…ヘッヘッヘッヘッ…"
「――ン、ぶっ…ンンぐ、え…うぇ…んぶ、んぶ…――」

 獣特有の異臭と排泄器官の悪臭がエステルの口内から鼻腔を刺激し、呼吸すらままならないほどの
吐き気をもよおさせる。
 だが、犬の方にはそんなエステルの苦痛などお構いなしに、彼女の喉を突き破らんばかりの勢いで
激しく腰を振り始める。
 5匹の犬に身体を押さえ込まれ、乳首と秘唇を舐め回されながらもろくに身動きも出来ない状態で、
エステルの口内は、すでに雄器官から吹き出した先走りの汁でいっぱいになっていた。
274エステル・フリージア、ドッグレース:2007/09/10(月) 18:23:48 ID:QETKBl0y
「まずは口から来ましたか…」
「さて、何番がはいりましたかな?」

"処女喪失ルーレットの『口』の枠は…『赤の36』!『赤の36』が入りましたっ!"

 当選者の歓声と落選者の落胆のため息が交錯する中で、エステルの口を犯している犬はいよいよ
最終的な目的に向けて腰の動きを速めていく。

"ヴ、ヴ…ヴォン、ヴァオォォォ――ン!!"
「――ん、ぶっ!???」

 一際高い鳴き声とともに、エステルの喉の奥で犬のペニスが爆ぜ、その先から濃厚な種汁吹き出していく。
それはエステルが一瞬息を詰まらせるほどの濃さで、喉の奥に流れ込んでいくと同時に、鼻からも逆流して
すでに涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた彼女の美しい顔を、より一層凄惨に汚していた。

「ほっほっほ、あの司祭様、鼻から犬の精液を吹き出してますぞ〜」
「なんとも、無残で淫らな…やはり美しいものがぐちゃぐちゃに汚される瞬間というものは、
いつ見てもいいものですな」
「まったく、ですが一匹目からあの調子では、先が思いやられますなあ」
「いやいや、その分楽しみが長く続くというものですよ」

 観客達はエステルの無残な姿に、口々に好き勝手なことを話しながら、嘲笑と卑猥な歓声を浴びせかけていく。

そして…彼らの言うとおり、エステルのドッグレースはまだ始まったばかりだった。

<<現在のタイム・00:27、消化頭数・1匹>>
(つづく)
275乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/09/10(月) 18:25:20 ID:QETKBl0y
 とりあえず今回は此処までです。軽い気持ちで書き始めたこの話ですけど、相変わらず悪いクセで
何だかどんどん話が長くなっていきそうです。
 ちょっと某スレに浮気したりしましたが、そちらの方の続きとともに、出来れば今週末くらいに
続きを投下したいと思ってます。

>>お散歩氏
氏の期待を裏切らないよう、頑張ります。魔女狩りネタ(次はティファの乳責めですか?)のほうも
某所の水着ネタも楽しみにしております。
ちなみにこのドッグレース。氏に倣って、サイコロで一時間あたりの消化頭数を決めていたりしてます。

>>265
365氏
命、乳牛化キタコレ!GJ!!こちらも続きが楽しみです。

では〜
276名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 20:48:56 ID:0yDqVuks
おにー!あくまー!ぐっじょぶー!
277名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 23:48:18 ID:gkI8P8k5
おおっ!久々に姦詰氏キタ━(゚∀゚)━!!!!! GJ!

ところでフィーナ陛下、例の月の『ろすとてくのろじー』とやらは
このドッグレースの後には、牧場の為に開放してくれるんですよね?
こんな愉しい技術を、このイベント限定だなんて勿体無い。
ついでに言ってしまえば『舌限定』なんて勿体n(r

この牧場のお客様の中には、猟奇的な趣味をお持ちなお客様も多数登録しております。
そういう客にまさにボロ雑巾にされた牝畜や、>>261の命タンのような牝畜に使えますものね。
ヒィヒィイクイク言いながら再生される牝畜。
なかなかそそるではありませんか。(ついでに見物代もたんまり絞り取れそうw)

P.S. 渚タンのお話もwktkしながら待っています。
278名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 06:19:26 ID:fTDyn3X4
姦詰氏GJ!!
フィーナ様、ひどすw
この姫様・・女王だけは、絶対敵に回したくないな
鬼畜スレでも銀板スレでもお待ちしてます

>ナノマシン
この設定、ちょっと使わせていただけないでしょうか?
279名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 06:20:01 ID:fTDyn3X4
姦詰氏GJ!!
フィーナ様、ひどすw
この姫様・・女王だけは、絶対敵に回したくないな
鬼畜スレでも銀板スレでもお待ちしてます

>ナノマシン
この設定、ちょっと使わせていただけないでしょうか?
280名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 06:20:32 ID:fTDyn3X4
ごめん、なんか重複しちゃった
281乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/09/11(火) 21:46:41 ID:0Nm67B0p
>>278

>>ナノマシン
>>この設定、ちょっと使わせていただけないでしょうか?
了承!(1秒…って、古っ!)

 当牧場の技術はどなたにでもご利用できますように、
ノーガードで公開しておりますので、ご自由に活用してください。

…なんて、しがない設定ですが>>278氏がどういう風に使われるのか楽しみです。
282名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 05:49:49 ID:Bk9Vwo4m
ソウルリンクのキャラを誰か‥
七央に人間の子を産ませてやってくれ
283お散歩:2007/09/12(水) 06:39:27 ID:tVibI9JV
ナノマシン……痛みが全て快感に摩り替えられるなら、
全裸で牝畜を樽に詰め「外から剣を突き刺して何本目でイくか」という
”黒○ゲ危機一髪”が出来ますなw
284名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 06:40:03 ID:SLT6mCZB
いや、痛みはごまかせても死ぬからソレ
285名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 07:40:12 ID:NVqpEWhL
>>283
流石にそれは猟奇スレ逝きかと…死なないとかすぐ治るとかでも守備範囲外
針や鞭打ち、木馬なんのか苦しい、痛いってな責めでも感じる、ぐらいで希望
286名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 13:55:24 ID:OneqeowM
自分の守備範囲外だからって
すぐに他スレ誘導するなよ
苦手なら読まなければいいだけ

べつにここ猟奇NGってわけじゃないんだから
牧場設定があるなら
是非投下してほしい
牧場なんだから食用とかも全然ありだと思う俺
287名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 14:16:32 ID:m3ZIvhKQ
とりあえず、エロいかどうかという大前提は忘れないで欲しいところ
288名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 16:31:44 ID:mxuCsC8o
>>286
お前さんの守備範囲が広いのはよーく判ったから
猟奇スレに帰れ な?
289名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 17:40:49 ID:huaQbz2n
俺は守備範囲狭い派だが別に注記があればいいと思う
さんざん肉体改造とかやってるのに
ここまではやるけどここから先はやりませんみたいなのはヘタレだろう
290名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 17:45:00 ID:z4/6+0PC
住み分けは大事
でもコンセプトが牧場ならまぁ、ここでもいいかなとは思う

俺は嫉妬スレの住人なんだがあそこなんかは、姉妹物ならキモ姉妹スレへ、ヤンデレ気味ならヤンデレスレへと誘導してるがどれもほとんど変わらんし
どれか一つでもスレの内容にかかってるならどこでもいいんじゃないか?

注記ぐらいは欲しいけど
注記いれろとかいうとまた誰かがSS師に負担を増やすなとかいうんだろうな、、、
291名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:33:24 ID:NVqpEWhL
>>289
処刑は嫌だと言うとヘタレ呼ばわりって、無茶苦茶だぞ
292名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:21:18 ID:aLhk8GPD
うっかり亡くなったら王大人とかエスカリボルクとか
いっそカドルト神に祈ればいいじゃない☆

ところで先生、幽霊のおにゃのこはどうやって牝畜にすればいいのでしょうか!?
293名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:41:31 ID:W/DUJisU
ToLOVEぶるならお静ちゃんより御門先生みたいな余裕ぶってる女のほうがいいな。
294名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:41:52 ID:GgVNSyLX
>292
ネクロマンサー能力者がいればなんとか
GSエミ魔法無宿で出た悪徳ネクロマンサーとか本編で出たネズミとか
ただ支配はできても体を用意するにはどうすればいいやら
霊体に一般人でも触れる体を与えてなおかつ支配下における。そんな効果があるものなんてありましたっけ
295名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:42:19 ID:aYSJlAbH
>>288
猟奇スレ、しばらく前に落ちたぞ。
296名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 23:59:24 ID:aLhk8GPD
>>294
そうっすね、支配はできても触れないのがネックなんですよ。
こりゃ牧場オリジナルアイテムをこさえるべきですかね。
297名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 00:35:19 ID:PzFWbIOs
どーしてもグロ書きたいってんなら、NGにするから、散歩氏には名前変えてもらいたい
『散歩』とか普通のじゃなく、姦詰氏みたく造語とかで
298名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 00:55:39 ID:a53Tl9ZQ
>>295
グロスレが消えたからこっちでグロネタを、とでも?
素直にグロスレ建て直してそっち行けばいいだけの事
テンプレに書いてないから何でもありって訳もないだろ
さすがに、リアル黒ヒゲなんて猟奇SSは「見たくなかったらスルー」では通らない
299名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:08:43 ID:mj7k6bEb
スルーで通る通らないまで勝手に決めてるのは
自分のわがままを通したい様にしか見えない
300名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:10:27 ID:/aCRdFIY
>>299がわがまま通したいのは良くわかった
301名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:29:08 ID:mj7k6bEb
また煽って話自体流そうとするパターンか?
取り敢えず煽りじゃないとするならスルーの基準勝手に決められても困るだろ
302名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:36:44 ID:lLEX1kwO
というかどのスレでも自分の好みに合わないのはスルー
なんてのは共通だろ
議論するまでもない

スルーで通らないとかいってるやつはもっと他のスレも見たほうがいい

猟奇は嫌いだが注記してくれるならなんら問題ないと思う
303名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:38:00 ID:lLEX1kwO
煽ってるのは>>301のようにも見えるが?
304名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:43:00 ID:A1auZIIO
どうみても煽ってるのはID:mj7k6bEb
煽りじゃないならそんなケンカ口調で書く必要ない
たまに2chはこういう書き方が常識みたいにいわれるが時と場合によりだよ

煽りにしかみえない

上の方でも書き手の好きなようにやらせろって意見あったし、なんでも有りでいんじゃない
テンプレにはずれなければスレ違いにはならないし、2chってそういう所だろ
305名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:53:28 ID:mj7k6bEb
悪い
まぜっ返すだけなのがうざかったんでつい
少し落ち着くわ
306名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:04:26 ID:7QFRPhlh
前の投下の時といい、今回といい
このスレには潔癖な奴がおおいなぁ
書きもしない奴がgdgdgdgdと

コジキが書き手にこういうのは嫌です、これはやめてくださいなんて書き手の邪魔にしかならないだろ
文句あるなら自分で何か書いてからにしろ

世の中自分の思い通りになることばっかじゃないだろうに

自分の好きな小説や漫画の先が自分の意見でコロコロ変わったりするか?
予想を裏切られたり、衝撃の結末!っていうのがいいんじゃないか
そもそもここは「牧場で飼いならす」っていう時点でかなりの鬼畜ではあるんだから
変に線引きするより思いっきりやってもらったほうがいいと思うがな
307名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 05:45:00 ID:PzFWbIOs
>>306
コジキがグダグダと自治厨っぷり丸出しで仕切るなよ
何か書いてればそれで偉いってか? 小学生かお前さんは
ようは、グロ書きたい・読みたいってんなら、スレ復帰させてそっちに行けというだけのこと


お散歩氏のは今までエロくて良かったけど、ほんと、グロは他所にお願いします
308名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 06:24:51 ID:GLzzW9Ud
投下も無いうちに勝手に憶測した内容でもめるとは何ともはや。
正直ここで打ち切られる方がはるかに後味悪い。
荒らしじみた揚げ足取りなど無視してお散歩氏には是非とも最後まで書いてほしい。
309名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 06:39:40 ID:a53Tl9ZQ
>>306
随分と変な理屈ならべてるな
このスレを小説や漫画と混同したり、牧場で飼い馴らすのは鬼畜だから何でも良いとか仕切りだしたり
何様だこの乞食
310名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 07:17:08 ID:Vxfd+tIH
流れをぶった切りですが
夜明け前より瑠璃色な 許可いただいたのでナノマシン設定です

膝丈まで生えそろった緑の絨毯を撫でながら、暖かな風が吹き抜ける。
ここは牧場園の小高い丘の上。
見渡す限りを一面の若草色に包まれた、園内でも指折りの名所。
季節は初夏。
この時節にしてはやや涼しめの風が、犬の散歩にやってきた少女の髪を揺らした。
「気持ちいいねー」
左右にひょっこりと飛び出した小さなツインテールを押さえながら、朝霧麻衣は降り注ぐ日差しに目を細めた。
暖かな午後の陽光。
むわりとした草いきれ。
自然の恵を全身で浴びながら、麻衣は連れてきた犬の名を呼んだ。
「おいでー  アラビアータ、ペペロンチーノ、カルボナーラ!!」
イタリア料理の名前を付けられた3匹の犬たち。
それらのことを、麻衣はまとめて『イタリアンズ』と呼ぶことにしている。
呼ばれたイタリアンズは、飼い主である麻衣の元へと、四つん這いでヨタヨタと歩み寄ってきた。
「ハァ・・ハァ・・・、ま、待ってよ・・・・麻衣〜・・ハァッ」
素っ裸に首輪。
尻穴に差し込まれた、尻尾型のアナルバイブ。
大きな乳をユサユサと揺らしながら、カルボナーラと呼ばれた少女・鷹見沢菜月がやってきた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・も、もーダメ・・・はあ、はあ・・・・歩けないよ〜」
菜月に続いて。
麻衣の足元へと辿り着いたとたん、牧草の上に突っ伏したのはペペロンチーノこと遠山翠。
生い茂る草と同じ色の髪を後ろ頭で結わえた、元気だけが取り柄の少女である。
そんな彼女も、四つん這いのまま畜舎から延々2キロに渡って歩かされた今では
体力も気力も尽き果てたのか、緑で覆われた大地の上に横向きで寝転がっていた。
ちなみに彼女らは全裸ではあるが、足の部分は拘束具で固定されているため立って歩くことができない。
ケモノの格好を強制的にとらされているので、ちょっとした散歩でも彼女たちにとっては拷問にも等しかった。
擦りむいた膝小僧が痛々しい。
「よーしよし、ちゃんと付いてこられたね、エライエライ。 ・・・・・後は」
丘の頂上に立ち、自分たちが今来た道のりを振り返る。
するとそこには、一番齢を重ねた老犬が生い茂る草に埋もれるように力尽きていた。
「あーもう、アラビアータったらぁ」
仕方がないな、といった面もちで坂を駆け下り、今にもお迎えがきそうなパトラッシュにように
グッタリと力無く横たわるアラビアータと呼ばれた女性・穂積さやかの元へとやって来た。
「ほら、なにグズグズしてるの? 頂上はもうすぐなんだから、ガンバレガンバレ!」
笑顔で励ましながら、麻衣はさやかの付けたシッポへと
ポケットに入れていた何かのコントローラーわ向ける。
先にも述べた通り、彼女ら3匹の菊座に入れられている尻尾はアナルバイブである。
麻衣が今握っているのは、そのコントローラーなのだ。
スイッチを押す。
3114枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/13(木) 07:18:03 ID:Vxfd+tIH
「ひあああっ!?  あっ! ああ〜〜〜〜〜っ!」
ところが、声は目の前のさやかではなく丘の上で上がった。
「くひぃっ・・・っ!  っ! っ〜〜〜〜〜!」
お尻の中で大量発生する、アヤシイ刺激。
突然のバイブの作動におかしな声を上げたのは、さやかではなく翠だった。
「あちゃ、間違えちゃった」
無論のこと、そんなもの誰も見てはいないのだが
頭をコツンと叩きながら、てへへと可愛く笑って舌を出してみる。
「あれぇ、おっかしいなぁ。 じゃあ・・・・こっち!」
気を取り直して別のコントローラーを押した。
「きゃうぅっ!?  ぅああっ! はぁぁぁ〜〜っ!!」
すると今度こそ、足下に横たわるさやかから悲鳴が上がった。
ウネリウネリと腰を振る、尻穴の中の長めのアナルバイブ。
直腸の粘膜をグリグリと撫で回される。
「はああぁっ!  ま、麻衣ちゃ・・・やめ・・・やめあぁ〜〜〜っ、ふああ〜〜〜〜〜〜っっ!」
その妙な刺激に、体力が尽きて動けなかったはずのさやかではあったが
アナルバイブと同じように身体を生めかしくくねらせた。
「丘の上まで来たら止めてあげるね☆」
がんばれ〜、と言い残して、麻衣は一人元気に
2匹のペットが待つ頂上へと駆け戻って行った。


「ねえ麻衣、どうしてこんなことを・・・・・?  ・・・・・今ならさ、きっとここから逃げ出せるよ?」 
丘の上へと戻ってきた麻衣に、菜月が声を掛ける。
ちなみに翠は、バイブの誤作動により話どころではない。
「ね、一緒に逃げよ?  早くこの拘束具を外して・・・」
「えいっ」
おかしくなってしまった麻衣をなんとか説得しようと試みる菜月だったが
言葉を遮るように、麻衣はポケットの中でスイッチを押した。
もちろんそれは、3つあるアナルバイブのコントローラーのうちの最後の一つ。
菜月の分のスイッチだった。
カチリ
「達也だって待ってるよ? だから・・きゃうぅっっ!?」
スイッチが入れられると同時に、菜月の尻穴で動き出すアナルバイブ。
急に息を吹き返した機械仕掛けの太ミミズが、体の中で暴れ回る。
「ひぃああぁあぁ〜〜〜〜〜っ!! あ! アアァ―――――ッ!!」
麻衣の足下で彼女に縋るような格好をしていた菜月は、バイブのスイッチが入ったとたん
草の絨毯の上に倒れ込んだ。
両手で下腹部を押さえ、拘束具で固定された不自由な足をバタバタさせる。
「もう・・・・。 菜月ちゃんどうしてそんなこと言のかな」
不満げに眉根を寄せ、転げ回る菜月に視線を落とす。
「ここから逃げ出すなんて・・・・・。 そんなことしたら、」
握りしめた拳に力がこもる。
「そんなことしたら・・・・。 もう、イカせてもらえないじゃない!」
叫ぶと同時に、3つのコントローラーのスイッチをMAXまで上げる。
「あひぃぃっ!?」
「ひゃん!!」
「ア―――――ッ! ふわぁっっ!!」
すぐ足下と、丘の麓から嬌声が上がる。
そんな彼女らを見つめながら、
「ねえ、みんなはご主人様たちに、もっともっと気持ちよくしてもらいたいとは思わないの?
 胸もアソコもお尻も、あんなに気持ち良くしてもらえるのに・・・」
心底不思議だと言わんばかりに小首を傾げる。
3124枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/09/13(木) 07:18:53 ID:Vxfd+tIH
「・・・はぁ。 思い出したら、なんだか濡れてきちゃった♥」
周囲の若草に良く映える白くて短いスカートの裾を捲り上げる。
下着は着けていなかった。
剥きだしの性器に指を這わせると、戸惑うことなく擦り出す。
「ふあぁ♥ ん・・・・・っ!」
この牧場に連れてこられて2ヶ月。
すっかり使い込まれた性器を、フルート吹きの白魚のような指で慰める。
「は・・・あン!  じゃあね、・・・っ!  とっておきの快感を、教えてあげるね」
徐々に蕩け始めた瞳を芝生の上を転げ回る菜月へ向けたかと思うと
側にしゃがみ込み、彼女の顎を持ち上げる。
そして唇を奪った。
「んんんっ!?」
十代の少女同士による、禁断の香りのする甘いキス・・・ではなかった。
唇と唇を隙間無く密着させ、菜月の舌を口内から引きずり出したかと思うと
躊躇することなく、前歯の間に挟み込み・・
ガブリ・・!
「!?!?!?  ン―――――ッッ! ンンン――――――――ッ!!」
上顎と下顎に力を込め、噛んだのだ。
するとその瞬間、菜月の体中を耐え難い程の快楽が走り抜ける。
「はぐぅっ!? ぅああっ! アアアア〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
舌の神経に、直にプラスとマイナスの電極でも突っ込まれ電気を流し込まれたかのように
ビクンッッ!! と大きく波打たせたかと思うと、全身を小刻みに振るわせる。
どうやら、舌を強めに噛まれただけで、イッてしまったらしい。
「えへへ、どう? 気持ちよかったでしょ?」
愛らしく微笑みながら、快楽のため抱腹絶倒する菜月を見る。
そして、自分たちの身体にほどこされた処置を語り出す。
何人かのメス畜には、月のロストテクノロジーであるナノマシンが試験的に投与されていること。
そのナノマシンは、痛ければ痛いほどそれらを全て快楽にしてしまうこと。
そのおかげで、多少の怪我なら直ぐに治ってしまうこと。
これらのことを、大容量の快感に浸された菜月と、側で転がる翠に話した。
「最初はね、わたしも嫌だったんだ・・・・・。 でもね」
ほんの僅かに、遠い目をしながら。
「あるとき、もう耐えられなくなって自殺しようとしたの。 ・・・・舌を噛み切って」
ペロリ、と覗かせる赤い舌。
「そしたらね、ものすごく気持ちよくなっちゃって・・・♥」
頬を赤らめながら、その時のことを思い出したのか
うっとりと瞼を閉じる。
「それからかな、ここでの生活が嫌じゃなくなったのは」
嬉しそうに。
はにかみながら、壊れた台詞を口にする。
「でね、ご主人様たちに他の娘の調教を手伝うと、もっともっと気持ちよくてエッチなことをしてくれるって言われたの」
ちょろ・・・ちょろちょろちょろちょろ・・・・
激しい絶頂を迎えた菜月の下に広がる、黄色い水たまり。
「あはは、菜月ちゃん漏らしちゃったんだ」
わたしも最初はそうだったよ、と言いながら
アンモニア臭い液体に指を浸して、ペロリと舐め上げた。
トイレの味がするね、と笑いながら。
「さ、そろそろ帰ろっか。  畜舎に戻ったら『黒ヒゲ』調教が待ってるし」
黒ヒゲ調教とは、大量の媚薬を投与され
乳首ビンビン、穴からはマン汁や腸液、涎を垂れながした状態で数時間放置。
しかるのちに、発情しっぱなしのメス穴に肉の棒を突き刺し
一突きごとにイカせまくるという絶頂教育メニューである。
「菜月ちゃんたちの散歩のご褒美に、わたしもうんっと可愛がってくれるって♥」
楽しみだな、とくったくなく笑いながら
麻衣は緑の丘を駆け下りて行くのだった。
313名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 07:20:48 ID:Vxfd+tIH
麻衣、壊れてます
「黒ヒゲ」はこのように違う方面で使えるんじゃないかと
314名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 12:30:36 ID:7QFRPhlh
>>309
稚拙な文ながらもう何回か投下させてもらってます
315名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 12:37:53 ID:7QFRPhlh
俺がいいたいのは
「こういうのはNG」っていう変な線引きをして
「こういうのはだめかな」「これはグロにはいるかな?」って叩かれる事にビクビクしながら書くのがイヤなだけ

今までだって多少のグロとかならあったじゃない、肉体改造、スカトロまでは今までに投下されてるのに
これ以上はダメjっていわれると正直どこまでがOKなのかわからないよ
316名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 13:52:52 ID:75JpjTCx
それって別に線引きしなくても自然に出てくると思うんだけど。自分の常識内でさ
いくつかスルーしたのもあったから自信はないけど、
流血するだけとか内臓飛び出る描写を強調したようなのはなかったはず
拒否反応示してる連中ってそういうのを嫌ってるんでしょ。実のないグロというか、単に惨いだけのやつ
要は割合がエロ>グロでさえあれば腕が飛んでようと器官潰されてようと問題ないと思う
まぁ、個人的には設定上の都合ならともかく単に残虐性を高めたいだけの理由でやるのは控えて欲しいけど
317名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 13:54:15 ID:GLzzW9Ud
う〜ん、此処はいつから“二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ”から
“クレーマーの言いなりになってSSを書くスレ”になったのかな〜?

意見や注意は拝聴に値するが自分の価値観の押し付けはいただけないな。
そもそもSSなんざクレーマーに怯えながら書くものじゃないでしょうに。
此処は“二次元キャラを牧場で飼い慣らすスレ”なのだから
スレタイに沿った内容なら多少はっちゃけようがぶっちゃけようが問題ないんじゃないの?
正直クレーマーは文句言うしか能が無いんだから気にしなくていいと思うよ。

>>313
ははぁ〜、ナノマシンをこういう風に使いますか。
よーしこれから麻衣ちゃんをおにんにん刀でズブズブ刺しちゃうぞ〜www
なんちてw
318名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 14:53:16 ID:L9oaEsC+
>>317
>意見や注意は拝聴に値するが自分の価値観の押し付けはいただけないな。
>正直クレーマーは文句言うしか能が無いんだから気にしなくていいと思うよ。

PCの画面より、鏡を見たほうがいいですよ。

>そもそもSSなんざクレーマーに怯えながら書くものじゃないでしょうに。

怯えて書く必要はないが、読み手を無視するのはどうなんですか?
好き勝手に書きたいなら内容に合致したスレを立てれば済むことでしょう?
筆力があれば読み手もついてきますが、ここを荒らしても迷惑なだけでしょう。

>此処は“二次元キャラを牧場で飼い慣らすスレ”なのだから
>スレタイに沿った内容なら多少はっちゃけようがぶっちゃけようが問題ないんじゃないの?

そうですね。
”二次元キャラをグロくいたぶって、もし死んだら生き返らせて苦しめるスレ”ではないですね。
「グロの線引きが分からない」人は、常識がなさすぎるので日常生活がうまく行えるか心配ですが
ノールールのスレを他に立てたほうがまだしも平和でしょうね。
319お散歩:2007/09/13(木) 15:03:40 ID:Sbwc3zZ3
>>254の続きを投下。
今回の書き方はちょっと変則的です、キャラ優先で作品内の時間を前後させているので、
今後投下されるルイズとテファのパートは>>254と今回の間に行なわれる責めになります。
その二人が責め終わってからエンディングになるので、
住人の皆さまには、ちょっと気長に待ってもらうかもしれませんorz
320魔女狩り体験ツアー:2007/09/13(木) 15:06:06 ID:Sbwc3zZ3
「さて……シエスタと言ったね」
 一通りルイズとティファニアを責め終わり、再び男がシエスタの元に戻ってきた。
「ウ……グ……ゴボッ!」
 容赦なく流し込まれた水から呼吸を確保するために、はじめのうちは
なんとか吐き出す事も出来ていたのだが、両手足を引き伸ばすように固定されている姿勢では
体力の消耗は激しく、シエスタの意志に関係なく水は腹の中へと流れ込んでいく。
 大量に補給した水分を排出しようと尿は漏れ、水をかけられ続けて冷えた腹からは、
腸内が洗い出されてしまうかと思うほど便意も高まっているのだが、
シエスタにとってそれを止める術はなく、男達の手によって延々と水責めは続いていたのだ。
「わたし……魔法なんて使えません……コホッ! 
それに何処から来たのかも知らないんです……」
 一体どれだけの水を流し込まれたのか、
シエスタが悶えるたびに揺れる双乳に引けを取らないほどに膨れてしまった腹に男が手を置くと、
それだけで苦しそうな表情でむせていた。
「あなたの事は残りの二人から聞きましたよ……
あなたよりも大きな胸で男を誘惑する姑息な悪魔の友人で、
生意気な上に不信心極まりない魔女の使い魔に仕えているという事をね」
「え……」
 思わず二人の方へと視線を向けたシエスタの目に映ったのは、
その巨大な胸に金具を取り付けられたまま釣り上げられ、鞭打たれるティファニア。
 胡座をかくように固定された姿で滑車に吊り下げられたルイズが、
金属で出来た三角コーンのような物によって処女を散らされている姿だった。
「ヒッ!」
 恐怖よりも先に”無惨”とか”無様”という言葉の方が似合ってしまいそうな二人の姿に、
シエスタも小さく悲鳴をあげる。
「今日はこの辺りで止めておきましょう、明日には答えてくれると信じていますよ」
 仮面のように張り付いているのではないかと思えるほど崩れない笑顔のまま、
今までシエスタに水を注いでいた男達に何か指示を与えると振り返る事無く去っていく。
321魔女狩り体験ツアー:2007/09/13(木) 15:07:10 ID:Sbwc3zZ3
(今日は……終わり?)
 その言葉は”明日になればもっと酷い目に遭う”と宣言されているに等しいのだが、
それでも今この苦しみから解放されるという事にシエスタは安堵してしまった……この時だけは。
 男達が次に取った行動はシエスタを解放する事ではなく、
丁度膨らんだ腹の両脇に杭を立て、その上に来るように滑車をセットする。
「何を……するんですか?」
 開放される物だとばかり思っていたシエスタの目の前で行なわれているのは、
男達の手で持ってきた抱えるほどの石を滑車によってシエスタの腹へと乗せようというものだった。
 勢いよく落とされる巨大な石、まるでカエルのように膨らんだ自分の身体が
風船のようにはじけ飛ぶ姿……そのような想像がシエスタの脳裏に浮かぶ。
 逃れようにもいまだ戒めは解けず、このような時でもしっかりと硬くなっていた自分の乳首と
形を崩さない胸が視界に入ることにパニックを起こしていない思考の隅の部分で呆れてしまっていた。
「そ……そんなの無理です! 止め…助けて……!」
 シエスタの予想に反して石は静かに下ろされていく……静かに、そして着実に、
シエスタのカエルのように膨らんだ腹の上に圧力を……。
「ウプッ! ア゛……オ゛ア゛ア゛ァァ……ッ!」
 シエスタの腹には10リットル単位で水が流し込まれていた、
そして人体と言うのは言ってしまえば口から尻までの長い肉のホースでしかない。
 その上で重石で圧力を加えれば、簡単に中身は流れ出してしまう。
 シエスタの意志とはまったく関係なく、腹の中から搾り出される水により、
再び溺れそうになるのだが、これを止めるには腹の上の石をどけなければならない。
 言葉にならない悲鳴を水と共に吐き出すシエスタの腹にもう一つ石が乗せられた時、
まるで栓が抜けたかのように音高く尻の穴からも汚物と共に水が溢れ出してきた。
 シエスタが最後の一滴まで搾り出した時、ようやく3人が解放される事になったのだが、
抵抗できるだけの体力や気力の残っている者は一人もいなかった。
322魔女狩り体験ツアー:2007/09/13(木) 15:19:29 ID:Sbwc3zZ3
「ずいぶんと派手に噴き出すものですなぁ……」
「それはそうでしょう”口から流し込んで尻から出るまで注いでいた”
という話があるくらいですから」
「ほう……そこまでいけますか……どうだ? おまえ達も挑戦してみるか?」
「ヒッ!」
 そう言って給仕に来た牝畜の尻を軽く撫でる参加者だったが、
小さく悲鳴を上げたその太腿に流れる愛液の輝きを見逃してはいなかった。
「なんと、こんな所に参加希望者がいるとは……なかなか業の深い奴だな……」
 モニターに流されている拷問に感化されて股間を濡らしていた者は意外と多いらしく、
そこかしこのテーブルでも嬌声が上がり始めていた。
 彼女達の価値はあくまでも1頭の家畜であり、
快感を貪っている限りはその存在意義を無くす事はない……
ただそれだけが牧場で暮らしていけるルールなのだから。
323お散歩:2007/09/13(木) 15:30:40 ID:Sbwc3zZ3
本日はここまでです。

えーと……不用意なネタ発言でスレの空気を悪くしてしまって申し訳ないorz
個人的には「マジックの人体切断ネタ」くらいで考えていただけに、
反動の凄さに恐縮するばかりです。

自分も読むなら「エロ>グロ」なので、今回のSSも何とかぬるい描写にしていこうかと画策中です。
菊地秀行くらいの筆力あったらグロいのにエロいSSなんて簡単なんだろうなぁ……
とか思ってしまうこともしばしば……まぁ書きませんけどねw
324名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 17:16:05 ID:7QFRPhlh
>>318
とことん交戦っていう意思はないし
そこらへんの判断はそれぞれの書き手さんも出来るとは思う
でもね、一応いっておくと
獣姦だってグロの一種なんだよ?
そこに嫌悪感を抱く人もいるわけで
馬姦あったけど誰も文句いわなかったのはそういうのにエロを見る人が多かったからでしょ?

蒸し返すようで悪いけど
結局みんな自分の許容範囲内でしか判断できないんだと思う
だから線引きが難しいっていったんだよ

たとえば闘鶏的なことをやるときに
血がでる、腕が折れるとかそういうのも嫌いな人嫌いだろうし
そういうのも含めて「グロ禁止」って一言でいわれても困ると思うんだけどな
325名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 17:19:29 ID:7QFRPhlh
一応言っておくと俺は猟奇を書くつもりはないです
ただ、あんまり騒ぐようだと書きにくいといってるだけ
326名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 17:32:45 ID:q3FZTNh/
とりあえず
このスレには自分の思い通りにならないと気がすまない厨ばかりだというのはわかった

いい加減やめれ

他のスレ見てこい
書き手は神
好きなようにやったらいい
読み手のことなんか考える必要ない
投下した後適当に批判なりGJなりするのが乞食の仕事
どこでも大体同じだ

投下する人>>投下しようとする人>>>>越えられない壁>>>ROM
327名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 17:59:19 ID:ZmVV+vii
本当にこのスレはよく荒れるな
しかも他のスレだったら大して問題にもならないような事、普通にやってるようなことで
2ch初心者ばっかか?
328名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 23:10:37 ID:YeGR/c2R
神なんて痛い事いうな。

読み手がいるから、書き手の存在意義はあるんだが。
読み手を無視して何でもしていいなんて、公開オナニーと一緒。

精液ぶちまけるだけなら余所でやってくれや。

なんのためにここで「公開」してんのか考えろ。
329名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:10:17 ID:oXvI0aZs
多少グロでもエロければOKな読み手がここにいるぞ

つーかまだ投下されてないのに騒ぐことはないのでは?実際にブツみて決めればいいじゃん。
330名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:16:34 ID:mRCVRroQ
なんでいちいちケンカ口調なんだろうな
どっちもどっち

書き手は読み手を軽視しすぎな感じもあるが
読み手も書き手を軽視しすぎだろう

色んな人がいるんだから他所でやれ、とか出て行けとかいうのやめよう
お前さんだけのスレじゃない

書き込んでないけど読んでるっていう人だって沢山いるんだ
書き込まれてる意見が全てじゃない
331名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:40:07 ID:3Kbmde5Q
>>314
何を書いたかのか言わなきゃ、君の言うところのコジキと区別つかないぞ、コジキ君
仮に作品名を述べたところで、それが本当にお前さんが書いたのかわからない
騙りかもしれないし、そもそも、書いてるから自分は偉いだの、ここでは何を書いても良いはずだのと、
本気で言ってるのか?
332名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:51:55 ID:z80ybmSm
お散歩氏グッジョブb!
荒れ気味だけど気にしない!
333名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 01:14:11 ID:OcjYb6hA
>>331
アホか
作者が名前だして思いっきり反対とかしてたららそれはそれで
次回からの投下に支障がでるだろ
粘着とかが沸いていずらくなるだけ

書き手の本音ということでいんじゃないの?

変にコテハンついてる人だと余計に荒れるからもうやめとけ
334名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 02:41:27 ID:3Kbmde5Q
>>333
>作者が名前だして思いっきり反対とかしてたららそれはそれで
>次回からの投下に支障がでるだろ
アホか 「このスレは何書いてもいい、書いてるやつは偉い、そして俺は過去に投下したことある」
何て奴の擁護とか馬鹿だろ  >>306の自演か?

こんなアホなこと書い置いて、グロがどうとかで叩かれるのが嫌だ?ズレたこと言ってるなよ
こっちもお前のSSなんざ見るのは嫌だ
335名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:03:58 ID:Lpeo4vM0
やあ、俺は過去に小説投下したことある偉い人なんだ
ああ、何書いたかは言えないんだゴメンね!
さて、そんな偉い俺からのお言葉だ、よく聴け


何か投下したことの無い奴は乞食だ!
貴様等は反論なんて書ける身分じゃないんだ、俺たちが投下したらエロがなくてもグロでも誉め讃えろ、いいな乞食ども?

あっと思わず本音が
気にせず俺たち職人の作品を待っててね、乞食の皆!
336名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:15:24 ID:RWJfjIa8
変なのが湧く前に忠告しようとしたけど遅かったか。まぁいい

何書いても良いなんて思わんが、誰が書いても良いとは思ってる
どういう思想を持って投下しようと作品は作品
そいつがどんなに自分にとって許せない思想であっても、そいつの作品を排斥したいなんて思わないことだ
スレが少しでも長く続いて欲しいと願うならな

あんまり読む側の我侭が過ぎると、作品が減るならまだしも、
完全に耳を閉ざしてまともな提案すら無視する書き手が出かねない
要求聞いてくれるうちが華だと思っとけ
337名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:25:19 ID:4C2kdUd7
>>334
>こっちもお前のSSなんざ見るのは嫌だ

じゃあお前が見ないでスルーすれば問題ないな。

     終   了  


おまえは興奮しすぎだ。
338名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:38:56 ID:3Kbmde5Q
ここはエロパロの「二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ」
グロ投下もありだなんて言い出す奴は素直にグロスレ建ててそっちに行け
鬼畜な内容のスレだからグロでも何でもいいはずだの、作者は偉いから反論するなだのと言い出す阿呆な奴がいるのは問題ありだ
339名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:52:25 ID:Lpeo4vM0
>>336
忠告とは、随分上から物を見た発言だな
乞食の分際で

それとも同士か?それならよし
まったく変な奴が多いスレだよ、なぁ?
340名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 04:11:40 ID:RWJfjIa8
>>338
誰が言ってんだよ、そんなこと…
上のあからさまな煽りを真に受けてるのか、拡大解釈しすぎで妄想入りだしたのか知らんが、
当事者以外を敵に回しかねない勢いだからとっとと寝て頭冷やすんだ
まだ投下されてもいないものの消火に躍起になるとか、明らかに冷静さ欠いてるから
341名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 04:21:11 ID:x+f9iiwi
グロをNGにしたら色んな意味ですっきりした
342名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 04:21:49 ID:f/qf4Q8q
いいかげんにしなさいよ、あんたたち
でないと全員牧場に叩き込むわよ!!


というわけで、みなさんこの辺にして
大人しくSS投下を待ちましょうよ
書き手はグロ・猟奇なら注意書きを入れる
読み手は嫌ならスルー
これでいいじゃないか
価値観なんて人それぞれなんだからさ、押しつけ合っても意味ないよ
343名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 04:43:13 ID:Jy5cuURZ
猟奇、スカトロ(大)、ふたなりあたりは初めに注意書き欲しい
344名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 06:54:54 ID:Fquo3zId
>>341
俺は脳内NGでSS以外の3行以上の文章を削除した
345名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 12:06:53 ID:MEFwyBjn
ところでおまいら大事なこと忘れて無いか?


職人GJ!
食パン氏もお散歩氏も姦詰氏もどれもエロいのに面白くてすげぇー!

なのにレスが少なすぎるorz

ご飯が目の前にあってそれをスルーして未来の出るかも分からない料理の話をするのって本末転倒だしな。俺は料理を食うww
346牧場のトイレ事情:2007/09/14(金) 12:29:12 ID:ux3X1c58
「出させて・・・お腹のもの、出させて・・・・・・」
 抑えつけられながらも朋子は自分の体内のものを排出していた。朋子の肛門からは赤いゼリーの
ような物体がトコロテンのようにゆっくりと長く伸びながら現れる。
「ダメだよ、朋子ちゃん・・・まだ赤いよ・・・・・・赤いのダメだよ」
「お願いだから出させて!こんなのが・・・入っていたら・・・私・・・・・・」
「栓をしないとダメだね、エリスちゃん」
 可奈、麻巳、菫は床に抑えつけている朋子の身体を身動きの取れないようにし、エリスはその
尻肉を掻き分ける。そこには嬲られたために一気に排出できない朋子の肛門が慎重に赤いゼリーを
出している最中だった。
「エリス・・・見えるでしょ、こんなの入っていたら・・・壊れちゃう!」
 抑えつけられている朋子の視界には彼女が肛門から赤い物体をひり出している様子がスクリーンに
よって放映されていた。自分の排便シーンが撮られ衆人の目に晒される、それは朋子でなくとも
死にたくなるような辱めである。しかし、その肛門から流れ出る血のような赤い物体はそれが一瞬
たりとも体内にあることの恐怖を喚起させるに十分であった。
「赤はダメ赤はダメ赤はダメ赤はダメ赤はダメ赤はダメ赤はダメ赤はダメ」
「エリス!」
 エリスは朋子の尻肉を引っつかみ、強い力で押し広げ、肛門を露にする。
「朋子ちゃんのお尻の穴がエリスを虐める。朋子ちゃんのお尻なんて嫌い」
「エ・・・エリス、な、何を・・・・・・」
 エリスは自分の股間についたバイブの先端を朋子の肛門に当てる。自分が何をされるのか、ほんの
数日前なら判らなかったが、陵辱され続けた今の朋子なら理解はできた。その恐怖に朋子の肛門は
怯え収縮し、赤いものの排出を止めてしまった。
「フサグフサグフサグトモコノコウモンフサグ」
「エリス・・・やめ・・・・・・」
 排出を止めたにも関わらずエリスは朋子の肛門を塞ぐ行為を止めようとはしなかった。エリスは
朋子の肛門に己の股間のバイブを強くねじ込んだ。
「ひぃぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
 会場中に朋子の悲鳴が響く。朋子が肛門に挿入れられたのは今回が初めてではない。だが、その
大きさ、太さ、そして形の異常さは今までにない代物であった。朋子の直腸内部の形に合わせた
朋子専用アナルバイブは彼女を悶え苦しめ辱めるために開発された牧場のアイテムである。
 ステージ上のスクリーンにはエリスのバイブが深々と突き刺さる朋子の肛門が映し出されていた。
しかし、このままでは床に抑えつけられた朋子の肢体を楽しむことはできない。牧場の職員たちは
紳士たちに楽しんでもらうべく行動に移した。
「ひぐっ!・・・い、い・・・・・・いぎぃぎ・・・・・・」
 職員らはエリスと朋子の身体を引き起こし、姿勢を変えさせた。エリスを仰向けに寝かせ、朋子は
その上に跨る−騎上位の形に変えたのである。ただ騎上位と異なるのは朋子が後ろ向きになっている
ことと結合部位がヴァギナでなくアナルであったこと、そして深々と肛門に突き刺さるアナルバイブが
朋子に動く力を無くさせていることであろうか。
「ぬ・・・抜かないと・・・・・・」
 腰を浮かしさえすれば肛門からアナルバイブを引き抜くことは可能であった。しかし朋子の両肩は
麻巳と菫が抑えつけており、それは叶うことではなかった。いや、仮に彼女らが抑えていなくても
元来病弱な朋子にそのような運動を行う力は既に残されていなかった。むしろそのような試みをする
ことで更なる激痛が走り、朋子を更に追い詰めることになっていただろう。
347牧場のトイレ事情:2007/09/14(金) 12:29:20 ID:ux3X1c58
「うぐっ・・・・・・」
 寝転がっているエリスは朋子の両腕を後ろに引っ張った。ジャストフィットしているアナルバイブに
直腸ごと押された朋子は身体をやや後方に反らせる形に引っ張られる。
「これくらいかな・・・」
「あっ!・・・ぎぃっ!・・・がっぅっ!」
 エリスは朋子の手を前後左右に動かすとその度に朋子の身体は前後に動かされ、蹂躙された直腸が
彼女に痛みを与え、悲鳴を上げさせる。観客らの目は騎上位で喘ぎ声を上げる美少女に釘付けだ。
「ひぅっ・・・ひぅっ・・・ひぅっ・・・・・・」
 朋子の身体をやや後ろに反らしたところでエリスは両腕を引くことを止めた。その行為は朋子を
虐めるのではなく適切な角度に調節するためのものであった。
 エリスが手を止めるとやや遅れて職員らがステージの上に上がり、朋子の身体になにやら機械を
押し当て始めた。そして別の職員がエリスのアナルバイブにホースを接続していた。それが何なのか
朋子には判らなかったが、彼女にとって悲惨な結果を招くためのものであることは理解できた。
「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
 アナルバイブからは液体が朋子の体内に放出された。それは射精とかいうレベルの量ではなく、
むしろペットボトルで注ぎ込むようなものであった。
「お腹・・・お腹、破裂するっ!・・・・・・破裂するよぉぉぉぉぉぉ!!!」
 職員らは例によって朋子の悲痛な叫びなどは聞いてはいなかった。代わりに彼らが見ていたのは
パソコンのモニターであり、ステージのスクリーンであった。そこに映されていたのは朋子の・・・
消化器の様子である。
 朋子の身体に押し当てられた超音波ソナーが彼女の体内に侵入する液体の動態を捉えていた。直腸
から大腸へ、盲腸から小腸へ、そして十二指腸へ、朋子を”壊す”物質が彼女の体内に満たされる
様子がモニターに、スクリーンに映し出されていく。
「ストップ!」
 リーダー格の職員が指示を送ると体内への放水が収まった。スクリーンには朋子の小腸と大腸が
くっきりと現れ、彼女の体内に物質が充満されていることを示していた。悲鳴を上げ疲れた朋子は
恐怖と絶望感に打ちのめされ、ただ呆然とそれを眺めているだけである。
「本日は”牝畜制作実演ショー”をご覧いただき誠にありがとうございます!
 本来、牝畜の調教は皆様方のお目につかないところで行っておりますが本日は超VIP会員様の
 格別の御計らいにより、特別に披露させていただきました。
 皆様、超VIP会員様に盛大な拍手をお願いいたします!!」
 その会員が立ち上がり、一礼すると会場からは歓呼の拍手が沸き起こった。
「さて、本日の制作される雌畜・藤波朋子には朋子誕生月記念”ドラゴン・カーニバル”が予定
 されております。チケット・予約に関しましては、今日のイベント終了後からフロントにて受け
 付けております。皆様お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください!
 全身性感帯と化したこの雌畜の活躍に皆様ご期待ください!」
 更なる地獄が待ち受けていることを宣言する放送は朋子の耳には入ってこなかった。彼女がそれを
理解するのは実際に自分の身に降りかかる段であり、それはまもなく訪れようとしていた。
「さぁ、いよいよ制作も最終段階!朋子の体内を”攪拌”いたしたいと思います」
 その放送を朋子の耳は流していた。ただ彼女の目には麻巳と可奈が澱んだ目つきで迫ってくるのが
映っていた。股間にそそり立つバイブはいずれもが朋子専用のものである。
 ”逃げないと!”。朋子の心はそう叫んでいた。だが、そんなことは無理である。にじり寄る二人に
怯えた朋子は失禁をする。それですら、観客らを楽しませることでしかなかった。
 ”攪拌”が何を意味するかは朋子には判らなかった。ただ、それはまもなく彼女が身をもって知る
ことになるであろう。朋子が恐怖し絶望したのはそれを遂行するのがエリスたちであること。
 麻巳が朋子の顔を抑える。眼前にはそそり立つ麻巳のバイブ。朋子の太ももに触れるのは可奈。
そのバイブの先端は朋子の膣の部分に当てられていた。二人は”攪拌”開始の合図を今や遅しと
待ち構えていた。
348名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 12:30:36 ID:ifox+0yY
>>345
だよなあ。据え膳食わぬは男の恥とエロい人も言ってたではないか。

まあトミノ氏は最近のアニメキャラはマ○コを舐める気がしないと仰られてたらしいがw
349名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 18:58:26 ID:z80ybmSm
エロい。エロいよお兄さん。
350名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 21:45:58 ID:f/qf4Q8q
トイレ事情氏、かつてのCanvas2スレの住人だな?  >ドラゴン


関係ないけど一発ネタ よつばと
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?dlpas_id=0000019549.jpg
DLパスは bokujyou
351乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/09/14(金) 23:12:11 ID:m3qdY3fT
トイレ事情氏、GJ!です。

そして、ちょっと小ネタ投下。
続きものの途中なのですが、ちょっと↓な電波を受信したので試し書き…
352牧場の交配実験:2007/09/14(金) 23:14:48 ID:m3qdY3fT
 牧場はより優秀な種を確保する為に日々品種改良を重ね、さまざまな交配実験を行っている。
ここはそんな交配実験の研究所のひとつ。

今日のテーマは――『当て馬』を用いたさいの牝畜の交配効果について――

 テーマに沿って4組のサンプルの番い――河野貴明・久寿川ささら、小日向雄真・神坂春姫、
相原光一・水澤摩央、雨水健太・真紅果林が集められた。
サンプルの採取基準は牝種の乳房のサイズ。より優秀な乳牛を残す為に厳選された牝種たちだった。

実験はまず番いの牡種を馬に模した拘束具に身体を固定、その目の前で牝種を別の牡種と交配を行うことで
通常の交配と比べて、受精やその後の出産や搾乳に如何様な差異が生じるのかを確認するのが目的だった。

「いやぁあぁぁっ!貴明さん、貴明さん――」
「雄真くん、見ないで…見ないで――っ!」
「光一、やだ…やだぁあぁっ!!」
「雨水君…雨水君、イヤアァアァァァ――っ!」

 種馬としてあてがわれた牡種は、これもまた品種改良を重ね人としての理性・知性を幾分犠牲にし
その分、生殖機能および生殖欲求に特化した牡で、その獣じみた身体に違わず、股間にそそり立つ男性器は
小児の腕くらいの太さと長さがあり、エラの張った血管が歪に浮き出たフォルムはまるでエイリアンのようで
またその下にぶら下がっている精液タンクである淫嚢もふた回りほど大きく、中に詰まった精液の量が
ハンパではないことを物語っていた。
353牧場の交配実験:2007/09/14(金) 23:15:11 ID:m3qdY3fT
『う゛お゛お゛お゛ぉぉおぉぉぉ―――っ!!』
「ひっ!?」
「い、いやあぁっ!」
「だ、ダメェッ…」
「見ないで…いやぁ…見ないで――」

 種馬たちは牝たちのスカートを力任せに引き裂き、ショーツを剥き下ろすと、それぞれの秘唇に
巨大な肉棒をあてがい、愛撫もなしに一気に挿入していく。彼ら種馬にとっての牝は『肉棒を挿入する為の穴』であり
『精液を吐き捨てる為の袋』に過ぎなかった。

「いっ――ん、い゛ぃいぃぃっ!?」
「ひぐっ!こ、壊れる…壊れる――」
「裂けちゃう…こ、光一ぃ…――」
「痛いぃ…痛いよぉ…雨水君…う、うぅ…」

 牝畜たちのそれぞれの処女穴を鮮血とともにひとしきり貫き終えると、種馬たちはそのまま遠慮も
容赦も無い腰使いで、抜き挿しを開始する。
 そして、台座に拘束された牡たちは、自分の番いが陵辱される場面をただ口枷を噛み締めながら
眺めていることしか出来なかった。
例え目を閉じ、顔を背けようとも、別にすえつけられたカメラの映像が脳内に打ち込まれた電極を通じて
彼らの視神経に映像信号を送り、牝たちの凄惨な陵辱場面を嫌でも網膜に焼き付けてしまう。

「さあ…彼らに繋がっているところを、もっとはっきりと見せてやってください。オッパイももっと…そうそう――」

 指示に従うように牝たちの両脚を抱え上げ、番いの牡のほうに結合部分がはっきりと見えるように腰を向ける
すでにブラウスもブラジャーも引きちぎられ、いずれ劣らぬ豊かな乳房を惜しげもなく曝け出してしまっていた。
 デートのために気合を入れてめかし込んでいた衣装も下着も、いまはボロボロに引き裂かれ、
陵辱に彩りを添えるだけだった。
354牧場の交配実験:2007/09/14(金) 23:15:34 ID:m3qdY3fT
「どうですか?大好きな彼の目の前で大切な処女を犯された気分は…」
「うぅ…っく…貴明さん…」
「い…っやああぁぁっ、雄真くん…」
「やだぁ…こんなのって…こんなのってないよ…光一…――」
「ひっく…うぅ…雨水君…やだ…雨水君…」

「ふむ…やはり、通常の交配に比べて体温の上昇、脈拍、心拍数ともに著しく高いですね…これが
どのような影響をおよぼすのか、興味があるところだが…――」
「よし…では今回は10回膣内射精されたデーターを取るとしよう。種馬たちが10回射精し終わった後
精液がこぼれないように、栓をしておいてくれ。精子が死滅する48時間後に膣内の検査を行い変化を記録する。」

 口調こそ淡々としていたが、その内容は彼女達にとっては死刑の宣告にも等しいほど絶望的で
それを裏付けるかのように膣内の肉棒が熱く膨れ上がりはじめていた。

「ダ、ダメ…」
「それだけは…お願いです、それだけは――」
「いやぁぁっ!抜いて!お願いだから…抜いてったらあぁぁ…――」
「やだぁ…やだぁあぁぁ――っ!!」

 種馬の腰の動きが突然、急ブレーキを掛けたように止まると、その直後にそれぞれの牝畜の胎内に
熱く濃厚な精液を吐き出していく…
 子宮が融けたかと錯覚するほどの熱い精液の感触に、牝畜たちは一瞬気を失うが、
種馬たちはそんなことは気にも留めず、一向に衰える気配の無い肉棒で、再び彼女たちの膣内をかき回し始める。
研究員の指示通り、最低10回は射精する為に――
355牧場の交配実験:2007/09/14(金) 23:16:38 ID:m3qdY3fT
「ご協力、感謝いたします」

 真剣な表情で謝意の言葉を話す研究員に対し、床に転がされ拘束された牡たちは、いずれもその目で
射殺さんばかりの鋭さで睨みつけていた。その傍らには種馬に10回膣内射精された番いの牝が
膣内の精液を零さないように脚を広げた状態で身体を逆さに固定され、その秘唇を極太の張形で栓をされていた。

「こちらに当牧場の『特製便器』を用意いたしましたので、あなた方の分はそちらで排泄して下さい」

 よろよろとおぼつかない足取りで『便器』と呼ばれた彼女たち――倉田佐祐理、白河ことり
藤枝保奈美、長谷部彩が彼らの前に現れる。いずれ劣らぬ美少女達で乳房と秘部をくり抜かれた
ボンテージ風の衣装を身に纏い、その見事な肢体を隠そうともせず彼らの前に立ち、
コケティッシュに微笑みかけてくるが、その表情はどこか虚ろで危うくも妖しい雰囲気を湛えていた。

「ああ、別に遠慮はいりませんよ。コレは乳牛にもなれなかった不良品で、いまはもう精液排泄用の
肉便器くらいしか使い道が無いのですから…」

 便器呼ばわりされても別に気に留めた様子もなく、それぞれ牡に分かれてしなだれかかり、
情けなくもオスとしての反応を見せている彼らの肉棒を取り出し、そのまま自らの手で自らの秘唇に挿入してしまう。

(うあぁあぁっ!?)
(やめろ…やめてくれ――)
(だ、だめだ…もう…)
(う、くう…真紅…真紅ぁ――)

 こらえきれず肉便器の胎内にそれぞれの精を放つ牡たちの様子を、番いの牝たちはどこか虚ろな目で眺めていた。

「御協力、ありがとうございました」

深々と礼を言い、肉便器と繋がったままの牡たちをそのままに、研究員たちはそのまま立ち去ってしまう。
彼らにはまだやることがたくさん残っているから…

(おわり)
356乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/09/14(金) 23:18:57 ID:m3qdY3fT
以上、寝取り陵辱、目の前姦大好きな姦詰工場がお届けいたしました〜

次は続き物にかかります、では〜
357名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:49:42 ID:6IAV+qn9
どうせなら各対応キャラを便器とあてがった方がよかったと思うの
358名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:05:17 ID:JldWvle2
>>336
>そいつがどんなに自分にとって許せない思想であっても、
>そいつの作品を排斥したいなんて思わないことだ
スレに合わない作品投下否定しないと何でも有りになるな
「○○禁止とかテンプレに無い」って理屈
359名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:09:15 ID:RybqBEoF
スレにあう作品なんてのは基本だろ
>>1がテンプレでありそれ以上でもそれ以下でもない

いい加減読み手のわがままやめろよ
>>336とかは折衷案としての意見だろ
360名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:19:18 ID:Ns8O1idt
稚拙な煽りに言い返した奴に、別の奴が上から見た発言で煽り、
それを受けて煽り返して、見てた奴もまた揉める

とりあえず、次スレからはグロ禁止って一文追加しとこう
361名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:21:58 ID:I9/yrlw3
>>345
まさに同意。SSもGJ!です。
SS投下直後に議論始めるヤツが一番要らない。

>>356
相変わらずのGJ!私も寝取り姦大好きです!!
でも、できれば便器さんたちの描写はもうちょっと欲しかったかも…
便器ほなみん…(;´Д`)ハァハァ
362名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:23:44 ID:+mQnb028
> どうせなら各対応キャラを便器とあてがった方がよかったと思うの

そういや作品ごちゃ混ぜ大乱交ってまだなかったんだろうか。
電波なネタにGJ!摩央姉には立派な牝牛になってほしいなぁw
363名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:27:25 ID:JldWvle2
>>359
グロ容認派がウザかったんで
エロいのであればそれで良いんだが、何か最近変な雰囲気
364名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:29:46 ID:RybqBEoF
だから、ウザイなんてのはお互い様なんだろうよ
共存する道を探そうぜ

あれもダメこれもダメ
くるな、やめろ

だと反対派のほうが過激に見えてくる
365名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:37:09 ID:6b8t0gmt
容認派がうざいとはいうが
反対派のがうざいだろ

容認派は来る者拒まず
反対派は自分の守備範囲外のものは投下しないで下さい。一体何様だよ

俺も猟奇は反対だが
>>363みたいな自治厨と一緒にされても困る
俺はスルーするから注記いれてくれればおk
366名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:40:16 ID:Ns8O1idt
>>362
確か、一スレ目には結構あったかと 色んな作品のキャラが調教されてるって話で
ただ、キャラ多くすると「今調教されてるキャラの名前は○○〜」って感じで描写が薄めになるから
どういう性格か判らない、名前だけのキャラになってしまう点も

こういうのは調教内容の重視か、キャラの描写かって好みの差かも
367名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 02:54:48 ID:3O590/tV
姦詰氏、GJ!
愛しい男に見せつけながら・・・というのは、自分のツボです(*゚∀゚)=3

>>361
自分もほなみんの話が読みたかった
   /〜ヽ
(((。・-・))) プルルン♪
   ゚し-J゚
そういやこのスレ今まで夜明けなのキャラはあったけど、はにはにのは出てなかったけな
368魔女狩り体験ツアー:2007/09/15(土) 15:41:59 ID:Cc0bfAaK
>>322の続きを投下します

「わたし達にこんな事していいと思ってるの? 今すぐ放しなさいよ!」
 ルイズとティファニアの目の前では、延々と水を流し込まれているシエスタの姿があった。
 無理やり口に中に注がれる水から何とか呼吸を確保しようとしているシエスタを助けるには、
今の二人は何も出来ない無力な存在だった。
 二人は金属製の刺が腰掛けや背もたれどころか、
肘掛けの部分にまでびっしりと植え付けられた椅子にベルトや当て木をされた姿で拘束されているからだ。
 どれだけ”使い込まれた”のか、刺の先端はすぐにでも肌に突き刺さるほど鋭くなく、
動かないでいるだけならば剣山の上に手を置いているような細かな圧迫感を感じるだけなのが、
かえって緊張を強いられている。
「向こうに聞いても埒があきませんから、答えていただきましょうか? 
あなた達は何者で何処から来たのでしょう?」
「わたしはルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール ……
トリステインの貴族よ! わかったのならこの縛めをといてわたし達を開放しなさい!」
 シエスタやティファニア共々裸に剥かれ、
その貧弱なプロポーションを男達の目に晒しているという屈辱の中、
ルイズにとっては唯一の身分証明であり、自身の拠り所となる家名を名乗る事で
何とか現状を打破しようとするが、目の前の男の表情は笑顔のまま少しも揺るがなかった。
「ほう……貴族様でしたか、それはそればご無礼を……
わたくしこの辺りの教区を任されているハインリヒ・クレーマーと申します。
で……その貴族様がこのような悪魔と共に裸で街中に現れたのはどのような意向でしょうか?」
 男が悪魔と言って指さしたのは、ルイズの隣で人並み以上の乳房をぶら下げ、
あまつさえエルフ特有の尖りぎみな耳を持ったティファニアの事だ。
 面と向かって悪魔と呼ばれたティファニアの表情は
すでに諦めと自嘲の入り混じった暗い影を漂わせている。
369魔女狩り体験ツアー:2007/09/15(土) 15:42:42 ID:Cc0bfAaK
「神は言っております、”傲慢”は7つの大罪の一つだと……
トリステインなどと言うありもしない国の貴族の名を騙るのはまさに”傲慢”という物、
大方そこの悪魔に何がしかの知恵を吹き込まれたのでしょうが、
我々には通用しないという事を知りなさい」
 大仰な仕草でルイズに説教をする男に、
虚無の使い手となってからはあまりこらえる事をしなくなったルイズは勢いよく反論をする。
「悪魔なんて言うのはよしなさい、彼女はわたしの友人よ!」
「ルイズ……」
「なんと、友人とは……」
 ルイズの放ったその一言はティファニアとこの場にいる男達双方の胸を打った……
まったく別の意味で。
 にわかに慌しくなった中、ティファニアが刺付きの椅子ごと部屋の一角へと連れて行かれる。
 そこには頑丈なテーブルが用意されており、ティファニアが椅子ごと収まると、
丁度良くその巨大な二つの乳房が料理のごとくテーブルの上へと並べられた。
「さて、淫乱な悪魔よ、彼女が友人だというのは本当かね?」
 テーブルの上で、餅かパン生地かと言うくらいにきめの細かい肌をした乳房に手を当てられ、
ティファニアの表情が強張る。
「はい、ルイズはわたしの大切な友人の一人です」
 心細さと恐怖のために、泣きそうになるのをぐっと堪え、ティファニアははっきりと宣言した。
「その契約を破棄する事は?」
「契約だなんて……お友達になるのに必要じゃないでしょ?」
 ティファニアの言っている事は確かに真実ではあるのだが
"悪魔"が真実を騙る口を持っているはずが無いのは
この世界では”常識”だと言う事を彼女は知らなかった。
370魔女狩り体験ツアー:2007/09/15(土) 15:43:24 ID:Cc0bfAaK
「それでは契約の破棄を約束してくれるまで、
自慢の胸を責めさせていただきましょうか……やれ」
 テーブルごとティファニアの乳房を挟みこむように大きな角材が用意される。
 その両脇には金具がはめ込まれており、巨大なネジで繋がっていた。
「え……あ……!?」
 何が起こるのかわからないまま、テーブルと角材に挟まれているのも関わらず
まだはみ出している己の双乳を恥ずかしげに眺めているティファニアの表情が歪んだのは次の瞬間だった。
「ヒッ……ッキャァァァッ! 痛い……痛い〜〜〜〜っ!」
 角材を繋げている左右のネジが締め付けられることで、
ティファニアの双乳はテーブルと角材によって押し潰されていく。
 ただでさえ敏感な乳房に与えられる強烈な圧迫感に、充血した乳首は乳輪から膨らんで硬く尖り、
牧場で行なわれた薬物投与や調教によって発達した乳腺に溜め込んだ母乳が勢い良く搾り出され、
まるで射精をするかのように噴き出していく。
 逃げ出そうにもがっちりと挟み込まれた乳房外れる事は無く、
身悶えれば椅子に付いた刺が拘束された肌に小さな傷を刻んでいく。
「さぁその穢れた物を最後まで搾り出すか、そうでなければ契約を破棄するか……
早めに決めた方が楽になれると思いますがね」
 ティファニアが悲鳴を上げる度に、噴き出す母乳の勢いは増していくばかりだった。
371お散歩:2007/09/15(土) 15:43:55 ID:Cc0bfAaK
今日はここまでです
372名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 16:11:43 ID:7JaKma/r
乙&GJ!
ルイズの番を待ってます!
373名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 01:00:53 ID:x8Y96qTI
議論引っ張ってすまない。

グロ容認派なんだが猟奇スレ立ててそこでやったとしても、
本来の猟奇スレ住人からしたら受け入れにくいものはあると思う・・・。牧場スレ独特の言い回しとか用語も出始めてるんだし。
それに毎度毎度猟奇スレ借りてたら、牧場スレ住民じゃない猟奇スレ住人に「牧場でやれ」って言われるんじゃないかと。
また、牧場ネタである以上、1つのスレに収まってたほうが議論や方向性の話し合いもしやすいんじゃないだろうか。

注意書き徹底で、グロ苦手な住人はあぼーん徹底、それぐらいしかないんじゃないかな。不便を強いて申し訳ないが。

>>371
GJ!!
強制搾乳(*´Д`)ハァハァ
374名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 01:27:52 ID:w5YsaVKc
偉い人はいっていました
『割り切れよ。でなきゃ、死ぬぜ』ってね
375名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:16:49 ID:ylaltNup
>>373
他所のスレを借りてまで、あえてグロSSを、牧場スレの住人に見せつけたい、と言うことで?
グロはグロスレで ただそれだけの事では
376名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:29:46 ID:Drf5NDGE
どんな猟奇な展開になっても構わないがちゃんと最終的に「牧場で飼いならして」くれ
そうじゃないならこのスレに投稿しないで欲しい
377名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:37:09 ID:qijmcoEe
飼い慣らさないとだめなの?
牧場に馴染めなくて、延々と苦しむ牝畜の話とかは?
378名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:39:25 ID:vyriUbZ5
>>375
だから、、、ただグロを書きたいっていうならもちろんスレ違いだろうけど
牧場で飼いならすという設定上で必要なら多少のグロはおkだろうという話だ
蒸し返すな

>>376
結局グロかろうが、そうじゃなかろうがそれが大前提だと思う
379名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:57:26 ID:xven/W3J
蒸し返してるのはお前もだろ 書き込んだから俺もだが
いい加減やめれ
グロは余所!エロは内!
380名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 04:53:26 ID:q9JAVc5W
聖母の如き懐の深さがこのスレの素晴らしい所だと思うよ
そんな牧場ファンの独り言
381名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 06:25:14 ID:CMT9TQ11
そろそろ言ってもいいよね?

議 論 し た い の な ら 他 所 で や れ !

ID単発だから喚いてるのは実際一人だけかもしれないけど…
こんな状況でも普通に投下してくださる、職人諸氏には本当に感謝してます。
382名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 12:02:55 ID:1ThTnMWc
本当にそのとおりだよな
「スルー」で済む話をいつまでもgdgdと
いい加減うざい

自分の嗜好にあわないのはスルーそんなのエロパロ板じゃ当たり前
反対派へ
誰も「グロを読め」なんていってないだろスルーしろ
383名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 12:04:20 ID:1ThTnMWc
つか反対派はいい加減荒らしにしかみえないぞ

賛成派はできるだけ穏便にまとめようとしてるのに
いちいち言葉を荒げるなよ
384名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:03:04 ID:gOA1xrX2
賛成派というより“エロくて面白ければ問題なし”派だな。
二次元キャラのスプラッタシーンが好きなわけではないが
それのみの為に書かれたのでなければあまりグダグダ言わないといったところだろう。

しかし猟奇スレ落ちたのね。今しがた“牧場の謝肉祭”という逝かれた電波を受信したのだが、、、
385名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 16:57:33 ID:3YFkfPB7
つか反対派ってなんか議論に便乗した荒らしなんじゃないかと思うがな
まとまりかけた話にいちいちつっかかってくるし
2chでここまで自分ルールを押し付けるのもどうなんだろう
スルー技能の低いやつはこの手のスレは楽しめないと思うぞ
386名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:47:48 ID:xven/W3J
てか、なんでグロ禁止なんて当たり前のことをいつまでもグダグタひっぱるかな、自称賛成派とやらは
もしかして、グロスレからあぶれた住人?
たのむから牧場スレを荒さないでくれ
387名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:13:10 ID:dmV8Bqk9
賛成派も反対派も相手を荒らし扱いしてる流れにフイタwww

まぁのんびり行こうよ、牛や馬は臆病な動物なんだぞ?
こう殺気敵意で空気悪いとちゃんと育つもんも育たねーっすよ。
388名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:23:38 ID:kcHKD1OJ
どっちも荒らし
嫌いな奴もいる、好きな奴もいる、それでいいじゃないか

もしグロが投下されたところで荒らしになるわけじゃないし
常識で考えてスルー

投下もしない馬鹿どもがいつまでも騒ぐなよ
俺は乞食だから黙って投下まってまつ
389名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:25:12 ID:BgXDw0s3
どっちも荒らしっぽい感じはするけど
いい加減反対派は自治厨っぽくてうざい
黙れよ
390名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:27:06 ID:ylaltNup
>>381
自分の気に入らない発言は自演ですか
しかし、君こそ単発だから誰かの自演だな
>>383
>賛成派はできるだけ穏便にまとめようとしてるのに
煽り合ってのに、自分らは穏便にまとめてるとか、どんだけw
「韓国人は世界一礼儀正しい」とか言ってる画像思い出した
391名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:29:23 ID:/lefYkDi
NGID:ylaltNupで全て解決。
グロがどうとかじゃなくて、ただ荒らしたいだけだろ。
392名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:32:03 ID:BgXDw0s3
>>391
だよなぁ、、、どう考えても
ID:ylaltNupが荒らしにしかみえんよなぁ、、、
口調も一緒だし反対派は全部こいつ一人なきもする
393名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:33:35 ID:4qWKxpA6
俺反対派なんだがID:ylaltNupと同じ扱いされるのいやだから
もう表立って反対するのやめたよ

NG追加っと
394名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:48:59 ID:gCwfrJ+k
議論はここまで
395名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 23:37:57 ID:4Bvlt7E1
グロなんてのは人によって許容範囲があるからね。

筒井の『問題外科』や乱歩の『盲獣』を、食事前に読んじゃう人もいれば
潔癖な人は、お散歩氏の今のSS(魔女狩り拷問)だって「許せない!」って言うかもしれんし。

つまりは
    ∧_∧
    ( ・∀・)ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・)ドキドキ
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)  職人さん投下楽しみにしています。
396名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 02:48:30 ID:Ye7vCWWx
SS系スレではどんなにスレが荒れていても
良質のSSが投下されると一時的にでもおさまるって聞いたことがあるけど
この様子だとこのスレに良質のSSは無・・・(゚д゚)・∵.
397名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 04:49:54 ID:orjZfkIX
>>395
>魔女狩り
モツな描写とかは無いみたいだしグロとか騒ぐほどでもないから良いと思うのだけど
個人的にはちと暴力的な描写が多いのがちとキツめ
俺の嗜好だと365氏のとか好み 「悔しい!でも感じ(ry」ちゃうってノリで 何か続き希望です

しかし最近の煽り合いはおめーらはチョンだの、皆でシカトしよーぜーってなノリでとかもう厨どころか消防並だ・・・
398名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 04:59:18 ID:KzACzl/G
>>397
一々蒸し返してんじゃねーよ。
それにお前の好みなんてどーでもいいわけで。

職人さんの書きたいように書いてもらう。
なんでお前(ら)はそれができないんだ。

そもそも今まではうまくいってたのに、なんで最近になってグロが如何こうなんて言ってんだよ。
グロ如何こう言ってるやつは荒らしたいだけなんだろ?
399名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 05:35:41 ID:xqPUs88Y
もはや内容の是非よりも、そういう風に互いに相手を煽るように言い合いを続けてたから荒れていった訳で
400名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 06:04:25 ID:QIi4wIer
乃絵美を書いておられる方、ちょっとだけその喫茶店の設定借りても宜しいでしょうか?


>>384
>謝肉祭
神に顔射し、美味しい肉穴を提供してくれる牝畜たちとカーニバル



401Noemi PROJECT・可哀想な乃絵美(序章):2007/09/17(月) 10:11:50 ID:VkDurgjN
>>400
もしかして、漏れ?
漏れの設定だったら使ってくれても全然構いません。
むしろ使ってくれたら嬉しいです。

作品期待しています。
402名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 19:57:30 ID:QIi4wIer
乃絵美の方の設定のみをお借りしまして、ななついろドロップスでカフェテリアです
キャラクターはこちらを参照してください
ttp://www.nanatsuiro.com/chara/index.html

ほんのちょっぴりだけスカ入ってます

牧場にある休憩所の一つである喫茶店『カフェテリア・ドロップス』。
ここでは秋姫すももとそのクラスメイトたちが、裸エプロンというすこぶる恥ずかしい格好で
汗水とマン汁と乳液を垂らしながら給仕をさせられていた。
「お、おまたせ・・・しました」
おずおずと、とあるお客の前にやってきたのは秋姫すもも。
赤みがかった桃色のショートヘアに黄色いリボンを前面で結んだ、慣れない人と話すことが苦手な少女である。
「ん〜? キミは何を持ってきてくれたのかな?」
目尻に涙。
顔を真っ赤にして俯きながらやって来たウェイトレス少女に、そのお客はニヤニヤと嫌らしい笑みを向けながら
持ってきたものを確めることを促す。
ウェイトレスたる者、客の注文と自分が運んできたものとが本当にあっているのかどうか
きちんと確認をしなければならない。
「ぁ・・・・あの・・・・・っ、ぅぅ・・・・」
噛みしめられる唇。
震える指先が、唯一着用を許された丈が短く今にも見えそうなエプロンの裾を握りしめる。
「ほらほら、どうしたの。 間違ったものを持ってきたらお客様に失礼ってもんでしょ?
 だから、ほら。 ちゃんと言わなきゃ・・・・ね♪」
喉の奥で引っかかるような笑いを漏らしながら、目の前で羞恥に頬を染めるウェイトレスの顔を覗き込む。
「・・・ぅぅぅ〜〜〜〜〜」
恥ずかしそうに俯きながら、耳まで真っ赤にしながら。
秋姫すももはようやっと、注文の品の名前を口にする。
「っ・・・・・・・・・・プ・・・・プラムジュース・・・・です」

牧場のカフェテリアは、それぞれの店ごとに違ったメニューが用意されている。
たった今、すももが持ってきたプラムジュースというのは『プラム=すもも』。
つまりは、彼女自身の事なのである。

「し、失礼・・・します・・・・っ」
裸エプロンのウェイトレスすももは、おずおずとテーブルの上に腰を掛けると
裾を捲り上げた。
駒都えーじではないが、当然その下にはパンツなど履いておらず
ツルリとした無毛の恥丘が顔を覗かせる。
「さて、じゃあ飲ませてもらおうかな。 外はもう暑くて、喉カラカラなんだよ」
言って、目の前に晒された少女の部分へと顔を近づけようとしたのだが。
「・・・あ、あの・・・・まって、下さい」
おそるおそる、上目遣いで。
すももはむしゃぶりつこうとするお客に待ったをかける。
「あの・・・・・これで・・・」
彼女が手にしていたのは、何の変哲もない一本のスプーン。
各テーブルに備え付けてある、銀食器の一つだった。
すももはそれを、向きだしのアソコへと近づけると
開いている方の手で、陰唇をクニッと広げた。
そして、持っているスプーンを・・・
「・・・・・ンッ!」
あろうことか、顔を覗かせた入り口へと差し入れた。
「くぅ・・・んっ、んあぁっ!」
清水がじわりじわり涌き出すように、小さな穴から滲み出てくる愛液。
「はぁ・・・・、っ・・・・・ど、どうぞ」
そのトロリとした液体を匙で掬い、すももはお客の口へと持って行く。
403名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:00:23 ID:QIi4wIer
大抵の場合、牧場の喫茶店で飲み物を注文すると
直に飲むことになるのだが、どうやらこの店では面白いサービスが付いているようだ。
「んむっ、ジュルルルルッ」
スプーンに満されたそれを、お客が啜る。
少しトロみの付いた、まるで桃の果汁を飲んでいるような
まろやかな喉ごし。
「こりゃあ、旨い!!」
どこかの副部長のように、頭のてっぺん所から感想を述べたお客は
もっと飲ませろと、すももに愛蜜をせがむ。
「は、はい・・・・・っ・・・・!」
チュクク・・
柔らかな果肉にスプーンを沈め、分泌される愛液を溜めて行く。
「くぅん・・・! は・・・ぁぅ・・・はぁぁ・・・っ(これも・・・・これもナコちゃんを助けるため・・・っ)」
すももは目を閉じ唇を噛みしめ、羞恥に抗いながら
別の所に捕らわれた親友の身を案じて、健気にもハズカシイ行為を甘んじて受け入れる。
「ごく、ごく、ごくっ・・・ぷはぁっ!  ふへへへ、しかしこんなサービスが付いてるとはね」
差し出されるスプーンにかぶりつくように、すももが垂れ流す愛液をむさぼり飲む。
「ング、ゴキュ、ゴキュ・・・ッ、だけどそろそろ・・・」
すももの愛液を飲みながら、股間を起立させるお客。
辛抱たまらなくなったのか、ついには椅子から腰を浮かして
すももへと覆い被さった。
「ひゃっ!?   ぁ・・・・・・あの・・・お客さま・・・?」
ハァハァと臭い息を吐き出しながら、ズボンのチャックを開け
逃げようとするウェイトレス少女の腕をムンズと掴んで引き寄せて。
「ハァ、ハァ、なんかもう、我慢できなくなってきたよ。 追加オーダー『ミルクセイエキ』で!」
言うが早いか、お客はむき出しにしたペニスを、これまた向きだしになったすもものクレバスへとねじり込んだ。
ちなみに『ミルクセイエキ』とは、ウェイトレスさんにセイエキを飲んでもらうことを指す。
「いゃ・・・っ! ぁ・・・ああ〜〜〜っ!!」
ズムムムムムッ
愛液アーンで興奮したお客の太マラが、すももの穴へと挿入される。
根本まで、ひといきに。
だけども垂れ流されるもののおかげか、難なく奥まで飲み込んだ。
「プラムジュースのお礼に、今度はたっぷりと俺のミルクセイエキを飲ませて上げるからね♪」
泣き濡れる少女の顎を掴んで唇を奪い、お客は腰を振りだした。


丁度その頃、彼女の無二の親友である『ナコちゃん』こと八重野撫子はというと
豚小屋で『メスブタ』として教育を受けている真っ最中だった。
裸電球の簡素で暗い照明の中。
人間のメスに欲情するように品種改良を施された、数十頭のオス豚たちと組んずほぐれつの戯れ。
フゴフゴ、ブヒブヒとうるさく鳴く群れの中で、交尾しやすいように
尻を高く付きだした格好のままで固定された彼女は
入れ替わり立ち替わり、舌と涎を垂らしながら乗っかってくる重量感あふれるブタ共に
ドリルのような形をした性器で休みなく犯され続けていた。
豚独特の、夏の真っ盛りに一月ばかり放置した生ゴミのような体臭と
汗とザーメン、それに糞尿のニオイ。
鼻が曲がったまま二度と元に戻らないような強烈な異臭の中で、延々と繰り返されるブタ同士の交尾。
本当のところを言うと、彼女はすももたちと同じようにウェイトレスとして働かせるはずだったのだが
なかなか強情で言うことを聞かなかったため、仕方なく「メスブタ」にされたのだった。
彼女はまだ、自分が人間であるなどとでも思っているのだろうか
なかなかに反抗的な視線を調教担当の係員に向けてくる。
いったい、何様のつもりだろうか。
牝畜のくせに、生意気にもほどがあるというものだ。
なのでとりあえず、頭の悪い牝畜でも
自分の立場というものを理解できるようにと、汚い汚い豚小屋に放り込んだのである。
404名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:01:04 ID:QIi4wIer
まずは食事。
出てくるものは、正真正銘の豚のエサ。
飼料である。
飲み物はというと、アンモニア臭い黄色い液体だけ。
朝から晩まで。
寝ても覚めても、臭くて汚いブタに
ただただ、オナホールのように犯され続ける。
そんな生活。
このまま一月もすれば、彼女も十二分に
自分がいかに卑しく畜生に等しい存在であるかということが理解できるだろう。
所詮は牝畜。
頭が悪ければ、身体の方に解らせるまでである。


「ぁぅぅっ、やああっっ」
すももがミルクセイエキを飲まされている隣のテーブルでは、ブロンド髪の少女が
露出した胸を吸われていた。
このウェイトレスの名は小岩井フローラ。
ハーフの少女で、唯一着用を許されたエプロンを捩って細めて胸の谷に挟み込み
ズボンを脱いだお客の上に跨っていた。
もちろん下半身同士は結合した状態。
下から揺すられ、グチグチャという粘っこい水音をたてながら
彼女は乳を吸われ続ける。
「んちゅ〜〜〜〜っ! ―――〜〜〜〜っぷはっ、フローラちゃんのミルクは美味しいね」
彼女を乗せたお客は喜色満面で、やや小振りではあるものの
しっかりと膨らんだ白い果実へとかぶりつき
ちゅうちゅうと、わざと音をたてながら吸っていた。
このお客が注文したのは『小岩井のミルク』。
どこかで聞いたことのある名称ではあるのだが、ところがこれは
スーパーやコンビニの飲料品コーナーで見かけるものとは少々違う。
産地直送、絞りたて。
というか、搾りながら飲む。
成分無調整の小岩井のミルクなのである。


ズニュッ! ズチュ、グジュグヂュ・・・グチョ、グチョッ
小岩井のミルクを貪り飲むお客から離れること数メートル。
入り口付近のテーブルでは、別のお客が『肉巻きアスパラ』を
これまた旨そうに召し上がっていた。
「ひ・・・い゙っ!  痛い・・・ぃ・・っ、痛いぃ・・・っ!」
青色の長い髪をポニーテールに。
眼鏡の似合うお嬢様こと結城ノナが、尻丸出しの格好で
テーブルの上に押しつけられ、潰れた蛙のようになりながら
秘部にはペニスを、そしてお尻の穴には数本の茹でる前の生のアスパラを奥までねじ込まれ
グリグリ、ゴリゴリと掻き回されていた。
魔法の国からやってきた、ちょっとチャームな女の子である彼女・ノナは
秋姫すももと星の雫集めを競い合う、プリマ・アスパラスという魔法少女へと変身する。
「へへへっ。 どうだねお嬢ちゃん、儂の肉棒の味は?」
彼の注文したものは『肉巻きアスパラ』。
ノナ自身が顔を真っ赤にしながら持ってきた生アスパラを彼女のケツへと突っ込んで
自らのイチモツは女性器へと挿入する。
彼女はアスパラ。
そして、炒めアスパラには良く肉が合うのだ。
なので先端部から透明でトロみのついた汁を垂れ流す肉の棒を
貝のように硬く固く合わさった秘芯をこじ開けて突き入れることにする。
意外と、すんなり入った。
陰唇どうしがピッタリと閉じ合わさっていたので、まだまだ青い果肉かと思ったが
なかなかどうして、媚肉の挟洞は熱くほぐれていて
挿入したものをキュウキュウと吸い付くように締め上げる。
405名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:01:57 ID:QIi4wIer
彼女たちは、魔法で傷ついた部分を癒すことができるので
一日が終わると、自分の体を治癒させる。
アソコも乳房もアヌスも。
唇さえも元通り。
ピカピカの新品に生まれ変わる。
だけども、一度身体が覚え込んでしまった刺激は忘れることができない。
その刺激が強ければ強い程、頭にも身体にもしっかりと刻み込まれるのだ。
だから激しく使い込まれ、裂傷してしまった膣口などを魔法で元通りにしても
肉体に、オンナの本能に刻みつけられた性の秘め味までは忘却させることが出来ず
外側は閉じ合わさりったまま、膣襞もはみ出すことなくピッチリと揃っていてもでも
体の内は蜜を垂れ流し、これから来るべき交尾の瞬間を待ちわびているのである。

「くぁあっ、あぁぁあっっ!!」
腰を打ち付けられるたび、悦びの声を上げるノナ。
「そうら、そろそろ出してやるぞ!」
「!? ゃ・・・いやっ、中は嫌ぁっ!!」
ドブゥッ!!!
嫌がるノナの腹の奥で、熱いものが弾ける。
ドク、ドク、と脈打つ肉の塊。
脈動の度に、それはポンプのように精液を送り込んできて
アスパラ嬢の心と子宮を白い絶望で満たして行く。
ヌププププ・・・・チュポッ
精液とノナの愛液とでドロドロになったペニスが引き抜かれる。
「・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・イヤ・・・・せいし、もう嫌・・っ」
膣内射精。
この牧場に連れてこられてから、何度と無く経験した行為。
だけどもノナはいまだに慣れることができなくて
とっくに妊娠してしまっているというのに、子供の悪あがきのように
流し込まれたザーメンを掻き出そうとする。
「こらこら、大切なお客様からの頂き物を掻き出してしまうとは・・・・・これはお仕置きが必要だな!」
まだ尻の穴に刺さったままの生アスパラ。
その中の一本を引き抜くと、彼女の口へとねじり込む。
「ウグッ・・!?」
目を白黒させるノナ。
「ひひひ、どうだ? 自分のクソの味は?」
悪趣味な笑いを浮かべ、お客はまだ元気な肉棒をノナの尻穴へと向ける。
菊座にはまだ数本の生アスパラが残ったままだったが
かまわず奥までねじ込んだ。
「ぎ・・っ!? ぎああぁっ! ぅ・・・・!!」
「むう・・・、これはキツいな」
アスパラがペニスと肛門括約筋との間に挟まれ、注挿のたびにノナに痛みを与える。
「あ゛・・・! い゛・・っ、痛いっ、痛ぁいっ!!」
「そりゃあお仕置きだからな、痛くしてるんだよ」
彼女たちの受難は、死ぬまで終わることはないのかもしれない。

おしまい
406名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:15:19 ID:dvaQCnkG
イヤッホゥ!
まさかななついろがくるなんて!


ところでユキちゃんはメニューに(ry
407名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:24:01 ID:fCC9nMHy
カフェテリアドロップスいいね!
そういやノナちゃんPS版じゃますます巨乳になってたような。
その上孕んでいたら臨月にはすごいことになりそうw
ナコちゃん豚小屋詰めでカワイソス……
早く人のソーセージを味わわせてやりたいなぁ……
GJでした!
408名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:55:48 ID:TEFm3FDE
どうでも良いが、名前はアスパラスじゃ……
409名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 07:59:26 ID:Khs1xGPK
>>404
小岩井のミルク、ナイスです
こういう細かいネタ、いいですよね
410名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 00:08:55 ID:oRsaNKpT
昔、ヒロインがストーカー?に1枚の肉片に加工されて主人公が発狂するグロいエロゲーがあったよね?
スレ違いかもしれないけど誰か知ってる人いたら教えてください
411名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 04:00:30 ID:oyeKjlnb
ブロウ?
412名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 15:40:25 ID:QJZCeafh
ヒロインが牧場で牝畜にされて主人公が絶望するエロい鬼畜ゲーを知りませんか?

同人ゲーででないだろうか、スパロボのノリで各ステージで
いろんな作品から美少女を捕獲、調教して牝畜にするそんなゲームw
413名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 16:20:23 ID:8FRsDqGd
ある意味で大悪司
だがこれは牧場じゃなくて娼婦館だし捕まえた女キャラを調教して娼婦にして自分のために金稼ぎさせることが出来るってだけで
ゲーム自体は陣取り合戦

牧場ってのやそういうキャラを捕まえていく類のゲームは本当にない
414名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 19:28:18 ID:QJZCeafh
返答サンクス!

牝畜も娼婦と言えるかもしれないが、救われなさでは牝畜の方が上だよね。
調教鬼畜ゲーは結構あるのに牝畜牧場みたいなのは無いのか〜
いや、単に“牝畜”とか“牧場”とか呼んでないだけかもしれないな…
415名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 23:42:50 ID:8On8OjM5
>>414
エロゲじゃなくて小説だったら
江戸川乱歩の 『大暗室』 って作品が、そんな感じ(大量の美女を拉致って・・・)だね。
(地上の緑溢れる牧場じゃなくて、地下に穿った大洞窟に・・・だけど)

ttp://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=1592
紹介文だけ見てるとそんな感じは微塵も無いんだけど。
ちなみにこのお話の舞台は昭和初期(?)なので、そこんとこヨロシク。
416名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:27:20 ID:hFYal8Tz
つ 堕天使牧場
417名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:38:09 ID:7oarGqUm
なければ作ればいいじゃないか
そう、我々でね
418名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:38:53 ID:kmCewOS1
日の光が差さない場所では”白くて柔らかい”ウドやモヤシが収穫できるらしいw
まぁ盲目系のヒロインだったら、明るくても暗くてもかまわないだろ。
獣人系のヒロインだと目だけ光っててかなり怖そうだがwwwww
419名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:21:16 ID:kItAbXu7
ウドとモヤシか〜、二見瑛理子を地下で調教して半年後に
“生食用モヤシ”として収穫したいなw

ウドのイメージに合うキャラって誰かいるかな?
『大きくなったら食べられない』『若芽や若葉を山菜として食す』
とあるからロリっ娘の方がいいのだろうか。
420名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:30:08 ID:kciPv9kf
>>419
逆にウドの大木=「背が高い」ってことで
椰子なごみとかライダーとかじゃね?
421名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 03:06:43 ID:jEXB1QLO
むしろ日の光に弱い種族を隔離だ
422名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 03:41:13 ID:02Bf3UO4
solaのキャラたちか川名みさきか
423名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 11:31:22 ID:KKVgqf6Q
>>410
マブラヴオルタじゃないの?
424某オーナー:2007/09/23(日) 14:07:15 ID:kItAbXu7

皆さんこんにちは、先日の素麺盛りよりご無沙汰です。
こないだは皆様より色々な提案をいただき誠に感謝感謝の極みです。
今回はその続きではないのですが、上記のレスを参考に
新商品を開発いたしましたので紹介に上がりました。
もし興味を抱かれましたら幸いに存じます。


二見瑛理子
ttp://admin.m-geestore.com/images/item/4531894251224_1.jpg
ttp://rose.zero.ad.jp/~zaf10707/image/060617.jpg
ttp://rose.zero.ad.jp/~zaf10707/image/060728hyoushi.jpg
425生食用モヤシ・二見瑛理子収穫しました!:2007/09/23(日) 14:11:26 ID:kItAbXu7

「ゔッッ…!! くぅ…!」

 降り注ぐ陽光の下に曝された瞬間、“モヤシ”は苦しげに顔を背けた。
数ヶ月もの間、光の乏しい地下に監禁され調教された
彼女の体は太陽の光に苦痛を覚えるようになっていたのだ。
「ほう、これが地下で栽培された“生食用モヤシ”か」
「栽培前に比べると色素も薄くなってるし、肌触りもなかなか良いですな」
「見てくださいこの花弁を、実に瑞々しい! まさに理想の“モヤシ”ですよ」
屋外に運び出された拘束台の上の一糸纏わぬモヤシの身体に幾つもの手が伸び、
生白い肌や長い黒髪、小ぶりの胸乳に茂みの薄い秘苑を不躾に弄くりまわす。
モヤシはたまらず体を捩りクツワを噛まされた口から抗議の声を上げるが、
彼女を嬲る手は止まるどころかその行為をますますエスカレートさせていった。

「さて、感度を調べる実験を始めるか」
そう言った係員はピストルのような器具を手にすると
銃口に当たる金属部をモヤシの肌に着け、引き金を引いた。

バチバチバチィィ━━ッッ!!

「ふギい゙ィい゙い゙ィい゙ィ━━?!!!」

次の瞬間、金属部から電流が走りモヤシの身体が絶叫とともに大きく跳ねた。
モヤシに電撃を打ち込んだ器具は更に他の部分にも襲いかかる。
首筋、鎖骨、腋、乳房、あばら、腹部、全身の至る所に電流が流され、そのたびに
モヤシは苦悶にのたうち、言葉にならない叫びを上げ続けた。


「ゥゥ……フゥ…フゥ…フゥ……」
数分後、ようやく電流責めから解放され、モヤシが苦痛と疲労に荒息を吐く。
しかし彼女を責め苛む実験はまだ終わったわけではなかった。
「ようし、今度はこれだ!」
そう言って係員が取り出したのは大型の浣腸器であった。
「ッッ……!!!」
菊座に差し込まれた嘴口から浣腸液を注がれる間、モヤシは恐怖に顔を歪ませ
高まる緊張に全身を硬直させた。
「おや、そんなに実験が苦しいのかい?」
辛苦に悶えるモヤシに係員は嘲笑を浮かべ話しかける。
「君は人間だった時は実験が好きだったそうじゃないか、ならもう少し嬉しそうにしたらどうかね」
「ぐッ…ぐォォ……ぉぐゥゥ…ウゥッッ!!」
湧き上がる便意と尿意にモヤシの白い肌が徐々に紅潮し、全身に玉の汗が浮かび上がる。
牧場の新商品、“生食用モヤシ・二見瑛理子”への実験はまだまだ続くのであった。
426某オーナー:2007/09/23(日) 14:31:43 ID:kItAbXu7
>>424の一番目の画像が消えてました、申し訳ありませんでした。

ttp://www.comptiq.com/top_news/06_07/07_photo_a5.jpg

ではこれにて失礼します。
427名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 20:00:06 ID:TEwCZmk3
RPGツクールでそこらへんで女の子捕獲すると
牧場MAPの柵の中にコレクションされるようなゲーム作ったら面白いかも
まああまりエロくならなそうだけど
2次元キャラのキャラチップ描くのもめんどくさいし
428名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 01:56:44 ID:nh+ae+e/
ティファニアが最終回にちょっとだけ出てきたけど、ルイズの姉ちゃんのほうがでかくね?
429名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 03:16:08 ID:SFHhbEpL
JCそこら辺適当なんだろ
シャナでも原作が拘りまくってる炎の色とかさ
430名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 05:40:32 ID:FQYqJj9m
オーナーさんGJ!

続きが気になるぜ。
431名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 07:06:18 ID:BVtDnDGO
>>423
そんなシーンはない
432名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 13:25:43 ID:p/1I+Xer
>>423
確か主人公の先生が異世界で頭からガブッと喰われ、自分の世界ではストーカーに追いかけられ工場でミンチになっていたというやつ?
433名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 15:25:19 ID:28+AT9O7
牧場なんだから文字通りの食肉用ってのも有りだよな?

乳房のスライス肉とか太股のたたきなんて玄人受けしそうじゃないか
434名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 16:25:46 ID:Rj+MOq0u
>>433
有りって言ったら有りなんだけどさ。

それを此処でやるとNGワードを入れても荒れると思うんだよね。
客や牧場主の多くは性的な意味で牝畜をいただきたい方だし。

しかし牝畜を食用に饗する趣向は実に興味深い。
猟奇スレを立ててその中に書いて、ここにリンクを貼れば大丈夫だろうか?
435名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 16:38:53 ID:8OwSMHiH
>>434
>>433だって性的な意味だろう
また猟奇云々で荒れるのもいやだが
投下注記、NGワードでスルーでおk
436名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 21:13:11 ID:cCli0tVb
>>434
女体盛り+アソコの中に「ほんのり温めると美味しい食材」を仕込んでみるとか。
あるエロ小説にて、さまざまな形状の果物に催淫剤をたっぷりまぶし、女奴隷の
アソコに突っ込む→奴隷アンアン→ご主人様達がデザートとして、奴隷から果物
を取り出す(体内で温まり、甘味と香りが増している。催淫剤が精力剤の役目も
する)→奴隷アンアン→果物を賞味した後、奴隷もいただく→奴隷アンアン
ってな描写のがあったぞよ。
437名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:50:29 ID:WuXo3F4a
素麺の話忘れてないか?
438名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:03:20 ID:lXRDzTHy
時季を逸したが、やっぱこの牧場のバレンタインチョコは
牝畜のマン拓・パイ拓チョコ(元祖は「やけくそ天使」の亜素湖素子か?)なんだろうか? 
>>436のカキコをみて思い立ったもんで。
439名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:50:18 ID:oZwAs5+v
シリコンで型とってリアルサイズのチョコレートフィギュアになるんじゃね?
もちろん中に一つだけ当たり(中に本物)があるのは間違いないと思うw
440名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 01:32:05 ID:t2sFLnwS
膣内チョコや子宮内チョコになるんじゃね?
膣内から子宮まで溶けたチョコを流し込まれてお客様にそのままそこへ口付けて啜って貰う形
もしくはバイオテクノロジーでも魔術でもナノマシンでも魔法でもいいけど母乳の代わりにチョコが出るように改造されて
おっぱいを吸われると凄い勢いでミルクチョコが吹き出るって感じ
441名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 01:58:31 ID:5hECR8tS
うんこー!

うんこでいいじゃない
442名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 03:09:52 ID:tqbs4Sfy
当牧場は誰でもウェルカム
スカトロもグロも食人も
どうぞお気になさらず
ご自由にお楽しみください

その日ばかりは、調教済みの牧畜も鳴き声が大きくなる。
2月14日。
牧場へ来るまでは真逆の意味を持っていたであろうその日、牧畜たちは一層の泣き声をあげる。

一例)

本日は特別な日ですので
普段は豚小屋へ放り込まれております牧畜もご用意してございます
もちろん全雌豚とも完全滅菌、消臭済み
何らご心配はございません

「ちょ、ちょっとアンタ!なに見てんのよ!」

ルイズさんってさぁ・・・なんかそこら辺の連中と匂い違いますよね・・・・・・
高貴というか貴族っていうか・・・もっとはっきり言うと・・・
豚小屋の匂いがするっていうか・・・・・・

「うっさいわね!(中略) ひっ・・・や、やめて・・・引きずり出さないで!」

もう降参か・・・?あ〜〜〜〜〜ん?

ちなみにこの雌豚、前も後ろも完全に固めたものをご用意させていただきましたので
引きずり出してお食べ頂くのも、別の用途にご使用頂くのも
少々お力とお時間が必要かもしれません
引きずり出さずにそのままお食べ頂く・・・?・・・それもご自由に

酷い・・・?
若き雌豚を救済するためこれを企画した我々が悪党のわけがない
我々は雌豚に購入者降臨という未曾有のチャンスを与えているのです
内臓を一週間チョコで埋め尽くされるぐらい
その未曾有のチャンスを考えれば安いもの
一週間の悶絶は非常にリーズナブル良心的快楽でございます
443名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 05:19:24 ID:JMgbw7LX
>>436
生暖かいフルーツって美味しいかな? かな?
444名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 12:37:42 ID:vCrH97Ai
牝畜が一匹浸かるくらいのフルーツポンチ作ろうぜ!!
445名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 20:45:29 ID:XBX/cUTh
>>442
その1週間の悶絶っぷりと過程を事細かに知りたいなw
446名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 23:09:20 ID:lXRDzTHy
>>443
熟れて黒くなってきたバナナ(エロな意味は無い)をバターソテーにするとムチャクチャうんまいぞ。
カスタードソースで甘いグラタンにしてもいいかも。(正式にはフランと言うそうだ)

ちなみにこれはリンゴのレシピだが、バナナやブドウ・洋梨などでも美味しいよ。
ttp://www.mikashiho.ac.jp/kasirecipe17.htm
447名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 01:20:15 ID:QN7emI6d
人肌と言えばやっぱり日本酒でしょ。
四合瓶を前と後ろの穴に突っ込んで宴会をしようw
448名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 02:38:30 ID:cNmqddQW
>>446
人肌だと生ぬるくってまずいと思うんだが
どこぞのイチゴスパを食った経験からすると熱い物と冷たい物一緒に寸なって思った
449名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 03:11:04 ID:zqf0IfYy
DCの美春とか美夏に>>446のバナナ料理を盛ったらいいかもしんない。
客が食べてるのを見てヨダレを垂らしていたり、チョコをかけたやつを食わせろと催促したり。
まあどのみち客のバナナとミルクをたらふく食わされるんだけどねw
450名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 05:40:35 ID:Rlk9jFcm
もちろんその美春はロボじゃなくて生の方だよな
あの脳天気娘が泣いて怯えながら犯されるところを想像するとたまらぬ
451名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 09:12:33 ID:L1gyqhmI
ここって前に書かれたキャラを使ってパラレルの設定で書いちゃダメ?
自分で書きたいキャラはいるんだけど前にそのキャラ書いた人のやつのと
色々と矛盾が出るのが怖い。
452名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 09:33:53 ID:w9qV9MbA
気にせず書いちまえ
453名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 11:27:19 ID:J/sRXbOi
>>451
気にするな。
そんなこと言えば、現在エステル凌辱のスポンサーとなっている作品があるフィーナの小ネタを書こうとしている漏れはどうすればいい。

どうしても気になるならばパラレルワールドから連れてきたとしてもいいかも。
454名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 12:31:59 ID:i5zhfCBi
>>451>>453
テンプレにもこう描いてあるのでおk。

>>9
>Q: どんなネタを書いてもいいの?
>A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
>闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。

>Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
>A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
>既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。

>Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
>A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
>するのでオールOKなんです。
455名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 12:53:13 ID:IFgt23/C
というかネタとして共通なだけで
別に一個の牧場の話をみんなで書いてるわけじゃないからなw
456名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 13:23:33 ID:cPiLT1zx
初期は一個の牧場として書いてたんじゃなかったっけ?
457名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 13:41:01 ID:zqf0IfYy
しかし一個の牧場という設定だとネタで色々制限がつくし何より新規の人が入りづらい。
ならば書き手の数だけ牧場が存在した方が同じキャラで色々楽しめるし
キャラやネタ被りを気にする必要もなくなる。
そもそも牝畜の入荷からしてパラレルワールドから拉致するようなものだから
いくつもの牧場が同じキャラを入荷しても全然問題なし!

……という訳で牧場主希望の方、客になられたい方、どちらもどんどん来てくださーい☆
458名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 17:41:59 ID:adsgOTfL
>>454
それはテンプレじゃないよ
エロパロで「同じキャラが調教されてるのはおかしい」って言うのは荒らしが遊んでるだけ
459名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 18:38:48 ID:uT536KC9
>>458
同じキャラが調教されてるのはおかしいなんて誰もいってないぞ
>>456は「初期は〜」っていってるだけだし
上の方で「同じ牧場だと思って書いてた」っていう意見もあったしね
ヘタに煽るような文章かくのやめときな
荒れるだけだ
460名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 19:01:05 ID:bsZnZZCL
>>9は変な仕切り屋、ってことで片が付いたはず
461名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:08:38 ID:HIQp0RRT
話ぶった切って悪いが、明日はエリスの誕生日なので紳士なら盛大に祝ってあげるよな?よな?
462名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:53:48 ID:zqf0IfYy
オフコース!もちろんだとも同士!!
赤いボンテージルックに赤い三角木馬に乗せて牧場一周するくらいしないとな!!
手足を広げて拘束したらそのけしからん胸に赤い蝋燭をたっぷり垂らして
赤いバイブで前後の穴を塞いでやるのさ!!
そしてポリフェノールたっぷりの赤ワインをジョウゴで飲ませて
酔っ払ったところを威力三倍のローターで全身責めまくる!!

こんなんいかか?
463名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 00:21:25 ID:WRhsVbGl
>>459
>>9のはテンプレじゃない、って話では?
464名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 01:17:40 ID:6rM6ECMh
>>459
>>451が、同じキャラの調教は駄目?と言う問いに対して
「テンプレの>>9に書いてある」とのレス有り
が、それはテンプレでは無いし、そもそも同キャラSSが制限されてるなんて言うことはない
って事だろう
よく考えずに横槍入れない方がいい
そういう言い方も荒れる元だぞ
465名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 04:35:47 ID:D/DXDUvM
つまりは何でもOK!!
書き手の方、お待ちしてます
466名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 17:49:57 ID:c6DOmfEv
>>463>>464
自分がなにいってるのかわかってるか?

>>458
>エロパロで「同じキャラが調教されてるのはおかしい」って言うのは荒らしが遊んでるだけ
この発言についてテンプレ云々関係ないだろう
467名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 19:23:45 ID:LLUsXGJ0
寿々奈鷹乃、速瀬水月、咲野明日夏、五箇条さつき等で競泳レースをさせたい。
468名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:41:23 ID:VUQEXblv
寧ろ水着(意外とドレスやボンデージルックでもいいかもしれない)で金魚すくいを。
469名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 18:41:48 ID:RKF49nIY
ポロリもあるよ
470名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 19:46:53 ID:q17dOHZf
>>461
そういやキャベツ姫も明日だっけ?
これは盛大に祝ってあげるしかry
471牧場のトイレ事情:2007/09/28(金) 22:16:08 ID:9WM5RNfJ
「お兄ちゃん、助けてぇぇぇ!!!」
 エリスの悲痛な叫びがホールに響く。そこにはこの日誕生日のエリスを”祝福”しようと集まった
紳士たちで満員であった。
 この日一日エリスは彼女の生誕を祝う紳士たちの饗応を受けていた。
 その鳳仙エリス誕生祭もいよいよクライマックスを迎えようとしていた。最後のプログラムは
”鳳仙エリスの謝肉祭”と名付けられたもので、エリスの誕生日を動物たちが祝福するという内容で
あった。赤い布を身に纏った動物や、体毛を真っ赤に染められたり、皮膚を赤く塗られたりとその
方法は様々であるが、いずれも赤で統一された動物たち。ミニチュアダックスフントがエリスの
股間を舐め、ドーベルマンがその逞しいものをエリスの膣に差し込む。土佐犬は同じエリスの膣を
責めるが正上位にてプレッシャーを与える。しかし祝福を受けるのはエリスの股間だけではなかった。
赤毛のポニーのモノはエリスの口を担当し、先頭を舐めただけの彼女を白濁させる。ニシキヘビは
エリスの身体に巻きつき嫌悪と恐怖を与える。海からの祝福はエリスの豊満なバストに吸い付く
タコの出番だ。 動物たちの手荒い祝福を受けているエリス。今、彼女が受けているのは皮膚を
赤く塗られた豚。最後から二番目のその動物の担当は肛門であった。
「痛い!そこは違うの、違うの!!」
 四つん這いにさせられたエリスの肛門を赤い豚のペニスが掘る。エリスに近いサイズの豚の激しい
突きは彼女に激しい痛みを与える。
「がはぁっ・・・!止めて・・・お願い、止めて!!」
 盛る豚に人語など解するはずがない。エリスの懇願などもともと理解できないその生物は更に
激しくエリスの肛門を突く。ステージの上に固定されたエリスに逃げ場はない。
「ひぃあっ!・・・だ、だめ・・・・・・だめぇぇぇ!」
 エリスの締め付ける肛門が豚に更なる快感を与え、それはより激しい腰の運動に結びつく。その
動きはエリスに更なる苦痛を与え、同時に快感をも与えていた。
 荒々しい動物の動きに翻弄されるエリス。しかし、動物には手指の動きは期待できない。その
ためにエリスの豊満な乳房にはサイズにあったカプセルが嵌められ、動物の動きに同調する形で
その乳首に運動を加えていた。
「おっぱいが・・・おっぱいが痺れる!!」
 そのカプセルはエリスの乳房を激しく揉み、乳首を噛んでいた。
 この牧場では雌畜には”リセット”と呼ばれる工程がある。それは牝畜の体調や精神を支配する
もので、いつでも処女に、連れてこられた状態に戻すことができる。今日のエリスはこの日のために
操作され、処女で連れてこられた状態にセットされていた。
「・・・・・・」
 エリスにもはや叫ぶことはできなかった。刺激されると肛門が感じるよう調整されていたために
口を開くとあえぎ声が出そうだったからだ。
「(お兄ちゃんは・・・お兄ちゃんは・・・変態な子は嫌いだよね・・・・・・)」
 懸命に堪えるエリス、しかし豚の動きはなお激しさを増す。むしろ耐え忍ぶエリスに合わせて
その肛門が締め付けられ、豚に更なる快感を与えていたのである。
”プギィィィ!プギ、プギィィィィィィ!!”
 豚の鳴き声が更に大きくなり、会場からは歓声があがる。激しい動きはエリスの忍耐の限界を
越えていった。
472牧場のトイレ事情:2007/09/28(金) 22:16:15 ID:9WM5RNfJ
「いやぁ・・・死んじゃう!・・・死んじゃう、壊れちゃう!!」
 エリスの股間からは愛液が溢れ出る。豚に肛門を犯されたエリスのその瞬間が近かった。
「お兄ちゃん!もっと!もっと!!」
 エリスが快楽に身を委ねたのは誰の目にも明らかだった。豚の鳴き声は更に高まり、その動きも
また激しくなり、ついにエリスの肛門に射精した。
「ふぅあっ・・・・・・」
 エリスの肛門から豚の精子が流れだしていた。その衝撃は激しかったもののエリスを達せるには
至らず、放心状態のまま彼女は放り出された。
「皆様、エリス誕生祭もフィナーレの時間となりました。本日最後のプログラムは・・・・・・
 牧場屈指の牝畜、赤竜です!!」
 巻き起こる拍手の中、放心状態のエリスが開かれたゲートに写るモノの姿を見た瞬間・・・一気に
我に返った。
「と・・・朋子ちゃん・・・・・・」
 朋子は首輪を付けられて四つん這いになって、エリスの方に向かってきた。その目はドロリと
濁り、生気を失っており、口からはダランと涎が垂れていた。
「エリス・・・エリス・・・・・・」
 親友の変わり果てた姿にエリスは動くことも話すこともできなかった。
「エリス・・・エリス・・・・・・」
「く、臭い・・・!」
 擦り寄ってくる親友にエリスは思わず酷い言葉を発していた。朋子は彼女の誕生日以来、ドラゴン
カーニバルと称した蹂躙を受け続け、その行為は彼女の心身を破壊するに十分であった。しかも、
その間一切の”リセット”をされなかった朋子は男の精子をその身体に存分に浴び、その臭いに
満たされていた。
「や・・・やめ・・・・・・」
 朋子は親友の哀願に耳を貸さずに、エリスに襲い掛かる。舌を絡ませ、乳房を蹂躙し、股間に
顔を埋める朋子にエリスは抵抗する気力も体力も残されていなかった。
「朋子・・・ちゃ・・・・・・」
 親友の変わり果てた姿にエリスは涙した。
「ドラゴン、キャストオン!!」
 司会の声に朋子の股間に付けたカバーが外れる。そこには二股になったディルドが大きくそそり
立っていた。
「朋子ちゃんからエリスちゃんへのバトンタッチです!
 ドラゴンカーニバルは今日まで!明日からはエリスちゃんのカーニバルです!!」
 その二股になってディルドはそれぞれエリスの膣と肛門を射程に捉えていた。
「だめ・・・そんなの・・・いや・・・・・・」
 エリスは悟った。今の朋子の姿は自分の数日後の姿であることを。どんな目に合わされるかは
判らなかった、しかし朋子の悲惨な姿を見る限り、酷いことであることだけはわかった。
「では、バトンタッチです!」
「いぎぃぃぃぃぃぃ!!」
 膣と肛門の二箇所に同時に差し込まれたエリスの悲鳴が上がる。その瞬間、時計の日付は翌日に
変わった。それはエリスの誕生祭の終焉とエリスのカーニバルの始まりの合図であった。
473牧場のトイレ事情:2007/09/28(金) 22:22:02 ID:9WM5RNfJ
一日遅れですが、エリスの誕生日SSです。
ある程度書いていたんですけど、紗綾の為のネタを使いかけていたので少し変更して・・・・・・

時間的には今、輪姦されているドラゴン分より後の日の設定です。
エリスが正気に戻っているのは心身が"リセット"されたためということで。
ドラゴンの後は、紗綾に行きます。本当は紗綾のネタをしたかったのですが、思いのほか
伸びてしまって・・・・・・牧場はいいなぁ(w
あと、霧は出ません。話の関係で誰かのEDにしないといけなかったので、出ていなかった
霧をEDにして、その世界から全員連れてこられたということで。
474名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:36:32 ID:eFNdeDRS
ぐっどじょぶ
475名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:57:03 ID:QXEdcWze
これはまた、ナイスなひぎぃ
476名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 23:00:59 ID:UPbK1ie/
何と素晴らしい誕生パーティー、人間だけでなく動物からもお祝いされるエリスは幸せ者ですね(はぁと

明日はフィーナ姫の誕生日、如何なる趣向にすべきか牧場の手腕に期待ですなw

( ̄口 ̄) え!?霧さん出番無いの!?ガーーーン!!!!

……仕方ない、この行き場の無いムラムラは紗綾にぶちまけるとするか……
477名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 00:13:01 ID:ybNMjHv+
GJ!

書ける人が羨ましいよ・・・
478名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 12:21:42 ID:Qg0S1euO
カーニバルGJ!
お祝いにオイラの白濁もかけてやるぜエリスちん

霧がやられないのは残念です‥
479名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 17:44:11 ID:7ACpyGkR
ここってまったり系のネタは好まれなさそうですか?
480名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 18:32:34 ID:gSlZxQ4c
いんや、牧場という場所がら過激な話が目立つが
牝畜と一緒にまったり過ごすのも需要はあるだろう。
乳牛の水越萌を1日借りきって仲良く寝転んでいたいにゃ〜
4811/3:2007/09/29(土) 23:06:50 ID:7ACpyGkR
テル少年が眼前に広がる真緑の牧場を義父から与えられたのは、ちょうど先週、15歳の誕生日のことだ。
今日ようやく予定が合って単身どんなものか見に来たのだが、贈られた土地は思った以上に広かった。

青空。そよぐ風。開けた景色。眠くなりそうな好条件。
そんな一面のパノラマの真ん中に、脚を折って座り込んだ女性の後姿を見つけて、
テル少年はサクサクと草を踏みしめ、我が牧場の真ん中を堂々と横切って近づいた。

振り返る女性と目が合った。目鼻立ちの整った、金の巻き毛の美しい女だった。
しかしテル少年は、むしろその首から、というか、首輪から下に目がいかざるを得なかった。
申し訳程度の面積しかない牛柄のビキニとブーティ(足首丈のブーツ)に、固体情報入りの
金のピアスとブレスレット。彼女の身体を覆うのはそれだけで、豊満で柔らかそうな両乳房も、
ムッチリと抱き具合のよさそうなお尻も、ほとんど丸見えだった。もう芸術的とまでいえるラインの
女性の裸体を前にして、テル少年は自分では気づかないうちに何かを昂ぶらせていた。


「お前誰だよ。」


見知らぬものを見下す形になったことも助けたのか、テル少年は高圧的に尋ねた。
声をかけられた女性は、深い目をいっそう大きくして真っ直ぐにテル少年を見る。
敵意のようなものはなく、どちらかといえば、みたことのない不思議なものに対する好奇の目だった。


「あたしは、牝牛のティナ。あなたは?」

「テルだ。この牧場の持ち主だよ。」


テルの名前を聞いた途端、ティナは乗り出すようにして身体の向きを変え、テル少年に
真っ直ぐ向き合った。その顔は、曇りひとつない魅力的な笑顔。

「あなたがテルくん!?ずっと待っていました!前のご主人様から、
 これからはあなたに仕えるようにって言われてから何日も!!」

つまりこの裸女も親父から俺への贈り物ってわけだ。テル少年は悟った。
そしてあまりに屈託のない心からの笑顔を前にして少年は心の緊張を解き、自分も草原に座り込んだ。

「仕えるって?」

「身体のコンディションをよくして、美味しいお乳や蜜を飲ませて差し上げたり、
 テルくんのいうことを何でも聞くように言われてます。そうします!」
4822/3:2007/09/29(土) 23:07:45 ID:7ACpyGkR
テル少年は少しドキドキしてきた。正確にはさっきからずっとドキドキしっぱなしだったわけだが、
ティナはその声まで高すぎず低すぎない柔らかで芯のあるもので、少年にもとても耳ざわりが良かったのだ。
そして何しろ彼女が言ったことは、要するに「あたしを好きなように召し上がってくださいね」ということだ。
勃たないわけがなかった。

「イチゴは好きですか?」

ティナがテル少年のお腹の辺りに右手を添えた。少年の身体を微弱な電気が走る。通し忘れた息を
しっかりと飲み込むと、少年は息を再び整えた。

「ああ、好きだよ。」

「よかった!」

ティナはそれを聞くとまた満面の笑みを浮かべて、テル少年の首に手を回し、一息に唇を重ねてきた。

テル少年は女を知らない。小学校時代は共学ではあったが、経験が薄い、チチくさい、頭の弱い
クラスメートは女だと思っていなかった。無論、キスははじめてであった。そして、初めての女の唇は、
まさしくイチゴの味がした。思わず硬くなった少年を背中に抱く手が優しくほぐし、ティナは少年の唇に
クリームを塗るように丁寧にその輪郭に沿って舐めた。深い甘みがテル少年の口に広がった。

「なんか、イチゴの味がする…」
「今日は何もご命令がなかったので唇蜜はイチゴ味にしてきたんですけど、もしテルくんがイチゴ嫌いだったら
 どうしようかと思いました!美味しかったですか?」
「ん…まあまあじゃないの?」
「次はもっと美味しくできるようにがんばりますね!それに、できるだけテルくんが好きなものを選ぶようにしますから。」
「大抵好きだよ。他には?」
「じゃあ、おっぱいは飲まれますか?」
「え、そういうの、いいの?」
「あたしがやってもいいんですけど、もしよければテルくんが直接搾ってみます?」

ティナは恭しく手を首の後ろに回して紐を解くと、その胸元に添えられた三角の布きれがはらりと落ち、
両手に収まるかもわからない両乳がたゆんとゆり落ち、桜色の乳頭の先までその全貌をあらわにした。
テル少年にはそのときになってもまだ分からなかったが、ティナの肌は実に木目細かく、優しい光を宿していた。

「さあどうぞ。お顔をおっぱいの真ん中に埋めて揉みだしていただくといいですよ。
 気持ち良いだけじゃなくて、その方が濃くて美味しいおっぱいが出るんです!」

テル少年はほとんど能書きを聞ききらないうちに、その顔をティナの胸元にうずめた。ひゃあと小さな
悲鳴を漏らした彼女のことには気にも留めず、かつて触れたことのない柔らかい弾力を顔中で確かめ、その生の乳房を
上下させて触り心地のよさを味わう。舌を伸ばすと、クッキーのような味がした。ティナは体中になんらかの味があるらしかった。
4833/3:2007/09/29(土) 23:20:08 ID:7ACpyGkR
やがておっぱいの感触が少し変わってくる。少年が舌をずらしてティナの左乳首まで伸ばすと、
すっかり硬くなったそれを乱暴に転がした。ティナが少年の背に回した手に力が入る。目を瞑り、表情をとかし、息を切らす。
少年の口の中に、ティナのおっぱいの中につまっていたトロリとした乳が一度に漏れ出した。
濃厚で優しい味わいながら喉越しが実にさわやかな、搾りたてのティナの中身を一雫のこさず舐めとろうと少年は必死だった。

ティナは息を切らせながらその意識をテル少年がチュプチュプと一心に吸っているおっぱいに集中させていたが、
乳の間から少年の顔が快楽の表情に変わっていくのを見て安らかな気持ちになっていった。少し呼吸が深くなり、
リラックスする。乳はいっそう勢いをつけて少年の喉に滴っていく。ティナはそのまま汗ばむ両手を少年の背から
股間のテントの軸へと持っていった。ジップの音とゴソゴソいう乱暴な衣擦れの音から数秒で、テル少年の男根が
檻の天井を外されて、空へ高々とそそり立った。それはやや早めのリズムに合わせて、脈打っていた。
人差し指でそれをつんつんとつつき、ティナは言う。

「テルくんのこんなに硬くなってますね…今度はあたしがヌいてあげますから、大丈夫ですよ。
 あは、誰かに自分のを出してもらうのって、本当に気持ち良いですよね!!あたしもそうなんですよ。」

ティナはテル少年を立たせると自らは跪き、男根を両乳に挟み込み、その中身を揉みだすように撫で付けた。
少年のもっとも敏感な部分はティナの柔らかさをいっそう深く感じ、より大きく膨らんでいく。
それでもティナのおっぱいは愛撫をやめない。テル少年は限界だった。だが、自分をどうすることももうできなかった。


テル少年はティナのそれと同じほどに白い精液を派手に吹き上げ、絶頂に達した。
484名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 04:17:22 ID:y0tiHB4c
すまん、一言良いか?
 
誰?
485名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 05:29:20 ID:k9KIplpy
GJ!
こういうのも良いもんだね

ところで何のキャラ?
ググッても出てこない
486名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 06:57:11 ID:TpeRjx7d
オリジナルキャラじゃないの?DOAでもなさそうだし。

牧場の若オーナーと牝牛さんいいですね!これに続きはないのでしょうか?
487名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 11:54:11 ID:HmaHlQyM
すんませんオリジナルです。どこかに書いておけばよかったんですね、今後気をつけます。
続きを書くかは分かりませんが、そのときはどうぞよろしくお願いします。
488名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 14:15:15 ID:LQIM/Af1
スロット「リオdeパラダイス」のリオ希望
489名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 12:03:54 ID:L6I7EdNQ
保守
490名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 15:18:06 ID:qag3e5e3
ほっしゅ
491名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 13:14:56 ID:VM2UvcAR
静かだねぇ
492名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 02:09:24 ID:aoZspN62
妄想は固まっているのにこのスレのレベルがあまりにも高いのでおいそれと書けない
493名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 02:25:11 ID:uKnrCR/q
>492
四の五言わずにとっとと書きやがれ
494名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 03:28:48 ID:DS6YpJ3f
>>491
だが、スレはこれくらい静かな方がいいのかもしれん・・・
495名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 04:46:44 ID:Pqf/JbXg
作品が適度に投下され、なおかつ住人がボコボコに叩かない
(悪い点、直したら良くなるヶ所の指摘は入れる)のが一番いい

それにしても静かすぎる
とりあえず書き手さんたちのためにネタだしでもしてようぜ
あるとのキャラってみんな乳でかいから
このスレの牝畜向きだと思うんだが
それか12人の妹姫たちを飼いたい
496名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 12:26:34 ID:4HcellVm
「ショコラ」や「パルフェ」のキャラを牝豚に飼い慣らして接待させたい。

また満俗新聞の人来ないかな
497名無しさん:2007/10/07(日) 13:27:39 ID:eQ+6MAUN
保管庫のURL教えてください
498牧場のトイレ事情:2007/10/07(日) 16:31:56 ID:aVEDCNBH
「(これは夢よ・・・悪い夢よ・・・・・・)」
 朋子は自分の身に起きていることが信じられなかった。朋子はこの日半裸で連れ回され、肛門から
男の糞尿を注ぎ込まれ、散々犯されていた。絶望的な仕打ちの最後がこのステージであった。
 撫子の体育館並みのホールには着飾った大勢の紳士たちが集い、ステージ上の行為を美味美食に
舌鼓を打ちながら楽しげに興じていた。そのステージの中心では何一つ纏うものの無い朋子が輪姦
されている。しかも、朋子を犯しているのは彼女の大切な友人たちであった。
「うっ・・・くぅぅぅぅぅ・・・・・・」
 しかし、これが悪夢でなく現実であることは彼女を襲う痛烈な感覚から明らかであった。
 ステージの上で仰向けになって朋子を嬲っているのは彼女の親友である鳳仙エリス、エリスの
股間の太いバイブは朋子の肛門に突き刺さり、そそり立っている。それは朋子の肛門括約筋に裂けて
しまいそうな痛みを与え、苦しめていた。
 朋子の苦しみは肛門だけではなかった。バイブは朋子の直腸を拡張させ、本来体内にない異物で
あるそれは極めて不快な感覚を彼女に味合わせていた。
 バイブは肛門を蹂躙し、直腸を嬲っているだけではなかった。朋子の体内に注ぎ込まれた鮮血の
ゲル状の物質は彼女の大腸を満たし、盲腸の辺りまで侵し、肉付きの薄い朋子の身体に大腸の形が
浮き出すほど強硬に詰め込まれていた。その張り裂けそうになるまで詰め込まれた物質は大腸から
体内に吸収され、神経を過敏にさせていく。
 皮膚感覚が鋭敏になっていくのは朋子も気付いていた。ステージの上のライトの熱さだけでは
なく、ホールに漂う空気の流れにすら今の朋子にはつらかった。何度も犯されて、麻痺していた
肛門の痛みはぶり返し、むしろ強大になりかけていた。今や身体を少し動かすだけでも肛門が
激しく刺激され、理性が壊れそうになる朋子である。
 しかし、そんな朋子を解放してくれるほど牧場の者は優しくはなかった。身体を海老ぞりさせ、
動くこともままならない朋子を麻巳が責め立てる。”水彩の悪魔”竹内麻巳は筆を用いて朋子の
身体を何かを塗りたくっていた。
「いぎぃ・・・ぎぃ・・・ぎっ・・・ぎっ・・・・・・」
 どんな色で、何が描かれているか、朋子には見ることができなかった、しかしその筆先は触れた
瞬間は氷のように冷たく、しばらくすると火傷しそうなくらい熱くなっていくのを感じることが
できた。二の腕、腋、お腹、内腿、乳房・・・朋子の身体の正面はくまなく塗られ、今度は背中の方に
移っていく。特に丹念に塗られた乳首は痛いほど激しく突き立って、更なる刺激を求めていた。
「何という見事な筆捌き!」
「水彩の悪魔の異名は伊達ではないということですな!」
 筆先だけで朋子をいかせそうにさせながらも、焦らし、決して到達させない麻巳の筆捌きは紳士
たちを唸らせ、彼女に別の異名を奉らせることになるがこれは別の話である。
 朋子をより美味しくするための調理が為されている間、それに不満を持っているものがいた。
それは萩野可奈であった。
 ”攪拌”の体勢に移り、今や遅しと命令を待っていたのに、麻巳の筆技を見たいというリクエスト
でお預けを食った可奈はその性欲を持て余していた。
「早く!早く!朋子ちゃんの・・・朋子ちゃんのおまんこに・・・入れないと!!」
 最早、気の利いた言い回しを思いつくことすら出来なくなっていた可奈は麻巳が朋子の陰部を
塗り終えるや否やそこにバイブを押し付けると前儀もなく挿入した。
「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
 可奈の太いバイブが朋子の膣に侵入する。朋子の腸壁は肛門のエリスと膣からの可奈のバイブに
挟まれ、激しい苦痛を彼女にもたらした。
「うっ!ううっ!・・・うぅぅ、うごっ・・・うぅぅぅぅぅ!!!」
 激しく動く可奈に責められ、悲痛に叫ぶ朋子の口を麻巳のバイブが塞ぐ。
「朋子ちゃん、凄い!締まる、締まるよぉぉぉ!!」
「いいのぉ!可奈、気持ちいぃぃぃ!!!」
「死んじゃう?ねぇ、死んじゃう?」
 三人の目には朋子は最早愛玩用具としか映ってはいなかった。朋子を弄ぶ三人を菫は一人引き
離され檻の中に入れられていた。
「ずるいよぉ〜みんな、ずるい」
 刹那、菫を拘束していた手錠が外される。だが、檻までは開かずに外に出ることができない彼女は
三人の元に行って朋子を嬲り弄ぶことはできなかった。代わりに彼女は自分のバイブを外し、それで
自分を慰め始めた。これこそが彼女に与えられた役割である。彼女の檻に備え付けられたマイクが
彼女の嬌声を拾う機能を開始する。
499牧場のトイレ事情:2007/10/07(日) 16:32:34 ID:aVEDCNBH
前回の引きのところでミスをして・・・・・・話のつながりに困った
500名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 16:41:59 ID:Xx4HW6zW
すげえハードだぜ。GJ!
501乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/10/07(日) 23:09:12 ID:tXcRaCnQ
>>498
>>トイレ事情氏、相変わらずのGJ!です

それではエステル、ドッグレース>>274からの続きいきます。
ちょっと今回は『痛め』の描写があるので、苦手な方はスルーして下さい。
502エステル・フリージア、ドッグレース:2007/10/07(日) 23:10:01 ID:tXcRaCnQ
「…うぶっ、けほっ、けほっ――…」

 口内に吐き散らかされた犬の精液…その獣特有の猛烈な生臭さと、固形のりを思わせる濃厚な粘りに
エステルは息を詰まらせてむせ返っていた。
 だが、エステルにぐったりと身体を休めている余裕などなく、早速次の犬が顔の上に跨り、
そのグロテスクな赤黒い生殖器を咳き込むエステルの口に捻じ込んでいく。

「――け、ぐ…ん、ぶっ!?」

 エステルの顔を両脚で挟み込むように固定すると、そのまま激しく腰を振りはじめる。

「ん、ぐっ…ぶ、が、はっ…ん、んん゛―――…」

 ノド奥を直接突付かれる直接的な苦痛に加え、生臭い獣特有の臭いに、エステルは息を詰まらせ
気を失いそうになる。だが口だけでなく、尚も二匹の犬がエステルの敏感な処女の花弁にザラついた舌を伸ばし
彼女が垂れ流した小水と淫蜜を一滴残らず舐め取らんばかりの勢いで、争うように膣内をかき回され
エステルの意識は性感とともに、強引に覚まさせられてしまう。

"グルル…ヴォンッ!"
――どびゅるっ!――
「んぶ、ぐぅっ!?――ん、ぷはぁっ…うぇ、ああぁ…いやっ!」

 そうしている内にエステルの口内を犯していた肉棒が爆ぜ、再び生温かい精液を吐き散らしていく
エステルは必死になってもがき、何とか顔を背けて口内のペニスを吐き出すが、尚もその先からは精液が吹き出し
彼女の美しい顔もストロベリーブロンドの髪も、黄みがかった白濁液が汚していた。

「射精の最中にチンポを吐き出すとは、作法のなってない困った司祭様ですな…」
「まったく…一匹目のときもほとんど吐き出してましたし」
「ですが、あの美しい顔が精液にまみれていくのもまた、なかなか良いものがありますぞ」
「まあ確かに…おや、そろそろ下の二匹がガマンできなくなってきたようですな」
「これは、前後同時に処女喪失ですかな…さて、番号は何番でしたか――」
503エステル・フリージア、ドッグレース:2007/10/07(日) 23:10:54 ID:tXcRaCnQ
 顔面に犬の精液を浴びせかけられ、顔を背けていたエステルだったが、生臭く荒い息とともに
醜悪な犬の顔が目の前に現れ、下半身の最も敏感な秘唇に『何か』があてがわれるの感じ取ると
今まさに自身の純潔が犬に食い荒らされようとしているコトを理解し、それまで彼女が頑なに被り続けた
学院主席の優等生としての…厳粛な司祭としての仮面が剥げ落ち、脆く傷つきやすい素顔も露わに
狂ったように叫び始める。

「ああっ!?ウソ…こんな…いや…いや…――こないで…いや…イヤアァアァァァ―――ッ!!」

 だがそんなエステルの悲痛な叫びも、この狂ったイベントの中ではただ観客の興奮と嗜虐を誘い、
盛り上げる効果にしかならなかった。

「くくく、なかなかイイ声で鳴きよる…」
「この獣に純潔を散らされる瞬間の処女の叫びは、何時聞いてもたまりませんなぁ〜」
「まったくですな、私はコレが聞きたくて毎回高い金を払って、此処に足を運んでるようなものですぞ」
「あの高潔な司祭サマはどんな絶望の悲鳴をあげてくれるのか、愉しみですな」

 犬をけしかけるような観客の声に応えるように、エステルの必死の抵抗も虚しく、黒い巨大な犬が
横倒しにされたエステルの身体を前後から挟み込むように押さえつけ、それぞれの牡性器を
エステルの秘処に擦り付けてくる。

「――えっ…ヒッ!?」

 犬の剛毛に柔肌を擦られる、不快な苦痛の中でエステルは、不意に前後から擦り付けてくる牡性器が
『同じところ』を目指していることに気付き、前後二本の牡性器がエステルの秘唇の柔肉をムリヤリに
限界まで押し広げながら先を争うように侵入し始めると、先ほど以上の悲鳴をあげながら
文字通り死に物狂いの抵抗を始める。

さっきまでは異形に純潔を散らされる嫌悪と恐怖から…
そしていまは純粋な苦痛と肉体を破壊される恐怖から…
504エステル・フリージア、ドッグレース:2007/10/07(日) 23:11:40 ID:tXcRaCnQ
"バウッ、バウッ、バウッ"
"グゥ〜…ヴォウッ!"

「…い…いやぁあぁっ!さ、裂け…裂ける――!…いやっ!…だ、誰か…――へ、陛下!お願いです…
もう、赦して下さい!ああぁっ!入って…くる…アレ…が――こ、壊れる…誰か…助け――」

 大型犬二匹の力はエステルのそれを軽く上回っており、此処までの責めにエステルは既に
限界まで弱っていたこともあり、二匹の獣の暴虐に抗う術は残っていなかった。
そして二本の牡性器がジリジリとエステルの膣内を侵入していくにつれ、エステルの声はだんだんと
か細くなっていき、血の気の引いた顔を引きつらせながら、体内を蹂躙する二本の肉の凶器を
ただ絶望とともに知覚する事しか出来なかった。

「壊れたりしないわ、女の身体ってそう出来てるのよ――さやかも麻衣も、犬のよりもっと太くて大きな
ブタや馬のアレで処女を破られても壊れなかったんですもの…でも――二本同時になんて…
随分と――犬がお好きなのね、エステル」

 盛り上がる観客席の熱狂から切り離されたVIPルーム、そこからエステルの凄惨な処女喪失シーンを眺め下ろす
そのエメラルドグリーンの瞳がスッと細まり、可聴ぎりぎりに抑えられた呟きがその唇から漏れる。
 そんなフィーナ・ファム・アーシュライトの気品溢れる優雅な仕草には一点の澱みはなかった。
聴いた者を凍りつかせる、悪意の塊のような呟きの内容以外は――


――みし…みしみし…ぎっ…ぎちぃっ――
「あ゛あっ!が、はっ…あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁ…裂ける…裂けて――…」

 処女のエステルの狭い膣内に、異形の亀頭瘤を持つ二つの肉棒が、無理矢理侵入を果たそうとしていたが
三つの肉それぞれが鬩ぎ合い、最奥への侵入を遅らせていた。
結果としてそれは――不当ながらもエステルだけに苦痛を与え、その苦しみを長引かせるだけだった。
505エステル・フリージア、ドッグレース:2007/10/07(日) 23:12:16 ID:tXcRaCnQ
――拷問

少しずつ時間をかけてエステルの柔肉を引き裂く――
正に、其れそのものだった。

そして――

――ぶっっ…――っみちぃいぃぃっ!!!――
「――っ!?…あ゛っ――かっ…――はっ――…」

――喪失

 痛覚はすでに麻痺していた。
 だが、それまで何ものにも侵入を許したことのなかった聖地に、文字通りのケダモノが土足で
踏み込んできたことは理解することができた。
 犬に純潔を散らされたことはもちろんショックだったが、今のエステルにとっては二本の牡性器がもたらす
猛烈な圧迫感と苦痛が全てだった。

「ほほぅ、これは…また…」
「二本同時とは、また随分と欲張りな司祭さまですなw」
「しかし、これは…判定はどうなるのですかな?」

"え――只今、主催者側より『膣』の枠の着順判定が出ました…――『二頭同着』ということで
『黒の17』と『黒の55』…『黒の17』と『黒の55』!両方に配当金が払い戻されます"

 場内アナウンスが響きさらに盛り上がりを見せる観客席と対照的に、当のエステルは
二頭の獣がもたらす心身両面の苦痛――『彼ら』が処女のエステルを気遣うはずも無く、
聖地を守る脆弱な防壁を二頭がかりであっさりとこじ開けると、その後はただ『牡』の欲求に従い、
定員オーバーの狭穴を二本の牡性器が無遠慮で無慈悲な抽挿で蹂躙していた――その最終段階にあって、
場内の興奮などもう既に耳に入らない状態だった。

「な、膣内で――膨れて――っ!?い、いやぁっ…いやあぁぁっ!」

 彼女の膣内に深々とねじ込まれた二本の牡性器。そのそれぞれの亀頭瘤が射精に向けて膨れ上がり始める。
その変化は例え数ミリであっても、口内のときとは違い肉同士が密着した敏感な膣内では何十センチにも感じられ
膨れ上がった亀頭瘤に膣内から身体を破壊されるという想像に、エステルは心底から恐怖していた。
506エステル・フリージア、ドッグレース:2007/10/07(日) 23:12:52 ID:tXcRaCnQ
"ヴオォオォォォォォォ―――"
"フッ、フ…フシュウッ!"

 瘤の膨張が終わると『それ』は突然始まった。

「――っ!?…ぇ…?な…に――?」

――ぶしゅうぅぅぅ…――
――ぷしゃあぁぁぁ…――

 ほぼ二本同時に生暖かい液体がエステルの子宮めがけて迸り、狭い膣内を満たしていく…
そして――

――ビュクンッ!ビュクン!ビクン…――
――ドクン!ビュルゥウゥ…ドク、ドク、ドク…――

「――きゃ…あああぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁ―――っ!!!」

 突然、牡性器が伸びて子宮に突き刺さった――そんな錯覚を覚えるほど濃い種汁がエステルの子宮を直撃する。

「――っああぁぁ――…ん、ああああ――っ…あぁあぁぁ――…ぃああぁぁああぁぁ――」

二本挿しの牡性器の砲身から、高濃度の種汁の砲弾がまるで計ったように交互に発射され、
エステルの無防備で敏感な子宮に息つく暇もなく着弾していた。
 当然ながら犬に膣内射精されたからといって妊娠することはない。そのことはエステルも知識と理性で理解はしていたが、
それでも獣に犯され、純潔を踏みにじられた挙句、膣奥でその精を受ける…そのショックと嫌悪感は計り知れない。
 そして今、エステルの身体にもうひとつ『別の感覚』が生まれはじめ、それが彼女の心にどこか
焦りにも似た戸惑いをもたらしていた。
507エステル・フリージア、ドッグレース:2007/10/07(日) 23:14:00 ID:tXcRaCnQ
 犬の種汁が子宮を直撃する度に覚える、甘く痺れるような疼き――すなわち『牝』としての感覚。
その『快感』はそれだけでも普段から自分に厳しいエステルにとっては許しがたいものであり、
ましてやそれが『獣』によってもたらされるものとあっては、聖職者として神に対する背信にも等しい禁忌だった。

「ん、あぁっ…は、早く…終わっ――て…――っう、んあぁぁぁ――あぁぁあぁぁ――くうぅっ…」

 エステルでなければとっくに堕ちていてもおかしくないほどの快感――それはさっきまでとは違う意味で拷問に等しかった。
いや、まだ苦痛のみの方が余程ましと言えるかもしれない。
だがそれももう、限界まできていた。

 それは無意識の行動だった。
エステルにとってみれば、崩れそうになる自我を『痛み』で保つ為――故に失念していた。

悪趣味とも言える、悪魔のような『仕掛け』――

――『自殺防止ナノマシン』の存在を…

「…――――――っ!!!!!!!」

 声にならない悲鳴とともに、エステルの全身を高圧電流のような快感が迅り抜ける。
既に許容量の限界まできていたエステルの理性の堤防は、圧倒的な快感の洪水にあっさりと決壊し
彼女の脳は、自分自身を守る為に心と身体を一時的に切り離す。

エステルは大きな痙攣のあと、小さな痙攣を繰り返しながらぐったりと気絶していた。
 弛緩した尿道から漏れた黄金色の雫が犬の牡性器から伝って落ちていたが、そんなことは当然のごとく気にせず
二匹の獣はその後も十分近く射精を続け、ようやく力の抜けたそれぞれの性器をエステルの秘唇から引き抜くと
まるで興味をなくしたようにその場から離れていく。
 そこに残されたのは気絶した無残なエステルの姿――見開いた目は白目を剥き、だらしなく開いた口の端からは
精液の混じったヨダレがこぼれ、M字に開いた脚のその中心にある、無残に散らされた花弁はぽっかりと開いたままで
そこからこってりとした黄みがかった固形糊のような精液が、かすかな処女血を混じらせながら
泡を吹いて逆流していた。
 そんな無残なエステルの姿に気にする様子もなく、さらに二匹の犬がエステルの秘唇と口を目指して
勃起した牡性器を突き立てていく…

エステルのドッグレースは、やはりまだ始まったばかりだった――

<<現在のタイム・01:03、消化頭数・4匹>>
(つづく)
508乳製品姦詰工場 ◆96pdAbA56Q :2007/10/07(日) 23:16:26 ID:tXcRaCnQ
今回はここまでです。
次はアニメ化記念で(苦笑)クラナドの渚編の方の予定です。

では〜
509名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 03:42:05 ID:922MjN9r
映画化記念はー?
510名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 05:45:27 ID:ZR8ueVIg
ひでぇよ姫様、ブタと牛ってw
清潔・潔癖な聖職者が踏みにじられ汚されるときの悲鳴ってやっぱハァハァするなぁ
GJ!
クラナドも激しく期待してます
できたら若くてかあいいあのママさんも母子丼で・・
511朝倉音夢、はじめてのおつかい:2007/10/08(月) 14:37:24 ID:WIJWozPU
 広大な敷地を有する牧場、そこより山一つ越えたところに街がある。面積はさほど大きくはなく、
むしろ牧場の方が広いくらいだが、人口はそれなりでちょっとした地方都市という趣を有している。
 山一つ越えたところで享楽の宴が繰り広げられているのに気付いていないのかと思われがちだが、
この街は牧場のために存在しているエリアなのである。
 この街の役割は牧場の管理運営にある。牧場には空港や港があり、牧場を訪れる紳士たちの来訪や
帰還、そして牝畜の入出荷が行われているが、牧場で用いられる膨大な物品はこの街の空港や港を
経由して運ばれてくる。また牧場自体で発電などは行われているが、危急の際には電力の供給を
この街から行う手はずとなっており、システムなどのバックアップもこの街に保管されている。
それ以外にも牧場で働く従業員たちの住居はこの街にあり、シフトの交代時間になると街と牧場を
結ぶ鉄道は満員となって運行されている。
 しかし、この街の役割はそれだけではない。
「何、あれ!?」
「いやっだぁ〜恥ずかしくないのかしら」
「変態よ、変態」
「ママ〜」
「見ちゃだめ!」
 朝倉音夢は好奇の目に晒されていた。それは彼女の出で立ちのせいである。
 その足元はローヒールのバンプス、そして膝の上にまで達する黒のニーソックスで装われていた。
しかし正常なのはそこまで、そこから上の衣装は白いビキニであった。ニーソックスとビキニの
ミスマッチもあったが、それよりも問題なのは音夢が歩いているのは真夏の海岸ではなく、日中の
人通りの多い繁華街である。音夢は白ビキニに黒のニーソックスといういでたちで街の中を歩いて
いたのである。
 更に問題なのは音夢の着用している白ビキニである。それは本来の彼女のサイズよりも遥かに
小さかった。ブラのサイズは形はいいが小ぶりな音夢のバストよりも小さく、カップを隠すどころか
上チチや下チチを晒し、かろうじて乳首周辺を覆うことができる程度。パンツはブラよりも更に
小さく、前はローレグもかくや、僅かに繁った音夢の陰毛をカバーできるほど、お尻にいたっては
その割れ目をようやく半分隠すくらいしかできていなかった。ブラのショルダーやバック、パンツの
サイドは紐で、大きなリボンのような結び目となり悪目立ちしていた。
 白ビキニの素材となっている布地は薄く、水に濡れると透けてしまうような代物であり、うっすら
と汗をかいたために音夢の乳首や陰毛は透けて見え始めていた。
 もちろん、音夢にはこんな格好で街中をうろつくような趣味などなかったし、平気であるような
恥知らずでもなかった。彼女がこんな格好で街を出歩いているのは”お使い”を命じられたからで
ある。
 大急ぎで街に降り、指定された店に行って厳封された封筒を渡し、商品を受け取ってくる。ただ
それだけである。ただ、音夢は今日の衣装”白ビキニ・ニーソックス”を着替える暇すら与えられ
なかった。
 大胆な白ビキニも夏の海辺ならまだ耐えることができた。しかし、地上部とは裏腹の機械的な、
メトロポリタンという感じの牧場の地下電車乗り場ともなると甚だ違和感がある。羞恥に肌を染める
音夢の姿は真っ白なビキニと見事なコントラストとなっていた。
 座席に座っていた音夢は車掌によって立つよう命じられた。牝畜には専用座席が用意されている。
三角の傾斜の付いている椅子とディルドが2本そそり立っている椅子の提示に音夢は立つことを
選択した。牧場から街まで電車で30分、立ち続けることは大変ではなかったが乗客の好奇な視線や
イヤらしい視線、汚いもので見るかのような視線に晒されることの方が音夢にはつらかった。
 目的の駅に着いて電車を降りた音夢は更なる羞恥に襲われた。地方都市並みとはいえ、音夢の
住んでいた初音島とは比較にもならない大きな街である。人通りもそれなりに多く、音夢に突き
刺さる視線の数も電車の中の十倍くらいに増えて感じられた。恥ずかしさに駆けて行こうにも履いて
いるバンプスには錘が仕込まれており、ゆっくり歩くのがやっとの有様。目的の店に着いた時には
崩れ落ちた。
512朝倉音夢、はじめてのおつかい:2007/10/08(月) 14:37:49 ID:WIJWozPU
 やっとのことで店に着いた音夢は封筒を店員に手渡し、長いすの上でグッタリと横たわった。
好奇の視線の十字砲火に心底疲れ果てた音夢であったが、ここで使いを済ませば後は帰るだけ。
全行程の半分以上は終了している。そう自分に言い聞かせ、帰りの行程に備え身体を休めていた。
「はい・・・はい・・・ええ、実は仕入れ値が・・・はい、はい、あいすいません・・・・・・」
 カウンターで封筒を受け取った店員が電話をしていた。腰の低い会話から客に対してのようで
ある。ぐったりとしている音夢には、漏れ聞こえてくる会話の内容など知る由もなかった。
「起きてください」
 電話を終えた店員が音夢のところに来た。商品を揃え終えたのかと思い起きた音夢だが、何やら
雰囲気がおかしい。店員の他に体格のいい男が三人一緒にならんでいたからだ。やおら男たちは音夢の
手足を押さえつけた。
「な、何をするんですか!?」
 音夢は当然の抗議をする。
「いえ、実は商品のいくつかが値上げしていてお金が足らないのですよ」
 封筒は厳封されており、音夢は中身など見てはいなかった。当然、中に何が書かれているか知る
由もない。
「で、お客様に確認したところ使いの者に余分に手渡していると」
 寝耳に水であった。受け取ったのは厳封された封筒だけでお金を余分に受け取っている覚えは音夢
には全くなかった。どうしようもない音夢は店員に再度確認するよう頼もうとしたが・・・
「では、早速」
 呆然と声を出すことも出来ない音夢に店員は集金をし始めた。
「あっ!な、何を!!」
 店員は音夢のビキニのブラを剥ぎ取った。小ぶりながらも形のいい音夢の乳房が剥ぎ取られた時の
衝撃でプルンと揺れる。
「ふんふん、いい香りで適度に汗臭い・・・逸品ですな」
「か・・・嗅がないでください!!」
 店員は剥ぎ取った音夢のブラの匂いを嗅ぎ始め、値踏みする。目の前でそんなことをされた音夢に
とっては堪らない。
「ですが、まだ足りませんね・・・ニーソックスでも・・・・・・」
 店員の視線は音夢のニーソックスに向けられる。慌てて身体を丸めようとするが、抑えつけられた
手足はその小ぶりな音夢の乳房を隠すことすら達することはなかった。
「仕方ありませんね」
 店員は音夢に手を伸ばす。しかし、その方向はニーソックスではなかった。
「ダメ!そ、それだけはダメ!!」
 音夢のビキニのパンツは剥ぎ取られてしまった。店員はブラと同じように匂いを嗅ぎ、値踏みする。
「これなら十分でしょう」
 ビキニを剥ぎ取られた音夢は胸と大事なところを手で隠した。
「商品を準備しますので、もうしばらくお待ちください」
 その言葉に男たちは音夢を抱えるとショーウィンドの中に押し込んだ。繁華街の道路に面したそこは
人通りが多く、音夢の未成熟ながらも美しい肢体を多くの人目に晒すことになった。
「見ないで!」
 身体を丸め、隠そうとする音夢。しかし、そこはターンテーブルとなっており、音夢を乗せて
ゆっくりと回転し始める。
513朝倉音夢、はじめてのおつかい:2007/10/08(月) 14:37:56 ID:WIJWozPU
「いやぁ〜貴女は幸運ですよ。まだ服で払えて。彼女たちなんかはそれでも足りなかったですから」
 街路で音夢は知った顔を見つけた。
「工藤・・・くん」
 叶の方も音夢に気付いたようだ。
「音夢・・・・・・」
 そこには首輪とリードを付けられた工藤叶がアナルに尻尾を挿入され、四つん這いで引きずり回され
る姿があった。
「何、ボサボサしてる!」
 叶を連れた男は荒々しくリードを牽く。叶の顔は苦痛に歪んだ。
「さぁ、ここでおしっこだ!」
「はい・・・・・・」
 男の命じるまま、叶は地面にしゃがみ始めた。しかし、男はそんな叶にムチを入れる。
「オスは片足を上げるんだ!この変態犬が!!」
 男はそういうと叶の右足首を掴み高々と上げる。大事なところを丸出しにされた叶は両手で顔を
隠し咽び泣き始めた。
「ほぉ〜ら、チンチン!」
「・・・ち、ちん・・・ちん」
 叶の股間からはおしっこがチョロチョロと流れ始めた。その対面の道路では同じく四つん這いに
されたことりが引き連れられていた。彼女の下にはちり取りが置かれ、その上には新聞紙が引かれ
ていた。ことりのアナルには尻尾が挿入されてはいなかった。それは男が手に持ち弄んでいる。
ことりに何をされているか、音夢は遠目にも理解できた。
「貴女は幸せです。準備が出来たら呼びますので、そこで待っててください」
 音夢には叶やことりに比べて自分が幸運とは思っていなかった。どうせ、おそらく今以上の悪い
ことが降りかかるに違いない、音夢はそう予感していた。
514名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 14:56:14 ID:93tZRMwo
いいな
しかしこれだけやって牧場の事がよくバレないなw
515朝倉音夢、はじめてのおつかい・注文編:2007/10/08(月) 20:50:54 ID:WIJWozPU
 この時間でのみ考えれば確かに音夢は幸運と言えた。
 ことりと叶は幾度となく”散歩”に連れて行かれた。四つん這いの格好で首輪をされ、リードを
引っ張られる形で連れ出され、ある程度時間が経つとボロボロになって戻ってき、しばらくすると
別の男に連れていかれるという繰り返しであった。絶望した眼差しで連れて行かれ、ズタボロな姿で
帰ってくる二人の姿は、嬉々とした表情でリードを牽き、晴れやかな表情で帰ってくる男たちとは
対照的であった。
 ショーウインドウの前では男が音夢を指して”散歩”に連れて行けないかと店員に詰め寄る男たち
がいた。店員は丁寧に、毅然として、会員様の予約が入っていることを告げる。この街でも牧場と
同じく会員の意向が優先されるのである。
 その悶着が済むと叶が幾度目かの帰還を果たしてきた。うつろな眼差し、身体中につけられた
ムチの痕、髪や顔にべっとりとついた男の精、それは叶の膣や肛門からもしたたり垂れていた。
呆然とヨタヨタと歩む叶に比べ、彼女を引き連れた二人の男たちのつややかで満足げな笑顔。その
有様は音夢をして激しい憎悪と恐怖を抱かせた。
 帰還した叶が店の奥に連れて行かれるのと入れ替わって、準備を終えたことりが店の前に連れて
こられる。どんな魔法を使ったのかは知らないが、叶に近い状態で戻ってきたことりの身体には
ムチの痕や様々な傷跡は何一つ残っていなかった。むしろ、今回が初めてと言われても通用する
ほどであった。そのことりは音夢が着ることのなかった本校の制服とトレードマークの帽子という
組み合わせの衣装を纏っていた。これは次にことりを”散歩”させる男たちのリクエストであった。
 その男たちに引き合わされた瞬間、ことりは「ひっ!」と一声叫んで立ち上がって逃げ出そうと
した。しかし、その目論見も虚しく店員はことりを押さえつけるとリードを代表格の男の手に渡した。
男たちは5人、うち2人の手には物が一杯詰まった紙袋が握られていた。男たちは何とも言えない
笑みを交し合った後、泣き叫び助けを求めることりを引きずりながら”散歩”へと連れて行った。
 ことりの姿が見えなくなると今度は店の前に人だかりが出来始めていた。整理券を手にした男たちが
集まって何やらかすまびしい。どうやら次に誰が叶を散歩させるかの抽選会らしい。やがて大きな
歓声が上がる。次に叶を散歩させる者が決まったらしい。悔しさを見せる他の男たちの中で一人だけ
歓喜の声を上げたその人物は店員に何かを注文していた。店の奥に入った店員が持ってきたものに
音夢は戦慄した。
516朝倉音夢、はじめてのおつかい・注文編:2007/10/08(月) 20:51:00 ID:WIJWozPU
 音夢が見たものは医療用の強力な浣腸1ダース、それが誰に用いられるか一目瞭然である。
「死んじゃう!工藤くんが死んじゃう!!」
 音夢は懸命にショーウインドウを叩くが誰も無視。そうこうしているうちに店員は叶を店の奥から
連れてきて浣腸を持った男に引き渡す。ムチの痕もなく、キレイな身体の叶を喜び勇み”散歩”に
連れて行く男の後を店の前にいた男たちが付いて行く。
「酷い・・・酷すぎる・・・・・・」
 いつしか店の前にいた集団の姿はなくなっていた。彼らはみな、ことりか叶の”散歩”を観戦する
ギャラリーとなり付いて行った。そんななか音夢はただ一人、友人らに待ち受ける悲惨な運命を想い
涙に暮れていた。
「お待たせしました、どうぞこちらへ」
 店員が音夢に声をかける。
「鬼!」
 音夢はあらん限りの語彙を用いて店員を罵り始めた。店員はうんざりした顔で音夢を言葉を聞き
流すと、言い聞かせるように語り始めた。
「他人のことよりも自分のことを考えられた方がいいのでは?」
 その言葉に音夢は愕然とする。音夢が身に着けているものはリボンと鈴の付いたチョーカー、
そしてニーソックスだけであった。この姿で帰らねばならないことに今更ながら音夢は気付いたので
ある。
「心配しないでも、余ったお金で服は買えます。それよりもこちらへ」
 店員に案内され、音夢は手で胸と大事なところを隠しながらショーウインドウから出て行った。
不安を隠しきれない音夢に周りを見る余裕はなく、カウンターで繰り広げられている光景に気が
付くことはなかった。
「くんくん、これはいいものですが・・・巫女にパンツは邪道ですな」
 屈強な男に手足を押さえ付けられた胡ノ宮環は最後の衣装であるパンツを剥ぎ取られていた。
「残念ですが・・・お金が足らないようです」
「なっ・・・何を!?」
 店員の言葉に男たちは環を外に連れ出していった。
「皆様、お立会い〜!犬がもう一匹増えました!!」
 店の前で店員が叫ぶと屈強な男が環の尻を激しく叩き始めた。尻を叩かれた環の悲鳴が街路に
響き渡るとそばにいた者たちは争って整理券を求め始めた。
 50発のスパンキングの後、抽選が行われ、”犬との散歩”が楽しめる者を決める、それがこの
店のシステムである。店の前では”犬”と戯れるためのグッズの価格表が張り出されていた。
バイブ、アナルビーズ、洗濯ばさみ、クスコ、浣腸、媚薬、大概のプレイが楽しめるラインナップ。
動物と戯れる機会を、普段何かと世話をしてくれる街の住人への紳士たちからの粋な計らいである。
 更に勢いを増すスパンキングに大きな悲鳴を上げる環、そしてその声を聞きつけどんどん集まって
くる住人たち。白河ことり、工藤叶に続く三匹目の”犬”の登場であった。
517名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:17:13 ID:cCsatKWp
>>516
GJ!
続きに期待
518名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:09:59 ID:UAFV5y0m
しばらく過疎ったかと思ったら素晴らしいSSが次々と投下されてるじゃないか!!
みんなGJだ!!
519名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:37:19 ID:1VrTziQz
>516
GJ
続き待ってるぜ
520名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 05:16:17 ID:IVCOcUHf
街ごと牧場とグルとは
GJ!
521名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 07:48:06 ID:TsXMT/C9
企業城下町って奴だね。あとは御用マスコミがあれば文句無し。
522名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 15:52:10 ID:1UsG1TFZ
いやいや、世界中の財界人や高官がバックにある以上マスゴミなんざ牧場の手先も同然w
問題にするどころか隠蔽、捏造、情報操作、それこそ牧場の為に働いてくれるでしょう。

できれば増子美香ちゃんにも牧場で働いてほしいものですw
523名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 03:54:01 ID:FGmKWt0N
マスコミか!
524朝倉音夢、はじめてのおつかい・検品編:2007/10/11(木) 03:54:20 ID:17i2lXOQ
「な、何なの!あれは!?」
 思わず音夢は叫び声を上げた。彼女が案内されたのは注文した商品が置かれている場所であった。
ガラスの壁で遮蔽された部屋の中は見るからに如何わしい物の山であったが、音夢を驚かせたのは
真ん中に置いてある浴槽であった。そこには毒々しい色のゼリーのようなもので満たされており、
絶対に手で触れたくないと思わせるに十分な存在であった。
「見ての通り、注文頂いた品々です」
「ふざけないで!」
 音夢にも如何わしい物であることは予想できていたが、その量は彼女の想像を遥かに超えていた。
まず中央に置いてあるゼリー状の物体自体半端ではなかった。浴槽自体朝倉家のものを凌駕、いや
銭湯での大浴場並みといっていいくらいであり、それはそこに溢れんばかりに満たされていた。
これだけでも相当数のポリタンク、いやドラム缶が必要であろう。これらの物を全て持って帰ろうと
したら最低でも軽トラックを持ってこなければならないが、音夢にそんなものは用意されていない
し、第一に彼女は免許など持っていなかった。徒歩と電車で持ってかえるにしても何回往復しなけ
ればならないか、概算することすらできなかった。
「こんなもの、どうやって・・・」
「成分だけでいいとのことです」
「・・・成分?」
 次の瞬間、音夢は男たちによって身体を捕まれて連れ去られてしまった。
「・・・誠に持って、遺憾であり・・・・・・」
 店の外では、環に買物を行かせた紳士から所持金が足りないことを詫びる内容のメールが朗読され
ていた。無論、これは前もって予定されていたことであり、セレモニーでしかなかった。
「お詫びといたしまして皆様、牝畜・胡ノ宮環を好きにしてください」
 その瞬間、店の前の観衆から怒号のような歓声が沸き起こった。その理不尽な歓声に怒りと恐怖に
打ち震えていたのは対象となる胡ノ宮環ただ一人であった。環は既に”犬”モード−地面と接する
部分には保護をするために両手には厚手のミトン、膝から足にかけてはレガースが取り付けられ、
尻尾が肛門に突き刺さり、首には首輪がされていた。店員は環の首輪にリードを取り付けて、その
持ち手を一番を引き当てた幸運な”飼い主”の手に渡した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
 環の悲鳴が通りにこだまする。最初の飼い主のリクエストは妊婦プレイ、これは牧場の会員でも
滅多にないプレイであり、その性質上一年近い拘束が必要となるため上級クラスの雌畜では出荷用の
クローンタイプでないと行えないものであった。無論、本日この店に来店している音夢、ことり、
叶、そして環のいずれもが上級クラスであり、本来ならば行えるものではない。
 だがこの場合、本物のプレイである必要はないのである。憧れのプレイだけにそれを要求することが
多く、そのための準備はなされている。
 店員は環の膣に細い棒を挿入する。その棒の先端には風船のようなものが取り付けられており、
環の子宮内にセットされた後、そこにゼリーに近い物質がゆっくりと流れ込み始めた。環の中に
入った風船は大きく膨らみ、彼女の子宮を満たし、まるで赤子が入っているかのようにそのお腹を
大きく膨らませていった。
525朝倉音夢、はじめてのおつかい・検品編:2007/10/11(木) 03:54:26 ID:17i2lXOQ
「とりあえず妊娠四ヶ月というところです」
 ゆっくり流し込んだとはいえ、わずか5分程度で一気に四ヶ月分に膨らまされた痛みは相当に
激しいものである。環は四つん這いで這うことすらできなかった。もっともそれもまた想定の範囲の
こと、店員は動けない環を十字架に貼り付け軽トラックの荷台に立てた。荷台に飼い主も同乗し、
車はゆっくりと道路を進み始める。車に搭載されたスピーカーからは赤ちゃんを祝する歌が流れる。
 道行く人々は環の姿を見る。軽蔑やら好奇やら様々な視線に晒され、環はその白い肌を赤く染める。
しかし、環にとって悲惨なのはこの後である。飼い主が前から責めるか後ろから責めるか、ただその
どちらであるにせよ、人工的に妊娠状態にされた環にとって遥かに苦痛なプレイになるのは間違い
ない。
 環が荷台に乗せられて出発した後、店員たちの動きが慌しくなり始めた。環の妊婦プレイに触発
され、ことりや叶の順番待ちをしているものの何割かはそのプレイを検討し始めたのは間違いない。
彼ら店員はそれが何回できるか改めて在庫の確認に走り始めていた。
 音夢は金網の上に大の字の固定されていた。リボンもチョーカーもニーソックスもバンプスも
取り外された音夢は何一つ纏うものはなかった。手足は限界いっぱいにまで引っ張られた状態で
固定されており、股は裂けんばかりに拡げられていた。その音夢を拘束している金網は天井から
吊るされ、ゆっくりと動き、浴槽の真上で停止した。
 音夢は真下の浴槽から立ち上る微かな刺激臭に顔を顰めた。自分の真下にあるその物質は何か
良くないものであることを薄々気付いた音夢はそれが自分に用いられるであろうことに背筋が凍る
思いを感じていた。その音夢がパニックに陥るのはすぐ後のことであった。
 音夢は自分の周囲に現れた人間たちの姿に衝撃を覚えた。男、ではなく人間であるのはその姿
から性別が全く判断できなかったからである。彼ら、もしくは彼女たちは完全防備の姿で現れた。
まるで宇宙服のような格好をした人物たちの肌の露出は一切なく、逆に見ただけでも何重にも防御
されていた。背中からはホースが伸びて天井に繋がっていた。彼らの呼吸する酸素はこの部屋の
中ではなく別の部屋から供給されている。まるで危険な病原菌に接するかのような装備をしている
中では音夢は何一つ纏うもののない、生まれたままの姿でいた。わざわざ別の部屋から供給され
なければならないこの部屋の空気を音夢はたっぷりと吸い込んでいる。
「兄さん!兄さん!兄さん!!」
 パニックに陥った音夢は金網の上で叫び、暴れる。もっとも身動き一つ取れない音夢に何ほどの
ことはできない。防護服の人物たちは音夢の周りに集うと彼女をゆっくりと浴槽の中の液体に漬け
始めた。
「あっ・・・ああっ・・・・・・」
 音夢は足先からゆっくりと浴槽に漬けられていく。最初冷たく、やがてピリピリとした感じが
走り、やがて焼け付くような感覚をもたらすその物体は音夢にとって間違いなく危険なものであった。
526名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 04:42:47 ID:y5PmcQtH
支援
>車に搭載されたスピーカーからは赤ちゃんを祝する歌が
こんにちは赤ちゃん?
527名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 14:47:02 ID:d0BJIdnv
強制腹ボテか
数ヶ月かかって広がるモノを中から一気に広げたりしたらすごく苦しいだろうなw
最後はやはり出産でシメるのかな?叶やことりの成り行きも気になる
 リードの付いた首輪を嵌められた環が”公園”に連れられていく。彼女は二本の足で歩いているが
これは尊厳を認められたわけではなかった。単に四つん這いになって進むことができなくなっていた
だけのことである。環のお腹は大きさを更に増していた。今や胡ノ宮環の姿は妊娠六ヶ月を越える
妊婦そのものであった。しかし六ヶ月かけてゆっくりと成育したのではなく、急激に膨張させられた
そのお腹はあまりに重く苦しく、手で持たないと動くことすらままならないほどであった。これが
愛する人、朝倉純一との子供であったならば環も喜んでその重さをかみしめていただろう。しかし
このお腹は環を陵辱するために人工的に膨らまされた偽モノ、その苦痛は屈辱とともに彼女を激しく
痛めつけた。
 環が着ているのは巫女服であった。しかし、その服は凄まじい改造が加えられていた。
 上衣たる白衣は小さく薄い代物であった。まず胸周りが小さすぎる為に襟を合わすことができ
なかった。そのうえ妊婦のようなお腹である、かろうじて前を紐で結ぶのがやっとという有様。
その丈も本来は足首まであるものが臍のところまでしかない。本来ということなら、白衣の下に
まとうべき肌着とも言える襦袢は着させて貰えてはいなかった。白衣の生地は和紙のように薄く
環の美しい白い肌を艶かしく見せている。そしてサラシを巻くことも適わなかった環の乳房は
キレイな乳首をイヤらしくも主張していた。
 スカートのような緋袴の改造は更に酷いものである。真っ赤な袴は本来足首までなければならない
丈が環の股の位置までしかなかった。その様は袴ではなく、極めて短いミニスカートとしか言い様が
ないものである。いや、左右のスリットが下で繋がっていないそれは前と後ろに着いているひらひら
の布切れとしか表現できなかった。
 その恥辱に満ちた衣装をなお酷いものにしているのは飼い主らの仕打ちであった。一歩歩みを
進めるだけでも苦しい環に対して、少しでも速度が緩むとそのお尻に容赦なくムチが振るわれた。
その酷さは後ろの緋袴は腰周りの紐だけとなっており、環のお尻はムチの跡が痛々しく刻まれて
いる。環が下に纏っているのは六尺ふんどし、お尻丸出しとなっている。
 巫女に尊崇の念を持つ環にとっては怒りと屈辱に満ちた改悪でしかなかったが、その片棒を自分が
担いでいるのが潔癖な彼女に絶望を与えていた。今の環の姿は薄手の衣装に乳房を透かし、偽モノの
妊娠腹を露出させ、ちらちらとフンドシを晒し、お尻を丸出しに歩く痴女であった。
「巫女姿の妊婦プレイとはまたレアな・・・・・・」
「いやいや清浄なものを穢すのもまた一興かと」
「まったく、あれでよがるとはなんという牝豚なのか」
「神聖な巫女服で妊婦でHを貪る、怖いもの知らずの淫乱だな」
「巫女妊婦!巫女妊婦!!」
 店の前に集まった観客らの野次が環をいたぶる。しかし、道を歩いているときに彼女に浴びせられる
視線はその野次すら暖かい声援と思えるくらい果てしなく冷たく痛かった。
「よし!ここでいいか!!」
 飼い主は公園の茂みで歩を止めた。これは苦しみながら歩く環を気遣ったものではない。
「で、後ろと前のどっちがいい?」
 飼い主が環に尋ねる。無論、どっちともイヤなのは言うまでもなかった。環は好き好んでレイプされる
ことを希望するような趣味などない、それに無理やり膨らまされたお腹は後ろでも前でも尋常でない
苦痛を彼女に与えるのは変わらなかった。
 返答できない環に男は回答を出す。
「よし!両方だ!!」
「そっ・・・そんな・・・・・・」
 男は環の回答を無視して責める。敢えてリセットを掛けられていない環の身体は前戯が不用なほど
準備された状態に調整されている。
「痛い!痛い!つっ、突かないで・・・・・・」
 環の膣に挿入した男は激しく環の腰を突く。そのたびに環の偽モノのお腹が激しく揺れ動き、必要
以上の痛みを彼女に与える。
「おなか・・・お腹が・・・お腹がぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 揉みしだかれる乳首に乱雑にかき回される膣、そして肌を引き裂かんばかりに揺れ動くお腹・・・
巫女を穢されることを防げなかったことに与えられた罰かのように環は痛めつけられている。
529名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 05:52:11 ID:2xuCJh+z
区切るならせめて「つづく」とか書いてほしいな
投下中かと思って書き込みを遠慮してしまう

腹ボテたまきんの続きを待つ
530名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 08:10:50 ID:K5mdxXzh
タマキンっていうなあああ

(T_T)
531名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 00:56:35 ID:INPBm1XD
そういやお散歩の人はどこいった?
532名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 01:41:37 ID:MSFbexPC
繁殖ネタマダー
533名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 03:48:02 ID:jUnHhG82
水越姉を犬畜生扱いするという電波を受けたので
気が向いたら書くわ
534名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 03:53:38 ID:1XEMO86v
アレは牛では
535名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 04:31:05 ID:yi7hfYaw
おもに乳がな
あと小恋も
536名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 04:57:45 ID:SMC2ra1M
小恋をやるなら花咲茜もお願いしたい
537名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 22:12:05 ID:rXx2L8+L
>533
どれだけ母乳が出るんだろうな
538名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:42:47 ID:nsaI5p7a
>>510
亀レスになるが
パン屋親子丼のお話は、この牧場に来させるための捕獲編にあるよ。
牧場スレじゃなくて、鬼畜スレ(「猟奇」じゃ無い方)だけど。
【まとめサイト】 ttp://kitisuka.s10.x-beat.com/ の6章590から全員の捕獲話が始まるぞ。
539名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 05:28:32 ID:gn56mswq
>>538
知ってる、だから氏には期待してるのさ
でもアニメ見て思った、自分の好みは智代だな
狩りの智代編もっぺん見直そう
540名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 12:19:59 ID:FLd9ybZr
綾香の公開マッサージの続きまだかな…
541名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 19:46:13 ID:WokWKcXy
保管庫とか見て気づいた事。
俺、牧場にいるキャラよりもメガトロンとかのスタッフの方が好きだわw
が、これだけじゃ特に何も無いので思いつきでネタを一つ。


 ガラガラと大きな音を立てて、見るからに丈夫そうな檻の扉が開かれる。
「おい。起こさないように、そっと運べよ」
「わぁーってるよ。資料ごしでもこいつがヤベェってことは」
 ひそひそと小声で話しながら、二人の職員がゆっくりと担架に乗せた新たな牝畜候補を檻の中へと運ぶ。
 担架の上で静かに寝息をかいている女は、白を貴重とした鎧を身に纏い美しい黒髪を持っていた。彼女の名は上杉謙信。異世界のJAPANなる小国から、百戦錬磨の捕獲スタッフが策を弄して捕らえた上玉である。
 余談ではあるが。彼女を捕まえる際に捕獲スタッフが仕掛けた罠は、強力な睡眠薬を仕込んだおにぎりを彼女の部屋に置いて置くという、非常にお粗末なものだった。
 が、結果として謙信は見事に罠に嵌った。彼女の健啖振りが仇となったのだ。
「そぅーっとだぞ、そぅーっと下ろすんだ」
「だから分かってるっての」
 細心の注意を払い、二人は謙信を担架ごと床へと降ろす。担架が床に着く直前、うぅんと彼女が身じろぐ。
 薬が切れてしまったのか? 二人の背中に零下の怖気が駆け抜ける。しかし、謙信はそれきりピクリとも動かない。それを認めた二人はホッと胸をなでおろす。
 その後、無事に謙信を床におろす事に成功した二人は音を立てぬよう、しかし一目散に檻の外へと向かい、重厚な扉を閉め何重にも及ぶ施錠を施した。
「ったく。わざわざあんな、軍神とか言われる危ない女を持ってこなくてもいいじゃねぇか」
 緊張が解けたのか、二人の内の一人は吹き出た汗を拭いながら愚痴る。
「そいつぁ、同感だ。だが、『強い女を屈服させたい』っつうお客様のニーズがある以上、俺達はそれに答えなくちゃならねぇしな」
 壁を背に床に座り込んだもう一人は、諦観の境地を感じさせる口調で相方の愚痴に応える。
「あぁ、俺。ふれあいペット館の方に転属願いだしてみっかなぁ」
「無駄だからやめとけ。あっちは人手が足りてるそうだ」
 はぁ、と二人は心底疲れた溜め息を吐き出す。

――ここは入荷された強者の女達を閉じ込める地下厩舎。この牧場の中で、もっとも危険な職場である。


書きたい様に書いた。後悔はしているが反省(ry
542名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 20:41:35 ID:5ZJFIXjS
>>541
そろそろコテと鳥つけてよ
543541:2007/10/17(水) 21:12:23 ID:WokWKcXy
あ、いや……自分、これが初カキコなんですが。
544名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:51:19 ID:atwzlkcE
>>541
確かに最初はネタありおふざけありのカオスだったな……
今となっては望むべくも無いが、あの頃の雰囲気は結構好きだったりする。
係員になった大阪に鶴屋さんにちゅるや1号2号、操り人形にされた某メイドさんはどうしているだろうか。

しかしよりによってあの謙信タソを捕らえるとは……
愉しみに命をかけるのも結構だが準備する係員らはたまったもんじゃないなw
自分ならファルネーゼ先輩や竜胆沙耶先輩を捕らえてみたいなwww
545名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 00:29:05 ID:HrDOU5lR
ファルネーゼと聞いて聖鉄鎖騎士団団長を思い出した俺はなにか間違ってるのか?w
546名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 01:07:52 ID:6kUtxihy
>>541
続きを全裸で正座しながら待ってるんだぜ?

>>540
あー、正直散々待たせてすまん。君が待ってくれてる限り必ずきっと書くから。
547名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 02:03:58 ID:Rwz6faqc
>>543
>>初カキコ
そんなエサでクマー
548名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 07:26:04 ID:9c/BZ+gB
>>541
初物にしてはなかなかの分じゃないか
さらなる活躍を期待するにょろーん
549名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 14:47:09 ID:RnaS9Hn2
>>531
最近は葉鍵板
550名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 23:52:22 ID:upm87QPI
愛奴牧場科学棟最深部
通称“怪物工房”と呼ばれる一室に、一人の牧場スタッフがやって来た。
「ドクターいるかい?」
「主任は休暇を取って、海外旅行中、です…」
凶悪な輝きを放つメカや得体の知れない肉塊の浮かんだ培養槽の並んだ室内で、一人パイ
プ椅子に腰掛けた黒衣のナース、二ノ舞きさらぎが特徴的な抑揚の無い声で答える。
「またスペインかよ…」
スタッフの脳内に、トレードマークの黒マントを翻し、颯爽と旅客機に乗り込む死神のよ
うな風貌の痩身の老紳士のイメージ映像が再生される。
一緒の飛行機に乗り合わせた乗客にはさぞ心臓に悪いフライトになるだろう。
万一飛行中に急患でも出たら何をされるか。
「ご用件は…」
心の中で不運な乗客のために十字を切っていたスタッフはきさらぎの声で我に帰った。
「これ、今度のイベントで使う触手モンスターの仕様書」
鞄から封筒を取り出すスタッフ。
Eメール全盛のご時勢にやけにアナクロな職場である。
封筒を受け取るきさらぎの、ナース服の上からでもはっきりと分かる魅惑の膨らみに伸ば
しかけた手を慌てて引っ込めるスタッフ。
牝畜として牧場に連れ込まれた当初は散々味見した体だが、才能を認められ正式に研究員
となった今は勝手に手をつけたらリサイクル工場に送られ牝畜用の飼料−“ソイレントグ
リーン”の名で牧場内の売店でも販売されている−にされてしまう。
だが手を出さずとも嬲る方法はある。
「そういや今日の試合はアンタのお仲間が出てるんだっけか」
スタッフの指がコンソール上のボタンを操作すると、大スクリーンに地下闘技場からの中
継映像が映し出される。
リング上では巫女装束に身を包んだ妙齢の美女、三世院やよいが抜き身の白鞘を翳し、今
や地下闘技場の(文字通り)花形選手となったオシリスと戦っていた。
卓抜した剣技と陰陽道の術を駆使してオシリスと渡り合うやよいだったが、怪人製作に関
しては世界一と謳われた狂気の天才と、その助手を務めるきさらぎによって改造強化され
たオシリスは、じりじりとやよいを追い込んでいく。
ついにオシリスの触手に捕まったやよいは巫女装束を剥ぎ取られ、超満員の観衆の前に成
熟した色香を放つ裸身を曝け出す。
やよいを引き寄せたオシリスは、上半身を覆う装甲を脱ぎ捨てると、子供の腕ほどの太さ
を持つ触手に前後の穴を貫かれ、あられもない声をあげて悶えるやよいの乳房に、自らの
乳房を重ねる。
オシリスとやよいの動きに合わせ、白と緑の肉球がグニグニと淫らに形を変える。
「どうだい、もと同僚が自分の作品に犯られる気分は?」
「今の私には、どうでもよい事、です…」
淡々とモニターに見入るきさらぎの姿に拍子抜けしたスタッフは、スケジュール厳守だぞ
と言い捨てて研究室を後にした。
一人残されたきさらぎは、スピーカーから流れるやよいの嬌声を聞きながら、机の引き出
しからウイスキーのボトルを取り出す。
瓶に直接口をつけ、琥珀色の液体を喉に流し込んだきさらぎは、モニターの中で痴態を晒
すやよいの姿を見て一瞬悔恨の表情を浮かべると、叩きつけるようにスイッチを切った。
551名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 00:28:50 ID:f6ovrulh
ママ先生きたあああ━━━!!!!

やはりきさらぎママは牝畜にしておくには惜しかったか。
しかしオシリスに犯られるやよいママの恥態に苦々しい反応をするあたり
まだ心は堕ちきってないようで(ニヤニヤ
願わくばまたその身体を味わってみたいものですなぁ〜w

おっと、缶詰の材料にされるのは勘弁ですよ?
552名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 04:53:41 ID:phA5fC8R
ママ先生か、なつかしいな
553名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 21:01:14 ID:8oBTZzAn
「フォースゲート、オープン!フォースゲート、オープン!」
拡声器がアラームを鳴らし
水圧ポンプが唸りをあげる
重々しい駆動音とともにスライドする小高い丘の開口部から
エレベーターに乗って姿を現したのは
ライトグレイに塗装された全高10メートル弱の人型機動兵器
SPT(スーパー・パワード・トレーサー)−BV−15Cブレイバー
コクピットに収まるのは友人の勧めで初めて牧場主催の狩りに参加した
とあるベンチャー企業の社長(匿名希望)
隣りのデッキから友人の機体が飛び出したのを見て慌てて操縦桿を動かすと
見事にコケるブレイバー
『マニュアル操縦を解除シテクダサイ』
無線機から流れるコンピューターの合成音声
参加者が乗るSPTはほとんどの基本動作をコンピューターが行い
お客はシューティングゲームの要領で気楽に狩りを楽しめるように設定してあるのだが
どこかいらん所を弄ってオートマのスイッチを切ってしまったらしい
「え〜と、どうやるんだっけ…」
『…レディ、コチラデ切リ替エマス』
呆れたような口調に聞こえたのは気のせいだろうか?
匿名希望氏のSPTが広大な牧場の敷地内に設定されたハンティングエリアに到着すると
すでに先行した参加者のSPTと獲物達−ミニスカ軍服に身を包み両脚に装着した
飛行脚で天翔ける異世界の魔女−ストライクウイッチーズとの空中戦が始まっていた
ネコ耳やキツネ耳など様々な耳を生やした美少女と巨大ロボットがドッグファイトを行う
シュールな空間に放り込まれ暫し呆然としていた匿名希望氏は偶然すぐ傍を飛び抜けた
一人のウイッチに目を奪われた
オリーブ・ドラブのジャケットを着てジェラルミンの地肌を輝かせた飛行脚
に白と黒のストライプを描いたひときわ大きな胸とウサギ耳が特徴の
ウイッチ−シャーロット・E・イエーガー(シャーリー)−は巨乳とバニーさんに
こだわりを持つ匿名希望氏にとっては見逃せない獲物だった
勇躍シャーリーの後を追った匿名希望氏は意外と慣れた手つきで
ヘッドアップディスプレイに表示された照準線を目の前を飛ぶシャーリーの
ミニスカートと飛行脚の間の剥き出しの太股−所謂絶対領域−に合わせLDG−15R
レーザードライフルを発射する
匿名希望氏の攻撃を横転でかわし
振り向きざまにコルト・ブローニングcal.50航空機関銃で反撃するシャーリー
だが機関銃弾でSPTを撃破できるはずもなく
わざと最小出力に設定されたレーザーを浴びる度にフライトジャケットが千切れ飛び
豊満なバストやむっちりとしたヒップが露わになっていく
「泣け!叫べ!豚のような悲鳴をあげろ!!」
苦痛と羞恥に美麗な顔を歪めながらも抵抗の意思を捨てないシャーリーに容赦の無い
攻撃を加える匿名希望氏
パソコンヲタクで元ニートの青年実業家の心の奥で燻っていたサディスティックな欲望が
巨大メカで美少女キャラを蹂躙するというヲタ要素全開のシチュエーションによって
一気に開放されたのだ
遂に力尽きて墜落していくシャーリー
だが狩りの様子は中央管理棟でモニターされており
撃墜されたウイッチは重力制御フィールドによって傷一つ無く不時着させられる
まさに愛奴牧場驚異のテクノロジー
撃墜されたウイッチは直ちに牧場スタッフに回収され
入念に下拵えをされてから参加者の宿泊するゲストハウスに届けられる
参加者は自分が仕留めた獲物を朝まで−追加料金次第で時間延長も可−たっぷりと堪能
することが出来るのだ
狩りの興奮とシャーリーの肉体を存分に味わった匿名希望氏が牧場の新たな会員と
なったことはいうまでもない
 夕方、シフトの時間を終え帰宅する牧場の職員や明日の牧場を担う学校を終えた学生らで駅は
ごった返していた。人口の規模の割りに大きな駅前にはステージがあり、そのうえにはリセット
された工藤叶が晒し者にされていた。ここは勤務中、あるいは授業中はストイックに奉仕することを
強制される職員や学生らにとって溜まった欲望を発散することができる貴重な空間である。
 ステージの上で叶はうつ伏せに固定されていた。呼吸が苦しくないように緩やかに押さえられて
いる胸と対照的に寸部も動くことができないくらいにきつく引っ張られている四肢。それでいて
お尻を突き上げる姿勢はまるでこれから浣腸をされる患者のごとくである。
 叶に衣服はない、正確には靴下とスニーカーは履かされているが、胸も尻も大事なところには
何も隠せるような布地は与えられてはいなかった。
 叶は客席に尻を向けた形で固定されており、その客席からは彼女の秘所と肛門が丸見えとなって
いた。耐え難い羞恥に晒される叶であったが、客席の反応は異なっていた。
 風見学園での彼女は男子生徒であった。それには彼女の事情があったのだが、観客らからはそうは
見えなかった、いや見ようとはしなかった。男の着替えを覗く、男の衣装を纏い悦ぶ、汗臭い男に
塗れることを楽しむ変質者、いわば痴女扱いである。
 ステージのモニターでは男子生徒と揉み合いになる体育の授業、男子更衣室での着替え、そして
愛する朝倉純一を熱い眼差しで見つめる叶の姿が映し出されていた。それらは全て好きな男に想いを
伝えることのできない少女としてではなく、男に盛る痴女として扱われていた。
「この変態女!」
「男の着替えを覗いて股を濡らしていたんだろう!」
「この牝犬がぁ!!」
「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 限定100枚の工藤叶スパンキングチケットは速攻完売の勢い、男たちは叶の尻に力一杯制裁を与える。
「男の癖にこのおっぱいはなんだ!」
「成敗してやる!!」
「いやっ!いやぁぁぁ!!」
 その売れ行きに急遽発売された限定50枚の工藤叶おっぱい30秒蹂躙券も瞬く間に売り切れ。背中に
跨り、あるものは叶の乳房を揉み、あるものは乳首をひねり、またあるものは電極を当て嬲る。
「恐れ入ります、肛門に指を挿入れるのはご遠慮ください」
「太ももを舐めるのは止めてください」
 スタッフは必要以上の行為をしようとする客の行動を制止する。
「・・・も・・・もう、許して・・・・・・」
 嬲られ続けた叶が音を上げる、だがショーはこれからが本番である。
「さあ!もう一匹、登場します!!」
 そのアナウンスと同時に現れたのは、ことりである。彼女もまた靴下に学校の制靴という衣装で
あった。ただ叶と違うのはトレードマークとも言える白い大きな帽子をつけていること、胸を強調
するかのように縛り付けている荒縄、そして、後ろ手にされた手。
「ことり・・・」
「工藤くん・・・・・・」
 ここまで別々に嬲り者にされていた二人が今日初めて相対することになった。それは何の救いも
ない出来事である。
「さて皆様!ここにいる牝犬は女の癖に男の格好をして悦にいる痴女です!!」
「「違う!!」」
 叶とことりは同時に否定の声を上げる。しかし、アナウンスはそんなことはおかまいなく続ける。
「そこで、この痴女に罰を与えたいと思います!!」
「「痴女に罰を!!」」
「「叶に制裁を!!」」
 会場のボルテージが上がる。叶とことりの否定の叫びなどかき消されてしまっていた。
「男の格好をしたこの痴女・・・阿部さんに憧れているこの痴女にはそれ相応の罰を与えます!
 その憧れに即した罰、”俺の中で小便をしろ!”です!!」
「中で・・・?」
「おしっこ・・・・・・?」
 罰の恐怖より何をされるか二人にはまったく想像がつかなかった。
「いや!放して!!」
「こ、ことり!!」
 スタッフはことりを押さえつける。別のスタッフが何かを取り出す、それは極太のディルドで
あった。
「そ、そんなもの・・・!」
 叶は親友のことりにそんなものが挿入れられると恐れた。だがスタッフの行動は叶の予想したもの
ではなく、それはことりは理解できた。
「くっ・・・!」
 スタッフはディルドに付いたカテーテルをことりの尿道に挿入する。その痛みに呻いたことりは
同時にカテーテルに尿を注ぎ始めていた。止めようとしても尿道を拡張させられた彼女に尿を押さえる
ことなどできようはずがない。
「「ヒュ〜」」
「み、見ないで・・・」
 ことりの尿はカテーテルを流れ、ディルドの下にかたちどられた睾丸の部分に満たされていく。
「よし、つけろ!」
 スタッフはことりの股間にディルドを装着し始めた。尿道にカテーテルを挿入されたまま、残った
カテーテルの部分がちょうどクリトリスに当たるよう慎重に配置され、太ももの付け根と腰にベルト
で固定される。清楚な美少女の股間にグロテスクなビッグサイズのイチモツ、その睾丸にはことりの
尿が満たされてプラプラと揺れていた。
「このディルドは一定の動きをすると栓が開き、睾丸内の液体が出て行きます!」
 アナウンスに合わせてステージ上のスタッフが同じものを手にして作業をする。そのディルドの
先からは睾丸内の液体が流れ出す。
「では、この牝犬に痴女の肛門におしっこをしてもらいましょう!」
 その声にことりと叶は戦慄する。スタッフは二人を押さえつけてその作業に入らせようとする。
「そんなもの入れたら肛門が・・・」
「そ、そんなことさせないで!!」
 二人は懸命に懇願するが、スタッフはゆっくりと力強く作業に入る。ことりのディルドには潤滑の
薬がたっぷりと塗られ、叶の肛門に押し当てられる。ことりは必死に身体を戻そうとし、叶は肛門に
力を込める。そんなことをしても数人がかりのスタッフの力に敵うはずなどなかった。
「あっ!!」
 ディルドの先端が叶の肛門に入る。瞬間、観客席から歓声が起こる。
「ぐっ・・・ぐぅぅ・・・・・・」
 悲鳴を上げながらも懸命に堪える叶であったが、一度入ってしまえば後は簡単である。
「ひぃぐぅ・・・ひぃん・・・・・・」
「「ほ〜れ、ほ〜れ、ことり!」」
「「掘って、掘って、堀まくれ!」」
「「こ・と・り!こ・と・り!叶の肛門、蹂躙だ!!」」
 観客席の歓声は、しかし二人の耳には入ってこなかった。ゆっくりとゆっくりと叶の直腸に侵入
していくことりのディルド、その経験したことのない太さに叶の腸壁は悲鳴を上げる。
「うっ・・・うっ・・・・・・」
 一際太い根元の部分がまだ入っていない。叶の懸命な、しかし無駄な努力はこれ以上の侵入を
阻んでいた。だが、これは最後に一気に決めるための”タメ”の時間でしかない。
「せ〜の」
 スタッフは一呼吸置いて、一気にことりの身体を押し込んだ。その瞬間にことりのディルドは
叶の肛門を押し広げ、その体内に全てをねじ込む。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 叶の悲鳴がステージに、いや街中に響く。
「・・・なに?」
 叶の悲鳴は地下室にいる音夢にも聞こえていた。音夢は相変わらず金網の上で固定されたまま
である。
 音夢はその異様な液体は首まで漬けられ、ある程度時間を経ると金網ごと引き上げられた。その
たびにドライヤーで身体を乾かされ、別の薬が身体に塗りこまれる。それだけではなかった。その
液体はコップで音夢に無理やり飲まされていた。懸命に抵抗をするが固定されているものの抵抗など
いかばかりか、お腹の中は既にその液体で一杯であった。口だけではなかった。その液体は音夢の
膣の中にも注ぎ込まれていた。
 何時間、何回、浴槽内に漬けられたか判らなかった。音夢は自分の身体が異常な感覚と熱感に
包まれていることに気付いた。
「・・・あっ」
 突然、音夢は猛烈な尿意を感じた。時間的にも飲まされた液体の量からも正常な反応である。
「あの・・・トイレに行かせて・・・ください」
 音夢は恥ずかしげに、完全防護服のスタッフに願いを立てる。だが、スタッフはそれを完全に
無視する。
「あの・・・おしっこが・・・・・・・」
「ここでしろ」
「えっ?」
 スタッフの一人が煩わしげに言うと音夢の膀胱の辺りを強く押さえつける。
「そ、そんなこと・・・・・・あっ!」
 音夢の股間から小便がちょろちょろと流れ、浴槽の中に注ぎ込まれる。
「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁ」
 音夢は絶望に悲嘆に暮れる。だが、スタッフはそんなことを無視して作業に入る。音夢を固定
している金網がまた下りていく、音夢の小便が混ざった液体の中に。
「いや!つ、漬けないで!こ、ここには・・・」
 そんな懇願も無視して金網は下りていく。
「き・・・きたない・・・・・・」
 いいようもない不潔感に囚われた音夢だが、その音夢の尿が混じった液体をこの後飲まされる
ことをまだ彼女は知らなかった。

「ごめんね・・・工藤くん、ごめんね・・・・・・」
 叶をバックから犯す形にさせられたことりは自分のせいでないにもかかわらず、苦しみ喘ぐ彼女に
涙を流して謝った。

<続く>
前回ありました指摘のように、<続く>を入れました。
軽めの作品のつもりがズルズルと(w
もうちょっとだけ続きますので、もうしばらくのご辛抱を。
558名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 06:48:50 ID:pM0tI/ua
GJ
続き待ってます
用を足すんじゃなくて尿を射精とはなかなか斬新だ
559名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 22:44:18 ID:jfD5ZZXO
>>553
空の魔女達をSPTで狩るとはなんとも豪勢なwww
QMAの魔女達も箒に乗って逃げるところをこうやって狩りたいものですな。

>>557
おおう、まだまだ続きますか!
環の妊婦プレイに音夢の薬液漬けにディルトーを装着したことりによる叶肛虐プレイ
なんというてんこ盛り、全裸で待機して待ってます!

なんか曲芸スレが悲惨なことになっちゃったしね……
560名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 04:39:07 ID:IBQTyQWV
>>559
もうダメだね、あのスレは
音姉純愛厨に潰されちまった
腹いせに音姉凌辱SSを書きたい気分だ
561名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 18:01:28 ID:3dSb8d5d
>>560
なんと建設的な腹いせだ
562名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:28:11 ID:oZ+YDNVl
愛奴牧場特別飼育棟
ここに収容されている牝畜は皆素手で北極熊をも屠る超常の力の持ち主である
そのなかの一角にある畳敷きの和室の中で
荒縄で緊縛された艶めかしい襦袢姿の美女が武家姿の客に犯されていた
蝋燭の灯に照らされて妖しく輝く白い肌を仄かに薄桃色に染め
悩ましい声をあげて豊満な肢体をくねらせる牝畜の名は陽炎
一度官能の火が付くと全身から発する体液から吐息に至るまでが
全て必殺の猛毒と化すという超絶の忍法を使う甲賀の女忍びである
「うぼぁっ!」
陽炎の肌を貪っていた客が口から鮮血を迸らせて仰け反る
仰向けに倒れた拍子に陽炎の中から抜け出た肉欲棒からビュクビュクと断末魔の
射精を繰り返していた客の痙攣が治まると同時に
襖を開けて武家衣装の牧場スタッフが飛び込んでくる
「て、天膳殿がッ!」
「また死んでおるッ!!」
非常にわざとらしい台詞を棒読み口調で叫びながら
客の死体を戸板に乗せて運び出す
その様子を醒めた目で眺める陽炎
忍びとは筋金入りのリアリストである
どうあがいても牧場からの脱出は不可能であり
この茶番劇の道具として生きていくしか道は無いことを陽炎は理解していた
「しっかし物好きな連中だねえ」
「まあここの常連はみんなイカレた性癖の持ち主だからな」
戸板で運び出された客の死体をストレッチャーに乗せ換え
病院棟へと通じる地下通路を進むスタッフ
「いくら生き返れるとはいっても好き好んで殺されるために牝畜を抱くなんて
理解に苦しむよ俺は」
そう、これは自分を犯した男を100%亡き者にする陽炎の忍法を利用した
自虐を越えた究極の倒錯プレイ
名付けて“薬師寺天膳ごっこ”
「でもまあ確かにイイ女ではあるよな、それに死ぬ瞬間の快感は一度味わったら病み付き
になるらしいし」
「じゃあお前も一回体験してみるかよ?」
「俺はそこまで変態じゃねーよ、それに俺はヴィータちゃん一筋だし」
「ケッ、ペドでそのうえさり気無く人外萌えかよ。テメーも立派な変態だぜ」
「ちげーねぇ」
あーはーはーと笑いながら蘇生室の扉を開け大声で担当医を呼ぶ二人
「「王先生ー急患でーす!」」
563名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 23:59:09 ID:jkF/isTa
バジリスクとはなんというチョイス。
564名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 00:50:45 ID:vZw181aX
バジリスクっていうか山田風太郎……

っていうか調べたらバジリスク自体あれの漫画化なのか
これは失礼したGJ
565名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 06:23:15 ID:OcM2rhIR
そういう死姦で来たか
GJ!
566名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 14:00:47 ID:vB2wvur+
王先生に吹いたのは俺だけか・・・
567名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 15:15:10 ID:djwdM7NV
蘇生担当がハーバード・ウエストなら死んだ方がいいかもしれない

>>566
そういや『魁!男塾』実写映画化したんだよね。王先生出るんだろうか。
568名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 17:58:00 ID:WQkaydkT
>>559
曲芸スレってどこ?
見当たらない
569名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 19:15:22 ID:djwdM7NV
570名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 20:14:33 ID:4keF1zr6
>>528
これが本当の
はらみこ


しゃっぺんえー
571名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 03:17:13 ID:XBeIuV15
「この雌豚は、脱走しようとしたのかね?」
水越眞子は己の愚かさを恥じていた。
彼女は脱走しようと試みて失敗し、ランクを雌牛から雌豚にさげられたのだ。
さらに懲罰として、全身を懲罰用の媚薬風呂に漬けられていた。
すでに30分。彼女の体はすでに我慢の限界だった。
「…今回は不問とする。次はないと思え!」
「は、はひぃ…」
「豚の返事は!」
「ブヒッ!」
眞子の淫裂はすでにずぶぬれだ。それをわかった上で、懲罰官はあえて放っておいている。
この後、眞子は一晩中自慰行為にあけくれることになる。
そして雌豚ランクの雌畜と性的に戯れ、いつしか進んで股を開く豚女になるのだ。

脱走を3度試みて失敗すると、その刑罰は凄惨である。
媚薬風呂に12時間漬けられ、さらに乳首から1リットルの母乳を提供せねばならないのだ。
こうなると、欲情のあまり獣や大木と交わることもいとわなくなる。
理性を完全に破壊し、性欲のみを残し、常時なにかとまぐわっていないと気がすまない…
そんな雌奴隷が誕生するのだ。
 ことりと叶が駅前で衆目にて交わらせられ、音夢が地下室で”買物”させられているその時、環も
また仕事を遂行させられていた。彼女の仕事は店の前、新製品の宣伝である。
「ふぅあ・・・ふぅ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・」
 環は店の前に組み立てられた台の上に転がされていた。彼女のお腹は今や出産間近ともいえるほど
大きく膨らみ、歩くどころか立っていることすらできなくなっていた。それどころか、膨張したお腹は
彼女の横隔膜を押し上げ、呼吸をすることを苦痛に感じられていた。
 環の身に着けているのは巫女服ではなかった。彼女が着けているのは黒い革製のブラと貞操帯の
ような金属製のパンツ、ブラは彼女の慎ましやかな胸をすっぽりと覆っているのに対しパンツの方は
お尻のところがTバックのようになっていた。そのいずれにも電源ケーブルのようなものが付けられ
ていた。そしてパンツの方には2本のホースがついており、それは環の膣の中−彼女のお腹を大きく
している物体に接続されていた。
「さて取り出したるこの人形!我が店開発の逸品です!!」
 店員は人形のようなものを手にして見物する客たちに見せていた。
「これに、この徳用ゼリーを入れますと・・・」
 店員がスイッチを入れると人形がムクムクと大きくなり始めた。その大きさは掌サイズからどんどん
大きくなり、いつしか人間の胎児くらいの大きさになっていった。
「この人形が・・・この牝犬のお腹に・・・・・・」
「んあっ!」
 店員は環のパンパンに張ったお腹に軽く蹴りを入れる。
「お客様の妊婦プレイに!妊婦調教用に!これはお奨めです!!」
「「おおっ!!!」」
 グロテスクなまでに膨れ上がった環のお腹が大きな宣伝であった。
「これはどう操作するのですか?」
 サクラが問いかける。
「はい、それは二つのタイプがあります」
 店員は二つの機器を取り出した。一つはプッシュ式のボタンの装置。
「これを押しますとゼリーが流れます」
 店員がそのボタンを押すとモーターの音と共に人形の中からゼリーが流れ出し、そのサイズを
みるみると小さくしていった。
「そして、もう一つはこの握るタイプです」
 店員はポンプのようなものを取り出した。
「これは少々タイプが異なります」
 モーターの音がして、人形にまたゼリーが注ぎ込まれていく。しかし人形が膨れていくが店員は
そのポンプを操ろうとはしない、そしてある程度大きくなった頃に店員は一生懸命にポンプを握り
始める。そうすると人形が大きくなるのが一時的に止まってしまった。店員がポンプを揉み続けて
いる間、人形は大きくなることはなかった。
「これはゼリーの流れを止めるためのものです」
 そう言って店員がポンプを揉むのをやめると人形はまた大きくなり始めていった。
「つまり、こっちのスイッチは押し続けることによってゼリーを出すようになっており、ポンプの
 方は揉むことによってゼリーを入れないようにするための機械となっております。
 向きを変えればゼリーを入れるようにも出さないようにもできます」
 このいささか難しい説明に観客は首をひねる。もっとも、そのために用意されたのが胡ノ宮環で
あった。
「百聞は一見にしかず、この牝犬で試してみましょう」
 店員は環の髪をひっつかんで顔を上げて、ドスの聞いた声で語りかける。
「おまえのお腹にあるゼリー、スイッチを押すと出るようになっている。そのスイッチはだな・・・」
 店員は怯える環の股間の方に手をやり、貞操帯のところの−彼女のクリトリスに位置するところに
あるボタンを押した。
「ひぃん!」
 瞬間、環の身体が跳ねる。そのスイッチが押された瞬間、環のクリトリスに電流が走り、衝撃を
与える。そして同時に肛門に差し込まれたアナルバイブが振動する。
「これを押し続けていたら、お前のお腹の中のモノは出てスッキリするって寸法だ!
 でも、出すばかりではない。あれを見ろ!」
 店員が指差す方向にはドラム缶サイズの透明なプラスチックケースがあり、徳用ゼリーがなみなみと
入っていた。
「あれをお前のお腹に入れる。入ったらどうなるかは判るだろう」
 環は恐怖の眼差しでその液体に見入る。
「入れたくなければ、ポンプを揉み続けるんだ!そうすればあの液体が入ってくるのを止めることが
 できる!そのポンプは・・・これだ!!」
「はぁっ!!」
 店員は環のブラを揉む。そこは先ほどあった装置がついてあった。きつく揉んだ店員の圧力が環の
乳房にそのまま衝撃が伝わる。
「お前のお股のボタンを押し続ければ腹のモノが出る。オッパイを揉み続ければあのゼリーが中には
 入ってこない。簡単なことだ」
 愕然と、歯の根が合わないほど環は怯える。
「牝犬のお腹が破裂するか、それとも耐え切るか、さぁ、スタート!!」
「あぁぁぁっ・・・ああ・・・・・・」
 プラスチックケース内のゼリーが透明なホースに伝わって自分の方に流れてくる!恐怖に怯えながらも
環は自分に残された唯一の方策を遂行せざるを得なかった。
「くぅん!」
 環は自分に備え付けられたスイッチを押す。その瞬間、クリトリスに電流が走りアナルのバイブが
唸る。その衝撃に身体が跳ね、呻き声を挙げる環であったが、それゆえに長い時間押し続けることは
できなかった。しかし、スイッチを押さないとゼリーが体内に入り、破裂してしまう。
「くはぅ!・・・はうっ!・・・・・・ひっ、ひっ、ひぃん!・・・いやぁ・・・・・・」
 カチ、カチ、カチ、環はスイッチをこまめに押し続ける。ゼリーは出て行くものの、クリトリスと
アナルへの衝撃が環を苛む。
「(む・・・むねも・・・・・・)」
 ゼリーは出て行っているが、その分補充されてくる。それを止めるには・・・・・・
「ひぃあああ!!」
 クリトリスの電撃とアナルバイブの振動が環の乳房の感覚を鋭敏なものにしていた。
「いや・・・こんなに・・・人が・・・・・・見て・・・」
 環はその育ちゆえ、オナニーなどしたことがなかった。それが大勢の見ている前で・・・この日、散々
犯された彼女ではあるが、自らこのような羞恥を晒すことに予想だにしなかったことである。
「たす・・・助け・・・おね・・・おねぇ・・・おねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
 その潔癖な性格と強い精神が環を苦しめる。
「(これはオナニーじゃない、お腹の中のモノを出しているだけ・・・)」
 環はそう自分に言い聞かせる、しかし彼女の指先はその動きを早めていた。環のお腹は少し小さく
なっていた。
「はぁっ!いはぁっ!いひぃぃぃぃぃ!おち・・・おち・・・くぬぅぅぅぅぅ!!!」
 彼女の理性は快楽のよがり声を上げさせることを押さえつけた。しかし、彼女が達したことはこの
百戦錬磨の牧場の職員の前では一目瞭然であった。胡ノ宮環は大勢の人が見ている前で自分の乳房と
クリトリスをいじって達してしまったのである。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・・・・えっ?」
 達したことに疲労感を感じ、ぐったりとした環であるがゼリーが流れ込んでくるのは止まっては
いなかった。プラスチックケースのゼリーはほとんど減ってはいなかった。環は再度、スイッチを
押そうとしたが、一度達した身体は疲労のあまり俊敏に動くことはできなかった。
「あっ・・・あぁぁ・・・・・・」
 せっかく排出して小さくなったお腹にまたゼリーが流れ込んで膨れていく。最早、彼女に自分で
どうこうできる力は残されていなかった。
「だ、誰か・・・誰か、助けてぇ!!」
 どんどん大きくなっていく自分のお腹に環は絶望し、恐怖のあまり叫んでしまった。
「よし!助けてやるぞ!!」
 男が一人ステージに上る。予期せぬ出来事に安堵した環であったが、男は彼女の期待を裏切る。
「そ、そんなことじゃ・・・はぅっ!」
 男は環のクリトリスのスイッチを連打する。お腹のゼリーは出ることは出たが、環の苦しみはやむ
ことはなかった。
「俺も助けるぞ!」
「よし、俺もだ!!」
 ステージに次々と男たちが駆け上る。だが、誰一人として本当に彼女を助けるものはいなかった。
「そ、そこは・・・いやっ、だめ・・・痛い!!」
 あるものは環の尻を舐める。あるものは環の首筋に舌を這わせる。別のものは環の太ももを撫でる。
環の尻は抓られ、叩かれ、噛まれる。お腹も、足も同様だ。環の口は犯される。舌を入れられ、その後
男のものがねじ込まれる。いつしかブラが外され、ダイレクトに乳房がもまれ始める。肛門のバイブは
抜かれ、男のイチモツがねじ込まれる。それでもゼリーが流れ込んでくるのは止まらず、連打で押さ
れるスイッチは環の身体に激しい電撃を浴びせ続けていた。
「この製品を予約されました皆様には漏れなく胡ノ宮環を蹂躙していただいて結構です」
「膣のゼリーは抜かないでください!」
 ドラム缶大のプラスチックケースの中身が全て注ぎ込まれるまでがこの饗宴の時間である。胡ノ宮環は
その間中、むさぼりしゃぶられるが、まだ今日という日は終わりではない。

<続く>
なかなか終わりませんが、予定ではあと
 ことり × 叶
 音夢
 ことり & 叶 & 環
 エンディング
と予定しています。
もう少し、おつきあいを。
576名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 06:28:04 ID:Jh1avWrG
観衆の中での強制オナニュGJ!
止めたらお腹ドカン! なんだから、そりゃ必死にオナるだろw
俺も予約するからたまきんいぢらせ・・
577名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 22:19:02 ID:/8b6KVQE
うひ〜〜ドラム缶一杯子宮にぶち込まれたら環死んぢゃう〜〜!!
みんなでエロエロ助けてあげて〜〜みたいな〜〜www
なかなか凝った趣向でいいっすね!最後まで楽しみにしています!

妊娠もしてないのにあんなに子宮が広がるはずがない?
ノンノン!それを本当にやってみせる、牧場の科学力は世界い(ry
578名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 01:37:53 ID:SKzEbhYm
子宮が危ない!?至急助けないと!
579名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 02:40:35 ID:r8Or8tlX
誰がうまいこと言えと
しかし実際の所、女性の子宮・腹の皮ってどこまで大きくなるんだろ
さすがにドラム缶は無理でも、通常の臨月よりどこまで大きくできるんだろうか
妊婦萌えとしては気になるところだ
580名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 18:44:17 ID:WaWjdkTt
保管庫ってないの?
581名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:30:34 ID:mKLfKroI
>>51にありますよ
582名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 14:27:05 ID:b6rTetk2
東方の蓬莱山輝夜とかは多少の事では壊れないし
壊れても再生するから適度に弱体化させれて
玩具化すれば楽しいかもしれない
583名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 15:55:17 ID:coeNS37Z
壊れた玩具は直せば良いのさ
584名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 16:23:47 ID:EuZOfmjK
そうさな、『よぐそとふよぐそとふ』と唱えてやれば大丈夫!
585名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 20:03:52 ID:zMkBxqjY
東方は不敗しか知らないや
solaのヒロインたちも自己再生するし
綾波はいくら壊れても代わりがきく
3×3アイズのように魂取りだして不老不死にしてしまうとか
性器にホイミやケアルなどの回復魔法を掛けて処女に戻すとか
586名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 03:57:28 ID:uZBs+2u6
東方不敗も二次元キャラか……
個人的には衝撃のアルベルト(の娘)の方が好みです
でも親父が強すぎて牧場がたった一人に壊滅させられそうです
587名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 12:23:27 ID:0J/x/H78
やらせはせん、やらせはせんぞおおおおおお━━!!!!

だが戦いは力だけで決するものではない!!

牧場をなめるなぁぁ━ッッ!!!!

どう見ても舐める方です。本当にありがとうご(ry
588名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 12:34:58 ID:003egVXj
ガンダムGの女キャラなら……?
とか思うとなんかムラムラしてきた。
589名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 15:23:38 ID:nXtDj6hL
明日はハロウィン、お菓子を持ってない牝畜はお化けに悪戯され放題な日w
590牧場のトイレ事情:2007/10/31(水) 04:42:09 ID:pxrLrsxe
「兄さん!お姉ちゃん!どこにいるんですか!?」
 由夢は家の中を大声で怒鳴りながら歩き回る。彼女はいたく立腹していた。それは
とても信じられないようなことをされていたためである。
 目覚ましの音で目が覚めた由夢は下着姿であった。慌てながらも昨晩のことを懸命に
思い出そうとするが、何も思い出すことはできない。このままの姿ではどうしようもないと
起き上がったときに由夢は机の上に書置きがあるのに気付いた。そこにはカボチャの
お化けの玩具を文鎮にし、白い紙に大きく”Trick or Treat”と書かれていた。
「何がハロウィンですか!いたずらにも程があります」
 由夢は怒気も激しく書置きを丸める。年頃の女の子を下着姿でマットの上に−布団は
なかった、放置するなんて!そのあまりと言えばあまりな仕打ちに由夢は激怒する。
由夢は彼女が兄さんと呼ぶ隣の桜内義之が犯人と思った。生徒会長を務める姉の音姫が
このようなことをするとは考えにくかったが同時に義之もそんなことをするようには思え
なかった。しかし朝倉家に入ってきてこのようなことができるのは音姫と義之以外には
いるとも思えなかったのも事実である。
 由夢は義之を問い詰めようと思ったが下着姿で出て行く訳にもいかない。幸いかそれとも
いたずらか由夢の部屋は雨戸がピッシリと閉められ、外からは見えなかった。部屋にある
クローゼットを開けてみるが、なぜかある筈の服が一枚もなかった。それどころかタンスにも
押入れにも由夢の服はおろかタオルやハンカチといったものまでなくなっている。よく見ると
窓のカーテンすらない。
「兄さん!!」
 由夢は完全にキレた。義之を一発殴ってやる、いや平手ではなくグーで!そう決めた
由夢は荒々しくドアを開け大きな音を立てながら廊下を歩いた。
「兄さん、いい加減にしてください!本当に怒りますよ!!」
 下着姿で大声を上げる由夢に応える声はなかった。居間、台所、リビング、応接室、姉の
部屋、果ては風呂場やトイレまで捜したが義之の姿はなかった。それどころかはしたない
振る舞いをしている由夢を窘める姉の音姫すらいなかった。
「兄さん・・・お姉ちゃん・・・どこにいるの・・・・・・」
 怒りがある程度収まって少し冷静になった由夢はようやく自分を取り巻く環境の異常さに
気付いた。部屋という部屋の全ての窓に雨戸が降ろされていた、それどころか雨戸のない
トイレや風呂場にまで外から覆い隠されていた。それらは全て中から開けることは不可能で
あった。
 それ以上に不可解であったのは衣類という衣類がことごとくなくなっていたことである。
それは由夢のだけではなく、音姫の衣類もそうであり、それどころかタオルやカーテン、
カーペットに台拭き、雑巾に至るまでなくなっていた。いま現在、この家で布といえるものは
由夢の着けている下着と靴下だけであった。
 電気はつくがテレビもラジオも入らない、携帯で電話をかけてもどこに通じない、ひとり
取り残され、不安と恐怖におののく由夢であるが外に逃げ出そうという選択肢はないも同然で
あった。
591牧場のトイレ事情:2007/10/31(水) 04:42:27 ID:pxrLrsxe
 由夢の着けている衣装はブラとショーツだけである。それらはよそゆきの、いや由夢に
とっては勝負下着の範疇に入るものである。ブラは白を基調としながらも縁はイエローの
フリルがつきセンターに花をあしらって、それでいてショルダーのないタイプ。可愛さの中に
エロさを醸し出した逸品。ショーツもブラとセットになった色調で可愛いタイプではあるが、
前はローレグ、後ろは半ケツ、サイドは紐がリボンになっている上品さの中に下品にならない
程度のエロさを含んでいた。控えめに見えて実は大胆なそのブラとショーツは由夢が義之の
部屋に隠してあったエロ本の中に混じっていた本で見かけた組み合わせであった。由夢に
似たモデルが着用していたその組み合わせを彼女は島中の店を廻って手に入れ、義之と
外に出るときには常に着用していたものである。
 不安に襲われながらもなす術もなく途方に暮れる由夢に訪問を告げるインターホンの音が
聞こえた。
「(そうだ!事情を伝えて、助けを呼べば・・・)」
 そう思い、インターホンを手に取った由夢であったが・・・
「トリック・オア・トリート!!」
 相手は大声でそう応えた。その声は無邪気な子供たちの高い声ではなかった、それは大人の
野太い声であった。
 大慌てで玄関に向かった由夢は覗き窓から外を見た。そこにはパンプキンヘッドを被った
男が十人ばかり門を開けてぞろぞろと玄関に向かってきていた。慌てた由夢はドアのロックを
確認し、チェーンをかける。二階に逃げて身を潜めようとする最中に電話がなり、由夢は思わず
それを取ってしまう。
「もしもし・・・」
「トリック・オア・トリート!!」
 由夢は受話器を叩きつける。その間に玄関の鍵が開けられる。チェーンがされているために
すぐには開けられなかったが、相手はその隙間から何かを家に投げ込む。
「ゴホッ・・・ゴホッ!」
 入れられたそれは大量の煙を噴き出し、視界を遮る。見えないながらも奥に逃げようとする
由夢を玄関から押し入った男たちが取り押さえ、叫ぶ。
「トリック・オア・トリート!!」
「トリック・オア・トリート!!」
 外に連れ出されて、由夢は自分のいた建物がセットであったことを知る。パンプキンヘッドの
男たちは由夢を十字架に磔にすると、スタジオを後にする。
「放して!降ろして!」
「トリック・オア・トリート!!」
「トリック・オア・トリート!!」
 満点の星空の中、由夢を磔にした十字架はパンプキンヘッドの男の一団に囲まれて粛々と
歩んでいく。彼らはやがて大きな広場に到着する。広場の中央には大きな焚き火が燃え盛って
いた。由夢を磔にしている十字架がその前に置かれる。50人ばかりいるパンプキンヘッドの
男たちにジャックランタンのコスプレをした職員が何やら手渡していた。
「かがり火を!」
「そ、それは!」
 彼らの手にあるもの、それは全て由夢の服であった。制服から体操服、コートにお気に入りの
服、ブラにパンツ、靴下まで全て由夢に見覚えのある服であった。
592牧場のトイレ事情:2007/10/31(水) 04:42:33 ID:pxrLrsxe
「な、何するの・・・や、やめて!!」
 男たちはめいめいにその服を焚き火に投げ込んでいく。由夢はその行為に悲鳴をあげる。祖父に
買ってもらった服が、義之と一緒に出かけた時に着ていった服が、思い出の服が全て焼かれていく。
実のところ、これらの服は全て牧場が用意した偽物であるが、本物は好事家か由夢好きの会員に
競売されており既になく、今着けている下着ですら彼女のものではない。この世の中に朝倉由夢が
持っている衣服など全く存在はしていないのである。
「トリック・オア・トリート!! イタズラしちゃうぞ!!」
 全ての服が焼かれたとき、儀式が終わり由夢への”イタズラ”が始まる。
「やだ!は、放して!・・・兄さん、助けて!!」
 由夢のブラが外され、小ぶりな乳房が露にされる。由夢の右の乳房には繊細な筆がゆっくりと
なぞり敏感な乳首を撫で回す。左の乳房は荒々しく扱われ、ローターで反応を見ながら乳首を
洗濯ばさみで挟む。クリトリスはパンツ越しに愛撫される一方で肛門は同じくパンツ越しに指を
ねじり込まれる。
「んんん・・・んん!!!」
 由夢の口は蹂躙される、紳士の舌が侵入し、彼女の舌に絡みつく。由夢の唾液は啜り取られ、
由夢の口には紳士の唾液が垂らされる。その手はそれぞれ男のイチモツが握らされ動かされる。
太ももは小さなムチで叩かれる。
「ご注文の品、お持ちしました!」
 ジャックランタンの紳士が次々に注文された商品を持ってくる、バイブ、ローター、ムチ、縄、
三角木馬、浣腸、首輪・・・紳士たちが考え抜いた”いたずら”が由夢の身体に炸裂する。
「おい!これは違うぞ!!」
「えっ?本当ですか!?」
「ここは朝倉由夢の広場だ!白河ななかは隣だ!!」
 由夢は口と肛門に男のモノを入れられ、挟まれて甚振られている。彼女はここにいる紳士たちの
”いたずら”を全て受けるのが今日の仕事である。
 ハロウィンもまた牧場の恒例行事の一つである。

<終わり>
593牧場のトイレ事情:2007/10/31(水) 04:43:28 ID:pxrLrsxe
拉致ると聖火で服を燃やすのをもっとねっちりとやれば良かった・・・
594名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 07:13:47 ID:9Lm4N5Xy
持ち物燃やすのって、なんかすげー興奮するんだが
595名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 14:13:03 ID:oJbAHGmG
タイムリーなネタGJ!

ななかや音姫がどんな目に遭ってるか気になる〜w

しかしここ最近DCキャラが多いな。アニメの影響だろうか?
596名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 17:08:49 ID:gkgU0TJp
アニメはあまり関係ないかと
元々理由はわからんがDCは多い(1,2あわせればダントツ)
DC好きの俺としては非常にうれしいのだがな

検証したわけではないがゼロ魔も次点くらいに多いな
597名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 04:11:07 ID:f/ozA6Qo
まぁ最近曲芸スレが酷くあれたからこっちにながれたのもすくないないんだろうがな
598名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 06:39:25 ID:QPWnKW5v
こっちにながれた  ×

こっちに出荷された ○


あのスレは2でてから音姉厨がウザくてかなわん
599名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 13:20:02 ID:RiWY+Q+g
他スレの話題は程々にな
600名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 14:09:07 ID:RlD1MCW/
そうさな、あっちはあっちでこちらには関係ないし、巻き込まれるなんざ勘弁だしな。

ハロウィンが過ぎてから言うのもなんだが、笹森花梨はさぞかしイタズラされまくったに違いないw
601名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 14:31:26 ID:UN0e6MvQ
いやいや「犯し」をたっぷり頂いたかもしれませんよw
602名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 16:59:41 ID:SmgbnqyT
誰うまw
603名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 02:40:15 ID:99zG0E2P
牧場に瀬戸嫁は入荷されないものかのぅ……
604名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 03:47:25 ID:HOh3qXS9
瀬戸際の花嫁?
605名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 06:45:58 ID:yGcfN6yR
誰がうまいこと言えとw

>>603
アトランティスに犯されてるのがあったと思う
606名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 17:27:10 ID:hP7RlAZc
瀬戸際の花嫁って、こんなヤツか?www
ttp://www.sonymagazines.jp/book/detail.php?goods=012939
607名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 20:49:43 ID:v0AxmrSc
新條まゆかよ、勘弁してくれ('A`)

ところで>>600ー601のレスで電波を受信して勢いで書いてしまった。
まだ全部は出来ていないが投下してみる。

ズン、ズン、ズン!!ズチュズチュズチュッッ!!!!

「かッ…! あッ、かはッ、あがあぁ、くはぁあぁぁ…!」
「ああ、花梨ちゃんのオマ○コ気持ちいいよ〜花梨ちゃんも気持ちいいよね〜?」
「ほら花梨ちゃんコレもくわえてよ、ミルク大好きだろ、ん?」
「や、やらあ、もうらめ、もうのめら、んぶぅッッ?!!!」
「おっぱいプリプリで可愛いなぁ、ザーメンかかってるけど吸っちゃお♪」
「ん゙ッ、ん゙ゔゔ〜!!ん゙ゔ〜ん゙ふぅゔゔゔ〜〜!!!!」
 群がる男達に嬲られ少女が苦悶の呻きを上げる。
黒いマントを羽織っただけの身体は地面に倒され、さらけ出された裸体を
客らの欲情の赴くままに蹂躙されていた。
剛直に貫かれている肉孔には既に何人もの精液が注がれ、乳房や腹部の
瑞々しい肌をおびただしい白濁が覆い、唇にねじ込まれたペニスが口腔を犯していた。


 10月31日の夜、牧場ではハロウィンパーティーが催され、野外の会場では
牧場の厳選された食材で作られたご馳走に客らが舌鼓を打っていた。
だが、やがて宴もたけなわになった頃、トンガリ帽子に黒マントの
出で立ちの一団がどこからともなく現れ、会場に近づいてきた。
一団は会場の中に入ってくると怪訝な眼差しで見つめる客らにこう言い放った。
「ト…トリックオアトリート! お、お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!!……」
トンガリ帽子の下を見ると一団は全員少女だった。
(そういうことか……)
牧場の意図を察した客達の顔に淫らな笑みが浮かぶ。
ハロウィンには魔女に扮した子供が戸口を回ってお菓子をねだるイベントがある。
この奇妙な格好をさせられた少女達は牧場のよこした魔女というわけだ。
牧場から送られたお楽しみを断る理由などあるはずもなく、
客らは宴を一旦中断すると一斉に少女達を取り囲んだ。
「ねぇ君たち、君たちは“おかし”が欲しくてここに来たのかい?」
周囲の様子に怯え竦んだ反応を見せる少女達に客の1人が話しかける。
「う、うん、今日はお菓子をもらうだけだって係員の人に
言われて来たんだけど、本当に、ここでいいんだよね?」
黄色い髪の後ろを小さく2つに束ねた少女が答える。
集まった客の様子に不穏な空気を察したのか、早く用事を済まして帰りたい、
彼女の表情や口調からはそんな不安があからさまに見てとれた。

「ああ、そうだよ。みんな君たちに“おかし”をあげるのを楽しみに待ってたんだ。
じゃあ今からあげるけど、準備はいいかな?」
「は、はい!」
 少女は顔をほころばせると、身を包んでいるマントの間からカボチャを模した
小さなバスケットを差し出した。他の少女達も同じくバスケットを出し始める。
「おや、君は“笹森花梨”って言うのかい」
ある少女のバスケットに書かれた名前に目を留めた客が彼女に話しかける。
「う、うん、そうだけど、」
「花梨ちゃん、“おかし”は大好きかい?」
「うん、好きだよ」
「“おかし”たくさん欲しいかい?」
「欲しい!お兄さんはたくさんくれるの!?」
「ああ、花梨ちゃんにはたくさん“おかし”をあげるよ。お兄さんの精液も一緒にね!」
「──え?」
客はいきなりバスケットを持つ手を掴み上げると、花梨の身体を地面に叩きつけた。
花梨が刹那の悲鳴を上げた瞬間、客の目がはだけたマントの中に釘付けになる。
マントに隠れて窺えなかった首から下───そこは一糸纏わぬ全裸だったのだ。
「や、やだああああ!!み、見ないでえええ!!!!」
驚愕と羞恥に叫ぶ少女だったが、そこへすかさず客が襲いかかる。
「やだっ、離して、離してよ!!お菓子あげるって言ったのになんでこんなことするの!?」
「ハハハ“おかし”をあげるのは本当だよ。但し花梨ちゃんを“犯し”てあげるんだけどね!」
「……!!」
ここにきて、花梨は客の言った意味と自分達が来させられた理由を理解した。
彼女らは客から“おかし”をもらってこいと言われていたが、それは客に“犯し”てもらえという事だったのだ。
「ごらん花梨ちゃん、他のみんなも“犯し”をもらえそうだよ。
もちろん君にもたっぷり“犯し”をあげるからね」
「あ…あああ…いやあ……」
仰向けに押し倒され顔を上げた花梨の目の前では、他の少女らが群がる客達に嬲られていた。
客達は花梨同様素っ裸の上にマントを羽織っただけの少女らを捕らえると
マントの中の肢体を暴き出し、視線で、指で、手で、彼女らの身体を思い思いに弄くりまわした。
ところどころから悲鳴と泣き叫ぶ声が上がり、喧騒に紛れて嗚咽が聞こえてくる。
ハロウィンパーティー会場は今や、少女達に“犯し”を与える凌辱の場と化していた。

ちゅっ、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、

 男の唇が少女の肌を這い回り、頬、首筋、胸元、乳房にしきりに吸い付く。
花梨は身体を襲うおぞましい感触に全身を強ばらせ、歯を食いしばり瞑った目の端に涙を浮かべながら必死に耐えていた。
「花梨ちゃん…花梨ちゃんの肌はピチピチしてて美味しいね……」
「ひッ…ぅうッ……くぅッ…くぅぅ……」
「吸っても舐めても最高だよ……いっそのこと食べちゃいたいくらいだ」
「や…やだぁ……そんなことしな……ひぎッッ?!!!」
思わず花梨が口を開いたその時、男が花梨の首筋に噛みついた。
「い痛い痛いいいい!!やめてえ、お願い噛まないでえええ!!!!」
食い込む歯に柔肌が痛みを訴え、恐怖と激痛に促されるまま泣き許しを乞う花梨。
だが男は花梨の哀願を無視して弾む乳房へ手を伸ばした。
両手で双丘を掴むと、瑞々しい肌の感触と握力を押し返す弾力が伝わり
勃ち上がっていない乳先の存在を手のひらの中に感じた。
乳房を掴んだ両手はその中の感触と肉感を味わうように、力を込めて胸乳を揉みしだいた。
「うぎぃい゙い゙ぃい゙ぃい゙い゙ぃい゙や゙あ゙あ゙い゙っだい゙だい゙よ゙お゙お゙お゙!!!!
や゙め゙でえ゙え゙え゙も゙ゔゆ゙るじでえ゙え゙え゙え゙!!!!」
噛まれている首筋と乱暴に揉みしだかれる乳房から発する激痛に
責め苛まれ、花梨の口から絶叫がほとばしる。
彼女の苦しみもがく様に欲情と嗜虐心を刺激された客は更に花梨を責め続けたのだった。

「ウッ……ウウッ…うえ…うええ……ひっく……」
 数分後、ようやく花梨への責めが止まった。
苦痛から解放された花梨だったが、刻まれた責めの余韻に
身体は打ち震え、とめどない嗚咽が口からこぼれてくる。
首筋の歯形には血が滲み、揉みくちゃにされた乳房の肌は赤く染まっていた。
顔を両手で覆い泣きじゃくる花梨を眺めながら客はズボンを下ろすと
そそり立つ一物を取り出し、彼女の両脚の間に割って入った。
「花梨ちゃん、今から花梨ちゃんのオマ○コに“犯し”をあげるね」
「え……」
涙で霞んだ眼に花梨の両膝を開いてのしかかる男の姿が映る。
花梨の秘裂に入り込んだ熱く硬い感触は膣口を探り当てると
そのままズブズブめり込み、そして女の芯を一気に貫いた。
611名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 21:01:44 ID:v0AxmrSc
と、今回はここまで。続きは早いうちに投下します、では。
612名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 00:17:58 ID:HKCC6KRx
これはナイスなトリック
613名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 03:09:14 ID:dZjuRrU5
生殺しかw
 盛り上がり、観客がステージに上がった環の会場と同じようにことりと叶の会場でもまた観客が
ステージの上に上りかけようとしていた。が、こちらの方は環とは異なる理由で上がろうとして
いるのであった。
「早く動けよ!」
「腰を振れよ、ことり!!」
「さっさと叶の肛門を責めねぇか!!」
 観客は怒りの罵声をことりに浴びせかける。叶の肛門にディルドが挿入された後、ことりは全く
動こうとはしなかったのである。
「く、工藤くん・・・ごめんなさい・・・・・・」
「へ、平気・・・こ、ことりが・・・悪いんじゃないから・・・・・・」
 ことりは叶に謝り、慰めの言葉をかけ、叶はそれにさも平気な風を装って応える。しかし見るからに
太く、肛門自体を破壊しそうなディルドを挿入られて平気なはずなどなかった。ことりの脳裏には
肛門の限界一杯まで突き刺さっているディルドに苦痛の呻きを挙げる叶の思考が流れ込んでいた。
いや、たとえ思考が入ってこなくても叶の流す汗と握り締める手の指を見れば誰でも叶が苦しんで
いることくらい判ることであった。
 ことりは叶の肛門に挿入っているディルドを引き抜いて、彼女を苦しみから解放したいと思って
いた。しかし、ことりも叶同様にステージに固定されてしまい、身動きの取れない状態。わずかに
最も太い根元の部分を引き抜いて、叶の苦しみを軽減させることが唯一できる行動であった。
「とっとと姦らねぇかよ!」
「それとも掘られたいのか、ことり〜!!」
 ことりは観客の罵声を一心に浴びていた。このままでは怒り狂った観客がステージに上がってきて
ことりを輪姦しかねない雰囲気である。
「ことり・・・動いても・・・・・・」
「工藤くん、大丈夫だから・・・」
 ことりには叶のことりを心配する気持ちが痛いほど伝わっていた。それゆえに何があってもことりは
叶に苦痛を与える動きをしようとは思わなかった。
「皆様、どうやら我々は失念していた模様です」
 突然のアナウンスが入る。全く動こうとしないことりの様子に業を煮やした観客がステージに乱入
しようかという空気を読んでのアナウンスであった。
「どうやら、ことりちゃんは肛門の責め方を知らない模様です」
「しかし、ご安心ください!このために本日はスペシャルゲストをお迎えしています」
 ステージの裾がスポットライトを浴び、そこに一人の男が照らし出されていた。
「牧場性技開発所よりお招きいたしました。肛門6課、通称”やらない課”です!!」
 観客は歓声を挙げ、男はそれに手を振って応えた。
「それでは!お願いいたします!!」
 男はことりの方に向かい、行動に移った。
「はぁうっ!」
 男はことりの尻肉を左右に押し広げ、会陰部に舌を這わせる。ディルドを着けているため、責める
ポイントはことりの花弁ではなく、肛門周辺であった。
「やぁ・・・そ、そんなとこ・・・汚い!!」
 ことりにとって信じられないことに男はことりの肛門の周辺をまるでそれが美味しいものであるかの
ように丹念に舐め始めたのである。
「そ、そこは・・・うんちの・・・はぁぁぁっ!!」
 男はことりの肛門の周辺をチロチロ舐め、やがて本体の菊門のあたりを責め始めた。そのあまりの
舌技にことりは苦しみ悶えるが、その振動はディルドから叶の肛門にも伝わっていた。
「くっ!・・・ふぐっ!・・・・・・ぐぅあっ!!」
「か、叶・・・はぁんっ!!」
 ことりにとって叶に苦しみを与えないために動かないよう踏ん張ろうとするが、男の舌の技の前に
ことりの労苦は並々ならないものとなっていた。
「うん、そろそろかな」
 悶えることりと痛みを耐える叶の二人に対し、男は観客の望むべき姿を提示しようとしていた。

<続く>
615名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 12:44:29 ID:YRRGjy/p
うほっ
でも自分はどちらかというと環で妊婦プレイの方が…

ムーンブルクの王女

「シドー を たおした」

年末ジャンボだかナンバーズだか忘れたが、宝くじっぽい名前の血を引く勇者たちの活躍により
邪神官に支配されようとしていた世界に平和が取り戻された。
だが彼女にとってはこのめでたき日こそが、全てが失われた忌むべき日でになるのだった。

ローラシアに凱旋した勇者たちだったが、その祝賀会の席で
3人のうち1人が、突然何者かにバシルーラで飛ばされてしまう。
強制的に転移させられたのはムーンブルクの王女。
そして飛ばされた先は、牧場の地下室。
調教部屋だった。
待ちかまえていたのは調教班主任であるタマネギと、もう一人は・・・
「・・・っ・・・・痛・・・ここは・・・?  ――――はっ!? あ、あなたは・・・!!!」
石敷きの地面に尻餅。
飛ばされた拍子にぶつけてしまったのか、フードの脱げた頭をさすりながら
目の前にいる2人・・・いや、1人と1体に視線を合わせたとき
彼女は驚きの声を上げた。
「ごきげんいかがですかな、ムーンブルクの王女よ」
飛びすさり、身構える彼女に大様に声を掛けたのは。
「ハーゴン!!」
ローラシアやサマルトリアへと侵攻し、彼女の祖国であるムーンブルクを滅ぼした相手。
苦難の旅路と数々の艱難辛苦を乗り越えた末に倒したはずの邪神官だった。
「ど、どうして!? あなたは私たちが倒したはず・・・!」
「ああ、その事についてですがは、私の方からご説明させていただきましょう」
邪神官の側にいたスキンヘッドの男が、似合わない丸眼鏡をずり上げながら
対峙する2人の間に割ってはいる。
私の名はタマネギです、と自己紹介をしながら
今、彼がここにいる理由を語り出す。
曰く。
勇者一味に袋叩きにされて死んでしまった彼のところに行き
牧場のプラントで水栽培生されていた世界樹の葉で生き返らせたとのこと。
その際に、うちの牧場にこないかと勧誘し、彼がそれに応じたこと。
そして今はもう、闘う気はないということを説明した。
「・・・・・・・どういう、こと・・?」
訝しげな眼差し。
だけども油断なく邪神官の動きに注意をしながら、王女は問い返す。
「うむ、あの後のことなのだが―――」
ハーゴンがことの経緯を説明する。
永眠していたところを叩き起こされたこと。
このまま死なせるには惜しい。
一つの世界ではなく、今度は無数にある世界を快楽で支配してみないか?
そう持ちかけたられたこと。
一度死して考え方や物の捉え方が変わってしまったのか、面白そうなので
やってみようと思ったことなどを告げた。
「クックック、安心するがいい。 もう人を殺さぬことを約束しよう」
当てになるものか、と王女は思ったが、とりあえずは相手の出方を伺うことにした。
「なぁに、心配はいらぬ。 お前には少しばかり・・・思い出してもらうだけだ!」
両手を広げ、ルーンの低い呟きが狭い部屋の壁に反響し
彼女の耳朶に届いてきた。
どうやら何らかの呪文を詠唱し始めたようだ。
「!? く・・・・・ベギラマっ!!」
両手をつき出し重ね合わせ、こちらも呪文を唱える。
重ねられた手のひらの先に小さな火の玉が生まれ、一拍の後にそれは炎の奔流となり
邪神官へと突き進む。
6164枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/11/04(日) 12:46:11 ID:YRRGjy/p
「リフレク」
しかし側にいたもう一人の男―――タマネギが、違うRPGのものであるにもかかわらず唱える。
跳ね返される炎の流れ。
「キャアァッ!?」
あわてて身をかわし、次の呪文を唱えようとする王女。
しかしそこに待ったがかけられる。
「お待ちなさい。 彼が唱えているのは攻撃呪文などではありません」
タマネギがハーゴンを庇うように立ちふさがる。
「攻撃呪文じゃない・・・? ならいったい何を・・」
身構えたまま、油断泣く相手を見据える。
邪神官の唱えていた術が、ようやく完成した。
「言ったはずだ。 思い出させてやる、とな!!」
邪神官の目が怪しく、赤く光る。
その瞬間、王女の頭の中に今まで忘れていた空白の時間が蘇った。
「・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・っ」
そう、それはムーンブルクの城が陥落し、犬にされていたときの記憶。
その忌まわしい記憶が、頭の中に流れ込み溢れ出してきた。

  ※ここから2レス分ぐらい、ややグロい表現が入ります!!!※

目を覚ましたのは、焼け崩れたムーンブルクの城下町。
犬にされ、思考力の低下した彼女は
訳もわからず恐怖にかられ、脱兎のごとく走り出した。
瓦礫と死体の転がる町中を駆け回る。
だけどしばらくすると、彼女は立ち止まった。
はて、自分はいったい何をしているのだろう・・・?
何故逃げているのかわからなくなってきた彼女は、ボロ雑巾のようになりピクリとも動かない
マネキン転がる十字路で、ふと立ち止まる。
・・・・・・・、そういえば、お腹がすいたな。
辺りを見回す。
するとそこにはご馳走の山が転がっていた。
生肉がいっぱい。
焼けて香ばしい匂いのするものや、中には炭化して食べられないものもあったが
そこには沢山の人間の形をした食べ物が落ちていた。
迷わず食べた。
美味しかった。
たくさんあったので、何日もに渡って食べ続けた。
肉は腐りかけが一番美味しかった。
立派な椅子の所に落ちてた肉も食べた。
そばで青白い何かがフヨフヨと飛んでいたが、気にならなかった。

 「・・っ・・・ぃ・・・ゃぁ・・」

食べ物がなくなると、街の外に出た。
いろいろなモンスターがいたので怖かったけど、なんとか逃げながら
人間の街を探すことにした。
なんとくだけど、人間のいるところの方が安全で食べ物がある気がしたからだ。
街にたどり着くと、ゴミ箱を漁った。
魚の骨とか野菜の切れ端を食べた。
町中をうろついていると、別の犬がいた。
雄犬だった。
6174枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/11/04(日) 12:46:49 ID:YRRGjy/p
 「ぃゃ・・・いやだぁ・・・っ・・・こんな・・・!」

求愛されたので、交尾をした。
初めてだったけど、なんとなくやり方はわかった。

 「こんなの・・・・っ、思い出したく・・・・ない・・・っ・・」

四つん這いでいると、雄犬が肉の塊を交尾穴に入れてきた。
気持ちよかった。
思わず変な声が出てしまった。

 「やめて・・・っ、こんなの知らない! 覚えてない!!」

雄が後ろを向く。
結合部の入り口が膨らんだ。
ああ射精が近いんだなと、なんとなくだけどわかった。

 「ひぃ・・・・知らないっ、知らないっっ! やめてやめてやめてやめてえぇっ!!」

生暖かい何かが、身体の奥に吐き出された。

 「わたしじゃないっ!! ちがうっ、こんなのわたしじゃないのっ! 違うちがううっ!!!」

それからは何匹もの雄犬と交尾をした。
残飯はご馳走。
モリモリ食べた。
ネズミも食べた。
生えてる草を食べた。
雨が降ったあとの水溜まりの水を飲んだ。
泥の味。
でも気にならなかった。
それからしばらくして、鏡を見せられた。
記憶はそこで止まっていた。

「ぁ・・・・・ぅぅ・・・ぅぅぅあああっっ・・っ!!」
記憶の補完が終わった。
精神汚染。
今ここにいるのは、ムーンブルクの王女でもロトの血を引く勇者でもなく
全てを思い出し、その重さに耐えきれずに泣き崩れる
哀れな一人の少女だった。


そしてここからは、タマネギの仕事だった。
五円玉を吊した糸を王女の前で揺らしながら、弱り切った心を解きほぐすのだ。
貴女は『犬』です。
人間ではなく『犬』なのだから、べつにおかしなことは何もしていない。
食べたくなったら食べ、眠たくなったら寝る。
あたり前です。
交尾したくなったら交尾する。
それも当然のこと。
返事は『わん』。
交尾は気持ちよかったですか?
そうですか、ならもっともっとしたいとは思いませんか?
貴女はメス犬。
雄犬が求めてきたら、股を開くのです。
絶対に拒むことはできません。
なぜなら、貴女はメス犬だから。

そのように、タマネギは何度も何度も何度も、彼女に言い聞かせたのだった。
6184枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/11/04(日) 12:55:40 ID:YRRGjy/p

―――――――――――――――

「はううんっっ! きゃううっ〜〜んっ!!」
本日、当牧場に新しいお友達が増えた。
彼女は元・ムーンブルクの王女。
クセの強いブロンドヘアの、14,5歳のメス犬である。
「う・・・おほぉっ、良く締まる!」
「さすがは犬だわ、この舌使いがたまらんっ」
「ハッ ハッ ハッ ハッ ぺろ、ちゅぴっ、ピチャピチャペチャピチャ」
彼女は本日牝畜デビューを果たし、朝からお客様方にご奉仕をしていた。
「くぅぅん、ンンッ! はぅむ、チュパチュパチュパチュパッ!!」
装備品は首輪とリードと尻尾。
ほぼ丸裸だが、彼女は犬なのでこれで十分だ。
「こりゃたまらん。 も・・・出る、っ!」
ドプウッ!
尻肉を爪痕が残るほど強く掴み、最奥までねじ込んだところで膣を使っていたお客が射精した。
「ひゃうぅんンっっ!!」
子宮口で爆ぜる濁流。
それを感じ取ると、メス犬はとても嬉しそうな声を上げた。
「ほれほれ、こっちも出すぞ、だすぞ・・・くぅっ」
ビュブブプッ! ドクッ!
「きゃうっ!?」
ペロペロされていたお客も射精し、メス犬の顔に身体に
所構わずブッかける。
「んはぁ・・・ちゅぱ、ピチャペチャ、ちゅううぅ〜〜〜〜〜っ!
白濁としたものを撒き散らしながら、ビクンビクンと震えるペニス。
その肉の筒に舌を這わせ、咥え込み、尿道に残ったザーメンを吸い出しながら
メス犬は嬉しそうな表情で微笑んだ。



「いやしかし、良い具合に仕上がるものだな」
マジックミラー越しに隣の部屋を眺めながら、元邪神官は少し感心したような声で言った。
「ふふふ、今度は貴方の番ですよ? ハーゴン先生」
「まかせておくが良い。 外見を変えず、頭の中身を家畜にすれば良いのだろう」
なあに簡単なことだ、と
元邪神官で今では牧場の教導官になったハーゴンが不敵に口の端を歪める。
笑いながら向けられる視線の先には、新たな獲物。
「く・・・っ! ここはどこじゃ、早うこの縛めを解かぬか!!」
和服に結わえられた長い黒髪。
謎の巨乳転校生で、その正体は猫の妖。
野井原緋鞠が、タップリの縄で括られ床に転がされたまま
ハーゴンとタマネギを睨み付けていた。

おしまい

緋鞠は『犬』ではなく『猫』に躾けですね
しかしあの乳は反則ですよ
619名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 13:25:45 ID:7T5k8595
>>617
gj
ナイス発想ですな
620名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 20:08:08 ID:KEp2TsXm
愛奴牧場中央管理棟
「はあ、無能な人は消えていく運命なのですねぇ〜」
湯飲み、レディースコミック、賞味期限切れのスナック菓子等をダンボール箱に詰めて
いるのは成熟した美貌と童女のようなあどけなさを併せ持つ美女
セーラーアルーミナムセイレーン
「可哀想なアイアンマウスさん、私悲しくって…お腹が減ってしまいます」
などとゲソ焼きを摘みながら昨日までの同僚、セーラーアイアンマウスの私物を手際よく
片付けていく
どう見ても同僚の不幸を嘆いている態度ではない
そこにやって来たのは我等が破壊大帝
「あら、メガヌロンさん」
「お約束のボケを有り難う、だがオレ様はラドンの餌じゃない!」
「あら〜、これは失礼しましたメガテリウムさん」
「メガテリウム、新生代第四期更新世(164万〜1万年前)ごろ南アメリカ大陸に生息
していたナマケモノの近縁種、成体は全長6〜8m体重3tに達する…ってマニアック
過ぎるわっ!」
ブチキレるメガトロンに対しセイレーンはあくまでのほほんとしている
「まあいい…君に新たな任務だ」
何とか怒りを押さえ込みターゲットの資料を渡す
今回の標的は某国の戦災復興部隊に勤務するある貴族の令嬢だった
「ちなみに失敗したら君もこうなる」
メガトロンが手にしたリモコンのスイッチを入れると
『ひぎぃ!も…もう膣内(ナカ)に射精(出)さないでェ!!』
スクリーンに映し出されたのはふれあいペット館で大きなお友達(略して大友)の集団に
輪姦(まわ)されるアイアンマウス
童顔でトランジスタグラマーなアイアンマウスは大好評のようだった
『らめぇ…お腹が破裂しちゃうぅ……』
全身にイカ臭いザーメンをぶっ掛けられ弱々しく哀願するアイアンマウスの口に、性器に、
そしてアナルに次々とブチ込まれる大友達のチンポ
「お前もこうなりたくなかったら気合いを入れて…」
邪悪な笑みを浮かべて振り返ったメガトロンが見たものは
「あらあら〜アイアンマウスさん楽しそう〜」
ぽややんとした表情でスクリーンに映し出されたアイアンマウスの痴態を見物しながら
午後の紅茶を楽しむセイレーンの姿だった
「さっさといかんかぁーっ!」
「あ〜れ〜」
メガトロンの三百二十文ロケットを喰らって青空に消えていくセイレーン
「いいんすかあんなのに任せて、インフェルノがしくじった仕事ですよ?」
背後に控えていたスコルポスが尋ねる
「確か青いランタン下げた大男にやられたんだったな。なに、成功すれば儲けもの、
失敗してもその時はセイレーンちゃんに牝畜になってもらうだけのことだ。どっちに
転んでも我々に損は無い」
「それはちょっと悪辣なんじゃ…」
「ちょっと?違うなスコルポス、オレ様は大いに悪辣なのだ」
621名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 21:25:15 ID:bXfh0/7D
1日でこんなに投下とは何たる行幸。いずれも見せてくれますなぁ!

>>614
次はアナル串刺しで3Pか?ズッブとヤッて下さい!

>>615
おおうローレシアのわんこ姫とはなんと懐かしい。
Uには復活の呪文に難儀した記憶が未だ生々しい。俺字下手だし……

>>620
メガちゃん様は相変わらず外道だな〜www
牧場に雇われてる女キャラはまさに牝畜候補ってことだね。
ニトロプラスの女キャラなんか雇われ候補がゴロゴロいそうだw
622名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 03:12:10 ID:r0+loHwz
>>586
ものっそい遅レスになるが、東方不敗も元ネタは女だぞ。
いや、本当の原作だと去勢した男なんだけど、映画だと何故か女優が演じてる。
623名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 04:10:32 ID:vL8Xlt5K
スウォーズマンか。見た目百合な剣聖様が大暴れしてたな。
だがさすがに三次でナニ無し野郎は勘弁していただきたい。
代わりと言っては何だが『リ・クルス』の鈴麗蘭を推したい。
中華で強くて美少女だし。
624名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 05:40:09 ID:CkDEEXMy
はぴねすの順にゃんやブリジットは俺的にはかんべんしてもらいたい
625名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:35:35 ID:cnX+V6pJ
トップをねらえを妄想してたら途中からダイバスターvsユニクロンの大決戦になちゃったよ
626名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:58:35 ID:qy9X6Rqc
>624
種馬にしたら?
627名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 08:44:16 ID:gngOYPyJ
基本的に一般ゲームや一般アニメしか見たりやったりしない俺には、超久々にヒットするキャラが来た。
これからもお願いします。
628名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 17:38:29 ID:mIjYGhFZ
>>615
GJ!
ムーンブルクの王女好きな自分としては、とても面白く読めました
ロト6とかFFとかみたいな小ネタも良かったです
629名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 14:46:13 ID:GwwbuB3a
保守
「いくぜ、ことり!」
「そ、そんなこと・・・うぐぅっ!!!」
 男はことりの肛門に己のモノを突き刺す。これまでに幾度となく、いや今日という日だけでも何回も
挿入させられているが、そのたびにリセットを掛けられていることりの肛門は未通状態に設定されて
いる云わば初物状態。そんなところに異物をねじこまれたことりの苦痛は激しい。
「ひぐっ・・・ぐっ、ぐっ・・・あひぃ・・・・・・ひっ、ひっ・・・」
 男はことりの肛門にじりじりを侵入していく。海綿体がことりの肛門括約筋と直腸壁に強烈な圧力を
加え、痛覚に強い刺激を与える。ゆっくりとゆっくりと更にことりの奥へと進む男のモノ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 ことりの下で悲鳴が上がる。それは工藤叶のものであった。
「く、工藤くん・・・!」
 ことりの股間のディルドが根元まで叶の肛門に入り込んでいた。限界いっぱいにまで拡張させられた
肛門の痛みに叶は悲痛な叫び声を上げる。その痛ましさにことりは腰を引こうとする。しかし、そこ
には男のモノがあり、自ら挿し込む動きとなってしまっていた。
「ほぅ、ことりは肛門に自ら・・・」
「ち、違います!これは・・・・・・」
「では、期待に応えないとな!」
「いぐっ!」
 男は最後の一押しをする。男のモノはことりの肛門に根元まで入り、そのことりのディルドは同じく
叶の肛門にズッポリと突き刺さっていた。
「くぅぁぁ・・・」
「工藤くん・・・・・・」
 大きいものを再度ねじ込まれた叶が呻く。その痛さに呻く叶の姿にことりは心を痛めた。
「いっ・・・いぁぁぁっ!!!」
「あっ!あぁぁぁっ・・・だ、だめ・・・動かさないで!!」
 男はことりの肛門に捻じ込んだ己のモノを動かし始めた。そして、同時にことりの尻をつかんで叶の
肛門を責め始めた。
「ひぎっ!ひぎっ!ひっ、ひっ、ひぐぅぅぅぅぅぅ!!!」
 特大のディルドに叶の肛門は裂けんばかりに拡張され、その太さは直腸を限界まで拡げて直腸の襞を
平らにせんと圧力を加えていた。今までに経験したことのない激しい痛みに叶の指は床を強く握り締め、
血で滲んでいた。
「お、お願い!せ、せめて・・・せめて叶のお尻だけでも・・・・・・解放・・・」
 極太のディルドで苦しむ親友の姿にことりは嘆き悲しんだ。男に操作されているとはいえ実際に叶の
肛門に挿入して苦しめているのが自分であることがその嘆きを更に増大させていた。
「自分だけ楽しもうってのかい?ことりちゃん!」
「そ、そんなこと!」
 男は腰の動きを更に加速させ、ことりの肛門に突き刺しながら、叶の肛門を更にいたぶる。
「ひぐっ!ひぐっ!いぃぃぁっ!いっあぁぁぁ!!!」
「はん!はぁん、だ、だめぇ・・・ゆ、許してぇぇぇぇぇ!!!」
 ことりと叶の肛門を犯され、苦しみ、嘆く叫びの声が重なり合って会場にこだまする。二人が奏でる
ソプラノの悲鳴は心地良い旋律となって会場の観客らの心を潤わせる。
「も、もう・・・もうだめ!お尻が・・・お尻がぁぁぁぁぁぁ!!!」
「か、かなえ・・・かなえちゃん・・・ゆる・・・ゆ、許して!!!」
 二人の悲鳴と男の腰の動きに会場から手拍子をもって応える。
「うっ!」
「「あっ・・・あっ・・・あぁぁあぁぁっぁっあぁぁっ!!!」」
 ことりの肛門に男の精が、叶の肛門にはことりの尿が注ぎ込まれる。その熱い液体は嬲られた二人の
肛門に沁み込み、更なる苦痛を与える。
「うっ・・・う、うっ・・・・・・」
「ひどい・・・こ、こんなの・・・酷すぎます・・・・・・」
 肛門を痛めつけられた二人は折り重なってステージにへたり込む。叶の肛門にはことりのディルドが
いまだ突き刺さっていたが、疲れ果て消耗した二人にこれを抜くだけの体力は残ってはいなかった。
「では、続いてのゲストはこの方です!」
「俺は!ことりの中で!しょんべんをする!!」
 ステージのそでから別の男がアナウンスに合わせて登場する。歓呼の声に迎えられた男はことりの
尻肉をかき分け、肛門に狙いを定める。
「許して・・・もう許して・・・なんでもしますから・・・許して・・・・・・」
 肛門を嬲られたことえいが哀願するが、男はそんなことに聞く耳をもたずに力強く、叶にまで貫通
せんばかりの勢いを持ってことりの肛門に自分のモノを捻じ込んだ。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」
 会場に二人に叫ぶが響き渡る。ことりと叶のショーの第2ステージの始まりである。

「ふっ・・・ふっ・・・ふぐっ・・・・・・」
 地下室で音夢は浴槽から上げられ、台の上に縛り付けられていた。怪しげな薬で満たされた浴槽に
幾度となく漬けられ、その”湯”を飲まされた音夢の身体は痛みに対する感覚が強化され、その痛覚
快感に変換されるようにセットされていた。
 台の上には音夢が購入した商品が並んでいた。買物袋を持ってきていない音夢に店員は商品を持って
帰れるように工夫をこらして収納している。
 音夢の首には犬の首輪が嵌められ、そこには彼女のこぶしほどの大きさの鈴がぶら下がっていた。
荒縄は露にされた音夢の乳房を強調するかのようにきつく締め上げている。手錠は音夢の片方の手首に
嵌められ、収納が終わり次第反対の手首に嵌められる予定だ。1ダースに及ぶローターは2個は音夢の
両の乳首に、1個はクリトリスにテープで張られている。そして1個は音夢の肛門に入れられ、残る
8個は音夢の子宮に挿入されていた。さらに音夢の肛門にはピンポン玉大の大きさのアナルビーズが
挿入されている。
「あと何が残っている?」
「これだけです」
 机には袋とバケツが残っていた。
「いやぁ!!」
 店員はその袋を音夢の子宮に入れる。そして、その袋に繋がるホースを何かに機械につけた。
「いっ・・・いぁぁぁぁぁぁ!!!」
 音夢の絶叫が響く。その機械は音夢のお腹の中の袋に液体を注入し始めた。
「そ、そんなの入れないで!!」
 しかし、モーターは唸りを上げてどんどん液体を音夢のお腹に入れていく。
「あっ・・・あぁ・・・・・・」
 音夢のお腹はどんどんと、まるで妊婦のように膨らんでいった。

<続く>
632名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:35:12 ID:um0bvQWa
音夢も妊婦に・・・ハァハァ
633名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 16:23:46 ID:fIi7Bec9
叶にはことりの小便が、ことりには男の精液と小便が入っちゃったのか、
こりゃ〜ぶちまけるのも一苦労だな〜ニヤニヤ
環に続いて音夢も孕み責めか〜2人ともいい子を産んでね〜w(何か違う)
634名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 16:52:31 ID:LwqWNLhY
愛奴牧場地下闘技場。
そこは表舞台を追われた格闘家が魂の乾きを癒す場所でもある。
「赤コーナー、現役女子高生ルチャ・ドール、褐色の弾丸、ララ・ゴンザレェェースッ!」
艶やかなセミロングの黒髪、意思の強そうな吊り目気味の瞳、張りのあるカフェオレ色の
肌、そして無駄な肉の一欠も無い、それでいて女性らしいまろやかな曲線で構成された身
体、文句無しの美少女だった。
「青コーナー、破壊王、ジョニー・ハリィィースッ!」
ぱっと見は冴えないオヤジ、だが身に纏った筋肉の量が尋常ではない。
客を喜ばせることが生きがいであり、ファンサービスのためなら対戦者を容赦なく破壊す
るため表のプロレス界から干された男。
人呼んで“キング・オブ・デストロイ”
「ファイッ!」
レフェリーの声と同時に鬼気迫る表情で飛び出すララ。
牧場に拉致されて一週間、未だ処女(おとめ)のララだったが共に捕えられ即刻牝畜に墜
とされた沢近愛理や周防美琴が飼育員や客達にありとあらゆる変態行為を強いられる姿を
たっぷりと見せつけられていた彼女は、この試合に負ければ自分もその中に加わることに
なるとオーナーから告げられていた。
正面から突っ込んでくるララに対しラリアットを繰り出すハリス。
丸太のような二の腕を身を屈めてやり過ごしたララは素早いステップで背後に回り、両腕
でハリスの腰をがっちりとホールドする。
「Hea!」
電光石火のバックドロップから流れるような動きで腕十字に繋ぐララ。
一見攻め立てているように見えるがその実ララの背中には冷たい汗が流れていた。
全力を込めているにも関わらずハリスの右腕はビクともしない。
「そろそろ俺が攻める番でいいか?」
耳元でハリスが囁く。
次の瞬間、右腕一本で持ち上げられたララの体は地面に杭を打ち込むような勢いでマット
に叩きつけられた。
全身を強打し呼吸も出来ない程の激痛に喘ぐララ。
ハリスはマットに大の字になった美しいルチャ・ドールを引き起こすと、背後から羽交い
絞めにする。
「悪く思うなよ」
ララの胸元に伸びた怪力レスラーの手がレオタードを引き裂く。
「プロは観客の期待を裏切れないんでね」
身に着けているものはリングシューズのみとなったララの瑞々しい裸体をハリスの指が蹂
躙する。
「ヤ…止メロッ!」
ララも並みの男など束になっても敵わない腕力の持ち主だがハリスはそのララを赤子扱い
する化物だ。
必死の抵抗も空しくうつ伏せに押さえ込まれ、尻を高く持ち上げられたララの女性の部分
にハリスの剛直が押し当てられる。
「ウオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
割れるような歓声にかき消される少女の絶叫。
超満員の観客席からの視線を浴びる中、ララの純潔は散った。
635名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 02:56:29 ID:ZLD+0SAP
そろそろ寄生ジョーカーから春閣下が来ないかしら

んんん――ッ!
636名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 12:47:42 ID:x9GtjlbF
新しく立っていたのか……
そろそろ書き始めようか。
637名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 09:20:15 ID:C71Wdeng
>>636
wktk
6384枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/11/17(土) 13:28:13 ID:U7JvKm66
ef 新藤千尋


「―――あ、あの、ここはどこですか・・・?」
   これは、たぶん
「ひっ!? な、何を・・・・?」
   また同じ事を
「嫌ぁっ! イッ!? 痛いっ、痛あいぃ!!」
   繰り返しているのだと思います
「えぐぅ・・・っ・・・ひ・・っ、グズッ」
   今日の私は覚えていません
「ぅ・・・・っ・・・・中で、何かが・・・出て・・っ」
   ですが
「え・・・や! そこは、お尻の・・!  や、やめっ!」
   数日前の私が
「無理っ、無理です・・・お尻なんて・・くはあぁぁっ!!」
   この日記帳が
「嫌っ!  そんなの咥えるなんて、できませモグゥッ!?」
   今までの私に何が起きたのかを
「ウグッ! オエェェ!  エ゙はっ、ゲホ、ゴホッ・・・!」
   教えてくれていました

 ef -a fairy tale of the two.  新藤千尋 -引き継ぎたくない記憶-

朝、目が覚めると、私は見知らぬ部屋にいました。
簡素なベッド。
鉄格子の填った小さな窓。
重そうな鉄の扉。
部屋の隅には囲いのない剥き出しの便座。
そこは部屋というよりは、どちらかというと牢獄のような場所でした。
どうして私はこんな所にいるのでしょうか。
それに何だか、身体の調子がおかしいです。
熱っぽいというか、全身が怠いです。
お腹も膨らんでいます。
服の裾を捲ると、それはまるで妊娠中の女の人のように
パンパンに張りつめていました。
私は・・・・・妊娠しているのでしょうか・・・?
数年前の交通事故が元で、私は左目と共に脳の大切な部分を失いました。
だから13時間しか記憶を保つことができません。
以来、できうるかぎり日記帳に細かく書き記すことにしています。
その日の体調、出来事、人との会話。
他の人にとっては何でもないことでも、私にとっては大切な事柄で。
明日の私に、もっと未来の私のために
どんな些細なことでも書き留めておくことにしていました。
でも。
こんなことって・・・あるのでしょうか。
あって、いいのでしょうか・・・・
敷き布団の下。
ちょうど枕を置くと上手い具合に隠れるような位置に
ベッドとの間に挟まれていた、随分と使い古された日記帳。
ページを捲ると、その中には恐ろしいことが書かれていました。


 ●今日の私から明日の私へ
ここからは、とても辛い事柄が書かれています。
ですがどうか目を背けずに、自分の置かれた状況を把握するために
ここからどうにかして逃げ出すためにも、きちんと目を通しておいて下さい。
ただ事実だけを受け止めて下さい。
639名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 13:29:49 ID:U7JvKm66
 10月21日

朝、いつもの廃線となった路線の駅へと向かう途中
私は見知らぬ人達に拐われました。
車で5時間ぐらい運ばれたと思います。
小さな牢屋のような所に押し込められ、手足を縛られ身動きを封じられ
無理矢理、犯されました。
この日記は彼らの隙を見て書いています。

  ※ 紙面の文字が滲み、涙の跡と思しき皺有り


 10月22日

記憶の続く限り、おそらくは昨日から
私はずっと犯され続けていたようです。
記憶の続く13時間前から、私はこれしか覚えていません。
入れ替わり立ち替わり入ってくる男の人たちも
そんなようなことを会話の中で口にしていました。
身体のあちこちが痛いです。
股の間とお尻が痛いです


 10月23日

まだ私は犯され続けているようです。


 10月24日

お風呂に入れられました。
ここに連れてこられて以来のお風呂だそうです。
身体を隅々まで綺麗に洗われ、白衣を着た人に身体を調べられました。
問題ない、と言っていました。
そのあとまた、犯されました。


 10月26日

今日もまた、私は犯されています。
助けはいつになったら来るのでしょ


 10月30日

鞭も蝋燭ももう嫌です。
誰か、助けて下さい。
お願いです。


 11月5日

お尻の穴が痛くて、便座に座ると血が出ました。
どうかお願いします。
早くここから助けて下さい。
一刻も早く、お願いします。
640名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 13:30:47 ID:U7JvKm66

 11月18日

明日の私へ。
明日はこの部屋から連れ出されるそうです。
逃げることのできるチャンスかもしれません。
だから慎重に機会をうかがって下さい。
外部からの、警察などの助けは期待できません。
捜索願が出されていてもおかしくはないはずなのに、今まで助けは来ませんでした。
もう自力でここから逃げ出すしかないと思います。
だから、明日の私、頑張って下さい。


 11月19日

明日以降の私へ。
助け出されるのを待って下さい。
もう、あんなに痛い思いをするのは嫌です。
顔が腫れて痛むのは、罰として歯を全て抜き取られたせいです。
入れ歯は机の上の洗浄剤のコップの中に浸けてあります。
水で洗ってから口の中に填めて下さい。
くれぐれも、もう逃げ出そうなどとは思わないで下さい。
でないとどんな目に遭わされるかわかりません。
もう嫌です。
彼らは、人間じゃありません。


 9月8日

辛いと思いますが、事実だけをうけとめて下さい。
私は、妊娠しました。
検査の結果、陽性だったそうです。
吐き気がします。
死にたい。

  ※また紙面の一部に水滴による皺が確認される


 1月22日

もう嫌
誰か助けて。
死にたい。


 2月15日

お腹が膨らんできたように思います。
日記を見返すと、理由はわかったのですが
納得できません。
誰の子なのでしょうか。
産みたくありません。
お腹の子が産まれる前に、誰か私を。
6414枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/11/17(土) 13:31:44 ID:U7JvKm66
 5月6日

今日、犯されている最中に母乳が出ました。
こんなにお腹が大きくなっても、彼らは私をめちゃくちゃにします。
産みたくない。
死にたい。
誰か、お願いです。
どうか早く殺して下さい。


 7月15日
お腹も胸もパンパンに張っています。
苦しいです。
予定ではもうすぐ・・・
でもまだ犯されます。



 6月1日
私の子供は、無事に産まれたのでしょうか。
お腹の膨らみはなくなっています。
母乳はまだ出ますが。 
検査の結果、また妊娠しているようです。
舌を噛みきれば、死ねるのでしょうか。
でも、そんな勇気は私にはありません。
どうか、早く、誰か、私を・・


 12月25日
私のクリスマスプレゼントは男の人のあれだそうです。
ホワイトクリスマスなんて嫌いです。
お腹の中で何かが暴れています。


 10月
もう、日記は書かないことにしたいと思います。
書いても、仕方がありませんし。
それに、今は、いったいいつの10月なのでしょうか。
私がここに連れてこられて、いったい何年が過ぎているのでしょうか。
いったい何人の赤ちゃんを産んだのでしょうか。
それらを知る術はありません。
知りたくもありません。
ここでの私の役割は、男の人が出す白いお汁で妊娠することです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
私はきっとこの先も、死ぬまで犯され続けるのだと思います。
明日以降の私、希望なんかありません。
持っていけません。
辛いだけですから。
早く諦めて下さい。

  ※以後の記述、なし
   
エンド

牧場に連れてこられたある少女の日記・・・風なことをやってみました。
642名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 15:07:52 ID:zhMXOQS6
グッド…。
643名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 21:21:00 ID:7qEunHUG
かゆ
うま

的なENDになるのを想像していたのはきっと俺だけだ
644名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:02:13 ID:ZVwltuHH
>>638
GJ!
こういうのモロ好みです
出来れば他のキャラの日記も読んでみたいです
645名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:16:03 ID:71U6xECq
efはみやこか景かと思ってたが千尋で来たか!特殊な設定が良く生かされてて実にGJ!
本人は気づいてなさそうだが、牧場は日記のことはわざと知らんぷりしてんだろうな。
部屋を空けた時に係員達で中身を読んでみたり。
しかし……抜歯はさすがにエグいぜ……

>>643
俺もんな事考えてた……牧場ってなんかTウイルスも持ってそうだwww
6464枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/11/18(日) 14:48:01 ID:jEWn7ryR
愛奴牧場園のとあるお客の話


「はぁ はぁ はぁ はぁ・・・うっ」
「くぅ・・・っ・・・ぅぅ・・」
簡素な作りの安物のパイプベッドの上。
汗やその他の色々な液体にまみれたシーツを皺くちゃにしながら、俺は彼女の膣の射精した。

 涼宮ハルヒの監禁

左右の手を頭の上へ。
枕元のパイプ部分に両手を括りつけられた全裸の女。
こいつの名は涼宮ハルヒ。
Sなんとかいうおかしな集団の頭を張っていた、16歳の少女だ。
そんな彼女を、俺は今自分の下に組み敷きながら
己の本能の赴くままに白い欲望をぶちまけている。
ビュブッ、ドプゥッ!!
ペニスを膣の一番奥深いところまで挿入して、脈動を繰り返す。
「ふうぅっ、ぅぅ〜〜〜〜っ・・・・!」
口にはボールギャグ。
両手は縛められたまま。
一切の抵抗と言葉を封じられたハルヒを力の限り抱きしめ
最奥へと、子宮の中へと子種を流し込んだ。



彼女をここに監禁して、一年程になるだろうか。
連れてきた当初は随分と抵抗されたものだが、今ではすっかり大人しくなった。
初めの頃は、蹴るは殴るは暴れるは。
口汚く罵るはで、かなり手を焼かされた。
だがしばらく徹底的に躾けたことが効をなしたのか、抵抗することを諦めたようだ。

ボールギャグを填めたままの口へと流し込むのは、俺の唾液と小便だけ。
食べ物は与えず、代わりに左の肩口と胸の中間辺りには点滴用のチューブを刺してある。
静脈から直接栄養を流し込んでいるので、これならば死ぬことはない。
また、点滴はケツの穴からクソを垂れささずにすむので
後ろは遠慮なく第二の性器として使えるのが利点だ。
使うときは、だいたい浣腸をすることが多い。
その方が入り口も中も良い具合にほぐれるし
何よりクソ穴から透明な浣腸液と腸液を水鉄砲のように飛ばす様は見ていて愉しい。
もちろん浣腸なんか使わずに、裂けるのをかまわずブチ込んでやってもいい。
まだ痛みがあるのか、その時は少し暴れるが、後ろから腰を押さえつけて抉り込む。
入り口辺りが切れて血が出るが、そいつを逆に潤滑油がわりに利用してやる。
使い終わる頃にはアレが真っ赤っかで、ハルヒの肛門も大変なことになってるが
俺のは洗うなり舐めさせるなりすれば済むことだし
こいつは便器に座って気張ったりしないから、捲れて擦り切れて脱肛ぎみになっていても
なんら問題はない。
647名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:49:19 ID:jEWn7ryR
用途は様々。
起き抜けの勃起したペニスの処理に。
朝一番の小便の吐き出し口に。
食後の運動がてらのセックスに。
憂さ晴らしのサンドバックとして。
ネトゲに疲れたときの気分転換に。
ドラマの際どいシーンを見て興奮したときに。
風呂上がりに冷たい牛乳を飲みながら。
することがなく、手持ちぶさたなときに。
寝る前に。
使いたいときにいつでも使用可能。
高級ななんとか焼きの壺などより、こちらの肉壺の方がよっぽど使える。
景気も回復してきたし、一家に一つは欲しいところだな。

しかし最近は、随分と凄い世の中になったと思う。
金さえ出せば拉致を請け負ってくれる業者までいるのだ。
一年ほど前、郵便受けに入っていたDVDとチラシ。
それによると、なんとか牧場園という人権などクソッ食らえだという触れ込みの件の業者は
誘拐・調教・売春・優秀な遺伝子を持つ女との交配受精などの
非合法なことを生業としているらしい。
金も有り余っていることだし、冷やかしがてら試しに連絡してみたところ
しばらく後に、こちらの注文通りの女が配達されてきた。

プラン @ 拉致のみ bご自宅への配送(時間指定ナシ 曜日指定ナシ)
タイプ E ヤンデレ
年齢  F 高校生
性別  @ 雌
新/古 @ 新品(膜有り)

「以上でよろしいですね。 あ、こちらに受け取りのサインを・・・」
配達しにきたグレーの目立たない作業着姿の男は、帽子を取って頭を下げると
実に爽やかな営業スマイルで商品とプランの確認を求めてきたものだ。


「んぐ・・・っ・・ぅぅぅ・・・・・」
射精し、引き抜いた肉棒をハルヒの太股へとなすりつける。
ふぅ、今日もかなり出したな。
額の汗を袖で拭うと、俺は脇にどけていた尿道カテーテル管を
クリトリスのちょっと下、尿道口へと刺し戻した。
「・・・っ! ・・・・・・・・」
突き刺す一瞬反応を示したが、またすぐに動かなくなる。
最近はマグロのように動かないことが多い。
反応が無いのは少々つまらないが、欲望の捌け口としては申し分ないので
まあ良しとしよう。
カテーテルを奥まで差し込む。
透明な細い細い管。
膀胱まで達したそれは、あっという間にハルヒに差し込んだ側から黄色く染まり
チューブの中を反対側へと駆け抜ける。
ピュッ、チョロチョロチョロチョロ・・・・
管の先は、部屋の隅に置いてあるバケツ。
このカテーテル管はハルヒを使うとき以外は、ずっと刺しっぱなし。
シリコン製なので感染症の危険性は少ないらしいが。
648名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:59:31 ID:jEWn7ryR
しかし一年間も使ってると、さすがに飽きが来るな。
いっそのこと、新しいものに買い換えようか。
「・・・・・・・」
顔を背け、けして俺とは目を合わせようとしない肉人形に一瞥をくれたあと
携帯電話を取りだした。
掛ける先は・・・・・あった、これだ。
小さな液晶窓の中、表示されているのは『牧場』の文字。
通話ボタンを押して耳に当てると、俺はコールが鳴り止み相手が出るのを待った。

エンド

>ef
自分も最初は良いお乳をしているみやこか乳の無い景で予定していたのですが
奇抜な設定と中の人が柳瀬いづみだったのでこのキャラにしました


曲芸スレの方への投稿はまずかったかもしれません
続きはこっちか鬼畜スレで書くべきでしょうか
649名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:45:25 ID:k7m42K7S
>柳瀬いづみ
混ざってる混ざってる!
650名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 22:33:12 ID:MeqyrVgI
種馬を使い物にならなくなるまで交配させるネタを見てみたい…
651名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 06:21:33 ID:vaD2AMb+
>>648
GJです!
無体な扱いに萌え
652名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 06:09:27 ID:sksMPcSN
ひぐらしキャラは入荷しないのかな、かな
まあ感染症が怖いから無理っぽいけど
653名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 07:32:57 ID:z2RvgcQY
ひぐらしキャラの感染症……それこそTウィルスとのガチンコ勝負になりそうだw
654名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 02:44:54 ID:L1lxluRS
ひぐらしキャラ対Tウィルス対はるかっか(寄生ジョーカー)

……何というリョナ
655牧場のトイレ事情:2007/11/22(木) 04:28:18 ID:scOdXBcw
 どのくらい時間が経ったのか、乃絵美には判らなかった。しかし注射されたウイルスは
乃絵美の身体を着実に蝕み始めていた。
 小柄な乃絵美でさえ窮屈なサイズのエルシアの制服−ただでさえ短いスカートの丈が
膝上ではなく股上で表記されるような衣服が締め付けるのとは異なる感覚を乃絵美に
与えていた。衣服が身体にこすれるたびに得も知れぬ感覚に襲われるのは注射された
ウイルスのせいであろう。
 乃絵美に注射をした職員によるとワクチンを注射しないかぎり、この症状はおさまらず、
どんどん悪化していくようである。その証拠に乃絵美の感覚は更に鋭敏になっており、
露出している二の腕と絶対領域に触れる風すらも異様な感覚を招き、更に乃絵美の乳首は
張り始め、股間は湿り気を帯び、肛門まで何かの感覚を求め始めようとしていた。
「早く・・・早く、ワクチンを見つけないと・・・・・・」
 乃絵美は自分の身体がおかしくなっていくことを恐れていた。乃絵美はエルシアで彼女を
虐めていた女生徒が柴崎の名を叫びながら一心不乱にオナニーに耽るのを目の当たりに
していた。その女生徒もまた乃絵美と同じ注射をされていたのである。
 乃絵美は牧場に設定された市街地のどこかにあるワクチンを捜し求めていた。しかし、
その作業は想像以上に厳しいものであった。身体を襲う感覚もそうであったが、所々に
罠が仕掛けられていた。その罠は同時に異様な怪物を呼び、その怪物は囚われた哀れな
少女を貪るように弄びレイプする。エルシアで乃絵美を虐めていた別の少女はその怪物に
襲われ泣き叫びながら悶え悦んでいた。
 恐ろしいのは怪物だけではなかった。ワクチンを求めるべく一斉に解き放たれた少女の
中には乃絵美と異なる種類の処理をされていたものもおり、その少女らはワクチンを捜し
求める少女たちに襲い掛かっていた。ワクチンを求め、乃絵美と一緒に行動をともにして
いた冴子は肛門から触手を出し、股間に男性器をかたどった異物をはやした美亜子に
襲われた。
「逃げて!」
 乃絵美には襲われた冴子を助ける術はなかった。美亜子に馬乗りされ、触手で手足を拘束
された冴子は乃絵美に逃げるよう叫びながら股間に異物を捻じ込まれた。
「お・・・兄ちゃん・・・・・・」
 乃絵美は大好きな兄のことが頭に思い浮かんでいた。しかし、それも最初は兄に対する
思慕であったが、いつしか兄の逞しい身体のことに移っていた。
 襲い来る感覚に悩まされ、怪物や罠から逃げ惑いながらワクチンを捜し求める乃絵美。
その彼女の目の前に見知った少女がいた。
「菜織ちゃん!」
 乃絵美は兄の恋人である菜織を見つけ、彼女の名を叫んだ。その存在は不安に押し潰され
そうになっていた乃絵美にとって心強い人であった。だが、その判断は軽率なものであった。
「な・・・菜織ちゃん・・・・・・?」
「の・・・え・・・み・・・・・・」
 声を掛けられ振り向いた菜織の目はドロンと濁ったものであった。そして、その目は乃絵美を
見つけると獲物を見つけたかのようにほくそ笑み始めていた。菜織の股間には美亜子のと
同じような、いやそれよりも太くて長い男性器の異物があった。
「な・・・なお・・・・・・りちゃ・・・」
 菜織の姿に怯えた乃絵美が後ずさる。その後退は誰かに当たり止る。
「ま、真奈美ちゃん!」
 乃絵美は振り返って後ろにいた人物を見る。
「ま、真奈美ちゃん!菜織ちゃんが・・・・・・ま・・・なみちゃん?」
 乃絵美は後ろにいた真奈美の目も菜織同様濁ったものであることを知った。そしてスカート
越しに異物の存在を感じた。
「お、お兄ちゃん・・・助けて!!」
 乃絵美は囚われてしまった。そして菜織は乃絵美の膣に、真奈美は乃絵美の肛門に自分の
異物を挿入する。二人の口は乃絵美の身体を舐める。触手は乃絵美の乳房や太ももに巻き
付きねぶる。手足は拘束され、口に触手がねじりこまれる。乃絵美の身体はその苦痛に快楽を
付け加えて受け入れる。
「お・・・お兄・・・ちゃん・・・・・・」
 二人は示し合わせたかのように乃絵美の身体を貪り続けた。

 伊藤乃絵美 BAD−ENDING


 ウイルスプレイってこんな感じかな(w
656名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 06:04:02 ID:EV8ZXtOB
1レスながらGJ!

牧場においてのウィルスの扱いだけど、ちょっと難しいよね
女の子が「かゆ うま」なったらもう駄目だし
牧場の中にゴーストタウン作って、その中でTに感染したゾンビ共と
ひぐらしキャラによる壮絶なバトルとかならいけるかもしれないけど
もちろん、Tは改造型で人を食べる代わりに生殖機能を格段に上げてあるから
もし倒し損なうと・・・
657名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 23:45:57 ID:u83HAcpl
ナイス姦染乙!
牧場にかかればTウイルスもエロウイルスになっちまうぜ!
こうして見ると結構応用が利きそうだなあ。
エロゾンビ対牝畜というのもいいかもしれないw
 由夢は苦悶の呻き声を上げながら一歩一歩足を進めていく。注射されたウイルスの毒に身体は
限界寸前、しかしこの建物の最上階にワクチンがある。由夢はそのワクチンを求め、全身の力を
振り絞って歩んでいた。
 朝倉由夢にとってワクチンがそこにあることは規定の事実である。それは彼女の見る夢−予知夢に
教えられたことであった。彼女はゲームが始まる直前に見た夢は今の光景を鮮明に、まるでビデオを
見ているかのように克明に映していた。どこの道に罠が罠が仕掛けられ、どこの部屋でモンスターが
獲物を待ち構えているか、由夢は自分の進む道に何があるかを理解し、それを避けて行動することが
できた。
 由夢は一人で歩いていたが、由夢一人だけがこんな目に合っているわけではなかった。
 このふざけた行為は”静かなる丘サバイバル・バイオ・レース”と名づけられていた。参加者は
各々がウイルスを注射され、競技エリアの中に隠匿されたワクチンを時間内に捜して解毒するという
ものである。そしてこの競技エリアには様々な罠やモンスターが配置されており、獲物となる少女を
待ち構えていた。
 しかし、この競技の最大の趣向は”時間内”という設定にあった。この”時間内”という表現は
精密に”○時間以内”と定められたものではない。少女たちに打ち込まれたウイルスはランダムで
あり、その毒性は様々であるがいずれも少女らを嬲る性質のものである。少女たちが首尾よく罠や
モンスターから逃げることができてもそのウイルスの毒物が身体に廻るとその快楽成分に身を冒され、
理性が崩壊してしまうことは間違いない。この”時間内”という表現は”少女らの心が折れる時間内”
という区切りであった。
 参加者は一つの大きな部屋に集められていた。由夢がざっと数えただけでも百人は越えていたで
あろう。その中には由夢の知っている顔がいくつかあった。白河ななか、月島小恋、雪村杏、そして
由夢の同級生の少女たち・・・その全員がウイルスを打たれ、各々別の場所に運ばれてゲームスタート
となっていた。
 由夢は誰かと行動を共にしなかった。予知夢において由夢は一人で行動していたから、そうしたの
ではない、行動できなかったのである。

「男どもが群がるのは判るわ・・・いい、締め付け・・・・・・」
「歌姫は・・・舌使いも・・・最高だわ・・・・・・」
「肛門もいいわ!うんと締め付ける!!」
「んっ・・・んぶっ!・・・んんん・・・・・・ん〜〜〜!!!!!」
 公園でななかが輪姦されていた。ななかの周囲には股間に男性器を生やした一群の少女たちがいた。
彼女たちが打ち込まれたのは男性器を生やし、誰かを凌辱したくなるウイルス。ななかはその餌食に
されていたのである。だが、少女らは大勢集まっているにも関わらず互いにするのではなく、ななかを
貪るために順番を待っていた。
「で、でちゃう!!」
「げほっ・・・げほっ・・・・・・」
「出したんでしょ!早く替わって!!」
「次はあたしじゃないの!!」
 ななかが打たれたウイルスはある意味で最悪なものである。その身体からは強烈な牝のフェロモンが
分泌しており、これが彼女たちを呼び込んだと言えよう。
「何が”俺はななかが好きなんだ”よ!この泥棒猫!!」
「このおっぱい、生意気よ!!」
 風見学園でもトップアイドルと言われる白河ななかに懸想する男子生徒は多い。そんな彼らに告白
してフラれた女の恨みも幾分か混じっていた。
「も・・・もう・・・・・・」
「あんたの好きなちんちんよ!たっぷりしゃぶりなさい!!」
 既にななかは何も着用していなかった。スタート時に着ていた風見学園の制服も扇情的な下着類も
とうの昔に破られてボロ切れと化していた。ななかの口、膣、肛門、乳房、手、足、その全ては劣情の
対象として穢され、精液もどきのヌルヌルとしたものに塗れていた。
「た・・・たすけ・・・・・・よし・・・」
 ななかの悲痛な呻きに応えるように現れたのは彼女が愛する桜内義之ではなかった。
「キシャー!!」
 ななかの放つ強烈な牝のフェロモンに誘われてモンスターまで現れる始末。
 モンスターはその触手でななかの乳房に巻きつき、尻を叩き、背中を鞭打ち、腋をくすぐり、消化器を
蹂躙する。
 この後、ななかは少女たちとモンスター合わせて1ダースばかりの存在にレフリーストップがかかる
まで堪能され尽くすことになる。

「ぎぃぃぃぃぃ!!!」
 路地裏では杏の悲鳴が上がる。罠にかかって動けなかったところにモンスターが現れ、彼女の子宮に
産卵していったのである。杏のお腹は卵の形が見えるほどパンパンに膨らんでいた。卵はやがて孵化し
杏の小さい乳房から流れる母乳に吸い付き始める。
「ひぃあ!ひぃあ!」
 蟲たちの吸い付きに悶え苦しむ杏だが、その蟲たちはまもなく杏の乳房から離れる。天敵が現れたので
ある。
「ひぐぅ!」
 蟲たちは杏の肛門から体内に避難する。だが、その天敵のモンスターは長い舌を杏の肛門に侵入させて
その蟲たちを食べていく。何度も何度も杏の肛門に挿入し、杏の直腸の壁にしがみつく蟲を引き離して
食べていく。肛門を存分に蹂躙し、蟲を食べつくした天敵はその場を去る。呆けた表情になる杏だが、
それはすぐに変わる。
「・・・い、いや・・・・・・もう来ないで・・・」
 モンスターが再度現れ、杏の子宮内に限界まで卵を産み付ける。杏のウイルスはこのモンスターに特化
したもので産卵を誘発するものである。ゲーム開始後すぐに追い回された杏は30分後に罠にかかり、
餌食にされてしまった。
「今日は30分でした」
「配当はこちらです」
 牧場のスクリーンには捕まった杏の姿が映し出されていた。記憶を忘れない彼女は一度かかった罠の
位置は確実に覚えている。だから、杏には特別なメニューが用意されていた。杏が何分でモンスターに
凌辱されるかであり、それは賭けの対象になっていた。
「うぅぅ・・・ああぁぁ・・・・・・」
 常にモンスターに凌辱され、ゲーム終了まで犯され続ける杏。牧場はこの記憶に関しては封印をして
はいたが、身体がある程度するとその封印は解除されてしまうのである。
「次回からは杏が何分で精神崩壊するか賭けにしてもいいな」
 半狂乱で叫び始めた杏の姿にブックメーカーはそう呟いた。 
 由夢は彼女たちを助けることはしなかった。いや、できなかったのである。モンスターの存在という
こともあったが由夢自身もウイルスの影響が出てきており、助けることなどできる状況ではなかった
のである。

<続く>
ことりと叶と環の三人プレイが煮詰まっているので代わりに(w

後編は書く時間ができたら書きます。
661名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 05:30:13 ID:wYxtB9hm
なんか昔みさくらの漫画で見た様なウイルスじゃのう……
662名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 06:19:54 ID:H7YzoycV
GJ!
お腹ぽっこり杏にハァハァ
663名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 00:25:23 ID:Uj9so8Pd
茜と小恋にも期待したいわww
664名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 09:14:23 ID:whILhIJp
まとめwikiが凍結されて読めない
難儀だなぁ
665スーパー柚木タイム:2007/11/29(木) 22:25:30 ID:5im/4Ais
「ンっ!、くうぅ…や、やめ……ヒィイ!!」
「あふぅ…ご、御免なさい……でも、止まらな…あヒャァアア!?」
「はい12発目〜」
三者三様のキャラクターを持ちながらどこか似ている声を持つ三人の女性
鎖付きの金輪で壁に磔にされているのは横一文字の傷跡がチャームポイントの錬金の戦士
我等がトッキュンこと津村斗貴子
股間に装着した牧場科学班謹製バイオペニスで斗貴子をハメ倒している金髪美女が
ヴォルケンリッター風の癒し手シャマル先生
そしてバイオペニスの性能試験を監督しているのが何故かデストロンに舞い戻っている
メタルスブラックウイドゥ
「さあもっとペースをあげるっシャ、あと30発は抜かないとソレは外れないっシャよ」
「も、もう許して…死ぬ……死んじゃう」
息も絶え絶えに喘ぎながら哀願するシャマル
頭脳労働者のシャマル先生のスタミナは斗貴子以下だった
「ダ〜メ」
メタルスブラックウイドゥがリモコンのスイッチを押すとバイオペニスをシャマルの腰に
固定していた−ちなみにバイオペニスは「エイリアン」のフェイスハガーと双頭ディルド
ウを合体させたような形をしている−カブトガニの脚のようなアームが一斉にシャマルの
菊門に潜り込み直腸を掻き回す
「アガッ!?…オフォアアァァ!!」
前後の穴を抉られ白目を剥いてよがるシャマルは狂ったように腰を振る
「アヒッ!あふぅ…うふうぅぅツ!」
タガが外れたかのようなシャマルの突き込みを受けて斗貴子もまた乱れまくる
汗と愛液にまみれ激しく交わる美女と美少女
いつしか斗貴子の鎖は外され
その手はシャマルの大き過ぎず小さ過ぎず品良く纏まった美乳を乱暴に揉みしだいている
そしてシャマルもまた斗貴子のややボリュウム不足気味ではあるものの少女の華奢な肢体
に絶妙にマッチした瑞々しい乳房を鷲掴みにして捏ね回す
そして二人の狂態を醒めた視線で眺めながらやる気なさ気にデータ取りを続けるブラック
ウイドゥ
「はい27発目と。ねえメガトロン様、そろそろ止めないとマジやばいわよ」
『今回は新型バイオペニスの耐久試験だ、かまわんから死ぬまで続けさせろ。いざとなれ
ば王大人がいる』
モニターの中のメガトロンが冷ややかに笑う
斗貴子とシャマルの淫靡な時間は終わらない
「アッアッ!ダメっ駄目ッ!!また…またイッちゃううゥ!?!」
「出して、私のナカに熱くて濃ゆいの一杯出してェエエ!!」
666名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 22:57:43 ID:+TYu4L0n
これはなんという柚姉トライアングル…

仕事中に読んで不覚にもおっきしてしまった
ヤバい
そしてGJ!
667名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 06:35:14 ID:B8VvcK3K
柚木涼夏GJ
668名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 11:35:39 ID:zxuZhouC
マイナーキャラだけどリオン=グンタもよろしく……
669名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:27:33 ID:VfUuz5Mx
山中いのと珠洲城遥を忘れちゃ駄目なんだぜ
670名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:34:26 ID:lsEDts3V
「ネギ先生…」
重い溜息とともにもう随分と顔を合わせていないこども先生の名前を呟く和泉亜子
大きく背中の開いたフリル一杯のミニスカメイド服を着用し首輪を嵌められた亜子は牧場
の植物園区画に設けられた散歩道を箒片手にトボトボと歩いていた
紅や黄色に色付いた街路樹の落葉が寂寥感を煽り立てる
ネギ・スプリングフィールドと生徒達が牧場に拉致されてほぼ一年
穢れを知らぬ少女達は陵辱と調教の中で精液の味を覚えこまされ穴という穴を開発されて
一人、また一人と従順な牝畜に堕ちていった
その間学園都市から送り込まれた救出隊はことごとく返り討ちにされ捕えられた魔法教師
や魔法生徒、葛葉刀子や高音・D・グッドマンらは長瀬楓や龍宮真名などとともに地下闘
技場に送り込まれ連日のように獣化兵や悪魔超人の嬲りものにされていた
そして亜子は首輪とメイド服の着用を義務付けられ“放し飼い”の牝畜として牧場内の雑
用をこなす傍ら野外だろうと来賓で溢れたセレモニーホールだろうとおかまいなく客やス
タッフに問答無用で輪姦される日々を送っていたのだった
物思いに沈むあまり前を向いていながら周りの景色が目に入っていなかった亜子は曲がり角から現
れた人物(?)に正面衝突してしまった
「ご、ご免なさ……ッ!?!」
尻餅をついた拍子にお約束のぱんもろをかましながら謝罪の言葉を口にした亜子の表情が凍りつく
『何じゃ、妾のようなモノは此処では珍しくもあるまい?』
亜子の目の前にいたのは鮮やかな初夏の若草色をしたグラマラスな肢体に土色の装甲ドレ
スを纏った強化植物のオシリスだった
声帯を持たないオシリスの声はたっぷりとしたボリュウムを持つ胸の谷間にがっちりと固
定された携帯電話から流れている
そんなオシリスに背を向け全速力で駆け出す亜子
亜子の知るオシリスは地下闘技場でクラスメイトのエヴァンジェリンや桜咲刹那を陵辱し
ていた化物以外の何者でもない
闇雲に走ってすっかり息があがってしまったもののオシリスが追って来る気配が無いことに安堵する亜子
「亜子チャンみ〜っけ♪」
そこに現れたのは放し飼いの牝畜の中でも特に亜子に執着している牧場スタッフの一団だった
獣欲に濁った目をしたスタッフが亜子に向ってのばした腕を遮るように亜子の目の前の地
面からオシリスが生えてきた
『袖擦り合うのも多少の縁、見て見ぬフリも面白くないのでな』
ドレスの裾から伸びた触手の先に紫色の光が灯る
鉄だろうとコンクリートだろうと一瞬にして腐食させるオシリス得意のポイズンビームだ
背後に亜子を庇い牧場スタッフと睨み合うオシリス
『このまま大人しく立ち去るならそれでよし、あくまでこの小娘を毒牙にかけようという
のなら妾が黙ってはおらぬぞ?』
「そうはイカの金太郎ッ!」
植え込みの陰から現れたスコルポスが放ったミサイルがオシリスの背中に突き刺さる
弾頭に仕込まれた薬液がオシリスの肉体と精神を侵食していく
オシリスの瞳から表情が消え装甲ドレスを内側から引き裂きながら男根を模した触手が体中から飛び出す
オシリスは先走り液を滴らせた触手をウネウネとくねらせながらゆっくりと振り返り虚ろ
な表情で亜子を見据えた
「い、いや…」
泣き笑いのような表情を浮かべ力無く首を横に振る亜子
触手の群れが唸りをあげて亜子を襲った
671名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 23:54:43 ID:3l67G3RO
wktk
672名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 01:32:26 ID:1aMgFMuW
保管wiki消えた?
673名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 04:57:07 ID:pAX8pX+g
wikiって18禁ダメだったから、ばれて消されたんじゃない?
674名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 22:10:05 ID:QQao5xI7
赤々と燃える炎に照らされ撃破されたエステバリスからパイロットが運び出されていく
スバル・リョーコ、アマノ・ヒカル、マキ・イズミ
ホシノ・ルリを奪還すべく牧場を襲撃し逆に捕獲された三人には牝畜としての新たな人生
が待っている
「ごくろうさまでしたレオパルドンさん、あがってもらっていいですよ」
長大な戦車砲を突き出した砲塔を背中に背負い鉄十字をあしらったマスクの超人は牧場の
スタッフに声をかけられ
「グオゴ」
と短く答えて宿舎へと向った
「お帰りなさい…」
宿舎に戻ったレオパルドンを迎えたのは艶やかな黒髪をポニーテイルに結ったメイド服の
少女
もと麻帆良学園中等部3−A生徒、出席番号6番、大河内アキラ
王位争奪戦で伝説的な負けっぷりを晒し牧場の用心棒にまで転落したもののそれなりの実
力の持ち主であるレオパルドンには大部屋暮らしの雑魚警備員とは違い3LDKの社宅と
専属の牝畜が与えられていた
「んむ…んん、うむぅうう……」
ベッドに腰掛けたレオパルドンの股間に顔を埋めいきり立った砲身に熱のこもったフェラ
チオ奉仕を続けるアキラ
「グオゴゴッ!」
レオパルドンは一声喚くとアキラの口内に欲望をぶちまける
「ぅぶぶッ!げふぅ…」
苦しそうにむせながらグリスのように粘り気のある白濁液を飲み下していったアキラはよ
うやく射精を終えた砲身から口を離すと虚ろな目でレオパルドンを見つめた
「レオパルドン様…」
立ち上がったアキラはレオパルドンの目の前でメイド服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となる
陵辱と調教の果てに心を砕かれ二度と戻れないところまで逝ってしまったアキラ
今の彼女には性交が、ペニスが、精液が全てだった
アキラはレオパルドンに背を向けると超合金級の硬度を持つ砲身の先端を自らの菊門にあ
てがいゆっくりと腰を落としていく
「うぁあああああああっ!ふ、深いぃ……」
口まで筒抜けになりそうな圧迫感に悲鳴を上げるアキラ
だが言葉とは裏腹にアキラの腰はより一層の快感を求めて激しくグラインドを繰り返し
直腸の内壁はレオパルドンの砲身を柔らかく締め付ける
あっという間に絶頂に達したレオパルドンは二度目の射精をアキラのアナルに注ぎ込んだ
「ぁうああああっ、熱い…内蔵が熱いいぃツ!」
675名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 07:46:29 ID:icvPbuMH
つづくの? ↑

ガンダム00のソレスタルなんとかたちの入荷をキボンヌ
676名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 09:05:41 ID:C/Bl9SJz
肉弾娘シリーズの続きはまだかな…
一番好きなんで期待してます
677名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 09:53:44 ID:e+FqcQW5
>676
頑張る。待ってて。
678名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 11:39:45 ID:epKYYKrb
>>674
「レオパルドン!?スパイダーマンの戦闘ロボかよ!!」
と思ったのはたぶん俺だけでいいw
しかし怪人と牝畜の絡みとはなんともシュールですな。
679名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 16:55:12 ID:NYXIwyOa
新しい保管庫キボンヌ
680名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 23:33:08 ID:G45gTnK1
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ ログ倉庫
ttp://www.geocities.jp/lksaimoe2/entrance.htm

昔々に別の需要で立てたログ倉庫の容量の余りなので、ログの形でしか
置いてありませんが、とりあえずということで。
681名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 00:58:11 ID:abOJKqHa
>>680
GJ!
気に入ってる作品も多いから、このまま見れなくなるのは勿体無いと思ってたんだよ
682摩天楼:2007/12/07(金) 02:28:45 ID:dgQwU9Ku
一つ風のスティグマから家畜を仕入れてこようと思うんだが、
綾乃以外に仕入れるべきキャラってリクエストあるか?
あとここだと本編で死んだはずの煉の惚れたキャラつれてくるのってあり?
683名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 03:44:00 ID:1xilUGcV
>>682
あり
平行世界の運営で持ってこれるし死者蘇生もできる
平行世界の運営があるので同じキャラを何体もってのも本来ありのはず
684名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 03:51:27 ID:yCJLLu2U
簡単なまとめサイトの作り方ってどうすればいいのかな
wikiでできる?
685名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 05:17:17 ID:LYrRzxIK
wikiってエロは御法度じゃなかったかな
見つかったら削除されるって聞いたよ

>>682
なんでも有り有りさ
つ{世界樹の葉}
つ{フェニックスの羽根}
それに牧場なら教会だってあるだろうから寄付すれば蘇る
これでダメなら俺っちがザオラルかけてやるさ

>>680
保姦庫乙!
686名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 22:24:11 ID:h7V/gmB8
えんらいはー以外に女キャラ居たっけ?>風熊
何かスライムプレイしてた和服娘が居た記憶はあるが
687名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 23:45:04 ID:U2kjwKDR
>>685
ってか、牧場の科学力をもってすれば
一枚の世界樹の葉からバイオ技術で、世界樹そのものを栽培する事だって容易だと思うぞ。
688名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 02:33:33 ID:0vGV6wc3
「ニャふふふ、お前たちにはご立派なあの方を呼び出す為に利用させてもらうニャルラ!」

そう言い放つと、三本足の怪物は、私と…何だか物凄くヤバそうなのを同じ部屋に閉じ込めた。
なんていうか、罅だらけ? 紫色の肌に無数の黄色い罅が走っている様に見える。
一応は人型なんだけど…どう考えても人間には見えない…って、そう言う私も人間を辞めて随分経つんだけどね。

「あぁ、いい忘れたニャルラ〜」

あ、変なのが戻って……? 同一人物、なのかしら?
さっきは三本足の怪物だったけど、今度は全身真っ黒なタキシードの中年男性の姿で、声だけが変わっていない。
困惑した私に構う事無く、タキシードの男はヤバそうな人型を指差して、

「此方、アカ・マナフ君だニャルラ」

アカ・マナフ!? 確かアンラ・マンユの配下……ヤバ、私じゃ絶対に勝てない。
絶望感に覆われながらも、何とか隙を突いて逃げ出す方法を画策する私を指差し、タキシードの男は口を開く。

「それでこの子がアルケニー君ニャルラ〜…それじゃ、後は若い人同士でニャルラ〜」

! 今だッ!!

タキシード男が身を翻した隙を突いて、私は鋭く尖った蜘蛛の四肢を走らせ───?


「なっ!?」
「にゃふふふふ、あちきを出し抜こうなんて一万年と二千年前から甘いニャルラ〜?」

そんな!? 確かに扉を出た筈なのに、再び同じ部屋に入っていた!?
催眠術だとか超スピードだとか、そんなちゃちなもんじゃ断じてない…何か、恐ろしいものの片鱗を味わった。
愕然とする私に、部屋を出て行くメイド(また姿が変わっている)は、嘲笑を浮かべながら呟く。

「本日仲人を務める、ニャルラトテップと申しますニャルラ…どうかごゆっくり、にゃるら〜♪」

そして、分厚い鉄の扉は閉じられた。

「ヴ、ヴォ、ヴヴヴ、ヴェルォロウロロッ!!」
「く、来るな! ぃやッ、来ないでッ!? やぁぁぁぁぁ!?」
689名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 02:57:53 ID:0vGV6wc3
※グロ注意ッス。




アカ・マナフに抱え上げられた私は、触られた瞬間からおぞましい感覚に襲われた。

「やだやだや、ガァっ!? ぐぇぉっ、うヴぇっ!?」

それは、思いつく限り、最悪な感覚。
蟲が胃に卵を植えつけて腹腔から這い出し、孵化した幼虫が身体を喰らい尽くしながら這い出てくる。
幼蟲は腸を食い破るくらいでは満足せず、体内を食い荒らして子宮に到達し、私の卵巣で繭を形成して羽化。
浮かした成虫は性器を食い破って───。

「っ、ハァっ、うえっ、ゴホッ!?」
「ヴロェルィルロル…」

げ、幻…覚?
いえ、…アレは、私が思いついた限りの最悪のイメージ。
つまり、この魔王が悪しき思考(アカ・マナフ)と呼ばれる由縁?
生きも絶え絶えになりながら、そんなことを考えていた私は、ソレに気がついてしまった。
アカ・マナフの両足の付け根…人間離れした、巨大すぎる男性器。
それが天を突くばかりに怒張していた。

「ぅ、そ……むり、無理無理…じょ、冗談でしょ?」
「ヴルシュルグリュルロル…ヴォルルオロロロロッ!!」

雄叫びを上げ、私の両足を抱え上げたアカ・マナフは、私の股間に巨大な肉棒をあてがう。

「無理よ、そんなの、入るわけない! やだ、ちょっと、止めてよ!? 止め」
「ヴュロギュロゥ、ギャロルルッ!!!」

制止の声など届くはずも無く…

「ギッ、あ、!?」

先ほどの幻覚とは逆に、外から内側へ向けて、

「アガァァァァァァァッ!?」

私の性器は破壊された。



やべ、蟲の下り書いててお腹痛くなってきたwww
アカ・マナフって喋れなかったか? その辺の変な所はマルカジーリ。
690名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 03:16:29 ID:0vGV6wc3
「ぎぅっ、あがっ、んぎぃッ!?」
「ヴォル、ヴロゥッ!」

蜘蛛の四肢を持った美女と、悪しき思考の魔王の交わり。
ソレを影から見守りながら、ブラックファラオ…邪神ニャルラトテップは笑みを浮かべていた。

(ニャフフフフ、コレでご立派な悪魔を呼び出せるニャルラ〜)

手に持った本“悪魔合体儀式全集”(著、モハメド=アブドゥル)の栞を挟んである項に描かれた、とある魔王の勇姿に目を細める。

(ああぁ〜、早く見たいニャルラ〜…あの御方が降臨すれば、あちきの自給アップも夢じゃないニャルラ!)

しかし、ここで彼(彼女?)は、とんでもないミスを犯していた事に気がついていない。
待ち望むご立派な悪魔を呼び出すためには、一方ではなく双方が絶頂を迎える事が条件であると記されている。
その事項を満たせなかったために、牧場にとんでもない事態が起こってしまうのは、また別の話。


酔った勢いでメガテン物を書いたんだが…需要があるのかコレ。
しかも、別に牧場じゃなくても良い気がs…ゲフンゲフン。
因みに、if...ではアルケニーとアカ・マナフでご立派なあの御方が出来ます。

ほ、保守代わりなんだからねッ!
691名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 08:18:51 ID:edUeoLcl
わっふるわっふる
692名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 01:59:42 ID:u1Zze55M
>>682
エロでんなこと気にするくらいなら
最初から書かないほうが良いよ
693名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 21:53:26 ID:cPMA/tSh
原作では云々だけどOK?って、前にも見たな
エロパロの時点で原作ブレイカーだろ、って突っ込みはあり?
694名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 22:11:36 ID:00gAaKVq
原作専用スレならその質問は必要だろうが、牝畜牧場という世界では
牝畜に対しては何をしても許されるからなぁ、ぶっちゃけ遺体の無い死人だろうと
招魂して実体化、拘束するくらい平気でしょう。
695名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 06:35:09 ID:Igpeh+UD
魂さえ呼び出せれば、身体は骨と墓土で作れるぞ
696名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:07:42 ID:mcei+ir0
後の問題は記憶か
697名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 00:20:56 ID:/tpnV4fh
このスレでは「小難しい理論<<<<<<38度線<<<<<<エロ」って言う事実は忘れないで欲しい
698名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 06:06:36 ID:rzRTDIbD
ここでは理論・理屈は二の次
キャラが貶められればそれで良し!

そのうちフォーチュンアテリアルの女の子たちも入荷するかな、かな
699摩天楼:2007/12/11(火) 21:53:54 ID:2sgP+MRN
ただいま綾乃&亜由美ネタを執筆中。
その内投下できると思うんで、待っててくれや。
700摩天楼:2007/12/12(水) 19:24:57 ID:KOtsX5Y1
綾乃と亜由美をいっぺんに出そうとすると無理が出るんで分割したんだが、
亜由美ネタは死人っつー設定利用して、
2スレ目にあった調律の館(催眠暗示で好きにいじくるネタ)で確定したんだが、
綾乃の方のネタが決まらん。何かリクないか?
1スレ目にあったルイズのドックレースを綾乃でやろうとしたけど、
二番煎じだし。
誰かいいネタぷりーず。
701名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 20:42:07 ID:yyuXl2xG
逆オークションに掛けたらどうでそ?
提示された金額からどんどん値引きされるけどなかなか買い手がつかない。
んで0円になったら家畜とヤラされると言われてエロいアピールを強要されるけど
全然うまくいかない。
そして1円でも買い手がつかずとうとう家畜とハメさせられる。

実はオークションと思ってたのは牝畜だけで、本当は
“牝畜が家畜にハメられるまでのエロエロショー”でしたw

あーもうすぐクリスマスとお正月だーどんなネタがいいかなー
702名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 22:58:12 ID:a9qkR734
>>701
それは逆オークションじゃなくて、単なるバナナの叩き売り。
703名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 23:45:29 ID:PnKR4TL/
>>700
妖魔を憑依させた豚に、妊娠するまで犯し続けられる綾乃なんてどうかな?
704名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 23:58:19 ID:N2nGBp6g
なんか人質に取って自分からやらせる とか
705名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 05:48:28 ID:6jseErQ/
>>701 クリスマス
雌畜とのラブラブな…ってのはないだろうな
706摩天楼:2007/12/13(木) 09:24:22 ID:BwHfE7ac
>>703-704
その案採用。
これなら一緒に亜由美も犯れるし、綾乃の友人の七瀬と由香里もセットでできる。
ネタをありがd
ただし妖魔を憑依させる対象は豚ではないのはご了承願いたい。
7074枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/12/13(木) 20:30:14 ID:6jseErQ/
じゃあ摩天楼氏がスティグマから牝畜仕入れるまでの繋ぎにでも・・

バシッ!
バシーン!!
「ひいいぃっ! いたぁっ、痛いですぅぅっ!!」
今日は一月一日、元旦。
この一年の最初のめでたき日には、世界中の色々な国で様々な催し物がある。
愛奴牧場園でもそのご多分に漏れず、正月ならではの出し物が行われていた。
《も〜い〜くつね〜る〜と〜、お〜しょうが〜つ〜》
昔から日本に伝わる正月の歌が、広い広い牧場のあちらこちらのスピーカーから流れ出る中
年始特有の責めを受ける牝畜たち。

まずは羽根突き。
桜色の着物を着せられたミア・クレメンティスが、尻を高く突きだした格好で
訪れたお客たちに羽子板で双臀をぶたれていた。
ベシッ、バシンッッ! バチン!! バシィィンッ!
「ひいっ!! ひぐぅっ!  お、おねがいしま・・い゙っ!?  やめてくださ・・ぁぎぃっ!!」
羽子板によるスパンキングプレイ。
別スレで似たようなネタを書いた気もするが、彼女には苦痛や泣き顔が似合うと思うので
たっぷりと虐待することにする。


「やめろっ、なにをするのだ貴様! 放せっ! 痛い…いたあぁひいぃっ!!」
こちらで行われているのは『姫始め』だった。
色々な国・世界から連れてこられた、10人を超える数の「元」姫が
一列に並べられ、犯されていた。
まずは一番左の端にいる姫牝畜のご紹介。
彼女の名はプリーシア。
"天使"の名を冠する機械の敵と闘う、勇ましいお姫様だ。
彼女は大股開きの格好のまま足をしんばり棒に括りつけて固定され、お客の一人に犯されていた。
「き、貴様ぁっ・・・ひぐっ!  こ、このようなことをして・・あ゙あ゙っ!!」
プリーシアはまだここに連れてこられて日が浅いのか、なかなか生意気な口を叩く。
だがそれが良い、と言うお客もいるので
調教済みではないが、あえて連れてこられたのだ。

「ああっ! っ・・・くふぅ! ん、ンンッ! もっと、もっと突いて・・ひぃん♥」
まだまだ角の取れないじゃじゃ馬姫の隣で犯されているのは
月の国、スフィア王国から連れてこられた王女・フィーナ・ファム・アーシュライト。
銀色の美しい髪が印象的なこの姫様は、牧場に連れてこられて早数年。
すっかり牝畜ぶりが板に付いていた。
もはや王族としての威厳やプライドなどは微塵もなく、お客の求めに応じて腰を振る。
その辺りの淫乱な娼婦と変わらなくなっていた。
「あはぁ! 精子・・・せいえき、もっと下さい・・・はぁんっ♥」

「ふああっ♥ きもち・・あ! キモチイイですぅ〜っ!」
すっかり淫乱になってしまったキャベツ姫の隣。
こちらはシンフォニア王国の第一王女であらせられるレティシア・ラ・ミュウ・シンフォニアが
性の快楽に酔いしれていた。
世間知らずの王宮育ちである彼女は、ちょっと騙せば
すぐに股を開いてなんでもこなす、良い牝畜に仕上がったのだ。
「お尻っ  はああぁん! お尻がいいですぅ!!」
前後からパニーニ(サンドイッチ)。
二人のお客にそれぞれ前の穴と後ろの穴に肉棒を埋め込まれ、よがり鳴いていた。
708名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 20:34:03 ID:6jseErQ/
「あの・・・『せっくす』って、なんですか・・?」
そのまた隣。
こちらは王都テッペリンより、螺旋王に捨てられたニア姫様が
産まれて初めて耳にする言葉に首を傾げていた。
「ひっひっひ。 それはね、このオチンチンをね、こうやって・・・」
性のイロハどころか、何も知らない愛玩用として育てられた彼女に
お客の一人が身を以て性教育を施そうとしていた。
ギンギンに勃起した男性器をクレバスに近づけられても反応なし。
本当に無垢で何も知らない、頭カラッポ姫だった。


「はぁあン! ・・・あは  痛いの・・・・あ♥」
本日、正月の出し物の中で最後にご紹介するのはこちら。
獅子舞。
だけどもこの牧場の獅子舞は、二人一組で行う普通のものとは少しばかり趣が異なる。
歯は鋭利なギザギザ。
たくさん用意された、小さな小さな、手のひらサイズの獅子舞の形をした鰐口クリップ。
当牧場の獅子舞とは、これらを使って
お客たちが気に入った牝畜を責めるというイベントだった。
「痛いのぉっ・・・あん♥」
右の乳頭と左の乳頭。
それぞれを獅子舞型のクリップで挟まれ、朝霧麻衣は痛いのか気持ちいいのか
よくわからない嬌声を上げていた。
彼女もキャベツ姫同様、ここに連れてこられて早数年。
頭の先から足の爪先まで、もうすっかり牝畜として染まりきっていた。
「ああ・・・♥  そんな、クリちゃんまで挟まれたら、わたしおかしくなっちゃきゃううぅっっ!!!」
性的興奮で痛いぐらいにまで勃起した肉芽にも、容赦なく獅子舞が噛み付く。
「ひぃ♥ っっっっっ!!!  ふああぁぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!」
ぷしゅっ!
クリトリスに痛みを伴う強烈な刺激が与えられた瞬間
麻衣は潮とお小水を撒き散らしながら派手に達した。
ビクン、ビクン、と腰を痙攣させ、実に満ち足りた、幸せそうな顔。
「はふ・・・・・あ♥  イッてますぅっ、イッちゃってますうぅ・・・!」
恍惚の表情で、自らがアクメを迎えたことを知らせる麻衣。
古来より、正月に獅子舞に噛まれるとその年は良いことがあると言われる。
そして快楽こそが、今の麻衣にとっての最大かつ唯一の幸せ。
ここにいる限り、彼女はきっと幸せいっぱいの一年を過ごすに違いなかった。

今年も牝畜たちが、幸せでありますように。
                             4枚切りの触パン  2008年 元旦

・・・・・・ってよく考えたら、コミケ終わってないんだからまだ年明けてないや
1日目は企業ブース、3日目は触手サークルを中心にDPCやぱーせぷとろん
ねじまきこうげんにもも行かないと

あと正月ネタは初詣や書き初めもやりたかったですね
達筆な字で「牝畜」とか「肉便器」とか「ど淫乱」とか
よかったら、誰か書いてやってくだsi

ところで、牝畜との愛あるエッチっていいんですよね?
709名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 23:55:41 ID:l1y0qubE
何という姫始め、鬼が笑ってしまうくらいGJ!!

もはやフィーナ姫は定番ですなw
710名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 00:15:44 ID:A/MvqRtS
…………プリーシアって姫じゃないよね(ぼそっ)
711名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 04:19:23 ID:RiLOowk2
そこは分かってやれよ
マシロ陛下だって、なあ
712摩天楼:2007/12/14(金) 09:32:06 ID:FgP6glOl
今やっと書き終わったんで投下する。
事前に説明すると、亜由美はご都合主義で生き残っているんで、
そこは了承してくれ。
あと、メガトロンが出てるけど、口調が少し違ってるかも。そうだったら許してくれい。
次から投下してく。
713摩天楼:2007/12/14(金) 09:32:39 ID:FgP6glOl
「ふむ、どうしたものか?」
『あれ〜?メガちゃんどうしたの?牧畜リストなんて眺めちゃって。』
「ああ、ナビ子ちゃんか。いや、一匹生きが良すぎるやつがいるから、処分に困っちゃってねぇ。」
手元のリストには、最近入荷されたばかりの人物の一人、神凪綾乃のパーソナルデータが表示されている。
「飼育員に手を上げるばかりか誰彼かまわず当り散らすから破棄しちゃっても良いけど、
 かなり捕まえるのに苦労したから簡単に破棄するっていうのももったないから、オーナーにどうにかしてくれと言われたのだよ。」
なにせ一人でいるところをクイックストライクとインフェルノを使って捕まえようとしたが、すぐに二人をボコボコにしたほどだ。
最終的にはメガトロン自身が赴き、捕まえたほどだ。
その腕っ節はかなり強い。
捕まえた時にある妖魔を常に近くに憑けて、炎術は殆んど使えなくしたとはいえ、
残った体術系のスキルだけで飼育員をタコ殴りにしてしまい、
未だに薬の投与すらできていない。
さすがにオーナーもこれには手を焼いていた。
なのでこうして捕まえた際のパーソナルデータを下にして、何とか対策を検討中というわけだ。
『ねーねーメガちゃん、この子って、たしか弟いたよね、データ見せて。』
「そりゃいるにはいるけど、需要がないんじゃ捕まえたって意味ないでしょ。」
たしかに弟の煉は一定の年齢以上のおねーさま方には需要はあるだろうが、牧場を訪れるのは殆んど男だ。
何か思いついたらしいナビ子ちゃんに、しぶしぶといった感じで、メガトロンが捕まえた先の世界の神凪綾乃の身辺情報の中から、
弟の煉のデータのみを表示する。
そこには神凪煉のパーソナルデータが簡単に表示されていた。
家族構成以外に、付き合っている友人のリスト等も表示される。
ナビ子ちゃんはそれを見ると、メガトロンに問う。
『ねー、メガちゃん、たしかこの子って、生き残ってる方が珍しい子じゃなかったっけ?』
「ん?どれどれ……おお、確かにそうだな。」
煉の現在の交友リストの中には、未だに石蕗亜由美の名が乗っていた。つまりこの世界では石蕗亜由美が生き残っているということだ。
かなりレアなケースのため、メガトロンも見落としていたようだ。
『それに、メガちゃんこの神凪綾乃って子捕まえる時に、この子の友達を人質とってたよね。つまり身内に甘いって事でしょ。』
そう言ってナビ子ちゃんは黙る。それだけ聞けば、メガトロンもどうすればいいか自然と結論にたどり着く。
「ナイスだナビ子ちゃん。ご褒美に後でぴっかぴかに磨いてあげよう。これでオーナーも納得するはずだ。」
そう言って、メガトロンは喜色満面といった表情で、オーナーのいる中央管理棟へと向かっていった。
714摩天楼:2007/12/14(金) 09:33:15 ID:FgP6glOl
その日も神凪綾乃はひたすら暴れまわっていた。
取り押さえてわけのわからない薬を投与され、人間扱いされなくなる場所などから、綾乃は一刻も早く脱出したかった。
いずれは和麻あたりが助けに来てくれるだろうという期待から、綾乃は抵抗を続けていた。
「はっはっはっ、相変わらず威勢がいいねぇ、神凪綾乃。」
「あんたはあの時の紫ロボット!!こんなとこからとっとと出しなさいよ!!この外道!!」
「誉め言葉をありがとう。だが、これを見てもまだそんな事が言えるかな?」
そう言って、メガトロンは綾乃の目の前にディスプレイを投影して、ある映像を見せる。
「なっ!?」
そこに映されたのは、綾乃の友人の久遠七瀬と篠宮由香里、それに煉の恋人の石蕗亜由美が一箇所にまとまって蹲っている姿だった。
しかも3人の周囲には目を爛々と輝かせた犬が今か今かと合図を待ち望んでいる状態だった。
「今は襲わないように命令してあるから何もされてないけど、命令一つでお友達のハジメテは犬に奪われることになるぞ。」
「くっ!!何が望みよ!?」
「言わなくても解るだろう。ここで一生愛玩動物やってもらおうってだけだ。いまさら言われんでもそれくらいは解るでしょ。」
つまりは自分の身柄と引き換えというのを言外に込めるメガトロン。
「くっ、解ったわよ。ただし3人には絶対に手出しさせないで。」
怒りに震える拳を抑え、怒りの視線をメガトロンに向ける綾乃。
「まあよかろう。初仕事としてあの犬達の相手をしてもらおうか。」
そうしてメガトロンはディスプレイの中の犬達をさす。
「なんです「オトモダチを助けたいのではないのか?」っ!?……解ったわよ。」
「そうそう、人間素直が一番だ。場所は××ブロックの○号室だ。命令は後で解いておく。」
メガトロンが3人の場所を伝えると、綾乃はその場所へと向かっていった。

715摩天楼:2007/12/14(金) 09:34:00 ID:FgP6glOl
××ブロック○号室の前で、綾乃は立ち止まる。
この中には自分の友達の友人と、かわいい弟の恋人で、将来の義妹がいるのだ。
自分の身一つで3人を助ける事が出来るのなら、どうなろうとかまわないと半ばヤケになっていた。
その部屋に入ると、すぐにあの犬達がいると思っていたが、実際にはもう一枚扉があり、
その先が先ほどの犬達の溜まり場になっているようだ。扉の隣に窓があり、そこから犬達がたむろしているのが見える。
さっさと入ろうとすると、目の前にウィンドウが開き、メガトロンから通信が入る。
「おっと、部屋に入る前にこれを飲んでもらおう。あとはこいつも着けてもらおうか。」
そう言って、部屋の壁に配置してあったロッカーから、首輪と牛乳のような白い液体の入った瓶が出てくる。
「わかったわよ。」
しぶしぶ綾乃は自分の首に首輪を巻きつけ、瓶の中に入った液体を一気飲みする。
「はっはっは、なんという男らしい飲みっぷり。それじゃあ裸になってあの部屋に行ってもらおう。」
「それより、ちゃんとあの3人を解放してくれるんでしょうね。」
確認の意味を込めて、綾乃はメガトロンに問う。
「ああ、犬達には襲わないように命令をしておいた。あとはお前が犬達の相手をしてやればよかろう。」
綾乃はメガトロンの言葉を、遠まわしに『お前が餌になればあの3人も逃げ易くなるだろう』と言っていると解釈する。
最もその認識こそが最大の罠になっている事など、この時の綾乃は知るはずもない。
綾乃は自分から今まで纏っていた制服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿で首輪を着けているだけという状態になる。
扉に手をかけ、意を決して中に入る。
そこにいるのは、ドーベルマンと思しき犬種の犬が、所狭しと部屋中に配置されていた。
このドーベルマン、ただのドーベルマンではなく、牧場の技術を使って創られた、獣姦用のドーベルマンだ。
ペニスの太さは、一般の成人男性のそれより太く、さらに妖魔を憑かせることで、人間の女を孕ませる事もできる。
その先走りは、自分の子を産みやすいように母体を整え、強制的に危険日にする。
普通の犬のように番犬としても扱え、主人の命令には絶対服従という、スグレモノだ。
ただ、このドーベルマンは発情期の周期が非常に短く設定されており、定期的にメスを宛がう必要がある上、
近くに女がいる場合、問答無用で襲い掛かる性質があった。
そのため、牧場で犬を使った獣姦プレイをする場合、殆んどこの犬種が使われている。
そのことを知らない綾乃からすれば、どの犬も落ち着きを無くしてそわそわしているのが気になるところだった。
その上、ここにいる全ての犬から妖気を感じることができた。
つまりここにいる犬は全て妖魔の類が憑いている事になる。
716摩天楼:2007/12/14(金) 09:34:57 ID:FgP6glOl
自分が今どんな格好をしているかを忘れ、妖気を探ることに集中していた綾乃は、自分の足に突然生暖かい感触が走った事に驚く。
「きゃっ、何なのよ、こいつら。」
足元を見てみると、数匹の犬がひどく興奮した様子で、荒い息を吐きながら綾乃の足元で身構えている。
それに驚いた綾乃は、別の犬が数匹がかりで覆いかぶさってくる事に気づけなかった。
不意打ち気味に行われたそれは、半ば成功し、綾乃の体制を崩すことができた。
「うわっ!!」
何とか床に手をつくことができたが、綾乃の体制は、殆んど四つんばいと同じような状態になってしまう。
「いったい何だってのよ……。」
そうして犬達の方に視線を向けてみると、今まで気づかなかったことに気づいてしまう。
血管が浮き出て、一目見ただけでも勃起しているとわかってしまうほどのペニスが、ドーベルマンたちの股間にあった。
つまりこの犬達は自分に発情していることを、理解してしまった。
「なんなのよ、それ…嫌…いやぁ…いやぁぁぁぁっ!!」
拒絶の声を上げる綾乃だが、犬達はそんな綾乃の拒絶などわかるはずもなく、自分の欲求を満たすための動きを開始する。
べろりべろりと、唾液でぬめった熱い舌が、クリトリスから陰唇、お尻の穴までを凄い勢いで嘗め回す。
ざらざらとした犬の舌の感触に、綾乃は嫌悪感しか感じることができない。
「こらっ…このっ…やめろぉ…」
理性では拒絶しているのに、体の方は少しずつ快楽を求め始める。
これは最初に飲んだあの液体の効力だということは、綾乃は気づくはずもない。
あれには今まで投与できなかった分の媚薬や母乳促進薬が濃縮されたものと、
今回のために一緒に入れておいた犬用のフェロモン剤も一緒になっていた。
そうしてしばらく犬の舌による愛撫を受けていると、突然綾乃の背中に、重いものがのしかかって来た。
我慢しきれなくなった犬が、綾乃に挿入しようとして、そのポジションを取った。
「こらぁ…やめろぉ……だめぇ……」
717摩天楼:2007/12/14(金) 09:35:29 ID:FgP6glOl
媚薬の効果によるものか、はぁはぁと荒く息をついて言葉だけの拒絶をする綾乃。
犬はその間にも綾乃の背中に前足をつき、十分に濡れそぼった綾乃の陰唇へ、自らのペニスを押し当てる。
「だめぇ…入れるなぁ…ばかぁ…」
媚薬で殆んど頭が働いていないため、弱々しい拒絶しかできない綾乃。
その間にも、犬のペニスはどんどん綾乃の胎内へと入り込んでいき、ぶつりと音を立てて、あっさりと綾乃の処女膜を破る。
最もその痛みも、濃縮された媚薬の効果ですぐに快感へと変わってしまい、綾乃はそれに気づくこともなかった。
がくんがくんと犬は激しく腰を動かし、綾乃の膣襞を激しく擦り上げる。
綾乃のソコも自然と収縮し、突き入れられた犬のペニスをきゅうきゅうと締め付ける。
「う゛ぁぁっ、すごっ、ひぃぃっ!!」
媚薬によって蕩けた理性は、犬のペニスでも用意に性感を感じ、お互いを絶頂へと至らせようとする。
犬も綾乃の膣内の感触が気持ちいいのか、荒い息を吐きながら、あちこち鼻先を向ける。
綾乃も自分で気づいていないが、自分から腰を動かし、少しでも多くの快感を得ようとしている。
そうしていると、犬の動きがだんだんと変わってくる。
陰茎を強く突き立てる動きから、押し付けるような動きへとシフトしてくる。
それが意味するのは一つなのだが、今まで性経験など皆無の上、初めてが犬ということに加えて、綾乃の家では犬を飼っていないため、
それがどういうことを意味するのかは身をもって知ることとなる。
びくびくと犬の腰が震え、綾乃の中に熱い獣精と思しき液体を吐き出す。
「あっ!!ぁぁん!!…ふぇ?なに…これ?」
蕩けたアタマで今自分の膣内に犬の精液が入り込んできていると思う綾乃。
だが、すぐに綾乃の中に収まった犬のペニスが、今までと違った圧迫感を綾乃に与え始めた。
「あ…あああ?」
ぼこりぼこりと、目に見えない犬のペニスが綾乃の胎内で風船のように膨らみ始めているのを感じ取る。
膣全体が内側から押し広げられていく。
718摩天楼:2007/12/14(金) 09:36:11 ID:FgP6glOl
「うあ。うあああっ!はああ」
綾乃の膣口が、切れそうに伸びきり、ぴりぴりと痛みが走る。
「らめぇ…これいりょぅ…はいりゃにゃいょぉ…」
綾乃は犬の押し付ける動きをやめさせようと声をかけるが、犬はかまわずにそのままペニスを押し付けてくる。
そうしている内に、痛みが少しずつ引いてくる。
まだ多少痛むが、おそらく一番膨らんだ部分が通り抜けたんだろうと綾乃は理解する。
締め付ける入口に押し込まれる形で、犬のペニスは瘤まで綾乃の膣内に収まった。
綾乃の胎内に、大きくて熱い肉の槍が、ぎっちりと詰まっている。
ほんの少し身じろぎするだけで、凄まじい刺激が綾乃の全身を駆け巡る。
だが、これで終わりではないことを知るのは、すぐだった。
膣を中心に突然襲いかかる衝撃。
綾乃に覆いかぶさるようにしていた犬が、陰部で綾乃とつながったまま体の向きを真後ろへ捻り始めたのだ。
「ひぃっ…」
膣内でペニスが捩れる感触に、綾乃は笛の様な鳴き声を上げた。
体が自然とこわばって、倒れこむのをこらえる。
そうしている内に、犬の方は体勢を整え終わり、綾乃の胎内を、自らの精で満たそうとする。
綾乃の膣奥で亀頭が震える。
獣の奥底からこみ上げ迫り来る無情な奔流を、綾乃はただ受け止めるしかなかった。

ぶびゅぅっっ! びゅっ! びゅびゅっ! ぶちゅぅぅっっっ!

弾ける亀頭。
今度はさっきの射精とは違い、精液と大量の先走りが混じった液体が勢い良く飛び出し、綾乃の膣奥に叩きつけられた。
「い゛ぁっ!? ひ、ひぁぁぁっっっっっ! あ、ぐぅぅっっっっ!?」
獣じみた声をあげ、綾乃は全身をガクガクと揺さぶって獣液と快楽を受け止める。
絶頂に収縮する綾乃の膣内へ流し込まれる先走りは止まらず、先に待っていた精液と混ざると、膣内全てを満たしていく。
719摩天楼:2007/12/14(金) 09:36:45 ID:FgP6glOl
「くぁぁっっっ!中、熱いのでいっぱいぃっ……全部、全部奥に流れてくる……ぅんっ」
濁流のごとき勢いで放出された犬の精液は、瘤を完全にくわえ込み、栓をされた綾乃の膣口からは微塵も漏れず、
吐き出された獣精は綾乃の奥にあるもうひとつの出口、子宮口へと殺到する。
ドプドプと流れ続ける獣液で満たされた膣は、やがてこらえきれず奥への扉がこじあけられた。
「ああっっ!? き、来てる……あたしの子宮に、犬の精液流れ込んでるっ!すごい……ぃぃ……気持ちいいっ……あはぁぁっっ!」
快楽に鳴き、絶頂を迎え、メス犬のように舌を出して喘ぐ綾乃。
しばらくの間犬の射精は止まらなかったが、それが止まり、犬が満足してペニスを綾乃の膣内から抜き出すと、
申し訳程度に膣奥からとろとろと犬の精液があふれてくる。
思考が働かない頭で、少しでも前へと進もうと、ずるずるとはって前へと進んでいく。
だが、30センチも動いたところで、先ほどの犬とは別の犬が、綾乃の背中にのしかかってくる。
「らめぇ…いれひゃりゃりゃめにゃのぉ…ゆるひてぇ…」
先ほど与えられたあまりの快楽をもう一度与えられるとわかり、許しをこう綾乃。
だが、それが聞き入れられることはなく、再び綾乃は快楽という名の地獄へと堕ちていった。
720摩天楼:2007/12/14(金) 09:37:18 ID:FgP6glOl



この綾乃の獣姦の映像は、ショーとして来園者にも放映されていた。
それだけではない。
この映像は、最初から綾乃と一緒の部屋にいる3人にも見せ付けられていた。
だが、これはあまりにむごすぎると思ったのか、七瀬と由香里は亜由美を自分の胸に押し付け、映像を見させず、耳をふさがせて
嬲られている時の声を聞かせないようにした。
2人とも自分を助けるためにここまでしてくれる綾乃に、いっそうの友情と、それ以上の自分への申し訳なさで一杯だった。
2人には2匹目の蹂躙が始まる直前に、映像をカットされ、その映像を見せた張本人、メガトロンが3人に向かって問うた。
「さて、オトモダチがこうしているのだが、今君達の部屋にいる犬は全部で160匹程いてね。
 もし一人で相手をしていたらかなりの時間がかかる。それにもうまともな考えが出来なくなる可能性も高い。
 オトモダチを思うんなら手伝ってあげるのも一つの手だと思うんだが、どうだろう。」
ニヤニヤと、下卑た笑みを浮かべるメガトロン。
「このっ…外道!!」
「卑怯者!!」
「オトモダチからも似たような事を言われたよ。さて、どうする?わが身可愛さにオトモダチを見捨てるか、少しでも負担を減らすか。
 よ〜く考えて行動したまえ。」
そうしてメガトロンは通信を終え、ディスプレイを閉じる。
二人とも確認するまでもなくどうするか決めていた。
そうして、二人とも立ち上がると、亜由美を残し、距離をとろうとする。
二人とも流石に知り合いの前で犬と交わるという恥辱を晒したくないからか、亜由美から距離をとろうと数歩歩き出す。
「待ってください!!」
そのあまりに大きい声に、流石の二人も足を止める。
「私も行きます!!綾乃姉さまとお二人を生贄にして、私だけ助かるなんて事出来ません!!」
それを聞いて、二人は驚く。
「見えて…たのか?」
呆然と七瀬が問う。
「ほんの少しだけ。でも、綾乃姉さまの苦しさは何となくわかりました。
 ほんの少しでもこの身を使って綾乃姉さまの負担を減らす事が出来るなら、それでいいんです。」
「でも、亜由美ちゃんには煉君がいるでしょう。好きな男の子を悲しませるなんて、絶対ダメだよ。」
普段場を引っ掻き回すだけだった由香里も、今回だけは真面目に亜由美を諭す。
それでも亜由美は首を横に振り、二人に向かってこう言った。
「いいんです。煉からは楽しい思い出を沢山もらいました。本当だったら私はずっと前に死んでるはずだったんです。
 もう思い残す事って、殆んどない。だからいいんです。」
どこか困ったような笑みを浮かべる亜由美。それを見て二人ともこの子は本気だと理解してしまった。
「わかった。本当にそれでいいんだね。」
七瀬が亜由美に問う。
「はい。」
「それじゃあ仕方ないか。七瀬ちゃん、亜由美ちゃん、お互い今度は無事とはいかないでしょうけど、がんばりましょ。」
由香里も困った顔をしながらばらばらの方向を向き、そこにいる犬の群れの中へと入っていった。


721摩天楼:2007/12/14(金) 09:38:22 ID:FgP6glOl
妊娠、出産ネタあり。


あれからどれ位の時間が経ったか、綾乃は既にわからなかった。
ひたすら獣に蹂躙され、どれ位の犬のペニスをその膣内にくわえ込んだか、既に覚えていない。
途中からは膣内だけで相手をするのは時間がかかりすぎると判断し、
口で犬のペニスをくわえ、手でしごき、犬を絶頂に至らせることを覚えてからはだいぶ時間の短縮が出来たと思う。
ただ、犬達に嬲られる前はきめが整っていた肌も、今では体に降りかけられた犬の先走りと精液の混ざった液体で
くすみ、汚れ、サラサラとよく手入れの行き届いた自慢の髪も、精液という質の悪いジェルを使って無理やりまとめたように
べたべたに汚れ、てかつき、体に張り付いていた。膣など真っ赤に腫れ上がり、イキすぎて感覚は殆んど残っていない。
最も注目すべきは胸と腹で、瘤を膣内までくわえ込んで大量に射精された精液は、その殆んどを子宮内に飲み込み、
今綾乃の腹は、小ぶりのスイカを丸々飲み込んだのではないかと錯覚するほど大きくなっていた。
しかも時々内側から衝撃が襲い掛かってくることもあった。
胸の方も似たようなもので、犬達の相手をする前と比べると、ふたまわり近く大きくなり、途中から感じすぎると母乳を噴出していた。
よろよろと殆んど焦点のあってない目で前を向き、四つん這いで力なく這っていると、見覚えのある顔の人物達が見えてきた。
「七瀬…由香里…亜由美ちゃん」
部屋のほぼ中央部で、4人は再開を果たした。
それに、綾乃は3人の状態を見て3人が何をしていたか理解してしまった。
七瀬も由香里も、亜由美ですらも自分と同じように体を白濁で染め上げ、胸と腹も大きく膨れ上がっていた。
「なんで…あたしだけって…いったのに…」
呆然と綾乃が言うと、七瀬も由香里も、亜由美すらも自分と同じような目で綾乃に向かってこう言った。
「一人でやろうなんて、バカなことするからだ。」
「こういうことだったら、少しは手伝えるんだよ。」
「ひとりで…かかえこまないでください。」
それを聞いて、綾乃は白濁にまみれた顔から、一筋の涙を流す。
「ごめんね…ごめん…ほんとうに…ごめん…」
一度溢れた涙は、ぼろぼろと溢れ、綾乃は3人にひたすら謝る。
だが、そんな感動のシーンも、すぐに崩れ去る。
「う゛ぁぁっ………んあ゛あ゛ぁぁぁぁっっっ!!」
「い゛やぁぁっ…うそぉ…」
「くる…しぃ…」
「あ゛あっ…」
直後、子宮の中に巻き起こる灼けるような熱。
お腹を圧迫する苦しさから逃れようと、両足を投げ出して下腹部を押さえる綾乃達。
初潮を迎えていない筈の亜由美ですら、手をあててみると確かにその中で何かが動いている。
それはつまり、今まで相手をしていた犬の仔を妊娠したという事だった。
あまりに早いそれに、綾乃達はうろたえるしかない。
722摩天楼:2007/12/14(金) 09:38:54 ID:FgP6glOl

ぐぐっ、ぐじゅっ………ずっ

胎内のモノは、母体の状態などかまうことなく、序々にその動きを活発にしていく。
子宮の内側から押し、蹴り、擦るその度に、綾乃達はその圧迫感に息を吐く。
やがて、それは本能の赴くままに「外」を求めた。

ずぐっ、ず、ずぬぅ………………

「あっぐぅ……だめぇ……でちゃだめぇ…」
「でる…でちゃうぅ……」
「あ、だめっ、そこ、だめぇっ」
「いやぁ…やだぁ…」
声をあげる理緒に構わず、「それ」は子宮口を内側から力任せに拡げる。
時間を置いて馴染む筈が、急速に臨月の状態になった綾乃達の身体がそれに順応できるはずもなく、
狭く閉じたままだった子宮口はミチミチと痛々しく拡げられていく。

ずずずっ、ずりゅっ、ずっ

子宮口をこじ開けて、「それ」は膣内へと這い出た。
精液と愛液のカクテルを羊水の代わりとし、子宮へとあふれ出た分泌液に押し流され、
膣道は限界以上まで引き伸ばされて「それ」のための産道と化した。

じゅちっ、ぐちゅっ、ず、ずちゅっ

膣口から溢れ出した大量の分泌液。先ほどまで散々犬に嬲られ、緩んだままの膣口は、さっき以上に大きく、内側から拡げられた。
「あ、ぐっ、う………出る、産まれる………うぅっ」
「やだぁ…でないでぇ…でちゃだめぇ…」
「でるなぁ…でるなぁ…でてくるなぁ…」
「あ゛あっ…う゛ぁぁっ…あ゛あ゛っっ…」
産まれ出ようとするものを、膣口を締め付けて出れなくさせようと最後の抵抗をする綾乃達。
だが、そういった抵抗もむなしく、膣内をかきわけて、ついに「それ」が膣口へと姿を見せる。
黒くツヤのある体毛に包まれた「それ」は拡げられた膣口から頭を覗かせ、
最後の踏ん張りとばかりに膣壁を擦り上げて外へと這い出す。
「んあぁっ! あ、産まれる、産まれちゃうぅっっ」
「出るっ…出るぅ…産まれるぅ…」
「やだぁ…産みたくないぃ…とまってぇ…」
「はぁっ…あ゛ぁっっ…あ゛あ゛っっっ!!」

ずる………ごぽっ、ぐちゅっ

それが外へ這い出た瞬間、綾乃達はその刺激に小さく絶頂を迎えていた。
ヒクヒクと震える膣口はポッカリと開き、丸見えになった膣壁は愛液で照りかえる。
最後にドロドロと、と子宮に残っていた精液がだらだらと溢れ出し、綾乃達は放心したように呆然と呼吸を繰り返す。
そして、綾乃達の胎内から産まれ落ちた「それ」はと言うと、
「「「「………クゥン………クゥ〜………」」」」
体にまとわりつく綾乃達の分泌液を払い、プルプルと頭を振ってからようやく開いた目で周囲を見回す。
黒い毛玉のようにも見える小さな子犬は、自分を産み落とした理緒を見つけると、小さく首を傾げてその顔を見上げ、また小さく鳴いた。
723摩天楼:2007/12/14(金) 09:39:43 ID:FgP6glOl



こうして、綾乃達4人は、牧場の牝畜となった。
抵抗らしい抵抗もせず、日々牝畜として働いているようだ。
この時のショーは非常に反響がよく、犯される側を変え、犯す犬種を変え、獣姦ショーが定期的に開催されることとなった。
余談としては、綾乃と亜由美から生まれた子犬は、母親の性質を受け継ぎ、炎術、地術が出来るようだ。
724摩天楼:2007/12/14(金) 09:41:17 ID:FgP6glOl
投下完了。
一箇所誤字ってるけど、気にしないでくれると助かる。

また何かネタが思い浮かんだらカキコするわ。
じゃ。
725名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 21:39:56 ID:KKMc4j3u
お疲れです。楽しませてもらいました。
726名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 03:50:12 ID:egXTBisI
つか、長っ!?
ご苦労さんでしたー
727名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 07:28:34 ID:B6ROIJ/C
瞬間孕ませGJ!
728名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 19:59:52 ID:V8VKOJHM
愛奴牧場特別飼育棟
ここには人間の女じゃ物足りないという特殊な趣味の客層向けの牝畜が収容されている
「いやああっ!鬼太郎っ!キタローッ!!」
「ハアハアぬこかわいいよぬこ」
「鷲尾さん、ごめんなさ…ああッ!」
「うーん、やっぱろくろ姐さんは乳も尻も最高だねえ」
牧場に拉致されたねこ娘とろくろ首は妖怪の能力を封じるとともに性感を限界まで高める
薬品を投与され、猫科の獣そのもののしなやかな肢体と熟れ切ったダイナマイトバデイを
蹂躙されていた
そして客達に輪姦されるねこ娘とろくろ首の痴態が映し出されたモニターを見物しながら
酒を酌み交わすのはメガトロンとねずみ男
「いやーねこちゃんとろくろちゃんは大評判だねえ。いい買物させてもらったよ、ありが
とうねずみ君」
「いやー鬼太郎を出し抜けたのもメガトロン先生のお力添えがあればこそ、御礼を言うの
はこちらの方で」
「ところでねずみ君、実は今日の放送を見た髪フェチのお客さんから黒鬼髪と白鬼髪のリ
クエストがあったんだがどうだろう?特に黒鬼髪の方は妹とセットだったら特別ボーナス
出しちゃおっかな〜なんて思ってるんだけど」
メガトロンが電卓に示した数字を見て目を見開いたねずみ男は
「よござんす。このビビビのねずみ男、メガトロン先生のためもう一肌脱がせていただき
ましょう!」
ドンと胸を叩きブワーッ!と水木鼻息を噴いた
退室したねずみ男を見送ったメガトロンは腕組みをして考え込む
「なあナビ子ちゃん、あの男どーも他人のような気がしないんだが…」
『それはねメガちゃん、あのねずみ男さんが3期のねずみ男さん(中の人が千葉繁)だか
らよ』
「なあ〜んだそーだったのかあ〜」
“HA!HA!HA!”
わざとらしく笑うデストロン一同であった
729名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 23:55:20 ID:0dyhM7a1
そのうちやると思ったぜねずみ男www

そういや富山敬も声やってたりしてたんだよね。
730名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 05:56:56 ID:TrhOWHW+
砂欠けババアは!
砂欠けババアは何処だ!?
731名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 21:07:21 ID:sPrS9lkK
ttp://www38.atwiki.jp/bokujo/
保管庫ってここで良いんだよね?
アカウントが凍結されてるって出るんだけど
URL変わった?
732名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 22:25:12 ID:McXxfUQ0
>>731
なんか18禁ものがダメみたいで凍結されたみたい。
今現在は下のところにログだけ避難させている。

ttp://www.geocities.jp/lksaimoe2/entrance.htm

今、他のことで容量がパンパンなので各SSごとに分けることができてないです。
733名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:46:10 ID:sPrS9lkK
>>732
ありがとう
行ってくる
734名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 06:36:32 ID:GnB3JPTY
ただ今再放送中の天元突破グレンラガンより

最初見たとき「何このグラ○ゾード」と思ってしまったのですが、なかなか熱くて面白いです。
姫さん、可愛いんですけど「仲間を信じる」と言うだけで結局は他力本願ですよね。
ちょっぴりお仕置きってことで クケケケ


「離してっ、離して下さいっ!  もう痛いのはイヤです!」

数日前に入荷した牝畜のニア。
肩書きは、螺旋王ロージェノムの第一王女。
たいへん高貴な出自の娘だったのだが、なぜだか彼女は
いきなり父親である螺旋王に捨てられることになった。
コンテナに押し込められ、粗大ゴミよろしく崖の上からポイ捨てされるところだったのを
鼻の利く我が牧場の仕入れ担当が嗅ぎつけ、王と話を付けて譲り受けきたのだ。
なので、今回の仕入れはめずらしく合法的。
胸を張って調教を行うことができるというものだ。

担当となった係員の名は、山田三郎(仮名)。
妻子持ちで、この牧場へは単身赴任している。
彼は以前担当していたヨーコという名の牝畜の調教が完了したので
今日からしばらくの間、休暇を取ることになっていたのだが
捨てられるはずの極上美少女をタダで貰い受けるという、牧場側にとってはありがたい
ことこの上ない予定外の入荷があったため、ちょうど手の空いた彼のところに
調教のお鉢が回ってきてしまったのである。
今日から休暇なのにと渋い顔をしたが、日頃から世話になっている上司から
顔の前で手を合わせて頼み込まれてしまい、しかたなく引き受けることにしたのだ。
予定になかった仕事だし、正月のイベントですでにズコズコの穴だらけにされてるから
ある度手を抜いても構わないと言われたので
日数だけを少しばかり短くして、とりあえずは休暇自体は取ることにしたのだった。
仕事も大事だか、家族サービスも必要なのである。

自室横にある調教部屋で、連れてこられた牝畜をまずは全裸に剥く。
慣れた手つきでリクライニングシートの椅子に縛り付けると、手前にあるレバーを引き
非力ながらも抵抗を試みる哀れな少女を仰向けに寝かせた。
「お願いです・・・・お城に、お城に帰して下さいっ」
ギシギシと肘掛けと一緒にグルグル巻きにされた腕を動かし、なんとか逃れようとするが上手くは行かず、結果は無駄に手首を痛めるだけ。
「・・わたしを螺旋王の娘と知っての仕打ちですか!? 早くこの縄を解きなさい!」
普段の脳味噌ホエホエさはどこへやら。
なかなか姫様らしい威厳と口調で宣うニアだったが
だけども山田は、彼女の言葉にまったく取り合わなかった。
耳を貸す必要などないのだ。
なぜなら、相手は牝畜だから。
ただの動物なのだから、わざわざ話を聞いてやる必要もない。
735名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 06:37:21 ID:GnB3JPTY
牝畜というものは、連れてこられた当初はよく吠え、暴れるもの。
だけどもしばらく調教を続ければ、次第に大人しく、従順になるものなのだ。
そのことをよく知っている彼は、テキパキと着実に作業を続けて行く。
獲物を固定したら、まずは道具の用意。
使う順番に並べてゆき、きちんと手入れが行き届いているかどうかを確認する。
以前使ったままのものを、洗浄もせずにそのまま使用することは憚られる。
理由は簡単。
前の牝畜が、万が一変な病気などを持っていたとしたら
それが次の牝畜にも伝染ってしまう可能性があるからだ。
牧場に連れてこられた時点で、一応は精密検査が行われる。
その時点で妙な病体を持っていたりする牝畜は、調教から除外されるか
または治療してから調教に移るものだ。
だから可能性としては低いのだが、念には念を入れて。
彼の場合はそのようにしているのである。
この辺りは、担当係員の性格しだいだろうか。

台の上に並べられた器具。
左の端から順にローション、注射器、赤いアンプル、透明のアンプル。
細めのバイブ、それを固定する下着のような下半身に履かせる器具。
漏斗、利尿剤、六甲の美味しい水のペットボトル、浣腸液6リットル。
オマル代わりの洗面器に何かのポンプ、ブドウ糖たっぷり栄養満点の点滴。
そして最後は、尿道カテーテルと母乳吸入機。
もう一度、最初から最後までざっと器具を眺める。
これで準備は整った。
あとは計画通りに進めるだけ。
入り口付近にある掛け時計を見る。
一応、今日から休暇ということになっている。
街とこの牧場を往復しているバスの出発時間までを考えると、それほど余裕があるわけじゃない。
手早く済ませないと。
山田三郎(仮名)は、早速とりかかることにした。


通常は、まずは破瓜・・・なのだが、彼女はここに連れてこられた当初の催し物で
穴は全て貫通済み。
ロストバージンというものは、女の子にとっては一生に一度の
大事なイベントなのだろうが、だけども彼らにとっては
そんなことはどうでも良い話である。
この山田とて、牧場に就職したての頃は
嬉々として美少女の処女膜を破っていたものだが
慣れというのは恐ろしいもので、ここ数年では
もはや牝畜に対して、何の感慨も湧かなくなってきている。
良くも悪くも仕事。
動物の躾けと大差はない。
今ではそんな感じだった。
736名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 06:38:13 ID:GnB3JPTY
「ひ・・・っ!?  い・・・っ!  痛いいっ!!」
足をM字に開脚させ、股の間に割り込む。
場末の飯屋においてある醤油刺しのような、先端が真上に向いている柔らかめの容器を
まだこじ開けられて間もないニアの入り口に容赦なく突き立てた。
ブスリ、と。
そのまま容器の腹を押し、中の液体をブチュブチュと押し出す。
中身はローション。
これでペニスや器具の挿入もスムーズに行えるというものだ。
ローションの入れ物を抜き取り、今度は男根の挿入。
起立を宛い、腰を進める。
「あ゙・・・ぐ・・・・・ぅぅぅっ!!」
まだほとんど手入らずの、真新しい処女地。
それを鍬に見立てた肉の長得物で耕してゆく。
ほぼ初物だったのでさすがにキツキツだったが、流し込んだローションのおかげか
挿入はわりとスムーズだった。
プラスチックの容器で貫通させた肉穴の口径を広げてゆく。
やがてペニスが根本近くまで埋まる頃、カリ頭がコリコリとした感触のものにぶち当たる。
膣の最奥。
子宮口だった。
ここにはボルチオという性感帯も存在するのだが、刺激に慣れてないと痛いだけ。
まあ心配しなくても、この牧場に連れてこられたのなら
しばらくすれば子宮の入り口を肉棒の先っちょでつつかれただけで
すぐにイケるようになるだろう。
まあ、まだ彼女は来たばかり。
初心者には焦らずじっくりと教え込まないと。
早く刺激に慣れますように。
オンナの部分を揺さぶられただけで、簡単にアクメを迎えられますように。
そんな願いを込めて、子宮口をコリコリしてやる。
「あ゙・・・!?  あが・・・・痛いっ、いだあぁあぁっ!!」
目の前の牝畜から、蛙の潰れたような悲鳴が上がる。
一国の姫といえど、苦悶の声と醜態はその辺りの小娘とさして変わらない。
「ぁ゙・・・・・・っ・・・・・! ・・・・・っ!!」
元々大きかった瞳をめいっぱい見開き、痛みのあまり悲鳴が喉でつっかえてしまったのか、無言で口をパクパクさせる。
まるで金魚だ。

さて、ここからが本当の仕事の始まりだ。
膣奥までマラをねじ込んだまま、脇にある作業台へと手を伸ばす。
掴んだのは注射器。
それと2本のアンプル。
赤いものと透明のものだ。
まずは赤い方の頭を折り、注射器に入れる。
人差し指と中指で、メモリの書かれているガラスの腹の部分を挟み
押し口の所に親指を添えて、力を加える。
すると極細の針の先から薬液がピュルッッと飛び出す。
針の部分に溜まった空気を抜くと、痛みに小さく痙攣を繰り返すニアの腕へと突き刺した。
「・・・っ!」
左腕にチクリ、とした痛み。
気付いて視線を向けると、中身の薬液がなくなり
注射針が抜かれるところだった。
7374枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/12/18(火) 06:39:05 ID:GnB3JPTY
「・・・な、なにをしたのですかっ!?」
自分の身体に訳のわからないものを注入される恐怖。
ニアは貫かれた痛みも忘れて係員を問いつめたが、彼は一切取り合わず
次は透明な方のアンプルの頭を折り、空になった注射器に充填すると
また彼女の白くて細い腕の静脈部に突き刺した。
「っ・・・っ!」
またもやチクリ、とした痛み。
「嫌・・・!!  、やめ・・っ、おやめなさいっ」
目尻に涙を溜めたまま。
必死に命令する。
だけども案ずることなかれ。
注射は今の2本で終わりなのだ。
投薬されたのは排卵誘発剤と母乳促進剤。
タネを証して安心させてやることもできたのだが、邪魔くさいので放っておくことにする。
まあしばらくすれば、まともに考えることもできなくなるのだから
説明など、してもしなくても同じなのだろうが。

とりあえず、腰を動かすことにする。
「ひ・・っ!? いたっ・・・痛い・・・・くぅ、あうっ!」
マラが抜けるギリギリの所まで腰を引き、再度肉穴に埋める。
ズヌ〜・・・・ズチュッ、ズルルル・・・・ズブブブブブ
機械的に、かつリズミカルに腰を振る。
その傍ら、作業台へと手を伸ばし浣腸液を用意する。
容量は全部で約6リットル。
500oのお徳用サイズの容器が12本。
入れ物は、直接肛門に差し込んで使うタイプである。
山田はズチュズチャと腰を振りながら、何の躊躇いもなくアヌスへと差し入れる。
「ひゃうっ!?  ふぁぁ! 冷た・・・!!」
挿入したら、すぐに中身の液体を注入。
少しトロみのついた液が、ニアの直腸内へと流し込まれてゆく。
「やあ・・・っ!  おやめなさ・・あぅっ! やめ・・・、やめて・・っ!」
1本目を注ぎ終わったら、次は2本目。
カラになった容器を机に上に戻し、すかさず新しいものを尻穴へとブチュブチュ入れる。
コレを繰り返すこと計12回。
用意した全ての浣腸液をニアの肛門に飲ませた。
「あぐ・・・・はぐ・・ぅ、く・・・苦し・・・・・っ!」
お腹いっぱいになったニア。
まるで妊婦のように膨れた下腹部の中身は、6リットルもの浣腸液。
すぐに嵐が来た。
「はぐ・・・っ!?」
グルルル、ゴロゴロゴロと唸りを上げる下腹部。
今までとは種類の異なる、不健康そうな汗が滲み出る。
「ふはあ゙・・・・・・あ゙ぅぅ・・・・っ・・・っ・・・・・・・・・・・・あっ!?」
ピュッと、漏れた。
それに続いて、堰き止めていた大量の泥水が一気に溢れ出ようと押し寄せたが
それはかなわなかった。
挿入している係員が、すかさず机の上に並べられていた責め具の中から
細めのバイブを掴んで、決壊しかけた肛門に突っ込んだからである。
浣腸液のおかげで括約筋は緩みきっていたので、ズルリと入った。
「ひゃぐぅっ!?」
出ようとしていたものが、押し戻される。
はっきりいって、苦しかった。
7384枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/12/18(火) 06:40:03 ID:GnB3JPTY
お尻に挿入したバイブ。
それを円を描くようにグルリグルリと回しながら、山田は自らのモノも注挿する。
徐々に高まる射精感。
浣腸液による腸のうねりが、何とも言えず心地よかった。
「あ゙・・・はうぅぅ・・・っ・・・・!  おなか、おなかぁ・・・くぅ・・・・くるし・・っ」
排便したいのに、できない苦しみ。
下痢腹抱えてトイレを探すよりも辛かった。
「・・・・うっ!」
係員の山田が射精した。
弛緩と収縮を繰り返す内臓に圧迫されながら、ニアの胎内にビュルリと白い液体を放出した。
ペニスを抜く。
すると、流し込んだ濁液がすぐに溢れてきた。
薄い肉の壁一枚を隔てた向こう側の、怒濤のような荒れ模様に
膣穴が圧迫されて押し出されたのだ。
出すもの出してスッキリした山田は、机の上の洗面器を取り
出すもの出せずに苦しむニアの尻の下へと宛う。
今度は彼女がスッキリする番だ。
後ろの穴に咥え込ませた細めのバイブを一気に抜いた。
「あ゙っ!?  っ・・・・・ぁ、はあああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

※ お食事中の方のため、排泄描写は割愛します


「はぅ・・・ふああ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・」
全てを出し切ったニア。
放心したままの彼女に、係員の山田は今度は利尿剤をを用意する。
荒い呼吸を繰り返す、だらしなく開いたままのニアの口に漏斗を咥え込ませ
粉末状の利尿剤と六甲の美味しい水を一緒に注ぎ込んだ。
「ウグ・・・っ!?  ぇぁ゙・・・・うあ゙あっっ!? グブガボガボガボゴボガボ―――――!!!」
水が口内から溢れ、鼻の奥に入った。
苦しくて、息ができなくて。
それでも容赦なく水は注がれてくる。
窒息寸前。
飲むしかなかった。
「グブ・・・ゴホッ、グボ・・・ゴク・・ッ、ゴキュ、ゴクッゴクゴクゴクゴク・・・・」
白い喉が、もの凄い勢いで上下する。
嚥下する。
「ゴク、ゴクン――――っげほっ、ごほっ、かはぁっ!!」
2リットルの水を無理矢理飲まされ、咽せるニア。
山田はかまわず、テキパキと作業を進める。
お次は尿道カテーテル。
粗相をした牝畜のお尻を便所紙で拭きながら、自分が注ぎ込んだザーメンを垂れ流すクレバスの上にある
小さな小さな穴に、管の先を差し込む。
「ひあ!?」
おしっこの通り道に異物の感触。
入り込んだ何かはそのままスルスルと奥へと滑り込んできて、
「ゃ・・・やあっ!! だめ、だめ・・・・そんなことされたら、わたし・・・・・・・あぁあっ!?」
ビクリ、と腰が震えたかと思うと、差し込んだ透明な管が
奥の方から黄色く染まってきた。
どうやら漏らしてしまったらしい。
膀胱まで挿入して、強制的にお漏らしさせようと思っていたのだが
仕方のない牝畜だ。
山田は尿カテの出口にある器具のコックを捻った。
739名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 06:41:06 ID:GnB3JPTY
すると彼女のお小水は、途中でピタリと制止。
黄色く染まったチューブの中を、空気の泡が膀胱方面へと流れ行く。
「え・・・・・・ぁ、ど、どうして・・・?」
真っ赤な顔。
お漏らししてしまった恥ずかしさから閉じていた目を開けて、ニアは自分の下半身を見ようとするが
固定されているため、残念ながら視線は下まで届かない。
途中で止まってしまった 黄金水の流れ。
山田は、今度はそのカテーテルを逆さにした。
先を膀胱まで押し込み、出口を上へ。
ニアより高い位置へ。
「・・・・あっ!  ああ・・・・や・・・いや、そんな・・・〜っ!」
すると黄色く染まっていたカテーテル管が、見る見るうちに透明度を取り戻す。
チューブ内の尿が膀胱へと戻り、代わりに空気の泡が
コックで閉じられた出口へと登ってゆく。
「〜〜〜〜〜っ!!  こ、こんなことって・・・・ふあああっ!」
産まれてこの方、一度も味わったことのない感触。
全てをニアへと戻し終えると、今度はまた排出させた。
管を下向きに。
するとまた、チューブが黄色く染まってゆく。
「ああっっ!?  やだ・・・いやぁ〜っ!」
閉じられた入り口まで尿が殺到するとまた持ち上げ、膀胱へと戻して行く。
「やらぁ・・・こんなの、だめ・・・・おしっこ、だめぇ・・・はあああぁ〜〜〜〜〜っ!!」
ニアはどうして良いかわからずに、どんな顔をして良いのかもわからずに。
ただただオシッコを弄ばれ続けた。


チョロロロロロロロロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ひとしきりニアに妙な感覚を味合わせたあと、最後にはアンモニア臭い黄色い液体は抜いてやる。
「・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・っ・・・」
ニアはもう、動かなかった。
顔を真っ赤にして、全身を小刻みに振るわけ。
涙と涎を垂らしながら、ただ熱っぽい吐息をつくだけだった。
これで下準備は整った。
四肢からは余分な力みが取れ、もう抗う気力も体力も残ってはいない。
どうやら姫としての尊厳も気品も、糞尿と一緒に流れ出てしまったようだ。
山田はチラリと時計を見る。
街へのバスの出発時刻までには、どうやら間に合いそうだ。
手っ取り早く仕上げてしまおう。
まず、刺さったままの尿道カテーテルを先端を下へと向け、それをポンプに取り付ける。
このポンプは流し込まれた液体を汲み上げ、上の出口で吐き出す仕組みになっている。
とうぜんその出口は、全てを出し切って動かないニアの口へ。
漏斗を填め、差し込んだ。
これだと膀胱に尿が溜まり次第、自動的に流れ出し
ポンプを経て汲み上げられたそれは、再び彼女の口へと戻ってくる。
地球に優しい完全リサイクルである。
飲み物はこれでOK。
こんどは食べ物。
これは点滴で代用することにする。
天井からぶら下がるフックに点滴のパックを吊り下げ、先が針になっているチューブを
ニアの胸と肩の間辺りにある静脈へと差し込んだ。
7404枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2007/12/18(火) 06:41:51 ID:GnB3JPTY
お次は浣腸。
6リットルもの浣腸で全てを出し切ったニア。
腸内は完全に洗われ、もう何も残っていない。
綺麗なものだ。
そこにまた、脱糞を催す液体を今度は1リットルばかり注ぎ込む。
栓をする。
栓を固定する下着のような器具を、下半身に履かせる。
これで取れない。
行きたくてもトイレに行けず、また出すこともかなわない。
そして最後は、自動の母乳吸入機。
最初に投薬した母乳促進剤が、そろそろ利いてくる頃である。
そいつを、まだ全然育っていない扁平胸に取り付けてやる。
寄せて上げても乳肉は集まらなかったが、ゴムバンドで強めに固定した。
まあ排卵誘発剤も投薬したことだし、妊娠すれば大きくもなるだろう。
休暇から帰ってきた頃には、きっとそこそこ母乳を垂れ流すようになってくれているに違いない。
山田は再び時計を見る。
もうこんな時間だ。
とりあえず、自動的な調教準備は整った。
あとはポンプと吸入機の電源を入れるだけ。

最終確認をする。
ニアはまだ放心したまま。
リクライニングのシートに手足を固定され、動けない。
自動搾乳機はスタンバイ。
いつでも搾れる。
栄養は点滴、飲み物はオシッコ。
浣腸済みの肛門には器具を取り付けたので、自分が戻ってくるまでは
絶対に外すことはできない。
うむ、完璧。
山田は自分の仕事に頷き、吸入機とポンプのスイッチを入れると部屋のドアを開けた。
休暇は今日から4日間。
街に出たら、妻や子供達にお土産を買って行こう。
休暇は土日も挟んでいるので、子供達をどこかに遊びにも連れていってやれる。
牝畜の方は、注入した浣腸液がずっと責めさいなんでくれるので問題なし。
山田三郎(仮名)は時間を気にしながら、調教部屋を後にした。

エンド

牝畜ではなく、牧場側の人間にスポットをあてて話を書いてみました。
741名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:42:36 ID:3dDi6NcY
山田三郎(仮)さんはいい仕事をしますね。どうぞよい休暇を、GJ!!
742牧場のトイレ事情☆クリスマス事情:2007/12/20(木) 04:31:20 ID:jCZIkiuL
 毎年12月は牧場の牝畜管理者たちにとって苦悩の時期である。
 ご存知のように牧場は毎日がイベント状態、ネタがあればそれに因んだスケジュールを
組むことが当たり前となっている。それは世界レベルで知られた大きな行事から、その国
以外の人が知らない行事までネタにさえなれば何でもという節操のなさである。そして、
12月といえば世界でも知らぬ人がいないような大きな行事、クリスマスがある。
 大きな行事だから牧場でも大きなイベントになるかといえば存外そうではない。なぜならば
この牧場に来る紳士たちはいずれもそれぞれの共同体の名士たちであり、それぞれの
共同体内部での付き合いなどがあるからだ。
 牧場での楽しさ、その饗応は悦楽であるが、かといって日々の付き合いをおろそかにしては
ならない。いや、牧場の存在は会員以外には完全極秘事項、大事な付き合いをおろそかに
して牧場にのこのこ行くなど不審な行動以外の何物でなく、そのような行為は会員たちから
大いに不興を飼うことである。
 ならば牧場に閑古鳥が鳴くかと言えば、イベントがあればそれを楽しみにくる会員も多い
のであり、クリスマスに用事のない会員らは大挙して押し寄せることになる。その会員らの
動向は牧場の運営管理者らにとって頭痛の種でもある。そのうえ、一週間後には似たような
展開になる新年を迎え、その労苦はさらにパワーアップするのである。
 クリスマスおよび新年の行事準備、それに投入する牝畜の選択、さらに通常の運営に
おいてのローテーション、この時期の牧場は師走ならぬ調教師走である。
 そんな牧場の管理者たちが今年のクリスマスに用意した牝畜のラインナップは苦労しつつも
紳士たちの期待を大いに呼ぶものである。

 まずは毎年の定番メニューとなっている”神戸牛”保科智子である。おさげにメガネという
野暮そうに見える組み合わせながらもその美貌とアハトアハトの巨乳に根強いファンも多い。
同時にアナルの感度の高さは好事家の評価も高い。智子の今年の衣装はサンタクロース。
ズボンなどという魅惑のヒップラインを隠すような野暮はない。今年はサンタがジムで鍛える
というニュースが流れたせいか、サンタの衣装での激しい運動が演じられ、注目されている。
 定番と言えば、高瀬瑞希もそうである。ホルシュタイン並みのその巨乳は人工胎児とホルモン
調整により更に巨乳になり、大量の母乳を分泌し、牧場特製クリスマスケーキの材料に用い
られる。搾乳機をつけられ、毎日母乳を絞られている。瑞希が搾乳機から解放されるのは
クリスマスの日、ディナーに興ぜられるときである。
 クリスマスといえば出される料理も重要である。今年はフランスから一流のシェフを呼び、
作成する予定である。そして、そのメインの料理を盛り付ける容器もまた一流の牝畜を用意
している。フランス人を母に持つ鳳仙エリス、顔つきこそ幼いもののそのボディラインは豊満
であり、料理ともども紳士たちの舌と楽しませるに間違いない。
743牧場のトイレ事情☆クリスマス事情:2007/12/20(木) 04:31:25 ID:jCZIkiuL
 クリスマスパーティの給仕においては実働する牧場所属のウェイター以外に、紳士たちの
目を楽しませるためのウェイトレスたちが必要である。今年のユニフォームはブラとショーツに
ニーソックスという出で立ち。伊藤乃絵美や羽瀬川朱美らキレイどころを準備。パーティ中に
密かに行われるオークションで後夜祭の日を存分に蹂躙される権利が争われる。
 クリスマスには本来の趣旨があるが異教のものでも楽しめるよう、別宗教に関わるものが
準備される罰当たりな行為が牧場でなされる。今年の要員はエステル・フリージアと胡ノ宮環。
エステルは超ミニスカートとニーソックスの絶対領域がもはや罰当たりな存在として多くの
紳士たちの期待を呼んでいる。胡ノ宮環は例年正月に投入されていたが、今年は柊かがみが
入荷したため、長い間要望があったクリスマス牝畜へのデビューである。それぞれ一回り小さい
サイズ、透ける素材を用いた衣装を着用してその役割を担うことになる。
 今年のクリスマス最大の目玉はアイドル菊地真である。瑞希と同じく人工的に妊娠させられた
彼女の腹はボテ腹であるが、その胸は慎ましやかである。吸盤のように張り付いた搾乳機の
強烈な絞りに彼女が上げる悲鳴は紳士らを喜ばせ、菊地真搾乳ショーがここ数日の目玉で
ある。真は今年のクリスマスでライブプレイに参加予定であるが、サプライズも用意されている。
ステージ当日はこの日が誕生日である萩原雪歩のデビューが予定されており、ステージの
上で真によって、ステージの上に貼り付けられた真の股間に装着されたディルドで破瓜する
ショーが予定されている。この後、二人は牧場のアイドルの座を争うライバルとして設定される
ことになる。このショーの最後はエールの交換として雪歩のディルドが真の肛門を掘ることに
なっている。
 このショーは評判となっており、チケットは完売間近である。

 今のところ、予定は順調に進んでおり、この分では今年のクリスマスパーティは成功裏に
終わりそうであった。だが、その次の行事はすぐ控えている。牧場は年中無休、その営業に
盆も正月もないのである。

<終わり>
744名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 06:38:17 ID:tbLiuOAt
正月イベント嬢の座をかがみんに奪われたたまきんを
オラの肉棒で慰めてあげよう
745名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 13:18:50 ID:z1gjEJgx
調教師が走るかwwww
gj
746名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 09:05:06 ID:Pdsuj0qG
そろそろ次スレの時期かな?
747名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 12:24:15 ID:C0zrA97k
だろうな。あと10KBしかない。
748名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 12:54:58 ID:Pdsuj0qG
短篇なら2本、長篇なら一撃かと。
749名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 18:09:29 ID:v69FIeGs
>>728
遅レスだけど、三期じゃなくて四期だよ。三期が富山敬さん。

正月は荒縄やユズリハで緊縛されてお飾りにされるのだろうか。
750名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 19:18:26 ID:tev2rpQp
ささくれだった絞め縄で股ずり拷問プレイ
751名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:38:47 ID:ycTSSZfp
一段目に緊縛姿の大女。二段目も緊縛姿の幼女、もしくは小柄な女。二人は双頭バイブで繋がっている、
牝畜による肉鏡餅。
同じく、牝畜による門松なんかも。
752名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:09:28 ID:MSiCrw2c
お客様には、搗きたてのお餅をサービス。
餅肌の牝畜には、お餅のように粘っこぉ〜〜〜〜〜〜い白い液体を・・・
753名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 00:55:06 ID:xvhalcOj
餅のように白くてむっちりしたお尻をバックからペッタンペッタン突きまくるのですなw
せっかくだから環といっしょに名雲さえにも頑張ってもらうか。
754名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:57:36 ID:ONG8P/qo
九曜で書こうとして挫折した
最初は無難なキャラにするべきだな
755牧場のトイレ事情☆正月事情:2007/12/22(土) 02:26:44 ID:8peGkbpQ
 各国、各時代、各世界、各星系、いずこであっても新たな年を祝うことは変わらぬこと。
それはこの牧場でも同じことである。年中無休の牧場は毎日がイベント状態、正月は
特にイベントのネタに事欠かない行事である。広大な牧場の各所では各国の、各時代の、
各世界の、各星系の様々な行事に模したプレイが所狭しと繰り広げられていた。
 これから紹介するスポットは正月イベントの中でも高い人気を誇るプレイ空間である。

 そこは閑静な佇まいの空間。行事乱痴気騒ぎが繰り広げられるこの牧場においては
おおよそ似つかわしくない場所と言えるかもしれない。しかし、この牧場では必要のない
場所など存在はしていない。正月にこの場所で行われるプレイは”おみくじ”である。
 年の始まりにおいてこの年一年の運勢を占うおみくじは会員のランクや資本力を問わず
一人につき一回しか許されていない。会員ランクで決定的な差が存在する牧場においては
数少ない機会均等の行事といえる。現実の通貨に直すといくらになるかわからないくらいの
大金になる100牧場通貨を支払い、会員たちは真剣に籤を引く。
「う・・・小吉か」
「やった!凶だ!!」
「いいな、こっちは末吉だ」
「あぁ!中吉・・・惜しい・・・・・・」
 各所で悲喜こもごもの声が上がる。この牧場の籤は元の国の習慣に従って木に結わえる
のがしきたりである。会員らは籤を結わえに池に掛けられた橋を渡り、”木”のある場所に
行く。そこには少女たちが裸で小さな三角木馬に跨っていた。彼女たちは後ろ手にされ、
胸を目立たせるように荒縄で縛られ、両の足首の下には籠がぶら下がっていた。彼女らは
”木”であり、各々籤が結わえられていた。
 籤の結わえ方は様々である。洗濯ばさみか吸盤につけて少女の身体をはさむか、小さく
重い玉の中に籤を入れて足元の籠に入れて三角木馬をより股間に食い込ませるか、あるいは
筒の中に入れて荒縄の間に入れて乳房を食い込ませる。ささくれた荒縄で太ももや二の腕を
巻きつける方法もある。結わえ方は会員たちの好みのやり方で行われる。
 選りすぐった美少女で構成されるこのプレイは毎年各少女たちにバラけて進んでいくの
だが、この年はいつもとは様相が異なっていた。この年は昨年の牝畜要望がトップランクで
高かった少女、柊かがみが入荷して初のお目見えであったからである。
「中吉だ。かがみで」
「いっぱいですが、いかがいたしましょうか」
 かがみの身体には既に大量の籤が結わえられていた。筒は大量に入れられた荒縄は
かがみの身体に激しく食い込んでそのささやかな胸を大きく魅せていた。足元の籠には玉が
うず高く積まれ股間を極めていた。
 太ももや二の腕は荒縄が痛々しいほどに巻きつけられていた。肉を挟む洗濯ばさみ・吸盤は
乳首やクリトリスは当然ながら乳房を隙間なく挟み、それでもなお足らずに両の尻肉、お腹、
太もも、腋、ふくらはぎにいたるまで侵害していた。
 紳士は職員にかがみの陰毛に結わえることを指示した。そこは陰毛を十本単位で編み上げて
玉に括りつけられていた。そこも既にかがみの全ての陰毛は編み上げられ玉が数珠のように
連なっていた。
756牧場のトイレ事情☆正月事情:2007/12/22(土) 02:27:12 ID:8peGkbpQ
「くっ!」
 かがみの陰毛は玉の重みで更に引っ張られる。
「抜けないな・・・」
「残念ですが」
 かがみの陰毛は強く引っ張られながらもいまだ彼女の陰部についていた。
「・・・変態・・・・・・」
 かがみは小声で悪態をつく。この過酷な責めに身体は限界に近づきつつあった。しかしながら
失神をすることは許されない。この責め苦には化学的な、機械的な仕掛けがなされており、
失神や意識消失にいたると強制的に回復がなされるという仕組みである。
 わずかでも身体を動かすと荒縄が身体を締め上げ、股間に木馬が食い込んで、乳房や尻の
洗濯ばさみが更に肌を抓り、陰毛が強く引っ張られる。
「かがみで」
「くじはいかがですか」
「凶だ」
「ついてないですね」
「あぁ、ついてない」
「では、ウンをつけましょうか」
 意識が朦朧としかけ、無理やり回復させられたかがみはこの会話を聞いていなかった。
彼女がその顛末に気付いたのは職員がホースの先に玉を入れた時だった。
「そ・・・それは・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
 凶のときは籤を玉の中に入れて、その玉を肛門の中に入れるのがルールである。
 玉はホースの中を通り抜け、かがみの肛門を拡張し、直腸の中に押し入った。その衝撃は
かがみの身体を貫き、激しく震わせ、荒縄の縛りや木馬の組み込みが更に痛みを増加させる。
「あー!あー!あー!!」
 痛みに呻くかがみだが、救いはこず、責め苦はすぐに現れる。
757牧場のトイレ事情☆正月事情:2007/12/22(土) 02:27:51 ID:8peGkbpQ
「くじはどうですか?」
「大凶だな」
「それはそれは・・・で、どこにいたしますか?」
「もちろん、かがみだ」
 紳士の会話にかがみは戦慄する。
「じょ・・・じょうだん・・・・・・」
 大凶の玉は凶の玉よりもふた周りは大きい。その玉がかがみの体内に押し入ろうと肛門は
激しく押し開く。
「ぎぃぃぃ!し、死ぬ、死んじゃう!!」
 かがみはその強烈な痛みに他の部分の痛さも忘れ、激しく暴れる。玉と肛門の激しい
鬩ぎ合いはメリメリという音が聞こえそうなくらい強く激烈に展開していった。しかし、それも
ここまで痛めつけられ疲弊していたかがみの肛門に防ぎ切るだけの力など既になかった。
「つ・・・つかさ・・・こ、こなた・・・た、助けて・・・・・・」
 玉は徐々にかがみの肛門の抵抗を打ち破り、少しずつズブズブとその体内への侵入を
果たしていった。
「も・・・もう、やだ・・・・・・た・・・たすけて・・・つかさ・・・こなた・・・・・・」
 玉はかがみの体内に入る、そしてその玉は先に入っていたかがみの体内の玉を押し込んで
いく。かがみの身体の中の玉は直腸に留まらず、下降結腸を上り、横行結腸に到達しようと
していた。かがみのお腹にはその玉の形がぽっかりと浮き上がっていた。

 牧場の籤は存外に凶が多い。その後、いくらかの凶を体内に飲み込んだかがみにこの
責め苦からの解放が訪れようとしていた。
「くじはいかがですか?」
「大吉です」
「それはおめでとうございます!で、どれにいたしますか?」
「もちろん、かがみです」
 かがみは大吉と自分の名前に反応した。
「そ・・・それは・・・お腹が壊れる」
「では」
 職員は大吉の玉をホースに入れる。そのホースの繋がっている先はかがみの肛門ではなく、
膣の方である。
「もういっぱい・・・これ以上はいらないから!」
 だが玉はぐんぐんとかがみの膣に向かって進んでいく。かがみの子宮には大吉の玉が
いっぱい入っており、一番最後に入った玉は中に入ることができずに膣の部分に留まっていた。
「変態!女の子いじめて楽しいか!変態!変態!!」
「これが有名なツンデレというやつか・・・このあたりがツンというやつか」
「はい、でも下を見てください。散々甚振られながらも涎を垂らしています」
「ほう・・・」
「上の口はツンですが、下の口はデレ。二つあわせてツンデレという訳です」
「なるほど」
 紳士と職員の軽口と対照的にかがみの方は深刻な事態を迎えていた。
「お腹が・・・お腹が・・・裂ける・・・裂けるぅぅ!!」
 玉は膣内に侵入しようとするが既に一杯な子宮をはそれを受け入れることができない。その
玉の圧力はかがみをして、股間から強烈なパンチを食らっているようなものであった。
「あはっ!ああああああ・・・あはっ、あはっ!!」
 その強い衝撃にかがみは失神する。このときは装置の仕組みをもってしても意識を戻すことは
なかった。
「柊かがみ、終了!!」
 このエリアに宣告がなされる。この時点をもって柊かがみの結わえ付けは終了をした。
 意識を失ったかがみはこの責め苦より解放され、別の場所に移されることとなる。だが、この
解放はあくまでもこのプレイのみである。柊かがみには別のプレイが用意されている。
758牧場のトイレ事情☆正月事情:2007/12/22(土) 02:27:58 ID:8peGkbpQ
「こ、ここは・・・」
 意識を取り戻したかがみは自分が透明なケースの中に閉じ込められていることを知った。
そして周りに彼女を眺める紳士たちの姿があった。この年、一番最初におみくじを打ち上げた
少女に宣告されるプレイである。かがみはこの中で正月の間、24時間晒し者にされることに
なっていた。取りあえず今のかがみの最初の行為は体内に入った玉を出すことである。演目は
”柊かがみ産卵オナニーショー”か”柊かがみ産卵排便ショー”のいずれかである。体内に入った
玉はかがみをいまだ苦しめ、それから解放されるにはそれらの術しかなかった。
 柊かがみは”かがみ開き”の日までこの場で寝食、そして排泄行為などを見られることになる。
 その後、かがみは大吉を引き当てた会員らに与えられる”一日奴隷権”の行使を迫られることに
なるが、これはまた別の話である。

<終わり>
759牧場のトイレ事情☆正月事情:2007/12/22(土) 02:30:18 ID:8peGkbpQ
容量がいっぱいになるので、次スレを立てました。

二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/
760牧場のトイレ事情☆正月事情:2007/12/22(土) 02:31:35 ID:8peGkbpQ
本当は正月に投入しようかと思っていたのですが、様々なことで多忙になりそうなので
投入できるうちにと思いまして・・・
761名無しさん@ピンキー
餅といえばねこねこリフトのみずいろの先輩でしょう
彼女のたわわな乳や尻肉でぺったんぺったん