薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 題15話

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822名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 08:33:44 ID:kycpEALb
>>817
GJと言わざるを得ないw
823名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 11:24:21 ID:/qkRFo3V
>>817
まさかエロシーンもこのノリでつっぱしるのか?wwww
824名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 21:55:26 ID:OyJ11pD5
バスルーム 9:11
蒼「分かったよ・・・自分で脱ぐから・・・」
J「そうそう。最初からそうすればいいんだよ手間の焼けるボクっ子だ。」
やっと分かってくれた事が嬉しかったのかニッコリ笑い出すジュン。
僕はエロ目的で風呂に入るんじゃあないんですよーと言いたげなニッコリ顔に蒼星石ただ戸惑う。

蒼「・・・・・・・・・・・・」
ジ「・・・・・・・・・どうした? 早く脱げよ。ぬーげぬーげ! 脱げ脱げ脱がす。」
蒼星石が焦らすのでやっぱり僕が脱がそうとしたらスゲー喚き出した蒼星石。
蒼「わ! 違うよ! その・・・こっち見ないで・・・・・・」
ジ「ああ悪いゴメンすまないソーリー。僕はヒッキー君だから空気読めなかったよ。」
蒼「いや・・・分かってくれればいい・・・だから早く後ろ向いて・・・・・・」
ジ「了解したよアイアイサー。」
ジュンと蒼星石はお互い背を向け脱ぎだした。
蒼星石が服を洗濯籠に入れているとジュンが履いてたパンツを投げてきた。

蒼「うわ! 止めてよ汚い! 僕の下着の上に君のオナ臭いパンツを乗っけないでよ!」
ジ「あー悪い悪いウッカリしてたけどお前の胸ってリトルサイズだな。」
ジュンに見られてとっさにバスタオルで隠すも残念!間に合わず・・・裸体拝見。
蒼「!!! 見たね・・・お父様にも見られたことないのに・・・!」
蒼星石は泣き出した。僕はチンポが吠え出した。
ジ「安心しろよ。お前の胸ってジックリみないとあるかどうかさえ分からないから。」
蒼星石は涙を余計流しつつボクを睨んだ。気の強い女はアナルに弱い子だと僕は思った。
蒼「君は・・・女性を泣かす・・・異才だね・・・」
ジ「イヤー僕はどっちかっていうとヒッキーと悪趣味の異才だと思うんだ。」
蒼「もう・・・ヤダ・・・」
蒼星石は心が折れた。その時僕は気の弱い女はアナルに強いのかなぁと思った。

バスルーム 9:14
ジ「おーい蒼星石!早く入れよ。さっきは悪かった! 
この記憶はお前の鋏で切っていいから! だから、な?」
説得を試みるジュン。しかし後ろ向きで沈黙で応える蒼星石。
仕方ないなと覚悟を決め僕は言ってやったよ。何でも言うこと聞いてやる。
蒼「・・・フーン本当かい?」
ジ「ああ誓うさ! 神と仏とローゼンと蒼星石のチビオッパイに誓って!」
蒼「・・・君さ、謝る気あるの? 真紅のミーディアム・・・・・・」
ジ「あります。」
蒼「・・・・・・なら、エッチなことしないこと。これ守れる?」
ジ「大丈夫。守って見せるさ!」
僕は勇ましく言ってやったよ! 風呂の中でオッキオッキしながらね!

バスルーム 9:15
蒼「じゃあ・・・入るよ・・・」
カラララ←蒼星石がドアを開けて風呂場に入ってきた音 
ビュッ!
モジ・・・モジ・・・←バスタオルで全身包んでるのに顔を赤らめてモジモジ恥ずかしがってる蒼星石
ビュビュッ!
蒼「・・・あんまりジロジロ見ないでよ・・・約束・・・したでしょ? 
一回見たからまた見たっていいでしょ・・・は駄目・・・だよ・・・」
ビュビュビュッ!

プゥ〜〜〜・・・コイツぁグレートだ。試合開始前から白旗揚げちまったぜ。
これからが本当の地獄だ・・・

続く

頂いた意見は検討いたします。感想ありがとうございます。
825名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 22:17:07 ID:+bwf0iFl
ここから純愛の流れになると信じたい
826名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:32:31 ID:kZT2MtjV
よし
俺も>>773の続き投下してもいいかな?いいよね?
次スレいくかと思ったがなんとか間に合った

では投下しま
827名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:34:34 ID:kZT2MtjV
蒼「も…もうやめて…雪華綺晶…」
雪「やめてと言われてやめると思いますか?…それに…」
蒼「ひゃっ!」

体を反転させられて腰を浮かす恰好にされた
いわゆるバックスタイルだ
手を縛られているので首に体重が掛かり一段と辛くなる

雪「ココはもっとして欲しそうですよ?」

自分でもわかる…
頭では拒絶していても性器は信じられないほど濡れている事が…
そして、再び雪華綺晶の指が僕の中に侵入した

蒼「やだっ!入れないで!あぁっ!あっ!」
雪「ではどうして欲しいのですか?」
蒼「抜いてぇ!」
雪「フフフ…何をどこから抜くのかハッキリ言ってもらわないとわかりませんわ」
蒼「な、何て…あっ!」雪「誰のどこから何を抜くのかですわ」
蒼「そんな…事っ!ん!」
雪「時間切れには罰ゲーム…薔薇しーちゃん」
薔「はい…♪」

薔薇水晶はバックスタイルのせいで上を向けない僕の目にも見えるよう
わざとらしく蝋燭を近づけた
828名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:38:33 ID:kZT2MtjV
蒼「嫌だぁぁ!それはやめてぇぇ!許してぇ!」
雪「許す?何に許しを求めるのですか蒼お姉様?あなたに罪はございません」
蒼「ならどうして!?」
雪「最初に言いましたわ」

「私達はあなたを犯したいだけだと」

何て理不尽なんだ…
そして蝋が僕の首に垂れた

蒼「アァァ熱いぃぃ!やめて薔薇水晶!!」
薔「やっぱり…バックだと…服…邪魔…」
雪「ダメですわ。半裸は譲れませんわ」
薔「でも…蝋燭攻め…楽しいから…いい」
雪「いい子ですわ薔薇しーちゃん」

何なんだこの姉妹は…
アリスを目指す乙女の仲間なのに…本性はただの変態なのか…

雪「今、私達の事を変態とか思いませんでした?」
蒼「お、思ってないよ!」
雪「おマンコをこんなにグチョグチョにしている蒼お姉様に言われたくありませんわ」
蒼「いやぁぁ!掻き回さないでぇ!あぁぁ!あぅっ!」
薔「蝋燭…垂らされたくなかったら…黙りなさい…」
雪「女王様モードに入っちゃいましたわね薔薇しーちゃん」
蒼「んっ…!んんっ!!んーー!!」
雪「素直ですわね。よほど蝋燭に恐怖を抱いてるみたいですわ」
薔「可愛い…可愛い…」
829名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:42:01 ID:kZT2MtjV
薔薇水晶は蝋燭の火を消した
何とか最悪の攻めだけは免れたが、これから何をされるかわからない
そう思った矢先

雪「そろそろですわね」
蒼「んぁっ!?」

再び反転して仰向けにされる
寝転がったぶん今度は腕に自分の体重がかかり、余計に痛くなる
そして僕の顔に薔薇水晶が跨った
お尻の方を向けられているので視界はほとんどなく、
口先には薔薇水晶の愛液らしきものを感じ取った

薔「舐めて…イかせてくれないと…また蝋燭…」

僕は嫌々ながら薔薇水晶の女性器を舐めた

薔「あっ…はっ…上手…」
雪「フフフ…気持ちよさそうですわね薔薇しーちゃん。ではお願いしますわ」
薔「うん…」
蒼「んむぅっ!?」

足がハの字に開かれた
おそらく薔薇水晶が足を固定していて…
なら足の間には雪華綺晶?

雪「それでは挿れさせていただきますわ」

え…?
挿れ…る?
僕の性器に指とは違う太いモノが侵入してきた
音で例えるならメリメリと…

蒼「んんんん!!!ぐぅ!!」
雪「苦しいのは今だけですわ。すぐによくなります」
蒼「んんっ!んーー!!」
薔「休んじゃダメ…舐めて…」

下腹部に激痛が走り、それどこじゃなかったが、この状況で蝋燭攻めは耐えられない
僕は薔薇水晶への愛撫を続けながら意識を保つ事で必死だった
下半身が見えない…何をされているのかわからない恐怖も凄まじい
それなのに…嫌なはずなのに…苦しいのに…
何で…
何で…気持ちよくなって…きてるんだ…
830名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:45:43 ID:kZT2MtjV
蒼「んっ!んっ!んぐっ!んぅぅ!」
雪「フフフ…イきそうなんですね?」
薔「私も…イきそう…」
雪「私もですわ…では蒼お姉様っ…私の子を孕んでくださいませ!」

えっ………………!?
まさか…ウソ…

蒼「んんっ!んー!!」
雪「膣内にたっぷり出させていただきますわ!」

い、嫌だぁぁぁぁぁ!!
最後の方は理解不能のまま絶頂を迎え僕は意識を失った

薔「ハァ…ハァ…ハァ…」
雪「フフフ…どうでした?私の演技」
薔「迫真の演技…蒼星石も…失神しちゃって…」
雪「フフフ…これはただのペニバン、私達は女、そしてドール、妊娠なんてするわけありませんが、蒼お姉様のあの焦りようときたら…」
薔「可愛かった…これからどうするの?」
雪「もちろんペットにしますわ」
薔「首輪…きらきー姉様…やっぱりやり手」
雪「フフフ…今に始まった事ではないですわ」


END
831名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 23:49:45 ID:kZT2MtjV
台本やめようと思ったんだけどね
きらきーと薔薇しーの切り替え難しくてね
3人以上喋るならこれしか無理…だ…

つーわけで長々と付き合ってくださった皆さま
ありがとうございました
832名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 00:13:45 ID:i9Ae0XmY
>>824
このノリでつっぱしるのかwwwwwwww
こういう頭悪いエロは大好きだぞwwwwwwwww
833名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 03:39:30 ID:lN6Sd4h9
>>831
乙!!
確かにばらしーときらきーの切り替えは難しそうだな・・・
次回作も期待してます
834名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 07:54:30 ID:uk3ZHp8K
>>831の腕なら台本にしなくてもやってけると思うぜ。乙

あと15KBか
835名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 13:36:07 ID:omum6FpU
>>831
乙!
またレズレイプもの期待してます!
836名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 13:38:16 ID:aLS0IQze
>>824
こーいうノリ好きだなぁ…
こんなドタバタがずーっと続くと楽しいだろうなぁ…
続きwkteです。
837名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 21:38:07 ID:m6j1ZHG7
皆さん感想ありがとうございます!
ヤベェ泣きそうだ

>>835
レズレイプは個人的に大好きです
特に銀蒼の蒼受けはどツボなんだぜ
あとは雪×薔とか紅×銀とか

次スレでレズレイプ投下しまくるかも知れん…
838名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:31:52 ID:omum6FpU
>>837
>特に銀蒼の蒼受けはどツボ
お前は俺かw
839名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:59:43 ID:wZjhHuVU
>>831
素晴らしい・・・紅×銀を是非とも見せていただきたい・・・フヒヒw
840名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 04:34:49 ID:+DWzEd3C
>>821探したらありました!感謝します。
841名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 11:39:20 ID:u6skHN57
842名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:52:43 ID:SnyocSYr
まとめサイトのURLが…
843名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:59:12 ID:X0ojWgRQ
URLは合ってると思うが、一番下の保管庫に繋がらない…
844名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:18:22 ID:D5cTMsnq
こっちのスレはどうするんだい?
落とすのか埋めるのか
845名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:56:20 ID:8kgsCoRf
埋める為に短編投下しようって物好きが来るかもしれない



てか、来て欲しい…
846名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 10:47:30 ID:Mtv2mb77
何行書いて何KBか分からんからうかつに出来ないんだよな・・・
847名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 14:10:51 ID:8rDy6rK0
次スレにでも落としますかな・・・
848名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 17:46:19 ID:FF9ygVCc
512-486=???
849名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 18:01:32 ID:8yTDvpTN
>>848
一般的に512KBとされてるけど、正確には下の表示が501KB程度で容量オーバーだよ。
850名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 17:59:39 ID:WAWxbRk3
じゃぁまだOK
851名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:48:09 ID:INVIM8K1
埋めるために投下しま

>>839のリクで紅×銀
即行なんで荒いが勘弁してくれ
852名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:49:49 ID:INVIM8K1
「はぁ…はぁ…あの子も…なかなかやるじゃない…」

水銀燈は真紅との戦いを中断し、nのフィールドを漂っていた
逃げる時でも優雅に飛び去る水銀燈だが、身体のダメージと疲労は限界に達していた

「早く…休まないと………めぐ…」

奇襲を仕掛けるのは主に水銀燈からだった
他の姉妹は基本的に好戦的ではないため、こちらから仕掛けない限り戦闘にはならない
つまり放置し続ければ何も始まらない
かと言って下手に飛び込めば今回のようになる

「覚えてらっしゃい真紅ぅ…」
「呼んだ?」
「なっ…真紅!?あぁっ!」

いるハズがない真紅の登場に、バランスを崩し落ちる水銀燈
歩み寄ってくる真紅は紛れもない本物だと改めて認識した
853名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:51:37 ID:INVIM8K1
「何の用ぉ…?わざわざ見逃してあげたのに壊されに来たのぉ?」

精一杯のハッタリ
この身体で戦えば、壊されるのは自分の方だ

「水銀燈…」
「何よ…やろうって言うの?」
「私…知ってるのよ。あなたが今は戦える状態じゃないということ…」
「…馬鹿じゃなぁい?私が戦えない?今すぐにでもジャンクにしてあげ…」
「強がるのは…やめなさい」

真紅は水銀燈を押し倒し馬乗りになる
それを振り払う気力すら、今の水銀燈にはなかった

「やっぱり…」

全て知られてしまった…
こうなれば敗者同然
水銀燈に諦めがよぎった

「…何してるの?…さっさとローザミスティカを奪いなさい…(ごめんなさい…お父様…めぐ…)」
「…残念だけど私はローザミスティカを奪いに来たのではないわ」
「…え?」

返ってきたのは意外な返答…しかし

「私は…あなた自身を奪いに来たのよ…水銀燈!!」
「え…えぇ!?」

意味を理解できなかったが、胸部に強い打撃を受け、水銀燈は意識を失った
854名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:53:58 ID:INVIM8K1
「…ん…」

冷たさを背中に感じ、水銀燈は目を覚ました

「ここは…って何コレ!?」

上半身がはだけ、両手を薔薇の花びらで固定され、大の字で寝かされていた
床はフローリングで埃っぽい物置のような部屋だった

「あまりうるさい声出すと皆に聞こえてしまうのだわ」

水銀燈をこのような状況にした張本人、真紅が近づいて来た

「…どういう事ぉ真紅ぅ…?」
「さっき…と言ってもあなたが眠る前にも言ったわ」
「え…?」
「あなたを奪いに来たって」

真紅は水銀燈の胸を鷲掴みにした

「あっ!…な、何してるの!やめなさい!」
「この後に及んでまだそんな口を聞けるのね…」

真紅の唇が水銀燈の唇と重なり、言葉を奪った
舌は口内まで侵入し、舐め回すように犯す
そして、真紅の唾液が水銀燈の喉を通過した

「んぅ〜!!ん〜!うぅ〜!ゲホッゲホッ!」
「あら、咽せる様な事した?」
「あ、あなたの汚らわしい…ゲホッ…唾液が…」
「…まだ立場がわかっていないようね」

次は両手で胸を弄ぶ
強弱をつけて揉んだり、乳首を指で挟んだり…

「やめっ!やめなさい!」
「気持ちよくないの?」
「いいわけないでしょぉ!自分でやって見なさいよぉ!!」

その言葉を聞き、今まで澄ましていた真紅の表情が曇る

「…生憎ね…私は揉めるほど大きくないのだわ!」
「いっ!痛ぁぁぁい!!」

水銀燈は地雷を踏んだ
握り潰さんばかりの力で胸を揉まれ、乳首を抓り上げられる

「痛い痛い痛い痛い!!」
「痛い?ジュンの持ってる本には乳首を洗濯バサミで挟まれても気持ちよさそうにしている描写があったのだわ」
「な、何の本よぉぉ!!もうやめてぇぇ!」
「やめて欲しい?フフ…あなたが私に哀願するなんて…」
「も、目的は何よぉ…?」
「簡単な事よ。私の下僕になればいいの」
「…私がぁ!?あなたの下僕にぃ!?」
「雛苺や翠星石は信用できる…けどあなたは下僕にしたところでいつ寝首を掻かれるかわからない…だからこうしてるのよ」
「なるわけないでしょ!!」
「なら堕とすまでよ」
「痛い痛い痛い痛い!!なるからやめてぇぇ!!」
「信用できないのだわ」
「何言っても無理じゃないのぉぉ!!」
855名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:57:35 ID:INVIM8K1
その後、胸への拷問が数分続き、元々の疲労も手伝って水銀燈は意識を失いかけた

「まだ失神するのは早いわ」

真紅は足の方へと周り、水銀燈のスカートの中へ手を入れる

「…こ、今度は何よぉ…ひゃぁ!!」
「フフ…痛いだけと喚いていてもココはぐちょぐちょに濡れてるじゃない」

パンツを脱がされ性器を指でなぞられる
足での抵抗を試みたが、両手同様に花びらで固定された

「見ないでぇ!!触らないでぇ!!」
「綺麗な色…これだけ濡れていれば指でほぐす必要もないわね」

ブィーンと鳴る機械音
スカートのせいで何をされているか見えなかった

「何!?この音…まさかっ」
「そう…バイブなのだわ」

性器に当て、先端を入れると一気に差し込んだ

「ぁっ―――あぁぁぁ!!!」

声にならない叫び声を上げる
それなりに太く、先端が蛇の如く膣内で暴れまわる

「や…ぁっ!!く…ぁぁ!!」
「おかしいわ…本じゃHな喘ぎ声を上げていたのだけれど…もっと激しくしないといけないみたいね」
「嫌ぁぁぁぁ!!」

真紅はバイブを出し入れしながら振動及び回転をMAXにした

「い、あぁぁぁっ!!やめてっ!!真紅ぅぅぅぅー!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「そのわりにどんどん溢れてくるのだわ…感じているのね水銀燈…」
「あぁぁぁっ!!イっちゃ…ひゃぁぁぁぁ!!」

ビクッと身体が震え、水銀燈は絶頂を迎えた

「イったのね…お漏らししたみたいにビショビショよ。まだまだ…これからなのに…」

ゾロゾロと新しい玩具を取り出す真紅
一晩中、水銀燈の喘ぎ声が止むことはなかった
856名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 17:59:13 ID:INVIM8K1
翌日

「なっ水銀燈!どこから沸いて来やがったですか!」
「アリスゲームならヒナも加勢するのー!」
「待ちなさい」
「真紅!?水銀燈の奴が…」
「えぇわかってる。この子は今日から私の下僕よ」
「え…こ、コイツがですかぁ!?」
「そうよ。ねぇ水銀燈?」
「えぇ…真紅…////」
857名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 18:04:09 ID:INVIM8K1
投下終了です

紅×銀は好きだが書くのは慣れんもんだな
真紅の口調で違和感ありまくりかも知れませんが我慢してやってください
858名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 18:07:14 ID:INVIM8K1
ってかこれで6KB前後か…orz
力不足だ…許してくれ大佐
859名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:15:20 ID:frIHr4FY
GJ!
今度はぜひハードな銀×蒼を!
860名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 21:37:49 ID:INVIM8K1
>>859
次は一番好きな銀×蒼を書こうと思ってたからちょうどよかったぜ
ハードか…フヒヒ
861名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 00:12:35 ID:jJUvi7qA
百合板でやれ
862名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 02:02:58 ID:VKxqLgO+
>>861
言ってろ

>>857
なんか色々と真紅に突っ込みたくなった。乙
863名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 23:05:36 ID:5+ap23RJ
>>861
レズレイプばっかですまん
しかし百合板は機能してるのか?
えらい過疎ってるみたいだが…

>>862
真紅は何かもうダメだ
指摘はドンドン言ってくれ
864名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 02:24:04 ID:vre/W6vr
>>863
いや、悪い方の意味じゃないんだ。真紅はアレでいいと思う

真紅自体につっこm(ry
865名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 13:39:09 ID:NKiVW2Tj
百合スレはネタがないから書き込みがないだけで、人がいないわけではない。
866名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 22:40:29 ID:W2R3wqaZ
>>865
なるほど
じゃあ百合ならそっちに行くのもアリだな
こっちの過去作品の中にも百合があるからこっちでやるもんだと思いこんでたよ
867名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 16:52:56 ID:GqaO81l4
ウメ
868名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 23:25:19 ID:47nQuLDC
    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l  
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|   
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|   
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|       埋めるですぅ
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧  
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l            
   \\: : : \        !       /, r '´ }: : :ヽl       
   |: : : { `ー >              /{ * }: :  ヽl  
   |:/: : { __ i/ ヽ             ./: {   }:_:: : : : l 
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、    ⌒   /:__ : { / ノ: : : : :.'., 
  l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '. ,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'., 
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '., 
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :', 
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ', 
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ', 
869名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 00:52:46 ID:Rl5DAPeX
ならば最後に投下しよう

エンジュ×薔薇水晶
870名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 00:53:46 ID:Rl5DAPeX
「やった!僕の人形がローゼンの人形に勝ったんだ!!」
「これで…最高のドールになれるのですね?お父様…」
「あぁそうだよ薔薇水晶!じゃあさっそく…」

僕はいきり立った一物を薔薇水晶の眼前に出した

「なっ…何をなさるのですか…お父様…」
「ローザミスティカを全て揃えた人形へのご褒美さ!さぁ!しゃぶるんだ!」
「い、いきなりそんな事…できません…」
「文句は言わせないぞ!誰に作ってもらったと思っているんだ!」

パンパンに膨らんだモノを口に当てる
戸惑ってはいたが、少し開いた隙に口内に突き刺した

「うぅ!…んぐっ…うぐ…」
「よしよしいい子だ。舌を使って先端を刺激しながら前後に首を振るんだ」

いきなりできるわけもなく、泣きそうな顔で僕を見る
くわえるだけでも苦しそうで…あぁたまらない…
頭を掴み無理やり前後させる

「うっ!うぅ!んぐぅっ!!」

喉まで届きそうな勢いで、息もままならないに違いない
我が愛しの薔薇水晶にこんな事をさせているという興奮も最高潮に達し、
僕は口内の最奥部で射精した

「ゲホッゲホッ!!うぇぇ…うっ…」

チンポを引き抜くと咽せながら精液を吐く薔薇水晶
自慰の時は出せば萎えるが、この状況は僕をさらに興奮させた

「なに吐き出してるんだ!」
「も…申し訳…ございません…」
「謝らなくていい…床に落ちた精液を全部舐めるんだ」
「なっ…」
「自分が汚したものは自分で綺麗にしなさい!そうやって言い聞かせただろう?」
「はい…今すぐ綺麗にします…」

四つん這いになり精液を舐める薔薇水晶
僕はその隙に背後に廻り、スカートをめくり上げた

「!…お、お父様…!?」
「精液は飲み干したのか?」
「いえ…何をなさっているのかと…」
「全て飲み干すまでは言葉を発するな」
「うぅ…」ペロペロ

正直苦いだろう
それに一度吐いたモノ…すぐに飲めるわけがない
僕はその隙に薔薇水晶のパンツを下ろして性器に指を入れた
871名無しさん@ピンキー
「あっーー!」
「さっきのお返しに僕も薔薇水晶のおマンコを舐めてあげるよ」
「い、いえ…そんなっ…あぁぁっ!」
「精液は飲み干したのか?いい子だ。そんないい子にはサービスしないとな!」ペロペロ
「ひゃぁっ!やめっ…てください…お父様…」
「じゃあ私のいやらしいおマンコにお父様のおチンチンを入れてくださいって言ったら舐めるのはやめてあげるよ?」
「いっ…言えません…んぁっ!」
「して欲しくないのか?ココは僕の唾液以外でも濡れてるぞ?何だコレは?言ってみろ!」
「やぁっ…ぁ…」
「薔薇水晶のHな汁だろ?ちゃんとねだりなさい!さもないとこっちに入れるぞ!」
「痛っ!…お、おやめください…」

僕は指を薔薇水晶のアナルに入れて少し掻き回した
恐怖からだろうか?ビクッと身体が震えた
そんな薔薇水晶も愛おしい

「やめて欲しいなら何を言えばいいかわかるな?もう一度聞くぞ。このヌルヌルはなんだ?どうして欲しい?」
「はぁ…はぁ…」
「あと10秒だ。10、9、8、7、…」
「そ、それは…私の…薔薇水晶のえっちなお汁です…お父様のおチンチンを…私のいやらしいおマンコに…入れてください…」

本やAVでは在り来たりだけど、リアルではこんなに興奮するなんて…
薔薇水晶!大好きだぁぁぁーー!!
僕は先端で角度を合わせると、一気に挿入した

「ひぁぁぁっ!!お父様っ!痛っ!痛いです!」
「大丈夫!すぐに馴染むさ!」
「あっ!あぁっ!いやぁっ!」
「薔薇水晶の膣…スゴいキツくて…ココが奥だな?気持ちいいか?ん?」
「あぁぁ!く、苦し…あっ!んぁっ!」
「喘ぎ声がたまらないよ!もうイきそうだ!…私の膣内に中出ししてくださいって言って!」
「ぁっ…そんなっ…」
「早く言うんだ!」
「わ、私のっ!ち、膣内に…中出ししてくださいっ!!」
ドクッドピュッドピュッ!!
「あぁぁっ!あっ熱い…お父様の熱い…のが…私の中に…!」

僕の精子は薔薇水晶の中に大量に噴射し、膣内を泳ぎ回る
上下の口を僕の精子で満たしたんだ!

「まだまだ…僕の子を妊娠するまでだ!薔薇水晶!」
「はい…お父様…私、頑張ります…から…いっぱい…出してください…」

やっぱり薔薇水晶は僕の最高傑作だ…
ローゼンなんかに負けないんだ…