【絶望先生】久米田康治エロパロ総合 Part7【改蔵】
>>892 お前さんは久藤と言う人間を理解していない
久藤はサナトリウム文学の類は嫌いなんだ
430氏の処女作は久藤にとって嫌いな部類に入るんだよ
いや、そんな熱く語られても……
>>884 乙!
引き続きハルチリとめるめるの投下を待機。全裸で。
>>897 風邪を引く前に新しいスレの方に行って来なさい
>>888 430さんGJ!
新スレも見てきまして、どちらにカキコしたらいいか迷いましたが、とりあえずこっちでw
短期間で、これだけの物が書けるあなたはやはり神・・・・・・・
カフカがどんどん可愛くなって、もうww
いろんなジャンルで職人さん投下されて、すごい熱気w
私、中々まとまった時間がとれなくて、多分、明日の夜には投下でき・・・・るといいなww
久しぶりに奈美で書いてみましたので。
・・・・・・・私は、やっぱり奈美に落ち付くんだなぁww
エロなしでこれだけ萌える作品が書けるのは
430氏以外にないのではないだろうか?
902 :
430:2007/09/12(水) 18:00:50 ID:KryBTPpJ
きっちりさんSSに心温まるコメントをいただき、
皆様どうもありがとうございました…!
それにしても、なかなか埋まらないですね…。
という訳で、贖罪埋め小ネタ第2弾、投下します!
今週のマガジンを読んで発作的に書き殴った、ただのギャグです。
あと、新スレでもお叱りを受けてしまいましたが、
私の書くSSの時系列は、完全に原作からブレております…すいません。
そこら辺は、スルーライフでお願いします。
そうしないと、81話以降の話しかネタにできなくなるし…。
久藤准は、疲れていた。
糸色倫。
この美貌の少女と付き合い始めてから、彼に心休まる暇はなかった。
なにしろ、その美しさに育ちの良さから来る気品が相俟って、
彼女に目を惹かれない男はいないのだ。
特に、後姿の美しさは天下一品で、振り返る彼女を見たいがために、
廊下を歩く彼女に後ろから呼びかける不埒な輩は後を絶たなかった。
准は、彼女に近寄る男どもを排除するために、
日々、水面下で激しいバトルを繰り返していた。
まず、一番ライバルになりそうな木野には、
趣味の悪い服を着せて褒めちぎり、調子に乗せて、
いわゆるライバルキャラからお笑いキャラへの変更に成功した。
―――まあ、あそこまで、悪趣味にはまるとは思わなかったけどね…。
倫に結婚を迫った不届きな担任教師の1日友は、
遠くに飛ばしてしまうに限る、とインドへの自分探しの旅を提案した。
―――なのに、あっさり戻ってきちゃって…。
今度は日本中の旧跡めぐりでも勧めてやろうかな。
サッカー少年の田中一郎は、当面の心配はなかったのであるが、
昨今、サッカー選手は人気キャラである。
慎重を期すに越したことはない、と丁寧に勉強を教えて進級させた。
―――注目される前に卒業してしまえ!
そして、臼井は。
―――……倫ちゃん、普段は見えてないみたいだから、大丈夫か…。
このように、「さよなら絶望先生」に男キャラが少ない裏には、
オンエアされない部分での、准の涙ぐましい努力があったのであった。
しかし、一番の問題は、倫本人に全く自覚がないところだった。
呼ばれると気軽に振り返り、その見返り美人姿を惜しげもなく披露してしまう。
そして、それを見て身をよじる男どもに、はて、と首を傾げるのだ。
今日も今日とて、倫は4段抜きで盛大にその後姿を衆目にさらし、
准は、ショックの余り、ぐったりと机につっぷした。
そんな准を、倫は不思議そうに眺めやった。
「どうしたんだ?随分と疲れてるみたいだが…。」
「…誰のせいだと思ってるんだ…。」
准の口の中での呟きは、倫には聞こえなかったようだ。
倫は、楽しげに続けた。
「さっき、図書室で女生徒達が話していたんだが、お前、競争率高いんだな。」
「…。」
―――競争率が高いのは、君の方です、倫ちゃん。
そういえば、と倫がふと唇に指をあてた。
「最近、気が付いたんだが…。
この学校の男子生徒は、すぐ前かがみになるようだが、腰が悪いのか?」
倫の無邪気な質問に、准は心からため息をついた。
―――ホントに、この兄妹ときたら、自覚がなさすぎるよ…。
ノーマルになっても、准の苦悩と受難の日々は、まだまだ続きそうだ。
以上です。おそまつ。
マンセーしすぎは良くないと思うんだ
でもGJなんだ
>>902 スルーライフばかりしていたら堕落してしまいます
好きだからこそ厳しく接しなければいけません
私はスルーライフは許しませんので覚悟して下さい
とりあえず、今回はお疲れ様でした
お疲れです。
投下しようと思ったのですが、18kb越えはダメそうですね。
新スレに行ってきます。
エロパロとして時間軸がブレている
でも、こう言っちゃアレですけど、それって自己満足の域だと思いますけどね(苦笑
エロパロないしパロで重要なのは、萌えられるかどうか、感動できるかどうか
設定がしっかりしてれば更に凄い、程度のものかと………いえ、もちろんそういうトコきっちりしてる人を否定するワケではなく
自分語りはいらねーから
文句言うならお前も投下してくれ
自分語りがひどいのは読者に限ったことではない
「(苦笑」とか言い出す人に碌なのはいないという古くからの教え
(爆)とかもな
(笑)をつければ何でも許されるんですよ
この流れに絶望した(笑)
>>913 (笑)症候群って、何かにあったような・・・・
916 :
851:2007/09/12(水) 23:39:17 ID:NwxuJj9G
>>888 > 千里は、妹なのにあの性格っていうのが不思議だったんですよね。
今の千里の性格が作られたのに、姉の影響は大きかったのではないかといろいろ妄想しています。
私は性格が正反対の姉妹で、千里がコンプレックスを抱いているのではないかと考えたのですが、
430さんのジュース注射事件を綺麗に組み込む離れわざに敬服いたしました。
晴美と兄達の関係はどうも膨らませそうにない感じ、かな?
917 :
873:2007/09/13(木) 00:14:47 ID:KvX42bdl
望×芽留もの書いてみました。
本来埋め用に作っていたのですが、メチャA長くなってしまいまして。
上で容量が厳しいという話が出ていたので、新スレのほうで特攻させていただきます。
現在最終校正段階でして、1時〜1時半頃には上がると思います。
この時間にSS投下考えてる方いれば、ずらしますのでカキコよろです。
918 :
847:2007/09/13(木) 00:52:56 ID:e7f3PVjj
以前に臼井君の話を書くと言いましたが…いつできあがるか自分でも不明です。
構想はできてても書く時間がない…忘れた頃に突然出てくるかもしれません。
あと14kbか。
この容量でSSを投下する職人さんを待つべきか、埋めに走るべきか悩むな……
SSで締めって素敵じゃない?
SS書いてる途中で堕ちたらうける
読むのか?(木津調)
じゃあ、絶望的な商品を置いてやる。
「じゃあ今日の分のプリントは置いていくね。」
今日の学校のこと、授業のこと、そしていつものように赤木杏が見た夢の話などの
雑談をして、木津は病室からでていった。
「みんないいお友達ね」看護婦さんの言葉を聞いて、本当にそのとおりだと私は思
う。意識を取り戻したあと、毎日交代でプリントを届けてくれたり、授業の様子を
話に来てくれているのだ。
「後遺症が残らなかったのは本当に奇跡だね」赤木を担当した医師はそう言ってい
た。
確かにそうなのだろう。あんなところから飛び降りたのだから、後遺症どころか、
命があったことだけでも不思議といえる。
赤木の意識が戻らなかったのは一ヶ月ほどだったという。
眠り続けているあいだ、赤木はたくさんの夢をみた。不思議なことに夢の中では何
年も時間がたち、春夏秋冬、いろいろな出来事があった。
とてもリアルで、今でもそれがすべて夢だったとは信じられない。
「夢の中でね、千里ちゃんや奈美ちゃんもでてきたんだよ」
赤木が夢の中でみた節分や七夕、修学旅行や文化祭の話をすると、みんな面白がっ
て聞いてくれる。
「杏ちゃんは昔から空想好きだったもんねえ」奈美ちゃんが笑う。
そういえば夢の中で、私は何故か風浦可符香の名前で呼ばれていた。私が中学のと
き漫画を書いた時のペンネームだ。どうしてかわからないけれど、現実の私を忘れ
たがっていたせいなのかもしれない。
夢の中にでてくるのはすべて私のクラスの人たちだ。
でも一人だけ違う。一番お見舞いに来て欲しいあの人が。
糸色先生が完全に私の想像力が作り出した存在だったということだけは、なかなか
信じることができなかった。
お父さんとお母さんが私を置いて行ってしまったとき、私も死を選ぼうとしたのだ。
そのとき見たこと、私が心に受けた傷は一生忘れることはできないだろう。
カウンセラーの先生は、そんな私の心が辛さを忘れるために絶望先生を作り出した
のだろうという。
もうあと少しで退院できる。きっと学校に戻ってからも、みんな私を助けてくれる
だろう。でもそこに絶望先生はいないのだ。
「でも、認めなくちゃ」私は思う。
「なんてポジティブなんでしょう、この子は」夢の中の絶望先生の言葉を思い出し
て私は笑う。
「そう。私はポジティブ少女なんだから、先生の言うとおり」
これからは上手く行くに違いない。
926 :
922:2007/09/13(木) 03:24:51 ID:NqR9L6DH
商品じゃなくて、小品ね。
うっかり上げてしまった上に、三人称から一人称に直し損ねたことろがあった。絶望した!
まあ脳内修正して下さい。
ほんとにこんな最終回もありそうだから困る GJですよ
929 :
430:2007/09/13(木) 19:20:06 ID:afiYtH9i
こんばんはです。
埋め職人の430です。本日も埋め小ネタを1本…。
>>906さん
私の人生なんて、もはや、完全に堕落しきっているのです。
今から多少頑張っても、どうにかなるものではないのです。
心の弱い大人だと思って、そっと目をそらしてやってください…。
>>922さん
GJです、切なすぎる…。
これが最終回だったら、本気で泣きます。
えー、851さんの「晴美と兄達の関係」の一言で膨らんだ、晴美の話です。
851さん、ネタ元をありがとうございました!
「かーちゃん、おかわり!」
「あ、お前、それ俺の目玉焼き!食うんじゃねーよ!」
「うるせー、世の中、早いもん勝ちなんだよ!!」
「…。」
兄が3人いる我が家の食卓は、毎度のことながら戦場だ。
今朝も、むくつけき男達が、汗をかきつつ大盛のご飯をかっ込む姿を見て、
私は心の中でため息をついた。
―――ああ、見たくない光景だ…。
私が美少年BLに嵌ったのは、絶対、この兄達のせいだと思う。
余りにむさ苦しい現実から逃れたいがために、非日常的な耽美に走ってしまったのだ。
母が「晴美は産むつもりなかったんだけどね。」とさらっと言ったときは
さすがにショックを受けたけど、この兄達3人を育てていれば、
「もう子供はいらない!」と思ってしまうのも無理はないかも、とも思う。
「…ごちそうさま。」
私は箸を置くと、まだ喧嘩しながらご飯を食べている兄達を尻目に、席を立った。
―――まだ少し早い時間だけど、学校に行っちゃうか。
私は、腕時計を見ながら家を出た。
このむさ苦しさから逃れるためには、一刻も早く学校に行くに限る。
というのも、学校には、現実の男はむさい、臭い、汚い、という私の認識を、
根底から覆した人がいるからだ。
それは、うちのクラスの担任教師、糸色望先生。
先生は、イケメン、色白、眼鏡、書生服、ボンボン、そしてネガティブで教師、
と萌え要素のバーゲンセールのような人だった。
―――ホント、現実にこんな人がいるなんて、思わなかったよ…。
でも、だからと言って、私が先生に惚れているかと言うとそうではなかった。
先生は、あくまでも、目で愛でつつ妄想する対象であって、
正しい腐女子としては、自らが恋愛の当事者となってはいけないのである。
例えば、ここに
A.先生が私に告白する。
B.先生が久藤君や景先生、命先生、一旧さんのいずれかに告白する。
この2つの選択肢があったとしたら、私は、ためらわずBを選ぶ。
そう言ったら、奈美ちゃんは気味の悪いものを見るような顔で私をみたけど、
まあ、奈美ちゃんの感覚は普通の人だからなぁ。
だいたい、先生を狙っている女の子は既にたくさんいるし、
千里を相手に争奪戦なんて、そんな命知らずなことはしたくない。
そんなことを考えながら歩いていると、
まさに、先生が向こうから歩いてくるのが見えた。
なんたる偶然。
「おはようございます、先生。」
「おはようございます、藤吉さん。随分早いですね。」
先生は、何だか赤い目をしていた。
「先生、目が赤いですけど、どうしたんですか?」
私の質問に、先生は照れたように頭をかいた。
「先日、あなたにイベントに連れて行っていただいてから、何だか創作熱が
再燃してしまって…夢中で書いてたら、つい徹夜してしまいました。」
「ああ、分かります、それ!ノッてきちゃうと止まらないんですよね。
私も、3日徹夜したことありますよ〜。」
「それはまた、すごいですねぇ。」
先生が同人誌を作っていたことを知って以来、
私は、先生と、ときどきこうやって同人話をするようになった。
まあ、確かに、ジャンルは全然違うけれど、創作に伴う喜びや苦しみは同じだ。
先生と、同人活動についてあーだこーだおしゃべりするのはとても楽しかった。
先生争奪戦に加わったら、こんな風に気軽な気持ちで話をすることもできないだろう。
そんなのは、全然、ばかげている。
私は、このままのスタンスがいい。
私は、先生を見上げると笑いかけた。
「先生、新作できあがったら、是非読ませてくださいね。」
「多分、そんなに良い出来ではないので、お恥ずかしいですけどね…。」
先生は赤くなりながらも、嬉しそうに微笑んだ。
ああ、もう、本当に可愛いんだから。
「実は、甚六先生にも、読ませて欲しいって言われてるんですよ。」
先生は、赤い顔で続けた。
「へぇ…。」
「『石ころ』を贈呈したら、けっこう気に入っていただいたみたいで…。」
そうこうしているうちに、私達は、学校についた。
「じゃあ、先生は、こちらなので…。」
「はい、失礼します。」
職員室に向かう先生の後姿を見ながら、私は呟いた。
「甚六先生かぁ…盲点だったなぁ…。」
確かに、少し年はいってるけど、甚六先生って、どこかミステリアスなところあるし、
うん、これは意外にいけるかもしれない。
私は、メモ帳を取り出して、
「甚六×望 ハードバイオレンス? 16P」
と書き込むと、スキップをしながら教室に向かった。
933 :
430:2007/09/13(木) 19:25:23 ID:afiYtH9i
これは、「晴美と兄達の関係」というより、「晴美と先生の関係」だなぁ…。
晴美は、第三者的な立ち位置で、なんか安心して見ていられるキャラです。
さて、あと7KB、そろそろですね。
>>933 GJです!!藤吉さんの日常みたいなのがいいかんじ
>>929 だが断る。 この私が最も好きな事のひとつは、
多少心の弱い大人だと思っているやつに『NO』と断ってやる事だ
それはさておき、作品お疲れ様でした
ニャマリとしてる藤吉さんが浮かんでくるなw
あと5K
普通に埋めるか
埋め埋め埋め埋め埋めまくって〜
938 :
無題:2007/09/13(木) 21:02:00 ID:KQlu+xmc
夢の中の芽留は積極的だった。
終わり
では、ちょっと、埋め小ネタ可符香を。
「死んだらどうする!」
先生の叫び声で我に返りました。
私は目の前に突き出した、自分の手のひらを見つめました。
たった今、先生を突き飛ばした私の手。
私、止めようとしましたよね?・・・でも、先生を突き飛ばしていた。
・・・どうして怒るんでしょうか。
先生、死にたいって叫んでいましたよね。
私に文句を行って、先生は立ち去ってゆきます。
・・・・・・先生、もう私の事は見てくれないんですか?
何を言っても、ただのポジティブ女なんですか?
あの日、桜並木であったときから、先生は私を見てくれてると思ってました。
・・・でも、最近は、他の子の事ばかり構っている。
「また、ココロの隙間に入ろうとして!」
入らせて下さい。先生の心に。・・・私がそこに住んだら駄目なのですか?
見てください私を。
最初のころ、あんなに私をあてにしてくれたじゃないですか・・・・
もう、いらないんですか、私は?
私は必要なんです、先生が。
・・・・先生、また屋上に上ってきました。
何かに、絶望したんですね。
フェンスを乗り越えてます。飛び降りる気です。
私は先生の背後に駆け寄ります。
ごめんなさい! 心の中で叫んで、後ろに立っている、袴姿の子を突き飛ばしました。
その勢いのまま、先生に飛びつきます。
「命を粗末にしてはいけませーん!!」
半身を向けて振り返った先生の体を捕らえました。
ふわり、と二人の体が宙に浮きます。
私は手すりを蹴っていました。
私たちは、完全に空中に飛び出しました。
先生は何か叫ぼうとして、声が出ないみたいです。
先生・・・・・・大丈夫ですよ?
一人で逝くわけじゃないですよ。
私は先生に微笑みかけます。
来世では、必ず、私が幸せにしてあげますから。
ね・・・?
そこで、私の意識は途切れてしまいました。
・・・暗くなった視界の中で、鈍い音が聞こえた事が最後の記憶です。
「・・・本当に死んだらどうするんですか。」
先生は、ほぼ全身に包帯を巻いてベッドに寝ています。
私は、隣のベッドに腰掛けて先生の小言を聞いていました。
・・・腕と頭に軽い怪我をしただけで済んじゃってます。
下にあった古い倉庫の屋根を突き破って落ちた時は、先生がクッションになってくれてました。
「・・・・・もう、やめてくださいよ?」念を押す先生。
・・・・・・・・私はただ・・・・・先生を・・・・・・・・
なぜか、涙がこぼれてしまいました。
先生はびっくりしていますが、包帯のせいで動けないようです。
「・・・じゃあ、先生・・・・。先生はどうしたら、私だけの先生になってくれますか?」
思わずそんな事を言ってしまいました。
先生は言葉を無くしています。
そうですよね。先生は物じゃないんだから・・・・・・
「・・・・・とりあえず・・・・・突き飛ばすのだけは止めてください。」
先生はそう言いました。私はうなずきます。
「・・・その先は・・・まあ・・・・それから考えます・・・・・・・」
ちょっとびっくりしました。
そして安心しました。
先生、わかりました。私は待ってる事にします。まだ、もう少しだけ。・・・ね?
ようつべ見て、その勢いで書きました。
少し病み気味の可符香。
過負荷には不幸が似合うよね
うわ、なにするやめろうぇlgw・・・・!
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|:人V::::ヽ、::::::::::ヽ、
|シ/;;::::::::::ヽ::::::::::::i
| ̄ / ̄,こニ、.i:::::;-'、
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|/ ノ:::::ヽ、 ̄
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| __l__ ヽ:Xl ♀ `丶- 、
| iXXンゝ,-,、 lXl ♀ 'i
|/ ♂`"'-シ交;Xl ♂ 'i
| `ヽ、Ol ♀ 'i
| 梅 l;ll;l 'i
| ♀ l;ll;l ♀ 'i
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ヽ._ 入 |/|/|/| /二...イ l ま
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