>>633 いや、むしろエリオの体興味津々なキャロがアレを弄繰り回して、
「エリオ君、変なの出てきちゃった、どうしよう」
と言って、エリオ羞恥プレイ。
635 :
246:2007/08/19(日) 04:15:12 ID:5F6u2Q8B
↑妄想をそのまま文字にしてみました。
エリオ君とキャロさん入れ替わり。
キャロさん変態です。
薄暗い室内。その中にいたメガネの女性が、目の前の少女に妖しく笑う。
「出来たわよ、キャロが言ってたの。多分、希望通りに出来たから」
「はい、ありがとうございます」
シャーリーに手渡されたそれに、キャロがうっとりと頬ずりして涎を垂らす。それ
を腕で拭いながら、駄目駄目そんなの女の子がしちゃ駄目だと、キャロさん自重。
「ふふふ……エリオ君……」
それは、一人の少女の暴走が巻き起こすどうでもいい珍事。
魔法少女リリカルなのはStrikerS
―エリオ君のストラーダが見たかったの―
いつもと変わらない目覚まし時計の音に、いつもと変わらぬ動作で反応し、少年がい
つもと変わらぬ朝を迎えた。
ベッドからいつも通り這い出て、いつも通り寝ぼけ眼でもそもそと練習着に着替えて
いく。
部屋を後にし、朝の練習までの時間に顔を洗い歯を磨く。その頃には寝ぼけた頭も完
全に覚醒し、とりあえず目の前のキャロに挨拶をした。
「……」
挨拶をした。
「……」
まだ寝ぼけているのかと顔を洗い、目の前の鏡を見てキャロに挨拶。
「……」
とりあえず落ち着けお前、と心の中で百回ほど叫び目をきつく瞑って鏡を見る。そこ
にあるのは紛れも無い自分自身ではなく、紛れも無くキャロ・ル・ルシエさん。
「いや落ち着くんだ、これは夢、そう夢だっ! ははは、まだ僕寝ぼけてるんだね……
じゃ、じゃあ早く起きないと駄目だ! 遅刻なんかしたらなのはさんに何されるか分か
らない……あぁ、でもあの夜のお仕置きはきもちよか……い、いやっ忘れろ忘れるんだ
エリオ・モンディアル!」
と、軽く暴走しながら頬を抓った。それはもう渾身の力で。
「痛い……」
その痛みに気持ちよくなり慌てて手を離せば、痛々しいほど赤くなったキャロの柔ら
かそうな頬。鏡の中にいるキャロが、エリオ君もっと苛めてと言っている様で目を逸ら
した。
「夢じゃない……?」
何か、とんでもない事が自分の知らない所で起きてしまったのか。それとも、スカリ
エッティの新たな暗躍か。
考えされど答えなど出るはずも無く、言いようのない絶望感に膝を砕き、自分に近寄
ってくるフリードリヒを見た。
「おはようフリード」
パタパタ、と飛行しながらこちらに飛んできたフリードリヒの首を撫でながら、ふと
考えた。
自分の目玉が腐っているんだ。他の誰かにはちゃんと見えるはずなんだ。そんな、半
ば自虐的な名案に従い、フリードリヒを見つめて問いかけた。
「僕が誰か分かる?」
『は? いつから僕っ子になったんですかい、ご主人様』
「……」
どうやら耳も腐ってしまったらしい。そもそも、フリードリヒの言葉が分かるのはキ
ャロだけだ。自分には分かるはずが無い。
気を取り直し、エリオが洗面所を後にしようと踵を返し固まった。
「おはようエリオ君」
「は……はい?」
目の前にいる赤い髪の美少年は、間違いなく自分だ。あの凛々しい顔を忘れるはずが
無い。
だから、目の前にあるのは鏡。こちらに近づいてくる鏡なんだ。と、もはや言い訳で
すら無い事を叫びながら必死に目の前の自分に目を背けた。
「どうしたの? はやくしないとなのはさんに怒られちゃうよ?」
「怒られるのはいいんだけど……ち、違う!」
どうしたの、とやたら結局のいい自分が首を傾げていた。
右手を上げる。目の前の鏡は首を傾げたままだ。
左手を上げる。目の前の鏡が自分の横を通り過ぎ顔を洗い始めた。
胸を揉んだ。もっと揉んでいいよと笑っていた。
「嘘……」
「もう、エリオ君の反応詰まらないなぁ……ほら、もっと女の子の体になったらまずす
る事あるでしょ?」
そう溜息を吐いたキャロが、エリオを置いて去って行く。絶望感に打ちひしがれた少
年は。
「はぁっ、んんっ……ふぁっ!」
言われたとおり、女の子の体になったらまずする事をし始めた。
感度は良好のようだった。
* * *
朝の練習は、恐ろしいほど滞りなく進んでいた。エリオの姿になったキャロはストラ
ーダを振り回し大笑い。エリオは、見よう見まねで人差し指を突き出してブラストフレ
ア。
誰も何も言わず練習が終わり。誰も何も気づかないまま昼食の時間が訪れた。
開き直る事に決めたエリオが、いつも通りスバルたちと昼食をとりつつ山盛りの人参
を食い漁る。
激しい練習で疲れた身体は水分くれと訴え、その訴えに従いドリンクを胃に収めてい
く。
そして、事件は起こる。それはもう必然だ。
「く……」
「どうしたのキャロ? お手洗いなら我慢して行ってくれば?」
「い、いえその……ど、どうしよ……」
どうすればいいか分かる筈も無く、隣にいるキャロに視線を投げかけた。
「あ、エリオもお手洗いだって……結構前だけど、遅いなぁ……」
「ぼ……わたしも行ってきます」
それはもう、行くしかないじゃないか。
少年が駆けていく。
だが、もう遅すぎたのだ。
時間は、約十分前にさかのぼる。
「う、うわ……すごい……」
目の前で飛沫を上げる黄金水。ちょこんと添えた指は、ふにふにと柔らかいままのス
トラーダを弄ぶ。
「ま、まだ出るのかな……」
便器に黄金水を叩き付けながら、エリオの身体を乗っ取ったキャロが溢れる唾を飲
み込んだ。
ふにふにのストラーダも、放出される黄金水のアンモニア臭も全てエリオのもの。
「エリオ君と入れ替わってすぐに色々弄くったけど……えへへへ……飽きないなぁ……」
放出が収まり、ストラーダをブルンブルンと振って残りを放出した。
ちなみにここは男性用便所の個室だったりする。だから、鍵をかければ誰も見ない。
そして目の前にあるエリオの待機状態のストラーダ。
興奮は、際限なく高まっていく。
心臓は、張り裂けそうなほど早まっていた。
「す、すとらーだ……せっとあっぷ……」
なんて事を口にしながら、睾丸を手にとって重さを確かめてほくそ笑む。
むくむくと起動していく彼のストラーダ。それに目を輝かせ、キャロがもっともっと
と、弄繰り回し、目の前に起動した彼のストラーダに溢れた涎を零した。
「エリオ君の……んくっ……涎でいっぱい……えへへへ」
いつからわたしの涎まみれにしてあげるからと、妄想を膨らませながらストラーダを
上下に擦りあげていく。
耳に届くねちゃねちゃという、いやらしい音。皮を被ったままの先端。僅かに覗いた
鈴口から滲んだものを指で掬い取り、口に含んで喉を鳴らす。
「あぁっ、んんっ、はあっ……す、すごいえっちな声になってる……」
熱い息と共に吐き出されるのは、紛れも無い彼の甘い声。抑える事無く喘ぎ、滾った
ストラーダを両手に持って、硬さを確かめるように強く握った。
段々と視界が滲んでいく。
手の中でストラーダが暴れ、もう爆発寸前だ。
「で、でちゃう……はぁっ、エリオ君のせーえき、いっぱいでちゃう……!」
激しく上下に擦りながながら、キャロが便座の上から腰を浮かせて震わせた。
どくどくと脈打つストラーダを震わせ、キャロが嬌声と共にエリオの精液を放出させ
た。
途端脱力したキャロが視線を落とし、未だ続く射精をうっとりと見つめていた。
「はむ、えりおくんの、おいしい……んんっ……!」
手の中に溢れた精液を飲み込み、彼の味を堪能する。それは、まるで心を酔わす毒の
よう。
一心不乱に彼の精液を貪り、次々と喉に飲み込んだ。
「キャロッいるんでしょっ? ここ空けてよ!」
すぐ近くで泣き出す寸前の彼の声。
その声にキャロが、口の周りを精液だらけにしたまま鍵を開けた。
「エリオ君、こっちだよ」
――――続くかないかも。
以上です。ありがとうございました。
スイマセン、調子に乗ってしまいました。
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 04:57:29 ID:uyqD7ljn
>>639 ストラーダワロタwしかしストラーダは完全に比喩になってしまっているなw
個人的にキャロの体状態のエリオが自分のストラーダを(ry
キャロの姿(主に口の周り)に絶望して立ちつくすエリオの顔が手に取るようにわかるぞww
入れ替わりいいな
「エリオ君、わたしもっと気持ちよくなりたいな…」
「キャ、キャロっ!?ナニをじゃなくて何をっ」
こうですか、わかりません!!
もし六課の性別が全て逆だったらって妄想したけど
より軍隊っぽくなる代わりにエリオの身の危険度が128倍にハネ上がる
改めて思うけど男女比が異常だな
ヴァイスとザフィーラの貞操もうなぎ上りで大ピンチだ
つかそれだとルー男とディー男にそれぞれ散らされて(ry
フリードが人間の女の子になる話マジで見てえええ
>>639 何気にエリオも自重しろww
そしてなのはの深夜のオシオキが、気になってしかたない。
>>644 忘れないで、はやての副官のアレックスを…
>>646 ネタなのかマジなのか判断に困るけど
副官はグリフィス君です
アレックスはアースラ
なのはが男でユーノが女
>>647 失礼、マジで間違えてた…orz
前線隊長の模擬戦に参加して来る。
>648
かたや不屈のエース、エースオブエースと呼ばれる白い悪魔(もしくは冥王)の男
かたや管理局屈指のデータベースの主にして若手トップクラスの考古学者の美女
あれ?何かすごいまともなカップルに見えるぞ、性別逆転しただけなのにw
651 :
流れ:2007/08/19(日) 09:59:52 ID:8BJfq5di
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>>649:::::::゜:::::::::: ...:: :::::
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
17話の戦いが終わった後にスバルが戦闘機人と言う噂がたちスバルに迫る悪意
機械なら何しても許される。と言う理不尽な理由で蹂躙され弄ばれる身体。その悪意は最愛の親友にまで毒牙に掛けようとする
その時に何故かフェレットの様な小動物がスバルを助ける。
ってシチュを妄想した
>>594 YOUさん
以前(CL第1部)投下時に「エロがあれば」というレスのいくつか頂いたことがありますが、
同じ感覚を味わった気がします。
そこまでしてなぜ直接シーンを入れぬ!
って、まぁそれはいいとしてw
いい感じに仕上がってる思います。欲をいえば既に恋人同士から始まっているので、
冒頭のベッドシーンの前後に2人のなれそめの簡単な説明をほんのちょっとでも
入れておけばすんなり話に入れたかな、とは思いましたです。
なにはともあれ都築(誤字)期待してますですよー。
追記。
549さん及び保管庫管理人さんの方々へ
>>106-111にて投下した私の作品ですが、管理用に付けてたVOL.1という表記が残っていました。
お手数ですが、保管庫登録の際、
・冒頭部分
誤)
魔法少女リリカルなのは 〜 CherryLight・NEXT 〜 VOL.1
↓
正)
魔法少女リリカルなのは 〜 CherryLight・NEXT 〜
〜 Scenery of the certain morning(ある朝の風景) 〜
・巻末部分
誤)
魔法少女リリカルなのは 〜 CherryLight・NEXT 〜 VOL.1
〜 Scenery of the certain morning(ある朝の風景) 〜
Sweet END.
↓
正)
魔法少女リリカルなのは 〜 CherryLight・NEXT 〜
〜 Scenery of the certain morning(ある朝の風景) 〜
Sweet END.
に修正していただくようお願い致します。
654 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 10:57:38 ID:uD6k1fHH
埋めるべき?
sage忘れてた・・・
>>655 感想書く人も居るだろうからまだ埋めなくていいと思う。
と言ってる本人が感想かけてない。
>>639 GJ。続けてください。
自分の体いじられてショックを受けたはずなのに
キャロの体を弄ってしまうエリオとか。
>>648 あれ、なのはが男でユーノが女だったのを
わざわざ逆にしたんじゃなかったっけ?
660 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 15:31:23 ID:L4BivK/F
そーいやエリキャロで純愛Hって割と見た事ないな
>>659 アニメやそこらのサイトから受けた感じじゃ、
下手すると続き待ち遠しいNamelessヤミなのは以上に病みそうだがな
661 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 16:13:00 ID:civD3O08
最終決戦の展開次第ではナンバーズも色々なキャラに絡ませる事が可能だよね
陵辱にしても純愛にしても
ただクア姉やドゥーエに関わったキャラは陵辱しか思いつかないけど
とりあえず、COOLに行こうぜ
まずはsageてくれ
KOOLにか
L5→ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいryとティアが
金属バット型と鉈型デバイスが出るのですよ。にぱ〜☆
レアスキル『狂化』と『疑心暗鬼』を習得しそう。
ティア1000回言ったら許してもらえたかもしれないのに……
それ見たスバルが激昂して1500秒でなのはにフルボッコされる為に駆け出すな
その場合黒なのは降臨かw
おいで。2丁拳銃女。
エリルーのSSって少ないよなぁ
ある槍騎士と紫の姫の話だけかぁ
>>669 ルーがこの終盤になっても、全然描写されてないからなぁ。
SSとしてか書き辛いと思われ。
671 :
一階の名無し:2007/08/20(月) 14:12:48 ID:lnaIo6RW
携帯から適当埋め小ネタ。紫の姫の後です。
今までゼストと一緒に野外で寝てた為に
ベッドじゃなかなか寝つけなくて毎日壁際でカーテンにくるまって寝るルー子。
それを心配したエリオが質問すると一緒に寝る事を頼まれて…
「…………………………」
「ん…………」
「………………………」
(モゾモゾ)
「………フェ……さ………くすぐっ……ですよ………」
「……………」
(グニッ)
「うっ……。―――――うあぁぁっ!?
ルーテシアっ!?何やってるのっ!?」
「…………ルー」
「いやっ!そんなことよ」
(ギュウウウウ)
「痛い痛い痛いイタタタタっ!ごめんよルー!」
(コクリ)
「えっと……で、何でこんな事に?」
「……アギトが……言ってた……
男なんて……皆ケダモノだから……こんなのが大好きだって……」
「いや!それは僕と一緒に寝るなって言いたいんだよ!」
「……エリオは……嫌い?」
「嫌い!嫌いだからやめて!?」
「……なら……一緒に寝ても……大丈夫……」
(ギュッ)
「…………」
「……ルー?」
「…………」
「……もう寝たんだ……これって信用されてるって事でいいのかな?」
翌朝、ルー子の部屋から出てきたエリオを目撃したキャロ。
フリードの胃粘膜とスバティアの精神の崩壊が迫る!
頑張れエリオ!負けるなエリオ!
ちなみに私はハーレムルートは書けないから戦えエリオ!
>「………フェ……さ………くすぐっ……ですよ………」
君んとこのエリオは、フェイトと同衾がデフォすかw
>毎日壁際でカーテンにくるまって寝るルー子。
一瞬で終わクロ三巻(上)の冒頭挿絵を思い出したのは俺だけでいい。
21話でルーがキャロに嫉妬してるような描写あったから、エリルーもこれからだ!
エリルーをもっと!もっと!
>>674 SS02聴いてる人にとっては
眼鏡余計なことをしやがって・・・・
的なものも
さてそろそろ埋めますかな
スレを埋めてもら\ 白い悪魔の名は伊達じゃない… / ` ヽ{/ <二¨ 簀巻きにして
えるかな ? \ || ,'. .. ./i. .i .| ,ヘ. . . .l. . . lヾゝ| / \ヽ 埋めたげようか?
\ \ \l」 |: . : .!フニ!ミi;/ !ァ;ニ_}. . . |: ::| l / . ,. i ト、}
>=-、\ __ \ |. . : <ト' !` 'ト' .!〉. . |:.i:|ノ/ ::.. .....::/イ:| | | リ
フ>'´ `ヽ/./\ l. . . .lゝ- ' , `-'j , , レ /..:|i::::::::::::::::::::::::/イ,イ:レレ―-く^ ヽ、
/ イ / 、ハ)、\ . . lu" r‐ァ "イ/// . ::::| \:::ヽ:::::::::/ |::∧ ヽ. } ゴメンナサイ
∠V/ / // { ヽ\ Vl'、 \ト、>、 __ ,イ/../| ::::| Y^ ー ' , レ'::::! ヽ. ! | ゴメンナサイ
/ { { {{ トk从|\j斗l ',!ハ\j \∧∧∧∧/ | ::::| / ̄ ` 、i_ノ| ::::|::::::::::::i:::::::|:: | ゴメンナサイ
/ V llハY冽 f冽リ j ∨ .< な > . | / ::::|┴――‐< ̄ ̄ /^ヽ/ `Y.|::.| _r 、
. / / ヽ从小¨´ '_ `¨/l∨ ∨ < お の .>. | / ::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::rヘ<二ユ,|:::}┴、 `!
../ / |.lゝ, _ イ/ ∨< は > |/: :::::|::::::::::::::::::::::::::::::,.ム::::::::V.人. i ∨ `V
──────────────<. 話 さ .>───────────────────
なのは!今夜も いじめて(ry < ん > l { ヽ ヽ. lヽ,〉'´}. l ! .! ! }
/l -| 十! /- イ / | | ,' ,.< !!! の >. l. |、 ヽ \ ゝ ヾ〉';;:j '| j ,' j | ,'
l | W|_l_/| / |l ,' / メ/|: / /∨∨∨∨\ _」」__、_|_`_,j_ゝ_、,)、 {゚ソノ/ jノ / ,' j! /
:/こ| レ行ifヾ八{ /xく/ |/ 少し頭冷やそうか <´O:.:;;:i''l^`ヾ、 ヽ.jゝ‐' | , / / } /
{{^ | |!込,,ソ イf巧トV /〃:.:.:./.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:: \ヽヽ=ニソ _」 、 /| ! j /!/ j/
| ヽ.| | ` 込,ソ// /:i: :.: i: :/:.:i:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.::.Y\ヽー-‐'´ _, , ' !/| / ,/j' |
l | | , ア/ . レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:./l\ ´´ / j ノ // l
| l | r- _ / 'ヘ/:.:l::l:.:l'莎 ヘト忝レ::l::ム/ 'v l..\__ / // / | |
l ._/| |\ `ー / .|:.: :⊥ヽl ¨ , ゙ー' |/イ/ \|:.:\  ̄ /ノ j !
.斗{ | l ヽ、_. ,/ .l/ `l\ ‐ イ l/`llY  ̄\ :.:.:\ていうか、さんを付けろよ!
: : :.∨| |\_|/ / / lノ l¬≠ i lj.! ∧:.:.:.:'\ 錦江湾に埋めるぜ!?
|: : :/: : : /`i;;:::::::: :: : ::::::::::::i;`ヽ.: \: : : :\
|: :/: : : :.| ;i i:::::: ::::: :::::::i. i:: |.: : : :\: : : :\
|: :|: : :i ;! ;;;;;___,ノ;;ヽ、_____;;;;ノ_ノ; .| : ! : : : : : :l: : : : : |
|: :|: : :| ( .''i´::::○:::`i:: ::i´:::○::::`i''´ ,); | : :|.: : : : : .:ト、: : : !
\!: :.:! ;'ヾ `ー‐‐‐‐´:: .:::`ー‐‐‐'´' /;; |: : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
|: : :| .;;`i ,,, _ :::: ::::_ ,,, / .;; .!: : |.: : : : : .:|: : :|: : | 書き手さんも読み手さんも
|: : :`ー';; ヾ、__;'(´. '';; ;;:' `);__ノ;; ,iー´: :/: : : : : : :|: : :|: :/ テンプレはは必ず読もう
\: : : |! i;''ヾ、_____ _____//;| ,!ノ_/: /|.: : .:|: :|: : :レ'
|\ ヽ ヾ、;レ'-二二-レ;// .,/ ̄/: : /: !: : /| /.: .: !
|: : `ト.ヽ ヾ、:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:// /./: :レ'.|: :|: /: レ: : : .:| …それにしてもこのお面、
|: : : |. ヽ ヾ∧ニニニニ∧/ /l: : : | |: :レ.: .: .: : : :.:| 目の位置がズレてて見難いなぁ。
|: : : | .ヽ ヾ-‐'´`ー-'´ / .|: : : | |.: .: : : : : : : : |
|: : : | f|ヽ、___ ____ノ j、 |: : : i |: : : : : : : : : /
\ : \ノ \ / ト、 j.: .:/ ! : : : .: : : : /
_ -‐>、: :\ ` ー‐ァ-イ | //、 |: : : : : : : /
. -‐‐…' ´ / `ト-ヽ ∧__∧. |/ |` ー- 、__ : : /
./ |\. / | |. ヽ ! | ` ー-、
〜 とある森の中、キャロはいつもの様に動物達に会いに来ました 〜
(;;;;;: ;;;;;;;;;;; ::::::::::::: ,,"".., ;;; ...,,ノ
キ|,,.,.....l;iiiiii!ソ"'(・^・ )"'\"" '''ソ
.|.,i,.ii| | | |. i,!!!ii|
「みんなー ⌒*(・∀・ )*⌒ .|. i,!!!ii|
出ておいでー」 |.,i!ii|ヘ|ノ .|. i,!!!ii|
◎ |.,i.,!ii|u |. i,!!!ii|
_)_ ヽ|ノ .|;..!!ii| ((・∀・ )x)) |. .i,!!!ii|
/ハ--ハヽ WWw ww ノ ハ\ www WWwソ /ヘ.ゝ\
《 !!ノノハ !! ) wwww ∧ ∧ """7'''^^w
从.゚ ヮ゚从 "" ,, "((`へ´ ))" @
/⊂{}^卯 ^{}つ "' WWWWWW ヽ|ノ
<,_ /ソ-v-ハ_ゝ
`~じフ~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(;;;;;: ;;;;;;;;;;; ::::::::::::: ,,"".., ;;; ...,,ノ
キ|,,.,.....l;iiiiii!ソ"/" \"" '''ソ
.|.,i,.ii| . |. i,!!!ii|
「みんな元気みたいだねっ |.,.!!ii| .|. i,!!!ii|
明日はシャマルさんが .|.,i!!ii| .|. i,!!!ii|
お弁当作ってきてくれるんだよ」 ◎ . |.,i.,!ii| . .|. i,!!!ii|
_)_ ヽ|ノ |;..!!ii| . |. i,!!!ii|
/ハ--ハヽ WWw ww ノ ハ\ www WWwソ /ヘ.ゝ\
《 !!ノノハ !! ) 【 おっ お 弁 当!?… 】 """7'''^^w
从.^ ヮ^从 o o o o ∧ ∧
/⊂{}^卯 ^{}つ ⌒*(・∀・;)*⌒/(・_・;)\ ((・x ・;)x)) "((`へ´;))"
<,_ /ソ-v-ハ_ゝ |ヘヘ|ノ |ヘヘ|ノ |ヘヘ|ノ |ヘヘ|ノ
`~じフ~ .uヘu . uヘu uヘu uヘu
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〜次の日 〜 (;;;;;: ;;;;;;;;;;; ::::::::::::: ,,"".., ;;; ...,,ノ
キ|,,.,.....l;iiiiii!ソ"/" \"" '''ソ
.|.,i,.ii| . |. i,!!!ii|
「みんなーこんにち…あら?」 |.,.!!ii| .|. i,!!!ii|
__ .|.,i!!ii| |. i,!!!ii|
|通| |.,i.,!ii| |. i,!!!ii|
__ |行| ヽ|ノ |;..!!ii| |. i,!!!ii|
∠ =。= ヘ |止| WWw ww ノ ハ\ www WWwソ /ヘ.ゝ\
i !!ノリノ))》 .|め| ________ ' ,,..,, """7'''^^w
ノi゚リ;゚ ヮ゚从 ''|''| | 水道工事中 .|
(つ)Ψ(^つ」 | ご迷惑を | @ ヽ|ノ
//,A、ヘ 田 | おかけします.| ''"
( ( ( `~じフ~  ̄‖ ̄ ̄ ̄|| ̄
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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li // / `ヽ
| V \
_ゝ ヽ
/ ヽ_
∠,イ ト'゛
/ / ,イ ∧ト ト, ト ト, i iヽ | 野郎ども!
/ /l // |/ リ ヽl ヽj _リVl彡.| 次スレで会おうぜぃ!
//l |/ _,-二―‐" lh ,〉
V' l z二二ニく  ̄,-┬ァ リ_/
{l ー‐' `二´ / .j l
ヽ | | | |ヽ
l\ | | ノ / l
ヽ ! / ヽ ‐ \ // l
\ ヽ に二二ノ // j
l\` // /
l∧ `== ´イ rヘ /
V /⌒\ V /
l ハ__/ \ /
V ! l jヽ / ヽ/
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