だいぶ前お騒がせしたニューラですw(そんなのはおいといて・・・)
「やっぱ静かだな・・・」
俺はいまドアの前にいる・・・そう、だいぶ前に俺が(追い)出されたばしょだ・・・
俺は今充分な力とレベルを持ってここにやってきたから大丈夫だろう・・・
とドアノブを握り締めた・・・天性の勘がここには今誰もいないことを告げている。
「おじゃましま〜す・・・」
形式的な挨拶を済ませ、中に入る。やはり誰もいなかった。
俺はここに13時まで居ることを決意した。
そして俺は少し眠ることにした・・・
「ここでは少し大胆でもいいよな・・・うん。きっとそうだw」
床に荷物を置くと、俺はできるだけアレが見えるようにベッドに寝転び、眠った。
「ん・・・13時か・・・」
俺はほとんどぴったりに目が覚めたことに驚いた。
「んじゃまた今度wノシ」
誰も居ないのに軽く挨拶をすると暑い外に出て行った。
(もそり、とベッドの上にできあがったシーツの小山が動いた。
先端に星飾りをつけた黒い尾だけがはみ出すように覗いている。)
……んー…。
(部屋に入って真っ直ぐベッドへ、…照明もつけずに潜り込んだらしい。
柔らかいマットに身体をゆったり沈み込ませながら、シーツ被ってうとうとうと。)
……ぁぁああああああ腹減った。寝れね。
(そのまま臨終、は出来なかったらしい。
がばぁっと上体を起こして身体に掛かったシーツを崩すと、足元を確かめるよーにしてベッドを下りた。)
(そのまま戸棚へ直行。誰のだかは知らないが、適当に木の実を見繕ってその場でもぐもぐ開始。
また面倒だからと照明つけなかったせいで、暗闇の中に響くガリガリという音、薄っすらと光る星型の模様。)
(怖い、というか不気味。)
今日は誰か居るのかな〜
(ドアを開けて入るが真っ暗であまりよく見えない)
居ない…みたいだな。
(ガリガリという音が向こうからしている)
!!…だっ、誰か居るのか!?
(ビクビクしながらあたりを見回す。焦っていて、明かりをつければいいのに気付かない)
冷蔵庫にミックスオレとサイコソーダ補充しておきました
おいしいみずはありません
…………ん。
(一つ目を食い終わり、二つ目に取り掛かろうとしたところで物音と狼狽したような声に気がついた。
あーそういや真っ暗だよなあとか思いながらも、明るくしてやろうなんて優しさは持ち合わせてないようだ。)
ほれっと。
(芯だけ残った木の実の残骸を口に咥え、そのまま首の動きだけでバックシュート。
声の聞こえ方から、この辺かなーと適当に狙って投げたがどんなもんだか。)
うーん…何か居るみたいだけど…
(相変わらず心配そうにキョロキョロしている)
(レントラーの投げた木の実の残骸が手に当たる)
うぉっ!?なっ、なんだ今の!!
(汁かなんかでベトベトしたものが当たってかなりびっくりした)
あっちから…飛んできたような…
(目は慣れていないがとりあえず飛んできた方向にふらふらと歩きだす)
季節も移り変わってもう秋なのね。
季節の変わり目は風邪とかの病気になりやすいから気をつけないと。
(涼しげな夜風が吹き抜ける道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
誰か居るのかな・・・?
(ドアの隙間から中の様子を伺っている)
(お、ヒットしたなーと思いながらも咀嚼を続け、あっという間に二個目完食。
三つ目に取り掛かるか、ちょっと逡巡したが結局前足引っ込めた。)
……ふぁ、あ。
酔っ払いの人間と……なんだありゃ。
(あくびしながらも、足音と、更に振り向いて暗闇に浮かぶ姿を見て相手は人間と判断。
その人間の真正面に座り込み、金色の目で睨み上げていると、更にドアの先に小さな姿まで認めた。)
で、お前さん達ここに何か用か。それとも俺に用事?
(一々別々に訊くのが面倒になったようで、もう一括りに。)
(ふらふら歩いていると、突然目の前にレントラーが座っていて少し驚く)
レ…レントラーかな?はじめまして。
別に君に用があるってわけじゃないけど…なんか食事中悪かったね。
(睨んでくる視線が少し恐くて)
な、なんでそんなに睨むんだよ。初対面でしょ?僕ら。恐いってば…
(自分が入って来たドアが少し開いたのに気付いて)
あれ…誰か来たのかな。
誰か居るみたい・・・
ん〜・・・見た様子だと人間さんと、え〜っとレントラーかな・・・?
(目を凝らして中の人影を見ている)
とりあえず、挨拶を・・・
こんばんは〜
(玄関付近で中に居る方々に挨拶をする)
何でって……そりゃ野生なのに初対面で
「こんにちはっ、僕レントラー!
シンオウ出身だからこの辺りに余り詳しくないけどこれからヨロシクねっ」
とか几帳面に挨拶することなんてねーっつの。可愛い雌相手なら考えるが。
(「こんにry」のあたりはトーン高め、色々偽ったよーな声で言ってみた。
相変わらずのキツイ視線を向けたまま、少々呆れた表情に。)
……そっちのちっちゃいのは、何度か会ったことあったっけ?
(挨拶と、場所を示す意味も含めて黄色く輝くシッポの先を振ってみる。
あんまり良くない頭の中の記憶を引っ張り出しつつ…。)
はは…まあ、そうか。警戒心無かったら野生で生きていけないだろうからね。
でも…頼むから睨むのはやめてくれないかな?
やっぱり人間は警戒してる…みたいだけど。ホントに凄味があるっていうか…
(思わず目をそらす)
(ドアのあたりからした声に)
あー、こんばんは…
そんな所に立ってないで、入った方がいいよー
>人間さん
あ、はい。
それじゃあ、お邪魔します。
(トコトコと皆がいる近くに歩いてくる)
>レントラーさん
いえ、あなたとは初めてですけど・・・
尻尾が十字型のポケモンがいるって噂を耳にしたので、それかなぁ〜って思っただけなのです。
(レントラーさんの十字型の尻尾をチラッと見た)
……まー、実際そういうわけじゃないってのは分かってるつもりなんだが。
やっぱさー、ココに来る人間って変態さん多いし。セクハラしてきたり変なもん飲ませてきたり。
(統計的に。視線を緩めつつ、後ろ足で頭をガリガリ。)
アンタはそういうわけでも無さそうだけど。
つーか、俺に睨まれるくらいでビビってるんじゃ普通に襲われるんじゃないのか。
(こんな場所で、という意味で言ってみた。)
……あれ、記憶違いかね。すまん。
(妙な気まずさを感じ、それを隠すようにまた頭を掻いて。)
俺はシンオウ出身だからなあ。まあこの辺じゃあんまり見ないのかもしれんな。
つーわけでレントラーな。よろしく。
(プラスルの視線を受けてるシッポを、またひょいひょいと揺らしてみる。)
変態ねぇ…まあ僕も、ここがどういう所か知ってるし変態の一員なんだろうね。(微笑)
変なもの飲ませるって…スゴい事する人も居るんだね…
安心してって言うのもなんだけど、僕そういうのあんまり好きじゃないから。
(視線がいくらか和らいだので少し安心)
襲われるかぁ、どうしてすぐにそんな考えに行き着くんだよ。(笑)
僕は襲うタイプじゃないけどさ。
…可愛い雌の子も来たみたいだし…僕は退散した方がいいのかな?
(レントラーに目配せする)
(入ってきた小さな姿を見て)
えーっと、プラスルだよね?はじめまして。
なんか気遣わせたみたいで悪かったね。
>人間さん
はい、わたしの名前はプラスルです。
はじめまして。
(笑顔で挨拶し、ペコリと頭を下げる)
いえ、大丈夫です。
こちらこそお話の途中に割り込んできたみたいな感じでしたし・・・
(気まずそうな雰囲気になっていないかなぁと不安げな表情をしている)
>レントラーさん
そうですね。
それにしても、独特な尻尾ですねぇ・・・
わたしの尻尾も独特な形ですけど・・・
(そう言うと、自分の尻尾と見比べている)
いや、どうしてって……。ここがどういう所かアンタ知ってんだろ。
そーいうのもいるってことさ。俺とか。くく。
(こちらも小さく笑いながら、のそりとその場に立ち上がった。)
ま、襲われたいならいつでも言え。
つーか退散した方が良いのかとか聞くな。俺が困るわ。
(何か目配せしてきた人間に苦笑を返しつつ。)
……おー、似てるなあ。何となくだけど。
(こちらもプラスルの小さなシッポと見比べながら。)
つーか暗いな、今更だけど。
電気点けっか。
(本当に今更ながら、壁のスイッチを押して部屋の電気を点けた。
そのまま今度は自分だけベッドに向かい、もすっと柔らかいマットの上に飛び乗った。)
ふーん…レントラーは襲うタイプなんだね。
襲われたいなんて言ってたら意味無いんじゃないかな?
いきなりだから襲うっていうんだよ。
(こちらも少し笑いながら答える)
じゃあ僕は帰る事にするよ、レントラーの楽しみ奪っちゃ悪いし…
お話できてよかったよ、それじゃまたいつかね。
そういえば…二人共カッコいい尻尾してるね。電気タイプってそういうの多いのかな。
じゃあプラスルもさよならね。あとはレントラーと二人で楽しく…ね。
(意味深な笑みを浮かべた後、ドアから出て行く)
>人間さん
ん〜・・・どうなんでしょうね?
雷とかをイメージさせる模様とかは目にしますけど・・・
えっ、帰っちゃうのですか?
・・・出て行っちゃった。
(部屋を後にする人間さんを見送る)
>レントラーさん
似ていると言えば、似ていますね。
(自分の尻尾とレントラーさんの尻尾を見比べている)
そういえば、電気つけていなかったんですね。
自然発光していたからわからなかったです。
(部屋が明るくなり、今まで暗闇に慣れていた目を細め、眩しそうにしている)
……た、淡々と凄いこと言ってくれるな。
(やっぱ心の底から変態なんかなー、とかヒドイことを考えつつ)
まあ、いきなりでも良いんだけどな。
やっぱ無理矢理っつーのはアレだろ。少なくとも俺は好かん。
……ああ、またな。すまん。
(気遣ってくれた風の人間の背中を見送って。何だか変なもやもやを感じていた。)
で、お前さんはどうしたよ。
ここがどういう場所か――っていうか迷い込んだのか?
(ベッドの上から眩しそうにしてるプラスルのことを見下ろした。
体格のこともあってか、どうしても幼く見えてしまうらしい。)
……まあ、寝るにしても何するにしても取りあえずこっち来とけ。
(空いてるスペースをシッポの先でぽすんと示しながら、まったり寝そべる。)
え、あ、はい。
(ノソノソとベットの上へとよじ登る)
いえ、迷い込んではいませんよ。
結構前、ん〜・・・2年ぐらい前からちょこちょこと来てますし・・・
それに、ここがどういった場所なのかも、知っています。
(指し示された場所に座り、自分の経緯を話す)
(けど、最後らへんは色んな事を思い出し、段々と声が小さくなっていく)
にね……っ、
(二年とかそのベテランっぷりにさすがに吹いてしまった。
ちょこちょこと自分の隣に座ったプラスルを、実に不思議なものを見るような目で)
……どういった場所か知ってるってことは、アレか。
もういっぱい経験済みか。
(尻すぼみになってしまったプラスルの声を促すように……というか、やっぱり興味が沸くようで。)
そんで、今日も誰かと一緒にイイこと出来ないかなーって来たわけかね。くく。
(また意地悪そうに口を歪めながら、プラスルの顔を覗き込んでみる。)
・・・?
どうかしましたか?
(不思議そうに見られているのでキョトンとしている)
いっぱい、という訳じゃないですけど、経験は確かにありますよ。
(否定はしない様子)
え、えっと・・・まぁ・・・
それは、その〜・・・
(段々と頬が赤く染まりだし、声も出なくなっていく)
…いやま、どうしてもちっこいから意外で、な。
……へへ。何だか初心っぽいなあ。
この場所じゃ、俺よりよっぽど古株さんなのによ。
(喉の奥で笑いながら、軽くプラスルの身体を抱き寄せてみる。)
一緒に寝る前に、ちょっと気持ち良くなっとくか? くく。
(赤く染まった頬をぺろりと舐めて、顔同士衝突寸前の距離からその表情を伺い愉しんだ。)
このベッドでぐっすり寝たいっつーのもあるが……。
俺もよ、やっぱり可愛い仔と一緒にお楽しみしたいからここに来てるわけだしな。
まぁ・・・これは種族の問題ですから・・・
幼く見られてもしょうがないです。
だって・・・あったばっかりですから・・・
見慣れない方の前だとどうしても緊張して・・・きゃっ
(体を引き寄せられ、ちょっとびっくりしたのか小さく声を上げる)
ひゃっ。
か、可愛いってそんな事は・・・
(可愛いと言われ、照れくさいのかちょっと顔を背ける)
わ、わたしで良いのでしたら・・・
しても・・・
(顔を真っ赤にしていて、最後の方は何を言っているのかわからないぐらい小さな声になっている)
くく……。
さーて、何をしても良いんだか。
(その柔らかい頬を食むように、そっと口元を落として舌を這わせた。
そのままゆっくりと顔を移動させ、顔を背けたプラスルの真正面までまわって小さな口を捕らえる。)
……ん、ちゅ……、ちゅ、ぷっ…、
(プラスルの口の入り口を押し広げながら、ねっとりと舌を侵入させた。
同時に少しずつ体勢を変えながら、プラスルを仰向けに、その身体に覆い被さるように。)
――っぷ、は……ん。
(ぬるりと舌を抜いて、一度口を離してプラスルを見下ろした。)
こういうことは、しても良かったのか?
(プラスルの身体を自身の毛皮で包みながら、更に軽く体重を掛けるようにして身体同士を密着させた。)
ひゃっ、あっ・・んん・・ん・・ぅ・・
(抗いもせず口付けを受け、レントラーさんの舌を口内へと受け入れる)
(瞳は真っ直ぐにレントラーさんの瞳を見つめ、口の中では舌同士が触れ合う)
ぷぁ・・・っ
はい・・大丈夫、です。
(頬は赤く染まり、身体からはトクントクンと心音が聞こえるぐらいに高揚してきている)
ふふ、じゃあ俺もいっぱい楽しめそうだ。
(小さく舌なめずりをしてから、軽く身体を折り曲げた。
体格差をカバーするようにして、自身の股間部をプラスルの下腹部に押し当てる。)
……ん、ふっ……
(再び深く口を重ね、舌を挿し込み、大きく捻るようにしてプラスルの口内を舐り上げる。
舌同士が触れ合い、唾液を絡ませる度に湿った音が響き渡った。)
んちゅ、は……っ、んっ……、
(同時に押し当てた毛皮の筒を、ぐしぐしと擦り付けるようにして刺激する。
プラスルの温かい体温を受けて、直ぐに形を得たそれは赤い先端を覗かせ始めた。)
んんっ、ん、んぷっ・・ぁふ・・ぷぁっ・・
(再度、口内へと舌が侵入し触れ合う)
(何度も絡めあう度に唾液が溢れ、クチュクチュと淫らな音が口元から漏れていく)
んっ、んぅ、んふぅ・・・
(下腹部への刺激に段々と意識が高騰し、舌使いがねっとりとしたものに変わっていく)
(瞳はトロンとし、息遣いも荒くなってきていて、体からは汗が出てきている)
……はぁ…。
さすがベテランさんだな。随分イヤらしく舌動かしやがる……。
(プラスルの小さな口の中をたっぷりと堪能したから、ゆっくり口を離した。
深く大きな息を吐いて、意地悪な笑みを浮かべながら率直な感想。)
……へへ、ちっちゃいんだから、いっぱい舐めておいたほうが良いぞ?
俺もたっぷり……こっちを慣らしておくからよ。
(一旦密着させていた身体を離し、ゆっくりと体勢を変えて。
プラスルの小さな入り口を見つけてそこに顔を寄せるとともに、大きく膨れ上がった雄をプラスルの眼前に差し出した。)
……んちゅっ、ちゅる、ちゅ、んぷ、…
(柔らかいそこに前足を添えて、軽く花弁を左右に開き――露になった鮮やかな色の秘部へと舌を滑り込ませる。
小さく左右に舌先を動かして、内側を押し広げながら奥へ奥へと)
んっ、ぷぁっ・・・
(口を離すと、唾液が糸を引き、光に照らされキラキラと輝いている)
はぁ・・はぁ・・これより、上手な方は他にも沢山いますよ・・・
(恥ずかしそうに顔を伏せている)
ぁあっ!
あっく、んぅっ・・あっ、ひぅっ!
(秘所へと舌が入り、ビクッと一瞬体が跳ねる)
(そして、奥へと行く度に膣内がヒクヒクと動き、さらに奥へと誘う)
ん……、引き込んできやがるなあ……。
くく、随分使い込まれてんのか?
(舌から力を抜いて、プラスルの動きに任せている内に奥まで到達してしまった。
熱い肉に包み込まれながらも、更にその中で大きく舌を捩らせたり、舌先を細かく動かしたりして秘肉を蕩かしていく。)
んじゅ……っ、ぷぁ……ふ。
……こんなもんで十分かねー…。
(みっちりとした肉壁の中で舌を散々暴れさせてから、ゆっくりと舌を引き抜いた。
ぽかりと左右に広がった入り口を満足そうに見下ろしている。)
……準備良いか? へへ。
っあっ、んんっ、っぅんっ!
はぁー、はぁー、そこまで、してな、ぃうっ!
(刺激に耐え話すが、打ち消される)
(膣内からは液が溢れ出し隙間からトロトロと出てきていて、ピクピクと足先がヒクついている)
っは、んぅっ・・・
はぁ〜・・はぁ〜・・
・・・はぃ・・・
(舌が引き抜かれると奥からは液がとろ〜っと流れ出してくる)
(何度か深呼吸した後、小さな声で返事をし、コクンと頷く)
んじゃ、いっぱい楽しもうか。くく。
(また体勢を変えて、上下でプラスルと向き合った。
赤く充血した肉槍の先端をプラスルの柔らかみに押し当てて、)
んっ―――、く…、ぁ……!
(つぷぷっと挿入。狭い膣内で包み込まれる感触に思わず身悶えた。
一気に貫いてしまいたい欲求に駆られるが、何とか押さえ込んで少しずつ少しずつ埋め込んでいく。)
へへー…、柔らかくて気持ち良いぞ……?
苦しくなったら言えよ? そこで、止めるからな……。
っんんぅっ!
(ビクビクと体が震え、ギュウッとしがみついてくる)
(膣内は収縮し、逸物を奥へと誘い込む)
っは、はぁ、はぁ・・
んっぅ・・・はぃ・・でも、大丈夫です・・・
(深く呼吸をし、潤んだ瞳でレントラーさんを見ている)
…っは、う……。
(プラスルがしがみ付いてくると同時、強い膣圧を感じ、その快感に思わず身体を震わせた。)
くく…、良い仔だ。エッチな意味でだけどな。
(前足で小さな頭を撫でながら、またゆっくりと腰を動かし始めた。
ずりゅずりゅと抜き差しを繰り返し、更にプラスルの中を慣らしながら少しずつ奥へと進めて、)
……ここが、一番奥かな…。
(ずん、と先端でプラスルの子宮口を突いた。)
ったく、こんなにちっこいのにあっさり受け入れるとかよー……。
(小さく口元を歪めながら、腰を小さく左右に動かす。
合わせて動いた肉棒の先端が子宮口周辺をくすぐり、蜜と先走りとが内側で熱く練られる音が篭もって響いた。
っは、っあ、んっぅ、っく・・・
(物が奥へと行く度に声が漏れ、膣が締め付けを繰り返す)
エッチだなんて・・・そんな事・・言わないで・・くださいっ・・・
(震える声で反論している)
っくはぁっぅ!
(最奥を勢いよく突かれ、上半身が弓なりに仰け反る)
くはっ、あぁっ、んんっ、ひぁっ、あっくぅっ・・・
(膣がさっきよりもきつく締まり、自らも腰を動かしてくる)
(体の奥底から湧き上がる快感に全身がブルブルと痙攣していて、結合部分からは止め処無く液が溢れ出している)
こんな風に締め付けておきながら……、よく言うなあ、全く…。くく。
(その膣圧に呼応するように、腰の動きも少しずつ激しさを増していく。
一番奥を突き上げる度、ぐじゅぅっという音とともに白く泡立った粘液が結合部から溢れた。)
ほら、どこが良いんだか……自分でやってみな。くく…。
(プラスルが自分から腰を動かし始めたのを見て、ぴたりとピストン運動を止めてしまった。
熱い槍の先端を最奥に押し当てながら、快感に溺れ自ら腰を振る小さな姿を愉しそうに見下ろしている。)
ちゃんと教えてくれたら、いーっぱいそこ突き上げてやるからよ…。
うぅ・・・だってぇ・・・
(顔を真っ赤にしながらも体の動きは止まることを知らない)
(自分でも言っている事としている事の矛盾にはわかってはいる)
え、そ、そんなぁ・・・
んく・・んふぅ・・ふぁぅ・・・
(自ら腰を動かし、快楽を求める)
(段々と刺激が強い場所を探り当て、そこを刺激するように体を動かす)
んはっ、っは、ぁあっ、んっ・・・
(意識が何度か飛びそうになり、ただただ欲に身を任せ一心不乱に腰を動かしている)
(口元からは唾液が垂れ、結合部分からはさっきよりも濃い液が溢れて動きを滑らかにしている)
っへへ…、ここかぁ……?
(プラスルの動きから探り当てた部分を、腰を突き上げるような動きで擦り上げる。
淫らなその表情の変化を見つめながら、そのポイントを執拗に何度も何度も突き上げ揺さ振った。)
ッく、あ…、ぐっ……!
お、おい、ちょっと待っ、……っ、
(激しく腰を動かすプラスルのおかげで、自身の制御も利かなくなって。
一気に高まった快感に、細かな襞に捕らわれ刺激を受け続けていた雄槍が耐え切れずに、)
――ッ、い、イっちま……ぁああッ!!
(プラスルの一番奥で、弾けるような脈動とともに精液を迸らせた。)
っはっ、んんっ、っくぁっ、ひぁぅっ!
(刺激が強い場所を幾度とも無く突き上げられ、断続的な呼吸になる)
(膣は締め付けを増し、秘所からは淫靡な音を醸し出している)
っぅんっ、もぉっ、限・・界っ!!
っひうぁぁっ!!!
(一際甲高い声を上げると絶頂す、レントラーさんにギュッときつくしがみつく)
(最奥へと精液が注ぎ込まれると体はビクッビクッと痙攣を起こし、膣が精液を搾り出すように収縮運動を繰り返す)
っはっ、っは・・はぁ・・はぁ・・・はぁ〜・・・
(徐々に体全体の力が抜け、四肢を投げ出す格好になる)
(時折体が小さく痙攣し、深く呼吸をしている)
…う、あっ、ぐぅっ……、く……、
(小さな性器にぎっちり締め付けられ、尿道に残っていた出渋りまできっちり搾られてしまった。)
きっつ…、ていうか、なんつーイヤらしい動きだよ……。
んっ………。
(やっと力が抜けてきたプラスルの蜜壷から、ずるりと雄槍を引き抜いた。
ぽっかりと広がった裂け目から白く濃いものが流れ出している。)
……大丈夫か?
無理させなかったのなら良いんだが……。
(ぐったりとして痙攣を繰り返すプラスルの頭を、ちょっと心配そうに前足で撫でた。
そのまま胸元に抱き込むようにして、小さな身体を抱き寄せる。)
はぁ〜・・・はぁ〜・・・
ん・・・大丈夫・・・です・・・
(何度も深い呼吸をしていて、かなり体力を消耗したのか、声に力は無い)
(それでも、心配をかけさせないようにと今出来る精一杯の笑顔を見せる)
久しぶり・・・だったから・・・ちょっと頑張っちゃったかも・・・
もぅ・・眠・・・ぃ・・・で・・・
すぅ〜・・・すぅ〜・・・
(徐々に眼が閉じていき、しばらくした後寝息が聞こえる)
…そっか、頑張っちゃったのか。
(プラスルの頭を撫で続けながら、嬉しそうな笑みを見せた。)
……疲れたな。一緒に寝よう。
おやすみ……。
名無しは質の差が激しいな
掛け離れている人と比べるのは酷じゃあ…
でも初期の頃は名無しがリードしてもらってたような気がする
皮剥いてくれとか
名無しは基本攻めっていう常識を破ってみたんだろ?
例の名無しのクオリティが高過ぎて、昨日の彼が小さく見えたけど、軽い気持ちで寝落ちするよりマシだろ
ポケモンが家にいる人と比べるのは間違い
若干ねちっこい感じがしたがまあ問題はないよな
あとは個々のポケ側が相手として気に入るかどうかだけだと思う