【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
う…
やはり住所を貼る前にスレいっぱいになったのがまずかったか…
もしかしたら他のポケが立てるかも…
10 :
1:2007/08/09(木) 10:40:20 ID:irqBoKs8
('◇')ゞ
15 :
1:2007/08/09(木) 21:27:37 ID:irqBoKs8
一晩待ってみよう…立てた日だしぃ…
誰も来ないのか…(・_*)\ペチ
でも、夜はこれからだもんo(^o^)o
自重しろ
うわ、本物だ…
これは酷い
19 :
1:2007/08/09(木) 21:42:32 ID:irqBoKs8
皆さんスマン…調子乗ってたわorz
過去スレみてテンション上がってた発言だ、以後控える。
てか、かなりウザかったな…と読み返して思う。
夏休み終わるまで非難した方がよかったのでは…
避難所など無い
いつもの人たちがいつも以外のものをスルーすれば問題はない
新キャラ出せないがいまでなくても
余りにひどいなら一旦止めればいいんじゃね?
新キャラだすのはいいんじゃね?
前のライボルトは無論ダメだが
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:52:13 ID:guvvlIc6
そりゃ余りにひどけりゃな
余りにひどいってのは言っても聞かない人がいるとかじゃなくもっと(模倣が怖いので省略)だとかの場合だ
そういう場合は全員居なくなるまで待たなきゃいかんが、それだってスレで連絡はできるわけで
不快感の撃ち合いで矛収めてるうちは特段の対処をすべき事態だとは思えね
こんな時間に来て言えたもんじゃないが
人間同士話すなら昼間にな
ふぅ。今年はなんだか木の実が少ない気がするな。
涼しいうちに沢山拾おうかと思っていたが…
ん…? なんだ?あれは…
(この前までここらには建物はなかったはずだ…)
…クンクン…新築だな
(誰かいるのか気になり、ドアをノックしてみる)
…誰もいない。
(ドアノブを回してみると、鍵がかかっていないのが分かる。)
不用心だな。暗い…
(壁を探りスイッチを見つけて押す。)
なかなかいい家だな。ベッドもデカいし。しかし…誰の家なのか…
(しばらくあたりを見回したあと、入ってきたドアの裏に貼ってあった
>>2を見つける。)
………へぇ………こんなもんが出来たのか…
じゃあ俺は最初のポケモンって訳か。
しかし、こんな建物を立てるヤツがいるなんて、物好きだな。
(照れ隠しに声を出して言ったが、顔はニヤニヤしている。)
誰か…来るんだろうか…
(手近なソファに腰掛け、少し期待しながら待つ事にした。)
…………ふっ…………。
(あ〜あ。何期待してんだか。まったく…俺は)
(ゆっくりソファから立ち上がり、明かりを消す。)
まぁ、こんなとこがあるって知っただけで収穫、収穫。さー…帰るか。
(木の実を集めることも忘れ、いそいそと夜の闇に消えた。)
皆見つけて無い予感
おそらくはそうではない
あと、探すことができないような人は来れなくなったほうがたぶんお互いに幸せになれる
いつの間に立ってたんだ
こんばんは
ちょっと来ないうちに引っ越しちゃっててびっくりしちゃった
これ、引越し祝い置いとくね。
(木の実の盛り合わせの入った大きな葉っぱで出来た包みを置く)
よっ
ブラ〜♥やっぱりベットは最高だなこのフカフカ感が堪らないよ。
最近は物凄く暑くてバテバテで来れなかったけど…他の皆は大丈夫かな・・・
バク兄とかには逆に過ごしやすいのかな?
(明かりを点けずに体の模様を淡く光らせてベットに横になる)
……はぁ…今日も来ちまった…
(ゆっくり隠れ家に近付く)
んっ!ポケモンの臭い…!?
(急いでドアに近付いてノックする。)
コンコン…
誰か居るか?
―ガチャ―
おっ、ポケモンがっ……て寝てるか…
(寝ている?ブラッキーを見てため息。)
仕方ない、また少し待つか。この娘が来てたんだ、また誰かくるさ。
(昨日と同じソファに座りしばし待つことに。)
ん?いけない…寝ちゃってたかな?んー…
(物音に気づいて目を覚ますと一度大きく伸びをして)
あ、こんばんは…えっと…誰?
はじめましてだよね?あたしはブラッキー、貴方は…
(物音の方を見ると大きな図体の見知らぬポケモンが座っていた)
…おっ、起こしちまったか?スマンな。
ブラッキー…か。よろしくな。オレはリングマってんだ。
慣れてるな…さては[隠れ家]の常連ってヤツか?
オレは昨日ココを見つけたんだが…
気にしないで、ベットがあまりにも気持ちよかったからついね。
リングマ…よろしくね!
(ベットから下りてソファーの方へ)
うん、まぁ常連なのかな…
そうか昨日見つけたばかりなんだ、此処はねポケモンや人間が種族とか関係なく
お話したり…その、一夜の相手を見つけたりして…仲良くなれるところなんだ…
でもあたしが此処の主じゃないからね。誰も此処の主は知らないんだ。キュウコンのお姉さまなのかな?
まぁいいや、とりあえずよろしく。
あぁ、よろしくな!
見つけたというか、縄張りにたまたま立ってたんだが…
あぁ、…それは知ってるぞ(玄関に貼られた
>>2を指差す)なんつーか…その…たくさんのポケモンと知り合える…から来たんだ(少し赤くなる)
そのキュウコンって姉さんに会ってみたいなぁ…こんなん立てるぐらいだから、相当な…
縄張りに建ってたのか…それはなんというかお気の毒。
でも気を悪くしないでね…
そんなの張られてたんだ?気づかなかった…どの道字読めないけど…今度誰かに教わろうかな…
ふーん、リングマってもしかしてあまり他のポケモンとか異性と話したりとかしないんじゃない?
(赤くなるリングマをみて)
相当な、何?
キュウコンのお姉さま一人で建てたんじゃないよ。筋肉質とか考えてるんじゃないでしょうね?
前に会ったことがあるけど…はぁ〜綺麗だったなぁ、それいでいて大人の女性って感じで
憧れだな〜あたしには無理だろうけど…きっとリングマもあったら一目ぼれするぞ〜
(うっとりとして)
…同族だと気兼ねなく話せるんだがな…あんまり他のポケモン達との交流が無くてな…あんたみたいな娘と話すのも、数えるくらいしかねぇーんたぞ…(少し緊張してるのか、足が落ち着かない)
筋肉質…じゃねぇよ。その…なんだ………経験者…なのかと思っただけさ、大人の魅力がありそうだなぁ…と。
そんな綺麗な人なんだな、そりゃ本当に会ってみたいぜ〜(ニヤ
……あっ、なんでもない… (口元がだらしなく開いていた。視線があって恥ずかしい)
分からなくはないけどね。
でも此処に来てたらあたしなんかよりもっと綺麗で可愛い子にたくさん会うことになるから
慣れといたほうがいいよ。でも豪快でたくましいお兄さんやおじさんとも会えるから色々腹を割って話して
色々教えてもらえるかもね。
(落ち着きのないリングマをみて微笑むと隣に座って急接近)
えへへ、ごめんごめん。
ん、なんかやらしい顔…
(ニヤニヤするリングマを見て)
それにしても此処に来る雄は皆大きいなぁ
雄って皆大きいものなのかな?
(体を起こしてリングマの大きな体に抱きつく)
へぇ〜やっぱたくさん来るんだな。たくましいお兄さん?俺も負けねぇぞー(腕に力を込めてアピールしてみたりする)綺麗ってやめてくれよぉ…オレ、照れちまうよ…
イヤらしい?そんなふうに見えたか?…でも、そのお兄さん方もイヤらしいんだろが〜(慣れてきたのか、しっかりした口調になってくる。)
!!!
(急に抱き付かれ、少し毛が逆立った。)
…おい…やめろって……
(一応手で押し退けようとするが、全く力が入っておらず、抵抗というよりブラッキーを撫でる形になっている)
ふーん…見た感じで分かるよ。誰も貴方はひ弱だなんて思わないって。
照れちゃって、からかいがあるなぁ。
(にっと笑ってみせ)
ま、まぁね否定はしないというかできないけど…でも…貴方はどうなの…?
(抱きついた状態からぐいっと顔を近づけて)
…やめろって言っといて抵抗しないじゃない…
(撫でられ嬉しいのか兎のように大きな耳をと尻尾を揺らして)
照れ屋だなぁリングマは。
(自分はどうなのかとも思ったがリングマの反応が面白くてつい調子に乗ってしまう)
………どうって…オレに言わせんのか?…そんなの、決まってんだろ…
そーゆうの好きだから…ここにいるんだぜ…でも、恥ずかしいなぁ…(顔を近付けられ、更に照れる。)
くそぉ…可愛いぞ…ブラッキー………
(尻尾を振ったりするのが可愛くて、力を込めてこちらからもブラッキーを抱き締める)
うん、恥ずかしい気持ちは分かるよ…というか恥ずかしくない人っているのかな?
えへへこうやって接することができるのもここに来てからだな…昔のあたしじゃ無理だったもの…
(更に照れるリングマを可愛いと思い笑顔になってしまう)
ひゃぁ!…んっ…あんまり力まないでね…絞め殺されちゃいそう…ちゅっ…
(と言いつつも尻尾は更に揺れ頬に口付けをする)
…分かってるって…
(腕の力を緩めて、もう少し優しくしてあげる)
…………ちゅ…んんっ…
(キスされて少し赤面するものの、こちらからもキスを返す)
…はぁっ……なあ…あっちに行かないか…?
(ベッドの方を指差す。どうやら立つのもやっとらしい)
ん、ありがと…
んっ…ちゅぅ…
(浅いキスだがそれでも嬉しいものは嬉しい)
ん?うん…あっちに行こう…
大丈夫?ありがとう降ろして…
(つらそうなリングマを見て負担にならないと降ろしてもらいリングマがベットに
つくと後をおってベットへ)
…おぅ………ドサッ…
(ブラッキーの体から離れると、ふらふらとベッドに仰向けで寝る)
…へへっ…キスだけでふらふらなんてさぁ…オレもまだまだ…純情だなぁ……
(もちろん、彼は同族の雌と寝たことはあるのだが、
他のポケモンに抱き付かれたり、キスされたりするのは初めて)
ふふ、そんなんじゃ先が思いやられるよ。
あたしよりキスも上手ければ…その…エッチも凄い子だっているし…雄にも凄い
人いるし…
(喋っていくうちにダ段々と声は小さくなり赤面する)
と、とにかく…今日は一緒に…寝てくれるんでしょ…?
…んっ…ちゅぅ…ちゅ…んぅ…ん
(仰向けに寝たリングマの上に乗り見下ろす形でそう言うとさっきとは違う
深い口付けをする)
ん…寝ちゃったのか…まぁあれだけフラフラじゃしょうがないかな?
寝顔も可愛いなぁ…
(寝顔を見てにんまり)
大きいお腹のベットだ♥
…おやすみ…
(そのままリングマの上に伏せると嬉しそうに眠りについた)
……………はっ!
(ようやく目を覚ますリングマ。お腹の上でブラッキーが寝ていた)
……チィ…女の子の目の前で眠っちまんだな…オレ…(苦笑)
すまねぇな、ブラッキー。このお返しは…必ずするからよ…
(そう言うと、リングマはブラッキーの頬に軽くキスをしてもう一度眠りに落ちた。)
へぇ…、こんな所に引越ししてたんだ……。
お邪魔するよー?…といっても誰も居ない、のね…。
(隠れ家を見つけるなり扉を開けて中を見回すも、誰も居ない
仄かな開放感に囚われたのか、そのまま躊躇う事無く隠れ家の中に入って行った)
んふ……。最近余計に暑くなってきたね…、夏真っ盛りとはこのことかな…?
でもここは空調効くから涼しいね。お陰でとっても気持ち良いよぉ……。
(先程つけた空調が心地よい涼しさを与える部屋にて、独りベッドの上に飛び乗っては気持ちよさげに突っ伏している
最早あるはずもないと思い込んでいる周囲の視線を気にしてはいられないのか、それもかなり無防備な姿で)
(考え事をしながら隠れ家に向かうリングマ)
(はぁ…昨日はホントに悪いコトしちまったなぁ…
あわせる顔がねぇ………
とりあえず、また会ったらどう切りだすか……)
(隠れ家が見える位置に来ているが、気付いていない。)
(昨日の話を…すべきか…しないべきか………
できればしたくない…が、オレが悪かったんだ…謝ろう)
(リングマのなかで結論が出た時、既にドアが目の前に…)
―ドンッ!!
……つっ!!!…あっ、痛って……なんだ…目の前がくらk……
(頭をもろにぶつけてのびてしまった)
―――ッ!!?
(誰も居ないものと考えていたのでのんべんだらりと寝そべっており、油断しきっていたため
玄関先から聞えてきた衝突音に、これでもかと身体を震わせ立ち上がった)
な………、何……?
(かなりビクビクしながら玄関へと恐る恐る近づき、扉をゆっくりと開けて見ると)
………………。
何でこんな所で寝てるの…?
(その先ですっかりのびてしまったリングマを見つけ、ぼそりと呟く
が、だからと言ってそのまま放置しておくわけにもいかず)
もう…っ。こんな所で寝てると風邪引くよ……?
ほらっ、さっさと起きて……っ!
(流石に体重云々からか、ベッドまで運ぶ事など不可能と察したようで、
気絶しているリングマの頬をぺちぺちと叩いたり、ゆさゆさとその巨体を控えめに揺さ振ったりしている。が、
精一杯の力を振り絞っているつもりでも、リングマにとっては微々たるものにしか感じられないだろう)
(………………きて、…………起きて…)
ん…………なんだぁ…………眠い………
(リングマの頭はまだ半分機能していなかったが、自分を起こそうとしてる誰かの存在に気付く)
………んっ、あっ!?
…あっ、アレ!?オレ…どうしてこんなとこに…
(そこまで言って、自分を見ているリーフィアに気付く)
…あっ、あんたが起こしてくれたのか…?
ありがとな…いてぇ…
オレは…ここらに住んでる…リングマって言うんだ。
…あんたの名前は…?
あ…、起きた………。
ふぅ………。起きなかったらどうしようかと思っちゃったよぉ…。
(精一杯の力で起こそうとして居たため、なかなか起きないリングマに諦めさえ覚えていたその時、
当の本人が漸くその目を覚ましたのを見て、深く深く安堵のため息をついた)
ま、色々積もる話もあるだろうけどさ。ここでするよりも中でゆっくりお話しようよぉ。
今なら空調効かせてるからとっても良い心地だよぅ?
自己紹介とかはその後…。ね、良いでしょ…?
(と、色々と錯乱しかけているリングマさんに対し、苦笑を浮かべながら制すと共に、
隠れ家の中でゆっくり話をしようと誘ってみた。どうやら外にはあまり居たくないらしい)
えっ…あっ、いやその…
(導かれるままに隠れ家の中に入っていく。)
うぉ…ブルッ…
(中と外の温度差に思わず身震いしてしまう。)
あっ…あのさ…起こしてくれて、ホントありがとな。
変なヤツが寝てて、びっくりさせちまったか?
(リーフィアにすまなそうな顔をする)
大丈夫だよぅ。それ以前の音にビックリしちゃっただけだからさ。
(中に入ってくるなり申し訳なさそうな表情をするリングマを見て、にこーっと笑ってみせる)
ん……。それよりも何かにぶつかったのかな…?
結構大きい音がしちゃったけどー……。引越ししたてみたいで新築だから壊しちゃったらやだよ?
(その瞳でリングマの目をじーっと捉えつつ、
一番気にしているであろう大きな音の原因について尋ねてみた)
返事が遅くてすまねぇな…
ああっ、ドアに思いっきりぶつかったんだよ…。
少し…考え事しててな…
壊す? んなことしねーよ…(思わず、リーフィアに笑いかける)
で…あんたの名前はなんてんだ?
ふぅん……、気をつけなきゃダメだよー?
岩肌だったら…こう、傷が出来ちゃうからね…?
私?私はリーフィア。
キミ……、リングマだっけ?身体大きいねー…、
(小さく微笑みながら自己紹介を済ますと、
物珍しげにリングマの身体をジロジロと見回している)
この辺とかもさ、ふかふかでしょ……。暑くないのぉ?
(と、丁度お腹の辺りの感触を確かめる様に擦ってみて、一言)
へへっ…考え事しながら歩くのはやめるようにするぜ…(苦笑)
…リーフィア、ねぇ。聞いたコトがないなぁ…何処出身なんだ?
オレはな…ジョウトにあるシロガネ山ってとこで生まれたんだ。 でも、いろいろあって今はココに落ち着いてる。
大きい…昨日の娘にも言われたなぁ…
(擦られて少し身構える)
け…毛皮はな、夏は暑いぞぉ…。どうだぃ…、気持ちいいか?
えへへ……、そうでしょ…。
(にやーっと微笑みながら、ふかふかの毛皮に覆われたお腹をつんつんと)
こんなふかふか毛皮が必要になるほどさ、シロガネ山ってそんなに寒い所なのかな?
私寒さに弱いからー…、行けそうにないね。行く気もないけど。
(一通り毛皮を弄くり回した挙句、今度はそれに顔を埋め、ふかふかな感触をいっぱいに堪能し始めた)
ふぁ……。気持ちいぃ………、
(すりすりと顔を擦り付けながら、呟くように)
いや、シロガネ山はそんな寒くないが…他のポケモンが半端じゃない強さだぞ…
(自分の毛皮に思いっきり顔を擦りつけたりするリーフィアを見ながら)
あぁ…、なんでココの娘達はこんな可愛いんだろうなぁ〜…
(そういいながら、お腹のあたりにあるリーフィアの頭を優しく撫でる)
……いずれにせよ、行けそうにないかなぁ…。
私そんなに戦うの、好きじゃないもん。
ん……っ、可愛い……かな………。
(その言葉に照れてしまったのか、ほんのり頬を赤らめてははにかんでいる)
私の他に可愛いのはもっといっぱい居ると思うからさ、その娘にも言ってあげてよ…。
私だけじゃ、少し不平等だよぅ…。
(くっくっと小さく笑いながらも、頭を撫でられて嬉しいのか、その手にそっと頭を擦り寄らせて)
ね、もっと撫でて…?
その辺りとかとっても…良い気持ちになれるの……。
あぁ…かよわい子には行かせらんねぇなぁ…あそこは。
正直に、可愛いって…行っただけだぞ…、そんなに赤くなんなよぉ…。
(自分も負けず劣らず照れて赤くなっている。)
もっと…撫でて欲しいかぁ…? よし…分かったぞ…
(そういうと、リーフィアを抱き抱え、リーフィアの顔を自分の胸のあたりに持って来て、さっきより少しだけ強めになでなでする)
そんな事言ってるリングマも顔赤いよぉ…。
私の事ばかり、言えないんじゃないのかなー?
んふ……もふもふしてて、気持ちぃ…。
そこ、もっと撫でてぇ…。気持ち良いのぉ……。
(ほんのり強い刺激として受け取ったそれは快楽としてリーフィアを包み込み、蕩けさせる
耳を澄ませば、頭の葉を擦られる度に少し切なげな声を上げてしまっているのが分かる)
…オレ…こんな図体してるけどよ…本当はあんたと話すの恥ずかしいんだぜぇ(照)
へへぇ…そんなにうれしいかぁ…撫でてもらうのが…
(うれしいと言われてかなり喜んでいる。耳や背中も優しく撫でてあげる)
なぁ…この後…どうするかぁ…?
ん……、そうなの…?
結構怖そうに見えたんだけどー……。ふふ、雌と話すのは慣れないのー?
(くすくすと微笑みながら、リングマの目をじーっと見つめて)
うん……。撫でてもらうの、大好きなんだぁ……。
(色んな箇所に手を伸ばされるものの、拒むどころか歓迎するかのように微笑む
しかしその表情にもほのかに淫靡な感情が見え隠れもしていた)
………、
……好きにしたら、良いんじゃないかな……?
わっ、笑うなよ…オレも早く慣れてぇよ…
撫でるだけじゃ…だめだよな…
(そういうと、撫でる手を休めてまた少し抱き上げて、頬に優しくキスをする。)
ん〜…、ゴメンな…自分で言っておいてなんだが…もうこんな時間だしなぁ…今日は、一緒に寝るコトにしないか…?
(リーフィアをギュッと抱きしめて、ベッドの方に歩きだす。)
リーフィア…好きだぞぉ…
(そう言って、二人でベッドに横たわる)
すぐに慣れるよぅ。きっと、ね…。
(にこーっと微笑みながら)
ん……ふっ。えへへ………ちょっと嬉しいかなぁ、
こんな事されるのは久しぶりだから……。
(おでこに唇の暖かい感触が与えられ、更に顔を赤らめてははにかみながらボソボソと呟いた)
うん。今日はー……、一緒に寝よ…っ。
私もちょっと眠くなってきちゃったからさ、丁度良かったかも…ね。
(それでもどこか寂しげな表情を浮かべるも、リングマの腕の中に納められたまま、ベッドへと向かう)
……………、
ありがとー……。
(相手の好意が嬉しかったのか、ベッドに横たわりつつも不意に顔を出しては淡く唇を重ねた
すぐに唇同士は離してはしまうも、どこか満足そうな表情で)
えへへへ…、おやすみなさい……。
(もそもそと胸元に潜り込んで、深いまどろみに堕ちていったのだった)
ゴメンな…ホントに…
(リーフィアに腕を回しながら呟く)
(淡く唇が重ねられるたびにリーフィアの背中を優しく擦ってやる)
………あぁ…おやすみな……
(胸元に潜り込んできたリーフィアを優しくつつみこむように抱くと、一緒に眠りかけていた…)
まあ、これぐらいでいいだろ
(木の実を集めて、袋に入れていく。)
最近世話になってるからな…あそこには。木の実ぐらい差し入れしないと…
―コンコン…
まだ誰もいないか…じゃあ失礼して…
(入ってすぐにいつものソファに腰掛ける)
ふぅ〜…
2日目はなぜかみんなそうだから許容する
3日目は非難する
>>73 君いつまでもうざいよ
また新人潰しか
>>74 "1日目"の翌日に来ない子は我慢強い子だよね(w
みんな次の日は来るんだよ(しかもちょっとテンション高い)
どこ見てもそうだから、きっと普遍的な現象なんだろう
よぉ、こんばんは〜だ!
暑いのはいいけどむしむしして辛いなぁ。
>>73 よう、こんばんは。初めての人だよな?
俺はバクフーン、よろしくな!
…ん…。叩かれていい気はしないが、批判は甘んじて受けるぞ。
自分の欠点なのだから…
>>74、
>>76 やはり…来る頻度は多いと思うか…
了解した、以後自粛する。確かに鬱陶しいな。すまない。
>バクフーン♂さん
えっ…バクフーン…さ…ん?
あっ、いや…すまない…なんでもない…
あぁ、初めましてだな!
オレはリングマって言うんだ、よろしく。
あんた…野生かな?
1日目 後から来て寝落ち
2日目 後から来て早寝
3日目 3日連続な上誰もいないうちから来る
よっぽどでない限り嫌がられるな
で、あまりよっぽどでもないってとこかと
どっかで見た感じだし頑張れとも言わんがまあ適当に
>>80 まぁ……あの局面で寝るのは失礼だったと…
ブラッキーに悪かった…と思っているが…
勝手が分からなかったで通すつもりはない…
そこも改善点だな…
>>79 ん?もしかして会ったことがあるかぁ?
あ、ここにはもう一匹バクフーンがいるからそっちか?
よろしくな。
俺は生粋の野生さ。リングマは野生か?
(リングマの横に腰かける)
>>82 ん…いや、違うんだ。昔の仲間さ。短い間だったけどな…
へぇーもう一匹いるのか、バクフーン。そっちも♂なのか?
(自分のイメージで勝手に♂だと思い込む)
まあ、最初は人間と暮らしたこともあったが、今は野生だぞ。
腹減ったな〜。この木の実、もらうぜ。
昔の仲間か、仲間っていいよな!
俺は独り身だからそういうのが無くてさ。
短い間、ってなんかあったのか?
ああ、俺の先輩で皆の人気者さ。俺と同じ雄だぜ。
会ったらきっと仲良くしてくれる。
(まるで自分の身内のように話す)
ふん?何か訳ありか?良かったら話してくれよ。
(ソファに座り直し、リングマの方を向く)
ずっと律儀に返事返すとも限らんだろ
構って欲しいならそう言え
>>84 ここの名無し(での書き込み)の楽屋裏的指摘は基本的にスレに懐かせないように振舞う
やたら歴史長い上に過去色々あり過ぎてある意味飽きたので下手に優しくしないのが主流
相手が納得したことに納得したらあまりでしゃばることはない(長期休暇に時々学級会開く人がいるが)
というか指摘するような名無しを話し相手に頼るなよ
隣にいるモフモフ2号みたいなもうちょっとモーションかけてくるようなの選べ
>>85 木の実?ああ、どんどん食べてくれよ!
(袋をバクフーンに差し出す)
ふぅん…頼れる兄貴分って訳か。(あの娘の言ってた人か…?)
会って話してみたいぜ〜
ん…っとなぁ、オレ小さい時にトレーナーに捕まえられたんだが、
ソイツがかなりの実力主義で…結局バトル嫌いのオレは捨てられたんだよ…
そのトレーナーがバクフーンさんを連れてたってコトさ。
(昔を思い出して、顔が暗くなる。だが、それを振り払うように少し笑って)
あんたより…ガッチリしてたな!かなり鍛えてたしな、あの人は。
(そう言ってバクフーンの胸を小突く)
>>87 絡む名無しは選べ…と。
いろいろすまない。
じゃ、遠慮なくもらうぜ。
せっかくたくさんあるんだから一緒に食べようぜ!
(肩に手を乗せ、近づく)
そうだな。でも意外な一面もあるんだ。
いつも兄貴じゃ、疲れるだろ?たまには甘えたい時があるんだ、うん。
(ニヤニヤと不適な笑みを見せる)
…そか。
(リングマの話に耳を傾けながら肩の毛を撫でていると、からだのことを言われながら胸を小突かれた)
ええい、うるさいな!これでも俺なりには鍛えてんだよぉ!
(ニッと笑いながらお返しに胸元をつついてやる)
あ、そうそう。俺のことは「バク」とかでいいぜ。
(新しく木の実を頬張る)
まあ確かにいつも頑張ってたら疲れちまうわな(笑)
なんだぁ〜?その笑いは…怪しいな〜
(そう言いつつ、自分もニヤニヤしている。)
話…聞いてくれてありがとな…(親身になって聞いてくれたのが嬉しくて、こちらからも近付く)
バク…そう呼ばせてもらうぜ! オレは…どうしようか? リン…雌みたいだな(笑)
鍛えてんのか〜?木の実食い過ぎで太ってんじゃねぇか〜バクぅ?オレも人のコト言えないけどな!
(そういいながら、バクの腹を擦る。)
ん〜、そだな…俺とそのバクフーンはあるカンケイになってんのさ!
…ってお前だってやらしい笑い方してんじゃないかよ!
(笑いながら額を撫でる)
ん。話を聞くぐらい、いつでも相手してやるぞ。
また話したかったら聞かせてくれ。
(近づいたリングマの背中を抱くように撫でる)
リンか…ふふ、可愛いじゃん。
何だと〜。少しぐらい肉付きが良い方が健康なんだっての!
リンだって健康な体じゃないかよう。
(お腹をさする)
ほら、やらかい。プニプニだぁ。
へぇ〜あるカンケイねぇ…
そりゃ仲が良くていいなぁ〜(ニヤリ
そんな話するヤツいなくてな…へへ…嬉しかったぜぇ…バク〜
(すっかり心をゆるしている様子)
可愛いって…ほら、バクばっか撫でんなょ〜オレ、ガキみたいじゃんか。
(そう言うと自分の手もバクの背中に回して同じように撫でる)
ぷにぷにぃ? オマエ程じゃね〜だろ? ほらほら、プヨプヨしてやがる。(少しつっつく) でもこーして触ってると…なんか気持ちいいなぁ…やっぱ健康体一番だな!
そ、仲が良いんだ。
俺、そのバクフーンくらいリンとも仲良くなりたいな。いいや、きっとなる。
(リンの頭を撫でる)
俺もリンが話してくれて嬉しいよ。ありがとな。
ふふ、思ったことをいったまでさ。
お…ふかふか〜
(背中に回った手の感触に満足)
うん。豊満なくらい健康が一番…な!
(お腹をさすりながら)
やらしいお腹しやがって〜。
(お腹にある手をするすると下げていく)
がんがれ…
ん、寝てる。
あんま無理すんな〜。眠たかったら言っていいんだからな。
(抱き締める)
周りに何か言われても今日のことはあんまり気にするなよ?俺は気にしてないから。
また今度な、リン。おやすみ…
(リンの体に覆い被さり、キスした)
はふっ……!?
(ベッドに寝ていてかなりびっくりする)
…………………ハァ………また…寝ちまったよ………
(ニックネームで呼び合う仲間が出来たのが相当嬉しかった)
…………ぐすんっ……ドサッ……
(涙目になって、その場に倒れた)
何だかんだいって五年目入ってたのか……
99 :
ミミロル♀:2007/08/15(水) 20:11:28 ID:G6dH2dC6
あまり目立たないポケモンです…
バンギラスとかバクフーンとか最近見掛けないな…
お盆の時期だし里の群れにでも混じってるんじゃねーの?
寝貯めして鋭気を養っているのかもしれないし
こういう時こそ他のキャラハンが盛り上げて、入りやすい雰囲気が欲しい…
もちろん誰でも良いわけではないが
103 :
名無し:2007/08/15(水) 23:21:52 ID:VobnjsYf
っしゃーーーーーー入りやすい雰囲気ズサーーーーーーー
って人間ばっかじゃねーか
帰ろ帰ろ
>>102 別に「入りづらい雰囲気だから」来ないってわけではないと思うぞ
無理矢理問題とみなして取り上げて原因探しをされても、それ自体がけっこう負担かと…
えー帰っちゃうのかよー
って言うかあんたは人間だらけの時でもそんなテンションだなw
まあこの後おにゃのこが来て、その時だけ様変わりってのもなんか変だけど
>>102 ただ単に皆忙しいだけだと思う…
この時期はいろいろと。
盆休みと夏休みと8月15日過ぎがまとめてやって来る時期じゃ流石にね…
おまけになんか今年やたら暑いし…
>>104 みんながポケモンと楽しく話してくれてるのを見れるとたぶん楽しい
先行で待機してても今のところ唯一文句言われない名無しである自覚はあんのかね
暇してるポケモンが尻尾振って近づいてくるような奴に言われても説得力ないわぁ
108 :
こちん:2007/08/16(木) 09:22:51 ID:mm61T1IR
サトシの前にカスミがあらわれた。サトシは、大きくなったペニスで威嚇している。 カスミのパイズリ攻撃!! むにゅ、むにゅとリズムカルにしごいていく。「どう気持ちいでしょ。イかせてあげる」。サトシは、我慢しきれずイった。サトシの目の前が暗くなった。
109 :
やまおとこ:2007/08/16(木) 17:11:02 ID:jaljteK/
これはひどい
やっほー。
まだまだあっついねー、そのうち暑さで茹っちゃうよぅ…。
(ドアを開け、部屋の中にのそのそと入ってきた
そのまま真っ先に空調を操作し、近場のベッドにぼすっと横たわった)
それにしても冷房って良いよね…、
これさえあればいつでも涼しくなれるんだもん。
(暫くして冷たい風が部屋中を蔓延り、実に過ごし易い気温となった
ベッドのふかふか感も相俟って、とても気持ち良さそうにくったりと寝そべっている)
んふ……涼し………。
………久しぶりにあそこのベッドで寝ようか…
んっ…この香りは…
―ガチャ
久しぶりだなぁ…寝てる……か?
じゃあ俺はソファで…
―ドスン
こっちも気持ちいいなぁ…
112 :
名無し:2007/08/16(木) 22:51:29 ID:DQBF688L
たまには少しくらい遊びに来てもいいよね。
(がちょ、とか適当な音を上げて入り口を開けると、
ベッドの上にクリーム色と葉っぱ色のツートンカラーの生き物が平べったくなっている)
わー、なんだこの子ー
(一度も見たことがないらしく、ベットに近寄るとキラキラした目でカンサツ)
にあみすだー
………………。
……何見てるのー?
(何やら背後から色んな感情の篭った視線を目ざとく感じ、
だるそうに上半身を起こしてはのそのそと振り返りつつ尋ねた)
あ……、っと。人間さんだったんだ……。
なにその目ー…、何かやらしぃよぅ?
(どうやら相手が人間だと気付かなかったようで、こちらも少し観察するように見回している
人間のやけに物珍しそうな視線に対し、くすくすと微笑みながら)
……よーく見ればリングマも居たんだ…。
気付かなかったよぅ……、ちょっとぼーっとしすぎちゃったかな……。
(ちらと視界に入ったのか、その姿を横目で捉えながら)
>>112 ………ん、人間か………
(ソファでまどろんでいた様子)
…ふぅ〜…やあ、こんばんは。
>>114 よぉ、久しぶりだな…リーフィア。(早速照れてる)
この前は…ゴメンな…(モジモジ
>>112 (ポケモンの大きな平たい葉っぱのようなしっぽを顔を近づけて眺めてると、それが不意に揺れて向こう側へ)
…あ、起きた。
(くるりと身を翻したその葉っぱ持ちポケモンの視線を受け止めつつ、やっぱ最初は挨拶だろうと思い)
こ、こんばんは…
(樹の色を映す珍しい色の瞳の興味深そうな視線に、女の子特有の探りの入れ方を感じ、ちょっとだけ口篭もった)
えーっと、キミは…
(そこにドスドスという足音を立てて別のポケモンがやって来て、視界の端のソファにどしんと寝る)
リングマだね。
(それは今来たあっちのデカいのだろ、と自分でツッコミ入れつつ)
…見かけない種族だけど、シンオウ地方に住んでる子かな。
>>117 (人間がリーフィアに向かってリングマとか言ってるのを聞いて)
リングマは俺だぞ!……ってもなんか聞こえてないかも…。
まあオレ雄だし…、眼中にないな…アイツ。
えへへ…、こんばんはー……。
(ちょっぴり緊張でもしているのだろうと思ったのか、にーっと笑いながら朗らかに挨拶を返した)
もしかしてリーフィアを見たことないの? 珍しそうにじーっと見てたよねー。
(あくまで予想の範囲だが、尤もらしい質問をぶつけた
その場に寝そべりながらも口元に笑みを湛え、その目をじーっと覗き込むようにしながら)
……ふふっ。
別に謝る事じゃないよぅ、眠かったのなら仕方ないしねー。
(リングマが何やらモジモジとしながら謝罪しているのを見て、思わずくすりと)
>>119 はは………ホントに悪かった。
今日は、オレも意気地なしを捨てよう…と思ったんだが…
(チラッと人間を見る)
さすがに見られてると…な?
>>119 そう、君たちってリーフィアっていうんだ。うん、初めて見た。
(こちらを見つめる瞳にどことなくイーブイか何かの面影があるな、と思ったが口にしないでおく)
…くさの力持ってるんだね。
(涼しい日陰の芝生の匂いがする、と思いながら、リーフィアの頭を撫で…ようとしたが手を引っ込めた)
ここにはよく来るのかな。友達がいるとかさ。
(どことなく居心地の悪さを感じ、視線がいちど外れた先にいるリングマを見て)
…そうだ、どうせならあっちのソファのほうに連れてってあげようか?
(なんとなくリーフィアに弄ばれてそうな感じがするらしく、触れる口実を見つけたとばかりにわくわくしながら)
(今、自らは生まれありとあらゆることの初めてを知る)
(そこに四角を模した建物を見つける)
(三人でワイワイ、どうやら楽しそうな雰囲気。)
(己も入りたくなる感情を持ってか、初めての気持ちを抑えきれないでいるのかどうやら興味津々)
>>121 ふぅ〜、人間の方が熱いじゃないか、雰囲気が…。
(リーフィアと話す人間を見て)
オレは退散した方がいいのか…多分。
覗く趣味も無いしな。
オレよりアイツの方が経験者っぽいな…(ブツブツ
(ソファの上で自己嫌悪に陥るリングマ)
(我、自らと周りを何たるかを知らず。故、礼儀をも弁えず)
(更に、深入りしたくなって、扉から覗いて見るも、侵入を拒む異様な波動が)
(緑色の視線の恐怖におびえあがり、のこのこと退散。)
(しかし、あの視線が忘れられず逃げ道であの視線を思い出す)
へぇ……、やっぱり………。
(予想が当たり、嬉しそうに微笑んで)
うん、私は草タイプなの…。
えへへ…この草みたいな尻尾とかで分かっちゃうかな…?
(自ら尻尾を横目で見ながら、見せ付けるようにふりふりと揺らしている)
…ここには良く来るよぅ? 友達は少ないけどさ。
だからちょっぴり寂しかったりしちゃうからここに来る…、みたいな感じかな?
……んーっ、良いの…?
(突然の提案に少し戸惑いつつも、人間の意図を汲み取る事もなく)
お言葉に甘えちゃうけどー……。 良いのかな…?
(そっと立ち上がり、身体をふるふると震わせては先程から自身を覆っていた眠気を吹き飛ばす
そのまま期待に満ちた目で、じーっと見つめてみたり)
むぅぅ……。無茶しなくて良いよぅ?
キミはキミのペースがあるんだからさ、もっと気楽にいこうよ。ね?
(ちょっぴり無理をしているように見えたのか、心配そうな表情で)
くさの子はあまり知り合いがいないんだよね。
(リーフィアのお返事を聞きながら、ニコニコ微笑んでみたりしっぽ見つめてみたり)
>>123 ん、ポケモンが人間に遠慮すんな。
(結局、やたら抱き慣れた感じにうんせとリーフィアを抱き上げると、リングマが沈んでるソファに近寄る)
(スレンダーなリーフィアの体は、短い毛皮の感触と草のような跳ね毛が抱く腕に心地よい)
はい、到着。
(リングマのいるソファの背の部分にリーフィアをとさりと乗…乗…
意外と体が大きく乗せ切れないので、ちょっぴり跨がせる感じにして固定)
ほれ、ちょっといい感じ。うんうん。
>>126 ……オレなんか…ブツブツ…
?
(リーフィアを抱えて近付いて来る人間に首をかしげる)
…って、おいっ!オマエっ…急に…
(突然リーフィアをソファに乗せるので驚く)
…結構…イイ奴だな、オマエ。
>リーフィア
…よ、よぅ。
んー、……そう言われるとそうなんだよね。
だからさ、こうやってお話とか出来ると…嬉しいな……。
ふぁ……っ………。
(かなり自然な感じで抱き上げられ、思わず声を上げる
手馴れたその動作に少し感服したかのように目を見開かせつつ、その身を人間に任せて)
…んっ、と………。
到着ー…―――でもさ、なんか体勢変だよぅ…?
(ぼっすりと跨るような体勢に違和感を覚えているのか、苦笑を浮かべつつ人間の顔を見ている)
よー。
……何そんなにふてくされてるのかな?
(リングマの返事に片手を上げながら返した
焼もちでも焼いているのかと思ったのか、くすくすと笑いながら)
>>128 ふてくされる訳じゃなくて〜あぁ〜…もう…ゴメン…ふてくされてた…。
(少し反省している)
あのな…うん…人間がうらやましかったんだよ…
オレなんか、話してるだけで照れちまうし…はは…
(そういうと、振り返って頭を撫でる)
確か…撫でられるの…好きだったよな。
>>128 体勢についての苦情は、ソファの座る部分を図体の広さで占有してる原因のほうに文句言ってくれ。
(ソファの背を跨いでる後ろ脚とその間が、ベッドで寝そべっていたときとは違い陰になることもなく
それなりにオープンになっている状況に、ついつい微妙に目が行く)
(リングマが何か呟いてこっちを感動したり羨んだりしたような目で見ていたが、くすぐったいので完全無視)
んー、…
(跨ったまま四肢を重力に任せて伸ばし切った「りーふぃあのひらき」の状態になっているリーフィアの姿を見、
その頭にリングマがそろりそろりと腕を伸ばすのも見て)
…今日はお暇しよっか。ふたりともまたな。
んー………。
それもそうだよね……。
(何やら背後から視線を感じるが、特に気にすることもなく、
前後両足をぶらんとさせながらぐてーっとソファに深くかけている)
…………。
行っちゃうの? また…、お話ししようね……。
(去ろうとする人間の言葉に、少し寂しそうに尻尾をふりふりと揺らしながら、
淡い期待の込めた言葉を別れの挨拶とした)
………つまりはー、話したくても照れちゃうって事かな?
ふふ…、でもこうやって現に話してるよぅ…?
(とか言いつつにやにやと微笑んでいると、リングマの手が頭に伸び、優しく撫でる
その動作に頬を緩め、頭をすりすりと擦り寄せながら)
んふ………。好きだよぅ…、こうされるの……。
>>130 ……………。
(図体がどうこう聞こえたが、無視してみる。
出て行く人間の方は見ずに、片手を振って挨拶する)
>>131 いやぁ…なんか熱くなるんだよな、体が。
でも、慣れなきゃ仕方ないよな…こればっかりは(苦笑)
(見られていない安心感からか、
大胆にリーフィアを抱えて、正面に降ろしてじっと見る)
この前は…可愛いしか言ってやんなかったけどさ…それ以上に…
(顔を近付けて)
オレ…リーフィアが好きだぞ。
(照れるのを堪えて言った後、軽く口付けをする)
んー………、
……私には良く分からないよぅ。どういう感情なのかな…。
(暫く頭を捻ってみるも、やはり理解は出来ないみたいで
するとその大きな手で身体を抱えられ、正面に見据える様な体勢に)
……………、
えーっと……えへへへ、何てー…言うのかな?
(その目から本気という事を汲み取ったのか、ちょっぴり困った様な表情をしている
と、顔が眼前に近づいてきて淡いキス)
―――…っ、
……そのー…気持ちは、嬉しいな……。
でも、お互いの事もまだ良く知らないし…。ね……
(口が離れると俯き、顔を赤くしながらも申し訳なさそうにボソボソと呟く)
がんばれ
…………寝ちゃってる…。
(いつの間にか眠りこけているリングマを見、呟く)
…………、
(その大きな身体と、先程自分が寝そべっていたベッドを何度か見比べると
リングマのお腹辺りでごろんと丸くなり、寝そべった)
あんまり謝られるの、好きじゃないんだけどなぁ……、
こればっかりは仕方ないんだし…さ。
(上の方で気持ち良さそうに寝息を立てるリングマを憂いを込めた瞳で見つめた
暫くしてからふぁ、と小さく欠伸をすると)
それじゃ、おやすみなさい……。
(その毛皮に身体を埋めるようにもそもそと動きながら、ゆっくりとその瞼を閉じたのだった)
【本当にすいません。
昨日はこちらのPCの不調で
あれ以降書き込めませんでした。
急にいなくなってすいませんでした。】
……………!
(気付くとまたベッドの上)
……………あぁ〜〜、もう!!
(ベッドから起き上がり、壁に頭突き)
―ゴンゴンゴン
くそぉ〜!なんで最後まで起きてねーんだ!オレは…
………ん〜…なんか…喝入れなきゃだめだな…
(少し考える…)
マトマの実の一気食いでもして来るか…
(マトマの辛さを想像して思わず顔をしかめるが、
自分が勝手に寝てしまった三匹を思い出して)
…はぁ〜…ホントに何やってんだか、オレは…
(やっぱり少し涙目)
次…寝たら…もう…本当に…
(そういいながら、マトマを探して隠れ家を出た)
138 :
パイズリ:2007/08/17(金) 07:37:51 ID:0UskAeJN
リングマは、たまらず精子をぶちまけた
もういいって
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 14:18:04 ID:t7zCkXQS
学習しろよ
もうすぐ150になるのに
まぐわいが一回もない件
ただの1週間だと思えばどうということもないかも
4夜費やして全部寝てるパターンがあったりするからレス数は多いな
だああああもう濡れるっつの……。
(鬣から胸元からシッポから水滴を滴らせながら、うんざりした様子で部屋に入ってくる。
身体を震わせて豪快に水を飛ばしまくった挙句、ぺたぺた足跡つけながら部屋の中央へ。)
……んー。乾いたら寝とくかな。
(部屋を汚すのは気にせずとも、ベッドを濡らすのは抵抗あるのか、乾くまで待つことに決めたらしい。
溜息吐きつつ、のっそりとその場に蹲るようにして伏せた。)
今日は誰もいなさそうだな…
―ガチャ
少し待ってみようか…
>>143 ………全部オレのせいだからな。
これだけ迷惑かけてるんだ…今日勝手に寝ちまったら、
半年ぐらいシロガネ山で修行してくるよ…。
146 :
名無し:2007/08/17(金) 22:40:15 ID:x0AaZ2fr
>>143 まあ、1週間くらいはそんなもんだと思うよ
>>144 って…誰かいる…?
クンクン…知らないポケモンだな…
よぉ…オレはリングマ。
あんた…名前なんて言うんだ?
ぬー?
(誰かが入ってくる気配を感じ…たが、面倒なのか何なのか、床に座ったままで気だるそうな声を上げた。
ゆっくりと首だけを後ろに向けて、その大きな姿を確認。ひらりとシッポを揺らしてみる。)
おう、見ない顔だな。初めまして。
俺はレントラーさ。時々ここのベッド借りたりしてる。
(前足をひょいと上げて、部屋の隅にどんと居座るベッドを指す。
言外に「今日の使用権は俺に有る」とか言ってるような気がしないでもないかもしれない。)
で、アンタは?
リングマくらいなら知ってるけどさ。何だってまたこんなところに。
あー
もー
っていうか漫才とかそんな言葉が頭よぎったぞ
>>144 なんだ、雨降ってたのか。
さっきまで2色刷りの白い子がそのへんにいたんだけど会わんかった?
まあいいや。
床は…床は…掃除あとにしよう…
(普通に濡れ濡れのレントラーに、身体ごと包まれるくらいのでっかいタオルを投げてやる)
塗れたままだと風邪引くから、身体拭いとけ。
>>149 ふーん…レントラーなぁ…
(ヤバい…知らない…シンオウとかいう所のポケモンか?)
ベッドを借りに…ホントにそれだけか?(苦笑)
まあ、いいけどな。オレはソファの方が気に入ってるから。
(ずぶ濡れのレントラーを見て)
随分濡れてるが…大丈夫か?
いくら夏でも濡れたままは体に悪いぞ?
ココは風呂があるみたいだし…オレは入るが、レントラーはどーする?
(自分もずぶ濡れで少し寒い)
今物凄く保険効いてると思った
あんだ、居たのかよ。
つーか何だよその二色刷りって。バカ相手にはもうちと分かりやすく言いやがれ。
(唐突に現れた、ように見える、人間に言い捨てつつも、投げられたタオルは受け取った。
が、相変わらず自分じゃ拭けないようで、柔らかいタオルに包まれたまままったり。)
……んー、どうすっかなあ。
(誰かに心配される、というのに慣れないのか、妙に居心地悪そうな表情で天井を見上げた。
そのまま少し悩む風にしてから、少し体を丸めるようにして、)
まあ、大丈夫さ。野生だから濡れるのには慣れてるしさ。
俺みたいなゴワゴワには丁度涼しいくらいだし……気にせず入って来いよ。
>>153 大丈夫…ならいいんだが。
オレも野生だが、濡れるのは好きじゃないな…
(風呂に向かいながら)
……人間も来てる…こんな雨降りに人里離れた所まで…大変だな…
―ガチャ
風呂場に入って適当に掛け湯をしてから湯船につかる…
(結構広いな…まあ、いろんなポケモンが来る訳だから当然か。)
>>153 あーあー居たよ居ましたよ。
こんな人間で悪かったな。
(前回の別れとか今の鉢合わせとか悪いとは思ってるらしく、ぶっきらぼうに謝った)
…。
(謝るついでに白いタオルケットに包まったレントラーを眺める)
…。な、なんかへんないきもの…。
(白い柔らかな布の重なりから黒いタテガミの一部と野性的な顔が半分ほど覗いてる様子は、
見ようによってはちょっと神聖で可愛らしいといえなくもない)
もし良ければ拭いたるぞ。
(ベッドの端っこに腰掛けると、白い布をすっぽり被ったふにゃふにゃしたカタマリに声をかける)
…俺からしたら、変態さんのがよっぽど変に見えるけどな。
(唐突に謝られた上に何かじろじろ見つめられた挙句、変な生き物とまで言われて微妙に顔を引き攣らせ。
ベッドに座った人間を見上げてから、自分の体を見回すようにぐるりと首を動かして)
んー、俺は別にこのままでも良いんだが。
拭きたきゃ拭けよ。つーかそんな妙な視線向けんな。ついでにベッド返せ。
(ベッドの脇に伏せったまま、こちらもぶっきらぼうに言い返した。)
2色削りの白い子?誰?
―ガチャ
ふぅ〜気持ち良かったなぁ…
(温泉なんて久しぶりだと思いながら)
(レントラーと人間の方を見やって)
あっちは仲良さそうだな…
帰った方がいいんだがな…雨だし…
ココで寝かせてもらうか…
(そう言うとソファにうつぶせに寝転がる)
…お二方、オレは覗く趣味はないから安心しなぁ〜…
(のぼせてるのかとぼけてるのか、誰にともなしに言う)
うーん、別にそんなに拭きたいわけでもないんだが。
ほら、あれだ、お前さん目当てに可愛いコとか来るかもしれんだろ。出会いの演出だ演出。
雨に濡れたポケモンをそっと介抱する優しそうな人間。そして傍にはベッド。第一印象完璧じゃないか。
…。
…まあ、そのなんだ、拭かせてもらえるなら一応拭かせてやってもらわれてもいいぞ(変な丁寧語)。
まだ濡れてるこた濡れてんだし、今ベッド渡して欲けりゃガマンしろな。
おーヨシヨシヨシヨシ
(床に伏せてた白い布のカタマリを、よくわからない声をあげながらわしゃわしゃと揉む)
(そもそも体を振った時点で大まかな水滴は弾かれていたのか、タオルは毛の中の湿り気を吸う程度)
(頭と思われる部分をもさもさ揉み、胴回りをゴシゴシし、腰と後ろ脚のあたりをなぜか細かくプルプルしたあと)
…ちっとは乾いたか?
(清潔な布の匂いの中にいるレントラーの顔を覗き込むと、そう聞いてみる)
>>157 来る途中でアブソルを見掛けたが…違うよな。
なるほど、そうやって良い印象を持たせておいて油断したところを襲うわけな。
……今まで何匹の雌がお前さんの演技に騙されて泣いたことやら。全く。
(どこか明後日の方を向きながら、哀れむような声で嘆いてみる。よよよ。
良く分からない言い回しで何か誤魔化された気がするが、別に拭かれることは何とも思わないようで。)
…………。
(特に声を上げるようなことも無く、黙って人間の手に体の水分を拭ってもらっている。
下半身あたりを拭くときの手付きが妙で、あー相変わらずセクハラだなーとか思いながら天井見上げ、)
……ああ、おかげさまで。
(特に理由も無しにシッポを振って、べしっと人間の太腿辺りに一撃を入れておいた。
覗き込んできた顔をじっと見返してから、徐に立ち上がってもそもそとベッドに攀じ登る。)
ふぃー。
(気の抜けた声出しつつ、そのままびよーんと体を伸ばして寝転がった。
顔だけを持ち上げて、思い出したように人間の顔を見て、)
んで、どーする。やっと涼しくなってきたくらいだが。
熱いことでもするか? くく。
別に演技じゃねえって。言ってみれば愛だ愛。
つーか、ここでメスと仲良くなる率が高いレントラーにアプローチのことは言われたくないって。
(不意にだらりこと伸びてきたしっぽでナチュラルに叩かれた。一瞬引っ張ってやろうかとも思ったが我慢)
んじゃ、ベッドはレントラーのもんだぜ?
(大柄な身体でベッドにもそもそよじ登るレントラーの背中を、ちょっとだけ微笑ましく見守る)
…って少しは気遣え。いきなり全力で伸びるな。端でやれ端で。あーもう狭い。
(柔らかいレントラーの背中からおなかのあたりに手をかけ、シーツの上をぐーっと向こうに押す)
(が、レントラーの質問に、ちょっと手が止まる)
もし、今日のフカフカなレントラーが気に入ったからあんま乗り気じゃねーって正直に言ったら
俺が寝るまでふたりで仲良く伸びながら寝てくれんのか? 別にそれでもいいんだが。
んー、どうだかね。最近あんま会えてないし。
ほら、俺ってば気遣いの無い雄だからさー。
(涼しそうに言いながら、ぐいぐい押してくる人間の手に思い切り抵抗した。
壁側に足を踏ん張って、押しつ押されつの陣取り合戦を楽しんだところで、人間側の力が止んで、)
……まあ、別にそれでも良いが。
俺だって無理には言わんさ。今日は拭いてもらったし。
ベッドの上を3:1で俺のスペースにしてくれるんんらオーケーな。へへ。
(意地悪そうに笑ってから、も一度背中で人間の体をぐいーっと押して。
フカフカって言われたその毛皮を押し付けるようにしつつ、3:1完成。)
そう。俺からばっかで悪いね。最近弱くてな。
(こちらに積極的に身を寄せてくるレントラーにほのぼのしかけたが、
就寝スペースを賭けた力任せの陣取りだと気づいて笑みが凍る)
(しばらくごそごそしていたが、視界内はレントラーに明け渡すものの、下半身はリーチの長さを生かして半分近くまで確保)
ていうか俺のほうがでかいのに…
…また今度な。女の子が来たらふたりで一緒に仲良くしたりしよう。
(耳当たりはいいものの女性陣に実際を聞かれたら一気に信用無くすようなことをさらっと言うと、
レントラーの頭をそっと撫でて目を閉じる)
……この変態め。
(凄まじいことをさらっと言いのける人間に、さすがに苦笑しか漏れず。
下の方が狭い気がするが、とりあえず腰から上がゆったりしてれば文句は無いようで。)
んー……。 ……。
(柔らかく頭を撫でられている内に、静かな寝息を立て始めていた。)
……………………ん〜…………
(レントラーと人間のやり取りに夢中で寝付けなかった)
…………ふぁぁあっ〜…
まったく…何してんだか…オレ…
(ソファから起き上がり、冷蔵庫にあったおいしい水を飲む)
…ぷはぁ………ウマい…
(それからベッドを見て)
くしゃくしゃだな…(笑)
(落ちている掛け布団をきれいにたたむ)
…フフッ…もっと近付けよ…
(起きない様にレントラーをそっと抱いて、人間に重なる感じで寝かせる)
(それだけするとソファに座る)
でも、みんな恥ずかしい台詞を普通に言うよな…
はぁ…なんかうらやましいなぁ。
別にえっちな事は恥ずかしい事ではないぞ
つーかあんたらポケモンとか全裸でしょうがw
>>167 まだ…起きてたのか…
恥ずかしいって…そりゃみんな…するけどさ…
こんな感情が拭い切れないなんて…
オレもガキだな…(苦笑)
あー、俺はさっきレントラーと絡んでたのとは別モンだぞ
たぶんほれ、一緒に生まれたままの姿でほぐれつしあってる
まあたまには理性のリミッターとか外してみな、楽しいから
やる気はあるけど寝てしまうときは何か一杯ひっかけてから来な
そんじゃ
>>169 あぁ、分かってるって。
(今も気持ち良さそうに寝ている>YDVT/LyMを見ながら)
なんだろうな…今日に限って眠れねぇんだな…
どうしたんだ、オレ。
(マトマの食べ過ぎか?)
イッキに四つ食べたら、無制限に火炎放射できそうな感じになったぞ………
(去っていく人間に向かって)
…じゃあな〜。
さて…誰も居なくなったな…
>>170 独りで何しても寂しいだけ…
オレも寝るか……
―ドサッ
気持ちいいな…
スルーされてる信用低下の意味に気づけてないのワロス
♂同士のぐっぽんぐっぽんを避けたのかな
別にそんなに気にしないでいいのに
>>172 …あのな…いくらオレが鈍感だとしても、
自分の好感度の低さぐらい自分で分かっているつもりだぞ…
貴重な時間を無駄にしてまで他人に迷惑かけてるんだ、
信頼されてなくてもおかしくないし、その覚悟で来ている訳で…
スルーされたからって、怒れる立場じゃないコトぐらい分かるさ。
でも、「寝るだけの不誠実な奴」なんて印象のままで
中途半端に去るのはイヤなんだよな…
ココまで言っておいて、またすぐに寝たりした時はもちろん、
自分から消えるつもりでいる…というか、居残るべきでないと思う。
口数多いよ
こればっかりは外野が批判しても意味ない
実際これから相手がいるかどうかで分かるでしょ
昼前から身勝手な発言をしてすまなかった。
178 :
名無し@ピンキー:2007/08/19(日) 16:04:01 ID:q+iVXKq3
リングマ「おい、おれのチンポうまいか」
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 16:25:56 ID:q+iVXKq3
ポケモンの歌 ・・前略
なかなかなか大変だけど必ずsexだぜ 女 いくいくいくいくいくぅー
マサラタウンにさよならばいばい おれは、こいつとヤりまくる(いやーん)
鍛えた技でヤりまくり 子供を増やして次の町へ
いつでもうまくイくなんて保証はどこにもないけど(そりゃそうじゃ)
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 16:30:01 ID:q+iVXKq3
上
続く(^-^;)
長く続く謝罪や自虐はうざいだけ
………ふぅ…
―ガチャ
誰か待ってみるか。
(そう言うとソファに座る)
誰も来そうにないな…
(喉が渇いていたので、冷蔵庫にあったおいしい水を飲む)
…ゴクゴク…やっぱり水が一番だな…
(おいしい水に書かれたシロガネ山産というのを見て)
へぇ〜…たまには帰らなきゃな…
ふぅ〜…ドサッ…
(やはりまたソファに座り込む)
誰も来ないね…
陰から応援してるから、頑張ってね。
おやすみ〜
なんか思いっきり寝てる事にされてるなw
たぶんソファに座ってるだけかも
>>184 じゃあな…。
(去って行く人間の背を見つめて)
>>185 そう思われても無理はないさ(苦笑)
自分も混ざって大いに遊んでみたい事も無い訳ではないんだが
なんかみょーに不評などうとかしか出来そうに無いしなー
どのみちオス同士になっちゃうし、忌避すべきなんだろか
>>187 本心いうと居て欲しいんだが…
負担になるなら、無理強いしないからな。
いんや、別に辛くともなんともないさー
いやしかし話題に事欠くなー、とりあえずこういう時は飲み物だな
(適当に見繕ったミックスオレを渡す)
…ありがとな。
(ミックスオレを受け取って)
―――ゴクゴク―
…ふぅ。美味いな。
話題かぁ…確かにオレ相手じゃ何もないか。
今度はマシなコト喋れる様に努力しとくよ。(バツが悪そうな顔をする)
ところで、あんたはいつから来てるんだい?…ここには。相当前からだろ?
(慣れた感じの人間に聞いてみる)
あーいやーそういう変な意味ではないよ;
単純に誰かと話すのに慣れてないっつーか、いつもはボケツッコミ担当というか
(身振り手振りであわてて弁解)
前っちゃあ前だが……その頃は単なる覗きだったなー
姐さんがイケない場所でどうこうしてたのを良く覚えてるぜ、へへへ
(その頃に思いをめぐらせてなぜか鼻の下を伸ばしてみたり)
こうやってポケモンにちょっかい出し始めたのがつい最近
遊んでみたいなーと思う事も多々あるが難しいもんだな、よくわかるよ
>>191 慣れてないのにこんな奴の相手さしちまってスマンな…はは。
んっ?覗きはダメだろう?オレは覗きはしないって決めてんだ。
ばれたら…気まずいだろ?
(どうやら、覗いたコトがある様子)
オレにとっちゃ話聞いてくれるだけでもうれしいからな…。
うん、ありがとうな…
(人間の方を見て少しだけ照れた笑い方をする)
まー話しかけたのは俺からだけどなー
だからあやまらんでいいし、そんなお礼なんかも言わんでいいぞ
いつものしかめっ面に戻ってなさい
(つかつかと歩み寄り有無を言わさず手で顔面矯正)
…覗きは構わないと思うんだがな、恐らく全員してるだろうし
あんまり他愛の無い話ばっかりで進展なしだったら不味いだろうし、寝るかな
リングマはどうすんの?一緒に寝るか?
ん〜…ぐっ!
(急に顔をいじられてびっくりする。)
くすぐったい…って…
ん、一緒に寝る?…うれしいコト言ってくれるじゃないか…
そうしようかな。…ん、よっと。
(相当嬉しかったのか、人間を抱き抱えてベッドに移動)
わー過剰サービスだ、でもちょっと楽しいなこれ
大人になると自分よりも大きいヤツに会う事も無いし
ましてやこういう風に持ってくれるやつなんかいないもんなー
……ふぁ〜あ…ねむねむ……おやすみ…
(リングマにベッドへ降ろしてもらうとすぐに寝息を立て始めた)
(ベッドに降ろしてすぐに眠る人間を見て)
…ははぁ…よっぽど眠かったんだなぁ…
(自分も人間を抱える様にしてベッドに入る)
…………ん〜………
(なかなか眠れそうにない)
………こーしてれば…じきに眠くなるか…
せっかくだから氷枕でも…
>>197 ん…なんだこれ?
っっつ、つめたい!
人間って、眠れないときはこんなもんして寝てんのか?
野生のオレには少し刺激が強いみたいだな…
でも、寝てみようか…
(氷枕をして寝てみる)
おっ…慣れたらキモチイイなぁ………
病気で熱が出たり、暑苦しい夜に使うんだよ
眠くないなら話しでもするかい?
(ベッドのわきに座る)
>>199 話か…ありがたいけど、オレなんかと話しても
あんま盛り上がんねぇぞ(苦笑)
誰かと話したいとは思うけどよぅ…
(ベッドから人間に顔をのぞかせる)
盛り上がるかどうかの判断はこっちがするさ。
さ〜起きた起きた!
(今にも手を叩きそうないきおい)
ここに来て気になった子とか出来たかい?
おっ、おぅ…
(勢いでベッドからはい出す)
気になった子…かぁ……
オレさぁ、こんな図体でもすぐに照れちまうからさぁ…
二人共可愛いなぁ、って思ってたぐらいさ…(照れ笑い)
もう一匹の雄も…イイ奴だなぁ…って思ったな
木の実の好みもあってたし…(思い出しながら少し笑う)
まだ他のポケモンがたくさんいるんだろ?
(ワクワクしながら聞いてみる)
気に入った子ができたら積極的に行かないと〜
受け身は襲われちゃうぞ。雌は滅多にいないから雄に。
そだな、自分が話し下手と思ったらスキンシップを多くすればいいんじゃない?
こんな感じで握手したり頭撫でたり
(手を握る)
いるね〜。ショタから親父、ロリから熟女まで。
ポケモンもいろいろいるけど、それと同じ位人間もいろいろいるよ
小さいのが好きなのもいれば、大きいのが好きなのもいる。
(リングマの後ろから抱きつく)
>>203 襲われるって…マジか?
いや、攻めるのは無理だって…
おどおどしちまうって…
…手…温かいなぁ…うん。頑張ってみるよ。
(こちらからも軽く握ってみる。動いてないのに距離が縮まった気がした)
ホントにいろんなのが居るんだな〜…(想像を膨らませてニヤリ)
…!……ん…くすぐったい…
(腰のあたりに抱き付かれて少し驚くが、振り向いて
こちらからも手を回して抱き寄せる)
人肌の感じって…いいよなぁ。
がんがれ
………んっ…?
(自分の腰に回されている腕に力が無くなってきたのに気付く)
…寝てるな…まあ、こんな時間だ。無理もない…な。
(腕を優しく解いて、ベッドに寝かせる)
気持ち良さそうだな…ホントに(微笑)
(さすがに人二人と自分が寝るとベッドから落ちるな、と思いまたソファに腰掛ける)
今日は話ができてよかったな。
(いまだに眠くない。)
…む…寂しいな…途中で寝られると…
………みんなこんな感じだったんだよな…
(深くため息をつく)
…………ふぅ…………
(まだ寝ていなかった)
しかし、今日ホントに眠れない…明日、逝っちまうかも(苦笑)
帰るかな。長いこと居過ぎた。
(ソファから立って、大きく伸び)
…ふぅ〜〜〜…
―ガチャ
(外は少し白んだ感じ)
家帰ったら寝れるかな…
(そのまま森の中に消えていった)
208 :
リングマ:2007/08/20(月) 20:09:16 ID:yNOfMdT9
リングマは、精子をぶちまけた
(差し入れや引っ越しお祝いのため、と、ポケモン達が置いていった包みの中身や残り物の木の実を手当たり次第に貪っている。
咀嚼する音が生々しすぎて、擬音語ではとても表せない。
あまり大きくはない口だが、とにかく次々と食らいついては中へ放り込んでいく。
木の実の汁やら何やらが飛び散って、特に口元はべったりとそれらが。血肉を貪ったかのよう)
こんばんは。
少しずつだけど熱さも和らいでいってる気がするね
でも、まだまだ昼間は暑いから日陰の中で十分水分とって日射病や熱中症にならないように
気をつけようね。
(などと独り言を言いながら入ってきた)
うはっ…むわっとする…
(扉を開けると暑いむわっとした空気が)
あつ…隠れ家の中温かくするのは覚えたけど涼しくするのどうやるんだろ?
(体の模様を光らせそれらしい物を探し始めた)
…わかんないや…ばふっ
(探し回って汗もかいてきて嫌になったのかベットにダイブ)
うぅ…このベットのフカフカも今は暑っ苦しいだけだな・・・
ん!!?
きゃぁぁぁぁ!!!?(汗
(何かを貪る音と動く気配に目をやると口元を液体で染めた顔が目に入った)
あわわわわ…ってアブソルちゃんか…
べ、別に怖くなんかは無いからね(汗汗
なにそれ?血?じゃないよね…
(口元のをみてそう思ったが下に食いかけの木の実などを見つけなんとなく理解する)
お腹すいてるの?
モモンの実しかないけど食べる?
(いつの間に入れてたのか棚の奥涼しそうな場所からヘソクリのモモンの実の入った包みを持ってきた)
フーッ、フーッ…
(息をする間も惜しんで食べていたらしく、息を荒くしてブラッキーを睨み付ける…見る。
ライオンか何かが食事を邪魔されて、苛立っているような)
ッ!
(ブラッキーが持ってきた包みの中身を木の実と知るや否や飛び掛かり、それを奪おうとブラッキーへ激突する)
・・・(汗
そ、そんなに睨まなくったっていいじゃない(汗
御免ね食事してたのに
(苦笑いで答える)
まっ待ってそんなに慌てなくてm…きゃん!!
(突進してきたアブソルを止めようとしたら轢かれた)
そ、そんなにお腹すいてたの…か…
(クラクラしながら物凄い勢いでモモンの実を貪るアブソルを見る)
せめて一個くらい残して…無理かなこの勢いじゃ…
でもぉ…いきなり突き飛ばすのはいけないなぁ…
(夢中で食べているアブソルの背後に回ると後ろからアブソルにのしかかる)
女の子なのにこんなにがっついちゃって…口周り凄いよ…ペロペロ…
(後ろから顔を近づけ口周りを舐め始める)
214 :
サンダース♂:2007/08/20(月) 23:19:35 ID:KG+rxgKC
よっ♪こんばんはだな
(小さな木の実なので、ブラッキーが頼んでいる間にさっさと食らいつくしてしまう)
!?
(背後からの予期せぬのしかかりで簡単に押し倒され、伏せの状態に)
…ッ!
(どんなに些細な物でも渡したくないらしい。
気遣いで口の周りを舐めてくれているブラッキーに強引にキスして、更には吸ったり自分の舌を絡めたりして、口内を味わい始める)
チュ…チュッ、チュク…
あ…食べられちゃった…(泣き
ふふ、こんなに綺麗で可愛いのにね…ペロペロ…
(丁寧に下で果汁と果実の破片を舐めとっていく)
…っん…チュゥ…チュ…ん…
(急な口付けに戸惑うが相手の意図も知らずに普通に舌を絡めその気になっていく)
(のしかかった状態のまま前脚でその柔らかく艶のいい毛皮を撫でる)
>>サンダース
…。
(口付けに夢中で気づいていない)
夏休み変なのしか来ねええええええええええええええ
218 :
かみそりいなずま:2007/08/20(月) 23:49:57 ID:yNOfMdT9
サンダースは、ありったけの精子をぶちまけた
っ…!?
(木の実の味を最後まで味わっていたかっただけなので、相手の口内にあった残りを舐めとると、舌を引っ込ませようとしたら、
今度は相手から仕掛けられ、驚く)
っ、っ…ぅ…
(暫くしてから、ブラッキーの能動的なキスといい体を撫で回す手といい、アブソルの目的とは違い、もっと本能的な何かのためにしている。
自身の体もその事に気付き始めたのか、同性であるにも関わらず、体が熱を持ちはじめている。
徐々にブラッキーのペースに巻き込まれ、再び自分からも舌を絡めていく)
?ん…ふふ…
(何故か舌を引っ込ましたアブソルを気にしたがキスは止めず顔を見ると驚いているアブソルが
それを可愛いと思いふとにやける)
チュッ…チュク…チュ…
(体を撫で回していると無性にアブソルが愛らしくなりキスをしたまま
アブソルの体を転がし仰向けにして静かにまたのしかかる。普段なら自分が
下で雄に口付けされている格好につい強気になってしまう)
アブソルちゃん可愛い…ん…
(口を離すと銀色の架け橋が舌と舌の先に架かり消えた。それから次はアブソル
の首へ口を持っていき舌を這わせ相手の反応を見ながら徐々に下へ移動していく)
っ……
(体がブラッキーの次の行動を求めているらしく、抵抗出来ずにあっさりとひっくり返される。
体の構造上、股を閉じられずに雌の証が曝されている。
キスをしただけでそこは熱を持ち、桃色の内部が見え隠れしている)
はぁっ、はーっ…
(キスから解放されれば、始めとは違う熱の籠った息を吐く)
っ、は、ぅ…
(首の飾り毛に顔を埋めてきたと思うと、ねっとりと舌が這う感触に、思わず喘ぐ。
じん、と疼く股の中心を早く治めて欲しくて、愛撫を下へずらしていくブラッキーを、心の中では懇願しながら見つめている)
んー…
アブソルちゃん良い匂い…ん…
(アブソルの体を舐めていくと初めと違う雌の匂いが濃くなっていき)
ん…ペロ…!
アブソルちゃんの綺麗な桃色してる…モモンの実みたい…さっき全部食べられちゃったから
あたしは此処の実を貰おうかな♥
(舌がついにアブソルの割れ目に到達するとそこは既にチュクンと湿って熟れている
綺麗な桃色の雌が)
…チュッ…ツー…くいっ
(曝された雌にキスをすると襞を舌先でなぞるように舐め次に舌を使って
隠されていたアブソルの小さく可愛らしいクリを露にする)
アブソルちゃんの可愛いな♥…チュッ…チュゥー…カリ…ヌチュ
(露になったクリを強弱をつけて吸いそのあと傷つかないように気を付けながら
甘噛みをたっぷりとし舐め回す)
(口がクリを愛撫している間片脚の爪をこれまた傷つかないように気をつけながら
膣の中へゆっくりと入れていきいけるとこまで入れたら出口まで一気に引き抜き
また入れるを繰り返し、もう片方の脚を同様にその下のもう一つの菊の穴にいれ
十分に愛撫する)
(品定めするようなブラッキーの視線が秘部に向けられている。
桃色の木の実に例えられて、それだけでそこはとろり、と雌蜜を垂らしてしまう)
…ひっ、あぁぁっ!!
(最も敏感な突起が好きに吸われ、しゃぶられて…ブラッキーの頭に両手を添えて堪えようとする前に達してしまう。
体を小刻みに震わせながら、股間の回りの毛皮を蜜で濡らす)
や…っ、や…ぅ…!
(達してなお、ブラッキーの愛撫がエスカレートしていく。突起に続き、菊門、膣内への挿入に、目の前が真っ白になりつつある。)
グルウゥッ…!!
(己を失ってしまう前に、快感に狂わされながらも吼え、ブラッキーを突き飛ばす)
っ、はあ、はあっ、く……っ
(その間に逃げようとしたが、ブラッキーによって存分に弄ばれた下半身ががくがく震えて力が入らない。
それでも何とか立ち上がり、後足を引きずってでも逃げようとした。
しかし体力ももう限界に近く、2・3歩いただけで足が言う事を聞かずに、突っ伏してしまった)
んちゅ…ちゅぅ…ペロペロ…っ
イっちゃったかな?…ちゅっ、ちゅぅ…じゅる…
(溢れ出た愛液を舐めていると達したらしくそのイキたての愛液を吸う)
…きゃぅ…ったた…
(突き飛ばされるなんて思ってもおらず思いっきり尻餅をついてしまった)
だ、大丈夫?
あらら。ちょっと意地悪しすぎちゃったかな(汗
御免ね、アブソルちゃんがあまりにも可愛かったから夢中になっちゃった
(突っ伏し疲れきっているアブソルに歩み寄り)
あたしが雄なら此処でアブソルちゃんを逃がさないで最後まで行くかも知れないけど
あたし雌だし…辛いの分かるよ。今日はこれくらいにしようね…
(アブソルの状態を見て罪悪感を感じながら)
でもアブソルちゃんの可愛い姿見れてよかったかな。前より仲良くなれたかな?
(アブソルの頬に頬擦りをして)
今日のお詫びというかお礼?というか今度また木の実あげるから許してね。
(横に並ぶように伏せアブソルを気遣うように撫でて寄り添う)
ウゥルルル…!
(また唸り始めるが、近づくブラッキーをただ睨み付ける事しか出来ない。
表情にも、劣勢による焦りが色濃く表れている)
ゥ…、………
(頬擦りされた瞬間もう一度吼えて、何とかして突き飛ばしてやろうと、既に吼えかけていたが、木の実をくれると聞くと途端に大人しくなり、小さく頷いて許す事にした)
…眠い。…zzz…
(一言口にすると、ブラッキーを寄り添わせたまま、交差させた両前足の上に顎を乗せて、目を閉じた)
ふふ、よかった
(頷き許してくれたと分かると心底嬉しそうに)
…うん、おやすみ。
……気が強いなぁ…あたしも昔はこんなだったかな?
此処にきはじめてから物凄く丸くなったな…あたし…この子もいつか皆に心開いてくれるかな?
…ふぁあ…あたしも眠くなっちゃった…おやすみ。
(寄り添ったまま少し距離が縮んだかな?と思いながら眠りについた)
227 :
三ダース:2007/08/21(火) 06:49:33 ID:aT1Jgvx1
サンダースがありったけたくさんの精子をぶちまけた
228 :
サンダース:2007/08/21(火) 16:40:25 ID:aT1Jgvx1
でもサンダースは、むらむらしてきていきなりブラッキーに襲いかかった。そしてブラッキーは、何度も犯されつづけとうとうサンダースのどれいとなった
なんやなんや、ええ〜匂いがするで!メスの匂いや!
ああ〜ええわええわ〜アカン、ワイいてまうわ、いてまうわ〜〜〜〜〜!!!
ポチャビュッ!ポチャビュッ!ポチャビュルッ!!!!!!!!!11111
ス〜〜〜〜〜アッ・・・だからいうたやん、いてまうて・・・
(ポッチャマは去っていった)
(…精液を残して)
さてコンバンハ、と。
最近はここも流行っているみたいだな?
ちょっとオジャマさせてもらうぜぇ。
(窓から入り、ベッドの上に陣取った)
楽しそうだなー
今日は誰かいるのか…
―ガチャ
んっ?
(見慣れない鳥ポケモンが居るのを見つけて)
ん〜、はじめましてだな…
オレはリングマって言うんだ。あんたは?
>231
ようっ。
(いつものように、片方の翼を上げてアイサツ)
ん〜、別段楽しそうにしてるワケじゃないんだがなぁ。
そうみえたかい?
(231の顔を覗き込んでみた)
>>231 あれ…人間も居たのか…
まあ、まずは…こんばんは。
(231に手を振る。)
>232 リングマ
おっ、と?
よう、初めてのカオだなっ。いや、オレがあんまり来てないせいか…
オレは見てのとおりピジョットだよ。たまにここに来たりしてるんだ。
どうよ。ここの調子は。
俺は今からディナーなんでお邪魔はしないつもりだったぜ
ちょうど二匹ぽいっしな
>235
オレは新参者なんでね…
(頭をかきながら照れ笑い)
ピジョット…遠くから氏か見たことないな…第一、オレさ
鳥ポケモンと話すの初めてなんだよ。
普段は同族で群れてるからな。
(そう言いながら、いつものソファに座る)
>236
ん…オレこそずかずか入り込んで…
追い出したみたいでゴメンな…
>236
そか。よかったここにも木の実くらいはあるから、食べてってくれても良かったんだがな。
まぁ、いってらっしゃいな。
>リングマ
ん、地上のヤツらなんかだいたいそうさ(笑
オレらも空から地面で起こってることを見るだけだ。
それでも、ここに来てからは異種の知り合いが増えたなぁ。
リングマもその一匹に成れると思うよ。
(相手がソファに座るのを見ても、自分はベッドから動かず)
>239
うん…知り合いがふえるっていいよな。
ちょっといいかな…
(そう言ってピジョットの方に歩いていき)
この「羽毛」って…さわってみたかったんだ。
(ピジョットの羽をさわって)
やっぱりふわふわしてんだな…オレの毛はごわごわするだけだけどな…(苦笑)
わー、トリだトリだ珍しい
とりあえずあれだ、トリだし練り餌でも食うか?
(手に持ったチューブから練り歯磨きのように茶色と草色の混じったムリムリしたものがプリプリと出てくるが
間違っても美味しそうには見えない)
それはともかく今日はゆっくりしてけな
>リングマ
(体のあちこちの羽毛を触られながら)
へへ、せっかくだしな。思う存分触ればいいさ。
風呂でも入って、体の流しあいでもするかい?
>241
よ〜。久しぶりに来てみたよ。
ん、それってホントに食えるのかぁ?
(241の出したものを訝しげに見ている)
…なんかオスばっかだからって日和ってないか? ピジョのくせになまいきだぞ(笑)
ちんちんほとんどないくせにー。やーいオスメスまたはメスオス
というかピジョって昔からいていろいろあったせいか、敢えてあまり大事にされない感じだな。
相手、男の子がいいのか女の子がいいのかもよくわかんないし。
やっぱピジョも同じトリさんの女の子の柔らかいとこにすりつけてどっくんどっくんしたい?
>ピジョット
風呂なぁ…うん、良さそうだ。
自分では洗いにくそうだよな、ピジョットは。
たくさん飛んで疲れてんだろ?
(いつも羽を動かして大変そうだな…と思いながら)
>241
な…なんだそれ…食い物なのか…
>243
おいおい、ヒドい言い様だな(苦笑
たしかに、地上の奴らとの行為にはイロイロと都合の良くないことはあるけどさ…
だか、それでもオレは充分によくしてもらってると思ってるぜ?
そうだな〜。できればトリの娘相手がいいな。
しかし、ここはそうじゃないトコロだろう?(ニヤリ)
まぁ、いっしょに風呂入ろうぜ。なっ。
>リングマ
普段は軽く水浴びするだけだから、どうしてもホコリっぽいんだよ。
ここなら誰かに洗ってもらえるかも知れないしな(笑)
熊族が水浴びしたり、温泉入ったりしてるのはよく見るよ。
よかったら、一つ頼むぜ。
(243とリングマを促して、風呂場へと向かった)
>ピジョット
やっぱり…飛べるのも良さそうだけど、苦労するんだよな。
確かに、オレ達はよく水浴びするぜ〜
今は暑い時期だしな。
寒い時期も結局することはするけど。(笑)
よ〜し、頑張ってキレイにするからな!
(元気よく風呂場に向かう)
ふむふむん、やっぱトリさんの女の子に会えるならトリさんの女の子がいいのね。了解了解。
(なにやらメモってる)
あっ、お風呂はね、今行かない。敢えて。
お湯でやや薄めたリンスをまずは丹念に垂らして塗りつけてやるぜ、とかちょっと考えたけど。行っといで。
>リングマ
へへ、苦労しない生活の場所を教えて欲しいカンジだぜ。
どこでも、その場所なりの苦労があるモンだ(笑
ま、ここじゃそんな事は忘れるこった。
出会えたヤツと気持ちよくなれればいいのさ。
>247
おいおい、何メモしてるんだよ。
紹介してくれるんならウレシイけどさ。
ただ、トリ同士のを見て247達人間が楽しめるかどうかは保障できないぞ?
ん、みんなで裸の付き合い、とか思ったんだが。
まぁ、いいさ。
>ピジョット
地上のポケモンは多かれ少なかれ飛んでみたいなんて思ってるんだぜ?
何処に居ても苦労がある…人生の先輩の言葉だな。
(尊敬のまなざしでピジョットを見る)
まあ…小難しいコトは無しにしよう…。
出会ったポケモンと気持ち良く…ん、気持ち良く?
(はっきりと意図が読めていない)
―ガチャ
ふぅ〜… やっぱり気持ち良さそうだなぁ、ココの風呂は。
(そう言いながらピジョットに優しくお湯を掛ける。)
お疲れでしょう?旦那?
(少しふざけた様子で)
>リングマ
へへっ。そんなら、今度飛んで見るかい?
オレの翼なら人間の大人を掴んだままでも充分飛べる。リングマでも大丈夫なハズさ。
ええとな、まだ、ここで相手してもらった事はないかい?
どういうことする場所なのかはわかると思うんだが…。
さて…風呂もまた久しぶりだぜぇ。
ゆっくり温まらせてもらうよ。
(湯船のわきで、翼でパシャパシャ)
あ〜、ありがとな〜。やっぱお湯浴びるのは誰かの助けが無きゃムリだ。
疲れがほぐれるよ。
(気持ちよさそうにクビをプルプル振ってみる)
>ピジョット
い、いいのか?
でもなぁ…人間より重いぞ?オレは。それでも大丈夫かな…
知ってる…けど、まあオレも慣れて無くて…
結局最後までは…な。
(自分の失態を思い出して苦笑)
疲れを取って明日からも頑張って下さいよ、旦那。
それじゃ、洗いますか…っと。
(手に石鹸をつけると、背中から翼の付け根のあたりをゴシゴシする)
ん…凝ってるな…やっぱり。
(凝りをほぐす様な動きに変える)
>リングマ
大丈夫さ。まぁまかしとけって。
ダメだったら「ゴメン、ムリ」って言うだけだしな(笑
おっと、聞いちゃいけないことを聞いたかな?
もしかして、オレが最初になるのか(汗笑
(リングマが石鹸を手に取るのを見て、洗い易いように翼をやや広げておく)
あ〜〜、イイカンジだ。
さすがに手で揉んでもらえるのは違うね。固まっているところがほぐれるぜ〜…
(爪のある手が肩、手羽を揉むたびに、気持ちよさそうな声が上がる)
ちょっと、寝転がってもいいかな。背中を、頼みたいんだ。
(洗い場にうつぶせになった。足も後ろに投げ出す)
>ピジョット
いやいや…自分のミスだから、聞いちゃいけないとかないけど…
はっ、初めて?…はは…(かなり照れる)
ふぅ〜、そんなに喜んでもらえると嬉しいなぁ。
(凝った筋肉に少し強めにマッサージする)
おぉ〜、たくましい背中だ。
(結構強めにゴシゴシ)
なんかカッコいいなぁ…雄として、尊敬しちゃうカンジだ…
>リングマ
どうだい?やっぱ、初めての相手はメスのほうがいいかな。
オレはまぁ…ここに来てからオスの相手することも多かったから、どうでもいいんだけどね(苦笑
(うつ伏せのまま、ちらちらとリングマの表情を伺う)
雄として尊敬かぁ…人間にも聞かせてやりたいね。
オレ見ちゃ「オスなのにメス」とか「丸刈り」とか「焼き鳥」とか言いやがって、なぁ。
っと、オレばかり洗われて申しわけないぜ。
リングマのほうはどうなんだい?
>ピジョット
…どっちがイイとか、そんなんはないけど…
だって、そういう場所なんだからさ…
ピジョットなら…うん、カッコいいし…なぁ。
(不意にもかなりドキドキしている)
オスなのにメスって…どういう…コトだ?
(鳥ポケモンの体のつくりが分かって無い)
焼き鳥って…ヒドいなぁ。でも、オレにとっちゃカッコいい先輩だよ…
あっ、オレはいいから…
今日は、ピジョットの疲れをしっかり取って。
(そう言うと、更に全身をゴシゴシ…)
>リングマ
(首筋から背中、翼をくまなく揉まれ洗われて、全身ホカホカ。
すっかり汚れも落ちてきれいになっている)
(自分の言葉に顔を赤らめるリングマに対して)
そっか。
(ニコリとしてみせた)
そんなら決まりだ。これだけしっかり洗ったり揉んだりして気持ちよくしてくれたんだ。
今度はリングマがオレの体を使って気持ちよくなってくれな。
「オスなのにメス」てのは、こういうことなんだぜ。
(仰向けになり、脚を広げてその間を見せた)
>>256 使って…って、そんな…でも、うれしいなぁ〜
(こちらからも笑いかける)
…っ!……ん?
(急に脚を広げるピジョットに驚くが、少し眺めて)
……へぇ…つまり鳥ポケモンは…コレが…
(さっきからドキドキして少し勃った自分のモノを見て)
あっ!…と、眺めたりしてゴメン…
つくりが違うのか…
でもメスなんてヒドいよな…
>リングマ
(洗い場脇のスノコの上に移動して、改めて仰向けに)
そうだよ。
オスもメスも孔ヒトツなんだ。
おかげさまで人間にはいろんなもん突っ込まれたりしたワケだが…
まぁそれはそれでスキンシップだったってことにしているよ(苦笑
どうだい、体の造りの違い知って萎えちまったかい?
まぁ、メス呼ばわりには慣れてるから気にしなくてもいいよ。
どうせ見た目じゃワカラン(再び苦笑
>ピジョット
オレなんかより苦労してんだな…
(いろいろ想像してかわいそう思えた)
萎える?そんなコトないって…
なんて言われようが、オレのカッコいい先輩なんだから…
もっと堂々としてくれって!
(軽くピジョットを抱き締める)
ただ気持ち良くなるとか…そういうのじゃダメだと思うよ、オレ…。
(そう言うとピジョットの嘴に唇を重ねる)
>リングマ
もう「苦労」言うなって。人間と関わった以上、コレも楽しめ(笑
(上から抱きついてきたリングマを、翼で抱き返す。そのまま、その広い背中を翼で撫で撫で…)
ん、オスとの口づけもOKかい。それじゃお返しに…
(軽くクチバシを開け、リングマの舌を受け入れた。自分のクチバシの中で舌同士を絡ませてみる)
なかなか…こっちも立派なモンじゃ…ないかい?
(下腹部に当たるリングマのモノを、腰を振って羽毛でシゲキしてみた)
>ピジョット
…はは…ゴメン(笑)。
雄とキス…ん〜初めてだけど…ココまで言ってくれた相手だし、
雄同士でも…気持ちがあれば、イイと思ったんだ。
(軽く照れる。でも真剣な面持ちでピジョットを見つめる。)
そ…そりゃ、こんなドキドキしてんだし…しょうがないだろ…?
(雄槍に刺激を受けて)
……あっ……不意打ちだっ…
これじゃあ…オレがメスみたいじゃん…もぅ…
(たまらずにもっと強く抱き寄せて、更に深いキスをする)
>リングマ
ん、そうだな…そう考えれば、キスは性別関係なく気持ちを分かち合えるいい方法かもしれないな。
そういや、オレらも挨拶がわりにクチバシを打ち合わせたりしてたっけ。
(下腹部でどんどん大きさを増すモノを感じて)
さて…そろそろOKなんじゃないのかい?
オレのほうはいつでも大丈夫なんだぜ…
メスじゃないってなら、オスらしい所みせてみなよ。なっ。
>ピジョット
……ん…だろぅ?
(唇を離して)
雄とか雌じゃなくて…要は…好きかどうかっ…てコトだと…
(雄槍はもうかなり勃っていて、先走りでぬるぬるしていた)
…ん…じゃあ…いく…から…
(雄槍はかなり勃っていて、先走りでぬるぬるしている)
…はぁ…ぐっ…
(先端を軽くピジョットの菊門にあてがい、気遣う様に少しずつ入れていく)
……はぅ…はぁ…
(ようやく最後まで入れた)
どう…痛かったり…しないかな……
>リングマ
へへ…どうやらそのようだ。好いてくれてアリガトな…
(目を閉じ、腹から力を抜いて挿入に備える)
うっ…くふぅ…
大丈夫。ダイジョウブだ…はぁ…はぁ…
(自分の中に長太いものが進入してくるのを感じ、息を吐いた)
(押し込みにあわせて呼吸し、しっかりと受け入れていく)
どう…だ、。ちゃんと入れたかい?
(リングマのモノの付け根が股に触れてから、深く息を吸った。排泄孔をキュッと締める)
そしたら…どうだよ…
(モノをくわえたまま、軽く腰を上下させてみた)
>ピジョット
こんなカッコいい兄ちゃん…雌も雄も放っとかねぇ…って…
(笑顔で答える)
…はぁ…よかっ…た…
(大丈夫と言われて少し安心した)
…あぁ…全部入っ……あぅっ…くっ……はぁ…
(少しキツめな上に動くピジョットの刺激が加わって、一気に息が上がる)
…くっ…あ…出るぅ……ふぅ…
(すぐに出そうになったが頑張って射精感を堪える)
>リングマ
そう言ってもらえると、もっとウレシイな。
せっかくヒトツになれたんだ。これからもよろしく頼むぜ。
(リングマの笑顔にニヤリ笑いを返す)
っとと…ガマンしなくってもいいんだぜ。リングマの思う様に動きなよ。
(リングマを抱く翼に力をこめた。孔に力をこめたり緩めたりし、絞るように動かす)
>ピジョット
あぁ…よろしく頼むよ…先輩。
(軽く悪戯っぽく笑う)
…んっ…ゴメ……我慢…出来な……うっ、あぁぁぁ!!
(最近出していないので、かなりの量が出てくる)
うっ……はぁ……ふぅ〜……
(軽く痺れる様な余韻に浸る)
>リングマ
OKだ。やっぱ、笑えばリングマもカワイイな(笑
んっ…んっ…
(リングマの下で腰を上下させ、尾羽まで使って自分の体内のリングマを扱きたてる)
んっく…ふぅっ!
(しばらく後にそれがピリピリと痙攣したのを感じ、射精に備えてリングマと腰を密着させた)
(そのまま孔を締め付け、注ぎ込まれる液を一滴も漏らさないように受け入れる)
(ビクンビクンと自分の中で跳ね動くモノに直腸をかきまわされ、自らも軽く達する)
はぁ…はぁ…どうだったよ、オレの中は…
(少々汗をかきながら、余韻に浸るリングマの顔を覗き込む)
>ピジョット
カワイイって……(赤面)
(ピジョットが達したのを中で感じる)
…あぁ…受け止めてくれて…ありがと…(照れ笑い)
……なんか…スゴい…締まってた……よかったよ…
(ピジョットを抱き締める)
(少し落ち着いてから、ゆっくりと雄槍を引き抜く)
…んぐ…はぁ……
(結合部から互いの精液が少し漏れる)
(ピジョットと自分にお湯を掛けてすっきりさせる。)
…もう…朝近いけど、一緒に居てくれるよな…?
>リングマ
へへ…気持ちよくなってくれたんなら、オレも本望さっ。
リングマのも良かったしな…
(お互いの液で少し膨らんだ下腹を軽く翼で撫で)
さ、朝まで時間はないが、あとはゆっくり休むことにしようや。なぁ。
体を合わせた仲だ。一緒にいるのはアタリマエだろ?(笑
また、ヨロシク頼むぜぇ。
(体を流した後、ベッドまで移動して一頭と一羽で並んで横に)
(今日の事を思い返しつつ、眠りへと落ちて行った)
>ピジョット
体を合わせた仲……うん(微笑)
また…ねぇ…
(横になりながら考える)
想ってれば…また、会えるよな…
でも…初めての雄が…ピジョットで……よかっ…………zzZ
(結構疲れたのか、何やら呟きながらも、すぐに眠りに落ちていった)
リングマおめ^^
初相手が最古参とは…幸運だなリングマ
連日のくだらない贖罪の日々に付き合うのもやっと終わりか
ともあれピジョぐじょ
やっほー。
まだまだ暑い日が続くねー…。
(ちょっぴりだるそうに部屋に入るなり、いつもの様にぴょいんとベッドへ飛び乗って)
んふー……、この良い感じのフカフカ具合はいつ来ても変わらないよぅ。
それに今日は……えへへへ、ちょっぴり夜食でも…ってね。
(首からぶら下げていた小さなポシェットから、モモンの実を数個取り出した
様々な想像もとい妄想を豊かに膨らませているのか、今に口端から涎が垂れそうな程ほんわかした表情をしながら)
それじゃ…、いただきまーす……―――
(と、人目も憚らずにむしゃむしゃと豪快にかぶりつき始めた
弾け飛ぶ果汁やらでベッドのシーツやらが大変な事になっているが、気にしない)
―ガチャ
…やぁ!リーフィアじゃないか。
(ベッドで木の実を食べるリーフィアを見ながら)
…ふーん、腹減ってるのか?
今日はオレも、木の実持ってるけど…
一緒に食べるか…?
(少し汚れているが、気にせずベッドに座る)
お前いいかげんにしろよ
ん…、リングマぁ……。
違うよぅ。
(そんなに腹が減っている訳でもないようで、リングマの問いに首を左右に振り、答える)
これはただの夜食…、ちょっと良い気分に浸ろうかな?って……。
ほら、何か美味しいものを食べてる時ってさ、良い気分になれるでしょ?
んー…、私は良いよぅ?
独りで食べるより二人で食べた方が楽しいもんねー。
(口元が果汁でぐっしょり濡れつつも、にーっと笑みを浮かべた
さっきから占領気味だったベッドから少し身を端っこに寄せるようにして、リングマが座るには十分なスペースを空ける)
280 :
名無し:2007/08/22(水) 23:19:37 ID:dhT6GUtB
本当は毎日来れるなら来たいひとのほうが多いだろうにね。
とかむかし毎日来てたのが言うと説得力が増すかも。減るかもしれないけど。
まあ…こんな時間に夕食じゃないよな(笑)
食べてる時って、幸せだよな〜
でもあんまり食べ過ぎると、オレみたいに…
(少し柔らかい自分のお腹を見やって)
リーフィアは女の子なんだから、そういうのちゃんと気にしてる…のかな?
あんま食べるのに夢中だと…
(リーフィアの口周りを軽く手で拭って)
せっかく可愛いのに台無しだぞ。
…ん…美味い…
(自分の持ってきた木の実をかじる)
むっ……。女の子にそういった話題はあんまり好ましくないんじゃないかなー…?
(怪訝そうな、少し不愉快とも取れる表情でリングマの顔をじーっと見据えてやったり)
でも、…気にしてないと言ったら嘘になるんだもん。後は察して欲しい…かな。
(もう殆ど答えを言ってる様なものだが、細かい事は気にしない
スレンダーながらも整った毛並みを持つ自分の身体を、軽く見回すように視線を落とした)
でもアレだね。リングマのお腹って………、ぷにぷにしてるー。
(何やら自分の腹を気にしているリングマを見、徐にお腹を前足でつんつんと突いてみた
そのふかふかした毛皮の感触が楽しいようで、何度か押し付けるようにむにむにと
暫くその触感を愉しむ内に、リングマの手が口元にやってきて…)
ん……ぅ…っ…。
えへへ…、可愛いだなんて……そんな、事……。
(口元を拭われた上に更に褒め言葉まで頂戴し、照れてしまう
顔をほのかに赤らめ、もごもごと口篭りながら俯いてしまった)
…ん?なーに、そんなのちゃんと分かってるって…。
(少し目が泳ぐ)
ぷにぷに…まあ、そう言われると言い返せないなぁ…(軽く照れ笑い)
(何度もお腹を突いてくるリーフィアを見て)
お〜い、クッションじゃないぞぉ〜まあ、別にいいけどさ(微笑)
(そう言いながら、リーフィアの背中を撫でる)
(照れるリーフィアを見ながら自分も照れて)
…別に思ったままに言っただけさ…ん、しょっと…
(リーフィアを抱き抱える)
クッション…気持ちいい…かな…暑かったら言えよ…?
名無しはリングマが嫌いか
>>284 嫌いというか最近良く見かけるから飽食気味
とはいえ名無しの出る幕ではないのでお前も外で覗け
ん……。ひゃ…ッ…!?
(何やら上の方でボソボソと何か言ってるなと思ったその矢先、脇腹に手を這わされ抱きかかえられた
そのままベッド並みにふかふかなお腹へ導かれ、再び赤面)
ん…っ、と………。
暑くは…ないけど……。
(興奮冷めやらぬ中、速度を速める展開に顔を真っ赤にしたままボソボソと呟く)
…オレさ、照れてるだけじゃダメだなぁ…って最近思っててさ
(そんなコト言いつつ赤面)
雄がおどおどしてフォローされてちゃ…悪いしな。
…ほら…寂しい思いさしてばっかだったし…今日は…
(ぼそぼそ言うと更に強くリーフィアを抱き締める)
…好きだって…思ってるし…な。
(リーフィアに軽く口付け)
>>287 「…今日は…」→「…今日は…んなことないからさ…」
途中で切れてるな。
むぅぅ……。
自分のペースで良いっ、て言ったのに…。遠慮する事無いんだよ…?
(何か無理をしている様に見えたのか、少し心配そうな表情でリングマを見据える)
寂しい…というか、うん。そうなんだけどー…、でも他の人とも楽しくしてるし……―――
(何やら心に迷いがあるのかおどおどとしていると、不意にリングマの顔が近づいてきて)
ん…っ、む…………。
(淡い口付けを交わし、その顔は直ぐに離れてしまうものの、こちらはほんのり上気した顔で)
…………。
好き、と思ってくれることは…嬉しいな。でも、私じゃその気持ちに…答えられそうに無いよ。
(ちょっぴり申し訳なさそうに苦笑を浮かべながら、あくまで軽い雰囲気にしようと必死に明るい口調で話す)
………そんなんじゃ、キミに悪いからさ…。
今日は、ちょっと大胆になろうかな………――――
(仄かな笑みを湛えつつも、赤くなりどこか扇情的に醸し出されるその表情のまま、
前足をその大きな肩に掛けるようにしながら、そっと力を掛け、ベッドへと押し倒す)
オレらしくない…のかな。でも、遠慮とかじゃなくて本気で思ってるけど…
(唇を離したあと)
…悩んだり無理してるなら、言ってくれよ?
相手の気持ちを大事にしたいからさ…うん。
…大胆にって……おっと…
(リーフィアに押し倒される)
……ふぅ…やったなぁ?…
(少し悪戯っぽい笑いを浮かべてから、先程よりも深いキスをする)
……ん…ちゅ……甘い……
やったもーん…。
今晩くらい、遠慮せずに…いくからね……?
(相手の確認を仰ぐように上目遣いになりながら
するとその仕返しの如く、今度は先程とは違う深い口付けを受け)
ちゅ…っ、つ…ぷ………
くちゅ……ちゅ、…ちゅるぅ……、
(遠慮はしない、と公言した事が引き金となったのか、自ら舌を差し込み、絡める
唾液をねっとりと含ませつつ、淫靡な水音を立てているものの、お構いなしのようで)
……くちゅ…む……、ちゅ……っつ……
(リーフィアが絡めてきた舌を口内で弄ぶ)
(ようやく唇を離すとリーフィアの瞳を見つめて)
……リーフィア………
(ぐっと抱き締める。互いの心臓の激しい鼓動を感じる)
(本能がそうさせるのか、自然と左手がリーフィアの秘所を探る)
ん…ちゅ……、ぷぁ……っ…。
(暫くリングマの口内を愉しんだ後に、口を離す
等しく銀色の糸がお互いの舌先に架かってはいたが、刹那の間に消え行く)
ふ…うぅん……、
(そっと抱き寄せられると、それだけで身体は熱く火照ってしまう
次第に高鳴りつつある心音が、それを更に助長させているようで)
えへへ…。リングマのここ…、バクバク言ってる……。
(自分に負けじと脈打つリングマの胸元に手を置き、嬉しそうに呟いた
と、その鼓動に耳を傾けている間にリングマの手が下腹部に忍び寄り)
―――ひ…ッあ……!
(そこを一撫でされただけで、大げさと捉えられるほどに身体を一跳ねさせた
経験はあまりないものの、まだ幼げなそこはしっとりと濡れはじめてはいる)
…!……わ、すまん…つい……
(声を聞いて反射的に手を引っ込めた)
(自分がかなり急ぎすぎたと思い)
……大丈夫か…?…
(リーフィアを気遣いながらも、自分の雄槍は既に半勃ちになっている)
(爪が少し濡れているのに気付く)
……ふぅ……
(リーフィアをなだめる様にゆっくりと背中を擦る)
…ゴメン……なんか…焦ってたな…オレ
ふぅ…っ、ふぅぅ…………、
(慣れない感覚ながらも、明らかにそれを快感として汲み取ったのか
その余韻に耽るように肩を震わせつつ、先程の感覚を思い出している)
ん………、良いの…。
こういう事はあまりした事ないだけで…、経験は……あるからね。
(自分を気遣いながらも、しっかりと雄の象徴が自己主張しているのを見て、思わず苦笑)
…………もう。それじゃここからは私がしてあげるからさ…その間に、落ち着いたらどうかな…?
(一方的にそう言い放つと、自ら身体をずらし、まだ中途半端に大きなその肉棒へ前足を掛ける)
…私だって、雄の悦ばせ方くらい……知ってるんだからね……?
(上目遣いでそう言いながら、しゅこしゅこと両足を使って扱きあげ始めた
溢れるその雄の香に中てられ、次第に息を荒くしながら)
ん…大丈夫ならいいんだが…
(急にもぞもぞ動くリーフィアに)
ん?どうした…?…っはぅ……ふぅっ…
(急に雄槍に刺激を受けてびっくりしたが何もしない)
…ばっ…余計……落ち着かなっ…だろ……ふっ…くぅ…
(前足で扱かれて少しずつ大きさを増していく。微かな雌の香りが更に快感を煽る)
どうす……んだ…?…このまま…か…ふぅ…それとも……
(下から覗くリーフィアを見つめて)
………それとも、……何……?
(すっかり立派に勃ちきったそれに、ほのかに愛おしむ様な視線を送っている
そのまま何度か舌を這わせ、味を確かめる様に口を動した後に、そっと両足を離した)
言ったよね……? 今晩くらいは…遠慮しないって……。
私ももう……。出来上がっちゃってるみたいだし……さ……。
(恥ずかしそうに顔を逸らしながらそう述べると、今度は自分で自分の股座に前足をやる
するとやけにぬめった、というよりは粘性のある水気を含んだ音を奏でさせてしまう)
……うん…そうだったな…
(そう言うともう一度リーフィアを抱き寄せて、
さっきとは違って、様子を確認する様にそっと秘所に触れる)
…へへ……準備は…OKみたいだな…それじゃあ…
(リーフィアに向き合って雄槍を秘所の入口にあてがう)
痛かったら、言ってくれよ…その…傷つけたくないから…
(そう言いながら、雄槍を少しずつリーフィアの中に入れていく)
……くっ…お…んっ…
(少し狭い膣内に入っていく)
うん………。遠慮、しなくて……良いからね?
(念を押すように呟く、それと等しく蜜壺とかしたその秘裂に巨大な雄が宛がわれ、生唾を飲んだ
その大きな肉棒をより深く受け入れようと、自らおずおずと足を開きながら)
ん…―――い゙…ッ……、あぁ…ッ!
(やはり、その体型に合わない大きさでは痛みも相当なようで
ぎゅっと閉じた目の端からはほんのりと涙が顔を出す)
や…めないで…ぇ。最後まで………ッ…!
(入り込んでくるそれを、あたかも拒絶するようににゅぐにゅぐと躍動し、圧搾を加える
等しく自らの膣壁をも擦られ、嬌声交じりの悲鳴を上げながら)
……くふぅ………ん…いた……いか…
(辛そうなリーフィアの顔をみて少し動きを止めたが、止めないでと言われて
再び入れはじめる)
……ま…もう……少し……だからな…
(搾られる膣壁をぐいぐい押し返しながら、進んでいく)
…よっ……し…全部…だ……ふっ…
(少し大きかったが、何とか全ていれきった。
そこで少し休んで、リーフィアの額の汗を優しく拭う)
…ん…動く…からな……くっ…ふぅっ……はぁ…
(少しずつ雄槍を動かすが、狭い為少しの動きでもかなり締め付けられる)
……あぁぅ……くっ…ふんっ………
ん…ふ、うぅ……ふぅ…ぅッ!
(漸く最奥まで到達したのを感じ、未だに痛みに耐えつつもそれと違う感覚をひしひしと受けている
表情は蕩けきり、零れる涙がまたそれを切なげにも演出している)
や…あぁッ、あ…ああ……はぁ、あんッ…!
…まだ痛いけど、ぉ……変な、感じなのぉ…っ…、
(中に納められたそれが引き抜かれ始めると、秘肉はそれを逃がすまいと締め上げ、疼く
次第に快楽と言うものが明白に現れてきたのか、声すらも甘ったるい)
あ、はぁん……!感じて…ぇ……、
私の身体を…、もっと…感じてよぅ……ッ…!
(ついには自らも腰を動かし、リングマの腰に合わせてグラインドさせ始めた)
……そうか…うっ……よし……
(動かす速度を少しずつ上げていく。結合部からは水音がしている)
……んんっ……はぁっ……くふぅ…ふぅ……んぁ…
(引き抜いたり入れたりする度に絡み付く秘肉にかなり刺激を受け、快感で意識が飛びそうになる)
……んぁ……スマ…もう……出すぞ……くぅ…はぁ…
(遂に堪えきれなくなり、最後に雄槍を深々と突き込む)
……んっ、あぁっ、うおぉぉおお!!
…ドクッ…ドクッ…
(リーフィアの中で射精し、愛液と精液が混じりあう。雄槍もビクビクと脈打つように震える)
………くぅ…ふぅ……はぁ…
(そのまましばらく静止して余韻に浸る)
ひあ…ッ―――ああぁぁッ!!
(一瞬、身体を大きく仰け反らせたかと思うと、膣内が急激に収縮し、強烈な圧搾を加えた
接合部から行き場をなくした愛液やら先走りやら色々混ざった液体が勢い良く噴出してしまう
リングマもそれと等しく果て、自分の奥底で暖かいものが流れ出ている感覚に酔いしれながら、快感を貪る)
は…っ、ふ………、ふぅ…っ……、
(リングマの下で息を整えつつ、未だに火照る身体をすり寄せて)
気持ち…、良かったぁ………―――
(お互いの身体の暖かさを感じながら、そう呟く
行為が終わった事から湧き出した安堵感に身を任せ、そのまま深いまどろみにへと堕ちていったのだった)
……ふぅ……ふぅ…んっ…?
(呼吸を整えていたが静かな寝息を立てているリーフィアに気付く)
……ちょっと、大変だったんだな…
(興奮が収まってきたところで雄槍を抜く。そして、寝ているリーフィアの頬に軽くキス)
…ふぅ〜…
(深いため息をついて考え込むが、急に眠くなってきてリーフィアの隣りに寝転がる)
……寝るか………
(リーフィアに軽く抱き付く様にしてこちらも眠りに落ちた。)
例の名無しはバクフーン♂の頃から微妙にウマ合ってなくないか気のせいか
ウマ?
毎日ずっと夜まで来るような奴って時間に対する感覚ずれてるんだよね
昼間何もないような生活してることも多いし、
回数が何回、とかではなく「あれから24時間も経った」とかいうように感じてる
そりゃあんたは十何時間も待ったのかもしれんが、ほかの参加者や観覧者にとっては「さっき」に過ぎないんだ
非難してるつもりなんだろうけど気付くかどうか
負い目を感じているならすぐに分かるんだろうけど
おう!こんばんは!
新しい所に変わってておいちゃんびっくりだあ!皆これからもよろしくな!
お日さんが落ちんのが早くなってんのに夜はまだあっちいなあ!
窓開けねえとたまんねえな!
ちっとは涼しい…な!今夜はここで夕涼みと行くかあ。
(窓の外に脚を投げ出し月を見上げる)
おー、お月さんが綺麗だなあ。
>>307-308 気付くって…普通…
>>サイドン
(窓際に居る大きなポケモンに向かって)
こんばんは。オレはリングマって言うんだ。
サイドン…だよな? 悪いけど、お呼びじゃないみたいだから、
挨拶だけになるけど…すまない。
>>310 おう!こんばんはだな!
初めましてか、よろしく!
俺の事わかってくれてんじゃねえか!それでお前さんは…リングマ、だな!
おう、また良かったら相手してくれ!また会おうな!
(窓際から振り向き、リングマに手を振る)
誰も来ねえなあ
やっぱおいちゃん、魅力ないかあ?
(冗談を言っても返答は風と虫の鳴き声)
ん、も少しお月さんを眺めてるかあ。
ついでに願掛けも…なむなむ…
(月に向かって手を合わせる)
たまたま居合わせるタイミングが悪かったというかなんというか
でも遭遇が皆無って訳でもないんだろ?
(願掛けの格好のまま後ろに倒れて目を開ける)
おう!こんばんは!
こんな夜遅くにいらっしゃい若いの。
まあな。さっきリングマに会ったし今は人間の子と話してるしな!
こんだけ広い家だと一人じゃ寂しいもんさ。やっぱ誰かと話しをしたくなるじゃねえかあ。なあ?
(名無しの手のひらを爪で撫でる)
寂しいのはわかるけど、結構人に当たるのは稀だからなー
うお、怖っ!
(一瞬爪で切り裂かれるのではと警戒)
……なんだい、撫でてくれてるだけか
すんげえでかいからヒヤヒヤもんだぜ
今でこそ寝転がってるけど立つと威圧感あるんだろうな
そうかあ?おいちゃんは人間の子と話してみたいけど、なかなかうまくいかないなあ。
んでも今日話しかけたお前さんはその珍しい子なんだなあ。
おいちゃんはそんなことしねえよお。目を見ろ目を。
体はでかいからなあ。
人間にはそれだけで威圧感があるらしいからよ、話しかけるときは姿勢を低くしたり仰向けになるんだぞお。
こういうなりだからいろいろ苦労するんだあ!
珍しいっつーか…まあ珍しいんだろうな
人間の中でもかなりレアだぞ、全然来ないからなー
(見ろと言われて、とりあえず正面から見据えてみる)
………だっ、だめだ、なんか視線が痛てえよ
つーか初対面でこう、顔をつき合わすなんて無理だって
ま、その事考えて目線の高さ合わせてくれてるんだろうけど
へええ、そうかあ。そういう人にほど、また会いたくなるもんだあ。
(頭を起こして舌を伸ばしほほを舐める)
そうかあ?若い証拠だな。
歳を食うと恥もなくなってくからなあ。
(仰向けになって腹を見せる猫のように体を丸める)
こんなとこで何だろ?ベッドに行かないか?
うんまあそこそこにだなってうおお?!
(食べられる、とまでは思っていなかったが想定外の出来事にうろたえる)
お、お、おい、まったく驚きの連続だっての!
ったく、こっちからもお返しだぜ!がぶっ!
(ほとんどノリだけでサイドンの皮膚に甘噛みを―)
か、硬っ……
うーん、まあ確かに立ち話もなんだからなー
よし、それじゃあ俺をそこまでつれてってくれい
(サイドンをごろりと転がして背中の上に乗っかる)
あ〜、いてえじゃねえかあ。
優しくしてくれよお。
(痛みを感じないらしく笑いながら名無しの頭を軽く叩く)
おおお!?
お前さん結構力あるねえ。
(自分から逃げずにむしろ命令する名無しに嬉しくなる)
んじゃ行きましょう、ご主人。
(ずしんずしん)
四足はもう慣れねえなあ。よいせっ。
(立ち上がり手を後ろにし、おんぶする)
のっしのっし…着きましたよ、ご主人。
(ベッドに名無しを下ろし、横に座る)
ははは、久しぶりに人間に命令されたなあ。
やっぱこの方がいいなあ!
俺は十分優しく…って!
……駄目だダメだ、このままじゃ小学生が肩を小突きあうが如くだぜ
背丈でかいしな、これくらいなら断られないって高をくくってたんだよ
サイドンぐらいなら米俵でも余裕じゃないのか?
(しばし慣れないサイドンの歩みに揺られ、途中で体勢を変えながらベッドへ到着)
はいよ、ご苦労さん
……サイドンは何か?人間のマスターでもいるのか?
マスターなんていねえよお。おいちゃんみたいな成りのモンスターは人に好かれないからなあ。
仲間には小さい頃から頼られる側でず〜っと過ごしてきて。
だから逆に人間に命令されて動く、っていうのは憧れてた。
それによう
(名無しの膝に頭を寝かす)
こうやって人間に甘えんのも憧れてたな。昔は飼いポケモンに嫉妬してたもんさあ。
(頭を持ち上げ)
頭重かったな、悪い悪い!
そうか?怪獣マニアとかいるからそうでもないと思ってたんだがな…
変な言い方だけど、まあ結構面白いと思うぜ?
好かれてないと自分では思ってても違ったりするからな
命令されるのが憧れってのはちょっと変わってるとは思うけどな
………いや、別に俺はそんなことされても構わないぞ、ほらほら
(一度離れかけた頭をもう一度膝枕へ)
(まるであやすように頭を撫でてみたり角を撫でてみたり)
おーよしよし…別に甘えたきゃ、もうちょっと甘えたっていいんだぞー?
俺は別に構わないぞ、世話好きだしな!
面白いってかあ…まあ、ありがとなあ!
おとと…俺の頭重いんじゃないかあ?
()
じゃ、遠慮しねえぞっ!
あ、母ちゃん(妻)やチビには内緒だぞ!
父親の威厳っつうもんがあるからな!
(言うと満足そうに頭を擦り付ける)
ん…幸せだあ〜
(堪らず尻尾が揺れる)
重っ苦しいぐらいがいいんだよ、ぐ…
(いい、とは言ったもののやっぱり重い)
(けれどもお好きなようにと言った手前どうしようもないのでそのままに)
…ま、子供が抱きついてくるのも痛いぐらいが元気さがわかる…
内緒っつーかバラせないだろ……
こういうとこに来てるのが奥さんにばれたら大変じゃないのか?
……まあなんだ、そういう行為に及んでいなくてもだよ
母ちゃんはおいちゃんのことはほとんど知ってる。
だから夜中に家を出てるのは知ってるかもなあ。
まあ…バレたら大変だなあ。
俺のこう言うところは家では出さねえからなあ。
どうせばれるんならいっそ
(頭を持ち上げ、笑顔)
そういう行為までやろうぜ
(名無しの口許を舐める)
知ってるって…
(しばし絶句、だがサイドンの問題なので特に気にしない事に)
……まあなんつーか…いい奥さんってことになんのか?
まあ理解してくれてるってことでいいんだよな
お…おいおい……
(口許を舐められ、一瞬躊躇するが)
こうなりゃ…ペロ…ん、ふぅ……ちゅ…
(覚悟を決めたのか、舌の元を辿って深い口付けに入る)
ふ……つーことはこっちの方も大丈夫ってことなんだな?
(そういうと手がかろうじて届く腹の部分を擦る)
んっ、応えてくれてうれしいぜえ。チュッ…ふぅ…
(名無しの後頭に手を添えてより深くキス)
(ゆっくりと後に倒れ、サイドンが仰向けに)
ん〜?もちろんいいぞお。もっと触って、おいちゃんを感じてくれえ。
(手足を広げ、名無しに体を捧げる)
ん…ちゅ………はぁ……
(お互い、唇を味わい尽くすとゆっくりと離した)
なんか変な感じだぜ…キスってのは男女のあいだでやるもんだと思ってたけど……
おいおい……そんな…本当に良いのか?
(が、手足を広げるさまをみて、それを承諾だと受け取る)
そんなら……ちょいと失礼するぜ…
(そういうと体を反転させ、サイドンのそれを口に含む)
(ゆっくりと口内で愛撫してそれを徐々に起こして行く)
ん……こんなんしても大丈夫だったか?
よかったら俺も好きにしていいんだ?言葉通りにな
嬉しいこと言ってくれるなあ。
心が許しあった仲ならキスも気持ちいいもんだあ。
おいちゃんも同じ感じだ。
んおっ…すごく…いい……!すぐに出ちまいそうだあっ!
(顔を上ずらせ、射精欲を堪える)
…おいちゃんはもう十分…ただお前さんに気持ちよくなって満足して欲しい。
(目前の雄を舐めて滑りをよくする)
言うならそうだなあ…ご主人って呼んでいいか?
ん…チュパ……
やっぱり体付きがそういうだけあって凄いな…ん…
(舌と口蓋でモノを挟みその大きさを確かめる)
ふふ…そんな無理して堪えなくてもいいんだぞ
こういう我慢は体に障るぞー
(促すかのように根元から先端へと手を這わせる)
うっ?!
(突然の刺激に電流が走ったかのように震える)う、う…なんだかこっちも……
ご、ご主人?
なんでまたそういう事を?
…そうかあ…じゃあ遠慮なく…ううあ!
(精子が射精…というか吐精のようにとろとろと溢れる)
はぁ…やっぱ勢いは劣るな…
ご主人…はどうする…
(目前の雄をくわえる)
射精か…挿入…どっち…?
(名無しの欲を問うように行動を待つ)
こういう時にお前さんとかじゃ盛り上がらないだろう?
だから悪いけど勝手に呼ばせてもらってるぜ、ご主人。
ん゛ん゛っ…!
(弱いとはいえその溢れ出る量に顔をしかめる)
く……ジュル…ズッ……
(一滴も零すまいと覆い、根本から飲み干そうとする)
パッ……ゲホッゲホッ…凄え量じゃないか…噎せちまったい………
俺か……俺はだな…
(サイドンの暖かみで若干勃ちかけているのを気にかけながら考えて)
………いや、今夜はお預けにして置いてくれ
相手に二度目を強いるっーのもなんだしな
そんときゃご主人さまと呼んでくれよ
………すまん…眠くなった………
一緒に寝てくれ…泊まりで…ぐぅ…
そうか…まあこの時間だしな。
(名無しの口に付着した精液を舐めとるように口付ける)
ありがとうな…一緒にいるからなあ
(布団をかぶせると目をつぶる)
思ったけどリングマってここでポケと絡まないときは毎日ROMってんだな
毎日ROMは割と普通だが、毎日のように書き込んじゃってるから1週間に10日来るタイプだな
…本当に、後々のこと考えた上でも常識的時間感覚は身に付けたほうがいいぞ
上でも書いてあるが、朝起きてから夜になるまでずーっとここのこと考えて待ってて辛かったってのは君だけの問題だぞ
7日のうち何日書き込んだかよく見てみろよ
それでも構ってもらえて舞い上がるリングマはまた書き込む↓
ザンネンだったな↑
ただ、名無したちの言いたいことも充分わかるワケで…
リングマがこの人間たちの言葉を聴いて、適度に自重して欲しいと思っている。
オレはここに来てくれるポケモンが叩かれるのを見たくないんだよ…
あっと、オレは今日はオヤスミだよ。
さすがに近頃は体力が持たねぇや。
340 :
名無し:2007/08/24(金) 22:34:32 ID:70bipJfA
ああっ、空飛ぶ精液タンク(※いま考えた二つ名)がっ
>340
待てっ!
それはどういうイミだっ!!
蹴り入れるぞゴルァァ!
いや、マッハ2の超音速精液体とかそういうもっとカッコいいのも考えたんだけど、ピジョってトリの割に量多かったからさ
>342
それもお断りだっ!
量がナントカってのは…たぶん繁殖期用にある程度は確保してるからだよ。
いや、ジョーイさんに聞けば詳しいことは判ると思う。
本番の時はこんなにジャンジャン出さない…つもりなんだが…
>>343 …まあ、そんなとこなんだろね。姐さんの残した影響とか何かあんのかも。
ここ来るとどうにも、こう、1段階くらいタガが外れるのよね。
滋養強壮とかそういうのには事欠かない場所だから、減った分補給して帰れば問題なしってことで。
ジャンジャン出したくなったら、その時はてきとーにヒマ見て来てくれ。
>344
確かに、安心感っていうか…いくらでも出していいのかな?
っていう雰囲気がここにはあるんだよな〜。
ま、溜まったら近いうちに来るよ。そしたら相手してくれな。
誰も居なかったら…自分でヤってみるかな…
冷蔵庫の飲み物は姐さんが調合した薬が入ってるとか無いとか
おー、また何か言われそうだけどピジョ初めてじゃないしたっぷり可愛がってやるぜー(笑)
っていうか、確かここ来て初めてがピジョだった気がするんだけど…まあいいや
月明るいけど夜空は暗いし気つけてな。
(軽く手を振ると、用事でもあるのか立ち上がる)
姐さんか…来ないかなー。
>>348 無事、天寿を全うした
…等と言ってりゃ、
(プンムクレ
とちゃっかり現れるはず
(ブンムクレ
じゃなかったっけ?
たまーにピジョみたいなのがガンガン犯されてるの見たりすると興奮するよな
(ニッコリ
(ブンムクレッ!
(滝汗
あと(ニガワラ
確か2回くらいあったはず
1回目が大昔にロコンで2回目が最近でブラッキー
>349
ちょっと!、勝手に亡き者にしないでよぉッ!(ブンムクレッ!!
…とと、気を取り直して(コホン…
こんばんは、皆さんお元気だったかしら?
このところのあまりの暑さにウンザリして、カントーのチクナミ山の奥で涼んでいたんだけど
トウキョーのポケモンセンターが新しくなったのと、海辺の施設の夏祭りに参加するために
暫くぶりに山を降りたの。
夏祭りでは私の他にも多くのポケモン達で盛り上がっていたわね〜♪
私もバトル&呑みで久々に大はしゃぎしちゃったわww
まだ暫く暑い日が続きそうでしんどいけど、皆さんはこの夏どんな風に楽しんだのかしら?
…さてと、どなたかいらっしゃる前にシャワーでも浴びましょうかねぇ♪(いそいそ…
姐さん…久しぶり〜…
だけど今忙しくて相手できないんだ…
マジですまない!!
出て来る前にとりあえず賛辞
お元気そうで何よりー
♪〜フフンフ〜オトコなんてぇ〜シャボン玉ぁ〜♪
…ってぇ!!>357さんこんばんは〜ww
ちょっとまって…こんな濡れねずみ状態で…(滝汗
ああ!貴方も今忙しいのね
あとででいいわよ、落ち着いてからいらっしゃい
私もサイコソーダ呑んで人心地つけるから♪
>358
どうもこんばんは〜♪
久しぶりにご挨拶できて嬉しいわ(ニッコリ
貴方もお元気そうで、変わらずここを盛り上げてくれているみたいで感謝だわ♪
…さてと…冷たい飲み物は〜〜と、(パタン
……パシュ!…カキンッ!……こくこくこくこく……
…あはぁぁぁっ!…お風呂上りの冷たいサイコソーダ、特にここのは格別ねぇ♪
360 :
名無し:2007/08/25(土) 22:41:41 ID:8lAEBAw/
あーなんぞしっぽり濡れてキレイなポケモンさんがおるー(棒読み)
…。
(ちょっといろいろ考えて)
こんばんはです。やっぱ姐さんは、ポケモン相手のほうがいろいろ楽しいかな?
今日は誰かいたらいいなーと思って覗いてみただけなんだけど。
(よくわからない原理で器用に冷蔵庫を開けて喉鳴らして飲み物を飲んでるキュウコンに尋ねてみる)
>360
こんばんは〜♪(ニッコリ
ウフフ…水も滴るイイオンナとは私のことよ(ニッコリ
…って、棒読み全開で言われると何かハラタツわねwwww
そんな事無いわよ、ニンゲンさんにあれやこれやしたりされたりするのも楽しいし♪
ポケモンの殿方をお相手にするのもステキだけど、ココの醍醐味はニンゲンさんと〜
…ってのもあるわけだし♪
っていうか覗くだけで…いいの?(クスクス…
ふうん、
(部屋の中のキュウコンを窓の外から覗きながら、開いている窓のところに肘をつく)
いま姐さんから見えてない俺の下半身が、すでに真っ裸で臨戦態勢だって言ったら、驚く?
(言いながら、そんな状況を客観的に想像してみる)
…いや、やっぱいいです。
というか、なんかあんまり仲良くしようとしても怒られそうなんだよね。
さっきも他の人間の人が来てて楽しそうに話してったし…。
(一応キュウコンと同じ部屋に入り…服は着てる一応…ちょっと困ったようにぼそっと)
ふぅ・・・やっと一息ついたよ・・・
あ、IDかわったのは気にしないでね。
(なにやらわけの分からない事を言って)
姐さん待っててくれてありがとう。
ちょっと片付けなきゃならんことがあってね・・・
でも、久しぶりに会えてほんとうれしいよ!!
(笑顔を浮かべながら嬉しそうに話す)
>>362 別に俺はかまわないぞ?
って、俺が言える立場じゃないけどな・・・
姐さんに聞いてみたらどうだ?
あんただってそういう事、やりにきたんだろ?
(少し離れたところに座っている
>>362に問う)
アッー?
姐さん久しぶりだなぁ
こないだはピジョも来てたんだぞ?
…ふーむ
近くで見ると、やはり年相応にシワg(ry
>362
驚かないわよ〜♪ っていうかいろんな意味で呆れると思うけどww
別に〜来るもの拒まず去るもの追わずよ♪
一番嫌いなのはうじうじ理由付けて触れようとしないオトコw
いいからこっち来て一緒に冷たいものでも飲みなさい!(パシュ!
>363
どうも〜♪ いろいろお疲れ様〜w
私が前回来たのがバレンタインのときとかそんなだから
本当に久しぶりのご対面よね〜♪ あ…貴方にも冷たいサイコソーダね(パシュッ!
知らない地域からのポケモンの常連さんも随分増えたみたいで
ニンゲンの貴方的にはもう毎回来るたびにウハウハなんじゃないかしら?
>364
しても…良いけど 私オメコちゃんよ?(ニガワラ
>365
こんばんは〜♪(ニッコリ
そうね〜なんか彼の残り香を微かに感じるから、きっとそうなのね
彼ってばまた貴方達に乗せられてはっちゃけちゃったりしてなかったかしら?(クスクス…
失礼なこというもんじゃないのよぉ…(ムスゥ…
そのまま噛み付くかキスしちゃうか、どっちか選びなさいw
およ、誰か来た。
>>363 いやいや、お前さん(に限った話じゃないけど)は姐さんの姿を見て、ここに来たはずだろ。
普段ここでポケモンの姿を見かけても遠巻きに見てただけなんじゃない?
姐さんが誰かにとって特別な思いのあるポケモンなのなら、今日はその人のための日だよ。
それにほらあれだ、俺はもっと若いポケモンの子のほうがさ(笑)
(そう言いながら、客人へのもてなしのサイコソーダを持ちながらみごとな尾をゆらゆら揺らして待ってるキュウコンに無防備に近づくと、
じゅうぶんに柔らかなその頬毛にそっと口を寄せる)
ほらほら怖くないってー。
(でももしかしたらこの後怖いかもしんない、と思いつつ振り向いて手を振る)
>367
んっッ!…あんっ…や〜ねもぅ…
っていうかさりげなく失礼なこと言ってるんじゃないわよぉ(とか言いつつ>367の耳に甘噛み
…二人で仲良くっていうのも私的には悪くないわよ(ニッコリ
私の2つあるうちのどちらを楽しむかは、お互いで決めるとして…
…やんっ!こんなこと…自分で言っていたらアツくなってきちゃうじゃない(赤面
>キュウコン
バレンタインかぁ・・・そのときは俺居なかったなぁ・・・
でも本当に久しぶりなんだよね。
お、サイコソーダありがと!
(ゴクゴクと喉を鳴らして飲み、喉を潤していく)
ぷはぁーっ!!やっぱ姐さんのサイコソーダはおいしい!
さっきまでの疲れもどっかに吹き飛んじゃったよ!
あぁ、そういえばここも色んな地方のポケモンが来るようになったよ。
そりゃあもうウハウハだな〜、皆可愛くて、オスのポケモンもすごいのとかいるしな(笑
>>367 いや・・・遠巻きってわけじゃあ・・・
でも、そういう時もあったかもな・・・
若いかぁ、姐さんもまだまだ若いぜ?(笑
何ていうか年取った感じがしないんだよなぁ・・・
これがオスの精力を奪ってきたからかは知らないけどな!!
>369
いつでも良く冷えた&好きなだけ呑んでいいサイコソーダはここでしか味わえないわね♪
この週末も外せない大切な用事だったのね、お疲れ様でした(ニッコリ
女の子も殿方も目白押しでニンゲンさん的にはよりどりみどりなのね〜w
スゴイのって…そんなにスッゴイ逸物をお持ちのお方なの?
いずれ是非お手合わせ願いたいところだわね(クスクス…
>>368 (耳を噛んだ口元を見、座って隠れているおなかの下とふさふさ揺れているしっぽを見遣って)
姐さんのワカワカシイ身体なら3つまで楽しめるよ…
…でも、ここの隠れ家で今まで見せてないひとつは、もしかしたら誰かとの思い出なのかな…?
(ちょっと他の名無しに視線を移し、彼らに舌先を見せるようにしながら、キュウコンの頬から口先まで唇を這わす)
(人間の赤い舌が、キュウコンの温かな金色の毛並みを割りながらその口元へと伸びていく)
…。
(敢えてスローにしてみるものの、「サイコソーダを受け取ってテレ笑い」以上のリアクションが無さそうな周りの現状にちょっと溜息
…は出せないので目を伏せる。が、その様子はキュウコンにしか見ることができなかったかもしれない)
>キュウコン
・・・あぁ、やっぱ姐さんの笑顔見てたら癒されるなぁ・・・
(キュウコンが見せた笑顔に多少ドギマギしながら話す)
まぁね、オスだってメスだってついつい手をだしちゃうからな(笑
そりゃあすっごいぞ!!おっきいモノ持ってる奴や
ついてけないほどの激しい運動をする奴だっているしな〜
>>371 ・・・(こっちへの視線に気づく)
あ゛〜、お前やっぱり溜まってんじゃないか!!
くぅ・・俺にも抱かせてくれー!!
(ついに我慢を解き、キュウコンの尻尾の方に顔をうずめる)
ふぅ・・・やっぱ姐さんいい香りだなぁ・・・それに、温かい・・・
(キュウコンから発せられている匂いや体温に酔いしれながら
一番近くにある尻尾を優しく擦る)
>371
んもうッ!…オジョウズなんだからぁ!w
でも、私の身体の全部はココのポケモンさんやらニンゲンさん達に楽しんでもらったのよ
貴方の言う3つ目ってドコのことを言っているのかしら?
(無鉄砲にも攻め込んできた舌先をあっさり捕捉し、自らの舌と絡ませ
久々に味わうニンゲンの舌の感触と唾液の味に、かすかな緊張の糸がほぐれてくる…
…んむッ…あうぅ…チュプッ!…はぁ…
やぁよぉ…熱くなってきて…これ以上されたら私…欲しくなっちゃう…
>372
おっきいのとか激しいのとか良いわぁ♪(ニッコリ
そのうちそんな方々にぐちゃぐちゃにされたいわねぇ…
…あっ!…やぁっ!…尻尾…いいわぁ…(ウットリ
私の匂い…好きなだけ嗅いでェ…もっと顔埋めて…奥の奥まで…んんッ!
>キュウコン
ふふ・・・ぐちゃぐちゃかぁ・・・姐さんらしいね。
うん・・・あぁ・・・・いい匂い・・・・だ・・・
じゃあ遠慮なく・・・
(今よりも顔を奥へ奥へと進め、尻尾の根元までたどり着く)
ここの匂いも・・・すごくいい・・・はぁ・・・・はぁ・・・
ん・・・ぺろ、ぴちゃぴちゃ・・・
(先ほどよりも強くなった匂いを嗅ぎ、段々と息が荒くなってくる。
いきなり根元を舐めだしながら尻尾を擦っている手を乱暴にさせていく・・・)
375 :
名無し:2007/08/26(日) 00:21:21 ID:Ly8vLFcm
そうだっけ…?
じゃあ、どう愛しても気兼ねないのかな…
>>372 別にい。
(視線を外すと、わずかに迷ったものの、捉まえられたキュウコンの口に従うようにそのままキス)
(キュウコンの温かな吐息に混じって、サイコソーダの冷たい甘い味がした)
…ちゅく…くちゅる…る…。
(キュウコンの細いしなやかな舌にヒトの舌を這わせ、一気に絡ませると、雄慣れした柔らかさを貪る)
…、っ。
(一番の目的を忘れるところだったが、なんとか思い出して、ゆっくりとキュウコンの顔から唇を引きはがす)
その熱を治めるためのは…おねだりの相手が違うよ…?
>374
は…はうんッ!…匂い良いでしょ?…もっと弄って…もっと匂ってぇッ!!
(尻尾の根元のすぐそばにある菊の形をヒクつかせ、うっすら涎をたらしつつ…
ココ…ココをぉ…ぐちゅぐちゅして欲しいの…さっきから…ヒクヒクしちゃってるの…
>375
(引き離された舌に不満を露にしつつ…
やぁッ!もっと…もっと欲しいのにぃ…どうして止めちゃうのよぉ…(ブンムクレッ!
今夜のおねだりはぁ…貴方と>375さんにするのよぉ…
貴方のそのステキな舌…コッチにも欲しいわ…
(既にテラテラと糸を引く秘所を拡げ、湧き出す泉に>375を誘う…
>>375 ・・・残念だけど俺はこっちがあるんだ。
あんたこそそこでやめるってのは頂けないぞ?
ほら・・・姐さんだってあんな格好して待ってるんだしさ・・・
>キュウコン
あぁ・・・いい匂いだ・・ぴちゅ、くちゅ・・・
(根元を舐めていた舌はいつの間にかアナルの方へとかわって行き
舌先を入れ込んだところでやめる)
ココ?ココってのはどこなのかなぁ・・・?
それと、どうやってぐちゅぐちゅすればいいのか教えて欲しいんだけど・・・
(分かってはいるが、微笑を浮かべながらキュウコンに問う)
ふふ・・・姐さん・・・早く言わないと俺一人ですることになっちゃうよぉ?
そういうの困っちゃうなあ、姐さん…。
(割と困ったため息、いたずらっ子を目の前にしたような溜息をひとつつく)
それに、そこは…メインディッシュじゃない…
(キュウコンの腰を持ち上げると、尾の付け根を
>>374の顔の上に乗せた)
(泉のふちに指をかけると、形に沿ってくちゅりと音を立てながらゆっくり掻く)
(とろり、と溢れたキュウコンの滴りが、後ろ脚の間を伝って
>>374の顔へと流れていく)
ん…
(唇を近づけ、雄を招くように広がる柔らかな肉縁をそっと噛む)
(口をすぼめて縁を閉じるように吸い、温かなキュウコンの味を味わいながら喉を鳴らす)
さすがに、本能にくる味…
(指を添えてキュウコンの立派な雌を引き開くと、べろりと舌で撫で、ふくよかな形状を確かめながら舌をねじ入れ、掻き回す)
ぐちゅっ、ちゅぶ、じゅる、ぶちゅん…
>377
ひッ!…ひゃうぅぅ!…そこぉ!…それぇッッ!!
そこ舐められるのいいよぉッッ!!!
あ…あのね…おしり…お尻の穴ぁ…お尻の穴をぉ…きゃうっんッ!
貴方の舌で舐めまわしたりぃ…指でぐりぐり…ンッ!…したりぃ…
貴方の立派なオチンチンで掻き回してほしいのぉ…欲しいのよぉッ!!!
(更なる快楽を求めて心が折れそうになるのを必死にこらえて懇願する…
>378
だ…だってぇ…久しぶりのオチンチンだもの…
早く…はやくして欲しくて堪らないのよぉ…メインディッシュ召し上がれなのぉッ!!
きゃうっん!…オメコちゃん…オメコちゃん良いよぉッ!
お汁…いっぱい出ちゃう…いっぱい出ちゃうから…全部吸って…吸ってねぇッ!
ああぅ…あうっ!…もっと…もっとすごいの…欲しいよぉッ!!!
ん・・・あは・・・姐さんの愛液もおいしいなぁ・・・
(
>380
やぁぁんッ!…美味しい?…美味しいのぉ?
私のお汁と絡めて…いっぱいぐちゅぐちゅしてねぇ…(ニッコリ
貴方と>378さんと…一緒にいっぱい一杯気持ち良くなりたいの…
(途中カキコすみません・・・)
ん・・・あは・・・姐さんの愛液もおいしいなぁ・・・
(
>>378が持ち上げたことで流れ出てきたキュウコンの愛液を舐め取る)
よく言えました。それじゃあまずは・・・
(人差し指をキュウコンのアナルへとあてがい一気に中へと押し込む)
あぁ、一本目入っちゃったね・・・それじゃあ何本まで入るかな
(一本入れたすぐあとにすかさず中指も押し込む)
くちゅ・・・ずちゅ、ずちゅ・・・・・じゅぼ・・・
(中では二つの指が間髪いれずに暴れまわっており
強烈な刺激を与え続ける)
>>379 (キュウコンの奥がひゅくっ、と締まり、跳ねると、濃く生々しい味の雌潮が口の中に広がった)
ううっ、雌のやらしい味…
(いつまでも溢れ出る蜜は融けた飴のようにトロトロと流れてゆき、キュウコンの窄まりまで潤す)
(紅色の肉の襞の中をたっぷりと、舌だけを硬くし、激しくづぷづぷと突きたてる…)
もっと、硬いの、欲しい…?
(キュウコンの熱に当てられたのか、すっかり漲った雄を服の下で滾らせながら問うてみる)
(奥底で暴れる指の動きに合わせ、キュウコンの雌が舌をきゅうきゅうと絞りつけてくるのがわかる)
>382
あっ!…あひッ!…んくぁうッ!!!
ゆび…ゆびぃ…いいよぉ…お尻…きゅんきゅんなっちゃうぅ…
(間髪入れずに侵入してきた中指に堪らず〜
ひッ!!…やぁっ!…すごッ!…すごいよぉ…
おなかの中…ぐちゅぐちゅで…とろけちゃうよぉ…きゅんきゅんなっちゃうよぉ…
(遠慮無しに暴れまわる2本の指をギュウギュウ締め付けて
うつろな…それでいてなおかつ更なる高みをねだる目で>382を見つめる
>383
え・・・ええ欲しいの…さっきから…ずっと貴方のそのオチンチン…欲しくて
…早くズボンを下ろして…その奥のステキなの見せて…そして…そして…
そのステキなので私のオメコちゃんを目一杯貫いて…奥の奥を叩いて欲しいの…
(オンナであることをもはや放棄し、牝になりつつある表情で懇願する…
>>384 …そう。
(既に舌以上のものを求めて蠢くそこから、ぬぽん、と舌を引き抜く)
(絞られ痺れる舌先の感覚を治すように、目の前の大きく丸いキュウコンの紅い豆を軽くまさぐる)
(限界までピンと立たせるように縁をぐるりと舐め回したあと、唇を近づけるとチュチュチュと吸い上げた)
じゃあ、約束。
(服と下着を脱ぐと、キュウコンの目の前に大きく反りあがった人間の雄肉が現れた)
…こんなにするつもりじゃなかったんだけど…姐さんの熱気に当てられちゃった…かな。
(キュウコンの頬の黄色い毛並みに、浅黒い肉色の熱気をひたひたと触れさせる)
責任、取ってもらうよ?
うぅ・・・すごい締め付け・・・流石淫乱姐さんだなぁ・・・
(キュウコンの虚ろな視線に気づき)
・・・・そろそろ・・・かな?
(動かしていた二本の指を止め、
一気に引き抜く)
抜くよ・・・・ズプ・・・じゅぼ・・・
ええっと・・・ならし・・・は必要ないね・・・
(慣らしが必要ないのを確認して、すでに大きく育った自分の逸物を
アナルへとあてがい、沈めていく)
ズッ・・・ズズ、ズプ・・・
>385
はぁ…あはぁ…ん…ひッ!…ひゃうぅぅんッ!
(唐突に小陰唇を弄られ、無意識に驚きと歓喜の声が上がってしまう…
お豆…お豆ちゃんすごいぃッ! 貴方の舌…すっごく上手よぉ…♪♪
(いよいよ露になった逸物に歓喜の表情を浮かべつつ…
あ…ああぁ…すご…りっぱ…立派なオチンチン…
もう先っぽいっぱい濡れてるの…私のオメコちゃん貫きたくて仕方が無さそうなの…(ウットリ
とったげる…責任…取ってあげるからぁ…私のこんなにまでぐちゅぐちゅになったオメコちゃんも
責任とって…とってねぇ♪(ニッコリ
>386
きゃんッ!…抜いちゃやぁっ!…抜いちゃやだぁッ!!
(引き抜かれた指を惜しむように菊門はパクパクと蠢く…
そこにあてがわれた逸物を吸い込まんばかりの勢いで受け入れていく…
ヒッ!…ひぎ…あう…あぐぅ…
入ってくる…貴方のオチンチン…私のお尻に…ズンズン入ってくるよぉッ…ンクゥッ!
拡がっちゃう…お尻の穴拡がっちゃうよぉ…スゴイ…オチンチン熱くて…指よりずっと良いよぉ♪
>>387 姐さん、いい声で鳴いてくれる。
(先ほどの声をまた聞きたくて、硬く張った亀頭で、キュウコンの雌豆をずりっ、ずりっ、とまた2・3度擦った)
(雄を求めてぱっくりと開いた肉襞に、肉棒を包ませるように押しつけ、ふたりの愛液を幹にたっぷりとまぶす)
…うん、悪くないな…。
(中から突かれた衝撃でキュウコンの身体が震え、雄を待ちきれない雌肉が肉棒をぐちゅりと押し包み始める)
こっちからも、いくよ。
(キュウコンに覆い被さるようにのしかかると、2本目の肉棒をキュウコンの身体にうずめた)
(徐々に体重をかけ、上からと下からの両方が根元まで確実に挿し込まれるよう責めていく)
あぐっ・・・ね、姐さんの中も・・・あつ・・・い・・・
(逸物はすんなりと受け入れられたものの
アナルは既にピチピチで、飲み込んだモノに刺激を与える)
う・・・はぁ・・・!!
姐さん・・・お尻がヒクヒクッてなってる・・・・よ・・・
よっぽど欲しかったんだね・・・
それ、じゃあ・・・動く・・・から・・・
(一回グチュッっと音を立てた後、ゆっくりと前後運動を開始する)
はぁぅっ!!・・・・ぐ・・・・ん、はぁぁ・・・グチッ、ズチュッ!!
>388
んぁぅ!…ひッ!…ひぃぃぃん!
やあぁッ! 焦らすのやだぁ!…早く欲しいよぉッ!
(彼の意思かキュウコンの意思か…どちらとも無く互いの本能のみで進入する逸物と
それを受け入れていく秘壷、奥に至って感覚は頂点へと進み始める…
きたぁ!…オチンチン奥まできてるよぉ…硬いてっぺんが私の奥でびくびく震えているの…
お尻の穴とオメコちゃん…一緒に気持ち良い…前も後ろも良いわぁッ!…んひッ!
動いて…遠慮しないで一杯掻き回して…
>389
あ…あはぁ!やっ!!…動くと良いッ!…いいよぉっ!!
おなかの奥にズンズン来て…オメコちゃんと違う…違うけどこっちもスゴイのぉぉぉッ!!!
もっと…もっと動かして…壊れちゃってもいいから…気持ち良くしてッ!
ん、はぁ・・・!!俺も・・・・気持ちい・・・
壊していいなら・・・もっと・・・動くね・・・!!
(一気に激しく腰を動かし、ずん、ずん、とキュウコンの最奥を貫く。
先走りがとめどなく溢れるためモノは奥へ奥へと道をこじ開けようとする)
ズチュッ・・ジュプ・・・ズチュ・・・グチュッ!!
ん・・・くっ・・・姐さん・・・姐さん・・・!!
>>390 姐さんの中…とても熱い…、でも、全然不快じゃない…もっと…一緒に…
(揺れるキュウコンの身体からじゅぽっ、と引き抜くと、栓が溢れたように愛液が流れ出し、辺りを濡らした)
ふっ、うんッ
(柔らかく手馴れて搾り上げようとする襞肉を押し開くように、肉棒を躊躇なく最深部まで突き込む)
ここが姐さんのいちばん奥だね…あっさりオトコ受け容れてこんなに悦んでる…ジンジン伝わってくる…融けそうだ…
(締めつけ絡みつく肉襞をこそぐように引き抜き、ねっとりと纏わりつくそこに深く差し込んで、次第に速度を速めた)
ずんっ、じゅく、ぐぷっ、ぐぷっ、ごぷん…
(内部を激しく突き上げ始めた別の生き物の肉棒が、蠢くキュウコンの膣肉を更に捏ね、壁を押し上げ、雄同士で互いに雌を突く)
>391
ひッ!…ひうぅぅ…ひゃうッ!…あん!…あんッ!
ズンズン来る奥とぉ…入り口で擦れるのが気持ち良いッ!気持ち良いいよぉッ!!
(愛液と先走りと腸汁が入り混じり泡だった尻を動かして悦びを貪る…
>392
あう…ああぁ…お汁垂れちゃうよぉ…ちゃんと栓してよぉ…(涙
あんっ!また入ってくるぅ…またいいッ!…また来てるゥッ!
奥まで入っちゃったぁ…貴方のオチンチン…私の奥に先っぽが当たってるよぉ♪
お尻と一緒にドンドン突いてえェェッ!いっぱい…おつゆが泡立っちゃう位突いてッ!!
>391&392
(2本の牡を受け入れて快楽に身を任せつつ…
あぁうぅ…前も後ろも…気持ちいいのぉ…
オメコちゃんとお尻…一緒じゃなくて時間差で突かれるのって気持ち良いよぉ♪
気持ちいいのが交互に来て…二人とも上手なの、私…もう息が出来なく…はぐゥッ!
…ねぇ…一緒にぃ…3匹一緒にイきましょう…二人していっぱい中に…注ぎ込んでェッ!
私もう…良すぎて…気持ちよすぎて死んじゃうよぉ…(涙と涎で虚ろな目…
>>393 (ビン、と張ったカリ首がキュウコンの中を掻き出すと、逆らえない雌の匂いを醸す雌蜜がどぷりと溢れ、もう一人の雄を求め滴り落ちて行く)
(限界近くまで反りあがったヒトの肉塊が、艶やかな紅肉色を見せて開いているキュウコンを激しく掻き混ぜ、深く何度も穿つ)
ぐちゅ、くちゅ、ぐちゅ、くぽん、ずちゅ…
姐さん、俺…、っく、はぁ、もう、もたな…んうううううっ!
(下から別の意志で突かれ、複雑に襲ってくる快感の波に耐え切れず、キュウコンの奥深くに濃白色の疼きを浴びせかける)
(ドクドクと溢れるドロドロの奔流が内蜜と混じり、キュウコンの中を前からたっぷりと満たした)
あああっ、ああっ…
(背を弓なりにしならせ、腰を震わせながら搾られるままにキュウコンへ白濁を貢ぎ続ける)
くぅ・・・ぅ・・・、姐さん・・・可愛い・・・可愛いよ・・!!
(腸内に達した逸物はまた段々と大きくなってくる、
どうやら絶頂が近くなってきており、腰の動きも早くなってくる)
姐さん・・・わかった・・・いっぱい・・・出す・・・から・・・
あ・・・ぐ、で、出る・・・!!
んく・・・・うあぁぁッ!!
(この場に居る三人が同時に達する。達する間にも締め付けられるため
逸物の射精はなかなか止まらない)
うぅ・・・なかなか・・・とまらない・・・や・・・
びゅく、どぷ・・・びゅるる・・・・
(長い間射精は続き、腸内の至る所に自らの子種を植え付けていく)
>394
>395
あ…はっ…っくっ…はひぃ…んく…ひああぁ…
もうダメ…私も来ちゃう…来ちゃうからぁッ!!
スゴいよぉ!…私のいちばん奥で…二人のオチンチンおっきくなって…きゃうぅぅッ!!
熱いの来てる…熱いのがどくどくって…スゴイ…スゴ過ぎて…嬉しいよぉッ!!
締めちゃうよ…オメコちゃんとお尻…一緒に締め付けちゃう…んきぃぃッ!…もうだめッ!
あ…んくぅぅぅぅぅぅッッ!!!
(その刹那、膣と肛門両方の括約筋が2本の逸物を引きちぎらんばかりの強さで締め付け
涙と涎、小水をベッドに撒き散らしながら絶頂に達した…!!
…前と後ろ…どっちもいっぱいなの…
これだけ出されたら…ニンゲンの子供とか…出来ちゃうかしら?
…やんっ!…オメコちゃんもお尻も…白いのが出てくるの止まらなくて…ステキ…♪
貴方達…ステキだったわよぉ♪
ニンゲン相手でこんなに気持ち良くなれたのって久々だわ
今夜はもう…色々出しちゃってぐちゃぐちゃだけど、一緒にそのまま…良いでしょう?
さぁさ!3匹で川の字になって寝るわよ〜w
おやすみなさい…寝てる最中とて私の身体、好きにしていいからね(ニッコリ
…っく、ぅ…
(双刀で激しく達したキュウコンの身体は雄を離してくれず、萎えさせる間もなく精を吸い上げていく)
…っ、は、ぅ…
……ぅ。…。死ぬかと…。
(しばらくのちなんとか引き抜くが、余韻でびゅっと精液で濁った先走りが飛び、キュウコンのお腹を汚す)
2戦目…は…姐さん不戦敗…。
俺、逆になるべき、だったんじゃないかなあ。
(いまさら迷いながら、力尽きて寝てるキュウコンをそっと撫でた)
はぁ・・・はぁ・・・・姐さん、やっぱすげぇわ・・・(笑
体力の衰えを感じないな・・・
川の字か・・・いいね、じゃあこのまま・・・繋がったままで・・・
おやすみ、姐さん・・・
あ、それと・・・
たまにでいいから他のポケが居る時も来てくれよー
きっと皆会いたがってると思うしさ・・・
それじゃあお休み・・・
(そういい終えると、目を瞑り、深い眠りへと落ちていった・・・)
人2:1ポケの3Pは初めて見た
すんげえ絞られてたけど
エロの呼び水するだけかと見せかけてしっかり舐めた挙句たっぷり中田氏とかどんだけー
後ろ担当の名無しも満足そうだったし別にいいけどな
くぅ〜ん…暑い暑い…
あたしに残暑の直射日光は毒だよ…
スンスン…っ…凄い濃い雄の匂い…っあとこれはお姉さまの匂い!?
(残暑から逃れるように隠れ家へ飛び込んでくると物凄い雄の性の匂いと
憧れのお姉さまの匂いが)
…っくぅ〜ん…
涼みに来たのにこれじゃ逆に熱くなっちゃうよぉ…
それにしても雄の匂いが強すぎる…それに少し違う…複数?
(匂いにやられよからぬ想像をしてしまう)
いけない…涼みに来たんだ…何も考えない…考えない…ぁうぅ…
書き捨てなので返事は無理には要らんが黒い子気張らずに頑張れ
そういえば昼もOKになったんだっけ?
ふあぁ…
お昼ねしちゃったのか…
(時計を見て)
よくこの環境で寝れたなあたし…(汗
もう暗くなってきたし、これから誰かが来るかも知れないし帰るかな。
誰かのいとなみを邪魔しちゃいけないしね。
(窓を開け換気もかねながらそのまま窓から外へ飛び出し去っていった)
おいおい…オレは毎晩覗ける程夜に強くないぞ。
あれだけ来てた奴が言うのもなんだがな…(苦笑)
それじゃ、退散…っと。
しつこい
なにしにきたの?
まあまあ…そこまで言ってやるなよ…
>>リングマ
用が無いなら書き込まない方がいいよ。
反感かうだけでいい事ないしさ。
とりあえずあんまり出て来ると…ね。
410 :
名無し:2007/08/26(日) 21:53:24 ID:ZI+FeIsx
ピジョ賛同週間
>>401 せ、先生が僕を誘惑するからいけないんだ! 僕は先生が好きなだけだったのに!
ちょっとお邪魔なことしちゃったかなとは思ってるんよ。
>>404 「夏と書いてサマー! 平日昼間から長々常駐! エスパーでもないのに瞬間移動!」とかそんなことが昔あって、
そーゆーのはやめて欲しいという意図でわざわざ夜専用を明示した文言になったと記憶。
自分の休みの日に週1で昼間来てぽーっと涼んでるくらいなら別にいいんじゃないの、とは思うよ。
んじゃあ帰るー
えー
や、ここに人間だけ出張っていても仕方あんめえよ。
俺がいることで今日はやめとくかってポケモンがいたらもったいないし。
414 :
オーキド博士:2007/08/26(日) 23:15:28 ID:4ZoKE0BC
博士「どうだ、わしのチンポは?」
かすみ「とってもおいしいです」かすみは、フェラを続ける。
博士「かすみ、そんだけオッパイがでかいならパ・・パイズリ!を頼む」かすみは、バイズリを始める。ぐにゅぐにゅとリズムよくしごく。
かすみ「博士気持ちいですか」かすみは、バスケットボールぐらいあるオッパイでリズムあげぎゅと挟みしごく。かすみ「うえにのってください」かすみは、そういうとはかせは、上にのり自分でも腰をふる。かすみもパイズリフェラをしていく。
博士「 いくっかすみうけとれ」博士は、ありったけの精子をぶちまけた。つづく
>>413 認めたくないが、多くのポケモンはお前が来たなら妥協あるいは安全パイとしてお前を選ぶ傾向にある
ウザい誘い受けを気取るのでなければ、頼むからそれくらいの自覚は持った上て行動してくれ
416 :
オーキド博士:2007/08/27(月) 10:53:07 ID:ucqnj+nc
そんなの関係ねぇ
417 :
博士:2007/08/27(月) 11:02:08 ID:ucqnj+nc
418 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 12:36:28 ID:WOShvqdk
おっぱっぴー
419 :
小島博士:2007/08/27(月) 16:47:55 ID:ucqnj+nc
ラララライ ラララライ ラララライ (藤崎マーケットじゃねか)
そんなの関係ねぇ。(関係ねぇのかよ!!!)[さま〜ず風に]
糞ツマンネー('A`)
こんばんは。
っと誰も来てないのかな?おじゃまするよ。
(中へ入り確認する)
今日はいつもより暑くなくて凄しやすかったな。
っと、え〜と此処に置いてっと…これでよし。
(何かを入れた包みを棚の奥へ)
よっと、これであの子が来ても大丈夫。
(ソファへ飛び乗りお座り)
うん?
こんばんは。あの子?あぁアブソルちゃんのことだよ
前に木の実あげるって約束したから。
(何やらニヤニヤしてる人間に)
何ニヤニヤしてるの?(汗
>>423 へぇ…アブソルね…今日来れるかな?
なんでニヤニヤしてるかって?ブラッキーが楽しそうだったからつい…
別に深い意味は無いんだよ?
今日じゃなくていいんだ…
ただ今のうち置いといた方がいいと思って。いつ会えるか分からないから
あったとき持ってなかったら約束やぶっちゃったことになるから…
えへへ、そうかな?
でも今は人間さんに会えて嬉しいよ
(嬉しそうに尻尾を振って)
会えて嬉しい…ね。
そう言ってもらえれば本望だよ(微笑)
でも、人間だけじゃなくてポケモンに言ってあげなよ?
それを待ってるヤツも居るんだからさ…たぶん。
えへへ
何だか照れるなぁ
うん?待っている奴なんているのかな?
でも会えたら皆嬉しいよ。
(ソファから下り人間の近くへ移動)
>>427 待ってる子はいるよ?ブラッキー可愛いから。
(近寄って来たブラッキーを優しく撫でる)
…むぅ〜…今日はもうお暇するよ。…誰か来てくれますように…
淋しい思いさせちゃってゴメンな…
そ、そんなことないぞ!!
あたしなんか可愛くないって(汗
!ん〜♥
あぅ…それは残念…ふふ、ありがとう。
ううん、またね
(笑顔でお見送り、そしてソファへ)
・・・ふぅ・・・色々あって結局暫く行けなかったな・・・
(ギィィ、バタン)
お、誰かいるな・・・?
(ゆっくりと歩み寄る)
!?誰?
(物音に気づきそちらの方を見る)
あ…えーとはじめましてだね。
あたしはブラッキー。あんたは?
よぉ、始めまして・・・だな。
(ある程度距離を置く)
俺はヘルガー、まぁよろしく。
それで、何してんだ?
(ソファーに乗ってるブラッキーを見る)
ヘルガー…うんよろしく。
(少し警戒気味?)
え?…えっと…誰か来るの待ってたのかな?
(此処でそんな質問をされるとは思ってもみず慌てる)
貴方こそどうしたの?
・・・んな警戒しなくていいって。
取って食いはしないからよ。
(距離を置いて隣に座る)
俺の来た理由か?
・・・噂じゃ・・・まぁ、色々あるみたいだからな。
お前もそういう理由じゃないのか?
(少し口元を歪めて笑う)
う、うん…
そう言う割りには距離置いて座ってるじゃない…
(男心を理解できずに言い返す)
色々?…あ!
え?…っ(コク)
(色々の意味が分かり顔が徐々に赤くなり質問に対しては小さく頷き返した)
初対面で密着する奴は長生き出来ないぞ?
それに、警戒してる♀にヘタに近づくと色々面倒だしな。
ふふふっ・・・
(真っ赤になるブラッキーを見て笑いをこらえる)
何だ、そう言う事には慣れてないみたいだな?
長生きできないのか!?
初耳だな…気をつけよう…
なっ!!?…そんなこと…むぅ…
(実際そうかなと思い言い返せない)
わ、悪いかよ…そういうの慣れてちゃ…うぅ…
そう言う貴方だってそれが目的で来たんじゃないの?
(むすっとした顔で睨みながら)
・・・例えばお前が『初対面で密着する馴れ馴れしい奴』だとしよう。
得体の知れない奴に近づくと・・・
(隣に近づくと、首筋に鋭い爪を押し当てる)
こういう事だ。
相手がそういう趣味を持ってたら、お嬢ちゃんは今頃あの世逝き。
だから最初の警戒心ってのは正解なのさ。
(爪を離すと、元の位置に戻る)
もちろん、一夜を供にする相手を探しにな。
(赤面する事無くニヤリ)
うん…っ!!?何を!?
(押し当てられたとたんビクンと体毛を逆立てる)
う…うぅ…理解はしたけど…いきなりは酷いよ…
(怯えた様子で)
確かにそうだけど…少なくとも此処の中じゃバトルする気にはならないから
あたしには警戒しなくていいよ…
ふ、ふ〜ん…で見つかったの?
(ちょっと意地悪な発言をしてみると同時にニヤニヤしてる相手にちょっと恐怖心)
ああ、悪かったな、謝るよ。
更に言うと・・・
警戒心丸出しだと、相手に悪意が無くても相手まで警戒しちまうだろ?
『安全の為に全力で警戒しろ。しかし全力で警戒を隠せ』
こう言うことさ。
・・・・・・ああ・・・とびっきり可愛い♀がな・・・
(見下ろしてニンマリと笑みを浮かべる)
・・・冗談だ。
(すぐに普通の顔に戻る)
441 :
博士:2007/08/28(火) 00:15:01 ID:YmApIpmg
イくのかよ!!「さまーず」
うん…『安全の為に全力で警戒しろ。しかし全力で警戒を隠せ』か、
キモに命じておくよ。
(にっこりと笑ってみせ)
え…え?(汗
(見下ろされてその笑顔にビクつく)
…っ冗談かい!?
(もぉ、とそっぽを向いて)
ほんとに冗談かなぁ〜?
(向き直ると今度は逆に見下ろしてニンマリと笑みを浮かべる)
冗談ならここで可愛い子が来るの待ってるのね。
(普通の顔に戻るとソファから下りベットへ)
・・・へぇ・・・中々可愛い笑顔だな・・・
(少し和む)
おいおい・・・それは誘ってるのか?
(苦笑しながら、ベッドに向かうブラッキーを目で追う)
負けを認めたらヤっていいのかい、可愛いお嬢ちゃん?
444 :
博士:2007/08/28(火) 00:25:42 ID:YmApIpmg
かすみ「博士そこ・・そこ気持ちい」
博士「くひひひひ。ここかここか。」オーキドは腰の振りを早くする。
かすみ「あっあっ博士、かすみそんなにされたら・・あっあっいくいくいく!!!」
博士「わしもいきそうじゃ。かすみわしの精子をうけとれ!!」びゅびゅびゅーと博士は、放った。
かすみ「ああっ妊娠しちゃう」
博士「かすみまだやるぞ。」
かすみ「あはっうれしい。もっとたくさん博士のミルクをください」
完かな
いくー
むっ…またからかう。
あたしなんかのどこが可愛いんだか…
そう見える?
おじさんのスケベ
(振り向いて舌をだし笑う)
え…さ、さぁ…どうかしらね…
(まさかのヤッて言い発言に焦り)
…やりたいの?
よっぽどの事がない限り、♀ってのは可愛いのと美人に分かれるんだよ。
・・・それから、『おじさん』言うな。
まだ全然若いぞ俺は・・・
(尻尾を少し揺らし、ちょっとした不快感を露にする)
そっちがOKなら・・・俺は断る理由がないぜ?
(ニヤリ)
そ、そうなのか…
何か今日はおじさんに色々教えてもらってるな…あたし
えー…物知りだしおじさんでいいと思うけどな
っ…分かったよ…えっちヘルガーのお兄さん?
(不満な顔のヘルガーに慌てて修正)
う…えと…ぅん…
(顔がヤカンのように真っ赤になりそわそわし始めるが一度小さく頷く)
エッチ・・・いや、それ位はいいか・・・
(少し不満は残るも、納得)
ん?何か言ったか?
(ソファーから降り、ブラッキーの近くに歩み寄る)
よく聞こえなかったから、聞こえる様に言ってもらえるか?
まぁ現にここに来るのは皆エッチだし…
(しらっと言い捨てる)
ちょっと…え…もぉ!!
だから!……別にいいって…言ったんだ!……っ…
(恥ずかしさのあまり瞳は潤みマクラの下に顔を突っ込ます)
ん・・・悪かったよ、2度も言わせて・・・
(ベッドに上がると、そっとブラッキーを撫でる)
ほらほら、泣くなって・・・
うぅ…なんてね嘘だよぉだ
(マクラから顔をだすとニッと笑う)
でもー…あたしにこういうこと二度も言わせるのは許さないな…
(下からずいっと顔を近づけ不適な笑み)
どーおとしまいつけて貰おうかしら…
とりあえずは…今日しっかり相手してくれること…
女に嘘はつき物だろ?
(悟ってたのか、含み笑い)
OK,わかった。もう言わせないって。
しっかり相手ね・・・了解、女王様?
(そっと口を重ねる)
むっ…見破られてたか…あたし演技下手かな?…
当然、もた言わせたら爪突き刺してやる。
(本気のようで)
じょっ女王さまとか言うなぁ!!誰がじょうおぅん…ちゅぅ…
ん…女王さまは止めろよ…ブラッキーでいいからさ…な?
(抗議を口付けで防がれ勢いをなくし弱腰に)
ん…ちゅぅ…ちゅ…
(今度は自分から口付けをし牝とは違い硬めの雄の舌を味わうように
舌を絡ませる深いものに)
わかったよ、ブラッキー。
(そう言ってキスを受け止める)
・・・ちゅ・・・くちゅ・・・
(最初は控えめに舌を絡め、様子見)
ちゅぅ…ん…んちゅくっ…
(控えめなヘルガーに少し不満を覚えながら体を寄り添わせ密着させる)
ん…なぁに?怖気づいたの?
(控えめなことを怖気づいたのかと思いからかう)
おじさんも男でしょ…あたしをめちゃめちゃに出来ないのかな?
(挑発的に投げかけるとヘルガーの横に寝転がるが自分でも挑発しすぎ
と後悔し少し怖くなる)
ムッ・・・じゃ、少し荒めに行くか?
(そう言うと覆いかぶさり、胸の蕾をチロチロと舐め始める)
ペロ・・・チュッ・・・チロ・・・ちゅぅ・・・
え…ひゃぁ!?
やっ…っ!んん〜っ!ひゃあぁ…
(久々の胸への愛撫に堪らず声を洩らす)
あふっ…あ…ぁん…胸…き…気持ちいいよぉ…
(胸からの快感に体が火照ってきてジュンと割れ目も疼きだす)
ん…あぁん…くぅん…
(前脚でヘルガーの角を掴み押しのけようとするが力が入らない)
ペロ・・・ん、余りそういうのはして欲しくないな・・・
(角を捕まれるのが嫌らしい)
チュッ・・・ジュルジュル・・・
(蕾に吸い付き、口内で舌を押し付け嘗め回す)
ひゃん…ぁ…御免…
(すぐに前脚を離す)
でも、胸久しぶりで凄かったんだも…あんっ
あぅ…っく…あぁ…
(快感に毛が逆立ち角を離した前足は額へ)
(疼きだした割れ目からは溢れてきた愛液で光り息が荒くなる)
・・・ブラッキーの弱点は胸なのか・・・?
(今度は別の蕾をくわえ込み、しゃぶる)
チュブ・・・チュゥゥ・・・
クチュ・・・
(片手がブラッキーの蜜まみれの秘孔を探る様に撫でる)
ん…そんなことはないけど…
胸を弄られるの本当に久々だったからつい…んあぁ…
大体何時も…ん…下の方だったから…やっ…そんなに吸っちゃだめぇ!
(思わず腰を浮かせる)
あぁん…ぁ…駄目!胸やられてるのにそこまで弄られちゃおかしくなっちゃうよぉ!
(ピクピクと体が振るえ腰を動かし探す片脚を邪魔するが直ぐに探しだされる)
ひゃああん!!…っだめぇ…あ…あぁ…
・・・ヌルヌルのグチョグチョだな・・・
(口を離すと、顔を覗き込む)
激しく・・・ってリクエストしたのは、そっちだろ?
(指を秘孔に入れ、指を出し入れする)
ほら、最初は軽くだぞ・・・
グジュ・・・グジュ・・・
そう言う風に言うなよぉ…恥ずかしいじゃないか…
(覗いてきたヘルガーに対し真っ赤な顔をそむけて)
うっ…そうだけど…っあぁん!
(指の出し入れにとっさにヘルガーに抱きつく)
あたし…濡れっぽいから…でもあまり激しくするなよ…怖いから…ん…
(ゆっくりと出し入れされる指に奥からねっとりと愛液が溢れる)
へへ・・・それは失礼したな・・・
(でも反省の色無し)
安心しろ・・・別に壊しはしないからな?
(段々と指の速度を上げる)
グジュ・・・グジュ・・グジュ・・
あふっ…あん…
(段々と速度の増す指に)
あ…あぁ!…駄目ッ…っー…!!
(軽くイってしまったようで体が振るえる)
あぅ…はぁ…はぁ…御免…イッちゃった…
(謝るとヘルガーに口付けをして)
あたしだけイッちゃうのは悪いから…その…ヘルガー…きて…
・・・イったか・・・
(絶頂後は指を引き抜き、ブラッキーの呼吸が整うまで待つ)
気にするな、イかせる気だったな。
(来て、といわれ、自らの肉竿をブラッキーの秘孔に宛がう)
・・・準備はいいか?
はぁ…はぁ…ふぅー…ん
そ、そうだったの…謝って損した…
…っ…うん…いいよ…
(すでに一度イきヒクついてる秘孔の力を抜き)
・・・んっ・・・ふぅ・・・
(ゆっくりと竿をブラッキーに中に沈めていく)
ずぷぷっ・・・ずぶっ・・・
はぁ・・・どうだ・・・?
(挿入しながら聞く)
あっ…ヘルガーのが中に入ってくるぅ…っ
奥まで来て…っ当たってるよぉ…
(肉壁を押し広げて奥まで入ってきた雄による
刺激にぎゅっとヘルガーに強く抱きつく)
あぅ…はぁん…お…大きいよぉ…
それに物凄く硬くてあたしの中を抉じ開けていく…っあん♥
(質問にそう答えると)
あ…全部入っちゃった…ぁ…動いて…もっとヘルガーのこと感じたい)
・・・ブラッキーって、乱れるタイプなんだな・・・
こういうのを、ツンレデって言うのかネェ。
(締め付けの快感にビク付きながら、冷静に)
ん・・・ああ、うごくぞ・・・
(腰を掴み、ゆっくりと、大きく腰を動かす)
ずびゅ・・・ぶちゅ・・・
うぅ…そうかな?…っあん…
し、知らないっ…ひゃぁ…ぁ…
(刺激に頭がまわらず上手く受け答えが出来ない)
…うん…っあぁん…ん…あん♥
(入り口近くまで戻された雄のカリが掻き出した愛液が秘孔から菊門の上を
通り尻尾の付け根まで垂れ腰が打ち付けられるたびに厭らしい水音が響き渡る)
ハッ・・・ハッ・・・んっ・・・いいぞぉ・・・ブラッキー・・・
パァン・・・パン・・・パァン・・・
(後半、荒々しく腰を打ちつける)
はっ・・んっ・・・そろそろ・・・くっ・・・
(限界が近いのか、激しさを増す)
っく…あん…あっく…っあぁん…
ヘルガーも…いい…気持ちいいよ…あぅ…
や…激しすぎ…掻き回されて…そんなにされちゃ…あぁ♥
(全てを掻きだされてしまうような錯覚さえ覚えるほどの攻めに瞳からは涙が流れ
喘ぎを洩らすだらしなく開いた口元からは唾液が垂れ自らも腰を動かす)
やぁん…そんな…はげし…らめぇ!…っあたしも、もう…っ
(激しいラストスパートに大きな絶頂感が押し寄せてくる)
ぐっ・・・ハッ・・・ハッ・・・!
・・・うっ・・・・・・イクッぞっ・・・んっ!!
(限界を超え、己の精をブラッキーの膣内に注ぎ込む)
・・・はっ・・・はっ・・・はぁ・・・
(舌を出し、注ぎながら荒々しい息を整える)
あ…いっちゃう、いっちゃうよぉ…♥っ!あぁぁぁぁぁ♥!!
(二度目の絶頂をむかえると同時にヘルガーの射精に体が大きく打ち震え
膣を強く締める)
あ…あぅ…ヘルガーのがビクンビクンってまだいっぱいあたしの中に出してるの…♥
(子宮内を満たしてもまだ続くヘルガーの射精に恍惚とした表情をみせ)
はぁ…はぁ…はぅん…ちゅぅ…
(ヘルガーの出した舌に吸い付く)
ヘルガーの多すぎるよ…ぁ…
(ゴプッと結合部から溢れ止まらなく出る大量の白濁液を感じながら)
あ…やっと終わった…溜まってたの?
ハァ・・・ハッ・・んむっ・・・
(舌に吸い付かれるが、射精の開放感と余韻で軽く絡める程度しか動かさない)
はぁ・・・この所、ヤって無かったからな・・・
(ズボっと逸物を引き抜くと、隣にゴロリと寝転ぶ)
やっぱり♀とヤるのは格別だな・・・
(ペロっとブラッキーの頬を舐める)
そう…っあぁ!!っく…はぁ…はぁ…
(引き抜かれると栓してたものがなくなって勢いの付いた白濁液が溢れ出て下半身を白く汚す)
っ…ん♥
その言い方厭らしい…
(クスッと笑うとヘルガーに寄り添い)
…このまま一緒に寝よう…あたし今日は疲れちゃった…
(二度の絶頂と絡みに疲労感が激しく眠気とともに襲う)
ヘルガー…おやす…み…Zzz
(挨拶をするとそのまま眠りに落ちてしまった)
・・・ん・・・そっちだって・・・
(肩に腕を回し、抱き寄せる)
俺も疲れた・・・そうさせてもらうわ・・・
・・・おやすみ・・・
(まぶたを閉じ、静かに寝息を立てる)
479 :
博士:2007/08/28(火) 07:56:37 ID:YmApIpmg
ヘルガーは精子をぶちまけた。
480 :
博士:2007/08/28(火) 13:05:26 ID:YmApIpmg
パンパンパン
かすみ「はっ博士気持ちい」
481 :
博士:2007/08/28(火) 16:53:41 ID:YmApIpmg
わしが書いてるほうがにんきがいいな。
熊…どれだけ耐えられるか。
そろそろ出現しそうな悪寒が…
483 :
ヘルガー:2007/08/29(水) 12:19:59 ID:FQJEzgg1
ヘルガーは、精子をぶちまけた
相変わらず名無しだけがネックだな
まぁなりきりスレでの名無しなんて参加が基本でも無い限り似たようなもんだが
ふぅ………。
(だるそうに部屋に入ってくるなり、雨でぐっしょりと濡れた身体をぷるぷると振るわせた)
やーっとあっつい夏も終わりかと思ったら急に天気が崩れ易くなっちゃったもん、
お陰でずぶ濡れだよぅ……。
(ふはーっと深いため息を付き、ソファにぐてーっと寝そべっている
振り切れてない雨粒が横腹を伝ってしっとりソファを濡らしていようとも、気にする気配がないようで)
487 :
さとし:2007/08/29(水) 22:47:41 ID:FQJEzgg1
へるがーはいきなり襲いかかった。そしてせいしをブチマケタ。
ぷいー
(どこから迷い込んだのか、温泉の湯殿に一匹のブイゼルが顔を出す)
ブイブイ、ブーイ
(胴体は意外と細く、もしかしたら独り立ちして間もないごく若いブイゼルなのかもしれない)
(ひとしきり独り占めして泳いだあと、出口のようなところを見つけ、ぽてぽてと建物内へ)
>>486 ぶい?
(ふさふさのポケモンがふかふかの人間の道具の上で伸びてるのを見つけ、ちょこちょこ近づく)
(目を閉じて休んでるポケモンの周りを歩き回り、ふんふんと鼻を鳴らす)
いるー
(メスのポケモンだということは理解し、なぜかドキドキしながら耳に触れようと前足をそーっと伸ばす)
ん…ぅ……、っ……、
(あの状態のまま仮眠を取っていたようだが、何やら耳の方で違和感を感じたらしく、
それを振り払うように葉を模した耳をぱたぱたと動かした)
ふぅ……ん…っ………、
(如何にもうなされてそうに険しい表情をしながら、未だに寝息を立てている
挙句そのまま背もたれの方に寝返りを打ち、腹やら何やら無防備な姿が露になってしまった)
ぶいいいいいいい
(耳を大きく動かしたポケモンに驚いて、臍長い体をさらに細くしてぴゅーっと部屋の隅へ)
ごめんなさいごめんなさい、おいら目を覚まさないといいなと思って、じゃなくて、ええと、女の子の目をさまさまさまなくていいなと思って、ええっと
(しどろもどろに言い訳をしながら、ちょっと怯えたような目で目を覚ましたポケモンを見る。その表情は幼さが抜けない)
……。ぶい?
なあんだ、寝てるのか。び、びっくりした…。
(そーっと再び近づくが、のてん、と白いポケモンが寝返りを打つ)
!!!
(ブイゼルにとってはじゅうぶんに刺激的な肢体が目の前に露になる)
ぶい、ぶいぃ…
(頭と顔に血がのぼり、フラフラしてへたりとくずおれた。しばらく動かない)
(ちょっとののち目を覚まして立ち上がるが、足の間のものも立ち上がっていることに気づいて急いで前足で隠し、ぎゅっと押さえた)
ううっ…
(が、よく考えたら誰も見てないしいいか、と思い、そっと手を離す。よい中身を思わせる形が見えるが、包む包皮は厚い)
(真っ赤な顔でこくり、とのどを鳴らすと、ふさふさのポケモンの胸の部分へゆっくりと前足を伸ばし、乳首の下あたりにそっと触れる)
やっ、やわらかい…
すぅ……っ………、
(何やら周りが慌しくとも起きる気配を見せない
依然として寝苦しそうにはしているものの、後一歩がないのが幸いのようだ)
―――ひ…ッ…!あ…、ふ…ぅぅっ……、
(突然胸の辺りに淡い刺激を感じ、身体をひくりと戦慄かせた
等しく喘ぎにも似た寝言を発しながら、表情をほのかに強張らせている)
な、なにかある…
(ゆっくり触っていると突起のようなものを見つけ、指の先で引っかくように触れてみた)
(ポケモンの嬌声のような寝言に、小さな体と小さな分身ををぴくりと震わせる)
(乳白色の毛皮の奥の何か見えそうなのをじーっと穴があくほど見つめていたが)
こ、これ、女の子の…だから、こ、こっ
(視界が潤んだというか歪んだというか眩暈で手が止まり、熱にうなされたようにぷいぷい鼻を鳴らして熱い息を吐く)
(今度はごくり、と大きく喉を鳴らし、柔らかなおなかをそうっと触り、その奥にある毛並みにそっと前足を入れた)
(そこがどういう風にどうなってるのかさっぱりわからないらしく、陰になっている太腿のあたりのほうの毛皮をモソモソまさぐる)
ひゃッ!あぁ……、ふぁ…ん……!
(敏感な肉芽に引っかくような強い刺激を与えられ、明らかに嬌声に似た声を上げた
それに触発されたか目をほのかに動かす仕草を見ると、確実に目覚めつつあるようで)
ふ…、んぁ、あぁあ…―――ふあぁッ!
(そっと腹を伝い、その奥地へ前足が侵入した時
雄のそれとは違う地点に到達する寸前に顔を真っ赤にして飛び起きた)
はぁ…ッ……あぁ…、……だ、誰……?
(淫夢でも見ていたのだろうか、息を荒げ少々困惑したような表情をしながらも、ほんのりと悦が帯びている
眠る間に火照らされた身体に少々違和感を感じながらも、目の前に佇むブイゼルに問いかけた)
(足元で、ぺちゃり、と濡れたものを踏んだ音がした)
(オレンジの毛皮で包まれた筒の先から漏れた先走りが、床に濡れたシミを作っている)
いるぅ…
(前足で先端を拭き取ったときの刺激に切なそうな声をあげると、自分のそれから白いものが出たときの快感に思いを馳せる)
……。
(ここでしたらすごく気持ちいいかも、となぜか思い至り、それが頭からどうしても離れなくなってしまった)
ぶ、ぶい…
(小さく鳴くと、開いているほうの前足で、ポケモンの艶声を聞きながらこしゅっ、こしゅっ、と分厚い毛皮を擦り始める)
ぶいぃ…あぅ…ぃっ…
(目の前のあられもないメスポケモンの胸を見、後ろ脚の間を見、目覚めの近いポケモンの顔に視線が移ったところで)
いぅっ、ぶいぃぃ!
(先っぽの皮を震わせて、真っ白な精がぴゅくん、と飛び出し、飛び起きたポケモンの顔に勢いよくべちゃべちゃとかかる)
ぶい、ぶい…
(荒い息をついていたが、憶えたての自慰の波が引くと、自分のしたことの結果に泣きそうな顔になった)
おいら…おいら…
(そのポケモンの前で元凶をいまだぴくぴくとさせているのに気づくこともなく、めそめそしながらブイゼルと答える)
ん……ぁ…………、
(目の前に飛んできたその白濁とした液に、反射的に目を瞑りつつも避けようとせず、結果それを顔で受けた)
…………んむ、ちゅ…ちゅぅっ……。
(顔に掛かったそれを前足で掬うと、何を思ったのか美味しそうにそれを舐め取り始めた
見せ付けるように丹念に下から上へと舌を這わせ、次第に表情も妖しいものへと変わっていく)
ふぅ……っ………、
(一通り顔についた白濁液を掬い舐め取った後、未だにめそめそしているブイゼルへと視線を移した)
ね……。ブイゼル……だったっけ?
私をこんなにしたのなら…、責任、取ってよ………?
(顔をほのかに白く汚されたまま、その場から降り、
そのままブイゼルに近づくと、熱の篭った視線を向けながら話しかけた)
(めそめそしていたが、何かを舐め、啜るような音を聞いて顔を上げる)
そっ、そんな、そんなのっ…
(自分の吐き出したものを妖艶に舐め取っていく姿に、目を逸らすこともできず、理解を超えた事象にまた涙が浮かぶ)
ぶ、ぶいぃ…
(熱を帯びつつある、雌を知らないブイゼルの中のオスをも刺激される声でポケモンに話し掛けられ、見当もつかず困惑)
せ、セキニン…? セキニンって…おねえさん?
(近づいてきたポケモンの艶かしい歩き方に、わけもわからず怯えながら)
大丈夫……、
(にこ、と清楚っぽく微笑みつつブイゼルに擦り寄り)
何も知らなくても、気持ちよくなれるからぁ……。
(本能を唆すように耳元で甘く囁いたのだった)
……ほら、こんなところでするより……ベッド、使お…?
そっちの方がふかふかしてて…もっと気持ちよくなれるよぅ…?
ぶいっ…
(耳もとで囁かれ、背中の毛としっぽを逆立たせる)
でもっ…でもっ…おいら、おいら、いいですぅっ
(急にわけもわからず怖くなり、くるっ、と振り向くと、脚の間に張りついた大きなものにヨタヨタしながらも急いで出口へ走る)
………行っちゃったぁ……。
(そそくさと立ち去るブイゼルに、少し寂しそうな表情を浮かべながらも目で見送った)
無理強いはしない…けど、身体…まだ熱いかなぁ………。
………ん…ッ……、んぁ………!
(1人でぽすっとベッドに突っ伏し腰を少し上げると、我慢しきれなくなったのか自らしっとりと濡れ始めたそこへ足を伸ばした
撫でる度にくちゅりと水音を立てながらも、何度も執拗にそこを攻め上げる)
きゅ…ふ、んぅぅ、……ぁん…ッ…、
(ついには指すら突き入れ、恍惚とした表情でかき回し始めた
暫くそうやって快楽を貪る内に限界は近づき…)
ん……―――ああぁぁッ…!
(一際大きな嬌声と共に、すっかり蜜壺と化した生殖器からは粘性の高い液体が勢い良く放たれ、シーツを汚した
そのまま崩れるようにベッドへ倒れこみ、大きく息を荒げつつも行為の余韻に浸る)
………少しは、楽になれたかな……。
今日はこのまま寝ちゃお………―――
(少しして身体の火照りも静まりつつあると認識したのか、
ぐてーっと体勢を崩し全身の力を抜いて、深いまどろみに身を投じたのだった)
ブイゼルもったいねぇ('・ω・`)
なんでこんな可愛い子を…
襲っちゃえばいいのにな
502 :
さとし:2007/08/30(木) 08:04:26 ID:KGTrsIgO
さとし、犯しまーす
ブイゼルは一人で慰めるのを知ってすぐくらいのお年なのね
こんないい子がオス連中や名無しの毒牙にかかって野太いのであれこれされちゃうのかと思うと期待で涙が
そんなひどい事はしないっしょ
最初くらい胸を借りる、もといお尻を貸してくれるでしょ
今だとリーフィアくらいがお姉さん役としてちょうどよかったんだけどな
お姉さん側は欲求不満気味だったみたいだし惜しいことをした(w
こんばんは〜。
(舌を出して効率的な体温調節を試みながら手の団扇を扇ぐ)
風が欲しいね〜、ムシムシするよ。
うちわみたいな物は無いのかな。
(部屋を物色する)
このスルー度は過去新か?w
(広く温かい温泉がお気に入りの模様)
(今夜もしっぽをスクリューのようにしてすいすい泳ぐ)
ぶいー、ブイブイ〜
(ぱしょん、とジャンプしたりしてみるが、なぜかなんとなく出口(の向こうにあったもの)のほうにちらりと目を遣ってみたり)
ぶ、ぶいっ、ぶい、ぶいっ
(心が乱れたらしく、ブクブクと湯船の底に沈む)
ふぅ…プルプルプル…
こんばんはっと。台風が多い時期とはいえ
やっぱり濡れるのは嫌いだな…くしゅん!ちょっと休ませてもらお…
(濡れて冷えた体を温めるように毛布にもぐりひょっこりと頭を出す)
プルルルルルル
(微妙に調子悪そうに湯の中から這い上がると、体を震わせて雑念を吹き飛ばそうとする)
ブイ、ブイ
(露天風呂の岩場にひょこひょこ前足をかけて登るが、滑りようのない場所で爪を滑らせて湯に落下)
いるぅ…
(濡れイタチのようなしょんぼり濡れた姿でしょんぼりと鳴く)
(ちょっとだけ、ちょっとだけ見てみるだけ、と心の中で言い訳しながら、ベッドのある区画へとちょこちょこ歩いていく)
…。ぶい?
(しかし、玄関と繋がってないほうの無人のベッドルームに先に着いてしまい、先日との違いに首を傾げた)
(あちこち鼻先でいじっているうちに灯りがついてしまい一度逃げ出すが、再び戻ってくると白いベッドに興味深そうに乗っかる)
これなんだ? フカフカしててキモチイイぞ?
うぅ〜ん…っひゃぁ!!
(明るくなったのに唸ると暫くして物音に驚き飛び起きる)
あ、あなた誰?…!なんだ…驚いた…はぁ…
(お化けかと思ったなどと自分のプライドとして言えない)
(姿をよく見て安心したのか疲れた顔でため息)
あなた…見ない顔だけど最近ここに来たのかな?
(幼さの残るブイゼルを見て迷子に質問するお姉さんのような喋りに)
(誰もいないほうの部屋だと思っていたら誰かいたようで、後ろ足に何か黒い柔らかいものを踏む感触)
い…?
ぶいいいいいいい
(白いと思っていたものの中に黒い大きなのを見つけ、びっくりしてわたわたと壁際へ逃げていく)
(きゅう、と絞られるように鳴くと、ポケモンらしき姿を目にして身を硬くする)
ご、ごめんなさいまっくろさん、おいら踏んじゃった…。
えっと、うん、ここはおいらの場所じゃない。ほかのポケモンの住みか。
ま、まっくろさんはここを住みかにしてるポケモンなの?
(闇夜の色を示すポケモンが怖いようで、二股のしっぽを後ろ足の間に丸めたままおずおずと答える)
そんなに怯えなくても…(汗
(でもそのビビリがとても可愛らしく見えるわけで)
噛み付いたりしないからこっちおいで。
(出来るだけ優しく見えるように笑顔をつくる)
ん?これくらい大丈夫だよ。でもちゃんと謝れて偉いぞ
(頭を前脚で撫で褒める)
うーん…ここはね誰の住みかじゃないんんだよ
ここはね皆のお家なんだよ。人間も来るしもちろんポケモンも、それで分け隔て
なくお話したり、一夜の相手を探すところなの…って分かるかな?
まぁ…あたしは涼みに来たりそう言うのにも利用させてもらってるけどね。
そのまっくろさんてのはやめて…あたしはブラッキーってんだ。
えーっとあなたは…名前は?
ぶいぃ
(相手の前足が自分に伸びると、真っ黒いことを警戒してるのかついっと避けた)
(そのまま相手の話を聞いてるが、よくわからなかったらしく、ちいさく唸る)
いるー。
(名前を問われたが、自分の呼び名を相手に伝えるとよくない気がして、
ベッドの上の闇色のポケモンを見ながら壁際を平べったくなって歩いていくと、部屋から逃げ出した)
あらら…
(撫でられなかったのが残念でしかたない)
わ、わからないか…ははは…
まだ本当に子供だな君は…むしろこっちのほうが健全なのか…
(今まであった小さなポケモンのことを思いながら)
なんていうのかな?…え?…あ逃げた…
ちょっとー名前くらい教えてくれたって…どこかなー…?出ておいでー…?
(後を追って部屋から出て声をかけ探す)
どこにもいない…うぅっ…また体が冷えちゃった…っくしゅん!
(急いで部屋に戻り毛布に包まる)
不思議な子だったなぁ…また会えるかな?うぅ〜寒い…
………?
(くしゃみをしているブラッキーを不思議そうに見つめて)
うぅ…さむさむさむ…?
………。
(ふと横を向くと不思議がるエーフィと視線があう)
…やぁ、こんばんは…いやぁ雨に濡れちゃってねぇ…
……ちょっとこっち来て。
(と説明すると手招きしてエーフィを呼ぶ)
>>518 …こんばんは、雨なんて降っていた?
(質問をしつつ言われた通り傍による)
(相手は悪タイプなので少し遠慮気味)
うーん、あたしの住んでる辺りにね。
(苦笑いで答える)
体が冷えちゃって…寒いのよ、そこで…
(そこまで言ってエーフィに抱きつく)
人肌ならぬポケ肌が恋しくてねぇ…冗談だけど、でも今は少しでも温かいものの傍にいたいのよ…
温かいなー…さすが太陽ポケモン…
(太陽ポケモンでもタイプに炎はないのに凄く温かいと感じるほど冷えてたらしく
その冷たい毛皮がエーフィに擦り寄る)
>>520 そう、災難だったわね
でもたまにはそういう事も……きゃあっ!
(いきなり抱きつかれるとびくっと驚いて)
んふ…冷たいし、体も随分冷えてる…
(擦り寄られると片目を瞑って)
えへへ…日頃の行いはそんなに悪くないと思ってたんだけどな…
ん…エーフィいい匂い…お日様みたい…
(抱きついたまま鼻をエーフィの首筋に近づけ)
でも同族に会えるのって嬉しいなぁ
同族っていっても元が同じなだけだけど…はむっ
(耳の下の房?が気になり甘噛みしてみる)
>>522 ちょ…ちょっと、匂いなんてかがないでよ
(悪タイプのブラッキーと密着している状態に少し慌てて)
…同族に会えるのは私も嬉しいけど、もとは同じでも今はまったく逆ね
(少し微笑んでみせて)
っ…!!…なななななに!?くすぐったい、んぁ
(いきなりの事に躊躇していつもの冷静さはあまりない)
えへへ…ごめん。
でもお日様の匂いして気持ちまでポカポカになりそう
そうね、でも悪タイプだからって悪いことばかりしてるんじゃないのよ…
あたしがやるのは顔に落書きするくらいだし…
エーフィは見た目も中身も清らかそうでちょっと羨ましいな…
お、いい反応…んっ…ちゅぅ…ちゅ…
(房から口を離すと冷静さを欠いているエーフィの口に口付けをし前脚でなだめるように
エーフィの滑らかな毛皮を撫でる)
>>524 まぁそういう事なら…風邪を引いても困るしね
(両目を閉じて)
顔に落書き、ねぇ。…でもあなたは悪タイプの技も使うでしょう?
毛皮も真っ黒だし…
私が羨ましい?…中身は見た限り同じくらい清いと思うけれど
あっ…ちょっと、何を…むっ、ぅ…ちゅ…
(状況が掴めずブラッキーの為すがままになってしまう)
…ふふっ、ありがとう…
(より一層密着して)
うん?確かに使うけど…そんな強くないよ?だから体鍛えてるンだけどね(苦笑い
毛皮は…しょうがないよ…ブラッキーに進化しちゃったんだから…
(黒い毛皮のことを言われ罰の悪そうな顔をして)
そうかな?そうだったら嬉しいな
(中身が清いといわれ素直に喜ぶ)
ん…っちゅ…ん…御免御免。
でもおかげで体の芯から温まれそうだよ…
(ほのかに火照ってきて尻尾を二股の尻尾に絡め)
ペロペロ…ちゅっ…ペロ…
(口元から徐々に舌の位置を下へずらしていき胸の所まで来ると突起を探し出して
そこを重点に舌を使って愛撫する)
>>526 (また密着されるとブラッキーに伝わりそうな程鼓動が早くなり)
…すこし、近くない?
(ブラッキーの顔が少し曇ると申し訳なさそうにして)
ごめんなさい、失礼だったわね
黒い毛皮も美しいと思うよ、でもどうしても私は少し悪を連想しちゃう…
っはぁ……温まれそう?
(首を少しかしげて)
…え?…あっ、いやぁ…あんぅっ、くぁ…っ
(突起を舐められると快感に身をよじらせる)
そう?
此処だったら普通だと思うけど…ふひっ…やっぱり近すぎかもね…
(何を思い出したのか頬をほのかに染めてほんの少し離れた)
ううん、気にしない気にしない。
まぁ実際悪タイプなんだし仕方ないよ。
(笑顔で答えると)
…うん…でももう少し温かくなってもらおうかな…
(悪タイプらしい?悪そうな笑顔で)
ペロペロ…んふ、可愛い…ちゅぅ…かりっ…ペロペロ
(身を捩り敏感になるエーフィに更なる快感を与えるべく突起を甘噛みし
その周りを執拗に舌で愛撫する)
(片方の前脚をエーフィの陰部へと撫でながら移動させ揉むように弄り
あえて陰部は弄らずその周りだけ爪でなぞり焦らすように愛撫する)
>>528 普通だったら、嫌ってことはないけど…恥ずかしいわね
(照れ笑いをして)
私が、温かくなるの…?
(ブラッキーの表情にすこし怯えて)
はぁん、あっ…ん、ふ…くぅ、ああっ
(慣れない刺激に抵抗も出来ずただ声を漏らす)
あ…いやぁ、お願い…あの…
(少し良いづらそうに腰を少し震わせて)
そ、そうね…エヘヘ
(つられて照れ笑い)
そうよ…あたしも温かくなるけどね…
(今まで愛撫していた側の胸から口を離しもう片方へ)
ちゅぅ…ペロペロ…あむあむ…ちゅるっ…
こんなに立っちゃって…あたしたち陰と陽で真逆だけど…気持ちいのはどっちも
変わらない…
ちゅむ…ちゅっ…ん?ふふっ…なぁに?お願いって?
入れてもらいたいのかな?じゃぁ入れてあげる
つー…ちゅくっ…ぬちゅっ…
(怪しい笑みを浮かべてエーフィの願いを聞き入れるかのように指をエーフィ
の陰部に入れ軽く掻き回す)
もうこんなにぬるぬるになってる…
あたしもこんななのかな…凄く柔らかくて奥のほうが熱いよ…
(耳元で囁くように告げると襞を伸ばすように指を動かしその後指を出来るだけ
奥まで刺し入れし膣肉を傷つかない様に気をつけながら爪で刺激を与える)
【ごめんなさい、眠くなってきてしまったわ】
【凍結できるかしら?】
ペロペ…ん眠くなっちゃった?
無理させるのはあれだしね…あたしもあなたも温かくなったから十分かな
(陰部から指を抜き抱きなおして)
ん〜温かい…えへへおやすみ…会えてよかったよ…
(鼻先を会わせて暫くすると静かな寝息が))
>>531 ここって今んトコロ凍結ないんだよね。
おねむになったらお互い抱っこでもして眠ってくれれば
後腐れなくて独特の雰囲気あっていいよな
他のスレ知ってると奇妙に映るかもしれないけど、慣れたらこれはこれでいいもんだ
ブイゼルがブラッキーを避けた理由を考えてみる
……ブラッキーがヒトチン派だから?(いや、もともとブラッキーがニガテなのかもしれないけど…)
眠くなったんじゃね
う〜ん…ムニャムニャ…誰がヒトチン派だって?…ムニャムニャ…
537 :
倫:2007/09/01(土) 10:10:31 ID:shp+hzFA
前から聞こうと思ってたんだけど、ブラッキーってポケモンのちんこにもカリや亀頭があるほうが好きだったりする?
別にカタチとか決まってないしそれが気持ちいいならどう作ってもらってもいいけど、
もしかしたらショタっこポケなブイゼルには合わないと思われちゃったのかも
まあ、ちっちゃいしいきなりおねむだったのかもしれないけどさ
あるいは女の子よりオスの体に興味がある悪いコなのかもしれず(w
えー、でもリーフィアのやらしい肢体に興奮してたじゃない
たぶん真っ黒けだったから怖かったんだろうね
黒は女性を美しくみせるのにね
ふひー…、最近雨がよく降るねー。
お陰でちょっぴり涼しくなったのは良いんだけど…それでも湿気でムシムシしちゃうから嫌だよぅ。
ん……誰も、居ない…かなー?
それじゃ遠慮なくベッドでぐてーっとしてよーっと。
(部屋に入ると誰か居ないか一通りキョロキョロと見回し、
誰も居ない事を確かめるや否や、ふかふかのベッドへぴょいんとダイブ
そのままこてんと横になり、何とも脱力感溢れる格好へ)
ちょーっと休んで…その間に誰も来なかったら帰ろっと……。
―――…ん、ぁ………、
ちょっと…寝ちゃってたかな……。
(まどろみから醒めたのか、むくりと上半身を起こして寝ぼけ眼を擦って)
誰も来なかったみたいだし、休憩も終ーわりっ…と……。
(未だに眠気の残るその身体をぷるぷるっと震わせ、ぴょいんとベッドから飛び降りた)
ん…、んんっ……!
(飛び降りた先でぐぐーっと伸びをし、眠気を完全に吹き飛ばしたところで)
はふぅ………、それじゃこの辺で帰ろぅ…。
(そのままのそのそと部屋から出て行ったのだった)
ねぐらの湿気が有り得ねー…。やっぱもーちと風通し良いトコ探すかなー。
(とかブツブツ呟きながら、いつものように行儀悪く後脚でドアを閉めた。
外に比べれば部屋の中は幾分過ごしやすいようで、安心したように溜息を漏らす。)
…………?
誰か来てたのか……?
(すん、と小さく鼻を鳴らしながら部屋をぐるりと見渡してみる。
仄かな残り香を追うようにしてベッドに辿り着き、その柔らかいベッドに飛び乗って)
……んー、雌かな。へへ。
(鼻先をシーツに埋めるようにして、どこか懐かしく感じるその匂いを堪能してからまったりと身体を伸ばす。
身体がベッドに沈む感覚を愉しみながら、前足の上に顎を乗っけて軽く目を閉じた。)
あちぃ…こんな中で寝てたら蒸し焼きになっちまう…
昨日は寒くて今日は暑くて…はぁ…
やっぱりここしかないか…
ふぅ〜…涼し…っしょ
(ベットに思いっきりダイブ)
>>538 う〜んとねどっちも好き♥
(何か廊下のほうでぼてりという音、続いて幼いポケモンの悲鳴)
ぶい…ぶいっ…
(どうやら変な場所に隠れて寝ていたらしく、打ち所が悪くて床でじたばた)
るぅ…
(後頭部をさすりながらあたりを見回すと、近くに明かりのついた部屋)
…?
(部屋を覗き込むと、ちょっと違う感じの黒いポケモンがまたベッドの上に)
ぶい。
(ひたひたと2本足で抜き足差し足して玄関らしきほうへ歩いていく)
ぼて
(しかし、陸の上を2本足でゆっくり歩くのは得意ではないのか、何もないところでコケて転んだ)
こんばんは。
レントラーさんかなあ?あたしはコリンク!よろしくね。
(部屋に入ってきたかと思えば軽く会釈をする)
ねーえ、どうやったらそんなにおっきくなれるの?
あたしもいつか、あなたみたいにおっきくなれるかなあ?
(自分よりも大きなレントラーを見上げながら、素朴な疑問をぶつける。)
四匹来たw
しかし新人が三連夜ってのはお決まりなのかね。
………………ふごふっ!
(快適な部屋の中でゴロゴロしながら、あーそろそろ風呂でも借りて寝るかな、死んだように。とか思ってたところで
不意に爆撃の如き一撃を背中に貰い、ミが出そうな声を上げて悶絶した。)
……ッ…、な、何なんだよ一体……マジで、
(虫の息になりつつ、這いつくばるようにしてベッドの上を移動。
ゆっくりと首を動かして見れば、背後に真っ黒な見知った姿とベッドの脇に倒れてるオレンジとちっこい同族。)
げほっ……、けほ、けほっ…、…はあ、ぁ……。
…………。
(とりあえず色んなのが唐突に現れたことがどーだかよりも、幸せなまったりタイムを邪魔されたこの怒りをどこにぶつけたもんか。
目の前に並んだ三匹に視線を走らせてる内に沸々と湧き上がる怒り。顔が引き攣って参りました。)
ぶい…
(涙ぐみながら顔を上げると、玄関のほうから黒いポケモンが駆けてきてベッドの上に)
(立ち上がろうともがいていると、小さな丸耳のポケモンもちょこちょこ入ってきた)
ぶいっ、ぶいっ
(たくさんの知らないポケモンがいきなり近くにいるのであせった様子で、パタパタ後ろ足を鳴らしながら4本足で部屋を走り回り、
顔が引きつっているベッドの上のポケモンの尻尾を右前足と左後ろ足できゅっと踏んで部屋を横断したあと、
出口をやっと見つけてそのままどこかへ逃げていった)
えっ、、、迷惑だったかなぁ……
ごめんね、レントラーさん。
(突然の訪問を謝り、申し訳なさそうにする)
うがっ!?…げほっげほっ…
(ベットに飛び乗る前までは上に誰かいるなど知れず思いっきり飛び込んでみると
見知った姿がと思った瞬間それにのしかかりお腹を圧迫)
げほっ…うぅ…いるならいるで返事してよ!
(混乱してるためか訳の分からない言いがかりをつける)
(レントラーに気が言ってるためか後ろの二匹には気づいていない様子)
あ…やばっ…(汗
(顔が引きつり明らかに怒ってらっしゃるレントラーを見て危険と感じるが
混乱のためかのりかかったままで震えている)
い゙ッ……!?
(ご丁寧に二本の脚で捻るようにしてシッポを踏まれ、思わず身体を硬直させて更に顔を引き攣らせた。
容赦無く噛みついてやろうかと睨みつけたが、既に出口へ向かって掛けるオレンジの背中が見えるだけで。)
……ブイゼルだな、ありゃ…。
(同じ地方に住むポケモン、姿くらいは知っていたらしい。
ゆらりと妖しい笑みらしきものを浮かべながら、その姿を脳裏に焼き付けておいた。)
……さーてと。
(やっと痛みも引いてきたらしい。貼り付けたように引き攣った笑みをコリンクに向けて、)
あー、別に謝る必要は無いな。
俺もこれからちょー…っとだけ、
(数十秒経っても乗りかかったままのブラッキーにきつい眼光を向けて、)
……コイツにお仕置きをしてやらなくちゃいけないだけだからなあ?
(言うなり、強引に上体を起こして爆撃犯を押し倒した。
前足をブラッキーの胸に当てて、その身体をベッドに押し付けるように体重を掛ける。)
うわあい!レントラーお兄ちゃんかっこいい!!
(ブラッキーをいとも簡単に押し倒したのを見て感動する)
でも、あんまりいじめちゃダメだよ。ブラッキーさんだって多分わざとじゃないよ!
(説得するが少し恐いのか1歩後ろへ下がる)
…クスッ……
(尻尾を踏まれ体が硬直し顔を引き攣らせた姿が新鮮で可笑しかったのか
思わずクスリと笑いそれから笑いを押さえ込む)
あ、あの子…昨日の…
(見覚えのある逃げる後姿に昨日のことを思い出す)
あら、可愛い!
へーこの子レントラーに似てるけどレントラーの進化前?レントラーもこんな
可愛い時期があったのか!
(声に気づいてそっちを剥くと見慣れないレントラーに似た子が)
ん?やな予感…ひっ
(コリンクからレントラーへ視線を戻すと痛いほどの厳しい眼光がこっちを睨みつけている)
お仕置きって…っきゃぁ!!ぁぅ…
ばっ馬鹿!!どこ触って…っていうか苦しい…それに子供が見てるのに!!
(体重をかけられ肺から息が、それにより苦しみだし悲痛な表情でレントラーを見る)
子供が見てるのに……何だ?
俺はお仕置き恒例のお尻ぺんぺんをしてやろうと思っただけなんだがな…?
(ぐりっと一度前足を捻ってから、ゆっくりと力を抜くようにして前足を上げた。)
一体何考えてたんだ? 言ってみ? くく…。
(牙を見せるようにして笑いながら、自分の下にいるブラッキーの顔を見下ろす。)
…そーだな。どうせなら可愛い可愛い子供にもお仕置き手伝ってもらった方が良いか?
注意力散漫がどーいう結果に繋がるのか、よーっく見ておいて貰った方が教育になるだろ。
(ベッドの下で声を上げるコリンクに視線を移しながら、ブラッキーの喉元をくすぐるように前足を動かした。)
さて、どーする?
この真っ黒なオトナのおねーちゃんが恥ずかしいことされるとこ、見てみたいかー?
(妙に優しい笑顔をコリンクに向けつつ、どう考えても底に悪意が這ってる言葉を投げ掛けてみる。)
子供が見てるのに…その…ボヒュッ
(言うに言えず真っ黒な顔から湯気が出てきそうなほど赤面する)
お、おしりぺんぺんもイヤぁ!二人っきりならまだしも見られたく無いぃ(汗
(捻られたとき うぐっ と唸るとようやく前脚をあげてもらい)
うぅ…は、恥ずかしいよぉ…そうやっていつもいじめてぇ…
(見下ろすレントラーにむくれてみせて)
やっ…ちょっと可愛い子供にそういうことさせないでよ!ましてやあたしに(汗
教育って…明らかに教育的には悪いでしょ!まぁここに来たからには勝手に覚えるだろうけど…
ん、にゅ〜♥
(喉元が気持ち良いらしくケロッと気持ちよさそうに)
(レントラーお兄ちゃんの視線を感じ)
恥ずかしいこと、、、んー、遊ぶならあたしも入れて!
おしりペンペンなら遠慮しとくけどね〜
(にこっと子供特有の屈託の無い笑顔で返す)
……ったく、コイツは……。
(半ば呆れたように溜息を漏らしてから、とりあえずといった感じでブラッキーのお尻をシッポの先でぺしんと叩いた。)
お前からタックルもらったり踏まれたりで虐められてるのは俺の方だろーが。
つーかあっさり態度変えやがって。ホントに犯すぞ。
(前足の爪を軽くブラッキーの毛皮に立てながら、胸元に向かってゆっくりと線を描く。)
んじゃ、どうしてもらうかなー。
……そだな、ねーちゃんのココ、ぺろぺろーって舐めてやってくれ。
(するりとブラッキーの後脚にシッポを巻きつけて、半ば強引に股を開かせた。
露になった雌の果実を、そのシッポの先端でついっと指し示してコリンクを促す。)
上手に舐めて、おねーちゃんがいっぱい叫び声上げたら褒めてやるぞー。くく。
うぅ……っ痛っ!
(尻尾の先の星が刺さったのか思ったより痛かったようで)
踏まれたのはどうかと思うけど、あたしは知らなかったんだもの…
ちゃんと謝るよぉ……犯っ…だから子供の前でっ…んー…
(爪が胸まで線を描く刺激に言葉出ず身を震わす)
へ?…こらぁレントラー何言って…や、やめろぉ!!?
(股を開かされ露になる自分の陰部に恥じらいを覚えるのとレントラーからの
精神的な攻撃に瞳は潤み脚をばたつかせ抵抗する)
おのれは罪悪感というものがないのかぁ!!
お姉ちゃんのここ?昔お母さんが舐めてくれたの思い出すなあ、、、
(思い出に浸りつつにじり寄る)
じゃあ遠慮なくv
ぺろっ…あむ、れろぉ……ぴちゃっ
(自分が何をしているのか理解しないまま舐め続ける)
罪悪感? 何だそれ。木の実より美味いかー?
(けらけらと笑いながら、更にシッポで脚を引っ張るようにしてコリンクが舐めやすいようにご開帳させてあげる。
ずいっとブラッキーに顔を近づけて、裂けるような笑みを見せ付けるようにしながら)
……んー、こりゃもっとヒドイことしてやらないと、ザイアクカンってのが何なのか分かりそうに無いな。くく。
さあーて、どうしたもんだか……。
(惚けたように言いながら、ブラッキーの胸元をくりくりと爪先でくすぐった。
時折、その頂点の小さな蕾に爪を押し付けて、微かな赤い痕をつけてしまう。)
そうそう。今日はお前がこの真っ黒なおねーちゃんのお母さんになるんだぞー。
ちゃんと綺麗になるように、外側も内側もしっかり舐めてあげるんだ。良いな?
(ニヤニヤと笑いながら、コリンクの舌がブラッキーを這い回る様を見下ろしつつ。
更に行為を促すように、優しくコリンクの後頭部を撫でさすってあげた。)
こいつぅ…っあぁん…
(必死の訴えも笑われるだけでしかも陰部には何も分からない子が自身を舐めまわす
のが恥心をさらに強くさせ認めたくないがその快感に陰部からしっとりと愛液が溢れ
てきているのがわかる)
や…もうお仕置きは十分でしょ!お願いだから…ん…もうやめてよぉ…
罪悪感も感じなくていいからぁ…あんっ…っ…
(訴えながらも下の甘い快感と上の痛くもたまらない快感に声が出て悶える)
レントラー…ぅ…はぅ…コリンクちゃんも…ら、らめだよ…ぁ
(次第に抵抗する力も無くなり成すがされるまま快感から正気を保つのが精一杯
になってきている)
へえ……止めて良いのか?
本当にイヤだって思ってる顔じゃないだろ、それは……。くく。
(ブラッキーが次第に惚けたような表情へと変わっていくのを愉しそうに見つめながら、
今度は前足の肉球を押し付けるように、やわやわと撫でさすってみる。)
……ほら、きちんと舐めとけ。
上手に出来たら許してやるからよ。
(先程コリンクに言ったときと同じような、子供扱いする口調でブラッキーに囁く。
そのままブラッキーの身体を跨ぐようにして、自身の紅い肉茎を目の前に差し出した。)
んー……、寝ちまったかなあ。
あのままイくまで舐めてくれたら面白かったのに。
う…うぅ…ぁ…だってー…
気持ちいいものはしかたないだろぉ!…ぅグスン…っあ…あん…
(愉しそうに見ているレントラーを精一杯睨み返し思ったことを口にするが
言ってあとに自分何恥ずかしいこと言ってんだ!と思って涙が流れるが後の祭り
そして今度は爪と違い柔らかい感触が胸を撫で擦りその変化に声が漏れる)
…ぁ…う、うん♥
(目の前に現れた雄雄しい肉茎とその牡の強い匂いに頭は真っ白になり素直に
寧ろ喜んで肉茎を咥え奉仕し始める)
はむっ…ちゅぅ…ペロペロ…じゅる…ペロペロ…んくっ…
(動かせる前足を使ってレントラーの玉袋を揉んだり撫でたりし、口は
先走りが出始めた先端から唇?で優しく包みこむようにしてそれを吸ったり
硬く脈打つ肉茎を舌を使って丁寧に舐めまわし出来る限りのご奉仕をする)
ん…レントラー…ちゃんと寝かせてあげて…それに…
寝息が当たって…変な感じなんだよぉ…
(電話がかかってきてたよぅ)
まだ舐めるの?ぴちゃ、、、はむ……なんかさっきから汁が出てきてる、、、くちゃっ
(液体の正体が何かもわからないまま、こぼさないようにひたすら舐め続ける)
お兄ちゃん、イくってどういうこと?
(まだ何も知らない子供の顔)
ん……、へへ……。ホントに上手くなってるんじゃないか?
随分淫乱になったもんだな。くく……。
(自身を這い回る舌の動きを感じながら、搾り出すような息をゆっくりと吐いた。
ブラッキーの大きな耳を根元からそっと撫でながら、口周りをベトベトにして肉茎を舐めしゃぶる姿を見下ろしている。)
……お、起きてたか。無理すんなよ…?
んじゃ、こっちの方は俺に任せて―――っと。
(ゆっくり腰を引き、ブラッキーの口の中から自身の雄を引き抜いて、コリンクの首根っこをそっと咥えた。
そのまま今まで自身を舐めていたブラッキーの顔の上にぽすっと着地させて。)
お返ししてもらいな。このおねーちゃん、きっとお母さんより上手に舐めてくれるぞ?
さあて……、本当のお仕置きはこれから……だもんな。
(仰向けでお腹側を全て晒しきっているブラッキーを正面から見下ろす形になりながら、ゆっくりと腰を近づけていった。)
息が掛かったで変な感じなら、これならどんな感じになるんだ? くく…。
(ブラッキーの愛撫のお陰もあって、堅くそそり立ってぬらぬら光る逸物の先端を
柔らかな雌の唇にぐりぐりと押し付けて、先走りと滲んだ愛液とで糸を作った。)
い…淫乱っていうなぁ!!それに誰のせいだと…ここの皆だけどさ…
一番あたしに影響与えたのあなたなんだからね……ペロペロ…
(頬を染め奉仕しながら言うが微かに嬉しそうに)
んぁ…ごめんねこっちからじゃ見えないから…鼻息が寝息だと思っちゃった…
このお兄さんが寝たなんていうから…んむっ…ちゅる…ん…ん…っはぁ…ぁ
おふっ!?
(口から肉茎が抜かれ少し残念そうな顔をしたとたん何か振ってきた)
んふっ…あ…コリンクちゃんの可愛い♥
(目の前に今度はまだ押さない小さな可愛らしい陰部が現れ)
じゃぁお返ししてあげるね…ちゅっ…ペロペロ…ちゅくっ…くちゅ…
(レントラーをご奉仕してベトベトの口をコリンクちゃんに近づけ舌を優しく
周りからなぞって舌先で少しずつ開けていき本当の親が擦るように丁寧に舐めていく)
これからって…っあぁん…はっ…そういうこと…
(理解し体が強張る)
うっせ、このド淫乱め。
(くつくつと笑いながら、とぷっと先端をブラッキーの中に沈み込ませる。
そのまま濡れそぼった膣内を、勢い良く擦り上げながら一気に根元まで埋め込んでしまった。)
ったく……、ふぅ、
内側まで慣れてきてるんじゃねーのか、こりゃ……。
(熱い先端をブラッキーの子宮口まで押し当てながら、久々に味わう肉壷の感覚を味わっている。
動かさずとも別の生き物のように吸い付いてくる感触に小さく身を震わせた。)
ふふ……。
コリンクのこと…起こさないようにしろよ?
(意地悪そうに言いながら、長いシッポをするりと動かして。
その先端の星飾りで、つつっと結合部傍の肉芽を擦ってやった。)
うるさいとは何よこのドS、ド変態!
(じゃぁこうやってやられて嬉しい自分はドMなのかと頭をよぎったが考えないことにした)
っあぁ…っくレントラーのが入って…っくる…あん…
(一気に侵入してきた肉棒に身を仰け反らせ快感に打ち振るえた。中はコリンクの
お陰で十分に濡れており滑らか?だった)
そんなむちゃくちゃな…ぁ…っ…あぁ…
(星飾りが肉芽を刺激するたび肉棒を程よく締め付けるように膣内が収縮して
体の毛が逆立ちコリンクを抱きしめる)
ドMは黙って鳴いとけ、おら。
(その頭の中を見透かしたように言ってから、ちょっと大きめに一度だけ腰を動かして。
子宮口周辺を円を描くように擦り上げてから、また先端をぐりぐりと押し付ける。)
…くく。ほら、そんなに強く抱き締めてたら起きちまうだろーが。
年上ならきちんと我慢しろよ? さっき「ちゃんと寝かせてあげて」って言ったのもお前なんだからな。
(ニヤニヤと笑いながら、シッポで結合部周辺への刺激を続けた。
粘液同士が擦れ合って、所々に白い泡まで出来てしまっている。)
ふう……。
どれ、どんな風に動いてくれんのかなー…?
(一つ息をついてから、またゆっくりと腰を動かし始める。今度は肉棒を引き抜きにかかった。
半分以上を外気に晒し、ブラッキーの顔脇に前足を突いて、体重を掛けるように深く突いて。
それを何度も何度も繰り返しながら、くちゅんくちゅんという水音と柔らかな蜜壷の感触に恍惚とした表情を浮かべた。)
んなっ!?…あん!あぁん…だっ…駄目ぇ!
そんなぐりぐりしちゃ…っ感じちゃ…感じちゃうよぉ!
(ぬちゅ、くちゅっと淫らな水音がレントラーが腰を動かすたびに鳴り粘液が
掻き回され混ざり合う)
あぅ…もぉ…
(口と行動力には叶わないと分かっていても歯がゆく悔しい)
ならもっと優しくしてよぉ…ひゃん…っくぅ…
(コリンクを抱く前脚の力を抜いく)
なにもかも強引なんだからぁ…あん…
ひゃあぁ…っああ!…っらめ…そんな激しく突いちゃ壊れちゃうよぉ…
(引き抜かれる長さが長いほどじれったいような感じがして敏感になるそこへ
一気に最奥まで突かれ勢いで子宮口が抉じ開けられるような激しい刺激が全身を走り
それが頭の中でスパークする。そして次第に自らも腰を動かし始め更なる快感を追い求める)
くく……。お仕置きなのに何で優しくしなくちゃならないんだ?
ほら、そんなに大声出すのもダメだろーが。ん?
(ブラッキーが嬌声を上げる度に、更にそれを加速させるようににゅぷんっと肉棒で突き上げる。
次第に雄そのものもピクピクと脈打ち始め、更に堅さを増してブラッキーの内側を押し広げていった。)
っくふ……ん、うあ、……っ…、
……へえ、もう自分から腰振るようになっちまったのか?
(そのブラッキーの自発的な動きに気がついたようで、わざわざ強調するように自身の腰の動きを小さくしてみたり。
根元から先端まで、淫らな襞に覆われた肉壁に扱かれる感覚に思わず小さく喘いでしまった。)
…俺も、そろそろ我慢出来なくなってきたかな。
目の前にあるのにお預けっつーのも結構キツイもんだ…。くく。
――んっ、ふ…、はぁっ…、はあ…ッ、
(ブラッキーの下半身を見下ろしてから、再び腰を突き上げ始める。
スパートを掛けるように、膣内全体を舐めるように刺激しながら子宮ごと揺さ振る勢いでブラッキーを何度も貫いた。)
まだお仕置きなの?レントラーの上に知らずに飛び込んだだけじゃな…ぁん
うっ…むぅ…っん…
(そうやって激しく腰を打ち付けるのも体を揺らして起こすようなものだと言いたかったが
意地悪されて腰を止められるのは嫌なので言うのをやめた)
や…レントラー…なんでまた大きくなってるの…っくぅ…
もう なんて…あたしが腰動かすの嫌?
(と言いつつも腰の動きは止まらずまるで意思を持っているかのようにレントラー
の肉棒に刺激を与えるように動く)
ああん来て…もっとレントラーに突かれたいよぉ…
(快感に身をゆだねおねだり)
あぁ!…っく凄い…激しくて子宮口が壊れちゃいそうだよぉ…ああん…
(激しい突きに体全体が揺さぶられその摩擦の快感の波に絶頂が近くなる)
知らない内に俺を殺す気か、お前は……。
(タックルだの何だのを思い出して、小さく苦笑しながら。
結合部からたっぷりと粘液を溢れさせて、ベッドに大きな染みを作ってしまっていた。)
ッく…、あぁ…。たっぷりくれてやるからきちんと受け取れよ――ッ!
うぉ…ぉ、おお……ッ!!
(最後に大きく、根元までみっちりとブラッキーの中に挿しこんで、押し殺したような咆哮を上げながら
熱い精を先端から迸らせた。)
っは……、はぁっ、は…ぅ……ッ、ん……、
(ビクビクと肉棒を脈打たせ、射精を続けている間も小さく腰を揺り動かし、快感を貪っていった。)
殺しても死ななそうだけどなぁ…あぁ…ひゃん…
(寧ろ自分がレントラーに犯されている間に快感で死んでしまうのではないかと思う)
っく、あ…あぁぁあ♥!!…っあ…あふっ…
(絶頂をむかえた直後に熱く濃いレントラーの精液が子宮口から大量に子宮内に
ぶちまけられあっという間に満たしていく)
あ…ぅ…レントラーのいっぱい…出てる♥
(射精中も腰を動かしていたため結合部からは肉棒に絡められた白濁液が溢れ出て
黒い陰毛、体毛に絡みつきそこを白くさせる)
はぁ…はぁ…もう許してもらえる?
(涙目で恍惚とした顔のレントラーを見つめ)
コリンクちゃんみたいな子ほしいなぁ…
(抱きかかえたままのコリンクを撫でながら)
ん…っ、く………。
(呼吸を落ち着けてから、ゆっくりと肉茎をブラッキーの中から引き抜いた。
絶頂直後の雄にはその感覚さえきつかったようで、小さく身震いまでしてしまって。)
ったく…。すっかり雌になりやがって……。
アホなこと言ってないでさっさと寝ろ。おら。
(広がってしまった陰唇を伝う精液やら何やらが混じった粘液を見つめながら、呆れたように苦笑した。
ごろりと伸びるようにブラッキーの隣に寝そべり、シッポで今度は敏感な秘所をぺちょんと叩く。)
可愛いって思うんならきちんと抱いて寝てやれよ。
(薄いシーツをシッポで器用に摘み上げ、ふぁさっとブラッキー、コリンクに掛けてやる。
自分は隅の方でうつ伏せに身体を伸ばし、来た時と同じように前足を揃え、その上に顎を乗っけて眠りについた。)
ひゃぅ…あん!
(ずるりと引き抜かれた肉棒にビクンと身体が反応し陰唇からとろりと
白濁液か溢れ出て)
だれがそんな牝にしたのよ…
結構本気だったんだけどなぁ……っひゃん!!
(隣に寝そべったレントラーを横目で見ながら話していると秘所に一撃が)
ちょっと何するのよ…
(秘所がヒクヒクとし奥から更に液が溢れた)
う、うん…ありがと…
(シーツを掛けてもらい礼を言う)
この子がアンなのになるのか…誰かがこの子をあんな大人にしないようにしてあげないとね
あんなのにはなろうにもなれないだろうけど…
(コリンクの背中を撫でながら)
…もう一回ダイブしてみようかな…
(わざと聞こえるように言って)
うはっ…脚腰動かないや…乱暴なんだよまったく…
(レントラーの方をみて呟くとクスリと笑いコリンクの温かい体温を感じながら
眠りについた)
どM吹いたw
まったく不埒なブラッキーだな
けしから〜ん
ブイゼルはしばらく時間あけて落ち着いたらまた遊びに来なさい
レントラーはじめ優しいお兄さんたちがあんなことやこんなことをしてあげよう
ケツの穴をはじめチンコの穴から毛穴まで犯してくれるよ!
(バサバサバサ…)
お前ら、ナニ不穏なこと言ってるんだよ。
特に>582とか。
初めてのヤツが来たら丁寧にもてなせや。
サスガに今日はお休みかな。
それならオレもベッドの上ででも休ませてもらおうか。
……
(床の一点に蹴りを入れてからベッドの上へ。翼を畳んでまどろみ始める)
あ、ピジョいるのか。
…しかも寝てんのか。
うーん。
(ちょっと考えて)
たまにはピジョも人間様のしゃぶれやオラ〜
(ベッドの上にひざ立ちになると、こっくりこっくりしているピジョットの口のあたりに人間の肉棒を押しつけた)
(言葉ほどには本気ではないらしく、一応勃っているという程度のものをピジョットの嘴の脇の頬の羽毛のあたりにぐりぐり)
…クークー…
(目を閉じうつらうつらとしながら、自分に触れたナニモノかに頬を押し付ける)
(枝か何かかと思っているのか、飾り羽やのど元の羽毛も押し付け、毛づくろいでもしているかのよう)
ふあ、あふ…ゴシゴシ…
おっ、なかなかいいぞ。ふふっ。
(肉棒に擦り寄るかのようなピジョットの仕草に、戯れだった柔らかさがひと息に硬くなる)
(温かく太い肉棒が、ピジョの顔周りのふかふかの羽毛をさらさらと薙ぐ)
…というか、もしかしてピジョ寝惚けてるか?
(嘴には入り切るかどうか微妙なサイズの亀頭で、ピジョットの嘴を横からつんつんとつついてみる)
んあ〜…
(聞こえているのか聞こえていないのか判らない具合)
(未だ目を閉じたまま、触れたものを無意識にクチバシに含む)
…なんだぁ…?キャタピーかぁ?
(完全な寝ぼけ声で、あむあむと甘噛み。細い舌でクチバシの奥に送り込もうとする)
(鋭い嘴があむあむと肉棒を食んでいく感触に、さすがに少し顔をしかめた)
うう、絶対挟まれた痕は赤くなってるぞ…
(引き抜こうかとも考えたが、ピジョットが自分の雄をくわえ込んでいるという光景に考えを改める)
なにか柔らかい食い物だとでも思ってるのかな…
ってか、いま明らかに食い物見つけたときの声でピーって鳴いたぞ…
(あぐあぐ、と舌を絡め喉奥に吸い込もうとする仕草に、立ち位置を変えて追従)
ピジョの舌ってこんな風になってんだ…先端吸おうとする動きがやらしい…
(ピジョットの細い舌が肉棒にぺたりとくっつく感触に、先走りが一滴とろりと流れ落ちる)
(舌をクチバシの中の棒に這わせ、出てきた粘液をすくって飲み込む)
(ややしょっぱいソレを味わうかのように舌先をチロチロと動かした。鈴口のあたりをくすぐっている)
(だがしかし…)
なかなか…硬いキャタピーだな…
(だんだんとクチバシの噛む力が強くなっていくようだ)
(とろりと流した先走りがピジョットの舌で掬われるのを感じ、思わず頭を撫でそうになる)
いや、もうちょっと…このまま…
(肉棒をもごもごするピジョットの嘴の力が、微妙に「ひき潰す」とか「引っこ抜く」とかいう類の動きを見せる)
…でも、そろそろ潮時かな…。
食いもんはもうちょっと優しく食えよ、ピジョ…。
(鈴口をピジョットに刺激されながら、肉棒の根元を自分の手でこする)
んっ、ふっ、んんっ…。
(ピジョットの口に消えていく自分の肉棒と、大きな獲物を銜えて幸せそうなピジョットの顔を見ながら自慰を続け、)
あっ、っく、ピジョの口、出すよ…っ
(どくん、と嘴の奥で雄が震え、大量の先走りと濃い精液の混じった液体をピジョットの口内で吐き出した)
(びゅるっ、と喉の奥で飛ばしたのち、快感で腰を引きながらどく、びゅるっとピジョットの舌の上へ粘液を噴いていく)
ん、ん〜…うは、うめぇ…
(出てきたものを虫ポケモンの体液とでも思ったのか、コクンコクンと喉を鳴らして飲み込む)
(一滴ともこぼすまいとクチバシを締め、舌で巻き込んでいく)
(さらに本体を飲み込もうと首を伸ばし、奥までくわえ込んだところで、やっと薄目を開けた)
なんだ、コレ…??
(目の前にあるのは、肌色の壁?のような名無しの腹)
(目だけ動かして、上のほうを見ると、なんだか人間の顔があった)
…なんだ、これぇっ!!
ああっ、あっ、ぅ…
(嘴で肉部分を押さえられながら中では吸われるという痛みと快感の組み合わせに、思わず声が漏れる)
(目的を吐き出し少しだけ柔らかくなった肉棒をあむあむと咥え込むピジョットの頭に、そっと手を添えた)
……。
(と、とろんとしていたピジョットの目がぱちくりと瞬き、こちらを見上げ、)
…。
(ふぃじょーっ、とドロドロの肉棒をぺちゃぺちゃ食んだ状態でひと声鳴く)
…おはよう。ごちそうさま。
いや、それはピジョのセリフか? こんなもん食ってくれちゃったんだもんな。
(頭に添えていた手で、こちらの顔から胸、腹へとピジョットの視線を下げさせ、
目の前の人間のオスの胴体末端部が自分の口の中に続いてることを認識させてやる)
(自分の今まで加えていたものの正体を知って、一声トリの悲鳴を上げる)
てっ、てめっ!なんてモンを咥えさせるんだよっ!
(まだ口の中に残っていた柔らかな肉の器官を、あわててクチバシの外に吐き出す)
(頭に添えられた人間の手を払い、驚愕の余りシリモチをついたような体勢で、ベッドの反対側までざざっと下がった)
う、わ、オレの口ん中…ベトベト…ってか、ペッペッ!
な、生臭ぇだろっ!
この、寝てると思って好き勝手しやがってっ…
(抗議の視線で>593を睨み付けてみる。うっすらと涙目で。)
(いきなり完全拒否されて距離をとられ、驚いたように手を離す)
なんだよ、旨そうに食ってくれてたじゃん?
人間の精液の味わいっぷりもエロくて堂に入ってたぜ?
(わざわざ口に出して表現してみるが、やや涙目のピジョットを見ると、流石に少し罪悪感)
だって、起きてるときはこんな口でしてくれたりしないじゃん…。
(ふっと寂しそうにそう呟くが、表情を変えて)
でも、もうちょっと早めに気がつくと思ったんだけど、意外とねぼすけなのな。
…あー、もー、悪かったよ。いくらピジョいじりとはいえ、これじゃ無理矢理だものな。
俺が全面的に悪かった。もう寝起きには無茶なことしないからさ。
そりゃ、なんか柔らかいモンがクチバシのソバにきたらとりあえず咥えてみるけどよ…本能だし…
だからって、出すまでやるかぁ?
起こしてくれれば…いや、起こされても、それはなぁ…(モゴモゴ)
(シュンとする人間を見て、言葉を濁してしまう)
ん、普段はもっと早くに気がつくぜ。場所が場所だからさ…安心しきってた。
けっこうムチャされるモンなんだな。
まぁいいや、オレにあんなもん飲ませたんだ。相応に仕返しさせてもらうぜ。
ってか、オレのを飲め。
(ベッドの上を歩いて人間の前に立ち、腰を突き出してみせた)
たしかこんなカッコしてたよな?オレの前で。
やだ。汚そう。
(単語で端的に拒否を表明)
わっ、ぷ
(が、結局怒ったのか何なのか、ばさっと飛び立つとピジョットが顔の上に着地)
(腹から脚周りにかけての毛羽立った羽毛が、一応抗議をしようと開いた口にパサパサと入り込む)
んんーっ…
(本気で嫌っているわけではなさそうだが、ピジョット側から強制の成り行きに不満の様子)
んう…
(色々あって最後には諦め、最初は適当に口を開き、ピジョットのを探すように舌を這わせる)
(明らかに味の違う一帯を探し当てると、その味が一番濃い部分の羽毛の中を舌先でまさぐった)
…ここに来るならもうちょいキレイにしとけよ、期待くらいはしてたんだろ?
(やっぱり一言文句をつけるが、総排泄孔の入り口に沿うように舌でつつっと撫でていく)
オマエなぁ…自分で「汚そう」って言うのをオレに飲ませるなよ…
ま、ヤダって言っても、無理やり飲んでもらおうかなっ、と!
(>597に飛びかかり、下腹を押し付けて後ろに押し倒した)
(起き上がろうとできないように、>597の顔にしっかり尾羽の下を押し付ける)
…まぁ何かあるとは思っていたがな〜
まさかこんな形になるとは思っていなかったよ。判ってれば水浴びくらいしてたさ。
汚れててイヤなら、確か濡れたティッシュがベッド脇にあったハズだが。
キュウコンのオモチャ箱もそのへんだったかな?
(下の穴を清められ、ヒクヒクさせながら辺りを見回してみた)
別に目に見えてどうだったわけじゃないし、もうあらかた舐め取っちゃったから別に拭くのはいらね。
力抜いとけよ、広げんぞ。
(そう言って窄まりに指を添えると、第一関節までそっと挿し入れた)
(入り口傍の締まる筋肉の具合を確かめるように、指の腹でくるりと回りの内壁を撫でる)
(指で開いた小さな穴に唇を近づけると、中の湿った熱気ごとぷぢゅっ、と吸い上げた)
…。
(いくつもの役割の器官が混ざった、鳥ポケモン特有の味とにおいに顔をしかめる)
てか、よく考えたら最初に指でして、そのあと口ですればよかったんだよな。…もう遅いか。
(ピジョットの熱気をむぐん、と我慢して一度飲み込むと、2度目は慣れた様子で孔に食いつき、指に沿って舌を押し込む)
(生温かい舌でピジョットの入り口をこそげながら、他方で指をくぷりと深く差し込んでいく)
もっと広がるよな…ピジョのいうオモチャだって…もっと…太かったろ?
(十分に唾液で湿らせた孔を、関節が見えないほど埋没した人差し指で、ごろり、とかき回し拡げようとする)
お、拭く前にキレイにしちまったんならいいんだ。そのまま続けてくれな…
ふあ、んっ…
(尾羽を上げ、指を受け入れるために排泄孔をさらす。
人間の唾液によって湿らされたそこは、抵抗することもなく指を飲み込んだ)
いい、イイカンジだぜぇ…もちょっとイジってくれよ。くふぅ…
(深く深く指を差し込まれ、ぬめる舌をも入れられて、荒く息をつく)
そうだ…な、アレは…すげぇ太かった…あっ、く!
(指が内側をかき回し、広げようとしたために一気に羽毛が逆立つ。それと同時に孔の内側に先走りと思われる
熱い粘液が湧き出してきた)
(くぽん、と指と舌を引き抜くと、尾羽の広がったピジョットの下半身の一部が不自然とも言える形に割かれ、
僅かに喘いでいるさまが見て取れる)
縁とかでイイカンジなとこ悪いけど、ご命令は飲め、だったよね。
(舌をすぼめると、人間の手と口で無理矢理開かされたピジョットの雄穴に、ぐにゅりと挿入した)
(ディープキスをするかのようにピジョットの腿の間に顔を埋め、雄壁に開いた尿管口と精管口を探し、ねっとりとまさぐる)
た、確かに濡れてるんだけど、場所がよくわかんない…
(明らかに体の奥のほうに繋がっている穴のほうは早々に確認し、舌の邪魔にならないように端から指を挿入)
…ピジョだってオスだもの、激しくされたら先走りがたくさんあふれ出たりくらいするよな?
(精の源泉を探すため、幾多の男性器や偽りの男性器を受け入れてきたそこをくじゅっ、ぐちゅっ、と荒く掻き回す…)
ここか。でも、ピジョもここって気持ちいいのかな?
(舌先で熱い滲みを見つけると、その小さな窪みのあたりを執拗に舌先で擦り、ほじくり始めた)
ピジョの蜜って変わった味するな。あまりオスって感じしないや。
んあ、オゥっ!
(孔を拡げていたものが一気に抜かれ、名状し難い声をあげる。
あまりの快感だったのか、尾羽の先が細かく震えている)
ん、ああ、確かに飲めと言ったが…このまま出してもらうだけでも…いいような気がしてきた…
(人間の両手に広げられた腿の間で、粘液や唾で濡れ光る孔がヒクヒクとうごめいている)
はぁ、ンくッっ!場所なんか…オレでもわかんねぇや。そこらは、任せるよ…
自分の体なのに…見ることもできない場所だからなっ。
(指や舌でさんざん内側を探られ、ついに熱く粘つく透明な汁を多量にあふれさせ始める)
そう、そのへんだ。あまり弄られる場所じゃないから…ビンカンなんだと思う…
うっ、クッ!
で、出そう…うっ!
(人間の舌の愛撫にあわせ、尾羽を上下させ始めた。いよいよ粘液の量が増す)
(普段は擦られて果てる個所を、舌で直接舐め、先走りを塗りこむようにちゅくちゅくと窪みを突く)
なんか凄くビクビクさせてるな…。
もしかしてここ、ピジョは気持ちいいのか? ビンカンってそういうことだろ?
(聞きながら、しとどに溢れ限界近いそこから舌を一旦離して、小孔の周りをテロテロと舐め回すように)
(舌の支えを失って漏れ出し内部に溜まる鳥蜜を、ピジョットの腿の間に顔を埋めたまま、か細い音をちゅるちゅる立てながら吸い取った)
…出したいなら、全部出していいぜ、ピジョ。
(仕打ちに満足したのか、再び舌をピジョットの中に)
(ピジョットの身体を掴む代わりに総排泄孔に指を深く入れ、ひくつく中の入り口と柔らかな内部を指の腹で揉みしだく)
(舌先で精管口がいよいよ開いているのを感じると、そこを重点的に責め、流れ出す雄蜜を掻き出し、もっと濃い雄の証を求めようとする)
んむ、ちゅっ、ピジョ、いいぜ、全部、飲んでやる…ちゅるっ、ちゅうううっ
ふあっ…ふあぁ…サスガ、こういうところを攻めるのがうまいな…
も、たまんねぇ…ガマンできねっ…!
(>603に強く吸われたのを感じ、大きく背をそらせた)
クアッ!クアァァ!
(自身の中にある人間の舌の上に、今までの先走りとは違う白い粘液を噴き出した。
孔をヒクつかせるたびに二度三度と流しだす)
う〜ん…人間に仕返しするどころか…さらに弄ばれたような気分がしてきたな…
はぁ…はぁ…
(あらかた出し終わり、荒く息をついている)
(人間の上から降り、その隣に座り込んだ)
んく、ごく…ッ、舌に絡みついて…濃くて重い…ん、ジュルッ
(孔から勢いよく噴き出す精を、舌で絡め、受け止めながら口へと運ぶ)
(ピジョットの体内に溜まった白濁を、先ほどの要領で、今度はジュルルルルと勢いよく吸い出した)
…こくん…残りが…出てこない…ちゅ
(ピジョットの内壁に飛び散ったぶんを、頭を揺らしながら丁寧に舐め取っていく…)
…ピジョ、結構出したな。うまいのがさすがとか何のことかわからんが誉め言葉は頂戴しておく。
(へたり込んだピジョットの頭を、今度こそ優しく撫でる)
トリ族のメス相手に気分で出すのとは違うからね。
シゲキされて出すほうが…その…たくさん出るみたいなんだよ。
あふぅ…出しすぎて、腰が抜けちまったみたいだ。
このまま寄りかかって寝てもいいかい?
(頭をなでる>605に体を預け、目を閉じて深い眠りに落ちていった)
おう、お休み。
(体を寄せるピジョットの身体をぽふんぽふんと叩いてやると、
寝冷えしない程度のシーツをかけてやり、自分も枕を寄せピジョットの傍に横になった)
(羽越しのピジョットの暖かさを感じながら、目を閉じる)
バカ鳥と鳥バカの恒例コンビ乙
なんか斬新な遊びしてんな
ピジョ美味そうに飲んでたのに
これが巷で噂のピジョンミルクか
ピジョが涙目になるとは…お主やるな
ピジョはちんちん無いとか揺りかご(の元)から(食った獲物の)墓場まで全部同じとこから出るとか
なんだかんだ言われつつも普通以上に愛されてる羨ましいポケモンだと思う
・・・最近は涼しい日が続くな・・・むしろ、少し寒いくらいな時もあるしな・・・
『暑い』から一転して『寒い』に変わると、体調崩さないか心配だな・・・っと。
(ブツブツと呟きながら入ってくると、中を見回す)
今日は誰もいないか・・・
しかたない、少し待ってみるか。
(ソファーの上に上がり、座る)
最近は暑さも幾分マシになってきたな…
―ガチャ
んっ?
(ソファに座っている黒いポケモンを見て)
先客かな? こんばんは、オレリングマって言うんだ、よろしくな。
二色オンリーの恐怖
>>613 ん?ああ、よろしく。
俺は見ての通りヘルガーだ。
まぁ、よろしく。
(あんまり興味無いが、失礼の無い程度に自己紹介と挨拶)
>>614 二色オンリー?黒と茶色って意味か?
このまま誰も来ないならそういう場合もあり得るな。
揚げ足取るようで悪いが、お前を入れて3色・・・にはならないか?
>>614 二色…すまないな、そういうのに疎くて…
良ければ教えてくれないか?
>ヘルガー
ん…ヘルガーな。
まあオレの事は頭の隅っこにでも置いといてくれ(苦笑)
あとは誰か来るのかな……っと
(そう言いながら冷蔵庫を開けて飲み物を探す)
やっぱオレはおいしい水だな、うん。
ヘルガーもなんか飲むか?
・・・あれ、どこか行っちまったか・・・?
(辺りを見回す)
・・・別にどうでもいいか・・・
ん?俺は咽渇いてないし、飲む気も無いから、遠慮しておく。
(体をソファーに沈め、伏せ状態になる)
ん…そうか。
―ゴクゴク
…ふぅ…美味いな、やっぱり水が一番だ。
(その後、向かい側のもう一つのソファに腰掛ける)
(暇そうなヘルガーを見ながら)
…はは…なんか悪いな。…カワイイ女の子期待してたんだろ?(ニヤリ
蒸し暑い雄でゴメンよ(苦笑)
・・・『気にするな』と『まったくだ』、どっちを言ったほうがいい?
(チラっと横目でリングマを見る)
まぁ・・・毎日が思い通りならないのは常だからな。
こんな日もあるさ・・・。
(起き上がると、出口に歩いて行く)
俺はこれで退散するわ。何か誰も来ない気がするからな。
じゃ、可愛い♀でも来たら、俺の変わりに相手でもして上げろよ。
(出て行き、闇夜に消えていく)
ん〜別に隠さんでも…『まったくだ』なんだろうな(苦笑)
(去って行くヘルガーの後ろ姿を見送りながら)
それじゃさよなら、今度は♀に会えるといいな。
(一人になってしばらくじっと考えた後)
まあ、こんな時間から誰も来る訳ないよな。
…風呂でも入って来るかな。
(風呂場に移動)
でかいの大好き名無しならここに。
しかし風呂に行ってしまったか〜、じゃあその間に水でも飲んでよ。
ん〜、いなくなっちゃったか〜?
>>622 うわ………のぼせちまった…………
―ドサッ
(ソファに倒れ込む)
ん…誰か来てたのか……
マジで風呂に入ってたのか・・・
惜しかったな、さっきの名無しもたぶん今日は諦めてるだろ
>>624 ……むぅ……さっき誰か来てたのか………そりゃ…悪いコト……をして………フラッ……
…あんたは……どうする……んだ…?
いやー、早く帰ってきてたら俺も一緒に駄弁らせて貰おうかな、と
でも今日は遅いわな、俺も帰るぜ
後、風呂も入りすぎると身体に毒だからな、気をつけろよー
>>626 そうかぁ……それじゃあ………さよならな………
……くぅ……このまま寝たら………風邪ひくかな………
……カクン……カクン……あ、クシュン!
んぁ…ブルッ……か…風邪ひいた…みたいだな…グスン
誰かに…うつしたら大変だな…クシュン!
―ガチャ
(そそくさと出て行った)
あーつーいー……、
(厳しい残暑に今にも茹だりそうな表情で、部屋の中にふらふらと入り込んできた
尻尾で器用に扉を閉めると、何かを探す様にきょろきょろと辺りを窺って)
おー…っと、あったあったぁ…―――
(目的の空調のリモコンを見つけるなり、ちょっぴり安堵の篭った表情で近づき徐に冷房のスイッチを入れる
特に温度設定やらをしてない辺り、ただ涼しくなりたいだけのようで)
ふひー……、まさかこんなに蒸し暑くなるなんて聞いてないよぅ…。
これじゃまるであっつぃ夏のぶり返しじゃない……。それにまたコレのお世話になっちゃうとはねー…。
(などと愚痴を零しながら、傍にあったベッドにぼすっと突っ伏した
しかし空調を頼る事自体に悪い気はしないのか、その涼しげな風に心地良さそうにうとうとと)
む、あそこにいるのは……
(最小限物音をたてないようにリーフィアが寝ているベッドに近付く)
・・・
(特に何もするワケでもなくすーすー寝ているリーフィアの寝顔を見つめるように観察)
……カワイイナ、オイ
肥やしをやってやれよ
(扉を開けると、ひょこっと顔を出して)
あれ、なんだかすずしい……
(ベッドに目をやるとうつらうつらしているリーフィアが目に入り)
寝てるのかしら、風邪を引いてしまいそう
(ベッドの上に飛び乗ると前脚でリーフィアの頬をつついてみる)
>>630 ………誰かしら?
(首を傾げる)
寝ている子をいきなり襲うのはけしからん……ハズ
………ん、………っ……
(何か食べ物系の夢でも見ているのか、寝顔ながらににやけが止まらない
すっかりまどろんでいるために、近寄ってきた人間に気付くわけがないようで)
え……、へへ…………、
(夢でとても良い思いでもしているのか、にやにや笑いながら寝言をむにゃむにゃと呟いている
その拍子にその場でコロンと寝返りを打ってしまい、何やら柔らかそうなお腹やら何やらが惜しみなく晒された)
混乱しそうだから帰ろうかしら…
名無しさん、リーフィアが風邪を引かないようによろしくね
(少しいたずらっぽく微笑んで)
(素早く出口の向こう側へ走っていく)
〉エーフィ
こんばんはぁ
(静かな声で挨拶)
今日はイーブイ進化系が多いようで……
…はい、了解
〉リーフィア
……ッ!
(腹がけしからんと言いたくなるほど大っぴらに晒され、ドキッとしてしまう)
……ちょっと撫でてもいいよね
(怪しいながら理性を保ちつつ、リーフィアの腹をゆっくりと撫でる)
……ん、んぅぅ…っ……、
(エーフィの前足が頬を突くたび、何やら険しい表情で小さく唸っている
美味しい夢が悪夢へと早変わりしたのか、エーフィが突くのを止めた後も暫くうんうんとうなされていたのだが、
その間にもぞもぞと身体をくねらせ、辺りから見れば誘ってるようにしか見えないながらも、必死に寝苦しそうにしていた)
………ん、ぁ…っ………、
(今度はさっきとは別の、優しい感覚が腹を伝った
すると身体をひくりと跳ねさせ、ちょっぴり喘ぎ声に近い寝言をぼそりと発してしまう
仄かに心地良い感覚に、頬を少し紅潮させている。悪夢もすっかり吹き飛んでしまったようで)
……カワイイナ
(先程のカワイイ、とは違い今度は声こそは同じだけれど、心は興奮で満たされた言葉であった)
(次第に腹を撫でていた手がリーフィアの大事な所にも伸びてきた)
(割れ目のスジを筆でなぞるように指を這わせ、息遣いが荒くなっていた)
………や…ッ…、ぁ…!
(まだ濡れてもないそこを一撫でされるだけで、身体を小さく震わせてしまった
同時に腹の時とは違う、明らかに熱の篭り始めた吐息をふはぁ、と吹きかけて)
ふ……っ…、あぁ…ッ……、あ―――
(悪夢に置き換わり、淫夢でも見ているのだろうか、寝言を小さく切なげに発している
次第に強くなる刺激に、とうとう身体もまどろみから醒めてきたようで、ぱちくりと瞼を開けて)
ん…ぁ……、何……してるのさ………、
(特に拒絶する姿勢こそ見せていないものの、寝起き直後の突然の展開でもあるからか、
その人間の顔を、ちょっぴり怪訝そうな表情でじっと見つめた)
640 :
名無し:2007/09/04(火) 23:42:30 ID:hOdewrgv
>>636 ねこーねこー
(中に入ろうと思ったが、見慣れない白いポケモンが走っていくのを見かけてそちらを追いかける)
さすがにちょっと遅いかな
(最初は毛の艶やかな感触が伝わっていたが次第にそれは自分の汗か、それともリーフィアの『液』かわからないが濡れた感触が加わり始めた)
(調子に乗りすぎてしまったと手を一瞬止めようと思ったが、リーフィアの表情が妙にそそられてしまいさっきよりも秘所寄りに撫でていた)
……リーフィアがあまりにもけしからんかったからつい
やめよう、か?
(と、いきなり手をリーフィアから離す)
………ッ…!
(人間が一方的に手を離すと、物凄く切なげに何かを求めて止まないと言った表情を見せて)
や…めない、で………。
疼くの……。身体が、とっても疼くのぉ………、
(腹の底から搾り出すような声を発しながら、ついには我慢出来ずに自らの手でそこを嬲る
最早蜜壺と化したそこからとろとろと溢れだす液は、ベッドの上に滴り落ちては染みを作っていく)
……私の事、こんなにしたの………貴方、でしょ…?
責任……、取ってよぅ…………。
(と、少し涙目になりながら、目の前の人間に懇願している)
(自分は分かりきっていたのに途中で止めてしまうのはあまりにも意地悪だ)
ごめんな、リーフィア……
俺、すんごい自分勝手だったな
(謝罪したあと、リーフィアの唇に軽く触れる程度のキスをした)
俺も、もう抑えられないんだ……!
(そして、自分の着ていた衣服を脱ぎ、リーフィアと同じ状態になる。
まだ陰茎は完全に立ち上がっておらず、膨らみかけている)
リーフィアは ………、どうしたい、か?
ん……―――んむっ……、
ん…ぅぅ…………、
(突然の謝罪に突然の口付けを喰らい、思わず照れを隠すように俯いた
と、その視界に未だに勃ちきらずに中途半端に膨らんだそれを見つけ)
…………、
そうだね……それじゃ、私が貴方の事…気持ち良くあげるよぅ……。
その代わり……、責任、取ってね……?
(その場からすっと立ち上がると、悦楽で覚束無い足取りながらもゆっくりと人間に近づいて
潤んだ瞳で見つめ、雄としての本能を唆す様な色気の篭った声でそう囁くと、人間の下腹部へと視線を移した)
>>640 まだ居ることは居るけれど…
また明日来れたら来るわ
(振り向いて用件を話すとまた走りだす)
(リーフィアの艶やかな声と表情と視線が欲情をかきたて、自分の物に血がさらに集まり始めた)
ああ、だけど、リーフィアも、な……
(そう言うと、リーフィアの後ろ――、バックの体勢になり、尻尾の付け根を指で軽く揉みほぐす)
君たちは本来、こうするのだよね……ッ
(片手で尻尾を、もう片方で自分の潤血したモノを入り口に当てがった)
ん……―――や…ぁんッ!
(ふと後方に回られたかと思うと、尻尾の付け根をくりくりと弄られたのを敏感に感知したようで
一際大きく身体を振るわせながらも、それを愉しむ人間の瞳を恨めしそうに眺めている)
……ん、ぁ……ふ……ッ……、
そう……、だよぅ………。だから早く……キテェ……、
(待ち望んだモノが蜜壺と化したそこへ宛がわれたと等しく、ぬちゅりという水音を立てた
そして誘う様な声で唆し、人間のそれを受け入れる時を今か今かと心待ちにしている)
……うん
(緊張しているが、逸物の先端が入り口につくのを確認すると)
入るよ、リーフィア……ッ
(両手で腰をガッシリと固定するとそのまま前に自分の腰を押し付けた)
(リーフィアの蜜壺が自分の物を締め付けながら入っているのを感じ、また堅くなる)
―大丈夫、か?
ん……ッ……、はぁ…ああぁぁあッ!
(人間のそれが入り込んできたと等しく、その顔は何とも妖艶なものと化し、
ずるりと入り込んできたそれを、じっとりと粘液を絡ませた肉壁が暖かくもきつくギチギチと締まる)
い…、イイ……よぉ…ッ……!
お願い…、続けてぇ…………、
(中を擦りあげながら進むそれに身震いすら覚えつつも、艶かしい声で更なる結合を促した
襲い来る悦楽からか足がガクガクと震えるのを見る限りでは、必死に自重を支えるので精一杯のようで)
うぁ………リー、フィァ………ッ
(絶える事無く押し寄せる快楽の波に悶えながらも、一番奥まで進んだ)
ハァッ……、見てみろ……
俺の物がリーフィアに、突き刺さっているんだ、ぞ……ッ
(そう言い、リーフィアを繋がっている所へ視線をいくように促す)
きゅ…、ふぅぅッ……!あ、あっ…はぁん、ん…や……ッ…!
奥まで……キテるぅ…、凄く太くて……気持ちイイのぉ……っ…!
(とうとう最奥まで納めきったのを感じ、甘い吐息を吹きつつも満足そうに悦の表情を浮かべた
意図的に下腹部に力を篭め、きゅっきゅっと規則的なテンポで中に入りきったその肉棒を締め上げている)
ん………、ほんと…だぁ……。
(自分の腹を覗くみたいに首を曲げして、息を荒げながらその結合部を眺めている
羞恥心や照れはどこへやら、最早牝と化したその顔は色気で満ちている)
人間…さんのが…ッ……ぴくんぴくんって、私の中で…ぇ…動いてるのぉ……。
それがとってもぉ……、気持ち良くってぇ……堪んないッ…よぉ……!
あっ、ああ……ッ!
俺も、同じだ……!
(と、逸物をついに動かし始め、カリで腔内をひっかきながら引き、全部出る前にまた奥へ突き入れの繰り返した)
(後ろからリーフィアを犯すも、気を抜けばすぐに出てしまいそうなほど蜜壺は快楽の入り口になっていた)
ハァッ……ハァ……
(手はまた尻尾の付け根に伸びており、腰を前後するたびに刺激を与えていった)
で、でる…………かもッハァッ……
や…ぁあん、ふあぁっ、あっ、…あふぅん!い…イイよぅ……!凄くイイ……のぉぉッ!
(膣壁を擦りながらも一気に膣口まで引き抜かれると、最早立っていられないとばかりに足が震えている
そして最奥に突き入れられると、目が虚ろになるほどの快楽に襲われた
既に後足の周辺は先走りやら愛液やらがぼたぼたと零れ落ち、シーツを汚していた)
く…―――あぁぁん!それ…ッ、それダメぇぇ……!!
(尻尾の付け根に再び刺激を感じたと等しく、甲高い嬌声を上げた
同時に二箇所から攻め上げられると、性感で涙やら涎やらが垂れ流しになっていく)
だ……出してぇ…ッ…、私の中で……イってえぇぇぇぇぇッ!!
―――ひあぁぁああッ!!!
(自分の中で更に膨れたのを感じ、限界が近い事を知るや否や、下腹部に力を篭め圧搾を加えた
しかし、その反動で自分が先に絶頂を迎えてしまい、先方より更に強い力で肉棒を締め上げに掛かる)
は…ッ……、はぁん…っ……、ん……ふぅぅ……っ…、
(中に出されたかも分からない、そんな有耶無耶な感覚の中
息を荒げながらもただ繋がっている事だけは分かるのか、一度身体を震わせ、軽く搾り取るように締め上げると)
……………眠い…、よぅ……―――
(突如、全身を襲った倦怠感に敵う訳も無く、そのまま崩れ落ちるようにまどろんだのだった…)
>>645 あの人間にほいほいついていくと中出しされるぞ
彼に中出しされちゃったポケモンって誰?どのくらい?
>>656-657 何という話題で盛り上がっているの…
(呆れつつ少し恥ずかしそうにして)
話し方は幼そうだったけど、見た目通りには行かない人みたいね
うーん、誰も居ないみたいね
(退屈そうに尻尾をゆらゆらと揺らして)
それじゃあ…んしょ
(ベッドの上に横たわって丸くなり眠りに就く)
【おやすみなさい】
>>657 ここに来たケモノ系メスポケモンの数と一緒なんじゃね?
両手じゃ足りないと思う
始祖さんとリーフィアとエーフィは見てないな
こんなやつあるんだ・・・ちょくちょく覗いてみるか・・
>>661 これがこのスレ発見した時の反応だよなw
ういういしい
いや、普通はそんなことを文字にして書き込んだりはしない
>>661が本当に見て欲しいのは自分自身
そしてバッチリ釣られたのが
>>662
精進するわ(棒読み)
・・・普通じゃなくて悪かったな
ホントだスゲー
うぜぇ
今日は早めに来れたぜえ!
おっ、新しいモンスター、それに新しい男の子の匂いがするなあ!
皆、今度いつ会えるかわかんねえんだから新しい子とも仲良くな!
「イチゴミルク」を大切に、って言うじゃあねえか!
(一期一会の間違い)
さあって!一風呂浴びてくかあ!
さてと……誰かいるかな…?
待ってみるか…
(床に座って壁にもたれかかる)
風呂も思ったより広くてびっくりだあ!
よく暖めさせてもらったぞ!
おや、見掛けない顔だな?
(部屋の壁にキザっぽくもたれる男の子に声をかける)
そか、さっきの新しい匂いはお前さんだな!
おいちゃんははサイドンっつうんだ、分からないことは訊いてくれな!
うおっ…先客がいたのね…(サイドンを見ながら)
いろいろ聞くかもしれないけどそんときはよろしく……
よろしくなあ!
あ、おいちゃんの事はどう呼んでもいいからなあ。
せっかくだしそんなところにいないでベッドに座れよ!
お尻が冷えちまうぞお!
(ベッドの脇に座る)
んー…普通にサイドンと呼ばせて貰うよ…
…それもそうだな
(ベットに腰掛ける)
ん、よし。
じゃあここがどういうところか知ってるかあ?
(ベッドの上の男の子に質問)
ん?……いや…改めて聞かれるとイマイチよく判らない…(困った顔
ようやく風邪も治ったしな…これからは風呂も気をつけないと。
―ガチャ
………こんばんは〜っと!
って、アレ……サイドン…と人間さんだよなぁ…
二人共こんばんはなぁ〜……
ん。
ここはポケモン同士や人間とポケモンが仲良くなる場所なんだ。
話したり、一緒に風呂に入ったり、一晩を共にしたりしてなあ。
今座ってるベッドでそれはもうたくさんのカップルが一夜を共にしていったんだぜえ。
なるほどねぇ…仲良くなる場所か…このベットで……へぇ〜…
そう!
んで、そのカップルって言うのは必ずしも男女ってわけじゃないぜえ。
(男の子の横に腰掛ける)
お前さんは経験とかしたこと、あるかあ?
>>678,>サイドン
なーんかあつーいなぁ…
(二人から少し離れたソファに座ってみたりする)
コレも一人でのぼせてたバツなのかねぇ……
取り入る空気じゃないかな…(苦笑)
リングマ>ばんわ…
サイドン>……男女に限らないのか…(汗
……いや…(少し離れる)
>>681 ………よぅ……
…新しい人間さんなのか…まあ…オレも、新参の部類なんだけどなぁ……
(男女に限らないという言葉への反応を見て)
はは…オレがカワイイ雌ポケモンだったら…って前も言ったなぁ…(笑)
オレは性別ってあんまり気にしないけどねぇ…(ニヤニヤ
>>680 こんばんは、だな!
別に気にするこたあねえよ!
自分から積極的に行こうぜ!
>>681 そかそか。まあそれもあるっていっても一部だけどな!
(明るく笑い)
何も反応がないと襲われるかもしれんから、早めに言わないとダメだぞ!
まあ大概は女の子が出てくるけどな!
リングマ>…よろしく……
……選ばないんですか…別に自由ですが…(汗
>>683 了解……ちなみに俺はそっちの趣味無いから(苦笑
>>680 この前のことは気にするなよ〜。
俺は今日も覗いてたりする。
んじゃ、今日はこれぐらいで帰るぜえ。
今日は早く来れた分、早く帰んないといけなくてなあ。
そんじゃな!
>サイドン
…この前は挨拶だけだったなぁ…遠くから見ただけだったけど、なかなかガッチリした体格だな…(ジッー
積極的ぃ?オレそういうのじゃないかも… なんつーか、相手のコト考えちまって…無理にとかできないんだよなぁ。
それより、サイドンの方が積極的なんじゃないのかぁ?うん?
>>684 選ばないっていうかな…雌に惹かれるのはまあ普通の反応なんだけども……
(チラッとサイドンを見て)
こーいうたくまし〜いおじさんもさぁ(ニヤリ…カッコよくて尊敬するよな?
だから、男女がどうこうは言わないのさ、オレは。
>>688 >サイドン
さらばです……
>リングマ
なるほどね……
>>686 もしかして…お風呂入ってる時来てくれた名無しさん…か?
もしそうだったら、この前は済まなかったなぁ…
>サイドン
へぇ…帰っちまうのか〜…
そんじゃまぁ…またいつかな〜!
>>689 う〜ん…その短い反応に隠された真理が読めねぇなぁ…
誤解してもらっちゃ困るが、別に雄専とかじゃねぇぞ?
>リングマ
大丈夫です…誤解はしてませんから……
…両方大丈夫って事でしょ?
>>691 んまぁ……単刀直入に言えばそんなトコかな…(赤面)
あんたは雄と…とか無理なんだよなぁ……それなら気にしなくてもいいぞ。
オレは無理矢理襲うとかそんなコトはしないからなぁ。
(サイドンが行ってしまって空いたスペースに腰掛けながら話す)
…っと。何だか帰る必要が無くなっちまった。
(おうい、と窓を叩く)
開けてくれえ!
>サイドン
…プッ…なんだよ、それ。
まあいいや…サイドンが居なくなって少し寂しいなぁ…なんて思ってたし…
―ガチャ
>リングマ
……とりあえず襲われたりしないなら安心したよ…(本音
>サイドン
…おかえり(苦笑
>>695 イヤだ…っつってる相手に無理矢理しても、相手がかわいそうな気がするんだ…
まあ、こうやって695と話してるだけでも…独りのオレにとっちゃ楽しいんだけど。(ニコッ
>>696 確にね…
話してるだけで楽しいか…同じだな(微笑
>>694 おう、ありがとうなあ!
(開けられた窓からのしりと侵入)
お、もしかしておいちゃんの方が邪魔かい?
ついでに飲み物でも持ってくるぜえ。
>>697 へぇ…そういうコト言ってくれるヤツって好きだなぁ……
あっ…と、そういうのはダメだったな…(照)
>サイドン
そんなコトないぞぉ!
たくまし〜いおじさんが戻って来てくれてうれしいなぁ…って思ってるよ。
飲み物なら、おいしい水が欲しいな…。
>リングマ
好意ならいいさ…行動が起きなければね(笑
>サイドン
俺はいいや…
>>699 たくましいって、リングマもたくましいじゃねえかあ!
(肩を叩くと瓶を渡す)
ほれ水!俺も水にするかあ。
>>700 まあ土産に取っとけ!ミックスオレ!
女の子にあったときに「一緒に飲みませんか?」って言いな!
ノってくれるから!
>>700 なんもしねぇってば(笑)
でも700はカッコいいからサイドンが言ってたみたいに襲われないように気ィつけた方がいいかな…
>サイドン
ん〜?オレなんか全然たくましくもなんともないんじゃないかぁ?
(サイドンの腕や背中をさわって)
ほら〜、サイドンは硬いけど、オレはふにふにしてるだけだしさぁ。
おぅ、水サンキューなぁ!
三人で乾杯するかな?
この固さは皮膚だからなあ
筋肉はどうかわかんねえさ
どれ。
(リングマの腕を揉む)
プニプニかあ?結構な筋肉がついてるぞお?
んじゃ、今日出会えた三人に乾杯!
>>703 カッコよくなんかないよ……
…乾杯しますか
>サイドン
(急に腕を揉まれて)
んぁ…筋肉なんてそんなないけどな…(赤面)
急にさわったオレも悪いけどさぁ…急に揉んだらびっくりするだろぅ?
じゃあ…乾杯しようか!
>>705 ははぁ…照れてるなぁ(ニヤリ
そんなに謙遜しなくてもいいんだぞぉ〜
まあオレが思ってるだけだから気にすんなよ。
ん…乾杯……
>リングマ
バレたか…ありがとうな(微笑
揉んじゃダメかあ。
プニプニって言うからどんなもんか確かめたかったんだよ!
ま、さっきさわったお返し、ってやつだ!
よーし、乾杯!
二人とも健康に暮らせますように!
乾杯直後で悪いがこのへんで帰らせてもらうよ…
また会えるといいな…
さらば
>>707 …へへっ、そうだろ〜
ありがと…って、思ったコト言っただけだぞ〜(笑)
>サイドン
な…いや、ダメじゃないけどさ、突然だったからびっくりしただけだって…。
なんか反応しすぎだなぁ…はは…(笑)
まだまだ若造だからねぇ…おじさん(ニヤ に急にタッチされて…ちょっと…な?(照れ笑い)
じゃあ…水、いただくかぁ〜〜
…ゴクゴク……
>>709 ん、またなあ!
>>710 リングマだっていきなりだったぞお?
(リングマの肩に顎を乗せた)
別に触るくらいどうって事ないだろ?
ま、歳いくと恥ずかしさなんて無くなるからかもしれないけどよ!
(頭を離すとリングマと同じペースで水を飲む)
ぷう…いやあ誰かと飲む水は格別だな!
>>709 おぅ!また今度お話しようなぁ〜!
>サイドン
……おいしい水は…なんか、癒されるよなぁ…
(肩に顎を乗せてくるサイドンに少しドキドキしながらも安心した様子で)
…う〜ん……よく考えればなんてコトないんだけどなぁ…
なんで、あんなにびっくりしたのか…自分でもわかんねぇや……(微笑)
長く生きてると、そういうのにも慣れるのかな?
(水を飲み終えたサイドンを少しの間見ていたが)
なあ…少し甘えてもいいかな……
(そう言うとサイドンに寄り掛かる)
慣れは経験の問題だぞ。
歳をとると自分より若い子が満足してるほうが良くなるんだ。
だからおいちゃんは何かお願いされたら受け止めていくつもりだあ。
ああ、おいちゃんで良ければいくらでも甘えてくれい!
(寄りかかったリングマの抱き、背中を撫でる)
>サイドン
…ふぅ……ありがとなぁ…独りで過ごす夜も…静かでいいけど
……誰かが隣りに居てくれた方が……いいかな…。
(抱いてくれたサイドンの胸に軽く頬擦りしながら呟く)
サイドンも…受けるタイプなんだなぁ……オレもそうだけど…
なんでも相手を主に考えちまって…思いきれなかったりするんだ……
……う〜ん……気持ちいいなぁ………
(背中を撫でられてうっとりと目を瞑る。)
それはおいちゃんも同意見だ。
やっぱり誰かといると楽しいなあ。
そうだな…まあ受けることの根本には包まれたいとかMっ気があるからだけどなあ。
自分がしたいようにするのが一番いいんだ。
ん、よしよし…いい子だあ
(頭にキスを落とす)
>サイドン
楽しい…のもあるけど、やっぱり落ち着くなぁ……
(サイドンの話を聞いていると、自分もそんな感じだと思い)
(もしかしたらオレ…無理にされたいとか思ってないかな……考えたコトもなかったけど…)
(額に優しくて温かい唇を感じた)
……へへ………お返ししてやるぞぉ…!
(少し頭を上げて、硬そうなサイドンの首筋に吸い付く)
(徐々に快感が体を支配するのを感じていた)
…ん……?
(静かに寝ているサイドンに気付く)
…へへ…寝ちまってる…まあいいか……とりあえず今日はこのまんま寝るか…また会えたらいいな……ふぅ……
(それだけ言うと、サイドンの腕の中で眠りに落ちていった)
(部屋の中の「べっど」とか言われてたものの上に、腹ばいになって一の字になってうたた寝)
すー…
んむにゃむ
(夢でも見てるのか、二股しっぽをぺったんぺったんとゆっくり回しながらシーツの海の中を遊泳中)
ぶゅ〜
(回るしっぽと交互に短い前足を白いシーツにぽふぽふ打ちつけ、なんだかご満悦)
あら、可愛い子がいる
(ブイゼルを見つけると嬉しそうに尻尾を振って)
寝てるのね、ふふっ
(くるくる回っている尻尾を前脚で猫のように触ってみる)
んぃー
(エーフィの前足で抵抗が増えてしっぽのスクリューの調子が悪くなったらしく、ちょっぴり眉根を寄せる)
…
(どうやらそのまま失速して水底にぶつかってしまったようで、ベッドの上で4本の足をじたばた)
に…ぶぃ…
(何かものすごい奇跡の大逆転が起こって脱出したらしい。晴れやかな顔で再びペタシペタシ泳ぐ)
(ころりん、とベッドの上で寝返りを打つと、クリーム色のちいさなおなかが露に)
、ぷーぅ
(エーフィの前の脚を掠めるように、背泳ぎをしてるつもりの短い後ろ足がゆらゆらと振られる)
あっ、溺れちゃったかしら
(苦しそうな様子を見て慌てて前脚を離す)
(またすいすいと泳いでる様子をじーっと見て)
んー、可愛いなぁ…気持ち良さそう
…あら、ふふ
(小さいお腹が見えると、何かを思いついたように口角をあげて)
もうちょっとおもしろい夢にしてあげようかしら…
(前脚でお腹をゆっくりと撫でながら、おでこの赤い部分を光らせブイゼルに弱い念力を送る)
ぷぃ〜
(気持ちよく泳いでいたが、何か不快なものに捕まったようで、おなかに触れられたとたん軽く唸る)
う〜
(2度ほど身体をねじったが、撫でられているのに気づくと、場面は不快なんだけど感触は気持ちいいフクザツな表情)
(さらに念力を受けると、身体全体から何かをふりほどくかのように身をよじる)
ぶ、ぶい…
(ブイゼルが身をよじる姿を見ると牙をのぞかせてにやつき)
ちょっと苦しかったかしら…?
(念力の強さを弱めて、擦るようにお腹をなでる)
ふふっ、このくらいね…
(波のように念力の強弱をつけると、お腹を撫でていた前脚をブイゼルの陰部に持っていく)
(夢にありがちな水棲のヤバい何かに捕まったようで、エーフィの念力を受けながら小さな体を震わせる)
ぶ、ぶぅ…ぃ
(夢にありがちな口蓋のデカい何かに食われるようで、エーフィの前足がすすっと移動する様子に泣きそう)
ぅ、ぅ…
(前足がそこに触れたとたん、もう食われてるつもりらしく、こてんと暴れるのをやめてなすがままに)
(おなかの先にあるオレンジ色の厚い毛皮に巻かれたそこは、エーフィの足で隠れるほどで、触れても反応を示さない)
……
(しかし、おいら食われるんだ、と諦め切ってたブイゼルの表情のほうが、意図的な触れ方にぴくりと反応する)
ふふふ、泣きそうな顔も可愛い…
(頭を優しくなでると、まだ幼いそこをくにくにと刺激してみる)
あら、気絶しちゃったかしら…念力はもういいわね
(念力をやめると引きつった表情を和らげるために頬に触って)
(念力の圧迫感がなくなると、ブイゼルの表情が若干和らぐ)
ぶ…ぃ…
(が、安堵のせいか、触れられていたそこが、縮こまりからぷっくりとした毛皮の蕾のような状態に変わる)
(エーフィの温かい前足に刺激され、蕾のような形から柔らかな筒と認識できるようなかたちへとさらに変わる)
ぅ…
(頬に触れられると、眠りが浅くなったのか、その感触に頼るように軽く頬をすり寄せた)
気持ち良くなってきたかしら?
(ブイゼルのそこがぷっくりとしてくると、少しぞくぞくして)
あら、なんだかまだ大きくなりそうね…うふ
(筒のようになるとさらに前脚でしっかりと上下に刺激を与え)
(擦り寄せられた頬を優しくなでかえす)
ぶぃ…ぅ…ん…
(エーフィに目的をもって擦られると、毛皮の中のすべすべの中身がコリコリと存在感を増していく)
ぅ…ぶぃ…
(頬に添えられたエーフィの前脚に頼るかのように、夢で辛そうな表情を見せる顔を寄せる)
ぶ…ぃ…
(まもなく、とくん、と血が通うと、人間の親指ほどの大きさになって、エーフィの前足の下から仔肉がぴこんと跳ね上がった)
(いまだに厚くオレンジの毛皮を纏ったそこは、エーフィの目の前で小さいながらも上向きに立ち上がり、ゆらゆら揺れている)
どんな夢を見ているのかしらね
(くくっと妖しく笑うと、陰部への刺激を止めて)
うふふ、そろそろ………ちゅっ、む…くちゅ、れろ
(立ち上がったそこをくわえこみ、牙が当たらないように優しく側面や先を舐めてみる)
ぶぃ…ぁ、ぅ…
(エーフィの温かい口に咥え込まれると、ぴくり、とブイゼルの小さな身体が震えた)
(包む毛皮を漉くように舐められ、その刺激でそれとわかるほど中身がしっかり膨れる)
ぷい…ぶ…
(先端にたわむ皮にエーフィの舌が触れ、じっとり染み込んでいく唾液がたわみを柔らかくほぐす)
(未知の刺激に反応する中身がわずかに皮を押し上げ、外気に触れたことのない紅い先端をわずかに覗かせる)
ぁ、うー…ん…ゃ…
(目覚めがごく近いのか、雌からの行為に頬を熱っぽく染めながら意味のある言葉をむにゃむにゃつぶやく)
とっても暖かい…っはぁ、ちゅ、くちゅっ…ん
こんなに小さい子でも体は大人と同じね
(少し休みを入れつつも、エーフィの舌はブイゼルを確実に昂ぶらせてゆく)
れろっ、れろ…ちゅうっ
……そろそろお目覚めかしら…ちゅくっ、あむ
(ブイゼルの意志に背くかのように激しく舌を動かす)
ぶ…ぃ…ッ、あっ、うう…
(これまで全く感じたことのない急激な快感に目が覚めると、きれいな白毛のポケモンの顔が目の前に)
これ、なっ、き、気持ちい…いっ…
(現状を認識するまもなく、舌の動きで強烈な衝動が沸きあがり、それを制御できないまま吐き出した)
(エーフィの口の中で、小ぶりの毛筒の奥の紅い先端から、雌を知らない清い精がぴゅぴゅっと飛び、舌へと絡む)
(自分でしたときと段違いの量の白いものが飛ぶ感触があったが目に見えず、寝ぼけた頭が覚醒し、目の前の光景が、)
…っ、やだっ、お姉さ…
なにしっ、やっ、止まんな、っ
(もうどうしたらいいかわからないまま、快感に負けてエーフィの口の中へ幼い精を飛ばしていく)
ふふ、ちゅっ…楽にしてていいのよ…ふぅ、んむ…れろ、ちゅう
(ブイゼルが目覚めたことに気付くと、物事を考えさせないよう熱くなった先を集中して舐めて)
(ブイゼルが達するとそのまま口の中で受けとめる)
んくっ、んく……はぁ、おいしい…んむぅ
ふふっ、沢山出るわね…かわいい
(にやにやと口の端についた精液を舐めて)
はあっ、はっ、う、くぅん…
(出したばかりの敏感なそこを咥えられたまま、わけがわからなくて泣きそうな顔)
(逃げ出したくなったが、快感で腰が抜けてしまって動くこともできない)
ぐす…なん、なの…
(このポケモンの口の中に自分の白いのが消えていったらしいことは理解したものの、そんなことをする意味もわからず)
(泣きそうな顔のまま、先ほどの蕩けそうなくらいの強い快感のことを思い出し、フルフルと首を振った)
(しかし、エーフィの口の中の幼く若い肉は硬さを保ったまま、先に出そびれた先走りをとめどなく溢れさせている)
どうしかのかしら、良い夢が見られたでしょう?
(泣きそうな顔を見ると不思議そうに問い掛けて)
なんなのって言われても……ふふっ、あなたの寝顔が可愛かったからいたずらしたくなっちゃってね
(腰が抜けてしまった様子を伺うとにへらと笑って)
あら、まだ出そうかしら…ちゅ
(まだ硬いそこの先に軽くキスを落として)
……ねぇ、どうする?
(いたずらっぽく上目遣いでブイゼルを覗き込んで)
(覗き込まれたエーフィの意図には気づかず、丸い目に涙を浮かべてくすんくすんと鼻を鳴らしている)
おいら…帰りたい…
(白いシーツの上に先走りが流れた染みと涙の粒の染みの両方を作りながら、ぽつりと漏らす)
あれ、あれれ…ちょっとやり過ぎたかしら
(大粒の涙が零れるとおどおどとして)
ごめんなさい、帰っていいのよ?
(申し訳なさそうに機嫌を伺って)
(ぴすぴす泣きながら、もそもそと立ち上が…れずにバランスを崩してべたりとベッドの上で倒れた)
ぶいぃ…
力が入んなくて歩けないよぅ…
(エーフィにしっぽの下の穴とキンキンに硬いままの小さなオスの裏の毛並みが丸見えな状態で、涙に暮れる)
おいら、このまま死んじゃうのかな…さっきの変だったし、あれからずっと痛いし…
あらら、つい我を忘れちゃったわ…
(ついブイゼルの陰部に目が行ってしまい)
死にはしないけれど、少し休んだほうがいいわね
ほら、泣かないでちょうだい
(今にも落ちそうな涙を舌で舐めて)
ん、しょっぱい…
えっ、痛かった?…治ればいいけれど
(心配そうな表情になる)
ぐす…
(エーフィに休んだほうがいいと言われ、ぽてり、とシーツの上に仰向けに寝転がった)
うん…痛いの…
いつもは…白いのがでたら、しゅうーって小さくなるのに…今日はずっと大きいまんまなんだもん…
(一度果てた後に立ち続けたという経験がないらしく、
初めての口の愛撫の反動で先走りを滲ませ続けるそこに視線をやると、再び目を潤ませる)
うーん、それじゃあ……いつもしてるみたいにもう一度出してみたらどうかしら?
私が見ててあげるから、ね?
(すこしにやついてしまい)
…それともおねえちゃんがまたしてあげようか?
えっ…
(見ててあげるから、と言われて、ぽっと頬が真っ赤になる)
ううん…
(はずかしいから、と言いかけて、どうしてそんなに恥ずかしいのか自分でもよくわからない)
ええっ…
(またしてあげようか、と言われて、ぼっと顔が真っ赤になる)
うううん…
(温かいところにたくさん出しながら同時に舐められる快感を鮮明に思い出し、頭に血がのぼる)
お、おいら…いい…
(くるりとエーフィに背を向けると、思い通りにならないそこをきゅっと両前足で押しつけながらぽそりと)
(背を向けられると、後ろからひょいと顔を除いて)
どうしたの?どっちか選ばないと治らないよ?
(また少し楽しみ始めて)
うーん困っちゃったなぁ…早くしないと、死んじゃうかも…
(深刻な顔で冗談を言ってみる)
いるぅ……
死んじゃうの、やだあ…
(エーフィのほうに振り向くと、ぽろりと涙をこぼす)
(しばらくめそめそしたのち、ぐすぐす泣きながらも、エーフィのほうを向いて自ら慰め始めた)
(普段よりもほぐされているそこは、前足でこすると黄色い毛皮の中に肉色の尖った先端が見え隠れする)
いっつもより…ぬるぬるしてて、すべる…ぅ…
(先走りの気持ちよい使い方を見つけると、片前足をたっぷりぬめらせ、くちゅくちゅと小さな音を立ててしごきだす)
あっ、ぅ…
(エーフィから隠すのに使っていたほうの前足が先走りと泡まみれになったのに気づくと、
オレンジの毛皮の筒部分を両の前足で途切れなく揉むように大きく動かし、新たな刺激に溺れていく)
あっ…ふ、なに、これっ…いつも、と、違うの…み、見ない…で…
嫌でしょう?…だったら、ね
(説得するように話して)
(目の前で泣きながら自慰を始めたブイゼルに視線は釘づけになり)
なんか…すごい、いやらしい
(くちゅくちゅと音が聞こえてくると、エーフィも顔が赤くなって)
み、見ないでって言われても…無理よ、だって…視線が離せないもの…
そのまま出したらさっきの痛みも治るはず…
やだっ、見ちゃやだぁ…やだぁ…
(自らのために性の快感を生み出し、それで喘いでいる姿を注視されるという状況に、頭まで真っ赤になった)
(それでいて前足は止められず、めちゃくちゃに毛皮を泡立て、オスに与えられた独りの甘美に浸る)
こんなの…こんなの…前はなかったのに…
(激しく擦られて先端が完全に現れた状態の幼筒を、前足に挟んでこぷっこぷっとまるで突くように動かした次の瞬間)
また、白いの…、出るぅ…!
(小さなブイゼルの身体から、限界まで練られた純白の精液の塊が、びゅびゅるっ、とエーフィのほうに飛ぶ)
うふふ、その願いは聞けないわね…
(エーフィの視線がブイゼルのそこに食い付く)
いいわよ、平気…その調子でね、くふふっ
(幼いながら快楽に溺れる様子が新鮮でにやけてしまう)
あぁ、いやらしい。もうそろそろかしら…?…………んひゃあっ…!
(いきなりブイゼルの精液が飛んできて顔を中心的に浴びてしまう)
(すると前脚で一部をぬぐって口に持っていき丁寧になめて)
ふふっ、またいっぱいでたわね…痛みはどう?
ふう、ふぅ、ぶい……
(ちいさく鳴くと、飛ばしたあともくちゅん、くちゅん、と大きく動かしていた前足をすとんと落とした)
(おなかと後ろ足の毛皮は細かな泡でぬめり、何度も噴き出したブイゼル自身の精が白く軌跡を描いている)
ピンピンした痛かったの、ない…
(エーフィの問いにそう答えると、急に酷使しすぎて敏感に痛みを感じる自分のそこに、そっと触れる)
おねえちゃん、ありがとう…
(でも、最初においらのをく…あの、あれでそうしたのはどうしてなんだろう、と首を傾げる)
(が、思い出してまた大きくなってしまうと大変なので、深く考えないことにした)
ぶーい…
(年相応の少し甘えたような声で鳴くと、エーフィのそばによたよた近寄り、寄り添って眠りにつく)
エーフィの
> なんか…すごい、いやらしい
には同意
視姦ぷれいは新しいな
ブイゼル萌え
挿入させずに見守ったエーフィはいい子
ふぇー……。
出かけた先で夕立に遭うなんてついてないよぅ……。
(部屋に入ってくるなり、深く深ーくため息を付いた
軽く湿り気を帯びた身体をぷるぷると振るわせて、身体に残った尼露を吹き飛ばすと、
ありがたいはずの自然の恵みを心の底で少しばかり怨みながら、ドアを閉めた)
こんなに嫌な事のあった日は…、ベッドでまったりするのに限るねー……、
(まるで誘われた様にベッドへ歩み寄ると、そのままぼすーっと前のめりに倒れ、ベッドを軋ませた)
んふ……、ふかふかー…。
ここはいつもこんな感じだから良いんだよねー。
(そのまま匍匐前進しながら身体をベッド中央へと移し、ぐてーっと全身の力を抜いた
すっかりリラックスしてしまっているその様は、傍から見ようとも何とも気持ち良さげに見える事請け合いのはず)
……ばんわ……って先客がいるな(リーフィアを見て)……
……ふぅ(とりあえずソファに座る)
(ぐしょぬれのマント姿で、部屋の外に立っている)
此処は……何処だ? 雨宿りに歩くうちに、こんな場所へ辿り着いてしまったが……
……まあいい。
(とドアをノックし)
すまない。旅のものなのだが、此処で休息をとられて貰っても構わぬだろうか。
(ドアの方を見ず)
ん?……ここは休憩所みたいなもんだから大丈夫だぞ…………
ふひー………、
―――ん、誰か…来たのかな?
(すっかり「たれりーふぃあ」になりながら、気持ち良さそうにベッドに寝そべっていると
何やら後ろの方でごそごそと音が聞えたために、ふと振り向いてみたり)
んー……、人間さんかぁ…。
―――っと、誰かな?わざわざノックするなんて珍しいね。
(音の張本人が人間だったと知り、思わず小さく呟いた
それと等しく、ドアの方からコンコンと叩く音が聞え、そっと立ち上がると)
……どうぞー。入ってきてご覧よー。
(と、ちょっと大き目の声を出しながら外に居るだろう何者かを誘ってみた)
>>756-757 そうか、なら……失礼する。
(ドアを開けて中に入る。外でマントを絞って水気を切ると、それを抱えて)
休憩所か……初めて知った。暫く厄介になる事にしよう。
(先客達に目をやると、軽く会釈して)
挨拶がまだだったな。私は……ミュウツーだ。
(リーフィアをみて…)
……ダラーってしてるな〜…(笑
飲み物いるか?
やっほー。それじゃミュウツー…で良いかな?
私はリーフィアだよぅ。ここでちょーっと休ませて貰ってるのー。
(尻尾をふりふりさせながら、にこにこと微笑み返事をするも、
ふと会釈されたのを思い出したのか、こちらも慌てて会釈で返した)
……飲み物くれるの?
(するとお隣の人間から突然の提案を持ちかけられ、その言葉に瞳を爛々とさせながら人間を見つめた)
私今ちょっぴり喉が渇いてたんだぁ……、とゆー訳でお言葉に甘えても良いかなぁ?
(ぴょいんとベッドから飛び降りると、如何にも甘えた様な声を出しながら人間に近寄って)
ミュウツー……まぁいいか…よろしく…
リーフィア>あぁ…ってか水でいい?(とかいいつつ冷蔵庫から出して渡す)
……(かわいいな…)
うん、水でも何でもお構いなしだよぅ。
貰えるのならどんな水でも貰っちゃうからねー。
(クスクスと小さな笑みを湛えつつ、ボトルに入ったひんやり冷たい水を差し出されると)
……んー、冷たくて美味しー…っ……、
(両足で器用にボトルを支え、喉をこくこくと鳴らしながら冷たい水を嚥下していく
喉を通る爽やかな感覚もとい寒気に似たものに、意図せず身体を震わせて)
ぷぁ…っ……。ありがとね、人間さん…。お陰でしっかり喉が潤っちゃったよぅ。
……ん、ミュウツーは寝ちゃったのかな…?
(ふと前方に視線をやると、今更気付いたように小さく呟いた)
>>760 リーフィア……見たことのないポケモンだな。よろしく。
カントーやジョウトのほうでは見ない顔だな……
お前も休憩に来ているのか。座っても構わないだろうか。
(と、ベッドのリーフィアが座っていない場所を指す)
>>761 ああ、よろしく頼む。
……冷蔵庫があるのか。なら、私も飲み物を貰おうとしよう。
(冷蔵庫から念力で、ミネラルウォーターを引っ張り出す)
リーフィア>礼はいらんよ…俺はソーダを…
カシュッ…ンッ……冷たい(当たり前)
ミュウツー>おわっ浮いて…って念力か……
>>764 む。すまん、驚かせてしまったか。横着はするものではないな。
(蓋を開けると少しずつ水を飲む)
……よく冷えていて美味い。
ん、それくらい別に良いよぅ?というより今誰も使ってないみたいだしねー。
(ミュウツーからの問いかけに随分とあっさり承諾しつつも、
それなら私は何処で寝たら良いんだろうとかいう後悔の念が脳裏に過ぎった
ちょっぴり険しい顔をするも、数秒後にはどうでも良いやと考え開き直ったようで)
私はこれでもイーブイの特殊進化系。
それにシンオウから来たんだもん、知ってたら驚きだよぅ。
……それにしても、ソーダ…良いなぁ………。
(自分は水だった事に対し、目の前でちゃっかりソーダを飲んでいる人間の顔を
某チワワを彷彿とさせるそれはそれは愛くるしい瞳でじーっと見つめてあげた)
>>767 ………(マズッタかなぁ……見つめるなよ……………(汗)
……………飲む?(とりあえず飲みかけを差し出してみる)
>>766 どうも勝手がわからないのだ。不快にさせてしまったのなら謝ろう。すまない。
>>767 (では、とベッドに座る。なるべくスプリングを軋ませないように注意しながら)
イーブイ?……なるほど、確かに。面影が残っている。
シンオウから来たのか。私はカントーの方からだ。
それにしても、イーブイにまだ進化系があったとはな……私もまだまだ、知らないことが多すぎる。
>>769 全然問題ないさ……少し驚いただけだよ(苦笑
どんな水でも貰えるのなら貰っちゃうもーん。
(それが当たり前の様に言いつつも、
嬉しさからかすっかり頬を緩ませながらソーダの飲みかけを受け取って)
それじゃ、いっただっきまぁす……―――…んぶッ!
けほっ…けふ……ッ……、
(勢いから一気飲みに走ったが挙句、咽る事に
執念でソーダをぶちまける事だけはなかったものの、シュワシュワとした刺激にちょっぴり涙目)
私もまだ、知らない事だって…いっぱいあるもん。
(未だに潤んだ瞳のまま、代わりにソファに飛び乗るとにくてーっと寝そべって)
この先だって、どんな進化系が見つかるかわからないんだしさ。うん。
>>771 大丈夫か?(笑
(近く寄って持ってたハンカチを差し出しす)
>>770 そうか。……それでも、あまり驚かせてはならぬな。
なるべく控えるようにしよう。
(長い尻尾をくねらせ、目を細める)
ここにはエスパーが来る事はあるのか?
>>771 (大丈夫か?と心配そうに尋ね)
あまりそういう系統のものは、一気に飲まぬほうが身の為か。
そうだな。世界は広い。ポケモンも人間も、様々なものがいる。
なればこそ、後の世で見つかるものも多い。
ただ、我々が知らぬだけだ。
リーフィアは、そういうことをもっと知りたいと思うか?
>>773 一応来るみたいだが…使ってんのは見たことないな…
ん……大丈夫…、ちょっと咽ちゃっただけだからさ…。
(未だに拭えない涙目に、何やら恥じらいが生まれてきたようで
顔を見られないように、ふいっとそっぽを向いてしまう)
むぅぅ……、絶対に笑ってるよねー?私の事。
(とりあえずハンカチはありがたく借り、目元を拭いては付いてた水滴を取り除く
が、どうやら笑われている感が物凄くするらしく、涙目だった代わりにどんどん表情は険しくなり)
…………、
(沸々と溢れる劣等感やら羞恥心。はたまたそれを与えた人間にどうしても一矢報いたいらしく
険しい表情ながらも何やらトンでもない事でも考えついたようで、ソファからそっと立ち上がった)
キミにも涙目になって貰うからね…っ!
(と、反応を待たずに人間に勢い良く飛び掛ったのだった)
>>775 笑ってなんか無いよ(笑
…………(なんか表情が…?)
?おわっ…(いきなりなんだよ)[倒れる]
>>774 なら、一度会ってみたいものだな。そのエスパーに。
どういうことを考えてこの世界を生きているのか、聞いてみたい。
マントも乾いたようだ。今夜は失礼するとしよう。
(そう言ってマントを羽織ると、一足先に部屋を後にした)
>>777 あえるといいな〜…じゃな〜
ってんな事言ってる場合じゃないな(汗
気持ち良すぎて涙目になって貰おうかな……うん。
(しかし結局涙目になるのは自分かな、と心のどこかで思うも、ひたすらに否定した
そのまま体重を掛け、人間を押し倒した様な格好に)
そっちの方が私よりもきっともっと恥ずかしいし…、私は気持ちよくなれるしで一石二鳥。だよね…?
(くすりと妖しげな笑みを浮かべ、ちゅるりと舌なめずりすると
ゆっくり身体を落とし、眼前に控えたその目をじーっと覗き込むように見つめて)
ん……、ばいばぁいっ。
(マントを羽織り、部屋を立ち去るミュウツーを横目ながらに視線で見送った)
>>779 つまり……………えーと……(期待と不安が混じった表情)
……一石二鳥…か…(期待でソレが多少膨らむ)
そうそう。一石二鳥………、
(復唱しながらも小さくほくそ笑んだ
これから起こる事に対しての、淡い期待でもあるようで)
ん…っと、この辺かな……?
(ゆっくりと体勢を後ろの方へと持って来ると、衣服の上ながらも明らかに違和感のある箇所を撫でる様にゆっくり刺激する
すりすりと撫でていくうちに大きく膨らみ始めるそれに、更に心を躍らせながら撫で続ける)
ふふ……、我慢できなくなったら…言ってよぅ?
私が楽にしてあげるからさ……。
>>781 って、ドコ触って……ッ(刺激されて一目で判る位に大きくなる)
……楽に…かぁ……(期待の眼差しを向ける)
……んー……、ちょっぴりやり辛い…かな?
(衣服の上からひたすらに擦り続けるも、どうしてもやり難い模様
やはり衣服が障壁となっているらしく、その内に顔をむっと顰めさせて)
邪魔だよぅ。これ…………、
(と、ズボンのファスナーを器用に口で咥え、一気に下まで引き摺り降ろした
開いたズボンの口を片足で強引に開かせると、空いた足でそれを直接弄ろうとズボンの中に突っ込んで)
>>783 ………そりゃね……
うわっ、器用だな〜って直かよ…(なんていいつつ既に臨戦態勢)
ん……、だってそっちの方がやり易―――あはっ、出てきた出てきた…。
(もそもそとズボンの中を弄り、下着を押し退けてはやる気満々の肉棒をズボンの口から外へと導いた
既に大分大きくなっていたそれに、思わず感嘆の声すら漏らす始末)
……それじゃ、たっぷり涙目になって貰おうかなぁ………。
ちゅ…ちゅぅ、ちゅっ……んちゅ……、
(そう言い終えると、その先端に啄ばむような口付けを落としていく
その間に肉棒に両足を這わせ、上下に擦りながら)
>>785 涙目って…クッ………(慣れない感覚に予想以上の快感が…)
…もっと……して………
ぴちゅ…ちゅっ、ちゅぷ……
(ついには先端に舌を這わせて、唾液含ませベトベトにしていく
横を伝う唾液が丁度良い潤滑剤となり、ぬるぬるとした感触の中で扱く速度も自ずと早くなってきた)
ふふ……、気持ち良いかなぁ………?
(にや、と厭らしい笑みを湛えつつ顔を上げて、性感に顔を顰める人間に囁き尋ねてみた
勿論その間にも身体を休める事は認めず、尋ねながらにも悦楽を与え続けて)
出したくなったら出しちゃって良いからね……。遠慮せず、思いっきりぶちまけてよぅ…?
>>787 クッ…アッ………(良すぎるッ…)
いいっ…よぉ……(微妙に涙目…自ら擦りつけるように動かす)
…出そうだよぉ……(ピクッピクッとしている)
あ…っ、涙目になってきてるぅ……、
(僅かではあるが涙目になっているその瞳を見て、歓喜の声を上げた
それに触発されたかのように、行為もだんだん激しいものと化していって)
ん…、出そうなの……?
(雄雄しい肉棒がひくひくと戦慄くのを感じつつ、限界を伝えた人間の目を見据えながら復唱した
するとにやりとやらしい笑みを浮かべたが等しく、一気に扱く速度を速めて)
ほらぁ…っ、イっちゃえ…ッ……!
(迸るであろうそれに心を躍らせつつ、一気に限界まで引き摺り上げたのだった)
>>789 涙目になんか…なって……ない(とかいいつつ涙目になっている)
出そうだよ……(ヤバイッ…なんでこんなに…)
はやっ…いぃ……イっ…く…ッ……!!
ビュクッビュッ…(自分でやるより遥かに強い快感にかなりの勢いで出す…)
涙目になってるよねぇ……。ふふ…、
(口と身体が全く別の反応を見せている事に、思わずくすりと笑みを浮かべて)
無茶しちゃダメだよぅ…?素直になれば、きっともっと気持ちよくなれるよぅ……。
(いつの間にか、赤みを帯びた頬で息を荒々しくしながら、人間に再び囁きかける
聴覚でも犯しに掛かろうとしているのか、甘ったるい声で語りかけた)
―――あはぁあっ、いっぱい出てるぅ……ッ!
(歓喜に溢れた表情で、勢い良く放たれたその精液を顔や上半身で受け止めた
クリーム色の体毛が白く汚されてしまうも、恍惚とした表情は止まないようで)
ん……ちゅっ、ちゅ…ぷふぅ……ん、……ちゅ……
(すると前足で身体に付いた精液を絡め取ると、
すっかり牝と化した表情のまま、躊躇い無く口に運び始めた)
>>791 クッ…アァ……ハァ(放出感に浸る)
素直に……素直に………(涙目……甘ったる声が……あぁ)
あ…ゴメン……(かけたのを謝るが自分のを口に運ぶのを見て再び膨らむ…)
ん…む、気にしないで……?
(舐め取りながらも、言葉を返した
妖艶な顔つきで行う一つ一つの仕草は、人間の男としての本能を十分にそそらせる)
私はキミの涙目見られたからさ…とっても愉しい気分なんだぁ……。
(漸く舐め終えたらしく、足を下げた
そのまま立ち上がると、再び人間に近寄って)
ね……、それじゃ今度は私を気持ちよくして……くれないかな?
>>793 ……そか…(舐めとる仕草に興奮しながら)
…涙目…してないよ…(絶対してたよな…)
(近付いてきたのを見てから言葉を聞いて)
…もちろん(といいつつ指で蜜壷の入口を撫でる)
ん…ひゃ!ふ……あぁぁッ!
(突然股座に滑り込んできた指に、しっとりと濡れそぼった入り口を撫でられる
堪らず喘ぎ声を漏らすも、ちょっぴり恥ずかしかったりするのか声を押し殺した感じもしている)
も…、もっと…ぉ……!
(悦に浸りながらも、更なる性感を求めては少し切なげな表情で懇願し始めた
撫でられるたびにその指に生温かい粘液が付着している)
……ん、ぁ……ッ…?
(いつの間にか止んでしまっていた快楽に、きょとんとしながら人間の方を見ると)
……ふふ、寝ちゃってる………。
(すやすやと寝息を立ててしまっている人間に、思わず微笑を浮かべた
近くに腰を下ろし、人間の身体に擦り寄るようにして)
……おやすみー…。
(未だに快楽を求めようと疼く身体を何とか抑えつつ、寝息を立て始めてしまったのだった)
リーフィアは可愛いけど可愛そうだな
毎回最後は相手が寝落ちかなんかという
周りに浮かれて、自分でも簡単に(あるいは頑張れば)できると思っちゃったんだろう
そういう見極めミス自体はよくあることだし別に構わんけど、重なった相手はたまったもんではないな
めぐりあわせのいい奴と悪い奴がいるな。
リーフィアとか熊は最近残念な流れ。
ミュウツーは残念な子
…………。
(気持ち良く昼寝でもさせてもらおうかな、と思って訪ねてみれば目当てのベッドは使用中。
見慣れない人間と見慣れないポケモンが擦り寄る姿、そして淫らな残り香から昨夜の行為に想像を巡らしてみる。)
……まー、蹴落とすのも何だしなあ。このままにしとこ。
(ポケモンの方の体勢をちょっと変えて素敵な光景にしてみようか、とか実にどうでもいいことを考えていたが、
結局諦めたようにがりがりと頭を掻いて立ち上がった。)
(そのまま星飾りのついた長いシッポを揺らしながらゆっくりと歩を進め、柔らかいソファに飛び乗る。
もっさりした飾り気だの鬣だのを散らしながら、身体を伸ばしてリラックスタイムスタート。)
んぁ……、ちょっと寝てたか。
(心地良さからいつの間にか意識がぶっ飛んでいたようだ。
小さく頭を振ってから部屋の中を見渡してみる。)
誰も居ないとなるとー……
このまま昼寝続行か、或いはー……。
(微妙に廻っていない頭で、何かを色々考えつつ小さく身動ぎをした。)
―ガチャ
…暑かったから風呂風呂…っと。…ん?
(ベッドの上のリーフィアと人間とレントラーを見て)
…ん……昼間からたくさん居るな……
日曜日だからエッチしにくるんだろう
…………。
(或いはセルフバーニンして墜落睡眠でもするかな、とか思ったところでドアが開いた音を聞く。
どっちにしろ逢着点が同じなわけだが、未だにぼんやりしてる頭を働かせ)
昼間から居て悪いかよー。つーかそういうことは言う前に自分も勘定に入れとけって。
(ソファの背越しに、星型のシッポを軽く振ってご挨拶。
ついでに聞こえてきた人間の声と、リングマの実に妖しい文句も耳に入れた。)
……俺はここでまったりしてるから、仲良くすんなら遠慮せずどーぞさん。
風呂も空いてたと思うしな。たぶん。
俺はどうなんだかなー
昼間だからモチベーションがなー、でもちょっかいは出したいそんな感じ
(ここまで来て何を今更、でもダメかも、そんな感じのテンションで)
星型尻尾の方は待ち疲れたんだろうなー
クーラーも付いてない部屋だからな、頑張れ、超頑張れ
リングマはそもそもレントラーにごめんなさいされてなかったっけか
…別のポケモンだったっけ?
ん…オレは無理強いしないから……人間さんの自由でいいけど。
(あれ…クーラーあったはずだが、と思うが言わなかった)
そうだな…オレも来てるんだしな…(笑)
レントラー………疲れてんのか…?……この時期は毛皮持ちにはツラいしな…
オレ達は水浴びするからいいけど。
風呂…に来たけど、お話していきたいかな。
うおおい、その呼び方は無いわ。つーかこのシッポが俺の全てか。
(そのシッポでソファの背をべしべしべしと叩きながら、眠気と暑さにややだれ気味の声で微妙な反論。)
……頑張れっつってもなー。そろそろ太陽も元気無くしてくる頃だろうし。
俺は適当に眠気と遊んでおくことにするさ。
(小さく顔を上げて、リングマと人間の姿を一度確認してから、もすっとソファに横たわった。)
>リングマ
達……っていつの間に入ってんのな、別にいいけど
まーいいや、いかりのボルテージは上がらずとも風呂には入れる
(とりあえず惰眠の邪魔しちゃ悪いだろう、ということでリングマの手を引き風呂へと向かう)
水浴びっつてたけど暖かい水でも構わないよな?
>>れんとら
魔女っこスターれんとらちゃんでも良かった
俺のイメージとしてはそこからきらりんレヴォリューションなんだよ
でもそんな事言ったら後で何されるか分からんしなー
ま、頑張って眠って鋭気を養いなさい、頑張れ
>>811 …一緒に入るか………
別に汗を流せりゃお湯でも構わんからな。
それに…誰かと話しながらの方がいいかな(微笑)
―ガチャ
…ふぅ……ココの風呂はいいよなぁ………(広いお風呂を眺めてから)
(掛け湯したあと、洗面器を人間さんに渡して、自分は先に入る)
…ふぅ………気持ちいいぃ……(うっとりと目を瞑る)
そもそもあらゆる意味で多目的浴場だしな
風呂に入るもよし寝てもよし、ゴニョゴニョするもよしだ
そういや多人数で多目的な事もしていたな、ああいうのも悪くない
(すばらしい情景を思い浮かべ舌なめずり)
それに後片付けも楽なのもいいな
そんじゃま、いきますかね!
(渡された洗面器でバシャバシャとお湯を引っ掛けダイブ)
――ブハッ!あー広いから泳げそうな気がするぜー
>>813 (多目的とかゴニョゴニョとかその他いろいろな言葉を聞いて)
…ふふ……何言ってんだぃ…人間さん…?(ニヤニヤ
(人間さんが入ってきたのを感じて)
…気持ちいいだろ……なぁ?
…泳げそう……確かに……
(広い浴槽をゆっくり動きだしたが、目を瞑っていたため、人間さんの頭に自分の頭を軽くぶつける)
…あっ…と、すまない…(赤面)
えー、いやまあそういう場所なわけだろ?
(バカにしてるなこいつと思ったのでとりあえず反論)
二つ以上目的がありゃあ多目的なんよ
…人によっちゃこっちの方で経験する事もあるんだぞ、あーひろいひろい
(一方的に捲くし立てても何の進展も収束もするわけが無いのを悟ってとりあえず泳ぐ)
(…と、途中まではすいすいと順調に行っていたもののリングマの頭がゴールに)
あーっつつつ……おいおい後方不注意じゃないのか?
泳いでたらまた頭を打ちかねん、俺は身体を洗うぞ
(ざぶんと勢いよく立ち上がり流しの方へ)
>>815 …あはは……スマンスマン…馬鹿にしたつもりはなかったんだが…
(ぶつけた頭を抱えて浴槽からでる人間さんを見て、怒らせてしまったかな…と思い)
体…オレが洗おうか?
(さっきぶつけてしまった額を少し気にしながら返事を聞く前に石鹸を泡立てはじめる)
いや、別に怒って
(言いかけてそのままにしておいた方が面白そうなので)
……るぞ、だから身体洗え、誠意だ誠意
お好きなように一生懸命洗っておくれやす
>>817 ……ホントにすまない…(申し訳なさそうに答える)
それじゃ…洗うぞ…
(爪で相手が傷付かないよう気をつけながら背中を洗いはじめる)
……ゴシゴシ……
(少し揉むようにして、人間さんの背中から腕なども洗う)
気持ちいいかぃ……?
…背中…広いんだな………それじゃ、前洗うけど…いいかな…?
(手を止めて人間さんを見る)
んー……気持ちいいなー♪んー
(鼻唄しつつチラと見ると本気で傷ついているようで……)
…おいおい、そんなに本気で気にするなよ?
俺が本気で嫌いになるのは…ま、飯を横取りされたときぐらいだな
気にすんな気にすんな
(ちょうど目の前に来ているリングマの腕を取りこちらからもごしごし)
あー?……ああ、ああ、そっちまで洗ってくれるのか?
なんなら頼むぜ、余計な事になったらそっちも頼むぞーw
>>819 (気にするな…と言われて少しホッとする。腕をゴシゴシされて)
…ん、ありがとな…(微笑)
体洗うっつったら…こっちもだろ?(ニコッ
(とりあえず胸のあたりから少し力を込めて洗いはじめる)
余計なコト?…そうだな…
(悪戯っぽく笑いながら手が下にさがっていく)
ありがとう……ってちょっと違うんじゃないか?
まあいいか、もっと洗ってくれや
(洗い方の力強さが心地よいようで目を閉じてリングマにもたれかかる)
(徐々に下がる手がそこに到達するのを観察)
……他人に身体洗われて前までされるのは初めてだよ
こういうところは自分で洗うのが基本だからなー、う
(洗う手が気持ちいいのやら痛いのやら妙な顔つき)
(時々握られたりにぎられなかったりしている…気がする)
>>821 オレは洗う側しかしてないけど…気持ちよくなってくれれば何よりだな……
…洗うって言ったしな…傷付かないように…
(思い切って股間のあたりも洗いはじめる。先程より優しく撫でるような弱い力でキレイにしていく)
(人間さんのモノに手が触れたりするが、無言で洗い続ける)
…(他人のモノをさわっているせいで、心臓が少し早く脈打ちはじめる)
触りたいんならもっと露骨に触っても構わないんだがな
なんたってこういうところなんだからw
(男を洗わせて気持ちいいなと悦に浸っていると背中に違和感)
………脈打ってるなあおい
おーいあんた俺の背中に何か当たってるぞ、でっかいの
(器用に背中に腕を回すと両手で作った輪っかに入れてみる)
…さわられてない方がさわってる方よりこんなのってどうなんだ?ん?
(触ると押し返す自分のとは違うそれが面白くて握ったり緩めたり)
>>823 (一通り洗い終わったところでモノを急に触れられてびっくりする)
…!!…ちがっ…触りたいとか…じゃないっ……(赤面)
(冗談のような雰囲気で自分のモノに触れてくる人間さんに急に親近感を覚えて、軽く抱き付く)
…なんか…急に抱き付きたくなって……ふぅ…
(心臓の鼓動が相手に伝わる)
(急に抱きつかれて狼狽したが鼓動の数を数えて落ち着き)
………触るとまずかったか?
あ、あーまーなんだ?いや、なんか触りたくなるだろ?
いや、まあ意図せずしてそういう状態になる事もあるわな!
(これはマズかったと弁解ともフォローともつかない言葉をペラペラと並び立てる)
………ま、まあ許せ、な?
(言葉よりスキンシップだと考えて肩に乗っている頭をゴシゴシ撫でる)
>>825 (最初は急すぎてパニクっていたが落ち着いてくると)
いや…ダメなんてコトはないんだが……
つい…反応しすぎたかな……(苦笑)
(頭を優しく撫でてくれる人間さんに徐々に心を許していく)
別にオレは…怒ってないぞ…うん。(少し抱く腕に力を込めてから、人間さんに軽く頬擦りする)
な、なんつーか大型のに頬擦りされると怖いな
(親父の髭剃り跡ではないが頬擦りされて妙な顔)
リングマって見た目に反して…強暴でないというかやさしいと言うか…
でもあんまり臆しちゃダメだぞ、多少強引に…てそれは俺か
で、怒ってないとは言っているが……
(目配せで自分のとリングマのとを交互に指摘)
とまあこういう風にまだ怒ってるわけなんだが………w
洗ってくれたことによってこういうことになってるわけで…責任はとってくれるのかな?
ごめん……ヘンな事した……帰るね
・・・!
・・・ざんぐ、がんがれ。 また遊びに来いな
………ふぅ……………(とりあえず落ち着いてから泡を洗い流して湯船につかる)
なんか……悪いコトしたな………(ブクブク
オワタ
…オレももう帰ろう。
(風呂から出て適当に体を拭きそのままドアの方へ)
…あんまり…気にしないで居て欲しいが………
―ガチャ
これはまさかの展開
名無しはポケモン飼ってたり知り合いいたりする奴多いな
はじめてやって すべって しにたい
おーっす。9月だってのに暑いなぁ。
暴風雨が来たと思ったら今日はかんかん照りだったぜぇ。
おー、冷えてる冷えてる。
今夜はここで休ませて貰うか、っと。
今日は誰もこねえなぁ。
(ふと思い出したようにベッドに目を向けながら)
そういや最近兄者やバンギラスの姿も見てないな・・・。
(ベッドに座り、ボーっと宙を見ていると頭に姿が浮かんでくる)
結局、真正面から告白できてないんだなぁ。
(やがて記憶は妄想に変わり、立ち姿だんだんと変化して痴態に)
・・・っだあ!こんな妄想してたらムラムラっときちまう!
落ち着け落ち着け!
(両手で頭を掻き、気持ちを落ち着かせようとする)
(しかしそれとは対照的に股間にはペニスがムクムクと顔を見せてくる)
(頭を掻く動作を止め、胸の鼓動の速さを静かに認める)
もう何ヶ月もたってるのになァ、忘れられないもんなんだな。
(長めのため息を吐くと股間で怒張しているペニスを握る)
・・・いや、今回はこっちのほうが良いな。
(体を翻し、ベッドにうつぶせに寝転ぶと枕を抱きしめる)
・・・んんっ、ふぅ・・・
(腰をベッドに押し付け、ペニスに刺激を与える)
はぅぅっ・・・ぁぁ・・・
(ベッドにこすり付けるスピードは徐々に速く、動きは大きくなっていく)
あの後どーなったか気になってきたが…
―ガチャ
!!!よーう!!バクじゃないか!!!
夜おそーくこんばんはだぜぇ…って、邪魔したかな…(苦笑)
(うつぶせのバクを見て)
はぅっ!
(突然開いたドアの音にビクーンと体を反らす)
おわぁぁっ!リン!こんばんはだな!
こっ、この前はごめんな!勝手に寝ちまってよ!
(布団に潜り込み、下半身を隠す)
えーっと、別に邪魔じゃねぇよ!俺、別に何もしてないしな!
ん…勝手に寝てたのはオレだけど…ゴメンな…
今日はあいにく木の実持ってないんだ…(苦笑)
(バクの寝ているベッドに腰掛けて)
どうしたんだよ…急に…なんかあったか?
(突然焦りだしたバクに当惑)
なんかあったら言ってくれよ。
あ、そうだったか。
ま、そんな日もあるさ!気にすんなよ!
そっかぁ、そりゃ残念だ。俺はいつも常備してるから今日もあるぜぇ。
(ほらっ、と手の中から木の実を2,3個取り出す)
出会いのしるしに食べなよ。
もうちょっと近くによってさ。
んんー、静かな雰囲気の中でちょっと前のことを思い出してたんだよ。
そういやあのヒト最近来てないな〜、みたいな。
(どこからともなく出てきた木の実に思わず笑う)
ふふ…オマエ…何処に隠してたんだよ〜(笑)
出会いのしるしねぇ…オレもバクとまた会えてすげぇうれしいな…
じゃあお言葉に甘えて…っと。(バクの温もりが感じられる近さまでいく)
うーん…やっぱ炎ポケモンは違うなぁ……むぅ…
(心地よい温もりに目を閉じる)
…ふぅん…なんだ…バクの思い人かな…(ニヤリ
大丈夫さ…想ってればいつか会えるって…誰か言ってたからな。
その人達ともいつか会えるだろ!(ニコッ
どこだろう?探してみるかぁ?
(温かい木の実をリンの手の中に)
俺だってリンと会えてうれしいぜぇ。
(近寄ったリンの手をそっと引き、胸元に引き寄せる)
これでもっと温かいだろ?
んー・・・そうなるかな。
なんかずっと都合が合わなかったりして着てたときも会えなかったんだよ。
また会えるか・・・。そうだと良いんだけどな。いや、そうだよな!
ありがと、リン!元気出てきたよ!
(胸元に導かれてそこの温もりに思わず頬擦り)
…あぁ……ホントに…温かいなぁ……
(そこでバクにもらった木の実をかじる)
………うーん…やっぱバクが選んできたヤツは……美味いぞ…
(なんだか元気を取り戻した様子のバクを見て)
…そうだなぁ…バクは元気な方が合ってるぞ…
ありがと…か…そいつはオレもかな…こんなに優しくしてもらってさぁ…(微笑)
こうしてくっついていられて…幸せだな、オレ…
木の実収集は俺の趣味のひとつだからな!
厳選したいい奴を持ってきてるし。
(胸で幸せそうに木の実をかじるリンを見る)
・・・なんか甘えん坊みたいだな。
(笑いながらリンの頭をなでてやる)
一緒の布団に入るか?もっと近くになれるぞぉ。
甘えん坊ねぇ…オレさぁ…最近、姿に似合わず優しいとか言われたけどさ…
誰かに優しくしてもらうと…とことん甘えたくなっちまうんだ…へへ…
(頭をなでなでされて)
…やっぱバクは優しいヤツだな…じゃあお返しに…
(バクの首筋に軽ーくキス)
一緒の布団…な。オレもバクともっと近付きたいぞぉ(ニヤリ
そっか、それだと容姿の関係でなかなか甘える機会もなかなかないだろうなぁ。
じゃあ今日はとことん甘えて良いぞ。思う存分、な!
(両腕でリングマを抱きしめる)
俺はオスはギャップがあるほうが好きだからいいけど。
じゃ、布団かぶせるからなぁ。横になってくれ。
(布団を持ち上げるとリング間に横になるようにさせ、かぶせる)
それじゃあ、お望みどおり密着するぞぉ。
(布団の中でリング間に覆いかぶさる・・・先ほどの半端な刺激で大きくなっていたものが触れる)
うん…恐がられちゃったりするコトもあるし…
(抱き締めてくれたバクにこちらも少し抱きかえす)
…ありがとな…バクぅ…
(布団をかけられて密着している感覚に鼓動が少しずつ早まる)
………ふぅ……バクぅ……ん…?
(ふにふにしたお腹に少し大きくなっているバクのモノが触れて)
…(無言で下半身をゆっくり擦り付ける)
俺の体、重くないかぁ?
(呼吸が速くなるリンにやさしくたずねる)
よしよし・・・この格好でなんだけど、やりたいことやって良いんだからな。
(自分のペニスに擦り付けるリンを優しく抱く)
きもちいいかぁ?
(少し大人ぶって余裕を見せるものの、ペニスからは我慢汁がたっぷりあふれてきている)
重くは…ないぞ…毛皮が気持ちいいよ……
(優しくたずねてくれるバクにもう一度頬擦り)
……むぅ………やりたいコトなぁ……オレは…バクの自由に……してもらえたら……それでいいよ…
(しばらく擦り付けていると自分のモノも姿を現し、濡れているバクのモノとぶつかりあう)
……へへ…気持ちいいに……決まってる…だろぅ……うん…
そっかぁ・・・気持ちいいならいいんだ。
()
好きにしていいって?ふふん、実は犯されるの好きかぁ?
(んんー、と顔を近づける)
なんてな、大丈夫。こういうのは初めてだろ?優しくするぜ。
安心させるようにおなかをなでると半開きのリンの口の周りを舌でなぞる)
…あぁ…もしかしたら…そうなのかもな…(微笑)
…初めて……初めてがバクなら…オレうれしいなぁ…
(お腹を撫でたりして安心させてくれるバクに)
…んふぅ…オマエって…ホントに優しいヤツだなぁ……うん…
(口の周りにバクの舌を感じて、顔をずらして口付けを求める)
…バクぅ……ん…くちゅ…
(二人のモノもかなり勃ってきていた)
へへ、なんつうか初めてをもらえるのってうれしいな。
俺が責任もって気持ちよくしてやるから安心してくれよ!
(求めに応じるようにリンの口内に舌を滑り込ませる)
んっ、ふぅ・・・ちゅぅぅ・・・
(互いのペニスが硬くなりきっているがわかると、一度口を離し)
・・・じゃあ、そろそろはじめるか?
(その後、有無も言わさず口をつけ、後ろに下がってリンの体から降りていく)
(その動きにあわせるようにリンの頭の後ろを手で支えリンの頭をうつむかせるようにして、ディープキスを続ける)
(自分のオエニスのぬめりを指で擦り取り、リンの後ろの穴に塗りつける)
おぅ…バクならまかせられるぞぉ…頼んだからなぁ…
(入ってきたバクの舌に自分の舌を絡ませて口内を蹂躙される感覚に酔う)
…くちゅ……ん…ちゅぅ……
(そろそろ…という言葉に軽くうなずいたが再びキスされ、快感に浸る)
…ちゅ……ん…あぅ……
(互いに混ざり合った我慢汁を後ろに塗られて少し喘ぎ声を漏らす)
(ぐっぐっと後ろを指の腹で押し広げるようにして馴らしていく)
どうだろう・・・少しは緩んだかな・・・。
指・・・入れてみるから、すこし我慢してくれな・・・。
ゆっくり深呼吸して、エッチなこと考えると緩むぞ・・・。
(少し冗談を入り混ぜながら頭をなでる)
それっ
(一本指を静かに静かに挿入していく)
(痛みに力が入るリンに、何とか緩むようにリンのペニスの鈴口をなでる)
…くぅ……あぁ……
(後ろに何かが入り込む感覚に慣れていないため、つい力を入れてしまう)
………すぅ……はぁ……んん……
(深呼吸したりしたおかげで少しだけ緊張が解けて楽になる)
…んぐぅ……ふぅ……
(指が入ってくるのを感じて出来るだけ力を抜くように努めた。
急にペニスを撫でられて少し我慢汁がにじんでくる)
…あぁ……バクの指ぃ…いいぞ…あぅ……
ん、良い子だな。それに、どんどんいやらしくなってる。
我慢するのがつらくなっちゃうなぁ・・・。
よおっし・・・じゃあ、動かしていくぞ
(首元を舐め、リラックスさせると、奥まで入りきった指を円を描くように動かした)
(くちゃっ、と水気のある音が指が動くごとに聞こえてくる)
いやらしい音がしてるぞ・・・ん?
(あえぐリンの耳元で語りかける)
もうそろそろ・・・入れてみていいか・・・?ほしい?
(自分が他人のものである感覚がリングマの中にあった被虐心をかき立てる)
……あぐぅ……バクの…指がうご…いて…ふぅ…あぁ……
(普段とは違った恍惚した表情でバクを見つめる)
やらしい…って…くぅ……頼むぅ……入れてく…れぇ…はぁぅ……
(弱々しく喘ぎながら懇願する姿はさながら雌のようでもあった)
…一緒にぃ……なりたいん…だぁ…
(無言でうなずくとリンの後ろの穴に自分のペニスの先をあてがう)
いっくぞぉ・・・
(リンの肩をつかみ、腰をゆっくりと押し込んでいく)
うわっつ・・・リンの中、熱いぜ・・・
(良い具合の湿りと、体温にたまらず写生しそうになり、一旦動きを止める)
ふぅぅぅ・・・・・・・んっ・・・んっ・・・
(ゆっくりと呼吸を整え、ゆっくりと、腰を振り始める)
きもちい・・・なぁ、良い具合に締め付けてきて・・・っ!
(じーっと、リンの表情を見ながら腰を振り続ける)
………んがぁっ…!…ぐぅっ…っつ…
(指とは太さのまったくちがうバクのペニスが入ってきて相当な痛みがあったが
今のリングマにとっては、痛みでさえも快感の一部にすぎなかった)
……んぐぅ………くふぅ……あぁ!…くぅ…
(最後まで入りきって一息ついたが間髪を入れずに腰が動き出して喘ぐ)
(自分のモノもバクの腹に刺激を受けてビクビクしている)
…バクのも……くぅ…中で…あっつい…って……はぁ
(抜いたり入れたりされる度に力を込めて締める)
……あぅ…オレもぉ……気持ちぃ…イイぞぉ…
(淫らな表情でバクを見つめ返してからバクの背中に腕を回して抱こうとする)
(リンの体に身を預け、お互いが抱けるように密着する)
もっとぉ・・・ペースあげるぞ!
(リンの背中に腕を回し、少し抱き上げると、腰を振る速度を上げる)
ふぅっ・・・ふぅっ・・・
(リンの肩にあごを乗せ、下から突き上げるように腰を振る)
あぁぁっ・・・出るっ・・・でるっ・・・
(密着すると挟まれた自分のモノがビクンッと脈打った)
…バクぅ……あっ…うっ……くぁっ……
(速度を増したバクのペニスの運動でバクを抱く腕に力が入る)
(肩に乗せてきた顔に頬を擦り合わせた後、突き上げるような動きに)
……あぁ…オレも……イっちまうぞ……ぐぅ…ん、くはぁ…
(射精する直前に尻に力を込めて思いっ切り締め付ける)
…うっ、くっ、はぁぁぁああ!!!!
(自分とバクの腹に大量の精をぶちまける)
中に・・・だすぞっ・・・!!
(かたくめウォ瞑るとリンの中に自分の精を放った)
(と同時にリンのペニスが振るえ、おなかに温かい粘液が付着した)
ふふぅ・・・すっげぇよかったよ・・・
(グポッグポッと何度か腰を打ち付ける)
・・・このまま寝ちゃおうか・・・?
―ドクンッ,ドピュッ…
(かなり溜まっていたのか何度か精を放出する)
(同時に自分の中を熱いバクの精が満たしていくのを感じていた)
……ん…バク…オマエの……熱いなぁ……イイ……
このままで…いいのか?(自分の精でベタベタになった二人のお腹を見て)
…バクがいいなら…このままでいいけど……
俺はこれでいいよ・・・いっぱい出たって事が改めて実感できるし・・・
それに、もう疲れがどっと出て、眠くってサ。
(リンの頭をなでてやり、笑顔を見せる)
ありがと・・・気持ちよかったよ。おやすみな。
(軽く口付けを交わし、目を閉じた))
そうか…それならこのままくっついてるか…
……へへ……オレもありがとな(撫でられて少し笑いながら目を閉じる)
……オレも…バクとで……ホント……気持ちよk…
……zzz……
(口付けを感じたが反応することも出来ない疲労感に襲われてそのまま一緒に眠りについた)
ブイゼルがおなにゅしてるのって初めて見た
なにこの萌えポケ
この2匹はなんかいつも通りに仲良くほも2匹だな
>>869 ああ…次はその小さいお尻にレントラーか名無しあたりが剛直ぶち込む番だ…
手ほどきの順番として重要なの2・3個飛ばしてるような気もするが
あの名無しなら本番の前にねっとり口で味わう気がする
というか普通におにゃのことエッチする道はもう無いのかw
言ってみれば、どっちの陣営もあの子を狙ってるんだと思う(w
本人はレントラーいたときも出てきてたし同性に色々されるのも興味あるえっちな子の模様
というか、別に先に教え込んだからってそっちだけってもんでもなかろうと思うんだが(w
リングマの目付と風貌でM・甘えキャラとかマジギャップw
昼間の流れだったら人間に襲われててしかもはじめてかよw
何と言うかそっち系で新規の人はその傾向あるよね
まあ続くんならそのキャラがいいな。慣れたらキャラ変わるのがたまにいる。
ここはやたらブイゼル萌えが多いな…
俺は大きいの好きだから関係ないが
不足してた需要の隙間にマッチしたからなんだろうな
可愛くて、男の子で、出るけどまだ
公式に準じるとポケモンて人間より大きいのあんまりいないよな
バクフーンで日本人平均弱じゃないか?
チュー
(ベッドの上にて、口にくわえたストローを使って、ミックスオレを飲んでいる)
(棚の奥に終われてあった包みが、中の木の実ごと無くなっている。
その代わり、アブソルのすぐ横には牙で食い千切られたり爪で引き裂かれた跡がある謎のボロきれが)
ハッ…ハッ……んくっ…。
こんなに遠いなんて、思わなかったよ…。
(ゆっくりと吹く風の音だけが響き渡る隠れ家の前で、肩を上下させながら上がった息を整える身体)
(一度だけコクンと息を飲み込むと、前脚を大きな扉に宛がい、軽く押し開ける。)
ん…眩しい…。
誰か居るんだね…でも、眼が慣れてなくて見えないや…。
(扉を開けた途端、室内の灯りがオレンジとクリーム色の毛皮を照らす。)
(痛いほどの光に思わず顔を背け、ぎゅっと閉じた眼を少しずつ開けていくと…)
…白い身体?
初めて見る仔だ…ぁ、あの。
(少しずつ視界が確かなものへと変わり始め、改めて辺りを見回すと、真っ白なものが)
(ベッドの上に乗っかり、涼しそうな顔で飲み物を口にする見た事もない者に話しかける。)
ああ、わんわんの登場だ
かわいいよかわいいよぶっかけたいおハァハァハァァハァ
…
(ウインディが来ても、姿勢を変える事なくミックスオレを飲み続けている)
ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ
(話しかけられた瞬間、ストローでミックスオレに空気を入れて泡立たせ、デリカシーのない音をたてまくる。
そして、赤い瞳がいつの間にかウインディをじっと睨み付けている…見ている)
アブアブとりあえずID変わる前にトリップ変えておくのが安全だーお?
ぁ…お食事の邪魔、だったかな…。
僕はウインディ 君の名前は…良かったら、聞かせてもらえないかなぁ…なんて。
あはは…っ
(気分を害していると言わんばかりに鋭い視線を浴びせられる。)
(返答のない相手に戸惑いつつも、このまま立ち去る訳にもいかず…苦笑しながらの挨拶)
あと…その…お話とか、しないかなって…。
ほら、偶然にも出くわしたのだから…どうかな?
>>884 …
(頷くとかいったモーションは起こさないが、了解したらしい)
>>883 …
(彼に気遣ってもらっても、彼を気遣おうと言う気は全くない様子。というより気遣うと言う言葉は恐らく自分の辞書にはない。
名前を聞かれると、ストローから口を話して)
…アブソル
アブソル…んー、どこかで聞いた事のある名前だなぁ。
君のような仔は見かけてなくてね…わざわざ聞いてしまってごめん。
(無愛想ながらも応えてくれた名前…姿は知らないながらも、その名称は耳に残っているようで)
(何とかして機嫌を直してもらおうと、ベッドの近くへと歩み寄り、前脚を前へ伸ばして頭を深く下げて一礼)
君がよければ、お話したいのだけど。
広いベッドだから空いているみたいだし、隣…構わないかな?
(そのままアブソルと向かい合うように身体を起こし、片前脚を上げてニコッと微笑みながら問いかけて)
チュー
(名前を言うとまたすぐに飲み始め、相手の問いかけを無視して反応を返さなかったが)
ジュルルッル、ジュッ
(暫くして中身を飲み干すと、空の容器はそのままに、体を横へずらしてウインディ分ぎりぎりのスペースを開けた)
…
(ミックスオレを飲み干してする事が無くなると、これからベッドにやってくるだろうウインディをまた見つめ始める)
…おや、わざわざ空けて貰って…。
ありがとう、アブソル。
(暫くの沈黙が続いた為か、飲み干した音、シーツと身体の擦れる音がやたらと大きく聞こえる。)
(素直にスペースを空けてくれたアブソルに軽く一礼し、ギシ…ギシ…とベッドを揺らしながら、隣に伏せ…)
…スンスン…そのジュース、とてもいい香りがするね。
僕も、結構長い時間走ったから、飲み物とか欲しかったけど…。
ここにある分は君の中に入っちゃったみたいだし…ちょっと残念かな、ふふ。
(アブソルが両前脚で持っているコップに顔を近づけ、香りを嗅ぐ。)
(その後、じーっと見てくる視線に自分の視線を合わせ、軽く微笑みながら話しかけて)
…
(ウインディが礼を言ったり、話しかけたり、微笑んだりと…こちらへ交渉する一切の行動に対し何の反応もなく、瞬きはするがまるで機械のように微動だにせず、相手の目を見ている)
…
(見る)
…
(見続ける)
…まいったなぁ…僕の負けだ。
(ただただ自分を見続けるアブソルに、自ら眼を逸らして…)
(静かなため息をついた後、揃えていた前脚をクロスさせ、その上に顎を乗せる)
君と共にいる上で、話すという事は要らないみたいだね。
こうやって、静かに時が流れるのを見続けるというのも、悪くはないかな。
話したくなったら、声をかけるもよし…それまでは大人しくしているよ。
(あくまで、アブソルの事を思いやりやろうと、じっと待つ。)
(瞳を閉じ、スゥ…スゥ…という、寝息にも似た緩やかな息遣いをしながら…)
…
(ウインディが諦めて瞳を閉じ、寝入ったような呼吸を始めた頃に、伏せていた体をゆっくりと立ち上がらせ、用心深く彼の体を検査しはじめた。
要するに、今の今まで警戒していたのだ…と思う)
スン、スン…っ、はぁ…
(検査の筈…だったが、お日様の匂いのするウインディの立派な体の虜になり、それに気付かず夢中で彼の匂いを嗅いでいる自分がいた。
続ければ続ける程物足りなさを感じるようになり、ついには彼の体を無理矢理仰向けにひっくり返した)
(一応用心深く?仰向けにした彼の反応を伺う。特に反応があれば検査を中断、無ければ続けようと言う魂胆で)
…ん……ぅ……。
(この隠れ家まで走り続けたのだろう…身体が眼を閉じているだけでは許してもらえなかったようだ。)
(容赦なく襲い掛かる睡魔に、なす術もなく眠らされてしまい、全身がベッドに沈むように力尽き…)
トサッ…
…ぅ、 スゥ…スゥ…。
(力任せにひっくり返され、顔だけが動いた方に向いた状態の仰向け…)
(クリーム色をしたタテガミが、それを追うように横顔へ掛かる。)
(サラサラとベッドへ落ちてゆくそれが、野生ではないことを物語っていた。)
…
(目覚めないのを良い事に、彼の胸に前足を置き、下腹に跨がる)
…?
(胸元に顔を埋めて、もっと匂いを知ろうとする…が、股が妙に熱くて、まずは跨がった場所に目をやると、
雌と結合するためのあれが隠された柔らかな鞘が、股の中心と密着している)
っ…!
(そこから離れようとした瞬間、くしゅ、とお互いの性器が擦れてしまう。
それだけで、電撃が全身を駆け抜けかのようで、自身の雌は熱を持ち始め、ついにはじわり、と密着していた彼の鞘を湿らせる程にまで発情してしまう)
…んっ…く……。
(自身の重さとは違う、胸から腰にかけて感じる重圧感)
(時折、首を左右に動かしながら、重圧に耐えるような寝顔を見せる。)
ぅ……ぁ…。
ビクッ んぅ……な…な、に………っ!!?
(寝返りをうとうにも、しっかりとアブソルがまたがっている為、身体の自由が利かない。)
(やがて、密着した事による熱さも加わり、薄らと意識を取り戻してゆく。)
(視界がはっきり映ると、そこには何かに耐えるような表情で自分を見下ろすアブソルが…)
あ…ぁ……え…どう、して…?
君が…こんな……?
ッ!?
(行き過ぎた行動のせいで目を覚ましたウインディを見て、驚いたように目を見開いたが)
違…う。何でも、ない…。
(自分に言い聞かせるようにこう言って、局部に目をやり、ゆっくり腰を揺らして血の集まっていないそこに再び自身をくしゅ、くしゅりと擦り始める)
なんでもないって…これは…く…っ!
こんなはず…ないの…にぃ…ピクン
(どうしたらいいかも分からず、眼を泳がせる事しかできない)
(ぼそりと呟いた言葉に問い返す間もなく、下腹部から何かが背筋を這う様な感覚を覚え…)
(状況を整理しようとする頭の中で、擦れ合う毛皮の音が響き続けている。)
っはぁ……はぁ…。
アブソル…君は、こんな事をしたくて…僕を仰向けに…?
(普段とは違う、異様な程に感じに身を震わせる中…)
(アブソルの動きに応えるかのごとく、鞘から真っ赤なそれが出たと思うと、段々と大きさを増していき)
(眼を細めながら、なんとか問を投げかけた時には、すでに痛々しいまでに腫上がっていた。)
…う……ウゥ…っ
(赤い情欲の塊が鞘の中から現れると、たまらず鞘からその幹へターゲットを変え、同じ行為を始める。
鞘よりも熱く、ぬるりとした感覚がダイレクトに陰唇へ伝わり…ウインディの言葉も耳に入らない)
…早、く…
(やがて陰唇を彼の鈴口へピタリと合わせて、雌の本能を剥き出しにして、懇願する。
今まで受動的な結合しか行った事がないためか、自ら彼を自身の中へ導こうとはしない…できない)
ビクッ…ぬちゅ…ちゅく…
うぁっ…アブソル…ぅ…。
(擦り付ける度に、細かな糸を根元に残しながら、行為を続けられる。)
(ふとアブソルの動きがとまり、先端に集中した快感を堪える事が出来ず…)
…やれやれ…。
どうなっても…知らないから、ね…くぁ…うっ!!
(すっかりと出来上がった彼女の表情を見て、俯いてため息をつくと…)
(前脚を白い腰周りに宛がい、ぐっと力を込めて、モノの先端で繋がった腰を引き下ろし)
(ぐちゅ!という音と共にニ匹を密着させ、アブソルの奥まで貫き通す。)
―――っぅっっ!!
(大きなサイズを無理に受け入れ、包み込んだために中は圧迫され、自然と下腹部に力が入り、肉棒を締め付けてしまう)
動い、…動い、て…!
(炎ポケモンの肉は焼けた鉄のように熱く、中でじっと結合させたままでは火傷してしまいそうで、ゆるゆると腰を動かす。
その度立派な雄肉が雌を擦りあげ、中をじっくりと溶かしていく)
あ…ぐ…っ!
もう少し…抑えてくれ…ない、かな…はぁっ…はぁっ…。
ガマン、できない…うっ…。
(一気に挿入した勢いで際億まで貫いてしまった為、ぎっちりと根元から絞り込まれて…)
(少しでも腰を動かそうものなら、密着した膣壁が容赦なくモノを激しく擦rられる)
ぁ、アブ、ソル…!?
が…ぁ…も、もう……耐えられない…よ…ぉ…!!
(こちらが動かす前に、アブソルによって擦り上げられ、限界が近づく)
(湧き上がる欲求に抗い続けていた心を取り除き、前脚で引き落とすのと同時に、ずん!と突き上げ始め…)
(密着しては離れを繰り返す中、結合部の間からお互いの淫らな液がシーツを汚す。)
(にゅるん、ぐちゅ、にゅるん、ぐちゅ
先走りや雌蜜を雄肉がかき混ぜては、膣壁や雄肉自身に塗りたくって摩擦を減らし、絡み合う2匹に更なる快楽を与える)
っぁ!っうぅ!っあぁぁぁ!!
(トリガーの外れたウインディの力強い、子宮を揺さぶる程の突き上げをそう幾度も受け止めきれずに達する。
自身の最奥を知ろうと突き込むのを止めない肉棒を、雌肉がビクビクと痙攣しつつも強く締め付け、肉欲を最奥へ吐き出させようとする)
ぐぁ…だめ…だ…っ
出す…よ…アブソ…ル…!!
(白い毛皮を掴んでいる前脚を、尻尾の付け根まで移動させ、腰を抱え込むように…)
(腰を激しく打ち付け、尖った先端が子宮口にぶつかっては、更に奥へ進むべく無理にでもこじ開けようとする)
(アブソルが達した瞬間、ぎっちりと咥え込まれ、密着した腰を更に動かして中を己のモノで一杯にすると)
うわ…い…がは…っ!
イ…くぅ…… ――あぁぁぁっ!!!
(戻す事が出来ない程の締め付けを受け、密着している腰を更に押し付け…)
(モノ全体が大きく膨れ上がると、ブシュッ!という音と共に、灼熱の白濁液が注がれる)
(根元を肥大化させたソレは、白濁液を外に噴出させる事を許さず、子宮内をあっという間に満たし)
(なおも湧き出てくる白濁は、同族なら確実に孕むだろうと言わんばかりに、子宮を内部から押し広げてゆく。)
うぅ…はぁ…はぁ…ビクンッ
アブ…ソル…ぅ…。
が、うぅぅ!!?ぐるる、ぐるぅぅ…!!
肉棒が膣内でビクンと震える度、勢いの良すぎる射精が子宮の壁を叩く。
正気を失ってしまいそうな程に熱く熱く練られた精から逃げようとしても、
腰をウインディの前足に抱え込まれ、何より肉棒の根元が膨らんで、子を孕ませるまでアブソルを逃がそうとはしない)
ぐ……ぅ…
(下腹が膨れる程の種を植え付けられても、まだ彼の種はアブソルの子宮を満たし続ける。
射精が終わる前にアブソルの意識が落ちてしまい、肉棒もぎっちりと膣内に突き込まれたまま、ウインディの胸に体を預ける事となった)
はぁ…はぁ…っ……。
(深い余韻に浸りつつ、依然としてt続く射精感に、幾度も身を震わせながら…)
(自らの上でアブソルが動く度、ビクンとモノが跳ねては、白濁を噴出させる。)
(熱の篭もった感覚が治まる間もなく、白い身体がウインディに倒れ込んできた。)
ぇ…アブ、ソル…寝ちゃってる…。
ふふ…寝顔も…綺麗だよ…。
チュ…クチュ…
(うつ伏せで眠りに着いた彼女を、上がった息を整えながら眺め)
(く口元からだらしなく出ている舌を掬い取るように、深いキスを施し…)
(先ほど飲んでいたミックスオレの粘り気が、何とも厭らしく感じた。)
僕も、限界だよ…。
おやすみ…アブソル…。
(繋がったまま、暫くは抜ける気配すらない自分のソレに恥じらいながら)
(気持ち良さそうに寝ている白い身体を前脚でやさしく包み、再び眠りについた。)
906 :
小島:2007/09/13(木) 09:15:29 ID:kHlegTZq
おうひさしぶり。うんこども
907 :
小島:2007/09/13(木) 09:16:02 ID:kHlegTZq
おうひさしぶり。うんこども
朝まで乙だったな
最近ポケ板に出来た101スレ完全にエロパロ板向けの内容になっとるがなw
ノリはどっちかっつーと東っぽいけどな
他に来てた子はどうするんだろうね
興味ない
問題あるなら問題部分削除依頼してよし
アブソルが何にいんすぴれーしょん受けたのかはっきりわかるんだけど
ああいう感じの♂は需要があるのかな
ふぅ……。
(熱さで険しくなった表情で部屋に入るなり、慣れた動作で空調を操作して)
ほんっとに最近あっついね…、もぅ今も夏って事で良いんじゃないのかなー。
(だるそうに独り言を呟くと、いつものようにベッドに飛び乗った
ぐぐーっと身体を伸ばし、全身をリラックスさせて)
ふひー…。暫くしたら涼しくなーる…っと。
今日はゆーっくり…させて貰おっかなぁ……。
(空調の放つ涼しげな風に頬を緩ませ、ベッドの上でくったりと寝そべっている
そうやって至福の時間に浸る内に、ゆっくりと瞼を閉じたのだった)
ふぁ……、寝ちゃってたかな…。
(気づけばすっかり寝入ってしまっていたらしい
眠気をはらうようにその場でぐーっと伸びをすると)
んっと…誰も来なかったみたいだし、
たっぷり休ませて貰ったし、今日はこの辺でお暇しよぅかな…。
(とか言いつつ空調を切ると、のそのそと扉に向かっていき)
それじゃ、また今度…−−−
(ゆったりとした歩みながらも、外へ出ていったのだった)
だいぶ前お騒がせしたニューラですw(そんなのはおいといて・・・)
「やっぱ静かだな・・・」
俺はいまドアの前にいる・・・そう、だいぶ前に俺が(追い)出されたばしょだ・・・
俺は今充分な力とレベルを持ってここにやってきたから大丈夫だろう・・・
とドアノブを握り締めた・・・天性の勘がここには今誰もいないことを告げている。
「おじゃましま〜す・・・」
形式的な挨拶を済ませ、中に入る。やはり誰もいなかった。
俺はここに13時まで居ることを決意した。
そして俺は少し眠ることにした・・・
「ここでは少し大胆でもいいよな・・・うん。きっとそうだw」
床に荷物を置くと、俺はできるだけアレが見えるようにベッドに寝転び、眠った。
「ん・・・13時か・・・」
俺はほとんどぴったりに目が覚めたことに驚いた。
「んじゃまた今度wノシ」
誰も居ないのに軽く挨拶をすると暑い外に出て行った。
(もそり、とベッドの上にできあがったシーツの小山が動いた。
先端に星飾りをつけた黒い尾だけがはみ出すように覗いている。)
……んー…。
(部屋に入って真っ直ぐベッドへ、…照明もつけずに潜り込んだらしい。
柔らかいマットに身体をゆったり沈み込ませながら、シーツ被ってうとうとうと。)
……ぁぁああああああ腹減った。寝れね。
(そのまま臨終、は出来なかったらしい。
がばぁっと上体を起こして身体に掛かったシーツを崩すと、足元を確かめるよーにしてベッドを下りた。)
(そのまま戸棚へ直行。誰のだかは知らないが、適当に木の実を見繕ってその場でもぐもぐ開始。
また面倒だからと照明つけなかったせいで、暗闇の中に響くガリガリという音、薄っすらと光る星型の模様。)
(怖い、というか不気味。)
今日は誰か居るのかな〜
(ドアを開けて入るが真っ暗であまりよく見えない)
居ない…みたいだな。
(ガリガリという音が向こうからしている)
!!…だっ、誰か居るのか!?
(ビクビクしながらあたりを見回す。焦っていて、明かりをつければいいのに気付かない)
冷蔵庫にミックスオレとサイコソーダ補充しておきました
おいしいみずはありません
…………ん。
(一つ目を食い終わり、二つ目に取り掛かろうとしたところで物音と狼狽したような声に気がついた。
あーそういや真っ暗だよなあとか思いながらも、明るくしてやろうなんて優しさは持ち合わせてないようだ。)
ほれっと。
(芯だけ残った木の実の残骸を口に咥え、そのまま首の動きだけでバックシュート。
声の聞こえ方から、この辺かなーと適当に狙って投げたがどんなもんだか。)
うーん…何か居るみたいだけど…
(相変わらず心配そうにキョロキョロしている)
(レントラーの投げた木の実の残骸が手に当たる)
うぉっ!?なっ、なんだ今の!!
(汁かなんかでベトベトしたものが当たってかなりびっくりした)
あっちから…飛んできたような…
(目は慣れていないがとりあえず飛んできた方向にふらふらと歩きだす)
季節も移り変わってもう秋なのね。
季節の変わり目は風邪とかの病気になりやすいから気をつけないと。
(涼しげな夜風が吹き抜ける道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
誰か居るのかな・・・?
(ドアの隙間から中の様子を伺っている)
(お、ヒットしたなーと思いながらも咀嚼を続け、あっという間に二個目完食。
三つ目に取り掛かるか、ちょっと逡巡したが結局前足引っ込めた。)
……ふぁ、あ。
酔っ払いの人間と……なんだありゃ。
(あくびしながらも、足音と、更に振り向いて暗闇に浮かぶ姿を見て相手は人間と判断。
その人間の真正面に座り込み、金色の目で睨み上げていると、更にドアの先に小さな姿まで認めた。)
で、お前さん達ここに何か用か。それとも俺に用事?
(一々別々に訊くのが面倒になったようで、もう一括りに。)
(ふらふら歩いていると、突然目の前にレントラーが座っていて少し驚く)
レ…レントラーかな?はじめまして。
別に君に用があるってわけじゃないけど…なんか食事中悪かったね。
(睨んでくる視線が少し恐くて)
な、なんでそんなに睨むんだよ。初対面でしょ?僕ら。恐いってば…
(自分が入って来たドアが少し開いたのに気付いて)
あれ…誰か来たのかな。
誰か居るみたい・・・
ん〜・・・見た様子だと人間さんと、え〜っとレントラーかな・・・?
(目を凝らして中の人影を見ている)
とりあえず、挨拶を・・・
こんばんは〜
(玄関付近で中に居る方々に挨拶をする)
何でって……そりゃ野生なのに初対面で
「こんにちはっ、僕レントラー!
シンオウ出身だからこの辺りに余り詳しくないけどこれからヨロシクねっ」
とか几帳面に挨拶することなんてねーっつの。可愛い雌相手なら考えるが。
(「こんにry」のあたりはトーン高め、色々偽ったよーな声で言ってみた。
相変わらずのキツイ視線を向けたまま、少々呆れた表情に。)
……そっちのちっちゃいのは、何度か会ったことあったっけ?
(挨拶と、場所を示す意味も含めて黄色く輝くシッポの先を振ってみる。
あんまり良くない頭の中の記憶を引っ張り出しつつ…。)
はは…まあ、そうか。警戒心無かったら野生で生きていけないだろうからね。
でも…頼むから睨むのはやめてくれないかな?
やっぱり人間は警戒してる…みたいだけど。ホントに凄味があるっていうか…
(思わず目をそらす)
(ドアのあたりからした声に)
あー、こんばんは…
そんな所に立ってないで、入った方がいいよー
>人間さん
あ、はい。
それじゃあ、お邪魔します。
(トコトコと皆がいる近くに歩いてくる)
>レントラーさん
いえ、あなたとは初めてですけど・・・
尻尾が十字型のポケモンがいるって噂を耳にしたので、それかなぁ〜って思っただけなのです。
(レントラーさんの十字型の尻尾をチラッと見た)
……まー、実際そういうわけじゃないってのは分かってるつもりなんだが。
やっぱさー、ココに来る人間って変態さん多いし。セクハラしてきたり変なもん飲ませてきたり。
(統計的に。視線を緩めつつ、後ろ足で頭をガリガリ。)
アンタはそういうわけでも無さそうだけど。
つーか、俺に睨まれるくらいでビビってるんじゃ普通に襲われるんじゃないのか。
(こんな場所で、という意味で言ってみた。)
……あれ、記憶違いかね。すまん。
(妙な気まずさを感じ、それを隠すようにまた頭を掻いて。)
俺はシンオウ出身だからなあ。まあこの辺じゃあんまり見ないのかもしれんな。
つーわけでレントラーな。よろしく。
(プラスルの視線を受けてるシッポを、またひょいひょいと揺らしてみる。)
変態ねぇ…まあ僕も、ここがどういう所か知ってるし変態の一員なんだろうね。(微笑)
変なもの飲ませるって…スゴい事する人も居るんだね…
安心してって言うのもなんだけど、僕そういうのあんまり好きじゃないから。
(視線がいくらか和らいだので少し安心)
襲われるかぁ、どうしてすぐにそんな考えに行き着くんだよ。(笑)
僕は襲うタイプじゃないけどさ。
…可愛い雌の子も来たみたいだし…僕は退散した方がいいのかな?
(レントラーに目配せする)
(入ってきた小さな姿を見て)
えーっと、プラスルだよね?はじめまして。
なんか気遣わせたみたいで悪かったね。
>人間さん
はい、わたしの名前はプラスルです。
はじめまして。
(笑顔で挨拶し、ペコリと頭を下げる)
いえ、大丈夫です。
こちらこそお話の途中に割り込んできたみたいな感じでしたし・・・
(気まずそうな雰囲気になっていないかなぁと不安げな表情をしている)
>レントラーさん
そうですね。
それにしても、独特な尻尾ですねぇ・・・
わたしの尻尾も独特な形ですけど・・・
(そう言うと、自分の尻尾と見比べている)
いや、どうしてって……。ここがどういう所かアンタ知ってんだろ。
そーいうのもいるってことさ。俺とか。くく。
(こちらも小さく笑いながら、のそりとその場に立ち上がった。)
ま、襲われたいならいつでも言え。
つーか退散した方が良いのかとか聞くな。俺が困るわ。
(何か目配せしてきた人間に苦笑を返しつつ。)
……おー、似てるなあ。何となくだけど。
(こちらもプラスルの小さなシッポと見比べながら。)
つーか暗いな、今更だけど。
電気点けっか。
(本当に今更ながら、壁のスイッチを押して部屋の電気を点けた。
そのまま今度は自分だけベッドに向かい、もすっと柔らかいマットの上に飛び乗った。)
ふーん…レントラーは襲うタイプなんだね。
襲われたいなんて言ってたら意味無いんじゃないかな?
いきなりだから襲うっていうんだよ。
(こちらも少し笑いながら答える)
じゃあ僕は帰る事にするよ、レントラーの楽しみ奪っちゃ悪いし…
お話できてよかったよ、それじゃまたいつかね。
そういえば…二人共カッコいい尻尾してるね。電気タイプってそういうの多いのかな。
じゃあプラスルもさよならね。あとはレントラーと二人で楽しく…ね。
(意味深な笑みを浮かべた後、ドアから出て行く)
>人間さん
ん〜・・・どうなんでしょうね?
雷とかをイメージさせる模様とかは目にしますけど・・・
えっ、帰っちゃうのですか?
・・・出て行っちゃった。
(部屋を後にする人間さんを見送る)
>レントラーさん
似ていると言えば、似ていますね。
(自分の尻尾とレントラーさんの尻尾を見比べている)
そういえば、電気つけていなかったんですね。
自然発光していたからわからなかったです。
(部屋が明るくなり、今まで暗闇に慣れていた目を細め、眩しそうにしている)
……た、淡々と凄いこと言ってくれるな。
(やっぱ心の底から変態なんかなー、とかヒドイことを考えつつ)
まあ、いきなりでも良いんだけどな。
やっぱ無理矢理っつーのはアレだろ。少なくとも俺は好かん。
……ああ、またな。すまん。
(気遣ってくれた風の人間の背中を見送って。何だか変なもやもやを感じていた。)
で、お前さんはどうしたよ。
ここがどういう場所か――っていうか迷い込んだのか?
(ベッドの上から眩しそうにしてるプラスルのことを見下ろした。
体格のこともあってか、どうしても幼く見えてしまうらしい。)
……まあ、寝るにしても何するにしても取りあえずこっち来とけ。
(空いてるスペースをシッポの先でぽすんと示しながら、まったり寝そべる。)
え、あ、はい。
(ノソノソとベットの上へとよじ登る)
いえ、迷い込んではいませんよ。
結構前、ん〜・・・2年ぐらい前からちょこちょこと来てますし・・・
それに、ここがどういった場所なのかも、知っています。
(指し示された場所に座り、自分の経緯を話す)
(けど、最後らへんは色んな事を思い出し、段々と声が小さくなっていく)
にね……っ、
(二年とかそのベテランっぷりにさすがに吹いてしまった。
ちょこちょこと自分の隣に座ったプラスルを、実に不思議なものを見るような目で)
……どういった場所か知ってるってことは、アレか。
もういっぱい経験済みか。
(尻すぼみになってしまったプラスルの声を促すように……というか、やっぱり興味が沸くようで。)
そんで、今日も誰かと一緒にイイこと出来ないかなーって来たわけかね。くく。
(また意地悪そうに口を歪めながら、プラスルの顔を覗き込んでみる。)
・・・?
どうかしましたか?
(不思議そうに見られているのでキョトンとしている)
いっぱい、という訳じゃないですけど、経験は確かにありますよ。
(否定はしない様子)
え、えっと・・・まぁ・・・
それは、その〜・・・
(段々と頬が赤く染まりだし、声も出なくなっていく)
…いやま、どうしてもちっこいから意外で、な。
……へへ。何だか初心っぽいなあ。
この場所じゃ、俺よりよっぽど古株さんなのによ。
(喉の奥で笑いながら、軽くプラスルの身体を抱き寄せてみる。)
一緒に寝る前に、ちょっと気持ち良くなっとくか? くく。
(赤く染まった頬をぺろりと舐めて、顔同士衝突寸前の距離からその表情を伺い愉しんだ。)
このベッドでぐっすり寝たいっつーのもあるが……。
俺もよ、やっぱり可愛い仔と一緒にお楽しみしたいからここに来てるわけだしな。
まぁ・・・これは種族の問題ですから・・・
幼く見られてもしょうがないです。
だって・・・あったばっかりですから・・・
見慣れない方の前だとどうしても緊張して・・・きゃっ
(体を引き寄せられ、ちょっとびっくりしたのか小さく声を上げる)
ひゃっ。
か、可愛いってそんな事は・・・
(可愛いと言われ、照れくさいのかちょっと顔を背ける)
わ、わたしで良いのでしたら・・・
しても・・・
(顔を真っ赤にしていて、最後の方は何を言っているのかわからないぐらい小さな声になっている)
くく……。
さーて、何をしても良いんだか。
(その柔らかい頬を食むように、そっと口元を落として舌を這わせた。
そのままゆっくりと顔を移動させ、顔を背けたプラスルの真正面までまわって小さな口を捕らえる。)
……ん、ちゅ……、ちゅ、ぷっ…、
(プラスルの口の入り口を押し広げながら、ねっとりと舌を侵入させた。
同時に少しずつ体勢を変えながら、プラスルを仰向けに、その身体に覆い被さるように。)
――っぷ、は……ん。
(ぬるりと舌を抜いて、一度口を離してプラスルを見下ろした。)
こういうことは、しても良かったのか?
(プラスルの身体を自身の毛皮で包みながら、更に軽く体重を掛けるようにして身体同士を密着させた。)
ひゃっ、あっ・・んん・・ん・・ぅ・・
(抗いもせず口付けを受け、レントラーさんの舌を口内へと受け入れる)
(瞳は真っ直ぐにレントラーさんの瞳を見つめ、口の中では舌同士が触れ合う)
ぷぁ・・・っ
はい・・大丈夫、です。
(頬は赤く染まり、身体からはトクントクンと心音が聞こえるぐらいに高揚してきている)
ふふ、じゃあ俺もいっぱい楽しめそうだ。
(小さく舌なめずりをしてから、軽く身体を折り曲げた。
体格差をカバーするようにして、自身の股間部をプラスルの下腹部に押し当てる。)
……ん、ふっ……
(再び深く口を重ね、舌を挿し込み、大きく捻るようにしてプラスルの口内を舐り上げる。
舌同士が触れ合い、唾液を絡ませる度に湿った音が響き渡った。)
んちゅ、は……っ、んっ……、
(同時に押し当てた毛皮の筒を、ぐしぐしと擦り付けるようにして刺激する。
プラスルの温かい体温を受けて、直ぐに形を得たそれは赤い先端を覗かせ始めた。)
んんっ、ん、んぷっ・・ぁふ・・ぷぁっ・・
(再度、口内へと舌が侵入し触れ合う)
(何度も絡めあう度に唾液が溢れ、クチュクチュと淫らな音が口元から漏れていく)
んっ、んぅ、んふぅ・・・
(下腹部への刺激に段々と意識が高騰し、舌使いがねっとりとしたものに変わっていく)
(瞳はトロンとし、息遣いも荒くなってきていて、体からは汗が出てきている)
……はぁ…。
さすがベテランさんだな。随分イヤらしく舌動かしやがる……。
(プラスルの小さな口の中をたっぷりと堪能したから、ゆっくり口を離した。
深く大きな息を吐いて、意地悪な笑みを浮かべながら率直な感想。)
……へへ、ちっちゃいんだから、いっぱい舐めておいたほうが良いぞ?
俺もたっぷり……こっちを慣らしておくからよ。
(一旦密着させていた身体を離し、ゆっくりと体勢を変えて。
プラスルの小さな入り口を見つけてそこに顔を寄せるとともに、大きく膨れ上がった雄をプラスルの眼前に差し出した。)
……んちゅっ、ちゅる、ちゅ、んぷ、…
(柔らかいそこに前足を添えて、軽く花弁を左右に開き――露になった鮮やかな色の秘部へと舌を滑り込ませる。
小さく左右に舌先を動かして、内側を押し広げながら奥へ奥へと)
んっ、ぷぁっ・・・
(口を離すと、唾液が糸を引き、光に照らされキラキラと輝いている)
はぁ・・はぁ・・これより、上手な方は他にも沢山いますよ・・・
(恥ずかしそうに顔を伏せている)
ぁあっ!
あっく、んぅっ・・あっ、ひぅっ!
(秘所へと舌が入り、ビクッと一瞬体が跳ねる)
(そして、奥へと行く度に膣内がヒクヒクと動き、さらに奥へと誘う)
ん……、引き込んできやがるなあ……。
くく、随分使い込まれてんのか?
(舌から力を抜いて、プラスルの動きに任せている内に奥まで到達してしまった。
熱い肉に包み込まれながらも、更にその中で大きく舌を捩らせたり、舌先を細かく動かしたりして秘肉を蕩かしていく。)
んじゅ……っ、ぷぁ……ふ。
……こんなもんで十分かねー…。
(みっちりとした肉壁の中で舌を散々暴れさせてから、ゆっくりと舌を引き抜いた。
ぽかりと左右に広がった入り口を満足そうに見下ろしている。)
……準備良いか? へへ。
っあっ、んんっ、っぅんっ!
はぁー、はぁー、そこまで、してな、ぃうっ!
(刺激に耐え話すが、打ち消される)
(膣内からは液が溢れ出し隙間からトロトロと出てきていて、ピクピクと足先がヒクついている)
っは、んぅっ・・・
はぁ〜・・はぁ〜・・
・・・はぃ・・・
(舌が引き抜かれると奥からは液がとろ〜っと流れ出してくる)
(何度か深呼吸した後、小さな声で返事をし、コクンと頷く)
んじゃ、いっぱい楽しもうか。くく。
(また体勢を変えて、上下でプラスルと向き合った。
赤く充血した肉槍の先端をプラスルの柔らかみに押し当てて、)
んっ―――、く…、ぁ……!
(つぷぷっと挿入。狭い膣内で包み込まれる感触に思わず身悶えた。
一気に貫いてしまいたい欲求に駆られるが、何とか押さえ込んで少しずつ少しずつ埋め込んでいく。)
へへー…、柔らかくて気持ち良いぞ……?
苦しくなったら言えよ? そこで、止めるからな……。
っんんぅっ!
(ビクビクと体が震え、ギュウッとしがみついてくる)
(膣内は収縮し、逸物を奥へと誘い込む)
っは、はぁ、はぁ・・
んっぅ・・・はぃ・・でも、大丈夫です・・・
(深く呼吸をし、潤んだ瞳でレントラーさんを見ている)
…っは、う……。
(プラスルがしがみ付いてくると同時、強い膣圧を感じ、その快感に思わず身体を震わせた。)
くく…、良い仔だ。エッチな意味でだけどな。
(前足で小さな頭を撫でながら、またゆっくりと腰を動かし始めた。
ずりゅずりゅと抜き差しを繰り返し、更にプラスルの中を慣らしながら少しずつ奥へと進めて、)
……ここが、一番奥かな…。
(ずん、と先端でプラスルの子宮口を突いた。)
ったく、こんなにちっこいのにあっさり受け入れるとかよー……。
(小さく口元を歪めながら、腰を小さく左右に動かす。
合わせて動いた肉棒の先端が子宮口周辺をくすぐり、蜜と先走りとが内側で熱く練られる音が篭もって響いた。
っは、っあ、んっぅ、っく・・・
(物が奥へと行く度に声が漏れ、膣が締め付けを繰り返す)
エッチだなんて・・・そんな事・・言わないで・・くださいっ・・・
(震える声で反論している)
っくはぁっぅ!
(最奥を勢いよく突かれ、上半身が弓なりに仰け反る)
くはっ、あぁっ、んんっ、ひぁっ、あっくぅっ・・・
(膣がさっきよりもきつく締まり、自らも腰を動かしてくる)
(体の奥底から湧き上がる快感に全身がブルブルと痙攣していて、結合部分からは止め処無く液が溢れ出している)
こんな風に締め付けておきながら……、よく言うなあ、全く…。くく。
(その膣圧に呼応するように、腰の動きも少しずつ激しさを増していく。
一番奥を突き上げる度、ぐじゅぅっという音とともに白く泡立った粘液が結合部から溢れた。)
ほら、どこが良いんだか……自分でやってみな。くく…。
(プラスルが自分から腰を動かし始めたのを見て、ぴたりとピストン運動を止めてしまった。
熱い槍の先端を最奥に押し当てながら、快感に溺れ自ら腰を振る小さな姿を愉しそうに見下ろしている。)
ちゃんと教えてくれたら、いーっぱいそこ突き上げてやるからよ…。
うぅ・・・だってぇ・・・
(顔を真っ赤にしながらも体の動きは止まることを知らない)
(自分でも言っている事としている事の矛盾にはわかってはいる)
え、そ、そんなぁ・・・
んく・・んふぅ・・ふぁぅ・・・
(自ら腰を動かし、快楽を求める)
(段々と刺激が強い場所を探り当て、そこを刺激するように体を動かす)
んはっ、っは、ぁあっ、んっ・・・
(意識が何度か飛びそうになり、ただただ欲に身を任せ一心不乱に腰を動かしている)
(口元からは唾液が垂れ、結合部分からはさっきよりも濃い液が溢れて動きを滑らかにしている)
っへへ…、ここかぁ……?
(プラスルの動きから探り当てた部分を、腰を突き上げるような動きで擦り上げる。
淫らなその表情の変化を見つめながら、そのポイントを執拗に何度も何度も突き上げ揺さ振った。)
ッく、あ…、ぐっ……!
お、おい、ちょっと待っ、……っ、
(激しく腰を動かすプラスルのおかげで、自身の制御も利かなくなって。
一気に高まった快感に、細かな襞に捕らわれ刺激を受け続けていた雄槍が耐え切れずに、)
――ッ、い、イっちま……ぁああッ!!
(プラスルの一番奥で、弾けるような脈動とともに精液を迸らせた。)
っはっ、んんっ、っくぁっ、ひぁぅっ!
(刺激が強い場所を幾度とも無く突き上げられ、断続的な呼吸になる)
(膣は締め付けを増し、秘所からは淫靡な音を醸し出している)
っぅんっ、もぉっ、限・・界っ!!
っひうぁぁっ!!!
(一際甲高い声を上げると絶頂す、レントラーさんにギュッときつくしがみつく)
(最奥へと精液が注ぎ込まれると体はビクッビクッと痙攣を起こし、膣が精液を搾り出すように収縮運動を繰り返す)
っはっ、っは・・はぁ・・はぁ・・・はぁ〜・・・
(徐々に体全体の力が抜け、四肢を投げ出す格好になる)
(時折体が小さく痙攣し、深く呼吸をしている)
…う、あっ、ぐぅっ……、く……、
(小さな性器にぎっちり締め付けられ、尿道に残っていた出渋りまできっちり搾られてしまった。)
きっつ…、ていうか、なんつーイヤらしい動きだよ……。
んっ………。
(やっと力が抜けてきたプラスルの蜜壷から、ずるりと雄槍を引き抜いた。
ぽっかりと広がった裂け目から白く濃いものが流れ出している。)
……大丈夫か?
無理させなかったのなら良いんだが……。
(ぐったりとして痙攣を繰り返すプラスルの頭を、ちょっと心配そうに前足で撫でた。
そのまま胸元に抱き込むようにして、小さな身体を抱き寄せる。)
はぁ〜・・・はぁ〜・・・
ん・・・大丈夫・・・です・・・
(何度も深い呼吸をしていて、かなり体力を消耗したのか、声に力は無い)
(それでも、心配をかけさせないようにと今出来る精一杯の笑顔を見せる)
久しぶり・・・だったから・・・ちょっと頑張っちゃったかも・・・
もぅ・・眠・・・ぃ・・・で・・・
すぅ〜・・・すぅ〜・・・
(徐々に眼が閉じていき、しばらくした後寝息が聞こえる)
…そっか、頑張っちゃったのか。
(プラスルの頭を撫で続けながら、嬉しそうな笑みを見せた。)
……疲れたな。一緒に寝よう。
おやすみ……。
名無しは質の差が激しいな
掛け離れている人と比べるのは酷じゃあ…
でも初期の頃は名無しがリードしてもらってたような気がする
皮剥いてくれとか
名無しは基本攻めっていう常識を破ってみたんだろ?
例の名無しのクオリティが高過ぎて、昨日の彼が小さく見えたけど、軽い気持ちで寝落ちするよりマシだろ
ポケモンが家にいる人と比べるのは間違い
若干ねちっこい感じがしたがまあ問題はないよな
あとは個々のポケ側が相手として気に入るかどうかだけだと思う