本スレも過疎ってきてるからなあ・・・
俺がいつかとあるサイトへうPするために書いた物を投稿する。
尚、キャラの設定は少し変えており、アーマード・コアの要素+オリキャラも含まれている。
AC+コックピット=プライベート? ボーボボ×ビュティ
「ふぅ・・・疲れた・・・。」
額に流れていた汗を手で拭き、ビュティは愛機レミトロンのメンテナスを終らせた。
コックピットの中で、次々と出てくる長い文字を見ながら確認をしている。
「異常は無いみたいだね。」
異常が無かったと確認をし、ACの機体の電源落とした。
彼女は、疲れを取るために椅子に座って眠ろうとした。
「何やっているんだ?」
ハッチを開けて顔を近づけてきたのはサングラスに金髪のアフロが目印のボーボボだった。
「ボーボボか・・・今メンテナスをしていたの。」
「そうか。それより、今日のミッションは成功したぞ。」
白い封筒に入っていた報酬金をビュティに見せると、自慢をしだした。
「そう、良かったね。」
しらけた反応をされたボーボボは、頭をガクリと下げて落ち込んだ。
「・・・お前な・・・最近変だぞ?」
東京23区での戦いを終えるまでは活発だったが、レイヴンになった彼女は別の人間としか思えないような性格になってしまった。
「変じゃないよ。ただ、ボクはそうなんだって受け止めているだけだよ。」
「その自分のことをボクっていうのがもっともおかしいんだよ。お前は。」
「別にいいじゃないか、ボクが自分の事を何て言おうと。」
あの時のあいつは何処へ行ったんだ・・・?
そう思いながらボーボボは、関心を持たないビュティに話をかけ続けた。
「聞いてくれよ、今回のミッションはな・・・ジェフの奴が真っ先にMTに近づいた挙句、ボッコボコにやられちまってさぁ―――」
「はいはい、ジェフのことだからACを壊されて報酬はゼロだったと言うんでしょう?
そろそろどっか行ってよ、安眠の邪魔だから。」
嫌がっている様な顔をし、コックピット手前にいるボーボボを追い払おうとした。
「行かねぇよ。」
と、ボーボボは堂々とコックピットの中へと侵入した。
「なっ、入ってこないでよ・・・安眠の邪魔をしないで!!」
ビュティは彼を思いっきり突き飛ばし、コックピットから追い払った。
と思われたが、ボーボボは全く動じずにハッチを閉めてビュティを掴んだ。
「離してっ、何するんだよ!?」
両腕を塞がれながらも、体を左右に動かして抵抗を見せた。
しかし、ボーボボの力には及ばずに上の青い半袖の軍服を脱がされた。
「ん、ビュティは下着とか付けないんだな。」
そう言って、ボーボボは彼女の胸を舐め始めた。
「・・・くぁっ・・・やめ・・・。」
ビュティのコンプレックスである小さい胸を舐められて声を発した。
自分の意思ではだしてないと思うが、体がピクッと跳ねる旅に声がでてしまう。
「面白れぇ、こいつ胸を舐めるだけで感じていやがる。」
「感じてないよ!それだけでボクは感じないよ!!」
強がりを言い張るビュティだが、女性である以上敏感に感じてしまうのだ。
「じゃあ、これに耐えられるか?」
「え・・・?」
ボーボボは、すかさずにビュティのズボンを無理矢理下げた。
その間にまた抵抗を試みたが、結局は負けてしまった。
白い下着は、さっきの刺激で割れ目の方から濡れていた。
「気持ちよかったんだろ?なぁ、このパンツがそう言ってるぞ。」
指を割れ目に触れて、そこを上下にこすった。
「いあぁっ・・・あ、ちょ・・・止めてっ・・・あぁっ・・・。」
濡れ具合も増してきたところで、女性器に必ず付いているクリトリスが小さく勃起していた。
「ビュティ、ここを触るとどうなるのか?」
「な・・・何もない、何も無いっ、そこを触っても何もないってばぁ!!」
首を横に振りながら説明をするが、ボーボボの欲意は増していく一方だった。
指をクリトリスの方へと近づけて、親指と人差し指で掴んだ。
5 :
ジェフ:2007/08/08(水) 01:36:35 ID:5len+GAD
その頃、報酬がゼロだったと言う事で落ち込んでいたジェフは部屋のベッドで寝込んでいた。
「悔しいなぁ・・・なんで僕はあんな事をしてしまったんだ・・・・?」
ミッション中にオペレーターの言う事を聞かなかったジェフは、ビュティの予想通りMTにボッコボコにされたのだ。
そして、機体を壊されて借金を抱えているところだ。
「ジ・・・ジェフ、そこで何ひきこもっているのよ?」
手提げを手に持っていたハニーは、彼がいる部屋へと入った。
「放ってくれ・・・今は君と話す気分じゃないんだ。」
ジェフは、モグラのように白い毛布の中へと潜った。
「隠れるんじゃないよ、借金を抱える事になったんでしょう?」
ハニーがそう言うと、彼のベッドの中に入った。
「なっ・・・入ってきちゃ駄目だよ!!」
「あなたの心を癒すためにはこうするしかないの。」
そう言って、ジェフの頭を優しく撫でた。
「ハニー・・・こんな所をジェームスやレイド達に見られたらどうなるか・・・。」
「大丈夫よ、教官は出かけているしあの変態組は昼寝中よ。」
ハニーは、彼の体を両手で抱くと唇にキスをした。
「ん・・・ハニー・・・。」
二人は、こうして深い眠りについた。
手を後ろに手錠をかけられ、椅子にヒモで縛りつけられたビュティは既に限界に達していた。
口からは唾液を大量に出し、蒼い瞳からは大粒の涙も流している。
「あっ、あっ・・・駄目ボーボボ・・・もう・・・もう嫌だぁああぁっ・・・!!」
ボーボボがクリトリスを摘み、指で割れ目を押し付けると彼女は、痙攣をし始めて絶頂をした。
女の子らしい裏声を出しながら、下着を完全に濡らして透明の愛液を勢いよく出している。
その愛液は、椅子から垂れおちてビュティの足に付いた。
絶頂をようやく終えると、ぐったりとしてダウンした。
「お楽しみはここからだ、俺のここがうずいているんだぜ!!」
股の部分を強調し、ボーボボはズボンのチャックを全開して勃起した肉棒を出した。
彼の肉棒は一般男性よりかなり太く大きく、ビュティの中に安易に入らないくらいだ。
「無理無理・・・無理って・・・入んないよ!!!」
彼女の発言を無視するかのように濡れ切った下着を破いた。
「んな事は、入れてみないと分からんぜ!!」
そう言いながら、ビュティを四つん這いにさせて、ボーボボは無理矢理小さな女性器へと挿入した。
「・・・っ・・・ぁ・・・。」
入れた瞬間、何かが破けるような音が聞こえた。
ビュティの女性器から少量の鮮血が垂れていた。
「?・・・処女だったのか。」
処女膜を太い肉棒で破かれ、凄い痛みと快感が彼女を襲った。
「そら、動かすぜ!」
ビュティの腰を両手で持ち、早いピストン運動をした。
「あぁあ・・・いったい・・・とめてよ、ぼーぼぼっ・・・。」
初体験で物凄く痛いのか彼女は目を強く瞑り、口を食いしばっていた。
操縦パネルなどに愛液が飛び散るが、そんな事はお構い無しと更に腰を早く振る。
『なんじゃこりゃ!?いくら処女とはいえ、ビュティの中物凄い締まりすぎだぞ?』
楽しんでいる事を裏腹に、ボーボボは異常な締まり具合におかしくなりつつあった。
「やべぇ、もう俺お前の中でイキそうだ。」
「そんなっ・・・らめぇえ・・・中は駄目だよっ!!」
ビュティは、涙を流しながら焦りを感じていた。
ここで大量の精液を射精されると、無論妊娠してしまうからだ。
「駄目だビュティ、イクぞ!」
「嫌ぁだよう・・・ボクもう、何も分かんないよ・・・あぁああああああ!!」
ボーボボが肉棒を奧に差し込むと、彼女の子宮へと射精した。
同時に、ビュティもまた絶頂をし大きい痙攣をした。
溢れ出る精液と愛液がコックピット中に飛び散って、時が過ぎた。
6 :
ジェフ:2007/08/08(水) 01:37:27 ID:5len+GAD
息を切らせて気絶をしているビュティに話し掛けた。
「お前も、ボク少女を卒業していい加減女になれよ。」
その後、体全体をタオルで拭いて服を着せた。
彼女を持ち上げるとコックピットから外へと出た。
基地の廊下で、歩いていたジェフと対面した。
「ボーボボさん、随分探しましたが何をしていたんですか?」
「何でもない、コックピットの中で寝ていたこいつを部屋へと戻しているところだ。」
嘘を言い終わると、再び部屋へと運びに行った。
「・・・・」
ジェフの立ったままの沈黙は、しばらく続いた。
〜あとがき〜
ジェフ(管理人)「・・・・」
ボーボボ&ビュティ「・・・・」
ジェフ(管理人)「すまなかった。」(逃走。)
ジェフ(キャラクター)「っ!!逃げるか作者!!!」(銃を持って追跡。)
8 :
イランス:2007/08/08(水) 23:45:16 ID:5len+GAD
俺、
>>4-6だけど今からはイランスで行くわ。
色々と面倒なんでな。
さて、他の人が書いてくれる事を祈る。
いつの間にか新スレが立ってるー!?
とりあえず
>>1乙
仕事が一段落したら俺も支援するわ
とりあえず保守
ほ
12 :
イランス:2007/08/15(水) 03:00:39 ID:Niyp61P8
保守するぐらいなら何か作品を投下しろ!
そんなこと言っているとまた落ちるぞ。とりあえず小ネタ、田楽マン×ビュティ
よいしょと田楽マンがビュティの体を登る。
「ビュティ、ビュティは何才になったのら?」
ビュティは登りやすいよう手を添えてやりながら笑顔で答える。
「15才だよ。田ちゃんは?」
「僕は1才半なのら!人間にすると20才なのら!思春期なのら!ビュティを抜いたのら!!」
「20才で思春期はどうかな」
「いいのら!思春期で青春期なのら!青春期の発情期なのら!!だからビュティ、相手をするのら」
「えっ!?」
田楽マンはビュティの腕から腹へと飛び移る。ビュティの凹みにイチモツを突き当てる。
「キャッー!田ちゃんのが、田ちゃんの熱いのが、私の穴に、子宮につながる穴に突き刺さって!アッー!」
「首領パッチ君、うるさいっ!」
臍にペニスをこすり付ける田楽マンを引き離そうとしながら、ビュティは首領パッチに怒鳴る。
「お前が実況しないから代わりにしてやったんだろ。嫌なら自分でやれよ」
「やらないよ!」
「ガ王作のエロゲーじゃやってたじゃねーか!!」
「何の話!?」
ツッコミを入れながら田楽マンを引き離す腕に力を入れる。田楽マンは四肢を張ってより強くしがみ付き、懸命に腰を振る。ビュティが痛みに顔をしかめても知らん顔だ。
「やめて!田ちゃん離して!!」
「イヤなのら、気持ちイィのら、発情期だから仕方ないのら!」
突如青い粘液が腹に這い、田楽マンを引き離そうとするビュティの指を包んだ。背後から天の助の声がかかる。
「ビュティ、ちゃんと世話できないんなら、犬を飼う資格なんかないぞ」
「田ちゃんはペットじゃないでしょ!仲間でしょ!」
「今だけペットなのら。ビュティの犬なのら、アハンッ」
田楽マンが興奮した声を放つ。ビュティの腹に押し付けられる肉隗は汗と先走りの液でぬめっていた。亀頭はヘソの穴を目指して突き立てられるが、大概は外れてその回りを汚す。
「やめて、田ちゃん、やめてよ…」
ビュティは涙目で訴える。腹をへこませるがそれで逃れられるはずもなく、苦しくなって力を抜けば、田楽マンが突くタイミングと重なり、彼を楽しませる結果となった。
「んっ」
苦痛で声をあげた。くすぐったさはあっても快楽は無い。嫌悪感と不快感があるだけだ。しかし田楽マンを誤解させるには充分な吐息だった。
「ビュティも気持ちイイのら?僕もイイのら。あ、イきそ…うっ」
「早くね!?」
首領パッチがつっこんだのと同時に白い液体がビュティの腹に飛び散った。
「あぁ…」
「は〜すっきりしたのら」
田楽マンは満足した表情で地面に飛び降りると、ポシェットからジュースを取り出して飲み始めた。
ビュティはその場に膝をついた。
白濁液はヘソから溢れ、重力に従って下へ、下腹部へと流れる。
くぅっ、と息を飲み、慌てて片手をその間に入れて遮れば、液は指と腹の間に溜り、横に伸びて広がり、そして僅かな隙間から、結局下へと零れ始めた。小さな絶望感が胸を締め付けた。「
それでいながら、白濁液が触れた部分がいやに熱く感じた。本能に導かれるようにビュティは空いた手の指先に白濁液を取った。その指先を目前まで持ち上げる。
独特の匂いがする。体の奥が熱くなるのを感じた。そこから生じる欲望に逆らえず、ゆっくりと舌を伸ばし」
「勝手なナレーションいれるな!!」
腹の液をハンカチで拭き取りつつ、ビュティは容赦ないツッコミを首領パッチに入れた。
「うるせいな!お前の淡々とした処理じゃつまんねーから俺がフォローを…」
そこまで言って首領パッチは口を閉ざした。ビュティは泣いていた。
処女を破られたわけでも、唇を奪われたわけでもない。それでも、確かに、汚された、と思った。
その肩を天の助が優しく叩いた。
「泣くなよビュティ。泣くようなことじゃないだろ、こんなの。お前は単に飼い主としての役目を果たしただけだろ」
「天の助君、」
「お前の元カレに田楽マンを入れる必要だったないんだ。さぁ気を取り直して。皆が戻ってくるまでテレビでも見てようぜ。」
ビュティが顔をあげたのを確認し、天の助は張りぼてのテレビのスイッチを入れる。テレビの中では、首領パッチが田楽マンにマイクを向けていた
「田楽マンさん、彼女はあなたをペットだと言っていますが、実際のところどうなんですか!?」
ポッと頬を染める田楽マン。
「ビュティにとってどうかはわからないけど、僕のハジメテはビュティだったのら」
「関係した男をペット呼ばわりとはひでー女だな。ビュティはこんな女にはなるなよ」
ニヤリと笑った天の助を見て、ビュティは肩を震わせ、黙って涙を流し始めた。
ボーボボとソフトンと、バビロン神とバビロン神の拳が飛んできたのはこの直後だった
田楽マン……
筆おろしがへそファックとはマニアックすぎる。
とn
とあるサイトのリメイク版。
ちなみに、俺が勝手にリメイクしますた。
奥義1:ビュティの陵辱の始まり
桃毛のビュティは、ボーボボ達とはぐれてしまい、山道の中腹で途方に暮れていた。
「もう・・・みんな自分勝手だから、すぐどこに行ったか分からなくなっちゃうんだよね。」
この日ビュティ達は次の町へ行く為に山を越えていたのだが、夕方頃、気付いたら誰もいなくなっていたのだ。
「・・・・今日はもう遅いし、この辺で野宿かな。・・・みんな、すぐ来るよね?」
ビュティは山道から少し外れ、木の幹に寄りかかった。
「あ〜疲れたぁ!やっと休めるよ。」
グゥ〜
「・・・・くそっ。」
彼女は、自分のお腹の鳴る音で食料は、全部ヘッポコ丸のリュックの中に入っている事を思い出した。
(晩ご飯どうしよう・・・。)
辺りを見ただけでは、食料になりそうな物は無い。
ビュティは暗くなり始めた空を見上げ、溜め息をついた。
「あぁ〜だめぽ!!とにかく食いもんをさがさんとな!!」
ビュティは、みんなと合流するのが遅れる事を考えて、夜になる前に何か食料になりそうな物を探しておくことにした。
ぱっと見では何も無いように思えたが、ここは山の中なのだから食用の山菜が採れるかもしれない。
そう考え、山道から離れた方へと歩き始めた。
ビュティは山菜を採りながら10分程歩き、木の根元や落ち葉の影にキノコが成っている場所へと辿り着いた。
「やったぜ!これなら空腹も少しは紛らわせられるかもしれねぇな。」
とりあえず、食べた事があるかなと確信を持てるキノコから採っていった。
そして、まとまった数が集まったところで枯葉を集め、焚き火の準備を始める。
「え〜と・・・確か、この前ボーボボから預かった火炎放射器が・・・あった!」
背中にしまっていた火炎放射器で火を着け、焚き火を始めキノコを焼いていく。
「そろそろかな。」
焼き上がったキノコは思いのほか美味しく、あっというまに平らげてしまった。
「でも・・・・醤油が欲しいなぁ〜」
ストックしておいたキノコを全部平らげてしまったビュティは今後の事も考えて、もう少し余分に採っておこうと考えた。
「あ!すごい!マツタケもある!」
左を向き、マツタケを見つけて直後にマツタケを抜きに向かった。
しかし、どんなに頑張ってもマツタケは一向に抜ける気配が無い。
「せいりゃあっ!!・・・・・・・・・駄目だ、抜けねぇや。」
と、ふと顔をあげた彼女の目に飛び込んできたのは、体中からキノコが生えている筋肉質な全裸の男だった。
「イテテテ・・・。ハァハァ・・・お嬢ちゃんもマツタケ好きかい?」
ビュティがマツタケだと思い握っていたのは男の股間から生えた勃起済みの特大肉棒だった。
「変態だぁぁぁあああああああああああーーーーー!!!!」
もうだめぽ。
後は・・・任せたぞ・・・ぐはっ!
o
ヘソヘソ
ワキワキ
ほしゅ
ポポポーポ・ポーポポ
ピロッチピロッチ
パンテーハンター登場待ち
25 :
イランス:2007/10/02(火) 23:05:43 ID:ABJN5eDW
―襲いたい物がある故に・・・。― ビュティ×カービィ(擬人化)
―可愛いから襲いたくなる・・・。―
―体が言うことを聞いてくれない・・・。―
―何?この感じ・・・。―
―カー君・・・彼こそ私のペット・・・。―
―ちゃんと可愛がって上げるね・・・。―
「カー君!」
私は彼の部屋へは入った。
「どうしたの、ビュティ。」
「まぁ、暇だから遊びに来たと言うか・・・何と言うか・・・。」
初対面の時からカー君に触れたくてしょうがない。
彼といると、手が震えてしまう。
桃色の髪に青い瞳。
私と被っているのだからなのか・・・。
16歳とは思えない外見。
私から見たら、12歳くらいの子供かな。
特に、顔を見るたびに何故か可愛く見えてしまう・・・。
「何して遊ぶの?」
カー君がテーブルの上に置いてあるケーキを平らげながら話し掛けてきた。
「・・・・。」
どうしよう・・・気が変になりそうだよ・・・。
「ねぇ、ビュティ顔が赤いけど熱でもあるの?」
カー君の声を聞いた時、私のリミットが解除された。
「・・・カー君っ!」
私はカー君をベッドの上に無理矢理寝かせ、服を脱がせようとした。
「ちょっと、何するんだよ!?離しって!」
彼の力は予想以上に強い。
小さな体では考える事が出来ないくらい押し負けてしまってる。
星の戦士・・・。
彼が本当に2代目星の戦士・・・。
そんなの関係ない・・・!
私はただ、カー君を襲いたい!
「やだっ!脱げない・・・それ脱けなっ・・・。」
彼の服を強引に引き裂いた。
その音は、家中を響きかせた。
上半身体にしたカー君の胸に口を近づける。
その突起に、私の下を付けてやる。
「あっ・・・ビュティ・・・何を・・・。」
瞬にして振るわせたカー君。
自然に出てくる声が可愛らしく聞こえる。
更に顔を近づけ、もっと襲う。
同時に、下のズボンを脱がしてやりたい・・・。
どうせ抵抗されるけど。
ベルトを外し、カー君のナニを調べ始める。
普通なら抵抗するはずだけど、何故抵抗をしないの?
そうか、さっきのが影響しているんだ・・・。
私と同様、顔を赤らめいている。
可愛い・・・。
26 :
イランス:2007/10/02(火) 23:07:49 ID:ABJN5eDW
もう、抑えられないっ!!
ズボンとその下を脱がし、彼を全裸にしてやった。
あまりの恥ずかしさに手で顔を隠しているけど、下は隠れていないよ。
指の隙間から私を見ている。
青い瞳から小粒の涙を流している。
いつの間にか私は、彼のアレに口を付けていた。
それを中へ入れ、何度も舐め回す。
「あっ・・・あぁ・・・やめ・・・ビュ・・・。」
下半身を中心に、リズムよく体が跳ねている。
そんなに気持ちいのか・・・。
カー君、いい声だしているよ・・・。
「もう・・だ・・・ぇ、来ちゃうっ・・・。」
そう言った途端、私の口の中で白濁の液体を放った。
味は、以外とすっぱい・・・。
おまけにかなりねったりとしていてまともに飲み込めない・・・。
一気に飲み込むと、私は自分のズボンを脱いだ。もう・・・我慢出来ない・・・。
見られてもいい・・・この際、「プライド」は捨てよう・・・。
興奮で濡れた下着を脱ぎ捨て、下半身裸になった。
「な・・・何するのビュティ!?」
「こう、するのよ・・・。」
カー君の幼いモノを手で握って、私の中へと挿入させる。
彼の上に乗って。
入っている・・・♪くぁぁ・・・気持ちいああぁぁ・・・。
私の体が勝手に震え、口から唾液を少し出していた。
「め・・・駄目ぇ・・・。」
カー君がまた痙攣している・・・。
私も痙攣している。
ねぇ、カー君。
一緒に・・・イこう・・・。
「ん・・・あぁ、カー君・・・イクよ・・。」
「僕もまた・・・ぁああ、壊れちゃう・・・。」
私は固定し、カー君に私の中へと出してあげた。
知らずうちに、イクときに出てくる愛液が彼のベッドを濡らしている。
そして、時は過ぎて行った・・・。
「おーい、カービィ何処にいるんだよ!」
誰かの声に驚き、私は目が覚めた。
まずい・・・あの声はブン君・・・。
あまりにも気持ちよかったからそのまま寝込んでしまったんだ・・・。
冗談じゃないよ・・・!!
私とした事が・・・。
「カービィ、そこにいんなら出て来いよって、ビュティ・・・お前・・・。」
しまった!ブン君が悪いタイミングでっ!
「なっ・・・どうしたの?」
「いいや、何でもねぇや。」
照れくさそうに、ブン君はカー君の家のドアを閉めた。
「ごめん姉ちゃん、俺・・・とんでもねぇ物みちまったよ・・・。」
-終わり―
カービィとビュティ。
桃色髪と碧眼の組み合わせで書いてみた。
悪く思うなよ♪
信じるのだ
なにを?
はあ?
えぐ
遠い
あ
い
く
せ
らら
あ
ああああ
aaaaaaaa
ある晴れた
v
ああ
dくぁ
生きているかかい?
よぅ
もしくは死んでるかい?
経験地
あだふぁふぁふぁ
ああああああああああああ
こぽp
adafa
hosyu
まだこのスレ残ってたんだな
そうだな
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 22:00:14 ID:Bq126L9A
まぁなんだ、上げとくか。
ぴろっち
ぽろっち
黄河文明は俺がもらった
じゃあビュティさん貰っていきますね
実況よろ
えろ
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:15:22 ID:qhhH1/Yk
支援
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 02:39:03 ID:BFt49A5o
ほっしゅ!
マ
カ
ロ
ン☆
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 19:53:56 ID:K9yP68rS
首領×ビュティが読みたい
ブーブブ姉さんとボーボボキボンヌ
邪ティ×ビュティが
スズがお酒に酔う話を書こうかと…
エロ少な目だけどいいでしょうか…
少なくても有るんなら問題ないんじゃないか
グロとかがあるんなら、一言書き添えてほしいが
俺もギャグばっかの話を書きかけ放置中だ
他にも書きかけのSSある奴は何人かいそうだな
ボーボー
ほしゅ
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 18:43:14 ID:eWbhZiIw
ほ
l
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 12:12:43 ID:tkPhTBqD
ぼぼ
もう旬は過ぎちゃったから職人さんこない(´・ω・`)
いや、いつか書かせて下さい
てなわけで保守
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 18:07:11 ID:+paQV/ZY
ひな祭り保守
そういやビュティさんって桃のイメージだな
桃……
両手で包み込むように桃を持ちます。
ゆっくりと表面を撫で、柔らかさを確かめてみましょう。
固めが好きな方は少し早めに、じっくり熟したものが好みの方は少しじらすほどにしてから次の作業に入りましょう。
次に少し爪を立て、割れ目にそって指を上下に動かします。
少し汁が染み出るくらいまで繰り返すと、抵抗なく皮がむけます。
あとは果汁の滴りを楽しみながら、お好きなようにかぶりついてお召し上がり下さい。
以上、桃の皮のむき方でした。
ビュティ「人のおしりで何してるの!」
待ちほしゅ
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 20:07:18 ID:oAT4RoVl
ほ
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:08:35 ID:yi5EVFBY
ほしゅあげ
ランバダ×レムはまだですか?
ほ
軍スズない
そういや、軍スズのエロって前スレでも投下見なかったな
ゲーム版とか見るにできあがってるっぽい二人なのに
ほ
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 12:55:34 ID:naIIE1+g
ほしゅ
ボ×ビュ待ち保守
軍スズor首領ビュきぼん
首領×ビュに一票
しかし長いこと職人さんがあらわれない
最近、OVER×ビュティがいいな〜と思うんです。
そゆサイトない?
自分も軍艦×スズと首領×ビュに一票
需要あるのに職人さん来ない('A`)
ボ×ビュを考えた場合、どう考えても鼻毛によるくすぐり責めになるものと確信しています。
ですよね
104 :
10=109:2008/05/16(金) 08:19:21 ID:0ci71vz6
うん……なんか……ほんとごめん……
ダメっすか!?くすぐりネタはダメっすか!!
かかってこいやあ!!
破天荒×魚雷×ソフトンってどうよ
女王様プレイですね
普通にへっくんとビュティだろ
ヘッポコ丸とビュティはすげー初々しそうなだけにエロが想像しにくいな
ヘッポコが遠慮しすぎてる感じだからな
ならビュティ×ヘッポコ丸なら問題無しだな
ほしゅ
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 15:19:49 ID:0OO7QBuD
ほ
し
軍スズのエロが読みたいが、どういう流れでエロになるのかが想像つかん
リーゼントプレイ
軍艦の部屋でうっかりリーゼント用の整髪料でぬるぬるになってしまうスズを妄想した
軍艦の命令でテレポートを駆使して
あちこちで屋外露出を繰り返すスズを創造した
むしろ軍艦の部屋に勝手に忍び込んでオナニーしてるスズを幻視した
ほ
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 21:30:18 ID:rwTd/jBS
123
やれやれマヨネーズ気分だぜ
レタスがよかった
ほ
し
い
も
ピエール!
瀧
マヨネーズがけ気分だぜ
やべぇ、お茶漬け食いてえー!
ぬるぬるぬるぬは、へっへっへっ…
保守
澤井先生の新連載始まったな
新連載はまだ女の子キャラ居ないからなぁ
保守
最終的にビュティさんとヘッポコ丸は二人旅になってたが
その後もやっぱり二部開始の時のようにボーボボと合流すんのかね
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 19:29:12 ID:aesbwhV1
邪ティとビュティとか
チャゲチャに女の子キャラキタ━━(゚∀゚)━━!!
天の助が誕生日に食べちゃう
お邪魔します。
今時のエロ少女雑誌みたいな展開ですが。
−−−
毛狩り隊撲滅の合間。お金にも余裕が出来た機会に一行は宿に泊まり一時の休息を思う存分堪能していた。
雑魚寝部屋でいつも通り騒がしい皆をビュティとヘッポコ丸は一歩引いて見守り、突っ込み、時に巻き込まれている。
「そうだ! お金のある内に装備を揃えなければ!」
ボーボボが突然立ち上がる。
窓から夕日が丸く存在をアピールしている。店はまだ開いている刻。
しかし「装備?」とビュティは疑問を口に出した。壮絶な戦いで衣類が破けたり汚れたりしているのでそれの新調だろうか。
ボーボボの言葉にところてんは目を輝かせて駆け出した。
「じゃぁオレ、ところてん推進装備をパワーアップしてくる!」
「たすきと三角帽子だよね!? あれ装備じゃないでしょ!? 思いっきり普及用じゃん!」
ビュティの突っ込みを他所にそのまま天の助は外出。
いいだしっぺのボーボボも「先を越されてたまるぁぁぁ!」と天の助にタックルをかましながら外出。
二人の後ろ姿にビュティは「無駄使いしないでねー!」と叫ぶ。
「ソフトン様・・・私新しいタイツを買おうと思うのですけど・・・どんなのが好みです?」
「言っちゃったぁ! 恥ずかしいぃぃー!」と魚雷ガールは相手の返事も聞かずソフトンを引きずって外出。
横切る突風に無駄遣いをしないように言おうとしたが既に見えなくなった2人。
ソフトンさんがいるから大丈夫かな。とひとまず自分を安心させた。
それにしてもボーボボ達が心配だ。誰か引き止める人がいなければ意味の分からない食べ物やら何やらを買ってきて体に貼り付けてきそうだ。
想像を膨らませれば膨らませる程、せっかくの財布の中身がすっからかんになっていく。いてもたってもいられない。
そんなビュティを察してか心優しき少年ヘッポコ丸が声をかける。
「ボーボボさん達が心配ならオレが見てくるよ。部屋に誰もいないのも心配だからビュティはここにいて」
「あ、うん。ありがとう。──いってらっしゃい」
「い、い、いってきます」
何故だかほんわかとしたトーンの背景に包まれヘッポコ丸もボーボボ達のいそうな場所へ向かう。
田楽マンが何を企んでいるのか、ヘッポコ丸の背中に張り付き、にやり。と嫌な笑いを浮かべてそのまま彼と共に消え去ったが、特に意味はないと思う。
──久しぶりの宿だなぁ。
皆一緒の方が楽しいのと、節約のため大きな畳の部屋を借りて雑魚寝の予定。
いつもの野宿でも良かったのだが、たまには湯船に浸かり、ふかふかの布団に身を預けるのもいいだろう。
枕投げが楽しみという理由で来て早々ぴっしりと皺一つなく敷かれた布団は、さっそく皆が暴れたためぐしゃぐしゃだ。
「まったく皆仕方ないなぁ」とクスクス笑いながらビュティは直す作業に入った。
「あれ? ドンパッチ君は行かなかったんだ?」
「・・・」
「ドンパッチ君?」
「ドンパッチソードがその辺で買える代物だと思うなよ!」
「買えるでしょ。ネギだし」
一人の作業でも布団を整えるくらいならビュティの手だけで十分だった。
大人数分の布団が綺麗に並べられたのを見て、よしっ!とえっへんのポーズ。
丁度その時、ドンパッチは部屋の出入り口とは逆の障子を開ける。彼女もそこは部屋に入った時から気になっていた。
薄い木なのかなにかを編んで出来た椅子が4つ。小さなテーブルは「どうぞおくつろぎください」と泊まる人間を誘う。
その奥には大きな窓。安い宿とは思えない手入れの行き届いた窓はまるで存在しないようで、その向こうの夕焼けに染まった空と山を魅せていた。
「──綺麗だねぇ」
「セリフとるなよ! そんなにヒロイン面したいのかよ!」
「わ、痛いよ。ごめん。ごめんってば」
非難するほどの事ではないのだが、ドンパッチには妙に気に触った。
とりあえず自分の身長の届くビュティの膝をポカポカ叩く。
彼は最近どうにもイライラしやすかった。ちょっとした事で一喜一憂する様は自分にさらにイライラ。
ビュティが他の奴に突っ込むのも突っ込みの仕方がイマイチ気に入らないのかイライライライラ。
──この女がヒロイン面するのが気に食わない。そうだ。それが原因だ。
「メインヒロインはパチ美よ! 格の違いってやつを見せてやるわ!」
「え、ちょっと──うわぁっ」
パチ美モードの外見ではないが心はパチ美。どすこーい。とビュティを押すと崩れた。
布団をぼふっと顔に押し付ける。なにやら喚いているが聞こえない。フリ。
「そもそもこんな乳でヒロインを名乗るとは甘ったれとるわー!」
「──ぷは! さっきから何なのドンパッチ君! それに名乗ってな──っ」
布団を押しのけ顔を出せたビュティは抗議するが、へそに手を置き手を上に動かせばあっというまに手のひらは胸を包む。
あれ、柔らかい。と思いふにふにとすると、抗議の声は一度ピタリと止む。
目を伏せ口を結んでいるのは声だけは絶対に出さないぞという主張かはたまた声だけは恥ずかしくて聞かれたくないのか。
そういう態度をとられると無理にでも紐解きたくなるというもの。
ふにふにふにふにふにふにふに。
「ねぇ。──ホントにやめてよ。」
喋れる時には喋るビュティ。手はようやくドンパッチの頭を捕らえ力をかけられるようになったが、腹の上にまたがられた体制は崩せない。
真っ赤な顔での抵抗は彼の行為をほんの少しエスカレートさせた。
揉んでいるうちに膨らんだ突起のような場所。そこを集中的に刺激してみる。
それに気付くと彼女は先程より抵抗の意思を強めたが、彼を押しのける力は弱まっていった。
妙な感覚につっかえる事なく話す事もできなくなっていく。
グリッと刺激する指先。こねるように遊ぶ指。気付けば乳首の弄び方にもレパートリーが増えたように感じる。
んっ・・・。と時折耐え切れず漏れる声に彼女は恥ずかしさで視線を泳がせ、彼はそれを楽しむ。
しばらく楽しめばさぁ次は──
「──やっ! そこはだ──ぁっ!」
ズボン内部。子供っぽい下着の中に手を入れれば体温で温かく、今まで誰にも触られてないだろう場所はとろりした液体を出していた。
──へぇ、こうなるんだ。
指にそれをつけてニヤニヤしながらビュティの眼前に。染めすぎた顔がさらに羞恥を表したのは潤む目。
もう一度そのやらしい液体を指につけるとそのまま肉芽をぬるぬるにしてローションの代わりを務めさせる。
彼女は顔を横にゆっくり小さく振りながら、
「だ・・め、だよ。そこは、やだよぉ・・・」
と涙を零す。勿論無視。
強めに芽を押し込みながらめちゃくちゃに刺激する。
途端、ビュティには我慢出来なくなったようだった。
足を震わせ、腰を動かそう逃げようと抵抗する。
「っ! ──ぁ・・・はぁ・・・・ん・・・あ、あ、あぁっ・・・! やめっ──! あぁっ・・・はぁ──んん!」
びくん。と腰が跳ねようにもドンパッチが乗っている。
手で口を押さえ声を出さないように出さないようにとの努力も、体中を巡る快感に、自分の指先を唾液で濡らしてしまう事で意味を成さない。
ただただ自然と動く声帯に逆らわず口を開く事でしか、その耐え切れない快感のはけ口はなかった。
びくびくと震える足腰。いつまでも止めてくれない刺激。
苦し紛れにビュティの頭に走馬灯のように駆け巡るのは今までの旅の記憶。
なんだかんだで彼女を助けてくれるドンパッチ。
──あぁ、そうだったんだ。
こんな状況なのに思い当たってしまった気持ち。
「すき──っ・・・なの、に・・・・な」
「は?」
ぴたりと止まる彼の指。
弱い波をあらかた受けきると、ビュティはもう怒りとかそんなものはなく、何も考えずに言う。気付いたばかりの気持ち。本音を。
泣き笑いなのは気付いていても仕方がない。
「好きなんだ。ドンパッチ君が。だから、これ・・・嫌じゃないかも」
真っ直ぐにドンパッチを見る潤んだ瞳。落ち着いた薄いピンク色になった頬。
はにかんだ笑顔に彼は自分に向き合えた。
何故こんなことをしたのか。
八つ当たり?苛立つから?思えば苛立っていたのは自分に対してだった気がする。
──なんだかんだで愛しく思った少女への気持ちに向き合わない自分がイラついたんだ。
「・・・だったら・・・両想いじゃねぇかぁぁぁぁ!」
「そこキレるとこー!? え、それ本当──あ、あぁ! ちょっ──ふぁっ・・・あぁぁぁ!」
とりあえず、イかせた。
体を反らせてぎゅっと閉じた目。余韻から抜け出せず、はぁ、はぁ。と息づくビュティ。
少しして、彼女は落ち着くと、乱れた衣類を直した。
──怒られるかなー。
当たり前だけど。そんな事を思って叩かれるくらいの覚悟を決める。
だが、予想外にも、彼女は座りなおし、ドンパッチの額にキスを落とし、照れ笑いして「よろしくね」と言った。
──ああもう照れるじゃねーか。
女の子座りしている太ももに乗ると、今度は額なんて子供みたいな場所にじゃない。唇に唇を合わせた。
GJすぎる!
職人さん乙!
ほす
>>143 これはかわいい!GJ!ありがとう!!
前半のハジケもいいな
GJ!
パチビュはやっぱいいな!!
お
め
こ
ん
ば
ん
ち
み
そ