【クロマティ高校】野中英次総合【未来町内会】

前田をツンデレの女に置き換え、他高の奴らに拉致られてそのままレイプ
という妄想ならしたことある
女に置き換えて妄想できるのは神山と前田くらいだな…

あげ

カレーが好きだが福神漬けが嫌いな女子大生は？
　当時、クロ高には珍しい美人キャラとか言われてた

誰か書いてくれゆ

スレタイ見た瞬間、どうやって！？と思ったが
スレの中身を見たら意外となんとかなりそう
奥深いなあ

>>19
お前が書けゆ！

ドリ職のピザ屋の女はかなり美人だった。

>>11
そこでβですよ
ってゆーかメカ沢の場合はOS書き換えちゃえばいいじゃん

>>23
成る程、βかＯＳ書き換え済みメカ沢を
擬人化すれば普通に書けるかも試練

OL「初めまして、八神課長。この度中途採用で入社してきました、新人です」
OL「よろしかったら、親睦をかねて今夜お食事でも……」
OL(ふふふ……この男に近づいて機密を握り、東下電気に漏洩よ)
八神(むぅ……やはり課長ともなると、島耕作のような情事の一つや二つもあるものか)
八神(この脚線美、このパンスト！ 俺に舐めろと言ってきているかのようだ)
八神「ふっ、君は挑戦的な娘だな。だが、この私を手玉にとれると思うなよ？」
OL(なっ！？ ま、まさか私が東下のスパイだと、既にバレて……！)
OL(油断ならない男、八神！)

>>25
普通に課長ネタとして有りそうだから困る

野中英次新連載ｋｔｋｒ

やはりクロマティだと辛いのか・・・

へぇ…

くろまてぃは無理があんだろ・・・

忘れられてるのは気のせいだと信じてる

保守

「…島田です。」
　突然、公園のトイレから出てきたのはスキンヘッドにサングラスの男だった。
「あっ、あなたはあの時の…」
　ユミコは喫茶店での出会いを思い出していた。私が困っていたときに
どこからともなく颯爽と現れて、悩みを解決してくれた人。大きく見えた背中は
頼りがいのある、そんな背中をした人。
「無礼とは思いましたが、立ち聞きしてしまいました。何かお困りのようで。」
「この人達が難癖をつけて、いろいろと…」
　ユミコの腕をつかんでいた、いかにも不良な男（名前無し）は、突然現れた男に
たじろぎながらも、男が１人なのを見て安心したのか、脅すような声で叫んだ。
「貴様、誰だ！」
「最初に言いました。それよりも、そんなに乱暴に扱っては、いけません。」
「何だと！コルらぁ！」
「テレビと同じように、スイッチを押せば、すぐ電源が切れる物ではありません。」
「な、何ぃ〜、押せばすぐに切れるんじゃないのか！」
　まわりの取り巻きからも「知らなかったぜ」「おい、どうしたらいいんだ」とささやきが
聞こえたが、島田はそれを無視した。

（畜生、また島田の奴め…）
何となく出るタイミングを無くしてしまい、木の陰に隠れてしまった男がいる。
まぁ、言うまでもないがこの男こそ、アニマル高にその人ありと言われた
番格、藤本である。何でこんな所にいるかというと、今日発売の「プラズマ戦記」
を買いに行った帰りなのだ。

すまん、無理。
　

　それにしても「プラズマ戦記」である。
まさか戦場でデビューの婆ちゃんの歌声で休戦協定が結ばれてしまうとは、
恐るべし萌え、である。
　（あんな設定が許されるのか、萌えは。というより、婆ちゃん歌声『ボゲ〜〜』だけ
じゃんか。だいいち、戦争終わったら、戦記じゃねーよ）
　そんな誰にも分からない悩みを抱える藤本を、当然のように無視して話は進む。

「たかが電源切れるからってどうだってんだ！俺でも出来るぜ」
「…デスクトップがいっぱいですね。ゴミ箱には入れないのですか？」
　取り巻きの１人がカバンの中から取り出したノートパソコンの画面を見て
島田が、こともなげに言う。
「ゴ、ゴミ箱だと？そ、そ、それがどうしたんだって言うんだ！」
「マウスで、こうして、こうして…、こうすれば、削除です。」
　取り巻きからどよめきが上がる。「おい、画面がすっきりだぜ。」「畜生、俺とは
Lvが違うぞ」「こんな猛者だと知っているんだったら手を出すんじゃなかったぜ」
　１人が逃げ出すと、次々に不良達は尻込みしながら逃げ去っていった。



もう絶対、無理。

確かにエロでは無いがその心意気は最高だ

>>34
お前に惚れた

2chにも不可能があったか・・・

ハッキングから今夜のおかずまでサポートするのに
クロ高のエロパロは無理か･･･

クロ高の女キャラって前田母しか思い出せない

「…だってよ〜」
「マジかよ！ありえねー！」

クロマティ高校の生徒が喫茶店「南風」でたむろして、与太話に花を咲かせていた。

「話は変わるけどよ。俺、昨日レンタルビデオ屋に行ったんだ…」
バカ揃いのクロ校きってのバカ・林田が言い出した。
「そんでよ、エロビデオしこたま持ってレジに行ったらメチャ可愛い女の子がレジやってて
よ。俺の借りたビデオのタイトル見て興奮して、俺を奥に引っ張り込んで…」
「あ〜ぁ、また林田のウソ話が始まったぜ」
「なんかシラケちまったなぁ」
「こうなったら、神山にとっておきのフツーの話をしてもらおうぜ！」
一人が、さっきから黙ってアイスコーヒーを飲んでいる神山に期待の視線を送った。

「…いいでしょう。ボクがフツーのつまらない話をして差し上げます…」
皆が一瞬黙って神山の方を見る。
ワル揃いのクロ校において、たった一人混じっているフツーの青年っぽい神山は、周囲の空
気に溶け込んでいるような溶け込んでいないような、不思議な雰囲気を持つと共に、異様な
貫禄さえ持っている。

「ボクは乗り物が大好きなので…先日も、とある電車に乗って窓から見える風景を楽しんで
いました…」
「おおっ！いかにもフツーの話って感じだぞ！」
「すげえ！」
何も凄い事はない。
「でもそれが、昨日に限ってはあまりフツーじゃなかったんですよ。なんと僕が乗っていた
その電車には、痴漢がいたんです！」

「ええっ！」
「マジかよ！」
「触られてたのはどんな女だ！？学生か？ＯＬか！？」
一同、騒然となる。

「皆さん落ち着いて下さい…その痴漢というのは、実は男じゃないんです。女の痴漢だった
んですよ」

「何だってー！？」
「これはいよいよスゲェ！」
「なぁ…それって痴『漢』じゃなくて痴『女』じゃないか…？」
前田がもっともな意見を述べる。
しかし神山は
「それでその痴漢はというと…」
もっともな意見を冷たくスルーし、話を続ける。話の広がらないつまらぬ話題は無視すると
いう、かのデストラーデ高校のお笑い番長・山口も感嘆した冷徹な司会者ぶりである。
「なんと、ボクに密着してきて、しきりに体を触ってくるんです…特に、股間を！」

そこでまた一同、騒然である。
「これはもうフツーの話じゃねーぞ！」
「それで、どうなったんだよ！」
「お前も触り返したのか！？」
「電車から降りていい事したのか！？」
皆、鼻息を荒くして、噛み付くように神山に尋ねた。

「それが……」

「……………」
不純な沈黙が続く。
この絶妙な「じらし」の間も、神山の天才的な芸人としてのセンス…と、山口がこの場にい
たら思うであろう。


「なんか気味が悪いんですぐ次の駅で降りちゃったんですよ…」

張り詰めた空気が一気に緩む。
「な〜〜んだ！」
「それで終わりかよ…！」
「結局フツーの話だったのか！」

「やっぱりフツーの話をさせたら神山の右に出る者はいねーよな！」
林田が人差し指を立てて感心したように言う。

「いや…フツーの話じゃねえだろ…」
前田の言葉は、誰にも聞いてもらえていない…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完



orz
やっぱクロ高でエロは無理だゆ

目的のエロには辿り着かなかったが、なかなか期待させる展開で良かったぜ

>>43様
ありがとうござんす

>>40 萌えた！　あの絵柄で脳内再現された！
…ただひたすら学ラン達が会話しているだけだったが……

ほ

俺の立てた糞スレまだあったのか

保守しとく

スレタイで久々に爆笑した

閑静だなあ

あんなマンガでもｗシチュエーションをフル回転させれば
『さあ、始めるぜ』まではなんとか到達するのだが、
肝心のエッチ場面が、どうしても浮かばない。

課長バカに出てきたロボット×ロボット
クロ校のゴリラ雄×ゴリラ雌
どちらも需要がある…のか？

なんだこのやたら敷居の高いスレはwwwww

久々に神山を見たら書きたくなった女体化神山ﾜﾝﾏﾝｼｮｰ
でもエロｼﾞｬﾅｲorz敷居高ｽ


前略、オフクロ様
クロマティ高校の環境に慣れた今、極普通の高校生を満喫する
日々を無事に送っています
それなりに極普通なのだと思っていた生活でしたが、ちょっと
困ったことになっています

何故かいきなり私の胸に柔らかな一対の脂肪球が出来たのです

下の質量が上に来たのでしょうか
それにしては質量が保存されていないというか余分な質量が
別のところから来ていたなと思っていたのですが、視界が普段
より低いことで納得しました
私の身体は何をそんな無駄な辻褄を合わせているのでしょう
というか内臓の質量こそどこから持ってきたのでしょう

とにかく、サラシでも巻けば潰れるかと思っていたんですが、
考えたら極普通の男子高校生の部屋にそうそうサラシがある
ものでもありません
タオルやバスタオルだと万が一触られた時に良くわからない
感触になって疑われるような気もしました
というか背が縮んでる段階で明らかにおかしいと思われるはず
だとも思います
ですが、ここまできてやっと思い出したのです
私が通う学校がクロマティ高校であるということを

ということでいっそ極普通に学ランを着て、一日ごまかし通
そうと思った次第です
多分何か疑われても
「これはチチちちおっぱいボインボイン病です」
とでも言えば皆だませます
だませると信じたいのではないかという正論は今は聞きません
前田君辺りは延々とツッコミを入れてくるかもしれませんが、
聞かなかったことにすればいいはずです

今日が試験でなければ仮病でも何でも使ったのですが……
試験の日に本当にインフルエンザで寝込むよりはマシかと思って
おきます
ではオフクロ様、いってきます

追伸
結構大きく柔らかで手ごたえのある胸でした


神山は突如女体化してもこのぐらい淡々としてくれそうと思っている
後悔はしてないがエロでなくてｽﾏﾝorz

>>53
アニメだと本編にデジ子とか出てきてもおかしくない感じだったな

久し振りに来たら少しだけ発展しているではないか！！

「なあ、林田君」
「なんだ神山」
「突然だが、情事に一番必要なモノは何だと思う？」
「え…！？」
「林田君なら分かってくれると思ったが、やはり難し過ぎたようだね」
「いや…そもそも前フリもなく、そんな質問されて答えられる方がおかしいだろ」
「それもそうだね。じゃあ『最近ふと思ったんだが』情事に一番必要なモノは何だと思う？」
「いや…それは前フリとは言わないだろ(汗)…やはり『愛』じゃないのか？よく『愛のないセックスなんて』とか言うし」
「林田君は本当にそう思うのかい？実際に『愛』のあるセックスとないセックスを経験したことがあるのかい？」
「いや、そう言われても…」
「思うに、それは世間の常識や道徳観念による固定観念じゃないかと思うんだ」
「じゃあ『情事に必要なモノ』って何なんだよ？」
「僕は『背徳感』じゃないかと思うんだ」
「背徳感？」
「ああ、『近親間』とか『知合いの彼女や肉親』とかタブーが強いほど燃え上がるだろ」
「なるほど、確かにエロ小説や漫画では根強い人気ジャンルだな…でもよ神山」
「なんだい林田君」
「お前だって実際に確かめたワケじゃないだろう？」
「ああ、確かに」
「だったら今のお前の説もメディアが作り上げた固定観念かも知れないじゃないか」
「そんなに言うなら確かめればいいんだろ」
「え…『確かめる』って…？」

(場面転換　年上の女性と抱き合う神山)

「だから何で俺の母ちゃんなんだよ！！！」(BY前田)


「で、燃え上がったか？」
「顔が怖くて勃たなかった…」

完




ｽﾏﾝ、俺にはこれが限界だ

>>57
GJ、あの絵柄で脳内再生されたぜｗｗ

>>57
チャレンジャーｗｗｗ

>>57
腹抱えてワロタｗ
原作の絵柄で再生される。

とりあえずクロマティの
映画の続編を希望

>>61
続編の主役はアジシオで！

イレブンＭＰもいいな

アニメもやってほしいな

保守