980で次スレを立てよう。
>>949 BFをあくまで狭義の「バトル」にこだわるのならば、該当するのは1くらいだと思う。個人的にはせめてある程度は通じて欲しいけど。
まぁ、耐えるのやら逃げるのやらを「戦い」と解釈するなら止めはしないけど、それだと範囲が広すぎる気も。
というかなんで例が全部Mシチュなんすか
>>880 オシリス・キー氏の作品全般=敗北後を強調したBF
一氏の拷問バトル系=男がひたすら耐えるタイプのBF
つまり全てBFに該当します。
>>953 セックスでバトルしていればいいんだから、制限時間付きの耐久勝負もいいんじゃない?
いやならスルー汁。
イカせあいと明言されていない事に今気付いた
セックスでバトルするには、「先にイッたほうが負け」というルールのほうが話が作りやすいし、
面白いからそういう作品が大半であるだけで、別に絶対じゃないでしょ。
快感に耐えたり、イカないように逃げ回るのも、セックスが介在する勝負であり戦いであるのであれば、
立派にBFだと言える(少なくとも伝統的なテンプレの文章からはそう解釈できる)。
「淫魔が登場する」「勝負に命がかかっている」というのと同じ。
単に、SSが作りやすく、面白いだけ。
本当にどうでもいいな
理屈なんかどうでもいいってのに
>>950 強制女性化スレの住人だろあんた??
セックスでバトルさえしていれば、なんでもいいんだよ。
気に入らない趣向の作品は、スルーすればいいだけ。
960 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:55:35 ID:qjzQw8/b
ちょっと早いけど、まあいいや。さあ、埋めよう。
松竹埋
>>931 「猥談百物語」と聞いて「都市伝説の隙間女に隙間へ引きずり込まれてイかせるまで出してもらえない」
というエピソードが頭に浮かんだが、奪われた感覚を取り戻すテーマでまとまってしまってるとすると
もう使えない?
>>963 まだ妄想wの段階だから大丈夫じゃね?
あとはツクる人次第・・・作るも作らないも
でもせっかくだからこれらの案が組み込まれたものが出てくるといいな
一人にBFじゃないと言われても無視しろ
二人にBFじゃないと言われたら疑え
三人にBFじゃないと言われたらそれはBFじゃない
―中国故事より
>>956 『試合』でも『勝負』でもなく『バトル』だからね。
自分的には1〜3全部バトルの範疇に入ると思ってる。
まぁ個人的には「範疇に入る」程度の作品はわざわざここには投下しないけどね。
他スレに投下したら「セックスでバトルとかバカっぽい」とか
「セックスって愛しあうものだろ。バトルなんて根本的に勘違いしてる」とか言われて
叩かれそうな作品をここに投げてる。
あわわ まだ埋めちゃだめん
>>917に捧げるSSができたので、埋め変わりに投げてみるテスト。駄文失礼。
>>965 一人にBFじゃないといわれたら、二人で反論しろ。
二人にBFじゃないといわれたら、四人で反論を。
八人にスレ違いだと言われたら、十六人で追い返し。
三十人に中傷されたなら、六十人で擁護しろ。
千人に荒らされたら、職人全員で新しいSSを投下しろ。
>>851はウチの軍人将棋企画用に書いてくれた作品だろうか…?
もしそうならよろこんで使わせていただくっす〜
>>971 ソードマスターヤマトノエロパロにしかみえない
都市伝説キャラ
「もしもし、私メリー。いまあなたの後ろにいるの。
このまま手コキと前立腺刺激でイカせてあげる」
エロパロでも全然かまわないさ〜
一つわからないのは音速ピストンクラッシュという技が 素早く一人づつ3人イカせたのか
それとも3人同時にイカせたのかどっちなんだろうという事だ…
>>958 いや女性キャラが肉体を奪われて…という妄想ですた
巨乳痴女ボインダーwwwwwww
>>973 都市伝説キャラいいね。
トイレの花子さん
三番目のトイレに潜む痴女。ロリな魅力で攻撃してくる。
こっくりさん
狐耳の萌え美少女。
クネクネ
腰を激しくクネらせて射精に導く、騎乗位のプロフェッショナル。
ジュルジュル
電話を途中で切ると、バキュームフェラで精を吸い尽くしてしまう。
赤い紙、青い紙、黄色い紙
夜、道を歩いていると後ろから「赤い紙、青い紙、黄色い紙、どれがいい?」と聞かれる。
赤い紙と答えると、赤玉がでるまで吸い尽くされてしまう。
青い紙と答えると、青姦で干からびるまで吸い尽くされてしまう。
黄色い紙と答えると、次の日の太陽が黄色く見えるまで、搾り取られてしまう。
黄色いのでお願いします・・・
うめぇ〜〜〜
もう埋めるぜ〜
「自走式空気嫁、ですか…」
「そうじゃ」
博士の前で、一人の少女がきょとん、とこちらを見上げていた。
首輪とリードを模したケーブルは、このシップの動力炉に直接、がっちり、繋がっていて、切断できる装備はこのシップには搭載されていないらしい。
そのあどけない表情は、とても人間と見分けがつかない。
外見年齢12歳でバスト85センチIカップなどという、博士の妄想から抜け出したような肉体だけが辛うじて人間じゃないかもと思わせていた。
「…こんなものを勝手に作ったせいで、シップのエネルギーの大半が浪費されたというわけですか」
「事象は正確に表現せんといかんな。現在も継続して浪費中じゃよ」
「黙れ」
何発か殴ると静かになった。
「さて」
少女に向き直る。小さな手で俺の裾を引っ張っていた。
俺を止めて博士を助けようとしていたのだろうか。一応ロボット三原則は組み込まれているのかもしれない。
「えーと… 君をイかせればブレーカーが落ちるんだったかな」
「………?」
少女は話しかけられてにこっと笑った。
意味が分かっているのかどうかは怪しい。
博士を振り返ってみたがまだ沈黙していた。
このアホの話では、他の方法で彼女のエネルギー消費を止める方法は無いということだった。
下手に破壊しようとすると、自衛のためにさらなるエネルギーを吸収し、シップを全停電させてしまいかねないとのこと。
なんだって、こんな状況で、己の性欲を満たすためだけに、こんな子を、こんな仕組みで作り上げてしまったのか。
天才と呼ばれたこともある男の考えることは分からん。
分からんが、とにかくこの子をイかせないことには、最寄の港までエネルギーが持たないということだけは何とか理解できた。
「えーと、セックスしようか?」
12歳の少女に言うにはためらわれる台詞だった。人間なら同意の上でも犯罪。空気嫁だと割り切って話しかける。
「はーい」
セックス、と言う言葉に反応したのだろうか。人間によく似た少女は元気に返事をすると、着ていた王立宇宙学院小等部の制服をはだけた。
豊満な乳房が文字通り飛び出し、擬似重力を無視するようにぷるぷると揺れた。
スカートを捲り上げる。すでにぐっしょりと愛液… いやローションか? で濡れている。
無邪気な笑顔とのギャップに頭がクラクラした。
たまらずそそり立った自分の股間がどうにも憎らしい。
とにかくさっさとこんなバカげた状況は終了させてしまおう。
俺はズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、少女を抱き上げ、毛も植えられていない剥き出しの縦筋に思いっきり一物を突き込んだ。
「おおおおおおおおおおおおおお!!??」
次の瞬間、あり得ないような快感が俺の一物を、いや全身を襲った。
無数の襞が群生する膣が、俺の一物に吸い付いた。
襞はそれぞれが独自の動きで一物を這い回る。
さらにその襞に搭載された小さな突起が、膣圧で一物に食い込みながらバイブレーションを開始した。
故郷に残した彼女にもこんな芸当はできるはずもない。
勿論俺が耐えられるはずも無かった。
「あは♪」
小さな体の奥深くで、怒涛のように叩きつけられる俺の射精を受け、少女は無邪気に笑った。
「おにいちゃん、きもちよかった?」
絶叫し、痙攣する俺を上目遣いに見上げるあどけない瞳。
「もっと、きもちよくしてあげるね」
さらに、少女が腰をくねらせはじめた。
「あ、あ、ちょっと、そんな、うご、動く、うごぉぉぉぉ!?」
竿が扱かれ、雁首がめくりあげられ、亀頭を子宮口で叩かれて、俺は立て続けに精液を放っていた。
「ちょ、ま。ちょ、やめ、やめれぇぇぇぇ!!」
「なーに?」
俺の恥も外聞も無い悲鳴に、少女は小首をかしげて動きを止めた。
ずる、と彼女の足元に崩れ落ちる。
足腰にまるで力が入らず、必死で這いずるように彼女から逃げ出した。
「わっはっはっ! どうじゃワシの最高傑作の具合は!」
いつの間にか復活していた博士が腰に手を当てて高笑いしていた。
「うるせぇっ!!」
俺は最後の力を振り絞って博士を殴り飛ばした。
「…あの子、というかアレを速やかに破壊できる武器を作れ」
「えー、せっかく作ったのに」
「生命維持装置の負担を減らしてやろうか」
「まぁワシに任せておけ」
そんな会話があってから待つこと数十分。
俺は少しでも電力消費を減らすために、照明を落とした薄暗い部屋の中で、この語るもくだらない災厄の元凶と向き合っていた。
「?」
体育座りでにこにことこちらを見ている少女は、どこからどうみても可愛らしい。
あのアホ博士の夢の結晶。
忌々しいが、男の虚飾を捨てたリビドーの具現だ。俺の目から見ても大変に……
首を振る。
アレは機械だ。しかもマッドサイエンティストが作ったイかれた機械。
そんなもののために命を賭けるとか、それこそイかれてる。一番合理的な手段で処理するに限る。
そう結論付けたとき、
「待たせたな」
反省の欠片もない鷹揚な声が暗がりに響いた。
「出来ましたか、博士」
「これが腰振り補助パワードスーツじゃ。快感軽減機能も付いとるぞ」
「人の話聞いてたのか」
数度殴りつけると、彼は動かなくなった。
「はぁ…」
彼が使い物にならなくなった以上、コレでどうにかするほか無い。
俺は全裸になると、パワードスーツを着装した。
「……さらに余計なエネルギーを消費したりしないだろうな…」
恐々と電源を入れる。……OK。
「えーと… もう一回セックスしようか?」
「はーい」
少女がまた、制服の前をはだける。
飛びつきたくなるような、熟れた乳房が弾け出た。
「いい子だから、おにいさんをあんまり責めないようにするんだよ?」
ダメ元で言ってみる。
「はーい」
凶悪なオッパイを見せびらかすように揺らし、可憐な唇で舌なめずりしながら元気よくお返事する。
……多分何も分かってない。
嗚呼、こんな命がけの戦いがあるなんて。
博士の頭をもう一度蹴っ飛ばすと、俺は首輪に繋がれた少女に歩み寄った。
「おにーぃちゃんっ♪」
いきなりオッパイが揺れる。
「わっ!?」
見蕩れる暇も有らばこそ、オレは飛びついてきた少女に押し倒される。
あっという間に俺は彼女の谷間に挟み込まれていた。
どう考えても小学生レベルではありえない、柔らかな重さに包み込まれるオレの一物。
ねっとりした膣内とはうってかわってすべすべの感触が、ぐいぐいと押し付けられてくる。若すぎる弾力に俺は仰け反った。
「こ、こら、責めるなって言っただろっ!?」
「えへへー」
やっぱり何にも分かってない顔で笑うと、少女はオッパイを上下させ始める。
「こら、う、動かしちゃめっ! めぇぇぇぇ!!」
吸い付くような肌はしかし滑らかで、何度擦れあっても赤くなる様子はなかった。
一物がオッパイのいいように変形させられる。乳圧を調整する機能でもあるのか、凄い弾力で押しつぶされた一物が、次の瞬間には柔らかく蕩かされる。
「うおおっ!? ぱ、パイズリでこんなっ……!! ほんとに快感軽減機能なんてついてんのかっ!?」
「快感ノ75%をカットシテイマス」
「うわ会話機能ついてる!? なんか余計に信用できねぇ!!」
港で買った娘達の誰にも、こんなパイズリをされたことは当然無い。
フェラのオプションぐらいにしか思ってなかったパイズリがもたらす、初めての衝撃の前に俺は童貞も同然。何の反撃もできない。
「きもちいーい?」
「き、きもちよすぎるっ… だからちょっと待って…」
「もっときもちよくしてあげるね?」
「ほんと人の話聞いてねーなっ! 所詮はあのおっさんの作品かよ!」
泣こうが喚こうが、所詮相手は機械。
なんの躊躇もなく、パイズリしながら乳房全体をバイブレーションさせた。
「ぎゃあああーっ!!」
そんな無茶苦茶な攻撃に、すでに限界を迎えていた俺が耐えられるはずもなかった。
「きゃは♪」
幼い顔にたっぷりと精液を浴びて、少女がはしゃぐ。
精液を指ですくって、ちゅぴちゅぴとしゃぶる。その隙に俺はなんとか胸の谷間から脱出しようと試みる。
腰が抜けていたが、パワードスーツのおかげで身動きできた。谷間から抜け出してひぃひぃと荒い息をつく。
「わっはっはっ! どうじゃワシの最高傑作の具合は!」
いつの間にか復活していた博士が腰に手を当てて高笑いしていた。
「うるせぇっ!!」
俺はパワードスーツをフルドライブして博士を殴り飛ばした。
勢いでここまで書いてネタが切れた。
ちくビーム!!!
ume
>>986 GJ! ネタがでてからこの短時間で書かれた作品とは思えないクオリティだぜ。
見知らぬ職人さん、
あなたに「BF即興詩人」の称号をプレゼントしたい。
感想ありがとう。俺の脳内では自走式空気嫁の開発者・博士すなわち
>>917(失礼)
ギャグ優先でBFは薄いかもしれんが勘弁な。
オチがついてるのは珍しいなw面白かったわ
>>975 手ぶらになりそうな大王にプレゼント。字数はtxt容量から単純計算。
しかし将棋のどこに使うおつもりで?
「ああ、もう出てしまわれるのですね・・・」
ぬちゅり、と音を立てて女の膣が肉棒に絡みつく。
女はただ尻を突き出しているだけで、最初から全く動いていない。
俺一人だけが腰を動かし、汁をダラダラと垂れ流していた。
どくっ!ずびゅ、びゅぶ、ごぶゅるるるる!!!!
快感が真っ白に弾け、精液が結合部から溢れ出す。
未だ射精は続いており、肉棒は一向に萎える気配はない。
「まだだ。まだ、俺の剣は折れちゃいないぜ……!」
そうして俺は地にひれ伏すまで戦い続けた
(228字)
(Ver2。てか誤字修正してたら違う内容に)
「ぁン。もう出ちゃうの……」
女は嬉しそうな顔で、しかし残念そうな声をして呟いた。
くそ、ちょっとこっちがイキそうになってるからって、
調子に乗りやがって!お前なんて俺が本気を出せば――
「んー、いいよ。出して」
ぬちゅり、と音を立てて女の膣が肉棒に絡みつく。
とくっ!どびゅ?と、と、どっくんどっくん……
後一歩及ばず、俺は無様にも射精してしまった。
入れてからわずか3秒の出来事だった。
だが射精はずっと続いている。犯していた時間より長いくらい――
そうか!これがおれの秘めたる力、精液ザーメンスペルマー☆
いける?勝てる、勝てるゾ!!
――だが現実は非情であった――
(288字)
>>992 いいギャグSSでしたwさあバッテリー補充のために自家発電を手伝って貰うSSを書く作業に戻るんだ
埋め
う め な い か
うめぇ
皆寝たのか
イイ夢見ろよ
みんな夢魔とBF中
我輩が1000ゲットしたらBF頂上決戦がSS化
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。