【エロ】キューティハニーをエロパロ【ｶｯｺｲ】

サトエリVer．でもハラミキVer．でも
フラッシュでもファーストでもなんでも可
お尻とぷくとボインな女の子は―
こっちをむいてよハニー
だってなんだかだってだってなんだもん

2ｹﾞﾄ
昔のエロパロハニースレにいたあの神は戻ってくるかな

一応…

前々スレ
キューティーハニー凌辱SSスレ
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前スレ
キューティーハニー凌辱SSスレ2
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前スレ達は「アイツ」が暴れるだけ暴れれたからなー
最近のヒロピン関係のスレには来てないみたいだけど

糞スレ

屈服浪漫にあるハニーの陵辱小説はよかったな
誰かつづきかいてくそ

おねがい おねがい きずつけないでぇ
私のハートがぁ クチュクチュ しちゃうのぉ

だれか書いてー！

コウダミキの豚顔が浮かんで萎え

ミキって…

ハニーの小説を読て〜

パンサークロの追っ手が5人、みな目刺帽に目と口だけ出した覆面を被っている。
どれも長身で、いかにも強そうだ。
白にオレンジの帯が入ったワンピースの如月はビルの壁まで追い詰められた。
「ハッ ハッ ハッ」
大きな目で奴らを警戒しながら薄く開いた口から息をはいた。
「いいか、おまえら今から必ずやる。その瞬間を間違えるな」
「はいっ」
新入りの二人が黒いギターケースを足元で開けた。中に解体された銃器が見える。
「パンサークロ、こうなったらやるしかなないのね」
首に巻いたリボンのハート部分を指で触れる。
「ハニー フラーッシュー」
男達が顔を上げる。如月が天高くジャンプしたのだ。驚くべきジャンプ力。
光り輝き、背中からクルリと一回転する。
ワンピースは粒子化を起こし、如月の体は一糸纏わない全裸になった。
「今だっ撃てぇ」
ミニランチャーをセットしたパンサークロの若手が照準をあわせて引きがねを引く。
激しい爆音のあと、背後のビルから噴煙が飛ぶ。
「きゃあぁあ」
「やった！ついに如月ハニーを地獄に贈ったぞ、ヒャッホウ」
腕を突き上げて男達は跳びはねた。
「よし、万が一のことがある。今からあの廃墟ビルに登って現場を確認に
いくぞ。なんでもいい。耳でも乳房でも、如月の残骸をなにか探すんだ、いいな」
リーダーの命令に若手たちは声を揃えて返事をした。

ようやくおいでなすったな
ハニースレ恒例のハチャメチャ文章のＳＳ祭りだ

原幹のハニー見たが胸でかすぎて
俊敏なイメージが・・・

不意をつかれて下っ端に囚われてしまったハニー
部屋の中心に大の字に両手両足を極太のチェーンで拘束されてしまった。
いくら常人の４倍のパワーを発揮するキューティーハニーでもこれでは身動きがとれない。
青児が助けに乗り込むが、すぐに捕獲されて両腕をロープで後ろ手に縛られたまま
ハニーの囚われている牢屋に入れられる。
「邪魔な鼠が入ったな」
「それにしてもこいつのコスチュームは俺たちの力じゃどうにもならん、傷ひとつ付かない」
「こんな薬を手に入れたんだが」塗ってみるか?」
ハニーの胸と局部にその薬を塗ってみるが、コスチュームから弾かれた薬が玉となって床に滴り落ちるだけだった。
「わたしをとらえられたのに、悪戯できないなんて残念だったわね」
ハニーの勝ち誇ったような顔がさらなる怒りを呼ぶ。
先ほど捉えられて隣でにやけている青児の顔がそれに拍車をかける。
少し考えると面白いアイデアが浮かんで、先ほど捕虜となった男の股間にハニーに使った残りの薬を振りかけてやった。
「まあいい、このまま放っておこう」　そういうと手下たちは出ていった。
「青児さん大丈夫?」
「ああ、なんて事ないさ、それよりハニーは?」
「あいつ等私に悪戯しようとして体を触ってきたんだけど、あんな荒々しく触られてもねえ、あれじゃ彼女がいないわけだわ…」
「うっ…はあはあ」
「どうしたの、だいじょうぶ?」
「さっきの…やつらの…薬が効いてきたようだ…ハアハア、早くここを脱出しよう」
「そうね、青児さんチョーカーを押してくださる?」
「喜んで…ハアハア…」
青児はハニーの首筋に近付いていき手を拘束されているため顎でスイッチを押そうとした。
ハニーの首筋から、ハニー自身の香りが鼻に入った途端、青児の頭の中は真っ白になった。
「ど、どうしたの青児さん」
ハニーの首筋で深呼吸をしている。いや、匂いを嗅いでいるのだ。
大きく吸い込んだ息を耳たぶの裏側に吹きかけた。
「んっ」
そして戦士の首筋を愛撫しはじめた。
「やっ…やめてっ…正気に戻って」
舌が首筋を舐めるたび、吸いつくたびに戦士の体が熱くなっていった。
両腕を拘束されているため、口だけで思いの全てを表現していく。
そしてそれは段々下へと向かっていった。
戦闘コスチュームは相手の攻撃を防いでくれた。
大きな衝撃や切りさきなどの軽いものは跳ね返してしまった。
当然下っ端たちが引き裂くことなど無理であった。
しかし、やわらかな感覚はそのまま内部へと伝達されるのであった。
胸部にあるふたつの半球体をていねいになめ回すと、その頂点部分に突起物が少しづつ表れてくるのがわかった。
敵ではなく、まんざらでもない青児にされていることもそれを加速させる要因だった。
「うっ…うふぅ…」
突起はさらに硬くなり、四肢には力が入りチェーンが震えた。
愛撫はさらに下へ向かっていった。
両足の付け根の中心部には最初は何もなかった。
ハニーのはちょっと大きめらしく今は、小さな突起がうっすらと見える。
青児はそれを舐めようとした瞬間、壁に向かって蹴りとばされた。
「な、なに？」
快楽の虜となりかけていたハニーには状況がわからない。

その間も時間は進んでいく。
「んふぅ…」
素早くハニーの3つの突起物の根元をつままれて、根元を針金で縛ることにより勃起状態を解除できなくされてしまう。
「あ、あなたたちは…」
先ほど出ていったパンサーの手下たちだと気がつくのに時間がかかった。
「なるほど、俺たちの悪戯じゃ反応しなかったが、こいつの口技には反応したわけだ」
そういうと、隠れることを許されなくなった乳首とクリトリスをなで回しつづけられた。
「うっ…はぁっ…」
強烈な感覚に、ハニーの体中に力が込められチェーンで支えられている体が揺れた。
しばらくすると、チョーカーの赤い色が薄くなっていった。
「エ、エネルギーが…」
赤毛の戦士は全裸の金髪の娘に変わっていた。

だれかこの後書いてください

LIVEのキャラ紹介ﾜﾗﾀ
ふせえりはねえだろW
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/honey-thelive/chara2.html

>>16
続きをお願いします。
続きが気になってしまうのですが、自分に文才が無い物で・・・
お願い致します。

変身後のレザースーツから覗くGカップの胸元は迫力充分

>>17
カイザ村上の役名の元ネタは三味線屋だなｗ

大きすぎて制服が止まらない

ハニー豚ッシュw

age

保守age

ゲッターロボとデビルマンとキューティーとか、確かマジンガーもいた気がするけど、そんな永井豪の漫画があったな。
フルカラーのやつ