ああっ女神様！！！

べるだんでぃいいいい！。
ううううるどおおお！！！
すくるーどううう！！
ぺいおーーーす！

妄想！

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ペイオースはエロいな

びきにん

>>1
乙

誰かお願い＞＜

スレタイが間違ってる時点でこのスレは終わってる

スレタイが間違ってる時点でこのスレは終わってる

投稿している人がいる以上、内容は把握しているということ
説明なんて要らないねえ。

ああベルダンディー様！！！！！

スクルドちゃん

スレタイ間違えたのは痛い
でも俺の横で寝てるマーラーが許してもいいってさ

わーい

ペイオース様の水着は最高！！

勢いで書いたネタを投下してみる。

「ただいまー。」
大学から帰宅した螢一が古めかしい室内に呼びかけても何の反応もない。
「・・・あれ、ベルダンディー？ウルドー？スクルドー？誰もいないのかぁ？・・・まいっか。」

靴を無造作に脱ぎ捨てると一直線に風呂場に向かった。このごろ炎天下が続き、汗ばまない日がなかった。
鼻歌まじりに全裸になると勢いよく湯船に飛び込む。
「ふぅー気持ちいいー。誰もいないと安心して長湯できるなぁ」
足をなげだしくつろいでいると、気にも止めなかったが、なぜ湯が沸いていたんだろう？という疑問がわく
しかもこの湯・・・なにかドロドロ感というか、ぬめりがすごい。
ローションとまではいかないが、明らかに異質な成分を含んでいる。それだけならまだいいのだが、
股間が無意識に膨張し、硬く大きく、普段の勃起とは比べ物にならないくらい巨大化しているのが自分自身でも分かる。
日本人の平均くらいの持ちモノしか持たない螢一が、十分そこそこの入浴で外人並みのデカマラに変化していたのだ。
「な、なんだよ・・・これ！」
慌てふためく気持ちを抑えて立ち上がり、冷静に自分の一物をまじまじと眺める。
何を思ったか右手で一物をシゴきだし、ガチガチになるまでしごきあげた。
――やっぱり夢じゃないな・・・
腰に手をあて、硬くなった特大の一物をブラブラと振ってみる
「効果あったみたいねぇ、螢一」
耳元で突然女の声が響いた。驚いて足をとられ、派手に湯船に倒れこむ。
風呂場の天井に蜘蛛のようにぴったりと張り付いた女が、あっけにとられた螢一を見下ろしている・・・ウルドだ。
「な、なにやってんだよ！ウルド！！いつからそこに！？」
バシャバシャと暴れながら必死に巨大化した股間を隠す。

「いつからって、螢一が入ってからずっとだけど？」
ニヤニヤと笑みを浮かべ、ゆっくり着地した。
「あっ、分かったぞ！この変な湯もウルドの仕業だろっ？」
「バレちゃったらしょうがないわねー。・・・ほら、隠してないでよく見せてよ、研究成果をしっかり分析しなきゃいけないんだからさー」
「うわっ、やめろっ！やめろよ！」
股間の両手を強引に剥がそうと格闘していると、はずみでウルドが湯船に落ちた。
「あーもー！この服高いのにビショビショじゃないっ！どうしてくれんのよ！螢一！！」
褐色の肌に湯水を含んだ洋服がぴったりを吸い付き、もろに体のラインが浮き出ている。
濡れた銀髪のうしろには、両手に収まりきれないほどの乳房が洋服の下で苦しそうに張り詰め
その先端の突起物がはっきりと分かる。

「なあ、ウルド。この湯ってさ・・・」
と言いかけた途端、ウルドの息遣いが異常に荒くなっている事に気付く、
さっきとはうって変わって、息も絶え絶えに潤んだ瞳で螢一を見つめている。
「・・・男がこの湯に入ると　ｳｯ 股間がおっきく　ｱｯ　なって・・・ﾊｧﾊｧ
　女が入ると・・・ﾝｯ 性欲が増しちゃうのよ・・・」
色っぽい表情で説明しながら必死に性衝動に耐える姿が、螢一の股間をダイレクトに硬直させる。
苦しそうに悶えていたウルドも限界に達し、螢一の前で堂々と股を刺激し始めた。
「あっ・・・ああっん・・・み、見ないで・・・あっ」
右手の親指ででクリトリスを転がし、中指で膣内を快感のままに掻き回す
左手は浮き出た乳首を摘んだり引っ張ったりと忙しく動く
激しい指使いで秘部からクチュクチュと卑猥な音を響かせている。螢一に見られながら息を荒げ、自慰にふける淫らな自分にウルドはいいようのない興奮を感じていた。
――オチンチン欲しい・・・。

棒立ちになってウルドのオナニーを凝視していた螢一に寄りかかり、左腕を首に回し耳たぶを甘噛みする。
動揺する螢一を無視し、信じられないほどの力で螢一を湯船に押し倒した。
「ちょっと待てウルド！正気にもど・・・」
貪るように両乳首にしゃぶりつき、巧みに舌先で円を描くように舐めあげる。と同時に、
巨大化したペニスを膝の裏で挟み込み、カリを圧迫するように上下にこすり上げた。
「うっあ・・・きもちぃぃ・・・」
ウルドの巧みなテクニックに抵抗もできずに、ただ快感に身を任せる
「・・・ヴェルダンディーには黙っててあげるわよ。」
風呂の湯が体にかかり、滑りがよくなって快感が倍増する。
絶頂をむかえそうになっても、足の動きがピタッと止まり、容易にはいかせないつもりらしい
「私を気持ちよくさせなきゃ、イかせてあげない・・・」
そう呟くと体を反転させ、螢一の顔に自らの尻を突き出した。
スカートをめくり上げ、染みがついた黒色の下着を横にずらす。
肉付きがいい褐色の肌が汗ばみ、独特の匂いが鼻についた。秘部はピクピクと小刻みに動いて
螢一の舌を待ち望んでいるかのようだ。人差し指と中指でぐっと開いてやるとヌチャッという音と共に愛液が垂れ出してきた。
それを舌先で綺麗に舐めとってクリトリスをペロペロと刺激してやる。下で螢一の一物をパックリと咥えこんでいるウルドが少し声を漏らした。
それだけでは飽き足らず、顔を傾け、膣の入り口に下を出し入れさせる

「ああんっ・・・いいわよ、その調子。続けて」
乱れた長髪を指でかきあげ、螢一のデカマラを喉元まで一気に咥えこみ、口の中でベロを高速回転させながら頭を引き上げる。
左手でやんわりと玉をほぐし、右手でアナルをほじる真似をする。
責められるたびに腰が跳ね上がり、絶頂をむかえそうになるが、不思議と射精しなかった
「もう、これくらいでいいわね。いくわよ・・・」
微笑を浮かべながらすばやく体位を変え、
完全なメスの目で螢一を見下ろすと、自らの手でビショ濡れになった割れ目に一物をあてがい、導いた。
ゆっくりと腰を下ろすと、腰をスクロールさせるようにクネクネといやらしく腰を上下させる。
「あんっ、流石に・・・大きいわね・・・んんっ」

「ぐわぁあああああああああああああ!!!!!!!!!」
今まで経験した事の無い強烈な快感に、螢一は思わず絶叫してしまう。
過去に成り行きで千尋を抱いた事はあったが、膣の構造が人間とまるで違う。一物の締め付け方が半端じゃなく凄まじい。
ウルドの腰が上下する間に、螢一はいちいち絶頂に達し、膣内に白濁液を出してしまう。
元から人間の男と結合するようには出来ていないらしい、当然といえば当然だが・・・。

「ほらっ！ちゃんと突いて！私をイカせないとアンタのチンポも元には戻らないのよっ！それでもいいの！？」
「どんだけぇ〜」
螢一は射精しながら、夜通しウルドを突き続けた・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ふむ

見ろ！
一物が大根のようだ！

アッー！！女神様

age

age

この作品のスレをまっていた。

今ではベルダンディとK1はどこまで進んでるの？
20巻あたりから急に単行本が薄くなって読まなくなっから分からんのよ。

age

気体age

ああっ和尚様っ

最近エロパロスレッド全体が過疎ってないか…

ペイオースのビキニはエロいぜ！
あの股間！あの太もも！！

age

ビキニ！！！
ショーツ！！！

あとはなに？？？

スク水を切ったんじゃない

蛍一さん………………
愛してます。



蛍一さんのがいっぱい………………
溢れちゃう

おおうっ！めがみちゃまっつ

君の中に出したい！ていうのはだめ？

だめえええっ！

妊娠しちゃううううう〜！

だめえええっ！

妊娠しちゃううううう〜

小っちゃくて狭くてきゅうくつって事は便利だねっ

特番があったというのこの過疎っぷりはなにかね！！

新聞の４コマ漫画なみの惰性連載だからな