『●●プラネテス　４●●』

前スレが落ちたので建てました。

プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- の作品のエロパロを書いてみたり
ワクテカしたりしてマッタリするスレです。

◆エロパロスレなので対象年齢以下の方は速やかにスレを閉じてください。
◆荒し、煽りは徹底的に放置でお願いします。

ヌルポ

とっくりセーター

ほす

即落ちほす

ちゅんちゅんｻﾝの投下待ち。

39で落ちちゃったのか･･･orｚ
とりあえずホース

５０くらいまでは、ほすして伸ばしておかないと
dat落ち食らうから･･

[・∀・]ﾉｼ

エロいなー、愛ﾀﾝ。

続きをﾖﾛ。

ちゅんちゅんタソの登場を期待しつつ

保守。

ここってヴィンランド・サガは無し？

え　タナベがエロいの？

>>11
ヴィンサガ見たいぞ。ホルザたんでひとつたのむ
クヌートはだめだぞ男だからな。

[・∀・]ﾉｼ

保守

再建乙。保守

タナベかわいいよタナベ
保守

hosyuu

[・∀・]ﾉｼ

ほっしゃん

捕手

dat落ち素子

保守ａｇｅ

コミケ話題にすらならないけど、
いつかちゅんちゅんさんの文と誰かの絵で
コラボしてくれると嬉しい･･･。

猛暑なのでエアコンがんがん効かせて過去ｽﾚ全部読んできますた…

ハチマキと9太郎のロケットの虜になった愛ﾀﾝにﾊｧﾊｧ…(*´д`*)
エロな愛ﾀﾝ、早く投下してくれ〜

ホッシュ

星野

保守age　

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ(*^-^)ﾉｼ



まとめｽﾚの管理人ﾀｿ、メール送れないよ

ほしゅ

>>29
最近ホットメールを全く使わなくないし、
どうせ連絡する人なんて居なかったから、放置⇒削除しますた。

プライベートで利用してるアドレスの方にあった大事な登録メールとか
全部消えてて焦ったし･･･ ('A`)ｳﾞｧｰ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ほひゅ

過去スレみつからん・・・

まとめサイトあるじゃん

えっ
どこどこ

ググッてみそ

>>37
今しがたweb更新（駄文のみ）したんだが、
ググってもダメになった。

ググは、地域格差あるので一概に言えないけど、
纏めサイトは、2，3ページ後くらいになったので、
検索で見つけるのは至難の技かと･･･。

えー(;o;)
って事はちゅんちゅんさんのサイトもわかんなくなっちまった漏れ… orz
も一回探してみるか…

>>39
見つかった？

保守

39じゃないけど思わず>>40にレス

みつかんねぇ〜〜〜！（泣

ここは素直に教えた方が良いのだろうか・・・？

「プラネテス phase_ss」
でググれば何とかなる･･･。

纏めサイト自体を検索で探すのは無理＞＜

なんとかならねぇ（泣


ＵＲＬ貼ってくれぇ

>>44
ネタだよな・・・

>>43
みつかったよ！
ありがとう！！ありがとう！！！

>>44
ぐぐったらヒント出たよ？！
もういっかいよく見てみ？

ﾎｯｼｭ&“かぐや”打ち上げ性交記念age

でも穴に突撃したら、失敗だと思うんだが･･･。

「イヤ、もう寝る。今更慌てても頭入んないし…」
クラスメートからの電話だろうか、どうやら明日はテストがあるようだ。
愛は縁側に戻ると空を観た。月に薄雲が掛かり、星明かりが際立つ。
ガラス戸に写る九太郎の後ろ姿。自分に背中を向け、話しに夢中になっている。
手持ちぶさたになり、冷めたハーブティーの入ったカップを手に、茶の間を出る。
シンクにハーブティーを流すと、カップを濯いだ。
内腿に力が入る。相変わらず火照りと疼きは治まらないままだった。下着の中
が今、どういう状態なのか確かめなくても判っている。
今触れられたら、一気に理性がとんでしまうかもしれない……
カップをシンクに落としそうになり、慌てて両手で掴んだ。
“危なかった…”
カップを拭き、後ろを振り返る。
茶の間からは話し声が聴こえ、九太郎は話に夢中な様子だった。
壁に凭れながら再度カップに注いだハーブティーを口にする。
自分の体を見る。お腹の膨らみが増し、ふっくらと誰が見ても妊婦だと判る体つ
きになって来た。八郎太が居たら、きっと毎日が穏やかで幸せな日々に違いない。
八郎太が居ない寂しさ以外に今の生活に不満は無いが、その寂しさを癒す方法が見付けられないでいた。
何かにつけて“これで八郎太さんが居てくれたら…”
と考えてしまう。ハルコの姿を見ると、何時かは慣れてしまうのだろうと思うの
だが、愛には未だそんな気持ちには成れないでいた。
カップを片手に茶の間に戻ろうとするが、何となく行きにくい。今の自分の心の
中を見透かされる様な気がした。
“…まさかね。まさか私がそんな事考えてるなんて”
当たり前の事だが、自分から誘う事は出来ない、許される事ではない。
しかし…あの夜、九太郎と過ごしてから、幾度となく身体が欲するのは八郎太では無く、九太郎だった。
夜、下着の中に手が伸び絶頂に達する時、思い出しているのは必ずと言ってもい
い程あの夜の事だ。八郎太とは違う愛撫や腰の動きに酔った。
罪悪感を抱えながらも身体は反応し、幾度も快感を味わい、一瞬、妊婦である事
も忘れた。そしてその夜以降、就寝時にオナニーに耽る事が多くなった。
“八郎太さんが…私を…１人にしたから……”
罪悪感を感じながら得る快感に興奮した。
トットットットッ……
鼓動が早くなり、僅かながら手が震えた。思わず両手でカップを持つ。
“幾らなんでも、この姿じゃ九太郎君だって……”
カップをシンクに置き、お腹の膨らみに軽く触れてから茶の間に戻った。

何ヶ月ぶりだろうか､涙がとまりませぬ…

これで妊婦はｴﾁｰ出来るのかという議論があったんだよな･･･。
それすら懐かしくなるくらい待ってたYO

GJ!!っす〜!!!!
待ってましたよ…エロエロな愛ﾀﾝにﾊｧﾊｧw



……ちゅんちゅんｻﾝのssで抜いたのは漏れだけσ(^_^;)?

>>52
いや、みんな仲間さ

保守保守

茶の間に戻った所で特に用は無い。普段なら既に眠っている頃だ。
何処と無く自分に素っ気ない態度の九太郎と二人きりになった所でどうするとい
うのだ。九太郎にとっては自分とのSEXは単なる好奇心と性欲の解消だったかも
しれないのに。それでもいい…それでもまたあの快感を味わいたい、今燻ってい
る火照りと疼きを鎮めて欲しい、と思った。
“ア……”
下着に微かな湿潤感を感じ始める。
愛はカーディガンのボタンを外した。精一杯の挑発……
「……？」
九太郎の話し声は縁側から聞こえて来る。縁側に腰掛け、通話の途中だった。
「う…ん、時間があったら行くよ。近くの海岸からも観られるし。……んじゃ」
友人との通話を終えて携帯の電源を切ると、愛の気配に気付き振り向いた。
「……寝ないの？」
携帯をスウェットズボンのポケットに仕舞い、立ち上がった。
「もう…寝るけど…」
愛は小さな声で返す。
「妊婦は規則正しい生活しないといけないんだろ？疲労が溜まると、脚が浮腫む
んだってさ」
縁側でサンダルを履き、九太郎が言った。
「エッ……？」
愛は思わず両脚に触れる。
「ハハッ…　慌ててやんの」
愛の様子を見て九太郎は笑った。
「よく知ってるわね、そんな事」
「アレに…書いてあった」
九太郎はテーブルの下に置いてある本を指差した。
「！　こんなの読まないで、他にあるでしょ？」
愛は急いで本を手にする。
「そんな所に置いてあるからだよ」
ムッとした顔をしながら庭の中央まで出る。
「……それに……」
「？」
「…その…どうなのかなって思ってさ……」
「え？」
「イヤ、何でも無ぇ…」
互いに視線を合わせず、会話が途切れた。
「…先に寝るね…戸締まりヨロシク」
九太郎から何も行動を起こして来なかった事に、愛は物足りなさを感じた。

「……あのさ」
九太郎は愛を呼び止めた。
「？　なあに？」
「さっきの話……」
ズボンのポケットの中で手を握り締めた。
「え？」
「ｲ…いや、あのさ……」
愛は縁側に置き忘れていたデジカメを手にすると、九太郎を見た。
「…明日、近くの実験場からロケットの打ち上げがあるんだ…都内の大学の」
「へぇー、そうなんだ」
「さっき、バイト仲間から情報もらって…」
九太郎は月を見上げたまま、愛と視線を合わせない。「打ち上げは何時？」
「えーと、14時」
「明日のテストは午前中だけでしょ？急いで帰ったら間に合うわよ？」
「うん…　そうだね」
時折、愛に視線を向ける。
「近くの海岸からも観られるね。観に行こうか？」
「ゥ…うん…　それでさ、」
「？　なあに？」
「あー、イヤ、何でも無い」
話の本題への糸口が見付からない。愛の顔を見ると、言葉に詰まった。出来るだ
け愛から視線を反らして話を続けようとした。
「先ずは明日、テスト頑張って」
「自信無いけど…まぁ、そこそこ頑張るよ」
「自信満々のクセに…　おやすみー　九太郎君も早く寝ないとダメよ」
「…うん…おやすみ……」
愛は茶の間を出た。
“アーッ　畜生！”
九太郎はクシャクシャと前髪を掻き上げる。乱暴にサンダルを脱ぎ捨て、縁側に
寝転んだ。仰向けのまま月を眺める。
“さっきの愛さん…綺麗だったな”
いや、可愛いという方が合っているだろうか。
起き上がってガラス戸を閉め、部屋へ戻ろうと廊下に出た。愛が洗面所から出て
来た所だった。
「戸締まり、しといたから」
「あ…　サンキュー」
「明日…天気だといいねー　あ、もう今日になっちゃったね」
愛が九太郎の前を通る。追い抜き際にフワリといい香りがした。あの日、愛を抱
いた時にも感じた香りだ。愛は下を向き、九太郎の前を通り過ぎた。顔を見られたら、今の淫らとも言える
胸の内を知られてしまう様な気がした。
九太郎は愛の後を歩いた。廊下を歩き、九太郎の部屋の前まで来た時だった。
「?!」
背後から九太郎が愛を抱き締めた。
「ビックリした…ッ　どうしたの？」
九太郎は腕の力を緩め、右腕で愛の肩を抱くと、無言のまま自分の部屋へ連れて行った。

ﾜｸﾃｶ殺しｷﾀ━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━!!!

次回が楽しみで仕方ないっす。

GJ!!美味し糧〜！

ﾊｧﾊｧ... はっ早く続きを〜!!!!

愛ﾀﾝエロｽ！GJGJ!!
妊婦にも性欲あるのか…

過去ｽﾚ見られないからまとめｽﾚ探してみたけど…見付かんね。
直リン無理ならヒント教えてエロい人

保守

まだかな〜

>>43
見付からない…orz
ちゅんちゅんさんのサイトにも行けない……

マジで見つからないの？プラネテス　エロパロで検索したか？


　ttp://park1.wakwak.com/~utena_chr/PHASE_SS/

ありがとう！ありがとう！！！
ググっても見付からなかったんだよ…マジで。
過去スレ見られないんで本当に助かった！
ありがとう！

嗚呼…　めくるめく情事






wktkで続き待ち…　ﾊｧﾊｧ

ところで愛って何カップだっけ？妊娠しておっきくなったりしたのだろうか？

アニメの時は、C位じゃない？
授乳期間はDくらいかなー･･･。

九太郎は愛の肩を抱いたまま襖を閉め、再び愛を背後から抱き締めた。
「エ…　ちょっと…」
突然の九太郎の行動に、愛の体は緊張する。しかし悪い気はしなかった。
九太郎は愛のパジャマの胸元に手を入れた。指先が乳首に触れ、愛の下半身はキ
ュウッと反応し、疼きも増大する…待っていた瞬間でもあった。
“……？”
九太郎の手が止まる。
「……胸、大きくなった？」
問いに愛は小さく頷いた。
「……ウン……妊娠すると…大きくなるんだって……」
「へぇ…そうなんだ…」
人差し指と中指、親指で乳首を玩ぶ。
その度に愛の身体は弱い電流が走ったかの様にピクッピクッと反応し、徐々に息遣いは早くなる。
九太郎は愛の首筋に顔を寄せ、スッと息を吸った。あの日と同じ香りがした。
胸元から手を離して再び抱き締める。
ドッドッドッドッ……
力強い九太郎の鼓動が背中を通して愛にも伝わって来た。次第に腕に力が入る。
「……苦しい……九太郎君……」
愛は九太郎の両腕に触れ、離れようとした。
「……愛さん……」
九太郎は腕の力はそのままに、下半身を愛の背中に密着させた。
“……?!”
一瞬、愛の身体が硬直する。
“……九太郎君……？”
愛は九太郎から離れようとするが、腕を解く事が出来ない。
「…コレ…何とかしてよ」
「……何とかって……」
腕の力が少し緩み、愛は九太郎から少し離れた。
九太郎の身体の変化は、スウェットズボンの上からでも分かる位だった。
「しても…平気なんだろ…まだ」
九太郎は机の引出しからコンドームを出す。
「えっ…？」
「その…　ちゃんと…付けるからさ…だから…」
引出しを閉めようとするが、上手く閉まらない。もう一度閉めようと引出しを押す。
引出しは何かを挟んでいるのか、動かなくなった。
“クソッ…何だよ、こんな時に”
開いた引出しをそのままに、九太郎は愛の方を向いた。
「……今日はダメ」
愛は襖を開けようとする。
「なんで」
九太郎は襖を抑えた。
「こんな所見付かったら」
愛は襖を開けようとしたが、動かなかった。
「平気だって…起きて来ないよ、愛さんが声出さなきゃ」
九太郎は愛の手を握った。
「…私…そんな声なんて…」
愛は慌てて答える。
「隣の部屋だと分かるって…兄ちゃんが帰って来た晩とかさ…やってるって」
愛は顔が熱くなった。
「隣には受験生が居るんだから、ちょっとは気ィ使えっての」
「…そうだよね…ごめんなさい…」
愛は下を向き、小さい声で言った。
「愛さんが悪いんじゃないよ」
九太郎は覗き込む様にして愛の顔を見た。
愛も九太郎の顔を見る。このまま九太郎に身を任せれば、間違いなく望み通りの
展開になる。でも、もしも…と最悪の事態を考えると自分からは動けなかった。身体はこんなに欲して居るのに……。

九太郎が最近の高校生っぽい感じで、
リアリティあるわ･･･

　激しくいい・・・。

イイ!!凄くイイ!!!!
G J で　す!!!!!
スッゲー先が気になる…　(;´д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

妊娠中でもｴﾁｰの時はゴム着けなきゃね(^^)d

愛、妊娠前はA位じゃね？
んで妊娠してBまで成長w

９は妊婦プレイが初体験かぁ……
愛タンの出産後も色々と楽しめるな。
ハチの奴、木星なんか行かなきゃよかったのに。


続きまだかな……

>>72
個人的にはぼにゅープレーとかいいな〜。

エーちゃんも弄って下さい、お願いします。

授乳期でパンパンのｵﾊﾟｰｲに挟まれた９の(ry
その辺もｷﾎﾞﾝ


ﾎﾞﾇｰって旨いんかな…

ﾎﾞﾇｰプレイって……
まさか、飲んだりするのか……？九太郎羨まし過ぎ

波乗りジョニー、ウマイっすよね。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ＞ちゅんちゅんﾀｿ

いけーそのまま押せ押せ９〜！
声が気になるっつーんなら、ずっと口塞いどけ〜！

何で塞ぐのー？

ボールギャグとかで塞いでハルコさんに聞こえないようにするんだよ。

書いてて思ったんだが、
普通の家にギャグなんてあるはずがないな。

しかも九の設定では童貞だし。

ん　童貞ではないんじゃ…

>>79
ドラマCDを聞くと童貞かな。

“使う時はちゃんとなる”らしいねw

>>81
あのフレーズは、あの年でEDかと思った。
もしくは極度の2次オタで、3次じゃ起たないとか･･･。

EDでトックリだったら、何かと苦労がありそ…
で、２次・３次へ逃避とか…

ちゅんちゅんｻﾝのssはリアリティーあってﾊｧﾊｧですな。
ブログも更新あってｳﾚｼｽ

いーなー九は　ｺﾉﾔﾛｳ
愛ﾀﾝの授乳期ｵﾊﾟｰｲに顔を埋めてみたい

ﾄﾞｳｲだが、まだ授乳期じゃないだろw
生まれてないし。

同志、諸兄。ものは相談なんだが、今タナベの絵描いてるけど資料がなくて
困ってるのよ。あの独特のタッチがつかめん・・・。
　どっかに資料があったら教えてください。お願いします。

オォ！絵描きさんｲﾗｯｼｬｰｲ！
誰かちゅんちゅんｻﾝとコラボで本出して下され……
絶対買うのに！！

>>86
DVD見て研究するか、ニコ動画で探すか･･･。
設定資料とか持ってないから、頑張れとしか居えない。

探したら、タナベ特集みたいのあるね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1207784

>>89
それなかなか良かったけど、ひとつだけ残念なのは9話が入ってないんだよね。
「はくちょうさんは〜〜ぁ？」「ぐるぐる〜っ」とかかなり可愛かった回なんだけどね。

酔い潰れた愛ﾀﾝをひん剥く！

フィー姉さんの声が大好き。
タバコはイクナイ…

人妻フィー姐さんもエロｽwタバコ蒸かすシーンとか、
ブラの肩紐直したりとか…ドルフとの不倫を期待したんだがなー

愛ﾀﾝは大人だから、出産orハチマキの帰還で九との関
係からアッサリと離れて行きそう…
でも初めてのｾｸｰｽが生&中出汁だった九はどうなるんだろうな。
愛ﾀﾝはエロカワイイし、九を悦ばすﾃｸもあるだろうし
俺だったら別れられんなw
ハチマキが還って来るまでエロな関係を続ける

同志諸兄、リュシーやクレアもええよ。
でもね、エーデルガルド・リヴェラを忘れてくれるなよ。

全身ピアス〜

個人的には、ユーリの奥さんが最高なんですが…。

回想シーンのインド？で座禅組んでるときに、
一緒に並んでるのを見ると、自分探しの旅で出会ったのかな。

ねー、ノノは？

個人的にノノは、性的対象外なんだけど、
妹として欲しい…。

と今日もへべれけで、また認定されそうです。　orz

俺は予想外のカプに萌える。
だから九×愛はﾊｧﾊｧ　ｳﾊｳﾊw

ノノたんは俺の

オナﾍﾟ(ry

ノノﾀﾝにはスクール水着

ｲﾔ、何も(ry

↓このはち愛同人誌をさがしておる。

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php
パスはｐｕｒａ　

まとめ本に入ってるんじゃね

>>104が見られないからどんなのかわからんけど、プラネのエロは貴重だよな…
ちゅんちゅんｻﾝ、本出してくれぃ

>106 266359のファイルを探せ。まだ見られるぞ。

�d。
でも携帯だから見られないorz

ドルフとフィーﾀﾝ

ageますよ

ちゅんちゅんｻﾝ、待ってますよ

襖隔てただけの部屋じゃｵﾅﾇは気付かれないか？
九はいいとして、愛ﾀﾝの……　ﾊｧﾊｧ

愛ﾀﾝ、俺が手伝ってやるよ

やっぱり７年は長いよね……

どこの7年かにもよるけど、
愛ちゃんはまだ22くらいでしょ。

一番良い年頃だよね･･･。

女の性欲は三十路から、というが、７年も放置ﾌﾟﾚｰとなると…
九は九で一番ヤりたい盛りだろうし。
生・中出しの快感はあの年齢には刺激が強すぎるよ〜

ﾑｯﾊｰ!! ｳﾗﾔﾏｼｽ(ﾟ∀ﾟ;)=3



…そろそろ続きをおながいしますよ＞ちゅんちゅんｻﾝ

Ｑ…若いな……

ｵﾅﾇ-した後にセクーｽ……


畜生。

ﾎｼｭｰ

他の作家さんも随時募集ー

続きﾏﾀﾞ？
帰還後の三角関係もいいなー

部屋のドアが閉まると、九太郎は再びPCの前に戻った。
ふと部屋を見回す。
いつもは散らかり放題の部屋。ノノを部屋に誘う事を意識する様になってからは
小まめに掃除をする様にしていた。何となく自分らしくない、こざっぱりとした
部屋。違和感が無くなって来た所に今夜のアクシデント。
今夜、何事も無くノノに会っていたらノノを部屋へ誘うつもりだった。
もしかしたら進展があるかもしれない…と秘かに期待して。
明日は休日…自分の中で想像していた計画は全て狂ってしまった。
ハァッ…　っと深い溜め息を吐く。
ミネラルウォーターを一口飲み、目を閉じ軽く頭を左右に振った。
軽い頭重感……今夜は飲み過ぎだ失敗した、と悔やむ。
壁一枚隣では同僚が楽しい時間を過しているというのに自分は……。
再び、ハァッ…　と溜め息を吐く。
ジェントの持ってきた資料に一通り目を通し、ファイルに挟もうとファイルを取り出す。
“？　一部多いじゃん”
資料を手にジェントの部屋のドアをノックした。
少ししてドアが開く。
「お前の分も俺ﾝ所に来てた……アレ？」
目の前にはバスローブ姿のさっきの女が立っていた。白い胸の谷間に一瞬、目の遣り場に困る。
「…あら、一番人気の日本人」
女は青い瞳の眼を見開き、九太郎を見るなり言った。「……は？」
人の顔を見るなり失礼な奴だ、と九太郎はムッとする。
「アー　失礼。ホシノさん、でしょ？私、スーザン、　よろしく」
ニコリと笑い、手を差し出した。
「あ…よろしく……」
九太郎も手を差し出し、握手を交わした。日本では初対面の人間と握手を交わし
たり抱き合うといった習慣がない為、未だこういった挨拶に九太郎は馴染めない
でいた。
「ジェントなら、今シャワーだけど？」
「！　コ、コレ…渡して……　それじゃ」
書類の束を押し付ける様にスーザンに渡し、慌ててドアを閉めようとする。
“馬鹿か俺は…！こんな時間に”
「そんなに慌てなくたっていいじゃない　入ったら？」
「アッ、イヤ、もう遅いし…」
九太郎はドアを圧しながら応えた。
「……アァー　もしかして、変な事想像してる？」
「エ……」
一瞬、ドアを圧す九太郎の力が弛み、スーザンがその隙にドアを開けた。勢いで
九太郎の額に当たる。額を抑えながら前屈みになった。
「ゴメン！大丈夫？」
スーザンが慌てて駆け寄り、九太郎の額に触れようとした。
「…ッテェ……　ﾀﾞ大丈夫……」

ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !

ウヒョーイ！待ってました！！！
久々の九×ノノ…もう読めないのかとオモタ…待っててヨカタ……
続き待って升。

九×ノノはさ、ｴﾛ抜きでもいいよ…
続きが楽しみ〜(^∧^)

九太郎は再び背後から抱き締めようと愛に近付いた。
“アッ……”
少し身体が触れた位でも、愛の下半身は過敏に反応し、内股に思わず力が入る。
「…お腹が邪魔するからコレが丁度いいや」
九太郎は愛を背後から包み込む様に抱き締めた。
“ウッ……”
愛の身体が下半身にぶつかり、咄嗟に腰を引く。
僅かな刺激にも過敏に反応した。
「……もう寝なきゃ……テストなんでしょ？」
愛は九太郎の下半身の変化に気付きながらも、平静を装った。
「このままじゃ寝られないって…」
九太郎は両腕に少し力を入れ、愛の背中に下半身を押し付けた。
“あっ……”
背中を通して九太郎の身体の変化…僅かに拍動も感じた。片手を背後に回し、そ
っと触れてみる。その瞬間、九太郎の身体がビクッと動き、愛を抱き締める腕の
力が更に強くなった。
「ぁ…愛さん…触んないで」
「!?…痛かった？」
愛は慌てて手を戻す。
「ｲ…いや、痛くはないけど…その…」
九太郎は再び愛の胸元に右手を入れ、項に軽くキスをした。
「フッ……」
愛の口から声が漏れ、身体に力が入る。
「…その…爆発寸前ってやつ…」
“…こんな事ならさっきヤるんじゃなかった”
ゴミ箱に視線を向け、思った。
“ま、いっか…ここまで来たら”
九太郎は反対側の手で愛の下半身に軽く触れる。
“エ…　爆発寸前って……”
愛は反射的に脚を強く閉じた。
ふと窓に視線を向けると、２人の姿が写っていた。
愛の胸元ははだけ、下半身を触られ虚ろな眼でこっちを見ている。
慌てて窓から視線を反らした。
九太郎は下半身に触れている手の人差し指と中指をゆっくりと動かす。
「んっ…」
愛の身体がブルッと震える。カーディガンの裾を掴み、爆発寸前の理性を声を殺
して堪えた。火照りを更に増した愛の下半身は拍動を感じ始めた。心と身体が反発する。
このまま九太郎に身を任せてしまえば、待っているのは快感…火照りを鎮め、あ
の快感をまた味わう事が出来る……が、“八郎太の妻”“妊婦”という自分の立
場が邪魔をする。自分はこんなにも性欲が強かったのか、と我ながら驚く。
床に落としたコンドームを拾おうと九太郎の腕の力が解けた。その隙に愛は九太
郎から離れ、衣服の乱れを直そうとする。
九太郎はポケットにコンドームを仕舞う片方の腕で愛を抱き寄せた。下を向く愛
の顔を覗き込む様に顔を近付けた。同時に愛が九太郎の口元を抑える。
「!?…　ﾅ、何？」
九太郎は顔から愛の手を外す。
「…もう寝ないと」
気持ちとは正反対の言葉を発する。九太郎の下半身の変化が気になるが、やはり
自分から誘う事は出来ない。
“まさか、　して　なんて私からは絶対に言えない……！”
“こんな所、御義母さんに見られたら……”
頭ではそう思いながらも、身体は動かなかった。

うん・・・良い！！！良いよ！もうねそれしかね、コメントできないね！

( ´ー`)ﾌｩｰ．．．

小説も良いけどリアルも面白いんだじぇ。
＼(^o^)／ｵﾜﾀ

ｵﾜﾀって　何がよ？

ウワウワウワ―!！！！！
GJｯｽよ〜！!
久しぶりに過去ｽﾚ逝って来る
これで今年のクリスマスは寂しくないｯｽ〜！

本出してくれー。

　

“こんな所、御義母さんに見られたら……”
頭ではそう思いながらも、身体は動かなかった。

....

それから？それから？それから、どうした！？

hssh

リアルな描写が興奮ｼｽ。

一刻も早く続きが読みたし。

愛ﾀﾝ…エロいよ、すっげーエロい。
９をちゃんと男にしてやってｸﾚ。畜生！

高校生の年齢なら２発位大した事ナイ。

年齢関係なく、１発目が重いと辛い･･･。

まぁ、星野家の男衆は大丈夫そうだがw

大体９太郎は趣味からして「ロケット発射」という卑猥なものだ


健康な男子高校生が！

大きな自分のロケットを！！

自分の思いを抑えきれずに発射する！

何発も何発も！！



これを卑猥といわずして何と言うのだ

いいじゃないか、若くて。

若い内は出すべし！
何発も！何発も！！何発でも!！！！！




…そしてハチマキが還って来たら子供が増えてるってワケさ。。。。

。。。というわけで、早く愛ﾀﾝの妊婦ﾌﾟﾚｲが読みたいわけだが。。。

真っ直ぐ飛ばないロケットを何回発射しても
生産性というか受注すらないと思うんだが･･･。

妊婦ﾌﾟﾚｲ…　何か凄く卑猥なイメージ。

だが、そこがイイ。

ﾎｼｭ〜









ロケット小屋で立ちﾏﾝ

ageますよん

ﾇﾝﾌﾟは立ちﾏﾝ無理っしょw

ロケット小屋フル稼働だぜw!!

保守

そろそろ続きが読みたいな

ほしゅー

９のぎこちなさがイイ(^^)d

筆下ろし…ﾇﾝﾌﾟプレイ……

やっぱり産後はﾎﾞﾇｰプレイ？

９には未だ早い！
俺が代わろう

こそーりエーデル貰っていこう･･･

ｸﾘにもピアスしてたんかな…

確かに愛にはピアスは似合わない

してたんじゃないか？“全身”って言ってたから。＞ｸﾘピアス

保守〜

インフルエンザ辛いよ…
助けてノノﾀﾝ……

ヌンプﾌﾟﾚｲ期待age

個人的ランキング･･･。
１位：エーデル
２位：ユーリの元奥さん
３位：月で出会った忍者の元奥さん

このスレの住人は誰が好きなんだろう。

ノノﾀｿ一択です

俺は愛ﾀﾝ一筋ｻ

続きﾏﾀﾞ？

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

ｵｰ
プラネもあるのかなー

age得

「うおお…トルケルつえぇ」
「あなた、漫画なんか読むんだ」
「いや、めったに読まないけどさ。これだけなんか、ミョーに気になって」
「ふーん」
「面白いから義姉さんも読んでみ？…つーか早く服着ろよ」
「ふふふ…気兼ねしなくたって、ハチ先輩は遠いところに居ますから」

>>164
うおお…うめえｗ

ヤマガタは有能だった。
彼の妹はヤマガタを深く愛していたようだが…相手を間違えた、としか言い様がない。
ヤマガタの心を捕らえた愛は、一個人が揺がせにできるものではなかったのだから。
…なんたってそれは
「大丈夫ですか？主任」
「…ああ、問題ないよ。悪いけどこのまま家まで送ってくれる？」
「はい」
シュッ、シュッ
ああ、相変わらず着かないな、火…。

>>166
ロックスミスきた！
続き読みたい！

９×ノノ ﾏﾀﾞｰ？

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html

チェンシンの副業…

噛み千切ります

九太郎は年上が好みか。
違和感無いな〜

花粉症で鼻血で出血死しそうだ･･･

宇宙行けば花粉症なくなるかな ('A`)

花粉症は無くても顔は常に浮腫んで鼻づまり状態。
遠心重力上では浮腫みは無いと思うけど。

九太郎は愛の手を握りしめると自分の方へ引き寄せ、下半身へ再び触れる。
“アレ…　ここ…だったかな……”
不慣れな手つきでゆっくりと、探る様に九太郎は指を動かす。
逸る気持ちを必死に抑え、徐々に身体が熱くなる。
「…ｳ…」
過敏になった所に九太郎の指が触れる度、愛は声を殺す。
「…どお…？」
九太郎は愛の耳元に顔を近付け、言った。愛は下を向いたまま黙っている。
九太郎は再び指をゆっくりと動かした。すると愛は無言のまま、九太郎のスウェ
ットズボンを強く握り締める。九太郎は愛の顔を覗き込む。
「…どお？…愛さん…」
愛は固く目を閉じ、顔はやや紅潮していた。
九太郎は握っていた手はそのままに、項にキスをした。少し強く吸う。
「ァ……　ちょっとっ……！」
愛は九太郎から離れようと体を捩り頭を左右に振る。唇が離れると項に触れた。
「平気だって…　そんなに強くしてないよ」
九太郎は再び愛の下半身に軽く触れる。僅かな指の動きにも愛は反応し、興奮度
が高まる。息遣いも少しずつ早くなっているようだった。
ズボンの中に手を入れ、下着の上から触る。
「……ﾌｯ……ｳ…！」
愛の唇から微かに声が漏れる。
“……!?”
九太郎はズボンの中の人差し指と中指に僅かな湿潤感を感じた。
「……愛さん…気持ちいいの？」
再び愛の耳元で言う。
「…濡れてるよ…ここ」
内腿の付け根から下着の中へ２本の指を滑り込ませる。温かい粘液が指に絡み付
き、うっすらと汗ばんだ内腿は小さく震える。
九太郎はゆっくりと指を前へ移動し、クリトリスを探した。
“この辺…かな…　あった……”
人差し指が粘液の中に小さく硬い突起を見付ける。
濡れた指で軽く撫でる様に触れた。
「ｯ…!!…ア…ｱ……！」
「!?チョッ…やばｯ……愛さんｯ…」
九太郎は慌てて愛の口を塞ぐ。
「……ｱ…　だって…」
愛はよろけそうになり、机に両手をつく。
「…そういう声、時々出してるよね」
触れるか触れないかの力で小さな円を描く様にクリトリスに触れながら、片方の
手でズボンを下げる。
「エ……」
“聞こえてた……!?”
愛は更に顔が赤くなった。「…愛さんも…その…こういう事、するの？」
愛の下着の中は九太郎の指が動く度にクチュクチュと音を立て始めた。
硬く突起となったクリトリスは指で摘まれ、転がされる。弄ばれ電流に似た刺激
が下半身を襲う。やがて下着も降ろされ下半身が露になった。
“あ…　ヤダ…”
「そういうの…なんか…スゲー意外」
オナニーに耽る女…それは九太郎にとってはADサイトやソフトの中での事で、そ
の姿と愛は結び付けられなかったが、愛の声がPCの中の女の姿と重なった。
「…するよ…　寂しいもん…」
一瞬躊躇うも、九太郎からの愛撫には勝てなかった。
下半身に刺激が襲う毎に、意識がボンヤリとする。机に両手をつき、膝まで降ろ
された下着を虚ろな眼で見ていた。
粘液に濡れた下着は九太郎の興奮度を更に高めた。
「…九太郎ｸﾝだって…するんでしょ……？」
愛は片方の手を九太郎の下半身にまわした。

がぉー

ウォーッ　来たよ来たよ来たよ〜！
エロいよエロいよエロいよ〜！
早く続きをお願いします！！
GJっすよ!!!!

あ〜待ってて良かった……！
生々しくて(^^)d

おぉぉぉぉぉぉ……!!!!

焦らさないで早く！

まぁ そう焦るな。

マターリ待つのだ

本ｽﾚから移住してきますた。
エロくていいですな。
早く続きを読みたいもんだ。

旨し糧、堪能致しました。
乙!!!

凄いドキドキする……！
続きﾏﾀﾞー？

九ﾉﾉも同じ位のエロシーンをｷﾎﾞﾝ

愛ﾀﾝをオカズにシコシコしてるのは俺だけじゃないんだな。

畜生…俺も愛ﾀﾝとヤりてぇ……

９のはハチより立派そうだな、歳も若いし。
妊婦ﾌﾟﾚｲには十分過ぎる。
テクはデカさでカバー、さぞかし愛も虜になるだろう。
有り余る性欲の解消に、愛は毎夜毎夜…そしてｼｭｻｰﾝの日を迎える。



さて、続きはまだかいな

よく分からんが、ﾇﾝﾌﾟ相手に毎夜毎夜ｽﾞｺﾊﾞｺやるのは……

愛があれば無問題

だれが上手いこといえと

愛があればテクなんて無問題だ！








……よな？ギガルド先生……

九太郎って高校生だっけ？
“女？興味ﾈｰﾖ”とか言いつつ毎日ｵﾅヌーしてそう……

若いって事だ

焦るなよ…トックリ
ユックリ、ユックリ…だ

一発抜いた後って、持久力あるよな？
俺だけ？

俺がＱ位の頃は抜いた後でもビンビンだったぞ。



さて、続きはまだかいな

遅　筆　す　ぎ　る

マターリ期待age

規制やっと解除された･･･

保守点検。

愛の手が九太郎の下半身に触れる。
“………ッ！”
固く目を閉じ、息を止めた。
九太郎の身体に緊張が走る。少しでも気を緩めたら射精に至ってしまいそうな状態。
出来る事ならコンドームを使わずにあの快感を味わいたい…愛の身体を気にしな
がらも、そんな事を九太郎は考えていた。
“スゲー矛盾してる…俺”
愛の下半身に視線を落とす。粘液で濡れた下着が膝下で止まり、内腿は粘液で濡
れている。スタンドの灯りで鈍く光っていた。
思わず愛の腰に手を置く。今直ぐにでも愛と繋がりたい…中に出したい、そんな
気持ちに駈られた。
「…愛さん…俺の…どうなってる……？」
落ち着け、と自分に言い聞かせながら愛に聞いた。
「…エ…あの…」
九太郎の問いかけに愛は口籠ってしまう。愛の指先にはスエットズボンを通して
硬く、僅かに拍動を感じるモノを感じていた。
「…こっち向いて…ちゃんと見てよ」
九太郎は愛を自分の方へ向かせた。
愛は九太郎のスエットズボンに手をかけた。九太郎は思わず息を飲む。
ゆっくりとスエットズボンを降ろし、続けてトランクスを降ろした。降ろしたと
同時に、勢い良く、飛び出す様にペニスは姿を現した。
「！ァ…」
愛は思わず声を出した。下半身の興奮が更に増す。内腿を生暖かい粘液がゆっく
りと降りて行く。
「…どうなってる…？」
一旦視線を反らしたものの、九太郎の問いに再度、愛は九太郎のペニスを見た。
太く大きく上向きに勃起したペニスは、やや赤黒く力強さを感じた。先端は粘液
で濡れて光っている。所々血管が浮き出ており、そっと触れると拍動を感じた。
膝まで降ろしたトランクスは、股間の部分が少し濡れている様だった。
“…フフ…男の人も濡れるのね…”
「！」
ペニスの先端からゆっくりと粘液が降りて来た。愛は指先で受ける。
「？　…愛さん…？」
愛は指先で受けた粘液を再度ペニスの先端に小さく円を描く様に塗った。そして
軽く握ると小さく上下に動かした。電流の様な刺激が九太郎の全身を駆け巡る。
「…ウッ…!!」
思わず腰を引き、射精を必死に堪える。
「ァ…愛さん、今のはキツイよ……」
「……気持ち良かった？」
「…ゥ…うん……」
愛はペニスに再度触れる。
「……九太郎君も…するんでしょ？」
ペニスはさっきの刺激で堅さを増し、拍動も強くなっていた。
「…するよ、毎日。」
九太郎は愛を見詰め、言った。
「今日もやったよ…勉強なんか手に付かねーよ…」
九太郎はスエットズボンとトランクスを脱ぎ、部屋の隅に投げた。
「…?!　九太郎君…？」
少しずつ口調が変わる九太郎に、愛は距離を置こうと後に下がろうとするが、机
にぶつかる。九太郎は愛の両脇の下に手を入れ、身体を持ち上げると、机に座らせた。
「前に言ったじゃん…愛さんとヤッてるの…想像してるって」
「………！」
愛は身体が熱くなった。
九太郎は愛の腰の位置を前にずらすと脚を開かせた。開いた脚の奥…粘液で満た
れてヒクヒクと九太郎を誘っている様に見えた。

うん！すんばらしい！！

GJ!!
待たされて待たされてこの展開…(ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ

早く続き〜!!!!

待て　今家にティッシュがないから買ってくる。それまで待て。

ﾁ、ちゅんちゅんﾀｿ…エロいな〜!!
G J !!!!

俺もティッシュ買ってきたぜ！早く続きをおながいします!!!

GJGJ!!! 待った甲斐があったぜ…

保守〜

いいよいいよー続けて続けて(ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ

保守age★

ﾎｼｭ!

蛇の生殺しはｲﾔﾝ

作者とまとめサイトがどうも機能してないみたいだから、文章は自分で保管しよう。

>>208
おまいみたく暇人じゃないんだよ、きっと。

モチツケ。
マターリ　な。

>>209 誰が暇人だこの・・・いや、やめよう。

まぁまぁ、気長にマターリとな。

気の早い話だが、８の帰還後の三人の話も書いてｸﾚ〜

８と愛の子供は９に懐きまくり。
愛と８には７年間の間に出来た溝…

そうなる可能性は大だな。
７年は長いぜ

グワ〜　
ドキドキするッッ

プックリと肥大したクリトリスに軽く触れる。
中指と人差し指で摘もうとするが、粘液で滑って摘む事が出来ない。指で押す。
「ﾌｯ…ｩ…　ダ…ダメ…」
愛は脚を閉じようとするが力が入らない。声を殺し身体を震わせ、九太郎にしがみ着く。
「……気持ちいい？……」九太郎は愛の耳元で言うと、首筋に舌を這わせた。
「ｳ…ウン…気持ちいい…」
愛は九太郎に身体をあずけたままペニスに触れる。粘液でヌルヌルしている。軽
く握り、ゆっくりと上下に動かした。愛の手の動きに反応するかの様にペニスの
先端からは粘液がゆっくりと降りて来る。
愛は時折チラチラと九太郎の顔を見ながらゆっくりと手を上下に動かした。
「…ッ！…ッ…！」
九太郎は固く目を瞑り愛の手が動く度に腰を引き、必死に射精を堪えた。
「ｱ…愛さん…　…スゲー気持ちいい…」
九太郎は再度、愛のクリトリスに触れる。触れる度に愛は身体をピクつかせ、腰が動いた。
九太郎は更に指を動かす。生暖かい粘液が人差し指と中指を被う。
“気持ちいい…八郎太ｻﾝより上手…かも…　ヤダ…私…何考えて…”
ぼやける意識の中で愛は思った。
「こういうの…兄ちゃんにもしてたの？」
九太郎の言葉に愛の手は止まる。
「…エッ？」
愛は腕の力を弛める。
「上手だし…慣れてる感じだからさ…」
「ﾅ､慣れてなんて…」
「…お陰で俺はしょっちゅう寝不足だったけど」
「？　…!?　ﾔﾀﾞ…!!」
“ソレって…いつも聞こえちゃってたって事だよね…”
ハァッ…と息を吐き、愛は項垂れた。
「…だからダメって言ってたのに…」
ボソッと小声で言う。
「…無理矢理…って感じには思わなかったけど？」
「!?」
愛は顔を上げて九太郎を見た。
「！　ｱｯ、ｲﾔｯ、覗いたんじゃねーからｯ　聞こえた感じで、だから」

その夜、深夜に海岸から戻り、忍び足で廊下を歩いていた。
茶の間から灯りが漏れている。そして鼾…。茶の間の前で思わずため息が出た。
“…信じらんねー　コレがマジで宇宙飛行士かよ…”
茶の間を覗くと酔い潰れた吾郎が鯣をくわえたまま横たわっている。その傍らに
は缶ビールの空き缶が数個転がっていた。
“たまに帰って来るとコレだよ…”
そのまま自分の部屋に向かった。風呂に入ろうと着替えを手に、部屋を出ようと
した時だった。襖の向こう…隣の部屋から微かな物音がした。
“？　愛さん、未だ起きてんのかな…”
然程気にも留めずに部屋の灯りを消そうとした時だった。
「……ﾝｯ…ｱｧｯ…　ﾊｯ…八郎太ｻﾝ…！」
「ｼｰｯ!…声出すなって…！」
八郎太と愛の会話だった。。
“兄ちゃんも帰ってたのか…”
「ﾝｯ…ﾝｯ…!…ｱｧ…」
“!?　…何やってんだよ…　まさか…”
その瞬間、身体中が熱くなり、バクバクと胸の鼓動が大きくなった。部屋の灯り
はそのままに、音を立てない様に部屋を出て風呂場に急いだ。普段より長風呂を
して部屋に戻ったが、隣室の様子はあまり変わってはいない様子だった。
九太郎の中に好奇心が芽生える。

布団から立ち上がり、静かに隣室とを隔てた襖に近付いた。僅かに開いている隙
間を覗いてみる。時折、何かが動いている。が、よく分からない。
“……何やってんだ俺……”
再び静かに布団に戻ろうとした時だった。
「…ｱｰｯ…　私…もぉ…ｯ!!」
愛の興奮した声が聞こえて来た。
“…!?　ｳﾜ…ヤってるんだ”
九太郎の身体は再び熱くなった。鼓動が激しくなり興奮していた。下半身に目を
遣る。ティッシュの箱を手に布団に戻るとズボンを降ろした。
愛の悩ましい声と八郎太の荒い息遣いは暫く続いた。
“ったく…　いい加減にしてくれよ”
次第に好奇心よりも嫉妬心が大きくなって行く。
“…畜生…ムカツク…！”
「…ｱｰｯ…ｲｸ…ｯ!」
「……ｳｯ…ｱ…！」
絶頂を迎えたであろう愛の声と同時に、九太郎も勢い良く左手のティッシュの中
に射精する。いつもの事だが、快感の後は一気に倦怠感に襲われる。
後片付けもそこそこに、布団に潜り込んだ。

字が読めることに初めて感動した

毎度毎度、遅筆ですいません…

ちゅんちゅんage

激しくgj！！！！！！！

Q太祖の環境が羨ましいZE！

ちゅんちゅんお帰り〜

ちゅんちゅん続きまだー？(・∀・)

“親父達の部屋には聞こえないかも知れねーけど…俺には筒抜けだよ…ったく”
八郎太が休暇で帰省する度に、こんな事が数日間続いた。
八郎太が愛と結婚し、一緒に暮らす様になり“母親以外の女性が一緒に生活する”
という環境に慣れて来た矢先の出来事だった。
愛と接している内に今まで抱いた事の無い感情…初めは良く分からなかった。こ
の年頃なら異性云々という事は一番の関心事の筈なのだが、九太郎の場合は違っ
た。友人には恋愛に疎いと言われている。放課後、仲間と過ごすよりも１人、海
岸でロケットを弄っている方が充実していた。
早く大人になって、エンジニアになって…吾朗や八郎太とは違う未来の自分を夢見て。
そんな自分が少しずつ変化していく。愛の仕草や、自分と交わす他愛ない会話…
八郎太への苛立ちは実は嫉妬なのだと気付いた。
そして“あの夢”を見る様になった。


「…言っとくけど…別に俺…覗きとかの趣味はねーから」
愛は下を向いたまま、黙っていた。
「あの時は…ビックリして訳分かんなかったけど…」
九太郎は愛の首筋にキスをしようと顔を寄せる。
「…けど？」

愛は顔を上げて九太郎を見た。直ぐ傍に九太郎の顔があり、視線が合う。
九太郎は慌てて視線を逸らした。
「結婚したんだから…当然だよな…その…ああいう事は…」
「……」
「だけど、段々…ムカついて来て…」
「…そうだよね…無神経で…」
再び愛は下を向いてしまった。
「イヤ、違う…その…なんていうか…嫉妬ってヤツ…で…」
“バカか俺は…愛さんに同じ事言わせて…”
九太郎は言葉に詰まり、愛を抱き締めた。
「…普通、ムカつくだろ？直ぐ隣で…だから……」
“ったく…！アーッ俺何言ってんだよ…畜生ｯｯ!!”
首筋に再度顔を近付ける。軽くキスをすると、愛の身体はピクッと反応した。
“あ……ｯ”
九太郎は愛の首筋に舌を這わせながら片手で愛の濡れている所に触れる。
「…ちょっとだけ…いい？」
「えっ…？」
濡れている中へゆっくりと人差し指を入れた。粘液に満たされている為か、抵抗
無く入る。指を曲げ伸ばしする様にゆっくりと出し入れした。
「…ｱ…!」
愛は身体を強張らせ、顔を九太郎の胸に埋める。指の動きに合わせて腰が動いた。
ゆっくりと指を抜くと、それまで強張っていた愛の身体から少し力が弛み、乱れ
た呼吸を整える様に大きく息を吐く。愛の内腿は粘液で濡れていた。
脚は僅かに震えている。
「気持ち良かった？」
「…ｳ…ウン…」

愛は九太郎の胸に顔を埋めたまま答えた。
「…じゃ、こっちは？」
濡れた指をクリトリスに移動させ、動かした。
愛の身体に電流に似た刺激が走る。
「！　ンﾝｯｯ…ｧ…ｧ…!」
九太郎の胸に顔を押し付け、しがみ付き、必死に声を抑えた。
粘液に濡れた下着が右脚に引っ掛かっている。愛が動く度に下へずり落ち、床に
落ちた。息を飲む九太郎。興奮度も更に高まる。
逸る気持ちを抑え、愛の額や頬に軽くキスをしながら片手を取り、自分の下半身
に触れさせた。

ちゅんちゅんGJ！

た・・・たまんねえ・・・。

GJ!!!!

畜生…ティッシュが足りねーw！

続きはまだかな〜(;ﾟдﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ....

ｴﾛｴﾛ愛ﾀﾝ萌ｽ…(´д`) ﾎｼｭ

保守age

なんて生殺し

保守 (´д`)ﾊｧﾊｧ....!!

保守

９ノノも同じ位のエロ展開をｷﾎﾞﾝﾇ

愛ﾀﾝとヤりてぇ…

俺が９太郎と同い年の頃は長持ちして飛距離抜群……だった。
若いって素晴らしいねぇー


さて、続きを待ってますよ。

保守〜



チキショー暑いなぁ！

続きを待ちつつ、過去ログでマターリ ハァハァ

age.
Next... you copy?

ｉcopy．

前スレでロックスミス話のさわりを書いていた方、続き書いてくれないのかなー。
待ってるの自分だけな気もしなくはないが

９ノノも待ってます

hosyu!

お盆age

保守！

保守

BBS PINK
やっと入れた
ｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ 記念ｶｷｺ

保守age★

ほしゅ

こないだ盆休み使って全部見たクチだけど、エロパロ保管庫にも置いてなかったしもう無いものだと思ってたが、まさかまだ生き残っていたとは…！
思わず大声上げちまった…電車の中なのに。




って訳でage

妊婦のは軟らかくてｲｲらしいな。
九太郎はｳﾗﾔﾏｼｽ。

好きな女が隣の部屋でｱﾝｱﾝ…

そりゃムカツクな。
早く続きが読みてー

ｵﾅの声も筒抜けだぜ、愛ﾀﾝ！

それを聞きながら９は…

羨ましい環境ﾀﾞｾﾞ…毎日抜きまくりw

保守

ｴﾛ可愛い

保守

このスレで抜いた

(´∀`)ﾉ ≡ ﾃｨｯｼｭ

≡　ﾃｨｯｼｭ(;ﾟдﾟ)

ノノﾀﾝはｾｲｰﾘあるの？
成長が遅れてそう…

保守

医学が進歩しているだろうから、その辺は薬やらで解決するんじゃね？

んじゃ、子供は？

ほしゅ　続き待ってますよ

保守！

９ﾉﾉも忘れないで(^∧^)

そういやＱ太郎って「とっくりセーター」なんだよな

「ﾂｯ…　使う時はちゃんとなるからいいんだよｯｯｯｯ!!!!」

んじゃ、早く使ってｸﾚ〜！


保守age!

ハチが居なくても愛ﾀﾝは大丈夫だな。
９太郎も毎晩ｴﾛ可愛い義姉にﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ♪
ニキビなんか無いんだろうなw

母親に怪しまれないかな

そうだよ、普通は感づかれてもおかしくないよな。

普通は、な。

アブノーマルなのか？

そういうの、好き

可愛いやつめ

(´д`)ﾊｩﾝ…
妊婦だって性欲あるでしょ。

新婚で宇宙規模の遠距離生活、旦那似の義弟に迫られたらなぁ…
バレない様にするのがスリルあって更にｺｰﾌﾝする！

やはり。来ぬ人を待つよりも、自ら新作を書くべきなのか・・・？
文才ないけど。

“…!?　ﾜ…　凄い…”
力強く反り立ったペニスは硬さも太さもさっきより増している様に感じた。
愛は一瞬、手を引っ込めようとしたが、九太郎に促され、軽く握った。
九太郎の胸に顔を埋めたままの愛はスン、と鼻を利かせる。八郎太とは違う匂い……。
九太郎が触れた事で増していた疼きは更に熱を持ち、ヒクヒクと反応し始めた。
“……ｱ……”
下半身に力を入れる。
「…俺…汗臭い？」
九太郎の声に愛はハッとする。
「!　そんな事ないよ…」
再度、スン、と鼻を利かせる。
「…九太郎君の匂いがするなァ…って……」
「…俺の？」
「ウン…」
九太郎も愛の髪を軽く撫でると同じ様にスン、と鼻を利かせた。
淡いシャンプーの香り…そしていつも感じる甘い様な、何とも言えない惹き付け
られる匂い。上体を少し屈めて首筋に顔を寄せると、再度鼻を利かせた。
「…愛さんの匂い…スッゲー興奮する…」
舌先を軽く這わせる。
「 !　ｱ…くすぐったいッ…」
顔を上げた愛の唇を塞ぐ。
愛はペニスから手を離し、背伸びをして両腕を九太郎の首に絡めた。
少ししてどちらからともなく舌を絡める。
「ﾝ…　ﾝ…」
愛の腕の力が強くなり二人の上半身は密着する。
九太郎は愛のお腹の膨らみを気に掛けながらも机に片手を着き、もう片方の手で
愛の内腿に軽く触れた。上へ向かってゆっくりと指先を移動させると、脚はピクッピクッと反応した。
「…ﾌｯ…　ｳ…」
重なる唇から愛の声が微かに漏れる。ウットリとした眼…九太郎は更に上へと指
を移動させた。生暖かい粘液に満たされた所に再び辿り着く。人差し指、中指が
粘液で濡れる。濡れた人差し指の腹でクリトリスを撫でる様に触れた。
「ｯフ…！　ｳ…ｳ…！」
再び愛の声が漏れ、九太郎の指の動きに合わせて腰が動く。
熱を持ち、更に硬くなったクリトリスはコリコリとした感触へと変化した。
愛は再度ペニスを握った手を軽く上下させる。その度に九太郎の身体もピクピク
と反応した。愛の手も少しずつ粘液で濡れる。
疼きは更に強くなり、今直ぐにでもこの疼きを鎮めて欲しい、という気持ちに駆られた。
「…九太郎ｸﾝ…ｱ…あの…」
「？　なに？」
愛は内腿に力を入れたまま、ペニスを握る手に力が入った。
「！……ｯｳ…」
九太郎は身体が硬直し、顔をしかめた。
「…そんなにしたら…直ぐに出ちゃうよ…」
今直ぐにでも、という気持ちを必死に抑えていた。

PCｱﾎﾞｰﾝしてデータが全部ぶっ飛んでしまった……orz
投下遅くなって申し訳ないです…何とか記憶を蘇らせて投下します…

きてたーーーー！

ちゅんちゅんキター！！

乙です。

> 今直ぐにでも、という気持ちを必死に抑えていた。

なんという今の俺ｗｗ
毎度GJ!乙です

GJ!!

アァーッ早く続きを投下して下され〜!!!!!

９ノノも投下してﾁｮ

本にならないかなー
他力本願orz

そうだね・・・イラストつきとか？

冬ｺﾐ出ないんかな、ちゅんちゅんﾀｿ

期待保守〜

>>289
カタログ(パンフか)探してみたけど参加してなさそうだよorz
つか、プラネｻｰｸﾙ自体がorz

だからこそ保守

あけおめ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ！
ティッシュは買い込んだ。今年もﾊｧﾊｧさせてｸﾚ〜!!!!

保守age!!

ヌンプﾌﾟﾚｲ…wktk(*´д`*)…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……

エーデルのも書いて貰えると･･･

エーデルはDV受けてた時の話になるのかな？やっぱり？

>>297
それだとそのまま過ぎるから。

図書館で勉強中に、書庫で若い子を･･･
って感じのが(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ところでエーデルはナイスバディなのか、貧乳か。
はたまた・・・

個人的には隠れ巨乳だと萌え。

ピアスの穴は多数あるんだろうな･･･。

本放送から何年経ったっけ？
ファンサイト壊滅的だし、此処はずっと続いてほしー

>>301
放送何年とかじゃなく、アニメとして色あせないから
また見直しても感動する。

自分の中ではそういうアニメっす。

原作とｱﾚだけ違うのに両方とも評価しあえる不思議な作品だよなぁ

繋がってるんだね

ｵｲﾗも愛ﾀﾝと繋がりたいぉ!!

なんか良スレ発見なんだぜ

一人の職人さんによって回転してるてのも珍しひ
基本的に原作ｶﾌﾟ以外は受け付けないのに
Qノノは面白く読めたよ、不思議！
続き待ってまつ！

│
│
│･)　Qﾉﾉはｴﾛ無しでも許せるぉ…
⊂)　　でもﾉﾉﾀﾝのｴﾛｼｰﾝも読みたいぉ…
│＼ 　　愛ﾀﾝのｴﾛｼｰﾝは毎回ﾁｿﾁｿｵｯｷだぉ…

ほしゅ

(´ｰ`)つ 良ｽﾚ保守v

妊婦でもｴﾁｰ出来るんだな。
知らんかったよ(;ﾟ∀ﾟ)

穴があるからな

妊婦・経産婦の穴は病み付きになるらしいぉ(`･ω･´)ﾉ

……ハチは人生損してるなぁ……

愛ﾀﾝを７年も放置ﾌﾟﾚｲする奴には当然の酬いだぁね(´дﾟ)

ﾊｩﾝ…　続きﾏﾀﾞｧ？(´д`)ﾉ

９ノノも頼ﾝまっせ〜!!!!

ノノﾀﾝのｴﾛｼｰﾝwkwk age!!

……優しくしてね……

保守

ﾎｼｭｰ

うはw
エロいなーｯ ヤベェww

だが、そこがイイ

7年と言えば、来年には放送から七年になっちまうな。

もう帰ってきていい頃と･･･？
続編出たら盛り上がるんだろうなぁ。

虹スレはかなり前に逝っちまった。..

愛ﾀﾝのｴﾛ画像がみたいぉ

保守！

age!!

今頃はまった
タナベが寝とられキャラとしか見えないんだが
タナベ×九太郎・チェンシンの同人誌とかたくさん出たのかな？
読みたいけど、検索してもでてこないよ
というかプラネテス関係がほとんどないね、もっと早く見ればよかった

早く続きﾖﾛ

ちゅんちゅんｻﾝにはｴﾛ無しのSSも書いてﾎｽｨ…
自分、文才ﾅｼなもんで……無理っすか？

保守〜

(´∀`)ﾉ ﾎｼｭｰv

よがる愛ﾀﾝは好きだお

ついにBD-BOXキタ！

続きも早くキテ！

保守

保守age(*´`)ﾉｼ

良いｽﾚハケーン！

ﾇﾝﾌﾟプレイの良さを知らないハチは負け組だな。

９ノノﾏﾀﾞｰ？

誰か書ける人はいないかー？
ちゅんちゅんさん待ちだけで何年も保持するのはきつい

普通に八×タナベの需要はないのですか？
過去スレ読みたい…

よし・・・やってみるか！

待ってます！

ところでみんなはどんな話がいいのかな？

濃厚ド変態羞恥プレイ

再び愛はペニスを握った手をゆっくりと上下に動かした。先端から少しずつ降り
て来る粘液が潤滑油と化し、手の動きと同時にクチュクチュと音を立てる。
「ｧ…愛さん…手ｪ離して…もう俺…マジで…ヤバイ…」
「…ｪ!? ｧ…」
愛は慌ててペニスから手を離す。
九太郎は愛を再び机に座らせると愛の両膝に手を置き、脚を開かせた。濡れた下
半身をスタンドの灯りが鈍く照している。
“!?　ﾔ､ﾔﾀﾞ…”
羞恥心と期待感が入り交じった愛は身体が強張る。九太郎は愛に近付いた。
脚の間に立ち、左手で軟かな茂みに触れる。
生暖かい蜜が指に絡んだ。
「…ｲ…入れるよ？」
九太郎の問いかけに愛は無言で小さく頷いた。
九太郎は息を飲む。
“…落ち着け…落ち着け…ゆっくり、ゆっくり…”
頭の中で唱える様に繰り返しながら更に近付き、腰を軽く抑えると、ゆっくりと
ペニスを挿入した。太く、力強く反り立ったペニスはゆっくりと愛の中へ入って
行く。密かに待ちわびていた瞬間だった。
「…ﾊｧ…ﾝ…」
愛は吐息と共に身体を仰け反らせた。
暖かく、ヌルリとした感触の後に、ゆっくりと吸い込まれる様な感覚…そして愛
の僅かな身体の動きに連動して起こる締め付けは九太郎を苦しめた。
「…ｳ…ｯ」
九太郎の口から思わず声が漏れる。
愛にとっても密かに待ちわびた瞬間だった。
ゆっくりと自分の中に九太郎のペニスが入って来ている。徐々に早くなって行く
息遣いを感じながら、無意識に腰が動いた。小さく前後に腰が動く度に九太郎の
ペニスは招き入れられる様にして奥へと入って行った。
九太郎は軽く腰を引いた。すると、その動きを追い掛ける様に愛の腰も動いた。
「…奥は…ヤバイんだよね…？」
九太郎は再度、軽く腰を引く。本当ならPCのディスプレイの中で繰り広げられる
シーンをそのまま体験してみたいと思った。
「…ｯ!　…ｯ!」
腰を動かす度にゾクゾクと寒気にも似た快感が身体中を駆け巡る。思わず出そう
になる声を必死に堪えた。
ジュッ…　ジュッ…
薄暗い部屋に九太郎の腰の動きに合わせ、粘液の絡んだ結合部から起こる音だけ
が聞こえる。
「…ﾊｧ…　ｧ…　ｧ…ｧ…」
時折、僅かに開いた愛の口から声が漏れる。身体を支える為に机の端を掴んでい
た両手の力が緩んで来た。
「…気持ちいい…？」
九太郎は愛の首筋にキスをしようと、更に愛に身体を密着させた。同時にペニス
は更に奥へと入って行く。“ア…！”
強くは無いが、下から突き上げる刺激…愛は思わず下半身に力が入る。
「…ｧ…!」
急な締め付けに九太郎は腰を引いた。

いきなりｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
凄く・・・エロいです・・・。

う

(ﾟ∀ﾟ;)ぅはw ちょww ｵｯｷしたwww！

G J ッス!!!!

やはりこの人に並ぶ者はいないんか？

ちゅんちゅんﾀｿ並に情景書ける人がいれば並べるとおもうよ。

(´_`)(´_`)(´_`) ﾅﾗﾝﾀﾞｰ

スゲー(ﾟ∀ﾟ)ー!!! エロｽ!!!!

ちゅんちゅんｻﾝ、８×ﾀﾅﾍﾞも投下してｸﾚ

今日のランチはage餃子だお(´ω`)

連休だねぃ。
全日金無し・予定無しで暇だから、過去ｽﾚから堪能するよ(´д`)
連休中に投下を期待しつつ……

あぁ…俺も暇だ。
さっきDSでティッシュ買ってきたから(ry

デブリ課に配属されたばかりのタナベが、昼も夜もハチマキ先輩にしごかれるｗの希望！

タナベがハチマキ先輩をシゴクんではなくて？

あータナベがしごくのもいいね
昼と立場逆転ｗ

ハチマキで目隠し・猿轡・手足抑制…
タナベの手には折檻棒。

タナベにそんなSな攻撃できるかな…？

確かハチマキが、7･8万あれば･･･とか言ってたけど、
未来の風俗ってどうなんだろう。
無重力化でのソープ･･･

無重力では流石に危険じゃねw？
ハチマキって素人童貞だよな？

やっぱり素人童貞なのかな？
女性経験はあるが、デートっぽいことはしてないって言われたんだっけ？ｗ
ホテルスピカも知らなかったし、クレアたんとはしてなかったことほぼ確定？

だろうね。
７万もぼったくられた、のは月でなのかな？それともISPV-7にも風俗があるのかな…

7には風俗なさそうだなー。テクノーラの男性がエロ本、DVDに寄ってたかってたし。
よく話したのは最初の1年というハチのセリフから、クレアと付き合ったのって1年くらいかと思ったけど
同僚として仲良くしてたのが1年で、付き合ってすぐデートもしないうちに
ハチの父親のことがわかってフラれたのかもしれないね。悲しいな…。

ﾝｰ　ハチマキとクレアは深い付き合いがあったとは思えなかったな。
奥手なのか？ハチは。
でも、月の病院でハチがノノに声を掛けた時の雰囲気？を見るとアレはナンパに
近いものがある様な…。

ｺﾞﾒ、酔ってるから何書いてるんだか

>>366
そーそ、ハチがノノに話しかけた時びっくりした。完全にナンパでしょ。
てか普通に女と会話できる人なんだと思ったｗ
タナベにもクレアにも突っかかった話し方しかしないから、誰にでもぶっきらぼうなのかと。
ノノが20歳前後だったら普通に狙ってたんだろうな。

ノノは12歳、ハチが25歳…13違うとやっぱり…なぁ…w
年齢からするとハチより9太郎との方があり得そうな感じだけどアニメ・原作共
に二人が出会う事はないな。だからちゅんちゅんｻﾝには期待しているんだけどw

ハチマキ×ノノはやっぱり犯罪？読んでみたいｯｽ。
文才無いんで他力本願wwちゅんちゅんｻﾝ位書けたらなー。

ノノは純粋無垢って感じだね。
人を疑うって事を知らなさそうだし、上手く誘えば…。
ホント、ノノが未成年じゃなかったらハチは誘ってたかもなー

ノノをどうHに持っていくかの展開が難しそうｗ
ノノに「見たいな、ハチマキの海」って言われた時絶対ハチマキは動揺したよね。
王道のハチマキ×タナベとか、ハチマキ×クレアとか見たいな〜。

ぅお　ID変わった

ﾔｯてる最中か一発ﾔｯた後にノノ「…私？12歳だよ…(*´д`)ﾊｧﾊｧ…」
ハチ「ﾊｧﾊｧ…(*´∀`)ﾌｰﾝ　そーなんだ…　Σ(;ﾟдﾟ)ｹﾞｯ!　ｼﾞｭｯ､ｼﾞｭｳﾆｻｲ!?」
……それでもﾂﾙﾍﾟﾀに目覚めるハチマキ。


ノノ、胸は小さいけど、一応ブラはしていそう…巨乳より未発達の胸に俺は萌えるw

ｱｰ俺、朝から何書いて…orz

ハチとクレアは深い付き合いはしていないとｵﾓ。
ハチ×クレア…思い付かない。

ハチナベならなんとか、書けるかなー？
萌えシチュ例下さい。

星野家での夜の夫婦生活。

何て言うか、きもちｲｲんだけど、恥ずかしそうに声を
出さずに愛撫に耐えて？いる愛ﾀﾝが読みたい。
新婚ﾎﾔﾎﾔの愛ﾀﾝはいいぉ(`ﾟωﾟ´)

星野家ってハチだけの部屋ないんだっけ？
部屋の真ん中をカーテンで区切っていたような…。
タナベもそこで寝るのかな〜。

じゃないのかな…
だとしたら大変だよなぁ〜色々とw

じゃあ九太郎は2人の声を聞きまくり…と。

ｵﾅﾇｰのおかずには困らないなw

2人がやってる隣でおなぬーしててもわからないな。

ハチが木星に行くまでに愛は妊娠しなきゃならなかったわけだから、ある程度は
計画してやっていただろうけどヤリまくりだったんだろうな。
ゴローやハルコには聴かれなくても、カーテン一枚隔てただけじゃ九太郎には筒抜け…
あの年頃じゃ想像しただけでもｵｯｷしちゃうのになw

相当なヤリまくりだったと思われる。
やっぱ場所は星野家か…タナベ同居だし、しょっちゅう宇宙に行ってたら大変だし。
最初に営みを聞いてしまった時の衝撃と言ったらさぞかしｗ

ある意味拷問だな(´д`)ﾊｧﾊｧ

ハチとタナベが入籍して初めてハチが星野家に帰省した日、
カーテン越しに衣擦れの音と押し殺したタナベの吐息が聞こえてくると…
後半、エキサイトしてカーテン揺れてるんですけど兄ちゃん！
みたいな？

次の日の朝は気まずいだろうね…

ハチとタナベはスッキリした顔してるんだろうけど、九太郎は赤面してうつむいて朝飯に集中…
もしくは早朝から海岸でロケットを飛ばしてストレス発散

ｲﾔ､先ずは布団の中で一発(ry
ｽｷｰﾘしてから海岸でロケットをw
毎晩の様にｱﾝｱﾝ聴かされてたら愛を性的な対象、というか意識してしまうよなぁ…。
ドキドキしつつも「俺が何したってんだよ？何かの罰ゲームかよ!?」みたいな…
中学高校の男の頭ﾝ中なんざ性欲の塊みたいなもんだからなw
ちゅんちゅんｻﾝのssみたいな展開になってもおかしくはないかも…
九太郎と愛は何歳離れているんだっけ？７歳位か？
ハチは心配じゃないんだろうかね…

ハチは宇宙のことで頭がいっぱいで心配しなそう。
九太郎と愛は、愛20歳の時に九がもうすぐ14だったから、6歳違いくらい？
小さいままの九も可愛かったけど大きくなってからもいいね〜

九太郎は大きくなったらハチよりもｲｲ男になった気がする。
愛と九太郎が初めて会った時に14歳なら、ハチが木星に出発する頃はもう高校生か。

新婚ﾎﾔﾎﾔで７年もほったらかし、その間に出産やら子育てでそ？普通の男なら後ろ髪引かれるというか、罪
悪感があると思うんだがなー。ハチは無い…んだろうかね。

多少あると思うけど、まず木星往還船に乗ることありき！だからなー。
ハチが行かないのはタナベも望まないだろうし、7年後戻ってくることを約束して
割り切ってマメに連絡したりって感じかな。

九太郎がいい男になった同意ｗ学ラン以外も見てみたいぞ。
エロパロ的にはハチ×タナベで九盗み聞きネタが見たいが…。

「八郎太ｻﾝの夢が叶えば私は幸せなのー」といった所かな。愛ﾀﾞｰｯ

25?26話に九太郎の私服姿が出ていたよね。ああいう格好似合うのはｳﾗﾔﾏｼｽ。

ハチ×タナベ、それをオカズに九太郎は(ry
難しい年頃にかなり刺激的な生活環境w恐らくそれで異性にも目覚めるのだろうな。スゲー羨ましいorz

ハチはタナベと付き合うまでは素人童貞だったらしいから、あまりテクはなさそう…。

九太郎の私服あったのかー。見直してみよ。

ハチ、実践は少なそうだけど、研究は相当やってるだろうしｗ
手先も器用っぽいから、案外うまいかも？
エロ本が外人モノばかりだったので、相当濃いのを見てそう。
一応、元カノも外人だしなｗ

DVDも無修正なんだろうなぁ。見飽きた(使い古し？)のを九太郎が譲り受けたりして。

愛は自分からハチにキスをしたりする位だから、ｾｸｰｽも積極的な方か？
子作りも
愛「私、八郎太ｻﾝの赤ちゃんが早く欲しいんです！出発前に妊娠したいんですｯｯ！」
ハチ「待てｯ　落ち着け！声デカイし！九太郎に聞こえてるぞ」
愛「そんなの気にしませんよ！八郎太ｻ〜ﾝv」(押し倒す)
ハチ「…しょうがねぇな…」(と言いつつｾｸｰｽ開始)

九太郎「(*ﾟдﾟ)……ｳﾜｰｽｹﾞｪｰ　ｵｯｷｼﾀｰ」

>>394
タナベは積極的だと思うよ。
キスも自分からしたし、ホテルスピカでも一度は、ヤリかけたし、
リュシーに言われたとはいえ、自分から「部屋にもってきてもらうこともできるんですよ」と
ハチをホテルに誘ってるし！
相当乱れるタイプと見た。ハチ、たじたじ？ｗ

積極的な愛が７年も禁欲生活を送らなきゃならんのか…。

途中送信しちまったｽﾏｿ

でも頑張って積極的に攻めてるって感じもしたけどね。
リュシーに焚き付けられた部分もあるかもしれないけど、いじらしいというか、ｧｱｰｯｯハチは幸福者ﾀﾞｰｯ！

ホテルに誘った時はハチの気をひきたくて必死だったもんね。叶わなかったけど…。
ハチは野性的に見えて意外と手順を踏んだ正統派セックスをする気がするが
タナベは隣に九太郎がいようとも大きな声で乱れたり、上になって腰使いまくったり
するのはなぜだろー。

見せ付けたいのか？愛にはそういう嗜好が…まさかなw
九太郎の反応を見て密かに楽しんでたりして。

天然で「私たちの愛の形を見られて（聞かれて）何が恥ずかしいの？」
と思っているとか…。

ハチの方が尻込みしたりしてなw

尻込みしつつ、Hの機会も少ないし時間もないからやってしまう…と。
あ、九の私服見た！なんで忘れてたんだろー。
私服だと高校生には見えないな。

特製(?)牛乳の効果かね＞九の身長

ハチの出発後、それまでヤリまくりだった愛は寂しさも追い討ちを掛けて欲求不満に…。
ある夜、偶然見てしまった九のｵﾅﾇｰに興奮して夜な夜なｵﾅﾇｰで自分を慰める愛。
気付かれていないと思っているけど、九に筒抜け。
ハチと愛の夜のｾｸｰｽを覗き見しながらのｵﾅﾇｰに病み付きになる九太郎。
「兄ちゃんと愛ｻﾝスゲー！俺もやってみてえ…」……
……ｵﾁﾂｹ　ｵﾚ

ハチ×タナベのを見たいと思ってるのに、やはりなぜか妄想は九絡みになるねｗ
2人のHを初めて覗いた九視点のSS読みたい〜。

ハチ×タナベなら、終業後(夜時間？)の倉庫・デブリ課
ハチ×愛なら、夜の寝室(カーテン隔てたハチ・九の部屋)・ロケット小屋、風呂場……
なんか、新婚の２人で書こうとすると、九絡みになる…“大きくなったら兄貴よりもｲｲ男になった”ってイ
メージがあるからか、弄ってみたいキャラなんだよなぁw

ハチマキ、タナベとの初デートの前に「誰かチョーカー持ってねぇか？」なんて同僚に助けを求めてたけど、
ハチにチョーカーは…。まあ、初デートに気合いを入れるのは微笑ましいな。

しかし、タナベはToy-boxでどうするつもりだったんだろ？
初デートでそれなりの事を期待してたんだろうか？まあ、デートの前にキスだったからなぁ。
やはりタナベは積極的w

>>406
チョーカー笑ったよｗ
最終回のハチいわく「女殺し」の変装も相当怪しかった。本気であの服装が女殺しだと思ってる…のか？？
タナベ、成り行きでホテルでハチを押し倒した時も受け入れ態勢だったし
邪魔が入らなきゃ最後までいってたよなー。
TOYBOXなんて行ったらホテル以上にやることないから、絶対そういうことになったと思うし
無意識下に男を誘えるタナベの手腕は相当なモンだ。
「八郎太さん」とさらっと呼ぶ声もなんか色っぽかったしｗ

>>407
恥ずかしそうな仕草で「…ｱﾉ…　ハチロウタ…ｻﾝ」。俺がハチなら、そのままホテルスピカ(ry 甘え上手の誘い上手w

…俺が書くと、台本みたいになっちゃうんだよなぁ。

ホテルスピカって普通の宿泊施設なんだよな？
ｾﾌﾞﾝでｴﾁｰするのも一苦労だなー。月面都市にならラブホ位ありそうな気がするけど。

>>408

台本調大歓迎！

みんなデートでスピカ使ってるなら、チェックイン・アウトの時にも目撃されそう。
実際クレアに目撃されてたし。あれは生々しいよなー。
クレアはあの後邪魔が入って未遂のままとか知らないし。
ハチはツインかダブルか聞かれて、迷ってツインにしたに違いない！

>>410
端から見れば単なる宿泊客でも、いつも顔を合わせてる面子と鉢合わせした日にゃあ…w
既に元カノとはいえ、ショックだよな…＞クレア

フロント「…お部屋はツインとダブルが御座いますが、如何なさいますか？」
ハチ「エ？　あー(タナベをチラ見)、ｴ､エート…ﾀﾞｯ…　いや、ツインで」……

意外にクールな顔して宿帳書いてるハチだが、頭の中はフラグ確認ｗ
クレアはあの日落ち込んでたから、ハチが一人だったらクレアからお茶くらい
誘ったかも。なんだったら部屋にも誘ったかもしれない。
ハチ、タナベが気になってくるまでは結構クレアに未練あったしね。

ハチ、ｴﾁｰ無しの段階だったとしても、サラブレッド云々で離れて行かれたら納得いかないよなぁ。
でも、クレアも未練ありそう…しかも相手がタナベだし。

新人の頃の写真のクレア可愛かったし、付き合えることになってハチはウキウキｗだっただろうに。
やっぱり「男としてちゃんとしないと」とびしっと告白したのかな。
14話でタナベの唇を見ながら「ちゃんと最後まで」とブツブツ言ってたのは
キスを遂行したかったのか、いきなりヤリたかったのか？後者かな…。

キスを遂行、に一票…と思いたい。
ああいう形で中断されちゃあな…。
でも、初デートでホテルは凄いな。リュシーもリュシーだけど、それに従ってしまうハチとタナベってw
だけど、そうでもしないと2人きりになれない(社内恋愛禁止令出たし)し、早くお互いの
距離を縮めたかったんかなー。タナベならそんな感じかも。
ハチは“ちゃんと最後まで”、やる気満々だったかもしれん。
「そうだよな…礼儀として……」とかなんとかゴチャゴチャ言って？たしな

途中送信しちまいましたorz

正直、サーシャとエーデルには殺意が湧いた。

>>416
湧いた湧いた、同意！

しかし、「礼儀として」一度目のデートでHはどうかとｗ
タナベ処女っぽいのに…
でも自分からキスしてたしな〜、実は経験アリなのか？
キスも初めてなら自分からはできないと思うんだ。
案外タナベは謎が多い。

“オムツ女”から“謎の女”へと飛翔を遂げたタナベw
まあ、支離滅裂状態のハチを目の前に愛しさ倍増、アドレナリン大放出!!になったんではw

タナベ、ｴﾁｰの経験は無いと思うけど、ハチを意識する様になって、初デート後、ｵﾅは結構していると思う…
社員寮、無重力だよな…無重力でのｵﾅはｾｸｰｽ同様難しそうだな。部屋狭そうだし。
狭い代わりに防音設備とかプライバシーの保護はしっかりしていそうだけど。

>>418
タナベのおかずは、一話でハチが渡したムキムキマンのエロ本か？ｗ
あんなの装備してるってことは使う女子がいるのかな〜
どっちかっていうとそっちの気のある男性向けだと思うけど。

「メゾンヤシキ」だっけ？タナベのアパート。
あっちは1/6Gだから普通にできるのかな。
アパートにどれくらい帰ってたんだろう…？隣人は怪しいし、環境悪いし、あまり帰りたくないｗ

そうだな、あれじゃ男性向けしか想像出来ん。
よく分からんが女も視覚で興奮を得るもんなのか…それよりもオモチャ使って(ry
リュシー辺りから入れ知恵されてネットで購入、恐る恐る使うも数分後には「ｱｱ…ｾﾝﾊﾟｧｲ…」
ああいうモノはエーデルも詳しそうだけど…。

アパート、原作ではハチマキはもっと酷い所に部屋を借りていたな。
“メゾンドヤシキ”はどの位のランクなんだろ。忍者擬きが住んでる位だからなぁ。
防音設備とか無さそうだし、俺も住みたくないwあ、タナベが隣室に住んでたら話は別ww

>>420
エーデルはそっち関係の知識も実践も詳しいと思うけど、
「あなたには似合わないと思いますよ」って言われそう。
リュシーの入れ知恵はヤバい。
「これで特訓すると男の人が喜ぶのよ！」なんて言われたら
何でも使ってしまいそうなｗ
リュシーに「これがノーマルプレイ」と言われたら
変態プレイでも受け入れてしまいそうな。

メゾンドヤシキ、あんな所を新入社員の若い女の子に紹介する上司ありえない〜。
あまりの悪環境に、ハチが
「こんなところに住むくらいならウチに住むか？」
「センパイそれってどうせ…（キラキラ）」
てな展開があるかと思ったのに、普通に住んでて笑うやらガッカリするやらｗ

ああ…エーデルなら一言で片付けそうだなw
リュシー、そういう方面は知識が豊富そうだし、ハチとタナベをくっ付ける為なら手段を
選ばないと思うんだわ。
タナベはタナベでリュシーに比べたら無垢な所が多いからリュシーの
入れ知恵を疑う事も無く信じちゃって…。

忍者の回は賛否両論だけど、俺は好きだ。
忍者達の熱烈な？歓迎から逃げ惑う2人がなかなか良かったw
あの頃には既にタナベはハチを意識していたんだよな(本人は自覚ﾅｼ)…。“地球外少女”
でハチとノノがトランプをしているのを寂しそうに見ている所で決定的だと思ったんだけど、
本人が自覚したのはずっと先…どんだけ鈍いんだ、タナベは。

まあ、オモチャ使わなくてもｵﾅはしていたんだろうなw休暇のキス未遂以降は悶々としていただろうし。

あのキス未遂は悶々とするよ！いきなりキス？と見てるほうも思ったしｗ
タナベ、未遂から休暇〜仕事再開まで気が気じゃなかっただろう。
一方ハチはチェンシンとの会話まで忘れてたんだよな。その余裕は何？
やっぱりクレアとあんなことやこんなことも経験済？ｗ
の、割には告白の時テンパってたし…

大胆なところと、純情なところのアンバランスさが面白い2人だ。
自分も忍者の回は、タナベがくっついて逃げるところが好き。

タナベって色気なさそうだけど、どっかエロいんだよねー。
ハチで目覚めてｵﾅデビューはしてるね。罪な奴、ハチ…。すぐやってやらないから！ｗ

タナベ＝ｴﾛ可愛い
ハチマキ＝ｴﾛｶｯｺｲｲ
俺の勝手な法則w

ハチとクレア、どっちから声掛けたんだろう？
まあ、クレアの幼少期の境遇から想像するとクレアから積極的にアプローチしたんだろうな。
ｴﾁｰも経験済みだとしたらクレアから誘ったかも。でもあくまでも“ハチが誘いたくなる様に”
仕向けたりしてさ。しかし、ハチが“サラブレッド”だと知ると「私達、終わりにしましょ」。
恵まれた人種にコンプレックスがあったみたいだから、ハチの境遇が許せなかったんかな。

タナベの“ｴﾛさ”は凄いと思う。
キスは積極的、初めてのデートで“初ｴﾁｰか!?”って時も躊躇う様子は無かったしw未遂以降
もタナベからホテルスピカに誘ったしな。
…ハチは奥手なのか？本気になるまでに時間が掛かり過ぎ。夜な夜なタナベはｵﾅに夢中になっているのにw
ｩｵｰ 脳内変換止まらんww

ハチとクレアの付き合いのきっかけ知りたいよね。
チェンシンが、楽しそうに話してる2人を見て「付き合っちゃえば？」とけしかけたのかな…
別れてからも2人の事気にかけてたし。
ハチが「はっきりしないといかんよな」とか「男として」とか積極的に行った気もするし。（タナベと同じｗ）
しかし一番気になるのは付き合い方の内容なんだが…デートはどうしてたぁ！ｗ
Hしてたとしたらクレアにリードされてたかもしれんね。素人童貞疑惑あるしｗ

ハチもタナベも、度ヤッたら最後、やりまくるタイプに見えるｗ
妊娠も早かったしなー。
ハチは本来手が早いと思うよ。キスしそうになっただけで「ちゃんと最後まで…」とか言ってたし。
タナベがあまりに処女っぽいのと、社内恋愛禁止で、チャンスを逃したままフォンブラウン編になっちゃったのかと。

リュシーの寝ちゃえば？でホテルに誘うタナベ、
あそこで彼をつなぎとめる手段にHに誘うのって賭けだよな〜
心がタナベにないハチとエッチしたとしても、余計悶々とするか
気持ちは上の空で体だけ求められる状態になってしまいそうだよ…
リュシーはそこまでわかっててタナベに寝ちゃえばって言ったのか
眠くてどうでもよかったのか？

そんな会話のアニメ土曜の朝やってたと思うと結構怖いよな。

>>425
　“ハチとクレアのデート”
・メールでお互いの休日の確認、終業後の待ち合わせの約束。
　　↓
・一般ブロックの喫茶店とかで待ち合わせして食事、ダベる。買い物したりとか。
・別れ際、人気が無ければハチからキス位はしたかも。
　クレアはホテルスピカをカップルが利用する事を知っていて、ハチが誘って来るのを
密かにwktk。しかし、デートを重ねてもその兆しは無く、(`д´)ﾏﾀﾞﾅﾉｰ? 状態。
そうこうしている内に星野ｺﾞﾛｰの存在を知り、“サラブレッド”発言ｷﾀｰ ……
……ってな感じ　多分w

リュシーはタナベから色々話を聞く内に自分の“ｲｹｲｹ体質”とは違うから痺れを切らした
んじゃないか？ハチマキとタナベがくっ付いてくれないと、自分はチェンシンにアタック
出来ない訳だし。「アンタ達がボサッとしてると私がチェンシンｻﾝにアタック出来ないぢゃ
ないのよー(`д´)!!細かい事はいーからサッサとｾｸｰｽして深い仲になっちゃいなさい!!!!」
……いくらなんでもそこまで黒くはないかwでもまぁ、2人を見てじれったかったんだろうな。
リュシーの事だから、デートには勝負下着着て行けだのアドバイスしただろうねw

>>426
あの頃は弟と観ていたんだが、気まずかったw
『ロケットのある風景』『ターニングポイント』『彼女の場合』はね…

>427
さすがNHKだよな。
予告で最後までやっちゃったのって連呼するのなかったけ？

>>428
「ちゃんと最後まで…」ってやつ？

今SS書いてる…が、ものすごい変態っぽくなってきたｗ　

NHKって案外エロ本とかその手の会話の規制が民放よりゆるいんだっけ？
コメンタリーでそんな会話があったような…って過去ログで見たけど。自分はBD待ちなのだ。

>>427
13〜15話は一人で観てても恥ずかしくて音を小さくしてしまいますｗ
タナベ勝負下着買ったのかな？ハチはタナベチョイスの綿パンツが一番萌えそうｗ
リュシー、チェンシンには色気で迫らなかったんだな。タナベがタイプなら、清純作戦が効くと思ったか？
クレアとハチの会話してるシーン結構萌えるんだよね。4話の壁に手をついてるところとか、
デブリ課でひそひそ話してる時とか。タナベ相手と違って、同い年だし、
こっちはこっちでいいカップルになっただろうに…。

>>430
いいｼﾞｬﾏｲｶ、変態だって。“愛”だ“愛”!!
そういう自分は“台本調”から脱け出せず…

＞綿のﾊﾟﾝﾂ
ｱｰ､ラメ入りの紐ﾊﾟﾝとかより萌えるかもなーw
ｵｼﾘに小さなポイントが付いていたりして、凝視ハチマキに「あぁｯｯｯ！ﾅ、何見てﾝですかｯ!?」
↑赤面ﾀﾅﾍﾞ　2人は脱がせ(脱ぎ)ながら一揉めありそう…

あの2人の「初夜」が普通にすんなり出来るというイメージがないｗ
途中邪魔が入ったり、口喧嘩が始まったり、なんだかんだで朝になっちゃったりして。
プロポーズ直後が初めてだとしたら、タナベは普通の下着だろうし…
「今日はそんなつもりじゃなかったんで、見ないで下さい！」とか言うかな？
案外予感を感じて、勝負バリバリ下着で着たかな？タナベは読めんな〜
でも普段の下着は絶対綿でサクランボだのリンゴだののプリントだと思うｗ
スーパーのワゴンで3枚1000円とか買ってると思うｗ

えーと、変態で突っ走っちゃっていいのかな？ｗ
ハチ×タナベ（強引系）と、ハチ×チェンシン×タナベの3P（ありえん…）と細々書いてる
かんがってみる

プロポーズの余韻を引き摺ったままデブリ課を後にした2人、ホテルスピカに直行か？＞初夜
それとも、タナベの体調(足も全快とはいってないし)を気遣って結婚式(入籍のみかも？)
後に星野家へ→その晩？
色々想像を膨らませて、ちーっとも進まないw
邪魔が入って中断、口喧嘩の可能性は十分に有り得るよな…w

邪魔入って口喧嘩は十分ありうるな。

タナベの脚のこともあるし、プロポーズの夜はやっぱないか〜
デブリ課や皆と飲みに行ったかもしれないしね。そこで結婚報告？！

入籍後、新婚旅行みたいなことはしたかもしれないよ。
行き先はもちろん星野家の伝統にのっとって月だ！ｗ
それまで我慢したとか…ハチ…
男として、月で当てなきゃいかんよな！とか言って？
月までは邪魔は来ないだろー。

ﾔ、やっぱり月かーッw!!
そうだよなぁ、星野家の子作りは月だよなw

星野家で初夜→周りが気になって集中出来ない
ﾐﾗｰハチマキ「……わかってるんだろ？こんな所じゃ子作りは愚か、ｾｸｰｽすら満足に出来やしないって」
ハチマキ「…畜生！ダメだ、当てるならやっぱ月だｯｯｯ!!!タナベ(愛?)ｯ、月に行くぞ!!!!」
タナベ「？？　ハチロウタｻﾝ？」

思い立ったが吉日、空港近いしね。

ハチナベ初夜期待

プライド高いクレアが半課のハチと付き合ったのも疑問…
最初は本当に純粋だったのかな

ミラーハチマキｗｗ
しかし月だと、旅行期間にうまいこと当たるかわからんな。2週間くらい行ってたのかな。
ハルコさんも、「2人とも月で当てた」とわかってるという事は
地球ではほとんどやってなかった事が明らかなわけで…

あからさまに「月行って来る」（子作りしてくる）と出かけられた際には
戻ってきたら九太郎じゃなくても挙動不審になってしまうよ〜ﾃﾚﾃﾚ

場所が変わった事による解放感？で妊娠率(!)も上がるのかもしれない。
やっぱり“家”だと集中出来ないんだろう…部屋も九太郎と共用している様なもんだしな。
月へ行くのは子作りは勿論だけど、７年は離れ離れな訳だし、“時間を気にせずヤリまくり”
な日々を過ごすには月がうってつけな場所なんでは？
九太郎にとっても毎夜毎夜じゃある意味拷問だし…。
ｵﾅﾇｰばかりしていそうw

家だと朝からとか昼間からとか無理だもんなｗ
月でだったらそりゃもー、パンツはく暇もなかったに違いない。

ところで急にハチマキがドラマCDで言ってた
7万ぼったくられた「その手の店」が気になってきたｗ
そんなに取るんだから最後までサービス＠美女っすかね？

http://m.doujinnavi.info/app.php/work/detail/1200
まさかのエロ？

>>441
きっと店内が物凄く薄暗いんだよ。
そして、あーんな事とかこーんな事をして貰って気分最高、スッキリ〜vv
で、店から出る時「また来てねv」の声に振り向くと、そこには熟女が…orz
or性転換したオネェサンが……

>>442
もう2、3年前？の本だよ。
ちゅんちゅんｻﾝも本出さないかなぁ…

>>443
店内が薄暗いリアルｗ
それで懲りて、エロ媒体に走ってしまったのか。

「社内恋愛禁止」のラヴィの発言の時のハチマキの動きが面白い。そわそわそわ…
あんなに慌てたらバレバレだと思う。初デート目撃されまくりだしｗ
てかラヴィはいつから2人の付き合いに気づいてた？14話の痴話げんか、狸寝入りで聞いてた？
フィー姉さんとユーリは付き合う前から「じれったい奴らだな」と思ってたに違いない。
国籍もさまざま、年齢も割とバラバラのデブリ課に
年の近い同国出身の独身男女を配属する自体、「付き合っちゃえYo！」と言わんばかりの人事だと思うｗ

保守

>>444
＞ソワソワ
ハチ程分りやすい、バレバレな奴は居ないかとw
わざと白々しく質問責めしたくなるなw
ハチとタナベの関係、まあ、周りの既婚者は気付くだろうな。特にハチのタナベに対する態度
を見ていれば…。“社内恋愛禁止”と説きながらもハチに「会いに行ってやれ」と言ったラヴィ
はいいな。理想の上司ﾀﾞ。

付き合ってからは、タナベ→ハチよりも、ハチ→タナベのほうが知らず知らずに甘いムードを
かもし出していたのかもｗ
タナベは付き合ったらいきなり落ち着いた気がする。
ハチは自然に振舞おうとするあまり、不自然な口調になりそう。

「社内恋愛禁止」デブリ課同士ならかまわない気がするけどねー。
クレアとハチの付き合いが公になってたらまずかったのかな？
最終回近くはハチとタナベの付き合いは公認化してたけど、二人とも退社しちゃってたから無問題か。

>>447
半課と馬鹿にされている位のデブリ課の社員と、有能な管制課の社員が付き合っているって
いうのは、やっぱり…。常に社員達の話のネタになりそう。2人の関係が何処まで進むか
トトカルチョしたりしてw
その点ハチとタナベなら“同じ日本人、同じデブリ課”。周りも納得するよな。
タナベがテクノーラに入社したのって、ハチがクレアと別れてどの位経ってからなんだろう？

タナベが入ってくるのがハチが入社して三年だから一年目か二年目の途中に付き合って三年目入る前に分かれたとかじゃない

ハチが「よく話したのは最初の1年くらいだ」と言ってたから
入社してすぐから付き合ってたのかと思ったけど…
1年も付き合ってたように思えないから、友達期間が長くて付き合いは数ヶ月
よく話したのがトータル1年とか…
ちゃんと付き合ってたら社内の噂にならないわけがないと思うし
そのへん気になる〜
別れて1年だか2年経ってるわりに、この間別れたばかりみたいな不自然なハチの態度も気になるｗ

ハチとタナベがノーラくん投げてケンカした時の
「おまえなんか、とっととガキでも作って地球に帰りやがれ！」
チェンシンとタナベの仲を嫉妬？してハチが言ったセリフだけど
おまえだよｗと思った
この時すでに脚本では最後タナベが妊娠って決まってたんだろうな

>>451
＞ガキ作ってとっとと帰りやがれ
…フツーならセクハラ扱いだよなぁw
なんだかんだ言い合いつつも、本当に険悪ムードって感じじゃなかったしなー

ハチは「屑星の空」の回でもヘマをしたタナベに同じ様な事を言っていたな。
何故にハチは“女子社員は結婚or妊娠で退職”に拘るんだ？

ハチは本当にセクハラ野郎だよｗおむつ男だし。
2075年に、「結婚して地球に帰れ」云々は相当な時代錯誤だよね。
フィーみたいに、結婚して子供がいても宇宙で働いている人が身近にいるのにさ。
ヘマした時のことだから、相当な覚悟が無い限り地球に帰れってことなのかもしれないけど…
こういう事言ってたハチにプロポーズされて本当に地球に帰るってのも複雑なものがあるなー
脚のリハビリや子供の事で地球にいるしかなかったけどね。
タナベはいつかデブリ屋に復帰したいんだよね。

それにしてもハチとタナベの痴話げんかシーンは楽しすぎるｗ
同じ部署でやられたらｳﾍｧって感じだろうが。

職場で痴話喧嘩はw
喧嘩する程仲がｲｲ…なんて言うのは日本だけか？

ハチは初めの頃からタナベを意識してるよな。
チェンシンとの会話でも“可愛い”のを認めてるし。
タナベはハチが最初の男、なのか？
痛みを必死で堪えるタナベが頭から離れないんだぜ……

うーん、やっぱタナベはハチが初めてかなー。
キスを自分からしたので違うかなと思ったけど、ハチへの気持ちになかなか気づかなかったしね。
処女の割にスピカでの受け入れ体勢や、自分からホテルに誘うところがエロくていいよねｗ
ところでハチは最初にスピカ行った時ゴム持ってたのか？
なかったら生だったのか、ハチはいつも持っているようなタイプじゃないと思うので気になるｗｗ
スピカは普通のホテルだから置いてないよねー。

ゴムはエチケットだろw
同僚に色々世話焼いてもらって、序に持たされたかもしれんぞ。

でもいざとなったら忘れてそう…あの時部屋にサーシャが潜んで居なかったら確
実にあのままｾｸｰｽに発展していただろう……

ムード最高潮、さあいよいよ！の時に
ハチ「ﾊｯ！　…ﾁｮ…ﾁｮｯﾄﾏｯﾃ(;ﾟдﾟ)」脱いだジャケットの内ポケットをｺﾞｿｺﾞｿ…
タナベ「……(;´д`)」

ホテルスピカはISPV-7唯一の宿泊施設って位だからグレードの高い所なんだろう
な。
そういう所の部屋にゴムは常備されてはいないとｵﾓ。あー、でも“時間で借りるソレ用”の
部屋っていうのが予め用意されているかも知れないな。

あのスピカでの「タナベ、オレ…」の両手でタナベの顔を包むのが
素人っぽくて（なんかよくわかんないけどｗ）恥ずかしい。
なんとなく経験が浅そうな感じがものすごくするんだ。

タナベはゴムを探すのにまごついたくらいで冷めたりしない！ｗ
まどろっこしい告白するハチに優しくキスしちゃう女だぞ
むしろリュシーにこっそり（ハチがチェックインしてる間にでも）渡されたゴムを
「はい、センパイ！これですよね」と渡してくれるかもｗ

リュシーにそんな物渡されたら、その場でビンタしてそうだけどな、タナベ。

ｲﾔ、意外と「コレが…そうなのかぁ……」とマジマジと見詰めそう。
思わず開けそうになって「ﾁｮw 今開けてどーすんのよ!?」と慌ててリュシーに止
められるタナベ……

タナベは“きっかけ作り”が上手いね

“誘う”のが上手いんだよ

このオムツ女がw

再放送決定オメ

そろそろ続きを投下して下され〜
愛のｱﾝｱﾝを聴きながらｵﾅる９がｾﾂﾅｽ(´ω`)…

ageﾄｯｸﾘ

ゴミ箱見ればハルコｻﾝにはバレバレw
年頃は辛いなぁww

男二人育ててりゃ大したこと無いんじゃね？
使用済みｺﾞﾑが入ってたらﾋﾞｸｰﾘするかもしれんがw

ＢＤ発売決定おめ！

>>466は女？
あんぐらいの男なんざ毎日ｼｺｼｺするんだよ〜

羞じらいつつも感じちゃってる愛ﾀﾝ萌ｽ

続きﾏﾀﾞｰ？

テレビアニメ『プラネテス』が、7月5日から毎週日曜に午後11時54分より
NHK BS2にて放送開始予定だよ!

凍結ｾｲｰｼはどのくらい保存出来るんだろうな。
ハチが帰還するまでの間に２、３人は生まれていそうなんだがw

け…ケスラーシンドローム。
む…無重量用軸受け。
ケレス。
す！？すー…スピン抜け。
け…計器飛行。
ウインドウ開け。
ケネディー宇宙センタア。
あ…「あ」ですか？アナンケ。
け・けー…鍵盤ハーモニカ。
髪の毛！
また「け」かよ？
もうないでしょ？
「け」…ねぇ？…ハァ。…あるよ。…ケツ毛ボーボー？
…うん。
よっしゃ！おまえの負け。

まぁーた“け”かよ！

ハチのｾｲｰｼは受精率高そうだな。
なんか、触れただけでも妊娠しそうな。

濃そうなんだよね…溜めてただけに

けつ毛、うっかりスルーするとこだったｗ

溜まったら愛ﾀﾝがｽｷｰﾘさせてくれます。

ハチと愛の絡みを覗き見、ﾊｧﾊｧ…な９に萌えたw

九は小さいままのほうが、かえって萌えたｗ

裾を折り曲げた学ラン…

あれって高校も同じ学ランだったってこと？
あんなに大きく作って、ずっと余ったままだったら悲しい
同級生にもからかわれただろうにｗ

ハチのお下がりなんじゃないかと…
「でかいなチキショー！絶対にいちゃんを超えてﾔﾙｰ!!」ってな感じで裾を折っ
て着ていたんじゃないか？クラスメート(女子)には陰で「星野ｸﾝってｻ、ちっち
ゃくてカワイーよねー」とか言われてたりして。

ハチもゴローさんもそんなに大きくないよね。170ちょっとくらいのイメージ。
でかくなってからの九は短髪のせいか、ちょっとおっさんっぽい？

＞オッサン
朝から晩まで頭ﾝ中はロケット一色で他の事には疎いっていう感じ？
散髪はハルコｻﾝ(原作では縁側でゴローｻﾝの散髪してたしね)、服もハルコｻﾝが
買って来たのを着てる、とか。

ハチのファッションセンスもアレだしね。ハチマキ、いつもTシャツ、デートには緑のジャケットｗ
星野家男衆は身なりには無頓着だな。
髪にワックスつけたり、チョーカーしてる星野兄弟は見たくねえｗ

星野兄弟、“黒髪直毛”っていうイメージw
ハチはハチマキ絞めてりゃ後は何も要らんでしょ。つか思い付かない…
キャップも似合わない様な…９は夏ならロケット小屋で汗止めにフェイスタオル
とか被ってそう。

ハチ九は結構もてる部類だよね。あーいう男くさいのが好きな女は、2075年になっても一定数いるだろう。

モテても女の扱い方がよく分かんなくて、ｷｽやらｴﾁｰにもちこみ易い様に相手が
隙を作っても、それに気付かずに華麗にスルー、何度か繰り返して振られちゃう…

ハチも九も自分がモテてたという事実に全く気づかず「オレってもてねー」と思っていそうだ…
クレアとどう付き合いに持ち込んだのか、どうHしたのか気になって仕方ない

９ﾉﾉﾏﾀﾞｰ?

>>488
お互いに“気軽に話せる異性の同期”だったんじゃないかな。それで周りの他の
同期が「おまいら付き合っちゃいなYo!!」っていう雰囲気になって…っていう感
じかも？ｴﾁｰに関してはハチは知識は豊富に有っても、実際は奥手で痺れを切ら
したクレアがﾎﾃﾙｽﾋﾟｶに誘ったんじゃないか、と…。
“毎回別れ際のｷｽだけじゃ私は満足しないの！”とか言ってハチを押し倒すクレア！
毎晩布団(ではないか…)の中で、「…ｱｰ　クレアとヤりてー」とｵﾅﾇｰしていたハ
チ、想像とは違う形で素人童貞を卒業したんでありますた…。
後は成る様にしか成らない男と女の仲ってﾔﾂかw
“ｱｰ　ヤりてえ…”はタナベを意識し始めてからも同じだったんじゃないかなw

月旅行した際、AV男優デビューしそうになってたハチがそんなにウブかな？ｗ
結構いい仕事してくれたかもしれないのに、残念ｗ

ｱｰ　そういえばそんな事がw＞AV男優
もしかしたら、デブリ屋やってるより手っ取り早く大金を稼げたかもな。
デブリ屋より命の危険は低いだろうし。
でもまぁ、“売れたら”の話。汁男優止まりだったらデブリ屋の方がましだw

ｼ、汁…

加藤鷹ｗ

今も現役なんだろうか？＞加藤鷹

ハチは手先器用そうだし、体力あるし、本当に向いてたかも。

ゴールドフィンガー・ハチマキ！

超絶テクを持ってても、使わなくては…ｗ
結婚して7年離れ離れだし。

その超絶ﾃｸでクレアを虜にした、っていうのも考えられるな…。

フォンブラウンには女性乗組員もいるんだろ？周りの輪を乱さず、上手く誘って
超絶ﾃｸを発揮しているに違いない。

その間、７年間ほったらかしの愛…

フォンブラウンにはサリー以外の女性もいるのか。
女性陣の間で「ハチの超絶テク」が口コミで広まって…？

タナベはタナベで、弟のテクを磨いてるから大丈夫ｗ

1話の会話で思ったんだけど
「仕事によっては、男と女が何日も一緒にいて」ムラムラな発言あったけど
タナベが入る前のTOY　BOXに女はフィーだけ…
フィーにムラムラしちゃったこともあったのか？ハチ…？？

そりゃもちろん

人妻にしてはﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨｰ!!!!

でも旦那にべたぼれ
http://www.planet-es.net/TECHNORA/index_staff2.html

リンク間違えた　http://www.planet-es.net/TECHNORA/debri/chara003.html

フィーのほうも旦那とは遠く離れてるし、一度くらい何かあったのかもね。
それでエロ本搭載することにしたと。

女ならｵﾓﾁｬとかあるかもだけど、男の場合はなぁ…

宇宙での性欲処理は大変そう…

トイレと一緒だろ。
吸い込み口がちょっときついんだよ。

まさか








ユーリと

ユーリ×フィー
ハチ×タナベ
で性欲処理しあえば、年齢的にも丸くおさまるTOY−BOXじゃないか。
それを見越しての配属か？

フィー、宇宙での放射線やらタバコやらのせいで早死にしそうな気が……

フィーの体にフィットしたシャツで乳ゆれはエロすぎるもんな…

そそるよね

じゃあ、また

(∵)

ハチがｴﾛ本観ながらｼｺｯてる隣の部屋？で、タナベもｵﾅﾇｰするんだろうな
初ｴﾁｰが未遂で終わってムラムラしたまま仕事するのは辛すぎw

age

隣の部屋？
Toy-boxでの事かな？

ｵﾅﾇｰに耽る妊婦タナベ…
興奮させやがってww

妊娠中にｵﾅして大丈夫なん(;ﾟдﾟ)？

オモチャを激しく出し入れしなきゃｵｹなんじゃないか？
子無しだからﾜｶﾝﾈ

イクときに産気付かなきゃよいがw

ｴﾁｰ中に、なんて怖ｽｸﾞﾙ((;ﾟдﾟ))…

安定期ならいいんじゃなかったっけ？

そうか！それなら

>>524
９太郎ﾓﾁﾂｹw

人妻とか妊婦ってｴﾛいなw
＋可愛いときたら堪らん〜(*´д`)ﾊｧﾊｧ　８が還って来たら女盛りだし…



ｴﾛ無しのssもGJ!!ですな〜＞ちゅんちゅんｻﾝ
マメに覗いた甲斐があったよ…８×ﾀﾅﾍﾞもｵﾅｶﾞｲ

孕みﾈﾀ大好きw

>>526
携帯からは読めないのねんorz

むぅー･･･

>>529
ん　どうした？


有明、暑かった…(;´д`)…死ぬかとｵﾓﾀ

汗だくで朝まで

牛丼は汁ﾀﾞｸが好きだぉ(´ω`)

妊婦ﾌﾟﾚｲ とか

ノノﾀﾝとの初夜話はﾏﾀﾞ？

初夜と聞いてティッシュをお持ち致しました

保守〜･

再放送見てはまった

いいアニメ

貴重ｽﾚ(`･ω･´)
続き早く投下されたし！

良ｽﾚﾊｹｰﾝ
残り僅かな夏休みは過去ｽﾚ読んでﾊｧﾊｧするw

まとめサイト無い…ですよね？

まとめスレは検索してみてごらん

>>541
�d。
早速検索してみたけど、見付からないorz

もいっかいガンガッてみる(`･ω･´)

>>542
これこれ、ちゃんとさがせばすぐに見つかるはずだぞい。

ttp://plaza.rakuten.co.jp/onajisora/

ttp://park1.wakwak.com/~utena_chr/PHASE_SS/chun2_kyu_ai2.html

>>543
ｫｵ!!
ありがとうございますm(__)m!!!!
では早速……

つ□

ティッシュは足りてるかい？

ティッシュ�dw

ﾌﾊｰｧ　刺激が強いｯｽ(;´д`)…

バイトから帰ったら続きを読むぉ……

タナベたんの下のお口にちゅっちゅしたい
ただしアニメ版に限る

ｱｱ…　原作ﾀﾅﾍﾞは ねぇ…

>>548
原作タナベも嫌いじゃないが、ああいう女ほど変態プレイしたくない
男爵よろしくおぱい揉みしだきくらいにしときたい

原作ﾀﾅﾍﾞ→一緒に食事・飲みでﾏﾀｰﾘ。
　　　　　愛とは何たるかを語ってみたり。朝まで一緒に居ても
　　　　　ｾｸｰｽには発展しない。

アニメﾀﾅﾍﾞ→行ける所まで何処までもﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ

原作ﾀﾅﾍﾞじゃ勃たねー(;´д`)

ﾄｯｸﾘだと、マジでｵﾅやｴﾁｰの時どうなんだろうな。
やっぱり皮被ったままなのか…？

ちゃんと剥いてから使えばいいんじゃないか？

無問題…
愛があれば解決するぜ。

再度、心のこり・バウンダリー・ラインを観ていたんだが、ハチは何だかんだ言
いつつもクレアに未だ未練タラタラっていう感じな気がする…。
この頃ってタナベには大して関心はなさそうだ。

ハチは一方的にクレアから別れを切り出されたんだろうな。
だから別れた(終わった)けど、納得出来ていないまま、とか。

男の方が引き摺るのよ

>>556
女の恋は上書き保存、男の恋は名前をつけて保存　だっけ？

いい例えﾀﾞﾅｰ

オイラは沢山のフォルダを

階層構造になってるんだぜ･･･。

そもそも保存するデータが無いんだが

諦めるなよ

I copy(`･ω･´)!!

包茎は切るに限るな

まぁね

バレなければ人妻とのｾｸｰｽも可能… と (｡｡)φ

バレたら海に沈められるぞ

ｱｰ タナベ可愛いな

タナベとヤりてえ…ハチがｳﾗﾔﾏ。
俺が九太郎なら間違いなく俺のﾓﾉにしてる。

っつー訳で、早く続き投下してくれー

△関係になるのか？
それはそれで

見た目だけなら九の勝ち

人は見た目９割っていうしな

途中送信しちった…

見た目ｵｹでも、無愛想のロケットﾊﾞｶ…
ハチマキより女で苦労しそうかも

ハチマキも中高生の時は女っ気なさそうだ。
九は背も高いし（バカでかいとも言う）
タナベと同居していろんな経験値を積むぶん、兄ちゃんよりもてるはず。

いろんな経験値…

義姉の筆下ろしとか

(;ﾟｰﾟ)ｺﾞｸﾘ…

タナベも経験が浅いうちに妊娠したから手解きできないかも

経験が薄い同士、いいんじゃね？

で、木星から帰ってきたら八に次男が出来てるんだろｗ

何度目だよｗ

次男はマズイでしょw
妊娠には注意しつつ、危うい関係が密かに…
燃えるな

>>579
宇宙放射線？とやらで不妊の心配があるだろうから、2070年代には出発前に子作
り・子種(受精卵とかも？)の凍結保存は普通に行われるかもしれないな。
そうすればハチが還って来る前に二人位は子供も生まれていそうだと思うんだが…

一度に双子で産んじゃえば？

続きをwktk age

本ｽﾚがダメダメだから此処に期待

だな

早くノノﾀﾝをアンアン言わせて下さい(*´д`)ﾊｧﾊｧ

まとめｽﾚ読んだらムラムラしたんで、ｶﾐｻﾝ襲ってｸﾙ

ｳﾊｰ

タナベ、夜も積極的なんだろうなー…

目隠しに折檻棒…

ハチマキで手足抑制も忘れるな！

激しいﾌﾟﾚｲやなw

妊娠中だって身体動かさないとw

ハチマキ ９ 愛の絡みもいいな

ｩﾊ! 3P

あげとく

ｴﾛい〜
保守

新作はやくー

ｳﾑ。
あの展開で生殺しはw
9ﾉﾉも読みたい也。

600とノノﾀﾝとの初ｴﾁはもらいました。

“………ン？”
顔を上げると目の前にバスローブから覗くスーザンの白く豊満な胸が迫って来た。
「ウワッ！」
尻餅をつき、そのまま後ろへ倒れてしまった。
「!? ねぇ、ちょっと…大丈夫？」
起き上がろうとする九太郎にスーザンが手を差し伸べる。
「あ…あぁ、大丈夫…」
スーザンの胸元が視界に入らない様に視線を反らしながら立ち上がった。
「……ホシノ？どうした？」
ジェントがタオルで濡れた髪を拭きながら奥から姿を現す。スーザンが資料を手
渡し、一瞬ジェントを睨むと部屋の奥へ入って行った。
「お、サンキュー　…ってか、気付かなかった」
資料を手に、ジェントは陽気に笑った。
「あのさ…一応重要書類のサイン入ってるだろ？頼むぜｵｲ　…悪かったな、邪魔して」
九太郎はドアを閉めようとドアノブに触れた。
恐らくジェントは彼女と楽しい時間を過ごしている最中だったに違いない、と急
いでその場を離れようとした。
「…ちょっと入れよ」
閉じかけたドアをジェントが抑えた。
「何だよ…彼女来てるんだろ？いいって。資料持って来ただけなんだし」
「…頼む…ちょっとでいいからさ、まずいんだよ」
「？　何が？」
「いいからいいから」
ジェントは九太郎の背中を押し、強引に部屋へ入れた。
「…お邪魔します…」
九太郎は洗面所に居るスーザンに声を掛けた。スーザンは髪を乾かしていた。
「…何だよ、何がヤバいんだよ？」
ヒソヒソと九太郎はジェントに聞く。ジェントは冷蔵庫からハーフボトルのワイ
ンを取り出すとグラスと一緒にテーブルに置いた。
「…俺が此処に居る方がヤバくね？」
「まぁまぁ…飲め」
グラスにワインを注ぐと九太郎の前に置いた。
「酒はいいよ　何だよ、どうしたんだよ？」
今度は冷蔵庫からオレンジジュースを取り出した。
「まあまあ…座れって」
ジェントは九太郎をソファーに半ば強引に座らせた。
「みてよ、コレ」
スーザンはハンガーに架かった服を九太郎に突き付けた。前身頃全体に淡くワイ
ンレッド様のシミが拡がっていた。
「買ったばかりの服なのにさ。ゆっくりワイン位飲ませてよ」
スーザンはジェントを押し退け九太郎の隣に座ると、グラスに注がれたワインを
一気に飲み干す。その様子を九太郎は無言のまま眺めていた。
「……フーッ……」
スーザンはグラスをテーブルに置くと、九太郎の方へ身体を向け九太郎を見つめた。
「？　ﾅ､何か？」
九太郎は思わず身を引いた。
「……フゥ〜ン……　ノノ、結構イイ趣味してるかも」
スーザンはブルーチーズを一欠片口に放り込み、ワインボトルを九太郎に持たせた。
「…え　ノノ？…ノノを知って……」
九太郎は喋りながらスーザンのグラスにワインを注ぐ。
「あぁ…私、ノノの先輩。今、一緒の病棟勤務　…ホラ、ホシノさんも飲んで飲んで」
スーザンはワインが注がれたグラスを九太郎に渡した。グラスの反対側の縁に淡
く口紅が着いていた。促されるままに九太郎はワインを口にする。
「あの時、私も居たの。覚えていないでしょ」
「……エ　あの時？」
「ホラ、皆で飲んだじゃない」
スーザンは再度九太郎のグラスにワインを注いだ。

相変わらず遅い投下で申し訳ないです…

九×ノノ、ｴﾛな展開が遠いなぁ…orz自分ﾝ所でやろうか迷い中ｯｽ

イキテテヨカッタヨ！

スーザンってノノとの合コンの時にイタ人だっけ？

キタ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――!!!

イイヨ、イイヨ、ｴﾛまでの道程が遠くても！

面白くなりそうだな。
年内に九×愛もよみたいお！

“寝取られ系”で初めてｺｰﾌﾝしたでありんす…(*´д`)ﾊｱﾊｱ

保守 ﾊｱﾊｱ

ﾎｼｭ！

年明けまでに続きが読みたい…

ageますよ。

愛ﾀﾝ… エロいぢゃねーかw

保守

保守

保守
やっと規制解除…

フハー

ノノﾀﾝ ｱｹﾞ

スミスﾀﾝまだ？

ロックﾀﾝ？

　　　　　　　　　　 　 　 　 , .‐::':"´￣::｀::丶､
　　　　　　　　　　　　　／..:::::::_二ﾆ=､:::::::ヽ:.＼
　　　　　　　　　　　　/.::::::::::ﾆ|　　　　｀丶、lﾉ::ヽ
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　　　　　 　 　 　 　 lヽ`　 　 　 　 　 r　 ,, |｀′!
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スミスﾀﾝハアハア