しかし、あれで一体何が…
そんなことを考えていると、足音が近付いてきた。
夕暮れの橙の光を身に浴びながら由馬が歩いてくる。
「由馬」
俺は話しかけた。
だが、由馬は驚きの表情を見せた後、顔を俯かせて俺の横を通り過ぎようとする。
「待てよ」
俺は思わず右手で由馬の右腕を掴んだ。
「…!」
「何で俺のこと避けるんだよ。避けるなら避けるで理由を言っ――て、お、おい、どうした由馬!?」
俺が言葉を紡ごうとした途端、由馬は急に力が抜けたように膝を折ってへたりこんだ。
しゃがみこんで慌てて由馬の顔を覗き込んだ。
「おい、由馬――」
病気のように青ざめている顔が視界に入るかと思った。
しかし、今俺が見ている由馬の顔をその正反対でまるで――そう、まるで。
「〜〜〜〜〜っ!」
唐突に由馬が立ち上がって俺の腕を掴んで走り出した。
「ゆ、由馬!? 一体何だ!?」
物凄い力だ!ズルズル引っ張られていく。って、おいコラ!待て待て待て!
「由馬!女子寮に入るのはまずいって!おい!止まれ!」
が、由馬は全く止まろうとしない。俺はやばいと思ったが、全く止めることができなかった。それに、
あることが引っ張られ始めた時からずっと気になっていた。
なんで由馬の奴、後ろから見て解る位、顔が赤いんだ?
そんなことを考えてたらいつの間にか由馬の部屋に着いていた。
ここまで来るのに誰とも出会わなかったのが奇跡に感じるな…
思わず息を吐いて、ベッドの横に立っている由馬を見た。息を呑んだ。
「光一郎…」
背筋に震えが走るような声だった。いや、実際震えが走った。
由馬の顔は妖艶を感じるような赤に染まっていた。それは窓から差し込む夕陽のせいなのか。
ゆっくりと由馬が近付いてくる。魅了されたように動くことができない。ギッという床のきしみが妙に
大きく聞こえた。
顔を下げればキスができるような位置まで距離が近付いた。右腕を取られる。
俺は呆然としたまま由馬の行動を見守った。由馬は俺の右手をそのまま、何とスカートの中に誘導した。
「んっ……」
くぐくもった声。そして、俺の手が由馬のショーツに触れた。
べちゃ。
「…え?」
濡れている。それも、その、なんだ、ちょっと有り得ないくらい…ぐっちゃぐちゃ。
由馬の顔を見る。俺の体に顔を押し付けて顔を隠した。
「由馬…」
「…私、最近カラダが変」
由馬はこらえるような声でしゃべった。小さく小刻みに呼吸している。その呼吸音に甘いものが混じっているのに
俺は気付いた。
「……!」
ショーツを触っている俺の手に新しい変化が発生した。更に粘っ気をもった液体がだらだらこぼれてくる。
「もう、光一郎のこと考えるだけで…濡れてきて…んっ、今なんて触れてるだけで、はぁっ! 気持ちよくて…!」
由馬がショーツに触れている俺の右手に重ねてる手をぎゅっと強く握った。空いている手は俺の服の裾を
力いっぱい掴んでいる。
「んくっ、光一郎…こんなにエッチな、子…嫌い、だよ、ね」
気がつくとその声は泣いているような感じになっていた。
俺は思った。なんだ、そんなことか。
だから言ってやった。
「由馬、お前…馬鹿だなぁ…」
目をきっちりと見ながら、笑顔で。
「ば、馬鹿…?」
「あのなぁ、俺がそんなことでお前を嫌うはずがないだろうが。いや、むしろそこまでそうなのは喜ばしいことだ」
「で、でも」
「うるさいだまれ、俺はもうお前が何をしようとどうなろうと絶対守るって誓ったんだからな。何を言ったって
聞いてやんない」
「光一郎…」
勢いに任せて唇を奪う。ちょっと唇を押し付けるようにして口を開けさせ、舌をねじ込む。
「こういちろ…んっ、は、あぁっ、ん!んんっ!?ひょっとまっ…ひゃ、ん! あ、あ、あ、んうぅぅぅぅぅ!」
由馬の体から完全に力が抜けた。ふにゃ、と座り込んだ。手が服に引っ掛かった。由馬が崩れ落ちたので、
今の今までショーツに触れていた右手が離れた。
俺は右手を目の高さまで持ち上げての指を開いた。くちゃっ、という音がして指の間に粘液の橋ができた。
うわ…エロい…もしかして、由馬…
「由馬、もしかして、キスだけでイっちゃったのか?」
由馬が力鳴くこくんと頷いた。陶然とした顔をしている。
俺はごくりと息を呑んだ。緊張のせいだけではない。
「…いいか? 由馬」
「…っは、は、う、はぁ、う、ん。こういちろ、お願い、早く、挿れて、もう、うう…我慢、できな、い」
「わかった、ちょっと待て」
そう言って俺は最後の理性を使って、財布の中からコンドームを取り出そうとした。由馬がそれを遮る。
「もう、そんなのいいから、早く…!」
由馬はたまりかねたのか、両肘、両膝をついて四つんばいになり、俺に向けて秘処を見せ付けるように
尻を突き出した。
ショーツが由馬の秘処にぴたりとくっついて形が浮き出ていた。
その余りに扇情的な光景を見て、俺も頭の中で何かが切れた。自分でもどうやったかわからない位の速さで
限界以上に膨らんだ自分のモノを取り出した俺は、ショーツを脱がさず、ただ横にずらしただけで挿入した。
「きゃ、あああぁぁぁぁ!」
何のとっかかりも感じず、にゅるんと一気に奥まで入った。痺れるような感覚が全身に走る。
液体が溢れ出して来る感覚。どうやらまたイったらしい。俺も挿れただけなのに異様な興奮に包まれていた。
腰を掴んで動き出す。
愛嬌学園の制服のチェックのピンクのスカートが捲れ上がっている姿に妙にいやらしさを感じた。由馬の髪の毛が
うなじに張り付いているのも見えた。
「う、あ!は!んくぅっ!あ!らめぇ、きもひ、よすぎ、こういちろ…!」
一突きごとに由馬の膣がびくびく動き、愛液が大量に流れてくる。連続してイってるのか…?
もう言葉のろれつが回っていない。
なら、この状態でこうしたらどうなる…?と俺はこの前、薙刀部の女子更衣室でした時に見つけた由馬の
弱点を攻めてみる。
「〜〜〜〜〜! …ぁ、ひゃあぅ!んんん!あ!あ!あ!」
効果覿面と言うべきか、更に由馬の動きが凄い物になった。俺も熱に浮かされるように腰を突き出す。
やばい、長く持ちそうにない。ていうか、こんなんで長く持つ方がおかしい。
「こういちろ、こういち…きゃぅん!や、あぁぁ!もう、う、ぅっ!らめ、らめぇ!おかひくなる…おかひくなるぅ…!」
「由馬!一緒に…!一緒におかしくなろう!」
「う、あぅああ!こう、いちろ、いっしょにぃ、あ、ぁぁん!」
ラストスパートとばかりに腰を動かす。これまで全く触れてなかった。胸もいじる。服の裾から手を入れて
指でブラをずらし、既に固くなっている乳首を指で挟みこむ。
「きゅぅぅっ!こういちろ、う、それだめぇ!う、んん、くふぅ…!」
更に由馬が悶える。ぐちゃぐちゃという液体をかき回す音と肌と肌がぶつかりあう音、それに喘ぎ声と息遣いが
部屋を満たす。
「由馬、もう出すぞ!」
「わたしも、はっ、あ、わたしも…もう、きゃ!あくぁっ!こういちろ、膣に、膣にいっ!」
由馬と叫び声と射精は同時だった。
「い、はぁ、きゃぁぅぅぅっ!」
由馬の体が爪先までぴんと伸びて、それからゆっくりと弛緩する。
そのまま力尽きた俺も由馬の上に倒れ込む。二人とも制服を着たまま下半身を滅茶苦茶にして満足気な表情で
見つめ合った。
33 :
5:2007/07/30(月) 19:36:19 ID:HuxkiKoi
で、これで終り…
ストーリー?wwwwwwなんスかそれwwwwwwサーセンwwwwwww
実は二回戦も書いたけど、あんまりにも俺の好みが現れすぎたので省略。
それでも見たいって奴がいたら投下するぜ!でも批判はカンベンな!
じゃお目汚し失礼した。
>>33 gj!いいねーエロすぎて死んだww
俺としては二回戦も見たいんだが…
批判はしない。
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 23:25:50 ID:eZcBQuIA
ageついでにSSを書いてみたいなぁと思うときめき
年齢制限作品の二次創作は、BBSPINK内該当板(ネタ&業界板)でお願いします。
以下、エロパロ板ローカルルールより抜粋。
>一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
>およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
>以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
>年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
誘導先。
エロゲネタ&業界
http://pie.bbspink.com/erog/
38 :
5:2007/08/06(月) 01:41:12 ID:0YhgeZae
なんか誘導きてるけど、これが最後のつもりで張っとく。
>>32の続き。二回戦ですだよ。
色んな液体でドロドロになっている由馬の膣から、同じくドロドロになっている俺のモノを抜く。
「んっ…」
焦点の合ってない目で口の周りを唾液でだらだらにしてる由馬が少し感じてしまったのか小さく声をあげた。
すると由馬の膣の入り口から白と透明がまだらに混ざった液体が多めに零れて太ももをつたって落ち、
履かれたままの靴下に染み込んだ。
あ、ダメだ。
頭の中のなんかのスイッチをがちりと下ろす。
「ひゃぅっ!?」
うつぶせになったままの由馬の膣に指を入れて、汁を掻き出すように動かす。大量の汁がたっぷりと床に落ちる。
「こ、こういち…んっ!きゃうん!やめ、くぅ、あっ!つっ、こういち、っろ、うっ…」
空気が混ざってぐちゅ、ぐちゃ、と音が立ち、しぶきが上がる。
目の前の光景から眼を離すことなどできない――と思っていたが、そこで俺はあることに気付いた。
「く、ふぅ、んん… ――! え、ちょ、こういち…きゃ!あぅぅっ!」
俺は今更ながら発見した由馬の後ろの窄まりに指を当てていた。イキすぎたせいか、力が全く入っていない。
色んな液が付いてぬるぬるの指で穴の周りの皺をなぞるように撫でると由馬が背筋を震わせた。
「まって、こういちろ、そこ、ちが…くぅぅっ!?」
くるくるとこそばすように触る。すると周りが綻んで指が吸われるようにちゅるんと後ろの穴に入った。
「まっ、うぁぅっ!?やめ、あぅんっ!こういっ、うあぁ…!」
今度はほぐす様に指を穴に沿って回すと由馬が叫び声をあげた。壁越しに膣壁がひくひく動いているのが解る。
指を挿れたまま、一度止める。
「は、ふ、はぁ…こ、こういちろ…何…してるの…?」
「後ろの穴いじってみたんだけど…どうだった?」
「どうだった、じゃな…きゃん! ちょっと…動かさない、で、ぇ!」
「良いじゃないか。気持ち良いんだろ?」
俺は微妙に指を動かしながら由馬に尋ねる。
「わ、わから、ないよ、うぅっ…!」
「わからないって?」
「なんか、ピリピリして、なのに、変な感じで、凄く怖いから! だから…く、ふぅ、ぅぅ…う」
今度は指を抜こうとする。すると、由馬の後ろの穴の肉が少し捲れがって指に強く吸い付いてくる。俺はその光景に
異常なほどの興奮を覚えた。
「気持ち、よすぎて、う、く、あ、ふぅぅ…!怖い…!」
だが、俺はもう我慢できなかった。再び熱く滾った自分のモノを当てがった。さっきのエッチが終わった後に始末を
していないのでまだドロドロのままだ。
その感触に由馬が少し震えた声を出した。
「ちょっと、待って…光一郎…少し…ぁ、ぁ、熱い…、う、ぅぅ…」
力を込めた。少しずつ、少しづつ、ゆっくりと入っていく。
俺はバックの体勢で由馬の後ろの穴の処女を奪おうとしていた。先端が一番きつい所を抜けるとあとは
全体がゆるい壁に包まれる。腰が由馬のお尻に密着すると、由馬はかろうじて支えていた上半身の支えを
完全に無くし、顔を床に押し付けるようにした。
「〜〜〜〜〜〜つっ!う、うぅぅぅぅぅぅっ!」
由馬が声にならない声を叫んだ気がした。と、同時に、前の方から飛沫が飛び散った。…これは…潮…?
大量の液が俺のスボンに当たりシミになって行く。
まさか、前の方より感じてるのか?
「はぁ、はぁ、はぁ、う、はぁぅ…――! こ、こういちろ、まだ動かさな、い、あ、あぁぁぁぁぁぅ!」
思わず俺の息も荒くなる。後ろの中はぐちゃぐちゃで、ゆるく動きやすくて、でも入り口はきつく締まってて、
これは、凄い…!
「あ!あ!あ!あ!ん、くぅんっ!まっ、ふぅっんんっ!う、あ、う、くぁぁっ!」
一突きごとに由馬の体が震える。一突きごとに潮が飛び散って俺のズボンに当たる。一突きごとに由馬の
力を込めた叫びが部屋に響き渡った。俺のモノに由馬の後ろの穴の周りの肉が引っ付いて、捲れ、それが
更に快感を誘った。
まだだ、もっと…もっと…!
まだどこか触れるところは無いか。あった。俺は空いている手で由馬の肉芽を触った。
「…! 〜〜〜〜〜〜っ! は!はぁっ!はぁっ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
もう声にすらなっていない。更に肉芽の皮を剥いて、根元から転がすように弄った。
「きゃうぅっ! く、ああああああああぅは、ぁぁっっ! いっ、ふ、ぅぅぅ!」
既に由馬の目は全く虚ろになっていて、体をただひたすらに俺の腰にぶつけるように動き続けている。
心を奪われている。
やばい。俺も気持ちよすぎる…!なんというか、この背徳感みたいなのが、凄い興奮を誘う…!
無理矢理な体勢から唇を合わせる。
「ふ、ん、んんっ!あ、ぺろっ…んんぁっ!んん、くぅぅぅっ!」
互いに体中のありとあらゆる場所をぐっちゃぐちゃにしながら俺は最後とばかりにペースを早める。
「こういち、ろっ…こうい、ううんっ!こう…ふ、は、こういちろうっ!」
「由馬…!由馬…!由馬…!愛してる!愛してるから!」
「う、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!」
俺が中出しするのと由馬がイクのは同時だった。二回目なのに恐ろしいくらいの量の精液は由馬の
膣内に出た。俺は精も魂も尽き果て、由馬の後ろの穴から自らを抜いた。きゅぽん、というコルクを
抜くような音がして締まりきらない穴から白い精液が流れ落ちた。
「おい、由馬。大丈夫、か…?」
俺は息絶え絶えに聞いたが、仰向けになった由馬の体は息を荒くしたまま小刻みに動くだけで目を
瞑ったまま反応は無い。気絶したのか。そう思っていると、水の音がした。その音の方に振り向くと。
「あ…」
由馬の前の方の穴の上部から黄色がかった水が放物線を描き、床に着地していた。俺は呆然としたまま
その情景を見送った。
綺麗だ、と思ってしまったのは内緒だ。
で、その後。
気絶した由馬が起きて、二人でもの凄いことになった部屋をどっちが汚したかについて責任の擦り付け合いを
した後、とりあえず気まずい思いをしながら部屋と体と服を掃除した。
一時間以上かかった。すっげー疲れた。自業自得と言ったらそれまでなんだが。
その後話し合い。
「光一郎、やり過ぎ…」
「いや、まぁ、その…正直悪かった」
由馬が顔を真っ赤にしたままジト目で俺に言う。
後ろであれだけ感じてしまった自分にも多少負い目があるのだろう。
「とりあえず、エッチをやる前に言ったことは本当だからな」
「え?」
「お前がどうなろうとも、何をしようとしたって好きだ。愛してる」
目を見つめて言った。
「だから、その、なんだ。安心しろよ」
「…うん、わかった」
笑顔で由馬が返した。そして言葉を続けた。
「なら、責任…とって貰おうかな」
「責任?」
「うん、責任」
由馬がすっと膝立ちになって俺の耳元で呟いた。
「もう一度、…その、後ろで…光一郎と…」
―完―
45 :
5:2007/08/06(月) 01:57:58 ID:0YhgeZae
とゆうわけで終ーーーーーーー了ーーーーーーーッ
いや、その、はい、なんだ、すいません。
筆者は後ろ大好きっこなんですサーセンwwwwwwww
書いてから後悔した。だが今でも反省していない。
とりあえず、スレあらばまた書くぜ? もうお役御免かも知らんけど。
ちなみに
>>46周辺でハニカミからなんかキャラのリクエストあったら必死こいて頭抱えて書くんで
4649DaZe! んじゃまたねー
乙です!
由馬スキーな私にはたまりませんですた(;´Д`)ハァハァ
次は苺ちゃんあたりをやって欲しい…、とは思ったけど、もしかして板移動しなくちゃならないんだろうか
>>46 板移動する必要はない。
オレポケ・ライクライフはPS2で出てるし、ハニカミもコミックになってる。
ならそれらのエロパロってことでいいだろ?
まぁ言っちゃえばNavelやcircusがオッケーでHookがダメな理由を聞きたいぐらいだが。
>>47 同意。
俺は薫が乗馬部のお姉さまと絶対Hしてると勝手に決め付けてる。
>>47 全くだ。オーガストもあるしな。
ただアンサマが抜けてるのは悲しいぜww
あれもPS2になったしOVAも出たよね。
個人的には一番好きだからこのスレに期待
アンサマって一番人気は小奈美だっけ?
後は妹と先輩しか印象に残っていない…
オレポケは幼馴染とちんまい先輩とベジータが印象に残ってるな。
ライクライフ=一撃な俺が情けない。
妙さんハァハァ
>>50 アンサマは小奈美シナリオ最後にした方が良いって結構聞くしなぁ。たぶん小奈美が一番人気なんじゃないかと思う。
職人待ち保守
薫×乗馬部のお姉さまで妄想してるが、彼女のキャラをどうするか迷う。
>>53 Mっぽいけど、甘えたがり。みたいな感じでどうだ
55 :
名無し:2007/08/16(木) 02:12:18 ID:zWtlR34K
GJ!
オレポケのちっさい先輩に撃墜された俺が来ましたよ、
でもエロパロで見てみたいのはハーレムルートだったりする。
変じゃないよな?
オレポケの先生ルートがないことに絶望した!!
ハニカミの苺先生ルートがないことに絶望…しませんでした
アンサマのかすみルートがないことに絶望した。
オレポケのエロパロを書いてみたいが、もう昔過ぎて記憶が全然無いんだぜ…
ハニカミの代田橋ルートがないことに絶望した
ちょっと何か舞い降りて来た。
代田橋のを書いてみるぜ。期待しないで待っててくれ。
63 :
62:2007/08/19(日) 21:35:04 ID:THksF8d2
と、思ったが代田橋の性格設定が上手く行かない…(登場シーン二回くらいしかないし)
誰か性格指定頼む。
>>63 ・ツンデレ
・趣味はフードファイト
・デブ
・めがね
の属性+未央の性格あわせたらいいんじゃ?(アンバランスだな。泣き虫のツンデレって)
65 :
62:2007/08/20(月) 19:48:49 ID:usqnU7oj
66 :
64:2007/08/23(木) 16:25:40 ID:s1kT9drY
おいおいwまさか本当にこの設定でくるとは・・・。
ま、烏賊。
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 00:16:51 ID:/7O43aPZ
期待age
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:45:15 ID:MYysJn2P
保守
そういえばオレポケとLLは小説版が出てるんだよな
書くなら書くでネタがかぶらないように配慮せねば
保守
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 17:48:45 ID:QNx4edTB
保守
保守
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 12:41:48 ID:El9mpL9D
ほ
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 17:55:41 ID:+p7j6mrx
職人待ち
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:49:40 ID:mLcYTIuT
76 :
名無しさん@ピンキー: