【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】

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19らき☆すか
かわいいかわいいツンデレかがみんを虐めたく。


らき☆すか 「始まりは唐突に」

登場人物:かがみ、こなた、みゆき、つかさ
舞台:放課後、この4人以外が居ない教室

「ねぇねぇ、みんなはちゃんと毎日お通じある?」
「ちょ、何よあんたは、藪から棒に変な質問を!」
唐突なこなたの質問に間髪を入れずに突っ込みを入れるかがみ。
そんな事はおかまいなしに、ゆっくり丁寧にみゆきが答える。
「私はですねぇ、食物繊維を豊富に取るように心がけていますので、
毎朝きちんとありますわ。もちろん、バランスの良い食事を規則
正しく三食きちんととるのも重要ですし、ヨーグルトなどの
乳製品も効果的ですわ」
「さっすが、みゆきさん!健康管理もしっかりしてるね。
 かがみはどうなの?」
「私は……ちゃ、ちゃんと毎日出てるわよ!」
こなたの問いかけに微妙な間をあけてぶっきらぼうに回答するかがみ。
「うそー、お姉ちゃん、今朝もトイレから出た後に
 『今日も出ない〜』って言ってたよー」
「ば、バカ、つかさは余計な事、言わなくていいの!」
「ふぅ〜ん、かがみん、便秘なんだぁ…」
いたずらっぽい目をしてこなたが笑う。
「わ、悪い?あんたはどうなのよ?どうせ乱れた食生活してんでしょ?」
「私?私はねー、ちゃんと出しているよー」
「出しているって?いやに強制的ね。薬でも使っているの?」
「薬と言えば薬だけどね。これ使っているよ」
こなたは鞄から青い小箱を出す。
20らき☆すか:2007/08/03(金) 01:10:53 ID:QLREUiGz
「か、浣腸…」
かがみは眉をひそめ「信じられない」といった表情をする。
「あんたねぇ、学校に浣腸なんか持ってきてどういうつもりなの?」
「え?だって、急に必要になったりとかするかもしれないじゃん」
テンパっているかがみと対照的に飄々と答えるこなた。
「し、しないわよ、浣腸なんて!」
「だってさぁ、急に使いたくなるかもしれないしー、
 そだ、かがみん、使ってみる?浣腸?」
こなたは手に持っている青い小箱をかがみに差し出す。
「い、要らないわよ、そんなもの!」
かがみは触りたくもない、という感じで退きながら答える。
「えー、お姉ちゃん、いいの?
 ここの所、ずっと出てないんでしょー?
 こなちゃんに借りようよー、せっかく使っていい、って
 言ってるんだしー」
「そうですわ、かがみさん、あまり溜め過ぎは健康にも
 良くありませんわ。一度思い切って出してしまわれた方が
 よろしいかと」
つかさとみゆきがこなたの掩護射撃に加わる事により、
ますます立場が弱くなっていくかがみ。
「失礼ですがかがみさん、お浣腸は使われた事ありまして?」
「な、無いわよ、悪い?」
「だから不安で怖いのですわね、大丈夫ですわ、
 私達がちゃんと治療して差し上げますから」
「わ、わたし"達"?」
なんとなく雲行きが怪しくなり、身の危険を感じた
かがみはその場を逃げようとして身をひるがえした。
21らき☆すか:2007/08/03(金) 01:12:15 ID:QLREUiGz
が、時既に遅し。
足の速度で勝るこなたが先回りしてドアを閉めると、
残りの二人がじりじりとかがみに迫り寄る。
「ちょ、二人とも冗談でしょ?ね?止めよ?」
必死の説得をするかがみだが、二人には通じない。
二人はかがみに襲いかかると、教壇にうつ伏せになるように
して取り押さえる。
「や、ちょ、止めなさいよ!」
一応暴れてはみたものの、やはり二人相手には敵わない。
「お姉ちゃん、すっきりした方がいいよー」
「そうですわ、ちょっとお尻からお薬を入れるだけですわ。
 お注射と違って痛くも痒くもありませんから」
「や、やなの、浣腸はやなのー」
子供のように駄々をこねるかがみ。
「やれやれ、かがみにも困ったもんだねー」
箱を開けて中身を取り出しつつ、こなたが近づいてくる。
「ふふ、かがみんはどんなパンツ履いているのかなー?」
こなたが嬉しそうにどきどきわくわくしながら、
かがみのセーラー服のスカートを捲くると、
水色の縞柄が形良く尻を包んでいるのが
目に飛び込んできた。
「あー、やっぱツンデレには水色の縞パンだよね、うんうん」
と訳の分からない独り言を呟く。
(ふふ、エロゲーではいつも主人公がこういうのやっていたけど、
 わたしもこういうの一度やってみたかったんだよね〜)
こなたはかがみのパンツに指を掛けると、そーっと下ろしていく。
パンツの二重底になった部分と、かがみのあそことの
間に透明な架け橋がつつーーっと、架かる。
(うふふ、かがみんもまんざらじゃないんだね…)
「かがみんってさぁ、ドMでしょ?」
「し、知らないわよ、もう!さ、さっさと入れなさいよ!」
「こういうのはね、順序というのがあってだね、」
「そうですわよ、いきなり挿入すると、
 肛門を傷つける事もありますわ。
 よく揉み解してから入れて下さいね」
22らき☆すか:2007/08/03(金) 01:13:15 ID:QLREUiGz
こなたは自分の指に唾液を付けると、
かがみの肛門のマッサージを始めた。
「や、ちょっと、止めなさいよ、そんな所触るの、汚いってば!」
「ふふ、よくマッサージしないとね〜」
かがみの意向はお構いなしにのんびりとマッサージを続けるこなた。
小さく引き締まっていた菊座も緩んでぷっくりと膨れてくる。
(そろそろ頃合かな…?)
「えいっ!」
プスッ、と指を肛門深くに差し入れる。
「いやっっっっ!」
不意に動こうとするが、二人にがっしりと押さえられて
身動きの取れないかがみ。
「うわっ、凄いよ、みゆきさん、カチカチのがいっぱい詰まっているよ!」
「じゃあ、なおさらしっかり治療しないといけませんねー」
みゆきがにこにこしながら嬉しそうに答える。
「うっ、うるっさいなー、さっさと入れなさいよ!」
その場の羞恥から逃れるべく、顔を真っ赤にしながら
その先の行為を要求した。
「そうか、そうか、かがみんも入れて欲しいのか…」
そう言いながら指を抜くとくんくんと嗅いだ。
「ちょ、、指嗅ぐの止めなさいよ!」
「いやいやいや、やっぱこういうのはちゃんと堪能しないとね」
「た、堪能ってあんた!変態!」
「さ、入れるからね」
かがみの突っ込みを無視して、
浣腸の嘴管がかがみの肛門に突き立てられる。
マッサージで十分揉み解されて緩くなった肛門は、
容易に嘴管を受け入れた。
「やだ、ちょっ、やっぱ心の準備が、待っ」
かがみが最後まで言うのを待たずに、こなたは
ピンク色の球形部分を握りつぶす。
「プチューーーーッ」
僅かな水音と共に、水薬はかがみの直腸の中へと
吸い込まれていった。
23名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:14:58 ID:QLREUiGz

この先、もっとかがみん虐めていいですか?
24名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:45:03 ID:CkUBKUWE
是非
25名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 14:08:05 ID:NU8Oo8j/
GJ!
でも、みゆきさんはお嬢様言葉ではなくて、ちょっと丁寧な言葉遣いだから「毎日きちんとありますよ。」みたいな感じで語尾を「〜よ。 」にしたほうがいいかも。
26名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 14:48:29 ID:XUiM6ZtW
かなり期待
らき☆すた大好きなので嬉しいです
27名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 21:54:08 ID:QLREUiGz
声援、アドバイスありがとうございます。
今後みゆきさんの口調はアドバイスを生かすべく
なるべく頑張ってみますが、
あまり自信がないので大目に見てやって下さい。
原作があるキャラの口調まで完全に真似るのは中々難しいです orz
28名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:08:59 ID:/Np1u1Q5
これは期待!
29名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 21:52:46 ID:5159XoBX
>>17
ジャンプの「SKET DANCE」のヒメコです
30名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 22:44:23 ID:2rZ+YmIB
ら らき☆すたがくるとは…ッ!
31名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 23:46:45 ID:5159XoBX
いや、違うからね
32名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 07:20:49 ID:CEflJV4g
お待たせしました、みゆきさん言葉で悩んでいてしまい、
時間がかかってしまいました、スミマセン
ちょっと長いですが、最後まで一気に行きます。
33名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 07:21:28 ID:CEflJV4g
「浣腸をした後は、お薬が腸内に良く行き渡るように、
 左側を下にして横になるといいですよ」
みゆきがアドバイスを出す。
机がガタガタと並び替えられて簡易ベッドが作られると、
みゆきのアドバイス通りに左側を下にして、かがみはそこに寝かされた。
「ねぇねぇ、かがみん?気分はどう?」
「ぜ、全然大丈夫よ」
口では強がりを言っていても、お腹の中のなんとなく頼りない感じに
不安を覚えるかがみだった。
「ふぅ〜〜ん、つまんないの…ねぇねぇ、みゆきさん、どうして
 浣腸をするとトイレに行きたくなるの?」
「それはですねぇ、」
みゆきが水を得た魚のように生き生きとしゃべり始める。
「グリセリンが腸内に入ると、浸透圧、つまりグリセリンが
 細胞内の水分を吸い上げて大腸を刺激するんです。
 刺激を受けた大腸は蠕動運動を起こすので、
 収縮して結腸に溜まっている便を押し出すように
 直腸に送り出します。
 便が直腸に到達すると、直腸の壁が刺激されて、
 便が到着した、という信号が大脳に送られて、便意を催します。
 つまり、ここで『ウンチがしたい』ってなるわけですね。
 一度便意が起ると、結腸に信号が送られて、
 結腸は活発な運動を開始して、直腸へさらに便を送り込もうとします。
 これを直腸・結腸反応と言って、ますます便意が強くなります。
 だんだん我慢が出来なくなるわけですね。
 大脳が下腹部にいきむように命令を出すと、
 直腸が収縮して肛門括約筋が緩み、晴れて排便となります。
 浣腸をする際の注意点として、十分な効果を得るためには
 注入後即排出するのではなく、便意を感じ始めた後も、
 一定時間は我慢させないといけないのですよ」
「ふぅ〜ん、凄いね、みゆきさん、流石お医者さんの卵だね!」
「照れますわ、そんな風に言われますと」
これから自分の身体に起こる生理メカニズムを切々と聞かされ、
不安になるかがみ。
いや、これからどころか今まさにその事が自分の身体に
起こり始めていた。
「ねぇねぇ、かがみん、どう?トイレ行きたくなった?」
「い、行きたくなんてないわよ!」
かがみは顔を赤らめて視線をプイッ、と視線を逸らしてしまう。
しかし、そのそわそわしている身体を見れば、
誰の目にも便意を催しているのは明らかだった。
34名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 07:22:15 ID:CEflJV4g
そんな様子をみんなに見守られながら、数分が経過する。

「ねぇ、ちょっと、私、そろそろおトイレ行きたいんだけど…」
口では「そろそろ」と言いながらも、身体は相当トイレを
欲していた。
「どう?みゆきさん?そろそろトイレに行かせてもいいかなぁ?」
「うーん、まだちょっと我慢が足りませんかねぇ…
 かがみさんは頑固な便秘だから、
 最低でも10分は我慢して頂きませんと…」
「頑固って言うな!」

トイレの願いはまだ聞き入れられずに、続けて我慢を強いられるかがみ。
更に数分が経過。

「ねぇ、お願い、おトイレ行かせて、もう我慢できないの!」
かがみは顔面蒼白になり、相当切羽詰った様子でお願いを始めた。
「ねぇ、どうかな?みゆきさん、もう相当ヤバそうなんだけど…」
「うーん、本当はもうちょっと我慢した方がよろしいのですが…」
「だ、ダメ、もう出そうなの!漏らしちゃう!」
「ふふふ、こんなこともあろうかと…」
(いっぺん、このセリフ言ってみたかったんだよねー)
「じゃーーーん!」
こなたの手には何やら白いふかふかしたものが握られていた。
「な、何よ、それは…、ま、まさか…」
恐る恐るとかがみが尋ねる。
「そう、オムツだよ」
と言うと広げて見せる。
35名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 07:22:55 ID:CEflJV4g
「お、オムツぅ…?や、やぁよ、オムツなんて!
 お願い、おトイレ行かせて!」
「わがまま言ってはいけませんよ」
そういってみゆきはこなたからオムツを受け取るとテキパキと、
便意に我慢するので精一杯で抵抗の余地の無いかがみの腰周りを
あっという間に白いオムツで包み込んでしまう。
そのついでに、履いていたスカートも脱がしてしまう。
上半身がセーラー服に下半身がオムツ、
という扇情的な格好になってしまった。
「はい、出来上がり、これでギリギリまで我慢して安心ですよ」
「かがみんのおむつ姿、かわいーー」
「べ、別にそんなことで誉めなくてもいいわよ!」
苦しいながらも突っ込みは忘れないかがみん。
「ふふ、そうそう、暴れたり騒いだりしないようにしなくちゃね」
みゆきはニコニコしながら、かがみを後ろ手に
縛り上げ、仕上げにタオルで猿轡をしてしまう。
「んーっ、んーっ」
必死に抗議を訴えるかがみだが、もう声にならなかった。
(みゆきさん、凄い…何処でそんなスキルを…?)
妙な所で関心するこなたとつかさだった。
36らき☆すか:2007/08/05(日) 07:24:10 ID:CEflJV4g
「んーっ、んーっ、んーっ」
かがみが苦しそうに唸ると、
「ブブッ、ブーッ、ブッブッ、」
続けてオムツの中に鈍い放屁音が響いた。
オナラがとうとう我慢できなくなったのだ。
救いを求めるようにみゆきに視線を送るかがみ。
こなたもみゆきの顔色を伺う。
「大丈夫です、お腹の中に溜まったガスが出ているだけなので、
 まだまだ余裕ですよ。順調にお浣腸が効いている証拠ですから」
「んんんー!」
違うー、とでも言いたげな視線をかがみは投げるが、
だからといって解放される訳でもない。

やがて放屁に湿っぽい音が混ざり、段々と水っぽい音になっていく。
「ブーッ、ブチュ、グチュ、グヂュルルルル…」
いかにも汚らしい音がかがみの股間のオムツの中から響く。
目に涙を浮かべて「許して」という視線をみゆきに送る。
「みゆきさん、本当に大丈夫なの?」
「もうちょっとは大丈夫な筈です、
 まだお腹の中に入れたお薬が出ただけなので。
 でも、きっとオムツの中はもう汚しちゃっていますよね。
 よかったです、泉さんがオムツを持って来てくれていて。
 もし、ショーツだったら今頃スカートまで
 汚しちゃって大変でしたよねぇ」
オムツの中の隠された恥ずかしい出来事を逐一中継されては、
堪らないとばかり、かがみは顔を真っ赤にして視線を逸らしていた。
それでもかがみは浣腸薬が漏れるのを止められずに、
オムツの中のビチュビチュグチュグチュという
汚らしい音を断続的にしばらく響かせていた。
37らき☆すか:2007/08/05(日) 07:25:07 ID:CEflJV4g
「ガスが出て、水が出ると、次はいよいよ固形、
 すなわち便が出ますよ」
みゆきが嬉しそうに解説する。
「わ。いよいよ出ちゃうんだ、大丈夫なの?トイレ行かせなくて?」
「そうですねぇ、そろそろ行ってもいい頃合いかもしれませんねぇ…」
そんな会話が悠長に続く中、ちょっとの間大人しかったかがみが、
急に苦しそうに唸り出す。
「んー、んー、」
全身の力の入れ具合から、まるで気ばっているようにも見える。
あまりにも便意を我慢しすぎたかがみは、勝手に自分の腹筋が
いきみ始めるのを止める事が出来なかった。
疲れ切った肛門括約筋を必死に締めて我慢するしか、
対抗するすべはなかった。
「あらあら大変、もういきみ始めてしまったのですね。
 こうなると余裕は後ちょっとしかありませんよ。
 大丈夫ですか?おトイレまで一人で行けます?」
涙目になりながら、首を力無く横に振るかがみ。
「じゃあ、このままオムツにお漏らししちゃいますか?
 大丈夫、ちゃんと綺麗にして差し上げますよ」
今度はもっと勢いよく横にぶんぶんと顔を振る。
「そう、じゃあ、手伝ってあげますから、
 出来るだけ頑張ってみて下さい」
みゆきはかがみの肩の下に手を回し、上半身を起こしにかかる。
「んーっ、んーっ、んーっ!」
かがみは急に騒ぎ出すと、顔を大きく横に振る。
まるで起こしてくれるな、と言わんばかりに。
しかし、もう間に合わなかった。
38らき☆すか:2007/08/05(日) 07:25:43 ID:CEflJV4g
幾ら上半身を起こす補助をして貰っているとはいえ、
自然に腹筋に力が入る。余分に入った力は、腸管を引き絞る。
引き絞られた腸管は絞り出すように便を押し出して行く。
硬い便に内側からこじ開けられるように、
ゆっくりと肛門が大きく開いていく。
肛門が痛い位に完全に開き切ると、硬く太い便が滑り落ちていくのを、
かがみは止められなかった。
「ミシ……ムリ、ミリミリミリミリミリ………」
如何にも硬そうな便の排泄音をオムツの中で鈍く響かせると、
みんなが見守る中、たちまちオムツを醜く膨らませていく。
「あらあらあら、間に合いませんでしたか」
まるで他人事のように悠長に構えるみゆき。
便はオムツに塞き止められて折れ曲がると、お尻に張り付き、
気持ち悪い感触を広げていく。勢いよく出続ける便は、まるで
渦のようにオムツの中で蠢いた。
(出てる、ウンチ一杯出てる、ヤダ、止まんない…)
我慢に我慢を重ねた便意を解放する快感に、
惚けた顔でオムツ脱糞を続けるかがみ。
疲れ切った精神と括約筋には、もう二度とそれを止める力は無かった。

やがて排便が一段落すると、
放心状態のかがみの猿轡をみゆきはそっと外した。
39らき☆すか:2007/08/05(日) 07:26:24 ID:CEflJV4g
ちょっと遅れて、オムツ越しにかがみの便臭が辺りに漂い始める。
「お姉ちゃーん、くさーい」
「だって…だって…しょうがないじゃない、あんたらがあんなに
 我慢させるから、わ、私だって一生懸命我慢したんだからね、
 でも、でも、
 あんたらがトイレに行かせてくれないから、我慢できなくなって、
 それで、それで、うぃっぐ、ひっく、」
必死の抗議も最後は涙声になってしまう。
「いいのですよ、かがみさんは良く我慢しました。
 それが証拠に、ほら、こんなに沢山出たでしょう?」
みゆきはこんもりと膨らんだオムツを撫でると、
同時に、ぬるぬるの生暖かい便がかがみの尻を舐め回す。
「いや、ちょっ、お尻、気持ち悪い、触らないで、」
「あら、ごめんなさい、さあ、綺麗にしましょうね」
そういってもう一度かがみを横に寝かすと、足を広げた。
用意のいいこなたがお尻拭きウェットティッシュをみゆきに渡す。
「はい、みゆきさん」
「ありがとうございます、泉さん」
みゆきはこなたからウェットティッシュの箱を受けとり脇に置くと、
かがみのオムツをご開帳した。
「うわー、すごーい、こんなに一杯出てるーー」
股間に山盛り状態の便に、つかさは感嘆の声を上げた。
「どう?こんなに沢山出て気持ち良かったでしょう?すっきりしましたか?」
みゆきの問いかけに、顔を赤らめながらコクンと頷くかがみだった。

(了)