【超メジャー作品限定】リレー小説スレ

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1名無しさん@ピンキー
誰でも知っている、超メジャーな作品を題材にしたリレー小説をつくっていきましょう。

【基本ルール】
・ジャンルは問いませんが、お題は超メジャーな国民的知名度を持った作品のみです。
・前振りは最小限にして、なるべく本番のみで構成して下さい。
・一人、1〜2レスずつでリレーしていきましょう。
・複数の作品が同時進行しても構いません。
・但し、2レス目以降は、どの作品の続きか判り易い様に、1行目にレスアンカーを付けて下さい。
・さらに念には念を入れて、名前欄はお題&ナンバリングで統一。
・長くても10レス以内に完結する様にしましょう。
・……なので、10レス目に当たった人は意地でも終わらせて下さい。

以上を守って楽しくリレーしていきましょう。


2ドラえもん(1):2007/07/26(木) 06:16:15 ID:InNWY3ZX
「さぁ、起きて……しずちゃん」

ドラえもんが『ゆめふうりん』を鳴らすと、その音色に呼応する様に静香の瞼がゆっくりと小さく開いた。

「……ドラちゃん……」

静香は、ドラえもんを虚ろに見つめたまま、ボソリと応える。
ドラえもんは静香の顔を、のび太の姿が見える方へ向けた。
役目を終えると、ドラえもんは興味なさげな表情で、空地の隅の土管へと潜り込む。
静香の瞳には、のび太の姿が映り込んだ。

「……のび太さん……どうぞ……」

静香は自ら膝を高く折り曲げ、とめどなく甘蜜が湧き出る花弁を、のび太に晒け出す。
眼前に晒された秘貝を、のび太は両手の親指で拡げ、秘貝と花弁の間を舌先で掻き出した。

「……あ……あふぅぅうう……」

静香が虚ろな目で吐息を漏らす。
静香の最初の反応に、のび太は眼を輝かせ、鼻腔を大きく拡げ鼻息を荒くした。

<<コリコリッ>>

のび太は前歯を突き出し秘蕾を軽く噛むと、更に上下の顎を左右に揺らし刺激を伝播させる。

「……あぁぁぁぁん……か……噛んで……静香のクリを……クリを噛んでぇぇ……」

目は虚ろで精気を失ったままだが、静香の淫声が高らかに響く。
のび太は静香の願い通り、秘蕾を噛んだまま前歯に少し力を加えた。

「……あぁ……いぃぃ……吸って……静香のおマンコ……おマンコ汁を……一杯吸ってぇぇ……」

静香の秘蕾……秘貝……花弁……全てが甘蜜で濡れそぼって、淫靡に煌めいている。
のび太の舌技を待ちきれず、静香の秘壺口はパックリと開き甘蜜を垂れ流していた。

<<ズジュ……ズジュジュゥゥゥゥ>>

のび太は口先を窄め、静香の秘壺から花弁に流れ出る甘蜜を音を立てながら吸い取った。

「……ぁあ……もっと……もっと……おマンコ汁を……掻き出してぇぇ……」

のび太の人差し指がゆっくり花弁……秘壺へと侵入して行く。

「……ふ……ふふぅう……に……二本で……二本でお願いぃぃ……」

人差し指を挿れたまま、のび太は更に中指を静香の秘壺にねじ込んで行く。
あまりの快悦に、静香の秘壺口は、のび太の指をキツく締め付ける。
しかし、秘壺内は滝の様な甘蜜に満たされ内壁が指に絡み付き、何処までも拡がりを見せた。
のび太は段々とした秘壺の内壁の一部が、秘蕾以上に隆起し熱くなっているのを指先で見つけた。
指先を曲げ、その箇所を前後運動で摩擦すると、秘壺内で更に熱く張りつめて行くのを感じる。

「……ひぃいい!!……そこ……そこほじってぇぇええ!!……逝くぅ!!……逝っちゃうぅぅ!!!!」

静香の躯が「ビクビク」と痙攣し、脚は「ピンッ」と伸びきった。
次の瞬間、大きな溜め息と共に、静香の躯が一気に脱力する……最初の頂点を迎えたのだ。
全身を紅潮させ、息を乱し放心する静香の唇元へ、のび太は人差し指と中指を差し出した。
息を整える間も無く、静香は自身の白い甘蜜にまみれた、のび太の指を愛おしそうに舐め回す。
のび太は、すっかり綺麗に舐め上げられた指を口から引き抜いた。
しかし、静香は物欲しそうに、のび太の指をトロンとした眼付きで見つめる。
静香の半開きの唇元からは、嫌らしい涎が溢れ……垂れ流れていた……
3名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 06:35:32 ID:InNWY3ZX
>>2

「……のび太さん……指じゃなくて……お……おチンポを……おチンポを頂戴……」

軽くほくそ笑むと、のび太はその場に起ち上がり、ズボンを一気に引き下げる。
静香は眼前に聳え立つ淫棒に向かい、恍惚とした顔を近付けた。

「……はあぁ……はぁ……熱い……おチンポ……熱いわ……はぁああああ……」

静香は淫棒に頬擦りすると、瞼を閉じ……長い吐息を漏らす。
存分に淫棒の熱さを感じた静香は顔を横に倒し、淫棒の下に潜り込むと、袋皮を軽く口に含んだ。
袋皮を唇で甘噛みし前後左右に動かし味わう。
続いて大きく口を開け袋皮を吸い込み、内塊を「コリッ」と刺激する。

「う、ぅぅ、あぁ!」

のび太が軽く喘ぐのを聞き、静香は唇を淫棒の根元に移した。
唇を半開きにしたまま、淫棒の側面を上下にゆっくり扱く。
静香は舌先を尖らせ、淫棒の裏筋に沿って下から、何度も何度も舐め上げた。
亀頭裏の筋は、特に舌先を尖らせ上下に素早く運動させ、しつこく味わう。

「ぐっ、おぉ、いぃよ、あぁー!!」

のび太の悦びの声を聞き、静香の秘蕾は大きく腫れ、花弁からは湯水の様に甘蜜が溢れ出した。
静香の舌先は亀頭の裏筋から雁裏へと回り込み、何周も往復し、やがて尿道口へ達した。
尿道口は舌先を尖らせ突き刺す様に、亀頭は舌を大きく拡げ全体を舐め上げる様に、交互に攻め立てる。
そして、静香は口内に十二分に唾液を溜めると、のび太の亀頭を口に含んだ。

「ごぷっ!」

静香は一瞬むせ返るが、顔を上下させ亀頭全体に刺激を行き渡らせる。
同時に淫棒の根元を、人差し指と親指で作った輪でリズミカルに扱いた。

「うぅおー、おっおっおっ!!!」

静香は淫棒を舌上に乗せ、喉奥に当たる程、深く吸入してみる。
唇を窄め、口内に唾液を大量に分泌し、前後運動を始めると、のび太は大きく悶えた。

「あぁ、あぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁっっっっー!!!!!!!!」

熱い口内……窄められた唇の捲れ具合……喉奥に当たる感触……唾液の滑らかさ……舌の密着感……

<<ドッ……ドビュドビュビュビュビュビュゥゥゥゥゥゥ>>

静香の唇が雁首を通過した瞬間、夥しい量の熱い白濁液が口内に放出された。
白濁液を一滴すら逃すまいと、静香は雁首に唇を引っ掛け密着させる。

「……ゴク……ゴクッゴク……」

静香の喉を大量の白濁液が流れ込むが、全ては許容しきれない。
のび太は静香の頭を掴み、ゆっくりと淫棒から引き離した。
静香は恍惚の表情を浮かべ、その半開きの唇元からは嫌らしく……だらしなく白濁液が溢れ出る。
流れ出た白濁液は、唇元……首……胸……腹……太腿までも達した。

「……のび太さぁん……口だけじゃなく……静香の……おマンコにも……おチンポを頂戴ぃぃ……」

のび太はゆっくりと空地の地面に腰を下ろす。
脚を伸ばしたままで、肘を地面に付き上半身を後方に倒し、リラックスした体勢を取った。
静香は膝を地面に付け、のび太の腰を跨ぐ。
夥しい量の甘蜜が、静香の白い太腿を伝い地面まで垂れ流れた……
4名無しさん@ピンキー
>>3の名前欄に『ドラえもん(2)』と入れるの忘れた……orz


……と、>>2-3の様な感じでリレーお願いします。