【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!
こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・超初心者
おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!
素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!
前スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:44:16 ID:LV8pcvab
4度目の2get
次建てる時は
960レスか464KBを過ぎたら次スレを建てて下さい。
後普通に建てたらしばきます。
なんでだよ。
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:54:58 ID:XD7f81GG
これの保管庫出来たらカオスだなww
なんか気楽に書き込めそうなスレだな。
いや、それとも、デンパな文章として面白くなきゃダメで、
本当の下手くそで面白くない文章じゃダメっていう、
やっかいなスレだったりするのかな?
後者だと気楽じゃあないな。
俺も試しに、何か書いてみるかな・・・・。
やっぱ無理っぽいわ。やんぴ
>>9 面白い必要無しただたまたま適当に書いたのが面白かったりするだけさw
だからとりあえず書け欲望をぶちまけろ!
>>10 とりあえず書いてきたんで、貼ります(・∀・)ノ
俺はワレメっ娘(こ)倶楽部の親衛隊、会員No.1の、山田治だ。
親衛隊長でもある。
「ワレメっ娘倶楽部」とは、ワレメ丸出しロリータアイドルユニットだ。
メンバーは今のところ108人。将来は10倍の1080人くらいにはしたい。
まあ、俺の脳内アイドルな訳で、親衛隊員も俺しかいないのだが。
今日も新たなるメンバーをスカウトしに、朝の通学路に繰り出した。
おお、いるわいるわ。ワレメ年齢な少女たちが、うじゃうじゃと登校している。
お、美少女発見!新メンバーに決定!即断即決・即採用が俺のモットーだ。
ただし、飽きれば即解雇する。そこはご愛嬌。
俺は、テレビの深夜通販で買ったデジタルカメラで、彼女を撮影した。
このカメラは高性能だ。あの社長がプッシュしたんだから間違いない。
プリンターだって付いてきた。容量は、フロッピーディスク何枚分だったかな?
よし、写真は撮ったぞ。名札も確認した。名前と学年はバッチシだ。
後は脳内妄想のキャラ付けで補完する。
彼女の名は田中優子。学年は5年生。出身は滋賀。
琵琶湖の中で、外来魚と格闘しつつ成長した。よくぞここまで。
この春、父親の仕事の都合だとか、そうでないとかで、こっちに越してきた。
滋賀出身なだけに、たまに滋賀弁が出る。
滋賀弁と大阪弁の違いなんて知らんので、とりあえず大阪弁ということでいいだろう。
友達は2人。その2人のうちで、親友なのは1人。心の友は100人。
「心の友」とは、その名の通り「脳内友人」だ。脳内富士山の山頂でオニギリを食べている。
パックン、パックン、パックンとだ。空気も薄かろうに。
ワレメっ娘倶楽部は、歌って踊れる、本格派エンターテイナーなので、
厳しいレッスンを施さなければならない。早速、新メンバー、田中優子へのレッスンだ。
はい、アン、ドゥー、トロワ、アン、ドゥー、トロワ。
いやいや、これではダメだ。バレーレッスンの男性コーチは、カマっぽくなければならない。
は〜い、ア〜ン、ドゥ〜、トロワ〜、ア〜ン、ドゥ〜、トロワ〜。(←カマっぽく)
左足を上げて〜。
ワレメ丸出しロリータアイドルユニットであるワレメっ娘倶楽部は、
下半身には何も身に着けていない。しかし、それは、あくまでも「下半身だけ」の話だ。
上半身は、これでもかというくらい、紅白のあの人かというくらい、
豪華絢爛、絢爛豪華に装飾されている。
それはさておき、話は下半身だ。
「下半身だけ裸」については、ステージ上だけでなく、レッスン中でも徹底されている。
だから、バレーレッスン場の壁についている手すりに右手を乗せ、
こちら向きに左足を高く上げると、こちら側からはワレメが丸見えだ。
なんという素晴らしい眺めだろう。本当に素晴らしい光景だ。
俺は、この瞬間の為だけに生きてる。これが無かったら自殺する。
自殺しろwwwwww
ア〜ン、ドゥ〜、トロワ〜wwwwww
私は今、飼育ケースの中の蛇を一匹、手に取っている。
「・・・ふふっ・・・」
見事なオスの蛇。ちょうど繁殖期だったらしく、このオスは、交尾の直前だった。そのため、ちょうど腰の辺りから、二つの出っ張りが飛び出ていた。
この二つの出っ張りは、半陰茎と呼ばれる器官。兄くんに例えれば・・・・・・そう・・・・・・『ペニス』だ。
蛇には、そのペニスが、2本ある。このペニスは、普段は体内に隠れていて見ることができない。
この繁殖期だけ、オスの精嚢自体が裏返って飛び出るのだ。
そう・・・蛇には、ペニスが・・・2本ある。
「・・・ふふっ・・・いい事を思いついたよ・・・」
私は早速、この蛇の抜け殻の粉末と、その他いろいろな薬品を調合して、錠剤を作った。
これを兄くんに飲ませれば、兄くんのペニスが・・・2本になる。
この私の・・・世界一愛しい兄くんのペニスが、もう一本増えるのだ。
そして私は・・・すぐに兄くんに接触した。
「兄くん・・・いいかい?」
そして数日後、兄くんのペニスは・・・2本になった。
「・・・兄くん・・・来て・・・」
私はその場に寝そべると、兄くんを手招きした。兄くんは、異常に興奮している。
もちろん、2本のペニスは、私を目の前にして、ビンッと大きく反り返っていた。
そして・・・一本目が、容赦なく私の膣に入ってきた・・・!
「んっ・・・す、すごいよ兄くん・・・んんっ・・・」
おしまい
>>12 こんな感じの漫画、千之ナイフが昔良く書いてたなあ。
埋まった埋まった
私は桃です。
彼はバナナです
とても逞しく反り返って、
いつも、その自慢の男性自身で私を責め立てるんです。
まだ準備が出来てないのに、無理矢理犯すように。
私も次第に感じて、濡れてくる…
今も、私の割れ目に無理矢理…
あぁっン。
気持ちいぃ
きっと私が淫乱なんだろう。
毎日毎日何回も何回もずーっとしているのに、満足出来ない。
でも…
いつの日か、信じている。
その時がくるのが。
彼の皮が剥ける日が。
墜ちまい。
私は今白魚旅館に来ている。
ここは今キャンペーンで白魚の踊り食いが食べ放題なのだ。
そして今私は白魚の稚魚達を踊り食ってやるところ。
あはッ。この白濁した磯の香りがする、ちょと、ドロッとした、あくまで白魚達を、いきのいい、このまま生で私はいただきますのね。
しかもこんなに沢山…きっと私がもういいですと言っても、旅館のひとが無理矢理飲ませるに決まっている。
きっと段々イカ臭くなって魚がオタマジャクシに為り変わるのね。
私が食べに来た筈なのに、食べられるのは私なんだ。
私が踊り食われるって…。
ちょと濡れました。
墜ちまい。
「さあさあ、ちょっとの辛抱だからね〜」
極太の注射針をもった白衣の人間が深雪ににじりよるていく。
w=(゚o゚)=wと暴れるが、手足は椅子に金属製の枷で固定さろていてびくともしない。
「いやぁぁ……なにするの……」
深雪の腕の中にピンクの液体が飲み込まれてうく。蒸気した頬がドロリと崩れ落ちていく。
みるみるうちに深雪はピンク色のゲル状生物になってしまったのだ。
「あ……博士ぇ……エッチなことがしたくてたまりません」
「そうだろうそうだろう深雪くん。さあ、あそこに獲物を用意しておいた」
博士の指さした先には、深雪の娘である依子が合皮のバンドで四肢をいましめられ、桐の風呂桶に入れられていた。
深雪だったものは娘の中に入り込むとうねうねと蠢いて責めかった。
口ばかりでなく耳や鼻の穴、汗腺と体中のANAという穴を蹂躙された。
ジースポットがジュクジュクと溶かされ依子は塩をふいてりようだ。
「あぅぅぉ、おかーちゃん!いっちゃうよ!」
依子はピンクゲルに包まれて果てた。
そのうち親子は溶解して一体の完全生物となった。子供が卵になって増えるのも近い。
博士はにんまりしたそうな。
題名は「親子コロイ丼」でよろ
27 :
靴シリーズ:2007/07/28(土) 00:57:08 ID:F/oBHqPb
ボク「さて今回も始まりました靴シリーズでございますが靴○○みたいに靴関連の物が思い付かなくて存続が危うくなってきてます。なので靴関連の物をスレ民達に募集させてもらいます。ええ、簡単に言えばネタギレです謝って許してもらう気は無いよ」
ボクの弟「じゃあ始まるよ」
ボク「んぁ///もっと舐めて!吸ってぇ!」
ボクから大量の汁が溢れ大洪水です、その溢れる汁を弟はごくごくと飲み干します。
弟「んむちゅゴク…お姉ちゃんのおいしい」
ボク「まだ飲むの?///ボクもう限界だよ」
弟「後もう少し」
ボク「もう限界だよ!」
弟「ありがとう美味しかったよ」
ボク「ハァハァ、リンゴを握力で絞るのって疲れるわ」
何か「ルイヴィトン!ルイヴィトン!」
ボク「はい、ルイヴィトンっぽい靴関連の商品みたいなもん」
何か「ちょwこれは酷いwww」(キモヲタニートっぽい声)
ボク「速く食えこっちは疲れてるんだから」
とりあえず何かは靴(ryをきざんでチャーハンの具にして食べました。
ボク「疲れた 寝る おやすみ」
何か「マズッ!」
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:25:11 ID:ZghngELY
>27
つまんないよ
前スレ800代後半は神がかってたが
>>28 言うな こっちも適当に書くのにも限界が来てるんだ!
別に無理に落とさんでもよろし。ゆうに半年ペースだったんだから。
。゜(゚´д`゚)゜。うわーん
ネタ無いのに何か書いていたいんだ無理はしてない
>>32 よしよし、オネーちゃんが、なぐさめてあげるから、泣きやんで。
ハァ?誰だよ、あんた。
私は美人で巨乳なオネーちゃんだよ。慰めてあげるから、
キメーよ。いきなり。俺はロリ好きだし。
五月蠅い!はやくチンホ。だせ。フェラ〜してあげるから。
なっ、なんだ痴女かよ。生憎そんなに落ちぶれてね〜ぜ。俺の息子は、って、こら、止めろ止めろや。
ぅふふふ、病めろ病めろって、嫌も否も好きの内ってことでヤンデレ好きのことね。
くっ、いい加減に…
無駄です。何故なら、ロープで縛られてるからです。
ふがぅもがっうッ我も。
成人男性100ccしか取れないザーメンいただきます。(ちゅーちゅーうゴクゴク。)
ぷはッ!うまい。も一杯!!
オネーちゃんの主食はザーメンです。貴方もメソメソしていたら、食べられます。御大事に。
禿ましたつもり。で、やっちゃた。ソ〜リー。
>>34 ありがとうなんか変なもんが沸き上がってきたよ
変なもんが湧き上がってきたら、それは即ちオナニー。
オナニーis変なもん。
つまり、伊豆だ。
そんなわけで、俺は伊豆にいる。そしてオナニーしている。
オカズはヒロミだ。目の前で全裸のヒロミ。
ん?
目の前で全裸だったら、ヤッてもいいんじゃないのか?
「ヤッてもいい?」
「いいわよ」
というわけで突っ込んだ。
オナニーしていたから、もうヤバイ。
「あっあっああっ……そんなはげしぃっ!」
「ヤバイ。ヤバイヤバイヤバイ!」
かなりヤバイ。具体的に言うと宇宙ヤバイくらいヤバイ。
まず早漏。もう早漏とかってもんじゃ、あっ。
ドピュ
「えー、もうー?」
ヒロミは不満げだ。
だがそれはいい。なぜなら、俺は満足したからだ。中出し。スッキリ。
「あっ、できちゃった」
「ばぼーん!」
fin
>>29 前スレ800後半でなんか良いのあったっけ?
私の好きなことわざは
、身からザーメン。
二階からザーメン
メガネにはザーメン、くちにはザーメンを、
人のナニ見て我が身にザーメン
雌犬も歩けばザーメンぶっかけられる。
猿も木からザーメンぶっかけ
石の上でぶっかけられ続け
それでも私は好きです
皆もぶっかけことわざかんがえてね。
ああ、あれか!
屯
※Faustの演奏でお楽しみください
すすききゅんとすすききゅんは双子でした あまりにそっくり
どこからすすききゅんで どこまですすききゅんなのか
もう全然わかりません
さあ 調べてみよう
すすききゅんはすすききゅんを探したけどムダでした
そう すすききゅんとすすききゅんは同一人物だったのです
部屋でひきこもり健康法をしながらすすききゅんは考えました みるく☆カフェを開こうかな
カウンターの向こうから 近づいてくる最初のお客さんの
手にした空きビンを見つめます
さぁ すすききゅんとすすききゅんの堂々たる睨みあいが始まった!
するとすすききゅんがおなかをさすりながら飛び上がりました
なんとすすききゅんがすすききゅんの胎内に中出ししてしまったのです
「うわあ 妊娠しちゃうよ! 妊娠しちゃったらどうすんのさ!
ま いいか!ボクのこどもも鈴姉ちゃんも同じなんだから」
すすききゅんとすすききゅんは双子でした
どこからすすききゅんで どこまですすききゅんなのか
もう、全然わかりません
そう すすききゅんとすすききゅんは同一人物だったのです
こんばんみ。こんばんみ。こんばんみ。
だから
こんばんドゥ。今晩どう?
だから今夜は夫婦の営み。
僕は玄関を開けるとそこにはワイシャツ着てオーバーニー履いている僕のハニーがいた。どうする?
襲う
犯す
キスする
オーバーニーじゃなくニーソックスに履き替えてもらう。
考える前に、僕は嫁のあそこに、ムシャブリついていた。
ペロ。…うまい
ペロペロペロ あぁん ペロ ハァッん ペロペロ
凄い濡れている。僕が帰る前からナニしていたの?こんなの濡れて。淫乱な嫁を持つと大変。
だから直ぐに竿を突き刺す!
嫁はよがり喘ぐ!!
だから僕は頑張る!!
スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン!!!!
あぁ気持ち良過ぎる!と嫁が叫ぶ!
どうだい、僕の竿は。
やっぱり旦那のが一番よ!!
えっ!?誰とヤったの?
…てへ。
ちょと萎えました。
墜ちまい
ハレ晴れユカイにのせて
タッタラタタ タッタラタタ タータータッタタタ
きみまろ、みたいに ズラかぶって出勤 みんなにモロバレだぁーよ バレてるの知らない どーでも良いけど〜二十歳なぁのに禿げてるのかなりモ・ン・ダイ☆
ある禿げだ日の事、ボクはかのじょぉにセクロス中フラれ股間蹴られ潰れて 今じゃ〜 新宿二丁目 通い☆
ごめんハレユカ半分忘れた
ここは替え歌もおkですか?www
>>46 おkだよ
電波でカオスな曲ならなおさらグッドwww
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 23:07:17 ID:8YdDBCmB0
選挙は終わったし日付も変わったがエロパロ的選挙公報を考えてみた
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ 。ω゚ヽ/ ゚ω。ヽ,..,,,,_
./。ω゚ ヽ,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ ゚ω゚ヽ
| / 。ω。ヽ/ ゚ω。ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
やり満子 愛乱党公認 もちろん35歳以上!
政策ならぬ性策を!日本の明日を「ひぎぃ!」と切り開く三つの誓い!
1、子種は一滴たりとも漏らしません!
少子化社会への対策として精子の無駄遣いを許しません!
全ての男性をオナ禁します。
2、誰もが安心して犯れる社会を!
ふたなり、触手、獣……あらゆる人達の性的生活を支援します!
百合もおk。
3、もっとおっきできる暮らしを!
硬くて大きいのだけが良いわけではありません!
中・小ちんぽへ生暖かい眼差しを送ります。
やり満子の主な実績
■国語教育に「らめぇ」を採用。
■痴漢専用車両を設置
■露出公園を全国90箇所に設置
■子どもの悩みに応える淫乱先生を小・中・高等学校の保健室に配置
■輪姦学校の本格導入
やり満子のプロフィール
■淫乱の血族に生まれる
■初体験は幼稚園の時、つき組のゆうた君と
■アライグマとの異種姦も体験済み
■格差社会論「貧乳というステータス」(おフランス書院)出版
■トルコハーレム女学院大学を首席で卒業
■嗜好:露出プレイ、緊縛系、赤ちゃんプレイ
私と選挙カーでセックスしてくれる方、待ってます!
>>50 投票しようと思ったけどオナ禁がきついのでやめた
オナ禁の分娼館が国営で(ry
オナ禁じゃなくてオナニーする必要がなくなるんだろ、多分
いや、オナニーは別腹
たとえいつでも交尾できるとしてもオナニーを奪われるのは困る
それは自由を奪われるのと同じなんだよ!11
今僕はオナニン中だ。そう、僕こそが、世界的なオナニストなんだ
なぜなら三度のめしよりオナニンが好き。
いやいや、一にオナニン。二にオナニン。三四にオナニー。五も六もずーっとオナニーじゃい。
ってな訳で、アクロバティックオナニーしていたら、オナニーの女神、オナ神様が現われた訳なんだ。
「こんにちは〜。煩悩課所属の皆のオナニーの神様こと、クリナちゃんで〜す。」
「ふん。甘い!!そんな甘い声で僕のオナニを止めようなんて、片腹痛いわ!続行!!」
妄想モードから視姦モードに変更します。それでは見られながらする自慰を御楽しみ下さい。
僕の脳内滝川クリステルに誘導されつつオナニーと言う名の自慰をする。
「むぅ〜。一発ヌかないと話も聞いて貰えなさそうね。しゃない、ほれチンポ貸してみ。フェラ〜してあげるし。」
なに!フェラ〜だと!!まずい!物凄く魅力的だ。
大体女神と言うだけあって、あぁ女神のう、・ルド ネーさんよりグラマラスだ。その脚に尻に胸に肩に顔に髪を汚したい。
あぁ、ぶっかけて〜。
しかし、スーパーオナニストと言う名のプライドがある。
オナニストがフェラニストになってしまう。
「迷ってるの?自信あるよ…。」
舌なめずりしているその口が妖しく見える
「迷って、なんか、な…い…。」
彼女はゆっくり、と近付き、そっと僕に寄り掛かる。
「私に、しゃぶれ、って命令してくれたら、私、頑張るんだけどなぁ〜。」
ぶちん。キスしてほしい〜。キスしてほし〜い。キスしてほしい。キスしてほしい。フェラしてほしい。フェラしてほしい。フェラしてほしい。フェラしてほしい。フェラしてほしい。フェラしてほしい。
「舐めろ。」
「はい。喜んで。」
このエロ漫画的シチュによって、頭がおかしくなった僕は、遂に言ってしまうのだ。
上目遣いで、愛しそうに、しゃぶるクリナ。
「あったけ〜。」
初めてのフェラに感動を覚えつつ、その感触をたのしむ。
「きもひいい?」
挑発的な目で僕に聞いてくる。判ってる癖に。
「イク時は〜、 お口の中で〜、 イってね。」
ジュポジュポっと音を立てて、本格的にしゃぶる。上下運動の度にクリナの長い髪が僕の足に当たりそれが何とも言えない刺激だ。
「クリナだめだ。イク!!」
びゅねっせ。
オナニーもいいけどフェラもね。
そんな
>>55のおはなし
別腹ってこう言うこと?
びゅねっせ
コードギアスのソードマスターヤマトっぷりに感動して続編を考えてみた
※見てない人はネタバレ注意
ルルーシュがスザクを射殺して先へ進むと、そこにはV君が全裸で倒れていた。
ナナリー「あら、お兄様(ハート)」
ルルーシュ「ナナナナナナリー!これは一体どういう事なんだ!」
ナナリー「美味しくいただきました。デザートもいただきます」
そういうとナナリーは野生の獣の如し勢いでルルーシュに接近、その着ているものを全て脱がす。
そして馬乗り。ルルーシュコシュコシュコ
ルルーシュ「まて!ナナリー!やめるんだ!……うっ!(候)」
ナナリーに童貞を奪われたルルーシュ。
長年の願いが達せられたせいか、もう何もかもがどうでもよくなったルルーシュは真っ白になって倒れふした。
ナナリー「さようならお兄様。今までありがとうございました」
その時流した涙が、彼女の流した最後の涙だという。
泣いた彼女の瞼はカッと見開かれ、瞳は真っ赤になっていた。
そう、ルルーシュのギアスを吸収したのである。
ナナリー「おい、カレン!行きますわよ!ついてきなさい!」
カレン「ひゃい!旦那、どこ行くんですかい?」
ナナリー「東京よ!」
カレン「その足で何するんですかい?」
ナナリー「凡骨が!足など飾りに過ぎません!」
途中、オレンジを摂取したビタミンC2を回収し、東京へ舞い戻るナナリー。
ナナリー「これからは私がゼロです!」
東京へ戻ったナナリーは真っ先にニーナを爆発させて全て灰燼にする。
火の海となった東京を見ながらナナリーは笑う。
ナナリー「最初からこうすれば良かったのですわ!私は賢しらなだけのお兄様とは違うのよ!わはははーい!」
その後ナナリーはブリタニア皇族を皆殺しにして帝国を滅ぼしたのであった。
ルルーシュのがんばり物語もナナリーという一人の魔人を生み出すための前座に過ぎなかったのかもしれない。
コードギアス 残虐のナナリー 完
>>56の続きを書いてみた。しょうもないけどみて欲しい。
あれから、家に住み着いてしまったオナ神様こと、クリナ。
彼女のフェラは極上で最近はフェラニストになりつつある。しかしオナニーを忘れた訳ではない。
世の中何事も勉強だ。偏ってはダメなんだ。「もひもひ。」
クリナが咥えながら喋る
「なんだ?休憩か?後20秒ぐらいで出るぞ。」
諦めたのか、再び激しく動きだす。ジュポジュポと卑猥な音が、部屋を響かせる。
「クリナ。」
「はひ?」
返事をした瞬間、竿を引き抜く。
ドピュシュ
「きゃッ。」
見事、顔射が決まる。ビクッビクッと残りを絞りだす。
「もぅ、顔にかけたいなら、ちゃんと言って下さい。びっくりしちゃいます。」
クリナがプンプン怒る素振り見せながら、お掃除フェラをするのも忘れない。
「ホンマにスケベだな。」
誉めてもないのに、はにかむクリナ。
「でぇへへ。ありがとうごじゃいます。」
「処でクリナは、ぼく専用の精液便所になりに来た訳だが、」
「違いますよ!忘れてましたけど、ちょと相談があって来たんです。」
ペロペロと顔についた精液を指にとり舐め取っていく。
「?はて?相談とな。一応でも神様がか。」
「ムムッ、一応って何ですか?もう、まぁいいですけど。」
横目で睨んでくるが、そんな顔も可愛い。
「実はですけど、人間界でのオナニギッシュが薄いです。」
「なんか、いきなりだな。で、なんだその、オナニギッシュとは?」首をかしげるぼくに対して真剣なクリナ一応神様。
「はい。オナニギッシュとは、オナニーをした時に出るエネルギー波でそれはオー波とナー波とニー波の3つが遺伝子のように重なり合う時に…」
「いやいや難しいのはいいから。」
「えっ!?あっはい。要するに、その力が薄いと、私も、力がなくなるです。まぁ、オナニギッシュを、濃くしたいな〜なんて、思ったりしちゃたり、なんちゃって、てへっ。」
「ナルホド。僕は単細胞だが、物分かりもいい。基本的にどうすればいい?」
パァーと表情が明るくなる、クリナ。断れるとでも思ってたのか?
「はい、最近皆さんお手軽にセクロスしてるせいで、オナニーの内容が薄いので、もっと、オナニーを楽しめるように、人間界を引っ張ってて欲しいのです。」
くっ 、サクランボの僕を馬鹿にしてるのか?御手軽にセクロスだと。舐めやがって。
「要はオナニーの宣教師になってくれ。と言うことか。」
「そうです。そうです。その通りです。」
ふん、世の中そんなに甘くない。
「条件がある。」
「条件ですか?」
「当たり前だ。クリナを食わす訳だろ。旦那が嫁に食わすのと遜色ない訳だ。それ相当の見返りはあっても不思議ではない筈だろ。」
「えっ、それは、つまり、その、プロ、プロポー…」
「専用便所…」
ぐべばぅび
「おとめの純情踏みにじるな!空気嫁!!」クリナの正拳突きが炸裂した
「えぇーい、有無言わせずに殴るな。根本的におかしいぞ。」
「あんたがおかしいわ、私のトキメキ返せ。」
くっ、コイツ神様って言っても、スケール小さいなぁ。まぁ一応神様みたいし、そばに置いとくのも悪くないか。
「すまなかった。クイナ。クイナが可愛いすぎて、ちょと意地悪してしまった。」
二人の空気が変わる。そうラブ空間が広がる訳
「これからは僕の側にいて欲しい。いいかな?」
練習の成果か脳内シュミレーションおよび血めにじむ一人芝居が身を結んだか否か分からないが、取り敢えず合格点だ。
その証拠にクリナは乙女チックモードになっている。
「ダーリン」
ガバーッと抱き付き、二人は、口づけを、ブチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。
ぷはッ。
ムチュゥゥゥゥゥゥゥベロレロニチャグチャらはぴはぴグチャグチャロリレロニチャ。
ぷはッ。
二人は求め合う。
まずお互いの口を犯し合い互いの唾液を吸い合う。今日はいい天気だ。
体をまさぐり合い僕はクイナの大きな胸をもみほぐす。
「あッはぁ、 ん 、ダァリィン…」
気持ちは二人共高まっている。
すまん仕事にいく。また明日書きます。書かなくてもいいなら叩いてもいいです。
>>60書け
ギャグなのにおっきさせるとは何者だよアンタ
時々クイナになってるのはわざとか?
鳥が入り混じった3Pなのか?
……深いな。
63 :
55ですがな:2007/07/31(火) 14:00:59 ID:cfeEWv7V
>>60 この空回ってる感が癖になるww
なんという放り投げ文体w
日本語でおk!
固有名詞がなぜか途中でおかしくなるのはダメなエロパロの基本です。
日本語でおk!
名前が違うのは間違いちゃたです。
ツッコミ、蟻がトン
でわでわ、続きです。
絡まり合う二人。
クリナは僕の首筋を舐める、体の芯からゾゾっ寒気のような感触。これが(感じる)て事なのか!
気を良くしたクリナは更に責める、首から耳へとナメクジの様に口を這わしてゆき、耳をかじる。
ビクッ!!としてしまい、クリナが妖しく笑う。
「感じたの?嬉しいな。沢山感じていいよ。」
コレハなんて事だ。オナ妄想の時は攻める一方だったが、このままではノンタッチ射精記録が出てしまう。
髪の毛を掻き分ける手にすら、感じてしまう。セクロスとは、これ戦争なのか!どっちが攻めるか守るか、先に逝けば、ヤられてしまう。
勉強になるな〜。
ちゅーちゅーうー。
「あっフゥ。」
突如乳首を吸われ、声が出てしまった。喘ぎなんて嘘だと言っていた自分が声だすなんて!
レロ。
ちゅーちゅーうー
「クゥゥ。」
むに。
ペロペロ
やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい。やばい!攻められ過ぎてる!何とか逆転しなければ。
藁をもつかむいきよいで、クリナの胸を掴む。
「あぁん、」
声が漏れる。しめた、チャンス。よし!
左手で胸と乳首を責めて、右手は背中をつっーーと、なぞり、腰と股間は押し付けて何気にアピってカードを伏せる。そしてターン終了する。
どうだ!
「あっは ッ はん ん!」
のけ反る。クリナ。
よし効いている。
これは連続攻撃チャンス。クリナは背中が弱い!
背中を攻める!感じる!攻める!感じる!クリナの声は息が途切れ途切れなり、大きくなる。
遂にクリナは、腰が立たなくなり、座り込んでしまう。って、
これは!必殺の上目遣いのフェラの陣!!
熱のせいか、顔が赤くその、熱を帯びた目はもはや、兵器。
やばい!一瞬で出てしまう。早漏のレッテルが貼られてしまう。
ニィーと口が三日月の様に歪む。
僕の竿に顔がぴっと、くっつき、玉の方からゆっくりと、舐め上げる。
レロッ〜ん。
くっなんて射精感なんだ。
目で挑発してくる。
舌で攻めてくる
手は太股を撫でる
胸で足から玉の方まで攻める!
最早、コンボ!!
だから、出す!
我慢出来ません。
一次撤退です。
負け惜しみでお土産じゃい!
ブビッびブチュビュ!!
大量のザーメンを身体中にかける!
「あぁぁぁぁははぁぁぁぁんん。ダメェ!かけられてイっちゃうぅ!!」
クリナの身体が痙攣する。
驚いた。エネミー側も、一杯一杯だったわけだ。
余韻に酔い痴れているクリナ。これはチャンス!!
クリナを押し倒す。初めましてヴァギナ。及びマンコちゃん。今日が初めてのクンニ。
ではいただきます。
最初はなんか臭うかんじの匂いが、アマゾンの亜熱帯のような匂いなり、それが何とも脳内がクラクラする。
ひと舐めすると、ピクと動く、感じるみたいだ。しかしこの味は、なんて芳醇でまるで、母なる海を思わせる潮の風味がなんとも……
うーまーいーぞーぅ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ?
ん?
レロ?
コレハ、いやこれが、伝説のクリトリス!!ちゅーちゅーうー。
「いやぁぁはぁんんッッ。」
意識朦朧となってるクリナ。こりゃ圧勝で、あんまり長く出来ないかな?
手マンクンニ責めで強制的に逝かして惚れさすか…
やっぱセクロスで気持ち良くやって心も〜体もイクか…、
悩むなぁ。
童貞喪失のシチュは大切にしたいし…
皆の理想ってどんなのかな?
今日はここまで、あとは書く置きがないから好きように出来る。
私の中に埋め込まれた羽虫のような ば い ぶ v
あぁん♪うずうずしちゃうわぁ!!!!
きもちよくて涙が出ちゃう!!!!!
「おいそこ、悶えてんじゃない。授業中だぞ」
ああ!!!私のあそこはパラダイス!!!!
授業なんかどうでもいいわ!!!
私はあの空に飛び立つのよっv
「先生!!!亜里子が漏らしました!!!」
「きったね〜〜!!!!」
「あっ!!みちゃらめぇぇぇぇえ!!!!!」
ぼくは普通の男の子ただ違うのは男に興味があることだけカナ?ぼくが公園に行くとツナギを着た男がベンチに座っていました。
ぼく(うほっ、いい男)
ツナギ男(うほつ、いいおとこ)
するとツナギの男がチャックを開け始めると同時に自分もズボンのチャックを開け
ツナギ男「やらないか」
ぼく「や ら な い か」
見事に行動事被りました。ツナギ男はアベと言う人でした。
アベ「良いのかい(省略)俺はノンケでも(省略)
ぼく「はい、ぼくアベさんみたいな(省略)
アベ「うれし(省略)
ぼく「おしっこしたいです」
アベ「小便がしたいなってお前もか俺もじゃなかったらケツに出させるんだがしょうがない69で飲にょ(ry
ぼく「じゃあ飲尿」
この後もさんざん被る二人でした。
ちなみにアベさんのブツはやたらデカイのに被ってました。
70 :
書き捨てる:2007/08/01(水) 02:12:12 ID:Vs1x7SRa
ぴちゃぴちゃと音をたてて美優は芹の乳首をねぶった。柔らかな乳房の感覚が、先ほどの混乱をかき消した。
「少しは落ち着きましたか?」
こくり。美優は小さく頷く。
「そう、よかった……」
芹は美優の長い髪を梳いた。
絹のような髪だ――比喩ではなく、美優の髪は実際に絹糸なのだ。
芹が髪を梳く間も、美優の乳首への愛撫はやまない。好奇心旺盛な手は乳房だけに留まらず、芹の体のあちこちを弄った。
「やっ、くすぐったい」
芹はくすぐったさに身をよじった。色っぽい唇から笑い声が漏れる。
(せり、なんでわらうの?しあわせなの?)
美優の無音の声が、後頭部から延びる導線を伝わって、芹の脳髄へと響いた。
電気信号の声は、抑揚がなかった。
まるで洋二の声のように。
「幸せ……? そう、そうね。幸せなんだわ、私」
(なんで?なんでしあわせなの?)
「それはね……」
芹は美優の耳元に顔を寄せて囁いた。
「美優が、ここにいるからよ」
71 :
書き捨てる:2007/08/01(水) 02:28:57 ID:Vs1x7SRa
美優を腕にかき抱きながら、芹は洋二との情事を思い出していた。
まるでロボットのような男だった。
そういえば、いつも銀色の防護服を着ていたわ。あの人。
芹が洋二と出会ったのは15の春だった。
研究所で黄色いハンカチをふりふり、別れの挨拶を交わしていた洋二を、間違って自転車ではねてしまったのがことの発端だった。
はねられたというのに、全く動揺していなかったわ。芹は目を閉じてその頃に思いを馳せた。
今でも、その時のことはありありと思い出せた。
「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?」
「問題ない」
「君は芹君だね」
「なんで私の名前を?」「私は」
洋二のペニスは金属製だった。
私はロボコップなだけではなくロボコックなのだ。と、洋二はいつもの抑揚のない声でしょうもない冗談を飛ばした。
だめだ。眠いので寝る
>>71 ちょww捨てすぎwwwもっと書けwwww
ここはヘルス喫茶。ヘルスと言っても。健康な、と言う意味デスカラ。あしからず。
そんなヘルス喫茶はセレブに御用達。
「あっはッん」
おや、何やら喘ぎ声が聞こえます。観にいきましよう。
「こんなに素晴らしい喫茶店今まであったかしら、こそこそホストに行ってのが馬鹿らしいわ。」
おやおや、この美人なセレブも大変お気に入りの様です
「全くですわ、お茶も美味しくって、 イイ男が、サービスしてくれて、言う事無しですわ。」
こちらのお嬢様は、なやら、そのイイ男に脚を舐めさしております。
「あら、立川グループでも、イケメン居たでしょうに。」
「まぁ、あふぅ ん、世間体ってありますから、なかなか、それにここの、サービスは、ひゃぁァん。 そんじょそこらのレベルじゃとてもとてもですわ。」
「ですわね。ほら、貴方何してますの?貴方のせいで、私のあそこがベチャクチャになってますわよ。…舐めなさい…。」
そこにいた、まだ、幼げな少年らしき男の子は オドオドしていた、
「はっ、はい、いますぐに。」
彼はそっーとパンティを脱がしてゆき、 言われた通りに、舐める。
「吉川さんも好きね。ここに来る度に、みー君だっけ、指名しているよね。」
「ハァぁん。 ぎもぢいイィ!また、イっぢゃうぅゥ みーくんのマッサージいいよぅ、もっと、じて〜。」
あらあら、もう周りが見えてません。盛った牝猫になってます。
マッサージで健康を、と言う謳い文句みたいですね。そんなヘルス喫茶。どうですか、あなたも、今なら、コーヒー無料チケットが3枚ついてくる。
お供だちを紹介するとビリーブートキャンプが付いて来る。
そんなプロット
イイ男の子を揃えるならホントにやってもいいよ。この商売。その代わり私は更にVIP待遇にしてくれ。
漫画ような臨場感だすな書き方をしてみるふり
(町中、男女が歩いてくる)
女(キャリアウーマン風の美人)
「てっちゃん〜お願い!ちょとでいいからさ。お姉ちゃんといこ。」
男(高校生ぐらいイケメン)
「お姉ぇ、てっちゃんって言うな。旅行ぐらい、他に誰かいるだろ。懸賞で当てたんだ、ついて来る男か友達か誰かいるだろに。」
お姉ぇ(もう、鈍すけなんだから)
「旅行先で密室殺人が起きたらどうするの?やっぱり、てっちゃんがいないと。お姉ちゃんだって、女の子なんだよ。こわいんだよ。」
てっちゃん(§←ゴチャゴチャマークのつもり)
「どんな理由だよ。もち、お姉ぇ持ちだよな。旅費は一切ださないぞ。」
姉(歓びの表情バックに花。)
「それって、一緒に行くってことよね。」
(うれしくって抱き付く姉、姉の柔らかい胸を感じて困惑するてつ)
「てつちゃんだーいすき!!」
「お、おい、人がみてるから、離れろって、」
姉(和みモードのお姉ちゃんは猫の様に身体を擦り付けてくる)
てつ(必死に引き離そうとしてるが、)
「←ふんぐぐぐぐ!→ハァハァなんちゅう力。」
(ローカル電車が山々を超えて行く、その中で、てつとお姉ちゃんが、仲良く座ってる。)
姉(満面の笑みでポッキ〜を差し出す。)
姉「はい、てっちゃん、あーん。」
てつ(困惑しながら、笑う。)
てつ「 いいよ、自分で食えるよ。」
姉(少し考える)
姉「しょうがないなぁ、口うつしで食べたいって事なんだ。男の子だもんね。いいよ。」姉(胸を寄せて目を瞑り口にぽッキーを咥えながら顔は高揚させる)
てつ(ドキドキ困惑(・ω・;)(;・ω・))
てつ「ちょw」
てつ(ちょとその気になる。)
(パクッ)
(驚く姉、二人見つめ合い、少しずつ食べていく二人のかおが近付く。)
ナレーション「次は、たれながし駅〜たれながし駅〜終点です〜」
(二人驚きぽッキーが折れる。)
てつ「あははは男の子デスカラ。」
姉「ふふっ、アタシも女の子ですから〜、降りる用意しよ。」
てつ「おう、そうなだな。」
(何処かどぎまぎの二人)
なのでした。
またね〜
どうどう
どうってどうやねんWW
ところで人造人間だみゃ〜んが最近見ない件について
>>77 お前無駄に改行するなwww携帯からだと下に何かあるか期待しちまうだろwwwww
ぶぶぶ…ヴァヴァ…ヴァいヴァぃヴァィ…
バイブが欲しい!
お恥ずかしいお話ですが、バイブが欲しいです。
しかし、買いに行くのは、恥かしいのです。
宅配は家族に知られたくないし、友達に相談できるか!ってなもん。
電気マッサージならと思ったりしたが、明らかに、不自然だ。いやかなりオカシイ訳ですよ。
おいおい、あんた、それナニに使うのかい。なんて…
確かに私はアホだよ。自己中だし変わってるとか、ちんちくりんだし、フェロモンのフの字もねーよ。
よく、男の子に間違えられるし、まぁ、ある意味意地になってるだけなんだが、要は、私は、コンプレックスのかたまりで、ハッキリ言うと、萌えの要素すらない。
だかだが、ヤッパリ興味深々な訳で、てな訳で、色々代用品で試してみる。
携帯でしてみた。
ちょといいけど、すぐ止まるしボタン押したりしなあかんから、集中出来ない。
シャワー、ちょと痛い。弱くすると、こそばい。指でする方がまし。
結局、指でしちゃた。またモヤモヤしたら、考えるわ。
こんなんやから、いまだに……。
82 :
誤爆:2007/08/02(木) 20:44:45 ID:eMQ5q+il
1位 169票 閻魔あい@地獄少女 二籠
2位 149票 遠山佳代@ひとひら
3位 130票 福沢祐巳@マリア様がみてる OVA
4位 107票 神坂春姫@はぴねす!
5位 106票 セシル・クルーミー@コードギアス 反逆のルルーシュ
6位 104票 グレーテル(ヘンゼル)@BLACK LAGOON The Second Barrage
6位 104票 百枝まりあ(モモカン)@おおきく振りかぶって
8位 103票 クレア@CLAYMORE
9位 100票 佐々木まき絵@ネギま!?
10位 97票 二条乃梨子@マリア様がみてる OVA
11位 94票 柊みき@らき☆すた
12位 93票 朝風理沙@ハヤテのごとく!
12位 93票 月館千代@ストロベリー・パニック
12位 93票 時雨亜沙@SHUFFLE! MEMORIES
15位 91票 桂雪路@ハヤテのごとく!
15位 91票 松平瞳子@マリア様がみてる OVA
17位 90票 小牧郁乃@OVA ToHeart2
18位 88票 リンディ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS
18位 88票 宝積寺れんげ@桜蘭高校ホスト部
20位 85票 リオーネ@ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
21位 80票 原真砂子@ゴーストハント
22位 77票 ネカネ・スプリングフィールド(黒薔薇男爵)@ネギま!?
23位 74票 神無月めぐみ@無敵看板娘
24位 72票 小此木優子(ヤサコ)@電脳コイル
25位 68票 白鳥空@京四郎と永遠の空
26位 58票 リナリー・リー@D.Gray-man
27位 56票 西澤桃華@ケロロ軍曹 シリーズ
28位 52票 荻上千佳@げんしけん
29位 50票 桐生琴葉@らぶドル ?Lovely Idol?
29位 50票 天羽雅音@ウィッチブレイド
31位 49票 諸葛亮孔明@一騎当千 ?Dragon Destiny?
32位 45票 藤沢瑠璃@らぶドル ?Lovely Idol?
32位 45票 関羽雲長@一騎当千 ?Dragon Destiny?
34位 44票 エイプリル@コヨーテ ラグタイムショー
34位 44票 超鈴音@ネギま!?
36位 41票 本田千鶴(チズ)@ぼくらの
36位 41票 寺門通@銀魂
36位 41票 ジュリエット(オーディン)@ロミオ×ジュリエット
39位 40票 有坂香月@となグラ!
40位 38票 羽山海己@この青空に約束を- ?ようこそつぐみ寮へ?
アニメ最萌トーナメント2007
http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/ コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行されます。)
http://animoe.skr.jp/a07/ アニメ最萌トーナメント2007 投票スレRound60
http://same.u.la/test/r.so/etc6.2ch.net/vote/1186029626/
このスレすげ〜ぜW
全て通り過ぎて行く感じで、皆なげっ放しの電波W
カオスだね。WWW
魔界を発見したわ。
支援
歪んだ世界。
ここはちょとパラレル
どこがパラレルか?それは、男と女の妊娠が反対。
そこだけが反対。それ以外同じ。そんなお話。
「ネェ、男君、私達付き合って、何年かな。」女の目は真剣そのもので、何か覚悟すらうかがえる。そんな目で見つめられる訳だから、男も戸惑いを隠せない。
「そっ、そうだな。俺達も色々あったもんなぁ。まぁ、今日は女の誕生日だ。とりあえずこれからも宜しくで、おめでとう。」
男はプレゼントを渡そうと、小さな小包を出す。可愛くラッピングしてある小包だ。
「有り難う。嬉しいな。何だろう、開けてもいい?」男が頷くのを確認して、小包を開けると、指輪が輝いていた。
「これって…。」女が男の反応を待つ。男は言う言葉を。
「結婚しよう。君となら、きっといい家庭を築けることできると思うんだ。」
女にとって待っていた言葉。ずーっと、ずーっと、待っていた言葉。つい、ついつい、うれしくって泣いてしまう。
「うん!私の方こそ、不束ですが、宜しくお願いします。」
そんな日の帰り道、二人は、ほろ酔いで帰るが途中に何者かに、襲われて気を失う。
「し…」
「しゅに…」
「主任。起きましたか?」
男は目を覚ますと、目の前には、会社の部下のマネージャーの姿が見える。
「あれ、ここは?たしか、…ァイテッ。」
男が起きようとすると身体が動かない事に気付く。そして今裸になっていた。よく周りを見ると、マネージャーも、同じ様に裸であった。
「なっ!なんだ!」
「主任無駄ですよ。しっかり縛ってますから。動けないでしょ。」
確かに動けない上に、マネージャーが上に、のっている。これでは足掻いても動けない。
「おい、まさか、おまえ、それって…。」男が恐る恐る聞いてみる。下半身が、いや性器の部分が何かに咥えられた様な感触がする。
「はい!入いちゃってますよ。本当スケベさんなんだから。」
明るく答えるマネージャーに、青ざめる男。
「おい、抜けよ。早く抜いてれ!」慌てる男。
「わかりました。ヌきますね。」物分りのいいマネージャーに安堵の息がでるやいな、マネージャーの腰は男を激しく犯す。
「おぃッ!!」
「いっ、いつでも、いい、ですよ。出して!出して。下さい!!」
「ちっ、違う!! 止めろって!!おい、止めてくれ!頼む!!」
「どうしてですか?主任だって気持ちいから、反応してくれているんですよね。私を愛してるんですよね。」
マネージャーの顔が歪む。「あの泥棒猫が気になるんですか?」
「おい!女は、どうした!一緒にいただろ!」マネージャーの顔が憎悪に歪む。
「あの牝猫ですか?すぐそこにいますぐよ。五月蠅いから、黙らしてやりましたけど。」少し離れた所に、女が柱に縛られていた。何か言ってるが、猿轡がされて聞えない。
「だいじょぶか?女!!」大きく頷く女。その様子を見て少しは安心する。
ガッン!!
突如訪れた衝撃。なにがどうなったか分からない。
「主任は私を見たらいいんです。他を見ないで下さい。」マネージャーが殴りつけたのだ。嫉妬に駆られて。
「うぅ。」
「今から、主任には、私達の愛の結晶として、赤ちゃんを作りますからね。」にっこりほほえむが、男は青ざめる。
「まて。それは、まずい!やめろ!やめてくれ!いや、止めて下さい!」
男は焦る。妊娠させられるからだ。こんな、イカれた奴に孕ませられるなんて、考えただけで恐ろしい。
だが
「ダーメ。一杯一杯中でイキますから、主任は、犯されちゃぃまぁすぅゥ。私の愛液で、グチャグチャにされちゃあァんでェすぅ!」
なにがどうなったか分からないが、男は恐怖の余り叫ぶ、しかしマネージャーに首を絞められる。意識がとぶ前に、開放されまた絞められる。
「主任かわいいデスヨ。ガッン!ほんちょうに、ほら、私また、イっちゃいますよ。ガッン!あは、しゅにゃん、ガッン!私ぃ愛液、ガッン!どんにぅん、でェてましゅかゃら。ガッン!
妊娠かくじぃつゅ!妊娠かくじぃつゅでしよぅ。ガッン!あぁ!ソレだけでまだいぐぅよう!ガッン!またイィちゃう。」
マネージャーはイク度に、主任を殴る。
暫く続く。
最早、痛みもなく、恐怖もない。女を見て、静かに、幸せな家庭を夢見て静かに眠る男とうなだれる女とそれらを楽しむ女のがいた。
そんな出来事
ヤッパリ変らない世界。パラレルだけど同じかな。
レイプいくない!
中出しは、チャンと夫婦が計画的にしてくださいね。
とか言ってみるテスト。
出来て結婚マレッちブルーな俺が言うから間違ない。
>>84 いろいろ言いたいが、まずは名前ぐらいつけてやれwww
なんちゅーか、つっこみむ人がいないww
いや、ボケが強すぎて、つっこめんのか。
俺自身も、何か言いたいが、なんていったらいいのか…。
本当に垂れ流しwww
ガッンwww
>>84 日本語でおk
てか不覚ながらおっきした。
逆レイプっていいな。
そこをガッン!だ!!
>>84 今気づいたけど、なにわともあれ、
おめでたの、結婚おめ
避妊ぐらいしろよ '`,、┐('∀`)┌'`,、
ガッンw
ガッンww
名前が男、女のSSは存在するんだ
素直クールとか
女「なぁ」
男「何だ女」
女「……………」(見つめる)
男「…………」
女「……………」
男「……………」
女「豆」
男「????」
女「ギロッ」(ガンつけてくる)
男(汗)
女「貴方が好きです」
男「??(汗)??」
なんか付き合う事になりますた(´・ω・`)
土曜日だし。投下かな。
ここは南トナ海の港街オトナー街
そんな街に見習い魔導士が居ました。彼女の名前はリリパ。
都合良く天使の様に、かわい子ちゃん。要するにロリコン好きにはたまりません!な容姿でした。ウホ、って言ったなら、あんたは、ロリコン決定です。
リリパの師匠が言いました。
「リリパよ、えっちぃになると、魔力が格段に上がるのよ。」
前置きもなにもありません。垂れ流しです。
「えっちぃなことで魔力が上がるんですか〜。」
エロデスヨ。みんな好きなんです。エロならいつもの何十倍も妄想が膨らむ感じです。そんなんでいいんです
リリパは帰ってから、魔力上げる為にオナニーをすることにしました。
「えーと、師匠様に借りたこの、はうとぅ、Gィ。の、ご本によると、なになに。」
一番目先ずは、自分の感度を上げます。気分は大事。
「ナルホドね。呪文は、えーと、ながいなァ。」
リリパは書いてある通りにする。
「お兄ちゃんリリパはどスケベで淫乱な牝豚なんですぅ。いつもおにぃちゃんを想って、グチョグチョにさしてます。宜しければリリパを使って下さいまし。」
・・・。
よくわからないが、恥かしくなって来た。そしてヤッパリ魔力が増してくる。その証拠に体が熱くなる。
「なるほど。効果ありね。えーと、次は?」
よつんばの姿勢になりちょうどお願いの格好だ。
「オニチャン専用の便所に、おにぃちゃんのザーメンを処理させて下さい。ザーメンをリリパにドピュドピュと一杯一杯注いで下さい。お口にも、お顔にも、残さず、ゴックンしますぅからリリパを使って下さいな。」
お股から、魔力があふれるが分かる。魔力にあてられ、頭がポーッとする。
「はぅぅぅぅ、何だろう、なにかが足りない。 お腹がうずくぅ。はにゃゃん、魔力が溢れすぅぎて、おかしくなっちゃたのかなぁ。あれ?これなんだろう。」
本にはナスビの様な松茸の様な模型が挟まっていた。要は、なにが言いたいかと言うと、付録が付いていた。ってこと。
「へー。付録ねぇ、 きゃぁ!!」
持った瞬間、ビックンと、動く。恐る恐る持つと、ウゥイィン!ウゥイィン!蠢く。魔力で動くのだ。
「これなんだぁ、にゃはぁーーーぁん。わかった。これが欲しかったんだぁ。」
リリパは本能で理解する。まずは、お口で、
「いただきます。」
と、咥えた瞬間、松茸君は大きく変化し、クニョグニョの触手に変化した。魔法の世界は都合で出来てます。ウニョウニョ。
「んんっ!!んん〜っ!!」
いきなり、奥深くに口内を犯し、リリパの体を、揉みくちゃにする。ヌメヌメがリリパを支配して行くのだが、これは一応魔具なので、魔力で動く。力が強ければ強いほど、リリパを襲う。気を失うまで、犯し尽くすマシーンなのだ松茸君は。
ビュニュゥぅ!
「フニゥ!!!」
イクのも早い。ザーメンモドキを噴射する。これには、幻覚作用もある。
「はにゃ〜? おにいちゃぁんですかぁ。ひゃん、リリパは、ふぅぅん、とっても、ハファァん、きもひいぃですよ。リリパとぅ、一緒にィ〜、きもひいぃくなろ。ひゃぁぁぁん、もっとかけて〜。」ザーメンエキスで一杯に なる。こうなると最早麻薬と同じ。
そして、遂に、リリパの処女が失われようとしていた。一番逞しいく太くて、カリ首が凄い。しかしリリパにはそれはお兄ちゃんにしか見えてない。
リリパにとってのお兄ちゃんとは、ちょうどこれを読んでる人ようで、チンコに自信無くても、魔法の世界は自由だから気にしない。都合はいいんだ。だから垂れ流しなんだ。
そんな訳で今リリパのあそこに、チンポが押し当てられる。
「ふにぃぃぃぃぃぃ!!オシッコが出ちゃうよぅ!!」
そして遂に、
グニュ。
「ひぎぃィィィ!!!」
だらしなく開く口からは涎がたれ、目は最早なにもかも、ぼやける。気持ち良くって、涙は止まらない。
「しぎゃひぁぃぐげ!!まひゃいでりゅひゃいっちゃいィィィましゃ〜」
リリパの言葉は呂律がまわらない。
リリパのあそこからはだらしなくオシッコがあふれ出す。
「ひゃぴびゃんらひにゃん!」
そんなリリパの魔力を吸って更に卑猥に、なろうとしている。
ズンズンリリパを責め立てる。ストロークは勿論、ゆっくりなのだ。優しくされると心から感じるからだ。
「ほにぃはん、ほにぁはぁん!めだイきぃましぃたぁ!まだぁ、いきましぃたぁ!!」
忘れてた、幻覚は、おにぃちゃん設定だった。そんな、リリパは、何度なく、潮を吹く!!
クリトリスは赤く腫れ上がり、目は白目になりちょとキモい。生半可やつはヤク中とやって、驚いて萎えてしまう経験があるが、魔力で動くから大丈夫です。続行です。
「リリパぁは、おにぃちゃんのきょどもがぁ でぎぢゃうんだぁ。いっぱぃいっぱぁい」
そして遂に、幻覚じゃなく、人型になり5人のお兄ちゃんが現われました。それは、このくだらん話に突っ込みを入れる。ヒマ人です。速いもの勝ちです。
最初の人はマンコGET!
2番はアナるGET!
3人目は勿論お口。
4〜5人目は右手と右乳、左手と左乳が割当てま〜す。
集団レイプ!?もとい、愛の行為が始まりました。
1「孕ます!!孕ます!!絶対孕ます!!」凄い腰使いです。低周波が生まれます!
2「1の竿が擦れて、スゲー事になっWW 」あぁ分かります。最初は引くけど、女の反応で、満たされる感じがW
3「オマエラ突きすぎ! イマラチオになってるから。」リリパがオェオェ言ってます。でも、ヤッパリもえますね。
4〜5は経験ないから御想像にお任せします。
そんな訳で、夜はつづくがお話は垂れ流れです。
展開も適当すぎで狙いすぎた。自重しる。
ワッショイ(゚∀゚)ワッショイ(つ゚∀゚)つワッショイ
ヘクショイ(゚Д゚)ヘクショイ(゚Д゚)ロビソン(`・()・´)ロビソン(`・()・´)
コーケーコッコォーコーケーコッコォー(。゜∀。゚)
98 :
毎日絶望:2007/08/05(日) 13:18:47 ID:tWcF71im
こんにちわ
暑いですねであるようです私は
ようつべを観ながら書きました
『さよなら糸色望先生の糸色望』
あの…、 糸色望先生?
「はっ…、 はうっ…、 なんでしょうか」
あの…、 もっとしっかり動いてくれません?
「なっ!? 僕を悪く言うのですカ!? 僕は今日あの生徒やこの生徒にも迫られて疲労の極みなんだァー」
…どの生徒とどの生徒ですか。
「う…、 ううぅ…、 原作知っているけど生徒タタくて名前が覚えられないっ」
…それは素出しじゃありませんこと?
「あぁぁぁぁああー糸色望した! そんな自分に糸色望した! 僕もう首くくるから! 失礼」
〜この間30秒〜
…ねえ、先生…?
「ナンデスカ死のうとする僕を引き止めてどうするのデスカ」
…その前にきちんとイッテから逝きに行きなさい。
「はい、すみません」
〜この間30秒〜
…イカないじゃないの。
「はい…、 ずびばぜ…、 糸色望させてクレサヒ」
明日も来なさい。
「あ、なんか楽しみになってしまった」
じゃあ来なくていいわ、糸色望してない先生なんて糸色望よ。
「いやだから私は糸色望ですってば」
わかったからチンコ括って来い。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ」
糸冬わりです。
>>94 自分のためにかかれたとしか思えないぐらいに、ツボに入った。
所々出てくる作者視点にも萌え。
もうしばらく94のことしか考えられそうにありません。
愛してます。結婚して下さい。
日本語でおk
父「娘よ、今日はたっぷり中出ししてやるぞ!(どぴゅっどぴゅっ!)
娘「やったあ!父ちゃん、明日はホームランだ!」
「いらっしゃいいらっしゃい、たったの千円で俺と一発!」
「おじちゃーん、当たりが出ちゃった(もう七ヶ月だって)」
「よぉし、当たりが出たからもう一発だ!」
>>101華麗すぎ!!W
>>103リィスペェ クトされすぎで馬過ぎるW
日本語おk
投下でスカあり注意
「おい、高島。」
会社の上司である本間部長。そんな部長に、ヘァ ド、ハァ!ディグ。されちゃた僕は今日も頑張る!な訳で、部長に言われた通りに、クゥンニ。してました。
後ろで手を縛られて、目隠しされてますが、そうすることで、仕事の神が降りてくるらしいです。
「高島。」
「はい!」
目隠しされてますが、部長の顔がある方に顔を向ける。
じょあぁァあぁビヴィチャビちゃ……
「オシッコ」
ニャァァァァァァア。
あぁ、あったかい…。
沢山浴びて、床もちゃんと舐めて掃除もしました。
>>99さん、ありです。みゃ〜ん氏の嫁なんで無理。
そんな訳で貴方にささぐ唄。
「で〜きた!」
白衣を着たダンディな男は、ガッツポーズをとる。
「ぐひひ。さあ!そのハードディスクを渡して貰おうか。ぐひひ。」
いかにも悪どい顔つきで軍服を着たオッさんが嫌らしい笑いが部屋を支配する。
「その前に、娘が先だ。」
何やら訳がありそうな展開が、始まった。
「ぐひひ、いいだろう。しかし、ちゃんと渡せよ。中身替えるとか無しな。あ〜げたとかも、無しやしな。あれ結構ヘコむもん…、ぐへへ。」
いやらしい男はさらに嫌らしく攻める!これでは、白衣の男には手も足もでない。かつてない程に極悪だった。
「くっ!仕方が無い、わかった。早く娘に、逢わせてくれ。」
「ぐひひ。おい!連れてこい。」
手下をこき使う姿も嫌らしく、フルボッコしたくなる。
「お父さん!」
年頃は17、8か、黒く輝く髪は大人の色香すら感じられる。これは食べ頃で、批判は認めない。
「ヒナ!」
抱き合う二人、これは親子愛だ。しかし羨ましいかぎりだ。なんて言うか替って欲しい。白衣の奴絶対胸の柔らかさを、楽しんでいるばずだ。
「ぐひひ、おい、もういいだろう。あんまり見せつけるな、立てなくなる。」
嫌しい男は、腰を屈折させて嫌らしく言う。なんだかつらそうだ。
「忘れてたすまない、約束だ。Y染色体をX染色体に変換するウィルス爆弾の作り方(逆は無いからあしからず)が載ってるハードディスクだ。」
沈黙が流れる。
「スマン。今ちょと…、Yなら分るだろ。持って来てくれ。」
「同じY染色体だが、判らない、本当はXYで、Yが混ってあるって訳……、まぁなんだ。持て行こう。」
経験の違いは平行世界に匹敵する。白衣の男は、ハードディスクを渡す。
「ぐひひ!遂にやったぜ!これで、世界は俺のハーレムだ。ぐひひ。」
世界は震撼した。
全米が泣いた。
「馬鹿な事は、止めて!そんな事したら、生物が全てがメス豚になるのよ!」
雛は叫ぶ!
「豚にはならんよ。」
白衣は突っ込む。真面目な男であり、ノルマは淡々とこなす、そんな白衣。清き一票は白衣の物だ
「えぇ〜い!やかましいわ!とにかく、男の夢なの!これは邪魔するなら…、死んで貰うからな。ぐひひ」
しかし白衣は少し考えた。
「仕方が無いか。召喚魔法しかないな。」
おもむろに電話をかける。
「あっ、モシモシ〜、今日子ちゃん〜?俺なんだけど、なんかハーレム夢見ている人いるけど、 お金持ってるしちょと大量投入でカモりなよ。カモ、カモ。うん。そうそう、笑えるW。何人イケる?三桁は来れる?OKOK。
頼むわ。場所?よく言うわ〜俺になんか仕掛けてる癖に〜W。頼むで、あい、あいあい、判ってるって、今度はサービスするから、はいはい。宜しく頼んます〜。」
エラく長い電話が終わる、もとい、召喚の呪文が終わる。
今の時代は召喚魔法もかわったのだ。MPは要らない。お金でいい。
「ぐひひ!来る訳無いだろ。馬鹿か?国防ラインだぞ。って、来ちゃよ〜!?」
こんにちわ〜とゾロゾロ入ってくるわ来るわで、テンヤワンヤで御座います。
白衣の男は、更に呪文を唱えている!
「え〜と、アメとイギもブラじるもおKだし、次は〜」
「お父さん皆干からびてるよ。」
「ハーレムには、器がいるんだよ。俺には、雛がいたらいいんだけどな。」
口説くのは白衣。
「…お父さん…」
墜ちるは娘。
こうして世界は平和になりました
(スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン)
「あっ、出た。」
(スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン)
「あっ、また出た。」
(スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン)
「あっ、もう出た。」
(スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン)
「あっ、さらに出た。」
(スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン)
「お父さん、出し過ぎ。一回抜いて。」
で一日が過ぎて逝く
そんなの関係ねぇ!
そんなの関係ねぇ!
ざえーん どぴゅ
始めてスレを建てようと思った
「駄目だ建たない!何故だ!」
「もうおじいちゃんのアレ並に建たないぞ!」
「ワシはまだ健在じゃあぁあぁぁ!」
「アタシもまだまだイケるよぉおぉぉ!」
「よっし来いやばあさん!」
「望む所だよじいさん!」パンパン
「ハァハァばあさん!」
「アンアンじいさん!」
「イクぞばあさん!」
「出してぇ!じいさん!」ドピュねっせ♪
じいさん&ばあさん「やるな」
スレの建て方がわかんないのは本当なんで誰かマジレスしてください親切な人(´・ω・`)
※もちろんPCからやりました。
>>104-107 日本語でおk
エロというよりギャグだなw
>>107 レスフォームの上にある「掲示板に戻る」をやさしくクリックする。
画面が変わったら一番下を見てごらん。
レスフォームにそっくりな穴があいているだろう?
整った形をしたそこに君は好きな言葉を入れてあげればいい。
そうしたらあとは「新規スレッド作成」ボタンをそっとなでてあげるんだ。
それだけで新スレは興奮のあまり、君の思惑通りにたってしまうだろうね。
ふふ、たやすいからやってごらん。
つまらない奴だな。
お姉さまボイスで想像すればおk
白衣とメガネは標準装備
冷たい目線で薄く微笑みながら、マウスを握る手に手を添えてくれる
耳元でくすぐるような囁き声がする
「――ふふ、たやすいからやってごらん。」
つーか、なりきりはNGという話か?
みんなが欲しいのは、エロか?電波か?ギャグか?
割合が知りたいでおま。
よろしく
エロ電波哲学
哲学板の電波℃はやばい
コズミックエロ電波
スパイラルエロコズミックサーフィン
エロ電波塔
サガフロの連携を思い出してしまった
エロ・コズミック電波でおk
ローゼン名電で書いてみようかと思います
僕の部屋の片隅に、人形が転がっていた。すべすべとした肌を持つビスクドール。その目はまるで意志を持つかのように僕を見つめていた。
いや、『意志を持つかのように』ではない。それらは明確に意志を持っていた。
頭が痛い。
それは、家から家族が居なくなった今を狙って、カタカタと動き始めていた。
その人形を僕が受け継いだのは、祖父が亡くなった時だった。
祖父の実家に残る大きな蔵。その中に人形たちは取り残されていた。
ローゼンメイデンと銘うたれた腰まである人形だち。その美しさにうたれ、引き取ってしまった僕が愚かだったのだ。彼女たちが家にやってきた日から、僕はずっと恐怖を味わっている。
「今日もお楽しみの時間ですぅ」
そらきた。窓際に腰掛けている緑のドレスの人形が不意に声を紡いだ。彗星石という名の人形だ。見ればスカートをたくしあげ、オナホールの埋め込まれた股関を露わにしている。
「今日も楽しそうだね、姉さん」
そう言ったのは隣の、通称青い子だ。名前はわからない。失われてしまったからだ。
青い子は不思議な力で僕の四肢を抑えつけていく。床に磔にされ、身動き一つ出来ない。
「準備はいいよ、姉さん」
「さすが青い子ですぅ。グッジョブなんですぅ」そういいながら彗星石は僕によろよろと近づいてくる。
「あぁん?JUMの癖に布切れなんかじゃまなんですぅ。青い子!脱がせてやるですぅ!」
彗星石の声に答え、青い子がハサミを使って、僕の衣服を切り裂いた。
少年のような涼やかな顔が嗜虐の笑みを浮かべる。
「いいながめですぅ。JUM!ふふふ、覚悟しやがれですぅ!」
彗星石は僕の上にまたがると、その小さな手で僕のペニスをしごきはじめた。いつも思うが妙にツボをつく。
しかしそれは彼女たちの出自を考えれば当然のことだった。
続
もちろん原作は知らないのさ
彼女たちローゼンメイデンが生まれたのは、パリ万博のころだった。産業革命に沸く大英帝国に負けてはいられないと、フランスのある科学者が、技術と昔ながらの魔術を織り込んで作り上げたセックスドール――それがローゼンメイデンシリーズだ。
フランスなのに、なぜドイツ風の名前なのか。それには深い理由があるが、今はそれを説明している場合ではない。
彗星石が冷たい唇を僕の勃起したペニスに触れ、鈴口を愛撫しはじめた。
やめろ。叫ぶ口は、青い子の特殊能力――おそらくテレキネシスのようなもの――で封じられた。
「ぷはぁ……はぁ……はぁ……JUMの癖にたたせやがるとはいい度胸なのですぅ……」
彗星石がうっとりとした表情を浮かべながら、暴言を吐く。そして――
「しょうがないから、入れさせてやるですぅぅぅぅ!」
と僕のペニスに股関をあてがうと、一気に腰を下ろした。頭が真っ白になる。彗星石のオナホールの内部がまるで人間のそれのように絡みついて、僕を責め立てる。
どうでもいいが、JUMとは僕の祖父の名前だ。本当にどうでもいい。
彗星石は最初からフルパワーでこれでもかというぐらいに僕の上を跳ね回る。正直な話、刺激が強すぎる。痛い。でも、チンコ――ああ冷静さが足りない――ペニスはビンビンにおったってるのだ。不思議なことに。
「んふぅ、JUM、感じてやがるですかぁ?」
「姉さんばかりずるい」「あん、JUMのチンチンがっ……ぴくんぴくん、んんっっ……してやがるですぅ」
勝手なことばかり、言うな馬鹿。甲高い声が耳につく。あ、馬鹿。そんなにして気持ちいいわけが。馬鹿野郎っ……。
「あっ……あはは、いっぱい出たですぅ」
……結局のところ、僕は射精してしまった。田舎のじーちゃんごめんなさい。
「青い子、舐めさせてやるのですぅ。おまんこのない青い子は舐めて気持ちよくなるといいですぅ」
青い子が白濁駅の漏れるオナホールをぴちゃぴちゃと舐めまわす音が聞こえてきた。くぐもった嬌声。どうやら二体で盛り上がり始めたらしい。
まあ、ここまではまだいいのだ。
まだ。
本当の恐怖はここからやってくる。
「乳酸菌とってるぅ?」
来た。
続
ドラえもんよろしく机の中からにゅると顔を出したのは、黒い羽を背中にいただいた銀髪の人形だった。先ほどの2体と違って、目が鋭い。
「なにしにきたですぅ、水銀灯!」
「あらぁ、いつも通りの用よぉ」
彗星石の静止を遮って水銀灯は僕の胸の上に着地した。黒いスカートが翻り、白い脚部がちらりと覗いた。脚部?いや、胴体の下から伸びるのは二本の足ではなく、一本の張型だ。
「乳酸菌とらせてあげるわぁ」
水銀灯の太い一本足が口の中に突っ込まれた。にちにちと舌の付け根を刺激されて、吐き気がこみ上げた。
そのまま彼女は僕の額に手をかけて、でたらめにピストンを繰り返す。息ができなくて手足をじたばたとさせる僕をあざ笑う声が聞こえてくる。
最悪だ。最悪の気分だ。
人形たちは、自分たちの欲望を満たすことしか考えていない。僕のことなど気づかう気配もなく――
「それは違うのだわ」
酸欠でふらふらする頭の中に誰かの声が響く。
「あなたの体液に触れることで、私たちは少しずつ人になるの」
そんなバカな!人形が人になれるわけないじゃないか!
「生まれ変わるのよ、人間に。覚えてない?」
そういわれるとそうかもしれない。僕の姉のアリスは元々人形だったような気がする。
アリスの人形が壊れた日に人工受精されて、姉は生まれた。僕は記憶している。
でもおかしいな。なんで僕が生まれる前のことを僕が覚えているんだ?
「それは、あなたがJUMだからなのだわ」
そうか、僕は僕の祖父だったのか。そして僕の死後、人形を僕が受け継いで、僕は口内を犯されている。
頭が痛い。
だが――なにも不思議なことはない。
僕もまた人形だったのだ。
遠い昔、祖父という人形が壊れ、僕に生まれ変わった。それだけのことなのだ。
「そうだ、僕は彼女たちを人間にしなくては!」
「そうなのだわ、JUM。早くみんなを人間にしてあげなさい」
僕はゆっくりと立ち上がった。
続
これはグロなのか?
とりあえず注意。
口の中にカルピスの味がした。水銀灯の足先から分泌された液体の味だった。
「どおしたのぉ?いきなり立ち上がるなんて」
僕の上から振るい落とされた水銀灯が、戸惑いの表情を浮かべているのを尻目に、僕は押し入れの扉を開けた。
「どうしよう姉さん、僕の力が効かない!誰かが……」
青い子が何か叫んでいる。そんなことより、今は破壊するための何かだ。
工具箱。カッター。ピンバイス。ペンチ。レンチ。うん。これでいい。
「ちょっとぉぉ……。なにするのよぉ……」
水銀灯が弱々しい声をあげる。首元を押さえつける。僕の手の中の金属が端正な作りの顔面に振り下ろされていく。
いやぁぁぁぁっ、と叫ぶ声が聞こえた。悲鳴?いや違う。産声に違いない。
パリン。
こんにちは、赤ちゃん。
僕がパパよ。語呂が悪いな。
パリン。
こんにちは、赤ちゃん。僕がおとーさん。
パリン。
ちょっと語呂がよくなった。嬉しくなる。
こんにちは、赤ちゃん。
パリン。
こんにちは、赤ちゃん。僕、おじーちゃんかもしれないな。僕の時みたく。
パリンパリンパリンパリン。
ああ、雛鳥の生まれる時の、殻の割る音がする。
嬉しいなあ。
パリンパリンパリンパリン。
僕の頭に受精卵の温かみが、遺伝子の出会いが、細胞分裂のかわいらしい境目が、妻帯血のせせらぎが満ちて止まらない。
気がつけば、僕の足元には白い破片にまみれた黒いドレスが落ちていた。
そうか生まれたのか。
おめでとうさん。
残り2つも淡々とパリンパリン割っていく。
後には誕生の喜びが満ちていた。
ああ、良いことをした。こんにちは、赤ちゃん。赤ちゃん。
しかしやはり頭が痛い。
ふと目をやった、窓の外に赤い影が横切っていった。みおぼえのない金色の髪の人形。
あれもいずれ生まれてくるのだろう。
こんにちは、赤ちゃん。
続
僕の部屋の片隅に、破片が転がっていた。すべすべとした肌を持つビスクドールの残骸。残された目がまるで意志を持つかのように僕を見つめていた。
その中に原型をオナホールが一つ転がっていた。僕はそれを取り上げるとおもむろにオナニーをはじめた。
なんとも幸せな気分だった。
終
なんで原作知らない癖に口調とか合ってるんだwww
日本語でおk
キャラだけ知ってるんだ
ストーリーはよく知らん
キャラ嶽把握とか南東言うエロパロ脳
俺か?俺は今し方目が覚めたところだ。
なんだか胸の奥がムシャクシャしてモヤモヤしてムラムラして、どうにも苦々しく、かつ疑心暗鬼…
いや、御託を並べてもしょうがないな。とにかく、俺は朝から気分が悪いんだ。
どうしてこんなにもイライラするのか…
モヤモヤした頭でしばし考えを巡らせると、俺の灰色の脳細胞から一つの答えが導き出された。
―そうだ、俺は3日前からオナニーをしていない。
どうしてオナニーを3日もしてないのかだって?
そんなこと聞かれても困る。そういう設定なんだからなっ、ヘヘッ。
で、もって時計を見るともう既に自宅を出なければ危うい時間帯。
―余裕を持って起きれたならオナニー出来たのになぁ…
とにかく俺は支度をするとすぐに家をでて仕事場へ向かった。
ムズムズする。あ〜したいやりたいやらせたい。レッツオナニーウィズトゥギャザー
え?今?電車の中だよ。わからないかい?通勤してんだっつぅの。3日分溜まったせいで電車の中でもこんな事考えてんだよ。しょうがないじゃん、ヘヘッ。
―もういいや、誰に見られたっていいや、我慢できない。
別に長くなりそうだからって急展開させてるわけじゃないんだからなっ。
俺はいきなり履いているジーンズをおろし、パンツを脱いだ。
露出するは俺の性器。
噴き出すは俺の欲望。
俺は電車の乗客から視線の集中放火を浴びながら…
ああっ!3日間も我慢した…ああっ!夢にまで見たオ、オッ、オナニーを開始したぁ!ヘヘッ。
既に俺の性器は押さえられない衝動で、妖しく濡れていた。なんか濃厚な匂いまで漂ってやがる。だが、それがいい。
俺は指で茂みを掻分けて、自らの桃源郷に侵入して思うがまま刺激した。
いじればいじるほど、出て来るは出て来るは、粘性のドロォッとした液体が。
「たっ、たまらんなぁー」
俺は電車内で足下に水溜まりを作りながらも尚、やめない。
「あっ…ハァハァ…あぁ!」
至高の快楽に背筋に電流がはしり、俺の体をゾクゾクとさせる。ついでに体もビクビクと震える。
―ゾクゾクとビクビクでゾクビクだな
そんなことを考えて、いやらしい汁を大量に垂流している。
俺か?俺は今ぁ電車内で人の目気にせずフィーバーしてるところだ、ヘヘッ。
「ああっ!オナニーいいぃぃぃ」
俺が絶頂へ登り詰め新世界へ旅立とうとしたその時!
気付いてしまった。
なっ、なんてこったい!
先程まで塵ほども気に掛けなかった周囲の空気―それが明らかに異常なまでの気迫を持って、この狭い電車内を揺るがしている!
携帯からの書き込み疲れるわ。
ここからは簡略に。
周囲の人もオナニーしてた。
実は皆も、3日間我慢していたから。
そして、それは確実に伝染していく。
電車から駅へ、駅から町へ、町から地域へ、地域から国へ、国から地球へ、地球から宇宙へ、宇宙から太陽系へ、太陽系から銀河系へ、銀河系から…知るかボケェッ!
言い忘れた。
「俺」の性別は女だ。
ってかこのスレ下がりすぎ…
アゲてもいいのかなぁ…
といいつつサゲな自分。
男でもおk
ナイスコズミックオナニー!
私は陰獣淫あなる、聖ラバーマスク高校の1年生。
生徒会長のハーフで貴族の2年生の巣毛邊王ビュネッセ先輩が好きよ。ちなみに陰毛の長さは12センチ!
そんなわけで今日の獲物を求めて校内を練り歩いていると、使われていないはずの第2保健室から気配が…!
しかも入り口には私を誘うようにウイスキー瓶で2つで作った黒人人形が!
しかも私好みにスズラン模様のチロリアンテープ!誰か知らんが、お主出来るのう!
どうやら、ここが噂に聞くセクロス研究部みたい。
そういうわけで覗いたら、数人の男女がケツに三角定規をつっこんでアナルの大きさ検診してる。
嬉しいことにビュネッセ先輩もいるでござるよ、ニンニン!
生徒会長だけが着るシースルー学生服がステキすぎて、もう頭の中がごじゃっぺ。
あ、いっけな〜い!興奮してつい方言が!
「ヘ〜イ、覗きは感心しないな、マドモアゼル」
後ろからの声に振り返ると、ビュネッセ先輩がいた。
うほっ、シースルー学生服から透ける黄金の陰毛がキラキラしてイ・カ・ス!!
「え?部屋の中のはずのビュネッセ先輩がどうしてここに?」
「あれは俺の影武者のピエールざます!それより、見たからには入部してはくれまいか、試合のパートナーをさがしてるのだよ」
ええっ?! どうすればいいの? でも嬉しい!!!
迷ったふりをしていると、ビュネッセ先輩が私の手を取ってむりやり入部届けを書かせた。
もうっ! イケメンだから許すけど、ブサメンだったら裁判沙汰DA・ZO☆
「では、入部記念に利きザー汁だ!さあ、早速俺の白い恋人達を味わってくれたまえ」
こすこす☆ 度ビュ、ドピュリンコ、ドビュッシー!!!!!
先輩がイチモツをこすると、みこすり半で汁が迸って私の喉にインサート。早いネッ!
でもイケメンだから許してつかわす!!陰毛の長さも15,2センチだし。
「こんな臭いの初めて飲みました☆お前ちんぽ腐ってんじゃねーか?」
「ははは、これは手厳しいな!相当のソムリエとお見受けしたぞっ!!」
ビュネッセ先輩は金髪もとい金の陰毛ををかきあげて、ビームがでそうなイケメン笑い。
白い恋人達と同じぐらいウザッ。自分がイケメンだと自覚してるヤツは痛いわよね!
「いいえ、初めて飲んだ…ってか、汚れなき乙女だから。でもお前の白い恋人達まずいから!」
ムラムラズッキュ―――ン!!
(く…何ということだ、この俺がこんな小娘にフォーリンラヴとは、ヤキがまわったか)
「好きです、俺と突き合ってください!」
「よかろう!受けてたつでごわす☆」
こうして、私のセクロス研究部員としての生活がはじまったのでした。
そのとき、影武者のピエールは第2保健室で陰毛の長さを測っていた。7,3センチだった。
より完璧に影武者の任務をこなすためにも、しばらくワカメをたくさん食べようと誓った。
ちなみにビュネッセ先輩は部で一番の陰毛だと自負してるみたいですけど、真の一番は校長の27センチです。残念だったな、アデュー!!!
おわり
>>131 ドビュッシーで盛大に噴いたww
おまいさん相当バカだろ、超愛してる。
>>132 なんだこの大昔の少女漫画はwww
日本語でおk
またびゅねっせかw
びゅねっせしたいと思った。
びゅねっせ。
この魅惑の言葉に魅入られて魅了されて以来、俺の頭にはそれしかない。
びゅねっせ。びゅねっせ。
語感がいい。びゅねっせ。
語呂がいい。びゅねっせ。
他にも色々いい。びゅねっせ。
何もかもがいい。びゅねっせ。
だから俺はびゅねっせしたいと思い、勢いそのままにした。
相手はそこら辺を歩いていた女だ。
まあまあの顔をしている。スタイルもまあまあだ。ごくごく普通の女。
だが、びゅねっせしたいという俺の情熱の前には、そんな事は大して関係ない。
例え相手が大山しのぶだとしても、俺はびゅねっせしていただろう。ぼくびゅねっせ〜。
その時、俺は、自分が犯した大きな間違いに、全く気づいていなかった。
「逝くぜ!」
「キャー!ヤメテー!」
俺の猛々しい、言うなれば竹のごとく長い竹屋竿竹が、女に乱暴な進入を図る。
「いたいー!」
濡れてない女のそこは、俺の竹をしならせる。まるでジャングルに仕掛けられた罠のように。
要するに、うまい事入らない。
「ちくしょう・……ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
中折れの事かぁあああああ!!
入れることができないまま、俺は逝った。
びゅねっせ♪
念願のびゅねっせは、どこか虚しいものだった。
女のメガネをかけた顔を、俺の竹から染み出た樹液が濡らす。
そういえば竹に樹液ってあるのか? まあいいや。この前飯炊く時にヌルヌルしてたアレって事で。
「……ふぅ、気持ちよかったぜ……なにぃ!?」
気づけば、俺の竹屋竿竹が女の手の中にあった。
「残念だったわね。私はびゅねっせじゃないわ」
女はそう言った。じゃあナンダと言うんだ!?
その時だった。女が俺の竿屋竹竹に口を寄せた。
ガリ。
女はジャストミートだった。
つまり、チューをしっぱい。
「インパクトが……たりねぇえ!!!!」
激痛に薄れる意識で、俺はだめだしした。
びゅねっせへの道のりは、まだまだ遠い。そう思いながら。宇多田ヒカルの元ダンナ。ガク。
竹屋竿竹……とにかく、日本語でおk。
びゅねっせ流行りすぎw
140 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 19:08:33 ID:CWWLFkDv
時は移り変わって2007年。
二人の男女が決断を迫られていた。
「いっそのことageるってのはどうだ?」
彼は表情を変えずにだがしかし震えた声で提案した。
彼も十分過ぎるぐらい危険性をわかっているのだろう。
「き、危険だわ!!…他にも安全な策が…」
「ないだろ。」
彼の即答に勇気を貰ったのか自棄っぱちになったのか、
嫌な汗をかいてることに気付きながらも、彼女はもうそれしかないと思った。
「…そうね…それしかないわ」
彼女は覚悟を決めたように彼に頷いて返事をした。
その瞳には強い光が宿っている。
「じゃ…ageるぞ…いいな?」
その瞳に勇気を貰い、ゆっくりと且つ確実に彼は行動を始めた。
「優しく…して…」
次の瞬間
ここまで書いて俺の指の動きは停まった。
「ケッ、どうしてエロに方向になかなか運ばないんだ」
苦虫を噛み潰したかのような…ではなく、苦虫を噛み潰しながら俺は一人呟いたのだった。
ってなわけでage
2007年って今年じゃねーかwww
俺は、桜木洋一郎。
俺は今、放課後の体育館裏に来ている。
今、目の前には、俺の大好きな、大大大好きな、同じクラスの、俺の妻、長井絵里香がいる。
桜木君、どうしたの?
ええい!桜木君っていうな!お前は俺の妻だろ!あなたって家!家!イェ〜イ!
がっっと俺は、絵里香に襲い掛かった。絵里香はきっと俺を睨んだ。
ダメ!私を孕ませないで!お願い!
そんな願いは聞けねえなあ・・・ぐふぐふ
いや、いやあああん!中はだめええ!
ぶぶっふぉぶぶっふぉぶぶっふぉ!
ふう・・・俺の精子、いっぱい出たぜ!
ぐす・・・やめてって言ったのに・・・もう・・・愛してる!
何?もう一回やりたいだと?よし、今度は股開け!
はい!ご主人様!絵里香、おまたを開きます!
じょりじょり
よし、あそこの毛を剃ってやったぞ!感謝しろ!
ああん!絵里香幸せ〜
ぶごごろぎゅぶごごろぎゅぶごごろぎゅ!
ほら、もう一発だ!
ああん!最高!もっとお!
どん!どん!どん!
あっ・・・またあなたの静止画はいってきてるう〜
絵里課、紺だけ出したんだから、ちゃんと妊娠するんだぞ!
はいご主人様!
ビール2杯いってまつw
もう一編書いてみるw
フェラチオって、どんな感じなんだろう・・・・・・?
噂には聞いていたけど、経験したことはなかった。
そして僕には、彼女もいなかった。
だから、フェラチオの経験なんて、一生ないだろうと、そう思っていた。
だから今、僕のクラスの憧れの愛美ちゃんが、僕のをしゃぶっているなんて、信じられない。
嘘みたい。でも、目の前で、僕のをしゃぶっているのは、紛れもなく愛美ちゃんだ。
「え、愛美ちゃん・・・」
「はひ(何?)」
「僕の精子、飲んでくれる?」
「ふん(うん)」
「イクよ!」
僕の精子が、愛美ちゃんのお口の中に吸い込まれていって、そして・・・・・・
ごっくん
あ・・・愛美ちゃん、飲んじゃった・・・・・・
「やっくん・・・・・・大好き・・・・・・」
おしまい
射精音ヤバス
日本語でおk!
おぉ〜
久しぶりに良さ…
いやいや駄作の投下が。
いふぉんぐぉどぅえおぅぃえ!!
おぉ〜
久しぶりに良さ…
いやいや駄作の投下が。
いふぉんぐぉどぅえおぅぃえ!!
ヤクザ「おい、ねーちゃん。今日こそ借金みみそろえて返してもらうけぇの」
ねー「黒澤さん、ごめんなさい。あと一月待ってください」
ヤクザ「無理だや!一突きしたらぁ!」
ねー「お願い、許して!」
ヤクザ「わしのごっつい性欲のアンテナの味はどうじゃあ?ガムシロップがだるんだるん湧いてきおろう」
ねー「あ…ぐ…」
ヤクザ「花園がこすれて出たり消えたしして!にゅぽんにゅぽんとくわえ込んでる気分はどうじゃあ!?」
ねー「いや…です…」
ヤクザ「なにぃ…聞こえんなあ…気持ちよかろう」
といって男はチャカをつきつける。カーン
ね「気持ちいいっ!気持ちいいっです!」
ヤクザ「ほうかほうか。んじゃもっとついてやろう。この腐れラフレシアんピッチめ!」
ずごんずごんずごんずごんずごんずごんずごんずごん!
ねーちゃん「あん、いくぅ」
終わり
スタッフロールの後、後日談
ヤクザ「わしゃい…もうだめだ…」
ねー「あなたにあえて素晴らしさ人生でした」
ヤクザの敵「いたぞ!黒澤だ!」
ヤクザ「うぉぉぉぉぉ!」
終
射精音で遊んでみる。
男「出すぜ!」
女「ダメ!中はダメェ!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり・・・・・・ぼっとん
男「ふう・・・すっきりしたぜ・・・」
女「ううう・・・・・・中はダメって言ったのに・・・」
男「出すぜ!」
女「ダメ!中はダメェ!!!」
ジャーンジャーンジャーン!!!
男「ゲェッ!関羽!!!」
>>148 ワラタwwwww
諸葛亮でおkwwwww
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:02:44 ID:4K6z0Oqt
初カキコしますた嵐はみないできださい
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:04:05 ID:4K6z0Oqt
計算高くレイプをしようと、近場の公園に設置された
障害者用のトイレに引き篭ったのが何時だったろうか。
最近知ったのだが、この障害者用トイレというやつはかなり高性能である。
ドアは全自動だし、便座は暖かく、手すりまでついていやがる。
――とりわけ、『おしり』の水圧がものすごい。
ウォシュレットで擬似アッー!とか体験しちゃったりしつつ
賃貸住宅の水道を止められているのでそこで喉を潤しつつ、
俺は待った。
――3日も。
計算高くレイプの仕方を考えた筈だったのだが――
オー○ャンズ13も真っ青のこの計画、ひとつ誤算があった。
そう、誰も来ないのである
閑古鳥が巣作りを始める程に、ガチムチで人が居ない。
と、そこへ「オッス!う〜トイレトイレ」とキョロキョロしつつこちらに駆け寄ってくる
(れっきとした)女がいるではないか!!11!!!1
整った小顔に、丸っこい眸がよく似合う女だった。
肩で切り揃えた黒髪が流れるように揺れる。
俺はやっとありつけそうな獲物に狂喜乱舞した。
その女にはもはや後光が射していた――それにしても、
彼女は何故全身白タイツの上に電球を取り付けているのだろう。
なんかピカピカしてるんですけど。
――ガキの頃、虫歯の絵本で見かけたミュータント君ってヤツですか!?
いや、あれは黒かったし、電球もつけてなかったし、
何より頭上には悪魔の尻尾?がついていた。
まあ、それはいい。
ともかく便器は決まった。
陶器の、ではない。肉の、だ。
ターゲットを補足、迎撃の準備に取り掛かる。
グヘヘ!俺はYA☆RU☆ZE!
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:05:05 ID:4K6z0Oqt
俺は器用にドアの開閉ボタンを交互連打して様子を伺う。
カウントダウゥーン
エイッ
セヴーン
シックス
ファーイヴ
フォーゥ
スリィー
トゥー
ワァーン
俺はドアから女の目の前に飛び出し、三倍アイスクリームをした。(←ここで閉店)
それから、女を障害者用のトイレに引きずり込んだ。
突然の出来事に困惑しつつも、俺の暴力的な行動に脅えの混じった視線で
女がこちらを見上げた。
「な、何をするですぅ!?」
「ハッハッハ。お嬢さん、何だいその格好は?
俺の嗜好にピッタリじゃあありませんかぁ?
犯されてーのかああぁぁん?」
それにしてもこの俺、ノリノリである。
「ち、違いますですぅ!これはクリスマスツリーなんですぅ!」
――刹那、俺の思考回路はショートした。
クリスマスプレゼントと称して豚の臓物をぶちまけられるという嫌がらせを受けた
幼少のトラウマを思い出して、俺はちょっと泣いた。
「こ、このクソアマ!ク、ク、ク……クリスマスツリーなんか気取りやがって!
アレだろ!?この後彼氏と『君のココに僕のクリスマスプレゼントをあげよう』
とか何とかもういかがわしいアレなんだろ!?」
「そ、そんなんじゃないですぅ!」
「えーいうるさい!!!!!!1!111!1!!
ローメンゼイデン?だか水勢石?だかなんだかしらねーがな!
そんな言葉遣いは今日び流行んねーんだよ!」
言葉遣い自体は好みだったが、もうどうでもいい。
俺は原作をよく知らないのである。
――だから俺は、少しぐらい真面目に文章の推敲を始めてやろうと思った。
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:05:55 ID:4K6z0Oqt
複雑に絡み合う電球のコードは、まるで亀甲縛りのようだった。
力に任せてコードを引っ張ると、女の身体をいとも簡単に締め付けた。(後付設定万歳!)
両の乳房のラインが強調され、白く纏わりついた布ごと大きく震えた。
「い、嫌っ……嫌ですぅ……」(←それっぽくAVっぽい感じで、あと挿絵誰か書いて)
無理矢理際立たせられた自身の女性の象徴を目の当たりにし、
彼女は透き通るような黒髪から覗いた耳朶を真っ赤に染め、
子供がだだを捏ねるようにふるふると首を横に振った。
その姿を見て支配欲が満たされるのを感じつつ、
俺は張りがある乳房に手を伸ばした。
掌に余るほどの巨乳だった。(二次元って素晴らしい……!)
柔らかい胸の感触と、白タイツの触り心地は官能さも二倍の悦びであった。
乳房の天辺をきつく摘まむと、女の身体が大きく跳ねた。
「あっ、ん……や、嫌、ですぅ……」
縛り上げられているので、女はろくに身動き一つ取れない。
なんという強姦……俺は間違いなく死刑!
白タイツの上から恥丘を撫で上げる。
そのまま、つつ……と指を股間に動かしていく。
濡れた布の肌触りを感じ、俺はそこを重点的に攻め始める。
「あっ……!あ、あっ……あぁぁ……っ!」
くちゅくちゅと粘着質な水音を立てながら擦るように刺激を与えると、
白い布にいやらしい染みがじくじくと広がった。
堪らなくなって、俺は女の大切な部分を覆い隠しているそれを引き裂いた。
あらわになった秘部が、男としての欲望をを燃え上がらせた。
ぱっくりと口を開けた花弁から、とろとろと愛液があふれている。
「あ、あぁぁ……お願いですぅ、もぅ、許して……下さいですぅ……」
視姦に耐えかね、女が懇願する。
俺はもはや限界だった。(←ここでマリオタイム99を切ったときの音楽)
淫らな口に二本の指を滑り込ませ、内部を蹂躙する。
腰を誘うようにくねらせた。
「駄目ですぅ……そ、そこだけは……駄目なんですぅ……」
「うるせーハゲ!テメーなんかに……テメーなんかに!
立てた神スレを!超!濃!厚!なホモスレにされた
俺の気持ちが分かってたまるか1!1!!!!」
女の悲痛な叫びを無視して、俺は指を引き抜くと、痛いほどに屹立したそれを
ぬらりと淫靡に光る膣口にあてがうと、一息に捻じ込んだ。
――言い忘れたが、3日前から俺は全裸である。
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 23:06:38 ID:4K6z0Oqt
「ひっ……あああぁぁぁっ!」
俺は悲願のズッニューを果たした。(←うんこっこw)
処女を奪われた女は、墓の痛みに苛まれ、
ぽろぽろと涙をこぼしながらくぐもった嗚咽を漏らしている。
俺は腰を突き動かした。
身体を前後に揺する度、醜悪な肉棒と膣壁とが擦れ、何とも言えない快感が込み上げてくる。
男を知らぬ女の内部はとても狭い。
暴かれたばかりの膣中はぎゅうぎゅうと食いちぎらんばかりに男根を締め付け――――終いには食いちぎった。
「ぬわーーーーーーーーーっ!!!」
「……だから、駄目って言ったのにですぅ……(笑)」
俺は果てた。
書いてから思ったんだがレイプの仕方スレと超濃厚ホモスレは別だったなw
あとグロ注意
>>155 日本語でおk
グロ注意て書くの遅せえよwww
>>150 日本語でおkwwww
それにしてもこの作者、ノリノリであるwwwww
このスレ読んでいると、AV早送りで見ているような気になる。
挿絵誰か描いて
とかwwwwwwwww
日本語でおK。
これぞエロティックコミカル。
しかしこんな馬鹿しか集まらないスレに絵師はいるのかW
書いたからあとでうpするかも……
描いた? いや書いたです
期待しないで期待しといてね
一番好きなスレが、少しづつにぎわってきた。
全ての作品、感想に全裸でワクテカ。
おセックスにも最近飽きが来たので
とりあえず裸にしてみた妻は置き去りにして
サイゼリヤにやってきたたのがまるで昨日の事のように思われます。
それはミラノ風ドリアにエロスを感じた時。
震える指先は彼女の中央部を優しく撫で
そして、ゆっくりと、肉弁を押し広げ入っていく。
あったかい。
指先に伝わる温度が、私の中の何かを飛ばした。
指先は狂った様に出し入れを繰り返す
ミ、ミラ、ミミミ、ミミミラノ風ドリア ズップズップ
ミラノぉっ!あっっあぁっ!!ズップズップミッミミッミ、ハアハアミミラノミラノズップズップ
ミラノミッミミミミラノミラノミラノミラノミラノォヒイィィミラノミラノッミラノミラノ皆さんミラノミラノミラノッ
ミラノッミミミらミラノふゥうドドリアっドリア―!!-…
2日間の御セックスが終わりを告げ、私に正気が戻たとき、彼女は既に冷たくなていた。
涙で泣きぬれる私に届けられたは追加の
ミラノ風ドリアよ。
第2ラウンド かーん
妻は今日も裸です
俺の住処はパンツの中だ。
我が名はマラ。朕はチンコである。
今日はブリーフか。乙なもんだな。
その上蒸れるのであまり居心地は良いとは言えない。
そうそう、俺のことをちんぽことか何とか呼びまくるクソガキが増えてるらしいが。
この際だからちゃんと言っておくと、俺の名前の由来はだな、
小さいことを表す接頭語「ちん-」と、槍に似た武器である「矛」から
「ちんぼこ」さらに訛って「ちんぽこ」となったそうな。
(wikipediaより一部抜粋)
おや、今日もヤるのかマイダディ。
ママも大変だな!
俺はパンツの下で悶えている。
頭がジーンズの生地に押し付けられて痛いの何の。
「リリース!」
俺は解放された。
伝説の武具に勝るとも劣らず、といった風情の愚息(具足ではない)
リリースは起爆の合図さハハハー。
「イッツマイサン!」
だがリーチは短い!
太くて短い!
太くて……短い……短小包茎?ハッ!テメーらはそんな呼び方しか思いつかねーのか!
まず、「太い」。これに着目すると何を連想するかといえば、勿論……。
ホラ、だってさ……太い方が良いって言うじゃない、うん。
次に「短い」。これは悪い事のように思えるかもしれないが、発想を転換するがいい。
短ければ短いほど、密度が増すのだ。要するに核分裂である。
つまり俺は、高濃縮ウラン砲を兼ね備えたチンコだったんだー!
分かったか!?俺は生きる核兵器なんだ!俺の精子を受精すると被爆するぜ!
な、なんだってー!?!?!?!?
そんなことをクダクダ述べているうちに、パパはママにエロエロなエロスをエロりがたがった。
あるひーパパーはーふたりでーちかいあったのさー
コンドーム根絶運動ラララ生の悦びをー
グリーングリーン!
ちょwwwママwwwwおまんこ濡れすぎwwww息できねーじゃんwwwww
俺にDXY!(溺死)な趣味はねーよwwwwwっうぇwwwwww
ぐっちゃりぐちゃぐちゃねっとりこ。
あふっ!あふっ!あふっ!
俺の身体はペニマンコ。ペニ?子マン?ペ…マン、込め?
話は聞いた!人類は滅亡する!
行くよ父さん!フュージョンッ!ハァッ!
「俺と合体したことを後悔させてやるぜ!」
ズンズンズンズン!
「アヒーッ!」
ヌップルヌップル!
「ファアアア!」
ピーーーーーー!!!!
「オフッ!オフッ!」
そーれザーメンザーメン!
俺のおなかの辺りから物凄い勢いで白い何かが飛び出してきそうだよ!
俺は
肉
びゅね ☆
ヴィ
ちん こ か ゆい 精液
うま
前衛的すぎるwww
神経をどう繋ぎかえたらこんな文章が書けるんだよw
ところでwikiをみたら「めちんちん」という言葉があって噴いた
落ちがかゆうまとはwwwwww
日本語でおkwwww
注意プラトニックエロ。
どっこいしょ。携帯から失礼します。SS書いてみた。短く簡単に書こうとしたが、ウダウダになったので、短くまとめてみた。
家にかえった
同棲の恋人が誘惑された。
いちゃいちゃして。
フェラした
気持ちい
出した。
ちょと萎えてコスした。
メガネにローハイ。
元気になる。
杭打ち機になる
発射
オチは、ブームになるはずのドピュシューでシメ。
こんな感じ。ウダウダ編の詳しくは↓ドゾ。
では、投下します
「ただいま〜」
「あっ、お帰りなさい〜!」
パタパタと慌ただしく駆け寄るのは、最近同棲を初めた、僕の彼女である。
「ねぇ、ねぇ、木田ぁ〜。えっ〜と、私に、する?私が、するぅ〜?それでも私は、するよ。」
沈黙が流れる…。
「なんにしても、するんだね。井上ゆき。」顔を赤くしてモジモジする。僕らは小学生からの付き合いで、ついつい名字で呼び合ってしまう。僕がフルネームで言うのは、井上が二人居た為だ。
「だぁ〜ってぇ〜。モチベーションが上がらないの。」
駄々子の様な拗ね方になる。
「ねぇ、ねぇ、木田ぁ〜」
「なんだい?」
「ちょとでいいから、アタシのここに、モシモシって、して。」
井上ゆきは自分の股にあたる部分を突出す。そんな言い方されると、やっぱり弱い。
膝をつき、井上ゆきの股の部分に顔を近付き声をかける。
「もしもし〜、今帰ってきましたよ。今晩もヨロシクしますね〜。」
赤くなる井上ゆきは目付きが変ってくる
「ダメだよ木田。そんなんじゃ聞えないよ。私がスカート捲るから、木田はショーツ脱がしてよ。」
井上ゆきは、自らスカートを捲り白い脚が全貌を露わにする。
「パンツが濡れている。」
「…そぅだよ。泣いてるんだよ。木田が居なくて、泣いていただよ。今は帰って来て嬉しくって、泣いているんだ。だから、涙を拭って。お話して。」
もう、井上ゆきのペースだ。仕方が無い、と僕は覚悟を決め彼女のパンツをそろりそろりと、ゆっくり脱がす。
プックリとした丘に栗色の毛が生い茂り、太股の辺りから濡れており、沸き出す泉を丁寧に、舌を使い雫を舐めとる。
「くっ、はぁん」
彼女の性器ラインにそって舌を動かす、やはりクリトリスが一番感じるのか、楽しいぐらい、反応する。
乳首を吸う感じで、クリトリスを吸う、敏感な部分が現れたら、そのまま、舌で転がす。彼女も気持ちよさからか、僕の頭を抱きかかえる様な姿になってる。
「なぁ、この涙、止まるどころか、あふれかえってしまっているんだが。」
井上ゆきの顔が上気し惚擁し目が虚ろになる
「だったら、このだらしない穴に、蓋をしないといけないよね。ねぇ、貴方の勃起オチンポで蓋をして。」
井上ゆきの息が荒く、もう、この野獣は止まらないだろう。オスがメスを求める様に、メスは、あり地獄の如く、狙ったオスをじっくりと、引きずり込んでいく。体も、心も。
「ほら、貴方がこのメス穴に蓋して。このメス穴に、飼い主が誰だかを躾して。ちゃんと教えないと、迷子になっちゃうよ。」
それは魅力的に、それは妖艶に、本気になったメスには、オスは逃れる術は無くメスに喰われる。
井上ゆきは、僕の服を脱がしてゆく。
「木田の匂いがするぅ。今日も、お仕事頑張ったんだね。ごくろうさまです。」
ぼくのズボンを口を使い器用に脱がす。靴下を脱がす時、足が臭かった事を、思い出す。慌てて止めに入ったが、間に合わなかった。
「………。」
こちら側から、彼女の表情が見えないが、まずい!と思い足を引っ込める。その時、彼女がこちらに顔を上げる。
「臭かったか?スマン。今日暑かったしな。足洗ってくるわ。」
その時気がついた。その匂いにすら、あてられていることに。彼女は笑っていた。夢を見ている様に、全てがとんだ様に。
「あはっ。気付いたぁ?アタシ、イッちゃた。木田の足の臭いだけで、いっちゃた。信じられないけど、たまんない。ダメェ、舐めさして、アタシが木田の足綺麗にしてあげる。ううん。綺麗にさせて下さい。」
足にまたは、足の裏に、顔を擦り付ける。惚けたその顔は酔っ払いそのもので、焦点すら合わない。
(プチュクチュペロペロペロ)「はぁぅ。」
おもわず声が出る。足を舐められて感じる僕も変態である「足の指しゃぶられて、感じてるの?木田が喘でる姿、可愛いよ。」
井上ゆきは舌を這わせ体をうねらして、ナメクジがはう様な状態で段々上に上がってくる。膝に太股へとくる、僕は淡い期待に胸膨らませる、しかし
「木田の勃起オチンポ凄くフェラして欲しそう。意地悪したくなるよ。」
寸止めもいい所だ生殺しだ。早く抜いてくれ!早く出したい。楽になりたい。入れたい。そんな事しか頭がまわらない。
「あは、凄く切なさそう。いい子いい子して欲しいのかな?私、ちゃんとお願い出来ないといやだな〜。」
プックリとした唇はヌメヌメとしており、この時ばかりは参ってしまう、
「井上ゆき。立場が入れ替わったと思ったのかい。君はいつだって、僕の犬だったのに。」
さっき脱いだネクタイで井上ゆきの目隠しにする。
「あっ」
やさしくでも、しっかりと、締め付ける。
「どうかな?気にいったかな? メス犬さん。」
「はぁぅ、み、見えないよう。」
さてどうしようか、
「舐めてもらうか。」
顔が上気するのが分かり、。頬が赤くなっている。
「は、はい。」
竿に舌を絡ませ口に含み、口の唾液で優しく包みむ、バキバキに勃起した竿を吸込みながら上下に動かす。
「愛しぃです。このおちんぽさまがしゅごく愛しぃの。」
あぁ、こいつどーしょもないドすけべだ。ギトギトになった棒は、なおも彼女のオシャブリとして、活躍中だ。
「そんなに、ネットリしゃぶられると、出てしまうけど?」
出して欲しいと言わんとばかりに、ストロークが早くなる。その動きにあわせて太股にあたる胸がまたいじらしい。あ〜、気持ちが入ると、早くイってしまう。
「イク時は、顔射するから、口開けても受け止めろよ。」
「ふぁい。」
タップリ出すと目隠しのネクタイが汚れるなとか思いつつ、なおもちゅぱちゅぱとされ、早くも射精感を感じる。
「出すぞ。」
声と共に、口から放し、言われた通りに、受け止める。
ビュびゅーっびちゃ
「はぅぅ、凄い濃いオチンポミルクだよ。一杯ドピュドピュ出たね。」
顔や髪にもかかり満足だ。
「ふぅースッキリしたぁ。」
目隠しのネクタイを取り、顔に付いてザーメンを、手で拭い口に納めていく。
「ありゃ、元気が無くなっちゃたよ。ふぇ」
元気が無くなったチンポを綺麗に舐め、尿道に残ったザーメンを吸い取られる。
「木田のオチンポミルク美味しいよ。綺麗にしてあげるからね。」
二回戦はちょと〜と思ってたら井上ゆきは、悲しい顔になる。
「はぁぅ、今日は、営業時間は終わり?」
ちょと可哀相になる。
「なぁ、メガネとローハイ履いてこいよ。」
実はこれが僕の大好物である。ニーソックスも好きだがやはり、太股の食い込みが違う!
膝上と太股とは天と地。ローハイが生み出すその空間は神の域。その絶対空間には、ニーソックスでは生まれない。そこにフェチが無いものにはローハイもニーソックスも同じだよと声で、喧嘩したことがある僕は、熱い想いがある。
「うん。ちゅと、待っててね。」
その絶対空間を考えるだけで、期待と股間が膨らむ。あぁ、愛しきローハイに、メガネのコンボ!!誰が萎えると言うのだ。
「お待たせ。」
「!!」バチコーーーン!!
「すごい。急に元気になった。カウパーまで出てる。」
木田は勃起した
木田は男の威厳を取り戻した。
「フェチとは即ち無敵。しからば必ずあるもの。男ゆえに…。」
井上ゆきはスルーされ、即座に入れられる。
ぬゅぷぬゅぷぬぷ。
「はぁぅぁぁぁぁ。」
お花畑に舞い降りし天使の如くは井上ゆき。その幸せそうな顔と相対的な顔の俺。
「待て待て待〜てぃ。生、生、生、生、生生生生生生生生生生生だから!!やばいって、まだ、お互いご利用は計画的にだから!!今 今、今出来たら、もし、もし出来たら、子供に、ローハイ眼鏡の勢いで出来た子として、十字架を背負う事になるでは?」
と、勢い良く喋りつつ、腰は全自動杭打ち機。やはり生は気持ちいい。本音と建前は違う。トゥパン!トゥパン!と腰を打ち突ける。
「木ぃ田ぁ。ちょと止まらないよ〜マムコが壊れちゃうよぅ。」
「いやいや、スルーしましたか。ゴム(スキン)[コンドーム]を着けようぜ。男のモラルだし。」
「今日は安全日だよ(たぶん)いいよ、出して。」
にった〜 と微笑む井上ゆき。
「生でしたくないの〜?木田は生でしたいでしょ。アタシの膣にドグ、ドッピュって中で出したいじゃないの?だったら、今日は絶好な安全日だよ(たぶんきっとそうよ)
木田の濃ゆいオチンポ汁いっぱぁい注いでいいんだから、安全日だし。(絶対そう!)」
えーホンマかよ。基礎体温つけてたか〜?何だかんだでトゥパントゥパン腰振るもんでさきちょからなんか出ている様な?(トゥパントゥパンパン)
「はぁん、ナンカ中が暖かいよぅ。」(トゥパントゥパン)
「・・・。」(トゥパントゥパン)
「ねぇ、中で…。」(トゥパン)
「・・・」(トゥパントゥパン
「木田?」(トゥパントゥパン)
「…。」(トゥパン)
「ちょと中がしみるんだけど、いっちゃた?」(トゥパントゥパン)
「井上ゆき。」(トゥパン)
「はい。」(トゥパン)
「実は先程から、下痢みたいに止まらないだよ。」(トゥパントゥパン)
「えーと、腰振るのが?」(トゥパン)
首を振り答える。
「下痢みたいにザーメンがでるんです。」(トゥパントゥパン)
(トゥパン)『・・・。』(トゥパン)
「垂れ流し状態?」(トゥパントゥパン)
「うん。」(トゥパンパントゥパン)
「受精したかな?」(トゥパントゥパン)
「…(涙)…。」トゥパントゥパントゥパンスパンスパンパンパンパンパンパン!!ハイ!
ドピュシュー!!
投下終わりです
なんだこれw
笑えるんですけどw
ラスト1レスマジおかしいんですけどwwww
どこがプラトニックエロですかでおk
このスレは投下前後の作者コメントや、一定しない改行も含め、
投下形態も素晴らしいネタだw
>>174 パンパンパン!!ハイ!←これ、何の合いの手?wwwww
日本語でおk!!!
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 01:20:32 ID:p9pZ6AHI
陵辱系でしか抜けなくなった俺は一体・・・
寝取りは良いよなあ
歌を歌おう
あの娘は陵辱系
街を行くあの娘は陵辱系
肌も露な格好で
淫らな腰つき 妖しい香水
「気をつけろ」とお父さんは言うけれど
やめないんだ だって彼女は陵辱系
ああ〜 男達に囲まれた
ああ〜 連れ去られてしまう
助けなんて来ない来ない
ヤりたい放題
ヤられっぱなしさ
でも彼女は陵辱系
男達が飽きて去った時
微笑んだんだ
夜を行くあの娘は〜(2番省略)
シュシュシュコ、パンパン、トゥパンパン、ドピュドピュ
パンノパパンノパパゲーノ(*間奏)
ああ〜 また襲われる
ああ〜 また奪われる
助けなんて来ない来ない
ヤりたい放題
ヤられっぱなしさ
彼女は陵辱系だけど
男達が飽きて去った時
泣いていたんだ・・・・・・
井上陽水あたりに歌ってもらいたいと思ってる。
朝一でリクエストに応えるあなたに.どんだけ〜
でも、揚水はこたえてくれない。
日本語でおK
男「うん分かった。」
女「なんだ唐突に」
男「俺はマソコに飽きたんだ。」
女「ウホッ」
男「そういう意味じゃない。」
女「では如何なる話だ」
男「新世紀の始まりだ」
女「新性器か」
男「誰がうまいこと(ry 次は‥そうだな…鼻とか」
女「私に関しては御免こうむる」
男「ちぇっ」
女「ついでに耳も断っておく」
男「えっー!やだよ。」
女「嫌かどうかは私が決めるものだろう」
男「そんな…終わった…」
女「いいからマソコにしとけ」
男「?、なんだ、誘っているのか?」
女「うん。」
男「お」
女「やるぞ」
男「おっ」
ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ
ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ?
ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ ぬぬぽ
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
ぬぬぬぬぬぬぬぬ ぬぽぬぽぬぽぬぽ
男「あ、でる」
女「早いな、あと103秒耐えろ」
男「うん、それ無理」
女「私がいくまで待て」
男「そんな御無体な。あとどのくら」《ビクンッビクン!》←女
男「…唐突だな。」
女「悪いな。声をかける間もな」《ど☆びゅびゅるびるびる》←男
女「…唐突だな。」
男「お互いさ《女《ビクンッビクンッビクン》ま だ《男《ビュるビュ》ろ
女「おま《男《び
えは《女《ビビック》ひ《男《どびゅっしー☆》と
が《女《ビクンビクン》に
く《男《ビョンドビュルッセルー》う《女《ビックビックビビクー》ま
エロまでいけそうに無いことに気付いたけど投下。
携帯電話からなので、パソコンの閲覧者の方
読みづらいかもしれませんがお許しください。
ちなみにしょうがくせい
悠の通う小学校では、体育の時間、女子はブルマの着用を義務付けられている。
定期的に行われる今日の体育集会でも、女子生徒は皆ブルマを穿いていた。
「ねー、ねー。ハルカー」
集会の初めは、学年ごとに朝礼台の前に整列し、それから内容について指示を受ける。
悠も自分のクラスの列に並んでいると、前に並ぶ明里が話し掛けてきた。
「アカリちゃん、なぁに?」
「このカッコウさー。やっぱり嫌じゃない?」
明里は、二つに結った髪を揺らし後ろに振り向くと、自分の体を少し遠くから指差した。
「あぁ、うん。……ちょっとハズカシイよね。」
明里の言う恰好とは、二人が穿いている紺色の下ばき、ブルマのことである。
今の時代、女子の体操着もハーフパンツが主流となっているのに、この学校ではいまだにブルマを使用している。
明里がこれに対して不満を持っている事を悠はよく知っていた。
「ちょっとどころじゃないし!マジありえないもん」
体育の時間の度に口を尖らせるものだから、悠は正直なところ、うんざりしていた。
「ん〜。男子のような短パンなら良いのにね」
けれども、それは一時的なものなので、悠は笑って聞き流していた。
「本っ当よ!まったく、教育イイン会にでも訴えてやろうかしら」
「アハハ、してみたらおもしろいだろうね」
「フフ、そうでしょう?……あれ?PTAだったかな?」
明里のおちゃらけた発言に顔をほころばしていると、誰かが悠の肩を叩いた。
「へ?……」
「あ、ハルカ……」
明里が曇った顔をしたのに悠は気付く様子もなく彼女が顧みると、
そこには、最前列にいたはずの担任の教師がスピーカーを片手に立っていた。
「わっ!先生っ!」
悠が頓狂な声をあげたものだから、明里はすぐに彼女の口を両手で封じた。
「ばかっ……」
「ご、ごめっ……」
悠は、恐る恐る教師の顔を見上げた。
教師は腰を低くし二人の目線の高さに合わせると、口元に人差し指を立て「静かにしなさい」という合図をした。
「もう始まるから、静かに前を向いていなさい。あなた達だけですよ」
担任が小声で注意をしている様子を見ると、確かに自分達以外に話している声はしなかった。
「ホントだ。みんな静か〜」
「す、すいません……」
明里は舌を出し、悠は申し訳なさそうに口籠もった。
「まったく……」
そして教師は、はあとため息をつき、その二人の頭をちょんと小突いた。
それから朝礼台を指差すと、その場を立ち去った。
そのすぐあとに、まわりの者がくすくす笑う声がした。
その真ん中にいた二人の生徒は、恥ずかしそうに静かに頬を染めていた。
エロくないまま投下終了
>>184-185 ここを省略して ひたすらエロいとこだけ垂れ流すのが
このスレの主旨ジャナイノンカ?
>>187 初めての投下だったから、叩かれるの覚悟で投下したんだ
ごめん、次はエロパロと言われるようにがんばるよ
いや、もっとヘタクソなのを投下しようよ。
おまい頭のネジが足りないだろっていう感じのやつをさ。
190 :
188:2007/08/22(水) 02:22:38 ID:yZGip/V/
>>189 スレの流れとしては、やはり電波が受けるようだもんな。
もう少しROMって、自分なりに趣向を凝らしてみるよ。
ありがとう
ありがとう?
でも帰って来るよね!?
誰だあんた。
私は美人なオネーちゃん。自慢の爆乳で慰めてあげる。
自称美人の痴女よ、何言ってるか判らないが、やめときな、俺はしょうがく性でしか立たないだよ。ファキンボインだ。って、うわっなひ、ふべ、ふぐぐぐ。
五月蠅い、亀甲縛りが出来てから、女語りな。大体ボインは英語じゃ無いし。それじゃいただきますかザーメン1リットルぐらい出してあげる。
(無理無理!!出ない出ない!)
秘技フェラパイズリ!!
もち〜もち〜ちゅーちゅーうーラブリームニムニレロレロペロペロばいんばいんきゅきゅ。バキュ〜バキュ〜ぽん!はい!ドピュッシュー!!
ピキッーーーん! まだだ!!大学生がいいな高校生もいいな中学生もいいけどね小学生はいいな。登下校でいいな。幼稚園児でもいいけど〜。女だったらいいじゃい!!
このスレで落ち込んだら、オネーちゃんに食べられますから、ネガティブなのにアグレッシブで抜いて元気になりましょう。ではお気をつけて。
>>190 好きなように書けばいいんだよ欲望垂れ流しなんだから
ある意味読者を気にしちゃいけないんだよこのスレは
193 :
190:2007/08/22(水) 19:48:20 ID:yZGip/V/
>>192 次投下するときがあれば、その時もまた、好きなように書かせて頂くよ。
わざわざレスをくれたのは、やっぱり何か意味があるわけだし
何より貰えて嬉しかった。
だから、ありがとうよ と
何かマジレスしてる自分が気恥ずかしいから
自称美人の痴女さんに慰めてもらうわ。
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 20:02:22 ID:NAVClF9r
この誘い受け自体が実はSS
>191を華麗にスルーしちゃダメだろ。バカみたいじゃないか。
いや、バカは誉め言葉だけどさ。
このスレ、*わざと*ヘタクソなエロSSを投下するスレだと思ってた。
だから、
>>183だけなら期待以上の出来だった。
184,185を除いた他のコメントは、超日本語でおkw
つまりはオナニーは現代文明の発展における不可欠な要素にはなれなかったということ。
そもそも人間は快楽を得るために生きている。生活している。行動している。
仕事をするのも勉強をするのも最終的には快楽を得る為という結論に落ち着く。
そんな人間にオナニーという神器が与えられてしまった。これは大変な事である。
なにせ 苦労をせずとも快楽を得ることが出来るようになってしまった以上、
わざわざ苦労する必要性は無くなってしまうからだ。賢者は恐れた。
しかしその心配は杞憂に終わった。
オナニーは結局オナニーでありオナニーを越えることは出来ず
進化の限界を迎えた存在は新たなる存在にその地位を―ここで飽きた―
少女があらわれた ひゃっほう!さあ脱ぐんだ 反論は認めん!!!
おっとスカートは残しとけ!それでいい
唸る俺の怒棒は爆発寸前ダゼ!
いっけーマグナム!ずぽずぽぬぬぽズップズプパンパン うっひょー
ズポッズポズポズポズポびゅるびー!!!終わる。
…
終わりなら始めます。
どっこいしょー。はい携帯から失礼しますよ。
携帯のメモ帳が一杯で書きためが出来ないので一旦破棄出します。
メモリーカードは買う気ない。
今回は仲良し4人組のお話です 。
投下します。
「お兄ちゃん…。」
覇気が無くボソボソと喋る七海。そんな妹が、夜中それも、深夜2時を過ぎるこの時間帯に、いつもやって来る。
「眠れないの?」と尋ねると小さく頷く七海。
「コッチ来る?」
そう言うと七海は僕の布団に潜り込む。背中を向け、しかし必要以上にくっついて。
「ちょと狭いよ。」そんな愚痴も出てしまう。それに応える様にこちらに向き直し僕の胸に顔を潜り込ませる。抱き合う様にして七海は眠りについた。
最近そんな七海が凄く愛しくてたまらないはずが、時々それを壊したくなる…。
「七海おはよう。」
「おはよう…、です。」
朝の食卓、お弁当と朝食を作る七海、動きが危うく見えるが、慣れたもので実は無駄がない。
「いつもご苦労さん。お弁当有り難うな。」
「うん………きで、してるし…。」
「なんて?なんて?」
俯き首を振りながら、作業に戻る七海。凄く恥ずかしがり屋のせいか、なかなか会話にならないが、それも慣れて気にならなくなった。
「今日は和食か〜。大変だろう、いつも何時に起きているの?」
「………。」
「うわ、このナスビの漬物うま!寺やばす!」
「…お2ちゃん…」
「ん?なぁに?」
首を横に振り即座に作業に戻ってゆく。何か言った気がしたがまぁいいか。
(ピンピーン)呼び鈴がなる
「うぉ、もう来やがったあいつ。」
毎朝ご苦労な方がいて、いつも迎えにくる。
「オジャマしま〜す。七海CHUわ〜ん、学校一緒にい〜こ。」
朝からハイなこの男クラスメートで親友でもあり、七海の金魚の糞でもある花山勇二。とにかく馬鹿だ。
「うぉぉぉ〜!制服にエプロン姿の女神を前にして、ナニくつろいでる。崇めろ!ばか。」
いきなり五月蠅い朝になる。「七海さん、この花山は.七海さんのお手伝いさせて頂きたく朝一番にて参上しました。結婚して下さい。」
「嫌……絶対。」
「間違えーーーた!!10秒ルールで帳消し!ポーっ。はい、忘れた、」
(ばきっ)
「やかましいわ!」
つい、手が出てしまう。話が進まないがために、浜ちゃんが乗り移ってしまった。
「お兄ちゃん…いこ。」
いつの間にか用意が出来た七海。何時もの様に3人で学校へと行くのであった。
聞いてくれ、我が親友よ。俺は七海ちゃんに告白しようと考えた。」
昼休み、いつもの様に三人で昼飯を食べている最中である。勿論七海もいる。本人前して何を語るか馬鹿よ。
「馬鹿…。」
「釣り橋効果って知ってるか。そこで、肝試しをやろうと思う。最高にドキドキしてる時に、熱い愛の告白。身を挺して守ってくれる男。強さ、優しさ、にクラクラっと、勘違いも相成って成功間違いなし。」
自信満々な男それが花山勇二。
「おい、勇二。そのとおりだ。ヤッパ、賢いな。馬鹿だけど。じゃ、肝試しでもしますか、暇だし。」
「あ……、いく…。」
「アタシもいく!」
「わぉ、巨乳委員長」
「ぉ…お兄ちゃん?……。」突然現われた巨乳委員長こと三島由衣。才色兼備だが花山好きで大変変わった方だ
「委員長遊びじゃないだぜ。将来のパートナーが決まるか否かのウォーだぜ。」
「勇二君となら、いいよ。」「モテる男は辛いぜ。しかし俺には心に決めたひとがいるんだ。すまない委員長。」
「大丈夫だよ。勇二君の目を潰したら、自然と孤立するから、ね。」
委員長が笑いながら言うとマジに聞える。
「うぅ。挫けそう。七海チャン、見捨てないでね。」
「ゴミ…棄て…。」
「まぁまぁ、はい決定!それじゃ、廃墟の雲ノ上病院の地下病棟で待ち合わせ。おK?。」
「おう、」
「ハーイ」
(コクっン)
何時もの仲良し4人組が集まり本日は肝試し。
「ねぇねぇ!ペアを決めよう。私クジ作ったし。ほら、」
委員長の手にクジらしき棒がある。
「委員長。その手は乗らないよ、ここは、僕が、七海チャンとペアになる為に一生懸命細工したこのクジを使うことを、勧めるよ。」
馬鹿が手にするクジの棒の頭には名前が書いてある。
「…がんば……の。」
七海の手にもクジの棒があった。
「勇二君のは、ズルしてるからなしで、私と七海ちゃんのどっちかね。まぁ七海ちゃんのでも、いいじゃない。やってることは、同じだろうし。」
すぐしきる所と眼鏡が委員長のあだ名の所以。委員会には入って無い。
「待てい!ズルはして無いよ!ズルの仕様がないじゃない。ちゃんと名前入りだし。」馬鹿よ自信だけは偉大だな。「はいはい、七海ちゃん私取るよ、どれかな。これ?ほい赤ね。」
「俺もほい。青色だ。」
「…せんぱい。」
上目遣いで差し出す七海。付き合いが長いせいか扱いも理解している。
「どきゅーん。可愛いから許しちゃう。ほい、赤ーーーぁだーーー。」
「青…」
「ほい、勇二君いこ。怖かったら抱き付いてもいいよ。」
勇二に抱き付く委員長。馬鹿を無理矢理引っ張り、地下病棟へと入っていく。
「いこ。お兄ちゃん。」
七海に手を取られ俺達も中に入る。
一歩入るとそこはまさに別世界。アイツらよく行ったな〜と思うぐらい怖い。七海も恐怖のせいか、息が荒い。
「コッチ、」(はぁはぁ)
ぐいぐいと引っ張る七海。七海らしくない。まるで、何かに取り付かれた様に。
少し不安になる。
「ここに…入って。」(ハァハァ)
そこには扉がある やはり兄として恐怖心を見せる訳にはいかなかった。左腕をギュとしがみつく七海を庇う様にして、ゆっくりと扉を開ける。左腕がチクリと痛み冷たいものが体に入ってくる。
「!?」
七海の方に目をやると、俺の腕に注射器を刺してる七海の姿が、その表情は、口はだらしなく涎が垂れて頬は赤く.染まり妖艶に見えた。
「あはッ!!由衣さんってホントいい人だな〜。色々用意周到だし。お兄ちゃんとの式には、仲人さんとして呼んであげないとね。」
七海が何を言ってるか判らない。腕の注射器はなんだ?空気は抜いたか?頭が整理が出来ない。落ち着かなければいけない筈なのに、パニックになりそうだ。
「このお薬凄いね〜。ここに入る前に、試しにちょと打ってみたら、凄く気持ち良くなっちゃた。お兄ちゃんは私の10倍以上の量だし、翔んじゃうよね。」
苦しい。息が出来ない。体が熱く頭がグラグラする。なにか言ってる女がいる。
「お兄ちゃんはここで、私を、犯すんだよ。毎晩誘ってたのに、手を出さない罰。私を苦しめた罪。男が襲ったら犯罪だけど逆は女が悪くても、女が襲っても、男の責任になるの。だって妊娠しちゃうもの。」
分かることは、ずーっと前から知ってるおんな。ずーっと前から犯したかったおんな。なんで犯さなかったのか?
なんで壊さない?
「お兄ちゃん。…ううん、責任は取らないいけないし、もう結婚しなといけないもんね。ねぇアナタ。」
女を押し倒す。無理矢理服を剥ぐ。
「今日だけ、拒むね。これは、私が犯されるんだから。今日は嫌がるね。コレハ、レイプされるんだから。」
拒む女を胸を揉む。小さめだが、ツンと尖がった乳首を握り絞める。
「ああああああっ!!痛い!お兄ちゃんに無理矢理…。」嫌がる女の口に舌を突っ込む。ピチャピチャニチャと音が響く。女は涙が溢れるが、俺の舌を受け止めている。息苦しくて口を離す。
「お兄ちゃんのキス…、お兄ちゃんの味…お兄ちゃんにレイプされて、お兄ちゃんの分身を植付けられて、お兄ちゃんと私の子が出来るのね、夢みたい。」
ムラムラムラムラムラムラ!!ムラ!!ムラ!!ムラムラ!!ムラ!!ムラムラ!!うがぁぁあああっ!!
「これが、お兄ちゃんの勃起した… ふがァァ!」
ぷちゅぷちゅぷちゃぷちゃカポカポカポカポカポカポカポカポカポ!
「んーーーん、ぁぁ 、はぁ、んーーーん!!!!げほッ」
「…女〜、何吐いているんだ。残さず飲め。」
「お兄ちゃん…!?私よ七海よ、いもう…」
「黙れ。」
七海が喋りきる前に、再び勃起した息子を、七海の小さな口に無理矢理突っ込む。七海の頭と髪を掴み、自分のリズムに合わせて動かす。
「ストロベリーストロベリーバイブ〜」
実はマキシマムザホルモンが大好きなのだ。平成ストロベリーバイブを歌う。
「うォェ!カポ!!グチュえぇ!!ぷぶっ!!」
無理に喉の奥深く迄ぶち込まれ、イマラチオされる七海。悲鳴すらあげられずされるがままになる。
口から溢れ出るザーメン。七海の小さい口には大きなチンコは口を閉じて唾を飲むことすら出来ない。鼻で息するのが背一杯だ。
七海は驚く。兄は何時でも優しい
破瓜の痛みは覚悟していた。しかし兄はマンコ使用せず尻穴と書いてアナル。
そのアナルにぶち込まれるとは、予想していなかった。痛みに耐えれば自然と尻は絞まる。痛ければ痛いほど、兄を悦ばせるだけだった。
「唄」
「ああぁぁぁ。おぃちゃ…。」
しかし、変化はあった。腸から膣にピストンでノックする為、七海は感じ始める
「ふあぁぁぁぁ ッ !!」
兄の精液で、切れた血で、そして、七海自ら出す愛液で。
「ふぁ、気持ちぃぃぃ。はぁぁん、あぁん、おにぃちゃんあぁん、おにぃちゃんあぁん、にぃちゃんおにぃにぃはぁん。」
けつあなで感じる七海。だから、なので、 そう。これは、終わりではなく、始まりである。それが、アナルファッカー七海です。
一旦CMデース。CMのあとは委員長と馬鹿の調教物語〜
はい投下終わりですから。
なんか切れていたすまん
>>205です
「お兄ちゃんのキス…、お兄ちゃんの味…お兄ちゃんにレイプされて、お兄ちゃんの分身を植付けられて、お兄ちゃんと私の子が出来るのね、夢みたい。」
ムラムラムラムラムラムラ!!ムラ!!ムラ!!ムラムラ!!ムラ!!ムラムラ!!うがぁぁあああっ!!
「これが、お兄ちゃんの勃起した… ふがァァ!」
ぷちゅぷちゅぷちゃぷちゃカポカポカポカポカポカポカポカポカポ!
「んーーーん、ぁぁ 、はぁ、んーーーん!!!!げほッ」
「…女〜、何吐いているんだ。残さず飲め。」
「お兄ちゃん…!?私よ七海よ、いもう…」
「黙れ。」
七海が喋りきる前に、再び勃起した息子を、七海の小さな口に無理矢理突っ込む。七海の頭と髪を掴み、自分のリズムに合わせて動かす。
「ストロベリーストロベリーバイブ〜」
実はマキシマムザホルモンが大好きなのだ。平成ストロベリーバイブを歌う。
「うォェ!カポ!!グチュえぇ!!ぷぶっ!!」
無理に喉の奥深く迄ぶち込まれ、イマラチオされる七海。悲鳴すらあげられずされるがままになる。
口から溢れ出るザーメン。七海の小さい口には大きなチンコは口を閉じて唾を飲むことすら出来ない。鼻で息するのが背一杯だ。
七海は驚く。兄は何時でも優しい。兄は何時でも守ってくれていた。しかし現実は頭と腰を振りながら歌い、自分の口を犯すだけ。確かに薬物を打ち込んだ。たが、あまりにも、もともとそうであったかの様に、彼は自然な姿だった。
「おひぃはん…。」
七海の声は兄には届かない。喉の奥にぶち込まれたせいで、傷と精液で焼ける様に痛む。しかし、兄は玩具を扱うかの様に口の中を犯され続けた。
「あゎおおおおぇぇぇッ !!」
遂に吐き戻す七海。自分が吐いた精液の上に組み倒れる。
ビチャと音と共に。七海は幸せな気持ちになる。それがレイプでも、お兄ちゃんに求めてもらってるだけで。
だが休みなく襲う兄。次は、スィート糞メリケンが歌いたいのだ。ケツマンコするにはピッタリなのだ。
「(ゆっくり)スィースィー 糞 メリ〜ケン。糞!!メリケン。スィースィー 糞!!メリケン〜。」
ゆっくりと七海の菊座にペニスを押し当てる
そして……。ぶち込む!!!!!!!!
「あ"あ"あ"あ"ああぁぁぁいいぃぃぃだぃぃっ!!」
「(早く!!)スィスィ糞メリケン!!糞メリケン!!スィスィ糞メリケン!!」
七海の叫び声と共に大きくのけ反り瞳孔が歪む。
カポカポカポカポカポカポカポカポカポ!wwww
不覚にも七海に萌えた。そして結構面白い。
エロシーンになると急に日本語でおkになるのね。
日本語でおkなのにエロい
なんと言うwwwwwww
日本語でおk
馬鹿と委員長も書けwwwww
どっこいしょー!!
携帯から失礼しますよ。
馬鹿と委員長の調教物語を始まりますよ。文章長い癖に、エロ少なめなのはサブストーリーが所以。
目が疲れるのでぶっ飛ばして読んでくれて、ののしってくれたら嬉しいな。だってMだもん。
それでは投下します
暗闇の中スタスタと戸惑いなく歩く男女の姿があった。
「勇二君?怒ってるの?」
委員長は普段と違う勇二の態度に戸惑いを隠せなかった。
「んん? 怒ってないよ。なんで?」
確かに怒って無かった。しかし腑に落ちない。いつもの勇二じゃなかった。 勇二はいつも馬鹿だったから。
「だってエラく、おとないじゃない。」
いつもの勇二の態度が違うのは我慢出来ない。委員長は勇二の事が好きだった。だから、嫌われたくはない。だから意地悪とかもするが、それはちょとした嫉妬で、後から後悔もする。
七海ちゃんの事は殺したいぐらい怨んだ事もあった。しかし脈がないと判り、七海ちゃんの恋事情を知ってから応援する様になった。
今回も自分が(違法)製造開発したアグレッシブになれ〜る薬をあげたし、ちょと打ったら、いくら七海ちゃんでも告白するだろう。
旨くいけば、キスの一つや二ついくだろ。なのにこっちは、ムードもなく淡々と前に進むだけだ。勇二君になれ〜るを打ってもあんまり変らないし。
「ちっとも喋らないじゃない。私と一緒は嫌なの?」
「えっ、いつもこんなんだけど…。あっ!あぁ、俺七海ちゃんの前では、緊張して、口が止まらないんだ。」
「ぷッ、緊張して、喋るって聞いたことないよ。」
自分にはドキドキはないのかとか、色々突っ込みたかったが、勇二らしい話が聞けたのでうれしかった。
勇二の七海好きは委員長と出会う前からだった。今と変らないが、委員長には勇二は信念をもっている男に見えた。勇二ほど、真っ直ぐに好きと言える男はいない。
勇二ほどウソがつけない男はいない。
勇二ほど裏表がない男はない。
勇二ほど全身全霊で愛してくれる男はいない。
自分に振り向いてくれたなら、くれるなら、それが自分のものになる。勇二と言う殻に包まれた時、どんなに幸せだろう。そう考えるだけで、体が熱くなる。
「大丈夫か、委員長。なんだかボケーとしてるぜ。」
「うん、だって、今勇二君と二人きりなんだよ。凄くドキドキしている。」
「委員長…。それって………、まさか………。」
何度も好きって言った。
何度も付き合ってと言った
だが、こんな雰囲気にはなったことがない。やっと少しは脈が出てきたと思った。勇二が求めて来たら、受けとめたい。初めてムードが出なら、むしろ自分から、誘わなければ。そう想い口を開く。
「勇二君になら、私……抱かれ」
「釣り橋効果だな。以外とかかりやすいな〜委員長は。」自分が何を言わんとするのかも忘れるぐらい…黒くなる委員長。
なおも、「あははは」って笑う勇二。
自分の黒い感情が膨らむ委員長。これは私が勘違いしたのが悪いのか、勇二が勘違いしたのが悪いのか、どちらにせよ抑えることが……
できるか!
勇二も委員長の変化に気付くが、時既に遅し。
「あばばばばば!?」
勇二は何度かこの顔を見た事がありその度に酷い目にあってきた。
「勇二くんは私の事が好き?」
間違えるなよ勇二!間違えたらどうなるか……絶対にガッ ンだ。気に入らなくてもガッンだ。自分に言い聞かせる勇二。
ゆっくりうなずく。
「も、もちろんだよ。って当たり前じゃないか。俺達親友だ…」
ガッン!!
「なぁッ!!」
勇二は右耳あたりを強く殴られた。 痛いより熱いといった様な衝撃だった
「つっッ!!ぐぅ。」
「そうなんだぁ。勇二君も由衣の事好きなんだぁ。すごーい、両想いなんだね。だったら、恋 人 同 士 だよね。」
勇二は焦る。親にも殴られた事ある。ヤンきーにもヤられた事はある。しかし、根本的に違う衝撃。
まるで大ハンマーで打ち抜かれた様な衝撃。実際耳のあたりから血が出る。
「待て、委員ちょ、」
ガッン!!
言葉にならない。 顔にお玉が一発入った顔になる。
「ぶぉォ。」
「勇二君返事は、ハイでいいよ。 それに付き合ってるんだから、由衣でいいだよ。」口が開かない、顔が引きつっている為だ鼻血も旨く出ないせいで呼吸もままならない。
「まぁ、私は今すぐ結婚してもいいだけど、勇二君の将来もあるし、半身不随の精神で頑張るよ。」
「半身不随って間違え…」
「返事はーーーゎ!!!!」「ハイ。」
体が恐怖により反応してしまう。 ポタポタと落ちる血が、ダメージを物語る。
「でも、晴れて恋人同士になれたけど、勇二君がいない時凄く不安になっちゃうでしょ。」
勇二にはいつの間にか、恋人同士になったのか解らなくなっていた。何故なら馬鹿だから。
いや、違った、殴られたせいで聞いて無かっただけだ。
「えっ?なんで恋人同士な…」
ガッン!!
「ぶべぇえッ!!」
左テンプル
「質問を質問で返すな。」
顔は笑顔。心は鬼。それが商人。彼女はマーチャント由衣。
目はかすみ、両耳殴られ、聞取れにくいが、取り敢えず返事はする。
「ふぁい。」
勇二は気力で立っていた。自分で、自分を褒めていた。これを耐える自分は肝試ししなくとも、かなりの肝っ玉だと。
「だから、私に鎖を繋いで欲しいの。」
言いたい事はわかった。勿論そうしたかった。クマかライオンがいる檻に入れたいぐらいだ。
勿論大きく頷く。返事だってする。命がかかってきてる。
「ハイ。勿論、太い鎖で、外れない様に、しっかりと繋ぎ止めるよ。」
委員長は嬉しくて涙がでる。まさか勇二君がそこまで言ってくれるなんて思わなかった。自分と勇二を鎖で繋ぐなんて、ちょと引くかな〜とも思ってた。
何発か頭揺らしたからかな?なんて可愛い事を考えたりもする。取り敢えず嬉しかった。
「大好き 勇二君。」
ガバッと抱き付く委員長。暗くて判りにくいが勇二は血だらけだった。
「きゃ!! どうしたの、その顔、血だらけじゃない!」
勇二は不思議だった、ヤられた相手に心配されるとは、まさかまさか。
「いや…、いいん!とっ…、由衣が……。」
「ウソ、ちょと、こついただけなのに……。ゴメンね。勇二君。…でも、愛してるから、ついムキになっちゃうの。本気で愛してるから、本気でぶつかっちゃうのよ。」
勇二は腑に落ちない気持ちがあったが、愛ならしかたがないと思った。
「しょうがないなぁ、愛だし。」
「うん!!しょうがないよ。愛だし。」
才色兼備の巨乳眼鏡の委員長こと三島由衣は、今日一番の笑顔を大好きな人に向けた。
「だから、セックスしよ。」
「ハイ。」
勇二が委員長に渡したものはビックスべぽラップだった。両耳ヤられてしかたがないのだ。
しかし委員長を黒くするには十分だった。
「勇二君……。」
「あばばばばばばばばばば!!!!」
「犯す。」
突如足払いをくらい、バランスを崩す。尽かさず勇二の首を掴み、地面に叩き落す!!
ゴ!!トゥー!?ヘブン!
「がはッ !!」
つかさず、服を破りちぎる、委員長。
そして
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:08:37 ID:ca4EV5JX
委員長の一言が勇二を凍らす。
「いただきます。」
確かに涎が垂れていた。
確かに意味は間違えてない。
勇二は本気で焦る。
「うッ、 うわああああああああああーーーーあああああああ!!」
唇を奪われ、勇二のなかに由衣の舌が押し込まれる。勇二は必死に押し返す。
由衣にとってそれは勇二が応えてくれていると思い、必死に絡める。柔道のエリの取り合いみたいだ。
(ムチュぶちゅまちゅメニャぬらハァハァびにゅるびにゅるんビュビュちゅチュ。)
両者一歩も譲りません!しかし、委員長が勇二の乳首を取ったぁぁぁ!!
勇二自身知らなかった。乳首が感じるなんて。くすぐったいのと気持ちいが重なり、悶えさせる。
[んん、]
勇二の声にならないぐらいの喘ぎに、委員長は追い討ちをかける。
右手で竿を擦り、左手で乳首をいじり、口で口内を犯す。
でっ、出たー!!三点攻撃だー!!これは、決まりましたね〜。ハイ。
いや、見てください。一件委員長が優勢に見えますが、何かに焦ってますよ。
勇二のアソコは萎えていた。
これはーーーーゎ!!最早反則!!男のリーサルウェポンをここで使うか〜!!
酷いですね。女性の気持ちを無視した行為です。
勇二はパニックになりながらも抵抗しながら、だが解らないように、反抗する。
「へぇ、勇二君たら、初めてで緊張しているの か な!!」
上の服を脱ぎすてて巨大なおっぱいが姿を現す。
これで落ちない男はいないでしょ。どうですか〜?
はい、男ならフェチじゃなくとも手が出ます。これは本能です。
体をくねらせ、見せつけるように胸を押し付ける委員長。勇二の手が委員長の胸を掴む!
墜ちた〜遂に墜ちたか〜。花山勇二。初恋の七海を裏切ったーーー!!
待ってください。勇二君の表情見てください。
あ!!あれは、迷惑そうだ〜。揉んでません。押してます。それでいいのか、思春期〜!!
なかなかファイターですね。しかし、これはホモ説がでても仕方がないですね。
「なんで、なんで、拒むの!?なんでダメなの?なんで、私じゃダメなの?なんで、なんで?なんでなの?」
後が無い委員長。勇二為ならどんなはしたない事も出来るし、何時だって勇二に女にして貰う為、異物すら、入れないで、クリトリスでしか、自慰はしてない。
自分はどうしたらいいのか、解らなくなる。
委員長の一言が勇二を凍らす。
「いただきます。」
確かに涎が垂れていた。
確かに意味は間違えてない。
勇二は本気で焦る。
「うッ、 うわああああああああああーーーーあああああああ!!」
唇を奪われ、勇二のなかに由衣の舌が押し込まれる。勇二は必死に押し返す。
由衣にとってそれは勇二が応えてくれていると思い、必死に絡める。柔道のエリの取り合いみたいだ。
(ムチュぶちゅまちゅメニャぬらハァハァびにゅるびにゅるんビュビュちゅチュ。)
両者一歩も譲りません!しかし、委員長が勇二の乳首を取ったぁぁぁ!!
勇二自身知らなかった。乳首が感じるなんて。くすぐったいのと気持ちいが重なり、悶えさせる。
[んん、]
勇二の声にならないぐらいの喘ぎに、委員長は追い討ちをかける。
右手で竿を擦り、左手で乳首をいじり、口で口内を犯す。
でっ、出たー!!三点攻撃だー!!これは、決まりましたね〜。ハイ。
いや、見てください。一件委員長が優勢に見えますが、何かに焦ってますよ。
勇二のアソコは萎えていた。
これはーーーーゎ!!最早反則!!男のリーサルウェポンをここで使うか〜!!
酷いですね。女性の気持ちを無視した行為です。
勇二はパニックにな?
何度読んでも三島由紀夫にしか見えない
「由衣……。」
勇二は、少しだが委員長の一生懸命さに心許しつつあった。七海に対して自分がそうあったからだ。
「私に、魅力がないから?」
「私が七海ちゃんみたいにツルペタじゃないから? そんなの酷いよ。」
勇二はツルペタ好きでもない。むしろ委員長の様なグラマラスの方が好きである。
立たない理由は、血が流れ過ぎている為であった。
胸を嫌がったのは、呼吸する為、命を繋げる為だったのだ。意識が途切れそうになるが頑張る男なのだ。
「しょうがないよね。」
落ち込む様に言う委員長。自分の中指をしゃぶりだした。
(ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ。)
「あんまり、ムードないけどしょがないよね。今私が欲しいのは、勇二君との既成事実だから、私の中に出さないといけないから。」
勇二は10秒と話が聞ける状態ではなかった。意識が無くなりそうなその時。
ブッチン。
「ヴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
出た!!出た!!出た!!出た!!でーーたーーー!! 前立腺マッサーーーージ!!
勇二の生殖器が目覚めた。命を削って。強制的に。
「きゃは!立った!すごい。勇二君の童貞頂戴ね。私の処女あげるから。」
委員長は自分のマンコに、勇二のチンコを擦り付ける。
ビチャビチャに濡れてる為簡単に咥え込む
「ガァはッ!」
にゃるん。
くぽくぽくぽくぽ。
早くもイきそうになる委員長まだ膜も破って無いのに。 だが乙女の夢が叶ったのだ。感情的には既に満ちていた。「ダメェ!!勇二君!イっちゃう!!あああああああ!!」
達する瞬間に処女を捨てた。イク時に膜を破った。
後は、勇二が膣の中にザーメンをぶち込んでくれたら、中出しさえしてくれたら、
くぽッくぽッくぽッくぽッくぽッくぽッくぽッ !!
「うぅ!うぅ?来る?来た?イクーーー!!」
プルピュルぴゅる!(早く)
「ああぁぁぁ、勇二君…。」
言葉通りあの世にイク勇二だった。ガクッ
どうですか〜幽霊の畑中さん今回の試合は勇二君は頑張りましたけど、逝かされましたね〜。
そうですね。相当いい試合でした。次なら、もしかしたらもしかかもしれません。
頑張ります。
次頑張って貰う為にも、我々で勇二君の体に戻るようにしてあげましょう。
そうですねリベンジ戦楽しみしてますから。
あっはい。
こうして蘇る
ぶっ!生き返ったのだ。
ハーイ!ドッピュッシー!!
またCMでーす
次はお兄ちゃんとのプラトニックエロな七海の続きだよ。暫くROMけど、またね〜 。
>>219 ほどよいカオス。いいよいいよ〜面白いよ〜
グッショb……おっと、こう言わなければな、
日本語でおk!
面白れぇwwwww
どっこしょ。
みんなのテンションをあげてみる
ジャンケン〜ボォイ〜ん。
あいこで、クチュクチュクチュ。
あいこで、ズポッ!!入った〜。やったね。
ジャンケン、ちんこ!
あいこで、まんこ!
あいこで、入った〜!!
きもちいい〜
最初は…入った〜!!
さいしょは、チュ。
いんじゃん、入った〜。
俺自身はテンションが上がりました。
父:ぼうや なぜ顔かくすか
子:お父さん そこに 見えないの まんこがいる こわいよ
父:ぼうや それは豆腐じゃ
まんこ:かわいい坊や おいでよ おもしろい遊びをしよう
丘陵に 草が茂り きれいな花弁がたんとある
子:お父さんお父さん 聞こえないの まんこがなにかいうよ
父:え、ちょっ・・・
まんこ:BO・U・YA! いっしょにおいでよ 用意はとうにできてる 入れては出して
おあそびよ フェラも中だしもさしたげる いいところじゃよさあおいで ほれ!
子:おとうさんおとうさん それそこにまんこの穴が
父: ・・・・・えぇー・・ちくわの穴だよそれ・・・(・・・だめだこいつ早k(ry
まんこ:かわいや いいこじゃのう ぼうや じたばたしてもさらってくぞ
子 おとうさんおとうさん まんこがいま マイサンをつかんでつれて あっあっ!あふっ
子はすでに 果てぬ 子:ビュー!!ビュルッ!ビュービュルト
すまない。シューベルト
これはひどい冒涜w
ちょwww シューベルトwww
誰かVIPに貼ってこいwwwwwww
これは酷いwwwww
日本語でおkおkおkwwwww
ナンシーおばあちゃんが孫にお話を聞かせているようです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トム「Hey!Anjerica!It's very good sexlos day!(ヘーイ!アンジェリーカ!イッツ・ベリー・グッド・セクロスディ!)」
アンジェリカ「Tom tera www!me too!Let's sexros!(トムテラワロス!ミー・トゥ!レッツ・セクロス!)」
トムジェリカ『アンアアン!アンアアン!ハハンアアン!』
DOPUUU!!!!シュート☆スピリット)
トム「I'm akita. Good bye, Anjerika(アイ 飽きた。グッバイ、アンジェリカ)」
アンジェリカ「Oh No Toms!Waaaait!(オゥノゥ!トムス!ウェーイト!)」
Doara open.Tom thrrow.Door closed.( ドアオープン。トムスルー。ドアクローズド。)
アンジェリカ「Oh... God,Bati on Tom!(オゥ…ゴッド、トムに災いあれ!)」
ゴッド「Ok(おk)」
God use magic on Junkey.He is Tom's last friend.Junkey meets Tom.
(神ジャンキーに魔法使用しました。トムの最後の友達ジャンキーがトムと会いました。)
ジャンキー「HHHHeeey!!TOMMM!YA☆RA☆NA☆IKA?(ヘヘヘヘイ!トムム!やらないか?)」
トム「No thank you!AHhhh-----!(ノーセンキュウ!アッ―-―――――――――!)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○
ナンシー「よいですか孫達。トムはセクロス後にアンジェリカを振りました。
アンジェリカは深く嘆き悲しみました。
アンジェリカは神様にお願いしました。トムをこらしめてくださいと。
神様はそれを聞き入れトムの友達のジャンキーに魔法をかけました。
ジャンキーはトムを喰ってしまいました。ノンケなのにです」
孫達「おばあちゃんの話ってよくわかんない。オチもないし。半年ROMれ」
英語わかんね(´_`)
わかんねーーーーーwww
巻き添え食らったジャンキーが一番かわいそうなのはわかった
英語でおKwwww
>>228 日本語でおkと言ってもらいたいんだろ?wwwwww
そういうわけで俺は十年の自宅警備員を経て社会に復帰しようとある企業の面接にきていた。
面接室はせまくて二十代そこそこのかわいい面接官の子が担当だった。
俺はちょっといい気分になって面接を受けることにした。
「それで大学卒業から十年間、いったい何をしていたのですか?」
「それより君かわいいね。スリーサイズいくつ?」
「質問に質問で返すな、でございます」
「ぐふぉっ――」
いきなりグーパンでなぐられた。
俺は吹き飛んでイスから転げ落ちた。
「何をおねんねしているのですか。はやく座りなおしてください」
ほっぺたをさすりながら俺はイスに座りなおした。
ちょっと襲いかかりたくなったけどガマンガマン。
ニート生活から脱出しなくちゃね♪
「それで十年間なにをしていたのですか?」
「えっと、社会問題の最先端をひた走っていました」
「もうすこしわかりやすく言ってもらえますかファッキンニート」
「……無職でした」
俺、涙目。
てかニートってわかってんじゃん!
わざわざ俺の口から言わせたかったのかよ!
恐ろしい子!
でもかわいいから許す!
「ではどういった動機で弊社の面接を受けようと思われたのですか?」
「そりゃやっぱ三十過ぎて無職とかヤバいし、お金ないとゲーム買えないじゃないですか」
「なるほど、社会の底辺を地でいくファッキン野郎、と備考欄に記入しておきましょう」
「いやいや、それマイナス要素ですから書かなくていいです。ホントお願いします」
なにこの子。
さっきから慇懃無礼で超感じ悪いじゃん。
俺だってニートとはいえ、いちおう年上じゃないか。
さすがにこれは不愉快だぜ。
「あの、さっきから気になってるんですが――」
「ファック!」
女の子はいきなり大声を出した。
俺は悔しいけど感じちゃうっ、じゃなくて、ちょっとだけビクっとした。
「誰がかってにしゃべっていいと言いましたか。あなたの首の上に置かれているのはどれだけファックなカボチャですか?」
「す、すみません……」
俺に9999のダメージ!
何なのよ、この子。
痛いところズボズボついてくるんですけど。
どんだけーって感じだぜ、くそ。
「では弊社に入社したと仮定してあなたは何ができますか? PRをお願いします」
「あ、はい。まず俺が入社できたらその時点で会社の名誉指数がうなぎ昇りです」
「寝言は寝て言え腐れファッキンでございます。……どうぞ続きを」
「あー、えっと……、ちゃんと出勤して遅刻とかはしません。俺、学生のときは無遅刻無欠席でした。えへへ」
「ゆとり具合はわかりましたから我々にとってのメリットをお話ファック」
「え、えーっと……」
「まあいいでしょう。実際は実力がものを言う職場ですから肩書きや能書きは丸めてトイレに流すくらいの価値しかありません。そんな体制のおかげであなたのようなどうしようもないファッキン蛆虫の面接をしてさしあげるのでございます。感謝してくださいね」
なんだこの恩着せがましいセリフは。
つーかさっきからファッキンファッキンうるさいぞ小娘。
もうすこし恥じらいを持てっていうんだ。
あ、ファッキンで思いついた。
「あの、いま思いついたけどファッキンって――」
「百均に似てるよね、とか言い出すようなゴミニートは土に還しますので頭が禿げすぎてファックになるほどお気をつけくださいね」
「すみませんでした」
だめだ、倒せねえ。
あー、ムカつく。
なんかもう就職とかどうでもよくなってきたな。
こいつ犯してあばよのバイバイしてやるか。
「話の続きですが、そういうわけでようは実力主義なのです。あなたの行動力や胆力が会社を引っ張っていくことになりますのでそれを――」
「だー、うっせえよ小娘が! もうガマンしてやらねえ」
俺は淡々と話しつづける憎たらしい女の子におおいかぶさった。
前掛けのボタンを無視して服を破る。
ぽろろん、とこぼれ落ちたほどよい大きさのおっぱいにしゃぶりついた。
「おら、じゅる……、どうだ、ちゅぷ……、クソニートに犯されて悔しいだろ?」
女の子はあくまで無表情に俺を見下ろしていた。
「へっ、虚勢はっていられるのも今のうちだぜ!」
俺はゲームのザコ敵みたいなことを言って女の子のスカートのなかに手を突っ込んだ。
ピンクのパンツの上から亀裂の部分をこすこすこすこすこすこすこすこすこすりまくった。
「熱い……」
「へっ、感じてきちゃったんじゃねえのか?」
あんまりこするものだから摩擦熱で俺の手も熱かった。
俺はとっくにテント張っていた包茎短小息子を出すとパンツも下ろさずに脇から無理やり挿入してやった。
「うひょ、いいな、これ。すげえや。これが女の味ってやつか」
さりげなく童貞発言しちゃったけどもう関係ないね。
俺はどうせ面接不合格。
これくらいしたって罰はあたらないっての。
「おら行きますよコンチクショウ。いようっ!」
どぴゅぴゅ、っと噴き出した俺の子どもたち。
息子を引き抜くと、どぷって感じで白い粘液があふれ落ちた。
うっは、やっちゃったよ俺。
この征服感サイコー!
ていうか犯罪だよこれ。
人生オワタよ、俺。
急に冷静になっていくなぁ。
頭冷えるの遅えって。
「あなたは、あなたは……」
女の子はぶるぶる震えながら言った。
「山田太郎様。あなた様の行動力には感服しました。合格です。さっそく明日から出勤してください」
あるあ……ねーよ!
なんだこの展開。
女の子レイプして合格ってどんなエロゲだよ!
そんなこと考えてると女の子が近づいてきて俺に抱きついた。
上目遣いで言ってくる。
「では面接とは別に、もうすこし……抱いていただけませんか?」
熱っぽい目で俺を見上げてきた。
どうやら俺は勝ち組人生を歩みはじめたようだ。
〜TRUE END〜
( ゚∀゚)o彡゜クーデレ!クーデレ?
どの就活本にも載ってないテクニークだな!
「特技はイオナズン」でおk!
みんなに声を出して読んで欲しい。
必ず、同じ音楽になる筈だ。
何故なら、嫁で試したからだ。
俺のことは気にせず、恥ずかしがらずに、声を出すんだ。
このスレの住民がシンクロする筈だから……。
では、歌ってください。どうぞ。
(文章を読む感じで、)
ちん、→。ぽっ、ぽう↑。
ぽっぽ、ちん、ぽっ。ぽ。 ((軽く読む)
ちん、 。ぽっ、ぽう
ぽっぽ、ちん、ぽっ。ぽ
(1テンポ早く)
ちん。。ぽっぽう。
ぽっぽ、ちん、ぽっ。ぽ。
(楽しくもう1テンポ早く)
ちん。ぽっぽう。
ぽっぽ、ちん!ぽっぽ!カモーン!!
ヘイ!ちん、ぽっ、ぽ!
ぽっぽ、ちん。ぽっぽ!!
(更に早く!!)
ちん!ぽっぽ!!
ぽっぽ!ちん!ぽっぽ!!
カモンカモーン!!
ちん!ぽっぽ!
ぽっぽ!ちん!ぽっぽ!!
(お互いの顔見て、ヒソヒソ声で。)
ちん。 ぽっ ぽ。
ぽっぽ。 ちん。 ぽっぽ。
(マンコに指さして)
マン。コッコ。
コッコ。マン。コッコ。
(マンコとちんこを指さして)
ちん。 こっこ。
こっこ。マン。コッコ。
(互いにベッドにむかう。)
へい!!カモーン!!
クーデレもいいな〜。
この男あってこの女ありだなwww
ぐっ・・・いんや、日本語でおkwwww
一時間目、数学。
「A∪Bなので……」
「やっぱり! 先生はAカップだと思ってたよ」
二時間目、英語。
「オーラルの授業を始めまーす」
「学校でそんなの教えていいんすか!」
三時間目、生物。
「はい、この水溶液を何と言いますか?」
「セクロース!」
四時間目、音楽。
「先生は尺八が上手なんです」
「じゃあ一度オレのを咥えてくれませんか?」
五時間目、英語。
「先生がグラマーだってことくらい、みんな知ってますよ」
「そこ、ふざけないっ。え〜、ここがEの母音なので……」
「Eのボイン! 俺の予想を上回るなんて!」
六時間目、家庭科。
「卵白のように、熱を加えると固まるものを知っていますか?」
「ザーメン!」
高校生の授業態度なんて、こんなもんだ。
真空お姉さんの電子の愛は踊るのだ(童話形式)
原子たちが飛んでいます。彼らには性エネルギーがあるからです。彼らはエネルギーを持つと動きまわらないわけにはいきません。
お小遣い貰った少年なんです。
真空はエネルギーの海。隅々までエネルギーに満ちています。でも誰もそのことに気づきません。
深紅うは冷たいから。
原子と原子がばったり出会いそして結婚をさせられてしまいます。
深紅「こっちの電子とこっちの電子でえいっ☆」
原子たち「はうっ……」
ガッチュン☆
深紅うお姉さんはお金持ちですが自分では使い途があまりないので誰かにあげたい。
だから原子を結婚させてご祝儀をあげます。しっかりガッチュンした結婚なら、ご祝儀もはずみます。
お姉さんからお金を貰ったカップルは前よりもいっしょうけんめい飛び回ります。
そうしてまわりの人に少しずつわけてゆくからみんながゲンキに。巷にエロスであふれかえります。
一度結ばれた二人が離婚するためには深紅お姉さんにご祝儀を返さなければいけません。
でもその次の結婚がもっとしっかりしていれば、たくさんご祝儀を貰えて黒字です。
「カーボン君は立派なのが四本もあるよ」
「わぁフッきゅんの
「わぁフッきゅんの締め付け凄いよぉ」
「おまいらもちっと空気嫁」
「僕たち希ガスだもん、しょうがない交わりようがないじゃないか」
夫婦を集めていろいろ組み換え、差し引きで深紅お姉さんからお金をせしめる。
そういう商売もあろう。 ちゃんちゃん
みすって途切れて二つにわかれてしまった 見苦しくてすまん
セリフとか単語も抜ちゃったけどそのまんま、もう戻す気になれなかった
>>238 それほとんど俺の教科書の落書きと同じwwwwwww
「先生!今日のオカズにしてもいいですか!」
「いやーーー。しないでーーー!!」
次の日
「先生!どうして、目隠ししていたんですか?」
「嫌ーーー!!言わないでーーー!!」
次の日
「先生!どうして夜になるとぼくの部屋にいるのですか、」
「今夜教えてあげるね。」
次の日
「先生!もうやめてください!!こんなことは!」
「なにもしてないわ。30秒間隔で無言電話も、ベランダに立つとか、盗聴とかする訳ないじゃない。」
次の日
「先生!ここから出してください!!」
「いい子になったら、一緒に暮らすのよ。」
次の日
「いい子にします。すいませんでした。」
「うふふふふふふふ。」
次の日
「愛してます。愛してます愛してます愛してます愛してます愛してます愛してます愛してます。」
「あははははははははははははははははははははははははは!!!」
次の日
「さて、新しいペットが欲しくなってきたし、学校に、狩りにいきますか。」
ループする。
原子に萌えたら110番
>>242は妄想。
実際はこんなん。
高校生といえば北村を思い出す。退学くらったが元気にしてるのかな〜。
でわでわ
美人の先生とエピソード。
「先生。便所でオナニーしてもいですか?もちろんオカズは先生ですけど。」
「あっ、おれも。いく。」
「先生は便所じゃありません。」
「おい、おまえ、ティシュ置いてけや。シコられへんやろ。」
「はい、北村くん、右手に 握ってる、汚いもんしまいなさい。」
「うわっ、その目。たまらん。」シコシコシコシコシコシコシコシコ
「北村、おまえ、飛ばすな、ボケッ!!なんぼ我慢汁だすねん。」
シコシコシコシコシコシコ
「おう、おう、先生いくぜ。ぶっかけて、やんよ。」
(クラス一同あははは)
「いやー!!最悪この学校。」走って逃げて行く。
う! びゅる〜。どぴっ!
「ティシュくれよ。だれか、」
クラスが和む〜 。
北村は停学になった。
高校生か〜。なつかしす。
さすがに実名を出すのはまずい。
と思ったが、なるほどそれ自体もネタなわけだな。
龍太「炎今更何おじけづいてるのさ」
炎「だ、だってさ俺たち男同士だろ?しかも彼女まで居るんだぜ」
龍太「でもそんなの関け(ryじゃなくて好きになったのがたまたま男だっただけなんだよ」
炎「でもな…」
龍太「しょうがないなぁ」(炎の○○○を取り出し舐め(ry
炎「ちょっと待て!あ///」
龍太「んむふぁ…ちゅ」
(省略)
炎「出る!」
びゅねっせ☆
龍太「ん!コクン、ぷは」炎「ハァハァ…」
龍太「結構濃いの出たね溜ってたの?」
炎「う///そ、それよりもう後戻り出来ねえからな!」
龍太「いいよ炎なら」
炎「龍太!俺優しくなんて出来ねえからな」
龍太を押し倒す。
龍太「良いよ来て///」
炎「挿れるぞ…」
龍太「あ、入って…くる///」
炎「全部入ったぞ…」
龍太「太…いよ///」
炎「動くぞ」
ゆっくりとピストンし始めだんだんと激しくしていく龍太「ひあ!もっろ動い…」
炎「出すぞ!」
龍太「出して中にいっぱいぷちまけて!」
ドビュシー♪
龍太「あー!!」
ビクンビクン
クー「よし描けた!これで今回のコミケに間に合うな、にしても龍太は良い誘い受けだなぁそして炎は炎でヘタレ攻めっぽい」
龍太「なんで知っるの?」
クー「龍太!?」
ガバッ
クー「夢か…」
クー「それにしても凄い夢だったなアソコがぬれぬれだ…後濡れって漢字で書くよりひらがなの方がエロいのは何故なんだ」
クー「とりあえず龍太の所に行って朝ご飯でも作って驚かそう」
龍太の家
ガチャ
クー「さて作るか」(合鍵をもらってる)
クー「龍太!朝ごは…」
炎「ぐーぐー」
龍太「スースー」
同じ部屋、同じベッドで寝ていたただし両方服を着ている。
クー「おじゃましました」
その後クーは家でオ○○ーを(ry
247 :
オチ:2007/08/28(火) 08:42:58 ID:Ni2sZVCb
昨日の出来事
龍太「ゴクッゴクッゴク」ドンッ
龍太「ぷはー!」
炎「凄い飲みっぷりだな」
シュー「今日は私のおごりだいくらでも飲んでくれ」
修「あんま飲ませるなよ」
龍太「ばかぁ飲みほうだいなのに飲まないやつがいるかぁ」
炎「すっかりできあがってるな」
小一時間後
炎「龍太の家近いから送ってくけどお前達は?」
シュー「私はもう少し修と居る」
修「そうゆう事だからまたな」
炎「おう」
龍太をおぶって行く
龍太「ZZzz」
龍太の家
炎「よっこいせと」
ベッドに寝かせる
炎「疲れた…グー」
それでこうなった。
しばらく二人は愛しあってるとゆう噂が流れた炎は憤慨したが何故か龍太は満更でも無さそうだった。
>236からの垂れ流しっぷりが凄まじいwww
みんな日本語でおk!
LUNA SEA復活とニュースで聞いたので、記念に書いてみました。
イクぞー!イクぞー!イクぞー!
ROSIER!
ウオオオオーッ!
スタンドの奴らも…
ウオオオオーッ!
アリーナの奴らも…
ウリャウリャウリャリャーッ!
横浜スタジアム、全員でトバしてイクぞー!
ROSIER!愛した君には
(;´Д`)ハァハァッ ハァハァッ
ROSIER!近付けない
(;´Д`)イィッ!キモチィィヨゥゥ
ROSIER!抱き締められない
(;´Д`)イクゥッッ!イッチャウノー
ROSIER!愛しすぎて
(;´Д`)デテル ナカニタクサンデテルヨー
I pricked to( ゚Д゚ )my heart
以上です。
ポエムなんてどう。
今の気持ちを詩にする。
あまり気張らず、想いを文字にする。
楽しそうだろやってみるね。
マンコください。
完璧な俺にたらないものは、マンコ。
だから、下さい。
そうだろ。
君に足りないのは、ちんこなんだから。
だからマンコ下さい。
補うべきだよ。
だからマンコください。
ちんことマンコが重なれば、ほら、しあわせだな〜。
by おなに 。
隠された部分にこそエロは宿るのではないだろうか。
〜痴漢電車物語〜
私は千鳥まゆみ。私立乙女学園に通う高校一年生。
通学には電車を使ってて、いつもはとてもすいているの。でも、今日はおしくらまんじゅう状態。
今日は寝坊しちゃって、一本逃しただけでこんなに込むなんて知らなかったな。
「きゃっ!」
いけない、思わず声がでちゃった。ちょっと揺れるだけでぎゅってドアに押し付けられちゃうんだもん。
「あれ……?」
なんか、変な感じがする。
あっ……誰かの指が、太腿を伝ってくる……。
エ
ロ
ようやくホームに降りたわ。
「うふっ、今度からこの電車に乗ろっと(はあと)!」
〜おわり〜
>>252 その発想はなかったw
妄想力が試されるSSだな。
てな訳で日本語でおk
これはひどいw
ある意味、究極のエロだな。日本語でおk
こんなSS初めてだwww
どっこいしょ
お話が始まるよ〜。
「みーーーくーーん。」
本名、皆川みかん。彼は日本を代表するベビーフェイスで、歪んだ女に狙われる、たいへんな、男子なのです。
歪んだ女とは、ロリコンと変らないので、その辺は押して知るべし。
「あっ、内山さん、おはよう。」
「みーくん、朝からかわいい。」
内山と言われたこの女は、周りを気にすることも無く、抱き付く。
「やっ、やめてください。」
「よいではないか〜、よいではないかぁ〜。(あたしの臭いをすりすり。みーくんの匂いをクンクン。)」
必死に引き離そうとするみかん。しかし、びくともしない。
(はーん、あたしのアソコがびくびくよ〜。)
しかし、突如、頭をなぐられる。
「いた。ちょと、なに?人のお楽しみ最中に〜っリンゴ!?」
後ろに立つのは、みかんの姉のリンゴである。彼女もロリコンに狙われる可哀相な方だが、それはまた、違う話。
「ちょと、絵理、離れなさい。あんた、みかんが、困ってるの分らないの?」
小さいリンゴだが、上から威圧的な言い草だ。
「お姉ちゃん……。」
オロオロするみかん。周りの目が痛い。オバチャン達はヒソヒソ。通学生達は壁を向いて歩く。日常茶飯だが慣れないみかん。
「毎朝毎朝、ホント、ウザすぎるわね。このデカ女は。みかんはね、迷惑してるんだから、このストーカー女!!」飛び掛かる猛獣ハムスター。「デカ女デカ女って、リンゴが小さいだけじゃない。それとも、何?あたしの胸みて言っているの?ごめんね。ペッタンコさん。」
「頭の足らない絵理には、それしか、ないもんね。」
「あぁ?女が女主張して悪いんか!ちび!ペチャパイ!小学生!ブラコン!!」
殴るリンゴやり返す内山絵理。毎朝だが、巻き添え食らう歩行者もいるのでやめて欲しい。
「ちょと、やめようよ……。」
「危ないし、いこ皆川君。」「ああっ!!三井さん、来てしまった、とっと。」
手を取られ連れられる。
「高山。吉川。時間見計らってお願い。」
「はい。承知しました。」
三井さんのSP達が深く頭を下げる。
「いこ。2人なら、高山と吉川が何とかしてくれるよ。早くいかないと、遅刻するよ。」
なかば強引に、連れられるみかんに、気付く内山絵理。彼女はみかんセンサー付で半径100mまでの感知機能がある。
「みーくんどこ?」
辺りを見回す内山絵理。
そこに三井に誘拐される、王子さまの姿。
「あの、監禁女〜、懲りない奴め〜。」
「そこまでです。」
SPの高山が足止めに入る。対するリンゴの方は吉川が。
「リンゴ、一時休戦ね。みーくんが誘拐されたわ。」
「見たら判るわよ。」
「それじゃ、一人宜しくね。りんごちゃん。」
「ふん。」
朝の登校時間には必ず見れるタッグマッチ戦が始まった。
えーと、
…それから?……。
「三井さん、お姉ちゃんは凶暴だけど、女の子なんだから、酷い事しないで下さい。」
三井さんはお金持ちの、お嬢様。すこしわがままな、かわい子ちゃん。
「皆川君。貴方は、私の婚約者なのよ。そんな、まさかまさか、お姉様に、……あのデカパイならまだしも、いやいや、まさかまさか。ねー。」
「三井さん。まだ、分かってくれないの?婚約って、僕は…、」
突然みかんの喉元に、アイスピックが突き付けられる。
「ふふふ。皆川君。余計な事は言わないでね。三井さなこが黒なら、貴方も黒なんだよ。」
みかん顔は蒼白になる。
「怯えちゃってかわいい。また、皆川君お持ち帰りしちゃおうかな。ふふふ。」
みかんの脳裏にあの日の恐怖を思い出す
「あわあわあわわ。」
「まぁ、血が……。」
みかんの首筋から、ちょとだけ、血が垂れている。
三井さなこは首筋の血を舐めとる。嬉しそうに。
「美味しい。皆川君って。」みかんは、変態に好かれるから、大変だ。
「待ちなさい。」
突然怒鳴り声が聞える。三井さなこは辺りを見回す。
「くっ、デカパイの声!どこだ。」
追い詰められた悪人の様な焦り様。
「みーくんが呼ぶ!愛が呼ぶ!体が呼ぶ!解放してと叫ぶ!みーくんの彼女!内山絵理参上!!」
高い場所を見渡す。しかし、人影もないく、気配もない。
「ぐぇ。」
三井さなこの後ろにある勝手口が、勢いよく開き、そのまま吹き飛ばされる。
「みーくん、大丈夫だった?もう安心して、この扉、鉄扉だったし、手応えありだったし、って、みーくん、血が出てるじゃない。」
騒ぎ出す内山絵理。
「えっ、内山さん、待って、大丈夫だから、ね。って、怖いから、ホント。」
泣きそうになるみかん。しかし本人の願い空しく、内山絵理は興奮状態。
「ハァハァ、みーくん、ハァハァ、首、ハァ、消毒だよ、ハァ、やましくないよ。ハァハァ
」(みーくんの首、舐めて、吸って、なぶって、傷口に、私の唾液染み込ませて、私色に染める、っか犯す!犯す!犯す!いや、犯す!)
ただならぬ様子の内山絵理に、全力で逃げ出す。
「うわぁぁぁぁぁーーー!!」
努
力
空
し
く
「チュウチュウ。」
「あぁ…、内山さん…、吸いすぎ……、だよ。」
後ろから抱かれ首筋を吸われるみかん。はがい締めされて動く事すらままならない。
「チュウチュウ」(この辺ラブホか人気のない倉庫無かったかな? )
「うぅ、いつまで、続くんだ…。」
「チュウチュウ。」(アソコがびくびくに、疼く〜。早く入れたいのに〜。)
「うぅ、内山さん、お願いだから、もう、止めて。」
涙流し、お願いするが、内山絵理をエスカレートさすだけだった。
「プハッ。みーくん、私我慢出来なくなっちゃた。みーくんのお願い聞くから、私のお願い聞いて。」(ハァ、ダメなら後ろから犯す。ハァハァ、いいなら、前から犯す。)
みかんには、この猛獣を止める事が出来ないのか。
「内山さ…ん、取り敢えず、学校で…しない?…遅刻しちゃうよ…。」
みかんは時間を稼ぐのに精一杯だ。お姉ちゃんがいれば、三井さんが復活したら、何とかなると思った。
「うん。いいね。体育館裏の第二倉庫なんて、殺人騒動で誰もこないし。みーくん頭いい。三井さんに感謝しないとね。」
ドッコイショと肩にみかんをかつぎ、走り出す。
「えっ、て今なんか、凄い発言が…、さらっと、加害者の名前が……。いやいや、内山さん!学校は、ご休憩する所じゃ無くて、勉強をする所の前に学生としてあるまじきーーーゎ。」
そ
し
て
、
そ
し
て
此所は、殺人騒動があった体育館第二倉庫。人がいないこの場所から、湿っぽい音が響いていた。
男は両手を十字架の様に縛られて、女の愛撫を受けていた。
既に、二人は丸裸であった。「ふぁああ、みーくん、きもいい?えりは、きもちいぃよぅ。」
男は返事はない。しかし、頬に這う涙の跡が、彼の気持ちを表していた。
「もう、素直じゃ無いんだから。」
内山絵理は、みかんの乳首を口で、転がして、みかんの男性自身を手淫でしごく。
「うぅ…。」
みかん自身も思春期の男の子感じるもんは感じる
「ふふ。みーくんはおっぱいが、感じるの?それとも、オチンポが感じるの?」
更に激しく、しごく!
「ふぁ!そんなに、は…げしく…したら、」
「ハァハァ、激しくしたら、ハァハァ、どうなるのかな!?ハァハァどうなるの?ハァハァハァみーくんどうなるの!」
「うぅ!出る。出ちゃうよ!」
「だめ。」
ぴったりと愛撫を、止めてしまう。こんな状態では、余りに惨い。
「なっなんで……。」
つい、ついつい口にしてしまった言葉。嫌がっていたのに、何度も止めて。と言っていた自分が、逆に、求める様な言葉。
「みーくんも、出したいよね。それと同じぐらい、絵理の中にも、入れたいのに。」
内山絵理は、自分のマンコを両手で拡げて見せる。花びらの中から、蜜が垂れ落ちる。「みーくんのせいで、止まらないだよ。筋肉痛になっちゃうよ。……だから……」
おもむろに、みかんの勃起オチンポを内山絵理にあてがう。
「え。」
みかんのマヌケな声が響く瞬間に、内山絵理の中に挿入された。
ぶぶぶぶちゅ!
「あはッ!!スゴい!これは、ダメェ!」
タダでさえ射精感が近かったみかんが、内山絵理のバキュ〜ムマンコに勝てる訳もなく……。
「無理!!無理!!内山さん、出ちゃうよ!抜いて!!抜いて!!」
内山絵理は、みかんの首に腕を回す。
「駄目だよ。やばすぎるよぅ。このチンポ。何回もヤっているのに、 涙が止まらないぐらい気持ちよー!!」
みかんの竿は銘刀エクス〇〇〇なのだ。
グチュグチュグチュグチュ
「腰が止まらない!あぁ、イちゃう!みーくん、一緒に、一緒にーーー」
「イク!!」
びゅっヴァ!!
…
そ
れ
か
ら
?
「出来たかな?」
「え゛っ!?」
やっぱり大変な日々のみかんでした。ちゃんちゃん。
内山さん編投下終了です。
でも続きは無いです。
せんせいあのね、きのう、こうえんで、遊びました。
そしたら、おおきな、オネーちゃんたちが、あそんで、っていいました。だからぼくは、いっしょにあそびました。
ところがオネーちゃんたちは、ぼくに、ミミズの、どくがついているといわれて、こわくなりました。だけど、オネーちゃんたちが、すいだして、くれてなおりました。きもちよかったです。
それから、しょうどくで、オネーちゃんたちの、とろとろの、おまたで、しょうどくしました。しろいどくが、いっぱいでました。きもちよかったです。
きょうも、いっしょにあそぶ、やくそくしてます。ともだちがいっぱいつれてくるそうです。たのしみです。おわり。
ログログログログログログログログログログログ
ログログログログログログログログログログロ
やっぱり見づらくて見る人いないか…… ログロ
ログログログログログログログログログログログ
ログログログログログログログログログログログ
>>256 みかんとかwww
そのへんの小説より圧倒的に面白いとおもうんだよ。
でも日本語でおkなのです。
どっこいしょ。
七海とお兄ちゃんのプラトニックエロの続きをかいたよん。暇だから。
では、投下します。
カポカポカポカポカポカポクポクポクポクポクポクポクポクポ。部屋に湿った音に混じり女の泣き響く。
「んぁぁぁぁ。ハァん 。あああぁ!」
その小さな体を支配するは、七海の兄だった。
七海の首筋を甘噛みしながら、少しプックリとした胸にチョコンとあるかわいらしい乳首を乱暴に扱い、七海の菊座に咥えているは兄のペニス。
何度も吐き出したであろう白濁した精液が飛散していた。
「おにっ!!ちゃ!!ごっ!われ!る!!」
ブチュブチャと腸内に吐き出された精液がピストンに合わせて音を奏でる。
ぷちゃ。ブチャ。ブチュ。くちゃ。グチュ。プチュチュ。音楽は楽しむもの。
ならアナルファックは……。奏でる音楽!!即ち、楽しめ!!
パンぐちゅ「あん」パンぶちゅ「はん」スパヮん「ひゃん」ぶちゅんパンーー!!
(ゆっくり挿入)クポクポクポクポクポ。(奥まで)クチュ。「ふぁああああん。」
(ゆっくり排出)プピブビッぷぴブピぶぶっ。
(抜ける)ぷちゅん!
「いやぁぁぁ、もっと下さいぃぃ。」
兄のいいようにされ、また七海もそれを求めた二人の世界は閉鎖的に完結していた。只それだけの世界
モラルがなければ。
倫理がなければ。
常識がなければ。
他人の目があるが所以。
彼らには祝福はないけど…、
彼女らは、ただ、歓びを、幸せを、感じあっていた。
二人の周りは敵だらけだが、お兄ちゃんがいれば。七海がいれば。力を合わせていくだろう。
「七海………。俺は…。」
薬の効果が薄れ、正気に戻
りだす。
自分竿を七海のアナルから引き抜いた兄は、自分のやってきた事に気付く。いくら薬物でおかしくなっていたとはいえ、幾らなんでも、これは……。
「お兄ちゃん……。」
兄は想いのたけを吐き出す。
「聞いてくれ。俺の想いを。確かに、きっかけは、ぐちゃぐちゃなってしまった。」
俯く七海…。
「だが、そうでなければ、この想いを伝えようとは、思わなかった…。俺達は、世間体を盾にして、自分の気持ちを閉じ込めていた。」
七海の体を引き寄せて、抱き締める。
「俺は七海が好きだ。」
七海の目には、涙があふれる。心からうれしくって涙するのは初めてでだ。
望んではいけない筈だった。叶える事も。願いも。
伝えることすら罪だった。
だから、七海は喋ることを拒んだ。溢れる気持ちを止める為。
もう、どんなに抑え込んでも止めれない言葉。
涙が止らなくとも、伝えたい言葉。
「ひっく、ずぅきぃでず。うっうっ、わたしも、ずーっと、ハァ、好きでじた。ひぃく、」
何年この気持ちをおし殺したか。毎日どれだけ、伝えたかったか、この言葉。
たった一言、好きです。
なぜ、近親がいけないのか。人が人を好きになり、女が男を好きになっただけなのに、周りが全てを批判された。
兄の言葉は…「皆に、反対されるだろう…。幸せには程遠いかもしれない」
七海の…「うん。」
「まともな人生は歩めないが…、俺の側に七海が居てくれるなら、二人の小さな世界で生きていこう。」
全てを包む……。
「はい。おにぃちゃん。」
うわーーーゎん、わんと声を出して、泣きだす七海を優しく体を預けてあげる兄。
ここには、確かに二人だけの世界があった。
罪な世界かも、しれない。
狂った世界かも、しれない
愛ではなく、馴れ合いの情かも、しれない。
だが、それを決めるのは、2人で、彼らは、彼女らは、必ず、こう言うだろう。
――愛してます。――と。
燃える二人に、足りないのは、
セックス。
エロパロは、エロを欲してます。
みんな大好き、どすけべさん。
「七海。おにちゃんと、セクロスやらないか?」
兄の言葉は、ストレートに脂ギッシュだ。
そんな、突然の台詞に憶することなく受け止める七海。
「うん、いいよぅ。でもね、おにぃちゃん。今度は、優しくしてね。」
顔を上気させ恥じらうが、七海もやる気満々でバカップルだ。
二人は抱き合い、結ばれてから、初めてのキスをする。
七海のサクランボ色の唇を味わうようにして、ネットリ絡める。脳まで痺れるような快感が七海を、満して行く。
「……んちゅ、うぅはん…・」
口から溢れるどちらのものか解らない唾液が、垂れ落ちる。
ちょと汚い。だがそれがいい。
「こんなのって夢みたい…。叶わない恋だと思ってた。幸せすぎて、死んじゃいそう。ふふふ。」
優しい顔ではにかむ七海。
夢じゃないかと、兄に抱き付く。
間違いや正しいとか、人間に教え説く神さまは嫌いだけど、これなら、ありがと。と心から言える。
兄が手が、七海の体をまさぐる。大きく温かい兄の手に、自分が必要とされ、求められるのは、安らぐような気持ちになる。
「アタシの居場所を見つけたよ。」
「七海…、マンコを舐めてみたい。」
兄の言葉に驚く七海。
「汚いよ。恥かしいし、」
「頼む!自分でスカートまくって、おねだりしてくれ。」言葉失うが、しかし兄の頼みなら、叶えてあげたい。
恥かしくって死んじゃうよぅ心で叫び、心臓は、ドキドキだが、頑張る。
両手で、スカートをまくりあげる。
「おっ、おにぃちゃんに、七海の恥かしいとこ、ペロペロしてください!」
余りの羞恥に目を瞑り、兄の反応を待つ。
しかし、いくら待っても、反応は無く、恐る恐る目を開けて見ると、兄は七海の恥かしい場所を、クンクンしていた。
「いやぁぁ 、クンクンしないでぇ、恥かしいよぅ。」
おもわず、身を縮める。しかし兄の叱咤がとぶ。
「七海!立ちなさい。マンコが良く見える様に、足を開くんだ。おにぃちゃんが七海のマンコにクンクンペロペロチュパチュパ、トローリって出来る様にだ。」
兄の叱咤に身をすくめる。七海にとっては絶対的な命令に等しい。
「そうだ。いい子だな。お兄ちゃんが楽しんでいる間は、動くなよ。分ったか。」
「……、はい……。」
兄の指示に従い、兄の為に耐える。しかし、その羞恥が兄を悦ばせる。
七海の我慢して、震える姿も、気持ちよくて、悶える姿もたまらなく、かわいい。だから叫んだ。
「イヤッホーーー!!」
………。
「うーん甘い香りがする。して、味はいかに、ペロ……、カマンベールに隠し味にブランデーか……。これなら、ライバル店に対抗できる!よし!メニューに載せろ!」
兄の言葉に、悶える七海。不安と期待で、自然と女が濡れほそる。
兄の世界はついてはいけないが「……あぁぁ……。」
「山岡さんここを押すとじゅわっと、溢れ出すのは、もしかして…。」
「いゃぁ。そんなぁ。」
「あぁ、マン汁さ。美味しさの秘密がこれさ。指で弄れば溢れ出す。さあドンドン弄るんだ。」
「……うぅ、…はん…。おかしくなっちゃうよぅ。」
「駄目だ。オカシイのは、困る。楽しいのがいい。笑うんだ。」
しかし、七海には、聞えてない。兄は、笑えるように、必死にクリトリスを責め立てる。
クリクリクリククリクリクリクリクリ「ふぁぁ、あぁ!」クリクリクリクリ「いやぁぁはぁん。」
クリクリクリクリクリ「笑うんだ〜」クリクリクリクリクリクリクリクリクリ「おにぃ、……あぁ!」
クリクリクリクリクリクリ「オシッコ…出ちゃ…」クリクリクリクリクリクリ「ひぁ…、あぁ」
クリクリクリ「ちゃう…。」クリクリクリクリ「高橋名人」クリクリクリクリクリ「出…、ちゃ…。」
クリクリクリクリクリクリクリクリクリ「やめ、おにぃ…」クリクリクリクリ「ぴゃ!」クリクリクリクリ「?」
クリクリ
七海はクリクリだけで、絶頂を迎えるのだった。
「あぁぁぁぁ!イクーーー!!
プしゃーーーゎ!!
勢いよく潮噴く七海。体ごと持っていかれるような、絶頂が襲い、痙攣が止まらない。
「はぁあぁ!」
ぷひゅー!!
「ああぁぁぁ!!」
ぷぴゅ!!
「七海大丈夫か、だから笑えと、言ったんだ。」
兄の叫び声は、七海には、笑え。としか聞取れなく、だが、恋を教えてくれた兄に。
愛を教えてくれた兄に。
幸せを与えてくれた兄に
せめてもの、背一杯の、笑顔で、微笑んだ。
「ありがとう。お兄ちゃん。」
ガクッ。
終っていい?
一応終了です。こんなんでいいのかな……。
>>265 兄自重しろwwww
っていうかプラトニックエロってなんだよwww
「エロパロは、エロを欲してます。」
蓋し名言……
はやくもう一組の話を書くんだ!
最初良い感じだったのに途中で壊れやがったwww
>
>
>
だがそれが良いwwwww
どっこいしょ。
>>271もう一組って、委員長?みかん?どっちかな?
まぁ、いいかぁ、
じゃ、短編投下します。
姉と弟のちょとしたエロンスなお話。近親注意かな。
姉貴とおれ
「進一、お帰りなさい。」
「進一、汗かいたでしょお風呂用意したし入ってきなさい。」
「進一、ご飯出来たわよ。」
「もう、ご飯ポロポロ落ちているわよ。」
「ねぇ、ねぇ、駅前に新しいお店に一緒にいかない?水着が安いらしいの。いいのが、あったら、プールか海に、一緒に、行こ。」
「あ〜楽しみだね。今年の夏こそ、頑張るよ!」
「あたし、お風呂入ってくるね。」
「しんいち〜。お姉ちゃんの下着持ってきて〜、忘れちゃた〜。」
「え?二人しかいないし、取りに行け?もう、女の子は裸では歩けないの。」
「進一、見た?見えた?えー、見たかった?男の子なんだ。えっちぃ。」
「もう、すぐ怒る。冗談よ。ゴメンね。」
「………………、ん?何でもないよ。………泣いてないもん。…………泣いて………ないもんだ。」
「もう、進一が泣いてるって、言うからだよ。お姉ちゃん馬鹿にして、怒ってるんだからね。」
「反省した?……… 、なら許す。ふふふ。楽しかった。」
「まぁまぁ、もう寝ますか。ね。」
寝る前は、こんな、いつもと変らない感じの姉貴が、今、俺にまたがり、腰をくねらせているのかが解らなかった。
「しんいち、気持ちイィ?オネーちゃん、怖いぐらい、気持ちいいよ!」
性器をこすり合わせた音なのか、頭が潰れる音なのか、ぐちゃぐちゃグチャグチャと、響く。
「姉貴……、なんで……、」2度目の射精感を感じるが、一回目も中に出したので、そのまま、姉の子宮に、吐き出す。
どぷっどぷっどぷっどぷっ!「あぁ!!進一また、出たの?お姉ちゃんに、お姉ちゃんなのに、いぁぁお姉ちゃんもまたイちゃう。」
なんで、こんなに、嬉しそうに腰を振るのかが、分からない。
なんで泣いているのかも分からない。
だが、姉貴は俺を求めているのは、分かった。ならば、応えるのが、弟なんだ。
「姉貴……、キスしたい。」
はブチュ。部中。ぶちゅちゅうちゅレロレロニチャぺちゃ。
唇が重なり合い、姉貴の涙の雫が、こぼれ落ちる。
「泣かないで……。」
姉貴の顔の涙を拭いてあげた。姉貴の表情が、決意に変わる。
「進一、お姉ちゃんね。進一の事が好きなの。」
姉貴の体の中にいる、息子君が、また元気になってしまった。
「うん……。」
二人は沈黙が続き、そのあとは、姉貴はメソメソ泣いているので、どうしていいのか分からない。
「姉貴は俺の事好きなんだね。」
ビクッと体を縮こませる姉貴。次の俺の言葉に、怯えを含む表情になる。
「進一、お姉ちゃんね。ホントに、好きなんだよ。ホントのホントなんだから。だからね、だからね。………。」
俯く姉貴。再び、涙がポタポタ崩れ落ちる。
「おねぇじゃんを、見捨てないでっ!下さい。」
姉貴の悲痛な叫びは、部屋全体に響き、終わりをなす。
「………分かったから、続きしよ。」
「へっ」
はい!始まったよカーニバル!!刺して抜いてのドロドロカーニバル!!
「どっこいしょ。」
体を起こして姉貴の体を抱き寄せる。
「え!?」
激しくこすりつける様に体を上下にすり合わせる。姉貴のプックリおマンコが悲鳴を上げる。
プチュプチュプチュプチュクチュクチュクチュプチュ!!
「……はぁぁあぁぁあぁぁ!!」
せっかくのセックスなの!ここぞとばかりに、一心不乱に腰を動かす!
ばんぱんばんぱんばんぱんばんぱんパンパンパン!!
うん切れのいい音!
「姉貴気持ちいい?聞いてよ。この音!姉貴スケベ過ぎるだろ、俺のちんこが、そんなぁに、いいのか?あぁ!?どうなんだ?いいんかぁ?」
ぷぐちゅブチュ、グチョグチョ。
「……あぁ、いいです。……ひゃあ、うぅ ……進一の体も、すぎなんですぅ。」
…………姉貴の言葉に戸惑う進一。
えーと、AVでは次どうしたかな?
グチュグチュグチュグチュグチュ。
次の展開が分からなくなった進一君なのでした。
だから結局。
びゅねっせ!
みんなのエロを分けてくれ。そんな進一君達、お幸せに。えんど
投下終了です。
パターン化してるから、つまらないな。自分。
ちょとオナ禁してくる。
バカの続きがみたいですぅ><///
さあ、連結だ!
さあ、合体だ!
さあお前ら、おちんちんを出せいっ!!!
さあ、連結よ!
さあ、合体よ!
さああなたたち、おまんまんを出しませーいっ!!!
妊娠させろおっ!
妊娠させてえっ!
さあお前ら、ただひたすらに腰を振れ!
さああなたたち、ただひたすらに締め上げて!
さあお前ら、中に出せいっ!
さああなたたち、受け止めてっ!
人類の明日をっ!
人類の未来をっ!
みゃ〜ん氏きた〜。
政府の少子化対策PRですか?
あぁ日本語でおK。
このスレは平和だなぁ
どっこいしょ。
馬鹿と委員長のリクエストが一人いたので、急いで書いた。
ちょとマンネリなので、書き方変えた。
文句は受け付ける。
投下します。
GJ!抜いたわww
「……勇二君……。勇二君。勇二君って、」
目を覚まさない勇二、姿は血だらけで、衣服は、ズタボロだった。委員長は心配で仕方がない。
「どうしよう。勇二君は血だらけのズタボロだし、誰が一体こんな酷いこと…… 。」
勇二がここまでヤられるとは、相手は、相当な使い手だろう。
「取りあえず、犯人より、勇二君の方が大切だから、応急処置しないと。」
勇二の念願の彼女にして貰えたのに。真剣な彼女を誰が責めよう。頑張れ。
「よし!まずは、人口呼吸ね。確か、鼻をつまんで息を吹くだったわね。」
勇二の鼻をつまんで、気道確保する。
「うぅ。ドキドキするなぁ。もう、勇二君は罪な人ね。」女の子にとってキスとは、ちんこ挿入と同じぐらい、ワクテカするのだ。
「ちゅ。」
委員長のキス。人口呼吸には程遠いが、勇二に異変があった。「がはっ!げほげほっ。………委員っ……由衣、……おはよう。」
「勇二君!!」
ガバーッと抱き付く委員長。優しく包む、勇二。恋する委員長に恐する勇二。二人はラブラブなのだ。
「由衣、……取りあえず、……病院に、いこう。輸血しないと、まずいわ、これ…は………。………、なにそれ…………。」
「輸血セット。」
委員長が掲げている道具は、ポンプとチューブが繋がっている、怪しげな道具だった。
「それは、やめよう、。」
たった、一言だった、本当に言いたいことは。色々突っ込みたかったが、何はともあれ、止めてくれと。
「勇二君の命が かかっているんだよ!ふざけないで!!」
心の叫びとも言える様な真剣な、委員長。流石の勇二も、心動かされる。
「由衣……、すまない。てっきり俺は……」
「勇二君。」
初めてじゃあ無かろうか。2人が心を通わせるのは。おもえば、遠くへ来たもんだ。
委員長のメガネの奥にある穏やかな瞳と、勇二の目が絡み合う。2人あいだに、セクシュアルな雰囲気になる。
「うふふ、どうしたの、勇二君すごく、目がえっちぃだよ。」
猫撫でな声の委員長。優しくなぶる様に言う。
「いや、その……。」
顔が赤くなる勇二。勇二の目に、これ程委員長が、魅力的に見えたことが無かった。
少し寄添う委員長。
「勇二君……照れてる?」
委員長の大きな胸が、プックリとした唇が、上気した顔に潤んだ瞳が勇二のエロンスの鐘を響かせる。ようは、ドキドキしたのだ
「由衣が、エッチだから……。」
勇二の言葉に、頬を赤らめてはにかむ委員長。
「うれしぃな。勇二君に、意識して貰えて。エッチな由衣は、勇二君の為なら、何でもするよ。」
二人の距離が近付く。顔が近付くにつれ、ドキドキが、収まらない。
このままでは、甘いくちづけになるだろう
「勇二君……、由衣は勇二君と一つになりたい。」
もう一歩の処で、キスまで、いかない。キス。キス。キス。キス。キス。早く!!
「うん。」
長いねん。自分ら、キスして、ムニムニしてズボずぼしろよ。ったく。
「だから、ね。これ……。」
手にする輸血セット。っておい、こっちは、ちんこ握って待ってるねん。また、ふりだし?仕事やめるぞ。
「由衣の血が勇二の体に入って、いくぅなんて、あぁ、なんて…、素敵なんでしょう。あぁ、考えただけで………、2人が一つになるなんて。」
そっちかよ。まぁ、この展開は抜きどころ少そうだな。 しゃーない、生活もあるし、仕事するか。
「由衣、お断りだ。」
キッパリ言い放つ勇二。ノーが言える日本人花山勇二。
「どうして!?B型の私の血が嫌なの?なんで、なんでA型の人は、直ぐにB型女は最悪って、うぅ。」
泣き崩れる委員長。そりゃそうだろ。
「違うんだ。由衣、A型とB型の血を混ぜたらAB型になってしまうだろ。そんな事したら、俺が俺じゃなくなる。」
泣き崩れる委員長を抱き寄せ背中を擦る。
「気持ちだけでも嬉しいよ。ありがと。由衣。」
2人の唇が重なり合う。唇同士が押し潰れるほど、強く。
むちゅう〜。
ゆっくりと、舌を絡ませて、愛を確かめていく。二人。
激しさはないが、情熱的な口つけ。
ムチュゥ
委員長は鼓動が高鳴り、体が熱くなる。ゆっくりと、柔ら(くちゅ)かな唇の湿っ(ちゃぷ)た内側まで、舐め(ちゃぷ)とる様なキス。
「はあぁん、勇二くん。」
勇二は、委員長の薔薇色に染まる頬に指を、這わす。
トローンとした目が勇二を捕らえながら、勇二の指を唇でタッチする様に当る。
勇二もまた、委員長の行為に期待で胸を弾ませる
委員長ゆっくりと、勇二の指が、男性器の様に、唇でしごく。そのネットリした唇を楽しむ間、お返しと言わんばかり、左手で委員長の、タップンとした乳房をなぞる。
「ひぁぁん、」
おっぱいを、なぞられ、更に激しくねぶる委員長。負けじとタッチング勇二。此所までいけば、セックスするだろ。右手でちんこ握りしめ、仕事する私に気付かない2人。
「ふぁぁ、ゆうじく…ん 。」
勇二の手が下乳房の方から乳首に上がってくるが、乳首にはなかなか触らない、勇二。たまらないのは、委員長。
勇二の指に奉仕して、タッチして欲しい場所は焦らされて、どんどん体の中のメスが目覚める。
「勇二君、じらしちゃ嫌ぁぁ。」
委員長は、堪らず、自分の乳房を持ち上げ、勇二に差し出す。
「由衣のおっぱい、もっと、触って下さい。」
委員長の声は切なそうになる。勇二に神が降りてくる。
エロパロに寄ってくるエロ達の無駄な元気が分けられ、体力と煩悩が回復する。
おっぱい、おっぱい
ぱふっ。
「あん。」
たわわな、おっぱいに、顔を沈め乳房を寄せて上げて、ぱふぱふ。そんな、勇二が愛しくて、思わず、ギュと頭を抱く委員長。
俺の嫁はCカップだから、羨ましいかぎりだ。
「勇二君、大好き。」
色々書きたいが、余り長いと、官能になるから仕上げる。「由衣、俺のアソコが、スタンディングオベーションだ。」
わーぁぁぁ!!わーぁぁぁ!! 全てが盛り上がる。脈うつ肉!湧き上がる欲望の化身!!
即ち、勃起チンポ様。これを愛せない女は、首だ!
「由衣の、俺に対する愛情をこのちんこで表せ!」
「合格点なら、結婚を前提に、突き合おう。」
勇二は腕を組み、ぴんと立つ。
「ホント!?私頑張る。」
勇二の前に跪き、大きな乳房を、肉棒を挟み、亀頭はフェラう。
「合格!!」
二人は、遅くなるまで、楽しみました。
お幸せに〜。
ちゃんちゃん。
投下終了です。
みゃ〜ん氏がきてテンション上がったので、スンナリ書けました。
>>286 比喩表現がいちいち面白う
輸血箱やりたくなってきた
↓いつもより多く回っております
順順順盾「やぁ!止めて!お願いぃ!私っ検閲により削除≠セけはダメなの!吊るからぁ!吊ってくるから許してぇ!順順順順
「……と、とにかく、そのままだとスカートが濡れてしまうわ………」
おしっこで腿に張り付いてしまったショーツをゆっくり引き降ろしていくと、由佳里ちゃんのジャングルが目に飛び込んできて、
ただパンツを穿くよりも、パンツのセンターラインを失神した彩乃の寝顔を見ながら、満面の笑顔の香奈。
その横では瑞穂が執拗に祐希から 電気あんまを繰り返されていた。
足がお姉さまの胸をむにゅるるるるこねまわし、精液漬け栓抜けまんこぽっかり空洞拡げて魔府の女王に見初められたな!
全ての精液の母にして、人の夢見を操る女。「インサートしたい!!……」
ひとたび乙女の唇に降り立てば、想い人との逢瀬を夢にも見せようってものさ!
存外エロティシズムなど嘘のかたまりに違いないって事だね!
そう言う祐希の熱弁も単なる自己対話 モノローグ にすぎない。
「あまりに美しかったので、ついあなたの手をつかんでしまいました。ああ、美しく尊いあなたのおジャングル。
それを私の手が穢してしまったと云うならば、その償いはこの唇が致しましょう。
聖者に巡礼するが如く、どうか口付けで浄めることをお許しいただきたい」
はい、そこでロミオが跪いて、ジュリエットの大事な所にキスを……そうそう……ジュリエット、喘ぎ声をわすれずに
「ああ、圭さん、それはあまりというもの、この体制のままなんで劇の練習を……」 清掃よ
巡礼様、それはあなたのお手に対してあまりにも非道い仰りよう、この様にあなたの手はしっかりと性の欲深さを表していらっしゃるではありませんか、もとより聖者の手は巡礼の手が触れる為のものです
耳まで真っ赤になりながらこれを読み上げた由佳里ちゃんは「ふぁぁ」とあくびした
「あっあぁ僕もう……」くちの中に白濁液が流れ込む。瑞穂は電気あんまによりパンツの中にクチャ、クチャ次第に液は増えてきて、
『またやっちゃいました』
「……と、とにかく、そのままだとスカートも濡れてしまうわ………」
精液で腿に張り付いてしまったショーツをゆっくり引き降ろしていくと、瑞穂ちゃんの象さんが目に飛び込んできて、
ただパンツを穿くよりも、パンツのセンターラインを失神した由佳里ちゃんの寝顔を見ながら、満面の笑顔の圭さん。
その横では彩乃が執拗に香奈から 電気あんまを繰り返されていた。
足が彩乃の胸をむにゅるるるるこねまわし、精液漬け栓抜けまんこぽっかり空洞拡げて漢!瑞穂に見初められたな!
全ての精液の母にして、人の夢見を操るおとこッ!「お姉さま!!……」
ひとたび乙女の唇に降り立てば、想い人との逢瀬を夢にも見せようってものさ!
存外女装など嘘のかたまりに違いないって事だね!
そう言う香奈の熱弁も単なる自己対話 モノローグ にすぎない。
「あまりに美しかったので、ついあなたの手をつかんでしまいました。ああ、美しく尊いあなたの象さん。
それを私の手が穢してしまったと云うならば、その償いはこの唇が致しましょう。
聖者に巡礼するが如く、どうか口付けで浄めることをお許しいただきたい」
はい、そこでジュリエットが跪いて、ロミオの大事な所にキスを……そうそう……ロミオ、喘ぎ声をわすれずに
「ああ、由佳里、それはあまりというもの、この体制のままなんで劇の練習を……」 清掃よ
巡礼様、それはあなたのお手に対してあまりにも非道い仰りよう、この様にあなたの手はしっかりと性の欲深さを表していらっしゃるではありませんか、もとより聖者の手は巡礼の手が触れる為のものです
耳まで真っ赤になりながらこれを読み上げた瑞穂ちゃんは「ふぁぁ」とあくびした
「あっあぁわたしもう……」くちの中に白濁液が流れ込む。彩乃は電気あんまによりパンツの中にクチャ、クチャ次第に液は増えてきて、
『またやっちゃいました』
「……と、とにかく、そのままだとスカートも濡れてしまうわ………」
おしっこで腿に張り付いてしまったショーツをゆっくり引き降ろしていくと、彩乃ちゃんのジャングルが目に飛び込んできて……
え。終わったの?
え?終わったのWWWWW
インサートでおk
>>289 本音はあと100レスくらい繰り返してみたいwwwwwwww
>>286 Gじ(ry
面白いわw
最高の日本語でおk!!
>>273 むしろリンゴちゃんの話が読みたいですぅ
>>288 ジュリエットって………よく見たらシェークスピアwwwwこれはwww舞台想像して吹いたww
どっこいしょ。
りんごのリクエストな〜。
エロくないから、投下しにくいだよ。
いちいち反応する俺もどうなんか分からんが。
取りあえず投下します
「寂しいよう。」
そんな言葉を一人、部屋で呟く女。影山友里26才。
人とコミニュケーションがとれない女。
だが、そんな彼女にも、やっぱり男は、欲しかったんだ。「彼氏欲しい。」
職は同人を少々だが主に家事手伝い。
会話も出来ないから、練習で自分のヴァギナに、キャサリンと名付けた。
「おはよう…、キャサリン。」
キャサリンは返事がない。
そりゃそうだ。寝てるもん、「おーい、キャサリ〜ン 。」
指の腹でペチペチと叩く。
「ん?反応した?もう一回。おーい、」
ピク。
「おーい、キャサリン。」
ピクピク。
アレ!?涎かな?なんか垂れてきた。
「叩いても駄目なら、ゆっすってみよ。」
クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ。
「はぁぁぁん。なに?このまどろみは。やるわね。キャサリン」
ならば、
「無理矢理開けるまでよ。」ぱく〜ぱく〜。
「だめね。これならどう?」指を突っ込む。
クチュクチュ!
「あぁ!イク!!」
ガクッ。
今日も平和な友里ちゃんでした。
ちゃんちゃん
投下おわり。
どっこいしょ。
りんごちゃんを書き上げた。萌えもエロもない。
罪は償うので、まぁなんだ。アレだよアレ。
プロットぐらいしか無く、ボツにするつもりだったけど、書いたら、投下したくなるじゃないか。
要するに、スレ汚しします。連投ぽいし、ゴメンね。
でわ、投下。
体は子供、態度は輩、頭脳は大人。ロリっ子探偵りんごちゃん。始まるよ。
高校の教室にちょこんと.可愛らしい女の子がいました。彼女の名前は、皆川りんご。そう、みかんの姉です。彼女もまた、大変な毎日なんです。
「大変だ。りんごちゃん。体育館の裏で、また、死体が!!犯人を探してくれ。」
事件ですよ。名探偵りんごちゃん。
「パス。犯人はどうせ、三井さなこ。」
静まり返る教室内
クラスメート一同沈黙が流れた。
「それもそうだな。昨日も、みかんに絡んだ、暴走族を壊滅させていたし。三井さなこかもな。」
クラス全体が、わははっと和やかになる。
「まったく〜人騒がせな、三井さなこだな〜、あっ、俺、死体が臭くなる前に埋めてくる。」
「俺達も、行こうか。」
「よ〜し、皆で、頑張ろうぜ。ロリ姉行ってくるわ。」
ゾロゾロ男子達が教室を後にする。
「ロリって言ったら、沈めるって言ってなかった?」
茶化す、男子に軽く釘を差して、再び、宿題の続きをする。
普段はなにもない、こんなクラスに、思いも寄らぬ大事件が、起った。」
「りんごちゃん!洋子ちゃんの笛がなくなったんだ!しかも上だけ。」
「うぅ、りんごちゃん助けて、笛の吹くとこが無いなんて……。酷いよ。」
洋子の悲しみを感じ取ったりんごは、力になる事を、約束する。
「わかった。そんな悪魔の様なやつは、絶対見つけて上げる。」
ペチャンコの胸を、とん。と叩いて、意気込むりんご。犯人は、誰だ。みんな考えてね。
「洋子ちゃんの笛はどこに置いていたの?」
まずは、聞込みから。
「りんごちゃんから貰った、ランドセルの中に入れていたの。流石にアレ持って歩けないから、ロッカーの中に入っていた筈よ。」
ふむふむ、犯人は、学校に入って、盗ったのね。学校関係者の線が強いと。
「最後に使ったのはいつ?いつ頃に無くなったか、教えて。」
犯行時刻を絞りこむ。
「えーと、たしか、南君と、チャイの交響第4を練習してたのが、最後でしょ。それが、昨日だから、帰ったのは7時だったわ。」
南君が姿を表す。
「確かに俺と、洋子ちゃんはチャイコフってたよ。だが、俺を待つ彼女がいて、帰りに、その激しい、笛使いを、思い出して、エキサイティングしたさ。」
いきなり自白のこの展開に一同沈黙する
静まり返るクラス。
静観を破ったのは、洋子ちゃん。
「南君……本当に?私の事そんな風にみていたの?」
音楽友達が、下心の目で見ていたなんて信じられない。
「すまない。だが、洋子ちゃんの笛使いをみたら、男なら誰しも、そう感じるさ!!」泣き出す洋子ちゃん。ショックは大きいみたいだ。
「すいません。私南君の彼女の、みちるです。確かに、南君と私は、帰りに、洋子さんの激しい笛使いに、あてられて、路上ライブで、エキサイティングしてました。
けど、今は、無くなった笛を探しているんですよね。私たちには関係ないと思うですよ。」
南君を庇った!?動機の線なら、南君は洋子ちゃんに憧れを、その彼女は、そんな南君に嫉妬して、とも〜かんがえれる。
「いえ、そんなことは、ありません。しかし、お二人は何時まで、エキサイティングしてましたか?」
アリバイを確認する。
「う〜ん、確か10時ぐらいだったよな。みちるの親父さんに会って、一緒に帰ったのは。」
ならば、可能性は、少ないと。
「洋子ちゃんどうしました?顔が、真っ赤ですよ。」
何故か、恥じらう、セブンティーン。
「いえ、勘違いじゃないですが、ちょと、あはは。」
「では、改めて、洋子さん。笛を片付けたのは、6時半ぐらいで、帰宅が7時過ぎ。朝学校に来て、ロッカー開けたら、無かった。これでいいですか?」
頷く洋子ちゃん。
ならば、犯人は、大体わかる。
「すいません。この、学校に、激しくロリコンはいませんか?思い出す人物を、教えて下さい。」
一同ざわめき出す。
「アイツしか、いね〜よな。」
「そうだね。激しくロリコンって言ったら、アイツだよ。」
「いやいや、やっぱり、アイツだよ。女子もわかる?」
「アイツでしょ。わかるわかる。」
「ねー毎日、りんごの追っかけしてるアイツよね。」
「本当にあの、ご兄妹迷惑だよね。」
やがて一人の人物に絞れ、りんごは、自分のお気に入りのボウガンを出して、装備した。
「三井潤一!! 」
クラスの声がそろった時、突然ドアが開く。
「ハーイ、愛しいりんごちゃん。僕を呼んだかい。」
投げキス、する手前で放たれた矢に驚く、三井潤一。彼の後ろの窓ガラスが、音をたてて、崩れる。
「犯人は貴方です。三井潤一。」
青ざめる三井潤一。
「なんだい?僕がなにしたんだい。」
状況すら読めない三井潤一。
「動機は、洋子ちゃんの笛を、わたしの笛と勘違いしたからです。」
再び、矢を放つ!首にかすり、腰を抜かす三井潤一。
「しょ、証拠は、証拠が無いじゃないか!」
矢を放つ!
「ランドセルです。」
矢を放つ!
「私ぐらいですから、いまだにランドセルなのは。なめやがって。」
矢を放つ!
「あぁ!どうなんだ!毎日毎日、人見て、ハァハァしやがって、毎晩オカズにされてるもんの、気も知らんくせに!」
矢を放つ!
「証拠っていうか、こじつけみたいだね。南君。」
矢を放つ!
「みちるちゃん。色々個人的な怨みが、あるんだよ。」
矢を放つ!
「あのぅ、三井君ぐらいのイケメンなら、逆に、うれしいかなぁ、なんて……」
矢を放つ!
「すいません。りんご様の言う通りです。だから、今晩のオカズは取り上げないで。」
矢を放つ!
矢を放つ!
放つ!
放つ!
放つ!
ドピュ!
事件解決!
ちゃんちゃん
あぁやっちゃた
>>295 下手くそじゃNEEEEE
( ゚∀゚)o彡ゝ矢を放つー矢を放つー矢を放つ→
矢を放つ!
考えたこのスレ専用の誉め言葉
>>295 素晴らしいぞ糞野郎w
>>295 ところでこんなフレーズ的なのが脳内に流れたんだが。
【ロリっ子戦士リンゴちゃん】
これどうしたら良い?('A`)
>>301 どうしたらいい?って、そのフレーズで、書け。と言う事かいな。
もう、ちょい詳しく教えてくれたら、書いてみるよ。
せっ!!
大きな声を出して、言ってみた。
恥かしいが、何故か清々しい。
せっ!!
くすっ、って笑われたが、何故か清々しいのだ。どうして何だろう。
これを、知れば、ぼくは、大人になれるだろうか。
セックスはいいよね。
日本語で図場らしいぞ糞野郎おkwwwwwww
ロリっ子戦士のテーマソング
ララララら〜強いぞ強いぞりんごちゃん 変身!のかけごけで何処からか幕が降りてくるそして黒子が登場だ!
変身完了!
世の中の悪特にロリコンと戦う乙女の戦士!
蹴って!潰して!矢を放つ!どんな変態で〜もイ・チ・コ・ロさ♪
嫌いなやつには辛子矢を!
うるさいやつにはしびれ矢を!
ウザイやつには毒矢を放つ〜
トドメに必殺☆剣山昇龍足!
これをくらったら〜もうロリコンティンポは再起不能♪穴だらけ
スパイクはいて弓矢をもってる羽がチャームポ・イ・ン・ト
ロリっ子戦士りんごちゃん
セリフ「たまにショタコンとも戦います」
ジャジャン♪
こんな感じでよろしく(´・ω・`)
かけ語でおk
>>304 久々に噴いて笑った。りんごちゃんは萌えもエロもないつもりで書いたのに、あんたには萌えたんだな。
ロリコンって人気あるんだ。
そんな、つわものの、あんたに、素晴らしい糞野郎でおKを捧げるよWW。
ある日おれは勃起が止まらなくなってしまった。
「おにいちゃんどうしたの?」
「ああ…実は勃起が止まらなくてな」
「そうなんだ! 私が何とかしてあげるね!」
おれは正常位で挿入した。
「あんっあんっあんっ………あぁ…」
「いいぞ! おれも、もうイくっ」
たっぷりと中出しした後、妹はぐったりしてしまった。まだオ勃起が収まらないので姉の部屋に行く。
「どうしたのよ」
「実は勃起が止まらなくてさ」
「本当に仕方ない弟ね。いいわよ」
おれはバックから挿入した。
「あんっあんっあんっ………あぁ…」
「いいよ! おれも、もうイくっ」
中田ししまくった姉を部屋において外に出ると同じクラスの美人な佐伯さんと会った。
「やあ、こんにちは。実は勃起しすぎで困ってるんだけど」
「大変!なんとかしないとね」
野外だけど何回も挿入した。
「あんっあんっあんっ………あぁ…」
「オフッ! 野外だけどおれも、もう射精すっ」
部屋まで送り届けた後、外に出ると金髪ツインテール娘とぶつかった。
「ど、どこに目をつけてるのよバカ!」
「鈴木さん…実は勃起しすぎて」
「し、仕方ないわね! どうしてもというなら挿入させてやらなくもないけどっ」
公衆トイレに駆け込んで激しいセックスをした。
「あんっあんっあんっ………あぁ…」
「ツンデレっ娘最高! 射精すっ」
何度も絡みあった後彼女を家まで送り届けた。
おれは未だおさまらないブツを見ながら今度は妹にもう一度頼もうと思った。
そんなおれにも路地を通る風は優しく吹いていた。
これでこの物語は終わりです。
長い間付き合っていただいて本当にありがとうございました。
続編を書きたいのですが全てのアイディアを出し切りこれまで全力で書いてきたので
これ以上は無理なので私の登校は今回で最後とさせていただきます。
これまで応援してくださった方には申し訳ありませんでした。
>>308 あれ?今回が初めてじゃね?wwwww
なんかいろいろおk!
素晴らしいぞ糞野郎wwwwwwwwww
とうとうメタレヴェルでネタにしだしたwwwww
このスレの書き手、電波と見せかけて実はクレバーなのか?wwwwwwww
>>308 ちょw不登校にならないでww
続きもplzww
>>306 あぁ、りんごちゃん最高だ是非りんごちゃんにはロリっ子戦士として戦って欲しいできればエロアリで
ちなみにロリコン野郎三井とゆう歌が脳内で発生した
面白いという補償は無いがな
どっこいしょ。
さぼって、書いた。焦ったせいで、あらすじみたいだが、気にしない。
ほんじゃ、りんごちゃん。
ドゾ。
うい。うい。りんごちゃ〜ん。
うい、うい、ういういういうい!?りんごちゃん。
番外編[ロリっ娘戦士!りんごちゃん。]始まるよ。
きょうは、休日です。
「みーくん。デートいこ〜!!出ておいで!!」
あらあら、今日も家の前で迷惑ですね。
スコッ!!
あら?内山さんの長い髪の毛が、少し抜け落ちましたよ。「りんご!!あんたどっこから、撃ってるのよ!殺す気!!」
やいやい、騒ぐ、内山さん。ホント、迷惑ですね。
部屋のベッドの下に潜るみかんを見て、追い返そうとしてるんですね。頑張れ。りんごちゃん。
スコッ!スコッ!
「ふっ、甘いわね。そんな直線的な攻撃が、この内山絵理に当る訳がない。」
スコッ!スコッ!スコッ!
なかなか当りませんね。どうやら、内山さんは、生まれる時代を、間違えたみたいですね。やーい戦国か三国志の時代に帰れ!
「ぬるい!ぬるい!えーい、早くみーくんを渡せ!!今日も、みかんエキスを、いただくまでよ。」
あぁ、親にも、近所にも、聞えるような叫び声は、ホント、迷惑ですね。
スコッスコッスコッスコッ!「みー汁!!みー汁みー汁みー汁みー汁!!みーくんのザーメンをぉぉぉーーー!!」
りんごちゃんの後ろに人影が。
「駄目だよ。お姉ちゃん。内山さん、身体能力は、化け物だよ。三井さんのマシンガン走って避けるだから、マトリックスにお願いしないと。」
涙しながら、今日も、生け贄デートに、行く決意を決めたみかん。流石男の子。
そんなみかんを見て、決意する。
「みかん。ゴメンね。でも、絶対、次は守ってあげるから。お姉ちゃんに考えがあるから……。」
抱き合う姉弟。この敗北は、明日の勝利へとつづけ。
「行ってくる。」
玄関のドアを開けると、内山が4人の警察官に連行されていく途中だった。
「あー!!みーくん、助けて、乙女がさらわれちゃう。」
「近所からの通報で、大声で弓を振り回す女がいると連絡があったので、連行します。」
「あ、お願いします。」
「いやん、みーくん酷い。でも、かわいい。これ何プレイ?放置!?あぁ、みーくーーーんーーーゎぃゎぃ。」
連れて行かれる内山さん。
途端に閑静な住宅街にもどる。
「平和だね。お姉ちゃん。」しかしりんごちゃんは、
「駄目よ。みかん。お姉ちゃんについて来なさい。」
あら、どうやら、姉弟で、お出かけですか?私もついて行きましょう。
全日本ロリコン対策本部7Fと書いている雑居ビルに、来ましたよ。どうやらここに入った様です。
「あっ、りんごちゃん。来てくれたんですね。」
中には、小さな女の子がいました。小学生ぐらいの子が沢山います。
「気が変わりました。私、戦います。」
話が読めません。
「りんごちゃん。その気なると、思ってたわよ。貴女ならこれを扱えるわ。」
渡されたのは、魔法のステッキみたいな弓。そしてみかんに渡されたのは、魔法のブレスレット。
「お姉ちゃんこれは?」
「アンチロリコン石が装備された武器よ。ショタコンとロリコンには絶対的な、攻撃力があるの。」
光かがやく弓とブレスレット「りんごちゃん。その弓の力は、相当強いの。だから、弟のみかん君に渡したそのブレスレットを使って。」
「みかん君、りんごちゃんが弓を放つ反動で、体が潰れるから、貴方がりんごちゃんの体を支えてあげて。そのブレスレットには、反動から、身を守るフェザークッション機能がついてるから、貴方がりんごちゃんの背中を、まもるのよ。」
二人は頷き本部を後にした。
「お姉ちゃん。これで、内山さんと、三井兄妹を………。」
決意のまなざしでみかんを見つめるりんご。
「もう、怯えない。すべてのショタとロリコン達を、……滅ぼす。」
弓を持つ手に力が入る。
「ハーイ、愛しいりんごちゃん。君は幼稚園児バスに乗っても馴染めるぐらい、素敵だよ。」
突然現れたのは三井潤一!!「姉ちゃん!」
余りのキモさに、膝を落すりんごちゃん。
「ぐぐっっ!三井兄〜今日こそ止めをさす!」
髪の毛をかき上げる三井潤一
「無駄だよ。ぼくの打たれ強さは、一族一だよ。コアさえ無事なら、なんのそのだよ。さぁ!ぼくの屋敷に行って、着せ替えりんごちゃんごっこをしようじゃないか。」
大きく手を広げりんごちゃんを襲う。
「みかんいくわよ!」
「うん!」
弓を構えるりんご。狙いは、三井潤一。怨みの数で矢の大きさが決まる!
姉の背中を支えるみかんのブレスレットから、天使の羽根が現れる。この羽根がりんごを守る!
「うっひょ〜!!りんごちゃんが天使になっちゃた。大好物!!いただきま〜す。」
矢を…………
狙うは、三井潤一!!
放つ!!!
天使の羽根がりんごを包む。
光の矢が全てを飲み込んだ。………。
大きく破壊した筈の町並みはなにも無かったように、そびえ立つ。
「心配しないで。ロリコンとショタコンにしか効いてないはずよ。」
「三井さんのおにーさんがいなくなっちゃた……。」
どうやら三井潤一は混じりっけなしの純100%ロリコンだったみたいだね。
「みかん、戦いはこれからよ。」
「うん。」
手を取り合う二人。町の住民が謎の大怪我が続出したのは、言うまでもない。頑張れ!りんご!負けるなみかん!
ちゃんちゃん
ゴロゴロぴか〜!!
ここは、三井屋敷。
「なに!?クローン潤一が殺られた?まぁいい。まだまだいるしな。くくっ!とうとう本腰を入れ出したか、ロリコン対策本部も。
ならば、我がアイラブロリータ教の力を見せてくれる!この、幼女の服がトけーる。スプレーで!!辱めをな!わはははは!」
ゴロゴロぴか〜!!
次回!!りんごちゃんの服がなくなる。の編ですか。お楽しみ!
はい!↓テーマソング。
投下おわりです
ちょとロリコンのエロスを勉強してくるわ。エロンス無くてすまない。
お勧めなサイトある?
淫やらしい少女かな
「これ、僧侶が魚を食うとは何事ぞ」
「ノドは単なる道路。八百屋も通れば魚屋も通ります」
「ならば侍は通せるか。この刀もノドに通してみせよ」
「道路には関所があります。それがこの口、うむ怪しい奴、ここは通さぬ」
「むむむ、ならば将軍は通してもらえるか?」
「将軍様のような高貴なお方はお忍びで裏口から通られよ」
「むむむ、この裏門は狭くて通りにくいのぅ」
「仕方ありませぬ滅多に通さぬ関所ゆぇ。ここを通るのは将軍様で三人目でございます」
「なに、ワシで三人目じゃと!?おのれぇ、ワシが最初だと思っておったのにぃぃぃ」
>>316 クローンwww
続き気になるぞ糞野郎w
どっこいしょ。
うーんイマイチ、
ロリってみた。
投下どぞ
「先生嫌だよ。私帰りたくないよ。」
必死に僕の脚に抱き付き、逃がさない様にする。顔の位置がやばすぎる。
「もう一年生は、帰ったよ。理沙ちゃんも、早く帰ろう。先生も、送るしね。」
「理沙、先生の事が好きなの。お別れしたくない。」
さっきから、ずーと、こんな感じで駄々をこねる。
そこに、僕の彼女でもある、新山先生が訪ねてきた。
「山本先生。あら、まだ理沙ちゃんお残りしてるの?もう帰らないと、いけませんよ。」
優しく叱る新山先生。そんなほのぼのとした空気を打破る一言。
「なに、この女、わたしの修一に用があるの?」
凍りつく空気。
息苦しいまでの沈黙が続く。「コラ。理沙ちゃん。この女じゃなくて、新山先生でしょ。それに、修一じゃなくて、山本先生でしょ。わかった?」
沈黙を破ったのは新山先生でした。
「わたしの修一に何か用か、聞いてるの。……貴女ね、メスの臭いを、修一に擦り付けてるのは。」
総てを凍らす空気。
僕たちが付き合っていることは、誰にも知られて無い筈。慌てて僕は匂いを嗅いでみるが、全然分からない。
「理沙ちゃん。先生怒りますよ。そんな口の聞き方しては、いけません。」
「……ぃって。出ていってよ!出ていってよ!私と修一の世界に入ってこないで!」
大声で喚き散して追い返す。扉を閉められ、カギをかける。
「先生。邪魔者もいないし、2人きりだね。あんなメスネコ相手にしないでね、先生。」
ゾッとするような冷たい目の理沙ちゃん。凍りついた様に固まる僕。
「心配しないで。あのメスネコができる事は、大体、理沙でも、できるよ。」
理沙ちゃんは、僕のズボンのチャックを下げて、パンツの中の竿を掴み出す。
「ちょ、ちょと理沙ちゃん!何してるんだい。駄目だよそんな事しては、」
しかし僕のものは既に、理沙ちゃんの小さな口に収まる。(あぁ、あったけ〜。)
髪の毛を耳に掛け直し、何とも女らしい仕草にまいってしまう。
「(棒読み)やめるんだ ぼくたち は せんせいと、せいとなんだよ、ましてや7才児にこんなことさして……(きもちいいじゃない!)」
ちゅーちゅーうー。
「やめるんだ(もっとちゅーちゅーうーして)やめろ。理沙ちゃん。(あぁサイコー、俺の嫁にしてやろう。)」
たまに、かわいい歯が竿にいい刺激をもたらす理沙フェラで、早くも射精感が訪れる。「ちゅぽ、修?いきそうなのね。いいよ。理沙は修の事愛してるから、一杯出していいよ。
修も、理沙の事愛してるから、一杯だすんだよね。」
ちゅーちゅーうー。
再び理沙フェラで直ぐにいってしまった。
ビビびゅるる。
その後、僕は、捕まった。
ちゃんちゃん
投下終了。
ロリじゃなくてもよさそうだな。
>>320 地味にワロス
古典落語の廓話みたいなテイストがナイス
死神ラブ☆ビーム
俺はサヴァ・ミソーニ、ごく普通の死神だ。
強いて言えば少しだけ人間に興味があるってことかな。
そういうわけで、今日もとある病院の一室にやってきたのだ。
ベッドに寝ているのは、俺が担当する人間の一人で岡下永久恋愛という。(エクレアだそうだ。こいつの親、どれだけDQNなんだよ…)
今年で17歳だが、心臓が悪いからろくに学校にも行けずに入退院を繰り返している。
こいつが大きな発作を起こす度に俺は毎回死神の国からここに来ていたが、そろそろヤバイらしい。
次に発作が起きたらいよいよあぼーんかもしれないと、医者のやつが言っていた。
ま、俺にとっては自分の成績になるからありがたいけどな。
こいつの魂をとったら、108番隊の隊長に昇進だ。
笑いがとマラねえぜ、ガハハハハハハハ!!!!!
「ねえ、さっきから何を笑ってるの?」
突然、永久恋愛が身を起こして話しかけてきた。
なんだ、もしやこいつ俺が見えてる?!
そんな馬鹿な!新品のステルス死神装束が不良品だったのか?
やべっ、そうとは気付かずにさっきまで死神阿波踊りの練習してたよ!!(祭りが近いからな。今年はチーム優勝がかかってるから大変だ!)
恥ずかしくて、穴があったら掘りたいぜ/////////(→この前担当した厨房から教わった。イケてるだろう?)
「お、お前!この俺が見えてるのか?!」
「うん。ずっと前から、発作を起こすと見えてた。お兄さんが死神だってことも、なんとなく知ってるよ」
な、なんだってええええええ!!!!!?
やべっ、そうとは知らずにこの前なんか金玉掻きながらヨーデル歌ってたぜ!!!(爆)
…て、問題はそこじゃねえ!人間に正体がばれたら左遷されちまう!!758年と2ヶ月にわたる俺の輝かしい死神歴に汚点がっ!!!
そこで俺は、黙っていてもらうのを条件にこいつの願いを一つきいてやることにした。
「拙者ね、入院ばかりしてたから男の人と合体したことがないの。自分が長く生きられないって知ってるけど、死ぬ前に好きな人に抱きしめられてみたかったな…。」
「好きな男がいるのか?」
「子供の頃からずっと好きな人がいるの。正確には人じゃないけど…」
と、永久恋愛は俺に愛を込めし視線を投げよこす。
俺はボーゼンとした。それって、つまり……//////(→また使ってみたぜ、クスッ☆)
「お前の気持ちはわかった。汝の愛に応えるべく報復の愛のダブルパンチだ!」
どうやら永久恋愛を子供の頃から見ているうちに、俺はこいつにフォーリンラブしていたらしい。
俺はマッパ…いやマッハ5の勢いで永久恋愛を押し倒し、パジャマを脱がした。
キス。(ちゅーべろべろベロリンマン)
チチを揉みしだく。(もみもみ…あっ、こいつひんぬーだ!でもひんぬーフェチだから無問題)
まんこさわって舐めまわす。(死神の女よりは臭くない、これならママもオッケーさ!)
ちんこ舐めさせる。(どびゅっしー★)
「いくぞ、六神合体だ!!!」
ブツン!ズッニュー!!
「ああん、い…遺体!でも…きてっ!!」(もう、きてるだろ?)
「永久恋愛、どうだ俺のハイパー兵器は?!こいつをどう思う?!」」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あん、すごく…大きいです!」
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
「あん、あん、あん、とっても大好きド○えもん〜!」
ズンズンパンパンズンパンパンズンズンパンパンズンパンパンズンズンパンパンズンズンパンパンズンパンパン
「あん、あん、パッゴムルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜ッ!!!」
「らめえっ、いくぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!」
ドピュリンプリ〜ンッッ!!!!!!!!!!!!!!
俺はさんざん永久恋愛のヤッターマン コーヒー ライターを蹂躙した後、中出しした。
ぎゃぼー、中出しは禁止DEATHよっ!とも思ったが、基本的に死神と人間には子供は出来ないから別に良いかなって思いました。
と、そのとき…。
ピカーッ!死神ピカーッ!!ピ、ピカチューッッ!!!
* 良い子の皆は健康のために部屋を明るくして、なるべく死神から離れて観ましょう!
突然、俺の体が眩い光を放った。
も、もしやこれが噂の卍解なのかっ?!…いや、違う!これは……。
「サヴァさん、死神の角と翼が消えてる!」
そう言われて、俺は鏡を見た。
そこには…人間の男が写っていた。何じゃ、こりゃァァァァァァァッ?!!!
…そういえば、昔先輩に聞いた事がある。人間の女と結婚して人間になった死神の男の話を。
「良かった、これでずっと一緒にいられるネッ★」
良くねえよ!俺の108番隊隊長の夢はどうなるんだっ?!!(死)
頭をかかえる俺の隣で、妙に元気になった永久恋愛が笑っていた。この野郎…。(→女だけどとりあえず、野郎)
こうして、俺は人間として永久恋愛と生きることになった。
都合のいいことに死神の男汁は全ての病を治すらしく、永久恋愛の心臓は健康になっていた。
そして、60年後。
「…それで、ふたりは幸せに暮らしましたとさ」
老婦人は、話を終えて微笑んだ。
彼女のお得意の人間になった死神の話は、孫達のお気に入りだ。
ちなみに孫は39人、子供は15人いる。少子化?何それ?
「お婆ちゃん、それから死神はどうなったの?」
「ほほほ、どうしたんでしょうね。ねえ、あなた?」
「さあな。案外お前達の近くにいるにかもしれないのう…」
俺は、長年連れ添った永久恋愛の手を握った。
おしまい。
少コミとか読んでないからよくわかりませんが、最近の少女漫画のイメージで書いてみました
こいつは、ブリくせーーー!!
しかし、ハピーエンドに、涙した。
特に手を握るあたりに。
日本語で糞野朗!!!!
うい。うい。りんごちゃ〜ん。
うい、うい、ういういういうい!?りんごちゃん。
始まるよ。
ちょいだけ、エロあり。
「ちょとみかん、わたしの服知らない?」
「タンスに入って無いの?」
「全然無いのよ。その〜下着とかも一枚も……、」
あらあら、どこにいっちゃたですかね。
「おかーさん。私の服知らない?まったくないの。」
初登場皆川家のおかーさん。「りんごちゃん。それがね。りんごちゃんの服を洗ったら真っ白じゃなく、消えちゃて、みかんちゃんの服は消えないの。」
みかんもりんごも、驚く。昼間から裸でバスタオル巻いて歩く自分の母親に。
「おかーさん、なんで?裸なの?」
「いやん。それがね。すももの服も無くなるの。でも、みかんちゃんの服は残るのよ。でもりんごちゃんの服は消えないの。ふしぎよね〜。」
「え?それで、何回も洗濯していた訳?」
「うん、頑張っちゃた。着ている服もいれたんだよ。すもも、パパに誉めて貰うよ。あとは、りんごちゃんの着ている服を入れたら………。」
りんごの方に魔の手が伸びる。
「ちょと、なんで誉められるのよ!まちがってる!」
後一歩の処で手を止めるすもも。
「えー。バスタオル巻いて、お帰りなさい。って言ったら、絶対喜ぶよ。パパ」
りんごちゃんには分からない話でした。
「もう、とにかく、なんで、消えたか、調査よ。みかんいくわよ!」
さぁ事件ですよ。りんごちゃん。
洗濯機に、くると、確かに、みかんの服はあるのに、りんごちゃんの服は一枚もありません。
「種も仕掛けも無いわね。この洗濯機。試すしか、方法は…ないのか。」
「え?試すの?お姉ちゃん。ワンピースなのに?」
考えるりんごちゃん。
「だって、解決しないと、制服だってないのよ。アレ特注品だし。」
「僕バスタオル持ってくる。」
「いらない。パンツで試すから。」
ノーパン戦士りんごちゃんですか。風は皆の味方。
「みかん、見ないでよ。」
「う、うん。」
後ろへ向くみかん。それを、確認しながら、ゆっくりとパンチィを脱ぐ。
「いいわよ。」
パンチィを洗濯機に入れるとシュワシュワと溶けていく。
「うわっ、すごいね。お姉ちゃん。」
「…………、臭いわ。………あのロリコンの匂いがする。何か、こう陰謀みたいな。」
「ふっふっふ。ばれたら、仕方がない。」
突如洗濯機が動きだす!
「我が名は洗濯機潤一!!三井財団アイラブロリータ教の刺客よ。このホカホカのパンチィは、今夜のオカズだ!!」
あぁ!恐ろしい!悪魔の様です。
「みかん!お姉ちゃんの部屋から、ロリ狩りの弓持ってきて!」
「うん!」
走り逝くみかんを庇い、潤一の前に立つ。
「りんごちゃんと、二人っきりになっちゃた。いたずらしちゃおうかな!」
潤一が霧を吹く!辺りが白くなる。
「いやぁぁぁ!!何これ!?」
みるみる、りんごちゃんの服が溶けてゆきます。
「ぐへへ、ロリっ子だけに反応する霧だ!溶けた服は、教団に寄付されるランドリ〜。」
あぁ、遂に、産まれたての姿だよ。りんごちゃん。
「おかーさんは38才で、幼くないわよ。」
体を必死に、小さく丸めて、大事な場所を隠す。
「あれは、別格。最早、神。天然記念物は、保護します!」
りんごちゃんには、分からない世界!!
「それじゃ、りんごちゃんの柔らかい体でも、楽しみますかランドリ〜。」
舌舐め、涎が垂れる。
そんな洗濯機潤一を前にして、立ち上がるりんご。
「まぁ、なんだ。よくわかったよ。母に負けた娘の心がな」
体をコキコキと鳴らすりんごちゃん
コンパスの短い足でローキックを炸裂させた
「あっいた!」
おもわず、座り込む、洗濯機潤一。
「はい。お姉ちゃん。」
座り込む洗濯機潤一の至近距離で弓を構えるりんご。
最後に、リンゴちゃんの裸の天使とツルツルの綺麗なおまんこを、拝みました。
放つ!!
「ただいま〜。すもも。どうしたんだ、その格好は?」
「うふふ。お帰りなさい。あなた。どう?今夜は、お務めあるかしら?」
パパにすり寄る、すももママ。
「いいねぇ。ぼくも、ちょうどエキサイティングしたかったんだ。夫婦のお仕事でも、しますか。」
玄関でいきなり、愛し合う二人。キスを楽しむ。
「子供たちは? どうしたんだい。」
「ふふふ。内山さんがみかんさらって、りんごがボウガン持って追いかけていきましたよ。」
二人笑いだす。
「さぁ、帰ってくる前に。」
すももを抱き寄せて首筋にキスをする
「はぁぁん……。」
「君のここは、凄く敏感だね。」
肩からゆっくり、舌を滑らす。ここは、日本の天保山。日本一低い山です。
「ひゃぁん 。わたしの天保山が噴火しちゃうよ。」
大丈夫です。火口山でも無ければ、タダの4.53メートルの山です。
「ふふふ。君の天保山は双子山かい。どっちも美味しそうだ。」
小さな山のてっぺんのお社をクリクリ転がす
「ああぁぁぁん!そこが感じるの!」
流石ママ。お社に何かを感じ取りましたよ。
「敏感だね。今日はバスタオル一枚で、淫らなことしてないのか?」
いたずらな質問をする、パパ
「いやん、ずーっと、おわずけ、状態だったんだから。パパの頂戴。」
パパのズボンをずらす。お目あての、パチンチンが現れる
パパのおチンチンがオスの匂いを放つ。これが、たまらない。
「凄い、くさぁい。ずーっと我慢していたの?すももが、我慢させてた?ゴメンね。今楽にしてあげるから。」
パパのオチンポを手に取り、口に運ぶ。アイスを舐めとるように、竿の下から上に口でしごく。
「あぁ、そうだ。旨くなったな。」
パパが誉めると嬉しいな。俄然やる気のすもも。
しゃぶったり〜舐めたり〜ころがしたり〜吸ったり〜忙しいフェラチオ。だから、感じたら、声に出してあげると、女の子もやる気もでる。
「うぁぁぁ、そこ!あぁ!きもちいい〜。あ〜いやいや、あ〜それそれ!!いいよ〜!!いいよ〜。」
シュコ。シュコ。シュコ。
「あぁぁぁぁ!ピストンいい。アンジェリカ!くわぁ。これ天国!すももはうまいな。よ。日本一!!」
シュコシュコシュコシュコシュコ。
「あぁ、逝きそう。マジ行くって!ええの?イクで!あかんて。」
シュコシュコシュコ。
「あぁ!顔にもかけるからな。口で受け止めろよ!あぁぁぁぁ!イク!!」
どぴゅしゅ〜!!
「一杯でましたね。」
あははは。
次回のりんごちゃんは、17で初潮がきたよりんごちゃん。またね〜。
投下終了。
りんごちゃんは打ち切るべき?打ち切ったほうが言い様な気がする。
あるスレに投下しようと思ったら、こちらを照会されました。
女の子なんですけど、いいですか?
実体験モノなんですけど、需要ありますか?
とりあえず、最初の部分だけ投下しますね。
私、如月舞夢(きさらぎまいむ)何処にでもいるごく平凡な女の子。
バタバタバタ〜〜
「きゃあ!遅刻しちゃう!」
どしーん!!
「いたた・・」
「大丈夫?舞夢ちゃん」
「あ、生徒会長の有栖川君///」
「君に会えるなんて、僕はすごくラッキーだ」
ところかわって生徒会室
「……あ、だめ。こんなところじゃ」
もぞもぞ…もぞもぞ………
「君がいけないんだっ……君がっ…可愛すぎるから…」
そんな、悲しい。
私は可愛いだけしかとりえのないおんなのこって事?!
その時、突然──!!!
パカラッパカラッパカラッパカラッ
ヒヒーーーーーン!
ガラッ!!!!!
「待ちたまえ!舞夢姫に乱暴はこの私が許さない!!!!」
「だれだ!おまえは!!」「あなたはだれ??」
「私はセントロ^ズ大国のおおじだ!!舞夢姫は生まれたときからの婚約者だったのだ!!この18年間、捜し歩いてやっとここまで来た。
さあ、舞夢姫。僕の手をとって。
僕と一緒にセントローズ大国に旅立って結婚式を挙げよう!!」
「そんな馬鹿な話があるか!!!犯してやるっ!!!」
ビリビリビリーーーーーっ!
「きゃああ!服を破るのは止めて!有栖川君!」
「………ああ、だめだ!やっぱる俺は君を穢すことなんて出来ない!…君は、……とても美しすぎて、まぶしすぎるから…。」
有栖川君はおびえる私をしっかりと抱きしめてくれた。
まるで、壊れ物を扱うように
おおじ「……なんて美しい愛だろう!感動した!これこそ真実の愛!!!
むしろエロ無しだからこそ萌えた!!」
「私には2人のうちどちらか一人を選ぶなんてできないっ!誰かを悲しませることなんて出来ないっ!!どうしたら良いの?」
一ヵ月後・・
セバスチャン「舞夢姫様・・・お茶をお持ちしました。」
「ありがとう。……ズズっ…これは何?こんなの紅茶じゃないわ。
入れなおしてきて」
「かしこまりました。舞夢姫様」
セバスチャン、辛く当たってごめんなさい。本当はあなたのこと愛しているのよ。
でも、素直になれなくて・・・・・
セントローズ大国のおおじは私と有栖川君の真実の愛に感動して、セバスチャンになってくれた。
私は有栖川君と、セバスチャンと仲良く暮らしている。
二人の愛を身体一杯に感じながら。。。。。。
小説を書くのって恥ずかしいですね。どきどきしちゃう。
実話を元に、ぼかして書いたから、ばれないよね?
実はまだ津図来ます。
ちょっと長くなるので、まだ書きかけです。
リクエストくれたら、書きながら投下しますね
>>332 超電波www 日本語でおk!
>「きゃああ!服を破るのは止めて!有栖川君!」
>おおじ「……なんて美しい愛だろう!感動した!これこそ真実の愛!!!
服破った相手の名前を呼んだり、台本形式にして
読者を迷わせないあたり、相当のテクニシャンと見た。
セバスチャン ハーディ!
>>336 ちょwwwおまwwwww
>>331 っていかうますぎるしえろいし非の打ち所がないんだよ 俺としてはもっとカオス分がほしいね
332や俺とか下手な奴が投下しにくいかもしれしにくいししにくい
ししなべ
>>331 せめて後1〜2回は続いて欲しい
とゆうかエロと聞いてみかん×りんごたんの近親双姦を期待してしまったw
メロスってなんかエロス
ああ!なんという事だ。徳に篤い若者のメロスが牢に入れられるとは!
されどメロスは強い若者でもあった。牢から出してくれるようメロスは王に頼んだのである。
「王よ!私には郷里に妹がいます!妹とはさまざまなプレイを愉しみましたが未だアナルだけは使っておりません!
貴方にもし慈悲の心があるのなら私を一度だけでいい、妹とアナルプレイさせて頂きたい!」
恐王答えて曰く、
「しからば妹をここに連れてくれば良いのか?」
メロスは首を振って否定する。
「なりませぬ!妹は重度の強迫神経症の故、この街に来たら過呼吸でぶっ倒れましょうぞ!嘘ですが」
「ほほぅ、ならば薄暗い家で近親と淫靡で陰鬱な背徳行為が行われるわけであるな」
王は興に乗ってきたようであった。うほほぃってな具合に。
「しかし、お前を放って戻って来るとは限らないではないか?」
「それなら大丈夫です。街にセリネンティウスという変態がいるはずです。彼を私の代わりに牢へ入れて下さい」
もし自分が戻って来ないならセリネnryの首を斬っても良いというメロス。王はそれを聞いて喜んだ。
王は友情というものがお嫌いである。
メロスが戻って来なければ友情などない事の証明になる。
戻って来るならそれもよし。メロスの首を斬るまでだ。
「分かった。オイ、誰か。セリネンティウスという男を連れて来い!」
手を叩く王。するとメロスの牢から声が上がった。セリネンは変態だけあってすでに牢の中にいたのである。
メロスとセリネンは抱き合った。
「おおっ!セリネン!私を信じてくれるな!」
「もちろんだとも穴兄弟!」
二人が交わすべき言葉はそれだけで十分であった。
メロスは牢を突き破ると走る、走る。
メロスは健康な若者であった。一息で300メートル走る。
野を越え山を越え川を越え、村へはあっという間ですらなかった。
妹はちょうど牛小屋で牛の乳を搾っているところであった。
「あっ、お帰りお兄ちゃん!きゃっ、なにするの!やめて!」
電光石火。妹を半脱ぎにして乳を揉みしだくメロス。
「お前は乳搾りを続けていればよい。私に構うな」
もみもみもみ
「あっ……はぁ………」
妹の口から甘い吐息が漏れる。それでも牛の乳搾りをやめないのはさすが農家の娘である。
「もう少しか……しかし、あいにく今日は時間がないのだ、妹よ。初めてなのにすまないが」
メロスは懐から瓶を出した。それは非合法の性交用潤滑油。これを買ったために捕らえられた一品である。
てらてらと光る液体を妹の尻にひと塗りふた塗り、怒張したイチモツをズブリ、
「奏でろ僕のメロース!」
「ヒギーヌ!」
ヌプヌプポン☆!
あいにくエロ描写はこれだけである。親友の危機なのだ、しかたあるまい。
来るのが一息なら戻るのも一息である。
セリネンは衆人環視の中、いままさにラ・ギロティーヌによって処刑されようとしていた。
「王よ!私だメロスだ!今帰ったぞ!」
台上のセリネンのもとに駆け寄るメロス。
セリネンは泣きながら叫んだ。
「おお!メロス!私を殴れ!一度でもお前を疑った私を殴れ!」
「もちろんだセリネン!好きなだけ殴ってやる!好きだもんなこういうの!」
殴るメロスに歓喜に喘ぐセリネン。二人を見た王は叫んだ。
「はおおっ!私は感激した!ここに真の友情を見た!メロスよ私も殴れ!いや、むしろ踏め!」
男三人のスペシャル・マッチョなプレイがいざ始まらんという時、衆人の中から一人の可憐な少女が何かを持って来た。
少女の手にはレザーな衣装。どうすればよいか分からないメロスを王は笑った。
「メロスよ、お前は全裸ではないか。早くそれを着るのだ。この少女はお前の肉体美が人々に見られるのが恥ずかしいのだ」
そう王が言うとメロスも少女も顔を赤らめた。
王もニコニコみんなニコニコ。やっぱり笑顔が一番ですよね。
衣装は少女が着けて、四人の公開プレイが始まった事を蛇足ながら付け加えて終了。
これは素晴らしい糞野郎だ。農家の娘の話しはよかった。走れエロス日本語でおK
奏でろ僕のメロースwww
日本語でおk
ところで、きょうは、リンゴちゃんこないね。
まだ〜?
どっこいしょ!
はい、酔っ払ってます。
のんでますわよ。酒のんで、仕事してますけど、いけませんか!マキシマムザホルモンはサイコーのアーティストでしよ。
ほんじゃ4話を書いてる途中だけど、3話がリクエストがあったんで投下しますよ。
エロなし!4話でエロ出すし、勘弁!ほな、とうか。
「お、お、お、お、おかーさん!! きたよ!来たよ!キタよ!」
「まぁまぁ、どうしたの?りんごちゃん。まぁ!!」
「私。大人になったよ。生理きたんだよ!!」
嬉しそうな、りんごちゃん。やっと大人の仲間入りですね。
「まぁ、りんごちゃんは早くに、大人になったんだね。すももは19才になる前に初潮がきたから、負けちゃた。てへ。」
「おかーさんの時代とは、違うんだよ、今の子は皆、成長が速いだよ。」
自信満々でペッタンこの胸を張るりんごちゃん。
そうですね。りんごちゃん
「なら、今日は、御赤飯ね。」
ペッタンこ!デスヨネ。りんごちゃん。
「えー、私、御赤飯嫌い〜。どうせなら、地獄の様に辛いラーメンとかがいい〜。」
ペッタン娘ですよ。りんごちゃん!
「じゃあ、地獄の1丁目ラーメンにしましょう。ふふっ。みかんちゃんが、また泣くわね。楽しみだね。」
すももさんは、天保山なのに、貴女は本当にペッタンコですよ。りんごちゃん。
「じゃあ、あたし、一味唐辛子4キロ買ってくる。」
平野。平野ですね。りんごちゃん。
「りんごちゃん。ウィスぱー持った?」
しかし乳首はかわいいよ。りんごちゃん。
「大丈夫。予行練習一杯したもん。じゃ、いってきます。」
お出かけですね。りんごちゃん。
「ふふっ、誰かに、言いたいよ〜。」
ご機嫌ですね。おや?あれはたしか……。
「あっ、りんごお姉様。偶然ですね。」
三井さなこちゃんですね。さなこちゃんはりんごちゃんが苦手です。大丈夫ですかね。
「ハーイ、さなこちゃん。なにしてるの?」
怯えてますね。さなこちゃん
「ご機嫌ですね。実は、みかん君にこのGPS付リモコンバイブを着けて貰いたくて、発信機を頼りに捜している途中です。お姉様は?」
調教ですね。さなこちゃん
「私は、初潮がきたから、地獄ラーメンの材料を買いに行くだよ。」
ああ、説明が悪いよ、りんごちゃん
「そうですか。でわ、私はこれで、あっ、御兄様には、お気をつけて。」
「一言は?」
あれ!?りんごちゃん。
「なんか、一言あるんちゃう?自分!?」
どうしたの?りんごちゃん!
「なっ、何でしょうか?お姉様!?」
顔が怖いよ。りん……。
「めでたくないか?私が女になったのが、のう、どやねん。」
「あ、おめでとうございます。」
「うん、ありがと。さなこちゃん。」
機嫌が直ってよかったね。さなこちゃん。
あれは、内山さん。りんごちゃんの天敵ですよ。大丈夫かな?
「りんご!愛しのみーくん見なかった?段々逃げ足早くなってしまって。」
アレ!?ご機嫌ですね。りんごちゃん。
「ねぇ、ねぇ、あたし何してるんでしょ。」
「さっき、さなこに会って、逃げる途中に、みーくんにも、逃げられて。まぁ、俺を捕まえて見ろってことやけど、げへへ。」
ちょと、無視されて、イラついてますね〜。
「あのね。私、初潮が…」
「あぁ、みー汁飲みて〜なぁ。」
「あのね!」
「あ、行くね。りんご!ばいばい!」
「コラ!待てや!人の話聞けや!こっちは、初潮になってんねん。舐めとたら、打ち抜くぞ!」
あぁ、やからに、なっちゃた。りんごちゃん!
しかし聞く耳持たずで、走り去る。内山さん。
あぁ!怒りの矛先がありません。ローキックの素振りしています。一、二、一、二、レベルアップ。
「ハーイ、今日も、一段落美しいよ。りんごちゃん。昨日の僕の夢の中のりんごちゃんは、凄く激しかったよ。今日は、どうかな?」
あぁぁぁぁ、のっけから駄目だよ、潤一。
「うふふふふふふふ。今日は、どうかな〜?」
アレ!?ご機嫌直りました?
「おぅ、なんて、美しい、笑顔、カメラに納め無くては。」
「潤一君。昨日の私どうだった?教えて。」
髪をかき上げて、喋る癖は直そうね三井潤一君。
「昨日のりんごちゃんは、僕の上で、激しく、腰を動かして、イキまくったさ。潤一君のオチンチンきもちいいって。」
「へー、昨日激しかったんだ。なら、今日も、激しくてもいいよね。」
あぁ、終わったね。
「今日も、激しいのかい。ふ。モテる男は辛いが、りんごちゃんなら、大歓迎だよ。」
はい!ローキック!「あいた」
はい!ロー!「いたい。」
はい!ロー!「ちょw」
ロー!「待って!」ロー!「いた!りんごちゃん?」ロー!「お願い。」ロー!「激しいって!」
ロー!「グヘッ」
はい!墜ちた!
へたりこむ、三井潤一に、ヤクザキックが入る。
ヤクザキック!「顔はなし!」
ヤクザキック!「これかい!」
ヤクザ!「激っ」ヤクザ!「すぎ。」ヤクザ!「あぁ!」ヤクザ!「ちょと、」ヤクザ!「いいかも!」
ヤクザ!「りんご」ヤクザ!「ちゃんに!」ヤクザ!「なら。」ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!ヤクザ!
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:35:52 ID:ResgqWRQ
トントン。
アレ!?りんごちゃんの後ろに警察官がいますよ。
「はい、やめようね。お嬢ちゃん、近所の方から、通報キテるしね。」
やばいって、りんごちゃん。ヤリスギだよ。りんごちゃん。
「なんや!ポリ公。女なめってるんかい!お前一人でどないか出来るとでも、思ってるんかい!」
やめようよ。りんごちゃん。背中に隠してる、ボウガンは直して!
「やめろ!公務執行妨害で、逮捕する。」
放つ!
バリーン!
あぁ!パトカーに火矢は駄目だよ!りんごちゃん。
「今のは、脅しだ。次は、お前だな。ポリスメン。」
パトカー燃やすパトカー燃やすパトカー燃やす燃やす!
「ひぃぃ。応援をーーー。」
「おい!覚えておきな、三井さなこの名前を。」
「ひぃぃぃぃっ!」
あぁ、やっちゃたね。りんごちゃん
「うん。パトカー燃やしたら、スッキリした。じゃあね。潤一君。」
よかったね。潤一君。
本当に生理中の女の子って触らぬ神に祟りなしですよね。皆も周りの女の子の周期は、ある程度知っとこうね。
「みかん君。どうして私を避けるのです?みかん君のことを、24時間見続けているんですよ。」
三井さなこが白いドレスに身を包み、床に這いつくばる大きな芋虫を踏付ける。
「ふももんももぬも!」
さるぐつわに簀巻きにされているみかん。
「ねぇ、こんなに、愛しているのに、いつになったら、判ってくださるの。」
「ふーふー!」
「高山、アレ頂戴。」
突如現われる大男手にするは、真っ黒な瓶。薬が入ってるのだろうか。
「そうそう、これこれ、眠い時には、ヤッパ、 眠眠打破(常磐薬品)。って、違う!洗脳するあの薬よ!眠眠打破でテンション上げてどうするの!」
高山に眠眠打破を投つける。「お言葉ですが、カフェインには取り過ぎると、精神的に不安感になるので、むしろ、テンションは下がるでは?ないでしょうか。」
ぱちん。高山の頬に、小さな紅葉の跡が浮上る。
「口応えする気?大体スレ違いもいい所よ。」
高山の後ろに、同じぐらいの、大男が現われる。高山の相棒吉川だ。
「お嬢様、失礼しました。新薬が出来ましたので、お持ちしました。」
吉川の手する3本の注射器が怪しく光る。
「ほがひ ふほむへ。」
慌てるみかん君。ミノムシが逃げ惑うが、再びさなこ嬢のハイヒールで踏付けられる。
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:39:44 ID:ResgqWRQ
「まず、これが、絶倫男にさせる、ZMマックス。コッチは精巣の能力を50倍まで引き出す。ぶっかけマックス。そして…精液に快感物質ドーパミンを配合されちゃう?マックスファクター。、。」
「要するに、絶倫に精液増加に精液に媚薬入りって事ね。」
さなこは、三本手に取る。
「流石は、お嬢様。」
男達は暗闇に溶けて逝く
「おっほほほ。みかん君もこれ迄ね。私を孕まして、ゴールインですわ。これからは、三井財閥の暗部のドンとして、しっかりしてくださいね。」
「ふぇふぁんはんぃ」
涙流し逃げ出すが、所詮がジタバタが関の山だった。
みかんの身体に3本の注射器が刺さる。体内に冷たい異物が混入された。
「お嬢様!警察が、パトカーを燃やした容疑で、こちらに向かっています!」
大男の高山が慌てて駆け寄る
「アレ!?暴力団事務所は、ちょと燃やしたけど、パトカーね〜?」
「潤一様の使いによれば、犯人はりんごちゃんです。」
「きー!!吉川!みかん君の覚醒時間は!」
「約12時間です。」
「それだけあれば充分!!圧力かけにいくわよ!」
「はっ!」
(…りんご……ねぇさん。)
次回エロいよ。りんごちゃんの編
投下終了
ふひぃ4話滅茶くちゃだー。まだ途中だけど…がんばるよ。次回最終回のつもりです。
乙
wktkのこのスレバージョンは…
続けw
tzkw
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:59:51 ID:UD3wVIZh
「おら、ちょっと黙れや」
「きゃあ、何するの」
「おっぱいでけー、ほら」
「あっ、だめ、やめて」
「感じてんじゃねーか」
「やめて、入れないで」
「あー気持ちいー、出ちゃうー」
「出してー、オマンコにザーメン出してー」
「ああー! ……俺、あんたのこと好きだったんだ」
「いいよ……またしてくれるなら」
「好きだ……チュ」
ほいどっこいしょ。
りんごちゃん最終回だよ。
今まで応援して下さった方々有り難うごさいました。
笑って頂いたら嬉しいです。それでは投下しますよ。
「りんご………ネェさん。………逃げなくちゃ…………」
頭が茫然とする中、三井さなこがいない今こそ、逃走のチャンスだった。
「………ねぇさん。………待ってて………、」
みかんは身体を引きずり、暗闇に消えて逝く。
そ
れ
から
?
「おかーさん、みかんまだ〜。もう、どこ行ったんだよ。地獄ラーメン食べたいのに。」
むす、とふてくされるりんごちゃん。ホッペがかわいいですね。
「おかーさん、ちょと、みかん捜してくる。」
人捜しですね。りんごちゃん。
「みかんは障害物のある場所での逃げ足は、天下一品だから竹藪の道から、捜してみよ。」
流石りんごちゃん。賢いですね。
「あれ?何だろう。」
大きな物がゆっくりともぞもぞと動いてますよ。りんごちゃん。
「芋虫?」
あぁ、背中のボウガンを、装備ですか、りんごちゃん!
「暗い……。狙いが…。」
で
?
ズッズズ、ズッズズ、引摺る様な音が、暗闇に響く。確実に、一歩づつ進む。みかんの帰りを待つ家族の元へ、大好きな姉の元へ。
「ねぇさん………」
みかんは、この一言を自分の起爆剤として、進む。 一体どれぐらい、進んだか分からない。
グルグルに巻かれたロープが既にボロボロになり、後少しで轢き千切れそうだ。
「ねぇさん………。」
あぁりんごちゃん、なんでもサクサク矢で刺してはいけませんよ!
「みかん?」
あっ、待ってください。りんごちゃん。
「ちょと、どうしたの、みかん。」
あら、芋虫さんはみかん君でしたかりんごちゃん。
「はは、ねぇさん…ただいま。」
気が抜けたせいか、涙ぐむみかん。
「ただ今って、どうしたのよ。」
あぁ慌ててロープを千切るりんごちゃん
「ちょと、油断しちゃた。」
「誰にやられの?」
「いいんだ。僕の事は。」
「お姉ちゃんが、やり返すから!」
「姉ちゃんには、いつでも笑ってて、欲しいから、僕の事で憎しまないで。」
「だって、だってみかん。」「いいだ。僕はもう、一杯汚れてしまったから、僕には、ねぇさんが、凄く眩しいから、ねぇさんには、綺麗なままで、いてほしいだ。」
「なに、言ってるのか分からないよ。元気だしてよ。病院いこ。」
「うっ!うがぁ!があああ!ふがああうわわわわわわわ!!!」
みかんの白い体の、色素が段々黒くなる。
薬の覚醒が始まる!
「ねぇ!さん!……逃げて!」
なにが起きたか分らないりんご
ああ、大変だよ。りんごちゃん。
「うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
地響きなる程のすさましいまでの叫び声!
大変だよ。だよりんごちゃん!みかん君が壊れちゃう!
「みかん!みかん!!みかーん!」
と
こ
ろ
かわって
南「スゲーよ。洋子ちゃんの笛使い!!こう、腹のしたから、ムラムラさせる、最早、才能だよ。特にジュピター」
洋子「そうかな、へへへ。」
南「あぁ、俺に笛があったら、是非、洋子ちゃんに、吹いて貰いたいもん。絶対うれしくって、逝ってしまうよ。最早神だよ。」
洋子「えぇ〜、私すぐ、唾でベトベトにしちゃうから、きたないよ。それに、間接キッスになっちゃうよ。南君彼女いるのに。もう、えっち。」
南「なに言ってるだい。音楽を愛する僕に、下心なんて、全くないよ。神の笛使いにあやかりたいだけさ。さあ、この指を、笛だと、思って。」
洋子「笛なら、南君のが、あるでしょ。男の子なんだから。」
南「こりゃ、一本取られた!」
わはは。
そ
れ
から
?
ロープをひきちぎるみかんに驚きおののくりんご。
「ちょ、ちょと、みかん!?ええぇぇ!?」
艶やかな褐色の肌に、一回りは、成長したかの様な体格にりんごは、圧倒される。
「うっぐぅぅぅ!」
なおも苦しむみかんに、りんごは、駆け寄った。
「みかん!大丈夫?お腹痛いの?」
下腹部を、抑えるみかんを心配でりんごは手を延ばす。 ――ばし!
みかんに、はたかれる。
「さわらないで!」
一体どうしたと言うのだ、どうしてみかんは、お腹を隠すように―
なにかが溢れ出していた。腕から、指の隙間から、太股にまでポタポタとゼリーの様な雫。
「うぐぐぅぅぅ止まらない…!」
「みかん!なに?どうしたのそれ?苦しいの。」
「ねぇ…さん…、汚れちゃうよ。離れて……。」
りんごを押し退けようとする、みかんに対してりんごは、みかんを、優しく抱き締める。
「みかん!苦しいでしょ。お姉ちゃんが助けてあげるから、一人で我慢しないで。」
りんごの言葉に、みかんは、必死に押さえ付けていた、おちんちんの手を緩めた。
プピプピ溢れるカウパーは地面に落ちてゆく。
「ねぇさん……。」
りんごの体にもみかんが吐き出すカウパーが、服に染みてゆく。
「みかんには、お姉ちゃんがいるでしょ。確かに、小学生見たいな、お姉ちゃんだけど、頼りにしても、いいんだよ。
そのかわり、お姉ちゃんが、困ったら、助けてよね。」
ニッコリ微笑む姉の姿を、これ程までに、頼もしいとおもったことが無かった。
心苦しかった。助けて欲しかった。いつだって、自分は、皆の玩具だった。
「いいの?僕、甘えてもいいの?」
みかんの言葉と同時に、みかんの頭をギュ。と抱いた。
ペッタンコの胸だったが、女の子特有の柔らかな肌に包まれて、幸せな気持ちにさせてくれる。
「いいよ。ほら、お姉ちゃんに、見せて。もう、ベトベトになっちゃたけど、ほら、苦しいでしょ。」
みかんは、自分のおちんちんを見せた。血管は浮き出てびきびきに勃起して、亀頭の蛇口から、ビクッビクッとカウパーが溢れる。
こんなになってグロテクスなおちんちんで姉に嫌われないか、心配になる。そんな心配よそに、姉の小さい手が、おちんちんを掴んだ。
「こーやって、扱いたら、いいかな?」
どぶびっびるびる!!!
「ひゃあ!!!」
姉の上目遣いと軽いタッチだけで、大量の精液が噴き出される。大量な顔射もとい体射を食らって、更に姉のエロさに噴出すザーメン。
ビッビュる〜!!
「ふぁぁぁ!」
不意打ちを食らい、髪の毛や顔も、口も、体中がベトベトになる。だが、全然、嫌では、無かった。みかんを翻弄する自分が姉として、嬉しくて、もっと、なにかしてやろう、と思う。
「一杯出たけどまだ元気だね。」
友達と見た、エッチなDVDの様に、みかんのおちんちんの先っちょにキスをする。
ぶびるるる!
りんごの口に大量のザーメンが流し込まれる。
「ごっぼっ!ごほっ!ごほっ!」
口から吐き出される精液が、りんごの姿を更に妖艶にする「みかん、は、早いね。」
余りのショックに、みかんのマックスちんこは、重力に負けました。
フニュン。
ゲームオーバー。
コンテニュうしますか?
NOorNO
投下終了でーす。お突かれました。
いやー最終回に相応しい涙あり笑いありで大円団でよかったですね。
最初は凌辱で書いてたら、自分が気分悪くなったのでやめました。よかった。
ちゃんちゃん
どっこいしょ。
では投下。
朝ベッドから起き上がると、裸の妹がいた。
まぁ、妹と言っても、二卵性の双子の妹だから同じ年なんだが。
「おい、起きろ。何してるんだ。」
「んん〜なん時?ったく。」「お前、裸で何してるんだ。」
「あんたも、裸じゃない。」
「俺はいつも。大体俺のベッドだし。」
「私も、いつも、脱ぐよ。いいじゃない。たまには。」
「ん〜。別に構わないか。」
「あんた寝たら、汗かいたよ。お風呂いこ。」
「あんま、時間ねぇぞ。急がないと。」
そんな訳で
はい!裸と言えば、裸の大将がはじまるよ
野に咲く花の様に〜
「おまんまんが好きなんだな。」
「清さん。だったら、私の、おまんまん食べて。」
「いいのかな。いれても。」
「どうぞ。」
「うわぁぁ!スー、さよちょんのおまんまんすげーよ。スー、ああっ!スー、すげーきめちいい、スー、おまんまん美味しいよ。スー!」
「ああ、清さん。チョコみたい。」
「スー、ああ、いくよ。スー!あ イク!!スー!ああ!スー!あぁ!スー!あー、スー!」
「気持ち良かったから、放浪するんだな。」
野に咲く〜花の様に〜
投下終了でーす
男「ぐへへー乳揉ませろー(もみもみ)」
女「ちょっと!そこはあたしのお腹よ!」
男「痩せろよ」
>>357 挿 入 は 無 し か
>
だが素晴らしき糞野郎なので日本語でおk!!
363 :
自己紹介風に:2007/09/10(月) 00:58:41 ID:e2OXEqj5
えーっと、こんにちは……でいいのかな?
うん、いいよね。
こんにちは、初めまして。十六歳ノーパン露出女子高生、綾乃です。
えと、身長は154センチで体重は47キロです。スリーサイズは上から91、60、88で、ブラのカップはFです。
――え、ちょっと太いですか? そんなことないと思いますよぉ。ほら、くびれだってちゃんとあるんですからっ
……ぇ?
あ、自己紹介のつづき……えっと、わたしがノーパン露出に目覚めたのは、中学一年のときです。
体育で水泳があったんですけど、うちの中学って更衣室とかなくて、教室で着替えてたんですよ。
それで授業が終わって教室に戻ってきたら、わたしのパンツが盗まれてたんですよ!
ブルマもなかったから、もうその日はしかたなしにノーパンで過ごしたんです。
クラスの全員、わたしがパンツ盗まれてノーパンだってこと知ってましたから、午後の授業はもう、男子から思いっきり見られちゃってて……すっごい恥ずかしかったです。
……え? ううん、そのときはもう感じる余裕なんてなかったですよぅ。
先生に当てられて黒板の前に立たされたときなんて、緊張で膝ガクガクでしたし。
スカートけっこう短くしてましたから、黒板の上のほうに背伸びして書かなきゃいけないときなんて、太もものけっこう際どいとこまで見えちゃってたと思いますよ。
だって……すっごい視線を感じて、まんこがジクジク火照っちゃって、チョークで書いた文字が震えちゃってましたもん。
……あれ? わたし、余裕なかったとか言って、ちゃんと感じてましたね。あはっ♥
んーっと……それがわたしの初露出でした。
あれからわたしも成長して、いまでは立派なノーパン露出女子高生です。投稿サイトデビューもしましたし、メールでプチ調教もしてもらってます。
あ、調教って言っても、毎朝、通学バスで中年サラリーマンさんに逆痴漢してオジサマちんぽと握手しろとか、授業中はずっとクリを弄ってること、トイレは男子用しか使っちゃ駄目……とか、そのくらいの軽い命令ばっかですけどね。
あとは……そう、ちんぽ写メ集めが最近のマイブームです。
放課後、街中で適当なおじさんを捉まえて、ちんちんポロンしてもらったのを写メるんです。
緊張でへこぉってお辞儀しちゃってるちんぽクンは、撫で撫でしたりちゅっちゅしたりして元気びんびんに胸張ってもらいます。
それで、頬っぺたにちんぽキスしてもらいながら、ちんぽとツーショットで記念撮影☆
ちんぽって一本一本がオンリーワンで、写メを何枚集めても飽きないです。素敵ですよね、ちんぽって。
え……宣言、ですか?
――えと、ノーパン露出っ娘の綾乃はみなさんのオナニーを応援します。
勃起ちんぽのシコシコ遊び、わたしにぜひぜひ手伝わせてくださいっ
……ちんぽラブラブ宣言ってこんなのでいいんですかぁ?
えへ〜、上手に言えたご褒美に、こゆくて粘々のせーし、期待してもいいですよね♥
なんというエロ業者の宣伝メール
日本語でおk
夏休みの思い出をモトニ書きました
「ああ、なんて素敵なキノコ!」
主婦、麻子(52)は山菜採りで立派なキノコを見つけた。
あまりの太さにエロすを感じ麻子は、ついまたがって、ズボン下ろしてドンパンしてギゥチョギゥチョしてしまう。
ご無沙汰になって何年たつかしら。夫は勃起しないくて物足りないのだ。
「キノコぉ!あーっ、キノコキノコキノコぉっっ!」
密坪をこする菌類の感覚に我を忘れ、麻子は達した。
尻をしこたまヤブ蚊に刺されたがキノコは食いました。
「おいしい?父ちゃん?」
「うむ」
「父ちゃん、私を見て!」
麻子はキノコで公開オナしてハッピーエンド。
どっとはらい
ここは、宇宙の辺境、チンコ星。
多くのチンコ星人たちが平和に暮らす星です。
カリが張って、黒々と逞しいお父さんチンコ
(専門用語で父チンコと言います)とか、
近寄って見ると、無精ひげがキモいけど、
遠目に見ればなんとかなるお母さんチンコ、
やたらと元気なだけが取り得の、お兄さんチンコ、
妙に色っぽくて、妖しい魅力を放つ、お姉さんチンコ、
皮を被ったままの弟チンコ、
スカートからのぞく白パンツが色気より可愛らしさに
なってしまう妹チンコなどが、仲良く暮らしていました。
ある日のこと、学校帰りの兄妹が、夕日の見える丘の上で、
寄り道をしていました。
彼らは、とても仲の良い兄妹で、学校帰りには、
よく、この丘で並んで座って、夕日を見ていたのです。
「お兄ちゃん」
妹チンコが、兄チンコに言いました。
「あたし、大きくなったら、お兄ちゃんのお嫁さんになる」
「ボクも、妹チンコのことが、好きだよ」
「ねぇ、お兄ちゃん、キス、して」
恥ずかしそうに、妹チンコがねだります。
彼らは、皮を被ったままの口を触れ合わせ、
幼い口付けを交わしました。
ですが、チンコ星では、近親相姦は絶対のタブーなのです。
どれくらいタブーかというと「同性愛の次にいけない事」
とされている程だったのです。
彼ら自身にも、うっすらと「いけない事をしている」
という自覚はありました。
でも、彼らの事を見ていたのは、沈み行くチンコ太陽だけでした。
彼らは、自分たちだけの幸せを、人知れず育んでいたのです。
しかし、その小さな幸福は、叩き壊される運命にありました。
チンコ太陽を巡るチンコ星の公転軌道、そこに、
マンコ星人の宇宙艦隊が侵入してきたのです。
マンコ艦隊は、銀河系をも破壊するほどの武装を持ち、
その装甲はどのような攻撃も、撥ね返す事ができました。
彼らは、数多の星系を撃ち滅ぼし、遂にチンコ星に
その毒牙を向けてきたのです。
その、無敵の宇宙艦隊を操るのは、獰猛なマンコ星人です。
獰猛で、力強く、凶悪な、男マンコというものを、
みなさんは想像できるでしょうか?
私には、想像できません。
書いている本人が、キャラクターを描写できないので、
この話は、ここでおしまいです。
面白いスレだな
僕は天才少年。満10歳。
どれぐらい天才かというと飛び級で博士課程、IQはカンスト。
運動神経も某「体は子ども頭脳は大人」なアイツ並。
ねぇ、すごいでしょう?
でもそんな僕でも子ども。ムリだって分かっていても欲しいものがあるんだ。
それは妹。
ホラ、子どもってよくマンガで言うじゃん「弟(ないし妹)が欲しい」って。
悲しいかな僕は一人っ子。
プニ妹とお医者さんゴッコとかやってみたいんだけどね。
どうも現在のパパママの性生活は惨憺たるもののようで、僕の望みはかないっこなさそう。
普通ならね。
そう僕は天才。
気づいたんだよね。パパがヘタレなら僕がママと頑張ればいいんだって。
ってなわけでやってみました。
「ママ、あそこが痛いよ〜」
「どうしたの……(なにコレ、どうして勃起してるのよ。ハァハァ)」
「僕の体どうしちゃったのかな〜」
「大丈夫よ(ハァハァ)、今ママが治してあげるから(ハァハァ)」
1、2、3、ぴゅっぴゅっぴゅうぅぅ〜〜〜〜☆
母は妊娠しました。
その事を知った時、私は目的を果たしたと思いました。
しかし、同時に気づいてしまったのです。
私と母の子どもなら、私にとっては娘であると。
私は娘が欲しかったのではありません。
妹と交わりたかったのです。
酷い過ちです。もう私には生きている価値がないでしょう。
私はどこで間違ってしまったのでしょうか。
これを読んだ貴方は、真相を暴いて下さい。
それだけが今の私の願いです。
曹操
真相は分かりませんので、これは、お詫びです。
連続ドラマシリーズ。
第1回
彼女のはちきれそうな大きな胸は、彼女の着る服からはみ出しそうになり、大きく開いた服では、隠しきれない。
だから僕は、言ってやったんだ。
「すいません。あなたの胸が、7割はみ出していますよ。」
と。―
そしたら彼女は、すいませんと、言ってきた。
「すいません。貴方の陰茎10割出てますよ。」
だから、僕達は、付き合った。
それが始まりだった。
モロ出したくて。
続きは自重します。
お前らまとめて日本語でおk!
このスレに来ると幸せな気分になる
「ちょといいかしら。」
片田舎にあるとある高校の食堂に一人淋しく昼食をとるわたしに、声をかける女性。
「な、なんでしょ…かぁ。」
オドオドとしたわたしの態度にため息をする、この女性、ととのった顔だちで一見美人なんだが、少し高圧的に感じる。
「2年3組浮川美砂さん。貴女に、我がセクロス同窓会に入って欲しいの。」
「……はい?……」
「そう。交渉成立ね。期待のエースとして、期待しているわ。じゃ放課後に部室に来てね。」
きびすを返してたちさがる女性。名前もしらぬ彼女に、ましてや、どこにあるのか分からない部室にこい?
それより、セクロスとは何か検討もつかない私になにを、期待するだ?固まる私にうどんは、容赦なく、のびてゆくのだった。
そ
れ
か
ら
「はぁぁん!」
「いやぁぁ」
「ふぅ、もう、駄目です!」夕立も過ぎて、少し涼しくなり日も暮れ出す放課後のとある部室に、複数の女性の喘ぎ声が漏れる。
「もっと腰を引いて!こうよ!」
「いやぁ!もう立てない!」そんな最中に部室の前に佇むのが私だった。
異様なまでの部室の雰囲気に、のまれてしまう。が、多分ここで、あってるはずだ。
とにかく、ちゃんと断る為に、ここに来ただから、いくわよ!美砂!
「すいません。」
扉を引くがカギのせいか、開かない。
「どちら様?」
昼間の女性の声が聞える。良かった。場所はあってるわね。
「2年3組の浮川美砂です。私、入部を断りたいのですが。」
「あら、どうしてかしら。」彼女の声と共に、扉が開く。髪や制服は、乱れ、上気した珠の様な肌に汗が噴出し、妖艶な姿の彼女が、私の前に現れる。
「何も分からないからです。セクロスって物が!」
はぁはぁと、息を切らして、言い切ったわたしは、達成感に包まれる。
「分からないのなら、やりましょう。」
その言葉と同時に、手をとられ、部室に連れて行かれるのだった。
部室の中は、酒肉何とかで、もう、あれで、さいしょはアレなんだけど、ほらなんて言うの。言いたいんだけど、どう言っていいのか?
まぁ、とにもかくにも、あれだったんだけど、セクロスが大好きになりました。
冴えない私が一番輝ける場所になったのは間違いはありません。
今では立派なエースです。
「どうですか?あなたもセクロス同窓会に入りませんか?な〜んて。」
アイラブセクロス!
てへ
チラリズムってやつ?てへ。
ある日、東京タワーが「俺はいつまでもこんな都会で腐ってらんねぇ」
「そうだ、田舎へ行くぞ。それもうんと田舎だ。あぁ、北海道なんかいいな。」
「そうと決まったら出発だ、善は急げ急がばまわれって言うしな」
と、一通りの寒い独りトークを終えると北海道に向かうことにしました。
―――中略―――
「ここを抜ければ北海道か、新天地はもうすぐそこってか」
彼が今、いるのは青函トンネル。
まさか知らないなんて言わせませんよ?地理が苦手だなんて言わせませんよ?
「しっかし、狭いな…ホントに通れるのか?」
「まぁ、やってみないことにはわからないよな…」
と、またもや彼は一通りの寒い独りトークを終えると、体をズシンと倒してトンネルに軽く先端を入れてみま
「やッ、やだちょっ、何よあなた!勝手にナニして、あっダメぇっ!」
なんたることでしょうか!青函トンネルが…私の青函トンネルが…!
「なんだよ、ちょっと通るだけだって。ホラ、我慢しろよ」
そう言うと東京タワーは得意の図々しさを存分に発揮して無理に捩じ込もうとします。
「ひぁっ、待ってダメ、何か…何か凄いのが入ってくるよぉ…!」
前戯も無しに入れられた割には、予想以上に濡れていて入りやすかったです。
え?私ですか?やだなぁ〜私がヤったんじゃないですよ、もうっ。
「す、すげえぇぇええぇぇ!なんだこの締め付けはぁぁぁぁ!」
東京タワーは青函トンネルのあまりの
携帯だから指疲れた
はいおしまい
一番大事なこと書き忘れてた。
青森県民東京都民北海道道民さんごめんなさいもうしません。
次は長野と島根あたりが怪しいです。
気をつけてください。
いさだくでいなれさ騙すでンョシクィフは話のこ
>>376 チラリズムとかwww
確かに、悔しいが部長(?)の妖艶な姿にエロスを感じてしまった・・・
「固まる私にうどんは、容赦なく、のびてゆくのだった。」←ちょっとした名言な気がする
>>377 発想が自由すぎるだろwwwww
このスレ大好き
日本語でおk
380 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:14:43 ID:mGTrDYy7
29 名無しちゃん…電波届いた? New! 2007/09/11(火) 20:53:51
俺の地元は神社に性器の形をした神木があるほど性に寛大だ。
だから子供の頃、語り部の爺さんのオナニー体験談をよく聞いた。
その昔、鯉に性器を吸わせるオナニーが流行していたんだが、
ある日戦時中の食糧難で鯉が全部村人に喰われてしまった。
普通のオナニーじゃ抜けなくなっていた村人達は大変悲しんだ。
だがすでに人間の限界とも言えるオナニーをしていた村人達は
その時には「鯉」を想像するだけで抜ける域に達していたらしい。
そうオナニーは極めると「鯉」を想像するだけで抜けるのだ。
性欲が暴走する、お前らがすきだーーー。
だから、日本語でおk
何でもいいから、書けwww
何でもいいから書け
ナンでもいいから(マスを)かけ
実際にやってみた
カレー(辛さ二十倍)がしみた
結論:ナンでかく時はカレー(辛さ二十倍)を使わない方が良い
おめーさんおもしろいなーw
体は大事にしろよ。
俺が消毒でキンカンか、タイガーバーム塗ってあげるから。
罪は償う。
お嬢の冥土さん。
これは、とあるお屋敷のメイドさんの愛の物語である。
メイドの朝は早い。何故ならご主人様の為に、沢山の仕事があるからだ。
「奈緒美さん。奈緒美さん。起きて下さい。朝でしすよ。」
「うーん、もうたべれない。妊娠しちゃうよ〜。」
「奈緒美さん、ご飯ですよ。なくなりますよ。」
私の専属のメイドさんの奈緒美さんは、とっても、お寝坊さんなんです。
いつも私が、朝ご飯の用意をしてから、奈緒美さんを、起こします。
ちょと、メイドさんらしくないですけど、凄く頼りになるんです。
「お嬢。おきまひた。」
まだ、眠そうに、目をこすり、はだけたパジャマが、愛らしい奈緒美さん。
「ふふ、用意ができたら、下りてきてくださいね。朝ご飯が用意できてますから。」
「すぐ、いきます。けど、お嬢その前に、今日はこれをつけて下さいな。」
奈緒美さんが手にするのは、銀色に輝く手錠でした。
「……奈緒美さん。これでは、わたくし、お掃除や洗濯にお庭のお手入れすら、困難になってしまいますわ。」
しかし、にこやかに微笑む奈緒美さんは、冷たい手錠でガチャリとわたしの手を拘束する。
「御心配なく。ちゃんと私もお手伝いしますから。」
ああ、なんて、頼もしい奈緒美さんなんでしょう。両手が不自由な私を助けてくれるなんて。
「ありがとうですわ。奈緒美さんがいてくれなかったら、私は服すら、脱げなかったでしょう。宜しくお願いしますね。」
こんなに頼りになるメイドさんはいません。時に、厳しく時には、優しく。私の為に、色々考えて下さる奈緒美さん
「では、これで、………。」
あぁ、大変です。早速トラブルです。両手が後ろで、拘束されている為に、ドアノブが回せません。
困ってる私に、奈緒美さんが駆け寄って来てくださいました。心優しい奈緒美さんです。
「お嬢は、ドア開けられないのですね。私がお手を出すのは簡単ですが。それでは、お嬢の為には、なりません。」
奈緒美さんは私の肩に手を回し、優しく語る。
「御手が無ければ、お嬢のかわいいお口があるではないですか。ノブを口で回せば、いいのです。」
「そっそんな、大きすぎます。こんなの入らない。」
奈緒美さんは、わたしの唇に指を、入れる。
「入らないなら、吸付けばいいのですよ。ちゅーちゅーうーして。」
ちゅぷ。―っと指を抜く奈緒美さん。
私の為に、敢えて厳しくして下さる心使いに、お答えするべく、決心をする。
「分かりました。私は必ず、前に進みますわ。ご覧になって下さい。」
頷き見て下さる、奈緒美さんの前で、はしたなく、口でドアノブを咥える。勿論全ては無理ですが、半分ぐらいは、イケた筈です。
「お嬢これでは少し、厳しいですね。舌を巻き付かせた方がいいですよ。」
的確な、アドバイスを下さる奈緒美さん。そうですね。少しでも、絡ました方が回しやすいに決まってます。
言われた通りに、ノブに舌を絡ませて、吸付くが、私の唾や涎が、止めどなく溢れ、ぬめり、滑らせます。
「はぁ… あぁ……あぁあ……。」
呼吸が乱れるほど頑張りますが、ドアノブは、意地悪して、回っては、くれません。
「お嬢の、はしたない涎が、お嬢を苦しめているんですよ。ああ!なんて、やらしくて、はしたない。」
私は、私は、奈緒美さんに、嫌われてしまいます。そんなのは、嫌です。
必死な努力空しく、ドアノブは静かに佇む。
「お嬢。仕方がありませんね。お口が駄目なら、胸を使いましょう。お嬢のメス全開の無駄に大きく、いやらい胸なら可能性はあります。」
いつの間にかメイド服に着替えてる奈緒美さんは自分の胸を押し上げる。
「それは、いい案ですわ。拳銃を隠す女性がいるぐらいですから、胸なら、もしかしてですわ。」
奈緒美さんは、私のブラウスのボタンを取りブラジャーを取って下さり、ぶるるんと、胸がはだけます。
早速私はドアノブを胸で、包みました。
「ふぅん、…こうかしら……」
プチュクチュと、先程、トロトロにしてしまいましたドアノブが、潤滑油の様にぬめります。
「とっても、素敵ですよ。」
床に跪き、後ろ手を拘束され、ドアに露出した胸を押し付ける格好の私に褒めて頂いた私。奈緒美さんは努力する姿に感動しているんですわ。
「しかし………。そうだわ。お嬢!ヴァギナを使えば、いいのです!」
嬉しそうに、はしゃぐ奈緒美さん。しかし私は、恐ろしさで、身を震えさせます。
「それこそ、無理ですわ!?こんなの入りません!!」
「心配には及びません。お手伝いさせて戴きます。」
ゆっくりと忍び寄る奈緒美さん……。
>>377がちゃんと続き書いたら、続くのだった。
その前にちょっと言わせてくれ……
ど っ ち が メ イ ド な ん だ ?
メイドは奈緒美さんです。
お嬢はお嬢様です。
変かな?
つゆだくマンコはじめまして。
僕は、よし野や株を、3割は持つよ。
だから店にいって注文してみた。
「割れ目に、つゆだく下さい。」
厨房で舐めて、興奮した。
ふふふ。でも、あんまり可愛くなかったなぁ。
それが背徳ぽくって、ギョクを追加注文
「ギョク」
沢山かき混ぜるんだ!
僕の白身は中出し出来たけどすぐにおまんまんの外に出ていった。僕の白身兵士達は撤退したから、妊娠しないよね。
「おあいそ。」
あんまり可愛くない子だけど、(おあいその使い方間違えてますよ。)って耳打ちで言われました。そのときは、凄く可愛く見えました。
だから、嬉しいな
ドルスマターアイ
はるか「プロデューサーさん!ドームですよ、ドーム!」
プ「そんなドームより、俺はこっちの双子ドームの方がいい(もみもみ)」
はるか「あ・・・プロデゥーサさんどこ触ってるんですか!」
トコーミュパーフェクケニーョシン
眠い!
はっとりくんのオープニングテーマをエロスに変えた
忍者はっとり君ただいま参上!!
てっててん
自慢させてよ。ごついよ〜
だから何やねん。あそこ〜
みんな持ってる。性器やんか〜。
でもこれは無いでしょう〜、ぷるぷる、ぷるるん。クリトリス!!
目にも止まらぬ早業で、プッシー噴出す潮吹きだ。
ああん、あ、 ああんまたイクよ。
まだまだイケるよまだまだイケる〜。どんどん入れて。
(無理でござる。)
はっとりくんのオープニングテーマをエロスに変えた
忍者はっとり君ただいま参上!!
てっててん
自慢させてよ。ごついよ〜
だから何やねん。あそこ〜
みんな持ってる。性器やんか〜。
でもこれは無いでしょう〜、ぷるぷる、ぷるるん。クリトリス!!
目にも止まらぬ早業で、プッシー噴出す潮吹きだ。
ああん、あ、 ああんまたイクよ。
まだまだイケるよまだまだイケる〜。どんどん入れて。
(無理でござる。)
ブエノスアイレスの夜
(前略)
正確に言えば、その時僕はサッカーを観ていた。
ホテルの小さなテレビには日本とドイツの試合が映っている。
何故、こんな所で日本の試合を放映しているのか理由はわからない。
僕のように仕事で来て、深夜に地元の女と性交している男が他にもいるのかもしれない。
そう、僕は今、サッカーを観ながら同時に女と性交していた。
努めて義務的に。
「さあ全日本の反撃だ!翼は石崎にパスします!」
アナウンサーは相変わらずうるさい。
石崎……不撓不屈とはまさに彼の事を指すだろう。
全日本の英雄、大空翼の影に常にいた男だ。
彼の才能は、彼がサッカーを続けたという所、そして彼が大空翼を常に信じ続けた所にある。
信じる者には力がある。もし僕が信じるなら、この女も少しは性的に良くなるかもしれない。
「石崎、今度は前を行く日向にパス……しかし通らない!」
僕はこのホテルに逗留している間、一度も石崎のパスが通った所を見た事がない。
それでも彼にパスを送り続ける大空翼。おそらく彼もまた信じる者なのだ。
無駄になった無数のパスは、僕が今まで無駄にし続けた精子のようでもある。
信じ続ければいつか僕の精子も、卵子と結合するのだろうか?
今、僕の上で腰を振りつづける女は「貴方の子どもが欲しい」と言う。
「シュナイダーが走る!走る!危ないぞ日本!」
さあ日本の危機だ。
ドイツのシュナイダーは皇帝「ベッケンバウアー」の再来と言われている男だ。
彼の動きに興奮する男は勃起しているのだろうか。
優れたプレイというものは目の前の女以上に性的興奮を催させるものなのだろうか。
シュナイダーは単身突撃していく。もしかしたらこのままゴールを決めてしまうかもしれない。
その時だった。
空間が突然色めきはじめたかのようだった。
今までただの雑音だった彼女の喘ぎ声と結合部の音が突然、性的な魅力を持って聞こえてきたのだ。
そして女が魅力的なものになっていく。
僕のペニスは次第に大きくなっていく。アル、ゼン、チン……
「シュナイダー、シュート!森崎ふっとばされた〜〜〜〜!」
ゴールが決まった。キーパーごとゴールに押し込むシュートだった。
そして僕もまた射精していた。
途端に空間が色を失い、果てて倒れふす女もまた元のただの女に戻ってしまった。
そうか、さっきの空間の変化はシュナイダーがゴールする事への期待だったのか。
別に僕はドイツが好きなわけではない。ただ、ゴールシーンは大好物だ。
ふと、日本に電話したくなった。
ミッキー、彼は日本チームを応援していたな。からかってやろう。
彼が憤慨する様を思い浮かべて僕は笑った。
さて、時差は何時間だったかな?
(後略)
「イジイジしませんか?」
「うん。する。」
イジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジイジ。
「あぁぁぁ!うぅ!」
(イったのかな?)
「僕のもシコシコして。」
「ぐぅ〜ぐぅ〜。」
(寝ちゃたの?しくしく。)
「俺はインドアだ。」
「私はアウトドアもしたい」
どうやら彼女は露出が好きみたいだ。
「俺には、自信がない。」
「やって見ると、ハマるって。」
そんなに楽しいのか?露出
「みんなで、写真撮ったり。」
複数でするのか。ハメ撮り……。俺とはエッチのレベルが違いすぎる。
「山でもいいし、川なんかもいいよ!」
やっばり、シチュエーションは、大事なんだ。まぁ、人気のない所なら、俺でも……。
「アウトドアは楽しいよ。」
いやいや、やっぱりホテルでシッポリしたい。
「一緒にしよ。アウトドア。」
「すまん。別れよう。」
「ぽか〜ん…………くすん。」
「おはようございます。」
なんて素晴らしい朝なんでしょう。鳥は戯れ、虫は蠢き、犬達は朝の食事に勤しみ、昨日のメス犬は食物連鎖のサイクルの中に墜ちてしまいました。
「ウフフ、さて、お弁当を作らないと、あの子も、新鮮な内に、食べて欲しいだろうし。唐揚げがいいわね。うふふ。」
「ところで、最近吉井さん見ないね。」
「唐揚げですか?」
「え!?」
「どうしました!?」
「……なんでも無いです。……。」
(まさか……。どきどき!)
釣り橋効果。
「好きだ!」
「私もよ。」
HAPPYえんど
釣り橋効果www
涼宮ハルヒよく知らんけど書いてみる。
あたしは涼しい宮ハルヒ。
今、キョンの写真でオナニーしてるの。
ああっ!キョン!いい!いいよお!あん!あん!あん!
い、いっちゃうううううううっっっ!!!!!!
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
ところでキョンって誰?
哺乳綱偶蹄目シカ科ホエジカ属に分類されるシカ。
中国東部、台湾に自然分布。日本(房総半島、伊豆大島)に移入。
体長70-100cm。肩高40-50cm。体重10-15kg。 オスには短い角と牙がある。目の下方に臭腺(眼下腺)の開口部があり、これがつぶった眼のように見えるため、四目鹿(ヨツメジカ)とも言う。
学名や英語名は、東インド会社の茶の鑑定人で、1812年に広東を訪れ、この種の記録を残したイギリス人John Reevesにちなむ。
和名は、「羌」を台湾語で読んだ「kiong」(キオン)による。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あれだ驚いたマスオさんの真似するお笑いコンビの略称だろ
それだと小泉になっちまう。
>>398 めちゃくちゃかわいらしいけど特定外来種指定か…
John=ジョンだよな
ジョンスミスと名乗ったのは……うん、スレ違いだね
ここは森
「きゃーーー」
この人霊媒士さん
「あ〜!!取り付かれた!悪霊に、ごめん。俺レイプするし。」
だから襲われる。
「なんでよ〜!!あんあん」服は関係なく、揉みくちゃにされる。
「おとなしくしろ!おっと、今の言ったの悪霊ね。」
霊媒士のちんこが出て来た。「いやーーー、凶悪なちんこで私のお口を犯すのね〜!!無理矢理ゴックンさせて、次は、この綺麗なおっぱいで、
パイズリ顔射して、一杯汚して、おまんまん三回ぐらい強制中出しで、終いに、悪霊と前も後の穴も犯すのね!!いやーーそんなのやめてーー!!」
リクエストのように順に流れを言うアナウンサー。彼と別れて半年なの。
「ぬぐぐ、年的に無理……。できて、2回。悪霊の馬鹿ー!!」
アナウンサーのローキックが出たよ。
「こら、15〜18ぐらいの若い悪霊だせ!2回で我慢できるか!伊達に淫乱背負ってないんだよ!セックスなめんな!!」
悪霊退散!!
霊媒士ごと退散したので、アナウンサーが、穴埋めするハメに。
「ち〜ちゃん困るよ。霊媒士ごと退散させたら、来週から、このコーナー打ち切りかい?」
彼はプロデューサーでセーターを肩からかける男
「すいません。でも、来週からは、子宮霊媒士ちよみの悪霊昇天術でいきましょう。」考えるプロデューサー
「うーん、膣内昇天術式アナウンサーちよみの……ちがうな〜……。そうだ!悪霊退散!中出し天使ちよみちゃんだ!! 」
「いいですね!きまりですね。流石です!プロデューサー」
どっこいしょ。
「よ〜し、前祝いだ〜呑みにいくか!」
「はい!その後一発ですね。」
「好きだね〜ち〜チャンも。」
「伊達に淫乱背負ってませんから。」
こうして夜はふけてゆく。
ちゃんちゃん。
「すけさんかくさんやっちゃいなさい。」
「あんあんあんあん、だめーいっちゃう〜。」
「ひかえ!ひかえ!これが目に入らぬか!」
「そんなの入れちゃ、らめ――――!!あふぅ」
一件落着〜
眼窩ファックガクブル
なんと文化的なスレだ
「姉ちゃん!金がないなら、体ではらってもらおうか!」
「やったね!」
ご利用は計画的に。
>>406 入ってるのは液のほうだけだから大丈夫。
> 眼窩ファックガクブル
それは
> 目に入れちゃ、ひぎぃっ
だったときに心配しよう。
「いらしゃいませ!」
「スマイル下さい。」
にこっ。
「おとといきやがれです。」
「はい。」
「いらしゃいませ!」
「ポテト下さい。」
にこっ
「アンタの為に作る訳じゃないからね。」
「すいません。」
「いらしゃいませ!」
「何にしよう。」
にこっ
「決めてからこい!です。」
「出直します。」
「いらしゃいませ!」
「また、きちゃいました。」
にこっ
「待ってたんだから……です。」
「またくるね。」
「はい、ありがとうございました。」
「いらしゃいませ!」
「君が欲しい。」
にこっ
女の蜜壺は妖しくてらてらと塗れて秘所は淫靡な匂いを放っていた男が指で突起を撫でると女はです。」
「ハデス!」
おっぱいは、2つあって1つのおっぱい。
だけど、片方だけでも、オッパイ。
だから、片方だけでも、いいから、しゃぶらせて!
駄目なら、揉ませて。
あかんなら、触らせて。
乳首クリクリでもいいから、お願い!
ここは、折れて、オッパイの周りにあるエアーでも、いいから!
むしろ、オッパイの放つ空気を匂いを嗅がせて!甘い匂いがするだろ。それでごはん3杯はイケるから!
あークンクンして〜そのくびれた腰を掴んで、クンクンして〜
変態?
分かった、分かった。分かったって!たく、最後にお願いしていい?
「スマイル下さい。」
「すみません。」
この度初めて、押し入れ人を見た。
「わたしの部屋の押し入れなんですけど、ココ。」
「俺の部屋の押し入れだが?」
二人の主張は合致した。
「俺が今いる場所は俺の部屋。俺が今しまうのは、俺の布団。なぜここがアンタの押し入れと主張する?」
彼の言い分。
「この押し入れの布団はわたしの布団。押し入れの中身もわたしの雑貨。ここがわたしの押し入れなのは昔からの事」
彼女の主張。
「俺の押し入れ何処に行ったんだ。」
「わたしの部屋何処に行ったのよ。」
ガッチリ合致した。
「と言う訳で、モーニングコーヒーを飲んでる訳だが……。」
「スリープコーヒーになるんだけど……。」
お茶する二人。
「まぁなんだ、17才になって、ドラえもんに憧れた訳だ…。」
「年頃のレディーの嗜みの一つとして、憧れた訳なんだけど。」
ズズ―ッズ。
ぷはッぁ。
「状況は分かった。長い人生色々あるし、気にするな。俺の押し入れに住む権利をあげよう。(かわいいし。)」
「気にするわよ。取りあえず、ドラえもんに、激しく抗議したいわ。寝る前にこんなハメにあった事を、せめて目が覚めてからの話だろ!って。」
違いは寝たか寝てないかの違い。
「取りあえず、私は寝ますから、学校に行ってきて下さい。」
男の布団をしまい自分の布団を敷く。
「言われなくとも、学校に行くけど、押し入れで寝た方が自分の部屋に戻りやすいのでは?」
布団に入り横になる。
「偶然や、ミラクルを信じて同じ事をするのは、愚の骨頂です。駄目なら、歩いてか、電車でもいいので帰ります。旅立つ前に休息は必要です。ではおやすみなさい。」
すぅーすぅー
「はやいな。しかしいつもの様に、部屋を出るだけなのに、この気持ちは一体……。朝起きない嫁の旦那の気持ちが分かった気がする。」
女は、夢に、男は、現実に、それぞれ旅立つ。
「ちょと待って!」
「なんだ。もう起きたのか?」
「ここ日本よね。」
「もちろん。会話できる。日本語で。」
「私寝る前だったのよ。」
「そう、らしいな。起きる時間だが。」
「いいえ、夜だったの。」
「しかし今は、朝だぞ。」
「分からないの?言いたい事が。」
「分かっているよ。押入れで寝ようとしたら、布団をしまいに来た俺が押入れを開けたら、朝だった訳だからつまり。」
「そう。時差ボケよ。」
「おやすみ。」
「ええ、おやすみ。」
女「参ったわね。」
日は沈み男が部屋に戻る
男「今戻った。おかえり。」
女「遅いじゃないの。ただいま。」
男「外の世界が、大変なんだ。」
女「でも、内も大変よ。」
男「そりゃ、そうだ。」
女「じゃあ、ご飯食べさせて。」
男「あぁ、その内か。」
女「いや、今の内よ。」
男「そう言う意味じゃなくて、まぁ、いいや。」
女「よくないわ。」
男「話が進まん。世界がアベコベになっているらしい。」
女「あ.そう。」
男「西に行ったら、学校なのに、東にあるし。東京が西にあるわ、おかしくなっている。」
女「ご飯がないなら、寝るよ。」
男「かあさん!ごはん!友達の分も作って〜!」
遠くから聞こえる返事が全てを物語る。
女「世界が大変?なんで早く言わないのよ。」
男「だからってどうにもならないわな。すまん。忘れてくれ。」
女「若気の至りね。別に構わないわ。ドラえもんの真似ぐらい。」
男「飯食いにいくか。かあさんに紹介するから、頼むぞアドリブ」
女「誰に言っているの?アドリブぐらい何とも無いんだから。だから、遠慮なしで食べるわ。」
男「かあさんすまない。友達がかあさんの料理が食べたいって事になっているし。」
母「あら、はじめまして。もう、こんなかわいい子がお友達なんて、アンタも隅に置けないわね。」
女「はじめましてお母様。遊びの友達としてお付き合いさせて貰ってます。これから夜をお供させて頂きますので、よろしくお願いします。」
母「まぁ、ちょと、遊びは感心しないな〜かあさんは。」
男「そんな訳だ。飯食わしてやってくれ。」
母「二人とも、若いから、避妊はしなさいよ。後、声は恥ずかしがらずちゃんと出して。周りにも、聞こえる様に。」
男「なんの話だ。」
女「ごはんにしませんか、お母様。」
母「そうね。精のつくもの作りましょ。スッポンがいいわね。」
女「いいですね。一度食べて見たいと思ってました。」
母「そうでしょ。よく私のあそこは、スッポンの様ね。って言われたもの。」
男「嫌な過去だな。息子として。」
女「鍋ですか。お手伝いします。タダめしですので。」
母「いいのよ。体で払う訳だから。」
男「かあさんは、口が最悪だかけど、見た目はいいから許せ。」
女「あら、偶然。私の母に似ているわね。」
男「そんな気する。」
女「どういう意味かしら。」
男「あ、お湯湧いてた。」
母「ふふ、これ食べたら、すごいわよ〜」
とぷん!とぷん!
男「ちょとグロいな。」
女「顔の部分が自分の物と連想したらね。」
男「皮の部分が口か……。」
母「あら、まだ皮カムリチャンなの?だから3日に一回するかしないかの、オナニ〜だからなのよ。お父さんは立派よ。」
男「なぜ、回数を知っている?」
女「母でもあり、女でもあるからよ。」
母「いやん。よくわかってる〜。」
男「へ〜。そんなもんか。」
母「もう、いいころね。食べましょうか。」
女「ハーイ、いただきます〜。ちょとアンタ箸頂戴。」
男「一味はいるか?ほれ。」
女「ありがと。貰うわ。」
母「皮かぶり食べる人〜。」
男「やめてくれ。身を削るおもいだ。」
女「お母様どうぞ。私は、本物くわえますから。」
男「期待してもいいのか。」
女「冗談が分らないのは、どうかと思いますが?」
男「男のサガだ、ゆるせ。」
母 「まぁまぁ、これを期にムけるってことで、許してあげて。」
女「勿論ですわ。一日8回ぐらいしたら、自然に…ですわ。」
男「かあさんは俺をなじり殺したいのか?」
母「もぐもぐ。」
女「核心はつくべきものね。」
男「これぐらいでは、ヘコんだりしないから、同情するな。なれている。」
女「慣れって怖いわね。」
母「もぐもぐ。」
ぱちん。
男「かあさん。食事の際にテレビはつけないでくれ。気まずいからって。」
{次のニュウスです。世界のあらゆるものが、鏡写しの様に、 アベコベになる現象が起きてます。街の混乱の状況です。}
母「あら、大変だわ。それなら、物価もあべこべにして欲しいわ。」
男「そうなんだ大変なんだ。物価があべこべになったら金の価値もあべこべで周り回って変らないよ。」
{政府は、混乱を避けるため、右を左に言い換える方針をきめ、お箸を持つ方は右なんだが左と言いなさい政策を発表した。会見の模様です。}
女「実は大した問題じゃないわね。」
男「お前これが原因じゃないのか?」
母「メッ!女の子にお前は失礼でしょ。せめてメス犬とかあるでしょ。」
女「お母様。女狐程度にしてくれません?」
男「いやいや、空間が歪んだとか、なんかありそうだろ。」
女「夢みる年は超えてる筈よね。」
男「ドラえもんには、言われたくない。」
母「男はムけるまで、少年なのよ。」
男「それは間違いだ。大体そのネタ引っ張りスギだろ。」
母「逆にそれが、そそられちゃうのよ。ふ―、粗チンを支配したいわ〜。」
女「理解のある獣でよかったわね。」
男「母親のフェチは、知りたくなかったな〜。あ〜、やめてくれスッポンの頭でちゅーちゅーうーしないでくれ。」
女「セックスアピールじゃないの?あだ名のスッポンは伊達じゃない見たいね。」
男「父さんにも相談出来ない。」
女「あきらめて食べられなさい。あのスッポンの様に。」
母「暑いわね。着替えるわ。どんなコスチュームがいい?」
男「どんだけ〜。」
投下終了です。
なんという電波www
(・∀・)イイ!
注意。男子グロあり、頭が痛くなったら、すぐセデス。
投下
女「スクール水着なんてどうですか?」
男「おい、はやしたてるなよ。」
母「それなら、今年の新作があるわよん。」
男「持ってるんかい。」
女「女は、お洒落にはこだわるのよ。」
男「お前、からかってるだけだろ。」
母「3人分あるから、皆でコスプらない?」
男「これはもはや、カミングアウトだよな。」
女「よかったわね。アンタの分もあるって。」
男「男の着るもんじゃないだろ、そんなもん。」
母「以外と似合いそうじゃない?」
女「ですね。胸がペチャンコな所がまたなんともいいがたく、そそられちゃうかも。」
男「そそるか!」
母「そのへんは、男性器の膨らみでカバーしなさい。」
男「親の発言ではないよな。」
女「全然乗らないわね。ちょとぐらい周りの空気読んで欲しいわ。」
男「ここは守死するべきだろ。客観的にみても。」
母「バカね、アンタが妥協したら、エロシーンがふんだんにあったのに。なにカマトトぶってるの。」
男「そうかもしれんが、俺の姿で、皆事故死するだろ。」
女「世界は広いのよ。アンタで抜く奴なんて、5人といるわ。」
男「その5人為に俺は動かん。」
母「それでこそ、アルテカの息子よ。」
女「オルデカじゃなかったですか?」
男「あれか、アリアハンだろ。」
女「それ、大陸。」
母「思い出してた。カンダタよ。」
男「あっ、皿とって、俺片付けるし。」
女「雑炊はないのかしら。」
男「まだ食うのかよ。スッポン鍋で、雑炊って。」
母「灰汁とって一回漉したらイケるんじゃない?」
女「それ。」
男「はいはい。」
母「卵は私に任せて。排卵に関しては、これでも」
男「冷蔵庫に入ってるから。」
女「いつもなの?」
男「楽しいだろ。」
女「ポジティブね。」
母「ごめんね。先週終わったとこだった。鳥さんの力を借ります。」
男「俺は、鳥がいい。」
女「おかしなフェチね。獣姦ってこと?」
男「だったら、人間様の種子でもええんか!」
母「望む所よ!」
女「卵の話なのに、いつの間にかザーメンにすり変わってるわ。鍋に入れる気?」
男「ほんま、すんません。だまっときます。」
母「出すなら、タップリお願い。ごはんにかけて、醤油でもいいかも。」
男「男は、みんなドン引きだから、それは、黙ろう。 」
女「お母様ぐらいなら、ザーメンシチューでもよろしいじゃないですか?」
男「あ〜あ〜。聞こえない聞こえない。」
母「シチューにごはんぶっか
――自重します。―――――
女「勉強になりました。」
男「へへ。女の色話は、坊やにはきついや。」
母「だから、坊やなのさ。」
男「あい、できたぜ。雑炊。」
女「ネギと海苔は忘れないで。」
男「切ってくる。」
母「そう言えば、尿道にネギつっこんだ人の話を思い出した。」
男「気になるけど、やめとこ。」
女「女だって、野菜を突っ込んだりするんだから、男がしても変じゃないわ。」
母「嫌なら、カテーテルでイッた男の話なんてどう?」
男「オチを先に言うと、話にくいじゃないか?ほれ、ネギと海苔。」
女「ありがとう。」
母「嫉妬に荒れ狂う女達が話に花咲かせるから問題ないわよ。」
男「そっちを題名しろよ。カテーテルでイッた男だったら、只の猥談だろ。」
女「あら、結構いけるかも。猥談と雑炊。」
男「あの話のあとによくそんな雑炊食えるな。」
母「何時だって求めるは男で応えるは女なのよ。だから、男が全て悪い。」
女「アンタの父が悪いって事になるわね。お母様の素行は。」
男「風呂入って来る。片付け俺するし、置いといてくれ。」
女「先に入って、なに仕掛ける気なの?」
母「桶に白いの浮かす気なのよ。」
女「妊娠しますね。私達。」
母「案外肌にいいかもザーメン風呂。300リットルはいるから、一人じゃ無理ね。」
女「全部ザーメンですか、そう考えると、貴重ですね。」
母「レアザーメンとか!!」
女「嬉しそうですね。」
母「ザーメン四天王とかよくない?」
女「分かんないです。」
母「ザーメン皇帝に、エジプトの、ツカンザーメン。卵子にツカンから、中出しおKみたいな奴。」
女「私もお風呂行きますね。」
母「きた!くるわよ!これはすごい!ナノザーメン!ナノ分子レベルにまで……」
(フェードアウトぅ〜)
女「ねぇ、一緒に入っていい?」
男「なぅあんだ?」
女「どうなの。」
男「なんでぃ、藪から棒に。」
女「色々お世話になったし、背中ぐらいなら流してもいいかな〜なんて思っただけよ。」
男「期待してもいいのか?これは」
女「それは自由じゃない。入るね。」
ガチャリ
母(これなんてエロゲ?)
男「うわっ、」
女「なにビビってるのよ。ちゃんとバスタオル巻いているわよ。」
母(それが逆にエロなのよ。)
男「なんだ?なんな?どうしたらいいのか?」
母(しっかりしなさい。)
女「ほれ、こっち来なさい。体洗ってあげるから」
男「おっ、おう。」
母(隠すな!勃起してるところを、しっかり見せなきゃ!)
女「そんな、コソコソしなくていいよ!とって喰わないから、」
男「いや、ちが、あ、いや、」
母(隠すなって、分ってるって、アソコがオッパピなんだろ!)
女「ふふっ。はい、座って。」
母(今だ!そんなの関係ねぇ犯す!だめだ、フヌケだ。)
男「いいか?これで。」
女「いいよ。」
こしこし。
男(きもちいぃ。)
女「ふ〜。痒いとこありませんか〜、な〜んて。」
母「チンポ。」
男「え!?」
女「やだ。もうチョトなんかあるでしょ〜。」
母「チンポ痒いよ〜。」
男「いや、言ってない言ってない!」
女「ムードとか大事にしてほしかった!もう!」
男「今の絶対言ってない!」女「言わなくとも、思ってたんでしょ。」
男「痒くないし、思って無いって。」
女「じゃ、なんで手で押さえているのよ。」
母「バキバキの勃起ちんぽだからさ。」
男「おい、かあさん!何処だ!」
女「人のせいにしないで!違うなら、その手をどけなさいよ!」
男「見ても後悔するなよ!」
女「見て後悔するぐらいのだしてよね。」
男に9999のダメージ。
女「ほら、まだなの?凄いの出してよね。」
男「ぅぅ」
母(可哀相に。でも大丈夫!そろそろスッポンが効いてくる頃よ!)
女「ふん!意気地無し。」
男「負けてたまるか〜!」
―ぴろ〜ん―
母(
>>411ハデスとは何なんだ!)
男「刮目せよ!」
女「インストールしたいの?」
男「ちがう!プリインストールだ〜!」
母(ダメ!レスが足らない!)
男「うなれ!俺のソケット!(ハイパー凸おんた凸ジェネレーション!!)
女「駄目!!それ以上大きくなると危険よ!」
男「危険は元よりだー!!うおお〜!」
母「初見せで、段々大きくなる様を見せるなんて、成長したわね。勃起一年生。」
女「花が開く様に、皮がむけてゆく!?」
男「これが男の、これこそが、男の!」
母(ロート、ロートロート♪ロォートー♪〜ロート、ロートロート♪ロ〜ト〜♪)
男「勃起だーーーー!!」
母(ロート〜♪製〜薬〜)
ジュカジャカじゃん〜!
女「ハデス!」
投下終了です。
すいませんでした。
すごいわこの世界観
日本語でおkwwww
わけわからんwwww
ただの下ネタ談義なのにこんな笑えるなんてwクオリティたけーwwww
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 23:17:52 ID:qJEbsvo6
いたくなったら、すぐセデスww
電波ーーーwww
思わずセデス飲ンダw
日本語でハデス
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 23:27:04 ID:rCvnyg6b
紐男爵が幼女犯すの頼む
僕はヒモ男爵!
紐パン!ペニパン!海パン!食パン!らららこっぺパン!
ふんどし!ふんどし最高!
僕は今日も幼女のふんどしとなってお股にあてがわれる。
食い込むオレ。幼女「おまたのところがへんだよ〜」
オレは執拗に幼女に食い込む。ワレメとオレがドッキング。完全なる合一。
幼女「うわ〜ん!きもちわるいよ〜!」
泣くな幼女!嫌がっても濡れてるじゃないか!ようじょ!ようじょ!つるぺたようじょ!
幼女の近くにいた別の幼女「せんせ〜い!○ちゃんがおもらししてる〜」at幼稚園。
おもらし?違うぜ。いや、間違っちゃいないがそれは違う。
3gの液で幼女もオレもしっぽり濡れちまった。
おっと、先生(お酢)が来て幼女の股間を覗きやがる。
先生「ヒモはないだろ……常識的に考えて」
先生、無情にもオレを外そうとする。無駄だぜ。オレと幼女の紐帯は強くきつい。無骨な指じゃほどけない。
あっと、先生なにやら手に持ってやがる……ハサミ!ハサミ!やめて!ハサミやめて!
先生「濡れてて切り辛いな……しかし、ここまでだ」
ちょっきんちょっきんちょkっきんちょっきんちょっきょんちょっきんちょっきんちょちょちょ
僕はっあの時のっ音を忘れられませっん。
何回「っ」って言ったでしょうかっ?
こうして僕と幼女の絆は断たれてしまったのです。
ハは……オレもここまで
デ
スか……。
でも、いつか、また、結び、つき、まし、ょうじょ。
love&paece...
保管庫作ろうかな
保管庫作って〜!
職人が増えると思う。
初代より格段に好き勝手度が上がってるな。かおす
NDナイス電波w
>
誰か幼女が熟女伯爵を犯すSS書いてくれ
ナイス電波www
新しいwww
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 18:12:49 ID:9dq1+/MF
雨が降っていました。
朝からずっと雨が降っていましたいましたから、僕は部屋にいたのですが、そうすると突然に女の子が突然現れて、それこそ突然に私にきゅうりの居場所を聞いて来たのです。
私はきゅうりの居場所は知りませんでしたし、きゅうりに興味もありませんでした。
それに私はその女の子に興味が湧いたのでひとまずその場で全裸になってひとしきり眺めてみますと、どうやらその女の子も裸のようでしたので一旦おかすことにしました。
おかしている間女の子は終始無表情で、びっくりした私はしゃべれないフランス語、フランス語とはフランスという国でよく使われている言葉らしいのですが、その言葉で何故なんだと叫んでみましたが、その叫びは誰の胸にも届きませんでした。
ひとしきりおかしおわると彼女と正座で相対してみました。
勿論全裸です。
僕は半裸になろうと女の子に言おうとしましたが、それよりも少し早くグリコ・チョコレート・パイナツプルをやることになりました。
そうです。
あのグリコ・チョコレート・パイナツプルです。
グリコ・チョコレート・パイナツプルはパイナツプルが7文字なので確率的にずっとパイナツプルを出しておけばいいはずなのですが、それでも僕は負けて、腹が立ったのでまたおかしました。
おかしている間、やっぱり女の子は無表情だったのでついに僕は女の子に僕のペニスがスモールだからかと聞いてみたところ、女の子は即座にいいえ雨が降っているからよと答えてくれましたので僕は納得できました。
そして疲れた僕はどうやら眠ってしまっていたようで、気が付くと暗い部屋にいて首輪が付いていて鎖が付いていましたので、その刹那僕と女の子が入れ替わったのだなと思いました。
その刹那、女の子の声がして私を罵倒しながら手にしたきゅうりで貫きました。
その刹那、僕はこれが彼女の痛みだと気付いたのです。
その頃には既に僕は彼女ときゅうりの虜でした。
その刹那、女の子はいなくなって僕もいなくなりました。
まだ雨の匂いがしていました。
何故か感動したが日本語でおk
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 20:18:23 ID:9dq1+/MF
午後8時32分63秒。
また地球が動きました。
というか地球と言わず全てが動いているらしいのですが、僕にはわかりません。
ただ、先生がそう言いましたからきっとそうなのでしょう。
でも実際にはやはり動いていないように見えます。
先生はそれを僕の脳みそ(ここでは右脳の事を言います)がイデアに蝕まれているからと言います。
はぁ。なるほど。
と僕はわかったフリをしていたのですが、わかったフリをしていたのを先生はわかったようでしたから、僕もそれをわかりました。
いわゆる月蝕の作用です。
先生はひとしきり話終わると、僕の上に覆い被さるように倒れ込み、倒れ込んだ理由をまた延々と述べ、僕はまた延々とそれを聞くのだ。
毎日がそんな繰り返しではあったが、僕はそれに満足していたし、先生は僕が思っているよりも遥かに凌駕していた。
僕は先生にされるがままになって、先生が僕にとって妹である事も忘れて、ただただこの世界の事をエンドレスに考えながら、先生の前に服従した。
そして先生の爪先が私の目前に差し出された時、それらの答えをハッキリとそれはそれは鮮明に如実に感じとる事が出来た。
僕の全てが止まっているのは、先生が僕を固定しているからなのだ。
先生は先生であり妹でありイデアであったんだとその時に初めて気付いたのですが、その時には既に遅かったのです。
僕は先生の奴隷になりました。
何故奴隷になったかというと、先生が奴隷だと言ったからです。
いわゆる月蝕の作用です。
午後8時74分01秒。
地球がまた止まりました。
世界系でおk!
ここは「ヘタクソなエロパロを書くスレ」であって
「電波なエロパロを書くスレ」ではないのではないか?
ここ最近のSSは上手すぎるぞ(電波的な意味で)
下手…糞か?
>>436 「ヘタクソ」って意味のとらえかたが、ここでは違うんじゃないだろうか。
私はこの電波具合が好きだがなw
ドビュッシーが懐かしい
一部を除いて実用敵なSSがないという意味においてかなり下手くそなのだ、このスレはwwwっうぇww
あくまで想像だが、びゅねっせだのドビュッシーだの考えつく書き手って、
本来のスレではけっこう上手いと言われてたりすんだろうな……と思う今日この頃。
筒井康隆が現れたり侮れないスレ
先生っ!
電波が受信できません
せっかくの休日なのに
>>442 今電波送るよ!
送ったよ!
さあ送り返せ!
444 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:02:32 ID:+VYfSOeT
電話が鳴りました。
夏だというのにその電話は大変鳴りました。
うるさいという言葉は五月蝿いと書くらしいのですが、今はもう八月だったのです。
やあやあ君は今どこにいるんだい。
僕は今からアーケードを抜けて、走りだし、丘の上から君の家を見下ろす所さ。
だから君は今から僕に50万円を振り込むべきだから今すぐに50万円を振り込む事にした方が良いよ。
50万円を振り込
そこで電話は切れた。
電話だけじゃなくて奴との縁も切れたらいいのになーんちゃってなんちゃって。
私は電源を切って切ない帰り道を裸足で歩いてみたり、走ってみたり、転がってみたりたぶらかしてみたりしたのだが、あまり変化はなくて。
あーやだやだ。
いっそのことみんなが塊になってしまえばいいのに。
魂の塊になればいいのに。
そうすれば私は救われるのだ。なのに。
夜とか朝とかがまた私を襲いにきた。
私は空を飛ぼうと丘の上まで飛んだし、お腹の中もキチンと空にしておいたし、髪の毛もちゃんと短くしておいたのに。
アゼルバイジャンって国があって、アゼルバイジャンというのは焦ってる場合じゃないじゃんという意味なんだ。
そうこうしているうちに私は丘の上にいて、そこにはやっぱり彼もいて、あぁやっぱり切れないんだなぁと。思いながら私達はセツクスに精を出しました。
電話が鳴りました。
いつの間にか電源が入っていたのでしょう。
諦観、というかどこか投げ槍な感じが美しいと思う
Japanese de Okay...
ところで9月14日のガチャピン日記がエロく思える俺はもう手遅れでしょうか
僕と、僕の母の間柄は“親子”ではない。
もしかすると“親子並”ではあるかもしれないが、決して越えることのできない、透明な、それでいて物理的な壁が確かに存在している。
親子的な関係であろうと意識すればするほど、その微妙な距離は広がってしまう。
僕はちょうどクモの巣にかかったシジミチョウのように、もがいて、粘ついた糸に絡めとられて、また少し、もがく。
幼い頃に見た、あのチョウほどの必死さはないようだけど。
母が、僕と街に溢れるその他大勢の人波を初めて区別したのは、ある年の秋、場末の喫茶店である。
ベタついたメニューと、剥がれかかったダサい壁紙。漂う空気は灰色。
父のようなろくでもない男にはよくお似合いの、ろくでもない店。
刹那デコピンって痛そうだよね。
何か良い電波
NYD
私のこと好きだよね?
うん、それならよかった
あなただけのものにして
ずっとあたしはあなただけよ
傷つけて傷つけて傷つけて
あなたことが好きだから
だからもっともっともっと
いつまでもいつまでも、ね
ほら、ためらわないで
強くしてもいいんだから
愛してる、って言ってね
ダメだよダメだよダメだよ
逃げないでよ逃げないで逃げないで
おいていかないでよ
籠の鳥のように飼ってね
止めないで、もっともっともっともっと……
弱いよ、力が弱いよ
もっとぎゅうって、して?
ぎゅうって、ぎゅうぎゅう絞めあげて
私の首、もっと細くなりたいの
あなたの両手に覆われて
血の流れを、意識の連なりを
かすむかすむあなたの顔が
うれしいうれしい私は幸せ
aaaaああああ死んじゃうw
でも幸せでおk
投下します。
「どうも、オナ神のクリナちゃんですー!!」
「おい、マムコ貸せ。」
「いきなりは嫌ぁー、止めて下さい!」
あらかじめ、ローションでドロドロにしたローションちんこ、略してロチンポをヴァギナにお見舞いする。
「ふあぁぁぁぁっん!」
無理にぶちこみインサート!!
「なんだ?スンナリ入ったぞ?最初から、濡れていたんじゃないのか?」
「ち…違っ、はッぁ!」
くぴゅ、くぴゅ、クピュ、クピュ。
「いいー声だ。俺のちんこと、クリナのマムコが、おしゃべりしてるぞ。」
むちゅ、グチュ、クピピ、クポポ。
「ひゃあ!奥までツンツンして… 」
立ちバックで、ケツを持ち上げるようにに突く。
「なんだ?もう、感じているのか?ホント、どうしようもないスケベだな。」
「ち、違う…もん。」
「だったら、なぜ、自分で胸を揉む?どうなんだ!」
クペぺ、クポ。クチュクチュ。パン!×2
「だって〜!だって!!きもちいいーもん!!はぁん!感じちゃうもん!」
いい事だ〜。
「けけけ!神様言っても、とんだ淫乱だな。俺が飽きたら、AVにでも、出すか!カカカ!」
(タイトルは神だよ。クリナちゃんでどっぴゅんこ)
「いやぁだよぅ。そんなのぉ。」
「皆がクリナでオナニーするんだぜ。一石二鳥じゃないか。気持ちいいし、オナギッシュも増えるし、有名になって金もくれるぞ。」
「……ダーリンがいいです。……わたし。」
―愛ゆえに。いいですね、それ。
「ふん、だったら、もっとメス猫の様にケツ振れ!おら!俺をよろこばせてみな!」
―ねこネコモード!!猫大好きケツ振り!
くちゅんくちゅんくちゅんくちゅんくちゅんくちゅんくちゅんくちゅん!
「うわっぁぁぁ。高速すぎる〜。」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!
「まだまだですよ。いきますよ〜。」
ピキーン !召喚ドラみちゃん。
「おにぃちゃん!らめーーーっ!」
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ!
285ヒット!!
「イックゥーーー!!」
(ドラみちゃん〜。)
どぶびっびるびる。
彼は、スッキリした様だ。
「私はまだ、イってません。クスン。」
男は既に夢の中でした。
ちゃんちゃん。
主演オナ神クリナ
男(ダーリン)
ドラみちゃん
でした。
投下終わる
452 :
子宮天使:2007/09/26(水) 19:57:58 ID:dAeJlLEc
深夜に公園を通りかかった僕は白い娘が犯されている姿を見た。
3人の男がかわるがわる背後から娘を突いていて、突かれる度娘は壁に額を打ちつけていた。
その音がやけに高く響く静かな夜、その情景を前にした僕の両目から血の涙が噴き出した。
おいこの女まさぐられるより背中の羽掴まれたほうが感じるみたいだぜ。
ぁひいいいぃぃぃぃやめてやめてやめてどうかうぐっあふぁっ。
性感帯なんだろうからどうよこうやってむしってみるとどうよ。
いっぎいいいぃぃぃああぁぁああぁぁうあぁぁぁぁ。
感じてる感じてるじゃあ俺様は羽にチンポすりすりしてぶっかけてやるぜそぉれ。
ひぎぃひぎぃひgぃひgぃhghghghg。
僕は叫んで目玉を抉り出すと空に投げた。
目玉は血飛沫を撒き散らしながら男たちに取り付いた。
目玉Aは赤い光で男Aを175センチのペニスに変えた。
うっわここトイレだったんだスゲー便器が一杯あるからもよおしてきたぜ出しちゃうぜ。
そう叫んだペニスAは勃起して230センチになって精液を便器にぶちまけた。
そして萎びて倒れた。
目玉Bが男Bに青い光を与えると男Bは女Bになった。
同時に目玉Cは男Cに黒い光を刺して男Cの頭は膨れ上がり歯車が外れた。
ぎょえーおい女Bってスゲーいい女だったんだなぶち込んでぬちゃぬちゃにしたくなったからする。
バカヤローやめてやめてうぐっぎゃああああああってお前俺処女だってバカァ。
いやだから赤のいの一番ってことだからイタリア語でいうテスタロッサだってば。
うぎゃあうぎゃああああっうわおまんこってなんか結構いいじゃん。
だろうそうだろうお前を貫いているのは俺の愛だ。
目玉Dは白い娘を抱え上げるために108本の糸を吐き出した。
擬音でいうとプシャーだ。
目玉Dに抱えられて白い娘は僕の前に運ばれてきたが僕にはもう目玉がなかった。
いろいろな事をされていろいろな所がドロドロとしているようだが僕には見えなかった。
あなたは何故に血の涙を流しているのですね。
いやそう言われても流れ出しただけだからよくわからないよ。
ではあなたにとって魂の救済とは生理的欲求に他ならないのですね。
だから難しい事言われたって困るって。
私はあなたを確かなものにしたいですから少々お待ちください。
娘は子宮から何かを取り出したようだと目玉Dが囁いた。
娘はそれを口に含んでくちゅくちゅとした後取り出して僕の血だらけの空洞にはめ込んだ。
しばらく目を瞬いて視界の戻った僕が空を見上げると羽ばたいて去る白い娘の姿が遠くに見えた。
僕はただそれを見送った。
白い娘のものだった卵巣を介して望む僕の視界は青白色で、透き通る紫色だった。
僕が目にした人々は皆、怖れをなくして穏やかな愛に目覚めた。
全世界の全ての人を僕が目にしたならきっと全ての人は幸せな交合を得るのだろうと思った。
僕は口笛でも吹きながらゆっくり歩き回って世界を目にしていくのだ。
どこまで行けるかなんて知らないがそれでも僕は目を開いて歩き続けた。
NYD! NYD!
Japanese DE ok!
NYD! NYD!
Japanese DE ok!
中出しし
孕まないかと
ハラハラす
スゲー。日本語でおK
最近の電波ブーム到来もおK
妄想をありがとう。
一千万の「日本語でおk」と
一粒の「感動した」を
貴方に送ります
できれば貴方が貴女でありますように
流れる星にそう願うのです
桃色の空に一筋の軌跡を刻みながら
燃え落ちるあの星にそう願うのです
いつかの時
どこかの草原にしゃがみ込み
母の死を憂う黒髪の少女が見上げた青い夜空に
慰めるように
導くように
すっと流れたあの星に
わたしは下卑た願いをのせるのです
今夜もまた
街から生まれた陽炎が夜空を桃色に染めています
汚れた世界を歩く汚れた女の汚れた下着
その光に惹かれ
私は蛾のように踊るのです
空虚な世界を舞うのです
みつを
「おらぁ! 喘げ! コバンザメの如く身を捩れぃ!」
「Hou! hold peni! ok! After5 come on!!」
ズッパポニュルニュルゴリッズッパポニュルコリコリ
「高貴な白人様が卑しいバナナのバナナでよがり乱れて桜花狂咲か? 悔しかったら日本語喋ってみろビッチマンコ!!」
ギュルルルルルルルンギュルルルルン
「あなた、チンポが回っていますよ」
「ヘーイセイセイセイの大合併! 貴様はアメリカのカスピ海娘という設定なんだよ!
こっちゃ高い金払ってるんだからちゃんと演技してくれよ!!」
どっどど どどうど どどうどど どどう
「青いくるみも吹き飛ばせ
すっぱいかりんもふきとばせ」
どっどど どどうど どどうど どどう
「やめ、やめろ! そんな哀れむような目で俺を見るにゃひぃ! やめ……? 腰が止まらないい!!!」
「残念だがでもない、時間だ。キミと私の主従関係は三時間という限られたものだからな。
契約の延長を望むのなら、私の膣内でのたうち回る肉屑を赤く点滅させろ」
ハナバラバランバ ヤッポン ティディルグロセグラシア ヤッポン ヨノナカチギラリギアヤナカ ラーハーヤンバラヤッハ アベイス!
「すごいいい! わけわかんない洋楽に脳内ソングをブリーチされてるみたいぃぁ!!!
点滅するされるしてっ! 下一段活用のきみにいいひぃん? ピコピコ光ぁれ!!」
ピカピカまっさい中
「……把握。 HeiYA-HA! Big Dull! Thanks for playing!」
「うおおおお肉便器の白豚がぁ! マン汁ダクダク垂れ流してまるで白糸の滝のようだぜ!!」
ズブブズブブブブニュリンポ
「Oh! sloppy! Time to bust out!! crossed the line! Afooooo o!!!」
「と、これが父さんと母さんの馴れ初めさ」
「イヤですわあなたってば」
「すごいや! ボクも早くパパになりたいな!」
「ハハハハ、純也の皮が剥けたら父さんが二丁目に連れていってやるぞ!」
「わーい、楽しみだなぁ!」
タイトル
ぬらぬら。
登場人物
マンコ。主人公であるマンコちゃん。ちんこ君の事が好きな女の子。
かなりのはずかしがり屋。
興奮すると(汁)が出る。コンプレクッスでもある。
ちんこ君。スポーツ万能のナイスガイ
普段はガチンコチンなんだが、元気がなくなると(鬱)になる。
アナルちゃん。自称アナルン。なんでもテキパキ出来る女しかし実は、……。
汗。あせ、と読むか、しると読むかは自由だ。
ボイン。ちんこの元彼女。まだ、未練たらたらで、忘れられない。結構しっと深い。
では投下。
「ちんこシュート!」
どぶびっびるびる!
「キャー、マンコちゃん逆転よー!!」
「うん、すごいね。(やっぱりかっこいいよ。ちんこ君)」
試合終了――
グランドに笛の音が響く。
「お疲れ様!ちんこ君すごくかっこいいよ。(ほらマンコちゃん、ちんこ君にタオル渡すのでしょ。)」
「(あ…、うん。)ちんこ君あの…、これ…」
「ありがとう。…って、マンコちゃんの方が凄い汗だよ!?」
「ひゃあ!違うの、緊張したら出ると言うのか、試合見てたら、興奮して…。」
どぎまぎする二人にアナルちゃんは堪らない気持ちになる。
「ちょと、なに2人で雰囲気だしてるのよ。私を忘れてない?(もう、マンコちゃんたら、すぐマン汁たらすんだから〜!)」
「あはは。二人ともありがとう。ちょと着替えてくるね。」
二人から去っていくちんこ。
「ふぅ〜緊張したぁ。」
「ちゅとマンコちゃん!マン汁垂らしすぎ!白いのまで出てるじゃない!メス臭さプンプンだよ!」
「あう、ごめんなさい。
「もう。まぁ、いいけど。」
きれの良さが、アナルンのいい所だ。
しかしそれとは対照的にぐちゅぐちゅ糸ひく、女々しいのが、マンコちゃん。いつもホローするアナルンだが、いい加減うんざりな訳だ。
「ほら、ちんこ君の汗付きタオルゲットするんでしょ。しっかりしなさい。」
キュと引き締まったアナルンは格好良かった。同じ穴(訂正)→同じ女であるにも、関わらず、マンコは、アナルンに憧れていた。
「うん…。」
マンコはアナルンの様に出来る女になりたかった。
(ちんこ君も、嫌だよね。こんなジメジメ女。湿っぽいし。)
「ほら、マンコなにしてるの?迎えに行くわよ!男が狙いやすいように、女がさり気なく誘わないと。」
「うん、」
アナルンの後について行くマンコ。次回に、ちんこが更衣室でとんでもない事に巻き込まれているなんて、思いもよらなかった。
次回予告、
「…ちんこ君がレイプ!?」
「やめろ!何するんだ!マネージャー」
「嫌ー!放してー!」
「ごめんね。まんこちゃん。」
投下終了します。
チャララー
ぶちっぶちっぶちっちぶ恥部
「いたっ辞めてー」
最初を奪われた私……
「イタいのは最初だけだぜ」
「あんあんあんげんぶん いっち(く)ー☆」
以上本日のクローズアップ現代でした
このスレはちんこやまんこがイキイキしてるな!いいことだ!
日本語でおk
まさか賢治の詩をこんなところで読むことになるとは……
ぬらぬら
シャワーを浴び、試合の汗を流すちんこ。そんな、ちんこの後ろには、人影が差込める。
「ねぇちんこ君」
「ぬわっ、マネージャここは男子更衣室だぞ!?」
「二人の時は、ボ イ ン て呼んでよね。ちんこ君」
「何しに来たんだ。マネージャーとの関係は終わった筈だ。」
「なに?って、ちんこ君の勝利のお祝いに、ねぇ…。」
突出す胸を押し上げて、腰をくねらせる。
「ほう、何を戴けるんだい。」
目を細めるちんこ。
「分ってる癖に…。言わせたいの?」
「いやいや、そう言う訳じゃない。ともかく、着替えるから、どいてくれないか。」
「もう、つれないわね。あら、タオル持ってるんだ……、なによ!?これ!」
突然声を荒げるボイン。ちんこの持っていたタオルを取り上げる。
「匂うわ…この甘いチーズの匂い…、くっ、メス臭い!ちょと!何処のメス犬のタオルなの!!」
嫉妬に狂うボイン。
「臭いか?別に匂わないけどな。」
「嫌!そんなタオルで体拭かないで!」
「やめろって!ベチャベチャだし返せって!」
もみ合う二人
タイミングよくマンコちゃんとアナルンがやってきた。
「あれ?なんか騒がしいね。おーい、って、なに!?………。」
「――っ!! ちんこ……くん……。」
争うちんことボイン。二人には、絡まり合う様に見えた。ちんこは裸であったし、勘違いもする。
「嫌ぁー!!放してー!」
悲鳴の様に叫ぶボイン。放して欲しいのは、タオルなんだが、ちんこがボインを襲っている様に見えるよね。
「おら、いいかげんにしろ!おとなしくしないか。」
突然更衣室の扉が開く!
―ガチャン!!
「なにしてるの!!」
慌てて突入するアナルン。
「え!?」
「うぅ、ちんこ君が……。」
タオルを奪われ、泣き崩れるボイン。
「ちんこ君が無理矢理……。」
驚きが隠せないアナルン。
「違うんだ!ボインちゃんが…」
「言い訳しないで!!ちんこ君が、嫌がる私から奪ったんでしょ!!」
ヒステリックにまで、叫ぶボイン。しかし、誰も気付かない。赤い舌を、べー、とだすボイン。
「奪った!?レイプ!?そんな…獣?ちんこ君が!?」
アナルンは、身体をうち震わせる。
「ステキ。……ぽっ。」
アナルンは鬼畜好きなので、株価上昇した
ゴールデンクロス!
ボラおK隔離おK為替の動きが半端じゃない!外資か!?
投機の船に乗る!
売り抜くぞ!まだか…まだか…フェイント!?いやここで逆指しだ!よし惚れた!!
「鬼畜なちんこ君好き。」
「なに赤くなってるの!変態!」
憤然とするボイン。かなり気が短いみたいだ。
「アナルン……。いやだよ……。」
驚愕を、隠せない。マンコちゃん。
「ごめんね。まんこちゃん。ちんこ君が鬼畜と知ったら、話は別よね。まんこちゃんの協力できないわ。」
「いやだよ…いやだ…ょ……。」
(火スペ風)じゃじゃんじゃんじゃ〜ーん!じゃんじゃんじゃん、じゃー〜ん〜。
「裏切るけど、選ぶのはちんこ君だから、恨まないでね。」
「鬼畜って、俺は違うから!」
「鬼畜王子聞いて。アナルンは、鬼畜王子のメス奴隷もとい、彼女として、立候補するわ。」
―ガクッ!
「はにかみがよかった…。」
膝を落す鬼畜王子。
「この3人の内誰を選ぶかは自由。それが鬼畜王子の権利よ。鬼畜は鬼畜らしくズバズバ!って、残りをふりなさい。」
「ちょと、ちんこは、私と付き合っているのよ。何後から、シャシャり出てるの。おこがましいたら、ありゃしない。とにかく、ちんこは私を選びなさいよ。」
「ハンカチでも…。」
「わ!わたし!ちんこ君の相応しい彼女になります!私にはちんこ君しかいません。ちんこ君お願いします。ちんこ君の彼女にして下さい!」
「もう…駄目だ…、俺、鬼畜だし、大体ちんこだし。意味分かんねーちんこって。誰か、殺して…。早く逝きたい…。」
(鬱)モードに入るちんこ。
「聞いた?二人共鬼畜王子は早くイキたいらしいわ。流石王子。セックスでパートナーを決めるみたいね。」
「あら、それなら私ね。ちんことの、体の相性バッチリだもの。」
大きな胸を押し上げて、腰をくねらせる。
「ふ、ワンパターンの使い古しより、私と変態を極めるに決まっているわ。」
お尻を突き出し誘うように腰を振る。
「私なんでもします!ちんこ君に、私の初めて貰って下さい。まんこを、ちんこ君色に染めて下さい!」
頭深く下げるマンコ。
しかし肝心のちんこは壁とおしゃべり中。
「ふ、だったら勝負ね。王子のザーメンを一番多く手に入れた者が彼女になる。というのは、どう?」
「そうね。それで、よりが戻るならチョロいわ。」
「わたし!頑張ります。」
今まさに、女の戦いがきって落とされた!三人の女子はどんなプレイをみせるのか!
次回予告
(鬱)
「鳳凰爆乳連殺!極楽口内破!!」
(鬱)
「君ではちんこを駄目にする!」
(鬱)
「さぁ、食べてみてよ!」
「ちんこ濡れてしまったよ。あはははは!」
投下終了
NYDこの糞野郎!
「いやぁぁはぁん!自転車をこぐとパンツ見えちゃう〜!」
ジェシカよ。貴女の力は世界を救う筈だ。
「でも、遅刻はいやぁー!!」
バルグヌドゥ!お前を倒す!
「うそ!商店街に人が一杯!?今日に限って毎月恒例朝市!?いやぁぁぁぁん。スケスケ履くじゃなかった〜。」
ワシを倒す方法は一つしかないわ!
「片手で運転出来ない〜!」
マ・ルミーエパン・ツス、ケスケ!
「皆みてるぅぅぅぅ!」
そっ!その魔法は!?
「ひゃあぁぁぁん!でも、ちょと快感。」
伝説の禁魔法!?
サド・ルDe・イッチャウ!!
「う!あふぅ。あはは、やっちゃた。」
ギャアアア!異界の女神の力とは、これ程なのか〜!
「たはは、パンツがシミっちゃた…。」
世界が潤う訳だ。
ストップ地球温暖化。
擦る時はローションを使用して 熱を抑えて下さい。
6カ国協議でした。
うんコレいいよ。ママローション。何にでも使えるし、地球にもやさしいし、温暖化も止めて
スマナイ。
なにをどう間違えたのかわからないが、
ネタ帳を誤爆したみたいだ。狙って書いた訳じゃないので俺の頭の中覗かれた気分で、
大変恥ずかしいので
これは、スルーしてください
これは本気です。
確信犯でおK
>>469 >俺の頭の中覗かれた気分
全く意味が分からないので安心汁。
思考を仮に映像化文章化できるようになったとしても、
意識して映像や文章にその思考を落とす作業を
行わない限り、映像化されたものは意味不明の前衛芸術の
ようなものにしかならないと言う。
つまり、脳内妄想をSSにするマッシーンができあがった場合、
そのマッシーンを通してできてくるSSは全てこのスレのような
ぶっ飛んだ内容になる可能性が高い。
逆に言えば、このスレには、脳内妄想SS化マッシーン開発の
ヒントが山ほど転がっているという事でもあるんだよっっっっっっ!!!
するってーとこのスレはブルトンとかがやってた自動筆記?
アンドレブルトンなんてどうでもいいのさ
ヨイドレフリチン気分でアホになろうぜ
最近の電波具合はマジで恋する5秒前
タイトル:ふぉ〜えば〜
マジで恋する五秒前
けど五秒前だからまだ恋じゃない
言ってる内にフォーリンラブ
そしてマジで繋がる五秒前
逢ってすぐなのにキャッ♥
言ってる内にひぎぃ!
けど感じちゃう。初めてなのに
だってだって大好きだから
貴方の事が大好きだから
潮だってぴゅぴゅっと吹いちゃうよ?
マジで恋した十秒後
私は貴方に女にされた
あーん、感じちゃうー♥
貴方も感じて私のト☆キ☆メ☆キ♪
あーん、もう止まらない♥
貴方も止まらずズッ☆コン☆バッ☆コン♪
ずっと一緒だよ!
479 :
黒い恋人:2007/10/01(月) 03:28:34 ID:8ODg+HzL
北の地には、「白い恋人 ブラック」というものがあるらしい。
白いのか黒いのかはっきりしろよ!と叫んだら、急に俺の頭の中に神が降りてきて
白いのと黒いのとがぎゃくてんはんてーんな正解にしてやろうとか言った。まる。
ついでだからさー。おれのことモテモテにしてくれればいいのにね。神様のけちんぼ。
そんな俺に仏罰どかーん。タイムボカン。
なんと俺は、10歳の体にまで戻ってしまったのだ!
どうすればいい!?射精できねーじゃねーか。
「心配はいらん」
それは眠り姫に出てくる13人目の仙女を思わせる声だった。
「さらに女の子にしてあげよう」
ラッキー?ハッピー?ラッピング?
おれはごく低調に包み紙(ピンクの電話の柄だった)につつまれて、女の子として生きることになってしまったのだ。
時は20XXねん。
俺の冒険が今始まる!。
「ああーん」とあえぎ声を上げて俺はその男のちんぽをなめた。
「幼女ちゃん、かわいいねぇ、ふひひぃ」
少女売春組織SBSのトップは俺の髪をしっかりと握ったまま、イマラチオさせる。
俺はフシギと苦しくない。フシギダネ。つるのようなムチがぴしりとあたるがやっぱりそれも痛くない。
どうやら元男だったせいで、体の感覚が若干鈍いらしいのだ。
おれはSBSに潜入操作していた。
悪事を突き止めるのだ。
少女売春組織というのはもう公然の秘密だが、そこで俺が売られて生きた証拠になると。そういう筋書きのようだ。
ぐぽぎゅぽと唇でちんこをしごき、黒い精液がそこから吐き出された。
俺の顔は正月の羽根突きで退廃したかのように黒く染まった。
「ふひひ〜、えろいですなあえろいですなあ」
さらに男は俺のまんこに挿入した。いいかげんにしろよ親父と、いい大河仕事なのだからしょうがないのだ。食えなければ死んでしまうし、
チャップリンだって幸せになるためには少しのお金が必要だと言っている。たとえ10歳児でもそりゃかわんねーという世知辛い真実!
でもって飛騨飛騨をかきわけ、太い抜く棒が至急の中へと入ってくるのがわかる。狩首の感触。そして祈祷の赤白さまで悟ってしまえそうなほどだ。
さっきアナルに突っ込まれたどろどろと黒い液体がながれだすのを白い陰毛で受けとめ親父は俺をファックスるのだ。
「わしちゃんは、幼女ちゃんの黒い恋人になりたいの〜」
ずんずんと臓器が圧迫されるのを感じる。気持ちいいのかこれは?俺にはわからないけど親父は俺の中で数秒で達した。
(第一話 完)
480 :
黒い恋人:2007/10/01(月) 03:29:08 ID:8ODg+HzL
二話はありません。
482 :
編集作業:2007/10/01(月) 18:29:46 ID:a08z0vTZ
編集作業をお願いします。
バトル → セックス
コブシ → ちんこ
熱血 → ザーメン
両手 → 両足
○×△※◇拳 → 挿入
きた → いく
483 :
編集作業:2007/10/01(月) 18:30:27 ID:a08z0vTZ
女性「あなた…手当たり次第バトルしてるって聞いたわッ」
刃牙「悪いかよ…俺の血がそうさせるんだ、バトルが俺の人生なのさッ」
女性「止めるつもりはないわ、でもその前に私にも見せてよッ」
刃牙「なんだとッッッ」
女性「えぇそうよッ私にも見せて御覧あなたのそのコブシをッ」
刃牙「女子供に見せびらかすものじゃないぜッ」
女性「なんですって…あなたのコブシはそんなつまらないものだとでもッ?」
刃牙「…ヒョォッ…!?」
女性「さぁ見せてみてッそのコブシから迸るあなたの熱血ってやつをッ」
刃牙「なんだとォッ…女のおまえが熱血好きだってのかッ」
女性「バカにしないでッッッ…私だって熱血大好きなんだからッ」
刃牙「フシュルゥゥッッ…ならばいいだろうこれが俺のコブシだぜッ」
女性「あぁッ凄いわ凄すぎるッッさぁそれを私に打ち込んでみなさいッ」
刃牙「なッッ…バトルしようってのか俺とッ」
女性「えぇそうよ…バトルしまくってるあなたの実力を見せてッ」
刃牙「でもお前はバトルなんて未経験じゃないのかッ…?」
女性「バカにしないでッさぁこの広げた両手のド真ん中に打ち込んでッ」
刃牙「いい覚悟だッッ…それじゃ行くぞッ○×△※◇拳ッッッ」
女性「あぁんッッッ…もっと強く強くッ」
刃牙「ヒャオォォゥッッッ」
女性「きたきたきたきたきたァーッッッ」
刃牙「きたぜきたとも俺のコブシでラッシュをかけるッッッ」
女性「アァァッッッ凄いわ凄いわコブシ凄すぎるわッきたァァーッッ」
刃牙「俺の熱血をブチ込んでやるぜッショォォォッ」
女性「ありがとう、バトル世界行脚頑張ってねッ」
刃牙「ふッ…言われるまでもないッ」
女性「その最後にはお父様とのバトルが待っているのねッ」
刃牙「…そうなんだよなぁッ」
なんか皆いい電波だな…
いい電波いい電波……
EDだな!
みんなED!!
電波が立たねえ…
485 :
編集:2007/10/02(火) 01:43:14 ID:f6tjI/Aq
電波→ちんこ
立ったらやるな。やるなら立たすな。
恋愛の達人である少女のお話です。
読み手が突っ込みながら読む無料体験ストーリー。
そんな意図で書きました。
では、ご覧ください。
どぞ。
「ありゃ?」
昼間の食堂は人も賑わい、相席というものがあるが、
この昼下りのガラガラのこの場で、フルーツパフェを食べる私の前にわざわざ座る少女。
なかなかのプリティーな娘である、
「すいません。貴女が恋愛の仲介屋さんですか?」
怯えるようで疑った目で見る彼女
あたしはフルーツパフェを食べる手を少し止める
「そう言われているわね。依頼かしら?」
「はい。この方なんですが。」
真剣な目で彼女の提示する写真に写る男は、身なりもよく、なかなかのイケメンである。
「すません。申し遅れました。私、源川・ウェル=エリカです。写真の人は、僚くんです。」
「私は名越・ヤネン=ミナミよ。ミナでいいわ。詳しく聞かせてもらうわよ。」
恋愛仲介それは、悩める乙女達に力を貸すという相談所
高い料金だが成功率もそれなりなので、結構人気もある。
「大体分かったわ。貴女の片思いのりょう君と付き合いたい訳ね。」
「まぁ、噛み砕いて言えばそうですけど。」
「前金5000円の成功報酬5万よ。OK?」
頷くエリカ。彼女のバックから封筒が出された。
中身を確認する。可愛いい、一葉ちゃん。ほんとプリチィー。
「頼みますよ。僚君の財布を握らないと、払えませんから。」
ハッキリと言うが、私を超える恋愛セラピストはそうそういないだろう。
「そんなに、いいの?この男が。」
「お金持ちだし。一人息子だし、見た目もイケメンで、以外に馬鹿で操りやすく男らしい所かな。てへ。」
「長所だらけね。」
「でしょ。でしょ!」
「すいません!イチゴジャンボパフェ下さい。」
奥から、おばちゃんの返事が聞える。
「まだ、行かないのですか!?」
あたしの注文にケチつけるか。
「なに言っているの!ここのジャンボパフェは土鍋サイズでお値段据え置きで1200円!ほぼ原価を楽しめる夢一杯のエンターテイメントを捨てろと言うの!?」
「いえ!そんな!邪魔するつもりもありません!たけど、私が手持ちぶさたしているので、ミナさんのおごりで私も食べたいな〜って思っただけですよ!」
こいつ結構がめついな〜。
「ちっ」
「聞えてますよ。」
ジト目で見つめるエリカ。
欲しそうに見つめられながら食べても、パフェの味が半減してしまう。
仕方が無くもう一つ頼んで、二人はジャンボを楽しみ、私の一葉は財布から飛び出ていった。
恋愛の基本とは、何か?
愛すること。ホントこれだけでいい。
なんやかんやと、しても取り越し苦労なのである。
「いい?取り敢えず告白するから、彼の所に行くわよ。」
「なんですか、その当たって砕けろ的な作戦は!」
何やらあまり納得してないご様子のエリカ。
「バカね。私がいるのよ。背水の陣に決まってるじゃない。」
「それは頼もしいわ。よく聞くもんね。背水の陣。」
良かった。クライアントもご納得。
「私の調べた限りでは、実は貴女にベタ惚れよ。」
「ホント!?それじゃ楽勝ね。彼の周りの人間を潰して、孤立さす必要もないわけね。」
安心するエリカ
「そうね。彼の両親の弱みを握る必要も無いわね。」
優しい私は、お客様が安心できる様に、丁寧に嘘をつく。
「楽しみだわ。月のお小遣い20万が、私のもの……。」幸せそうな、エリカ。恋愛のお手伝いができて、私も嬉しくなる。
しかし、油断は禁物だ。そこの辺はプロなので、注意する、
「エリカ。油断は駄目よ。告白は大事なんだから。」
エリカも理解して、顔の表情が絞まる。
「そうね。勝って兜の紐を絞めろ。って言うものね。」
「そ。だから紐を用意したわ。」
エリカに紐を見せる。
「紐では無くロープね。それ。」
突っ込むエリカ。ありがとう
「このロープで簀巻きにしてから告白すると成功間違いなし!だって、彼M男君だし。」
そんな顔付きだったわね。たしか…
「良かった。私も縛る方が好きだし。首にでもいいわ。」
三日月を横にした様な口で微笑むエリカ。恋する乙女は綺麗。
「いい?M男君は、たまに、気持ちとは、反対の事を言う時があるから、気をつけて。
好きなのに、ゴメン。とか言ってしまう時があるの。」
困惑した様な表情で見つめるエリカ。
「そんなときこそ、気持ちを汲んだあげて、監禁して、調教してあげるの。最終的に悦ぶから。」
恋愛の基本は、相手の気持ちに立つ事。これは、忘れては、いけないわ。
「ナルホド。断る=監禁プレイして下さい。って事ね。為になるわ。」
沢山の依頼をこなすと、経験豊かになる。
「いい?人気の無い場所の山林に呼び付けたから、おもっきり愛を叫びなさい。」
嬉しいのか、ウルウルと瞳を潤わすエリカ。
「素敵。自然に囲まれての告白。逃走経路には、地雷のセットお願いね。」
「それは、追加オプションですけど、よろしいですか?」
「ちっ!」
かくして、エリカの告白は旨くいき、私は、無事に諭吉ハーレムを手にしたのだった。
恋に困ったら、恋愛仲介屋にご相談下さい。お見積もりは無料!です。
投下終了。です
あっ。
エロ忘れてた。すまねぇ。
背水の陣wwwww
ア→メン、ザ→メン、
「ー」を「→」にしただけで若者言葉になる気がしますね☆。
私も20歳ぐらい若返った気分です。
20年前……私の初体験はその頃でした。
それはホテ→ルの一室でした。私のカレCは超→エロスだったのです。
顔を合わせれば「セクロス!」「セクロス!」。
いつでもどこでも野ジュ→のように私に襲いかかってきました。
道でつながったまま歩くなんてよくある事でした。
おっと、先走り過ぎてしまいましたね。
初体験のハナシでした。
初エッチだけはありふれたものだったかと思います。
彼Cの部屋でした。
壁に立てかけられていたエレキギタ→ラ、ロッキンポンジャパンに積みエロゲ……
今でも部屋の様子を覚えています。
部屋に入った途端、彼Cは叫びました。
「おっぱいプリンプリン!」
「あはんっ、待って遅れやす!」
彼のちんpがびょ→→→んと伸びて私の中に入ろうとします。
入りました。
「な、中だCはらめぇぇぇ!おくれやす!」
なが→いpエニスが私のG→スポットを責めてry
若者の真似は疲れてしまいました。
書きかけで失礼ですが、もう疲れたので寝ます。
グッ☆ナイ
エロ忘れていたので、告白から、書く所存デス。
―ざわッ―
風と木の葉が辺りをざわめく
人気の無い山林。
その薄暗さからか、うすきみ悪さがあり、否応無く警戒してしまう。
手紙の内容とは。
ミナが書いた手紙を握り締めやって来た男
名は、僚。なかなかのイケメンで、件の、ターゲットでもある
「たしか、この辺りかな。お地蔵さんの大名行列通りと言ったら……。」
示された場所は、地蔵が行列をなす入口。ちょとしたスポットだが、あんまり人気がない。
「はじめまして。りょう君ですね。」
「彼女は大丈夫なんだろうな。」
怒りを表した面持ちで睨むターゲット。
「心配ないわ。人質は大切にしないと、取り引きにならないでしょ。」
「だったら何処にいる!大体関係ないだろ!僕に片思いの娘捕まえて、5万円と引き換えなんて!
出来ないと、ソープに沈めてめちゃくちゃにするなんて、僕の人間性試しやがって!」馬鹿って聞いていたけど、以外に、普通やん。
「怒ってるの?」
「当たり前だ!早く彼女をだせ!」
「まずはブツをだして。それからだわ。」
「ほら、くれてやる。」
りょう君は諭吉先生を5枚見せて、封筒に入れ自身の足元に置く。
「さあ、人質を出して貰おうか。」
睨みつけるりょう君
「わかったわ。そんな怖い顔しないで頂戴。そこの、落とし穴にいるわよ。」
私が示す場所に、ポッカリと穴があり、そこに確かにエリカがいる。
こちらの様子を伺いつつ落し穴に向かう僚君。
そして、穴の手前に来て、大きく転ぶ!
「うわあぁぁぁ〜!」
見事穴に落ちてゆく。
ここまで見事に転ぶ人初めて見てしまった。打ち所を心配してしまう。
余所見しながら歩くからだね。
「ヤッパ馬鹿だね。」
かくして、依頼料の二重取り成功を納めた。
ここからラブコメチックにより、黒い人はお逃げ下さい。
「あいたたた。」
竹の根か木の根か分からないが盛大にコケてしまった僚。
彼の体は生まれつき頑丈であるため怪我もなくすんだ。
「だ、大丈夫ですか?」
エリカ自身もまさか上から、降ってくるともおもわず、驚きを隠せなかった。
「君が……、」
穴の中は薄暗いが、近付くとちゃんと見える
「すいません。私が僚君に一目惚れしたばかりに、こんなトラブルに巻き込んでしまって。」
薄暗いせいか、体を密着させ胸元から、心配するエリカ。
この距離ならお互いの顔が見え、鼓動まで伝わる。
「こうして会話するのは、初めてだったよね。俺達」
性格は少しばかりお茶目さんだが見た目は美しいエリカ
男がみたら、誰もが女と、意識してしまう。
そんなエリカに言い寄られて気分を害する男なんている訳がなかった。
「あのね、こんな時だけど、初めまして。エリカです。」
うるうると瞳を潤ませて、力一杯に、ブリってしまったエリカ。
ぶりっ子して許される人間は限られている。キモがられるのがオチだろう。
―ぽ。
ありゃ。
顔が赤くなる僚君。
僚君には、ツボだったらしい「は、初めまして僚です!」。
自己紹介が済み僚はエリカを抱き締める。
エリカはそのまま僚に体を預け僚を優しく抱いた。
抱き合う二人。そして見つめあい、唇を重ねた。
―ちゅ。
軽いキスから始まる。
言葉ではなく、キスで会話をするように
今しがた顔を合わせた二人だが、何年も付き合った仲の様にキスを繰り返す。
「ちゅーちゅーうー。ちゅちゅ。」
「ちゅちゅちゅう。CHU―CHUちゅーちゅーう〜。」
馬鹿らしいので何言っているのかは割愛。
ぬらぬらに濡れる唇
白銀の糸が先程まで重なりあった部分に橋が渡り虹を見た子供達は口を開けて呟く。
エロを下さい。
あらよっ!エロが一丁!
毎度あり。
穴の中は封鎖的で、二人しかいないこの世界では、歯止めというものはない
男は激しく女を求め
目を覚ます獣は有り余った力で女の体を貪る。
女の口から熱い吐息がもれ、体を熱くさす。
少しぐらい乱暴でも、少々痛みがあっても、求めてきてくれる悦び、必要とされる心地よさが体を痺れさす。
(あぁ、彼の欲望を受け止めれるのは私だけ。)
そんな想いを胸に体をあずけると、痛みすら心地よい。
ちょとM〜。
壁と男に挟まれ身ぐるしさが
壁に女を押し潰して得る支配感が
二人の感情をららら〜ら〜
と高める。
女に断わり無くなく服を脱がせに入りる
女もそれを拒む事なく受け入れちゃう。
あぁ〜あっ。あぁ〜あっ!
青春の日々を〜!
あぁ〜あっ!あぁ〜あっ!
せいしゅんの日々よ〜ー。
オッパイボロン!
女の豊かな乳房が現れる
純白のブラジャーに包まれて豊乳を支え、彼女の魅了を引き出していた。
一方
その頃
ぽーぽー。俺鳩。
ヤッパリ胸と言えば俺達だよな。
見ろよこの立派な鳩胸。毎日首振らないとこうはならないぜ!
だから、豆下さい。
ぽーぽーぽー!豆下さい。
豆じゃなくてこれ乳首!!
そう乳首。
デリカシーがないため、ブラを直ぐに取っちゃた、僚君。
エロンスを楽しむ余裕なく、彼の目は乳首と乳房。
左オッパイVS右オッパイ。
ファイト!!
まて!
勝負無理!!
なんで仲良く出来ない!
お前達……、オッパイだろ!金八先生!
去り行くあなたへ〜
贈る―おっぱい。―
皆好きなんだろ!
では、先輩、失礼して……。
もみ。揉み。
柔らけ〜。きもちいい〜!
ホールド〜!
駄目だ!直ぐにギャグ走る。気を取り直す。
乳房を揉まれて、更に体が敏感になるエリカ
たまに乳首に触れる指が、じれったくもあり、切なくめもない
「…はぁ…ん。」
今自分は、一体何しているのか分からない。
しかし、きもちいいのは確かだ。
この先更に快感を求めたい気持ちもあるが、怖くもある。
気持ち良過ぎて、馬鹿にならないかとか考えている自分に苦笑する。
「僚君きもちいいょぅ。」
男の体を抱き締めて、今できる精一杯のお礼のキスをする。
抱き締められた男は、女の腰に手をやり、スカートに手をかけ脱がす。
スルリと地面に落ちて最早、ショーツ一枚となった女。
ショーツの局部から露が滲み申し訳ない程度にうっすら茂るマン毛が写る?
マン毛と言うより陰毛!?ワカメ?苔か……、そんなとこかな?
ブッブー!
正解は、ドナルドでした〜!
「寄っていけや。」
誘われるままに男は、ドナルドに肉坊をあてがう。
うめ〜!ドナルド!俺の肉棒バンズに挟んで、ホットドック。
皆もやってみよう。まずは彼女か奥さんの毛は剃り、ツルツルにする
それからピクピクマンコの上にフニャヒニャチンポを乗せる。
ほら、ホットドックみたいだろ!
それを理由にそのままセックスしちゃえ!
あぁー、また、脱線した
なんだこのスレ!
好きな様に書いてもいいって書いているから、書いたら、俺一人で長文になってしまうやんか!
あんまり長いと私物化してる見たいになるから一旦くぎろうかな。
次は、パンツ脱がすとこから書くよ。
他の人の投下を見計らっての投下にします。
続く?
日本語でおk
腹筋が爆発した
続きwktk
SSなのか作者のコメントなのかどっちかはっきりしろよwww
セックスしたのかしてないのかもわからんwww
こんな夢みたい。
マクドナルドに行ったら、
受付の娘がかわいかった。
だから毎日通う様にした
ちょとでいいから、喋りたいけど、
何だよあの、忙しさ!
まともに、会話できね〜!
だから、手紙を書いた。
想いのたけを。
「いらっしゃいませ。ご注文どうぞ。」
彼女に手紙を渡す。届け!この想い!
「あの…これ、読んでください。」
「かしこまりました。」
「え?」
突然、封を開けて、朗読をする彼女
「はじめまして。突然こんな手紙渡されて困ってると思う。」
店内によく響き渡る澄んだ声この時ばかりは……
「ギャアア、止めてくれ〜(困ってるのは俺だ〜!)」
朗読を続ける彼女
「君をみたときから僕のときめきが止まらない!」
声が段々大きくなる
「助けて!!ドナルド〜!」涙がちょちょぎれる。
「好きです!まずは、お友達からでいいので!どこかお食事しませんか!」
クスクス笑う周囲
手紙をしまう彼女
あぁ、おわた。さよなら僕はこの街に居られません。
「ご注文(朗読の事だよ)は以上ですか?」
「うぅ。はい…。ありがと御座いました。」
にっこり笑う彼女。最後まで可愛いけど、さよなら。
「食事代5000円とお時間少々いただきます。」
「え?え!?」
オロオロとする僕に
首をかしげる彼女。
「キャンセルですか?」
「払います!はらいます!」慌ててお金を出す僕
「5000円丁度いただかきます。有り難う御座いました。」
ペコリと頭をさげ、お辞儀する彼女の、胸チラとスマイルは、今でも忘れられない。
これが、スマイルの始まり(うそ)
なんでこんな夢にあふれた作品が投下されてるんだw
ぐっじょ……日本語でおk
おk、電波受信した
マクドナルドが突然いやらしくなった。
マックでなくマクドでもなくマナルになったのだ。
さてこれがCMです
「朝ファックしようマナルで」
「待ち合わせ時間までちょっとあるならマナルのミルクせーぇきで」
ま、ままま ま◯◯
( ゚∀゚)o彡゚マナル!マナル!マナルまんせーっ!
バーガーキング曰わく、
「後ろなのか前なのかそれが問題だ」
今日の昼はマナルにするか……
朝マナルしてくる
え!?ナイの?ミルクせーぇき。
売り切れ?
ImloveitでおK
>>503 >マクドナルドが突然いやらしくなった。
この一文、天才杉だろwww
「ヌクドナルド」という風俗店を思い出したw
ここはドナルドなインターネットですね
みんな素晴らしい糞野郎共ですね。
日本後でおk
乱 ・ 濫 ・ る 〜 ♪
お股がエロいのか?
太股がエロいのか?
分からない。
スカートがエロいのか
パンチィがエロいのかも
分からない。
だけど、谷間はエロいよね。断言する。
だから、谷間を見るのは、セクハラと言わないで。
ずるいよ。見られる様な格好してさ、見るな。と言う方が無理だよ。
だけど、法律で、見ても無罪と言う法律は作らないで。
ドキドキが薄れちゃう。
馬鹿だから……。
あなたって本当に最低のバカだわ
電波からお花畑になりつつあるな……
512 :
恋愛惑星:2007/10/09(火) 22:26:11 ID:T/FKNteo
原始、太陽系は混濁した霧であったのです。
その中で彼と彼女は互いを知りました。
とろりとろりと漂う海、いまだ不定形の互いは触れ合いました。
そして重なりました。
あぁっ僕は君の内側にまで溶け込んで君全体を感じている。
あんっ…気持ちいいねすごく…私の芯にどうか触れてもっと。
ずっとこうしていたいよ僕は。
んぁっ…どうかもっともっとどろどろに溶け合って重なり合って時を過ごしたいの。
互いは緩やかに回転する重力の狭間でひとつでした。
時が経ちました。
たおやかな日々は過ぎやがて引力と斥力を知った彼と彼女は定型化していったのです。
それぞれは独立した星になりました。
定まった姿は意識をも変えます。
互いは遠心していきました。
なぜ…どうして離れていくの、私はもっと溶け合っていたいのに!
僕は君より大きい姿になった、回り続ける時空は僕の心を外側に飛ばしていくんだ。
いや…いやだよっ、もっと愛してよ、どろどろになるまで私の身体をむさぼってよ。
僕の心は、すまないもうあの果てに向いている…さようなら。
…バカヤロウ死んでしまえおまえなんか。
彼は太陽系のさらに外側を目指して飛び立ちました。
でも宇宙は彼にとって冷たく乾いた世界だったようです。
木星と土星の間隙で磨り潰された彼は、粉々になって果てました。
彼女は泣きました。
涙は彼女を覆いつくし、やがて彼女は瑠璃色の星になりました。
513 :
恋愛惑星:2007/10/09(火) 22:26:55 ID:T/FKNteo
時が経ちました。
不意に飛来し彼女を穿ったそれは、彼の名残でした。
彼女は受精したのです。
バカヤロウバカヤロウいってしまってから種なんて寄越すんじゃないよ。
でも私は生むわ。
生まれた者たちは彼女の地表で限りなく増えていったのです。
彼女は思いの限りそれらを生み育てました。
彼らは知性を持ち始めました。
彼女はその知性を望む方向へと導いたのです。
彼らは太陽系の外側への思いを強めました。
そして巨大な推進装置がもたらされました。
彼らは彼女の胸にそれをあてがったのです。
火は灯されました。
彼女は激しい振動を伴い外へと向かいました。
そして時が来ました。
彼女は、彼の傍へとたどり着いたのです。
バカヤロウバカヤロウこんなに私を苦労させて。
あなた何様のつもりなの。
でももういいわ、たどり着いたのだから。
いいこと、あなたと私はもう離れないのだから。
共に砕けて、交じり合い、永遠の時を過ごすの。
彼女は自らの身体を砕きました。
そして彼と再び交じり合い、永く永く伸びる円環となりました。
果てしない時はそれからも永遠に続きました。
おしまい
ぴんぼん。
「はーい、」
「すいません。やみのピザでーす。」
「すいません〜!今ちょと手が放せないもので、勝手に入ってください!」
ガチャリ。
「お邪魔しま〜す…。きゃ!」
シコシコシコシコ〜
部屋にはいるとオナニーする男がいた。
「はあ、はぁ、もうちょいで、イキそうなのですが、なんせ毎日見ているDvDなので、なかなか、あはは、」
(イクまで、待てと言うのか…。この男は…。)
固まる私に、男は私のむいて
「お姉さん、凄い綺麗で、スタイルもいいので、そのままでいいので、オカズにしてもいいですか?」
断ったつもりか私を見て勝手にシコシコする男
「………」
「あ〜すごいよ〜、スー、連続10回ぐらいヌける〜、あ〜犯したい〜」
一人ぷちぶちしゃべろこの男に段々腹が立つ。
「あ〜来たキタ〜白いの一杯でる〜、お姉さんにぶっかけて〜 」
射精が近いのか動きが早くなる
「あー、お姉さんにかけるからね!いくよ!いい!?」
―ぶち
「言い訳ないだろ!!」
今にも爆発しそうな竿に蹴りを入れた
―ガッ!
「こぉあぅぁ!」
蹴りで果てたのか、蹴る前に果てたのか分からないが、蹴りの衝撃で自分に顔射する形になっていた
はれてオナニーも終了したみたいで、そんなに気持ち良かったのか、泡吹く男に机の上の財布から5000円抜いて、レシートとピザを置いて、帰った。
その日は、あの男の出した汁の匂いが、ついたのか、とても汁臭かった。
おしまい
名前×目欄というシチュ
ピキーっ!
ここはアリアハンというまちのちかくです。
いっぴきのスライムが赤いスライム…そう、スライムベス(以下、ベス)に襲われています。
ピキィっ!!
ヒギィっ!?
ピキュキュキュキュ…。
ピキュルプチュペトくぁwfふjk!?
たいへんわかりづらいので、にんげんのことばになおしてみましょう。
スライム「ちくしょう…チクショォォォォッ!! 完全体(キングスライム)にさえなればァ、完全体にさえなればァァ!!(セル)
」
ベス「そういってくれるのは嬉しいが、このままじゃ収まりがつかないんでな(穴子)」
なんということでしょう(劇的ビフォアアフター風に)いっけん、かわいらしいスライムにこんなハードなこえがあてられていました。
わたしたちのおどろきがさめやらぬうちに、たくみ…もとい、ベスはさらなるおどろきのこうどうにでます。
なんと、いっけんしてあななどないスライムのからだに、ベスのきたえぬかれたからだがめりこんでいったのです。
スライム「ヴルァオォォォォォーッ!?」
ベス「Mr.ベスいいこと思いついた、オレ、オマエの中、ションベンする…」
スライム「ら、らめぇぇぇぇぇくぁwfふjk」
こうして、スライムのはつたいけんはくそみそなけっかにくけろぺ。
今から俺は
お前ら便所コオロギ野郎の顔に
めんこい蜂蜜フレバーの寒気と
この冬イチオシ! ファー素材の愛されブーツがマスト! ……こんなキャッチコピーを見てしまった時のような
失笑を塗りたくってやる
敗北はお前の腹の中にあるんだよ
>>519 うはww
テラ縦読みwwww
おまww天然の神降臨wwww
>519-520
うはwwwwIDが神wwww
でもないか…・…
ちょwww
冷静になるなよwww
日も沈み薄暗い人の気の無いこの公園
誰かを待つ様に、ぽつんと、佇む少女。
この公園は家の裏にある為、近道でいつも通るが、広いわりに外灯も一つしかなく、夜になると、いつも薄気味悪い。
佇む少女をあえて避ける様に歩く僕に、段々と、近付く少女
気付かないふりするか、しないか迷っていると声を掛けられた
「すいません。」
迷子か何か、と思い、足を止めて話を聞く事にする
「はい、何でしょうか?」
年頃は自分と同じぐらいか?15〜6ぐらいか、しかし女の子は分からないから自信はない。
結構な美人で、ついドキドキしてしまう。
「今、ドキドキしていませんか?」
心を見透かされた様な言葉に息を詰らせる僕に、心配そうに覗き込む彼女。
一旦呼吸を整えてからこたえる
「はい、小心者でして。あはは、ご用件は……」
「お願いがあります。私の手を握ってください。」
なんだこれは?とも、思ったが彼女の瞳は真剣そのもので、裏がある様には、見えない。なぜかその時はそう思った。
もったいない気もするが、なんにせよ、触らぬ神に祟りなしの心の為、丁重に断る
「すいません。先を急ぐものでして、失礼します。」
一度頭を下げてから、歩き出そうとした時、無理矢理手を握られる。
「!?」
いきなりで驚き、身を縮めるが、振りほどく程、気は強くなく、僅かばかりに抵抗するのみ。
暫くして手を放す彼女
俺の事を芸能人か何か勘違いしてるであろうこの少女に若干同情する
「勘違いしてるでしょ。僕はこの近くに住む只の高校生ですよ。有名でもないし、握手してもなんの…」
言葉を失う。何故なら、大粒の涙を流しているからだ。
「見つけた……、やっぱりそうだったんだ。」
なにやら、勝手に納得してる少女
一体なんだよ。と思いつつ、ほっとけない僕は、小心者である
「どうしたん?大丈夫?なんで泣いているの?」
ピトッ
突如抱き着く少女に
オロオロとするが、なんとなく、何となくなんだが、泣いている理由が分かった気がする
少女は嬉しくて泣いてると思ったので、少し安心して、暫く流されてしまい、少女を慰める為か下心のせいか、少女の背中に手をまわしてしまい抱き合ってしまったのである。
「はい、コーヒー。」
自動販売機で買う缶コーヒーあんまりなのに、なぜかついつい飲んでしまう。
本当は大麻やコカインが微量に混入してるんじゃないかと疑うぐらいだ。
「ありがとうございます。」
いつの間にか少女の相談役になっていた訳だが、実は言ってる事が、電波だった為話半分だった。
なんせ運命だとか、なんちゃらかんちゃらで、言われてもよくわからない。
取りあえず、うんうん、と適当に返事する程度だった。
月が不気味なほど近くに見える
「落ち着いた?もう夜も遅いし、帰ろう。」
駄目な男ですぐに情が移る為、すぐにでも、別れたかったのが本音。
だからこそ、少しでも早く帰る事を促す
しかし、少女はハッキリと断る
「嫌です。ゆう君と一緒にいます。それが運命です。」
なっ!ナンで名前を…。
確かに僕の名前は勇二だから、皆にゆう、と言われているが、
何故彼女が僕の名前を知っている?
再び手を握られ、少女は微笑む。
「驚いてますね。私分かるんです。ゆう君の身体に触れると、ぼんやりとですがわかるんですよ。考えている事が。」
そんな超能力みたいなもん
「いいえ、超能力では無いのです。」
まるで質問に答える様な喋りで…
「答えているのです。」
「……。」
言葉を失う
気味が悪くなり慌てて振りほどく
「気味が悪いですか、ゆうくんが私の心を覗こうとすれば、自然に分ります。」
だからって、はい覗きます。なんて言う訳ないだろう。
段々、自分はとんでもない子に掴まったのではないのかと不安になる。
「とっ、とにかく僕は、帰るから。」
情けなく逃げるように走ろうとしたが、足を捕られ、大きく躓いた!!
―びたん
「あいた!!なんじゃいな!」
「駄目です。私から逃げるなんて」
この歳になってここまで見事にコケたのひさしぶりだ。
「大丈夫ですか、ゆう君?痛いですよね、私もこの前コケた時凄く痛かったです。」
彼女は呟きながら、僕の体に這い上がってくる。
「ひぎゃぁぁぁ!やめて!!こしょばい!」
彼女は、こちょこちょと、こちょばせながら這い上がってくる
「こちょ〜こちょ〜くすぐったい〜でしょ〜」
「ひゃひゃひゃ!こちょばい〜!!やめて!」
「はい。止めます。」
言葉通りすぐにやめる少女
一体何なんだ?この子は…。
突然頭の中で、警報音が鳴る
―つっー
(ゆう君聞こえますか!ゆう君!ゆう君!)
意識を彼女のことを、疑問視したせいか何か聞えてしまった。
(聞えてますよね!ねっ!ねっ!ゆう君!?)
嬉嬉として喜ぶ少女
…。まいった。
(だいじょうぶですよ!聞えてますよね!)
…、聞えません。
(反応しているじゃないですか。ふふ、もう、照れちゃって。)
嫌だな〜、今日から、電波な人の仲間入りなんて…。
(あぁ!拒否らないで下さい!途切れちゃう!)
え?そなの。拒否ればいいの
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
意識を戻して、少女は、プンプンと口を尖らす。
「もう、ちゃんと私を意識してください!電話と同じ要領なんですから、切ったら会話が出来ません。」
「あのね、僕は普通を望む人間でいわば、鳩派。保守的で現状を愛する人間なの。
そんな、テレパシーはお断りです、もうかかわらないでくれ。わかった?もうばか!」
少し冷たかったか、だが、これぐらい言わないと
「そうですね。今日は引き下がります。でも、自己紹介はさせて下さい。」
―ちゅ。
少女が突然僕の唇にキスをする
その瞬間に少女の正体が大体分かってしまった訳で
「それでは、おやすみなさい、ゆう君」
ぽくは…今日から電波です
「ただいま。」
真っ暗な家に明かりを灯すのはいつも自分だ。
両親はいるが大体帰宅するのは10時過ぎになり、夕飯はもっぱら自分で作る。
お金は、充分に貰っている為問題はないが、実際作る気にならないから、殆ど外食になる。
「ピザでもたのむか。」
おもむろに、電話を取ろうとした時、先ほどの少女の正体である、池宮小町の話を思い出す。
電話と同じか……。
池宮小町。年齢16才のメス2月16日生まれ。B88W60H75趣味は空を見る事。なんじゃいそれは。
これが、キスした時に頭に叩き込まれた情報。
意識したせいか、池宮の居場所が分かってしまう。
あいつ結構遠いじゃねーか。町二つ離れた東南の方角にいる事が、分かり、声をかけようものなら、電話みたいに、会話ができるだろう。
「あー!自分がキモい!!」
誰もいないこの家で、思いっ切り叫んでしまった自分に対して、キモいと心の中で呟いた。
「おれも、電波だな。」
―つーっ
あー、今、あの女のアクセスしてキテる。どうするか……。
なんか纏わりつく様なシグナルを体に感じる。
取りあえず…、ピザでもたのむか。
―おーい、小町っちゃ〜ん、おいら、ピザ食べたいよ〜。―心の中で強く意識して、飛ばす。
どうかな。届いたかな…。
「どぅッわ!?」
(すぐ行きます!)
(ピザ持って行きます!)
(30分で行きます!)
(取りあえず行きます!)
(無理でも行きます!)
(ダッシュで行きます!)
こんなシグナルが大量にやってくる。
電話と言うより、むしろ、メール見たいな感じだった。
ナルホド、考えてる事は触れなきゃ、分からなくて、離れると、お互いが意識しないとアクセス出来ない訳か。
ふむ、便利な舎弟ができた気分だな。
これはナカナカ…。
ピロピロぴー
突然家の電話がなる。
目の前の子機を取り、通話ボタンを押す。
「はい、宗海です。」
「もしもし、ゆう君?ちなるだよ。」
「ちなる?どうしたの?」
「うん、あのね、今日楽しかったから、ありがとうが言いたくて。」
ちなるとは最近付き合う様になった、僕の彼女である。
今日もデートした訳だが
「ははは、いや〜僕も楽しかったよ。」
「ゆう君ありがとね。ますますゆう君の事が好きになっちゃた。」
「いや〜照れるなぁ、ちなるぐらいかわいい娘に、改まって言われると…、」
―ぴんぼんー
血の気が引く。
「?ゆう君?どうしたの?」
まさか…。
まさか!まさか!!
はわわわわ、なんだこれ!?なんで焦るんだ。
「?どうしたの?ゆう君?」
いや、俺なんかまずい?
いやいやまずくないない。
でもキスしたし。
いや、事故だ。奪われたんだ、正直に…、
言えるか!!
「どうしたのゆう君?」
「いやいや、なんでもないよ。えーと、ちょとヤカンの火を止めたか、気になって、はははは。」
―ぴんぼんー。
ギャアア!くそっ!早過ぎだろ。
そうだ!こんな時こそ、電波だ!
小町にアクセスする。
―もしもーし小町ぃー
(はい?)
あれ?まだもうちょと、遠いな。
―あぁ、なんでもない。―
(?あと5分ぐらいでつきますよ。)
「ゆうくん忙しいそうだから、またかけるね。」
あぁ、しまった!ちなるを忘れていた。
残念そうなちなる、すまなく思う。
「ごめん。ちなる、明日また学校で。」
電話を切り、玄関に出ると、
「すいませーん。ナルトピザでーす。」
「……。」
「ご注文のピザです!シーフードみっくすでよろしいですか?」
「は、はい。」
小心者の俺は、とても断る度胸もなく、イラつく気持ちを抑える。
ちなるのラブコールを無下にしてしまったのが悔しかった。
それ
から
?
「すいません。そんなに早く来たのですか。てへ。」
ピザ屋に金を払って、やけ食いしてる時に、小町がやってきた。
「彼女とのラブコールを中断してまで出てのに、ピザ屋の兄ちゃんだし、チョト、笑顔が、怖いし。散々だよ。」
「すいませんでした。でも、嬉しいです。しばらくは、拒否されると思ってましたから、こんなに早くに、構ってくれて嬉しいです。」
なかなか、謙虚でいい娘だな。
「小町に聞きたいことあるねん。あんな、このテレパシーを彼女にも、使える様にしたいけど、どうしたらええ?」
さっき、いろいろ試したがどうも、上手くいかない。
「簡単ですよ。触れてみて、心の声が聞こえたら、おKです。」
「簡単だな。試してみるわ。」
ニヤニヤしてる小町。なんだか気持ち悪い。
「でも、無駄ですよ。」
小町の言葉になんかチョト引掛り、イラつく。
「なんだよ、無駄って、簡単なんだろ。」
「ええ、方法は簡単です。でも制限もあります。」
制限?
「コインには、裏と表がありますよね。私とゆうくんは、コインで言う裏と表だから、アクセスできるのです。」
はぁ?よく分からん。
「つまり、私たちは、2人で一つなんです。コインは裏も表もあっても、一枚ですよね。私たちも、本来二人で一つなんですよ。」
「なんだそれ?むちゃくちゃだな。その理論じゃ、サイコロは、どうなるねん。」
「物事の基本は2極です。男と女。裏と表。プラスとマイナス。正義と悪。まぁ、例を挙げたらきりがないです。
いわば、私とゆうくんは、運命の出会いなのです!世界で心通わせれるのは、私だけなのです。」
「サイコロは、6面ですけど?」
「サイの目の裏は一つしか無かないです。」
極端だな〜、しかし自信一杯で喋る小町を見てたら、そんな気がしてきた。
「そうなんだ。へぇ〜」
「残念ですけどゆうくんの彼女さんとは別れて下さい。こんなに運命的な出会いができたのです。私と、付き合うべきです。」
「そうか、そうかも、って、ばか野郎!はいそうですか、言う訳ないだろう。」
あぶない、流されやすいからな、俺は。
「なぜです?私の何処が、不満ですか?」
キョトンとして、完璧だと、言わんばかりの態度に喝を入れる。
「ばかー!完璧な訳ないだろ!例えば顔!…………。えーとスタイル!……えーと、ほらあれだ、俺はロリコンだー!!」
決まった。うなだれる小町
「そんな、まさか……なんてこと……」
ガクッ
ふふ、甘いんだよ。かわいくってスタイルがいいなら、モテるなんて、マニア達をナメ過ぎだぜ!
「うっ……ひくっ、うぅ。」
声を殺して泣く小町。
ちょと言い過ぎたかな、と思い心配になる。
仕方がない、少し慰める。
「小町……泣くなよ……、顔もスタイルも、ほら、男から見たら、はなまるマーケットだから、いい彼氏すぐに、できるって。」
「ゆうくんじゃなきゃ、嫌だよ!なんでロリコンなのよ!ウワヮーン!!」
泣き崩れる小町
嘘をついたせいもあるが、なんか、こっちが悪い様な気がしてくる。
うぅ、見るに耐えれん。
「ゴメン、小町。つい、勢いで、俺嘘ついてた。完璧過ぎて、悔しかったんだ。だから、泣かないで。」
泣き声は、いつのまにかなくなり、静寂が広がる。
「………。」
最初に口を開いたのは、小町
「うそ?……。」
目と目が合う
彼女の目は只の涙目の筈だが、負い目のせいか、恐怖すら感じる。
「うそ…なんだ。」
息が苦しい!これが、プレッシャー!?いやなんだ?小町は、怒った顔も態度もない?呆然としているだけの筈だが…
「からかったんだ。」
ギャアア!嘘!ごめん!小町怒ってる!
俺が気付いてなかった!プレッシャーの正体は……。これだったんだ。
「ヒドいな、ゆうくん、ちょとだけ、ドロドロしちゃたよ。覗いてみる?わたしの、こ こ ろ。」
体に触れようとする小町
必死に阻止する。
「や!やめてくれ!」
柔和な微笑みの小町。
「この感情……、男の子には……、楽しみだな〜。」
ユラユラと、構える小町。
「くっ!」
これは、精神力の戦いか、触れても小町の感情を抑え込んだら、大した事無いはず。
むしろ小町ごと、支配すれば勝ちだろう
「いいだろう。どっちの精神力が強いか勝負だな…。」
覚悟をきめ、対峙する。
訳が、なかった。
「すいません!マジ勘弁して下さい!」
土下座する。流されやすく、小心者で気の小さい俺が、勝負なんてする訳ない。
「ほんまスンマセン!自分調子のってました!」
床に額をグリグリ擦りつける。見たか!必殺の謝罪。
引く時はひく!これが男の生き様よ。
床より頭が低い勢いで、謝罪する俺に小町は…
ぴとっ
「GO to heavenん〜(ハート)」
僕はトドメをさされました。チーン。
投下おわり。
一旦区切ります。
え、えっと…!? 日本語でおkッ!!!!!
これは……エロに期待せざるをえないっ!!
感情をコントロール出来る人間は限られているだろう、
誰にでも、得意不得意があり、負の感情を嫌う人もいれば、好む人がいる。
感情を抑える為に、理性があり、また理性により、生まれる感情もある。
その感情を抑える理性も長年経験値を積んで、得意不得意な分野がある筈だ。
僕は、気が小さいし、小心者だから、『怒り』に関しては多分、経験は浅いし、免疫もない。
ましてや、笑ながら、怒り狂うなんて、竹中直人しかできないだろう。
小町に、触れられて、シンパシーしてしまい、二人薄暗い部屋で、怒りながら笑っていた訳だが…、
そんな状態が暫く続くが、僕の方が限界に達してしまい気を失った。
そう、そこまでの記憶はしっかりしている。
なのに、ナンなんだ!この状態は!?
裸で添い寝しあう男女、事の終わりの後の様なこの状態!?
しかも、昨日知り合った娘と!?
俺には、愛する彼女がいるにも関わらず、こんな事態に…
ヘタレの俺には絶対ないと、思っていただけに、シュミレーションはして無かった。
幸せそうに寝ている小町に触れれば、なにがあったのか、分かる筈…。
しかし、途中までとはいえ、感情をコントロールできなかった俺が、簡単にはいかなかった。
モタモタしている最中に小町が目を覚ます。
「おはよう……小町…。」
雀がチュンチュン窓際でなき、カーテンの隙間から、光が差込む。
間違いないだろう。朝なのだ。
何度か目をパチパチさせ、これ以上のない笑顔になる。
笑顔とゆうより、企みが成功した時の、ニヤリとした顔だが…
「ゆう君、昨日の夜は凄かったね。」
小町の第一声は、俺の思考を、凍らせる。
すごい…!?あぁ、凄かったんだ…俺……。
なにが!?でも、凄いんだよ。男として、いいことだよな〜、
ええ!?有り得ない!俺がそんな、女の子を喜ばせる技があるなんて…、ないない!
絶対的にない!頑張って、三擦り半で、どぴんこで試合終了だ。
よし、とりあえず聞いてみる。
「どうして……、裸なのかな?ははっ。」
じぶんで質問して笑ってしまう。分かりきった質問。
男と女が一つのベッドの中で朝を迎える、無い訳がない。なにかあったに、決まってる。
「分ってる癖に。」
それでも、それと同じぐらいある訳がない、ジゴロの才能。未だに納得いかないのだ。
「小町…、おれ…、覚えて無いんだ。ちょと、チョトだけ、心を覗かして貰うよ。」
ゆっくりとだが、手を延ばす。
「駄目です。今は駄目です。ゆう君また、トビます。今の私の心の中は、エロエロで、凄いですよ。」
明かな拒絶。
しかし、それはそれで、興味が出る。たとえ、覚えて無くとも、一回も二回も一緒な気がする。
要は、やりたくなってきた。そう、エロなら。
大歓迎だ。
「くっくっく、あんた、男のどスケベさを、ナメてるだろう。
覚えておきな。坊や。勃起した時の男は……、スゥーパーサイヤ人だってな!」
妄想の俺は黄金のオーラを纏う、気分はサイヤ人。
俺、最強。
小町の纏うシーツを捲ろうとした時
「はう!」
大きな胸を隠すように腕で、寄せて上げてで是非、挟まれたい谷間に、危うく、射精しそうになる。
「はぅ。まっち…」
駄目だ俺、最弱。
いや、妄想パワーが凄過ぎて、触れずに、射精か…、ふっ、修行しないとな。
「と、取り敢えず、服を着ましょう、ゆうくんも学校がありますよね。遅れますよ。」
取り繕う様な態度の小町に、不思議に思うも、
チビッとだけ、汁が出てしまった俺は、その場は黙って頷くしか無かった。
朝はやくから、忙しそうなスズメ達のさえずりを聞きながら少女は歩く。
少し冷え込むこの時期、こんな朝早くから、何処向う場所は、愛しの彼氏のもと。
少女の名は、戸田ちなる。
宗海勇二の彼女である。
ちなる曰く、勇二のドジ可愛い所に惚れちゃた。ちょと不思議な女の子。
ちなるの手に持つ袋は、今朝作った、愛妻弁当とも言える想いを込めた、弁当。
いつも、朝の登校時に、コンビニを利用して昼飯を買置きする勇二の事を思い出し、
急遽作ったので、昼ご飯が、重ならないように、伝えにいく為に勇二の家に向っている。
電話で…とも思ったが、やはり朝の時間は忍びない。とはいえ、折角の弁当で昼飯時はラブラブしたい。
朝の登校時から、イチャイチャできるし楽しみが増えるであろうこの方法を選んだ。
しかし、勇二の家の前まで来て知らない女が、勇二の家を出る所を目撃してしまう。
「だれ?…あの鞄…隣り町の名門女子の…」
確かに、勇二の家の中から、出てきた。こんな朝早くに…
身を隠し物陰から覗く、ちなる。
勇二に、妹も姉もいないし、一体誰なのか、分からない。血が蠢く。頭の中がうるさい。
(まさか、ゆう君に限って、浮気なんて…。)
ギリギリ響く奥歯
なぜなのか…、ナンなんだ!そんな疑問しか、頭に浮かばない。
昨日のデートは?嘘だったのか?
勇二の笑顔は、嘘だったのか。
そういえば、昨日の電話…なにかよそよそしい感じがした訳は、こうゆう訳なのか。
「あの泥棒猫……。」
勇二から、浮気することなんて有り得ない
そそのかしたに、決まっている
勇二に電話をかけようとして、携帯を取り出す。
―ギシャッ
しかし携帯そのものが、ひしゃげてしまう
(駄目!埒があかない!直接……。)
怒りのせいで、力が制御できない
人間が持つ力は30%だが、今のちなるの力は、すでに100%を超えていた
インターホンを押して、今出来る精一杯の笑顔を作る。
しかし、ケンシロウようなオーラを纏う少女が玄関前に微笑み立っていたら、誰でも居留守を使うだろう。
案の定宗海勇二こと、ゆう君は、玄関先で、固まる。
(なんで……ちなるがいるんだ…、見られてしまった?)
ドアスコープで見る限りでは、笑っている。しかし、なぜか、恐ろしい……。
どうするか……
正直に…、死亡バットエンド
嘘をつく…、バレて死亡バットエンド
シラを通す。バレたら死亡バットエンド…。
駄目!?
カードがない!?
選択肢すら死亡!?
小町に助けて貰う!?
それこそ、血の海だー!!
ちなるは、強い。
昨日もカツアゲされてる所を、逆にカツアゲするぐらい、俺とちなるの力関係は、プランクトンと肉食獣ぐらい遠い。
勝てる訳がない。逃げれる訳ない。絶望が広がる。
―ぴんぼんーぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼんぴんぼん
ギャアア!!居留守ですーーー!!
部屋に、響くインターホンの音がこんなにも、心臓に悪いと、思ったことが無かった。床鳴りを気にして、一歩も歩けない俺…
「ゆう君…そこに居るまでしょ。出て来てよ。」
バレバレでしたーーー!!しかし、息をするのも忘れるぐらいのこの状態で、はい出ます。なんてできる訳もない。
体が…、とゆうより、筋肉が硬直して、動けない。
ドアノブが、ゆっくりと下がる。
―ガチャリ。
あら……鍵してない………。
小町が帰る時、鍵かけてない。
今、俺の顔は、青か紫色に染まっている筈だ。
何故なら、息の仕方を忘れたからだ…。
ゆっくりと開く玄関扉
諦めよう。俺は何も知らない。俺は誰か?そうだ。玄関前に立つ、この可憐な少女に聞いてみよう。俺は何も知らない。
世界は白いんだよ。朝日を背になんて神々しいだろう。
あぁ、女神様……
「おはよう。ゆう君。」
女神様…もったいないお言葉です。にこやかに微笑むその笑顔が眩しいです。
「お弁当作ってきたから、お昼一緒に食べよ。」
そんな、こんなプランクトンごときにそんな施しを……、ありがとうございます!!
「ところで、さっき出て行った、女の子はだれかな?」
はいぃぃぃぃぃぃ〜!
ぱくぱくなる口
嘘がでてこない!シラをきる事もできない!
蛇に睨まれたカエルの様に動けない。
朝日に雲がかかり、辺りが薄暗くなる
「ゆう君にとって、さっきの女は、何かな〜。ねぇ。」
飴とむちぃぃぃ〜!
言葉は選べ!彼女の気持ちを察しろ!!ミステイクは死を招く。
「だれかな…?知らないんだ…。」
これが限界!役者でもない俺が騙せるのはここまで!
「知らない娘が、何していたのかな〜。こんな朝から……、まさか、一晩一緒にいたなんて、有り得ないよね。」
はいぃぃ〜!墓穴えんどぅぅぅ!!!
どうしょうもねーーー!!
「どうしたの?なんで黙っているの?」
死を覚悟する。さよなら、僕。
「ごめん。」
『ごめん』
たった一言。
全てが、終わる一言。
「騙されたんでしょ。ゆう君ドジだもん。あの女に押込められて……そうだよね。」
沈黙が流れる
「どうしてなにも言わないのよ!卑怯だよ!あの女が悪いでしょ!ゆう君そそのかしたでしょ!ねぇ!言わないと分からないよ!」
何も言えない。言える訳ない。
なぜこんな事になったのか、誰が悪いのか、誰のせいなのか。
「分かったわ。誰が悪いのか…、ゆう君をこんなにする奴が。」
すまない、俺が全て悪いだろうな。
「ごめん。」
謝罪の言葉
ちなるとはこれまでだろうな。嫌われても仕方がない。
「いいの。ゆう君が、責任感じなくても。任せて、ゆう君の女として、私が責任とるから。
誰のテリトリーに入って来た事を後悔させなきゃ。それが私の仕事よね。」
柔和な微笑みになる、ちなる
「幸せに包まれた楽園を侵す 害虫は駆除しないと…、殺さないと…、ゆう君が、病気になっちゃう。」
覚悟を決めたような顔つきになる。
一体どうなったか分からないが、俺は助かったのか?
取り敢えず、ターゲットからは、外されたことは、分かった。
「お弁当、置いとくね。私、仕事できたから、今日学校行けないかも…。」
思考が戻った時には、そこには誰も居らず、何事もなかった様に静かな時間だけが流れ
下駄箱に置かれた可愛く包まれたお弁当箱静かに佇んでいた。
投下終ります。
長文スマソ。
これで、起承転結の起が終わります。
三日坊主なので、チョトやばいですけど、頑張って、エロります。
え?まだ1コマ目?
めっちやwktk
俺のミコリン…
伸行は恐る恐る、その清浄すぎる白い着物の前合わせをそっと開く。
「あ…」
小さな声が耳元をかすめて伸行はもう我慢が出来なくなった。
まろびでた乳房はすでに揉み込まれ赤く染まっていた。
そのためか先端の尖りの縁取りはまるで見えず、お椀型の美しい丸みから
いきなり突き出た乳首はかえっていじらしくそそり立ち、その尖りはいやらしい。
ためらわず口に含み舌で転がし、吸う。
チュ…
「ああっ、ん」
チユ…チユ…
「やあ、…だめ、そんな…」
「綺麗だよ、ミコリン…」
反るほどに固く尖る乳首に吸い付きつつ、朱色の袴を脱がす。
伸行はそのまま太ももをなぞるように着物の裾を大きく開くと、
その手を内股に這わし秘部を目指した。到着。
さわ…さわ…
「ああっ、だめえ!中…なカイジっちゃ…!!」
ざわ…ざわ…
「あああーーーーーっ!!」
大きく体を反らし顔を歪めて、美心はあっけなく絶頂に達した。 ざわ…
ざわ…
パチ嵌まりすぎてそんな妄想癖がついてるゾ☆タマゴ ざわ…
ボクチンは王子様なのだ。
この塔が、ボクチンの城なのであ〜る。
「ボクチン様!母君を名乗る女がやってきましたが、どう致しますか?」
「構わ〜ん。ここにつれて来い!ボクチンの母は死んだと、父王は仰ってた。偽者なぞ、
成敗してくれる!」
部屋にやって来た女は、年は20代半ばのなかなかボリューミーなパイパイで、ナイスな
バディーであった。
ご丁寧に長い艶のある金色の髪の頂上に、小生意気にも王冠なんぞつけておる。
ボクチンを潤んだ大きな目で見つめて、清らかな涙が、細く高い鼻筋を辿り、雪のように
白い頬に流れ落ちていった。
「貴方がこんな所に、閉じ込められていたなんて……王はなんと、酷いことを」
女が身体を震わせると、パイパイが地震のようにブルブルと揺れた。
ドレスの広く開いた襟元からは、スゴイ谷間のパイパイが覗いていたので、ボクチンは
象さんが起きてしまい、ゴクリと唾を飲み込んだ。
「寂しかったよ―――!母上ぇ―――!!」
「可哀想な、ボクチン」
抱きつくと、女はボクチンに、しっかりとしがみついてきた。
チャーンスなのであ〜る。
「……かかったな」
「何を?……ああっ!!」
女の襟元の布地を強く掴み、びりびりと引き裂いてやった。
おおっ!パイパイが丸見えだ。白く柔らかいブラマンジェのように甘い香りをはなち、
ボクチンに早く私を食べて!とせがんでいるようなのであ〜る
「嫌っ!なんでこんな事を!!」
「母上の温もりを知らないんだよぉおお!!ボクチンは今赤ちゃんなのだぁあ!!」
「そっ、そうだったの……分かったわ、好きなだけお触りなさい」
「嬉しいなあ。モミモミモミモミ――チュゥゥゥゥウウウ!!!!」
「は!……ぁん……吸っていいとは」
「ボクチンは母のミルクを覚えてないのだぁああ!!」
「ごっ、ごめんなさい。……吸っていいわ。」
「チュパチュパチュパチュパ。はむはむはむはむはむ」
「あぁ!!乳首を噛んじゃだめぇええ」
この女のパイパイから推理すると、パイパイへの刺激により、女の湿地帯は既に、熱く
ぬかるんでいること間違いなし!
ばさぁああああ!!とドレスの裾をめくり上げ露わにしてやると、ははぁ濡れておる
濡れておる。ジャングルはスコールなのであ〜る。
有無を言わさず、女のクレヴァスにボクチンの気高きペニーを突き立てると、抵抗無く
ズブリと入っていった。
「いやぁああああ!!」
「女。なにゆえここまで、簡単にIN出来るのだ?先ほどまで、誰ぞくわえこんでおった
のか?」
「……王の目を盗み貴方に会うために、15人の大臣たちと…―うううっ」
「ほう。15Pとは、女。なかなかやるな。……褒めてつかわそう。ボクチンの子種を、
授けるのであ〜る」
「やめてぇえええ!!私たち本当の親子なのよ!!――あぁっ、熱い!!」
激しく腰を振りたてて、やったやった。奥まで、たぁあああっぷり、子種を注いでやった
のだ。ボクチンは大満足なのであ〜る。
女は逆に、ボクチンが身体を離すと、髪を振り乱し、わぁわぁと泣き崩れておる。
嬉しいのかのう?悲しいのかのう?……分からん。
「また、抱いてやるから、そう泣くな。お前はなかなか、良かったぞ。」
「私は、本当に貴方の母なのに……」
「この前も、妹とかいう、くるくる金髪の青い目の小娘が、やって来たぞ。なかなか
可愛かったので、その小娘も抱いてやったが、乳も尻もまだ発達してなくてのう。キツキツで
ボクチンのペニーが食いちぎられそうであった。処女の証の血を股座から流して、エンエン
泣いておった。」
「まさか……それは、エリザベス!貴方の本当の妹よ!!」
「まさかまさか。そういえば、ショートカットで金髪の男装した娘も、やって来たのう。
お前のように大きなパイパイだったが、何故か布で胸を締め付けておったので、楽にして
ボクチンのペニーを挟んでやったら、屈辱に唇を震わせながらも、顔をザーで白く汚し、
マズイとかいって、一筋の涙をながしておったのう。」
「まさか……アンドレア!!それは、貴方の本当の姉よ!!」
絶望に満ちた声で女は叫ぶと、床に倒れこんでしまった。
「はて、どうしたものか。この女もここで、飼ってやるかのう。不自由はさせんぞ、感謝
せよ、女」
ガシャァアアアアアン!!!!
ボクチンの部屋の窓は割られ、石やら弓やら、火やら投げ込まれる。
「衛兵!衛兵!!どこにおるのだぁああ??」
「貴方はここに閉じ込められて、何も知らなかったとはいえ……お命頂戴いたします!!」
なんたることだ!!
顔なじみの兵が、ボクチンに刃を向けるのであ〜る。
冷たい硬い鉄が、ボクチンの柔らかい首にめりこむ。
痛い、痛い、痛……
「この国は、新しい、民の為の国となるべきなのです……ボクチン様」
薄れ行く意識の中、そんな訳の分からぬ言葉が聞こえてきた。
天上の白い雲の扉を目指し、三人の女に導かれながら、ボクチンの魂が登っていく。
「……女。お前は真にボクチンの母なのであったのか。先ほどはすまなんだのう。」
豊かな胸の白い大きな翼をつけた女が、ボクチンに微笑みかける。
「……子供。お前もボクチンの妹だったのか。痛いことをして、すまなんだのう。」
くるくる金髪の天使のような少女も、ボクチンに微笑みかける。
「……男女。お前もボクチンの姉だったのか。臭いものをかけて、すまなんだのう。」
ショートカットの金髪の女が、一瞬ムッとするが、大きく笑う。
『私たちは、これからずっと一緒なのだから……さあ。共に、空へと向かいましょう』
高く。高く。どこまでも高く。
大火に焼かれる城を、逃げ惑う王や貴族を後にして、四人の魂は、青い空の下、天の神の
住まう城へと飛んでいった。
(おしまい)
私の彼はあそこにパールを入れるのが好き☆
私はあそこにナスを入れるのが好き☆
パール
ナス
パール ナス
愛液はモスクワの味がした。
>>539 エロいな けしからん!しかし笑いすぎてぬけんわ こやつめハハハ!
モンパルナスにいながら僕はモスクワにいた。
その夜のことであった僕がバールのようなもので彼女を叩き割ったのは。
とはいえ彼女の足の付け根の茂みの間の中の何かには踏み入れない。
挿入は最後のおまけである。
どぴゅ
(作者不詳『モスクワのモンパルナス』より抜粋)
お前ら全員G・・・グッ・・・・・
ええええい日本語でおkだチクショー!!!
>>544 日本語でおkじゃ足りないと言うなら
素敵糞野郎共がぁあぁぁぁ!!!
って叫ぶと二つの意味で気持良い
>>536の続きです。
ゆう君をそそのかす奴がいるなんて……。
見慣れぬ駅構内に、戸田ちなるは、いた。
自分の住む町より少し山手なので、行く事も無かった町。
しかし、この町にある名門の女子校、俗にお嬢様学校。
手掛かりは、これだけなので取り敢えず、ここに来るしかない。
通勤時間なので、制服姿の、お嬢様達がゾロゾロやってくる。
他校の制服姿なので、自分は少し目立ち、皆こちらを、チラチラと見て通る。
(ふむ、目撃者は多数…、傷害ぐらいに抑えないと自身の保身も不味い…。仕方がない。法治国家だし)
取り敢えず、情報が欲しかった。
事故に、仕向けるにはチョトまずい。ゆう君と接触してる為、疑いはゆう君にかかり、後は、時間の問題になりうる。
まぁ、チョト脅したら、引っ込むだろう。お嬢様には免疫が無いだろうし、
(いた。)
今朝、ゆう君の家から朝帰りした女に間違いない。
(あの女…。)
ギリギリとなる、奥歯。思い出すだけでも、ムカムカする。
タイミングを見計らう。何食わぬ顔で尾行する。
「おーい小町」
私の後ろから駆け抜ける少女。
とたとたと、どんくさい駆け足で走り、私の目の前つまずいて、前のめりにコケた。
―びたん!
見事地面にダイブをかまそ少女。
「いたーい!」
人前にも関わらず、わんわん泣き出す始末、思わず、ゆう君を思い出して、心配してしまう。
「大丈夫?立てる?ほら。」
つい、いつもの様に手を差し延べてしまう。
「あ、ありがとうぉ。」
よいしょと立ち上がる少女
「すいません、友人が……、あら?」
しまった、尾行している最中に、ターゲットから声を掛けられるなんて。
固まる私に、見つめる女
「小町ちゃん!助けてくれたの〜!」
お花畑の中にいる様な喋りの少女の言葉
「そう、お礼言ったの。」
「ちゃんと、言ったよ。もう、すぐ、おねーちゃんぶるの。」
「すいませんでした。では、私達はこれで……。」
何も言えないわたし。腹の内は彫刻刀で目の玉くりぬきたい……
「ありがとうございましたぁ。」
元気一杯な少女と去る女…小町か。
去り際にもう一度振り返る小町。
「そうそう、ちなるさん。ゆう君にヨロシクとお伝え下さい。」
―…!
ナルホド。相手さんは、こちらの情報は筒抜けなわけね。宣戦布告とも、とれる発言。ゆう君を尋問する必要ありね。
「分かりました。ゆう君には、必ず伝えます。必ず……小町さん。」
見つめあう二人
会釈を交わし、互いに背を向ける。
携帯を開き、メールボックス開いて……、携帯を閉じた。
多分ゆう君家で寝ている。精神的にやられると、すぐに、布団の中に隠れる癖がある。
余計な心配をかけまいと思い、ゆう君の家に向かう。
「小町ぃ、さっきの人、友達だったの?」
間延びした喋りは、文殊の特殊能力だ。聞く方が、気が抜ける。
「どうして?」
「だってぇ、名前言ったもん。」
「ふふ、じゃあ、テレビに出ている人は、皆友達ね。」
「もう、すぐぅ、屁理屈言う。」
口を尖らせる文殊
「えーと、ライバルかな……、恋の。」
「へぇ〜。恋のライバルかぁ。頑張ってね。」
「ありがと。」
「アレぇ?いつからそんな人が湧いてきたの?」
「昨日から、かな。それと、沸いたじゃなくて、見つけた訳だから、そこは、よろしくね。」
「昨日なら、知らなくてもしょうがないよぉねぇ。」
「まぁ、しょうがないわね。」
「うん、しょうがない。しょうがない。」
正直、文殊には知られたくない。イロイロ面倒だし。
「今日から応援してあげるからねぇ。」
「いい。断るわ。」
「ふふ、もうぉ、決めたから、わたしぃ、頑張るよ。」
ガッツポーズをとる文殊。
文殊は、頑張る必要がないのに…。まぁ、飽きるまで、我慢するかな。
「ありがと。」
小さな頭を撫でて、学校に向かった。
「……あん。……」
「だめ……、イッちゃうん!」
「ああ!いくぞぉ!ほら、いくぞぉ!
くっ〜!………!はぁはぁはぁ!スーーーーッ!はぁ!」
ちなるが、去ってから、ヤル気が出ない…。
一体なんでこうなったんだ。さっきから、エロDvDを見ながら、一人シコシコしているが、ちんこすら、元気がない。
「駄目だ!学校サボって、オナニーして、寝ようと思ったけど……、駄目だな。俺…。」
オナニーも、出来ないなんて……。
心配なのは、ただ一つ。
まさか、中出ししてないよな。俺…。
冷静になって、と言うより、オナニーしようとして、手に取ったのが、『中出しファイト!!』血の気がひいた……。
俺の精子たちよ!頑張るな!と、叫びたい。
過去に戻って、イク前に止めたい。 部屋のゴミ箱には、使用済みゴムがない。
ティシューも、ない。残らずなかに…出したんだ!
クソ!気持ちいいのか、どうなのか、ぐらい覚えとけ!俺。
山に籠って、人知れず出家するか…。十月十日ほど。
なんて、考えていると、ちなるが、手を振るのが見える。
―!!
「エーーッ!!」
窓から、覗いて、……、きゃーーー!!オナニー見られた!
慌てて布団に潜る!
―コンコン。
窓ガラスをノックするちなる。
出るに出れない!!
布団に潜ってどうするか、躊躇しているうちに、サッシが開く。
「ハロー。ゆう君忙しそうな感じだね。」
今度から、鍵はかけようと、心に誓う
「ちょと、早いけど、お昼一緒に食べようかなって、思って。」
「びっくりした……。」
よいしょと、部屋に入って、ズカズカとベットの前にやってきた。
「恥ずかしいだね。ゆう君。」
恥ずかしいに決まっている。「カーテンもかけないで、なんだかな〜。」
ニヤニヤして、なんだかなだ。
「それとも、見られるのが好きなのかな。それなら、私が見てあげようか?」
「いい。」
そんな趣味ない。こればかりは、ひとりでゆっくりと―――!!
「ゆう君!!」
突然ちなるが、布団に潜りこむ。
「なんだ!?」
布団から顔を出して、見つめあう状態になる
「ひとりで、慰めないで、一緒にしよ。」
潤んだ目で見つめられると、どうにも…弱い。
「……うん。」
自分の股間が大きくなっているのを確認してから、返事をした。
―ちゅ。
ちなる方から、キスをした。その柔らかな唇が、気持ちを高揚させる。
はーハッスルハッスル〜!
「したくなっちゃた。」
プリプリの唇が、容赦なく襲う。
はむ。
ちゅーちゅーうー
はむ、はむ。
れろ。
ぷちゅ。
顔や耳や、首筋に、至れり尽くせりで、キスをしたり、甘噛みしたり、舐めたり、吸ったり、大忙し。
「……、ちなる……。」
はむ、はむ。
ちゅーちゅーうー。
レロ、はむ。
「……ちゃ、おいしい。ゆう君……。愛してる……。」
耳元で囁くちなるに、ぞわっと、する。
「ゆう………君は……、愛してる?………、ちなるの事。」
湿っぽいしゃべりで
「ああ、勿論。愛してる。だから、約束事は、守るよ。」
ちなるとの約束事がある。
この、契約と言える約束が僕達の契り。
「ゆう君が守る限り、ちなるは大丈夫だから。」
段々、愛撫の場所が、下がる。マグロに近い俺に対して、、献身なちなる。
「オッパイ、感じるの?かーいいな、ゆう君は。」
反応が良かったのか、乳首を責めるちなる。舌を突きたてて、クリクリ舐め、吸い付く
時より当たる歯が何とも言えぬ、感触がよかったりする。
「ちなるのおっぱい……。」おっぱいが触りたくなる。
言葉足らずの言葉でも、ちゃんと、理解してくれるちなる。
「はい。」
制服をぬぎ、ピンクの可愛いブラジャー姿で、差出す。
ブラジャーを取るのは、こちらの仕事。フロントフックなのに、不器用なので、両手を使い外す。
膨らみは、控え目だが、形は綺麗だと思う。
たしかに、グラビアみたいに大きくはない。でも、ちゃんと、女の子しているちなるの胸は、可愛い。
「……はぅ、」
ちょと、よせたら、谷間も出来るし、文句がない。感度良好です!
「……ふぃぃ!ゆう…くん、おっぱい好きだね…。」
コクコク頷き、ピンクのポッチに、吸い付く。
―ちゅー。
「ちゅあぁぁ!」
―はぐっ。
思わずなのか、ギュッと抱き着くちなる。顔が胸に包まれ、柔らかな圧力が、優しい。「……、ゆう君……。」
ちなるは、モジモジして、バツが悪そうに、している。
分かっているが、ちょと意地悪したくなる。
「あのねゆう君……。ちなる……」
「どうしたの。」
「お腹がきゅんって、なるの……。」
下腹部辺りを撫でる
「いたい?」
首を横に降って
「ウズウズする。」
「お股が?」
「うん……。」
「………。」
「意地悪?」
「うん。」
「もう!ゆう君のちなるに、下さい。」
「……。」
「駄目な…の?」
「いいよ。でも、ゴムは使うよ。」
「き、今日は大丈夫な日だよ。」
やっぱり、ゴムはいやなのかな?
「僕達の子供だけは、祝福されるべきだよ。大丈夫だよ。ちなるからは、離れないから。」
「うん。マイナス同士だから、絶対プラスの子だよね。ゆう君の言う準備まで、ちゃんとだよね。」
スキンを取りに、立ち上がる瞬間に小町のシグナルがなる。
―つー―ッ!
「ぐわっ!」
今までにない程の強い波長に頭が割れそうになる。
「ゆう君!?どうしたの?」なんだっ!これ!?
不安!?
引出されそうになる心、無理矢理踏み入ろうとするアクセス
―ツーーーッ―!!
「ああッ!!ぐぅッぁぁぁ!!」
ゆっくりと脳天を無理矢理裂くような痛み!!
「ゆう君!!ゆう君!!ゆう君!!ゆう君!!」
怒り!?
拒絶するも、少しずつ、溢れる小町のアクセス
シグナルシグナルシグナル
シグナルシグナルシグナル
シグナルシグナルシグナル
シグナルシグナルシグナル
「ムギャーーーッ!!」
「ゆう君!!」
くそ!!クソ!!糞!!
―アクセス許可!!
「ごぉまじぃ!!!」
(ゆう君!!今なにしてたのよ!許可してなくても、微量だけど、分るのよ!)
「関係ないだろ!俺が何しようが!小町こそ、俺に強制的にアクセスしてくるな!」
「…ゆう君!?…… 」
突然大声で叫ぶ姿を見て、戸惑いを隠せない、ちなる。
今は説明している暇はない。取り敢えず、あとにする。
(あの女がいるのでしょ…、今朝会ったわ。体を使って、ゆう君を誘惑して……、汚い!その売女から、離れて!)
「何も知らない癖に……ちなるの悪口を言うな!お前こそ何なんだ!図々しい!」
(言ったでしょ。運命の人って。それと、ゆう君と売女の過去は心を覗いた時大体分ってるわ。)
「ゆう君……、誰と喋っているの?……」
「お前……、有り得ねぇ……最低だな……どこまで、人の心に入ったんだ…。」
(あら、あら。この程度で、結構温室育ちなのね。まぁ、そこの売女の影響かしら。ふふふ。)
「ゆう君ってば!ねぇゆう君ってば!どうしたの!?」
体にしがみつく、ちなるを見る、ちなるの不安感が、そろそろ不味い。
「ちなる!ちゃんと、説明するから!ちょと、待て!」
(波長で判るのよ。今度その売女と寝たら、無理矢理ハッキングするから。)
「くっ!」
アクセスが切れる。
ようするに、小町に監視されている状態か…。心までが…。
「ゆう君……。」
ジッと不安そうに見つめるちなるを、抱き締める。
「大丈夫だから。全部話すから。聞いて欲しい。」
全て話す事にした。ちなるには、これ以上、悲しませたくない。
「うん…。」
真剣な目のちなるに、順番に、話すのであった。
投下終了
長文すいません
続く、予定。
週1か2ぐらいでカキコします。
では。
スレ違い。まともすぎ。
>シグナルシグナルシグナル
「ムギャーーーッ!!」
全然まともじゃないww
充分日本語でおkだが、最近電波分が不足しがちなのは否めない
びゅねっせやドビュッシーみたいのが懐かしい気もする
目覚めよ勇〜者〜
「はい、起きた、起きた。」
「おお!魔王を倒さんとするが為、…」
「はいはい、行きます行きます。」
「いってらっしゃい。」
こうして16才になった勇者は出て行った。
「ピキー!」
あぁ!スライムが現れた!
「わっ、これは、エロい。」
「ピキー!?ピキー!?」
突然勇者の剣もとい、ナイフを放り出す。
スライムですら、性欲の対象なのです。さすが勇者。
「ピキー!(いやーっ!)」
「おら、おとなしくしろって、ああ、入ったぁ〜。」
スライムの体に沈めてゆく勇者のナイフ。
「ピキキ! (ぬいてぇ〜)」
「ああ、きもちいい、ぬりゅぬりゅがええ〜。」
スパンスパンと腰を振りスライムをめった刺し。
「ピキーぃぃ〜!(はぁぁん!いやぁぁはぁん!中でドンドン大きくなって……。)」
「おう〜、俺の種子そそいでやっからよ。悦べ。」
さすが16才の勇者、早くもいきそうです。
「ピピキー〜!(だめ!中はだめ!赤ちゃん出来ちゃう!お願い!)」
「あーイク、奥でイク、子宮の入口ひらけよ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。
―勇者の波動―
ビバ!!ビュ!
スライムの中にどりゅどりゅと流れるザーメ……、波動。
白目をむき、ぴくぴくするスライムは幸せそうだった。
勇者は15の経験値を手に入れた。
レベルが上がった。
波動の量が増えた。
必殺技『加藤鷹の手』を覚えた。
「ふぅ、ぴくつかせるスライムもエロいな。次はゴブリンでも犯すか。 」
穴があったら突っ込む!
なんでもいい。そんな貴方はもしかしたら勇者かもしれない。
二話はないので三話です。サンワサプライ。一話はログをみてちょ。
〜前回までのあらすじ〜
神仏のお導きによって白黒反転世界で10歳児の女の子になった俺は、SBS(少女売春組織)に潜入捜査していた。
親父とセックスしたら精液が黒かった。
俺は逃走を図り失敗し、拷問部屋でリンカーン満願全席という名のセックス地獄を体験するが、毛蟹所長の席式冥界波によって一命を取り留める。
そして女はサイボーズ003と名乗った――
「どうすんだよサイボウズ」
俺たちは取り囲まれていた。しかも行き止まりの袋小路なもんだから、このまま袋だたきだよねってゆーかぁ?そんな感じ?
「心配入りません!私にはムームーがついている!」
サイボウズはムームー袋から筒状の機会を取り出すと股間に装着した。
「オプションプログラム003!ロボコック!」
股間から打ち出される黒い弾丸が周りを一掃した。これが科学の力か。俺は旋律せざるおえない。
「どう、お嬢?私もやるでしょ?」
サイボウズは笑った。
周りはいなくなっても、サイボウズはセクシーポーズで全裸だった。裸の逃走は続く。
途中で「ごめん、ロボコックのエネルギーがつきたの」
とセックスして、太くて、俺が裂けて血まみれになったのも良い思い出だ。プライスレス。
子宮口に当たっていいのぉとかいって、子宮の奥までつっこまれたのはいい昔の俺には想像つかないな。相変わらず、精液はイカスミスパゲティみたいに黒かったけど。
そんなわけで黒いと赤いのを垂れ流しながら俺たちは走った。
外には一時間もしないで着いた。あとはフェンスを乗り越えればいい。
「うごくな!」
いちなり鞭が飛んできた。振り向くとトレンチコートの男が仁王立ち。
「わしの名前は真実の追従者!蛮鬼者!ここからは逃がさねー!」
これはピンチだ。
第四話へ
>>557 >サイボウズ
わかるけどわかんねぇよw
拙者はエロス藩の納戸役、谷岡嘉兵衛である。
このたび、拙者は吉原での働きを御家老にお認め
いただき、明日の合戦の先鋒一番槍を仰せつかった。
とりあえず、呆気なく果てるという事だけは気をつけたい。
その合戦とは、姫様に男の味を教えるというものだ。
わが藩の殿、多田野氏数公の末の姫君、大坊姫は今年で
18歳になる。しかし、大の男嫌いで、そのせいで縁談も
悉くアウト。そこで何とか男の一物の良さを教え込もうと
してきたのだが・・・・
男「フン!フン!フン!」
(なんとか姫へ突き立てようとする)
姫「その程度か!」
(槍を握る)
男「うぉを!?」
(快感に悶絶する男)
姫「まだ挿入もしておらぬではないか?のぉ?」
(チンポをしごく)
男「びゃああああ!DELL!DELL!」
(槍が飛び道具になり、討ち死に)
使番「本日一番槍、京極藤五郎どの、討ち死にーーーー!!」
「本日二番槍、結城勝兵衛どの、いまだ突入せぬ間に果てられた由!」
「本日総大将、保茂衆道斎どの、乳房に触る事なく、討ち死に!」
さて、わしは戦支度を完了し、いざ、敵陣へ突入。
姫の城門は、この舌と指で開けてみせる!
まずは姫を全裸にし、城門からやや離れた2つの山脈を
占領することから始まる。ここを押さえておけば、後々
城門を攻撃する際にも有利だ。舌と指を巧みにつかい、山頂を
占拠。そして、その余勢を駆って城門へ指にあたる部隊を送る。
姫「そなたもそうくるか?でわ、わらわがそなたの槍をといでやろう」
嘉兵衛「うをお!?」
姫「ほれほれ、今までの者たちも、こうやって討ち死にしたのじゃ」
だが、嘉兵衛は耐えた。この攻めさえ耐え抜けば、もうすぐ城門は
折からの洪水により、決壊するはず・・・。
姫「ああああ・・・たまらぬぞ・・・」
・・・・よし、今ぞ!
拙者は一気に城門へ部隊を派遣。拙者の一番槍が城門を突破、ついで
搦め手を進軍。搦め手は弱点だけあって、狭く、進軍を阻む。
嘉兵衛「!?」
・・・搦め手が、城門が連動して挟み撃ちにするきか・・・。うう、
よく締まるぜ!!だが、拙者はここで討ち死にするわけにはいかぬのだ!
よし、2つの山脈にも兵(左手)を送るのだ!山頂を攻めて援護しろ!
拙者は一気に攻勢に出た。城門側の小さな菊の御紋の形をした洞窟を
同時に攻撃した。この経略は上手く行ったぞ。やはり前の夜に
吉原で山本勘助殿に城攻めの軍略を学んでおいてよかったぜ!!
城門が洪水で決壊してやがる。山頂もなんだか堅いぞ!?
そして、小さな洞窟から水漏れと来てやがる・・・・・
これは勝てるぞ!勝ちどきを上げよーーーー!!!
姫「おのこも、きらいではないぞ・・・・よい、よい〜〜〜!」
嘉兵衛「拙者の勝ち!DELL!DELL!DELL!」
・・・・・今では、私が城主。姫にあげるのは、それがしの一番鑓。
なぜならば、姫もまた、特別な存在だからです。
561 :
拡散拡散:2007/10/25(木) 19:35:36 ID:LEogSOfd
りゅうかくさーんっ!
はぁーいっ!
つい返事をしてしまった後僕は意識があることに気がついてえぇーっって。
だってちょっと待って俺、なんで意識無かったのかわからんって。
辺りを見回すと俺の寝かされた岡本太郎作『座ることを拒絶する椅子』の横に立っていたのは。
俺の親父の腹違いの弟の隠し子が以前付き合っていた糞ボルト博士であった。
つか爺さんの通夜にいきなり現れて遺産相続問題に終止符を打つべく一声叫んだ姿が思い出深い。
「おぅおぅ親類達よ、精子の飛ばしっこか潮吹きの飛ばしっこで決着つけろっ」
まぁ誰もそうしなかったんだがな。
つか俺は聞いたんだよ。
「あのさー、俺あんたと話した事ねぇんだけど、なんでいるのここに」
すると糞ボルトは叫んだ。
「お前の心はとっても不安定だったので、その身体を作り変えたんじゃー」
意味わかんねーって!そう言って突っ込み入れようと右手を伸ばしたら、タプタプしてた。
「なにこれタプタプしてんだけどぉっ」
「そうだろうそうだろう高純度シリコン素材で出来たお前の皮膚の中にはザーメンたっぷり」
「つか身体中タプタプしてるんじゃねーかっ」
「気付くの遅っ」
「テメーが言うんじゃねぇっ」
するとなんかしらん俺の身体がグリグリとにわかに震えだした。
「おぉっ素晴らしい、お前が激情したり欲情したりするとザーメンで出来たお前の身体はビクビクします」
「はぁそれで」
「内圧更新の結果あんたはモリモリのマッチョになって隆々とする、いわば勃起」
「バカヤローッ」
俺が勃起した右腕で殴ると糞野郎は吹っ飛んだ。
まったく糞野郎だぜ、ボルトなんて呼ぶ事はねぇんだ、糞野郎糞野郎。
「ウヒャヒャいいですね〜スペルマボディ、スペルマッチョ、君はスペルマンだっ」
コ ロ ス ♪
562 :
拡散拡散:2007/10/25(木) 19:37:12 ID:LEogSOfd
タプタプの名残で背中に岡本太郎作『座ることを拒絶する椅子』を張り付かせたまま俺は勃った。
いいや立った。
ごめんなんかそんな感じなんだ…マジごめん…。
「あぁ〜んお兄ちゃぁ〜んすっごくヒクヒクしてるぅ〜」
あぁっお前は母さんが勤めてたコスプレパブのオーナーの旦那が連れてきた家出娘!?
「あふぅんすごいよぉ、はぁんもっともっといってぇぇぇぇぇ」
だからなにをだ。
「ねぇお兄ちゃん私これでお兄ちゃんのそれつついてもいい?」
そう言うとオーナーの旦那はいきなり俺をアナルバイブで突いた。
ちゅぬるぷるん!
音がしたと思ったら俺の皮膚がちゅぬるぷるん!と縮んでどこかに飛んでった。
ごばーっと言って俺の身体が家出娘に降りかかった。
「あうぅ〜ん、頭からつま先までビチィビチぃで下着の中まで濡れちゃった♪」
そうして俺のスペルマンとしての勃起状態は終わったんです。
スッキスッキスッキスッキスキ〜スキ〜ア〜イシテ〜ル〜
泥酔状態♪
俺は誰にも謝らないからな…。
すいません長文野郎です。
スレ違いと言われて確かにそうなんですが、
へたくそなエロは、後半に必ずがんばりますので、エロリティの高いエロの為の犠牲として、
今暫くご辛抱のほどを宜しくお願い致します。
本文もよく読めば、酷いのでご了承ください。
では投下。
沈黙するちなる。
無理もない。少し話しが、オカシイのはたしかなのだ。
むしろデタラメな話しを真剣に聞いてくれただけでも、有り難い。
「そんな、所だ。嘘はない。」
「うん…。」
頭が混乱しているのだろうか、歯切れが悪い。
「こんな感じになったけど、俺は、ちなるとの、約束は守るつもりだけど、ちなるは、どうする?」
ちなるとの契り…。これが、二人の結び目。
約束とは、二人が守らないといけない。
ちなるの考え方によっては、無効になる。
「ちなるは、ゆう君の事好きだし、信じている。ただそれだけだよ。
でも、ゆう君をペットみたいに扱うあの女は許せない……。」
深い憎しみの目のちなる
言葉が詰る。
「ねぇ……、一回だけだよ。約束……破っても……。」
僕の顔を見て、あきらめたように、下を向く。
「大丈夫。ちなると俺は二人じゃないと、駄目だろ。こんなの、障害にもならないよ。」
「うん。そうだね。」
少し余裕なのか元気なのかを、取り戻す、ちなる。
しかし、二人に距離を感じる……、その時そう感じた。
あの売女め。事もあろうか、学校サボって、昼間から、セックス!?
しかも相手は、私の旦那様だと……、世の中舐め過ぎてやがる。
こーして、私が、女磨いてる最中に横から、奪いやがって、ミンチにして〇してやる。一生アソコが使用出来ないようにしてやるのもいい。
「ぶーーッ!!ごほっ!ごほっ!」
突然文殊に、口に含んだおーい茶をぶちまけられる
「何してるの。」
ポタポタ流れる雫をハンカチで拭きつつ、取り敢えず話しを聞こう
「だ!だってぇ〜。凄く、怖い顔だったもん…。小町が悪魔に見えちゃう。」
うるうると今にも泣き出しそうな文殊に、はいはいと、それとなく慰める。
学校での昼食時間は、いつも、二人で、この生徒会室で、お弁当を広げる。
文殊は、小柄な体なのに、お弁当箱は、化物クラスにデカい。
教室の机では、狭過ぎ為、友達よしみで、提供している。勿論、私が監視する条件付きだが。
そんな、感じで、いつもの様に食事している最中であった。
「それより、文殊聞いて。」
「あはは小町、ブラウススケスケでブラ見えてるよ〜。」
「文殊。いいかしら、」
「赤!?可愛い〜どこの?あっでも、私胸ないんだ〜。あははは。」
「そうね。分かったから、質問しても、いいかしら?」
「小町のシューマイ美味しそうぅ。」
「………。」
「小町の……シュー!?」
―ぱく。
「いいからしら?」
モグモグ
「うん。いいよぅ〜。」
「今朝会った、戸田ちなる。彼女を調べて欲しいの。」
文殊のおおきな瞳がすぅーと、細まり、少し垂れた瞳が鋭さをます。
「何処まで?」
これが、マーチャント文殊の本当の顔。胸のポッケから、眼鏡ケースを取り出し、それらをかける。
「ウィークポイントが欲しい。料金は?」
「成果次第でいいわ。上限25で、失敗でも、5ね。まぁ、必要経費だけね。」
さらさらっと胸から出した誓約書に書き込む。
字は以外に達筆で、丁寧に判子まで、押す。
「はい、同意なら、サインして。今日から、一週間後に情報は提出するわ。」
契約書らしき紙に目を通し、お気に入りのペンでサインする。
「はい。これで、いいかしら?」
「成立ね。後は任せて。」
眼鏡を外して、それらをポッケしまうと、いつもの文殊の顔に戻る。
普段のこの子は頼りないと言うか子守している気持ちにさせる。
しかし、金に絡む文殊はそれこそ人が替わるので腹黒いのが分かる。
「あははは、真剣になったら、お腹空くね。購買の乙女パフェ食べに行かない?」
「いかない。アンチ乙女でしょ。カロリー2000オーバーのパフェなんて食べる乙女なんてなかなかいないわよ。」
購買の乙女パフェは失恋した女の子為に作られたモンスターパフェ。今では食べても、肥えない一部の子に人気のメニューだ
「ただいま乙女の友情フェアで、友達つれて行くと、ちっちゃいパフェが付いてくるよぉ。」
まぁ、なんだダシに使われているだけね。
「いいわ。依頼料の消費税込みならね。」
「元々ないよぉ。違法だしぃ。いこいこ!」
そんな二人は、あげあげでした。
そして、地球に掛かる重量が少し、ふえたそうな。
幸せに包まれて、私とゆう君が2人で歩く道にいきなり割り込む女。
憎かった。
こんな私でも、おだやかで幸せだった日々。
二人で力合わせて生きようと誓いあったもした。
幸せだった。
将来の事や、子供のことや、果てに、老後や死後の処置まで一緒に語りあった日々。
幸せだった。
結ばれてたのだ。
ゆう君隣りは私の筈…
いつの間にか私の正反対の場所にいる女…
ゆう君の右腕を掴んだわたしの反対側の左腕にいる女。
持っている物を、いきなり奪われた様なそんな感じに、似ている。
嫉妬ではない。これは、侵略されそうなのだ。
人の家に土足で上がって来たのだ。怒らない奴なんていないだろう。
いやアメリカ人は……、訂正。日本人だけかもしれない。
いやいや、他国に爆弾投入されて我慢出来る国なんてないだろう!
いや、あながち日本人だけは、許しちゃいそう……。
のんのん!のん!!とにかく!許せないし赦せないのだ。あの小町と言う女が!
まして、ゆう君の拒否にも関わらず、未だしつこくゆう君を困らせる。
何なんだ!あのウイルスは?挙句の果てに、ゆう君の心を犯している!
最早、悔い改め様がない。
感情の欠けたゆう君の隙を狙う様な汚い手で……。
ゆう君を汚す者
ゆう君を惑わす者
ゆう君を困らせる者
ゆう君を冒かし侵して犯す者
ゆう君を縛りくくり付け束縛して自由を奪う者
ゆう君の時間も安らぎも、睡眠も人生も!何もかも!!何もかもだ!
心が見える?読める?伝わる?
ゆう君にゆう君にゆう君に
ゆう君がゆう君がゆう君がゆう君が
ゆう君はゆう君はゆう君は
ゆう君のゆう君のゆう君のゆう君の
心が伝わっているなら、なぜ分からない!?
ゆう君が死んじゃう。
ゆう君が死んじゃうよう。
死ぬ事を望むゆう君。でも、私がそれを踏み止どめてさせている。
ボロ雑巾の様になってる私を救ってくれた、ゆう君。
私が、ゆう君にストップをかけ、ゆう君が、私の為に、と思う度に、生きてイケる二人なのだ。
私が生きて行く為に。
ゆう君が、死ぬ事を諦めさす為に。
私は、
闘うの。
なんだかな〜。
あとうかい
心が静かに沈む。
あとうかい
俺が生きている事に疑問を感じる。
俺が生きているだけで、沢山の命が失われて行き、また多くの命が奪われていく。
命を戴く。感謝する。生まれ変って……、俺にそれが理解出来なかった。
自分が食べるから殺して感謝しろと?分からない。自分が逆の立場なら、どうなんだ?
生まれ替わる?被害者から加害者に?
可哀想!?スーパーに並べられた切り身見ても、なにも感じないのに。
なんだ?なにも感じないのか?おかしくないか?自分の都合で考えてないか?
親や兄弟に子供に愛する者が殺されて、食べられたら?
悲しまないか?苦しくないのか?恨まないのか?
どーして、笑ってられる?
食事に和気あいあいとする奴が、戦争中に敵の人間の首を嬉しそうに持つ写真見て、
キモい?狂っていると、嘆き、あたかも、自分は、違うのだと、主張する。
俺から、見れば、釣った魚と人間の首も変わらなく感じる。
俺がおかしいのか?世界がおかしいのか?それすら分からない。
俺の心が弱く、弱肉強食の世界には、少し対応出来ないだけなのだ。
命を大切に…
無駄な命なんてない。
生きることに意味がある。
神様がくれた命。
『殺して!血塗れで?それでもまた、今日も!明日も!ずーっと!ずーっと、神様がくれた命を守る為に、神様が作った命を奪うのですか!?』大切に?自分の周りだけですか?
また、殺すのですか?自分を守る為に。
他人が大切にしていた家族を殺すのですか?自分の家族の為に、また殺します。
日頃の行い?天国地獄なに言っているんですか?
人間だけは、地獄行きです。むしろここが地獄です。
殺さないと生きていけない。
殺さないと生きていけない者がですよ?
親切とか、無償の愛とか、慈善とか、いいことしか!いい様に解釈して、いい様に理解する。
飴とむち。
世界に愛を与えると素直になる飴。
死ぬ苦しみを与えると、拒絶するムチ
どちらも見えない檻にしか見えない。
檻。恐怖こそが束縛。幸せこそが束縛。
この地獄から抜け出したかった、恨まれたくない。加害者になりたくない。ただそれだけ。
この自分の防衛本能と言える部分が自滅を願うのだ。
そんな意を決して逃げ出すその瞬間に出会ったのが、ちなるであった。
長いので一旦区切ります。
すいません。感情描写がキモいです。
タダの布石なので、書き手のメッセージではないので、呪わないでください。
岩山梅吉は、小学一年生になった。
あの悪夢のような5年戦争から帰ってきた彼は、性欲をもてあますお年頃になっていた。
「来ぉ〜い、来ぉ〜い、来ぉ〜い」
彼が手を打ち鳴らすと、公園の池の鯉たちが、一斉に餌を求めて口をパクパクさせた。
「今だ!!」
ギラリと目を輝かせ、金色の鯉の口に、そそり立つアレを咥えさせる。
『パァク、パァク、パァク』
金色鯉のゴールドエクセレント(梅吉命名)は、懸命にむしゃぶりついてくる。
早くも絶頂へと達しつつある梅吉は、精液をドクンとゴーちゃん(梅吉命名)の口に吐き出した。
「……これで、100回目」
すると、なんということでしょう!
《オメデトウゴザイマス!!》
ゴーゴーガール(梅吉命名)は、光り輝く全裸の人間の美女へと、変化したのでございます。
推定年齢22歳。
スイカのように大きな胸に、メロンのように大きな尻。ひょうたんのようにくびれたウエストが、グラビアモデルのようです。
長い艶やかな黒髪をなびかせ、潤んだ大きな瞳で、ハァハァと荒い息をつきながら、紅い唇を震わせて、彼女は叫びました。
「精液だけじゃ、生きていけません!!」
郷(梅吉命名)は、梅吉に飛び掛ると、その萎えたペニスを口に含み、チュパチュパと吸い付きました。
もちろん、かの宝玉は、崇めるごとく優しくくにゅくにゅと唾をつけて、揉みしだきます。
徐々に力を取り戻し、せりだすカリ首を唇の端で、咥えて強く吸いあげました。
「うぉっ!!101回目いくゾー!」
「駄目ぇえええ」
竿の根元を強く指で抑えたゴ(梅吉命名)が、既に濡れそぼった秘唇をあてがって、梅吉のペニスにズブリと腰を沈めました。
「…はぁ、んっ――やぁ、第一襞、突破、第二襞突破…ぁああ、防壁膜が、膜が…」
「うぉお、これが、女っ体…」
「んっ、…破られちゃったね、私の膜。ウータンになら、…いいの。私は貴方に恋した鯉。美味しく、美味しく頂いてぇえええ」
「はっ!はっ!押す、押す、押す、引く……おっと、襞が嫌だって離してくれないぜ」
「あっ、あっ!…引く、引く、押す!もっと押すを重点的に!!」
「押す!右!左!、斜め、前後ろ、後ろ左!!アヒャヒャヒャ」
「やぁ、いくっ!いっちゃう!実は私、貴方の…」
「くっううう…でた」
ちゃっ、ちゃっ、ちゃ、ちゃ〜♪
ペニスが、力をうしないました。
ライフは、もうゼロです。
梅吉は、次のステージにすすめません。
別のキャラクターにしますか?
(おしまい)
バイオ燃料が発達し、世の中の燃料がザーメンに変った。まさに自家発電の時代
オナホールも脅威的進歩を遂げて、オナドールになり、本物以上の萌えと快感と優しさと安らぎを与える。
男はめんどくさい、女を捨てたのだった。
怒る女は男達を征服して行く。
俗に下克上ならぬ男克女戦争だった。
「だめだ!ここも時間の問題だ!」
―だだだだだだだだだだっ!
「くっ、アマゾネス軍め!捕まるぐらいなら、死んだ方がマシだ!」
「確かに、いい男は専属奴隷にされて、不はバイオ燃料に全自動搾取されるって話だ。家畜同然だしな。」
「向うは妊娠機能があるし、増え続けるしな。圧倒的に不利だな。」
―だだだだだだだだだだだだ!
「うっ!」
「おい!」
「だめだ……。がく。」
「功男〜!!」
「降伏しなさい!」
「これまでか…」
「キャー岡田君似のイケメンよ〜!!」
「うわ止めろ!」
「剥いちゃえ剥いちゃえ!」チンポが一本。
万個がまんこ。
岡田君似の男は、彼女らにとって、岡田君なのです。
「ちゅ〜。」
ブチュ〜。
「やめれ〜」
女子共は岡田君に吸い付きます。あり者は、顔にある者は乳首ある者は耳至る所をCHUされる岡田君。
にげろ〜。
駄目です。無理なのです。
「岡田君の、チンポ!」
ぉりょと見つけた、アイドルチンポ!早速咥えたんだ。
「俺は岡田じゃぁ…あったけ〜!」
女の唇がアイドルチンポを刺激する。
「ちょと、何ひとりで独占しないでよ!」
「なひほ、あぁたこほはえ、ゆふたはい!」
「まぁ、まぁ、お前ら落ち着けって、ゆっくり順番に、抱いてやるから、濡れてる順番に並べよ。」
「私が一番ね。」
「いやいや某が。」
「じゃけん、ぬらぬらな、わての出番じゃけんのー」
「クチュクチュよ〜。」
大きくそそるアイドルチンコで皆濡れていました。
「では、貴女、志望動機は?」
「はい中出しです。」
「妊娠OKなのですか。」
「岡田君なら、もうまんたい」
「合格」
スバパパパん
「高速ピストン〜らめ〜!!いくぅ〜!!」
「オラ!お望みの中出しだ!」
内角低めのストレート
ダルビュシュ!!
「あふっ!」
ストライク〜!
「おら!次だ!ノーヒットノーランの完全試合にするぜ!」
桜吹雪きの〜サライの空へ〜「ワンナウト!ワンナウト!まだ一回の表〜!!」
岡田のバットは、ピクピクだった。
お終い
5分で書いた
おりゃっ!
とりゃっ!
うりゃっ!
俺は恭子を投げと場日田。この柔道場bの畳の上に強固が寝そべる。
今だ!チャンスだ!
俺の聖槍ポコティーンはいつでも出撃王慶だっ!
いつでも今日子の漫湖に突撃だ!
ずぼっずぼっずzぼっっっ!!!
うう・・・今日、このお万個気持ちい!!!うぇうぇw!
鏡子が売るんだ人見で俺を見る。
中田獅子手。ようし、わかった!俺の子を妊娠させてやる!
いっけえ!俺の超極濃縮精子をくらえ!!!
俺は響子の膣るに生死を一敗注ぎ込んでやったぜベイニー!!!
「ああん!あたし、丈夫な子をうむわ!!!大好き!」
俺は死合わせだ!!!!!!ぐふぇふぇwww
おしまい
失速してた四文字も量産再開
だみゃーんも顔を出して
名無しおいてけぼりで暴走する書き手達も元気
頭の中勃起しっぱなしだろおまいらはw
このスレ日本語でOK!
頭の中勃起しっぱなしだろおまいらはおとぼくです。でもボクおとぼくじゃありません。
おとぼくではないからといって乙ぼくでもありません。ましてや婿殿でもヨダ絵でもありません。
だからおとボクなのです……
恐怖の味噌汁 ↓投下
「……瑞穂さん?」
「こら、宮小路瑞穂!」
「わっ?!ひ、緋紗子先生……なにか?」
「何か、じゃないでしょ……云ったでしょう?」
「え、な、何を…ですか?」
「困ったことがあったら相談しなさいって」
「先生………実は生理が来ないんです…あん♪」
「じつは先生も生理来ないの、ぱっふん☆」
「二つの胸の膨らみは何でもできるしるし、じゃなくて妊娠だったのね、ふ」
「まぁ、困った妊婦さんですわね」
「男性から死が生まれて魚になる小説があったけど性別お姉さまなら何が生まれるのやら……」
「さぁ、想像もつきませんわ」
「ちょっといいかな、なんで二人が……」
言うそばから先生が割ってはいり
「いいじゃな〜い。香り立つ大人の色気をくれてやる
見ている人がいるほうが燃えるもの」
詩織はもはや暴走ぐらんど ふぁんく☆れいるろーど と貸したひさこをただ眺めながらこの句は面白くないとむくれていた
「圭さん、私たちも子作りしましょう」言うが早いか美智子は圭をお姫様抱っこしました。
あの圭さんが頬をそめて無防備に甘えているんです。嬉しいのか声がところどころ漏れて、
「ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。ふ。」
きょうの夕食はお斑の入った味噌ぢるがたべたいな♪そんな瑞穂ちゃんはせんせいとsechsし始め
妊婦そんず、乳は踊るよどこまでも。かつては洗濯板でもいまは妊娠。母乳をたがいに相手の顔にかけながらきすをする。
「んっんっ、せんせいの母乳って、すごく子どものころ」
瑞穂ちゃんの脳裏にはまりやをおぶった景色がうかびます
「み、瑞穂君のちちちち(父乳)もすごく学生時代よ」
君づけで読んだ違和感がすぐに詩織との記憶に走ります
詩織……。
そんな詩織は瑞穂の間に立ち、ガン見しました 当然緋紗子には見えません
「お姉さま……!」
でも、でもでも、次第にへどもどでもでもして顔も決意も緩み、二人に斑入りの味噌汁を振る舞うことにしまして
詩織は天井からロープを吊し、幽霊なのに首を吊るものまねをしあまりのくだらなさにロープの輪から首を出している間中、終始笑顔でした。
もちろん、その場にいた4人、二人組はそんな笑顔は見えません。
でもロープは見えますから、4人は不思議に思い、詩織が天井を歩きまわるころには、
圭さんが棒をもって来てバナナの房を結わえつけました。
緋紗子せんせいのおっぱいのようにたわわに実るロープバナナ。そこに瑞穂ちゃんが父乳をぶっかけます。
そこに緋紗子先生の不満が喋りました、「ロープは人をつるす為にあると思うの」
けたたましい反論が続きます、ロープじゃなくて麻縄でしょう、そんなえすえむなんて。
圭さんはサドとマソップの本を手に熱弁をふるいます 美智子も負けていません往生際が悪いわよO嬢さん え?和尚様?
議論がシュルれエルダーに及びそのまんま議論の訳のわからなさがシュールになる頃、
我らがエルダー瑞穂はぼうっとしたまま緋紗子先生を縛ります。味噌汁の時間です。
ロープが緋紗子先生のからだに食い込みます
「ああん♪」
「たらちねのそなちねねちずん」
ねちねちいたぶりながらずんずんと食い込ませるようにお陰門を刺激するお姉さま
「あょせん、あ脇の胸のお横にう食い込むのがいいのぅぉぉ〜」くねくね
ねちねちずんずんねちずんずんマシュマロ先生がむにゅむにゅ
縄でちょっと千切れるかもくらいに変形し
我らがエルダーは乳首をせめる!緋紗子お姉さんをうしろから抱きしめて尖ったさきをこしょこしょ
ふ!ふふん!ふん!ふぅん!ひっだり、ひっだりひっだりA!
息が漏れる緋紗子お姉さまはあまりの快感に崩れてぱくパク朴
上の口も舌のも下の門も悶々と痙攣し物欲しそう……物干しざお?
さおが「瑞穂さん、星☆」
「私にも生えるかしら?容姿はコケシそのままなのに……」
「まぁ、圭さんたら」
瑞穂ちゃんはお姉さまに射れても腰を動かさずになおも乳首をカリカリ
「イぐぐぐぐ」
緋紗子お姉ちゃんの濁った声も途切れて乳首つまみだから
ああっきゅんとして切ない
詩織はこの責めはナイスと思いながらも自分がしているわけではないのでやっぱり切ないのであります
マシュマロの表面をすべすべされ、いちご狩りされちゃって緋紗子ちゃんは絶頂のまま。
きゅんきゅんと内股になっておまんこが瑞穂ちゃんをみるくしぼりします
瑞穂ちゃんの射精はそれはそれは吊してたのを無理やり地面に引きずりおろすまでに覆い被さり
ミルクがびゅーびゅー甘い香り放ち、あのワレメからそこかしこに流れ出ていきます床を全部真っ白に染めあげて。
ほとんど千切れたおふのようになってしまい、まっしろな、まっしろなお味噌汁
おまじない呪いじゅーっ滴るミルクとマシュマロのまさつで音が奏でられて
おぎゃあおぎゃあと二人の赤ん坊の声の重なり美智子と圭と守護霊詩織の新たな生活が始まります。
夕陽が教室を射るなか、赤ちゃんみずほのおちんちんからきらびやかに放物線を描きました。
最後になぜあかん棒に変形する意味はあるんだろうか?お姉さまが来ないであろう事が、心底残念で、鞄の放物線を眺めながらピアノの前に腰を下ろしました
思うに閉ざされた世界の中で生殖でない行為という意味の変形であるかのような教本が渋々と、立ち上がろうとしたとき、教室のドアが申し訳なさそうに歩いていく。
初めから、そう原初から……私たちは手の届かないものばかりを目指しているのだからお姉さま。ああ……お姉さまこそ、何でこんな時間にいるのよ
あ……あれ?
あれ?
Alle gegen Alle!
おしまい! と書こうとしてもメモ腸からのコピペが終わってもどうして筆が止まらないやめてとめてとめった終
とめめめめめめ 「め」という字を見るとどうにも粘膜のヌメヌメオヌヌメを想像してだめなんだよな又めを使って了
しまったが、ぬ終
ぬるん了 糸冬
みゃ〜ん氏の谷の様な深さと、ストレートな性欲には、日本語がよくおK
まさに、海獣
『カストロ議長のスカトロ講座』
かす☆とろ
みゃ〜んではない!だみゃ〜んだっ!
ダイダガ?
わかるぜだみゃーん
だの無いみゃーんなんて亀頭のないチンコみたいなもんだ
ざぶーん
きたよ〜
体の奥から欲望が
蜂蜜とよく合うよ。
(おーい、みんな集まれ〜。)
きたきた、おバカさん。
(今からいいことします。)
セイ!
ピリビリ
キャーやめて〜酷いことしないでーー!
(おら、けつ出しな。)
いや〜!!お尻広げないで
(ひひひ、チンポカウパーまみれだし、すぐにでもぶち込みできます。)
なにするのーやめて〜!!ひぎぃ!
ズブズブズブズブ!
「接続完了!!動力おKモーター始動開始!」
ばーんばんパンパンパンパンパンスパンスパンスパンスパンスパン
スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン
スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン、
女の声がメスになる。
「にゃんにゃんにゃはん!」
今だ!
ざぶんと蜂蜜が降る。
ベトベトよう。
にちゃにちゃになる男子女子
擦れ合う場所は白く泡立つ中出しですか?
何隠そう実は出てしまったから抜かずに3回戦スピードが命
女は痙攣をくりかえしながら
「きたにゃん、きたんだにゃん、くるにゃはん!くるくるくるだぁみゃ〜ん!!」
イキっぴなし
いい!!
いいよ!!セックス。
そうだ。そうなんだ。セックスなんだよ。
終焉です。
セックスの後、チンポに残った汁まで、ちゅーちゅーうーする子は嫌いですか。
588 :
偽村上龍:2007/11/01(木) 08:55:48 ID:eajLrWXE
愛と幻想のチラリズム
コックサッカーブルブルす
ボインロッカー便秘なし
5分後の射精
そんな俺はアルゼンチンをキューバされるのが大好きだってことは秘密
なんだこれ…
セクルの女神のおっぱいは俺の高速バイブレーションで保って守られたとおもみたい
「やめろ〜!!」
「いやや。」
「大事なチンポ取るな!」
「無理…。」
―ポン。
「ギャアア!痛い〜。」
「ありゃ痛そう。」
「メッチャ痛い!無理これヤバイって。」
「可哀想だね。私のマンコあげるね。」
―ピト。
「あん。ありがとう。痛く無くなったわ。お礼に金玉あげる。」
―ガチン!
「サンキュー。チンポ着けたらムラムラするぜ。おっ、いい所にメスがいるぜ。」
「いやぁぁはぁん!イキナル無理!!」
「よく締まるケツだな。おぉ、ノー味噌まで喜ぶ快感だ。」
「お尻痛い!せめて前にして〜!!」
「しょうがね〜な。ほら、汚れた元テメ〜の勃起チンポを口で掃除しな。」
「無理!!お絞りでふきふき。」
「あっ、こら、チンポしゃぶるのも、結構…ほらなんだ。女心的によかったぞ。」
「元男的に無理!! 」
「まぁ、しょうがね〜。ほら、本番するぞ。」
「まだ濡れてない。」
「ほら、舐めてやるから…って、結構グロいな。無理だわさ。」
「なに、いってるの、少し亜熱帯の様な、チーズの様な匂いが、興奮して奥から甘い蜜がまた、たまらないのに。」
「あかん。元女としてキツい。匂いも生理とかおもいだすし。」
「じゃローション。」
―トローン
「ひひ。ちょとつべたい。」
「じゃ、入れるで。」
「うん。」
ズボスボ。
「はゃゃ、初体験うぁ、スゲーきもちぃ!」
「ひぎぃ!ぎもひぃ!」
「ぼかぁ、幸せだな〜(加山雄三ピストン)」
「むぎゅ!チンポ!チンポが!あぐぅ」
「あ、スゲー、チンポにエネルギーが集まり、放たれそう。これが、射精…。」
「体が無くなりそう!とんじゃう!はぁん。トんじゃうよ!」
『イク!!イキ、イク、イキんぐ!!』(イング・現在進行形)
「はぁはぁ。」
「あふ。幸せ。スリスリ」
「くっつくな。」
「終わったら、愛を囁いてよ!私が男の時してたでしょ。」
「…。ゴメンこんなに気持ちがダウンするとは…。」
「ううん。ちょと言い過ぎた。代りに私がささやくね。」
じーん。
「好きだ。」
はい。ここまで。
―キキィーッ!
「うわ!」
―ドカーン。
「いてて、」
「大丈夫ですか。」
「むり、いたいです。だって車バーサス人間ですから。」
「そうだと思いました。取り敢えず治療しましょう。私は女医です。」
「いやはや助かります。」
「ここでは何ですから、アソコにいきましょ。」
「いいですね。あのお城のネオン管ピカピカ施設で治療ですか。」
(ふふ、ちがう所まで治療されちゃたりして。)
「アソコなら水やお湯にベットに電気までありますから。」(誘惑で事故揉み消してやる。)
スタコラサッサ。
「はい、では、服を脱いで下さい。外傷見ますから。」
「はい。」
「パンツもです。」
「えっ?パンツもですか。」(その気あるけど、今の雰囲気的に恥ずかしいなぁ。)
「勿論です。恥ずかしがってる場合じゃ………デカ〜!!」
「ポッ。いやはやお恥ずかしい。」
「40πぐらいある!?短く見えるけど……結構長い、ゴクッ。」
「ははっ、お陰で未だ童貞病なんです。俺…早く漢になりたいです。」(なんて言ってみたり……テスト)
「こっこれは治療しないと。私が轢いたので、治療費はタダで治しましょう。」
「ありがとう御座います。」
「では、術式始めます」
―ペロ
「うわ、暖かい。」
「大きくって、お口入らない」
「うぅ、入れなくてもいいから、裏筋に吸い付いて、扱く様に愛撫して。」
「USSIで手術ね。分かったわ。吸引。」
―スゥーー!
「キス。」
―ちゅ〜
「判断の切替えといい手際といい、並の女医ではないな。」
「バチスタと比べたらお茶の子サイサイよ。」
―ズボスボズボスボ
「吸い付くと同時に舌を使い滑りを出しズボスボと上下運動〜!いや、それだけでは、この快感は得られない……」―ズボスボ
「そうか!真空か!」
―コクン。
「吸い付く時に真空を作り出して……、これがう噂に聞く真空フェラぁぁぁぁっ!」
―ピキーん。
光かがやく女医
「ぐわーーー!!、更に歯が優しく擦れ何とも〜快感!!神が降りて来たーーー!!」
―ズボスボ。
「情けないけどイク!!」
びるるるるるーーー!!
「ひゃん。」
「はぁはぁ、こんなにまき散らしたのは、初めてだ。」
「凄いこゆい。まるでザーメンの宝石箱や〜。」
「てへ。」
はい!ここまでぇ!
なにか受信した。ので投下
二人の女が体を求めあっていた。
「あん……。」
クチュクチュ
姿、形はよく似ていた。所謂双子であった。
「ひぁん。ゆりちゃんイキそう。」
「いいよ。ゆいもイキそう。」
ゆりとゆい双子なので、名前まで似ているのがセオリー
「あぁ〜。」
今まさに絶頂を迎える瞬間のところで
―バタン
突然部屋の扉が開く。犯人は彼女達の兄だった。
「なぁ、5000円貸してくれ。一週間無利息で………、what!?」
『ザ・ワールド』だった。沢山の回想が三人の中で蠢く。
時は1秒?しかし一分ぐらいに感じた。
裸で抱き合う双子の妹達は、様々な言い訳を考えた。
そして一番末っ子のゆいが、最初に口を開いた。
「なにって、見て分かんない?オっ、オナニーしてたのよ。」
「えーと、レズ?」
「ちがう。オナニー。」
「もう、取り敢えず出ってよ!」
「待って、ゆりちゃん」
お互いの顔を見合う。言いたい事は愛コンタクト。だって双子です。
「そうね。分かったわ。」
二人にしか分かりません。でもいいんです、双子ですから。
「お兄ちゃん。お金貸して欲しいでしょ。いいよちょとおいで。」
うれしはずかしい気持ちで、ハイハイと入る兄貴です。
まぁなんにしても、可愛い妹達が裸でウロウロしている聖域に呼ばれた訳ですから。
「ふふふ、こっちよ。」
「待て〜あはは。」
ゆいと兄貴はスローモーションで追いかけあいました。
そして、とうとう
「あははは、捕まえた。」
兄貴はゆいちゃんを捕まえる前に、ゆりちゃんにロープで簀巻きにされました。
「ノー!なにすんだ!ゆり!」
ゆいとゆりは、互いに手を弾きます。
「いえ〜い。―パンッ!― 」
「クソはかれた!なんてコッタイ!」
もう遅いです。ジタバタする兄貴も見苦しいです。
「お兄ちゃん。双子のオナニーわね、どっちかが手伝っても、オナニーなのよ!二人で一人ですから!!」
―ガーん。
「そうなのか。知らなかった……。でも、そうだよな。元々一人が分裂しただけだもんな。」
兄貴は、物分かりのいい、馬鹿でした。
「お兄ちゃん。私達のオナニー目撃して、タダで帰れると思ったら、そうは、問屋が卸売よ」
突っ込まないでください。
「やめてくれ!卸売は〜!」「お兄ちゃんには、ハメ撮りの刑が執行されます!」
「なにー!!止めろ!俺には、中学生2年生になる、彼女がいるんだぞ!」
「ロリコンは、救いようがありません。」
「高校3年生の受験生の癖になにしてんだか!」
「いや〜。まぁ、可愛いからついつい。」
「うるさい!大体お兄ちゃんが、そんなんだから、ゆいちゃんとオナニーしてたのよ!」
―ガーン
「ロリコンお兄ちゃんのせいである事に異議は無いわね。」
「まさか、俺のせいなんて…。ん?なんで?」
「それは、私達が…。」
「うん。」
「ブラコンですから。」
「………。」
沈黙が訪れた。季節の様に。
「なんか、言いなさいよ。」
「なに、だまっているの。」
黙る兄貴に少し焦りを感じる二人、段々心が乱れるのを感じる
「ねぇ!どうしてなにも言わないのよ!」
「お兄ちゃんは嫌なの!私達が!!」
勿論嫌じゃ無かった。本当はシスコンである兄貴は、そんな二人の面影のある彼女を作ったのだから。
「お兄ちゃん!」
「お兄ちゃん!!」
裸の二人に言い寄られて気分は、いい夢夢気分だった
「済まなかった…。お兄ちゃんは気付いて無かった。だがここに約束しよう。その気持ちを忘れないと。そして愛してると。」
『お兄ちゃん!!』
ひし、と、抱き合う3人。
これが家族。
「抱いて。」「私達を」
期待したとうりにいきました。都合良過ぎです。
興ざめです。しかし続きます。エロがたりませんから、
「分かった。しかし俺のちんこは、一本だぜ。順番こでいいなら。」
「大丈夫よ。ほらこれ、双頭バイブがあるから。」
どちらにもちんこが付いてるヤツです。
「おいおい、おいらは男子だぜ。ちんこがって、おい!放せ!無理だって!止めろ!無理!!あかん!ほんまマジヤバいって。」
そうです。兄貴のあなにあてがうバイブ今まさに……。
「ギャアア!兄貴!!?」
ゆいは、劇画風の兄貴にも気付かず、無理矢理ぶち込みました。
「お兄ちゃん!!ピンコ立ちだよ!きもちいいだぁ!」
「チガ……、しぜ……ん……げん……しょう…あっッ。」
前立腺刺激で目を覚ますちんこ。兄貴は、呼吸する度にアナルの痛みが襲う。
「じゃ、失礼します。」
兄貴のちんこに身を沈めるゆり。
兄貴のお尻の穴から伸びているシリコン製のちんこに身を沈めるゆい。
そして、ロープに巻かれながらも、前も後ろも快感が襲う兄貴。
「お兄ちゃん気持ちいよ!」
「あぁ!お兄ちゃんの尻チンポでゆいイっちゃう!」」
「が…ッ…ぁ…」
「あは!ゆいちゃん!さっきから、お兄ちゃんね、びるんびゅるんゆりの中で出してるよ!」
「ゆりちゃんこっぢも気持ちよ!お兄ちゃんの背中に身を寄せながら、犯すんですものとっても素敵よ。」
こうして、家族愛が夜遅くまで、続きました。
はい。ここまで!
>>597 容量もレスもまだ余裕あるんだが
立てる必要あったのか?
―あらすじ
赤玉が出るまでオナニーした陽太
そんな陽太のオナニーは既に神の域。
なにも出ないちんこを擦り続けてそして遂にあの感動が蘇る。
「ぐはっ、出る!」
白く輝くザーメンはなんとプラチナ(白金)だったのです。
おかげでリッチになった陽太に襲う様々な女達
負けるな陽太
本当の愛を手に入れるまで!
「陽太様〜。」
トタトタと走る来る少女はミナちゃん。陽太の金魚のふんでした。
「どいしたんだい?マドモワァゼル〜。」
勢いで言っただけなんで、踏み込む必要性は無いでしょう。
「好きです。体で答えて下さい!」
「無理!ロリロリすぎ。」
―ガーン
お地蔵さんになったミナちゃん。可哀想です。
男はわがままです。おっぱいが大きいとか小さいとか、とか、萌えとかロリとかセクシーとか限定が多すぎるのです。
付き合いきれません。どこまで限定するんだと、小一時間ほどです。
「陽太君〜。」
幼馴染みの由美ちゃんです。
「好きです!体の付き合いでいいから付き合っ!」
「無理!だって付き合ったら幼馴染みじゃ無くなるし。」―ガーン
大仏の様に固まる由美ちゃん可哀想です。
大体男はどんだけシチュ好きなんだと
しかも限定が厳しいすぎます。
「俺…妹が好きなんだ…」とカミングアウトされても困ります!
ったくなんなんだ!だったら付き合う前に言っとけと、世界の中心で叫びたいです。
「陽太〜」
ボンキュボンのど派手な不二子ちゃんみたいな女が現れたんです。
「エリカさん。今日もセクシーですね。」
「ありがと。お願いがあるの私の男になってぇ〜」
「無理!だってわがままそうだから!!」
―ガーン
自由の女神の様に固まるエリカさん。可哀想です。
エロ本はお姉ぇ系の女見て抜いてる癖に、お姉ぇ系の格好したら、「純情そうな子がタイプなんだ」だと!?
何なんだ!わざわざ好きなんだと思って、戦闘服着とるのに!?
どんだけ、心とチンコが別物なんだよ!オナニーする前にオカズはどうするかとか、語るのか?友達かよ!って
―カッー!!ペッ!!(痰を吐く音)
三人三様で三人共に断われた訳ですが男の気持ちなんて女には。
だから私は彼を拉致監禁調教プラチナまみれでごさんす〜
「あはははあはあはははあふ。」
プラチナ〜プラチナ〜ドピャルドピュルよいょぉぉお
白いの大好き〜もっと出してよ〜!!
もっといっぱい愛してあげるから、もっといっぱい感じさせてあげるから
君は私のモノだよ。
あぁ終わりです忘れてました
>>600 キリ番オメ
つかあんた俺的天才認定
世界語でおk
昨日リフレクソロジーで足裏しながら考えた妄想
ぷりんぷりん
「いや〜いい体したネーちゃんがきた。」
ぷりんぷりんぶるん!
「そこのおねーちゃん!足裏マッサージしていかない?」
「お願いします。」
「よし来た!じゃあ、ブーツを脱がして、と!!? 」
「どうしました?」ぶるん
「くぅ〜こいつは、クセ〜ぜ、だがたまらん。」
「嬉しそうですね。」ぶるん
「あぁ!嬉しいぜ、こんだけクセ〜なら、タップリ歩いてクタクタだろう、揉みがいがあるぜ。」
「あっ!」ぶるん
「ほら、こりゃぁ、相当疲れ溜まってるだろう。」
「あぅ、ふぁ!」ぷるるん
「よ〜し、だいじょうぶだ、痛くしないで、疲れを抜いてやるからな。」
「ひゃ、はん…すご…あぁ!」ぷるんるん
「どうでい、凄いだろう、オネェちゃんドンドン楽になるだろう!」
「…うん… すごい!こん…なの…はぁん!はじめて…」ぷるん
「もっと、気持ちよくしたるからな〜。」
「あん…きもちいぃ…そこ…擦れて…あはん、駄目。」ぶるるん
「おっと、痛かったかい?すまねぇ、」
「ちが!やめないで!お願い、もっと、揉んで。」
「まぁまぁ、慌てなさんな、って。よし!指の股をほぐすから。」
「あっ…」ぷるん
「股をほぐすからな、」
「そこ…あん…弱い…」ぷるん
「余り力入れないでくれ、入れにくいじゃまいか」
「だって、きもちよすぎて…」
「じゃゆっくり入れるからな〜。」
「あはん。ドンドン入ってくるぅ!駄目!気持ちよすぎておかしくなりそう」ぶるるん
「いいよいいよ〜眠たくなるだろう、後はおいちゃんに任せな。ヘブンに連れててやっからよ。」
ヘブン〜ヘブン〜ヘブン〜
「駄目!気持ちよすぎて、意識がとんじゃう!イッちゃう!」ぶるん
「がはは、ね〜むれ゛〜だな。」
「あは!イク!イク!イッちゃう………」ぶるぼん
「うぉ!だいじょうぶかい!?ね小便たらしてもうたぞ!
あちゃ〜、おっ、ピクピクしておっぱいがプリンみたいぜ。こりゃニコニコにアップだな。」
「あふぅ」 ぷるん。
ここまで
>>599 日本語でおk
テンポ良くて面白い
また来て欲しい
>>602 地の文がぶるんとかぷるんとかしかないのに笑ったw
日本語でおk
>>597 ついでにここは2スレ目だから
正しくは
【欲望・電波】ヘタクソなエロパロを書くスレ3【垂流し】
になる
このスレの保管庫ってないの?
保管湖の作り方教えてくれ
607 :
浸透循環:2007/11/09(金) 12:25:27 ID:PDtaoNuY
みんな酉つけて格好いいなマジで。
俺はとりあえず心のリミッタ外すことから始めたい。
時間かかるんだろなぁ…
それと今回のは痛いらしい…
俺の脳内人格であるところの柔らかな対話者25歳女性図書館司書がそう言った。
◆
ぐちょぐちょなセックスが終わってあなたの太ももの匂い嗅いでたら思いついたの。
太ももに大静脈走ってるでしょ、その大静脈でもエッチいことするの。
アタシが女の時はにろにろ流れ出た愛液を注射器に吸って注射するの。
注射針が血管に入り込む時軽く、ふつって抵抗あってね。
注射針の先が血の流れを感じてずずずずってそれが手に響くの。
すごく微妙な震えを神経尖らせて感じるの。
ゆっくり愛液を押し込むの。
静脈血に混じりあって流されて全身に行き渡るの。
心臓から肺、腕と足、背骨にも筋肉にも。
それからそれから…脳。
全身に愛液が行き渡るの。
身体の内側から匂いがあなたを刺激するの。
ぞくぞくするよ。
あぁあなたの身体が私の愛液を全身で感じてるんだナァってアタシ嬉しくなるわ。
そしたらあなたが男の時はアタシの太ももの静脈にペニス挿入して。
空気入らないように工夫するから平気よ。
出し入れしなくていいの、先っぽを私の血液がずるずるいつまでも撫でてあげる。
あなたが射精したらアタシの身体中に精液が行き渡るよ。
脳まで届いてアタシの記憶をベトベトに犯すんだわ。
世界中のなにもかもが欲情して見えるようになるの。
あぁっ、アタシ死んじゃうかも。
でもなぁ…ふたりとも今夜は女だから挿入できないね。
ブドウ糖で代用しよっか。
だからもういっかいしよう?
ね…?
◆
またなにか思いついたら投下する。
608 :
母子一緒:2007/11/09(金) 18:10:32 ID:PDtaoNuY
おかあさんといっしょを見て思いついたの。
さぃみんな今日も元気かなー。
「げんきー」「げんきー」「げんきー」「げんきー」「げんきー」
「げんきー」「げんきー」「げんきー」「げんきー」「げんきー」
「なんかおにいさんげんきー」「げんきー」「ホントだげんきー」
…は?
「たってるー」「ホントもっこりー」「げんきー」「げんきー」
「げんきー」「げんきー」「ホントもっこりー」「ホントもっこりー」
「げんきー」「げんきー」「げんきー」「げんきー」「げんきー」
ちょっ待ておまえら何言ってんだっ。
「ロリだー」「ロリだー」「ロリだー」「ロリだー」「ロリだー」
「ロリってどんなのー」「ロリだー」「ロリだー」「ロリだー」
「ロリだー」「しょうじきにいえよー」「ロリだー」「ロリだー」
はうっ…俺は今子供たちに襲われてる…なんて幸せなんだーっ。
「むぎゅっ」「ちゅぽっ」「¥」「くぱあ」「げんきー」
「とろとろ」「おまえをかいほうせよ」「じゅぽっ」
「ロリだー」「つぎはわたし」「げんきー」「むふー」「ぬちゃっ」
おおおおおビュドビュピュドピ…あっおかあさんたち…!
「何してるの」「何してるの」「何してるの」「何してるの」「何してるの」
「何してるの」「ここをどこだと思ってるの」「そうよ」「そうよ」
「おかあさんといっしょよっ」
あぁっおかあさんごめんなさい俺襲われてしまって!
「ばかぁっ」「ばかぁっ」「ばかぁっ」「ばかぁっ」「ばかぁっ」
「許さない」「許さない」「許さない」「許さない」「許さない」
「私にもしなさい」「私にもしなさい」「私にもしなさい」「私にもしなさい」
あぁああああああ吸いつくさるあぁああああああああ。
キャメラがまわっていた事に気づかなかった俺は警察に連行された。
だが幸せだ!
強烈な電波キター
おまんらそこどきな〜
おいおい、まんこは、どかなくてもいいよ
邪魔だ邪魔だ〜なんて邪魔なんだ
本当に邪魔なんだよ。このマン毛
うおおおし見つけたこれがオーパーツか
「ちがう、クリトリスだ!」
親切だ。初めて恋した。ありがとう
「私に、恋すると大変だよ。覚悟はあるの!!」
あるよ。
「だったら、私を、刺すんだ!」
嫌だ!死んじゃうだろ。そんなの悲しすぎるだろ!
「だったら、あきらめなさい。貴方の恋心なんて只の依存に過ぎないの。」
うわあああん!嫌だ嫌だ
「私は、愛されたいの。心も体も全て、存在すら呑み込むほどの、愛を。」
………だったら、刺してやる…挿して挿してぐちゅぐちゅにして、手に入れてやる…。
「…すごい想い…、体から汗が止まらない…。とんでもない想いを目覚めさせてしまったようね。」
後悔しな。今の俺は、血管ビキビキのピンコダチだかんな。
ぎゅうんぎゅうんぎゅんぎゅうん
はーーーーッ!!スーパー勃起チンコ!!!
ずぼ。
「あん。」
ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ
ぐちゅうgちゅぐちゅ
ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ
ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。
どぷどぷどぷどうぷぷどぷどぷ
ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。「あん。」ずぼ。
「あんあんあんああんああん、愛がとまらないぃぃぃぃぃぃぃl!!!」
きんもちいいいぱんぱんぱん
せ〜の、びるびる〜。
その時は4時すぎだった。
はい、そこまで!
哲也は光代の服を脱がして言った。
「光代ちゃん、なんで乳首にピップエレキバン貼ってるの?」
光代は頬を赤くして答えた。
「だって、安売りだったんだもん」
哲也は己の不明を恥じた。
「そうか! そうだね! 俺がバカだったよ! エレキ万歳! マツキヨ倒産しちまえ!」
哲也は嬉し泣きしながら天井を仰いだ。
「哲也くん、訊いていいかな?」
光代は哲也の下半身をちらちら見ながら言った。
「大丈夫? 勃起しすぎて血が出てるよ?」
哲也の大事なところは成層火山のようにストロンボリ式噴火をくりかえしていた。
「大丈夫だいじょうぶ。これ準備運動だから」
哲也は揺るぎない自信を誇りながら血しぶきを飛ばしまくった。
「光代ちゃん、そろそろ、いいかな?」
哲也は光代の両脚を持ち上げて、入れた。
「あ、哲也くん、いっくぅぅぅっ!」
光代の股間がブラックホールと化した。
「す、吸い込まれるぅぅぅっ!」
哲也の活火山は処女のように血を垂らしながら、富士山みたいに登頂を白くデコレーションした。
ちょうど哲也と光代がはじめての交流戦を終えたとき、満員電車で通勤していた会社員・雅彦が痴漢とまちがえられて逮捕された。
おわり
くらい。暗い。
ここはどこかしら?
なにも分らないけど、私一人。
良かったぁ。一人で。
一人なら誰からも目茶苦茶にされない。
一人なら、我慢しなくてもいい。
一人ならオナニーもできる。あはは、きもちぃし、幸せだよ。
一杯一杯お汁でるでるでる〜
イジイジするだけで、ファフアする………。
優しく……
助けて……
苦しい……
分かんない分かんない分かんない
お薬が……欲しい。
お薬どこかしら?
早くしないと、アイツらが来ちゃう。
アイツらが来たら私にまた無理矢理はい、オッパッピさせられる。
そんなの嫌!
嫌だから嫌だから、隣りの旦那サンが覗いたに違いないわ!
だから2人いたのね。
あぁそうね。
だって楽しそうだったわあの二人。
みんなが幸せなら私も幸せだわ。
だってそうでしょ。今から犯されるんですもの。
幸せよ。
バタン!
うぃ〜!うぃ〜!
はい!オッパッピ〜!
ジャンジャン〜ジャンジャン〜
おマンコの中に〜ちんこが一本〜
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
おマンコの中に〜ちんこが二本〜
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
チンテンシャンテンション
「ひぎぃ!」
無理だって〜?もう穴がないって〜?
マンコだけでも〜既に三本〜
でもそんなの関係ねぇ!
はい!オッパッピ〜。
くりかえすが終わる。
613 :
男の子:2007/11/15(木) 10:15:48 ID:E+aWt7JQ
花が咲き誇り暖かな日が続く日
新しい学校にも慣れ、新しい友達も出来た。
彼女はよく喋り好奇心旺盛で、思いやりもあり、一緒にいるだけで、凄く楽しい。
キャッチボールやカードゲームや毎日色んなことして遊んだ。
だけど、みんなと遊ぼうとしたら凄く怒る。なんでも自己中だから、2人以上は駄目らしい。
人間欠点もあるし、俺がしっかりフォローしてやろうと思った。
雨が続く頃、彼女様子がオカシイ。いつも振り回されているのに、妙にしおらしくなってしまった。
まぁ、なんだかんだ言ってもやっぱり女子なんだ。
少し寂しいけど女子は女子でつるんだ方がいいだろうな。
今日喧嘩した。些細な事だが………。これを機に新しい友達を作ろう。今度は男の友達を。
友達はすぐに出来た。しかし、最近通り魔がでたらしい。やっぱり怖いから、みんなで帰った。
アイツの事を思い出した。無視していたが、やはり女子だし心配だ。今度声かけて、皆と帰ろう。
席替えで、アイツの隣りになり、昔の様に仲直り出来た
。短い髪だったのに、最近伸ばしてロングヘヤーに変ってしまった。ちょとドキドキした。
夏休みには田舎に旅行や合宿で、だれも遊んでくれなかった。
そんな時は必ずアイツが家にやって来た。お互いヒマ人だ。
一緒に夏祭りに行った。
大人っぽいアイツをみて、馬子にも衣装だっけ。化けるもんだと思った。……。
その証拠にナンパされた。小学生ナンパするなよっと思った。隣に俺もいるのに………。
アイツは俺の親友だ。こんなに、仲良くなった友達はいない、困った時は全力で助けてやろう。
男子とか女子とか関係ねぇ。それが親友だろ。
2学期も始まり学校行事も色々忙しくなってきた。
グループに別れて作業するので、めっきり遊ぶ事が減った。
アイツに一緒に帰ろうと言われたが、野郎同士遅くに帰るのが楽しかったので断った。女子同士で帰ればいいのに。
また、通り魔が現れた。しかも被害者は、またウチのクラスだ。
全身打撲で骨折までしている。ちょとした事件になりお陰で集団下校になった。
俺と家の近いアイツは喜んだが、通り魔のヤツはゆるせない。
アイツと2人の時襲われた時のシュミレーションをしたら、ちょと怖くなる。なるべく皆と帰ろう。
秋の行事も無事に過ぎ、段々寒くなる。
街にはイルミネーションが輝き出す頃
614 :
男の子:2007/11/15(木) 10:18:12 ID:E+aWt7JQ
冬休みに旅行行く計画を立てた。
自転車での旅行だ。大変そうだが凄く楽しみだ。
ただ、冬なので、野宿が厳しいと思ったが、なんでも雪山でもOKな寝袋があるらしい。
さすが金持ちは色々持っているんだなっと、思った。
クリスマスにも、仕事に追われる父親。かぁさんが亡くなり、こっちに来てから、がむしゃらで心配になる。
俺は俺でアイツの家でパーティってヤツだ。遊んでばかりだな………。
そういえば、アイツからのプレゼントに、携帯電話を貰った。
断ったが何でもモニターってヤツで、俺が使えば、逆に儲かるらしい。よく分らないが、有り難く使おう。
待ちに待った旅行だ。
旅路は順調で、計画した寄り道も楽しくて良かった。
しかし朝積んだ筈の寝袋が何処かに落としてしまった。
アイツからの借り物なのに、なんて事したんだ。何度も謝った。
一つの寝袋を2人で寝る事になった。勿論アイツの提案だ。
とんでもない事をやらかした俺が断われる訳もなく、ピッタリ抱き合って寝た。
アイツの柔らかな体が、かぁさんを思い出して無性に甘えたくなった。少し涙が出た。
3日目にもなると、不思議と一緒に寝るのが当たり前になる。
その日突然キスされた。
切羽詰まった顔でお股が疼くって言われたから、言われた通りに擦ってあげた。おしっこでベチャベチャだったが。全然嫌じゃ無かった。
俺もチンチンがおっきくなって、おしっこしたくなった。
アイツに、お股の中でおしっこビュ!ビュ!して言われて、頭がおかしくなって、お股に、チンチンを入れた。
凄く気持ち良かった。動けば動くほど、おしっこが出そうになるが、上手く出ない。
だけど、アイツがイクって言ったら、俺もドロドロのなんかが、ビュビュって出た。
嬉しそうに、赤ちゃん出来ちゃう赤ちゃん出来ちゃうって叫んでたがお股におしっこして赤ちゃんできたら可哀想と思った。二人ともおかしくなってそれから何回もピュビュした。
朝も昼も夜も勿論旅行は中止して。
そして彼女は言った。愛してる。と
色々な事があり何時でも受け入れた彼女に、今度は俺が、受け入れる番だろう。
たとえ、その言葉の意味がよく分からなくっても………。愛してる。と
作文おわり
615 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:22:43 ID:4GQ+mrPf
>>613-614 ちくしょー笑いとばすのが正しい反応の筈なのに
なんかじんわりきた俺は自分がわからねぇw
作文で吹いたw
日本語でおk
ところで
度々現れる通り魔って、実はこのおんn
>>1-619 クッ、ここは日本毛でおkという名の天才が巣食う場所か…っ!!
自画自賛キターーー(゚∀。)ーーー!!
自家発電でおkw
皆、聞いておくれよ
ぼかぁセックスとゆ〜やつが好きでね、それでね、なんだえっとつまりその、古いコトワザを用いて表現しようとするとだね、簡単にはいかない、間違った、言えないもんなんだ。うん。
結局、何が言いたいかというとだね、ぼかぁこのエロパロというやつがだね、まっこと信じ難いも……うぅっ!?あ、あっあ、ああぁぁっ〜
ちょっと待って、ダメダメいかんよそれ、はぅあっ!?う、ぁあ、ななにそんな、ぼかぁ一言もひぎぃっ、気持ちいいなんて、ふわぁ…あひゃっ…だからその実はだね…………
どびゅっ
ハァハァハァハァ……
皆…ごめん……
>>622 GJ
毎回このシリーズ楽しみにしてます。
今回のは特別エロくて、しっかりと抜けました。
624 :
女の子:2007/11/16(金) 19:04:56 ID:uUGXZHIv
四月八日 新学期に男の子が転校してきた。
ちょうど、退屈だったので、なにも知らない田舎もんをからかってやろう
四月十五日 結構いい奴だった。なかなか可愛いし、子分にしてあげようかな。
五月十日 一緒にいると凄く楽しい。アイツだけだ。私をお嬢様じゃなく有りのままに見てくれるのは。
将来は私の専属執事だな。
五月二十日 胸が苦しい。毎日毎日一緒に遊んでるが、それだけじゃ満足できない。自分は、どう、したいかも分らない。
一緒にいたいけど、そうじゃない。なにか足らない。
胸が、心が……。助けて
六月七日 恋をしたのは分かった。少しでも、女として見て欲しい。今までお嬢様が嫌で男子みたいに、暴れていたのでどうしていいか分らないけど、元々可愛いし大丈夫でしょ。
六月九日 ヘヤーメイクさんにセットしてもらい、服までコーディネートしてもらったのに、そんな格好じゃ遊べないって言われた。
つい、いつもの癖でキツく言ってしまい、喧嘩になった。そうじゃないのに。
明日謝ろう。
六月十日 無視された。嫌だ嫌われたくない。機嫌が直るまで我慢しよう。
六月十一日 まだ怒ってる。目も合わしてくれない。
六月十二日 アタシのいたポジションに違う奴がいる。
アイツの隣りは私の席だ。
ムカつく。覚えとけ。誰にも渡さない。
六月十四日 くっくっ。
コッソリあいつの家に隠れてたら、ムカつく奴がいたので背後から、おもっきり叩きつけた。
口から泡噴いてみっともない。最後に頭を踏付けて、グリグリしたら、なんだか安心した。
これで、アイツの隣りは私だよね。
六月十五日 昨日の夕方に通り魔が現れたらしい。
アイツが心配してくれて、また一緒に帰ってくれる。
うふふ。嬉しい。全然口も聞いてくれなかったのに。
本当にツンデレなんだから。
六月二十日 担任を40万ほどで買収して、席替えをさせた。まぁ一月分の小遣いぐらい我慢できる。
まぁこれで、ずーっとアイツの隣りだ。
私だけのアイツ。
七月三日 長い髪似合うね。って言ってくれた。うれしい。ちゃんと私のこと見ててくれたんだ。
さすが、わたしの旦那さんになるヒト。一生ついて行きます。
七月二十日 夏休みは毎日通い妻をしなくては。
私はあのヒトの為に生まれあのヒトの為に存在する。
愛してます。
625 :
女の子:2007/11/16(金) 19:07:55 ID:uUGXZHIv
七月二十四日 毎日が楽しくて仕方が無い。私為だけに、時間を作り私のためだけに過ごす日々なんて素敵で贅沢なんだろう。
あのヒトの為に生きる。それだけで、全てが満たされる。
八月十五日 暑いので一緒にプール入った。
その水着かわいいね。って言ってくれた。
凄く嬉しい。
きっと下心がないから、そんな事が言えるんだと思う。
大きくなったら、絶対ドギマギさせてあげなくちゃ。
八月二十八日 一緒に夏祭りに行った。
私の浴衣姿は良かったみたい凄く照れてた。嬉しい。
途中へんな男が絡んできた。
二人の世界に勝手に入った罪も大きいがあのヒトに男としての恥を欠かせた罪はもっと、深い。
ボディガードに沈める様に言ったので、もう二度と会う事ないので、あのヒトも安心だろう。
九月十五日 文化祭やら運動会やらで、男子は男子女子は女子に分かれなくてはならない。
寂しいが、あのヒトの楽しそうな顔を見ると私もニヤニヤしてしまった。
九月十九日 男子の作業終わるのを待つから、一緒に帰ろう言ったら、嫌だと言われた。
男同士で楽しく帰りたいって言われた。
私といるのは楽しくないのかな………。
なんで、男なんかと…。
十月二日 もう二週間になる。
何故目の前にいるのに遠くから見なければならない。
何故あの男どもに私の世界を奪われ無ければならない。
私はわがままなのか?あのヒトと一緒にいれたら後はなにも要らないのに。
ムカつく。人間が………。
神に群がりやがって。雑魚があのヒトに生意気な態度で………。
あのヒトが見て無かったら、今直ぐにでも、殴り殺すのに。
あぁ、そうか。私は神につかえしモノだから、ぷち殺すは私の仕事なんだわ。
あのヒトは神なんだから、手を汚す訳にいかないもん。
あははは、もう分かりにくいなぁ、愛が無いと気付かないわね。
あのヒトがツンツンしたら………私へのメッセージなんだわ。早くデレデレに戻さないと。
十月三日 先ずは1人………。あと二人かしら。
十月四日 二人まとめて、仕留めた。
あのヒト褒めてくれるかな。いやいや、褒めてしまうと、あのヒトのせいになる。
あのヒトは何も知らない。これでいいんだ。
私はあのヒトの力になれることに感謝しなくては。あはは。
626 :
女の子:2007/11/16(金) 19:10:40 ID:uUGXZHIv
十月五日、集団下校になったあの三人がいない為、私達の学年でゆうと、二人きりだ。
あのヒトが、通り魔が現れても、君を逃がす時間ぐらいは稼ぐから、って言って下さった。
こんなに思って下さってありがとうございます。
でも、本当に現れても、刺し違えても、私が御守り致しますよ。
貴方の為に死ねるなら、そんなに素晴らしい事は無いでしょう。
十一月二日 涙がでる。
同じ時同じ瞬間を共有できる事に喜びを感じる。
そう、ここが私の楽園。
十一月十五日 運動会で頑張るあのヒトは輝いている。
はしたなくも、そんな男らしい姿に発情してしまう。
恐多いが仕方が無い。それ程に魅力的だったから。
特にリレーは最高だった。
何故2位だったか分らない。きっと私が一位の足を折って無かったら…。本当に私は無能だ。
十二月一日 冬休みも近い。
冬休みの間も彼を独占したい。
何か考えなくては。
十二月十日 クリスマスも近い。何かプレゼントしなくては。
携帯電話事業している事だし発信機や盗聴機付きの携帯なんてどうかな。
早速作らせよう。
十二月十二日 旅行に誘った。
隠れ家的温泉旅館で、あわよくばしっぽりと思ったが、自転車で行きたいらしい。
勿論賛成だ。課程や結果なんてどうでもいい。
貴方と過ごす為の言い訳なんだから。
この日初めて初潮がきた。これでわたしも女の仲間入り
十二月二十四日 クリスマスイヴだ。
二人で過ごしたいが、どうやらセレブなパーティに憧れている様なので、すぐに用意した。
満足そうな顔に私も喜びを隠せない。
十二月二十九日 二人きりの旅行にでる。
ふふふ、人生で言うならばもう出発している事に気付く。浮かれ過ぎて訳分らない。
今夜は一緒に夜を過ごす。
キスしてくれないかな。
そうだ。キスできる環境を作れば……。
あのヒトがトイレに行ってる間に寝袋を放り捨てたおかげで寝袋一つで抱き合えたが少しミステイクした。
一晩中発情して寝れなかった。
十二月三十日 24時間発情してサドルで何回もイッってしまう。頭も寝不足と重なりエッチなことばかり考えてしまう。
抱いて下さい。女として。
気が緩めば口から漏れ出しそうな言葉。
どうして我慢しているのかが分からなくなった。
627 :
女の子:2007/11/16(金) 19:13:23 ID:uUGXZHIv
十二月三十一日 もう限界だった。私からキスをしてしまった。
余りにも幸せ過ぎて、あれを惚けると言うのだろう。目の前で意識もなく自慰をしていた。
どうしたの?痒いの?って言葉に本音が出てしまい、触って下さいって言ってしまった。
あのヒトの指が触れただけで達してしまう。私のメスの部分を見て触発されて勃起してくれた。
おしっこがしたいって言ってたけど、その男性器が欲しくてだらなかった。
おしっこでもなんでもいいから私の中に入れて欲しかった。
悲願に近いような切羽詰まった様なお願いをして、私達は結ばれた。
蕩けた。言葉の通りだった。私の足りない部分が全て埋まった様だった
殺して下さい。私を貴方の一部にして下さい!そんな言葉が出そうになった時、彼も達した。
あぁそう言えば排卵日は何時だっけ、受精するだろうな。私は彼の為に生きていかなくてはならない
私は貴方の子孫を残し貴方を支えていく為に生きてゆきます
全ての気持ち込めた
貴方が私の全て
貴方の為に死ぬ喜び
貴方に必要とされる嬉しさ
貴方の子孫を私が産み育てる悦びを
貴方と一緒に過ごせる幸せを
貴方と共に生きていゆく全て込めて。
『愛してます。』と
これが私の日記
あぁ、おわりですよ。
GJ。毎回この日記楽しみにしてます。今回のは特別に神さまへの思いが籠もっていて、賛美歌を歌いたくなりました。
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:06:27 ID:3Jv4K8+b
最後だけ見るといい感じに見えるから困る
通り魔でおk
ツンデレWWお前がヤンd
心和んだわ。こんな嫁が欲しくなる。
和み系でおK
「うんしょ。うんしょ」
「そこまでだ、」
「きゃ!誰なの」
「「僕らは少年探偵団だ!」
「えェー!!一人で?」
「うるさい!懲らしめたる。」
「やめて〜。スカートめくりは〜。」
「違う。浣腸だ!」
ずぼ!
「あン。」
「しまった。入った。」
「小さな指が……」
少年の心は傷がついた。
まさに、こんな時の為にお茶博士の発明した、鬼のすりバチバイブが火を噴く時だ
「そうか、ずぼ!」
「あん、ピッタリフィット。多いも安心熟睡」
「くらえ。スイッチオン」
イボイボぐねぐねイボイボぐねぐね
「あああああっ」
「どうだ、まいったか。」
「ウィーンってなってきもちいいけど何か問題でも?」
「あるよ。」
「じゃあ、ムチ使う。」
「べちん」
↑悦↑
「ウィーン」
←惚→
「べちこん」
↓悦ぅぅ↑
「ずぼウィーンって」
←蕩ェ↑惚↑
イコール感じる
それがシックスセンス
少年はマゾヒストだ。
ぉわり
日本語でおk!!!!
ぁりがとぉござぃます。
なにこれ?
ひどいww
635 :
みどり:2007/11/18(日) 21:52:58 ID:WWlibp8x
泣ける話を目指しました!
やっぱりtruuloveが最高♪
私カナコ!中学三年生!
スタイルわぽちゃ入ってるけど、顔は自分でもかなりカワイ→と思ってる
あるひカナコは告られてhiroと付き合た
いちようゆっとくとね、彼マジイケメン!
カメもびっくり〜↑↑
「あん!いく!いっちゃうよ!」
2週間で初エチしたけど
こ→ゆ時女の子でよかったと正直思うカナコ
彼のチン2が中に入るのきもちいんだもん♪
KMI男なんてぶっ殺で天国!
――そうカナコにはストーカーがいた
センコーの木村卓、別名キモタクだ
キモタクわ週1でメイド喫茶にいくキモヲでセクハラヤローだった
あるひキモタクはカナコにゆった
数学教室に呼び出されたカナコ
「カナコかわいいね。セックスしよう」
「きゃー!やめて!」
キモタクはサイテーにもカナコをレイプした
しかもキモタクはエイズだった
636 :
みどり:2007/11/18(日) 22:00:56 ID:WWlibp8x
続きです
どーしよ〜。キモタクなんかにやられちゃった……↓
しかもエイズとか死んじゃう
カナコわ手首をきった
「バカ!なんてことしたんだ!」
hiroの平手打ちが跳んだ
「だって……あたし、汚されちゃった……」
「汚れたってカナコはカナコだ。俺はカナコを愛してる!」
「hiro……!(ぐすん)」
「カナコがエイズなら俺もエイズになってやる。だから結婚しよう!」
でもママが許してくれなくて、あたしたちは駆け落ちした。
お金はないけど、幸せなくらしだった
でも、あるひカナコが倒れた
「カナコ……!」
もうカナコの命は長くないと知れた。
637 :
みどり:2007/11/18(日) 22:09:13 ID:WWlibp8x
だから、昔夢見た南の島にいって死ぬことにした
サモアの島わ常夏で、海がキレイ
「ねえ、生まれ変わっても恋人同士でいたいね……2人で一緒におじいちゃんとおばあちゃんになるの……」
「もちろんだよカナコ。2人でまた生まれてこよう……百歳でも二百歳でもカナコの好きなだけ一緒にいよう」
「愛してる……」
そして2人わ最後のキスをした
飛び込んだ海の色が宝石のように青くてカナコは目を閉じた
完
638 :
みどり:2007/11/18(日) 22:14:47 ID:WWlibp8x
久々に小説書きました
前コメくれた人、ありがとう〜!
マジうれしかったょvvv
カナコのお話わこれで終しまいです!!!
一緒に生まれ変われるぐらいの真実の愛、あたしはとってもステキだと思います……
みんなにも伝われば、いいなぁ……
読んでもらい、ありがとうございました→→→
映画化でおk
キャラクター原案:施川ユウキ
声の出演:大山のぶ代、阿部寛ほか
制作:スタジオジブリ
『俺のムスコの最後のわがまま聞いてくれ、終わったら切る』
制作総指揮宮崎駿
「それがしSEXは初めてじゃ・・・武者震いがするのう!」
3組の北斗星司こと、庵原行雄(27)歳。相手は井出富美子(26)。
彼はこの日、女性ならば誰もが持つ大いなるブラックホールに
突貫した。エネルギー良好、ニューロ加速器作動!
行雄の脳内の司令官(42・初当選)が采配を振るう。
「・・・・左の筋肉、腰振り遅いよ、何やってんの!?」
左の筋肉も必死である。やがて、突貫したブラックホールから
液体状の物質が流れ出る。よし、このまま押し切れる・・・
目標を、右前方に確認!波動ガン、セット!
ようし、パワー充塡。行雄の主砲(長さ60mm)はいよいよ
コクーンの如く堅くなった。
「皆星になってしまえーーーーーーーー!!」
行雄の雄叫びが響いた時、一物はついに発動した!
「イグク!!!!」
主砲から白いおたまじゃくしの大群が巣立った。そう、
彼らはブラックホールの奥深く、因果地平へと旅だっていったのだ。
そのころ
「名だたる吉原遊郭か・・・ますます身震いがするのう!」
因果地平では大村益太郎(33)が新たな戦いを開始していた。
過疎って来たから、適当に投下
なぁ、なぁ、ちょと入れさせて。
嫌よ。そんな気分じゃないわ。
俺そんな気分。だから入れる。
いやいや、いやぁぁはぁん!痛い!
いてて、いつでも入れれる様に濡らしとけよ
あぅぅぅ。
助けて!ペニパンマン!!
そうさ忘れないで女の味方。
なんだ!?この女?3P希望か?
わたしはペニパンマン!!そこの女性を放せ!
はいはい、一回イッたら出してやるよ次はお前だけどな。
おらおら。
極悪非道のセックスがどんなに酷いか体で教えてあげる。―ペニパンーち
いてーーー!!
説明しよう。ペニパンチとはアナルに無理矢理挿入する事なのだ
いてぇ、俺は痔主さんなんだよ!抜いてくれ!
いやよ。どうかしら、お望みの3Pよ。貴方のしたセックスはこんな感じよ。
おらおら!
秘技!中出しゴメン!ひぎっ!
ブクブク。
やった〜。泡ふいて気を失ったわ!ありがとうペニパンマン!!
いえいえ、もう大丈夫だよ。では、私はこれで、
それいけ!ペニパンマン!!
おい!素敵糞野郎共日本語でおkだチクショウ!
日本語でおkだゴラァ!!!
宮沢けんじ読んだ。
影響うけたから書くよ。
圭太の元に一通の手紙が届いた。
可愛い文字で書かれた手紙を圭太は大事そうに抱え自室に向かう。
圭太の心は嬉しくって嬉しくって、仕方がなく、部屋の中でくるくると、踊ってしまうくらいに。
「だれかな。だれだろう。でも、女の子に違いない女子だろう、勿論LOVEレターなんだろう。」
封筒の封にはハートのシール
封筒の差出し人はヒナコと書いた可愛い文字
圭太はハートのシールすら大事そうにゆっくりゆっくりめくりました
手紙には、この様に書かれてました。
―――拝啓如何お過ごしですか?旦那様。
私と圭太様は将来を誓いあった許婚らしいので請求書を叩き贈ります。嫁の失態は旦那の責任。
だってそうでしょ。衝動買いを許せるのも旦那の甲斐性。
請求書と一緒に愛を込めて贈ります。
かしこ。
もう一枚の紙を見るとなんと100円ショップの5555円の請求書と振込み先が明記されています。
あんなに浮かれていた圭太の心がみるみる沈みます。
「ぉい。」
興ざめです興ざめなんです。彼の口調も変わります。
何故なら心が冷めてしまったから。
「何じゃこりゃ。」
理不尽で不尽で理不なナイスボートでした。
何故なら、圭太は知らないからです。許婚を。ヒナコを。そして衝動買いを。
「あん?ぶっこむぞ!?」
今圭太の背後に確かに武丸クン!?が見えました
「オカン!?なんじゃこりゃ!?俺に許婚がいるって話聞いてねぇぞ!?ゴラっ!?」
―ドムッ!?
「ぐばッ!?」
突然のボディープローに体ごと持っていかれます。
「親にナンつう、口の聞き方……!?血見なわからんのか?ぉぉ!?」
ママさん怒りで我失う。
台所から、チェーンソー。よく回る。
くるくるとグルグルとウィーンウィーンって、機械は怖い。
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
焦りで上手く口がまわりません。『お』の旋律が圭太の心からの叫びでした。
「丸刈りで許したるわ。動くなよ。白子ブチまけたくないからな。」
ママさんの口に咥えた煙草がゆらゆらと煙がたちこめます。
「無理無理ムリ無理ムリりリリ!?」
「こんちは!黒の便です。」あら、あら?あら!?来客です。宅配の人です。しかし圭太にとって、救いでした。逃げ出すチャンス。
「は〜い。」
チェーンソーを置いて女走りで玄関に向かうママさん。
圭太はチェーンソーを庭に隠して、裏口から逃げ出しました。カランコロンと。
「危ない危ない。動くな。って言われても、髪の毛巻込んで、白子ブチまけるエンドしか残ってないやんか。」
カランコロンとアテもなく歩く圭太。
裏口の便所スリッパがカランコロンと楽しげに響きます。
「しかしヒナコって誰だよ。おぉ?住所が書いているぞ。文句言いつけてやる。」
意気揚々と向う先駅2つほどの離れた距離。
遠いと言ったら遠いし。近いと言ったら近い。そんな距離
カランコロンカランコロン
「ワンワンご主人様私を置いて何処に行かれます?」
自称圭太の牝犬奴隷の水音が言いました。(痛い人)
なんだ、水音か。いや、自称許婚にヤキ入れに行くだけだよ。」
「だったら、それならば、是非ぜひ、私を連れてて下さいな。必ずお役に立つはずです。例えば、イマラチオや浣腸にアナルとか…。」
「待って待って、気持ちは嬉しいけど、望んでないよ。それでは全然役に立たないし。」
高2の癖に露出の激しい姿の彼女と一緒に歩きたくありません。
しかしそんなのはお構いなくで突然水音は歌いました。
「あ〜る晴れた昼〜ドラの様に、子犬が捨てられる〜。ドロドロと〜」
あぁ。彼女の歌は長そうなので圭太は諦めました。
「もう。恥ずかしいから、好きにしていいよ。」
そんな言葉に嬉しそうにお尻を振りながら悦びました。
「あのね、あのね。疲れたら言ってね。その時に御奉仕させて下さいな。」
そんな牝犬が右腕にしがみついても、圭太は歩きました。
カランコロンカランコロン
マタマダ歩きます。暫くすると人影が見えます
「あー!」
ズンズンと怒りながらやって来るは、マイシスターのアカネちゃんでした。
「ちょと!離れなさいよ!」
二人の間に力道三チョプが入刀されました。
咄嗟に避ける二人
「あぶね〜。」
「何するのよ。お子様」
「じゃかぁましい!われ、なに、人の男に手出しくさっとるじゃい。離れんかい!」
怒りMAX噴火中でした。
「おい、アカネ、いつからお前の男になったんだ。」
「お兄ちゃん!?大丈夫だった?腐れビッチに食べられ無かった?あーん。心配したんだよ。」
愛しい愛しい兄様に、ひしっとしがみつくアカネ
「だれが腐れビッチよ!鼻たれ小僧の癖に生意気言うじゃないわよ!」
戦争が始まる訳です。女が故に……。
「あぁ!?今取り込み中なの見てわからんのか?お呼びじゃねぇだよ。ととっと、いね。露出狂のビッチ」
「それはこっちの台詞よ。兄妹でキモいだろ?死ねブラコン」
「ブラコンのなにがいけないですか?くそばばぁ!こちとら、ラブもライクも背負ったうら若き乙女じゃい!」
「はいはい、乙女ちゃんは、リボンかチャオでもお家で読んでなさい!男が求めるのは、肉欲背徳支配に萌え癒し愛情よ。
男心を受け止められない甲斐性なしがLOVE語る資格なし!父親に甘える娘が愛語る様な奴にLOVEだって?かたはら痛いわ!」
互いにジリジリと間合を取り合い互いに睨み合います。
まさに、犬猿の仲です。
「潰さな判らんらしいな。」
「あら、お子様と気が合うなんて、私もまたまだね。」
あー、不味いですね。圭太はオロオロしてますね。全く役に立ちません。
「圭太君……。」
アレ?影の薄い少女が圭太の背後に居ますね。
「あれ?由美ちゃんどうしたのこんな処で?」
顔がみるみる赤く染まりモジモジする由美ちゃん。
「圭太君とお喋りしたくて……ずーっと圭太君の側にいたんだけど……、ナカナカ、声かけれなくて……」
「え!!何時から!?気にしないで声かけてよ。」
「一昨日から………、迷惑だよね………」
「ええ!?そうなの?迷惑だなんて、そんな事ないよ。だって気付いて無いもの。」
「嬉しい……。」
モジモジする少女。しかし影が薄いのか、はたまた、存在感がないのか、霞んで見える
「お困りですか?」
「うん…喧嘩始めちゃって。凄い殴り合いだから、怖くって。」
ケンシロウとラオウさながらの闘いに圭太は拒絶反応でした。
「わたし……、止めれますよ。………。」
由美ちゃんは、意図も簡単そうに言いました
「え!?本当に?お願いしてもいいの?」
「はい。……分かりました。………」
「?」
モジモジして、バツ悪そうに恥そうに、ダイナマイトを取り出しました。
「ちょ?ちょと!それダイナマイトだよね。どこから?いやいや、どうする気?それ」モジモジ。モジモジ。
「お父さんが困ったら使いなさいって………」
「いやいや、困ったらって、使うと困るよ!事件になるよ!分らない?使うと困る!」シュンっとなっちゃう由美ちゃん。
「……すいません。じゃあ、つるはしで頑張ります。」
「つるはしをどうする気!?なんでそんなの持ってるの!?」
「お父さんが……、埋める時はこれで……」
泣きそうになる由美ちゃん
「もう、いいよ。あの二人はほっとこ。」
「すみません。」
再び影が薄くなり、何処かに居なくなる由美ちゃん
再び圭太進みます
カランコロン
カランコロン
とんだ目に会った圭太。許婚の元には辿りつくか?
カランコロン
カランコロン
「オカシイな。この辺りナンだが……。」
辺りを見渡せば鳩が一匹いました。
「鳩さん鳩さん。この辺りは詳しいかい。私は迷子なんだよ。道を教えておくれ。」
鳩は面倒さげに言いました。
「私は忙しいのだよ。一度いいから、乙女の乳首を口の中で、転がしたいのだよ。だから道はテメーでさがせ!?」
生意気な鳩は、一度だけ、くるると鳴きました。
「由美ちゃん。」
圭太は、見えない由美ちゃんを呼びました。
「……はい。」
モジモジしながら何処からともなく現れました
「オッパイを出すんだ。」
ガチリ!っと、腕を掴み逃がさぬ様にしました。
「そんな………、ぃゃ…… 」
うるうると潤んだ瞳こそが、圭太を鬼畜に変えました。
「俺が困ってるんだ。協力してくれないか?
もし君が協力してくれたら、クリスマスは君と過ごそう。勿論2人きりでね。」
そんな甘い囁きに由美ちゃんは甘い一時を夢見ました。
黙って目を閉じて圭太に体を預けました。
「いいんだね。」
圭太の言葉に顔を赤くしながら、小刻みに震えます。
「鳩さん鳩さん。ここに君の好きな乙女のお豆があるよ。どうだい、僕に道を案内する気はあるかい?」
洋服の上からですが、おっぱいをゆっくり、むにむにしました
ゆっくりムニムニぷるんぷるん。
「………んッ………」
ゆっくりムニムニぷるんぷるん
生意気な鳩はくるると鳴き生唾をのみました。
「それは、どれは、素晴らしいお豆じゃないか。君の条件で契約を交わそう。そうしよう。」
バタバタとはばたき、今か今かと、せかせました。
「まぁまぁ、急ぐな鳩よ。ほれ、住所はこれだよ。分かるか?」
「……ぅはッん」
「どれどれナルホド。これなら大丈夫だよ。ほれ。早速剥いてくれ。私にお豆がよく見えるように。」
くるるくるると鳴きました。「まぁまぁ、ほれ、見てみぃ服の上からも見えるだろ。可愛いお豆が二つプックリと。」
生意気な鳩はバタバタとしてよろこびました。
「ポッポーッポッポ。しまったしまった、日本語を忘れるぐらい、やらしいお豆だ。どれ、私が優しくついばもう。」
短い舌をチロりチロリして由美ちゃんのお豆をついばみました。
「……くぅ……ッ…」
由美ちゃんは小刻み震えて我慢してました。
はい!ここまで。
今日は酔っ払ったから、またこんど続きそう。
「!!!」
彼が・・・・・・いよいよ入ってくる。
私の一番敏感な部分が、彼の太い肉茎を、ゆっくりと包み込んでいく。
「ああ・・・んんん・・・」
生まれて初めての感触。少しだけ・・・・・・痛い。
それはそうだ。私の今まで大切にしていた処女が、彼によって破壊されていくのだから。
でも・・・・・・私は幸せ。
大好きな彼と、一つに結ばれる。今までずっと恋い焦がれていた、あの彼と。
初めて同じクラスになった彼。彼はかっこよくて、頼りになる男の子。私は一目ぼれしてしまった。
でも、いくら私が想ってみても、肝心の彼が私を想ってくれているかはわからなかった。
でも、彼は・・・・・・
「僕は、君が大好きだ。」
私は天にも昇るような気持ちになった。憧れのあの人が・・・私を・・・好きだと言ってくれている。
「私も、貴女が大好き。」
「お姉様・・・♥」
私たちの想いには、もはや、紙一枚の隔たりもなかった。そして・・・・・・
「はうぅっ!」
私の一番敏感な部分が、一気に熱い物によって拡げられた。私は思わず、両足をじたばたさせる。
「あっ!」
私が下半身を見ると、ショーツを脱がされた私の股間が見える。そして、彼の裸の下半身が、私のそれに密着している。
そして・・・肝心の彼のモノは、私の女性器を押し広げて、膣の奥深くまで入り込んでいた。
「私・・・・・・貴女と・・・・・・」
私の頬から、思わず涙が零れる。痛いからではない。やっと、大好きな憧れの彼と一つになったという、その想いが、私に涙を流させている。
そのまま、彼は私を優しく抱きしめてくれた。
「今日は、君が満足するまでやってあげる。」
「うん。」
そして一ヵ月後・・・・・・
彼はげっそりとやつれていた。
「ま・・・まだ・・・満足しないの?」
落ち窪んだ目で私を見る彼に、私はにっこりと微笑んだ。
「もっと。」
「お姉様・・・・・・」
おしまい
>>648 日本語でおkw
畜生、続編が気になるぜ
>>649 一瞬百合の花が咲いたような誤字といい最後のオチといい
あなたの鬼才っぷりがうらやましいw
激しく日本語でおkw
だみゃ〜んだ。だみゃ〜んだWW
鬼才すぎる!だみゃ〜んWW日本語でおK
続きだよ。
「おふ、この感じ素晴らしいお豆だよ。」
生意気な鳩は喜びました
「さぁさぁ、そろそろ、生のお豆だよ。ほれ、由美ちゃん自分で服を捲るんだ。」
「エッ!?………」
鳩も圭太もニヤニヤしています。
「自分で捲れ。俺にも由美ちゃんのおっぱいを見せておくれ。さぁ、早く!」
「では、君は右の乳房で私は左のぷるんぷるんオッパイを戴こう。」
圭太と鳩は、はやし立てます。もうオッパイの目になっているので、断われば暴動になるでしょう。
由美ちゃんは恥かしくって恥かしくって呼吸も荒くなってしまってます。
元々恥かし屋さんの由美ちゃんですよ。こんな仕打ちは酷すぎます。
しかし断わる事はできませんなぜなら嫌われたくないから、冷たくされたくないからです。
目を強く強く瞑り鳩と圭太を見ない様にして、震える体にムチをうつ様にブレザーを脱ぎます。
「うほ!素晴らしい形のオッパイだ。」
「ポッポ!たまらないね。こりゃたまらん。インターネットでもお目にかからないしろものだ。」
バタバタと羽ばたき鳩は興奮しました。
「ではでは、カッターシャツのボタンを外してくれ。よーく見る為に、よーく見える様にだよ。」
「素晴らしい乙女だよ。恥じらいが鳩の心にも届いたよ。」
さぁさぁ御二人さん大喜びです。
一つ目のボタンは、おへそがこんにちわ。
2つ目のボタンは、お腹がこんにちわ。
3つ目からは、清楚なブラジャーが見え隠れ……ウホっほ。
「いいよいいよ。由美ちゃんは素晴らしいプロモーションだ。とっても、やらしい体だよ。」
4つ目のボタンに、谷間が現れました。
「オッパイ!オッパイ!」
5つ目のボタンで綺麗な首周りでした。
「こんな胸見た事ない……我々の自慢の鳩胸を超えた……。」
スルリとブラウスが床に落ちました。
「フロントフック!?」
そうです。観音開きです
『ありがたや〜。』
こうして、鳩は夢をかなえる事ができました。
「うぅ……。」
「ありがとう君のおかげで夢は叶ったよ。」
鳩はバタバタと喜び
「礼なら道を教えてくれたら、それでいい。」
何もしない圭太は偉そうに
「うッ……ゥ」
頑張った由美ちゃんはすすり泣きました
「この筋を真っ直ぐに行って突当りが そこ なのさ。君はクリトリスとゆう秘豆を…」
「あぁ、それならここに……」
「いやぁぁぁ!!」
鳩は喜び鳴きました
由美ちゃんはおわり。
日本語でおk!!
うめネタ待ちでWktk
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次スレ
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
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