1 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:51:23 ID:V6CwRTdD
ウォウウォウウォウ ゴッードーマーズ
地球を救えぇ
(^O^)
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:58:25 ID:iuGYQyd0
ガンジェネシス
バレンやグールのエロSSは読んでみたいな。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 17:43:13 ID:1irHL1To
書きたいけど、需要あるのかな?
NECOの再放送も終わってしまったし…。
ワール×ロゼとかマーグ×ロゼとか、ロゼって散々ヤられちゃってると思うのねん。
ようこそ、腐女子の世界へ……
じ、実はタケル×ミカ派だったのだが……
タケル×ミカか…
どんな感じの?
ほのぼの純愛系?
それともガッシュ脂肪で慰める系?
ロゼが居ても私いいの系?
ナオト×ミカでもいいな。
タケル×ロゼが一番好きだったよ
この二人最後にくっ付いたよね?
なんとも中途半端な感じのくっつきかただった希ガス
ロゼはカワイソだが強姦多そうなキャラだ
マーグ×フローレのカップリングはどう?
見た目的には王子と姫だよね…
ナチュラルに洗脳可だから
なんでもござれだよね
つかこのスレの存在にまず驚いた
とりあえずロゼを希望しときまっせ
ガッシュ×ミカだったが、あっと言う間にガッシュが死んじゃって、
夢が粉微塵になった記憶が・・・
もういっそ隊長×ミカでもいい
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 22:13:25 ID:7waZbl7w
ロゼのふとももは良い
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 08:27:21 ID:gWpdvTZ0
俺的にはグールとバレンがいいなぁ…
TVでガッシュ×フローレになるかと思ってた
ジジ臭いのブーイングでガッシュあぼーん…
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 12:30:20 ID:RCiw0qzX
ずーっと前に書いた隊長×ミカ×ガッシュのSSがあるんだけど、
投下してもいいでしょうか・・・。長いうえに、25禁くらいだと
思うのですが・・・。
問題ない
19 :
密会 1:2007/09/17(月) 23:43:03 ID:WiEoOGFK
ケンジは彼女の部屋の前で立ち止まった。二人が身体を合わせるようになってから、何度も通いつめたこの部屋・・・。今夜も二人だけの時間を過ごすものと思っていた。
部屋の明かりは消えていた。目を凝らしたケンジの耳に、ミカの嬌声が響いた。
「あっああ・・んっ、早く、来て・・ガッシュ・・・」
ミカの声は次第に熱を帯びながら、高く低く響いていた。ケンジは頭を殴られたような衝撃を受けた。久しぶりに聞いた、あの男の名前・・・。
まだまだ子供だと思っていた少女・・・。年の離れた妹のようで、かわいくてしかたがなかった。その彼女がおもいもかけず、自分の求愛に応えてくれたときは、正直信じられなかった。彼女の過去は知っていたから・・・。以前、彼女をかばって死んだ男がいたこと。
その時彼女も後を追おうとしたこと・・・。でもそれらは全て過去のことだと信じていた。信じようとしていたのかもしれない・・・。だからこそ、今日聞いた男の名はケンジの心を凍りつかせた。
あの大きな戦いから数年、宇宙は平和を取り戻していた。特にマルメロ星の復興は目覚しく、独立5周年にあたるこの年、クラッシャー隊のメンバーもその記念式典へ招かれていた。その話が出た時から、
彼女の様子がおかしくなった気がする。ケンジはとりとめもなく考えた。彼女とて、この星の発展がうれしくないはずはない。ガッシュが命を懸けて守った星・・。彼の魂が今も眠る土地なのだから。それとも、彼女はまだ・・。
そこまで考えかけた瞬間、彼女のひときわ甲高いため息のような声があがった。ケンジは無言で彼女のベッドに近つくと、
絶頂へ駆け上がろうする身体を掻き抱いた。乱暴に服をはぎとり、胸のふくらみを揉みしだく。
突然のことに、ミカ陶然と男を見上げた。いつもと違う、けぶるような視線・・、あどけなく全てを頼り切ったまなざし・・・。こんな彼女は知らない、そう思った瞬間、ケンジの中の何かがはじけた。
「忘れさせてやる。あの男のことは・・・」
ケンジは強引にミカの身体を押し開き、蹂躙していった。
20 :
密会 2:2007/09/17(月) 23:58:09 ID:WiEoOGFK
どの位時間が経っただろうか、部屋の中はいつもどうりの静けさを取り戻していた。
傍らでは、血の気を失った顔を涙で濡らした彼女がシーツにくるまり、丸くなっていた。
いつ見ても見飽きることがない、彼女の顔・・・。あどけなくすらあるその顔を覗き込み、
ケンジはやさしい笑みをもらした。
だが、もう自分たちは帰れない。ケンジはそんな気がしていた。行為の最中、ミカが泣きながら
言った言葉が彼の胸を捕らえて離さなかった。行かないで・・・と、自分ではない誰かに
向かって、確かに彼女は言っていた。自分をかばって死んだ男のことを、彼女がそう簡単に忘れられる
はずはなかったのだ。そう、最初から。ならば・・・。彼女と一緒に堕ちてやるしかない。
ケンジは覚悟を決めて、彼女の部屋を後にした。
21 :
密会 3:2007/09/18(火) 00:44:03 ID:HBthww9v
マルメロ星の復興は目覚ましかった。新しいビルが立ち並び、街は美しく
整備されていた。式典は滞りなく終了し、メンバーは宿泊先のホテルへと帰っていった。
ミカは部屋の窓からぼんやりと夜景をみていた。窓の外に広がる数々の光・・・。そのひとつひとつに人々
の生活があった。ただ一人、彼を除いて・・・。そこまで考えて、ミカは慌てて自分の考えを打ち消した。ちょうど鳴った
チャイムの音に背を押されるように顔を上げた。
「ミカ、いいか」
静かな彼の声が聞こえた。彼女の返事を確認すると、ケンジはうつむいたまま
部屋に身体を滑り込ませた。
「ミカ、昨日は悪かった。君を傷つけるつもりじゃなかったんだ・・。」
言いにくそうに言う彼がなんだかかわいくて、ミカは笑みを漏らした。
「いいんです。この日を迎えるのが、ほんとは怖かった。この星の今の
姿をみるのが・・・。」
そこまで言って、ミカの言葉は遮られた。
「いいんだ。君の気持ちはわかっている・・・。ミカ」
「それでもいいんだ。俺は君を・・。だから、かまわない。君が彼を
忘れられずにいても・・。」
ミカの大きな瞳がさらに見開かれた。
「ミカ、愛している。これだけは忘れないでくれ・・。」
ケンジはそう言うとミカの身体を強く抱きしめた。やがて二人の唇が
重なり、互いを与えあうように動き始めた。彼はゆっくり彼女の服を脱がせる
と、胸の先端に歯を立て、彼女の弱いところを、探るように揉み解した。
「あ・ああつん、だめ・・そこ、や・・・」
ミカの押さえ切れない喘ぎがその口からほとばしった。その声に応える
ように、ケンジの手は下へと伸びていく。
「ふう・・っつ、あ・・んっ」
ミカはもう、自分を抑えなかった。身体の奥から沸き起こる快楽に従うように
身をくねらせ、ケンジを受け入れた。
もう少しで、いつものように、一番ほしい所に手を伸ばしてくるはずだ。ミカは身を捩りたくなる
ような快感とともに、ケンジの指を待った。
「彼が・・来ているぞ」
突然、ケンジが言った。ミカが大きく息を吸い込む音が響く。
「う・・そ・・」
「嘘じゃない。よくみてみろ。お前の上だ」
「どうして・・そんなこと・・。ひどい・・う、そよ」
ミカの瞳に涙があふれた。
「忘れたかったのに・・。いまだけは・・。思い出したくなかったのに・・」
「忘れる?お前が忘れられるものか。認めてしまえ。楽になれる。
ほら、思い出すんだ。彼の顔を・・」
「いや・・あ、そんなのっ」
ケンジと指が彼女の秘所を嬲った。
「想像するんだ。ここを・・、彼にこうされたら、どんなにいいか・・」
ケンジの指が言葉が、執拗にミカを攻める。それでもミカは必死で
自分にしがみついた。
「いや・・っ、そんなこと、いやあっ・・」
目を開けると彼の顔が見えそうでミカはギュッと目を閉じた。
「目をあけるんだ、ミカ。みるんだ。お前を抱いている男の顔を。
考えてみろ。彼がここに入ったら、どんなに感じるか・・・」
ケンジの言葉が繰り返し、ミカを追い詰める。耐え切れず目を開けると、
そこにはかれの、顔があった。快楽に溺れ、言葉で揺さぶられ続けた
彼女の脳は、今はな亡き男の像を結んでいた。
「あ・・、ガッシュ・・?あなたなの・・」
とうとう、彼女が堕ちた・・・。ケンジはそれを満足気に見下ろすと、
彼女の身体を押し開いていった。
22 :
密会 4:2007/09/18(火) 01:01:57 ID:HBthww9v
ガッシュに抱かれているという感覚はミカの意識をゆっくりと麻痺させていった。
ミカは目の前の愛しい男に向かい、その身体を抱きしめながら泣きじゃくった。
「ガッシュ・・きて、早く・・お願い・・」
「ミカ」
ガッシュは愛しげにミカを見下ろすと、ゆっくりと唇を落としていった。
初めは首筋に、つぎに右の胸に・・。ミカが嬌声を上げるのを見守った
後、彼はゆっくり彼女の足を押し開いていった。じっくり視姦し、
嘗め回すように、舌を這わせる。
「あ・・いや、あっ」
自分のその部分をかれに視られているという事実をミカは
信じられないほどの感動とともに受け入れた。
その感覚は鋭い刺激となって、ミカのそこはとめどなく快楽の
雫を滴らせた。
「すごいな・・。もうこんなになってるのか、ミカ」
ガッシュが彼女を追い詰める。
「あ・・ああん、ふう・・もっ、だめ・・ちょうだい、
はやく・・」
「ミカ」
ガッシュがミカの足の間に身体をすべり込ませた。ミカはその光景
を夢を見ているようにうっとりと見上げた。ガッシュが・・、入ってくる・・。
それは望んでも決して叶えられなかった、彼女の夢・・・。
23 :
密会 5:2007/09/18(火) 01:22:31 ID:HBthww9v
その瞬間を、彼女は生涯忘れないだろう。
「あ・・ああっん、んんっ・・ふう・・ああ・・」
ガッシュは力強く、彼女を貫いた。
「ミカ、わかる・・・か・・」
「あ・・わかる、わ・・。あなたが、入ってる・・」
「いい?いい・・か、ミカ」
「んっ、いいっ、いいのっ・・」
ガッシュがリズムを刻み、ミカを追いたて始めた。ミカも自分から
腰を動かし、男の動きに応えていた。
「あっ・・、もっと奥・・もっと・・」
「いいの・・・か?ミカ、気持ち、いいのか」
「あっ、ああ・・いいっ、気持ちいいっ、いいのっ・・・」
ミカが限界に近ついていた。それを悟ったガッシュはのたうちまわる
彼女の身体を思い切り抱きしめた。
「あ・・ああああっ・・んっ、いやあっ・・・ああああ・・」
ガッシュに抱きしめられ、身体の動きを封じられたまま、ミカは最期
の叫びを放った。彼は法悦の余韻に震えるミカを愛しげに見つめると、
強く抱きしめ、彼女の子宮の収縮するリズムに合わせ、さらに腰を上下
させた。
ミカは昇りつめ、ゆっくりとガッシュの腕の中に・・・堕ちてきた。
「ミカ、俺は君を忘れない・・。忘れられないよ・・。ミカ・・。
だから、君も俺を忘れるな。そして彼と幸せになるんだ・・」
ガッシュの言葉が頭の上から降ってくる・・。光にも似たそれらは
ミカの心を溶かしていった・・。今までの悲しみも、彼を亡くした苦しみ
も・・、全てを・・・。
24 :
密会 6:2007/09/18(火) 01:37:38 ID:HBthww9v
気がつくと、ケンジが心配そうに見下ろしていた。
「私・・」
言いよどむミカに、彼はやさしく言った。
「ミカ、彼のことは忘れるな。胸にもったまま、いきていくんだ・・。二人で・・」
心が満たされてゆく・・。久しぶりに暖かい気持ちで、彼女は眠り
の世界へ引き込まれていった。
ケンジはミカの寝顔を飽かず見ていた。相変わらずあどけない、その顔・・。
彼女との旅は続くのだろう・・。これからもずっと・・。長い長い道のような
人生の軌跡を、今夜、たどったような気がした。自分と彼女と、そしてかれの
3人で・・・。
ミカは夜半に目を覚ました。傍らではケンジが規則正しい寝息を立てている。
ツン、と鼻をつついてみた。とたんにしかめられた顔に、クスッ笑みを漏らす。
ミカは大きく息を吐き出すと、彼の言葉を思い出した。彼のことは、忘れない。
自分を守って血を流していた腕も、穏やかだった死に顔も、彼が・・入ってきた
瞬間の感動も・・・。全て覚えていようと思う。いつか彼に、今の気持ちを伝えたい。
そう思って、彼女はまた眠りにおちた。
GJ!
すごいねー、キャラ立ってる。
グールがフロ―レに変身してタケルを誘惑
マーグ、タケル、ロゼの3Pとか v
>>17 こちらも亀だが超GJ!
新鮮なカップリングだった。
まさかこの歳でGMのエロパロが読めようとは…本気で嬉しい!
>>28 も頑張れ!待ってる。
とりあえずプロットだけ考えてみた。
1・偶然生き残ったグールorバレンをタケルがこっそり自室に連れ込んで陵辱、調教する。二人同時もあり。
2・美女にばけたグールorバレンがタケルを誘惑してセックス中毒にさせ、最後は正常位or騎乗位の状態で性交死して地球滅亡。二人同時もあり。
自分にはエロを書く文才がないので、誰かこれで書いてくれ。
保守
>>31 俺は2がいいな、そして最後に逆転で1ってのが好き。
任務でタケルを誘惑したグ―ルだが本気になってしまい、
タケルもグ―ルに夢中になり敵味方を捨てて二人で駆け落ち
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:53:11 ID:y/PBjlHL
6P合体