【勇者】ライディーンエロパロ総合【REIDEEN】

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1名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:10:08 ID:gfcEzPnH
現在リメイク版も放送しているライディーンのエロパロスレです
新旧どちらも楽しみましょう

ちなみに超者もおk

REIDEEN公式
ttp://www.reideen.jp/
2名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:31:05 ID:oGKfKM2X
とりあえず星川×才賀が見たい
3名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:36:03 ID:jjbyY50m
なぜか黒歴史扱いの超者も入れとけよw
てかREIDEENの方が黒歴史になりそうな予感ww

DVDの売り上げは何ゼーガになることやら・・・
4名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:25:49 ID:gfcEzPnH
>>3
本編がおもしろいからいいんだよ
星川姉さん最高!!
5名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 08:19:02 ID:kYZCtMY5
そういやREIDEENってヒロイン誰なの?
幼なじみ?妹?星川さん?
6名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 15:02:09 ID:ca33y6iK
>>5
星川さん
7名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:26:45 ID:ZZlt6/WF
うさぎ
8zero:2007/08/07(火) 21:20:04 ID:dhUJjmGm
どうもですぅ・・・いやぁライディーン懐かしいですねぇ。
リニューアルされたREIDEENも、昔みたいな熱さはないけれど
けっこう面白いですね。
・・・という訳で、ちょっと書いてみました。
ちっとだけお付き合いくださいませませ・・・ではフェード・イン!!
9zero:2007/08/07(火) 21:21:55 ID:dhUJjmGm
私がこんなこと想うようになったのは、いつからだろう・・・・?
気が付くと私、小早川栞は幼馴染の彼、才賀淳貴のことをいつも気にしていた。
淳貴のことを考えると胸がドキドキして熱くなって、キュンと締め付けられてしまう。
そう・・・私は淳貴のことが・・・・。

学校でいつものようにクラスメイト達と話ていると、不意に淳貴の視線が違う所に行くことがある。
私はその視線を追うと、そこにはいつも決まった人が居た。
碧乃玲・・・・転校してきた女の子。
・・・淳貴は彼女のことが・・・・好きなんだろうか・・・・?
そう考えると、私は涙が出そうになる。
彼女は私と違っておしとやかで知的で、スタイルだっていいし、髪も長くて・・・・・・。
淳貴が彼女のこと、気になるのも分からないでもない。・・・だって可愛いし。

この前、海で怪物が出て非難した時、彼女に淳貴のことが好きかと聞かれて・・・・私、ムキになって否定してしまった。
本当は淳貴のことが心配でしかたなかったのに、私は幼馴染だってことでごまかして・・・・。
それに・・・彼女が淳貴のことを気にしていると思ったら、なんだかイライラしてしまって・・・。
・・・私・・・・嫉妬してるのかな・・・・?
10zero:2007/08/07(火) 21:23:48 ID:dhUJjmGm
お風呂から出た私は部屋に戻って鏡台の前に座り、ドライヤーを使って髪を乾かしていく。
髪を梳かしながら、鏡に映った自分を見つめた。
・・・・・淳貴。
私は脳裏に淳貴の姿を思い浮かべると、ドライヤーとクシを置いて、ドキドキしてきた胸に手を這わす。
バスタオルが巻かれた身体は、お風呂から出たばかりだからなのか、それとも興奮してきた為なのか、熱く火照っている。
私が手でやさしく自分の乳房を揉むと、甘い刺激が湧き上がってくる。
「・・・あ・・・んん・・・・・・・」
自分でもいやらしいことをしていると分かっていても、もう止めようとは思わない。
私はもっと気持ち良くなりたくて、バスタオルを捲くり、剥き出しになった乳房を揉んでいく。
「・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・あっ・・・ん・・・・・」
乳房を揉んでいくと、乳首がピンと尖ってくる。
そんな尖ってしまった乳首を、指の腹ですり潰すように摘んでいくと、快感が全身に駆け巡っていく。
そして私は乳房を弄りながら、片方の手を股間に滑らせていく。
指が私の秘部に触れると、そこはもう潤み始めていて、指先に蜜が纏わり付いていく。
私はその指をスジに沿って這わせ、くちゅくちゅっと音を立たせていく。
「・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・んんっ!・・・あ・・んぅ・・・・・」
私は必死に喘ぎ声を抑えながら指をクリトリスに這わせ、弄り回した。
ふと見上げると、鏡に映ったエッチな顔をしている自分を見つけた。
私は急に恥かしくなって、そこから立ち上がってベッドに移動した。
11zero:2007/08/07(火) 21:26:08 ID:dhUJjmGm
ベッドに寝転んだ私は、全裸のままオナニーを続け始める。
はしたなく脚を拡げてクリトリスに指を這わせ、乳房を弄り回して快感を得ようとする。
「・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・じ・・淳貴ぃ・・・そこぉ・・・・っああ・・ぅ・・・・・・!」
私は淳貴に抱かれる想像をしながら、指を膣口に入れていく。その指を彼のペニスだと思って・・・。
頭の中の淳貴は激しく腰を突きこんで、私を責め立てていく。私の乳房を揉みしだいて、乳首に吸い付いてくる。
その想像にリンクさせるように、揉みしだいて乳首を弄り、膣に指を突き入れていく。
指が膣から激しく出し入れさせられていくと、とめどなく愛液が湧き落ちて、シーツを濡らしていく。
「・・・あっ・・・あっ・・・はああっ・・・・・淳・・き・・・・・い・・イク・・イクゥッ・・・・んあああぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッ!!」
腰が自然と持ち上がって、ビクビクッと痙攣してしまう。快感が脳髄に直撃して、頭の中が真っ白になってしまう。
私は絶頂に痺れた身体をようやく沈ませて、荒くなった息を整えようとした。
そしてそっと目を開き、股間を弄っていた手を見詰める。
その指先には溢れた蜜がべったりと纏わり付いていて、いやらしい匂いを放っていた。
私はその恥かしい蜜をティッシュで拭き取り、溜め息を吐いた。
「・・・はあぁぁ・・・・・・また汗かいちゃったな・・・・・・・・」
お風呂に入ったばかりだった身体は汗に塗れ、その股間は溢れた蜜が滴らせいる。
私は絶頂の余韻に浸りながら、徐々に自己嫌悪に落ち込んでいってしまう。

「・・・・淳貴・・・・私、淳貴のことが・・・・・・・・・」


END
12zero:2007/08/07(火) 21:28:42 ID:dhUJjmGm
・・・・以上です、編集長!(古っ)
短いですが、お楽しみいただければ幸いです。
ではまた、どこかでお会いいたしましょう。
13名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 16:51:24 ID:HW9q3wWK
今更ながらGJ!
また書いてくれッ!
14名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:09:44 ID:20i8yAnf
age
15名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 19:30:39 ID:udedXUTT
うぃ
16名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:07:19 ID:GOudrpSP
みどりのはきょぬー
17名無しさん@ピンキー
地味な良作だった