可憐な女性が醜いモンスターを逆レイプする!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
人間の女性(あるいは人間型のモンスター)が大きなモンスターを
逆レイプする小説を貼るスレです

例:
人間の女性が触手生物に襲われたが、凄まじい精力で逆に干からびるまで搾精される

巨大なミノタウロスが自分の半分以下の体格のサキュバスにヨガり狂わされる

魔術師がモンスターを召還し、使い魔に調教・・・など
2名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 16:43:21 ID:FXTvFntK
2げと
3名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:13:58 ID:vx9fzOaR
桃太郎は実は淫乱美女・桃姫だった。狗郎・猿之介・雉太郎の三人の肉奴隷


ゲフンゲフン、従者を連れて鬼ヶ島へ征伐に。桃姫の名器に狂った牡鬼&犬・猿・雉にレイプされる牝鬼子鬼。

女体化スレに行けって?
4名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:08:39 ID:vx9fzOaR
昔々あるところに…
老婆が川で拾ってきた桃から、愛らしい女の子が生まれた。老婆老爺は赤ん坊を桃姫と名付け、たいそう可愛がった。
時が経ち、美少女となった桃姫は、毎夜村の青年達と戯れ、よがり狂っていた。中でもイヌ・サル・キジと呼ばれる三人は特に気に入られ、野良仕事の合間にもせがまれてたっぷりと中出しやっていた。
5名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 03:46:39 ID:wskBChek
また限定スレか
死ねよ
6名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 04:27:15 ID:0y2p3bv7
またかw
7名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 11:19:37 ID:SPGMBmln
そのシチュは俺も好きなんだけどさぁ・・・落ちるだけだと思うよ
異形系か逆レイプ系のスレでおことわり入れてから書いたほうがいいんでないの
8名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 11:17:56 ID:5DWDF1PC
前スレ

可憐な少女が異形の化物を責める!?
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153871918/
9<公衆交合室>:2007/07/29(日) 13:43:37 ID:wVu9Q1sN
 通常、発情した女性のツィイン、クゥクは性欲が非常に強いものの、十分な交合と出産を繰り返していれば、非発情者との日常生活にも特に支障は無い。
しかしながら、まれに突発的に非常に強い性衝動に駆られることもある。
 このためuutz内には、そのような者達が駆け込むための公衆交合室が各所に設けられている。
この中で発情者は自慰や交合をして、突発的な衝動を発散するのである。


 D.サツキはもう三日連続で公衆交合室を利用していた。
以前は学校での繁殖の授業を受けていれば、他の生徒同様に少しの間落ち着いていた。
ところが、ここ数日はまったく性欲が弱まらず、常に強い疼きに襲われていた。
 もともと”まじめな生徒”だった彼女は、学校以外での交合(しかも専用の場所とはいえ公共の場で)は少しばかり気が引けるところもあり、昨日までは自慰でなんとかごまかしてきていた。
しかし、性欲は収まるどころかより強くなり、彼女にとって更なる重大な問題が発生した。
 自慰でイけなくなってしまったのだ。
高みまで昇るものの、身体が絶頂を拒絶する。もっと別のものを。あるべきものをと叫んでいるようだった。
 何が必要なのかは考えるまでもなかった。
 サツキは下着を着けるのも忘れて、よろめきながら公衆交合室の外へと向かった。
逢引の相手はすぐに現れた。まだ授業でも相手をしたことが無いような大型のウク。不安を感じる余裕など微塵も無かった。強烈な性欲は、すでに二人をお互いの運命の人に変えていた。
数年ぶりに悲願の再会を果たした恋人のように彼らは交合室に入り、そして狂おしい逢引を始めた。 




 サツキは性器に貫かれながら巨体にしがみつき、一心不乱に硬い表皮を指でまさぐり、舌を這わせる。同時に下半身は外見とは裏腹に、渇望するものを手に入れるために貪欲にくねり続ける。
今や、鎧のような身体をした巨大な生物の生殖器は、ピンク色に上気した白い柔らかい肉に「捕食」されていた。
 少女の猛攻に、ウクは堪らずにすぐに絶頂へと導かれて、ウク特有の射精に伴う下半身の痙攣を始める。サツキの数倍の質量をもつ体が巨大なバイブレータと化し、意識をぐちゃぐちゃにしていく。
 そして、いよいよ体内に精液が叩きつけられ、サツキは絶頂に達した。
精子が吐き出される度に絶頂の波に揺られ、サツキは最後の一滴まで搾り取るように射精を味わった。



 発情者の中には、D.サツキのように強い発情状態が継続する場合もある。
この状態は一時的な時もあれば、一生続く場合もある。
 学生に一定期間このような状態が続く場合、その生徒は特別教室に編入される。(編入期間は通常発情状態に戻るまで)
10名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 17:28:47 ID:J1V9Z5ZN
あ、新スレ立ったんだ と言うか復活?
どっちにしろ乙

前スレでも投下させていただいたものですが
今回も投下支援させて頂きます
11ミノタウロス逆レイプ ◆tVzTTTyvm. :2007/07/30(月) 17:32:05 ID:J1V9Z5ZN
「何ヨ、しけてるわね〜」
「本当、わざわざこんな洞窟の最下層まできたっていうのに」

 薄暗い洞窟の奥。 声を発したのはその場にそぐわない見目麗しき二人の美しき少女。
 少女達は其の身にマントと軽装の鎧に身を包んだ姿からもうかがえるように所謂冒険者であった。
 モンスターを倒し報酬を得たり、或いは洞窟の奥に眠る宝を探したり、そうした事で生計を立てることを生業とする者たち。
 現に今回もまたこの洞窟に眠る宝を求め其の最深部まで足を運んできてたのであった。
 だが手に入れたお宝は彼女達を満足させきるほどのものではなく彼女達は落胆の色をあらわにしてた。

「全く、ミノタウロスなんてご大層なのがいたから期待してたのに」
「本当よ、ぬか喜びさせるんじゃないわよ」

 そう言って二人は血まみれで床に転がる牛頭の巨人を一瞥した。

「フゴー……ッ! ブフー……」

 そしてそんな少女達に見下されながら恨みがましい視線で見上げるミノタウロス。

「あらヤダ。 コイツったら未だ生きてるわよ」
「本当。 このしぶとさ、流石はモンスターといったところかしら」

 息も絶え絶えのミノタウロスを見下ろしながら二人は感心したように声を洩らす。
 そしてミノタウロスのある一点に気付きおもわず「きゃっ」と声を洩らす。
 少女達の視線の先――それはミノタウロスの股間。
 ミノタウロスの瀕死の状態と反比例するように隆々とそそり立った其の一物は人間の男のそれとは比べ物にならないほど。
 それこそ彼女等の胴回りほどもある太さで、長さも幼児の身の丈ほどもあるものだった。
 ミノタウロスの体が巨大である事を差し引いても、それでも巨大すぎるほどであった。

「うっわ、すっご〜」
「でも体は瀕死なのにアソコだけビンビンなんてなんか笑える〜」

 生物と言うのは時に命の危機に瀕したときこそ種族維持本能が働くといわれる。
 ゆえにこのミノタウロスもまた瀕死の状態になったからこそその一物がいきり立ったのであろう。
 そんな巨大な一物を目の当たりにしながら彼女達は顔を赤らめながらもチラチラと視線を送る。

「でも本当におっきいわね」
「チョット触ってみようかしら」

 言いながら少女達はおずおずと手を伸ばす。
12ミノタウロス逆レイプ ◆tVzTTTyvm. :2007/07/30(月) 17:33:14 ID:J1V9Z5ZN
「おっ結構熱持ってるね」
「それにビクビク言ってる」

 手を伸ばした少女達はまるで新しいおもちゃを与えられた子供のように一物を弄り始めた。

「結構弾力があってグニグニしてるわね」
「それに何か匂いも独特でなんか癖になりそう」

 少女達は撫でたり触ったりしてるうちにさらには肉棒に舌を這わせる。
 そしてそれだけでは満たされぬかのように着衣も脱ぎだし始めてた。

「あぁっ……、はぁっ……」
「んっ……、ふぅ……ん」

 着衣も全て取り払い裸になった少女達は全身で其の巨大な肉棒を抱きしめる。
 そして体を擦りつけながら其の熱さを弾力を全身で感じその身は快感に包まれ。
 やがて少女達の快感が其の頂点に達する頃、肉棒の先端からもまた白濁色の液体が勢いよく溢れ出した。
 
「うっわ何これ。 すっごい量」
「本当全身べたべた〜」

 勢いよく溢れ出した精液で当然二人共全身精液に塗れていた。
 そして白濁液塗れになったお互いの其の姿に二人共思わず笑みをこぼす。

「しかし本当にいっぱい出たわね〜」
「しかも未だビクビク痙攣してるよ」
「なんかまだまだいけそうじゃない?」
「そうだね、もう少し楽しませてもらおうか」

 言うと二人はまた肉棒に抱きつき其の体を擦りつけ始めた。
 しかも二人の全身に塗れた精液がまるで潤滑油のようにヌルヌルとより激しい快感をもたらしたのだった。
 そして何回も何回も射精を繰り返させた結果さしものミノタウロスの肉棒もぐったりとし始める。
13ミノタウロス逆レイプ ◆tVzTTTyvm. :2007/07/30(月) 17:33:55 ID:J1V9Z5ZN
「流石にそろそろ限界かなぁ」
「えぇ〜? 私はまだまだ物足りないのに……そうだ!」

 言いかけて少女の一人が何かを思い出したかのように荷物に手を突っ込む。

「えへへ。 これこれ」

 そう言って取り出したのは一本の棍棒。 しかも無数のスパイクが掘り込まれたもの。

「これにこうやって……」

 少女は棍棒に精液を塗りつけるとミノタウロスの肛門に捻じ込んだ。

「ブモァァァァッ?!!」

 突然の事にミノタウロスは悲鳴をあげる。 そして更には萎れかかっていた肉棒も勢いを取り戻した。

「おぉっ、復活したぁ!」

 其の様子に少女も歓声を上げる。 そして棍棒でミノタウロスの肛門をグチャグチャと姦し始めた。

「おーおー、アンタは未だやる気みたいね。 私の方は、そうね……」

 そう言ってもう一人の少女はミノタウロスの頭の方に視線を送る。
 限界以上に犯されひぃひぃと喘ぐ其の口から覗く太く巨大な舌を視界に捉える。

「私はコッチで楽しませてもらおうかな」

 少女は手を伸ばすと舌の根元を掴み、そして自分の肉壷に捻じ込んだ。

「ひゃうぅぅん! あんたの舌、思ったとおり太さも長さも弾力も最高よ!」

 そしてもう片方の手で鼻先を鷲掴みにし其の頭をがっちりと掴むと腰を降り始めた。
 腰を振るたびに少女の肉壷から咥え込んだ巨大な舌が出入りしぢゅぽぢゅぽと淫猥な水音が響きわたる。

「あんたのおちんちん抱くのには丁度良いけど流石に入らないからね。 だから代わりに舌で、いかせてもらうわよぉっ!」

 少女達の饗宴はやがてミノタウロスが完全に其の精力が尽き果てるまで姦し、陵辱し続けられたのであった。


 お し ま い
14名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 17:35:38 ID:J1V9Z5ZN
投下完了
更なる職人の来訪を祈って
では ノシ
15名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 20:14:18 ID:A3XlFliS
>>10-14
うおぉぉぉぉぉお!!!

ありがとう…ありがとう
16名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 13:35:19 ID:vVI3XDi4
あげ
17名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 12:58:29 ID:Hrb+vYmy
おっしゃぁー!!
18名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 14:52:04 ID:E78xHjyI
書くからもうちょい待って
19名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:39:03 ID:a39KNTXs
松! 何時までも待つ!
20名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 06:15:00 ID:v4tb9M7N
ほしゅ
21名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 09:55:42 ID:pyxIPYlz
保守
22名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 12:37:31 ID:qVE028Rv
かすかな期待を込めて保守
23名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 08:41:15 ID:IU898BuH
書くから待ってて系の書き込みは1が保守するために嘘を吐いてるだけだから期待しないほうがいい
24名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 20:14:04 ID:EnpTbG0n
じゃぁネタやプロットで雑談でもしてみる?
どんなモンスターを逆レイプして欲しいだの
逆レイプする側の女の子はどんなのが良いかとか
上手くすればそれを見た職人さんが作品にしてくれるかもしれないし
25名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 10:41:18 ID:Dz7edz8P
キャスターみたいな魔術師が召喚した悪魔を使い魔に調教
悪魔の容姿は上半身人型で褐色の肌色で下半身は黒い山羊
背中には羽、尻尾、頭に山羊の角

プレイ内容は東京赤ずきんみたいなカンジで
26霜月:2007/08/19(日) 02:39:37 ID:wk7yMpkf

小高い丘の中腹、切り立った崖にぽっかりと開いた洞窟があった。
その洞窟から少し離れた場所に一組の男女の姿があった。
男はひょろひょろとした姿で頼りなく、どこか及び腰で歩いている。
それとは対照的に女の足取りは自信に満ちていた。

「見つけたわ。たぶんここよ」
「え?本当ですかい?」
「こんな嘘ついてどうするのよ。ほらアンタの足元に糞があるでしょ?」
「ぎゃ、踏んでたっ!…って姐さんそんな素手で…」
「いちいちうるさいわねぇ。後で洗えばいいことでしょ。
…栄養状態は良さそうね…かなり元気そうだわ」

「こないだのと比べてどうですかね?」
「大人と子供くらい差があるわね」
「あ、それなら楽勝ですね」
「馬鹿ね…こっちの方が大人って意味よ。
結構肉食もしてるみたいだし、ちょっとヤバイ相手かも…」

「げ…姐さんそれはちょっとじゃないです。またオレ半殺しになります。
…というか、あれ以上なら全殺しになります」
「誰もアンタに期待なんかしてないわよ。下の村で待ってればいいでしょ。
あ、ついでだからもう一頭馬が欲しいわ…荷車も忘れずにね。
とりあえず6番の鋼線と簡易拘束具は置いていってちょうだい」
27霜月:2007/08/19(日) 02:41:40 ID:wk7yMpkf

そそくさと荷物を置いて立ち去ろうとする男を尻目に、女は何故か化粧を始めた。
厚手の服を脱ぎ去ると、しなやかで肉付きの良い太ももや胸に乳液を擦り込み、肉厚の唇に紅をさした。
そして股間や脇の下を中心にぬるぬるとした軟膏を塗ると、その上から全身に何本もの革帯を巻いて防具の代わりとした。
革帯は揺れて邪魔になる胸を押さえ込むが、彼女の動き自体は邪魔しない。
またかなり露出度が高いが、それなりに要所要所は守られていた。

力の強い大型の魔物相手に、半端な防具はまるで無意味…むしろ重くて邪魔になる。
下手な鎧をつければ、鎧ごと押し潰されることになるからだ。
そこで守りを捨てて限界まで回避能力を高めた結果、彼女が行き着いたのがこの服装であった。
革帯を巻き終わり、最後に全身に香水を振り撒くと女は呟いた。
「さてと…おめかしは済んだし、次はお出迎えの準備ね」


作業を終えた女は洞窟の前に立つと、手にした大きな丸い玉を中へと放り込んだ。
すると大きな破裂音とともに大量の煙が洞窟から噴き出した。
すぐに凄まじい怒号が響くと、煙の中から漆黒の魔物が現れた。

それはミノタウロスであった。
ただでさえミノタウロスは身体が大きいものと相場が決まっていたが、それは更に一回り大きな体格をしていた。
黒い小山のような身体は怒りに震え、周囲に振りまく殺意が傍目にも見える。
真っ赤な目から止め処もなく涙を流しているのは、女の仕掛けた煙の効果であった。

「鬼さんこちら…私はここよ」
女の声ときつい香水の香りを頼りに、よく見えないままに魔物は突進した。
すばやく女が身をひるがえす度に、背後の木々が薙ぎ倒された。
28霜月:2007/08/19(日) 02:43:46 ID:wk7yMpkf

「あら、その身体はダテじゃないのね」
小馬鹿にした言葉と裏腹に、彼女の頬を冷や汗が伝った。
あんな一撃を食らったら背骨はへし折れ、頭は石榴のようにはじけることだろう。
しかし今さら後には引けなかった。

とはいえ彼女の持つ武器はいくつもの分銅と鋼線だけだ。
いくら当たった所で、魔物は痛くも痒くもない。
もっとも彼女の目的はミノタウロスの殺害ではなく生け捕りである。
元より刃物の類は元々持ち歩いてはいないのであった。

時おり魔物は足の高さに張られた鋼線に引っかかり派手に転んだ。
しかしそれは魔物を益々怒らせるだけで、決め手にはならない。
とにかく相手が力尽きるまで動き回らせる必要があった。
女は石つぶてと言葉を魔物に投げかけ逆上させ、力任せに突っ込んでくる所を紙一重でかわし続けた。


こうして観客のいない闘牛が延々と繰り広げられた。
流石に魔物の息が上がってきた頃、女の手から分銅のついた鋼線が放たれた。
それが太い首に巻きつくや、女は素早く近くの樹を2回りしてから結び付けた。
もしも悠長に動いていたら、魔物に引き摺られて終わりになっていたことだろう。
しかし女はおそるべき身軽さで動き回り、次々と鋼線を投げかけた。

細い鋼線一本一本はとてもミノタウロスを抑え切れるものではないが、10本20本となれば話は別である。
みるみるうちに魔物は、周囲の木々に結ばれた鋼線に全身を絡めとられた。
もちろん魔物は何とか振りほどこうとするが上手くいかない。
その姿はクモの巣にかかった虫そっくりであった。

獲物に女郎蜘蛛のように音もなく近づく女の手には、魔物を拘束するための頑丈な金具が握られていた。
身動きできない魔物の頭に口輪が嵌められ、両手足首に金具がつけられる。
「後は鎖つければオシマイ。どんなに暴れても逃げられっこないわ。
それにしても…あなた、まだ成長期みたいだけど、結構いいガタイしてるわね…」
何とか鋼線を引き千切ろうとしてギリギリと動く筋肉を撫でながら、女はうっとりと呟いた。
29霜月:2007/08/19(日) 02:46:01 ID:wk7yMpkf

そのとき離れた所から、何かが引き千切られる音が聞こえた。
振り向くと魔物の右腕から伸びた鋼線が結びついている木の一本が、根元から引き抜かれようとしていた。
「うそっ!」
驚く女の手をがっしりとした魔物の右手が捕まえる。
程なく反対側からも太い枝が折れる音が聞こえだした。
こうなるともう音は止まらない。
ミシミシという悲鳴を上げながら、周囲の木々は次々に引き倒されていった。

巻きついているだけの鋼線は、緩んでしまえば簡単にほどくことができる。
身体を縛る鋼線が一本、また一本と外されていく度に、魔物は自由を取り戻していった。
しかし片手で吊り上げられた女は、それを歯噛みして見ているしかない。
全ての鋼線と口輪を毟りとった魔物は、女に向かって恐ろしい笑みを浮かべた。
もはや魔物を抑えるものは何もないのだった。


筋肉でできた太い舌が女の顔を撫で回し、ぬらぬらとした涎を塗りたくる。
熱い鼻息がうなじをくすぐり、匂い立つ麝香の香りを吸い込みながら益々荒くなっていく。
ぎょろりとした目玉は充血して真っ赤に染まっていたが、それは煙幕の為だけではなく極度の興奮を示していた。

次にミノタウロスは女の身体の要所を守る革帯を剥がし始めた。
しかし片手では上手くいかないのか、魔物はもどかしそうに女の邪魔な革帯を口で剥ぎとった。
すると押さえ込んでいた乳房が飛び出し、自らの重さに垂れ下がる。
軟膏を塗ってあってもやはり擦れてしまったらしく、革帯の赤い痕が痛々しかった。
その傷痕をなぞるようにぬたつく舌が這い回ると、白い肌に化粧のように妖しく照り映えた。

魔物は丈夫な長靴まで毟って女を全裸にすると、大きな口を開けてその揺れる乳房にかぶりついた。
強く噛み締める度に乳房は押し潰され、染み込んだ乳液の甘い香りとぴりぴりと舌を刺す軟膏の刺激が口中にひろがる。
口の端から零れる涎を拭おうともせず、飢えた魔物は咀嚼を続けた。

その手荒い愛撫に女は顔をしかめた。
だが何故か彼女の口元だけはどこか嬉しそうに吊り上っていた。
そして夢中で乳房を頬張る魔物は、それに全く気づきはしなかった。
30霜月:2007/08/19(日) 02:47:43 ID:wk7yMpkf

力強い手がもっちりとした尻を鷲づかみにした後、女の脚を大きく開かせる。
隠された繁みがあらわになると、不器用な指が探り当てた陰裂をぐにぐにと嬲った。
そのすぐ下で熱い肉棒が物欲しそうに見上げながら、しなやかな太ももに頬擦りをする。
その巨大な脈打つものは何とか彼女の秘裂に入りこもうと精一杯背伸びをしていた。

その時いきなり腰が砕けたように、魔物がその場にへたり込んだ。
そのまま仰向けに倒れこむと、魔物は涎の泡を吹き出しながら全身を弛緩させる。
しかし膨らみきった怒張だけは恨みがましくヒクヒクと蠢き続けた。


「やっぱり最後にものを言うのは女の武器よね。
薬の効きが遅いから、間に合わないかと思ったわ」
力強く脈動する怒張を裸足で踏みつけながら、解放された女は勝ち誇った笑みを浮かべた。
そして物言わぬ魔物を見下ろして、自慢げに話を続ける。

「実は私のつけてる香水って催淫剤なの。
それに身体中に擦り込んだ乳液も媚薬入りなのよね。
ただしその媚薬っていうのがあんまり強力すぎて、足腰立たなくなっちゃうシロモノなのよ。
まぁ効果は抜群だから、ココだけは勃ちっぱなし…。
だからホラ、したくてしたくて堪らないでしょ?」
欲求不満で悶える男根を女の足指がぐりぐりと弄ると、魔物が苦しげに喘いだ。

「大丈夫。すぐに楽にしてあげるわ」
女が足先で男根をくすぐるように擦ると、魔物の腰がつられてヒクヒクと動く。
それが面白かったのか、女は更に速く強く擦り始めた。

「どう?気持ちいい?
これからもっと気持ちよくなるわよ」
女は魔物の涎にまみれた乳房で男根を挟むと、これでもかとばかりに擦り上げた。
その刺激に耐え切れなくなった魔物は、敢え無く大量の白濁を女の顔から胸にぶち撒けた。

女は粘つく生臭い液を優しく指先で拭うと舌を鳴らして舐め取っていく。
甘い乳脂を舐めた子供のように、満面の笑みを浮かべて女は呟いた。
「…んふ…溜まってたのね…濃くておいしいわ…」
女はあらかた舐め尽すと、怒張を咥えて最後の一滴まで吸い取った。
そしてにまりと笑った女は、ひくつく怒張を片手で弄びながら魔物の耳に囁いた。
31霜月:2007/08/19(日) 02:49:53 ID:wk7yMpkf

「どうもごちそうさま。
でもあなたばっかり楽しむなんて不公平だと思わない?
一応は中和剤を飲んではあるけど、この媚薬って私にも効いちゃうのよ。
だからもう身体が疼いちゃって仕方がないの。
今度は私が楽しませて貰う番よね」

女は萎えることのできない怒張の上に跨ると、自ら腰を落としていった。
流石に全部とはいかないが、男根の半ば辺りまで下の口ですんなりと呑み込むと、激しく腰を振り始めた。
精を放ったばかりの魔物の一物は敏感になっており、その快楽はすでに拷問に等しかった。
さほど時がたたないうちに、魔物は2度目の射精に追い込まれた。


「あらあら、これだから坊やはせっかちでダメね。
でも時間はたっぷりあるから大丈夫…次いくわよ」
女が立ち上がると、股間からタラタラと熱い精が滴り落ちた。
それを気に掛けることなく女は四つん這いになると、楽しげに尻を振りながら魔物の一物をしごき始めた。

苦しげな一物は媚薬の効果でいまだに勃起し続けていた。
一方その根元に揺れる睾丸は疲れ果てたように垂れ下がっている。
突然、それが小振りの林檎でもあるかのように、女はがりりと歯を立てた。
動けぬ魔物は断末魔の悲鳴をあげた。

「大げさね。本気で噛んだりしないわよ。
少なくてもあと3,4回は楽しませて貰うんだから頑張ってよね」
目だけで懇願する魔物に対し、女は嘲笑うように言い放った。
32霜月:2007/08/19(日) 02:50:59 ID:wk7yMpkf

---------------------------------------

荷馬車に乗った男が戻ってきた時、巨大な魔物とその腹上で子供のように飛び跳ねる裸の女の姿が目に入った。
「姐さん、一体何を?」
よく見れば女の股間は魔物の一物をしっかりと咥え込んでいる。
そして全身を覆っているぬめりはいつもの乳液ではなく、魔物の精液なのは一目瞭然だった。
「…見ての…通り…ちょっと…つまみ喰い…してた…のよ。」
激しい動きに女は息を弾ませながら答えた。

異性にそんな痴態を見られても少しも悪びれることなく、女は淫らな踊りを止めようとはしなかった。
しかしすぐに魔物の腰が痙攣し、結合部から新たな汚濁が漏れ出す。
「…10回目…流石にもうこれが限界かしら…?
私も疲れちゃったから、後はよろしくね」
呆れる男にそう言い放つと、女はそのまま魔物の分厚い胸にしな垂れかかった。

繋がったままの股間を隠そうともせず、ふいごのように動く毛深い胸に女は嬉しそうに頬を埋めた。
そして毛に埋もれた魔物の乳首を指先でほじり出して弄りながら、小声で呟いた。
「今日からあなたは私のもの…これからビシビシ調教していくからそのつもりでいてね。
 まず私の下僕としては、我慢強くなってもらうことから始めるわよ」


ごつい手足を手際よく鎖で繋いでいく男を、魔物の哀れっぽい視線が追いかける。
しかし薬を抜きにしても、疲れ切った魔物には抵抗することはできなかった。

「お前さんもとんでもない御人に捕まっちまったもんだな」
男の口から同情のため息が漏れた。











【 fin 】
33霜月:2007/08/19(日) 02:51:57 ID:wk7yMpkf
スマン・・・・某サイトから勝手に引用・・・
あまりにこのスレにピッタリだったものでつい
34名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 08:25:08 ID:JbM7bHiJ
とりあえず氏ね。
35名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 17:48:57 ID:q22UrsB/
某サイトの詳細を…
36名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:56:36 ID:2KiRMGc6
hosyu
37名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 09:57:45 ID:5IDf8v9q
最後の保守
38名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 13:12:45 ID:P2EQR3TQ
http://www.aomidori.com/another/ss/simotuki_014.htm
>>35
信義に賭けてそれだけは言えん…とだけ言っておこう
39名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 12:44:43 ID:tCSnq/v2
言ってるじゃねぇか・・・
40名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 03:18:19 ID:nZV18xys
40
41名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 17:14:48 ID:Ro9wti2Z
すまん
42名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:53:41 ID:fLjiCihh
保守
43名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 15:10:15 ID:okKqQTWW
版権ネタでいいんならフェイトのライダーが幻獣調教ネタキボン
44名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 21:40:11 ID:ZD78ZIrT
死なば
45名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 21:44:24 ID:Tb+dyeeA
もろとも
46名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:56:50 ID:gdM03FcH
だが断る
47名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 14:27:15 ID:Y0s1hWVP
保守っとく
48名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 09:34:56 ID:s8tO/XnV
49名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 21:44:18 ID:P3xGTSh9
保守
50名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 14:29:16 ID:zNnLNyKL
どうでもいいが、逆レイプとかする女性は
あまり「可憐」とは形容しないのではなかろうかw
51名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 15:49:20 ID:9u1r4eVP
よくわからんがきっと
だがそれがいい
って世界なんだよ
52名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 06:55:31 ID:tdZ9/FNV
清楚、可憐な少女が
何らかの事情に迫られてどうしても逆レイプしなきゃいけない
とか〜
53名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 21:39:31 ID:cqrhcjhY
保守すべきだ
54名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 23:26:58 ID:ll8iP3w7
捕手
55名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 07:27:47 ID:Jy92AnzY
空揚げ
56名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 12:45:37 ID:9EGJ8J2y
世界を滅ぼす怪物たちの軍勢を倒すことが出来るのは
神に選ばれた少女(清楚・純情・可憐)の膣だけだった!!

とか、そんな感じで
57名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 12:24:58 ID:mAHGfWS5
58名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 03:47:36 ID:aefVCxFf
清楚可憐な少女勇者の装束(でも股間完全露出)
59名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 00:14:30 ID:YqBh73ki
ageさせてもらう
60名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 00:30:12 ID:ic7l4wRO
ここのスレタイ見て
デビルマンレディーが倒した敵デビルビーストを騎乗位逆レイプするシーン思い出した
61名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 13:07:54 ID:zxz4kvug
>60
kwsk
62名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 10:11:29 ID:SQJS3bVR
>>61永井豪が描いたデビルマンレディーって漫画でな

ヒロインの闘争意欲が高ぶるとデビルマンレディーに変身して敵を倒すんだが
戦闘力だけでなく性欲も上がるんで倒した敵のチ○ポを見てムラムラし
涙流しながら思わず逆レイプしたんだよ
63名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 01:29:59 ID:tcCNnNAN
64名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 11:15:55 ID:kn016qkZ
>62
いいな、それ!!
65名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 13:25:10 ID:Lst43EDh
保守する必要ねーだろ! こんな糞スレ。
66名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 18:48:32 ID:jiy06sS8
兄(美少年、中学2年生)は邪神の転生で、
女を犯して無数の魔物を生ませ、魔界を創らねばならない運命だった。
苦悩する善良な少年。
その苦悩を知ってか知らずか、
「お兄ちゃん、本当は女の子を犯して孕ませて魔物をいっぱい産ませたいんでしょ?。
邪神の本能だから仕方ないよね?。
だったらわたしを犯したらいいじゃない。
わたし、お兄ちゃんの子供だったらいくらでも産んであげるよ。」
と、無邪気に微笑んで服を脱ぎ始める、
可憐な妹(中学1年生、幼い面差しでナイスバディ(死語))

こういうのダメ?
67名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 12:30:30 ID:IJBN3+Jf
引っ込んでろ!クズ野郎。
68名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 01:33:35 ID:5onpjEMb
つーか、妹の立ち位置がいまいち良く判らんのだが……
69名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 06:22:39 ID:ZWjL3IpX
というか……
醜くもなければ、モンスターでもねぇ!?
70名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 08:42:57 ID:M/UfsJ8b
ある朝、気がかりな夢を見て目覚めたザムザは
一匹の醜い毒虫となって、可憐な妹に犯されていた。
71名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 08:58:02 ID:9wqnZjqe
女の子がペニバンで雄モンスターを犯すのはあり?
72名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 18:25:35 ID:5AvyqHwd
もちろんあり
73名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 23:52:19 ID:k6YP5Lra
極端な話、幼女の召喚術師が呼び出したモンスターをセックスで屈伏させるのも有りなんだな?
74名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 12:32:48 ID:tyuAPPja
……極端?
75名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 12:45:58 ID:5taRYs5x
>>73
極端?いや。むしろ王道だ!
76名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 17:17:52 ID:E1PeUtrs
雑談してる暇あったら、SS投下しろよ。
77名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 11:38:10 ID:i5IV416p
いや、そりゃ作品が投下されたほうが良いに決まってるが
スレの主題に沿った雑談を排斥してもメリットは無いと思うぞ……?
78名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 16:54:47 ID:bR27vuXy
ダメだな、このスレ。
とっとと廃止しろ!
79名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 09:42:41 ID:TxSoMz8J
>78
保守乙
80名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 10:04:33 ID:oCdasLCY
80
81名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 17:45:19 ID:uw76eJFv
ほしゅ・・・
82名無しさん@ピンキー
保守ばっかりしてねえで、SS投下しろよ!このクズどもが。