ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その3

このエントリーをはてなブックマークに追加
470ROCO ◆VpKHzOu04Y
>>397からの続きです、とりあえずこれでラストですので。
年内に完成できて良かった…;しかし○歳の子にというのはやり過ぎたかな?
前回同様にHR描写多めです、苦手な方はご注意を
471ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:42:27 ID:AWSIJB7Q
今年は小学生で最後の夏休み、盆になったけどまだまだ夏の猛暑は収まらないみたい、
それどころかかなり暑いよね…そういえば二年前の今日も同じだったかな?
「そろそろここもクーラーを付けてもいいのにね…あつぃ〜」
「でもだからこそ人が居ない場所だからな、都合よくも」
「ねぇ、アイスを食べようか?まだ時間あるし」
「賛成〜〜〜」
みんなで近くの売店でアイスを買ってきて、一応は日陰になってる駅の待合室で食べることにします、
その時に思い出しちゃったんだ…最初のここでの出来事を。
「ねぇねぇ、見て見て!」
「ん?なんだ裕香っち…って!」
「えへへ…フェラチオってね」
そう言って、ミルク棒アイスを舌で包み、まるでおちんちんを舐めてるようにしゃぶるの。
ん…こんな感じにだっけ、ここで二年前にしたのって…
「何を馬鹿な事をしてるんだよ…もう」
「そうだよ〜もう直ぐ本物を舐めれるのに」
「いやそうじゃなくて…」
あの頃よりも、格段に上手に手馴れた舌使いになったかなと自分でも思ってる、
あれから何度も何度も…バイブで練習とか、本物でもしちゃたしね。
こんな風にあたしと同じ年頃の女の子で、こういうの手馴れてる子って他にいるのかな?
いるかも…最近は色々と進んでるって話だもん、
あたし達以外にもセックス体験しちゃってる子だっているって、
普通に読む雑誌やネットにも書かれてたみたいだしね。
だけども…小学生でここまでしちゃった子はいないよね、きっと…
「えへへ…おじさんびっくりするだろうな〜」
「ま、まぁな…こんな体で出迎えたらさ」
「でも、見事にみんな同時にできちゃったよね」
そう言ってあたし達はその互いのお腹を見ました、
ん…見事に子供用の薄着じゃ隠れてなくて、お腹のおへそが見えちゃってる、
そんな姿を見て苦笑しつつ頷くのでした。
えっとね…実はその、またできちゃったんだよ、
あたしのお腹におじさんの赤ちゃんが…また
しかもそれだけじゃなく、なんと美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、
おじさんの赤ちゃんを作っちゃったんだ。

世の中に早くも一児の母親になっちゃった女の子はいるかもしれない、
だけど…小学生のまま二児の子持ちになった子は居ないよねきっと。
そのお腹の中ですくすくと元気良く成長をしてる、自分の子の胎動を感じて、
ちょっと誇らしくなっちゃった。

あたしも、そして美樹ちゃんや麻奈ちゃんは、数ヶ月前の冬休み…おじさんに種付けされちゃったのでした。

:::::::::::::::::

粉雪が外で舞ってるみたいだ…そんな寒空がガラスの向こうの景色になってる自分の部屋に、
私は一人の男の人を招いてたのでした、ちなみに他の家族は朝からお出かけ中です。
「おじさん…んっ…」
大きな口に、小さな私の唇を重ね…そしてね、舌を中に入れられちゃった…
ん…気持ちいい…こうして大きな舌に口の中を掻き回され、
そして色々と細かいとこを舐められちゃうのが、凄く興奮しちゃって…頭がボーっとしちゃってた。
そしてね…服を脱ぐの、ん…恥ずかしい…特に私の身体って女の子ぽくないし。
私の名前は加藤麻奈、自分でもちょっと男の子ぽいなと思ってる女の子です、
髪だって長いと色々と邪魔だからって、こんな短い髪型のが好きだし、
それに運動だって大好き、でも女の子らしいとこだってあるんだよ、
お料理とか裁縫とかも得意だし、ぬいぐるみも集めてるし…
472『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:44:13 ID:AWSIJB7Q
だから学期末に渡される通信簿にだって、体育ばかりじゃなくて家庭科も成績がいいんだ。
でも…頭を使う方はかなり苦手かな?
あとは…エッチな事にはかなり興味津々だった、
最初にその世界を知ったのは…友達のお姉ちゃんが持ってた少女漫画だっけ、
その友達の家に遊びに行ったときに偶然に見ちゃって…
確かその最初の時はそれが何かわかんなかったんだ、ただ男の人と女の人が裸で抱き合ってる、
そんなくらいにしか理解できなかった…だけど何だか見てて顔が熱くなってたっけ。
それからちょろちょろと、そんなシーンが気になりだしたの、
とっても興味が出てきたから…だからかな?
多分、他の誰よりも早い時期にオナニーというのをしちゃったのも、
う〜ん…初めてのオナニーって小2の頃だったかな?
そのエッチな話の漫画を見てたら、漫画に出てくる女の子が股のとこを手で擦ってて、
それで変な気分になるって感じだった…だから真似をしちゃったわけ。
するとね…気持ちよかった、ここを弄ったら気持ちいい…それを知っちゃって、
それからも度々に寝る前とかにオナニーをする事が多くなっちゃったんだ。
でも本当の意味でエッチに対する知識が増えたのは、裕香達と出会ってから。
同じようにエッチな事に興味津々だった二人と友達になってから、
より詳しいエッチな雑誌も見れるようになってきて、
段々と私はそっちの知識があきらかに偏って身に付け出したんだ。
はぁ…学校の勉強は苦手なのにな、こういうのは集中して覚えちゃったみたい。
そんなある日…すっかりエッチな女の子になった私にっとって凄く驚く事があったわけ。
友達が…裕香が本当のエッチをしちゃったと聞いたの、
もうあの時はドックンと胸が高鳴っちゃった…でもまさかと思ってた。
でもそれから目の前で本当のエッチを披露されちゃって、
私の頭の中はグルグルと混乱しちゃってた、
だってだって…そういう事をするのは当分先の話だって思ってたから。
それに裕香のエッチ相手は、お父さん達くらいの歳の人だったし…あんな大人の人としちゃうなんて、
私はもう驚いてばかりだった…それと、自分の奥で熱くなってた…
そう初めてオナニーしちゃった時みたいに、身体が無意識に疼いちゃってたみたい。
だからかな…そのエッチな空気に飲み込まれちゃって、とっても女の子にとって大切…
そんなのわかってて、いつか素敵な彼氏ができてそれでロマンチックに…
なんて夢を見てたのに、そのお父さんくらいの歳の決して格好よくない男の人に…
大事な初めてをあげちゃったのは。
オナニーじゃない本当のエッチをしちゃった、それはもう凄く衝撃的だった、
想像してたのよりも激しいし…何よりね、気持ち良かった…
セックスを本当にしちゃって、自分でオナニーした時よりもイっちゃった!
あの後も、その同じ相手の人と…トイレの中なのにいやらしい事をしちゃったし、
もう完全に私の中で何かが変わってきてた…ううん何かに目覚めたって気になったよ。
だけどエッチの興味は尽きなかった、むしろ増したかも…加えて裕香は大人の玩具という、
エッチな道具まで手に入れてたし、おかげでおじさんが居なくなっても。
ここだけの話…それで三人でエッチな事をし合った事もあったのでした。
そしてそして…またしばらく経ったら、今度はその裕香が…
赤ちゃんできちゃったって事が分かって大騒ぎになったし!
最初はまさかって思ってた、だけど日々経つ毎に裕香のお腹は大きくなってきて…
本当に妊娠しちゃった事がハッきりしちゃったんだ。
それはもう大変だった…お腹が大きくなる前も、つわりというので気分を悪くして吐いてるのを見たし、
お腹が膨れたら何も知らない男子とかには、デブとか悪口を言われたり、
外では出会う人達に奇妙な目で見られたし…
それにお母さんから聞いてたから、出産が凄く大変な事だってこと…
あの時…もう何も考えずにエッチな事をし続けてたけどさ、でも…もしかしたら私も子供の身で、
赤ちゃんができちゃってたかもしれないんだよね。
473『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:45:05 ID:AWSIJB7Q
こんな目に合うなんて全然に考えずにしちゃってたんだ…私って馬鹿だよ。
そう思った…思ってた、まともな思考で確かに…だけど…
そんな事をちゃんとわかってるのに、こうして妊娠しちゃった友達を見て…
私は心の中で羨ましいなって感じてたの!
それはもう…またしばらくして裕香が出産して、赤ちゃんを産んでからも…
満足に笑って幸せそうに自分の赤ちゃんを抱いてる裕香を見てて、あたしも…いいかなって…

だから…かな?

「おじさん…あの、もっと抓ってください」
「えっ…もっとかい?」
「うん…あっ…だって気持ちいいから」
小五の冬休み…私はまたあの人に、実家に帰ってきてるおじさんとエッチをしてたのでした。
ん…あ…こんなに引っ張られて痛い…だけど気持ちいい!
こうやって乳首を虐められてるのが、とっても気持ちいいのぉ!
どうして?私…変だよね、痛いのがいいなんて…んっ…
夏に知ったんだけど、実は私の身体って…少し痛いくらいなのが、気持ち良く感じたりしてたんだ。
こんなのおかしい、だけど…確かに抓られるくらいが気持ちいい!
はぁ…あ…そういえばエッチな本にそういうのあったけ、鞭で叩かれたりして気持ち良くなったりするの…
これはさすがにね…変態にも程があるよなんて言って見てたっけ、
でも…まさか私がそっちの才能があったなんてね、あはは…
おじさんは、私がそんな子だとわかると、歯で乳首を弱めに噛んだり、
少し乱暴に身体を揉んだりと激しいのをしてきてた、しかも今なんて…手首をさ、
ロープで縛ってたんだよ、エッチな本程じゃないけど、なんかそんな感じの事をされてたんだ。
「どう?きつくないか?」
「だ、大丈夫です…あっ!あぅ!!あぁ!!」
優しいからか、あんまり酷い事はしないおじさん…でもね、もう少しだけ激しくされてもいいかも、
私はそんな変態な事を考えてた、んあ!お尻…いっぱいボールみたいなのが付いたのを、
お尻の穴に入れられて…そっちでも私は気持ち良くされちゃってた。
「そろそろ…入れるよ?」
「は、はい…どうぞ…んあぁ!!」
そして私は、また…セックスしちゃうんだ、あの大きなおちんちんを…
このもうすっかりぐっしょりになったアソコで食べちゃうわけ!

ジュブッ…グチュゥ…

「あっ!あんっ!!!」
入ってきた…おちんちん、久しぶりに私の中に…んっ!
アソコ…裕香っちはおまんこと言ってるけれど、なんかそう言うのは恥ずかしいから私は言わない、
そこが亀の頭みたいなおちんちんの先っぽに押し広げられて、先からズブズブと入ってきてるの、
なんだかまた入りやすくなった気がする…これって成長したから?
それともオナニーしたり、これまでもおじさんとエッチしちゃったせいかな…
前はこんなに広がらなかったのに、痛みもなくなって気持ち良くなって、
何度も何度も拡げてきたから、すっかりエッチしやすくなってるみたいだ。
それに…濡れてる、もう少し弄られただけで、ぐっちょり濡れてる。
「おちんちん…あっ!気持ちいい…あぁぁ!!」
それに敏感な感じも増してるみたいだった、こんなにもう気持ちいいし!
中で出し入れされる毎に、あの不思議な感覚が広がっていく…
「はぁはぁ…麻奈ちゃんのって一番に絞まるよ…うぅ!!」
「そ、それって…いいの?」
「あぁ、とっても気持ちいいよ」
474『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:45:38 ID:AWSIJB7Q
運動が好きだからかな、おじさんと関係を持つ中で一番優れてるとこがあると聞いて、
恥ずかしくも嬉しくなっちゃてった、
その褒められた中では、奥に何度も当たってる…おちんちんの先で叩かれてる!
「出すよ…いいかな?」
「は、はい…あ…でも今日は…」
「え?」
「いえ…んあっ…このまま出してください」
一瞬躊躇った、だけど直ぐに別の私の意志がそれを黙らせる、
そしておじさんは小さく呻くと…私の中で熱く弾く衝撃が起きました!

ドクゥゥゥゥゥゥ!!!!

「ひゃぁ!あぁぁぁぁ─────」
「うぅぅ!!はぁ…ふぅ…」
本当に射精されちゃった…私の中に射精されてるんだ、
その出されていく感覚が私の意識も弾けさせちゃっていく、
イっちゃう!より締めて絞りつつ…頭の中が真っ白になっていくのでした。
「たっぷり…出ちゃったね」
「う、うん…あ…熱い…」
胎内に…満ちてる、精液…赤ちゃんができちゃう素がたっぷり、
もう生理がはじまってるのに…それに今日はその…この間読んだ本によれば多分…
「大丈夫か?ボーっとしてるけど?」
「え?う…うん、気持ちよくて…つい」
それは本当の事だ、だけど…別の意味でも呆然としちゃってた。
咄嗟にされちゃったけど、これで良かったのかな?
「ひゃ!あ…」
お尻…ん…また…んっ!弄られてる…エッチな道具で弄られて、
私は別の刺激でもまた気持ち良くされちゃってた。
おじさんたら…仕方ないかな、だって…私も恥ずかしい事に楽しんでるわけだし。
「麻奈ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてて可愛いね」
「そ、そんな…恥ずかしい…あぁ!!」
「ねぇ、今度はこっちでもいいかな?」
「え?」
おじさんの言葉に驚く私、こっちでって…もしかして入れちゃうわけ!?
おちんちんをこっちに…汚いのを出す所に、だけどだけど…
そういえば裕香っちがここにおちんちん入れられて気持ち良くさせられてたっけ。
お尻の穴ということで抵抗はあるけど、でも…あの時のを思い出すと、
私はまた興味津々になっていくのでした、そう試したい…お尻でするセックスを!
「力を抜いて…いくよ」
「うん!あぁ!!!」

ズブゥゥゥ…

あぁ…入ってる、お尻の中に入ってきてる!!
とうとうこっちでのセックスもしちゃった、全部…おじさんにされちゃったんだ。
こんなところでエッチするのって、絶対に変なのに…しちゃってる、
まだ入ってきてる、奥の奥にまで…ふわぁぁ!!
「麻奈ちゃんのお尻の中も…凄く気持ちいいよ」
「はぁ…あぁ!!」
凄い…こんな風に感じちゃうなんて、前とはまた別の感触だった…
いつもとは逆に入ってきてる…ん…お腹がおかしくなりそうだ!
「初めてだよね…お尻は?」
「も、もちろんです…んっ!あっ!!」
475『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:46:10 ID:AWSIJB7Q
「でも凄くこんなにほぐれてるなんて…麻奈ちゃんって才能ありそうだな」
そんな才能があっても…ん…恥ずかしいだけだよ、
でも普通はそうじゃないのかな?こんな風にお尻でおちんちんを咥えるの…無理なのか?
私って…本当は変態なのかな?
「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」
何度もあたしのお尻の中を往復させた後、おじさんはそう囁いてた、
少し早いような…お尻の中だからかな?
その声色にどこかその…熱さの違いも感じてたし。
するとビクッと震え、何か熱いのがお腹に注がれてくる!!

ドクゥゥゥゥ!!!

「うぅぅぅっ!!!!」
「んあぁぁぁ─────!!!」
出てる…出されてる…精子がいっぱい!!
私はその射精されていく衝撃に、またイっちゃっていくのでした!
あぁ…お尻の中が熱い…ん…こんな感じになるんだ、ここで射精されちゃったら…
だけど、こっちで出されても赤ちゃんはできないんだよね?
そう考えると…ちょっと残念かも、でもこっちはこっちで良いよね、
ん…後でお腹を壊しそうだけども。
「お尻で…イケた?」
「は、はい…あぁ…」
頭の中がボーっとしている、呆けちゃってるんだ…
するとおじさんの顔が近づいてきた…と思ったら、唇が重なった!
「んっ…可愛いよ、麻奈ちゃん」
「ん…あぁ…」
キスされちゃってる、こんな時に卑怯だよ…んあ…舌まで入れてきて、
絡めあってくるし…すると私も反撃して自分から絡ませちゃってたけどね。
で…唇が離れると、その間に互いの唾が混ざったので糸ができてたの、
なんか…やらしい感じする、そして…
「ま、また…前にください…おちんちん…」
「うん、いいよ」
すっかりエッチな気分の私は収まらずに、もっと催促してしまう…
もっともっとされちゃいたくなったのでした!
だからおちんちんをアソコの中に挿入していく…
しかも自分から腰を下ろして…んっ…奥に入れちゃう!!
「はぁ…うっ!もう絞ってきてる…」
「はぁ…あ…だっておじさんのおちんちん…好きだから」
「なんか麻奈ちゃんって…みんなの中で一番やらしくないかな?」
「えぇ!そんな事…ないですってば…あぁ!!」
そんな事ないよ…妊娠までしちゃった裕香っちには負けるし、
貧相な身体だから女らしい美樹にも負けるし…
男みたいな乱暴な言葉使いもしたりする…こんなの魅力ないよね。
女の子ぽくないよ…!
「こんなに…ん…色っぽく、自分から腰も振っているのにな」
「そんな…あぁぁ!!!」
ダメ…腰が勝手に動いてる、おじさんのを…喜んで貪ってる!!
ん…あ…私…苛められて喜んで気持ちよくなって、
自分から動いて…普通の女の子ぽくは無いかもしれないけれど、
でも…エッチな子には見られてるかも。
「はぁはぁ…麻奈ちゃん、んっ…奥…ぶつかってるよ」
「あ…あぁ…んんんっ!!」
476『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:46:42 ID:AWSIJB7Q
もう何が何だかわかんないかも、気持ちよすぎになって…あっ!
イキそう…また奥に出されちゃう?ん…あ…ほしい!
「うぅぅ!!!」

ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!!!

「あぁぁぁ───────────」
そしてまた…出された、熱いの…粘々したのいっぱい…
イっちゃった、私…弾けちゃったよぉ!!
「熱っ!あ…入ってきてる…」
赤ちゃんできちゃう体になったのに…また精子を入れられちゃったな、
んっ…これで私も…できちゃうのかな?
まだ中学校にも通ってないのに、この人の子供…作っちゃうかも。
裕香みたいに…お腹が大きく膨らむのかな…
射精感をお腹の下で感じつつ、そんな想像をして…
私は放心しちゃっていくのでした。

それから数ヵ月後…あの冬休みの後から生理がこなかったから、
もしかしてと裕香からもらった妊娠検査薬というのを試したんだ、
するとその結果は!予想通りというか…それでもびっくりしちゃったけ。
どうしようと思った…でも心の中で、やったって嬉しく思っちゃったんだ。

:::::::

あたしの名前は田島美樹、あたし自身はあんまりそんな感じしないのだけども
あたしって学校でお嬢様なんて呼ばれたりします、
なんだかイメージでお金持ちな感じがするからみたいだけど…自分ではそんな事無いと思うのに。
でもそうやってからかわれる事も多いの、それともう一つ…昔から読書が好きで暗い所でも読んでたせいか、
視力が弱くて…小学校に入学した時から眼鏡をかけてたんだけどね、
そのせいかよくメガネ女なんて言われていじめられてたの、
今もそんな風に時々男子から嫌な呼ばれ方される時もありました。
眼鏡ブスとか…でもあたしの大の友達と、それとあの人…おじさんは、
そんな眼鏡なあたしを可愛いって言ってくれたの。
だからかな?こんなに心を許したのも…それどころか身体も…

ピンポーン

「あっ!は〜〜〜い!」
呼び鈴が鳴って足早に玄関に向かいます、
今日はお父様もお母様も居ませんから…
そして玄関を開くと、そこに居たのは…あの人だったのです。
「こんにちは美樹ちゃん」
「よ…ようこそ」
緊張しつつ、そのお客さんを出迎えます…
あたし達がおじさんと呼ぶこの人は…あたしの初めての人、
実はこのお父さんくらいな人と、あたしはエッチしちゃったのでした。
「その格好…」
「あっ!」
477『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 08:47:13 ID:AWSIJB7Q
あぁ…どうしよう、用意するのが遅かったから、
エプロン付けたままで出迎えちゃった!
「あの…変ですか、この格好?」
「え…いや、その…凄く可愛いよ」

ドッキン!

高まる心臓の音…うわっ、そんな事を言われたからドキドキしちゃってる!
そういえばエッチな本に書かれてたっけ…男の人ってエプロン着てるの好きって、
そっちでは確か…裸になって付けてたような、
あっ…そんなの…は、恥ずかしい!!
「どうしたんだい?急に顔を真っ赤にさせて…」
「え?いや…な、なんでもないですぅぅ!!」
やだ、あたし…変な想像して取り乱しちゃったみたい、
うぇぇぇん恥ずかしい…別に今はそんな格好してないのに!
「へぇ…食事を作ってくれたんだ」
玄関から廊下を歩いてると、台所があってそこから香ばしい香りが漂ってきました、
実はあたしクッキーを焼いてたの、お料理作るのも好きだから…
「でもお菓子だから、大人の人には甘くて口に合わないかもしれないけれど…」
「いや、好きだからさ甘いのも」
そ、そうなんだ…良かった。
それじゃ完成させなきゃ!そう思いおじさんも興味あってか、
見学されつつ調理の続きをするの。
ま…後は盛り付けくらいなんだけど、ついでだから何か簡単なものでも作ってみようかなと、
ちょっとはりきって調理台に立ってた…すると!
「ほえ!」
な…何かが、腰に当たってくる…そんな感じした、温かな固いのが…これって?
「お、おじさん?」
「あ…ごめん、ちょっと…ははは」
そっと振り返って見て、カァーっとまた顔を赤くするあたし…
この股間の盛り上がりってアレだよね?勃起してるの?料理してるあたしを見て?
え、エッチしたいんだ…よね、ん…恥ずかしいでも、あたし…
あたしもしたくなってきちゃった。
だからかな…そのまま、逆らわずになすがままだったのは…
「あんっ…あ…だめ、んっ…」
おじさんの手が後ろから伸びてくる…
背中から抱いてきて、そしてね…おっぱいを掴むの!
モミモミって…ん、動いてる…
「美樹ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいよね」
「そ、そうですか…あぁ!!」
あぁ…揉まれてる…おじさんの大きな手があたしのおっぱいをこんなに!
ギュッギュッって握られて、形が変わるくらいに…んっ…
これってまるでアレみたい…牛とかにする乳搾りみたい。
ミルクは出ないけどね…あんっ…あ…だけど、
裕香ちゃんは出ちゃってたっけ、胸も大きくなって…でもあたしより小さいけど、
だけども母乳でちゃうようになったの。
まだ同じ子供だけど赤ちゃんを産んだから…ね。
あたしも…そうなっちゃうのかな、今は出なくても…そのうちに。
「ねぇ、足を広げて」
「は、はい…」
478『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:03:59 ID:AWSIJB7Q
あたしはおじさんの言われるままに、足を広げます。
するとスカートを捲って、下着を見られ…ううん、
それまで下ろされちゃう…んっ…だから恥ずかしい所をよく見られちゃってる、
だけど…この後にもっと…
「いくよ…入れるからね」
「は、はい!」
凄い事をしちゃう…おちんちん入れちゃうんだ!
心臓がもっと物凄くドキドキって鳴りだしてる…んっ!

クチュッ…ズチュゥゥッ!!

あぁ!きたぁ…入ってきた、入り口を拡げて…おちんちんがあたしの中に!
入れられた瞬間から、凄いの感じちゃった…あっ!
「うぅ…し、絞まる…」
「あぁ!!す…凄い…あぁ!!」
あたし…またエッチしてる、しかも今度は自分の家の台所で…あぁ!!
いくら親が居なくても、凄く…ドキドキしちゃう、
こんな見慣れた場所でセックスしちゃうなんて!!
ん…雫が床に落ちてるよ、アソコから出てきたのがポタポタって…
敷物に染みできちゃってる…
「美樹ちゃんの小さいのに、ほとんどしっかり咥えこんでるね」
「あ…んあっ!恥ずかしい…ですぅ…んんんっ!!!」
ズンズン突き上がってきて、あたしを気持ち良くさせちゃう、
なんて…その激しいのかな、これって…本当は大人が楽しむ感触なんだよね。
子供だからかな…こんなに狂っちゃうくらいになっちゃうのって。
入ってるのが太いのわかる、こんなので暴れさせられたら身体も壊れちゃいそう…
こんなに大きなのがズブズブ入ってきて突かれまくって、
中を広げていって…おっぱいもモミモミって揉まれちゃってるし。
あぁ…中身がまた大きくなっちゃうよ、こ…こんなにされちゃ本当に身体までおかしくされそう。
それってつまり…もっとエッチにされちゃうのかな?
「はぁ…はぁ…そろそろ出すよ」
「え!あぁ…」
それに…これを飲まされちゃったら…あたしも…

ドクゥゥゥゥゥゥ!!!

「ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あ…熱い…出されちゃってる、あの白くて粘ったっとしたの…
精液…赤ちゃんの素がたっくさん…
奥にかかってるみたい…これを出されちゃったから何だよね…
裕香ちゃんに赤ちゃんできちゃったのって。
おじさんには言ってない…もうあたしも、その…赤ちゃんできちゃう身体になった事を。
麻奈ちゃんと同じタイミングで始まったの、だからその…もしかしたら今ので、
この中に出されちゃったので…できちゃうかも。
「どうした?疲れちゃったかな?」
「あ…ううん、まだ…平気です」
そう考えたら頭の中がボーっとしちゃった、
何となく出されちゃったけど…良かったのかな?
だけど…止まらない、まだあたし…欲しがってる。
「おじさん…その…」
「ん?」
「あの…場所変えて、その…もう一回…」
479『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:04:30 ID:AWSIJB7Q
股から足に白い雫を垂らした、だらしない格好で…
今度はあたしからお願いしちゃったのでした。

あっちこっちにぬいぐるみを置いて、可愛い小物とかも置いて飾ってるのがあたしの部屋
いつもちゃんと片づけしてるから綺麗なまま…だと思ってるけども、
やっぱり恥ずかしい…でももっと恥ずかしい事をしてるから、今は平気…かな?
すでに服を脱いで、いつも寝てるベッドの上にあたし達はいました、
お互いに裸になって向き合ってる…
そしてあたしは…口を大きく広げて、さっきまでお腹に入ってたおちんちんを咥えてたの。
舌で先っぽを何度も舐めて…少し柔らかくなっちゃったのを、
また元気に…固くさせちゃうように頑張ってるのでした。
そしてね、あたし…できるかもって思った事をしてみたの。
「ど、どうですか…」
「うん、上手だと思うよ…うっ!た、確かに気持ちいいし…」
「そうなんだ、良かった…んっ」
こんな風に、おっぱいでおちんちんを挟む事をパイズリって言うそうで、
あたしはそれをしてあげてたの。
本当はローションというので滑りをよくするそうだけど、ジュースで代用しちゃった
だからおじさんのおちんちんが甘く感じるのでした。
自分で自分のおっぱいを、きつく揉むのって不思議な感覚…
でもそうやっておっぱいで擦るのって、気持ちいいかも、
おじさんだけじゃないんだね…あたしも良くなっちゃうんだ。
「うぅ…柔らかいよ、あぁ…凄くいい」
おじさん…気持ち良さそうな顔してる、
胸から飛び出てくるおちんちんの先も…何だかエッチな感じに濡れてるみたいだし、
ん…あたしはそれにもキスしちゃってた。
口元に突き上がって来るのを、こうペロッって…するとそれも気持ちよかったみたい。
しばらくしておじさんの呻き声が変化してきてた、何だか我慢してるような…と思ったら!

ビュクゥゥゥゥ!!

「ひゃぁん!!!」
目の前が白くなっちゃた!うん…そう、射精しちゃったんだ。
顔におもいっきり粘って温かいのがかかってくる…そしてね、
あたしのおっぱい…そこも白いのでベッチョベッチョになっちゃった、
ん…温かい、あたしも…気持ちよかったかな?
でもやっぱり足りないかも…おじさんはすっきりしてるみたいだけど、
あたしにとっては余計疼いちゃう、このさっき注がれたばかりのとこが…
だからかな、あたしはもう一度、この白いので汚れたおちんちんを舐めて、おじさんのを元気にさせます。
そして…
「はぁ…うっ…じゃあもう一度」
「はい…ここに入れて下さい」
まだ先に出してもらったのが溢れるアソコを自分の指で拡げて…
入れてもらおうと催促したの、凄い…ここ白いのだけじゃない、
エッチな気分になると溢れてくるのでも、濡らしてる…まるでお漏らししちゃったみたいに。
「じゃあ…もう一度いくよ」
「はい…あの、ここにももっと出してください」
「うん、頑張るよ」
あたし…また繋がる、それだけじゃないよね。
自分からも動いちゃっていく!もっともっと繋がりたいって…
おちんちんで中を掻きまわされたいって身体が動いちゃってる!
「凄い…うぅ…何だか中で舐め回されてるみたいだ!」
「あっ!あぁ…そ、それって気持ちいい…」
「う、うん…気持ちいいよ、中…凄いや」
480『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:05:10 ID:AWSIJB7Q
頭の中が…んっ!どうにかなっちゃっていく…グルグルって回っちゃってるよぉ、
あたし…どうにかなっちゃっていく!!
あっ…そんな夢気分な時間が続いていって、そしてまた…
「うぅぅ!!!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドクゥ!ドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!!

「あ…熱い…」
お腹の下から全身に広がっていくような温かさ…おじさんの赤ちゃんの素の温かみ、
んっ…勢いもまだ感じる、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に入ってるんだね。
「うっ!」
「はうっ!!」
あ…小さくなって柔らかくなって、おちんちんが抜けちゃった…
するとねこんなにいっぱい…拡がったアソコから白いのが出てきてる、
赤ちゃんの素がこんなに…んっ
これであたしも…できちゃうのかな、赤ちゃん…
赤ちゃんできちゃったら、裕香ちゃんみたいにおっぱいからミルクが出るのかな?
そしたらおじさんも喜んでくれるのかも…あっそうだ、
あたし自身のミルクでお菓子の材料にできないかな?
ふとそんな変な事を考えちゃった、だけど…牛乳代わりになるのかな?
美味しいとも限らないし…う〜ん
「どうしたの美樹ちゃん、まさか…何か無理しちゃったか!?」
「え!?うぅぅん!だ…大丈夫です、あはは」
そんな変な思いついちゃったらボーっとしちゃってた、は…恥ずかしいよぉ!


ちなみにそのずっと後の事なんだけども…あたしは実際に試しちゃった、
でもでも…やっぱり牛乳の代用にはキツイかな…

:::::::::::::::::

今日は家族みんなでお出かけしてるから、家の中には誰も居ないの、
そうあたしだけです…ちなみにあの子は小さいから、
お母さんが面倒をみるって連れて行っちゃった。
言っておくけども普段はちゃんと面倒みてるよ、オムツだってよく代えてるし、
だってあたしにとって大事な子なんだもん!
でもまぁ、今日は預けて正解かな?
やっぱり急なトラブルには大人じゃないと対処できないわけだし。
ちなみにあたしだけ留守番なのは、どうも色々と親戚に隠してるからみたい…
やっぱりあたしがした事って後ろめたい事だったみたいだよね、仕方ないけど。
だからちょっと寂しいけど、でも…そのおかげで機会が巡ってきたわけだし、
こういう時って気分は複雑だよね。
で…その機会というのは、まぁいつもの事なのでした。

「あっ!あんっ…おじさん…あぁ!!」
「裕香ちゃん…うぅ!!」

クチュッジュブゥゥ!!

とっても卑猥な音があたしの部屋に響いてるよ…
それにいつも寝てるベッドの上で暴れてるから、ギシギシって音も鳴ってるし…
「も…もう、いくよ!」
「うん…きてぇ!あぁぁぁ!!!!」

ドックゥゥゥゥゥ!!!!

「あ…あぁ…」
481『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:05:41 ID:AWSIJB7Q
あ…熱い…その感触と同時に、響かせてたエッチな音も一段落ついて静まるのでした、
ただ後は荒々しい呼吸音がしばらく続くだけ…
ん…でも中ではまだ熱いの入ってきてる、ドクドクって流れ込んできてるの。
「はぁ…たっぷり出したよね、もう三回目なのに…んっ」
「ふぅ…まぁ、朝からたっぷり栄養をとってきたからさ…はぁ」
だけど次はしばらく休憩しないとダメかな?
完全に疲れたって顔をしてるみたいだし、でもまぁ今日は時間あるわけだしね余裕あるよ。
「えへへ…ほら二人とも、あんなにおじさんの赤ちゃんの素を溢れさせてるよ…」
「う、うん…」
「美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、おじさんの赤ちゃんできちゃうかもね〜えへへ」
ちなみにここに居るのはあたしだけじゃないよ、
さっきしてもらったから大人しくなってるけど、
横にはいつもの二人…美樹ちゃんと麻奈ちゃんもいました、
してもらった後で、二人のおまんこからは、白いのが溢れてた…
もちろん今のあたしも同じだけど。
うん…またしてもらっちゃった…エッチな事をたっぷりね。
「でもさ、こんなのお母さん達に見られたら、おじさんは一巻の終わりだよね」
「それはそうだろう…」
おじさんは青ざめながらそう言います、
だって今日はあたし達みたいな子供とエッチしちゃってるだけじゃないもん、
実はね今日はもっと変態チックな事をしてたんだ。
あたし完全な裸じゃないんだ、実はね…予め用意しておいたペット用の首輪をつけて、
まるで犬みたいになってるの、しかも…こういうの好きらしいからって靴下を履いてるし。
そう…今のあたし達は犬なの、おじさんのペットになってるよ。
ちなみにこれはエッチな雑誌に載ってた漫画の真似だったりします、
あたしが今度これの真似をしてみようって提案したの。
みんな恥ずかしがってたいたけどね、あはは。
「ふぅ…ねぇ、ここをもっと見てもいいかな?」
「うん…」
おじさんの視線が、さっきおちんちんを入れてた所をじっくり見つめてる、
ん…恥ずかしい、だって白いのがこんなに溢れ出してるのに。
そんなにジロジロと見られちゃ…んっ!
「ど…どう?ガバガバになってないかな?」
「いや、変わらず小さいよ…だけどこんな小さな穴から、あんな赤ちゃんが…」
「へへ…頑張ったんだからね」
もうすっかり元に戻ったけども、本当に産んじゃった時は凄かったっけ…
血も凄く出てたし意識だって何度もトンじゃってたと思うの、
だって所々の記憶が無いし…

クチュッ…

「ひゃぁっ!あ…もう次しちゃうの?」
おじさんの指が真っ赤になって白いのでドロドロになっちゃってるとこを弄ってる、
敏感になっちゃってるのか、さっきよりも感じちゃってしまうよぉ!
あ…しちゃうのかな?あたしは…いいけどね。
でもやっぱりすぐには無理みたいでした、
ペロペロってあたしの身体を舐め出したのだもん…んっ、あ!
胸…乳首を舐めてるよぉ、おじさんの舌が包んできて…んあっ!
「ど、どう…おじさん、あたしのミルクの味?」
「うん…美味しいよ、でも本当に出るんだな、こんな小さなおっぱいから…」
うん、出ちゃってる…ミルクが乳首から…
子供だけども赤ちゃんを産んじゃったから、母乳が出るようになったみたい。
「胸は小さいのにね…んっ、こんなに…」
「これでも大きくなったよ、やっぱり妊娠しちゃったせいかな…あぁ…」
482『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:06:17 ID:AWSIJB7Q
うん、少しは成長したみたい…ちょっと乳首の色が茶色になってるみたいだけども…
「これなら…大人になった時、美樹ちゃんにも負けない胸に成長しちゃうかもね」
それなら直ぐに大きくなっちゃうかも、だってあたし…こんなに出されちゃって、
また直ぐに…できちゃうかもしれない事してるもん、きっとまた赤ちゃんできちゃうかも。
あんな苦しいの…またしなきゃいけないのに、それでもいいって思ってるよ。
「ねぇ、また…赤ちゃんできちゃったら、胸が大きくなるのかな?」
「えっと…なるんじゃないかな?」
「そっか…じゃあまた種付けしてね、おじさん」
「え!うぉ!!」
んっ…段々と固くなってきた、柔らかく小さくなっちゃってたおちんちんだけど、
ゴシゴシとあたしが撫でていると、元気になってきたみたい。
「いいのかな…その、かなり今更だけども…またできちゃうだろうけど」
「んっ…いいよ…ま、また産んじゃっていいから、おじさんの赤ちゃん!」
「で、でも…うぅ!!」
「むしろね…あっ…あたしが一番たくさん、赤ちゃん産みたいよぉ!!あぁ!!」
あんな辛い苦しい目にまたあっても…でもそうしたかったのは、
みんなとおじさんを共有するの許しても、あたしが一番で居続けたかったからかも、
一応は美樹ちゃんと麻奈ちゃんともおじさんとエッチするの認めてるけど…
だけどやっぱりあたしが一番でいたいんだもん。

ズブゥゥゥ…

「あんっ!あ…あぁ…」
入ってきてる…まだ溢れてくるのを押し退けて、おじさんのおちんちんが中に!
んっ…本当にすんなり入っちゃうようになったよね、それに…
「凄い…裕香ちゃんの中、何だか…食べられてるみたいだよ」
あたしの身体もエッチになってきたみたい、
何回もエッチを繰り返して、どんどんいやらしく成長してるみたい、
んっ…あ…感じちゃうよ、凄く敏感に!
「ひゃん!あ…こんな小さい胸を触っても、ん…」
おじさんの指が乳首を摘んで引っ張ってる、そして顔を近づけてきて、
ペロペロって舐めちゃう…するとピュッて母乳が噴出してるし。
凄いよ…いやらしいよ、あたし…もう頭の中が真っ白になってるし!
「はぁ…あ…また出すよ」
「うん…ん…出して、またたっくさん…」
「努力はするよ…んんっ!!」
何度も何度も奥を叩かれ続けて…またイっちゃうの!
敏感になっちゃてるから、さっきよりも短めだけど…んっ、
このままトンじゃう…狂っちゃう!!

ドクゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!

「あはぁぁぁぁぁぁぁ─────────!!!!」
そしてお腹の中で爆発が起きて…また種付けされちゃったのでした。
んっ…イっちゃた余韻に浸ったまま、おじさんの唇に自分のを重ねるの、
キスして…中が燃えるように熱くなってる感触を堪能し続けたのでした。
「今度…んっ…帰ってきた時が楽しみだね」
「はぁ…正直怖いけどね」
「えへへ…もう遅いよ、もう戻れないもん…だから」
「うっ!」

チャプッ…

あたしのオマンコからおじさんのおちんちんが抜けると、あの白い精液が溢れ零れてくる、
その恥ずかしい様子をおじさんに見せつけつつ、あたしは微笑むの。
「たっぷり楽しもうよ、ん…後のことなんて考えないでね」

:::::::::::::
483『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:06:48 ID:AWSIJB7Q
あれは…桜のつぼみか?そういえば今年は暖冬だったな、
校庭に植えられた桜の木の枝には、少し膨らみだしたつぼみがあった。
俺は今、昔通ってた小学校の敷地内を歩いていた。
ちなみにここは俺の母校であると同時に、彼女達の母校でもあるわけだ…つまり。
「おじさん!こっちこっち!」
当然なように彼女達、裕香ちゃんらも一緒だった。
今日は休日で誰も居ない筈の学校に来てたわけなんだ、
もちろん扉は閉まってるだろうが、だが…今現在通ってる彼女らは、
その入れる場所を知ってるというわけだったんだ。
「ほら、ここだよ!鍵が壊れてるから、入れるんだよ!」
しかし見つかったら犯罪だよな…まぁこの辺は誰かが近づいてくれば直ぐ分かるし、
万が一は忘れ物を取りにきた彼女らの付き添いという事にしておけばいいだろう。
いくら付近に比べれば大きめとは言え、こんな田舎の学校に厳重なセキュリティーなんてないだろうし、
まぁ大丈夫とは思うが…だけど変わらないよな。
「どうしたの?」
「いや…昔、ここに通ってた頃から、そんなに変わらないみたいだな〜って思ってね」
壁の塗装は塗りなおした跡はあるが、大差は見当たらない…と思う。
そんな懐かしい気分に浸りつつ、数人分の歩く音が…静か目にこっそり歩いてるとはいえ廊下に響かせてた。
そして着くのは…一つの教室だった。
「ここって…」
「あたし達のクラス…といっても一年の時のだけどね」
そう一年生のクラスだろう、机も椅子も小さいサイズだし、
掲示されてるプリントや、習字とかの作品も平仮名が多い。
「うわっ!なつかし〜」
「って…この間の時に一緒に来たばかりじゃない」
「そうだっけ?」
そんな会話をしつつ、それから教室を出て上に上っていく…
どうやら昔と変わらずに上の階が高学年のクラスになってるようだ。
そしてウロウロと寄り道をしつつ辿り着いたのは、今現在彼女らが授業を受けている、
六年生の教室だった…あと少しだが彼女らが世話になる教室なんだよな。
「ここだよ、あたしの今の席〜」
「へぇ、そうなんだ…」
可愛い座布団が椅子に敷いてある、その柄は確かに彼女の好みだな。
冬休み期間だからか、机の横に給食袋や体操服袋とか吊るしてないようだ…って、
幾らかは置きっ放しでいる奴がいるな…平気なのかな?
「じゃあさ…そろそろしようか?」
裕香ちゃんの一言に、休日の学校探検の雰囲気が消える、
全員の頬が赤くなる…きっと俺も赤くなってるだろうな。

「えへへ…興奮しちゃうね、学校でエッチしちゃうなんて」
「バ、バレないのかな…うっ!」
「多分大丈夫ですよ、廊下の足音ってよく響きますし」
「それで先生がいつ来るかって判断してたんだよ」
そういえば俺の小学生時代もそうだっけ、窓際の誰かが見張っていて、
廊下を歩く先生を見つけると騒いでるクラスの連中に知らせたりしてたよな。
そんな懐かしい思い出を頭に過ぎらせてると、とても心地良い刺激が下から流れてきた!

クチュッ…チュパァ…

「んっ…えへ、いつもよりも興奮するよね」
そうさ俺のをこの子達が舐めてるから…俺は教室で先生が腰掛ける椅子に座ってた、
そして彼女らはその下にしゃがんで…三人同時にフェラをしてくれてたんだ。
学び場とは似合わない行為だな、背徳心すら感じるような…うっ!
484『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:07:19 ID:AWSIJB7Q
「んっ…おじさん、いつもより元気になるの早いね〜」
「こ、興奮してるからかな…んっ…こんな場所だし」
「あたしも…んっ…ドキドキします」
「はぁ…うん、するよね…今からボーっとするし…」
三人がかりでされてるせいか、瞬く間に唾液まみれになっていく俺の肉棒、
すると裕香ちゃんは自分の手でスカートから下着を擦り下ろし…
その晒した陰部に固くなった先を押し当てていく…
「今日はあたしからね、えへへ…んっ…」
あっ!裕香ちゃんのアソコに、俺は自分の準備万全になったのを挿入していく、
うぉ!まるで飲み込まれていくようだ…本当は幼い性器なのだが、
何度も咥えこんだせいもあり、すっかり大人の性器ぽくなってる気がする、それに…
「うぅ!!あ…凄い…絡んでくる、すぐに出しちゃうかも…」
「はぁはぁ…んっ…いいよおじさん、また中に出して…」
「また…その赤ちゃんできちゃうよ」
「うん…いいよ、たっくさん産んじゃうもん」
あんな目を繰り返してもまだ、俺のを産むつもりなのか…
嘘偽りなく純粋な欲情のままに求めてくる裕香ちゃん、あぁ…俺との出会いが、
ここまで彼女を狂わせてしまったなんてな…うっ!
だけどもう引き返せない、それに俺も…もっと彼女を狂わせたかったし!
「あぁぁぁぁ!!!」
やがて…絶頂を迎え、俺は裕香ちゃんの中に、また子種を放つ…
ようやく中学に入り、世間的に子供料金から外される対象になるようになる子に、
俺はまた欲望のままに精を放ったんだ…
「私にも…その、赤ちゃん…また産ませてください」
そしてそれは裕香ちゃんだけじゃない、麻奈ちゃんも…俺のを求めてくる、
もう彼女も裕香ちゃんと同じ待遇だというの、それでも求めてくる。
自分の身で実際にどんな風になるか知ったというのに…
「でもさ…麻奈ちゃんって、ミルクが出るようになっても、小さいままだね」
「う、うるさいな裕香っち!あっ…あぁ…」
「そんな胸も俺は好きだよ、ん…美味しいし…」
「あっ…いい…おじさん…好きぃ…」
彼女の味を堪能しつつ、最初と変わらずキツク絞まる膣内の感触を、
楽しむ俺だ…この子も普段の男っぽい外見は代わらずだが、
エロさはあきらかに増したよな、淫らな色っぽさも身につけたし。
「ねぇねぇあたしにも…」
「美樹ちゃんはダメだよ、ほら私立に行くわけだし…」
「うぅ…いいな二人とも」
さすがにお嬢様学校と言われる私立の中学に通う事が決定してるわけだし、
ここで問題を起こさせるわけにはいかないだろう。
しかし残念がるところが変だと思ってるのは俺だけなのか、美樹ちゃんはガッカリな顔をする、
だが急に何か思いついたような表情になるのだ、すると…
俺の方に顔を…いや、胸を近づけさせて淫らに微笑んで囁くのだ。
「おじさん…飲んで、あたしのミルク…んっ…」
目がいっぱいに写り込む程の胸の膨らみ、
美樹ちゃんはあれから更に大きくおっぱいが成長させたのだ、
そして比例するように彼女達の中で一番多くあっちも分泌させて、
量多めのミルクを出させてた…
「本当に牛みたい…」
「んっ…うらやましい」
485『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:07:52 ID:AWSIJB7Q
そんな彼女の乳首に吸い付き、まるで赤ちゃんのように、
その早過ぎる母乳を飲み込んでいく…んっ美味しい。
普段の育ちがそのまま乳にも反映されると聞いた事あるが、
美樹ちゃんって良いものを食べてるみたいだよな、こんな味の母乳を出すなんて。
「ふあ…あぁ…飲まれてる…」
「むぅ〜おじさん、こっちも忘れないでね…もう」
満足そうな表情の美樹ちゃんとは逆に、不満気に唸り自分から腰を動かして、
また一段と出し入れを繰り返す麻奈ちゃん、うっ…下も上も極楽だ!
「あぁ!それならあたしも…ほら手で弄って、もっともっと!」
「うぅっ!!裕香ちゃん…んんっ!!」
そんな友人らを見て、また欲情したのか裕香ちゃんも、また…俺の腕を掴み、
手を自分の陰部へと触れさす、この…俺のが溢れてきて白いのでドロドロな所にだ。
「んっ!いいよ…あっ!もっと…あぁぁ!!」
「もっと奥…子宮の中までぇ!あぁぁ!!!」
「はぁ…あ!もっと飲んでください、んっ…あ…」
普段の平日なら勉学や遊びに頑張る子供達が賑わう教室に、
卑猥な音と声色が響いていく…誰よりも早くに、淫靡な世界に迷い込んだ少女達の声が…
もう彼女らは戻れない…俺がそうさせてしまったのだから。

ドクゥゥゥゥゥ!!!!

「んあぁぁ!!!あ…熱い、んっ…飲んでる下の口で…んんっ!」
膣内射精感を感じつつ快楽の絶頂へと誘われ、そのまま果てる麻奈ちゃん。
その彼女の中から俺のを抜き出すと、今度は美樹ちゃんがそれを小さな手で掴み、
同じく小さな口で先端を咥えるのだ、舌先でペロペロと舐めドロドロなのを拭っていく。
「今度はあたしに…その飲ませてください」
「あぁ…あたしも、んっ…口で飲みたいよ」
それはまた三匹の子猫がミルクを競って口にするかのようだった、
俺のにたちまちに群がり舌で舐めまわされていく!
そしてその気持ちの良い刺激は再び、もはや強引かと言えるくらいに、
俺のその萎えかけてたのを、また固く大きくさせてゆく。
「じゃあ、今度は…あたしだよね」
「その前に、あたしの胸ではさんであげたいのに…」
で、またこの三人の誰かと交わる事になりそうだ、
しかし…休み明けに一番に入ってきた奴、妙な匂いが充満してるのに気付いて、
騒がなければいいけどな、あはは…
「ほら、おじさん…ボーっとしないの、まだまだ搾り取ってあげるからね」
しかし本当に…この関係はいつまで続けれるのだろうか?
快楽に酔いしれつつも、そんな将来の心配は拭えなかった…


そして時はゆっくりと、それでいて早く過ぎていく…
あの小学校内での出来事も思い出の一部になり、彼女達は無事に中学へと進学を果たしたのだ。
俺の方も色々と周辺に変化があった、いや…変えたといった方が正しいか。
もう俺は遠くで離れた故郷の事を考える事をやめたのだ。
で、今は…

::::::::::::::::::::::::

486『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:11:00 ID:AWSIJB7Q


あたしは、ひとりで家から少し離れて建ってる新築のマンションに遊びにきてました。
マンションのエレベーターに乗って、すっかり来るのに慣れちゃったある一室に向かいます。
502…うん、ここだよね、目的の場所まで来るとウ〜ンっと背伸びしてドアノブを掴もうとするの、
すると…玄関ドアのむこうからね、声がしたの…この声ってお姉ちゃんかな?
「あっ…んっ…そこ…いい」
な〜んだ、やっぱりお姉ちゃんが先に来てたんだね、
これじゃあ仕方ないから、ちょっとマンションの側で時間を潰す事にしたの。
幸いにもお姉ちゃんは長く部屋に居なかったみたいでね、
しばらくしてから部屋から出てくるお姉ちゃんの姿を見たの。
それであたしはお姉ちゃんに出会わないように、さっきの場所に向かうのでした。
ポケットから合い鍵を取り出して、う〜んと背伸びをしてもう一回ドアノブを掴んで…
その鍵でガチャッって玄関を開けました。
そして開いた玄関からそのまま中に入っちゃいます、こっそりこっそりと…
でもそんな事をする必要は無かったみたい、だっておじちゃんたらベッドの上で寝てるのだもん。
スースーって気持ち良さそうに寝ちゃってるよね、お姉ちゃんが帰ってから直ぐに眠ったのかな?
う〜ん、せっかく遊びに来たのに…あれ?でも…チャンスかな?
前から興味がある遊びがあったの、おじちゃんと一緒にしたいなって前から思ってたのだけど、
今ならできちゃいそう〜そういうわけで、あたしはコソコソっと近づき、
この眠ってるおじちゃんが被ってるシーツをどけて、ズボンを脱がせます…
「うにゃっ!」
すると臭い匂いと、汚れたパンツが出てきちゃうの…そしてね、
そこから大きな柱もでてきちゃうんだ、ん…これだよね、
確か…ペロペロって舐めてたの。
ちょっと前に遊びに来てた時にね、おじちゃんとゲームしてたらいつの間にか寝ちゃってて…
それで目を覚ました時に見ちゃったの…お姉ちゃんがおじちゃんと変な遊びをしてたのを、
この大きな柱をね…口でペロペロって舐めてたんだ。
だからあたしも…

クチュッ…チュパッ…

ん…変な味…おじちゃんの柱をね、あたしはお姉ちゃんみたいにペロペロします。
何だか舌がピリピリしちゃうかも、臭いし…ちょっと辛いかも、
でもお姉ちゃんは楽しそうにしてたけど…
「うぅ…」
あ、起きちゃった?ううん…違うみたいだよね、ここをペロペロしてるからかな?
確かお姉ちゃんとしてた時も、おじちゃんは同じように唸ってたし。
「はぁ…んっ…あ…」
やっぱりそうみたい、うわ…なんか面白いかも、だからあたしはもっともっとペロペロしちゃうの。
お姉ちゃんがしてたのを思い出して、飴やアイスを舐めてるみたいにしちゃいます。

チュパァ!ピチャ…

すると、ますます震えちゃうおじちゃんです、それでね…
「うっ…あっ…え?」
「んっ…あっ…」
「え?えぇぇぇぇぇ!!?」
487『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:11:31 ID:AWSIJB7Q
しばらく夢中になっちゃってて気付けなかったけども、
ふと顔を見たら起きちゃってたんだ、今度は本当に!
その時のおじちゃんの顔は変なくらいに凄く驚いてたんだから。
「な、何を…うっ!あ…」
「んっ…おじちゃんとお姉ちゃんみたいに遊びたくて、こうするの好きなんでしょ?」
「それはその…うっ!どこでこんな事を…あ…」
「んんっ…だってお姉ちゃんがおじちゃんと遊んでるの見たんだもん」
「え゙っ!?まさか…前に昼寝してた時に…」
なんかギシギシって音が聞こえてきてて…このベッドで裸のお姉ちゃんが、
こうやっておじちゃんから生えてるのを舐めてたのを見ちゃったのを、
言っちゃいます、するとおじちゃんまた面白い顔で驚いちゃいました!
「マ、マジ…」
「本当だよ、あれを見てからあたし…ドキドキしちゃって気になって気になってしょうがなかったの」
「あはは…じゃあこれって…うっ!」
「うん、だからね…今日は同じ事をしてたの、こうやって裸になっちゃてする遊びでしょ?んっ…」
そう言って、あたしは続けてこの大きなのをまた舐め続けるの、
するとおじちゃんはまた変な唸り声を出しちゃってました。
「だ、ダメだよ…こ、こんな…うぅ!!」
おじちゃんは止めようとするけど…でもあたしは止めませんでした、
だって…おかしいの、結構辛いなって思ったのに、
身体が勝手に動いちゃう、これから手を離せないし…
「はぁ…あ…やばっ…もう!!」
「んんっ!?」
するとね、おじちゃんはもっともっと震えちゃう!
だから、どうしちゃったのかな〜と不思議に思っちゃうのだけども、
その時!突然に目の前が真っ白になっちゃった!!?

ドビュッ!!

「きゃっ!??」
「うぅぅ…あぁぁ!!!」
な、何?急に目が…これってシャンプー?染みるし〜〜!
でも違うよね、それにこの匂い…うわぁ、もっと臭いよぉ!!
しばらくして落ち着くと、それが粘々した白いのだってわかったの、これって何だろう?
「はぁ…あ…出してしまった」
「これ何?おじちゃん?」
「え…それはね、その…精子というさ…気持ちよくなったら出る液体というか」
「気持ちいい?おじちゃん気持ちよかったの?楽しかったの?」
「え…それはその、まぁね…」
やったぁ!あたしおじちゃんを楽しくできたんだね、お姉ちゃんと一緒だ!
さっきの出来事も忘れ上機嫌になっちゃうあたしです、そうだ…そういえば!
「おじちゃん!」
「な、何?」
「おちんちんをおまんこに入れて!」
「ぐほぉっ!!!」
うわっ!汚い!おじちゃん急に噴出して咳き込んじゃった!
な、なんでだろ?するとおじちゃんもあたしにそんな事を思ったみたいです。
合ってるよね?お姉ちゃんが前に言ってたのを、そのまま言ったのだけども?
「な、何故…そんな事を…」
「だって、この遊びって…そうしちゃうんでしょ?」
「まぁ、そうだけどさ…その」
「入れちゃわないの?」
488『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:15:10 ID:AWSIJB7Q
「う〜ん…だって小さすぎるんだよ、さすがに子供だしさ…あはは」
「ぶぅ〜!あたしもうちょっとで小学校に通うのに〜〜!」
おじちゃんが子供扱いするから、む〜っとむくれるの…
こうなったら絶対にしてもらうんだから!
「へ…お、おい!?」
だからお姉ちゃんの真似をまたして、おじちゃんに乗りかかって…
股のとこをさっきの大きいのに擦りつけたの!
「うぅ!!!」
「あっ!ひゃん!!」
ほえ?な、何…何か変てこな感じする…これって?
今まで感じたことの無い奇妙な感覚に、あたしは呆然としちゃうの、
それでもう一度…同じように擦りつけます。
「ひゃ!あ…これって…んんっ!!」
「ちょ…待って…うひゃ!!」
おじちゃんも変な声をまた出してる、あたしも同じ…出ちゃうよ勝手に声が!
何だろう…ここ熱くなってるし、んっ…また身体が勝手に動いちゃうかも。
「こんな…嘘だろ?まだ…あ…四歳なのに…うぅ!!」
おじちゃんは不思議そうな感じで呟いてる…おかしいの?
でも…んっ!これ…嫌いじゃないよ、好きかも…あ…そうだ、これなのかな?
お姉ちゃんが楽しんでるの…気持ちいいって言うんだっけ?
「き、気持ちいい…あっ!ああぁん!!」
「!?美由ちゃん…うっ!あぁぁぁ!!!」

ビュクゥゥゥゥゥ!!!

熱い…あたし何かが、弾けちゃったような感じしてから…
急に目の前がクルクルって回り出して、そのまま…

初めてのイクという感覚を体験し、眠っちゃうのでした。

::::::

あれから数年…小学校に通ってる間に二児の母親になってしまった裕香ちゃんだったが、
実はその後にまた直ぐ、三人目を身篭ってしまう…
美樹ちゃんは中学から離れた私立の大学まで一貫教育の中学に通っていた、
全寮制の為に裕香ちゃん達も休日とかに、たまにしか会えないらしいが、
それでも仲の良い友人同士のままだった。
麻奈ちゃんは裕香ちゃんと同じ中学に入学し、運動部で色々と活躍してるらしい、
だがまぁその…俺は、そんな彼女の活躍の邪魔をさせてしまった事もあったわけで。
裕香ちゃん同様に長く学校を休ます結果にもさせてしまってた。
489『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:15:40 ID:AWSIJB7Q
それで俺なんだが、都会での会社勤めから、こっちの故郷近くの別会社に転職した、
しかも基本的に夜勤を勤めてるのだ。
こうしたわけは、少しでも彼女らとの共有する時間の接点を多くさせた為なんだが、
まぁ都合よく上手くできたものだ、実際はその会社というのが、
美樹ちゃんのお父さんが経営してる所なので、美樹ちゃんがきっと頼んだのだろうな。
ちなみに彼女らの親には俺が孕ませた相手だとまでは言ってない…と思う、
ここまでになるともういつバレて訴えられて逮捕されてもおかしくないんだけどな。
まぁそんな安定してるようにみえて脆い綱渡りな今の状況だ、だけども…

ここまでやってしまったなんて…俺はその横で寝息をたてて、
すっかり眠ってしまった少女…いや幼女の寝顔を見つめてた。
可愛い一見天使のような顔にはべっとりと精液が付いてて、
そして…身体にも付着させ汚していた。
幼すぎるアソコも…入れなかったもの、何度も擦り付けてたからか女性器は赤く腫れてた。
こんな状況を、もしも見られたら…彼女に!
「あ〜あ…やっちゃったんだね」
「!?」
俺は恐る恐る振り返る…すると、開いた玄関から顔を出してきたのは…裕香だった!
どうやらこの状況を見て全てを察したらしい。
「…まだ小学校にも通ってないような子供に手を出すなんて、鬼畜だねおじさん!」
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
絶叫する俺を見て、笑いつつ裕香は買い物袋を持って中に入ってくる、
そしてまだ眠ったままの幼女を眺めて、苦笑するのだ。
「でも美由ったら、いつのまにこんなエッチな子に〜やっぱ親からの遺伝なのかな?」
「ははは…」
「だけども分かってるのかな?」
裕香は裸で眠る幼女…美由にシーツをかける、そしてコツンとおでこを指で軽く叩くのだ。
こういう所は姉らしい…いや母親らしいか。
「身体を許しちゃった人が…本当の父親だって事がさ」

そうなのだ、この幼女…美由は、俺と裕香の間に出来た、最初の子供…
あの小五で出産した時の赤ちゃんだったのだ!
つまり俺は…自分の血を分けた実の娘と性的な行為をしてしまったわけだ。
ただ…幼い少女を汚しただけじゃないんだよな…
するとピクッとまぶたが動く、そして…ゆっくりと目を開き、
目の前に見知った女性…お姉ちゃんと呼ぶ実の母親を見つめたのだ。
「ふぇ…お姉ちゃん?」
「やっと起きたの、もう…イケナイ子なんだから」
「ふぃ…あっ!」
しばらくボーっとしてたが、自分がどんな格好で寝てたかに気付く美由、
そしてカァーっと顔を赤くさせていくのである。
「でも…こういうのもいいかもね」
「え?」
「ねぇ美由…今度はお姉ちゃん達と一緒に楽しもうか」
「え?いいの…??」
「あの…裕香さん?ちょ…」
490『帰省その5』 ◆VpKHzOu04Y :2007/12/31(月) 09:16:17 ID:AWSIJB7Q
すると裕香は、小悪魔な微笑を見せて、そのまま玄関の方を見るのだ!
「うん、もっと色々とイイ事を教えてあげる…ほら!入ってきていいよ二人とも!」
「えっ!?」
するとガチャッと玄関が開き、見知った顔が覗き込んで来る、
それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんだったのだ!
「えっと…いいの、美由ちゃんも混ざって?」
「うん、じゃあお姉ちゃん達四人でさっそくしようか?ね…おじさん」
「えぇぇぇ!!?」
今日は夕食を作りに来てくれていた裕香だが、その買い物をしてる時に、
偶然に麻奈ちゃんと美樹ちゃんと出会ったらしい、そして今日は俺も休みの日だし、
いっその事と…連れて来たらしいのだ。

しかしまぁ、それだけでも大事なのに…まさか、まさか!
美由まで巻き込むなんて…それでも母親か!
まぁ…逆らえなかった俺が言える事じゃないんだけど。

「今度は私の娘も連れてこようかな〜なんてね」
「じゃあ、また今度ね!」
「うん、またね〜みんな!」
あれから数時間後、満足した顔で帰っていく二人、
そして部屋には俺と裕香…そして美由だけが残されてた。
淫らな宴は終わった、もうすっかり夜も更けて久々の同窓会みたいなのは終わる、
ちなみに美由はシーツをかけて寝かせてある。
やはり子供だからな、それに…あんな目にあったわけだし。
「もう…頑張りさんなんだから」
そんな気持ち良さそうに眠る我が子を眺め、今度こそ母親の目で微笑する裕香、
その母に抱かれる少女の幼い陰部からは、一筋の血が零れてた…
早過ぎるにも程がある、子供の卒業だった…流石に罪悪感で胸が痛い!
「えへへ…成人する前に孫の顔を見れちゃうかもね〜」
「おいおい…!」
「あれ〜否定もできないんじゃないかな〜」
「うっ!」

俺はあの時に運命のように出会った少女…俺の子をきっとこれからも身篭るであろう彼女と、
せめて高校卒業を待ってから籍を入れるつもりでも、故郷に帰ってきたわけだが…
もしかしたら俺って…選択をミスったかも、だって…このままだとどんな大家族を築くことになるやら。
「このままたっくさん子供を増やしてさ、村を乗っ取っちゃおうか!」

あの日、帰省した時から始まった俺達の関係、
どうやら思ったよりもまだまだ長く続いていきそうだな。

【おわり】