ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その3

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379『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y
一年前と変わらないキンキンと染みるような寒空だった、
特にこんな賑やかさの無い田舎だからこそ、
よりその冬の寒さが身に染みるようにも感じる。
しかも去年と違って数日前に降ったらしい雪が日陰に残ってて、
それが外気をより冷やしてるようでもあった。
俺は汽車から降りて、そんな故郷の地を数ヶ月ぶりに踏みしめた、
他に降りる客は居ないな…相変わらず寂びれてるようである、
だから一人でここの無人の駅の改札に向かった、
するとそこには…
「おっじさ〜ん!」
手を振って俺を出迎える子供達が居た、
これはここしばらく帰省すると見かけるようになった光景だったんだ、
出迎えてくれるほどに親密になった彼女達の事はよく知ってる…
実は俺とあの少女達は普通の関係ではなかった。
そうだよ…もし世間にその関係が露見すれば、
俺はすぐに世間からは冷たい目で見られ、当然に親からは勘当され、
きっと警察の厄介になるであろう。
何故なら…まだ小学校に通ってる女の子である少女達と俺は、
男女の…そう性的な関係をもってたからだ、
最初はあの内の一人である裕香ちゃんと一年前の夏に…
そして彼女の友人である麻奈ちゃん美樹ちゃんとは、冬に関係をもってた。
そんな三人が俺を笑顔で迎えてくれてる、決してその関係は強要して築いたわけじゃないからだ、
そうあれは和姦だった…はは、ロリコンである俺としてリスクはあるにせよ、
こんな夢みたいな事になってるなんてな…でもそんな喜ばしい事だけでもない。
そうだ…あれだ、今年の夏にこうして故郷に戻ってきた時に、
俺は心臓が止まりそうになるほどの、生まれてこれまで体験した事の無いほどの衝撃を感じてた、
なんて驚くべき現実に直面したのだ!!
数日過ごしてまた都会に戻った俺は、あの後を知らない…はたしてどうなったか、
あれから本当に気になって気になって仕方なかった、
まさか親に電話で経過を聞くわけにもいかなかったしな。
だがその気になる結果を、俺は直ぐに知る事になった、何故なら…
俺を出迎えたのは三人の少女達だけじゃなかったんだ、あと一人…大事に抱えられて連れてきてた。
裕香ちゃんはその一人…小さな赤ちゃんを抱えてる、生まれて間もないであろう一つの命を…
あぁ…この子か、俺は…その小さな赤子を見つめて、
ほんの数ヶ月前にここで驚かされた事を思い出していた。

:::::::::::::::::

俺は浮かれていた…夏の盆休みを利用し、この蒸し暑い中を嬉々して、
数ヶ月振りに久々に故郷へ戻ってきた俺は、
冬の時のように出迎えてくれた少女を見つけ、とっても幸せな気持ちになってたんだ。
そして不安も消し飛んでた…俺が居ない間に、彼女の心が変化してたらどうしようかと、
他に…例えば甥の啓とか他の同年代の男の方に、心が向いたりしないかと…
でもあの様子だとそうでもないらしい…と思う、
俺って基本的に小心者だし自惚れはしない方だからさ、あんまり断言は言わない方なんだよ。
よく見れば美樹ちゃんや麻奈ちゃんらも居るな、
そういえば彼女達とも…今回も期待できるのだろうか?
そんな風に彼女達に歩み寄る間にも、すでに自分勝手に色々と都合良い事を考えてしまってた、
ところがいざ間近で彼女…裕香ちゃんと会った時、とてつもなく違和感を感じたのだ。
何か変だ…この好意を含む微笑に疑う余地はないし、それに顔色も悪くないのに…
ただ美樹ちゃんや麻奈ちゃん達はどこか苦笑してたかもしれない、これって…え?えぇ!
その違和感の正体は第三者的には、とっても簡単だったであろう、
あまりにも一目で分かりそうな、そんなあらかさまな変化だったからだ。
380『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:07:11 ID:rpQAMVqZ
俺が直ぐに判断できなかったのは、きっと認めたくない思いだってあったかもしれなかった、
だって…これって太ったわけじゃないよな?
例え食べ過ぎて太ったとしても、この太り方は不自然だし…むしろこれって、まさか!?
だってだって…この子はまだ小学生だぞ?ようやく初潮を迎える…そんな頃だ、
なのになのに…
「……お帰りなさい」
「裕香ちゃん、これって…ま・さ・か?」
「……パパ」


空は晴天だった、雨なんか降る様子は全く無い…なのになのに、
俺は何か豪雨が吹き荒れて背中に雷が落ちたような…そんな衝撃を感じてた、
パパって…なに?もしかしてマジで?え…えぇぇぇぇ!!!?
「できちゃった…赤ちゃん」
俺は一瞬でこの身が完全に石と化した幻覚に襲われた…あぁ、思考だって停まったさ、
そして認めざるえなくなったんだ、久しく会った裕香ちゃんのお腹は不自然に膨らんでた、
お腹に枕かクッションでも仕込んでるのではないかと疑ってしまう程に…
しかしすぐにそれは違うと知らされる、上の薄着の服を捲り素の腹部を晒したからだ、
確かにお腹そのものが膨れてるのが分かる、というか盛り上がった重そうな腹部に、
子供用の…きっと普通の時に着慣れてた服が納まるはずがなく、
さっきから少しは見えてたんだよね…ただ俺の頭で認識しなかっただけだ。
「この中に俺と裕香ちゃんの…」
「うん、入ってるよ…二人の赤ちゃんが」
相変わらず幼い少女の体つき、なのにこの腹部だけが違ってる、
ぽっこりと膨らみ、明らかに何か内で宿っているのを見せてる。
「触っていいからね…んっ」
俺は恐る恐るそれに手を伸ばす、そして優しく撫でるように触れて…うっ!
何だろうか温かい、そして内側から動きを感じてる…コレが胎動?
「えへへ…お父さんを感じたのかな、ちょっと動いたよ」
「もうそこまで成長したのか!」
そ、そうだよな、仕込んだのが正月くらいって事になるんだ、
だからもう七・八ヶ月目くらいになるのか、
もう奪胎は無理だろう、いや…別にそんな事するつもりは無いが。
って俺…産ませようとしてるのか、こんな子供に…子供を。
ぞくっと罪悪感が心を蝕んでいく…だからか勝手にこの謝罪の言葉が口から漏れてた。
「ご、ごめん…」
「謝らなくていいよおじさん…だってね、嘘ついてたから…」
「嘘?」
「うん、お正月にエッチした時ね、もうあたし…始まってたの生理」
!?俺は、ドックンと胸を高鳴らせてた…そうだったんだ、
もうあの時に裕香ちゃんは赤ちゃんができる体になってたわけか、
そして…裕香ちゃんは承知で俺とセックスしてたのか?こうなる危険性を承知で…
「あはは…ほとんど望んで、覚悟してたつもりだったけど…でもやっぱり驚いちゃったかな」
きっとこれも俺とエッチした時同様に、大人への背伸びのつもりだったのだろう、
興味からの危うい行為だったんだ…そして彼女はこうして望みを叶えさせられたのだった。
宝くじを買ったら、もしかして当たってるかもというくらいの感覚で…それが実現しちゃったわけか。
「はぁ…おかげでね、もう学校や私達の親らは大騒ぎになったんだけどな」
「でも安心して下さい、おじさんの事は内緒にしてるから…」
「へ?」
麻奈ちゃんと美樹ちゃんの話では、やはりこんな子供が妊娠したのだから騒ぎになったらしい、
こうなると俺は青ざめる…だって俺の子だとバレたら、この後…地元の警察署に連れていかれるだろうし。
親とどんな顔して対面したらいいのやら…もちろん裕香ちゃんの親とも!
しかしどうやらその心配は無いらしい、何故なら…
「裕香っちは、怪しげな大柄の男に強姦されたって話になってるんだ」
「あたし達で話を上手く捏造したんです、日が暮れてから変質者がよく出るって道を歩いてたらって…」
「そ、そうなんだ…」
381『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:07:41 ID:rpQAMVqZ
そういえば、前に実家に連絡した時に母さんが言ってたけ、
付近で怪しい男が出没して騒ぎになってるって…この事か。
つまり裕香ちゃんは、その捏造した強姦魔に襲われ…結果こうして不幸にも孕んでしまったという事になってるわけだ。
「だけど、その…よく産むことになったよね、いや…ほら親とかさ」
「うん、言われた…でもね」
「バレた時には手遅れになってたからさ…ほらかなり目立ってきてから、出来ちゃったのを気付かれたわけだし」
「というか、隠してたんだけどね、裕香っちが…」
そ、そこまでしてたのかぁ!!
どうやら裕香ちゃんは、兆しがあってから産むつもり満々みたいで、
用意周到に周りの大人達の手で邪魔させられないようにしてたのだった。
「でもここまで大きくなってきたら、さすがに怖いかも…でも嬉しいって気分もあるし」
「嬉しい?」
「うん、おじさんの赤ちゃんをこんなに早くに産めるんだもん」
「うっ!」
ドクンッ…また胸が高鳴った、なんて笑顔をしてるんだか…
だってまだ子供なんだよ、小学5年生なんだぞ裕香ちゃんは、
なのに…赤ちゃんを産もうとしてる、
俺の…こんな生まれて三十年も童貞だったような俺の子を、こんなに…こんなに喜んで!
それが感激しないわけがなかった、それに邪な感情かもしれないが征服感もあった、
この少女を…誰にも手を出されない内に、自分との確かな絆を刻んだのだと…
俺は怖かったんだ…この先に成長して、俺に興味を失った少女の心が離れていく事を…
いやこれからそうなっていく可能性もある、だけどもその前に…確かな繋がりが出来た。
いつしか俺は裕香ちゃんを抱いてた、この小さな体を…より小さい命を宿した少女を力強く。
だから次にそんな流れになるのは、当然だった…のか?
「ねぇ…誰も来ない?」
「うん、誰も駅に来る様子は無いよ」
「次の汽車までかなり時間あるしな」
「そっか、じゃあ…おじさん、エッチしちゃう?」
「へっ?えぇぇぇ!!!」
当然に俺は驚く、だって…さすがにそんな事を聞かされた後で、今回は無理かと覚悟してたからだ、
美樹ちゃんと麻奈ちゃんは溜息をつくと、駅に誰か来ないかと見張りに行った、
どうやら彼女達も呆れてるようだな、う〜ん…
こんな身体になった今も、相変わらずに裕香ちゃんはエッチな女の子のままだったわけか。
「だけどさ、その体でセックスは控えたほうがいいんじゃ…」
「だって、今回はあまり家から出られないし…おじさんとエッチできる機会がマジで無いんだもん」
そっか今がちょうどチャンスなのか、裕香ちゃんの表情からして結構マジだった
どうやらこんな騒ぎがあってから子供達への監視が強化されてるらしい、
親はもちろん学校のPTA関係者とか、警察も巡回してるとか…
だから今がチャンスなのだ、この少女とスルのは…とはいえこの体でするのは大丈夫なのかな?
「それとも…こんなお腹が大きい女の子には、気持ち悪くて欲情しない?」
「いや、そんな事はないけれど」
むしろ欲情するよな…人間失格かもしれないけれども、
妊婦と…しかも子供の少女を抱けるなんて機会は滅多に無い筈だ!
妄想の中でしかありえないシチュエーションだよ!!
すると裕香ちゃんはいつもの可愛らしいが妖艶な微笑をうかべる、
まるでそれは獲物がかかったとでも意味してるかに見える…
うぅ…そうだ、俺はいつもこの表情に魅了されてしまうのだ、
そして喰われる…この年下の少女に大の大人である俺は!
「えへへ…本当だ、オチンチンが固くなってきてる…」
「うっ!あ…裕香ちゃん…」
彼女はそこを照れつつも小さな手で撫でてくる、
俺の股間の膨らみをじっくりと…そしてゆっくりとファスナーを下ろし、
その中身を解放していくのだ、慣れた手つきで器用にパンツの内から
すっかり勃起したのを外へと取り出すのだった。
382『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:08:13 ID:rpQAMVqZ
「んっ…凄い、えへへ…やっぱり玩具よりも、本物の方がいいよね」
「うぅ…あれ使ってたんだ」
「うん…あっ…みんなで仲良く使ってるよ〜」
「!?わぁぁ!!ば、バカ…そんな事を言っちゃ駄目だってば」
「はぅぅ…」
裕香ちゃんの発言に麻奈ちゃんと美樹ちゃんは恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にさせてたよ、
俺はこの前に彼女に頼まれ買って贈ってたのだ、バイブとかローターというエッチな道具らを。
そうなんだ…あの大人の玩具を彼女達みたいな少女が…
一体どんな風に楽しんでいるのだろうか?
ちょっと興味があるかも…するとそんな思考を飛ばすような刺激がくる!

クチュッ…チュパァ…

「うっ!あぁぁ!!!」
こんなエロな想像をしてる間に、裕香ちゃんの小さな口が股間のを咥えてる…
そして小さな舌先で勃起したのを嘗め回してるのだった、しかも裏筋や玉袋まで丁寧に…
これだいぶ慣れたよな…というか上手い、また練習したのだろうか?
「ふぁ…ん…お風呂ちゃんと入ってる?変なカスが結構付いてるよ」
「ご、ごめん」
「いいけど…あたしが全部とって綺麗にしてあげるね〜ん…あっ…」
うぅ…こんな小さな子、しかも…身篭ってしまった女の子にこんな真似をさせるなんて、
俺ってかなり外道だよな…うぅ!!
「ん…出そう?いいよ…このまま出しても」
「え…だけど」
すると裕香ちゃんは大きく口を開き、よりずっぽりと咥えていく、
飲むつもりなんだ…俺の出すのを!
だから俺は…彼女の期待に応えるかのように、このまま…うぅ!!

ビュクゥゥゥゥゥゥゥ!!!

「んくぅぅぅ!!!あぁ!!」
おもいっきり出した…裕香ちゃんの口の中に、射精していく…
喉奥へと直撃したのか、何だか苦しそうに呻く、
だけど…それでも彼女は満足そうに、それを飲み込んでいくのだった。
ゴクゴクと喉音が鳴ってる…たいして美味しくない筈のそれを喜んで飲み干していく。
「ん…濃いくてねちゃねちゃしてる…」
「はぁはぁ…大丈夫か?」
「うん、美味しいもん…ね、気持ちよかった?」
「う、うん…」
「良かった、じゃあ…今度はこっちだね」
そう言って、裕香ちゃんはスカートを捲くりだす、ま…まさか!
「ちょ!いいのか…その、そんな体で」
「ん?多分大丈夫だと思うよ、お腹の中の赤ちゃんだって元気だし…それに」
「え?ひゃ!!」
「おじさんのここ…入れたいって言ってるよ、妊娠しちゃった女の子の中に入りたいって」
俺の体にまたまた雷が落ちたようだった、それ程の凄い衝撃が下半身から走ってくる…
さっき抜いたばかりだというのに、もうすっかり元気な俺の分身を、
彼女は手で撫でるように擦ってたからだ、その感触だけが原因じゃないな、
きっと…彼女の言った通りに、俺は期待し興奮してるのだと思う。
この俺の子を身篭った少女の内へと挿入するという事に…
「いいよ…きて、おじさん」
383『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:08:49 ID:rpQAMVqZ
そう言って、少女は晒してた…膨れた腹部と、そしてすっかり濡れてる女性器を…
もうすっかり充血してるぞここは、裕香ちゃんも興奮し待ちきれない様子だ…
妊娠してなお性欲に飢えてるなんて…こんなエロい子にさせちゃったんだな、俺が…
「いくよ…裕香ちゃん」
「ん…あ!あぁぁ!!!」

ジュブゥゥッ…

「あ…入ってくるよ、おじさんのおちんちん…んっ!」
俺…入れてる、俺ので孕ませた小学生の女の子の中に、
幼い妊婦の中へと分身を…自分の大人の肉棒を入れていく!!
数ヶ月ぶりに俺の敏感な所は、女の温かく濡れて締め付ける肉の感触を感じてた、
女の子の胎内の感触を感じていく…うぅ、なんて気持ちいいんだ!
「はぁ!あっ!!んんっ!!!」
そして裕香ちゃんも、敏感に入っていく俺のを感じて悶えてた、
この小さな口から可愛らしく、そして艶っぽい声色が漏らせていく…
俺も口から荒々しい呼吸をさせてた、そして呻き…喘ぎ声が無人の駅の待合室に響く。
「うわ…本当にやってる」
「凄い…ん…裕香っち…おじさん」
そしてそんな俺らを熱い視線で眺めてるのは二人の幼い少女、
その視線にも何だろうか感じるかも…とても心地良い高揚感を。
それに目の前の淫靡な光景が凄い、同じく幼い少女が淫らに悶える表情だけでなく、
大きく膨れた腹部が腰の動きと共に震えてる、これが脂肪の塊なら別にそんな風には感じないだろうが、
中に小さな命が宿ってると考えると…物凄く興奮してきそうだ!
「気持ちいい…いいよぉ、セックス…久しぶりだし」
「はぁ…うぅ!!俺も…」
「はぅ…それに前より感じてるかも、これって…あっ…できちゃったからかな?」
段々と裕香ちゃんは快楽に翻弄されてきてたようだ、
俺もより心酔していく…いつしか勝手に腰が動き、無意識の内に快感を貪っていくようになる!
一応は裕香ちゃんの体を心配し、優しくを心がけてたつもりだった、
しかしこうしてセックスを堪能していく内に、欲望のままに体を動かしていた!
できる限り腰を振り中へと挿入し、その小学生妊婦の体を味わいつくしていく…
そしてこのまま快楽行為を続けていく中で、再び射精感が込み上がってくるのを感じた!
「も…もう、そろそろ…」
「おじさん、中…中に…!」
そうだ…どうせもうできちゃってるんだから、中に出すのに抵抗はない、
だから俺はそのまま躊躇せずに、裕香ちゃんの中に放つ!
淫らな欲望を込めて…少女の身の内にぶっかけるのだ!
「うぅぅ!!!」

ドクゥゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!

「んあぁぁぁぁ─────!!!あ…あはぁぁっ!!」
互いに身を反らせ…膣の中に射精させた、
今回は中に赤ちゃんが存在するわけだし、きっと内には浸透しないだろうが、
だけど再び裕香ちゃんの膣を俺の精子で染めさせたのだ。
後はただ荒々しい息を数回吐きつつ、その瞬間に感じた絶頂感の余韻に浸る俺ら…
そしてゆっくりと体を離していく、この股間で繋がってるのも抜いていく…
するとゴボッと開いた幼い女性器から白い粘液が溢れて出るのだ。
裕香ちゃんはぼんやりとした顔してた、だが少しはっきりしてくると、
その小さな顔をまた俺の股間に埋めてくる、
そう…またこの俺のを小さな口で咥える為に…そして
「んっんんっ…満足しちゃった」
384『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:09:22 ID:rpQAMVqZ
俺のをその小さな舌先で再び舐めて綺麗にした裕香ちゃんは、本当に満足そうに微笑んだのだった。
彼女の口元には白いのが…俺の精子を付けてたよ。
「裕香ちゃん、もうそろそろ…」
「マズイかな…次の汽車来るし」
「そっか、じゃあ…おじさん、またね!」
俺はその後、着替えと身体を綺麗に拭くために残った彼女と別れ、
しばらくさっきまでの快楽の余韻で放心したまま歩き…
そして落ち着くと一人の少女を孕ませた事実に、また放心しつつも実家への道を歩いてた。

実家はいつも通りだった、その普段通りの光景に、さっきまでのが急に夢の中の出来事に思えてくる、
しかし夕飯時にまた本当の現実を知らしめられるのだった。
「そうそう…帰ってくる時に見ちゃったかしら?」
「何をだよ」
「そのね…あの裕香ちゃんって覚えてるかしら、啓ちゃんが好きな女の子」
「あ、あぁ…」
「その子が大変な目にあったのよ〜それでね、もしも外で彼女を見かけても、あまり騒がないであげてね…驚くと思うけど」
そうだよな、やっぱ…騒ぎになるよな〜当たり前の事だけどさ。
だってあんな子供が身篭ってるのだから、事情を知らない人からは単に太った女の子だと思われるかもしれないけれどさ。
そっか裕香ちゃん、外を歩くとそんな奇異の目に晒されているのか、そう思うと俺はまた罪悪感を感じてた。
「犯人も見つからないし、見つかりそうにないわよね…犯人の顔を裕香ちゃんも覚えてないそうだし」
…ここで飯を食ってるよ母ちゃん、ごめんよ。
それと啓も…やっぱ落ち込んでるとの話らしかったし、マジでスマン!


「あの…こんにちわ」
「あれ?美樹ちゃん」
そんな帰省した翌日の事だ、特に用も無く暇なので辺りを散歩してた、
さすがに裕香ちゃんが来る気配は無かったし…
だからかな外を歩いてればもしかしたらという、どこか甘い期待もあったかもしれない。
すると裕香ちゃんには会えなかったが、どっかに出かけてたのか
自転車に乗った裕香ちゃんの友人である美樹ちゃんと偶然出会ったのだ。
すると彼女は自転車から下りて、自転車を押しつつ俺と並らび付き添う事にしたのである。
何でもいい場所に案内してくれるとかで、そういえばこの子と二人だけでまともに会話した事もなかったよな…
もうあんな事した関係だというのに、それを美樹ちゃんも意識してるのか、
少し緊張している感じで、ちょくちょく会話の流れが途切れるような、
そんな喋りながらでの歩く事になったのだ。
「裕香ちゃんですか?それが…たまにしか外を出歩けなくなってるの」
あはは…まぁそれはそうだろうな、見知らぬ男に強姦されたという事になってる娘を、
親が簡単に…しかもあの体で外を出歩かせるわけないか。
「昨日は数日ぶりだったからね、私達と常に一緒ならって事で、外出できて出迎えれたけど…毎日は無理かな」
「あはは…そっか、やっぱ親も警戒するよな」
「うん、でも…おじさんとの関係は誰も気付いてないから、ちゃんと私達も内緒にしてるし」
「あ、ありがとうな」
う〜む、子供達に大の大人である俺が守られてるようで格好悪いような…
でもそうじゃなきゃ今頃の俺はどんな風になってたやら、
そう思うと彼女達には本当に感謝しないといけないだろう。
「う〜ん…何かしてあげないといけないよな」
「え?」
「いや、その…借りを作ったままじゃ、一応俺も男だしさ、何か君達にしてあげないといかないかなって」
すると美樹ちゃんは何かを考えこみだした、
何かお願い事でも考えてるのかな?ま…俺が出来る範囲なら叶えてあげたいが、
幸いに社会人の身である俺の財布には数万円くらい入っていた、
お金で何とかなるならたいていは何とかなりそうだと思う。
しかしこの可愛い体まで味わっておいて、その辺の自動販売機のジュースを奢る程度では済まないだろうな。
385『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:09:55 ID:rpQAMVqZ
「それなら…おじさんあのね、お願いがあるの」
「どうしたんだい美樹ちゃん」
ようやく願いを決めたらしい美樹ちゃん、するとその顔は凄く紅葉したかのように赤くさせてたんだ、
一体何を願うつもりだろうか?すると…
「あの…私とエッチしてもらえませんか?あの…今度は最後まで」
「へっ?えぇぇ!!」
「今度こそ大丈夫だと思うから…」
それはあまりにも想定外の願いだった、エッチって…え?そういえば彼女とは最後までしてない、
素股でイカせたんだったよな…だけどその、いいのか??
そんな願いで…これって考えようによれば、俺がまた借りを作ってるようにも思えるのだけども。
「えっと…かまわないというか、いいの?」
「うん…今回は大丈夫だと思うから」
「あ、あは…だけど、この辺りでできる場所は…」
「いいとこあるよ、こっち…あまり人が来ない所あるの」
すると俺は美樹ちゃんの誘われるまま、その場所へと連れて行かれる…
そっちは山の方だよな、そうだ神社のある場所じゃないか、
確かに夏に訪れる人は少ないだろうが、それでも近所の人の散歩コースな気もするような…
すると更に山側の茂みの方へと続く道の方に彼女は歩きだしたのだ。
神社裏の山は低く、このまま進めばちょっとした登山コースになっているんだ。
ちなみに自転車は神社のとこに止めてる、こっちはさすがに誰か来る事はないかも…
「ほらこっちに来て」
「お?ここは…」
しばらく歩くと山頂まで登るコースを外れ、別の小道を指差す美樹ちゃん、
何だろうかと思い着いていくと、茂みが激しい所を越えた場所に、
丁度良い休憩ポイントのような感じで、茂みも無い平らなのようになってる空間があったのだ。
岩も座るには丁度よい感じだ…ってここで?
「あのね…時々ここをあたし達の秘密の場所にしてるの」
「そ、そうなんだ…」
そうだな、こんな場所なら子供達の秘密基地として使えるだろう、
それに端から下を見下ろせば誰か来るのを察知出来やすい感じだったのだ。
で…周りの自然の綺麗な光景にリラックスできてるかと思えば、そうでもない…何故なら、
ここに何しに来たという事である、そうだ…美樹ちゃんと。
「あの…優しくお願いします」
「う、うん…」
エッチしにきたのだった、振り向くと美樹ちゃんは年頃にしては大きな乳房を隠す服を脱いでた、
そしてこの野外で…一人の少女は生まれた時の姿を晒すのだった。
あ…でも完全に生まれた時の姿じゃないか、だって眼鏡は付けてるし。
「ど、どうぞ…」
「うん、おっぱい…触っていい?」
「は、はい…」
恥ずかしそうに返事する美樹ちゃん、それは俺もだけど…
でも以前にこの体を抱いた事があるだけに、スッと手を伸ばせてたよ。
そしてこの手で掴むのだ、この少女の乳房を…パフッと。
「んっ!あぁ…」
ビクッと小さく震える少女の身体…俺の手の平から温かく柔らかい感触が伝わってきてる。
ん…柔らかい肌触りだ、これが少女の体の独特な感触なんだよな。
「美樹ちゃんのおっぱいってさ、この年頃にしては大きいね」
「そ、そうですか…あっ!」
俺は美樹ちゃんの乳房を軽く揉んだ、そしてその先に誘われるかのように口を付ける、
まるでさくらんぼのようなここを…優しく舌で包み舐めたのだ。
「んっ!あぁ…」
また小さく震える美樹ちゃん、感じてるんだ…俺が乳首を吸ってるから。
その表情に興奮した俺は更にと、舌先でコリコリと小さな突起を弾いてみる。
「んっ!ひゃっ!!あぁ…そんなぁ!」
386『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:10:29 ID:rpQAMVqZ
すると背を反らせつつ、より激しく体を震わせ反応するのだった、
そんな可愛らしくビクビクと震えてる仕草に、より欲情していく俺は、
そのまましばらくこの幼い少女の胸を責め続けていく…
「んぁ!あ…そんなとこばっかりなんて…きゃっ!あぁっ!!」
どうやら美樹ちゃんはここが弱点ぽいな、一つ一つの反応の仕方が大袈裟だし。
それに…濡れてきてる、この陰部もぐっしょりと…
「はぁ…こんなにぐっしょり濡れちゃえるんだね」
「えっ!?あ…は、恥ずかしいです…んあぁ!!」
どうやら本人は気付いてなかったらしく、自分の変貌した股間部を見て真っ赤に恥らっていた、
そろそろ頃合かな?そう判断した俺は姿勢を変えてゆき、すっかり勃起したのを外へと開放させていく。
「はぁはぁ…あ…」
美樹ちゃんもそれを感じ取ったらしい、耳まで赤くし悶え…
覚悟を決めたのか黙って頷いた。
「いくよ美樹ちゃん…本当にいいんだね」
「は、はい…ください…オチンチン」
そこまで彼女に言わせて、俺が恐れるわけにいかなかった…
だからこっちも覚悟を決め、この勃起したのを性器に擦り付けるのでなく、
このぐっしょりと濡らす入り口に…その先端を潜り込ませていくのだ!

クチュ…ズブゥゥ…

「うぅ!!あ…くっ!!」
「大丈夫かい、あまり無理は…」
「へ、平気です…んっ!あぁ!!」
やはりというか入れた瞬間、大きく口を開けて喘ぎ反応した美樹ちゃん…
ただ心配してた痛々しい反応じゃなくて少しホッとする。
ん?でも…この前は凄く痛がってなかったけ?
するとそんな疑問を抱いた顔をしてたのを気付いたのか、
赤くなって恥ずかしそうにして口を開くのだ。
「あ…実はその…おじさんが初めての人だけど、実は…」
「え?」
「バイブで…自分でやっちゃって…」
「はぃい!!」
どうやら本当の事らしい、それで少しは慣らされてたようで俺のを咥えれたのか、
しかし俺が買ってきたの…使ってるんだな。
というか…あれを使用してる女の子達って、想像しただけでかなりエロイ光景だよな。
でも自分で膜を破る程とは…どうやら普通にオナニーする筈が、
勢い余って…気付けば自分で自分の膜を破った状況に陥ったとの事だ。
「あの…そんな事しちゃう子って変ですか?」
「ま、まぁ…確かにオナニーし過ぎて破っちゃう子はいるって聞いたけど…」
でもバイブで破っちゃう子の話は聞かないよな…多分。
「あうぅ…」
「でもまぁ、別に俺としては気にならないよ、うん」
「あ、そ…そうですか?」
そんな嬉しそうな顔をしなくても…でもどうやら自分でしちゃった事をかなり気にしたらしく、
これで気が楽になるならいいか、それに…痛い思いをさせなくて済むし。
「ふあっ…あぁ!!」
だから俺は腰を動かし、少しペースを上げた…するとまた大きく反応を見せだす美樹ちゃん。
「オチンチン…中…中で暴れてる…んんっ!!」
本当の行為には慣れてないからかな、なんか少し驚きながらにの悶え様だったんだ、
だけど可愛い…そしてやらしい、こうして快楽に酔いしれる姿は、やはりそそるよ。
「美樹ちゃん、胸も…揉むよ」
「はぅ!あぁ…お、おじさん…あぁぁ!!!」
387『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:11:01 ID:rpQAMVqZ
手を伸ばし小学生ながらに発達した乳房をまた揉みつつ、アソコを責め続ける俺は、
その心地良さにすっかり魅了されていた、裕香ちゃんを抱けてない不満分を、
この美樹ちゃんの体で発散させてるようだ。
やはり小柄な身体なので、俺の先が奥で何度も当たってる…その衝撃に、
また大きく口を開き甲高く喘ぐ美樹ちゃん。
こんな自然に溢れた野外で、淫らに性交し続けるなんて、まるで野生の獣のようだ…
やがて互いに快楽感が高まり、段々と終焉が迫ってくる…そう絶頂する!!
「だ、出すよ…」
「あっ…あの私も中に…んっ!」
「へ、平気なのかい?」
「んっ…うん」
裕香ちゃんをあんな風にさせたせいか、念の為に一応確認する…
すると美樹ちゃんは頷いて、心待ちしてるような表情をした。
…本当に平気なのかな?裕香ちゃんも大丈夫といって孕んだし…
でも信じるしかない、こっちはもう限界だ!
だから俺は…一度大きく腰を引くと…そのまま勢いをつけて、
一気に奥へと挿入させたのだ!!

ズブゥゥゥゥゥゥ…

「あっ!あはぁぁ…っ!!」
そして開放する…込み上がってくるのを、我慢せずにそのまま…
つまり放ったのだ、この熱く締めつける内部で!!

ドクゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥゥ!!!

「あぁぁぁぁ─────────────!!!!」
幼い膣内に俺は射精した…この未熟な胎内に精子を流し込んでいく。
欲望のこもった粘液を…ずっと奥にまで満たしていく。
「ふぁ…あ…熱い、これが中出し…んっ…気持ちいい」
美樹ちゃんは今までの中で一番激しく痙攣させると…
その絶頂の果てに意識が朦朧となり…
「あ…んっ…」
そしてやがて意識を失った。

「ふぅ…寝ちゃったか、でもこんな格好で寝なくてもな」
俺は自分の方に急に美樹ちゃんの体重がかかってきたので、
その小さな体を抱きつつ驚かされた。
しかし夢中で彼女を抱いたが、こんな場所でやってるのを誰かに見られたらどう思われるやら…
確かに人気は無いだろうが、絶対じゃない…それに快楽に浸ってると周りへの注意が不十分になる、
だからこっそり誰かが近づいてきてても…
「あの…」
そう、こうして誰かが側にまで迫ってきてて、声をかけられても…って!
「うあぁぁぁぁ!!!って…あ…」
「あ…あの…私だけど」
大声で叫んだせいか、それとも変な驚きの顔をしてたせいか、
キョトンとその少女は固まってた…
うん、確かに気付かなかったな…この子じゃなかったら、ヤバかったよ。
いつの間にか側に居たのは、麻奈ちゃんだったんだ。
「ま、麻奈ちゃん…いつから?」
「あの…ここで美樹と会う約束してたから…でもその」
388『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:11:33 ID:rpQAMVqZ
う…この恥じらいの表情、もしかして結構前から見てたのかな?
モジモジと体を震わす仕草は、まるで一見少年の様に見える彼女でも、
十分に可愛さを演出してた…まぁ抱いた事ある俺としては、
麻奈ちゃんの女の子らしさを知ってるので、余計にそそるものだったけど。
するとまだ赤面の顔をさせたまま、麻奈ちゃんはゆっくりと俺の元に歩き寄ってくるのだが、
側に来るなり服を引っ張ってきたのだ。
「ま、麻奈ちゃん?」
「あ、あの…私も、その…してください」
「えっ…!?」
「その…私も熱くなってきて…」
どうやら美樹ちゃんとのエッチを見てて、麻奈ちゃんは欲情してしまったらしい、
顔はより火照り真っ赤になってる…目も潤んでるようだし。
そんな目で見られたら、また股間に血が集中していくじゃないか!
だから俺は…そんな彼女を両手で抱き、耳元で囁くのだ。
「いいよ、じゃあ…んっ」
「あっ!!」
まずその小さな唇を自分ので塞ぎ、そこの柔らかさと温かさを感じつつ、
美樹ちゃんを地面に休ませると、今度は麻奈ちゃんの小さな体を抱き上げた。
「服脱がせていいよね?」
「は、はい…」
誰も居ないこんな場所でも、やっぱり外だし露出するのを恥ずかしがる麻奈ちゃん、
だけども拒否せずに俺が脱がせようとすると、自分から腕を伸ばして、
服を脱がせやすく姿勢を変えるのだ。
「ふわ…あ…」
やがて麻奈ちゃんの乳房も外気に晒される、美樹ちゃんと違い子供らしい膨らみの乏しい胸だ、
もしかしたら一般レベルよりも小さいかもしれないな。
でもちゃんと乳首が勃っていて、可愛いものなんだ。
だから俺は彼女のそこも指で摘んであげるのだ。
「ひゃ!あ…そ、そんなとこ…」
「小さくて可愛いね、それに…もしかして敏感なのかな?」
「そ、そんな事…あっ!ひゃ…!!」
乳首をクリクリと転がすように責めると、麻奈ちゃんは大きく身震いする…
やっぱり敏感なんだな、今度は頭を近づけてそこへと舌で舐め舌先で弄る。
「んあ!!あぁ!!お、おじさん…んんっ!!ひゃんっ!!」
しかも少し甘噛みしてあげたのだが、歯が少し乳首を噛ますと、
また一段と震え上がったのだ。
「ふわぁ!!」

クチュッ…チュパァ…

そのまだ未成長な乳房に俺は舌を伸ばし、その表面をも舐める…
まったく平らな胸だな、まぁこれはこれで、
柔らかいし…それでも女の子の胸なんだな…
「そ、そこ…んっ、駄目…小さいし…」
「ううん、可愛い胸だよ…それに敏感みたいだし」
「そ、そんな!あ…あんっ…んぐぅ!!」
麻奈ちゃんて、胸にコンプレスがあるのかな?
俺としては貧乳は大好きなんだけど…だからこのまま幼い胸の感触を楽しむのだ。
そしてさらにと俺は優しく、曝け出した陰部を弄ってあげていた、
外気に触れた麻奈ちゃんの幼い女性器は高温を放ち、とても熱い…
それに蒸れてるようだ、濡れてる…エッチな蜜が溢れてきてるんだ。
「あ…あはぁっ、恥ずかしい…んっ!!」
389『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:12:07 ID:rpQAMVqZ
弄ってるとこの幼い女性器でも変化が見える、勃起してるみたいだ…この小さな突起が、
そうクリトリスと呼ばれる箇所だ、皮に包まれ可愛いな。
そこでまた俺は口をそこへ迫らせると…
「こっちのお豆も…ん」

カリッ

「ひぅ!!あ!!」
幼い陰部にある小さなクリトリスを口で吸い上げ、歯で甘噛みさせる…
「んんんん──────っ!!!」
すると大きく震え、甲高く喘ぐ麻奈ちゃん…イっちゃったのかな?
どうやら彼女は被虐行為で感じる体質かも…マゾな資質があるかもしれない。
「い、痛くないか?大丈夫?」
「う、うん…ちょっと痛かったけど、でも…何か気持ちよくて…」
まだ幼い身だし無茶な事できないけれど、でももしかしたら麻奈ちゃんには色々と
イケナイ事を求められそうかもしれないな。
そんな事を考えつつ、より性器を舌先でクチュクチュとしゃぶりつくす、
時にはまたヒラヒラした箇所を噛みしめ、隅々まで舐めたりとさせて…
当然に麻奈ちゃんは悶え、敏感に感じていく、
そしてまた盛大に震え絶頂を迎えるのだ。
「あっ!あぁ!!んんん〜〜!!!」
どうやらまた軽くイったみたいだな、僕の手に抱かれ可愛く震える麻奈ちゃん、
すると…
「ひゃ!あ…だめぇ!!」

プシャァァァァァァ!!!

「!?」
目の前で黄色いのが放水されていく、この麻奈ちゃんの陰部から…
つまり漏らしちゃったらしい。
しかもしかも…それは俺の顔にかかってしまうのだ!
熱い飛沫が顔面に感じる…尿の独特の臭みと共に。
「うわっ!!」
「きゃっ!?あ…ご、ごめん…なさい、私…」
「い、いや、かまわないけれど…」
俺におしっこするとこを見られただけでなく、かけた事に衝撃をうけてる麻奈ちゃん、
こっちもこれには衝撃的だったけどな。
「むぅ…あの大丈夫ですか?」
「へ?あ…気が付いたんだ」
「!?美樹…あぅ…」
「えへっ、麻奈ちゃんもしてたんだ」
ちょうどそんな事があった時に、意識を取り戻す美樹ちゃん、
しばらくボーっとした感じだったが、やがて事態を大方理解すると…
「あの、この近くに小さな川があるのだけど…そこで洗いません?」
「う、うん…」
小便まみれになってるのを見て、そんな提案する美樹ちゃん、
どうやら近くに小さな川が流れており、体を洗えそうな場所があるらしいのだ。
このまま変態チックに続けるのもありだが、こんな状態の俺にすまなそうな態度をとってる
麻奈ちゃんと続けてできないだろうなムードだったから、
臭いもつくのもアレだし…俺達は場所を移動した。
確かに近かった、湧き水から溢れ流れてきたばかりらしい清流を汲み、
それで体と服を洗う、うん…熱い日差しに照らされての水浴びは気持ちいいな、
それに運動した後だし…麻奈ちゃんも美樹ちゃんも自分の体を洗ってたよ、
そう…この山の中の川岸で裸体の少女二人と水浴びという、なんとも羨ましい状況になってたのさ。
もちろん性器も見えちゃってる、う〜ん誰も来るなよ…
390『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:12:39 ID:rpQAMVqZ
より強くそう願ってみる、より険しい山中に踏み込んだとはいえ、
さっきより見晴らしが良さそうだからな。
「あの、おじさん…その…」
「ん?」
すると麻奈ちゃんがまた恥ずかしそうに顔を赤らめ俺の側に近づく、
裸体の体のまま潤ませた瞳で上目遣いされると、ドキッと胸が鼓動させられる…
「まだおじさん…イってないし…だから続きを」
「あっ…いいのかい?」
「うん…」
麻奈ちゃんの体は緊張で硬くなり、その体を俺は抱きしめる…
そして川岸の岩場に腰掛けると、その腰上に麻奈ちゃんの小さな体が乗りかかるのだ。
また欲情してきた麻奈ちゃんの陰部に、俺の股間から聳え立たせてる大きいのが迫らせてた…
「あ、おちんちん…んっ」

クチュッ…ズブゥゥゥ…

「ひゃ!あぁ…んんんっ!!!」
そして挿入されていく、今度はこの少女の温かくぐっしょり濡らされた中に入り込んでいく!
あぁ…やっぱ運動してるだけあって、かなり絞まるな…これはまるで絞ってるようだった。
もしかして麻奈ちゃんもまた練習してたのかな、一人でバイブとか指とか使ってこの数ヶ月の間…
柔らかな肉壁がギュギュッと絡み絞る感覚が何とも心地良いものだった。
「おちんちん…あっ!いい…気持ちいい…」
そして麻奈ちゃんの顔が快楽に心酔する表情になっていく…
大人の肉棒を幼い女性器で咥え込み、淫らに性の快楽に支配されていく少女の表情に…
普段の少年ぽさは無い、確かに女の表情だったよ。
俺はそんな少女の腰を持ち、そして上下に動かせる、この狭い膣内を股間ので往復させていく為に。

ズブゥゥッ!グチュゥゥゥッ!!!

「んあぁ!!あ…んあっ!!」
麻奈ちゃんはより甲高い喘ぎ声を漏らし、悶え身震いする、
そしてポチャポチャっと、その繋がった箇所から雫を川へと落すのだ。
「もっと…あっ!激しくしても…大丈夫ですから」
「わかった、じゃあ…んっ!」
「あぁん!!あ…あ…奥に当たって…あぁぁ!!!」
俺は出来る限りに奥へと押し込み、より深く繋がっていく…
先は子宮口にクリクリと当たり、まるで中にまで入ってしまいそうだ。
「麻奈ちゃん…凄くエッチ…」
「あぁ!!美樹…駄目、見ちゃ…は、恥ずかしいってば」
「あんなに大きく開いて、咥えてるし…ん…」
美樹ちゃんも側で俺らの交わりを見学してたよ、
この繋がってるところ、そして友達が感じてる表情をジッと見つめてたんだ。
だから当然にその視線に羞恥心が沸き立ち、
麻奈ちゃんは無意識の内にキュッと膣を締め付けてきてた。
そしてそんな刺激に、俺はまた…

ドクゥゥゥゥゥ!!!!ビクゥゥゥ!!

「あっ!熱っ!ま…また…」
この麻奈ちゃんの狭い膣に、おもいっきり射精していく…
奥に…幼い子宮口へとぶっかけていく射精感に、ただしばらく身悶えしてた。
「あ…あぁ…また精子が中に…ん…」
391『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:13:34 ID:rpQAMVqZ
麻奈ちゃんも満足そうに、絶頂感を感じてたようだった、
荒々しい呼吸をし、そして内に注がれていく感触に、
すっかり頭が呆けている様子だったのだ。
やがて、まだ熱い胎内に絡みつかれてる股間のを抜くと、
開いた性器口から白いヨーグルトのようなのが溢れ垂れてくる、
それは彼女の中に放った俺の精子らだった。
それにも熱い眼差しが集中する、そして…
「あの…またあたしにも」
休む間もなく、美樹ちゃんが俺の手を自分の胸にギュッと押し当て、
熱い視線を向けながらに誘うのだ、しかも…
「私も…まだ」
さっきしたばかりの、麻奈ちゃんまで俺に抱きついてくる。
あはは…なんか本当に夢のようだな、こんな可愛い子達が、
こうやって大胆にも求めてくるなんて。
だからか、まだ俺のは元気だった…いや元気にさせられるが正解かな。
川岸で岩場に腰掛けた俺の下半身に、少女らの顔が迫り、
そして舐めるのだった…二人の小さな舌が挟むようにして、
またこの大人の大きいのを舐めてる…
さっきまで彼女らの中に入り込ませてた肉棒を、美味しく甘いアイスキャンディを食べてるかのようにして。
「はぁ…あ…じゃあ先に美樹ちゃんからね」
「はい…あんっ」
「あ…いいな…んっ」
この固くなったイチモツを美樹ちゃんのグッショリとなった幼くも、
すっかりと火照り熟した性器内へと挿入していく。
そんな淫らな光景を目当たりしたからか、麻奈ちゃんも下半身を疼かせてるらしい、
まださっき出した分が溢れ垂らしてるというのにな。
だから俺は、そんな彼女のアソコへと手を伸ばす…
「ひゃん!あ…おじさん…ゆ、指が…あっ!」
そして指だけだが、熱く濡らした女性器の内に滑り込ませるかのように、
指先を疼かせる箇所へと潜り込ませ、弄り擦っていく…
その刺激に麻奈ちゃんは身悶えし、甘い喘ぎを漏らしてた、
当然に美樹ちゃんも…俺の腰の動きと合わせ可愛らしくも色っぽい、
そんな少女の喘ぎを漏らしてた。
「麻奈ちゃん…ん…中がドロドロだ」
「あっだって…んっ…気持ちいい」
「ふわ…おじさんのおちんちん…いいよぉ〜!!」
その快楽行為は、また俺が射精するまで続いていく…
いや出しても直ぐに今度は麻奈ちゃんが求めてくる。
その小さな口で優しく愛しくイチモツを甘噛みして、
負けじと美樹ちゃんも舌先で愛撫してくるのだ。
俺もお返しと、彼女達の柔肌を愛撫しつつ、より恥部を弄りまくっていく。
「へぇ、こっちも感じちゃうんだ」
「う、うん…ふあぁ!あ…んぁ!!」

ジュブッ…クチュッ…

麻奈ちゃんは尻穴も過敏みたいで、その内に指を挿し込み掻き回すようにして弄る、
排泄に使用する箇所を触れられて恥辱を感じてるようで、またその顔が可愛い。
そんな風に片方に意識を大きく向けてると、残された方は、
こっちに興味向けさせようと大胆な行動にでたりもした。
そう美樹ちゃんだ…彼女は大きめの自分の乳房を、俺の身体に押し付け上下に動き、
肌に擦りつけてきたのだ…その行動に思わず驚いてしまう。
「あっ!あ…これ、気持ちいいですか?」
「う、うん…」
「良かった…あっ…あたしも…いいかも」

こうして俺を含めての三人の淫らな交じり合いは、日が傾き夕暮れになるまで続く…
こちらの体力というか精が尽きるまで、ずっと交わってたんだ。
そしてそれは今日だけじゃない…
392『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:14:14 ID:rpQAMVqZ
「あの…明日もここでしません?」
「意外と穴場なんだ、でも予定があるならいいけど」
「いや、無いよ…あはは、でもここまでしといて何だけどいいのかな?」
「何がですか?」
「いやその…本来はこういうのって、好きな者同士がさ…」
本当に今更だった、彼女達の身体を汚しつくした今になって言うべきじゃないよな、
それでか二人とも笑ってたよ、いや…苦笑かも。
「ま、まぁその…やっちゃったし仕方ないかと…」
「うん、それに…あたしも裕香ちゃんと同じで、おじさんになら…いいかなって」
「えっ!?」
「私も…その…うん、こういう事をおじさんとなら…」
本当に夢じゃないだろうか?この少女達は…これは恋とか愛とかで結ばれてるわけじゃないだろう、
いわゆるセックス友達というような関係な気がする、背伸びして知ってしまった性の喜びに心酔し、
唯一大人で相手してくれる俺に身も心も許してるのだろう。
それはきっといけない事だったのだ、だけど俺は…その関係を続けていく、
その結果に一人の少女を身篭らせたばかりなのに…
俺は彼女達の幼い身体を手放そうとはしなかったのだった。

:::::::::::::

外は夏の日差しが照らされて、いかにも夏の昼下がりな光景だったの、
そんな外の風景を自分の部屋の窓から見つつ、またベッドの上に寝転がると、
ハァ…と、あたしは溜息をつくのでした。
だって…おじさん帰ってきてるのに、外に出られないなんて〜
つまんないよね…もう明日にでも帰っちゃう筈だしさ、結局最初の帰ってきた日だけだよ、
もう今回はエッチできないかもしれない。

ウィィィィィィン…

「あっ…あんっ!あは…ん」
仕方ないから隠し持ってるバイブで、この疼く股間を慰めるの。
ん…だけどバイブも気持ちいいけれどさ…でもでもやっぱりおじさんのおちんちんの方が好きだよね、
帰ってきてるのにこうして一人黙々とオナニーしかできないなんて。
お母さん達が目を光らせてるから、こっそりと出て行く事もできないし…
もしそれしちゃって、おじさんとの関係を知られても困るし…
そういえば美樹ちゃん達はおじさんと会ってるんだよね、きっと気持ちいい事をして楽しんでいるだろうな…
そんな風に羨ましく思いつつも恨めしい事を考えてたら、家の中にチャイムの音が鳴ったの。
誰か着たみたい…窓の外を見てみると、玄関前には二人の女の子が手を振って立ってました。
「遊びに来たよ、裕香っち」
「身体はどう?」
それは美樹ちゃんと麻奈ちゃんでした、しばらくして部屋にぞろぞろと入ってきたのだけど、
う〜ん…何か機嫌いいよね、というかスッキリしてる感じする。
それに…顔も、少し火照ってるみたいだし、何よりちょっと匂うかも、
あの生臭い感じ…すっかり嗅ぎなれちゃった精子の臭いが。
「……ねぇ、もしかして二人ともおじさんと会ってた?」
「うわっ!鋭い…」
「だってちょっと匂うよ」
「え!川で一応は洗ったのだけどな…う〜ん」
393『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:14:45 ID:rpQAMVqZ
やっぱり会ってたんだ、しかもさっきまでエッチしちゃってたみたい、
いいな〜あたしは除け者で、二人だけで楽しんじゃうなんて。
「で…今日はどれくらい楽しんだの?」
「えっと…これくらいかな」
すると美樹ちゃんは自分の穿いてるスカートからパンツを脱いじゃうの、
そしてねスカートも捲り上げると…晒された股のオマンコからね、
ゴボッと白いのが溢れてきたの!そう…これはおじさんの精子です。
「こんなに注がれちゃったんだ…」
「う、うん…」
「えへへ、ごめんね…裕香ちゃんの分まで貰っちゃったよ」
うう…いいな〜あたしは二人のおまんこから溢れ出てくる、とても濃いそうな精液を眺めて羨ましく思ってたの。
またあたしのここにも出してもらいたい、たっぷり欲しいよぉ〜
そんなエッチな事を考えた時でした、部屋のドアからノックする音が聞こえたのは!
美樹ちゃんは慌ててパンツを穿き直します、するとガチャッと鳴らしドアを開いたのは、
ジュースを持ってきたお母さんだったの。
「はい、ごゆっくりしてね二人とも」
「は、はい」
「それからね…ちょっと頼みがあるのだけどいいかしら?裕香も聞きなさいね」
「え…?」
「実は明日にね、お母さん達はお婆ちゃんの家に行くから…だから夕方までみんなに裕香の事をお願いしたいのよ」
「は、はい…わかりました」
「そう、ありがとうよろしくね」
これってさ…チャーンスってとこかな?
どうやら家族でここから離れた地方で住んでるお婆ちゃんのとこへ行くらしいの、
でもあたしはこんな身体だし連れていけないって事で、留守を美樹ちゃんらにも頼んだのでした。
ほらあたしだけだと万が一の時に困るからってね。
だけどさ…そんな機会があったなら、当然に生かさないといけないわけで…
お母さんが出て行くと、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもこっちを振り向いて、
互いに同じ事を考えてる事を確認し合うのでした。


そして翌日…
「いらっしゃいおじさん」
さっそくとばかりに、お父さん達が車で出て行ったのを見計らって、
あの人を招いたの…そうおじさんを。
「ここが裕香ちゃんの部屋なんだ…」
あたしの部屋におじさんが居る、何だかソワソワしてるみたいだけど?
一応昨日から慌てて綺麗にしたつもりだけど…変なのあったのかな。
「はは、女の子の部屋ってあんまり入る機会なかったからね」
あ〜なんかそんな感じするかも、でもそんなに緊張するものなのかな?
同じクラスの男子の家に遊びに行った事もあったけど、そんなにあたしは緊張しなかったと思うけどね。
「そういえば今日、帰っちゃうのですか?」
「うん、社会人は休みが少なくてね」
「寂しくなるな…」
ちなみに当然だけども美樹ちゃんと麻奈ちゃんも来てました、
二人に頼んで呼んできてもらったわけだし、あたしの監視も頼まれてるわけだもんね。
それに…どうやら二人とも混ざる気まんまんみたいだし。
「それでさ、身体はどう?」
「ん?あ…大丈夫大丈夫、家から出してもらえないだけで問題ないよ」
「そ、そっか…」
「だからさ…おじさん」
394『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:15:21 ID:rpQAMVqZ
あたしはおじさんの側に寄ると、ピタッとふっつき上目遣いで見上げるの、
おじさんの目と合わせると、何だろう耳元でドキッと大きな音が聞こえた気がしたよ。
結構あたしって…誘惑上手なのかな?
「エッチするよね、せっかくだし」
「う、うん…」
「今日はあたし中心でエッチしてね…いいでしょ」
ギロッと二人を見るあたし、すると苦笑をうかべ仕方ないな〜って表情をしてたよ、
もう美樹ちゃんらはたっぷりもらってるし、今日はあたしが独り占めしなきゃ。
それからあたし達は服を脱ぐの、そしてそのまま裸で向き合うあたし達…
美樹ちゃんも麻奈ちゃんも裸で、おじさんを挟むように座ってた。
あたしはベッドに寝かされたままでした、仕方ないよねこんな身重な身体だもん。
「ここ…入れてもいいんだよな?」
「うん…オマンコに入れちゃっていいよ」
もう疼いて仕方ない箇所は、おじさんに向けていたの…んっ、熱い…
それにジュンて濡らしてるのが分かるの、そんな状態のを見られてる…
恥ずかしいよぉ…だけど、んっ…視線が不思議に感じちゃうみたい。
「裕香っち、もうこんなに濡れてる…」
「じゃあいきなりで平気かな?」
「うん…大丈夫、だから…んっ!あ!」

ズブッ…グチュッ…

「ひゃ!あ…入ってきてる…んんっ!!」
あぁ…やっと入ってきた、一気におちんちんを挿入されちゃってるの、
ここからじゃ大きなお腹が邪魔して見れないけれども、
でも確かに入ってきてる…あたしの中におじさんのオチンチンが…
あたしのおまんこが拡がって、じっくりと咥えこんでるよぉ!
「うぅ!絞まる…いい感じに」
おじさんは喜んであたしの中へ遠慮なく挿入してきます、
もう赤ちゃんの場所までおちんちん入っちゃいそうだったんだよ。
そして何度も擦り付けてくるの、一番感じちゃうところも…んっ!
おちんちんのデコボコなのが刺激させちゃうぅ!!
やっぱり…セックスて気持ちいいよね。
「お腹がピクピク動いてるよ、大丈夫?」
「う、うん…この子も喜んでると思うよ、女の子だし…あぁん!!」
「あ、女の子だったんだ…でも凄いな」
友達二人の視線も向けられて、ますます興奮しちゃう状況なのかも。
「ね…手伝っちゃおうか?」
「え?うん…そうだね」
「はぁ…あんっ!へ?」
するとでした、ずっと見てた美樹ちゃん達が、その頭をクイッと近づけてくるの、
何をするつもりだろうと思ってると…何と、あたしの晒した胸に口を近づけて、
そこを…乳首を吸ってる!互いに思いつくままに舐め舐めされて…ひゃぁ!!
「裕香ちゃんのここ…んっ、可愛いね」
「なんか大きくなってない?んっ…んんっ」
「あっ!あぁ!!多分それは…あ…やっぱりできちゃったからかな?」
二人の舌使いに、あたし…翻弄されちゃう!
それに加えておじさんがおちんちんを挿入してきてるのに!
は、激しいよ…こんなのぉ!でも…気持ちいい…
「はぁ…まだ平気?これ以上強くしても…」
「大丈夫だから…あっ!んんっ!!」
395『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:15:51 ID:rpQAMVqZ
あたしの奥に何度も当たってる、でも赤ちゃんの頭に当たってないよね?
ごめんねうるさくしちゃって、でも…んっ!我慢できないのぉ!!
「はぁ…うっ!うぉぉ!!」
何度も何度も出し入れされていく…そしておじさんは気持ち良さそうに呻いてる、
そしてあたしの身体を何度も揺らせていくと…ビクンッと震えました。

ドブゥゥゥゥ!!!

「あっ!熱いっ!!あぁぁ─────」
そしてね…出されちゃったの、またいっぱい…
その感覚にあたしもまたイっちゃうのでした、
頭の中を真っ白になって…放心しちゃってたんだよ。
「えへっ…たっぷり出したね」
「う、うん…」
たっぷりと精液を注がれたオマンコを眺めると、白いのが溢れてるのがわかりました、
ん…これがお腹の奥に入り込んで、そしてあたしの中に…
できちゃったんだ赤ちゃん…えへっ、不思議にあたしは笑ってました。
こうして命が生まれたのかなって考えたらね…。
それからしばらくあたしとおじさんは荒々しく息を吐きつつ、裸のままで休憩してました。
するとねおじさんは心配そうに呟くの…これでお終いにしようかって!
「これ以上は赤ちゃんに悪いしさ」
え〜一度じゃ、物足りないような…でもこれ以上に中で出されちゃったら、
赤ちゃん溺れちゃうかも…おじさんもそれが心配なのかな?
んっ…そうだ!なら…
「じゃあお尻…入れてみる?」
「いいのかい?」
「うん…ちゃんと慣らしたから」
そう、あたしのお尻ってね…バイブで挿入できちゃうくらいになってたの。
前に弄られてからちょっとずつ毎日焦らして入れてきて、もっと感じちゃうようになってた…
だから…んっ…後ろから大きなの感じちゃって!

グジュッ…ズブゥ…

「あんっ!あぁ…」
入ってきてるのわかるの…おじさんのを入れちゃった、ここに…お尻に…あんな小さなとこに!
お尻の穴を拡げて大きなおちんちんが入ってきてるの!
「す、凄い…こんなとこに本当に…」
「うわぁ…拡がってるよ、裕香ちゃんの…」
あぁん!見てる…美樹ちゃん達にも見られちゃってるよ。
あたしのお尻の穴におちんちん入っていくのを…恥ずかしい、
だけど興奮しちゃってる、あたし…もっと変になっちゃう!
「凄い…絞まって暖かくて…うぅ!!」
何度も何度も擦られちゃう、ん…このまま大きく拡がっちゃったままだったらどうなっちゃうのかな?
それくらいに自分でするよりも大きく深く拡げられてるみたいでした。
そしてね…そのまま入れられていく内に、また出されちゃうの、
このお尻の中に…出すの、白く熱いのを!!

ドクゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!

あ…熱い、お腹にかかってるの…いつもと違う場所だけども。
こっちもとっても気持ちいいよぉ〜!
すっかりお尻での快楽に満足させられちゃう、あたしだったの。
だけども、まだ足りない…あたし、もっとエッチしたいよぉ!
396『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:16:33 ID:rpQAMVqZ
「あの…もう一度前で…」
「う、うん」
まだ固さが残ってる内に、もう一回前のオマンコでおちんちんを入れられちゃいます。
ん…これで最後かな?
「あっ…あんっ!えへ…これだけ大きいのを挿入されちゃったら、赤ちゃん産みやすくなってるかな?」
「それは…どうだろう?うっ…」
最初と違ってこんなに拡がっちゃえるようになったし、
変わってきてると思うんだけどな、もうすっかり激しくされちゃっても痛くないし。
そんな事まで考えながら、おちんちんを深く入れられてまた気持ち良くなっちゃうの。
そしてね…美樹ちゃんと麻奈ちゃんも、それぞれに気持ち良さを求めてたんだよ。
おじさんの太もものとこで、自分からおまんこのとこを擦りつけたりしたりして…
汗まみれになってきてる身体を舌で舐め拭ったりしてたの。
おじさんもそんなふたりのおまんこに手を伸ばし、指で弄ってあげてたりしてた。
「んくっ…んん…んあ…」
「もっと…あ…唾、飲ませて…んん」
あぁ…キスしてる、指で麻奈ちゃんと美樹ちゃんのおまんこを弄りつつね、
互いの唇を交互に重ねてたの…唾も飲ませてるみたい。
「そ、そこ…いいよぉ!あんっ!!」
「はぁ…んんっ、もっと弄ってください…ここを…あっ!」
二人とも可愛く悶えてる、おまんこを弄られて気持ちいいんだね
そしておじさんはあたしの事も忘れないよ、
おちんちんが何度も奥を叩くの!
あ…もう、またきちゃう…イっちゃうよぉ!!

ドクゥゥゥゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!!」
「あはぁぁぁ!!!」
「んくぅぅ!!」
それから直ぐに三人で同時にイっちゃったよ…美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、
ビクビクと震えてから、おじさんに抱きつくようにしてしがみつき、果てちゃってたの。
そしておじさんは、最後はあたしとキスしちゃったのでした…んっ舌も絡ませちゃうよ。
「ふぅ…だ、大丈夫かい、その…お腹とか」
「うん、大丈夫…んっ、ちょっと激しくしちゃったけど、でも何とも無いから」
「そ、そっか…」
そう言って、おじさんはあたしのお腹を手で撫でるの、
ん…こそばゆい、でも…いいかも。
お腹の子も喜んでるみたい…そう感じるよ。
「でもその…そんな身体にさせちゃって、その…ゴメンな」
「えへへ…だから平気だってば」
おじさんはあたしが妊娠しちゃった事をかなり気にしてるみたいです、
それも仕方ないかな…だってあたしも大変な事なのを数ヶ月の間に実感したもん。
「でも色々と大変なんだろう?ほら…周りにも何て言われてるか」
「もう慣れちゃったから、大丈夫だよ」
そう言えば妊娠とかよく分からないクラスの男子にはデブったとか言われたりしたけどね、
つわりの時とかも辛かったし、体育の時間もしんどかったな…
お医者さんに止められるまで体育の時なんて、体操服がお腹を隠しきれずに、
ずっと晒したままで授業を受けてたんだもん…鉄棒なんてかなり無理でした。
それにお医者さんに診てもらう時も、他には同い年の子が居なくて、
最初なんか周りからジロジロと見られ続けてたし…
でももう慣れちゃった…だから気にしなくていいよ、おじさん…
「今度は…冬だよね、おじさんが帰ってくるの」
「う、うん…そうだよな」
「じゃあ、もうこの子が生まれてるよね」
397『帰省その4』 ◆VpKHzOu04Y :2007/11/12(月) 12:17:04 ID:rpQAMVqZ
そう、もう生まれちゃうんだ、ようやくあたし達の赤ちゃんが生まれる…このお腹に居る子供が出てくるの、
怖い…よね、だってこんなに大きそうなのは、どう見ても今までに入れたおちんちんやバイブよりも
大きいし…それが同じ所を通って内から出てくるなんて想像もつかないもん。
きっと凄く痛いんだろうな、苦しいと思うし…もしかしたらあたし死んじゃうかも。
考えれば考えるほどに怖くなっちゃう、でも…それでも赤ちゃんが生まれるのは、
楽しみとも考えちゃうの、だから…だからね。
「だから今度は四人で出迎えるからね〜おじさん」
そう言って、あたしはおじさんに微笑むのでした。
あたし…後悔してないよ、だから楽しみにしててね!

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あれから数ヶ月したのだから、当然と言えば当然だよな
「見て、この子がおじさんとあたしの赤ちゃんだよ」
そう、裕香ちゃんが腕に抱えてる赤子は、確かに俺の子だった。
幼い身での出産だというのに、どうやら母子とも元気で済んだのだ。
「産むときね…死んじゃうかもってくらいに痛くて苦しんじゃったけど、でも…えへへ、元気な赤ちゃん産んじゃった」
まだこの子は小学校に通うような少女だ、だけど…これで完全に母親になってしまった。
生まれて三十年以上生きたいい歳した男が、やっと生まれて十年経ったような子供に、
邪な性欲をぶっつけて…そしてそして生命を誕生させてしまったのだ。
本来なら倍は生きてからする筈の大事を、こんな幼い内に…
「可愛いでしょう、今は眠ってるけどね」
静かに寝息をたて、眠ってる赤子…少し母親の裕香ちゃんに似てる感じがする、
ならきっと可愛らしい女の子に成長するだろうな。
良かった…俺に似なくて、それにしても小さくてもさ、こんな大きなのがこんな小さな女の子のお腹に収まってたなんてな。
きっと本当に産むときに大変だったのだろう。
俺はその自分の子に触れてみた…温かい、ドックンドックンて生命の鼓動も感じる気がする。
「あれ?おじさん…泣いてる?」
「あ…ごめん、ちょっとその…感動してね」
そうだ俺は感動してた、これがどういう事か…その大事さに動揺もしてたけれども、
でも何よりも…一つの生命の誕生に無意識にも感動してたのだ。
無責任かもしれないが…この子が無事に生まれてきてよかったと思ってる、
それが俺…いや裕香ちゃんの人生を滅茶苦茶にさせる原因となってしまってもだ、
今はただこの小さな命に祝福していたっかたのだった。
さて、そんな感動の時間も長く続けるわけにはいかない、
こんな人気の無い冷えた場所にずっと居るわけにいかないだろう。
俺がそう思ったタイミングで、裕香ちゃんは
ここまで赤ちゃんを乗せ連れてきたのであろうベビーカーにその子を乗せてた、
ぬくぬくにふんわりした車内で気持ち良さそうに赤ちゃんが包まれて寝てる姿は、
また可愛いもんだな…と呑気にその光景に見惚れていると…ヒタッと足下に暖かなのが密着する、
それはというと…裕香ちゃんだった、いや彼女だけじゃない、美樹ちゃんや麻奈ちゃんまで、
しかもほっぺたを赤くさせた顔で見上げてくる?
「えっともしかして…?」
俺はその彼女らの表情にドックンと胸が高鳴る、この妖艶な微笑み…もしかして?
「もちろんしちゃうよね…おじさん、ううん…あなたかな?」
「あの…私ともいいよね?」
「あたしも…おじさんとしたくてずっと待ってたんだから」
「あははは…マジで?いいのかな…」
「いいんじゃない?えへっ…またよろしくね、おじさん!」
そしてまた我が子が夢を見てる中、この俺にとっての夢のような日々が始まった場所で、
再びこの幼い少女らと交わっていく事になるのだ。
「ほら、もう母乳だって出るよ…飲む?」
この幼くして母となった少女とも、その友人達とも、
また俺は…幼い少女らとの淫行にのめり込んでいく!
妊娠出産という出来事を終えた後も、また更なる深みへと進むのだった。


【つづく】