ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その3

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254『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y
俺が会社勤めに励んでいる内に、すっかり季節は蒸し暑かった夏から、
肌寒い冬へと変わっていた、あの一人身には全く関係ないクリスマスなるイベントも終わり、
街の空気はすっかり年末モードへと模様替えしている。
「ふぅ…さてとこんなものか」
俺が勤める会社もようやく年末長期休暇に入り、いつものように実家への帰省用意をしてた、
本来なら一日ゆっくり休んでから帰るつもりだったが…
「おっと、これも持って帰らないと」
棚の上に置いておいた、買った時のまま中に商品を入れてある状態の紙袋を、
鞄の中の奥底へと入れる…万が一にこれが外に飛び出たらヤバイからな…
こんなに慎重にしなくてもいい筈だが、物が物だけにどうしても慎重になってしまう、
そして同時に買ったときの恥ずかしさを思い出してしまうのだ。
何故ならこんな物を今まで買った事がないからな…でも仕方ないよな頼まれ物だし。
「さてと…それじゃ行くか」
そして俺は用意も終えて、ようやく帰省する事にし、駅に向かうのだ。
「ねぇ、お母さん待って〜」
「はいはい、しっかり付いてこないと迷子になるわよ」
その途中で仲の良さそうな親子連れが横切ったのだが、ふとその娘さんであろう女の子を見る…
確かあれくらいだったな、あの子も…
まだ幼さを残す身体からして小学生、しかも中盤辺りか…

俺は思い出してた、この夏に帰省した時に、俺は…ある女の子に出会った事を、そして…
人生で初めての行為を…まだあんな幼い身体の少女としてしまった事をだ。
それが法で定められた犯罪行為であるとも知ってながらに、誘惑に負けて…犯してしまった。
まだ清らかな身を汚したのだ、ドロドロな大人の欲望で…
でも女の子は笑ってた、何故ならそれが彼女の望みだったから…
あの微笑みは今も胸に刻まれてる、そして今日…いや今日は無理でも近いうちに顔を合わすと思う。
それを考えるとまた心臓がバクバクと激しく動くのだった。


さて長い時間をかけて故郷である田舎に俺は帰ってくる、
その途中でゴトゴト揺れる汽車から外をボーっと眺めてると、前に帰ってきた時と比べどこか違和感を感じた、
何だろうかと不思議に思うがすぐに違和感の原因に気付く、そっか…あの大きな田んぼが埋め立てさせられたのか、
どうやら田を潰し家でも建てるつもりなのだろう。
例え田舎でもずっと同じ光景なわけはない、しばらく見てない間にもちょくちょく変化はあるだろう、
でもなんか寂しいんだよな…そんな幼い頃から見慣れてた光景が変化するのは…
やがて俺の故郷に一番近い場所の駅に着く、駅に降りて雪こそ積もってないが、
それでも寒空の下で寂れた人気の無い無人駅を見ると、
かなり寂しい風景だなと今更に感想を抱き…冬の寒さをより感じるのだった、すると。
「おっじさ〜ん!!」
「!?」
そこで聞こえてきたのは、あの夏からずっと俺の心を支配してた少女の声だった…
声のする方を振り向くと、無人の改札口から手を振ってる少女がいる!
そして俺は叫ぶのだ、その少女の名を…
「ゆ、裕香ちゃん!」
「えへへ…ひっさしぶり!」
別に待ち合わせしたわけじゃない、実家にすら何時の汽車で帰ってくるかとまでは告げてないし、
なのに彼女はそこで待ってた…最初の出会いがあった駅の待合室に。
255『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:30:03 ID:I/syLEMx
確かに帰省する日付は以前に教えたけど…というか彼女が俺にそうしろと言ったんだよな。
「別に驚く程じゃないよ、ここにほら停まるのって数えるほどしかないし…多分前と同じ時間に帰ってくるかな〜って思ってたの」
どうやら完全に狙ったわけでは無さそうだ、それでも凄い偶然だなと俺は思う。
久々に会った彼女は…4ヶ月ぶりだからか外見の成長はそれ程には感じないな。
でも服装が冬服に変わり無防備さは減ったな〜ってのが印象深い、って…何を考えてるんだ俺は!
「えっと…その、元気だった?」
「うん、ちょっと今は寒いけども」
よく見れば、確かにちょっと震えてるような…もしかして暖房さえないここに長時間も居たとか!?
でも裕香ちゃんは青ざめた表情をしてるわけでもなく、むしろほんのりと火照ったような赤らめた表情をしてた。
「えっと…寒いなら上着を貸そうか?」
せめての大人の優しさとしてか、ただ格好つけたいのか、そんな事を口走る俺だ、
しかし裕香ちゃんは横に首を振ると…
「それで温めてもらうよりさ…もっと別なのがいいな」
ん?この表情は…そうだ!あの時の…夏の初めて会った日に見た可愛く妖艶な表情だ!
って事は…もしかして!?そんな俺の予感は…
「ほら見て…」
「えっ!うわっ!?」
ズバリ当たった…
なんといきなりにも、裕香ちゃんはスカートを捲り上げだして、それだけでも思わず驚く俺だったが…
更にこの後により驚愕する事になったのだ、何故ならスカートの下から見えちゃってきたのは、
丸見えの幼い少女の陰部…そうパンツを穿いてない股だったのだから!?
「へへ…こんな格好で来たから寒くて…ね」
「う、うん…」
「だから温めてほしいな〜おじさんので」
それは寒いだろう、上着をいくら重ねてもそんな短めのスカートの下に何も穿いてなかったらさ。
いや…そんな問題か?よく見ればその少女の幼いアソコからは、あの雫が垂れていた…
ほんのりと赤らめてる桃色な秘丘のスジな割れ目の内から、トロッ…て流れてる。
あれって愛液だよな?もう…その気なんだ裕香ちゃんは!
期待してないわけなかった…また彼女に会って、そんな事をする事に…
とはいえこんなに早くも機会が到来するとは思ってなかったが…でも、
ある意味で情けない事なのだが俺のアレはすでに固くなってたらしい。
だからかな…この誘惑から避ける事はできなかったのは。
いや…俺はとっくに惑わされてる、この少女に…ずっと年下の幼い子に魅了されてたんだ。

「おじさんのおちんちん…もう大きい、そんなにあたしとエッチしたかったんだ」
夏の時にも使った駅に設置された簡易トイレの中で、二人で閉じこもってる俺達、
夏のような蒸してはいないが、それでも強烈な臭みは充満してる…その中で、
すでに互いの下半身は晒させていた…さすがに寒いから上は着込んでるままだけども。
「うん…それにここ一ヶ月間は抜いてないし」
「抜く…あっ、オナニーしてなかったんだ〜へへ、きっと夏の時のをおかずにしてるかな〜って思ってたけど」
「えっと…してたよ、裕香ちゃんの事を思い出してさ」
俺は恥ずかしげも無くそんな事を喋ってた、
確かに度々に思い出して下半身を慰めてたな…脳裏に焼きついた彼女との行為を、
そして未発達な身体を思い出して、熱くなった分身を摩ってたっけ。
そうだ…まだ子供な少女に欲情し続けてきたのだ、あぁ…なんて俺は立派な変態だなと自覚しつつに。
「あたしも…おじさんとのセックスを思い出したよ、だからね」
すると裕香ちゃんは、手を伸ばし…自分の股を指で引っ張り拡げる!
まだつぼみな幼い女性器を強引に自ら拡げるのだ、すると…鮮やかなピンク色の性器が見えてくる、
まるで蜜が溢れてくるかのように、トロッとしたので濡れ輝く鮮やかな場所を晒すのだ。
256『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:30:34 ID:I/syLEMx
「あたしも…ほらっ」
「うわっ…!?こんなに…」
これはやっぱ愛液だよな、こんなに幼い女性器から分泌されてるなんて…
すさまじく淫靡な光景に俺は思わず見惚れてしまってたようだ。
「へへ…おじさんとエッチするの楽しみで、ずっとオナニーしてたんだからね」
こんな風にぐっしょりと濡れた幼い陰部は、ほんのり火照っていた、
冷たい外気に触れてか湯気までできてるようにも思える。
「もうそのせいで、こんな風にいやらしいおまんこになっちゃったんだから」
「そうなんだ…」
「もちろんおかずは…おじさんだよ」
ドックン…更に胸が高鳴る、俺は…こんな女の子の心をずっと支配してたのかと思うと、
興奮しそして気分は高揚してた…
そんな俺を心境に気付いたのか気付いてないのか、裕香ちゃんはまたあの可愛いくて妖艶な微笑を
俺に見せる…そして同時に唇を前に突き出した、これって…
「じゃあ最初にキスしようか?」
「いいのか?」
「別に後でもいいよ、あたしの口がおじさんのオチンチンの色々なので汚れた後でいいなら」
「やります、やらせてください」
「ふふ、了解…んっ」
迫らせる俺の唇…やがて柔らかいのに触れ、そして絡ませていく!
口を合わせて…舌もペチャッて触れ合い絡むのだ。
あぁ…温かい、こんな汚い場所でだけど…でも無我夢中に口の感触を満喫し続けていた。
「ふわ…じゃあ次は、オチンチンにキスするね…んっ」
「うん…あ!裕香ちゃん…うっ!」
次に彼女は頭を俺の股間に埋めていく、う…舌の感触がここにも!
「おじさんのオチンチンの味…久しぶり…ん」

ペチャッ…チュプゥ…

「うあぁぁ!!あぁ…んっ!!」
小さな舌が俺の肉棒を包むように這ってくる、そして少女の唾液が塗り込まれていくのだ。
何だろうか…随分とあれから上達してるように思えるけれども?
「な、なんか…激しいな、うっ!!」
前はただ咥える程度だったのに、今日のは技を使ってるようにも思える、
舌先で亀頭の先をクリクリと弄り、竿の裏筋を舐め這わせ…玉袋をしゃぶりもするし!
「んん〜〜〜…色々とねお勉強したから」
「べ、勉強って…うっ!!」
「…あのね、ん…捨ててあったエッチな本でね、こんな風にすると男の人って喜ぶんでしょ?」
マ、マジで?どうやらそういう雑誌からの受け取りらしい、でも…こんな子がこんなフェラをするなんて!
「ふわぁ…んっ…それにアイス棒でも何回か練習したしね、どう?気持ちいい?」
「ああ…とっても!」
「そう!良かった…ん…」
まさに俺は今極楽に居る!臭く狭い簡易トイレの中なのに、ここが天国に思えたよ、
でも本当の極楽はここからだったんだ!
もう射精するかもと思った時、裕香ちゃんは股間から口を離したのだ。
「ほへ?終わり…?」
「はぁはぁ…うん、だって…せっかくの溜めた精液を、口に出されるよりも…こっちで飲みたいし」
そう言って指で拡げるのは、また一段と洪水のように蜜を溢れさす女性器だった、
つまりセックスして膣内出ししてほしいって事か…この溜めたのを、中に注ぎたいって…
少女の卑しい願いに俺の分身は、より大きくなっていく…ように感じる、
この裕香ちゃんの唾液で、すっかりドロドロにまみれた俺の分身が熱くなる!
「いいよおじさん…もうあたしのおまんこ、よだれを垂らしまくってるし…あ…」
「今更に濡らさなくて大丈夫か」
「うん…だから、きて…」
257『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:31:07 ID:I/syLEMx
俺も我慢できない!だから…裕香ちゃんの小さな身体を抱いて、そして…腰に下ろしていく、
この幼い性器に俺のを挿し込むようにして!

チュプッ…

「ふわぁ!!あ…入ってきた、おじさんのオチンチン!!」
挿入していく…また小さな入り口を強引に開き、肉棒を幼い性器へと入れていく!
うぅ!!キツイ…やはり狭いや!でも…あぁ!!
「なんか…引き込まれてる…うぅ!!あ…」
「はぁはぁ…おじさん!あぁ…いいよ…あ!き、気持ちいい!!」
まるで食われてるかのように!俺のと繋がっていく…
凄い中で絡み付いてるようだ…うぅ!!だけど確かに気持ちいい!
しかも今度は、最初から裕香ちゃんも快感を感じてるみたいだし!
「だ、大丈夫…辛くないか?」
「平気…ん、むしろ気持ちいいの、快感だけ感じる…あっ!へへ…練習したせいかな?」
「れ、練習??」
「うん…あ…おじさんのオチンチンの代わりに、あ…ペンとかで代用して…あ!」
そ、そうなんだ…あれからそんなオナニーまでしてたのか、
うぅ…想像するとまた興奮してしまいそうだ、小学生でそんな卑しいオナニーするなんて!
「熱いよ…あぁ…寒いのに、股だけ熱い…おじさんのが熱いの!」
「俺も…あぁ…裕香ちゃんの中が熱くて熱くて…うぅ!!」
熱くて柔らかく濡れ濡れな少女の胎内を敏感な肉棒で感じてる、
そんな脆そうな中を、何度も腰を動かして肉棒で摩っていく!!
「あぁぁ!!いい…おじさん…あぁぁ!!」
トイレの中に響く少女の喘ぎ声に、俺はより興奮し…快楽を更に求めて肉欲のままに、
裕香ちゃんの小さな身体を犯し続ける、もう理性なんて消し飛んでたさ!
ただ本能のままに…この少女の中に、俺を刻み込みたかった…白い欲望で染めたかった!
そして…その時は来る!

ビュクゥゥ!ドクドクドクドクゥゥゥゥ!!!

「あぁぁぁぁぁ───ん!!!あ…あぁ!!」
俺は少女の中に放った…射精したのだ、
この一ヶ月溜めた分を注ぎ込んでいく…まだ未熟な小さな胎内へと!
「おじさん…んっ…凄い…あぁぁ!!」
その俺の贈り物を…とっても満足気に裕香ちゃんは受けとめる、
恍惚した表情で…腹に溜まる感触を堪能してたのだった。

「平気か?なんかフラフラだけど…」
「うん…あ…えへ、激しくて…ちょっと休まないと駄目かも」
トイレからコソコソと出てきた俺たちは、また駅の待合室でベンチに腰掛けて休んでた
ふぅ…すっかり身体を動かしたせいか、互いに疲労しきってたかも。
実は一度じゃなかったんだ…あれから三度だっけ?
とにかく溜めてたのを全て裕香ちゃんの中に注ぐまで、セックスし続けてた…
「ん…おじさんの温かい…」
そう呟き自分の腹を手で摩る少女を目にして、また欲情しそうになる、
あるんだよな…この可愛い女の子の中に、俺の出したのが…たっぷり満ちてる。
見えてるわけじゃないが、裕香ちゃんの幼く小さな膣と子宮に俺の精液が満たされてる光景を想像してしまった。
258『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:31:40 ID:I/syLEMx
「そのさ…大丈夫か?なんか後先考えなく、中に出しちゃったけど…」
「うん…多分平気、一応栓してるし…もう少し休めば何とか家まで歩けそう」
「せ、栓…?」
俺が不思議そうな顔をしたので裕香ちゃんは自分のスカートを捲った!
すると…一応は用意してたのか、今度は下着を穿いてたんだ…ただ股間が少し盛り上がってるけど?
「んふふ…おじさんの精液が漏れないようにね」
これが栓か、何でかは分からないけど…でもパンツとそれで溢れてこないようにしてるんだ、
という事はほぼ全てが胎内に宿ってるのか…なんかそれって。
「もし始まってたら…出来ちゃってたかもね」

ドクン!!

心臓がまた高鳴ったよ…同じ事を考えてたからさ。
まだ彼女は小4だし生理は無いだろうけども、あったら…きっと。
それはマズイだろうと思いつつも、再びその結果を想像して…おもいっきり抜いた後だというのに、
また勃起しそうになってた。
「別にあたしはいいよ〜おじさんの赤ちゃんができちゃっても〜」
「な!そ、そんなわけには…いかないだろ?」
「えへへ冗談!でも…なんかおじさん、困った顔してるけど…少し期待しちゃってない?」
「ば、バカ!そんなわけ…」
クスクスと笑う俺よりずっと年下で子供の裕香ちゃん、なのに大の男である俺はすっかり翻弄されてた…
やがて俺は車で迎えに来てもらうらしい裕香ちゃんと駅で別れ、実家へと歩き出す…
さっきの興奮が冷めないのか寒空の下を歩いてるのに、あんまり寒さは感じてなかった…むしろ暑いかも。

「今回は帰るの早かったじゃない、どうしたの?」
「うん…ちょっとね」
家に着くと、いつもはギリギリまで粘って帰省するのに、今回は早い帰省に親は驚いてたようだ、
ちなみに実家は特に変わりない様子で、夏と同じく近所の姉家族がよく遊びにきてるらしい。
「そうそう、明日は啓ちゃんのお友達も来るそうだからね」
「ふぅ〜んそうなんだ…そういえばさ、姉ちゃんが以前に言ってたけども…啓ってあの好きな子と進展あった?」
「まさか〜うふふ、そんなわけないじゃないの、稀に一緒に遊んで機嫌が良くなる程度で、そんな話は聞かないわ」
まぁ子供の世界で、そんな急に恋愛進展が発展するわけないか。
相変わらずに本人は思いを抱いてるのを隠してるつもりだろうが、周りにバレバレな片思い中か、
ちょっとホッとなる、甥には悪いけどもな…
よく考えれば…俺って甥のライバル?いやでも…裕香ちゃんがどんな気持ちかは知らないんだよな。
俺とその肉体関係だからって、それは大人に憧れる気持ちが暴走した結果だろうし…
けして恋仲だからじゃない…いわゆるセックスフレンドな関係か。
なんかその言葉に軽く自己嫌悪する…だって子供相手にな、俺って…やっぱ犯罪者か。


そして翌日の昼過ぎに、姉の家族らがやってくる、
続いて甥の友人らも遊びに来るのだ…それはつまり。
「こんにちは〜」
「あら、いらっしゃい!今日は裕香ちゃんも来たのね」
玄関から廊下を歩き階段に登る途中で、居間でくつろぐ俺と目が合う…すると軽く微笑みウィンクするのだ、
そう…彼女も来たのだ、ちと胸がドキッと高鳴る。
ん?続いて女の子が二人居るな…
「え?今日は田島さんらも来たんだ?」
「うん、誘ったのだけど…駄目?」
「いや、そんな事ないけど…」
甥は彼女が連れてきた友達に驚く、どうやら滅多に遊ばない子のようだな、
でも裕香ちゃんとは仲が良いようだけども。
259『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:32:16 ID:I/syLEMx
その友達というのは、一人が短髪で背が高い一見男の子ぽい外見な女の子、
そしてもう一人が大人しめの眼鏡をかけてドレスのような服を着てるせいか良いとこのお嬢様な感じの子だった。
人数が増えたせいか、二階の子供部屋が騒がしくなる、一階でくつろぐ俺の耳にも上からの物音と騒ぐ声が聞こえる程だ。
しばらくしてから、ちとトイレに向かう俺…そういえば夏もこのタイミングで…
トイレに入ろうとした瞬間に俺は思い出した、その夏の記憶を…
確かここでドアを開き足を進み入れた瞬間にドンッて…

ドンッ!

「へっ!?」
その時だった…急に後ろから誰かに押されたのは、
すると俺の身体を前に押し込み、その誰かが入ってくる!
そうだよこのパターンだ!前にもあったのは…ま、まさか!?
直ぐに後ろを振り向き下へと視線を落とすと…そこに居たのは
「裕香ちゃん!またこんな場所に!?」
そう裕香ちゃんだ、いつの間に下にやってきてたのか、
また俺がトイレで用を足そうとする機会を利用し、
中に一緒に入ってきたのだ。
「はいはい静かにする、ここじゃないとできないでしょ…みんなが居るとね」
「そうだけど…うっ!」
さわっとまた股間を小さな手で撫でてくる彼女…俺はその刺激にビクッと身体を震わせた、
すると裕香ちゃんはドアを閉めて、完全に閉じられた空間の中に、俺と彼女は一緒になった。
「期待してたんでしょ?ほら…オチンチンが膨らんできたし」
「うぅ…それはまぁ…」
ヤバイ、本当に敏感な箇所を撫でられる刺激に反応し、股間の俺のに血が集まりだしてる…
そう勃起していくのだ、子供の目の前で情けなくも…
そうさせたエッチな女の子は、その変化を興味津々と見つめてる…うぅ、俺…辱められてる!
あぁ…きっとこのまましちゃうんだよな、でもその前に!
「あのさ…その、する前に一つさせてほしい事があるのだけど…いいかな?」
「え?何?」
「その…先にここに来た本当の用を済ませたい」
「…あっ!」
裕香ちゃんは気付くと顔を真っ赤にさせた、でも怪しい微笑みをうかべると…
「ねぇ…見てていい?」
「な、何を!?」
「おじさんが、おしっこするとこ…見てみたいな〜」
「な、何!?」
な、なんて事を要求するんだ、この子は…でも断れないらしい、
凄まじく恥ずかしい事を望んだのを知ってか知らずか、ジッと微笑んだ表情のまま見つめてるし。
くっ…やっぱ辱められてるよ俺の方が!
「わ、わかった…あまり見て楽しいものじゃないからね」
俺は観念し、その裕香ちゃんの目の前で便器に放尿する…
ズボンから固くなりつつあるのを取り出し、そして本来の用を果たすのだ。
「うっ!」
「わぁ!男の人って、こんな風におしっこするんだね〜」
は、恥ずかしい…視線を感じて、どうしようもない恥ずかしさを満喫する俺だ。
結局だが俺のが一滴分出し切るまで、ずっと彼女は見てた。
「終わったの?」
「う、うん…」
「男の人って終わったら拭かないの?」
「まぁ、小便は拭かないよな…そのままパンツの中にしまうか」
「そっか…じゃ…」
「え?えぇぇぇっ!!?」
260『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:32:47 ID:I/syLEMx
裕香ちゃんは含み笑うと…なんと口を大きく拡げて、
見つめていた俺のをまた咥えてくる、この小さな口で大人のを…
しかもそれは小便したてなのに!
「裕香ちゃん…あのさ…うわっ!」
「ん…なんかしょっぱい…んん」
うぅ…それが俺のおしっこの味だって気付いてないのかな…
でもまるでそんなの気にしないかのように、無我夢中のようにしゃぶっていく!
皮を捲って内側にまで舌先を入れていくようにしてるし…うぅ!!
「はぁ…ん…おじさんのオチンチン…美味しい」
「ほ、本当に?」
「…嘘、変な味…でもね、だけど…好き、だから美味しいの」
また口いっぱいに包み込む裕香ちゃん、あぁ…なんて気持ちいいんだろ。
アソコに入れるのも気持ちいいけども、口でしてもらうのもまた格別だからな。
ペロペロってあぁ…今度は舌でアイスを舐めるかのように舐めてくるし、
いつしかまた舐められる俺のは、固く変化をおこしていった。
「はぁ…これくらいでいいかな?」
「裕香ちゃん…いいのか?」
「うん、だって…してほしいもん、待ってたんだから…」
恥ずかしそうに、それでいて待ち焦がれているように、少女はこれを求める、
俺もそれを望み…互いに頷くと、彼女の中へとまた入れていくのだ…
この大人の肉棒で、幼い女性器の内へ挿し込んでいく!!

ズブゥゥゥゥ…

「んあぁぁ!!!あぁ…はいってきたぁ…あぁぁん!!」
先を挿入すると声をなるべく低くしつつも、喘ぐ声を漏らす裕香ちゃん、
俺はかまわずに一気に奥へと入り込んでいく。
あぁ…締まる!また俺は昨日に引き続きセックスしてるんだな。
この膣の感触…きゅきゅっと締め付けて、歓迎してくれてる…
「んはぁ…あぁ…もっと突いて〜おじさん」
「でも激しくすると…うっ…」
「大丈夫…我慢するから、それにあまり時間かけてると変に思われるし…んあぁ!!」
それもそうだよな、女の子のトイレタイムは長いのは基本だが、
それでもあまり時間をかけてると、待ってる友達が変に感じるだろう。
それに誰かがこっちに来たら…一緒に入ってるのがバレてしまう!?
俺は事態を把握すると、一気に腰の動きを早めていく。
「んんんっ!あぁ…は、激しい…んんっ!!」
激しい快楽が俺の中に…そして裕香ちゃんの身体に流れる、
まだ彼女は小学生だというのに、恍惚した表情をし性の快感に酔わされてるようだ。
そんな彼女に俺は…!!
「うぅぅ!!!」

ドブドブッ!!!

また注いだ…性の欲望と共に、精子を幼い胎内へと注ぎ込んでいく。
そしてお互いに絶頂し果てるのだった…。
「あは…おじさん、こんなに…昨日あんなにいっぱい出したばかりなのに」
内に満ちていく感触を堪能してるのか、幼い表情で悶え…喜びを表現する裕香ちゃん、
ようやく膣から自分のを抜くと、直ぐに注いだのが溢れてくる、
赤く腫れたようになった幼い性器から、白い粘液が溢れる光景は、実に卑猥な光景だろう。
261『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:35:25 ID:I/syLEMx
「仕方ないだろう…だって気持ちよかったのだからさ」
「嬉しい…えへ、大好きおじさん!」
「!!」
だ、大好き…その言葉に俺の心はまた空を飛ぶ思いになる、
あぁ…これってマジ両思い!?そんな都合のいい夢まで見てしまいそうだ。
そんなまだ頭に春が訪れてる俺を他所に、
裕香ちゃんはトイレ前を用心しつつドアを開く、他に誰かの目が無いのか気にして…
とりあえず俺も出ても平気らしいので、トイレから出ると裕香ちゃんはまた二階へと戻るのだった。
それで十分後の事だが…
「ねぇ啓ちゃん、あたし達はそろそろ帰るね」
「もうかよ!?」
「ごめんね〜実は三人で用があって…ね!」
「う、うん…」
「そ、そうなんだ」
ドタバタと階段を下りてくる音、どうやら裕香ちゃん達が帰るらしい、
なんかまるで…俺とエッチするのが目的で来たみたいだな。
彼女らを見送る甥の背中が、少し寂しい気配を感じれた。

:::::::::::::::::::::::

あたし達は啓ちゃんのお婆ちゃんの家から出ると、次に美樹ちゃんの家に寄るのでした。
別にどこでも良かったのだけども、そこまでの距離が自転車で十分くらいで近いからというのが理由だよ。
「どうしたんだ裕香、一応話を合わせて出てきたけども…」
「うん、二人に早く見せたい物があってね」
「え…?」
やがて着いた美樹ちゃんの家の中に入り、部屋に招かれると…
あたしは唐突に二人の前で自分のスカートを捲り上げたの、
当然に突然のあたしの行動に二人は驚いて目を丸くさせちゃってるよ。
でも本当に驚かせるのはこれから…だって。
「な、何を!?」
「ほら見て…んっ」
「うわ…!?」
「これって…」
しかもパンツまで脱いでね、そして丸裸になっちゃった下半身に力をこめるの…すると溢れてくる、
使い込んですっかり腫れたおまんこから、さっきおじさんに出された精液がゴボッってね。
「白くてドロドロしたのでてきてる…何コレ?うっ…変な匂い」
「なぁ…これってまさか!」
「そうだよ…えへへ」
あたしのおまんこからゴポッと溢れてくる白いのに、二人の視線が突き刺さる…
実際にコレを見るのは初めてみたいだし、とても驚くよね。
しかもそれがあたしの中から出てきたのだもん…その意味は二人もわかってるよ。
「これが精子なの」
「これが!?」
「って…さっきしてたのかよ!!」
「まぁね〜えへへ、楽しんじゃったよん」
すると二人はより興味を惹かれたように溢れるそこを見つめるの、
なんか恥ずかしいけど…でもね、何だか誇らしい感じかな。
「授業で習ったけど…本当にこんなベトベトしてるんだね、うわ…」
「なんかトイレが長いと思ってたけどね、本当にエッチできちゃったなんて」
「言ったでしょ、大人の人とエッチしちゃったって」
「まぁ確かに…にわかには信じられなかったけども、これを見させられるとな…」
262『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:38:51 ID:I/syLEMx
同じようにエッチに興味をもってる二人に、あたしがこうして本当に大人の階段を登った事を自慢したくて、
射精されたてのを見せたかったんだ、だから今日は一緒に啓ちゃんと遊ぼうって誘ったの。
「こんなドロドロしたのを中に出されて…変な感じしない?」
「ううん、むしろ慣れたら気持ちいいかも…お腹の中が熱くなって、それで…頭が白くなっちゃうし」
「う〜ん…よくわからないような…」
「最初は痛いけど、でも慣れたらセックスてオナニーするより気持ちいいんだよ」
「いいな〜あたしもやってみたいかも」
「私は…その…」
やっぱりね、エッチに興味丸出しの美樹ちゃんに比べて、麻奈ちゃんは恥らって素直じゃないけども…
でもジッと今もあたしのから溢れる精液を釘付けになったように眺めてて、そして顔が赤くなってるとこから
興味あるのは一緒だってわかるの、その時でしたピッコーンとあたしの頭に考えがひらめいたのは、
そうだ…二人とも凄く興味をもってるみたいだし、やってみたいというなら…
「じゃあ…やっちゃう?」
「へ?」
「なんだって!?」
その後、あたしの提案を聞いて二人がまたとっても驚くのは言うまでもないかな?


次の日、あたし達はまたお友達である啓ちゃんのお婆ちゃん…というかおじさんの実家に行っちゃうのでした。
啓ちゃんからは元旦にお婆ちゃん達と一緒に初詣に行くって聞いてたし、
多分すぐに帰って来ない筈だからね…今のうち〜
「おじさん、あけましておめでとうございます〜」
「あぁ、おめでとう…て、え!」
思ったとおりに一人でお留守番してたおじさんです、するとやって来たのはあたしだけと思ってたみたいで、
一緒に来てた友達二人を見て驚くのです。
「おじさん紹介するね、二人はあたしの友達の田島美樹ちゃんと、加藤麻奈ちゃんだよ」
「あの〜こんにちは」
「えとえと…その、色々と裕香からは話を聞いてます」
「こちらこそ…って、話を聞いてる?」
おじさんは愛想笑いのままでビキッと硬直すると…チラッとこっちを向くの、
そしてあたしはテヘッと微笑み手を合わせ形だけ謝るのでした。
「えっとね…二人は知ってるの、おじさんとあたしの関係を」
「な、なんだってぇぇ!!?」
あはは、絶叫し硬直するおじさんでした。
しょうがないかな〜だっておじさんとあたしの関係を、普通に誰かに知られたら、
子供のあたしはともかく大人のおじさんはマズイ事になるし。
「大丈夫だよ…だって共犯者になるからね」
「共犯者?うっ!!」
戸惑うおじさんの膨らんだ股間を手で触り、揉むように撫でるとおじさんは直ぐに可愛い声をだして反応します
男の人ってここが本当に敏感なんだね…
「というわけで…さっそくだけどしようよおじさん」
「しようって…えぇ!?だって…」
おじさんは二人をチラッと見る、美樹ちゃんも麻奈ちゃんもあたしの突然の行為に目を丸くし、
興味津々となりつつも赤くなって見てました。
「じゃあみんなはそこで見ててね」
「う、うん」
固まったおじさんを押して家に上がるなり、居間であたしはようやく我に返ったおじさんと密着してたの…
そんなあたし達をすぐ横で見てるのが美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。
「おいおい…んぐっ!」
あたしはまず二人の見物人に緊張するおじさんの唇を、自分の唇で塞ぎました。
そして口を少し開き…舌を出しておじさんの舌と絡ませるの。

ビチャックチャッ

ん…エッチな音が聞こえてくる、それに舌に感じる大きな柔らかい濡れた感触…
この互いの舌が絡み合う感触が好き…かも。
263『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:40:00 ID:I/syLEMx
それに唾の味も…ん、好き…この粘った感触も、しばらくしてようやく口を離すと、
もうおじさんもその気になったみたい…目の感じが違うもん。
優しいけどでも…なんだか血走ってるかな、やっと欲望に忠実になったおじさんは、
あたしの服を脱がせていく…下着も全部ね。
そして丸見せになった胸に、大きなおじさんの顔が迫ってきてたの。
「あんっ…あぁ…」

チュプッ…チュパァ…

お、おじさんの舌があたしの胸を舐めてる…クチュクチュッって吸い付いてもきてるし、
えへ…キスされちゃってるよ〜
そしてね、乳首のとこを…まるで飴でも舐めてるかのように、舌先でしゃぶってきます!
「ふわ…あぁ…おじさん…んんっ!!」
その次は唾でびっちゃびっちゃになった胸を大きな手で揉まれちゃう、ん…あぁ…気持ちいい、
まだこそばゆい時あるけど…でも、ん…熱いよぉ…
おじさんに触れられてるとこが熱くて痺れて…でも気持ちいいの。
そして揉みつつも…おじさんはあたしの身体を舌でまた舐めます、
背中を首筋を…耳まで、ん…あたしの全身が唾まみれになっちゃう、
でも…いい、何故かそうやっておじさんに汚される事が、不思議に…気持ちいい。
胸の奥が激しく動いてる…ドックンドックンって、興奮してるんだ…あたし。

ペチャペチャ…

「ふわぁぁ!!あぁ…そこ…んんっ!!」
やがておじさんはついに…あたしのおまんこを舐めてるの、舌でねっとり舐めてるよぉ…
ん…スジの奥まで舌先を入れてるみたい…あぁん!
男の人ってここ舐めるの好きだって知ってたけど、こんなに夢中に舐めちゃうんだ…
おしっこ付いてるかもしれないのに…あっ、でもあたしだっておじさんのそんなおちんちんを、
昨日も舐めてたっけ…しかも出したての汚いのを。
同じなのかな…そんなとこを舐めるというのが、変に興奮しちゃうのも…
「はぁはぁ…そろそろさ」
「うん…入れて、おじさんの大きなオチンチン…ふあぁっ!」
そして来るの…おじさんのオチンチンが中に!
あ、拡げてる…あたしの中に入ってくる!

ジュブゥゥゥ…グチュゥゥ…

段々と大きくエッチな音が聞こえる…そうだ美樹ちゃん達はちゃんと見てるかな?
快楽に夢中でちょっと忘れかけてたけど見物してる人が居たのだった、
でも心配なかったみたい…二人とも、しっかり見てる…
顔は真っ赤で震えてるけど、目が離せない感じ…
「裕香ちゃん…裕香ちゃん!!んんっ!!」
「あぁ〜!!お、おじさん…ふ、深いよぉ…あぁ!!」
もう奥に深く突かれてるのわかるよ、ズッシリ感じるから
身体の中身が押されてきてるみたい…
こんなに…ん…入っちゃうようになったんだ、でも…もっと慣れたら入るのかな?
こうしておじさんのオチンチンを入れられるのは、もう結構慣れてきたけども、
でもキツイ感じはするの…だけどそれがいいかもしれない、
あたしこんなに気持ち良くなってるし、突かれる度に頭の中が白くなっちゃうの!
お腹がボコッて盛り上がってる程なのに…でも凄くいい、
こんなに気持ち良くなれるなら壊れちゃってもいいよぉ〜!!
264『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:40:32 ID:I/syLEMx
本当…最初はあんなに痛く辛かったのが嘘みたい…
そして何度も中で暴れさせられて…アレがきちゃうの。
イク…イっちゃう!あたしの頭の中で爆発が起きちゃう!
そしてお腹の中でも爆発する…熱いのきちゃう!!

ドビュゥゥゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥゥ…

「あぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!」
「うぅぅうっ!はぁはぁ…出たぁ…」
あ、熱い…たっぷり出されてる、また中に…膣に子宮の中へ注がれてる。
入ってきてるんだよね、あたしの…赤ちゃんできちゃう場所に、おじさんの赤ちゃんの素が…
今日もたっぷり…えへへ…奥まで流れ込んでるみたい…
こんなに出されて…満足、もしかしたら本当に…アレ期待できちゃうかも。
そんな事を放心しちゃった頭であたしは思ってた…あぁまた頭の中が弾けちゃったな。

「本当に出されちゃったんだ…裕香ちゃんの中に…」
「うわ…白いの溢れてる…」
セックスを終えたあたしを見てるのが、美樹ちゃんと麻奈ちゃんです。
オチンチンが抜けたばかりで開いてるおまんこから、白いのが溢れてきてて…
なんか凄くエッチな感じになってるのをドキドキしつつ見つめてるよ。
「はぁはぁはぁ…ねぇ、二人もやってみる?」
「え?」
「えぇぇ──!?」
突然のあたしの言葉に、驚く二人…と、おじさんも…
おじさんはともかく美樹ちゃん達は先に言っておいたのに、
すっかり忘れてたみたい…それが今日のメインなのに。
「やってみようよ、いいでしょおじさん」
唖然としてるおじさんと麻奈ちゃん、でも美樹ちゃんはすでに提案した時と同じように
興味津々と瞳を輝かせてる感じなの、だからまず美樹ちゃんがおじさんの元へと駆け寄りました、
続いて麻奈ちゃんも…そしてあたしも二人に仕方を教える為に、まだフラフラしつつも立ち上がるのでした。
ただおじさんだけが膠着したまま、意識がどっかに行っちゃってるみたい、
でもやがて戻ってきます、そう…刺激によってね。
「…はっ!え…えぇぇ!!」
そうこの二人が、おじさんのオチンチンに舌で舐め始めた刺激で気付いたの。
「これがオチンチン…ん…」
「んくっ…変な味がする…んん」
「うぅっ!!ちょ…わっ!!」
あたしの中に射精してから少し小さく柔らかくなったオチンチンを、
左右から美樹ちゃんと麻奈ちゃんの舌が舐めてしゃぶってる。
ペロペロって舐める度におじさんの身体は小さく震えてたよ。
「んん…んっ、舌が痺れるしね…ん」
「へへ、でも慣れると結構気に入るよ」
「そういうものなのか?ん…でも変な感じにはなってくるような」
だって、ほら…もう二人とも最初は遠慮がちだったのに、どんどん積極的になってるよ、
それにしても美樹ちゃん達が感じてるオチンチンの味って、おじさんのだけじゃないよね…
あたしの味も感じてるのだと思う、なんか恥ずかしいかも。
「くぅ!そ…そんなに!うぅ!!」
あたしと違って経験無いのに、それでも二人のフェラチオというオチンチンを舐める行為で、
おじさんはだいぶ気持ち良くなってるみたいでした、だってほら…さっきは柔らかかったのに、
どんどんまた硬くなって大きくなってるし!そのせいで二人とも驚いて目の前で変化するのを見てるよ。
「うわっ!膨らんでる…んっ…」
「何?何か先から出てるみたいだけど…ん…しょっぱい」
「それがね、精子よりも先に出ちゃう液体の味なんだよ」
「そ、そうなんだ…」
もうおじさんの用意はいいみたい、麻奈ちゃんは…そのさっきしちゃたオチンチンを舐める事で、
すっかり気持ちが高ぶってるみたい、息も荒いしね。
そしてお互いに準備も整った事だしというわけで…
265『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:41:06 ID:I/syLEMx
「そろそろいいんじゃない?そろそろしちゃっても」
「しちゃってもって…まさか!」
「うん…二人とも、実際にセックスをしてみたいよね」
「え!」
「そ、それは…」
戸惑ってるみたいだけど、もうすっかりエッチな気持ちに支配されちゃった二人に、
高ぶる女の子の本能は我慢できなかったみたい。
「さすがにそれは…な…」
「あたし…してみたいかも」
「美樹!?」
「じゃあ、しちゃおうか!おじさんもいいよね」
「えっ!?でも…いいのか!」
「うん…」
おじさんは困惑しつつも、やっぱりロリコンだからかな?
下半身の欲望には理性が勝てないみたい、
美樹ちゃんを見つめるなり、向こうも望んでるのを分かると、
観念して…そして行動したの。
そして先に求めた美樹ちゃんは、あたしの言った通りにおじさんに抱かれていく、
服を脱がせて裸にしちゃってから、股のとこに跨って…
このおまんこの場所におちんちんが当たるようにします。
「こうするの裕香ちゃん?」
「うん…そのまま腰を下ろしていくの」
「うん…ふぁ…」

ジュブッ…

「うっ!あっ!!」
ビクンと震える美樹ちゃん、敏感なとこに先が当たって反応しちゃったみたいです、
これからが本番なのにね…ほら、どんどん拡がっていくよ、美樹ちゃんのおまんこが内から押されてね。
「あ…あぁ…うぅ!!」
「凄い…うぅ!!」
段々としっかり感じていく…入ってるんだ、美樹ちゃんのおまんこの中にオチンチンが…
でも最初だしきっと、あっ…
「あぁ…うっ!ひぃ!!」
急に顔を歪ませ、苦痛の悲鳴をあげるの…やっぱりね。
「これ以上無理!駄目!痛っ!」
そう叫び暴れだす美樹ちゃん、どうやら処女膜を破りかけての痛みに屈したみたい。
突然に暴れるからおじさんは困った顔をしてました、すると美樹ちゃんの身体を押さえてた手を放したんだ、
だから美樹ちゃんは咄嗟に逃げちゃいました。
う〜ん美樹ちゃんには無理だったみたい、仕方ないよね…あの痛みは強烈だもん
だけどそれを乗り越えれたら天国なのに…
すっかり涙目になる美樹ちゃんを前に、困り果てるおじさん…ところが!
「それならさ、こういうのはどうかな?」
「え?あ…」
おじさんは美樹ちゃんをまた持ち上げると、今度はオチンチンが美樹ちゃんのおまんこのとこを摩るようにしたの、
ゴシゴシって大きな柱が擦ってくるようにして…

ジュブッ…グジュッ…

「あぁ!あ…これなら気持ちいい!!」
「はぁはぁ…これが素股って言うんだ」
「あ!あぁ!!気持ちいいよ…あぁ!!んん!!」
大きいオチンチンが敏感な粒のとこを摩って感じちゃってるみたい、ん…あそこって凄く感じちゃうんだよね。
こんなエッチもあったんだ、オチンチンを入れずに敏感なとこを摩って気持ち良くなるエッチが…
だけどやっぱり中に入れてもらえるなら、その方があたし的にはいいかもしんないけど。
あ…美樹ちゃんの可愛い小さなおまんこが、オチンチンに弄られて赤くなってる…
そしてねエッチな涎がたっぷり出ちゃうの、まるでお漏らししてるみたい!
266『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:41:37 ID:I/syLEMx
「あぁ…裕香ちゃん…おじさん、あたし変だよ…」
美樹ちゃんは、すっかり気持ちよくてたまならない顔してるの、
口から涎を垂らして…恥じらい方も凄いかな。
「頭の中がね…あ…凄い…自分で触るより凄くて…あ!あぁぁ!!!」
そして美樹ちゃんはイっちゃうの、ビクッと一段と大きく震えたかなと思ったら、
そのまま…痙攣しちゃっていく、大きく悲鳴をあげて…
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ビュクッ!!ビュクゥゥゥゥ!!!

「はぅ!!あぁ!!!」
「あんっ!うわっ…!?」
そしておじさんもイっちゃった、美樹ちゃんのおまんこを摩ってたオチンチンの先から精液を出しちゃう、
しかもね…その射精しちゃったのが、なんと目の前ですっかり夢中になって見てた麻奈ちゃんの顔にもかかったの、
「これ…精子?私の顔に…あ…」
顔についた粘々したのを指で拭って、ほわっと呆けたような表情する麻奈ちゃん、
どうやら美樹ちゃんのエッチを見て、こっちもエッチな気分がまた高まってたみたい。
だってほら…麻奈ちゃんのおまんこも濡れてるし…
「じゃあ次は…麻奈ちゃんだよね」
「え!私…でも、私は…あっ…」
麻奈ちゃんはそれでも抵抗しちゃってた、だけど目の前でさっきイっちゃったばかりの美樹ちゃんが、
おじさんと離れたかと思うと、また顔を股間に埋めて、オチンチンを舐めだしたから驚いてたの!
「み、美樹ちゃん…うわ!あ…また…」
「んっ…んっ…麻奈ちゃんがしないなら、あたしがまた…これで…んっ」
「うわ…美樹ちゃん、おじさんとのエッチにはまったかも?いいの…麻奈ちゃん?」
「え…」
「多分、おじさんの体力は一回あるかどうかだよ?」
「!?」
もちろんこれは適当だよ、でも最後かもと言った途端に、麻奈ちゃんは自分の心に正直になるみたい。
「美樹ちゃん!あ…あの、私にもその…」
「えぇ!麻奈ちゃんもしちゃうの?」
美樹ちゃんをどけて、おじさんとエッチしちゃう気になったのでした。
まだ凄く恥ずかしがってるけど、でも自分からさっきの美樹ちゃんみたいにおじさんに跨るの。
「あの…その…優しくしてください」
「え…う、うん、わかったよ」
おじさんのは、さっき美樹ちゃんがしゃぶったからまた大きく固くなって回復してた、
そのオチンチンを麻奈ちゃんは熱い視線で見下ろしてる、覚悟を決めかねてるみたい…
「無理はしなくていいからね」
「は、はい…んっ」
少し時間をかけて、ゆっくりと…腰を下ろしていく、
するとまた入っちゃうの、オチンチンの先端が麻奈ちゃんのオマンコの中にグイッと…

ジュブゥゥゥゥ…

「あ!あぁぁ!!!」
ビクビクビクとオチンチンが入っていくと同時に体を震わす麻奈ちゃん、
喘いで…そのままより腰を下ろして、中に入れていく…
「わ、私…中に入ってる…オチンチンが…あぁ!!」
挿入される感触に麻奈ちゃんの心は、すっかり心酔させられちゃってる…ん?
あれれ…もうそろそろな筈なんだけど、何だか麻奈ちゃんの身体に奥深く挿入されちゃったように見えるけども、
その表情に苦痛は感じられませんでした…もしかして?
「大丈夫?けっこう…うっ!入ったけど…」
「あんっ…え?あ、あれ?あまり痛く…ないかも…ん」
どうやら麻奈ちゃんはあまり痛くないみたい…初めてだよね?
あの様子からして麻奈ちゃんが今までエッチした経験は無いように思えたのだけど?
「は、初めてなのに…あぁ!な、なんで…んん!!」
「いや、そういう事もあるらしい…うぅ…よ…最初から痛くない子も居るって」
ちなみに後で知ったけど、よく運動してる女の子って、処女膜が擦り減って破けちゃうみたいになるんだって、
だからきっと麻奈ちゃんもそうだったのかも…男の子顔負けの運動神経の持ち主でね、
よく体育の時間で活躍してたよ、う〜んそれでかな。
267『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:42:08 ID:I/syLEMx
「いいな麻奈ちゃん…あんなに奥まで」
「うん…麻奈ちゃん、凄くえっちだね〜気持ち良さそうだし」
「そ、そんなの…あ!あぁ!!こ、こんなの初めて…ん!!」
麻奈ちゃんは否定しようとしてるけど、でも…自分からあんなに身体を動かしてオチンチンを入れてるし、
素直になりきれないな〜もうすっかり快楽の虜なのがバレバレだよ。
「し、締まる…他の子よりも…うぅ!!」
おじさんも喜んでる、なんかキツそうみたいだけども、それでも気持ち良さそうだもん…ちょっと妬けちゃうかも。
「あ…あぁ…なんかきちゃう!あぁ!!」
するとそろそろ限界が近づくのが分かります、イっちゃうんだ二人とも…
動きが早くなってきて息が荒いし…そして互いの体が一気に震えたの!
「あぁぁぁぁ!!!」
「うぅぅ!!で、出る!!!」

ドビュゥゥゥゥゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ…

イっちゃた、おじさんも麻奈ちゃんも…
大きく口を拡げて、射精感を感じてる…
「うわ…初めてでイっちゃうんだ…麻奈ちゃんいいな〜」
「あぁぁぁぁ!!!」

ドクドクドク…

「あ、熱いっ!!!」
そしてそのまま中に出される感触を堪能するの、
やがておじさんのすっかり柔らかく小さくなったオチンチンが抜かれると、
腫れて拡がっちゃった麻奈ちゃんのおまんこから、あの白い粘々が溢れてきてました。
「わ、私の中から…精子が…」
「凄い…いいな〜」
麻奈ちゃんの溢れるそこをジッと眺める美樹ちゃん、何だか悔しがってるみたいです。
ちゃんとセックスできなかったからかな?
「お疲れさま、おじさん」
「ふぅ〜あぁ、でも…良かったのかな?」
「大丈夫、こっちが望んだから…おじさん、ありがとうね…んっ」
あたしは疲れきったおじさんの頬に感謝のキスします、
するとあれだけ凄いエッチしちゃってた筈のおじさんはほんのり恥らうの。
でもおじさん…おじさんのオチンチンはあたしのだからね。
だからこそあたしは翌日もおじさんの所に顔を出したの。
もちろん留守を狙って…今度は美樹ちゃん達には内緒でね。


「こんにちは〜おじさん、今日も一人?」
「あぁ裕香ちゃんか、うん…まぁね〜」
なんか今日のおじさん、顔が赤いような…
どことなく変だしって…酒臭い?
「おじさん、もしかして…お酒飲んだ?」
「ははははは、つい親父に進められてさ…うぃ」
うわぁ〜なんか凄い事になってるような、
多分まだそんなに時間経ってないと思うの。
「もう、しっかりしてよ」
「はは、ごめんごめん…普段から飲まないから無茶しちゃったかな」
フラフラしてるおじさんをあたしは支えます、
う〜んこれは出直した方がいいのかな…そう思った時でした。
胸の辺りに感触を感じたのは!?それは…おじさんの伸ばしてきた手だったの。
「きゃっ!あ…おじさん?」
「そんなに驚かなくてもさ、今日もしにきたんだろ?」
「う、うん…あっ!」
268『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:42:50 ID:I/syLEMx
珍しいことに、おじさんからあたしを求めてる…
鋭い…ちょっと怖い目があたしに向けられてる、まるで叱られるみたいに…
するとガバッと押し倒されちゃったの!!
「きゃっ!!あ…こんなとこで!あ…ぅ…」
玄関…しかもドアは閉じても、さっき鍵をしめてなかったよね?
つまりもしおじさんの家の人が帰ってきたら…見られちゃうよ?
なのにそれにも気付かずに、こんな場所であたしとエッチな事をするつもりだったの!
あ…服を脱がされちゃう!!
「まったく淫乱な女の子だな〜裕香ちゃんは…もうこんなにドロドロで…」
「や…あ!だって…あぁ!!!」
おじさんの手が今度はあたしの大事な恥ずかしいとこを触ってる、おまんこのとこを触れられてるよ、
しかも…乱暴に、そこに指を入れちゃってくるの!
そして知られちゃう、あたしのここがもうすっかり濡れてるのに…あ…奥まで!
「ほら…欲しいんだろアレが?」
「ふぇ…アレ?うん…欲しい、おじさんのオチンチン…」
あたしも素直に望んじゃうの、エッチしたいって…セックスしたいって!
たとえまだおじさんが酔っ払い状態でも…あ…我慢できない。
「いやらしいな〜このエロ小学生は、いいよ…あげるからね」
「う、うん!ほしい…おじさんのが…あぁ!!」
そしてあたしの、すっかりやらしくなったおまんこに、取り出したおじさんのオチンチンが近づいてきて、
グジュッってエッチな音を鳴らし入ってくる!
最初はあんなに抵抗あったのに…もうすっかり慣れちゃったよ、あたしのここ…
そうまるであの本の子みたい、あの時に見た…エッチな雑誌の女の子みたい。
「いくよ!たっぷり幼い膣を責めてあげるからね!」
「あぁぁぁ!!あ…はぁぁぁ!!」
あたし…またエッチな快楽に夢中になっちゃうの、
おじさんに抱かれてやらしい事をされる度に、あたしの身体は過敏になってるみたい…
こそばゆかったのが…まるで電気が流れてるように痺れて感じてきて、
頭の中を真っ白にさせちゃうの…あぁ気持ちいい!!
「お、おじさん…あっ!激しいよぉぉ〜!!!」
「はぁはぁ…いいだろ?なんか思いっきりしたいんだよ…うぅ!」
おじさんのオチンチンが中で暴れてる、凄く乱暴に内側を叩いてくるし、
さすがにおじさんが本気で突かれちゃうと、なんか苦しくなる…体の中身が押されてるみたいだし、
お腹にもズボッて内から膨れているようにも感じるし…
だけどそれでもあたし…楽しんでた、えへへ…おかしくなっちゃったみたいだね。

そんな快楽に翻弄されちゃってる中であたしは思い出す事があったの…
それは小学校3年生の時に、美樹ちゃん達と一緒に帰ってた時、それを発見しちゃった事。
多分誰か男の人が捨てたエッチな本を、近くに流れる川の草むらで見つけちゃったんだ、
そしてね…初めてそれを知っちゃった時は驚いたっけ。
その雑誌を美樹ちゃんや麻奈ちゃんと一緒に見たとき、まず驚いたのが裸の女の子…
そしてね、その女の子がしてる事に衝撃を受けちゃった…だって裸になってるだけじゃなくて、
股のとこのおしっこを出す小さな穴に何かを入れてるのだもん…。
最初はそれが何かわかんなかったけど、他にその雑誌にはまんががあったから…
とってもエッチな話のまんががね…だから色々と分かりやすかったの。
それで興味を持ってみんなで試しちゃったけ…オナニーっていうのを、
自分で自分の恥ずかしいとこを撫でて気持ち良くなる事を…
凄かった新鮮だった…だってこんな事を誰も教えてくれないし、だから夢中になっちゃった、
そんなエッチな事に…そしてねもっと興味を持ったの。
大人の男の人とエッチな事をされちゃう本の中の女の子が、とっても気持ち良さそうだったし…
セックスに憧れを持つようになって…美樹ちゃん達と一緒のときは恥ずかしく思いつつも、
そんなエッチな事をあれこれ話すようになっちゃったんだ。
子供の身で手に入る限りのエッチな本とかも手に入れて、
それをみんなで隠れて読んでいたっけ。
269『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:43:22 ID:I/syLEMx
いつか…しちゃいたいねって言ったこともあったような、本当は好きな人…恋人とするのが普通らしいけど、
でも…そんな運命な人が現れるのが待ちきれなくなる程でした。
だからあの日…我慢できずについしちゃったの、
あたしの事を見つめる大人の男の人…そして優しくしてくれた人に…
こんな子供にエッチな事する大人の男の人ってロリコンという変態さんらしいけど、
でも…それでもかまわないかなって、すっかり暴走しちゃってたんだ。
でもその選択は誤りじゃなかったみたい、だって…最近は、ううんエッチした時に感じたの。
こんな変態なおじさんだけど…あたしの運命の人じゃないかって。

「おじさん…あぁ!イっちゃう…イっちゃうよぉ!!!」
だから…あたしは暴走を続けちゃう、だってだって…

ドクゥゥゥゥゥ!!!!

「あぁぁ!!熱い…あ…射精されちゃってるぅ…」
こんなの知ったら、もう戻れないもん…むしろもっともっと知っちゃいたい、
普通じゃなくていいの、だからやらしい事を…もっと。
そんな時です、あたしの耳に驚く言葉が聞こえたのは…
「はぁはぁ…あぁ…好きだ…」
「あぁ…あんっ!…え?」
「裕香ちゃんの事…好きになっちゃたよ本気で」
その中にオチンチンを入れて射精されちゃってるまま、あたしの身体を抱くおじさんは、
急にまだ顔が真っ赤なままで…呟いてた、そんな告白を…
「まだよく裕香ちゃんの事をしらないけどさ」
「う、うん…」
「でも好きになっちゃたんだ…」
「おじさん…んぐぅ!」
そしてね今度は唇塞がれて…またキスされちゃったよ、あ…舌が入ってきた、
強引に乱暴に…口の中を舐めまわしてるの。
たっぷり唾も流し込んでくるし…でもあたしは抵抗せずに、されるままになってた。
「ん…はぁ…このまま裕香ちゃんを俺だけのものにしたいよ、いいよね?」
「あ…あぁ…うん、いいよ…あたし」
されちゃいたい…おじさんのものに、エッチな玩具にされちゃいたいって心から思った。
だからね、次におじさんが近くに転がってたのを手に持って、
変な事をしだしても抗うことはしなかったの。
あ…冷たい!あ…背中に…ん…
「はい、できた…僕の名前を書いといたよ」
「あ…本当に?」
お母さんとか先生とかよく言うよね、自分の持ち物には名前を書きなさいって、
だからおじさんもしちゃったのかな、自分の持ち物に名前を…
背中は見えないけれども、あたし…これでおじさんの持ち物になっちゃたみたいです。
「そうだ、忘れるところだったな…裕香ちゃんに頼まれ物があったけ」
「た、頼まれ物?あ…」
するとおじさんはフラフラと歩いて奥に行くの、そしてしばらくして戻ってくると…
その手には何かが入った紙袋を持ってた。
「いやぁ〜買うの恥ずかしかったよ、こんなの使った事も無いし…」
そして袋から取り出したのは、以前におじさんに頼んだ買い物…大人の玩具だったの!
あれは…確かバイブだったけ?オチンチンの形をした玩具…
「へへ…でも何となくわかるよ、いいだろ使っても?裕香ちゃん…」
「う、うん…」
「じゃあ足をおもいっきり広げて、コレを挿し込んであげるからさ」
270『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:44:10 ID:I/syLEMx
あたしはそんな事を頼むおじさんに頷くと、胸をドキドキと高鳴らせつつ股を拡げます、
そのエッチな玩具を、ここに挿し込んでもらいやすくする為に…

ウィィィィン…

あ…もう動かしてる、震える鮮やかな色の大きなオチンチンの形した玩具が近づく、
この…精液を溢れさせてるおまんこにゆっくり、そして…あ!!

クチュッ…ジュブゥゥゥ…

「あはぁぁぁ!!あ…あぁ…」
振動であたしのエッチな水を飛び散らせ、それが入ってきたの!
あぁ…感じるよオチンチンじゃない変な感触だけど、とても大きいのが入ってきてるのを!
す、凄い…おじさんの手でおもいっきり押し込み、深く入ってくると…とっても感じちゃう!
エッチな痺れがジンジン感じちゃってる…あぁ、変になっちゃう!!
「随分と感じてるな〜へへ、ん…こんなに震えて…」
「あ…あぁ…おじさん…んん!!」
おじさんったら、この玩具で感じちゃって喘いでるあたしの顔を舐めてる、
大きな舌でほっぺたとか…あ…胸も舐めちゃうの!
「美味しいよ…しょっぱい裕香ちゃんの汗も」
「は、恥ずかしい…あぁぁ!!」
「じゃあ、今度はここを舐めちゃおう!」
そう言って、あたしをまるで犬のように四つん這いにさせると、
おじさんは後ろに下がります…何をするのかな?と思ったら…

ピチャッ!チャプゥッ!!

「!!!?おじさん!そこ…お、お尻の…あぁ…」
「んんっ…ここもいい味だよ、裕香ちゃん…」
「やぁ!あ…恥ずかしいよぉ!!」
お、おじさんたら、とんでもないとこを舐めだしたよぉ!!
あのね…なんとお尻の穴の中に舌を入れてきてるの!
中で舐められてる感じがする…あ…そこ汚いのに!
だってだって…出しちゃうとこだよ、ちゃんと拭いてるけど…でもでもそこは恥ずかしいってば!!
「はぁはぁ…いつか、こっちでもオチンチンを入れてあげるからね」
「え?そこでも…あぁ!!!」
「そうだよアナルセックスていうんだ〜だからこうして慣らさないとね」
セックス?そういえば…そんなのあったけ、とてもあんな大きいのが入るとも思えないけれど…
でもでも、あれれ?あ…感じちゃう!!
「あっ!あはぁ!!そこ…あ…あぁ!!」
おじさんの舌がお尻の中でクチュクチュって嘗め回されると、おまんこを弄られてるみたいに感じるの。
こんな場所でまで気持ち良くなっちゃうなんて…信じられない、
でも今こうして気持ち良くなってるし…おまんこの玩具と両方に凄いの感じて、
あたし…もう凄く感じまくってるの!!
これでもし…本当にオチンチンを入れられちゃってたら、どうなったのだろう。
「はぁはぁ…お、へへ…こんな物もあったけ?ちょうどいいな」
「へ?あ…きゃっ!」
おじさんの口がお尻から離れてから、今度はまた何かお尻に入ってくるようでした、
でも…今度は舌じゃない!な…何…大きい!!
271『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:44:40 ID:I/syLEMx
「今度はこのアナル用の玩具を入れてあげるよ〜」
「アナル用?あ!あぁぁ!!!」

グチュゥゥゥゥゥ!!

「ひぅ!あぁ!!」
あたしの身体が大きく震えたら、何か大きいのが入ってきたの、
これ何…ひんやりしたしオチンチンじゃないよね?これが玩具?
あ!まだ…入ってくる!何回もそんな入っちゃう感触を感じちゃうの!
しかも深いよぉ…何かわからないので中身が満たされてる!
「随分と入るよね…へへ、じゃあ今度はこっちだ」

ズブゥゥ…

「ひぅ!あぁ…」
「今度は本物だよ?好きなんだろ…俺のちんちんが!」
入ってくる、玩具じゃない…おじさんのオチンチン!!!
二つも大きいの入れられちゃってる〜!凄いよ…お腹の中が広がっちゃう!
は、破裂しちゃうかも…なんか苦しいし、でもでも…内側からゴリゴリとされるの、
なんかとっても…気持ちいい、あたしの身体…もっと変になっちゃってる!
「好き…あぅぅ!!オチンチン大好きぃぃ!!あぁ…おじさぁん!!あぅぅ!!」
「はぁはぁ…やっぱ淫乱小学生だな、まったく…そら!そろそろ…イクぞ!ミルクを出すぞ!!」
おじさんの動きが激しくなっていく、壊されちゃうくらいに激しくなってる…
イっちゃうんだ、また出しちゃうんだ…精液、おじさんの白いのがたっぷり…
「おじさん…オチンチンちょうだい!もっと…おじさんのミルクほしいよぉ!」
あたしね…もう意識が朦朧としてたよ、気持ち良過ぎてよく分かんなくなちゃってた。
だから狂ったように叫んでたんだ、ただ自分の望みを…口にしてた。
そして…来ちゃうの!アレが…爆発しちゃう!!
「うぅ!!」
「あぁぁ!あぁぁんっ!!!」

ドクゥゥゥ!!!ビュクゥビュクゥゥ…

熱いの広がっていくよぉ…あぁ…奥まできてる、
そしてね…目の前が白くなって弾けちゃった。
だけどそれで終わりじゃないの、また強い衝撃に起こされちゃう…
その次にまた激しい衝撃を受けて、また次に…そんな繰り返しが待ってたんだよ。
いつの間にか寝ちゃうまで…ずっと繰り返し、もう何が何だかわかんなくなってたみたい。

「う、う〜ん…あ…」
ようやく気付いた時、下半身がズキッと痛みました、どうやら無茶しちゃったせいかな、
なんだか赤く腫れてる…前も後ろも、拡がっちゃってる感じするし…
体も何だかドロドロになってる、床も散らばった下着や服も色々な液に汚れちゃってたの。
汗…エッチな汁だけじゃないよね、黄色いのなんて多分おしっこだし…どっちのかな?
あれからどれくらい経ったか知らないけど、これでおじさんの家の人が帰ってきてたらかなり不味かったかもね、
おじさんも裸で寝てるし言い訳不能だもん、ん…臭い…エッチしてる間はわかんなかったけど、
結構匂いも充満してる、するとおじさんの体がピクッと動きました。
「気付いたのかなおじさん?」
「う、うん…」
目が開いた、どうやら起きたみたい…でもまだ寝ぼけてるみたいだね。
「ふわぁ〜あ、あれ…俺どうしてこんな…ん?んん??」
目をパチパチと瞬きして、考え込む…そして震えた声を出すの。
272『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:45:14 ID:I/syLEMx
「なぁ…何か俺、とんでもない事をしなかった?」
「記憶が無いの?」
「いや…その…」
う〜ん、どうやら覚えてはいるみたい、もしかして酔ってる間の事は忘れちゃってるかもと思ったけども。
「う〜んとね、無茶苦茶されちゃったよ…乱暴に犯されて、ほら…そこのマジックで名前まで書かれたし」
「へ?うわぁぁぁ!!ま…マジ!?」
それでもいくつかは記憶が曖昧みたい、あんなに凄い事をしたくせに…
でもあんな風に乱暴にされるのも、たまにはいいかも…
ちなみにおじさんは、しばらく呆然としてました。
「あの〜おじさん、そろそろ掃除しとかないとマズいんじゃ?」
「はっ!そうだそうだ!うっ…これは!」
更にトドメとばかりに辺りの凄惨な現状に固まるの、う〜ん…エッチな玩具もあっちこっち転がって、
色々と汚れちゃってるね…これはかなり徹底的に掃除しなきゃいけないかも。
その後、あたしも手伝って掃除してから家を出ると…
そのすぐ後に啓ちゃんらの家族が帰ってきたそうです。
本当にギリギリだったんだ…危うかったかもね。


元々あたしってエッチな事に興味津々で、色々とイケナイ事を想像して、
同じ興味を持ってる美樹ちゃんや麻奈ちゃんらと、そんな話題で盛り上がってたけれども、
それでも普通の小学校に通う女の子だったんだよ。
それが今じゃ…えへへ、すっかり本当のエッチ好きになっちゃった、
ほら今日だって…こんな狭く汚いトイレの中なのに、
あたし達はまたこのおじさんのオチンチンに群がってたの。
しかもみんな裸…今日も寒いけど、こんな密室に4人もいるから、
結構蒸して寒さを感じないから平気だけどね、むしろ暑いよ…だって運動してるのだもの。
三人でおじさんの股間に顔を近づけて…舌を伸ばして、上下左右と同時に舐めていく、
もちろん鼻がツーンとするけども、もうすっかり舐めるのに夢中になっちゃってたから気にならないの。
「んんん…んはぁ…」
「ど、どうですか?んっ…」
「ああ、気持ちいいよ…うぅ!!」

ビュクゥゥゥゥ!!!

「ふわぁ!!」
やがてあたし達の顔に…真っ白な粘々したおじさんの精液がかけられちゃった。
あぁ熱い…それに臭さもはっきり嗅いじゃう、精子ってやっぱり臭いよね…
だけどもこの匂いって不思議にドキドキしちゃう匂いなの。
あたし達…そう今日は麻奈ちゃんも美樹ちゃんも一緒だよ、
だって今日帰っちゃうんだもん、だからしばらくお預けになっちゃうからって、
こうしてまた皆で気持ち良くエッチしてたんだ。
「ん…凄い化粧してるみたい」
「はぁはぁ…顔が熱いよぉ…」
それぞれ顔にかかった精液の感触に、すっかり心酔しちゃってた、
慣れてない頃は気持ち悪い感触のように感じちゃってたんだろうけども、
今みたいに頭がエッチな気持ち良さで一杯だと逆に感じてる、
自分でも自分がおかしくなっちゃってたのわかるよ。
273『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:45:54 ID:I/syLEMx
「ねぇ…次はまたおまんこの中にたっぷり出して〜」
「あ…私も…その、また…中に」
「あたしも、すまたで…してほしいな」
「わ、わかったから…その順番にな」
だからかな、恥ずかしいのを承知でみんな一斉にこのグショグショなおまんこを、
おじさんに見せちゃうのでした、もう我慢できなくてね。
えへへ…おじさんたら動揺してる、でも今日もたっぷりもらわなきゃ!
なんたって最後だもん…数ヵ月分くらいもらわなきゃ。
だから今日のあたし達は、強引におじさんを責めていくのでした。
「ん!あっ!!すまた…あぁ気持ちいいよ、ゴシゴシ擦れて…んっ!」
美樹ちゃん…小さなクリトリスをオチンチンで擦られて、気持ち良さそう…
「お腹!あぁ!!たっぷり入って…あぁぁ!!!」
麻奈ちゃんも、二度目だというのに激しく自分から腰振っておじさんの咥えこんでるよ。
二人とも今日で二度目なのに、すっかりセックスに慣れてきちゃったみたい、
類は友を呼ぶって言葉を学校で習ったけど…あたし達って本当にそんな友達だったみたい、
淫乱な小学生同士なんだ…きっと。
そしてあたしも、またおじさんとエッチします、
おまんこ一杯にオチンチンを入れられて感じちゃうの!
もちろん奥に精子…赤ちゃんの素をたっぷりかけてもらうの、
最後だから全部もらわなきゃね。
「あん!あ…また中に…んんっ!」
「はぁ…もういいんじゃないか?うっ!」
「だ〜め…だってまた夏まで帰ってこないんでしょ?」
「ま、まぁね…うっ!仕事の都合でゴールデンは無理かな…うわっ!」
「じゃあ、できるだけ刻んでよ…あたしにおじさんを、あたしの事が好きなんでしょ?」
「う、うん…うぅ!」
「あたしもだから…あっ!」

ドビュ…ビュクゥゥゥ!!!

そんな一心であたしは特におじさんとエッチしちゃいました、
ちなみに美樹ちゃんも麻奈ちゃんも、白いのでベトベトしたままで、
おじさんの身体を舌で舐めたり、胸を触ってもらったりしてたんだ。
「ん…たっぷり、えへへ…おじさんの赤ちゃんの素でお腹がいっぱい…」
「はぁ…ふぅ〜初潮前とはいえ、小学生相手にこんなに中に出して…俺ってやっぱ犯罪者かな」
「え?」
「あははは、何を今更だよ…んっ、あったかい…」
そしてあたし達は、外で列車が到着する音がするまで、
例えおじさんのオチンチンから白いのが出なくなっても、
触れ合って揉み合って、エッチな快楽に浸ってたのでした。

「じゃ行くから…またな」
「うん!バイバイおじさん…また今度は夏にね!」
「さよなら〜」
「あの…気をつけてください」
おじさんは到着した列車に乗り、発射するまであたし達に手を振ってたんだ、
もちろんあたし達も同じ…発車してからも列車が見えなくなるまで見送ってたの…
するとふと麻奈ちゃんがあたしに尋ねるの。
「ねぇ裕香っち、さっきさ…初潮前って言われてなかった?」
「うん、そうだよ」
あたしがそう言うと、不思議そうな顔をする…そう麻奈ちゃんは知ってるから。
274『帰省その3』 ◆VpKHzOu04Y :2007/10/02(火) 15:46:25 ID:I/syLEMx
「でも…確か先月…」
「そ、そうなの!?」
「…夏が待ち遠しいね〜」
「なにぃぃ!!?」

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故郷が凄い勢いで小さくなっていく、あの手を振ってくれた女の子達も…
それはまるで夢の終わりのようだった、また俺はあの騒がしい都会に帰っていくんだな…
うっ!腰が…う〜んヤリ過ぎたかも、というか搾られ過ぎたよな…
もう俺の中には一滴も残ってないだろう、それ程に最後の最後で求められたのだ、
あの少女…いや少女達に!
しかし裕香ちゃんだけでなく、その友達の子とまで関係をもってしまうとは…
思わず欲に流されたが、あれで良かったのかな?
まぁ毒を喰らわば皿までという言葉もあるし、あの場合は仕方ない…よな?
次は…夏か、遠いな…
果たして次に帰って来た時、この故郷は俺にどんな姿を晒してくれるのだろうか、
そしてあの子達も…このまま関係を続けていけるのかな?
一抹の不安と、そして期待…それを胸にし、俺は故郷を離れる。

次にその故郷で待ってるのが何かも知らないで。

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もちろんあたしは狙ってたよ、色々勉強してたから危険性は知ってたもん、
でもそうなるのってちょっと憧れてたし、想像しただけでドキドキしちゃわないかな?
そんなのあたしだけ?まぁそんなわけで、おじさんには隠してたんだ…
とりあえずそんな浅はかな考えでした、そしてよりスリルを味わいたくってというね…
でも大丈夫だよ、簡単にできちゃわないらしいし。
だから狙いが外れてても良かったの、ただそんな考えでエッチしちゃう事で、
もっとドキドキと興奮しつつ楽しんでただけなんだし。
な〜んて気軽に思ってた冬だったけども、段々と暖かくなってきて5年生に進級した春の日…
そのツケを支払うはめになったみたいです、あはは…。
「うっ…」
「どうしたの?また調子悪いの?」
「う、うん…また吐き気が…」
「最近ずっとだな…病気か?」
あたしは不可思議な体調悪化に苦しめられてました、
体の調子がおかしくて、学校を休んだりする事も時々あったの。
だから美樹ちゃんと、麻奈ちゃんが寄ってきて心配してくれる。
「う〜ん…多分だけど」
でもね、その理由…少しだけど心当たりがあったんだ、
実はね…こないの、4年生の秋頃に初潮があって、月一のと付き合いだしたばかりなのに、
冬休み明けから来ない…それはつまり
「……もしかして、できちゃったかも」
「え゙っ!?」
「裕香ちゃん?」

ほんの興味心でやっちゃった事だけど、えへへ…まさかになっちゃたかもしんない、
おじさん…本当に夏が楽しみかもね。
大変な事になった筈なのに、あたし…凄くドキドキしてました。

【つづく】