もえたん

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33名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:50:01 ID:8qImsHtK
「なんで…なんで気持ちいいの…っ!!!?」
「おかしいですわっ…こんなことっ、あるはずありませんのに…」
二人は自分の中心から湧き上がる、ありえないはずの快感に戸惑った。
こんな、蛸の姿をした淫獣の、その触手に貫かれて快感を覚えるなど、あってはならないことだ。
しかし、確かに二人は快感を感じていた。その屈辱に二人の目には涙が浮かぶ。
触手はどんどんそのスピードを上げる。それにつれて二人の嬌声が響き渡った。
「ああぁっ、ふうぅぅっ、ひぃんっ、や、やあああああっ!!!」
「やっ、くうぅぅっ、はっ、はっ、はっ、はあああああっんん!!!」
二人の割れ目からは愛液と触手からの粘液が溢れ、口元からはだらしなくよだれが漏れていた。
触手のスピードはとどまることを知らず、ものすごいスピードで二人を突き上げ続けた。
数分も続いた頃、淫獣の様子が変わり始めた。射精を目前にしているようだ。
「やああああぁっっ、くうぅぅぅんっ、駄目っそんな、中に、出したりしたらっ!!!!」
「駄目ですわっ、わたくし、妊娠してしまいますっ!!!!!」
その反応に刺激されたのか、淫獣はついに限界を向かえ、その触手の先から精液がほとばしった。
「いや…いや…いやああああああああああああああああぁぁぁっ!!!!」
「やだ…やっ…、あああああああああああああぁぁぁあぁぁっっっっ!!!!!」
噴出した精液は二人の子宮を強く叩き、その衝撃で二人は同時に絶頂に達する。
二人は長い痙攣を起こした後、ぐったりと抱き合うように力尽きた。
気絶した二人はそのまま地面へ投げ出され、その股間からは、つ…と精液が零れ落ちた。
34名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:52:26 ID:8qImsHtK
おまけ。

エロパロもえたんコーナー byアリス
「もえたんコーナー!」
「今日は変なところに迷い込んでしまいましたが、ここでお送りします。」
「でも少し貞操の危機を感じて怖いですね。まるで誰かに狙われているような…」
「今日のもえたんコーナーはこれ!」
「都合よく服だけ溶かす粘液を持つ生き物が
 ぱすてるインクとてんぺらスミにとても口では言い表せない凄い攻撃をする。」
「これを英訳すると…。」
「Creature which conveniently has cloth-melting liquid
 does undescribable and awful atack to Pastel Ink and Tempera Sumi.」
「覚えました?私はこんな目には絶対にあいたくないですね。」
「でも今日の英訳はちょっと頭のおかしな人がしたみたいなので、信用できないかもしれません。」
「正確な訳が知りたい人は、excite先生に聞いて下さいね♪それではまた〜。」
35名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:49:02 ID:SBHsXIh+
もえたん!きたあーっ
しかも英語付き
36名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:51:41 ID:3Ftf+HYh
はげしくGJ!!
またなんかの触手ss期待
37名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 13:25:40 ID:nnc+e37R
激しくGJ!!!
もえたんコーナ付きとはやりますな!
SSは書きたいが、英語ネタは無理だわ;
38名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 17:14:03 ID:a6dT7dKd
神様GJ!!!!!
まさに求めてたSSキターーーーー
触手イイヨーイイヨー
>>37
とりあえず、気にせず書いちゃいなYO
期待してる
39名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 20:54:44 ID:Nq5YvGiV
>>35-38
反応、GJ頂いて、dです。
そのうち気がノったら続き書くかも。
でも、他でも書いてるのでちょっと先かなぁ。

>>37
英語なんていりませんのでw
是非書いてもらいたいです。
仲間を切実に希望w
40名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 00:06:02 ID:xOD/4fr9
>>34
一応突っ込んでおくと、それだと「都合良く」が「持っている」に掛かってるぞ。
「服だけ溶かす」ことが都合イイなら
A creature, with liquid that conveniently melts only cloths,
does undescribably awful attack to Pastel Ink and Tempera Sumi
だなw
41名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 02:13:36 ID:Xv5HusFb
英訳班、ごくろう。



あとはSS班の到着を待つばかり
42名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 02:30:42 ID:pAYhxPYS
冷静な突っ込みは勘弁w
都合よく〜粘液ってややこしくてわからんかったからhaveにかけたんですわ〜。

SS、そのうちまた書きます。今日の8話はエロかった…
43名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 19:05:40 ID:w3/+tRET
あけ
44名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 20:08:43 ID:cF2D4ZVK
>>42
俺アンタのファンだわ
魔法少女のとこのも待ってるな
45名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:24:31 ID:6MD8Cj4P
>>44
なんというお言葉。
その言葉だけでしばらく生きていけます。ありがとうございます。
あちらも頑張りますよ。
46名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 00:56:52 ID:VH4CzcYA
さびしい
4726の人:2007/09/12(水) 20:37:20 ID:3kbg7PN6
お久しぶりです。やっとこさ出来たので投下します。
どんな風にしようか迷ってたんですが、
10話見てえもいわれぬ衝動に突き動かされながら書きましたw

10話ベースなので、10話見てから読むことをお勧めします。
まぁ、別に見なくても大丈夫ではあるかもしれませんが。
今回も触手(?)陵辱物。一応百合に入るのかな?
苦手な方は注意。

また、一応気は使ったんですが、
設定など微妙に違ってたりするかもしれませんし、
少し勝手な解釈してたりもしますので注意。
極力違和感は無いようにしたつもりですが…。

それでは、ちと長いですが、気が向いた方は読んで頂けると光栄です。
48名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:39:02 ID:3kbg7PN6
アリスは目を覚ました。見慣れぬ風景に、ここは一体どこなのかと一瞬考える。
そしてすぐに思い出した。自分はあの人に捕まったのだ。そしてここに連れて来られたのだろう。
王宮の様な雰囲気の建物の中だ。おそらくここは魔法王国。
アリスは自分が拘束されていることに気がつく。どこからか伸びる茨が腕を縛り、体に巻き突いていた。
「くっ…」
宙に吊るされているアリスはなんとか逃れようとするが、身動きが取れない。
無理に動こうとすれば、茨の棘が体に食い込んでしまうだろう。

「やっとお目覚めね。」
いつの間にかアリスの視界に現れていた女がアリスに向かって不気味な笑顔を向ける。
「あなたは…」
アリスは言葉を失った。自分の不甲斐なさに情けなくなってしまう。
そこに見えるのは本来の自分姿。ただし、緑色だったはずの髪は黒く染まっている。服装も黒で統一されていた。
女がアリスに近づくたびに、忌々しい豊満な胸が揺れる。
「黒き闇…」
女の正体は黒き闇。以前魔法王国との戦いの末時の中に封じられたもの。
自分の弱さが彼女をよみがえらせてしまった。馬鹿な、本当に馬鹿なことで…。
「魔法王国はもう終わり。厄介な魔法使い達も人間界から戻って来られないようだし。」
アークス達のことだ。彼らは結局魔法王国に来ることができていなかった。
「一体、何でこんなことをするの?」
アリスは黒き闇を真っ直ぐに見据えて問う。
「そんなことあなたにはどうでもいいでしょう?すぐに私があなたの体を乗っ取ってあげるんだから。」
「体を…乗っ取る…?」
黒き闇に飲み込まれてしまったら自分はどうなってしまうのか。恐怖がアリスを包んだ。
「でも、その前に。」
黒き闇は歩を進めアリスに近づくと、その手でアリスの顎を掴む。
「少し楽しませてもらおうかしら。」
「楽しむ…?」
アリスは黒き闇が何を言っているのかが分からなかった。
49名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:42:17 ID:3kbg7PN6
疑問と困惑に満ちたアリスの顔を満足げに見つめると、黒き闇はアリスの胸に手を伸ばした。
まるで変則的なスクール水着のようなドレスごしに、アリスの胸を柔らかく揉む。
「やっ!何を…やめてっ!!」
アリスは思いもしなかった行動に戸惑い、胸を揉まれている恥ずかしさで顔が赤く染まった。
「んふふ…せっかくだから、少しは楽しませて頂戴よ。
 せっかく、こんな魅力的な体になったんだから。もっとも、一部の人にとって、だけれどね。」
黒き闇は嫌味たらしく言う。幼児体型のアリスの体を嘗め回すように見つめた。
「く…」
アリスはさらに顔を赤くする。本当に馬鹿なこと…。小さな胸に嫉妬するだなんて。
「ほら、どう?小さくなった分、感度がよくなったりしたんじゃない?」
そう言いながらアリスの胸を揉む指は、服の上からアリスの乳首を探る。
「ひぁっ!!やだ…っ!やめてぇ…」
悔しいことに、アリスはその愛撫に快感を覚え始めていた。本当に感度がよくなっているのか…。
分からない。だって、誰にも愛撫を受けたことが無かったのだから。
「く…っ!だめっ!や…こんなの嫌っ!!離して、触らないでぇっ…」
なぜこんなにも感じてしまうのか、自分でも分からなかった。抗うことの出来ないような快感にアリスは襲われている。
拒絶の言葉を口にしながらも、その言葉は快感に悶える声で途切れがちだ。
「私はあなたのことよく知ってるの。どこが弱いかも知ってるのよ。」
言うと黒き闇はその顔をアリスに近づける。舌を伸ばし、アリスの首筋を舐め上げた。
「ひゃぁぁぁぁっ!!ダメッ、そこは…ッッ!!」
アリスは再び訪れるまた違った快感に身悶える。
「ほらね、あなたは私に逆らえないの。諦めて、素直になりなさい。気持ちよくなればいいのよ。」
「いや…いやぁ……っっっ!?」
アリスの腕に鋭い痛みが走った。何とか逃れようともがいたために、茨の棘が腕に刺さったのだ。腕を包む白い服に血が滲む。
「痛い思いなんてしたくないでしょう。暴れたって無駄よ。」
黒き闇は探り当てたアリスの乳首を指先でキュッと摘む。
「あああああっ!!や…はぅ…やぁぁ…っ」
アリスはその刺激に体を震わせた。やはり、胸が小さくなったことで感度がよくなっているのか?
そうでなければ、自分はこんな状況で胸を愛撫されて感じてしまうような女ということなのか…。
アリスは必死で快感に耐える。流されてしまってはいけない。なんとか、この状況を打開しなければ。
50名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:43:19 ID:3kbg7PN6
しかしアリスの考えなどお構いなしに黒き闇はアリスの胸を責めたてた。
「やぁっ!い…いぃっ…っ!!痛いっ!!やめて…ふぁああんっっっ!!!」
乳首を押しつぶす。引っ張る。捻り上げる。アリスはこみ上げる快感に打ち震えていた。
「ほら、もう濡れてきちゃったんじゃない?ねぇ。」
黒き闇はアリスのスカートの中に手を潜り込ませる。さらに、股間を隠す布の隙間から指を滑り込ませた。
「ひぁぁぁっ!!だめっ!そこはだめえぇぇっ!!!」
アリスはまるで尿意に耐えるようにブルブルと震える。引き抜かれた指先には液体が光っていた。
「ほら、やっぱり。淫らな子なのね。」
笑みを浮かべながら言う黒き闇は、その濡れた指をアリスの口へと突きいれる。
「ふむっ!むぁっ…むぅぅぅっ!!」
アリスは恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
黒き闇に愛撫されて濡れている。そしてその愛液を舐めさせられているなんて…。
指は撫でるようにアリスの舌の上を走る。そんな行為にすら、アリスは微かな快感を覚えてしまっていた。
「ふふ…感じるでしょう?魔法が効いているからね…」
黒き闇は指を口から抜く。
「…ふぁっ…ま…魔法…?」
やっと口が自由になったアリスは快感に悶えながら呟いた。
「そう、魔法。媚薬の魔法よ。快感が何倍にもなって、すぐに堕ちちゃうような魔法。
 あなたはどれぐらい耐えていられるかしらねぇ…」
「び…媚薬…!?」
アリスは動揺すると共に、少しだけ安堵する。
(私が感じてるのは、媚薬のせいなんだ…大丈夫…私はそんな淫らな女じゃない…)
「まぁ、でも…」
アリスの思考を断ち切るように黒き闇の声が響く。
「普通は、こんな状況で快感なんて感じないでしょうね。
 快感が0なら、何倍になったって気持ちよくはならないはずなんだけれど…」
アリスが一旦覚えた安堵は、すぐさま落胆へと姿を変えた。
黒き闇はそれを狙っていたのだろう。口元が醜く歪む。
51名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:44:21 ID:3kbg7PN6
「さて、そろそろ直接触ってあげましょうか」
その声がアリスの耳に届いた次の瞬間、アリスのコスチュームの胸の部分が弾け飛んだ。
「やっ!!いやあああぁぁっ!!!」
アリスは自らの小さな胸の膨らみが外気に晒されたことに気が付き、悲鳴を上げる。
小さなおっぱい。自らが望んだその姿が、今はあまりにも恥ずかしかった。
「ほんと、小さなおっぱいねぇ。」
黒き闇の指が、今度は直接アリスの胸に触れる。なにやら冷やりとした感触に、アリスは身を震わせる。
「ひぁっ!!くぅんっ…、はぁっ!や…やぁ…っ…」
乳首を摘み上げられると、また襲ってくる強い快感に甘い吐息がアリスの口から漏れた。
「本当に淫らな子。こんなに感じちゃうなんて…」
今度は手のひらで押しつぶすように、胸全体を刺激される。
もう勃起してしまっている乳首が、小さくも柔らかな胸に軽く沈みこんだ。
「いやぁ…んぁっ!!ふ…くぁぁぁっ!!!」
やはり自分は淫らな女なのか…。恥ずかしさと悲しみと、どうしようもないほどの快感がこみ上げてくる。
そんな複雑なアリスの表情に黒き闇は満足そうに微笑んだ。
そして突然手を離すと、その手を自らの服の胸に当てる。そして服をずらすと、豊満な胸が顔を出した。
「こんなに立派なおっぱいに恵まれてたのに、そんなおっぱいに憧れるなんてねぇ…」
黒き闇は胸を手で持ち上げる。ズシリとした重さを感じながら、ネチネチとアリスを言葉でなじった。
「こんなおっぱい、憧れる女の子もきっと多いだろうにね…」
そういいながら、アリスの胸に自らの胸を近づける。
豊満な胸はアリスの薄い胸に押し当てられ、潰れるようにして形を変えた。
「やっ…やだ…っ!」
本来の自分のものと同じ、豊満な胸の柔らかい感触が、今の自分の小さな胸を刺激する。
それに快感を覚えてしまうことが酷く卑しく、恥ずかしいことに思え、アリスは顔を真っ赤に染めて目をそらした。
黒き闇は少し身を引くと、乳首でアリスの胸を上へ下へと撫でるように刺激し始める。
黒き闇の乳首がアリスの乳首を弾くと、アリスは快感に大きく体をよじった。そして、茨の棘が食い込む痛みに苦しむ。
「どう?気持ちいいでしょう?」
「くぅ…っ…!そんな…こと…っ……ふぁぁぁっっ!!!!」
そんなことない。そう言おうとするも、体を貫く快感に上げた声で遮られてしまう。
「あらあら、随分正直な体ね。」
黒き闇の言葉にアリスは悔しさを募らせるも、何も言い返すことが出来なかった。
感じているのは確かなのだ。媚薬の効果があるとはいえ、自分はこんなことで快感を覚えてしまっている。
52名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:44:59 ID:3kbg7PN6
胸を離した黒き闇は、再び指でアリスの胸を責め始めた。しかし、今度は先程のように優しくは無い。
アリスの左右の乳首を囲う淡い桃色の乳輪を両手で包むようにきつく摘むと、思い切り手前に引っ張った。。
「ひああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
アリスは鋭い悲鳴を上げた。胸からビリビリと痺れるような痛みと快感が伝わってくる。
「ふふ…可愛い声。やっぱりそうでなくっちゃねぇ。」
アリスの胸を摘む指は、それを上へ下へ、右へ左へと何度も引っ張った。
摘むのもやっとなほど起伏の少ない胸は、限界まで引っ張られるたびにアリスに強烈な刺激を与える。
「くぅああああぁぁぁっ!!!あああああああぁぁぁんっっ!!!」
アリスはその刺激に耐えることも出来ない。凄まじい快感がアリスを貫き、声を上げずにはいられなかった。
「いいわよ…もっと、もっと声を聞かせて頂戴。」
黒き闇は右手をアリスの胸から離す。アリスの左胸は赤く染まっていた。
離された手は再びアリスのスカートの中に入れられ、股間へと押し当てられる。
「ひぁっ!!!だめ…今は、だめえええっっ!!!!」
黒き闇はアリスの声には耳も貸さず股間を隠す布を破り去ると、アリスの割れ目をそっと開いた。
そして、晒された淫核を指で撫でる。
「やああああああぁぁぁぁっっっ!!!」
媚薬の魔法に中てられ、胸を強烈に弄られ、快感に敏感になっているアリスは淫核を襲う刺激に大きく叫んだ。
「だめぇぇぇっっっ!!いやぁっ、いやいやいやっ!!変に…へんになっちゃうぅぅっ!!!!」
アリスは体の奥底から凄まじい快感が押し寄せてくるのを感じる。
「いいじゃない。快楽に身を任せちゃなさい。楽になれるわよ。」
「いやっ!!!いやぁぁぁっっ!!!お願い、やめて!やめてえぇぇっ!!」
これ以上弄られてしまったら、もう我慢が出来なくなる。快楽に飲み込まれてしまう。
自制を失って、快楽の中に落ちてしまうことにアリスは強い恐怖を感じた。
「あ…!あ…!…ぁぁあああああああああああああああああああっっっ!!!!!!」
そして、遂に一際大きな快感がアリスの体を貫く。アリスは快感に体を大きく痙攣させ、絶頂を迎えた。
あまりの快感に股間からは潮が噴出する。それはアリスのスカートに生暖かい染みを刻んだ。
「あ……あぅ……」
絶頂後の脱力感に、アリスはぐったりとうな垂れる。
53名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:45:53 ID:3kbg7PN6
「あらあら、まだ処女なのに潮吹いちゃったの?これは予想以上ねぇ。」
「くぅ……」
アリスは何も言い返せない。自分自身、ショックを受けていたのだ。
これほどまでに快感を覚え、絶頂に達してしまった。その上潮まで吹いてしまうとは。
アリスの胸に深い自己嫌悪の念がこみ上げてくる。
「さ、それじゃあ本番に入りましょうか。」
本番。つまり今までのはただの前戯でしかなかったのだ。
前戯であれほどまでの快感を味わわされたというのに、本番などといったらどんなことになるのか。
アリスの中に恐怖が湧き上がる。自分が自分でなくなってしまうかと思うほどの快楽。それに耐えることなどできるのか…。

どこからかまた新たな茨が伸びてきた。それは破れた服の隙間から入り込み、アリスの肌にまとわりついてくる。
首や胸や腰、太ももから足まで。茨は巻きつき、締め付ける。体のいたるところに棘が刺さり、血が滲んだ。
「いや…もうやめて…」
絶頂を迎えて敏感になった体は、それだけで快感を覚える。アリスは震える声で懇願した。
「大丈夫。すぐに快楽に堕ちて、何にも気にならなくなるから。凄く気持ちよくなるわよ。」
黒き闇はニヤニヤと笑みを浮かべる。そして、ほかとは少し色の違う茨がまた現れた。
「じゃあ、これをあなたの中に挿れてあげる。だいじょうぶ、棘は柔らかくしておいてあげたから。
 さすがにあのまま入れたらズタズタになって可哀想だし。体を乗っ取った時のことを考えるとね。」
そんなささやかな朗報などアリスには何の意味も成さない。
アリスには目の前で首をもたげる蛇のようにすら見える何本もの茨。それが自分の中に入るというのだ。
それだけでアリスは完全に恐怖に支配された。ガクガクと体が震える。
黒き闇が手をかざすと、アリスの股間を隠していたスカートの前面が千切れ飛んだ。
アリスの股間を遮るものはもう何も無く、完全に晒されてしまう。
「いやぁっ!!!!」
アリスは何とか隠そうと足を閉じようとするが、茨の強い力に阻まれそれも出来ない。ただ棘が足に食い込むのみだ。
「さあ、じゃあ始めましょう。」
黒き闇の楽しげな声が残酷に響く。
「いや…いや…いやいやいやいやっ!!!!お願い!!それだけは許してぇっっ!!!!」
アリスの悲痛な叫びもむなしく、幾本もの茨はアリスの股間めがけて放たれた。
54名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:46:38 ID:3kbg7PN6
「いやああああああああああぁぁぁっ!!!!」
それは真っ直ぐにアリスの股間へと向かう。体に巻きついた茨が割れ目を広げ、露にされた膣口へと勢いをつけて侵入した。
なんの抵抗も無いほどに容易く、アリスの処女膜は引き裂かれる。鋭い痛みが股間を襲い、アリスは大きな声で叫んだ。
少し遅れて膣から漏れた血が太ももを伝って流れる。
「ああああ…あああああっっ!!!!」
膣内に侵入した茨の痛みや異物感、茨の柔らかくも確かに膣壁を刺激する棘による快感。
そして処女をこんな形で、茨に貫かれて失ってしまったことのショックにアリスは呆然としながら泣き声のような声を漏らす。
瞳からは大粒の涙が零れ、頬を伝った。
「どう?処女を失った感想は?」
黒き闇はあまりに残酷な言葉をかける。
アリスは何も答えない。そんな余裕など一欠片も残っていなかった。
無言のアリスに、黒き闇も何も言わずにただ茨を動かすことで答えてやる。
「うああああぁぁぁっ!!!いやぁぁっ!!!もういやぁぁぁっ!!!!」
触手はアリスの膣内を窮屈そうに動き回った。何本かは侵入し、子宮の内壁を刺激する。
アリスは痛みと痺れるような快感に泣き叫ぶ。頭をブンブンと振り回し、体を揺すりながら。
もう、体を動かすことで食い込む棘の痛みなど気にしている余裕も無かった。
痛みと快感と恐怖と絶望の中でひたすらに苦しみ、もがく。それには何も出来ない。耐えることなど出来るはずも無かった。
「うぅぅぅぅぅっっっっ!!!!はあぁぁぁぁっ!!!だ…だめぇぇっ!!!」
体にまとわりつく茨も、這うようにアリスの肌の上を移動する。棘がアリスの肌に浅い傷を作った。
しかし媚薬の魔法はだんだんと、その痛みすらも快楽に変え始めた。その事実にアリスはさらに戸惑う。
(傷つけられて感じてる…私の体は一体どうなっちゃったの…?)
いつしか処女喪失による痛みすらも消え去り、逆に胸が痛くなるほどの快楽が全身を包んでいた。
「ふわぁぁぁぁっ!!!なんで…っ!!!なんでこんなことで…っ!!!」
傷つけられることに快感を覚えるなんて、まるで淫乱そのものではないか。アリスの自己嫌悪は頂点に達しようとしていた。
処女まで奪われてしまったというのに、感じている。自分はなんて淫らな女なのだろう。
「やだっ!!!わたし…もうおかしくなってる…!変なの…っ!!こんなのわたしじゃないっ!!!!!」
認めたくなかった。自分がこんな行為で感じるような女だったとは。しかし、アリスの体は快感に悶えてしまう。
55名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:47:30 ID:3kbg7PN6
「あっ!!うぁぁっ!!!くぅぅっ!!!ひぁっっ!!ふぁぁぁぁんっ!!!」
茨はアリスの膣内で強くピストンを繰り返す。子宮の奥を突かれる度に、アリスは快感に声を上げてしまった。
「あぅ…くぁあああああっ!!!あ……くぅぅ……ひぁあああああああっっっ!!!」
茨のピストンはリズムを一定に保たず、不規則にアリスを突き上げる。
次の衝撃がいつ来るのか分からず、アリスは身構えることも出来ずに突き上げられ、凄まじい快感に襲われた。
「随分気持ちよさそうねぇ。じゃあ、もう一ついきましょうか。」
アリスにはその言葉は聞こえていなかった。そんなことよりも、目の前の快楽に打ち震え、声を上げるので精一杯だったのだ。
どこからかまた一本の茨が現れる。それは膣内に挿入されている茨と同じく、柔らかい棘を持っているものの、その太さは男性のペニスよりも大きい。
その茨はアリスのアナルへと押し当てあられた。
「ひぁっっ!!!!」
急に不意打ちを食らったようなアナルへの刺激にアリスは困惑する。
一体何をするというのか。そんな疑問を持つだけの暇も与えず、茨は迷うことなくアリスのアナルの中へと入り込んだ。
「やああああああぁぁぁぁぁっ!!!!うそっ!!!そんな…ところぉぉっ!!!!」
アリスにはアナルへと挿入されるなどということは理解できなかった。
それはあくまで排泄の器官であり、犯されるにしても、触れられるようなものではないと思っていたのだ。
しかし、アナルに入り込んだ茨は容赦なくアリスの直腸を刺激する。
太い茨にはそこはあまりに細く、棘は刺さりそうなほどにアリスを責め立てた。
「いやぁぁぁっ!!!むり!!そんなところ無理よぉっ!!!!お願い!抜いて!抜いてぇ!!」
そう叫びながらも、アリスはアナルでも快感を覚えていた。媚薬に犯されたアリスの体は、もうどんな刺激も快感に結び付けてしまう。
「ひぁっ!!あっ…く…ぅあああっ!!!ふぁ…あぐっ!!!やああああぁぁぁぁっ!!!!」
膣内の茨とアナルの茨は別々のテンポでアリスを責めた。バラバラに訪れる二つの快楽の波に、アリスは翻弄される。
「いや…ぁぁぁっ!!!だめ…だ、めぇっ…!!!おかしくなっちゃう…!また…また来ちゃうのぉぉぉっっっ!!!!」
再び、アリスは絶頂を迎えようとしていた。しかし先程とは規模が違う。
あまりの衝撃に心も体も壊れてしまうのではないか、とアリスは恐怖を感じていた。
今度こそ、自分は完全に自分を失ってしまう。もう、抵抗など出来なくなってしまうに違いない。
アリスは着実に近づいてくる絶頂に、そう思わずにいられなかった。
そして、遂に絶頂がアリスの身を貫く。それを感じたのか、茨もピストンの速度を上げ、アリスの体を大きく揺さぶった。
「ああっっ!!!!ひぐっ!!!!くぁぁぁっ!!!あ!!あ!!!ああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!」
アリスは建物全体を震わせるかのような叫び声を上げる。長く痙攣したあと、急に糸が切れたかのように脱力した。
アリスの絶頂と同時に茨の先端から粘液が分泌される。それはまるで精液のようにアリスの体を中と外から穢した。
茨がアリスの中から抜かれると、アリスの膣とアナルからネバネバとした粘液が滴り落ちる。
56名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:48:23 ID:3kbg7PN6
「ぅぁ……ぁ……」
アリスは未だ凄まじい絶頂の衝撃の余韻の中にいた。頭が真っ白になり、何も考えることが出来ない。
「ふふ…またイっちゃったのね。でも、まだ終わりじゃないわよ。」
黒き闇の声はアリスには届いていない。しかし、アリスの体には異変が起こり始めていた。
「え……な…に……?」
何かがおかしい。今は何もされていないというのに、体に快感がわきあがってくる。
「いやっ!!!なに…これぇっ!!!体が…疼く…っ!!!」
アリスの体は快楽を求るとてつもない疼きに包まれていた。
先程、茨から吐き出された粘液。それはさらに強力な媚薬だったのだ。
それを膣内や直腸内に出された者は、しばらくの間、快感を求めずに入られなくなる。
アリスもその効果に抗うことは出来なかった。心とは裏腹に、アリスの体はどうしようもなく、あの茨による快楽を求めている。
「体が疼いて仕方ないでしょう?どう?頼んだらまた入れてあげるわよ?」
アリスが疼きに耐え切れないと分かった上で、いやらしい笑顔を浮かべて黒き闇は言う。
「や…誰が…頼んだりなんか……くぅぅぅぅっ!!!!うぅぁぁぁっ!!!!」
しかし、もう限界だった。これ以上耐えることなど出来そうにない。
「強がっちゃって。欲しいなら欲しいって正直に言わないと。じゃあ、これで最後。
 もう一度突っ込んで欲しい?YESかNOか。NOならずっとそのまま放置よ。後で頼んでも入れてあげないから。」
アリスは躊躇った。自分から陵辱を求めるなんて、絶対にしたくない。
しかし、今のままの状態で放置されることを思うと目が眩んだ。あまりの疼きに心が壊れてしまうのではないかとさえ思える。
「くだ…さい…」
だから、弱々しい声でそう言った。
すると、一瞬で茨が再び姿を現す。そしてすぐにアリスの膣とアナル、そして口内にまで入り込んだ。
「むぁっ!!!ん゙むぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!」
あまりにも快楽を求めていたアリスの体は、すぐさま絶頂に達する。
次第に効果を増していく媚薬魔法と茨に体内から放たれた粘液によって、アリスの体はあまりにも早く、何度でも絶頂に達する体になっていた。
「ん゙ん゙ん゙っ!!!!んぁぁぁぁあああああああっっっっっっ!!!!」
「あがぁぁぁっ!!!!ん゙ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!」
「やぁっ!!!やめて…もうだめ……あ、ああああああああああああああっっっ!!!!!」
アリスは茨に貫かれながら、何度も何度も絶頂を迎えた。一度絶頂を向かえるごとにそれの快感はさらに増していく。
57名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:49:19 ID:3kbg7PN6
「ふぁぁぁぁぁんんっっっっっ!!!すごいよぉっっ!!!またイっちゃう…もっと…もっとぉっ!!!」
いつしか、アリスは絶えずやってくる快楽の波に抗うことをやめた。
辛い現実から逃げたのか、それとも決して逃れることは出来ないという現実を受け入れたのか。
ともかく、アリスは今やただ快楽を貪ろうとするだけになっていた。
しかし、アリスの体を貫いていた茨は突然抜かれる。アリスを拘束していた茨までもがアリスから離れ、床に落とされた。
「…なんで…?もっと…もっと頂戴…。だめなの…。もうわたし…それなしじゃ…」
アリスは地面を這うようにして、黒き闇の足にすがる。
「駄目。もう終わり。あなたはもう充分楽しんだでしょう?今ならもう抵抗も出来ないわよね。」
アリスは黒き闇の言うことなど理解できなかった。そもそも理解するつもりも無かった。
ただ、茨にもう一度自分を貫いてもらえればよかったのだ。そのことしか頭にない。
しかし、次の瞬間アリスを貫いたのは黒き闇の腕だった。腕は歪に変形し、アリスの口へと突き入れられている。
「ん゙む゙っ!!!むぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
アリスは苦しさにもがき、腕をどうにか離そうと両手で掴む。しかし、腕は離れようとしない。
「あなたはもう満足よね?だから、あなたの体は私が貰うわ。
 そして、魔法王国は全て崩壊する。あなたにはもう関係の無いことだけど。」
アリスには最後の方は聞き取ることが出来なかった。意識が遠のいていく。
いつしかその腕からも力が抜け、ダラリと落ちる。自分が消えていくのが分かった。
そして、ふと視界が真っ暗になったところで、アリスの意識は完全に途切れた。
58名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:50:46 ID:3kbg7PN6
エロパロもえたんコーナー2

「もえたんコーナー!」
「黒威すみでございます。」
「前回のあたしたちの大変な姿を見て、あんな目にはあいたくない〜なんて言ってた方には天罰が下ったんだと思いますわ。」
「今日のもえたんコーナーは!」
『少女が急に成長したりすると、とても悲しい気持ちになってしまう。』
「これを英訳すると…?」
『I feel very sad when little girl suddenly grows into adult woman.』
「覚えました?子供のままの方がいいなんて、変わった人もいるものですね?」
「でも、高校生になっても幼児体型の少女は特定の人向けのアニメにしかいませんから注意してくださいね。」
「それじゃあまた〜」

/end
59名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 00:50:44 ID:0vo54gCl
乙です。
60名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:12:44 ID:KxXJDPX6
実にGJ!!
61名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 04:59:29 ID:a9Tk3Sbc
激しくGJ!神降臨か!
62名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 16:19:33 ID:raSOcMVP
あいかわらずのGJ!
てかまたもえたんコーナーまであるし、そっちもGJ
63名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 18:50:19 ID:S8Kai6b3
もえたんエロすぎだろwこれがエロアニでないとはいい世の中だよw
http://1server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/344-2.jpg
この下の巨乳にツル巻いただけのキャプもあったよ
64名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 18:51:22 ID:NPxQcJnJ
作者さんGJ!
しかしどんだけ変身ヒロイン好きなんだよwww
65名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:19:58 ID:CuzRtQk8
しかし10話ベースだと色々エロイネタが浮かんで来そうだ
今度はいんくやすみバージョンもやってくれると嬉しいな
66名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:16:14 ID:AWwJcf0X
>>65を、いんく休みバージョンと読み間違えたにはおれだけかw?
6726の人:2007/09/17(月) 13:13:10 ID:NR9vWLrm
GJ等dです。

>>64
違うんだ。
変身ヒロインは確かに好きなんだが、むしろ少女がひどい目に遭わされやすい設定がゲフンゲフン

次どうするかは今晩の11話次第ということで。
でも今回は日常っぽいから、結局10話ベースで何か書くことになるかも?
なんにしろ気長にお待ちください。

ていうか本当に誰か同士募集。
俺のターンはもう終了してもいいんだぜ。
68名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 01:28:20 ID:/M+6SKKu
終わっても保守しようぜ
69名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:46:27 ID:OUjV3Kj2
念のため保守
70名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 09:11:39 ID:xCjyptIy
クラスメートのおっぱい女できぼん
71名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 10:01:12 ID:hIpNjXKQ
知り合いの女性に貰ったアニメ動画の入ったDVDの中におまけとしてなぜかもえたんが数話入っていた。



俺どんな目で見られてんだよorz
72名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 10:02:41 ID:grIGEJmS
日記帳にでも書いとけよくだらない
73名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 09:34:05 ID:Sb/iQtCx
アニメ版もえたんが終わってからネタがないね・・・
74名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 19:30:39 ID:QDxteBtg
「きゅうじゅうはちです」
「ななじゅうさんです」
75名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 13:37:50 ID:BaXJOeyk
あげておこう
76名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 20:42:25 ID:1vvhcG8P
あげ
77名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 21:50:58 ID:oIjx/wq9
「うりゃあああ」
「蒼き巨星!」
「ザコとは違うのだよ、ザコとは」
78名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 23:05:18 ID:gsNP4dUa
麗美のパイズリハァハァ
79名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 09:10:08 ID:znM1+Lxe
保守リード
80sage:2007/11/01(木) 12:49:01 ID:OxlU2nde
ほしゅ
81名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 03:12:34 ID:N55M7Vc1
まじかるちぇんじで えくすわいぜと♪
(いぇい!)
82名無しさん@ピンキー
hosyu