バテンカイトスでエロパロ

純愛系期待アゲ

純愛系……
カラス×シェラ、サギ×ミリィが基本か？

個人的にカラス×精霊（♀）が一番クる。

ところでギロは♀？

どっちでもいけるんじゃないか？
確か♂と♀、両方の魂が入ってた様な。
相手に合わせて変えられるとか？
サギ相手なら♀で、ミリィ相手なら♂とか。

なんか人がいないようだが、誰かいるか？
いるようだったら、何か書いてみたいと思うのだが。
書くとしたら

・カラス×シェラ　無理矢理系純愛
・カラス×精霊♀　陵辱（設定変更有り・精霊はオリキャラな感じ）
・ギバリ×ミズチ　純愛
・サギ×ミリィ　純愛
・ティスタ・ペッツ・ポルコ×マーロ♀　陵辱・近親相姦（ネタバレ大・マーロはオリキャラな感じ）

辺りかと。

しまった、ageてしまった。すまない。

謝らないで〜作品書いて〜

全部ありだと思う

少しでも需要があるなら、頑張ってみるw
このスレは……作品うｐる時はageでいいんだろうか？
sage進行推奨なら次からは気を付けるので許して下され。

一番手で何となく感じが掴めないから、
とりあえず、さわりだけ書いて、様子を見てみる。



ギバリ×ミズチさま。
純愛傾向、まだエロは無し。
取り敢えず今回は２頁のみ投下。

あと、ミズチさま偽物警報。
なんだこの乙女チックミズチさま。

　年間の殆どを雪と氷に閉ざされた、ワズンの気温は低い。
ワズンで生まれ育ったシェラはともかくとして、
他の大陸で育ってきた人間にとっては、その寒さは骨身に染みる。
更に、この国では家、家具、調度品や生活雑貨に至るまで、全てが氷で出来ている。
氷のテーブル、氷の椅子、氷のベッド。全てが青く、硬く、そして冷たい。
　まるで、この国が背負う宿命のように。

　何度かこの国を訪れている一行だが、温暖なディアデムで長い年月を過ごしてきたギバリは、
未だにこの寒さに慣れることが出来なかった。

「さみぃ……」

　布団が敷いてあるのに何処か硬く、冷気が腰骨からじわじわと浸食してくるベッドに寝転がり、
ギバリは一人、何処までも青い天井を見上げて、そ、と白いと息と共に弱音を吐いた。
　いつもは裸に近い格好をしているギバリも、流石にこの国では防寒具を着込んでいる。
とは言え、建物の外に比べれば格段ましとは言え、室温はかなり低く、
ましてやベッドが氷で出来ているため、体温は徐々に奪われていく。
歯の根がかみ合わず、掌を口元に寄せ、吐息を吹きかけても、なかなか暖まる気配がない。
　眠れぬ寒さに、ギバリがベッドに入ってから何度目かの寝返りをうとうとしたその時、
ドアをノックする音が聞こえた。

しまった……2/2を消しちゃいました……不覚……
暫くお待ち下さい……。

「……ギバリ、いるね？」

　ドアの向こうから、高い少女の声が聞こえる。
いつも聞いているようだが、あまり聞き慣れないその声に、一瞬ギバリは首を傾げる。
ドアの外の少女の声は、その一瞬でギバリの心情を理解したらしく、そのまま話を続けた。

「ミズチさま、よ、ギバリ。いるなら開けるね」
「……あぁ、ミズチさま。悪いな、ちょっと待ってろ」

　ミズチと名乗ったその声が、いつもと違う理由に、再度首を傾げながらも、
ギバリは掛け布団をはね除けると、冷たい床に足を下ろし、部屋を横切り、ドアの取っ手に手を掛けた。
ぎち、と氷特有の音を上げて、扉を開け放った先に立っていたのは、先程の名乗り通り、ミズチの姿だった。
白い枕を両腕で抱え、身長差の大きいギバリを一生懸命見上げようとしている、それは間違いなく、ミズチだ。
しかし、そのミズチは、いつもとは違った装いをしており。

「……どうした、ミズチさま、その服。それに、仮面も」

　今までミズチは、土の民の、やや奇抜とも言える民族衣装を日常的に着ており、
フリルの着いたネグリジェを着るようなことはなかった、とギバリは記憶している。　
　更にミズチは、今までどんなことがあっても、決して自分から外すことの無かった仮面を外し、
やや特殊な化粧が施された、幼い顔を露わにしている。

「いつもの服は、今日の戦闘で破けてしまったから、シェラのお城の人が、縫ってくれてるよ。
この服は、シェラのお古ね。
仮面は……この城では、着けてると寒いのね、焼き物だから」
「あぁ、そっか。んで、どうしたんだ、こんな時間に」
「……その……」

　ミズチの回答にあっさりと頷くと、ギバリは自分を見上げてくるミズチに、
視線を合わせるように、膝に手を突いて中腰になって再度問いかけた。
しかし、先程の問いにはすらすらと答えたミズチが、今度はなかなか答えようとしない。
　黒目がちのぱっちりとした目が、困ったように伏せられ。
枕を抱きしめた両手が、迷うように握りしめられ。
子どもらしい柔らかそうな頬が、恥じらうように赤く染められ。
　ミズチのそんな様子を、ギバリは妹でも見るかのように微笑ましそうに眺めると、
ぽん、とミズチの頭に大きな掌を置き、に、と笑って見せた。

「いいから言ってみな、ミズチさま」
「ギバリ……」

　自らの頭を撫でる掌と、その頼もしい笑顔に、
ミズチは安堵したような表情になると、ギバリにキラキラした眼差しを送り、キッパリと言ったのだった。

「寒くて眠れないね、一緒に寝て欲しいよ」

「……へ？」

　たっぷり数呼吸分は置いた後、ギバリがミズチに返すことが出来た言葉は、たった一言だけだった。

勢いでやった。後悔はしていない。

１頁目と２頁目の長さが全然違ったことに大反省。
その他諸々反省点有り。
頑張ります。

何を言うGJだ。ミズチさま好きなんで嬉しい
でもsageの方がいいような気がするんだよな…

リアが試験期間中なので暫く自重。
えろは８月に入ってからだなー。

>>21
おぉ、こんな所に同士が。
とりあえず次にうｐるときはsageます。

昨日久々にバテン１をプレイして、例の黒カラスのシーンを久々に見た。
誰かカラ×ミロを描いて欲しいものだ期待age

それもいいかもしれん

休日というのにこの過疎り具合が寂しいage。
サギ×ミリィはまだか。

サギとミリィだとサギがヘタれるイメージがあるな

保守ついでに小ネタ。



「サギ、サギ、見て見て！」
「ど、どうしたの、ミリィ、そんなに慌てて……何を見ろって？」
「さっきショップで、マグナスパックを引き替えてきたら、こんなの入ってたの！」

マグナス解放！

マグナス『火龍旗袍』
簡単に言うとバトル系チャイナドレス。

「どう？　可愛いでしょ？」
「み、ミリィ、脚、脚丸見え……」
「？　いつもの服だって結構出てるじゃない、良いから、ほら、見てよっ」
「いや、そういう問題じゃなくて、あ、そんなクル、って回ったりしたら、太腿が見え……ぅ……」
「……どうしたの、サギ？　いきなり前屈みになって？
　あ、お腹痛いの？　うそ、大丈夫！？」
「……何をやっておるのだ、お主らは」



ウチのサギたんは青臭いを通り越してマリンブルー。

初々しいサギだｗ

ミリィは天然誘い受けってヤツか？
しかもツンデレ属性がある。

ゲーム中でギロがサギ、ギロ、ミリィ、ローロで四画関係だと言ってたが、これを4Pの意味で捕らえた俺はどうかしてる

あげ

リュード×サヴィナとかみたいな

アルマード×リュバンナとかいいんジャマイカ？

でもやっぱ本命はミズチ様だな

バテン2がCEROBだったのはリュバンナがアルマードを押し倒すシーンが原因だと密かに思っている俺
最近は小説書かないがたまには書いてみようかな

age

>>35
是非書いてくれ

頑張ってみる
遅筆なんで気長に待ってくれ

>>38
ガンバ

age

アゲ

あげ

あげ

たまに保守するくらいなら雑談でもした方が良いと思うんだ

そうだね、その通りだね

バテン続編はもう出ないのか？

他のスレで署名運動やってるね

そういややってたなーモノリス任天堂傘下だし期待したい所だな

是非3をキューブでだしてほしいね
DSでもいいけど

リュードスレから来ました。彼にも日の目を当ててあげてください

最高の自分を見せてください！

３はショパンという別名で発売したじゃん

リュードはヘタレだからなぁ。
どう絡ませて良いのか正直困る。

再考の５３小説を見せて下さいッ！！

うなれ職人よ！最高の小説となれ！

ミリィの成長をジックリ見守るダイモンとか。