12人相手でそうならないようにするために、限りある兄の精力と言う資源の有効かつ均等な使用を目的として
「お兄ちゃんの日」制度があるのですw
誰かキモウト化してくれないだろうか
曲芸商法のようにPS2版に移植すれば絶対買うのに
>>952 兄の精力が絶大になれば複数相手でも問題ないですね
ということで頑張る白雪千影鈴凛のSSとか書きたいなー
955 :
812 い:2008/09/22(月) 20:56:27 ID:t89P+Sad
812です。
>>954 さん、ちょっとお邪魔します。楽しみにしてますよ。
流れを変えてしまいますが、948・950・951から多少触発されたので拙いながら投下します。
「うう、もう出ない・・・。二人とも、ごめん・・・。」
兄はそう寝言を言いながら寝返りをうった。と傍らに居るはずの人が手を伸ばしても居ないのに気付いた。
「あれ、もう片方は・・・。」
半分驚き目覚めながらも逆の方に体を向けたが、そちらも居ない。兄は何か不安を感じ、一気に覚醒し、上体を起こした。
兄は周りを見回した。既に夜も明け、障子越しの柔らかな光が畳敷きの部屋に差込み、布団の周辺を充分に照らしていた。しかし春歌も
柿ノ本さんも室内には居らず、只布団の上に二人の物と思しき凹みと、そして・・・昨夜の痴態の跡が残っていた。
それを見て、兄はすっかり着崩れた浴衣を直しながら昨晩の「事」を反芻した。
昨日、春歌との「お兄ちゃんの日」(春歌に言わせれば「兄君様の日」)という以前からの約束に従い、二人で外食買物を楽しんで来た
夕べの帰り道、偶々柿ノ本さんという春歌の「悪友」に出会った。この時、折悪しく(?)兄の体に春歌が密着していたことで柿ノ本さ
んの競争心を煽ってしまったようだった。結局兄は二人に体の両脇を密着させられながら春歌の家に到着したのだった。
春歌の家に着いた所で柿ノ本さんは帰らなかった。寧ろ春歌の慕う人(つまり兄君)に自分の方が良いと思わせたいと言う心を剥き出し
にしてきた。その結果兄が風呂に入ると二人は相次いで乱入して彼の体を磨いて巧拙を競い、そのまま三人とも湯に浸かると今度は胸の
豊かさをそれぞれ競い、兄が判断を保留するととうとう二人とも「体を使った奉仕」を始めた。どちらもまだ男を知らない、また知識も
少ない割にそれぞれの豊かな体を活用した。次いで二人の四つの手の奉仕の中で兄はとうとう「気を遣った」。
956 :
812 ろ:2008/09/22(月) 22:37:30 ID:t89P+Sad
三人とも逆上せた様子なので風呂を上がると既に浴衣が人数分用意されており、それを着用すると夜食の膳を囲む事になった。春歌とし
ては二人きりになりたかったであろうが、そこは柿ノ本さんも強引に割り込まぬ訳はなく、既に三人分を用意してあった。しかも晩酌と
して徳利と猪口があり、兄は結局二人から交互に酌をしてもらった。これで三味線の音でも有れば完璧な環境であったが、二人は共に兄
への媚態をそれとなく漂わせながらしかし視線は静かながらも火花を散らしていた(と、兄は感じた)。
夜食を終えると兄は二人と別れて自分が寝る部屋に入った。そして敷かれていた布団に身を横たえ枕元の明りを消すと酔いが回ったか直
に寝付いたのであった。
(柿ノ本さんは何であんなに対抗するのかな?とはいえ風呂場のことは言い訳できないな、実際二人ともいい体でいい手だったし・・・)
と夢に見ながら寝ていると、片側の襖が静かに開けられた。衣擦れの音がすると布団の側に誰かが座ったようだった。
「兄君様、お情けを頂戴に参り・・・。」その台詞が終りきらない内に反対側の襖が音を立てて開いた。
「春歌さん、負けませんわ!そのお情けは私にも下さい!」と言うと布団の反対側に陣取った。
「ちょっと、二人とも落ち着いて!」一触即発の状態になったのを察知すると寝てられないと兄は起き上がり、そして明りを点けた。
「春歌ちゃん、さっきは自制心が足らなかったから風呂場であんな事になっちゃったけど、これ以上は駄目だよ!そんな浅慮な事をして
取り返しが付かないんだよ!そして柿ノ本さん、只の対抗心から僕と結ばれようだなんて、将来絶対に後悔するよ!」
二人は俯いたまま黙りこくっていたが、そのうち春歌は何か覚悟を決めたらしく兄に向き直ると、
「兄君様、失礼を致しました。死んでお詫びを!」と言うと懐中から短刀を取り出した。すると柿ノ本さんも顔を上げると
「そうです、春歌さん!私も、負けられませんわ!」と同じ事を始めた。
「待った!二人とも待ってくれ!そんなことまで競争しないでくれ!」と慌てて制止し、漸く二人を落ち着かせた。
「わかったよ、二人とも。でも、僕なんかで本当にいいの?僕程度の男なんて幾らでも居るんじゃ・・・」
「いいえ、日本に帰って兄君様にお会いしてから、兄君様一筋にお慕い申していました・・・。」
「あの文武両道の春歌さんがここまで慕っている人なら、私も負けたくありませんわ・・・。」
二人とも後ろの方に行くと声が段々小さくなり、床に「の」の字を書き始めていた。顔は赤くなり頭から湯気が出ているように見えたの
は兄の思い違いではなかった。殊に春歌からは「ぼぼぼぼ」という擬音すら出ている気までするのであった。
兄も二人のこのいじらしさに心が惹かれていったのは確かだった。
「繰り返すけど、二人とも本当に僕でいいんだね?妹だし二股だしで、苦労するかもしれないけど・・・」
「「はい。」」二人は殆ど同時に同じ台詞を言った。二人は顔を見合わせた。兄は二人の仲を見て微笑んだ。
「春歌ちゃん、今日は『初夜』だから、それ用の言葉を言ってみてよ。なんなら二人同時にね。」
二人は並んでお辞儀した。
「「不束者ですが、宜しくお願いします。」」「こちらこそ、宜しくお願いします。」兄は応答した。
それから兄は二人に自分の両側に横たわるよう差し招いた。
957 :
812 は:2008/09/23(火) 03:02:00 ID:nLpTaFIV
おやIDがサドだなんて・・・。まあ気を取り直して続きを投下。
ここまで回想して兄は今更ながら頭を抱えてしまった。二人を宥める為とはいえ他にも方法が有ったであろうに、肉体の関係を結ぼうと
したのはその時の自分がどうにかしていたとしか思えなかった。だがその後もはや引き返せない所まで進んでしまったのであった。
風呂場での行為のお礼として二人の陰戸を片手ずつで愛撫し、一方その腕には二人とも体を押し付けて兄の興奮を維持させた所までなら
ともかく、春歌ついで柿ノ本さんの上に乗りまだ男を受け入れていない「そこ」に己が陽物を挿し込み、ここに二人の「新鉢」を割った
のであった。最初は出血と痛みで顔を顰めた二人は、しかし兄のそれとの相性が良かった為か二回三回と回を重ねるにつれよがり始め、
再び競いだしたこともあって兄に休む暇も無く纏わり付き、あるいはその精気を自分に与えるよう懇願したのであった。結局兄は八回も
出したところで色々な意味での疲労によって眠りに落ちた。そして二人はその両脇で兄の胸に頭を寄せ優しく寄り添いながら同じく
眠ったのであった。
兄はとにかく二人を探すために部屋を出た。あの二人がまた争っているのではないかという不安の為に足も自然に速くなった。が、どう
やら杞憂だった。台所の近くまで来ると二人の声が聞こえてきたからだった。
「兄君様には私が調理します!」「いや、私が!」
二人は今度は朝食の調理で競っていた。己の取越し苦労に苦笑しながら、どうなるか聞き耳を立てていた。
「これなら兄君様の精を補うことが出来ますわ!」「ならこれの方がもっといいですわ!」
兄はまた不安になった。どうやら二人とも直に「営み」をしたいらしい。
「大丈夫かなあ?体持つかな?」
以上です。前に書いた『肉の芽』の無い設定で書いてますのでこうなるでしょうかね。
>>812乙。GJですた。
料理に関しては佐々木さんのセンスがまともであることに期待したいw
可憐おめ
誕生日って妹が兄を公的に独占出来る日だっけ?
砂糖吐ける一日をエンジョイする可憐希望
桑谷夏子の出世作ですな〜
可憐の誕生日に、お兄ちゃんにおねだりして、
お兄ちゃんのお部屋にお泊りさせてもらえる事になりました。
お昼はデートして、お夕飯はどうしても可憐の作ったの
食べてほしくて、お兄ちゃんのお部屋で手料理食べて。
その後、お風呂入いりながら可憐すごくどきどきしてました。
だって、今日…お兄ちゃんにもう一つお願いしてたから…
お風呂から上がって、裸のままお兄ちゃんのところに戻ると、
お兄ちゃんはベッドの端に座って待ってくれてました。
「その、あの、お願い…いいですか?」
「可憐の事、ボクのモノにしてくださいってお願いだよね…
おいで…ボクも、可憐の事女の子として好きだから」
壊れそうになるくらい、ぎゅっと抱きしめられて、
それから優しくキスしてくれたお兄ちゃん。
「可憐も、お兄ちゃんの事、大好きです」
そう言って、今度は可憐からお兄ちゃんにキス。
さっきと違うのは、お兄ちゃんの貪るようなキス。
964 :
963:2008/09/23(火) 23:24:00 ID:b+nzMcsy
後ろから抱っこされるようにお兄ちゃんに抱えられると、
そのまま胸や、お股をお兄ちゃんに弄り回されます。
「やぁ…まだ可憐、胸小さいから…んんっ」
胸を撫でられただけなのに、それだけでもすごく感じたのに、
先っぽを指で摘まれて、くりくりされたらもっと気持ちよくて。
「今の可憐にはこれくらいでちょうどいいよ。
これからもっと大きくなるから、ね?」
お股の方も、しばらく可憐の割れ目に沿って
指でなぞってただけなのに、もうえっちなお汁が
溢れてきて、お尻の方まで垂れてきちゃってるし…
お兄ちゃんには言えないけど、自分でするよりも
お兄ちゃんにしてもらう方が気持ちいいです…
「可憐はこっちを弄られる方が好きみたいだね」
ちゅぷちゅぷって音が聞こえるくらい、可憐のお股、
濡れてるんだって思うと、急に恥ずかしくなって
脚を閉じようとしましたが、お兄ちゃんに指で
お股くにくにされるのがとっても気持ちよくて、
もうされるがままになってしまいました。
965 :
963:2008/09/23(火) 23:24:45 ID:b+nzMcsy
「もう大丈夫かな、ほら、可憐のえっちなところ…
さっきまでぴったり閉じてたのに、ボクの指、
二本も入るくらいに開いてきてる…」
ベッドの上に仰向けに寝かせると、
両脚を大きく開かせられました。
軽くお尻を浮かすようにお兄ちゃんに促されると、
それだけで脚が勝手に開いちゃって…可憐のお股が
おもらししたみたいに濡れてるのが見えました。
「まだ生えてないのもあるんだろうけどキレイなピンク色してるよ」
「うぅ、恥ずかしいよぉ…
お兄ちゃんに可憐のエッチなところ、
見られちゃってる…よぉ」
「友達は…みんなもう生えてるよって言ってたのに…」
お兄ちゃんのオチンチンが可憐のお股の、
溢れたお汁でべとべとになってる割れ目の小さな穴に添えられます。
「ゆっくり挿入れていくからね、力抜いて…
ちゃんと可憐にも見えるようにしてあげるから」
「あっ…ふぅん…お兄ちゃん、の…いじわるぅ」
966 :
963:2008/09/23(火) 23:25:39 ID:b+nzMcsy
ゆっくりと、でもちゃんとお兄ちゃんのオチンチンが
可憐の中に挿入ってくるのが、見えます。
オチンチンの一番太いところも…。
「オチンチン、あんなに大きいのに…
可憐に、挿入ってるよぉ…」
やがて、お兄ちゃんのオチンチンが途中で
引っかかったみたいに動かなくなりました。
もうちょっとで、可憐…お兄ちゃんのモノなれるのかな?
「可憐、いくよ」
「はい、お兄ちゃん…きて…ひぅんっ!」
熱いモノが、お腹の奥の方に一気に突き抜けてきて、
可憐の膣内、全部お兄ちゃんのオチンチンで一杯になったのが
分かりました。
「可憐、痛かった?」
「うんっ…痛かった、けど…ちゃんと我慢できたから、
お兄ちゃんだけのモノになれましたよ…」
「じゃあ、可憐が慣れるまで、このままでいようか」
967 :
963:2008/09/23(火) 23:26:36 ID:b+nzMcsy
お兄ちゃんは可憐と繋がったまま、片手で優しく抱きしめてくれました。
もう片手で頭や髪を撫でてくれたり、可憐のちっちゃな胸をふにふにって
してくれたり。お兄ちゃんに触れられる度に、可憐の身体はぴくんっ、て
なっちゃって、その…お股もきゅうんっ、て締まっちゃったりして…
痛いのが、だんだんジンジンするというか、熱くなってきたんです。
だから、恥ずかしかったけどお兄ちゃんにお願い、してみました。
「お兄ちゃん、可憐、もう…痛くないから…大丈夫だから、
その…動いて、ください…その、お兄ちゃんにも、
可憐の身体で気持ちよくなって欲しぃ…から…」
「ゴメン、じっとしてるだけなのに…可憐の膣内、
ぎゅうぎゅうに締め付けてきてボクが我慢できないかも…
ゆっくり動くから…我慢できなくなったら言うんだよ?」
「はいっ、んんっ!」
お兄ちゃんがゆっくりと腰を引いただけなのに、
お腹がきゅぅんってなって、思わず声が漏れそうになったのを、
手で口を塞いで堪えます。
「可憐の膣内…とてもキツくって…気持ちいっ…んっ!
腰が、止まらない…」
お兄ちゃんはオチンチンを、じゅぷじゅぷってえっちな音立てながら、
可憐のお股に出し入れして、すごく気持ちよさそう…
可憐もすごく変な感じ…もう声、我慢できないよぉ…
968 :
963:2008/09/23(火) 23:27:17 ID:b+nzMcsy
「んっ、奥…当たってる…はぁ、オチンチン、いいよぉ」
身体が熱くなって、ふわふわしてきて、
可憐の身体なのに可憐のものじゃないみたい。
「お兄ちゃぁん…可憐、んっ…だいじょぅ…ぶだから、
ふぁ、可憐の初めてだから…オチンチン抜かないで…
ちゃんと最後まで…奥に…膣内に射精して…ください…」
「分かったよ、大丈夫なら、膣内に射精してあげる」
可憐がもう痛くないのが分かったからなのか、
だんだんお兄ちゃんの動きが速く、激しくなっていって、
可憐を追い込んでいきます。
可憐の膣内に挿入されたオチンチンがまた一段と大きくなったときでした。
「もう…可憐、射精すよっ!!」
お兄ちゃんはこれが最後とばかりに腰を一際大きく振って、
可憐の一番奥にまで突き込んできました。
今まで一生懸命我慢してきたけど、お腹の熱さに、
可憐も堪えられませんでした。
969 :
963:2008/09/23(火) 23:28:12 ID:b+nzMcsy
「可憐も、もうだめぇっ!」
可憐、身体をびくんびくんってさせながら、イっちゃいました…
びゅくんっ、びくっ、びゅるんっ!!
果てると同時に、お腹の奥に感じるお兄ちゃんの射精。
可憐の膣内で跳ね回るオチンチンから、
どくっ、どくんってとっても一杯…
「お腹、とっても熱くて…オチンチン…気持ちよかったです…
それに、お兄ちゃんの…まだ射精てるのかな…可憐のお股で
まだビクンビクンってしてますよ…そんなに可憐の身体、
気持ちよかったですか?
んっ、でも…こんなに一杯射精されちゃうとだと、その…」
可憐、恥ずかしくて顔真っ赤にしながら上目使いにお兄ちゃんを見ると。
970 :
963:2008/09/23(火) 23:29:18 ID:b+nzMcsy
「…赤ちゃん、できちゃうかも…です…」
ちょっとビックリしてるお兄ちゃん。
「え? さっき大丈夫って…」
「あれは可憐も、その、初めてだから…
初めてはちゃんと膣内に出して欲しかったから…
お兄ちゃんが気持ちよくなるまでがんばりますよって…
えっと、お兄ちゃん…その…あんなにたくさん射精してくれたのに、
まだ、可憐に射精したい…ですか?」
「次からはちゃんとゴムつけてからね…」
「お兄ちゃんも…次から、その一人えっちたくなったら、
絶対に可憐を呼んでくださいね?
可憐の身体で、気持ちよくして…あげますから」
後日談。
幸い、このときは大丈夫?(可憐としては残念…)でしたけど、
お兄ちゃん、少し懲りたのか可憐とエッチするときは必ずゴムつけるんです。
可憐、お兄ちゃんとの赤ちゃんだったら絶対欲しいし、
その…膣内に射精してもらうの、とっても気持ちよかったから…
クリスマスとか、来年の可憐の誕生日には、
ちゃんと膣内に射精してくださいね?
971 :
963:2008/09/23(火) 23:31:08 ID:b+nzMcsy
以上、可憐誕生日の即席ブツでした。
これにて。
|ω・)ノシ
812ですが、
>>963さん、本番中の描写が何ともいいですね。見習わないといけないなあ。
974 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 00:53:54 ID:6Bu+RkcO
963神さま乙
>34 可憐vs11人
>50 [人造人間だみゃ〜ん]
>63-66 可憐
>105-106 花穂
>159-165 可憐
>216 [人造人間だみゃ〜ん] 春歌と柿ノ本さん
>295 可憐と佐々木さん
>322 [人造人間だみゃ〜ん] 鞠絵
>325 [人造人間だみゃ〜ん] 雛子
>361 亞里亞
>365-368 [人造人間だみゃ〜ん]
>445
>450>452
>483
>545-550 [545] 雛子
>560>562-568 [カルストン]
>582-589 可憐
>604>606>612 可憐
>613-619 [かほまもしら日記2008年5月18日]
>639 可憐
>675-679 [545] 衛
>694-698 マッチ・ポンプ(四葉)
>703-707 [545] 亞里亞
>726-735 [545] 四葉
>836-857 [545] 春歌
>872-874 真夏、少女の興味
>963-970 可憐
>814>811>815>817>821>828>831>832>859>861>863>866>868>869>876-877>895-896>955-957
黙(ry
>13 >36 >43-44 >55 >101 >122 >176 >181 >192 >193 >250
>277 >327 >339 >344-346 >409 >514 >552>554 >662
ダレながらまとめたので小ネタとか結構スルーしてまつ
誰か拾ってくれるとありがたし
>>976 乙
今回は個人的に痴漢ネタが秀逸だった
最近このスレ来ました。
最近保管庫読みはじめました。
全ての書き手さんに言わせてください。
超 G J !!
読んでも読んでもまだあるよー……ヤッホウ!
このスレ一年以上寿命があったんだな
痴漢ネタも去年のだったんだなw
980超えたら12時間か24時間以内にレスがないと落ちるんだっけ?
大丈夫、この板は大丈夫
制限がもう少し緩いって話ならまだ危険区域だけど
けどどっか落ちたスレあったと思う
そんなに気になるなら次スレ立ててこいって話でな
test
え?
立てられなかった。
990 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 07:50:29 ID:e9RnZTda
おーまいがー
お互いわりと近所に住んでるのに学校は別ってどういうことなんだろう
学力の差?
勝手に「小・高が一緒の学校A」と「中学しかない学校B」だと思ってた
誰か次スレを頼む。
明日早朝出勤でやってる暇かない。
すまないが、誰か頼む。
994 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 01:42:21 ID:6sOHErCJ
ありがとう>994 ぼくらの未来は守られた。
ミニスカノーパンは可愛かったw
>>994 乙可憐
1000なら可憐は俺の奴隷
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。