18禁版シスタープリンセス妄想スレッド24

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1名無しさん@ピンキー
新しいスレでもマタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 23
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145754839/

2ちゃんねる小説保管庫
http://library.s12.dxbeat.com/sister/
2名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:52:44 ID:UsuOdcQm
※過去スレッド等
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 22
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122829364/

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111777996/

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL(通算20)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101915716/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
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18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
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18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
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3名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:53:29 ID:UsuOdcQm
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18禁版シスタープリンセスを妄想する4
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18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
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18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
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18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html
4名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:54:09 ID:UsuOdcQm
おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html

【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/gal/kako/1019/10198/1019847257.html
5名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 02:55:28 ID:UsuOdcQm
自演で>>1乙可憐
6名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 03:17:25 ID:1ic4KsYP
>>1乙春歌
7名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 07:22:09 ID:RERfaiQe
>>1
乙花穂
8名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 07:30:43 ID:VzeO+7QM
>>1乙衛
9名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 08:37:05 ID:b0Q1xgGa
>>1乙チェキ
10名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 09:56:54 ID:7A9BAt5n
>>1乙雌豚咲耶


…この雌豚、夏休みに入ったから咥え込んで離さない…
11名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 10:17:43 ID:QWIX8EWT
>>1乙白雪
12名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 10:21:11 ID:gjiAAucm
動物に咥え込まれた時は引き離そうとすると本能で余計に強い力で咥え込もうとするので逆に思い切り押し込んで突き破るべし
13人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/07/23(月) 10:44:36 ID:GhRc6kyK
>>1乙くすんくすん

10ヶ月前・・・

咲耶「お兄様、来年の夏休みは、うみに行きたいわね」

そして10ヵ月後の今年の夏

咲耶「さあお兄様、産みに行くわよ!」
兄「黙(ry」
14名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 11:35:02 ID:htSddW4J
待ってました、だみゃ〜ん氏!!
新スレでも可憐ちゃんを存分に犯してください
15名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 18:06:40 ID:guTQ6V0i
>>1乙鞠絵
16名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 18:10:30 ID:l0eMT9LH
>>1
乙鈴凛
17名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 18:13:31 ID:pbGlDm0G
>>1
乙くしし

さあ、残る一人は誰だ!
18名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 18:16:34 ID:UEvLqGVe
兄くん・・・・・・それはないよ・・・・・・どうして・・・私が一番最後なんだい・・・・・・?
19名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 20:45:12 ID:BffLQwOh
大トリが相応しいから
20名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:10:09 ID:2mLPGZMr
>>1
乙眞深
21名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 09:14:25 ID:wGdixkl8
>>1
乙綾小路
22名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 02:17:01 ID:kitwRkqW
>>1
乙じいや
23名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:22:26 ID:inHkFRnL
>>1
乙山田
24名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:22:39 ID:P8rFBF7a
>>1乙佐々木さん
25名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:24:33 ID:oqzEXS2B
>>1
乙竜崎お姉さま
26名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:27:28 ID:exX9XBGv
このスレいつになったら稼動し始めるんだ
27名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 00:13:33 ID:hC1R2K+Z
>>1
乙柿の本
28名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 06:23:08 ID:TAykZbaJ
>>1
乙メカ鈴凛
29名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 19:44:19 ID:PXaIb11G
>>29
乙ミカエル
30名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:14:27 ID:UfZTeUQZ
>>1
乙黄色い帽子の女の子
31名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:24:58 ID:gGfcdfP6
>1乙アニメ版じいや
32名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:23:07 ID:k8BiNudk
>>1乙燦緒
近親のエロって書くのかなりツラくない?
妹同士の百合や航&眞深とかだとお門違いな気がするけどさ
33名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 12:20:26 ID:kH+RbPMo
>>32
そこでじいやさんにだな……
34名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 23:46:02 ID:giXPfMkM
可憐vs11人

最近、お兄ちゃんを朝起こしてあげるのが可憐の日課になってます。お兄ちゃんの寝顔を見てると、なんだか、ドキドキしちゃうんです。だから昨日なんか、あんまり興奮しちゃって、あさの3時に起きて、ずっとお兄ちゃんとおんなじベッドにいました。
さすがに疲れたらしくて、今日はあまり早くは起きられませんでした。けど、可憐、お兄ちゃんと出来る限りながくながくながーーく一緒にいたいから。眠いのも我慢してお兄ちゃんのために今日も優しく起こしてあげようと思います。

「お兄ちゃん!朝…」
あれ?あれあれあれあれ!?あんなに朝弱いお兄ちゃんがもう起きてる!!
「おはよ、可憐」
「おはよ、可憐ちゃん!」
なんでか、お兄ちゃんの側に花穂ちゃんがいます!

「今日は花穂が起こしてくれたんだ。毎日ローテーションでみんなが僕を起こしてくれるんだって?いやぁ朝に弱い僕としては嬉しい限りだな♪」

「…え?」
可憐…そんなの聞いてない!!だって…だって可憐がお兄ちゃんを起こしてあげたいのに!

「でもね、花穂ドジだから、お兄ちゃま起こそうとして一緒に寝ちゃったぁ。えへっ」
………そんなの…可憐聞いてません…
35名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 12:47:35 ID:oWsC+QIM
>>32
近親好きには関係ない。
むしろ嬉々として執筆。
シスプリは血縁(実兄妹)孕ませを書いている。
非血縁(義兄妹)という選択肢は毛頭ないw
義兄妹だと結局他人で法律的にも結婚出来る。
実兄妹だからこそ禁忌を犯す蜜の味に痺れる。
36人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/08/01(水) 20:45:36 ID:pjP5dTCl
兄:何々・・・・・・『松井2発 少年の願いかなえる』・・・(Yahoo Japanの記事より)
咲耶:何々・・・・・・『お兄様2発 咲耶の願いかなえる』・・・・・・
兄:黙(ry
37名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 03:27:27 ID:GjRX4m65
>>1&>>36乙です
2発どころか延長戦になりそうな気も(ry

>>32,>>33
自分は近親云々よりも「妹が12人いる」という
クレイジーな部分をうまく活かして書いて欲しいと思う
誕生日や各人の似て無ささ等を考えると、血縁だなんて思えないし

最近になってふと、「千影は5番目に若い」という仮定で見直してみた自分がいる
38名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 14:59:51 ID:dv5vHxEr
やっておくんなまし
39名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 18:14:50 ID:Js4B9ElW
ほっしゅ
40名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:07:34 ID:h+UE/U+q
>>37
>誕生日や各人の似て無ささ等を考えると、血縁だなんて思えないし

こんな物が
「シスタープリンセスにおける年齢の考察」
ttp://homepage3.nifty.com/silentvoice/sispri.htm

41名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:48:54 ID:HL6Sej2h
近親という点に重きを置くのであれば背徳感の描写とかで物語の演出上のスパイス
にしてしまえば、と思うけど。う〜ん。
一人二人は養女がいてもいいかもしれないし、異母兄妹でもいいかもしれない。
初期の雑誌掲載時みたいに「兄1人に妹9人ではなく兄妹9組」みたいな表現でもいい
だろうし。
このあたりもパロディを書く人のサジ加減でいんじゃね?
42名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 21:20:18 ID:HBsykP9Y
保守
43名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 12:44:34 ID:/D887xSo








44名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 13:59:46 ID:eyGIcQDC
め 雌豚
よ 寄るな!
の 乗るな!
れ レイプするな!(逆レイプ)
お お尻弄るな!
は ハメるな!
こ 肛門性交するな!
な 中に出させるな!
ひ 雛子可愛いよ雛子!
45名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 23:47:23 ID:slsJLKNy
シスプリ歴7年の俺でもさすがに雛亞花では勃たんわ。
この3人はまさに妹として愛でるキャラ。
46名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 10:33:07 ID:femlIl9h
>>45 亞に顔面騎乗されながら嘲笑されるシュチュでガンガンに勃ちますが何か?
47名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 13:36:38 ID:hp45avww
>>45
雛子とカブトムシ採りに行ってそのままアオカンでビンビンに勃ちますが何か?
48名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 14:37:00 ID:Wp0Q46QH
>>45
雛子は15年後を妄想してみろ。たぶんお前もいい感じにクライマックスできるはずだ。
49名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 17:39:35 ID:SpuR95xU
出会いから既に7年立ってるわけだから
7年後の想像でも十分いけるな
50人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/08/13(月) 18:04:04 ID:hp45avww
兄は、全裸でベッドに縛り付けられていた。
「な、何をするんだ!」
兄は抗議するが、まったく動けない。そして、その仰向けの状態。むろん、股間の一物は大きく聳え立っている。
そして、その周りを12人の妹が取り囲んでいた。
「何をするですって!?私たちのほうが、何をする!だわ!」
咲耶がそう言うと、亞里亞も抗議する。
「兄や・・・裏切り者・・・くすんくすん」
残りの10人の妹も、白い目で兄を見ていた。
「ど、どうしたって言うんだよ!」
「まだシラをきる気!?」
そして鈴凛がパチンと指を鳴らすと、部屋のドアから、竜崎先輩、じいや、佐々木さん、柿ノ本さんが入ってきた。
彼女たちの格好に、兄は思わず青ざめる。
彼女たちのお腹は、異様に膨らんでいた。それも、明らかに、妊娠。いわゆる『ボテ腹』。
「兄君さま、一体どういうことか、ご説明いただけますわよね?」
春歌はにこっと微笑むが、目は笑ってない。
「こうなったら、私たちも同じようにしてもらわないとね!」
そして12人の妹が、一斉に兄に襲い掛かる。
「うわあああああああああっ!!!」

う〜む、この兄、幸せなのか、それとも不幸なのか・・・?
51名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 00:10:04 ID:HtIi/M5o
妹じゃない連中が妊娠してるのかよw
52名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 00:32:49 ID:+hT7EaMD
>>45
俺もシスプリ歴7年だが
花穂で勃たんとは・・・
信じられない奴だな
53名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 04:55:25 ID:7rLcFwLh
エロ・非エロ問わずMary Sue的なのが多くて困る
作品が大量にある小説サイトも地雷原の様に感じる
1期アニメ版の設定で書いてくれないかなーと常々思う
54名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 02:54:48 ID:pmUUqZm0
雛おめ
55名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:38:56 ID:DTBbS7UH
雛子:おにいたま、ヒナの誕生日、ふぁっくでいいよ♪
兄:あぁもぅ…誰に毒されたか何も言わないけど、誕生日おめでとう、雛子ちゃん
雛子:それでおにいたま、「ふぁっく」って何?
兄:やっぱり…それはね「ファンタシーアトラクション」の略でネズミーランドの遊びとかだよ
雛子:そなんだ!「ヒナ、おにいたまと一緒にファックしたいよ〜!」
兄:……しまった、例えが悪すぎた………(TT)
56名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 05:06:14 ID:BoiAWdPv
ほっしゅ
57名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:32:56 ID:Xj8/3kMd
(¬ε¬)
58名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 11:37:26 ID:C4hHKZ9K
>>53
兄×妹ではない、ということなのか?
オリジナルキャラ×妹なのか?
兄×妹ならメアリー・スーじゃないし
「話の展開がオリジナルと違うから」が理由なら
同人に求めるのがそもそもの間違いだろ。
多数のものを見ても地雷原に感じるのならそもそも合わないのだから
自分で書けばいいのに。
59名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 12:28:30 ID:Nadp8SAm
主人公(=兄)が「有能で登場人物にちやほやされるように書くこと」としての批判の場合、
シスプリのパロで兄がそんなに有能に描かれていることってあるか?という気がするし、
皆からちやほやされるのはむしろ原作準拠なのでは?という気が。
雑誌掲載時の初期のものは「兄1人妹9人」ではなくて「兄1人妹1人が9組」という感じ
だったから「皆からちやほや」にはならないだろうけど。

それにアニメ第一期はシスプリ関係の中ではむしろ異端的な作りだったんじゃないかと
思うけどどうなんだろうねぇ。
60名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 18:48:22 ID:MeJ6S8uo
1期アニメの主人公が好きなんじゃないの
それだと原作の兄は駄目かもね
なんだかんだいって有能だもの
61名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 18:54:13 ID:gz8KZ/qe
だが勉強に関しては航はシリーズ随一
62名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 08:08:43 ID:5yKeuaSr
可憐が見ず知らずの男達に陵辱され嬲り者にされるSSが読みたいな
可憐のような清純な少女が汚されていくのを想像すると激しく萌える
63名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 04:14:40 ID:EB3c8M0o
夏休みも終わりに近づいた日の朝、可憐は一人駅に向かって歩いていた。
これから電車に乗ってお兄ちゃんと待ち合わせした場所に行くのだ。
可憐は今日、お兄ちゃんと夏の最後の思い出を作るために一日デートをする約束をしていた。
(お兄ちゃん、このお洋服着た可憐、可愛いよって言ってくれるかな、綺麗だよって言ってくれるかな)
それは今日初めて着る、真夏の日差しをまばゆいばかりに反射する純白の真新しいブラウス。
そしてスカートはだいぶ前に兄が買ってくれたプリーツの入った紺の可愛いミニスカートで特別な時にだけ履く可憐の大のお気に入りだった。
彼女はショーウィンドウに映った自分の姿を眺めながらこれから始まる一日が絶対楽しいものになることを確信して心躍らせながら歩いていた。

(わあ、凄い人の数・・・)
駅に着いた可憐は一瞬たじろいだ。
学生はまだ夏休みだがお盆もとっくに過ぎ去った平日の朝、ホームは通勤客でごった返していた。
だが幸いなことに電車はすぐに来た。
可憐は人の波に呑まれながらも何とか乗ることが出来た。
彼女がラッシュ時の満員電車に乗るのは初めてのことだった。
そのため人間がすし詰め状態の車内にややとまどいながらももうすぐ大好きな兄と会えると思うと自然と胸ときめくのだった。
だがその時・・・

(・・・えっ、!?)
可憐はふと後ろの腰のあたりに違和感を感じた。
何かがそこに触れていた、そしてそれは動いていた。
柔らかくて生温かいそれは徐々に下の方へと動いていく。
その感触は紛れも無く誰かの手だった。
そして彼女のお尻をスカートの上から軽く掴んだ。
(えっ、こ、これって・・・)
これが俗に言う痴漢というものなのだろうか。
満員電車になど今まで乗った事が無い可憐にはそれまでは無縁なはずのものだった。
その手は今度は彼女のお尻を撫で回し始めた。
「や・・・(やめてください)」
恐怖と恥ずかしさで思うように声が出ない。
(離れないと・・・)
そう思った可憐は何とか人混みを掻き分けて移動しようとしたが一人の男に阻まれた。
その男と目が合う、無表情でじっと可憐を見つめていた。
ただならぬ雰囲気を感じ取った彼女は周囲を見渡して思わず顔が引き攣った。
周りにいる男達がみな無表情で自分を見つめていた。
可憐は直感的に周りにいる男、自分を取り囲んでいる男達は助けを求めるような人間ではない事を感じ取った。
彼らは今朝あの駅で獲物が来るのを待ち構えていたのだ。
そして見るからに清純そうでおとなしそうな可憐は格好のターゲットに映ったのだろう。
熱気が篭もる満員電車の中、可憐はかつて無い恐怖に怯えていた。
64名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 04:17:41 ID:EB3c8M0o
四方八方から可憐の下半身へと手が伸びる。
スカートの上から彼女の腰、お尻、太ももをいくつもの手が撫で回していた。
(い、嫌、嫌・・・)
こんないやらしい事を彼女がされるのはもちろん初めてで恥ずかしさと恐ろしさで脚ががくがく震えた。
正面に立っていた男が可憐の下腹部に指を押し付ける。
その指はプリーツスカートのひだに沿って下へと移動していく。
そして両脚の付け根の部分にたどり着いた時、男は指をぐっと押し込んだ。
(・・・・・!!)
スカートと下着、二枚の布越しに女性の最も敏感な部分を刺激された可憐はびくんとのけぞった。
男は指をその部分にぐいぐい押し付けていた。
「ん、んぁ・・・んん」
可憐は声を挙げそうになるのを必死にこらえていた。
だが心拍数が高まり呼吸が乱れるのはどうする事も出来なかった。
男はなおも可憐の大事な部分を指で刺激し続けた。
今まで経験した事のない体がうずくような感じが彼女の全身を走る。
「う、んん・・んあ」
(え、な、なんで?)
体の奥から何かが溢れ出してくるような感じがした。
そしてそれが彼女の下着を湿らせていく。
男が触れている部分のスカートにまで染みが広がっていくのが感じ取れた。
(な、何とかしないと・・・)
可憐は焦り始めていた。
(どうしたら・・・そうだ次の駅で・・・)
次に止まる駅はかなり大きな駅である。
乗客の半数近くが入れ替わるはずだ、その時に人の波に流されながら降りてしまえばいい。
そうすればこの悪夢も終わる、そう次の駅まで耐えさえすれば・・・。
可憐がそう思った矢先だった。

グイッ、

(え、何?)
右の腰部に違和感を感じた彼女は視線をそこに向けて凍りついた。
可憐の右側に立っていた男が左手の指をスカートと腰の間に食い込ませて引っ張り右手に握った医療用のメスをそこにあてがっていた。

スパッ、

一瞬にして可憐のミニスカートは上から下へと切り裂かれた。

ガバッ、

間髪入れずに今度は左側にいた男が彼女のスカートをあっという間に剥ぎ取った。

(えっ! う、嘘・・・)
何が起きたのかもよく解らないまま呆然と立ち尽くしてうつむく可憐。
そこには小さな赤いリボンの付いた無地の白いパンツが露になっているという信じ難い、信じたくない光景が見えた。
(そ、そんな・・・)
お兄ちゃんが買ってくれた可憐の一番のお気に入りの紺のプリーツ入りミニスカート。
だがそれはもう彼女の腰に巻き付いてはいなかった・・・。
65名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 04:20:25 ID:EB3c8M0o
男のメスが再び可憐の腰へと伸びてゆく。
可憐は今度は何をされるのか瞬時に感付いて慌てて男の手を掴もうとした。
だが逆に可憐の両手は別の男達に掴まれ動きを封じられてしまった。
男はスカートの時と同じように左手の指を彼女のパンツの右腰部分に差し込んで引っ張りメスをあてがった。
だが可憐のミニスカートを一瞬にして切り裂いた先程とは異なり今度はメスを鋸のように前後させてゆっくりゆっくり切り裂いていった。
それはあたかも処女を護る最後の砦となるべく純白の布地を切り裂いていく感触をじっくり味わいながら楽しんでいるかのようだった。
そして左側に立っていた男もメスを取り出して彼女のパンツの左側を切り裂き始めた。
(どうして?何でこんな事を・・・)
可憐の心の中での問いかけなどお構いなしに彼らは作業を続けた。
彼らは常に無言で無表情だった。
まるで神聖な儀式でもしているかのように可憐のパンツの両端を黙々と切り裂き続けていた。
可憐にはそれが不気味でたまらなく恐ろしかった。
そして無情にも彼女のパンツの両端はついに完全に切り裂かれたのだった。
正面にいた男が可憐のパンツを掴んで引き抜こうとした。
可憐は慌てて脚を閉じて必死に抵抗した。
「んああ・・・」
男の指が彼女の股間の割れ目を直になぞった。
一瞬、脚の力が緩んだその瞬間、可憐のパンツは脚の間をすり抜け引き抜かれてしまった。
男が可憐の濡れたパンツをズボンのポケットに無造作に押し込んでいくのが見えた。
(いや、返して・・・)
切り裂かれたスカートとパンツなどもはや服の役目など果たさないと知りつつも彼女は心の中でそう叫ばずにはいられなかった。

もう次の駅でなどという状況ではないのは明らかだった。
自分は今、スカートを履いていない。
下着も身に着けていない。
可憐が今日着てきた白いブラウスは裾がウエストより少し下あたりまでしかなかった。
彼女の下半身を覆い隠すものはもはや何も無かった。
受け入れ難い現実がそこにはあった。
66名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 04:22:01 ID:EB3c8M0o
性的に完全に無防備な状態となった可憐の下半身にあらゆる方向から無数の手が伸ばされる。
お尻を撫でる者、お尻の肉を揉む者、お尻の割れ目に指を這わす者。
太ももを撫でる手、股間をまさぐる手、そして彼女の秘部に入り込もうとする指・・・。
(お兄ちゃん・・・・助けて・・・)
兄は可憐が困っている時はいつだって何処だって助けに来てくれた。
だが今回ばかりは・・・。
可憐の両手はもう解放されていたが四方八方から押し寄せる欲望の手をもはやどうする事も出来なかった。
「ん、う、んん・・・」
覆う物が無くなった恥部から溢れ出す愛液が太ももを伝って下へ流れ落ちていくのが感じとれた。
だが本当の悪夢はこのあと電車が停止した時に起こる。
彼女はそれを思うとやりきれない耐え切れない思いがこみ上げて来た。
体が女としての成長を始めてからは大好きなお兄ちゃんにさえ見せた事がない可憐の裸の下半身。
それがもうすぐ見ず知らずの人々の目に晒される。
そんな事が街の噂になったら自分は生きてゆけないしお兄ちゃんにも大きな恥をかかせるかもしれない・・・。
いっそこのまま永遠に電車の中で彼らに触られ続けているほうが・・・。
可憐の頭にはそんな思いさえよぎった。
だが無情にもその時はやってくる。
電車は徐々にスピードを落としてゆき停車した。
扉が開くと乗客がどっと波となって降りだした。
可憐も周囲を取り囲んでいた男達に押されて有無をいわせず電車の外へと連れ出されていく。
(ああ、お兄ちゃん、可憐どうすれば、どうすればいいの・・・)
どうにもならなかった。
絶望だけが待っていた。
男達は電車の扉から3メートル程離れると早足であっという間に散らばっていった。
その場に取り残される可憐、彼女はスカートも下着も履いてはいない。
周りを行く人々の足並みが一斉に止まる。
みな彼女の下半身を目を丸くして見ている。
脚が震えて力が入らなくなる。
「う、うう、お、お兄ちゃん、ううう・・・」
可憐はその場に泣き崩れた・・・。

END
67名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 12:15:20 ID:/Ht+YTqw
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!
久々におっきしたお
GJGJGJGJGJGJ!
68名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 13:16:16 ID:mIWe1l8k
おお・・・俺が見たかった電車で痴漢に遭う可憐だ
ありがとうございます!
69人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/08/25(土) 15:01:03 ID:PpnbkpbQ
お、おのれ!痴漢どもめ、俺も仲間に・・・

じゃなかった、何て卑劣な!許さん!GJ!
70名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 00:38:33 ID:f3MbrAH4
痴漢GJ!

ところで質問があるんだ…。昔、よく行ってたクイズというクイズに答えないと辿りつけない千影メインのサイトがあったんだが、そこってまだあるんだろうか?微妙にスレ違いだが誰か教えてくれないか。千影分不足で…。
クイズに詰まって辿りつけない…。
71名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 01:45:40 ID:cF37lGS0
>>70
もしかしてDingDongDongに投稿してたアスペルギルス氏のサイトかな?
だとしたら今はたとえクイズを全て突破してもその先には何もないぞ
72名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 08:15:58 ID:1vTFIJW8
実際、可憐のような清純で大人しそうな美少女がミニスカート履いて満員電車に乗ったりしたら痴漢されまくりだろうな。
73名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 11:36:34 ID:oImTyTzy
コトが本番に至っていなくて露出羞恥責めどまりというのがGJ!

この後駅長室に連れ込まれて、事情徴収という名の二次レイプが始まるのですな。
74名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 19:08:13 ID:d+2xS/FP
そして理性を抑えきれなくなった駅長に・・・
75名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 14:31:36 ID:qEMyT1zE
確かに可憐は泣き寝入りタイプかも。
他の妹だったらどうだろう?

咲耶……可愛い悲鳴をあげつつしっかりヒールで相手の爪先を踏む。
千影……どんな呪いがあるやらw
春歌……相手の腕を捻り上げて「この痴れ者っ!」
鈴凛……手持ちのペンチで相手の手をつねる。
76名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:32:29 ID:pEHNMNMJ
鞠絵……気絶
四葉……なにするチェキー!!
白雪……イヤ〜ンですの〜
77名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 06:55:16 ID:D8DVEuqx
雛子……くししししし
78名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 07:08:17 ID:4tbWEbPx
衛……お尻を撫でられとっさに「ボク男の子だよっ!」と叫んだら相手が舌打ちして退散。
     助かったけど内心複雑。
79名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 08:15:35 ID:uMNP2ieW
年少組は痴漢に遭わんだろう
80名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 08:50:31 ID:H9BoEQk1
やっぱり痴漢や強姦や陵辱されてるのが似合うのは可憐だな
81名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 11:56:26 ID:KCnIB8cW
>>79
雛子あたりはミニスカ姿で無防備に椅子に座っているところを覗かれたりしそうだ。
亞里亞はロングが多いからその点は防御が固いかな。
でも亞里亞が満員電車に乗ってる姿はあまり想像できんw
82名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 13:57:43 ID:FX8wZ+yR
>>81
じいや「亞里亞様、コレが庶民が利用する満員電車というものでございます。」
ちなみに亞里亞の周りはSPだらけで、かえって混雑に拍車を掛けている
83名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 18:50:12 ID:EQNAtnva
年少組で触りたい放題できるのは花穂か。
ミニスカで変にムチムチでおとなしめの性格ならやりたい放題だな。
友達と一緒の時でも何も言い出せず安全に触れる脱がせられるのがミソ。
84名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:04:34 ID:d8csIYjz
花穂とか四葉は学校でスカートめくりの対象にされやすそうだな
可憐も子供の頃は狙われそうだ
85名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:16:02 ID:rqMp/j1m
四葉はめくらなくてもミニスカでチェキチェキ動きながら見せまくるからなあ
嬉しいやら物足りないやら
いや、やっぱり見えるのはいい!
86名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:19:28 ID:KCnIB8cW
ミニスカート組
咲耶、四葉、可憐、花穂、白雪、雛子

ロングスカート組
千影、鈴凛、鞠絵、亞里亞

キュロット・ホットパンツ?


袴w
春歌

分類するとこんな感じか? もちろんTPOによって変化はあるだろうけど。
87名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:28:26 ID:d8csIYjz
可憐はミニとロングのどっちがデフォなのかいまいちよくわからない
88名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:44:34 ID:EQNAtnva
ミニ以外の可憐は許さない!!
いや、まぁ…ドレス風もそれなりに汚し甲斐があるというか何と言うか…。
89名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 19:56:12 ID:opnXC53y
ウニメ→全てミニ
リポア→私服は全てロング、制服はミニ
ゲーム1→全てミニ
ゲーム2→OPはミニ、他は不明
天広→初期の頃は全てミニ、キャラコレ以降は殆どロング

こんな感じか・・・やっぱりミニのほうが多いかな
ミニでも清楚で上品な感じがするのは根っからのお嬢様気質がなせる業か
90名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:32:24 ID:pMjzlnnC
>>86
衛はスパッツで!
91名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:44:17 ID:vWm1hp2o
金鎌タンなにしてんのw
92名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 10:16:39 ID:bV6DpKYk
兄妹物しか書いたことないけど
痴漢電車物書きたくなってきた。
でも、書いたら間違いなく鬼畜物だよな。
93名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 10:47:59 ID:QZxjHiKr
とびっきり鬼畜なのを希望
あと強姦物とか
94名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 10:48:03 ID:WZsLtPsW
>>92
期待して待ってます!
95名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 17:42:47 ID:bV6DpKYk
そんなこというと、本当に悲惨な話にしかならないから。

96名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 18:16:53 ID:KlNG/R6M
>>76
白雪は「いや〜ん、まいっちんぐですの」と言ってほしい
97名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 22:45:28 ID:ax+LjOxF
性的、精神的に陵辱する分にはいくら鬼畜でも構わないが妹の身体を傷つけるのは御勘弁
98名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:43:37 ID:QQ9gWkYP
(コミケ関連)

645 名前:('A`) 本日のレス 投稿日:2007/08/20(月) 10:02:53 O

朝、開場前、自分の場所が解らなくなったらしい雌豚が、

泣きわめき下呂ったあげく倒れて救急車でお帰りになった。



   ・・・うわー・・・;

99名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 09:40:19 ID:Hf9/zai2
>>96
IDがキングとは凄いなw
100名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 18:45:36 ID:ohgMpSNe
王が姫にセクハラしてるのか
101名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:32:48 ID:5El7OFAW
白雪の胸を触ってみる
白雪「いや〜ん!まいっちんぐですの〜♪」

咲耶の胸を触ってみる
咲耶「(兄のチンポを握り返し)ああん!まいっちんこ!」
兄「黙(ry」
102名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:08:32 ID:uxzmPwsK
myチンコとかけているわけか。上手いな
103名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 04:56:39 ID:maSvCwMG
咲耶なら兄を痴漢しそうだな
104名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 08:45:22 ID:SVp2pzIE
保━―━(゚∀゚)━―━―守!!
105名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 09:31:22 ID:qZXqMZUw
「お使いだし花穂がんばらなくちゃ」
花穂はお使いで電車で遠い場所までお使いにいきました。
「目的地まで切符を買って、サイフをなくさないようにポケットにしっかり入れておいてっと」
目的地への電車にも間違えずに乗ることが出来た花穂ちゃんは上機嫌です。
電車は急行で止まる駅が少なくて、時間帯の関係もあって混んでいました。
「人がいっぱいだね、奥の方まで行って、花穂ドジなところがあるから降りれなくなるとこまるし
 そうだ、入り口付近にいればいいよね」
花穂ちゃんは入り口そばに座席との間に立つことにしました。
座席はロングシートです。
座席に背を向けて立っていたら、なにかがお尻にあたります。
男の人の端に乗せた腕があたっているようです。
花穂ちゃんは座席の方に体重をかけるのを止めて電車の壁側にもたれかかりました。
一方向きだけなので電車が揺れるたびにふらついてしまいます。
転ばないように気をつけていると、またお尻や腰あたりに触れるものがあります。
いえ、今度は手で触ってきています。
花穂ちゃんは
「えーん、なにこれぇ……もしかして……」
そのときポケットに入れていたサイフの事を思い出しました。
「泥棒さんだったらサイフとられちゃうどうしよう」
焦ってどうしたらいいかアイデアが浮かんできません。
ずっと立ち尽くしていたら、手はスカートの中に入って触ってきました。
花穂ちゃんは気持ち悪かったのですが、スカートの中ならポケットに手が入って盗まれることが無いと思い我慢しました。
電車の揺れでたまに強く揉まれたりします、しだいにくすぐったいような変な感じがお尻に広がってもじもじしだしました。
逃げようとお尻を動かすと、手は太ももを撫でてきます。その手は上がってきてお股部分を触り出しました。
ビクンとなりましたが、足が震えて逃げ出せません。
「お兄ちゃま……」
小さな声で呟きました。不思議と力がわいてきました。
そのとき電車が急カーブ、花穂ちゃんはバランスを崩してこけてしまいました。
花穂ちゃんは立ち上がるときにさっきとは逆向きに立ちました。
後ろからなので好きにされたし、ポケットの後ろ向きに口が開いているのでいつそこに手がいくか冷や冷やものだったからです。
花穂ちゃんは自分の一番怖い顔でそばに座っている男性をにらみました。
しばらくの間は何もおこらずほっとしたそのときです。
お尻に手を感じました。前に居る座っているおじさんは何もしていません。
「ふえーん、別の人なのぉ」
そうです、さっきまでスカートの中に手を居られて自由にさわられているのを見ていた周りの人の一人が、ここぞとばかりに触ってきています。
向きを変えようか思案しましたがすぐに判断つきません。
そうしているうちに座っているおじさんの肘がお股にスカートの上からあたってきます。
おじさんは目を合わせようとしません。花穂ちゃんは前後からされて身動きがとれませんでした。
そんな時電車のアナウンスです、もうすぐ駅に止まります。止まればドアが開いて出れるからと我慢しました。
後ろのおじさんは指でお尻の穴をくにくにと触ってきます。そこは汚い場所だから良くないのにと花穂ちゃんは思いました。
電車が止まりました。花穂ちゃんはドアが開くのを待ちます。
106名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 09:32:12 ID:qZXqMZUw
なかなか開かないと思ったら反対側が開きました。
「え、そんな」
とにかく動かなきゃと思った花穂ちゃんは足を動かして逃げることができました。
しかし、入ってくる乗客で押し戻されてさらに混んでしまいました。
花穂ちゃんは元の位置に戻されたけど今度は席に背中を向けて立ちました。
立っているおじさんをがんばって睨みます、でもすでに目には涙が浮かんでいました。
電車が再び動き出し、先にお尻のほうに手が入ってきました。
それを必死で我慢して前の人を睨んでいると、おじさんは乗客の多い方に背を向けて花穂ちゃんが
隠れてしまうように立ち、おじさんはにやっと笑いごそごそしてズボンのチャックを開けました。
そこから黒い棒のような肉が出てきました。花穂ちゃんはパニックです。
後ろの手はパンツの間に指を入れていっぱい動いてきます。
前のおじさんは花穂ちゃんの手を握ると、その棒に手を持っていきました。
反対の手はスカートの中に入ってきて前からお股をとてもいやらしく触ってきます。
「いやぁ…やめて…」
花穂ちゃんは勇気を振り絞ってなんとか言いました。
ところがそれがおじさんに火をつけたようです。
顔を近づけて息を吹きかけると、
「おまんこ触るよ」
そう言って、パンツの中に手を入れてきます。
「お互いの性器の触りあいしてるよ、大声だしたら二人とも痴漢でそういうプレイだと思われるからね」
おしっこをする場所を直接触られて、言ってる意味を理解するどころではありません。
花穂ちゃんは涙で前が見えなくなりました。
おじさんは花穂ちゃんおパンツをずり下げたのでスースーしました。
スカートを持ち上げ直接見てきます。片手を服の中へ入れて胸を揉んできます。
怖くて花穂ちゃんは動けません。
服の裾から入れてお腹におちんちんを押し付けてきます。
今まで花穂ちゃんの手を押さえていた手でおしっこする場所を弄ってきます。
お尻は後ろのおじさんの指がパンツがずれてから、すき放題動いてお尻の穴に先が時々入ったりしてきます。
ちらっと見たとき鞄を立てて膝に乗せていて遠くからだと手でしている事が隠れるようになっています。
電車の揺れで指が強く押しつけられたり擦られたりします。
そのうち花穂ちゃんは立っていられなくてパイプで出来た座席の肘掛部分に腰をかける形になりました。
「お譲ちゃん湿ってきてるよ、気持ちいいんでしょ」
そんな声が降りかかってきました。
花穂ちゃんは変な感じで、力がうまく入らなくて、気を緩むとおしっこが出ちゃうんじゃないかって思うと余計に動けなくなっていました。
電車の音で聞こえないけど、確かに濡れた部分を擦っているような感じがして触られると電気が走った感じがします。
息もうまくできない気がして、体もなんだか暑くなりました。
急行は約10分ぐらいで駅に停車します。
早く降りたいと花穂ちゃんは思いました。
朧下にアナウンスが聞こえた気がします。前のおじさんが何だか違う動きをしています。
胸へ手がいつの間にかおちんちんを持って動かしていて、おじさんが低くうなったと思うとお腹へどろっとしたものがつきました。
手にもなすりつけられるとおじさんは行為を止めました。
電車が減速してホームに入りました。いつの間にか後ろのおじさんも止めています。
きつねに包まれた気分でいると、ドアが開きました。
アナウンスを良く聞くとそれは花穂ちゃんが降りる駅だったのです。
花穂ちゃんは慌てて、閉まりそうなドアへ向かって降りようとしました。
足がうまく動きません、けんけんで数歩進んでそのまま駅のホームへとコケました。
すごく痛かったです。電車が走り去っていき。
しばらくして花穂ちゃんは起き上がりました。そうしてどうして転んだか理解しました。
膝上まで下りていたパンツのせいでうまく歩けなくもつれて転んだのです。
転んでいた間、パンツズリ下げのお尻丸出しだったのです。
お腹は粘っこくて変な匂いがするので服まで濡れています。
パンツは穿きなおした花穂ちゃんは急いで駅のトイレに駆け込んで泣きました。
107名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 18:30:05 ID:/lyI2QWf
乙  さすがドジっ娘の花穂、パンツズリ下げたままコケるとは・・・もう挿入、中出しまでやっっちゃっても良かったかもな
108名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 18:34:12 ID:mDOIpaBR
駅のトイレで首吊ってたら嫌だな
109名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 19:45:35 ID:BPAX4LOu
悲惨といえば悲惨だが妙にホノボノ感じたのは何故だろうw
パンツズリ下げ(;´Д`)ハァハァ

>>108
トイレに連れ込まれてヤラれちゃうのも嫌。実例もあるようだし。
そいでもハァハァしちゃうんだろうなw
110名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 23:23:25 ID:HllYfBor
やっぱりミニスカ純情娘の花穂と可憐は痴漢されてる姿がさまになるな
111名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 23:50:19 ID:1i/wDgWZ
抵抗できず為すがままにされて泣くシチュは確かに萌える。
112名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 00:19:54 ID:SK6S2UWb
ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm971884
113名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 00:41:43 ID:9gkgrGKV
可憐は全身から侵して汚してオーラを解き放ってる感じがたまらん
114名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:06:26 ID:B9qFVBZd
可憐と花穂は声がエロい
115名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:16:05 ID:c683K49U
泣き出しそうな声で喘ぐとタマランな
二人ともしくしく泣くタイプかね?
亞里亞はくすんくすんだけど
116名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:24:29 ID:kB/iSY4T
二人ともゲーム1ではよく泣いていたからな
117名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:28:21 ID:uguc6Em9
花穂の場合「ふええ」とかもありかと。
118名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:34:40 ID:/PRENLfn
感極まって大声で泣くタイプと感情を抑えてシクシク泣くタイプに分けられそうだな。
シチュによって変わるだろうけど。

とりあえず痴漢被害の後は皆兄の中で大声で泣きそう。

…千影は違うか?
119名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:41:11 ID:kB/iSY4T
可憐はそのまま「お願いお兄ちゃん、可憐をお兄ちゃんだけのものにして・・・」とか言い出しそうだな
120名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:48:48 ID:c683K49U
可憐「お兄ちゃん…お兄ちゃんの手で可憐を清めてください…(涙)」
花穂「お兄ちゃま…花穂、変なことされたけど、お兄ちゃまだったら平気だよ(涙)」
亞里亞「兄や…兄やのお手てで触られると気持ちいいの…他の人は嫌なの(涙)」

後を頼むw
121名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:10:03 ID:2WUQug2Z
千影は痴漢が触ろうとした瞬間にアレとかコレとかが発動する希ガス
122名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 01:25:55 ID:Oi7gU2w6
咲耶「お兄様のチ○ポで塞いでくれないと肉ダムが愛液で決壊しちゃうぅぅぅ!」

兄「黙れm(ry」
123名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 19:13:09 ID:TdpsHqP/
>>113
同意、可憐のあのオナニー臭漂うエロ声はたまらん・・・
124名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 19:14:06 ID:TdpsHqP/
間違えた>>114だった
125名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 22:42:34 ID:PvO7tLel
可憐はあんなパンツが見えそうなミニスカートで
電車の中でいたずらされて
「・・・いやです・・・いやです・・・やめてください・・・」
とか言ってるのが素なのか故意なのか?
126名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 22:54:47 ID:37e7WeTK
可憐が自慢の脚線美を見て欲しいのはお兄ちゃんだけ
昔、お兄ちゃんに「可憐はとっても綺麗な脚をしているね」って褒められた事があってそれ以来お兄ちゃんと会う日のスカートはどんどん短くなっちゃって今ではパンツがはみ出そうな太もも丸出し超ミニスカートに・・・
127名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 12:25:39 ID:4xLZgm9A
可憐のミニスカートはどれも丈の短さがギリギリなだけでなくフレアしやすい構造なうえに布地も薄くて柔らかいからなあ。
ちょっとした風でめくり上がってしまいそうだしきっと本人は気付かなくてもあっちこっちでパンチラしまくってんだろうな。
128名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:26:12 ID:cSDr3vJO
可憐:普段の何気ない仕草で自然にパンチラ
花穂:鉄棒で逆上がり、派手にパンモロ
咲耶:兄不在の時はパンチラに気を使ってそう だがラクロスは生下着でやれ
雛子:見えても全く気にしてない
白雪:とりあえずテニスの時にアンスコなど履くな、まだ早い
春歌:ミニスカ時は見えそうで見えない
四葉:チョロチョロ動き回って派手にパンチラパンモロ
亞里亞:2の私服は地味だがいいミニもどき パンチラシチュが想像できん

ミニスカ生下着組はこれだけ?
129名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:15:40 ID:diop+Iqo
自意識の強い咲耶は階段上る時は手で後ろを押さえて上るタイプだな。
やらしい視線を感じたらキッと睨み付けそう。
春歌はそんな事をするのは後ろの人に失礼だと思って押さえずに早足で上る。
視線を感じても控えめに軽く手を添える程度で顔赤らめながら上りそう。
純情な可憐は後ろからいやらしい眼で見られてるなんて夢にも思わず派手にパンチラ。
130名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:25:38 ID:DgqqLJ2n
春歌は視線を感じたらぶった切り
131名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:47:53 ID:m4arquO8
花穂は転んでおっぴろげ
132名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 00:04:35 ID:g+UtejZh
ちょっと待て

咲耶は履いてないからパンチラできないぞ
133名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 00:47:49 ID:OVRZwZBa
咲耶と可憐はエッチな妄想ばかりして常にアソコ濡らしてるのに履いてなかったら大変なことに・・・
134名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 02:26:04 ID:g/dgT/AL
大丈夫。

春歌ほどじゃない。
135名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 03:16:55 ID:g+UtejZh
衛・花穂・亞里亞・雛子
「おにいたまだいだいだ〜いすき」(普通の大好き)

咲耶・春歌・千影・鞠絵・可憐・白雪
「常に兄とのエロ妄想で愛液が止まらない」

鈴凛
「金銭援助で涎が止まらない」










四葉
「チェキが止まらない」
136名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 04:41:15 ID:zGJnAw3S
>>135
四葉はいらない子ですか?
137名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 04:41:54 ID:zGJnAw3S
すまん、一番下までスクロールしてなかったorz
138名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 06:01:40 ID:cTFeSK56
四葉・衛・花穂・亞里亞・雛子→兄と遊ぶ事ばかり考えている

鈴凛→アニキから金を巻き上げる事ばかり考えている

白雪→兄様に食べさせる事ばかり考えている

鞠絵→兄上様を待ち続けている

千影→兄君を我が物とすべく独占欲が止まらない

咲耶→お兄様をいかにベッドに引き込むか策略が止まらない

春歌→兄君様とのエッチな妄想が止まらない「ポ、ポポポ」

可憐→「ああ、ダ、ダメ、指が、指が止まらない、可憐のココこんなに溢れて、ああ、イッちゃう、こ、こんな所で・・・お兄ちゃんのこと考えて、ああ可憐イッちゃうよーーーー」
139名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:31:26 ID:QuSolrQ0
>>138

可憐より、咲耶の方が・・・( ̄ω ̄;)
140名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:42:59 ID:pjV1/lLH
いや、オナニーといえば可憐だろ、普通・・・
141名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:05:47 ID:xlFBCf50
いつまでもなくならないんだろうな
兄様
兄君

兄君様くらいはまあいっかって感じなんだけど
萎える
142名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:22:22 ID:2AWiJytc
可憐みたいな内に篭ったおとなしいエロ娘はオナニー常習犯なのが定説。
スクールデイズの言葉はあの陰気で淫気なところが可憐に似ている。
143名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:36:55 ID:TFI0KGR8
あんな糞男に熱を上げてるような女と可憐を一緒にされては困る
144名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:03:06 ID:rEaKbU5h
可憐は一度オナニーの味を覚えたら歯止めが効かなくなりそうだな
お兄ちゃんに会えなかった日の夜なんかは体力と想像力が尽きるまでやり続けて果てていそう
145名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 09:48:16 ID:9sVND3hB
果てたあと濡れた指を眺めながら自己嫌悪に陥る可憐、切ない・・・
146名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:55:43 ID:j59nz4UR
いった後でソファでウットリとまどろむ可憐。
隣に座っている咲耶はそんな可憐を優しく抱きしめながら、
「可憐ちゃんて本当に淫らな女の子なのね・・・ウフフ・・・とっても可愛い・・・
今度私とお兄様とのセックスを見せてあげる、可憐ちゃんは見るだけよ・・・」
涙目の可憐を咲耶は冷笑しながらさらに強く抱きしめ可憐のおでこにキスをするのであった。
147名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:11:05 ID:CDQq0efX
それは可憐にとっては生き地獄・・・咲耶は鬼だな
148名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:40:16 ID:ju6WjOBq
そして兄と咲耶が合体しようとする直前に可憐覚醒
「ダメッ!お兄ちゃんは可憐のお兄ちゃんなの!」
涙を流して訴える可憐…しかし片手にはあのアイスピックが…
149名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:55:51 ID:lND9PjOG
鮮血エンドか
いつも自ら流した愛液でまみれている可憐の手が今度は血で汚れるわけだな
150名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:00:14 ID:Ha17APro
またヤンデレかw
151名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:14:49 ID:R1+QvQyX
「可憐ちゃんは清純派なんでしょ、結婚するまで純潔を守らなくっちゃ、
セックスは見学だけになさい・・・お兄様のお相手は私に任せてくれればいいの
それに・・・オナニーの時の想像のネタにもなるでしょ」
頬を紅潮させる可憐、そんな可憐が咲耶は愛しくて、なんとなくいじわるをしたくなるのだった。

居間のソファで咲耶は可憐を抱きしめたまま可憐の髪の甘い臭いを嗅ぎつつ
「そうね・・・今すぐでもいいわ、お兄様を呼んであげる」
制服のポケットから携帯を取り出し兄に電話をかける。
「私よ、ねぇお兄様今すぐに来て、ううん違うわ、可憐ちゃんのお家によ!早くしてね」

数十分後可憐宅にやってきた兄。
「遅かったわよお兄様、何を躊躇っていたのかしら?いつもと同じことをしてあげるだけよ
いつもと同じよ、可憐ちゃんに見せてあげる以外は」
小刻みに震えながら兄を見つめる可憐。
「お兄ちゃん・・・咲耶ちゃんと・・・そんなの嫌です・・・」
そんな可憐の視線から逃げるように黙ってうつむく兄、
羞恥と緊張とそして興奮のためか兄も脚を震わせていた。

「可憐ちゃんのお部屋を借りるわよ、さあ行きましょ」
兄の手を引いて階段を上がる咲耶、その後ろをついていく可憐であった。

可憐は咲耶が大好きだ、大好きなお兄ちゃんときっと同じぐらいに。
いつだって咲耶は可憐にとって憧れのお姉ちゃんだった、
でもお兄ちゃんと咲耶ちゃんがあんなことをしているのはイヤ・・・
それは決して自分だけ仲間はずれだからという理由ではなくもっと別の理由で。
152名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:58:08 ID:oW0zq3AO
可憐はどっちかっていうと春歌のほうに憧れそうな気がする
153名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 08:09:38 ID:5oN4R/a1
この咲耶Sだな
154名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 09:35:56 ID:t4ibnuS0
実は逆襲も見込んでいるドMです
155名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 09:47:23 ID:Zz7YCKtB
それでわざとらしく「お兄様助けてー、か、可憐ちゃんが・・・」
てな展開に持ち込む魂胆か
156名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 11:06:25 ID:Z4Xoaa6t
やっぱり咲耶は悪女だな
157名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 15:44:12 ID:ju6WjOBq
咲耶はSにもMにもなれる

Sは竜崎にも仕込んだ直腸検査で10回イクまで許さない&両手で二人肛略可能
Mはお兄様に命じられたら学校内全裸浣腸耐久2穴オナーニも喜んでやっちゃうメス豚

つまりは、妹たちにはツンツン、お兄様にはデレデレのツンデレだったのだー!(AA略
158名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 16:57:40 ID:7tAF72ic
金髪ツインテールの必殺技、ツンデレか

じゃあお兄様は咲耶を全裸で縛り上げて他の11人の妹の前に生贄として差し出す事にしよう
さあ、妹達よ、このメス豚を好きに料理してくれたまえ
159名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:37:38 ID:BXVqL0zu
ある日の放課後、可憐は学園の最上階の端にある空き教室で一人お兄ちゃんを待っていた。
可憐の手には一枚のメモ書きが握られていた。
それはその日の最後の授業が始まる直前にクラスメイトから渡されたものだった。
なんでも休み時間に可憐が教室を放れている間に可憐の兄だという人が教室にやって来て可憐が戻ったらこれを渡してほしいと頼まれたそうである。
そのメモ書きには兄の字で学校から依頼された仕事を可憐にも手伝って欲しいという主旨のことが書かれていた。
成績優秀で生徒会の役員も務める兄が学園から用を頼まれるのはよくあることだった。
もちろんお兄ちゃん大好きでいつも一緒に居たいと願っている可憐にとってこんな嬉しいことはない。
心弾ませながらメモ書きに指定されていたこの空き教室にやって来たわけだがそこには兄の姿はなかった。
黒板には兄の字で「必要な物を取りにいって来るからしばらくここで待っててね」と書かれていた。
白並木学園の最上階は現在では使われておらず全ての教室が空き教室となっていた。
ここ翼多市でも年々少子化が進み学園の生徒数は創立時より激減していた。
最上階の階段に近い場所の教室は物置がわりにいろいろな物が置かれていたが可憐が今いる一番端の教室は机も椅子も無く何も置かれていない床が広がっていた。
可憐はその何も無い教室でお兄ちゃんが来るのを胸ときめかせながら待ち焦がれていた・・・。
160名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:38:36 ID:BXVqL0zu
どれ程の時が過ぎただろうか、なかなか姿を現さない兄を可憐が心配し始めた頃、空き教室の扉がガラッと開いた。
「あ、お兄ちゃん・・・」
喜び勇んで扉のほうへ駆け寄った可憐の顔はすぐに失意のものへと変わった。
そこにいたのは兄ではなく可憐と同じクラスの五人の男子生徒、A、B、C、D、E だった。
クラスメイトといっても名前を知っているという程度で普段は殆ど話したこともない男子生徒達である。
A「あれ、可憐ちゃん、こんな所で何やってるの?」
可憐「ちょっと、人を待っているんです」
B「人ってお兄ちゃんかな? 可憐ちゃんのブラコンは有名だからなあ」
C「ま、いつまで待ったって来るわけないんだけど」
可憐「え、どうしてですか?」
D「だってそのメモ書きも黒板の字も書いたの俺だもん」
可憐「・・・! え、で、でもこれは・・・」
男子生徒の言葉に驚きながらも可憐は手に持っているメモ書きと黒板の字を交互に眺めた。
それは可憐がよく知る兄の字のように思えた。
D「俺のアニキ、可憐ちゃんのお兄ちゃんと同じクラスでね、学校休んだときはクラス委員の可憐ちゃんのお兄ちゃんからよくノートを借りてるんだ、その字を真似たのさ」
E「凄いなお前、犯罪者になる素質があるんじゃないか?」
可憐「どうして、どうしてこんな事するんですか?」
怒りと困惑の表情で可憐が問う。
A「可憐ちゃんは怒った顔も可愛いな、俺達はそんな可憐ちゃんを可愛がってあげたいだけだよ」
B「そうそう、俺達はちょっと可憐ちゃんの体に用事があるだけ」
C「可憐ちゃんと、いや可憐ちゃんで遊びたいだけ」
そう言うと五人は可憐の膨らみかけた胸や制服の短いスカートから伸びる脚をニヤニヤしながらいやらしい視線で舐め回すように見始めた。
D「いい体してるな、スリムなのに出るとこはでてる、なんてエッチな肉体なんだ」
E「さあ可憐ちゃん、これからお兄ちゃん達とエッチな事して遊ぼうね、気持ちいいよ〜」
可憐「嫌!!」
そう叫ぶと可憐は扉に向かって駆け出そうとした。
だがすぐにBとCによって両腕をしっかりと掴まれてしまった。
可憐「ひ、人を呼びます・・・」
A「無駄だよ、もうこの階にも下の階にも誰もいないぜ」
C「ちゃんと確かめてきたからな、俺達は誰もいなくなるまで待っていたんだ」
可憐は五人のあまりの用意周到振りに恐怖した。
A「よし、押し倒せ!」
リーダー格と思われるAが命じると両腕を握っていた二人は力尽くで可憐を乱暴に教室の床に倒した。
可憐「きゃっ、痛っ・・・」
押し倒された後も可憐は振り切って逃げようと脚をバタバタさせて必死に抵抗したがその両脚もDとEの腕に抱え込まれてしまい身動きがとれなくなった。
可憐「ひどい、何でこんな事するの・・・」
A「何でって、まあ、お仕置きかな、お前、俺達の事をカス同然って言ってくれたそうじゃないか」
床に羽交い絞めにされて完全に動きを封じられた可憐を見下ろしながらAが言った。
可憐「可憐、そんなこと言ってません」
E「クラスの女子が言ってたんだよ、お前がお兄ちゃんに比べればクラスの男子なんかカスでゴミで餓鬼みたいなもんだって言ってたって」
可憐「か、可憐はただお兄ちゃんより素敵な男の人なんているわけないって言っただけで・・・」
A「まあいい、これからお兄ちゃんばかりが男じゃないって事を身を持って教えてやろう」
C「俺たちが餓鬼じゃない成長した大人の男だって事を今からその体にたっぷり教え込ませてやるぜ」
放課後の空き教室で一人の清楚な少女の純潔な体が今、獣のような五人の男達によって汚されようとしていた・・・
161名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:39:54 ID:BXVqL0zu
A「脚を開け」
Aがそう命じると可憐の両脚を押さえていた二人が強引に彼女の脚を左右に開かせた。
可憐のスカートは先程、脚をばたつかせて抵抗したせいでお腹のあたりまでたくし上がっていた。
A「へへ、ここからだと可憐ちゃんの白いパンツ丸見えだな」
足元に立ったAがニヤニヤしながら可憐の股間を凝視して言った。
可憐「い、嫌っ!!」
可憐は必死に脚を閉じようとするが男二人に押さえ込まれてはどうにもならない。
Aはしゃがみ込んでさらにしげしげといやらしい視線を投げかけた。
A「これはいい眺めだぜ、学園一のお嬢様のこんなみだらな姿を拝めるとはな」
そう言いいながらAの顔が可憐の股間に近づいていく。
A「どれ、お嬢様ならここもさぞかしいい匂いがするんだろうな」
Aは鼻先を可憐の股間にぐっと押し付けた。
可憐「ひっ・・・」
びくんとのけぞる可憐。
そしてAは息をゆっくりフーと吹き出した。
パンツの薄い布地を通してAの生温かい鼻息が可憐の最も敏感な部分に伝わってきた。
そして今度はゆっくりと息を吸い込み始めた。
A「うっ、こいつのオマンコの匂い結構きつい」
顔をしかめながら離れるA。
E「どれどれ?」
今度は右脚を押さえていたEが鼻先を押し付けわざと可憐に聴こえるようフンフンフンと下品な音を立てて嗅いだ。
E「うっ、くっせー、何だこいつ」
B「何だ小便臭いのか? 便所で小便した後ちゃんと拭いてんのかよ」
E「いや、小便の匂いもするけどなんつーかその雌の匂い・・・」
C「んげっ、マジかよ、授業中お兄ちゃんとエッチする妄想でもして垂れ流してたんじゃねえの? とんでもねえ淫乱女だな」
情け容赦なく投げ掛けられる屈辱的な言葉に唇を噛み締めて必死に耐える可憐。
A「まあ、おしとやかな可憐ちゃんが股間からこんなやらしー匂い漂わせてるのかと思うとそれはそれで萌えるけどな、たまんねーぜこの匂い」
そう言うとAは再び鼻先を可憐の股間に押し付け今度はEの真似をしてフンフン音を立てて彼女の匂いを嗅いだ。
D「おい、こいつの臭いパンティーもっと臭くしてやれよ」
A「そうだな、ほれ、もっと臭い汁垂れ流せ」
可憐「ひあっ・・」
Aの人差し指が可憐の股間に突き当てられた。
A「ほーれ、ほーれ、感じるか? 気持ちいいか? ツン、ツン、ツン」
可憐「う、んん、んあ・・・や、やめ・・て・・んん・・」
A「なんだ感じてるのか? 気持ちいいのか? もっともっとして欲しいのか? ツツン、ツン、ツン」
可憐「そ、そんなこと、んあっ、ひっ、んん(い、嫌、ダメ、で、出ちゃう・・・)」
最も敏感な部分を容赦なく刺激された可憐の体は自分の意思とは無関係に反応し始めた。
A「なんだもう濡れてきたぜ清純な振りして体のほうは欲しくてたまらない雌豚みたいだな」
可憐「ち、違っ・・、可憐そんな事・・・」
A「もうパンティーぐしょぐしょだぜ、こりゃお漏らししたみてえだなヒャッヒャッヒャッ」
唇を噛み締める可憐。
A「パンツごしに触ってたのに俺の指も濡れ濡れだ」
Aは可憐が流したもので濡れてる人差し指を眺めながらそう言うと可憐の太ももにそれをなすりつけた。
162名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:41:10 ID:BXVqL0zu
自ら流したものを塗り付けられた可憐の太ももが窓から差し込む光に反射して光っていた。
Aは彼女の太ももを舐め回すような視線で見つめながら言った。
A「このミニスカートから伸びる白い太もも見て何度勃起したことか」
D「俺も俺も、こいつスレンダーなくせして太ももは結構ムッチリしてるからな」
E「俺も学校ではいつも可憐ちゃんの太ももばかり眺めてたぜ」
B「だいたいお上品ぶっていながら校則違反ぎりぎりの超ミニスカだもんな、本当は男のやらしー視線を脚に感じて快感だったんだろ? この露出狂!!」
可憐「か、可憐はそんな・・・」
C「なんだ? 違うってのか? クラスの男子はみなお前の太もも丸出しミニスカ姿をおかずにして抜いてんだよ、どうだ、誇らしい気分だろう?」
D「その男子の憧れの太ももが目の前にあるなんてたまんねーぜ」
そう言うとDは可憐の右脚の太ももを手で揉み始めた。
可憐「いや、やめて」
E「ほんと、可憐ちゃんの太ももは肉付きが良くて張りがあって色艶がよくて極上の一品だよな」
Eも手のひらで左の太ももをわざといやらしい感じで撫で始めた。
A「どれ、俺も味見するかな」
Aは可憐の左膝に唇を押し付けると舌を少し出しながら彼女の太ももの内側を脚の付け根のほうに向かって舐め進めていった。
そして脚の付け根に到達すると今度は膝に向かってゆく・・・これを何往復も繰り返して可憐の左太ももの内側は唾液まみれになった。
可憐「く、うう・・・」
手と舌で自分の両脚をもてあそばれ汚される屈辱に耐える可憐。
やがてAの涎が溢れ出る唇と舌が再び脚の付け根に近づいて来た。
だが今度は引き返さない、その舌はそのまま可憐の股間をパンツの上からなぞった。
可憐「ひあっ、」
うづく様な刺激が彼女の全身を走る。
A「へへ、すでにびしょ濡れだからパンティーの上からでもスジの場所がはっきり分かるぜ」
舌は今度は可憐の股間の割れ目を往復し始めた。
可憐「嫌、嫌、嫌、もうやめて・・・」
A「なんだ、指でやってた時より反応がいいじゃないか、可憐ちゃんは舌でされるのがお好みか」
D「ヒュー、ぐしょ濡れパンティーが可憐ちゃんの股間にぴったりと張り付いてオマンコの形が丸分かりだぜ」
それが腕を押さえていた男子生徒を興奮させた。
B「おい、そろそろパンティー脱がせろよ、早くこいつのいやらしいオマンコを拝んでやろうぜ」
A「そうだな、ほんじゃあ可憐ちゃんの濡れ濡れオマンコを一般公開といきますか」
そう言うとAは可憐のパンツの両端を掴んで脱がせ始めた。
可憐「だ、だめ、だめ、だめ、やめてーーーー」
可憐は体を左右に振りながら必死に阻止しようとしたが抵抗むなしくパンツは彼女の守るべき聖域を離れ太もも、膝、ふくらはぎ、足首と移動して体の外へ出た。
脱がせたパンツを宙高く投げ上げるA。
それは可憐の胸元に落ちてきた。
左腕を押さえていたBが汚い物でも触るかのようにその表裏が逆になったパンツの端を指で摘んで持ち上げ可憐の頭上にかざした。
B「うわ、ぐしょぐしょだ、お漏らししたみてえだな、こんなに垂れ流して指と舌でアソコいじくり回されるのがよっぽど気持ちよかったんだな」
そのパンツに右腕を押さえていたCが鼻を近づける。
C「うわっ、くっせー、パンティーからエッチな匂いがプンプン漂ってくるぜ」
B「ほら自分でも嗅いでみろよ」
Bは可憐の鼻と口にパンツをかぶせた。
可憐は顔を左右に振って振りほどくと激しく咳き込んで嘔吐感を必死にこらえた。
C「ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ、自分のマン汁の匂いがそんなに嫌か? そんなんじゃ大好きなお兄ちゃんのチンポ汁なんてとても飲めないぞ」
A「おい、パンツで遊ぶのもいいがせっかく脱がしたんだ、オマンコのほうを楽しもうじゃないか」
その鶴の一声で男達の視線はいっせいに可憐の中心部へと注がれた・・・。
163名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:42:23 ID:BXVqL0zu
E「なんだ、もう陰毛生え始めてるのかよ、ちょっとがっかりだな・・・」
D「なんだお前パイパンが好きなのか、なら俺がお前好みに変えてやるよ」
と言うなりDは可憐の生えかけの陰毛を摘んで引っこ抜いた。
可憐「い、痛い、なにするの・・・」
A「こうするんだよ、やっぱりまずはこれを確認しなきゃな」
Aは両手の親指で可憐の割れ目を左右にぐいと拡げた。
「おお、お」
全員の目が釘付けになった。
A「綺麗な処女膜だ、まだお兄ちゃんとはやってなかったんだな」
E「さすが学園一のお嬢様は期待を裏切らないぜ、こんな綺麗な処女膜初めて見た」
D「ま、綺麗でもどうせ今からぶち破るんだけどな」
C「しっかしこいつ言ってるそばから溢れさせて垂れ流してるじゃねえか、俺たちの言葉に反応して感じてるんじゃねーか?」
B「まったく、はしたねえお嬢様だぜ、少し吸い取ってやれよ」
A「そうだな、そうすっか」
Aは可憐の秘部に口付けしてわざとジュルジュルと下品な音を立てて彼女の蜜を吸い始めた。
可憐「ぐっ、んん、もう・・やめ・・・」
A「んめー、こいつのマン汁、匂いはキツいけど味は中々だぜ」
C「いいなあ、さっきからお前ばっかり楽しんで・・・」
A「わかった、わかった、お前らはこっちを楽しめよ」
と言いながらAは可憐の制服の上着のボタンを外し始めた。
可憐「嫌!!」
A「一番大事なとこ見られたのに今更なにが恥ずかしいんだ? ま、抵抗してくれたほうが面白いがな」
上着のボタンが全て外されると今度は胸元のリボンが解かれブラウスのボタンも全て外された。
そしてそのブラウスを左右に拡げるA。
B「こいつ、体中汗びっしょりだな」
A「ブラジャーも湿ってるぜ」
指を可憐の白いブラジャーに這わせながらAが言った。
A「こんな濡れたブラジャーなんか付けてても気持ち悪いだろ? いま外してやるよ」
と言うとAは可憐のブラジャーを両手で掴んで真ん中部分を引き千切った。
少女の膨らみかけた乳房とその先端の薄いピンク色の蕾が露になった。
C「こいつもう乳首もびんびんに起ってやがる、まったくやらしー女だぜ」
A「早く吸って欲しくてぴくぴくしてるぞ、ほら、お前らは存分にそっちを味わえ」
と言うが早いが両腕を押さえていた二人は可憐の乳首にむしゃぶりついた。
可憐「いやあー、嫌、嫌、くっ、うう、・・・」
二人は乳首を唇で咥えては舌先で転がし唾液まみれにしては吸いとるを貪るように執拗に繰り返した。
A「へへ、やっぱ乳首は性感帯なのか? 下の口からエッチなお汁がとめどなく溢れてきてるぜ」
再びAは可憐の秘密の割れ目を指で拡げて流れ出る愛液を舌で舐め始めた。
両脚を押さえていた二人も欲望のおもむくまま太ももにむしゃぶりついて舌を這わせていた。
可憐「う、うう・・・やめて・・」
体中を唾液まみれにされて汚されていく屈辱で涙目の可憐、だがそれはさらに男の欲情をそそった。
A「クリももうこんなに勃起してるぜ、ここもいじって欲しいんだろ?」
そう言うとAは可憐のクリトリスを歯で軽く噛んで舌で激しく擦りはじめた。
可憐「いやあああーーー、や、やめ、やめて、ああ、うあああーーー」
今までにない強烈な刺激に可憐は叫び声を上げて果てた。
可憐「ハア、ハア、ハア、ウッ、ハ、ハアア・・・」
B「あーあ、こいつもうイッちまったぜ」
D「自分ばかり気持ちよくなりやがって、ずるいぞ、この淫乱女め」
A「さて、じゃあ俺もそろそろ気持ちよくなるとするかな、それに一方的に可憐ちゃんの体液吸い出すばかりじゃ悪いしな」
そう言うとAは立ち上がってズボンを脱ぎ始めた。
C「おお、いよいよ本日のメインイベント、学園一のお嬢様のロストヴァージンってわけか」
下半身を露出させたAはすでにパンパンに勃起したペニスを見せ付けるかのように仁王立ちしていた。
それを怯える目で見つめる可憐。
E「なんだ、こいつお前のチンポじっと眺めてるぞ、早く入れて欲しいんだろ、このスケベ女!!」
可憐はブルンブルンと左右に首を振った。
A「勃起したチンチンを見るのは初めてか? へへ、今からこれがお前の体の中に入っちゃうんだぜ」
可憐「・・・・・・・・」
目をこれ以上はないほど大きく見開きながら怯える可憐、唇がぶるぶる震えていた。
少女の純潔が今、壊されようとしていた・・・
164名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:43:28 ID:BXVqL0zu
A「さてと、痛いかもしれないけど我慢しろよ、そのうちまた気持ちよくなるからな」
太くて長いペニスが可憐の股間に迫る。
Aは可憐の割れ目を指で拡げるとそこにペニスの先端をあてがった。
可憐「嫌、嫌、嫌、お願いもう許して・・そんなこと・・しないで・・」
震える声で懇願する可憐、だがそんな願いが聞き入れられるはずもなかった。
A「よし、いくぞ!!」
ペニスはぐっと可憐の体内に侵入し始めた。
可憐「ひいいい、いやああああ」
だが中々それ以上奥へは入っていけない。
A「くっ、やっぱ処女はキツイぜ、うっ・・」
C「どうした、勢いつけて一気にぶち破っちまえよ」
その言葉を聞いたAは大きく深呼吸すると勢いよく腰を前に突き出した。
少女の純潔の証である処女膜を破ってズプリとペニスが可憐に突き刺さった。
可憐「いっ、痛い、痛い、痛い、お願い抜いてえええーーー」
Aも想像をはるかに超える締め付けに痛みを感じるのか顔を歪ませていた。
A「わかったよ、痛みが和らぐまで動かないでいてやるから静かにしろ、こんなとこ誰かに見つかって恥かくのはお前だぞ」
可憐「うっ、はあ、はあ、ふうー、はあ・・・」
動きが止まった事で可憐は少し落ち着きを取り戻した。
A「その様子だとまだお兄ちゃんとキスもしてないみたいだな、どれ処女を奪ったついでに可憐ちゃんのファーストキスも貰っておくか」
Aはペニスを挿入したまま可憐の唇に顔を近づけた。
可憐「嫌!!」
首をひねって拒否する可憐だったがAの両手で強引に顔をおこされその唇は奪われた。
可憐「んぐ、ぐ、んん、んぐ・・」
そして先程まで可憐の股間を舐め回していた舌が無理やり唇の中にねじこまれた。
舌は可憐の前歯や唇の内側を舐め回し始める。
可憐は自分自身が流したものの匂いとAの唾液の匂いで吐き気をもよおした。
A「へへ、可憐ちゃんは愛液だけでなく唾液も美味しいぜ」
顔を離したAは舌で自分の口のまわりを舐めながら言った。
C「なあ、可憐ちゃん、お兄ちゃんが可憐ちゃんのこんな淫らな姿見たらどう思うかな?」
可憐「えっ?」
E「こんなふうに何人もの男に犯されて処女を奪われたなんて知ったらさぞかしショックだろうな」
B「幻滅してもう可憐ちゃんのことなんかどうでもよくなるかもしれないな」
D「もう可憐ちゃんのこと汚い物でも見るような目でしか見なくなるかもな」
可憐「お兄ちゃんはそんな・・・」
A「男なんてそんなものなんだよ、一度他の男に汚された女なんて男にとってはゴミみたいなものだからな」
可憐「そんなこと、そんなこと・・ない・・う、うう・・・」
泣き出しそうな表情で精一杯の反論をする可憐。
A「ま、お兄ちゃんの愛を失いたくなかったらこの事は誰にも言わずにこれからも俺達の言う事をよく聞くことだな、おい、お前らデジカメでこれ撮影しとけよ」
そう言うとAは再び腰をピストンのように突き動かしながらペニスをさらに奥へと進めていった。
可憐「うあああ、い、いた・・・ああ・・・」
A「う、さすがに凄い締め付けだ、だが今度は容赦しないぜ」
可憐の最奥までペニスで貫くとAは少しゆっくりめに腰を動かし続けた。
可憐「ああ、んん・・あ、ああ・・・」
A「くう、だ、ダメだ、出る、もう出ちまう、このまま中へ・・・」
可憐「いやあーー、それだけは、それだけはやめて、お願いそれだけは、う、ああ・・・」
だがAはもう限界だった。
A「うう、出すぞ、出すぞ、出す・・・うっ」
ドピュッ、ドクドクドクドク・・・・・
可憐「いやああああああああーーーーーー」
大量の精液が波打って可憐の体内、子宮の奥深くに注ぎ込まれていった・・・
165名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:44:21 ID:BXVqL0zu
A「ふう、すげー気持ちよかったぜ、やっぱ処女は最高だな」
ペニスを抜いたAは教室の床に座り込み余韻に浸っていた。
B「よしゃああ、次は俺の番か」
喜び勇んでBはズボンを脱ぎ出した。
可憐「うう・・・どうして・・・」
まだこの狂乱が終わりではないことを知った可憐の表情が暗く沈み込む。
B「なんだお前、精子出し過ぎだぞ、オマンコから溢れてるじゃないか、少し後の人の事も考えてくれよ」
可憐の愛液と血液と精液で汚れた股間を眺めながらBがAに不平を言った。
A「悪い、悪い、こいつのオマンコあまりに気持ちよかったもんだからつい出し過ぎちゃったぜ、ほれ、これで拭けよ」
とAは可憐のパンツを差し出した。
それを受け取ったBはそのパンツで無造作に雑巾を扱うかのように乱暴に可憐の股間を拭き始めた。
処女損失の際に少しだけ流れた血が可憐のパンツの一部を赤く染めた。
B「よし、可憐ちゃんの処女を奪えなかったのはちと残念だがセックスは痛みも和らいだ二回目のほうが楽しめるというものだ、いくぜー」
Bは躊躇することなく一気にペニスで可憐を貫いた。
可憐「んあああ」
B「さっきよりは痛くないだろ? これからはどんどん気持ちよくなっていくぜ」
そう言うとBはまるでマシンガンの如く激しく突き始めた」
可憐「あああ、ああ、あああ、あは、あは、あは、あは・・・」
C「おいそんなにガンガン付いたらこのおもちゃが壊れちまうぜ、まだお前の後に三人いるんだからよお」
B「大丈夫、俺、出すの早いから、ううっ・・・」
Bは本当に早かった、そして先程Aに言ったことなど棚に上げるかのように自分も大量の精液を噴射した。
可憐「はあ、はあ、はあ、・・・ひ、ひどい・・・」
C「いよいよ俺の番か、これまた随分汚れてるな、もうこのパンツも汚いし・・・これで拭いちまうか」
Cは可憐のめくれ上がっている制服のスカートの裾を掴むとそれで彼女の股間を拭き始めた。
もう可憐には抵抗する気力も体力もなかった。
可憐の体はもう誰にも押さえ込まれておらず自由になっていたがもう逃げ出すこともせずそのままCのペニスを受け入れた。
C「おお、こいつ、自分で腰を振るようになったぞ、侵されてるのに楽しんでるなんてやっぱただの淫乱女だったんだな」
可憐はそのままされるがままにCそして残り二人、DとEの欲望も体内に受け止めた・・・

ようやく悪夢のような儀式が終わって放心状態で床に寝ている可憐をBがデジカメで撮影していた。
B「これで可憐ちゃんがセックスしているところも接吻しているところも体の恥ずかしい部分もばっちり撮れたぜ」
A「よし、今日はこの辺で帰るとするか、まだまだ明日からもたっぷり楽しめそうだしな」
D「今日は普通に正常位で中出ししただけだしな、明日はバックでガンガン犯してやるぜ」
C「アナルもまだ開発してないしフェラも教えてやらないとな」
E「オナニーや失禁させたりするのも面白そうだぜ」
A「お前、マニアックだな、スク水やブルマとかも好きなんだろ?」
E「それも試してみたいな、あとバイブとビデオカメラも誰か持ってこいよ」
そんな彼らの留まる所を知らない欲望の言葉を聞きながら可憐はようやくゆっくりと体を起こして座り込んだ。
A「ほんじゃあ俺達はもう行くからな、お前はその汚れたパンツと制服着てエッチな匂いプンプンさせながら帰れや」
B「途中でお兄ちゃんに会うかもな、その臭い体で」
C「ま、お兄ちゃんによろしくな、さ、行こうぜ」
D「じゃあな、また明日な」
E「明日からもよろしく、淫乱少女の可憐ちゃん、じゃあね」
そういい残して彼らは教室を出て行った。
西日が差し込む空き教室で可憐は座り込んだまま着衣の乱れを正すこともせず汚された自分の体をじっと見つめていた・・・
166名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 20:39:03 ID:t4ibnuS0
途中から読み飛ばした
167名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:18:32 ID:UXJuIEGu
淫乱少女可憐を文章化したのかと思った
168名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 03:21:08 ID:jM787bN+
これは酷いw
何が酷いって

>可憐と同じクラスの五人の男子生徒、A、B、C、D、E だった。
扱いドラクエのモンスター並だなw
169名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 06:44:27 ID:VkaZCJjz
それは別にいいだろ。
男は記号でしかないから記号で書いたんだろ。
仮にABCが鈴木佐藤高橋だったとしても大してかわらん。
170名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 13:58:04 ID:wFvOgtLj
>>143
しかしゲーム版裏設定では可憐はその糞男と血縁だから困る
171名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 14:18:53 ID:CKcMGLMk
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
172名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 15:46:26 ID:CXcCnPhM
あくまでそう言う解釈も出来なくもない、という程度だけどな。
スクイズの関連でシスプリの開発陣の数人が関わってたとかそのくらい。

公式に決まろうモンなら純粋まっすぐ君なシスプリ厨が暴れるぞ多分。
「あんな糞女の存在するエロゲ込みな糞アニメと僕らの崇めている純愛度100%なシスプリ様を一緒にするな!!」
とか。
173名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 16:11:52 ID:CKcMGLMk
ああ、兄モテモテに対するコロ卵的一解釈かと思ったら、スタッフ的なネタでもあったのか・・・。
174名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 19:40:50 ID:HFnPM2ta
もしアレが公式になったら一番最初にブチ切れるのは天広じゃねーかなと思わないでもない
175名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:27:03 ID:zudioG8V
>>168
そのうちマドハンドみたいに続々と仲間を呼んで来るぞw
176名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 01:48:51 ID:pt3R/iNa
雌豚があらわれた

雌豚は仲間を呼んだ

雌猫があらわれた

雌牛があらわれた

雌蛇があらわれた

雌犬があらわれた

雌豚の肛撃

兄の精液は全滅した
177名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 04:37:29 ID:ovePYyg6
おお兄の精子よ、枯れ果ててしまうとは情けない
178名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:04:21 ID:rNP0xJs4
蛇って誰だったっけ?
179名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:10:49 ID:cV+KrCzd
寝起きの髪の毛が蛇になるアイツか?
180名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:54:27 ID:d5Az35Z1
千影かと思ったが……>蛇
181名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:47:21 ID:fcUKzn5M
雌豚:咲耶
雌猫:可憐
雌牛:春歌
雌蛇:千影
雌犬:花穂

と思うのだが















雌馬&鹿:四葉
182名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 02:57:07 ID:NY7WH/8T
自分の中では千影は雌狐というイメージだったのだが、
あと衛が雌猿で白雪が雌羊で雛子が雌鳥とか
183名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:48:11 ID:JZGnOdAu
>>181
さり気なく馬鹿ってwww
184名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 22:33:13 ID:4urKPDHr
雌蛇!
185名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 09:05:49 ID:5UEJSLqt
ここはいい天使のしっぽスレですね。
186名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 15:57:56 ID:q87vlmoK
雌狸
187名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 18:32:50 ID:4Gm3UZRk
保守
188名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 19:42:21 ID:IKHdi/4N
ゲームのタイトル誰か分からん?
ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm9820.jpg.html
189名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 00:44:40 ID:AeTS2UBM
可憐:お兄ちゃん…お彼岸に入ったから、来週は何の日か分かっていますね?
兄:だから毎度の事ながら分かっているから、エネマグラ入れながらアイスピックで尿道責めるの止めなさい!
190名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 21:35:51 ID:DsP5evkK
なんかあったっけ?
まぁ、覚えてないならその程度のことか。
191名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 02:09:59 ID:ArlsyLO4
>>188
ファイルが見れない
192人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/09/18(火) 17:51:42 ID:nA9PzTXE
蟲のこゑ

雛子:あれ咲耶ちゃんが、鳴いている〜♪
咲耶:(お兄様の)ちんちん、ちんちん、ちーんちん♪
雛子:あれおにいたまも鳴きだした〜♪
兄:鈴凛、鈴凛、りーんりん♪
咲耶:ちょっとお兄様!私を差し置いて鈴凛ちゃんだなんて、どーゆうことよ!
兄:ま、待て咲耶、ぐわっ!

ドカ、バキ、ベキ!

雛子:あーおにいたま、蟲の息♪

兄:だ、黙・・・れ・・・雌・・・・・・(がくっ)
193人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/09/18(火) 17:56:59 ID:nA9PzTXE
桃太郎

お〜兄様 お兄様♪
股間に付けた ソーセージ
一つ 私に ばっちこ〜い♥

兄:黙(ry
194名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 18:43:55 ID:FUeDlX6Z
hosyu
195名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 00:20:05 ID:Q++rwEPD
可憐:お兄ちゃん…明日は何の日か分かってますよね?

兄:分かっているから黒ワンピースに手斧は色んな意味で危ないからやめなさい!
196名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:16:32 ID:tYx8RQAK
可憐おめでとう
197名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:27:01 ID:eqOzAvuB
可憐ありがとう
198名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 02:07:36 ID:+AEcu2O5
おかしいなぁ〜
あんまり祝う気分になえない。




オメ
199名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 08:35:06 ID:PgtyNYNg
可憐おめでとう。
200名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 21:05:03 ID:dGmPFFf5
可憐誕生日おめこ
201名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 22:09:10 ID:p5HHeTyM
可憐おめでとさん
202名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:26:17 ID:G5FAO78o
可憐おめでた
203名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:30:34 ID:QJKdSknz
俺の子かなあ?
204名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:31:50 ID:KUFifPCx
全くの通りすがりだけど、今日は何やら素晴らしい日のようですね。

おめでとうございます。
205名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 23:49:13 ID:mig/K48m
だんご保守
206名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:21:27 ID:bC9Jq1Pr
保守
207名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 21:59:41 ID:sfvKi54P
お兄様、ラブよ
208名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:22:20 ID:mpHNp5Qe
兄君さま、裸婦ですわ!ポポポッ
209名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 13:09:30 ID:80ZoZ94Q
>>208

おかしいデス!兄チャマは優しくって気が回ってとってもジェントルなんデス。
絶対ラフじゃないのォ!
210名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 13:14:06 ID:KgkfpIkz
>>209
春歌は兄じゃなくて自分のことを裸婦と言っているのではないのか?
もちろんベッドの上で。
211名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 14:17:02 ID:Gd+Yc1Eh
>>210
春歌はベッドでななく和室で敷布団ではないかと
212名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 18:50:32 ID:LknQgtMR
>>211
和室敷布団で兄君さまとの話を書いた私が通りますよ。




今は四葉書いてる。
213名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 20:49:55 ID:Zf4I8AdS
褥ですよ、褥。
214名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 21:38:37 ID:JP0HBDgC
白雪はお尻ぷりんセス
215名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 20:30:40 ID:RuTcpu1q
ほしゅ
216人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/10/08(月) 22:32:39 ID:RHNVY9Ys
「春歌さん!今日こそは、貴女には負けなくってよ!」
春歌の目の前に、今、柿ノ本さんがいる。お稽古事で何かと春歌と張り合おうとする彼女。しかし、春歌の前に、彼女は悉く敗れ去っていた。
絶対に春歌には負けたくない。しかしその気持ちが空回りし、どうしても上手くいかない。
柿ノ本さんは焦っていた。これ以上、春歌に負けるわけにはいかない。
「え、ええっと、柿ノ本さん。」
「何かしら?春歌さん。」
「勝負はよろしいのですけれど、たまにはワタクシの得意なもので勝負させていただきたいのですが・・・・・・」
春歌がそう言うと、柿ノ本さんは受けて立つ。
「いいわ。春歌さん、勝負よ!で、何で勝負をなさるおつもり?」
「ワタクシに付いて来て下さいまし。」
そして、春歌は柿ノ本さんを伴って、兄君さまの家へ。

「どうしたんだい、春歌?それに柿ノ本さんまで。」
兄は部屋にいた。すると春歌は突然、兄のズボンを下ろし、股間にある陰茎を手に取った。
「柿ノ本さん、どちらが先に妊娠するか、勝負ですわ!」
「ええっ!?」
兄と柿ノ本さんは驚いている。
「そ、そんな・・・・・・」
「あら、それではこの勝負もワタクシの不戦勝ということに・・・」
春歌の言葉に、柿ノ本さんはいきり立った。
「私はやるわ!春歌さん、負けなくてよ!」
「それでこそ柿ノ本さんですわ!」

そして・・・・・・

「今回は、引き分けですわね。」
「そうね。でも、次は、絶対に負けないんだから!」
大きなお腹を抱えて、春歌と柿ノ本さんは、再戦を誓い合うのだった。

おしまい
217名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:21:47 ID:z7f7FlPO
ちょw
218名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:28:29 ID:tzsCHjHK
繋がりっぱなしスレの次に開いたらまた人造人間で笑い杉で俺涙目
219名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 00:24:45 ID:aRdiLcxW
数年ぶりにシスプリを思い出してギャルゲ板に行ったら本スレは天に召されてた……

電撃祭の話題とかここでしてもおk?
220名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 00:26:52 ID:LNa/HHdS
221名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 01:49:18 ID:eDArzJzf
本スレ初めて見たけど凄いな。
シスプリの夢を見なくなったとか・・・
俺はまだまだ普通なんだな。
222名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 00:24:46 ID:7PL7k+Wf
現時点でピンクじゃない方の本スレ的なスレとしては、
ギャルゲ、毒男、アニメ2、喪の各板に存在してるな >シスプリ

各板共に、住人は解脱間近の猛者が多い。
223名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 00:37:23 ID:vCedyIQT
224名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 19:00:54 ID:e0mZjO32
Up シス
225名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 18:26:55 ID:Opi1Jkv+
某スレでシスプリの名前を少し変えただけのまがい物が投下されてる。
226名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 19:32:29 ID:4xiQHv15
どこだそれは
227名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 21:11:19 ID:nkqpf8f1
キモウトスレのあれか
228名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 22:22:32 ID:gLJelJTv
>>227 kwsk
229名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 22:51:00 ID:nkqpf8f1
エロパロ板で「キモウト」で検索すると幸せになれるよ
230名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 23:50:50 ID:M0iyI0C/
可憐を鬼畜なキモウト扱いするとは許せん
231名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:44:56 ID:FdyNZWRx
あいかわらずひでぇやつだな
232名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:47:16 ID:FdyNZWRx
すまん。超誤爆しますたorz
233名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 23:29:27 ID:voK5gIYW
>>232
狙いすぎ
234名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 02:08:11 ID:+6H86N52
衛の字すらねぇww
235名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 04:13:50 ID:YzKsfJKD
昨日だっけ。
236名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 12:08:01 ID:FiUxu+W3
衛はエロパロとは一番縁の無さそうな妹だからなあ
237名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:32:21 ID:qUNwIG9a
しかし衛はアナルエロネタが一番似合う不思議
238名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:34:14 ID:JoRIotET
個人的には雛子とか亞里亜とかの年少組が書き辛かった。
239名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:53:00 ID:FiUxu+W3
エロネタをやりやすいのはやはり咲耶か
240名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 01:01:36 ID:GXheE0BI
すみません。基本的なことですが、本スレ人大杉で書き込めないのでこちらでお尋ねします。
白雪は、料理が上手でいいんですよね?
アニメとかだとゲテモノ作りですが。
241名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 01:46:05 ID:wK7syw/P
>>240
リポアキャラクターズを見れば分かると思うが、フランス人の老婦人
マダム・ピッコリに料理を習っててかなりの腕前。
242名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 05:41:35 ID:GXheE0BI
お菓子だけじゃなくて、料理得意、でよろしいのですね。
リピュアで確認したけれど、お菓子作りだったので。
「お兄ちゃん大好き」でも、シュークリームでしたし。
とにかく、料理もOKということで安心しました。
ご回答、ありがとうございました。

243名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:05:20 ID:SSWzcMeb
花穂は美尻だそうですw

【話題】日本一の「美尻」は18歳の渡辺花穂さん、若さあふれるヒップアイドル(写真)
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192880722/
244名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:06:14 ID:5l17BJsb
>>242
今更レスかつ個人的印象で悪いが、1はともかく2に出てくる姫の料理は、確かに奇妙だがまともに出来そうな印象をうける。食材がゴージャスなんで再現した事は無いけど。

あのセリフどおりの物ができるなら、かなりの料理の腕があると見て良いと思うで?
245名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 23:49:48 ID:GXheE0BI
>>244
どうもです。
自信をもって料理上手な娘で書きます。
246名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 21:01:24 ID:ealCgZvK
キャラ設定で「料理上手」と書かれてしまうと
何故か怪しい料理ばかり作らされる不思議。
247名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 21:24:13 ID:dNijZH4u
キャラ設定で「料理下手」と書かれてしまっても
何故か怪しい料理ばかり作らされる不思議
248名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:07:24 ID:g7mU+yeD
>>246-247

まあ同じ「奇妙な料理」でも、食って旨いか不味いかで下手と上手は充分分かれるってこったなw
249名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 00:16:12 ID:bHX8kVo9
この間、泥でドレッシングを作って出している店のドキュメンタリーをやっていたよ。
人気店で完全予約制だそうな。
250名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 10:52:30 ID:NHHhsqXK
咲耶:白雪ちゃん、お兄様のガマン汁でドレッシング作って!
白雪:黙れ雌豚ですのっ!
251名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 12:03:01 ID:TBu2/NQE
PSのゲームではあの大量・豪華な料理を作る白雪はいったいどれだけ小遣いをもらっているんだろうと
心配になったw
252名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 16:35:03 ID:G0SoshDf
生活費として別枠何じゃねか?>食費・光熱費・水道費など
253名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 18:04:46 ID:ahxZBtFk
亞里亞 が極端な金持ちなせいで平凡に見えるけど、
あの兄妹たちはみんな、わりと金持ちの家に住んでいると思う。

一番貧乏っぽい鈴凛でさえ、億単位の金をつぎこまなきゃ
あんな精巧なロボットはつくれないし、
ゲーム版の兄の部屋とか、あれ何畳あるんだよ・・・。
254名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 21:22:38 ID:wo9CvLUH
ま、表に出てない設定は好きなように妄想できるからw
それどころか表に出てる設定だって限度を超えなければ適当に改変していいと思う。
255名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 07:45:58 ID:PwvhOyZV
闇可憐は想定の範囲内おつw
256名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 11:58:58 ID:bZorCiHE
あんなにカワイイ可憐ちゃんからどうやったら闇を想像できるのかと・・・
257名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 01:41:32 ID:j4QcpxwX
ヒント:中の人からの連想
258名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 02:06:08 ID:FvUS6Jw1
綾小路をぶん殴ったのってゲームやアニメより前じゃなかったっけ?
そもそも中の人が本性露にしたのはウニメ終了後のラジオからだし・・・
259名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 05:41:20 ID:Bh3omsSN
何かだみゃ〜んのSSもう飽きた・・・
文才マイナスだな
260名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 06:35:22 ID:ob4pl3u0
新スレに移行してから投下があんまりないのに何を言っとるのかね君は?
261名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:04:29 ID:r6tJZ+iN
保守
262名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 22:24:50 ID:m4hHSOI4
痴漢話が良過ぎた
263名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 11:57:03 ID:ig37cQZF
痴漢さんが来たのかなあ?
264名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:23:52 ID:WYEGcLg0
亞里亞のお誕生日に亞の字すらないなんて・・・
このスレも終わったな
265名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 04:08:15 ID:7DBlU+et
>>264 亞里亞ちゃんとお誕生日にデートしてるのに
カキコ出来る訳ないだろ?
266名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 12:10:44 ID:eZugQZuE
267名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 20:54:28 ID:IjNWCJXP
ありあなる調教してたから書きこめんかった
268名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 11:03:08 ID:KvVZg6MD
スレチは解っているが、
雛子と四葉の着物姿の壁紙を見たことは有るが、
亞里亞の着物姿画像って有るのか?


七五三帰りらしい着物姿の子供を見たもので・・・
269名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 11:29:25 ID:JAdgDHB5
ゲーム中で浴衣は着てたような。
お正月の振袖とかあったかなぁ?(ゲーム中ではそもそも正月はないか)
270名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:06:24 ID:TU+UUVlS
ひしゅ
271名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 12:54:55 ID:i442145S
剃毛プレイで陰毛を剃られてみたい妹は?
272名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 13:20:21 ID:qid+p0Wa
むしろ陰毛を剃ってあげたいな
可憐にはやっぱりツルツルでスベスベが似合うし
273名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 10:48:32 ID:NBZo2+YD
咲耶とかの年長組は、ハイレグ水着の時とかはちゃんとお手入れしているんだろうな。
兄にお手入れをお願いという子もいるやもしれぬw
274名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 11:11:12 ID:zGz9hIFz
咲耶はアソコの毛は案外薄いかもしれないぞ
275名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 15:35:35 ID:wYjy3dn1
いやいや、咲耶は年相応で生えていていいんだ
可憐が薄いんだよ。衛は生える手前、
雛子がつるぺたなんだよ!
276名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 18:44:50 ID:Dk6tEEtL
可憐は案外剛毛かもよ
髪の毛フサフサだし
277名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 01:54:14 ID:5ceeCmpz
咲耶:一ヵ月後の為に今日からお兄様オナ禁ね♪
兄:黙れメス豚
278名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 03:48:05 ID:rfmh6DOB
うp
279名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 17:49:25 ID:KQCL7Wqg
ttp://www.geocities.jp/bee_langley/School_days/kakeizu.jpg

コレ既出? 真ん中の上らへんの名前って、どう見てもシスプリキャラっぽいんだが。
280名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 20:43:16 ID:dkCOXUoF
>>279
この表を作った奴は病院に行ったほうがいい。
281名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 21:05:06 ID:DnzXl/VS
282名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 01:48:06 ID:VEKrxzgz
>>279
それはお風呂の悪趣味な悪ふざけ。
283名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:45:06 ID:G7cO8/74
オーパフローのメイザーズぬまきち氏が関与した作品のキャラ相関図。
近親相姦が禁止事項だったソフ倫規定をいかに抜けるかということが行われている。
それを有志が系図にしたもの。
284名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 23:45:40 ID:G7cO8/74
オーパって、どんなタイプミスなんだかorz
285名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 02:58:38 ID:EBflUBWi
魚を釣り上げたときのときのこえだね、ОПА!
286名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 21:41:37 ID:mPLZcraf
可憐=言葉
鈴凛=世界
刹那=千影
乙女=咲耶
光=四葉
心=雛子
287名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 22:01:48 ID:hd2owNu5
可憐=可憐
288名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 22:05:27 ID:gaS2foLm
287の意見を全面的に支持する
289名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 22:11:07 ID:pOuiEAkZ
咲耶=サクヤさん
290名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 23:44:24 ID:SVEIDnYs
可憐=可憐
花穂=健気
鈴凛=鼻毛
291名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:05:55 ID:Dz5mGms0
>>290
ちょwwwwwww
292名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 08:27:18 ID:9WK/VmML
>>290

ならば四葉=アホ毛でガチだなw
293名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 01:12:43 ID:0W4EMapJ
>>290
意表を突かれた…w
294名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 10:13:51 ID:FWIpe6R1
瑞沢 渓
295名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 18:05:09 ID:/hzN6XP/
「僕には佐々木がいる。だからごめん」
「そうなんだ…それじゃ、仕方ないよね……」
「……」
「お兄ちゃん、佐々木さん。二人とも、お幸せにね。」
「可憐…」
「可憐さん…」

それが、六年前の話。
佐々木さんと付き合ってることを可憐に明かした日。
悲しそうな顔をした可憐だったが、最後には笑って僕達を祝福してくれた。

「ハァ…あぁ…!」
「もう少しだよ、頑張れ!」
「わ、私、産むから…!あなたの赤ちゃん、産むから…!くぅっ!」


「……オギャア!……オギャア!」


「…やったぞ!産まれたぞ!」
「あ、あなた……!」

産まれた赤子を抱き上げる看護婦。
僕は、妻の偉業を称えるように賞賛の言葉をかけ、妻の手を両手で握った。

「元気なお子さんですねー。」
「ありがとうございます。早速赤ちゃんを…」
「本当に元気な子だよねー。殺してやりたくなるくらいに。」
「───」
「───」



赤ん坊を抱き上げた看護婦は、六年前、僕達を笑顔で送り出してくれたはずの可憐だった。




296名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 18:53:37 ID:6Sv+PEIr
可憐は白衣の天使になったのか
清純で心優しい可憐にぴったりだな
297名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 18:57:03 ID:4oG25+vS
いやいや、ツッコミどころはそこじゃなくて










兄が佐々木を孕ませるのに5年もかかるはずないでしょう。
298名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:40:17 ID:iukcXmtA
しかし、初子とはどこにも書かれていない罠
299名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 13:16:41 ID:UenpCuQi
……佐々木て誰だ?ハルヒの?
300名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 13:27:37 ID:BMFdP8JS
>>299
PSのゲーム(1作目?)に登場したサブキャラ。
主人公のクラスメートか何かで、咲耶イベントで絡んでくる。
301名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 13:42:02 ID:UenpCuQi
>>300 ありがとう
302名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:25:21 ID:66/jGE7O
比較的二次創作エロに絡みやすいサブキャラって佐々木さん、竜崎先輩、じいやさんくらいだよね?
303名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:41:45 ID:BMFdP8JS
>>302
春歌に絡んできたライバルっぽい子がいませんでしたっけ。

あとは兄にとってのライバルキャラとして、可憐に絡んできた少年と、
雛子に絡んできた少年あたりとか。
白雪の弁当を食べてしまったクラスメイトなんてのもいたかw
304名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:35:46 ID:6RDndTwn
可憐を虐めてたクラスメイトの女二人はきっと性的ないやがらせもしていたに違いない
305名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:55:29 ID:5T0NbwLj
鞠絵の担当看護士さんとか衛シナリオで出てきた女教師もありかと
306名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:05:21 ID:hnd8Onr8
竜崎さん懐かしいな〜
307名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:50:50 ID:dbWF3O39
シスプリでシャナを連想すると
咲耶=ティリエル
亞里亞=近衛史菜
千影=オルゴン
四葉=ウィネ
誰かその他考えて。
308名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 01:55:37 ID:dbWF3O39
ageとく
309名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 02:45:59 ID:KUJHIZKs
そういやゲームの企画で名前採用された人間って本名だったのかな?
310名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 22:45:28 ID:dbWF3O39
age
311名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 16:55:20 ID:z2+pnOI9
ほす
312名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 13:15:28 ID:FM4v1P1n
包皮嬲りの全妹処女膜貫通中出し版キボンヌ。
313名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 00:33:25 ID:tiMZnbLk
今日は咲耶の誕生日

ということで騎乗位中出し版希望
314名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 03:06:23 ID:raETlnml
黙(ry
315名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 23:56:51 ID:7wVMfpSS
>>313
ごめん。
23時前に気がついて書き始めたが
愛撫中まで書いてタイムアウトだ。
316名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 23:49:13 ID:TzphqnjR
兄くん包皮嬲りの全妹レイプEND版キボンヌ。
317名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:40:22 ID:T8lUOQog
嵐対策
318名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:14:19 ID:9elAKnRh
このスレは死守
319名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:37:20 ID:YfsflJe3
角煮死亡…
320名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 12:52:38 ID:LGPokTH4
おーまー
321名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 23:25:34 ID:zl3kCGSL
何とかフカーツ
この先どうなるかはわからんが
322人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/12/31(月) 09:46:54 ID:G9IVdJhc
ベッドの上の鞠絵は、透き通るような白い肌をしていた。
「兄上様・・・・・・」
白くて綺麗な鞠絵の肌。だが、その中で、彼女の顔だけが、ほんのりと紅潮している。
今目の前にいる鞠絵は、何も身に纏っていなかった。生まれたままの、あられもない姿。
触れると、暖かい。そして、彼女の鼓動が、どくどくと音を立てている。
僕は彼女の柔らかい胸にそっと手を添えた。
「あ・・・」
鞠絵の胸は、思ったよりも大きい。鞠絵、着やせするタイプなのかな?
指を乗せると、そのままぐっと沈み込む。その真っ白な柔肌に、青い血管の筋がうっすらと浮かび上がっている。
そしてその頂上に、大きな赤い花が咲いていた。
僕はたまらずに、その赤い花を口に含んだ。女の・・・香りがする。
「んん・・・」
鞠絵は僕の舌の動きに、思わず声を漏らした。透き通るような、甘い声。その声だけでも、僕を興奮させるには充分だ。
「はあ・・・はあ・・・」
鞠絵の息づかいが、次第に荒くなっていく。しかし、それは体調の悪化ではない。鞠絵の身体が・・・・・・発情しているのだ。
「兄上様・・・・・・」
鞠絵の瞳が潤んでいる。彼女の瞳のメッセージ。
「鞠絵・・・・・・いいね?」
僕の言葉に、鞠絵はこくっと頷いた。
僕はベッドの上に上がり、鞠絵の両足の間に身体を滑り込ませた。その鋭い先端は、彼女のしとどに濡れる蜜壷に照準を合わせている。
「はああっ!」
鞠絵の華奢な身体からは想像もできないような大きな悲鳴。それと同時に、僕の先端は、彼女の蜜壷の奥深くまで届いた。
彼女の柔らかい感触が、ジワリと僕の陰茎を包み込んだ。僕のモノは、それだけでもう精を吹き出しそうになっている。
そして僕は、鞠絵の美しい顔をじっと見つめた。
「鞠絵、僕は・・・・・・君を・・・・・・妊娠させたい。」
「兄上様・・・・・・わたくし・・・・・・兄上様の子供なら・・・・・・」
本当は、兄と妹だから、してはいけないことだ。でも、僕も鞠絵も、もはや我慢ができない。
兄と妹の関係なんて、もうどうでもいい。今の僕たちは、男と女なのだから。
僕は男で、鞠絵は女。そして、僕はどうか知らないが、鞠絵はいい女だ。
いい女との子孫を残したい。これは、男として当然の欲求。
今も、いい女の鞠絵が、僕の目の前にいる。彼女を・・・・・・妊娠させたい。
「鞠絵・・・・・・いくよ。」
僕の肉茎が、彼女の蜜の溢れる中をこねくり回す。すると彼女は、蜜をたらたらと垂れ流してそれに答えた。
何という熱い蜜だろう。その蜜はまるで僕に、射精を促しているかのようだ。
やがて僕の肉茎は、次第にじーんという感触に包まれる。いよいよ・・・・・・射精する。
もちろん、外には出さない。外になんて出したら、精子がもったいない。
「!!!」
鞠絵は一瞬、かっと眼を見開いた。今、鞠絵は、膣の奥で、僕の精を感じている。
「あ・・・」
ようやく、僕の精が、鞠絵に受け渡された。そして僕は、そのまま鞠絵から肉茎を抜いて、彼女の横に寝転がった。
鞠絵・・・・・・妊娠するかな?
妊娠・・・・・・するといいな。

「鞠絵・・・・・・」
僕はそっと、鞠絵の顔を覗き込んだ。絶頂の余韻からか、鞠絵の身体は、まだ熱い。
「兄上様・・・・・・」
すると鞠絵は、自分の右手で自分の左頬の辺りをぐっと掴んだ。そして彼女が握って上に持ち上げると、彼女の顔の皮が、めりめりと音を立てて剥がれた。
その彼女の顔の皮の下にあったのは、咲耶の顔。
「お兄様、ラブよ♥」

おしまい
323名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 11:29:48 ID:OXj0rb+B
ちょw
324名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 15:04:57 ID:wwovTDg6
吹いた
325人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2007/12/31(月) 18:48:07 ID:fsGrDYIe
「おにいたま、おままごとしよっ♪」
「はいはい。」
そう言うと雛子は早速、しみつきちに大きなシートを敷いて、その上に座った。
そして僕もシートの上に上がると、雛子は早速おままごとを始める。
「んーとね、おにいたまがパパで、ヒナがママで、ココちゃんが赤ちゃんね。」
そして雛子はココちゃんを抱っこした。
「さあココちゃん、ママのおっぱいでちゅよ〜♪」
すると雛子は服の胸の部分をペロンとめくって、その豊満な乳房を露出させた。大きくて、柔らかそうな、そして美味しそうな乳房。
「おにいたまも、ヒナのおっぱい、吸ってみる?」
僕は雛子に導かれるように寄りかかると、雛子の頬の下辺りに手を掛けた。そしておもいっきり引っ張ると、彼女の顔の皮がべりりっと剥がれた。
「きゃあっ!あ、兄君さまがワタクシを・・・・・・ポポポポポッ♥」
「んなわけねえだろっ!」

おしまい
326名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 20:03:14 ID:KddWrX6t
>>322
亜qw瀬drfgtyふじこlp;@:「詐欺だー!!!
くしょーくしょ〜〜orz
327 【だん吉】 【1240円】 :2008/01/01(火) 03:29:15 ID:cFLzH5Eu
咲耶「お兄様〜、お年玉とおみくじ頂戴〜♪」
兄「黙れ雌豚、名前欄に『!omikuji !dama』とでも入力してろ」
咲耶「あぁん、お兄様。おみくじに【豚】があるのを知っててなのね。愛してるわ、お兄様〜♪」
兄「d(ry」
328名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 00:37:44 ID:jBEPUmPk
なつかしい。
このスレまだ続いてたのか。
スレが3か4くらいのときにはよく見に来てたな。
329名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 21:52:58 ID:LMNV8Ta6
食人族さん、カムバック!!!
330!omikuji !dama:2008/01/05(土) 16:11:38 ID:KOIc1aeZ
まだいけるか?
331名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:02:32 ID:kdzfUiTy
俺もSSとか書いてみたいけど、文才ないからムリポorz
332名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:18:04 ID:pYSL0m+m
>>331
オマイは泳ぎたいと思ったら陸で練習するのか?違うだろ?
まずは水に飛び込んでなんでもいいから泳いでみな いつのまにか上手くなっていくさ

とりあえず書いてみろ 話はそれからだ
新しい書き手を俺達は待っている がんばれよっ
333名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 07:42:47 ID:OUIEm6AF
333
334名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 20:50:17 ID:eM9VDJmE
花穂おめ
初潮はまだかな?胸は結構あるから、もう終わってるかな
335名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 06:34:20 ID:g9LxcfsG
今年成人式だ
336名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 12:18:34 ID:AjZbEnMZ
337名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 21:31:18 ID:e9OJmqXn
花穂は永遠の初潮一週間前のプニプニ妹
338名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 00:04:45 ID:ueHtSA7I
ふにふには白雪
339名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 05:11:44 ID:uCMeDQPI
「一発やっかぁ」
下着を脱ぎ捨てると、硬くそそり立つ己のおっぱいを握り締めた。部屋の椅子に座り股を開く。
既にアソコを濡らし、咲耶のアソコは己のプレイを待つ。
身体を横にして側の鏡に目を移すと、世界一の雌豚の姿がそこにあった。
「私の全国一のおなにープレーヤーよ」声に出していう。
「おなにーはやっぱ片手」
やおら携帯のデータフォルダから、エキサイティング状態の自分の写メを写し出す、手にローションをたっぷり取り、逆手でおっぱいをこね回す
「あぁん!お兄様ぁ!」いやらしい音が私の興奮中枢を更に刺激する。
「オナニーたまんなぃ」手の動き合わせて、身体を上下させる。
「雌豚のオナニーにゃあこれだよ」最初の絶頂をノリノリで迎える。
「アン、アン、アンッ、アンッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ウニメ、駄作」「何カ所」
頃合いをみてスカートを脱ぎ捨てる。私は全裸でオナニーが好きだ。
白い素肌が現わになりブラジャーが部屋の隅に吹っ飛び、グチョグョの陰部を光らせ、腰を振り、左手で胸擦り、右手でヌルヌルとローションを塗る。
鏡の中の私は、日本一の淫乱女になっていた
おっぱいの握りをもう一度効かせローションを追加するとほんまもんの雌豚へ一直線だ
「女になってやる」「千影ちゃんよりエロいほんまもん」
「アンッ、アンッ」「グチュ、グチュ」
自分の中から奔流が起こった。やがて激しいうねりとなり私を悩ます。 もっと淫乱になりたい!でも叩かれたくない! 「きたっ」
私はその時にそなえひざを直角に曲げる。奔流がうねりとなり私は崖っぷちに立つ。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
340名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 16:58:36 ID:9RgVq69A
>>339
ワッフルワッフル
341名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 11:33:28 ID:8VORyVnl
咲耶 自重
342名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 12:19:00 ID:/GgoU0Z5
でも咲耶だし。
343名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 20:27:47 ID:7uCG8SdW
咲耶じゃあしょうがないよな。
344名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 07:57:40 ID:mhBl012F
「チキショウ、誰かに見せてやりてェよ」
女としてまた一つ大きくなった咲耶はつぶやく
おもむろにPCを立ち上げファンサイトにアクセスする
そこでは昨今の清楚ロリキャラブームの煽りを受け、可憐が一位になっていた
「可憐ちゃん?女々しくてかなわんわ」
しかし妹系女王としてのプライドがこの状況を座視する事を許さなかった「私は千影ちゃんよりエロいほんまもんの女」

1ST STEAGE FIGHT!

「一発やっかあ」
カチャカチャ…
PCの操作音が響く、咲耶は自演でスレッドを立て初めた
「ほんまもんの雌豚にゃあこれだよ」
さらに公式の画像を水着等過激なものに、また天広にはキワドイ絵を新規に書かせた。しぶる天広。だが
「いやならやめてもいいんのよ!」
の一言で覚悟を決めさせる
結果は…

「アッー!なによこれー!」
ぶっちぎりで一位を突っ走る可憐、心なしかさっきより勢いがついた気がする。
それに花穂、雛子、亜理亜が続く

300サブミット400サブミット…
345名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 08:38:56 ID:mhBl012F
ブームを読めてないどころか逆行してしまった咲耶は無様に女々しいグラフを晒すしかなかった
瞬く間に咲耶のグラフは可憐に突かれまくる

「やっやめてアッアッ」
そして遂に…
「アッーーーーーーーーー!」ドピュッドピュッ(咲耶が椅子から床へ転げ落ちる音)
一回目の人気投票で大きな差をつけられ昇天する咲耶


咲耶の絶頂後も可憐の攻めは留まる所を知らない
ここで咲耶は花穂と雛子を召喚して言う
「あなたはこの携帯で私に投票してね」
「雛子ちゃんはこのPCで」

一一一一一タシーロでした
二人は良くわからないので逆らわずに従う

「確かにタシーロはほんまもんの女のする事じゃない」
「でも私は可憐ちゃんに勝ちたいの!!!!!」
サイトのアクセス数が増える。
咲耶は全身にローションを塗りたくってマウスをにぎりしめ、次の戦いに挑む

2ND STAGE FIGHT!
346名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 09:01:30 ID:mhBl012F
「まだよ!まだ人気投票は終わってないわ!」

カチャカチャ… カチャカチャ…

ひたすらタシーロする音がなり響く
しかしとうとう可憐に追い付く事は出来なかった力を使い果たした咲耶は
目の前が真っ白になり、やがて薄れゆく意識の中一言呟いた

「……ほんまもんの人気投票にゃあ……これだよ…!」

可憐「オッス!」



可憐「咲耶ちゃんじゃあ私にかてなかったみたいですね」

咲耶「私ホントに悔しい、これからは雌豚のイメージを払拭出来る様頑張る」

こうして咲耶はロリ化修業の旅に出た
347名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 13:35:41 ID:pe4Qqkb3
さすが咲耶だな(棒読み)
348名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 14:13:30 ID:xJQR7gV0
可憐さんにはかなわないな(深読み)
349名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 14:58:48 ID:RdOj6IIL
でも黒幕は別にいるデス!(読み外れ)
350名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 17:26:47 ID:wKbcxuQs
咲耶と雛子の精神が入れ替わりました。どっちを取る?どっちもだとも。
351名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 22:56:41 ID:Pjhd4Vg0
ここぞとばかりに一緒に風呂に入ろうと迫ってくる咲耶と雛子
352名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 00:30:46 ID:i8idELsF
>>350
昼は咲耶とおててつないで、夜は雛子とオトナのひと時をw
353名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:48:14 ID:yn/iC9dV
うぶな咲耶も新鮮かも。
354名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:34:41 ID:6E7GDi1q
>>350
インテルのCMみたいだなw

極上テクの雛子テラエロス
355名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 23:48:26 ID:i8idELsF
おにいたま、これでどうかしら?気持ちいい?
といいながら咲耶の技でしゃぶり尽くしてもらうw
356名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 08:20:26 ID:051444NS
むしろ準備のできてる咲耶のカラダに戸惑う雛子に優しく教えてあげたい。
イタくないよ、さぁ力を抜いて。ゆっくりいくからしっかり受けとめるんだ。
いつの日か入れ替わったココロが戻ったときを見越して
一番堅い恐怖というココロの壁を貫いておきたい。
357名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:13:14 ID:b9e2tVVP
咲耶が相手だったらセックスなんて生易しいもんじゃない
野生の猛獣の交尾以上の激しい交わりになりそう
358名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 06:09:50 ID:zRlAK5hW
兄とふたなり亞里亞とふたなり雛子の3P小説キボンヌ
359名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 15:27:02 ID:gEy09x5X
>358 兄が妹1のおちんちんを喉の奥まで突っ込まれながら
妹2にケツマンコ貫かれつつトコロテン射精してるわけだな

問題はどっちが雛子でどっちが亞里亞なのかということだ
360名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 15:28:08 ID:QzxLuGk6
後から前からどうぞ
361名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 17:35:57 ID:oep9UZqY
「んっ!あぁんっ!兄やのぉ、おしりぃ、気持ちいいのぉ!」
「くぅっ!あっ、亞里亞、もうやめ・・・むぐっ!」
「くししし♪ほぉらおにいたま、休んじゃダメだよ?
 ヒナのおちんちん、のどの奥までほおばって、いっぱいペロペロしてね?」
「んぅっ!ぷぁ、んぶぅっ!」
「あぁっ、いいよぉおにいたま♪おにいたまのノドが、キュウっって締まって
 おにいたまのおくち最高だよぉ♪」
「ぶはぁっ!はぁっ、ひ、雛子、これ以上は・・・うぁぁぁっ!」
「兄やぁ、兄やぁ!亞里亞、もう出ちゃうのぉ!お願い、兄やのおしりの中で出させてぇ!」
「なっ、だっ、ダメだ亞里亞!」
「ダメぇ!もう止まらないのぉ!兄やのおしりの穴に亞里亞のセーエキ出ちゃうのぉ!兄や、兄や、兄やぁ!」
「んぁぁっ!あっ、亞里亞っ!そんなっ、早くしたら僕もっ!あぁぁぁぁっ!」

「ハァ・・ハァ・・・ふぅぅん・・・ふむぐっ!?」
「ほぉらぁおにいたまぁ。ヒナまだぜーんぜん気持ちよくなってないよ?
 きょうはヒナのタマタマの中がからっぽになるまであそんでもらうからね?おにいたま♪」


こんな感じっスかね。
362名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 19:39:51 ID:gEy09x5X
>361 あなたが神か。

体格で力で適わぬはずの兄を逆レイプするには何らかの拘束が必要
かつアナル責めには脚の開く拘束でないと。
両手は後ろ手でいいが、脚は?畳んだ状態で太股と足首を縛るとか?
363名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 08:46:05 ID:zxs8LycM
「兄やなんかどいつもこいつもケツに一発ぶち込んでやりゃあ大人しくなるんだよヒャッハー」という事で。
364名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 18:50:00 ID:B3mFmcLF
>361-362
「兄が自ら誘う」というのはどうでしょうか?
それから兄が亞里亞と雛子の筆下ろしを・・・(ry)
365人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/01/25(金) 00:18:22 ID:UWop4lgY
「あっれ〜?雛子ちゃんに亞里亞ちゃん、どうしたの?」
花穂は春歌の家の前で、雛子と亞里亞の二人にばったりと出会った。
「んーとね、ヒナ、おにいたまに春歌ちゃんの家に来るようにって言われたの。」
「亞里亞もなの。」
「えっ、そうなんだ。実はね、花穂もなんだ。でもお兄ちゃま、いったい何の用事なんだろう?」
普通なら兄の呼び出しなら嬉々として出かける花穂であるが、今回は場所が春歌の家。花穂には兄の意図がわからない。
すると春歌の家の玄関から兄が出てきた。
「あっ、おにいたまだー」
「兄や〜」
「三人ともよく来たね。さっそく中に入って。」
兄は三人を家の中に招き入れた。そして応接間のソファに三人を座らせると、その前に立った。
「じゃあ早速始めるよ。ではまず・・・・・・君たち三人は、僕ら兄妹の中でも特に年少の三人だ。」
「う・・・うん。」
「でもね、君たちも毎日少しずつ成長している。そして君達もやがては大人になり・・・・・・そしてママになる。」
「・・・・・・。」
三人は兄の話をじっと聞いている。そう、今はまだ幼い三人。だが、この三人も、いつまでも子供ではない。
やがては大人になり、そして結婚し、子供を産んで母親になる。
現に雛子も最近は簡単ではあるがお料理をするようになったし、亞里亞もおしゃれに特に気を遣うようになった。
そして花穂も・・・・・・ここのところ、妙に色気づいてきた気がする。
三人とも、幼虫から蛹へと変化を遂げる最中。そしてやがては美しき蝶になる。
「そこで今日は、三人がママになったときのために、育児教室を行おうと思う。」
「育児・・・教室?」
「それじゃ三人とも、こっちの部屋に来て。」
「は〜い。」
そして花穂と亞里亞と雛子の三人は、奥の和室へと入っていった。
366人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/01/25(金) 00:19:27 ID:UWop4lgY
「えええっ!?」
部屋に入るなり、三人は固まってしまう。それもそのはず、和室に敷かれた数枚の敷布団の上には、全裸でオムツだけしている咲耶と春歌と千影の三人が寝ているのだ。
「さ、咲耶ちゃんに春歌ちゃん、それに千影ちゃんまで・・・」
「今日は特別に、年長組の三人が、赤ちゃん役をやってくれるからね。それじゃ、三人とも、好きな赤ちゃんの足元に座ってごらん。」
「は、はい・・・」
咲耶と春歌と千影の三人はおしゃぶりを口に咥えて、赤ちゃんみたいに唸っている。
「ばぶーばぶー」
「ばぶーばぶー・・・ポポポッ♥」
「・・・・・・ば・・・・・・ばぶ・・・ばぶー・・・」
千影は特に恥ずかしそうだ。だが、愛する兄には逆らえない。
そんな中、花穂は咲耶、亞里亞は春歌、そして雛子は千影の足元に座った。
そして兄が花穂達三人の後ろに立った。
「それじゃあ、まずはおしめを換える練習だ。じゃあ、まずは赤ちゃんのおしめをほどくところから始めよう。それでは、始め!」
咲耶たち年長妹の着けているオムツは、布のオムツ。紙オムツだと着脱は簡単なので、今回はあえて布オムツで行っている。
「うんしょ、うんしょ・・・ねえ咲耶ちゃん、ちょっと腰を上げてくれる?」
花穂の要請に、咲耶は腰をくいっと浮かせた。そして花穂と亞里亞と雛子の三人は、するすると布オムツをほどいていく。
「わあっ♥」
やがて花穂達三人の目の前に、咲耶たち三人のおメンチョが現れた。
花穂は思わず顔を顰めた。
「・・・う・・・すごいにおい・・・」
「ばぶー!ばぶー!(訳:ちょっと花穂ちゃん!すごいにおいって何よ!私のここがそんなに臭うっていうのっ!?)」
すると兄が咲耶のおメンチョを見ながらニヤニヤと笑った。
「花穂、これはね、咲耶がオナニーのしすぎってことなんだ。」
「えっ!?そうなの?」
そして花穂の隣では、亞里亞が顔を引きつらせている。そして、その隣の雛子も同様である。
「おやおや、春歌と千影の二人も、オナニーのやりすぎなんだね♪」
兄の言葉に、花穂と亞里亞と雛子はうんうんと頷いた。そして咲耶と春歌と千影は顔を真っ赤にした。
367人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/01/25(金) 00:20:18 ID:UWop4lgY
「よし、じゃあ次は、おしめを穿かせるよ。」
「は〜い!」
「でもその前に。赤ちゃんの肌はとってもデリケートなんだ。何せ皮膚の薄さが大人の半分なのに、汗の量は大人の二倍かくわけだから。
だから、しっかりとお尻やおメンチョを拭いてやらないと、蒸れて皮膚炎とかになっちゃうんだ。」
兄の言葉に、花穂達三人は咲耶たち三人のおメンチョを覗き込んだ。いやらしい臭いとともに、その部分が異様に湿っているのがわかる。
「さあ、早速拭き拭きしようね。」
「は〜い!」
最初は戸惑っていたものの、花穂達三人は、だんだん面白くなってきている。年長のお姉ちゃんたちが、こうして自分たちにおしめ換えをしてもらうなんて、想像もしてなかったに違いない。
そして花穂達は布で咲耶達のおメンチョを拭いた。やはり、濡れている。
「この部分は特にデリケートだからね、念入りに拭かないと。」
そして一通り拭き終わると、兄は咲耶の腰の横にしゃがんだ。
「花穂、頑張って拭いたみたいだけど、まだおしっこはたくさん残ってるよ。」
「ええっ!?花穂、ちゃんと拭いたもん!」
「でもね、赤ちゃんの場合は、拭いたつもりでも、まだたくさん残っている場合があるんだ。そこで、そのおしっこを、残らず掻き出してやらなければならない。
それじゃ三人とも、赤ちゃんのここを広げてごらん。」
兄の言葉に、花穂達は咲耶達のおメンチョを拡げてみた。
「このワレメちゃんの上のほうに小さなポッチがあるだろう?これが陰核(クリトリス)だ。」
「あっ、咲耶ちゃんの大きくなってる!」
「千影ちゃんもだよ。」
「春歌ちゃんもなの。」
「もちろんこれは、君たちにも付いてるからね。で、その下にちっちゃな穴があるのがわかるかな?」
「あっ、あった。」
「これが尿道、つまりおしっこの出る穴だ。これも当然、君たちにもある。だけど、おしっこの出る穴は、ここだけじゃないんだ。」
「えっ?そうなの?」
「そう。そこからすぐ下に、少し大きめの穴が開いてるのがわかるかな?」
「うん。でもこれ、周りがビラビラ薄い膜になってるよ?」
「そうだね。これが処女膜で、この穴の奥が、膣(ヴァギナ)だ。もちろん、君たちにもある。それで、おしっこはここからも出てくるんだ。」
「そうなんだ・・・」
「だからここの穴から、おしっこをいっぱい掻き出してあげなければならない。それじゃ、花穂、亞里亞、雛子、人差し指を出してごらん。」
そして三人は人差し指を立てた。
「そうしたら、この膣の穴に、この人差し指を差し込む。このとき、手のひらは上に向けておくこと。」
兄の指図に、花穂達三人は人差し指を咲耶たち三人の膣に差し込んだ。
「ひいいっ!」
「何これ!ぬるぬるしててあったかーい!」
「だろう?もちろん君たちのもそんな感じだから、暇なときにでも自分で試してみるといい。それじゃ次に、中に差し込んだ人差し指を鍵爪みたいに折り曲げて、どんどん掻き出そうね。」
「はーい!」
くいっくいっ。くいっくいっ。
三人が人差し指を動かすと、途端に咲耶たち三人は体中をじたばた動かして悶える。
「こら暴れるんじゃない!お前たちお姉ちゃんがしっかり見本を見せないとだめだぞ!」
「んんっ!んんんっ!!!」
「わあすごい!いっぱいおしっこが出てくる〜♪」
「春歌ちゃんのも、すごいの・・・」
そして三人のおメンチョから、一気に液体が吹き出た。
「わっ!い、今の見た?す、すごいのが出た!!!」
「よーし、ちゃんと拭いたかな?」
「はーい。」
368人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/01/25(金) 00:20:54 ID:UWop4lgY
「どれどれ・・・おや、まだ残っているみたいだぞ?」
「ええっ!?まだダメなのおっ!?」
「そうだね。ここからは特殊な機械を使うんだ。」
すると兄はコードの付いたピンク色の小さな謎の物体を取り出した。それは3つある。
「これはピンクローターっていう機械だ。これは、残りのおしっこを全部掻き出すのに使うんだ。じゃあこれをさっきの膣の穴に差し込んでごらん。」
すると三人はピンクローターを咲耶達の膣に差し込んだ。
「それじゃ、スイッチオン!」
三人がスイッチを入れると、ピンクローターはぶるぶると震えだし、咲耶たち三人は体中を震わせて悶絶する。
「言いいいいいいイッヒ言いいいいいいいっひいいいいいいっっ!!!」
「すっごーい!まだこんなに残ってたんだね!」
そしてピンクローターを抜き取ると、三人は残りのおしっこをすべて拭き取った。
「よし、これで全部拭き取れたね。じゃあ、オムツを穿かそうか。」
そして花穂達はオムツを穿かせた。
「よっぽど気持ちよかったんだね。赤ちゃんたち、気持ちよさそうにすやすやと眠ってるよ。」
咲耶達はあまりの激しい絶頂に、気を失っていた。

今日はここまで

注意

このSSの育児方法は間違っていますので、皆さんはくれぐれも真似しないで下さい。
369名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 10:42:35 ID:um89x8Gr
久しぶりですね。乙。
370名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 14:36:45 ID:syvSVVVU
乙でした〜〜
371名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:01:09 ID:icl4leSj
まただみゃ〜んのワンパタネタか・・・
うんざりだよ!
372名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 06:17:18 ID:iX4V22la
うp
373名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 12:55:13 ID:6Aq0kb68
>>皆さんはくれぐれも真似しないで下さい。
しね〜よっww

なにわともあれ乙!
374名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 19:18:39 ID:ln/OI5Wv
過疎ってる時にこういう事は言いたくないけど
やっぱ普通のエロパロ読みたければまとめ倉庫にいけば沢山あるわけでですな
やっぱりスレの前の方で超盛り上がった痴漢物とか
いっその事寝とられとか
やっぱ売れてる同人作家は決まって凌辱系を書いてるのを見ると
純愛は原作で十分て思ってる人多いのでは?

○ 凌辱は
 ∞ 世界共通語!
 |
/ \
375名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 21:37:12 ID:Y4UdHFH9
陵辱もいいけど
俺は襲われてる所を助けてその後・・・とか、消毒とかが好きっすね
ちなみに男共に挿れられるのは指まで
376名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 01:02:43 ID:zjovo7UM
春歌で夢オチもあったな〜
377名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 06:12:27 ID:FYU05Z9Y
>>375
可憐が先輩に呼び出されて、
襲われたところをお兄ちゃんが助けてその後……
という話は書いたことがある。
レイプは未遂のため、可憐は処女でお兄ちゃんと結ばれる。
378375:2008/01/27(日) 09:48:47 ID:b1+dIxIb
おお一番理想的な展開だ
それ読みたいっすけど、いいですか?
379名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 12:43:28 ID:1EyZ1rZi
可憐>キャーーーーーーーーーチカーン!!!!!!!!!!!

痴漢をした謎の男>ヘッヘェ…お前の太もも柔らかいな(^з^)

可憐>ゃめてくださぃっ(汗S)

兄>おい、やめるんだwwwwwwwこの変態!

痴漢をした謎の男>アン?てめぇ〜やんのか?コラ!?

可憐>お兄ちゃんだ♪

兄>ん?俺とセクロスやるってか?

痴漢をした謎の男>何言ってるんだコイツ?

兄>ホレ〜お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!

周りに居たDQN>凄い戦いだな〜^^;;

痴漢をした謎の男>うるせぇ〜DQNは黙ってろww

兄>ホレ〜お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!

痴漢をした謎の男>それだけは勘弁を〜(泣

可憐>助けてくれたありがとう^^^^^^^^^^^^

兄>いやいや、僕はお兄ちゃんとして当然のことをしただけだよ。

可憐>本当にありがとうございます♪

周りのDQN>すげぇ〜なあいつ!?

兄>DQNの方がすげぇ〜よwこの君のハートにDQNがwwww

可憐>お兄ちゃんかっこいい!

兄>可憐もかわいいお!

可憐>私もう自分の気持ちを抑えられない。。。。

兄>‥‥‥‥

可憐>私とSEXして下さい!

兄>はい〜???もちろんです

可憐>じゃあ私を妊娠する位イかせてね!

兄>ホイ早速。。イッたあ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

可憐>あんっ。早い!

兄>イッたあ〜〜!!!!!!!!!!

周りのDQN>俺もあんな男になりTEEEEEEEE!
380名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 23:22:03 ID:NvzqGpxR
          |
          | GJ
          |
          |
          ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      ∧__∧
     ( ・∀・)      。        {:::}
     / つョ J    。   ゚  Α__Α }::{
    ( ̄)  /      。   <ヽ`∀´>つ
  .    ̄ し'   ⌒Y゚  。 ゚ /つ  /◎
                  ムミミミミフ
                   L.,,フ
381名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 02:31:17 ID:+LGDb9uB
>>379
お前肉棒だろ
382名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 19:10:27 ID:rjP8RThH
保守
383名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 09:20:15 ID:vUIrUnhV
ゲームの2/22の春歌からのメール、『よこしまなバイキンから……』を『よこしまな売女から……』と読んでしまった
最近、妹たちの数人が黒く見えて仕方ない。ブームの影響かな?
384名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 19:18:03 ID:qGTirn8Z
俺はいつでも千影の性的な実験体になる覚悟は出来ていますよ
385名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 22:52:55 ID:hSmyk8ko
それは命懸けだな
386名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:37:49 ID:fN8b18Ez
額に「无」という文字を出せば良いじゃないか
387名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 02:11:16 ID:xOPM9bNp
これで○魔と契約させられても安心だな
388名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:30:41 ID:QpGH/8kV
最近の千影はネクロノミコンに凝ってるらしいぞ
389名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:57:26 ID:6UpL9MpP
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
390名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 21:29:19 ID:Pj8h+0c8
oppai
391名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 13:27:05 ID:aAhM1MgQ
>>389
ワンクリ詐欺乙
392名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 16:50:53 ID:I2uPfRHQ
バレンタインに兄くんは何個もらったんだろう
白雪と春歌のチョコはともかく、可憐と咲耶のチョコは……
393名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 22:54:49 ID:DYFHl+tz
千影のチョコも怖くて手が出しにくいだろうな…


俺なら食いますけどw
394名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:43:44 ID:pPgnYMuY
>>392
白雪:奇妙なアレンジを加えた、ありえない味のチョコ
春歌:「日本人なら和菓子ですわっ!」と羊羹やら金鍔、饅頭
可憐:何度か失敗して一応完成、チョコと共にピアノで曲もプレゼント
千影:何か漢方薬の様な匂い、表面に魔方陣のデコレーション・気が付けば足元にもチョコで魔方陣
咲耶:裸にリボ(ry
395名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 16:25:15 ID:Cg8eZpkF
衛はスパッツの代わりにチョコを下半身に塗りたくればいいと思うよ
396名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:37:45 ID:nuxRAuHY
>>394
白雪なら、美味しいチョコシューだと強く反論させてもらおう。
397名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 20:35:00 ID:rJmX4Jz0
>>396

白雪ならむしろ『チョコシチュー』くらい作り兼ねない。

無論俺は食うけどw
398名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 16:40:52 ID:5Q2r+Tj5
他でよく可憐が黒い、黒いって聞くけど何か可憐は黒いことしたのか
ゲームだけで、アニメとかノータッチだからわからない。誰か教えてくれ
399名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 22:12:36 ID:5hsOUu7G
中の人が黒い、というかミもフタもなかったのだよ。
400名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 22:24:51 ID:5Q2r+Tj5
>>399
ありがとう。疑問が解けてスッキリしたよ
401名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 05:01:55 ID:0sSa2ApE
あの手の純白キャラは大抵二次創作とかDYD特典とかで腹黒設定をつけられる傾向にあるよね
402名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 23:07:04 ID:ORXDuRWv
あの手の純白キャラは大抵キャラが薄くなりがちだからな。
こうでもせんと他の連中に埋もれてしまうんだよ。
403名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 18:49:04 ID:xshVBBiF
可憐は現実には有り得ないほど純粋無垢な為に現実世界に生きる汚れた人間には計算で演じているように見えてしまうのだろう
でもやっぱり痴漢されたり陵辱されてる可憐は純白潔癖設定の方が萌えるな・・・
404名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 06:54:33 ID:SizeezMY
可憐の中の人ときくと、

「チビ人間にさせてやるですぅ〜」

とか

「じゃあ……死んで♪」

とかいうイメージしかないw
私の中の可憐像は白です。
そういや、兄×可憐は書いたことがあるが
可憐が犯られる話は書いたことないな。
今、変質者に目を付けられて逃げるも、路地裏に連れ込まれて、
兄を呼び助けを求めながらも無慈悲に犯られるストーリーを傍受したw
405名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 06:57:23 ID:AUUphkyN
巻貝の可憐ちゃん
406名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 17:26:57 ID:uVuMWmRg
>>404
そういや淫妹少女以外で可憐が兄以外の男に犯される同人ってあるのだろうか?

>>379
今さらだが大勢のDQN男達が見ている前でSEXする可憐って・・・・
407名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 19:37:29 ID:SizeezMY
>>406
縄のれんのが、脅迫されて集団レイプじゃなかったっけか?
408名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 20:33:29 ID:phRwC+MY
縄のれん・・・検索かけてもそれらしいのがヒットしないな・・・
お兄ちゃんとして可憐とラブラブなSEXをしたいけど一人で抜くときはDQN男供に汚されまくってる姿を想像したほうが興奮するのは自分だけ?

>路地裏に連れ込まれて、兄を呼び助けを求めながらも無慈悲に犯られるストーリー

是非書いてくれ
409名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 23:27:18 ID:Pd/I91OS
可憐:お兄ちゃん、2/22はネコちゃんの日なんですよ、ニャンニャンニャンって!
兄:分かったから、メス豚に無理矢理ニャンニャンされている時に、アイスピック持って顔面騎乗するのは止めなさい

咲耶:あら、お兄様。可憐ちゃんが混じって「ニャンニャンニャン」ってなるじゃない?
兄:黙れm(ry
410名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 01:06:49 ID:ZGp5U36C
一応いっとくとユキヲのサークルは「福のれん」な。
俺が知らないだけで「縄のれん」でシスプリ同人描いてたトコがあるのかもしれんが。
411名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 20:28:34 ID:AfS6Elgw
訂正乙。
書いてから福だったかなと思ったが、どっちにしろ可憐輪姦物の確認が取れていない。
福のれんじゃないかもしれん。
一時期、一気に買い込んだので正確に把握していない。
咲耶なら、すたぢおQの三部作が該当するんだがな。(犯している連中はアレですがw)
412名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 23:16:01 ID:qDKq9oaK
Up
413名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 01:33:42 ID:OsoBYKW7
ユキヲのは花穂や亞里亞のしか記憶にないなあ
可憐の同人は兄が相手でも半ば強引に犯されてるのが多い気がする
414名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 02:14:40 ID:rnEyo7Hp
オノマトピアなら純愛だぞ。
415名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 12:39:13 ID:IgM0Fe4T
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html
416名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 22:01:36 ID:lt/5FjCU
保守
417名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 15:02:16 ID:BSoKvbjf
そういや連載始まった頃は千影を見て「何この綾波とときメモの紐緒さんを足して二で割って
IZAM混ぜたみたいな奴」と思ってた記憶がある
418名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 21:09:54 ID:BWu5dgSf
>417 ちんこついてたら神
419名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 05:47:04 ID:D6UIlsml
俺もちんこついてる。


俺は神だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
420名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 10:12:19 ID:FA4+5ONh
よく考えたら昨日、千影の誕生日だったのか
421名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 17:01:54 ID:jJ+Kh8AU
二日遅れだがおめでとう千影。俺の体でよければいつでもいじり回してくれ。
422名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 21:46:43 ID:I8VFK7+t
423名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 21:52:23 ID:1iqTHMIT
今晩の兄は妹たちに白いモノを色々搾り取られるんだろうなあ保守
424名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 06:58:46 ID:3+0kxIp2
干乾びるほどな・・・
425名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 07:11:35 ID:mItojJJt

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205688428/

1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/17(月) 02:27:08 ID:???0
★児童ポルノ アニメ規制も検討

・子どもたちのわいせつな写真や映像といった、いわゆる児童ポルノへの対策強化を
 検討している自民党の小委員会は、児童ポルノを所持することを禁止する際、規制の
 対象にアニメや漫画も加えるかどうか検討していくことを確認しました。

 児童ポルノについて日本ユニセフ協会は、実写だけでなく、アニメや漫画、ゲーム
 なども規制の対象にすることを求めています。このため、14日開かれた自民党の
 小委員会では、規制の対象をめぐって議論が行われ、アニメや漫画も加えるかどうか
 検討していくことを確認しました。

 http://www3.nhk.or.jp/news/2008/03/14/k20080314000099.html
426名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:07:47 ID:ICF5hXRE
スレ違いなのだが、エロ無しのパロSSはどこに載せるといいのだろうか
ひさびさにキャラコレ読んだら妄想がファンタジーなんだ
俺の情熱の矛先を教えてくれ
427名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:32:31 ID:GtS8nGJw
ここでいいんじゃね?
ギャルゲ板いけばSSスレでもあるかと思ったけど無かったし
428名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 17:01:47 ID:rw88VOBP
ここでいいんじゃないか?
エロパロスレだからって、エロにこだわる必要はないんだし
429名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 20:32:18 ID:tP0Kf4W0
とりあえずうpしてみてくれ
話はそれからだ
430名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 02:57:48 ID:sZjI146e
唯一残されたシスプリSSスレとして生き延びるのもいいかもしれない
431名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 21:22:41 ID:McFWC660
さんきゅ
とりあえず書くよ。話はそれからだ
(ひとりでニヤニヤするなら文字にする必要はないわけで。モチベ上がってきたぜー)
432名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 02:25:16 ID:iKuuxhI6
それが彼の最後の書き込みでした・・・
433名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 18:16:42 ID:LpBJZ2nw
寝取られ陵辱SSマダー?
434名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 19:53:23 ID:lda4RybC
誰が寝取るの?

山田?
435名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:09:46 ID:PMYN4TnS
山田にそんな甲斐性があるわけ・・・
436名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:11:41 ID:yw2RZwpe
リピュア兄によるウニメ妹寝取り
437名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:12:04 ID:lda4RybC
わからんぞ

山田も欲望の為には豹変した顔をみせるかもしれん
グレート山田に…
438名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:32:46 ID:PMYN4TnS
だが山田は航もじいやも島に不在で妹達も心理的に疲弊しきっている最大のチャンスにガソバルショックで不能状態に陥っていたヘタレだ
439名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 20:53:45 ID:lda4RybC
何故妹たちは航をめぐって激しい嫉妬と攻防に至らなかったのか。
いまだに謎の問題だ。

春歌が真っ先に航の部屋に夜這いと思いきや、クローゼッとの中から
ヒステリックな金切り声を上げながら春歌に飛びかかる咲耶。
揉合う二人の背後のカーテンから飛び出した可憐が「二人とも死んじゃえ」と
重なり合う二人の体をアイスピックで突き抜いて殺す。
血だらけの可憐がニッコリ微笑みながら「お兄ちゃあ〜ん?大丈夫?」

最後はそんな展開が、必ず来ると期待していましたのに…
440名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:40:47 ID:L0LTMXb3
なにかにつけて可憐を悪者にするのはいいかげんやめてくれ
可憐は争いが嫌いな虫も殺せない心優しい女の子なんだ
441名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:50:47 ID:lda4RybC
そう装うのが天才的なんだよね。
あの厚い仮面ったらない。
でも第三者の力を借りずに、自分一人で殺しも死体も始末するんだから大したものだ。
442名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 21:52:12 ID:DK8c8o2g
可憐はシンデレラと同じさ



もちろん原作の
443名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:10:01 ID:L0LTMXb3
可憐は手間のかかる年少妹達の面倒を率先して見たり鞠絵にお兄ちゃんと二人きりの時間を作ってあげようとしたりしたたぐい稀な天使のような心の少女なのに・・・
444名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:33:33 ID:LQ2Nv8iD
>>443
そんな少女を蹂躙するのがサイコーだよね。
445名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 22:51:32 ID:lda4RybC
主水「いくら俺を仲間にしようったって駄目だぜ…。
   俺は裏の仕事とは一切縁を切ったんだ。悪いな、けえらしてもうぜ」
可憐「うふふ、でも私…、姿を見た人は生かしておかないタチなの」
主水「なにおう?
   てめえから呼び出しやがった癖に、随分でけえ口叩くじゃねえか」
可憐「そう、ふふふ、おじさまも随分古ぼけた頭してるのね!」
主水「しょうがねえな…、いくら小娘でも稼業の掟だ、いくぜ!」
キャリンッ☆シュルリッ
可憐「あっははは!」
フシュッ☆シュピッ

主水「けっ!」
フシッ彡フォシッ彡
可憐「あっははは!」
ピシュシュシュッ彡シュピッ彡

チィィーン☆カシッ

主水「フゥッ、フゥッ、や、やるな小娘、どこで仕込みやがった…」
可憐「ふふっ、殺しの数とセンスならおじさんに負けないわ!」
主水「そうけえ、そんなら早く地獄へ行った方が負けにならあな!」
フォシッ彡ヒュバッ
可憐「きゃああっ!」
パキキィーン★
主水「どうでえ!てめえの敗けだ小娘!」
ブズュリッ☆
主水「くあっ!そ、そらあ…ねぇや…、くっ…」ザシャアッ|||

可憐「ふふっ、アイスピックは1本しか持ってないと思ったの?おじさん?」
主水「う…あ、あ…、あああーっく、ぐうっ、早く殺りやがれ…っ」
可憐「だーめっ!ジックリ痛がらせて殺してあげるんだから♥」
446名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:46:36 ID:3X47YDIn
なんだこのいいパロはw
447名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 03:22:07 ID:EtxOeNUx
18禁版なのだからどうせならもっとエロくしてくれ
主水に服を全て切り裂かれて剥ぎとられたあと挿入されて絶頂を向かえる寸前でアイスピックで一発逆転とか
448名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 07:13:02 ID:G+O6xYR7
そんな主水も可憐も見たくないなぁ。
449名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 07:38:06 ID:peD2cXi7
でも仕事人ってかなりエロい時代劇だったような
まあ主水はやらないだろうけど代官や庄屋に若い娘がよくレイプされてた気がする
450名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 13:33:56 ID:usxZusC1
山田「お〜い、わったるー!」
航 「あ、山田だ…」
可憐「なにしに来たのかしら、あの超ゲロブサイク」
航 「か、可憐ちゃん!w」
山田「白雪ちゃんにご馳走になった弁当箱返しに来たよー」
航 「学校でもいいのに…。あ、白雪なら裏のキッチンにいるよ」

白雪「山田さんて、いつも姫のことハアハアした顔で見てますの!」
山田「でへへ〜w、そうかな?」
白雪「きっと姫のこと考えてエッチなことしたりしてますの!」
山田「き、きついな白雪ちゃわ〜ん!ボ〜キは山田太郎〜
   そりゃあちょっとはそんなことも考えるけど…」
白雪「ほらやっぱり!変態ですの!」
山田「へ、変態って!あ、あのねぇ?白雪ちゃん、変態てのはもっと
   そっちの方で変わった趣味の人とかを言うんだよ」
白雪「変わった趣味って…なんですの?」
451名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 17:20:13 ID:cF5Ek+yc
で、このあと逆上した山田に姫は美味しく頂かれてしまうわけか
452名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 18:44:34 ID:usxZusC1
数日後───

♪チンコーン♪

衛 「おーい、白雪ちゃんに届き物だよーっ…」
四葉「ムムッ、なんですかなんですか?怪しいです〜?」
雛子「ひな、おかしならたべるのてつだう!」

ドダダダダダッ
白雪「はい、ハンコですの!」
シュバッ彡
ダダダダダー…ッ

衛 「テレビの通販かネットでなにか買ったのかなあ?」
四葉「これは調べてみる必要がありそうですね!チェキッ!」

白雪の部屋───
ガチャッ☆バタンッ☆カチャッ

白雪「ハァ、ハァ、か…、買ってしまったですの…ハァ、ハァ…
   児童向けプレイランジェリーNo.9…貴方のお兄様も辛抱堪ンネ
   こ、これは実験ですの!ハァ、ハァ、これを着てる姫を視たら…

ガサッ、ガサッ

   いやあああ〜っ!…ス、ストッキングの前と後ろのあの位置が、
   カ、カットされたように開いてますのぉ〜!ハァ〜ッ!ハァ〜ッ!
   こ、これがビスチェですのね…。こっちもお乳の先が見えますのぉ!
   これなら兄さまも辛抱堪ンネ¥態になるかも知れませんの…
   でもいきなり兄さまに見せて姫が嫌われたら終りですぅ…
   明日、山田さんに見せて姫にコーフンするか、実験しますの…」
453名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 19:02:48 ID:cO2vUlnp
なんと、乳首ばかりか二つの穴まで山田に見せてしまうとは白雪さんてば大胆
辛抱堪ンネ¥態になった山田に穴をふさがれてしまうとも知らずに・・・
454名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 23:33:10 ID:kSK/DKMf
白雪は案外、貞操観念なさそうだな
兄さま満足させる為に山田さんや他の男で練習しておくですの〜とかいって気が付いたら官能の世界に溺れていそうだ
455名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 17:15:09 ID:ngTZxQtY
山田は白雪に対しては食べ物目当てで体は狙ってなかったような・・・
456名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 18:31:09 ID:ZWEiNQ5z
山田はどの妹に対しても単なる「女の子」としてしか見て無くて、一人格の観察というものをしてなかったような
だから妹(女の子)に囲まれてる主人公を単に羨ましいとしか思ってなく、
妬むように付きまとっては、おこぼれに預かってるわけだ
457名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 18:51:01 ID:F2cu15cF
なるほどそれで山田は変態でもあまりムッツリスケベな感じがしないわけか
可憐の「これは水着です〜」を聞いても可憐の水着姿を想像するより自分の水着が無いことを思い出してたし
458名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 07:15:22 ID:eblXV+5M
妹たちって、俗に言う「キモウト」とは違うんだよね?
なんか、咲耶の独占欲とか見ていると、一歩間違うとそんな感じもするんだが。
「キモウトではないがキモウト一歩手前」か?
459名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 17:33:24 ID:d3TN99rZ
まあゲームの咲耶は妹以外の女性がお兄様に近づいたり話したりするのは絶対に許さない勢いだし・・・
460名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 14:11:55 ID:SWsTgQqG
咲耶はキモウトの素質有りで
雛子も咲耶の髪型とか「お兄様」という呼び方を真似しようとしてるところがあるから、将来咲耶みたいに育つかもしれない
ツインテールとか「おにいさま」→「おにいたま」とか
461名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 16:12:39 ID:ILBBWzL+
だって雛子は咲耶が産んだ子だし
462名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:35:27 ID:mYw1xdDf
キモウトに一番近いのは可憐と千影と思うが。
可憐は言わずもがな、千影もキャラコレのキューピッドの話とか
かなり殺る気まんまんだし。まあ前世女って時点でアレだが。
463名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:43:49 ID:lCixQNtV
千影って前世で兄と結ばれてない?それとも結ばれた?
千影と兄の前世での関係性ってどんなの?
千影は、今ひとつよく判っていない。
殺そうとしていることだけは把握しているw
464名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:03:05 ID:aAr9wsH/
千影は裏稼業じゃ可憐の元締めだからな…
465名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:27:25 ID:SWsTgQqG
千影は殺そうとしているのではなく、兄を試しているだけだったような
うろ覚えだがゲーム(シスプリ2)だと前世は兄妹で両想いだったけど、何らかの事情で離れ離れになったとかだったはず
後、騎士とか姫とかいう単語もあったような、なかったような
全然違っていたらすまない
466名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:32:07 ID:lCixQNtV
前世でも兄妹だったのね。
467名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:47:45 ID:mYw1xdDf
キャラコレだと遥か過去世からずっと兄妹に生まれて近親相姦して
その罰として非業の死を遂げ再び兄妹に転生して…というガチな
輪廻を繰り返してる濃ゆい設定だったな。
しかし前世とは言えシスプリ公式で兄と具体的にSEXしちゃった唯一の
存在だから恐ろしい。さすが女王千影。
468名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:19:44 ID:lCixQNtV
なんですと!? マジかよ!!
執筆前に聞いておいて良かったよ。
しかし、どうすっかなぁ。
何年も前から頭の中にあった千影物のプロットが一瞬で消し飛んだorz
469名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:23:45 ID:SWsTgQqG
>>468
いやいや、二次創作なんだから遠慮することはないさ
470名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:26:27 ID:lCixQNtV
過去に結ばれていないことが前提のプロットなので無理ですorz
471名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:47:31 ID:mYw1xdDf
大変だな…
ちなみに千影のポイントは過去にそういう関係だったのに今の兄はそんなの
全然覚えてないという前世系にありがちなジレンマと、ゴッドによって近親相姦が
禁止されたこの世界を脱出して、別世界で兄と二人で永遠の愛を成就させるいう
千影の野望(千影の言う「兄くんを連れて行く」という事)を阻むのが他ならぬ兄の
無自覚さであるという二重の葛藤にあると思う。
この無自覚さは逆に千影が完全に人間止めて異世界に逝ってしまうのを引き止める
二人の絆の力でもあって、G's連載の最後で千影もその事を悟ったようだが。
472名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 05:41:27 ID:HH6v2b6a
>>471
更なる情報多謝です。とても重要な情報助かりますm(_ _)m。
473名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 05:43:20 ID:HH6v2b6a
スレチ承知で一つ聞きます。
今までの歴史の中で、兄と千影の血を引いた子供っていました?
474名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 15:03:54 ID:3O5fKSOE
どの媒体でもそういう話は出てない。
まぐわっちゃうと神の呪い発動で非業の死一直線なのでそういう幸福は千影には無縁。
というか、そこまでキャラクターの背景に無知でSSを書こうという事が驚きだが。
475名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 16:20:52 ID:mNnhnYY4
そういうもんだろ
基本的なことさえ守れば公式設定を無視出来るのが二次創作なんじゃないか?
例えば、妹を姉にするのはNGだけど同棲設定はありとか
二次創作サイトめぐりしてると、他の漫画でも非公式カップリングとか見たりするだろ
というよりゲームの無印しか持ってない人とかの場合は普通に分からないだろ
476名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 17:15:29 ID:dyEdENeX
なあ、今日って誰かの誕生日じゃなかったか?

・・・そんなわけないか。
477名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 17:35:54 ID:78n8mnss
冷たい兄だな
せめて誕生日くらい在りし日の面影を偲んでやれよ
478名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:34:18 ID:HH6v2b6a
すべてのものを全員分チェックするのは正直無理です。
キューピッドを利用して恋仲になろうとしたりとかは知っているけれど
よもや現世ではないとはいえ、近親相姦経験があったとは夢にも思わなかったよ。
エロゲーならともかく、一般ゲームだし。


殺しちゃいかんだろ。
まさか、実は病名が明かされているなんてことはないよな?
病弱で体調を崩しやすいのは把握しているが、病名は明かされていなかったと思うが。
近親相姦の例もあるから、なんか怖いな。
もっと資料に投資しないとダメなのかもしれないが
それなら素直に他の作品を書くよな。
金だって無尽蔵にあるわけじゃないし。
479名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 20:40:20 ID:mNnhnYY4
今全員のプロフィール確認したけど、何気に衛や四葉より背が低いんだな
480名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 22:56:26 ID:9Q7N8FS2
身長順として
咲耶>千影>春歌>鈴凛>衛>四葉>可憐=鞠絵>>花穂>亜里亜>>雛子
姉妹の年齢順は分からない
 
後、最近話題になったそうだけど、叔母風呂とは全然関係がないそうです
481名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:46:58 ID:QQ2NN8Bz
overflowと関係があったらというのはネタとしては面白いけどねーw
482名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:49:56 ID:hT8NWIcd
年齢が使えないのはもの凄く苦しむ。
平均身長と照らし合わせて、イメージを想起させるような書き方しか出来ない。
書いていると、公式で年齢を出してくれればよかったのに、とつくづく思うよ。
「○○は小柄で、身長×××センチは、小学×年生の平均身長ほどしかない。」とか。

>>480
Wikiは、関係がある書き方をしているんですよね。
コンシューマー開発後、バイト達のことも考えて解散させるより
このままやらせて欲しい、ということでオーバーフローを立ち上げた旨の発言を、かつて雑誌インタビューでしていた。
オーバーフローとスタックソフトウェアの関係が、本当にWikiの通りなのか、ということが争点になるのか?
483名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:55:52 ID:Ul/2wpKo
天明二年、千住の春海楼…
ある商人の日記帳によると、この付近の廓は、男娼を置いていたと記されている…。

可憐「お兄ちゃぁあーーーー…ん!」

可憐「お兄ちゃぁあん?可憐のお兄ちゃんはどこぉおーーーーっ!」

番頭「お客さん、いらっしゃい」
可憐「あら、じいや!」
番頭「はて、誰のことですかな…。私はこの春海楼の番頭です」
可憐「そんなことはいいの!私のお兄ちゃんはどこ!」
番頭「ご贔屓の航ノ丸ですかな?ぇぇたったいま、他のお客さんと
   床に入ったばかりでして…」
可憐「そん…な… お金はあるから急いで連れ出してきてちょうだい!」
番頭「お客さん、廓には廓の仁義ってもんがありやすんで…」
可憐「私は今すぐお兄ちゃんに抱かれたいの!
   引っ張って来れないなら私が連れ出します!」
番頭「あ!待って、ちょっとお待ちください!ああ…」

航 「咲耶ちゃん!咲耶ちゃん!」
咲耶「ほにぃさまぁあーーーー!ほにぃさま好きぃいーーーー!
   もっとぉーーーー!もっと掻き回してぇえーーーー!!!」

ガラッ≡ パァーン☆
可憐「お兄ちゃん!」
航 「あっわわ!か、可憐ちゃ…や、…お、お客さん!」
咲耶「あ〜ん…あ〜ん…あん?…ふぁ?
  ダ〜レ〜…私とほにいさまの愛の営みを邪魔するのはあ〜…」
可憐「さ、あっちの間に床を敷いてあります
   お兄ちゃんは可憐とあっちでグッチャリと楽しみましょう♥」
咲耶「ちょ、ちょっと!なによ!私がほにいさまを先に買ったのよ!」
可憐「あなたは山田とでも遊んでたらぁ?」
咲耶「ぅふんまああっ!!! 私を山姫の咲耶と知って喧嘩売ってるの!!!」

山田「ちょ、ちょっと待ったあ!」
咲耶「汚いわね!あんた入って来るんじゃないわよ!」
山田「ままま、堪えて!堪えて!
   姐さん、相手が悪いよ。あれは百舌の可憐だよ!」
咲耶「んなんですってぇ〜!
   殺し屋風情が怖くて任侠なんかやってるわけないでしょぉ!
   それよりほにいさまを取り返して来なさいよおーーーー!」
484名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 00:46:03 ID:ht+ZwsQR
ぶっちゃけた話風呂の糞ゲーと関係有ったらマジで放火に行くね
と当然のように考えてしまう俺は本当にキモいな
485名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 17:52:20 ID:lLhNR6mK
>>482
>年齢が使えないのはもの凄く苦しむ。

こういうページがありますが
「シスタープリンセスにおける年齢の考察」
ttp://homepage3.nifty.com/silentvoice/sispri.htm
486名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 21:13:12 ID:KnNx1h/Z
よくやった。凄い。
でも、花穂の身長って10歳小学五年生の平均身長より高いんですよね。
小学二年生とすると、平均身長より20センチ以上高くなってしまう。
こういう点が自分の中で納得出来ないんですよね。
そもそも、一組の夫婦から12+1が産まれたというのがかなり無理が(苦笑)
結局は、細かいところはボカしつつ書くのが一番なんですよね。矛盾がクリアしきれなくなるから。
考察については、本当によくやったと思います。よく挑戦した。
487名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 21:17:42 ID:iaO2ROV4
花穂は胸の大きさからして小学校低学年はありえない
488名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:19:30 ID:9u3/iLq9
白雪はキャラコレ辺りで「数学」という単語が出てきている記憶が・・・つまり中学生の可能性もあり得る。
まぁ平均身長はあくまで平均だからね。
489名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:45:12 ID:Afn/cTXJ
PS版での年齢がらみの話は
・咲耶はおそらく中3
・衛、白雪、鈴凛は同じ学校(おそらく中学)
・球技大会のテニスで衛と白雪はペアを組んでるので同じクラスの可能性が高い
・花穂は学校の授業で調理実習がある

とりあえず覚えてるのはこの位だな
490名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 00:39:20 ID:kDhlSCd6
・雛子の誕生日ケーキにロウソクが10本 は?
491人造人間だみゃ〜ん ◆1aM01Oi/FM :2008/04/09(水) 02:00:41 ID:BuS6/ggA
全員、妊娠・出産が可能な年齢
492名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:57:44 ID:92BmB6Nn

ギネスブックの最少年齢は 6歳
493名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 23:09:16 ID:RfFlAJ1d
たとえ子宮が受精可能なまでに成長してたとしても生殖器が挿入に耐えられるのは花穂くらいからだろう
494名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 17:07:24 ID:hDk80Moq
雛子!耐えろ!耐えるんだ!!!
495名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:36:04 ID:6vhOSo8U
俺妄想では咲耶が一番遅れて妊娠してたな なんでだろw
496名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:12:12 ID:pLYXPNj/
唯一、雛子だけは挿入させられなくて素股にした。
初挿入を試みて、無事に挿入させるという描写は書けなかった。
出産はともかく、全員中出し孕ませは目標としていたが
雛子だけは小さい体躯なので無理だった。
おにいたまが挿入しようとすると、痛くて大声出して嫌がったし
そのまま強引に挿入シーンを描くのは私には無理だった。
497名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 02:07:56 ID:ObMGm3BQ
雛子や亞里亞は素股でいいや
肉体がエロい事を覚え出す辺りの花穂や四葉あたりが最低ラインかな
498名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 08:39:48 ID:i1WnctNg
おにいたまがが極めて短小なら問題はないんだ。
499名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:09:23 ID:E9bBungY
ほしゅ
500名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 06:54:45 ID:L3ZXCznS
雛子でイラマチオが可能だと挿入も可能ということか?w
501名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:35:29 ID:4f/pfGyg
外道な兄どもめ
まだ幼い雛子や亞里亞は生殖器が挿入に耐えられるその日になるまではフェラで楽しむのが常識だろ
ペニスに練乳でも塗り付けておけば夢中でおしゃぶりするしもちろん最後は押さえ込んで口内射精
502名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 07:42:55 ID:L3ZXCznS
亞里亞 は、散歩に連れ出して林の奥に連れ込んで立位でやった。
会うたびに中出ししまくって最終的には孕ませた話を書いた。
503名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 09:00:43 ID:25P9ZXIf
愛らしい妹の口から「ひぎぃ」と言わせてこそ本望。
504名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 19:24:46 ID:tbulUdbo
で、外道な兄に陵辱されるSSマダー?
505名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:36:44 ID:+5s/tLYa
妹だからフェラとAFだろという王道兄は俺だけか?
506名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:51:56 ID:++g5r8A+
最愛の妹にはやっぱり性器に挿入したい
507名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 12:31:38 ID:1aS45TW+
てか最近SSないよな
508名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 17:14:37 ID:NY3gRUZk
SSのアイデアは有るが、文章化するのに難しい
509名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 17:23:20 ID:8p+oAvPe
どんなアイデアか言えば代わりに書いてくれる人がいるかも
510名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 16:51:00 ID:9Z4QaHEt
妹箱に入れてケツだけ出してズラッと並べて
チンコ入れて誰だか当てる箱の中身は何だろなゲーム誰か書いてください。
511名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 17:24:54 ID:Tlyht3NE
残念!それは山田のケツだ。
512名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 22:18:10 ID:J7/ukiCg
おーまいがー
513名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 18:23:00 ID:cNbYs8uR
妹達のケツが山田のチンコで汚されてくSSマダー?
514名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 21:36:23 ID:NFByQQDV
山田:う〜〜〜、ウェルカムハウス、ウェルカムハウス

今 妹たちを求めて全力疾走しているボキは星見が丘西学園に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば妹に興味があるってことかナ
名前は山田太郎−

そんなわけで帰り道にあるbetty'sのトイレにやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の年老いた男が座っていた
「ウホッ!いい執事…」





山田:ビェ〜〜〜〜ン、航の妹たちに手を出そうとした事は謝るから勘弁して〜〜〜〜アッ〜〜〜〜!!
じいや:このじいや、まだまだ老いてはおらぬぞ!ホレッホレッッッ!!





鞠絵:夏コミはこの様な作品なので、兄上様の太くて長くて逞しいアレを参考にさせてください!
兄:黙れメス(ry その前に夏コミに参加したら倒れるでしょう!!
515名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 22:01:18 ID:h5C76nrB
それのどこがエロいんだ・・・
516名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 01:51:12 ID:zKUiyEdg
じいやって……どこのじいやだよ……
517鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs :2008/04/27(日) 02:06:48 ID:EPBnTOVR
六天灰夢クララんとこのベンジャミン思い出した。
518名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 03:30:49 ID:zAG43KmH
>>517
ある意味萌えの極みである自分萌え属性を持つ執事と申したか
519鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs :2008/04/27(日) 03:47:08 ID:EPBnTOVR
>518 いかにも。
520名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 00:19:43 ID:oAFyQhRr
むしろ亞里亞のじいやさんがフタナリで掘っているかと
521名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 03:22:52 ID:30uYalrH
経験豊富なじいやさんに調教されれば亞里亞もすぐに床上手になりそうだ
522名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 06:26:16 ID:vSJoxG7M
鋼鉄がここにキターことに今気付いたw
523鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs :2008/04/28(月) 13:09:11 ID:hfZ/R6Eb
以前から立ち寄ってはいたよ。
524名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:41:18 ID:9JAWZ5oK
  (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって咲耶,こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
525名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 21:21:43 ID:KltcEWr+
>>524
なぜかワロタw
526名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 21:49:09 ID:2992nanN
ウッ、ウッ、ダ、ダメだよ咲耶、こんな所で
大丈夫よ、お兄様、こんな過疎スレ誰も来ないわ

自分的にはこっちのほうがしっくりくる
527名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 07:22:07 ID:tlIZWqTm
こっち(ry
528名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 20:32:16 ID:KTgvjt6j
もう誰もエロイSS書かないのか
529名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 03:23:02 ID:IjGR+B4e
雑談してたらアイデア浮かぶかもよ?
530名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 11:14:27 ID:+rINq5d6
エロパロスレなのにこのスレになってからSSがほとんど投下されず雑談ばかりというのも寂しい気が・・・
さすがに24スレ目ともなるとネタも尽きたのか・・・
531名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 12:54:58 ID:IjGR+B4e
これ以上、新しいネタとなると
キャラ設定弄るとかになってしまうかな・・・


ドジっ娘な千影とか
532名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:01:41 ID:rg8Wq4LX
還暦を迎えた雛子とか
533名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 13:09:38 ID:aRYU3iu8
清楚で純粋な咲耶とかHで淫乱な可憐とか?
534名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 03:14:49 ID:4pSVJlnK
毒舌な亞里亞w
535名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 07:53:04 ID:6n4+Hl/Q
>>534
想像したら興奮したw
536名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 09:24:47 ID:wC/SxLg5
妹たちと兄が全員同じ家に住んでるとか
兄が妹以外の女と交際した途端、妹たちのスキンシップが以前より過剰に増えるとか
妹たちに輪姦されて写真まで撮られ、妹たちの言いなりになるしかない兄とか
537名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:56:37 ID:sJanXyaw
>>536
>兄が妹以外の女と交際した途端、妹たちのスキンシップが以前より過剰に増える
ヴァーサス・シスタープリンセス でぐぐれ。
538名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:59:08 ID:UN5/wzUq
(兄−妹×12)じゃなくて(兄−妹)×12ってアリか?
539名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 11:11:00 ID:u8zE/sVM
それは初期原作と変わらん
いっそ、妹一人に12人の兄とかどうだ?
可憐には大好きな12人のお兄ちゃんがいます・・・とか
そして、毎晩12人の兄を相手に・・・
540名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 18:12:12 ID:gGdqzkiU
エロか……挑戦してみようかな……。
541名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:03:09 ID:q9/+IFQR
とびきりエロいの頼む
542名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:11:38 ID:xcWLwnCb
いっそ妹全員が兄に冷たいとか
ツンデレとかそういう意味でなく、12人それぞれの事情から
今現在の兄に対してマイナスの感情しか抱いてない

その状態から世間的に間違った方向に兄妹愛を取り戻すもよし
閉じ込めて調教するもよし
543名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:29:27 ID:ewDUBP1c
YOUはSHOP!な状況ですね、わかります
544名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 23:38:38 ID:ldrA5sy0
地下室に幽閉してムチやロウソクやバイブを使って従順な性奴隷になるまで徹底的に調教するわけか
5451/6:2008/05/05(月) 01:08:03 ID:rvTWCzoO
深夜にこっそり投下。
SS初挑戦なのでお見苦しいところもありますがご容赦くださいますよう。
あと、飲尿ネタなので苦手な方はどうぞスルーしてください。

「ねー、おにいたまー。これはなんていうどうぶつさん?」
「これかい?これはね、ライオンっていう動物さんだよ」
「ライオンさんかー、かっこいいね」
兄の隣で小さな雛子が、オリの中のライオンをじーっと見ている。そんな無邪気な妹の頭を
なでてやると、雛子は兄の顔を見上げて「えへへ」と嬉しそうにはにかんだ。
初めて見るライオンの逞しさに興奮している雛子の手を取って、兄は次のシマウマのオリへと
向かった。そこにはすでに家族連れが何組もいて、子供にシマウマを見せてやれるポジションを、
しっかりと陣取っていた。
(・・・やっぱり混んでるか。まぁ、しょうがないけど)
ここは都内でも特に大人気の動物園であり、ましてや今日はGWの中日、日曜だ。雛子を
連れて遊びに来る事を決めた時点で、ある程度の混雑は予想していたが、まさかここまでとは。
ふと下を見ると、雛子が兄の服のすそをくいくいと引っ張り、心配そうな顔をしている。
「おにいたまぁ、シマウマさん見られないの?」
「ちょっと待ってね・・・よし。雛子、肩車してあげるよ」
「やったー!ヒナ、おにいたまにかたぐるまするの、だーいすき!」
元々身長は高い方だ。肩車なら見えるだろう。兄はしゃがみこみ、雛子の太ももの間に、
頭をくぐらせた。
「それじゃ立ち上がるよ。だいじょうぶ、雛子?」
「だいじょーぶ!」
雛子の元気な返事を合図に、兄は立ち上がった。体の前にぶら下がった、赤い靴と、
青のストライプのソックスをはいている雛子の足をしっかりと掴んでから、雛子に訪ねた。
「どうだい、雛子。見えるかい?」
「うん、すっごくよく見えるよ!シマウマさんがバケツからお水のんでる!」
雛子がはしゃいだ様子で答える。シマウマにぶんぶんと大きく手を振っているようで、
体重が移動するのを感じた。
「こらこら雛子、あんまり動くと落っこちちゃうよ」
「へーきだもーん。ねえねえおにいたま。ヒナはお水をのむときにコップつかうのに、
どうしてシマウマさんはコップつかわないの?」
兄は苦笑した。子供って、ホントに変な所を気にするもんだなぁ。
「うーん、シマウマさんは手が使えないから、コップが持てないだろ?だからそうやって、
バケツから直接飲むんだよ。でも、お行儀が悪いから、雛子はマネしたらダメだよ?」
「ふーん、シマウマさんておててがつかえないんだ。ヒナはつかえるよー」
そう言って、ふたたびシマウマに向かって手を振り出した雛子の足を、兄はもう一度、
しっかり支えなおしてやった。
5462/6:2008/05/05(月) 01:09:55 ID:rvTWCzoO
「おにいたまー、さっきのゾウさんおっきかったねー」
「そうだね。あれだけ大きいと背中に乗れるかもしれないな」
「ホント?ヒナ、ゾウさんのってみたい!」
「ああ、えっと、それはまた今度にしようね」
あわてて自分の提案を取り消す兄を見て、雛子は首をかしげながらも、再びジュースを飲み始めた。
いつもより大きめのサイズを頼んだためか、なかなか飲み終われないでいるようだ。
昼時、園内のレストランは満員だったが、雛子と覚えたばかりの動物の名前しりとりをしながら
辛抱強く並び、ようやく一息付いたところだ。今日は五月にしてはずいぶん気温が高く、長時間
並んでいた事もあって少しくたびれていた雛子のために、特別に、少し大きめのジュースを
買ってあげたのである。当の雛子は、よく冷えたジュースを飲んだとたんに元気を取り戻し、
ここにくる直前に見たゾウについて楽しそうにしゃべっている。とりあえず、体調に問題は
ないらしい。兄は内心ほっとした。
園内地図付きのパンフレットをテーブルに広げ、午後の予定を考えていると、目の前の雛子が、
少しおかしい事に気づいた。目線をキョロキョロさせたり、手足をいかにも落ち着かない
様子で動かしている。
「雛子」
兄は聞いてみた。
「おトイレに行きたいの?」
そう言うと雛子は一瞬顔を伏せ、それから恥ずかしそうに、上目がちに兄を見ながら言った。
「あのね、いつもよりいっぱいジュースのんだから、それで・・・」
「早く行っておいで・・・っと」
トイレを探そうと店内を見回した兄は、店内の一角にお子様達の行列を見つけた。どうやら、
同じような事情の子供はたくさんいるらしい。あの様子だとまだ大分時間がかかりそうだ。
「どうしよう、おにいたまぁ」
「仕方ない。とりあえずここを出て、外のトイレを探そう」
支払をすませ、兄と雛子はレストランを出た。それから地図に書かれているトイレのマークの内、
近くの数ヶ所に行ってみたが、あいにくどこも使用中の様子で、空いている場所は無かった。
5473/6:2008/05/05(月) 01:11:14 ID:rvTWCzoO
「う〜・・・もうガマンできないよぅ、おにいたま」
雛子がスカートの上から股間をぎゅっと押さえ、泣きそうな顔をした。園内の端にある、
一番人の少なそうなエリアのトイレに来てみたが、ここにも順番待ちの列が出来ている。
どうやら事態は一刻を争うようだ。
「う〜ん・・・この際しょうがない。こっちおいで、雛子」
気を紛らわすため、ぴょんぴょんと跳ねている雛子の手を取り、兄はなるべく目立たないよう、
早足でトイレの裏側にある茂みへ駆け込んだ。トイレの入り口は正面にある。ここなら多分、
誰にも見つからないだろう。
「どうするの?おにいたま」
「ここでおしっこしていいよ、雛子」
「え?でもここ、おトイレじゃないよ」
「そうだけど、雛子もうガマンできないんだよね?本当はいけないけど、ここでこっそりしちゃおう」
「うん・・・でも・・・」
長く尿意をこらえていた為か、雛子の顔は赤らみ、息遣いも心なしか荒くなっている。そんな状態にも
関わらず、雛子は何かを気にする様子で周囲をうかがっている。
「どうしたの?早くしないと、お漏らししちゃうよ?」
「う、うん・・・おもらしはイヤなんだけど・・・」
雛子は兄に顔を近づけてささやいた。
「草の上でおしっこしたら、音がだれかにきこえちゃうかも・・・」
確かにそうだ。子供は本当に妙な所に気が付く。
「そっか、それを気にしてたんだね」
「うん・・・」
兄は感心した。幼いながら、他人に対する羞恥心を十二分に持ち合わせており、どんな時でも、
女性らしい振る舞いを心がける。伊達にあの咲耶に憧れているわけではないようだ。という事は、
今はこんなに可愛らしい雛子も、何年か経ったら、夜中にたびたび夜這いをかけてくるような
女の子に・・・いや、今は幼い妹の将来を憂いている場合ではない。兄として、何としても妹に、
恥をかかせない行動をとる事が最優先だろう。素早く考えをまとめ、兄は雛子に向かって微笑みかけた。
「よし、それじゃ音が立たないように、僕が飲んであげる。それならいいだろ?」
5484/6:2008/05/05(月) 01:12:39 ID:rvTWCzoO
「本当にいいの?おにいたま」
「気にしなくていいよ。可愛い妹のためだしね」
あわててパンツを脱ごうとする雛子と兄がそんなやりとりをする。雛子は立ったまま脱ごうとしていたが、
慌てているためか靴にパンツが引っかかってしまい、なかなか脱げないので、仕方なく草の上にぺたんと
小さなお尻を下ろした。股間が兄の方に向けられ、ぴっちりと閉じた小さな割れ目が見えた。
「脱げたよ、おにいたま」
ようやく下ろしたパンツを脇に置きながら雛子が小さな声で言った。
「うん。じゃあ、もう少し足を広げてみせて」
兄に言われるまま、雛子は立てひざにした足をさらに広げ、体の前に垂れているスカートをめくり上げた。
心なしか、下腹部が少し張り、柔らかそうな肉丘は今にも開いてしまいそうだ。兄はそこに顔を近づけ、
両腕を雛子の細い足の下にくぐらせ、抱え込むような体勢をとった。
「おにいたま・・・」
「心配しなくていいからね、雛子」
消え入りそうな声の雛子を安心させてやり、兄は大きく口を開け、歯を立てないよう気をつけながら、
双丘をくわえた。幼い雛子のそれはまだ小さく、上から下までをすっぽりと口の中に収める事ができた。
唇に触れるプニプニとした感触が心地よい。
「んっ・・・」
ぴくん、と雛子の体が反応する。どうしたのかと問いかけるような兄の上目使いの視線を受け、
雛子は笑顔を作りながら答えた。
「だ、だいじょうぶ、ヒナ、ちょっとくすぐったかったの。えと、それで・・・もう、してもいい?」
雛子の問いに、腰まで回した手にグッと力を込める事で兄は答えた。
「じゃあ・・・するよ?」
その言葉と同時に、雛子の体がギュッとこわばり、同時に尿の流れが雛子の薄い肉体ごしに伝わってきた。
そして、舌先に触れる割れ目がわずかに開き、「プシャァァァァッ!」という音と共に熱い液体が、
口の中に噴き出された。
「ふぅああ・・・」
雛子がギュッと目を閉じ、口からは切なげな吐息が漏れる。大きな開放感が体を包み込んでいるらしく、
体がふるふると細かく震えている。それとは対照的に、尿道から放出され続ける尿の勢いは、
全く衰えることなく、兄の口中を満たしていった。
「んぐっ、むぶっ!」
予想以上のその量に兄は戸惑った。口に溜まっていくそれは簡単には飲み下せず、端から漏れ、
ポタポタと地面へ落ちた。このままではノドに直接当たって飲みにくいと判断した兄は、
開いていた口をすぼめ、雛子の秘裂へとぐっと押し付け、

ジュルゥゥゥッ!

と音を立てて吸い出し始めた。
5495/6:2008/05/05(月) 01:15:08 ID:rvTWCzoO
「んひゃああっっ、おにいたま、ダメぇっ!」 
放尿の快感に呆けていた雛子は突然下腹部に与えられた刺激にビクッと体を震わせて、高い声を上げた。
それから思わず口を押さえ、周りを見回して、誰もいない事を改めて確認した。
「お、おにいたまぁっ、それダメっ!ヒナ、へんな声が出ちゃうよぉ!」
「んっ、んぐっ、・・・はぁっ、も少しだから、ガマンして、雛子」
まだチョロチョロとおしっこの流れ続けている雛子の割れ目から口を離し、息を整えて兄は答えた。
そして再び、鼻先を雛子の柔らかい下腹にくっつけ、時折チュプッ、チュプッと音を立てながら、
尿を吸い始めた。
「んふぅっ、はひっ、ふぁぁんっ!」
雛子は言われた通りに、同じ姿勢のまま辛抱していたが、股間を吸引されるという未知の感覚に、
意思とは関係なく、幼い敏感な体は反応してしまっていた。足先はピンと伸び、
上半身を仰け反らせ、押さえた口の隙間からは嬌声が漏れていた。
思わず腰を引こうとしたが、兄によって腰をがっちり抱えられており、それも叶わない。
「ごくっ、・・っふぅ、大分出たみたいだね。ついでだから、奥のも全部吸い出してあげるよ」
「ふぇっ!?おっ、おにいたま、ひぅ、ヒナもうだいじょうぶだからっ」
雛子の必死の制止よりも早く、兄は尿にまみれた雛子の割れ目を、伸ばした指でくぱぁっと開け、
今までよりも一際大きく、

ちゅぅぅぅぅぅぅっ!

という音をさせて吸い上げた。
「ひぁぁぁぁぁぁぁん!」
性器から脳までを瞬時に駆け上る強烈な感覚に雛子は口を押さえるのも忘れ、背筋を伸ばしてガクガクと
震えた。手と足は強く踏ん張られ、腰が宙に浮いた。
「んちゅぅぅぅ・・・ん・・・と。とりあえず終わったかな」
兄は頭を上げ、腰に絡めていた腕をほどいた。すると、緊張が解け弛緩した雛子の体が、
どさ、と地面に投げ出された。その顔は空へと向き、目はとろんとして、荒い息をついている。
「はぅ・・・はぁぁ・・おにいたまぁ・・・」
「ああ、雛子もオシッコまみれになっちゃったね。キレイにしてあげるよ」
そう言って兄はまた顔を近付け、舌を伸ばし、雛子の下腹部を丁寧に舐め回した。意思を持っているように
丹念にうねるそれが、割れ目をなぞる度に、雛子は「ひんっ」と小さな声を上げて、
電流が流れたように腰をピクンと動かした。
5506/6:2008/05/05(月) 01:17:59 ID:rvTWCzoO
「今日は楽しかった?雛子」
「うん、ヒナすっごくたのしかったよ!ありがとう、おにいたま!」
兄の質問に、雛子が満面の笑顔で答えた。二人で並んで歩く家路は雲一つ無い好天のおかげで、
美しい夕日に照らされ、赤く染まっている。
「えっとー、ライオンさんとー、ゾウさんとー、おサルさんがよかったの!あとねー」
「そっか、それは良かったね」
今日見たばかりの動物達を、指折り数えながら雛子は思い出に浸っているようだ。その様子を
微笑ましく見つめながら歩いていた兄だったが、雛子が突然「あーっ!」というすっとんきょうな声を
上げたのに驚き、立ち止まった。
「ど、どうしたの雛子?何か忘れ物でもした?」
すると雛子はくるっと兄に向き直った。何か、怒っているように見える。
「おにいたま、きょうシマウマさんの所で、『コップを使わないでお水を飲むのはお行儀が悪いからダメ』
っていったよね?」
「え?あ、う、うん、言ったね」
「なのにおにいたま、ヒナのおしっこのむときコップつかわないでのんでたよ!おにいたま、
おぎょうぎわるい!」
兄は呆気にとられて口をぽかんと開けたままだ。
「おぎょうぎわるいことした人は、おしおきなんだよ!ヒナ、さくやちゃんにいいつけちゃう!」
「えええっ!?さ、咲耶に!?」
それはマズい。マズすぎる。『雛子のオシッコを飲んだ』なんて事が咲耶に知られたら、
即下半身剥き出しにして顔面騎乗なんて事にもなりかねない。
「い、いや、それは・・・」
「いーけないんだ、いけないんだ!さーくやちゃんにいってやろー!」
そう言って雛子は、くしししっと笑い、くるりと踵を返すと駆け出していった。
「ちょっ、ちょっと待って雛子!」
ようやく我に返った兄は、雛子の後を追って走り出した。
―――もう絶対に、雛子に余計な事を吹き込むのはやめようと誓いながら。



以上、お目汚し失礼しました。
あと咲耶ファンの皆様本当に失礼しました。
551名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 01:51:11 ID:aWqENmED
この雛子、小悪魔だな
552名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:03:25 ID:Ei0EGs/Y
で、この後、「お兄様!! 雛子ちゃんの小水が飲めて私のが飲めないなんて言わせないわよ!! はいお口を開けてあ〜んして!!」となるわけね
553鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs :2008/05/05(月) 12:31:03 ID:0dqz5zIY
ごちそうさまでした
554名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 19:21:34 ID:yw91ffS8
>>552
落ち着け雌豚
555名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 00:28:07 ID:6aJhdHKZ
>>545-550
(;゚∀゚)=3ハァハァ
556名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 01:45:23 ID:2fLxqSR5
飲尿の気はないがこれは良かった。
557名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 11:28:39 ID:AleNbk6u
なんか俺も書きたくなってきた
558名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 11:49:07 ID:mX8scGe5
書いて書いて!!
559名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 12:41:21 ID:DcPuZ5Vz
鬼畜なの希望
560カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:35:53 ID:DpGQz+mu
「佐々木さん、今度の日曜日なんだけれど、暇かな?」

 私は放課後シスコンと評判の彼、海神航から声をかけられた。

「暇だけれど、何の用なの?」

「期末試験に向けて勉強したいんだけれど、佐々木さんの力を貸して欲しいんだよ」

私はわざわざ彼から誘ってくれることに内心ガッツポーズをしながら、彼をからかってみた。

「いいけど、妹さんが黙っていないんじゃない?」
「この前の喫茶店のように大事になっちゃうかもよ?」

「ま・・まあ心配ないとは言えないけれど、こればかりは妹たちに頼めないしね」

 実際航は勉強は得意でなく、妹の勉強ばかり見ていたので自分の勉強をする時間があまりなかったのだ。

「わかったわ、次の日曜日にかしのき公園で待ち合わせしましょう」
「うん、よろしく頼むね。待ち合わせ時間は・・・・」

 あっさりと話がまとまると思った矢先、航は聞き覚えのある声に呼びとめられた
 
「すいませんお兄さん、少しご相談があるのですが・・」
561カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:38:37 ID:DpGQz+mu
兄×佐々木(竜崎?)を投下していきます
ググっても兄×佐々木 兄×竜崎はないので悔しくて自給自足します
初めてのSSですが難しいですね
562カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:40:08 ID:DpGQz+mu
 高めの声に振り向いてみると、茶髪でセミロング、内シャギーをいれた花穂が所属するチアリーディングの部長、
 竜崎がいた。

「やあ、竜崎さん。どうしたんだい?」
「まさか花穂が練習に来ていないとかなんじゃ・・」

 航はまた花穂が練習をサボったのではないかと不安になった。

「違うんですお兄さん。個人的な話なんですが、あの、期末試験が近いのですが、
 試験が不安で・・勉強を教えて頂きたいのです」

「勉強を?竜崎さん頭はいいんじゃ?」

「いえ、そんな!実を言うと数学がまったくの苦手で、忙しい時期に無理を承知だと思いますが・・」
「学校で頼れる男性はお兄さんしかいなくて・・いや、その・・・!」

 普段花穂に厳しく激を飛ばしている彼女からは想像できない程のしおらしさで航に懇願する彼女、
 そんな彼女の事を航はとても可愛いと思ってしまう。

「じゃあ今度の日曜日に一緒に勉強しようか、佐々木さんはどう?」
「私も構わないわよ。一緒に勉強しましょう、竜崎さん。」

 二人っきりで勉強できると思っていただけに、ちょっと残念かな。
 でもこの優しさが、妹さんや私を引き付ける彼の魅力なんだと私は思った。

「ありがとうございます!お兄さん、佐々木さん。」
「こんなに気さくで素敵なお兄さんを持って、花穂は幸せものですね。」

「い・・いや、そんな事はないさ。それじゃ、日曜の10時にかしのき公園で待ち合わせということで。」

 そう二人に告げて航は足早に帰路についた。
563カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:41:22 ID:DpGQz+mu
 そして日曜日

 約束の20分も前に佐々木と竜崎は顔を合わせてベンチに腰掛けていた。

「ねえ竜崎さん」
「なんですか?」

 佐々木は二回目に顔を合わす竜崎に対して口を開いた。

「あなた、中等部3年の中でもトップクラスに頭いいでしょ?」
「さては航君と休日一緒に過ごすために嘘ついたの?」

 竜崎は図星なのか、返す言葉に落ち着きが無い。

「え!えっと・・・・その・・・・・」
「何も攻めてる訳じゃないのよ。私だって彼と一緒に過ごしたいしね。」
「妹さんという強力な壁はあるけれど、私は彼のことが好きなの。竜崎さんもそうなんでしょ?」
「・・・・・・」

 竜崎がしどろもどろになり、何か言おうとしたときに佐々木は続けて口を開いた

「二人で航君をモノにしちゃいましょうよ。」
「え、でもどうやって・・それに妹さんに悪い気が・・」
「私に考えがあるの、あのね・・・・・」

 

 航は、約束より少し遅い10時05分にかしのき公園に着いたが既に二人はもう公園のベンチに座って話をしていた。
 ベンチに座って談笑しているのを見ると女の子は仲良くなるのが早いな、と思った。

「ゴメン二人とも!千影・・あ、妹が急に家に来たものだから遅くなっちゃった。」
「あ、もう帰ってもらったからうるさくならないよ。」

「へえ、キミは誰もいない家に女の子二人を招待しちゃうんだ。顔に似合わず大胆なのね♪」
「な・・・なに言ってるんだよ!勉強する為に帰ってもらったんだよ!」
「どうかしらね〜?案外期待しちゃってるんじゃないの?」
「もう、違うってば!」
「あはは〜、怒らないでよ。可愛いなぁ♪」

 妹がきたと聞いて不安になったが、誰もいないと言いう事は都合がいい。

「今日は他に誰かと会う約束でもあるのですか?」
「いや、今日はもう誰とも会う約束していないよ。」

「そうですか・・良かった。」
「さあ、時間も勿体無いし行きましょうか!」

 三人は早足で航の家に向かった。
 近くで気配を消していた千影に気づくことも無く・・・
 


「思った・・・・通りだよ・・・」
「フフ・・・・・・兄くん・・・・随分と・・・楽しそうな顔を・・・・・しているじゃないか・・・」
564カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:42:31 ID:DpGQz+mu
「さあ、あがってよ散らかっているけどね。」

 航は二人を招きいれた。

「うわー!広い部屋ねぇ。一人で暮らすには広すぎるんじゃない?」
「ええ、片付いていて家具は白と青で統一されて落ち着きますね。花穂の部屋とは大違いです。」

「でも男の子の部屋ってもっと散らかってるかと思ってたけれど、なんだか普通ねー」
「チェストに面白いものでも入ってないかしら?あら・・・これは・・」
「竜崎さん見て見て!すっごいわよー!」

「なんですか、佐々木さん・・・・!!!!!!」

 中学生の竜崎はあまりの刺激に一瞬で真っ赤になってしまった。

「へえ・・基本的にロリコンだと思ってたけど、こっちの趣味は違うようね。」
「ま、もっと凄いのは厳重に隠してる可能性も高いけれど♪」

 佐々木が見つけたAVは、家庭教師、ナース、アナル拡張、爆乳、などの女優物やキカタン物がたくさんあった。
 佐々木はマジマジと品定めし、竜崎は顔を真っ赤にしながらも興味津々といった感じで、‘凄い’や‘こんな事までして’
 と言った独り言を言いながらもパッケージから目を離せずにいた。

 と、そこに航が運悪くお茶菓子と紅茶を入れて現れてしまった。

「おまたせ、二人とも。って何勝手に物色してるの!!」

「ごめん、ごめん!でも大事なものをわかり易い所にしかも鍵も掛けずに保管しちゃだめじゃない。」
「うわ・・凄・・」 

 竜崎はまだ興奮冷めやらないようだった。

「だからと言って勝手に物色するのはマナー違反だよ!」
「ねえねえ、今からこれの鑑賞会やらない?」

「そんなの出来るわけないじゃないか!!それに今日は勉強するんでしょ!」
「んもう、冗談よ、冗談。まったく、言ってみただけじゃない♪」
565カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:43:15 ID:DpGQz+mu
 多少イザコザはあったが、勉強はスムーズに進み、時計は午後1時30分を回ったところだった。


「ふう、そろそろ休憩しようか。お腹も空いたし。」

 航がそう言うと、佐々木と竜崎は顔を見合わせた。

「そうね、そろそろお腹も空いてきたしね。何か作ろうか?」
「え、いいの?」
「ええ、私こう見えて料理は得意なのよ。兄貴には不評だけれどね・・」
「でも安心して、味と愛情は保障するわ!」
「愛情・・・?」
「な、なんでもないわよ!竜崎さんも手伝ってくれるわよね?」
「はい、お兄さんにはお世話になってますし。」
「じゃあ、二人にお願いしようかな」
「決まりね!キミは本でも読んで待っててね。」


 30分後

「どう?あり合わせで作った割には上手いでしょ?」
「自信はありませんが、一生懸命作りました。」
「とてもいい匂いで美味しそうだよ!二人と付き合う男はうらやましいな。」
「な、なに言ってるのよ!このくらい当然よ!」
「そ、そうですよ。今日はお世話になってますし・・・。」
「さ、食べてみて♪」
「うん、いただきます。」

 航は二人の作ったパスタを、口に運ぶ。その瞬間二人は喉を鳴らした。

「凄く美味しいよ!二人とも凄いよ、こんな美味しく作れるなんて」
「そ、そうかしら、妹さんには敵わないんじゃないかなぁって思ったんだけれど。」
「ううんそんなこと無いよ!驚いたなあ。二人も食べてみなよ」
「そうね、じゃあ食べましょうか」
「あの・・私、兄妹がいないのでなんだか嬉しいです。いつも独りで食べてますから・・
 お兄さん、今日はありがとうございます・・・」
566カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:44:03 ID:DpGQz+mu
 そして昼食も終わり勉強を再開した午後4時、航の下半身に異変が起こった。


 航の愚息が意志と反して勃起しているのである。航は何とかして意識しないようにするのだが、
 逆に佐々木や竜崎のシャンプーのいい香りが今更になって鼻をくすぐり、ますます航は真冬なのに油汗を掻いてしまう。
 
 それに気付いた竜崎はわざとらしく隣に座り体を密着させたり、佐々木は前かがみになり胸の谷間からブラを見せ付ける。
 その仕草がいっそう航の愚息を硬直させ、パスタに仕込んでおいた媚薬も相まって航の身体が熱くなる。

「ハア・・ハア・・」(マズい・・トイレに行って一発抜いてこよう・・)
「どうしたの?苦しそうな声を出して、ハアハアして、まさか欲情しちゃった?」

「ち、ちが・・あ・・のさ・・・ちょっとここで・・休憩しようか?トイレに・・・・・・ひあぅっ!」

 航が立ち上がろうとした瞬間、向かいに座っていた佐々木が兄の愚息を足で踏みつけ、ズボンの上から足で擦ったのだ。
 
「どうしたんですか、お兄さん・・息が荒いですよ・・・♥」

「ああ、佐々木さん何を・・・やめてぇぇ・・きゃううぅっ!!」

 ビュブッ・・・ビューーッ!
 
 あろう事か航は女の子のような声を上げてズボンの中に大量に射精してしまった。
「ああ・・・はああぁぁあ・・」
 航は恍惚な顔で残りの精液もズボンの中にぶちまけてしまった。
567カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:44:58 ID:DpGQz+mu
「へ〜キミったら、女の子みたいな声を出してイっちゃうんだね。キミのイク時の顔可愛かったよ・・・。
クラスメートに足コキされておち○ちんからびゅーびゅー射精しちゃうなんて、キミは真性のヘンタイさんだね♥」

「ち・・・ちが・・んむうっ!!!」
 反論する前に隣にいた竜崎に口を塞がれてしまった。

「ふあっお兄さん・・チュプ・ジュジュッ・・はぁぁう・・くひゅぅぅぅぅ」
 たちまち竜崎に口内を犯されてしまう。その間も佐々木に愚息を足で嬲られていた。

「フフッ・・竜崎さんも盛り上がってるわね・・私もこっちをキレイにしないとねー♪」
 そう言うと佐々木はジーンズのジッパーを下ろし、媚薬の効果で衰えていない愚息を口に含んだ。

 ジュポ!ブブッ!勢い良く愚息を飲み込むと、尿道の中の精液まで絞らんとする勢いでバキュームフェラをした。

「プハッ・・キミの精液飲み込めないほど濃くって・・臭くって、ステキね・♥
 私、キミのお○んちんの虜になりそうだよ・・」

 そして竜崎の方はキスからクンニに移行していた。

「ああっ!!ダメ!そんな所!私ッおかしくなっひゃふうぅぅぅううぅうんん!!!」
 一際甲高い声を上げて竜崎はイッてしまった。ちょろ・・シャアァアアアッ!
 失禁した竜崎の尿を航は顔で受け止めていた。
 
「竜崎さんたら凄いわね・・失禁するまで・・」
 フェラからパイズリフェラに移行していた佐々木さんは呟いた。

「さ、こっちはもっと楽しみましょう♪」
 ガチャリ!言い終わるや否や航は後ろ手に手錠をかけられてしまった。

「な、何するんだよ佐々木さん!!」
「だってこうでもしないとエッチしてくれないでしょ?」
「キミは童貞だよね?私がリードするから・・・大丈夫?お姉ちゃんに任せなさい♥」

 その瞬間、航の愚息がいっそう硬くなったのを佐々木は見逃さなかった。
568カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:45:58 ID:DpGQz+mu
「あれ〜?お姉ちゃんって言われて興奮しちゃった?」
「そんなことないよ!」
「そうかな〜キミは見たところドMっぽいから嬲られるの好きでしょ?」
「だから違ッ!きゃふぅぅううっん・・・!」
「ほーら、やっぱり。乳首つままれただけで嬌声あげちゃって
 そんな変態クンにはいい物をあげるよ。」

 そう言うと佐々木さんはチェストの中からイボイボのバイブを取り出した。

「これ・・・さっき発見したんだけど、キミのだよね・・?」
「ふふ、キミがアナルをこれでやってるなんて思わなかったよ。キミはどこまで変態クンなの?」
「・・・・・」

 航は何もいえなかった。バイブを使っていたのは事実だったからだ。

「そんな悲しい顔しないで・・お姉ちゃん悲しいな・・・。これで犯してあげるから・・」
「い・・・いやだああぁぁあぁああッッ!!!!!!!!」

「ほら!大人しくして!聞き分けの無い子はお姉ちゃんキライになっちゃうぞ!」
「だめええぇぇえええ!!!!!!」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴン゛ン゛ン゛
 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ

「ヒギギギイイイイィン!!」
 佐々木は航のアナルにバイブを無理やり突っ込みかき回した
「ガアア゛ッ」
「あらあら、そんなに涎を撒き散らしておちん○んビンビンにしてるなんていけない弟ね」
「抜イデエエエッ!!」
「どうしようかな〜。『お姉ちゃんの彼氏になって童貞をささげます』って言えば抜いてあげるわよ。」
「そんなああぁあ゛ 言えないよおおう゛う゛」
「え〜っ?じゃあ抜いてあーげない♥」
「ウ゛ウ゛言いますううう!言うからあああああああああ!!!」

「ヒック、エ゛ッ、お姉ちゃん・の・・かれ・・しにイッ・なッ・・・て・ど・・童貞を・・ささ・・げますうううううっ」


「はい、よく言えました♪じゃあ遠慮なくイかせてあげるね♥」
 言い終わるや佐々木はバイブの振動を一気に最大まで上げた

「あ゛っ!オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オオッ!!!」

 激しい雄たけびと共に航は、2回目とは思えない量の精液を佐々木の顔に射精した。

「はにゃあぁぁぁぁあん♥素敵いいぃい♪」
 佐々木は熱く滾る精液を顔で受け止めると満足そうな顔で航のアヘ顔を眺めたのだった。
569カルストン ◆1hDjrD/roQ :2008/05/07(水) 20:50:08 ID:DpGQz+mu
       _
       \ヽ, ,、
         `''|/ノ
          .|
     _    |
     \`ヽ、|
       \, V
          `L,,_
          |ヽ、)
         .|
        /        ,、
        /      ヽYノ
       .|    r''ヽ、.|
       |     `ー-ヽ|ヮ
        |          `|
       ヽ,  /' ̄'ヽ   |
.         ヽ( (●) )、ノ
           /   ヽ
          ||   | |
          ||   ||
          し|  i |J
            .|  ||
            | | .|
           .し ヽJ
                ┼ヽ .-|r‐、. レ |
                 d⌒) /| _ノ  __ノ

とりあえずここまでですが、また書きます
竜崎放置だし・・・。
570名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 21:47:11 ID:ivPOXvFJ
航が勉強苦手って・・・
竜崎はチアコスでのプレイ希望
571名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:26:42 ID:RoiCsGrX
572名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 04:51:49 ID:Mizu0O1E
新しいことに取り組むことは非常に大事ですね、GJ!
続き期待してますよ。
573名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 09:52:36 ID:Cec5Fgrn
竜崎先輩が学校のDQN男どもに監禁されてレイプされるSSが昔あったような気がする
竜崎先輩のような気の強い女が陵辱されるのは萌えシチュなので航が火が付いて一転攻めに回る展開がいいな
574名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:49:35 ID:fgtzl82y
>きゃふぅぅううっん・・・!
この作品の兄は声:山本麻里安でw

内容についてはノーコメント
575名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 13:24:05 ID:bZI5YNCE
やっぱり犯されるのは妹のほうが・・・
576名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 16:37:38 ID:+diavqVJ
>>575
何だかんだで同意
577名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 17:06:01 ID:ltPwfMzj
誰か妹が監禁されて調教されるSS書いて〜
578元545:2008/05/10(土) 23:11:27 ID:kgHdXgxk
>>545ー550を投下させていただいた者です。感想ありがとうございました。

その後もう一つネタを思い付き、色々といじくっていたら何故か可憐ガチレイプSSが出来上がってしまいました。
「便所」「鼻射」「嘔吐」「壊れ」辺りの要素が入っていて、苦手な方もいらっしゃると思うのですが、
投下させていただいてもよろしいでしょうか?ご意見お待ちしております。
579名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:14:58 ID:BxL7NEYX
是非お願いします!!
清純な少女が汚されていくシチュは大好きです
580名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:45:51 ID:BxL7NEYX
汚されまくって壊れていく可憐、楽しみです
581名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 00:28:15 ID:fnxfKpjE
「便所」「鼻射」「嘔吐」「壊れ」←これ聞いただけで起ってきた、現在全裸待機中
5821/8:2008/05/11(日) 00:41:48 ID:SG/+7f+5
迅速なレス感謝です。明日改めてうpするつもりでしたが、
起たせて全裸待機中の方をお待たせするのもアレなので、注意つきで投下させていただく事にします。
というわけで、繰り返しになりますが、「便所」「鼻射」「嘔吐」「壊れ」系が苦手な方はスルーお願いいたします。


ぎい、という音がしてドアが開いた。
可憐はうっすらと目を開け、開いたドアの方向を仰いだ。
そこには男が立っていた。目は落ち窪み、髭が口を覆い隠すほど伸びている。灰色のニット帽、
皺だらけのコート、所々が破れているズボンは、どれもひとしなみに汚れていた。
一目で浮浪者とわかる格好だ。
その浮浪者が可憐に近付いてくる。カチャカチャと、ズボンを下ろしながら。
可憐の目はそれを捉えていながらも、そこに何の感情も宿してはいなかった。それは体も同様であり、
後ろに縛られた手も、配水管にくくりつけられた足も、ぴくりとも動かなかった。
男はズボンを下ろし、自分の陰茎を取り出した。赤黒く隆起したそれには、黄色い恥垢がびっしりと
こびりついており、胸をつく、吐き気を催すような臭いがぷん、と漂った。しかしその臭いを嗅いでもなお、
可憐は顔色一つ変えなかった。
慣れてしまったんだろうな。可憐は思った。
男は2、3度ペニスをしごくと、横たわっている可憐の体を起こし、壁にもたれかけさせた、そして、
だらしなく足を広げている可憐の体に覆いかぶさると、その膣口へと自分の性器をあてがい、一気に挿入した。
「はぅっ」
可憐の口から小さな声が漏れる。しかしそれは悲鳴でも拒絶でもなく、刺激に対する反射でしかなかった。
男は抽送を始め、ぐぼっ、ごぶっ、という音が、狭い個室の中に響いた。その動きに合わせ、「うぁ」「ふぇ」
と声を上げる可憐の瞳に、男の痴呆じみた顔が映っている。男の生臭い呼気が可憐の顔に吹きかけられる。
程なく、男は射精した。ドクドクという感覚と共に、熱の塊が可憐の中に放出される。背中に回された腕に
力が入り、可憐の体が引き寄せられて男と密着する。臭いが耐え難いものとなり、
さすがに可憐は顔をしかめたが、顔を背ける気力もなく、ただされるがままになっていた。
男はふう、と大きく息をつくと、ズボッと己の肉棒を引き抜いた。ドロドロとした白濁が、可憐の下腹部から
溢れ、男の肉棒にもまとわりついている。その粘液を可憐の顔に余す事無くなすりつけ、ズボンを上げて
男は部屋を出て行った。
一人残された可憐は、しばらくそのままぼんやりとしていたが、やがて、拘束されていない左足を使い、
何とか体勢を元に戻して、再び冷たいタイルの床に横になった。
夕方頃、また別の男がやってきて、同じように犯された。
それ以外には特に変わったこともなく、その日も過ぎていった。
5832/8:2008/05/11(日) 00:43:11 ID:SG/+7f+5
――数日前。
その日、可憐は兄の家へと向かっていた。駅から乗ったバスを降りて住宅地に入り、公園沿いに歩いていく。
今日は週に一度の、お兄ちゃんに会える日。可憐の心は弾み、それは跳ねるような足取りにも表れていた。
「お兄ちゃん、待っててくれてるかな・・・。お家に着いたらまず、一緒にお茶を飲んで、午後からは・・・」
あれこれと予定を考えながら歩いていた可憐がふと、足を止めた。
向こうから、誰かが歩いてくる。しかしその歩調は不安定であり、真っ直ぐ歩く事もおぼつかないようだ。
酔っ払いか、あるいは痴呆者か。できれば関わり合いになりたくない相手だ。可憐は目を伏せた。
その誰かはふらつきながらもこちらへ歩いてくる。姿は見えなくとも、不規則な足音が聞こえてくる。
イヤだな、と可憐は思った。
すれ違う一瞬、可憐はそっとその人物の方を見た。いけないと思いつつも、一体どんな人なのかしらという、
好奇心が顔を覗かせてしまったのだ。
男の浮浪者だった。灰色のニット帽、皺だらけのコート。所々が破れたズボンを履いていた。
その男と、可憐の目が合った。
可憐はビクッと身を震わせ、慌てて目を逸らし、少し早足になって歩き出した。心臓がどっどっどっどっと
早鐘を打つ。
恐ろしかった。好奇心に負けた自分を恥じる気持ちもあったが、それよりも、その男の目つきが恐ろしかった。
夜の闇より黒いあの目。明らかに普通じゃない。
どくん、どくん、と自らの鼓動がやけに大きく聞こえる。可憐は走り出した。早く、早くお兄ちゃんの所へ。
目の前の角を曲がれば兄の家はすぐそこだ。一刻も早く、兄に会いたかった。兄の胸に飛び込み、この恐怖を
忘れてしまいたかった。早く、早く。
前方に見えるブロック塀の切れ目、道が交差している地点を、可憐は足を緩めることなく右に曲がろうと向きを
変えた。そして、見た。
視界の右側、すぐそばに誰かがいる。可憐は思わずそちらに顔を振り向けた。
それが先程の浮浪者であると理解するかしないかの内に、後頭部にごっ、と衝撃を受け、可憐は意識を失った。
5843/8:2008/05/11(日) 00:44:30 ID:SG/+7f+5
「・・・しかし、今回はまたえらく可愛い嬢ちゃんじゃねえか」

息が苦しい。

「・・・一体全体どこで見つけてくるんだか。あやかりてえもんだぜ」

息が苦しい。
口が・・・塞がれてる?

「・・・ま、こうやってご相伴に預かってりゃ同じ事だけどな」

口が・・・開けられない。なら鼻から息を―――
「!」
泥と埃の強烈な臭いに脳を焼かれ、可憐は反射的に目を見開いた。
視界が揺れている。天井も、電球も、それに照らされシルエットにしか見えない誰かの上半身も、
その目に映る、全てが激しく振動していた。
(ここ・・・どこだろう)
何故かぼんやりとする頭で可憐は考えた。首を動かすのがだるく、何とか目だけを動かし、周囲をうかがう。
右にも左にも、すぐ近くに壁があるだけで他の物は見当たらない。前方は人影に遮られほとんど見えないが、
その誰かがガクガクと体を動かしており、その動きが自分にも伝わってくるせいで視界が揺れているらしい
事はわかった。
とにかく、起き上がらないと。可憐が身を起こそうとした瞬間、
「っと、起きちまったか」
という声と共に、ドスン!と、ものすごい勢いで両肩を押し返された。床に体を押し付けられた痛みに、
脳が覚醒し、改めて見た眼前の光景に、可憐は驚愕した。
(イヤァァァッ!)
犯されている。目の前にいる男は先刻すれ違った浮浪者であり、体を動かしているのは可憐の女性器に何度も
そのペニスを突き立てているからだった。視界が揺れているのは、その動きがあまりにも激しいからだった。
(イヤッ!誰かっ、誰か助けて!)
可憐は悲鳴を上げようとしたが、その口はガムテープで完全に封じられており、「むぐぅぅっ!」という
くぐもった声にしかならない。残酷にも意識と感覚は完全に復活しており、破瓜と乱暴な挿入の痛みが相まって
襲い来る。
(痛っ、痛いっ!やめてぇっ!)
ぶんぶんと首を振って抵抗しようとしたが、後頭部がずぎん、と痛み、思わずぎゅっと目を閉じた。すると、
頭上の方から声が聞こえてきた。
「あ〜あ、完全に起きちまったよ。どうする?ま、口塞いであっから問題ねぇけどな」
先程、目を覚ますまで聞こえていた声だ。可憐の肩を押さえつけている手も声の方向から伸びている。どうやら
二人組みであるらしかった。
「ちっ、口さえ使えりゃ俺も一緒にイイ事してもらえんのによぉ。おい、早く代われよ」
頭上の男の催促する言葉に一瞬イラついた表情を見せて、ニット帽の男は動きのペースを速めた。ぐぢゅっ、
じゅぶっ、という下品な音をさせながら可憐の膣に自分のモノを出し入れする。その加速に伴い、可憐に伝わる
痛みも増していった。
(んひぃぃっ!やめっ、やめてっ!んぎっ!しっ、死んじゃうぅっ!)
激痛に、可憐の体がビクビクと痙攣する。だが男は、膣内にまで伝わるそれすらも己自身の快感として取り込み、
さらに腰の動きを加速させた。
(ひぎぃぃぃっ!!)
可憐が半ば白目を剥きながら全身を硬直させるのと同時に、男は可憐の中で果てた。
5854/8:2008/05/11(日) 00:46:01 ID:SG/+7f+5
荒い息をつきながら、男は立ち上がった。可憐の性器からは処女膜の貫通によって出た血と、男の精液が、
混ざり合って流れ出ている。その様子を覗き込んだ頭上の男が、下卑た笑いを上げながら言った。
「あ?何だよこのガキ、処女だったのか。あんまり激しくヨガってやがるもんだからヤリマンかと思ったぜ」
(ちっ、違う!あれはあんまり痛かったからっ!)
可憐は思わず後ろを向き、否定の意思を示そうとしたが、再び後頭部を激しい痛みが襲った。どうやらあの時、
昏倒させられるために殴られた部分が痛んでいるようだった。
「そうと知ってりゃ先に突っ込んでやったのによぉ。ま、いいか。次は俺の番だな」
頭上の男が手を離し、可憐の前へと回り込もうとした。その隙を突いて、可憐は跳ね起きた。そして、
開け放たれてままのドアへと身を躍らせた。逃げなくては。可憐は今、衣服を何一つ身に付けていなかった。
男達によって脱がされてしまったらしいが、それどころではない。警察に事情を話せば保護してもらえるだろう。
一体ここはどこだろう?とにかく近くの交番へ――
ぐん、と右足が強く引っ張られ、可憐はバランスを崩した。前のめりになり、床が近付いてくる。
倒れる――手を着かなきゃ――動かせない?後ろで縛られて―――
がつっ、という、乾いた音をさせ、可憐は床に頭を打ち付けた。目の裏側に火花が散った。
痛みをこらえながら振り返ると、右の足首に何か金属製の物が巻きついているのが見えた。何だあれは?
「手錠だよ。ゴミ箱から拾ったオモチャだが、てめぇみたいなガキを縛るのには十分役に立つ」
頭上の男が(今はもう頭上にはいなかったが。すきっ歯で、髪をボサボサに伸ばしていた)ニヤニヤと、
笑いを浮かべながら可憐を見下ろしている。ニット帽を被った男は、もう可憐には何の興味も無いといった様子で、
その体をまたぎ越して個室の外へ出て行った。
それを追いかけるように、
「おい、見張り頼むぜ」
ともう一人の男が声をかけた。それに対して反応を見せるでもなく、ニット帽の男はそこを後にした。
辛うじて頭だけを部屋の外に出していた可憐は、それを目で追いながら、外の様子を見た。どうやらここは公園か
どこかの公衆トイレであるらしく、この部屋――掃除用具倉庫と並んで二つ、同じようなドアが並んでおり、
その向かいには汚れきった小便器が並んでいる。ニット帽の男が出て行った入り口から、光が漏れ入ってきていた。
「それにしても、わざわざこっちにケツを突き出してくれるたぁな。おかげで手間が省けたぜ」
残った男がそう言って、うつぶせになって倒れている可憐の尻をさわさわと撫でた。
(ひいっ!)
「おーおー、感度いいじゃねえか。オラ、オラ!」
ビクンと身を震わせた可憐の反応に気を良くした男は、平手で可憐の尻を叩き始めた。パシン!パシン!という
高い音がトイレ中に響く。
(ひっ!やっ、やめて下さいっ!)
痛さと恥ずかしさに可憐の顔が赤くなる。しかし、容赦なく打ち付けられている尻肉はそれとは比べ物に
ならないほど真っ赤に腫れ上がっていた。
「ヒヒッ、そんじゃさっさと頂くとするかぁ」
男は短い笑い声を立てると、ズボンを下ろして可憐の尻を抱え、自分の方へと引き寄せた。そして、勃起した
ペニスを可憐の膣口ではなく、肛門へとあてがった。それが触れた感触に可憐は驚き、信じられないといった
表情で後ろを振り返った。
「ああ?何か文句でもあんのかよ。一回突っ込まれてガバガバになってるマンコなんざ使うわけねぇだろうが」
体の内から恐怖がこみ上げてきて、可憐の体はまたガタガタと震え出した。
「ヘッ、心配しなくてもケツ穴の後でキッチリ犯してやるよ・・・っと!」
ズブブブブっと、可憐の肛門が男の肉棒を飲み込んでいった。
5865/8:2008/05/11(日) 00:47:01 ID:SG/+7f+5
(いやぁぁっ!!)
直腸に大きく勃起したペニスをねじ込まれ、異物感と痛みが可憐を襲った。だが、それに斟酌する事も無く、
男は容赦なく腰を進め、肉棒を根元までずっぷりと挿入してしまった。
「っへへ、流石にコッチはよく締まるな。オラ、こっち来いや!」
ペニスを挿入している下半身をがっしりと抱え、男は可憐をズルズルと倉庫の中に引きずった。可憐は左足を
必死にばたつかせて抵抗したが、それも空しく引きずり込まれてしまった。
「ムダな抵抗してんじゃねぇよ、あぁ!?」
そんな可憐をあざ笑うかのように、男はズコズコと激しい前後運動を繰り返した。可憐の菊門が何度も閉じ、
乱暴に押し広げられる。
(ひぃんっ!きっ、気持ち悪いっ!お願い、抜いてぇっ!)
挿入口からズルズルとした感触が伝わってきて、可憐はぞっとした。前後に揺すぶられる振動で、先程犯された
膣までもがジンジンと痛んだ。
何でこんな事に?痛みと絶望で朦朧とする頭で可憐は思った。私がどうしてこんな目に遭わないといけないの?
さっき、一瞬だけちらりと見えた外の日差しは、まだ日の高い時間のそれだった。気絶して、ここに運ばれて、
強姦されるまで、ほんの数時間も経っていないだろう。本当なら、兄の家を訪れて、一緒にお昼ご飯を食べながら、
学校の事なんかを楽しくおしゃべりして、午後からは、そろってどこかへお買い物に出かけていたはずだった。
可憐が可愛いスカートを見つけ、それを試着した様子を見た兄が微笑みながら褒めてくれる――そのはずだった。
それがどうして、不潔な公衆トイレの薄汚い倉庫で、汚らわしい浮浪者達にかわるがわる犯されているのだ?
「・・・うぅぅぅぅっ、ふぅぅっ」
唐突に、抑え切れない感情が体の中心から溢れ出してきて、可憐は泣いた。テープで塞がれた口からも、悲しみの
嗚咽が漏れた。
「・・・あぁ?」
徐々に大きくなるその声を聞き、動きを止めないまま男がぴくりと眉をひそめた。
「何泣いてやがんだてめぇ。黙れ」
男は低い、ドスの利いた声で命令した。言う通りにしないと只ではおかない、という負の感情が可憐にも
伝わったが、それでもしゃくり上げ、すすり泣く自分を止められなかった。泣いて泣いて、泣きつかれて
気を失ってしまえば、この悪夢から醒められるのではないかと思った。
「ふぐっ、ひぅぅぅっ!」
「黙れっつってんだろ!聞こえねぇのか!」
再度、男が可憐に、先程よりも声を荒げて言い放った。それでも可憐はいやいやをするように頭を振り、泣き続けた。
男の表情に、黒い影が射した。
5876/8:2008/05/11(日) 00:48:41 ID:SG/+7f+5
可憐のアナルからズボッとペニスを引き抜くと、男は黙ったまま可憐の髪を乱暴に掴み、頭を自分の方へと
振り向かせた。そして自身の精液と可憐の直腸に充満していた便の臭いがたっぷりと染み込んだ己自身を、
可憐の鼻先へと突きつけた。
(エホッ、くっ、臭い!)
鼻から呼吸をせざるを得ない可憐は、そのあまりの臭気に顔を背けようとした。しかし男は可憐の頭部を
がっちりと掴み、仰向けに床へと押し付け、可憐の鼻に、さっきよりも強くペニスを突きつけてきた。
そしてそれを、ゆっくりと右手で握った。
「調子に乗りやがって・・・お高くとまってんじゃねえぞ、このクソガキが!」
恐ろしい程の気迫でそう怒鳴ると、男はゴシゴシと、もの凄い速さで己の肉棒をしごき始めた。
(ひっ、なっ、何!?何する気なの、この人!?)
訳が分からず、ただただ恐怖だけが湧いてきて、可憐は目を閉じた。
「おおあぁぁぁっ!!」
咆哮とともに、男が射精した。先程まで可憐のアナルで締め付けられていたそれが、ドロドロと濃い半固体状の
ザーメンを大量に吐き出した。その間も男は手を休める事無く、後から後から精液が発射される。
それらが全て、可憐の鼻腔目がけて流れ込んできた。
「ふごぉぉぉぉっ!?」
鼻に大量のザーメンを詰められ、可憐は呼吸が出来なくなった。必死に吹き出し、吸い込もうとする空気に
伴い、ブビュッ、ズルルッ、という粘性の音をさせながら、精液がノドへと落ち込んでいく。
「グブッ!ゴブゥッ!おぼっ!」
体が反応し吐き出そうとするが、封じられている口から外に出す事はできず、ヌチャヌチャと舌に絡みついた。
(うえぇぇっ!気持ち悪いっ!)
男は今や、可憐の鼻の穴に挿入せんという勢いでペニスをグリグリと押し付けてきていた。それに遮られながらも、
可憐は懸命に、ブピッ、ブビッと粘液を押し出し続けた。
ようやく射精が止まった。可憐の胸に馬乗りになっている男は、肩で息をしながら、精液にまみれた可憐の顔を
見下ろして、低い笑いを漏らした。
「・・ふぅ。ヘッ、ざまぁ見やがれ。このメスガキが」
そう言って男はのろのろと立ち上がった。すると可憐がガバッと身を起こし、顔を下に向け、鼻腔の精液を
排出しようとした。男の濃い精液は上手く流れ出ず、可憐の鼻から黄色い塊が、プランと垂れ下がった。
5887/8:2008/05/11(日) 00:50:06 ID:SG/+7f+5
「ふぐぅぅぅぅっ・・・、んぐふぅぅぅっ・・・」
「ヒャハハ、ひでぇツラだな、ええ?お似合いだぜ」
嘲笑と共に投げかけられたその言葉に、可憐の頭がかあっと熱くなった。せめて一撃でも反撃をと、体ごと
ぶつかってやろうとした瞬間、咽喉の奥に何かがこみ上げてきた。
「むっ、んぶっ」
「あ?何言って・・・ああ」
何かを察した男が可憐の口に貼られていたガムテープを、ビッと剥がした。
「窒息して死なれたら面倒だからな。感謝しろよ」
勝手な事を言う男をなじる暇も大声で助けを呼ぶ暇もなく、可憐は床へとつっぷした。そして、
「おごぉぉぉぉッ!!」
という声と共に嘔吐した。

「これに懲りたら、今度からは生意気な態度とるんじゃねえぞ。分かったな?」
床に広がっている可憐の髪をすくいあげ、自分の陰茎に残った精液を拭いながら男は言った。何度か嘔吐を
繰り返した可憐は、ぐったりと床に横たわり、返事をする気力もない。それでも、その言葉が耳に入って来てはいた。
今度からは。男は今、確かにそう言った。つまり、これで終わりではないのだ。男達はこのまま可憐をここに
閉じ込め、何度も何度も犯すつもりなのだ。開放して終わらせるつもりなど無いのだ。
家には帰れないのだ。
兄に会う事は、できないのだ。
ふふっ、と可憐が笑った。兄に会いたくても会えない、これからずっとここでレイプされ続ける、そんな、
今までの幸せな生活とあまりにかけ離れた非現実的な自分が、可笑しく思えてしまったのかもしれない。
本当の事は分からない。可憐にも、誰にも。
可憐は笑う。弱々しい声で、そして、徐々に大きく。
「ふふ、うふふふふっ。・・・あはははっ」
「ああ?何笑ってんだコイツ。・・・ったく、泣いたり笑ったり忙しいガキだ」
ぶつぶつ言いながら、男は笑い続ける可憐を残して部屋を出た。
「あはははははは。あはははっ、はは」
がちゃり、という音がして、ドアが閉められた。
5898/8:2008/05/11(日) 00:51:57 ID:SG/+7f+5
それからずっと、可憐はここにいる。
あれから何度も二人の男はここを訪れ、可憐を犯した。膣と言わず口と言わず、気が向いた時に気が向いた方法で。
しかし、当の可憐はもう、辛い思いをする事は無くなっていた。
膣を犯されている時には、お兄ちゃんと並んで、昼下がりの公園を散歩している夢を見ていた。
アナルを指でほじられている時には、自分の家で、お兄ちゃんのためにピアノを弾いている情景を思い浮かべていた。
ノドの奥に男根を押し込まれている時には、お兄ちゃんの家にお泊りして、一緒に寝ている空想をしていた。
壊れてしまいそうな可憐の心を守るために、自然に、兄との幸せな風景を描くようになっていたのである。
その幻はとてもリアルで、可憐本人もその風景に耽溺していった。現実の兄に会えない今、可憐にとって、
犯されている間だけが、兄と会える何より楽しい時間になっていた。
いつしか、何度目かも分からない朝を迎えていた。
ぎい、という音がしてドアが開いた。
可憐はうっすらと目を開け、開いたドアの方向を仰いだ。
そこには男が立っていた。目は落ち窪み、髭が口を覆い隠すほど伸びている。灰色のニット帽、
皺だらけのコート、所々が破れているズボンは、どれもひとしなみに汚れていた。
精液と、汚れと、涙にまみれた顔で、可憐はにっこりと微笑んだ。
(・・・おはようございます、お兄ちゃん)

――今日もまた、昨日と変わらない一日が過ぎていく。



以上、お目汚し失礼しました。
・・・ちょっと1レス分が長すぎる気もする。
590名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 01:14:37 ID:GhsWz0mS
臭くて醜くて汚い男に心も体も汚されまくる可憐最高!!
やっぱり可憐は体の中も外もDQN男に精液まみれにされる姿が実に良く似合ってるなあ
可憐陵辱シリーズとして続き希望
591名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:03:06 ID:TlUswky9
できれば目が覚めた状態で服を裂かれて乳首に吸い付かれたりパンティー脱がされて性器舐められたりと挿入に至るまでの過程と恐怖をもっとじっくり描いてほしかったけど目覚めたら裸にされていて犯されていたというのもそれはそれで興奮するのでGJ!
便所だからスカトロや失禁も期待したんだが嘔吐に加えてそこまで望むのは贅沢というものか
この後、乞食の仲間が増えて口も膣も尻も穴という穴に同時挿入されて名実共に公衆便所の肉便器になっていく可憐ちゃんが見たいな
592名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:56:54 ID:3Ikvlq7Z
593名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 03:37:50 ID:ZtPuRAJ9
鈍器で後頭部を殴るってのはちょっと・・・
陵辱は性的、精神的なものだけにして気絶はクロロホルムでも使ったほうが・・・って浮浪者が持ってるわけないか・・・
さらなる絶望的な展開に期待
594名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 09:50:15 ID:6qH7zjDV
GJとは言っておくが、個人的にはこういうの嫌いだ
595名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 11:12:36 ID:wMD2kx25
いいぞ、もっとやれ
冒頭に御丁寧にも注意書きがあるのだから嫌なら読まなければいいだけの話だ
この後、乞食の収入源として公衆便所の便器の上に有料肉便器として縛りつけられるなんてのもいいな
マジックで体に「一回10円」だとか「中出しOK」だとか書かれて毎日数十人に犯されてすっかり廃人になった可憐をたまたまやって来たお兄ちゃんが見つけるとか・・・
596名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 21:53:34 ID:YlasN548
このスレになってまともなSSが増えたな
一時期は「黙れメス(ry」
ばっかりだったからな
597名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 00:37:47 ID:JisjxaqI
>>596
皆大人になったんだよ
たぶんこのスレは20〜24くらいの年齢が多いと思う
598名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 11:15:12 ID:uANS/GCU
みんな若いな・・・
599名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 16:03:37 ID:I67Fyu0V
後味は悪いがエロは良かった
600名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 16:54:39 ID:v9fA9D9S
陵辱物で後味を良くするのって無理なような
しかし痴漢されたりレイプされたりよく犯される女だ・・・
601名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 18:37:52 ID:RNxl3kU8
兄が妹を陵辱するんならALLOK
602名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 07:27:09 ID:GyVuRgSv
>>601
それだぁ!
603鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs :2008/05/13(火) 10:28:38 ID:zVLFaP2o
>601 私はむしろ逆で
604名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 12:47:42 ID:A/7t6Gc2
>>601 >>602 始めてSSを投稿します。このような感じでどうでしょう。
>>603 すいません、とりあえずは兄が妹を犯す話で行きますので、ご容赦下さい。
以下 本文

「何なんだ?どうしたんだ?」
可憐の様子がおかしいと四葉からの連絡が有ったのは夜中の事だった。
その日、「お兄ちゃんの日」という事で可憐と会い、夜になって帰って行ったが、その時は
何とも無い様に見えた。不審には思ったが四葉の手引きでその寝室へ走りこんだ。

寝台には寝ている筈の可憐が暴れていた。それも何か押しのけようと両手両足を使い、その
為に掛け布団や枕はその体から遠くに落ちていた。
「おい、どうしたんだ、可憐!」と声を掛けてみたが聞こえていない様だ。しかも近づいて
見ると目を開けていない。でも瞼の下で眼球がぐるぐると回っているのが分かる。どうやら
「悪夢」を見ているようだと見当はついた。と体を揺さぶろうとした時、可憐の口から寝言
がはっきりと聞こえた。
「どうか・・・許して・・・初めては・・・お兄ちゃんと・・・決めているのに・・・。」
ずきん。可憐、そこまで・・・。と今度は叫んだ。
「いやぁ、入れないで!助けて、お兄ちゃん!こんな、何人もなんて、嫌!」
なんて夢を見てるんだ。選りにも選って輪姦される夢なんて・・・。

とりあえずここまで。
605名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 13:17:37 ID:KL2U/jB+
イイヨイイヨー!
606名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 15:23:46 ID:A/7t6Gc2
604です。続きを投下します。エロはあまり深く描けませんね。矢張り経験ですね。
以下 本文

とにかく起そうとして可憐の顔を数発平手で叩いたが効果が無い。それどころか寝たままで
泣き出してしまった。
「助けて・・・お兄ちゃん、汚されちゃう、もう、駄目・・・。」
このままではどうしようもない。愚図愚図すると実体験が無いのに可憐の精神にダメージが
残ってしまう。そしてさっきの言葉がじわじわと効いてきた。
(「初めては・・・お兄ちゃんと・・・決めているのに・・・。」)
よし、可憐がその心なら、兄がそれに応じてみよう!だがどうやって?急がないと・・・。夢の
中の暴行者達よりも迅速に「交わる」必要がある。となると聊か不本意だがそいつらと同じ様
にするしか無いみたいだ。

そうと決まると行動は早い。素早く可憐の両手をハンケチで縛り、続いて下半身を一息に裸に
し、それからまだ薄い胸を剥き出しにした。良心が咎めるが、勃起した自分自身を取り出すと
愛撫もしてないのに一気に可憐の性器に突き刺した!

とりあえずここまで。
607名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 16:00:29 ID:YmM2y+9H
脱がすのも突き挿すのも早すぎ・・・
陵辱物は女性の意識がはっきりした状態で処女損失までじっくり時間をかけて体をもてあそんで恥ずかしめてやったほうが
まあ射精がまだなので今後の展開に期待、頑張れ!!
608名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 17:49:42 ID:HqAXH+Jj
最近になって新しい書き手が増えてきたのはよい傾向だ
609名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:24:41 ID:aSuqYazz
この可憐のお話の続きはもう少しかかるのだろうか?
私も一本エロ(と言ってもおバカな微エロ)を書いたけど、
私の投稿で話をぶったぎっちゃ悪いしなあ……。
610名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:29:55 ID:6DzGjafu
いいんじゃない、タイトルつけとけば
SSが多数投下されていた時は並行していくつも話が進んでいたんだから
しかし急に盛り上がり始めたな
何がみんなの創作意欲に火を点けたんだ?
611名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:37:25 ID:aSuqYazz
>>610
どうもです。
しばらく様子を見てから投稿します。
>何がみんなの創作意欲に火を点けたんだ?
私の場合は、エロを書きたくなって投稿する場所を探していたら、
たまたまここを見つけただけです^^;
612名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 19:44:08 ID:A/7t6Gc2
604です。やはり作文って難しいと言いながら何とか完結です。ちょっと長いかな。では本文へ。

当然ながらきついし痛い。濡れてない所へ突き刺したのだから。それだけじゃない、その一刺
しで処女膜まで破ったらしい。激痛が走っているらしく、可憐の声も急に変わった。
「い、いぎぃ・・・。い、痛い!痛い!・・・お、お兄ちゃん、ど、どうして?」
良かった、やっと可憐の目が開いた。そしてその目は下半身へ流れその痛みの原因を知った。
取敢えずは動かないようにしよう、もう痛がらせる必要は無いんだ。
「え?お兄ちゃん、お兄ちゃんなの?知らない男の人が居たのに?あれ?」
「良く見てごらん、ここは可憐の寝室じゃないか。そして男は兄一人だよ。少しは安心した
かい?それに・・・」接合部に手を付けて何かを塗りつけるとそれを可憐の前にかざした。
「この指の先を見てごらん。可憐の初めては兄が確かに貰ったんだよ。」
可憐の体から力が抜けていくのが見た目でも分かる。そして性器の方も少し緩くなってきた。
そういえば両手を縛ったままだった、早速解いてあげた。。すると両手を広げ、
「う、う・・・。お兄ちゃーーーーん!嬉しいんです、本当に!」
まだ痛いだろうに、精一杯の笑顔を(泣きながらだけど)見せてくれるなんて・・・。とここで
今更ながら自分のしたことが恐ろしくなってきた。そして後悔の念が募ってきた。
「ごめん、可憐。悪夢を見ているようだったからとはいえ無理に、うっ。」
最後まで言えなかったのは可憐が両手を背中に回して顔を、そして唇を近づけ、遅れ馳せながらの
キスを楽しんだからだった。
「駄目です、お兄ちゃん。それ以上は言っちゃ駄目ですよ、嬉しい初体験ですから。」
頷く事しか出来なかった。それが嘘で無いことは可憐の中が濡れてきた事で分かったからだった。
「なあ、このままでもいいかもしれないけど、少し動いてもいいかな?」
「うん、いいよ。したいようにして。まだ一寸痛いけど・・・。」

可憐は兄の物のゆっくりとした動きに合わせて声を上げた。さすがに前戯無しでは滑らかとはいかない
が、まだ幼さの残る肢体の魅力は充分に兄を興奮させた。とはいえ孕ますのは気が引けるので少しして
から物を引き抜くとそれを可憐の顔に近づけた。
「可憐、できるだけでいいから口を開けてごらん。」
素直に従う可憐。その開けた口に、兄は正常位で膣に向かってするように挿入した。それから可憐の顔
に向かって腰を動かし、口の中でとうとう射精した。可憐は咳き込みながらも兄の精を飲み込んだ。
「(ごくっ)あ・・・。お兄ちゃんの・・・。大好き・・・。」
疲れたのか可憐は再び眠りに落ちていった。兄は妹の額にキスをした。
「お休み、可憐。もうひどい夢を見ちゃいけないよ。」
兄は可憐の衣服を直し、頭に枕を当て、体には布団を掛けてやると、自分の服を直して寝室を出て
静かに扉を閉めた。

その途端、聞きなれた声が、しかし不意に聞こえた!
「お兄チャマ!チェキです!イイデスネ〜。」
しまった、四葉が居たんだった!こいつの事だ、全部撮影済みだろうな。
「愛し合う二人の映像、しっかりチェキしますた!この映像が欲しければ・・・。」
何だ、何の要求だ?
「四葉の初めてを奪いなさい!」
はい?いいのかそれで?いやさっきので欲情しちゃったのか?

その時別の所では水晶玉を覗く(年長の)妹達が居た。
「うーん、可憐と四葉からとは思わなかったよ・・・。」「可憐ちゃんに先を越されるなんて・・・。」
「兄君様をこの胸に・・・(ボボボボッ)。」
勿論三人とも近い内に兄の家に押しかけ、可憐・四葉との件をだしにして「強引に」関係を結ぶつもりで
あることは言うまでも無い。

この場はこれでおしまい。
 僕はプールの外にずっと立っている。
「遅いなあ……みんな……」
 今日は日曜日。
 僕と衛と白雪と花穂は隣街の屋内プールに、泳ぎの苦手な白雪と花穂を僕と衛がしごくと言う名目(まあ水遊びだ)でやって来た。
 妹たちの新しい水着も拝め、半分溺れかけた白雪と花穂にしがみつかれたりというハプニングもあったものの、楽しいひと時であった、のだが。
「遅いなあ……」
 着替えを終えて出口で待っているのに、誰も出て来ない。
「いくら女の子の身支度は時間がかかるって言ってもさすがに……。あ」
 ぼんやりと女子更衣室側の出口を眺めると、ようやく白雪の大きなリボンを先頭に妹たちが出て来た。
「お待たせしましたの……」
「あにぃ、お待たせ……」
 白雪と衛が花穂の手を引くようにしてやって来た。
「随分と遅かったな……。まあ、いいや。帰ろう」
 正直待ちくたびれた。さっさか歩き出すが、妹たちは動かない。
「ん? どうした?」
 3人とも俯いて、様子がおかしい。
「お兄ちゃま……その……あの……」
 花穂が消え入りそうな細い声で口を開いた。
「どうしたんだ? 花穂?」
「花穂、ドジだから水着を忘れないようにって家から着て……」
 そう言えば、プールに入る前にそんな事言ってたな。
「それが……どうかしたのか?」
 言いながら、気がついた。
「にいさま、この辺で察して下さい……」
「もうっ! あにぃったら……」
 何というお約束!
「もしかして……替えを忘れて来た……?」
「うん……」
 花穂が耳まで真っ赤になって頷いた。
「って、ことは花穂のそのミニスカートの下は今……」
 つまり、まだツルツルの花穂のそこが……。
 僕の下半身でむくむくと立ち上がるものがある、エネルギーが充填される。
「いや〜ん! にいさま! イケナイんですの!」
「あにぃ! 言っちゃダメ! 言っちゃダメだったら!」
 僕が言いかけた言葉を白雪と衛が必死で打ち消す。
「わ、悪い……」
 ズボンのポケットに手を突っ込んで暴れん棒を抑えた。
「お兄ちゃま……どうしよう……?」
 花穂の子犬を思わせるいたいけな瞳。
 た、たまらん……。この昂ぶるものが手伝ってこのまま食べちゃいたいくらいの気分に……。もちろん性的な意味で。
 って、落ち着け、僕。僕は兄だ、お兄ちゃまだ。花穂を無事に帰す事を考えねばなるまい。
「どうしようって言っても……。花穂のぱんつなんか持ってないし、買えそうなところもないし」
 無い物はどうしようも無い。せめてこの近くにコンビニでもあれば良かったが。
「ぼ、僕たちで花穂を守りながら帰るしかないな……」
「姫たちで花穂ちゃんを囲みますの」
「ボクたちが花穂ちゃんの……その……見えないように……」
 プールから家まで、花穂のミニスカートが捲くれない様、万が一捲くれても人の目に触れないようにガードするのが僕たちの任務。
 花穂守り隊が結成された。
「それじゃ、花穂ちゃんの前にふたり、後ろにひとり」
 フォーメーションは衛の提案ですぐに決まった。
「にいさまは花穂ちゃんを前から? 後ろから?」
 既に警備モードに入っている白雪が花穂に背中を貼り付けるようにしながら訊く。
「僕は……後ろから攻め……、いや、後ろから守るよ……」
 いや、その、何だ。花穂のミニスカートの中身を守るのも大事だけど、僕のズボンの中身も大事件でね。
 みんなだって僕たちの先鋒が行く手を雄雄しく指す「それ」だってのは嫌だろう?
「それじゃ、ボクと白雪ちゃんが花穂ちゃんの前に」
「にいさまは花穂ちゃんを後ろからお願いしますの」
 男性ならではの僕の問題に気づいた風も無く、衛と白雪は素直に花穂の前に回った。
「花穂のために……ごめんなさい!」
 僕の前で、スカートで小ぶりに形良く膨らんだ花穂のお尻が揺れた。
「しゅ、しゅ、出発進行!」
 硬度を増した何かが布と擦れて体に電気信号が走る。
 危うく上り詰めかけた何かを必死で押さえながら僕は花穂守り隊の出発を宣言した。
「みんな! 頑張って!」
 先導する衛が時々振り返る。
「はあ……はあ……」
 僕たちは息も荒く、人の行き来する街の中を走る。
 最後尾に回ったのは実は失敗だったかも知れない。
 花穂の短いスカート、「穿いていない」部分を隠しているミニスカートの裾が、今にも中身を露にせんばかりにひらひらとするのがたまらなく劣情を掻き立てる。
「はあ……はあ……」
 4人の乱れる息、僕だけ息の意味が微妙に違う。
 ひゅうっと風が吹いた。
「いやっ!」
 僕の前で、花穂のミニスカートの端がふわりと浮き上がった。
「花穂ちゃん!」
「花穂ちゃん!」
 出来上がったばかりの花穂守り隊の反応は素早い。前を行く衛と白雪がほとんど反射的に振り返り、花穂を隠そうと抱きつく。
「か、花穂ぉ!」
 僕の中でマグマが沸騰。たまらずに花穂に後ろから僕もぎゅうっと。
「危なかった……」
「危なかったんですの……」
 風はすぐにおさまりミニスカートも捲れもさほどでなかった。
 まるで恋人同士のように花穂を固く抱きしめた衛と白雪はほっと冷や汗を拭う。
 花穂を3人で囲んでいる僕たちに怪訝な顔を向ける通行人はいるが、それ以上の反応は無い。
「衛ちゃん、白雪ちゃん、そしてお兄ちゃま……。ありがとう……」
 花穂が衛と白雪、そして僕の顔を見ながら礼を言う。
「でも、お兄ちゃま? どうしてそんなに腰を引いているの?」
 ギリギリで踏みとどまる事が出来た。
「いや、当てちゃったらいろいろな意味で大変な事になるからな……」
「当てるって……何を?」
 花穂の弾力のある体を腕の中に、その幼い顔を至近距離で見ているだけでお兄ちゃまはまたイケナイ気分になりそうです。
「花穂は知らなくていいんだ……」
 ?マークを大量に浮かべた花穂の向こうで、ようやく僕の体の事情を理解したらしい衛と白雪が茹蛸になっていた。
「あにぃのバカ!」
「いや〜ん! にいさま〜!」
 ふたりの罵倒を受けながらも、ここで立ち止まっているわけにも行かない。
「い、良いから行くぞ!」
 僕の掛け声で、また走り始めた。
 何故か衛と白雪の視線が心地よかったのここだけの秘密。
 僕たちは走る。
 途中、何度かアクシデントで花穂の「女の子」が見えそうになりかけたが、それは全て花穂守り隊の活躍で守られた。
 暴発しそうな僕からも守られた。
 しかし、道のりはまだ長い。
「あ、あれ! 見て!」
 衛が何かを見つけた。息を弾ませ11時、早い話が行く手の左前方を指差す。
「デパート……?」
 買い物に来た事が前にあった。ある程度の規模の街にならどこにでもあるような垢抜けない小さなデパート。
 あれがどうした?
「あ……。そうですの! 花穂ちゃん、寄って行きますの!」
 白雪も何かを思いついた。花穂の手を引く。
 ようやく僕も考えがわかった。
「そうか! そこで花穂のぱんつを買おうって訳だな! 花穂のぱんつ!」
 いい考えだ! 行こう! ついでに僕も済ませておきたい事がある!
「お、お兄ちゃま! 大きな声で言わないで〜!」
 僕たちはフォーメーションを維持したまま走ってデパートに飛び込み、入り口すぐの案内板で一時停止。
「え〜と……衣類の売り場は……」
「2階ですの!」
 足踏みしたままの衛と白雪が目的地を確認。
「あにぃ! 花穂ちゃん!」
「行きますの!」
 走り出すふたりを花穂が追いかける。
「待って〜」
 しかし僕はすぐには動かない。
「トイレは無いかな……」
 とてもではないが抜いておかないと家までもたない。
 良い子のみんなは何を抜くのか、何がもたないのかは気にしちゃダメだ。
「くっ。ここは1階には無いのか……」
 そんなデパートは珍しくも無いが、今日は特に都合が悪い。
「お、お兄ちゃま〜。早く来て〜!」
 僕が後ろを守っていない事に気がついたらしい花穂の悲鳴が右前方の階段から。
「今行く!」
 一緒に行かねば問題は何も解決しない。駆け出した。
「花穂ちゃん! 行くよ!」
 階段の下に来ると衛が一番に駆け上がっていた。
 上階へと折り返す踊り場で腕を振り回して後続の僕たちを急かす。
「花穂ちゃん! 行きますの!」
 花穂の手を取って白雪が階段を小走りに。
「う、うん!」
 僕の目の前で花穂が階段を上がって行く。
 しつこいようだけど、穿いてないんだよなあ……。
 ぷりぷりとしたミニスカートのお尻から目が離せない、下半身の分身が激しく自己主張する。
「きゃっ!?」
 だが、半分ほど行ったところで。
 そろそろ来るんじゃないかと思っていたよ。
「あーっ!」
 花穂がずるりと足を滑らせ後ろに体を崩した。
「花穂!」
 花穂が、背からこちらに落ちて来る。邪な事を考えていた僕もさっと血の気が引く。
「花穂ーっ!」
 考えるより先に体が動いていた。腕を広げ、足を踏ん張り、花穂の背中を受け止める。
 どしんっ!
 小さな花穂とは言え、人一人が落ちて来たのだからかなりの衝撃。
 花穂を抱えたまま、後ろに倒れこんだ。
「イテテ……」
 胴体の前後への痛みがかなりこたえる。
「お兄ちゃま……ありがとう……」
 48手で言えば撞木反りにも似た形で……いや何でもない、僕の上に乗っていた花穂が体をひっくり返して茶臼のばしの形……いや何でもないってば、感激に潤ませた瞳で僕の顔を見下ろした。
「か、花穂、大丈夫……?」
 とりあえず怪我はなさそうで何より。ほっと気が緩んだ。
 だが、安心してみると、花穂が近く僕が動きにくいこの体勢はかなりまずい。
 花穂の位置が良かったし、今は少し体を浮かせているから良いが、敏感最先端に触れれば発射間違いなし。
 しかも、僕の位置からも、花穂のミニスカートの裾が乱れているのがわかる。
 おい、この状態ってもしかして……。
 僕の中で、獣が吼える。
「あ、あにぃ! ズ、ズボンの前!」
「花穂ちゃん! 見えちゃってますの〜!」
 階段の上から衛と白雪の声が引きつった。
 ふたりの前で、布地を突き破らんばかりに天を突く僕の槍とミニスカートの下の花穂の秘密が露わになってしまった。
 悪い事に、階段の上からがやがやと数人分の話し声が降りて来る。
「あにぃっ!」
「花穂ちゃんっ!」
 とにかく僕と花穂の恥ずかしい物を隠さねばと思ったのだろう。
 衛と白雪が階段を駆け下り、僕とその上に乗っている花穂に飛びついた。
「きゃっ!?」
 ふたり分の体重を受けて花穂の体が僕に押し付けられる。
「お、お兄ちゃま〜? 何か花穂の……に硬い物が……」
 花穂の柔らかな体が吸い付くようにぴったりと。頬の丸いあどけない花穂の顔は僕のすぐ目の前に。
「か、花穂!」
 むらりと何かが突き上げる。
 ついに僕の我慢は限界!
「むぐっ!?」
 花穂の頭をぎゅっと抱き寄せ荒々しく唇を奪うのと、花穂に触れた敏感最先端に痺れる様な快感が走るのはほぼ同時。
「あにぃ!?」
「にいさま!?」
 衛と白雪と花穂、3人の妹の下で、僕はドクドクと何かを迸らせた。

「お兄ちゃま……v」
 ひとりだけ事情が良くわかっていない花穂が、虚脱状態の僕からようやく唇を引き剥がす。
「ちょっとびっくりしたけど……お兄ちゃまが花穂に……v」
 花穂はうっとりとした目で今度は自分から唇を重ね、小鳥のように僕を啄ばむのであった。

 この後、衛と白雪に買って来てもらったぱんつ(男物を買うのは恥ずかしかったと言う理由で僕も花穂とお揃い)に穿き替えて。
 何で僕まで穿き替えるのかと不思議そうな花穂の手を引いて4人で帰ったのは良い思い出です。

(完)
どうも、お目汚し失礼しました。m(_ _)m
エロと言うよりはおバカな微エロですが、皆様のお気に召せば幸いです。^^
621名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 20:58:13 ID:FXM5rRxS
いいぞ!
622名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 20:59:21 ID:L+qG1Rtz
笑いながらチンチンおっきしたおw
623名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 21:07:13 ID:c0cnzXrC
可憐がなんのためらいもなくフェラして精液飲んで喜ぶのは違和感あるけど始めてのSSにしては良い出来
花穂はいかにもって感じで笑えた
そういえば花穂ってミニスカ姿以外見たことないね
624名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:09:59 ID:HyYByb1v
ミニスカでノーパンで野外歩行…シチュだけでみなぎってきた!
衛と白雪もいい反応してるw
625名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 23:12:54 ID:r5N74gld
GJ>書き手ALL

>>613
タイトルを見て一瞬某金糸雀の顔が浮かんだのは内緒だ。
626名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 23:17:27 ID:YjIAlVc8
しかし可憐と花穂はすっかりエロ担当だな
627名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:06:12 ID:2j5nK+jm
陵辱に無縁な育ちの良い、いいとこのお嬢様然とした所
自分のエロさに全然無自覚で無邪気な幼さを持ってる所
それでいてどこにでも居そうな正統派っぽいキャラがイジり甲斐があるのかねえ

もっとやってくれw
628名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:59:29 ID:UUwYZjfI
花穂はともかく可憐は絶対居ないタイプだと思うが・・・
より清楚で純粋な少女ほど汚してやりたい欲望がそそられる
年少組は体が未発達、鞠絵は虚弱で壊れちゃいそう
ってなわけで清純でSEXするに十分なだけ発育していて健康である程度ハードなプレイにも耐えられて何となくエロい可憐が標的にされるのでは?

さあ、どんどん汚して犯して楽しみましょうw
629名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00:36:37 ID:QVXitqw3
>>628
可憐は虹キャラとしちゃ結構スタンダードと思うが
つかウニメから入ったせいか最初の4人が各々のスタンダードで2話からの8人が発展型変化球に思えるw

可憐:直球美少女
咲耶:直球姉テイストの妹
雛子:直球ペド
花穂:直球ロリ

まぁ直球でも変化球でも何でもこいやぁ!w
630名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00:55:01 ID:cSqkZTlv
でも虹でも妹キャラで可憐みたいなのってあまりいないよね。
他作品の妹はたいてい音夢タイプだし。
シスプリだと花穂が一番正統派妹キャラって感じかな。
631名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 10:04:16 ID:9xaYyqP0
花穂はギャルゲー的スタンダードな妹で、
可憐は80年代少女漫画的スタンダードな妹って感じだな
632名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 13:13:22 ID:EphWxh8k
正統派な王道ヒロインが犯されて快楽に溺れていく様は最高だよね
いっそ兄の目の前で寝取られるなんてのも面白そう
633名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 15:19:40 ID:0Stogyzh
シスプリの妹は大体みんなお嬢様だからな。
一番庶民的で生活感があるのが花穂か。
対極はどこの王族?て風情の亞里亞かもはや食事の必要さえなさそうな千影か。
634名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 17:57:20 ID:ImOddjfU
>632
悪いが俺そういうの大っ嫌いなんだ
635名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 18:39:07 ID:CskXJitV
だから何?
636名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 19:00:48 ID:ynB2L7ek
寝取られが大嫌いだから、壮大な寝取り返しを披露するとな?
637名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:10:46 ID:fNaUDKZa
兄が妹の前で柿ノ本さんや竜崎先輩に童貞奪われるのなら問題ないよな
638名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:30:34 ID:BX0PgMHi
妹が兄の前で柿ノ本さんや竜崎先輩に凌辱されても問題ないお
639名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 20:56:43 ID:uIf5dcnb
突如航の元に送られてきた一本のビデオ。その中身は・・・

山田「ほら、大好きなお兄ちゃんにご挨拶しろよ」
可憐「はぁい、ご主人さま。
  えっと、お兄ちゃん、こんにちは。いきなりですが可憐はご主人さまの奴隷になってしまいました。
  でも、心配しないでくださいね。今はこんな風に裸で四つんばいにさせられてるけど、普段のご主人さまはとっても優しいんです。
  えっちもすごく上手で、私の事何回もイカせてくださるんですよ?
  だから、もう可憐、お兄ちゃんの所へは帰りませんけど、これからも幸せにくらせそうです♪」
山田「よしよし、上手だったぞ。ご褒美をやらないとな」
可憐「やぁん、ダメですよぉ、ご主人さま。まだビデオ回って・・・」


書いてて死にたくなってきたのでもう勘弁してください。
640名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:01:48 ID:koMOkUBS
だめだ、許さん!!   もっと書け
641名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:15:40 ID:T2ENsrYy
きっかけはちょっとした事…  _| ̄|○

僕は、おちんこでていました _ト ̄|○

                       ○
そんな時、手を差し伸べて       ノ|)
くれる人がいたのです    _ト ̄|○ <し

                         Σ○
それが、新たな一歩になる     ○ ノ/ヽ
きっかけとなりました     _r ̄|   />

                      ヽ○ノ   ○」
もろちん、今では復調し、         レ     「/
全開バリバリに元気です      />  />
642名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 21:52:01 ID:Gujb/zny
つまり山田がおちんこ出して倒れている所へたまたま通りかかった可憐が手を差し伸べたが故に>>639のような事になっちゃったんだな
あれほどお兄ちゃん一筋だった可憐を虜にするとは恐るべし山田のおちんこ
643名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:02:19 ID:tyfmzv/1
そこまで書いて書き逃げは許されんだろうw
644名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:21:33 ID:lFoTsjM1
だよな、山田のアパートの狭い部屋に軟禁されて情事に明け暮れる可憐を想像して起ってしまったおちんこをどうしてくれるんだw
645名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:30:50 ID:ImOddjfU
自分で書け そして俺は読み飛ばす
646名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:47:29 ID:qWIT0mTX
お前なに一人でカリカリしてんの?
647名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:11:46 ID:xio9x6DG
小梅ちゃんなんだろ
648名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 07:14:25 ID:0HQ0s8M5
春歌お誕生日おめでとう
649名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 13:21:56 ID:daKZncYD
春歌な大空に 奇跡の矢を放つ んだ
650名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:37:39 ID:f4GdShXb
春歌の子宮に命の矢を放とう
651名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:14:35 ID:vXxq7mrl
春歌なる旅路の果ての妊娠
652名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:11:28 ID:ETvXr+LR
春歌を孕ませた話を書いたのも今は昔……
653名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:24:02 ID:gGuVEYyj
春歌は安産型だからねえ、妊娠しやすそう・・・
654名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 03:21:56 ID:eoO0Dhbf
なんか春歌の誕生日だけは毎年必ず書き込みがあるよな。
祝ってももらえない妹がいるなか、凄いと思うよ。
655名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 20:46:50 ID:oWfwp3tp
マイシスでなくても妹の誕生日にはあちこちに書きまくってるはずだが
見落としがあったか……不覚
656名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 22:44:35 ID:nqUe7A8v
お兄ちゃん、可憐ね、やってみたいことがあるの……けど、やっていいのか分かんなくて……
……え、いいの!
ありがとう、お兄ちゃん!
じゃあ、やってみるね!


(・・;)保守
657名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 23:11:31 ID:NivDPLqt
お、おい、可憐!! どうしたんだ!? そんな、いきなり服を脱ぎ始めて
こ、こら、ブラジャーまで外して・・・ご、ごくんっ、・・・は、早く服を着なさい・・・
ちょ、ちょっと・・・パンティーまで脱がなくも・・・ハァ、ハァ・・・
えっ? お兄ちゃんも早く脱いでくれって!? って・・・何をする気だ・・・お、おい・・・
658名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 17:14:36 ID:u+B3VE4M
犯されてばかりの可憐もついに一転して攻めに転じたか
659名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 23:34:00 ID:4o6B1Xqc
腹黒度は
雛子>>>>>可憐>咲耶>>千影>花穂>その他
だとおもうんだ
660名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 00:38:19 ID:aHw+0SYR
「クシシ・・・」という笑いからは悪意を感じるよな
661名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 02:00:19 ID:ViN6E14p
苦死死…
662名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 13:35:54 ID:Oj6qVQKs
何となく思いついた事を書き込む

兄「黙れ(ry)」
咲耶「私にも考えが有るわ」
去ろうとする兄を捕まえて、無理やりベッドに突き倒す
兄「・・・」
突然の事に言葉を失う兄。
咲耶「お兄様ったらいつも同じ事を言って行ってしまうもの」
そう行って咲耶は兄のベルトを外してズボンを脱がそうとする。
兄「やめろよ」
そう言っている内に兄の性器が咲耶の目の前にさらされた。
咲耶「お兄様・・・」
兄「あまりに粗末で情けないだろう、だから今まで避けてきたんだ」
兄は自分のチンチンにコンプレックスがあった為、特に妹には見せたくないと思っていた。
咲耶「かわいいと思ったけど、そんな事でお兄様を馬鹿にする訳無いじゃない」
兄「咲耶・・・」
赤面する兄
咲耶「恥ずかしそうにしているお兄様もかわいいわ、それに私に見られてこんな風になったのね」
勃起した兄のチンチンを見ながらイタズラっぽい笑みを浮かべる咲耶だった。

兄が咲耶を避けるのは案外しょうもない理由だろうなと思った最近多かったネタを見ながらこんなネタを考えた。
663名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 13:48:34 ID:DEfaUwfw
どこまでも痴女だな
664名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 13:51:21 ID:vR1P91iv
地上の痴女
665名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:16:51 ID:I9iU+/tm
痴情の奉仕

かぜのなかのすーばるー
666名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:53:46 ID:w1fMrX29
砂の中のギンガナーム
667名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:56:03 ID:vR1P91iv
絶好調だなw
668名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 19:25:08 ID:wlViuFfz
みんなどこでイッたー
669名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 19:38:22 ID:UibIPWfo
身篭られることもなくー
670名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 19:48:58 ID:VRa7L+3S
少年のペニースー
671名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 22:32:51 ID:JkFvXSEW
痴情の痴女

ちつのなかのちーんこー
たまのなかのせーいしー

みんなどこへいったー
672662:2008/05/24(土) 00:06:29 ID:S5G7pq2r
昔はギャグ路線で笑える妹達が兄をひん剥く話ってのが有ったのだが。
俺的にはチンチンを見られて恥ずかしそうにしている少年の方が感情移入できる
そして羞恥が快感に変わっていく感じが好き
673名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 12:37:55 ID:yUBcAieJ
性に飢えた妹達が寄って集って兄をひん剥いて犯すんですね
わかります
674名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 14:43:04 ID:lQsBASl/
そして飛び散った兄の精液を奪いあうように舐め取ってむさぼる・・・って、それじゃ妹達が欲望のままに動く野獣みたいじゃないか!!
675元545 1/5:2008/05/24(土) 22:37:51 ID:ErC1mQJg
>>582-589への感想を下さった皆様、大変ありがとうございました。

続きを期待してくださった方には申し訳ありませんが、今回は別ネタ、衛SSを投下させていただきます。
前回と比べると万人向けではありますが、
「体臭フェチ」ネタが含まれておりますので、苦手な方はお手数ですが、スルーお願いいたします。


「・・・今日は来てくれてありがとうね、あにぃ」
「いやいや、どういたしまして」
並んで腰掛ける兄に衛がえへへ、とはにかんでみせる。窓の外に沈んでいく夕日がその笑顔を照らし、兄には
その笑顔が一層まぶしく、可愛く見えた。
「でも、残念だったなぁ。せっかくあにぃが応援に来てくれたのに負けちゃってさ」
「うん、惜しかったね。でも、衛はよく頑張ってたよ。相手の学校は全国レベルだったんだろ?」
「そうなんだ。ボクの学校はいっつも地区予選で負けちゃっててさ・・・。今年こそ、って思ってたのに」
あーあ、とため息をつきながら、衛は座席にもたれ、電車の窓の外を流れていく風景をぼんやりと眺めた。
今日は県内の競技場で、衛の所属する部活の地区大会があったのだ。衛にその事を聞いた兄が応援に行き、
試合が終わった後、一緒に帰る事にしたのである。
「相手のディフェンシスト、いい動きしてたもんなぁ」
「そうそう、すごいネッティングでさ。どれだけインに投げてもテイルが沈まないんだ」
「一気にラブジェネレーション対ジュネーブまで離されたのが痛かったよなぁ」
何の部活なのかはよく分からない。
「まあ、しょうがないや。また次の大会でがんばるよ」
「そうだね。その時はまた僕も応援に行くよ」
「ホント!?やったあ!」
衛が嬉しそうに兄にぴったりと身を寄せた。競技場のある県央を離れたこの辺りでは、乗客も大分減っている。
今も、同じ車両にいるのは十人くらいであり、二人の座っている最後部付近には誰もいない。衛もそれを
知っているからこそ、普段だったら恥ずかしくて出来ないようなこんな仕種ができるのだった。
兄はそんな衛の肩を抱き寄せて、自分の方に預けられた衛の髪をサラサラと撫でた。衛が幸せそうに目を閉じる。
少しの間、二人は無言のまま身を寄せ合っていた。
「それでね・・・あにぃ・・・」
ややあって、衛がおずおずといった様子で口を開いた。
「その・・・ボク、すごくがんばったんだ。だから・・・」
もじもじと恥ずかしそうにしている衛を見て、兄はふっと笑った。そして、衛の耳に口を近づけて、
「ごほうび、かな?」
とささやくと、頭を撫でていた手をつつつ、と下ろし、腰の辺りをそっとさすった。
「ひゃんっ」
「確かに、今度の試合で衛が頑張ったら、ごほうびをあげるっていう約束だったよね」
言いながら、兄は衛の脇腹を撫で回す。くすぐったいような気持ちいいような感覚に、衛の体がプルプルと震える。
「んん・・・そ、そうだよ、だからボク・・・きゃんっ!」
兄の柔らかな触れ方に、声までも震わせていた衛が突然、高い声を上げた。
「確かに、よく頑張ってたね。ちゃんと見てたよ、僕も」
兄の手は腰を通過して、座席にぺったりと据えられている、衛のお尻に伸びていた。ショートパンツ越しに
すりすりと指を滑らせ、弾力豊かなそれをプニプニとつつく。服の上から与えられるそれらの刺激は、
そう強くないはずだが、兄に触れられている、その事自体に喜んでいるかのように衛は体をくねらせた。
「でも」
すっ、と兄が急に手を引っ込めた。衛がつと顔を上げて、まるでおあずけをされた子犬のような目で兄を見た。
その目をまっすぐに見つめ返しながら、兄は続ける。
「約束はもう一つあったよね。何だったっけ、衛?」
「・・・」
衛の顔がみるみる真っ赤になる。しばらくためらってから、兄の方にだけ見えるように、衛は上着の裾を
そっとめくった。その下から、ちらりと白いシャツが覗いている。そして、ぽつりと呟いた。
「・・きょ、今日の試合で着てたアンダーシャツ、ずっとそのまま着て・・・ます」
ごく、と兄が息をのんだ。
6762/5:2008/05/24(土) 22:38:53 ID:ErC1mQJg
ベッドの上で、兄と衛が体を重ねている。唇を寄せて、舌を絡ませ、互いに強く体を押し付ける。衛の体からは
強い体臭がしており、肌も、大量の汗でベトついていたが、兄はそれを全く意に介さない様子で衛を抱きしめていた。
「ぷぁ・・・あにぃ、ボクの匂い、気持ちいい?」
唾液の橋を作りながら、衛は口を離し、兄に尋ねた。
「ああ・・・すごく興奮する」
言いながら、兄は衛を抱き寄せる。そのまま、テラテラと光る衛の髪に顔を埋め、その頭皮の匂いを存分に味わった。
そうした後、顔を離し、衛の顔をまっすぐに見て言った。
「それじゃ、衛」
「・・・うん」
兄の要求に衛がこくんとうなずき、身を起こして上着を脱ぐと、独特の汗の匂いが立ち上り、その下から白一色の
アンダーシャツが現れた。
もじもじとする衛に身を寄せ、兄はその上半身に触れた。衛の汗を吸ったシャツは幾分しっとりとしていた。
その手触りを確かめつつ、兄は体のあちこちに触れていく。その手が、脇に来たところで止まった。
「衛、腕上げて」
短く指示をする兄の言葉に衛は従い、ゆっくりと左腕を上に上げた。それと同時に脇の辺りから、
ムッと強い匂いが漂う。シャツのその部分だけがじっとりと濡れており、心なしか透けているようだ。
「すごい汗だね・・・衛」
「う、うん。今日、すごく暑かったから・・・」
兄はその部分をじっくりと眺め、指先でなぞった。シャツに染み込んでいる、冷えた汗の感触が伝わってくる。
手の平で包むように触れると、じんわりと手の平に汗が付着するのが感じられた。
「ひゃうぅ、くすぐったいよ、あにぃ・・・」
「もう片方も」
衛は素直に右腕を上げる。兄はその袖をまくり上げ、脇を露出させた。まだ毛の生えていないその部分には
汗がにじみ、かすかに光っていた。
「キレイだよ・・・」
そう言いながら兄は脇に顔をくっつけ、大きく匂いを嗅いだ。先程までの興奮により高められたその匂いは、
濃く、強く兄の鼻を刺した。
「ああ・・・いい匂いだ」
「あにぃ・・・」
すんすんと、兄は何度も匂いを嗅ぐ。それが済むと、今度は舌を伸ばし、レロレロと脇を舐め回した。
汗と唾液が入り混じり、兄の口にその味が広がる。
「ふぁぁ、んんっ・・・」
衛が鼻声を漏らす。その反応を見た兄がより激しく舌を動かし、さらには吸い付いていった。その発散される匂いを、
全て吸い込もうとするかのように強く、ぢゅぅぅうっと音を立ててその柔らかな肌と汗を吸い続ける。
「はあんっ!」
反射的に衛が脇を閉めようとする動きによって、兄の顔が脇へと押し付けられる。鼻を突く汗の匂いがさらに
強くなり、思わずくらくらとした兄が口を離した。
「くふぅぅぅ・・・。良かったよ、衛。最高だ」
「・・・あにぃ、ヘンタイ」
わずかに非難を込めた声で衛が呟いた。
6773/5:2008/05/24(土) 22:39:32 ID:ErC1mQJg
「はぁ・・・ん・・気持ちいい?あにぃ」
うつぶせの兄の体の上に横たわり、ペニスをちゅぽちゅぽと吸っていた衛が口を休め、兄に聞いた。
「うん、衛の太ももが柔らかくていい気持ちだよ」
衛の股間に挟まれ、目の前に鎮座している尻を両手で揉みしだきながら兄が答える。その太股もじっとりと
汗をかいており、兄の顔にぴったりと張り付いてくる。
「スパッツで蒸れてたせいかな・・・すごく熱いし、酸っぱい臭いがするよ」
「あ、あんまり臭うって言わないでよぉ・・・」
そう言い返し、衛はフェラチオを再開した。大きく口を開け、一気にソレをくわえ込む。口の中で舌を懸命に動かし、
あちこちを刺激していくと、口内でビクビクと反応するのが感じられた。
「くうぅ・・・上手だね、衛」
性器を包み込むヌルヌルとした感触に、兄は体を震わせて反応する。思わず手に力がこもり、柔らかい衛の尻肉を、
ギュッと鷲掴みにした。
「ひゃっ!」
突然の刺激に、衛は顔を上げ、兄の方を振り向いた。
「や、止めてよあにぃ!」
「ごめんごめん、衛の口があんまり気持ちよくてさ。そろそろイキそうなんだ」
「そうなの?それじゃ、手で出してあげるね」
言って衛は、屹立している兄の肉棒を右手でグッと掴み、上下にゴシゴシと擦り始めた。その先端に、
衛の暖かい吐息がかかる。
「はぁっ・・・いいよっ、衛っ・・・」
「ふふ・・・あにぃのチンポ、早くお汁出したがってるみたいだね」
少し微笑んで、衛は手を休めずにさらに顔を近づけ、亀頭の先端に、ちろちろと舌を這わせた。
先程のお返しとばかりに、あふれ出してくる透明な汁を舐め取り、パクパクと開く尿道口にチュッと吸い付く。
「ほら、もうイッちゃいそうなんでしょ?いつでも出していいよ、あにぃ」
「ううっ、出るよ衛っ、うあっ!」
こらえ切れなくなった兄がそう叫び、同時に精液がビュルッと吹き出した。迸る精液を顔中に浴びながらも、
衛は手を緩めず、一滴残らず搾り取るようにしごき続けた。そのリズムに合わせるように、兄の性器が
ビクビクと跳ね、勢いよく精液を吐き出し続ける。
「あはっ、あにぃのセーエキ、熱ぅい・・・」
白濁まみれになった顔のベットリとした手触りと熱を確かめながら、衛が微笑む。手に付いた精液をぼんやりと眺め、
ぺろりと舐めた。
「ん・・・美味し・・・」
それから、兄の股間に顔を突っ込んで、亀頭から精巣の舌までこぼれ落ちている精液を、丁寧に、
舌ですくい取っていった。
6784/5:2008/05/24(土) 22:40:33 ID:ErC1mQJg
「え、今日は後ろからじゃないの?」
「ああ、衛の感触を全身で確かめたいからね」
仰向けになった衛に覆いかぶさりながら、兄は答えた。先程までの行為で、二人の体はさらに紅潮している。
わずかに開いている距離を隔てて、お互いの体温が伝わってくるほどに。
「それじゃ・・・行くよ」
「・・・うん」
大きく左右に広げられた脚の中心、衛の性器に、兄は大きく勃起している己自身をあてがった。そして、ぴったりと
閉じられている肉の割れ目に、ぐっとそれを押し込んだ。
「あんっ」
衛の首がぶるっと震え、短い叫び声を上げる。兄はゆっくりと、しかし動きを止める事は無く、
己の肉棒を衛の膣の奥まで進めていく。陰唇が、膣壁がうねうねと絡みつき、柔らかな刺激を兄に伝える。
「くうっ・・・衛のナカ、気持ちいいよ」
「あっ、あにぃ・・・ボクも、ボクもすごく・・・ふぁぁっ!」
半分ほどペニスが挿入された所で、兄が残りの部分をズブリと、一気に挿入した。まるで全身を貫かれたかの
ような感覚に、衛は足をつま先までピンと伸ばし、ブルブルと震わせている。
「全部・・・入ったよ・・・」
肉棒全体がギチギチと締め付けられる感覚に、兄が衛の体をぎゅっと抱きしめる。すると、それに応えるかのように、
衛が兄の背中に腕を回し、精一杯の力で抱きしめ返してきた。
「あにぃ・・・ボクも分かるよ・・・。ボクの一番深いところまで、あにぃで一杯になってる・・・」
「衛・・・」
「・・・動いて、いいよ。あにぃ」
兄と視線を合わせ、一語一語、ゆっくりと衛が言った。兄が頷き、沈めていた腰をゆっくりと引いた。そして、再び
沈める。徐々にペースを上げつつ、その動作を繰り返した。
「んっ、はあっ、衛っ・・・」
「あんっ、あにぃっ、いいよぉっ」
ズボッ、グプッと抜き差しされるペニスの動きに合わせて二人が吐息交じりの喘ぎを漏らす。いつしか兄だけでなく、
衛の側からも腰を押し付け始めていた。
「まっ、衛っ!そんなにしたら、もうっ」
「はあっ、はひぃっ!ゴメンあにぃっ、あにぃのオチンチン気持ち良すぎるからぁっ!」
いつしか二人は横向きにベッドに転がり、お互いに激しく腰を打ちつけあっていた。パチュッ、パチュンという、
肌と肌が叩きつけられる音が響いている。高められた二人の絶頂が近付き、その音の周期がさらに早まった。
「衛っ!イクよ衛っ!」
「ふぁぁっ!きっ、来てあにぃっ!ボクの中にあにぃの熱い精液全部出してぇぇっ!」
絶叫と共に、衛が一際強く腰を兄へと押し付ける。兄の性器が衛の子宮口で、弾けた。
「あああっ!ボクもっ、ボクもイッちゃうよぉぉっ!!」
ブビュッ、ドプッと膣内に激しく放出される精液の勢いに最後の一押しをされて、衛は兄の背中に爪を立て、
目をぎゅっと閉じ、兄の胸の中で果てた。
6795/5:2008/05/24(土) 22:42:14 ID:ErC1mQJg

「ねえ・・・あにぃ」
「ん?」
「あにぃは、その・・・ヘンタイさんなの?」
隣で寝ている兄に、衛がぽつりと尋ねた。尋ねてしまってから、その言葉の異様さを感じたのか、
慌てて首を振った。
「ご、ごめん、急に変な事言って。でも・・・」
「どうかな・・・それを言うなら、そもそも妹とセックスする事がモラルに反するしね」
「・・・」
そこに語りかけるべき誰かがいるかのように、天井に向かって話していた兄は、そこまで言うと、
衛の方へと向き直り、真顔で言った。
「でも僕は、本当に衛の事を愛してるんだ。愛してしまったんだ。そして、衛の事を僕の全部で感じたい。僕の目で、
 耳で、鼻で、全身で」
「あにぃ・・・」
「それで変態と呼ばれるなら、仕方ないと思ってる」
しばしの沈黙。やがて、衛が兄にチュッと口付けをし、にこっと微笑んだ。
「・・・あにぃは、ヘンタイなんかじゃないよ。みんなが変だって言っても、
 ボクだけはそんなことない!って言い続けるよ」
兄も笑顔になり、衛の頬を軽くなでながら、言った。
「ありがとう。さ、汗まみれで気持ち悪いだろ?シャワーでも浴びておいで」
「うん!」

「・・・明日はお休みだし、このままあにぃの家に泊まっちゃおうかな。それで、明日は朝から二人で
 お出かけして、お昼を食べて・・・」
衛が湯船につかりながら、兄との楽しい休日の事を想像して思わず笑顔になっていると、兄の声が聞こえてきた。
"衛ー?湯加減いいかい?"
戸の向こうに兄の姿が見える。
「うん、丁度いいよー」
"そっか。それじゃボクも失礼しようかな"
思わず衛は湯船でコケ、鼻に湯が入った。
「ぶはっ!ちょ、ちょっとあにぃ!?」
"いや、ホラ、さっきも言っただろ?衛の事を全身で感じたいって。お風呂入ってツルツルになった衛の肌は
どんな感じなのかなーって思ってさ"
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
兄はもう服を脱ぎにかかっている。が、その動きがピタリと止まった。どうやら、何かに目を奪われているようだ。
「ど、どうしたの、あにぃ?」
"・・・ハァハァ、衛の汗の染み付いたシャツ、萌え・・・"
脱衣かごに入れた衛のアンダーシャツを手に取り、匂いを嗅ぎ始めた兄に向かって、衛がありったけの大声で叫んだ。

「あ、あ、あにぃのヘンタイ〜〜っ!!」


以上、お目汚し失礼いたしました。
・・・フェチ物って難しい。反省。
680名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 15:12:04 ID:oRNbiU9A
変態あにぃ乙
681名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 21:35:20 ID:abVb2xsu
だがGJ
682名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 12:01:08 ID:C2eh+KV7
やっぱり陵辱じゃないとイマイチ盛り上がらないね・・・
683名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 01:32:49 ID:btAUWHUk
マジ
684名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 11:03:47 ID:NF7/0sUi
ていうか百合以外書くなよ・・・
685名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 12:17:30 ID:RCGLhOcd
変態あにぃGJ!こんな感じで他の妹のも読みたいなぁ。
このスレ住人からすると、凌辱嫌いな俺は少数派なんだろうな。
ま、投下されたら何でも読んじゃうけどさ。
686名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:30:24 ID:bVb14qb1
SSの投下があるだけでもありがたい
陵辱でも純愛でもドンとこい
687名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 15:10:59 ID:A9VKuH+v
さあて次のターゲットは誰か・・・
688名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 13:33:59 ID:s1J32zIH
四葉がいいなぁ
689名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 13:42:16 ID:NgA6Wgst
四葉にお仕置きプレイはもはや常道
690名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 01:00:37 ID:YgSeTtNj
四葉に「兄チャマご立派!!」と言わせたいだけちゃうんかと
691名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 00:03:58 ID:Q1eFy8d0
「兄チャマご立派!」って、霧賀ユキのマンガが初出?
公野テキストに出てきたことあったっけ?
692名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 00:32:15 ID:k0qvDqJE
苦死死
693名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 00:42:23 ID:RFj1KSlg
は、離すチェキーの異常さは異常
694マッチ・ポンプ(1):2008/06/07(土) 02:16:12 ID:o1VnSFSU
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「例えばだな、四葉。」
「ハイ。」
「名探偵になるには、変装という技術を身につけなければならないわけだ。」
「なるほどー。」
「そこでだ。俺は四葉を未来の名探偵と信じてこの男を追ってほしいんだ。」
「何々、兄チャマ?ひょっとして大事件?!」
「そいつは言えないね。しかし何かとんでもないことをやらかすのは確かだろう。ともか
く、素性がバレるようなことは絶対にするなよ。」

某月の日曜日。
得体の知れない、まるで浮浪者のような風貌の男の写真を手渡された四葉は、都内某所の
汚いビルが並ぶ地区へ張り込みを続けていた。男の目的は何なのか、そして何故、兄はこ
の男を捜しているのか、謎が謎を呼ぶ中、四葉は何処から仕入れたのかセーラー服に瓶底
メガネのレトロも甚だしい格好で電信柱に身を隠す。
「兄チャマの言うとおり、これなら、何処からどう見ても怪しまれないデス。さーて、一
発チェキっといっちゃいマスか!」
しかし運命の瞬間は何故か突然やってくる。四葉の目の前で、写真と全く同じ風貌の男が、
おぼつかない足取りで周りをキョロキョロ見回しながら歩いている。いかにも後ろめたそ
うな不審な挙動は何処をどう見ても怪しい。
「こ、これは……間違いない、兄チャマの言ってたターゲット!!!!」
はやる心を抑えて慎重に、男の後を追う。
男は周りを気にしながらも、何故か四葉に気づいた様子は無く、人通りの全く無い半ばゴ
ーストタウンと化した町をフラフラ歩き、時折、携帯電話を取り出して誰かと話している
様子だ。ボソボソと、何かを語っているようだが距離が遠くて聞こえない。
「一体、何を企んでるのやら……現場を抑えたら、迷わずチェキ、と……。」
脳内でインスピレーションを膨らませながら、二人は段々と細く日当たりの悪い路地へと
入っていった。
「あ、あれぇ……ここは……何だか、暗い……。」
昼間と言うのに真っ暗で殆ど何も見えない路地裏で周りを見渡す四葉。見失ったターゲッ
トを探し
「何のマネだ。」
……懐中電灯の光が四葉の姿を写す。振り向くと、先ほどまで尾行していた男がそこに立
っていた。
「きゃぁっ!?」
思わず悲鳴をあげる四葉。
「わ、私は……べ、別に、ただの、ただの一般人……やねん。そう、普通の学生やねん。
どやさ!」
必死でキャラを作り言い逃れをしようとするも、男は一歩ずつ詰め寄る。
「普通の学生がこんな所に何の用だ。貴様、あの組織の回し者か。」
「あ、あの組織……?」
一体、何の組織だというのか。だとしたら兄は一体その組織とどう関り合っているのか、
四葉の頭の中で謎が謎を呼ぶ。
「まぁいい。だがこのおれをつけ狙うとはいい度胸だ。少々手ごわい相手かも知れん徹底
的に調べてやる!壁に両手をついてケツをこっちに向けろ。」
かすれた下品な声で凄味を利かせ、暗闇なのに鋭く光る棒状の物を四葉の首元につきつけ
た。ナイフだ。刃渡りは洒落にならない長さ、逆らえば首と胴体を斬り離されかねない。
「……うぅ、チェキぃ……」
極度の緊張で嫌な汗を掻きながら男の言いなりになって黒ずんだベージュの壁に両手をつ
き、尻を向ける。
「そうだ、いい娘だ……」
695マッチ・ポンプ(2):2008/06/07(土) 02:18:01 ID:o1VnSFSU
>>694

屈辱的な体勢で身体を震わせる四葉をまじまじと見つめる男。
「外見は何も怪しいところはなさそうだなぁ……だが中身は……」
男は洗い息遣いで四葉の尻をスカートの上からまさぐる。
「ひぃっっっ!!??」
細いスカートはヒップラインが綺麗に浮き上がり清楚な中にも卑猥さをも感じさせる。男
は四葉の尻を撫で回しながら、顔をそこに埋める。
「ゃ、やめ、汚いこと、しないで……」
目に涙を浮かべながら、それでも男の言いなりになって四葉は尻を突き出す。
「いい尻をしてるじゃないかお嬢ちゃん、中身が気になるなぁ……ほぉ、なかなか大人っ
ぽい下着をつけてるじゃないか、紺色かぁ……。」
男がナイフで四葉のスカートを捲り、懐中電灯を四葉の尻に当ててまじまじと見つめる。
「チェキっ!?見ないでそんなとこっ!」
慌てて右手でスカートを抑えようとするが、男に右腕を掴まれてそのままさらに男は四葉
の左胸を鷲づかみにした。
「おとなしくしろ。解るだろう今の状況が……下手な真似はしてくれるな……」
「ぐ、うぅぅ……」
言い知れない嫌悪感を堪え唇を噛み締めながら、四葉の額は嫌な汗を掻き始めた。
「なかなか柔らかいおっぱいだ、揉み応えがある……カップはいくつかな?」
左胸だけを揉んでいた手はいつしか両手で四葉の両胸を揉みしだいてゆく。
「し、知らない……デス……」
顔を真っ赤にして、両手を突いたまま若い乳房を両方とも揉まれる四葉。
「これはじっくり見てあげないと可愛そうだな……ふふふふふふ……」
男はポケットから光る物を取り出すと、それを四葉の両手首にかけて身動きを取れなくす
る。手錠だ。冷たい嫌な感触が四葉の両手首に伝わる。その体勢を裏返し四葉の身体が男
と向き合うようになる。そして薄汚れた手袋で瓶底メガネを外し……。
「ほぉ……これは可愛らしい、美少女とはこのことだ……。」
「チェキぃぃ……」
唇を噛み締めて男をにらみつける四葉だったが。
「さて、さっきの続きだが……」
先程と同じように両胸を揉みながら、今度は四葉の胸元に顔を埋めてきた。そのまま、セ
ーラー服の裾から手を入れて今度はブラジャーの上から四葉の乳房を揉む。
「も、やぁ……そんなところチェキしないでぇ……」
セーラー服の上から膨らみ始めの乳房を下品に愛撫されて、手錠をされたまま幼い身体が
震える。
「ふふふふふふ……」
「え?」
男は顔を起こすと、四葉のセーラー服のネックにナイフを引っ掛けて、そのまま一気に下
ろしてセーラー服を一文字に切裂く。
「きゃぁああっっっ!?」
ショーツと同じ紺色のブラジャーが露になり、懐中電灯に照らされる。
「チェキぃ?!見ないでおじさん!いゃあっ!?」
首を横に振りながらもがくも、手錠で身動きが取れない上に左腕を男に掴まれて動けない。
「いいじゃないかお嬢ちゃん。ほぉ、これは確かイギリスの王室御用達のブランドじゃな
いか……日本じゃ売っていない筈だが……」
「な、何で、知ってるデス、か……?」
スカートをめくりながらブラジャーとショーツを交互に見つめて男がつぶやく。
「いや何、俺がついこの間イギリスで捕まえた『商品』も同じブランドの物をつけてたか
ら懐かしくてねぇ……今頃は変態成金のペットになって幸せに暮らしてるはずさ……」
虚空をうつろな目で眺めながら、ニヤニヤと笑う男。
「!!!!!!!」
思わず声を詰まらせる四葉。年頃は解らないが、女性が不慣れな異国の地で悲惨な目に遭
っている絵を想像してしまい、もしかしたら自分も同じ目にあうのではないかと思うと恐
ろしくなって足が震える。
「ま、そうなるかどうかはお嬢ちゃんの態度次第だ。これから先お嬢ちゃんがおとなしく
していれば俺も何もしないさ……」
助平な笑みを浮かべながら、ブラジャーに包まれた四葉の乳房に顔を埋め、硬くなった先
端を指で突く。
696マッチ・ポンプ(3):2008/06/07(土) 02:19:18 ID:o1VnSFSU
>>695

「なんだかんだ言って随分と感じてくれているじゃないか。こんなに乳首を硬くして……」
「違うってばぁ!そんなの、違うっ!」
首を横に振って否定しても、ブラジャーを押し上げるように四葉の乳首が充血する。
「嘘をついちゃいけないなぁ。仕方ない、おじさんが確かめてあげよう……」
上品なブラジャーの、フロントホックを指でピン、と外すと、まだ熟れきってない、それ
でいて形の整った少女の乳房が生まれたままの姿で露になる。先端は上品な薄い桃色で乳
輪は小さく、まるで愛撫してほしいかのようにつんと上を向いている。
「見ないでってば!チェキしないでぇぇー!」
得体の知らない男に胸を愛撫され曝け出され、恥かしさのあまりぽろぽろ涙を零すも、
「おぉ、綺麗な白い肌だ、まるで手に吸い付くみたいだ……ん、ちゅぅ……」
男は容赦なく四葉の乳房を左手で鷲掴みにして、右の乳房にしゃぶりつく。
「や、ひゃぅん!そんな、ぁ、ひゃああっっっ!」
生まれて始めて感じる、ねっとりとした愛撫に思わず腰が砕けそうになる四葉。尚も男は
四葉の両乳房を吸ったり、揉んだり、乳首を指で摘んだりして弄ぶ。そのまま段々右手が
スカートの中に潜り込みショーツの上からぐりぐりと四葉の大事な部分を触り始める。
「ぁ、あ、もう、そこ、ぁ、チェキぃぃ……」
乳房と秘所を同時に弄られて、もはや理性が飛びそうな四葉。
「……お嬢ちゃん、おまxこが濡れてるねぇ……おじさんのテクで濡らしちゃったのかい?
いけない娘だなぁ……」
「ぅう……」
するするとショーツを半脱ぎにし、まだ陰毛も生えていない四葉の秘所を懐中電灯で照ら
しながらまじまじ見つめ、顔を近づけると縦筋をなぞる様に舌でねっとりと舐める。
「ひゃう、ぁあっっっ!?」
やがてじゅるじゅると音を立てながら四葉の秘所を舐め回し、ぷっくりと充血した淫核を
指で摘んでぐりぐり弄り、時折、尻たぶを掴んで揉んだり撫でたりもする。その都度、四
葉の秘所から愛液が分泌されて恥かしい淫匂を漂わせてゆく。
「ぁ、いや、そんな、もぉチェキィッッッ!?」
思わず軽く絶頂を迎えてしまい、四葉の愛液でベトベトになった男の顔に潮を噴いてしま
う。そのまま恥かしさと気持ちよさで腰を抜かしてへなへなと座り込んでしまう四葉。
「……そんなに気持ちよかったのかいお嬢ちゃん。それじゃあ俺のこれも気持ちよくして
くれないか……」
ジッパーを下ろし、男のいきり立った象徴を四葉の顔に押し付ける。
「……ぁ……」
「そう、これを口に頬張ってしゃぶるんだ……。」
うつろな表情で呆けながらも、男の言うとおりに硬くて太い象徴を小さな口で頬張る。
「ん、ちゅ……」
「そうだ、もっとベロを使って舐め回すんだ……」
「はむ、んぅ……」
男は四葉の髪の毛を掴んで腰を振る。四葉は一口では頬張れない象徴をそれでもぎこちな
くペロペロと舐め回す。
「ぉ、おお、これはいかん、出してしまう……おほっ!」
「わひゃぁっっ!?」
男が四葉の口から象徴を離した瞬間、四葉の顔に熱い白濁を浴びせる。
「ぅう、……熱い……」
お願いだからもう帰して、と潤んだ瞳で男を見つめ見上げる四葉。しかし男はもう止まる
事が出来ない。そのまま四葉を押し倒し、片足にショーツを引っ掛けたまま、狭そうな少
女の入り口に、ギンギンに反り返った男の象徴を押し当てる。
「さぁて最終チェックだ……商売モノになるかどうか試させてもらおうか……」
697マッチ・ポンプ(4):2008/06/07(土) 02:20:17 ID:o1VnSFSU
>>696

「ぇ、嘘、でしょ……?四葉、そんなの嫌っ!お願いだから入れないでっ!入れないでよ
ぉっっっ!!!!」
しかし男は白濁が先走る先端を無常にも四葉の秘部へとズブズブと捻じ込む。
「チェ、チェキっ!?ひ、ひゃぁぁぁぁぁっっっっっ!!!???」
声にならない声で泣き叫ぶ四葉。しかし男は構わず無慈悲に腰を打ちつけて四葉の狭い膣
の中を押し進む。
「ぉ、これはきつくて締まるな、すごいぞお嬢ちゃん、これは高く売れる……!」
「や、ぁああっっっ、ひゃ、やみぇ、ひゃふぅっっっっ!!!????」
ズブズブと進入し怒張を膣に出し入れする。その体勢のまま乳房を鷲掴みにして乳首に吸
い付く。
「んちゅ、むぅ……この白い肌、白い乳房、そして締りのいいまxこ、最高じゃないか…
…キミは最高傑作だぁ!」
「ひゃ、やめ、もう、ぁぁチェキしちゃう、何か来ちゃう、ぁ、やめぁあ、んぁぅ!」
「そうかイきたいのか、さぁ俺も膣中に出すぞ、それならなぁ、ぁ」
ごつごつと四葉の子宮の入り口を苛めながら、G点を掻き乱しすと四葉の子宮が収縮して絡
みつき、強烈に締め付けて締め上げる。その流れに身を任せて男は無責任に熱い白濁を四
葉の膣に大量に流し込む。
「ひゃ、中、中はチェキしちゃりゃめ、ぁ、ああ、も、ぁふ、ぁ、ぁあん、ぁあああああ
あーーーーーーっっっっっ!?!?!?」
必死の懇願も空しく、四葉の膣には粘々した子種を流し込まれ、男が怒張を抜き取るとど
ろっとした液体が零れ落ちる。
「おほぅ、う……ふぅ……」
まるで用を足したかのようにスッキリした顔の男と、罪悪感と絶望感という名の余韻に浸
り身体をヒクヒクさせて寝そべる四葉。
「ぁ、ぁあ、兄チャマ……」
……大好きな兄にもう会えなくなる……そう思っただけで涙が零れて、いっそこのまま死
んでしまいたいくらい恥かしくて、気持ち悪くて、そして快感で……。

「……四葉、おい、四葉!しっかりしろ!」
「……あ、兄チャマ……?」
しっかりと抱きかかえてくれたのは、見知った人物、それも、最愛の兄。
「兄チャマぁっっっ!」
思わず兄を抱き返す四葉。
「怖かったよぉぉ……チェキするつもりが、逆に滅茶苦茶にされて……」
「ぁあ、あの男なら、俺が捕まえてボコボコにしたからもう心配は無いよ。」
「ありがとう兄チャマ、大好きデス!」
698マッチ・ポンプ(5〆):2008/06/07(土) 02:21:14 ID:o1VnSFSU
>>697

ちなみに、要点をいくつかまとめると
・物凄くいいタイミングで、悪く言えば不自然に男と入れ替わるように現れた兄。
・そしてぞんざいに捨てられた兄と全くサイズが一緒の男の衣装。
・もっと言えば、兄が買ってきた変装用のセーラー服はビリビリに破かれたのに四葉の私
 物である下着は比較的丁寧に取り扱われた事。
・大体、一般人である兄がどうしてチンピラ崩れの男を探す必要があるのか。

依頼者が犯人、なんて短編はいくらでもあるだろうに。四葉を抱えたまま兄はため息をつ
く。
                                     <完>
--------------------------------------------------------------------------------
699694-698:2008/06/07(土) 02:24:58 ID:o1VnSFSU
四葉の名前が出たから適当に書いてみた。
本当は咲耶と千影のレズもの書きたかったんだけれど疲れたからまた今度にする。
700名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 07:41:04 ID:WYZkZ0Yz
>>694>>698
GJ
701名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 11:28:59 ID:cU2cMjsZ
>>698
要点解説を読んで何だかほっとしたwGJ!
702名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 12:15:32 ID:AF0XRicy
>>694-698
   n ∧_∧
  (ヨ(´∀`*) グッジョブ!
   Y    つ
703元545 1/5:2008/06/08(日) 21:45:39 ID:lWxAiHIN
元545です。>>675-679に感想をくださった皆様、本当にありがとうございました。

またしてもSSを投下させていただきます。今回は亞里亞。
妹ペット化ネタであり、兄が何となく鬼畜いので、
苦手な方は、お手数ですがスルー頂くようお願いいたします。


夜空に、満月が輝いている。
こうこうと光る街灯にも負けない月の光と、雲のない夜空のそこここに輝く星。風は無く、適度に温かい。
どうやら天気予報は見事に当たったらしい。
午前3時。絶好の散歩日和だ。
家の前の道に出た僕は、手に持った赤色のリードに目を落とし、それが伸びている先へと声をかけた。
「さ、行こうか、亞里亞」
名前を呼ばれ、僕の後ろで両手足を地面についている亞里亞が顔を上げた。
「はい・・・兄や」
亞里亞がこくりと頷いたのを合図に、僕は歩き出した。少し遅れて、リードに繋がれた亞里亞が
四つん這いの姿勢のまま、あとを付いてくる。ぺたぺたと、コンクリートに手を付く音が、
誰もいない街路に響いた。
道路の真ん中を僕はのんびり歩く。辺りにはもちろん、誰もいない。この道は狭く、普段から自動車が
通る事は少ない。ましてやこの時間なら、突然ヘッドライトの輝きが見える事はまず無いはずだ。
僕は歩きながら振り向いて、亞里亞を見下ろす。その頭には、茶色い犬耳の付いたカチューシャがはまっている。
歩くたびにその耳が前後に動き、とても可愛い。本当の犬みたいだ。
首に付けている、真っ赤なチョーカーもよく似合っている。リードの色とおそろいのそれは太く、
ごつい金具で留められていて、むしろ首輪と呼ぶ方がしっくり来るのだろうけど。
僕は少し、歩くペースを緩める。物問いたげに亞里亞が僕を見上げたが、構わず行くように促す。
先を行く亞里亞を、僕が後ろから見下ろす格好になった。
歩くたびに小さなお尻が左右に揺れる。そして、そこに付けられている尻尾も。耳と同じ、茶色の尻尾。
今、亞里亞のお尻の中では、アナルビーズがかなりの異物感を示しているはずだ。尻尾の根元に
くっついている物であり、それをアナルに挿入する事で固定する。出発する前に、
僕が一つ一つ、丁寧に押し込めてやった。
カチューシャ、首輪、尻尾。今、亞里亞が身に付けているものはこの三つだけだ。
他のものは何一つ身に付けていない。だから、ぷりんと張った小さなお尻も丸出しで、
その奥には、小さな割れ目が見え隠れしている。
どれも、僕が亞里亞に似合うと思って選んであげたものだ。事実、よく似合っている。
それ以外のものは何もいらなかった。僕の思う、最も可愛い亞里亞の姿がそこにあった。
僕らは歩き続ける。月と星だけが見ている下で、二人だけの秘密の散歩だ。
7042/5:2008/06/08(日) 21:46:58 ID:lWxAiHIN
しばらく歩いていると、目の前に十字路が見えてくる。ここを曲がって、
少し先にある児童公園でゆっくりと過ごすのが、いつもの散歩コースだ。
そしてその十字路には電柱が一本立っている。何の変哲も無い、コンクリート製の円柱。
僕はそこで立ち止まる。亞里亞も僕の足元まで来て、同じように電柱を眺めている。
「さて、それじゃ今日もしていこうか」
「うん・・・」
そう言うと亞里亞は、四つん這いのまま体の向きを変えて、電柱にお尻を向ける格好になった。
そして、片足をゆっくりと、こちらに向かって上げる。僕からは、亞里亞の股間の、
ツルツルのかわいい割れ目が丸見えになった。それを確かめてから僕は一言、
「いいよ、亞里亞」
と、短く亞里亞に告げた。
一瞬、亞里亞の体が強張ったように震える。下半身に力を入れたせいだろう。高く上げられた足の先も、
ピンと伸ばされている。その顔は僕の方へと向けられており、二つの大きな瞳で僕をまっすぐに見ている。
程無くして、亞里亞はしゃああっとおしっこを放出し始めた。
割れ目から吹き出すそれが、電柱の根元にかけられる。その様はまるきり犬のマーキングだった。
おしっこをしている最中、僕は亞里亞の股間をじっと見つめ続ける。亞里亞はそんな僕の顔から、恐らくは、
顔から火の出るような思いをしながらも、視線をそらさない。マーキングの時は、どれだけ恥ずかしくても、
目を伏せたりしないように言いつけてあるから。
徐々に勢いを落としつつ、放尿が止まった、最後の数滴が、割れ目から、太股へとしたたり落ちている。
僕はポケットからティッシュを取り出し、亞里亞の前にかがみこんで、それを拭ってやった。
下から上へ、一滴の汚れも残らないように、丁寧に、優しく、丹念に。秘裂の部分は特に柔らかく、
愛でるように。
「はぅ・・・ふぁぁ・・・」
亞里亞がかすかな嬌声を上げる。まっすぐに持ち上げていた足も、今はその感触に反応してビクビクと、
伸ばしたり曲げたりを繰り返している。
拭き取った部分を指でそっと撫で、おしっこが付いていない事を確認した。そのまま指をオマンコに突っ込み、
アナルからの刺激が伝わって既に愛液が大量に分泌されているであろうそこを、クチュクチュとかき回して
あげても良かったが、やめた。やっぱり楽しみは後に取っておこう。僕は立ち上がり、亞里亞に言った。
「よし、キレイになったよ」
「はぁぁ・・・あ、ありがとうございます、兄やぁ・・・」
鼻にかかった甘い声で亞里亞がお礼を言い、元の体勢に戻った。
僕は今しがた、亞里亞がマーキングをした電柱をちらりと見る。根元の部分が濡れて、電灯に光っている。
この辺りには、犬を飼っている家庭も多い。昼間、僕らと同じように散歩の途中で、ここを通る事もあるだろう。
亞里亞と同じように、マーキングをし、匂いを嗅ぐ犬もいるだろう。
そして、明らかに犬の物ではない尿の匂いを嗅ぎとったら。
(・・・その犬はよほど、変な顔をするんだろうな)
そう考えたらおかしくなってきて、僕は一人でくすくす笑った。
7053/5:2008/06/08(日) 21:48:12 ID:lWxAiHIN
やがて僕らは公園に着いた。
ここに限った話ではないが、夜中の公園は異様な雰囲気を漂わせている。誰も遊んでいない遊具が
ひっそりと佇み、動くものは何一つ無い、外周に沿って蛍光灯が据えられており、一度その中に入ると、
外側は闇の中に隠れてしまう。まるで、誰かが上がってくるのを静かに待っている舞台のように見えた。
もっとも、僕らのような人間が利用するには、うってつけと言えるのかもしれないけれど。
僕らはいつも、公園に入ると、その中をぐるりと一周する。といっても、そう大きい公園ではないから、
そう時間はかからない。あっという間だ
ブランコやすべり台を通り抜け、色とりどりの花が咲いた花壇の横を歩く。夜の闇の中でも、
それらの色ははっきりと見える程鮮やかだった。ふと見ると、亞里亞も花を横目に見ながら歩いている。
僕よりも花壇に近い亞里亞にはきっと、もっと綺麗にに見えていることだろう。香りも感じているかもしれない。
どんなにいい匂いがしたか、帰ったら聞いてみることにしよう。
そんな風に二人で公園を一回りして、僕は入り口近くにあるベンチに腰を落ち着けた。
亞里亞はもちろん僕の足元で、先程までと同じ体勢のままだ。
そろそろかな。僕は亞里亞の様子をうかがってみる。
亞里亞は悶えていた。声こそ発していないけれど、下半身をよじり、落ち着かない様子で、
お尻を前後に揺すっている。許されるなら、今すぐに尻尾ごとアナルビーズをズルズルと引き抜いて、
自分の指で思う存分グチャグチャといじりたいだろうに、必死で我慢している様子がとてもいじらしい。
亞里亞がきちんと言い付けを守っている事に満足して、許しを与える言葉の代わりに、僕は尋ねた。
「気分はどう?」
僕の言葉に食いつくように亞里亞がバッと顔を上げて、普段の亞里亞らしからぬ、早口で言った。
「にっ、兄やぁ、亞里亞っ、もうガマンできないのぉ」
合図だ。僕は立ち上がって、亞里亞の後ろへと回り込んだ。そして、お尻に合わせてぶんぶんと振られている
尻尾の根元をぎゅっと鷲掴みにした。
「ひぅっ!」
込められた力がアナルビーズにも伝わったのか、亞里亞が高い声を上げる。ふっとイタズラ心が頭をもたげ、
つかんだ尻尾をくん、くんと軽く引っ張ってみる。亞里亞の体が、感電したようにビクッと跳ねる。
「はぁぁっ!ひぅ、兄やぁ〜、イジワルしちゃヤなのぉ〜」
「はは、ごめんごめん」
懇願する亞里亞に応え、僕は改めて尻尾を握りなおし、それから一気に引き抜いた。
「ひゃあああんっ!」
尻尾に続き、小さな紫色のアナルビーズが、ズルルルッと亞里亞の肛門から吐き出される。ちょうど十個。
長時間お尻に詰め込まれていたソレは、どれも腸液に濡れてヌルヌルだ。
「はぁぁぁんっ、ふぅぅんっ、・・・んあぁぁんっ!」
当の亞里亞はと言えば、引き抜かれると同時に一つ高い声を上げ、その後は地面に寝転がって、
思う様アナルをほじり、抑えつけられていた欲望を貪っている。
7064/5:2008/06/08(日) 21:50:13 ID:lWxAiHIN
「ほら、亞里亞。一人で楽しんでちゃダメだろ?」
「はへっ、はひぃ、ごめんなさいぃ」
手を止めて、亞里亞がよろよろと立ち上がり、ベンチに片手を付いた。そして、こちらに突き出したお尻に、
もう片方の手を添えて、その菊門をぐっと広げた。それから、こちらの方に顔をよじり、言った。
「はい・・・兄や。亞里亞のおしりをグチュグチュにしてください・・・」
教えた通りにおねだりをする亞里亞に、僕はひとつ笑顔を返し、その小さなお尻に手をかけた。
そして、何のためらいも無く、自分のモノを一気に亞里亞のアナルに突き挿した。
「!」
亞里亞の体が先程よりもさらに激しくビクンッと跳ねた。バックの体勢になっているので、
僕からはその表情は見えないが、多分、喜んでくれている事だろう。大きく目を剥き、だらしなく舌を出して。
「あっ・・・かはっ・・・」
「んんっ・・・亞里亞のアナル、気持ちいいよ」
僕はペニスにまとわり付いてくる、ヌルヌルとした感覚に打ち震えながら言った。アナルビーズのおかげで、
入り口もよくほぐれているし、すんなりと奥まで挿入できる。これなら出し入れするのにも苦はなさそうだ。
僕はペニスを一息に引き抜き、また奥までズブッと挿入した。また引き抜き、また挿入する。
それを全力で繰り返した。
「ひぃぃぃんっ!うぁっ、ふぁ、ああああっ!」
亞里亞が叫ぶ。どうやら一突きごとにイってしまっているらしく、オマンコからは大量に愛液が流れ出している。
それに構わず僕はひたすら亞里亞に腰を打ちつけ続ける。さらには掴んでいるお尻をもぐっと締め付け、
亞里亞の下半身全体でペニスをしごくように動かした。
「にぃっ、兄やぁっ!それダメっ!つっ、強すぎるのぉっ!」
悲痛な色さえ帯びてきた亞里亞の声にも耳を貸さず、僕はペースをどんどん上げる。ギリギリまで、
ギリギリまで耐えて、少しでも多く、亞里亞に快感を与え続けるために。
亞里亞の心が満ちて、あふれてしまうまで。
「ひぅぅぅっ!兄やっ、亞里亞ダメッ、もうダメぇぇぇっ!」
亞里亞の突っ張っていた手がガクンと崩れた。それと同時に、僕も絶頂を迎える。完全に力の抜けた
亞里亞の体をしっかりと抱え込んで、腰を浮かせた状態にして、ドクドクと精液を発射した。
「あぁぁぁ・・・あついぃ・・・にいやのあついの、おしりにいっぱいぃ・・・」
顔をベンチにべったりと付けて、うわごとのように亞里亞がつぶやく。ようやく射精が終わった僕が手を離すと、
膝がガクッと崩れ、そのまま地面に倒れこんでしまった。お尻からは、今注入された精液が、
早くも漏れ出している。僕は力を抜いて、息を整えながら周りを見回した。
電灯のせいで、僕らのいる場所からは暗闇になって見えない場所がいくつもある。
もしかしたら、その中のどこかには誰かが潜んでいて、僕らの痴態を覗いていたかもしれない。そいつは、
僕らの事を軽蔑しながらも、本心では興奮して、僕と自分とを置き換え、亞里亞を犯す情景を、
思い浮かべていたかもしれない。
それでいい。見たい奴には見せ付けてやればいい。僕と亞里亞の愛に満ちた行為を。
ここは僕らの為に用意された舞台なんだから。
7075/5:2008/06/08(日) 21:52:13 ID:lWxAiHIN
今夜は本当に月がきれいだ。
帰り道、空を見上げてそんな事を思った。星の光はほぼ見えないが、満月だけはまだ、
西の空に青白く光っている。朝が近付き、その位置が低くなっても、輝きを失ってはいない。
月が美しいのはきっと、太陽がいないからなのだ。自分よりも激しく、強く光っている太陽と同時に出たのでは、
自分の美しさは目立たない。だから太陽のいない夜にこそ、月は気兼ねなく、存分に輝きを放つ事ができるのだ。
亞里亞と同じだ、と思った。亞里亞も、普段は他の子たちに隠れて、その美しさは気づかれにくいままでいる。
でも、他の輝きが全て存在しなければ、その美しさを全て、存分に発揮できるんだ。
そして亞里亞は月と同じように、自分一人で光る術を知らなかった。だから僕が彼女に、彼女の美しさを、
一番示せる方法を教えてあげたのだ。思ったとおり首輪に繋がれ尻尾をはめられ、
深夜の公園でアナルセックスをしてよがる亞里亞は、とてもきれいだった。
・・・そんな事を取りとめもなく考えている僕の隣で、亞里亞がゆるゆると歩いている。
その格好はもう四つん這いではなく、きちんと二本の足で立っている。
以前の散歩では、帰り道も四つん這いのままで歩かせようとした事もあった。しかし、這ったまま進むのは、
想像以上に体力を使い、たびたびその場で突っ伏してしまう。その点、直立していれば、一度歩を進めれば、
後は惰性で歩く事ができるのである。
事実、今、亞里亞は、自分の力では歩いていない。よた、よた、と不規則なテンポで、
ともすれば倒れこんでしまいそうな自分の体を支えるために、足を前に出しているに過ぎないのだ。
公園での行為が終わるとすぐに、僕は「さて、それじゃ帰ろうか」と、さっさと歩き出した。
それに気づいた亞里亞は、ほとんど腰が抜けた状態にも関わらず、あわてて立ち上がって僕を追ってきた。
しかしその表情はまだ、先程までの快感から覚めきっておらず、目は中空をとらえ、口をぽかんと開けたままだ。
「亞里亞」
僕は呼びかけてみた。心配になったわけではない。ただ、何となくだ。
すると亞里亞はオーバーな程に、ビクッと体を震わせた。顔を伏せ、荒く息をついている。
どうしたんだろう?僕はもう一度言った。
「亞里亞?どうしたの?」
するとまた亞里亞が震えた。と言っても、怯えている様子ではない。
ふと下を見ると、幾筋かの精液が付いている太股を、もじもじとこすり合わせている。
僕は事態を理解した。
「それにしても、さっきの亞里亞はすごくエッチだったなぁ」
亞里亞がバッとこちらを振り向いた。その顔は紅潮して、玉のような汗がにじんでいる。
「尻尾をつかまれただけであんなにビクビク震えちゃってさ。そんなにケツの穴にオモチャ入れられてるのが
気持ちよかったの?歩いてる間ずっと腸壁ゴリゴリ擦られてエロイ気持ちになっちゃったんだ?
一気にズルズル引き抜いてあげたら、アナルビーズベットベトになってたもんな。亞里亞はオシリからも
マン汁が出せるんだね。すごいなあ。引き抜いたあとのアナルがヒクヒクしてる様子、亞里亞にも
見せてあげたかったよ。パクパク開いたり閉じたりしててさ。まるでチンコ欲しいチンコ欲しいって
お願いしてるみたいだった。それにその中もグチョグチョで、オマンコなんかより全然気持ちよかったし。
本当に亞里亞のケツ穴は――」
最後まで言わない内に、じたじたという、液体が地面にまきちらされる音がした。亞里亞は失禁した。
僕はポケットからティッシュを取り出そうとして―――もう残っていない事に気づいた。
行きのマーキングの後始末のため、ティッシュ箱からひとつかみ分だけを取ってきたのだ。
―――今度来るときは、もう少し多めに持ってこなくちゃな。
そんな事を思いながら、僕は頭をかいた。

午前4時。


・・・以上、お目汚し失礼いたしました。
それと>>694-698氏GJ。
708名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 22:43:43 ID:w+PaNxZt
>>703-707
ありあなるGJ!!
709名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 01:03:49 ID:TL4cTFAn
亞里亞のおもらしはカワウイw
アナルグリグリに発射したw
乙亞里亞!(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
710名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 23:12:18 ID:Wrlm8UH1
lWxAiHIN氏GJ
ケツ穴ペットの亞里亞に勃起した。
711名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 07:46:55 ID:9m74hGPs
>>703-707
超GJ
亞里亞には調教が似合うな
712名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 23:39:43 ID:tEosQ67k
保守
713名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 01:24:34 ID:vh0C9QZH
かとう
714名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 16:12:21 ID:pzSvTiIY
陵辱物もっと書いて〜
715名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:25:46 ID:/oWKW5Dh
凌辱最高や!純愛なんて最初からいらんかったんや!
716名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:46:43 ID:an6IZNGc
輪姦陵辱物キボンヌ
717名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 18:02:44 ID:cgkobkqZ
ジサクジエンに見える不思議
718名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 19:08:09 ID:OWu2jBBI
書き手が増えたのはいい事だ、気長に待とう・・・
719名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 02:39:22 ID:eLCT0350
ほっしゅ
720名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 19:59:48 ID:lJVPdYbQ
四葉おめ
721名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 20:34:16 ID:4G8NSOP/
誰も四葉祝わないんじゃないかと不安だったんだが、取り越し苦労で良かったよ……。
722名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:34:56 ID:+CKI6j58
なんだ、せっかく日付更新直前に書き込んで住民を絶望のそこにたチェキこんでやろうと思ったのに

四葉オメ
723名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:24:12 ID:X8wGoGou
四葉おめっと
724名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:17:08 ID:DIu75yI5
は、話すチェキー!
725名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:27:03 ID:0H3Lu5oH
四葉おめでと

お祝いに兄チャマ特製アナルバイブをあげよう
726元545 1/10:2008/06/22(日) 00:03:05 ID:GVy+LQc6
>>545です。>>703-707に感想を下さった皆様、ありがとうございました。
SSを投下させていただきます。連投になってしまいますが、ご容赦ください。
今回は四葉でふたなりネタです。ので、ふたなり苦手な方は、お手数ですがスルーお願いいたします。


ジリリリリン、と目覚まし時計がなっている。
「・・・んん〜、まだ眠いデス〜」
ベッドの中で、四葉がごろんと寝返りをうち、シーツを頭からかぶった。
そんな四葉をせかすように、なおも目覚まし時計のベルはけたたましく鳴り響く。
「う〜ん、う〜ん、・・・チェキー!」
寝ぼけているのか素なのか分からないかけ声と共に、四葉は目覚まし時計の頭を叩きつけた。
ベルが鳴りやむ。
「う〜・・・」
ベッドからむくりと起き上がった四葉はしばらくぼーっとした後、まだ半分眠ったままで、
のそのそと用を足しに行った。トイレに入り、中からバタンとドアを閉める。
その直後。
「・・・チェキぃぃぃぃっ!?」
とんでもなく驚いた様子の絶叫と共に、ドアがバーン!と開け放たれて、四葉が駆け出してきた。
用足しの途中だったせいで、下半身は丸出しである。細い足。丸みを帯びたお尻。
そして。
「なっ、なななっ」
四葉は自分の股間をビシッと指差した。
「何なんデスかコレはぁ〜っ!?」
指差す先にあるのは太く、固く、天に向かって屹立し、ビクビクと脈打つ男性器だった。
7272/10:2008/06/22(日) 00:04:03 ID:GVy+LQc6
「いや!何なんデスかと言ってもコレが何かぐらいは四葉も知ってるデス!男性器!penis!
おちんちんデス!それがどうして花も恥じらう美少女四葉のお股についてるデスか!?
ききき、昨日までは確かにこんなモノなかったデスのにっ!」
パニックになり、あらぬ事をわめきながら部屋中を歩き回る四葉。それに合わせて、
下半身のモノが、前後左右にぶるんぶるんと振れる。
「あああ、ブルブルして非常にジャマデス!ハッ!さっきおトイレに行くとき何となく
歩きづらかったのはコレのせいだったのデスね!
『もしかしたら寝ている間に股下が90センチくらい伸びちゃったのかも?チェキ♪』
とか考えてた四葉のバカバカバカバカ!
ああっ、それにしても一体どうしてこんな事に・・・まさか!闇の組織による陰謀では!?
世界の混乱を目的とした人類の生体改造プロジェクトの一環!?恐ろしいデス!
そうだとしたら一体誰が・・・CIA?KGB?それともMI6!?」
取り乱すあまり妄想のスケールが大きくなっていく四葉をよそに、男性器の方は自らの
存在感を誇示するかのように、でんと鎮座し続けていた。

30分後。
暴れ疲れた四葉は床に突っ伏していた。ぜーぜーと息を切らしている。
「し、しかし、一体どうしたらいいのデス・・・恥ずかしくてお医者様なんか行けマセン!
兄チャマに見てもらうなんてもっと考えられないデス!どうにかして、四葉の正体がバレないように、
誰かに相談する事ができれば・・・ハ!」
そこまで考えると、何かをひらめいた様子で、四葉はばっ、と頭を上げた。
「・・・ふっふっふっふ」
不敵な笑いを浮かべて、再び自分の股間をビシィッと指差す。
「チェーキチェキチェキ!醜いおちんちんよ!この名探偵四葉の元に現れたのが運の尽きデス!
この21世紀!情報化社会の真っ只中!素性を明かさずに情報を得る事など容易いのデス!
世界に広がる電子の海でちょちょいと調べれば、貴様を打ち倒す手段などいくらでも見つかるのデス!
チェーキチェキチェキチェキ!」
7283/10:2008/06/22(日) 00:05:01 ID:GVy+LQc6
四つん這いのまま自分の股間を指差して高笑いする四葉。
「そうと決まれば善は急げなのデス!」
四葉はガバッと起き上がり、どたばたと、自室のパソコンの前に腰を下ろした。
もともと顔に向かってビンと勃起している性器だったが、座るとさらに顔との距離が近付く。
亀頭の尿道口がパクパクと開いているのが四葉にもよく見えた。
「ううむ、おちんちんが上から見るとこんな風になっていたとは・・・これは後ほど
チェキしなければいけマセン。やっぱり、兄チャマのもこんな風に・・・?」
四葉は兄のアレな姿を想像し、顔をぽっと赤らめたが、すぐにぶるぶると首を振って、その考えを打ち消した。
「いやいや、今はそれどころでは無いのデス!一刻も早く、この醜いおちんちんめを退治しなくてはならないのデス!」
そう言ってパソコンを立ち上げ、検索サイトへとアクセスした。
「まずはやっぱり、検索するのが情報収集の基本なのデス。えーと、『女の子 チンポ』で検索、と」
キーワードを入力し、四葉は検索ボタンをクリックした。すると、

「女の子 チンポ」の検索結果 2,100,000件

と、表示された。
「すごいデス!あり得ない症例にも関わらず、ここまでの情報量が存在するなんて!ユビキタス社会万歳なのデス!」
四葉は表示されたリンクをどんどんクリックしていった。しかし、それらのページで得られる情報は、
『フタナリ』『チンポみるく』『みさくら○んこつ』といった、何だか治療には関係なさそうな言葉ばかりだった。
「うーん、何だかよく分からないデス・・。ここはやはり不特定多数の多種多様な意見を求めるべきかもしれマセン!」
そう言うと四葉はマウスをカチカチと操作し、巨大掲示板サイトへとアクセスした。
その中でカテゴリ分けされているいくつかの掲示板のうち、「生活」板に、

1.女の子なのにチンポが生えちゃったデス!どうすればいいデス?(1)

というスレッドを立てた。
「ふう、これで良しデス。きっと生活の知恵に詳しい方が答えてくださるはずデス!」
と、一息ついて、時計を見た。
「皆さんから意見が寄せられるまで時間がかかりそうデスね。その間、四葉はお茶でも飲んで待つとするデス♪」
四葉は立ち上がり、キッチンの方へと向かった。無論、下半身では依然、『ご立派』がそびえ立ったままである。
7294/10:2008/06/22(日) 00:06:01 ID:GVy+LQc6
「うーん、今朝のダージリンはひときわ美味しかったのデス」
すっかりリラックスして、四葉はパソコンの前へと戻ってきた。
そして再び掲示板の様子を見ると、

1.女の子なのにチンポが生えちゃったデス!どうすればいいデス?(277)

と表示されていた。
「わあっ、いっぱいご意見が寄せられてるデス!どれどれ?」

『キモヲタ巣に帰れ』
『糞スレ立てんな』
>>1は俺の嫁』

「うーん、やっぱりよく分からないデス・・・」
首をひねりながら、四葉はコメントに目を通していく。
「やっぱり早朝のこんな時間からネットしてる連中なんかロクなもんじゃ・・・あ!」
つらりと毒を吐きかけた四葉がモニター上に何かを見つけ、ぐっと身を乗り出した。
「・・・『一発ヌけば治るんじゃね?w』・・・?」
意味はよく分からなかったが、それは数多い書きこみの中で唯一、対策らしきニュアンスの内容だった。
「しかもこのコメントが、
>>200 あるあr・・・ねーよww』とか
>>200 まあエロ同人だと大体そうだなw』とか
大変注目されているデス!きっとコレが唯一無二の解決策に違いありマセン!」
そう迅速に判断、というか早合点した四葉は、早速掲示板にお礼のメッセージを書き込んだ。

>>200 ありがとうございマス!早速これからヌイてみる事にするデス!』

そしてパソコンの電源を切り、相変わらず股間をぶるぶるさせながら部屋を飛び出した。
この後、上記のレスを受けた住人達の間で「悪ふざけだ」「いやもしかしたら」という論争が勃発し、
スレッドがえらい事になるのだが、それは四葉の知ったことではない。
7305/10:2008/06/22(日) 00:06:59 ID:GVy+LQc6
「ああ!しまったデスっ!」
バスルームで素っ裸の四葉が叫ぶ。
部屋を出た四葉は素早く思考を巡らせ、何をするのであれ、周りが汚れてはいけないと判断した。
そこで処理を行う場所として、万一汚れてもすぐに洗い流せるバスルームを選んだのである。
てきぱきとパジャマ(上半身のみ)を脱ぎ、洗い桶に湯を張り、何があっても万全の体制を整えた。
ここまでは大変な慧眼であった、のだが。
「よく考えたら四葉は、『一発ヌく』の具体的なやり方について何も分からないのデス!
詳しく聞くのをすっかり忘れていたのデス!」
痛恨のミスである。脱ぐ前に気づけ、とも思うが。
「今から再びパソコンを立ち上げていては風邪をひいてしまうのデス!
おちんちんが生えた上に風邪をひいてしまった日には、本当にお医者様にかからなくてはいけなくなってしまいマス。
それだけは、何としても避けなくては・・・ここはこのまま、治療を続行するしかありマセン!」
救命手術中の執刀医のような事を言う四葉。
「『おちんちん』『抜く』手がかりはコレだけですが、この名探偵四葉に解けない謎はありマセン!」
そう見栄を切って、四葉は腰かけに座った。手をあごに当て、足を組もうとしたが性器が邪魔で上手く組めないので
仕方なくあぐらを組み、自らの思考の中に沈降していった。四葉の頭の中で、無数の思考が駆け巡る。
言葉と言葉がつながり、新たな意味を紡ぎだす。それら全てが組み合わさり、思いもよらなかった可能性が生まれ、
徐々に真実への扉が開いていく―――
「・・・ハッ!謎は全て解けたのデス!」
カッと目を開き、四葉がゆっくりと語りだした。
「答えはいつだって実にシンプルなのデス・・・。今回のキーワードは『おちんちん』『抜く』・・・つまり!
このにっくき肉棒めを、股間から抜き取ってしまえば良いのデス!」
7316/10:2008/06/22(日) 00:07:59 ID:GVy+LQc6
一切のためらいなく言い切った四葉は目を閉じ、勝利の喜びに打ち震えた。
「ああ、いつもの事ながら自身の推理の冴えが恐ろしいのデス・・・。
そう考えれば、おちんちんが非常に握りやすい形をしている事も合点がいくのデス!」
などと言いながら、四葉は自分のペニスを両手でぎゅっと握った。
その瞬間。
「ひゃんっ!?」
痺れるような刺激が全身に走り、四葉は思わず手を離した。一瞬の出来事だったが、
四葉は確かに、身体の内に何か、今まで味わった事も無いような感覚を感じた。
「な、何デスか、コレ・・・?」
ドキドキしながら、四葉はペニスを改めて見つめた。両手で握ってもまだ余るほど大きく勃起している。
「と、とにかく早く、抜いてしまうのデス」
気を取り直し、四葉は改めてペニスを握った。もう一度さっきの謎の刺激に襲われたが、必死でガマンした。
そして、ぐっと力を込め、前方に引っ張った。
「うう〜ん・・・」
ぐいっ、ぐいっと何度も引っ張ってみるが、一向に抜ける気配は無い。
というより、付け根に受ける感覚は、明らかに自分の体の一部を引いている時のそれである。
もしかしてコレ、抜けてしまったら、すごく痛いんじゃ?そんな事を考えると、
四葉はちょっと怖くなってしまい、手に力が入らなくなった。
「はあ・・・こんなの、本当に抜けるデスか・・・?」
いくらやっても全くラチが開かず、四葉はいったん手を離した。
「・・・」
四葉はもう一度、ペニスを見つめる。その瞳が、妙な具合に潤んでいる。
「さっきのは一体、何だったデス・・・?」
7327/10:2008/06/22(日) 00:09:06 ID:GVy+LQc6
やがて四葉はゆっくりと手を伸ばし、そのペニスを握った。しかし、さっきまでとは違い、
それほど力が込められておらず、握ったというよりはそっと包んだという方がふさわしい触り方だった。
ぎゅっと、根元の部分に力を入れた。それから力を抜き、今度は先端の方を握る。
そしてまた、根元に。それを繰り返す。
「んっ・・・はぁ・・・」
ぐっ、ぐっ、とその挙動を続ける四葉の口から、切ない吐息が漏れる。
「ふぅっ・・・ん。よ、四葉は一体何をしてるデスか・・・」
そう自問自答する理性とは裏腹に、こみあげてくるどうしようもない快感に抗えず、
四葉は手を止めない。その内、握っているだけでは我慢できず、手を上下に動かし始めた。
ごしゅっ、ごしゅっ、と大きくストロークを取って、上から下までその剛直を扱く。
「ああっ・・・!これっ、これイイデスぅ・・・!」
うっとりと眼を閉じて、うわごとの様につぶやく四葉。その手の動きがさらに早まっていく。
ペニスの熱がどんどん高まり、その先端からはすでに、透明な汁があふれ出していた。
その液体が一滴、二滴と陰茎を流れ落ち、四葉の指に絡まる。
「うぁ・・・何デス、これ・・?何かっ、出てきてぇ・・・」
尿道口からにじみ出て来た、ぬるぬるとする、得体の知れない汁のことを気にしながらも、
四葉は手の動きを緩めない。むしろその粘液の感触が心地よく、さらに快感が高まってきた。
「あぁぁっ、きっ、気持ちいいっ!おちんちん気持ちいいデスぅ!」
がくんと首だけを仰向けて、四葉は快楽に身を委ねる。もう何も考える事ができず、
途切れる事無い快感の波が打ち寄せ、それが限界に達した、その瞬間。
「ああああんっ!!」
ぶびゅぅぅぅっ!という、ペニスから何かが噴射する感覚が走り、四葉は射精した。
勢いよく発射された乳白色の精液が、びしゃびしゃとバスルームの床にまきちらされる。
尿道を精液が駆け抜ける感覚は留まる事を知らず、いつまでも続くかのように思われた。
7338/10:2008/06/22(日) 00:10:00 ID:GVy+LQc6

「おちんちんが・・・こんなに気持ちイイなんて・・・」
ぐったりとしながら四葉は、まだビクビクと跳ねている陰茎をぼんやり眺めた。
「こんなにイイコトを出来るようにしてくれるなんて・・・MI6に感謝しなければデス・・・はぁっ!」
またしてもよく分からない事をつぶやいていた四葉は突然我に返り、頭をぶんぶんと振った。
「ああああっ、危なかったのデス!もう少しでおちんちんに洗脳されてしまう所デシタ!
あのまま行けばきっと四葉の意識は完全におちんちんに乗っ取られてしまい、夜な夜な街を徘徊しては
通行人を襲う怪人クローバーになっていたに違いないのデス!おのれ醜いおちんちんめ!姑息な手を使うデス!
もうこうなったら手段は選んでいられマセン!早くなんとかしないと――」
何か使えそうな物は無いかと四葉はバスルームを見回す。と、
「コ、コレは・・・!」
ある物の所で四葉の視線が釘付けになった。
それは、バスルームなら当然あってしかるべきモノ、石鹸。
それを凝視している四葉の頭の中では、様々な妄想が渦巻いていた。ぐび、と喉が鳴る。
「・・・コレでヌルヌルにしたら、もっと・・・」
ぽつりと自分の口をついて出た言葉に、四葉は顔を赤らめた。
「いっ、いやっ!そ、そういう事ではなくてデスね!そのっ、そう!コレを根元に塗ってヌルヌルにすれば、
もっと抜きやすくなるに違いないのデス!それはもう亞里亞ちゃんの頭のネジよりも簡単に、
スポンと抜けちゃうのデス!そうと決まれば善は急げなのデス!早速やってみるべきなのデス!」
普段から早口の四葉がさらにその倍ほどの速度で言い訳をしながら、石鹸を手に取った。
お湯を張った桶の中で、よく泡立てる。そしてその手を、股間へと伸ばした。
7349/10:2008/06/22(日) 00:11:07 ID:GVy+LQc6

「・・・手で塗るわけデスから、例えば根元以外の所に、ちょこっと付いちゃったとしても、
それは不幸な事故であって、決して、決して!四葉がヘンタイさんというわけではないのデス」
などと言いつつ、その手は端から性器の付け根には向かっておらず、すでに陰茎をいじくり回している。
泡まみれの十本の指は、まるで違う生き物のように、四葉のペニスにぬちゃぬちゃと絡みつく。
「はぁん・・・はひぃっ・・・!」
えもいわれぬ快感に包み込まれ、四葉はヌルヌルの肉棒を一心不乱にしごき立てる。
ヌッチュ、ヌッチュという汁気の多い音がバスルームに響く。
「ああっ、もっとぉ、もっと早くぅっ!」
再び高まってきた衝動に突き動かされ、四葉は激しく手首を動かす。ペニスはもうはち切れんばかりに、
大きく、固く、反り返っていた。
「んひぃぃっ、来るデスぅ!また、さっきのぉっ、どびゅぅぅってシちゃうデスぅっ!」
射精の期待に身をよじり、四葉は体を弓なりに反らせた。それを支える足ももはや爪先立ちになっており、
股間の剛直は天井に向かって突き上げられている。舌をだらんと出し、はへっ、はへっと荒い息をつきながら、
四葉はラストスパートとばかりに、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ!と全力でペニスを擦った。
「んほぉぉぉっ!イクデスぅぅっ!フタナリ四葉チンポみるくいっぱいいっぱいだしちゃうれしゅぅぅぅっ!!」
完全に調子の外れた喘ぎ声を上げながら、四葉は射精した。ぶびゅうっ!と高く噴き出した精液が、
ぼたたっと四葉めがけて落ちてくる。さらに二度、三度。その間も四葉は両手をぎゅっ、ぎゅっと
断続的に動かし続ける。連続射精のおかげで、たちまち四葉の体は、全身ザーメンまみれになってしまった。
「うぁ・・・あふぅぅぅ・・・」
だらんと寝そべり、自身の精液に汚れた顔で、ぼんやりと天井を見つめる四葉。
昨日までは想像する事さえできなかった快感に脳が侵され、何も考える事ができなかった。、
やがて、その手がそろそろと股間に伸びていく。その先には、一向に勃起の衰える事ない陰茎。
「あぅ・・・はやく・・・はやくおちんちん、ヌかなくちゃ・・・デス♪」
何かに憑かれたような薄笑いを浮かべる四葉の手が、ガシッと肉棒を握った。
73510/10:2008/06/22(日) 00:12:05 ID:GVy+LQc6
リリリリン、とベルが鳴っている。
「・・・んん〜、まだ眠いデス〜」
四葉がごろんと寝返りをうつ。
そんな四葉をせかすように、なおもベルは鳴り響く。
しかしその音は何となく控えめで、どこか遠くの方で鳴っているようだ。
「う〜ん、う〜ん、・・・チェ・・キ?」
目覚まし時計を止めようとして手を伸ばした四葉は、そこに何も無い事に気づいて目を覚ました。
よく見ると、そこはベッドではなく、バスルームの床だった。窓からは赤い夕日が差し込んでいる。
「・・・???四葉はどうしてこんな所でお昼寝してたデスか?」
事態を把握できない四葉は周りを見回した。そして、あちこちに飛び散っている精液を見て、すぐに思い出した。
「・・・あああああっ!!そうデス!四葉はあのにっくきおちんちんめを退治していたのデス!
思い出すのも恐ろしい死闘デシタ・・・!おちんちんの魔力に囚われてしまった四葉は、
何度も何度も発射を繰り返してしまったのデス!そして長い戦いの末、体力を使いきって、
うっかりと眠ってしまったのデス!しかしあれだけ何度も痛めつけてやれば、
きっとあの醜いおちんちんめのダメージも決して少なくは・・・」
と、股間を見ると、
「・・・れ?」
そこには、何も無かった。
昨日と同じツルツルの、可愛い割れ目が見えるだけである。
「・・・チェキーー!四葉の勝利なのデス!ついに!あの仇敵男性器を打ち倒したのデス!
やはり四葉の推理は間違っていなかったのデス!ユビキタス社会万歳なのデス!」
手を広げ、クルクルと回って勝利の喜びを表す四葉。ふと気づくと、相変わらずリリリリンとベルが鳴っている。
それが電話の呼び出し音である事に、四葉は気づいた。
「ムム!?お電話デスね!チェキチェキチェキ〜〜っ!」
四葉はバスルームをぴょんと飛び出して、リビングを横切り、電話を取った。
『・・・ああ、やっと繋がった。四葉かい?学校に来てないって連絡があったんだけど、何かあったの?』
電話の相手は兄だった。四葉の声のトーンが跳ね上がった。
「兄チャマ!?兄チャマデスね!?聞いてくだサイ!四葉はついにおちんちんを退治したのデス!」
『・・・は?』
「四葉は頑張ったのデス!途中でもうだめデスと思ったときも、親愛なる兄チャマの事を考えて――」
へくちっ、と四葉がくしゃみをした。
「あれ?あれあれ?」
と、四葉の視界がぐるぐると回り、ついでその体がばたーん!と後ろにひっくり返った。
『四葉?もしもし?どうしたの、四葉?』

裸のままで長い事寝ていた四葉はすっかり風邪をひいていた。
もうろうとする意識の中、四葉は思った。
(お・・・おちんちんめ・・・今日の所は・・・引き分けにしておいてやる・・・デス)
736蛇足/10:2008/06/22(日) 00:14:04 ID:GVy+LQc6
以上、お目汚し失礼いたしました。

今回やたら長文になってしまったので、1レス分あたりの文章を少なくして、細分化しました。
比較的読みやすくなっているとは思うのですが、その分総レス消費数が多くなってしまいました。
今後の方針として、どちらにするのがベターでしょうか?
皆様のご意見があれば伺いたいと思いますので、よろしければお聞かせください。


さらに蛇足:
今さっきスレ開いて、初めて昨日誕生日だった事に気づいた・・・
あと一日早くうpしていれば誕生日SSだったのに・・・すまん、四葉。
あと誕生日オメ。
737名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:52:12 ID:NUjBOuFy
四葉おめでと
そして>>726->>736氏GJ
738名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 23:57:49 ID:ZlEpyPr4
GJ
バカな子って可愛いなぁ
739名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 08:22:02 ID:CKy1nUN4

【表現規制】表現の自由は誰のモノ【98】
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1213879477/
740名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 12:38:17 ID:vwF19PEu
>>726->>736
GJ!! ふたなり四葉カワイイ
741名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 15:00:54 ID:90TrEQnJ
あと約一月でこのスレも1歳ですね
742名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 00:29:06 ID:lSv07EnC
もうそんなにたつのか・・・過疎って無いよな?
743名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 14:23:43 ID:hGEVi+r1
過疎かはともかく落ちてないんだから良しとしよう
744名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 21:29:45 ID:vWm3u41S
痴漢ストーリー以降、一時ログ取るの忘れてたけど大丈夫だったなw
745名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 07:58:33 ID:RapR6PGy
746名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 09:18:39 ID:mAsLIJhr
もしかして噂のセキレイってヤツか
興味ねーな
747名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 11:01:03 ID:uaJswD2l
>>745
おぱーい好きの誤爆という事だけは分った。




と亞里亞様が私の膝の上で申されております
748名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 06:22:51 ID:m6qzBjlX
確かにセキレイだな。
誤爆するにもほどがあると思うが。
749名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:51:06 ID:tkY4RkiQ
鈴凛の誕生日だと聞いてやってきました
おめでとう鈴凛
750名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 00:59:13 ID:DRMI6C9l
誕生日だからと鈴凛にたくさんお小遣いあげたら襲われた。
751名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 01:58:02 ID:sOzZI5l7
第750話 「鈴凛、強襲」
752名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 12:40:54 ID:qU5yqHbH
テレテレ
753名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 12:13:47 ID:amXZzU9Z
鳴らない 電話
754名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 15:20:04 ID:0X7zk8lO
着信ナシ
755名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:36:52 ID:LADVQxT4
動揺する 兄
756名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 22:44:48 ID:gq35V0Um
ふああ
757名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 02:58:02 ID:syK4eFh+
あくび妹
758名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 07:02:43 ID:YiJIErJL
>>757
何か妖怪っぽいw


子泣き亞里亞
759名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 17:37:00 ID:u7RvqOI6
でいだら雛子
760名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 18:15:18 ID:Kgdh03xD
>759 巨大幼女!全身をはい回る愛撫!食べられかねないディープキス!
スカル通り越した全身をペニスに見立てたボディファック!
子宮内で溺れる胎児プレイ!そのまま溺れ死にたい!
761名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 18:59:56 ID:mYX9AUt6
雌豚咲耶
762名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 17:34:44 ID:tpZPrRyb
淫獣春歌
763名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 21:17:44 ID:ADI3GI7l
座敷千影
764名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 22:05:12 ID:L4t6HopD
馬鹿四葉
765名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 23:14:29 ID:uJnbCY6g
花穂
766名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 23:21:55 ID:A3yvlY90
鞠絵の幽霊
767名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 00:48:40 ID:lES7IChn
ゲゲゲの衛
768名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 03:00:11 ID:Yr+jY0hD
猫娘雛子
769名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 03:05:52 ID:lES7IChn
ネズミ女鈴凛
770名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 08:28:11 ID:WfxKXzcZ
砂かけ可憐
771名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 09:02:53 ID:4iFHpgxP
番長皿白雪
772名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 12:53:46 ID:tTKtNUdy
ぬりじいや
773名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 12:59:59 ID:Yr+jY0hD
>772 化粧が・・・くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
774名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 13:00:38 ID:GJWzbPLZ
で、妹が化け物に犯されるSSマダー?
775名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:24:54 ID:ykwWCh5p
恐怖! 亀頭ビッグ・サム
776名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 15:51:02 ID:gXi1os1e
獣姦、虫姦、触手プレイ、何でもあり
777名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:32:25 ID:TfTnnk/Y
777
778名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:32:48 ID:8+7/Zqvl
    ∧__∧
    ( ・ω・)   harukaどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、
   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
779名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:34:20 ID:9+jpwbwa
雌豚ってだれだっけ?
780名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:43:34 ID:6hVts7SZ
一番淫乱な妹
781名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:52:02 ID:NgipTeKf
なぁんだ、千影のことか
782名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:59:19 ID:6hVts7SZ
まあ、確かに性欲強そうではあるが・・・
783名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 09:21:30 ID:j9PCY6GZ
そういや咲耶や千影や春歌を書く人最近いないね
この三人はエロパロが当たり前過ぎるせいだろうか
784名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 14:57:31 ID:16uGdJKm
年少組は挿入させるのは無理があるだろうから、本番描写は年長組の割合が増える。
結果多数の作品が書かれて新鮮味が薄れるという弊害があるかも。
785名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 17:16:13 ID:Jrk4zXpd
春歌のような強い女が輪姦されるのも面白そうだ
786名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:01:45 ID:v4NiOJIM

春歌 「誰も私を満足させてくださらないのですね…」

周囲には搾り取られてミイラになった野郎どもが死屍累々
787名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:11:09 ID:RS8n6TWS
カマキリかよ
788名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:16:10 ID:O5tA7G1L
成長して周囲の男達から精液を搾り取りまくる妹達
だけど皆満足できなくて結局兄と懇ろになって〜
という電波をダネ。
789名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 00:13:28 ID:opAlEyZu
春歌には色情狂な悪女も似合いそうだ
790名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 02:10:14 ID:c8vh+tyQ
むしろ成長して兄だけでは満足できなくなった妹達が周囲の男達から精液を搾り取りまくるという電波を・・・・
791名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 02:11:51 ID:WyOkCZFg
それなんて…ってこのスレではブロックワードだな
792名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 08:03:20 ID:1XhJBZ+S
12人もの妹が肉欲のままに兄を求めたら遠からず彼が腎虚になって
しまうという危険性に思い至り、年上の子から順に自ら身を引いて
他の男に抱かれるも、やはり兄への想いを捨て切れず戻ってくる。
妹たちの間で暗黙の了解が作られ、兄を求め過ぎないようスケジューリング
して、まるで少女の頃のように月に一、二度の「お兄ちゃんの日」を
待ち侘びて日々をすごす……なんてのもありかもw
793名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 08:58:58 ID:c8vh+tyQ
それでも既に女の喜びを知ってしまった体は月に一、二度の兄の日まで待ちきれず他の男を求めていく
兄への罪悪感や肉欲の虜になった自分自身への嫌悪感を感じながらも快楽を求める肉体の欲求には逆らえず
あるいは、兄に抱かれても所詮は12分の一に過ぎない寂しさや結婚できない虚しさから兄への想いを断ち切る為に好きでもない男と次々に体を重ねていく・・・なんてのもあり
794名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 11:51:20 ID:x+XWaJRu
わるくないけどちょっと重いなぁ
エロパロなんだからもうちょっと軽い方がいいな
795名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 12:18:53 ID:5LHu/rtv
それじゃあ、兄との性交で性の悦びに目覚めてしまった妹達
だが兄は連日のハードプレイで枯れてしまった
もはや肉欲の塊と化した妹達は次々と男達をウエルカムハウスに招きいれて日々、乱交パーティーを繰り広げる、なんてのは
796名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 13:24:30 ID:lne+gCmm
10年くらい後ということで妹たちのそれぞれの行く末という感じでもいいんだろうか?
OLになっていたり主婦になっていたり、年少組だとまだ学生だったり。
そして妹達から兄に届くメールで、赤裸々な告白が。
「聞いてお兄様!今日課長にセクハラされたのよ!もう腹が立つったら!
私を酔い潰してホテルにつれていこうっての見え見えなんだもの!」
「親愛なる兄君さま。夫がついに私の後ろを求めてきました。兄君さまだけにお捧げした所を
許してしまってもよいのでしょうか」
それらのメールを読んでどれくらい興奮したかを返事で返す兄。
彼からの返事に一喜一憂する妹達。
そして時々彼からお呼びのメールがあれば、夫よりも仕事よりも学校よりも優先で駆けつけて
兄の求めに応じる妹達であった。とか。


ところで、10年後とかだとさすがに「おにいちゃま」「おにいたま」はないよね?w
797名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 13:41:00 ID:K+K8EdDS
夫や上司に抱かれていても心は常に兄のもとにある妹達か
いいんじゃない
咲耶とかはわざともっと積極的に男と遊びまくってたりするのもいいかもしれない

呼び方は兄と姦淫する時だけ昔の呼称に戻るとか
798名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 14:51:27 ID:f8ev2Ppz
兄妹相姦と他人の存在(男複数の乱交)は食い合わせ悪いな
799名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 15:10:42 ID:4d1rBqAA
やっぱり普通に人気の無い所に呼び出されて輪姦されるほうがいいか・・・
800名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 15:54:33 ID:lne+gCmm
>>797
兄視点だと若干の寝取られ風味でしょうかね?あるいは寝取らせなのか。
兄以外の男のキャラが立っていなければ、「その他大勢」扱いというか、肉バイブみたいな存在ですが。


>>798
兄妹相姦モノは大抵の場合独占嗜好ではないかと思うので、寝取られ・寝取らせとの相性の
問題でしょうか。
801名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 16:20:28 ID:0oSMfzqu
寝取られなら山田のような不細工な男のほうが「こんな奴にっ」って感じでいいかもしれない
寝取らせるなら燦緒のような美形のほうがいつかは体だけでなく妹の心まで奪われてしまうかもというスリルが味わえる

あるいは妹にとって他の男は兄の代替物に過ぎず抱かれていても相手を兄に見立てて積極的にSEXを楽しんでいるというのもありかも
802名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 22:53:38 ID:x+XWaJRu
それだ!
803名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 02:38:16 ID:puBAkQSt
とるこぎきょうのSSってもう読めない?
804名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 03:01:48 ID:gSlbBpqs
2って1プレイ時間どのくらいですか?

咲耶かわいいよ咲耶
805名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 03:10:22 ID:T0tzTFUM
どのくらいだったかな
1と同じくらいじゃないかな
806名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 03:54:22 ID:gSlbBpqs
>>805
ありがとうございます
807名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 04:01:11 ID:T0tzTFUM
いや、うろ覚えだからテキトーだよ
とりあえず、全員攻略せずに途中で投げ出したのだけは覚えてる
808名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 16:41:10 ID:87dR9JkB
>>797
妹が憎くて傷付けたいわけじゃないから、妹も合意の上での一種のプレイという感じ?
809名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 18:40:23 ID:0jeJrOcn
夫とか上司とか断れない立場で仕方なくやるけど心は兄に抱かれてる自分を想像してるというオナニー感覚でプレイしてる感じ
810名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 01:20:34 ID:lQb3/Xzt
じゃあ最初から兄に抱かれてろや なんてのは禁句なんだな
811名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 08:47:56 ID:Y3Nkc25n
>>810
>>792にあるように、兄の体力的限界を思って皆が身を引いているような状況も
想定できるわけで。

やはり根本的な解決策が必要だろうか?
「ふふふ……案ずる事はないよ兄くん。この『肉の芽』を植え付ければ超絶的な
絶倫になれるからね」
「そ、それってどうやって植え付けるのかな?」
「大した事はないよ。勃起した状態のペニスの先端から尿道に挿入すれば、勝手に
奥まで入り込んでいって前立腺と睾丸に寄生して君を内側から変えてくれる……」
(なぜか赤面する千影)
「い、いやだああああ!」
812名無しさん@ピンキー :2008/07/27(日) 12:24:04 ID:/wb+ukXJ
>>811 いいですね。
その続きはありますか?
もし単発ならその前後を一寸書きたいのですけど、続きがあるのでしたら私は遠慮しときます。
813名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 13:02:25 ID:Y3Nkc25n
>812
続きとかは特にない一発ネタですので、お好きなように料理なさってください。
814名無しさん@ピンキー :2008/07/27(日) 20:19:56 ID:m6S7qU9Y
>>813 それじゃまず前の方を・・・。少し長文です。

「なんで私達がそんな淫乱なのよ〜。お兄様に馴れ馴れしいのは自分でもわかるけど。」>>786、788、790、792、793、795、796、797
ある日、咲耶が妹達を全て集めた第一声がそれだった。妹達の前にはプリントが配られており、淫乱と化した妹の夫々の設定が載せられていた。
「ひどい。私もう身も心も兄君様に捧げるつもりなのに・・・。」春香は泣き出していた。そして他の妹達も「そうよ!」「冗談じゃないわ」「他の男なんて嫌!お兄ちゃんで無いと」と声を合わせた。
「でも、確かに十二人全部は普通の男では無理だよ。いくら兄くんでも・・・。」千影はつぶやいた。
「なに?なら千影ちゃんは他の人がいいの?」一斉に十一人が睨んだ。流石の千影も少したじろいだ。
「そんなことはないよ。兄くんでなくては私も・・・。」
「そうでしょ。私もお兄様以外の人は嫌!ただ千影ちゃんの言う通り全部は大変かもしれない。でも『普通の男』でなかったらどう?。」
「と言うと兄くんを普通ではない男にすると・・・。」
「そうよ。あたし達全員を相手にしても充分に間に合う男にお兄様がなれば、こんな言われ方をしなくて済むのよ!」
聊か身勝手な表現ではあるが、兄を(精神的にも肉体的にも)愛する妹達にとっては反論できない言葉ではあった。
「と言う訳で、千影ちゃんはお兄様を『強く』する手段を何か考えて欲しいの。鈴凛ちゃんにも頼むけど。」
「こっちは良いよ。」鈴凛は即答した。こうなると千影も拒否はしにくい。結局その通りに請け負ったのであった。

そして十日程経った。兄は千影の家に来た。所がそこには妹達が全員揃っており、皆一様に何かを期待しているようだった。
「どうしたの?今日は千影の日なのに・・・。」
「まあまあ、そう言わないで。お茶をどうぞ。」白雪が勧めるお茶を兄は一息に飲み干し、そして昏睡したのであった。

目が覚めると、兄は自分が椅子に縛り付けられており、目の前には千影と鈴凛が薬の壜をもって立っていた。
以下は>>811 へ
815名無しさん@ピンキー :2008/07/29(火) 03:28:03 ID:+VkGLjXp
812、814です。レスが無いのが気になりますけど、811の続きを少し投下します。待っていたのなら御免なさい。

「逃げようとしても無駄だよ、兄くん。この家には結界によって外からは入れるが中からは出られない様にしてある。この家に居る女達全てと改めて契らない限り、結界は解除されない。まあ、深刻に考えなくてもいいよ。
その『肉の芽』の効果としては、絶倫になるだけではないんだ。その精液は兄くんに心を寄せる者にとって実に芳醇な液となって、多少の回数で大体満足できる様にしてあるから・・・。」
「そう言う事だから、安心してよ、兄キ。」二人は微笑みながらそう言って、兄に怖がらないでほしいと頼んだ。

今のところはここまで。これより後が上手く書けるかどうか自信が無いので、いつ投下できるかわかりませんが。
816名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 08:38:41 ID:0vZwJWhT
レスが無いのはきっと投下待ちでwktkしているのでせう。
817名無しさん@ピンキー :2008/07/29(火) 16:39:10 ID:89CQa9Ct
812です。期待されるのには慣れてないのですが、まあ少しずつ投下します。
それでは815の続きですが、一寸視点を変えてみましょうか。

その時、千影の家に向かって一人の女の子が歩いていた。
「何で妹が皆で千影の家に集まるのかな?まあいいや、そう言う事なら私も行こっと!久しぶりだから、あんちゃんも驚くよね。」
どうやら眞深であった。その手にある携帯電話にはどうも間違えて送信されてきたメールを表示している(大方四葉か花穂のミスであろう)。
それには日時と場所、そして念入りに顔や体を綺麗にするように書かれていた。
「何か追記の部分が引っ掛かるけど、でもあんちゃんに会うのに無精は駄目よね〜。」見るからに楽しそうに歩いて目的地に着いた。
「あれ?扉の鍵が掛かってない?よおし、こっそり入ってあんちゃんにいきなり抱きついてみてみようかな!」
この悪戯心が眞深の運命をどのように変えたかはこれから述べられるであろう。
眞深は成るべく音のしない様に扉を開け、その体を家の中に滑り込ませ、そして扉を閉めた。鍵も閉めようとしたようだが、
物音がする事に気が付いたのか、そこは其のままにしておき足音を忍ばせて中に入り込んだ。

以上です。自分で書いてて長くなりそうなことに今頃気が付いた。途中で挫折するか大幅な省略をするかもしれないので、あんまり期待せずに。
私のSSの投下待ちなんて、本当なら身に余りすぎる光栄で却って困惑してしまいますね。
皆さん、お構いなく普段通りにしてください、お願いしますよ。
818名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 17:30:25 ID:vDDTdVuq
勝手に予想
千 ・・・この結界から出られるのは、兄くんを入れて13人なんだ。
兄 そ、それは、つまり・・・
千 だれかが、死ななければならなくなった。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
819名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 17:35:51 ID:bNrNPqlH
>>818
「合わせ鏡が無限の世界を形作るように、現実に起きる運命も一つではない。
同じなのは欲望だけ・・・全ての少女が欲望を背負い、そのために戦っている。
そして、その欲望が背負いきれないほど大きくなった時、少女は・・・妹になる。
妹の戦いは始まるのだ!」
820名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 17:48:57 ID:vDDTdVuq
いや、ここはやっぱり13人でルーレットでしょ。

強化された兄を含めて誰かが死ぬまで交代でヤり続けて、絶倫な兄が腹上死するか
妹のだれか、おそらく身体の弱い鞠絵か年少組がイキすぎて死ぬ(そんなんで死ぬかは別)か
だれもが死ぬときは幸せに看取られて死ねるロシアンルーレットが始まる・・・

だがその過程で埋め込んだ肉の芽が愛欲を喰らい過ぎて
何周目かが終わったところで飛び出してきて破裂して死ぬ
それを生贄として何らかの呪法を完成させ、記憶と引き換えに皆帰還。
結果的に今まで以上にみんなラブラブになる。
821名無しさん@ピンキー :2008/07/29(火) 23:13:20 ID:c71EfxxQ
812です。何か壮絶な事を考えられているようで、一寸戸惑っています。というより私の筆力ではそんな描写は出来かねますよ。
いろいろ設定はしましたけれど、基本的には丸く収めたいほうなので・・・。とりあえず続きです。

千影と鈴凛が兄の縛り付けられた椅子に近づき、そしてそのズボンのベルトを解き始め、兄の局所を露呈させ始めた。
「そろそろ眠り薬と一緒に入れた薬が効いてくるから、気を付けて触るんだよ。兄くんにはまだそれを仕込んでないのだからな。」
「うん。・・・。兄キ、本当に心配しないで。ほんの一寸の間だから。」
その言葉と同時にズボンのチャックが下ろされ、次いでブリーフからとうとう兄の一物が引き出された。
「うわあ。まだ柔らかいけど、これが私達を繋ぐ物に成るんだね。」鈴凛は感嘆していた。そしてその手でその一物を握った。
兄の方は、できるだけ立つまい勃起させまいと自制を発揮しようとしたが、彼の分身はそんな葛藤に構わず急に大きく固くなった。
「あ、大きくなった。それに固くなったね。でもまだ出さないでね。」鈴凛はその根元を握り締めた。
「じゃ、先端の方は私から行くよ。手筈通り根元と睾丸を頼むよ。」と言うと千影は兄の陰茎を握り、そして剥き出しにした
亀頭に舌をつけた。同時に鈴凛も睾丸を口と手で愛撫を始めた。
「「ちゅっぷ・・・。ぺろ、ぺろ・・・。ちゅっ、ちゅっ。」」
その内二人は役目を交替し、兄の陰茎を経験の無さの割には巧妙に責めた。たとえ薬の効果が無くても二人の美少女の口と手で
愛情を持って責められては長くは掛からない。それは急速に勃起し、兄はあと少しで射精しそうなところまで登りつめていた。
先走りが出てきたので「ん。そろそろじゃないかな」と鈴凛は千影にあれを始めるべきであると求めた。
「よし。兄くん、愈々だね。さあ、これで妹達全員が幸せになるんだよ。」千影は薬壜から小さい紐のような生き物をピンセットで
摘み出すと、鈴凛には兄の一物の根元を握り続けるようにし、その紐を亀頭の口に入れた。
「や、止めてくれえ。そんな、化け物になんかなりたく、うっ・・・。」兄の抗議も鈴凛の口で塞がれてはどうしようもなかった。
「大丈夫だよ、兄くん・・・。ふふ、尿道から精嚢そして輸精管を通って精巣、陰嚢に辿り着くまで長くは掛からない。
そして到着と共にその効果は発揮される。これで一生精力の問題と縁が無くなる。妹達との契りを阻むのは時間くらいになるよ。」
千影は低く少々不気味に笑った。

兄の方は鈴凛に深い接吻をされながら、男性器の中を何か細いものが逆に通って根元に向かっていく感覚を味わった。
普通に過ごしていればまず一生縁の無い感覚だった。何かむず痒く、それから少し痺れるような感覚だった。十分程でそれも終わった。もう少しそんな感じが続いたかもしれないが、その後の状況がその感覚に浸って居られなくしたのだった。

以上です。少し息が切れます。まだ作文に慣れてないのが丸分かりですね。一応落ちは考えてますけど、そこまでどういう風にして
辿り着けるかまだ分かりませんね。

822名無しさん@ピンキー:2008/07/29(火) 23:22:45 ID:0vZwJWhT
>>819
テラ龍騎w
823名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 13:46:01 ID:FEfa+emd
SS職人さん、このコラに合うSSを書いて下さい。
ttp://www.nijibox3.com/moeren/uploader/src/mr3862.gif
824名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 17:51:26 ID:MZqA/7y5
>>823
雛子おっぱいありすぎwww
825名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 02:43:03 ID:sy127Asw
>>823
あれ?家の妹がいない
826名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 07:43:27 ID:C/pNNXdt
四葉と亞里亞 がいないのか。
827名無しさん@ピンキー :2008/07/31(木) 15:42:04 ID:EllGG+Kr
812です。少し間が開いてしまいました。長編なんて無謀な事に挑まない方が良かったかな?何とか少しずつ書いていきまので、
待っている方は気を長くしてお待ち下さい。あと >>823 さん、もしかして私の事ですか?<「SS職人」もしそうなら私穴が
有ったら入りたくなりますよ、とても恥ずかしいので。まだ数本しか書いていないし、その文だって未熟そのものなんですから・・・。
ただ、このコラを文章化するとそれが丁度いい挿絵に収まってくれるから、何とかしてみたいとは思います(ただ、順序は
そのままとはいかないですけど・・・)

取り合えず私信は終わり。次のレスで本文に入りましょう。
828812:2008/07/31(木) 15:48:14 ID:EllGG+Kr

兄がその痺れを忘れたのには、理由があった。相変わらず椅子で後手に縛られ鈴凛に抑えられている兄を見届けると千影がその
身に纏う衣服を一つずつ脱ぎ始めた。下着まで脱ぐと、頭の被り物だけ残し全裸になった。年の割には未熟な所を残してはいたが、
それでも被り物がそのどこか近寄りがたくしかし美しい肉体を強調しているのは確かだった。さて千影は脱ぎ終わると衣類を隅に片付け、
その代わりにそこから空色のシートを取り出し部屋の真中に敷き始めた。その姿と動きは男性ならばまず興奮する類のものだった。
ことに四つん這いになって敷いている間、ときどき尻を兄の側に見せたりすると、下腹部の女の部分が剥き出しになったりもした。
これを「扇情的」と言わずしてなんと言おうか。

鈴凛もその光景を接吻を忘れてじっと見ていた。兄と同時に唾を飲み、それに気付いて顔を赤くして俯いた。そしてそれに気付いた。
「わあ、兄キの物がもっと大きくなってきた。ん?なんか袋の方もさっきより大きくなったね。『肉の芽』が定着した証拠だね。
千影ちゃん、もう手を離しても大丈夫じゃないかな?」千影は頷き、序でに近くに寄るよう頼んだ。鈴凛は漸く兄の物の根元を
握っていた手を放すと千影の側に寄った。千影は鈴凛に何か耳打ちすると、シートの四隅を置物で固定し、何かしら小声で呟いた。
それを終えると少し表情を和らげて兄の側に寄り添いそして言った。「ふふ、兄くん、待たせたね。愈々効果を確かめるよ。いや、
別に何か怖いことをする訳じゃないから安心していいよ。でも、効果が予想通りなら・・・。これ以上皆を待たせる事はない。」
千影は何かを確信しているようだった。
829名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 19:35:28 ID:HO26fwYD
どうしても兄キが気になってしまう
830名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 20:25:11 ID:C/pNNXdt
ここにいって見てくるといいかと。
執筆をするときには必ずここで確認をするようにしている。
ttp://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/sis02.php
831812:2008/08/01(金) 00:48:13 ID:7Uof4J7L
ご指摘有難うございます。うーん、襤褸が出てましたか。御免なさい。
取り合えずもう長文投下します。

さて鈴凛は千影からの耳打ちの後、一旦部屋の隅に移動するとそこから入り口の扉に密かに向かった。そして千影の前述の言葉が
終わる頃その扉を急に内に引いた。すると眞深が倒れ込んできた。早速鈴凛が上に覆い被さり、両腕を握って押さえつけた。
「おっと眞深ちゃん、久し振り〜。でもいけないね、覗くなんて。どれ位見たかな?」悪戯っぽく鈴凛が笑った。
眞深は咄嗟の事で何も言えなかった。ただ兄の方に目で助けを求める程度の事しか出来なかった。
「まあ、今の様子を見たらこのまま帰す訳にはいかないよね〜。さあ、どうしようかな〜。」
もっとも驚いたのは兄も同様ですぐには言葉が出なかった。少ししてやっと声が出た。
「・・・眞深ちゃん、どうしたの?随分久し振りだけど、でも選りによってこんな所に出くわすなんて・・・。」
「・・・兄くん、物が少し小さくなったね、まあびっくりしたんだね・・・。でも面白いことになりそうだね、ふふふ・・・。」
その白い裸身が少し妖気を含んで見えたのも不思議ではあるまい。そして眞深の方へ顔を向けて言った。
「・・・まあ見られたからには相応の覚悟はしてもらうよ・・・。でも別に酷い目に遭わそうとは思っていないよ・・・。そうだね、これから
皆で行う儀式に君も参加することで良しとしよう・・・。君も兄くんが好きだった筈だが、今もそう言えるかい?。」
「う・・・うん。あんちゃん、大好きです・・・。」やっと眞深が小声で答えた。「でも、その儀式って・・・。あんちゃんとセックスする
って事だよね?皆本当にいいの?望んでないと言ったら嘘になるけど・・・。」顔を真っ赤にして俯き床に埋める様な格好になった。
「・・・察しが良いね、話が早くて助かるよ・・・。もう押さえなくてもいいよ、鈴」言葉の終わる前に眞深は解放された。
「はいはい、御免ね、押さえつけちゃって。痛かった?」「ううん、大丈夫だよ。・・・でもあんちゃんと本当にしていいの?怖いことに
ならなければいいんだけど・・・。」眞深は立ち上がりながら一寸訝しげに千影と鈴凛に尋ねた。
「・・・いいんだよ。ただ、今は先ず見ていてもらうよ・・・。」そして千影は兄と深い接吻を味わったのだった。

千影は兄を椅子に縛り付けていた縄を手早く解いた。兄も椅子から立ち、覚悟を決めたのか衣服を全部脱ぐと千影に手を引かれて
シートの真中に移動した。次いで鈴凛・眞深も服を脱いでから同様に移動し、シートの片隅に座った。
「・・・さて、実はこのシートにも結界がある。・・・同じ結界だよ。兄くん、外に出たければこの三人と交わる必要がある・・・。覚悟は
いいだろうね?・・・。」その時片隅では結界の事を知らないらしい眞深に鈴凛が説明していた。いざその現場になると二人とも羞恥を
覚えたらしく、二人とも黙り込んでしまった。一方、兄の分身は紆余曲折の為か少し萎えてきていた。千影はシートの上に寝転び、
兄の方は少し悪戯してやろうと千影の腹の上に乗っかった。

以上です。うーん、何でこんなに長文になるのだろう?文章が得意なわけでもなく、ただ色んな設定を盛り込んだだけなのに・・・。
これじゃ何時になったら終わるのやら。大体まだ本番の描写に至ってないとは何事だろう、エロでなければ読まれないかもしれない
場所で何やってんだろう。焦らしにも限度があり、長いだけの文章が悪文であると自分でも知ってるはずなのだが・・・。
832812:2008/08/02(土) 16:44:49 ID:RckNCGLk
なんとか次を書きましたので投下します。ああ、どんどん長くなっていく(泣)。

「・・・兄くん、もっと下じゃないのかい・・・。」千影は少し驚いていた。
「少し悪戯してみたくなってね。」と言うと二本の手を千影の片方ずつの脇腹に手を入れ、擽り始めた。
「ちょっ、兄く、くすぐったいよ!だ、駄目!」千影は混乱したがその内笑い始めた。
「二人とも、来てごらん。」兄が二人を呼ぶと、二人とも千影の顔を覗き込むようために擦り寄ってきた。
「わあ、こんな表情、初めて見るよ。千影ちゃんも、こういう顔ができるんだね〜。」「ホントだね〜。」
二人とも緊張が少し解れたようだなと見届けたところで、兄は擽りを止め、千影の胸に分身を置いた。
「千影ちゃん、次に何をしたら良いかわかるかい?」

「はあ、はあ・・・。・・・兄くん、何も私でなくても・・・。」とは言っても千影は少し嬉しそうだった。
「いや是非してくれないかな、駄目かい?」これを聞いて千影はその控えめな乳房を寄せ、深くは無いが谷を作った。
すると兄はその中に男根を埋め、擦り始めた。兄の方も手で扱きだしたので少し経つと再びそれは大きくなってきた。
「・・・兄くん、こんな浅さだけど気持ちいいんだね・・・。・・・何だか、不思議だね・・・。」
「いいよ、充分柔らかいよ。・・・。そうだ、このままで一回出したいけど、いいかな?」
「・・・ふふ、勿論だよ・・・。」そう言うと千影は兄の物の先端に向って顔を起こし、舌でそれを舐め始めた。
鈴凛と眞深が凝視してる前と言うこともあり、今度はそのまま射精に向けて全く問題なく持続していった。

「・・・ふふふ、兄くん、そろそろだね・・・。ああ、二人とも顔を(私の胸の辺りに)寄せたらいい・・・。」
二人は了解したらしく、兄の正面、千影の顔の両側に移動した。
「そろそろ出すよ。三人とも、受取ってくれ!」次いで兄は更に物を扱き一声呻くと同時に夥しい量の汁を噴出した。
「お、出る、出る!・・・。え、まだ出る?(前ならこれくらいの量だったのに、何だかもっと出るぞ!)うっ、まだ出るよ!
皆、全部受取ってくれ!」見る間に三人の顔は白く染まり、またその上に兄の粘液が降り掛けられた。そして三人とも
一旦目を閉じて顔の粘り気そして兄が供給する「生命の素」を実感したのであった。

以上です。やっと一回目の射精に到達です。あんまり上手くないとは自分でも思いますが・・・。この調子だと「一球投げるのに三十分」
と言われた某有名作に突っ込めないな(苦笑)。
833元545:2008/08/03(日) 17:41:52 ID:DYuTysJ2
>>545です。>>726-736に感想を下さった皆様、本当にありがとうございます。
またしても新作SSを投下したいと思います。
現在投稿中の職人さんにとっては割込という形になってしまいますが、どうかご容赦ください。

で、今回のネタですが、

春歌寝取られです。

・・・通常のSSよりも、嫌悪感を抱かれる方が多いと思いますので、
投下前にこのレスをもって、ご注意させていただくことにしました。
ので、寝取られネタの苦手な方は、お手数ですがスルーしていただくようお願いいたします。

後ほど改めて、本文を投下致します。
なお、何か妙に長くなってしまったので、数回に分けて投下させて頂こうと思います。
長々と拙作をうpする事になってしまいますが、よろしければお付き合いください。
834名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 18:22:03 ID:FjGG0SkH
雛子のは美味しくいただきました。がんばってくださいね。
835名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 18:31:36 ID:MC3fvZgI
>>833
期待してる
836元545(1) 1/6:2008/08/03(日) 19:29:32 ID:DYuTysJ2
本文投下いたします。
繰り返しになりますが、「寝取られネタ」の苦手な方は、スルーお願いします。


「今度の休日、よろしければご一緒にお出かけいたしません?」
春歌からそんな電話がかかってきたのは数日前だ。僕は二つ返事でOKした。

「ごめんなさい、兄君さま・・・せっかくのお休みに、ワタクシの用事に付き合っていただいてしまって」
静かな店内で、春歌が申し訳なさそうに僕に目線を送る。
普段から、場に合わせた行動を心がけている春歌だが、今は店の雰囲気だけでなく、
申し訳なさが相まって、より一層小さな声だった。
「いや、気にする事無いよ。僕も春歌のお稽古事に興味があったしね」
そう言って、僕は再び商品棚を見回す。そこには、黒や白に塗られた、小さな四角形が行儀よく並んでいる。
「・・・それにしても、琴爪っていうのはずいぶん種類があるんだね」
「ええ、素材も一種類だけでなく、プラスチックから象牙まで、色々あるそうですわ」
春歌の用事と言うのは、今度始める新しいお稽古・・・琴の演奏に使う、琴爪を買いに行きたいというものだった。
琴爪とは、いわゆる「付け爪」のようなもので、指先にはめて琴の弦を弾くものだ。
(ぜひ、ワタクシに似合う物を兄君さまに選んでいただきたくて)
そう言われては、妹想いの兄としては、付き合わないわけにはいかないだろう。
しかし、春歌に連れられて都内にある音楽用品の専門店に来てみると、その種類の多様さに驚いた。
一応、先生が使っている物と同じ形にしたり、値段が手頃な物にしようということで、
いくつかは絞り込んでいるのだが、それでもまだ、これと思える一品は見つかっていなかった。
「・・・やっぱり、見てるだけじゃ分からないね。試しに付けさせてもらおうか」
僕は近くにいた店員に頼んで、ケースの中からいくつかを取り出してもらった。
それぞれ、大きさや表面の模様が少しずつ異なっている。
「とりあえず・・・これはどうかな?」
僕はその中から一つを手に取り眺めた。べっこう素材の黒が美しい、角が丸まった四角い爪。
「はめてあげるよ、春歌、指貸して」
「あ、ありがとうございます、兄君さま・・・」
少し照れた様子で春歌が差し出した手を、同じく少しだけ気恥ずかしい気分で取り、
人差し指にそれを取り付けた。春歌がその指を顔の高さにかざす。
837元545(1) 2/6:2008/08/03(日) 19:30:27 ID:DYuTysJ2

「まあ・・・」
春歌が感嘆の声を上げる。僕は声こそ出さなかったが、やはりその指に見とれていた。
春歌の白魚のようなほっそりとした指に、くっきりと黒い琴爪。そのコントラストは、息をのむほどに美しかった。
僕はそっと目を閉じ、想像を広げてみた。
優しい日差しと穏やかな空気の昼下がり、和室の畳に据えられている琴。
その前に、春歌がきちんと膝を揃えて座り、そっと手を伸ばす。その指には、豪奢とは言い難い、
しかし鮮やかな光沢を放つ黒い付け爪。
春歌が琴を奏で始める。爪弾く弦は空を叩き、ぴんと揺さぶる。その振動は心地よい音となって響き、
そばにいる僕の耳に、心に染み込んでいく・・・
ふと気づくと、指越しに見える春歌もその付け爪を見つめ、何かを考え込んでいる。僕は言った。
「これにしようか、春歌?」
春歌はパッと顔を上げた。
「え?」
「春歌、今、これを指に付けて琴を弾くのを想像してみたんじゃない?随分うっとりして見てたみたいだし」
僕の指摘に、春歌は顔を赤らめ、あわててそれを打ち消した。
「そっ、そんな事ございませんわ!」
「そうかい?僕は思い浮かべてみたんだけどな。春歌によく似合ってると思うよ」
はっきりと言い切る僕。幾分恥ずかしくもあるが、本音なのだから仕方ない。
まだ少しもじもじとしていた春歌が、その言葉でやっといつもの微笑みを浮かべてくれた。
「・・・兄君さまがそこまで仰って下さるなら、買わないわけには参りませんわ」
そう言って、自分の指から琴爪を外すと、店員のいる店の奥へと向かった。
春歌が戻ってくるまでの少しの間、僕はさっきの想像を再開し、幸せな気分に浸っていた。
838元545(1) 3/6:2008/08/03(日) 19:31:33 ID:DYuTysJ2

その後、近くのオープンカフェへ寄り、二人でコーヒーを飲みながらあれこれと話をした。
こういう時の常であるが内容はほとんど覚えていない。ただ、春歌と二人でいられることが楽しかった。
しかし、その合間に一つ、「妙だな」と思ったことは覚えている。
春歌の口数が、心なしか少ないのだ。
思えば、今回だけでなく、何度か前からそのような態度を見せているような気がする。
二人で会話していても、僕のほうがよく喋り、春歌はそれを静かに聞きながら、時々相槌を打つ、というような。
以前の春歌なら、そんな事は無かった。二人でいれば何やかやと話しかけてきて、
それに答える僕の顔を真剣な顔で見つめて、うんうんと頷き、熱心に話を聞いてくれる。
(・・・何かあったのかな)
思わず口に出しそうになったその質問を、僕は寸前で押し止めた。もしかしたら、単なる思い過ごしかもしれないのだ。
あるいは、僕がいつかどこかで「大人しい女の子が好きなんだ」なんて言ったのを意識しての事かもしれない。
僕自身覚えは無いが、何かの弾みに口をついて出た可能性だってある。だとしたら、
「春歌、最近様子がおかしいけど、どうしたの?いつもの春歌らしくないんじゃない?」
なんて聞くのは失礼というものだ。
結局その質問を胸の中に留めたまま、僕は相変わらず他愛の無い会話を続けながら、
そこだけは以前と変わることの無い、春歌の可愛らしい笑顔を見つめていた。
839元545(1) 4/6:2008/08/03(日) 19:33:06 ID:DYuTysJ2

「それじゃあね、春歌」
「ええ、また近いうちに、お誘いさせていただきますわ」
夕方、僕と春歌は駅の改札口で別れた。春歌が改札を抜け、もう一度こちらを振り返って手を振るのを見届けてから、
僕は再びホームへと戻り、電車を待った。
僕の家は、この春歌が住んでいる駅から少し離れている。そのため、二人のデートの最後は、
いつもこうして僕が春歌を送り届けるのがお決まりのパターンだ。
昔は二人一緒に住んでいたのだが、ちょっとした理由で、数年前から別々に暮らしている。
理由についてはわざわざ話すほどでもない。一般的にありふれた、つまらない事だ。
電車がやって来た。乗り込み、空いている席へと腰掛ける。
今の状況を寂しいと思う事もある。もっと頻繁に会いたいと思う事もある。
だけどこうやって、春歌に誘われ、二人連れ立って遊んでいる間は、そんな気分も吹き飛んでしまう。
今僕達は、月に2,3回ほど会って、買い物に行ったり、食事に出かけたり、あるいはどこかへ遊びに行っている。
大体の場合、春歌の方から、
「お出かけいたしませんか?」
と、連絡が来る。僕が断ることはまあ、ほとんど無い。
たまには僕の方から、とも思うのだが、何となく、今の安定している状態を崩すような気がして、未だ実現したことはない。
電車がガタン、と揺れる。
(・・・自分では分からないけど)
結局、これぐらいが理想なのかな、とも思う。
近くにいれば、悪いところばかりが目立つ。遠くにいれば、寂しさだけが募る。
付かず離れず。それが理想形なのは恋人同士ばかりに限らないようだ。
(とりあえず、春歌の琴を聴ける日までは、頑張らなくちゃな)
電車が駅に到着する。また明日から始まる日々に思いを新たにして、僕は電車を降りた。
840元545(1) 5/6:2008/08/03(日) 19:34:34 ID:DYuTysJ2

「あ、そうだ」
その夜、風呂から上がった僕は、バスタオルで体を拭きつつ、パソコンの電源を入れた。
立ち上がるまでの少々の時間に、冷蔵庫からペットボトルの麦茶を取り出し、くいと飲む。
今日、春歌の所へ向かう電車の中で、「あの大人気アパレルショップ、新店舗オープン!」という、
広告を見かけたのである。記載されている店舗の場所を見ると、どちらの家からもそう遠くない。
家に帰ったらネットで詳しい情報を調べて、今度会う時に行ってみようと思ったのだ。
「そう言えばこの前、『可愛いお帽子が欲しい』なんて言ってたっけ」
パソコンが立ち上がり、デスクトップ画面が現れる。インターネットに接続する前に、僕はメールチェックをした。
相変わらず大量に送られてくるメールマガジンを流し見つつ、それ以外のメールは来ていないかと、アドレス欄を見ていく。
その時。
「・・・ん?」
僕は妙なメールを見つけた。
「春歌から?」
それは差出人こそ春歌のアドレスであったが、タイトルは『無題』となっていた。着信時間はつい先程。
変だな、と僕は思った。
春歌は普段から、とても礼儀に厳しい。一緒にどこかに行く時にも、レストランやショップの店員に、
非常に物腰柔らかな態度で接する。一度僕が、苦笑交じりに「そこまでしなくても」と言ったら、
キッと僕に刺すような目線を送り、「兄君さまったら!礼は人と人の交わるところにあるべし、ですわ!」と
怒られてしまったものだ。
それは文章にも表れており、季節の変わり目に送られてくる、ご機嫌伺いの手紙はもちろん、
ちょっとした用件を伝えるためだけのメールでも、文頭文末に挨拶を欠かした事はない。
ましてや、表題も付けずに送ってくる事なんて、今まで一度も無かった。
「よっぽど急ぎの用件なのかな?それにしたって『取り急ぎ失礼します』くらい書きそうなものだけど・・・」
いぶかりながら、僕はそのメールを開いた。
841元545(1) 6/6:2008/08/03(日) 19:36:41 ID:DYuTysJ2

しかし、本文もまた、同じように空白だった。
「何なんだろう・・・間違えて送ってきたのかな」
それなら何も書かれていないのも納得できる。とりあえず削除しようとして、僕はまた別のものを見つけた。
「これは・・・」
そのメールには、添付ファイルが付いていたのである。拡張子を見ると、動画ファイルのようだ。
そのファイルもまた、「新規ファイル」という名前だけが付いており、内容を推測する事はできない。
「どうしよう・・・見てもいいのかな」
僕は迷った。これがもし、他の誰かへ送るためのファイルだとしたら、中を見るわけにはいかない。
しかしその、タイトルも文面もないメールに、ぽつんとくっ付いているファイルは、
どうにも気にせざるをえない雰囲気をかもし出していた。
「・・・少しだけなら、いいか」
そっとつぶやいて、一抹の罪悪感にさいなまれながらも、僕はそのファイルを自分のパソコンに保存して、
一つ息を整えた。何だか妙に緊張している自分に苦笑しつつ、ファイルをクリックして、開いた。


一旦終了。続きはまた後ほど。エロ無しですいません。
本日中に最後まで投下する予定です。
842元545(2) 1/7:2008/08/03(日) 20:31:08 ID:DYuTysJ2
続きいきます。3回の投下で終了予定。

『・・・なあ、コレどこに置く?』
ファイルを開くと、男の声が聞こえてきた。
同時に画面に映し出された映像は、暗闇だった。と言っても完全な黒一面ではなく、
端の方に、わずかに光が見える。その光が、ガタガタと揺れていた。
『この辺でいいかな?』
また男の声が聞こえる。聞き覚えのある声ではなかった。
画面の振動が止まった。と同時に、幕が開くように闇が取り除かれる。どうやらこれは、
ハンディカメラで撮られた動画であるらしい。電源を入れて手に持ち、それを置いて撮影する場所を探していたのだろう。
「ここって・・・」
画面に映し出されたのは、屋内の一室だった。カメラは隅のテレビの上にでも置かれたのか、部屋全体が見渡せる。
正面にはソファーがある。そう大きなものではなく、一人かせいぜい二人用だ。画面右側は、
一面ガラス窓になっているようだ。「ようだ」というのは今、そこにカーテンが引かれているためである。
薄い桃色のカーテンだが、外の光をしっかりと遮断している。
左の壁には衣装ケースらしき収納が並んでおり、その途切れ目に、玄関か、別の部屋へと続くであろう廊下が
かろうじて見えた。その他、壁に寄せて化粧台、本棚などが置かれている。
「・・・春歌の部屋・・・?」
間違いない。この前遊びに行ったときと、微妙に家具の位置が変わってはいるが、
正面のソファーの形やカーペットの色は確かに春歌の家にあった物のそれだ。
しかし今、その部屋にいるのは春歌ではない。
『おい、カメラ準備できたぞ』
正面に立っている男が左手、部屋の外に向かって呼びかける。それとは別のメガネをかけた男が一人、
部屋のあちこちを見回している。
「誰なんだ・・・?これ」
春歌がいるべき場所に春歌がおらず、代わりに見知らぬ男達がいる。僕の心は不吉な予感にざわめいた。
843元545(2) 2/7:2008/08/03(日) 20:32:33 ID:DYuTysJ2

しかし、一瞬の後、その不安は姿を消した。
『はい・・・すぐに参ります』
という返事と共に、しずしずと春歌が部屋に入ってきたからである。その後ろからはもう一人、
別の男が現れたが、親しげな笑顔を浮かべており、特に危険そうな様子も無い。
「何だ、友達を呼んでたのか・・・でもまさか、男友達を家に呼んでるなんて」
僕は春歌の意外な一面を見たような気がした。あの春歌なら、
「嫁入り前の女性が殿方を部屋に踏み入らせるなんて、考えられませんわ!」なんて言いそうだけど。
『はーいお待たせー』
初めから部屋にいた、両耳にピアスをじゃらじゃらとぶら下げている男が、笑って春歌を迎える。
(・・・それにしても、随分なれなれしいな、こいつら)
春歌と彼らの関係を知らない僕にはそんな事を思う権利はないかもしれないが、それでも男達は春歌に迫り、
気安く話しかけ、時にはふざけて肩を抱いたりしている。友達にしても、少し近付きすぎじゃないだろうか。
そんな事を考えながら動画を見ている僕の顔が、段々と、険しくなってきた。
男達は、明らかに春歌の体に、ある明確な意図をもって触れている。背中をなでる動作でごまかしつつ、
春歌の下半身に手を伸ばしたり、肩に回した手の先をそろそろと伸ばして、春歌の膨らんだ胸元に手を添えたりと、
最初は控えめだった動きが、徐々に遠慮をなくしていく。
「何だ・・・?こいつら、何してるんだ?」
僕の口からぶつぶつと言葉が漏れる。目の前の光景が全く理解できない。
だが次の瞬間、僕は呟く言葉すら失い、絶句してしまった。
『あーホント春歌ちゃんの体気持ちいいわ』
という言葉と共に、一人の男が春歌に顔を寄せ、口を突き出す。
それに応じるように、春歌が自分からすいっとそちらに顔を向け、その口に自分の唇を重ねたのである。
844元545(2) 3/7:2008/08/03(日) 20:34:04 ID:DYuTysJ2

「なっ・・・!」
見間違いではない。今の一瞬、春歌は自分から、男の唇と舌を求めたのだ。
男と春歌の舌がぬちゃぬちゃと絡まる。お互いに激しく吸い付き合っている様子は、
カメラからいくらか距離があるにも関わらず、はっきりと見て取れた。
「春歌・・・どうして?」
ようやく口を離したかと思うと、別の男の口へと唇を移す画面上の春歌に向かって、僕は問いかけた。
無論、答は得られない。頭の中に浮かぶのは疑問符だけだ。
『・・・そんじゃそろそろ、アレ確認しとこっか』
男の一人がそう言うと、他の二人もそれぞれ春歌から体を離した。
そして春歌が、ふらふらと、熱に浮かされたような動きで、カメラに全身が映る位置に立った時、
僕は突然、ある事に気づいた。
「この、服・・・」
春歌の服。黒いインナーの上に羽織った薄手のシャツと、膝下まであるピンクのスカート。
それが僕の目に焼きつき、記憶の中の姿と照らしあわされる。
それは紛れもなく、昼間、僕が見た春歌と、そっくり同じ服装だった。
「そんな・・・」
春歌はそっとスカートをまくりあげて、その下のパンツの裾に手をかけ、ゆっくりと下ろした。
下着を脱いだ春歌は再び、自分の股間に手を突っ込む。そして、体をよじりながら、その手をもぞもぞと動かしだした。
『んっ・・・!』
春歌の息遣いが荒くなる。
『何だよ春歌ちゃん、すっかりエロい気持ちになってんじゃん』
男達がニヤニヤと笑う。
画面の中の春歌の部屋の窓からは、カーテンに遮られているものの、わずかに光が射し込んでいる。
その色合いと角度から判断して、恐らくは、「これ」が撮影されたのは、今にも日が沈みそうな黄昏時。
『春歌ちゃん、今日もちゃんとガマンしてたかなぁ?』
男達の囃すような声が遠く感じられる。そうしなければならない必然性もないのに、
僕の頭は必死で回転し、春歌と別れた時の事を思い出していた。
それはあるいは、目の前の衝撃的な光景から逃れるためだったのかもしれない。
『しっかしすげぇな、春歌ちゃん。よくそんなモン入れてて平然としてられるよ』
『いや、やっぱ平気じゃいらんねぇだろ。よけいな事喋る余裕無いくらい、出来上がっちまってるし――』
あの駅は改札と出口が直結していて、改札の内からでも駅前の様子が広く見渡せる。
あの時、そこに射していたのは――真っ赤な夕日。
春歌を見送って振り返ろうとした時、その光線が一瞬ビルの窓に反射して、僕の目を射た事まで思い出した。
『それにしても、丸一日一緒にいて気づかないって――』
僕は想像する。夕焼け空の下、春歌が小走りに歩く。家から駅までは15分もかからないはずだ。
光が没し、そこここの物陰で闇が蠢きだす頃、春歌は家に帰り着く。そこで待っているのは――
『よっぽど鈍感なんだな、春歌ちゃんの兄貴って』
845元545(2) 4/7:2008/08/03(日) 20:35:45 ID:DYuTysJ2

春歌の手が止まった。
『んんんっ・・・はぁ・・・ああんっ!』
体を折り曲げ、嬌声をあげながら、その手を股間から引き抜く。
その手の先には何かが掴まれていた。長く太い、てらてらと光っている何か。
『おー、ちゃんとバイブ入れたままにしてたんだ。春歌ちゃんえらいえらい』
それは、春歌の細身の中に収められていたとは思えないほど太い、男性器を模したバイブレーターだった。
光って見えていたのは、それが春歌の愛液にまみれていたからだった。
男達が手を叩き、春歌の頭をなでる。それに応じて春歌が、真っ赤に紅潮した、淫猥な顔で微笑む。
『はぁ・・・はぁっ・・・あ、ありがとうございます・・・』
僕はただ、ディスプレイ越しに、その様子を呆然と見ていた。
「春歌・・・」
駅の改札越しに、春歌を見送った、あの時。
あの時、僕に笑顔を残して振り向いた時も、彼女はこんな顔をしていたんだろうか?
不意に、僕は口を押さえた。体の奥、最も深い部分から、何かがこみ上げて来る気がして。
怒りでも憎しみでもない、ただ僕の体と心を蝕む、何かが。
そして、それが去ってしまうまでは、ただじっと、目の前の悪夢を見届けるしかないようだった。
846元545(2) 5/7:2008/08/03(日) 20:37:32 ID:DYuTysJ2

「次は・・・そこのソファーの上でオナニーしてみてくれる?俺ら見ててあげっからさ」
そう言うが早いか男達は部屋の手前側へと移動し、ソファーの前にどっかりと座る。
少し遅れて春歌もソファーに腰を下ろし、膝を左右へと開いた。
「おお〜、春歌ちゃんのオマンコ丸見え〜」
男の一人が指さして歓声を上げる。
「そっ・・・それではっ・・・始めさせていただきます・・・」
消え入りそうな声でそう言うと、春歌は自分の秘所へと手を伸ばした。
そして、指を巧みに動かし、その部分を刺激していく。
「ふぅぅ・・・はぁっ、ああ・・・」
「ははは、俺こんな目の前で女の子がマンコいじってんの見た事ねーよ」
「春歌ちゃん、クリトリスも弄ってみたらぁ?」
「はっ、はい、クリトリスですね・・・?承知いたしました・・・」
男達の要望に答え、春歌はぷっくりと膨らんだ部分を指でこね、摘み上げる。
それまでの焦らされるようなものとは別の、鋭い刺激が春歌の体を走る。
「いひぃっ!ひぁぁ・・・」
「春歌ちゃん」
最初から一言も口をきかなかった、メガネをかけている男が、ここで突然言葉を発した。
「はいっ、な、何でしょうか・・・?』
「今日さ、お兄ちゃんとデートだったんだろ?どこ行って何してたのか、俺らに教えてくんない?」
「え・・・」
言葉を失う春歌。それを聞いていた残りの二人が爆笑する。
「ははははは!お前マジひでー!」
「やっぱヘンタイは考える事違うわ〜」
笑われている事も意に介さず、男は言葉を続ける。
「いいよね?もちろん手はそのまま動かしててよ」
春歌は自慰を続けながらも、わずかに逡巡する素振りを見せた。しばらく、誰もが無言のままだった。
やがて、春歌が口を開いた。
「兄君さまとの・・・はうんっ!・・・デート・・・ですね?」
春歌は喘ぎ声の合間に、ぽつりぽつりと語りだした。
847元545(2) 6/7:2008/08/03(日) 20:40:17 ID:DYuTysJ2

「きょ・・・今日は・・・兄君さまと一緒に・・・お出かけしました・・・ひぅっ!」
「どこ行ったの?」
「お、お買い物に・・・兄君さまがっ、はうんっ、迎えに来てくださいました・・・」
「何買ってきたの?」
「はぁ・・はぅぅんっ・・・わ、ワタクシの・・・新しいお稽古事に使う・・・その・・・付け爪を・・・」
「付け爪?何だそりゃ」
「そんなもん、何のお稽古事に使うんだ?」
訳が分からないといった様子の二人を尻目に、メガネの男は質問を続ける。
「付け爪ってあれかい?琴なんかを弾く時に使うようなやつ?」
「そっ・・・そうです・・・ひんっ!あっ・・・兄君さま・・がっ・・・ワタクシに似合うのを選んでくれましたっ・・。
 素敵なっ・・はっああっ!・・・黒い、べっこうのっ・・・」
「へー、そんなんあるんだ。オレ全然知らなかった」
「そっか。それで?その後はどこ行ったの?」
「はいっ・・・そっ、その後はっ・・・二人で食事をしてっ・・・やぁぁっ!・・・帰ってっ・・きましたぁ・・・」
「ふぅん・・・」
メガネの男はそこまで聞くと、黙り込んだ。春歌の方も見ず、何かを考えている。
「おい、もういいだろ?さっさと次いこうぜ。オレもう我慢できねえって」
ズボンの前をはち切れんばかりに張らせたピアスの男が立ち上がろうとするのを「ちょっと待った」とメガネの男が押し止めた。
848元545(2) 7/7:2008/08/03(日) 20:43:07 ID:DYuTysJ2

「何だよ・・・まだ何かあんのか?」
しぶしぶ座りなおした男の問いにも答えず、メガネの男は春歌のハンドバッグを引き寄せた。そして、
その中身をあさり始める。やがてその中から、小さな包装紙に包まれた品物が出てきた。
「付け爪ってのは、これ?」
「はいっ、そっ、そうです・・・」
手を止めないまま春歌が答える。
男が手にした包装紙を破り、包みを開けて、黒い琴爪を取り出した。少しの間手の中でそれを弄び、
何かを確かめるように眺めた後、それを自分の人差し指にはめる。そして再び春歌の前へと座りなおし、春歌に告げた。
「これなら多分、痛くないから」
「くぅんっ・・・な、何を・・・?」
言葉にならない春歌の問いかけを無視し、メガネの男は爪をはめた人差し指を、春歌の割れ目へと差し込んだ。
「ひぁぁぁぁっ!」
先程から自らの指で、柔らかな刺激を与えていた部分を突然擦られ、春歌が大きく声を上げた。
メガネの男が指を出し入れするたび、じゅぷっ、じゅぷっという音が響いた。
「気持ちいい?固い爪でコリコリやられんの、気持ちいいでしょ?」
「あぁぁっ、はいぃっ!きっ、気持ちイイですっ!」
メガネの男は、膝立ちの姿勢になり、徐々に身を乗り出していく。そして、春歌の目の前に自分の顔を突き出して、
途切れることなく言葉を浴びせかけた。
「ほら。お兄ちゃんが選んでくれた爪でやられんの、気持ちいいだろ?
お兄ちゃんに買ってもらう時も、こういう風にしてもらう事想像して、股間のバイブマン汁で濡らしてたんだろ?」
「はひぃぃっ、そっ、そうですっ!春歌は兄君さまが買ってくれた爪でっ、自分のオマンコグチョグチョ弄ること
 考えて、気持ちよくなってたんですぅっ!春歌ははしたないメス犬なんですぅ!」
膣内を固い爪で乱暴にこすられ、春歌はガクガクと腰を揺らす。その目も焦点が合わなくなり、口からは
問われるままに、自らの淫らな欲望を語る言葉が漏れる。
「・・・お前は変態だな」
「はいっ!ヘンタイですっ!春歌は兄君さまの指でオマンコ弄られるの想像してイッちゃうヘンタイですっ!
 はへぇぇっ、イッちゃうっ!春歌イッちゃいますぅぅぅぅっ!!」
ぶしゃあっ、という音を立て、春歌が盛大に潮を吹いた。腰が浮き、その性液をさらに遠くへまきちらす。
メガネの男はぶじゅっ、と人差し指を引き抜き、ティッシュでその指を拭きながら、言った。
「・・・もういいぞ。待たせて悪かったな」
そして、指から琴爪を引き抜くと、部屋の隅にあるゴミ箱へと放り投げた。
黒い爪が一瞬、放物線を描き、ゴミ箱の底で、カランという虚ろな音を立てた。


一旦ここまで。続きはまた後ほど。
849元545(3) 1/9:2008/08/03(日) 21:32:57 ID:DYuTysJ2
続きいきます。これでラスト。


「春歌ちゃ〜ん、こっち向いてー」
ソファーにどっかりと座り、カメラを手にした男が、自分の股に顔を埋めその中心にしゃぶりついている春歌に呼びかける。
「ふむぅっ・・・ふぇ・・・?」
唇と舌による愛撫を続けたまま、春歌が視線だけを上へと動かす。
「あー、やっぱこのアングルたまんねぇよなぁ。俺絶対、後でコレ見てヌけるよ」
男がカメラと視線を春歌の目に据えたまま、空いている片手で春歌の頭をなでる。
「ん・・じゅぷぅ・・ふあぁ・・は、恥ずかしいですわ・・・」
春歌の紅潮した顔に、ほんの少し、照れによる赤みがさす。その言葉を聞いて、男が笑い出した。
「はははは!ソレ嬉しそうに男のチンポ咥えながら言うセリフじゃないって春歌ちゃん!」
春歌はバツの悪そうな笑顔を浮かべながら、再び口淫を開始した。
「んっ・・・ぐっぽっ、ぐっぽっ・・・ふうっ、あむぅ・・じゅるるるっ・・・」
「・・・あーダメだ。やっぱ我慢できねぇわ」
カメラから春歌を挟んで反対側、壁に寄りかかってその様子を見ていたピアスの男が、
ずかずかと手前に歩み寄ってきた。それに気づいた男が声を上げる。
「おい、何してんだよ?今オレの番だろうが」
「いや、だってよ―――」
ピアスの男はヘラヘラと笑いながら、後ろにぐいっと突き出された春歌の尻を、パシーン!と叩いた。
「あひぃぃっ!」
「目の前でこーんないいケツ振られてみろよ?我慢できるほうがおかしいっての」
なあ春歌ちゃん――と春歌に同意を求めながら、ピアスの男がパチン、パチンと続けざまに、春歌の尻肉を平手で打つ。
「ひゃうっ!はへぇ!」
それに合わせて春歌の口からはだらしのない歓喜の声が上がり、体全体を大きく跳ねさせる。
「おいおい春歌ちゃんMっ気もあんのか?さすがにそこまでは面倒見切れねぇぞ?」
そう言いながらピアスの男が春歌の後ろに立ち、ズボンを下ろす。その下から大きく隆起したペニスが顔を出し、
春歌の秘所へとあてがわれた。
「んだよ、結局やんのかよ・・・。」
カメラを持っている男がぶつぶつとこぼす。
850元545(3) 2/9:2008/08/03(日) 21:36:07 ID:DYuTysJ2

よいしょっと!」
ピアスの男が、腰をずぶぅっと春歌の中へと押し込んだ。
「ふむぅぅっ!」
ペニスを口いっぱいに頬張りながら、春歌がその刺激を受け止める。
「くあぁ・・・やっぱ春歌ちゃんのオマンコ最高だな」
早くも腰を前後に揺すりながら、ピアスの男がつぶやく。
「バカ言ってんじゃねーよ。春歌ちゃんは口マンの方が上手なんだっつの。ねぇ春歌ちゃん?」
カメラを持った男が春歌に呼びかけ、カメラを股間の春歌に向け直す。膣内にペニスを出し入れされながら、
必死に目の前の淫棒をしゃぶる春歌が、目線を上げてそれに応えた。
「それに俺だってこないだ春歌ちゃんのマンコ使わせてもらったけどよぉ、
 やっぱこーやって必死でご奉仕してもらってる方が興奮するっての」
「はは、何だそりゃ。お前もヘンタイかぁ?」
ピアスの男が笑いながら、ちらりとメガネの男の方をうかがう。
すでに春歌への興味を失っているらしいメガネの男は、再び部屋のあちこちを観察していた。
「そんじゃよ」
カメラを持った男が言う。
「比べてみるか?どっちが気持ちいいか」
その言葉を聞いて、ピアスの男は何かを察したようにニヤっと笑った。
「・・・さーんせ〜」
851元545(3) 3/9:2008/08/03(日) 21:38:38 ID:DYuTysJ2

前の男が、カメラを脇に置き、春歌の頭を両手でがっしりと掴んだ。それと同時にピアスの男も、
春歌の腰を抱え直し、自分の方へと引き寄せる。
「んんぅ・・・?」
男達の様子が変わった事に気づいた春歌が頭を上げようとした瞬間、
「おらっ!」
というかけ声と共に、頭がグイっと下げられ、男の股間に押し付けられた。口内のペニスが奥へと侵入し、
咽喉にまで達する。
「んごぉぉっ!?」
猛烈な息苦しさに襲われる春歌に構わず、男は激しく春歌の頭を上下に揺さぶる。それに合わせ、
ピアスの男が後ろから高速で腰を打ちつけてくる。
「やっべ・・・出るっ!」
堪えきれなくなった前の男が、ぐぐぅっ、と春歌の頭を押さえつけ、口内に射精した。
「むぶぅぅぅっ!!・・・エホっ!げほぉっ!」
上手く飲み下すことが出来ず、精液が気道へと落ちていき、一気に逆流してくる。
春歌は激しく咳き込み、口と鼻から大量の粘液を滴らせた。
「・・・っふぅ。ほれ見ろ。春歌ちゃんはフェラチオの方が得意なんだって」
「得意げな顔してんなよ。ンなモン、てめぇが早漏なだけだろが」
「るっせえな。あ、春歌ちゃんだいじょーぶー?勝利者インタビューすっからこっち向いてくれる?」
男がカメラを手に取り、春歌に向ける。まだ幾分苦しそうに眉根を寄せていた春歌はそれに気づくと、
ぐっと口の中の精液を飲み込み、余った分を口の端からたらりと滴らせながら、笑顔を作ってカメラを見上げた。
「どーですかー春歌ちゃーん。春歌ちゃんのお口はオマンコなんかよりずっとエロい事が証明されましたがー?」
「・・・はっ、はい。ワタクシなどのお口で気持ちよくなっていただき、こんなに嬉しいことはありません・・・。
 もっとたくさん、春歌の好きな所を使って、ご自由に射精なさって下さいませ・・・」
852元545(3) 4/9:2008/08/03(日) 21:41:22 ID:DYuTysJ2

「・・・あー、じゃあちょっとカメラ」
ピアスの男が何か思いついた様子で、腰の動きを緩めないまま、画面に向かって手を差し出す。
前の男が応じてカメラを手渡し、それに連れて視界が移動する。受け取った男は、それを近くの化粧台の上に設置した。
化粧台は床に直接置かれており、始めより、幾分低い位置から部屋が映し出された。
「やっぱココが一番よく映りそうだな。春歌ちゃん、ちょっと動くよ?」
ピアスの男と春歌が、繋がった体勢のままその場で回転する。そうする事で春歌の顔がちょうどカメラの目の前に来て、
画面いっぱいに春歌の顔が映し出された。
「そうそう、そんでソコ、手ぇついて」
「はぁ・・あ、あの・・・」
「春歌ちゃん」
恍惚としながらも、いくらか物問いたげな表情になった春歌の言葉を遮るように、男が話し始めた。
「春歌ちゃんは、お兄ちゃんが大好きなんだよね?」
「え・・・?は、はい・・・兄君さまはとても素敵な殿方でいらっしゃいますわ」
「麗しいなぁ。じゃあ今日は、そんな最高のお兄ちゃんに、愛の言葉を送ってあげてよ」
「あ、愛の言葉・・・ですか?」
「そう。俺がこれから春歌ちゃんを後ろからガンガン責めるからさ、春歌ちゃんは俺がチンポ一突きするごとに、
 カメラに向かって『お兄ちゃん、大好き』って言ってみるっての。どう?」
春歌の表情に、はっきりと戸惑いの色が浮かぶ。
「そっ、そんな事・・・」
「ああ、別に本当にお兄ちゃんに見せるわけじゃなくてさ。ただ俺らが、春歌ちゃんはどんぐらい
 お兄ちゃんが好きなのかなーって気になるだけだから。いいっしょ?」
言葉の合間にも男は、ずっ、ずっ、と断続的に腰を打ち付ける。
「ひっ!」
「ねえどうする春歌ちゃん?言ってくれないんなら、この辺で終わりにしようと思うんだけど」
その言葉が、春歌に決断を促した。
「・・・そこまで仰られるなら・・・」
あくまでも、強制されて仕方なくといった風で、春歌が承諾の意を見せ、改めてカメラに向き直る。
853元545(3) 5/9:2008/08/03(日) 21:43:14 ID:DYuTysJ2

「んじゃ・・・行くよ?」
その言葉と同時に、男がペニスをずぶりと春歌の中に突き立てる。
「んひぃぃっ!」
春歌がか細い声をあげ、顔を仰け反らせる。
「ほら、春歌ちゃん、ちゃんと言わなくちゃ」
男に促され、春歌は快感の波から意識を引き戻し、精一杯の笑顔を作り、はっきりと言った。
「・・・兄君さま、愛していますわ・・・」
「おおー、よく言えたねぇ、そんじゃ、今度は続けていくよ」
小馬鹿にしたような笑い声を上げながら、男が腰をガクガクと動かす。
その動きに合わせて襲ってくる快感を存分にむさぼりながらも、春歌は必死でもつれる舌を操った。
「んひゃぅっ!兄君さまっ、大好きですわっ!兄君っ、さまぁっ!愛しておりますぅっ!」
愛の言葉と呼ぶにはあまりに淫らな声音で、春歌が叫ぶ。
「おーおー頑張るなぁ。さっすが春歌ちゃん!」
男は激しく腰を打ちつけ、さらに自分の手を春歌の下にもぐりこませ、大きく張った二つの乳房を鷲掴みにした。
「ひぎぃっ!あぁっ、兄君さまぁ、ああああっ!好きですぅ、大好きぃっ!」
膣内を荒々しく蹂躙される快感に加え、両胸を乱暴に揉みしだかれ、春歌の心が快感に焼かれる。それは表情にまで
表れてきており、必死で息を付く大きく開けた口の中では、舌がひろひろと踊り、その目の焦点はすでに、
カメラに合わせられてはいない。
見つめているのはただ、己の中にある絶頂。
「好きぃっ大好きぃ!好きなのぉぉっ!」
「ほら春歌ちゃん、それじゃ何だかわかんないだろ?」
ズコズコと、全力で自身の出し入れをする男が、意識が飛びかけている春歌に呼びかける。
「はへぇぇっ!好きなんですっ!最高なんですぅぅ!」
「だからそれじゃ分かんないって。春歌ちゃんは何が好きなんだっけ?」
「チンポですっ!」
春歌が間髪入れずに答えた。
854元545(3) 6/9:2008/08/03(日) 21:46:16 ID:DYuTysJ2

「あれぇ?そうだったっけぇ?」
男がわざとらしく驚いて聞き返す。その言葉に春歌が必死で首を縦に振り、答えた。
「そうですっ!春歌はチンポが好きなんですっ!チンポ見るだけでアソコがトロトロになっちゃうメス犬ですっ!
お口でチュポチュポしてる時からザーメンの匂いで頭ぼーっとしちゃって、オマンコにチンポ入れられる事しか
考えられなくなっちゃって、ガマンできなくて自分でグチュグチュいじっちゃう悪い子なんですぅ!だからチンポっ!
もっといっぱい春歌にチンポ入れて下さいぃぃぃっ!」
咽喉を涸らして絶叫する春歌の言葉に、男が満足感に満ちた笑い声を上げる。
「あははは、春歌ちゃんサイコー!こりゃご褒美上げなくちゃな」
そう言って、ひときわ強く、ズブゥっ!と、己の肉棒を春歌に突き刺した。
「おほぉぉぉっ!チンポぉっ!チンポが一番深いところまで来てるぅぅっ!極太チンポで春歌子宮まで犯されちゃうっ!」
「どうよ?奥までチンポ突っ込まれるのいいでしょ?」
「イイですっ!チンポイイですっ!春歌全部チンポに犯されちゃってますぅっ!ああダメイくぅっ!イきますっ!
 ぶっといチンポでオマンコかき回されて春歌イキますぅぅぅっ!!」
もはや理性のかけらさえ残っていない春歌のアクメ声と同時に、ぶしゃぁぁっという音を立てて愛液を噴き出し、
春歌と男は絶頂に達した。
「はへぇぇぇっ、出てるぅぅっ!チンポ汁オマンコにドクドク出されてるぅぅっ!熱いのがいっぱ


ガタン!


不意に、音声と画像が途切れた。
春歌の手が、化粧台をガタガタと揺さぶり、カメラが下に落ちでもしたのだろうか。
パソコンの画面には、動画が再生したことを終了する、真っ黒な画面が映し出されている。
僕はそこに映る、自分の顔と相対した。
その顔が、周囲の暗黒よりもさらに濃い闇で塗り潰されていた。
855元545(3) 7/9:2008/08/03(日) 21:49:01 ID:DYuTysJ2

次の休日、降り出しそうな曇り空の下、僕は春歌の家へと向かった。
電話をかけ、遊びに行きたいと告げると、春歌はとても喜んでいた。
「兄君さまがワタクシの家に?もちろん大歓迎いたしますわ!」
屈託のない、春歌の声を思い出しながら、僕は電車のドアにもたれている。休日だからか、
電車の中は、家族連れやカップルの楽しそうな笑顔であふれていた。
視線を窓の外に移し、見飽きたいつもの風景を眺めながら、僕は別の事を考え出した。
今朝、家を出る時から何度もその事を考え続けている。
どうやって、春歌を犯してやろうか。
ガタン、と電車が揺れた。
・・・やっぱり、最初はキスをしてやるのが一番かな。口の中に舌を潜り込ませて、余すところ無く
舐めまわしてやって、ふやけてきた頃にいきなり押し倒してやろう。そして服を脱がせ、
キスを続けたまま乳首をつまんでやる。先端を優しくいじって、そこがぷっくりと大きくなったら、
口を離し、胸に吸い付くんだ。
僕の思考は止まらない。窓の外を飛び去る風景より速く、僕の頭を駆け巡る。
春歌は必死で抵抗するかもしれない。だけど僕は聞こえないフリをする。聞こえないフリをして、
乳首に舌を絡ませ、何度も何度も吸い上げるんだ。そして――
もう一度ガタン、と電車が揺れ、その拍子に、近くにいた男の子がよろけ、僕にぶつかった。
「あ、すいません!もう、ちゃんと立ってなきゃダメでしょ」
母親が僕に頭を下げ、男の子を叱る。僕はあいまいに笑みを返した。
「あーあ、おにいちゃんおこられちゃった」
もうひとり、母親にぴったりと寄り添っている女の子が男の子をはやし立てる。兄妹のようだ。
兄は照れくさそうに妹にちょっかいを出した。妹がきゃらきゃらと笑い声をあげる。微笑ましい、仲良し兄妹。
その様子を眺めながら、僕は思った。
そうだ。僕は春歌の兄なんだ。彼女が世界で一番愛している兄なんだ。彼女だってビデオの中で言ってたじゃないか。
僕が春歌にとってあんな奴ら以下のハズがない。僕なら春歌をもっと気持ちよくしてやれる。
春歌を、最高の笑顔にしてやれる。
電車が駅に着いた。周りの人々が相変わらず楽しそうな笑顔のまま、思い思いに電車を降りる。
その平和な風景を粉々にしてやりたくなる衝動を抑えながら、僕も電車を降りた。
そしてポケットから携帯電話を取り出し、春歌に電話をかけた。
856元545(3) 8/9:2008/08/03(日) 21:51:32 ID:DYuTysJ2

――もしもし、春歌かい?

――兄君さまですか?今、どちらに?

――もう駅だよ。すぐに行ける。

――まあ!それでは急いで、お茶とお菓子をご用意しなくてはなりませんわ。

――今日はお友達はいないのかい?

――お友達?

――僕とのデートの後にいつも逢ってる友達だよ。

――え?

――ああ、でも今日のデートは僕から誘ったんだもんね。それは無理か。

春歌が黙り込む。僕は淡々と続けた。

――普段、春歌の方から誘ってくるのは、その為だったんだろ?あいつらから会いたいって連絡が来て、
  それに合わせて春歌が僕を誘う。そうすれば、僕とのデートの直後に楽しく遊べるってわけだ。
  何しろ僕といる間中、ずっとあいつらとの遊びを楽しんでるんだから。
  アレを送ってきたのも、多分あいつらだろう?何の為かは知らないけど。

もしかしたら、大した理由はないのかもしれない。
僕に春歌の痴態を送り付けて、あいつらが得することは何一つない。それどころか、あの映像には
あいつらの顔がはっきり映っている。僕が冷静な対処を取れば、あいつらが何処の誰だか突き止めてしまう可能性だってある。
ただ、面白いから。僕がその映像を見て、絶望する様子を想像して、ほくそ笑むのがたまらなく面白いから。
きっと、その程度の事だ。
857元545(3) 9/9:2008/08/03(日) 21:55:24 ID:DYuTysJ2

――あ、兄君さま、何のお話でしょう・・・?

恐る恐る、春歌が尋ねる。僕は一旦電話を離し、一息ついて、再び話し始めた。

――でも、別にいいんだ。僕はそんな事気にしてない。あいつらに犯されても、春歌の僕への想いは、
  ずっと変わってないって事もよく分かってる。ただ僕は、僕に出来ない方法で、
  春歌を笑顔にしてる誰かがいる事が我慢できないだけなんだ。だから・・・

受話器から、がさごそという音が聞こえる。春歌の手が震えているのか。何かに怯えているみたいだ。
何でだろう?僕はこんなに穏やかに話してるっていうのに。

――ごめんね、春歌。僕が間違ってた。僕は春歌のそばに付いててやるべきだったんだ。
  春歌をずっと見守って、どこへも行かないように、僕の元にいさせるようにしなきゃいけなかったんだ。
  それが、やっと分かった。

――あ、兄君さま・・・

――すぐに行くからね。春歌。


僕は電話を切り、空を見上げた。今にも泣き出しそうな曇り空を。
その空が僕の目に映る。僕の目の中に厚い雲がたれこめ、灰色に濁る。
僕は一つ息を吐くと、全速力で春歌の家へと駆け出した。


以上、長々と失礼致しました。・・・次からはも少し小刻みに投下できるよう考えます。
>>812氏、割込投稿失礼しました。続き期待しています。
858名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 22:48:40 ID:9IRwqDv9
お疲れ様
んーん、個人的好みの話になるがそこから寝取り返すのが華よな
859812:2008/08/03(日) 23:17:11 ID:6KQOK2Ud
いえいえ、お蔭様で私の方も書く励みが出来ましたよ。一挙掲載お見事でございます。
いいエロパロですね。私なぞまだまだです。>>元545 さん
しかし相変わらず自分は文が長い割りに少しずつしか進みません(苦笑)。

漸く射精も終わり、兄はその出た量に驚きながら立ち上がり、その傍らに座った。
上の二人は一時的に閉じていた目を薄く開けると顔を千影のそれに寄せ、三人で互いに顔の上の粘液を舐め取り始めた。
暫くその音がシートの上の空間を交叉し、その音が止んだ時には三人とも兄の精をじっくりと吟味していた。
「苦いって聞いてたし甘くは無いけど、でも美味しいわね。」眞深は少々名残惜しそうにしながら兄の方を見た。そしてまた驚かねば
ならなかった。兄の物は少しも萎れておらず、それどころか更に強さを三人に訴えかけていた。兄は自問していた。
(何故?あんなに出したのに全然萎まないしそれどころかもう立っているなんて・・・。どうしたんだろう)と千影も顔を向けてきた。
「・・・兄くん、不思議そうな顔をしているね・・・。何でもう立つのかまだ解らないかな・・・。それが『肉の芽』の効果さ・・・。もっとも
私の研究だけではまだ不足だったんだけどね・・・。」
「そう、アニキ。私が色々と機能を付け足したんだよ。だから楽しみにしてね、アニキ!」鈴凛が微笑んで呼び掛けた。
「き、機能ってどういう事、鈴凛ちゃん?」
「例えば以前の十倍くらいの量と回数を射精できるようになるとか、えっと・・・射精した液の苦味が少なくなるように調節するだとか、
でもそれだけじゃなくて・・・、アニキの物が同じ立つにしても色々な立ち方が出来るようにモードを選択できるようになるとか!」
「・・・ふふ、それが出来るようになる為に先ずはこの二人・・・三人で試してくれると良いよ・・・。二人は最初からそのつもりだし・・・。」
「じゃ、眞深ちゃん、巻き込んじゃったけどどうするの?今ならまだ何とかなるかも知れないけど・・・。」と兄は眞深に尋ねた。
「いいよ、大好きなあんちゃんとなら・・・。こんな形でなんて思ってなかったけどね。」
どうやら兄はこれで決心がついた。つまり妹達と一生精神だけでなく肉体的にも繋がっていこうという決意を固めた。
「解ったよ。もう迷わないよ。三人とも・・・。」「・・・兄くん、三人じゃないよ・・・。隣の部屋には残りの妹十人が待っている・・・。
勿論一緒に繋がってくれるね?・・・。」兄は力強く頷いた。
「これこそみんなのアニキだよ!さ、先ずは誰からにする?」

以上です。やっと書き継げましたが、さてここで千影・眞深・鈴凛の誰からにしようか考えてますので、もしスレの皆さんの要望が
あるのでしたら、どうぞ。少なくとも明日の昼迄は待ちますので・・・。
860名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 06:45:25 ID:a6hj6ejQ
候補に珍しい?眞深が上がっていて嬉しい限り
861812:2008/08/04(月) 15:24:33 ID:97tZosSH
眞深ですか、了解しました。それでは続きを投下しますよ。

兄は少し迷ったが選択した。「ここは久し振りの眞深を『歓迎』するよ!」そう言った途端眞深に抱きついた。
「うわっ、あんちゃん、有難う!」喜んだ眞深は早速兄と口を合わせた。少しの間それで二人は(口以外の)動きを止めた。
それから口を離すと、眞深をシートに横たえ、その上に覆い被さるかと見えた。が、そこで羨ましそうに二人を見ていた千影と鈴凛に
気付き、二人を呼ぶと眞深の両側に蹲らせた。そして夫々の口と片手で眞深の胸を、もう片方の手は同じく下腹部の茂みを弄るよう
頼んだ。更に二人の尻を兄の方に向けさせると、兄も両腕を片方ずつ二人のその初々しい女陰に伸ばし、指でその中を弄り始めた。
二人とも既に潤っており、しかも兄が指とはいえ相手してくれているという事実から更にその中は滑っていった。
「・・・兄くん、ここの準備は充分だよ・・・。」見ると眞深の膣口は千影の指二本で大きく開けられており、一方鈴凛は兄の陽物を扱き
ながらその場所に導いていた。兄にとっても淫靡だが実に美しく麗しい光景であった。と二人は頷き合うと顔を兄のそれに近づけ、
両側から横咥えに口を付け、亀頭から根元まで舐って更に大きくなるよう促した。一方の眞深は二人から引き続き乳房を弄られ乍も
その瞬間を待っていた。

「そろそろいいね、アニキ・・・。」二人の口が陽物から離れると眞深のそこに狙いをつけ、次の瞬間に挿し込んで行った。眞深もその
瞬間に顔を己の下腹部に向け、兄が入ってくるのを目でも確認することになった。
眞深に少し入っていくと何かに突き当たったので、兄は一息つくと眞深に「行くよ?」と一声かけた。
「用意はいいよ、あんちゃん、初めてを、貰って・・・。」期待している顔で眞深は答えた。兄は少し戻すとより力を入れてそれを
押し込みだした。眞深は顔を痛みに強張らせたが幾許もなくその抵抗は破れ、破瓜の証が他の二人の目にも明らかになった。
「あんちゃん、有難う。ホントに『妹』になれたんだね。」兄は頷いた。その上で辺りを見回し千影・鈴凛の性器を引き続き
弄っている己の両手の先を見た。

以上です。やっと本番描写に到達したか。長すぎるよ自分で考えても・・・。しかも未熟な書き方で恥ずかしい。でももう少しは
書き続けないと(せめて三人は)・・・。どこまで続けられるやら。
862名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 08:25:17 ID:YspyfJEx
>>861
乙です
珍しい眞深が見れて良かったです
ご自分のペースで頑張って下され
863812:2008/08/06(水) 01:21:20 ID:o9A4Kg2H
とにかく続きを投下しますので、どうぞ。誰も待っていないかもしれないですけど・・・。

二人は兄の片手に同時に自分の片手を使ってその臀部の割れ筋の中を愛撫し、声を上げて悶えていた。既にその中から液が溢れ出し、挿し込まれた兄の指にもに纏わり付いていた。
兄は二人に対し自分に抱きついてくれるよう頼むと、両手を二人から離し、その手で眞深の体を抱き上げて対面座位の形にした。
眞深は急な体位の変化に慌てながら両手を兄の首に回して繋がりながら抱きつくいた。一方二人は名残惜しい顔をしていたが、
兄の手が離れると共に体を兄に向けるよう起き上がった。兄は眞深がその両手で自分の体に巻付いている事を確かめると両手を
千影と鈴凛の腰に回した。三人の顔は全て兄の目の前にあった。

「三人とも、有難う・・・。こんなに仲良く、交われるなんて思ってなかったよ・・・。」兄は三人に感謝した。
「・・・ふふ、一寸目論見とは違ったけどね・・・。」「皆もアニキが大好きだからだよ・・・。」「あんちゃん・・・。」
「ただ、眞深ちゃん、このままでもいいかもしれないけど、そろそろ動いてみたい。一寸苦しいかもしれないけど、するよ。」
流石に二人待たせ続けるのは気が引けてきたので、兄は眞深の同意を待たずに腰の動きで深い出し入れを試みた。
「うっ、うっ、あっ、あっ・・・。」眞深の体は上に跳ね、その度毎に切れ切れな声を上げ、また兄を咥え込んだそこも血と共に愛液を
まだ多少ながら噴出していた。次いで兄は三人と共に屈み両腕を二人から放して、眞深の腰を抱えると正常位に戻して更に強い注挿に
切り替え、更に眞深の奥に兄自身を叩きつけていった。
この時には兄の肉棒も更に大きく堅くなっており、生娘だった眞深にとっては少し苦しく痛いのではないかという気遣いが兄に残って
いるかどうか二人には解りかねた。もっともそれは杞憂だった。眞深の顔が苦痛に歪むよりも快感に悶えている所から見ても。そして
暫くすると兄の表情も切迫したものになり、同時に眞深に膣内に射精すると宣言した。眞深も拒否などする筈は無かった。

このままの勢いで遂にその怒張は眞深の体内で弾け、常人に非ざる量の精が子宮内に放出された。その一発で眞深の腹が膨らみ、
子宮が満杯になっていくのが傍からも見えた。
兄は呻きながら更に射精を繰り返し、一方眞深は「ひゃ、あぅ、で、出てるう、出てるう、うわぁ・・・。」とうわ言を呟きながら
次第に重たくなっていく腹を自分で撫で始めた。「妊娠、しちゃったのかしらぁ、はぁ・・・。」少しばかり困惑しながらも、最愛の男
である兄との契りが無事に遂行されたのを喜んでいた。

以上です。日に日に書く速度が遅くしかも長くなっているようですみません。ようやく眞深の件完了ですかね(我乍ら嘆息)。
864名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 02:48:08 ID:wKxyTvGb
864
865名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 02:49:17 ID:wmfv0mRr
投下乙です
ちょっと本番淡白かと思ったら続きがあったのね
866812:2008/08/06(水) 15:24:55 ID:k85dqDwY
ここの所長文が続いたので少し短めの続きを投下します。

兄と眞深は射精が終わっても暫く静止し、抱き合いながら余韻を味わっていた。すると少し萎れた兄の物が眞深の中から抜けてきた。
抜けたその後の膣からは夥しい量の白い液が溢れ出し、見る間にシートの上に滴っていった。その液は眞深の愛液も含んではいたが、
殆どは兄の精であった。

千影と鈴凛は二人の交合を息を詰めて見物し、それが終わると眞深の兄を咥え込んでいたそこをたっぷりと観察した。
「凄いね、アニキ・・・。まだ溢れてる・・・。」「・・・こんなに出るとは・・・。・・・ふふ、実際に見ると驚くね・・・。」

次は愈々千・鈴だな。さてどんな風に兄に交わるかな。
867名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 20:08:38 ID:1en+o7PH
868812:2008/08/07(木) 23:30:14 ID:K29W2Cwm
よおし、そろそろ区切りを入れてやろう!という訳で投下します。

眞深のそこから兄の物が抜けてから少しばかり経ち、眞深が引き続き余韻に浸っているのを兄は確かめた。
「ごめんね、そろそろ二人も待ってるから・・・。」
「あんちゃん、有難う・・・。もう少しあんちゃんとこうして居たいけど・・・。でもしょうがないよね・・・。」
眞深は名残惜しそうにしながらも、聞分け良く兄を抱いていた腕を放した。兄はお返しにそのおでこに口付けをし、そして離れた。

「お待たせしたかな。」と兄は言いながら千影・鈴凛に向き直った。
「いえいえ、いいもん見せてもらったしね、アニキ。」「・・・でも、そろそろ焦れてくるね・・・。準備は完了しているし・・・。」
それから二人は共に少し萎れた陽根を扱き、時には交互に咥えたりしたので、速やかに兄のそれは復活し隆起した。
「じゃどちらからにしようか?」と聞いたが、二人は顔を見合わせ頷くと「・・・二人一緒でもいいよ・・・。」「そ、この際だし。」
と三人で交わる様提案した。兄としても別に異論は無いが、ただやり方を少し考え、そして閃いた。
「じゃ千影ちゃんは寝転がって、その上に鈴凛ちゃんが乗るなんていいかな?それで鈴凛ちゃんの胸を千影ちゃんの顔の上に来る様に
してくれ」二人はそのようにし、更に千影は鈴凛の背中に腕を回すとその乳にむしゃぶり始めた。

兄は、二人の秘所を正面にまじまじと見比べた。共に潤いは充分な状態だが、それ以外は随分と違い、それも年の順とは逆の表れに
なっている事に感心していた。千影のそれは乳同様控えめな下草が筋の周辺に生えていたのに対し、鈴凛の方は既に充分に生え揃い
森林の様に密生していた。そして兄は左右の手でそこを触り二人がすでに挿入を待つばかりになっているのを実感した。

取り合えずここまで。次回で本番を書きましょう。
869812:2008/08/08(金) 13:50:21 ID:GoDLN694
反響が無いのは皆さん待ってくれているのかそれとも鬱陶しいと思っているだけなのか・・・。後者なら聊か自信喪失しますね・・・。
何とか区切りをつけたいので、投下します。

兄は二人のうち鈴凛は処女である事を、その部分を弄る事で確認した。一方の千影は以前にそれを自分の為に散らしてくれたのを
覚えているので、ここは鈴凛に入れてみようと思った。ただ最初が後背位なのはどうかなとも思ったので、一応聞いてみた。
「ねえ、鈴凛ちゃん・・・。今から眞深ちゃんの様に最初を貰うけど、この形でいいかい?」鈴凛は胸を千影に弄られて、軽い快感に
浸りながら答えた。
「う、うん、アニキ・・・。それより、早く、お願い・・・。でも、初めてだから、優しく、ね・・・。きゃ!」
兄は返答を聞くや否やと言ったタイミングで分身を押し込み、膜の所まで入れた。ここまでは濡れていた分優しく行った。しかし・・・。
「ごめん、できるだけ優しくするけど、まずここを通さないといけないから、一寸きつくするよ、鈴凛ちゃん!」
一旦激しい注挿をすると、鈴凛は本能的にその体を前にずらそうとしたが、千影に抱きつかれてはそうもいかなかった。
「・・・ふふ、動いては駄目だよ・・・。覚悟は決めた筈だよ・・・。兄くん、さあ、一気に・・・。」
兄は息を吸った後ぐいと強い打ち込みをくれてやった。その瞬間鈴凛が悲鳴を上げ、その強張った障害物も兄の槌に砕かれた。
その結合部の隙間からはその結果として赤い液体が何列かの筋をなして流れ、千影の腹の下をも汚していった。千影は片手をそこに
伸ばすとそれを手に付けた。鈴凛の処女であった証の血を味わうために。
鈴凛は激痛と違和感から目尻からは涙を流し、口は酸素を求めるかのように頻繁に開閉した。
兄もこれ以上無理はすまい、落ち着くまではと考え、分身はその位置で静止し、上体を前に傾けた。やがて、鈴凛も正気が付いた。
「大丈夫かい?やっぱり前からの形の方が良かったかい?もう遅いけど・・・。」
「う、うん・・・。やっぱり、痛い・・・。こんなに、痛いのなら、もう少し我慢した方が良かったかも・・・。でも、アニキ、もう大丈夫。
私をアニキの物にして・・・。好きなように、早く・・・。」
「ならちょっとこっちを向いてくれ。」鈴凛がその通りにすると、兄はその唇に口付けし、鈴凛も口を開いて共にディープキスを
遅れ馳せながら楽しんだのだった。

取り合えず今回はここまで。何とかこのスレで三人を終わらせておきたいから、細切れでも投下していきます。
870名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 14:00:12 ID:awBiJBWD
お疲れ
んー、しいて言うなら書ききってから投下したらいいんじゃないかな。
一つの話を細切れに投下するよりもスマートだと思うよ。
871名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 13:33:41 ID:AjzrzP0i
とりあえず夏だし浜辺のビキニ百合モノ投下しとく。
CPは咲耶×千影で。レズが苦手な人はルスーで。
872真夏、少女の興味(1):2008/08/09(土) 13:34:53 ID:AjzrzP0i
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拝啓 お兄様

私達は今、C県某所の海岸に来ております。
日給5万円のバイトがあると言うので千影ちゃんを連れて行って見たらスケベ
な顔をしたチャラ男がビデオ機材を揃えて待ち構えていた為、千影ちゃんの不
思議な魔法でボコボコにした挙句慰謝料として一人10万、合計20万貰い今
日は束の間のちょっとしたバカンスを楽しんでます。
平日は人もいなくてちょっと寂しいですがまるで貸切のリゾートみたい。


「って別にわざわざ手紙書く必要なんて無いわよっ!メールで十分っ!」
書きかけの便箋をくしゃくしゃに丸めてくずかごに放り込み、耳の遠い老婆が経営するオン
ボロの海の家を飛び出して浜辺へ出る。
「ちっかげちゃん♪」
「んぅ……?」
ギンギンに冷えたコカコーラの瓶を、パラソルの下でくつろぐ千影の頬に押し当てる。二人
の眩しいほどのビキニ姿はいつもなら間違いなく周りの人間の視線を釘付けにするであろう
が今は咲耶と千影以外の人間は浜辺にはいない。海の家の老婆……本業は海女……も扇風機
の前で居眠りをしている。
本来ならば卑猥なビデオを撮影している現場の筈だったが、男優を始として監督、スタッフ
一同魔物に肛門を広げられている真最中。
「……まぁ、あれくらい受けて当然の報いだろう。これでもまだ優しいものさ。」
「ん?どうしたの千影ちゃん?」
「いや何でも……それよりも暑いね……。」
「まぁね……。」
夏真盛り。日焼けを避ける為にパラソルから出ようとしない二人。
「……ねぇ千影ちゃん?」
「どうしたんだい……?」
873真夏、少女の興味(2):2008/08/09(土) 13:35:53 ID:AjzrzP0i
>>872

振り返る間も無く、脇の下から千影の乳房を、咲耶が両手で揉み解す。
「あ……。」
ワインレッドのシンプルなデザインのビキニの中で、白い美乳が決め細やかな手に形を変え
られ弄ばれる。そのまま千影の背中に、千影よりも一回り二回りほど大きな乳房を押し付け
る咲耶。
「前からこーゆー事に興味あったんだ。その、女の子同士って奴……。」
「咲耶……キミって奴は……」
優しく、そして厭らしく乳房を揉む咲耶。その咲耶の手をとり、千影が振り向く。
「咲耶ばかりずるいじゃないか……私にも、触らせて貰えないか?この乳房を……」
「あ、千影ちゃん!」
正面から咲耶の乳房を、ねっとりと触り揉みしだく。たっぷりと実った柔らかい果実を、高
価な物でも扱うかのように丁寧に。
「ん、ぁ、千影ちゃん……」
「相変わらず咲耶の乳房は大きいな……誰に揉まれてこんなに大きくしたんだい?」
「そ、そんな別に、好きで大きくなった訳じゃ……ぁん、ぁあ……」
普段から男の瞳を釘付けにする咲耶の巨乳、もしビーチに人がいたら恐らくは男の視線を全
て奪うであろうオレンジの花柄模様のビキニの谷間には汗が滲み出る。その癖、胸が感じや
すく触られただけでも十分に性的欲求が高揚して。
「こんなに大きな乳房なのに、感じやすいんだね。なんて淫乱なんだ……」
「ん、言わないでそんな事、そーゆー事言う悪い娘は……えい!」
「あ。」
フロントに指を入れて、千影のビキニをずらし生の乳房を露出させる。静脈血のような濃い
赤い色の乳首が、パラソルの日陰の下に晒されて。
「千影ちゃんの乳首って、大人っぽいわね……ん。」
その乳首を指で弄りながら、舌の先端でペロペロと舐め転がす。
「あ、咲耶……ん、そんな、巧すぎる……」
ねっとりと、それでいてツボを突いた愛撫に心がとろけそうになる千影。
「こんなに大人っぽい体つきなのに、反応は女の子みたい。可愛いんだから千影ちゃんたら♪」
「ぁ、ああ……咲耶ばかりずるいよ……私も、咲耶の胸が見たい……味わいたい……」
フロントホックを器用に外すと、咲耶の乳房がぷるんと露になって、窮屈そうだったビキニ
から開放された乳首が嬉しそうに上を向く。
「きゃあん♪」
「解ってたよ咲耶……私の手の中で、君が乳首を固くしてたのを……」
慌てて腕で隠そうとする咲耶の手をとり、乳首にしゃぶりつき、ぺろぺろと上品に舐め味わう。
「ん、千影ちゃん、赤ちゃんみたい……ぁあ♪」
「ぺろ、ん、ちゅうう……」
咲耶の乳房を思う存分味わう千影。
「ぁ、ああ、ち、千影ちゃんっっっ!」
その千影の顔を上げ、突然咲耶が唇を奪う。
「ん、んむぅ……」
「ん、ちゅ、は、はぁ……」
まるで恋人同士のようにお互いの唇を求め合い、舌を絡め合う。身体を密着させ、お互いの
乳首が擦れ合い、絡み合うように身体をくねらせあう。
874真夏、少女の興味(3〆):2008/08/09(土) 13:37:07 ID:AjzrzP0i
>>873

「……ん、千影ちゃん、ここ、湿ってない……?」
「咲耶だって……こんなにてからせて……」
身体を密着させキスをしながら、お互いの秘所を弄り始める。

夏の日差しが、正午を過ぎてさらに照りつける。
「千影ちゃんのおまんこ、綺麗……それにこんなに濡らして……」
「ぁ……駄目だ咲耶……そんなに、見ないで……ぁ、舐めちゃ、ぁん……」
パラソルの日陰も濃くなる。
「咲耶ばっかりずるいよ……私にも、見せてごらん…。」
「や、ぁぁ、開いちゃや……」
「咲耶だってこんなに濡らして……おっぱいがそんなに気持ちよかったのかい?」
波の音が全てをかき消す。
「ん、千影ちゃん、おまんこ、おまんこもっとびしょ濡れじゃない……」
「ぁ、んふ、咲耶だって……」
お互いが秘所を舐めあう音も、波が全て飲み込む。
「千影ちゃん、お尻も綺麗……」
「ぁ、こんな格好……駄目……獣みたい……」
千影を四つんばいにして、愛液を零しながら、咲耶が千影の尻たぶを後ろから揉んだり舐め
たりしても、パラソルがそれを隠す。
「にゃん、ぁ、ヌルヌルしてらめぇ……乳首、乳首擦れるぅ♪」
「ぁあ、柔らかくて厭らしいよ、咲耶の身体……」
日焼け止めのオイルでベトベトになりながら、千影が咲耶の身体に身体を擦りつけても、誰
も見てはいない……。

「ねぇ、そろそろ……」
「ぁあ……」

両足を交差させながら、秘所と秘所を擦り合わせ始める。
「ぁ、ゃあ、吸い付くぅ……♪」
「咲耶、ぁあ!」
お互いがお互いを求め合うように、花弁を擦り合わせ激しく腰をくねらせあう。
「ゃ、らめ、千影ちゃん、千影ちゃああん♪」
「ぁ、咲耶、咲耶ぁあっっっ!!!」
…………。
果てた瞬間、パラソルが横に倒れた。日の光を大勢に浴びて、余韻に浸る少女達……。
「……あは♪お日様に見られちゃう……♪」
「はぁ、は……見せ付ければいいさ……」

夕方。
「ふぅ……疲れちゃった♪ま、でも臨時収入も得たし、満足満足♪」
「ぁあ。帰るのが名残惜しいね……。」
「……ところで何か忘れてないかしら。何か忘れようにも思い出せない……」
「……ああ、あれか。」
バス停の向かいには交番がある。錯乱した男性数人が、尻を抑えて狂人の様に泣きながら巡査
に必死で説明するが聞き入れてもらえない。

--------------------------------------------------------------------------------
875872:2008/08/09(土) 13:40:14 ID:AjzrzP0i
んな訳でこの流れで投下していいもんかどうか悩んだけれどやっぱり投下。
グラドル体系の咲耶と上品っぽい体つきの千影の絡みがエロそうだったんでつい書きなぐってみた。
とりあえずこれから海の家行って来る。
876812:2008/08/09(土) 21:40:32 ID:QUA0pxNw
>>870 その通りですね。少しそうしてみます。
>>872 なかなか面白いSSで、この趣向もいいですね。楽しませてもらいました。
では私も区切りに向って投下します。

兄は鈴凛と深く舌を交わしている間に、2つの事に気が付いた。鈴凛の中の強張りが急速に解れてきた事で、己の肉棒を拒むよりも
包むようになってきた事、そして下になっている千影の顔に「まだかい?」と書いてある事だった。そこで兄は片手を千影の頭に
伸ばし、被り物の上からだがしっかりと撫で、「安心して待っててね」と無言で伝えた。その後鈴凛とのキスを解いた。
「動かすよ。少ししたら千影に入れるから、二人とも少し我慢してね。」「うん、アニキ・・・。」「・・・兄くん・・・。」

千影の頭から手を離し上体を起こすと、両手で鈴凛の腰を掴み、緩やかに注挿を開始した。そして段々と速度を上げて奥を突くように
した。鈴凛はまだ痛いながらも兄に抱かれている事実に感じて潤滑油を更に出し、短い言葉を発しながら上り詰めていった。
しかし鈴凛が絶頂に達する直前、兄は怒張を引き抜き、体を千影の股下に動かした。
この時、千影の「下の口」は上と違って饒舌に物語り泣いていた、曰く「・・・兄くん、来て・・・」また「ちかにも早くぅ」と。
兄は指で千影の「秘密の入口」を開くと、最早遠慮も会釈もなく己を突き込んだのであった。

以上、やっと千影に到達(もっとも文中の設定では既に済ましてますけどね)しました。
もう少しで、「兄とこの部屋の三人編」は終わりに出来ます。
877812:2008/08/09(土) 22:13:57 ID:QUA0pxNw
随分長く掛かってしまいました。漸く区切りに到達です。

その瞬間、千影の表情は変わり、愛しい兄の物を何度目かではあるが受け入れた事に安堵し喜んだ。兄は千影に対しては最初から
急にして奥深い挿入を与えたが、待たされていた事もあり道は充分に湿っており、寧ろその直截な仕方に千影は歓喜すら覚えた。
そして何回も深い注挿により今度は千影を上り詰めさせたが、こちらもその絶頂の直前に引き抜いた。二人とも少し落胆していた
ようだったが、兄は取り合えず鈴凛を少し引っ張って千影と股の下の位置を合わさせ、二人の秘所を上下に並ばせると、鈴凛に一声
掛けてから突き込んだ。そして数回出し入れを行った後、引き抜いて今度は千影のそこへ同様に突き入れた。こうして代わる代わるに
兄に挿入されることで二人の快感は再び上昇し、その上げる声は殆ど交じり合ってさえいたのであった。

暫く兄は二人を交互に犯し、そして兄の汁がほぼ同量になるように先ず鈴凛、次いで千影の中に射精し、漸く果てた。一回の射精を
二人で分け合った訳だが、それでも常人の量よりも一桁多い白い液がその胎内に入り、二人の下腹部から溢れ出した。そして二人とも
直には起きずに今の情交が齎した余韻を味わう方に専念した。兄の方は、二人からゆっくり離れると息を整え、その日の経験を反芻
しながら息を整えた。千影の正気が戻ったら結界の事を聞き直そうと思ったとき、当人が兄に顔を向けて肩で息をしながら言った。
「・・・ここの結界はもう解けているよ・・・。・・・もう他の妹達は待ち草臥れているだろうから、早く行ってくれ・・・。・・・私達も、一休み
したら合流するから・・・。・・・そう、奥の方の部屋だよ・・・。・・・兄くん、精力はまだ問題無い筈だよ・・・。・・・我乍らこんなに成功する
とは思わなかったよ、本当に子宮が重いよ・・・。」
兄は眞深がどろどろになった下腹部をそのままに寝ており、鈴凛が千影の上で「・・・アニキ、サービスするから・・・。」等と小声で言いながら
恍惚の表情を浮かべているのを見て、苦笑した。そして残りの十人にも出来る限りの事をしてあげようという一見優しげなしかし実際行う事は
淫ら以外のものではない決意を胸に秘めて立ち上がり、三人を残してシートを、そして部屋を出たのであった。

「兄とこの部屋の三人編」は以上です。長かったなあ。
「兄と隣の部屋の十人編」は今の所次スレで掲載しようと思います。まだ設定だけですので・・・。
878名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 22:21:01 ID:2b6LAfqA
乙かれ〜
879名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 14:11:44 ID:Fpp5eaox
激しくGJです〜
880名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 02:49:07 ID:sTZ3MTYB
18禁版のシスプリなんて発売されてるんですか?
881名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 02:50:26 ID:l5tyxSS8
あなた自身が確かめて
882名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 17:23:43 ID:YO1DGSOF
雛子おめでと〜
883名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 01:28:07 ID:lFueYO2p
ちょっとしたネタでも上がらないかねえ。保守代わりにさ。
(職人さんの長文に臆したかな)
お盆の時期なのに何にも出てこないなんてどうしたんだろう。
884名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 02:50:03 ID:cTu3gMFZ
夏コミがあったからじゃないか?
同人界での妹人気ってどういった順位なんだろう
咲耶、千影、花穂、可憐、亜里亜、四葉、衛はよく見かけるけど
885名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 09:05:37 ID:gICbSqus
まあここも『同人』ですけどね。
順位はともかく、千影、咲耶、可憐、歌穂、亞里亞が同人誌としては多いのかな。
うちでは今まで千影、衛、鈴凛以外出してきたけれど、コンスタントに売れるのは咲耶、可憐、歌穂かな。
昨日は雛子だけ売れなかったが、
雛子は唯一うちの作品傾向から外れている(かなり幼いため、うちの傾向とするシチュエーションで話を作っていない)からなのか、
それとも雛子だからなのかは判らないが。
うちの場合、亞里亞も動きは今ひとつな感じが。

全員買い続けている常連さんもいるけれど、皆さん結構キャラ買いしていきますよね。
私が挨拶周りで不在のときに友人が対応した人で
「自分も鞠絵本を出す予定だった(ようは落とした)」と話して、
中も見ないで鞠絵本だけ買っていった人がいたそうな。

咲耶本を出したのが4年半前で、そこからこつこつとここまで積み上げてきたけれど、
いまだに咲耶とか可憐とか、出してから何年も経っている本が売れるところに
シスプリという作品が持つ根強さを感じる。
時期がとっくにすぎてからの参入だったから4人ぐらいでいいかなと思っていたが
前出のシスプリ好き友人の「あー? 出すなら全員だろ」との一言で全員出すとこにw
コンプリートは09年冬ですかね。落選なしならw
886名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 15:50:41 ID:jIEr01/A
>>885
宣伝乙。




と、言いたいところだが、
kwsk! kwsk!
887名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 20:02:28 ID:McLQ1Kqr
公式絵ゲーム絵アニメ絵に近い絵柄で出たら内容に関係なく買うな
ひよたまレベルまで行かなくてもLittle Cloudみたいな、ほのぼのタッチでも買う
888名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 21:37:06 ID:nOtc/+33
>>885
以前シスプリのエロSS書いていた時に、雛子や亞里亞では挿入は無理だろうと思って
愛撫やフェラどまりで書いたり苦労しますたw
自分としては全員均等に好きなつもりですが、自分好みのシチュが合うキャラとそう
でないキャラがいるので、どうしても動かしやすいキャラとそうでないキャラという
感じになってしまって、苦手なキャラというのはありましたね。
889名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 22:00:27 ID:5dB1WW8j
>>885
>中も見ないで鞠絵本だけ買っていった人がいたそうな。

それ何て俺だwww
シスプリ島に行くと鞠絵本は片っ端から確保してる。
ま、一度手にとって中身をパラッと見たりはするがw
890名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 17:56:53 ID:ZisZcg6X
今回の鞠絵本は良かった 原作から無理のない展開だしな オマケのひばりちゃんがちと余計だったが

一方のちかこすはもはやただのコスプレH漫画だったなぁw
891名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 11:24:58 ID:kdyKgm/S
赤の7号ですね。わかります。
892名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 07:51:00 ID:uTh8nqZt
しかし今となってはどっちも
シスプリエロの新作を描いてくれる
貴重なサークルだ
元々のジャンルが衰退していってるから
仕方ないっちゃ仕方ないんだが

そういう意味では↑のSS投稿は
久し振りにエロを堪能できてよかった
亀だが投稿者に感謝
893名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 21:33:06 ID:QaKA4gjQ
富士鞠
894名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 03:01:35 ID:FOvU6J7C
812です。この前上げたSSには入れられない中ネタを思いついたので、軽いSSを
投下しようと思います。ただ、時事ネタが入ってますし、随分文体を変えましたので、
エロ分控えめですが宜しくお願いします。
895812 1/2:2008/08/31(日) 03:39:55 ID:FOvU6J7C
十二人の妹達が「兄」と出会い、毎日のように交流と交際を重ねても、男女としては一体化していないそんなある日の事だとさ。

さて、兄は妹の一人である四葉から取材されていました。四葉も昔ながらの新聞記者の格好をしたりして、中々本格的ですね。

「兄チャマは子供何人くらい欲しいデスカ?」メモ帳を捲りながら四葉は尋ねました。
「うーん、そうだなあ。十二人くらい居てもいいかなあ。」四葉は(一寸驚きながら)その言葉を書きとめると次の質問に移りました。

その後も質問が続きましたが、その時は別に何事もなく穏やかに過ぎていきました。

兄の身に異変が生じたのはそれから二日後、「咲耶ちゃんの日」でした。会った途端に体を押し付けてきたのはそれまでにも有ったが、
しかしそのまま派手な建物(所謂「連込み宿」)に無理やり引き摺られ、あえなく兄は童貞を失ったのでした(まあ咲耶も処女を喜んで
捧げましたけどね)。尤も膣内に生で連発するとは咲耶の要求とはいえやりますねえ。

そしてそれ以後各々の妹にとっての「お兄ちゃんの日」は兄にとって精を搾り取られる日になりました。
千影の所へ行くと千影印の強壮剤を飲まされ、副作用として理性を失い襲ってしまいました。勿論中で出しました。
白雪の所へ行くと矢張り妙に精の付く料理を振舞われ、結局千影の時と余り変わらない事になってしまいました。勿論中で出しました。
可憐の所へ行くといきなり裸になって迫られ、その涙ながらの懇願に兄は負けてしまいました。勿論中で(以下繰り返し)。
鞠絵の(以下略)。

確かに雛子の時は本番は無かったけど、亞里亞も大丈夫だろうと思ったらじいやさんに騎上位で中にしっかり放出させられましたとさ。
896812 2/2:2008/08/31(日) 03:47:09 ID:FOvU6J7C
そんなこんなで九人の妹とじいやさんに只々中田しをせがまれ、その通りにしてあげると言う羨ましいんだか何だか解らない状況に兄は
戸惑いながら、また「四葉ちゃんの日」となりました。

兄がその部屋に入ってソファに座ると四葉がお茶を入れに部屋を出ました。とその卓の上に何か新聞のような紙が置いてありました。
兄はそれを手に取ってみると、「妹日新聞」と書いてありました。表の内容を読んでみると、妹達の近況やら予定やらで記事はしっかり
埋まってました。兄は結構本格的に作ってある事に感心しながら裏返しました。すると、そこには・・・!!。

「コラムYY」と銘打った囲いの何条かの記事に兄はびっくりしました。
「ファストフードは妹たちを性の激しい過食状態におとしいれる」(!)だの、
「妹の性的関心の進化が早すぎて、兄が追いつけない」(!!)だの、
「兄が“下”へ向かわない、科学的な理由」(!!!)、等等・・・。そしてその一番最後の条がこうでした。
「(しかし)兄は妹各々に十二人の子を産ませると宣言」。

この3週間、何故妹達とじいやさん(察するに自分も兄やと結ばれたかったのでしょう)が子種を欲しがったのか漸く理解しました。

とそこへ四葉がお茶を持って卓の上に置きました。兄は四葉に新聞のその部分を指差しました。
「四葉ちゃん、これもしかするとこの間の取材の・・・。」わなわなと身を震わしながら兄は尋ねました。四葉は頷きました。
「よく出来てるデショ〜。コラムはあの日の内に皆にメールで送って、それと普段の記事で新聞にしてみたんデスヨ〜。」
「よ〜つ〜ば〜ちゃ〜ん。妹各々に十二人なんて言って無いよ〜(怒)。」兄は立ち上がると四葉に向って歩き、床に組み敷きました。
更にその衣服を無理矢理剥し始めました。四葉も抵抗しましたが所詮敵いません。
「チェ、チェキ〜!、ゆ、ユルシテ〜!!」
「許さん!とんでもなく間違えた事書きおって〜。体で懲らしめてやる!!そら、子供の元をお前にも分けてやる!!」

結局四葉は兄の子種を数回に亘って無理矢理中に出されましたとさ。
「痛いデス〜。作戦は成功(性交?)したデスガ〜。腰が、腰が〜。」どうやら腰と股の痛さで立てないようですね。
でも、めでたし、めでたし(?)。

追記:それから9ヵ月後兄は目出度く十二人の子の親に(じいやさんは彼女の望み通り双子出産)なったとさ。
どっとはらい。
897名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 10:23:14 ID:twxsVDro
朝っぱらから何てものを読ませてくれたんや…

GJだよこのやろう(みなみけ的な意味で
898名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 10:30:25 ID:fNJrmwpC
こういう捏造問題は好きだww
899名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 11:51:31 ID:U2Cq0oXX
1ダースの妹達から生まれる1グロスの娘たち……w
(いや、生まれるのが必ずしも女の子とは限らないけどさ)
900名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 11:10:50 ID:ZDRPKaZQ
そういえば、
巷では女体化・男性化というネタ画像で賑わっているが、
シスプリの男性化というネタ画像はあるのか?
901名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 11:34:43 ID:RqbaFUov
男性器が生えることはあっても、男性となる描写は見たこと無いな〜

衛?あんな可愛い子が女の子のわけないじゃないか
902名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 12:54:45 ID:vVwYXhzk
あれじゃね、可憐の愛読しているマンガ
903名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 13:20:18 ID:CWtZL3qA
>>900
パロディで姉の下に弟12人という画像は見たことあるけどねぇ。
904名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 02:34:57 ID:j7ebgQ0z
>>903
確かゴージャス宝田って人が商業誌で書いてたな。もっとも人数だけで細かい設定までは
再現してなかったけど・・・。例えばラブひなだと同人誌で設定再現男性化ネタがあったのを覚えているが。
905名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 03:41:00 ID:qwNflEZ6
ゴージャス宝田ってAV男優みたいな名前だなw
906名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 20:26:13 ID:8gTbD3V7
絵柄というか作風はアレなんだけどね
907名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 21:44:47 ID:iLknM03F
妙なオレ哲学さえ入れなきゃ良質のエロ漫画家なんだがな
908名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 23:57:07 ID:cu/kno/c
今日は「妹の日」です。
妹たちを愛でましょう。
909名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 04:37:32 ID:SNLIKLFY
何で古いギャルゲーやってると絶望的な気持ちになるんだろう

さっきまでPSのシスプリやってたんだが何か元気が無くなってきた
910名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 15:08:07 ID:ATWmFven
昔はよかった
911名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:30:50 ID:b7TYx8N0
最初の作品って何故か可憐だけ酷い選択肢があるよな
複数の妹と約束して約束破って他の妹とデートしてても何にも言って来ないから逆に怖い
待ち合わせで何時間も兄を待っているときに他の妹と歩いている兄を目撃したときの妹の心情を考えると心が踊る
912名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:31:49 ID:6SFN3WsI
切なさが炸裂して無言電話がかかってきたり……w
913名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 23:43:21 ID:nFxgY2y1
爆弾が破裂するんだろ。
914名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 00:08:35 ID:isseriZo
>>911
あるいは校門の前で咲耶に声をかけて、一緒に帰ろうとしたら、兄に声をかけようとした可憐が
「あ……」と淋しそうに去っていくのか?w
いや、兄妹なんだから3人で帰ればいいんだろうけどw
915名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 09:29:43 ID:d3wJ/OrX
まぜるな危険
916名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 14:32:51 ID:Yu4L+DzL
>>912-913
どちらも判る俺ガイルw
917らいでそ:2008/09/11(木) 17:37:21 ID:DM8l+g4Z
むうぅぅ・・・あれが世にいう”魔”の十二少女の法則か・・・
918名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 19:50:49 ID:VXom2IWZ
>>915
ヘルアンドヘブンッ!
(どっちがヘルかはないしょのしみつ)
919名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 20:48:52 ID:p3gc4DCy
センチメンタルグラフィティと
ときめきメモリアルと
ギルティギアと
我らがシスタープリンセスだね。
920名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 00:16:24 ID:Hq7Z3Vw/
1か月後の転校を語れないとは何事か(ノД`)
921名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 06:47:39 ID:jsYzRAwF
どしてかな 調べるのに チェキだなんて 言えなかった♪
922名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 08:42:32 ID:j1VaWoP/
あーりーあー くーるーくーるーー
923名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 13:06:29 ID:RMisQqFn
暗黒太極拳…ッ!
924名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 09:52:59 ID:3X/fxlFK
チェキッ☆
925名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 15:22:23 ID:WoeRkZoW
>>899
つまり妹に一人づつ女の子を(千影の呪いでも鈴凛の科学でも使って)生ませて、
じいやさんが男の子を産めば…
それで、次世代も亞理亞の娘のおつきになった人が男の子を産む…
このシステムなら近親相姦のリスクを減らす事ができる。(常にメイドさんだけは赤の他人だから)
926名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 19:31:41 ID:d6tg+8Hw
むしろメイザーズぬまきち氏を見習うべき
927名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 06:15:31 ID:BCx+S957
咲耶の朝フェラ
928名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 00:09:32 ID:zjwXJx2j
衛の昼ケツマンコ
929名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 00:16:41 ID:5V9atF4/
亞里亞に3時のちんぽケーキ
930名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 01:01:34 ID:3JYuUaRr
可憐と放課後音楽室ファック
931名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 03:07:07 ID:T+j6T3AG
花穂のセックスブートキャンプ
932名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 05:43:37 ID:cgdC9aLs
四葉を隅々までチェキ
933名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 07:35:43 ID:ruAdCpKI
鞠絵にぶっとい座薬を挿入
934名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 10:45:00 ID:LjRoXllO
春歌の夜のおつとめ
935名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 16:18:47 ID:cE6nTnl/
雛子と体中の窪みや溝を舐めあう
936名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 16:51:55 ID:O63m1bpg
白雪の三分間射精クッキング
937名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 18:38:51 ID:Hvf8Ek5V
鈴凛とメカ鈴凛を交えての3P
938名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 18:41:13 ID:Y2pSQlmp
眞深とスカトロプレイ
939名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 19:23:07 ID:4unvUahD
千影と一緒にお互いのオナニーを見せ合う
940名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 22:36:17 ID:ruAdCpKI
佐々木さんに覗かれながらの咲耶とのH
941名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 00:32:53 ID:7YL6mU9S
竜崎からトコロテンするまで逆アナル
942名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 09:17:20 ID:KUogK8pD
じいやと赤ちゃんプレイ
943名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 21:22:37 ID:FLmYRhHt
・・・
944名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 13:22:23 ID:tSazql+M
>>927-942
どれも美味しく頂ける俺に隙はなかった
945名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 15:31:17 ID:OJhp79Nb
>>940
佐々木さんとエッチはできんのかw
946名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 17:19:38 ID:Uzv0f5uV
前に十七人という数が出ていたからな。
SSで出てたのはあと一人だったな。確か柿本さん(春歌の競争相手)だったか。
947名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:41:26 ID:Uzv0f5uV
柿ノ本さんでしたね。彼女にはどんなプレイが合っているかな?
948名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 23:23:49 ID:OJhp79Nb
殿方への奉仕の勝負と称して兄君さま相手に3Pだな。
949名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 09:37:43 ID:C9FGoaxL
.
950名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 02:51:43 ID:Io3H/Sxu
春歌や千影は濃厚なえっちしそうだな
951名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 03:31:44 ID:pTDtoNl6
>>948 >>950 を組み合わせると・・・。
春歌と柿ノ本さんの3Pの翌朝、二人の間に横たわる兄君様は干からびていそうだな。
952名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 10:54:17 ID:BL7vyPNr
12人相手でそうならないようにするために、限りある兄の精力と言う資源の有効かつ均等な使用を目的として
「お兄ちゃんの日」制度があるのですw
953名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 19:26:42 ID:fFbbyk6L
誰かキモウト化してくれないだろうか
曲芸商法のようにPS2版に移植すれば絶対買うのに
954名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 19:44:40 ID:Ct1f5pqQ
>>952
兄の精力が絶大になれば複数相手でも問題ないですね
ということで頑張る白雪千影鈴凛のSSとか書きたいなー
955812 い:2008/09/22(月) 20:56:27 ID:t89P+Sad
812です。>>954 さん、ちょっとお邪魔します。楽しみにしてますよ。
流れを変えてしまいますが、948・950・951から多少触発されたので拙いながら投下します。


「うう、もう出ない・・・。二人とも、ごめん・・・。」
兄はそう寝言を言いながら寝返りをうった。と傍らに居るはずの人が手を伸ばしても居ないのに気付いた。
「あれ、もう片方は・・・。」
半分驚き目覚めながらも逆の方に体を向けたが、そちらも居ない。兄は何か不安を感じ、一気に覚醒し、上体を起こした。

兄は周りを見回した。既に夜も明け、障子越しの柔らかな光が畳敷きの部屋に差込み、布団の周辺を充分に照らしていた。しかし春歌も
柿ノ本さんも室内には居らず、只布団の上に二人の物と思しき凹みと、そして・・・昨夜の痴態の跡が残っていた。
それを見て、兄はすっかり着崩れた浴衣を直しながら昨晩の「事」を反芻した。

昨日、春歌との「お兄ちゃんの日」(春歌に言わせれば「兄君様の日」)という以前からの約束に従い、二人で外食買物を楽しんで来た
夕べの帰り道、偶々柿ノ本さんという春歌の「悪友」に出会った。この時、折悪しく(?)兄の体に春歌が密着していたことで柿ノ本さ
んの競争心を煽ってしまったようだった。結局兄は二人に体の両脇を密着させられながら春歌の家に到着したのだった。

春歌の家に着いた所で柿ノ本さんは帰らなかった。寧ろ春歌の慕う人(つまり兄君)に自分の方が良いと思わせたいと言う心を剥き出し
にしてきた。その結果兄が風呂に入ると二人は相次いで乱入して彼の体を磨いて巧拙を競い、そのまま三人とも湯に浸かると今度は胸の
豊かさをそれぞれ競い、兄が判断を保留するととうとう二人とも「体を使った奉仕」を始めた。どちらもまだ男を知らない、また知識も
少ない割にそれぞれの豊かな体を活用した。次いで二人の四つの手の奉仕の中で兄はとうとう「気を遣った」。
956812 ろ:2008/09/22(月) 22:37:30 ID:t89P+Sad

三人とも逆上せた様子なので風呂を上がると既に浴衣が人数分用意されており、それを着用すると夜食の膳を囲む事になった。春歌とし
ては二人きりになりたかったであろうが、そこは柿ノ本さんも強引に割り込まぬ訳はなく、既に三人分を用意してあった。しかも晩酌と
して徳利と猪口があり、兄は結局二人から交互に酌をしてもらった。これで三味線の音でも有れば完璧な環境であったが、二人は共に兄
への媚態をそれとなく漂わせながらしかし視線は静かながらも火花を散らしていた(と、兄は感じた)。

夜食を終えると兄は二人と別れて自分が寝る部屋に入った。そして敷かれていた布団に身を横たえ枕元の明りを消すと酔いが回ったか直
に寝付いたのであった。

(柿ノ本さんは何であんなに対抗するのかな?とはいえ風呂場のことは言い訳できないな、実際二人ともいい体でいい手だったし・・・)
と夢に見ながら寝ていると、片側の襖が静かに開けられた。衣擦れの音がすると布団の側に誰かが座ったようだった。
「兄君様、お情けを頂戴に参り・・・。」その台詞が終りきらない内に反対側の襖が音を立てて開いた。
「春歌さん、負けませんわ!そのお情けは私にも下さい!」と言うと布団の反対側に陣取った。

「ちょっと、二人とも落ち着いて!」一触即発の状態になったのを察知すると寝てられないと兄は起き上がり、そして明りを点けた。
「春歌ちゃん、さっきは自制心が足らなかったから風呂場であんな事になっちゃったけど、これ以上は駄目だよ!そんな浅慮な事をして
取り返しが付かないんだよ!そして柿ノ本さん、只の対抗心から僕と結ばれようだなんて、将来絶対に後悔するよ!」
二人は俯いたまま黙りこくっていたが、そのうち春歌は何か覚悟を決めたらしく兄に向き直ると、
「兄君様、失礼を致しました。死んでお詫びを!」と言うと懐中から短刀を取り出した。すると柿ノ本さんも顔を上げると
「そうです、春歌さん!私も、負けられませんわ!」と同じ事を始めた。
「待った!二人とも待ってくれ!そんなことまで競争しないでくれ!」と慌てて制止し、漸く二人を落ち着かせた。
「わかったよ、二人とも。でも、僕なんかで本当にいいの?僕程度の男なんて幾らでも居るんじゃ・・・」
「いいえ、日本に帰って兄君様にお会いしてから、兄君様一筋にお慕い申していました・・・。」
「あの文武両道の春歌さんがここまで慕っている人なら、私も負けたくありませんわ・・・。」
二人とも後ろの方に行くと声が段々小さくなり、床に「の」の字を書き始めていた。顔は赤くなり頭から湯気が出ているように見えたの
は兄の思い違いではなかった。殊に春歌からは「ぼぼぼぼ」という擬音すら出ている気までするのであった。

兄も二人のこのいじらしさに心が惹かれていったのは確かだった。
「繰り返すけど、二人とも本当に僕でいいんだね?妹だし二股だしで、苦労するかもしれないけど・・・」
「「はい。」」二人は殆ど同時に同じ台詞を言った。二人は顔を見合わせた。兄は二人の仲を見て微笑んだ。
「春歌ちゃん、今日は『初夜』だから、それ用の言葉を言ってみてよ。なんなら二人同時にね。」
二人は並んでお辞儀した。
「「不束者ですが、宜しくお願いします。」」「こちらこそ、宜しくお願いします。」兄は応答した。
それから兄は二人に自分の両側に横たわるよう差し招いた。
957812 は:2008/09/23(火) 03:02:00 ID:nLpTaFIV
おやIDがサドだなんて・・・。まあ気を取り直して続きを投下。


ここまで回想して兄は今更ながら頭を抱えてしまった。二人を宥める為とはいえ他にも方法が有ったであろうに、肉体の関係を結ぼうと
したのはその時の自分がどうにかしていたとしか思えなかった。だがその後もはや引き返せない所まで進んでしまったのであった。

風呂場での行為のお礼として二人の陰戸を片手ずつで愛撫し、一方その腕には二人とも体を押し付けて兄の興奮を維持させた所までなら
ともかく、春歌ついで柿ノ本さんの上に乗りまだ男を受け入れていない「そこ」に己が陽物を挿し込み、ここに二人の「新鉢」を割った
のであった。最初は出血と痛みで顔を顰めた二人は、しかし兄のそれとの相性が良かった為か二回三回と回を重ねるにつれよがり始め、
再び競いだしたこともあって兄に休む暇も無く纏わり付き、あるいはその精気を自分に与えるよう懇願したのであった。結局兄は八回も
出したところで色々な意味での疲労によって眠りに落ちた。そして二人はその両脇で兄の胸に頭を寄せ優しく寄り添いながら同じく
眠ったのであった。

兄はとにかく二人を探すために部屋を出た。あの二人がまた争っているのではないかという不安の為に足も自然に速くなった。が、どう
やら杞憂だった。台所の近くまで来ると二人の声が聞こえてきたからだった。

「兄君様には私が調理します!」「いや、私が!」

二人は今度は朝食の調理で競っていた。己の取越し苦労に苦笑しながら、どうなるか聞き耳を立てていた。

「これなら兄君様の精を補うことが出来ますわ!」「ならこれの方がもっといいですわ!」

兄はまた不安になった。どうやら二人とも直に「営み」をしたいらしい。

「大丈夫かなあ?体持つかな?」


以上です。前に書いた『肉の芽』の無い設定で書いてますのでこうなるでしょうかね。
958名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 10:10:13 ID:bQvG4OdP
>>812乙。GJですた。
料理に関しては佐々木さんのセンスがまともであることに期待したいw
959名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 13:56:19 ID:of3T4APP
可憐おめ
960名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 19:26:52 ID:Une8+mpS
誕生日って妹が兄を公的に独占出来る日だっけ?
961名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 19:49:02 ID:+UflONVF
砂糖吐ける一日をエンジョイする可憐希望
962名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 22:52:57 ID:+ReQrzPO
桑谷夏子の出世作ですな〜
963名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 23:23:10 ID:b+nzMcsy
 可憐の誕生日に、お兄ちゃんにおねだりして、
お兄ちゃんのお部屋にお泊りさせてもらえる事になりました。

 お昼はデートして、お夕飯はどうしても可憐の作ったの
食べてほしくて、お兄ちゃんのお部屋で手料理食べて。

 その後、お風呂入いりながら可憐すごくどきどきしてました。
 だって、今日…お兄ちゃんにもう一つお願いしてたから…

 お風呂から上がって、裸のままお兄ちゃんのところに戻ると、
お兄ちゃんはベッドの端に座って待ってくれてました。

「その、あの、お願い…いいですか?」
「可憐の事、ボクのモノにしてくださいってお願いだよね…
 おいで…ボクも、可憐の事女の子として好きだから」

 壊れそうになるくらい、ぎゅっと抱きしめられて、
それから優しくキスしてくれたお兄ちゃん。

「可憐も、お兄ちゃんの事、大好きです」

 そう言って、今度は可憐からお兄ちゃんにキス。
さっきと違うのは、お兄ちゃんの貪るようなキス。
964963:2008/09/23(火) 23:24:00 ID:b+nzMcsy
 後ろから抱っこされるようにお兄ちゃんに抱えられると、
そのまま胸や、お股をお兄ちゃんに弄り回されます。

「やぁ…まだ可憐、胸小さいから…んんっ」

 胸を撫でられただけなのに、それだけでもすごく感じたのに、
先っぽを指で摘まれて、くりくりされたらもっと気持ちよくて。

「今の可憐にはこれくらいでちょうどいいよ。
 これからもっと大きくなるから、ね?」

 お股の方も、しばらく可憐の割れ目に沿って
指でなぞってただけなのに、もうえっちなお汁が
溢れてきて、お尻の方まで垂れてきちゃってるし…
お兄ちゃんには言えないけど、自分でするよりも
お兄ちゃんにしてもらう方が気持ちいいです…

「可憐はこっちを弄られる方が好きみたいだね」

 ちゅぷちゅぷって音が聞こえるくらい、可憐のお股、
濡れてるんだって思うと、急に恥ずかしくなって
脚を閉じようとしましたが、お兄ちゃんに指で
お股くにくにされるのがとっても気持ちよくて、
もうされるがままになってしまいました。
965963:2008/09/23(火) 23:24:45 ID:b+nzMcsy
「もう大丈夫かな、ほら、可憐のえっちなところ…
 さっきまでぴったり閉じてたのに、ボクの指、
 二本も入るくらいに開いてきてる…」

 ベッドの上に仰向けに寝かせると、
両脚を大きく開かせられました。
軽くお尻を浮かすようにお兄ちゃんに促されると、
それだけで脚が勝手に開いちゃって…可憐のお股が
おもらししたみたいに濡れてるのが見えました。

「まだ生えてないのもあるんだろうけどキレイなピンク色してるよ」
「うぅ、恥ずかしいよぉ…
 お兄ちゃんに可憐のエッチなところ、
 見られちゃってる…よぉ」
「友達は…みんなもう生えてるよって言ってたのに…」

 お兄ちゃんのオチンチンが可憐のお股の、
溢れたお汁でべとべとになってる割れ目の小さな穴に添えられます。

「ゆっくり挿入れていくからね、力抜いて…
 ちゃんと可憐にも見えるようにしてあげるから」
「あっ…ふぅん…お兄ちゃん、の…いじわるぅ」
966963:2008/09/23(火) 23:25:39 ID:b+nzMcsy
 ゆっくりと、でもちゃんとお兄ちゃんのオチンチンが
可憐の中に挿入ってくるのが、見えます。
オチンチンの一番太いところも…。

「オチンチン、あんなに大きいのに…
 可憐に、挿入ってるよぉ…」

 やがて、お兄ちゃんのオチンチンが途中で
引っかかったみたいに動かなくなりました。
もうちょっとで、可憐…お兄ちゃんのモノなれるのかな?

「可憐、いくよ」
「はい、お兄ちゃん…きて…ひぅんっ!」

 熱いモノが、お腹の奥の方に一気に突き抜けてきて、
可憐の膣内、全部お兄ちゃんのオチンチンで一杯になったのが
分かりました。

「可憐、痛かった?」
「うんっ…痛かった、けど…ちゃんと我慢できたから、
 お兄ちゃんだけのモノになれましたよ…」
「じゃあ、可憐が慣れるまで、このままでいようか」
967963:2008/09/23(火) 23:26:36 ID:b+nzMcsy
 お兄ちゃんは可憐と繋がったまま、片手で優しく抱きしめてくれました。
もう片手で頭や髪を撫でてくれたり、可憐のちっちゃな胸をふにふにって
してくれたり。お兄ちゃんに触れられる度に、可憐の身体はぴくんっ、て
なっちゃって、その…お股もきゅうんっ、て締まっちゃったりして…
痛いのが、だんだんジンジンするというか、熱くなってきたんです。
だから、恥ずかしかったけどお兄ちゃんにお願い、してみました。

「お兄ちゃん、可憐、もう…痛くないから…大丈夫だから、
 その…動いて、ください…その、お兄ちゃんにも、
 可憐の身体で気持ちよくなって欲しぃ…から…」
「ゴメン、じっとしてるだけなのに…可憐の膣内、
 ぎゅうぎゅうに締め付けてきてボクが我慢できないかも…
 ゆっくり動くから…我慢できなくなったら言うんだよ?」
「はいっ、んんっ!」

 お兄ちゃんがゆっくりと腰を引いただけなのに、
お腹がきゅぅんってなって、思わず声が漏れそうになったのを、
手で口を塞いで堪えます。

「可憐の膣内…とてもキツくって…気持ちいっ…んっ!
 腰が、止まらない…」

 お兄ちゃんはオチンチンを、じゅぷじゅぷってえっちな音立てながら、
可憐のお股に出し入れして、すごく気持ちよさそう…
可憐もすごく変な感じ…もう声、我慢できないよぉ…
968963:2008/09/23(火) 23:27:17 ID:b+nzMcsy
「んっ、奥…当たってる…はぁ、オチンチン、いいよぉ」

 身体が熱くなって、ふわふわしてきて、
可憐の身体なのに可憐のものじゃないみたい。

「お兄ちゃぁん…可憐、んっ…だいじょぅ…ぶだから、
 ふぁ、可憐の初めてだから…オチンチン抜かないで…
 ちゃんと最後まで…奥に…膣内に射精して…ください…」
「分かったよ、大丈夫なら、膣内に射精してあげる」

 可憐がもう痛くないのが分かったからなのか、
だんだんお兄ちゃんの動きが速く、激しくなっていって、
可憐を追い込んでいきます。
可憐の膣内に挿入されたオチンチンがまた一段と大きくなったときでした。

「もう…可憐、射精すよっ!!」

 お兄ちゃんはこれが最後とばかりに腰を一際大きく振って、
可憐の一番奥にまで突き込んできました。

今まで一生懸命我慢してきたけど、お腹の熱さに、
可憐も堪えられませんでした。
969963:2008/09/23(火) 23:28:12 ID:b+nzMcsy
「可憐も、もうだめぇっ!」

 可憐、身体をびくんびくんってさせながら、イっちゃいました…

 びゅくんっ、びくっ、びゅるんっ!!

 果てると同時に、お腹の奥に感じるお兄ちゃんの射精。
可憐の膣内で跳ね回るオチンチンから、
どくっ、どくんってとっても一杯…

「お腹、とっても熱くて…オチンチン…気持ちよかったです…
 それに、お兄ちゃんの…まだ射精てるのかな…可憐のお股で
 まだビクンビクンってしてますよ…そんなに可憐の身体、
 気持ちよかったですか?
 んっ、でも…こんなに一杯射精されちゃうとだと、その…」

 可憐、恥ずかしくて顔真っ赤にしながら上目使いにお兄ちゃんを見ると。
970963:2008/09/23(火) 23:29:18 ID:b+nzMcsy
「…赤ちゃん、できちゃうかも…です…」

 ちょっとビックリしてるお兄ちゃん。

「え? さっき大丈夫って…」
「あれは可憐も、その、初めてだから…
 初めてはちゃんと膣内に出して欲しかったから…
 お兄ちゃんが気持ちよくなるまでがんばりますよって…
 えっと、お兄ちゃん…その…あんなにたくさん射精してくれたのに、
 まだ、可憐に射精したい…ですか?」
「次からはちゃんとゴムつけてからね…」
「お兄ちゃんも…次から、その一人えっちたくなったら、
 絶対に可憐を呼んでくださいね?
 可憐の身体で、気持ちよくして…あげますから」

 後日談。

 幸い、このときは大丈夫?(可憐としては残念…)でしたけど、
お兄ちゃん、少し懲りたのか可憐とエッチするときは必ずゴムつけるんです。
可憐、お兄ちゃんとの赤ちゃんだったら絶対欲しいし、
その…膣内に射精してもらうの、とっても気持ちよかったから…
クリスマスとか、来年の可憐の誕生日には、
ちゃんと膣内に射精してくださいね?
971963:2008/09/23(火) 23:31:08 ID:b+nzMcsy
以上、可憐誕生日の即席ブツでした。
これにて。
|ω・)ノシ
972名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 00:13:28 ID:s7WZ8t61
>>971
GJ!
973名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 02:41:46 ID:cX1MUe+D
812ですが、>>963さん、本番中の描写が何ともいいですね。見習わないといけないなあ。
974名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 00:53:54 ID:6Bu+RkcO
963神さま乙
975名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 01:31:23 ID:Ed+s1AZ3
>34 可憐vs11人
>50 [人造人間だみゃ〜ん]
>63-66 可憐
>105-106 花穂
>159-165 可憐
>216 [人造人間だみゃ〜ん] 春歌と柿ノ本さん
>295 可憐と佐々木さん
>322 [人造人間だみゃ〜ん] 鞠絵
>325 [人造人間だみゃ〜ん] 雛子
>361 亞里亞
>365-368 [人造人間だみゃ〜ん]
>445
>450>452
>483
>545-550 [545] 雛子
>560>562-568 [カルストン]
>582-589 可憐
>604>606>612 可憐
>613-619 [かほまもしら日記2008年5月18日]
>639 可憐
>675-679 [545] 衛
>694-698 マッチ・ポンプ(四葉)
>703-707 [545] 亞里亞
>726-735 [545] 四葉
>836-857 [545] 春歌
>872-874 真夏、少女の興味
>963-970 可憐
>814>811>815>817>821>828>831>832>859>861>863>866>868>869>876-877>895-896>955-957

黙(ry
>13 >36 >43-44 >55 >101 >122 >176 >181 >192 >193 >250
>277 >327 >339 >344-346 >409 >514 >552>554 >662
976名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 01:34:09 ID:Ed+s1AZ3
ダレながらまとめたので小ネタとか結構スルーしてまつ
誰か拾ってくれるとありがたし
977名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 04:01:11 ID:W6rmsy6D
>>976

今回は個人的に痴漢ネタが秀逸だった
978名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 06:31:52 ID:K1jzb1/+
最近このスレ来ました。
最近保管庫読みはじめました。
全ての書き手さんに言わせてください。

  超  G  J  !!

読んでも読んでもまだあるよー……ヤッホウ!
979名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 11:00:57 ID:1lxVfImW
>>977に同じく
980名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 20:35:30 ID:w9GHj+tY
>>976
981名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 14:39:30 ID:91dZo6z/
このスレ一年以上寿命があったんだな
982名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 01:05:12 ID:dRlqgr5X
痴漢ネタも去年のだったんだなw
983名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 11:59:10 ID:fJ/+aXOy
980超えたら12時間か24時間以内にレスがないと落ちるんだっけ?
984名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 16:56:45 ID:95zcCWg/
大丈夫、この板は大丈夫
制限がもう少し緩いって話ならまだ危険区域だけど
985名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 01:49:56 ID:vkTi5un+
けどどっか落ちたスレあったと思う
986名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 02:03:19 ID:0qEjUIs6
そんなに気になるなら次スレ立ててこいって話でな
987名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 19:17:09 ID:pBXCpaWt
test







































988名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 19:18:07 ID:owJIJJKr
え?
989名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 09:24:23 ID:8jLIN7cB
立てられなかった。
990名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 07:50:29 ID:e9RnZTda
おーまいがー
991名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 23:32:52 ID:R55eKdNy
お互いわりと近所に住んでるのに学校は別ってどういうことなんだろう
学力の差?
992名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 23:37:02 ID:yOtTPSL2
勝手に「小・高が一緒の学校A」と「中学しかない学校B」だと思ってた
993名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 00:00:14 ID:Et8js8jp
誰か次スレを頼む。
明日早朝出勤でやってる暇かない。
すまないが、誰か頼む。
994名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 01:42:21 ID:6sOHErCJ
試しにやったら出来た
次スレどぞ〜
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド25
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1222792747/
995名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 06:30:22 ID:n8NDoVGw
ありがとう>994 ぼくらの未来は守られた。
996名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 09:03:43 ID:JnhjS3rA
>>994
乙!
997名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 22:48:20 ID:F33Z0UDr
>>994
otsu!
998名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 23:31:14 ID:zNQ37Crv
>>994
乙かれさん
999名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 00:04:46 ID:zNQ37Crv
ミニスカノーパンは可愛かったw

>>994
乙可憐
1000名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 00:23:21 ID:7x8Dxjg0
1000なら可憐は俺の奴隷
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。