1 :
名無しさん@ピンキー:
少女漫画雑誌「なかよし」(講談社)で1989年から1993年にかけて連載されていた『きん注』のエロパロを書くスレです。
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 21:12:28 ID:xwI2+HIg
2get
わぴっわぴっ
ぎょっぴーダンス!
以前、スレがあったぞ。
きんふょ注意報スレだな
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:17:40 ID:GvWkbBd3
ちーちゃん期待age
前スレ書きかけだった秀わぴの続きを…!
ファイアースティングレイ注意報!
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 21:44:54 ID:SX+42PVS
ほす
わぴこ×ちーちゃん
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:35:52 ID:gh61odDJ
葵ちゃんが好き
葵×千歳ー
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:13:58 ID:I+zJ+CIb
全スレで書きかけだった人たち戻ってこーい
・・・ダメか 書きかけだったんじゃなくてみんな捨てて逃げたのか
前スレで書いたからもう十分ということでは
わぴこは無防備天然純真無垢で
焼きそばパンをあげるとついてくるし
ぽてちを5袋あげるとどんなことをしても
みんな笑顔で許してくれるけど
犯罪だからやっちゃダメ
「なあわぴこ、やきそばパンやるから体育倉庫来ねぇ?」
「うん!いいよ〜♪」
「なあわぴこ、ぽてち一袋やるから制服脱いでみねぇ?」
「うん!いいよ〜♪」
「なあわぴこ…ぽてちもう一袋やるから…触れもていいか?」
「うん?いいよ〜♪」
「…パンツ、脱がしてもいいか…?」
「うん、いいよ〜」
「なあ…ぽてちもっと買ってやるから…これを…ここに入れてもいいか…?」
「うん、いいよ〜」
「なあ、わぴこ!いいか?いいか!?」
「うん!いいよ!いいよ〜!!」
まだアニメ全話見終わってない俺がきましたよっと
一話一話がおもしろくて、某中身の無い801ロボットアニメみたいにダーっと一気に見れん…
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 22:43:24 ID:NdFa+Kfz
わぴっ!わぴっ!
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 15:15:22 ID:Lwo5o2TY
このスレ消せって
まぁ、なんつうか、機能してないなw
いらんといえばいらんがw
千歳×わぴこ書いても需要なさ気?
需要あるぞ!
いらんだろ
28 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:29:25 ID:QpYnnMI8
ただageるためだけなら
放置プレイじゃん
29 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 21:47:48 ID:c3NBkzzG
まあエロパロって絵を書くより時間のかかるもんだろ
気長にageつつ職人さんの降臨を待とうぜ
需要がないからこのスレ落ちたと言っていた人がいたが、
またできたのが不思議なくらいなんだが
本当に必要かねぇ…
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 07:12:54 ID:D8oQHd9D
必死な奴がいるだけ
今日までこんなスレがある事知らなかった
懐かし過ぎる
おまえら落ち着け
本当に不要なスレなら勝手にdat落ちするだろ。
端からとやかく言う必要もない
でも前スレって、なんだかんだで一年以上続いてたし
レスも900越えて完走寸前だったから
言われてるほど需要がなかったわけではなかったと思うけどな
ただ職人がいなかっただけだ
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 19:58:13 ID:RrKI5HIy
ちょwwww
アンチが消えたら早速機能してねーじゃんwwwww
草生やしすぎの方がアンチに見えるぞ
機能もなにもこんなもんだろ
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 16:56:01 ID:BeO4P7L7
わぴ子×千歳
久々に来てみたらきん注スレ落ちてたのか…
職人のクオリティが素晴らしかったな
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 08:57:19 ID:R5MQ3Cz8
誰も小説を書いていない件について
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 17:15:23 ID:Yq6bQz0g
ぶっちゃけあのキャラでエロパロ書く場合
本番ってありだと思う?なしだと思う?
本番無しのエロパロに意味はない
そうとも言えない
本番ありにこしたことないが、無くても雰囲気や描写だけで
充分エロいのあったりするからなあ。
さすがにきん注じゃ見たこと無いけど。エロパロ自体少ない品
>さすがにきん注じゃ見たこと無いけど。
わぴこで本番のエロパロのこと?
前スレに何本かあったお。
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 16:10:36 ID:LR6hPliH
以前あったわぴこをクラスの男子全員でまわして妊娠させるネタはかなり引かれてたよな
俺的にはかなりツボだったけど
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 17:18:43 ID:JGHFcfNq
このスレオワタ
終わったどころか始まってもいない件について
前スレ知らないんだが、キャラがキャラだけに、ちゃんと完結した話あった?
自分が見る他スレって途中放棄される場合が多いように思えて…
前スレに投下されたssが読みたい
途中まで追っかけてたけどネト落ちしてる間にdat落ちしてた
本番ありもなしもあのキャラが……って思うと充分エロかったな
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 06:43:50 ID:ztoQkv+R
>>47 覚えてるだけでも6〜7本は完結したSSがあったよ。
完結率は高かったんじゃね?よくわからんけど。
自分ももう一度読みたいな…
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 18:33:09 ID:UsFYmFk6
バズーカわぴこ
「バズーカ山寺の嫁はわぴこの中の人」の略?
わぴこ IS SUPERGIRL
定説、
保守のつもりでも意味不明な書き込みの連続は
住人を去らせ、新規を寄せ付けなくさせる
ほす
半角は職人さんたちが出てきたな。こちらも気長に待つか…
絵だけでは物足りなくなった職人さん…お待ちしてます
民子×秀 希望
見てみたい 見たことない
「ねえちーちゃん、ちーちゃんのおっぱいって小さいの?」
「な、何を言ってんのよ、あんたは!!」
「だって、あおいちゃんがそう言ってたもん」
「あいつ〜見つけたらただじゃおかな…」
「ふーん、わぴこのより大きいね」
「!?何してんのよ、あんたは!」
「え?確かめただけだよ、おっぱいが本当に小さいかどうか」
「確かめなくていいわよ!もう…」
「それじゃ、わぴこのおっぱい触らせてあげようか?」
「はぁ?」
「わぴこがおっぱい触ったからちーちゃんもわぴこのおっぱいを触るの」
「それであいこにしようって訳?うーん…まぁ、いいけど」
つづかない
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 00:35:20 ID:kVMzqvrF
つづかないのかよっ!!Σ(゜□゜;
60 :
>>58ではないが:2007/09/20(木) 02:40:22 ID:B0/tYN/Q
「じゃあちーちゃん、はいっ!」
「えっ!!?」
ガバッ! それは突然だった。
わぴこは自分のセーラー服の裾を掴み、鎖骨の辺りまで一気にまくり上げた。
まるで身体測定で医者に胸を見せる時のように、わぴこは当たり前のように自分の胸元を千歳に晒した。
それはブラで覆い隠されてはいない生肌、生乳だった。
まだ乳房と呼ぶにはあまりに幼い小さな膨らみ、白い肌に鮮やかに映えた淡い桃色の乳輪が露になった。
「な、何してるのよ!!!」
千歳は反射的にわぴこの服を掴み、一気に下ろした。
「え?だってちーちゃん、わぴこのおっぱい触るって…」
「服の上からでいーじゃない!脱ぐことないでしょ!?それにここは教室よ!!!」
「でもわぴこのおっぱい、ちーちゃん程おおきくないから直接じゃないと膨らみわかんないよ」
「だからって・・・!?」
ひそひそ…いつのまにか教室の生徒達が千歳達を見ていた。
わぴこの半裸を見て…ではない、千歳の大声でみんな振り向いたようだ。
かぁぁぁ・・・//// 真っ赤に染まる千歳の顔。
「ちょっ、わぴここっちに来なさい!」「え!?うん」
千歳はわぴこを連れて教室を飛び出した。
続きは・・・誰か書いて・・・
「なぁ秀、秀の○○○って大きいのか?」
「な、何言ってんだよ、葵!」
「だって、わぴこがそう言ってたぜ」
「わぴこ…葵になんてことを…」
「ふーん、俺のと同じくらいかな」
「!?何してんだよ、葵!」
「ん?確かめただけだよ、○○○が本当に大きいかどうか」
「確かめなくていいだろ!もう…」
「それじゃ、俺の○○○触らせてやるよ」
「はぁ?」
「俺が○○○触ったから秀も俺の○○○触れよ」
「それであいこにしようってことか?うーん…まぁ、いいけど」
つづかない
「あの…北田さん、北田さんのおちんちんって大きいんですか?」
「えぇ!?何を言いだしてるんですか、民子さん!!」
「さっき、わぴこちゃんがそう言ってたから」
「わぴこ…民子さんにまでなんてことを…」
「きゃーっ!大きぃーっ!なまこみたいvvぷにぷにvv」
「!?ちょっ、僕のズボン下ろして何してるんですか!民子さん!!」
「あ、確かめただけですよ、おちんちんが本当にうなぎみたいに大きいかどうか」
「直に確かめなくてもいいじゃないですか!もう…」
「それじゃあ、私のおっぱい触ってもいいですよ」
「はぁ!?」
「私がおちんちん触ったから北田さんも私のおっぱい触って下さい」
「それであいこにしようってことですか?いけませんよ」
「私、結構おっぱい大きいんですよ、ダメですか?」
「ダメです」
「おっぱいで挟んでもダメですか?」
「いいですよ」
つづけない
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 03:37:02 ID:GSxxmB5Q
「コラちょっと葵っ!!あんたって人はぁぁぁっっっ!!!!(怒)」
「あん?どうした千歳、青スジ立てて」
「どうしたもこうしたもないわよ!あんたわぴこにデタラメ教えたでしょ!!」
「?デタラメ?何のことだ?」
「何のじゃないわよ!?何のってその…わたしのおっ、おっぱ………分かるでしょ!!?」
「ああ、千歳は胸が真っ平で乳首が真っ黒だって言ったことか」
「そうよ!いや!でもちょっと違うわよ!!誰も乳首の話しなんてしてないわよっ!!!」
「でもホントのことだろ?貧乳、見たまんまじゃん」
「全然違うわよ!貧乳でも乳黒でもないわよ!デタラメよ!実際に見てもないのに適当なこと言わないで!!」
「んじゃ見せてみろよ」
「!?えぇ!?」
「デタラメかどうか確かめてやるから見せてみろよ」
「ばっ、バカじゃないの!?そんなのダメに決まってるじゃない!」
「ダメか?」
「ダメよ!バカ!」
「しゃーねえ…それじゃ、俺の胸も見せてやるよ」
「はぁ?」
「俺が千歳の胸見てやるから千歳も俺の胸見てみろよ」
「それおあいこにしようって訳?まあいいけど…ってバカ!そんな訳あるか!んなもん誰が見たいもんか!!」
「ダメか」
「ダメに決まってるわよ!!」
「んじゃ、胸じゃなくて千歳の見たい所見せてやるよ」
「え?」
「俺の身体で千歳の見たい所、どこでも好きなとこ見せてやるよ」
「……(カァァッ////)」
「お?反応あったな、どこが見たいんだ千歳?」
「ばっ、バカッ!知らないわよそんなの!」
「え?どこ見せればいいんだ?どこ見せれば千歳も胸を出すんだ?」
「バカ!ダメよ、ダメだったら」
「いいじゃん、お互い見せ合おうぜ?いいだろ?」
「ダメって言ってるじゃないの!もう……」
「じゃあ触らせてやるよ、それならいいだろ?」
「………」
「…どうした?いいのか?」
「………ダメ」
「え?」
「………ダメダッテバ…」
「ダメか、んじゃやめとくか」
「……………」
「ん?」
「……………ココジャ ダメェ………////」
つづけよ
つづけば
////がある時点で駄作
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 11:38:17 ID:PkZCYqkm
>>61>>62 後生なので誰か
「何でわぴこが秀の大きさ知ってんだよw」
とつっこんであげて下さい
過疎でも職人に優しくないスレだなここw
>>63は個人的には結構好きだけどな。
おまいら具体的にどんなのが見たいの?
それ以前に人がいないか。
好き勝手させてもらうわ。
(怒)←会話中、何でこんなの入れるの?
わぴこのハードエロが読みたいのは自分だけ?
まだあんのか
あげとく
こんなスレあったんだ
期待age
>>66 わぴこ「んーとねー、秀ちゃんがズコバコしてわぴこがあんあんしてたからだよ」
わぴこ「んーとねー、秀ちゃんがズコバコしてわぴこがわぴわぴしてたからだよ」
わぴこ「んーとねー、わぴこがわぴわぴして秀ちゃんがドピドピしてたからだよ」
わぴこが笑顔でエロいこと言ってるともえる
わぴこには園児服を着せてバックから突くのが一番似合うと思うんだ
そしたらわぴわぴあえいでくれると思うよ
「ピンクの髪のロリっ娘は必ず淫乱」というエロゲの法則があるって本当ですか?
「背の低い女の子はみんな淫乱」だってtake2の東も言ってた
わぴこは自ら秀ちゃんのちんこの上にまたがって大きく股を広げ
秀ちゃんに結合部を見せつけながら上下運動するけど淫乱じゃないよ
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 14:36:01 ID:mR6NQfap
>>62の続き
放課後の教室、民子は膝をついて、ズボンとパンツを降ろした秀の股間をまじまじと見つめていた。
「これが北田さんの白子・・・」
民子は秀のふぐりを両手で優しく撫でた。
初めての感触にビクッと躰を震わせる秀。
「あ・・・竿もぴくっって動きましたよ♪」
嬉しそうに、愛しそうに微笑む民子。
「この北田さんの竿・・・こんなに大きいのにまだ大きくなるんですか?」
「あの・・・民子さん、そろそろ・・・」
「あ、はい、約束ですもんね」
秀が民子の胸もとを見つめながら言葉少なに求める要求を、民子は察知し快く了承した。
「はい・・・北田さん、私の・・・見てください・・・」
シュルシュルと民子は自分のネクタイを緩め、ブラウスのボタンを外し始めた。
上からひとつ、ふたつと外れるボタン、民子の肌がだんだん露になっていく。
四つ目のボタンを外した時、はっきりと、しっかりとした胸の谷間が現れた。
これは・・・巨乳、大きくやわらかな乳房と乳房が押し合って、立派な谷間を形成していた。
中学生とは思えないボリューム。民子は着痩せするタイプだった。
一体どれくらいなんだろう?秀は谷間を凝視した。
「あ、Dカップです」民子は秀の視線で全てを察したように軽く応えた。
ゴクリ、中学生のDカップ・・・秀は生唾を飲み込んだ。下に下がっていた竿が、次第に上へ上へと上がっていった。
「あ・・・♪」自分の顔の正面まで持ち上がった秀の竿を見て、民子は再び嬉しそうに笑った。
「男の子っておっぱい好きですよねー、ウチのクラスの男の子もみんな好きなんですよー」
民子はブラウスのボタンをさらに外しながら話しを続けた。
「夏になると水泳の授業があるじゃないですか、今年、こんなに大きくなってから初めてスクール水着着て授業受けたんですよ」
「そうしたら、男子も先生もみんな民子の胸ばかり見るんですよー♪」
「じっと見つめたりとか、さりげなく横目でみたりだとか・・・みんな鼻の下伸ばしてもの欲しそうに、おかしいですよね♪」
ブラウスのボタンがほとんど全て外された。民子の張りのあるたわわな胸と、それを押さえ付ける黄色い可愛らしいブラが露出された。
「まあ、Bカップだった頃のスク水着てたからいけなかったのかなー?」話しを続ける民子。
「だから私、おっぱいには自信あるんですよ、こないだは北田さんと海に行ったのに水着姿が見せられなくてほんと残念でした」
「・・・なんで水着着なかったの?」
「女の子の事情です♪」
秀の質問にまたしてもさらりと応える民子。聞いた秀の顔の方が真っ赤になった。
「だから今日は・・・海で見せられなかった分、もっとすごいもの見せてあげますね・・・」
民子は自分の背中に手を回した。
「クラスの男子がみんな見たいって言ってくれてたもの・・・北田さんだけに見せます」
はらり、民子の黄色いブラが外された。秀の前に生の乳房が露になった。
わっふるわっふる
wktk!!
保守
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:56:52 ID:Jyrru+b2
>>83の続き
プチン、プルルン。それはまるでぷっちんプリンの様だった。
背中のホックを外すと民子の胸元がタプンと弾け、黄色いカップから白い乳房が溢れ出た。
やわらかそうな民子の乳房。ブラの束縛から解かれた乳房は前へ下へ左右へと広がり、更にその膨らみを増したかに見えた。
「あんっ」こぼれ落ちるのを支えるように、片腕で乳房を押さえる民子。そのまま器用に肩ヒモを外しブラを床へと落とした。
「ふぅ…この胸、ブラできつめに押さえ付けてるんです。体育の時間に揺れるのが恥ずかしいから…」うつ向きがちに語る民子。
今、民子は白いブラウスも黄色いブラも脱ぎ捨て、上半身裸で秀の前に座っていた。
「だからいつもブラが苦しくて…外すとスッキリして…また大きくなったみたい、また太ったのかな」民子が軽く苦笑する。
「おっぱい大きいって言っても実際、ただの脂肪ですよね、私おデブ体質なんですよ、えへへ」少しおどけて笑った。
先ほどから言葉数の多い民子。顔を真っ赤に染めあげて、秀一と視線を合わせぬ様に目をそらしていた。
一見、平気そうに男の前で服を脱いでいるように見える民子だが、実際はかなり緊張していた。恥ずかしくて恥ずかしくて仕方のない気持ちを、話をすることで紛らわしていた。
「でも……結構自分でも………いい形してるかな………とか思うことがあって………結構すごいと思うんです」
躊躇いがちに話す民子。しかしすぐ意を決したように民子は顔を上げた。
両腕で生の乳房を押さえ、秀の前に立ち上がる民子。民子は秀一の顔を見つめ、勇気を出して声を張り上げた。
「まだ、親にも見せていない成長した私のおっぱいです!北田さん、見て下さい!」民子は手ブラを外した。
そして、しばらく二人は沈黙した。
…本当に…すごいものが現れた… 先ほどから黙って民子を見つめていた秀は、さらにその目の前にある女子の裸体に心を奪われた。
民子の腕からこぼれ落ち、タプンタプンと揺れる大きな膨らみ。左右に再び流れるが、張りのある若い肌は重力に逆らうように美しい円形を保っていた。
確かに形の良い民子の乳房。とにかく白くて、大きくて、やわらかくて…重そうでつややかで滑らかで、なんて綺麗なんだろう。まるでボールで作った大きな杏仁豆腐のようにプリプリで…美味しそうだった。
そして、秀の視線はある2点に釘付けになった。民子の乳房の尖端で上下にぷるぷると揺れる突起、さくらんぼのようにかわいくて淡いピンク色をした小さな丸、民子の乳首だ。
これまで人前で隠され続けた民子の乳首が今自分の目の前にある、秀は産まれて初めて間近でみる女子の乳首に興奮した。
人気グラビアアイドル並のクォリティー、民子の乳房。今だ成長を続ける14歳のDカップ。もしかしたらもうEくらいあるかもしれない。とてもわぴこと同級生とは思えない。
秀の中の雄が騒ぎ出す。アドレナリンが沸騰する。秀の股間に熱いものが集中した。
ビュン!民子の腹になにか固いものが当たった。「?」民子は下を向き、自分のへその辺りを確認した。
「わあ…♪」民子は驚いた表情で異物を見つめた。それは秀の熱く雄々しい肉棒だった。民子の肌を間の辺りにして先ほどより更に勃起していた。
「すごい…立派な北田さんの竿竹…♪」民子は考えるより先に秀の肉棒を両手の平で掴んだ。もみもみと肉棒を揉みしだく民子。棒はびくんびくん脈打った。
「すごいすごい…長くて太くて大きくて…コリコリと身がしまってて…天然のアナゴみたい♪」民子はうっとりした表情でしゃがみ込み、肉棒に顔を近付けて裏筋に、亀頭の先に口づけをした。
チュッチュと民子の唇の暖かさが、やわらかさが秀一の肉に伝わる。「ああああ……」ぶるぶる悶える秀一。もう…堪えられない!!
「民子さん!!」がばっと突然、秀一は民子の裸の肩を掴んだ。驚いて身をすくめる民子。秀一は民子を見つめ、更に言葉を吐き出した。
「民子さん!早く、早くパイ擦りを!パイ擦りをしてください!!早くその大きな乳房で僕のペニスをシゴいて下さい!!」
「もう我慢できないんだ!!!」余裕のない秀一の叫び、余裕のない表情。民子は圧倒され一瞬沈黙した。そして…
「 はい… 」 民子はいたずらに、そして聖女のように微笑んだ。
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 17:59:29 ID:Jyrru+b2
つづく。
携帯からなので改行狂いがあったらご勘弁。
書き置きできないのが辛いな、携帯。
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 15:38:57 ID:Pk3fuVIl
二人きりの教室。秀一はズボンとパンツを脱ぎ捨ててフローリングの上に横になった。
ひんやりする床、しかし秀一の体は熱くほてり、竿は衰えることなく最高調に膨張していた。びくびく鼓動する肉の竿。
「じゃあ民子さん、お願いします」「あ、はい」民子は横になる秀一の足の上に乗り、下半身に覆い被さるように体を傾けた。
たぷんたぷん、傾く上半身に合わせて半裸の民子の大きな乳房が形を変える。重力に従い下へと垂れ下がる。
ぷるんと揺れる乳房。垂れても形が崩れない豊乳。やわらかい肌が、固くなった乳首の先が、秀一の腹や肉棒をかすめた。
ぷらんぷらんと揺れる乳房を眺める秀一。すごい迫力、このボリューム、これはまるで…「ウシみたいだ」秀一が思わず言葉を洩らした。
「あー、北田さんまでそんなこと言うんですかー?」民子が笑いながら応えた。
「クラスの男子も同じこと言うんですよー、私の胸見てウシだ、ウシ乳だ!ウシの友達だからお前もウシだーって、ひどいですよねー!」
「ウシ美さんは私のよりももっと立派なおっぱいを持ってるのに!」民子はウシ美と仲が良かった。“ウシ乳”と言われることが嫌な訳ではないようだ。
「じゃあ…そろそろ…始めますね」二人の鼓動が早くなった。
「えーと…これでいいのかな…」民子が自分の豊満な乳房を両手で掴み、左右に広げた。指が乳房に埋まる。
民子は秀一の竿を見つめて、狙いを定めて…ぱふっ、秀一の肉棒を自分の乳房で挟みこんだ。
大きく長く反り返った竿は、亀頭の先を残して全てやわらかい肉まんの中に包まれた。大きい竿よりさらに大きい民子の乳房。
「うぁぁぁぁぁ」むにむにと、乳圧が竿を圧迫する、悶える秀一。すべすべした暖かい感触が堪らなく気持ちいい。秀一は早くもイキそうになった。
「えーと、こう?こうかな?」一生懸命な民子。手の平に力を込めて乳房の形を変えていく。秀一の竿の根元から先まで力を加え続ける。
民子の乳首の先がこりこりと竿に当たった。これはお互いに気持ち良かった。だが…どうにも思い通りにいかないようだった。
「あのー、北田さん、すいません…うまくいかないんです。上手く擦れないんです…」乳房と竿の間には摩擦が邪魔をしていた。
先ほどから秀一の竿の先からはカウパーが漏れ続けているが、それでは量が足りなかった。乳圧の感触は気持ちいいが、確かにこれだけでは秀一もイキきれない。
「民子さん…口の中に唾液を溜めてみて…」「え?ツバをですか?」予想外の要求に戸惑う民子。理由は分からなかったが、とにかく民子は秀一の言う通りにした。
「ん…」口いっぱいに唾液を溜める民子。頬を大きく膨らませる。漏れ出たた汁が口の下を伝った。
「それじゃあ…僕のこれにかけて…」秀一が視線で民子に指示をした。民子は軽くうなづいて、口内に蓄えた唾液を思い切り垂らした。
だらだらと透明な液体が民子の口から流れ落ちる、とろとろと長い糸を引いて秀一の肉棒にボタボタ落とされる。
「ん…」よだれの跡を2・3筋口の下に残し、民子が全ての唾液を流し終えた。秀一の竿と民子の胸の谷間は唾液でべちょべちょに濡れた。
「あ…♪滑ります、良く滑りますよ北田さん♪」民子が再びパイ擦りを開始すると、唾液が潤滑液となりツルツルと滑った。
やわらかな乳房に竿が擦れる、摩擦する。ゆさゆさと揺れる乳房の重みと感触が秀一の分身を刺激した。秀一の気持ちが高ぶった。
両手で己の乳房を揺さぶる民子、ときどき唾液を追加しながら固い肉棒を摩擦した。一生懸命秀一に尽した。だんだん民子の気持ちも高揚してきた。
ああ…イク……秀一の頭が白くなっていく。その時、「……!?」遠くに逝きそうになる秀一の体に、更なる刺激が加わった。
乳房とは違う生暖かい感触が竿の先を刺激する。それは民子の口だった。民子はパイ擦りをしながら秀一の亀頭を食わえていた。
「んん…」民子が興奮する。乳房で口で秀一を摩擦する。民子は無意識に竿をしゃぶっていた。
もはや自分でなにをしているのか分かっていない。淫らな気分に支配される民子。民子は乳房を、頭を大きく振り乱した。
「あああああっ!」秀一の体が大きく退け反る。秀一の中で何かが弾けた。
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 15:56:58 ID:Pk3fuVIl
「ああっ!!」「!!!」 ビシュッ!ビシュッ! 心が、体が、民子の口の中が真っ白に染まった。真っ白な精液が吹き出した。
勢い良く射精する秀一の亀頭、5度、6度と痙攣し大量に精を吹き出し続ける。秀一の竿を口から抜いた民子の顔に、胸元にビシュビシュと降り注いだ。
「ああ…すごい…すごい、北田さんの潮吹き…」民子が秀一の射精を恍惚の表情で見つめる。
「素敵……わたしのシロナガスクジラさん♪」今度は白濁液を口から垂らしながらつぶやいた。
ぴゅる、ぴゅる…ようやく射精が止まる、秀一はその場に倒れこみ、果てた。
まさかこんなことをしてしまうなんて…同級生の娘に自分のしでかしたことが恐ろしくなる秀一。
精を吐き出して秀一の頭はいつもの思考を取り戻した。心は冷めていた。
しかし相手は心も体も熱くほてっていた。
「あの…北田さん、すごかったです…」上半身裸のまま、民子は秀一に近付いた。
「潮吹きが熱くて…力強くて……沖のクジラさんみたいでホント、素敵でした」
民子が目をうるませる。恋する乙女の瞳で見つめる。
「あの…北田さん…実は私…私…」
民子は思いきって、想いのたけを告白した。
「実は私も潮が吹けるんです!見ていただけますか!?」
民子が自分の黄色いパンティーを脱ぎだした。
wktk!
超GJ!!!
つ、続きを……
保守
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 01:45:03 ID:ueqCwYNq
test
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 04:57:03 ID:B6+3UKvj
>>90の続き
「私のは…クジラさんというよりアワビの潮吹きって感じですけど…キャッ♪」「あの…ちょっと、民子さん…」
男の精を浴びて淫らな気分に酔いしれる民子。スカートの中に手を入れて自分のショーツを降ろし始めた。
一方で射精を終えたばかりの秀一。気持ちは醒めていたのだが…民子の行動を目のあたりにして再び言葉を失った。
脚を交互に上げてショーツを脱ぎ捨てる民子。細くて長いの生脚の、悩ましい仕草が否が応にも目に入る。
民子が動く度に揺れる乳房と短めのスカート、ちらちらとスカートの中からふとももが、おしりの一部が覗ける。
いつも下着に覆われていた場所が見え隠れする。女の子の茂みが…チラリと見える。秀一は生唾を飲み込んだ。
一度枯れたと思われた秀一の性欲がふつふつと沸き上がった。再び身体中の血液が股間に流れ出した。
「あ、やだ、北田さんったら…」民子が秀一の視線に、その視線が集中する場所に気が付いた。
スカートの前後の裾を掴み、秘部を隠すように引っ張る民子。そのまましゃがみ込み、スカートをおしりの下に敷いて床に座った。
「あん、何だかスースーします…」体育座りの民子。生足が更に強調される。民子は乳房だけだなく、脚もきれいな曲線を描いていた。
民子は今、スカートと靴下だけを身に纏う、全裸よりいやらしい姿となって男の前に座っていた。
「北田さんは…女の子の大事なところ、見たことあるんですか?」民子は自分の身体を舐めるように見つめる男に問掛けた。
「え、いや…まだ見たことはないけど…」秀一は女の固く閉ざされた股先を凝視しながら応えた。
くすくす、民子が嬉しそうに微笑んだ「じゃあ、私が北田さんの、初めての女の子ですね♪」
「北田さん…見てください、私の赤貝です…」民子は床に手をついて、ゆっくりと脚を広げた。
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 07:03:05 ID:T++9j2A8
男の前で大きく広げられた民子の両脚。秀一はその中央に薄い茂みと一本の縦線を見た。
淡い桃色のひだが閉じている、確かに赤貝のように見えるそれはてらてらと光って見えた。既にずいぶんと濡れているようだった。
初めてみた女の子の秘部に秀一は興奮した。民子の股に釘付けになった。
「北田さん…見てください…私の大事なところ…」民子は右手の人差し指と薬指で自分の花弁を広げてみせた。じゅくじゅくと濡れた民子の膣口が露になった。
「ここです…ここが潮を吹くんです………おしっこじゃないですよ」民子は顔を紅らめながら誤解されたくないところに念を押すと、中指で膣口の周りをなぞってみせた。
「んん……このまま……見てくださいね……今…潮を吹きますから……んあっ」途切れ途切れに熱い吐息が混じる。艶っぽい表情をする民子。民子の指の動きが次第に速くなっていった。
「んんっ、んんっ、んふっ」ちゅぷちゅぷ、民子の秘部がいやらしい音を奏でる、声が出る。民子が身体を退け反らせる。身体中が紅く染まって行く。
秀一の前で淫らな牝となる民子。民子は一気に自分の世界へと堕ちていった。
(これは本当に現実なんだろうか…?)秀一は目を疑った。目の前で同級生の女の子がオナニーをしている、まるで現実味が感じられない事実。
頭では不可解に思いながらも、秀一は民子の揺れる乳房を、細い指にまさぐられる膣を見つめながら己の熱く膨張した息子を強く握り締めていた。
細い手足と小さな肩幅、まだ幼さを残す顔立ち、民子は14歳らしい少女っぽさを多く残しながらも、立派に発育した乳房と女性器を持ちあわせていた。
秀一は、自分はまだまだ子供だと思っていた。いつもわぴこと一緒にいたからなおさらだったのかもしれない。大人の行為はまだまだ先の話しだと思っていた。
だが…今自分の目の前に、成長途中とはいえ立派な大人の身体をもった同い歳の女の子がいる。性行為を楽しんでいる。
僕の身体も十分に成長している、十分に性を楽しめる。性行為はずっと先の話しだと思っていたが…僕等はもう大人なんだ、子供だって…つくれるんだ。秀一の中で何かがふっきれた。
「あっ!あっ!あん!あん!あん!」ますます声を荒げる民子。絶頂感が高まって行く。
民子の右手の中指は膣の中に侵入し、じゅぼじゅぼと愛液のしぶきを飛ばしている。左手は自分の乳房を揉みしだき、やわらかな肌の中に埋もれていた。
「民子さんは、いつもこんなことしてるの?」民子の恥体を眺めながら、秀一はいじわるな質問を投げ掛けた。
「え、そんな…違います」固く閉じていた瞳を見開いて民子が反応した。「いつもじゃありません…一度だけ、一度だけです」恥ずかしげに応える民子。目を少しうるませていた。
「一度だけ…一回だけ部屋で興味本意で……そうしたらぶしゅって潮を吹いて………次の日もまたしたら…またぶしゅって……」
「次の日?また?」「ああ…二回だけ、二回だけです………!!」民子の羞恥心がますます火を吹いた。再び目を閉じる民子。眉間にシワを寄せ、耳まで真っ赤に染めあげた。
民子の膣を触る手が、胸を掴む手がますます激しく動く。恥ずかしい気持ちと比例して、民子のボルテージも最高頂に膨れ上がった。
「あっ!ああっ!あああああっっ!!!」震える身体、吹き出す汗。民子のオナニーは絶頂を迎えた。…しかし、潮を吹くことはなかった。
はぁ、はぁ、はぁ……肩で息をする民子。瞳には涙を浮かべていた。
「ごめんなさい、北田さん…潮、吹けませんでした……」秀一に見られる緊張のせいだろうか、民子の心に色々な恥ずかしさが込み上げてきた。
「北田さん…わたし………ええっ!?」突然、放心状態の民子の身体に強烈な刺激が走った。
秀一が、民子の股の間に顔をうずめていた。
うおおおおおおワッフルワッフル!
GJ!
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 13:36:26 ID:uw79cj+N
>>97の続き
秀一は両手で民子のふとももの内側を掴み、左右に大きく押し広げると民子の股の間に自分の顔を突き入れた。
「あっ!やっ!ダメッ!北田さん、やめてっ!」民子は突然のことに困惑の表情を浮かべた。かなり動揺していた。
これまで恥ずかしいという気持ちよりも、秀一に自分の身体を見せたいという衝動の方が上回っていた民子だったが、この瞬間、その思いは逆転した。
恥かしさの余り民子は大声をあげた。しかし秀一は叫び声にも反応せず、民子が両手で秀一の頭をどかそうとしても、しっかり固定された秀一の頭はびくりとも動かなかった。
秀一の頬が民子のふとももに擦れる、荒い息が花弁に当たる。「んんん……!」ぞくぞくぞく、暖かい息を敏感な場所に吹きかけられ、民子の身体が痺れた。力が抜けていった。
「ん…や……そんなとこ……汚いです………」次第に声が弱くなっていく。やがて民子は抵抗する力を失った。
依然沈黙を続けている秀一。秀一の顔は民子の濡れた花弁から5cmと離れていなかった。黙って民子の隠唇の形をまじまじと観察していた。
ぷっくりと膨れたピンク色の大隠唇、初めてみる女性の隠部。秀一は湿ったやわらかな民子の花弁をぺろりとひと舐めしてみた。
「……………っっ!!!」歯を食いしばるように悶える民子。ぶるぶると身体が震え、花弁はさらに湿り出した。
民子の反応が秀一の中の雄を刺激する。もう堪らない。秀一はべろべろと犬の様に民子の花弁を舐め出した。
「ふぁぁぁぁぁっっっ!!」民子が苦しみとも歓喜とも取れる声をあげる。秀一はその声を聞いてますます興奮する。勃起する。
隠唇を上から下まで丹念に舐めあげる秀一。続けて指で大隠唇と小隠唇を開き、穴の周りまで激しく舐め始めた。
「あっ!はぁっ!ああん!」固く目を瞑り、秀一に身を委ねる民子。ますます声が大きくなっていく。全身に快感が昇っていく。
「えひゃんっ!」秀一の舌が民子の膣内に侵入した。身体の中をぐにぐにとうごめく舌の先に、民子は言葉にならない声をあげた。
秀一の責めはますますエスカレートしていった。隠唇の上にある皮を舌でめくり、隠核を口に含んだ。「っ!!!!」刺激が強すぎた様だった。
秀一は隠核を優しく舐めながら、指を二本膣内に入れ、膣壁を責めた。ちゅぶちゅぶといやらしい音が響く。
秀一は本で見聞きしたことのある女性器への愛撫全てを試してみた。
「あっ!あっ!あっ!」執拗に続く秀一の責めに、悶え続ける民子。民子の肌ぞくぞくと鳥肌が立つ。
「だめ!あっ!イクっ!イっちゃいますぅっ!!」今日二回目の絶頂が民子の身体を襲った。
「はああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!」ビクビクビクッ震える身体、そして…
ぶしゅっ!ぶしゅっ!びしゅう……絶頂と同時に、民子の蜜壷は大量の潮を吹き上げた。
秀一の顔に、大量の愛液が吹きかけられた。二人の間に一瞬の沈黙が流れた。
「あ……あ…………あ〜ん!!こっぱずかすぃ〜〜〜っっ!!(方言)」両手の平で顔を隠す民子。
大好きな男の子のテクニックで我を忘れる程イかされて、大好きな男の子の顔に勢い良く愛液をぶちまけてしまった。
この場から消えてしまいたい、穴があったら入りたい、民子は恥ずかしい、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「ごめんなさい、ごめんなさい、北田さん…私こんなつもりじゃなかったんです…」夢中であやまる民子。しかし秀一の返事はなかった。
ずっと沈黙を続ける秀一に民子は不安になった。その時…「?」民子は何か違和感を感じた。
手の平の隙間を抜け、瞼から透けて見えていたひかりが消えた。辺りが急に暗くなった。
不思議に思う民子。ゆっくりと手の平を外し、目を開けてみると…そこには秀一の顔と胸板があった。
「北田…さん?」秀一はいつの間にか民子の身体の上に覆い被さっていた。民子のすぐ目の前に秀一の体があった。
事態がよく呑み込めない、だが思わず頬を紅く染めてしまう民子。こんなに近くで見たことのなかった秀一の綺麗な顔に思わず見取れてしまった。
しかし……「!!!」民子の身体に異変が起きた。
民子は下腹部に、硬く太い何かが侵入してくるのを感じた。
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 15:04:55 ID:dZBxOvVt
期待あげ!
続き頼みます!!!!
age
ageんなカス。
千歳お姉様。私、私千歳お姉様が大好きなんです。
夜、眠る前に千歳お姉様を思うだけで無意識の内に手が下に伸びちゃうんです。
千歳お姉様の胸は私と違うのかしら?柔らかくって、大きくって気持ちが良いのかしら?
ああっ、ダメっ。手が…指が勝手にパンツの中に進んでいっちゃうわ。
「んっ…ふぅ…」
想像だけで濡れ始めたそこは、私の指の一本をするりと飲み込んだわ。
「あっ、うぅん…お姉様ぁっ」
指一本だけを何度も出し入れしてるとジュプジュプ音が立って来て、こんなに濡れてたことが恥ずかしいっていうより私は千歳お姉様が好きなんだって実感しちゃった。
もう堪らなくなってきて私はあいてる手で胸を揉みだした。
「千歳おねっ…さまあ…あっ、うぅん…ああっ」
アソコの小さな突起はとっくの昔に勃起してるわ。濡れた指を這わせて私は突起をキュッと掴んだ。
「ああっ…!」
そこはとっても過敏で指はますます止まらなくなっちゃったの。指の腹でこしこしと擦ってると流が走ったみたいに体が反応するから大好きよ。
千歳お姉様もここは感じるのかしら?奈々子とおんなじなのかしら。
「はっ…イイ……もっとぉお…」
ピリピリと電流が気持ち良くなると胸なんか揉んでらんなくなって、私の両手はアソコばっかいじっていたわ。
大好きな千歳お姉様。きっと奈々子を受け入れてくれるわ。奈々子がたくさん舐めてたくさんイカせてあげるから。
「千歳…お姉さあっ、奈々も奈々子もイっちゃうっっイキそうですうぅっ!」
絶頂を迎え、息も切らしながら、次はお姉様とヤれたらいいと私は思っていたわ。
そしたらきっと私が可愛く泣かせてあげます。
奈々子×千歳な。
秀ちゃんだーいすき
葵ちゃんだーいすき
ちーちゃんだーいすき
>>99 民子は穴があったら入りたいと思ってたら
逆に穴に入れられたんですね
>>99 事態はよく呑み込めなかったけど
秀ちゃんのイチモツは呑み込んだんですね
「お前さあ、その乳本物か?パット入れてんじゃねーの?」
理事長室にやって来た葵は、ちろりと千歳の胸を見るなりいきなりそう言った。
「なっ…パットなんか入れるわけないじゃない!本物に決まってんでしょ!」
さっと顔を赤くして千歳は葵に怒鳴り返す。パットなわけじゃあないが、侮辱されたと思い怒りで千歳は赤くなったのだった。
「へぇ〜〜本物ねぇ」 千歳が怒鳴り返したことを気にもせず、葵ににやにやと笑みを浮かべて千歳を見た。
その笑いに千歳はいっそう不機嫌そうに眉を寄せる。
「…何が言いたいのよ」
「いやいや別にぃ?ただ本物って言い張るからにゃ証拠がねーと信用できねーなって思ってよ」
「しょっ、証拠?」
千歳は驚いて声を上げる。証拠と言われても何が証拠になるのかも分からない。
「そ、証拠。試しに俺が千歳の乳揉んで、本物かどーか見極めてやるってのはどうだ?」
「冗談じゃないわ!何で私が…っ」
千歳はまたさっと顔を赤らめた。葵はまだにやにやとしていた。
「断るのか?まあそれならそれでいいぜ?ただ千歳がパット使ってるって噂が流れるだけだけど。貧乳の千歳ちゃん?」
「…分かったわよ!触って確かめさせればいいんでしょ!?」
貧乳と言われたことがよっぽど頭に来たらしく、千歳はキッと葵を睨んだ。しかし葵は気にした様子はなく千歳に近付いた。
「そんじゃ確かめさせて貰おうじゃねーか」
葵の両手が千歳に伸ばされ、その手が千歳の胸に触れる。ぴくりと反応した千歳の頬は桜色に染まっていた。
「も…、もおいいでしょ?」
初めて胸を触られた千歳は恥ずかしさから早く逃れようと葵を見た。
「こんだけじゃわかんねーなぁ。やっぱ揉んでみねーと」
「何言って…アッ…」
その手を振り払おうと千歳はしたが、それよりも早く葵が千歳の乳房を揉み出した。
慌てて逃げようとしても千歳の後ろには理事長机があり、千歳は逃げることが出来ない。それでもせめてもの抵抗にと千歳は身をよじる。
「やだっ…離しなさいよ葵っ…離してってば…」
「いやな、最近のブラってよく出来てるらしーから。ちょっと揉んだだけじゃ分かんないだろ」
「だから…っパットなんかじゃ……キャアッ!?」
千歳のではない手が服の裾から入り込み、千歳の素肌に触れてきたのだ。驚いた千歳は小さな悲鳴を上げる。
手は勿論葵のものだった。
「確かめるにゃ直に触んのが一番だな」
サングラス越しに葵の眼が光る。
続き期待
エロエロキボンヌ
角荷のスレ落ちた?
ヤバイ奴がいるからあげ!
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:18:42 ID:+cpfhtSj
からあげ
>>107続き
葵の手は素早く千歳の背に回され、慣れた様子ではなかったがすぐにブラのホックを外した。
ぷつりとブラの拘束を解かれ、開放的になった胸に気付いた千歳は最初に怒った時よりも顔を真っ赤にする。
「やめて葵…っ」
「ここまで来たからにゃ最後まで確かめねーと。なぁ?千歳?」
意地悪く笑った葵は、今度こそその膨らみを直接手で包み込む。
瑞々しい肌は柔らかく、服越しでは分からなかった温かさに、葵は思わず生唾を飲み込んだ。
わずかだけ動く指に千歳の吐息は徐々に上がり、顔は泣きそうな表情に変わっていくが、葵の手は千歳に構うことなくその柔らかさを堪能していた。
葵の指がある一点を捕らえた時、千歳の体はびくりと反応して固まった。
「お、何だろうなぁこれ?このとんがったの」
葵は両方の手の平に感じた突起を人差し指で押し、なぞってから軽く摘む。
「あっれ〜?硬くなってきてるぜ千歳?何だろうなぁこれ」
「………っ…」
つんつんとつつきながら、わざとらしい声を出して葵は更に執拗にそれを攻める。
葵の腕をどかそうと掴んでいた千歳の手は、徐々に押し返す力が弱くなっていき最後は葵の服をきゅっと掴んで頼り気ないものだった。
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:48:23 ID:eiVQ/rME
wktk GJ!そして保守
一日遅れたがあけおめ
きん注メンバーはひめはじめしたんだろうか
三が日のひめはじめは縁起が悪いってことくらい知ってるだろ。
マジで?昨日わぴこと済ませちゃったよ。
119 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 07:40:24 ID:S/nHoeBp
test
ちーちゃんマダー?
放課後の生徒会室にて
ぼうっとした頭で千歳は聞いた
「ねぇ、わぴこ…」
「何?ちーちゃん」
「わぴこは…好きな人いる?」
「いるよ」
わぴこはあっさりと答えた
(嘘でしょ!?)
千歳は内心驚いていた
「ええっとね、ぎょぴちゃんにあおいちゃんに秀ちゃんに…」
しかし、わぴこが挙げた人物にすぐ冷静さを取り戻した
「…はぁ、そんなものよねぇ…」
千歳は頬杖を付きながら落胆した
「?」
「言い方が悪かったわね、恋人にしたい人っている?」
「恋人?うーん…」
恋人というフレーズにしばらく悩むわぴこ
「いないならいないでいいわよ」
ちとせは疲れた様子で言った
「……ちーちゃん」
「何よ」
「ちーちゃんを恋人にしたい」
この言葉を聞いた千歳の頭は数秒凍りついた
エロは書いたことがないので続くで良いでしょうか?
続くで良いと思うよ
123 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 01:12:01 ID:LIVkGFu5
続くが良いと思うよ
>>99の続き
にゅる、つぷつぷ… 民子の下の口が“何か”に押し広げられた。
「えっ、あ…うぁぁ……」その瞬間、民子は無意識にうなり声をあげた。
夕方の学校、民子と秀一2人きりの教室、床に寝そべる少女の身体に、重なるように覆い被さる少年の身体。
民子はスカートのみを身に付けた全裸に近い姿で、秀一はズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身を露出した半裸姿でお互い見つめ合っていた。
そして…民子の股の間には今、明らかに何か熱い異物の尖端が潜り込もうとしていた。
「あ…あの……北田さん……」震える声と身体、民子はようやく絞り出した声で秀一に問掛けた。
「これ……もう…入ってるんですか……?」それは民子にとって、唐突の出来事だった。
民子は今日、この教室内で秀一の肉棒に触れた。秀一に己の乳房を見せた。パイ擦りをしてザーメンを浴びた。アソコも見せてオナニーも見せた。
そして秀一にクンニまでしてもらって、潮吹きまでした。……しかし、それでも民子にとって“本番行為”は想定外だった。
まだ心の準備が出来ていない。しかし、民子の膣口に触れている異物は、既にほんの少しだけ侵入しているソレは、間違いなく秀一の生殖器、肉棒の“カリ”だった。
二人は今、性交寸前だった。
「……あの……北田………さん……?」破裂しそうなほどに鼓動する民子の心臓、民子は再び秀一に声をかけた。
しかし秀一は何も語らなかった。ただ、ハァハァという秀一の荒い呼吸だけが民子の耳に届いた。
民子は気を押し静めながら、さらに話しを続けた。
「……潮吹きも終りましたし……その……もう日も暮れますし……そろそろ帰りませんか?」
まだ、今なら寸前で停められる。民子はそう考えた。
もちろん秀一に対し、興味本意でエッチな行為を始めたのは民子自身だ。エッチの果てにナニがあるのかも、もちろん心得てる。
民子は秀一のことが大好きだし、ずっと片想いもしていた、秀一になら自分の全てをあげられる、いやむしろ貰って欲しい…今までそう思ってた。
でも今、ひとつに結ばれようとするこの瞬間、民子は急に臆病になった。恐怖といってもいい。
避妊無しの生挿入も不安だが、何よりあの秀一の、硬くて太いイチモツが自分の身体の中に突き刺さるのが怖かった。
もしかしたら自分の膣が壊れてしまうかもしれない……秀一の“カリ”によって今もムリムリと押し広げられている膣口の“苦しさ”が、それを民子に訴えていた。
怖い、でもきっと、いつも穏やかで優しい秀一ならば、性的興味を抑えられなかった自分と違って、理性的に判断・対処してくれるに違いない…民子はそう信じた。
一寸の沈黙、長い緊張、民子は瞳で秀一に懇願する。秀一も民子の瞳を見つめ続けている。固まる二人。やがて…秀一が動きを見せた。
秀一は両手を動かし、民子の腰に据え、そして、叫んだ。
「民子さん!!ごめん!!!!!」
「あっ!うぁっ!!痛っ!!!!」
ズプズプズプズプ……!!秀一は己の欲望に答えを出した。
愛撫によって既に柔らかく、ぐちょぐちょに湿っていた民子の恥肉は、大きすぎると思われた秀一の肉棒の全てを一気に呑み込んだ。
民子の腰を掴み己の息子を思い切り突き上げる秀一。民子の膜は突き破られ、カリの先が膣奥の子宮に当たった。
民子の処女が秀一に奪われた瞬間だった。
少女の一方的な願いは、発情した14歳の少年に届くはずもなかった。
125 :
99:2008/01/17(木) 04:41:18 ID:Plz7OP3s
ー続くー
タイミング悪くて申し訳ない。
アクセス規制やら年末年始の気忙しさやら携帯充電切れやらで
去年から書き残してしまったSSの続きを投下させてもらいました。
時間かかってしまうようだけれど、もうちょっとだけ書きたいもの書かせて欲しい。
なんとか終りまで書きたいんだ。そんなわけでよろしく。
よろしくなんて、それはこっちの台詞だよ!もう是非、心行くまで書き綴ってください!
秀一×民子きてたー!!!
GJ!
>>121のわぴこ×千歳?もイイ!
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 18:25:34 ID:BPZoBgUO
保守
>>124の続き
「ひぎぃっ!痛っ!痛いっっ!……北田さんっっ!!!」びくびくと身体を震わせながら、民子が苦痛の声をあげた。
太く、長く膨張した男性器、先ほどまで民子が愛おしく感じていた秀一の竿竹が民子に牙を剥いた。
深い挿入、肉棒が民子の中でびくびくと脈打っている。民子と秀一の身体は今、一つに繋がっていた。
身体が熱い、下腹部が…熱い。狭い隙間に太いものをねじ込められて秘肉が裂けるように痛い、膜の傷が傷む。
初体験が、処女の喪失がこんなに痛いものだなんて……民子は真っ白になりかけた意識の中で必死に痛みに耐えていた。
膣中が非常に狭い、膣壁がきつく自分を締め付ける。でもとろけるように熱くて…とてもやわらかい、あらゆる刺激がたまらない…
初体験が、童貞の喪失がこんなに気持ち良いものだなんて……秀一は真っ白になりかけた意識の中で必死に射精感に耐えていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」秀一の呼吸が荒くなる。血圧が上昇する。アドレナリンが沸き上がる。
(もっと、民子さんを味わいたい…)気を落ち着けて、秀一はゆっくりと腰を動かし始めた。
ちゅぷっ!ちゅぷっ!じゅぷっ!「あ!あっ!ああっ!」
肉棒が膣内を擦り始める。民子が今まで出したことのないような高いトーンで鳴き始める。
窮屈であるはずの膣内は、民子の愛液でびっしょりと濡れていて、竿はスムーズに出し入れを繰り返す。
ちゅぶちゅぶいやらしい音が教室に鳴り響く。次第に腰の動きが早くなる。
(気持ちいい!気持ちいい!!気持ちいいっ…!!!)もう止められない。秀一は夢中で腰を降った。
ピストンを繰り返しながら、秀一は悶え苦しむ民子を眺めた。秀一の目の前で、民子の白く大きな乳房が揺れ動く。
張りがありやわらかな民子の巨乳、秀一が腰を打ち付ける度に民子の乳房はタプンタプンと自在に形を変えて、ぷるんぷるんと震えていた。
(すごい…!民子さんの…民子さんのおっぱい…!!)秀一は民子の巨乳を両手で鷲掴みにし、桃色の乳首に夢中でむしゃぶりついた。
(あぁ…やわらかい…気持ちいい…美味しい…!)秀一は民子の若い身体を、手で、口で、ペニスで貪った。
「あん…!はぁん…!いやんっっ!!」無意識に声が出る民子。だが痛みは消えていない。
繰り返し挿入が続くことでむしろ物理的な苦しさは増していた。膣内はズキズキと痛み、鷲掴みにされた乳房はギュウギュウと絞られていた。
(痛い、苦しい……でも……)民子は痛みに耐えながらも、ふと秀一を見つめた。
自分の乳房をもて遊び、自分の乳首に夢中で吸い付く秀一の姿、それはまるで赤ん坊のようだった。
(普段はあれほど真面目で素敵な人なのに……今はなんてかわいらしい……)続く痛みの中、民子は秀一の姿に母性本能をくすぐられた。
そして、絶え間なく続く下腹部の挿入に民子の神経が集中すると、ふと民子の脳裏に“うなぎを捕まえる時に使用する筒状の罠”の姿が浮かんだ。
細い穴があると中に入りたがる鰻の習性を利用した罠。一度鰻が筒の中に入ると、いくらもがいても出られない。
(SEXって、筒の中に潜り込むうなぎみたい…)民子は真っ白になった頭の片隅でそう思った。
民子は痛みに絶えながら、うなぎを一匹捕えていた。何だか民子の痛みも少し和らいだ気がした。
二人の肌から汗が吹き出る。声が出る。少年少女の初体験は佳境を迎えつつあった。
「…みこさん…民子さん…」激しい愛撫と挿入が続く中、民子は微かにかすれた男の声を耳にした。
「ああ…民子さん…気持ちいいよ…民子さん…」「…北田さん…?」それは今まで無言で民子を犯していた秀一の声だった。
溢れるような性的快楽の中、秀一はたまらなくなり胸の内に秘めていた思いの全てを語り始めた。
「民子さんの身体…とても気持ちいい…綺麗で、やわらかで、滑らかで…最高だ…最高の身体だ…」思わぬ誉め言葉に民子の胸が高鳴った。
「クラスの男子がみんな、このおっぱいを見つめてたって言ってたね…?ムリもないですよ、民子さん、こんなにいやらしい乳房してるんだから…」
「あ…ああ…っ!」ムニュウ、秀一が民子の白い乳房を揉みしだいた。民子は思わずいやらしいあえぎ声をあげた。
「中学生なのにこの大きなおっぱい…きっとクラスの男子は皆、このおっぱいの形を妄想してオナニーしてますよ…」「あ…やだ…そんな…」
「クラスの男達が見れない、触れない民子さんの巨乳は……僕のだ…僕だけのものだ……」「あ、ふぁっ、ふぁぁっ!」べろべろっ…秀一が民子の勃起した乳首に舌を這わせた。
ずっと民子の乳房は秀一にもて遊ばれ続けてていたのに、この時は感じ方が違った。民子の背中がぞくぞくした。…気持ち良かった。
「そしてアソコ…民子さんの小さなアソコ……僕だけが挿れていい、民子さんのぐちょぐちょおまんこ……」「あっ!あっ!ああっ…!!」
ズコズコズコ、秀一の挿入が激しくなる。竿が上に反り返り民子の壁をより擦りつける。民子の性感帯を刺激する。
「ああ!民子さん!民子さん!!」ぎゅうぅぅぅっっ!!腰を振り切りながら、秀一が民子を力いっぱい抱き締めた。
「あ…ああ……北田さん……」男の力で抱き締められる民子。続く性行為。
下腹部だけではない、身体全てが秀一の熱に包まれた。締め付けられた身体は、民子の痛み以外の五感も刺激した。
民子は思い出した。毎晩、民子が寝る前にベットの上でしている自慰行為、その時にいつも想像していることを。
目を瞑れば思い浮かぶ秀一の笑顔。民子は毎夜妄想の中で笑顔の秀一に乱暴されていた。
ひわいな言葉をかけられ、身体をなぶられ、そして、強引に犯される。
いつも大人で優しい秀一が裸の自分の前だけに晒す別の顔。民子の身体を貧り浮かべる恍惚の表情。
民子の自慰のネタは、いつでも自分の身体に発情してケダモノと化した秀一と、秀一にレイプされる自分の姿だった。
そう、“レイプの傷み”は想像できなかったものの、今のシチュエーションは民子の妄想そのものだった。
身体の傷みは我慢できないものではなかった。今、民子の中の性的感情が一気に爆発した。
「ああっ!北田さん!北田さん!!」民子は秀一の、未だに着ていた上着とシャツを剥ぎ取った。
「北田さん!北田さん!!北田さん!!!」ぎゅうぅっっ!!裸の秀一に力いっぱい抱きつく民子。
肌と肌が触れ合う。民子の豊満な胸が秀一の胸板に圧し潰される。
「民子さん!…ああ…もう…イキそうだ…」秀一の背中がぶるっと震える、身悶える。
「北田さん…!きて…!中に!私の中に来て…!!北田さん!!」民子が秀一の背中に爪を立てる、身悶える。
「生で出してぇ!中出ししてぇぇっっ!!秀一さんっ!!!!!」
「うっ!!!」ビシュッ!ビシュッ!ビシュウッッ!!どくどくどく……
二人の目の前が真っ白に染まる。民子の膣内が白く染まる。
ビシュッ!ビシュッ!次々に吹き出される秀一の精液。民子の狭い膣内は一気に精液で満たされる。
しかしまだ秀一の射精は止まらない。
ビュル、ビュルビュル、ビシュゥ、いっぱいの精液の中に精液が注がれる。民子の身体の中に波が立った。
「あ…ああ…わたしの身体の中に小魚の群れが泳いでる……秀一さんがいっぱい…泳いでる……」
民子の耳に小波が響く。民子は海になった。
ぴゅる、ぴゅくぴゅく…暫くして秀一の射精が止まった。
深い呼吸をしながら身動きひとつしない民子と秀一。二人は精魂付き果てていた。
やがて、秀一が身を起こし、己の竿を民子の穴から引き抜いた。すると、民子の穴からドロリと濃い液体が流れ出た。
液体はやがて民子の股の間に大きな水溜まりを作った。液体は白色で透明で…少し赤い色も混ざり合っていた。
再び民子の身体の上に倒れ込む秀一。
辺りは既に暗くなり、月明かりだけが教室を照らしていた。
静かな教室に響き渡る二人の呼吸。重なり合う二人にだけ聞こえるお互いの鼓動。
裸で抱き合う少年少女。月明かりの中、二人は見つめ合い、そして、唇を重ね合わせた。
GJ!
小魚の群れが〜とか、民子らしい小ネタがうめえw
>>113続き
「何かわっかんねーし捲って確かめねーとな」
「あっ…!」
千歳の抵抗も空しく、上着は葵の手によってあっさり捲られる。
ぷるんと揺れる乳房は、普段日が当たらない分余計に白く、成長過程の割に大きかった。
素肌に触れる冷たい空気のせいか、先程まで葵の指にいじられていたせいか左右の小さな突起はぷっくりと膨らんでいる。
「やだ…じっと見ないでよぉ…」
顔を真っ赤にした千歳のか細い声に、見惚れていた葵はハッとする。
「もおいいでしょっ、離しなさいよ…」
「パッドじゃないのは分かったが、ここまできて止められるわけないよなぁ千歳?」
「なっ…!あんた…んんっ…!」
千歳の可愛らしい唇は荒っぽく塞がれる。
葵はそのままの体勢で柔らかい乳房に手を伸ばした。咄嗟に上がった千歳の悲鳴を見逃ず、葵は素早く舌を千歳の口内に入れた。
ぬるりとした生暖かい葵の舌の動きに、千歳は一瞬嫌悪するもののその動きに翻弄されていく。
「あぅ…ふぅん…んぅ」
葵の舌の動きにすらついていけてないのに、そのすぐ下で執拗に弄ばれる乳房に千歳は段々と高い声を上げていく。
>>132 お!続きうpしとる!
失礼ながら途中終了したのかと思ってた
最後まで頑張って下さい
>>132 ぜ、是非続きを……
展開が自然でよかとですたい
>>132続き
「っは…ぅん…」
ついに千歳は抵抗を忘れ、葵の舌の動きに応え始めた。唾液と唾液が混ざり合い、舌と舌が絡み合う。
しばらくお互いの口を貪っていたが、不意に葵が唇を離した。
「ぁ…はぁ……はぁ…」
肩で荒く呼吸をするも名残惜しいのか、千歳は熱に浮かされた時のようにとろりとした瞳で葵を見つめる。
視線に気付いた葵はにやりと笑い、今度は千歳の細い首筋に顔を埋めた。
「アッ…!んッ…あおっ…ぃ…」
わざとらしく音を立てて葵は何度もキスをした。
ちゅっ、ちゅっと音が立つたび千歳の手は葵にしがみつく力を強くする。キスの音が千歳の羞恥心をうまく刺激するのだろう。
気を良くした葵はぺろりとアイスクリームを舐めるように首筋に舌を這わし、鎖骨まで下りれば皮膚を甘噛みした。
「か、噛まない…で…ぅん…」
「気持ち良いんだろ?だったら良いじゃねーか」
「そういう問題…じゃ…ゃうっ…」
その間も休むことなく葵の手は千歳の乳房を揉みつつ、片手は背筋を這い出した。ゆるやかな背骨のラインを上から下へ指がなぞるれば、千歳の背中が軽く跳ねた。
「…アッ…!」
「良い反応だなぁ千歳。この調子じゃ下の方はどーなってんだか」
カプ名くらい名前欄に書いてくれんかね?
test
138 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 08:54:01 ID:qcIvTySR
保守
139 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:08:43 ID:uh9F2moW
ちーちゃんマダー?
>>130の続き
こうして、黄昏時から続いたふたりの情事は終焉を迎えた。
二人は欲情に塗みれた身体を制服で隠し、その日はそのまま家路についた。
そして…翌朝。教室はいつもの生徒達の活気に包まれていた。
いつもの教室、いつもの級友達の話し声、いつもの空気。
昨夜若い男女の濃厚な性交が繰り広げられた場所とは思えない健全な雰囲気。
教室はすっかりいつもの顔に戻っていた。
床に今も残る白い染み跡が何なのか、誰も知る由もない。知る者はクラスで秀一ただ一人。
この教室の昨夜の出来事を知る者も…この教室で性交したのも、
多分このクラスの男子で女を知ってるのもおそらく自分、北田秀一ただ一人。一人だけの優越感。
いつもの授業をいつも通り受けながら、秀一は何とも言えぬ興奮を感じていた。
…やがて時は過ぎ放課後、誰もいない屋上に秀一は一人空を眺めていた。
青い空、白い曇を見つめながら、もの思いにふける秀一。秀一の脳裏に浮かぶもの、それは…
(民子さん……気持ち良かったな……)このことばかりであった。
秀一は昨夜からずっと民子のことが、女の子の身体のことが頭から離れなかった。結局一晩眠れなかった。
授業中もずっとその場で行っていた自分達の性行為の姿を、生々しい感触を思い浮かべて、一日授業が手につかなかった。
それだけ昨夜の初体験は14歳の秀一にとって強烈なものだった。
(女の子の身体がこんなにも男を気持ちよくさせるものだったなんて…女の子ってすごい…)秀一は目を瞑り、繰り返し昨夜のことを思い返していた。
(民子さん…細くて大きくて…綺麗でやわらかで…すべすべでぷにぷにでぬるぬるでぐちょぐちょで……いい匂いがしてた……)
秀一は今日一日興奮し続けていた。勃起がおさまらなかった。また女体の快楽を味わいたくてウズウズしていた。
(民子さん…あの子は多分自分に気があるはず……またやらせて欲しいと頼んだらもう一度やらせてくれるだろうか……)
(きっとあの子なら僕にならどんなことでもさせてくれるハズ…あんなこともこんなことも…嫌がらずにきっと…)
秀一の妄想が暴走を始めた。悶々が止まらなくなった。無意識に秀一は大声を張り上げていた。
「あーっ!今度はうしろからズコズコズコバコ突き入れたいっっ!!!」
「あの……北田さん」
一瞬、秀一の心臓が止まりかけた。心の叫びを声に出したら背後に人の声が聞こえた。
下品な叫びを聞かれてしまった、もう自分終わったかもしれない。秀一は混乱しながら声の方向へ恐る恐る振り返ってた。
そこには…秀一の妄想の対象・顔を真っ赤に染めた民子が立っていた。
142 :
141:2008/02/28(木) 09:50:20 ID:ifNJIwTo
あ…また書きながら眠ってしまった
携帯一発書きじゃなくPCで書き貯めたてUPした方がいいのは分かってるんだけどさ
つづく
143 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 12:08:23 ID:gs/E+F+Z
age
秀民続いてたのか!乙!
気になる展開だな…秀一w
秀民もちーちゃんも続き期待
まだかなまだかな(・∀・)
147 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 01:57:50 ID:QRi5OiCs
まなかなまなかな(・∀・)
148 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 21:15:33 ID:U2b7YpoR
うっわ葵×千歳すんげ希望wwww
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 10:02:41 ID:Qq1JBTyx
sageろやカス
151 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 14:15:47 ID:M8t4VKPN
何故?
わっかりました
久々に原作よんだら、ちーちゃんてもろ葵ちゃんのこと好きなのね〜
ちょっと匂わすくらいだったかとずっと勘違いしてたわ
個人的には葵わぴが好きだけど萌えました
あの年頃の女の子って、きっかけや理由なんか無くても
顔が良くてちょっと不良っぽい男の子に惚れたりするもんだよね
千歳の恋愛にはなんとなくリアリティーを感じたよ
ほしゅ
そろそろ保守上げしてもいいんじゃね?
ここと比べて角煮板は人が来てるなあ
じゃあ、保守
159 :
葵と千歳:2008/04/30(水) 00:47:50 ID:sJKiTFvn
>>135続き
「ん…はぁ…っ、ヤメ…」
千歳のか細い声を葵は無視し、スカートをまくし上げる。質の良いショーツの上から柔らかな尻を撫で、股の隙間へ滑り込ませる。ショーツ越しでも分かるほどに、そこは確実に湿っていた。
葵がつつっと指で割れ目をなぞってやれば、千歳は悲鳴を吸い込むように小さく息をした。
「分かんだろ?お前濡れてんぜ」
「言わないで…よぉ…アウッ、ふ…ッんん…」
ここがクリトリスだろう。葵は大体の憶測を付けるとそこにぐりぐりと指を押し当てた。すると今までと違った刺激に襲われて千歳は、いっとう高い声を上げて腰をわずかに揺らす。
布越しとはいえクリトリスを重点的に責められショーツはじわじわと染みを広げていき、千歳は快感の電気信号に立っているだけで精一杯だ。
「…あお…ぃッ、んん…そこばっか…は、…ヤァ…」
「千歳、お前自分でどんだけ濡れてんのか分かるか?クリトリスだけでビショビショなっちまってる」
「キャア!?」
千歳の腰を抱きかかえ、葵はぐいっと机の上に千歳を腰下ろさせた。千歳がいつも使っている大きな木製の机は、人一人分の重さなどまるで気にしていない。
「ヤダ、何すんのよ?」
何をされるのか予想の付かない千歳は抵抗を見せたが、葵はそのまま千歳を仰向けにし膝を持って足を広げさせた。
続きマダー?
162 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 01:19:32 ID:UROWZt7i
>>159 乙。でも、欲を言うともう少しちーちゃんらしさや葵らしさが欲しいかな
なんだかあの二人じゃなくてもいいような内容で、今一つ感情移入が出来ない感じ
いやいや、強がってる態度が千歳っぽくてGJだと思うな
続き期待
夏、葵の無防備にはだけたシャツの胸元から薄い胸毛が生えているのを見つけてしまい
妙に意識してドキドキ興奮してしまうちーちゃん希望
>>165 その年齢だったらギャランドゥじゃないのか?
中学生で胸毛って萎えるぞw
>>166 若い男の、黒の剛毛じゃない金髪の細い胸毛ってのは
分かる人には分かるセクシーポイントなんだよ
少し西洋の血も混じっている(らしい)千歳なら
本能的に感じてしまうんじゃないかと勝手に想像してみた
葵の胸毛は金色なのか
あれ自毛だったんだ…
>少し西洋の血も混じっている(らしい)千歳なら
こっちは誰もツッコミ無し?
しっ! 見るんじゃありません
はぁ?
葵と千歳の金髪も、わぴこのピンク頭も校長の触角もみんな自毛に一票
でも田中山の髪の毛はもしかしたら・・・
>>173 「銀ぎょ注意報!」
悪徳弁護士が自毛とは限らない!
保守
半角板の流れでここにも職人さんが戻りますように
177 :
葵さん:2008/06/12(木) 18:50:25 ID:E2cPpLMm
葵わぴ希望!!
sageろ
age強要厨の神経質は異常
ageろ
保守
保守
順位が700番台になったけどageなくていいの?
保守するだけならsageでも大丈夫
sageろやカス
前スレを読みたいのですが過去ログの見方が分かりません
読めるものなのでしょうか
test
わぴこたん(;´Д`)ハァハァ
>>190 回線切ってまですることじゃなかろうに…
■わぴこと水着■
〜海へ行く前日・わぴこと葵買い出し中〜
葵「これだけ買えばお菓子はもういいだろ」
わぴこ「うん!…あ!葵ちゃん、もう一個買いもの付き合ってもらってもいい?」
葵「別にいいぜ、何買うんだ?」
わ「わぴこ、水着買おうと思うの」
葵「はあ?水着?スク水でいいじゃん」
わ「うん、わぴこもそう思ってたんだけどね」
葵「じゃあ何でだよ」
わ「ちーちゃんがね、“14歳にもなって海にスクール水着着て行くなんて変態よー!”って言うの」
葵「…千歳の変態は今更だろーに」
わ「それでね、ちーちゃん、新しいビキニ買ったらしいよ」
葵「千歳がビキニ(笑)」
わ「だからね、わぴこもビキニ買おうかなー?って」
葵「・・・・・なあ、わぴこ」
わ「なーに?葵ちゃん?」
葵「ビキニなんてのはな…せめてブラを着けるようになってから着るもんだぜ?わぴこ」
わ「えー!?わぴこだってブラぐらい着けてるもーん!!」
葵「ほー、着けてるのか、でもどうせAとかAAとか着けてる意味無い感じのブラだろ?」
わ「違うもーん!わぴこのブラはAやAAではありませーん!!」
葵「え?もっとあるのか?」
わ「ありますー!」
葵「ウソだろ?おまえ、胸真っ平らじゃん」
わ「ウソじゃないよ!わぴこだって14歳の女子だもん!胸だって真っ平らではありませーん!」
葵「いや、しかし…これはどう見ても…」
わ「いつもセーラー服だから分かりにくいのかな?わぴこの胸、これでも少しづつ膨らみ始めてるんだよ」
葵「…着痩せ…?それで今、わぴこはBカップあるってのか?」
わ「ううん、Bでもないよ」
葵「ええ!まさかもっと上?」
わ「うん!わぴこのブラはAやBより上だよ!」
葵「そんなまさか…わぴこ…本当は一体いくつなんだ?」
わ「ふふふ…知りたい?」葵「ああ…教えてくれ」
わ「実はね…わぴこのブラのサイズはねぇ…」
葵「(ゴクリ)」
わ「Sサイズでした!」
葵「ジュニアブラかよ!」
〜終わり〜
もっと色々書きたいのに時間が無いっす
そんなわけで小ネタで保守でした
新規ss随時期待中
テレビ見てたらきん注のサントラ流れて噴いた
懐かしい
■わぴこと水着A■
「結局ここまで付き合っちまったか…」
「わー!水着がいっぱいだね!」
「水着売り場だからな」
葵とわぴこは田舎のデパート3階、水着売り場へとやって来た。
ここは田舎の商店街の中でも一番品物が豊富なお店。
目移りするほど色とりどりの女性物の水着が並んでいた。
店の前に立つ2人。わぴこはそっと葵の手を掴かみ、
葵を見つめてにこやかに微笑んだ。
「さ!行こ!」
「おいおい…」
わぴこが葵の手を引っ張って、ずんずん店内へと突き進んで行った。
手を繋いだ2人、楽しそうに満面の笑みを浮かべるわぴこと少し照れ臭そうな葵。
葵が照れ臭そうなのはわぴこと手を繋いでいるからだけではない、問題は店内にあった。
店の中は女、おんな、オンナ。店員も客も、立ち並ぶマネキンでさえも女だらけ。
しかも買い物客はみんな真夏の陽気で開放的になった若い薄着の女性ばかり。
いやでも若い女性の白い肩や細い腕、柔らかそうな素足が目に入る。
中学生の葵には少々刺激が強い。どうしても意識してしまう。
必死に目をそらしても、葵の周りは生地の少ない大胆水着や
それを着こなす裸同然のマネキンに囲まれて、
嫌がおうにも恥ずかしいものが目に入る。
はっきり言って目のやり場に困る。
サングラスしていても困るものは困る。
ここは、男の葵には身の置き場のない場所、
女性の聖地だった。
「…じゃ、やっぱ俺帰るわ」
「えー!何で!?」
逃げ出そうとする葵を引き止めるわぴこ。
わぴこは葵の袖を掴んで離そうとしなかった。
「付き合ってくれるって言ったじゃない!一緒に水着選ぼうよ!!」
「一人で選べるだろそんなもん、とにかく俺は帰る!」
「そんなー!葵ちゃんと選びたいよう!」
「自分のものは自分で買えって」
「でも葵ちゃんも買うでしょ?水着、葵ちゃんの水着も一緒に選ぼうよ!」
「俺は買わないよ、泳ぐ気ねーもん」
「えー!?泳がないの?」
「泳げないの」
「あ…いや、でもでも、別に泳がなくてもいいよ!」
「はあ?」
「水着で浜辺や浅瀬で遊ぶだけでも充分楽しいよ!やっぱり濡れてもOKな水着は必要だよ!」
「あのなあ…」
「明日、一緒に水着着て遊ぼうよ!ね?」
「でもなあ…」
「…じゃあ、着なくてもいいから一緒に買おうよ…ね?」
わぴこが寂しそうな眼差しで葵を見つめている。
少し潤んだ瞳、葵はこの目にちょっと弱い。
葵はひとつため息をして、わぴこと向かいあった。
「…分かったよ付き合うよ、その代わりあんまり時間かけるなよ」
「やったあ!」
再び笑顔のわぴこ。両手を挙げてその場でジャンプした。
本当にわぴこは子供みたいに惜しみなく笑顔を振り撒く。
「〜♪」上機嫌になったわぴこ、楽しげに水着を選び始めた。
葵は周りを見渡すことを避け、わぴこの姿だけを目で追った。
そうすれば若い女性客やハイレグマネキンの姿は気にならない。
初めからそうすれば良かった。
「ねーねー♪葵ちゃんとわぴこ、おそろの水着にしようか?」
男女同じ柄のペア水着を指指して、わぴこは葵に朗らかに問い掛けた。
2人は別にカップルではない。恋愛感情も、今は別に無いだろう。
わぴこに他意はなく、無邪気にペアを選んでいることを葵はよく分かっている。
「あん?おそろ、いいんじゃね?」葵が答えた。
「わぴこも俺と同じ海パン一丁、それもいいんじゃね?」
「え?でもわぴこ、女子だよ?」
「いいじゃん、わぴこは別に隠すほど胸無いだろ?」
「そっか、じゃあその方が楽でいいかな?んー…」
「真剣に悩むな、冗談だ」
「うん、だからわぴこもちゃんとおっぱいあるんだってば」
「はいはい」
葵とわぴこのショッピングは更に続いた。
続きwktk やりとりかわええ…
■わぴこと水着B■
「〜♪これかなあ?あれもいいなあ?」
カラフルな水着をたくさん手に取り、とても上機嫌なわぴこ。
あれこれ悩んでいるが実に楽しそうな笑顔を浮かべている。
食べ物にしか興味がなくていつまでもガキんちょだと思っていたわぴこだけど、
服選びをこんなにも楽しめるだなんて、意外と年頃の女の子らしい一面も持っていたんだなあ。
幼馴染みとしてはちょっと感慨深いものを感じている葵だった。
「ねえねえ葵ちゃん!これとこれだとどっちがいいかなあ?」
わぴこが2着の水着を持って葵の側へ駆け寄った。
ハンガーに掛けられたそれは、一着はちょっと布が少なめの真っ赤なビキニ、
もう一着は落ち着いた雰囲気の、腰元に付いたリボンが可愛らしい真っ白なワンピースだった。
「ね?どっちも可愛いでしょ?」
再び溢れるわぴこの笑み。しかし葵は神妙な面持ちで、少し間を置いて応えた。
「・・・なあ、わぴこ」
「な〜に?葵ちゃん」
「どっちも無理だろ」
「がーーーん!」
二頭身になって目を丸くするわぴこ。ショックが隠しきれない様子だった。
「なんでなんで?どーしてどーして?」
食いかかるわぴこ。葵がゆっくりとそれに応えた。
「どーしたもこーしたも…それはな、わぴこ」
「うん…」
「おまえには引っ掛かりがないんだ」
「は?」
わぴこがキョトンとした顔で葵を見つめた。
「さっきも言っただろ?ビキニにはそれなりの引っ掛かりがないとダメなんだよ、わぴこ」
「…ひっ…かかり?」
「そう、引っ掛かりだ、引っ掛かるところのない女のビキニほど危険なものはないぞ」
「…引っ掛かるトコって…胸?」
「ああそうだ、胸だ、胸がなくてビキニだなんて…危険過ぎる」
葵が真剣な面持ちで更に続けた。
「それにそっちのワンピース…」
「こっちのワンピースも?」
「ああ、それも胸元のサイズが合って無さすぎだろ、それじゃパットでも収まんないぞ」
葵が白い水着の胸元の膨らみの部分を指さして言い切った。
するとわぴこは、ほっぺを膨らませて声を上げた。
「もーっ!葵ちゃんってばおっぱいの事ばっかり!!」
「お前がそういう背伸びしてるもんばっか選ぶからだろ!」
水着を抱えたまま両手で胸を押さえ、声を大にするわぴこ。
つられて声が大きくなる葵。葵も胸元で腕組みをした。
めずらしく意見がぶつかる二人。
お互いムーっとした顔で見つめあった後、わぴこが話を切り出した。
「それじゃあさ、葵ちゃん」
「何だよ」
「今から試着してみるから、本当にわぴこに合ってないかどうか見てみてよ」
「ああ、いいよ」
売り言葉に買い言葉。
勢いで二人は試着室へと向かった。
一番分かりやすい女らしさは、やっぱり胸ってことか…
うpマダー?
また未完?
「あっ!文太くんおちんちんしこしこしてる!」
「わあっ!わぴこちゃん!?」
裏山の木陰でエロ本を広げてた文太は慌ててズボンを履こうとした
「えぇ〜!なんでやめるの?」
「な…なんでって」
「だっておもしろそうなんだもん続きやって!」
「わぴこちゃん」
「そだ!わぴこの見る?」
そう言ってわぴこはパンツを降ろしスカートをめくりあげた
「わっ…わぴこちゃん!?」
「わぴこのじゃダメ?ほらほら!」
わぴこは股間を文太に近づけていった
「あっ!またおっきくなったね!じゃ、続きしてっ!」
「う、うん」
文太はすでにカチカチのチンポをこすりだした
「これがわぴこちゃんの…ねえ、わぴこちゃんもっとよく見せて」
そう言われわぴこは仰向けに寝て膝の裏をかかえて脚を持ち上げた
「これでいい?」
無邪気なクラスメイトがいつもどうりの無邪気さで大胆な格好をしている姿に
激しく興奮して夢中でしごいていた
「わぴこちゃん!わぴこちゃん!わぴこちゃんっ!!」
「わぴこのおまんこスゴい?」
「うん、わぴこちゃんのおまんこ!わぴこちゃんのおまんこ!…で、出るっ!」
ぴゅるっ!ぴゅるるるるるっ!!!
「わあっ!スゴーい!」
「わぴこちゃん…」
>>206 このわぴこの落ち着き方から察するに
わぴこは過去に葵や秀一のシコシコを目撃した経験があると思われる
また、何も言われなくとも自らパンツを脱ぎ開脚したことから察するに
わぴこは葵や秀一から十分なオナネタ教育を施されていたと思われる
いいぞ、もっとやれ
文太×わぴこってなんか新鮮w
貴重なスレ
hoshu
なんつーか、季節はすっかり夏から秋に変わってしまいましたね…
ひっそりと
>>202の続き
■わぴこと水着C■
「じゃあ葵ちゃん、ちょっとそこで待っててね」
シャーッ、わぴこの姿がカーテンの中へ消えていった。
ここは水着試着室。
カーテンで覆われた半畳程の狭い部屋が4〜5室並んでいる場所。
わぴこは今その中の一室を使用しようとしていた。
つい勢いで追いて来てしまったものの…葵は少し後悔した。
この更衣室は別に「女性専用」とも「男性お断り」とも書いていない。
だから葵がいても悪いわけでは決してない、ハズだ。
しかしここは女性水着売り場に隣接している更衣室、当然利用者は女性ばかり。
もちろん今現在もわぴこ以外の女性客がこの試着室を利用している。
男子禁制は暗黙の了解、とばかりに、完全に男の葵が立っているのは場違いな空気が流れていた。
隣の別室に水着を持った女性が出入りする。
みんな、チラチラと葵を見ているのが分かる。視線を感じる。
何でここに男がいるのか?と無言の圧力をかけているようだった。
(ちっ、誰もおまえらを覗こうなんてしないっつーの!)
葵は少し舌打ちをした。
そして他の部屋の女性達を気にせぬよう、
葵はわぴこのいる部屋だけに意識を集中させることにした。
別に俺はノゾキでも変態でもねえ!他の客なんて興味もねえ!
葵はそう主張するように、わぴこのいる更衣室の一部屋のみを見つめた。
葵の視線や意識が一点に集中する、安っぽいカーテン越しにわぴこの気配を感じる。
葵の神経は中のわぴこの様子をひとつひとつハッキリと感じとった。
シュルシュルとスカーフをほどく音が聞こえる。
スルスル…バサッ、ホックの外れたスカートが足元に落ちた音だ。
「ん…」わぴこからわずかに吐息が漏れた。
おそらく両腕を上げてセーラー服の上着をめくりあげたところなのだろう。
きっと今はヘソも丸見えのはずだ。
たった布一枚だけ隔てただけのわぴこの生着替え。
目には見えないが、今わぴこは間違いなく下着だけを身に着けたあられもない姿となっていた。
同級生の異性が裸同然の姿ですぐ側にいる。
このシチュエーションは14歳の男子には堪らない。
無意識に心も身体も股間でさえも熱くなる…はずだった。
しかし葵は違った。
ドキドキもせず、脈拍も正常、顔を赤らめる様子もない。
ただ、葵は静かにわぴこが着替え終えるのを待っていた。
(いや、だって、わぴこだし)
これが葵の解答だった。
葵だって健全な男の子、女の子の裸に興味がないわけではない。
でもわぴこは別だ、気にもならない。
だって、葵はわぴこの裸を見慣れているから。
今更だった。葵はわぴこの裸体を知っていた。
それこそ隅々まで知っていた。
自分の裸だって葵はわぴこに全て見せていた。
2人は既にお互い服を脱がせ合い、全裸となり、
素肌に触れ、ぬくもりを感じあった仲だった。
…とはいえ、それは昔の話。
わぴこと葵は幼馴染みで、小3まで一緒にお風呂に入っていたのだ。
何度も一緒に洗いっこをした。
わぴこの胸やワレメだって触わった。
オチンチンだって触られた。
まあ確かに…あれから5年経って風呂に入ることもなくなり、
お互い成長もしたけれど…
わぴこはやっぱり別だ。
見た目でわかる、わぴこはまだ幼い。
顔も表情も雰囲気も、あの頃となにも変わっちゃいない。
成長したっていっても多少手足が伸びたくらいで、大して発育もしてないだろう。
だってわぴこはいつまでたってもガキンチョだから。
葵はタカをくくっていた。
だから冷静でいられた。
もうわぴこの裸じゃ感じない自信があった。
さすがに自分のチンチンは、もうあの頃とは形も大きさも全く別の生き物だから
見せるわけにはいかないけどな…
「葵ちゃーん!準備できたよ〜ん!」
葵がそうこう考えている内に、わぴこの声が聞こえてきた。
どうやら水着に着替え終わったようだ。
「まだいる?葵ちゃん?」
「ああ、いるよ」
「カーテン開けるよ?」
「どうぞ」
「葵ちゃんも準備OK?」
「何の準備だよ」
「セクシーなわぴこにドキドキしない準備」
「それはない」
葵は手を振って苦笑した。
「ムーッ!びっくりしてもしらないからね!」
ムッとしたわぴこの声をかわ切りに、シャーッと、勢いよくカーテンが開かれた。
そして、中から赤い水着のわぴこが現われた。
「じゃーん!ビキニ姿のわぴこだよ♪どう?」
「…!!!」
わぴこを見たその瞬間、葵の身体が硬直した。
思いがけないわぴこの姿に、葵は言葉を失った。
葵は思わず息を飲んだ。
ひっそりと【つづく】
続けたいな…
補習
218 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 12:20:36 ID:PbT5KaXE
DSなかよしオールスターに出演確定上げ
219 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 08:23:47 ID:5TPZTckr
続き読みたい
220 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 10:13:30 ID:wqg+9wWN
保守上げ
懐かしい
222 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 17:09:25 ID:1JV/0JgJ
222
保守
224 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 15:36:44 ID:6evZRQQA
test
225 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:13:48 ID:od0JHCMT
懐かし保守!
226 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 12:06:05 ID:dqowQF8v
以前あった、体操服でノーブラのわぴこの胸元が汗で透けていて
それを見た秀一が、わぴこの予想外に豊満な乳房に欲情してしまうSS、
あれは良いものだった
保守
わぴわぴ
ウシ年
ピンク髪は淫乱
231 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 08:22:54 ID:tcQl561f
わぴこ・葵・秀×千歳 の4P希望
保守
ぎょうざ・・
ざるそば・・
バナナ
ナルシスト
葵×千歳……待ってます!!!
保守
最後の投稿は2008/09/28か…
はよーん
保守
わぴこ「ねー、ちーちゃん、(髪とめの)ゴム持ってない?」
千歳「あ、わたしピルだから」
きのう、わぴこは秀ちゃんにほうかごプールのこうい室に来てといわれました
秀ちゃんはもうすぐプール開きだから生と会でじゅんびをするとゆって、ふたりでゆかをふきました
わぴこがぞうきんでふいているとき秀ちゃんにうしろからスカートをめくられました
秀ちゃんはこわいかおでわぴこのぱんつをおろして、われめをさわりました
いやだったからあばれたけど、秀ちゃんがすごい力でわぴこをおさえつけました
スカートもぱんつもとられてにげられなくなりました
むりやりわれめをさわられて、いたいとゆったらあばれるからいたいってゆわれました
秀ちゃんはじっとしてたらやさしくするっていって、足をひらげてわれめをさわりました
じっとしていたら、秀ちゃんはわれめをなめなした
つばでぬれて気もちわるかったけど、なんだかふわふわしてきました
はずかしかったので目をつぶったら、きゅうに秀ちゃんがゆびをわれめにさしこんだからびっくりしました
秀ちゃんがいたいかきいたのでいたくないてゆいました
ゆびをだし入れしたりぐるぐるされたりして、おなかがへんなかんじがしました
またわれめをなめられて、つばでいっぱいぬれました
秀ちゃんがはなれて、われめにあついのがあてられました
びっくりして見たら、秀ちゃんがおちんちんをわれめにあててました
おちんちんはわぴこのうでぐらい大きくて、木みたいにかたいです
秀ちゃんはじっとしててとゆって、わぴこのこしをおさえつけました
われめにおちんちんがつきささって入りました
あつくてすごくいたかったからいたいいたいってゆいました
秀ちゃんはじっとしてどこがいたい?ってきいたからわれめがいたいってゆいました
秀ちゃんはあいしてるってゆったらいたいのがまんできるよってゆいました
わぴこはあいしてるってゆってがまんしました
秀ちゃんはおちんちんをぬいたから、いたいのおわるとおもってほっとしたら
ぜんぶぬくまえにまたおちんちんを入れられました
なんかいもぬいたり入れたりされました
わぴこは目をつぶってあいしてるってゆってがまんしました
秀ちゃんはすごい早くおちんちんをだし入れしました
わぴこのわれめと秀ちゃんのおなかがあたっておとがなったのでちょっとおかしくなりました
秀ちゃんはめちゃくちゃにうごいてはあはあゆっておなかをぎゅっておしつけました
きゅうにわれめがぬれたみたいなかんじになりました
秀ちゃんがおちんちんをぬいたらわれめがぬるぬるしてました
秀ちゃんはわぴこのしゃしんをとって、われめをシャワーであらってくれました
かえるとき秀ちゃんにキスされました
われめはじんじんいたかったけど、うれしかったです。
自作・・・か?
私事だけどIDがDNA2ってカッコ良くね?
今日かえるときになって、葵ちゃんにあそぼうってゆわれた
たいくかんのどうぐおきばにないしょではいった
葵ちゃんはわぴこをマットにねかせてぎゅってだきしめてキスした
葵ちゃんのべろとわぴこのべろでなめっこしたらねむいみたいになったけど体をさすられてくすぐったくなったからねなかった
葵ちゃんはしゃしんをみしてくれた
わぴこが下だけはだかでねてた
われめが白いどろどろでぬれてた
きのう秀ちゃんがとったしゃしんかなとおもった
葵ちゃんは小さいこえで秀ちゃんにおちんちんいれられたかってきいたからうんってゆった
いたかったかってきいたからいたかったけどあいしてるってゆってがまんしたってゆった
わぴこはいっぱいぬらさなきゃだめってゆったのに秀ちゃんはがっついてるなってゆった
しゃしんもわれめばっかりとってるってゆった
わぴこもおかおがちゃんとうつってるしゃしんが小なくてつまんないってゆったら葵ちゃんがわらった
葵ちゃんはわぴこのひだりの足をひっぱってわぴこの足のあいだにふとももをはさんだ
ふとももでわれめのところをおさえたり小さくけったりされた
われめがじんじんしてきたから、わぴこおまたけるのすきだよってゆった
葵ちゃんはまたわらった
われめなめるのとどっちがすきってきかれた
葵ちゃんはなめるのじょうずだからすきってゆった
葵ちゃんはにっこりわらってわぴこをなでてくれた
なめてあげるからぱんつぬいでってゆわれたからぱんつをぬぎました
葵ちゃんはだんご虫のポーズってゆって足をもちあげてわぴこをまるめました
葵ちゃんはわぴこのおしりもわれめもかわいいなってほめてくれました
いきがおしりにあたってくすぐったいです
おしりのあなにつばをつけられてなでられました
くすぐったくてからだがひくひくしました
おしりをさわられながらわれめのうえのとこをなめられました
おしっこがでそうなじんじんしたきもちになりました
われめの上の中みをすわれたりひっぱられたりされたらなんだかぼおっとしてきました
やっぱり葵ちゃんはわれめをなめるのがじょうずです
葵ちゃんはきもちよくなってきただろってききました
よくわかんないってゆったら、きもちよかったらおまんこってゆってってゆわれました
葵ちゃんはべろでおしっこのところをつついてれろれろってなかみをなめました
なんだかおしりがかってにきゅっきゅってなりました
おまんこってゆいました
(以下気が向いたら続く)
こうしてまたひとつ、未完のSSが増えていくのですね
葵ちゃんはきもちいいかってゆってわれめをすごくひらげました
わぴこはうんうんってしました
葵ちゃんはわれめにゆびのさきっぽをいれました
ゆびのさきっぽをいれたままわれめをなめられました
ゆびがはさまってるみたいなかんじがしました
おまんこってゆいました
葵ちゃんはわぴこのよこにすわりました、ズボンとパンツをぬいでました
葵ちゃんはわぴこにかたくなってるおちんちんをにぎらせました
葵ちゃんは秀ちゃんのおちんちんとどっちがおっきいかってゆいました
わぴこはわかんないってゆいました
葵ちゃんはわぴこのあたまをもっておちんちんをちかずけました
あーんしておちんちんなめてってゆいました
わぴこはあーんしました
おちんちんのさきっぽがはんぶんお口にはいりました
おちんちんはしょっぱくてあったかいです
あおいちゃんはわぴこのおくちはちっちゃいねってゆいました
もっとお口あけないとはいらないよってゆいました
いっしょけんめいあーんしました
葵ちゃんはおちんちんをつきだしてさきっぽをいれました
葵ちゃんはわぴこのあたまをおさえました
またわれめにゆびをいれました
ゆびがながくはいりました
われめをゆびでぐるぐるされました
お口がおちんちんでいっぱいでいきがくるしいです
葵ちゃんははがあたってチクチクするってゆいました
お口がつかれてつばがいっぱいでました
葵ちゃんはおちんちんをぬいてくれました
おちんちんぜんぶにわぴこのつばをつけました
葵ちゃんはわぴこのおまたのところにすわりました
わぴこに大きくいきをすってゆっくりはいてってゆいました
わぴこはいきをすってゆっくりはくときにわれめにおちんちんをさされました
われめがひろがってさきっぽがぬるってはまりました
葵ちゃんはわぴこをだっこしました
葵ちゃんはいたいかってゆいました
わぴこはすこしびくってしたってゆいました
葵ちゃんはわぴこにいっぱいキスしました
おちんちんがゆっくりはいりました
ちょっとだけはいってちょっとだけぬかれました
われめがあったかくなりました
おちんちんがちょっとずつながくはいってきました
われめがむずむずしました
おまんこってゆいました
おちんちんがわれめにぜんぶはいりました
葵ちゃんもわぴこのおまんこきもちいいってゆいました
おちんちんがぬくときわれめがきゅってなりました
葵ちゃんはわぴこのあしをまげておしりをもちあげました
おちんちんがもっとだしいれしました
いきがすごくはやくなってあたまがふわふわしました
いっぱいおまんこってゆいました
おなかがおちんちんであつくなりました
きもちよくてあたまがなくなりそうになりました
葵ちゃんをぎゅってつかまえました
すーってあたまがきえました
おきたとき葵ちゃんはまだおちんちんをいれてました
わぴこははだかになってました
おしりにぬるぬるがたれてました
おちんちんをぬいて秀ちゃんと帰りました
千歳もキボンヌ
よかったよー
最後なんで一緒に帰ってるのが秀なんだ・・・悪女
インターミッション 〜葵の目線〜
「千歳!?あいつぁめんどくせんだよ、ムードがどうだのやさしくしろだの、
ワレメなめた口でキスすんなとかチンポくわえるなんて絶対ヤダとか」
思い出したらちょっと嫌になった。なんなんだ秀め、奴と俺のやりかたを参考にでもすんのか。
「あ〜、言いそうですねぇ彼女なら(笑)」
秀め、ずいぶんのほほんとした感じで返しやがって、俺の苦労がわかんのかっての
「だからってわぴこがお手軽って訳じゃないんだぞ、体も小さいからな、
ちゃんと濡らして触って、ほぐすって言うか力を抜かせないと痛がってな」
「えー、痛いって言っててもそんな嫌そうな感じじゃありませんでしたけど」
やっぱり秀はわかってやがらねえ。
「そんなの俺がさんざん慣らしたからに決まってんだろ!
言っとくがわぴこは俺より全然強ええ!ちょっと無理に行って拒否されたらそこで終わりだ!
全力で突き飛ばされたら壁まで吹っ飛ぶんだぞ壁まで」
秀の後頭部に汗が浮かぶ。俺の後頭部にも大汗だ。
「気持ちよくさせたら大丈夫だからな、ちんぽ入れる前にともかくわぴこを乗せるんだ。
それが出来なきゃ秀にはもうわぴことさせらんねえ」
俺はマジだ。秀の奴も空気読んだかマジ顔だ。
「じゃあ、何でボクがした時は痛いのに拒否されなかったんでしょう・・・?」
秀もわぴこと付き合い長げえくせにわかってねえな。
「わぴこは秀が怖かったって言ってたからな。
秀の『セックスしてえオーラ』がわぴこの野生をびびらせたんじゃねえのw」
「あー・・・(苦笑)」
秀め、やっぱりか。
「秀、明日わぴこに怖がらせて痛くしてごめんって謝って・・・」
ついでだし、秀は直接見てやらなきゃダメだな。
「俺が仲立ちしてやるからよっ」
「あー、すいません、お願いします・・・」
さて、明日は秀と二人でわぴこを・・・楽しみだ。
こいつら纏めて手遅れだ
秀は葵に敬語なんて使わないよ
わぴこのまんこにドクドク射精する描写があればあとはどうでもいい
終了っすか
なにここwwwww
260 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:22:28 ID:KmcZYDLc
昔ここで、遠足でふたなりネタを投下したことがある…
いっちょ頑張ってみっか!
失せろ
いや、待ってる。
過去ログの保管庫とかあるの?
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 09:16:36 ID:VozP/tsO
俺も過去ログ読みたい
ない
あるのか
268 :
秀×わぴこ:2009/06/24(水) 12:30:47 ID:O8JhF3WR
「…また牛小屋が壊れたって?」
「えへへ、ごめーん秀ちゃん」
おだやかな昼下がりの生徒会室。気難しい顔で腕を組む秀一の前で
反省しているのかしていないのか…わぴこはいつもどおりの、まさしく満面の笑みと言うべき表情をうかべてニコニコと彼を見上げている
それを見て秀一は深いため息をついた
「牛達の監督は飼育係のわぴこの仕事だろ?先月補修工事をしたばかりだってのに、なんでまたこんなことになったんだ」
相変わらずニコニコしているわぴこの額に、大きな汗が浮かぶ
新田舎ノ中は、お嬢様育ちの理事長の浪費癖のせいだけではなく
私立中学にしては良心的な授業料に似合わぬ敷地面積とそこで飼育する大量の動物、
その維持費や餌代諸々に加え校長の思いつきで行われるイベントでかかる予定外の出費などにより
常に切迫した経済状況下におかれている
しかも動物はみなのびのびとしすぎている感があり、特に牛達は独自のコミュニティを確立していて不良グループまで存在する有様
わぴこが一喝すれば静まるのだが、しょっちゅうトラブルを起こしていて小屋の倒壊も今まで一度や二度ではなかった。
その度に秀一はなんとか生徒会の予算から修理費を捻出し、いっこうに働く気のない葵に代わって会計業務を行ってきたのだが…
「言っておくけど、予算は今月も赤字なんだ。牛小屋建設にあてるお金なんて無いよ」
「そんなぁ!」
わぴこの顔からはいっきに笑みが消え、ショックで大きく見開かれた目には涙、顔には縦線が走っている
いつもながら見事な百面相だ…そんな事を考えつつ、秀一はちょっとした復讐心を満たしていた。
(生徒会でお金の心配をしてるのは僕だけなんだものなあ。少しはこらしめてやらないと。)
本当のところ、牛小屋を再建するくらいの予算がないわけではなかった。どうせまたこんなことになるだろうと備えておいたのだ。
(…こんなに早く使うことになるのは想定していなかったけどね。)
下を向いてまた小さくため息をつき、いじめるのはこれくらいにしてわぴこを安心させてやるか、そう思い顔をあげたときだった
269 :
秀×わぴこ:2009/06/24(水) 12:44:15 ID:O8JhF3WR
「お願い!わぴこ、なんでもするからっ!」
ギャグ顔から一転、シリアスな様相でわぴこの顔がすぐ目の前にせまっていた。
少々薬が効きすぎたか?わぴこの発した台詞は秀一にとってなかなか魅力的なものだったが、普段は見ないその態度に罪悪感と戸惑いを覚える。
「どうしたんだわぴこ?そんなに切羽詰まった顔で。」
「だって、わぴこのせいだから…」
どうやら今回の牛小屋倒壊はわぴこが原因らしい。牛達が少々暴れたくらいではびくともしない小屋に、一体何をしたのか…。
「小屋がなかったら、ちーちゃんまた牛さん達を飼っちゃ駄目って言うかも…わぴこのせいなのに…。だからおねがい秀ちゃん!」
わぴこの顔はやはり真剣そのものだ。相変わらず目には涙が浮かんでいるが、縦線は消えてなにか決意を秘めたような表情をしている。
意地悪な嘘をついた気まずさから顔を逸らし俯いた秀一は、視線の先にプリーツスカートの裾からのぞくわぴこの白い足を捉えた。
細くしなやかで、走りが得意なだけあってひきしまった筋肉。それでいて少女らしい曲線を描き、白くみずみずしい肌は触れれば手がすいつきそうだ。
…胸の奥で普段は眠っていた彼女に対する黒い欲望が目を覚ます
「なんでもするって、そう言ったね?」
ピンク色の頭がこくん、と頷く
いつもの軽い口調ではなかった。「なんでもする」という言葉に嘘はないだろう。
(とはいっても、こんな命令をされるなんて思ってもいないだろうなあ…)
「秀…ちゃん?」
しばし思案に耽った秀一の沈黙を、不安げな声でわぴこが遮る。
その声を聞いた瞬間、まだためらいの残っていた秀一の胸を嗜虐的な欲望が支配した
「それじゃとりあえず服を全部脱いでもらおうかな」
「えっ!?」
270 :
秀×わぴこ:2009/06/24(水) 13:05:01 ID:O8JhF3WR
わぴこの顔に今度は驚きが広がる。嫌悪でも恥じらいでもなく、純粋な驚きだ。
「裸になるの?なんで?」
本気で全くわけが分からないらしい。14歳という年齢に増して幼い彼女には、秀一の欲望は理解の範疇外のようだ。
戸惑いながらも言われた通りするするとセーラー服のリボンを解き、脱ぎ捨てる。
スカートもばさりと落として、促されるまでもなく下着もぽいっと無造作に投げ捨てた。
「これで良いの?」
「ああ。今度はそこにすわって、こっちにむかって足をひろげるんだ」
あまりにもすんなりと従うわぴこに少々の肩すかしを感じつつ、感情を殺した声で告げる。
「それでそこの…そう、おしっこが出るところだよ。そこを指でいじってごらん」
言われるままに応じるわぴこ。何が何だかわからないといった面持ちだが、変化はすぐに訪れた。
「あれ?…ふぁ、なんか…変なかんじ…」
しだいに湿り気を増しテラテラとした光沢を見せ始めたわぴこの秘部は、指のうごきにあわせてクチュクチュといやらしい音をたてる。
同時に息づかいは乱れがちになり、顔はほんのり赤く上気する
その様に目をうばわれながら、秀一は自らもベルトを外し下半身を露出した。
当然のごとくペニスは限界まで膨張し先端からは透明な汁をたらしている
その様子が目に入っているのかどうか、秀一の異変に気付かないほどわぴこは自慰の刺激に耽溺しているようだ。
秀一はすっかり止まらなくなったわぴこの手をどかし、自分のものをそこにあてがった
「秀ちゃっ…!?」
ズププッ
秀一の熱いペニスがわぴこの膣を一気に突き上げる
「…ッ、ひぎッ!?ふぁああああッ」
「!!!」
271 :
秀×わぴこ:2009/06/24(水) 13:11:56 ID:O8JhF3WR
小柄なわぴこのそこはやはり狭く、みちみちときつく締めつけてくる。
「…ッハァ、わぴこ、痛いかい?」
「ん…うん…でも、なんか、おまたのとこが痺れたみたいな変なかんじだよぅ」
荒い息づかいで告げながら涙で潤んだ瞳で見上げるわぴこの表情に、秀一はますます欲情した
我を忘れ目の前の小振りだがはっきりと膨らみを感じられる乳房にむしゃぶりつくと、腰をふって何度もわぴこの幼い性器に挿入する。
「きゃふッ、ンン…ッ…秀ちゃぁん」
「わぴこ…っく!」
窓の外ではいつもどおりの生徒達の喚声が響いている。ごく普通の昼下がりの生徒会室は、二人の熱を帯びた吐息で満たされていた
とっくに聞き慣れたつもりだったわぴこの声。どんなにやかましく騒いでいても平然と勉強を続けていられたのに
突かれるたび漏らすかすかな嬌声は秀一の心を乱し、どんどん行為へとのめりこませる
「ンフッ…アッ、アアン」
「わぴこ、可愛いよ…うぅっ」
「ハァハァ、ンンッ」
どのくらいそうやってお互いの性器を擦り合わせていただろうか。ふいに、わぴこの体をこれまでにない快感が電流のように駆け巡った
「やっ…あああ!?秀ちゃん!わぴこ、わぴこなんかヘンだよぉっ!?」
「わぴこ、わぴこぉっ…!」
ヒクヒクと痙攣をはじめたわぴこの膣はその激しさを増し、快楽の渦に飲み込まれながらしっかりと秀一のものをくわえこむ
「…わぴこ、僕もイクよっ!」
ドクッ、ビュルルルッ
勢い良く発射された秀一の精液がわぴこの膣口から溢れ出す
「熱っ熱いよぉあ、あ…秀ちゃ…気持ちィッ、気持ちイイのぉおっ」
子宮に秀一の精子を受け止めながら、わぴこはなかなか絶頂から戻ってこれずに声を上げる
「秀ちゃあぁん!アッ、アッ!アン!」
秀一はガクガクと震えるわぴこの体をぎゅっと抱き寄せた…
272 :
秀×わぴこ:2009/06/24(水) 13:16:42 ID:O8JhF3WR
「ふぅ…」
やってしまった…心地よいけだるさの中、冷静さを取り戻した秀一は自分のした事に驚いていた。普段は温厚、マジメで通っているのに…
一方、キレると恐いというのも自分によせられた周囲の評判だった。
怒りとは違うが、衝動的に攻撃的な行動に出てしまう自分の一面を改めて認識する。
(まあ普段尻拭いばかりさせられてるんだし、わぴこの初めてをもらうくらいの権利はあるはずだよな…)
横を見ると、そこにはあまりの刺激に疲れ果て流石にぐったりとしたわぴこが眠っている。
とりあえず誰かが入って来たらマズイからと服は着せてやった。
事後だというのに、発育途上の弾力のある胸に触れて思わず動揺する
(さっきは夢中で気付かなかったけど、わぴこも大分女らしい体になってたんだなあ)
「ん…秀ちゃん?」
「あ、起きたかいわぴこ?さ、さっきはごめん」
先刻の情事が嘘のようなあどけないわぴこの寝起き顔を見ると、秀一は真っ赤になって思わず謝罪した
「なんで秀ちゃんが謝るの?牛さんたちの小屋なおすためだもんねっ」
わぴこはというと秀一の態度など意にも介していない。またいつもどおりの満面の笑みだ。
「ああ、わぴこが頑張ってくれたからもう大丈夫だよ」
「良かったー!秀ちゃんありがとう!」
何がどうなって大丈夫なのかなど考える様子もなく、わぴこはスキップで部屋を飛び出して行った。
数週間後
「…今度は豚小屋が壊れたって?」
「えへへ」
ニコニコしながら大きな汗をうかべて報告に来たわぴこが、今度はほんのり頬を染めイタズラめいた表情になる。
「わぴこ、また頑張るね!」
久々に来てみたがまさかこんなに上質なSSがあるとは・・・GJ!!
テンポ早くていいな
>(まあ普段尻拭いばかりさせられてるんだし、わぴこの初めてをもらうくらいの権利はあるはずだよな…)
この理屈が通るなら北田は千歳に10発くらい中田氏してもいい
GJGJ!
>>276のDL回数を見るとここの過疎具合が分かるな・・・
280 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 20:42:58 ID:/IJ45Ox5
ピンクの毛が・・・orz
>>ピンクの毛が
問題なし、生えててもOKだ
282 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 08:50:55 ID:gbgBk8Br
まあ、胸が膨らみかけてるならあの毛もあって当然・・・
いや!生えてない!わぴこはあそこの毛なんて生えてない!!!
ハァハァ
>>276 勝手に某所に甜菜してごめん、反省してる
285 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 08:25:31 ID:2AIO1PL3
保守
286 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 01:26:22 ID:2O6C4D7+
保守
角煮スレ見てきたけど感じ悪い奴がいるね
あれじゃなにも貼りたくなくなる
どんな奴?
たいしたことない
まあウザイ奴やつまらない奴が多いよな