SS書きの控え室　65号室

某ｵｶﾏさんの連載漫画で


女子が「私今日髪はねてて〜」「私指太いから〜」と言ったとき、それを聞いた周囲の人間は必ず
「そんなことないよ〜」
とフォローを入れるのが女子の習性である


と描いてた。これ、非常に納得。
そして自分自身が「初心者なんで〜」「下手ですけど〜」という書き手言い訳が大っ嫌いな理由が判明した。

>>676
そんなことないよ〜

女子の習性については同意だが、
>>676がその女子の習性的な言い訳を嫌う理由は読み取れない
ついでに明確に批評できない馴れ合い関係で、
否定されることを前提に過剰にへりくだってみせるのはオッサン同士のイメージもあるな

>>678
要するに腐臭いってことなんだけど。

腐臭いって言うかただの自虐だろ
謙虚と自虐を勘違いしてそういう傾向の奴が多い

真っ赤にキレてるレスするときだけ妙な男口調。
相手の意見は全部間違い、ゴミ以下、厨房。
はたから見たら痛いだけ。
闇雲に切れる。
のさばる。
中坊は自分だと気付かない。
。

要するに誘い受けがイヤという事か

>>681結局嫌いってだけか。自分については好きなの？

出来れば縦を読んでほしかった。

もうオレには、よう分からんわ……って意味。

>>681
しゃぶれよ（#^ω^)

>>684そうかそうか。カワイイナおまい

そういえば、いっぺん勃て読みでSS書いた事がある。
すげー難しかったｗ

やだぁ！
らめぇ！
なめないでぇ！
いやぁぁぁ！
かんじちゃうぅぅ！


途中から何かいていいかわかんなくなった

ﾜﾛﾀw

ｵﾏｲw

せっかく休みだから、書きあがってるSS推敲しようと思うんだがやる気が起きない。
あと間を生めたら投下できるのに。

しかしせっかくの休みに昼間からエロＳＳかいてる自分。
くっそひまだなおれ

>>687
>勃て読み

この板的には意味が微妙に通じるなww
しかして、どんな内容かはまさしく闇の中だけどwww

自分の書くものが好きでたまらんてヤツはたぶん多いよな？
俺はそうなんだが。
シチュ云々も当然ガッツリ自分好みになるし、目に慣れた文章も読みやすい。
別な自分が居てエロ書いてりゃいいのになー。

SSを書く
↓
後頭部を強打する
↓
健忘症で記憶が飛ぶ
↓
読み返す
↓
ｳﾏｰ

文章は下手くそだが、俺好みのシチュを考えさせたら俺の右に出るものはいない

>>692
同志。
でも、そう思った瞬間に自己嫌悪が来る。
「ナルシストみたいで駄目だろ……常識的に考えて」
ってな具合……orz

>>688
アンタ……そんな猥雑な悲鳴じゃオレをお
ッ起てることは出来ないぜ。
１回出直して恋。

>>692
おお、偉大なる同志よ！
自分の萌えとエロスを詰め込んで書いてるんだから自分が萌えない筈はないよな！

「いいか！　俺の萌えはこれだ！　お前等を萌え殺してやる！」な勢いを
たたき込んで作品投下しているので、誘い受けは嫌いです。
自分が萌えないのを投下して他人が萌える事が出来るかよ。

>>693
その後頭部強打の時点で、性格(性癖＆好み)が変わっちまったらﾏｽﾞｰ
>>695
逆に考えるんだ。
己が愛せないようなものを、どうして他人が愛してくれよう！？
自文大好きが自信につながりゃ良いな。

>>694
激しく、その通りの筈なのに、後でSS読み返すとイマイチ「ピン」と来ない。
何つうか、靴の上から痒いところにマキロン塗ってる様な感じがする。
なかなか、思い通りのSSなんざ、書けない物よのう。

ご意見どうもです。要はもう少し精進せにゃあかんということですな。

淫語をしゃぶるのは苦手なので、もう少し雰囲気や仕草をえちぃくするように頑張ります！

あと、誤字も減らしたいなあ…

どうでもいいけどフェラしながら髪をかきあげる仕草ってエロいよね。

どこが？

うなじが

>>699
情景が見えた。
されてる側が、してる側の髪をくしゃっと梳くんだよね？


……割りと好き。

しゃぶれよ

>>699
淫語をしゃぶる→淫語を喋らせる

たまたま覗いた某スレで一人称視点と三人称視点がごちゃ混ぜのSSがマンセーされてた。
読み手ってあんまりそういうの気にしないのか？

ごちゃ混ぜでも面白いSSときっちりしててもつまらんSSなら迷わず前者だな

>>705
場面と一緒に人称が切り替わるとか、区切りに違和感がなければ気にならない。
台詞や心情でもないのに、一つの文の中で混ざっているのなら論外だけど。

>>702
自分でじゃねーのかｗ
銜える直前とか動いてて髪が下がってきた時に
ちょっと気怠く鬱陶しそうにかきあげる動作でないの。
んできっと、耳の横に流して開いた前髪から上目使いにするんだ。

で、小首を傾げて無言で「まだ？」と問いかけるわけだ。

「どう？」の方がいいな

「ここから先は有料になります」で

くわえる顔って相当マヌケだと思う
髪を耳にかけたりする仕草はいーなー

>>670-672
レス有難う。もう少し構成練ってみる。
確かに中断が長いと乾くだろうなｗ

>>668
＞ 最中に一旦手ぇ止めて、寝台の上の会話シーン
挿れてから会話、ってのは無しか？

>>712
間抜けなんじゃない。
可愛いあの子が俺のために苦しげにその綺麗な顔を
歪ませてまで頑張ってる姿がいいんだ。

そのまま「間抜けだなあ、おい？」
などと言葉責めの屈辱プレイもいいがな！

そしと、おもっきり噛み千切られる訳だな？
なんかそれで新しいSS一本書けそうな気がしてきた。
ちょっとプロット練ってくる。

>>715男の方はそーなんかー

>>713
処女だったら、痛いからしばらく動かずにいる間にトーク、みたいなの好き。
処女じゃなくても、入れてから会話、というのは断然有りだと思う。

ｽﾞﾆｭｩって入れたからって、すぐに

ピストンピストンピストンピストォォォォォォン　ドピュ

じゃなくてもいいんじゃないかな？かな？

いつからZUNYUはここの定番になったんだよｗ

そうさのう、
あれは儂がまだこの板に来たばかりの頃じゃった

ごめん嘘。
まあしばらく定番になるんじゃね？w

ｽﾞｯﾆｭｰにはﾌﾞﾂﾝとであるが付き物だと思うのである。
毒されているのかもしれないのである。
　
良くも悪くも威力のある文が羨ましいのである。

初めてエロSSを書いたんだけど、
書いてからというもの、既存のエロ小説が参考資料にしか
見えませんよ?

「なるほどこんな表現もあるのか、上手いなー」とか、
そーゆーことばかりが頭に入ってちっともオカズ目的に
使えなくなりましたw

小説だけかと思ってたら、エロ漫画、AV、全部同じ症状……orz
みんなは書き始めたころってそういう経験なかったですか?

一過性のものだといいんだけどな。

>>722お金がないのであまり新作を読まないのです・・・

>>723
いや、手持ちのお気に入りもなんだよ……。

エロ SS書き初心者でハイになってるだけだと思いたい。

ああ、病にかかったなｗ
大丈夫だ、そのうち峠を通り越して、「なるほどなー」とか言いながら平然と抜けるようになる

>>725
お前のほうが病んでるぞｗｗｗ

病気というのは、それが常態となれば最早病気とは言わんのだよ。

いや、その理屈はおかしい

>>725
オレもそんな感じだｗ
漫画はとっくにそんなんだけど最近ＳＳもそうなってきた

しかし参考にしすぎると投下した後その作品で抜けなくなる諸刃の剣

ＳＳ書き終ったけど投下するの怖ええー
これでいいのか？これは萌えるのか？と

最初は感性と言うか萌えだけで書いてたけど
最近は理論で書いて萌えが疎かになっているような
ちょっと良い話にしようとしてしまってる。いかん。
理論と感性が合致したら最高なんだろうけどなー。

初期の頃の作品は技術は拙いけど異様なパッションがあり、
経験を積んでからの作品は技術が身について上手くはなったけど
昔のようななんかイっちゃってるエネルギーが薄れてくる
なかなか両立できんものよのう

…というのは、エロSSに限らず物を作る奴の多くが悩む所なんじゃないかと思う

そんなときは酒飲んでヘタクソスレにいって気分転換！ してる。

新しいの投下してきたんだが、なんか十を言っても一も分からないようなのが居た。
ああ、夏なんだなぁ……とかしみじみすると同時に自分以外の書き手が居ないのは
夏だから避暑ってるんじゃないかという気持ちになった……orz

ずっと俺のターンになるのは辛いよね。
同じ雰囲気のが重なると読んでる方も飽きるだろうし、
書きたいのに控えざるを得ないし、書かないと過疎るし。

もっと気軽に読み手が書き手に変身してくれるといいのに。

一緒懸命書いた物を腐女子と貶されるよりはいいさ

原作信者に荒らされるよりマシだろうに
すっと俺のターンのが自由に書けそう

どっちかっつーとSSよりネタ雑談が多いスレではあるんだけど、
いつも自分がSS投下した後軽くスレスト気味・・・GJくれる人も
いるにはいるんだけど、なんかちょっと申し訳ない気持ちになる。
でも書いちゃうのさー投下しちゃうのさー
お母さん神経ぶっとく産んでくれてありがとう。

どっちかって言うと今回はスレに対する意見を書いた訳だが自分だけ見事にスルー
次の奴にはﾚｽ入ってる賛同あり
次の奴との内容に差はほとんどないと思った
それでも俺の言葉は誰の心も揺らしもしなかったんだなーって
自嘲、自重しろってことかい( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>738
悪いがその文章がすでに意味が解らないさ

鳥付きでSS投下してて、その鳥でスレの方針とか発言したってことか？
そうだとしたら、アホじゃね？ としか言えん

>>738
自分もときどき自戒するんだがね。
２ｃｈでの物事のなりゆきにそんな風に意味を持たせたり
価値を置いたりしてはいかんだろと思うのだわ。
そうしたら人間どうなるのかの例は枚挙に暇がなかろ？

自分的にはここにエロを投下するのはかなりヤバイがまだ
人としてぎりぎりセーフだ。
だがここでの成り行きに価値を置くようになったら……
アウトだろう。

住人も多くて職人も割と多いｽﾚなんだけどさ
ある職人が投下予定したり、自分の私情書いたり、前回投下した作品について語ったり…
とにかくSS投下する前も投下した後もレスが長すぎるんだよ
はっきり言ってあんまり良い気分じゃないんだが、住人は何も言わないし、
俺がここで何か言ったら、空気がかなり悪くなりそう
このｽﾚに誘導しようかとも考えたがそれこそ空気悪くなりそうで…
こういう職人って、他ｽﾚにもいると思うんだがやっぱｽﾙｰが一番？

そもそも何言う立場でもないだろ。
住人としてスレにそぐわないと思うなら率直に言えばよいし。

最近よく見るスレに、いい頻度でＳＳ落としてくれる書き手さんがいる。
どうにもその方、最近投下始めた方らしく、投下後に書かれる事が妙にへりくだってるというか、自信なさげというか。
気持ちは判るしめっさ応援したいが、その心のままにクソ丁寧な口調で『応援してます。あなたの文が好きです』
…なんて書こうもんなら名無し書き込みだろうと、『馴れ合いｳｻﾞｰ』てなりそうだ。
でもgjだけでは言い足りない。
　
読書感想文苦手だった俺だが、巧い言い回しを探す旅にでも出るか。

>>744
「次回作もヨロ！」くらいで十分じゃないかね
もし荒れたら、その人も返って投下し辛くなる悪寒

>『あなたの文が好きです』
このくらいは良いのでは？

こんなこと言われたら嬉しいだろうな

早いレスにびっくりしつつもｱﾘｶﾞﾄﾝ
>>745
『次回も〜』じゃ何気にｸﾚｸﾚにならんかね？
今まさに投下終えた方に、次を催促するのも気がひける。
でも『あんたの文がもっと見たい』って意味もあるんだよな、なるほど。
>>746
それは有りか。今度があったら書いてみる。

＞744
好きならスキだって言えばいいんだぜ
何も悩むことなんか無い
とっとと告白しちまえよ〜〜〜

>>744
慣れてなさげな人なら「GJだけどへりくだりすぎはかえってウザがられるよ」
とか、そのくらいは言ってみてもいいんじゃないかね。
単に、自分の見てるスレにもそういう感じの新人さんがよく現れて
しばしば名無し住人にそう言われてるからなんだけど。

トゲを感じない言い方を選べば、その指摘が原因でスレが荒れたり
職人がいじけて消えちゃったりとかは（普通の神経の人なら）無いと思う

>>734
今の俺の悩みそのものだ。
保守もあまりされないようなスレなので正に俺のターン状態なんだよな…。
でも秋になったら原作に展開があって新規さんが増えるかもしれない
状態だけに、このまま黙って落ちるのを待つのだけは避けたいんだ。
何より俺がそのエロパロを読みたい。
ウザくても、新たな書き手が増えるまでは投下を続けようと心に決めてる。

やっぱり夏だな、と思った。

ずっと俺のターンになるだけじゃなく、青臭い厨くささ全開の奴に腐女子と貶められた。何だこのコンボ。
貶された奴より遙かに文章力に自信はあるが、他の書き手と同じく避暑る事にする。
神経の太さに自信はあるが何か毎回絡まれて、スレが荒れそうだしな。

何か他スレも類似の惨状っぽいし、みんな頑張れ。自分は少し避暑っとく。

　　　　ウァ゛ー　　
　　　　∧ ∧γ⌒'ヽ
　　　 （,, ・∀i　ミ（二i
　　　　/　　っ、,,_| |ノ
　　〜(￣__)_) r-.! !-、
　　　 　 　 　 ｀'----'
秘所…じゃねぇ、避暑に置いとく

秘所に小型扇風機を挿入してスイッチオン…
ってなのを想像してしまった自分は末期なのでしょうか

>>753
正に自家発電ｗ

>>753痛そうです

>>753
秘所を小型扇風機に、って誤読した俺はいま想像上の痛みで前かがみになってます

>>756
逆でも充分痛えよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小型扇風機の軸にオナホ装着してたアホを思い出した。

>>758
素直に自分のことだと認めれｗ

>>758
ｿﾚﾀﾞ！今日試してみる。

振動器に使えないかと小型扇風機を購入しました
ねじ回しがありませんですた

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　　（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

このAAをモチーフにエロパロ書いたことを唐突に告白したくなった。夏だし

いいなー　おれの行くスレは温暖化の影響もない一年中寒冷地だよ

……住民は結構いるみたいだがな　　保守はタイミングよく入るし

一時間かけて新作を買いに行ってきました。『彼女はただのデ☆ヴ』で一つ妄想しそうになったけど我慢
みんな！書かないと心安らかだＹＯ！

>>763
半年近く保守が続いてるなら多分同志
と思ったけど気長な過疎スレって結構ありそうだよなあ

はやく…っ　はやく誰か前作にレスを……！
投下できないじゃない……ッ。
アタイがあのＳＳに言うべきことは何もないのよっ。

24h経過したらレス付いてなくても投下していいよねー？
タイミングってほんと悩むな。

そんなの気にした事も無いな

自分がその状況だったら
投下と別IDであたりさわりのないレスつけちゃうけどなw

いいんじゃないの？書き手が書き手に感想つけただけで馴れ合いととられるような世知辛い季節なんだし。
オレは投下した後に先の職人賛美こっちはスルーは結構堪えるから必ず三日は空けるようにしてるけどね。

俺は絶対に前の書き手にはレスもつけないし、反応もしない
密かに読んで参考にさせてもらっとる

まあ普段のスレの進行速度にもよるんでないの。
スピードが速いスレなら24h間隔で投下があってもおかしくないだろうし
月に一度投下されるかされないかみたいなスレだったら
俺は「わざわざ被るタイミングで投下する事もなかんべ」てな気分で
一週間くらいほっときそう

この間初めて経験したんだが、レスつかないってことがこんなに辛いとは思わなかった。
もしこの状況で直後に他作品が投下されて賞賛されてたら、逆恨みと分かってても
恨んでしまいそうだ。
今後自分がレスなし作品の後に投下することになったら、よほど酷い作品でない限り、
やや丁寧な感想レスを前置きした上で投下しようと誓った24の夏。

>>772
良作には黙っててもレスがつくもんだよ、思わず感想書いちゃうみたいな
神作品限定だけど。
無理に褒めても書き手のためにならん。
明らかな良作なのにレスがつかないってんなら、何かそのスレでやらかしたか・・・嫌われてるかどっちかだな。
荒らしが意図的にスルーしてるだけかもしれんし

>>772
自分も以前、レスが何も付かなかったことがあったけど、早く誰か投下して、流してくれぇーって
思ったよ。
悲しいけど、やっぱ反応が何も無いのが、そのSSの評価ってことだもんな。
その時改めて、自分の書きたいものと、他人から評価の良かったSSの違いについて、考えたよ。

内容以上に読みたくなる文章にすることが重要だと思う、夏の夜

改行って大切だよね

・読んでもらう
・感想を書いてもらう
この二つの間には大きな壁があると思うんだ。
まず読んでもらう事が大事なのだが。

>>773
>良作には黙っててもレスが

特別な意図はないと思うけれど根拠皆無の思い込みだと思うよ。
良作には(全て)〜(そうなる)と自分で言っているのに、
(いやでも)神作品(限定)という風に繋げて言っておかしいと思わないのも
なんだかちょっと脳内の論理構造が変に思われる。

>書き手のためにならん(に違いない)
>何かやらかした(に違いない)
>嫌われてる(に違いない)

思い込みではないか？そんな事実はないのではないか？
繰り返しになるけれど
〜のどっちかだな、と断言して言っておきながら
別の物かもしれんし、と繋げて不自然に思わないのは
なんだかちょっと脳内の論理構造が変に思われるるのだがの。

>>772
それで良いんでないの？
誓いを忘れなければ。

・読まずにスルー
・読んでレスせずスルー

この二つの間にも壁がある

書き手ガンガレ超ガンガレ。
と思った夏風邪の夜。

まずはおまいが夏風邪を治せw

スルーされる事もありゃ神扱いされる事もあり、罵倒くらう事もある。
みんな同じだけの愛情で書いてるつもりなんだが。

ま、色々あるさ反応なんて。さて今夜のヤツはどんなレスが来るかな？
結構自信作だぜ今回のは。
そういう時に限ってスルーが多いんだが、なw

まあどんだけの作品書いてんだよって話ですな。
神作書きでない身にはレスといえば罵倒、批判に見せかけた批難、嵐の材料にされる、etc.
もちろん基本はスルー全開と相場が決まっておりますゆえ、ダメージも少ないのです……。

>>780
うれしいこと言ってくれるじゃないの。
それじゃあとことんよろこばｓ

>>783
おい、嘘だろ？目、開けろよ。

豚切りスマン
トンカツの番組みてたらなんだかエロい気分になった
とろとろの中から染み出てくる肉汁が…
なぁ、エロパロで肉汁って表現どうなんだろう？

>>785
「にくじゅう」と読めば料理系の単語だが
「にくじる」と発音するととたんにエロい響きの単語だなw
料理が関連するエロパロなら比喩として使うのもおk、という気はするが
下手すると「こいつ肉汁（にくじゅう）をｴﾛ用語だと思ってんのかw（ﾌﾟ」と思われそうな気が。

料理マンガのエロパロとかｗ

そこでしゃっきりぽんですよ

単語萌えって、あまり他人には伝わらないと思ったほうがいいかもしれんね
＞とろとろの中から染み出てくる肉汁が…
そういった状態を、ねっちりぐっちょり描写してみてはいかが

すごいっお汁がぴゅっぴゅって出てくるよ！

>>790
懐かしいｗ マガジンだっけ？

あれはエロかったな

「先攻は究極のメニュー側です」
　週刊タイムの記者、三河が宣言し、今回の料理対決が始まった。ふすまがサッと開いて、仲居二名が滑車
の付いた巨大な船を押してくる。座敷中央に運ばれたその船の横に、例によって山岡士郎が並び、正座で
語りを入れる。
「刺身のフルコース、女体盛りです。山岡の主導の下、銀座『岡星』が調理しました」
　究極対至高、メニューは女体盛りであった。

「我々は先ず、器に最適な人物の選定から始めました。年齢、身長、体重は当然ですが、日々携わっている
職業まで。綿密にです」
　船の上で寒そうにフルフルと震えているのは、年の頃なら20代の半ばだろうか、黒髪の美しい大和撫子であ
る。全裸にされ、胸元から太ももまで、隙間無く盛られた刺身は圧巻であった。
「うひょう！　山岡はん。言うだけあって美人さんを選びましたナア」
　資産家で知られる京極氏が、禿げ上がった頭を叩いて喜んでいる。それに気を良くした士郎は、笑顔で解説
を続けた。
「こちらは神奈川でお茶の師範をしている山科聡子さんです。年齢は24歳。学生時代、大学のミス・コンテスト
で優勝の経歴があります。どうです、美しいでしょう」
「うむ、見事じゃ。特に茶道の師範をしている所がよいのぅ。手元から抹茶の香りが微かに漂っておる。刺身との
相性も抜群じゃ」
　人間国宝、唐山陶人が器の女性の手に鼻を近づけ、うっとりした顔で匂いをかいでいる。今日は後ろに座らさ
れた東西新聞の富井が羨ましそうにそれを眺めていた。
「うむ。女体盛りはこれまでに何度か食べた事があるが、これ程のものは始めてだ。良くやったぞ、山岡！」
　慣れた手つきで箸を伸ばし、器の乳首をコリコリ言わせているのは、東西新聞社主の大原だった。刺身を掬い、
何の躊躇も無く器の股間に溜められた醤油に漬けている辺り、何度か食べた事があるのセリフも嘘ではないら
しい。ある意味流石である。
　究極のメニュー陣、山岡と岡星も、自分たちが用意した女体盛りが好評を博している事に笑顔を隠せない。
　対する、至高のメニュー。アドバイザーという立場ながら、実質的に全てを仕切っている海原雄山は――のんび
りとお茶を啜り、余裕の表情であった。究極の女体盛りには手をつけてもいない。
　その様子に、一人東西新聞文化部部長、谷村だけが冷や汗を流していた。

「次は至高のメニューです。お願いします」
　三河の呼び出しで、次の船が運ばれてくる。究極側よりもやや小振りだ。そして座敷まで運ばれてきた船を
見た一同は、揃って「あッ！」と驚きの声を上げた。
　器の女性が、見るも可憐な――少女だったのである。
「至高のメニューが、器の選定から入ったのは究極側と同じです」
　悠然と立ち上がった雄山が、士郎を見下すように座敷中央に歩み寄る。
「こちらは、館山佳織さん。14歳」
「14歳だとッ！　にょ、女体盛りに中学生を使うなんて！」
　轟然といきり立った士郎だが、こんな事もあろうかとスタンバっていた谷村に止められた。
「山岡君。先ずは落ち着いて、海原先生の話を聞こうじゃないか」
「くそッ！　邪道にも程があるぜ……」
　どうにか座りなおし、胡坐をかいてそっぽを向く士郎。だが、正直、視線だけは佳織ちゃん14歳に釘付けで
あった。
「この娘は、埼玉の中学校に通っている。部活はテニス部だ。父親が借金を抱えていた所を、私が札束で頬を
ひっぱたいて連れて来た」
「なッ……。そ、そうか。そういう事かッ！」
　胡坐をかいていた士郎は愕然とした顔で呟く。逸早く事の真相に気付いて深く頷いたのは、京極氏であった。
「なるほど。女体盛りに使われるおなごは、納得ずくよりも、涙を堪えての方が表情に深みがでるちうわけやな。
歳が若ければ尚更や。流石は海原はん」
「ふっ。京極さんも良く知っているようですな」
　二人顔を見合わせて、陰気な笑いを浮かべた。
　そう、女体盛りは味よりもむしろ女性の羞恥を食らう料理なのである。
「私がこの子を選んだのはそれだけではない。分かるか、士郎？」
「何ッ！　く……いや、だが。中学生では大人の女性よりも体温が高い。これでは折角の刺身が痛んでしまう筈。
失敗したのはむしろお前だ、雄山」
　だが、噛付いた山岡士郎の牙は、海原雄山にとって子猫がじゃれた程度にしか感じられなかった。雄山は相変
わらず余裕の表情で超然としている。
「愚かな。だからこそだ。日々のスポーツで程よく引き締められたこの娘は、確かに体温が高い。だから私は、
刺身の方を冷やしたのだ」

ヘタクソスレに投下期待ｗ

ちょっｗｗｗｗ
おまっｗｗｗｗｗ

色々言いたい事があるからちょっと私の寝室へ来い。
ああ、刺身は用意しなくても大丈夫だ、すでに冷蔵庫に入っている

「むぅ！　確かに、刺身が普通よりずっと冷えておる。だが、これは……」
　唐山人間国宝が箸を口に突っ込んだまま絶句した。その様子が気になった一同も、慌てて思い思いの場所
から刺身を掬った。
「う、美味いッ！」
「こら美味いで海原はん！」
「マグロが舌の上で蕩けるようだ」
　呆然と彼らを見つめ、士郎が肩を落とす。
「何故だ？　女体盛りは普通、刺身を盛る前に、あらかじめ女性の体を氷水で冷やすのがセオリーなのに。……そ、
そうか！　冷やした刺身が佳織ちゃんの体温で温められて、丁度食べごろの温度になるのかッ！」
「そうだ。36.5度というこの娘の体温で冷えた刺身が温まり、中の脂身がホロリと解け、舌に乗せた瞬間に最高の
食べ頃となるのだ。更に言えば士郎」
「な、何だっ！？」
「お前、先ほどの女性には朝から水分を取らせず、その上利尿剤を飲ませていたな？　そして刺身を盛る前に尿を
出させていただろう」
「と、当然じゃないか！　ただでさえ体を冷やすんだ。会食の途中で尿意を感じたら困るのは、食べる方も食べられ
る方も同じ！」
　確かに、いくらその手の性癖がある人間でも、刺身の味がアンモニアに犯されてしまっては料理としては失敗作である。
　だが、これすらも歴戦の美食人、海原雄山は跳ね除けて見せた。
「だからお前は愚かだと言うのだ。士郎、良く見ておけ、本当の美食という物を」
　そう言うと雄山は自ら船の前に座り、箸を取って器の股間を突付きだした。特に氷水で冷やされたわけでもない
佳織ちゃんは、全裸に刺身を乗せたまま、フルフルと震えている。だがそのフルフルは、先の山科聡子さんとは違い、
多分に緊張感を孕んだ物であった。全身を硬直させ、キュッと瞑った目からは涙の粒がポロポロと零れている。
「な、何をしとるんじゃ雄山？」
「ふッ。先生、まあ見ていて下さい」
　膨らみかけの乳房にちょこんと乗った可愛らしい乳首をヒラメのエンガワで刺激しつつ、唐山が不思議そうに尋ねた。
　他の者も同じ思いなのだろう、それぞれに佳織ちゃん14歳を苛めつつ、雄山の手元に注目している。

「……あ、あの。わたし――もう……っ。ひんっ」
　か弱い声で、器の女の子が嗚咽するが、それでも雄山の股間弄りは止まらなかった。やがて小さく「うっ、うっ」
と喉で押し殺した泣き声が聞こえたかと思うと、一同は驚きの余りポカンと口をあけたまま、呆然とその光景を
見つめた。
　股間のたまり醤油の、量が増えていたのである。正確に言えば、器の中から染み出した液体が、醤油と混ざっ
て量を増やしていたのだ。更に分かりやすく言えば、佳織ちゃんが――失禁していたのである。
「な！　雄山、おま。……ちょ。マジか！？」
「何をうろたえている、士郎。この未熟者め。……ふん。さあ、皆さん準備が出来ました。おあがり下さい」
　女体盛りにとって禁忌と言える失禁を故意に起こさせるという雄山の暴挙に、腰を抜かした士郎。だが雄山の
いつもと変わらない態度に、次第に顔を青ざめさせた。何かあるのだ。必勝の策が。
　驚愕に固まる一座を前に、雄山は先ず自分が箸を取り、佳織ちゃん14歳の右乳房下側に配置されたマグロの
中トロを取り、尿和えたまり醤油にひたしてから口に運ぶ。
　その表情。会心の笑みであった。
「で、ではワシも頂いてみようかの……」
「雄山はんが、これ程の顔を見せるのは久しぶりやな」
「う、うむ。それなら私も」
　唐山、京極、大原の三氏は、幾らか困惑しつつも、それぞれに刺身を取り、股間のタレをたっぷりとつけて口に
運んだ。
　途端、咀嚼するまでも無く、三人の頬がトロンと垂れる。
「う、美味いのぉ」
「これは、何たる美味さ」
「尿醤油は何度か試した事があるが、これは――これは美味いっ」
　絶賛であった。
　そんなバカなと士郎が慌ててカツオを一切れ取り、佳織ちゃんの股間にひたして口に放り込む。そして目を見
開いた。
「これは……この味はッ！　酢だ。酢だな雄山ッ！　貴様、この娘に何をしたッ」
「気付いたか。ならば教えてやろう」
　海原雄山はいつものように胸を張り、軽く目を瞑って解説を始めた。尚、右手は箸で佳織ちゃんの可愛らしいヘソ
をちょんちょんと突付いている。
「この娘には3週間前から、朝晩に2リットルの酢を飲ませている。奄美大島産の黒砂糖を天然醗酵させた天然醸造酢だ」

朝晩に2リットルの酢。それを聞いた皆は、唖然として佳織ちゃんの顔を見つめた。涙目でコクコクと頷く彼女
の様子から、それが真実であると伺える。
「くッ、そうか。それを毎日4リットル飲んだから、尿のアンモニアの臭みが消え、代わりに芳醇な酢の香りが漂っ
ていたのか！」
「そうだ。無論、その間の食事にも細心の注意を払っている。米、味噌、主菜と副菜の全てに至るまで、我が
美食倶楽部で吟味した食材を使い、最高の食事を与えてきた。睡眠時間や運動も十分な量を取らせている。
借金苦にあった実家には弁護士を派遣して問題を解決。漫画を読ませ、テレビドラマを見させ、日に一度は家族
や友人と電話で会話させて、精神状態も万全を保ったのだ」
　今度こそ、がっくりと士郎が膝を付く。同じ座敷にいる面々も、雄山の美食への追求振りに改めて感心していた。
それぞれ箸で佳織ちゃん14歳の至る所を弄りつつ。
「流石じゃな、雄山」
「いや見事ですわ。海原はん。目から鱗が落ちましたで」
「うむ。この健康的で薫り高い尿醤油こそ、正に黄金醤油と呼ぶに相応しい」
　ベタ褒めであった。
　これはもう審議に入るまでも無い。そう判断した週刊タイムの三河が、厳かに勝負の裁定を下す。
「究極対至高、女体盛り対決は、至高のメニュー側の勝利と致します」
　唇を噛んで俯いた士郎と、口元に笑みを湛えた雄山。明暗は見事に別れた。そして同時に、女体盛りの歴史に
新たな1ページが加わった瞬間でもあった。
「さあ、皆さん。勝敗も決まった事だし、続けて料理を楽しもうかのぅ。ホレ士郎も、いつまでも落ちこんどらんと、お前
も箸を取りなさい」
　年の功を発揮し、唐山陶人が場を纏めた。後は刺身がなくなるまで楽しい会食の時間である。士郎も落ち着きを取り
戻し、憮然とした顔ながら佳織ちゃん弄りと黄金醤油を堪能。その様子を横目で見ていた雄山の顔は、そこはかとなく
嬉しそうだったという。
「んッ……ぁ、あんっ。――そ、そこは……ん、あっ」
「ほほう。唐山先生、この娘、箸でつつかれて感じているようですぞ」
「うむうむ。可愛いものじゃのう。このプルプル震えた杏仁豆腐も美味そうじゃ」
「先生、先生。それは杏仁豆腐ではなく、膨らかけのおっぱいですな」
「うひょう。大原はん、見事な箸捌きですナァ。さくらんぼが硬くなってきましたで」
「む？　士郎！　器を直接触るのはマナー違反だ。出て行って貰うぞ」
「煩せえなあ。ちょっとくらいいいだろう」
　ご機嫌な三年寄りと、雄山士郎のダメ親子の宴が繰り広げられる座敷の隅。刺身を盛られたまま放置された山科聡子さん
が、そっと涙を零したのに気付く者は、誰一人としていなかった。

　宴会は、栗田さん他の女性陣が釘バットを持って乱入するまで続けられたという。

>>269の様な状態になった為に>>276の本と一緒に
河出書房新社の性語辞典も買ってしまった…('A`)
これは単語のバリエーションが多いかも知れない。
表現したい箇所で調べるなら>>276の挙げてくれた本。
純粋に読み方から調べるなら性語辞典の方が楽。
ちなみに肉汁の読み方は「にくじゅう」になってた。

なるほど。

内容がどうこうというより、「閉じられたネタ」なのにも関わらずＰＣの前で
フヒフヒ言って喜びながら文章を書き連ねている書き手そのものの姿が
まず第一に眼前に浮かび上がってくる。見事な例だ。素晴らしい。

よく解った。これが…厨というものなのかｗ

過疎スレでＳＳ落として感想が無いとなんだか申し訳ない気分になる
ごめんね、待ちに待った投下がこんなんでごめんね
もっと萌えるのが書きたいなあ・・・。

書き手になるにあたって参考にしたサイトを久しぶりに訪問してきた
いろいろ思い出して初心に帰って気分になるにはなれた

項目を読み進めていくうちに最近自分が書いたＳＳを読んでみることに
「うーん……あまり成長していない、かな？」

もっとがんばりましょうorz

昔のSSの方が上手だったし、ｴﾛかったよ
才能をどこに落としてきたんだろうなぁ
という訳で書けないんだ！文章神サマーってスレ違いか

美味しんぼのエロパロスレなかったっけw

>>802
貴様が失ったものは才能ではない！情熱だ！！



ｲﾃﾃﾃ
自分に刺さる

>>803
あるよ。
というか、上記の作品はそこからの転載だ。

あーびっくりしたｗ
なんかあちこちに色んなエロネタを転載して張ってるやつ居るんだけど
これもソレか？

なんだ、転載か。こんなところにも夏の影響が。

投下した後軽く抜けチェックはするけど
ちゃんと読むのは何故か怖い。
感想が無いと更に怖い。
意を決して読んでみたら…なんだ、それなりに読める出来じゃん。
これで多少はスッキリする。
これの繰り返し。何度投下しても慣れやしない。

このﾋﾞﾋﾞﾘめ
虚栄心の塊め
たかが文章書きがそんなに大それたことか？　はん！
「何故か」もクソも、貴様はただ素直にホメてほしいだけだろうが！　マスを掻くだけ掻いて、相手のSSにGJする外交儀礼もないやつめ！
あ？　なんだ？　落ち込むのか？　俺のせいで鬱か？　夏のせいか？
上等だ、タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる！！

どうせおまえらは毎日がエブリディ






木亥　火暴

>>800
同志。まさにその状況だ。
続編投下を宣言してあるんだが、どうせ誰も見てないと思うと
書く気も失せる。恥ずかしい話だが、他人の評価がないと創作意欲が
湧かない性質らしい。

続編宣言してあるなら書いたほうがいいよ。
終わったらレスするつもりの人もいるかもしれないし。

余所のスレも大差ない状況が幾つかあるようだが、自分ももっぱら被害担当艦状態。
リアルで「ここは俺に任せてお前等先に行け」状態だ。
他の書き手が出てきていないので、全部自分が被弾して他に被害がいってない事が救い。

そして住人が援護してくれたり、ＧＪくれたり、空気を建て直してくれたりして、
本当モニタの前で涙止まらないよ……。
今はまた荒れそうだから死んだふりしとくけど、書きためておいて落ち着いたらまた投下するよ！
エロも頑張るさ！

>>811
素で、続編投下宣言されてる過疎スレで、投下待ちの状況だわｗ
書いてやってｗ

エロに至るまでに、世界観に、ともかく話に説得力が欲しいと思うとどうにも長くなる。
そこは文章力の不足だとは思うものの。
今書いてる物は一応二次物でも、登場人物はオリジナルにならざるをえないもので、余計に話が長くなる。
そして呪うべきは自分の小ネタ好き。なお長くなる話に我ながら、うんざりだ。
　
さらっと読ませるオリジナル物を書かれる人の文でもみにいこう…orz

二次物で登場人物がオリジナルって一体どこのスレに投下してるんだ？
作品スレだと絶対叩かれるだろ、それ。

>>815
既存キャラが思いっきり性格改変されていてもはや別人、という意味か？
それともいわゆるドリーム創作といわれるものか？

>815
後半よう俺

小ネタがある作品だからか
パロ部分に力入れると話(エロ)が進まない。
逆にエロに力入れると
世界観というかキャラが壊れるし。
兼ね合いとバランスが難しい。

言い方が悪かった。
キャラの背景設定が明確にないゲームを想像してくれ。
古い例えならWIZとかM&Mとかウルティマとかあんな感じの。
咄嗟に思い付く例えが米３大ＲＰＧってのがなんだかな。

よう！俺！　じゃなくて　同年代！ｗ

シェアワールドに近いのん？、ドリームっぽいのは嫌われそうだけど。
そういうのはありかもなぁと思う。

シェアード･ワールド だｗ間違え

ID変わってたか…判るだろうけど念のため。
　
>>818
エロも板的に大事だし好きだが、書くのにまだ照れがある。小ネタ書く方はめっさ楽しくて困る。
自己満足だから楽しく書けば良いとか、開き直れたらいいな。ギャグエロに走るも手か？

自分のスレはギャグエロがそぐわないが
>>815の投下予定スレがそれも許されるならば
それもありかと。

つか自分が今手付けてるSSのキャラが
エロ系に行きにくい作品だからか
エロシーンが淡白な上に進まないという罠…orz

>>823
あのスレの職人さんであれば
自分は皆の書く小ネタやキャラの個性が大好きだ。
そして受け入れてくれる世界観が大好きだ。
続き楽しみにしながら自分も別作品作ろうとあがいてる。

さて、木曜日にうｐしてから１レスだについてないわけだが
今回は新記録更新かな・・・？ﾌﾋﾌﾋﾊ

基本パロネタは極力入れない主義だったのだが、キャラの性格付けの為にやってみた。
……うわぁ、すっげえ楽しい。うん、好きな人多いのが分かった気がする。
食わず嫌いはよくない、と久しぶりに思った。

>>815最後さらっとパクリに行こうと言ってませんくわ

スレも立場も違えど、文のこさえるのに苦しむ人が楽になりますようにと祈ります。
うまくいかねーと悶々しつつも、既に楽しいっちゃそうだけど。
　
>>828
良いものをみにいって心の洗濯をと思っただけで。
話に説得力欲しいのに、余所様のとこからパクってもどうにもならん。
自分の文に美文接いだって、嫌んなるほどに不細工になるだけだろうし。
あるいはシチュをパクるにしても、文の劣化はすれこそ元より上手く書けるわけないし、そんな惨めになるような真似わざわざせんよ。
どうパクるにしても、それなんて自虐？になること必至。やる意味と気がない。

だすね。噛み付いてごめん

小ネタで冗長になりすぎるのも困るが
そういうの挟み込んでわかる人たちが楽しんでくれるのも
エロパロ醍醐味だよな

俺は本編にあるセリフをそのまま使うことがある
状況が違うとまったく違う意味にもなるし
元ネタでそのセリフ聞いてニヤニヤできて二度おいしいｗ

エロだから行き着くとこは結局同じだけど
登場人物の名前置き換えただけで成立するのは書かないようにしているつもり

>>831
（・∀・）人（・∀・）ナカーマ

自分もＳＳを書く際は、
必ず「原作のシチュに絡んだもの」にしている。

エロパロ書く以上、せめて
「この原作で、このキャラでなきゃだめなのぉ！」という思いで書きたいので。
（まぁただの自己満足なんだが）

自己満足じゃない二次創作なんて(ry

>>832
それが嫌で主にシチュエーション系スレに行ってる。

>>832
べべぼー

>>833シチュエーション系スレとはいずこでしょうか

ブタギリｺﾞﾒｿ
男性受けするようなエロと女性受けするエロの区別がイマイチつかないで困っとります｡
ギャグっぽいネタで書いた時はどちらのレスもついていたようだったけど、いざ真面目なやつ投下してみると女性っぽいレスが幾つかつくばかり。
どちらにも楽しんでもらうのってむつかしいね

基本的に背伸びしすぎだと思うんだがね。
どっちかに受け入れてもらえればそれでいいじゃない。

両方に受け入れられてる人はプロでも数えるほどだし、
それも内実は、女性的な感性の男性とか、又その逆に受け入れられてるだけ、
ってことが多いし。

>>836
原作の無いスレだろ。
スレタイさえクリアしてエロありゃOKなスレ。

>>839ほーかほーか…

ちょい昔にエチー研究所ってサイトがあって、かなり参考になったんだけど、いまそういうサイトってないのかね。

シチュスレは細かくなりすぎて共倒れしかねないスレも多い気がする
分散化も良し悪しだよなぁ……

性感の神秘とかアダム徳永の本買ったことあるよ・・・

>>832
自分で勝手に解釈して、
「原作はこうに決まってるのぉ！！」
なんて事をしないように注意。オレは過去にやらかしたorz

>>844
＞「原作はこうに決まってるのぉ！！」

ではなく、「らめぇ！俺の中ではこうなのぉ！！」ならばいいんじゃね？

>>837
女性は心理的な物を男性より重要視する人が多いと思う。
自分もそうなんだがエロに至るまでの心理描写を丁寧に書いていくと、
女性の読み手と思われる相手にウケがいい。
男性でもヌキ目的だけじゃなくてキャラ好きだったり、甘め好きだったりするとウケがいい。
だからダイレクトなエロ希望者にウケ悪いのでそのあたりが課題orz

男向きの場合、萌えは男性視点、エロは女性視点で描くと受けがいいと思われる

やむにやまれず婦人科検診に行って、診察中に
「か、感じてなんか……あぁっ」なＳＳ書こうと決心

気をそらしてないと耐えられないからってどうよorz
お陰さまで異常なし、しかしお腹痛い……。
今後は器具突っ込まれるＳＳに萌えられない

>>845

うん、エロパロである以上、結局は、
「わたし、この解釈じゃなきゃだめなのぉ！」
でしかないは、常に自覚して書いてる。

>>844の指摘した罠に嵌らないように気をつけます。

常駐スレ、オレともう一人しかいないんじゃね？って思えてきた
普段雑談してるのも多分オレともう一人だけだし（相手は文体で解る）

オレがその作品で描いてるカプいつも一緒だし
そのせいか妙に馴れ合いっぽい空気になってる悪寒
ほかの人が入り辛い状況になってないかとすげえ不安だ・・・

たとえそうなっていたとしても、中々出来ることはあるまい。
今下手に黙れば圧縮で落とされるぞ。

>>849
それは大事なんだけど、同時にその解釈を「他人に分かる様に」書かなきゃいけないのがなんとも難しいというか、悩ましい所。
エロパロの道は高く険しい。

誘導されて来ました
女性の方に質問です
どんなシチュエーションのエロ小説が好きですか？

今度企画に参加して、成人向けの小説を書く事にしました
企画は鬼畜・陵辱・複数等、とにかくエロならなんでもありというくくりです
女性が好むシチュエーションというのかあまりピンとこないのですが、
折角書くなら読んでくれる女性が喜びそうな物を書きたいので教えて下さい
ジャンルは乙女ゲーです

>>853
こんなのがシナリオの一端担ってるゲームは買わない。
とだけ言っておく

読み手スレ行った方がいいんじゃないのと言ってみる

「もうすぐ星が役目を終えるよ」
人々が言ったとうり流星群が光の尾を引きやがて夜空の蒼に消えてゆく。
この板の星は人々の欲望を照らし輝かせ消えていった。
また明日には新しい星が誕生し空に輝くだろう。
そして星を見つけた者が新しい神話を紡ぐのだ。


ヘンテコな文章スマソ。
なんか今夜圧縮との事で思いつき。
明日からまた頑張るぞ。

>>854
854がゲーム作るって意味じゃなくて、
そのゲームの同人誌を作るって意味じゃないか？

最近アンソロ企画とか銘打って、
複数で同人誌出す企画多いから。

女向きゲームか少女漫画あたりの二次スレを覗いてみて、
反応の良い作品を参考にすればいいんじゃないかと思う。
何となく。

>>857
あーなるほど。
乙女ゲーって言葉一般に流通してるの？
どっちにしろアレだけど
鬼畜陵辱複数なんてのが真っ先に出てくるのがやだなあ・・・。

>>853
乙女ゲーも幅広いから一概には言えないけど、基本は甘い話だろうな。
鬼畜・陵辱は、多分大多数に受け入れられないだろうな。
でもイケメンヒーローがヒロインのこと好きすぎて思い余ってレイプはむしろ喜ばれるｗ

>>857さんの仰る通り、同人の企画です
もし>>854にそう思わせてしまったのならすみません

>>855さん
あちらに書き込むのが妥当だとは思ったのですが
少し荒れた感じの空気だったのでこちらに書き込ませていただきました
やはりあちらに書いた方がよかったかな・・・

私は普段乙女ゲ板の住人だが…
書き込んで質問するより乙女ゲ一般＆大人板を隅から隅まで読んだ方がいいと思う。
あと、好きな人からでもレイプされたらイヤだし、マユﾀﾝの漫画は評判悪いぞ。

>>853＝>>861です
あと>>861で>>854さんに「さん」をつけわすれました。すみません

そのジャンルは学園物なので同人主流は甘い系なのですが
その企画は「甘いものが主流のジャンルだけど、好きな人で集まって激エロ書こうよ！」
といった雰囲気なんです
自分も普段は切ない系の話を書いています

乙女ゲ好き＝女性なら分かる感性、って訳じゃないからなぁ
私は女だけど乙女ゲ好きな人の好きな小説ってのは推測でしか分からないし

愛があるのがいいんじゃない？

>>850
よう、もう一人の俺！
雑談する雰囲気があるだけまだ羨ましいな
俺が投下してるスレは保守すらままならない過疎っぷりだぜ
保守兼投下というつもりで落としてるが、連続投下もそろそろ限界な気がしてきた

雰囲気をこれ以上悪くしないように気をつけつつレスを保つしかないと思う
放置すれば>>831の言う通り落ちることは確実だろうから
お互い新しい書き手が現れてくれるまで頑張ろうぜ

>>863
甘い激エロでいいんじゃないの？

他の人がみんな鬼畜とか陵辱書くんなら浮くだろうし
購買層の需要からも外れるかもだけど・・・

>>863
個人的には、私がもし客なら、男性の描く乙女ゲー二次ってことで、
男性にしか描けさそうなのを描いてほしいと思う

勝手な憶測だけど、「激エロ書こうよ！」というコンセプトで、
全体的に甘い話が多いジャンルなら、
多分買い手が求めるのも「甘くて激エロな話」なんじゃないかな。
もともとの企画が「甘い話ばっかりだから、鬼畜陵辱書こうよ！」なら
買い手もそれを分かって、それを求める人だけが買うだろうけど、
エロってだけなら鬼畜陵辱はそんなに喜ばれないと思う。
鬼畜陵辱だとしても、救いのない話じゃなくて、
最終的には彼氏に助けられてお清めエチするとか。

女がどう思うのかはよく分からんけど
カプは人気で決めていいと思うが、人気のシチュを集めましたってのはどうなんかね

心の内から溢れ出る、そのドロドロとしたものをぶつけてみないかい？

自分も救いようの無いエロは正直あまり好きではないですし、甘い激エロ路線がやはり妥当でしょうか
普段切ない系を書いているのでドロドロ描写は得意です
気持ちを絡めた激エロでストーリーを考えてみます
少女漫画二次スレや乙女ゲー＆大人板も読んでみます
沢山のアドバイスありがとうございました

クッキーとか最近のエロ系少女漫画みればｲｲと思う。
レイプ物とかも結構有るぞ。

全年齢の乙女ゲユーザーだと最近流行りの微エロのあるゲームもイラネって感じだしなぁ。
やっぱ基本はヒロインへの愛がある事前提でエロい体位や言葉、シチュがいいのかな…
エピソードや言葉でエロく出来ると思うが…
愛があってもレイプ未遂が入ってた某ゲームはけっこう引かれてたし。

書いた事ない人が初めてで書けるもんなのか、激エロなんて…
好きが思い余ってレイプなんぞされるよりは、合意で複数プレイのがいいなあ。

>>856
そういった情報ってどちらで入手されるんですか？

ここだとおもわれ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179587609/

まあその乙女ゲー客だって色々だろうしね。
聞いて回って、それらに合わせ様として失敗する(するだろうと思うよ悪いけど)
よりは、その乙女ゲーの一本やりこんで、自分で好きになれると思う
作品一つあげる方がどちらにしろ幸せかもよ。聞いてる事の答えにはなってないが。

>>874
おお、ｻﾝｸｽです。

それらに合わせようとして失禁する（するだろうと思うよ悪いけど）

と見えた目がやばい。

>>577さん、自分で書いてくれませんか？
職人なんでしょ？
ふふっ…やっぱりね。
案の定キボンヌしか言えない…
人から与えられる事ばかり考えてきた乞食の発想……痩せた考え…

二次で書こうとすると、原作の隙間産業的な物しか書けない俺。
こういうタイプは俺だけじゃない、と信じたい……

>>879
多く需要があると思われ

>>879
自分も。
原作の空白を勝手に妄想したのが二次じゃないかと。

>>879
告白シーンの次のコマが朝チュンなら、その隙間を埋めてみたいと思うのが人間
じゃないのかねキミィ。
行間コマ間に夢を詰め込む、それが俺たちの仕事さ。

>>882
ﾜﾛﾀw

そして激しく同意

二次しか書けないよ
萌えが原動力で萌えで文才を誤魔化してるよ
創作書いてる世の中の作家さん皆尊敬してる

>>884
逆に俺は二次書きが尊敬できるな。一次は自由奔放にキャラや話を考えられるけど、
二次はキャラの性格（呼称）や物語の設定を正確に把握しないといけないからなあ。

二次書いてて一次に逃げた感じだなぁ。俺は。
やりたいことが増えすぎて二次じゃ足りなくなった。

俺はまだ2次だな。
描きたい創作は壮大すぎて、今の俺には無理だ。

俺は多分永遠に2次。一からキャラを作り出すのはしんどい。
この間初めてオリジナルを書いたが、レスさっぱりだった。
魅力的な登場人物って奴は、俺みたいな凡人の頭からは生まれてこないんだな。

二次は無理
どうして性格や設定を壊さずに書けるんだろう
コツでもあるのか。俺の愛が足りないのか

>>878
それ元ネタなんだっけ？

いつもROM専のスレに先ほど初投下完了。
やはり、いつでも初めての瞬間はドキドキするな。何度も推敲チェックを繰り返してしまったし。
まあ、それほど感想の付くスレでもないから、まったり選挙へ行ってこよう。

>>889
愛だよ、執念という名の愛だよ。といいつつも、二次でエロパロに投下した事はないが。
エロはむしろ、一次の方がノリノリな俺ｗ

二次はキャラやカプやエロへの情熱のみならず
作品の舞台となってる世界への愛情が必要だと思う
俺は世界観ごと大好きな作品なら二次エロパロ書けるが
そうじゃない作品はどんなにキャラやカプが好きでも書く情熱は湧かない

一次のほうが自由度高いよね確かに
書きあがったときの達成感も一次のほうが上だ
自分は一次から入って今二次やってる人間だけど
たまに息が詰まることはある

＞８９０
『アカギ』

二次は気楽にエロだけ書きたいときに、たまーに書く程度で、基本は一次。

一次のほうが自由度高いというけど、一次は、自分の書きたいことの調査から始めて、そこから
違和感のない世界観、キャラクター、物語、展開、をつくっていかないといけないから、
書き始めるまでに時間がかかる。
それがたとえ現代物だったとしても、書きたいテーマについて調べなきゃいけないから、
やっぱり大変。資料集めにお金もかかるしｗ
ま、そこで知るいろんなことが楽しいから、書いているんだけど。


二次は、もう世界観だのキャラクターだのができあがっているから、ストーリーだけ書けばいいし、
そういう意味で楽。

>>891
えらいな。推敲どころか、俺なぞ初投稿は
勢いでブラウザに書いてそのまま投稿してたぜ……。

おまえらエロパロばっか書いてないで選挙行けよ？

もう散歩のついでに言ってきたよ。ところで
学校が投票場だったのだが、スク水の女児とすっぽんぽんの男児が歩いてた。
男児の方が可愛かった……。

ちょっと待て、どうして男児はすっぽんぽんなんだ
いじめか？
「おちんちんおっきくなってきてるよー？」
とかいってスク水女児がすっぽんぽん男児をいじめてたのか？

>>896名前欄見て気付いてるってばさ？もう、いやん

>>891
　(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ

　自分も昨晩、生まれて初めて駄ＳＳを、某・スレに投下してみますた
　神作家様達が、数多く降臨遊ばされる良スレなのですが
　それならは、自分の拙いＳＳでも笑ってスルーしていただけると思い、決行
　普段からご観覧なさっているお客様方も皆良い人ばかりで
　有りがたいお言葉を沢山いただけました
　
　精進します
　

これから書くぞと思ってじっくり考えながら書くより、寝る前とか寝起きに頭の中に浮かんだ
妄想を適当に書きなぐった方が軽く引かれそうな位エロイのが書けるんだよな。
でもストーリーは適当で作品とは言えないのでこのまま投下は出来ないし、
冷静に修正を加えていくとどうもエロさが下がってしまう。
ある程度の勢いが必要なんだけどその匙加減と言うか、書く時のテンションって大事だよな。

>>893
一巻だっけ。thx！


自分が書いたヤツ、細かい部分が気になって未だに投下出来ない。
「あれ？　こっちを過去形にすると語呂が悪いぞ」
「一行空けようか」
「さっきの台詞回しと矛盾してるじゃないか」

とか、そんなんばっか。
サクサク書けなくて、筆が止まった……

>>901
集中力とかね。
電車の中でエロパロ考えてるときとか、顔の筋肉弛緩してると思うよ。

でも、散々考えて書いた部分より、添削がてらチョロっと書き加えた
セリフとかしぐさの表現が評判良かったりするんだよ。ほんとわからん。


てか、そろそろシャワー浴びて選挙行かないとやばい時間ですね。

>>902
で、修正のためにどこかをいじると
それはそれで別のどこかと噛み合わなくなったりするわけだ