FFTAとFFTA2でエロパロ 

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940名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 08:42:34 ID:XSgq8vh8
それは嬉しい!!
よし、次回こそはSSを投下するぞ!!
941名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 01:09:03 ID:BtRaz7Ft
今やってくれwwwwwwwwwww
942名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 03:35:53 ID:T5/p9Svi
943名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 05:02:55 ID:rR2gPWjj
シヒュウマww
944名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 21:00:07 ID:+fZnc0G8
皆さん失礼します。
モーグリ六兄妹のSSがたった今出来上がったのですが、
投下してもよろしいでしょうか?
性交のシーンが全くない、それでいてマニア度の強い作品なんですが…
(しかも世界観がFF12orz)それでもよろしいでしょうか?
945名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 23:11:12 ID:6PmNC0zN
いいんじゃないかな
イヴァリースだし

946名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 23:27:35 ID:+fZnc0G8
ありがとうございます。
それでは恥ずかしながら投下させて頂きます。
題名は「コロスケとモーグリ六兄妹」
お楽しみ頂ければ幸いです……。

*注意*
この作品は、執拗なオナラの描写と、一部スカトロ表現がございます。
苦手な方は、鑑賞をお控えになったほうが良いかと存じます。

それでは、どうぞ!!
947コロスケとモーグリ六兄妹:2008/09/26(金) 23:29:52 ID:+fZnc0G8
ラバナスタのダウンタウンの一角にある開かずの倉庫へ、モーグリ六兄妹の五男である
ハーディが、お腹の中に「何か」を抱えて向かっていく。
その「何か」は、ハーディの服の中で時々モゾモゾと動き、ハーディがそれをなだめる。
その様子を見ていて、怪しんだ次男のソルベは、こっそりハーディの後をつけて行った。
開かずの倉庫の前で、辺りに人が居ないかキョロキョロと見回し、どこで手に入れたのか、
倉庫のカギをハーディは思い切り背伸びしながら開け、中に入っていった。
ますます怪しいと思ったソルベは、いきなり倉庫の扉を開けるのではなく、倉庫の扉の前でしばらく聞き耳を立て、様子をうかがう事に決めた。
倉庫の中では、ハーディの嬉しそうな声と、無邪気にキャンキャン鳴く声が聞こえる。
「さ〜、もう出ていいクポよ〜…。苦しかったクポ? ごめんクポ〜。」「キャイン!!」
ソルベは即座に察知した。ハーディのヤツ、子犬を拾ったのクポね〜…。
無性にうらやましくなったソルベは、思わずガラガラと勢い良く倉庫の扉を開けた。
「ハーディ! ここで何をしているのクポ?」
「クポッ!! そ、ソルベお兄ちゃん……。」ハーディはバツの悪そうな顔をした。
「子犬を拾って来たのクポ? 可愛いクポ〜! 独り占めはずるいクポッ!!」
「ク、クポォ…ご、ごめん、クポ……。」
「…モグにも、抱かせて欲しいクポ。」
「…えっ!?」
「えっ、じゃないクポ! モグにも、その可愛い子犬を抱かせるクポッ!!」
「そ、そんなぁ……。」
「ハーディの子犬は、モグ達六兄妹の子犬クポッ!! さあ、貸すクポ!!」
半ばひったくるように子犬をハーディから取り上げるソルベ。子犬は、非常につぶらな瞳をした、薄茶色と白の混じった毛色の子犬であった。ソルベが子犬の匂いをかぐ。
「うわ〜…何だかオッパイみたいな、甘〜い匂いがするクポ! 可愛いクポォ!!」
「も、もう返してクポォ…。」少し泣きそうな声でハーディが訴える。
「まだダメクポ! いっぱい抱いて、モグの匂いを覚えさせるのクポ! ね、ポヨ!!」
「…ポヨって……何クポ?」
「え? そりゃもちろん、この子犬の名前クポ!! モグの好きな、白いポヨポヨのお菓子から取ったのクポ。ポヨ、すっごくお似合いクポ!! ね!!」「キャン!!」
「そんなの勝手クポォ!! この子の名前はコロスケクポッ!! 最初に出会ったとき、モグの持ってたコロッケを美味しそうに食べたのクポ!! だからコロスケクポッ!!」
「ふ〜んだ! そんなセンスのない名前なんてダメクポ!! ポヨがいいクポッ!!」
「やだっ! コロスケがいいクポッ!!」「ポヨクポッ!!」「コロスケ!!」「ポヨ!!」
「二人ともダメクポ! ブリュンヒルデがいいクポ!!」二人の間に誰かが割って入った。
末妹のガーディであった。ガーディだけではない、三男のホルン、四男のノノ、果ては
クラン・セントリオを率いる、長男のモンブランまで来ていた。
948コロスケとモーグリ六兄妹:2008/09/26(金) 23:31:29 ID:+fZnc0G8
「ブリュンヒルデ。カッコ良くて可愛い名前クポ〜♪」ガーディが夢見心地でのたまった。
「長くて覚えづらいクポ!! ラテって名前がいいクポ!! 色がそっくりクポ!!」
ホルンである。「ダメクポ!! モグはガジェットという名を推すクポッ!!」ノノである。
「コロスケ!」「ポヨ!」「ブリュンヒルデ!」「ラテ!」「ガジェット!」五人とも譲らない。「コロスケ、がいいクポ。」鶴の一声。その声の主はモンブランであった。
「え…ど、どうしてクポ!?」五人が一斉にモンブランに注目する。
「最初にその子犬を見つけたのはハーディクポ。だからハーディに決定権があるクポ。」
「……。」ハーディ以外の四人は押し黙ってしまった。「異論は、あるクポ?」
「……ない、クポ。」四人は答えた。さすがはクランの頭領モンブラン。抜群の統率力である。ハーディは喜びに喜んで言った。「わあーい!! お兄ちゃん、ありがとクポッ!!」
「喜ぶのはまだ早いクポ、ハーディ。」モンブランが喜び勇むハーディを制止した。
「え…何でクポ?」ハーディがキョトンとした顔をしてモンブランに尋ねる。
「誰かが責任を持って、この子犬を育てなければならないクポ。適任者を決めないとクポ。」
「そ、それだったら名付け親のモグが! モグが!!」ハーディが前に出る。
「そんなのずるいクポ!! モグだってやりたいクポ!!」ソルベも負けてはいない。
「チョコボ飼いのノウハウ、モグだったらこの子に活かせるクポ!!」とはガーディ。
「こんなに可愛い子、モグシーのマスコットにしたら最高クポ!! モグが!!」ホルン。
「それだったら、シュトラールのマスコットにして、大空を見せてあげるクポ!!」ノノ。
これ以降はまさに喧々諤々。どこまで行っても話し合いに終止符が打たれることはなさそうだ。その様子を困った顔をして見ている子犬のコロスケ。そしてモンブラン。
何か、決定策はないものか…困ったクポ…。モンブランが思慮にふけっているその時であった。プゥ〜ッ。モーグリ六兄妹の中で、誰かがオナラをした。
「うげ〜…こんな時に…一体誰クポッ!?」ガーディが怒ったような口調で尋ねる。
「ご、ごめん…モグクポ……。」犯人はソルベであった。「もう!!」ガーディは憤慨した。
そうすると、コロスケは何を思ったのか突然走り出し、ソルベのお尻を嗅ぎ出した。
「ど、どうしたのクポ、コロスケ…? オナラの臭い、好きなのクポ?」少し恥ずかしそうに、ソルベがコロスケに話しかける。
その瞬間、モンブランの脳裏にある一つの名案が導き出された。
「そうか! わかったクポ! ニオイクポ!! ニオイで決着をつけるクポッ!!」
「?? …ど、どういう事クポ?」モンブランのあまりにも突拍子もない言葉に、五人は
目をぱちくりさせる。モンブランは続けた。
「説明するクポ。犬という動物は、臭いニオイに敏感なのクポ。どちらかと言えば、臭いものが好きで、そのニオイの発生源を好む習性があるのクポ。つまり……。」
「……つまり?」五人が一同に顔を揃えてモンブランに尋ねる。モンブランは答えた。
「オナラ対決クポッ!! この中でコロスケが気に入る、一番くさ〜いオナラをした者がコロスケの養育権を得るのクポ!! …ちなみに……。」
949コロスケとモーグリ六兄妹:2008/09/26(金) 23:33:06 ID:+fZnc0G8
「ち、ちなみに?」五人がまた顔を揃える。
「…この勝負、モグも参加させてもらうクポ。モグも、コロスケに一目惚れしちゃったのクポ♪ よーし、それじゃ、オナラ対決、始めクポッッ!!」
そう言い終らないうちに、モンブランはズボンを下ろして、思い切りいきんだ。
「ふ〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!」ブリィッ! モンブランのお尻の谷間から勢い良くオナラが噴き出す。コロスケはそちらの方へと駆けていった。するとソルベが、
「ク、クポポ、ま、負けないクポッ! さっき、ダランお爺ちゃんにもらったおイモのパワー、とくとご覧に入れるのクポッ!!」
そう言うとソルベもズボンをずり下げ、ビリビリビリィ〜ッ、と汚らしい音のオナラをした。またもコロスケは、ソルベの方へと向かっていく。
「むうう、負けていられないクポ!」「モグもクポ!!」「モグも!!」ホルン、ノノ、ハーディの三人も決起し、一斉にズボンを下ろして力の限りに力んだ。
…しかし、無情にも肛門が火山のように盛り上がるばかりで、オナラは一向に出ない。
どうしたものか。ハーディが当たりにキョロキョロ目を配っていると、ある物が視界に飛び込んできた。自転車の空気入れポンプである。あれで、お腹の中に空気を入れれば!
ハーディは一目散にポンプに駆け寄り、ノズルを肛門にあてがい、ポンプのハンドルを下に降ろした。みるみるうちに、ハーディのお腹がカエルのように張っていく。苦しい。
しかし、コロスケのためならば!! 「いくクポよっ! せーのっ、ふんんんんんっっ!!」
ブバァッ!! ビチビチビイイイイイーーーッッ!! 結果は大成功であった。
ハーディのお腹の中の悪臭が密閉された倉庫の中に充満する。鼻が曲がりそうである。
コロスケも、少々困惑したような表情を浮かべている。しかし、それにも構わず、ホルンとノノは空気ポンプをハーディからひったくって、それぞれ肛門の内部に空気を注入し、
めいっぱいオナラをぶちかました。バビィィィッッ!! ドバッ、ブババババババッッ!!
五人は大音量の様々な音色のオナラを繰り出した。ガーディ以外の五人は。
「は…鼻がもげそうクポォォ……!!」モーグリ六兄妹の中で唯一の女子であるガーディは、今自分の目の前で繰り広げられている男子五人の醜態と、倉庫内に充満するものすごい悪臭に耐えかね、倉庫を出てしまった。ガーディは咳き込みながらつぶやいた。
「ゲホ、ゴホッ…ほんっと、男の子達ってバカで最っ低クポッッ!!」
もう付き合いきれないと、倉庫の扉の外で事が収まるのを待つことにしたガーディ。
…しかし、三十分経っても、一時間経っても、五人が出てくる気配は一向にない。
ただ、扉の中で聞こえるブリブリという音と、扉の隙間からかすかに漏れてくるオナラの臭気があるだけだった。…ガーディの心の中に、次第に寂しさが湧いてきた。
しかし、あんなバカな五人に混ざるわけには行かないクポッ!! ガーディはそう自分に言い聞かせ、戒めた。…しかし、なおも続くオナラの音と悪臭。
「…モグだって、モグだって、コロスケの事、大好きなのに……。」ガーディの大きくつぶらな瞳に次第に涙が溢れてくる。…ガーディは、ついにこらえきれなくなった。
950コロスケとモーグリ六兄妹:2008/09/26(金) 23:34:50 ID:+fZnc0G8
バターン!! ものすごい勢いで倉庫の扉を開け放つガーディ。
モンブラン達五人は、唖然とした、また疲弊しきった顔で、オナラの出し過ぎによって肛門からミルクジャム色の腸液を大量に垂らしながら、ガーディの方を見た。
ガーディの顔は怒気に満ち、また瞳には大粒の涙が浮かんでいる。ガーディが叫ぶ。
「あんた達っっ!! モグを仲間はずれにするなんてひどいクポッッ!!」
そう叫ぶと、ガーディはつかつかと空気ポンプのほうへ歩み寄り、おもむろにパンティを下ろして、ノズルを自分の肛門にあてがった。
「が、ガーディ!!」「そ、それはまずいクポ!! やめるクポ!!」「女の子なのに!!」
五人の男モーグリたちは口々にガーディに静止を呼びかける。だがガーディは全く聞かず、
ハンドルをゆっくりと下に降ろしてゆく。「う、ううっ…!!」ガーディがうめく。
妊娠中なのかと見まがうほどに空気でお腹を膨らませたガーディは、こう叫んだ。
「…コロスケは、モグのものクポッ! あんた達には、渡さないクポッッ!!」
そう叫ぶと、ガーディはモンブラン達とコロスケの方にお尻を向け、力んだ。
「……ふんぐううううううううっっっ!!!」
ブッボァァッッッ!!! ドバッブリュリュリュリュリュリュリュッッッ!!!
自分のオナラのあまりの衝撃に、前のめりに倒れたガーディは、恐る恐る後ろを向いた。
――愕然とした。まさに地獄絵図だった。
モンブラン達五人や倉庫内のあらゆる器具が、自分の大便まみれになっていたのだ。
やってしまった。女子として決してやってはならぬことを。
…コロスケは、無事であった。ハーディがとっさの判断で服の中に隠したのだ。
何が起こったのかわからないといった表情で、無垢な瞳でガーディを見つめるコロスケ。
それらを見たハーディは、空気が震えんばかりの大声で泣き叫んだ。
「わあああああ〜〜〜ん!! モグ、もうお嫁にいけないクポォォォ〜〜〜ッッッ!!!」
その時、ハーディの手からコロスケが離れた。コロスケは、ガーディの方へ向かっていった。「クゥン、クゥン。」コロスケの舌が、涙でぐしゃぐしゃになったガーディの顔を優しく舐める。ガーディは思わず、コロスケを抱きしめてしまった。
「…決まった、クポね。」モンブランがつぶやいた。「コロスケは…ガーディのものクポ。」
他の四人からも異存の声は上がらなかった。皆、同じ思いだった。
「…ねえ、ガーディ。」ハーディが口を開いた。「…ん? …なあにクポ?」ガーディが答える。ハーディは続けざまに言った。「コロスケ…大事にしてあげてねクポ……。」
「……うん!!」ガーディは涙を拭き、満面の笑顔で元気よく答えた。

……何とか倉庫内の器具を綺麗にし、自分達の身体も洗ったモンブラン達六兄妹は、ダウンタウンから出ようと外界へ通じる扉へと向かった。するとガーディが男子五人の行く手をさえぎった。その顔には、奇妙な笑顔がたたえられている。すると、ガーディは言った。
「…今日の事、誰かにしゃべったら……これ、クポよ?」ガーディが拳をぐんと上げる。
「ク、クッポッー!!!」あまりの迫力に、五人は思わず小便を漏らしそうになった。
「わかったクポ? さあ、行くクポよ、コロスケ! モグのチョコボに会わせたげるクポ!!」「アン、アン!!」ガーディとコロスケは、元気良く外に出て行った。
…残された五人は一斉につぶやいた。「…女は、強いクポォォ……!!」

                                    【了】
951名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 23:40:36 ID:+fZnc0G8
…以上です。お粗末さまでございました。
…振り返ってみると、可愛い外見ではありながら、だいぶ
歪んだ内容になっていますね……。
ワードからそのまま起こしたから、改行が大変なことになっているし…;

うう…何だかとんでもない事をしでかしてしまった感が……orz
お気に召さなかった方に申し上げます…本当にすみませんでした……。
952名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 21:30:52 ID:0kAuG2ec
汚いSSだなあ・・・



でも可愛いから許すw
953名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 02:18:45 ID:3pZwvVVv
き、気分悪くなった…



けど謝ってるから許すw
954名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 03:55:01 ID:o0rbHGjF
モーグリたちと子犬の交流をもっと他の形で書けなかったのか?

それが残念といえば残念。
955名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 10:23:43 ID:dFxUJusL
>>951
モグに関して猟奇もいけるからスカも別に気にならないけれど1カ所気になった
顔にちょっとう〇こかけられたくらいでお嫁に行けないハーディってwww
しかもお婿じゃなくてお嫁とは住人にエラくサービスしてるなおいwwww

> それらを見たハーディは、空気が震えんばかりの大声で泣き叫んだ。
> 「わあああああ〜〜〜ん!! モグ、もうお嫁にいけないクポォォォ〜〜〜ッッッ!!!」

とりあえず良くやった次回作にも期待している
956名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 12:14:54 ID:AV/xAYm4
>>954
途中まではすげーかわいいSSだったのになw

にしても他所じゃアブノーマル扱いの触手もこのスレじゃ健全の範囲だろうなw
お前ら性レベルが高すぎるんだぜ
957名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 17:32:51 ID:o0rbHGjF
>>955
度々失礼します。「コロスケ〜」の書き手です。
実はその「ハーディ」は、「ガーディ」の間違いなんですorz
すみません……。ウ○チを見られてしまったガーディが
泣き叫んでいる、という所を書きたかったのですが…いや〜大失敗……。
…でも、次回作にも期待していただけるとは光栄至極です!www ありがとうございます!!
次回こそはもっともっと良い作品を投下致します!!
958名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 19:51:13 ID:+ZE9M73g
>>956
妄想でモーグリとモルボルやプリンとかをつい絡める性レベルですが何か?

>>957
次回作をすぐに作りたまえwww
行動描写がすごくうまくて良かった
あと個人的に名前はポヨがいいwww
959名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 15:30:40 ID:f7MENPq3
>>958
うおおお! ありがとうございますぅっっ!!
あんなきったない作品で、お褒めに預かって光栄この上ございません!!!
ポヨかあ…ソルベ派ですねww

実は、現在すでに次回作に着手しております。
映画「おくりびと」に影響を受けて書いている作品で、題名も
ズバリ『おくりびと』!! …ひねり無さ過ぎ……orz
…エゼルが主人公で、彼の恩師の死と、その若き未亡人をめぐる
愛と死、をテーマにした作品にしようと思っているのですが…果たして上手くいくか…;
一応、章立ても次のように計画しております。

第1章 訃報
第2章 葬儀(ここまで完成しています)
第3章 未亡人セーラ
第4章 禁呪(ここで濡れ場を入れる予定です)
エピローグ 愛

かなり長ったらしいSSなので、投下を次回に回してしまうかも知れませんが、
絶対に投下させて頂きますので、どうかお楽しみに!! …とは言えないなあ……orz
960名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 19:31:17 ID:OliokQlp
961名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 01:20:30 ID:wQznknBs
962名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 07:04:34 ID:nhJ0+tQ+
963名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 16:49:48 ID:F6BLzXdq
おほほ
964名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 17:32:37 ID:kfiDO6f6
もすかう!もすかう!
965名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 15:20:15 ID:N3awtfgt
クッポウ!クッポウ!
966名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 22:44:24 ID:DU3RcNUP
うめちまうか
967名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 19:20:00 ID:E9dhmD/g
FFTAの表記で”FF月の帰還”のエロパロスレかと思って覗きにきました
FFTA2の時点でおかしいなと思ったんですけど
968あんまりエロくなかった:2008/10/26(日) 01:26:32 ID:K8sSbwAk
幻影のアリス、夜舞のセレブはクーデターを起こし、
組織上層部を乗っ取る作戦を取ったが、蛇心デュークのに感づかれてしまった。
いざ突入という時に、背後から大量のウサシンに囲まれて、
クーデターの部隊は壊滅した。

パラディン
「さっさと歩けッ!!
 ボス、ゲリラのリーダー、夜舞のセレブを連れてきました。

蛇心デューク
「ふん。まだ生きてたかしぶといヤツだ。

夜舞のセレブ
「・・・・・・アリスは無事なの!?はぁ、はぁ・・・・・・

蛇心デューク
「死に損ないの分際で他人の心配か!
 あの女なら死んだ。
 マクイスの居場所を吐かせようとしたが、
 結局死ぬまで口を割らなかった。
969まぁパロディには違いないだろう:2008/10/26(日) 01:27:34 ID:K8sSbwAk
夜舞のセレブ
「次は私の番というわけね。
 マクイスの居場所は知らないし、知ってても言わないわよ

蛇心デューク
「安心しろ、マクイスの件は組織で探すことに決定した。
 あのマクイスの腹心だもんなぁ
 仲良しごっこ大好きなおまえらではやるだけ無駄ということだ。

蛇心デューク
「よぉし、このおn・・・こいつはおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!

パラディン阿部高和
「うほっ、いい男
 さっすが〜、ボスは話がわかるッ!

夜舞のセレブ
「さわらないで・・・・・・
 ・・・お願い、やめて・・・・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::ウボァー:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
970名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 23:08:44 ID:Vn0OZ1he
なぜ男なんだ
971名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 19:42:50 ID:n/sWl7qg
セレブと戦うときのロウは狙いすぎ。ゴーレムのくせにジャッジ空気読めるんだな。
972名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 02:50:39 ID:nI/+Ujgi
973名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 10:20:56 ID:RNGUURSD
重複です。続きは下記のスレにてお願いします。

FFシリーズ総合エロパロスレ 4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204533571/
974名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 12:38:33 ID:GAZUFAoi
FF本編とFFTAシリーズって別々に扱った方が良くね?
975名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 14:17:31 ID:9vF1W4MG
別のほうがいいと思う

本当はCCとかあたりも
976名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 16:31:22 ID:sv4rBK12
マルチだからスルー
977名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:39:52 ID:KuZenPUk
現状でFFTとFFTAすら別物として扱ってるもんな…
過疎になるくらいなら統合したほうがいいけど、13作+α(この+αが多すぎ)じゃ収拾つかなくなるのは目に見えてるし

とりあえず普通に次スレをお願いしたい
978名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 00:50:58 ID:ujQkOJGH
それぞれの作品同士の溝が深いしな
本編信者もいるし

次スレは980辺りか

今日もバンバンガを期待して覗くけど、職人がいない

バンガバンバンガバンガ
979名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 15:06:31 ID:2uG49MXl
モーグリー系を期待
980バンガの空気ですがモーグリー系いきます:2008/11/06(木) 23:41:46 ID:mKjhXy+x
注)♂×♂+ルッソ×ハーディなので気をつけてください。苦手な人は遠慮したほうがいいかも・・・・・

静かな音を立てた風が一本の紅葉の木にあたった。
紅葉の葉はその風に乗るかのように木の枝から2,3枚離れていく。
そしてそのまだ中途半端に紅い紅葉の葉はある街の宿のガラスにべたっとはりつき、
風がやむとひらひらと落ちていった。
その光景をなんとも思わず見ている少年、ルッソが窓をじっと眺めていた。
一瞬、紅葉の葉っぱが来た事に驚いたがそんな素振りは見せず
同じ部屋にいるハーディの奏でる音楽を眠たそうな顔で聞いている。
「・・・・・・ふぅ」
小さなため息をつく。
ハーディには聞こえないぐらいの小ささだった。
別に悩み事があるわけがない。たださっきのクエストで疲れただけで
その疲労がさっきのため息と一緒に出るかのような感じがした。
しかし実際に疲労は大して変わらない。
ルッソは窓際に椅子を置き、ずっとその場で窓の外の風景をなんの意味もなく見つめ続けた。
段々と日が沈んでいき、少し薄暗くなっていく。
あぁ、日が沈むのも早くなったなと声には出さず心の中でつぶやく。
するとハーディが竪琴を演奏するのをやめた。
どんな曲か分らないが、明らかにそこで終わりにするような音楽でない事は分かる。
「あれっ、どうかしたのハーディ?」
ルッソはハーディの顔を見るとなにか言いたいことがあるような表情をしている。
ハーディもそれを言おうか言わないかと悩んだ。
そしてハーディの口が開く。
「あっ・・・あの・・・ルッソは・・・・・あるクポ?」
「?」
最後に何を言ったかよく聞き取れなかったのでもう一度聞いてみる事にした。
「いまなんて言ったの?」
「だから・・・その・・・・ルッソはひっ、一人でエッチをしたことがあるクポ?」
「・・・・・・えっ?」
その質問に答えようかどうか迷った。
部屋には二人(?)しか居らずシドやアデルは別の部屋で休んでいた。
いまこの部屋にはルッソとハーディしかいない。
二人の間気まずい空気が漂う。
ルッソはどうせだれも聞いていないと思い正直に答える事にした。
「うん、・・・・あるけど・・・・?」
ためらって言い、疑問文にしてみる。
『なんでそんなこと聞くの?』という感じで。
981バンガの空気ですがモーグリー系いきます:2008/11/07(金) 00:08:04 ID:5+2M5Keo
2、

ハーディは顔を真っ赤にする。
バーサクをかけられたような赤くなった顔の色。
しかしそれは違い、ただ自分で言った事が恥ずかしかっただけで決して怒っているわけではない。
口をまごまごとさせ、次に本当に言おうかハーディは迷っていた。
けどこんな空気にさせ、これだけで話を終わらせるのも変なので言う事にした。
「その・・・変な事を言うかもしれないけれど・・・・モグに教えて欲しいクポ・・・。」
「あの〜〜〜その、まさか・・・・やり方?」
それを聞くとハーディは口にださず、頭を縦に振った。
その顔はうえに上げずに下を向いたままだ。
ルッソはその答えに次はどうすれば分からない。
するとはぁ、と再びため息をつく。
ハーディはやっぱしムリだと思ったがルッソは『いいよ』と答えてくれた。
実際にやってしまうことになった。
二人とも恥ずかしいが、特にハーディが恥ずかしかっている。
「じゃあベットのうえに寝っころがって。」
「クポ・・・・・」
「じゃあいいかな?」
「いいクポ・・・・・」
ルッソがハーディの衣服をすべて脱がす。
ハーディのものは毛でかくれていて見つけたときはまだ勃っていなかった。
相変わらずハーディはまだ恥ずかしかっている。
「恥ずかしがってちゃ駄目だよ。そんなんじゃ気持ちよくならないから。」
「わかったクポ・・・。」


中途半端なところですまないがもう・・・・眠い・・・・
こんどは今日の夕方ぐらいかな・・・・?
982名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 11:10:02 ID:wAbtYooE
>>35
即デリ厨は死ね
983名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 11:40:12 ID:WGm62yow
1年と2ヶ月前のレスに何言ってんだwwwwwwwww
984109:2008/11/07(金) 19:24:58 ID:qRK8Fsd/
スロウかドンムブで反応できなかったんだろうw
985名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 21:06:11 ID:wXEojmUj
>>984 だれがうまいこといえとwwww
986名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 02:19:19 ID:YezysNG8
>>980
続き期待
987バンガの空気ですがモーグリー系いきます:2008/11/08(土) 16:39:16 ID:FZcFzl41
3、

「あの・・・痛くないようにして欲しいクポ・・。」
「うん分った。でも大丈夫だよ気持ちいいだけだから。」
そう言うとルッソはハーディのものを優しくつかみ、マッサージをするように
刺激する。
そうするとハーディのものは段々と硬くなり始めた。
大きいとはいえないが、とても可愛らしいと言ってもいいぐらいの姿だ。
「じゃあまずこうなった状態で、刺激を与えるんだ。」
「クポ・・、刺激ってどうやって与えるクポ?」
ハーディの質問をルッソは口で言わず行動にした。
つかんでいた手で皮をすこし力を入れて上下に動かし始めた。
「ふっ、ひゃあっ・・・・」
「こんぐらいで声をあげちゃだめ。まだ早いよ・・・。」
「わっ、わかったクポ。」
ルッソはそう言いながら手を動かす。
こうやって自分のものを気持ちよくするんだよっと付け足した。
初めてされることだったのでハーディはたびたび声を上げていた。
「ルッソ、もうちょっと、あうっ、やさしくやって、ひゃあ、欲しいクポ・・・はぁ・・はぁ・・。」
「そんな可愛い声出されてもな・・・・・」
その一つひとつが可愛かったのでルッソはそのたびに意地悪心を動かし
より強く刺激を与えいた。
そんなことをしているとハーディのものは最初と比べ物にならないぐらい大きくなっていた。
あと少しでイきそうだなと思い、ルッソは素早く手を動かした。
するとハーディがいままで以上に声をあげた。
「ひゃあっ、あっ、うう、やっ・・・やめ・・・て欲しい・・・クポ」
「じゃあやめようか。」
「えっ・・・そんな・・・ひどいクポ・・・・・。」
「だってやめてほしいでしょ。」
「・・・・・」
ハーディが黙りこける。
そんな会話をしている時にもハーディのものは脈を激しく打ち、
いまにも射精をしそうな感じだった。
ルッソが黙っているハーディを見てさらに意地悪をする。
「じゃあ、どこをどうして欲しいのかな?」
「!!」
顔をさらに真っ赤にするハーディ。
言うのが恥ずかしいようだ。
しかしルッソはそれを面白がってみていた。
「そのっ・・・・モグの・・・・」
「ハーディの?」
「あそこ・・・を気持ちよくし欲しいクポ・・・・」
「あそこってどこかな?」
「ううっ・・・・ルッソォ〜〜〜〜」
そんな意地悪をしているとハーディが少し泣き目になる。
ルッソはここまでにしてあげようかと思ったがやっぱしやめた。
「ほらっ、言ってごらん。あそこってどこ?」
「モっ・・・モグの・・・・ちんちん・・・・クポ・・。」
「よしよし、よく言えたね。」
頭を猫のように撫で、再びハーディの可愛らしいものに刺激を与えた。
988名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13:00:27 ID:BnXYsNvK
そろそろ次スレ
989名無しさん@ピンキー
↓勃てて