数ヶ月前に落ちたので立てた。
以下よろしく。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
ふふん、脳内の妄想を形にしてみることの文化的意義は大きいんだぞ。
つーわけで、私の中では東洋人はクレアさんと国を出るが、ライズが追ってきたためふたたび
ドルファンへ戻る、という脳内ができあがっている。まずはクレアさんと東洋人との濃厚なシーンから書く予定。
リンダみたいな成金お嬢様はネチネチとねぶりたおしたい
身一つで飛び込んできたリンダをつれて、船室の中でギシアンだね
これで思う存分妄想が語れるわけか。
>>4 それくらいの覚悟はリンダにもできてるだろうよ。
しかし、まさか、口でさせられるとは思わなかった―というのはどうだろうか。
リンダ「な、なにをしろというんですの、そ、そんなものをつきつけて…」
ガシッ!
リンダ「ちょっ、お、おやめにムグウッッ!!オゴォッ」
>5
おーいいねえ、俺としては三日ぐらい無理矢理いたしてボロボロになったところで
優しく世話してやって軽く洗脳してやりたい
>>1乙
ここって即死あるの?
主人公ってRの方で男の子が好きって感じの選択肢が
よく出てたから両刀使いのイメージが・・・
即死っていうか放っておけば必ず落ちる程度だと思った。
ところでドルファンの風俗産業ってどんな感じなんだろう
聖騎士の称号貰える程の活躍をした兵士をロクな報償もなくボロ船で追い出しちゃうほど外人には厳しい国だからな
一斉摘発とかちょくちょくして潰しまくって貧民とかも検挙してそうだし
ソフィアも肉体労働とかしてるしあまり規模はなく、クレアの働いてた高級っぽい酒場のサービスとしてあるだけじゃね?
いつか革命で滅ぶなあの国
どんな国にも、売春業は存在します。
ソフィアは女優を目指しているだけあって、そう簡単に安売りはしないのでは。
一見卑屈そうに見えても、実際はプライドが高いというか。
それはそうと、問題はだね、ライナノールはジョアンたちに捕まった後、
どんな目に合わされたのか、ということだよ。
やっぱ、牢獄の中で看守や兵士たちに輪姦されありとあらゆる陵辱を受けた後、
放置されて死んだんだろうなあ。
数ヶ月前っていうかほぼ1年ぶりだね
そりゃあんなきれいどころのおねーさんだもの
死刑執行前まで看守とかに輪姦されてたろーな。
そういやライズも結局鎧しか回収してないしね。
なんで脱獄させなかったんだろ。
死刑執行前に「情報を引き出すので」とかで、色々されてる可能性は高い。
>>13 まあ、公式にはできなくても、超法規的措置ってのはあるわな
戦前に共産主義者の女を拷問するために、性的刺激を与え続けたって例があるからな
>>12 教会がゼールビスのいる所しかないなら
「遺品として一緒に埋めるところをライズにあげた」とかでも納得は出来なくはないが・・・
>>14 でもその前にライナノールなら舌噛んで死にそうな気がする。
エロでなくていいから、絵を描いてみようって人いない?
角煮か、お絵描き・創作板にスレを立ててみようと思うんだが。
東洋人「クレアさん・・・・」
クレア「さん・・・なんて嫌」
「私をさらってください」三年に渡るドルファンでの生活を終えようとしていた俺を見送りに来たのはクレアだった。
自信はあった。メッセニのプロポーズも断らせた。いや、あの、教官のマントを焼かせた時から、俺が幸せにする
しかないと思っていた。だが、突然の退去命令だ。騎士の称号を与えた相手にこの扱いはないだろう? 俺はこの、
生まれて初めて人を殺し、自分が生きていく術を身につけ、そしてその運命をも決定したこの国を憎みかけていた。
だが、クレアが胸の中に飛び込んできた時、いつか必ずこの国へ戻ることを決意したんだ。
確かにもう一つ気になることがある、あの日、墓場から去ったライズのことだ。だが、今は・・・。
クレアは家財道具一切の処分を酒場のマスターに頼んできたという。この国へ戻るとも、戻らないとも言わない。
俺に負担をかけたくないのだろう。俺はそれに応えなくてはならない。
「クレアさん・・・・いや、クレア」
「何?」
「船室は三つ取ってある。もちろん、俺達が眠るのは、その真ん中だ。わかるね?」
クレアは二、三秒俺の言ったことがわからないようだったが、すぐに顔を真っ赤にした。
「今夜はどんな大声を出しても大丈夫だよ」
>>16 分散しても人が減るだけだからここでいいんじゃない
>17
いいじゃん、ガンバレ
イラストもいいな
保守
描くのはいいとしてもどこにうpするんさ?
24 :
17:2007/07/16(月) 16:01:20 ID:TPz2TFdC
船室に荷物を運び入れ、あわただしく食事をとると、とっぷりと夜になった。
船はアルビアへ向かっている。向こうには傭兵のたまり場になっているような街がある。
そこでしばらくを過ごし、ドルファンの様子を見るつもりだった。風が良ければ明後日には
着くらしい。船の中ですごす夜は二日。そして今日が最初の夜だ。
それほど豪華な船ではないが、いちおう客船なのでデッキには人が出ている。三等船室の移民
系の乗客は上にはあがってこれないので、そんなに混み合っている様子はない。
「はじめからこの船に乗る予定だったの?」クレアが聞いた。いつもの衣装ではない。たった一枚、
黒のドレスを持ってきたのだという。ディーラーとしての稼ぎはすべて貯金をしていたようだが、急の
ことでドルファン通貨を替えることができず、仕方なくいつくかの宝石を持ってきたという。
「ドレスにあわせている暇はなかったの。つけた方がいいかしら」
「いや・・・」東洋人は答えた。
おれたちは他人からはどんなふうに見えるだろう。
帯剣している者はめずらしくないが、着飾った女を連れて、かといって派手な遊びに出かけているよう
にも見えるまい。退去命令で国外に出る傭兵の乗るような船ではない、かといって、まさか新婚旅行に
も見えまい。実際、何組かはそういう男女も見かけた。アルビアには観光名所もいくつかある。何にせよ
二人の間がまだぎこちないものであることは、少し目のある大人ならすぐに見てとれるだろう。
月が出ている。思い出話やこれからのことを語るほど落ち着いたわけではない。船が着いてからの
予定を確かめたところで、長い沈黙が襲った。ふと、ずっと海に目を落していたクレアが振り向いた。
目がいささか潤んでいるように見えるのたのは自分の思いあがりだろうか? 東洋人は思った。
「ねえ?」
「何だ」あいかわらず無愛想にしか答えられないことを少しもどかしく思った。
「まだ、部屋へ戻らないの・・・・?」
いや、もっと気軽に短いものも書こーぜ、過疎っちゃうと落ちちゃうよ。
気軽に妄想するなら、東洋人が出国するまでに関係を持ったとすればどの
キャラかってことで。学生組で最後に見送りにくる連中とは清いままって感じ
だけどなー。レズリーあたりは初めての男になって、意地はって見送りにこ
ないってパターンもあるかもね。あと、ハンナとかは健康的に結ばれて爽やか
に別れたとか・・・。リンダは半ばてごめにしたんだが、本人が名誉のために
隠してるなんてダークなパターンもありだな。ロリィは・・・・ちょっと論外か。
アンなんかはもう徹底的にネチネチと・・・・・・・・・・スマン長くなった。
>>24 は寸止めすぎる
親密になってからのデートで暗転して
さよならするまでの間に
ナニやってるのか気になるな
フツーに考えれば単にデートの続きだろうけど、わざわざ暗転にしてるのはそのへん
を暗示してるんだろうな。だが、ドルファンに「休憩」なんて看板の出てるラブホがあった
とはチト想像しにくいなあ。といってまさか東洋人の宿舎ってこともないだろうし、女の子
の自宅もありえない相手もいるし・・・。
「この裏手に、人のこない小屋があるんだが」
「?」
「干し草がいっぱいあってね、マントを敷くといいベッドになるんだ」
「…」
てな感じ?
学生組で可能性がありそうなのはライズだけど
やはり場所が問題だな…
くふ…ん、あ、だめ…く、こ、これはこの東洋人から傭兵部隊の内情を聞き出すための
スパイ行為なんだから…あっ…ひぃっ…そ、そうよ、我慢しなくちゃだめ。
「いつも声ださないけど、今日はすっごい感じてるみたいだね、顔真っ赤だよ」
や、ちが…そんな…私はそっぽをむいて東洋人が終わらせるのを待つ
ああもう、こんなのどうでもいいから…早く…早くいれてだしなさいよっ…それで満足なんでしょっ!
「あ、自分から腰をあげてくるなんて、ライズはすっかりエロ子ちゃんになっちゃったんだな〜」
くっ…こんな軽薄な口を効く男だったなんて…ふあぁっ…や、やだ…ほんとに感じてなんか…
うあ…ごつごつした指が…下着をおろして…私のあそこを…んんんん〜〜ッ!!
「素直に声だせばいいのに、ま、そういうのが好きなら別にいんだけど」
べ、別に声をだすのがいやなわけじゃ…あっ…や、やだ…あんなおっきくして…また…
「ほら、ライズのあそこに入っていくよ〜♪」
だ、だめ、まだ、心の準備ができて…はっはっあっあっああ〜!!ずるずるって…く、中身…
全部引き出されちゃう…だめだめだめだめっ…そんなにっ…ひぃっいっいっいいっ!
「うあぁっ、あっあっあっああぁああ〜〜!!!」
「お、やっと声だしてくれたね、うれしいなあ、じゃあ、もうちょっと愉しんでいこうか」
というわけで、いつもならヴァルハの通信兵と密談を交わす宿屋の出来事でした。
「いっしょに、いっしょに行くよ」
「いいわ…あっ、だめっ、来る、来る」
「東洋ではこういう時、行く、というんだよ」
「・・・そう・・・なの、・・・あっ、い、い、いぐ、ああああああああ」
「・・・・・」
「ライズ・・・・」
「だめっ、触らないで、いま、触っちゃ・・・くすぐったいっ!」
「ライズ・・・・俺も行ったと思った?」
「えっ?」
「ほら、かんじてごらん、まだ・・・・」
「だっ、だめっ、動いちゃ、や、ああっ」
「それに、ここも・・・・それに」
「やっ、乳首をはじいちゃダメっ! それに、耳、耳を舐めないでっ! さっきまで
そんなことしなかったでしょっ!」
「・・・・この時のために取っておいたの、さ・・・」
「やあっ、やっ、いやっ、お願い、あたし、続けていくと、とまらなくなるのぉぉぉ!」
こうして東洋人に内側から侵略されていくライズであった
「ようく見てごらん」
ロリィの眼は動かない。緊張と恐怖のあまり、空の一点に据えられたままである。
誘拐犯は苛立ち、ロリィのツインテールを掴んで口元を男根の前に持ってきた。
ロリィは顔を背けた。
強引にねじ向かせ、誘拐犯は押し付けた。
ロリィは夢中で首を振った。
両手で固定された。
誘拐犯は歯と唇を割るまであきらめなかった。
鼻をつまんだ。
数秒耐えて、ロリィは口を許した。
鬨の声を上げて男根がもぐりこんできた。
誘拐犯は幼いロリィの口に根元まで入れた。
鋭い痛みが鼻の頭から唇周辺を指した。陰毛はまるで獣のそれの強さを持っていた。
喉の奥まで入れられて咳き込むロリィの鼻を誘拐犯は解放した。
「噛み切られちゃ困るからなあ」
言いながら、腰をゆすり始めている。
ロリィはどうしようもなかった。デブキモオタの誘拐犯に口腔性交を施し始めた。愛らしい唇から
太い蛇が這い出し、生白いデブヲタの股間へもぐりこんでいるような、豚に口を汚される乙女のような、
淫靡な光景だった。
「噛んでもいいんだよ、その代わり、あとでたっぷり虐めて上げる。キミの大好きな“お姉ちゃん”もろとも、ね。
さ、もっと、舌を使って?最近の子供は、それくらいの経験あるんだろ?」
ロリィが舌を使い始めると、すぐに誘拐犯はうめき声をあげた。
「うまい…やっぱり、ロリはたまらねえ…前に誘拐したガキも巧くて…よ…」
ロリィの舌の動きに自らの穢れた記憶を加えて、誘拐犯は上り詰めて行った。
「…おめえのあそこにぶち込んでも…いいんだが…最近は…体液で身元がバレちまうとか…
やっかいな技術があるから・・・よ…!」
苦鳴に似たかすれ声とともに、ロリィの喉に生暖かい汁が飛んだ。
エロい流れだな
あー「鼻をつまむと口を開く」って、エロでよく見るけど、あれ、歯をくいしばることは可能だからね。
水さしスマソ。
でも実際、鼻をつままれると思わず口あけちゃうよ、たしかに歯はとじれるけどあのまま息をするのは苦しい。
んぐっ…ん…ぷ、ふあ、あぁ…すごい…洋人さんのおちんちんこんなになっちゃってる
はぐ…ん、ん、んぐうぅ…のどの奥まで…犯して…はぐ…んっ!ちゅっちゅぷ…ぁはぁ
えへえ…いっつも元気ですねえ、あはぁ、すき、すき、すきぃ…ちゅっちゅ…れろぉ…
あんぐ…くちゅ…ちゅぱちゅぱっちゅぱっ…ちゅうぅ…あは、びくびく震えてる
また、だしちゃうのかな?だしちゃのかな?だしてほしいなあ、私の口に全部飲んであげるから
おねがい、だしてだしてだしてえ…んっんっんぅ…んんん〜〜!!!!
まあ、アンはそんなことしなくても勝手にしゃぶってくれるんだけど。
あ、ときメモのSSにならって東洋人の名前はあずま ひろとってことで。
35 :
寸止めフェチ:2007/07/20(金) 23:57:54 ID:OZ1coF/2
レズリーの態度の変化に気づいたおれは、すかさず彼女を呼び出した
「…なに? こんなとこに…ここ、何なの?」
何なのも何もない。おれが女を食うために借りてある部屋さ。フフフ・・・騒いでもだれも
ま、騒がせる気もないがな。
おれは戸惑うレズリーを背後から抱きしめた。逃げる間もな首筋にキスの雨を降らせた。
「ちょっ、や、やあっ、やめて…」
両手で腹の少し上をかかえるようにして右手で左の左手で右の肋骨をさぐる。肉感的な
感触のしたに発見した肋骨をすこしずつ上になぞっていく。
「何すんだよ!」
いままで三年間、ずっとタメ口を聞いてきやがって。それにニコニコとつきあってやったのも
すべて今日、お前という「女」を「刈り取る」ためだ。もっと憎まれ口を聞け、興奮が下半身に走る。
まずはその生意気な唇を、いや、その人を小馬鹿にしてきた舌を、おれの舌でからめ取ってやる。
「ウッ、ウウッ」ばかめ、本物の戦士の腕力をふりほどけると思っているのか。合わせた口の間か
ら漏れる呻きは次第に力を失っていった。そうさ、もうお前が俺に惹かれている、いや、もうメロメロ
に惚れていることは十分に知っている。そういうふうに導いてきたからな。
「・・・レズリー・・・男の人とは、初めててだろう?」ゆっくりと唇を離しても、俺が支えていなければ立って
いられないほど芯が抜けている。おまけに、目が焦点をうしなって、しかもすっかり潤んでいる。
(・・・この様子だと、もうひとつの潤む場所もたっぷりと・・・・)いつもよりわざと卑猥な男になってほくそえんだ。
「・・・女と、だって・・・こんな・・・。そりゃ、ロリィと、ちょっと悪戯でキスしたことはあるけど・・・」
ふっ、ガキとのレズビアンごっこが手前の性体験のすべてか。たったそれだけで大人ぶりやがって。今日は
その皮をとことんひん剥いてやるぞ。「そう。じゃあ俺が初めてか、嬉しいよ」少しじっと目を見つめてやってから
もう一度キスをする。今度は正面からだ。右手は袖口から肩の方まで進入させる。小指では腋を愛撫する。
左手は頬にあてて、爪先をゆっくりと這わせながらこめかみにあげてゆく。ついに抵抗をやめた腕が、そっと
俺の首に巻きついてくる。
ロマンチックなことだ。
そりゃそうか、三年間気づかなかった思いにやっと気づいた途端、初めて男に抱かれているのだからな。
おれが本当にお前のことを好きになっているとでも思っているのか? 冗談じゃない、おれはお前の、大人びた
肉体を骨の髄、いや、肉の髄までしゃぶりつくすためにここに呼んだのさ。これから、身も世もなくドロドロに溶か
してやるからな、楽しみに待っていろ。
保守。
短いのも書けよー。
たんなる妄想でもいいよな。
おれは最終的に落したいのはやっぱりプリシラだな。
ふだんのジャジャ馬の顔と、威厳のある王女としての顔、そして第三の女の顔を引き出したい。
「ほら、王女さま、鏡を見てみろよ、一国の王女がこんな恰好で・・・」
「あっ、やめなさい、やめて、おかしくなっちゃうううう・・・・」
学生組は3年間のうちにコマしてそうな勢いの東洋人
なんか久しぶりにクレアさんを落としたくなってきたな…
妄想の基本は細かいシュチュエーション。
すべてのキャラに一番いいスポットがあるはずです。たとえば、プリシラなら、馬の上とか・・・。
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:56:34 ID:DmltdSoU
プリシラは攻め落とされたドルファン城の隠し部屋に身を潜めるものの、
すぐに見つかってしまい捕虜に。
んで、利用価値がさほどないということで処刑されることに。
もちろん、その前にたっぷりと陵辱。
必死で助かろうと、少しでも心証をよくしようと、ただ痛いだけのレイプにもかかわらず、
慣れない腰振りをがんばるプリシラ。
しかし、そんなことで手心を加えるような連中ではなかった。
三日三晩、休むまもなく、気絶しながらでも犯され続けたプリシラは、
その髪の全てを白髪に染め、無残にも公開レイプ&処刑されてしまう。
(マリー・アントワネットと同じ最後。マリー・アントワネットは処刑される寸前まで公開レイプされていた。
この事実を認める者はフランス革命史研究者の中では少なくないが、政治的・教育的な配慮から、
殆どの国の教科書などでは基本的に記されていない。例外の一つが、ドイツのバイエルン州の高等科の歴史の教科書)
あんまり陰惨だとエロじゃなくてグロになるので
ピクシス卿の節くれ立った指で犯されたり、調教されるルートで
んー、でも、プリシラって、王女のプライドを引きずりおろす面白さってちょっと違うんだよねー。
そのテの妄想はむしろリンダって気が・・・。
やっぱり、ここはひとつ馬の上で・・・。
「へえ、見かけによらず、やるじゃない」とかエラそうに批評してるとこへ
「知ってるかい? アメリカって国じゃ、馬に乗ったまま何日も移動するそうなんだ」
「そうなの?」
「そう、恋人も、夫婦も、ひとつの馬にのってね…だから…」
「ちょっと! 何してるのよ」
「これを<スプーニング>っていうんだよ…ほら、スプーンが二本重なったような恰好だろ?」
「わたしはスプーンじゃないわっ! やめなさい、やめないとあなた死刑よ!」
「いいね。王女さまとこんなことができるなら、死んでも本望さ」
「……ん、あ……そこは……ちょっと、そんな、やめて、指で弄らないで…」
そして二人は雑木林の奥へと・・・・
その後…
メッセニ「どうした東洋人? 乗馬訓練だぞ! 馬に乗らんか! 」
東洋人 「済まん、蜂に尻を刺されてしまったので乗れん」
その後・・・・
メッセニ「王女さまどうなさいました?」
プリシラ「いいから、ドーナツ型のクッションを持ってきて!」
45 :
ナナシ:2007/08/09(木) 06:18:21 ID:uP1KldH4
保守
46 :
35のつづき:2007/08/10(金) 20:21:07 ID:mbV3dESr
おれはゆっくりと首にまとわりついたレズリーの両腕をはずしにかかった。
「?」意外そうに見つめるレズリーの目はすっかり潤んでいる。まるで泣いた後みたいだ。
経験上、この時点では「もうひとつの場所」もすでに布の上から目認できるほどになっている
はずだが、さて…。
おれは少し命令口調で、だが甘さを失わない程度にささやいた「脱ぐんだ」。
「?」潤んだままの目にとまどいの色が浮かんだ「え? なんて言ったの?」
つとめて冷静に、さも当たり前を装うことには慣れている。これこそがおれのテクニックだからな。
「服を脱ぐんだよ、レズリー」さっきよりはっきりと、しかし耳元で、ボリュームは小さめに。
「そんな…。いきなり…」
その自信なげな反論でおれは今日の勝利を確信した。この女はほぼ成熟した肉体を持ちながらあきらかに経験が
不足している。ロリィとの戯れだって所詮おままごとの域を出ないものだったに違いない。ましてや男
のことなど何ひとつわかっていないようだ。それが妙に大人びたふうなことを言えるのはこの年には
珍しいことだが、なあに、芸術という領域に住んでいるとそんなふうに間違った自信を持つことはよく
あることだ。そしてそれを打ち砕かれることで芸術家は成長する。もちろん…いまおれは彼女の芸術
性を育てようとしているわけではない。だが、打ち砕くということにおいては同じだがな。勢い二度と戻って
これないほど遠くへ飛ばしてやるつもりだ。
「……レズリー、おれのことが嫌いかい?」今日のゲームで口調が弱くなるのはこの一回だけだ。この反応
によっては次回に持ち越してもいいくらいのポイントだ。目で訴えることも忘れない、戦士が見せる突然の
弱み、これこそがすべてを支配できるかどうかの媚薬の配合の妙というものだ。
「そ、そんなことないよ!」ふっ、思った通り、必死になったな。勝利の確信は鉄壁となった。あとはそう、
猫が鼠をいたぶるように、いや、ハンターが罠にかかった子ウサギを処理するように作業するだけだ。
「じゃあ、何もおかしくないだろう?」もう一度柔らかい体を引き寄せると、髪の匂いを嗅ぎながら、この時
だけは真実、心の底から言えるように演技のフォーカスを合わせてささやく「おれも君が好きだよ」。
つかまえた二の腕の筋肉が緊張したりほぐれたり、よく知った反応だが、この女はそのサイクルが人
より激しいようだ。ここで追い打ちをかける「服を脱ぐんだ、わかるね?」。
ふたたび表情がちゃんとみえるほどに離れた。「わかるね?」という挑発は自分が大人だと思いこんで
いる処女のプライドを、塀の上にのった儚いプライドを内側に落すのには絶交のセリフなのだ。
レズリーは静かにうなづいた。睫毛が震えている。そして、上着のボタンに手がかかった。
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 02:22:52 ID:AcvdUCKv
rァ
覗いてみる
穴に興味はない
>>51 帽子をかぶらせるか、手袋をつけさせるかしてくれ
>>51 プッw似てないってよw
まぁアレだ、ここはSS投下するスレだからw
お前みたいな三流以下の絵師は必要ないんだよw
帰ってヘソでも噛んで寝たまえwww
ハンナは似てる
あの、強気で男勝りのレズリーが指先を震わせている。心なしか脚の方も立っているのも頼りなげだ。
それを見ておれの中の黒い波は一層高さを増しはじめた。普段なら初めての回はごく普通に食うことに
している。バージンならなおさらだ、最初っから手荒に扱うと面倒なことになりかねないし、ごく普通の
男としてふるまうのがポリシーだ。そして二回目、三回目と手加減をなくしていき、夢中にさせ虜にさせ
最後は奴隷にする…それが一番無難なのだ。
俺も最初からこうだった訳ではない。
戦場で生命の危機に晒されると、訳もなく女が欲しくなる。いや、たぶん生命の危機に瀕して子孫を
残す本能が発揮されるという自然の摂理なのだろう。その嵐のような欲望が戦場で解消されずに
戻ってきた時、その嵐のハケ口がなければ気が狂う。もちろん娼婦で誤魔化す手もある。だいたい
があんなもの、二、三発撃ってしまえばそれで凪の海のようにおさまるものなのだ。
だがどうもドルファンにはまともな娼窟がないのだ。王女の考えか何かしらないが、一種の文教都市
を目指しているらしく、戦時下だというのに学生は平和で通常の学園生活を送らせたい、そのために
も目立った風俗活動はふさわしくないという訳だ。その代わり自由恋愛は奨励され、男女が腕を組ん
で出歩こうがキスをしようがそれをとがめるような風潮はない。しかしそこからあぶれたならず者の
犯罪も多い(バーストン・ブラザーズがいい例だ!)。軟弱な風潮はあの貴族の三男坊主のような
男を生み出す。やはりこの政策は間違っている・・・・。
よけいなことを考えてしまった。とにかく俺は、この軟弱な風潮の中で、娼婦に求めるものを一般の
女に求める術を手に入れてしまったという訳だ。もちろん傭兵が犯罪を犯すわけにはいかない、
あくまで「自由恋愛」だ。そのためには少々頭を働かせ、マメになり、女に尽くす「演技」を楽しめば
いい、そしてその果てに・・・。
だが、どうやるレズリーの場合、もうその演技も必要ないように思う。いや、俺も珍しく嗜虐的な
昂まりを押さえかねているというのが本音のようだ。それほどにこの、大人びた肉体とまだ幼い
体験、なによりも男まさりで生意気に振る舞ってきたレズリーを陥としたことの快感は大きいのだ。
よし、前から試したかったことをコイツで試してやれ。
なに、両親も不在だし、イザとなったら少々手荒なことをしてでも解決するさ。
「レズリー?」
「何?」
「ちょっと、この、テーブルの上に上がってくれないか?」
鬼畜やのぉ
鬼畜になる前の東洋人も面白そうだな
>>59 鬼畜になる理由がヤングに犯されたせいで
実は戦場ではヤングがやられるようにしむけた、とか・・・
なんか腐女子みたいくなってきたな
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 03:52:55 ID:bZsFAwpY
ほしゃ
このまま全員孕ませとかやってほしいのう
63 :
24:2007/08/26(日) 19:46:42 ID:aqO8RooY
一等船室は窓が大きい。装飾を凝らした灯をともすこともできるが、今夜は月明かりだけにしようか。
いや・・・月明かりだけだと、あの女を思い出す。歌声さえ耳に聞こえる気がする。誰にでも過去はあるものだ。
それに人が通らないとはいえ窓があると、飛ぶ空の高さが低くならないとも限らない。
おれはテーブルのナイトランプに火を入れると、船室のカーテンをすべて閉め切った。
緊張感というものは戦場こそが最高のものであり、恐怖をともなっていても病み付きになるほどのものだ。
だから、まさかこの夜に、手に汗を感じるほどの緊張感を得るとは思わなかった。驚いた。
「あの……お風呂はどうしますか……」まるでコーヒーを注文した客にミルクの有無を訪ねるように
できるだけ意味を持たせないように努めているクレアの声がした。だが、明らかに発音がおかしい。
「いらない」年下といえども自分がリードしなくてどうする。おれは今夜のことをラブシーンではなく、戦場の
ように考えることに決めた。それが正しく彼女を解放することになると思ったからだ。下手をうって失望を
させてはすべてを投げ出してきてくれた彼女に失礼というものだ。いや、後悔だけはさせてはならない。
同じことを二度言うのは動揺の象徴だ。もう一度念を押したくなるのを我慢して彼女をじっと見つめる。
軍人は戦場で必要以上の言葉を発してはならない。だから寝室では少しは相手を気づかって言葉を
かけてやることが常だった。だが、いま決意た通り冷静に、だが策は弄さずに戦況を見つめることする。
見つめ返す彼女の瞳の中で赤と黄をおりまぜたランプの炎が揺れている。明らかに彼女はおれの言葉を
待っていた。だが、おれは必要なことは言った。確認はいらない。
「あの……私も……入らなくていいの?」優しくうなづいてやりたかったが、それもまた不要な動きだ。戦い
はどこまでも自分の戦略に相手を引き込むことでしか勝利できない。それがおれの三年間の経験だった。
おれはただ、彼女を見つめ続けた。なるほど、時として自分を子供扱いにすらできる彼女が、今日はまるで
自分の手のひらの上にいるようだ。ここを戦場と考えることは成功だったようだ。……これからおれは彼女
を狩ることになるが、もちろん彼女を幸福にしたいと思っている。そのために狩る。いわば愛のある戦場な
のだ。おれはいままでの経験では、そう、戦場でも、寝室でも、一度も感じたことのない至高の感情に到達
しようとしていた。
普段とちがうおれの態度に、クレアは明らかに動揺している。だが、少し目をそらしたり、おそらくは汗で
びっしょりになった手のひらを握ったり開いたりそれを口にもって行く、寒さによる震えにも似た動作の
うちにおれの態度が不安になる必要のないものであることを感じ取ったようだ。
おれをまっすぐに見て、ゆっくりと背中に手を回す。目をそらさずにドレスの肩口から腕を抜いた。
それでもおれが目をそらさないのでついに折れたのか、くるりと後ろを向く。背中から腰の下までの
肌があらわれライトの光が下着を水際としたスクリーンに揺れていた。
順調な滑り出しだわ
65 :
age:2007/08/27(月) 21:45:46 ID:ciaZvIAG
誰もいない・・・
66 :
age:2007/08/27(月) 21:46:58 ID:ciaZvIAG
p
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:18:49 ID:eppDR8Dt
期待期待!
wktkが止まらない
69 :
つづきぽ:2007/09/01(土) 20:11:00 ID:rn/+R9ns
衝突を回避するためだろうか、船室が共鳴するほど大きな汽笛が響いた。いや、響いた、はずだ。
二人ともそれが耳に入らないほど互いに集中していたことは間違いない。おれもその時には聞こえて
いなかったはずだ。
クレアは後ろ姿のままもどかしそうに髪止めを外した。白い肌にみどりの黒髪が、いや、それはおれの
国では矛盾した表現だがこの時は文字通りの、髪がまるでスローモーションのように背中に拡がった。
「?」
この時、おれは気づいた。胸をおおいかくすはずの帯状の下着と、腰から臀部の下までをガードする
下着の色が、純白であるということに。おかしいではないか。
おれは冷静さを保つために分析を始めた。たしかあの、結婚願望の女だったか、やたらと口数の多い
女だったかに聞いたことがある。「ドルファンでは白い下着なんてバージンでもつけたりしないわよ」。
もちろん、これがずっと年下の女であれば白い下着であっても驚くにはあたらないだろう。だが・・・・。
さらに記憶を辿ると、クレアの下着を見たこともあった。それは意図的なものではなく、酒場でのバイト
の時たまたま着替え中の部屋に入ったことがあったのだ。すぐに謝罪して出ようとした時、彼女は言った
「いいのよ、もう終わるところだから」そう、背中の釦をふたつほど止めてそれで終わりだった。その時の
ぞいていた下着は間違いもなく黒だった。例の戦争から一年ほどの時だったし、喪に服すという意味だっ
たかも知れない、しかし彼女の年齢にはふさわしいもので、その夜は幼年兵士のように胸騒ぎで眠れな
かったものだ。おれの知るかぎりの知識では、ドルファンの文化で彼女の年齢で白い下着はふさわしく
ない、むしろ奇妙な、という領域に達していた。
まだ戦いは始まったばかりだ。下着の色になど触れずに戦局を見守ることが懸命だとは思ったが、どうに
も気になって仕方ない。いずれにせよ、わずかに震える肩にかかった髪、それに部分的に隠された背部
の下着、ほぼ髪のかかっていない臀部の下着。美しく輝いていることには間違いなかった。
「・・・・白」落ち着いた声だったとは思うが、おれは思わず口に出してしまっていた。
「え?」
クレアは腰の筋肉は一切使わず、肩ごしにこちらに目線を向けた。寒いというほどでもないだろうに、
二の腕にそれぞれ逆の手のひらを置いて胸を守る形なのが後ろからもわかる。いや、寒いはずが
ない、振り向いた頬はすでにピンク色、いや、もっと激しく紅潮していた。
いや、何よりも瞳だ。
潤んだ瞳というのは何人も見てきた。だがたいていは、酒をのませさんざんに言葉を駆使して向き合った
接吻の前か、そうでなければすでに「戦いが始まって」中盤を過ぎたころに、ドルファンの言葉でもどこの
言葉でもない叫びを上げさせながらその潤みを楽しんだものだった。だが、クレアは、まだ指一本触れて
いない状態ですっかり「出来上がって」いるように見えた。ここで下着を脱がせ、その「出来上がり」具合
を確認させたらよい滑り出しができるだろう。羞恥心ほど性的な昂揚を促すものがないことを知るまでに
ずいぶんと修行をしたのだから。だが、今夜はそんな安直な攻撃に出る気にはなれなかった。
「・・・・おかしい・・・ですよね・・・・私みたいな・・・・(さすがにいつもの歳の違いを表す単語は使いたく
ないようだ)・・・白の下着だなんて・・・・。でも、あの、私の生れた国では、いえ、ドルファンでも、花嫁
は白をつける習慣があるの・・・・それで・・・・自分でも不似合いだと思ったのだけれど・・・・」
おれは少し感激してしまった。だが、いけない。彼女の言葉がちゃんと意味を持ちはじめている。
そしてそれは肉体から離れ文化や習慣にかかわる文脈を持っている。いまは彼女の理性を奪う方向に
コマを進めるべき時なのだ。
「それで・・・・ね・・・・私・・・・」
とにかくおれは言葉を最小限にしなくてはならない。椅子から音をさせないように立ち上がり、背中から
彼女を抱きしめた。(嬉しいよ、今日を特別な日にしたんいんだね)と、決して口に出さないように気をつけ
ながら。そして頬から首筋にかけての、決してどちらとも区分されない部分にそっと口づけした。
「あっ!」まるで雷に撃たれたか、不意に剣で刺されたかのような悲鳴が上がった。だが、その悲鳴は語尾
の部分ではすでにビブラートがかかり、甘くて高い音になっていた。よし、相手の戦況は冷静に分析できて
いるぞ。
「うれしいよ」という言葉にしないメッセージは十分に伝わった。今度はさらに自分から駒を進めなくては
ならない。自分の手で彼女の最終防衛戦を突破することはたやすいだろう。だが、圧倒的優位な戦局
では必要ないと脳内の指揮官が最終判断をくだした。
優しくつかんだ二の腕に軽く力をこめて、彼女を木に例えるなら幹をそのままに枝を「ねじる」ように回転
を加えた。彼女がこちらをむいた。胸の部分の白い下着の上の肌にはすでに汗があらわれていた。
ここでキスをするのが普通だろう。だが、そのキスを気取られないように「我慢」して、それでも目だけは
これ以上ないほど優しく強く彼女を見つめつづけた。そして、ゆっくりとゆっくり後退すると立った時と同じ
ように音のしないように椅子(革張りのソファといってもいい)に腰掛けた。
口にはしない・・・・口にはしない・・・・言葉は使わない・・・・と心の中でつぶやきつつ、彼女をじっと見つめた。
彼女はもちろんその意味をすぐに悟った。おれは目線がさらに強調されるようにひじ掛けをつかって両手
の拳を重ねて口にあてた。もう、彼女にするべきことはひとつしかない。他の選択は許されないのだ。
クレアは両手を背中にまわした。
うう…まさかクレアさんのエロが読める所が未だあるとは…
しかし、
寸止め展開!
作者さんガンガレ!
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 00:19:20 ID:oeWcbSbr
Rでもエロパロやってほしい。
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 00:21:30 ID:oeWcbSbr
マクラドがミッドモネーの敵兵に捕まってまわされる所見たい。
>ID:oeWcbSbr
ミソスープで顔を洗って出直してきたまえ
本スレの方ではライズの凌辱ネタがあったようですが…。ライズだとすぐ自害してしまう
ので成り立たないかもねぎ。
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 18:04:28 ID:Dgz5z/gC
Rのエロパロってなんでないの?
すぐdat落ちしちゃうほどに過疎るからさ
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:26:08 ID:xE7dIrl5
エロネタはRの方が多いから書きやすそうだけどなぁ。
>>78 エロとは本来エロってはいけない場所に持ち込まれるからこそエロなのじゃよ
3兄弟による連続強姦事件モノとかみてみたいな。
ソフィアとかテディとかアンとか普通の女の子が次々と餌食となるが
ライズに手を出そうとし返り討ちに遭って事件解決みたいな。
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 22:44:03 ID:ubCE6Gv/
>>80 だが、イキナリち○ぽ出したのでライズが動揺したところを、後ろからはがい締め。
ライズが関節を取ろうとした途端、薬品を嗅がされて・・・・。三兄弟が穴兄弟に!
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:33:23 ID:fq0UM03V
そのあと遊歩道付近で再会するとか?
83 :
携帯より:2007/09/10(月) 07:14:07 ID:9LcVG2SQ
スマン。規制中で長編が書けない。
w
それは災難だな。
又立っていたなんて知らなかった
おかげで51を見逃してしまった
誰か再アップ頼む
報酬は…何かあったかな?
探してみるク飲みたい
>>86 報酬はいいけどスレチみたいだから再うpしてやれぬ
柿あたりでスレ立たんかねぇ…
89 :
58のつづき:2007/09/16(日) 20:42:08 ID:/orbAlYt
「テーブルの上? なんで?」
「いいから、言う通りにして」
背もずいぶん高いくせにヒールなど履いているからちょっとした動作が鈍くなる。考えてみれば
ヒールなどというものは女をレイプしやすくするだけのものだ。正確には、そのようにか弱げに
見せて男をひきつけるものだ。足が綺麗に見えるなどというのは女だけが信じている戯言なのだ。
戸惑いながらもレズリはテーブルの上に上がった。部屋にはベッドと丸テーブル、それにコーディ
ネイトされた椅子。あとは机がひとつ。実にシンプルにしてある。イザという時は痕跡なく証拠を消
すためだが、いままでにそんな必要のあるヘマをやったことはない。どの女も純粋に恋愛に破れ
たと信じこんでいるだろう。次の男からその淫蕩さを責められおれとの体験の意味に気づいた時
にはもう手遅れさ。俺は傭兵だ。いつ死んでもいいようにこの世に多くの痕跡を残したってかまわ
ないのだ。
俺は椅子に座った。ちょうど目線の先にレズリーの足が見える。なるほど足の美しさではカモシカ
のような女もいたが、やはり少ししっかりした、肉感のあるこの膝から下、そして上、足ではいまま
ででいちばんの獲物だろう。すでに黒のノースリーブからは肉付きのよい、だが引き締まった腕が
溢れている。そして・・・・目だ。普段の突っ張った視線でもなく、時に見せる呆けたような表情でも
ない。澄みきった緑の瞳が、いま、俺の方を見ておびえている。だが確実に、何かが始まることを
期待している。いわば静かな湖面に浮かべらた、いや、千切り落された若葉のようだ。どちらへ
寄せることも、つついて沈めてしまうことも、棒を持つものの自在になるというわけだ。
「レズリー」
「なに?」
「俺も、君のことが好きだ。ずっと、前から」さあここだ、彼女のプライドを利用しなくてはならない。
彼女が俺への好意に気づいたのはつい最近だ。だが、そのことを認めないように必死になって
いた。だから、俺はその一点においては彼女の軍門に下る。いわば有頂天にさせて冷静な判断
を失わせる媚薬といっていい。
「レズリー」
「?」
「ぜんぶ脱いで」
目がいつもの数倍も大きく見開かれた。すべて想定内の反応だった。
続きカモン
91 :
名無しさん@ピンキー:
>89
おもしろかったよ。